「【BL】寄って、凭れて。【R部屋④】」の過去ログ
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2021年07月21日 22時26分 ～ 2021年08月14日 23時49分 の過去ログ
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| 京 麗慈 | > | ((は〜〜…周さん…は〜…えっちっちコンロ点火しすぎて火事になりそ (2021/7/21 22:26:27) |
| 京 麗慈 | > | ((れれあまナイトプール挟む前にれれあずで処女貰う流れの温度差やばいな？？ (2021/7/21 22:27:35) |
| 神野 周 | > | (( 火力強めでいくぜ🔥🔥🔥🔥🔥（？） (2021/7/21 22:31:03) |
| 神野 周 | > | (( それな？？？きっとあーずーが罵詈雑言浴びせると思うから本気で不快だと思ったら蹴飛ばしてくれよ…… (2021/7/21 22:31:53) |
| 京 麗慈 | > | ((蹴飛ばしはしないけど黙らせパズル (2021/7/21 22:32:58) |
| 京 麗慈 | > | ((パズル(？) (2021/7/21 22:33:02) |
| 神野 周 | > | (( >>> 黙らせパズル <<< (2021/7/21 22:35:48) |
| 京 麗慈 | > | ((小学生向けのパズルゲーム(？) (2021/7/21 22:36:29) |
| 神野 周 | > | (( パズル完成するまでずっとうるさいゲーム（？） (2021/7/21 22:37:44) |
| 京 麗慈 | > | ((嵌めるピース間違える度に媚薬1本投入する1000ピースパズル(？) (2021/7/21 22:41:57) |
| 神野 周 | > | (( え゛っ怖！？！？！？！小学生向け＃とは (2021/7/21 22:43:57) |
| 京 麗慈 | > | ((小学生向けだよ♡♡♡♡♡ほら、頑張ってパズル完成させようね梓くん♡♡♡♡ (2021/7/21 22:44:37) |
| 神野 周 | > | (( む、むり😫😫😫💦💦💦💦神経質な遊びは爪噛んじゃうよ🥺🥺 (2021/7/21 22:48:12) |
| 京 麗慈 | > | 月明かりの下、背後に差し掛かり聞こえる夜空の花が淡く消えていく。運ばれる香りは独特な焦げ付いた匂い。しかし、それらも風に乗ってどこかへ消え去っていく。目の前の彼から香る汗の匂い、そして境内にある黴の染み付いた木造の匂いが鼻腔を抜けて脳髄を犯す。誘えば誘うほど、京麗慈という人間の深みに嵌って行くような心地を残す目の前の彼、そっと口付けられ合わさった温度に熱を足そうか。下唇を食み、まるで啄むような、恋人たちの一夜の逢瀬のような甘く腰が砕けそうになるキス、もっと強く、そして深く感じたい、と。そう思えば緩く瞳を閉じて。もう既に、実はひとつに溶け合ってしまっているのではないか、と錯覚を起こしそうになってしまう。それほどまでに、彼の存在が自身の中で大きいのもまた事実なのだけれど。離れていく熱に、ぼんやりとした視界を明瞭にしていけば首筋にちりちりとした熱が灯る「…ははｯ、痕なんて珍しいな？…もっと付けて、周さん」耳元に掛かる吐息と言葉に身体が少し震える。 (2021/7/21 22:51:37) |
| 京 麗慈 | > | その低い声は酷く欲情的で艶めかしい。既にこの夜は自分の物だと言うのなら、反対に己の夜は彼の物なのだろう。ならば、お互いに"欲しい"と思ったことくらい素直に言っても問題は無さそうだ。緩く繋がれた手は不安定なはずなのに、確かでしっかりした確固たる自分たちの関係を如実に表していた。そんな彼が紡ぐ緩い繋がりをほんの少し強くしてみようか。さて、どんな反応をするのだろうか、と。腰や胸元に掛かる舌使いとその動きに目が離せない、そして到達した頂きに暖かくも冷たい感覚が走れば「…ｯﾝ…」ピクリ、と肩を揺らす。声が漏れることは、未だに慣れない。そっと己の手のひらで口元を抑えながら、彼の姿を視線で追った (2021/7/21 22:51:39) |
| 京 麗慈 | > | ((めちゃめちゃ遅筆なのごめんすぎる… (2021/7/21 22:51:55) |
| 京 麗慈 | > | ((爪噛んじゃうのか〜。じゃあ爪にプロテクトか何かしないとね(鬼)(ド畜生) (2021/7/21 22:52:16) |
| 神野 周 | > | (( 待って？？？？俺さっきのロル1時間弱かかってっからな？？？？土下座もんだが？？？？ (2021/7/21 22:53:20) |
| 神野 周 | > | (( もう噛めたらなんでも良いんだ()喩えプロテクトでも() (2021/7/21 22:53:55) |
| 京 麗慈 | > | ((その分ゆまゆーまのろるは神だからいいんだよォ！ (2021/7/21 22:56:15) |
| 神野 周 | > | (( のんのん、精進します（正座） (2021/7/21 23:03:46) |
| 京 麗慈 | > | ((ゆまゆーまが精進するレベチなら私なんぞ生まれてすらいねぇ (2021/7/21 23:07:45) |
| 神野 周 | > | (( レベチ（）生まれてますから〜〜〜！！！既に大樹〜〜！！（何） (2021/7/21 23:21:12) |
| 京 麗慈 | > | ((レベチレベチ()名前も知ら〜ない〜、木になるでしょう〜！！(？) (2021/7/21 23:24:01) |
| 神野 周 | > | （確かに、己は特別跡を残すことに執着するタイプの人間ではない。常に相手の意思に寄り添うように残し残されてきたものを、自らの意思で彼につけるのは稀だろう。然し、こうして彼も強請るのは稀ではないだろうか。仕事柄だとか、彼自身も己と同じく拘りを持たない人だと思っていた。やはり今日は一味も二味も変わった夜なのかも知れない。「何処に欲しいですか…？」依然として彼の胸元に顔を埋めたまま、優しくも何処か色香を乗せた声で尋ねるのはそんな事。けれどこの赤い痕も数日が経てば綺麗さっぱり、何事も無かったかのように消えてしまう。ならば、次回からも気が向いた時に出来る戯れの一種だと捉えても許されるだろうか。…この戯れが、己や彼自身を取り巻く人間にどういった効果を齎すのかなんて、見付けてしまった本人の所為にすれば良いのだから。さて、彼はその汚れのない身体の何処に己を所望するのだろうか。それこそ場所なんて、彼にとっては関係ないのかも知れないが。 (2021/7/21 23:26:43) |
| 神野 周 | > | 胸の頂上の一際柔らかい感触は、次第に一際硬い感触へと変化を遂げていく。その手前に漏れ聴こえる艶めかしい声は、絶えず大きな音を轟かせる夜空が掻き消してしまう。「ねえ、麗慈さん。…私は、花火の打ち上がる音よりも、貴方の声を聴いて居たい」再び腰を伸ばしてほぼ同じ高さを築いた背丈は、彼の口元を覆う手の甲へと口付けを落とした。「駄目ですか？」付け加えるようにしたその言葉は、耳に掛かる横髪を垂れ揺らしながらに告げる。繋いだ手の反対側で持て余した手でその反応を示した胸の頂を撫でながら、逃しもしない距離で彼の瞳を見つめて。） (2021/7/21 23:26:51) |
| 神野 周 | > | (( この木何の木気になる木じゃん……（ぺたぺた）（触るな） (2021/7/21 23:32:01) |
| 京 麗慈 | > | ((ＮＯとは言わせない圧を感じる(圧)周さん相変わらず！！えっち゛！！！！ (2021/7/21 23:33:22) |
| 神野 周 | > | (( イヤイヤしてくれても良いんだぜ…？😉 (2021/7/21 23:34:26) |
| 京 麗慈 | > | ((声に関しては麗慈さんのトラウマ抉る問題だからなぁ！どうしよ、2択でせめぎあいしてる (2021/7/21 23:36:12) |
| 京 麗慈 | > | (聞き方凄いおかしいのは重々承知だけど頭とか眠気大丈夫か？) (2021/7/21 23:36:30) |
| 神野 周 | > | (( おっ、それはもちろんれれ君が楽しめる方で良いんだぜ🥺必死に抑えながらも漏れ出る声とか大好物以外の何物でもない🔥 (2021/7/21 23:38:16) |
| 神野 周 | > | (( 笑ったぞwww頭も眠気もまだ大丈夫だ！！おつむは死んでるけどな！！れれ君こそ大丈夫かい？？ (2021/7/21 23:39:00) |
| 京 麗慈 | > | ((これ以外にどういう聞き方したら伝わるかわかんなかったからストレートにぶっ込んだ！！(素直)大丈夫よ！！！ (2021/7/21 23:39:45) |
| 神野 周 | > | (( 確かに分からん、頭疲れてない？とか？一緒か。 なら良かった！何なら風呂もまだだからな！！次のレス返したら入ってくんね🥛 (2021/7/21 23:41:28) |
| 神野 周 | > | (( お気遣い感謝💕💕 (2021/7/21 23:41:52) |
| 京 麗慈 | > | ((頭大丈夫？(言い方ゴミ)(？)なるほど疲れてないがあった！ (2021/7/21 23:43:28) |
| 神野 周 | > | (( 大丈夫じゃないかも知れない（正解）言葉のニュアンスって難しいよな〜〜 (2021/7/21 23:47:52) |
| 京 麗慈 | > | ((何やってもエモえちロルが飛んでくると頭大丈夫になれない(真理) (2021/7/21 23:52:17) |
| 神野 周 | > | (( 分かる〜〜〜一回読んでクリティカルヒット、取り戻すためにもう一回読み直すけど蓄積ダメージがすごいんだよな（？） (2021/7/22 00:01:38) |
| 京 麗慈 | > | 自身の胸元に表情を置いたまま、何処に欲しい？だなんて意地悪な事を聞いてくる人だ。もとより、そういう人であることは分かりきっていた事だけれど。どうも甘い空気の中にサドな部分は隠しきることをしないらしい。まぁ、彼との初夜が初夜だった為に、今更なことではあるか。自ら痕を付けてくるままに任せていれば良かっただろうか、とも思うが「…背中」クスっ、と1つ挑発的な笑みを。色香を乗せてそっとこちらに的確に狙い撃ちするそのチャコールグレーに、今は見せていない"背中"を意思表示する。その場所に対する意味合いなど、彼にはお見通しだろう。今宵の禁忌に更なるスパイスをひとつまみ。胸元に留まる表情に手を伸ばせば、その柔らかな頬をゆるりと撫でては手を離す。あくまでも誘うように、自らこちらに足を踏み入れさせるように。せっかく普段しないような事をしているのだから、もっとその内側まで見せてほしいとさえ思う。そんな言葉を瞳に乗せれば伝わるだろうか、目は口ほどに物を言うと言葉があるけれど。頂上に触れる唇の感覚から目を離さないままでいれば、相手から思わぬ要望が飛んできた。 (2021/7/22 00:04:28) |
| 京 麗慈 | > | じんわりと蘇るのは過去にあった確かな出来事のひとつで、己が存分に行為中に声を出せなくなった要因のひとつとも言える出来事だ。顰め面、に見えるその表情は"不安"を無意識に表したもの。口元を抑えている手にキスが送られても、眉間のシワが取れることはなく。しかし、逃がさないと言うような圧のある彼の言動には"No"と拒否を示すことは許されないような心地にもなった。袋小路に迷い込んだネズミは狩人から逃げることなど出来やしない「…出させてみせて？周さんなら、簡単だろ？」だからこそ思い通りになんてなってやらない。楽しくないじゃないか、そんなの。それに、彼ほどの技量があるなら自分程度の人間の理性など破壊することも可能なのだし、と。逃げも隠れもしない、その代わりに届けるのはやはり"挑発"で。口元を抑えている手を緩く退かせば、柱近くにある手摺へと手を置いた。そうして下半身の浴衣から脚を覗かせ「…できるだろう？貴方なら」そうトドメの言葉を吐き出そうか (2021/7/22 00:04:31) |
| 京 麗慈 | > | ((1回呼んで残機1つ減らした後にもう一度読んで更に減らして、ようやくロルを書けるまでに回復するもロル書き中に死ぬ連載 (2021/7/22 00:05:19) |
| 京 麗慈 | > | ((連鎖な！！！！！！！！！！！！ (2021/7/22 00:05:23) |
| 神野 周 | > | (( はぁ゛！？！？！？！？このドエロメンモが！！！！！！（ちゃぶ台返し） (2021/7/22 00:07:37) |
| 京 麗慈 | > | ((あぁ゛！！我が家の1919台目のちゃぶ台が！！！！ (2021/7/22 00:08:18) |
| 神野 周 | > | (( いくいく台wwwwwwwくそwww (2021/7/22 00:10:01) |
| 京 麗慈 | > | ((114514台だと多いな、って思った(？) (2021/7/22 00:10:54) |
| 神野 周 | > | (( ひっくり返されすぎなんよ？？？？？いやれれ君なら否めんが (2021/7/22 00:12:01) |
| 京 麗慈 | > | ((周さんが割烹着で炊飯器からお米をお椀によそってるのか…「もっとお食べ麗慈」みたいな(？？？？？) (2021/7/22 00:12:57) |
| 神野 周 | > | (( やりかねん よりもたイチ割烹着の似合う男 神野周 (2021/7/22 00:13:58) |
| 神野 周 | > | (( 今思えば初夜との温度差酷すぎて酷いな（？）今のところただの甘々じゃんね、風邪ひくわ (2021/7/22 00:18:45) |
| 京 麗慈 | > | ((もう既に風邪ひいてんだよな…貴方の風邪はどこから？私はあれまとりんくんから (2021/7/22 00:22:53) |
| 神野 周 | > | (( 貴方〜の風邪に狙いを決めて🎶べ・ン・ザ ブロック🎶 (2021/7/22 00:35:26) |
| 神野 周 | > | (( そしてここにきて脳の回転スピードが低速ギアになりました、もう少々お待ち下さい() (2021/7/22 00:36:21) |
| 京 麗慈 | > | ((ゆっくりしていってね！ (2021/7/22 00:39:29) |
| 神野 周 | > | (( 配信者いるな？？？あーやばい、史上最悪のゴミロル投げる気しかしない（大の字ハナホジ） (2021/7/22 00:50:22) |
| 京 麗慈 | > | ((ゆまゆーまがゴミロルなら私のロルとか大気汚染引き起こしちゃうから大丈夫゛！！何が来てもどえっち゛なのかわんないから゛！！！！ (2021/7/22 00:51:14) |
| 神野 周 | > | (( その大気汚染でしあわせになれる人間がここにおります故✌️✌️✌️✌️✌️ (2021/7/22 00:55:25) |
| 京 麗慈 | > | ((大気汚染で幸せになれちゃうの純粋にヤベェな、それならゴミロルで裸踊りする私は何？？(やめな) (2021/7/22 01:00:22) |
| 神野 周 | > | (( 警察に通報します（もしもしりんくん） (2021/7/22 01:06:42) |
| 京 麗慈 | > | ((手のひらドリルの痛恨の一撃(？) (2021/7/22 01:07:24) |
| 神野 周 | > | ふふ。…かしこまりました（彼の口を抜ける、“背中”と言う言葉。今日は未だ知らない金糸に隠れた場所は、そこまで連れて行ってくれと言わんばかりの含みを持たせていた。ならば仰せのままに。己の頬をなぞる彼は、何処までも大人の余裕を掲げた美しい人だった。彼が停める舟は、己を誘ってどんどんと船着場を離れてゆく。ゆらゆらと水面に浮かんで危なっかしい船は、一つ踏み外して仕舞えば海の底へと真っ逆さまに転落する。そんな戦慄を抱えながらに脚をかけて渡ろうとするのも、嫌いじゃない。寧ろ興奮さえ覚えそうな。――こんなに間近で見つめても輪郭程度にしか伺えない彼の表情は、この場の雰囲気には少し仄暗いような色が浮かんでいるような気がした。問いかけに対してすぐの有無は返されないこの空間には己の意識を張り巡らせた。悶える程の刺激だってまだ与えていない筈。それなのに心の目は彼の眉根に深い皺が刻まれていると捉えたのだ。 (2021/7/22 01:17:06) |
| 神野 周 | > | 薄らと滲ませていた微笑も名残を残して伏せ、やや心を配るような視線を送るも、それは出過ぎた真似だったのかも知れない。自分で望むものは自分で掴め。声が聴きたいのならその腕で鳴かせよ。彼らしく叩き付けられた挑戦状を前にふっ、と和らいだ表情。「お手柔らかに」柔和な笑みを浮かべるその背中には短剣でも隠し持っておこうか。いざとなれば、彼を深くまで刺せるように。まだ鞘に納まったままのそれを暴れさせるのは、紛れもなく彼なのだろうから。自業自得だと白旗を挙げさせられるような準備を整え始めねば。戦の火蓋を切り落とすのは、露わになった唇への深く激しい口付け。浴衣の上前から覗く脚を撫でると、その隙間に忍ばせた掌を後の腰帯の下へ。豊かな曲線美を描く双丘の片割れに添わせては軽く爪先で引っ掻くような刺激を与えながら感触を楽しむ。そうして再び引き寄せた腰は、未熟な己の熱と彼の熱とを浴衣越しに宛てがうようにして擦り付けて互いの熱を蓄積させるように計らった。） (2021/7/22 01:17:16) |
| 神野 周 | > | (( て、手のひらドリル…？？？ (2021/7/22 01:17:45) |
| 神野 周 | > | (( ああああ時間と内容が割に合ってなくてすいません本当に！！！！！！！！謝罪会見！！！！！ (2021/7/22 01:18:29) |
| 京 麗慈 | > | ((どどどどどどどぇ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2021/7/22 01:21:34) |
| 京 麗慈 | > | ((待ってくれ〜、待って〜、ちょ、ま〜 (2021/7/22 01:21:46) |
| 神野 周 | > | (( どない！？！？！？？！？ (2021/7/22 01:25:36) |
| 神野 周 | > | (( あ゛っお風呂忘れてた！！！！！Bダッシュしてくる！！！！ (2021/7/22 01:27:13) |
| 京 麗慈 | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/7/22 01:28:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。 (2021/7/22 01:48:53) |
| 京 麗慈 | > | ((お風呂いてら〜 (2021/7/22 01:58:04) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/7/22 01:59:51) |
| 神野 周 | > | (( たでえま！！暑い！！！ (2021/7/22 02:00:05) |
| 京 麗慈 | > | ((おかえり！雀！！ (2021/7/22 02:07:57) |
| 京 麗慈 | > | ((涼め() (2021/7/22 02:08:04) |
| 神野 周 | > | (( ﾁｭﾝﾁｭﾝ！！！！！ (2021/7/22 02:08:23) |
| 京 麗慈 | > | まるで執事だな、なんて言葉を飲み込む。元より"それらしい"と言える言動なのだし、言おうとしたところで唇を塞がれたのだから言葉を発する事すら叶わない。どうやら叩きつけた挑発には乗ってくれたようだ。まぁ、言いたくないことを言わないための出任せにもにた逃げ道なのだから、罪悪感がないといえばそれは嘘になるのだけれど。そうして彼から与えられる快楽に溺れたとしても、それはそれで本望である。そして彼もまた、同じなのだろう。でなければこんな爛れた関係になどなり得ていない。柔和な笑みを浮かべたくせに、その中にある獰猛さはまるで隠そうとはしていない。そんな態度でさえ、今の状況ではより興奮を高める材料になるのだから、雰囲気に飲まれてしまうというのは恐ろしいものだ。荒々しくも激しい口付けはおそらくスイッチが入った証、火を付けた後に油を注いだのは自分。拒むことなく受け入れては自ら口を開き舌を絡め、唾液を送り込む。少しずつ、少しずつ、体温が上がり汗がじんわりと流れてくる。夜風がより一層気持ちよく感じた。 (2021/7/22 02:08:39) |
| 京 麗慈 | > | 覗かせた脚を滑るように触れられ、臀部に刺激が走れば眉尻が下がり、眉間にシワが。もどかしくも確かに快感へ火をつける行為に、粗熱が加えられたのはお互いの熱を擦り付けるような動作のせい。まだまだ萎えて柔らかな熱と、与えられた刺激によりほんの少しだけ硬い己の熱が布越しに擦られる。少しだけ瞳を開いては「周さん、俺にやらせて」とお強請りをしてみようか。散々"貴方が俺を楽しませろ"なんて言ってきた癖に、やりたい事があればこうして強請る。なんてわがままなのだろうか、とも思うがそんなの知った事ではない。元より自己中だ。それに、己だけ気持ちよくされ続けるのはやはり性にあわない。激しい口付けの後に、ゆっくりと離れれば銀色の糸が紡がれる、そんな水気を帯びて艶やかに光る唇に、人差し指と親指で輪を作れば舌を出してやらせてほしいという意味を知らせた。花火はまだ止まない、まだ、止まらない。 (2021/7/22 02:08:42) |
| 京 麗慈 | > | ((唐揚げにしたら美味いかな (2021/7/22 02:08:52) |
| 神野 周 | > | (( 舌切りで勘弁してやって… (2021/7/22 02:09:37) |
| 京 麗慈 | > | ((そんな残酷なことしない() (2021/7/22 02:10:17) |
| 神野 周 | > | (( 唐揚げが残酷にならない理由を教えてください() (2021/7/22 02:11:14) |
| 神野 周 | > | (( てかまって、おふぇらじゃんこれは！！！！！！！えぢ！！！！！！ (2021/7/22 02:11:34) |
| 京 麗慈 | > | ((中々する場面ないから無理矢理捩じ込みました (2021/7/22 02:12:50) |
| 京 麗慈 | > | ((唐揚げはほら、ちゃんと息の根止めるから…。舌切って生き延びるくらいならいっそ、って感覚 (2021/7/22 02:13:13) |
| 神野 周 | > | (( ケトルマン沸騰してしまうが (2021/7/22 02:13:29) |
| 京 麗慈 | > | ((ほーーーーーーーーー↑↑↑↑ (2021/7/22 02:14:04) |
| 神野 周 | > | (( ｱﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！！！↑↑↑↑↑ (2021/7/22 02:14:59) |
| 京 麗慈 | > | ((あへった？？？？？？？ (2021/7/22 02:16:42) |
| 神野 周 | > | (( あへってませーーん！！！！！（脚パカ） (2021/7/22 02:23:16) |
| 京 麗慈 | > | ((脚パカしたな？おっしゃ突っ込んだろ(ペットボトル) (2021/7/22 02:24:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。 (2021/7/22 02:34:05) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/7/22 02:36:34) |
| 京 麗慈 | > | ((そんな気はしてたけどね(はなほじ) (2021/7/22 02:36:41) |
| 神野 周 | > | (( ペットボトルで満足出来ると？（ニッコリ）おかえりおめでとう！！ (2021/7/22 02:37:17) |
| 京 麗慈 | > | ((え、じゃああなるパール突っ込んでその中にローターぶち込んだ後に炭酸追加する？ (2021/7/22 02:42:35) |
| 神野 周 | > | (( 炭酸ってどうなんの？シュワシュワすんの？() (2021/7/22 02:46:19) |
| 京 麗慈 | > | ((強炭酸だから、そりゃ凄いでしょ (2021/7/22 02:50:31) |
| 神野 周 | > | （保った落ち着きの中に見え隠れする欲とは彼に夢中になる形で表に現れる。その証拠に送り送られ合う唾液で作られたカクテルが喉を伝う。肌を撫でる風がやけに涼しく感じるのは夜が深まっての事ではなく、自らの体温が発熱している所為で。彼の柔らかな桃尻を堪能していると、些細な反応の変化を何処でともなく見逃さなかった。良好な視界でない分、他の感覚がそれを補おうと敏感なのだ。成程、これも好いらしい。真面目な己はこうして様々な手て彼に触れながら、一つずつ彼の脳体が悦ぶことを勉強していくのだった。薄い布を隔てたその向こう側から感じるのは己よりもほんの少し芯を通した彼の熱。感度も、それに対する身体の反応も良好な彼は比較的楽に事を進めさせてくれる。決して都合の良い体だと彼を上から見ているのではなく、大切な相性の壁は超えているのではなかろうかと。 (2021/7/22 02:52:17) |
| 神野 周 | > | すると、己の布の沈みを察した彼が口にした提案。言葉の意味を丁寧なジェスチャーで補足する彼は、何とも卑猥で象徴的な表現のそれですら艶やかな仕草へと変えてしまう。思えば彼との交わりは過去に何度もあったが、自分の下拵えは自分ですることが多かったように思う。それも当然、彼に自分を立てて貰う時間があるならば己が彼を好くしたいと思う心理が働くもので。その結果、間接的にではあるが彼の姿を見て整う準備があるのだからそれにて満足していた。だが然し、今日は彼からの申し出だ。彼に対する拒絶の心など、何処に在ろうか。「勿論」一言に細めた瞳を添えて返すと、擦り合わせた腰を引いて少し離れ、自らの浴衣の前を開いて差し出した。期待に高鳴る胸の鼓動は、大玉の花火が打ち上げられて響く音が齎す骨への振動に誤魔化してしまおうか。） (2021/7/22 02:52:26) |
| 神野 周 | > | (( やば、ウィルキンソンじゃん…（？）普通にちんこください (2021/7/22 02:52:59) |
| 京 麗慈 | > | ((普通にあげるのはつまんないよね、って麗慈が() (2021/7/22 02:55:34) |
| 京 麗慈 | > | ((はー、周さんが脚パカしてる (2021/7/22 02:56:50) |
| 神野 周 | > | (( いや周は脚パカはしてないんよwwゆかパカ（？） (2021/7/22 03:00:37) |
| 京 麗慈 | > | ((ぬぉお、ふわっとした眠気きた…続きは25で良いか… (2021/7/22 03:02:48) |
| 神野 周 | > | (( ん！！おけよ〜！！俺も明日用事あるしそろそろ寝ようと思ってたところ🥺遅くまでありがとね！！！！ (2021/7/22 03:05:26) |
| 京 麗慈 | > | ((すまなぃい、ありがとナス…！！続きのロル温めとくね…！ (2021/7/22 03:06:25) |
| 神野 周 | > | (( いえいえこちらこそよ！！んじゃまた25日に😘おやすみ〜！！！！！ (2021/7/22 03:07:13) |
| 京 麗慈 | > | ((おやすみなさ〜！！おやれれ！🥰😘😘😘 (2021/7/22 03:08:12) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/7/22 03:08:16) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが退室しました。 (2021/7/22 03:08:59) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/7/25 14:36:33) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/7/25 14:36:42) |
| 神野 周 | > | (( おはれれーーーーーッ (2021/7/25 14:37:10) |
| 京 麗慈 | > | 流石に露骨な伝え方だったか。そう懸念したものの、その懸念は蒸散して消えた。このようなジェスチャーすら、彼の目には"良いもの"として写ったらしい。なら、今度はギリギリでも狙ってみようか…なんて考えるも、そもそも初夜と呼ぶべき日の夜で、あんな行為に発展したのだから何をしたところで引くどころか喜ばれそうな気さえする。ここだけの話に留めておく方が懸命かもしれない。大玉の花火が打ち上げられ、その他にも小さな花火が打ち上がり、夜空を彩った後に消えていけば、そこでようやく花火が終わる。となると、人々が移動したりしてバラつきを見せ始める頃だ。いつ、この場所に誰かが現れてもおかしくは無い。その緊張感や背徳感が興奮を高めるスパイスになるのだから、彼に変態だと罵られたところで言い返せない気がしてならない。ゆったりと離れ、浴衣を前を開いて差し出されれば、そっと近寄る。浴衣の隙間に刺したメガネを取れば「しっかり、見てて？出来るだろ？周さんなら」そう挑発し彼の顔へ掛けてやる。そうして彼の脚の間に身体を入れ、膝立ちを。見せつけるように口で下着の端を噛み、そっと脱がせていく。 (2021/7/25 14:37:13) |
| 京 麗慈 | > | 焦れったく、もどかしげに。一気に脱がさぬよう魅せつけるように、だ。ようやく現れた少しだけ熱の灯ったソレ、横に少し垂れる髪を耳にかければ、先端にキスを。べ、と舌を出せば涎を掛け、手のひらでグリグリと擦る。ちょっとずつ、ちょっとずつ熱が入り大きくなる事に気を良くしながら、竿を頬に付けつつ睾丸に唇で噛み付く。決して歯を立てないように水音を立てて吸い付けば、両手を使い揉み込むようにしつついよいよ先端から口内へ招き入れた。アメジストが嵌め込まれた視線をそっとチャコールグレーに寄せ、様子を伺いながら舌全体を使い舐め上げるようにしながら、舌先で筋の一つ一つを舐めていく。唾液をたっぷり含ませて、わざと口端から零しながら大きくなっていく熱を喉奥直前まで咥え込む。 (2021/7/25 14:37:15) |
| 京 麗慈 | > | ((おはれれ (2021/7/25 14:37:25) |
| 神野 周 | > | (( メガネかけてくれたのニッコリしちゃった よく見えます😋 (2021/7/25 14:39:06) |
| 神野 周 | > | (( 丁寧な描写はどえっちに繋がります！！！！！！（こうふん） (2021/7/25 14:40:10) |
| 京 麗慈 | > | ((眠いげ (2021/7/25 14:44:09) |
| 京 麗慈 | > | ((げ？ (2021/7/25 14:44:16) |
| 神野 周 | > | (( 大丈夫？朝まで起きてたっぽいもんね 無理するなよ〜 (2021/7/25 14:44:46) |
| 神野 周 | > | (( げ (2021/7/25 14:44:52) |
| 京 麗慈 | > | ((眠れなかったんだわ…今寝たら確実に明日の仕事に響くから起きる (2021/7/25 14:46:07) |
| 神野 周 | > | (( 昼間の仕事だと昼夜逆転繰り返してたらしんどいよな、俺もよくやるけど()ゆっくり目覚ましな (2021/7/25 14:57:01) |
| 京 麗慈 | > | ((よくやるのか… (2021/7/25 14:59:40) |
| 神野 周 | > | （彼が行為に及び易いようにとそれぞれの浴衣の裾を軽く摘んで腰元で支えていると、着崩れた襟に掛かったままの眼鏡が抜き取られる。そして再び目元へと戻されたレンズのお陰で明瞭な視界を取り戻したならば、今日の彼は矢鱈と己の気を引きたいようだ。先程嬌声を出すまいと抵抗していた彼に鳴かせて見せろと言われた時には、此方の攻勢が煽り立てられるようで面白く歪んだ口元があった。が、変わって今は己が彼のそういった姿勢から目を背けるとでも思ったのだろうか。得られる興奮は全て手に入れるのが己の性の一つでもあると言うのに、彼の挑発に対して不可能だと答える口はない。「ええ、存分に楽しませて下さい。…私を」眼鏡の奥の黒灰色の目を細めて、笑った。そうして己の腰の高さに頭の位置が合うように膝を折る彼の頬をするりと撫でてやれば、下着に手、否、口をかけて下ろしていく様をじっと見詰めていた。 (2021/7/25 15:12:59) |
| 神野 周 | > | ――そう、彼はよく解っている。性急に事を進めるのも情熱的で唆られるが、じっくりと時間をかけて溶かす熱があっても良いものだ。決して急がないその行為は、己の脳に好い刺激を与えながら進んでいく。彼の唇が己に触れるのを待ち侘びて鳴らす喉一つ。漸くそれが叶ったならば徐々に震えだす吐息は夏の夜に消えていくのだった。皮膚の薄い先端に滑りの良い彼の唾液と掌が合わさればどうしても快感は増幅してゆくばかり、加えて竿ばかりに気を取られて疎かにしがちな袋への刺激も欠かさないとなれば、彼を見つめる瞳はその目尻を垂れる。そして遂に彼の咥内を侵す己の熱は、それなりに形状を維持するまでに膨れていた。然し、それすらも丁寧で焦れるような動きだったならばどうだ。「…麗慈さん、ちょっと」彼に無礼を承知で伸ばした両手は、彼の顳顬から後ろへと掌を滑らせた。そして恐らく彼の喉奥を突くまで少しのところで唇が引き返そうとするのを止めると、その手で彼の頭を支え、自分の腰をゆるりと動かし始めたのだった。先に足りなくなってしまったのは、どうやら己だったらしい。） (2021/7/25 15:13:07) |
| 神野 周 | > | (( 日光苦手だからどうしても夜行性みたいな動きしちゃうんだよね。夜更かし大好きマン (2021/7/25 15:14:46) |
| 京 麗慈 | > | ((長い連休が終わって夜更かし出来なくなるけどなぁ…(辛い) (2021/7/25 15:16:27) |
| 神野 周 | > | (( そうか今って連休中だったのか（） (2021/7/25 15:18:19) |
| 京 麗慈 | > | ((イマラチか！？ (2021/7/25 15:19:14) |
| 神野 周 | > | (( んーん、まだゆるゆる動かしてるだけ。した方が良かった？ (2021/7/25 15:20:13) |
| 京 麗慈 | > | ((流石にここで嘔吐沙汰は〜って麗慈の本音。なるほどゆるゆるか (2021/7/25 15:20:42) |
| 神野 周 | > | (( 嘔吐は可哀想になっちゃうんだよなぁ()地雷ではないけどね (2021/7/25 15:22:43) |
| 京 麗慈 | > | ((室内ならいいゾ♡♡♡() (2021/7/25 15:25:45) |
| 神野 周 | > | (( えずかせるくらいにしとくね♡♡() (2021/7/25 15:30:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。 (2021/7/25 15:59:04) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/7/25 16:14:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。 (2021/7/25 16:14:21) |
| 京 麗慈 | > | ((ありゃ、申し訳ない… (2021/7/25 16:14:29) |
| 京 麗慈 | > | チャコールグレーの瞳が、暗闇の中、月明かりの下、夜空を彩った大輪の花々による火薬の残滓により色濃く見える。きっとそれは耳に残る残響のせいでも、目の錯覚でもなんでもない。面白く歪んでいた口元は、丁寧に与えていた刺激により目尻が垂れ先程とは打って変わった表情を覗かせた。こんな顔もするのか、なんて関心していれば顬に手を添えられゆるりと腰を動かされる。いきなり喉奥へとガツガツ律動されないだけまだマシなのだろう。この場にて嘔吐騒ぎは遠慮したいものの、そうまでして己を求める彼の姿も見てみたいというのも、またどちらも本音だった。それなりの大きさと熱を持ち始めるのは己が口淫をしたからなのか、それともこの状況に興奮してかは、明白すぎる問題なのだろう。少なくとも、先に手を出し自分の頭を動かしたのは彼、少々強めに吸い付きながら、わざとらしく水音を立てて、彼が自分の頭を押したところで口内から引き抜いた。「"待て"ができなくなった？」挑発的にそう言っては指先を使い先端の窪みに爪を立てる。痛いほど、という訳ではないが熱を持ち張り詰めてきた熱には堪えるものだろう。 (2021/7/25 16:14:40) |
| 京 麗慈 | > | 1回出させた方が良いか、それとも出させないまま寸止めでもする方が良いか、軽く熱の根元に指を添え、キュッと締め付ければ「どこに出したい？…選択肢を俺に委ねるのは、ナシで」彼のことだ、恐らく"貴方に任せます"なんてニュアンスで答えてくる事も予想できなくはない。敢えて自分に委ねる選択肢を先に消した時、なんと答えるのか気になったのだ。ゆるゆると睾丸を揉みつつ、先端や竿にちゅっちゅ、とキスを送りながら目線だけは決してチャコールグレーから逸らさないで。 (2021/7/25 16:14:43) |
| 京 麗慈 | > | ((とりあえず置いとく。一旦お風呂行ってくるね (2021/7/25 16:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。 (2021/7/25 16:36:29) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/7/25 16:36:40) |
| 京 麗慈 | > | ((んん、今日はもうアレかな…無理そうな感じなんかな (2021/7/25 16:37:37) |
| 京 麗慈 | > | ((まぁいいや (2021/7/25 16:38:03) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/7/25 16:38:14) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/7/25 16:38:20) |
| 神野 周 | > | (( あーごめん、DM返事待ってたから戻ってきてくれてると思わなかった (2021/7/25 16:39:34) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/7/25 17:04:01) |
| 京 麗慈 | > | ((ただいま (2021/7/25 17:04:05) |
| 神野 周 | > | (( おかえりー！さっきはごめんよ、気付けなくて (2021/7/25 17:04:56) |
| 京 麗慈 | > | ((大丈夫、私も気付かなかったからお互い様 (2021/7/25 17:09:17) |
| 神野 周 | > | (( 優しいか🤦♂️ロル悩み悩み楽しく書いておりますのでお待ちを🥺💦 (2021/7/25 17:11:08) |
| 京 麗慈 | > | ((んぁい、ゆっくり〜 (2021/7/25 17:17:12) |
| 神野 周 | > | （彼に苦痛な衝撃を与えない程度に腰を動かして自ら快感を得ようとすれば、湿潤した咥内の端に隙間を開ける彼の口からは淫猥な音が漏れ響く。それでもまだもう少し身を浸していたかった感覚は一瞬にして離れてしまう。…挑発に挑発を重ねる彼には丸々呑まれて仕舞えば良いのだろうか。それも一興、だが然しいつも大抵はその姿勢を取っているのだ。彼を求めたならば誘われ、乗せられるがままに行動してきた己がちょっとした抗いを見せたのならば如何か。熱の最先端に立てられた爪、其処から稲妻が走るような痺れが全身に行き渡っては喉の奥に詰まった息を抜きながらも口を開いた。「…っふ、私が貴方を待つ男とでも？」汗の滲む額を抱えながら零すその言葉は、飽く迄も貴方の言いなりになるつもりは無いのだという意思表示。裏に隠したのは、その役目は貴方の方が似合っている、と。 (2021/7/25 17:36:57) |
| 神野 周 | > | 「貴方こそ、そんなに私を煽り立てて如何したいのです…？」ただ単なる己の絶頂への興味なのか、それを介して得る快感なのか、それともその先を一刻も早く求めるのか。逃げも隠れもしないと両手を上げる彼自らの前で、己という爆弾の導火線を燃やすような真似をする心理とは。「…では、紅椿の花に雪化粧でも添えてみましょうか」花火の消えやらぬ残りの火花が散るような瞳の奥で彼を見下ろせば、只管に焦れるような動きを成す顎を掴み、此方を向かせては妖しい顔を晒した。その端正さと美麗を兼ね揃えた良い所取りの顔面を汚す快感というのも一度は味わってみたいものだけれど、それはまたの機会に見送らんとする。己には果たさなければならない事が今日の中には二、三ほどあるのだから。どうせならばそのさぞ美しい背中とやらに咲かせた花に、季節外れの雪でもふらせてみようか。なんて、情緒溢れる言葉に替えて置くのには最低な内容ではあるが。） (2021/7/25 17:37:03) |
| 京 麗慈 | > | ((ちなみにゆまゆーまって次いつ出来そう？ (2021/7/25 17:46:38) |
| 神野 周 | > | (( んとね、明日は夜仕事なのと、火曜日にもう一回注射するんだけどそれで確実に体調わうくなると見越して明日以降七月いっぱいは空けてんだよね。だから8月になっちゃうと思うんだけどそうなると仕事のシフトが割とギリギリまで出ないから、他のみんなとの成りも今一旦保留させて貰ってる💦 (2021/7/25 17:50:36) |
| 神野 周 | > | (( わうくなるってめっちゃ頭悪い子みたいだな（？）悪くなるね() (2021/7/25 17:51:10) |
| 京 麗慈 | > | ((なるほどな〜 (2021/7/25 17:51:53) |
| 神野 周 | > | (( このあまれれが七月ラストです✌️今一旦約束してても良いんだけど、仮押さえになるだろうしれれくんの予定もふわふわしちゃうだろうから申し訳ないなという気持ち (2021/7/25 17:53:53) |
| 京 麗慈 | > | 自分の事を相手が待つか、それは"否"と堪えるのが正解だ。いつだって他者の優位に立ちたい彼が、この場この時に限って己の言いなりになんてなるわけが無い。だからこそ「理性が無くなって獣になる様に興味がある」素直に本心をさらけ出す。隠す必要のない事だし、何より純粋な興味だ。言って損はない。「いつも、誰に対しても余裕な貴方が、今宵月明かりの下で"俺にだけ"見せる姿があってもいいだろ？」さながら狼男のように。まぁ、月に向かって吠えるよりは、月明かりの下で優雅に眠る方が似合うのだが。汗が滲む額、その表情にあまり余裕は見られないような気もする。気温のせいか、この状況に興奮しているせいなのかは、分からない。決して長くはない導火線を少しずつ短くしていくのは、そんな単純な"興味"からくる問題があるからで。 (2021/7/25 17:55:53) |
| 京 麗慈 | > | 燃えるような熱を宿すチャコールグレーに見下ろされ、顎を掴まれ目が合わせられる。フッ、と妖しい微笑みを彼と同じく返してやれば、言葉の意味を理解していると言うように舌を出して口を開ける。出すならここだろう？と言うように。果たして彼の真意がどこにあるかまでは分からないが、今の己に立てられる吐き出される予想といえばここだけで。 (2021/7/25 17:55:55) |
| 京 麗慈 | > | ((短くなった。なるほどラスト。〆出来なくてごめんね (2021/7/25 17:56:16) |
| 神野 周 | > | (( 全然構わんのだ、てことは8月はれれあずで良いのかな？ (2021/7/25 17:59:21) |
| 京 麗慈 | > | ((今やってるあまれれ放置ってこと？ (2021/7/25 18:06:24) |
| 神野 周 | > | (( ん？あ、今日中に終わらなくて8月持ち越しになるってことか！今日で終わらせるつもりしてたから途中でも終わりかなーって思ってた。〆までいけないのはれれ君が謝ることじゃないんだよ😫💦 (2021/7/25 18:10:37) |
| 京 麗慈 | > | ((ゆまゆーま的にどこを〆にしてるかわかんないからな…。終わらなくね、19時まででしょ？ (2021/7/25 18:14:25) |
| 神野 周 | > | (( しっかり野外セックスするつもりだったなぁ🤔前戯で終わっても俺的には全然良いんだけど、それにしてもちょっと難しいな (2021/7/25 18:18:47) |
| 神野 周 | > | (( 俺のレスが早くかけたられれ君のロル見届けて持ち帰るって感じかな (2021/7/25 18:20:45) |
| 神野 周 | > | (( あごめん、19時に落ちるのは落ちます！ (2021/7/25 18:21:16) |
| 京 麗慈 | > | ((なるほどな〜、じゃあ持ち越す？梓くんの処女はしっかり守ってくれな(？) (2021/7/25 18:22:14) |
| 神野 周 | > | (( れれ君どこまでしたい？ちゃんと梓の処女守ってるから安心してもろてw🥺💦 (2021/7/25 18:24:32) |
| 京 麗慈 | > | ((個人的にはゆまゆーまと一緒かな、やるなら最後まで〜って感じ。初夜でトラウマ植え付けてやろ (2021/7/25 18:26:08) |
| 神野 周 | > | (( おっけおっけ、じゃあ本番は8月に持ち越そう！トラウマにも色々あるからな、再起不能とか背後NGに掠らなければ○ (2021/7/25 18:30:26) |
| 神野 周 | > | (( 取り敢えずロル急ぎます🏃♀️ (2021/7/25 18:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。 (2021/7/25 18:51:08) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/7/25 18:51:16) |
| 神野 周 | > | (( う゛れれ君のロル見届けられないな…ごめん、もうすぐ書けます✍️ (2021/7/25 18:51:54) |
| 京 麗慈 | > | ((んぁい、ゆっくり (2021/7/25 18:55:17) |
| 神野 周 | > | （成程、と言わんばかりの相槌を打つ。やはり己の得意分野とも言える余裕綽々な態度を崩したいと来たか。…思えばそういった本能の面を彼以外の人間にも求められる事は多々あるのだが、己の振る舞いに酔い痴れる事を判っていたのでは知らなくて良い事は知らなくて良いのだと貫いてきたこの顔。然し其処に解かれぬ謎があるのなら、興味さえあれば誰もが解き明かしたいと思うのは至極当然の事だろう。彼もまた己に興味を持つ身として、その仮面の下を暴こうとするのは理解が及ぶのだ。…但し、彼は今までの相手とは少しばかり違う気がした。「…それで、貴方が後悔しないのなら」一進一退を繰り返すこの関係。何処迄も平行線を辿るこの間に、新たなる顔を混ぜてもきっと何も変わらないのだろう。心配事は彼を纏うかも知れぬ二通りの後悔だけ、己が責任を負うことは出来ないとの線は張っておこうか。 (2021/7/25 18:56:25) |
| 神野 周 | > | …然し、己も己でそう豪語する程ではないと思っているのだが。己の着飾った言葉の背後に隠した意図を汲み取ったらしき彼は、その妖艶な笑みを零しながら口を開けて椿に劣らない赤い舌を差し出した。ここからの角度上、ちゃんと全てを彼の口に注ぎ切れるのかは分からないが、この状況は同意だと看做して自らの手で熱を放とうか。普段の己ならば余り見せはしない、舌を舐めずる下品な仕草だって望むのならば見せつけてやろう。そうして根元の手を外し、其の儘の状態を維持しているようにと親指で顎を捉えているならば、彼に育て上げられた自身の熱を扱く。 (2021/7/25 18:56:37) |
| 神野 周 | > | 「は……ッく…〜〜ｯ！♡」睫毛を伏せ、眉間に深い皺を刻み込みながら迎え撃つ波に精一杯の抗いを見せる。そうして極限まで蓄えた塊が白濁となって筒口を抜けた途端、彼の口の中は勿論、勢いに偏りのあるそれは上唇を超えて紫苑の目元や髪までをも汚してしまう。は、は、と短い息を整えながら開けた双眸に映り込むのは汚れた絶景。「…ッふふ、…こんなに汚れても尚美しい」まるで蝋を被ったようにどろり、と顔を伝ってゆく液体を眺めるなり零すのは満足そうな顔で。健康的な食生活や生活習慣を送っているのならば、酷く顔を顰める程の味では無いと思うが、如何せん彼がこういった事を受けた経験があるのかは分からない。舌に乗る白濁を味わう彼は、どんな顔を見せてくれるのだろうか？） (2021/7/25 18:56:45) |
| 神野 周 | > | (( 遅くなりました゛ (2021/7/25 18:57:16) |
| 京 麗慈 | > | ((はぇえ〜、今度やる時は周さんの獣姿が見れるのか(？)そして顔射 (2021/7/25 19:00:53) |
| 神野 周 | > | (( 雑になりすぎて死、なったことないけどオオカミになってみるね…🥺顔射しちゃった💕💕💕💕 (2021/7/25 19:01:42) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈の余裕が崩れるのも時間の問題だな〜。遅くなったり色々あって申し訳ないわ…。ありがとうね (2021/7/25 19:02:17) |
| 神野 周 | > | (( 期待しています😉💕💕💕いやいやこちらこそごめんよ！！楽しかったよありがと〜〜！！！んじゃちょっと出かけてくるね、また！！🥰 (2021/7/25 19:03:40) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが退室しました。 (2021/7/25 19:03:46) |
| 京 麗慈 | > | ((行ってらっしゃい〜 (2021/7/25 19:04:02) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/7/25 19:04:10) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/8/7 19:48:34) |
| 京 麗慈 | > | ((一応ロル投げとこ (2021/8/7 19:48:42) |
| 京 麗慈 | > | 後悔しないなら、だって？そんなの「だったらしっかり、俺の事掴まえて離さないでみせてよ」一進一退な日々の平行線に、ほんの少しの寄り道を添えようか。このような挑発的な返事など、それはもう日常茶飯事になりつつある。しかし、彼のことだ、こんな己の挑発にすら興奮して嬉々とした表情の1つ2つ覚えるのだろう。全くもって、どこまで行ってもお互いどうしようもない変態なのだから、今更気にする必要など無いのだが。そんな平行線に寄り道を添えた為に、彼の新たな表情が垣間見えるのではなく、己の記憶の一部分に刻まれるのなら願ったり叶ったりだ。たまには、己以上に欲と熱に溺れる姿を見てみたい。そして、あわよくばその対象が自分自身であるなら、これ以上楽しいことだって無いのだ。せっかくの野外、存分に緊張感を楽しみたい快楽主義にも見えるそれは、彼からしたらドMの所業なのだろう。別に気にしないが。そういうのもあり、という己の気質はどこへ行こうと変わりはないし、変わり映えもしない。 (2021/8/7 19:49:17) |
| 京 麗慈 | > | 椿のような赤い舌を出して、相手の白い液体を強請って見せれば、微かな喘ぎ声と共に粘ついた白濁液が顔に注がれる。てっきり、舌の上に載せてくると思ったが、そうでは無いらしい。顔射なんて良い趣味をしてる、まぁ良くも悪くもそれなりに見目が良いことくらい自覚している。そんな自分の顔面が今どうしているかなんて、まぁ想像に易くはないが。如何せん商売道具と言っても過言ではないそれを汚されるのは、中々に排他的であるし、嫌いではなかった。綺麗なものほど汚したいし、壊したくなるのはドSの性である。舌なめずりする様子に口角が緩く上がるも、掛けられた白濁により片目は閉じられ、前髪からは粘ついた液体が軽く滴り、目元から垂れて鼻筋を通る。 (2021/8/7 19:49:29) |
| 京 麗慈 | > | 口の中に掛けられた物を舌で舐め取りｺﾞｸﾝと音を立てては「そりゃどうも、しっかり目に焼き付けとけよ？」なんて言いつつ、手の甲や指先を器用に使い、顔に垂れる白濁を掬いながら赤い舌を魅せつけつつ喉奥の奥へしまっていく。恍惚としたような、とまではいかないが緩く微笑む口角からは"♪"なんて擬音が届いていそうだ。毛繕いをする猫のようにそこそこ綺麗にしては「ご馳走様♪」なんて楽しそうに、愉悦感を隠すことなく告げる。そうして最後に、白濁を吐き出したものの、まだ硬さと熱がありそうな彼の熱、その先端にちゅ、とキスを1つ贈ればゆるりと立ち上がる。己の背中を預けていた柱に両手を預け、浴衣の裾を片脚は隠れるよう持ち上げては己の下半身を彼に、突き出すようにしつつ、軽く下着のゴムに指を引っかけ焦らすように下へ下げながら「次は俺、だろ？」なんてクスクスと小悪魔が微笑んだ (2021/8/7 19:49:31) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/8/7 19:55:17) |
| 神野 周 | > | (( ほんっっっっとごめんなさい（土下座） (2021/8/7 19:55:38) |
| 京 麗慈 | > | ((んや、大丈夫 (2021/8/7 19:55:54) |
| 神野 周 | > | (( 寛容なれれ君に感謝 次やったら絞め殺して下さい() ロル書く！！ (2021/8/7 19:57:18) |
| 京 麗慈 | > | ((寛大ではないなぁ…。物騒なことを言うでない (2021/8/7 19:58:53) |
| 神野 周 | > | (( 相変わらず描写がえろくて美味しい (2021/8/7 20:00:38) |
| 京 麗慈 | > | ((そんな事ないんだなぁ、れれを (2021/8/7 20:03:03) |
| 神野 周 | > | (( 読んでる俺がそう感じてるからそうなんだよなぁ、あまを (2021/8/7 20:18:35) |
| 京 麗慈 | > | ((とてもお腹がすいた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/8/7 20:40:20) |
| 神野 周 | > | (( オッ、何か食べてきな！！！！！！！！！！俺もちょい飯！！！！ (2021/8/7 20:41:24) |
| 神野 周 | > | (( ハヤシライス飲んできた (2021/8/7 20:50:30) |
| 京 麗慈 | > | ((ハヤシライスって飲み物なの？？？？？ (2021/8/7 20:52:28) |
| 神野 周 | > | (( wwwww えっ、飲み物じゃない？？？ (2021/8/7 20:57:25) |
| 神野 周 | > | (( あ、これって最後れれ君後ろ向いてる？前かな (2021/8/7 21:01:40) |
| 京 麗慈 | > | ((振り返ってるから周さんの方向いてる(語彙力) (2021/8/7 21:02:21) |
| 神野 周 | > | (( なるほど、体はおしりってことね（？？？） (2021/8/7 21:03:05) |
| 京 麗慈 | > | ((多分そう(？) (2021/8/7 21:11:53) |
| 神野 周 | > | （捕まえて離さないで、か。…ふふ、何とも彼らしい遊びの言の葉が降ってくるものだ。こうして言葉を投げたならば何時だって己に面白い言葉を拾って返してくれる。本当に。「怖いもの知らず」では、飽き飽きするような柔和な笑みは此処らで消してしまおうか。面屋で買った彼似の狐面にも引けを取らないような細い眼を弛め、その奥の更に黒い瞳孔をも拡げて仕舞えば、互いの間を吹き抜ける風は雷雲の立ち込める嵐の前の突風の如し。――行為中のどんな一場面よりも気力体力を使う塊の排出にはそれなりの脱力感が伴う訳で、その瞬間に見合った矢鱈と濃ゆい声色と共に彼の顔に濁を掛ければ楽な呼吸が得られるまでは酷く汚れた美を二つの瞳で満喫していた。出すなら此処にくれ、と開かれた口の中ではなく、それを優に超えて散らかしたのでは少々の機嫌でも損ねるだろうかと事の明暗を見守っていた。が、やはり流石は彼だ。こんな己の好き放題を受け入れてくれる、それでいてこれ程までに楽しそうな顔をこ零すのは何処を探しても彼しか居ないのではないだろうか。 (2021/8/7 21:14:56) |
| 神野 周 | > | 正に、複雑を極めた型を取る台座にかっちりと嵌る宝石を見つけたようだ。もしくはたった一人の硝子の靴の持ち主を見付けた、とも言ってみようか。言って仕舞えばたったこれだけの一瞬、何もそれだけで判断するものではないが。何度も何度も視線の逃げ場を絶つ彼の口に鍵を掛けられた視界。そんな事をしてくれずとも己は自らの意思で彼以外の事物を排除するけれど、なんて心の中で笑ってみよう。人差し指を伸ばし、つ、と彼の真っ直ぐな鼻筋を辿れば指に付いた白濁を如何するか。迎え入れんと開け覗かせた己の舌の上に置いて、そんなにも美味しそうな顔を零すならば味見だって良いだろうと。見せつけ合うそれぞれの痴態。「お粗末様でした」指先を立て、髪の毛流れに沿って梳くように撫でたならば返事として正しい言葉を告げた。然し、その声色も調子も普段と特段変わった事はない。ただ、透明なレンズの奥だけが黒く燻っていた。 (2021/8/7 21:15:16) |
| 神野 周 | > | 未だどくりと脈の波打つ先端に受けた口付けの合図。ゆっくりと腰を上げる彼の動きを尚も見つめたまま追っては、小悪魔の囁きに灰黒を細めた。「…良く出来たお人だ」彼の順番。単純を辿るならば多くの人間は前側を差し出すだろうか。だがそれは彼となればこのように背を向けて、差し出すのは後ろの方なのだから嫌でも愉しい気になってしまう。勿体ぶって布を被ったままの双丘、誰が彼の歩幅に合わせるような事をするだろうか。数分前の己なら話は別だが、今となってはそのような譲りを見せる人物など、この場から消え失せたのだ。彼の手首を掴んで、半ば己の匙加減でその動きを加速させるとあっという間に露わになる双丘。自身の右手の指の内、最も太さと長さを兼ね揃えた二本を口の中で舐ってはたっぷりと唾液を絡ませたそれらを谷間へと添わせ、見付けた入り口へと指先を擦り付けると一気に奥間へと押し込んだ。） (2021/8/7 21:15:22) |
| 神野 周 | > | (( 長ぇから削ってくれ() (2021/8/7 21:15:46) |
| 京 麗慈 | > | ((おなかすいた (2021/8/7 21:18:18) |
| 神野 周 | > | (( ソフトなサラダのお煎餅食べな (2021/8/7 21:18:44) |
| 京 麗慈 | > | ((ない (2021/8/7 21:19:02) |
| 神野 周 | > | (( あら主食が。じゃあ我慢（？） (2021/8/7 21:20:34) |
| 京 麗慈 | > | ((シンデレラ麗慈…多分自分からガラスの靴壊すか、他人にあげちゃうな(？) (2021/8/7 21:20:46) |
| 京 麗慈 | > | ((餓死しろと？ (2021/8/7 21:20:53) |
| 神野 周 | > | (( えっと、履いてもろて良いですか（？） (2021/8/7 21:22:03) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈「履くより売る方が金になる」 (2021/8/7 21:23:24) |
| 神野 周 | > | (( お昼食べたなら死なない()それか何か代わりのもの食べな!! (2021/8/7 21:23:39) |
| 神野 周 | > | (( 周「売らずとも貴方は十分稼げるでしょう」 (2021/8/7 21:24:22) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈「じゃあその辺の人にあげるか…」 (2021/8/7 21:25:57) |
| 神野 周 | > | (( 周「お部屋に飾ってみては？可愛らしいですよ」 (2021/8/7 21:28:42) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈「俺の趣味じゃないね」 (2021/8/7 21:29:58) |
| 神野 周 | > | (( 周「では私が履きましょう（？）」 (2021/8/7 21:32:34) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈「周さんが王子と結婚するの？それはそれで面白そうだけどな」 (2021/8/7 21:33:21) |
| 神野 周 | > | (( 周がシンデレラとか硝子の靴履く前に姉二人と母親にこき使われるシーンで満足するわ (2021/8/7 21:36:51) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈がシンデレラとか序盤で家を出て自立してるからストーリー沿いにならないし、なんなら顔の良さ利用して演劇とかやり始めて普通に成功する未来しか見えない(王子に出会いすらしないルート) (2021/8/7 21:41:17) |
| 神野 周 | > | (( 笑った シンデレラってこんな現実志向だったのね😃そもそも周は白雪姫に毒林檎食わせる (2021/8/7 21:44:52) |
| 京 麗慈 | > | ((ゆまUMA次いつ也できそう？ (2021/8/7 21:53:31) |
| 神野 周 | > | (( 直近12、れれ君土日休みなら14夜とか！ (2021/8/7 21:56:24) |
| 京 麗慈 | > | ((眠気がちょいちょいこっち見て手を振ってる…(眠い)。両方空いてるよ、特に何も無し (2021/8/7 21:58:49) |
| 神野 周 | > | (( 今日お外出てたもんね、お疲れ様…🥺なら12あれまして、14夜出来たられれあずするか！？ (2021/8/7 22:01:31) |
| 京 麗慈 | > | ((ゆまUMAも仕事だったやん？お疲れ様🦭💕んや、れれあずはあれま終わらせてからが良いな(〆まではしたい民) (2021/8/7 22:03:18) |
| 神野 周 | > | (( ｳｯ゛優しいありがとう😫寝坊してほんとにすみませんでした気をつけます…（土下座）あ、もちろんもちろん12は俺も一日空いてるから、終わりそうかな〜っていう雑な見込み立ててただけ✌️あれま最後までしようね💕💕 (2021/8/7 22:05:27) |
| 京 麗慈 | > | ((大丈夫よ〜、疲れてるのに仕方ない。私は仕事入るかもだから12は未定かな、11日に連絡するね。わーい、最後までやる〜！！🦭🦭んじゃ寝ます(:3_ヽ)_ (2021/8/7 22:08:38) |
| 神野 周 | > | (( 了解、連絡待ってるね！ゆっくり寝てね、おやれれ〜！！😘💕 (2021/8/7 22:09:44) |
| 京 麗慈 | > | ((んぁい、おやれれ〜！ (2021/8/7 22:11:24) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/8/7 22:11:27) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが退室しました。 (2021/8/7 22:11:52) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/8/14 18:46:38) |
| 京 麗慈 | > | 黒く燻るその瞳の奥に、見え隠れする欲望を吐き出さんとする様。まるで蜘蛛のようね？貴方が蜘蛛なら、私は囚われて動けなくなった蝶かしら？そんな可愛らしい見た目なんてしていない事に早く気がついて、そして全てを暴いてみせてごらん。ほぅら、中身なんて何も入っていないわ。まるで手渡されたプレゼント箱。それは新品同様に綺麗に包装されているのに、持ち上げた箱はとても軽くて音もしないみたい。けれど開けてみたら中身がちゃぁんと残ってる。そう、鼓動と魂動を失い色すら落ちてしまった貴方の"心臓"よ。心なんて無いくせに、心があるようなフリをして動くマリオネットになったのは貴方の方。私が蜘蛛、貴方が蝶。複雑怪奇な喜劇が悲劇に変わるなんて陳腐な発想は許さないわ。そんな舞台演説を、声高らかに歌い唄い謳い謡うような気分だ、まぁ、今の状況にそんな可愛らしい演劇なんて似合わないのだけれど。 (2021/8/14 18:46:54) |
| 京 麗慈 | > | 燻って黒く濁ったような色を見せる彼の人差し指が、吐き出した白へ触れてしまえば、口元へ運ばれる。自分自身で吐き出したものは、自分で美味しいと思えないのは普通ではないだろうか。少なくとも、己は自身が吐き出したものを"美味しい"とは感じられない。痴態の見せつけ合い、だなんてシャレているじゃないか。嫌いでは無いが、趣味でもない。そういうのもあり、と言うだけ。深く考えない、その場その場の雰囲気や空気を読むのはお手の物。ただそこに、スパイスを振りかけて味付けを己好みにしているだけだ。変わらない瞳で何を見ているのだろう？ああ、"何も見ていない"のだった。きっと彼の視界を本物の漆黒に染め上げたとて、何も変わりはしない。唇から戯言が飛び出てこようがきっと「本心じゃないんだろう？」と。確信を得るのには充分すぎる売り言葉に買い言葉だ。 (2021/8/14 18:47:15) |
| 京 麗慈 | > | どこに行こうが彼は誰にも本心なんてさらけ出さないし、見せることもなければ魅せることもない。そうして上手く隠して救いの手を差し伸べるのだ。あぁ、なんだったかな…芥川龍之介だったか。きっと、血の池に沈んでいようが救いの手なんて差し伸べないし、差し伸べた手は彼の気分によって突き落とす愉悦へ変わる。救われると思ったら、足元を巣食われてしまったような気分だ。自ら救われたいだなんて思わない。だってよく見てみろ、本当にそこは極楽なのか？また自ら地獄へ足を運んでいるだけじゃないのか？不明瞭な視界で手繰り寄せたその救いは、本当に彼の手なのか。嗚呼、だから信用ならない。彼の本心はどこにあるのだろう。空っぽの箱の中身が色のない心臓、何処へ行ってしまったのだろうか。まぁ、単純に自分が彼を信用していないだけかもしれない。嵌った宝石が、本当にカチリと沈んでいるか、もう一度よく見てご覧？きっと、底には何もない。ガラスの靴？そんな御伽噺を信じる程純粋なんかじゃない。欲しいものは自分で掴む。靴の力なんて借りやしない。 (2021/8/14 18:48:00) |
| 京 麗慈 | > | 「俺に対して"こんな事"するとか、貴方は好きだろう？掟や規律に反する背徳感は嫌いかい？」掴まれた手首は"Yes"かしら、それとも"No"かしら。答えなんてどっちでも構いやしない。自身の愉悦、快楽、背徳感の為なら貴方の気持ちなんて知ったことでは無い。ここに誘ってきたのは貴方の方、であれば、多少品がなくたって気にしないでしょう？それとも「今更俺に犯されたい、だなんて…貴方は言うのかな？」暴かれた双丘、己の指を舐めれば艶やかな色へと変化する。たっぷりと唾液を絡め、目を逸らす事は許さない、なんて言うような彼の動作にしっかり視線を合わせて。すっかり縦に割れてしまっているけれど、気にしないでしょう？むしろ、それすら興奮するスパイスになるんじゃなくて？奥間へと押し込まれる指の異物感、表情を見せまいと目の前の柱に爪を立てて額を預ける。くぐもったような声音からは「ン゛、ぐ…ｯ」と息の詰まるような音を。追い出そうとするのは生理現象、でも離れないでなんて言うように締め付けるのも、また生理現象だ。 (2021/8/14 18:48:23) |
| 京 麗慈 | > | ((くそなが…こんばんは〜 (2021/8/14 18:48:43) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/8/14 18:54:33) |
| 神野 周 | > | (( わお、読み応えあるぞ〜〜読む！！こんばんは！！！ (2021/8/14 18:55:24) |
| 神野 周 | > | (( あっ俺元気にはなったけど残念な脳味噌搭載したまんまだから良い文章書けないかも、先にごめんと言っておきます😩 (2021/8/14 18:57:14) |
| 京 麗慈 | > | ((こんばんは、大丈夫よ (2021/8/14 18:57:39) |
| 神野 周 | > | (( 縦割れのケツ (2021/8/14 19:04:03) |
| 京 麗慈 | > | ((どこが割れてるとは言わない (2021/8/14 19:06:35) |
| 神野 周 | > | (( 立派な成長の証です（？）よくぞここまで割れました (2021/8/14 19:20:44) |
| 京 麗慈 | > | ((良い事なのか…？ (2021/8/14 19:27:43) |
| 神野 周 | > | (( きっとこのメガネの紳士が喜ぶよ (2021/8/14 19:37:53) |
| 京 麗慈 | > | ((…良い事なのか…？ (2021/8/14 19:38:03) |
| 神野 周 | > | （己の本心。そんなものは己ですら知らないのだから答えようがない。探そうともして居ない。何時しか自分を見失い、夢や希望を持つだけ無駄だと卑屈な思考に陥る独り善がりな思春期の少年の霊が取り憑いていると言うのならばそうだろう、それで良い。黒い瞳を以ってして生まれた理由、それは正に己にこのような道を辿る運命が刻み込まれたというもの。誰かの、ましてや己が“本当に望む人物”が己を望む事など、有り得ない。それ故に己がどれだけ追い求めたとて無駄なのだ。己の中に蔓延る蔓は何時の間にかそんな風に黒ずんだ思想に染まりあがってしまった。だから、己は何時だって関わる人間達の狭間で揺蕩う。捕らえたいのなら捕まってやるのだ、形だけ。抜け殻を見ただけで喜べるような純粋な子供のようで良いじゃないか。そんな感性の元、笑うのだ。そしてこれも例外なんかじゃない、何一つ違わぬごっこ遊びだ。楽しいだけの戯れ。彼に本能のまま喰らい付く己が見たいと言うのならば、出来の良い夢で魅せてあげよう。遊びに本気など要らない、ならば本気で遊ぶのみ。 (2021/8/14 19:49:21) |
| 神野 周 | > | 「ええ、人道の側の逸れ道を散歩しているようで、大変楽しいです」矛盾した言葉のように聞こえるそれは、矛盾なんかでない。――「悪くはないでしょうね？その言葉には、もう少し説得力が欲しいところですが」己の指を締め付ける横方向の肉壁の筋肉の強い動きは、決して己を拒むようなものではない。“彼の意思”に反して二本の指が出ていこうとするのを拒んでいるのだ。己はそれを拒んで指を引くが。生理現象なんかではない、そうでしょう。それとも在る筈のない子宮や胎盤がこの奥にでも備わっていると言うのだろうか。この奥に。だとするならば架空の生物学の上に我らの行為が成り立っていると言えよう。それが“生理現象”だというのならば納得がいく。…なんて一夏の夜の摩訶不思議な夢だろうか。こんな事すらも、夢なのだろうか。儚くも悲しくも、愉しくもあって悪くないと思えるのだ。どんな事も受け止めてひらりと躱し、ただ揺蕩うだけの人間なのだから、己は。 (2021/8/14 19:49:39) |
| 神野 周 | > | 神が眠る柱に、カリ、と硬い音が突き刺さる。数回の進退を繰り返していれば、指二本など彼にとっては小指一本のようなものだろうか、と思い始める。ならば極僅かな、繋ぎ程度にしかならないだろうがもう一本添えてやろう。それでも気に入らなければ、後は申し訳程度の己でも差し出そうか。） (2021/8/14 19:49:45) |
| 神野 周 | > | (( まっくろくろすけ出ておいで〜 (2021/8/14 19:50:48) |
| 京 麗慈 | > | ((これどうやって繋げよう (2021/8/14 20:00:31) |
| 神野 周 | > | (( まあ行為描写の他が要らないと言えばほぼ要らない内容だからな、ひとり語りしてるだけで🧐シンプルに流れぶった斬って回したいように回して貰って全然大丈夫 (2021/8/14 20:07:08) |
| 京 麗慈 | > | ((これ指何本？ (2021/8/14 20:17:16) |
| 神野 周 | > | (( ん、三本✌️☝️ (2021/8/14 20:18:49) |
| 京 麗慈 | > | 「まるで、一歩踏み外したら人ならざる者へ堕ちる、なんて言い方だな」まぁこんなドが付くド変態、あちこちにいたら居たで世紀末だが。そんな彼を焚き付けたり、誘ったり誘われたりする己も似たようなものだが同じ分類に区別されたくはない。その場その時の付き合いでもあるし、なんなら深く考えないだけでこんな事普通に考えれば嫌悪感が第一の感情だろう。一線を越えてるセフレであろうと、野外なんて難易度が高いのだから。まぁ、何も考えない方が安全という意味合いでは、愛着というのは大正解だろう。説得力、と言われてもこれ以上どうしたら良いのだろうか。勝手に唇から吐き出される言葉に舞い上がってるのは自分じゃないのだし、説得力と言われても"何が？"と首を傾げてしまう。 (2021/8/14 20:28:56) |
| 京 麗慈 | > | 今の状況には芳しくなかったか、としか理解が出来なかった。深く考えないからこそ、配慮にも欠けるのだし、萎えたら萎えたで構わないのだけど。二本指で勝手に終わると思いきや、指が増えたような心地だ。流石にこんな場所だ。花火も終わって人が散り散りになっている、驚いたような声でさえ、誰かに聞かれると不味い。慌てて掌で口を覆えば息を吸って大きく吐き出す。無意識に蠢く後孔と、異物感を吐き出そうとする胎内、しかし出て行かないで欲しいと言うような動き。一瞬、視界が揺れた (2021/8/14 20:28:58) |
| 神野 周 | > | (( 脳味噌残念すぎてぐちゃぐちゃ 昼間食ったごった煮カレーみたいなロルになりそう（？） (2021/8/14 20:52:29) |
| 京 麗慈 | > | ((私もカレー食べたい (2021/8/14 20:56:39) |
| 神野 周 | > | (( 美味いよな゛この前の成りでハヤシライス飲んだこと思い出した (2021/8/14 21:00:37) |
| 神野 周 | > | (( そうか、そりゃ麗慈くん首傾げるわな……時系列の一致しないロルをぶん投げてしまったが故に時空歪んでる⏱ 助けてドラえもん (2021/8/14 21:02:58) |
| 京 麗慈 | > | ((とりあえず指が三本突っ込まれたことは分かった (2021/8/14 21:05:37) |
| 神野 周 | > | ふふ、私は既にそうかも知れませんが。（このような神聖な場所でで彼を犯すなんて禁忌を恥じらいも無く堂々とやってのけるのだから。寧ろそれで得る背徳感に飲まれ浸ろうとする身であり、初めに誘ったのも己。きっと己が足を踏み入れている逸れ道は、後を振り返れば元の道に戻る事なんて出来ないような仕掛けがなされているのだろう。然し貴方はそんな道に迷う訳が無い事くらい、解っている。度々彼を前にして感じる類似性は即ち錯覚、己を対等な相手に出来るだけの適応力を備えた、良い意味で“一般”の部類に振り分けられるであろう人なのだから。こうして立場の別離を図るのには、単純にそう思うだけなのであって。事実を述べただけの、特別変わったことなどではない。 (2021/8/14 21:20:04) |
| 神野 周 | > | 「少なくとも今私の指を悦ぶ間は、貴方は其の儘が相応しい、という事です」己の至らぬ説明を捕捉するのはこの彼の中がその役割を担ってくれるだろう。それこそ生理的な運動で己を追い出そうとする動きに加わる悲生理的な動きの事を指して言えば、ぐちゅり、と中を掻き混ぜるような指の屈伸の音を彼の後ろから漏らす。どんどんと増す体温の熱と瀞み。それは萎えの文字を失って再び立ち上がる己の熱を迎え入れる準備が整った合図と見做すも十分だろう。ずるりと纏めて引き抜いては、緩い開閉を見せる入り口を垂直に上がった双丘の中心線に己の熱芯を添わせ、焦らすように線を往復した後、正面に定まった先端を挿し込んでいった。） (2021/8/14 21:20:09) |
| 京 麗慈 | > | ((周ソーセージ (2021/8/14 21:23:00) |
| 京 麗慈 | > | ((周カレー、麗慈ホッドドック、周コーヒー、麗慈ティー (2021/8/14 21:24:26) |
| 京 麗慈 | > | ((美味しそう(脳死) (2021/8/14 21:24:33) |
| 神野 周 | > | (( 本場ドイツの一級品です💕（そんな訳ない） (2021/8/14 21:24:45) |
| 神野 周 | > | (( 麗慈ティーはさぞ爽やかなんだろうけど、周コーヒー絶対ドロドロ (2021/8/14 21:28:01) |
| 京 麗慈 | > | 否定されると思えば、案外肯定的だった。まぁ、それもそうだ。今更それで否定されてしまえば"いやいや誘ったのお前"とこの場の雰囲気に似合わない言葉を投げかけてしまうところである。それもそれで楽しそうだが、どちらかと言えば艶やかな雰囲気を大事にしていたい。ムードというのはどのような場面においても重要だし、1番見られる場面でもあるのだから。この場の雰囲気に似つかわしくない言葉は、投げたくはない。確かに、今更彼を押し倒すなんて真似は無粋だろう。そんなことが似合わないくらい明白なのに、見て見ぬふりをしてしまう所だった。胎内で水気を含み、いやらしい粘着質な音を立てる後孔から指が引き抜かれれば、次に現れるであろう大きな熱に期待を込めて蠢く。ほんの少し外気に晒されヒヤリ、とした冷たさを感じるのは夜の静けさのせいだろうか。見下ろす月が丸く輝き始めている。唇から息を吐く度に鼻から息を吸う、そうして抑える声もいよいよ双丘に伝わる熱により耐えることが難しくなりそうだ。 (2021/8/14 21:37:33) |
| 京 麗慈 | > | 最も、何度も体を重ねている関係だ。己の声の溢れさせ方なんて、赤子の手を捻るより簡単だろう。熱の熱さ、そして粘着質な音、伝わる温度に感触、それらに対して頬がさらに紅潮する。ゆっくりと、視線を背後に向け、彼の表情を垣間見るように合わせてしまえば、ほんの少しばかり涙ぐんだ己の顔が晒されてしまうだろうか。少なくとも、興奮を覚えているのは貴方だけではない、と伝えられるに違いない。浴衣の裾を掴み、軽く噛みつけば「…ん♡」なんて口元を緩ませ甘い声を発してみせようか。焦らすように双丘で往復する熱、腰を揺らして強請るような動きをした後に、ようやく先端が後孔を伝って中に挿入るではないか。いつもより、熱い気がするのは、夏のせいか、はたまた本当に熱いからなのか。「ふ、ぅ゛…♡」ぐっ、と食いしばるようにすれば腰から体が震える。 (2021/8/14 21:37:35) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈ティーはレモンを添えつつガムシロの代わりに甘さ控えめの蜂蜜とか使ってそうなイメージ。周コーヒーは…大人の中の大人の味です、とか言いつつ超ブラックな味にしそう (2021/8/14 21:38:33) |
| 神野 周 | > | (( 分かりみ 解釈一致のれれティー飲みたい🍹『貴方の至福のひとときをよりブラックに――』変態御用達激ニガcoffee 周珈琲 (2021/8/14 21:42:50) |
| 神野 周 | > | (( は？？？二つ目エロ溢れててキレた（キレ芸） (2021/8/14 21:44:20) |
| 京 麗慈 | > | ((子供たちに絶対売れないコーヒーの完成だな。れれティー、蜂蜜ダメな子の為にガムシロもある。ただまぁ、普通の紅茶よな(根も葉もない言い方) (2021/8/14 21:49:28) |
| 京 麗慈 | > | ((溢れてないからキレないで (2021/8/14 21:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。 (2021/8/14 22:04:35) |
| 京 麗慈 | > | ((寝落ちかな (2021/8/14 22:04:50) |
| おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/8/14 22:04:51) |
| 神野 周 | > | (( 失礼 没頭してましたただいま (2021/8/14 22:05:15) |
| 京 麗慈 | > | ((おかえり、眠気大丈夫？ (2021/8/14 22:05:48) |
| 神野 周 | > | (( ん、大丈夫！れれ君は？ (2021/8/14 22:06:43) |
| 京 麗慈 | > | ((ご飯食べてる (2021/8/14 22:07:26) |
| 神野 周 | > | (( カレー？？ゆっくりお食べ (2021/8/14 22:08:17) |
| 京 麗慈 | > | ((TKGとお吸い物 (2021/8/14 22:08:35) |
| 京 麗慈 | > | ((お米の仕分けと洗い物してくるね (2021/8/14 22:12:16) |
| 神野 周 | > | (( お吸い物 胃に優しめ…いってらっしゃい！ (2021/8/14 22:13:02) |
| 京 麗慈 | > | ((戻った (2021/8/14 22:23:13) |
| 神野 周 | > | (( おかえりー (2021/8/14 22:26:00) |
| 神野 周 | > | （彼との戯れ、何方の役割で事を行うのかの割合は均等な数字ではなく、凡そ己が彼を抱く側であることが多い気がする。勿論彼も己も両の役割を楽しめる質だ、その場合が多いと言うだけで逆転する立場の日もある。然しその比率が比率なだけに、否、己の他にも同じような相手が居るのならばその時の役割がそうだったのかも知れないが、やはりこの形が自然に思えてしまうのだ。回数だって並程度とは言い難い。そのような今までを辿っていれば体質もそれぞれに特化し得る可能性だって否定は出来ない。正に己も傾きを見せ始めているような気さえするのだから。…そう、己はこの彼の意識的か無意識的かも判らぬような、魅せつけるような視線と仕草が好ましいのだ。 (2021/8/14 22:29:55) |
| 神野 周 | > | 甘ったるく蕩ける息遣いに翻弄される易さも己にはあるのだ、紫苑を埋め込む瞳に潤いを乗せながら顔を見るなんて、最早この先を急かす為の上手な誘いにしか見えない。その通りに挿し込んだ己の熱が押し込まれる圧は彼の体内の奥だけでなく、彼の声の弁にまで負担をかけてしまうようだ。動きに合わせて無理矢理こじ開けられた声帯が彼の声を震えさせる。その声を濁さない程度に馴染ませて吐いた己の息は、中の温かさと熱芯に添わされる好い締め付けの感触に溶かされるような心地で吐いたもの。肉壁を拡げながらも最も簡単に辿り着いた最深で呼吸を預ければ、彼の腰に添えた両手を緩んだ浴衣の腰帯ごと掴んで打ち付け始める。最後の一発を見事に咲かせ終えた花火の落つる火の粉が灰に成り果て、祭りの締め括りを見届けた人々も遠くの方で疎らに散った頃、まだまだ熱の冷め止まぬ神社裏だけが密かな灯りを灯しているのであった。） (2021/8/14 22:29:59) |
| 京 麗慈 | > | ((は、えろ (2021/8/14 22:37:19) |
| 神野 周 | > | (( ないない (2021/8/14 22:39:05) |
| 京 麗慈 | > | ((ある (2021/8/14 22:39:18) |
| 神野 周 | > | (( う゛、光栄 (2021/8/14 22:44:30) |
| 京 麗慈 | > | ((やはり麗慈は抱かれる側がいいのか… (2021/8/14 22:57:03) |
| 神野 周 | > | (( そのところ、どうなんでしょう？麗慈さん（マイクずい、） (2021/8/14 23:05:06) |
| 京 麗慈 | > | ((んぁ、そういう意味じゃなくてだな。抱かれてる方が良いのかな、って (2021/8/14 23:05:54) |
| 神野 周 | > | (( みんなから見てってこと？ (2021/8/14 23:07:42) |
| 京 麗慈 | > | ((そゆかんじ (2021/8/14 23:09:53) |
| 京 麗慈 | > | ((リバだけど攻めに見えないんだろうなぁ、って (2021/8/14 23:10:15) |
| 神野 周 | > | (( んー…確かにれれ君攻めより受けの方が多くしてる印象ではある、けど攻めに見えないかどうかは別じゃない？れれあずの未来予想図ではちゃんと攻めしてるよ（？） (2021/8/14 23:13:57) |
| 京 麗慈 | > | ((あんま機会ないしな、もういっそ一生受けで生きようかなとか思った (2021/8/14 23:15:12) |
| 神野 周 | > | (( その方が楽だとか好きだと思うなら属性変更アリだと思うよ。少なくとも俺はれれ君＝受 っていう目で見てはいない (2021/8/14 23:17:33) |
| 神野 周 | > | (( ま、梓に関しては作った当初リバ出来るだろ！！！って思ってリバにしたけど後付け設定ぽいぽい放りこんでるうちに攻めからかなり遠のいてしまったのでその内即成変更する予定😌 (2021/8/14 23:23:05) |
| 神野 周 | > | (( 属性変更な (2021/8/14 23:23:19) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈もそうしようかな…私にとってコンプレックスになりそう。ナーバス (2021/8/14 23:25:41) |
| 神野 周 | > | (( ん、良いと思う👍🏻 無理して攻めする事もないしな。楽しく成り出来たらそれで良いじゃんね (2021/8/14 23:30:42) |
| 京 麗慈 | > | ((まぁ、あんま楽しくないんだけどね (2021/8/14 23:31:14) |
| 神野 周 | > | (( 何が？この成り自体？ (2021/8/14 23:32:17) |
| 京 麗慈 | > | 苦し紛れに吐き出した吐息に乗せられる音は、甘く痺れて花が咲くようなものだった。涙に濡れた視線は再び目の前の柱へと注がれる。額を軽く預け、歯を食いしばれば食いしばるほど、水気を帯びた浴衣はじんわりと重くなり、その色は黒から漆黒へと変わる。伏せられた紫苑、震える瞼に揺れる睫毛、しっとりと濡れた頬には汗が伝う。押し込まれた熱は少しずつ奥へ奥へと誘われ、ピタリと止まれば呼吸音が。ﾌｰｯﾌｰｯと獣のような荒々しい息遣いになってしまうのは、閉じた唇から声が出ないようにするため。人がいたら居たで、止まってくれるようには見えないのだから危なっかしい。そんなドキドキとした感覚もまぁ、興奮してしまうのだけれど。腰に手が添えられると思えば、布越しに伝わる感触。いよいよ打ち付けが始まれば今まで以上にくぐもった声が漏れ出ていた。まるで苦痛でも感じているような、そんな声音を。実際そうじゃないのだが。元々声を出すこと自体好みでもないし好ましいと思ったこともないのだし、これが普通といえばそうなってしまうのだけれど。 (2021/8/14 23:49:26) |
2021年07月21日 22時26分 ～ 2021年08月14日 23時49分 の過去ログ
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