「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2021年08月08日 15時12分 ～ 2021年08月09日 18時17分 の過去ログ
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| エレシュキガル | > | …♪(ぱくっ…とパンケーキを頬張る彼女を見ては，ご機嫌度はどんどん増して) (2021/8/8 15:12:44) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んん……お口の中にふわふわ食感と程よいメイプルの風味が広がってまふ…(モグモグと味わいながらレビューじみた事を口にする。飲み込めば幸せそうな表情をしながら「ありがとうございます」とお礼を言うのでした) (2021/8/8 15:14:51) |
| エレシュキガル | > | …(色んなお菓子を食べるえっちゃん…というかアルトリア族…そんな彼女達のほっぺを食べ物で一杯にしてみたいと思う女神様であった)美味しかったのなら私も食べたくなるわねっ！ (2021/8/8 15:16:47) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あ…エレシュキガルさんにもお礼の餡蜜を…(満足していると先ほど自分がオーダーした餡蜜が到着、スプーンで食べやすい量を掬っては同じように彼女の口元へと運ぶのでした) (2021/8/8 15:18:33) |
| エレシュキガル | > | あ…あんみつ…(キラキラと目を輝かせて，かぷりと…)んんっ…！あんみつもおいしいわねっ……(ご満悦女神様) (2021/8/8 15:19:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お口にあって良かったです…！餡蜜は私の好きな甘味のトップクラスにランクインするものでして…美味しさを共有できて嬉しいです(餡蜜を食べて自身と同じくご満悦な様子を見せる女神様を見ては嬉しそうに頰を緩めながら餡蜜ぱくぱく) (2021/8/8 15:23:30) |
| エレシュキガル | > | はむっ…♪(餡蜜とパンケーキを食べて大分お腹も膨れてきたのか，少し窓の方を見て)…ポカポカしてきたわねぇ… (2021/8/8 15:25:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …ぽ、ポカポカですか？(こちらも窓の外に視線を移す、今日はポカポカというより熱気ムンムンである。彼女の発言にびっくりしたようで目を丸くしていて) (2021/8/8 15:33:49) |
| エレシュキガル | > | …(ゆっくりと立ち上がりつつ， (2021/8/8 15:35:36) |
| エレシュキガル | > | (ゆっくりと立ち上がりつつ，窓辺の方に…) (2021/8/8 15:38:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……？？(餡蜜を食べる手は止めずに、立ち上がり窓辺の方に向かった彼女を見ては不思議そうな顔をして見守っている) (2021/8/8 15:39:38) |
| エレシュキガル | > | …(1番日の当たる席に腰を下ろしては，そのまま机に突っ伏して)…すぅ……すぅ… (2021/8/8 15:40:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …あ、寝てしまったのですか…(机に突っ伏したかと思えば寝息を立て始めたことに気がついて) …そっとしておいた方がいいですかね(餡蜜を食べ終え、パンケーキと餡蜜の器を両手に持っては厨房に返却してくるのでした。)私も休みますかね…？(日が当たり暑くの無いのかな、なんて思いながらソファに座り込み欠伸を) (2021/8/8 15:44:01) |
| エレシュキガル | > | ……(すやすやと静かに寝息を立てつつ，日差しをいっぱい浴びて…)…あつい… (2021/8/8 15:53:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | やっぱり暑いんじゃないですか(帰る支度を終えて適当にのんびりしていると聞こえてきた寝言、呆れたようにそう言うと彼女に日がが当たらないように窓のカーテンを閉めるのでした、シャットアウト) (2021/8/8 15:56:09) |
| エレシュキガル | > | (日差しが当たらなくなった途端，笑みをこぼしながらご機嫌そうに寝始めて) (2021/8/8 16:00:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……気持ちよさそうに寝てますね(薄らと笑みを浮かべてる事に気がつけば一安心、ホッと胸を撫で下ろした) さて、私も撤退しますかね……また涼しくなったら…かな(どうしようかな、とほんの少しだけ何か思うような顔をしたけどすぐに真顔に戻っては静かに部屋から去っていったのでした) (2021/8/8 16:05:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【そんなわけで退散です、お疲れ様でした！】 (2021/8/8 16:07:16) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/8/8 16:07:20) |
| エレシュキガル | > | 【うんっ…お疲れ様よ】 (2021/8/8 16:07:58) |
| エレシュキガル | > | (窓辺で熟睡し始めてから数分後，目を覚ましては身体を伸ばして)…んぅ……よく…寝た… (2021/8/8 16:14:55) |
| エレシュキガル | > | 【私も夜に少し用事があるからこの辺で…】 (2021/8/8 16:19:27) |
| エレシュキガル | > | …(立ち上がると少しクラリと立ちくらみ…)…魔力切れが近いのかしら… (2021/8/8 16:24:44) |
| エレシュキガル | > | …それじゃあ…またね… (2021/8/8 16:30:54) |
| おしらせ | > | エレシュキガルさんが退室しました。 (2021/8/8 16:30:56) |
| おしらせ | > | ムリアンさんが入室しました♪ (2021/8/8 16:36:56) |
| ムリアン | > | ……おや？僅かに気配を感じましたが…立ち去ったあとのようですね。(タイミングが悪いですねぇ…と、ボソリと呟き。まあいいです、と中へ入れば視察は昨日済ませたから、と本棚に一直線。ずらりと並ぶ漫画を眺め、昨日とは違う作品を手に取り。…重かったし、一先ず十冊…と、まとめて取り出せば、昨日同様ソファのある場所まで持っていき。その本をテーブルに置けば、1巻を手に取ってぽぷりとソファに座って) (2021/8/8 16:41:51) |
| ムリアン | > | ふむ…昨日のは細かく、キラキラとした絵でしたが今回のはシンプルですね…しかし手抜きと感じさせることは無い、絵柄？でしたっけ…こちらもまた、楽しめそうですね…♥(紙のこすれる音をBGMにゆっくり、ゆっくりと読み進めていき。時には目を瞬かせ驚き、時には眉を垂らし悲しみ…分かりやすく顔に出てしまいながらもじっくり、ただただ楽しむ為に読み進め) (2021/8/8 16:53:16) |
| ムリアン | > | ……ふぅ…シンプルでいて読み応えもあり、しかし一気に読んでも目が疲れるようなことは無い…むぅ、汎人類史も侮れませんね、本当に…(あっという間に10冊目。それも読み終え、次の巻…と手を伸ばしたところでようやく持ってきたぶんは読み終えたのだと気づき、目を丸くし。…むむむ、と、何故か悔しそうにそんな感想を述べ、続きを取りにと立ち上がり。10冊の漫画を抱えれば本棚へと歩き) ん、しょっ…往復するのが面倒とはいえ、一気に持って行くのはやはり重いですね…私がもう少し大きければ良かったのですが、これはどうもならないことですし… (2021/8/8 17:14:19) |
| ムリアン | > | いっそここで読むのも……ダメですね、直に床に座るなんて嫌です…だったらソファをこちらに…これもダメ、施設内のものを勝手に動かすのはナンセンスです…(読み終えた本を片し、新たに十冊取りながらブツブツと。…面倒ですし重いですがこのやり方が一番でしょう…と悟れば、また本を抱えてソファに。) ……というか、本当に誰も来ませんね。本もいいですが、汎人類史の話も聞いてみたかったのですが…この様子じゃ無理そう、ですね。残念です…(ぽつり、小さくそう言葉を漏らせばどこか寂しそうに。…ま、一人は慣れてるしいいんですけどね？なんて強がっては、先程読んでいた本の続きを読み始めていき…) (2021/8/8 17:28:40) |
| おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/8/8 17:45:06) |
| 千子村正 ◆ | > | ちと休憩すっか。…ん、てめえは。（ラウンジに入ってきて、小さな背丈の紫の髪の妖精を見つけ、僅かに驚きで眉が跳ね上がる）お前さん、どうして此処に…。いや、バーゲストやバーヴァンシーが召喚されては時点で、汎人類史側のムリアンと混ざったのかも知れねえが…。（疑問に勝手に答えを付帯させつつ、その妖精に声をかける）よう、いつぞやはもてなしてくれたなちくしょうめ。 (2021/8/8 17:49:40) |
| ムリアン | > | …あら、貴方は確か偽物の予言の子……んん？でも何か違うような…(僅かに聞こえた声に感じた気配。ようやく誰かが、と顔を上げれば見た事のある姿。…でも、あの場所で見た色とは違う相手に首を傾げ) 私がどこに居ようと私の勝手です。グロスターから出るつもりはありませんでしたが、ここは忌々しいアイツらもいないみたいですし？……混ざったとは失礼な。私は私、汎人類史側のものと混ざったつもりはありません。(混ざりもの、なんて言われたらむっとし、不満げに睨みつけ。きっぱりと相手の言葉を否定し) あら？でもそのおかげで楽しい旅ができたでしょう？感謝こそされても恨まれる筋合いはありません♥ (2021/8/8 17:56:19) |
| 千子村正 ◆ | > | （唯一と言われた生き残りである翅の氏族の代表、妖精の結界を待つ力ある亜鈴の力を受け継いだ者。さて、こんな所で何を…と思いつつも、漫画本を積み上げてる様子を見れば、なんだ唯の好事趣味か…と内心で安堵すれば緩く息を吐いて）偽物も何も、お前さんが箔をつけようと勝手に盛ったんじゃねえか。汎人類史側で召喚された訳じゃ無いって？ …ま、其処はいい。確かに、傷が治るまで逗留させてもらったのは事実だしな。…あ、いや、正確に言えばそれは儂の記憶じゃねえが…（記録を読んでる内に我が事のように思うようになってたのはご愛嬌か） (2021/8/8 18:08:37) |
| ムリアン | > | ……はぁ…疑われるのは仕方ない事ですし気にしませんが…妖精國以外で好き勝手するつもりはありませんのでご安心を。グロスターに居ない私なんて貴方にすら簡単に潰されてしまいますからね。(衰えはしましたが妖精眼、残っているんですからね？なんてくすりと笑い。ボソリと自虐を挟みつつ、ぱっと笑顔でまあ何かやろうものならコヤンスカヤに言っちゃいますが♥なんて言い) ふふっ、そうでしたっけ？ま、いいじゃないですか、お高く売れたんですし。…？そうですが、何か問題でも？ でしょう？感謝してもいいんですよ？あ、やっぱり別人でしたか。むぅ、混ざりものは貴方じゃないですかぁ…いえ、どちらかと言えば、あちらで会った貴方こそが混じり物…？ (2021/8/8 18:17:09) |
| 千子村正 ◆ | > | おう、儂の目から見ても今のお前さんいい所きゅれーたーだな。儂らも見落としてそうな価値を再発見してくれそうな…（漫画を読んでる姿を想像したら、まぁ微笑ましいもんだと笑って）あの女狐との友情は健在か。お前さん達も、此処じゃ周りを気にせず仲良く出来るだろうと思うと、それはそれで胸が空く思いだ。悪い意味じゃあねえぜ。（などと、楽しそうに言って笑い）よっく似てるだろ？ ま、多分儂はアルターエゴから分離してカルデアに召喚されるんだろうが…。思い返せば、「ちと早すぎたかね」と口にしてたのは、この先待ち受ける特異点で、まぁその辺はお披露目されるだろうさ。………しかし、お前さんまで来るとは、ブリテンは本当に白眉だったな。 (2021/8/8 18:30:55) |
| ムリアン | > | む、なんだか馬鹿にされているような気がしますが…ええ、再発見した暁には「こんな事にも気づけなかったんです？」って盛大にバカにしてあげますよ。(イントネーションだかなんだか、子供に言っているような感じがしてむぅっと唇を尖らせ、べーっと舌を出しそっぽを向き) ええ、もちろんです。彼女がなんと思っていようが、私にとっては大切な友ですので。 …ええ、まあその本人…コヤンスカヤが来るかどうかが問題ですが、ね？ふふ、言われなくても分かってますよ(来てくれたら嬉しいですが、とふわりと微笑み。) 似ているところか同じでしょう、見た目は…。ふぅん、カルデア…コヤンスカヤには聞きましたが、いい所なんですか？グロスターよりも？ ……なんですか、それには同意しますけど私が来ちゃ悪いんです？(むっすー、とわかりやすく拗ね頬を膨らませ) (2021/8/8 18:41:09) |
| 千子村正 ◆ | > | 隠れた逸品を掘り出してくれんのは良いこったが、お前さん無駄に炎上させそうだな。もちっと、猫被りゃあ…いや、オーロラみてえに成られても閉口するがよ。（憎まれ口叩く小さな翅の氏族長、気を許しては生きてこなかった振る舞いだろうと思えば、立つ腹も引っ込む）そりゃ、コヤンスカヤも同じだろうさ。あいつが大人しかったのも、きっとお前さんの手前もあったろうしな…、ああ、そりゃ、きっと来るさ。お前さんの姿を見てりゃ…な。（おう、来てくれりゃ、儂にとっちゃ頭が痛いがな、と満更でも無い様子で笑って）ま、それは言いっこなしだ…。カルデアはいい所だぜ、皆が気力充実してる。妖精國も悪いとこじゃ無かったが、…一皮剥けばってえ所があったしな。暫くは骨休めして行くといい。（そんなに拗ねるな、と笑いながら） (2021/8/8 18:52:27) |
| ムリアン | > | えー？そんな事………………ちょーっとしかしませんよ？あぁ、オーロラ…猫かぶることはあるにせよ、あそこまでやるつもりはありませんし支度もないのでご安心を。(言い返されるかと思えば、こちらの立ち振る舞いへのアドバイスとも取れそうな、そんな言葉に目を丸くし。いつものような言葉を返すも、……変なものでも食べました？なんてついつい疑い) ……そう、ですか…そうであるならばこれ以上に嬉しいことはないです…だからこそ、あのお代で未来の彼女の足を引っ張ってしまってしまいそうなのが心苦しいですが…。…ふふ、なんですかその自信。来なかったら泣いちゃいますよ？(来る、と言い切る相手に目を瞬かせ、つられてくすっと自然な笑みがこぼれ) はぁい、なら深くは追求しません。へぇ、そうなんですか。彼女もそちらに言ったみたいですが…そのような場所ならば安心ですね。…まあ、そうですが…それでも私は妖精國が、ブリテンが好きですよ。(拗ねてませーん、って言うけど拗ねたまま、そっぽを向き) (2021/8/8 19:05:58) |
| ムリアン | > | 【む…支度もない、じゃなくて、したくもない、ですね】 (2021/8/8 19:06:34) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2021/8/8 19:12:25) |
| クー・フーリン | > | (休日にのんびりと過ごした後にラウンジでのんびりしようと適当に立ち寄ると、既に先客がいる事に気づき。二つの影に少し近付き、ようと片手を上げつつ)よう。お二人さん、ちっとばかしお邪魔させてもらうぜ？ (2021/8/8 19:14:56) |
| 千子村正 ◆ | > | しませんと言い切る気はねえなこいつ。…ま、オーロラはもっとタチが悪かったが…、そういう意味でもコヤンスカヤは良い塩梅のびじねすぱーとなぁっね奴だった訳だ。（変なものなんざ食うか。そもそも、お前さんに儂らは大した敵意は持っちゃいなかったしよ、なんて向こうの記憶を元に笑い）足を引っ張るなんて、とんでもねえさ。…恐らくは、あいつにとっちゃ掛け値無しの友誼、それを手に入れる事が出来たんだ、何も悪いこっちゃねえ。……いや、泣かれるのは困るな。……ちゃんとブリテン異聞帯を完走したコヤンスカヤ来てくれよ…（身勝手に神に祈る。神なんざ信じちゃ居ねえ儂だが…という思いを今は引っ込めて）……そうだな、すまねえ。モルガンの治世をお前さんは良く評価してたしな。グロスターは、良い都市だった。…汎人類史だって、似たようなもんだ。より良くする努力を怠ったら、どんな治世も淀みが溜まる…。（気を損ねたかと少し困った様子で、どう機嫌を取ろうかと思案するように腕を組んで）〉ムリアン (2021/8/8 19:18:08) |
| おしらせ | > | Malleus Draconiaさんが入室しました♪ (2021/8/8 19:18:35) |
| ムリアン | > | あら、こんばんは。貴方も確か…？……いや、似ているけど違う…？(新たな客人には軽く頭を下げてにっこり営業スマイル。……面と向かって会話、はした事あったか曖昧だけど、でも見た事あるような…でもやっぱり違うような、そんな相手に首を傾げて)＞クーフーリン (2021/8/8 19:19:21) |
| 千子村正 ◆ | > | 応、お前さん……槍の使い手のサーヴァントだな。無論だ、気兼ねなくやってくんな。（どうぞ寛いでと、言わんばかりに挨拶を返して）〉クー・フーリン (2021/8/8 19:19:32) |
| Malleus Draconia | > | ここは何処だ？(たまたま見つけた扉を開ければ不思議な場所にたどり着き。先客を見れば小さく会釈を)邪魔するぞ、人の子…いや、違うか。 (2021/8/8 19:20:46) |
| クー・フーリン | > | おーう、俺はアイルランドの英雄。アルスター随一の槍使いってな。クー・フーリンだ。よろしく頼むぜ。何となくお邪魔したって感じだがな。お前さんがブリテンで出会ったのとは違うもんだとだけは言っとくぜ？(ニッと笑い、あまりカルデアでは見かけない面子の二人を興味深そうに、顎に手を当てつつ見つめ)＞ムリアン、村正 (2021/8/8 19:22:39) |
| クー・フーリン | > | ここは旅館とかいう、宿屋の一種のラウンジだろ。見ての通りいろんな奴がやって来る不思議な場所だな(よっ、とやはり片手をあげ)＞Malleus (2021/8/8 19:24:48) |
| Malleus Draconia | > | リョカン…東の国にある宿か。聞いたことはあったが…妖精も来れるものなのか。(ムリアンを見てはふむ、と) (2021/8/8 19:26:13) |
| Malleus Draconia | > | ＞クー (2021/8/8 19:26:21) |
| 千子村正 ◆ | > | 【すいません、ちょっと夕食の手配もあるので、次くらいで落ちますね】 (2021/8/8 19:27:43) |
| Malleus Draconia | > | 【はーい、了解しました！】 (2021/8/8 19:28:20) |
| ムリアン | > | だーって、私はそのつもりなくても勝手にそうなってしまうかもですしぃ？なので言い切るつもりはありません。ですね、私も彼女には気付けませんでした。興味もありませんでしたし… はい、彼女と出会えたことが私にとっては一番の良かった出来事です！(こっちははっきりと言い切り、満面の笑み。…本当ですか？なんて疑いつつもこれ以上は追求せず。ええ、まだ敵意はありませんでした♥とにっこり) ……なんでしょうね、そう言っていただけて少しだけ心が軽くなりました…ふふ、そっか…よかった… っ、ぷっ…あははっ！冗談ですよ冗談です。流石に泣きませんから、ご安心を(祈り始めた彼についぷっと吹き出し…ニマニマ笑いながらからかうように) 別に、謝らなくていいですよ？評価なんて人それぞれなんです。……ま、私も色々言いましたし、おあいこにしてあげます。(困った様子には眉を垂らし、そう伝え。でも次は無いですよぉ？なんていたずらっぽく)＞村正 (2021/8/8 19:28:45) |
| ムリアン | > | 【っとと、了解です。レスはばんばん蹴っちゃってくださーい】 (2021/8/8 19:29:03) |
| 千子村正 ◆ | > | 通りで、雰囲気が違う訳だ。ブリテンで会ったお前さんとは、別の霊基ってわけか。（杖と槍で、こうも雰囲気が違うのかと思えば、仲良くしようと愛想笑いをしつつ。どうにもソリが合わねえ彼を前にしては、やや笑顔が硬くなってしまって）〉クー・フーリン (2021/8/8 19:29:39) |
| ムリアン | > | おや、こんばんは。……なんとなーく、昨日の人に似てますね…(新たな客人に軽く頭を下げ。見た目も雰囲気も似ているわけではないけど、なんとなーくそう感じてぼそりと呟き…)＞マレウス (2021/8/8 19:30:46) |
| Malleus Draconia | > | 昨日？……ああ、キングスカラーか。それは恐らく王としてのが似ているのだろう。アレでも第2王子だからな。(くっく、と小さく笑って)＞ムリアン (2021/8/8 19:33:22) |
| 千子村正 ◆ | > | お前さんには、変に気を遣うのもおかしな話だよな。此処なら変わらず、グロスターに居た時と同じように、自分らしく振る舞ってくれるのを期待させて貰おうか。コヤンスカヤに関しちゃ…ま、気長に行こうぜ。次はもちっと、遠慮なく鍔迫り合いとい鍛えもんだが、はは、それも今更妙だしな。流れに任せるか…。（それじゃ、汎人類史に近いこのあたりの文化を楽しんでな（と、ゆるく手を振ってムリアンにも別れを告げて）〉ムリアン (2021/8/8 19:33:50) |
| ムリアン | > | 槍使い、ですか…また物騒な方がいらっしゃいましたね…振り回さないでくださいよ？って、ブリテンでのこと、知っているんです？別人なのに？…ま、いいです。私はムリアン、翅の氏族長をやっているかよわーい妖精です。よろしくお願いしますね？(不思議に思うことはあるけれど、でもにっこり笑顔のまま。見つめられれば、なにかついてます…？と首を傾げ)＞クーフーリン (2021/8/8 19:34:31) |
| 千子村正 ◆ | > | それじゃ、すれ違いの兄さんにも、またの機会をな！（皆に手を振り、その場を後にして）【お先ですー】 (2021/8/8 19:34:44) |
| おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2021/8/8 19:34:53) |
| Malleus Draconia | > | ああ。次は話せるといいな。(村正を一瞥し) (2021/8/8 19:36:33) |
| ムリアン | > | きんぐすからー…？名は聞いていないで分かりませんが…あの人、王だったんですね。というか貴方も王様なんですか？(王かー、見えなかったなぁ、なんて普通に失礼なことを言いつつ、彼に視線を向ければ首を傾げ)＞マレウス (2021/8/8 19:37:09) |
| クー・フーリン | > | やっぱ色んな奴がいると中々喋ることを考えてる間に。時が過ぎちまうな。小僧……じゃなくて鍛冶屋のにいちゃんもお疲れさんな。中々話せなくて悪かったぜ(もう去行く背中に最後に声をかけ) (2021/8/8 19:37:36) |
| ムリアン | > | ですね、貴方があの時の貴方でないにしろ私達は味方というではありませんし。む、私は変わっていないつもりでしたが…まあいいです、敵がいないならば好き勝手してあげましょう。……それはグロスターの中でお願いしますね？さっきも言った通り、ここでは私はかよわーい妖精なので。…ええ、言われなくても楽しんでやりますとも。(では、また。と軽く言葉を返し頭を下げ。去っていく背を見送り)【はい、お疲れ様でした。お相手感謝です】＞村正 (2021/8/8 19:43:05) |
| クー・フーリン | > | 猛犬といえどそう簡単に槍は振るわねぇよ。風の噂程度でな、詳しい事は全く分からん。何せあそこは俺達汎人類史の英雄は簡単には入り込めんみたいだしな。妖精ねぇ？あんまいい思い出がないけどな妖精ってやつには(へいへい、よろしく頼むぜ。と笑いつつ。『ちっと、知り合いに雰囲気が似てたんでな』と軽く謝り)＞ムリアン (2021/8/8 19:45:20) |
| Malleus Draconia | > | 次期妖精王だ。今は学生をしているが…終えたら国に帰ることになるのだがな。(ふ、と笑みを浮かべてはソファに座り)だが、あいつは「焦がれても生まれで王にはなれなかった王」だ。＞ムリアン (2021/8/8 19:46:45) |
| Malleus Draconia | > | 【ヴわー！！！マレウス様のロルが浮かばな…(吐血)】 (2021/8/8 19:47:18) |
| ムリアン | > | 猛犬…？犬なんですか？首輪、いります？ふぅん…ま、ブリテンが悪く伝えられているわけでないならいいです。あ、グロスターは良い街だって事は覚えてて損は無いですよ？ふふ…そこはモルガンが徹底してましたからねぇ？ それを私の前で言います？普通…デリカシーが無いって言われません？(自分で猛犬、という彼についくすくすと笑いからかい。 ……私そっくりさんまで居るんですね、と息 ため息をつけば別にいいです、と)＞クーフーリン (2021/8/8 19:51:11) |
| ムリアン | > | 妖精王、ですか…？ならば貴方も妖精？……妖精國以外で初めてお会いしました…国、と言うことは妖精の国があるって事でしょうか？(自国以外での妖精の話には少しだけ興味が引かれ、ついつい問いかけ) へぇ、そうなんですね。王なんてなっても辛いだけな気がしますけどねぇ…（ふと思い浮かんだのはブリテンの女王。空虚を見つめながらぽつり、小さく呟いて）＞マレウス (2021/8/8 19:54:52) |
| クー・フーリン | > | 知り合いにはわんころとか言われてるが、流石に首輪は勘弁してくれ。そんなので俺を縛れる訳も無いしな。グロスターねぇ？頭の片隅くらいには覚えとくぜ。実際妖怪さんにはいい思い出がないんでね。何せアイツらに人の常識は通じないからな(悪びれることなく、揶揄う彼女に軽口を叩き。俺の気のせいだろうよ、と苦笑いをして)＞ムリアン (2021/8/8 19:55:47) |
| Malleus Draconia | > | ドラゴンの妖精だ。お前の様に綺麗な羽はないがな。僕の世界にあるぞ。茨の谷というのだが、人間とはあまり関わらない場所にある。(こく、と頷き)そうかもしれないが、それが僕が生まれた以上、やらなければならない責務だ。それに、僕のお祖母様も王だったからな。憧れの人なんだ。(いつかはお祖母様のような王になりたいんだ、と笑って)＞ムリアン (2021/8/8 20:00:06) |
| ムリアン | > | 自分から猛犬なんて言っているなら言われても仕方ないと思いますよ？なんて。あら、別に縛るつもりはありません。貴方ほどの力の持ち主ならばオークションで高く売れそうですし、ね？むぅ、覚える気ないでしょうそれ。これだから駄犬は嫌なんです。誤字でしょうが妖怪ではなく妖精です、まったく…(軽口には軽口…いやもう悪口を。むすりと相手をジト目で睨み、はぁ…とあからさまなため息を)＞クーフーリン (2021/8/8 20:01:13) |
| ムリアン | > | ドラゴンの…あぁ、そういえば彼、そんなこと言っていましたね。気に食わないとか何とか。へぇ…意外とあるものなんですね、妖精の国も。人と関わらずとも平気なんですか…？(そういうところはこちらとは違うんだな、と頷き、さらに質問を重ねていき) あぁ、失礼。貴方ではなく昨日の…えっと、きんぐすからーさん？あてた言葉ですのでお気になさらず。でも、そうですか…ふふ、ではそのお祖母様のような王になれるように応援、していますね？(軽く頭を下げつつ、ふわりと微笑み。ファイトです、と伝え）＞マレウス (2021/8/8 20:05:12) |
| クー・フーリン | > | 悪いなクー・フーリンって名前がそもそもクランの猛犬って意味なんでね。猛犬ってのは俺の名前も同義だからな、ついつい名乗りをあげる時は言っちまうんだ。おーおー、俺みたいなのは売れんぜ。いやいや、喧嘩売ってるわけじゃ無い。悪かった、完全に言い間違えってやつだ。(指摘され気付くと、そこは騎士らしく素直に悪かったと。アルスターの騎士の名にかけて謝罪を行うように首を垂れ)＞ムリアン (2021/8/8 20:06:15) |
| ムリアン | > | ……さて、少しだけ用事を思い出しました。まだ読み終えてないですしまた来るかも知れませんが、一先ず用事を済ませてきますね？猛犬さんに妖精王さん、お相手ありがとうございました♥(そう言い、立ち上がれば出した漫画を抱えてものと場所へと戻し。彼らの方へと振り返れば、恭しく頭を下げ、パタパタと駆け足気味に去っていって) (2021/8/8 20:07:58) |
| ムリアン | > | 【レス蹴りすみませんっ、お相手感謝です。お話してくれてありがとうございましたっ】 (2021/8/8 20:08:39) |
| おしらせ | > | ムリアンさんが退室しました。 (2021/8/8 20:08:43) |
| Malleus Draconia | > | 平気、というか、妖精は現代の文化に慣れないものが多いんだ。機械もあまり使えない。…僕もそうなのだが。だが、馴染むやつは馴染む。僕のお目付け役が正にそれだ。(思い浮かぶのはピンクの髪をした妖精。)…！ああ、また話そう。(ふ、と笑って手を振り見送って) (2021/8/8 20:08:51) |
| Malleus Draconia | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2021/8/8 20:09:01) |
| クー・フーリン | > | お疲れさんだな。ゆっくりやる事を済ませてくればいいさ。 (2021/8/8 20:09:43) |
| クー・フーリン | > | 待ち人も来なさそうだし (2021/8/8 20:11:27) |
| クー・フーリン | > | 俺もそろそろ行くかね。悪いな先に失礼するぜ。 (2021/8/8 20:11:53) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2021/8/8 20:11:57) |
| Malleus Draconia | > | 僕もそろそろ出よう。また来る。 (2021/8/8 20:12:16) |
| おしらせ | > | Malleus Draconiaさんが退室しました。 (2021/8/8 20:12:19) |
| おしらせ | > | ロキさんが入室しました♪ (2021/8/8 20:33:40) |
| ロキ | > | ふー、都市の方はなんか天気荒れてきたし避難しとこ（雷の音聞いたら昔のこと思い出すからなぁ...とぶつぶつため息まじりに呟きながら入ってきてソファーにすとんと収まる） (2021/8/8 20:36:30) |
| ロキ | > | んー、なんか面白いモンでも....ん？（部屋の中を見回して隅に並んでいる本棚に目を付ければその場へ寄っていき1冊手に取ってみる）ほー、こっちの本はこうなっとるんやなぁ....（読んでいるようには見えない速度でぺらぺらとページをめくり、最後のページまで行き着けば本棚に戻しまた別の本を手に取る） (2021/8/8 20:50:51) |
| ロキ | > | どれもぱっとせんなぁ....（しっくり来るものがないのか首を傾げながら次から次へ手にとってはページをめくり本棚に戻していく）...まぁ1冊くらいちゃんと読んでみよか（少しくらいは、と1冊だけ手にとって元の場所に戻り少しずつじっくり目を通しながら読み進める） (2021/8/8 21:08:30) |
| ロキ | > | （最後まで読みおわり本を閉じて顔を上げる）ウチとしたことが読み入ってしもうた…思うたより面白いやん、まぁ...ウチがモデルなんやろうけど男でしかも負け役なんはなぁ… (2021/8/8 21:41:26) |
| ロキ | > | んーっ、続きがあるみたいやしそっちも読んでみよか、っとその前に（体を伸ばして本棚に向かおうとする、前にカウンターで飲み物を注文してから本棚の方に向かう）確かこの辺に...あったあった（先程まで読んでいた本を戻して新しいものを取り出して席に戻れば注文していた飲み物が届いていてそれに口をつけて読み始める） (2021/8/8 21:58:47) |
| ロキ | > | ...読み終わったけどなんちゅーか…”これのウチ”は小物臭がすごいなぁ....（ため息をつきながら本を閉じる）ま、お伽噺やしええか、気にしたら負けや（自分にそう言い聞かせ本棚に戻してきて机に突っ伏す） (2021/8/8 22:41:28) |
| ロキ | > | ふぁぁ....本読むなんて滅多にせんことしたら眠たなってきたなぁ。でもって待ち人も来ず、と....そろそろ嵐も収まっとるやろし帰って寝よかな（突っ伏していた体を起こしてのそのそと出口の方へ歩いていく） (2021/8/8 22:54:39) |
| おしらせ | > | ロキさんが退室しました。 (2021/8/8 22:55:44) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2021/8/8 23:43:06) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | （やってきては自販機の前に立ち、右手で顎に触れて何を飲もうか思案する） (2021/8/8 23:44:21) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/8/8 23:48:37) |
| ケーゴ ◆ | > | (とことことたまにはラウンジに…そこにいた彼女を見ると優しく目を手で隠してみて)だーれだ……と言ってもあまり会わないからわかるかはあれだけどね… (2021/8/8 23:49:27) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | さすがに難しいな、こういうのは検索してしまってはつまらないのだろう？（そのままでいる） (2021/8/8 23:51:23) |
| おしらせ | > | 刑部姫さんが入室しました♪ (2021/8/8 23:52:18) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは……まぁ、そうかもだけどね？わっ！って言って驚かすもありだったかなぁ……検索しても構わないけどね？ (2021/8/8 23:52:52) |
| 刑部姫 | > | (風呂場の岩影からひょっこりと顔を覗かせる。なんてことだ、これは…まさか……)だだだ男女の仲の二人の逢引に居合わせちゃった系...？うわー…姫、すごいタイミングで来ちゃった…？(まさかまさかのタイミングじゃん…？思わずうへぇと眉を下げながら二人を見つめて) (2021/8/8 23:54:11) |
| ケーゴ ◆ | > | 【おっきーさん…ここはラウンジですよ…()】 (2021/8/8 23:54:55) |
| 刑部姫 | > | 【あ、ミスー。おｋおｋ】 (2021/8/8 23:55:20) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 脅かすのも良いが…武装はせずとも肘打ち位は覚悟した方が良いかもしれないよ？まぁ無論力が強い者は出力を下げるだろうけども。検索して良いのなら、まぁすぐだね。女将さんから利用者名簿の閲覧などは許されているんだ（というわけで検索）ふむ…ケーゴだな (2021/8/8 23:57:40) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 【ちょいちょいある事故ですね。名前似てるからなぁ、利用者も似てるし】 (2021/8/8 23:58:14) |
| ケーゴ ◆ | > | 【あるあるですねー……見間違いますよね】 (2021/8/8 23:59:09) |
| ケーゴ ◆ | > | おふ……そんな事をしないでくれよ、かなり痛そうだからね……ほい、正解っと…ま、数回しか会ってないからね…と、飲み物買いに来たんだね？ (2021/8/9 00:00:00) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | あぁ、そうさ。この自販機で色々買って飲んでみるのが楽しくてね。そもそも僕が出てくることはまだ多くないからね（頷く）＞ケーゴさん (2021/8/9 00:04:54) |
| ケーゴ ◆ | > | ふむふむ……とりあえず何飲みたいの？せっかくだし……奢ってあげようか？(首を傾げながら)高いところのも買えるからね？(と身長的に届くのかなと思いながら見ていて) (2021/8/9 00:06:05) |
| 刑部姫 | > | ……んー…？ってあれよく見たら妖精騎士の方じゃん…！？(はえー...こうして見るの、お初－…物珍しさを隠し切れない。こそこそと素早い動きでソファの影を縫うように動くと、可愛らしい服を着ているその姿は普通の幼い少女の様に見え、じろじろと観察を始めるその瞬間もモフモフとした尾と耳をピコピコと揺らし) (2021/8/9 00:08:06) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | そうだね…コーラにしてみようか。届かないのはほら、ジャンプでも。それに最上段の商品は下の番号ボタンでもいけるようだ（ぽちっ）＞ケーゴさん (2021/8/9 00:10:10) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | うん、なんだかこそこそしている人がいるね。僕は妖精騎士ランスロット、敵ではないから安心すると良いよ（振り返っては声をかけてみる）＞刑部姫さん (2021/8/9 00:11:11) |
| ケーゴ ◆ | > | あーちゃんと親切に…最初このボタンなんであるんだろうと小さい時は思ったね…(とお金入れてからボタンを押させて)にしても…その姿はほんとに妖精騎士とはかけ離れた…幼い少女…だけど立派な弟がいると…僕もこのような姉が欲しかった…… (2021/8/9 00:12:04) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 小さく書いてあるけど、あくまで小さくだからね。む…別に小さくたっていいじゃないか、それに妖精にとって兄弟というのはただのこじつけでね、血縁はないよ。ヒトは血縁が大事なのだろう？＞ケーゴさん (2021/8/9 00:14:34) |
| 刑部姫 | > | バレてる―――！？ひ、ひょえ...索敵能力......わ、姫より長けてる…！？(振り返った瞬間のランスロットと目が合い、思わずビクゥッと耳と尾がピーン！と上を向く。は、はわわと慌てふためいた様に視線を彷徨わせていたが…覚悟を決めた様にソファの影から出て来て)ど、どーもぉ……えっと、同じカルデアに召喚された刑部姫、です…あん、いや貴女の事はちゃんと把握してるつもりだよー…(や、やっほー...とひらひらと手を振って) (2021/8/9 00:15:36) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、そっちの方が可愛らしいからいいけどね…？(優しく撫でながら出てきたものを渡して)ほい……とまぁ、血縁あったら凄そうよね……と、そちらのお姉さんもこんばんはですねぇ……と、言っても顔出し程度だからそろそろ戻りますけどねー (2021/8/9 00:16:08) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | そちらでは機械とかメカとか言ったかな。僕はそういった要素も持つからね。やぁ、改めてこんばんは、カルデアの、じゃあ同僚になるわけだね、よろしく（微笑む）それは嬉しいな、新しい地で多く知られるのは好ましい（寂しがり故に）＞刑部姫さん (2021/8/9 00:18:59) |
| 刑部姫 | > | こんばんはー、あんたもゆっくりしに来たの？(こんばんは、と声を掛けて来る少年にこんばんはーとひらひらと手を振り、挨拶を返す。妖精騎士の存在感で持っていかれたが……どうやら少年もいたらしい事に、嘘...姫......索敵能力、低すぎ…！？とがっくり肩を落とし) (2021/8/9 00:19:07) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | ふーん、そういうものなんだね。オーロラのような輝きに憧れもするけれど（ふむと頷く）とはいえ彼、パーシヴァルだけどあれで年数生きていないよ？まぁ詳しくは自分で調べてみると良いけど＞ケーゴさん (2021/8/9 00:21:38) |
| ケーゴ ◆ | > | 【あー……ごめんなさい寝落ちそうなのでこの辺で…お疲れ様でしたー】 (2021/8/9 00:28:50) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/8/9 00:28:59) |
| 刑部姫 | > | 同僚...と言っていいのか…？う、は…眩い笑顔......(微笑んでいるランスロットに謎のキラキラとしたエフェクトが見え、思わず顔の前に手を翳しながら)ランスロットって名前だけで、知名度爆上がりだしね。うちのカルデアでも話題には上がってたし…まぁ、マスターちゃんha (2021/8/9 00:29:10) |
| 刑部姫 | > | 【途切れたーーーーー！】 (2021/8/9 00:29:23) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 【おやすみなさ～い】 (2021/8/9 00:30:04) |
| 刑部姫 | > | マスターちゃんは引きたくても引けなかったみたいだけれど……(爆死７０連して来たのは無数のパーシヴァル。積み上がった７人のパーシヴァルの幻影にげんなりして) (2021/8/9 00:30:29) |
| 刑部姫 | > | 【おやすみなさい】 (2021/8/9 00:30:36) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 一応僕はカルデア側だから、妖精国では苦労をかけたね。さすがは円卓の騎士の名だね、本当にすごいよ。でもそうだな…もう少し経ったら僕も真名を使おうかと思ってはいるんだ、少し紛らわしいだろう？ あぁそうか…それは、そのすまなかったね、どうか僕の弟を大切にしてやってほしい、Λ系と言う話だったかな (2021/8/9 00:33:06) |
| 刑部姫 | > | 状況が状況なら、仕方ないでしょ。姫もハロウィンの時はカルデアに迷惑を......いや、迷惑掛けられた方なんだけどね！？ま。今はマスターちゃんの仲間なら、いいんじゃない？あっちはあっち、こっちはこっちでしょ？……弟？へー......あんたの弟なら、さぞかし可愛い見た目のショタ......ん、こほん。Λ系……Λ系ってあのΛ！？ (2021/8/9 00:42:20) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | そう言ってもらえると気が楽になるよ。僕だってやってきたことが間違いだとは思っていない、そうするしかないとさえ思っていた…とはいえ妖精には妖精の、ヒトにはヒトの感覚があるからね。徐々にヒトの感覚を覚えていくつもりだよ（頷く）外見年齢で言えば…まぁうん、大人だよ彼は、さっきケーゴさんにも言いかけたことだけどね。そう、リチャージが早いタイプさ (2021/8/9 00:44:59) |
| 刑部姫 | > | ……ん、それならそれでいいんじゃない？異聞帯のとこのあんたも、こっちのあんたも何も間違った事はしてないって信じてるなら、それを否定出来る事なんて誰にも出来ないし……って姫、良い事言った…？かっこよすぎ......！？人の感覚...うあー……それ姫にも刺さる…姫も基本ヒッキー...引き籠りだからそろそろマスターちゃんに私生活の乱れを怒られそう…(ぐでり)………パーちゃん！？…って名前言っちゃった！！？(マジで？！と目を丸く見開けば耳をぴんと立たせて) (2021/8/9 00:56:01) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | ふふふ、良い事言ったんじゃないかな（頷く）おや、そうなのかい？妖精はむしろ引き籠れない部分があるからね、ある意味その引き籠りもヒト的だと僕は思うよ。 そう、パーちゃん、ふふふ、いきなり可愛がられてるようじゃないか（その呼び方に楽しそうに笑う） (2021/8/9 00:58:36) |
| 刑部姫 | > | あ…なんかすごい大人な反応された...？(頷いているランスロットにぴぇ…と小さく悲鳴を上げて)！！そ、そうだよねぇ！引き籠りも人の個性だと姫は思うんだけど、マスターちゃんはそれ許してくれないんだよね……でも、引き籠れないって辛そうではある……外って嫌な事いっぱいあるってイメージ、そりゃ楽しい事もあるけどさー……いや、咄嗟に出ちゃって…。マスターちゃんの別職でパーシヴァルさんの事パーちゃんって呼んでるから……。でも、あの人いると周回が早い…あ、姉弟共通点そこ？ (2021/8/9 01:07:22) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | そうかい？普通の反応だった気がするんだけど。 へぇ、部屋でマスターと一緒に引き籠るのも楽しそうだけど…（少し想像するも何をするかは浮かばない）妖精はね、退屈が苦手なんだ、面白くないから刈り取ってしまおうって平気で考える。だからヒトの世界に妖精が溢れてしまったら…きっと大変な事になるよ。 なるほど、パーシヴァルの名も有名なんだね、姉として少し誇らしいよ（微笑む）そう、速いんだ、彼も頑張り屋だからね、きっともっと強くなってくれるよ。僕が早いのはそういう存在だから…と言ってしまえばそれまでなんだけど、共通点と言われると嬉しいものがあるよ (2021/8/9 01:12:07) |
| 刑部姫 | > | んぐぐ……そうなんだよね、マスターちゃんも少しくらいゆっくりすればいいのに…とは思うんだけど、それこそあのマスターちゃん達だから引き籠るなんてあり得ないって分かってるんだけどね(やれやれと小さくため息を吐き)そう、だよね。あんた達の世界...マスターちゃん達と見たから分かってはいたけど、でもやっぱり...ううん。そうだよねぇ、それにあの世界の妖精が蔓延するとか…怖くてちょっと姫無理…余計ヒッキーしちゃいそう……そうそう、お陰様でランサーでの周回は楽になったってマスターちゃんも大喜びだったよー。頑張り屋...そう言われると、なんか連れ回してるの…ちょっと申し訳ない気が……労わってあげるようにマスターちゃんにも言っておかないと。ランサーパーティーにはあんた達姉弟いると安定しそうだよね… (2021/8/9 01:25:16) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | まぁやることがあるのは良い事じゃないかな、退屈よりはよいだろうし。何よりもし危なかったりしたら僕達が守ればいいんだ、マスターのやりたいようにしてもらって、僕はそれを支える、そういう関係で良いと思うんだ（頷く）あぁ、ヒトの世界は難しい、まともに暮らせる妖精なんてほんの一握りさ…。 大丈夫、彼ならやってくれるよ、むしろじっとしてる方が苦手じゃないかな（特に責任が伴うならなおさら動きたがる）確かにそうだけど、ランサーは他にも速い子はいるからね、攻守のバランスが良くてまぁ特化しづらい傾向はあるかもしれない (2021/8/9 01:30:44) |
| 刑部姫 | > | 確かにそれが一番なのかも…マスターちゃん、立ち止まると死んじゃいそうだし……魚...？でも、したい事を真っすぐやり遂げようとしてるマスターちゃんのが……ま、まぁ！そうね？姫も、それにさんせーい！(こほんと軽く咳払いをしてからこくこくと頷き)…んふふ、じゃあ余計にこっちも振り回す準備しておかねばなりませぬな？(むふふと小さく笑い)本当、カルデアって☆なんて関係なく皆満遍なくつよ...あ、姫を除いてね？なんせ姫だし？どの子も、今は育成ラッシュだから周回の面子も変わりそうなんだよね…ってこんな時間じゃん！？やば、周回の時間…！！ごめん、姫もう行くね！(ごめんね！と一声かけると、急ぎ足でぱたぱたと走りだし) (2021/8/9 01:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精騎士ランスロット ◆uAAIzU5WGUさんが自動退室しました。 (2021/8/9 01:50:48) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2021/8/9 01:51:10) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | あぁ、わかった。いってらっしゃい、健闘を祈るよ（急ぐ様子に短く返しては手を振って見送る） (2021/8/9 01:52:08) |
| 刑部姫 | > | 【おかえりなさい！そして行ってきます！】 (2021/8/9 01:52:52) |
| おしらせ | > | 刑部姫さんが退室しました。 (2021/8/9 01:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精騎士ランスロット ◆uAAIzU5WGUさんが自動退室しました。 (2021/8/9 02:12:11) |
| おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2021/8/9 02:58:25) |
| 神楽 | > | この時間なら人少ないはずヨ…。(ひっそりとある旅館のラウンジへと侵入し、辺りを見渡し、人がいないことを確認すれば人がいないこともありソファに横になり。) (2021/8/9 03:00:57) |
| おしらせ | > | 西連寺 春菜さんが入室しました♪ (2021/8/9 03:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。 (2021/8/9 03:22:56) |
| 西連寺 春菜 | > | ン…、変な時間に目が覚めちゃった…、（目をこすりつつ、ラウンジに来ては） 少しだけのんびりしようかな…（飲み物を買い、マッサージチェアに座れば （寝落ちまで待機かもです (2021/8/9 03:23:42) |
| 西連寺 春菜 | > | （あんまり見られていると怖いから落ちましょうか (2021/8/9 03:35:19) |
| おしらせ | > | 西連寺 春菜さんが退室しました。 (2021/8/9 03:35:23) |
| おしらせ | > | シオン・エルトナムさんが入室しました♪ (2021/8/9 03:40:40) |
| シオン・エルトナム | > | さて、眠れないから来てみたはいいものの。(ちらり、とラウンジを覗いて。誰もいないことに半ば安堵したような表情を見せるとそこへ入っていき。)まあ、特にこれといってすることもないのですが。(時計を見ればもう午前三時を回っている。所謂丑三つ時とも言える時間帯でこんな時間に誰か来ることなどないだろう、と思考するとソファに腰を下ろして) (2021/8/9 03:43:06) |
| シオン・エルトナム | > | ……静かですね、それも当然ですが。(独り呟き、空を仰いで。声は誰もいない部屋に静かに響き、それが何処かおかしく微かに笑みを洩らし。時計の針が午前四時を差すのが見えると、徐にソファから立ち上がり、その場を後にして。) (2021/8/9 04:00:57) |
| おしらせ | > | シオン・エルトナムさんが退室しました。 (2021/8/9 04:01:02) |
| おしらせ | > | ラムレザル ,さんが入室しました♪ (2021/8/9 07:29:38) |
| ラムレザル , | > | ………＿ 。 ( ＿ ラウンジに辿り着くなり 、 第一声は 「 変な場所に連れてこられた 。 」 ＿ と、 明らか自分の意思では無い事を示す。 ＿＿ 今まで自身は … と 先程の事を思い出そうとすれば 、脳内がぼんやり、と霞んで何も見えない。 ＿ 無頓着な表情を浮かべたまま、 幽体 しながらその ラウンジ内を 軽く歩き回る 。 ＿ 確か 、＿ 聞き覚えがある。 このラウンジは 自身の 仲間 ＿ も 訪れるという事 。 人間側についた自身は 、 より 情報幅が 広がり、 色々なものに目を通せる様になった。 ) ……＿ 少しだけ、 ゆっくりして行こう 。 ( ＿ 折角 こんな朝方から 来れたのだから 、 ゆっくりして行こう 、と 頷いては ＿ 、 ふわり、と 浮いた 儘 腕を組んで ＿ 。) (2021/8/9 07:32:54) |
| おしらせ | > | マンドリカルド ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2021/8/9 07:39:24) |
| マンドリカルド ◆ | > | 【おはようございます】 (2021/8/9 07:40:10) |
| ラムレザル , | > | 【 おはようございます ＿ 。 】 (2021/8/9 07:40:45) |
| マンドリカルド ◆ | > | …あ、おはようッス…（浴衣姿で更衣室から出てくれば変わった風貌…人の事は言えないがなんて内心思いつつ）…朝にこので人に会うのは珍しいッスね…（軽く会釈をし）俺…マンドリカルドって言うッス…（以後お見知り置きをなんて言いつつ目線をズラし）ま、まぁ…よろしくお願いするッス… (2021/8/9 07:43:51) |
| ラムレザル , | > | ………＿ ん。 ( 人の気配に 反応して 、 ＿ じ、と 其方を 見遣れば 思わず戦闘態勢を組むも 、 其処から 出てきたのは 見知らぬ 男性 。 ＿ 浴衣姿 、 どうやら 風呂上がりなのか 、と 相手の姿を見遣りながら察しては 、 後方に 構えた 大剣を 下ろして 、 ) ……＿ そうだね 。 ( ＿ 朝 は 余り 人が来ないんだ 、と 相手の言葉を 聞くに察して 。 ) ＿… マンドリカルド 、 …＿ 宜しく 。 ( と、 会えて 自身の 名前は 名乗らずにいた、 ＿ 名乗る必要が 無いからか 、 少しばかり 光を 移した 瞳で 彼の姿を 見遣れば 、 服袖 を はらり、と 払った ＿ ) (2021/8/9 07:46:57) |
| マンドリカルド ◆ | > | …あ、ちょっ…ダメっすよ…ここで戦闘行為は宿主に怒られるから…（相手の大剣その後ろで2つ球体に羽の生えた生物？見たいなものを見れば）えっと…すいません…名前聞いてもいいっすか…そのなんて言うか今の所…大剣さんとしか呼び名が…（安直だが見た目で呼び良かったらと後頭部に手を当ててペコペコと） (2021/8/9 07:53:42) |
| ラムレザル , | > | ……＿ 分かってる 。 ＿ 流石に いきなり、 攻撃 したりは しない、 ＿＿ ただ、 いきなり 現れたから 、 ビックリした 。( ＿ 全く驚いていない様に見えるも 、 彼がでてきた 時 少しだけ 目を丸くしたのは 確か 、 ＿ 完全に自身 の 空間だと 理解していたのだが ＿ 。 ) ……＿ ラムレザル 。 ( と、 素直に 自身の 名前を 小さく 呟いては 、 これで 良い ？ と 尋ねるかの 様に 首を横に傾けて 。 ＿ 余り 名乗るのは 好きでは 無いな 、と ばかり、 帽子を 外しては 軽く 首を横に振って 髪を 払ってから 、 帽子を 被り直し ＿ 。 ) (2021/8/9 07:56:25) |
| マンドリカルド ◆ | > | …そ、それなら良かったッス…（ホット一息を入れて）すいません…驚かすつもりはなかったんッスが…その何かすいません…（ペコペコ…頭を下げつつ）あ、はい…ありがとうッス…ラムレザルさん…（しっかり覚えとこうと帽子を脱ぎ綺麗な白髪を軽く靡かせた相手を見ては）…あ、ラムレザルさんは…熱いとこの出身なんスか…（相手の褐色の肌を見て知り合い達の中にも褐色が居たななんて思い出す） (2021/8/9 08:00:33) |
| ラムレザル , | > | ……＿ うん、大丈夫 。 もう、 気にしてないから 。 ……＿ 何時まで頭下げてるの 。 ( ＿ ぺこぺこ、と、 何処か ずっと 頭を下げている 様にも 見える彼に 目を細めては 、 「 そんなに 畏まらなくても 良い。 」 なんて、 そんな事を 述べながら 自身の 視線は 他所を向いて。 ) ……＿ うん。 ( 指先で 軽く 毛先を 纏めては 、 風に 返す 様に 浮かせ 、 地面に 着地しては 大剣 を 下ろして 、 ) ………＿ ？ ( 相手のその言葉に きょと、と 首を傾げては 自身の 褐色肌を 見遣 。 ) ……＿ さぁ。 ( 言葉濁すように そんな事を 述べてみた 。 ＿ 相手の反応を 面白がっているようにも 見えるが 、 その無表情さ から 内心は 読み取れないだろう 、と 目を伏せて ＿＿ 。) (2021/8/9 08:05:18) |
| マンドリカルド ◆ | > | いや、まぁ…なんと言うか俺はついついこんな感じに…（謝っちゃったりとか…なんて説明しつつ適当な椅子に腰かけ）…えっと（すいませんとまた直ぐに謝ってしまい）あ…浮いてたんすね…（あまりにも普通に大剣を構える相手にゆっくりと地面に降りた相手を見つつ）さぁ…っすか…（どうしよう俺…コミュ障発生したと内心焦りつつ）そ、その、綺麗な褐色ッスね…（苦笑し目逸らし） (2021/8/9 08:10:29) |
| ラムレザル , | > | ……＿ そうなんだ 。 …＿ なんか、 こっちまで 謝りたくなるね。 ＿ 頭下げてるの 見ると 。 ( ＿ 柄にも無いことを 述べながら 、 椅子に 腰掛ける 彼を 見送った 。 ＿ 自身は ずっと 立っているが 。 ) ……＿ いい。 ( 受け入れたのか 、 軽く首を 横に振っては 、 ＿ ) …… ＿うん。 ( 素足の まま 外を歩くのは 痛いから 、と 単純な理由 。 ＿ ) ……＿ ありがとう。 …＿ でも、 本気で 思っても いない事は 言わない方が いい。 ＿ 相手の 真意 とか 任意とか 敵意とか 、 ＿ 色々と 感情 ｯ て 蠢いてたり する。 ＿＿ でもその言葉 は 多分 本当に 思える 。 ＿ 綺麗 、 かは 分からない 。 ( ＿ と、 直ぐに 否定してしまう 癖を 直そうと 素直に 切り替えた 。 ＿ 小さく 息を吐いては 亦 やってしまった 、と ばかりに。 ＿ ) (2021/8/9 08:14:37) |
| マンドリカルド ◆ | > | い、いやその…（謝りたくなるという言葉に）すいません…自分コミュ障なところがあって…なんと言うか…こういう性格で（苦笑しつつ頬をかき）い、いやそそそ、その別に変な意味とかではなく…単純に…いや単純とか…失礼ッスよね…（相手の返答に慌てた様子で返し）あ、は、はい…嘘じゃないです…（話題がないとはいえと自分の中で反省しながら）いや…綺麗っすよ（嘘じゃないっすと） (2021/8/9 08:19:55) |
| ラムレザル , | > | ……＿ でも、 貴方は 自分 から 話し掛けて くれた。 ＿ 多分 、 貴方が 話しかけて くれなかったら、 私 と 貴方 、 今頃 黙り込んで 壁が出来てた 。 ( ＿ 素直に 思った事を 頷きながら 述べては 、 そんな事は無い 、と 言う のは やめて、 ＿ その言葉を 遠回しに 述べるかのようにして 。 ) ……＿ 別に 、 失礼 じゃない。 ＿ でも、 ビックリ する。 …＿ 。 ( 視線を 下へと移しては 俯くように 首を傾けて ＿ ) ……＿ 良かった 。 ( その言葉に 素直に 喜んでは こく、と 再度 頷いて ＿ ) ……＿ そうかな。 ……＿ 余り 、 肌の事に ついて 言われた事が ない。 ……＿ ｯ と、 そろそろ 時間 、 行かなくちゃ 。 ＿＿ ( ふわり、と その場に 浮いては 大剣 も 自然と 浮かび上がり 、 ) ……＿ 亦 、 会えたら その時は、 いっぱい お話しよう 。 ……＿ またね、 マンドリカルド 。 少しでも お話してくれて 、 嬉しかった 。 ( ＿ 相手に 聞こえるか 位の 声量で 述べては 、 ふわふわ、と 浮きながら 扉へと向かい 、 ＿ 振り返れば 片手だけ 振って 、 ＿ そのまま 前を向けば 直ぐ に 姿は消えた / ▽ ) (2021/8/9 08:25:02) |
| おしらせ | > | ラムレザル ,さんが退室しました。 (2021/8/9 08:25:10) |
| マンドリカルド ◆ | > | …あ、いや…それこそ自分から話しかけないと何も無いただ人がいる空間になっちまうんで…（そう言って貰えるだけでも…ありがたいッスと頬をかき照れくさそうに）あ、はい…お疲れ様です（軽く会釈をしまたねと名前を呼んでくれた相手の背中に手を振り見送る） (2021/8/9 08:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マンドリカルド ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2021/8/9 08:46:50) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2021/8/9 09:48:28) |
| 小豆沢 こはね | > | お邪魔します・・。 す、少しだけ、待ってみようかなぁ… （練習も終わり、ラウンジによってはちょこんとソファーに座りつつ、） あ。これ・・・、（しゃしんの本を見つけて、）この写真素敵…、【そういいながら本を読み (2021/8/9 09:51:07) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2021/8/9 10:08:28) |
| おしらせ | > | リルルさんが入室しました♪ (2021/8/9 15:04:46) |
| リルル | > | こんにちはー…、お風呂もあるらしいけど…ここでのんびりお話しできたらうれしいな…、（えるぷの耳を動かし）これって何でしょうか？（知らないのか、自販機を眺めつつ (2021/8/9 15:06:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルルさんが自動退室しました。 (2021/8/9 15:27:21) |
| おしらせ | > | 源千華留 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2021/8/9 16:09:15) |
| 源千華留 ◆ | > | 訪れた形跡はあるのに去った跡がなく気配だけ消える。そんな噂のラウンジがここね。これは事件の匂いだわ♪と言う事で……秘密部活動開始っ！と言ったは良いのだけれど……うーん。部員のあの子たちが居ないのよね。どうしたものか？（ベレー帽を被り肩にはショール。虫眼鏡片手に辺りを物色。顔を上げると一人きりのお部屋で小首を傾げて、どうしたものか……と思案を始めてしまう） (2021/8/9 16:12:18) |
| 源千華留 ◆ | > | まあ、とりあえず……探索しながら何かしら痕跡を見つけられれば謎が明らかになるかもしれないし。あの子たちの到着を待たずに先に捜査開始してみようかしらね。（ふむふむ。と1人頷きながらラウンジを歩き回り始めれば、手にした虫眼鏡を先ずは自販機へと向けてみる）これは！よくある自販機ね。特におかしなところは無し。でも、この自販機が実は異次元へ繋がる扉になっていて、取り出し口に手を差し込んだら！！（と缶やペットボトルが落ちてくる取り出し口へ手を差し入れて……何も起きずw）なーんて。そんなファンタジーな展開あるわけないわね。（当然何も起こらずつまらなそうに肩を落とす） (2021/8/9 16:20:21) |
| 源千華留 ◆ | > | （ぱたぱたと歩いてきてクローゼットの前でも立ち止まると、またも手にした虫眼鏡を近づけて覗き込み）うーん。特に男の変哲もないクローゼットね。でも、この大きさだと私の服飾部で使う衣装部屋にするには物足りないかも。さてと。今のところ何も手掛かりになりそうな痕跡はないわね。まあ、簡単に見つかるならウワサになるほど何度も人体消失事件。なんて起きるはずもないし。困ったわ。捜査が出だしから躓くなんて。これは迷宮入り案件なのかしら？ (2021/8/9 16:30:24) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2021/8/9 16:40:58) |
| 遠坂凛 | > | ふぁ……なんかばたばた音してねれないんだけど？(ずいっと。扉から顔をだしてあくびを漏らす、なんか楽しそうなことしてるのをちらってのぞき込んで (2021/8/9 16:42:42) |
| 源千華留 ◆ | > | まあ、見つからないモノは仕方ないわね。何かしら新しい発見があるまではしばらく活動休止かな。（懐に手にしていた虫眼鏡を仕舞うとラウンジの奥から出入り口へ向かって戻っていき……）あら。ごきげんよう。ええと……初めまして。だったかしら？私は聖スピカ女学校5年の生徒会長兼、変身部部長兼、探検部部長兼、秘密部部長兼、喫茶部……（とつらつらと肩書きを並べてから、にこり。と笑い）源千華留よ。よろしくね。（満面の笑みを浮かべてしまう） (2021/8/9 16:45:36) |
| 遠坂凛 | > | 何か聞いたことあったようなないような、まぁいいわ……(ん－っと、小さく伸びをして)遠坂凛…よくわからないけど何か探し物？こんな狭い部屋じゃ何にもないと思うけど……あぁ、でもよくわからない部屋だし何かあったら面白いのかしら(うーんっと考え込みながら軽く首傾げ (2021/8/9 16:47:25) |
| 源千華留 ◆ | > | ええ。よろしくね。遠坂さん。（微笑んでいた目を見開くと尋ねられた事に反応するように、はし！っと手を取り）よくぞ聞いてくれたわ！そう。こう言う時は目撃証言を聞くのも手だものね。遠坂さん。貴女はこのお部屋で起こる人体消失事件について何か聞いた事はないかしら？私はその痕跡を探っていたのだけれど……（どうかしら？とぐいぐいと迫るように顔を近づけて尋ねてしまって） (2021/8/9 16:50:54) |
| 遠坂凛 | > | 人体消失ねぇ…妖精の仕業じゃない？(度真面目に呟きながら苦笑を交える。その後に手をしっかり取りつつうーんっと考えて)この部屋の痕跡を探すのって相当苦労しそう。運んでる管理人のメイドさんがいそうな気はするわねぇ(なんてじっと目を見据えて) (2021/8/9 16:54:23) |
| 源千華留 ◆ | > | 妖精っ！？ここには妖精がいるのね。なるほど……異界に繋がる秘密の出入り口に妖精。このラウンジには人知を超えた何かがあるって事はわかったわ！（1人盛り上がるように彼女からの証言を耳にしてはしゃいでしまう）なかなか面白い部屋ね。これは今後も探索のし甲斐がありそうだわ♪貴重な証言をありがとう。遠坂さん。（じっと見据えた目ににこり。っと微笑んで感謝の意を示す） (2021/8/9 16:58:45) |
| 遠坂凛 | > | え、信じるの？貴女そういうの知らなそうだけど案外素直なのね(疑わない様子にちょっとだけおどろきつつ、ふーんっと相手の事を見て)ん－、実際それくらいの力ありそうだけど信じるのは難しくない、普通の人間ならちょっと疑いそうだけど(いくら女の子でもねぇ、なんてくすくすとわらって) (2021/8/9 17:02:40) |
| 源千華留 ◆ | > | あら。信じるも何も。だってその方が面白いじゃない♪そうあるべきよ！でないと、ただの寝落ちで時間切れ退室とか、現実的で味気ない解答を用意しないといけなくなるじゃない（手をパタパタと振りながらくすくす笑う彼女ににっこりと笑顔を向けると毒を吐いてみたw）それじゃあまりに何でしょう？だから妖精に誘われたとか、異次元の入り口へ迷い込んだ。とかそう言う方が楽しいかな。って。ダメかしら？ (2021/8/9 17:07:54) |
| 遠坂凛 | > | 急にメタ過ぎないそれ！？(びしっ (2021/8/9 17:08:33) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2021/8/9 17:09:50) |
| 小豆沢 こはね | > | こ、こんにちは…、 （小さく頭を下げて二人にあいさつをしつつ）お、お邪魔してもいいでしょうか・・・・？（軽く首をかしげて、おずおずと二人を見つつ）＞ALL (2021/8/9 17:10:44) |
| 遠坂凛 | > | ……うん、そうだけど…急に現実味帯びすぎじゃないそれは。極端よ極端(妖精云々は元々存在してるの知ってる自分からすれば下手に言えないけど)あ、いらっしゃい、別に何もしてないしいいわよ。ゆっくりしてらっしゃいな (2021/8/9 17:11:13) |
| 源千華留 ◆ | > | メタこそ正義っ！ネタを提供したら弄るのが天命っ！そう。これはある意味宿命っ！！（声を大にして、まるで当然よ！と悪びれもせずに宣言してしまう）だと思わない？遠坂さん。と。あら。ごきげんよう。私は……聖スピカ女学校生徒会長兼以下略！の源千華留よ。よろしくね♪（会話してるとやってきたもう1人の少女に微笑んで） (2021/8/9 17:12:58) |
| 小豆沢 こはね | > | あ、今日は…、は、初めまして、（小さく頭を下げつつ） ありがとうございます…、えっと、何をしてたのですか・・？（少し興味を持ちつつ聞き＞遠阪さん (2021/8/9 17:15:52) |
| おしらせ | > | ジャックザリッパー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2021/8/9 17:16:39) |
| 遠坂凛 | > | 遠坂凛よ(肩書とカ面倒だから軽くひらひら)……まぁネタをいじる事に関しては別に何も言わないけど。うん(えーっと)……事件探し？っていうか、不思議探し？(きょとん (2021/8/9 17:16:45) |
| 小豆沢 こはね | > | こんにちは・・・ えっと…、（少しは聞き取れなかったが）生徒会長さんなんですね 私は小豆沢こはねです。よかったらよろしくお願いします＞遠阪さん (2021/8/9 17:17:26) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | こんにちは！ちょっとお邪魔するね？（入り口から皆に挨拶していきそのまま入っていく） (2021/8/9 17:18:16) |
| 源千華留 ◆ | > | ごきげんよう。私は聖スピカ女学校5年。生徒会長兼、以下略！源千華留よ。よろしくね♪（入り口からお部屋の中へ向かってくる少女に気付けば声をかけて） (2021/8/9 17:21:02) |
| 遠坂凛 | > | はい、いらっしゃいなー、なにもないけどゆっくりしなさいな(ひらひら (2021/8/9 17:21:21) |
| 小豆沢 こはね | > | 私は小豆沢小羽根です。宮益坂女子学園の一年生で…、 不思議さがし…？ちょっと面白そうですね…、＞遠阪さん (2021/8/9 17:23:44) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | 私はジャック！ジャックザリッパーだよ、よろしくね？お姉さんたち（こちらも丁寧に挨拶を返していって）＞ALL (2021/8/9 17:23:59) |
| 源千華留 ◆ | > | まあ、でも一時活動は休止。ここからはメイド喫茶部部長として遠坂さんを初め皆さんを歓迎する務めを果たさせてもらうわ♪遠坂さん。へーんしん！（なんて言うとステッキを何処から取り出したのかポーズを取りながら戯けてるのか衣装替え前に決めてみた） (2021/8/9 17:24:37) |
| 小豆沢 こはね | > | こんにちは・・・ えっと…、（少しは聞き取れなかったが）生徒会長さんなんですね 私は小豆沢こはねです。よかったらよろしくお願いします＞源さん（宛先ミスった、 (2021/8/9 17:24:51) |
| 小豆沢 こはね | > | こんにちは、えっと、高校の一年だからお姉さんっていうくらいじゃないけど、小豆沢小羽根ですよろしくお願いします＜ジャックさん (2021/8/9 17:26:00) |
| 遠坂凛 | > | また凄い名前ね……まぁいいわ(変に突っ込む必要もないしなんてため息一つ、ジャックの方にジト目だけ向けて) ……しないわよ！唐突に歓迎なんてできるほど私出来てないから、いや、やれないことないけど無茶ぶりが過ぎるのよっ(カレイドスコープとかいえばいいのかしら、とかちょっと思ったのがくやしい (2021/8/9 17:27:45) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | あれ？・・・もしかして・・・（凛を見てあるサーヴァントのことを思い出して）＞凜 生徒会長さんなんだぁ、どんなことするのぉ？（生徒会長のことで首を少し傾げて）＞源千 (2021/8/9 17:31:02) |
| 源千華留 ◆ | > | ふふふ。こう言う時はノリが大事よ♪（と言うとちょっと待っててね。と3人へ言うとそそくさと物陰へ。クローゼットから取り出して用意した（いつの間に！？）メイド服に着替えて出てくる……）じゃじゃーん！メイド喫茶部！改めて活動開始っ！！それじゃ、みなさんに喜んでご奉仕させていただくわね♪（お茶をどうぞ……なんて言いながら紅茶を3人分ティーカップに注いでいく） (2021/8/9 17:31:14) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | あ！ありがとう！（源千から紅茶を頂いてお礼をいって）＞源千 (2021/8/9 17:33:14) |
| 遠坂凛 | > | いやいや、別にいいけど(よいしょっと、一応自分もさっと物陰でメイド服に着替えて) ま、お互いあんまりきにしないようにしましょ、ゆっくり話すなら二人ででもできるでしょ(気楽にひらひら＞ジャック …クッキーでも用意すればいい？(とりあえずいくつかのクッキーもしれっと用意して (2021/8/9 17:33:40) |
| 源千華留 ◆ | > | あまり面白くないわね。毎回、会議、会議、会議、会議……決まらない話を延々と繰り広げて口論で終わってるわ。まあ、そんなとこよ。生徒会ってもう少し面白いところだと思ったんだけどねぇ。（どうぞ。と少女へとカップを差し出して退屈してるのを隠さずに苦笑いを浮かべる）＞ジャック【ちなみに苗字が源で名前が千華留ね。】 (2021/8/9 17:34:42) |
| 小豆沢 こはね | > | わ…っ凄く似合ってますっ（目をキラキラとさせては、相手のメイド服を見て） ご奉仕ですか、何か手伝いますよ…、（おずおずといいながら＞源さん (2021/8/9 17:35:58) |
| 小豆沢 こはね | > | 遠坂さんもメイド服似合いますね クッキーいいですよね…、菜、何か手伝いましょうか…？＞遠坂さん (2021/8/9 17:37:19) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | そ、そうね。気のせいみたい（このことはあまりいわないほうがいいかなとこれ以上は追究せず）クッキー？私も賛成だよ！＞凛 確かに決まらない話ばっかりだと退屈だね・・・（と頂いた紅茶を口に注いで）美味しい！！ (2021/8/9 17:37:44) |
| 源千華留 ◆ | > | あら。遠坂さん。貴女もメイド喫茶部に入部希望なの？小豆沢さんも！？（目を輝かせながらお付き合いしてくれる彼女たちに良いの？良いの？と食いつくように尋ねてしまって） (2021/8/9 17:37:54) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | ＞千華留 【了解です！大変失礼いたしました！】 (2021/8/9 17:38:12) |
| 遠坂凛 | > | 秘密部はどこ行ったのよ。いつからメイド喫茶になった…あ、あと手伝いはまぁすきにすればいいんじゃない(ぶっちゃけ遣ることないしくっきー配ったらなんか満足) (2021/8/9 17:39:05) |
| 小豆沢 こはね | > | メイド喫茶部に入るっていうわけじゃないけどお手伝いならしたいなって思ったから…、 （少しはMEKOさんのお店で手伝ったこともあるが＞源さん（一人だと大変かなって思ったので (2021/8/9 17:40:15) |
| 源千華留 ◆ | > | 秘密部の活動は一旦休止。ここからはお客様の為に尽くすメイド喫茶部の時間よ。ちなみにたった今作った部活動だけど活動参加者は随時募集中♪我が校の部は好きな時に好きなように活動して好きなように休止し、解散するのが普通だから。気にしたら負けよ！（びし。っとメイド姿で決めポーズしながら宣言！）＞遠坂さん (2021/8/9 17:42:56) |
| 源千華留 ◆ | > | あら。残念。でも、大丈夫よ。こうやってみんなを迎えるのも好きだし。それにいちご舎。ああ……みんないちご舎って呼ぶのだけれどアストラエア寮生は上級生は姉として下級生は妹として……お世話したりされたり、色々してるから。苦ではないわ♪（でもありがとう。と手伝いを申し出た彼女へ感謝を示すと共に微笑んで）＞小豆沢さん (2021/8/9 17:45:26) |
| 源千華留 ◆ | > | まあ、そうね。3校合同の会議の時はいつも早く終わらないかなぁ。ってそんな感覚だけれど。でも、まあ、色々決めて行かないと学園生活が円滑に進まないから。その苦労が報われた時には幸せを感じるしやり甲斐のある仕事なのだけれど……会議、会議、会議。ばっかりでいささか退屈なのは否めないわね……（と肩を竦めながらも、お茶を美味しいと言ってくれた少女に嬉しそうに表情を綻ばせる）＞ジャックさん (2021/8/9 17:48:11) |
| 遠坂凛 | > | はいはい、すきにさせてもらうわ(よいしょ、のんびりのんびり、自分で用意したクッキーと紅茶をいただきながらくつろいどきましょ) (2021/8/9 17:49:19) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | でも結構大事な仕事なんだね・・・肩も痛そうだし・・・（肩を竦める様子を見るも美味しそうに紅茶を口に注いで）お姉さんも飲まないの？＞千華留 (2021/8/9 17:53:52) |
| 小豆沢 こはね | > | 【御免なさい、レス返してないけど、雨が降っているけど、tyッと出かける予定もできたから席外しますね？？こっちのほうが早めに帰ってごめんなさい） (2021/8/9 17:57:36) |
| 小豆沢 こはね | > | （誤字、ちょっと、 (2021/8/9 17:57:49) |
| 源千華留 ◆ | > | ダメよ。こう言う時はクッキーを自分で摘んで食べるなんて。ちゃんと食べさせてあげるわ♪はい。あ〜ん♪（と遠坂さんが用意したクッキーを摘んでみせると彼女の口元に差し出して口を開けながら促してみる） (2021/8/9 17:58:13) |
| 源千華留 ◆ | > | 【ああ。気にしないでね。私用、寝落ち、都合は仕方ないもの。私は特にきにしないわ。それじゃまたねっ♪】 (2021/8/9 17:59:07) |
| 遠坂凛 | > | え、その理屈だと私もジャックにたべさせたりすればいいの？(あーんっと口を上げてクッキーを遠慮なく頂いて) (2021/8/9 17:59:27) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | 【お疲れ様です こっちもなんかさっきから風が・・・】 (2021/8/9 18:00:56) |
| 小豆沢 こはね | > | （台風でもありますからね、 それじゃ、また後で来れたら…、 (2021/8/9 18:01:31) |
| 源千華留 ◆ | > | ええ。まあ、学校行事を決めたりするのもある程度は生徒の自主性に任されてるから。手を抜くような真似はできないし大変。でも充実はしてるわ。（ありがとう。と微笑むと）尽くす方が性に合ってるから。私は良いのよ。ふふふ。それとも貴女が飲ませてくれたりするのかしら？（くす。っと笑うと揶揄って艶やかに光る唇を軽く差し出してみたり……）＞ジャックさん (2021/8/9 18:01:34) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2021/8/9 18:01:37) |
| おしらせ | > | シオン・エルトナムさんが入室しました♪ (2021/8/9 18:01:43) |
| シオン・エルトナム | > | (窓の外からラウンジを見れば、今朝とは違い多くの人がそこに居て。入っていき)……こんばんは、初めまして。(入ると軽く会釈を) (2021/8/9 18:03:40) |
| 源千華留 ◆ | > | ふふ。それは遠坂さんが決めれば良いわ。私は強要はしないもの。食べさせてあげるのも、飲ませてあげるのもセルフサービス♪嫌ならやらせたりはしないわ♪（クッキーが口の中へと半分咥えられたのを見ると摘んでいた指を離し、人差し指で最後まで挿し込むように、咀嚼に合わせゆっくり合わせて軽く押してしまう） (2021/8/9 18:04:10) |
| 遠坂凛 | > | ひらっはい…ふっふりひていひらはい(はむはむっと、クッキーをつまみながら軽く挨拶して) (2021/8/9 18:06:21) |
| 源千華留 ◆ | > | あら。ごきげんよう。私は聖スピカ女学校。生徒会長兼任以下略っ！源千華留よ。よろしくね？（窓の外って何階だったかしら？なんて思いつつ口には出さずに窓から入ってきた相手にも気さくに語りかけて）＞シオンさん (2021/8/9 18:08:03) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | よかった！でもあまり無理をしちゃだめだよ？倒れちゃったら元も子もないからね？（と気をつかう一言を交わして）あれ？おかしいかな？（飲ませてくれるかときかれて首をかしげ）＞千華留 こんばんは！お先に邪魔してるよ？（ここに入られるシオンに挨拶して）＞シオン (2021/8/9 18:08:50) |
| シオン・エルトナム | > | ……今朝とは違い沢山の人がいますね、良いことです、きっと。(一人椅子に腰掛けると頷いて) ……自己紹介がまだでしたね、シオン・エルトナム・アトラシア。長いのでご自由にどうぞ。>All (2021/8/9 18:11:56) |
| 源千華留 ◆ | > | ふふ。ありがとう。大丈夫よ。こうやってみんなの笑顔を見られるのが私のエネルギーになるから。可愛い子の笑顔が見られたらそれだけで疲れなんて吹き飛ぶわ♪（ル・リムの聖母。の異名か少女の気遣いに嬉しそうに微笑んで）＞ジャックさん (2021/8/9 18:13:37) |
| シオン・エルトナム | > | 随分と長い肩書をお持ちなのですね。(感心したような表情を見せ、会釈し)>源 ええ、初めまして。(同じように挨拶を返して)>ジャック (2021/8/9 18:14:34) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | 私はジャックザリッパー！よろしくね！シオン！＞シオン うふふ♪お姉さんの笑う顔を見たら紅茶がもっと美味しくなっちゃった♪（まるで魔法みたいだとこちらも微笑んで）＞千華留 (2021/8/9 18:15:23) |
| シオン・エルトナム | > | 【後の祭りですけれど、入室文が色々と突っ込みどころが多くなってしまったので気にしないで頂ければ助かります。すみません】 (2021/8/9 18:15:42) |
| ジャックザリッパー ◆ | > | 【いえいえ無理なさらず】 (2021/8/9 18:16:53) |
| 遠坂凛 | > | さて、まぁゆっくりしてたら人も増えたし、私はそろそろしつれいするわ、おじゃまさま(平っと軽く手を振って (2021/8/9 18:17:04) |
2021年08月08日 15時12分 ～ 2021年08月09日 18時17分 の過去ログ
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