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「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ

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2021年08月12日 01時07分 ~ 2021年08月14日 03時00分 の過去ログ
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蘆屋道満無理などされておりませぬよ。自己管理もできぬ程に愚かではございませんので、どうぞお気にさらず………むむむ、これは参りましたなぁ。話一つでそのように思われてしまいまして、ユゥユゥ殿の言葉や人柄に見目…どれをとってもお相手は喜んでお話ぐらいすると思いますがねぇ?(気品があり、それでいて親しみも思わせる笑み。多くの男が魅了されるその仕草…一度目を閉じて小さく笑みを浮かべ、相手の様子にまた目を開けば)ふむ…暫しお待ちを…夜酒であれば、どこぞの鬼どもが持っておりましょう。急急如意令…(式神を数枚飛ばせば、数分もしないうちに上等な酒瓶とお猪口を手繰りよせ)   (2021/8/12 01:07:57)

楊貴妃そうですね、清姫さんの焔はすべてに愛が詰まっていますから。でも、私…清姫さんのお話は嫌いではないんですよ。彼女は自分の愛を貫いて魂すら堕としたんですもの、同じ愛を貫いた身としては…なんだか、美しく思えます。…でも、あたしの愛は…大人の汚い部分がおおいですから、もっと悪質なのかもしれませんね(道満の言葉に、眉を下げれば苦笑いを零して)!と、いう事は道満様も…その…と、殿方と……!?(き、禁断の...愛!?首を傾げている道満をきらきらとした眼差しで見つめて)はい!以前清少納言さんと一緒にお出掛けをしたのですが、あの方は周りを笑顔にさせる事に長けていますから、ユゥユゥももっともっと見習うべきだと思いました!そして、道満様は清少納言様に衣類を脱がされたのは本当ですか?(はて?と首を傾げていたが、頭を下げているのにあわあわとしつつ、こちらからも訳も分からずぺこりと頭を下げて)あ、な…なるほど。では、道満様はれっきとした殿方なのですね。…これで女性と言われたら、ちょっと…吃驚でした。(ええ、多分サーヴァントになった時以上の衝撃があっただろうに。ほっと息を吐いて)   (2021/8/12 01:14:47)

楊貴妃!なら、よかった。寝物語...すらならないでしょうが、道満様が眠くなるまではユゥユゥが少しでも、寝入りが良くなる様にお話をしますね…!(ええ!やりきってみせます…!やる気が出た様にふんふん!と力強く頷いて)そう、でしょうか…あたしは傾国って言われて嫌煙されていると思っていたので、道満様にそう仰って頂けて、ちょっと安心です(良かったー…そう小さく呟き、力の入っていた肩から力を抜く。中国圏のサーヴァント達からは一線を置かれている様な気がして気が気じゃなかったのだが…話しやすいと言われれば心から嬉しいと言わんばかりに眦を下げて)…わ!凄い…!道満様は、式神の扱いがお上手なのですね!…じゃあここからはあたしのお仕事です(はい、どうぞと道満の手にお猪口を持たせると、上等な酒瓶を手に持ち酌をしようと道満のお猪口に瓶の口を寄せて)   (2021/8/12 01:20:20)

蘆屋道満クク、はははははは!これは異なことを!同じ愛と言いながら、その輝きは別とは……それは愛が汚れているのではなく、ユゥユゥ殿がただそう思っているに他なりませぬ。拙僧は愛など知らぬ身なれど、愛を宿す獣共は皆自分の愛に殉じておったのでしょう…拙僧からすればそこに優劣も上下もございませぬ。あるとしてもその規模の違い、ただユゥユゥ殿は自分の愛に自信を持ち切れぬだけでしょう(苦笑を浮かべる様子を一笑し)ンンンンッ!!刑部姫殿のような目を向けるのはやめなされ!?拙僧はそのような身とは程遠いものですので!(身近ではあった憎き相手を思いだせば、背筋がぞわぞわっとしてしまい)あのお方はもう少し遠慮と言うものを覚えてもらいたいものですが…ええ、ええ…拙僧の衣装が気になるとまさか女子に身ぐるみ剝がされるとは思わなんだ…羅生門の山姥も真っ青の剥ぎ取りぶりでしたぞ!(あわや風紀委員なるものに折檻されるところでした、っとため息をつき)サーヴァントの身になれば性別など容易に変化させるものもございますからなぁ。まあ、拙僧も自分自身で女子ですと言い張るにはさすがに体躯に問題がございますからな   (2021/8/12 01:25:49)

蘆屋道満ンンンンッ!それは聞くものが聞けば全財産を投げ出すほどの贅沢かと…(お猪口を受け取れば、差し出されるままに受け取り…果実の混じった酒気の良い香りが広がり)他人からの評価など当てになりませぬからな。拙僧は自分で見たもの、感じたもので測るようにしておる一流なれば…   (2021/8/12 01:29:10)

蘆屋道満(そっとそのままお猪口を仰ぎ、酒を喰らえば…じんわりと広がる熱と味に…ふぅ、っと息を吐き)拙僧、多才なれば…特に陰陽道に関しては日ノ本で1,2を争うと自負はしておりますので。しかし…それでも世界で3本の指に入ると言われるお相手に酌をされるのは、新たな自慢の一つになりそうですなぁ?…返杯、させていただきましょう。此処におるは一人のサーヴァント同士…異国であり、別の時代でも…我らは然程変わるものでも無いですからな…(そう言ってもう一つのお猪口を持ってもらえば、こちらからも一献…ふわりと茘枝…すなわちライチの香りが広がり)   (2021/8/12 01:34:02)

楊貴妃!!そん____っ(そんな事はない、とは言えず口を噤んでしまったのが答えだ。自分は帝を愛していたし、愛している。それに、マスターを重ねているのも自覚はしている。道満の言葉に、ずくりと胸の奥まで抉られたのを自覚するのも、きっと彼の言葉が的を得ていたからだろう。楊貴妃としても記憶もサーヴァントとしての自身の記憶も最近は混雑して、何がどうなのか自分でもあやふやになってきているのが分かる。愛を知りえぬ獣という男は愛を知らぬのに愛を語るのだから、思わず...ふふ、と小さく笑ってしまった。)そう、ですねぇ…あたしは、カルデアのユゥユゥなのか帝だけの楊貴妃なのか、ちょっと…曖昧な部分もありますけれど、道満様の仰る言葉も一理あるのかもしれませんね(なんと言えばいいのか、と舌をまごつかせていたが)…え!?   (2021/8/12 01:35:10)

楊貴妃刑部姫さん、そういうのがお好みなのですか!?...わ、わぁ…凄い事知っちゃった…?(隣でぞぞぞと身震いしている道満をそっちのけで、知っちゃった…!と口元を手で押さえながら頬を上気させて)ま、まぁ清少納言さんは行き当たりばったり息辺りばっな部分もありますから…というか、カルデア内で剥ぎ取られたんだ……(凄い光景だ…と思わず遠い目をしつつ、ため息を吐いている道満を労わる様に背を撫でてやり)そう、道満様…すごく体が大きいですよね。……身体が大きい、殿方......(まじまじと道満の肉体を見てから、ぽっと小さく頬を染めて)   (2021/8/12 01:37:58)

楊貴妃ああ、ハイサーヴァント…というものでしたっけ?(こちらが注いだ酒を呷る道満を見上げつつ)そんな、あたしなんてただの村娘でしかありませんよ、姐さんたちの方がもっと個性があって美しいと思っていますから。…ふふ、では一献(彼から差し出されたお猪口を手に取り、久方ぶりのお酒にわくわくと胸を躍らせていれば…ふわりと鼻腔を擽る香りにぱぁ!と目を輝かせて)!!ライチだぁ!(お猪口を持った手をそわそわと動かしながら、はしたないのも重々承知でスンスンと小さく鼻を鳴らし香りを楽しみつつ…まだかまだかとお猪口をスッと差し出し)   (2021/8/12 01:41:37)

蘆屋道満…後悔もありましょうや、戸惑いもありましょうや…されどそれで良いのです。拙僧も…儂も…怨恨と憎悪と焦燥の人生ではありました。今もなおその炎は消えず燃え滾り…別モノまで混じり……ああ、それでも良いのですよ。今も昔もあれど……これから先を考え動くことが儂らには出来るのですからな、後悔も戸惑う気持ちもこれから先で整えて行けば良いのですよ……………ン、ンンッ!少々口が軽くなってしまいましたな。今のことは聞き流してくだされ(ごほん、っと咳ばらいを一つして)   (2021/8/12 01:42:35)

蘆屋道満時折、拙僧も引くほどの獣の瞳をしておりますからなあ…いやはや、妖怪物の怪なにするものぞですが、ああいう手合いは手に負えませぬ…(女子とはこういうことが好きな方が多いものなのですかねぇ?っと新たな火種を巻いてしまいましたか…っと少し視線をそらし)何も考えてないのか、考えてやっているのか…とんとわからぬ御仁ですからな!拙僧被害者なのにそのうちに濡れ衣着せられそうで…ンンンッ(背中を撫でられれば、小さく唸り。大きなネコ科の肉食獣のような少し丸くなった背中…)そうですな。肉体には恵まれておりますれば…ユゥユゥ殿は、ええ…女性らしく拙僧からすれば小さい獲物ですな(片手を上げればそれだけで飲み込まれてしまいそうなほどで、その大きな手でくしゃりと頭を撫でて笑い)   (2021/8/12 01:48:27)

蘆屋道満上を見上げればきりがないのはどこも一緒のようですな…ええ、一献…(トクトクっと注がれるお酒。嬉しそうに受け取る様子にこちらも小さく笑みを浮かべてしまうのは、やはり魔性の女性と呼ばれるほどの魅力のなせる技か…)どうぞ、鬼からの酒なれば上等なものでしょう…(並々と注ぎ、自分にも軽く注げば…)…真夏の一献と内密の酒に…乾杯ということで…(そうして、二杯目のお酒を呷り…中々に強めのそれに、ふうぅっと息を吐き)   (2021/8/12 01:52:17)

楊貴妃……道満様も、あるのですか?……なんだか、意外です。こんなに色んな事を知っていて、三蔵法師様の様に法力にもたけていらっしゃるのに…道満様でも戸惑ったり、心を感情に飲まれたりする事があるのですね。……ふふふ、ええ。ええ!これは、あたしと道満様のお酒の席だけの軽口...という事ですね?(咳払いをして誤魔化すような素振りをした道満に一瞬気を取られたが、すぐにくすりと笑みを零して)   (2021/8/12 01:52:33)

楊貴妃獣すら飲む、獣......!?お、刑部姫さん…実はすごい人なのでは…?むしろそこまで言わしめる刑部姫さん...気になってきます(男性同士の...ほわほわと脳裏に帝と他の兵士や将軍が絡み合っているのを想像して)___なんて破廉恥な!!?ですが、わ…悪い気はしません…(なんでしょう、この胸の高まり……これは、恋…?目をぐるぐる回し、一筋の汗が頬を伝い)清少納言さん、聞いているようで聞いてないし…でも見てない様で見ているし、詩的な部分もある彼女はじつは凄い才女なのでしょう。あたしはあんなに詩的で綺麗な詩は歌えません…道満様……(まるで猫みたいですね。とは言えず。けれど彼の広い背中はさすさすと優しく撫で続けていれば)…!こ、これでもユゥユゥはブイブイ言わせていたんです!…でも、こうして撫でられるのも……、懐かしい様な...ふふ、心地いいです(大きな掌で頭を撫でられれば、まるで幼少の頃に戻った様な気持ちになり…子猫の様に控えめにすりりと頭を寄せて)   (2021/8/12 01:58:36)

楊貴妃そうですね、いくら星を見上げても…星はどうしたって掴めないし、変わる事もありませんから(とく、とくとお猪口に注がれるライチの香りを放つ酒。互いの猪口を満たすその酒を一つ呷ると、カッと喉を焼くような熱さと…続いて口内に広がる瑞々しいライチの香り。そして甘いその酒をこくり、こくりと飲んでいき)___っはぁ…!これ、鬼の方からのお酒なんですか?甘くて、とっても美味しいですねぇ(久しぶりに飲んだお酒は、酷く美味しい。二人だけの酒の場という事でまだ酒を飲めぬマスター達には内密に、二人の秘密ですねとからからと軽やかな声で笑い)   (2021/8/12 02:02:59)

蘆屋道満むむむ…ええ、これは酒の席での些末事!拙僧としたことが失態でしたな…(ユゥユゥ殿の微笑む様子に、少しだけ気恥しそうにもう一度咳払いをして) ある意味ですごい方ではありますが、いやはや…かの宮本武蔵と友人なだけはあるかと…そしてこれは拙僧、乙女の中のビーストを呼び覚ましてしまった様子(うーん、さもありなん!けれど向かう先は帝のかの方かマスターでしょうし……拙僧問題なし!とはいえ、どうどうっとユゥユゥ殿を落ち着かせておき)才女では間違いなくありましょう…紫式部殿をもってしてもその才能を羨むほどでしょうからねぇ…そのほかに問題がありすぎるだけで……(人に背を撫でられるなぞどれほどぶりか、記憶にすら無いその行為…悪い気はせず)ンンンッ、左様でしょうねぇ…(けれど今は、小さな獣とそう変わらず。何度か摺り寄せてくる頭を撫でて…)   (2021/8/12 02:06:48)

蘆屋道満ええ、まったくもって…その通りかと…おや、いける口ですなぁ?(ではもう一献。っと互いの器に注いでいく。酒とはこの様に美味いものだったか…広がる酒気と甘い香りに思わず気持ちは軽くなっていく)鬼と言えば酒、酒と言えば鬼ですからなぁ…なに、山ほどある一つ。頂いてもわかりませぬよ(そうして、大きくはないが小さくはない酒瓶を二人で分け合い。飲んでいく…秘密を体にしみ込ませ、一つの記憶として酒と共に身体を満たし…何度目かの分け合いで酒瓶は程よくなくなっていき)   (2021/8/12 02:10:37)

楊貴妃まぁ!道満様、たまには失敗するくらいの方が、好感を持てますよ(完璧すぎるより、ちょっと失敗するくらいの方が愛されますからと彼の咳払いを聞きながら笑い)武蔵さんと親しい…というだけでも、十分凄いのが分かりますよね…武蔵さんはお強い方ですし、フィジカルも凄まじい物とマスターから聞きました!何でも、聖杯をおうどんの器にしてしまうと。(一体どんな味になるのか…気になりますよね。道満に諭されるままにこにこ笑い)あのお二人の物語は、あたしも読んだ事はあります!マスターから渡されて読んだのですが…本当に綺麗な文字の使い方で、正直初めて清少納言さんにお会いした時は…本物?とちょっとだけ疑ってしまって…(道満の言葉に賛同するように頷きながら、大人しくしている道満をまるで猫を愛でる様になでなでなでと優しく撫でており)…道満様、実は子供や女性の扱い...慣れていらっしゃる?(この撫で方......玄人のそれですね!キリッとした顔で道満を見上げて)   (2021/8/12 02:19:13)

楊貴妃はい!お酒は宮廷でもよく嗜んでいたので、呑み方は心得ております!(お猪口に続いて注がれる酒をこくこくと飲みほしては、ではこちらも…と道満のお猪口に酒を注いでいく。ラウンジを満たす甘い香り、そして舌を満たす酒の味に満足げに目を細めていれば)わー…それ見つかった時に、すごくおこられちゃいそう…(どんどん消費される酒の瓶。そしてぐでりと力が抜けて倒れそうになる体を道満に寄り掛からせて)流石は、鬼さんの酒......したが、回わりませんー……(はー…美味しいおさけー…。酒により赤らいだ顔を満足気に緩ませて)   (2021/8/12 02:24:33)

蘆屋道満ンンンンッ、さ、左様で?むぅ、拙僧には分らぬ感性ですなぁ…(愛とはなんとも難しい…やはり何となくわかりつつも理解には遠いものだと首をひねり)発想も飛び跳ねておりますからなぁ…マスターもそうなのですが、時折発想が異次元から舞い降りているような。そのような奇妙な感覚に陥るほどに不思議なことをしでかしますから…(気には……ええ、考えたこともなかった行為。気にならないと言えば嘘になるっと頷いて)生前はあれほどではありませんでしたが、世間のしがらみから解放されて本当に変わりましたからなぁ……疑うのも無理なき事でございましょう(すっかり撫でて、撫でられる心地よさに自然としてしまっていて…)ン、ンンンッ…先ほども言いましたが、拙僧は慣れてはおりませぬ。ああ、しかし…まあ、童に関しては多少なりとも…?(生前の色々を思い出せば、体に残る名残を思い出して…童にするように撫でているのだな。っとチラリとユゥユゥ殿を見て)   (2021/8/12 02:28:18)

蘆屋道満ふう…ん、確かに良い酒ですが、その分飲みやすく…酔いも回りやすいものですなぁ…おっと…(すっかり飲み干せば、ふらりと身体を崩すユゥユゥ殿に反射的に手を伸ばしてその身体を支える。小さく、片手で簡単に支えられる程で…)ふう、少々飲み過ぎましたな……(子供のように頬を緩める様子に毒気を抜かれれば、そのまま背中を支え、膝の裏に腕を差し入れ…ひょいっと俗にいうお姫様だっこという形で抱き上げ)今宵はこれまでですかな。酔いつぶしてしまいましたし、お部屋にぐらいはお届いたしましょう…(軽いその身体を支えて…本当に軽くて驚きつつ、見下ろして)   (2021/8/12 02:31:38)

楊貴妃女の子は、殿方とは違う感性を持っていますからねぇ(殿方には変でも、女子には可愛いと思うものが多い物ですよと首を捻る道満に苦笑を漏らし)あ、あはは…そう…ですねぇ、本当にマスターも含めカルデアの皆さんも時折突飛な行動をしますからねぇ(でも、そういう時の皆さんは楽しそうなので、ユゥユゥもつい悪乗りしちゃいそうです。そう肩を揺らして笑い)解放......あの方も、抑圧...という時代があったんですね。なんだか、破天...こほん。天真爛漫が服を着ている様な方でしたから…(なるほど、生前はもう少し大人しかったのかと意外そうな表情を見せて)!童...という事は、道満様にもお子様が?ああ、それはきっと可愛らしい事でしょう!…でも、子と触れ合う機会があるのは、ちょっと…羨ましいです(いいなぁ、と小さく零しながらちらりをこちらを見る道満に首を傾げて)   (2021/8/12 02:41:25)

楊貴妃わ、ぁ?…わぁ~!たかい、たかいですよ道満さま!(すごい、こんな光景...初めてー!___大人しく抱き上げられれば、2mという体躯を持つ道満と同じ目線になった事を楽しんでいる様子。きゃあきゃあと笑いながらこちらを見下ろしている道満を見上げると、幼子にするように…彼の柔らかく毛量の多い髪を梳く様に頭を撫でてやる   (2021/8/12 02:47:39)

蘆屋道満おっと、暴ぬように…(そのまま立ち上がり歩き出す。楽しいお酒のひと時はこれまで…子供のように楽しく笑うユゥユゥ殿を落とさないように運び、伸ばされた手で自分がしていたように頭を撫でられれば少し目を細め)…今宵の一時、中々に楽しませてもらいました。またいずれ、飲みかわしましょうや楊貴妃殿(そう言えば、そっと顔を近づけて…ほんのりと赤くなった額に…)   (2021/8/12 02:52:55)

蘆屋道満【今夜はこれにて、長くお付き合い誠に感謝いたしますれば…また良ければお相手頂ければ】   (2021/8/12 02:55:16)

楊貴妃はーい、…ふふふ、まるで...小さい頃に戻ったみたい(酔いと共に、思い出すのは幼い頃の記憶。まるで父の腕の様に逞しいその腕に抱き上げられていれば、不思議と安心感を覚えていく。酒が周り互いの体温も高いのを感じ取っていれば…頭上から聞こえてくる声は、音をよく拾う耳はしっかりと聞き留め...彼の言葉にこくりと頷くと)あたしも、すごく楽しかったです…!また、また必ず一緒にお酒を飲みましょうね…、…ふ、ふふっ道満さまったら(思ったよりも、可愛らしい方ですねぇと笑い混じりに零すと…額に落ちた柔らかなそれに返すように、視界に映る彼の首元に...自身からも"お返し"を返して)   (2021/8/12 02:59:28)

楊貴妃【はい!とっても楽しかったです!また、お付き合い下されば幸いです!お疲れ様でした、おやすみなさい!良い夢を...!】   (2021/8/12 03:00:01)

おしらせ蘆屋道満さんが退室しました。  (2021/8/12 03:00:27)

おしらせ楊貴妃さんが退室しました。  (2021/8/12 03:00:41)

おしらせ高橋 律子さんが入室しました♪  (2021/8/12 04:22:40)

高橋 律子朝の散歩っていいわねえ…、(部屋から出て、外の散歩んいいったあとラウンジに来ては) のども乾いたし、 (事犯時でレモンティーを購入しつつ、窓の席に行っては、) 朝早いけど、少しのんびりしましょう、(闇落ちしたらごめんなさいだけど待機…、眠れないから話し相手が欲しいなって思ったので    (2021/8/12 04:25:11)

おしらせ高橋 律子さんが退室しました。  (2021/8/12 04:42:31)

おしらせララリン ,さんが入室しました♪  (2021/8/12 17:26:16)

ララリン , ___ ふぅ。 ういうい を 置いてきて しまったが 、 大丈夫 だろう。 き ッ と 1人で かき氷でも 食べているさ 。 __ さて、 暑さに 負ける前に 、 少しだけ ゆ ッ くりしていこう。 ( _ ラウンジに現れた 人間 と 動物の ハーフ らしき 女性の 姿 、 高い 黄色と 黒の 耳をぴこぴこ、と 揺らしていては 、 辺りを見回しながら 腕を組む 。 _ 同じユニットの メンバーを 心配しながらも 、 彼女 なら、と 信用しては 小さく頷いて 、_ 日照りに 当たった その身体を 冷ますべく 、 ソファ へと 駆け寄り 、 _ 誰も居ないことを 良いことに ころん、と 寝転がれば ごろごろ、 _ と ソファ に 戯れていた _ 。)   (2021/8/12 17:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ララリン ,さんが自動退室しました。  (2021/8/12 18:50:47)

おしらせアルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2021/8/12 21:02:02)

おしらせヒロインXオルタさんが入室しました♪  (2021/8/12 21:02:49)

ヒロインXオルタ【こんばんはー!】   (2021/8/12 21:03:08)

アルトリアはぁ…疲れたなぁ…。それに、オベロンも来ないし…(ぐったりと疲れた表情をしつつやってきてはぶつぶつと文句を言いつつ自販機の前へと立てば何を飲もうかと物色をしていて。抹茶ラテを見つければポチッとボタンを押し出てきたボトルを手に取れば端の方のソファに座り込み靴も脱いでしまえば体を縮こませつつ少しぼんやりとしていて)   (2021/8/12 21:04:21)

アルトリア【いえーい、こんばんは〜!】   (2021/8/12 21:04:30)

ヒロインXオルタむぐぇ…今週末までハードで虚無です……(扉を押し上げてやってくればまずは溜息、次にボソボソと嘆きの言葉を口にしては何やらお友達が自販機で飲み物を購入しそのままソファに行く姿を発見。小走りで自販機に向かい、烏龍茶を購入してソファに突撃すれば横に座り込んで)   (2021/8/12 21:07:11)

アルトリアわ!え、えっちゃん!?(ぼーっとしていた為か気配に気付かずに横に座り込んできた彼女を見れば驚きの表情を。あわあわとしつつもこんばんは、と挨拶をすれば抱えていた足を下ろし笑みを浮かべて)   (2021/8/12 21:09:25)

ヒロインXオルタなんだかボンヤリしてましたねキャストリアさん…お疲れモードです?(自身に気がつき何やらびっくりした顔をする彼女を見ては首を傾げ質問して。こちらも挨拶を返せばぽふ、と彼女に寄りかかって)   (2021/8/12 21:12:40)

アルトリアえ、えへへ…オベロンが来なくてぐわーってなってました(赤くなった頬をかきながらそう言っては照れた様子で。寄りかかってきた彼女を受け止めようと思ったもののそのままソファにぺちゃっと倒れ込んでしまっては、えっちゃん大丈夫!?と心配をして)   (2021/8/12 21:16:40)

ヒロインXオルタ妖精王さんは気まぐれなのでしょう、多分……(ぐわー!、な彼女を見ては哀れみの視線を向けた…爆死は辛いものである。ソファに倒れ込んでしまった、特に元気がないわけではない様子…「げんきでーす…」と彼女の手を握ろうと自身の手を伸ばす)   (2021/8/12 21:19:51)

アルトリアくっそー!気まぐれオベロンめ!絶対許さないからなー!(ぷんぷん、とでも効果音なつきそうな程に頬を膨らませつつ向けられた視線に気が付けばはっ、となり顔を俯かせて。倒れ込んでしまったことで彼女に特に何も無いのなら良かった、と思いつつ伸びてきた手をキュッと掴んで)   (2021/8/12 21:23:23)

ヒロインXオルタオベロンさんは皆さんの人気者ですねー……(頬を膨らませて怒る彼女を見ては楽しそうに微笑む。手を掴んでは起き上がり彼女の顔をじーー、と見ては「何か食べます?」と)   (2021/8/12 21:27:37)

アルトリアそりゃーあの最後見れば好きになっちゃうよね…(まぁわたしのマスターはイラスト出た時点で好きだったみたいだけど…と呟いては楽しげな様子にこちらも笑みを浮かべていて。何か食べるかと聞かれればうーん、と考えてはチョコレートのケーキが食べたいです!と言ってみて)   (2021/8/12 21:30:09)

ヒロインXオルタ確かにあのシーンで心を打たれた人は沢山いると思います…なんて王様なのでしょうか…(数多くのマスターの心に残ったであろう彼の姿を思い浮かべながら頷く、彼女のリクエストを聞けば「では私も同じものを食べます」とケーキを二つオーダーしたのでした)   (2021/8/12 21:32:42)

アルトリア最後に爪痕残していくなんて…(流石としか言い様がないよね、と声を漏らしつつぽわんぽわんと彼の姿を思い浮かべてはぎゅっと自分の手を握りしめていて。オーダーしてもらえばありがとうございます、とお礼を言いつつ楽しみだと言いたげに表情は明るく)   (2021/8/12 21:37:19)

ヒロインXオルタちょっとだけかっこいいと思ってしまいました…(彼の事を思い浮かべて何やらポワポワな彼女をじ、と見ては「いざとなったらマネーパワーで…」と呟く。二人で仲良く待ってるとチョコケーキとフォークが到着、とても美味しそう)   (2021/8/12 21:40:40)

アルトリアまぁこれまでの異聞帯の王とは違ってやることはやりきりましたからね…(見られていることにも気が付かずに少しだけ顔を歪めては1つ息を吐き暗い話はやめやめ、と手を振って。マネーパワーは最終手段です、と頷いて。到着したものを見ればこれまた通常の物よりも断然大きい。最早ホールケーキと言っても過言ではない大きさに目を輝かせていて)   (2021/8/12 21:46:47)

ヒロインXオルタそう考えると中々勝ち組じゃないですかあの方……(他の王達、個性的なメンツを脳裏に浮かべ手を振る彼女にはちょっとびっくりしてしまったのは内緒である。でかい、とてもでかいケーキにワクワクしながら「いただきます」と呟けば早速カットしてぱくり!)   (2021/8/12 21:50:42)

アルトリア勝ち組も勝ち組です(うんうん、と何度も頷いては自分のいるカルデアにいる2名の異聞帯の王だった人たちを思い浮かべてはなかなかいい人達なんだけどなぁ、と呟いて。彼女が驚いたことにも気が付かないほどに今は目の前のケーキに釘付けになっている様子。同じように、いただきます!と言ってから1口大にカットしたケーキを口に運べばもぐもぐと口を動かしその美味しさに幸せそうな表情をしていて)   (2021/8/12 21:55:49)

ヒロインXオルタちなみに私はジュナオさんが好きです…(あのウサミミ(?)が中々にキュート、そして何より狂クラスの中でもかなり強い…憧れる!…確かに王の皆様は話せば分かる系だ…。) んはぁ……とっても甘くておいひぃ…(口いっぱいにケーキを頬張り、もぐもぐ…友達と食べるケーキは何より美味しい!)   (2021/8/12 22:00:20)

アルトリア第三再臨になると途端に可愛くなるんですよね、あの方。マスターは第三再臨が好きなので常にあのアルジュナさんに近いお姿ですし(カルデアですれ違う彼を思い浮かべては来て早々に育て上げられた彼をほわんほわんと思い浮かべつついつも礼儀正しく挨拶などもしてくれる。特に王の中ではスカディなんかは可愛いと思う)さすがはチョコレートをケーキにしたものですね!いくらでも食べられそうです(既に半分ほど減ってしまったケーキを見ては少ししゅんとしてしまいつつも口を動かしもぐもぐ)   (2021/8/12 22:04:40)

ヒロインXオルタ1〜2はなんだか凄く神様感っ…!って感じがします…それも好きですがキャストリアさんのマスターさんの言う通り三臨も良いですよね…(同じバーサーカーとしていつか召喚して仲良くなりたい。スカディさんは…Quickの頼れる味方) はひ…ついつい手が止まらない…(半分以上無くなってしまう、彼女と同じようにしょんぼりしながら食べ進めて)   (2021/8/12 22:11:12)

アルトリア喋り方もこう、高圧的と言いますか…。その代わり三臨は人間味が溢れ出ていてとても可愛いです(うんうん、と何度も頷きつつ最近周回に行っている彼を見送っているのである。数少ないQuickバフを付与できる人、うちにはいないけれど)これっておかわりありでしょうか…(チョコレートケーキをじーっと見つめては少しそわそわしていて。最後の1口をパクリ、と食べてしまって)   (2021/8/12 22:14:44)

ヒロインXオルタ人間味のあるジュナオさんも素敵…ですね…(周回でも活躍な彼、同じバーサーカーとしては鼻が高いものだ。こちらにもいない…悲しいっ) …ありだと思いますよ?(こちらも最後まで食べ切り、そわそわな彼女の肩にそっと寄りかかって)   (2021/8/12 22:17:54)

アルトリアはい、よくアルジュナさんと一緒にいる姿を見かけます(彼から色々と学んでるらしいですよ、と告げてはえっちゃんの頭をなでなで。PUにすら巡り会ってないのであった…悲しい…)なら今度、してみます。今は…フルーツタルトが食べたいです(肩に寄りかかってきた彼女の方を見つつメニュー表を見ることも忘れずに。目に入ったフルーツタルトというものを頼んでみて)   (2021/8/12 22:21:44)

ヒロインXオルタそうなのですか…まるで双子ですね…(微笑ましい光景をイメージしていると頭を撫で撫でされる、撫でられれば頰を緩めて嬉しそうな様子を隠さずにいた。きっとまた来る…根拠はないけど) タルトですか…タルトはサクサク生地が美味しいです(彼女の注文を聞いてはくっついたまま離れない、くっつきむし)   (2021/8/12 22:25:13)

アルトリアそうですね、浮いてるとか耳があるとか尻尾があるくらいしか違いがなくて…(声も一緒ですしね、と小さく笑いつついつも何かと自分のオルタのことを面倒見ているアルジュナさんの姿を微笑ましげに見ているのであった。目の前で嬉しそうな表情をする彼女に頬擦りをしてみて。来る日を信じて…)そうなんですね!わー、初めて食べるなぁ、タルト(手を合わせ彼女の言うことに目を輝かせつつやってきたたくさんのフルーツの乗ったタルトを見れば待ちきれないと言いたげにフォークを手に取っていて。ワンホールあるタルトをフォークで少しずつ分けてはまずは1口、食べてみては結っている髪がふよふよと感情に合わせて揺れている。1口に切り分けたタルトをえっちゃんの前に持ってきてはあーん、と言ってみて)   (2021/8/12 22:31:24)

ヒロインXオルタ…よくよく考えたら我々もそっくりさんですよね…しかも数が多い…(彼ら二人の比ではないくらいそっくりさんが多い、幸いな事に違いが多いので迷う事はないけど。アルジュナさんはしっかりものです…と心の中で呟き頬擦りされれば目をパチクリ。) 初タルトですか…感動の瞬間に立ち会えるとはついてます…(やってきたタルトを見ては思わず「おいしそう……」と言葉を漏らす、彼女が食べてる姿をみていると差し出されたタルトに目を輝かせパクりっ…目をキラキラさせながらぎゅ、とあいてる腕にくっついて)   (2021/8/12 22:36:43)

アルトリアた、たしかに…(特に数の多いそっくりさんなのであった。水着やサンタでまたそっくりさんが増えそうな予感。ふふ、びっくりしましたか?と目を瞬かせている彼女にそう聞いてみては少し得意げである)はい、初タルト、最高です(もぐもぐと口を動かしつつ食べてくれた彼女にふふ、と笑っては腕にくっついてきた彼女にまた1口分のタルトを差し出してみて)   (2021/8/12 22:42:03)

ヒロインXオルタアルトリア顔は多いです…(沖田さんとかも確かそのカテゴリに含まれていた…はず、今後もきっと増える事だろう。質問されれば「…はい」と裾を掴みながら小さく頷きポワポワ) えへへ…喜んでもらえてよかった…(また差し出されたタルトにはアホ毛を揺らして嬉しそうにまた食べる)   (2021/8/12 22:45:20)

アルトリアはい、とても…。ジャンヌさん達やラクシュミーさん、そしてネロさんなんかもそうだったはず…(言葉にしてみると多いですね…と呟いては更に増えていくアルトリア顔を思い浮かべ小さく息を吐いて。返事を聞けばドッキリ大成功ですね、なんて嬉しそうなそう言って)えっちゃんと食べてるっていうのも美味しい理由、だったり…(えへへ、と笑ってはそうポツリと恥ずかしそうに呟き食べてくれたことには嬉しそうにしていて)   (2021/8/12 22:50:18)

ヒロインXオルタたしかにそうですね…合計で20ほどいるんじゃないでしょうか……(もう何が何やら…本来のアルトリアさんが一番そっくりさんの多さに困惑してるだろう、きっと。「して、やられました…お返しはいつか」と頬を赤く染めた) む、むぁ…それは当然の事です…よー…(さらに赤面しながら強がってみる、でもプルプル震えているのが丸わかり…くぃー、と裾を引っ張って)   (2021/8/12 22:54:17)

アルトリアそこからの水着なども考えるとやっぱり多いですよね、アルトリア顔…(わたしは割と新参者の方だけど…なんて呟きつつ時折困惑はしてしまう様子。ふふん、えっちゃんのお返しは受けないもんねー、と言っては顔の赤い彼女を見てくすりと笑ってしまって)あ、やっぱりバレてたんですね(と恥ずかしげにそう言っては裾を引っ張られれば首を傾げて)   (2021/8/12 23:00:46)

ヒロインXオルタ水着のキャストリアさんを私は待ってます…そしていつか私も水着を手に入れたら…海に繰り出しましょう(新参者である彼女の水着に期待を込めながら目をキラキラ。彼女の挑戦的な発言を聞いてはアホ毛をぴーん、と立たせて威嚇) お友達と食べるのは…とても良い事です、私も美味しいと感じます(裾を引っ張っては彼女の体にむぎゅ、とくっつき欲しがるような顔を)   (2021/8/12 23:04:57)

アルトリアわたしもえっちゃんの水着待ってますよ。はい、いつか一緒に海に行きましょう(少しそわーっといつか行けるだろうか、海を思い浮かべてはお互い瞳を輝かせていて。何やら威嚇モードのアホ毛を見てはつんつん、とつついてみて)さっきのチョコレートケーキなんかは特に美味しかったです(こくこくと頷いては欲しがりさんですね、と言いつつ手に持っていたお皿とフォークを机に置き彼女の頬を包み込めば口付けて)   (2021/8/12 23:10:25)

ヒロインXオルタ仮に来なかった時は…誰かの水着を追い剥ぎしてでも行きましょう(なーんて物騒な発言をしながらも彼女と行く海はきっと楽しい、なんて考えて。アホ毛はつつかれればピュンピュンと元気に揺れた) ですねー…またスイーツを食べましょう(今度は何食べよう、なんて思いながら頬を包み込まれ口づけされればとろん、とした顔になって)   (2021/8/12 23:14:20)

アルトリアえっちゃん、物騒(あわわ、と少し不安げな表情を浮かべつつマスターが言っていたベガスなるところに行きたいな、なんて思っていて。ぴゅんぴゅんと元気に揺れ動くアホ毛を見てはついつい声を出して笑ってしまって)はい、約束です(嬉しそうに笑っては蕩けた表情をする彼女にそろそろ寝ますか?と聞いてみて)   (2021/8/12 23:19:20)

ヒロインXオルタ物騒なのはバーサーカーの得意分野です(そんな事を言っては夏のイベントを思い浮かべる…サバフェスやらベガス…どれも楽しかった。アホ毛は動きを止め、ひにょんと萎れた) …もう少し一緒にいたい、けど(時計を見ては「一緒に寝ますー…」と彼女にまたくっついて)   (2021/8/12 23:22:15)

アルトリアたしかに、狂化によって得意分野そうですね(うんうん、と頷いてはいつかは水着以外の浴衣、なんかも良さそうだなぁ、と思い浮かべて。何やら萎れてしまったアホ毛にあわあわとしていて)じゃあ、一緒に寝ましょうか(くっついてきた彼女を抱き上げてはそのままお部屋へ運ぼうとして)   (2021/8/12 23:26:31)

ヒロインXオルタ夏祭り…とかも体験してみたいです、浴衣を着て美味しいものを目指して屋台巡りです…!(どうやらXオルタは夏祭りを体験した事がない様子、美味しいものが食べれるという情報のみ知っていた。萎れたアホ毛はむくむく、と起き上がった…珍妙)はーい……(抱き上げられる、耳元で「甘々は…また次…」と囁き、微笑んだまま運搬されたのでした)   (2021/8/12 23:30:50)

ヒロインXオルタ【そんな感じで退散です〜またお話ししましょう!】   (2021/8/12 23:31:33)

おしらせヒロインXオルタさんが退室しました。  (2021/8/12 23:31:40)

アルトリア【はーい、またお話しましょう!では私も本日はこの辺りで…】   (2021/8/12 23:32:59)

おしらせアルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2021/8/12 23:33:03)

おしらせ夏澄火煉 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2021/8/13 00:39:08)

夏澄火煉こんばんは。っと……開いてはいるようだけれど、誰も居ないようね。まあ、このご時世、こんな時間に出歩いてる人もそう居ないでしょうし……仕方ないかな。(お仕事帰りにふらりと立ち寄ったラウンジの扉を開け中を覗き込む。人の気配もなく灯も消えたお部屋の中へ足を踏み入れればスイッチを探す為、指先に小さな炎を灯して……)【夕方ちらっと覗いた時に思ったけど、温泉、ラウンジ共無理強いはNG。そんなにそれ系がしたいなら特殊風呂へ直接向かえば……なんて思ったけれど、あのお部屋の存在知ってるとは限らないか。】   (2021/8/13 00:44:45)

夏澄火煉(スイッチを見つけると指先の炎を消し、代わりに人口の灯を点ける)静かなものね。本来ならこのカウンターに腰掛けてカクテルでも味わってるところなんでしょうけれど……開店休業状態かな。(ラウンジ内にあるバーのカウンター席へと腰を下ろし、誰も居ない向かい側と棚にストックされたボトル、殺風景なくらい静まった空間で憂いを帯びた瞳を細め、辺りに視線を彷徨わせてしまう……)   (2021/8/13 00:49:22)

夏澄火煉ふぅ。1人だとどうしても愚痴っぽくなるわね。やんなっちゃう。せっかく羽根を伸ばしに立ち寄ったのだし、楽しい事を考えないと。とは言えどうしたものか。バーは閉まっているし、カジノも開催自粛?道具はあるけれど、1人であれで遊んでもねぇ……(頬杖を付いてカジノにあるスロット、ルーレット、カード台にダイス台と、セットを見回し、またはふり。と溜息を漏らしてしまって……)   (2021/8/13 00:57:06)

夏澄火煉(カウンターの席から立ち上がるとカジノのスペースへ向かう。つっと指を這わせ使うものの居ない台をなぞると触れたダイスを軽く押して……)また。気兼ねなく賑わう時が来ると良いのだけれど。それまでは耐えるところは耐えて我慢しなくちゃね。(ダイスから指を離すと瞼を閉じ、胸の前で十字を切ってロザリオに付された十字架を握り祈りを捧げる……)   (2021/8/13 01:12:55)

おしらせ千石撫子さんが入室しました♪  (2021/8/13 01:18:38)

千石撫子お、お邪魔します?(そーっと、扉の隅から顔を出す何やってるのかなって覗き見るように   (2021/8/13 01:20:32)

夏澄火煉あら。いらっしゃい。こんばんは。こんな夜更けにどうかしたのかしら?(気配を感じて振り向くと、まだ若い女の子が扉の隅から顔を覗かせ窺うように視線を向けてる様子に微笑みかけると返事をしてあげて)   (2021/8/13 01:22:50)

千石撫子い、いえ。えーっと、眠れないからお話しに?(きょとんっと首をかしげながらもはふっとあくびを漏らして)ちょ、ちょっとだけ遊びに来るのもいいかなーって思って(説明しようとしてもできないし。あわあわ、ちょっと慌てつつ)   (2021/8/13 01:25:10)

夏澄火煉(くすくす。っと笑いながら彼女の反応を面白可笑しそうに見守ってしまう)眠れないからお話しに……は構わないけれど。本当にお話だけで良いのかしら?遊ぶついでに大人の遊びを……なんて言われそうなくらい可愛いものね。こんな夜更けの一人歩きは気を付けないとダメよ。(嗜めるように告げながらも責めたりはせず、慌ててる彼女の可愛いらしさに笑みを浮かべたまま語りかける)   (2021/8/13 01:29:03)

千石撫子大人の遊び…(ぽっと顔を赤らめながら興味深げにうなずき)大丈夫、撫子はそういうのはあんまり縁がないし。…どっちかというとする方?(なんて、少し余裕も出たのか冗談めかして小さく笑って)…ん-っと、お姉さんはゲームする所だったの?(お付き合いするのもいいかなーって。もちろん大人の遊び、でもいいけどなんて楽しそうにカードを見つめて   (2021/8/13 01:31:53)

夏澄火煉いいえ。特にそのつもりは無いわ。お仕事は帰りに久しぶりに近くを通ったものだから立ち寄ってみただけよ。開いてはいたけれど、見事に誰も居なくて。それで少し中で考え事しながら歩いて見て回っていたら丁度貴女がやってきた。と……そう言えば初めましてだったかしら?自己紹介もせずにごめんなさいね。わたしは夏澄火煉。かれん。で良いわ。貴女は?(問いかけられた事に答えると優しく微笑んで、自ら先に名を名乗る。これは名詞ねなんて戯けながら「ソー○ランド フラワー かれん」と源氏名、店名、住所に連絡先が書かれた名刺を差し出すと、反応を窺い噴き出しそうなのを我慢して肩を震わせてしまう)   (2021/8/13 01:35:44)

千石撫子あ、初めまして……千石撫子です……えーっと。撫子でいいよ(じーっと、名刺を見ながらまじまじと見つめて)……エッチなお店?撫子こういうお店は流石にけいけんない、けど。確か色んなサービスしてくれるお店だっけ(じーっと、その身体を上から下を見て)……女の子同士のサービスもあるの?(むしろちょっと興味深げに頬を赤らめながら見上げ聞いてしまって)   (2021/8/13 01:40:17)

夏澄火煉(くすくすくす。っと笑うととうとう我慢しきれなくなって震わせていた肩を大きく揺らしお腹を押さえる)ああ。ごめんなさい。ええ。そうね。大人になったらサービスしてあげるわ。指名してもらえればだけれどねぇ♪(エッチなお店?と問う彼女に否定もせず、頷く。笑いすぎて涙目になった目元を指で拭うと呼吸を整え謝罪の言葉を……そして頬を赤らめ見上げる彼女には揶揄うように、もちろんサービスはあると答えつつ、ちゃんと大人になったらね♪と嗜めるように艶っぽい唇を開いて諭しちゃう)   (2021/8/13 01:44:46)

千石撫子へー(まじまじっと、名刺を見つめて)こういうのって女の子同士あるんだ(お目目ぱちぱち、大人っぽい対応にドキドキしながらも小さく頷いて)ん-、大人になったら…それはそれでちょっと気になるけど。撫子がカードとかで勝ったら教えてもらうとかいうのはどうかな?(何かしようとしてたのかなぁっと思って小さく首をかしげる)   (2021/8/13 01:49:34)

夏澄火煉良いわ。でも、別に勝たなくてもそのくらい教えたって構わないわよ?ふふふ。流石にお店じゃないから本格的なプレイで手取り足取り腰取り教えるわけにはいきませんけどねぇ♪(戯けたような軽い口調で彼女の誘いに乗りつつ、可愛らしい少女を揶揄うのが楽しいのか豊かな胸を覆う真紅のドレスと深いスリットの入ったスカートから覗く艶かしい太腿。黒いストッキングにガーターまで見せてるのも構わずに視線を合わせるように少し前屈みになり、胸元までチラ見せしてしまい)   (2021/8/13 01:53:10)

千石撫子あ、お姉さん遊びたいと思ったけどそうでもなかったの?(大人らしい綺麗なドレス。見え隠れする胸元を少しのぞき込んでいいなぁっと少しだけ羨まし気に目線を注ぐ。綺麗なストッキング姿に何かを確認するようになるほどっと小さく頷き)……それはちょっと残念、本格的なプレイ…撫子の勉強になると思ったんだけど。気持することって覚えれば色々と役に立つもんね。誘惑するためにちょっと積極的、にするくらいの方が良いって教わったし(漫画のネタにもなりそうだしってちょっとつぶやきながら太ももの方に目を向けうーんっと頷き)   (2021/8/13 01:57:49)

夏澄火煉ふふ。本格的に教えられる場所へ移って教えてあげたいのは山々だけれど。お仕事帰りで疲れてるもの。もう年ね……今からレクチャーしたら教えてる最中に眠ってしまいそう……(彼女の頬に触れようと手を伸ばし、ようやく戯けた表情が真面目な顔に変わると)そんな所だからごめんなさいね。(とお詫びの言葉を口にする)   (2021/8/13 02:00:57)

千石撫子お姉さんお疲れ様?(肩でも揉んであげた方がいいかなって心配そうに)そっか。折角だから遊ぶだけでもいいかなぁって思ったけど。それじゃあまたの機会、に(はふ、それなら撫子もねちゃおうかなぁってねむそうに   (2021/8/13 02:03:33)

夏澄火煉ありがとう。でも、まだ眠る訳ではないから。これから本格的にご教授して差し上げるには時間と体力が心許ないと言うだけで。こうして触れたりするのは構わないわよ(近寄った撫子さんの頬に触れると胸と胸が重なりそうなほど距離を近づけ、深いスリットから覗いていた太物の柔らかさを伝えるように直接手を触れさせてあげて   (2021/8/13 02:06:48)

千石撫子……ん、そっか、それじゃあちょっとだけ(寝るにも寝れないし。細くて小さくも何処となく触れると絡みつきそうな肌質。幼さのほかに何処か大人らしさも少しだけ混じった肌を小さく重ねて)それじゃあ、寝るまでちょっと?(こうかなって確かめるように。そのふともお付近を細い掌で丁寧になぞっていく。少しだけ手慣れたように。それでも刺激をさせるという触り方とは違う触れ方でなぞって)   (2021/8/13 02:09:57)

夏澄火煉んっ……くすくす。センスあるのね。これなら教わらなくても既に十分心得てるんじゃないのかしら?(ぴく。っと触れた手に反応し、指がなぞってくれば蕩けた眼差しを向け、艶っぽく濡れた紅いルージュの乗った唇を耳元へ近づけ甘い声で囁いてしまう。寄り添ったまま彼女の好きに触らせてその間はしっかり腰に腕を回し、身を寄せたまま堪能できるように豊満な肉体を捧げてみせる)   (2021/8/13 02:13:08)

千石撫子ちょっと…色々あって少しだけ上手くなったから。でもお姉さんの大人らしさはないから……羨ましいな(心地いい声でふるっと身体を震わせ。うっとりと見上げる。少し育ちはじめた乳房を相手の豊満な乳房にしっかりと揺れて。こすり合わせるように揺らして)……ん、撫子もやっぱりもうちょっと。いっぱいできるときがよかったかも(心地よさと大人の香りを感じながらもちょっと眠気のもどかしさに消されて悔しそうに)   (2021/8/13 02:16:40)

夏澄火煉あら。若く瑞々しい肢体の撫子さんに羨んでもらえて嬉しいわ。うふふ……もうお化粧で誤魔化さないと素顔を見せられないし。肌の張りだって手入れしてなんとか……保つのがやっとなんですもの……(ピク、ピク。っと身体を震わせつつ色香を纏わせながら彼女の指に自分から太股の上の方……奥に隠された秘密の花園の入り口を確かめさせる。そして眠気に抗う少女へ艶事の最中でも「無理しないでね」と囁いてあげて)   (2021/8/13 02:19:56)

千石撫子……う、お姉さんとゆっくりいろいろしたい、けど(そのまま静かに凭れ掛かり) ん、無理しないでやろうかな。おやすみなさい、また今度たのしみにしてるね   (2021/8/13 02:21:48)

おしらせ千石撫子さんが退室しました。  (2021/8/13 02:21:52)

夏澄火煉ええ。おやすみなさい。良い夢を……(と耳元で囁いてあげてから解放すると去りゆく少女の後ろ姿を見守って)さて。私も……流石に眠る前に引き上げかな。書き置きが残るでしょうから。巡り巡って伝わるわよね。(「支配人」への【確認事項】と書かれたメモと封書をカウンター裏の小スペースへ差し込んで、ふっと脱力するとラウンジの明かりを消し、外の廊下へと姿を消していって……)   (2021/8/13 02:26:40)

夏澄火煉【と言う事で失礼します。特殊風呂側への直接入室がNGなら私が既に言われてるでしょうけど。無理矢理系ロール趣向ならこの関連のオープンなお部屋(ラウンジ、混浴温泉)でするなら彼方側で。でしょうかね。】   (2021/8/13 02:32:54)

おしらせ夏澄火煉 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2021/8/13 02:33:02)

おしらせ千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪  (2021/8/13 08:51:23)

千子村正(眠気を纏いながらラウンジに顔を出し、ノンアルコールの梅酒…梅ジュースを受け取り、喉を潤してから適当なスツールに腰掛けて)オベロン…使いこなせるのはそれなりに、陣容が整ってないと活かせないんじゃねえか、って気がしてくるな。   (2021/8/13 08:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。  (2021/8/13 09:14:27)

おしらせスモモネ ,さんが入室しました♪  (2021/8/13 10:35:43)

スモモネ , __ ん〜ッ、 !疲れたっスね〜__……まぁ、今日のワタシは絶好調ッスから、…今日を此の儘突っ走るんスけど、……_♡( _桃色のふわふわ、とした綿毛の様な長い髪を揺らしながらラウンジへと姿を現した1人の桃モモンガ族。_高揚した声を響かせては、)……_あーれ、誰もいないンスねぇ?……_んむぅ、折角、_此の桃モモンガ族のスモモネが_魅了してカラダの温度ぐぐーんッ!_…と上げてあげようと思ったのに〜……_。(ラウンジ内を見回してもそこに人影は無く、残念そうに眉を下げては、 『ま、ワタシが居たら、自然と人も集まるっスよね〜_…♡』なんて、自信満々に微笑んでは近くのソファへと駆け寄り、ダイブするかのように飛び込んでは、『まるでワタシの髪みたいにふわふわッス〜……_♡』と、ソファの柔らかさを堪能していて、_)   (2021/8/13 10:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スモモネ ,さんが自動退室しました。  (2021/8/13 11:09:42)

おしらせ桜内 義之さんが入室しました♪  (2021/8/13 16:13:06)

桜内 義之ふぅ…助かった。これじゃ買い物は無理そうか(豪雨から逃げるようにラウンジに駆け込んでくる若い男。服に付いた雫を入り口で叩き落とし、ガラス越しに外の雨模様を見るとやれやれと肩を竦め。出かけるときに雨が降っていなければ傘を持っていかない性分のため、あと一歩遅ければ髪までぐっしょりだっただろう。近場に避難所があった不幸中の幸いに小さな安堵を覚えながら中へと入り)んー、夕飯まではもう少し時間があるし……ティータイムにでもするか(ご自由にと書かれたマシンに紙コップを設置し、熱いお茶のボタンを押せば注がれる緑色の液体。ボタンの点滅を見届けてから、熱くないコップの上のほうを持ち移動。ソファに腰掛けるとテーブルにコップを置き、右手を一度握りしめて、開くと掌の上にど〇焼きが乗っていた)……こんなに寛いでていいのかな(はむっ、と和菓子を一口。そしてお茶をずずずっ。自室のように寛ぐお爺ちゃんがいた。)   (2021/8/13 16:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜内 義之さんが自動退室しました。  (2021/8/13 17:19:49)

おしらせヒロインXオルタさんが入室しました♪  (2021/8/13 22:00:08)

ヒロインXオルタうへぇ…雨降ったり蒸し暑かったり寒暖差がありますねー……(ラウンジへの扉を開けてやってきては雨に少し濡れた為ポケットからハンカチを取り出して拭き拭き…肌寒くなったら温泉にでも入ろうか…なんて考えながらソファに座れば欠伸をしたのでした)   (2021/8/13 22:02:05)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/8/13 22:16:20)

エレシュキガル(珍しく長い髪を肩の辺りまで下げず,ポニーテールのような形で縛って)はぁぁ…雨には濡れるし…服はびしょびしょ…困るわね…(その代わりとしての浴衣なのだが…)乾くまでの間はこっちの制服かしらね…   (2021/8/13 22:18:37)

ヒロインXオルタん…こんばんはですエレシュキガルさん…(うとうと仕掛けていたが誰かの気配に気がついて目を開けるといつもとはちょっと服装が違う女神様が…「素敵ですね」と感想を告げながら挨拶をして)   (2021/8/13 22:22:10)

エレシュキガル…ん…こんばんは,えっちゃん…(歩くたびに揺れるポニーテールが違和感にしか感じない…首の辺りもスースーするし…)…あはは……雨にやられちゃって……いつものあの服がびしょびしょなの   (2021/8/13 22:26:00)

ヒロインXオルタなるほど傘を持っていなかった訳ですか…(納得したように小さな声で呟き) あー…だから髪型や服装もいつものスタイルとは違うのですねー……(中々見られないレアな姿をマジマジと見つめ始めて)   (2021/8/13 22:28:53)

エレシュキガルうん…えっちゃんの言った通りよ…いつもとスタイルを変えてるの…(首元を撫でつつ,苦笑いを浮かべて)…にしても…しばらくは雨が続くのね…   (2021/8/13 22:32:36)

ヒロインXオルタ似合ってますね、とても可愛らしいです(苦笑いを浮かべる彼女にそう伝える、本当は写真を撮っておきたいが多分恥ずかしがるので今回は我慢。) ですね、一週間近くは雨の日が続くようです……まるで梅雨です。   (2021/8/13 22:36:10)

エレシュキガル…ほんと?…ふふっ…なら,よかったわ(嬉しそうに微笑んでは,口元を隠しつつ…)…降ったり止んだり…強く降ったり弱く降ったり…降らなかったり…困りものね…   (2021/8/13 22:38:55)

ヒロインXオルタまー……夏のあの灼熱の暑さから逃れられると思うと悪い気はしませんが…雨は雨でムンムンと蒸し暑くなってしまう時があるので困ります…夏は気候が厄介です(むう、と頰を軽く膨らませては文句をぶつぶつ)   (2021/8/13 22:41:36)

エレシュキガルそうよねぇ……プールだったりとかは本当に気持ちが良さそうなのに…雨が降っちゃったら台無し……はぁ…嫌になっちゃいそう…それに……もうすぐ『あの』時期だし…   (2021/8/13 22:45:46)

ヒロインXオルタ夏の風物詩も今回の雨で台無しです…仕方が無い事かもしれませんが…(眠いのかとろん、とした顔を晒しながら話を聞いている) あの時期とは…?何か特別なことでもあるのです?   (2021/8/13 22:49:17)

エレシュキガル…ん……私が大忙しになる日よ…お盆っていうのかしら…今日からみたい…(ただでさえ難しい魂の管理を期間中多くなると言われたものである…)   (2021/8/13 22:52:30)

ヒロインXオルタなるほど…それは確かに大忙しです…(日本の高齢な行事の一つである、彼女は冥界の管理をするので確かに忙しいのも納得だ…どうか無理せず頑張ってもらいたい)   (2021/8/13 23:03:05)

ヒロインXオルタ【恒例○高齢×】   (2021/8/13 23:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/8/13 23:12:36)

ヒロインXオルタ【お疲れ様です…!】   (2021/8/13 23:12:48)

ヒロインXオルタうん、眠いですねとても(立ち上がればそう呟き、寝落ちしてしまう前にパタパタと急いで帰っていくのでした)   (2021/8/13 23:13:23)

おしらせヒロインXオルタさんが退室しました。  (2021/8/13 23:13:27)

おしらせ楊貴妃さんが入室しました♪  (2021/8/13 23:17:51)

楊貴妃ひゃ~~…!あ、雨が凄い……(わー!と声を上げながらぱたぱたと駆け足で建物の中に駆け込む。すっかり濡れ鼠になってしまい、ふるふると頭を左右に振って水気を払うと取り出したタオルで素肌を拭いていく。まるでバケツをひっくり返した様な雨を窓越しに見つめれば、はぁと小さく息を吐き)…うぅ、今日一日は雨......もう、折角自由時間なのに…退屈になっちゃう…(こんな夜は、温泉に浸かってから美味しいお酒を飲んで、琵琶の音色と共に舞でも踊ればこのじめじめとした雰囲気も吹き飛ぶだろうに)   (2021/8/13 23:24:08)

楊貴妃(周りを漂う待女達が、ふわふわりと空を泳ぐ様に移動している。その姿を見ていれば、まるで金魚の様に優美で空という自由な籠の中を飛ぶ鳥の様にも見える。ソッと手を差し出し、指先で擽る様に撫でてから腰掛けていたソファから立ち上がる。いつもなら賑やかなラウンジも今は静かだ、それなら……あの人を連れて来ようかなと窓から外を見つめる。カルデアという場所に未だ慣れていない彼も、少しは息抜き出来るかも!思い立ったが吉日、身体もすっかり乾いた。じゃあ、行こうと待女達に声を掛け一度部屋を後にする)   (2021/8/13 23:39:06)

おしらせ楊貴妃さんが退室しました。  (2021/8/13 23:39:11)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/8/13 23:39:16)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2021/8/13 23:39:46)

アストルフォ【あーっと遅かっ、おかえり!w】   (2021/8/13 23:40:05)

オベロン【綺麗な行き違い...!!】   (2021/8/13 23:40:23)

アストルフォ【まれにあるやつ! しかしオベロン! 毒舌が炸裂しそー! よろしくーっ】   (2021/8/13 23:41:15)

オベロン【大丈夫ですよー、まだアヴァロン入りしていないマスターの為にも、ネタバレない程度にしますねー】   (2021/8/13 23:41:57)

アストルフォ【無理しなくてもいいとおもうよ? 制限付いてるとやりづらくない? ボクは気にしないしネタバレ嫌う人は名前みたら見ない、くらいに自制もしてるんじゃない? やりやすいようにねー、ほら会話詰まっちゃったりしたらアレだし。ちなみにボクは進んでなくて周辺情報ちょこちょこひろってるくらいさ! 重ねていうけどボクは気にしないのでー!】   (2021/8/13 23:45:23)

オベロン【それは有難いね、でも此処は色んな人が利用するラウンジだからね。僕たちが居なくなった後に覗いたりする人もいるかもしれないから、そこは…ね?じゃあ元からするなよって話だけれど、そこはご愛嬌という事で許して貰うさ。君にも、しっかり考慮させて貰うよ。安心してくれ、これでも僕...女性より男性の方が演じやすいのさ。じゃあ、そろそろお話は終えようか!折角の縁だ、楽しくお喋りでもしよう!】   (2021/8/13 23:47:41)

アストルフォ(ばたんばたん、玄関から賑やかな音をさせ同じく、ひゃー! なんて悲鳴じみた声あげて入ってくる。ラウンジに備え付けてあるタオルを借りるかたちでピンクの髪をわっしゃわっしゃ、水気を取り) お風呂にいこうとしたらどばーっと降られたーっ! この時期のここは面白いほど雨が降るっ! はー! せっかく久しぶりのオフだってのにさー…… (ぶつくさ言うその服装はあまがっぱ代わりの紫パーカーにへそ出しTシャツ、黒のタイツ。そのままラウンジでしばらく濡れた髪やら服の水気を取ると、くったり、ソファに背を沈ませた……)   (2021/8/13 23:52:53)

アストルフォ【了解!!宜しくっ!】   (2021/8/13 23:53:07)

オベロン____やれやれ、施設から出て早々土砂降りに見舞われるなんて、ついてないな……(ぽた、と髪先から伝い落ちる雨粒を軽く払う。首元に付属しているファーも少しごわついてしまったのに、むすりと不機嫌を前面に出した顔を浮かべていたが……、自分以外にも人…否、サーヴァントがいるのに気付くとすぐに人の好い笑みを浮かべて)やぁ、君は……サーヴァントでいいのかな?(ソファに腰掛けている少年...らしき彼に歩み寄ると、そのまま彼の側にあるソファに自分も腰を掛ける)   (2021/8/13 23:59:22)

アストルフォ(うぅ、なんて情けない声を漏らしつつ濡れパーカーはコートかけに引っ掛け、ミニスカートとTシャツ姿。長く伸ばした自慢の三編みをリボンの先から解いていけばストレートのロングに。ドライヤーで丁寧に乾かしていると向こうからも誰か来ていた。人懐こい笑みを向けられれば同じく無邪気な笑みで、にこー♪ ) そういうキミもサーヴァントだよね! こんばんわ! ボクはアストルフォ!シャルルマーニュ十二勇士がひとり……、っていうのはまあ置いといて、とりあえずタオル、タオル! 乾いたタオルで水気拭わないと! (近くの貸し出し乾いたバスタオル、そのままばふっと被せるようにして)   (2021/8/14 00:05:07)

オベロン____わぁ(なんか、とんでもなく……明るい子だ。一瞬ぴしりと体の動きを止めた..….名前をアストルフォと言ったそのサーヴァントはまるで幼い子の様な無邪気な笑みを浮かべている彼の動きを見つめていれば)シャルルマーニュ...と言えば、確かフランスのお話だったかな?やっぱり、色んな所に騎士って奴はいるもんなんだね。あと、___ん、ぶ……ドウモアリガトウ(タオルは必要ないよ、自分で乾かせるから。と告げる前に被せられたタオルに、ひくりと口元を引くつかせながら硬い声で礼を告げる。ああ、なんてことだ。落ち着け、俺…アストルフォに見えぬ位置に顔を向けると、深く息を吸って吐いてと深呼吸を繰り返し)   (2021/8/14 00:14:41)

アストルフォわ、知ってるんだー! やー知名度低いっから、ってサーヴァントならわりと知ってることも多いよね。 そうそう、フランスの騎士! もっともボクはあんまり強くないけど。お礼には及ばないよー、困った時はお互い様! (わしゃわしゃ、とタオルで水気をぬぐいつつ明るい声。 一通りかるく拭い終わればあとは相手にお任せというように手を離し)   あぁタオルで濡れたとこ拭ったらドライヤーも使う? これすごい便利なんだぜ♪   (2021/8/14 00:22:05)

オベロンふふ、シャルルマーニュのお話は僕でも知っているとも!それに、それに携わった君の事もしっかり把握済みさ。ふふふ、強さでいうなら僕だって全然強くないよ。でも強さって言うのは何も武力だけの話ではないからね、それで言うなら君はずっとずっと僕より強いとも!(自身を持つといいよ、そう穏やかな声で告げている間もわしゃわしゃと髪を乱す様に拭いてくるアストルフォに遠い目をしてしまう。ああ、俺一体何をされているんだ?むしろ何が起こっている?と自問自答を腹の中で続けながら、不意にぱっと晴れた視界にタオルが退かされた事を悟る。ドライヤーという器具を手にしているアストルフォに笑顔でありがとうと再度告げてから)それは確か…風を吹かせる鉄の道具だったかな?凄いね、魔法要らずだ(自慢げにしているアストルフォに賛同しながら、でも僕は__と遠慮しようと手を上げて)   (2021/8/14 00:32:51)

アストルフォあ、別に卑下してるわけじゃないんだよー。強くもないし聡明でもない、でも運だけはあるんだ!最初ちょっとダメかなー? っていうときもなんだかんだで上手くいく…… まあ聖杯戦争とかだと相手はボク以上の幸運なんてのも珍しくないんだけどね! でもそう言われるのは嬉しいなぁ…… そういうキミは…… そう! キミの名前を聞いてない! カルデアのサーヴァントなら争うこともないし名前聞いちゃってもいいよね? よね、よね!?  (言いつつタオルを退ける。そしてドライヤーを見せ…… 普段の三編みを解いたロングストレートに、ぶおおー、温風をかければ髪が軽くたなびく。そうして見せてから相手の髪にも、同じくぶおぉおぉぉぉおぉぉぉおぉ♪) それそれ、魔法だよねー!こういう便利なの作っちゃう現代って! いやー、昔さー、旅から旅へといたときもよく雨に振られたけどこういうのあったらなー、ってちょっと思った!    (2021/8/14 00:41:47)

オベロン運だって十分強さの内さ!それに、僕にはその運も無いからね。ちょっとうらやましく感じてしまうよ……っと、そうだったね。僕はオベロン、妖精王オベロンと此処では主に呼ばれているかな?他にはロビン・グッドフェローとも呼ばれているよ、気軽にオベロンと___(呼んでくれ。そう言うおうとした瞬間だった…ぶぉおぉおおおと轟音とも取れる風の音が耳をつんざく様に響き、思わず開いた口を閉じる。とんでもないな、コイツ。にこりとした笑顔の下で、アストルフォをまるで未知の生物の様に感じてしまう。ひらひらと踊る様に靡く髪を見ながら、彼の言葉にまぁ確かに...と頷く)そうだね、こういうのが僕達の世界にもあれば……いや、まぁ僕達は自然に生きるもの、というか…あまり気には……ちょ、ちょっとアストルフォ、一度それ止めようか…音が凄い   (2021/8/14 00:52:24)

オベロン(ステイ、ステイ!と思わず犬にでも命令するように、手でアストルフォを制して)   (2021/8/14 00:52:50)

アストルフォオベロン! 妖精王オベロン!? ブリテンの妖精伝説、真夏の夜の夢! 知名度バツグンだー! 宜しくね、オベロン! 王様なのにフレンドリーなのは嬉しいな! (言いつつドライヤーをオベロンの髪に…… といったところでステイステイされて、ほえ? 首をひねりつつドライヤーを止めてみて) ボクは自分のこの長い髪もセットするし、仲のいい子の髪をセットしてあげることも多いから安心して任せてくれてもいいんだよ?  使い慣れてないでしょ? こういうの。 それとも音とかダメかな? 結構温風気持ちいいんだけど……   (2021/8/14 01:01:09)

オベロンあはは!知られているなんて、何だか恥ずかしいね。夏の夜の夢はかの劇作家...シェイクスピアの傑作でもあるからね、ああ…でも今の僕にはティターニアはいないんだ、だから君の知るオベロンとはちょっと違うかもしれないね。なんだか申し訳ない…(君の知るオベロンであれば良かったんだけれどね、そう眉を下げながら笑みを零していると、素直にドライヤーを止めるアストルフォにほうと息を吐く。あのまま風を当てられでもしたら、本当に髪がぐしゃぐしゃになってしまう。手櫛で軽く髪を払うと)ああ、いや…気遣いは嬉しいんだ。本当にね?ただ、音もそうだけれど…その温風と風の勢いが少し苦手でね。でも、君なりの気遣いだったんだろ?ありがとう、気持ちだけ受け取っておくよ(その代わり…とも言えないけれど、何か飲むかい?と自販機を指差して)   (2021/8/14 01:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2021/8/14 01:21:11)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/8/14 01:21:33)

アストルフォ ボクを見てくれよー、ドライヤーのおかげでこんなにある長い髪はもうふわっふわ! (言うと、うなじから髪束を軽くぱさりと揺らす。少し前まで湿っていたらしい、女の子じみた長い髪は完全に乾き艶を伴いふわりと膨らみ広がった) でもこれ以上は嫌がるキミを無理やりに、ってことになるしそれはイヤだし…… 申し訳ないなんて言わないでよ! ボクにとっては妖精の王様に会えたなんて感動だ! シェイクスピアのは傑作だけど実際のキミに会わないで書いてる、ボクはキミに会いこうして話してる! 感動だよ! あぁサーヴァントやってて良かったー!  (子供じみた、それ故の素朴で大きな感動と興奮のまま一気に捲し立てるようにおしゃべりしちゃって) 雨に濡れちゃった者同士だしね、気遣い、なんて大げさなものじゃないよ。 でも…… そう言うなら飲もうかなっ! (オベロンの手を取ると、とととっ、自販機の前へ。 そしてレモンサイダーを指差し)  あ。 一応、座に登録されて召喚されると知識はいろいろ貰えるけど細かいとことか分からないことも多いんじゃない? ここで使えるお金とかもってる?   (2021/8/14 01:22:54)

オベロン___本当だ、これは凄いな。に、しても君...男にしては随分と髪が長いな。綺麗だけれど…でもそれ___いや、まるでブランカの様だ(ああ、ブランカっていうのは僕の大事な友達の話でね?___彼の柔らかな髪に、友である白い"友"の姿を思い出す。目を細めて彼を見つめていたが、彼の言葉にハッと意識を彼に戻して)はは、君は優しいね。ありがとうね。…ふふふ、そう言われるとなんだか…嬉しいよ。僕も、___うん。君達の様に、伝承や本に載っている君達と会えて、嬉しいよ。サーヴァントというのは、本当に......___すごいね!(よく回る舌。まるで子供みたいだ、でも…彼の言葉はなんだか、少しだけ...ほんのちょっとだけ心を擽ってきたのに、奥歯を噛み締めて)   (2021/8/14 01:39:13)

オベロンああ!こういう時は奢られるといい、安心してくれ!今は無一文のオベロンじゃなく、マスターの財布を持ったオベロンだからね!じゃんじゃん奢られてくれ!...、とと。そう焦らなくてもコレは逃げないさ(手を引かれるままに自販機の前に連れてこられれば、見覚えのない飲み物ばかる。果物由来のモノがないだろうかと視線を彷徨わせていれば、白く細い指が指し示すレモンの絵の飲み物。なんだこれとジッと見つめていれば)ああ、これならわかるよ。此処に硬貨を入れるんだろう?何度か見たから、覚えてはいるが……ここでQPは使えるのかは分からないな、少し試してみるかい?(ほら、と財布の中からじゃらりと硬貨になったQPを取り出すとアストルフォに差し出して)   (2021/8/14 01:39:15)

オベロン【すまない!長くなった!端折れる部分は端折って欲しい!】   (2021/8/14 01:39:27)

アストルフォ【ボクもさっきはうっかり更新かけずに落ちちゃったりしたからね!長くなるのはお互い様だし全然構わないよ!】   (2021/8/14 01:40:50)

アストルフォうん、普段は三編みにしているんだー! キミの友達に似ているんだ! わ、すごい! この格好だと結構ボクって女の子に間違われるんだよね! まあ可愛いってことだから嬉しいんだけど! (その場でくるん、と回る。黒いタイツにミニスカート、ロング髪はふわりと舞って) 優しいって褒めてくれるオベロンも優しい人だからだよ! 優しいってことを知ってるからさ! ね、サーヴァントってホントにすごい! ボクは色んな人に会える今が大好きだ! (くるくる、両手を伸ばしその場ではしゃぐように周り…… あっとと、てへ。 自重というように軽く自分の頭をコツンとやる。そしてお財布にはQPの束に、おぉーっ、と歓声あげて、それじゃ、と硬化を二つ摘むと一つをぴっ、自分のを。 スイッチはまだ点灯中。そして振り向き) オベロンも一緒に飲もうよ。 何がいい?   (2021/8/14 01:52:15)

オベロンなるほど、それだけ長いと大変そうだね。でも君によく似合っているよ、本当に女の子みたいだな…って、君それでいいのか?君は男だろう?なら、女性とみられるのは嫌なんじゃ...(くるりと踊る様に回るアストルフォは、本当に女性の様に見えた。下手な妖精よりも愛らしさを持った彼に、まぁ…うん、その恰好なら女性と思われる…のかと少しばかり渋い顔をして)____は、はは。そうかな?そうだといいなぁ、少しでも、"優しい王様"って思われているなら嬉しいよ。そうだね、僕もカルデアに召喚されてから、村正やアルトリア...あのモルガンにも会えた訳だしね。色んな事が起き過ぎて少し疲れるくらいだよ(ふぅ、なんて深々と息を吐く。これは事実。色々と起こり過ぎて休む暇もないのだ、何より...この絆礼装なんていうのも気に食わないとむすりと顔にしかめっ面を浮かべていたが……すぐに元通りの穏やかな表情に戻すとアストルフォが自販機に向き直っているのを見て)うーん、そうだな…メロンなんてあると嬉しいんだけれど……あ、果肉が入っているのがいいな(というか、自販機なんて初めて触れたよ。そう言いながら自販機を物珍しそうに見つめており)   (2021/8/14 02:06:17)

アストルフォんー、果肉入りの、だとー…… あ! つぶつぶたっぷり100%みかん、これがいい! ここの蜜柑は西洋でいうとこのオレンジ…… そういう知識はあると思うけど。飲むとびっくりするよ! びっくりするくらい甘いんだ! (ぽちり、と押せばがたこんっ! 自分の分とオベロンの蜜柑ジュースを取り相手に渡して) 似合ってるなんて嬉しいなあ! うん、ボクは男だけど可愛いモノが好きなんだ! でも男モノで可愛いモノってないだろ? だからどうしても女の子の服になっちゃって…… 女の子…… っていうか可愛い服着て似合ってるって褒められるのは嬉しいな! キャスターのアルトリアはリリィのほうとまたちょっと違った初々しさ! 千子村正は若々しいのにお爺ちゃん! モルガンとボクはまだ出会ったことがないんだけど確かアルトリアと縁があるんだっけ? マスターがあっちで作った縁かな。 そうだよねー、まだ召喚されて日も浅いんなら慣れるまで大変かも。ボク含めサーヴァントは一癖も二癖もあるやつばっかりだし! でもみんな基本的にいいヤツばっかりだから安心してよ!(言いつつ自分のレモンサイダーのプルトップ開け、んぐんぐっぷはー! 炭酸がしみわたるー!)   (2021/8/14 02:24:19)

オベロンオレンジ...…へぇ、ウェールズの森には無いものだね。これが果実...確かに、色鮮やかで綺麗では、っと...そうなのかい?ありがとう(見たことのないその果実に、純粋に興味を持った。甘いというが、それはどんな味なのだろうか…差し出された感を手に取り、掌の中でひやりとした冷たさを持つソレを回し、表面に記載されている文字の羅列を目で追っていたが、アストルフォの声に文字の羅列から目を離し)…なる、ほど?まぁ、そういうのが好みの人もいるだろうさ。伯爵も、男性だけれど女性らしい口調で話していたから…それとはまた別か…?ま、君に似合うのを切るのが一番さ、カルデアは特にルールがある訳でもないし君の好きな事を好きなままにしても咎められない訳だしね?...そうか、女性らしい服か……ああ、そうだね。初々しくってついつい手を加えたくなってしまうんだよね、彼女。   (2021/8/14 02:43:29)

オベロンはは!それ、そのまま彼に伝えてごらんよ。きっと楽しい事になる!そうだね、伝承...いや、お話かな?それでも、モルガンとアルトリア...基、アーサー王は色々とあるみたいだから、ね?…そうだね、此処は色んな人種がいっぱいいるみたいだ、人では無い者もいるみたいだけれど…でも、......いや、なんでもない。それなら、君は此処で僕に初めて親切にしてくれたサーヴァントだね(隣で缶ジュースを飲んでいるアストルフォをちらりと見てから、再度自分の缶ジュースに視線を落とす。すっかり、毒気を抜かれたなと僅かに吹き出し、缶ジュースを手に持ったままアストルフォに顔を向けて)さて、もうこんな時間だ。僕はそろそろ戻るよ、マスターもうるs...心配していると思うからね。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、アストルフォ   (2021/8/14 02:43:31)

アストルフォ 此処で初めて、そうなんだ? ボクはいつでも歓迎! オベロンとはいい友達になれる気がするし! 宜しくねっ!(右手を伸ばしてオベロンの手を取り握手、握手、ハンドシェイク様に、ぶんぶん、ぶんっ♪) って、あ、もうこんな時間なんだ! そうだね、遅くなると心配するし、ボクも帰るかなあ。 こちらこそ、またお話ししてね、オベロン! それじゃまた! まあ向こうでも宜しくねー! 周回とかさ!(ぱちっ、とウインク。 缶をゴミ箱にいれ、乾いたパーカーを取りつつ、手をあげて、またねー! と手をふりふりっ)   (2021/8/14 02:50:34)

アストルフォ【というとこで長い時間ありがとー!! またお話ししよーねーっ!】   (2021/8/14 02:50:57)

オベロン【こちらこそ、長い時間話し相手ありがとう。楽しかったよ、また話そう!じゃあ、おやすみ。またね】   (2021/8/14 02:52:05)

おしらせオベロンさんが退室しました。  (2021/8/14 02:52:13)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/8/14 02:52:29)

おしらせJonathan Marさんが入室しました♪  (2021/8/14 02:54:12)

Jonathan Marん〜っ、ん〜....ふぅ(チラリと扉を開けて中を除けば髪の毛をタオルで拭きつつ中へと入室)お腹、満たして....休んで、それで.....(どうしようかな なんて考えつつとりあえず と、自販機でお菓子とジュースを買えば近場にあったソファへと腰を掛けると、買ったジュースを飲みつつ髪の毛をタオルで拭き乾かして   (2021/8/14 02:56:20)

Jonathan Mar...美味しい、...(こくりこくりと喉を鳴らしつつジュースを飲むと、買ったじゃがりこ似のお菓子を摘むと軽くお腹を満たしつつ、1人優雅に広い部屋とソファを使いこなし?ては、クーラーとソファと と快適なその空間が気に入った様で   (2021/8/14 03:00:54)

2021年08月12日 01時07分 ~ 2021年08月14日 03時00分 の過去ログ
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