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2021年07月21日 23時24分～ 2021年08月14日 11時04分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.94.***.87) (2021/7/21 23:24:08)

おしらせ

宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/7/21 23:31:28)

宇髄天元

【うわーい！一番乗りー！(誰)】 (2021/7/21 23:31:53)

おしらせ

宇髄天元さんが退室しました。 (2021/7/21 23:32:02)

おしらせ

猗窩座 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/7/22 00:09:15)

猗窩座 ◆

((顔出し (2021/7/22 00:09:30)

猗窩座 ◆

(( 失礼する (2021/7/22 00:10:20)

おしらせ

猗窩座 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/7/22 00:10:26)

おしらせ

獪岳さんが入室しました♪ (2021/7/24 20:37:41)

獪岳

【顔出しついでに､少しだけ… 】 (2021/7/24 20:38:05)

獪岳

【キャラによっては色が迷子になるんだよな…カラーコードとか実装して欲しいw 】 (2021/7/24 20:39:39)

獪岳

【弟弟子おるやん…移動するか否か ( ちらっ､ ) 】 (2021/7/24 21:05:10)

獪岳

【おっと､時間が…お部屋お借りしましたッ！】 (2021/7/24 21:20:14)

おしらせ

獪岳さんが退室しました。 (2021/7/24 21:20:17)

おしらせ

獪岳さんが入室しました♪ (2021/7/30 19:46:27)

獪岳

【こっちに少しだけ】 (2021/7/30 19:46:38)

獪岳

【出先で獪岳さんの独ロルを考えてたんだけど､端末に打ち込む前に頭から吹っ飛んでしまったという…w 】 (2021/7/30 19:49:40)

獪岳

【んむ､前より色がちょっと濃いな… ( ちら､ ) 】 (2021/7/30 19:50:38)

獪岳

【あかん落ち】 (2021/7/30 20:10:59)

おしらせ

獪岳さんが退室しました。 (2021/7/30 20:11:01)

おしらせ

冨岡義勇さんが入室しました♪ (2021/7/30 21:25:47)

冨岡義勇

【こんばんわ、此方のお部屋借りるぞ】 (2021/7/30 21:27:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/7/30 21:48:55)

おしらせ

冨岡義勇さんが入室しました♪ (2021/7/30 21:50:35)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/7/30 21:56:28)

煉獄杏寿郎

【こんばんは！入室してくれて感謝する…が､すまないな冨岡！！此処は固定部屋の少人数故､固定キャラにて入室をお願いしても良いか…！！】 (2021/7/30 21:57:41)

煉獄杏寿郎

【一応忠告をと思ってな！それでは！】 (2021/7/30 21:58:45)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2021/7/30 21:59:00)

冨岡義勇

【こんばんわ　あ、そうでしたか、すいません　】 (2021/7/30 21:59:59)

おしらせ

冨岡義勇さんが退室しました。 (2021/7/30 22:00:05)

おしらせ

竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2021/7/30 22:00:40)

竈門炭治郎

【ルーム紹介を良く読んでいなかった　すいません教えてくれてありがとうございます。】 (2021/7/30 22:04:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。 (2021/7/30 22:24:31)

おしらせ

獪岳さんが入室しました♪ (2021/7/31 14:25:42)

獪岳

【下痢で死んでた…これじゃ雷兄弟じゃなくて下痢兄弟だわ ( 謎 ) 】 (2021/7/31 14:26:25)

おしらせ

獪岳さんが退室しました。 (2021/7/31 14:26:27)

おしらせ

獪岳さんが入室しました♪ (2021/8/4 22:35:09)

獪岳

【こちらに､少しだけ… 】 (2021/8/4 22:35:44)

獪岳

【最近作業場がなかなか空かなくて､その分仕事も長引いてしまって…w 】 (2021/8/4 22:37:14)

獪岳

【んぬ､あと少し頑張ってこよう… 】 (2021/8/4 22:41:15)

おしらせ

獪岳さんが退室しました。 (2021/8/4 22:41:18)

おしらせ

宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/8/10 11:33:52)

宇髄天元

【おはようさん。今日は非番なんで煉獄が都合が良い時間になったらまた声かけてくれ】 (2021/8/10 11:34:50)

おしらせ

宇髄天元さんが退室しました。 (2021/8/10 11:35:20)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/10 12:11:44)

煉獄杏寿郎

【こんにちは！！伝言だ､13時頃からずっと手隙だ！！( コピペ )】 (2021/8/10 12:11:52)

煉獄杏寿郎

【それまで待っていてくれと！】 (2021/8/10 12:12:16)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2021/8/10 12:12:18)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/10 13:07:36)

煉獄杏寿郎

【用事を終えてこんにちはか！】 (2021/8/10 13:08:56)

煉獄杏寿郎

【ん？少し意味が…w】 (2021/8/10 13:09:52)

煉獄杏寿郎

【声をかけよう｡今が都合のいい時間だ！】 (2021/8/10 13:10:31)

おしらせ

宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/8/10 13:15:10)

煉獄杏寿郎

【そうか昼餉の時間か！】 (2021/8/10 13:15:32)

煉獄杏寿郎

【む､おはよう宇髄】 (2021/8/10 13:15:44)

宇髄天元

【昼餉はまだだが来たぞ、おはようさん】 (2021/8/10 13:15:58)

煉獄杏寿郎

【済ませてからでも良いぞ宇髄！】 (2021/8/10 13:16:31)

宇髄天元

【煉獄、ちゃんと寝たのか？】 (2021/8/10 13:16:37)

煉獄杏寿郎

【5時に寝て7時に起きた後､2度寝して10時に起きた！】 (2021/8/10 13:17:52)

宇髄天元

【５時間寝たか寝てないってとこか。睡眠は大事だぞ】 (2021/8/10 13:19:35)

煉獄杏寿郎

【不定期な睡眠時間だな､ちゃんと寝てる時寝ているぞ】 (2021/8/10 13:21:09)

煉獄杏寿郎

【今日の夜はあまり夜更かししないようにしないとな！】 (2021/8/10 13:21:31)

宇髄天元

【んー？なら良いけど睡眠不足が続くと人体に影響が出るらしいぞ】 (2021/8/10 13:22:31)

煉獄杏寿郎

【そうなのか！】 (2021/8/10 13:23:01)

宇髄天元

【ヤる前は雑談と思ったが早めにしねぇと今回ばっかりはちゃんと最後までしたい】 (2021/8/10 13:24:00)

煉獄杏寿郎

【そうだな！それでは今日一日は君と一日中過ごそう】 (2021/8/10 13:25:49)

煉獄杏寿郎

【早速始めるか】 (2021/8/10 13:26:13)

宇髄天元

【6時間は寝た方が良いらしいぞ。今年も暑いしめまいや吐き気を引き起こすかも知れねぇし】 (2021/8/10 13:26:45)

宇髄天元

【主様を独占なんて俺には勿体なさ過ぎるな。毎回お相手してくれてありがとうな】 (2021/8/10 13:28:30)

煉獄杏寿郎

【外出する時は気を付けないといけないな…今日は一日家だから大丈夫だ｡しんどくなったら言うからな！】 (2021/8/10 13:28:52)

宇髄天元

【杏寿郎は昼間なのにもう盛りたいのか？】 (2021/8/10 13:29:44)

煉獄杏寿郎

【構わない､宇髄が来てくれてくれるし相手もしてくれるからな！礼には及ばないぞ】 (2021/8/10 13:29:53)

煉獄杏寿郎

【いや､そういう訳では…！w】 (2021/8/10 13:30:23)

宇髄天元

【なら安心だな。俺も今日一日はお前のために使う】 (2021/8/10 13:31:10)

宇髄天元

【それは煉獄とのロル回しが楽しいしもっと沢山皆のも見ながら上達してぇからな。何時もフォローしてもらって申し訳ねぇが】 (2021/8/10 13:32:56)

煉獄杏寿郎

【俺こそ天元と居られるのは最高に良い気分ではある】 (2021/8/10 13:33:06)

煉獄杏寿郎

【うむ！皆の成長を見届けられるのは本当に幸せであるし､何だか本当に師範になった感覚だ！】 (2021/8/10 13:34:31)

煉獄杏寿郎

【案ずるな天元､君の事をが好きな人は俺だけではないぞ】 (2021/8/10 13:35:14)

宇髄天元

【ちょっと待って煉獄。ヤる前に飯食うわ】 (2021/8/10 13:36:32)

煉獄杏寿郎

【構わん天元､飯を食え！腹が減ってはなんちゃらと言うからなッ】 (2021/8/10 13:37:25)

宇髄天元

【俺はそんな存在だと思ってるけどな。俺たちを導いて過ごしやすい環境とかな】 (2021/8/10 13:38:04)

宇髄天元

【俺、自分で異端児だと思ってんだけど好かれてんのか？】 (2021/8/10 13:38:45)

煉獄杏寿郎

【そうか｡合わない者は去る…嗚呼､そういう事か】 (2021/8/10 13:39:19)

煉獄杏寿郎

【好かれていると思っていたが】 (2021/8/10 13:40:31)

宇髄天元

【そりゃそうだろ。合わんのに無理されててもしんどいだけだろ？】 (2021/8/10 13:41:59)

宇髄天元

【俺って周りばっか気になって今の発言まずったかと内心ヒヤヒヤしてたりするんだよな。だが俺は自分の事は疎いから良く分からなくてな】 (2021/8/10 13:43:40)

煉獄杏寿郎

【うむ､それもそうだな！気を使いすぎて潰れてしまうなら其方の方がありがたいな】 (2021/8/10 13:44:40)

煉獄杏寿郎

【それは俺もだから安心して欲しい！w でも皆の言葉を聞いてはいないが少なくとも俺は天元が好きだ｡まずい言葉も無いしあったら桃の人が言ってる…と思うぞ！俺も自分のことは疎い､他人から言われなければ気付けないだろう】 (2021/8/10 13:46:39)

煉獄杏寿郎

【間違えてカラーパレット？開いてしまったw】 (2021/8/10 13:47:14)

宇髄天元

【合う合わんは現実にだって起こりうるからなぁ】 (2021/8/10 13:47:36)

宇髄天元

【待てよ今から飯食うからやめろマジでwww】 (2021/8/10 13:48:09)

煉獄杏寿郎

【合わんと話す言葉も無いし会うのも気が滅入ってしまうな…そういう事か！納得した！】 (2021/8/10 13:49:08)

煉獄杏寿郎

【今からか！www 食ってる最中じゃなくて良かったな！！！ww】 (2021/8/10 13:50:09)

宇髄天元

【そっか。なら良かったわ。桃の人みたいに注意してくれる人って貴重だよな。皆自分が可愛いからなかなか出来ん。其処が格好いいと思う。そか、みんな分からんもんか】 (2021/8/10 13:53:47)

宇髄天元

【誰の話かは聞かんけど良いんじゃねぇかな】 (2021/8/10 13:55:05)

煉獄杏寿郎

【本当にズバッと言ってくれる存在は本当に有難い！嫌われる勇気も時には必要とも言うが､孤独になるのを恐れるあまり皆そういうものなのだろう｡ただ気を遣われてご機嫌とりされるのもあまり良い気分では無いな､やはり素で来て欲しいと思う｡】 (2021/8/10 13:58:24)

宇髄天元

【お前のせいで毎回笑っちまうんだがwww】 (2021/8/10 13:58:44)

煉獄杏寿郎

【世間話等はできるから問題はないのかもしれん､ただそれ以上の関係には踏み込まないな！当たり前か！】 (2021/8/10 14:00:11)

煉獄杏寿郎

【何かとつい言ってしまうからwww】 (2021/8/10 14:00:57)

宇髄天元

【けどまぁ、主様がしっかりしているからか薄紫さん除いてみんな良い奴だよな】 (2021/8/10 14:01:41)

宇髄天元

【息抜きみたいな感じで来るのがちょうど良いんだろうな。現実で疲れてる時に此処で皆と話してたらその日あった嫌なこととかみんな吹っ飛ぶからなぁ】 (2021/8/10 14:03:28)

宇髄天元

【まぁ、良いんじゃねぇの。笑うことは良いことだし。煉獄のそう言う所も含めて愛してるからな】 (2021/8/10 14:05:00)

煉獄杏寿郎

【wwwwそうだな！あれは常識を持ち合わせていない人種であった｡皆しっかりしていて安心している】 (2021/8/10 14:05:05)

煉獄杏寿郎

【その為のこの空間だからな！相談にだって乗りたいし､傷にも寄り添ってやりたい｡笑いで救えるのなら幾らでも笑わせてやりたいしな！皆にも】 (2021/8/10 14:06:39)

煉獄杏寿郎

【俺で笑ってくれるなら生きている意味も有るものだ！】 (2021/8/10 14:07:43)

宇髄天元

【彼処まで話理解出来ない奴も珍しいが、もういいや】 (2021/8/10 14:08:29)

宇髄天元

【ホント、みんな良い奴だし俺は皆好きだぞ。お前は愛してるけどな】 (2021/8/10 14:09:30)

宇髄天元

【もうちょっと待ってなー、片付けとかする】 (2021/8/10 14:10:14)

煉獄杏寿郎

【たまにネタとして扱えるな】 (2021/8/10 14:10:29)

煉獄杏寿郎

【俺も優しくてしっかりしてる皆が好きだ！過去に何があろうと今が大事なのだからな｡照れるでは無いか…！俺も愛しているぞ天元､誰よりもな】 (2021/8/10 14:12:22)

煉獄杏寿郎

【ゆっくりで良いぞ！俺は逃げん】 (2021/8/10 14:12:35)

宇髄天元

【せやな。ネタ要員でええかw】 (2021/8/10 14:20:52)

宇髄天元

【悪い待たせたな、杏寿郎。早速やるか】 (2021/8/10 14:22:02)

煉獄杏寿郎

【そうそう！ネタ要員よw あいつには適役やで】 (2021/8/10 14:22:52)

煉獄杏寿郎

【おかえり！そこまで待っていない､さて…開始ロルから始めるか？それともこのままロルを回してしまおうか】 (2021/8/10 14:23:41)

宇髄天元

【過去に何があろうとか…。そうだな、俺直ぐに引き摺っちまうから。ん、俺も愛してる…どの姿でも】 (2021/8/10 14:24:51)

宇髄天元

【俺様ホント運悪かったなぁ。俺の事も含めてネタにしてくれw】 (2021/8/10 14:25:44)

宇髄天元

【いや、杏寿郎は早くシたくてウズウズしてたんだろ？ごめんな、待たせて。開始はあんま考えて無かったなぁ、此のまま回すか。俺からで良いか？】 (2021/8/10 14:28:21)

煉獄杏寿郎

【俺は寛大なんて言うと大袈裟ではあるが！嗚呼､引き摺ったとて撫でてやるからあまり気に留めなくとも良い､俺も君の姿はどれでも素敵で愛してるぞ】 (2021/8/10 14:29:13)

煉獄杏寿郎

【ははwww そうだな､あの事件は薄紫の名を出すついでに君の被害も伝えてしまおう】 (2021/8/10 14:29:58)

煉獄杏寿郎

【嗚呼､自分でも気持ち悪いくらい胸が昂っている！良いぞ君からで良い！歓迎するぞ天元…】 (2021/8/10 14:31:00)

宇髄天元

【煉獄は寛大だろ？俺がよしよししてやろうか。じゃあ、その時は“ぽむち”頼むな。崩壊しねぇ様にしたいが煉獄のお陰で崩れちまうなw】 (2021/8/10 14:32:35)

宇髄天元

【梅おにぎりちゃん以外にもそんな人が増えたら頼むわ】 (2021/8/10 14:33:39)

宇髄天元

【雑談は少なめにしてそろそろ始めるか。宜しくな杏寿郎…？】 (2021/8/10 14:34:17)

煉獄杏寿郎

【寛大か？友人やそれ以上にはその気持ちでいるのだ｡有難いな！俺の前では幾らでも崩壊して良いぞ天元！ぽむち､沢山してやる】 (2021/8/10 14:36:38)

煉獄杏寿郎

【嗚呼！そうだな！つい君との雑談が楽しくてな…そろそろ始めよう｡こちらこそ天元､遠慮なく来てくれ】 (2021/8/10 14:37:23)

宇髄天元

(お互い今日は特に任務はこの後無く以前から約束していたまぐわいを漸く俺の手で煉獄に出来ると気持ちが昂る。俺も今日は手加減出来そうにねぇなぁと煉獄がどの様に可愛く啼いてくれるのか己の想像よりも乱れ狂う様を期待して。お互い着流しのままで先ずは敷布団へも誘い派手な金糸指に絡ませながら鼻先へと口付けて)…杏寿郎、俺…今日は手加減出来ねぇわ (2021/8/10 14:41:32)

宇髄天元

【開始ロルって何処から何処まで綴って良いのか分からねぇな。煉獄に負けねぇ様に頑張るな】 (2021/8/10 14:43:18)

宇髄天元

【煉獄との雑談も楽しくて止まらねぇな。あんま崩壊してると俺の腹がちぬわw】 (2021/8/10 14:46:24)

煉獄杏寿郎

( 非番の暇は傍らの者と随分と前から約束を交わしていた者との目合いに｡今宵は愛する者の腕に抱かれて夜を明かそう…と｡否､そんな甘い物は望まない､着流しの姿で天元に誘われるがままに敷布団へと招かれ金色の貴方だけのこの髪は天元の指に絡まれて｡弄ばれるさまを愛おしそうに恍と下瞼を持ち上げ微笑む様に綻ばせては鼻先の口付けを受け止める｡手加減できまいと言われれば“愛しているから受け止めるまで”と不敵な笑みを浮かべ己のこの手を貴方の頬へと伸ばし頬を撫でて ) (2021/8/10 14:52:01)

煉獄杏寿郎

【君の為のロルだ！開始ロルは会う前の景色と相手への想いと立ち位置だけで良いぞ､愛しているから厭わない！ありのままで来て欲しい】 (2021/8/10 14:53:53)

宇髄天元

(いきなり手荒に抱こうとは思ってはいなかったが杏寿郎から挑発めいた不敵な笑みを見れば其の心配など不要の様だ。己の頬へと触れる手に己の手を重ねては情欲にまみれた赤の瞳細め噛み付く様に口付ければ杏寿郎の着流しを力任せに引っ張る様に肌蹴させ“杏寿郎…好きだ、愛してる”と囁きながら胸元を撫で回し) (2021/8/10 15:04:48)

宇髄天元

【時間かかったわりに思ったより短かったな】 (2021/8/10 15:06:38)

宇髄天元

【景色と想いと立ち位置の３つだな！ありがとな師範←】 (2021/8/10 15:07:31)

煉獄杏寿郎

天元…っ愛している…今は君しかいないのだ( 情欲に塗れた狂おしい程に愛しい其の細む深紅の瞳が妖しく光る様にぞくりと背筋を震わせた｡やや強引に己の着流しが掴まれ肌蹴させると同時に己の上体はその流れに沿い天元の胸元に引き寄せられ此方も着流しに手を着いて､そのまま逞しい胸板を見るべく露出させて｡堅い筋肉の割に柔らかな唇は噛み付くような口付けに己の歯と当たり僅かな鉄の味が広がるだろう､痛みさえも天元に与えられたものならば愛おしい｡着流しを確り掴んだまま食わんとばかりに天元の唇を啄んで ) (2021/8/10 15:19:42)

煉獄杏寿郎

【良い良い！長さより質だ】 (2021/8/10 15:20:23)

煉獄杏寿郎

【ただその景色を堪能するも良し､相手を待っているパターンでも良し｡多種多様だから想像力を掻き立てられるから俺は開始ロル好きだ！天元には練習の為にもっと書いて欲しいものだが！】 (2021/8/10 15:22:03)

宇髄天元

嗚呼、俺も…愛してるからっ…もっと聞きたい、お前の声を…(着流しが邪魔だ。早く杏寿郎の素肌が見たいと開いた胸元から手を差し込み上半身を暴いて。横目に見遣り月明かりに照らされた鍛え上げられた身体、歴戦の傷痕をも含め其の美しさに思わず生唾を飲み込み。杏寿郎の吐息事奪うかの如く深く口付け交わしながら舌を絡ませ様と歯列一つ一つ味わう様に舌でなぞっていく。口付けに夢中になっている間にこっそり手に隠し持っていたクナイを右手に構え愛する杏寿郎の首筋に当て其を引く様にしながら鮮血を出して“悪ぃ、痛いか？ごめんな、杏寿郎”と謝りながらも其の瞳は獲物を狙う獣と同じ顔をつきで) (2021/8/10 15:33:51)

宇髄天元

【じゃあ、煉獄とする時は練習のために俺から開始ロル回させてくれ。そんでもっとこうした方が良いとかあったら直す。さっきの3つを踏まえつつ次は挑戦してみるな】 (2021/8/10 15:36:00)

煉獄杏寿郎

っは､ぁ…天元､もっと…つッ…( 無味であろうと天元の激しい口付けと酸欠により麻痺した脳の中で一筋の痛覚が迸った｡露出した筋肉が僅かに強張るも口吸いで蕩けた快楽の一つとして頬を綻ばす｡熱い傷口からは鮮血は溢れんばかりに漏れ出し己の着流しを汚し､敷布団をも赤黒い水溜まりを作ってゆく｡最早目の前の愛い者は鬼の如く己を深紅の瞳を携えたまま謝意を述べた､なんて説得力の無い謝意なのだろう｡愛も痛みも全て褒美なんて､気色悪がられるだろうが己の鮮やかな赤の瞳は天元の喉元を捉えて｡いずれ､己も鬼と化し貴方の鮮血をも頂きたいと願って｡ ) (2021/8/10 15:58:18)

煉獄杏寿郎

【うむ！了解したぞ天元｡相手からの要望が無い限り場面も心情も思いのままで進めれるから楽しいぞ！きっと天元ならばハマるやもしれん】 (2021/8/10 16:01:13)

宇髄天元

ハハッ、可愛い…杏寿郎…最高だなぁ？(思ったよりも杏寿郎の首筋から血が溢れてしまった様だ。一般人成らば兎も角、炎柱ともあろうものが此の程度の出血で致死量には至らないだろう。嗚呼、溢れ流れて敷布団へと染み込んでしまった血液が勿体無いなぁと目で辿りながらまるで鬼が人を喰らうかの如く杏寿郎の首筋に唇を這わせればジュルルっと啜っていく。己は狂っているかも知れないが其は杏寿郎も同じであろうと己自身が傷付けた痕を舌で舐め取る様にしながら“なぁ、痛いか？キモチイイのか？”と嘲笑う様にしながら己の着流しにも血がポタポタと付着する事も構わず愛する者の血液を嚥下していく) (2021/8/10 16:12:20)

宇髄天元

【言わば開始ロルは己のソロルみてぇなモンか。よし！俺も早くお前に追いつきたいからな！】 (2021/8/10 16:14:16)

煉獄杏寿郎

はぁー…ッ…天元 …嗚呼､とっても最高だ…( 己の止めどなく流れる鮮やかな紅が互いの体を汚してゆく｡啜り続ける其の白銀の髪を横目で一瞥し､己の着流しに付着した鮮血を右手で掬いとるように拭えば､綺麗な白銀を汚したい衝動に駆られるままに白銀を赤に染めて｡鋭利な痛みに合わせて快楽にも似た､痺れる様な感覚は堪らなく恍惚で｡歴戦で傷付いた時も､柱であるにも関わらず受けた痛みが快楽に変わる等異例極まりなく炎柱であろうが狂っていると誰もが思うと｡然し天元は其れを己に施しを与えてくれる存在｡互いの愛は何処で歪んだか｡“勿論だ…キモチイイ…♡”と微かに上擦れた声でそう答え｡深く長い呼吸を荒らげながら己の下腹部は硬く膨らみ始めて ) (2021/8/10 16:35:32)

煉獄杏寿郎

【そうだな！ほぼソロルみたいなものだな！！！！急がずとも､すぐ追い付ける距離まで迫って来ている筈だが天元！( クソデカボイス )】 (2021/8/10 16:37:07)

宇髄天元

まだ気絶するなよ？やりたいことがもっとあるからなぁ…(己の口一杯に広がる愛する者の鉄の味が混じった甘美な味を名残惜しそうにしながら一度唇を離しては己の唇を舌舐りして。杏寿郎の着流しの帯をしゅるっと奪い取る様にしては両手首を頭上へと拘束して遣り生まれたままの姿にして遣る。嗚呼、やはり美しい。赤と金が混じる髪も傷痕の残る身体、均整とれた筋肉も何もかもが完璧だ。下肢を見遣ると杏寿郎の“象徴”は反応を示している様でやっぱり狂っていやがると己も狂喜染みた行為が受け入れられた様で己の雄も硬くなる。己の着流しの帯を解いては其れは杏寿郎の目元を覆う様に隠し後頭部へときつく縛れば其のままに己は物を取りに暫し離れ) (2021/8/10 16:55:27)

宇髄天元

【(お耳ｷｰﾝｯ)…いや、昨日の二人の遣り取り見てたらまだまだだと思ったよ。まあ、少しずつ上達していると思って素直に喜んどくわな】 (2021/8/10 16:57:14)

煉獄杏寿郎

( 熟れた手付きで己の帯を抜き取り頭上へと拘束された｡流石は忍びか｡苦しそうに身を捻るも帯の結び目は確りと固く結ばれて両腕の自由は効かない､拷問等手慣れているであろう天元へ蕩け潤んだ瞳で見下ろし加減で熟視していれば其の視線をも覆い隠す天元の着流しの帯｡よもや､視界をも奪おうと言うのか｡ )は…､嗚呼…炎柱を舐めて貰っては…困るな｡( 拘束から視界遮断｡真っ暗な視野の中で天元の気配は何処か別の場所へと向かった様だ｡“天元？”と呼ぶも返事はしない様だ｡…このまま放置でもするのだろうか？と了見し鉄の味を舌先に感じながら己の両膝と両太腿を擦り待ち侘びて ) (2021/8/10 17:16:01)

煉獄杏寿郎

【少しずつ上達はしていると思うぞ！天元は思慮深いのだな｡然し､昨日はあれだけ回して起きながら結局ヤる事無く喧嘩ばかりで終わってしまったが！嗚呼､ゆっくりで良いのだ､焦らずとも俺は此処で待っている】 (2021/8/10 17:19:44)

宇髄天元

(物を取りに行く間に思い出す目元を隠す時に見た杏寿郎の蕩けた瞳が忘れられない。また後で堪能すれば良いかと考えながら愛する者が居る部屋へと戻るも己は元忍、気配を消すことは造作も無いことだ。荒く砕いた氷、練乳等を入れた物を手に持ったまま放置され脚を擦り合わせながら戸惑う姿を愉しんでいて。こっそり近づけば、杏寿郎が視界を塞がれていることを良いことに氷が溶けて仕舞わぬ内に両胸の飾りへと乗せて遣る。其れを乗せたまま突起を左右に転がす様に己の左右の人差し指でくるくると氷を動かして熱で溶けていく氷は水となり胸元全体を濡らしていく)…杏寿郎。此の氷はなぁ…媚薬も混じってるんだが効いてきたか？ (2021/8/10 17:27:48)

宇髄天元

【それは良かった。いや、喧嘩だけで長時間綴れんのも凄いわ。俺はまだそこまで行けないが、いずれは到達してぇな】 (2021/8/10 17:30:12)

煉獄杏寿郎

天元…？てん…っ…ぁ､…あﾞ…んぅ､…！( 遠くへ行ったきり､戻って来ないのかと僅かに焦燥感に駆られて両腕の拘束を解こうと躍起にとられて｡帯を千切ろうと両手に力を込めた途端に胸の突起に痛み､否…氷が置かれた｡同時にギシ､と両手を拘束する帯が嫌な音を立て引き裂かれそうな勢いを｡首を仰け反らせて己の腕で口を抑えるも突起を転がす様な動きに天元がそこに居るのだと悟り､“やﾞめﾞ…”と怒鳴る様に濁点の入り交じる声を荒らげて｡何やら天元が何かを此方に伝えた気もしたがそれどころでは無くて｡胸の飾りは熱と堅さを帯びて反り勃っていやらしく紅い桃色を装って感度を高くして｡冷たさか水気か媚薬の効果か､胸全体に響くむず痒さ｡空気にこの勃ち上げた飾りは僅かな夜風ですらも感じ喘ぎにも似た嬌声を腕の中で漏らして ) (2021/8/10 17:49:22)

煉獄杏寿郎

【桃の人のまぐわいの仕方が俺と似てるのかもしれない…w ただヤるだけではなくてその前を楽しむというのか､前戯というのか…｡善逸と獪岳だったからなのもあるな｡ついつい天元や千や炭治郎だと早く愛でたくて仕方なくなってしまうのも然りではあるからな､出来るぞ天元なら｡例えるなら炭治郎と禰󠄀豆子の関係のような感じだ】 (2021/8/10 17:52:11)

宇髄天元

(帯が軋む音、やはり炎柱。頑丈な帯をも引きちぎる勢いで踠いては視界が覆われて上手く行動に移せない様だ。己の声が聞こえていないのか次第に淫らによがり無垢な突起は紅く卑猥な色合いへと変わりさくらんぼの様に其処を食べて欲しいと主張している様で。もっと狂う所が見たいと次に己の口へと其の氷を含ませ舌で味わう様に絡ませる。少し溶けた氷を杏寿郎の顎を掴み無理矢理口を開かせれば己の舌で氷を押し込むような形で口内へと捩じ込ませつつ先程は味わえなかった杏寿郎の舌を絡ませながら口づけを交わして。口内で水へと変わる液体を飲み込むのを確認するまで唇は離さず時折指先で胸の突起を引っ掻いては反応を見遣り) (2021/8/10 18:00:23)

宇髄天元

【前戯だとしたら長くないか？やっぱスゲェわ。そうか、その前戯は苦手かも知れない。俺は直ぐにヤりたくなると言うか早くしないと寝落ちると思って挑戦出来てない気がするな。そか、昨日のは楽しかった。そう言うやり取りから学ぶのもありか】 (2021/8/10 18:03:33)

煉獄杏寿郎

…ん､あﾞ…んﾞッ、ん…ふ､ぅﾞ…( 胸の飾りに神経に集中するのを邪魔する様な強引にも顎を掴み口を開きにかかってきた｡吐息を吐いて空気中の酸素を口呼吸で取り入れようとした途端に先程の冷たい物と共に口内に侵入してきた何者かの舌触り｡天元だろうと己の心は思惑していて､口内で溶けるその物体は氷だと蕩ける頭で推測｡胸の飾りの刺激で抑えられた口呼吸がままならず､荒く鼻息で足りぬ酸素を無理矢理取り込む様にしながら口内に滞在し続ける氷を舌で転がして｡唇を重ね続けられて自ずと自然と氷は喉奥を通り嚥下していく｡途端に先程の血液が搾り取られた如く同じ逆上せてゆく脳と感情､酸素欠如も相まって一瞬意識が遠のいて ) (2021/8/10 18:19:04)

煉獄杏寿郎

【途中からヤるって流れになったにも関わらず長々とやってしまったからな…｡嗚呼､天元は途中からは出来ないタチだったか！ならば前戯よりも一つ一つする事を決めなくては｡挑戦したいのであればたんねずのあの様な感じで相手との関係値？を楽しみつついい雰囲気に持っていくのも良さそうだ｡それも体質ではあるが！】 (2021/8/10 18:22:17)

宇髄天元

ンッ…はぁ、おい…杏寿郎。まだ欲しいだろ？(こくりと喉を鳴らす音が聞こえればちゅっとリップ音を鳴らし唇を離す。意識を失いかける杏寿郎へ酸素を吸わせ様と様子を伺いながら視界を塞いでいた帯を一度外しては休ませて。己のみを映す瞳が吸い込まれそうで唯々見つめてしまう。杏寿郎の身体は火照り今すぐにでも挿入れたい衝動に駆られていき己の“象徴”も既に限界まで張り詰めていて。いや、まだだ…もっと狂わせたいと次は杏寿郎の足首を掴みマングリ返しの姿勢にして遣り。羞恥心も煽りながらひくつく“蕾”へと顔を近づければふっと息を吹き掛け己の舌を捩じ込んで何度か抜き差しを繰り返して) (2021/8/10 18:31:22)

宇髄天元

【煉獄に何度も寝落ちしてるから今更かもしれんがトラウマなんだよ。中途半端は誰しも嫌だろ？求められて応えてみたものの俺が深夜まで起きてられんから最後まで出来なくて。相手に怒られたりするんだよ。まあ、自業自得だわな。昨日のやり取りだったら〆もお願い出来るし俺には合ってるかもしれねぇな】 (2021/8/10 18:34:55)

煉獄杏寿郎

はぁー…っ…は…ぁ､…ほしい…( 荒げた呼吸の中で辿々しく天元の声に応える｡漸く酸素を取り入れた事で荒く深い呼吸が落ち着くかと思えばそうでは無かった｡開けた視界の中で天元が此方を見下ろして居るのは判断出来た､ただ…それだけ｡口内に差し込まれた氷を飲み込んで以来酸欠にも似た頭の火照りは未だ治まらずして酩酊に蕩けた瞳は揺らいでいて｡最早上も下も分からずじまい､マングリ返しの姿勢ともなればこの頭でも流石に羞恥心が煽られて咄嗟に伸ばした手は蕾付近の天元の顔に触れてしまうだろう､“てんげん…”と辱めを受けて歪めた赤黒い染め上げた頬を其方に向けては蕾に滑る貴方の舌先に蕾を絞める力を強めてしまい｡最早炎柱の見る影は見当たらない､貴方にしか見せぬ眉をも歪ませた表情を向けては自ずと己の太腿は天元の肩口に乗せて ) (2021/8/10 18:47:10)

煉獄杏寿郎

【んん…♡ 俺は最後までするよりも途中の遊戯が一番好きだ…天元とのまぐわいも会話もロル回しも全て…｡嗚呼､俺は途中で終わろうとも相手が寝落ちたロルは余裕で打てよう｡元恋人が､そうだったのでな！天元､恐れずとも案ずるな俺には何も怒りの盾なぞ持ち合わせてはいない､君のお預けもら最高のご褒美となる】 (2021/8/10 18:51:10)

煉獄杏寿郎

【もはや桃の人とのあの喧嘩ばかりも楽しくて堪らなかった､過程が好きだ｡いずれ其の奥ができるのではないかと思えば堪らん､俺の受けはそんなんだ】 (2021/8/10 18:52:53)

宇髄天元

ン…はぁ、杏…寿郎…もっと乱れて…狂ってくれ！(クチュクチュとわざとらしく卑猥な音を響かせては己の舌を時折締め付けられ己を欲しているのだと理解する。孔を苛めながら己の名を呼ばれ其方へと視線向ければ己にしか見せないであろう妖艶な表情に目を奪われて。未だに流れ出る杏寿郎の血液が気になるがまだ大丈夫だろうと確認しては溶け始めて小さくなった残りの氷を“蕾”のナカへと一つずつ押し込んでいく。入る様を見せてやろうと肩口に置かれた足を限界まで“Vの字”に開かせ真上近くまで腰をも浮かせる姿勢にしては、氷が入らなくなるまで2つ3つ…と幾つもの氷を飲み込ませていきながら限界まで挿入し後は自然に溶けていくのを待ちながら一度掴んでいた足を下ろして遣り) (2021/8/10 19:01:09)

宇髄天元

【えろい声が漏れてんぞwなら俺も途中からでもヤるからには最後までしたい。この間の試しにやって見たがなんとかなったから煉獄なら大丈夫だろうと思った。受ける奴は皆我儘かと思ってたが煉獄は違う。もっと早くにお前に会いたかった。そんなお前に出会えのは奇跡に近いんだろうな】 (2021/8/10 19:05:35)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/8/10 19:07:49)

宇髄天元

【じゃあ、今の。別に俺の挿入れなくても満足出来る訳か？なんだよ、そんな奴今まで居なかったぞ。嗚呼、もっともっとお前が好きになり貪欲に愛し狂ってしまう】 (2021/8/10 19:08:01)

宇髄天元

【おめでとうございます。多分俺もそろそろだな】 (2021/8/10 19:08:21)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/10 19:11:43)

煉獄杏寿郎

【メモ帳に打っていて正解だったな…♡】 (2021/8/10 19:12:06)

宇髄天元

【お帰り。俺も今はそうしてるな。白抜きはーと♡好きだからもっと使って欲しいな】 (2021/8/10 19:15:37)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、宇髄天元さんが自動退室しました。 (2021/8/10 19:15:37)

おしらせ

宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/8/10 19:16:23)

宇髄天元

【てでーま】 (2021/8/10 19:17:16)

煉獄杏寿郎

あﾞ…っはっ､あ…っあ…ぁっ…( 頭から口内､頚から血液が酩酊したように痺れ麻痺してゆく｡酔ったわけでも無いはっきりとした意識の中､焦点の合わぬ瞳は虚ろにも己の蕾のナカに“冷たい物”を滑り込ませる天元の白銀の脳天､を捉えて｡時間も経過して固まってきた首への傷口は血液を凝縮し治癒しようと試み初め､媚薬で犯された息も絶え絶えな意識は最早ナカに犯し往く氷を容易く受け入れて蠢いて｡恐らく己の中は熱く溶けかかった氷は直ぐに融解し腸壁に溶け込んでしまうだろう｡ともなれば粘液からは媚薬も一緒に体内へと溶け込んでゆく､天元の意向により安易に蕩けた鮮やかな紅の瞳は其れを歪んだ眉と潤んだ瞳で一連の流れを垣間見て､淡く頬を染めて“はずかしい”とイントネーションも乱れた震える声色を張り上げて｡いつもの溌剌とした声は出ずに呟く様な声色､嗚呼…天元には聞こえただろうか ) (2021/8/10 19:17:54)

宇髄天元

【今から多分20～30分くらい返信遅れそう】 (2021/8/10 19:18:29)

煉獄杏寿郎

【ああ､俺はなんでも受けるタイプだ…俺の身体は相手の為にある｡そんな勢いﾞだ！大多数の受けはそんなもんだ､俺は違いたい｡ (2021/8/10 19:19:54)

煉獄杏寿郎

【了解したぞ天元！ゆっくり過ごしてくれ…♡】 (2021/8/10 19:20:48)

煉獄杏寿郎

【おめでとう天元､嗚呼…君の魔羅も要らない､ただ天元が欲しいのだ…♡このままだと本当に君に堕ちる､貪りたい…魔羅よりも天元その物が欲しい｡】 (2021/8/10 19:23:08)

煉獄杏寿郎

【本心からの♡で無ければ俺でも虫唾が走る…然し無しも愛に欠ける｡そう言って貰えて感謝するぞ天元】 (2021/8/10 19:24:32)

宇髄天元

嗚呼…可愛い…お前、もう離したくない…っ…(恥ずかしがる杏寿郎に愛いと思う反面歪んだ顔も見たいと固まりかける傷口に指先を這わせて其処から血を再び溢れさせ様とカリカリと弄って遣り。垂れる血液まで愛しいと思ってしまうのは己はもう戻れない領域にまで踏み込んでしまった様に思う。暫く放置していたさくらんぼの様な可愛らしい突起にたっぷり練乳をかけて遣り。己の舌を大きく出しては其処を重点的に舐め回して。練乳が無くなればもう一度かけてはジュルっと突起に吸い付きながら歯で噛んでは引っ張り愛しい人の表情を眺めては愉しんで) (2021/8/10 19:45:38)

宇髄天元

【求めるだけ求めて文句言われてもなぁ。深夜起きられんの理解して欲しいけどな。嗚呼、少なくとも俺は違うと思ってる】 (2021/8/10 19:47:26)

宇髄天元

【なんだよ、お前相当狂ってやがるな。魔羅が要らねぇとか初めて聞いたわ。俺ならもうあげてるだろ？まだ足りないか？】 (2021/8/10 19:49:07)

宇髄天元

【それは俺もだ。杏寿郎…俺はもう堕ちてる。その♡見たらよがってんの分かるし愛しいとさえ思えてくる】 (2021/8/10 19:51:34)

煉獄杏寿郎

いﾞだ…あﾞ…っ…嗚呼…てんげん…っ♡( 放置されていた桜桃の如く胸の飾りへの冷ややかな甘味の白濁が垂れてゆき､其の胸への桜桃へと吸い付きに思わず甘く声を漏らしてしまう｡何故だ､暫く弄っていないにも関わらず感度がいつも以上に跳ね上がっていて全身が痙攣している様な跳ね具合に自分でさえも不安がる程に｡雌の様な嬌声と､可笑しい位の反応で大袈裟に胸への吸い付きと刺激と交互に重ね来て､己の下腹部の“象徴”は先走りを溢れださせてやらしく痙攣するばかり｡初めて訪れるこの感情､羞恥と快楽の波が同時に尋ねて来る…帰って来れるはずも無い､あがった己の意識は暫く戻って来れずに上擦れた声で天元の名を呼ぶのみで ) (2021/8/10 20:04:21)

煉獄杏寿郎

【そんなやつはそこらの者の魔羅を求めて居た方が良いだろう？俺はそう思うが…皆はどう思うのだろう…？深夜なぞ起きれる者は極少数｡俺だって眠くて仕方ない時が多いからな】 (2021/8/10 20:06:33)

煉獄杏寿郎

【何を今更｡魔羅ばっかり求める奴だと思ったか？もし魔羅を求める奴ならば俺は既に獪岳の魔羅を受け入れていた､足りぬに決まっている｡ただ“魔羅”だけで満足していてはそこまでの野郎だ､貪欲に求めて何が悪い…？♡ 】 (2021/8/10 20:08:43)

煉獄杏寿郎

【そこらの淫乱では無い｡勘違いするな天元､そこらの淫乱と一緒にされてしまっては此方としても癇癪を起こしてしまいそうだが…？】 (2021/8/10 20:11:29)

宇髄天元

ンンッ…あぁっ、杏寿郎…もっと啼いて？(何時も以上に雌の様に啼き反応を示す杏寿郎が愛おしくて堪らない。己の下腹部に杏寿郎の“象徴”が触れるも其処を慰め様とは思わず放置して。其の可憐な桃色よりも俺は厭らしいもっと赤く黒ずんだ卑猥な色合いの方が好みだ。己の好みにしたくて其の逞しい右胸を左手で揉みながら左側は強めに吸い付きぷっくり立ち上がらせ舌で巻き付ける様にしながら口内いっぱいに乳輪含み其の厭らしい味を貪り歯で甘噛みしてを繰り返して) (2021/8/10 20:18:26)

宇髄天元

【そうだな。確かに俺の魔羅じゃなくても良いわな。煉獄が眠いときは寝てくれと思う…と、嗚呼お前もそんな感じか】 (2021/8/10 20:19:49)

宇髄天元

【ハハッ！面白いな、お前は！確かにそうだな。だったら俺も魔羅は要らねぇ。俺も本当なら何度も貪られ求められ喘ぎたい。悪くねぇよ、ならもっと求めてくれ】 (2021/8/10 20:22:25)

宇髄天元

【お前みたいな奴は初めてなんだ。俺の攻めで満足して貰えると良いんだが。癇癪持ちには見えねぇが…嗚呼そうだな其処ら淫乱よりも、もっともっと淫乱でどえむなんだよな？】 (2021/8/10 20:26:02)

煉獄杏寿郎

んﾞ…ぅ？天元…んﾞ…っ…既に…ッ♡…( 嗚呼､やはり己の膨らみを放置するのは想定済みだ｡だがやはりはちきれそうな下腹部は些細な刺激も望んで要るのは確かである｡然し､重点的に攻めて来る己の胸の飾りへは施された薬の効き目であろうか､左側の飾りは天元の啄みを味わうが右は放置､とてもでは無いがやはり物足りぬ…♡乳部への快楽では物足りない､拘束されたままの両腕を徐に下げては下腹部へと触れようと試みて｡だが､己の左側の飾りを重点的に攻めていて己の膨らみに触れる事は許されずもどかしい｡天元のナカに己の“象徴”を挿れながら其の飾りの快楽を堪能したい､そう言わんばかりに己の腰を宙に浮かせて ) (2021/8/10 20:38:27)

煉獄杏寿郎

【君は俺だけにすれば良い｡俺は眠い時に寝て眠くなければ起きる…睡眠時間も起きたい時に起きてしまうが君が望むなら確り睡眠を取ってしまいたい所ではあるな】 (2021/8/10 20:40:33)

煉獄杏寿郎

【面白いやつか？嗚呼､そう思うならばそうなのだろう！ならば放置してしまえば良い､俺は全てが欲しい熱望に塗れたやつだ！魔羅ばかりでなく其の人全てが欲しい､身体も意識も肉も全てだ｡此処でしか言えないな､恋仲にするならそれ程の意識でなくては｡】 (2021/8/10 20:43:13)

煉獄杏寿郎

【俺も君以上の存在を知らない､故に初めてだ｡既に満足しては居るが君はまだ望むか？…寛大では無いぞ､関係値は寛大だが個人的な問題は癇癪持ちなのだ足りない､俺の恋仲になるならば嫉妬も恋心も愛情も全て重くなくては務まらぬ｡不特定多数よりも特定にしか持たぬ感情､そこらの魔羅求む奴よりも全てを欲しがるど淫乱だ♡】 (2021/8/10 20:48:19)

宇髄天元

(俺は男でも胸…いや、乳首が好きだ。杏寿郎の乳首をもっと大きくして俺以外には見せられない様な色や形にしたい。そんな事を此の“煉獄杏寿郎”は望むのだろうか。左側ばかりでもどかしいのか、しきりに身体を動かそうとしてくる。勝手に動くなと制する様に一度腕の拘束を解けば次は後ろ手にきつく拘束し直し“魔羅”に触れさせない様にして遣る。嗚呼、乳首責めは此処までにして今度は全身を余すこと無く舐め回したい。杏寿郎の額と己の額を重ねれば“愛しているがまだ我慢出来るよな？”と低めの声で囁き頬を撫で遣り。瞼、目尻へと口付け耳の輪郭をなぞる様に舌を這わし中も舌を捩じ込み擽って。再度首筋の傷痕を舐めながら鎖骨へと吸い付き紅い華を散らし) (2021/8/10 20:49:35)

宇髄天元

【ん？お前が好きにすればいいけど生活スタイルまで変えさせるつもりはねぇよ？寝たいときに眠れてたらそれでいい】 (2021/8/10 20:51:11)

宇髄天元

【俺はお前にあげてるぞ？此のカラダも意識も全部捧げてる。恋仲だから俺もそれくらい理解してる。それこそ今更だ】 (2021/8/10 20:53:38)

宇髄天元

【姫に満足して頂けてたら結構だな。俺は嫉妬深いと伝えたがお前は平気なツラしてたじゃねぇか。はっきり言えよ。俺だけがアホみてぇに勝手に嫉妬して苛々してるのかと思ったぞ。嗚呼？ド淫乱なんて軽すぎるだろ。お前はド派手にえろいどえむだろ？雌犬なのか雌猫ちゃんなのか呼ばれんならどっちが良い？】 (2021/8/10 20:58:16)

煉獄杏寿郎

んﾞ､…っく…( 頻りに己の乳房に興味を示す天元の唇と舌使い…嗚呼､下腹部へと伸ばしていた手は煩わしく後ろ手に縛られてしまい､下腹部へと触れる選択肢は限られてしまった｡よもや眼前の者は乳首を開発てもしたいのだろうか､媚薬の塗られた妬けに左右の違う色合いを浮かべた桃色と赤めの掛かる桃色｡“もち､ろんだ…”と微かに血液と酸素の欠如した青白い頭で愛する者の言葉に肯定すれば､耳許に“ぬじゅぐじゅ”とヤラシイ水音が鼓膜に響く｡日本語もととれない呂律の回らぬ舌を鮮血共に曝して ) (2021/8/10 21:09:17)

煉獄杏寿郎

【それは俺も然り､君が寝たい時に寝て欲しいぞ？嗚呼､昼寝もするが夜…本当に意識が飛んだ時は…申し訳ないな】 (2021/8/10 21:10:28)

煉獄杏寿郎

【むっ？！既にだったか､今更だな…確認の為に今更な発言をして意識させたい｡今まで以上の恋仲だ､執着は免れないな】 (2021/8/10 21:12:15)

煉獄杏寿郎

【否､執着は言いすぎたかも知れない｡嗚呼､あれはあの場だったからだ｡民衆の前で主が個人的に求めたらどうなる？くだらないが気にしていたのだ､我慢､欲望､嫉妬､怒り…凄まじかったぞ｡なぁに？君だけではない､ふッ…どえむでど淫乱をここまで好くやつはそうそういないだろう♡んん…天元の呼びやすい方が良いな､何方も雌か…♡】 (2021/8/10 21:16:28)

宇髄天元

(鎖骨から次は乳首には触れない様に気を付けながら左右の乳輪のみを指の腹で擦る。物欲しそうに可哀想な程に勃起する乳首に交互にデコピンして遣り。可愛く啼く姿を堪能して。青白い顔がまた普段見せる炎柱としての顔とは打って変わり弱々しく見える様がまるで雌の様だと悪戯に笑いながら杏寿郎を見つめ鍛え抜かれた腹筋一筋一筋を指先でなぞり同じ様に舌を這わしていく。下肢へと目を遣るとピクンピクンと反応し先走りを滴し震える魔羅の先端へちゅっと口付けて其れで止める。嗚呼、今はどんな顔を見せてくれるのか期待する様な瞳で表情を確認して) (2021/8/10 21:20:23)

宇髄天元

【わかった。気にせずちゃんと寝るよ。極力眠いときは眠いって言う。前みたいに気絶しちまってたら申し訳ねぇが人間だしお互い様だろ？】 (2021/8/10 21:21:50)

宇髄天元

【俺を引き止めた時、執着じゃないって言ったよな？あの時とは随分変わったな。まぁ、俺は嬉しいが】 (2021/8/10 21:23:59)

宇髄天元

【確かにお前の立場を考えたら分からんでもないか。成らばせめて此処だけでは本当の事を言ってくれ。我慢、欲望、嫉妬、怒りを感じてたなんて俺は益々お前が気に入った。俺も同じ感情を常に抱いてる。じゃあ、杏寿郎は今日から俺のド派手に可愛いどえむでど淫乱な雌猫ちゃんだな♡】 (2021/8/10 21:28:57)

宇髄天元

【悪ぃ、お風呂入ってくる。また戻ってくるから待っててくれ可愛い雌猫ちゃん】 (2021/8/10 21:32:27)

おしらせ

宇髄天元さんが退室しました。 (2021/8/10 21:33:01)

煉獄杏寿郎

ンっあッ…！♡…てんげん…待ってくれ､暫し休憩を…ッ♡( 今にも天元の口許の唾液でさえも己の膨らみは限界を迎えやらしく下肢を僅かに持ち上げて絶頂を迎えたいと懇願｡其れを阻止する様な尖端への口付け…嗚呼､其の細い唇の中へこの精をぶちまける事が出来ればどれ程良いか｡イきたい､己の下腹部の全てがそう望む様に両脚に力を入れて僅かに曲げて忙しなく指先をも蠢かせて｡弾く胸の飾りは痛みから空気に曝されている中で尚もおっ勃たせて…頭が貧血で全ての判断が出来ず全てを見遣る視線も何処か別を向いている焦点も合わない瞳､快楽と焦燥感と羞恥心｡普段なら有り得ない全てが結び合わされた｡恐らく此方を見遣る瞳には更なる快楽を求め熱望し涙痕を目尻に映して ) (2021/8/10 21:36:19)

煉獄杏寿郎

【りゃうかした】 (2021/8/10 21:36:25)

煉獄杏寿郎

【？！了解した！待っているからな天元…】 (2021/8/10 21:36:45)

煉獄杏寿郎

【天元が求めるなら起きるようにするが…いや､君が気絶するのは俺の気が気じゃ無くなってしまう！】 (2021/8/10 21:38:46)

煉獄杏寿郎

【あれからはあまり変わっとらん筈だが…執着等はしていないぞ｡目は追うようになったが…悪かっただろうか？】 (2021/8/10 21:41:25)

煉獄杏寿郎

【嗚呼！此処ならば遠慮なく言ってやろう｡ロルを回すのは全く構わないし全ての人との情景や心情ロル､は構わない｡が､やはりまぐわいのもっと奥深い欲望に塗れたものは流石に…否､まだその様な事は無いのだが俺とのロルを独占したい感情が少なからず有った｡よもや！信頼を寄せた各々､この感情は本来なら虚無へと送る筈の感情だがなぜだか君が俺に好意を寄せていると知った時から独占したく思った｡不思議だな？なんて事を言う…♡やはり雌には変わりない､雌猫か…悪くない…か♡】 (2021/8/10 21:50:35)

おしらせ

堕姫さんが入室しました♪ (2021/8/10 22:00:19)

堕姫

【こんばんは… (2021/8/10 22:00:30)

煉獄杏寿郎

【おや！こんばんは！！】 (2021/8/10 22:01:19)

堕姫

【18時頃から見てました‥！ROMで (2021/8/10 22:01:51)

煉獄杏寿郎

【そうか！あのROMは君だったのか( ﾆｶｯ )】 (2021/8/10 22:02:20)

堕姫

【はい！入ろうか迷っていたのですが…お邪魔になるとか入らなかったです！（苦笑】 (2021/8/10 22:03:30)

堕姫

【初めてアタシで入りましたね‥入っても梅だったので‥！】 (2021/8/10 22:04:09)

煉獄杏寿郎

【お気遣い有難うな！今や宇髄も風呂に行ってるから大丈夫だな！】 (2021/8/10 22:05:36)

煉獄杏寿郎

【確かに！！梅も可愛いが堕姫の姿もいいな】 (2021/8/10 22:06:12)

堕姫

【いえいえ…！はい！】 (2021/8/10 22:07:26)

堕姫

【ありがとうございます‥！今日疲れていて帰ってからすぐ固定の方でソロル綴ってしまいました‥！（ニコ】 (2021/8/10 22:08:47)

堕姫

【疲れ＋単行本なんですけどね‥w】 (2021/8/10 22:11:05)

煉獄杏寿郎

【おお！！！今度じっくり見てまた感想を綴ろうではないか！】 (2021/8/10 22:11:19)

煉獄杏寿郎

【大丈夫だ！単行本でも俺もよく綴るものだ】 (2021/8/10 22:11:46)

堕姫

【ありがとうございます‥！そう！最近見ているのですが、八巻の紙表紙、珍しくしっかり書かれていると話していましたよね！見てみると十巻もしっかり書かれていました…！新しい発見です！】 (2021/8/10 22:14:18)

おしらせ

宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/8/10 22:17:17)

堕姫

【あ！お帰りなさ…い？こんばんは！】 (2021/8/10 22:17:54)

宇髄天元

【俺にとっては純粋だと思っている堕姫ちゃんが居る！？】 (2021/8/10 22:18:05)

宇髄天元

【こんばんは。そんでほかいも】 (2021/8/10 22:18:27)

煉獄杏寿郎

【そうだな！！！今十巻を見てきたが確かに､確り描かれていたな禰󠄀豆子が！！！】 (2021/8/10 22:18:54)

煉獄杏寿郎

【おかえり天元！おないも】 (2021/8/10 22:19:05)

堕姫

【えと…18時頃から見てて…来てみました…！】 (2021/8/10 22:19:24)

宇髄天元

【いやオナッてねぇわw】 (2021/8/10 22:20:05)

堕姫

【また問題発言した‥w追加ですね‥w】 (2021/8/10 22:20:36)

宇髄天元

【ROMが2人だったから桃の人と堕姫ちゃんだったか】 (2021/8/10 22:20:53)

煉獄杏寿郎

【おなッてたら問題だwwwwwww】 (2021/8/10 22:20:57)

宇髄天元

【続き綴れんわwなんだよ、今日は大丈夫かと思ったんにw追加だな追加！おないも】 (2021/8/10 22:22:04)

煉獄杏寿郎

【ンあぁ！！！！ww 】 (2021/8/10 22:23:33)

堕姫

【そうなんです！禰豆子ちゃんが凄い描かれているんですよー！やっぱり新しい発見は嬉しいですねっ！】 (2021/8/10 22:23:37)

宇髄天元

【落ち着け俺。今から綴るからな。ちょっと待っててな雌猫ちゃん】 (2021/8/10 22:23:59)

堕姫

【さて、お邪魔になってはいけないので私はROMで見てますね！終わったら来るかもです！】 (2021/8/10 22:24:14)

宇髄天元

【いやどんな喘ぎ声なんwww】 (2021/8/10 22:24:33)

宇髄天元

【いや、綴ってる間雑だとかなら大丈夫やけども】 (2021/8/10 22:25:08)

宇髄天元

【誤字！雑談や雑談！】 (2021/8/10 22:25:32)

煉獄杏寿郎

【禰豆子が大きく書かれているのは最高だな！！！！しかも鬼のでは無いか､最高だな！！！！】 (2021/8/10 22:27:21)

堕姫

【でも後から来てお邪魔になっては嫌なので…！ごめんなさい！見ていますねっ！】 (2021/8/10 22:28:08)

煉獄杏寿郎

【んん…雌猫ちゃんなんて…( んﾞうﾞ )】 (2021/8/10 22:28:21)

堕姫

【そうなんです最高なんです！！！（完全背後】 (2021/8/10 22:28:44)

堕姫

【それでは！（ｼｭﾊﾞ!】 (2021/8/10 22:29:52)

おしらせ

堕姫さんが退室しました。 (2021/8/10 22:29:56)

煉獄杏寿郎

【またお話しような堕姫ちゃ…否､梅少女！！！！( 言い直し )】 (2021/8/10 22:30:45)

宇髄天元

【また話そうなぁ梅ちゃん】 (2021/8/10 22:40:26)

宇髄天元

お前なんつー顔してンの？どえろいなァ…(おそらく杏寿郎は今すぐにでも精をぶち撒けたいのだろう。嗚呼、可愛いスゲェ我慢してる。真っ赤に染まり物欲しそうに己を見つめる紅の瞳がイイ…。己は手を伸ばし杏寿郎の髪紐を解いては其の髪紐で杏寿郎の魔羅の根本をきつく縛り簡単には達する事が出来ない様にして遣り。解かれた赤と金の髪がはらりと揺れ動く様は絵に描いた様に美しいと言える。“休憩なんかさせねぇよ”と更に低めのトーンで呟いては更に羞恥心抉ろうと杏寿郎の膝を掴み雌の様にM字開脚させ其の厭らしく濡れそぼる“蕾”をじっくり見つめて) (2021/8/10 22:40:48)

宇髄天元

【いや、お互いに眠いなら寝ようぜ？無理すると身体に良くねぇからな。嗚呼、気絶は2回かな】 (2021/8/10 22:42:16)

宇髄天元

【悪かねぇよ。お前になら執着されても構わねぇって事】 (2021/8/10 22:43:03)

宇髄天元

【恋仲になる時ロル回しはお互いに制限しねぇて言ったろ？其れってつまり俺もお前も抱かれたらダメって事か？昨日獪岳と未遂だったが下手すりゃ挿入れられてたろ。まぁ、俺もお前を独占したいよ？俺ばっかり相手してもらって皆に悪いと思ってたからな。嗚呼、可愛い雌猫ちゃん。お前に首輪付けて檻にいれて愛玩したい。俺は其処まで独占欲強いし狂ってるんだ】 (2021/8/10 22:49:44)

煉獄杏寿郎

天元､…くるし…い…ッ…( どえろい…嗚呼､そう見えてしまうだろう｡着流しの布上からでも見定めるのは容易く可能で有る堅く反り勃った己の“象徴”に己の髪紐が｡いつの間に？そう思える位には意識は途切れ途切れになりつつあって､己の“象徴”…否､“魔羅” と呼ぼうか､其の根元へときつく縛りあげた｡結いでいた己の髪紐が解ければ縛られていた紅と金色は鎮火した炎の如く敷布団へと垂れて｡何処まで彼は己を羞恥心の奥底へと沈み込むのか…己が貧血と媚薬で麻痺しているのを良いことに､恥じらいの極地を開脚させて蕾をまた更に空気中に曝しめる｡嗚呼､誰が見ているかも分からない窓へ己の秘部が晒されては“待て､本当に…！”と切なる懇願を｡羞恥で本当に狂ってしまいそうだ…｡軋む腕の拘束は血が滲む程に腕に痕を遺し行き場を無くした己の唇は敷布団のシーツの皺一つを噛み締めて ) (2021/8/10 23:02:42)

煉獄杏寿郎

【無理は良くないか】 (2021/8/10 23:03:04)

煉獄杏寿郎

【んッ途中…！俺は気絶は一回だ､よもや寝ながら文字を打っていた！…ふ､そうか？君の意向は俺の手中に納めたく思う…ならば､俺の事も執着しても構わん｡お互い様だろう】 (2021/8/10 23:05:48)

煉獄杏寿郎

【それは仕方ないか､ならば俺も許そう…！我慢はお互い良くないだろうしな…だが俺が犯されるのは信用に値した人にしか股は開かん｡誰にでもは有り得ん…だが君は？暫し嫉妬に狂うかも知れないがそれはお互い様だ｡そうだろう？俺も皆とえろるだって回したい､天元も然り｡…監禁してよもやそこまでとは…嗚呼､恐ろしく一途なやつなのか！堪らないな…】 (2021/8/10 23:14:14)

宇髄天元

苦しいか…そうだなァ…可哀想…(髪紐で縛った魔羅は己で見ても張り詰めていて本当に苦しそうだ。ギチギチと髪紐が軋む音が聞こえてくる。イキたいのにイケない。そんな狭間が好きだろうお前は。杏寿郎の“蕾”のナカに埋まった氷はすっかり溶けて腸まで確り吸収しただろう。其処も又はしたない程にまで収縮を繰り返してはぷちゅぷちゅと卑猥な水音を奏でていて。“お前の待てはもっとして欲しいって事だろ？”と鋭い視線を浴びせては己は“蕾”は唯見つめるだけで日に焼けていない真っ白な太股へと舌を這わし足の付け根付近を左右どちらにも執拗以上に紅い華を散らしていく。此奴は俺の物だと分からせたいが為に) (2021/8/10 23:17:31)

宇髄天元

【俺も多分途中で終わるのは申し訳ない気持ちと睡魔と格闘してたと思う。けど魔羅が要らねぇの精神ならお互い其の過程を楽しもうなぁ？嗚呼、お互い執着し合おうか】 (2021/8/10 23:19:45)

宇髄天元

【やりにくくなるから止めとこうってな其の意向は大事だと思うぞ。いくら恋仲でも気を遣われるの好きじゃねぇし俺とえろるしたい奴が居るのかはしらねぇがお前は居るだろう？俺は来るもの拒まず去るもの追わずの精神だ。答えになってるか？俺は一途故、人一倍独占欲が強いし嫉妬深い。俺の方こそ舐められちゃ困る。お前の瞳に映すのは俺だけであって欲しいと常日頃から思っている。重過ぎるか？】 (2021/8/10 23:23:53)

煉獄杏寿郎

一度…っイ…きたい …( 絶頂を迎えたい｡最早それ以外考えられない程に己の後頭部は敷布団に項垂れるように力無く着けて天井を虚ろな目で仰ぎ見ていた｡己の恥ずかしい部位､最早秘部を曝したまま古傷一つとして皆無な白い肌に紅い印が強く吸い付いた唇によって付けられてゆく｡其処が眼前の音柱の“物”であるかの如き､己の白い肌が赤い斑点で染まりゆく｡この“秘部”は嗚呼､宇髄を求める為に収縮を繰り返しているのだ｡絶頂を迎えたいがために張り裂けそうな程に固くなった己の魔羅が己の眼前に存在し､余裕無き声量と唸る声を発しつつ触れたい貪欲を拘束された両手の帯に集中して千切る勢で上半身が強張って ) (2021/8/10 23:37:54)

煉獄杏寿郎

【俺とのロル回しはあまり気にし無くていい｡もう伝えたのだからな！嗚呼､天元は要らないのか？ならば…嫌といわせる程執着してやろう｡君が欲しいのだから其の身体の肉も精神も全て俺のものに｡】 (2021/8/10 23:40:22)

煉獄杏寿郎

【答えはあっている｡少なからず居ると思うぞ｡俺と関わった者､みんなならば許そう…きっと俺は平気な筈だ｡気は使いたくないのは然り､ふ……一途か天元？ならば嫉妬に狂ってしまうのだろうか…嗚呼､無論俺もだ｡重すぎた方が心地よい！勿論君は優先にするがきっと狂わせる日が来るだろう…その時は俺も狂ってしまおうか！】 (2021/8/10 23:45:02)

宇髄天元

だめ、もっと苛めたい…。気絶しても責めてやるからなァ…(可愛い杏寿郎…お前が愛しくて堪らない。まだそんな力が残っていたのかと杏寿郎が帯を引きちぎり拘束が解かれる。じゃあ、まだ終わらないと躾る為に杏寿郎の細い腰を掴み身体を反転させて。足を肩幅程度に開かせた状態で腰だけ高く持ち上げさせ愛らしい桃の様な尻を何度も揉みしだき左右の尻を乱暴に杏寿郎の“蕾”いや、雌の穴の奥が見えそうな程に無理矢理に開かせて。もっともっと羞恥心を煽る。嗚呼、此の体勢だと顔が見えないのが残念だ) (2021/8/10 23:50:26)

宇髄天元

【了解、わかった。だから気にせずシたくなったら襲う。嗚呼、凄くゾクゾクした♡あげるよ全部。欲しいならやる。だからお前も俺に頂戴♡】 (2021/8/10 23:53:33)

宇髄天元

【俺って酷く歪んでるからさぁ。お前じゃない煉獄とわざと目につく所で口吸いして嫉妬に狂って欲しいんだよ。お前が嫉妬に狂う程俺は愛を感じる。此の歪んだ愛情も好いてくれたら嬉しい♡だけど本当に愛してるのはお前だけだ。其れは約束するから信じて欲しい】 (2021/8/10 23:58:32)

宇髄天元

【此のままだとマジで半日お前は前戯だけで魔羅はお預けだなァ？】 (2021/8/11 00:01:11)

煉獄杏寿郎

( 拘束が自らの力で解かれその後の己の両腕は自由に成るも力無く紅い染みが散在する敷布団へと頽れ項垂れた｡己の左腕で自分の頭を支えるもはぁ､はぁ…と浅く呼吸して反転されたり開かれた脚の淫らな艷事でさえも白い靄の掛かった電撃の走る脳回路では到底判断の及ばない事であった｡それでも尚､自由となった右腕は乱暴にひっ掴む臀部の腕を引っ掻いて､ささやかながらの僅かな抵抗を見せて…抵抗と言えど最早狂妄､己の爪先はただ敷布団の皺を寄せて )…はやぐ､寄越せてんげん…殺して欲しいのか…？ (2021/8/11 00:06:07)

煉獄杏寿郎

【ただただ欲に塗れただけのロルとなってしまいそうだな！なんて､確り心情は回すぞ｡…君もど淫乱では無いか♡何処まで欲しい…？魔羅か？皮膚か眼球？はたまた俺の首か…？俺は天元の左記全て欲しいのだが♡】 (2021/8/11 00:09:59)

煉獄杏寿郎

【敢えて見ないようにしていたがそんなことを言えば…嗚呼､逆に他の者と口吸いしている君を見て狂ってしまいたい…｡君を求めすぎて殺してしまいそうだ…♡嗚呼､欲しい､欲しい…嫉妬したい､君に欲情したい…俺の愛は君だけで君の愛も俺だけの物だ！】 (2021/8/11 00:14:42)

煉獄杏寿郎

【くっ…♡今宵もお預けか…よもや､よもやだな】 (2021/8/11 00:16:15)

宇髄天元

ハハッ！良いねェ…其の瞳ド派手に最高だわ！(己を殺すと言う其の瞳はおそらく鬼を斬る時の瞳だと理解する。反抗されるのも堪らない。右腕に引っ掻き傷が付いたとて其れも男の勲章の様なモンだ。杏寿郎の愛らしい穴に挿入したい衝動に再び駆られては頭を左右に振り己も我慢する。杏寿郎だけでなく己の魔羅も限界を超えているが今は前戯を楽しみたい欲求が勝る。髪紐は本来の役割とは違う形で使われ其れも引きちぎれて仕舞いそうで。お仕置きだと躾る為に桃尻を今度は己の掌でパシンッと乾いた音を響かせながら何度も叩き。真っ白な尻がみるみる己の手で赤く染まっていくのがゾクゾクして堪らない) (2021/8/11 00:20:42)

宇髄天元

【お前がしたい事、俺がしたい事が混ざってこれ以上ない程にまで凄い事を綴ってる。たが其れもお前だからだ。お前じゃなきゃ綴れなかった。俺も淫乱だぞ。そんなの俺の煉獄を見て知ってるだろ。欲張りだな。じゃあ、いいよあげる♡今日は魔羅はあげれそうにないが】 (2021/8/11 00:24:42)

宇髄天元

【嗚呼、ヤバい。お前はどうして俺の欲しい言葉をくれるんだ。俺の心臓の心拍数が上がってる♡もっと俺を求めて狂ってくれ。俺はそんなお前すら愛しいと思うよ】 (2021/8/11 00:26:50)

煉獄杏寿郎

欲し…いﾞ…♡て､んﾞげん…んﾞ､( 己の精神的な限界は近付きつつある｡敷布団の布を手繰り寄せ己の掌で握り締めて“象徴”とも呼べなく成りつつある反り勃った“魔羅”の尖端から粘り気を含んだ体液が糸を引いて脚の間から零れ落ちて敷布団を汚しに掛かる｡こんなにも懇願しているのにいつまでも天元の“魔羅”は己の秘部へと寄越さずに臀部を軽やかな乾いた音を響かせて叩く｡今や其れは望んでは居ない､ナカへと指でもなんでも戴きたいと我儘ぶりひくついて｡右腕を背後に伸ばして身を捩り､如何にかして己の秘部への愛撫を､と怪しからぬ淫らな手つきで紅い臀部へと中指を到達させて ) (2021/8/11 00:40:01)

煉獄杏寿郎

【よもや｡君が言わなきゃ分からんと綴ったあの日を覚えているからだ…隠さずともいずれ話すつもりであった｡嗚呼♡知っている､今日もお預けか…！くっ､欲しくて堪ら無いのにいつも全てはお預け…♡分かった､今度は天元の血液を貰う】 (2021/8/11 00:43:42)

煉獄杏寿郎

【殺して欲しいのだな天元…♡よもやよもや､ここまで一緒だとは思っても見なかった､えむは君もだな♡狂うに決まっているだろう！許してしまえば堕ちるまで､お前も堕ちてしまえ…どのような姿であろうと】 (2021/8/11 00:47:42)

宇髄天元

其処まで魔羅を求めるお前の姿…皆が知ったら幻滅だなァ…炎柱？(普段の威厳ある姿とはあまりに掛け離れた醜態を晒し敢えて現実へと戻そうと上記を述べて。何度も叩けば其処は熱を持ち始める。其処へ舌を這わせては痛くて気持ちいいのかどうか確認して。しなやかな腰のライン…己は杏寿郎の此の曲線も好きだ。何度も撫でたくなる。此の“煉獄杏寿郎”は全てが美しいと評価したくなる様な“カラダ”だ。勝手に弄ろうとする杏寿郎の右腕を掴み腰に固定しながら空いた掌で何度も背骨をなぞる様に撫でれば尻から首筋目掛け背骨にそって舌を這わし舐め回していく) (2021/8/11 00:52:41)

宇髄天元

【だって俺明日任務だしそろそろ睡魔が来てるからなぁ。魔羅は要らないって最初の方で言ってたろ？だから良いじゃねえか。俺の血が欲しいのか？いいよ。飲めよ】 (2021/8/11 00:54:58)

宇髄天元

【殺すとお前に触れられなくなるがある意味では永遠にお前の物だ♡そんなのとうの昔に堕ちてる。俺の姿…全部お前にやる。好きにしろお前なら構わねぇ何をされてもな】 (2021/8/11 00:57:48)

煉獄杏寿郎

よもや…其処まで求めさせたのはきみ…では､無いのか( 暫し媚薬の為に疼く胸部と腰部への不可解なまでの蠢く不快感が収まった､そんな気がして｡僅かに身体の軸を僅か数センチずらして俯せ状態から斜め左に臀部をスライドさせて｡指だけでも秘部に挿し込む事は許されず己の這わせていた右手指は呆気なく腰部に固定されてしまう｡愛い者の前だからこそ乱れ狂う位は良いだろう…と先程までの己を辱め顔を敷布団へと埋めて｡弟でさえもこんな兄の姿は見せられまい､整える呼吸の中で思慮を巡らせて｡滑りの帯びた舌先が臀部から駆けて首筋へとはわせゆく…“んんッ…♡”と唸り声をシーツ越しに吐きかけて ) (2021/8/11 01:07:45)

煉獄杏寿郎

【魔羅はいらん…が､そろそろ俺も睡魔がおいたをしに訪れてくる…｡血液は欲しいな､君のDNAが色濃く刻まれた其れを…貧血になった天元を診たい｡】 (2021/8/11 01:10:18)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/8/11 01:11:55)

宇髄天元

【いや、たいみんぐwww】 (2021/8/11 01:12:23)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/11 01:12:33)

煉獄杏寿郎

【ン！！！！】 (2021/8/11 01:12:43)

宇髄天元

【２回目おめでとうございます】 (2021/8/11 01:12:43)

煉獄杏寿郎

【それくらい欲する…と言っても過言ではないぞ？嗚呼！ならば好きにさせて貰おう､その時の気分等は全てぶつけてやろうでは無いか】 (2021/8/11 01:13:46)

煉獄杏寿郎

【一言欄から俺の名が消えた瞬間咄嗟にコピーした！！！！！】 (2021/8/11 01:14:32)

宇髄天元

嗚呼、そうだな。杏寿郎…愛してる…(片手で器用に杏寿郎の項を晒しては其処へ噛み付いて。此処成らば普段は髪に隠れて見えないだろう。風が吹けば知らねぇが。腕を固定していた手を離しては背後から心から愛する杏寿郎の首へと手を回し絞殺を試みて。なぁ、お前はどんな気持ちだ？愛する人に首を絞められ既に貧血で柱とは言え生と死の境を彷徨うだろう。マジで殺すかも知れねぇがお前も俺に殺されるなら本望だろ？“煉獄杏寿郎”よォ…) (2021/8/11 01:17:53)

宇髄天元

【じゃあ、そろそろ〆か？俺の背後は少し特殊なんで赤血球が人より多いから貧血にはなりそうにねぇなぁ。だから好きなだけ飲んで良いぞ】 (2021/8/11 01:21:05)

宇髄天元

【俺も煉獄も炭治郎もやるよ。千寿郎も出来るかも知れねぇからお好きなのどうぞ。受けなら俺が出来る奴は合わせる。次はお前の番だから好きな姿を選べ】 (2021/8/11 01:23:15)

煉獄杏寿郎

愛し…て…えﾞッ♡てんげ…っ…ぁﾞ…( 愛しい天元の噛み跡が己の項に施された｡よもや､誰に見られようが構わんといった姿勢で鮮紅の瞳を後ろに添う天元へと合わせようと｡首に掛けられてた手は天元の物か､背後から締めあげてくる太く逞しい両手に呻き声を零し｡嗚呼､愛する者に殺されるならば本望､酸素の行き届かない青白い表情に微笑みを浮かべて｡ ) (2021/8/11 01:28:28)

煉獄杏寿郎

【しめようか！もはや､頭も回らんん…そうなのか？ならば戴きたいな…嫌とは言わ無いな？男に二言はないか？】 (2021/8/11 01:29:56)

宇髄天元

【じゃあ〆で。杏寿郎が死んだのかギリギリで俺が手を離したのか神のみぞ知る…か？眠い杏寿郎…】 (2021/8/11 01:31:49)

煉獄杏寿郎

【では炭治郎を所望しようか！俺も全ての姿は君のものだ､ん】 (2021/8/11 01:32:03)

宇髄天元

【嫌じゃねえよ。お前が求めるならやる】 (2021/8/11 01:33:02)

煉獄杏寿郎

【？ん？よもや誤字まみれだ…訂正も出来んな！神のみぞ知るでよい､寝よう天元！誤字したらさささとかなるし同じ文字売っている】 (2021/8/11 01:33:36)

宇髄天元

【煉獄かと思ったわ。炭治郎ね、了解。相手は煉獄か？】 (2021/8/11 01:34:05)

宇髄天元

【はい、もう寝よう。杏寿郎！半日お前を独占出来て幸せだった。ありがとな】 (2021/8/11 01:35:08)

煉獄杏寿郎

【ん､途中変更はありか？そうだな煉獄で行こうと思う！めでたい】 (2021/8/11 01:35:17)

宇髄天元

【炭治郎からCCすんの？俺はまぁいいけど因みに誰なん？】 (2021/8/11 01:36:06)

煉獄杏寿郎

【宇髄で君の煉獄を愛でたい】 (2021/8/11 01:36:33)

煉獄杏寿郎

【うむ！寝るか！また予定を組めればまたありだなとは思っぞ！】 (2021/8/11 01:37:22)

宇髄天元

【ヤる前に俺の煉獄に謝れよなー。怒ってるから形勢逆転されても知らんぞ】 (2021/8/11 01:37:50)

煉獄杏寿郎

【あっ…そうだったな！！！！】 (2021/8/11 01:38:23)

宇髄天元

【なんか今日はお前の誤字大丈夫だわ。早く寝よう。また非番の日教えるわな】 (2021/8/11 01:38:50)

宇髄天元

【善逸が昨日教えてくれたからな。楽しみだな】 (2021/8/11 01:40:17)

煉獄杏寿郎

【良かった！きっとスッキリしたんだろう､ああ了解した】 (2021/8/11 01:40:55)

煉獄杏寿郎

【では次回は炭治郎ではなくて煉獄できてくれ…宇髄で行かねばいけないきがした】 (2021/8/11 01:41:42)

宇髄天元

【長時間お相手感謝だな。今日のお前は今まででド派手に可愛くてどえろかったぜ？】 (2021/8/11 01:42:15)

宇髄天元

【炭治郎で良いぞ？本当に煉獄で良いんだな？】 (2021/8/11 01:42:55)

煉獄杏寿郎

【謝らねばなるまい…！ん〜そうか！！！此方も長期御相手感謝だ！可愛いとな…！】 (2021/8/11 01:43:50)

煉獄杏寿郎

【炭治郎で来ても俺の宇髄は抱くと思うが｡抱かれたい方で←】 (2021/8/11 01:44:31)

宇髄天元

【まあ、また今度返事聞かせてくれ。俺の姿なら煉獄だな】 (2021/8/11 01:45:24)

煉獄杏寿郎

【うむ､今は互いに頭が回らんと思うしな｡ならばうずいで】 (2021/8/11 01:47:31)

宇髄天元

【おやすみ杏寿郎…。お前だけを愛してる(ちゅっ)】 (2021/8/11 01:48:25)

宇髄天元

【あかん、すまほとキスしちまう！寝るぞ、杏寿郎】 (2021/8/11 01:51:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/8/11 02:08:24)

宇髄天元

【確かに寝落ちも愛しいな。俺は今それを実感したわ。毎回俺が寝落ちしてごめんな。そしてそれを許してくれるお前の寛大な心も含め愛している。おやすみ、良い夢を】 (2021/8/11 02:11:03)

おしらせ

宇髄天元さんが退室しました。 (2021/8/11 02:11:16)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/11 03:06:11)

煉獄杏寿郎

【よもや俺が寝落ちるとは…！今日は初めてかもしれないな､君との会話で俺が堕ちてしまったのは…おやすみ｡天元( 眠った音柱の頬に口付けて )またな！】 (2021/8/11 03:08:20)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2021/8/11 03:08:24)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/14 10:52:03)

煉獄杏寿郎

【おはよう。開始ロルをどう綴るか考え過ぎて良く分からなくなってきた。人様のは確かに参考にはすべきだが俺の場合は己のロルが綴れなくなりそうだ。相手が居て初めて心情が溢れ綴れる。そう、やはりお前が居なければどうにも上手くはいかない】 (2021/8/14 10:55:38)

煉獄杏寿郎

(今宵は雨が降り続き己の身体を清め様と折角、湯浴みをしたと言うのに湿気が多く着流しに己の肌が張り付いてきて仕舞い。しとしと雨が降りしきる中、雨が掛からない場所へと一人縁側の縁に腰掛けては湿気を多く含んだ空気を肺いっぱいに吸い込み気だるさを感じる。嗚呼、此の気だるさ事其の逞しい腕で早く抱き締めて欲しいと冷えてきた己の身体は愛おしい人の温もりを求め“はぁ…”と息を吐いて) (2021/8/14 11:04:34)

2021年07月21日 23時24分～ 2021年08月14日 11時04分の過去ログ

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