「ポケモン不思議のダンジョン 肉欲の迷宮」の過去ログ
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2021年08月06日 23時21分 ~ 2021年08月17日 20時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.99.***.169) (2021/8/6 23:21:32) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/7 00:04:44) |
ダンジョン | > | 【作るのにちょっと苦戦はしたけど、無事に出来たかな… こんばんは~。 しばしの間、待機しますね。】 (2021/8/7 00:05:24) |
ダンジョン | > | 【そろそろ寝ようかな… おつかれさまでした~】 (2021/8/7 00:18:45) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/7 00:18:48) |
おしらせ | > | みてい♂さんが入室しました♪ (2021/8/7 10:57:27) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/8/7 10:57:36) |
未定 | > | (改めまして、こんにちは~。どうもありがとうございます…!) (2021/8/7 10:58:03) |
みてい♂ | > | 【ここみたいですね!単体で乗り込むダンジョンなんですねぇ〜 (2021/8/7 10:59:56) |
みてい♂ | > | 【なろうで、ダンジョンマスターが女性の小説なんかがあるから、そんかイメージと勝手に解釈! (2021/8/7 11:00:45) |
未定 | > | (そうですね。さすがにRPする関係上、複数にすると難度があがるので、ここでは単独で乗り込むのが主流になるかと思います。それが自然な設定とかもあった方が良さそうかなぁ…。) (2021/8/7 11:01:34) |
未定 | > | (まだまだ作ったばかりなので、作り込みが甘いですね; ひとまずこちらの操作する事になるキャラですが、最初は地下街やダンジョンの仕掛けの描写をしつつ、頃合いを見て番人のしもべである♀ポケを出していきますね。) (2021/8/7 11:03:10) |
みてい♂ | > | 【もしあれだったら、冒険の目的を宝なり、なんなりにするとか、相方がダンジョンにとらわれたので助けに行くけど、相方はダンジョンと同化した、とかなら複雑な設定も繋がりがあると思いますよ! (2021/8/7 11:03:32) |
みてい♂ | > | 【了解です!番人のしもべですね! (2021/8/7 11:03:59) |
未定 | > | (ですね、しもべである淫魔のポケモンです。その関係で俗にいうサキュバスのような能力を持っている事にしたいですが、大丈夫でしょうか?) (2021/8/7 11:06:07) |
みてい♂ | > | 【はーい、オッケーです (2021/8/7 11:10:43) |
未定 | > | (ありがとうございます! ひとまず開始は通常通り地下街の転生の間(ルーム紹介では洞窟のような場所)からの開始としますね。そちらのポケモンについてはどういたしましょうか?) (2021/8/7 11:13:41) |
みてい♂ | > | 【お好きなのでやりますよ〜、希望ありますか? (2021/8/7 11:16:41) |
未定 | > | (ふむ、ではそうですね… それならヒメグマはどうでしょうか?) (2021/8/7 11:19:57) |
みてい♂ | > | 【ヒメグマがお好きなんですね〜オッケーです (2021/8/7 11:21:25) |
未定 | > | (ヒメグマは好きですね… もしかして、以前もヒメグマでお相手してもらった事がありました?; もしそれなら別のポケモンも考えますが…。) (2021/8/7 11:24:23) |
みてい♂ | > | 【いえいえ、初めてですよ〜!決まったらヒメグマに変えてきますね! (2021/8/7 11:29:43) |
未定 | > | (そうでしたか、わかりました! ではヒメグマでお願いします! こちらのポケモンについては、何か希望はありますか?) (2021/8/7 11:33:13) |
みてい♂ | > | 【そうですね〜、サキュバスだとしたら、ニューラや、ムウマ、チョロネコなど、悪タイプのイメージではありますね! (2021/8/7 11:38:25) |
未定 | > | (ふむふむ、その中だとチョロネコ辺りが元冒険者っぽいかな。こちらはチョロネコでいきますね。) (2021/8/7 11:45:02) |
みてい♂ | > | 【了解です!それじゃ (2021/8/7 11:51:13) |
みてい♂ | > | 【変えてきますね〜! (2021/8/7 11:51:21) |
おしらせ | > | みてい♂さんが退室しました。 (2021/8/7 11:51:23) |
おしらせ | > | もなか♂ヒメグマさんが入室しました♪ (2021/8/7 11:52:02) |
未定 | > | (こちらも変えてきますね!) (2021/8/7 11:52:10) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/8/7 11:52:14) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/7 11:52:40) |
ダンジョン | > | (おまたせしました! 最初はこうで、チョロネコはダンジョン内で頃合いを見て表記していきますね。) (2021/8/7 11:53:08) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【ダンジョンの主もポケモンだといいかもしれませんね!了解です〜!】 (2021/8/7 11:55:33) |
ダンジョン | > | (あ、ダンジョンの主である番人もまだ誰も到達していないので判明はしていないですが、ちゃんとポケモンですよ~。 ひとまず、お互いの設定も組み上がったと思うので、始めていきましょうか。 始める前に一応、そちらの萎えを教えてもらえると嬉しいです。こちらは死ネタやスカ系統、無断での途中離脱が萎えになります。) (2021/8/7 11:58:48) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【朝〜昼までは返事がこまめにできますが、ここからの時間は深夜まで突然ケータイが使えない時間があります (2021/8/7 12:03:27) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【突然落ちを避けるには、この時間ロルしない方がいいかもしれませんねえ】 (2021/8/7 12:04:01) |
ダンジョン | > | (あ、わかりました!では、続きは今日の深夜の0時頃に改めてやっていきましょうか。 昨日話した通りこちらの寝落ちの危険などもありますが、自重しているだけで出来なくはないので、その時間帯の方が都合がいいかもしれません。) (2021/8/7 12:06:22) |
ダンジョン | > | (ただ連日やっちゃうと本当に寝落ちしそうなので、土曜日の次は月曜日みたいに、ある程度は日を跨ぎながらでも大丈夫ですか?) (2021/8/7 12:07:18) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【了解です〜、大丈夫です!】 (2021/8/7 12:09:55) |
ダンジョン | > | (はーい!では、続きは深夜の0時頃に改めてお願いしますね…!) (2021/8/7 12:11:16) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【お疲れ様です〜!また後ほど〜!】 (2021/8/7 12:13:39) |
おしらせ | > | もなか♂ヒメグマさんが退室しました。 (2021/8/7 12:13:42) |
ダンジョン | > | (はい!後ほどよろしくお願いします~!) (2021/8/7 12:14:18) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/7 12:14:21) |
おしらせ | > | もなか♂ヒメグマさんが入室しました♪ (2021/8/8 00:07:08) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/8 00:07:36) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんは~ お昼はありがとうございました!) (2021/8/8 00:07:57) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【こんばんは〜!お待たせしました〜! (2021/8/8 00:08:02) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【そっそくやっちゃいますか!眠気が来る前に(о´∀`о) (2021/8/8 00:08:28) |
ダンジョン | > | (いえいえ!では、始めて行きますか! こちらからいきますね~!) (2021/8/8 00:08:48) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【お願いします〜!あ、そうだ、ひとつだけお願いが!キャラが出てきたらキャラハンネと、キャラのイメージ文字色をいれていただけると嬉しいです!色萌えでして(〃ω〃) (2021/8/8 00:10:36) |
ダンジョン | > | (あら、分かりました。キャラを出すタイミングになったら名前を切り替えますね) (2021/8/8 00:11:11) |
ダンジョン | > | (ふと、あなた… もなかさんが目を覚ますと、そこは見慣れぬ洞窟の中でした。洞窟の奥にある台の上であなたは眠っていたようです。吊るされたランタンに照らされた洞窟内は暗くなく、向こう側には階段のようなものが見えるでしょう。もしもなかさんが立ち上がろうとしたならば、違和感を感じる事でしょう。身長が低い、手足が短い、何か変な感覚がする。体を見回してみれば、あなたは人間ではなくポケモン… ヒメグマの姿になっているのでした。) (2021/8/8 00:12:55) |
もなか♂ヒメグマ | > | わっ、な、なんだこれ?ボク…この手足っ…!?ヒメグマになっちゃったの!?これは…夢かな?ここは…洞窟かな…うーん、やたらリアルな夢だなぁ…と、とにかくここから出ないと!(あたりをきょろきょろと注意深く見渡しながら歩き始める…) (2021/8/8 00:16:51) |
ダンジョン | > | (あ、一応モブのポケモンも軽く出しますが、そちらは名前変更はなしでいきますね;)(歩き始めたもなかさんは洞窟の中を歩き、階段の前へとやってくる。いつもなら大した事のない段差でも、小さなヒメグマの体ではそれなりに高く感じるだろう。登るのは少し大変かもしれない。) (2021/8/8 00:19:27) |
もなか♂ヒメグマ | > | 夢なのになかなか覚めないな…ずいぶん長い洞窟だなぁ…まるで、ゲームの「だんじょん」みたい…(おそるおそる階段を登って行く…全身を使ってなんとか登りつつ…)やたら高い階段だなぁ!う〜ん!よいしょっと…でも、登ってるってことは、きっと出口に近づいてるよね? (2021/8/8 00:25:18) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【了解です〜! (2021/8/8 00:25:31) |
ダンジョン | > | (そうして、あなたは洞窟の外へと出るだろう。しかし、そこが外かどうかと聞かれれば… 定かではない。上を見上げれば、空を覆いつくすように広がる外殻。薄暗くて見えにくい岩肌。まるで洞窟の中に広がる街並み。ゲームの中でありがちな『地下街』がそこには広がっていただろう。 …ふと、あなたの近くを通りかかった黄色くて大きなポケモン。エレブーがもなかさんに声をかけてきた。) エレブー「…なあ、あんた。もしかしてだが、転生の間から… あぁ、いや。そこの洞窟の中から出てこなかったか?(エレブーはもなかさんの背後にある、今まさにあなたが出てきた洞窟を指差すだろう。振り返ってみれば、街外れのこの場所は丘のような場所であり、丘の麓に洞窟に繋がる穴が開いているようだ。」 (2021/8/8 00:31:42) |
もなか♂ヒメグマ | > | (やっと階段を登り終えると…開けた場所がが見えて喜ぶ)おお!ここは外かな!ん…なんだこれ…街はあるみたいだけど…空がフタされてるな…?地下街なのかな?(あたりをくまなくみていると、声をかけられて振り返り)わっ…とと。言葉、通じるんだなあ、うんうん。そうだよ、エレブーさん。ボク目が覚めたらそこにいたから、今出てきたところ。転生の間っていうのか!さっきのとこは…ボクは亡くなって生まれ変わったのかな?…夢じゃなかったのか!(今いたところの名前を聞き、少しびっくりしつつも、リアルなエレブーを見てテンションが上がりつつある) (2021/8/8 00:36:17) |
ダンジョン | > | エレブー「そうか、お前も招かれたんだな… 見た感じ、子供か? かわいそうに……。(と、エレブーは当初もなかさんを見ては、招かれたと呟き。それから年齢的に子供だと見抜いた上でかわいそうと呟くだろう。)あんたが死んだかどうかまでは分からないが… ここに招かれたが最後、もう帰る事は出来ないから気にしない方がいい。 どれ、まだ来たばかりだろう、ここを案内してやるよ。(どこか諦めた口調ながら、エレブーはもなかさんを抱き上げようとして。それから一通り巡るようにしながら、地下街の案内をしようとするだろう。」 (2021/8/8 00:41:15) |
もなか♂ヒメグマ | > | 帰れない?まあ…元の身体が残ってないかもしれないから、そりゃそうか。ん…そんな危ないとこなの?ここは…(不安がよぎり言うや否やだっこされ、ビックリするが)え、自分で歩くよ〜?ん…でもまあ、ラクだからいいか。案内してくれるんだねぇ。どのくらいヒトが住んでるんだろ?(視界が高くなったことで、家々を見渡して…) (2021/8/8 00:45:31) |
ダンジョン | > | エレブー「まあ安心しろ。ここはちゃんと安全だからな。不安そうな顔をするな。」(エレブーはもなかさんを励ますように頭を撫でようとしつつ。それからもなかさんはエレブーの案内で地下街で暮らすのに必要な一通りの場所を案内されるだろう。 まずは広場。よくポケモンが集まる場所となっているらしい。噴水あり。 次に住宅街。そこにはこの地下街に永住する事を決めたポケモン達が住まうという。 次は宿屋。招かれたばかりのポケモンや、永住を決めていないポケモン達が泊まっているのだという。 商店街は生活に必要な食べ物などの他、道具やわざを覚えるわざマシンも売っているようだ。 診療所は文字通り怪我したりしたポケモンを治療する施設であり、人間の世界でいう病院である。 といった感じなようだ。一通りの施設が揃っているようだが、気付くかもしれない。どこも外部との繋がりが全くない事に。) (2021/8/8 00:47:43) |
もなか♂ヒメグマ | > | そうか!ここが安全ならよかったよ〜。(案内されるうちに、さまざまな景色が目に飛び込んできて)ほえ〜なかなか立派な街だね!色んなものがあるなあ、ボクもここで仕事したら、欲しいものが買えるかな?(みたことのないものに興味を示しつつ、どうやって水を出しているんだろう、なかなか文化レベルが高いなぁなどと考えてもいるうち…なんとなく、道が少ない気がして尋ねる)この街は、地上なのかな?それとも、さらに地上に出る道があるの?エレブーさん。 (2021/8/8 00:51:19) |
ダンジョン | > | エレブー「いや、ここは地上ではないと聞いた事はある。外に出る道はあるにはあるが… あまり勧めたくはないな。」(でも招かれた以上、知っておく権利はあるか… とも呟いた。エレブーの表情に初めて曇りが生じて。そしてエレブーはもなかさんを地下街の外れ。転生の間からは反対方向の、岩肌にあいている洞穴のような場所の前まで案内してくるだろう。) エレブー「ここは、肉欲の迷宮というダンジョンの入り口だ。唯一、ここが外に出る道だといわれているが… 今のところ、ここに挑んで無事に外までたどり着いた者はいないといわれてるんだよ。」(だから、誰もここから出られないのさ。と、エレブーは言葉を続けた。) (2021/8/8 00:57:12) |
もなか♂ヒメグマ | > | あ、やっぱりちゃんとあるんだねぇ!お勧めしないって言うと…?(一緒にはなれまでついて行くと、怪しげな洞窟が見えて。)肉欲?まあドエライ名前だねぇ〜!でも誰も帰ってこないってことは…肉を食べる欲望に満ちたあぶないモンスターがいっぱいいたりさて…ブルブル…。とりあえずここに入るのは当面後でいいかな…うーん…。(あまりにも危なげな雰囲気にしりごみしてしまっており) (2021/8/8 00:59:52) |
ダンジョン | > | エレブー「当面どころか、危ないから入っちゃダメだ。…ひとまず、今は宿屋に泊まっていきな。ここでは無料で泊まる事も出来るからさ。」(空が外殻に覆われた場所なため、昼と夜の概念もない。宿屋は部屋に空きがある限りは宿泊自由なようだ。エレブーはもなかさんを連れて宿屋へといくと、もなかさんが泊まる部屋を確保して泊まれるようにするだろう。) エレブー「それじゃあ、俺はそろそろいくからな。あんたも早くここの生活に慣れる事だ。住めば都とはよく言ったものだしな。 …そうだ。俺の名前はエレアっていうんだ。なにかあったら住宅街で俺の名前を出して聞きこんでみな。」(話を聞いたらかけつけるからな。と、言葉を残し。もなかさんに泊まる部屋の番号と自分の名前を告げてから、エレアは立ち去っていくだろう。一度、整理する時間も必要だろうと思ったようだ。) (2021/8/8 01:05:59) |
もなか♂ヒメグマ | > | ふーん。まあ、外に出たくなったり、レベルが上がったらちょっとのぞいてみるくらいにするかなあ、エレアさんって言うんだね!うんうん…会ったばかりなのに、色々してくれてありがとうね!宿屋か…転生ってことは、あれだね!なろう系みたいな…なんかすごいチート能力とか持ってないかな!あるといいなぁ〜でも、今日のところは宿屋で休んだ方がいいかな…?(てくてくと宿屋に踏み入れて中に入っていく) (2021/8/8 01:09:46) |
ダンジョン | > | (宿屋は一見して普通の宿って感じである。2階建て。もなかさんの部屋はエレアが体格に気を遣ったのか1階に部屋があるようだ。部屋の内装はベッドにちょっとした物置き場といった簡素なものである。) (2021/8/8 01:12:05) |
ダンジョン | > | (なおエレアは、迷宮に関しては絶対に入るんじゃないぞ! 絶対に、危ないからな!!と、そこはすごく念を押していった事だろう…。) (2021/8/8 01:13:13) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【どちらかっていうと、ロルというより、テーブルトークRPGって感じですね!こう、クトゥルフとかのよーな…!大体で書いてるけど、これで流れは合ってるのかな!本番のシーンに入るまで、かなりかかりそうではありますね?】 (2021/8/8 01:14:12) |
ダンジョン | > | (そうですね、テーブルトークRPGに近しいものはあるかもです。流れはあっていますよ。この後は流れ的にダンジョンに突入になるでしょうから、そしたらあれこれ仕掛けていきますね) (2021/8/8 01:15:15) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【ふむふむ…なるほど!とりあえず2時ごろで、いったん明日の夕方に続きという形でつながせてもらおうかなと思います、よろしくお願いします〜!】 (2021/8/8 01:17:43) |
もなか♂ヒメグマ | > | (案内されるままに一階に泊まり、小物で目を楽しませつつも、疲れもあったのかすぐ寝てしまう…ふと、目が覚めて、外に出る)うーん…!太陽…はないんだったね!やっぱりホントに夢じゃあなかったんだねぇ〜…さてと、どうしようかな?お店で仕事を探した方がいいかな?それとも、街全体を自分でも見てみようかな?肉欲の洞窟ってのについてもう少し情報も欲しいねえ(次の行動を迷っている) (2021/8/8 01:21:03) |
ダンジョン | > | (わかりました!続きは明日の夕方ですね、了解です! 何時くらいが良さそうでしょうか…?) (小物を楽しみ、寝て起きて。外へ出るもなかさん。代わり映えのない景色と、食べ物は商店街で売っているリンゴ類やグミ類、きのみなどしかない。まだまだ子供であるもなかさんはそれに退屈してしまうかもしれない… 肉欲の迷宮については聞かれても言葉を濁されたり、無視されたりするのが大半で有益な情報は得られなかった事だろう。) (2021/8/8 01:24:18) |
もなか♂ヒメグマ | > | (明日は用事があるので、何時かはっきりとは言えませんが…4時〜8時までが1番いる可能性が高いと思います!】 (2021/8/8 01:26:48) |
ダンジョン | > | (分かりました、ではその時間帯に顔をだしてみますね! …これ時間や打ち合わせ、連絡用の部屋も用意しておいた方がいいかな。必要あらば用意してみますね。) (2021/8/8 01:28:13) |
もなか♂ヒメグマ | > | なんだ、この世界のヒトも無視するもんなんだね、ポケモンたちといっても、ニンゲンとそう変わらないかぁ〜。(どうもなぜかくれたグミを食べながらてくてく歩く。グミは好きだけど、タンパク質は大丈夫なのかな?と気にしつつ…)肉欲の洞窟ねぇ〜…案外、お肉が食べたくて狩りに出かける洞窟だったりして。食肉の文化がないなら、それが禁忌なのもわかるな!うーん、それだとそんなに危険でもないのかな?(謎の考察をしながらゆくと、つい洞窟の近くを通りかかって) (2021/8/8 01:30:33) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【ポケモンテーブルトークRPGだと、人が集まれば面白いかもしんないですね!時間がネックにはなりますが。】 (2021/8/8 01:31:26) |
ダンジョン | > | (複数人でのTRPGの欠点は時間ですからね… あと技量。しばらくは1対1でのプレイをメインにしようと思いつつ。)(通りすがりのポケモンがグミをくれたり、親切なポケモンもいたようだが、それもほんの一部。もなかさんはふと、ここで暮らしているポケモン達はほとんどが余裕のない表情をしているのに気付くかもしれない。諦めや悲観、そういった感情を宿している。諦めに関しては自分を助けてくれたエレアもどこかしら感じていたのかもしれない。 さて、前に来た時と同じく肉欲の迷宮の入り口は薄暗くも前と変わらぬ姿を見せている。エレアは何度も何度も警告していたが、一見するとそんなに警告するのが分からないくらいに普通で危険はなさそうにも見えて。) (2021/8/8 01:35:24) |
もなか♂ヒメグマ | > | この街のヒトたちの暗さは、人間界の暗さに匹敵するものがあるね…!お肉を食べてないからじゃないだろーか!うーん…一見安全そうに見えるね…ホントに危険なのかな?入り口付近だけでも見ておこうかな…お肉が落ちてるかもしれないし。いいお肉があったら、ボクが焼き肉屋さんや、からあげ屋さんをやろうかなあ〜!(勝手な妄想がどんどんふくらんでいき、つい一歩、足を踏み入れてしまう) (2021/8/8 01:38:26) |
ダンジョン | > | (ついつい働く好奇心。入り口だけ、少しだけ。一歩、また一歩ともなかさんは足を踏み入れていく。地下街のポケモン達の暗さの原因、それを知る由もないまま。街のポケモン達が言葉を濁した要因は、そこが『不思議のダンジョン』であった事もあるだろう。そしてふと気が付くと、もなかさんは赤黒い肉のような地面や床、天井に覆われた通路に立っていた。後ろに振り返ってみても、さっきまでの景色はない。前も後ろも不気味な暗闇が広がっている。そう、もなかさんはもはや引き返せないところまで踏み込んでしまっていたのだ。) (2021/8/8 01:43:55) |
もなか♂ヒメグマ | > | なんだこれ。壁がお肉なのか?こりゃ…(後を振り向くと、もう出口がないことに気がついて…)……………………なるほど。これを最初に説明してくれれば、入らなかったのになぁ…。うん…まあ、やっちゃったものはしょうがない…出口を探すしかないか。この壁のお肉、食べられないかなあ。でも、ナイフもフォークもないし、切れないからムリか…ヤバいやつに出会わないといいなぁ…ブルブル…(後悔しつつも、進むしかないので歩いてゆき…) (2021/8/8 01:46:51) |
ダンジョン | > | (後悔しても、時すでに遅し。退路もなく、後はもう進む一択。あなたは不気味な通路をただただ進む。踏みしめるぶよぶよとした肉の感覚がとても気持ち悪く感じるだろう。歩いて、歩いて、おや。少し広い場所に出た。そこは部屋のようになっているが、見た感じ行き止まりなようだ。その奥には宝箱が一つ。その左隣に壺が一つ。置かれている。先の聞き込みの際に聞いた「明確には分かってはいないが、迷宮内には攻略に役立つ武器や道具といったいわゆる『お宝』があるのではないか」という話をもなかさんは思い出すだろう。) (2021/8/8 01:52:26) |
もなか♂ヒメグマ | > | なんだ?宝箱?こりゃまさにダンジョンだね…ジャ●ジ●ブ様のお腹かな…宝箱にコンパスやブーメランが入ってたりして…?(警戒気味に近づいて行くが、ふと思い立って)いや…どう考えてもおかしいね!ボク、もうだまされないぞー。今まで人工物がひとつもないのに、宝だけあるのはおかしい!きっとミミッキュの仲間とかで肉の仲間入りになるんだ!でも…壺はのぞくだけなら…いいよね?(ひょいと中をチラ見する) (2021/8/8 01:55:59) |
ダンジョン | > | (そろそろ2時ですので、今日はここまでとしましょうか! 明日の午後4時にまた顔を出してみるので、その時に合流できましたらまたよろしくお願いします!) (2021/8/8 01:56:44) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【はーい!おつかれさまでした〜!】 (2021/8/8 01:59:22) |
ダンジョン | > | (おつかれさまでしたです!明日もまた、よろしくお願いしますね!!) (2021/8/8 01:59:55) |
ダンジョン | > | (では、今日はこれにて撤収します…!) (2021/8/8 02:00:03) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/8 02:00:14) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【これなかったらごめんね〜!そんときは一言書いときます! (2021/8/8 02:00:41) |
おしらせ | > | もなか♂ヒメグマさんが退室しました。 (2021/8/8 02:00:43) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/8 15:57:11) |
ダンジョン | > | (どうもこんにちは~。 もなかさん待ちで待機します!) (2021/8/8 15:57:30) |
おしらせ | > | もなか♂ヒメグマさんが入室しました♪ (2021/8/8 15:57:48) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【はーい、ちょうどの時間になりました!】 (2021/8/8 15:58:19) |
ダンジョン | > | (こんにちは! タイミングもちょうどよかったみたいですね! では、続きをしていきましょうか!) (2021/8/8 16:00:38) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【お願いしまーす、どっちからでしたっけ! (2021/8/8 16:01:13) |
ダンジョン | > | (こちらからですね! では、始めていきますね~!) (2021/8/8 16:03:16) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【了解です! (2021/8/8 16:04:25) |
ダンジョン | > | (こんな形状のダンジョンに突如として現れた人工物。その見た目が宝箱とあっては無理もない。宝箱と壺。宝箱が罠であり、壺に本当の宝が入っている。それは、そういった思考を利用した一種の罠だといえただろう。実は罠だったのは壺の方であり、宝箱には本当に宝が眠っていたのだが… 壺を覗き込んでしまったもなかさんはそれを知る事も出来ないだろう。覗き込んだ壺の中から、そして壺の表面から大量に飛び出してくる赤色の触手がもなかさんの胴体と四肢を絡め取り、空中へと持ち上げていこうとする。現れた獲物を捕獲するかのように。) (2021/8/8 16:07:46) |
もなか♂ヒメグマ | > | うわっ、なんだこれ!?壺もツ●ックだったのか!!捕まったら…これはもう溶かされて栄養になっておしまいか…!ボクのぼうけんはここで終わってしまうのか…好奇心の代償が高くついちゃったな…(全身にやばい触手がまとわりついていくが、たかが知れた戦闘力しかないので、どうすることもできず、死を覚悟するしかなかった!) (2021/8/8 16:13:32) |
ダンジョン | > | (戦闘力のないもなかさんはあっという間に触手に絡みつかれてしまい、持ち上げられた。しかし、その冒険が終わる前に踏み込んだ代償は容赦なく返ってくる事になる。触手は持ち上げたもなかさんを空中で逆さまにすると壺の方へと近付けていき… もなかさんの腰の辺りまでが壺の中へと入れられてしまった事だろう。腰よりも下は引っかかって壺の中に入らない辺り、食べられる訳でもなさそうなのだが… それ以上に驚愕の光景をもなかさんは見る事になる。壺の中は… 触手。触手。触手。無数の触手がその中では不気味に蠢いていた。) (2021/8/8 16:22:57) |
もなか♂ヒメグマ | > | ん…これはっ…壺に食べられてしまうのかな?うわっ…中がぐにゃぐにゃして…なんか気分がおかしくなってきたなっ…そろそろお迎えが来たのかな…?頭がぐらぐらする…このまま触手にお腹の中を食い破られるのか…(あっという間に捉えられ壺に飲み込まれ、触手の思惑通りその手中に堕ちていきつつある…) (2021/8/8 16:26:02) |
ダンジョン | > | (ある意味、お腹を食い破られるよりも過酷な目に遭うであろう。そういわんかの如く、壺の中に突っ込まれた上半身に容赦なく触手が絡みつき、巻き付いていく。両手で払おうとしても触手に絡みつかれて強引に開かされ。もなかさんの視界を覆うようにぐるぐると触手が巻き付いていく。そして口の中にも何本もの触手が入り込んで喉奥へと。しかし、それ以上奥へと入ることなく触手は止まる。食べる訳でも、溶かす訳でも、お腹の中から食い破る訳でもなさそうだ。何かがおかしい。目的が分からない。そうもなかさんは思うかもしれない。) (2021/8/8 16:33:02) |
もなか♂ヒメグマ | > | むぐ…息ができ…あがが…(次第に意識が混濁してくる…喉に入った触手が気管を圧迫しているのか…もともと小さな身体は恐怖とショックで、内臓が痙攣をしているのか、外側と内側の両方を蹂躙されたことで、しだいに弱っていく…このまま触手は瀕死の肉をなぶるのだろうか?意識がほぼ、暗い水底に落ちる砂粒のように闇に溶けてゆく) (2021/8/8 16:36:40) |
ダンジョン | > | (喉奥へと挿し込まれた触手はそのうち数本が気管の中に空気を、残りの数本が食堂の方へと粘液のような液体を注ぎ始める。最初こそ窒息しかけていたもなかさんだが、空気を送り込まれた事で強制的に呼吸をさせられてしまう事だろう。それでも恐怖からか次第に気は遠く… ならなかった。粘液を注ぎ込まれてから間もない内に体があつく火照ったような感覚がして、意識が何故かはっきりとしてくる。注がれているのはどうやら発情効果のある媚毒と、気付け効果のある粘液のようだった。その間、壺の内部でも変化は起きていた。壺の底に溜まっていた液体が蒸発してなのか、壺の中は甘ったるい臭いに包まれる。壺の中はどうやら催淫効果のある気体で充満してしまったようで、逃げられないもなかさんは強制的にその匂いを嗅がされてしまう事になる。) (2021/8/8 16:45:38) |
もなか♂ヒメグマ | > | ゲホゲホっ…ゴボっ…ぅう…なんだこれ…頭がクラクラするな…何が起こってるんだろう…(四肢は使い物にならず、意識もほぼなく、身体だけが溶けるような感覚。死の淵にあるような奇妙な感覚。ただただ、身を任せるしかない) (2021/8/8 16:48:33) |
ダンジョン | > | (気が付かないまま、何が起きているのかも分からず… そんな中、もなかさんはある感覚を感じた事だろう。それは壺の外からだった。…誰かの声が、聞こえてくる?) ????「わぁ、かわいい~。見た感じ、ちょうどあたし好みの男の子かな? えへへ、せっかくだしスキュアの悪戯相手にしちゃおうっと。(それは女の子の声だった。スキュア、とは名前なのだろうか。それは触手壺によって上半身を呑まれ、足も絡みつかれて開かされているもなかさんに近付くと、その股の中央にある小さな肉棒にそっと手をそえていく。」 (2021/8/8 16:56:37) |
ダンジョン | > | (さてと、名前変更してきます!) (2021/8/8 16:56:50) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/8 16:56:53) |
おしらせ | > | スキュア♀チョロネコさんが入室しました♪ (2021/8/8 16:57:32) |
スキュア♀チョロネコ | > | (色の設定が戻ってしまってた… そちらの表記に合わせてみつつ、こんな感じで!) (2021/8/8 16:58:22) |
もなか♂ヒメグマ | > | (何かキマりきってしまっている様子で、既によだれを垂らし、目が半分白目をむいたような状態。触手がうなうねともなかの身体を好きに貪り、ただ、力なくそこにくずれおちていた…そこへ、誰かがやってくるが、もはやほとんど認識はできない…意識にかすかに、新たな蹂躙者が来たとよぎるだけだった)ぁ…グ (2021/8/8 17:01:30) |
スキュア♀チョロネコ | > | きみの名前はなんていうの~? 可愛いおちんちんだね、あたしがしっかり扱いてあげる!(口調は幼い女の子。しかし、その口からは常軌を逸したような言葉を吐き、彼女は触手壺によって囚われ蹂躙されているもなかさんの肉棒を振れると、手で揉むように刺激し始めるだろう。不思議と触手壺の触手はその声の主を襲わない。もなかさんには容赦なく襲い掛かり、今もなお粘液も触手で強引な発情を起こしているのに、である。) (2021/8/8 17:06:32) |
もなか♂ヒメグマ | > | ぅあ…ァ…(強制的に脳をいじられているかのように、身体が反応していく。ペニスが異常なほど膨れ、粘液がトロトロと先走っている…体内に触手に侵入されて喰らいつかれた影響で、ほぼ放心状態であり、応える余裕はない…かろうじて持っていた荷物に書かれた名前から、もなかという文字だけが読めるかもしれない。) (2021/8/8 17:10:30) |
スキュア♀チョロネコ | > | あ、名前あった。 へぇ、もなかくんっていうんだ!可愛い名前だね! …それじゃあもなかくん、スキュアといい事をしよ? スキュアがもなかくんに、とっても気持ちいい事を教えてあげちゃう!(もなかさんの名前を見つけたスキュアは、もなかくんの隙だらけのものを片手で揉むように刺激し続けながら、もう片方の手でその玉袋を軽く揉んで刺激していく。朦朧とした意識にしっかりと快楽を刻み込むかのように。) (2021/8/8 17:16:48) |
もなか♂ヒメグマ | > | ん…ぁ…(身体だけはビクビクと反応して、揉まれるたびに肉棒がぴくんぴくんと跳ねる。弱った身体に練り込まれた薬は脳をはじめとするすみずみまで練り込まれており…ヨダレとカウパーであたりをどろどろによごしていく…) (2021/8/8 17:22:20) |
スキュア♀チョロネコ | > | ん~。あんまり反応が良くないね? よし、触手さん、ここ以外は思いっきり弄ってあげちゃって?(スキュアはなおも、もなかさんのモノの肉棒と玉袋を揉みながら。あんまり反応が薄い事を退屈に感じたのか。触手壺にそう声をかけるだろう。すると、それに呼応したのか。触手の活動がより激しくなる。壺の中の上半身、もなかさんの乳首にも触手が吸い付いて、まるで吸い上げ揉むように動き出し始めて。外ではもなかさんのお尻にも触手の感触。慣らしていないそこに容赦なく一本の先端にいぼいぼのついた触手が入り込もうとしているのが分かるだろう。) (2021/8/8 17:26:53) |
もなか♂ヒメグマ | > | 【いやぁ…受けは難しいですね…この反応が精一杯でした、申し訳ない。さすがに受けでお相手するのは慎むことにしますです…ゴメンネ】 (2021/8/8 17:33:06) |
おしらせ | > | もなか♂ヒメグマさんが退室しました。 (2021/8/8 17:33:08) |
スキュア♀チョロネコ | > | (あら、わかりました。こちらこそ、無理をさせてしまったみたいで、ごめんなさい。) (2021/8/8 17:34:18) |
スキュア♀チョロネコ | > | (こちらも離脱しますね。) (2021/8/8 17:34:50) |
おしらせ | > | スキュア♀チョロネコさんが退室しました。 (2021/8/8 17:34:53) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/14 12:11:41) |
ダンジョン | > | (せっかくなので、久しぶりにこちらで待機してみましょうかね…。) (2021/8/14 12:11:58) |
ダンジョン | > | (待機中です~ もしよければどうぞ~。) (2021/8/14 14:06:44) |
ダンジョン | > | (こなさそうか。撤収しますね。) (2021/8/14 14:23:17) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/14 14:23:20) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/15 11:42:52) |
ダンジョン | > | (こんにちは~ またしばし待機しますね) (2021/8/15 11:43:06) |
ダンジョン | > | (落ちますね) (2021/8/15 12:51:45) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/15 12:51:53) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/8/16 06:15:01) |
未定♂ | > | 【こんにちは〜!冒険者側でダンジョンさんとやってみたいです!】 (2021/8/16 06:15:55) |
未定♂ | > | 【こちらは♂ポケでロルする時が得意ですが、どんなポケモンでロルをするかはダンジョンさんとの趣味とかも鑑みながら相談出来ればな、と思います。メッセ見ましたら返信よろしくお願いします。】 (2021/8/16 06:17:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/8/16 06:18:02) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/16 08:14:54) |
ダンジョン | > | (おはようございます! 連絡ありがとうございます!興味を持っていただけて嬉しいです! こちらは今日は空いておりますので、朝の10時から11時の間に再び浮上しますね。そちらのご予定が大丈夫そうでしたら、よろしくおねがいします。) (2021/8/16 08:16:40) |
ダンジョン | > | (もしご都合が悪ければ、そちらの大丈夫そうな時間帯を残しておいてもらえると助かります。では、また後程に…!) (2021/8/16 08:17:18) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/16 08:17:24) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/16 10:04:00) |
ダンジョン | > | (どうもこんにちは~ しばし待機しますね。) (2021/8/16 10:04:23) |
ダンジョン | > | (離脱します~。また大丈夫そうな時間帯を見て顔を出しますね!) (2021/8/16 11:20:00) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/16 11:20:03) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/8/16 16:47:10) |
未定♂ | > | 【こんにちはです!あら、今日は休みなのですね!でしたら自分は今から暇なので一応待機して、すれ違えば18:00頃にまた入ります!】 (2021/8/16 16:48:34) |
未定♂ | > | 【すれ違った時のために質問も残しておきますね♪】 (2021/8/16 16:49:57) |
未定♂ | > | 【自分は小型、中型、大型、いずれの体型のポケモンも好みであれば問題なくご飯3杯いけます。なので割かしいける範囲は広い方なのかな?ダンジョンさんの好みのポケモンはなんですか?】 (2021/8/16 16:51:21) |
未定♂ | > | 【ちなみに私の小型の好みは、ブイズ全般、テールナー、ツタージャ、ピカチュウ、オシャマリ、ドリュウズ、マグマラシ、ロコン、ぱっと浮かんでこんな感じですかね〜】 (2021/8/16 17:02:58) |
未定♂ | > | 【他にも中型大型いますので、それらは話し合いの中で小出しにしていきます!】 (2021/8/16 17:03:50) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/16 17:17:28) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんは~。 入室どうもありがとうございます! 興味を持っていただけて、うれしいです…!) (2021/8/16 17:17:50) |
ダンジョン | > | (こちらのポケモンの好みは小型から中型くらいですね。チラーミィが一番良いですが、そちらの提示した中からだとピカチュウかなって感じです。) (2021/8/16 17:20:33) |
未定♂ | > | 【こちらもこんなものがあったらいいなーと思っていたので喜びました!】 (2021/8/16 17:29:17) |
未定♂ | > | 【自分もピカチュウがポケモナーになった元凶なのでピカチュウは好きですね。ちなみに中型はどう言ったポケモンが好きですか?】 (2021/8/16 17:30:39) |
ダンジョン | > | (喜んでもらえたならば、自分としても嬉しいですね! こちらの好みの傾向は小型が中心なので、中型はあまりいないですが… モココが当てはまりますね。) (2021/8/16 17:33:12) |
未定♂ | > | 【なるほどですね!では今回はピカチュウでもいいでしょうか……?】 (2021/8/16 17:37:16) |
未定♂ | > | 【もしあれだったらダンジョンさんの好みの小型ポケモンの中から自分との共通点探すみたいなのでも!】 (2021/8/16 17:39:57) |
ダンジョン | > | (そうですね、チラーミィ以外だとヒメグマ、パチリス、プラスル、マイナン、エモンガが好みに当たりますね。アローラロコンやカメールとかも気になっていますが、まだちょっと自分自身で分析中ですね。) (2021/8/16 17:42:27) |
ダンジョン | > | (あ、それと今回はピカチュウで大丈夫ですよ~!) (2021/8/16 17:42:37) |
未定♂ | > | 【あ、ありがとうございます〜!そちらの中だったらアローラロコンとかエモンガチラーミィ辺りですね!】 (2021/8/16 17:43:40) |
未定♂ | > | 【名前変えてきます!】 (2021/8/16 17:43:57) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/8/16 17:44:13) |
おしらせ | > | ピカチュウ ♂さんが入室しました♪ (2021/8/16 17:44:52) |
ダンジョン | > | (なるほど… では次回以降もしかしたらお願いするかもです! おかえりなさいですよ~) (2021/8/16 17:46:45) |
ピカチュウ ♂ | > | 【萌とか萎はなんでしょう?ここの部屋の説明文とか自分的には好みのものばかりだったので恐らく萌萎は似通ってるとは思いますが笑】 (2021/8/16 17:46:49) |
ピカチュウ ♂ | > | 【ただいまです♪】 (2021/8/16 17:47:15) |
ピカチュウ ♂ | > | 【ピカチュウでのロルがいい感じに区切りがついたら次はチラーミィしますよ!】 (2021/8/16 17:47:45) |
ダンジョン | > | (わかりました~! 萌えはお部屋の概要欄以外では拘束系… 特に触手による拘束シチュも入るかもしれないですが大丈夫でしょうか?) (2021/8/16 17:57:27) |
ダンジョン | > | (そこから淫魔化したポケモンに目をつけられて… みたいな流れで行く予定なのです。) (2021/8/16 17:57:59) |
ピカチュウ ♂ | > | 【拘束系はむしろウェルカムです!淫魔と化したポケモンはどんなポケモンでいきますか?】 (2021/8/16 18:01:11) |
ダンジョン | > | (そうですね… 最初は前回に出していたチョロネコさんでもいいですか?) (2021/8/16 18:03:35) |
ピカチュウ ♂ | > | 【チョロネコさんでも大丈夫です!】 (2021/8/16 18:05:43) |
ダンジョン | > | (では、こちらはチョロネコのスキュアでいきますね! そういえば、ピカチュウの名前とかはどうしましょうか?) (2021/8/16 18:08:00) |
ピカチュウ ♂ | > | 【おっと名前もしっかり入れるんですね。それじゃ加えてきます!】 (2021/8/16 18:12:37) |
おしらせ | > | ピカチュウ ♂さんが退室しました。 (2021/8/16 18:13:08) |
おしらせ | > | マルモ♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2021/8/16 18:14:54) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【マルモで、いこうと思います。あと、ロルする時は呼び捨てでお願いします!】 (2021/8/16 18:15:29) |
ダンジョン | > | (マルモですね、わかりました! 呼び捨てですね、気をつけてみます!) (2021/8/16 18:16:29) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【さん付けだとちょっと謙遜しちゃいますからね笑、では、どのような場面で始めましょうか?】 (2021/8/16 18:18:21) |
ダンジョン | > | (そうですね。ちょっと長くはなりますが、冒険者側のスタート地点である"転生の間"で目覚めるところからスタートにしますか?) (2021/8/16 18:20:55) |
ダンジョン | > | (ただ、すみません!こちらこれからご飯とお風呂があるので、本番はその後からでも大丈夫でしょうか?) (2021/8/16 18:21:36) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【大丈夫ですよ!何時くらいに集合しますか?】 (2021/8/16 18:22:46) |
ダンジョン | > | (そうですね。8時から9時くらいにここに集まって、本番を始める流れで) (2021/8/16 18:26:32) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【じゃあ8時くらいにここに来ます!】 (2021/8/16 18:29:13) |
ダンジョン | > | (よろしくお願いします! まだちょっと時間は有るので、今の間に何か聞きたい事とかはありますでしょうか?) (2021/8/16 18:32:22) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【聞きたいことというよりは私事ですが、(私は加えて催眠とか媚薬とか好きです…etc)】 (2021/8/16 18:37:59) |
ダンジョン | > | (ふむふむ。媚薬の方は大丈夫ですよ~。むしろたっぷりと注ぎ込みます。催眠についてはシチュ次第ですね。そういえば、これは苦手といったものはありますか?) (2021/8/16 18:39:19) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【催眠については相手のポケモン次第ですね。苦手なものはグロ、流血、欠損、過度な♡、とかですね!】 (2021/8/16 18:46:07) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【あと、フィストとか脱腸とかキビいです!】 (2021/8/16 18:46:39) |
ダンジョン | > | (ふむ。こちらもグロや流血、欠損、フィスト系や脱腸は厳しいので、大丈夫そうですね。過度な♡も出さないので大丈夫だと思います!) (2021/8/16 18:54:40) |
ダンジョン | > | (あとは、そうですね… こちらは無断での途中落ちも好きではないですね。なので、その時その時で次回の予定について相談したいと思いますが、良ければお願いします。 萎えの方も教えてくださり、ありがとうございますですよ! そろそろお風呂などに行ってきますので、また8時から9時の間にお願いしますね!) (2021/8/16 18:56:06) |
ダンジョン | > | (では、ちょっと行ってきます!またあとで!) (2021/8/16 18:56:14) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/16 18:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルモ♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2021/8/16 19:07:18) |
おしらせ | > | マルモ♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2021/8/16 20:03:09) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【寝落ちはされたくないですよね〜!眠気が来たらしっかり報告します!】 (2021/8/16 20:03:42) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/16 20:06:55) |
ダンジョン | > | (ただいまもどりまして! 改めまして、よろしくおねがいします!) (2021/8/16 20:07:09) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【おかえりなさい!よろしくお願いいたします♪出始めはどちらからにしましょうか?】 (2021/8/16 20:08:31) |
ダンジョン | > | (始まりはこちらからいきますね! その前に次回の予定について、明日以降はいつぐらいが良さそうでしょうか?) (2021/8/16 20:09:35) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【そうですね、明日は15:00くらいからできます!】 (2021/8/16 20:13:06) |
ダンジョン | > | (なるほど… 明日はこちらは昼間は出かけているので、今日と同じく夜の8時からとか如何でしょうか?) (2021/8/16 20:14:43) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【であればそうしましょうか!今日はよろしくです!】 (2021/8/16 20:15:25) |
ダンジョン | > | (はい!よろしくおねがいします! では、いきますね~!!) (2021/8/16 20:16:20) |
ダンジョン | > | (あなた… マルモがふと目を覚ましたそこは、まるで小さな洞窟のような場所だった。ランタンによって照らされた内部。ちょっとした台の上でマルモは身を起こすでしょう。洞窟の奥の方には階段のようなものが見えます。しかし、マルモはそこに行く前に異変に気付きます。いくら子供であるとしても、視線の高さが異様なまでに低く感じ。全身からどこか違和感のようなものを感じます。自分の体を確認したならば、気付いた事だろう。マルモの体は人間ではなく、ピカチュウのそれになっている事に。) (2021/8/16 20:16:33) |
マルモ♂ピカチュウ | > | お、、俺が、、ピカチュウに!!??(地面のくぼみに溜まった水面に映る姿を目の当たりにして、甲高い声が洞窟に広く反響した。先程から記憶やらが霞の中に消え入るように混濁していた意識が、その驚きにより一気に目覚めた。ハッと振り返ればギザギザのシッポ。全身は黄色い体毛に覆われていて、ホッペを触ると僅かにヒリヒリする。なぜここに来たのか、自分がどこに居たのかが分からない。一つだけわかることが、自分はかつて人間だったという記憶だけだ。) (2021/8/16 20:24:31) |
ダンジョン | > | (記憶もほとんどないマルモは、自分の事も何故ここにいるのかも分からないだろう。一つだけ確かなのは、ここにいても何もわからないまま… という事くらいだろうか。台の裏にあった水面で自分の確認をした後は、階段を登ってみるくらいしかなさそうだが…。) (2021/8/16 20:27:30) |
マルモ♂ピカチュウ | > | (辺りを見渡してみても、同じ生き物らしきものは1人としていなかった。このままここにいてはダメだ。とにかく外に出よう。そして人を見つけたら、俺は助けてもらわないと……!)クソ……!しゃあないな。。(その短い四肢をよろつかせながら、なれぬ四足歩行で階段をゆっくりと登っていく。) (2021/8/16 20:32:27) |
ダンジョン | > | (階段を登り、マルモはその先へと進んだ。かなり縮んだ背丈で体長とほぼ同じくらいの高さが階段を登るのは苦労したかもしれないが、何とかそこを超えて。そして外へ出て見たのは、目を疑うような光景だった。果たしてそこは本当に外なのだろうか。上を見上げても外殻に覆われているのか、空は見えない。薄暗い岩肌に… あとはその中に広がる街並みだけだった。ここは街から多少ながら郊外にあるのだろうか。そんな事を感じていたマルモに街の方から歩いてきた黄色く大きなポケモンが話しかけてきた。どうやらエレブーのようだ。) (2021/8/16 20:36:43) |
ダンジョン | > | エレブー「あ、あんた… まさかあんたも、そこの転生の間から出てきたのか? てことは、あんたも元は人間……?」(エレブーはおそるおそるといった様子で尋ねてくるだろう。どうやら何かしらの心当たりがあるのか、マルモが元人間である事に勘付いている様子だ。) (2021/8/16 20:37:13) |
マルモ♂ピカチュウ | > | (雨もない、光もない、その閉ざされた暗闇の世界に、ピカチュウはボーッと空を見上げていた。あまりに現実離れした光景とその事実が、マルモを置いていく。近くのエレブーが近付いてきた。人間の頃は耳に悪い鳴き声で、俺はよく耳を塞いでいた。だけど、今はその声が、意味を成した言葉に聞こえる。)そ、、そうだよ!!なんだ、俺以外にも人間っているのか! (2021/8/16 20:44:04) |
ダンジョン | > | エレブー「ここに人間はいない… だがここにはよく、ポケモンになった人間が招かれてくる。そんなポケモンは、大体がそこの洞窟から出てくるんだよ。…自己紹介してなかったな。俺はエレア。お前と同じ元人間で、お前のようにここに来た元人間のポケモンを他に2匹ほど知ってる。」(よければ街を案内するが、どうだ? と、その後エレアと名乗ったエレブーは案内を申し出るだろう。ひとまず休む場所もいるだろうと思っての申し出だろうか。そう言いながら、エレアはマルモを抱き上げようとするだろう。) (2021/8/16 20:50:19) |
マルモ♂ピカチュウ | > | なんか、、ピンと来ないよ。。いきなりのことすぎて、、あ、会いたい!(自分と同じ境遇のポケモンが、どのようにここで衣食住を整えているのか、それ以前に、ここからどうすれば出れるのかが知りたい。)おぉあ俺は別に抱かれ無くても歩け、、おわァ……!!(ピカチュウの小さな体は、元々可愛がられたいタイプではなかったマルモにとっては厳しい体なのかもしれない。一瞬身を引くも、体はエレブーに軽々しく持ち上げられた。) (2021/8/16 20:57:34) |
ダンジョン | > | エレア「悪いが、片方は今は何処にいるか分からないんだ。もう片方はまだ子供なんだが… 今は会える状態じゃなくてな。」(エレアは少し悲し気にそう話した後、マルモを連れて街の方へと向かうだろう。道中、マルモの名前を尋ねたりしつつ… そうして、マルモは地下街に着き。ここで暮らすのに必要な一通りの場所を案内されるだろう。ポケモンが集まる噴水が目印の広場。ここに永住する事を決めたポケモン達が暮らしている住宅街。招かれたばかりのポケモンや永住を決めかねているポケモンが泊まる宿屋。生活や探索に必要な食べ物や道具、わざマシンを売買する商店街。ポケモンの治療を行う診療所。ここまで案内されて、マルモはふと思うだろう。ここ、外部に出たり外部と接触したりする場所が見当たらないような、と…。) (2021/8/16 21:06:04) |
マルモ♂ピカチュウ | > | なんだよそれ、、結局会えそうにないじゃないか……。。(抱かれたからだを恥ずかしげに丸めつつ、景観を眺めていた。噴水広場を心臓部のようにして、そこから脈が広がっていくかのように街の道が続いていた。思っていたよりもポケモンは多く、賑わいに満ちていた。でも、とにかく外だという感じがマルでしない。)なぁ、ここは外なのか? (2021/8/16 21:13:32) |
ダンジョン | > | エレア「外… 地上の事か? いや、ここは地上ではないと聞いた事がある。外への道はあるにはあるが、そこは迷宮のようになっていてとても危険なんだ。何度か、そこに挑んで見るに堪えない姿になって帰ってきたポケモンを見た事がある。 …正直な事を言うとな。外へ出るのは諦めて、ここで暮らすのが君にとっても良い事だと俺は思う。」(一通りの案内を終えて、宿屋へとやってきたエレア。エレアはマルモを降ろしながら、尋ねられた外の事について答えるだろう。外への道はあるが危険だと説明し。どちらにせよ、しばらく宿屋にでも泊まってじっくり考えてほしいとエレアは話すだろう。もし気になる事があれば、住宅街にある家に来てくれとも話すだろう。) (2021/8/16 21:19:18) |
マルモ♂ピカチュウ | > | ここに居座った方がいいだって……?(小さな体が降ろされた。マルモはエレアを見上げる。)そんなのまっぴら御免だよ。今まで俺が生きてきた人生ってやつはどうなっちゃうんだよ!全部記憶消されて無しになるとかヤダよ。(マルモはエレアの腕を小さな手で掴んだ。マルモにとっては、まだ見たことも無い聞いたことも無い現実とはかけ離れた世界で生きていくことなんて、夢のような曖昧な世界で一生くらすような恐怖だった。) (2021/8/16 21:24:56) |
ダンジョン | > | エレア「それでも… 外に出る方法がないんだ。そうするしかないんだよ。そして迷宮には決して挑むな。今までのお前の人生、お前自身を見失いたくなかったら、絶対に。」(しかしエレアは首を横に振り、諦めるしかないと話すだろう。加えて迷宮には決して挑むなと警告をしていくだろう。振り払う事はなかったが、それでも体格差のせいかエレアが進むとマルモの手は離れてしまい。エレアはそのまま去っていくだろう。…宿屋の前。マルモがこれから泊まれるようにここに置いていった様子だが。) (2021/8/16 21:32:40) |
マルモ♂ピカチュウ | > | あっ……、、なんだよ、、(置いてけぼりにされてしまった。辺りを見回しても見慣れぬポケモンばかり。修学旅行とか生ぬるい。まるで財布も観光バッグもなしに知らない都会に放り出されたような心細さ。エレアは雑踏に紛れて姿をくらましてしまった。エレアはここで考えてみろと言っていた。それなら、)ここに行ってみるか。(マルモは宿屋へととぼとぼ歩き出した。) (2021/8/16 21:38:10) |
ダンジョン | > | ヤナップ「…あなた、もしかして新しく来たポケモンさんですかね? ここに来るのが初めてなら、道案内をしましょうか?」(とぼとぼ宿屋へと歩き出したマルモに、引き止め話しかけてくる声が一つ。振り返り見れば、優しそうに微笑むヤナップがそこにいた事だろう。先程のやり取りを聞いていたのか、マルモが新しくここに来たポケモンである事を知り、尋ねてきたようだ。) (2021/8/16 21:41:54) |
マルモ♂ピカチュウ | > | はい……。案内ですか……?(突然話しかけられ一瞬肩を揺らして驚くも、振り返れば穏やかな笑顔が迎えていた。エレアのような、元人間のポケモンなのかもしれない。そして、迷い込んだポケモンを案内するポケモン、、だったりしてね。まぁわかんないか。)路頭に迷って困ってます。。俺、この街初めてだからどこ行きゃいいのかわかんなくて、、 (2021/8/16 21:47:52) |
ダンジョン | > | ヤナップ「私は情報屋のバランといいます。そうですね… ひとまず宿屋で休んでから街を見て回るのもいいですが。 良ければ、私の知っている事を話しながら迷宮の入り口まで案内しましょうか?」(脱出したいと望んでいるなら、入り口の場所を知っているだけでも役立つかもしれませんからね。と、バランと名乗ったヤナップは話し迷宮の入り口までの道案内を買って出るだろう。情報屋というからには、迷宮についても様々な情報を知っているのかもしれない。) (2021/8/16 21:50:00) |
マルモ♂ピカチュウ | > | そ、その迷宮ってのはッ!地上に出ることはできるんですか!?(先程口を噤んでいたエレアが言っていた迷宮。その言葉を聞くと、マルモはヤナップの両手を掴み、早口で興奮気味にまくし立てた。) (2021/8/16 21:58:15) |
ダンジョン | > | バラン「えぇ。ただ、この街であの迷宮の詳細を話すのは良くないので… 案内ついでにいきましょうか。」(バランは街中で迷宮の話を細かくするのは良くないと話し、迷宮の入り口へとマルモを案内するべく手を引いてそこへと向かうだろう。迷宮の入り口は地下街の郊外。転生の間から逆方向に聳え立つ岩肌。その一角に小さく口を開いていた。見た感じ洞穴のような場所である。) (2021/8/16 22:02:55) |
マルモ♂ピカチュウ | > | ゴクリ……。(やはりエレアの言っていた通り、そこは一筋縄では行かないようだ。固唾を呑んだマルモは、バランの手に引かれるように、その洞穴へと案内された。そこへと行く道中、先程まで賑わっていたポケモンは次第に減っていき、いつの間にか二匹だけになった。やがて遠方に小さくその迷宮らしき場所が見えてきた。)あれが、迷宮の入口ですか? (2021/8/16 22:08:38) |
ダンジョン | > | バラン「えぇ。あれがダンジョンの入り口ですよ。名前は『肉欲の迷宮』といいましたかね。街の皆さんはここに行くのを恐れているようですが。 …実はここだけの話。この迷宮、恐ろしいのは噂だけで、実際は大した事ないらしいですよ。既に何匹も脱出していて、しかも内部で宝物を見つけて外で儲けているとか…。」(やがて到着したのは迷宮の入り口。洞穴の目の前。人気のないその場所でバランはそう話しながら、そっとマルモに耳打ちするだろう。恐ろしい噂が立っているだけで、実は大した事なく。既に何匹も宝を見つけて外に脱出していると。) (2021/8/16 22:10:07) |
マルモ♂ピカチュウ | > | そこに入ったら地上に出られるんだな……?(入口が話しているうちに近付いている。先の見えない洞穴は、引きずり込まれそうな闇を薫らせていた。息が詰まるような場所ではあったが、相対してバランの言うことはエレアと言っていたことと全く違っていた。耳打ちされるとマルモは下唇を噛んだ。俺に、ここを突破出来ると思うかな……?) (2021/8/16 22:18:04) |
ダンジョン | > | バラン「大丈夫ですよ。中には来たばかりですぐに脱出したポケモンもいたそうですから。」(来たばかりでも、この迷宮を突破して脱出できると思いますよ。と、バランは励ますように言葉を続けるだろう。情報屋と名乗っていたのもあり、確かに色々な事を知っているようだが…?) (2021/8/16 22:20:25) |
マルモ♂ピカチュウ | > | うん。。わかった。ありがとうバラン。勇気付けられたよ。(バランの励ましの言葉に、マルモは静かに頷いた。この世界に愛着を持ってしまう前に、俺はこの世界から逃げ出すしかない。) (2021/8/16 22:27:08) |
ダンジョン | > | バラン「いえいえ。それじゃあ、頑張ってきてください。」(バランはそう励まし、頑張ってと言葉を最後に迷宮へと挑むマルモを見送ろうとするだろう。…マルモが迷宮へと突入し、しばし後。バランは口元に笑みを浮かべて呟いた。『来たばかりの輩は騙しやすくていいですねぇ。』と…。)(肉欲の迷宮へと進んだマルモ。しばらく洞窟の中のような道を進み… ふと気が付くと、赤黒い肉のような地面や床、天井に覆われた通路に立っていた。後ろに振り返っても、前を見ても薄暗いだけで先が見えない。洞窟のようなさっきまでの景色もない。『不思議のダンジョン』と呼ばれている場所に足を踏み入れてしまったのだ。もはや、脱出するにはここを突破するしかない。) (2021/8/16 22:31:42) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 道具も何まないまま、こんなとこに来ちゃったけど、、なんだよこれ……さっきから壁がきもちわりいな……!(知らず知らずに不思議のダンジョンへと足を踏み入れたマルモ。妙に落ち着けない空気の中、足を踏み入れていく。やがて広がる景色は、なんだか生き物の体の中のように蠢き、蠕動していた。足裏を伝うゴムのような柔らかい肉感と粘液感が生理的な嫌悪感をもたらす。マルモは口をへの字に曲げて不平を言いながら着々と足を進めていく。) (2021/8/16 22:37:13) |
ダンジョン | > | (口をへの字に曲げながらも、マルモは歩く。進む。歩き続ける。足の裏に感じるぶよぶよとした肉質に嫌悪を感じながら進み… ふと、その感触が消えた。いや、そうじゃない。足元に大きな穴が開いている。落とし穴のトラップがここには存在していたようだ。無論、こんなものがあるとは予想もしていなかったであろうマルモになすすべはなく、落ちていくしかないだろう。落ちていったならば、少しの間だけ落ちた後、桃色の液体で満たされた湖のような場所へと落下してしまうだろう。 (2021/8/16 22:41:22) |
マルモ♂ピカチュウ | > | えっ、うわあああああ!!!!(足元に空気をふむような感覚があった。次の瞬間、マルモは体の軸のバランスを失い落とし穴に落ちていった。叫び声は穴の奥へと吸われていく。マルモは反射的に体を丸めダメージを軽減できる体制をとり、目を強くつむった。そしてそこへと辿り着くも、そこは土ではなく湖だった。)ぼごっ!ムンモモモモモッ……!!(驚きにより口から空気を吐いてしまい、溺れそうになる体を掻き乱し、空気のある場所へと泳ぐ。やっと頭が水からでたら大きく息を吸い、荒い呼吸で酸素をかろうじて取り戻す。) (2021/8/16 22:48:45) |
ダンジョン | > | (マルモはなんとか溺れずに湖の上へと上がり、顔を出して空気を取り込み。…しかし、出来たのはそこまでだっただろう。足に何か巻き付いた感覚がした。そう感じた直後、湖からばしゃあと大量の桃色の触手が飛び出すと、マルモの胴体、両手足に絡みついて自由を奪い、一時的に湖の中へと引きずり込もうとしていく。この湖はどうやらこの触手の住処だったらしい。ただでさえ不慣れな体に、湖の中という自由の効かない環境。マルモはあっという間に触手によって捕らわれてしまうだろう。) (2021/8/16 22:53:08) |
マルモ♂ピカチュウ | > | はァ……はァ……話が、、ちが、おごっ……!(疲れに息をとぎらせ肩を揺らしていれば、早速容易ではないダンジョンの難易度に、バランの顔を浮かべていた。そこへすかさず次の試練が襲う。足元から湖の中で身を潜めていた触手たちがマルモを捕まえ、手足を拘束してしまう。そして理不尽な力で水の中へ引きずり込まれると、マルモのカラダは触手に完全に捉えられてしまった。) (2021/8/16 23:01:12) |
ダンジョン | > | (湖の中に引きずり込まれたマルモ。次々と触手がマルモの両手足に絡みつき、水中で手足を開かされたような体勢を強制される。胴体にも巻き付いて、身動き一つとれなくなり。そして容赦なくそれらは顔にも絡みついてきた。目を覆うように触手が巻き付いて、空気を求めて開ける口にも容赦なく喉奥まで入り込んでいくだろう。そんな状態に至り… ようやくマルモは顔だけが湖の上へと出された事だろう。触手達はマルモを溺れさせる事が目的ではないようだが…。) (2021/8/16 23:07:11) |
マルモ♂ピカチュウ | > | ンン゛ンンンンンッ……!!??(水の中、視界も悪い、身動きもとれない、喋れないの3つの不自由が揃った中で、マルモは触手にますますカラダの自由を支配されていく。やがて全身に触手が巻き付き、目にも喉奥にも触手が覆ったなかで、ようやく顔だけが空気の中に晒される。鼻で必死に呼吸を入れながら、隠された目の下で生理的に涙を流していた。得体の知れないものからカラダを好きにされ、何をされるかも分からないのは胆力があれどやはり怖い。一体触手は何が目的なのだろうか。。) (2021/8/16 23:14:05) |
ダンジョン | > | (マルモに全く自由のない状態で触手がとった次なる行動は… 喉奥に入り込んだ触手が湖の水を取り込み、中に流し込む事だった。無理矢理液体を飲まされ続けるマルモ。それ以外は何もされていないのだが… 次第にその異変に気付き始めるだろう。身体が暑い、火照る。湖の液体のひんやりさが心地よい、と。 湖の水はどうやら媚薬と同じ効能があったようで、顔以外の全身を水に浸され、あまつさえ喉奥に流し込まれ飲まされ続けたマルモの体は次第に発情し始めてしまったようで…。) (2021/8/16 23:18:36) |
マルモ♂ピカチュウ | > | ンンンンンッ!!??ンン゛!ごぷッ……!んんアァ……。。(先程から首元から下が妙に熱くてヒリヒリしだした。そして舌の根元から喉奥にかけても同じような感覚。マルモはワケもわからず身をよじるしか無かった。不思議と、熱くなっていくカラダの全身の細胞が、何かが欲しくて脈動しだしたのだ) (2021/8/16 23:24:06) |
マルモ♂ピカチュウ | > | (マルモの頬が電気袋以外の場所も赤まっていく。) (2021/8/16 23:24:48) |
ダンジョン | > | (そうして、準備が完了したのだろう。喉奥に入り込んだ触手は湖の水の放出をやめた。加えて鼻からも触手が数本ほど入り込み、それらは今度は空気、酸素をピカチュウへと注入し始める。と、同時にピカチュウの頭は再び媚薬水の湖の中へと沈んだ。水中にあっても空気を注入されている関係で溺れる事はない。そしてここからがどうやら本番なようだった。何本もの触手がマルモの股へと触れると、"もの"を探り始めて見つけたそれに絡みついていくだろう。にゅる、にゅると… その感触が直に伝わっていく。) (2021/8/16 23:29:21) |
ダンジョン | > | (おっとと、ちょっとミスってる… ピカチュウの部分はマルモでお願いします;) (2021/8/16 23:29:48) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【了解です!大丈夫ですよ♪】 (2021/8/16 23:30:46) |
マルモ♂ピカチュウ | > | (今やマルモの顔は目、鼻、口を全て塞がれてしまい、残った目立つ場所は頬と耳と尻尾しか無くなってしまった。外界との感じ得る情報が耳と肌しか無くなった。やがて肌と耳のくぐもる音で自分が水の中へと沈められたことに気付くと、抵抗もままならなくなったカラダはまるで人形のようにあっけなく沈められていく。耳の先からつま先まで媚薬水に漬けられたカラダはますますその脈動を活発にさせていく。触手によってマルモの五感は操られている。やがてマルモの触覚の部分が過敏になっていき、手足を捕まえている触手の僅かな擦れにもビクリと反応するようになって言った。)モゴモゴ……。。ヒゥッ!!!(そんな感覚の研ぎ澄まされた股間に何本もの触手が股間を厭らしくまさぐると、マルモの桃色の可愛らしいペニスがすくすくと育ちも、媚薬水の中で発芽した。そしてその茎に巻き付く細い触手が、訳の分からなくなっているマルモをさらに混乱させる。) (2021/8/16 23:40:03) |
ダンジョン | > | (すくすくと育ち、発芽した肉棒を触手は容赦なく扱き、揉み始めるだろう。時には激しく、時には弱く、強弱をつけて徹底的に扱き続けるそこ。しかしそれだけではなく、肉棒の下にある二つの玉にも触手が触れ、まるでそこを揉むような刺激を繰り返し始める。そして、その魔の手にはお尻にも迫っていたようで… お尻を弄る触手の感覚を感じ取った事だろう。) (2021/8/16 23:46:31) |
マルモ♂ピカチュウ | > | (全ての抵抗手段を奪われたマルモはただそこに居ることしか出来ず、せいぜいできることといえば、強弱をつけてマルモのペニスを扱く触手に、まんまるな2つの黄色いふぐりを餅をこねるようにもむ触手、そして、その純粋無垢なマルモのアナルのシワをこれから訪れる淫楽の印を粘り強く予感させる触手、それらのマルモの下半身の全性感帯をまさぐるそれぞれの厭らしい動きにただ犯されることだけだった。アナルに触手がくすぐると、表情こそは見えないが、マルモの足の指先が力むようにぐにゃりと曲がったことだけだった。) (2021/8/16 23:54:23) |
ダンジョン | > | (そうして、ついにアナルまで犯される時が訪れる。探り出されたマルモのアナルに宛がわれたイボイボ付きの太い触手。それはにゅぷ、にゅぷっとアナルの中へと入り込んでいき… 中で押し引きを繰り返しピストンのように責め立て始める。肉棒を扱かれ、玉袋をもみほぐされ、アナルを犯され。3点に集中した責め立てをマルモさんは受け続ける事になるだろう。 …今になって思い出すかもしれない。エレアの言った『マルモ自身を見失いたくなければ、迷宮に挑むな』という言葉の意味を。) (2021/8/17 00:00:01) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【すいません!今日はここまででもいいでしょうか?】 (2021/8/17 00:02:20) |
ダンジョン | > | (大丈夫ですよ~ こちらもそろそろ中断して、明日に持ち越そうと考えていましたので… では、今日はここまでで!) (2021/8/17 00:03:30) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【上手くできてましたでしょうか?俺っ子ピカチュウは?】 (2021/8/17 00:05:10) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【まぁとりあえず、これからの流れは明日話しませう。お休みです!】 (2021/8/17 00:10:21) |
ダンジョン | > | (大丈夫ですよ!とてもおいしいです!このまま明日もよろしくお願いしますね!!) (2021/8/17 00:11:30) |
ダンジョン | > | (では、また明日! おやすみなさいですよ~!!) (2021/8/17 00:11:47) |
ダンジョン | > | (こちらは離脱しますね。ではでは~!) (2021/8/17 00:25:34) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/17 00:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルモ♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2021/8/17 00:31:23) |
おしらせ | > | マルモ♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2021/8/17 20:06:50) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【こんばんは!お先に失礼いたします】 (2021/8/17 20:07:37) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/17 20:15:57) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんは~! お待たせいたしました! 少し遅れてごめんなさい;) (2021/8/17 20:16:13) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【こんばんは〜!】 (2021/8/17 20:16:15) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【御用事おつかれさまでした♪】 (2021/8/17 20:16:35) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます!そちらも今日もおつかれさまでした!) (2021/8/17 20:17:02) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【ありがとうございます!始まる前に少しこれからの流れをどうするかお話したいです!】 (2021/8/17 20:17:51) |
ダンジョン | > | (わかりました!こちらも次回の予定についての相談と、一つお尋ねしたいことがあるので、それらも含めて話していきましょう。 ログが流れちゃいますが、大丈夫ですか?) (2021/8/17 20:18:52) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【ログが流れるってどういう状況ですかね?汗】 (2021/8/17 20:21:21) |
ダンジョン | > | (おそらく話している内に前回の最後のロルがかなり下にいってしまうので、そちらは大丈夫かな、と思いまして…。 大丈夫そうでしたらこちらで話しますし、もし気になるようでしたら何かしら対策を考えます。) (2021/8/17 20:23:45) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【それでしたら、下の過去ログという項目をタップしてみたら全部見ることができるので問題なしです!】 (2021/8/17 20:24:56) |
ダンジョン | > | (わかりました。ではこちらで話しますね。 そちらの要件からお願いします!) (2021/8/17 20:25:38) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【まだマルモはダンジョンに入ってまもないので、もう少しダンジョンの奥へと歩んでいきたいのと、責めるスピードをもう少しねっとりゆっくりとしてもらえると、一つ一つにリアクションしやすいので個人的にロル回しやすいです!】 (2021/8/17 20:28:13) |
ダンジョン | > | (あぁ、なるほど… ちょっと最初にしてはハイペースでしたね。こちらもある程度、責めた後に解放する予定ではあったので、その流れで行く予定ですが… どのくらいのペースが良さそうでしょうか?) (2021/8/17 20:32:26) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【そうですね、長年ロルした経験上は、責める場面を多く区切って、一つ一つの動きとかに説明を加える、、みたいな感じですね】 (2021/8/17 20:36:12) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【ちょっと説明下手ですすいません笑、そうすると場面が生々しくなってなおかつ相手さんも反応しやすくなるので、そうしたら自ずといい感じのペースになってると思います!】 (2021/8/17 20:37:30) |
ダンジョン | > | (これは例えですが… 今までの展開だと、触手による拘束を仕掛けてから、まずは逸物への責めで2、3回くらいロルを回して、それから次の場面へ… といった感じでしょうか?) (2021/8/17 20:38:08) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【そうですね!そして一つ一つのロルの情景描写を濃くするみたいな、考えすぎない範囲で!】 (2021/8/17 20:41:45) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【その分シナリオ上エッチじゃない場面はスキップ気味でとか笑】 (2021/8/17 20:42:32) |
ダンジョン | > | (実は最初の世界観の描写以外はかなりスキップしてたりしますね。特にダンジョン突入後の描写は結構はしょってます。 そちらの希望するRPがどこまで出来るかはちょっと自信ないですが、ロルを少し細かくする形で出来る限り頑張ってみますね。) (2021/8/17 20:51:03) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【なるほどそうでしたか!でしたら何かしらの機会で描かれていく感じでいいかもですね!いえーーこちらこそわがまま言ってすいません!私もダンジョンさんがおいしくなれるロルをやりますよ!】 (2021/8/17 20:54:48) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【ダンジョンさんの要件等はありますか?】 (2021/8/17 20:55:15) |
2021年08月06日 23時21分 ~ 2021年08月17日 20時55分 の過去ログ
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