「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2021年07月18日 03時42分 ～ 2021年08月17日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | （っとすいません、眠気の方が厳しくなってきましたのでまた後日続きを、とさせていただいてもいいでしょうか？） (2021/7/18 03:42:18) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。だいぶ時間も遅いですしね。では、持ち越しということでお願いします】 (2021/7/18 03:42:53) |
| ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【ありがとうございます。遅くまでお付き合いありがとうございました】 (2021/7/18 03:43:15) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。途中で接続切れたりとご迷惑をおかけしましたが、またよろしくお願いします】 (2021/7/18 03:43:50) |
| ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【ではでは、お疲れさまでした＆失礼します】 (2021/7/18 03:44:27) |
| おしらせ | > | ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが退室しました。 (2021/7/18 03:44:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい。では、私も……】 (2021/7/18 03:44:53) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/7/18 03:44:57) |
| おしらせ | > | ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが入室しました♪ (2021/7/18 13:41:38) |
| ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【こんにちは、っとしばしお邪魔します】 (2021/7/18 13:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが自動退室しました。 (2021/7/18 14:26:22) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/7/25 00:27:53) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/7/25 00:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/7/25 00:48:22) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/7/25 23:11:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/7/25 23:12:07) |
| おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/7/25 23:31:50) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか。】 (2021/7/25 23:32:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2021/7/25 23:33:13) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【お久しぶりです。先日はお世話になりました。今日はどのような展開がよろしいでしょうか。】 (2021/7/25 23:33:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。どんな展開が良いでしょうか……】 (2021/7/25 23:35:46) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【前回の続きっぽく、私に対して復讐なり、奪われたアイテムを取り返すなりで、挑戦をしてきて、返り討ちに合うなのは如何でしょうか。】 (2021/7/25 23:38:08) |
| ディア♀騎士 | > | 【うーん、既に相手の強さが分かっていて勝てそうにない相手には挑戦しない主義なんですよね……】 (2021/7/25 23:40:02) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【そうなんですね。ならこちらのキャラを変えましょうか？】 (2021/7/25 23:41:02) |
| ディア♀騎士 | > | 【どちらかというと、『視界に入ったから』くらいのどうでも良い理由で物陰に引っ張り込んで滅茶苦茶にされるとか……】 (2021/7/25 23:41:42) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【あーなるほど。それならばこのキャラのまま。ディアさんを待ち伏せして。。。みたいな展開は如何でしょうか。】 (2021/7/25 23:42:59) |
| ディア♀騎士 | > | 【ガフさんのキャラの容赦ない感じは好みなので、キャラ変よりはそのままの方が嬉しいですね】 (2021/7/25 23:43:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。最初、無駄な抵抗はしますが、どうとでもして大人しくなるようにしていただくなり、無視してそのまましていただくなり、料理方法はお任せしても良いですか？】 (2021/7/25 23:45:03) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【了解です。このキャラのままでそのように致します。いちを前回の続きっぽい感じにしますが、こちらはディアさんのことを忘れているものとします。自分が犯した相手のことなどいちいち覚えていないという感じで。】 (2021/7/25 23:46:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。こちらは覚えていますが、ガフさんの設定からすればあまり関係ないですよね】 (2021/7/25 23:48:45) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【そうですね。使い捨ての玩具として扱ったものですから、その方がヤリ捨て感が出るかと。途中で思い出すかもしれませんが。書き出しはどちらかしましょうか？】 (2021/7/25 23:50:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【書き出し、お願いしても良いですか？何なら、襲い掛かるところからでも構いませんし】 (2021/7/25 23:52:42) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【了解です。しばしお待ちください。その他にもご希望がありましたら教えてください。】 (2021/7/25 23:53:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【他は特には。NG（小くらいは可ですが大スカ等汚い系と極端な肉体改造、一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレ）に引っ掛かりさえしなければOKです】 (2021/7/25 23:56:56) |
| ガフ♂戦士★ | > | （様々なクエストの中継地となっている街。街中の風景は平和そのもので市場や酒場で賑わっている。街を行く人々の姿も様々で、老若男女、職業を問わず、色々な人々が歩いている。その風景に違和感なく佇むローブを纏った男。一見平和に見えるこの街も、所々に「エリア」と呼ばれる領域が設定されている。中には「エリア」を利用して売春行為を行う女プレイヤーも居るらしいが、男の目的はそんなものでは無かった。）現実世界の風俗じゃあるまいし、いちいち金を払うなんて馬鹿馬鹿しい。どうせ「エリア」なんだ。ヤッちまった後にキルでもしてしまえば、後も残らねー。（通りがかる女を物色している。）今日はよさげな女がいねーな。（多くの女は見かけるものの好みに合う女がなかなか見つからず。） (2021/7/26 00:07:14) |
| ディア♀騎士 | > | さてと、道具屋は確かこっちだったよね……（市場や酒場で賑わう街中。騎士鎧に身を固めた女が、人混みを避けるように石畳を、人口の密度のやや低い端を歩いている。どうやら目的地は道具屋。この街に辿り着くまでに使った分のポーションでも補充したいのだろう。目的地が決まっているためか、行き交う人々に視線を向けることもないようだった） (2021/7/26 00:16:41) |
| ガフ♂戦士★ | > | （目の前を妙齢な女が通りかかる。）おっと、こりゃぁ上玉だな。今日はあの女を頂くか。（そっと立ち上がっては女の後をつける。風になびく金髪から香水と牝の汗が混じった匂いが鼻につく。騎士鎧に身を固めていても、体にフィットしたシルエットから体つきも申し分ないことが分かる。女らしい腰つきで歩みを進める後ろ姿を見つつ、今からこの女とヤレると思うと陰茎が勃起し始める。）ずいぶんと身を固めているな。重装騎士か。うーむ。道具屋に行くつもりか。（道具屋に着く直前、人の目が無い通りに差し掛かる。そのとき、彼女との距離を一気に詰め、女の肩に手をかける。）おい！（振り向きざまに女の腹部に掌底打ちを食らわせる。鎧を通しても伝わる衝撃力で女にダメージを与え気絶させる。倒れ掛かる女の肢体をローブで包み、担ぎ上げては路地裏に入っていく。）…（街の中心から外れた倉庫街の一角。外の通りにはNPC位しかうろついていないこの場所は「エリア」のひとつだった。）おい、起きろ！（気を失っている女の頬を軽くたたく。）反応が無い女をヤルのは詰まんねーからな。 (2021/7/26 00:30:55) |
| ディア♀騎士 | > | ……え？何……がはッ！？（道具屋の看板が見えた。もう少しだ。そんなことを思った時。背後から肩を掴まれ、大声で呼び掛けられた。何だろうか？振り返った瞬間、腹部に衝撃。無防備に食らってしまったそれは、鎧の上からでも女を昏倒させる威力があった。その一撃で肺から空気を押し出された女の唇がぱくぱくと開閉し。女は、そのまま膝から崩れ落ちていく）……ぁ……うぅ……な、に……？（頬を叩かれ、目を覚ます。ぱちぱちと瞬きをした女が不思議そうに天井を見詰める。自分こんなところで何をしているのだろう？途切れた記憶を辿ろうと思考を巡らせる） (2021/7/26 00:40:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【申し訳ありません。路地裏ということなので「天井」ではなく「空」ですね。読み替えてください】 (2021/7/26 00:42:02) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【こちらこそ申し訳ありません。倉庫の中でも良かったのですが、私の方で記載できていませんでした。でも大丈夫です。屋外で進めます。】 (2021/7/26 00:44:45) |
| ガフ♂戦士★ | > | （倉庫の間にある小さい路地。穀物が入った袋が積み上げられている。たまに通行人が通りかかるものの、路地の男と女の存在は気にも留めず、プログラム通りに動くNPCだった。）起きたか。（おもむろに立ち上がっては、穀物袋をドサッ、ドサッといくつか地面に並べてベッド状にする。不思議そうな顔をしている女の金髪を掴んで、そのまま穀物袋でできたベッドに引きずり倒す。）おらぁ！頂くぜ！ねーちゃんよ！ (2021/7/26 00:50:23) |
| ディア♀騎士 | > | ……ん？（女がゆっくりと身を起こせば。男がこちらに背を向け、穀物袋を並べ始めた。何をやっているのだろうか？記憶を辿る途中で理解の及ばないものを見せられれば。つい、意識がそちらに剥いてしまう）……痛ったぁッ！？いただくって何よ？（不思議そうにそれを見詰めていれば。振り返った男に髪を掴まれた。そのまま引っ張られる。……痛い！引き摺り倒されたそこは、直前まで眺めていた、並んだ穀物袋の上。いただく？何を？女は自分の武装が、まだ鎧を着ているかどうかなど顧みることもなく。眦を吊り上げ、怒りに任せて男に向かって叫んだ） (2021/7/26 00:59:38) |
| ガフ♂戦士★ | > | うるせーー！（女の顔面に１発拳を叩き込む。）ぎゃあぎゃあ喚くな！（今度は裏拳で女の頬を叩きつける。）何をいただくって決まっているだろうが！（転がっている女の腹部に蹴りを一発食らわせると鎧が拉げる鈍い音が広がる。未だ拉致したままの姿の女。）こんなもの取っちまおうか。（そういうと女の胸を覆う鎧を力任せに引きはがす。）くくっ、美味そうだな。（女の間の前に仁王立ちになり、見下ろす。）んっ？！どこかで？（女の紫色の瞳に見覚えがあるような気がしたが、既に性欲処理の道具としか思っていないので深く考えることはなく。）まぁ、いいや。（背中の鎧にも手をかける。既に正面が剥がれた鎧は、背中の物も簡単に引き剝がすことができる。） (2021/7/26 01:10:32) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぅぐッ！？ぁがッ！（言葉と共に拳が降ってきた。額に当たったそれは、女の後頭部を穀物袋に叩き付けて止まった。だが、衝撃にくらくらする女の頬に次の一撃。首を痛めるほどに勢いよく跳ね飛ばされた頭が横を向く）……ぐふッ！（そのまま、今度は女の腹部に男の足裏が落ちてくる。せっかく直した鎧が拉げ。腹部への衝撃と、歪んだ鎧の圧迫で呻き声を上げる女）……ぁ……ぅぐ……あぁ……っ（手も足も出ずにぐったり。そんな女に対し、男は。まるでエビやカニの殻を剝くかのように、バリバリと鎧を剥ぎ取っていく。男の手で簡単に丸裸にされた女は。ふっくらと膨らむ双丘を上下させ。ぼんやりと男を見詰めている） (2021/7/26 01:26:02) |
| ガフ♂戦士★ | > | （鎧とともに中に来ている薄布の服をビリビリに破りながら剥ぎ取ってゆく。鎧も高価な物であるが女が中に着ていた服も高いレベルじゃないと纏うものができないものだった。）お前、相当なプレイヤーだな。もしかして俺よりも先輩か？まぁ、そんなことどうでもいいけどな。その穴使わせてもらうぜ。（女を丸裸にする。）うひょー、こりゃいいや、いい体しているじゃねーか。（女の両腕を男の両手でがっちりを掴み、左右に広げる。大の字の恰好にして持ち上げる。女の乳房がプルンと揺れるのを楽しむ。）おらぁ！（腹部に膝蹴りを喰らわせて再び女を地面に落とす。男は腰布を外すと隆々と勃起したペニスを露出させる。男は穀物袋に腰掛けると、片手で女の金髪を掴み、自分のペニスの近くに、女の口元を引っ張ってくる。）お前位のプレイヤーなら分かっているよな。この「エリア」のことは。ほら、咥えろ。（女の眼前にはピクピクと脈動するペニス。表の通りではNPCが織りなす雑踏の音が聞こえる。時々子供の笑い声も聞こえる平和な音が響き渡る。） (2021/7/26 01:39:21) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぁぐ……ぅ……。……あ、あなた……がはぁッ！……ごほっ、げほ……っ（女が抵抗できずにいるのを良いことに。鎧の残りが、その下にまとっていた衣服までもが剥ぎ取られていく。遅ればせながら、のろのろと胸元を隠そうとする両腕が掴まれ、そのまま左右に広げられていく。女が力を込めてもびくともしない。そして、じろじろと裸身に視線を這わせた男からの無遠慮な評価に、女は視線を逸ら……そうとして、ようやく気付く。この顔。この暴力的な感じ。先日、ダンジョンの『エリア』で襲い掛かってきたレイプ魔だ。気付いた瞬間、思わず口に出していた。幸か不幸か、彼の膝蹴りで最後まで言うことはできなかったが）……う。……は、い……ちゅ……ぺろ……ちゅ、んちゅ……っ（不味い。どうにかして逃げださなければ。げほげほと咳き込みながら、そんなことを考えていれば。また、髪を掴まれた。引き寄せられた先は、彼の股間。逸物からの熱気が伝わってくるかのよう。『咥えろ』という命令に。女は、両手で目の前のそれを捧げ持ち。口付け、舌を這わせながら。何とか逃げ出す算段を付けようと思考する） (2021/7/26 01:53:58) |
| ガフ♂戦士★ | > | （自分のペニスを咥える女の裸身を勝ち誇ったように見下ろしながら。）んー。んっ。ふっ。（時々女がげほげほと咳き込みながら咥えた逸物を外すと、）誰が止めていいといったー！（叫びながら裏拳を女の頬に叩き込み、再び金髪を掴んで引き戻し、彼女の口に無理矢理ペニスをねじ込む。）はぁ、はぁ、はぁ、（しばらく続けると鈴口から我慢汁が溢れて出て女の口いっぱいに広がる。）はぁ、はぁ、はぁ、（女のフェラにすっかり陶酔してしまう。女が逃げ出す算段をしているなんて気にも留めず、男は穀物袋のベッドに仰向けになり、女のフェラを堪能する。最初は金髪を鷲掴みにしていた手も緩くなり、女の頬を軽く支えるだけになる。）ううぅ、んっ。いいぞ、あー、気持ちいい。（外の通りまで僅か数ｍ。すっかり女を支配した積りでいる男は、女に逃げる隙を与えてしまう。） (2021/7/26 02:07:33) |
| ディア♀騎士 | > | ……んんっ、じゅっ……じゅぷ、んちゅ、れろ……くちゅ……んぅ……ッ！？……こほっ、こほっ……ひっ、んぐぅぅぅ～～ッ！……ん、むぐ、んん……っ（口付け、舐め、咥え、しゃぶる。丁寧な口奉仕に、快楽を感じているのか。時折、剛直が跳ね、男の腰が動く。穂先で喉奥を突かれ。咳き込んだ女が動きを止めれば。痛みで言うことを聞かせるためか、裏拳が飛び。無理矢理口内に肉竿を押し込んだ男から、再度の奉仕が命じられる。雄の生臭い性臭に眉を顰めながらも、女は必死で奉仕を続け、機会を窺っていた）……ん、ぐ……んむ……じゅろ、じゅろろぉ……っ。………ッ！（もうこの女は自分の言いなりになる。そう思ったのだろうか、男は穀物袋のベッドに横たわり。女の口奉仕に身を任せているように見えた。髪を掴む手も、女が奉仕しやすいよう緩まっている。……チャンスだ。裸にされてしまったが、それはエリアだからである。エリア外、大通りにさえ出られれば最低限は身に着けた状態に戻る。跪き、男の腰に覆い被さるようにして奉仕をしていた女は。カリ首まで唇を上げていく動きから、流れるように立ち上がり。大通りへと駆けだした） (2021/7/26 02:24:09) |
| ガフ♂戦士★ | > | （急に奉仕を止め駆け出す女に驚く様子も無く悠然と穀物袋のベッドに横たわっている男。女がもう直ぐ大通りへと抜けられる所まで駆け出したとき、女の体の動きがゆっくりとなり、雑踏の音もスローな音として再生されてゆく。女の体の動きが止まり、駆け出した体が空中で止まっているかのよう。周囲も無音になる。男がゆっくりとベッドから起き上がり、静止している女の所に歩み寄る。男は電脳世界の時間の進行を止めている。いつもと少し違うのは女の意識は保ったまま。この止めた時間を認識できている女に話しかける。）残念だったな。もう少しでここ(エリア)を抜けられたのに。これが俺のチート能力だ。（再び時間が動き出したとき女の裸体はがっちりと男の両腕に包まれていた。腰から乳房、太腿から陰部に掛けて舐め回すように這いずり回る男の手。首筋から耳たぶまで唾液が付いた舌でねっとりと舐め回す。）今の俺がどんな気持ちか分かるか？自分が支配していた女に裏切られる気持ちは。俺様から逃げ出そうなんていい度胸しているわ。大人しくやらせていれば痛い目に合うことはなかったんだぞ！（男は女の後頭部を鷲掴みにしてそのまま顔面を壁に叩きつける。） (2021/7/26 02:41:47) |
| ディア♀騎士 | > | ……あ（もう少しで大通りだ。今回はあの悪魔のような暴力男から逃げられる。途中、口奉仕はさせられたが、ボロボロになるまで犯し抜かれることを考えれば御の字だろう。しかし、何故か身体の動きがゆっくりになっていく。心なしか、周囲の音もゆっくりに聞こえる。――そして、吐き出す吐息ひとつ残し。遂に女の身体は動かなくなり。周囲は無音になった。なのに、耳元で聞こえる男の声。それはまるで、女に対する死刑執行の宣告のようだった）……ひっ、や……やめ……。……あがぁッ！？（裸身を這い回る男の腕。ねっとりと首筋を這う男の舌。その全てが女の動きを強張らせ、抵抗力を奪っていく。そして、告げられる言葉。『大人しくやらせていれば痛い目に合うことはなかった』？……違う。さっきまでのアレは何だったのか。あれこそ『痛い目』である。しかも、きっとアレで終わる訳がない。だから自分は逃げ出そうとしたのだ。女は顔面を壁に叩きつけられ、流血しながら。びく、びくと肢体を痙攣させながら。与えられた痛撃に悶絶していた） (2021/7/26 02:55:17) |
| ガフ♂戦士★ | > | （うめき声を上げる女に間髪入れすに頭頂部を掴んで正面を向かせる。男は女の顔面に拳を数発叩き込む。）生意気なんだよ。女プレイヤーなんて所詮は慰み者になるためにあるんだろ。そのための穴じゃねーか。おらぁ！（腹部にも膝蹴りを喰らわせる。ぐったりとした女の肢体を穀物袋のベッドに放り投げる。男はそのまま女の体に覆い被さる。既に体力さえ残っていない女に圧し掛かり、乳房や脇の下を舐め回す。女が多少の抵抗はしているいものの腕力に圧倒的な差があり、女の抵抗は男を興奮させるスパイスに過ぎない。）どうした。その程度か。騎士のくせして生娘みてーな悲鳴をあげるな。まさか初めてではねーだろ！ああはは。（女の膝の辺りを両手で掴んで左右に開く。パックリと開く膣口をまじまじと見つめる。）へっ、へっ、へっ、いい穴してるなぁ。頂くぜ！（亀頭で２～３回小陰唇をなぞると、再び女に圧し掛かり、正常位の態勢のまま、隆々と勃起したペニスを膣に挿入する。）ううっ、こりゃ、溜まんねーな。膣の感触を楽しみながら、ゆっくりとピストン運動をし始める。）ふん、ふん、ふん、ふん。 (2021/7/26 03:02:48) |
| ディア♀騎士 | > | ……あッ、がッ、ぅぐッ！……がはぁッ！（女は男にされるまま。顔面に拳を叩き込まれ、腹部に膝を減り込まされて、呻きを漏らす）……ぁ……ぅう……いや……やめ……あぁ……っ（放り投げられた先、穀物袋のベッドの上で。ぐったりと横たわる女。男の片手で両腕をまとめて掴まれ、頭上に固定され。晒された脇を、乳房を彼の舌が蛞蝓のように這っていく。身悶え、身体を揺すっても、男はビクともしない。両腕が解放された代わりに両脚がぐいっと左右に開かれていく。せめてもの抵抗とばかりに男の顔面を押し込むが、それも効果はなく。股間でひくひくと戦慄く肉洞を隠すこともできず、じっくりと品定めをされてしまった）……ぁ、あぁ……入って、きた……ああぁ……っ。……あっ、あっ、あっ、んぁあ……っ（そして、男は遠慮も容赦もなく女のナカに入ってくる。両膝が身体の左右に押し付けられ。男の脇腹から突き出した足先が、ピストンの度にピンと伸びては脱力してを繰り返す） (2021/7/26 03:16:25) |
| ガフ♂戦士★ | > | おら、おら、おらぁ。（女の膣に巨大なペニスが何度も突き立てられる。焼けた鉄のように硬く熱いペニスで突かれる女の体。男がむしゃぶり突いた女の乳房には男の歯形がくっきりと浮かび上がる。僅か数ｍの大通りには子供達がはしゃぐ平和な風景が広がっている。そんな中、男は自分の快楽だだけのために地獄の世界に女を落としている。女が悲鳴を上げるたびに女の頰に平手打ちを喰らわせる。バチン、バチンと頬が叩かれる音が響き渡る。）いい穴しているじゃねーか。ううっ、気持ちいい。（女の首を絞めつけては更なる膣の締まり具合に酔いしれる。）ああっ、気持ちいい。最高の穴だぜ。こりゃ。すげー。（パン、パン、パン、女の股間に何度も男が腰を打ち付ける。）最近リアルでも溜まっていたからな。うひょー。そろそろ行くか。（男の腰の打ち付けが速くなってくる。打ち付けられるたびに上下に激しく揺れる女の体。その揺れに一瞬遅れて乳房が揺れる。）はぁ、はぁ、はぁ、うおぉぉぉぉぉ！！！（大量の精液が女の膣に射精される。）ドクッ、ドクッ、ドクッっ！（射精しながら女の体に覆い被さるように圧し掛かる。）はぁ、はぁ、はぁ。 (2021/7/26 03:22:30) |
| ディア♀騎士 | > | ……あぅッ、あッ、ああッ、あぃいッ、ひッ、ああッ、あ……が、……ぐぇ、え……えぐぅ……ッ！？（ドチュッ！ドチュッ！と、女の身体が浮き上がる程に激しいピストン。最奥まで貫いたままグリグリと腰を捻り。柔らかい乳肉に跡が残るほどに歯を立てる。悶え、悲鳴を上げれば、頬に平手打ちを喰らわされる。その度に、ギュッと膣肉が絞り込まれるのがお気に召したらしい。しかし、もっと締めろと言わんばかりに、今度は首を絞め始めた。息ができない。苦しい。目を剥き、唇をぱくぱくと開閉させる。その一方で、膣肉は男の思い通りに締まったらしく、男は満足気に声を上げる）……がッ、あッ、ぅぐッ、か、は、ぉごッ、んごぉ……ッ！……おッ、おぉッ、んぉお……ッ！（そして、ラストスパート。玩具のようにドタバタと跳ね、揺れる女の裸身。射精が始まれば、女は瞳を見開いたまま、びく、びくと痙攣を始め。男の両脇から伸びた爪先が、きゅうっと丸まって。僅かに開いた唇から、たらたらと涎が垂れ落ちていく） (2021/7/26 03:35:54) |
| ガフ♂戦士★ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、（残渣も絞り出すかのように女の膣内に排出する。膣の余韻に浸りながら肩で息をしている男。その男の下で圧し掛かれている女。男は散々余韻を楽しんだ後、ゆっくりとペニスを引き抜く。）ああー気持ちよかった～。（女を意のままに蹂躙して性欲も征服欲も満足した男は満足げな笑みを浮かべて女の横に仰向けに横たわる。既に逃げる気すら失った女を見下ろしながら自分の装備を元に戻す。女は体中痣だらけで、口と鼻からは鮮血が零れ落ちている。この辺は「エリア」を知らないプレイヤーもうろつく可能性があった。彼女の姿を消してしまおうと、男は装備した長剣を抜いて彼女の首元に振り下ろした。そのまま強制ログアウトされて消えてゆく女の体。男は何事も無かったように路地裏を抜けて大通りに去っていった。） (2021/7/26 03:43:40) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【こちらのロルはこれで〆にしたいと思います。いちおキルしましたので、このまま終わりでも、〆のロルを書いてくださっても構いません。】 (2021/7/26 03:43:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、こちらも軽く〆を。少々お待ちください】 (2021/7/26 03:44:54) |
| ディア♀騎士 | > | （男による蹂躙行為が終わり、大の字に横たわる女。肉棒が引き抜かれた秘所からは、止め処なくトロトロと精液が溢れ出し。痣だらけの肢体を隠す様子もなく、ぼんやりと宙を見詰めている。――少しして、その瞳に男の振り上げた長剣が映った。そのまま振り下ろされた長剣は女の首を刎ね。胴体がビクンとひとつ、大きく跳ねる。そして、胴体と泣き別れにされた女の頭は、凌辱の跡も生々しく残したまま大通りへと転がっていくが。それは、大通りに出る前に胴体と一緒にデジタルのモザイクと化して消えていくのだった。――その後、セーフハウスとなっている宿屋で蘇生した女は。肢体に残る凌辱の余韻に、暫くの間、荒い息を抑えることができなかった） (2021/7/26 03:57:00) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、こんな感じで。今回も遅くまでありがとうございました】 (2021/7/26 03:57:15) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。もう晩いのでこの辺で。おやすみなさい。】 (2021/7/26 03:57:59) |
| ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい。では、私も失礼しますね】 (2021/7/26 03:58:18) |
| おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが退室しました。 (2021/7/26 03:58:24) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/7/26 03:58:30) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/8/7 23:27:11) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/8/7 23:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/8 00:05:34) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/8/9 00:04:17) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。今日も暫く待機させていただきますね】 (2021/8/9 00:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/9 00:44:36) |
| おしらせ | > | 恵♀神官さんが入室しました♪ (2021/8/11 19:48:03) |
| 恵♀神官 | > | 【こんばんは】 (2021/8/11 19:48:18) |
| 恵♀神官 | > | 「雨、止まないですね……」(遺跡の入り口で鉛色の空を見上げる、１２、３歳といったところの少女。白のハイレグレオタードに白のサイハイソックス、そして白のマントに神官杖。露出の高い服装とは対照定昇的に、耳の横でくくったおさげ髪に飾り気のない眼鏡が、真面目でおとなしげな印象を与える。汗と雨に濡れた布地はぴったりと肌に張り付き、幼げなボディラインを惜しげもなく晒していた) (2021/8/11 19:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恵♀神官さんが自動退室しました。 (2021/8/11 20:08:52) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/8/13 10:50:49) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2021/8/13 10:50:58) |
| シャル♀弓使い | > | 【20分ほど待機してみます】 (2021/8/13 10:51:32) |
| シャル♀弓使い | > | 【一旦失礼します。お邪魔しました】 (2021/8/13 11:14:34) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2021/8/13 11:14:39) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/8/13 23:58:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/8/13 23:58:20) |
| おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが入室しました♪ (2021/8/14 00:02:37) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【こんばんは、久しぶりすぎてプロフが思い出せないところですが、お相手いただけますでしょうか？】 (2021/8/14 00:03:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/8/14 00:04:02) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【待機ロルなど用意してらっしゃいましたか？】 (2021/8/14 00:04:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえ、特には。シチュ等の相談をしてから開始できればとおもっていましたので】 (2021/8/14 00:06:34) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【わかりました、ひとまずNGあたり聞ければと】 (2021/8/14 00:07:28) |
| ディア♀騎士 | > | 【NG（小くらいは可ですが大スカ等汚い系と極端な肉体改造、一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレ）に引っ掛かりさえしなければOKです】 (2021/8/14 00:09:26) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【その辺はこちらもNGなので問題ないですね。】 (2021/8/14 00:10:32) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうすると、シチュをどうするかですね】 (2021/8/14 00:11:34) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【そうですね～誘拐してどこかの地下室でとか、ぱっと思いついたところですが。こちらのキャラは奴隷商ギルド的なものに所属している設定だった気がするので、その関係でも】 (2021/8/14 00:13:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【それなら、既に装備解除されて拘束されているところからでも良いですね】 (2021/8/14 00:14:25) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【目が覚めたら～って感じですかね】 (2021/8/14 00:14:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【です。その後は流れで……といった感じでしょうか】 (2021/8/14 00:17:14) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【ではそんな感じでよろしいでしょうか】 (2021/8/14 00:17:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。宜しくお願いします】 (2021/8/14 00:18:07) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【こちらから書き始めたほうがやりやすいですかね？】 (2021/8/14 00:19:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。状況設定含めて書き出しお願いできると嬉しいです】 (2021/8/14 00:19:56) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【かしこまりました、少々お待ちください。】 (2021/8/14 00:20:19) |
| マリス♂魔術師★ | > | （薄暗い地下室。ろうそくのオブジェクトで辛うじて照らされているのは牢屋。そしてその中には女性プレイヤーが閉じ込められていた。プレイヤーを閉じ込める牢屋など、本来は存在しないわけだが、そこはもちろんチートによって作られている。奴隷商ギルドという非合法組織の一端である男の所有するいわば仕事場だった。）そろそろお目覚めかな？え～と…ディアちゃん？（ガチャリと牢の扉が開く音と、男の声が地下室に響く。牢の中の女性プレイヤーは何も纏っておらず、ただ手首につけられた鎖が天井からぶら下がっているのみだった。） (2021/8/14 00:27:42) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぁ、うぅ……っ。……ここ、は……？それに……どうして、私の名前を……？（扉が開く音で目が覚める。薄暗い。ここは、どこだろう。自分は何をしていたのだったろうか。そんな女の思考を破ったのは、誰かの声だった。冷たい床に座り込んだまま俯いていた女が顔を上げれば、そこにはローブを纏った藍色の髪の男がいた。まだぼんやりとしている女は、自身が何も身に着けておらず、その肉感的な肢体が丸見えになっていることに気付いていない。自身の置かれた状況について彼に尋ねたところで、ようやく自身の腕が鎖に繋がれていて、それが鳴ったことに意識がいった程度だ） (2021/8/14 00:36:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【あ。立っていたか座っていたか分からなかったので、座っていたことにしちゃいました。もし、立っていた方が良いなら鎖引き上げて立たせちゃってください】 (2021/8/14 00:37:21) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【全く問題ないのでそのままでいきます】 (2021/8/14 00:38:18) |
| マリス♂魔術師★ | > | あ～なんて説明しようかな…。（いきなり攫ってきたわけで、正直説明なんかする義理もないのだが、ただ無視して事を進めるのも面白くない。しかし、嘘をつくにしても状況が状況だから意味がない。）まぁ自分の状況を確認すればなんとなくわかると思うけど、あなたはめでたく奴隷として我らがギルドの商品になりました～っと（懸賞にでも当ったかのような口調で状況説明をする。その言葉の真偽は状況を見ればわかることであろう。）ま、安心してよ、奴隷ったってただの性奴隷、慣れっこでしょ？エッチするの（コンソールを操作しながら軽い口調で告げる。あたかも彼女の過去を見てきましたと言わんばかりだが、彼女を指名で誘拐の案件だっただけに、身辺情報もそれなりに揃っているのだった。） (2021/8/14 00:47:06) |
| ディア♀騎士 | > | ……は？何を言ってるんですか？奴隷だの商品だの、そんなことできるわけ……（男の状況説明を聞くにつれ、女は眉がどんどん吊り上がっていく。そして、反駁しようとして気付く。自身の腕を吊り、動かす度にじゃらじゃらと鳴っているモノ。視線をやれば――薄々気づいてはいたが――鎖で繋がれている。その途中で自身の肢体にも目が行った。……何も身に着けていない！女は羞恥で頬を染め、身を縮めて少しでも隠そうとする。……が、それは両脚がどうなっているか次第。『奴隷』にも、できない訳ではない。何をどうやって言うことを聞かせるつもりかは分からないが、彼らの言うことを聞き、彼らの言うがままになるのなら、それはもはや『奴隷』といって差し支えないのだから。しかも、彼は女が電脳世界で男共に犯されてもプレイを続けるような人間だと知っている。――女の瞳が不安に揺れる） (2021/8/14 01:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリス♂魔術師★さんが自動退室しました。 (2021/8/14 01:07:09) |
| おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが入室しました♪ (2021/8/14 01:07:53) |
| ディア♀騎士 | > | 【お帰りなさい】 (2021/8/14 01:08:26) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【更新を忘れておりました…】 (2021/8/14 01:08:45) |
| マリス♂魔術師★ | > | いや～見てる人は見てるもんだね。あんなことやこんなこと、あららこんな経験まで…。（コンソール内の文字列を目で追いながらなるほどねとうなずいたり、少し引くようなリアクションをして見せたり。女を精神的に追い詰めるのが目的のようにも見えるが、単純にふざけているだけのようにも見える。）さて、素質は十分というのがわかったところで、これから何をするのかってことなんだけど…。（牢の中をよく見ると、女がつながれている側の壁とは反対にいくつも並んだ様々な道具。何に使うかは一目瞭然だった。その中から一つを手に取る。それは注射器だった。） (2021/8/14 01:14:13) |
| マリス♂魔術師★ | > | まぁチートでパッとできなくもないんだけど、それだと面白くないし。こういうのは趣が大事でしょ？ほら、抵抗しないと大変なことになっちゃうよ～（つながれている鎖は両手首のみ、しかも床に座れる程度には緩い拘束。抵抗はいくらでもできそうな状態。もちろん、抵抗されて問題があるならこんな拘束はしないわけで、すでに彼女には仕掛けを施してある。一部エリアやイベントで施される、攻撃行動の無効化。ダメージが発生する行動の一切を制限される効果が彼女にのみ適用されている。ただ触れるだけなど、害意のない行動はいくらでもできるが、抵抗らしい抵抗などできるわけもないのである。） (2021/8/14 01:14:19) |
| ディア♀騎士 | > | ……ど、どんな経験してたって、あなたには関係ないじゃない……（どの程度の情報かは分からないが、彼の手にはそれなりのものがある様子。彼の言い様に、女はそっぽを向こうとするが）……お。趣とかどうでも良いですから。……ちょ、注射とか……やめ……ッ！（彼の言葉と視線に誘導されて対面の壁を見れば。嫌悪感以外の何ものをも催さない道具がずらりと並んでいる。しかも、用途は明確。女を責め、屈服させ、言うことを聞かせるための道具だ。そこから注射器を手に取った男が近付いてくる。抵抗してもいいぞと言わんばかり。幸い？なことに、両脚は自由だ。お陰で身を縮めることもできている。だが、あれから逃げることはできない。……で、あれば。女の選択肢は決まっている。裸だろうとなんだろうと、彼を蹴り飛ばしてやるのだ）……え、嘘……？（隠していた乳房が、股間が露になるのも気にせず、女は右脚で蹴りを繰り出した。彼の膝を砕くべく、正面から、容赦なく。だが、衝撃が無い。攻撃自体が無かったことになっているのだ。――つまり。突き出した右脚を彼の膝に乗せただけ。掴んでくださいと言っているような態勢になってしまった） (2021/8/14 01:29:44) |
| マリス♂魔術師★ | > | おや？これは何をしようとしたのかな？あぁ、足を開きやすいようにしてくれたのか。キミ奴隷の素質あるよ（にやにやと思い通りと言わんばかりの笑みを浮かべ、差し出された、もとい攻撃が失敗した足首を空いた左手で掴む。そしてそのまま太ももの内側に注射針を向ける。）現実だったら静脈？とか狙わないといけないんだろうけど、せっかく差し出してくれたわけだし、ここでも全然効くからここにしようか。（にっこりと笑った時には針はすでに彼女の皮膚を貫いていた。痛みか痒みか判断できないほどの違和感ののち、シリンダーが押し込まれる。効き目は針が抜かれてすぐに現れた。幻覚剤に近い効果を持っているが、効果はもちろん都合のいいもの。どうしようもなく男を、精液を求める。発情にも近いが、ただ精液を摂取したいという衝動を押し付け、のどの渇きに近い感覚を覚えさせるものだった。） (2021/8/14 01:41:03) |
| ディア♀騎士 | > | ……やめっ……あうッ！？……ぁ……くぅ……っ（攻撃が失敗してたことに女が驚いている間に、右脚は掴まれてしまった。すぐさま突き立てられた注射器のシリンダーから薬液が流し込まれてくる。そして、注射針が抜き去られ、男が手を離。だが、女は動かない。――喉が渇く。この渇きを癒すものは。考えなくても分かってしまう。きっと、そのようになっているのだ。精液。精液が欲しい。女は、身動ぎもせず。熱っぽい視線で、じっと男の股間を見詰めている） (2021/8/14 01:49:28) |
| マリス♂魔術師★ | > | ずいぶん熱心な視線を向けてくれるじゃないか。効果テキメンってやつかな？（用の終わった注射器を床に投げ捨てる。数回床に跳ねた注射器は電子の粒になって消える。そして女の向けてくる視線は己の股間に注がれているのは見ずともわかっていた。）ほら、お好きにどうぞ？（床に座った女に近寄れば、自然と彼女の顔の前に股がくる。しかし、そこに彼女の求めるものは露になっていない。ベルト付きの下半身装備。好きにしろ、というのは、ほしければ自分で脱がせてみろということ。しかし、女の両手は鎖に繋がれている。使えるのは口のみ。） (2021/8/14 01:56:37) |
| ディア♀騎士 | > | ……はむっ。……ん、ぐぅ～……っ。んぅっ、んっ、んふ……っ。……あむっ、んっ、んんっ、じゅるぅ……っ（男が、その股間が近付いてくる。女の顔の真ん前で止まった。すんすんと鼻を鳴らして吸い込めば、オスの匂いがする。この奥にあるモノから出てくる白濁液が欲しい。だが、手は使えない。女は躊躇うことなく、ベルトに歯を立て、喰い締め、引っ張り始める。ベルトの留め金が外れれば、今度はズボンの前を留めるボタン。順番に、ゆっくりと男の下半身装備を外していく。そして下着のの前を噛んでズリ下げれば。ぼろんとまろび出る男の逸物。――まだ勃起していない。準備が必要だ。女は差し出した舌に亀頭を乗せると、開いた唇の奥に導くように咥えていく。そして、吸い、しゃぶり、舌を絡めながら。顔を上げて男の顔に視線を遣り、その反応を確かめながら口奉仕を続ける） (2021/8/14 02:08:31) |
| マリス♂魔術師★ | > | 結構手馴れてない？これは結構いい値段つくかも…。ラッキー！（手慣れているのか、あまりの衝動故かあっという間に逸物は露になり、すぐさま奉仕を始める。ムクリと徐々に大きさを増すそれは彼女の口の中を埋め尽くしていく。）あ～上手上手。これならすぐにお望みのものがあげられるかも（熱心な奉仕にこたえるように硬さを増し、喉奥まで使わなければ口内には収まらないサイズになる。先走りが滲み、女の唾液と混ざり合う。）それにしても、もう少し抵抗して耐えてくれるかなと思ったけど、こういうのに本当に慣れちゃってるのか。個人的には気が強い女を屈服させるのが楽しみだったんだけど、まぁそういうお店だと思えばこれはこれでいいかぁ（丹念なフェラチオを受けながら、ペラペラと薄っぺらい言葉を重ねる。） (2021/8/14 02:17:55) |
| ディア♀騎士 | > | ……ん、んぐッ、じゅぱッ！じゅるッ！じゅぞッ！ぐぽッ！じゅぷッ！（見る見るうちに硬さを増し、屹立する剛直。こうなってしまえば、もう舌や唇を使って支える必要はない。サイズ的には苦しいくらいだが、薬液の効果で精液を飲むことしか頭にない女にとっては、射精を促していくだけだ。――男が何か言っているようだが、今の女には聞こえていない。気が強いとか、そうでないとかは関係ない。それほどに薬液の効果は覿面だったのだ。先走りを啜り、唾液と合わさった液体がまぶされた肉竿を、唇で、咽喉で締め上げながら。自身の咽喉が突かれ、目尻に涙が滲むのも気にせずに、勢いよく頭を振って。ふんふんと鼻を鳴らしながら、いやらしい音を立てて扱き立てていく） (2021/8/14 02:30:26) |
| マリス♂魔術師★ | > | ははは、こんなに一心不乱にしゃぶられたら出してあげないと可哀そうだ。（こちらの言葉など一切聞こえていないのか、まさに目の前のちんぽしか目に入っていないような女の姿。愉快だと言わんばかりに笑い声をあげる。）ほら、出すよ！…っく！（邪悪な笑みが少しゆがんだかと思うと、逸物から白濁が吐き出され、女の口内を満たしていく。まさしく渇望したそれを受け止める姿を想像しただけで、さらに精液を注げそうだった。） (2021/8/14 02:41:40) |
| ディア♀騎士 | > | ……んぐッ、んッ、んんッ、んッ、んふッ、ぐッ。……ちゅ、んん……っ、んぷぅ……っ（一心不乱に肉棒をしゃぶりたてる女。――その成果が出た。咽喉奥に突き立てられた肉竿の先から、勢いよく吐き出されていく白濁液。剛直が跳ねる度に吐き出されるそれを。女は痛いほどに咽喉を鳴らして飲み込み、胃袋へと送り込んでいく。そして、ひとしきり射精が終われば。女は肉竿の中に残った残り汁までもを吸い上げ、咽喉奥へと送り。ちゅぽんと唇を鳴らして口内から剛直を引き抜いた。そして、そのまま男を見上げる女の顔は。これも薬液の効果に因るものか。頬を桃色に上気させ、薄く涙の滲んだ目元をとろんと緩ませて。望みのものを手に入れたことによる、満足げな表情を浮かべているのだった） (2021/8/14 02:52:29) |
| マリス♂魔術師★ | > | 満足したかな？（女の唇から離れた肉棒からは精液の残りの一滴すらなく、きれいに舐めとられたことを物語っていた。女の表情を見れば満足したのはよくわかる。薬の効果もここまでだろう。それでも、彼女が自ら精液を求めてせっせと口淫に勤しんだことは彼女の記憶からも消えることはない。薬のせいとはいえ、能動的に行為に及んだ記憶。これを蓄積させることこそがこの調教とも呼べる行為の目的だった。）さて、次はどうしようか…。（次に使う道具を見繕う。それは子供がおもちゃを選ぶような無邪気さもはらんでいるが、明らかに邪悪なもの。） (2021/8/14 03:00:30) |
| ディア♀騎士 | > | ……何ですか、あの薬……（ぴくり。満足げだった女の眉が跳ね、その表情が歪む。薬の効果が切れたのだろう。獣が唸るような低い声で、先ほど自身に注入された薬液について尋ねるその様子と。不本意で塗り固めたような表情をしてるのを見れば、自身が男に対して行った口奉仕の記憶がハッキリ残っていると物語っている。そして、その睨み付けるような視線は。男の次の動きを注視していた） (2021/8/14 03:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリス♂魔術師★さんが自動退室しました。 (2021/8/14 03:20:55) |
| おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが入室しました♪ (2021/8/14 03:24:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【お帰りなさい】 (2021/8/14 03:24:57) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【途中ですが、時間も時間なので、この辺で中断ということでよろしいでしょうか？】 (2021/8/14 03:25:34) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。また機会があれば続きから……ですね】 (2021/8/14 03:26:09) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【そうですね、近いうちにまたできればと思います】 (2021/8/14 03:26:29) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【それでは失礼します。また遊びましょう】 (2021/8/14 03:27:25) |
| ディア♀騎士 | > | 【お盆休みですし、できるだけ覗くようにしますね】 (2021/8/14 03:27:29) |
| おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが退室しました。 (2021/8/14 03:27:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。おやすみなさい。ありがとうございました】 (2021/8/14 03:27:42) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/8/14 03:27:50) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/8/14 06:55:48) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【誰か来てほしいな…】 (2021/8/14 07:13:27) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2021/8/14 07:23:04) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/8/14 07:32:06) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【少しばかり待機してます】 (2021/8/14 07:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/8/14 08:16:44) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/8/14 10:29:55) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【お相手していただける方お待ちしております】 (2021/8/14 11:08:26) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2021/8/14 11:16:32) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/8/14 11:16:34) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2021/8/14 11:29:59) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/8/14 14:51:58) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【お相手してくれる方お待ちしてます】 (2021/8/14 14:52:36) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2021/8/14 15:03:01) |
| おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが入室しました♪ (2021/8/14 22:03:55) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2021/8/14 22:04:10) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/8/14 22:58:16) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/8/14 22:58:46) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【一旦出ようかと思ったところに！】 (2021/8/14 22:59:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2021/8/14 22:59:25) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【大丈夫ですよ、部屋を占領するのも悪いなと思っただけなので】 (2021/8/14 22:59:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、お相手お願いできますか。続きから……】 (2021/8/14 23:00:13) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【今続きを考えてたところだったんですが、お好みとかあります？】 (2021/8/14 23:00:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【最初は薬でしたので、道具を使ったり、言葉で責めたりしていただけると……。マリスさんがしたいことがあれば、そちらでも】 (2021/8/14 23:02:02) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【なるほど、では少々お待ちください。】 (2021/8/14 23:02:45) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2021/8/14 23:03:11) |
| マリス♂魔術師★ | > | 何って言われても、効能は体験した通りだけど？あ、でも欲しくなるだけで、あんなにテクニックがあるのは薬全く関係ないからね？（薬の効果はあくまで精液が欲しくなるだけ。それを搾り取るテクニックが向上したりすることはないわけで、つまりあの情熱的な口淫は彼女の持っているテクニックだ。遊んでいるプレイヤーでもなかなかいないクラスのフェラチオだった。）さてと…ん？（視界の淵に映るメッセージの通知。相手は自分の依頼人。つまりこの女を攫えと指示した人物から。対象を発見した旨を連絡していたのだが、その返信が「キャンセルになった。無理に捕獲する必要はない。」とのこと。つまりは、彼女である必要性がなくなったということ。）あ～単刀直入に言うよ、君への指名がキャンセルになった。要するにもう商品にしなくてもよくなったわけだ。でも、せっかく捕まえた獲物を逃がすってのも面白くないわけ、そこで、ゲームでもしてみない？（必要ないとはいえ、商品にはなる。そこで頭に浮かぶのは「遊ぼう」という言葉。目の前に餌を吊り下げたほうがイキがよくなるというもの。解放というエサはこれ以上ない極上のものに映るはずだが） (2021/8/14 23:11:51) |
| ディア♀騎士 | > | ……そんなことまで聞いてない（体験した通り？つまり、無性に精液を飲みたくなる効果か。抗う意思すら持たせず、ハッキリと記憶が残るあたり『たちが悪い』の一言に尽きる。ついでに口淫の技術について、暗に揶揄された。女はぼそりと呟き、再び朱が差した顔を背ける）……キャンセル？だけど、解放するのはもったいない？……どうせ、そのゲームとやらに乗らないと解放してくれないんでしょう？私には選択肢がないんだから、最初から『ゲームをする』って言えばいいのに。解放されるかどうかもあなた次第なんだし……（動きが止まる男。何やらメッセージを読んでいるらしい。……次いで、彼が放った言葉は。女にとってはただの宣言に他ならず。女は投げやりに返事をした） (2021/8/14 23:26:45) |
| マリス♂魔術師★ | > | なんだよ、もうちょっと張り合いがないと面白くないんだよなぁ（まぁいいやと呟いて女に向き直る。思い付きでゲームなんて言い出したが、大したことは思いついていない。目の前の女からの反発の言葉を期待していたのだが、なかなか投げやりになっている。ならば）じゃあこうしよう。先にイッたほうが負け、シンプルにね。お互い手で相手に触れるのは禁止。（ルールを伝えながら、指をパチンと鳴らすと、牢のカギのかかる音が鳴る。そしてもう一度指を鳴らせば、女を拘束していた両手の鎖が外れた。要するに牢の中なら自由に動けるわけだ。） (2021/8/14 23:41:41) |
| ディア♀騎士 | > | ……ふぅん。手枷は外してくれるのね。でも、手を使わずに『先にイッたほうが負け』なんて、どうするつもりなの？もしかしてあなた、足でされたい人？（相手の言葉が信用できない以上、女のやる気が増す理由がない。そして、男が語ったゲームのルール。シンプルなルールではあるが、どうやってイかせるつもりなのだろうか？女は自分が快感を得ずに相手に快感を与える方法を思考する。その傍らで。取り敢えず、挑発してみれば何か情報が得られるだろうか？） (2021/8/14 23:52:26) |
| マリス♂魔術師★ | > | やってみればいいじゃないか、こっちはそもそも君をそのまま奴隷として問答無用で売りに出してもいいんだ。それを譲歩してるんだから、ちょっとくらい楽しませてくれないと。（足を使われるのが頭に無かったわけではない。それをしてくるくらい強気ならこちらも相応の手段で、チートでも使って対応しようと思っていただけのこと。それとも、そういう趣味のない自分すらも果てさせるほどの足技を持っているなら体験した見たくもあるが）いつまでもにらみ合いなら、時間制限でもつけようか。セックスしてないと一定時間ごとに電流が走る首輪とか作ってもいいんだ。ほら、は～や～く。（インベントリから取り出したのか、椅子をその場に出現させると、それに座り、手をたたいて催促する。） (2021/8/15 00:01:26) |
| ディア♀騎士 | > | ……な～んだ、ただセックスしたいだけなんじゃない。『先にイッたほうが負け』とか言うから、何か仕掛けてくるのかと思ったんだけど、違うのね（乗り気じゃない様子に、男は臍を曲げてしまったらしい。制限をつけて行為を迫ってもいいのだと言い出した。その言葉に、女はやれやれと頭を振って。椅子に座って催促まで始めた男に近づいていく）……ちなみに、私が先にイッた場合はどうなるの？（そして、女は男の足の間に跪く。まず状況を確認せねば。先程一度放出している男根の勃起状況をだ。自身が先にイッてしまった場合のことを尋ねながら。目の前に晒されているそれにふっと息を吹き掛けた） (2021/8/15 00:13:57) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【罰ゲーム考えてたんですけど、焼印とかNG大丈夫ですか？】 (2021/8/15 00:21:44) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、痛い系は大丈夫ですよ】 (2021/8/15 00:22:38) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【じゃあそれで行きますね】 (2021/8/15 00:23:07) |
| マリス♂魔術師★ | > | すごい煽ってくるじゃん。流石にイラついてくるなぁ（女の強気な態度。求めていたものとは若干違うが、こんなことをされると、それを泣き顔にしたくなってくる。なんなら一発殴ってやろうかとも思ったが、それは主義に反するのでやめておく。）いいよ、よほどひどい目に遭いたいらしいから、先にイッたら奴隷の印を刻むようにしようか。（インベントリから取り出したのは焼印を捺すための焼鏝。鉄の質感を持った棒の先はすでに真っ赤に輝いている。一部のクエストや畜産系のアイテムとして存在はしているものだが、もちろんチートによって対象とその文様に手が加えられている。当然、痛みは感じるようにしてある。奴隷商ギルド故に持ってはいるが、個人的にあまり使わないアイテムだった。が、今回は別だ。） (2021/8/15 00:27:07) |
| ディア♀騎士 | > | ……な、何よそれ……。そんなの見せられたら、私がセックスしようって思わなくなるとか考えないわけ？……悪いけど、自分から危ない橋を渡る気はないからね。……んちゅ、ん……っ（相手はただセックスがしたいだけ、そう思っていたのは間違いだったようだ。既に加熱された焼鏝を取り出してきた。女は男の逸物を再び勃起させた後は、普通に繋がってどちらかがイクまで……などと考えていたが。先にイッたら、そんなものを押し当てられるだなどと言われれば。そんな危険を冒す気にはなれない。先程のように口淫だけで彼にイッて貰うのが一番賢いやり方だろう。そう判断した女は、慌てて彼の逸物にしゃぶりついていった） (2021/8/15 00:39:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらから積極的に……と思っているのでしたら、そのやり方だと逆効果ですね。もちろん、マリスさんから襲い掛かってイかせようとしてくるなら別ですが】 (2021/8/15 00:43:14) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【あ、口内も性感帯にして～とか思ってましたが、肉体改造NGにかかっちゃいますか？】 (2021/8/15 00:44:17) |
| ディア♀騎士 | > | 【NGではないですが、マリスさんは気持ち良くないんじゃないですか？どちらかというと、無理矢理押し倒されて容赦なくイかされた上に焼鏝……という方が好みだったり】 (2021/8/15 00:46:35) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【好みならそれにしますね。少々お待ちを】 (2021/8/15 00:47:38) |
| マリス♂魔術師★ | > | まぁ普通はそうするよね。でもさ、これでも勝負になるようにルール設定してるって思わない？■■■■■■■■…。（紡がれる言葉。この世界である程度活動していればそれなりに聞き覚えのあるであろう、魔法発動の詠唱。に、類似したもの。魔法職に明るいプレイヤーなら存在しない詠唱であることはすぐにわかるであろう。男の目の前に鈍い光が灯る。どこか邪悪な揺らめきを見せる光。それは女の目の前まで素早く移動し、弾け、全身に回る。麻痺、パラライズの魔法を改造したものだ。耐性なんかも無視して、全身を弛緩させる。それに加えて感覚は鋭敏化させてしまう厄介なものだ。）ほら、これでフェラなんかできないよ。あとは…召喚：ローパー（床には魔法陣が広がり、召喚魔法が展開される。そこから現れるのは長い触手を無数に携えるイソギンチャクのようなモンスター。男の意思を汲むように触手で女の四肢を捕まえると、尻を突き出した姿勢に固定する。女の秘所はあっという間に露になり、そこに擦り付けられるのは男の肉棒。） (2021/8/15 00:56:39) |
| ディア♀騎士 | > | ……え？何、を……！？（聞こえてきたのは魔法発動の詠唱、であったろうか。そもそも男は『自分の身ひとつで』などとは言っていなかった。女は目の前で光が弾けたと同時に、急に全身が弛緩したことで、今になってそれを気付かされる。そのまま口淫を続けることもできず、その場に座り込む女。男の詠唱は続き、今度は床に展開した魔法陣から触手を持つモンスターが現れた。女に向かって触手が伸びてくる。だが、動くことのできない女にそれを避ける手段はなく。触手の為すがまま、四肢を拘束され、男に尻を向ける形で固定されてしまった）……け、結局やることは同じじゃないの……っ（これで、こちらからは男の様子が窺えなくなってしまった。お尻に熱いモノが押し当てられた。それが肉棒であることは考えるまでもなかった。今から彼に犯されるのだ。それに気づいた女だったが。言葉の上ではまだ強がっていた） (2021/8/15 01:10:19) |
| マリス♂魔術師★ | > | あれだけ煽っておいて、墓穴掘ってるんだって気が付かないかな？もう泣いても喚いても慈悲はないから（遠慮なく、女の秘所の状態も確認することもなく、触手によって辛うじて開かれた膣穴に肉棒をねじ込む。肉と肉がぶつかる乾いた音が響く。そのまま容赦のないピストンを開始する。）ほら、もっと締め付けないと、こっちは全然イク気配もないけど？（締め付けられるわけもない。全身が弛緩しているのだ。だが、そんなことは分かったうえで言っているのだ。普段の冷静さ、言葉の軽さは身を潜め、荒々しいセックス） (2021/8/15 01:17:27) |
| ディア♀騎士 | > | ……ひぐッ！？……あッ、あぅッ！あッ、あッ、ああッ！（触手が女の秘所を左右に割り開き。そこに男の肉棒が突き立てられた。ぱぁん！と音が弾け、女の尻たぶが震える。一拍遅れ、女の乳房がぶるんと前後に揺れる。先程までの、薬にあてられての口淫であっても身体の方は反応していたのか、思っていたよりも女のナカはヌメっている。できるものなら締め付けてみせろ。嬲るように男が言葉を叩きつけてくるが、麻痺した身体は女の意思では動かない。せいぜい、男に突き上げられる度に中がヒクヒクと蠢くのみ。女が他にできることはと言えば、声を上げることのみだった） (2021/8/15 01:27:42) |
| マリス♂魔術師★ | > | どうせだからこっちも虐めるか。（パンパンと乾いた音が連続する。バックの姿勢で見える菊門にも刺激を与えようと、魔物のほうに目をやると、それを察したかのように触手は女のアナルへ伸び、粘液に濡れたそれを突き立てる。ググっと重く力をかけられ、弛緩した体では抵抗する術もないのであろう。いとも簡単に触手は侵入を果たす。男根と触手が交互に注挿される。辛うじてヒクつく膣内は正直大して気持ちの良いものでもない。ゆるゆるのオナホールでももう少し快楽がありそうだ。） (2021/8/15 01:33:26) |
| ディア♀騎士 | > | ……ひっ、そこは……っ。……んぉ、あぁ……っ。あッ、おッ、あッ、んぉッ！あッ、おぉッ！（男が腰を叩き付けるのに合わせ。女の身体が揺れ、声が漏れる。不穏な気配を感じるが、振り返ることも出来ない。尻穴に何かが触れたところで、そちらも犯されるのだと気付く。力を込めて抵抗することも叶わず両穴を穿たれる。交互にピストンされれば、女の唇からは間の抜けた声が上がった） (2021/8/15 01:41:24) |
| マリス♂魔術師★ | > | ほら、さっさとイケよ！どうせこんなゆるゆるのマンコじゃ俺はイケないんだから諦めたら？（ズルルと肉棒をギリギリまで引き抜き、そこから一気に最奥に叩きつける。触手のほうは侵入した触手の先からさらに細い触手が現れ、腸壁の襞を丁寧になぞるような刺激を与える。）どれ、どんな情けない顔になってるか、拝んでみようか。（触手は言葉に呼応するように女の体位を変え、さながら駅弁でもしているかのような体制になる。相変わらず触手は尻穴を責めているし、肉棒は膣内を犯している。） (2021/8/15 01:50:47) |
| ディア♀騎士 | > | ……あうぅ……っ。……はぁんッ！……ぁひ、や……それ、だめぇ……っ（膣穴に締まりがなく、男が気持ち良くないということは。女とっても、ただ膣内を肉棒が前後しているだけのことだった。しかし、触手の責めは別だ。丁寧に、腸壁の襞をなぞるような刺激は。女にぞくぞくするような快楽を与えていた。ぐるり。身体の向きをひっくり返されれば。女は尻穴からの快楽に今にも泣きだしそうな表情を浮かべていた） (2021/8/15 01:58:48) |
| マリス♂魔術師★ | > | あれ、もしかしてお尻で感じてる？そんな泣きそうになるほど気持ちいいの？イッていいんだよ？大丈夫、負けてもちょっとタトゥーが入るだけだから。（そのタトゥーが痛いのだが。どうやら触手の責めのほうは有効に働いているようだが、膣内のほうはさほどでもなさそうだ。こちらも大して気持ちよくないのだ、刺激が足りないのだろう。ならばと）ほら、ゆるゆるおマンコの中、意識しててよ？■■■■■■■■…（再び呪文の詠唱。もちろんチート魔術だが、肉体増強の魔術。ビクンと膣内の肉棒が撥ねたかと思えば、ドクンドクンと脈打つたびに太さは増し、亀頭はカリが張り出し、凶悪な形へと変化していく。） (2021/8/15 02:06:15) |
| ディア♀騎士 | > | ……やっ、やだっ。あんなの絶対、熱いし痛い……っ。……ぁひっ。な、ナカで大きくなって……ああぁ……っ（イッて良い？いや、良くない。何と言っても熱した焼鏝を押し当てられるのだ。きっと尋常な熱さ痛さではない。女は言葉と、辛うじて動く首をゆるゆると振って拒絶の意思を表した。しかし、男は女に膣内の肉棒を意識させると、再び何かを詠唱し始める。意識させられたそれが、変化している。きっと女にトドメを刺すために。嫌だ、駄目だと思っても何もできない。これからどうなってしまうのか。そう考えるだけで。女の息は浅く、荒くなっていく） (2021/8/15 02:14:23) |
| マリス♂魔術師★ | > | あ～結構フィットする形になったね。それじゃ…（膣内でサイズアップした肉棒は、膣内を余すことなく埋め尽くし、カリは返しのように膣内を抉る形になっている。それをゆっくりと引き抜くだけで、膣襞がカリ首を撫で、甘美な刺激をもたらす。そして、亀頭のみを膣内に残した状態から、一気に奥に突きつける。先ほどまではわけが違うサイズ。ズルルと膣壁を削ぐ音が聞こえそうなほどの感覚。凶暴な刺激と対象に尻穴は触手の丹念な攻めが継続されいる。こちらもそれなりに気持ちがよくなってきたが、射精には程遠い。） (2021/8/15 02:20:21) |
| ディア♀騎士 | > | ……ひ、ぎ……こ、これダメぇ……んぁ……ぁ……あぁ……んぅ……っ。……ぁ……はぐぅッ！（みちみちと膣肉を押し拡げた肉棒が、その亀頭のカリが、逆に肉襞に食い込んでくる。そのままゆっくりと引き抜いていくだけで、膣内をゴリゴリと擦り上げられる女には堪らない。完全には抜き切らず、ズンと最奥まで突き上げられる。女の下腹が膨れ、突き飛ばされるように上半身が反り返る。緩急織り交ぜた責めに、動かない女の肢体がヒクヒクと震え始める。ばかりか、尻穴を責める触手はその手を休めない。……イク。イッてしまう。ダメなのに。そのまま責め続ければ。女は麻痺して動かない肢体をビクビクと痙攣させ。簡単に絶頂に達するだろう） (2021/8/15 02:29:45) |
| マリス♂魔術師★ | > | だめ？どうダメなの？あ、嫌よ嫌よもってやつ？じゃあご希望通り、イケ！（ひと際大きく肉棒を引き抜いたかと思うと、膣内を抉ることを意識しながら、最奥に押し込む。こちらも射精を誘われるが、この程度では何でもない。）もう膣内もビクビク痙攣してるし、声も抑えられてないからさ、我慢はよくないよ…？（囁くように耳元で告げ、ふっと息をかける。そんな微弱な刺激でも彼女にはもうつらいだろうと踏んでの行動。先ほどまで強気で煽っていた女がこの様だ。この後のペナルティを考えただけで背筋がゾクゾクする。） (2021/8/15 02:34:41) |
| ディア♀騎士 | > | ……ああぁッ、イっ、ぐぅ……ッ！（女にはもう欠片も余裕がなくなっていた。男が大きく肉棒を引き抜いた時点でイク寸前。そして、肉襞を抉りながら、最奥までの再挿入。――耐える。耐えなければ。女が食い縛った歯が、噛み締めきれずカチカチと鳴っている。……しかし。女の状態を指摘する声が耳元で聞こえ。ふっと息を掛けられれば。そこで快感が決壊した。動けないにも関わらず、女の肢体がガクガクと痙攣を始め。女は押し殺した声で絶頂を告げる。見開かれた瞳からは、つぅと涙が流れ落ちていた） (2021/8/15 02:43:49) |
| マリス♂魔術師★ | > | はい、それじゃあペナルティだね（にっこりと邪悪な笑みを浮かべながら、手に持つのは焼鏝。真っ赤に熱されているそれは少し近づくだけでもその熱を感じる。それが女の痙攣する身体。その下腹部へと向けられる。体の中でもおよそ痛みに強いとはいいがたい場所。この電脳世界でそれに意味はないかもしれないが、精神的には十二分だろう。ゆっくりと、痙攣が落ち着き、涙を流す女に焼鏝が近づけられる。）じゃあ、おめでとう（何がめでたいのか。しいて言えば、これで誰かの所有物であることを示す。奴隷になったことを祝っているのだろうか。言葉を終えると、ジュッという音とともに女の下腹部に焼鏝が押し付けられる。仄かに肉の焼ける匂い。不快であるはずのその匂いすら、なぜだか甘美なものに感じる。）出来上がり～（皮膚を焼く音が聞こえなくなると、焼鏝を離し、女の下腹部には痛々しいハートマークが浮かんでいた。ゲームの世界が故、やけどの跡は徐々にきれいになっていくものの、焼き付けられたマークだけはくっきりと残っていた。） (2021/8/15 02:53:54) |
| ディア♀騎士 | > | ……ま、待って、そんな……いや、いや、いや……ぁああッ、ぎ、あ゛あ゛ッ！あ゛あ゛あ゛ッ、あ゛あ゛ッ、ぅああ゛あ゛あ゛ああ゛ああ～ッ！（痙攣しっぱなしの肢体。もちろん、前後の穴には肉棒と触手が突き立ったままだ。男がいやらし笑みを浮かべ、焼鏝を取り出した。女の痙攣が収まるのを待っていた男は。ご丁寧にも触手で上半身を起こしてから、それを下腹部に近付ける。自身に身体に奴隷のしるしが刻み込まれるのを見せつけるためだ。感じる熱と、今にも焼鏝が押し当てられそうな様子に。女は涙を流し、ふるふると頭を振るが。男は嬉し気に刑の執行を告げた。次いで、熱さと痛さが同時に女を襲い。肉が焼ける臭いが周囲に漂った。――熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。熱い。熱い。女は半狂乱になって悶えるが、未だに麻痺した身体は動かない。室内に絶叫が響き渡り、女の瞳から涙が溢れこぼれるだけ。そうして、暫し。焼鏝が離れていけば。女は放心した様子で自身の下腹部を見詰めていた） (2021/8/15 03:09:11) |
| マリス♂魔術師★ | > | あはは！いいねその顔！声！いや、自分にここまでの加虐趣味があるなんて思わなかったよ。これは感謝しないといけないのかな？（思わず笑いが漏れ、女の烙印を愛しそうに指でなぞる。なんとも清々しい気分だ。今までの遊びは完全にままごとだったと気が付かされたような。それか酒にでも酔っているかのような感覚。きっと狂気とかそういう類のものかもしれない。でもこの衝動はまだ収まらない。）さて、１回戦目は僕の勝ちだったわけだ。それじゃあ第２回戦…始めようか？（女にとっては絶望の、男にとっては楽しい夜の始まり。地下室に幾度も響く嬌声と悲鳴。女が白濁にまみれてもなお、その凶行は終わらず、女の身体は白濁と粘液にまみれ、下腹部には子宮の意匠とハートマークが混ざったような烙印が華を咲かせていた。） (2021/8/15 03:11:09) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【これで一旦〆ということでよろしいでしょうか？結構ハードな感じになりましたが、楽しかったです笑】 (2021/8/15 03:11:46) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました。焼鏝1回で完成しないあたりが素敵ですね】 (2021/8/15 03:13:40) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【時間があればじっくりやってもよかったですが、このまとめ方が無難かなと笑】 (2021/8/15 03:14:24) |
| ディア♀騎士 | > | 【確かに。きっと次があれば、とても従順に……。でも、結局酷い目に遭わされるんでしょうね】 (2021/8/15 03:16:32) |
| マリス♂魔術師★ | > | 【でしょうね～。それでは私はこの辺で失礼します。おやすみなさい。また遊んでください】 (2021/8/15 03:17:41) |
| おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが退室しました。 (2021/8/15 03:17:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】 (2021/8/15 03:18:18) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/8/15 03:18:24) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/8/15 16:18:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/8/15 16:39:33) |
| おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/8/15 23:30:28) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【こんばんは、暫し待機させていただきます。】 (2021/8/15 23:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフ♂戦士★さんが自動退室しました。 (2021/8/16 00:30:16) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/8/16 23:29:40) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/8/16 23:30:03) |
| おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/8/16 23:33:16) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか。】 (2021/8/16 23:33:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/8/16 23:33:44) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします。今日はどんなシチュにしましょうか？】 (2021/8/16 23:34:07) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【ディアさんが来られるのではないかと、実は待機ロルを考えておりました。見て頂けないでしょうか。】 (2021/8/16 23:35:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、問題なければそれに続けますね】 (2021/8/16 23:36:31) |
| ガフ♂戦士★ | > | (特別イベントとして開催されているトーナメント戦。雲の上まで延びる巨大な塔が舞台。プレイヤー同士は一層毎に一対一で対戦し、勝者のみが上層の階に上がってゆくことができる。優勝者には多額の報奨金や経験値の他、レアアイテムが付与される。そのため男女問わず腕に自信があるプレイヤーが多数参加している。そのイベントに或る男も参加していた。その男は逞しい体をした戦士。マントを羽織り、簡素な鎧を着けているものの、胸板は厚くムキムキの肉体であることが分かる。右手に戦斧、左手に大楯を装備し、その顔は鉄仮面で覆われている。鉄仮面は身を守るためというよりも顔バレ防止のために被っている。男はこの電脳世界の『エリア』を利用して日々の快楽に酔いしれていた。多くの女プレイヤーを容赦なく犯し尽くし、その男の顔を見れば恐れ慄く女プレイヤーも多い。）おりゃぁ！（男が戦斧を振り下ろすと、対戦相手のデブ男の頭が兜と共に真っ二つに割れ、その体がデジタルのモザイクと化して消えていく。）けっ、たいしたことないなぁ。（対戦に勝利すると部屋の中央にひとつ上の階に上がれる階段が出現する。男はその階段を上っていく。） (2021/8/16 23:36:43) |
| ガフ♂戦士★ | > | （階段を上がるとそれまでとは少し雰囲気が違う部屋に到着する。大理石で構築された神殿のような端正な作り込みで、部屋の周囲にはいくつかの像が佇んでいる。対戦中に障害物として利用できるため、多数の像が設けられることはよくあるが、この部屋の趣向は少し違っていた。殆どが美しい裸婦像。それらの像の中にはミノタウロスの像に交尾されている裸婦像や、勃起したオーガの像に抑え込まれて今にも犯されそうな姿をした裸婦像もある。その異様な雰囲気に男は直ぐに気づいた。）おっと、こんな健全なイベントにしては珍しいな。ここは『エリア』か…（男は部屋を徘徊して裸婦像を見回りながら…）それにしても運営も悪趣味だなぁ。こんな所に『エリア』を用意するなんて…（裸婦像の乳房を触りながら…）あとは上玉の女プレイヤーが来てくれりゃいいんだけどな。（部屋の中央には石の台座が置いてあり、その天板は腰の高さほど。男はその台座の上に胡坐をかいて座り込み、対戦相手となるプレイヤーが到着するのを待つ。目を瞑り、精神統一している姿は台座と一体化した像のようにも見える。） (2021/8/16 23:36:50) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【こんな感じです。鉄仮面が外れるまでガフと気づかない設定で。】 (2021/8/16 23:37:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、続きを書くのでしばらくお待ちください】 (2021/8/16 23:38:39) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【ありがとうございます。いつもやられてばかりのディアさんなのでｗたまには勇姿を見たいものです。ガフを倒す勢いで来ていただけると幸甚です。】 (2021/8/16 23:39:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【タンク仕様なので、泥仕合しかできませんが……ｗ】 (2021/8/16 23:41:05) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【構いませんｗ 最後にはちゃんと犯しますので。】 (2021/8/16 23:42:37) |
| ディア♀騎士 | > | （特別イベントとして開催されているトーナメント戦。重厚な騎士鎧に身を包んだ女騎士も、その参加者の一人だった。女がこのイベントに参加を決めた理由は、腕試しのため……と言いたいところだが、どちらかというと報酬に釣られたところが大きい。何と言っても、参加賞だけで、この女の一日分の稼ぎを軽く超えるのだ）……はぁッ！……ッりゃああぁッ！（――そして一回戦。運が良かったのだろう。最初の対戦相手は物理職。それも、素早さが身上の盗賊系ジョブだった。どうにか隙を見つけてクリティカルを狙ってくる相手の攻撃を、女は長剣で、鎧で、大盾で、受け、流し、カウンターで斬り付け、ちまちまとダメージを与えていく。そして、じりじりと距離を詰め、プレッシャーを与え続ければ。いつまで経っても有効な攻撃手段を見つけられない相手は、一撃必殺を狙いに来る。……バックスタブ。一瞬で視界から消え、背後からの強襲。しかし、それは女の誘いだった。くるりと反転。即座にシールドチャージを発動。ドン！と激しい衝撃。重量差から吹き飛び、転がった相手に向かって突進。そのまま体重を掛けて長剣を突き立てれば、女の一回戦突破が決まった） (2021/8/17 00:06:44) |
| ディア♀騎士 | > | ラッキー、勝てちゃった。次も相性良い相手だと良いんだけど……（勝利が決まったことで、部屋の中央に出現した階段を上っていく）……うわぁ、趣味悪ぅ……っ。……あ、でも。どれも、つくりはリアルね……（上がった先の部屋には裸婦像が林立していた。オーガやミノタウロスなどといったモンスターの像も並んでいる。しかも、立派なアレも露わに。女は頬を主に染め、視線を逸らし。やはり気になって眺めてしまう。そして、漏れた感想がこれだった）……次の対戦相手はあなた？（そして、部屋の中央へと向かえば。先に辿り着いたのであろう鉄仮面の大男が、台座の上に胡坐をかいて座り込んでいた。その男に向かい、女は誰何の声を掛ける） (2021/8/17 00:07:02) |
2021年07月18日 03時42分 ～ 2021年08月17日 00時07分 の過去ログ
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