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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年08月07日 18時31分 ~ 2021年08月17日 01時12分 の過去ログ
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いぬ((架gn「(迷うように彷徨う彼に急かすことはなく返事を待って、胸に頭を置いて言われた言葉に少し、どころではなく安堵しているし、謎に心臓の音が耳まで届いている上表情変わらないのに顔が熱い。兄が付き合ったあと自慢して来たのも何となくわかるなあ、とか思って)...形がほしいなら沢山贈り物をしてやるし、同じくらいに言葉でも伝えてやる、だから、お前のことを好かせてくれ(なんて言えば彼の後頭部を撫でて、顔を上げたのを見て、触れる程度のキスを送る。)」   (2021/8/7 18:31:36)

ねこ((晴ut「(彼の口から好きだと伝えられると先程とは違い実感が湧いて出て、心臓がうるさく音を立てている。彼の鼓動も同じくらい煩くなっていて、ああ、なんだこれ。彼の顔が近づけば思わず目を閉じて、唇に触れる感触に顔がやはり熱くなる。贈り物、は別に物欲もないし要らないのだけど、彼の言葉がなによりも嬉しくて。ただ幸せを受けるのが久しぶりで慣れず、うう、と唸れば彼の肩に顔を埋めるだけで)」   (2021/8/7 18:38:23)

いぬ((惨gr「(動くことも無く深くキスをされればぴく、と肩を揺らして、逃げられるような隙間もなくなって舌を吸われれば隙間からぐぐもった嬌声が溢れる。口を離され撫でられる感覚に擽ったそうにして、耳元で囁かれればふる、と背を振るわせる。手を離されて終わるか、とか)ん、...そんな顔で言われてもなあ(なんて言いながらも先程のキスのせいでまた熱が上がってきたらしくまだ中にあるそれを先程より強く締め付けてみる)」   (2021/8/7 18:39:20)

ねこ((春gr「素直じゃないな(どっちも。強く締め付けられれば後ろについていた手を彼の方にやり、彼の腰を掴めば肌がぶつかるくらい強く最奥を突き上げる。それだけでとろとろになる彼、ちょっとちょろすぎて心配になってくる。彼の身体を回転させ背面座位のようにすればぐう、と前立腺を抉る。彼の腕を掴み引き寄せればかわいいだのすっかり雌だな、だの言って)」   (2021/8/7 18:46:00)

いぬ((架gn「(自分より顔が真っ赤で照れる彼はやっぱり年上には見えない、とか言ったら拗ねるだろうか。やっぱり彼は慣れていないのかまた肩に顔を埋めたのを見てなんだか愛しさが増して)、ふ、はは(なんて笑い声が部屋に響く。信じたくもないが紛れもなく自分の。...いや、別に表情を作れないことが嘘じゃない、証拠に自分が今までの人生で驚いてる。思わずぱし、と口を塞げばぱちぱちと訳が分からないのか何度も瞬いていて)」   (2021/8/7 18:47:45)

ねこ((晴ut「...お前、初めて笑うのが人の恥ずかしがってる姿とか、趣味悪(頭上から笑い声がすると流石に腹も立つもので、訳が分からないような顔をする彼にむう、とどこか拗ねたような表情になってしまう。いい加減にしろよこいつ。もう少しいい場面で笑ってくれないものか。怒りというか羞恥のまま彼を押し倒し、俺の方が年上なんやけどな、とか拗ねたまま呟く。彼を見下ろすのは新鮮なので少し機嫌も良くなったが)」   (2021/8/7 18:54:17)

いぬ((惨gr「っあ゛ぅ!?(快楽は来ると知っていたがそんな強く来るとは思っていないのか驚いたように目を見開く。身体を回転させられれば少し惚けたような声が漏れて、前立腺をぐう、とゆっくり抉られるような感覚に足先を丸めて、耳元の自分を責め立てるような声に耳を塞ぎたくなっているものの握られているせいでできる訳もなく、だ、だれのせいだと、なんて言い訳をするものの結局は求めてしまっているこちらなんだろう、そこはあんまり腑に落ちない。)」   (2021/8/7 18:55:42)

ねこ((春gr「(彼の言い訳、もしくは恨みごとはくすくすと笑いながら曖昧に受け流し、彼の下腹、ちょうど前立腺あたりを強く押し込みながら結腸の入り口を抉るように突き上げる。空いた手で彼のものを擦りあげればわかりやすく締まる中には、と息を吐いて。彼の身体を逃さないよう腕を掴んでいた手で身体を抱き込み、頸に歯を立てる。興奮しているのか吐き出される息は熱を孕んでいて。特に意味もなく耳元で彼の名前を呼び)」   (2021/8/7 19:01:22)

いぬ((架gn「わ、わざとじゃない(拗ねたような顔をする彼にこれこそ不可抗力だし仕方ないことだろ、とか思うもののそう言い訳をして、逆に押し倒されればぱち、と瞬く。拗ねたままの表情は多分初めて会った時には絶対見られなかったであろうもので、視線を逸らしたあと)...やっぱりまだ、色々実感が湧かないんだよ(ごめん、とか少し前の口調が混じりながら。彼が年下ではないどころか数歳年上って言うところとか、それこそ付き合った実感もそう。)」   (2021/8/7 19:06:08)

いぬ((ごはーん   (2021/8/7 19:06:14)

ねこ((あいー   (2021/8/7 19:06:22)

ねこ((晴ut「...まあ、ええけど(謝られるとまで思っていなかったのか少し拍子抜けして、実感が湧かない、と言われれば少し考えたあと何かを思い出したのかあ、と声を上げる)なあ、付き合ったんやから、ヤろ(彼が先程、付き合ってなければこう言う事は云々と宣ったのだ。彼が断るはずは無いだろうし、自分に攻められて感じる彼もまた見たい。流石に収まってしまった熱を起こすようにする、と手を這わせて、嫌?なんて。性欲は薄いから、嫌なら嫌で普通にやめるけれど)」   (2021/8/7 19:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いぬさんが自動退室しました。  (2021/8/7 19:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこさんが自動退室しました。  (2021/8/7 19:43:27)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/8 17:36:14)

いぬ((惨gr「ひ、っや、〜っっ♡♡(くすくすと笑う彼に言い返してやろうと思ったところで前立腺を腹の上から押し込まれ結腸の入口を抉られれば声にならない嬌声に変わる。その中で自身に触れられればすぐに上まで追い込まれて行くような感覚に首を振る。まあ彼が聞いてくれる訳もなく頸に歯を建てられれば腰を跳ねさせて、興奮したような声で名を呼ばれればがくんと背を仰け反らせて果てる。彼の服を握れば後頭部を彼の肩に乗せて肩を上下させて)」   (2021/8/8 17:36:22)

いぬ((架gn「(何かを思い出したかのように声を上げるのを聞けばなんだと言わんばかりに首を傾げて、言われたそれに思わず固まる。いや誰だ付き合ってなければとか言うフラグを立ててたやつ。俺だ。彼より性欲がある自信はあるのか熱を起こすように手を這わされれば緩くではあるが反応を見せてしまうのはもう仕方ないと思う。想いが通じあったばかりの奴相手だし。嫌じゃない、なんて言えば軽く起き上がって口開けてくれ、なんて言ってから口付ける。開いた唇の隙間に舌を入れれば舌を絡めとって)」   (2021/8/8 17:36:37)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/8 17:36:41)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/8 18:09:22)

ねこ((春gr「(頭を彼が自身の肩に乗せれば視界には彼の黒髪と汗の滲んだ肌が見えて、骨折れてしまわないかな、とか。明日腰以上に背中が痛いだなんてなったら笑い事じゃないな、と思えば彼をシーツの上に押し倒す。腰を引き上げれば肌を打ち付ける音を立てて、ぐう、と奥を押し込み。ふとそういえばあまり触ってないな、と思い突起に手を這わす。指で挟んだり転がしたりして、態と腰の動きは止める。胸に触ってるだけで蠢く中は開発の賜物だな、なんて思う)」   (2021/8/8 18:09:35)

ねこ((晴ut「ん(嫌じゃないなんて言う彼に満足そうな表情をして、彼の言葉に大人しく口を開ける。前髪も眼鏡も邪魔だけどまあいいや。キスなんて久々にしたなあ、とか思いながら彼のそれに合わせるように此方も舌を絡めて。口が離れれば口内に溜まった唾液を飲み込み、好きにしろと言いたげに彼に腕を伸ばす。押し倒してもいいし、このままシてもいい。今回は媚薬だってないし、そう簡単に気持ち良くはならないだろうな)」   (2021/8/8 18:09:46)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/8 18:09:47)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/8 23:07:24)

いぬ((惨gr「は、はっ(シーツの上に押し倒されればぎゅう、と枕を引き寄せて顔を埋める。肌のぶつかる音が響けばびく、と腰を跳ねさせて、奥を押し込まれる感覚に引き上げられて立たされた脚ががくがくと震える。腰の動きは止まったものの突起に手が這って指で弄ばされる感覚に枕を握る力を強める。落ち着いたし、熱も刺激のせいでまだ下がってないけど、足りないのいっそ悔しいまである。ちら、と彼を見上げればもどかしそうに彼の名を呼んで)」   (2021/8/8 23:07:33)

いぬ((架gn「(ほんとにあんま感じないんだなあ、とか酸欠にすらなっていない彼を見てぼんやり思う。腕を伸ばした彼を抱きつかせながら押し倒して、その過程で彼の眼鏡を取ればベッドサイドの上にそれを乗せる。服に手をかければぬがして言って、彼の顔に、首筋に口付ければ肌を指でなぞって段々下ろしていき、ズボンに手をかければ彼のものを取り出して擦りあげる。こういう刺激はどうなんだろう、って言うのはもう好奇心のようなもので、ぐり、と先端を少し強めに押し込んで)」   (2021/8/8 23:07:48)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/8 23:07:52)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/9 00:46:02)

ねこ((春gr「(もどかしそうな声色と表情を見せる彼に小さく笑う。意地を張る彼も可愛いけれど、素直なのも良い。此方を呼ぶ彼にんー?なんて曖昧な返事を返して、こつ、こつと奥を叩く。結腸の入り口を押し込むようなそれに蠢く中が心地良い。まだ足りないのか?なんて聞くのはただの意地悪だ。彼のものを擦りあげながら最奥を拓かせるように腰を打ちつけて、彼の頸に歯を立てて。嵌ったそこには、と息を吐き)」   (2021/8/9 00:46:06)

ねこ((晴ut「あ(眼鏡取られてしまった。ぼやける視界に瞳をうろうろと泳がせて、見えないな、と思う。肌に触れる手に小さく反応して、自身に触れられれば自然と反応してしまう。強い刺激には流石に声を漏らして、腰を跳ねさせる。...なんか、恥ずかしいな。泳がせていた視線は彼から逸らされて、好きにさせようとはしているらしく彼から離れた手はシーツをきゅうと握っていて。珍しく湧いて出る羞恥心に顔が熱くなるのを感じる)」   (2021/8/9 00:46:23)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/9 00:46:26)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/10 01:10:56)

いぬ((惨gr「あ、ぅ、う゛ッ♡(曖昧な返事の中で奥を叩かれればふる、と腰を震わせる。完全に察しているだろうに意地悪で言われたその言葉に本当に誰のせいなんだと言いたげに眉を不満そうにきゅう、と顰めて、自身と奥を同時に攻められ、頸を噛まれればもう耐えられるものではない。出すことなく達してしまえばばち、ばちんと目の奥が白く瞬いて、深く息を繰り返しながらも意識は落としてしまわぬように強く枕を抱きしめる。)」   (2021/8/10 01:11:01)

いぬ((架gn「(強い刺激に腰を跳ねさせて、羞恥で顔を赤く染める彼につい可愛い、なんて言いながらかれの目元に口付ける。胸、とかは、さすがに嫌がるかな、なんて思いながらも1度手を離してベッドサイドからゴムとローションを取り出して、指にそれを垂らせば暖めてから後孔に這わせる。入れるな、なんて言ってから指を埋め込んでいって、うろ覚えな前回のことを思い出すように指を動かす。しこりらしい所を見つければ前とどれだけ違うかな、なんて思いながらぐりぐりと押し上げてやって)」   (2021/8/10 01:11:20)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/10 01:11:22)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/10 17:45:50)

ねこ((春gr「(触れているはずなのに前から出てないの、いよいよ本当にメスにでもなってしまったのでは。冷静でない頭はそんなことを思って、すぐそれを掻き消した後彼のものの先端をぐりぐりと擦り上げる。こっちでイってないだろ?なんて言って、腰は結腸を拡げるように動かしていて。ああ、結構限界近いかもしれない。余裕の無くなってきた思考で腰を打ちつけて、蕩けた嬌声をあげる彼の耳元でイけ、なんて吐息と似た笑い混じりに囁く。締まる中に欲を吐き出し)」   (2021/8/10 17:45:55)

ねこ((晴ut「(可愛いなんて言われれば不服なのかむう、と眉間に皺を寄せ、中に沈められた指にいいところを刺激されればぁ、と小さい嬌声や吐息が溢れる。抑えることはしないが羞恥はやはりあるのか顔を逸らしていて、シーツの上に置かれていたゴムを手に取ればこれ要らんやろ?なんて枕元にぽいと放る。最悪此方が腹を壊す程度で済むし、だが幸い孕むこともない。見ずとも渋るであろうと察して続けて口を開き)お前にも気持ちよくなってほしいんやけど、駄目?」   (2021/8/10 17:46:04)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/10 17:46:05)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/12 00:48:26)

いぬ((惨gr「っや、あ゛、ぅう゛、〜〜ッッ♡♡(先端を強く押し込まれる刺激は果てたばかりの身体では辛いもので、拡げられる結腸が悦ぶように締め付けるせいで快楽から逃げることも叶わない。さらに強くなる刺激に足先を丸めて、耳元で囁かれた二文字に脳が素直に受け取ってしまうせいで呆気なく白濁を吐き出す。行き過ぎた快楽のせいか奥の奥で放たれる熱の感覚を最後に意識は抜け落ちて、体の力が抜けてシーツの上に倒れ込む。は、は、と浅い呼吸を繰り返していて)」   (2021/8/12 00:48:35)

いぬ((架gn「(小さい嬌声や吐息を吐き出す彼にこんなもんか、とか思いながらも今のところは拡げることに専念する。枕元に放り投げられたゴムを見て何故かわからずに瞬きながら彼を見下ろす。いやいるでしょ、なんて思っていたがやっぱり否定することも知っていたのか次言われたことにぐ、とキたものを押さえつける。彼変なとこで羞恥心ないな、というか自分がある意味ちょろいだけか。わかったよ、なんて諦めて言えば大分柔らかくなったそこから指を引き抜く。後孔に自身を宛がえばゆっくり沈めていって)」   (2021/8/12 00:48:50)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/12 00:48:53)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/12 06:56:10)

ねこ((春gr「...あ(浅い呼吸をしているから生きているのは分かるけど、ぐったりした姿を見るにどうやら意識が落ちてしまったらしい。内心反省しながらも刺激しないように自身を引き抜いて、彼の腕を引き起こせば膝の上に座らせたあと何度か呼びかける。目を開けた彼にすまない、大丈夫かなんて眉を下げて笑い、髪を撫でる。彼の太腿から伝う白濁は、ちょっとだけ情欲が湧いたけれど。これ以上無理はさせられないかと思い彼の頭を撫でるだけで)」   (2021/8/12 06:56:19)

ねこ((晴ut「(彼の柔い口調、穏やかな彼らしくて好きだなあとか。質量が中に沈められる圧迫感には、と浅く息を吐いて、前立腺に当たれば甘い声が漏れる。自分の甘ったるい声なんて聞けたものじゃないだろうと彼の首に腕を回せば引き寄せて、此方からキスをする。流石に余裕がないせいで息も切れてしまって、口の端からは唾液が垂れる。普通に疲れたのかシーツの上に腕が落ちて、すべて入っただろうかと思えば好きにしてや、なんて彼をじいと見つめながら)」   (2021/8/12 06:56:30)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/12 06:56:31)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/12 23:09:39)

いぬ((惨gr「(膝の上に座らされた後に名前を呼ばれれば意識は戻ったのかどこか怠そうに目を開く。大丈夫かと聞かれながら頭を撫でられればその手に擦り寄りながらも大丈夫、なんて言うが声は掠れてしまっていて軽く咳払いをする。直後でこれなんだからこれ明日絶対動けないよなあ、少しは動けるように鍛えなきゃ行けないかもしれない、なんて今はどうでもいいことをぼんやりと考えながら彼に甘える意志を持って寄りかかる)」   (2021/8/12 23:09:59)

いぬ((架gn「(甘い声を聞かせないように口付けされればとりあえずは応えるように深い口付けを返してやって、落ち着くまで待ってやろうとか思ってはいたのだが、口が離れたあと本人から誘われれば断ることは出来ず、ん、と短く返事をしながら彼のシーツに落ちた手を握り指を絡めとって腰を動かし始める。前立腺をぐう、とゆっくり強く押し込んで、段々と動きを早くしていけば時折思い付きで奥を叩く。彼の名前を呼んで、好きだ、なんて愛しそうにひとつ愛を囁いて)」   (2021/8/12 23:10:11)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/12 23:10:14)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/13 01:55:47)

ねこ((春gr「(大丈夫、だなんて言いつつ咳払いをするのだから、大丈夫ではないのだろう。無理させたな、なんて苦笑いを見せた後水でも持ってこようかと彼を膝から下ろそうとするも寄りかかってくる彼を見ればそれも叶わず、少し考えた後彼を抱え上げる。そのままだと喉痛いだろ、なんて言った後水を取りに行って、はい、だなんて彼に渡す。中に出してしまったから後処理もしなくては、と思うがもう少し後でも良いだろう。ベッドに戻る間彼の頬に口付ける)」   (2021/8/13 01:55:57)

ねこ((晴ut「(所謂恋人繋ぎとかいうのをされると今更ながら照れてしまって、彼を見つめていた視線は逸らされる。段々とスイッチが入ってきたのか甘い声は艶が増してきて、やはり聞かせたくないのか空いた方の手で口を押さえる。奥に触れられるたび中はきゅうと彼のものを締め付けていて、それに気付いているらしく羞恥で眉を顰める。彼の口から吐き出された言葉の温度が心地よくて、彼の手を握り返す。それ以上は余裕がなくてできないけれど、許してほしい)」   (2021/8/13 01:56:03)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/13 01:56:05)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/15 23:51:27)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/15 23:51:38)

いぬ((惨gr「お、わっ!?(少しの間の後抱き上げられれば驚いたような声を上げる。いや、たしかに喉は痛いが、これ自分ごと行く必要ないだろ。渡された水を大人しく受け取ればこくこくと飲み込んで、口を離したあと頬に口づけられれば擽ったそうにする。付き合ってからというものこの時間は彼に甘やかされることが多いから自分も甘えてしまうなあ、なんて思いながら彼を見上げて、ベッドへと戻ればお前も飲むか、なんて言いながら先程まで飲んでいた水を差し出して)」   (2021/8/15 23:59:17)

ねこ((grgrおわりそうどうすれば   (2021/8/16 00:06:01)

ねこ((晴虎knshでもする?(?)   (2021/8/16 00:06:15)

いぬ((おわってもいんじゃない?   (2021/8/16 00:06:21)

いぬ((そうしよう   (2021/8/16 00:06:27)

ねこ((春gr「(行為中あれだけ虐めているのだから、終わった後くらいでろでろに甘やかしたって良いだろ。彼の言葉に頷き渡された水を飲み込んで、一息ついたか、と思えば風呂行くか?なんて彼に聞く。掻き出すの忘れてこのまま寝てしまいそうだし。彼を再度抱き上げれば浴室へと向かい、ついでに手の塞がっている彼の唇にキスをしておいた)」   (2021/8/16 00:06:28)

ねこ((アイ   (2021/8/16 00:06:33)

いぬ((架gn「は、...声、聞かせてはくれないのか(媚薬があったとはいえ前は聞かせてくれていたのに。気持ちよさそうに締まる中に時折熱い息を吐いて、余裕が無いのか手を握り返すことで反応を示す彼に目を細める。段々と本能を満たすような動きに変わっていく中で奥をぐう、と強く押し込んでやれば彼の名をまた呼んで)ここ、この奥まで入れていいか(なんて言いながら腹の上から結腸があるであろう場所をすり、と空いている手で撫でて、頬に柔く口付ける)」   (2021/8/16 00:07:18)

ねこ((晴ut「(彼の言葉に迷うように瞳が揺れて、渋々手を離し喘ぎ混じりに、だって聞いても萎えるやろ、なんて建前を口に出す。与えられる快楽に頭も回らなくなっていって、奥を突き上げられればびく、と肩を跳ねさせる。呼ばれれば彼の方を見るもその台詞は死ねと言っているようなものでは、とか思う。キスしてくる彼が可愛く思えて、ええよお、好きにしてって言ったし、なんて彼の首に腕を回し)」   (2021/8/16 00:14:02)

ねこ((さきろるたのんだ   (2021/8/16 00:14:15)

いぬ((あっおけです   (2021/8/16 00:14:51)

いぬ((架gn「現に萎えてないんだよ(建前らしいそれを聞けば考えることも無く返して、可愛く思われていることなんて知れる訳もなく、許可を貰えば彼が腕を回しやすいように身体を寄せてやって、腰を掴めばゆっくりと引き抜いていく。抜けるぎりぎりまで引けば1度止めて、彼と目が合えば目を細めたあと一気に奥を貫く。今までで1番の締めつけに達してしまいそうなのを何とか堪えればすり、と彼の頬を撫でて、大丈夫か、なんて声をかける)」   (2021/8/16 00:23:06)

いぬ((虎sh「(自分を買った奴の後輩の職場で働き始めて結構経った。その中でも給料は貰えるもので、その金で買った小さな袋を片手に彼の部屋に向かう。休みなのは知っているのでノックをすることも無く入るでー、なんて言いながら扉を開けて、椅子に座っている彼の言うことを無視して近付けばその袋から出したものを彼に突き出す)あげるわ、給料で買ったから捨てないで大事にせえよ(返品もすんなよな、なんて上から目線で言いながら渡したものはラッピングをされた、自分のつけているものとは色違いのピアスで)」   (2021/8/16 00:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこさんが自動退室しました。  (2021/8/16 00:34:30)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/16 00:35:07)

ねこ((晴ut「ぁ♡ひ、ぅ゛、〜〜っっ♡♡(ゆっくり質量を失っていくなかは切なくきゅうと疼いてしまう。なんで、なんて言いたげに彼を見上げれば視線がかちあって。何か言おうと口を開いた瞬間感じたそれは知らない快楽で、今まででいちばん蕩けたような嬌声が上がる。後ろだけで達したらしく頬に触れられるだけでもつらくて、ぁ、だなんて声が出る。蕩けた表情は彼を見つめて、手に擦り寄った後彼の名前を呼び)」   (2021/8/16 00:35:10)

ねこ((晴kn「なんや(ノックすらしない不躾なやつは知る限り一人しかいない。いや二人いたが今この場にはいない。何やら小さい袋を差し出す彼になんやこれ、なんてとりあえず受け取って、返品、と言われればお前は俺をなんやと思ってんねん、とひとつ突っ込みを入れる。ああ、と漸く彼の行動の趣旨が理解できたのか貰った袋を持ちながら)プレゼントってやつか。中身は...(黄色の、どうやら彼とは色違いのピアス。ええやん、なんて少し上機嫌に)」   (2021/8/16 00:39:08)

いぬ((架gn「(甘ったるい嬌声が部屋の中に響くのは少し気分のいいもので、蕩けた表情でこちらを見つめて擦り寄り名を呼ばれればぞく、と確かに興奮が脳を侵食する。深く息を吐き出せば触れるだけのキスをして、もうちょっと付き合ってくれ、なんて落ち着かせるように頬にあった手で頭を撫でて、落ち着いてきたのを見計らって腰を動かし始める。少しして限界が近付いてくれば彼のものに触れて擦り上げて、彼が果てたのと同時に奥の奥に欲を吐き出す)」   (2021/8/16 00:42:43)

いぬ((虎sh「お前金持ちやしいらんかったら容赦なく捨てそうじゃん?(いや冗談、流石に彼はこういうことはしない。それに前自分に渡した時につけようかなとか言ってたしプレゼントとしてはピッタリだろう。ええやん、とか上機嫌そうに言われれば内心ちゃんと受け取ってくれたことに安堵した後)ええやろ、それ一応俺の目の色なんやで(今は見えへんやろうけど、とか言いながらとん、と自分の目元を指先で叩く。今度つけてるとこ見せてな、お前やし絶対似合うわ、なんて言えば嬉しそうに笑って)」   (2021/8/16 00:50:25)

ねこ((晴ut「(彼の甘やかすような行動にだんだんと理性が戻ってきて、けっちょう、これ癖になってしまいそうだな、とか思いながら素直に撫でられる。蓄積された快楽は中を突き上げられるだけできゅうきゅう締め付ける、を繰り返して、それを気にすることもできず身を捩って。自身に触れられれば堪らなくて、直ぐに白濁を吐き出す。甘い吐息が漏れ出て、疲れたらしくくた、と彼の首にあった手はシーツの上に落ちる)」   (2021/8/16 00:51:52)

ねこ((晴kn「(今度と言わず今着けるわ。プレゼントを受け取るなんてことは慣れているが、彼から受け取る、というのははじめてだ。内心結構嬉しいらしく、今着けているピアスを外して取り出した黄色いそれを耳につける。もう片方、まだ着けていないピアスと彼を見比べ、ほんまやなあ、なんて。仕事がまだ残っているがまあ今日じゃなくても良いだろう。見比べていたそれを耳につければ椅子から立ち上がり、どっか行くか、なんて彼の方を見る)」   (2021/8/16 00:56:18)

いぬ((架gn「、ふーー...っ(きゅうきゅうと蠢く中とか彼の嬌声とかで思ったより興奮していたらしく少し茹だっている頭を落ち着かせようと何度か深く呼吸を繰り返して、シーツの上に落ちた手に流石に限界かな、結腸なんて初めてだろうし、なんて思って、甘やかすように彼を撫でたあと刺激しないように自身を引き抜いて、隣に寝転べば肌に張り付いていた前髪を軽く退かしてやり、大丈夫か、なんて顔をのぞき込みながら改めて声をかける。)」   (2021/8/16 01:00:32)

ねこ((晴ut「(余韻が長いのは今にはじまった事ではないが、下だとこうも怠いのか。心地いい怠さに身を委ねていれば視界が開けて、大丈夫ではないから頷きこそしないが彼の手に擦り寄り、ゆるゆるになった表情筋は彼を見つめ満足気に笑う。少し震える腕で彼を引き寄せて、かぷ、と彼の唇を甘噛みして。...大丈夫やないからちゅーして、なんて甘えたな台詞は理性が薄れているからだ)」   (2021/8/16 01:07:18)

いぬ((虎sh「んふふ、うん、似合っとるわ(今すぐに付け始めた彼に少し擽ったくなるが癪なので表には出してやらず、見比べているのを見ながら率直な感想を零す。ついたピアスを見届けて流石にこれ以上は邪魔だしと戻ろうとも思ったが、椅子から立ち上がった彼に言われたことに行く、なんてつい返事をしてしまう。いや自分は悪くない、だって別にアピールはしてないし、彼から提案したことだし。準備を整えたのを見計らい行こ、なんて彼の腕を引いて)」   (2021/8/16 01:08:26)

ねこ((晴kn「(行く、と言った瞬間の彼、散歩を心待ちにしてた犬みたいだな。なんて思いながら上着を着て、腕を引かれればどこか行きたいとこでもあるんか、なんて聞く。まあとりあえず外に出たいだけだったから彼についていくのも良いけれど。とりあえず何かあるだろうと外に出てからは商店街の方へ歩みを進めて、ふと疑問に思ったのか彼の腰、尾骶骨あたりに触れる)虎ってついとるけど、別に耳とか尻尾はないんやな」   (2021/8/16 01:14:59)

いぬ((架gn「...、んん(擦り寄ってきた頭を髪を梳くように撫でてやって、いつもより余っ程緩くなった表情筋で笑いかけられれば柄にもなくきゅんときてしまう、し、その状態でキスを強請られれば少し情欲が湧きそうになるから危ない。流石に二回目はダメだろう、ちゃんと理性は保たないといけないなあ、なんて思いながらも応えるように彼に深く口付けて、舌を入れれば甘く舌を絡めてやる)」   (2021/8/16 01:17:39)

ねこ((晴ut「(口内を侵す温い感覚に上機嫌そうに笑い、口の端から唾液が垂れても気にせず舌を絡め返す。甘いそれにだんだんと視界も思考もぽやぽやと浮いてきて、口を離した彼の唇を舐めた後誘うように、揶揄うように彼のものを脚でぐりぐりと押し上げる。彼の頬や耳に口付けて、彼のが反応しているのに気づけば満足そうにして。疲労が限界を超えたらしく糸が切れたようにすう、と寝息を立てる)」   (2021/8/16 01:27:02)

ねこ((ギャグになってしまった こいつは絶対大事なとこで寝落ちると思ったんや   (2021/8/16 01:27:17)

いぬ((虎sh「特にないけど?(行きたいところでも、なんて言われればきょとんとしながらそう返す。どこでも彼といけるならそれでいいのだ。結局彼からは手を離して隣に並んで商店街へと歩を進める。完全に油断していたのか腰の、臀の少し上辺りに触れられれば声こそは出ないがびく、とわかりやすく腰を跳ねさせる。予想外の出来事で少し耳を赤く染めて、少し黙ったあと)まあ俺らも一応人やし?牙が常人より長いだけやな(なんて完全になかったことにしようとしているようで)」   (2021/8/16 01:29:26)

ねこ((晴kn「...ふーん(わかりやすく腰を跳ねさせた彼に色々言いたいことはあるがあえて何も言わず、じゃあやっぱお前は虎ってより犬やな、とか軽口を言って流す。あとで嫌ってほど触ってやろ。彼の頭をわしゃわしゃと撫でてもやはり耳のようなものはないらしいし、うん、犬だな。なんか適当に物食って帰るか、とか言ってまた歩き出す。何を食おうかな、うーん。ファストフードもありだが体に悪いし、彼に決めてもらおう。何食いたい、なんて)」   (2021/8/16 01:34:28)

いぬ((架gn「(長い口付けが終わったと思えば唇を舐められ、自身を脚で刺激されれば息を詰まらせる。頬や耳に口付けを落とす彼にこれは誘ってるよな、なんて思ってまた脚を持とう、として、彼の身体から力が抜ければぱち、と驚いたように瞬く)は、嘘でしょ、そこまでして、ちょっと!(なんて思わぬ展開に素で声をかけるが帰ってくる反応は穏やかな寝息だけで、思わず片手で顔を覆う。...これ、自分の抜いてきてからで処理しても明日の彼は腹を壊さないだろうか、とか考えられずにはいられなかった。)」   (2021/8/16 01:38:50)

ねこ((おわ?りかな   (2021/8/16 01:39:42)

ねこ((晴utくん、起きても寝る直前のこと覚えてないせいでえ何のこと?てなってそう 悪い男だ   (2021/8/16 01:42:10)

いぬ((虎sh「誰が犬やねん(よしバレなかったな、なんて思う脳はあんまり回っていないようで、わしゃわしゃと頭を撫でられれば強く目を瞑ったあとおい乱れる!とか言い返して、少し不満そうに髪を整えながら彼について行く。何を食いたいか聞かれれば前にもこんなこと聞かれたなあ、なんて思いながらも少し辺りを見渡して)俺に聞くとあそこのステーキとか言い出すで(なんてその店を指差しながら。あれ自分の中では結構高いと思うし流石に否定されるだろ)」   (2021/8/16 01:45:41)

いぬ((キュ...となってしまう なんで覚えてないんだこいつ...(寝起きの時のふにゃふにゃ顔を覚えてない人)   (2021/8/16 01:46:48)

ねこ((あれですよ なんならぼく晴htさん出しますけど.......(何がなんならなんです?)   (2021/8/16 01:48:38)

いぬ((いいよ...😊   (2021/8/16 01:49:18)

ねこ((やった   (2021/8/16 01:49:43)

ねこ((晴kn「ステーキか(思っていたより重たいもの選ぶな。彼の口ぶりに別にどこでもええやろなんて不思議そうな顔をして、彼の指さした店の中へと入っていく。適当に注文して、目の前に座っている彼を頬杖つきながら見つめ)...なあ思ったんやけど、別にピアスプレゼントするんならお揃いじゃなくても良かったんやないか(そこまでお揃いが良かったんか?なんて彼の耳に触れながら言う。彼には水色確かに似合うけど、自分にこの黄色が似合うとは思わないのだ)」   (2021/8/16 01:51:31)

ねこ((晴ht「あっつ!(8月らしく、クソほど暑い日差しに汗が止まらなくなる。外回りから直帰して良いと言われたので帰ってきた家、玄関でダウンしていると休みだったらしい彼に迎えられる。ただいまー、とは言うけど、暑すぎて動く気が起きない。あ、肌焼けてる。ここで動かないのは邪魔だなと思ったのかなんとか起き上がり、今日暑いね、なんて。冷房の効いたリビングへ行き、その涼しさにあー、と心地良さそうな声を上げる)」   (2021/8/16 01:54:41)

いぬ((虎sh「...お前やっぱ金銭感覚おかしいわ(不思議そうにする彼に少し不満そうに頬を膨らませる。いやまあ食べるんだけど。注文をする彼を横目にやることもないからとメニューを眺めていて、頬杖をつきながら見つめてくる彼の言葉を聞けば)お前と俺が身近な存在ってことはわかりやすいやろ、それにピアスどれがしっまに合うとかなんて知らんしな(なんて行ってみるものの実際はただお揃いっていいなあとか思っただけだ、直接言うのは少し癪だから仕方ない。)」   (2021/8/16 01:59:46)

ねこ((晴kn「身近な存在(彼の言葉を復唱して、やはり上機嫌そうに口角を上げる。それ以上言及はせずせやな、とだけ言っておいて、注文した料理が運ばれてくると手を合わせたあとそれを口に運ぶ。おお、値段だけあって美味い。暫く黙って食べていたが彼の口もとにソースがついているのが見えて、つい家の時と同じノリでそれを指で拭い舐めとる。...そういやここ外か、と小さく呟きまた一口肉を口に含む)」   (2021/8/16 02:04:17)

いぬ((虎ut「おかえり、そんなとこで溶けないでや(今日休みでよかったなあ、なんてクーラーが効いた部屋の中で思う。玄関へと彼を迎えに行く。そやろな、俺出てないけど、とか軽く返しながらリビングに向かい心地よさそうな声を上げる彼を横目に冷蔵庫から水の入ったペットボトルを持ってきて、不意に彼の素肌に当ててやる。確実に驚いた様子に思わずけらけらと笑って、とりあえず疲れたやろし座り、なんて言いながらソファへと手を引く)」   (2021/8/16 02:06:30)

ねこ((晴ht「ッ!?(シャツを脱いで涼んでたところにひや、とした感覚が当たれば驚いて、というか驚きすぎて声が出なかった。び、っくりした、なんて照れ隠しのように笑って、手を引かれるままソファに座る。...あ)ねえ、見て。今日だけで日焼けしたみたい(脱いだシャツを手に持ったまま、腕にくっきりできた日焼け跡を指さす。ひりひりするから嫌なんだよね、とも。多分この調子じゃ首にも跡できてるなあ、とか思いながらとにかく涼む。彼の持ってきた水を飲んで)」   (2021/8/16 02:11:24)

いぬ((虎sh「?(上機嫌そうに口角を上げた彼に首を傾げて、まあ自ら地雷原を歩く訳には行かないので聞きはせず、いただきまーす、なんて手を合わせてから食べ始める。うん、最高。少し幸せを感じてしまうな。家と同じノリで取られたソースにありがと、なんていつも通り返して、小さい呟きを聞けば確かにそうだ、なんて思って少し、顔に出ないけど恥ずかしくなる。誰かに見られてなければいいけど、なんて思いながらもかき消すようにステーキに齧り付いて)」   (2021/8/16 02:13:53)

いぬ((晴ht返したら寝るわ   (2021/8/16 02:16:21)

ねこ((きえた...   (2021/8/16 02:17:54)

ねこ((あっはい   (2021/8/16 02:17:56)

いぬ((アア   (2021/8/16 02:18:48)

いぬ((虎ut「油断しすぎやな(照れ笑いをした彼に目を細める。ソファに座った彼の隣に腰掛けて、そうだ、なんて言われれば顔を上げる。シャツを手に持ってくっきりと見える日焼けの跡にはっきり残ったなあ、なんてその跡を軽く撫でる。うわすごいな、自分も外出てたらこうなるんだろうか。涼んでいても汗はまだ残っているようで水を飲む中汗が垂れるのを見ればすこしだけ、来るものがある、ような、いや同居人に何考えてるんだ。タオルいる?持ってくるでなんて今更ながら問えば首を傾げて)」   (2021/8/16 02:21:38)

ねこ((晴kn「(どちらも食べ終わって、会計も済ませて、昼だったせいかまだ日が高い頃。そろそろ帰るかあ、とか呟いて、彼はついてくるだろうと帰路へとつく。家へ着けば彼の額に人差し指を指し俺の部屋来い、とだけ言って、自分の部屋へ向かう。彼が自分の部屋に入って来れば尾骶骨あたりをぽん、と叩くように触れる。やはり身体を跳ねさせる彼の腕を逃がさないとばかりに掴めばぽん、ぽんと何度か叩いて。性感帯にでもなってるんか?なんて楽しそうに)」   (2021/8/16 02:21:42)

ねこ((おやすみしょうかさん   (2021/8/16 02:22:06)

いぬ((あとはあしたかえす おやすみー   (2021/8/16 02:22:14)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/16 02:22:19)

ねこ((晴ht「ぷは(結構飲んでしまった。首を傾げる彼に自分で持ってくるよー、なんて小さく笑う。いや、熱い。洗面所までタオルを取りに行って、ついでに寄った台所に見慣れないお菓子があったのを見て首を傾げる。こんなの買ったかなあ。クッキーらしいそれを彼の分と自分の分持っていけばなんかお菓子あったよ、なんて彼に一枚手渡す。あ、案外美味しい。タオルで汗を拭いたあと熱そうに肌着をぱたぱたと揺らし)」   (2021/8/16 02:26:59)

ねこ((媚薬クッキーおじさん(背後)   (2021/8/16 02:27:08)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/16 02:27:10)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/16 13:08:47)

いぬ((虎sh「(呟いた言葉に適当に相槌を打ちながら帰路に着く。家に着いた時に人差し指がこちらに向けば瞬いた後頷く。1度自室に戻って、少し休んだ後に彼の部屋に向かう。またノックもせず入って、要件を聞こうとした時に叩くように触れられたそこにひ、と息を飲んで体を跳ねさせる。逃げようとしても腕を掴まれてるせいで何も出来ず、何度も叩かれてしまえば掴まれてない方の手でぎゅう、と彼の服を握りしめて)ぅ、や、やめろや、変態(なんて羞恥で真っ赤になった顔で彼を睨んで)」   (2021/8/16 13:09:02)

いぬ((虎ut「ん、そう(ならいっか。洗面所まで向かう彼を横目にソファに座って、戻ってきた彼にクッキーを渡されれば曖昧な言い方、とか思いながらもそれを口の中に放り入れる。まだ暑そうにする彼と雑談を交わしていたのだが、じわ、とこちらも汗を滲ませるほどに火照ってきて首を傾げる。冷房が壊れたかと思ったがなんなら風も冷たい方だし、熱気が入ってる訳でもない、と、なると。)...さっきのクッキー、どこにあったん(なんてひとつの心当たりを確かめようと聞いてみて)」   (2021/8/16 13:09:14)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/16 13:09:17)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/16 19:24:04)

ねこ((晴kn「あっはっは(そんな顔で変態、なんて言われてもなあ。腰あたりを叩くのはやめてやって、本当にただの好奇心らしく気持ちええん?ここ、なんてぐりぐりと尾骶骨を皮膚越しに押し込む。ああアレか、猫が尻尾の付け根触られて喜ぶやつ。そんなだったら顎の下とかも喜びそうだけれど。座っている膝の上に彼を乗せればぎゅ、と後ろから抱きしめて。どこでスイッチが入ったのか彼の首筋にやわく歯を立てながら服の中に手を入れる)」   (2021/8/16 19:24:14)

ねこ((晴ht「...?(どう涼んでも熱さが抜けない。なんなら彼も熱くなってきているようで、頭にはてなを浮かべていると彼から質問が飛んでくる。...キッチンに、置いてあったよ、なんて言う声は熱いというより怠そうで、体調不良かなあ、とか思いながら目線を動かしていれば自身も、彼のも硬度を持っていることに気づき、そこで漸くあれはああいう薬かと理解する。謝りたいがそれよりとにかく暑くて、肌着も肌に張り付いて気持ち悪い)」   (2021/8/16 19:24:41)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/16 19:24:42)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/16 20:46:33)

いぬ((虎sh「なにわろてんねん、ほんまやめて、ぅ(好奇心で弄ばれてるのまじで気に食わない。肌越しにぐりぐりと押し込まれればふる、と身体を震わせながら脚を震わせて彼に縋る。段々と漏れそうになる声を抑えて、膝の上に座らされて抱きしめられれば浅く息を吐いて、歯を立てられて服の中に手は入ればふる、と腰を震わせる。)ど、どこでスイッチ入っとんねんお前、まじで変態やろ(とか、やっぱり減らず口のままで。...自分は入っててもいいんだ刺激されたから。)」   (2021/8/16 20:47:03)

いぬ((虎ut「...昼ちょっと片付けたけどそれ無かったで...(聞いた答えにきゅ、と眉を潜める。先に不審に思って聞いてくれ。汗を滲ませる彼に欲情を抱いてしまっているのも事実で、襲いそうになる本能を抑えるように深く息を吐き出して、今日はもう休も、なんて言いながら彼の手を引けば寝室へと向かい彼をベッドに寝かせる。どこかの誰かにそとぼりを埋めるとか言われたけど、あんまりそういう気にはなれないのだ、嫌がられたらそれで終わりだし。自分はトイレに行こうと踵を返して)」   (2021/8/16 20:47:19)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/16 20:48:02)

ねこ((晴kn「どこやろな、自分でも分からんわ(ただ彼が真っ赤になって震えてるのを見てちょっとその気になった、とか。ベッドへ彼を押し倒せばやはり赤い顔が見えて、上機嫌そうに首筋や鎖骨あたりに跡を残す。服を脱がしていきながら彼をじいと見つめる。定着してきたな、なんて彼の耳に触れながら。ある程度脱がしたら自分も上は脱いで、晒される胸に舌を這わせて突起を口に含む。舌で転がしながらローションを絡めた指を後孔へと這わして、指を一本入れる)」   (2021/8/16 20:54:58)

ねこ((晴ht「(ベッドまで連れられればされるがまま横になる。どこか違うところへ行こうとする彼を見て咄嗟に起き上がり、腕を掴む。何も考えずにしたせいで自分でもあ、なんて驚いたような声が出て、此方を振り向く彼に口籠もりながら彼を見上げ)、...っこのまま休めるほど、俺我慢強くないし、責任、取らせてよ(盛ったの俺みたいなものだし。瞳はすでに蕩けており、理性も半分飛んでいる。それでも彼の腕をぎゅ、と掴んで)」   (2021/8/16 20:59:54)

いぬ((虎sh「ふ、ふ(ベッドに押し倒されて、最初に襲われた時に逃げ場は無いと教えられたからか抵抗することも無く、跡を残される度に少しだけくすぐったく思う。見つめられれば首を傾げて、耳に触れられればそりゃずっと付けてたらそうなるやろ、なんて。突起を口に含んで刺激する彼にそんなことしても母乳なんて出えへんで、とか感じないと思っているらしく少しからかって、ローションの絡んだ指が中に入ってくればぴく、と肩を揺らして声を出さないように片手を口に当てて)」   (2021/8/16 21:01:33)

いぬ((虎ut「(腕を掴まれればぱち、と瞬いてそちらを見る。見えた蕩けきっている顔に唾を飲み込んで、言われたそれに明らかに興奮してしまうのだからもうダメだろう。腕を掴む手を解いて握りながら彼を押し倒して)...言うたんそっちやからな(なんて熱い息を零しながら言えば張り付いている服をぬがして、汗の滲む肌に口付けを落とす。触れるだけなのはやっぱり辛いだろうな、なんて思えばズボンと下着も脱がしてやって、彼のものに触れれば擦りあげる。知識は付けたから、前よりも優しく、あと気持ちよくできる、はず。)」   (2021/8/16 21:08:12)

ねこ((晴kn「ここで感じるやつもおるらしいで(揶揄われればそう返して、ぴん、と指先で弄っていなかった方を弾く。と同時に見つけた前立腺をぐうと押し込んで、まあ開発なんて気長にやるものだろうと思えば口を離す。2本に増やした指でばらばらと中を掻き回して、声出さんのか、なんて彼の方を見る。前立腺を刺激されてか勃っている彼のものが目に入れば一度イかせるかと2本の指で前立腺を挟んだり押し込んだりして、跳ねる腰にくふ、と喉で笑う)」   (2021/8/16 21:10:25)

いぬ((虎sh「へえ...っ、ん(突起を弾かれて跳ねたのは前立腺への刺激のせいだし、別にそうでもなさそうだけどなあ、なんて思いながらも増えた指がばらばらと動けばその度に脚が震える。声を出さないのかと聞かれればふるふると首を振る。いや無理だろ、いくらなんでも恥ずかしいもん。日本の指で集中的に前立腺を刺激されれば逃げるように腰が浮いて、少し時間は掛かったもののびく、と一層大きく身体を跳ねさせて白濁を零す。これ、も、普通なのだろうか、なんて汚れた腹を見ながらぼんやり思って)」   (2021/8/16 21:15:16)

ねこ((晴ht「(押し倒されれば彼の顔が当然近くにきて、きゅうん、と胸が痛む気がする。媚薬のせいもあるけれど、彼に触れられているという事実で興奮している節が確かにあって。自身に触れられれば気持ちよくて、我慢することもできずに彼の手の内に欲を吐き出して。出したはずなのに未だ熱を持った自身に羞恥はやはり湧くもので、顔が熱くなる感じがする。なぜか腹の底が疼いて、訳の分からないままもどかしそうに内腿を擦り合わせ)」   (2021/8/16 21:17:02)

ねこ((晴kn「(逃げるように浮く腰は掴んで逃げられないようにしてやった。達したらしい彼に濡れていない方の手で頭を撫でてやって、指を引き抜けば自身を取り出す。ぴと、と後孔にあてがえばそこが吸い付く感じがして、心地良い。あ、彼が考えていること何となく分かったかもしれない)普通やで、中弄られてイくのも、っこーして、奥まで一気に挿れられて気持ちよくなるんも(まあ半分嘘だけど言わないでおこう。とん、と奥を叩いて、大丈夫か、なんて彼に聞く)」   (2021/8/16 21:22:34)

いぬ((虎ut「(吐き出されたそれにふ、と息を吐いて、先程より羞恥で赤くなっている顔を見れば薬あるし仕方ないやろ、なんて宥めるように言いながら額に口付ける。もどかしそうに擦り合わせる脚を開いて、ローションを取り出せば指に絡めたあと中に沈める。う、わ、前やった時より熱い。とりあえずはと腹側を探るように指を動かして、前に気持ちよさそうだったしこりを見つければぐり、と押し込んで、刺激しながらも中を拡げることに専念して、戯れに彼の肩や首筋に口付けを落として)」   (2021/8/16 21:23:09)

いぬ((虎sh「、ん(撫でられるのは心地がいいので好きだ。擦り寄っていれば熱いそれが後孔に触れれば思わず唾を飲み込む。あ、くる。)ぅあ゛、ッ♡(彼に言葉にするのと同時に一気に入ってきたにがくんと背を反らして抑えきれなかった声が手の隙間から溢れ出す。ふつう、普通なのか、なら、別に気持ちよくても、恥ずかしいことじゃないだろうし、いっか。素直に信じ込めば彼の言うことにこくこくと頷いて、奥を叩かれる感覚にきゅう、と足先を丸めて目を閉じる。)」   (2021/8/16 21:30:46)

ねこ((晴ht「、ぁ、っん(指に中がきゅう、と喜んでいる気がする。羞恥から脚を閉じようとするも当然閉じることなんて出来なくて、代わりにシーツを掴む。肌の上に落とされる口付けすら感じてしまっていけない。我慢しようとしても出てしまう声を手を噛むことで抑えて、ゆらゆらと空を泳いでいた視線が彼に向けばちょうどかち合って。脳みそがとぷ、と快楽に沈んで、自身からは勢いのない欲が漏れる。え、なんだいまの)」   (2021/8/16 21:30:58)

ねこ((晴kn「(いつもの憎まれ口を叩くような彼も嫌いではないが、どちらかというとこの素直で単純な彼の方が可愛らしいと思う。どっちでも良いけど。奥を叩くのはやめてやって、前立腺をぐりぐりと押し込んでやる。ここ、今ぐりぐりしてるとこ。分かるか?なんて腹の上から前立腺をとん、と押して、ふと思いついたのか彼の身体を反転させて。所謂尻尾の付け根、あたりをとん、とひとつ叩いてみる)」   (2021/8/16 21:35:11)

いぬ((虎ut「(刺激する度に跳ねる身体は少し気分が良くなるものだ、あ、声、聞かせてくれないのか、いや恥ずかしいか。なんて思いながらも顔を離して彼を見下ろす。ちょうど視線が合った時に勢いのない白濁が溢れれば意外そうに瞬いて、彼も驚いている様子に小さく笑えば)気持ちよかったん、良かった(なんて言いながら頬に口付ける。...と、いうか自分ももうそろそろ限界だ。充分にどろどろになっているだろうと思えば指を引き抜いて、ゴムを取り出して自身につければ、いれてい?なんて聞いてみる)」   (2021/8/16 21:36:04)

ねこ((朧os「しょっぴくん!」朧syp「な、なんすかおぞましい道具いっぱい持って」朧os「潮吹きしよ」朧syp「はい??」朧os「背後が潮吹きする朧syp見たいって...」朧syp「なんであんたなんすか...」朧os「適任ってやつやない?」朧syp「それでいいんすか....」   (2021/8/16 21:36:32)

いぬ((草 なんでやねん   (2021/8/16 21:37:03)

ねこ((晴ht「(彼の言葉に喜んでくれているのか?と少し安心して、頬に口付けられれば少しだけ羞恥が薄れた気がする。聞かれたそれに駄目なんて言わないよ、なんてにへと笑い後孔へと手を伸ばし、指で広げて)...俺の中で、いっぱい気持ちよくなってほしい、な(あ、言っておいてちょっと恥ずかしいかもしれない。顔が熱くなる感じに視線を彼から背けて、次に来るであろう刺激を期待してしまっているのが、顔に出ていなければいいけど)」   (2021/8/16 21:41:41)

ねこ((潮吹きする朧sypくんがみたい   (2021/8/16 21:41:50)

いぬ((虎sh「ぅ、ん、ん゛(奥の代わりに前立腺をぐりぐりと押し上げられれば腰を浮かせて脚を震わせる、わかる、わかるから、なんて震えた声で押し込む手を掴んで離そうと力を入れて、身体を回転させられれば訳が分からないのか瞬いて、彼の方を振り向いた時)ひ、〜〜っ♡♡(なんて、尻の上あたりを叩かれれば腕の力ががくんと抜けて、中は強く彼のものを締め付ける。い、ってないけど、なに、これ続くのは絶対やばい。ずり、とシーツを蹴りながらも彼の手から逃れようとして)」   (2021/8/16 21:44:11)

いぬ((だからって朧osさんに任せるか??????   (2021/8/16 21:44:29)

ねこ((晴kn「っ、はは(過剰に反応して中を締め付けて、逃げようとする身体を見てなぜこれを最初で見つけなかったのかと後悔する。それくらい愉しい。ここ気持ちええんか?なんてぽんぽんと叩いて、逃げようとする身体は抱きこんでやる。ただこれ以上は流石に彼も壊れてしまうかな、と思ったのか彼のうなじを血が出ない程度に噛んだ後は前立腺を押し込むだけで、稀に奥を叩いて。彼の頭を撫でて耳に口付けて、気まぐれに彼の名前を呼ぶ)」   (2021/8/16 21:49:59)

ねこ((適任やろ ネコを抱くネコとして   (2021/8/16 21:50:10)

ねこ((朧knさんは仲悪いからナシだし 朧utくんはそんな酷いことしないし   (2021/8/16 21:50:35)

いぬ((....確かに....   (2021/8/16 21:51:04)

ねこ((あ!閏knさんに任せるか「なんや」早反応...他の世界のsypくん潮吹きさせん?「やぶさかでもない」やぶさかでもないか...   (2021/8/16 21:51:15)

いぬ((やぶさかであれ あとそこまでするんだったら飛knに頼め   (2021/8/16 21:51:55)

いぬ((虎ut「(にへ、と笑った彼に少し安堵していたが、後孔を広げて明らかに誘ってくる彼にぐわ、と脳、っていうか体全部が熱くなる気がする。いや、優しくしたい、から、落ち着け。なんて思いながらも深く息を吐き出して、彼の腰を掴めばいれるで、なんて余裕のなさそうな声で言ったあと中に沈めていく。全て入れたあと気まぐれでぐう、と奥を押し上げて、痛く、なさそうだな、なんて思いながらも彼の頬を撫でて、気持ちええ?とか言いながら前立腺と奥を交互に刺激してやって)」   (2021/8/16 21:52:34)

ねこ((やぶさかであれ草 たしかに!飛knさん頼みました   (2021/8/16 21:53:13)

いぬ((「なんか前に言われたなそんなこと 任せろ」わあノリノリ   (2021/8/16 21:54:24)

ねこ((晴ht「(中に埋め込まれていく質量に背が反れて、快楽を求めるみたいに腰がかくかく揺れてしまう。聞かれたことにはこくこくと必死に頷くしかなくて、奥を突き上げられるたび腹の奥が疼いて仕方なくて。分からないまま脚を身体を跳ねさせて、きもちいー、から、もっと、なんてつい口から出てしまう。ああ、理性も何も無くなってしまった。彼を引き寄せれば何度かキスをした後唇を食んで、彼とまた目が合えば蕩けた瞳は細められて)」   (2021/8/16 21:58:41)

ねこ((朧sypくん誰にしてもらうか決まったよ あれ?朧sypくんどこ行ったか知らない?朧osさん「飛のこねしまの名前が出た瞬間どっか行ったけど」行ったか〜   (2021/8/16 21:59:25)

いぬ((虎sh「それや、いやや、あ゛うっ♡♡(ぽんぽんと叩かれる度に中を締め付けて、ふるふると首を振る。やめてって言ってるのにほんとにやめてくれないのほんと心無い。項を噛まれれば体の力が抜けて腰を高くあげるだけになって、前立腺を押し込まれるだけになれば嬌声をあげて。抑える余裕もなく、甘やかされるように撫でられて耳に口づけられれば擽ったそうに身をよじらせて、そのまま名を呼ばれればきゅうんと心臓が締め付けられる。ああ、なんか、好きだな。とか思いながら名を呼び返して)」   (2021/8/16 22:00:05)

いぬ((戦争屋としての索敵能力試されてるぞ GO   (2021/8/16 22:00:24)

ねこ((晴kn「(少し虐めてしまったな。甘やかすように彼の頭をくしゃくしゃと撫で続けて、呼び返されればん、とかなぁんや、とか甘い声のまま返してやる。どろどろの彼も悪くない。シーツを掴んでいる彼の手を手の甲側からきゅうと握り、指を絡める。腰を掴めばゆっくり引き抜いて、前立腺を突き上げて。彼の背に跡を何個か着けた後満足したのか彼を仰向けに戻し、蕩け切った彼の表情が見えれば楽しそうに喉で笑う。滲んだ涙を舐めとってやって)」   (2021/8/16 22:06:15)

いぬ((虎ut「(かくかくと揺れる腰に小さく口角を上げて、合わせるように突き上げてやる。理性も何も無くなっている彼に煽られれば息を吐いて、キスをされれば少し固まるものの蕩けた瞳が細まるのを見ればぐらぐらと理性が揺さぶられる。まあ、もっとって言ってるし、ちょっとぐらいなら。奥への刺激に集中すれば段々と絆されていくそこに目を細めて)ここ、この奥に入るの、すごい気持ちいいらしいで(やってみようや、な、なんて柔く言いながらも腰を掴み直して、ぐりぐりと奥の入口を強く押し上げて)」   (2021/8/16 22:07:04)

いぬ((虎sh「(完全に甘やかされてしまえば快楽のせいで脳も回ってこなくなって、手を握られれば心臓が痛む。指を絡め返せないのがすこしもどかしくて。ゆっくり引き抜かれたそれが前立腺を抉れば甘ったるい嬌声をあげて、跡をつけられる感覚に隠せなさそうだなあ、とかぼんやり思う。仰向けに戻されて浮いた涙を拭われればはっきりと見える彼の顔に気分は上がるもので、もう1回彼の名を呼べば腕を伸ばして首に腕を回し抱きしめる。体全部熱いけど、こうするのは心地いいので仕方ない。)」   (2021/8/16 22:12:59)

ねこ((晴ht「(奥を刺激されればされるほど快楽は溜まっていく一方で、理性のない状態では彼の言葉をうまく咀嚼できず、ただ首を傾げて頷くだけで。強く押し上げられれば腰が逃げようとするも逃げきれず、やがてぐぽ、なんて音が聞こえる。喉がひゅ、と鳴って、視界が白色に瞬く、あ、今)、ッぁ!?♡ひ、う゛〜〜っっ♡♡♡(イった。中を締め付けるせいで彼の形がありありと分かって、それよりも自身から何も出ていないのが不思議で。混乱する頭は半分意識がオちてしまっている)」   (2021/8/16 22:13:18)

ねこ((晴kn「(呼ばれれば彼の方を向いて、腕を伸ばす彼が見えれば大人しく上半身を沈めてやる。抱き込められればなんや、甘えたか、なんて揶揄うような声色で言って、それからこの体勢は少しきついなとでも思ったのか彼の腰と腕を掴めば自身の膝の上に座らせる。そのままとんとん、と最奥を叩いて、奥入れろ、とでも言いたげにぐりぐりと押し込む。目の前にある彼の顔、唇に口付けて、舌を絡めて。緩くなってきたそこに嵌め込む)」   (2021/8/16 22:18:48)

いぬ((虎ut「っは、ぁ゛...ッ(今までで1番の締めつけに肩を震わせた後媚薬のせいで耐える余裕もなく膜越しに欲を叩き付ける。一方の彼は絶対達しているのに前からは何も出てていなくて、まじか、なんて思いながらも今にもおちてしまいそうな彼を落ち着かせるように触れる程度のキスを繰り返す)...今の多分、出さずにイったんよな、中ずっときゅうってなっとったし(まだ理解していないであろう彼に説明して、大丈夫?なんて優しく聞いてやる)」   (2021/8/16 22:20:06)

ねこ((晴ht「(頬や額に感じる柔い感覚に、性感はだんだんと落ち着いてくる。彼の言葉にださずにいった、なんて復唱して、なんだかそれって女の子みたいだ、と思えば恥ずかしくて堪らなくなる。だ、いじょーぶ、なんて言ってベッドから身を起こすが未だ媚薬は抜けておらず、燻る熱にどうしようかと頭を悩ませる。とにかく彼に迷惑をかけるわけにもいかないだろうと首筋に垂れる汗を拭って、トイレにでも行こうかな、とベッドから降りようと)」   (2021/8/16 22:26:27)

いぬ((虎sh「う、うっさい(揶揄うような声色にやっとひとつ言い返すが否定もできないのかそれだけで、膝の上に乗せられて、とんとんと奥を押し込まれれば奥が緩んでくるような感覚に舌を突き出して、その舌を絡めとられれば頑張って絡み返そうとするものの力が入らず、嵌め込まれた中に声にならない声をあげて達してしまったらしく彼と自分の腹を汚す。口が離れれば呼吸を荒らげて、彼の肩口に顔を埋めて擦り付ける。今、彼に好きとかって、言っていいんだろうか、流石に困るかな、立場あるし。なんてぼんやりと考えて)」   (2021/8/16 22:29:20)

ねこ((晴kn「彼のものから溢れる白濁に小さく笑って、自分の手でここまで堕ちる彼に愛おしさを感じる。...愛おしさ?ああそうか、とひとつ呟き納得したのかひとりで頷いて、彼の頭をまた撫でる。此方を見た彼に目を細め笑って、よく聞いとけよ、と前置きを置いて)...な、今気づいたんやけど。俺お前のこと好きらしいわ(彼の答えなんて、分かりきっている。お揃いのピアスも何もかも、これで辻褄が合う。お前はどうなん、なんて彼の前がを退かしてやる)」   (2021/8/16 22:35:18)

いぬ((虎ut「そう(恥ずかしそうにする彼、やっぱり可愛く見えてしまうな。今だ火照っている顔で大丈夫という彼にそうには見えないなあ、とか思う。自分自身は結構抜けやすいらしくほとんどもう無いが、多分、大丈夫な気はする、あと彼の気持ちよさそうな顔をもっとみたいなあ、とかいう好奇心。ベッドから降りようとする彼の手を引けばベッドの上に座らせて)まだたっとる、し、抜けてないやろ(なんて言いながら彼の股座に顔を寄せれば彼の言葉を聞かずに咥えこんで)」   (2021/8/16 22:38:54)

ねこ((晴ht「(ベッドに逆戻りになれば居心地が悪そうに視線を動かして、だが薬が抜けていないことを言い当てられて仕舞えばどうすることもできないのか彼のやることを大人しく受けるだけで。自身を咥える彼に驚いて腰が跳ねて、それでもやはり腰が揺れて、腹の中が疼く。前だけでも多分イけるけど、これは。彼を制止しようと躍起になっていた手は力が抜けて、代わりに彼の髪を撫でる。ね、と彼を呼んで)...足りない、かも...(なんて赤い顔のまま)」   (2021/8/16 22:43:35)

いぬ((虎sh「?どうしたん(納得したかのような呟きが単純にわけがわからなくて、撫でられた後に顔を上げる。よく聞いとけ、とかなんで。彼に言われた言葉に目を見開いて、前髪を退かされ顔を見られればぐわ、と顔を赤くする。いや、なんだその愛しそうな顔、嘘じゃないって言ってるようなもんだろ、知ってたけども)...俺は、結構前からお前のこと好きだってこと、気づいてたのに(気付くの遅すぎやろ、なんて軽口のようなそれを叩くものの声量も視線も段々と下がっていって)」   (2021/8/16 22:45:55)

いぬ((虎ut「(彼の手は離そうとしているんだろうが、力が入っていないんだよな。髪を撫でられて声を掛けられれば視線を上げて、言われたそれに少し思考が止まる、...男の刺激で足りなくなってるの、絶対自分のせいだ。口を離せば息を吐いて、じゃあ、なんて言いながら彼の頬や耳を撫でる)...もう1回、する?(指でも足りなさそう、なんて思ったらしくそう、甘く誘うようにいえば彼の返事を聞いて、ゴム、なんて思いながらまたベッドサイドに手を伸ばす)」   (2021/8/16 22:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこさんが自動退室しました。  (2021/8/16 23:05:00)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/16 23:05:36)

ねこ((晴kn「(顔を真っ赤にしてしまった彼に分かっている物だと思っていたのか一度瞬き、彼の呟きにそうなん?なんて。そうか、彼はらしくもなく自分の想いをひた隠しにしていたというわけか。言えばいいのに。俯く彼の頬を掴み持ちあげ此方を見させればかち合う目に気分良さそうに目を細め、それから触れるだけのキスをする。さてそろそろ我慢も限界だな、と思えば中を下からゆる、と突き上げて、今度ははっきりとした恋慕の情を持って彼に甘く囁く)」   (2021/8/16 23:10:11)

ねこ((晴ht「(頬を撫でられればぴく、と肩を跳ねさせて、その間にもじくじくと腹の奥が疼く。彼の誘い文句にこくこくと頷くことしかできず、焦らされた身体は熱を燻らせて、準備しようとする彼の手を掴めばはやく、なんて。ゴムだって、女の子じゃないんだから要らないだろう。掴んだ彼の手、指にきゅうと指を絡めて、口元に寄せる。彼のにおいがする。そう思うと熱が上がっていけない。口から甘い吐息が溢れてしまうが気にすることもできない)」   (2021/8/16 23:15:08)

いぬ((虎sh「そや(いや言えるわけないだろ、こっち元々奴隷みたいなもんなんだから奴隷と付き合ったって言う彼の評判が下がっても困る。頬を掴まれ持ち上げられれば合う視線に妙に愛しさを感じてしまって、キスを受け入れて、下から突き上げられれば甘い声を零す。恋幕の感情が籠った声で囁かれれば妙に落ち着かないのか視線を顔ごと逸らす。改めて言われることの恥ずかしさと言ったらありゃしない。何度も言われるのは溜まったもんじゃないのか再度彼にキスを求めて)」   (2021/8/16 23:17:02)

ねこ((晴kn「(顔を背けられてしまえばなんでや、なんて不満そうにして、ただ嫌ならばやめるかと口を閉じて。キスを求められれば舌を絡めとり、口内を荒らす。彼の腰を掴み直せばとん、と奥を押し上げ、これ奥入りやすいなあ、なんて口を離して言う。ぐう、ぐ、と何度か奥を押し上げたあと掴んでいた腰を浮かせて、抜けそうなところで離す。自分の重さだけで埋め込まれていくそれが強く締め付けられればは、と息を吐き、何度か繰り返して最奥に嵌れば満足そうに)」   (2021/8/16 23:22:20)

いぬ((虎ut「(その手を掴まれればぱ、と彼の方を見て、はやく、と急かされればでも、なんて言おうとするが指を絡めて口元に寄せた彼の顔がさらに蕩けたのを見れば唾を飲む。据え膳食わぬはなんとやら、頷けばその手を握り返して、再度自身を宛がえば中へ沈めていき、半分まで入ったあたりで勢いよく奥まで埋め込む。悦ぶように締まる熱く熟れた中には、と息を吐いて、無意識に甘くなった声で彼の名を何度も呼びながら前立腺をとんとんと押し上げて)」   (2021/8/16 23:24:18)

ねこ((閏knさんどうしたの「残念やな」なんで?「俺に任せてくれれば両手両脚拘束した上で何回か潮吹きさせたんになって」あっその話...え?鬼畜なの?「失礼やな、色んな方法試したいなって思ったから逃げられんようにやな」朧sypくん恋人さんいるしやめとこうそこら辺で   (2021/8/16 23:24:24)

いぬ((「(良かった任せなくて....)」   (2021/8/16 23:25:01)

ねこ((晴ht「(やさしくゆっくりはいってくるそれにどこか物足りなさを覚えて腰が揺れていたが最奥を突き上げられれば内臓を圧迫されたせいか快楽か、濁ったような喘ぎ声が漏れる。自身からはとろ、と薄まりかけている精液が垂れて、名前を呼ばれればぞくぞくと背に何かが走って、それがきもちよくていやで身を捩る。声を抑える余裕もなく視界は涙で滲んで、きっと明日喉枯れるだろうなあ、とか。彼の首に腕を回してキスを強請る)」   (2021/8/16 23:30:07)

ねこ((そういえば晴utくん 自由人なので行為中に寝落ちたかと思ったら違う日には夜這いしてきたりもする   (2021/8/16 23:30:38)

いぬ((自由すぎる   (2021/8/16 23:31:04)

いぬ((虎sh「(口内を荒らされれば回復してきた余裕が一気に蕩かされる。離された跡に言われたことの理解が追いつかず、奥を押し上げられる感覚に肩を跳ねさせる。引き抜かれていく質量になんで、とか言おうとして、手を離され一気に奥を叩いたそれにばち、と目の前がはじける。それが繰り返されればその度に白くはじけて、だめ、なんて言う暇もなく最奥に嵌め込まれれば喉を晒しながら果てる、ものの、前からは何も出ている様子はなく、あえ、なんて訳が分からないような声が盛れる。)」   (2021/8/16 23:31:37)

ねこ((晴kn「はは、...オンナになったか?(果てた彼の中に欲を吐き出して、彼のものから何も出ていないのに気づけば目を細める。可愛らしいやつ。つう、と指先で前立腺から結腸までをなぞってやって、耳元で今お前、奥いっぱい突かれて中だけでイったんやで。なんてやさしく教え込むように。前でイけないのは辛いだろうと思ったのか結腸を広げるように腰を動かしながら彼のものを擦り上げて、先端を指の腹で刺激する。吐き出されたそれに口角を上げるもひとつ思いついたのか彼が果てても手を止めず)」   (2021/8/16 23:39:12)

いぬ((虎ut「(濁っている嬌声が惜しみなく溢れるだけでも興奮できるんだからもう色々手遅れだろう。少し薄まった白濁が見えれば明日やばそうだなあ、とかぼんやり思って、滲んだ涙を拭ってやれば強請られたキスに応えて口付けて舌を絡めとる。甘く蕩かすようなそれを続ける中でもゆるゆると腰は動いていて、とん、とん、と奥を突き上げ続ける。先程嵌め込んだお陰で緩んでいたそこをまたこじ開けて、は、と短く息を吐いた後彼を見る瞳には愛しさが籠っていて)」   (2021/8/16 23:40:12)

ねこ((朧os「で未だ逃げ続けてるみたいやけど」朧syp「ほんま匿ってくださいお願いなんで」朧os「俺もお前のこと追ってる側やで」朧syp「(脱兎)」朧os「あっ」   (2021/8/16 23:40:59)

いぬ((たいへんだ...   (2021/8/16 23:41:41)

ねこ((晴ht「(奥を突き上げられればばかになった身体はすぐ最奥を開いてしまって、それで嵌め込まれれば身体を一層跳ねさせ、声にならない声が喉から出る。イっている筈なのにまたイっている感じがする。だんだんと薬は抜けてきたらしく、ただ快楽は収まらないのか蕩けた表情で空を見つめるだけで。小さく嬌声を漏らしながら彼を見つめ、どうしてそんな目をしているのか分からないが胸が痛んで)」   (2021/8/16 23:47:14)

いぬ((虎sh「な、ってな、いぃ♡(目を細めて言われた言葉に首を振るものの説得力はなく、耳元で教えこまれる言葉にこうなるもんなん、かなんて呟く。正常な思考回路は機能していなくて、中のそれが動くと同時に自身を擦りあげられれば呆気なく達して、それでも刺激が続けばひ、とひきつった声が喉から溢れて)っなん、や、なんかくる、はなして、や、ァ♡(なんてふるふると首を振りながら彼の手を離させようとするが剥せるほどの力が入らず、より一層腰を跳ねさせればぷし、と透明な液体を噴き出して)」   (2021/8/16 23:51:15)

ねこ((晴kn「...じょーずにできたな、偉い偉い(潮を噴いた彼の頭を濡れていない方で撫でながら褒めてやって、ただこんな呆気なくできるものだとは思っていなかったのか内心驚いていて。なんか、あれだな。本当に雌にでもなったかのような。これ以上無理はさせられないかな、と思えば中から自身を引き抜き、シーツの上に座らせる。そういえばと未だ快楽の抜けない彼の突起に触れて、きゅう、と摘んでみる)」   (2021/8/16 23:58:01)

いぬ((虎ut「...ふふ、かわい(蕩けた表情で、意味の無い母音をこぼし続ける彼に吐息混じりで笑ったあとそう呟いて、流石にこれ以上は彼が辛いだけか、なんて思えばゆるゆると何度か腰を揺らして1番奥深くに欲を吐き出して、少し熱くなった頭を冷やすためにふー、と息を零した後腰を引けば自身を抜き取る。甘やかすように彼の頬に口付けて、気持ちよかった?なんて聞きながら目を細めてくしゃりと彼の髪を乱すように撫でてやる)」   (2021/8/16 23:58:46)

ねこ((晴ht「(かわいい、だなんて。擽ったいその言葉に困ったようにへらと笑って、最奥に吐き出されればまた軽く中で果てる。癖になったらどうしよう。撫でられれば心地良さそうにその手に擦り寄って、きもちよかった、よ、なんて返す。気持ちよくなきゃ、あんなにイってないし。媚薬も抜けて、呆けた気持ちも抜け出した頃漸くあの菓子のことを思い出して、震えながらでも起き上がる。ごめんね、と今更)」   (2021/8/17 00:05:40)

いぬ((虎sh「ん、ん(褒めるように撫でられた頭に心地よさそうに目を細める。引き抜かれた質量には、と息を吐き出す。シーツの上に座らせられれば意識が飛んでいる訳では無いがぼんやりと色んな液体が滲んだシーツを眺めていて、彼の手が突起に触れて摘み上げられればあう、♡なんて甘い吐息混じりの嬌声を零す。なんだろうこの、彼が触れるところ全てが気持ちよくなる感じ。体全部が彼の手で気持ちよくなれてしまったらどうしてくれるんだろうか、なんて思ったり)」   (2021/8/17 00:05:44)

いぬ((虎ut「うん、ならよかったわ(擦り寄りながら肯定されれば安心したように目を細める。震えながらも起き上がる彼を支えようとした時言われたことにあー...と声をこぼす)ええよわざとじゃないんやし、でも見慣れないやつあったら食べないようにしよな...(とか眉を下げて笑いながら言えば、そういえば中で出したら掻き出さなきゃ腹壊すんだったか、なんて思えば風呂いこ、立てそう?なんて首を傾げて。無理でも自分なら連れて行ける、はずだし。)」   (2021/8/17 00:13:27)

ねこ((晴kn「気持ちよくなっとうやん(呆気なく嬌声を漏らす彼にそう言えば満足したのかティッシュである程度身体を拭いてやって、未だぼお、としている彼の頬をこっち見ろ、とでも言いたげに撫でたり髪を撫でて、思惑通り此方を向く彼の額に口付けた後すきやで、愛してる、なんて。人を愛したのなんていつぶりか。いや初めてかもしれない。まあ良いか。彼の髪を撫でて、風呂行くか、と一言言えば彼を所謂お姫様抱っこで抱え上げる)」   (2021/8/17 00:14:06)

ねこ((晴ht「(風呂、と言われれば頷いて、流石に立てるでしょ、と思っていたが少しも足腰が言うことを聞かない。...つれてって、と彼に腕を伸ばして、震える腕のまま彼に抱きつく。はあ、自分が悪いのに彼に頼らなきゃいけないの、本当に心苦しい。理性も完全に戻ってきた頃最中の自分の乱れようを思い出して赤面する。毎度ごめんね、とまた彼に謝ってしまう。だって、いつも迷惑をかけている気がする。)」   (2021/8/17 00:18:55)

いぬ((虎sh「(なってない、びっくりしただけ。思考は妙に回るようになってきて、髪を撫でられればついその方に視線を上げて、額に口づけられれば瞬く。言われたそれが妙に恥ずかしくもあるし嬉しくもあって、知っとるわそれくらい、なんて言いながら視線を逸らして、また撫でられれば目を閉じる。心地いい時間だな、とか思ったのも束の間姫抱きで持ち上げられれば)ちょ、よ、弱くないんやから自分で歩ける!(なんて言うものの落とされたら対処出来る自信もなく彼に抱きついて)」   (2021/8/17 00:20:27)

ねこ((knsh終わって〜〜も?   (2021/8/17 00:22:36)

いぬ((ええよ   (2021/8/17 00:22:53)

いぬ((虎ut「はいはい(立とうとしているのか少し動いたあと結局腕を伸ばされれば小さく笑いながら彼を抱き上げる。真っ赤になった顔で謝られれば首を傾げる。)ええって言っとるやろ、嫌やったら誘いも乗ってないしなんなら出ていっとるわ(なんて言いながら手は使えないのでぐり、と彼の頭に自分の頭をぐり、と押し付ける。本当にいいんだ、彼とならなんでも、まだそこまで伝える気は無いけど。そんなことを思いながらも脱衣室の扉を足で少し強引に開けた。)」   (2021/8/17 00:28:00)

いぬ((こっちも終わらせちゃった えへ   (2021/8/17 00:28:09)

ねこ((晴kn「俺が連れていきたいだけやろ(自分で歩けるなんて言われればそう返して、彼を風呂場へと連れていく。落ちたくないからだろうが此方に縋り付いている様はいいものだな、とか思って。風呂場に着いたら彼の髪を撫でてキスをして、それから今まで彼が言わなかった分の愛を此方から伝えてやろう。上機嫌そうに笑った後彼がまた軽口を言おうとしたので、塞がっている両手の代わりに口で彼の口を塞いでおいた。)」   (2021/8/17 00:28:40)

ねこ((おわり!おつかれさまんじ!!   (2021/8/17 00:28:49)

いぬ((お疲れさ卍   (2021/8/17 00:29:11)

ねこ((脚の治安悪い虎utくん、良い   (2021/8/17 00:29:17)

ねこ((また今度朧sypくん(逃亡中)けしかけますね   (2021/8/17 00:29:31)

いぬ((逃亡中草 強く生きておぼしょぴ   (2021/8/17 00:30:01)

ねこ((今度やるcp決めとこうぜ...........(にゅ)   (2021/8/17 00:30:54)

いぬ((いいよ   (2021/8/17 00:31:13)

ねこ((今日はもう遅いんでしないけどね 今日こそ寝なきゃね夏さん はい   (2021/8/17 00:31:16)

ねこ((やった 飛朧knsypと なにがいい?   (2021/8/17 00:31:31)

いぬ((夏翔emosしたい   (2021/8/17 00:34:30)

ねこ((おけ!   (2021/8/17 00:36:24)

いぬ((やた!   (2021/8/17 00:36:43)

ねこ((ほなぽちぽちおぼしぴのさきろる打ちながら落ちますワ   (2021/8/17 00:36:57)

ねこ((散!   (2021/8/17 00:37:01)

いぬ((ザッ   (2021/8/17 00:37:17)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/17 00:37:20)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/17 00:38:24)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/17 01:12:56)

2021年08月07日 18時31分 ~ 2021年08月17日 01時12分 の過去ログ
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