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「兄弟部屋」の過去ログ

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2021年08月12日 12時59分 ~ 2021年08月16日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.101.***.204)  (2021/8/12 12:59:29)

おしらせ里見弴さんが入室しました♪  (2021/8/12 13:02:15)

おしらせ里見弴さんが退室しました。  (2021/8/12 13:08:25)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/12 13:09:54)

おしらせ里見弴さんが入室しました♪  (2021/8/12 13:11:22)

里見弴んっ、(ぽす、とベッドに寝かせられれば、2人が服を脱ぐのを見て、蕩けた瞳を見せる。…ふたりいっぺんに、きちゃった、ら、ぼく、ほんとに壊れちゃう、…と甘い期待をしているような瞳で見て。   (2021/8/12 13:12:49)

武郎 「生馬」「さぁ、始めようか、英。」   (2021/8/12 13:14:09)

武郎 「生馬」辛くなったらすぐにいうんだよ?   (2021/8/12 13:14:29)

里見弴ぅん、………(こく、と頷けば緩やかに自分から足を開いて挿れやすいように。どっちからくるのかな、と見上げて)………ぁ!まって!(よくよく考えればこの体制は挿れにくい。うつ伏せになれば腰を高く上げて、)…こっちのほうが、いい、でしょ?(とゆらり、とアナがくぱ、と開いては閉じる。薄い色だった媚肉は赤くなり。   (2021/8/12 13:15:38)

武郎 「生馬」「うわ、やば。可愛すぎるだろ。………おれからでいいか?兄貴」   (2021/8/12 13:19:07)

里見弴ぅー……………ふたりいっぺんに、ほし………だめ?……むり、かなぁ…?(でも、痛いかなぁ?と首を傾げて   (2021/8/12 13:21:39)

武郎 「生馬」「いきなり二人はしんどいと思うぞ。まだ馴れてないしな。」   (2021/8/12 13:22:16)

里見弴…やだぁ………僕は、2人に初めてあげたい、の………(ね?試しに一回だけ2人ともちょうだい…??とゆらゆらと腰を揺らして   (2021/8/12 13:23:23)

武郎 「生馬」「どうする、兄貴?」   (2021/8/12 13:26:22)

武郎 「生馬」僕は………弴に辛い思いはしてほしくないのだが。   (2021/8/12 13:26:40)

武郎 「生馬」「だってさ、英」   (2021/8/12 13:28:36)

里見弴…、えっ、ちするならはやく、して、ほし………(おなか、さみしぃよぉ、と甘い声を出せば、四つん這いの姿勢から、腕を枕にし、腰を高くあげる。欲情した猫のようで)   (2021/8/12 13:28:50)

武郎 「生馬」「じゃあ始めるぞー。」   (2021/8/12 13:29:27)

武郎 「生馬」「(自分のモノを少し触って固くする。)英、ゆっくりいくからな。キツかったら絶対言えよ。いいな?」   (2021/8/12 13:30:42)

里見弴ゔん、………ぁ、………(はいってきた、とはふはふと息をして。入り口こそきついが、ナカはふわふわと温かく、)たけおにぃ、………まぇ、ね?ぁ、(と上の口で武郎のものを奉仕したいと考えて   (2021/8/12 13:32:54)

武郎 「生馬」「(自分のモノを弴のアナに入れる)っ、はっ、キッツ………」   (2021/8/12 13:33:01)

武郎 「生馬」僕は大丈夫だよ、弴   (2021/8/12 13:33:30)

武郎 「生馬」「英っ、動くぞっ(腰をゆっくりと揺らす)」   (2021/8/12 13:35:23)

里見弴あっ、あん、………(こく、と頷けば、ゆさゆさと揺さぶられて何度か軽くイって。艶めかしく、こちらもそっと腰を揺らす。)たけぉ、にぃ………(おねだりをする様に名前を呼べば、おねがい、くち、さみしぃの、と少し舌を出して赤い口内を見せ   (2021/8/12 13:37:35)

武郎 「生馬」………わかった、弴。お願いしてもいい、だろうか?   (2021/8/12 13:39:59)

里見弴ぅん、………(前に回ってきた武郎のモノを見ればおおき、ながぃ、とへな、と笑う。ちゅっとそっと小さな口で音を立てながらキスをした後に、裏筋をする、と舐め撫でて   (2021/8/12 13:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/12 14:00:57)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/12 14:16:38)

武郎 「生馬」「っ、はっ!英、イっ、く!」   (2021/8/12 14:17:10)

武郎 「生馬」ふ、ぅん、(気持ちい、い。)   (2021/8/12 14:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里見弴さんが自動退室しました。  (2021/8/12 14:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/12 17:02:36)

おしらせ里見弴さんが入室しました♪  (2021/8/12 17:04:00)

里見弴んっぁああっ、…はは、んぅ、…あっ、あっん、(甘くなけば、もっとおく、いくまに、もっと、おくちょうだい、………!!ときゅっとしめつけ、背を逸らす。いくまにぃ、びくびく、してる………♡とふやけた声で)んく、…(口に入らない分はくちゅ、と手で擦って。   (2021/8/12 17:06:10)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/12 17:25:24)

武郎 「生馬」「あぁ、もっ、と奥、やってやる、よっ!」   (2021/8/12 17:25:51)

武郎 「生馬」弴っ、イきそうだ、からっ、離してっ、くっ!   (2021/8/12 17:26:24)

里見弴っぁ!!!(ぐり、と奥にくれば思わず口から離して、もう一度ぱく、と武郎のものを舐める。いって、いいよ?と首を傾げて   (2021/8/12 17:32:28)

里見弴んっくぁ、(喉を使えば、奥に奥に招き入れて。ぐ、と音が鳴り   (2021/8/12 17:36:07)

武郎 「生馬」「英。いちばん、おく。ついた、ぞ。まだっいけるよなっ!(前よりも激しく動く)」   (2021/8/12 17:37:00)

武郎 「生馬」と、弴?!離してっ、も、むり、イくっ!   (2021/8/12 17:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/12 18:01:23)

里見弴あ゛!!!(ごりごりと奥を突かれれば、びくびくと背中を逸らして。ぐぽん、と一番奥が開いて)〜〜っ!!!!!!!(びくんと体を跳ねさせて、ださずにイき。)あぁ〜〜〜っっ(何も考えられていないのか、武郎のものから口を離して。   (2021/8/12 18:03:28)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/12 18:03:48)

武郎 「生馬」くっ!(弴が丁度離したタイミングで白濁を吐き出す)はぁっ、はぁっ   (2021/8/12 18:04:51)

武郎 「生馬」「英、お前、空イきか?器用だな。だが、俺はまだイってないから付き合えよっ!(動くのを止めない)」   (2021/8/12 18:05:48)

里見弴ぁっあぁっ!!(顔に白濁がかかっても気にせずに、びく、びくっと、体を振るわせる。どうも高いところから落ちてきていない。)あっ、あぁ〜〜〜!(ぐぽっ、とすごく、卑猥な音がすれば、体を震わせて。   (2021/8/12 18:09:38)

武郎 「生馬」「くっ、はっ!え、い。中出し、しても、いい、か?」   (2021/8/12 18:20:26)

里見弴なか?なか、なかちょ、うだ、い!(とおねだりをして。武郎のものに頬を擦り寄せながらそっと生馬を見   (2021/8/12 18:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/12 18:42:17)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/12 18:42:53)

武郎 「生馬」「あぁ、いいぞ、中にやる、よっ!(更に激しく動く)」   (2021/8/12 18:43:19)

里見弴あぁぁぁあああ!!!!(びくっとすればとろとろとかなり薄くなった白濁をこぼして   (2021/8/12 18:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/12 19:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里見弴さんが自動退室しました。  (2021/8/12 19:31:08)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/12 20:00:14)

武郎 「生馬」「~~っ!!!(弴の中に自らの欲の白濁を吐き出す。)」   (2021/8/12 20:01:17)

おしらせ里見弴さんが入室しました♪  (2021/8/12 20:05:19)

里見弴ぁっづ………あつい、の、きたぁ………(びくっびくっと体を震わせて。)ぁぅ……(抜かれればごぷっと音がして自分のナカから白濁が溢れる   (2021/8/12 20:07:30)

武郎 「生馬」「うわ、えっろ………大丈夫、か、英。」   (2021/8/12 20:09:53)

武郎 「生馬」はぁ、はぁ………初回から中出しかい?生馬。ちゃんと後処理するんだよ?   (2021/8/12 20:10:36)

里見弴…んっくぅ………(お腹をそっと指でさすれば、つぎは、武郎にぃ、だね?と、少しばかり息を荒らして、起き上がればそのまま武郎にもたれかかり。手を武郎のものに這わせればそっと硬くしようと   (2021/8/12 20:13:23)

武郎 「生馬」弴、疲れただろう?僕はいいよ。   (2021/8/12 20:18:13)

里見弴…(ふるふると首を振り、)武郎にぃ、…だめ、………ほしいの、…、くれない、の?(首を傾げて、そっと硬くなってきたものに指を這わせて、腰を上げ、ナカに入れようと。   (2021/8/12 20:19:37)

武郎 「生馬」っ、弴!?疲れただろう?!生馬は遠慮がないから。   (2021/8/12 20:22:39)

武郎 「生馬」「さりげなく俺をディスるな」   (2021/8/12 20:22:54)

里見弴やだ、………(ゆる、と持ち上げた瞳に緩やかに彼の瞳の色が滲み、やや、不思議な色味になる。)んっ、あぁ、………じゃあ、ゆっくり、しよ?(と首を傾げてそっと腰を下ろし   (2021/8/12 20:28:07)

武郎 「生馬」………わかった、その代わりしんどくなったらすぐに言うんだよ?いいね?   (2021/8/12 20:42:05)

里見弴うん、………ぁ、………んっ………(腰をそっと揺らして、快感を得て。きもちぃ?と問えば、緩やかすぎてあまり刺激にはならない。   (2021/8/12 20:44:57)

武郎 「生馬」そう、だね。気持ちい、いよ。   (2021/8/12 20:57:51)

里見弴はぁ、………(もう少し、勢いが欲しいなぁ、とぼんやり思っていればきゅとお腹のところに手を当てて)んっ、………武郎にぃ、ここまで、キてるよ………(とふわ、、と微笑み   (2021/8/12 20:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/12 21:18:01)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/12 21:38:31)

武郎 「生馬」………弴、もう少し、動いてもいい、だろうか?   (2021/8/12 21:38:53)

里見弴んっ、ぁ、………ぅん………いい、よ?(とゆっくりとしたテンポをやめれば彼に体をもたれかけさせ   (2021/8/12 21:42:45)

武郎 「生馬」わかった、動くね。(先ほどまでよりもはるかに激しく動く)   (2021/8/12 21:51:10)

里見弴ひっぁっあっあっ、(激しく動けば甘くないて。あれ、いくまにぃ、どこいっちゃったの、かな。なんて思うが、そんなの、気にしていられない   (2021/8/12 21:59:51)

武郎 「生馬」「(おそらく事後に兄貴も英も動けなくなるだろうと思って処理の準備をしている。)」   (2021/8/12 22:01:34)

武郎 「生馬」くっ、はっ、弴のナカっ、温かいっ、気持ち、いいっ、はぁっ!!!   (2021/8/12 22:02:31)

里見弴あっあっ、ぁ〜〜〜(とろーっとした顔をすれば、きゅっと抱きついて。おなかいっぱいにしてっと武郎の耳元で喘いで   (2021/8/12 22:03:18)

武郎 「生馬」っ、いいっ、よ!僕でいっぱいに、して、あげるっ!   (2021/8/12 22:12:33)

里見弴いっぱい、ね!おねがい!!(ときゅっと締め付けて。   (2021/8/12 22:15:02)

武郎 「生馬」っ、はっ、イ、くっ!あぁぁぁぁぁあっ、~~っ!(弴のナカに白濁を吐き出す)   (2021/8/12 22:23:36)

里見弴あぁあああ!!!(びくっとすれば、一番奥の奥に熱を感じてふら、ともたれかかる。僕の奥、いっぱい、…とふやけた顔をして。)……ぁ〜〜〜〜………(か細い声を上げれば、余韻に浸り。きゅん、と締め付けて見て。)………いくまにぃ〜〜?(とふんわり意識が微睡んだ状態で見れば、………ね、はいる、よ?と少しばかりアナの縁に指を這わせてきゅ、と持ち上げて広げる。ひくんっとアナがひくつき   (2021/8/12 22:27:19)

武郎 「生馬」「はいはい、お疲れ様。今日は終わりな?流石に俺も病み上がり(自業自得の)だからさ、もうキツいわ………。」   (2021/8/12 22:43:07)

武郎 「生馬」(生馬のは病み上がりなのか………?)生馬………う、ごけ、ない………。   (2021/8/12 22:44:40)

武郎 「生馬」「だろうな、うん、知ってたわ。ほら体拭くぞー、英もな。あ、英は後で風呂場こいよ。」   (2021/8/12 22:45:31)

里見弴…………(反抗するようにぎゅっと武郎に抱きついて)…おふろ………?(と問いかける。まだ、ナカにある、とふわふわと思って)…もうちょっと………(と寝転んでしまった武郎の上に寝転び   (2021/8/12 22:51:28)

武郎 「生馬」「ちゃんと後処理しないと、体調崩しちまうからな?ちゃんとやろうな。」   (2021/8/12 22:52:10)

武郎 「生馬」「(動けなくなっている兄の体を拭く。綺麗に丁寧に。そして下着とバスローブを渡す)せめてこれは着てくれ。(ちなみに自分もバスローブ姿だ。)」   (2021/8/12 22:56:23)

里見弴……はぁい、…疲れちゃったよね?武郎にぃ。…(僕が着せるからちょっとだけ待ってて?とバスローブを広げて兄に着せようと。ちょっとだけ腰に違和感がある…。   (2021/8/12 22:57:31)

武郎 「生馬」自分で、出来るから、大丈夫だよ、弴。   (2021/8/12 22:59:27)

武郎 「生馬」「はーい、英。風呂いくぞー。(お姫様抱っこで風呂場に運ぶ)」   (2021/8/12 23:00:01)

里見弴はーい、…(抱っこされればすり、と擦り寄る。気持ちよかったぁ、と抱っこされていて。シャワーまでくれば、鏡の前に下されて)……いくまにぃ、ぼく、髪色変わってる?(と白くなった毛先を見。どろ、とナカから流れ出してあっ、と声を上げる。   (2021/8/12 23:01:43)

武郎 「生馬」「あぁ、少し白くなってる。兄貴の髪の色みたいだな。………指、いれるからな。(弴のアナのナカに指を入れ、自分と兄の欲の白濁を掻き出す。)」   (2021/8/12 23:07:10)

里見弴あ゛ぉぁ…(びくっとすれば、ぼたぼたと白濁が溢れて。ぎゅっとバスローブ姿の生馬に抱きつき、ぁっぁっと声を上げる   (2021/8/12 23:09:54)

武郎 「生馬」「ちゃんとやらねぇとお腹痛くなるからな、あとで薬も飲もうな。」   (2021/8/12 23:12:43)

里見弴おくすりやだぁ…(とぼたぼたとお尻から白濁を漏らしながら。先ほど武郎とシたときにうまくイけなかったらしい。緩やかにまだ硬さを保っていて。   (2021/8/12 23:14:42)

武郎 「生馬」「お前、さっき兄貴とした時イけてなかったのか?………仕方がねぇなぁ………。(そっと、弴のモノを口に含む)」   (2021/8/12 23:22:44)

里見弴ひっ、ぁ、(びくっとすれば、口に含まれて体を振るわせる。舌の使い方が巧みで、ぷるぷると震え   (2021/8/12 23:24:20)

武郎 「生馬」「(ここか?英の弱いところ。じゃあここを集中的に、と。)」   (2021/8/12 23:28:02)

武郎 「生馬」「(少し歯を立てる)」   (2021/8/12 23:28:14)

里見弴ぃあ゛…ぁ、でちゃ、、でっ…(きゅっと彼の頭に手を回せばぎゅっと抱きつき、   (2021/8/12 23:30:27)

武郎 「生馬」「イっちゃえよ、英。」   (2021/8/12 23:32:43)

里見弴ぁー!しゃべっ、だめっっ、(ビクビクと腰を離させれば、もぐ、とされやだやだと頭を振る。どうも先程の快感が強すぎて前だけではイけなくなってしまっているらしい。   (2021/8/12 23:34:25)

武郎 「生馬」「マジか………前だけでイけなくなってるよ………、仕方がねぇなぁ。(後ろのアナに手を伸ばす)」   (2021/8/12 23:37:24)

里見弴ぁーっ!やっ、だっぁああ!!(少しばかり大きな声を出せば、武郎にも聞こえてしまいそうだ。アナはまだ柔らかく馴染んでいて、指をすぐに飲み込んでしまう。   (2021/8/12 23:40:53)

武郎 「生馬」「ちゃんとイっとかねぇと苦しいだろっ!」   (2021/8/12 23:46:04)

武郎 「生馬」ん………?大きい声、だな。弴は元気だね………。ふぁあ………。   (2021/8/12 23:46:57)

里見弴でいゃ、でちゃうの!(と頭をぐいぐいと離そうとすれば、ぐり、と前立腺を押し込められビクビクと体を震わせてびしゃ、と潮を吹いてしまう。ふら、とすればぺたん、とお尻を地面につけて、ぼや、と惚けており。   (2021/8/12 23:48:18)

武郎 「生馬」「お疲れ様、英。処理も出来たしシャワー浴びたら出るぞ。」   (2021/8/12 23:55:31)

里見弴んぁ、………(ぐらぐら、と揺れればそのまま気絶するようにどさ、と音を立てて倒れ。髪はかなり白くなり、少しばかり掠れた青も入る。ぐったりと寝てしまって   (2021/8/13 00:00:46)

武郎 「生馬」「おっと。(床に落ちる前になんとか受け止める。)流石に初回から二人の相手はキツかっただろうな………お疲れ様、英。(体を丁寧にバスタオルで拭き下着を穿かせる。勝手に箪笥から出した英の甚平を着させてと。)ベッド戻るぞー。(お姫様抱っこアゲイン)」   (2021/8/13 00:14:27)

里見弴……すぅ、…(疲れてしまったというか、急な快感についていけなくなったか、すやすやと寝入って。くったりとしている。   (2021/8/13 00:16:29)

武郎 「生馬」「おやすみ、英。」   (2021/8/13 00:19:20)

武郎 「生馬」んん………お帰り、生馬。弴、寝てしまったのかい?   (2021/8/13 00:19:44)

武郎 「生馬」「あぁ、兄貴も眠そうだな………。」   (2021/8/13 00:20:07)

武郎 「生馬」う、ん………眠い………。   (2021/8/13 00:20:40)

里見弴ん、んん、ぅ、…………(ふるふると頭を振れば少しうすーく瞳を開き)んぅ、………(と声を漏らす   (2021/8/13 00:20:44)

武郎 「生馬」「じゃあ、寝るか。」   (2021/8/13 00:20:56)

武郎 「生馬」「あ、わり、起こしたか、英?」   (2021/8/13 00:21:13)

里見弴ん、……おく、すり………のむ、ん、でしょ?(と見上げて。ふわふわとした今にも寝そうな声で。   (2021/8/13 00:23:52)

武郎 「生馬」「あぁ、そうだったな。はい、これって今の状態じゃあ自分で飲めないな。(前に自分がされたのと同じように口に薬と水を含み口移しする。)」   (2021/8/13 00:31:46)

里見弴んっ、……(こくん、と飲めば、いくまにぃは?と問いかける。…ところで何を飲まされたのか、わかっていない。   (2021/8/13 00:34:15)

武郎 「生馬」「あぁ、そう、だな。(自分の睡眠導入剤を手に持ち)」   (2021/8/13 00:35:33)

武郎 「生馬」「(一つ、錠剤を手に出す。そして、もう一つ、手出そうとする)」   (2021/8/13 00:36:23)

里見弴……いくまにぃ、(そっとゆっくり起き上がれば、あ、と口を開けて。一個だけだからね?と釘を刺し)……口移ししてあげるから、ね?はやく、(と眠たそうにゆっくり瞬きをして   (2021/8/13 00:37:47)

武郎 「生馬」 「………わかったよ。頼むわ。(誤飲が怖いので錠剤とペットボトルを手渡す)」   (2021/8/13 00:40:22)

里見弴ん、…(そっと受け取れば、水と薬を含み生馬の方へ顔を向けちゅ、とキスを、水と薬を飲ませようとしてもうまくいかず、ごく、と薬ごと飲んでしまって。)ぁ、……   (2021/8/13 00:46:12)

武郎 「生馬」「絶対やると思ったわ………(携帯を取り出し司書に電話する。)もしもし?司書?夜分遅くにすまねぇ。明日の英の仕事なんだが、全休にできるか?あぁ、ちょっと、な。ん?俺?英の代わりに入るよ。潜書は練度的に無理かもしれねぇから開架の方のやつ。あぁ、ありがとな。おやすみ。え?わかってるよ。じゃあな。はいはい。」   (2021/8/13 00:49:48)

武郎 「生馬」「明日の仕事休みにしたからな。安心しろ、英。ちゃんと見てろよ?(手のひらの上には1錠だけの睡眠導入剤。それを口に入れ水で流し込む。)」   (2021/8/13 00:51:22)

里見弴ぁ、……ご、めんなさい、…(しょぼん、とすれば、ぎゅっと抱きついて、次はちゃんと頑張るから、ね?と見上げて。すでに薬が効いてきたのか瞳は虚で)ぁ、ん………うん、……(一錠だけ飲む姿を見れば、安心したのかふわ、ともたれかかり瞳を閉じて。   (2021/8/13 00:52:17)

武郎 「生馬」「おやすみ、英。いい夢みろよ。………俺も寝るかぁ………。」   (2021/8/13 00:56:24)

武郎 「生馬」すぅ………すぅ………   (2021/8/13 01:01:43)

武郎 「生馬」「って兄貴寝てるし。すごいわ………(睡眠導入剤の袋に手を伸ばそうとする、)………やめとく、か。」   (2021/8/13 01:02:54)

里見弴んぅ、(伸ばした手をきゅっと握って。指を絡めてすやすやと寝る。これだけはしたかったらしい。生馬の腕枕で寝て。   (2021/8/13 01:07:55)

武郎 「生馬」「駄目だよな。わかってるよ。おやすみ、英。(目を瞑る。)」   (2021/8/13 01:18:35)

武郎 「生馬」((落ちます。おやすみなさい。   (2021/8/13 01:18:50)

おしらせ武郎 「生馬」さんが退室しました。  (2021/8/13 01:18:54)

里見弴んぅ…………(すやすやと寝入ってし待っていて。むにゃ、と幸せそうな寝顔を見せ   (2021/8/13 01:23:23)

里見弴((おやすみなさい。   (2021/8/13 01:23:27)

おしらせ里見弴さんが退室しました。  (2021/8/13 01:23:32)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/13 14:26:53)

武郎 「生馬」「ん、今………何時だ、?3時、か。寝たの二時間?まぁ、そんなものだよな。」   (2021/8/13 14:28:47)

武郎 「生馬」「(横で寝ている弟も兄もまだ寝ている。当然だ。1時に眠りについてこの時間に目を覚ますのなんて俺ぐらいだ。)流石に1錠じゃあそうなるよなぁ。」   (2021/8/13 14:31:10)

武郎 「生馬」「あ、そういえばここに置いたままじゃねぇか、あれ。あ、あった。(前にこの部屋に泊まったときに描いていた絵、英の寝顔の絵だ。)これの続きでも描くか。」   (2021/8/13 14:35:31)

武郎 「生馬」「(さらさらと描いていく。英に思いを伝えてから前までのスランプが嘘のようだ。)本当に可愛いな、英。」   (2021/8/13 14:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/13 17:17:54)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/13 17:18:34)

武郎 「生馬」「………出来た。(かなり上手く描けていると思う。後でアトリエに持っていって色を塗ろう。久しぶりに水彩にするか。)」   (2021/8/13 17:19:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/13 17:40:00)

おしらせ里見弴さんが入室しました♪  (2021/8/13 22:00:22)

里見弴んっ、………んんん………(ぱた、ぱた、と腕だけを動かし、腕の中の生馬がいないと気付けば、んー、と薄く目を開く。…ん゛んん、と声を出して)…………にぃ?…………(とか細い声で   (2021/8/13 22:01:23)

里見弴…にぃ、………にぃ…………?(とまだ薬が残っているのか、ゆっくりと起き上がり、虚な瞳で探し始める。にぃ?と首を傾げ。掠れた少し低い声を出して。   (2021/8/13 22:10:48)

里見弴……………(生馬もいなければ武郎もいないぐらいの時間に起きてしまったらしい。探しに行こうか、と重たい瞼で思う。……そっとベッドから足を下ろせばふら、と崩れ落ちて。)?………??………(瞳をゆっくりぱちぱちと   (2021/8/13 22:26:53)

里見弴…ぅ…………ぁ?…………(お腹痛い、とずる、と這うように動けば、どこ?と小さな掠れた声で呼ぶ。どこ、どこ?と)   (2021/8/13 22:38:14)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/13 23:15:07)

武郎 「生馬」「英?っ英!大丈夫か!」   (2021/8/13 23:15:25)

里見弴ぅー………?(いくまにぃ、とへな、と笑えば、かげでわかんなかったや、とへらへらと笑う。どうも感情がうまく表現できていないようで   (2021/8/13 23:17:43)

武郎 「生馬」「全く………体調大丈夫か?」   (2021/8/13 23:29:56)

里見弴………ん、ぅ、………?………ちょっと、おなかいたい、…のと、…んん、こし、……?ぁ、…ねむい、いがい、だいじょ、うぶ、?(と片言で話す。生馬にぃあったかい、とにへ、と笑えば先ほどまで冷たい床の上だったからだろう。   (2021/8/13 23:32:53)

武郎 「生馬」「俺が言える言葉じゃあねぇがそれは大丈夫とは言わねぇよ。(そっと抱き上げ再びベッド)」   (2021/8/13 23:40:02)

武郎 「生馬」((誤爆しました。続きから送ります   (2021/8/13 23:40:22)

武郎 「生馬」「(ベッドに寝かせる。ちゃんと布団をかけ、暖かくする。自分自身も横に寝転ぶ。そして優しく頭を撫でる。)今日の仕事は心配しなくていいからな?開架の当番は俺がして来たし潜書は兄貴がいってくれてるから。」   (2021/8/13 23:42:23)

里見弴………すぅ……んん、…ぁ、…や、………(きゅっと服を握って、そばにいて、とそっと体を寄せれば、)…おしごと、ありがとぉ、(と笑みを浮かべて、お礼を   (2021/8/13 23:46:24)

武郎 「生馬」「当たり前だろ?………こうしたのは俺たちだしな。」   (2021/8/13 23:47:04)

里見弴ふあふあ、する………ぎゅー、(と甘えたのように擦り寄り。意識はぼんやりとしていて。くす、と笑みを浮かべて、どこか、淑女のような、寂しさを纏い   (2021/8/13 23:53:15)

武郎 「生馬」「いくらでも甘えていいぞ。………どうした?英。」   (2021/8/13 23:56:01)

里見弴んんー、ん、んぅ?(瞳を細めて、笑みを浮かべる。快活とした笑みではない柔らかな笑みで)…いくまにぃ、どうしたの?…(と秘密を話すような声で囁き   (2021/8/13 23:57:29)

武郎 「生馬」「いや………お前の雰囲気がいつもと違う感じがして、な」   (2021/8/13 23:59:14)

里見弴………ぅ、…ふ、ふふ?(くす、くす、と物静かに笑えば、ぼくはいつもどおり、だよ?とベッドの上で首を傾げて。やはりどこかいつもより大人びて見えて   (2021/8/14 00:01:33)

武郎 「生馬」「何か普段より大人っぽく見えるわ………可愛いというよりも、綺麗だ。」   (2021/8/14 00:04:10)

里見弴……そぅ………?んん、わかんなぃ………(ふに、と笑みを優しく浮かべれば、)たけおにぃは、うるさいよりも、しずかな、ほうがすき、かなぁって、……あといま、すごい、だるいから……(掠れた甘い声で囁くように話し   (2021/8/14 00:06:56)

武郎 「生馬」「どうだろうな………でも確かに義姉さんもおとなしい人だっから、な。まぁ、体がダルいのはそりゃそうだろうなぁ」   (2021/8/14 00:10:56)

里見弴うん、生馬にぃは、ぼくのこと、弟だーって思ってるのわかる、から、ね?…(テンション高いけど、武郎にぃが疲れちゃうのやだから、とふわふわと甘えるような声を出すが、いつもよりかなり大人しい声で)…んん、……そりゃ、そう?(と問いかけて   (2021/8/14 00:13:15)

武郎 「生馬」「そうか?俺にとって英は弟でもあるが今は愛しい大切な人だ。だってお前、俺と兄貴の二人の相手したんだぜ?そりゃしんどいだろ。………俺も兄貴も遠慮なかったし。」   (2021/8/14 00:17:21)

里見弴……ふふ、…、でも一番は弟だったでしょ…?きゅうに、ねぇ?………でも、この感じは武郎にぃだけのものだから、…ちゃんと、おきたら、ね?(いつも通りの可愛い僕だよ?とくすくすと笑って)…んん、でも、気持ちよかったよ、…生馬にぃのは太いけど、武郎にぃよりちょっと短くて、…武郎にぃのは細いけど、生馬にぃよりちょっと長いの、(とくすくすと笑いながらする、とお腹のあたりを撫でて。)…あ、そうだ、(生馬の手を取ればそっと自分のお腹へ当てて、昨日この辺までぐらいはいってた、よ?とくすくす笑い   (2021/8/14 00:24:30)

武郎 「生馬」「英。お前、今自分の横に誰がいるかわかってるか?」   (2021/8/14 00:30:05)

里見弴……だるいけど、相手はできるよ?(とお腹に当てていた生馬の手を握れば口元へ。ちゅっと音を立てて)………?…あ、…もしかしてココが武郎にぃの位置だと思ってる?…武郎にぃはねぇ、…(する、と撫でていた手を少しあげると、ここらへん、かなぁ?とくぃ、とお腹を押し込み   (2021/8/14 00:32:01)

武郎 「生馬」「(口にキスをする。)俺と今二人きりなんだから兄貴の話するなよ、英。」   (2021/8/14 00:33:55)

里見弴ふふ、やだー……武郎にぃも生馬にぃもだいすきだよ?ぼく。ふふ、……、(くすくすと笑い)だって生馬にぃは誰と一緒にいても僕は生馬にぃのものでしょ?(小首を傾げて)……武郎にぃと一緒にいる時以外は、だけど。   (2021/8/14 00:35:14)

里見弴……今このタイミングで抱いたら僕、逃げちゃうからね?(と釘を刺して、キスをされたことに対するお返しを   (2021/8/14 00:36:11)

武郎 「生馬」「わかってるよ、流石に俺もそこまでじゃあないわ。」   (2021/8/14 00:42:08)

里見弴………まぁ、でも?今は生馬にぃしかいないし、僕はいくまにぃのものだよ?………武郎にぃ帰ってきたら、2人のものになっちゃうね   (2021/8/14 00:43:01)

武郎 「生馬」「そうだな、まぁ、構わねぇよ。それでも俺は英のこと愛してるから、さ。(気づかれているだろうか、目元にうっすらと浮かぶ隈には)」   (2021/8/14 00:45:21)

里見弴ふふ、……昨日、武郎にぃとえっちしてる僕見てどんな気持ちだったの?(ね、?聞かせて?と首を傾げて。髪色が戻るのはまだもう少し先そうだ。)   (2021/8/14 00:49:05)

武郎 「生馬」「………羨ましかったよ、少しだけ、な。」   (2021/8/14 00:49:58)

里見弴ふふ、…そっかぁ、………羨ましい…嫉妬は?したの?(と根掘り葉掘り聞く。少しばかり眠気が覚めてきたようで。   (2021/8/14 00:51:02)

武郎 「生馬」「少し、な。てかこんな話聞きたいか?!」   (2021/8/14 00:58:19)

里見弴ききたーい、…ね?もっと教えて?(くすくすと笑って少しだけいつもの調子に戻ってきて。   (2021/8/14 00:58:55)

武郎 「生馬」「仕方がねぇなぁ………嫉妬したよ。嫉妬したからこそ途中で出ていったんだよ」   (2021/8/14 01:00:18)

里見弴初めて、ってそんなにうれしいもの?(首を傾げて。)   (2021/8/14 01:06:46)

武郎 「生馬」「あぁ、嬉しいよ。好きな人の初めては特に、な。」   (2021/8/14 01:19:04)

里見弴………わからないなぁ…(と奪われた側なのでちょっとわかんない、と首を傾げて)   (2021/8/14 01:23:24)

武郎 「生馬」「好きな人の初めてはなんでも欲しいもんなんだよ。多分兄貴も嬉しかったと思うよ。」   (2021/8/14 01:34:52)

里見弴って、ほぼいくまにぃがとってるのに?(首を傾げて)……あ、でも、奥の奥まできたのは武郎にぃのやつ、かも?(とお腹をさすりながらうーん、どうなり   (2021/8/14 01:38:34)

武郎 「生馬」「そこは………仕方がねぇんだよ………長さの、問題が、ある、から………って、なんでこんなこと言わせんだよ?!」   (2021/8/14 01:50:50)

里見弴ふふふ、…がんばれがんばれ、(にこっといつも通り笑えばすりすりとモノを撫でて。   (2021/8/14 01:54:36)

武郎 「生馬」「ちょ、やめろ?!」   (2021/8/14 01:57:23)

里見弴がーんばれ、がーんばれ(えへへ、と笑いながら、そちらを見下げながら応援し撫で撫で)   (2021/8/14 01:58:28)

武郎 「生馬」「ったく、お前は………休まなくていいのか?」   (2021/8/14 01:59:34)

里見弴休むよ?…(手を離して何言ってるの?と言いたげな瞳で)でも、そろそろ大丈夫になってきた、、かなぁ?(薬抜けてきたかもーと体を起こしてぐっと伸びを   (2021/8/14 02:01:37)

武郎 「生馬」「もう薬が抜けてるとしたら抜けるの早すぎんだよな………まぁ、俺みたいになるよりはいい、か。(そっと無意識に自分の目元の隈に触れる)」   (2021/8/14 02:06:12)

里見弴…????…一晩寝てるし、ほら、もう昼時だから、かなぁ?………わかんない、生馬にぃとお話ししたくて早く抜けてくれたのかも!(とにへらっとわらい)……生馬にぃ、隈ひどいよ?寝る前に縛り付けてたほうがいい?…どうせ絵とか描いて寝れてないんでしょ…?   (2021/8/14 02:11:28)

武郎 「生馬」「寝れてねぇというよりは起きちまったからな(苦笑)縛り付けるのはやめてくれ………。」   (2021/8/14 02:12:57)

里見弴起きちゃっても、縛ってたら、身動き取れないから、安心して目を瞑れるよ!   (2021/8/14 02:14:30)

武郎 「生馬」「それ逆に怖くねぇか………まぁ、普通に生活できてるから問題ねぇよ」   (2021/8/14 02:17:47)

里見弴…?だって、体を横たえて目を閉じるだけでも効果的だって茂吉さん言ってたし………   (2021/8/14 02:20:43)

武郎 「生馬」「そうか、………目を閉じると寝ないとって思っちまうんだよな。何故か。」   (2021/8/14 02:21:40)

里見弴寝ないとって思わなくていいじゃん?(うん?と首を傾げて)あ、…生馬にぃってなんか、、不安なこととかあるの?…あー、、えっと、…個人的な興味で聞きたいなって   (2021/8/14 02:23:40)

武郎 「生馬」「不安なことか?そうだな………いつまでこうしていられるのか、とは思うな。俺は………いつまで文士としてこの図書館にいられるのか、いつまで英や兄貴と一緒に戦えるのか。(小声で)………いつ志賀に追い付けるのか。」   (2021/8/14 02:28:25)

里見弴…あー、………(かなり根本的なところかぁ、と思えばうーん、と唸り)…………そうだな、僕はずーっと一緒にいたいよ?ふふ、2人がもういやだ!って言っても一緒に居続けてやるんだから!   (2021/8/14 02:30:26)

武郎 「生馬」「ありがとな、英。俺も英を離さないよ。もちろん兄貴もな」   (2021/8/14 02:37:33)

里見弴…………?(離さないという発言に違和感を覚えて)…?…んー、まぁいっか。(と起き上がったのにまた布団へ寝転べば。お昼寝する?生馬にぃ?と   (2021/8/14 02:39:33)

武郎 「生馬」「そうだな。寝られるかはわからねぇけど横にはなっておくよ」   (2021/8/14 02:47:13)

里見弴…うん!よこにはなっておこ!!(とごろんとそちらへ寝返りを打ってふわわ、と欠伸をする。   (2021/8/14 02:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/14 03:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里見弴さんが自動退室しました。  (2021/8/14 03:08:18)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/14 16:58:56)

武郎 「生馬」(生馬に弴のことは任せている。僕は弴の代わりの潜書をこなしてきた。昨日の夜………気持ちよかった、すごく。ずっと兄として生きようとしてきた。でも愛しあう大切な人になった、彼は。凄く可愛かった。凄く)   (2021/8/14 17:01:27)

武郎 「生馬」また、出来るだろうか、出来たら嬉しい、な。   (2021/8/14 17:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/14 18:44:23)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/8/14 20:58:33)

弴『直哉』…んむ。………(うと、と生馬に抱きしめてもらってうとうとと瞳を擦る。んぅう、と唸れば、眠たくなっちゃったや、とすりより   (2021/8/14 20:59:43)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/14 21:01:41)

武郎 「生馬」「眠たくなったか英。寝てもいいぞ?」   (2021/8/14 21:02:26)

弴『直哉』ねむい…………、(もっとぎゅーして、とおねだりを。いつも通り明るい声を出して。   (2021/8/14 21:04:02)

武郎 「生馬」「あぁ、いいぞ。(前までよりも強く抱き締める)」   (2021/8/14 21:05:29)

弴『直哉』『おう、有島。…?(なんか嬉しそうだな。と後ろから声をかけて。)   (2021/8/14 21:06:21)

武郎 「生馬」あぁ、志賀君。そうだね、嬉しい、かな。   (2021/8/14 21:06:46)

弴『直哉』『なんかあったのか?(とによによしながら問い。   (2021/8/14 21:07:34)

弴『直哉』んん、………ふふ………(すり、と擦り寄れば抱きしめられて、にへ、と笑う。   (2021/8/14 21:09:15)

武郎 「生馬」そう、だね、うん。あった、よ。嬉しかったし、気持ちよかった、な。   (2021/8/14 21:12:55)

武郎 「生馬」「嬉しそうだな、英。」   (2021/8/14 21:13:36)

弴『直哉』『きもち、いい………??(あわかった!彼女だろ、とはっと笑い。)   (2021/8/14 21:15:59)

武郎 「生馬」彼女、といっていいのかな………?そうなるの、かな、多分。   (2021/8/14 21:17:16)

弴『直哉』…そぉ…?…ふふ、うれしーよ、?(くすくすと笑って。ぎゅってされるとあったかいねぇ、と笑い。   (2021/8/14 21:20:00)

弴『直哉』『…なんか、歯切れ悪いな…大丈夫か?悪い奴に騙されてないか?(と心配そうに武郎の肩を組んで   (2021/8/14 21:21:31)

武郎 「生馬」僕も関係性はよくわかっていないんだ。恋人と言っていいとは思う、が………   (2021/8/14 21:26:45)

武郎 「生馬」「あぁ、暖かいよ、英。………ふぁあ。」   (2021/8/14 21:27:08)

弴『直哉』『………(急に心配になり)…いや、それほんとに大丈夫か?騙されてないよな?…いや、悪い奴って決めつけるのはダメだとは思うが…、(と心配そうにし。有島のことだから、ヤるだけの関係ではないんだろうが、と真面目に心配そうな表情をし)   (2021/8/14 21:32:23)

弴『直哉』…眠い?…ふふ、生馬にぃおやすみ、(ぽつ、とよく歌ってもらっていた子守唄を歌いながらそっと生馬の髪を撫でて。とんとん、と背中を撫でる。   (2021/8/14 21:33:06)

武郎 「生馬」「………久しぶりだ。薬無しで寝れそうなのは………(微笑を浮かべながら夢の世界へ落ちていく)」   (2021/8/14 21:35:22)

武郎 「生馬」恋人という関係だけではいたくないんだ。僕にとって大切な人、だから。   (2021/8/14 21:36:36)

弴『直哉』…………おやすみ、ね?(と優しく撫でて。ふんふんと子守唄を歌い。これで体が覚えてくれたらいいなぁ…と思いながら)   (2021/8/14 21:38:15)

弴『直哉』『へぇ……、まぁ、結婚式には呼んでくれよ。(と心配そうにしながら、頷き。)…あぁ、伊吾にいつ空いてるか聞いておいてくれよ。(とえい、と頬をつつき。   (2021/8/14 21:42:53)

武郎 「生馬」弴に?いいけど………なにかあるのかい?   (2021/8/14 21:44:44)

弴『直哉』『いやぁ、…2人でデート?…あぁ、そういうんだってな?今は。(とけら、と笑えば、肩を組んでいた腕を下ろし、ぐっと伸びを)   (2021/8/14 21:48:31)

武郎 「生馬」あぁ、前に弴から聞いたよ。弴とずっとに一緒にいたいって言われた、と。   (2021/8/14 21:53:25)

弴『直哉』『…………(なんか当たりが強くね…?なんて思いながら)…ずっととは言ってねぇよ。…あー、一緒に行きたいところがある、とは言ったな。(と頷き   (2021/8/14 21:56:43)

武郎 「生馬」弴に空いてる日にちを聞いておくよ。あ、それとも今から聞きにいくかい?多分彼の部屋にいると思うが………。   (2021/8/14 22:01:51)

弴『直哉』『あ?そうなのか?じゃあ行くか。(とそちらに足を向ければ、こつこつ、と歩いて。弴の部屋の前へ   (2021/8/14 22:04:49)

武郎 「生馬」(扉をノックする)弴、僕、武郎だ。志賀君も一緒なんだが、入ってもいいかな?   (2021/8/14 22:08:03)

弴『直哉』んん、………はぁい。いいけど、(と起き上がれば、どうぞー、と声をかける。ずる、と甚平の肩が抜けて。)   (2021/8/14 22:11:54)

武郎 「生馬」おはよう、弴。体は大丈夫かい?あと生馬はどうしたんだい?   (2021/8/14 22:13:25)

弴『直哉』寝てるー?あ、志賀にぃおはよー、(とにぱーと笑い。いつも通り元気だ。)   (2021/8/14 22:18:15)

弴『直哉』『なんか、イカくさいな…………?(と首を傾げて。窓開けるか?と問う。開けといてーと弴が返事をして。ずかずかと部屋に足を踏み入れ。   (2021/8/14 22:18:55)

武郎 「生馬」寝てるのかい?珍しいな………。まさか生馬、また薬飲んだのかい?   (2021/8/14 22:19:12)

弴『直哉』飲んでなかったよ。ふふ、可愛いねぇ、生馬にぃ。(と笑みを浮かべながら髪をそっと払えば、志賀が近くに来て。おぉ、生馬か、とふむ、と覗き込み。)   (2021/8/14 22:22:05)

武郎 「生馬」ふふ、生馬今起きたら悲鳴をあげそうだ   (2021/8/14 22:24:39)

弴『直哉』そう?…………あぁ、ふふ。(くすくすと物静かに笑って)で、志賀にぃはどうしたの?(と見上げ   (2021/8/14 22:30:59)

弴『直哉』『ああ、伊吾、お前いつ空いてるんだよ。(とあ、と声を上げながら。)』   (2021/8/14 22:34:35)

弴『直哉』?…………あー、、指輪みにいくの?(ばかっ!言うなよ!と言われながらも笑って)うーん、明日とか?なら、空いてるかも?(と首を傾げながら。   (2021/8/14 22:35:12)

武郎 「生馬」指輪見に行くのかい?いいね。楽しそうだ(優しく生馬の髪を撫でながら。相変わらず寝顔は幼い。)   (2021/8/14 22:38:41)

弴『直哉』うん!(志賀にぃの)ペアリングなんだけど、どんなのがいいかなぁ?…………やっぱり無難にシンプルなやつがいいんじゃない?(と志賀を見上げて)   (2021/8/14 22:40:25)

武郎 「生馬」へぇ、確かにシンプルなものは使いやすそうだね。僕も参考にさせてもらおうかな。   (2021/8/14 22:43:58)

弴『直哉』ふふ、…ピンクゴールドが差し色に入ってたら可愛いよねぇ、(とくすくすと笑って)   (2021/8/14 22:45:13)

弴『直哉』『ふむふむ、…(伊吾は似合いそうだよな、と手を取り、うん、と頷く。   (2021/8/14 22:45:49)

武郎 「生馬」確かに、弴は手が綺麗だから似合いそうだ。でも………僕なら刻印を入れたり石を裏打ちする、かな。   (2021/8/14 22:47:14)

弴『直哉』『石を裏打ち?…………あぁ、見えないようにってことか?…厚みが出そうだから、手袋から浮いちまうな。(と弴の手をなでなでと撫でながら)   (2021/8/14 22:49:03)

武郎 「生馬」あぁ、確かに浮いてしまうね………じゃあ刻印の方がいいかもしれない。ありがとう、参考になるよ。   (2021/8/14 22:54:00)

弴『直哉』『……どうしたんだ?有島、(と弴の耳元へ口元を持っていき、囁く。さぁ?と返答を聞けば、…武郎にぃに刻印入りの指輪をもらう人かぁ、と口を尖らせて)   (2021/8/14 22:59:58)

武郎 「生馬」(弴に渡す指輪に刻む刻印、か。どのような言葉がいいのだろうか。あぁ、指輪を渡すときには生馬にも相談しないと。)   (2021/8/14 23:07:01)

武郎 「生馬」「………んん。英………(手探りで弴を抱き寄せる。)愛して、る………。」   (2021/8/14 23:09:01)

弴『直哉』『…………(出来心で弴の耳に息を吹き込めば、ひゃっ!と声が上がり、何すんのさ!志賀にぃ!!と、口を尖らせて)…………おいおいまてって。…(生馬が抱き寄せる姿を見れば、そっと弴を引き寄せて。)   (2021/8/14 23:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/14 23:33:41)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/14 23:41:20)

武郎 「生馬」「んん、離せ、よ。英は俺のだ…」   (2021/8/14 23:41:49)

武郎 「生馬」志賀君?君は何をしているんだい?少し距離が近すぎないかい?   (2021/8/14 23:42:22)

弴『直哉』『おかしいだろ、…アンタら…たしかに伊吾は可愛いが…(と眉を吊り上げて。)だからといって、無理に手篭めにするのは間違ってるだろ。(と眉間に皺がより。弴の腰をそっと引き寄せ。   (2021/8/14 23:44:40)

弴『直哉』…………志賀にぃ、僕は生馬にぃも武郎にぃも大好きだよ?(とくいくいと服を引っ張り。は?と言う声をもらい   (2021/8/14 23:55:45)

武郎 「生馬」………僕の大切な人は、弴、なんだ。僕は弴のことが、好、き、なんだ。   (2021/8/14 23:59:11)

弴『直哉』『…………、あ、あー……………………(だからさっきからずっと当たりが強かったのか。と納得し、よしよしと弴の顎元を撫でて)…なるほど、なるほどな?…(と頷けば、)……………結婚式には呼べよ、有島。(と安心したように笑い、   (2021/8/15 00:01:11)

武郎 「生馬」結婚式は出来ない、かな。弴が好きなのは僕だけじゃないからね。   (2021/8/15 00:05:55)

武郎 「生馬」(優しく生馬の頭を撫でる。可愛い弟だ。もし結婚式をあげるとしたら彼と弴がいい。)   (2021/8/15 00:06:36)

弴『直哉』『は?…………いやいや、あー…………?まさか?(と生馬を見   (2021/8/15 00:06:41)

武郎 「生馬」ね、弴は生馬のことも好きなんだよね。でもいいんだよ。僕はそれでも。二人きりの時なら弴は僕ものだから。   (2021/8/15 00:09:41)

武郎 「生馬」そして生馬も弴のことが好きなんだ。ふふ、おかしいよね。血を分けた兄弟なのに。   (2021/8/15 00:12:36)

弴『直哉』『…………一夫多妻、か?いや、…………多夫一妻…………?????(と困惑気味に)   (2021/8/15 00:13:42)

武郎 「生馬」そこは僕にもわからない。わからないがこれが僕達兄弟の形なのかなと思うよ。   (2021/8/15 00:16:16)

弴『直哉』『そっか、…………ならいいんじゃねぇか?お祝儀は任せろ…、…あ、弴とヴァージンロード歩くのは俺でいいか?(と見。友人代表スピーチは武者に任せるとして、と顎に手を当て。ごろごろと猫が喉を鳴らすように弴が志賀にすり寄っており。   (2021/8/15 00:19:58)

武郎 「生馬」僕は構わないけど……生馬は嫌がりそうだね   (2021/8/15 00:22:20)

弴『直哉』『アンタらは一緒に歩けないだろ?…受け取る側なんだからさ。(とうんうんと頷き。結婚か、とぽつり。)』   (2021/8/15 00:23:32)

弴『直哉』志賀にぃは早く自分の気持ちを告白するところからだよね。   (2021/8/15 00:23:51)

武郎 「生馬」志賀君どうしたんだい?そういえば君の指輪の相手は誰なんだい?   (2021/8/15 00:24:34)

弴『直哉』『いや、伊吾も大人になったな、…(と言いながらそっと弴を撫でて顔を寄せる。)………言わないか?(と念を押して。同じ白樺派の。と告白。   (2021/8/15 00:28:00)

武郎 「生馬」「お前なんかと、ぜってぇ歩かせ、ねぇから、な………。((寝言です」   (2021/8/15 00:28:34)

弴『直哉』そんなはっきりした寝言はないよ?生馬にぃ。(とため息)   (2021/8/15 00:29:16)

武郎 「生馬」「くっそ、流石にばれたか………おはよう、英、兄貴。(志賀のことを視界にいれないようにしながら)」   (2021/8/15 00:37:51)

武郎 「生馬」へぇ……彼なんだね。てっきり武者さんなのかと思っていたよ。いいんじゃないかい。お似合いだよ。おはよう、生馬。   (2021/8/15 00:39:15)

弴『直哉』『だーーーーー、別にいいだろ!!(笑うなよ有島!とぎゃん。)……お?おはよう。生馬。(と挨拶。ふにゃーと溶けてる弴がベッドに腰掛けた自分の太ももへ落ちてくれば痛いだろ?伊吾。と頭を撫で)   (2021/8/15 00:42:53)

武郎 「生馬」「………英から離れろよ、志賀。」   (2021/8/15 00:44:35)

弴『直哉』『はんっ、くっついてきてるのは伊吾だからな。伊吾に言えよ。(と喧嘩腰に言われれば喧嘩腰に答え。喧嘩しちゃダメだよ、志賀にぃ。と伸び上がってくる弴の鼻が鼻に触れ、どうした?なんて笑い。   (2021/8/15 00:46:09)

武郎 「生馬」「英、志賀から離れろよ。(抱き寄せる)」   (2021/8/15 00:49:19)

武郎 「生馬」(そういえばここに転生してから志賀君と生馬が話すのを見るのは初めてかもしれない。険悪な雰囲気だ、な。)   (2021/8/15 00:50:15)

弴『直哉』えーー?なんで?…(と抱き寄せられれば、きょとり、と目を丸くして、生馬を見上げて。)だめかな?武郎にぃ?(とそちらにも確認。   (2021/8/15 00:50:22)

弴『直哉』『あぁ、伊吾。明日が空いてるんだよな?(と思い出したように確認。明日な。と端末をチェックして、仕事がないか確認を。   (2021/8/15 00:51:09)

武郎 「生馬」生馬は志賀君に嫉妬しているんだね。可愛いな。   (2021/8/15 00:52:55)

武郎 「生馬」「はぁ?!ち、ちげぇよ!!!」   (2021/8/15 00:53:08)

弴『直哉』!嫉妬してるの?嫉妬深いなぁ。(とむむむ、と口を尖らせて。うん、明日なら空いてる、と頷き。)志賀にぃ、あのね、(可愛くしてね?とくす、と笑えば、ころころと笑みを。)   (2021/8/15 00:55:46)

弴『直哉』『ああ、伊吾はオレンジ系が似合うだろうな…いや、ピンクも捨てがたい、か。(と弴の目元をそっと親指で撫でて。   (2021/8/15 00:56:23)

武郎 「生馬」志賀君、楽しそうだね。明日弴のことよろしく頼むよ。   (2021/8/15 00:57:50)

弴『直哉』『まぁな。…下見についてもらうし、…なんか変なのいても伊吾なら大丈夫だろうしな、(とうんうんと頷き。極力側から離れないようにはするが、と有島を見て。   (2021/8/15 00:59:56)

武郎 「生馬」頼むよ。弴も志賀君から離れないようにするんだよ。   (2021/8/15 01:01:32)

武郎 「生馬」「………なんで、兄貴は平気なんだよ。」   (2021/8/15 01:01:55)

武郎 「生馬」平気ってなにがだい?生馬   (2021/8/15 01:03:41)

弴『直哉』はーい、志賀にぃ、顔がいいから女の子が寄ってきそうだよね!僕も変な虫が志賀にぃにつかないように、頑張って可愛くなるね、(とうんうんと頷きにこっと元気に有島を見   (2021/8/15 01:03:49)

武郎 「生馬」「志賀と英が二人きりで出掛けるのが平気なのかってことだよ!」   (2021/8/15 01:04:23)

武郎 「生馬」だって………弴は帰ってくるだろう?僕達のところへ。   (2021/8/15 01:04:48)

弴『直哉』『あ、極力かけないようにはするが、つながる電話番号って前のだよな?(と見あげてきょと。)………帰ってくるだろうって、なぁ。…まぁ、伊吾は、…変なやつについて行くなよ?(念を押して)   (2021/8/15 01:05:53)

弴『直哉』わかってるよ!志賀にぃ!!(うんうんと頷き。)『アンタがちゃんとしないと、その変なやつがやばいことになるからな。(と念を押して。何が起こるか想像に容易い。   (2021/8/15 01:07:04)

武郎 「生馬」やばいことっていったいなんのことだい?   (2021/8/15 01:17:26)

弴『直哉』『…よし、とりあえず、有島。もし、ないが。ないが!伊吾が俺に抱かれてたら、俺と伊吾をどうする?(と首を傾げて)   (2021/8/15 01:19:04)

弴『直哉』えーー!!志賀にぃ、そんなこと考えてるの?『考えてねぇよ!もしもの話だよ!(と声を上げ)』   (2021/8/15 01:20:42)

武郎 「生馬」随分突然だね。えーっと、どうする、か。難しいな………志賀君のこと許せない、殺してしまいたいぐらいだ、それか弴と死んでしまった方がいいのだろうか………   (2021/8/15 01:21:26)

武郎 「生馬」っ、すまない。変なことをいってしまった   (2021/8/15 01:21:39)

弴『直哉』っ、……(びくっとすれば、えぇ、そん、なに?と少し顔を強張らせ。きゅ、と志賀の後ろに)『………ちゃんと話し合いをまずしような。有島。びびっちまってるから。(と弴を撫でて   (2021/8/15 01:24:25)

弴『直哉』『じゃあ、生馬は?(と生馬にも問いかけて。   (2021/8/15 01:24:56)

武郎 「生馬」「殺す」   (2021/8/15 01:25:51)

武郎 「生馬」「お前を殺す」   (2021/8/15 01:26:01)

弴『直哉』『あーあー、ほら、伊吾見ろよ完全に隠れちまっただろ。(とよしよしと弴を撫で慰める。)』   (2021/8/15 01:26:26)

弴『直哉』『お前ら文士なんだからちゃんと話し合いから始めろって。(と有島と生馬に話し。   (2021/8/15 01:27:07)

武郎 「生馬」「そもそも俺はお前のことが嫌いだからな。前世で絶交したの忘れてねぇからな。」   (2021/8/15 01:27:37)

武郎 「生馬」すまないよ………   (2021/8/15 01:28:03)

弴『直哉』………こわいよ、志賀にぃ………(きゅっと志賀の服を握ったまま)『安心しろって俺も怖かったから。(とよしよしと弴を撫でて。)   (2021/8/15 01:29:22)

武郎 「生馬」弴、本当にすまない………。怖がらせてすまない………。僕は………やっぱり君とこのような関係になるべきではなかったのかもしれないね。   (2021/8/15 01:32:00)

武郎 「生馬」「一応言っておくが志賀以外は殺しはしないからな。殺すのは志賀だけだよ。」   (2021/8/15 01:33:15)

弴『直哉』そこまでは言ってないよーー!!!(謝りすぎ!武郎にぃ!と謝りすぎている武郎の方には安心して。)いくまにぃは、…謝ってくれないの…?(甘えるような目で見て)『(あー、こういうとこね、はいはい。と頷き)…まず、正論かざして相手を任すところから行こうな有島、生馬。   (2021/8/15 01:34:52)

武郎 「生馬」「………さっきのは言い過ぎた。すまねぇ、英。………お前には謝らないからな絶対。」   (2021/8/15 01:37:53)

武郎 「生馬」((誤爆しましたアセアセ   (2021/8/15 01:38:19)

弴『直哉』『…まぁ、生馬はそんなことだろうと思った。(うん。。と頷き。   (2021/8/15 01:38:46)

武郎 「生馬」「はぁ?!どういう意味だよ!?」   (2021/8/15 01:39:21)

弴『直哉』生馬にぃ!!……、1週間ぐらい武郎にぃの部屋に泊まっていいの?(とむすっとくちをとがらし)『…?……伊吾、違うそうじゃない。(と頭を振り)……まぁまぁ。一回落ち着けよ、生馬。   (2021/8/15 01:42:22)

武郎 「生馬」「落ち着いてなんかいられるかよ!お前は昔っからそうだよな!俺の私生活とかやり方に文句があるなら俺に直接言えばいいのにいちいち小説にしたりして!なんだよ!今回も文句があるならまた小説にすればいいだろ!小説の神様の書いたことはみんなが信じるんだからな!!!」   (2021/8/15 01:45:19)

弴『直哉』『だーーー!!!うるせぇ!!!!!!!(クソデカボイス)謝る謝らないじゃなくてだな!伊吾は俺が死んだら悲しんでくれるとても優しい子だから殺すなって話をしてんだよ!!!!』…………いくまにぃなんてしらない。(むっすーと自分の話を聞いてもらえずにヘソを曲げる。可愛い弟よりも再会できた幼馴染の方が大事なんだ、へー、と棒読み口調で。)武郎にぃはそうじゃないよね?…僕の話をちゃんと聞いてくれるもんね?(とそっと口論する2人から離れて武郎の元へよたよたと歩き   (2021/8/15 01:49:56)

武郎 「生馬」そうだね、おいで、弴。(優しく手を広げる。)   (2021/8/15 01:55:18)

弴『直哉』えへへ、武郎にぃーー!(よたよた、と歩いてそちらへ行けば、んぅ、まだ腰が違和感する、とさすり。)…なんか、まだ武郎にぃがナカにいる感じ、する、(とふわふわと笑い。   (2021/8/15 01:56:36)

武郎 「生馬」「俺は、俺は、悲しかった。お前とは………直哉とは幼馴染でしょっちゅう喧嘩もしたが言いたいことははっきりと言ってくれるって信じてた、のに。」   (2021/8/15 01:57:34)

武郎 「生馬」そうかい?それは嬉しいな。弴のなかに長く残ることができて。   (2021/8/15 01:58:16)

弴『直哉』『……それは悪かったよ、(と少しばかり落ち着いてきたようでがしがしと自分の髪を撫で)……まぁ、俺に謝らなくていいから伊吾には謝っとけよ。ちゃんとな。(と生馬の肩をぽんぽんとして。   (2021/8/15 02:00:04)

弴『直哉』ふふふ、ねね、ぎゅーっ(と武郎の腕の中に入れば、うん、このへん、まだぽっかりしてる、と自分のお腹を撫でてにこっと笑い。生馬の方が見えないような位置で。   (2021/8/15 02:01:17)

武郎 「生馬」「………お前に言われなくてもわかってるよ。………ちゃんと一回お前と話がしたい。どこかで時間くれないか?」   (2021/8/15 02:01:34)

武郎 「生馬」そうか、よかったよ。弴も気持ちよかったかい?   (2021/8/15 02:02:21)

弴『直哉』『いいぜ?アンタの好きな珈琲やら紅茶やら茶菓子でも作るか。……なぁ生馬。…伊吾、大丈夫か?(と問いかけ。少しばかり心配を。)   (2021/8/15 02:05:55)

弴『直哉』うん!すごくよかった…あれ、なんだか癖になっちゃうね。(とくすくすと笑って。…やはり若干雰囲気が柔らかく儚い。おとなしい笑みを見せれば、そっと武郎にもたれかかって。   (2021/8/15 02:06:54)

武郎 「生馬」ん?どうしたんだい?   (2021/8/15 02:08:13)

武郎 「生馬」「………ありがと、な。英か?大丈夫ってなにがだ?」   (2021/8/15 02:09:36)

弴『直哉』…うん?……ううん、なんでもないの。……生馬にぃも、志賀にぃも仲良しになってくれたら嬉しいなぁ。(とくすくすと笑って。少し寂しそうに。)……、えっちなことって、なんであんなにクセになるのかな?(と武郎を椅子に座らせればそっと跨ぐように膝に座り。ちゅーしていい?と問う   (2021/8/15 02:11:02)

弴『直哉』『さっき、もう知らないだの。1週間触らしてあげないだの捨て台詞を吐いてから向こうに行ってたが………、(さては、大丈夫じゃないな?なんて思いながら。   (2021/8/15 02:12:07)

武郎 「生馬」二人なら大丈夫だと思うよ。多分だが。ん?キスかい?いいが………志賀君に見られるのは悲しい、な。   (2021/8/15 02:16:37)

武郎 「生馬」((誤字しました。悲しい→恥ずかしいです   (2021/8/15 02:17:01)

武郎 「生馬」「まぁ、多分な?大丈夫だと思うよ。………多分。」   (2021/8/15 02:17:33)

弴『直哉』あ、じゃあ、(とふわっとタオルケットを広げて羽織れば、これで2人っきりだね?と武郎にぃごと中へ羽織り。くすくすと笑う。)…これで向こうからはなーんにも見えないよ。(とタオルケットに包まれながら笑って。   (2021/8/15 02:20:28)

弴『直哉』『いやー、大丈夫じゃないと思うな。俺は。(と頭を抱えて。)   (2021/8/15 02:20:46)

武郎 「生馬」ふふ、弴は頭がいいね。………弴、僕は本当に君を愛する資格があるのだろうか。   (2021/8/15 02:25:38)

武郎 「生馬」「………まぁ、一週間だろ?俺が五徹すればすむ話だから、大丈夫だ。」   (2021/8/15 02:26:26)

弴『直哉』どうしてそんなことを聞くの……?(こそっと問いかけて。…)じゃあ、ぼくにも、その資格ないね、(と寂しげに笑いながら、ただ、声色は極めて明るく話し。…胸がギュッとする。…くるしい…)   (2021/8/15 02:28:22)

弴『直哉』『…それは大丈夫とはいわねぇんだよなぁ………(と心配そうに。2人はあっちでこう、もっこりしてるやつらな。と見。   (2021/8/15 02:29:01)

武郎 「生馬」どうして、だい?資格がないのは僕だけだ。君たちと生きたいと思っているのに、僕、は………(先ほど自分が言った言葉が頭をよぎる。弴と死んでしまった方がいいのだろうかと言った自分を。)   (2021/8/15 02:30:54)

武郎 「生馬」「五徹なんて慣れたもんだよ。転生してからの最高記録は八徹だからな(苦笑)あ、英とか兄貴には秘密で頼むわ。………二人で楽しんでんだよ。置いておけばいい。」   (2021/8/15 02:32:47)

弴『直哉』……、やだ、…どうせ死ぬなら、武郎にぃと一緒がいい。…ぼくは、……(ふるふると頭を振り)もう、いいの、もういい。いいから。(黙ってて、と瞳を閉じれば、もう話す気は無くなってしまったらしく、武郎の上から退き。ふら、とどいて。もういいよ、なんてまた笑みを浮かべて。   (2021/8/15 02:33:32)

弴『直哉』『後で司書に言っておこ。(と固く誓い)…いや、やばいだろ、あれ。……伊吾は、アンタらがちょっとでも諦めたらすぐわかるんだから、…(とふら、と立ち上がった伊吾に目を向けていれば。野性の勘が働き。   (2021/8/15 02:35:36)

武郎 「生馬」と、ん………すまない。また、僕は、間違えてしまった、みたい、だね。   (2021/8/15 02:41:14)

武郎 「生馬」「本当だな。あれは英もヤバいが、兄貴もヤバい、な。………志賀、兄貴の方を頼むわ。」   (2021/8/15 02:42:43)

武郎 「生馬」「英?さっきは本当にごめんな?俺も言い過ぎたわ。志賀とは後でちゃんと話すれから、な?」   (2021/8/15 02:43:34)

武郎 「生馬」((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/8/15 02:43:45)

おしらせ武郎 「生馬」さんが退室しました。  (2021/8/15 02:43:48)

弴『直哉』…………もういい、もういいよ。謝らないで。………みじめになる。(と吐き捨てるようにいえば、フラフラとタオルケットを頭から被ったまま。)………ちがう、ちがう。ちがう。、ぼくがわるいの、ぼくがまた、…『っ!逆だ!(と今は謝るべきじゃない。生馬が有島を頼む。俺は伊吾を見るから。と謝る生馬を目に入れず、ふらふらと歩きを止めない弴をおい部屋の外へ。)   (2021/8/15 02:46:15)

弴『直哉』((おやすみなさい。   (2021/8/15 02:46:41)

おしらせ弴『直哉』さんが退室しました。  (2021/8/15 02:46:45)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/15 10:24:10)

武郎 「生馬」「………どうしたらいいんだろな。俺達は。いつも間違えちまう。愛したいだけ、なのに………。」   (2021/8/15 10:25:30)

武郎 「生馬」………僕も、わからない………。   (2021/8/15 10:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/15 10:58:17)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/8/15 12:02:04)

弴『直哉』『…おい、なぁ。(なあに、とゆっくり歩く彼の後ろから追いつき、こちらもゆっくり歩く。)…あの2人も、ちゃんと反省してるんだろ?(うん、と返事が返ってきた。どうやら、へそは曲がっているが、話を聞いてくれる気はあるらしい。)』……わかってるよ、そんなこと。…………(むす、とした顔で。なーぁ、と頭を撫でてくる彼の手を持てば、)……また、間違えた、とか思ってるのかな。…僕はそのまま、その、真っ直ぐ突っ切って欲しいだけなのに、   (2021/8/15 12:04:51)

弴『直哉』『それちゃんと言ったか?………(言ってない、とか細い声が返ってきた。ばか、そういうところだよ。落ち着いたら部屋もどんぞ。とわしわしと荒っぽく弴を撫でれば、うん、とかぼそく彼が頷いた。)   (2021/8/15 12:12:24)

おしらせ弴『直哉』さんが退室しました。  (2021/8/15 12:13:49)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/15 14:31:08)

武郎 「生馬」僕は………あの子を愛したい、大切にしたい、大切にしたいからこそ、弴と、生馬と、苦しくても生きたいとおもっている。なのに………僕は、弱さから逃れられない。何時までも、死んでしまった方が楽だと。そう、思ってしまう………。   (2021/8/15 14:34:53)

武郎 「生馬」「………俺もだ。英の、ことほったらかしにして、志賀と口喧嘩して。なにやってんだろ。」   (2021/8/15 14:37:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/15 15:05:42)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/8/15 15:06:24)

弴『直哉』『?(弴の手が横から引かれる。誰だ?なんて見れば、小さな二つ括りの彼。ぱち、と瞬きをすれば、弴くん、もらって行くね。とすっ、と口角が上がった。…やはり、何を考えているかわからないやつだ。)あーいいけどよ、…あの、兄たちには、(君が連絡しなよ。僕は弴くんに用事があるんだ。ね?と手を引かれてそのまま行ってしまった)………どうすっかな?…(多分話を聞くことに彼は長けているから大丈夫、だろうとは思うが。端末を取り出して、有島に電話を。すまん、伊吾が拉致られた。なんて言い   (2021/8/15 15:10:05)

おしらせ弴『直哉』さんが退室しました。  (2021/8/15 15:26:37)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/15 22:52:09)

武郎 「生馬」………笑えない冗談はよしてくれ。弴が誘拐されたなどという。   (2021/8/15 22:52:45)

武郎 「生馬」「はぁ?!英が?!どういうことだよ志賀!!!ちゃんと説明しろ!!!」   (2021/8/15 22:53:16)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/8/15 22:54:55)

弴『直哉』『悪い、言葉が足りなかったな。(今この言葉はダメだった。が、)………、いや、あながち、誘拐というのは的を得ている、気が………、(ぽつり、と呟き。)…そうだな、犯人の要求は仲直りしてくれると約束する、らしいぞ。(とツカツカと戻ってきた鶫に手を引かれたまま話す。誘拐なんてそんな物騒なことじゃ無い。と小さな声でぶつぶつ言ってるから電話越しには聞こえないだろうなぁ、と思いながら。)…とにかく、伊吾の大好きなものを持って謝りにこい。…場所はー………はぁ?!俺の部屋?戦場にするなよ、頼むから…(と頭を抱えて。だ、そうだ。と付け足し電話を   (2021/8/15 22:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」さんが自動退室しました。  (2021/8/15 23:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『直哉』さんが自動退室しました。  (2021/8/16 00:02:12)

おしらせ武郎 「生馬」さんが入室しました♪  (2021/8/16 00:02:38)

武郎 「生馬」………わかった。行くよ。後で。   (2021/8/16 00:02:56)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/8/16 00:04:55)

弴『直哉』『後でていいのか?………後悔するなよ。(と言い電話を一方的に切る。ため息をついた。どうも、拗れたまま元に戻るには時間がかかるらしい。志賀、茶菓子、と項垂れてしまった弴を見つつ鶫が強請る。しゃーねーな。と頭をかいてため息をついた。さて、あの2人、どうするんだろか、と一度部屋から出て。   (2021/8/16 00:07:01)

武郎 「生馬」「………なんて言ってた」   (2021/8/16 00:08:55)

武郎 「生馬」今志賀君の部屋にいるから弴の好きなものを持って謝りに来い、と。   (2021/8/16 00:11:03)

弴『直哉』『(作り置きの茶菓子を持って部屋に戻り)………?あいつは?(お仕事だって。とまくらを抱きしめながら弴がつぶやく。そっか、と頷き。)…で、……どうしたいんだ、伊吾。(とベッドに腰掛ける弴にマグを手渡しながら問いかけて   (2021/8/16 00:11:07)

武郎 「生馬」「そうか………俺は行くけど兄貴はどうする?」   (2021/8/16 00:11:32)

武郎 「生馬」僕は………。………僕は、あの子から離れてしまった方がいいのかも、しれない。   (2021/8/16 00:12:10)

弴『直哉』『………(嫌な予感がする。と携帯を出し、弴へ手渡す。連絡するか?と聞けば首を振る彼。)……、このままだと1人で来るんじゃねぇか?(わかるだろ、それぐらい、と弴の前髪をかき上げながらそっと撫でて。それぐらいわかるよ。ともぞ、と動く。でも   (2021/8/16 00:14:37)

弴『直哉』『…(連絡をしたら、2人は言う通りにするでしょ?それはだめ。…僕は、自分たちで決めて欲しいから、と小さな声でつぶやく彼に調子が狂う。そうかよ。と口元にクッキーを持っていけば、どうして?と顔を上げた)…泣きそうな子がいたら、やさしくぐらいするよ。(と目元をそっと撫でて弴を甘やかし。お腹すいただろ?と   (2021/8/16 00:16:14)

武郎 「生馬」「なに、言ってんだよ、兄貴」   (2021/8/16 00:17:28)

武郎 「生馬」僕が、側にいたら君も、弴も、不幸にしてしまう、それはいやだから。僕は、自分の幸せを望んではいけなかったんだよ、生馬………。君たちは、幸せになって、ほしいな。   (2021/8/16 00:19:23)

弴『直哉』………おいしいねぇ、志賀にぃ。(当たり前だ、と笑われた。2人とも来なかったら、来なかったらどうしよう。心が折れそうで泣きそうだ。志賀にいのなでる手が優しい。隣へ腰掛ける志賀にぃにもたれかかった。ごめんね、ごめんね。と呟けば、いいよ、なんてやさしく撫でながら返事をする。鶫さんにも、謝らないと。彼は多分気にはして無いけど。僕は気にしてしまうと思うから。   (2021/8/16 00:28:33)

2021年08月12日 12時59分 ~ 2021年08月16日 00時28分 の過去ログ
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