「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2021年08月16日 13時11分 ～ 2021年08月18日 23時52分 の過去ログ
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| ラムレザル , | > | ……＿ うん、 まだ 少しだけだけどね。 ……＿ ( やれやれ、と 自身の 腕前に 溜息を ついては、 ) ……＿ うん、 だから、 次手合わせする時は お互いの 技を 知ってるから 、 次は もっと、良い 試合 が できる 。 ( 柔く 微笑み浮かべては 、 指を 絡められ 、 その様子に 驚き を 隠す様 目を伏せては 、 ) ……＿ 私も 、 何時でも 良い 。 今からでも 、 何時でも 。 ( 目を伏せては 、 ＿＿ 。ぼんやり、と した、 表情 浮かべて 、 ) ▷ 村正 。 (2021/8/16 13:11:52) |
| ラムレザル , | > | ＿… 名前 。 ( ／ と、 名乗ろうと した 瞬間に 黒白 の 球体が 重なり、 ／ 「 おいおい ラムレザル ちゃあんよ、 ……＿ なんの 交換条件 無しに 名乗るなんて しねぇよなぁ 〜 ？ 」 と、 ラムレザル の 背後で うねうね、 と 動いて、 ＿ ) ▷ なじみ。 (2021/8/16 13:13:13) |
| 安心院なじみ | > | 名前を聞くのに交換条件とは、聞かれたくない理由でもあるのかな？。それならそれでもいいんだが、そうなると君のことは球体君と呼ぶような感じになるが（じ～っと球体見つめて） (2021/8/16 13:15:28) |
| ラムレザル , | > | ………＿ 少しだけ 、 ピュア なのかもしれない 。 ( 「 ピュア 〜 ？ まぁ、 オレたち は お似合いの カップル ＿… ぁ、 はい、 出すぎました 。 」 ) ……＿ 。( 「 球体くん ？ ＿…… 別に 構わねぇが 〜 ……＿ ｵﾏｴ の 名前 は なんて言うんだ？ 」 ) (2021/8/16 13:18:23) |
| 安心院なじみ | > | 僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい（いつも通りの自己紹介）＞ラムレザル (2021/8/16 13:21:12) |
| ラムレザル , | > | ＿…… 。 ( 「 安心院 さん 〜 ＿… ねえ、 なじみで 良いだろ 。 ( と、 そこだけは ラムレザル と 同じ 思考を 持っている様子 。 ) ＿＿… まぁ、 いいわ、安心院 さんな ＿＿… 。」) (2021/8/16 13:23:42) |
| 千子村正 ◆ | > | 手の内を見せ合った後は、そのお互いの手の内を更に越える一手を求めての交差を重ねるか。（闘う時のやり合う姿の美しさを思えば、楽しみだと頷いて。重ねた手をそのままに、いつでも良いと言う言葉には、笑って頷き）それじゃ、儂も準備があるし、今日の15時からはどうだい？（そう言って、約束をしようかと） (2021/8/16 13:23:55) |
| ラムレザル , | > | ………＿ 限界 なんてない、 超えてしまったら 、 それは 限界ではない 。 だから、 もっと お互い 高め合う 。 (2021/8/16 13:27:48) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、よろしくね。しかし、球体君はほんと面白いね、ムードメーカーかな？ (2021/8/16 13:28:03) |
| ラムレザル , | > | ……＿ ( 切れてしまった 文章見遣れば ぺしん、と 軽く叩いて 、 ) ……＿ 15時 、 分かった 。 ( こくり、と 小さく頷いては 、 それまでに やること済ませて 置かなくちゃ 、 なんて。 ) (2021/8/16 13:28:51) |
| ラムレザル , | > | （ 「 まぁな、 ＿… ムードメーカー ｯ つ ー か、 ＿… なんと言うか 〜 な。 ( ふむ、と ラムレザルの 周りを ふやふや、と 浮いていては 、)」） (2021/8/16 13:31:17) |
| 安心院なじみ | > | まとにかく面白い奴だね、君は（ふふっと微笑んで） (2021/8/16 13:32:57) |
| ラムレザル , | > | （ 「 おーう、 ……＿ 面白いだろ ？ 」 ( へへん、と 自慢げに 声を 高揚させる 球体 。)） (2021/8/16 13:33:39) |
| 千子村正 ◆ | > | 限界なんか無いか。プラスウルトラって…言葉は、儂の言った言葉じゃねえ事は確かだが…（戯れに、耳に新しいフレーズを口にしてみたりして。指を重ねた後、その手をそっと離して）ああ、それじゃ、15時に約束しておくか。そん時は、最初からやり合う場を用意しておくとするぜ。（そう言って、約束を交わした事を確認すれば、そっと手を振り笑って見せて）〉ラムレザル (2021/8/16 13:38:24) |
| ラムレザル , | > | ……＿ 限界 なんて あるだけ 無駄 。 …＿ でも、 超える だけの 精神を 持っていないと 。 相当厳しい 。 ( 相槌を 打ちながら 答えては 、 離された 手を見遣りながら 。 ) ……＿うん、 うん、 分かった 。 じゃあ、 その位に 向かうね 。 ( こくり、と 頷いては 、 何か やる事を 見つけておかねば 、と 。) (2021/8/16 13:43:32) |
| 安心院なじみ | > | 2人は再戦するのか、また後で結果を教えてくれよ (2021/8/16 13:44:27) |
| おしらせ | > | バーゲストさんが入室しました♪ (2021/8/16 13:45:13) |
| バーゲスト | > | おや、見慣れた顔ぶれだな。（前回よりも禍々しい姿になって） (2021/8/16 13:45:39) |
| ラムレザル , | > | ………＿ 。 ( 来客 に ぺこり、と 頭を下げては 。 ) (2021/8/16 13:46:27) |
| バーゲスト | > | 2人は先日の...その顔、良きひと時であったようだな。(どかっ、と椅子に腰をかけて。今回は騎士、というか戦士の気質が強いようだ) (2021/8/16 13:48:30) |
| 安心院なじみ | > | おや、ガウェインちゃん？。昨日と姿が違うようだけど？（きょとんとしながら見つめて） (2021/8/16 13:51:50) |
| バーゲスト | > | サーヴァントは魔力が高まることで姿が変わるのだ...以前より...強くなった。 (2021/8/16 13:54:13) |
| 千子村正 ◆ | > | 限界のほんの少しその上を目指して、鍛錬を積むのが、英雄作成のプロ達のカリキュラムなんだってな。（ケイローンやスカサハ達の顔が頭をよぎる）おう、それじゃ、その時間に儂も場を用意しよう。（頷いて、手を振り）〉ラムレザル (2021/8/16 13:56:38) |
| バーゲスト | > | 入れ違いか。また会おう、千子村正。(チラリ、と視線を去りゆく背中へと向けながら) (2021/8/16 13:58:12) |
| 千子村正 ◆ | > | おう、お前さんも、久しぶりだな。（バーゲストの顔を見れば、その姿を観て驚き）その姿は…。黒犬公バーゲストの名に相応しいものだな。（禍々しい姿に、覚えあり。幸い理性は失っていない様子の彼女に、穏やかに手を振り）〉バーゲスト (2021/8/16 13:59:32) |
| ラムレザル , | > | ……＿ そう、 まぁ、 そんなやり方も あるよね。 ( こくり、と 頷いては 。 ) ……＿ うん、 分かった 。 じゃあ 私は やる事を 済ませるために 一旦出るね 。 ( ひらり、と 片手を振れば / 大剣 を 持ち上げさせて 、 来客らに 頭を下げては 扉から 出ることもなく 姿を消した 。 ／ ▽ ) (2021/8/16 13:59:52) |
| おしらせ | > | ラムレザル ,さんが退室しました。 (2021/8/16 13:59:56) |
| バーゲスト | > | 入れ違いは彼女の方であったか...しまったな。(はた、と焦った表情で) (2021/8/16 14:00:47) |
| バーゲスト | > | その通りだ。だが、今の私は黒犬公と呼ばれていたブリテンの私ではない。以前はどうか知らぬが...今の私ならば、貴様に食らいつく位のことは出来よう。(彼は異聞帯での私を知っていたのだったな、と合点を) (2021/8/16 14:02:11) |
| 安心院なじみ | > | なるほどね、ふむ、なかなかすごい姿だねぇ（じぃ～） (2021/8/16 14:03:10) |
| 安心院なじみ | > | またね（手振って） (2021/8/16 14:03:16) |
| バーゲスト | > | 言うなれば、原点にもどりつつあるのだ。今の私は。 (2021/8/16 14:03:59) |
| 千子村正 ◆ | > | ああ、それじゃ、少し後でな。（そう言って、ラムレザルが去っていく姿を見送り） (2021/8/16 14:07:24) |
| バーゲスト | > | 余程あの娘に入れ込んでおるようだな、村正よ。(クスリ、と笑いながら)なんだ、誰かと重なったか？ (2021/8/16 14:09:02) |
| 千子村正 ◆ | > | ああ、儂も霊記は異なるが記録で見た。その記録が記憶に近いくらい、この身体に馴染んでるのさ。（召喚時の台詞等から、そんな風に口にして）あの時のお前は、魔力炉を暴走させてたからな。きちんとコントロール出来ているお前さんとは、別人さ。（そう答えてから、バーゲストの皮肉に笑って見せて）よせよせ、んな趣味の悪い事はしねえよ。あいつは、あいつなんで、関わろうとしてるだけだ。お前さんと安心院こそ、どうなんでえ。（この前は仲良く連れ立ってたみてえじゃねえか、と、やり返し）〉バーゲスト (2021/8/16 14:11:33) |
| バーゲスト | > | どうやら、あの娘に私はずいぶんと入れこまれているようでな。私もあれほど一途な好意を向けられるのは悪くない。それに、魔力も極上だ...食らいがいのある女だよ。(とわざと聞こえるようにしれっと) (2021/8/16 14:13:31) |
| 安心院なじみ | > | 原点ねぇ……。ふむふむ。本来の姿に戻っているということなのか。お、おいおい、ガウェインちゃん（ちょっと頬赤くしながら） (2021/8/16 14:17:15) |
| 千子村正 ◆ | > | おっと、そりゃ随分とお熱いこって。そう言う事ならば、野暮は言いっこ無しだ。（二人は仲睦まじい様子で、堂々と語る姿を観ては、二人の姿を見比べつつ笑って見せて） (2021/8/16 14:20:19) |
| バーゲスト | > | 貴様も男だろう。娘の1人くらい隣に置いていても良いのではないかな？(口やかましいよりは好みだろう？と村正をからかうように) (2021/8/16 14:22:28) |
| 安心院なじみ | > | まさか僕のを吸ってその姿に……？ (2021/8/16 14:22:38) |
| バーゲスト | > | 最初は肢体が弾け飛ぶかとおもったが、上手く制御は出来たらしい。(くすり、と安心院さんの方を見ながら) (2021/8/16 14:25:26) |
| 安心院なじみ | > | なるほどね、ふふ。さて、僕はこれから用事があるから、またね（手振ってラウンジを後にして） (2021/8/16 14:30:24) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2021/8/16 14:30:30) |
| バーゲスト | > | 行ってくるといい。 (2021/8/16 14:32:13) |
| バーゲスト | > | また会えるのを楽しみにしているよ (2021/8/16 14:32:22) |
| 千子村正 ◆ | > | 誰のことを言ってるんだか。（そら惚けつつ首を捻り）ま、お前さんと安心院が仲睦まじいのはよく分かったんで、応援してるぜ。（わかりやすく、肩ポンしてサムズアップする村正） (2021/8/16 14:34:04) |
| 千子村正 ◆ | > | おう、またな。（安心院を見送り） (2021/8/16 14:34:14) |
| バーゲスト | > | やれやれ、以前は敵だったとは信じられない距離感だな。(困ったような苦笑いをしながら)そういえば村正、貴様と同じ日本という国のサーヴァントからとある技を教わったのだ。 (2021/8/16 14:37:08) |
| 千子村正 ◆ | > | まあ、カルデアじゃ珍しい事でもねえよ。（肩を揺らして笑って手を離して）ああ、日本の？ 三段突きか、首ねっこ捕まえて相手の頭を飛び越えてぶん投げるやつか？（それぞれ、沖田と巴御前の技が浮かんだらしい） (2021/8/16 14:41:14) |
| バーゲスト | > | 見て驚くなよ...？(角を取り外し、宝具と手持ちの剣を左右の手にしっかりと納めて)二天一流...とかいうそうだな。この技を教えてくれたサーヴァント曰く｢貴女の力で隙が無くなれば無敵よ｣だそうだが...(２本の剣を交互に見ながら) (2021/8/16 14:43:52) |
| 千子村正 ◆ | > | おう、儂も二天一流にゃ、縁があらぁな。（その形を見ては、感心して拍手を）確かに、膂力が無えと刀に振り回されるからな。モノにすりゃ、より闘いの幅が広がる事だろう…。（儂相手に試すなよ？ と冗談交えつつ応援して）さて、そろそろ行かねえとな。また、会おうぜ。（バーゲストに、ゆるりと手を振り） (2021/8/16 14:47:51) |
| おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2021/8/16 14:47:56) |
| バーゲスト | > | 試しはせんさ。お前を切り捨てたなら｢彼女｣に何を言われるやらわかったものでは無い。(すくり、と立ち上がるとどこかへと歩みを進めていく) (2021/8/16 14:48:49) |
| おしらせ | > | バーゲストさんが退室しました。 (2021/8/16 14:48:51) |
| おしらせ | > | 中野 梓さんが入室しました♪ (2021/8/16 20:17:27) |
| 中野 梓 | > | んー、今日も練習疲れたなぁ…。それにしても、秋には学園祭だっていうのに、唯先輩と律先輩は相変わらずお菓子食べてばっかり。はぁ。（桜高の制服を着込み、背中には大きな（梓との対比でよりそう見える）ギターケースを背負った小柄な少女がラウンジに歩いてくる。自販機で適当に飲み物を買って近くの椅子に腰かけた。遊具施設あり、別館にはお風呂ありと言った、いたせりつくせりなこの施設。早速購入したドリンクを手に、ギターのスコアを眺めはじめて） (2021/8/16 20:25:27) |
| おしらせ | > | 平沢唯さんが入室しました♪ (2021/8/16 20:43:11) |
| 中野 梓 | > | んー、やっぱりここの部分、もう少しスムーズに出せるようにならないとなぁ……ごめんねムスタング、もう少しだけ付き合って。（スコアを眺めながら、自分が苦手な部分に付箋を貼ると、背負っていたギターケースから愛用のギター・ムスタングを取り出す。チャラチャラと軽くかき鳴らしながら、難しい顔をしながらスコアに記載されたコードを進めていく。） (2021/8/16 20:45:02) |
| 平沢唯 | > | おっ…おぉ…？…おぉ！(はじめて訪れる場所に目をキラキラと輝かせては背負っていたギターの重さなんか忘れてはしゃぎ気味に走り出して)ひろいっ！綺麗！すごいっ！すごいよギー太っ！(むぎゅ〜とケースに入っているギー太を大事そうに抱きしめては，ぴょんぴょんとその場で跳んで)……この声…ギターの音……(そっと柱の影からチラ見するとそこには後輩の梓ことあずにゃんがいる…)……あ〜ずにゃん！ (2021/8/16 20:47:48) |
| 中野 梓 | > | （ちゃらちゃら、てらてら。ギターを迷惑かけない程度に鳴らす梓の耳に、何やら元気な声が聞こえてきた。しかも妙に聞き覚えある声だ。）んー？なんだか賑やか……わわっ！？ゆ、唯先輩！？（賑やかな声に、なんとなくあたりをキョロキョロ。もしかしてうるさかったのかな？なんて思いながらギターを鳴らす手を止めると、不意に聞き覚えのある声が名前もといあだ名を呼んだ。思わず驚いた様子でその名を呼び、目をパチクリさせて） (2021/8/16 20:54:41) |
| 平沢唯 | > | えへ〜…///あずにゃんの声とむったんの音が聞こえたから〜…(にへらにへらと笑いながら後輩の背後から抱きついて)…練習してるの？(スコアとむったんを出してる姿を見ては少し不思議そうにして)付き合おうか？私も少し練習したかったし(よいしょ…と背負っていたギターケースからギー太を出しては弾く気満々で)いつでもいいよっ！(ふんす) (2021/8/16 21:00:19) |
| 中野 梓 | > | 私もまさかこんなところでお会いするとわぷっ…！もう、相変わらずの抱き付き癖ですね。はぁ、恥ずかしいですから、離れてください。ここ部室じゃないんですよ？ほら、いい子ですから。（彼女の言葉に同意するようにこたえるが、背後からの抱き付きに、その言葉も遮られて。相変わらずのスキンシップの多さもどこか慣れた様子で、いつものようにあしらいながら、振り返り小さく笑って）あ、は、はいっ。その、学園祭のライブに向けて、少しでも練習しておかないとって。は、はい、ぜひ！唯先輩も一緒に練習してくれるって、よかったね、ムスタング。（練習に付き合う、そんな言葉に、ぱぁっと表情を明るくさせながら、ムスタングをそっとひと撫でして） (2021/8/16 21:07:55) |
| 平沢唯 | > | むったん悲しんでるよ…なんでむったんて呼んでくれないの〜…って(おーいおいおい…と明らかな嘘泣きをしつつ)ほらっギー太を見てっ！お肌の艶がいいでしょ〜？私が毎晩のようになでなでしたり磨いたりしてるからっ！(むったんを撫で撫でする彼女を見ては対抗するように胸とギターを張って)いいなぁ…むったん…あのあずにゃんに撫で撫でしてもらえるって凄いことなんだぞー？(羨ましそうにむったんを見た後にピックを持っては真面目に練習する気になったようで)…よしっ，やろうか？ (2021/8/16 21:12:32) |
| 中野 梓 | > | な、なんですかもう…いいじゃないですか、お外でそんな呼び方…あぁもう、分かりましたよ、ごめんねむったん。（うぐ、と痛いところを突かれたように言うと、少し恥ずかしい気持ちはあれど、いつもの愛称に呼び直して）……いや、もっと手間をかけるところありますよね？唯先輩のギータ愛は知っていますが、大事にするなら、もう少しこまめに弦を張り直してあげてくださいね？さ、唯先輩、何を弾きましょう。ふわふわ、カレー、ボールペン、ぴゅあぴゅあ、色々ありますがいかがいたしましょう。もちろん周りにご迷惑にならない程度の音は抑えて、ですけど。 (2021/8/16 21:21:43) |
| 平沢唯 | > | う…はぁい…(弦の張り方が未だにわからないのであった…)…うーん……私はねぇ…なんでもいいよ？あずにゃんが練習したいところのリードしてあげるからさ(どの歌のコードにも対応できるように既に指の準備をしていて)…どうするの？(じー…とあずにゃんのことを見つつ，何度も「どうするの？どうするの？」と聞いていて) (2021/8/16 21:28:12) |
| 中野 梓 | > | どうする…って、もうわかりましたよ、決める、決めますから！…ｺﾎﾝ｡そうですね…では、やはり基本のふわふわ時間でいきましょうか。後半、最後のサビの部分がもうすこしスムーズにいけたらなって。（何度もどうするの、そう聞く唯に苦笑いしながら、慌てて選曲する梓。少しバツが悪そうに、その理由を口にすれば、手にしたムスタングをチャラチャラと鳴らし始めた。） (2021/8/16 21:36:47) |
| 平沢唯 | > | ふわふわ時間ね…うんっ，わかったよ〜！(ふわふわの最後だから…と少し思い出すようにしながらあずにゃんのカードの音を聞いて…)そこね……ドリームナイト切ないの……とっておきのくまちゃんだした…し，今夜は大丈夫かな…(少し控えめな声でボーカルを担当しながらギターも弾き終えて)…どう？少しはスムーズになった気はする？(こちらは少し満足気，ミスすることなく弾けたことを嬉しがっているようで) (2021/8/16 21:42:04) |
| 中野 梓 | > | （梓の合図からふわふわ時間の演奏が始まる。やはり一人でやるよりもはるかに得るものがあるようで、なるほどここが、この部分が、不明瞭だった苦手な部分が見えてきた。普段はだらけているのに、聞こえてくるのはセンスの塊のような、音を押さえながらもしなやかで強い音色。全身を撫でるように響くギブソンレスポールに音にたまらなく嬉しそうな顔になった）ふぅ、ふぅ……先輩、演奏、すごかったです！おかげで苦手な部分がはっきりと見えました。ありがとうございます！（演奏が終わり、興奮の面持ちで唯に声を掛ける梓。その瞳は尊敬に満ちていた） (2021/8/16 21:51:26) |
| 平沢唯 | > | …おなかすいたぁ…(折角後輩から尊敬の視線と褒め言葉が送られているというのに，弾き終えた途端にぐでーん…と溶けて)あずにゃぁん…おなかすいたよぉ……(へるぷみぃ…となんとも気の抜けた声で助けを求めて)…‼︎あずにゃんの苦手がわかったなら…私も嬉しいよ〜(にへへ…とソファにもたれ掛かりながらもニコニコと微笑んでは自慢の後輩を見て) (2021/8/16 21:54:43) |
| 中野 梓 | > | あーもう…せっかく見直したと思ったらこれですよ。ほら唯先輩、しっかりしてください。ここに来るまでに買っておいたたい焼きです。今はこれで我慢してください。今飲み物買ってきますから。（ぐでーん、先ほどまでの様子はどこへやら。まるで溶けるように力を失う唯。良くも悪くもいつもの唯の姿に、どこか呆れたような、でも満更でもない表情を浮かべる梓。通学鞄からまだほのかに熱を持ったたい焼きを取り出すと、ぐでりとだらける唯の前に置いて。そのまま少し先の自販機でお茶を買ってきて） (2021/8/16 22:01:41) |
| 平沢唯 | > | はむっ！(たい焼きが置かれると同時にガブリとたい焼きを頬張って)…はむっ…ぁむっ……生き返る〜っ…(もぐもぐ…とハムスターの方に頬にたい焼きを詰め込んでは，光の速さで食べ終えて)…ごちそうさまでした〜！(満足そうに笑みをこぼしては，鞄からスコアとイヤホン諸々を取り出して)…んしょ…(イヤホンを耳につければ，スコアを何度も見ながらボーカルの練習をして) (2021/8/16 22:05:46) |
| 中野 梓 | > | ――はやっ！そんなにお腹空いていたんですか？くす、唯先輩らしいですね。おそまつさまでした。（たい焼きを彼女に献上すれば、あっという間にそれはその可愛らしいお口に吸い込まれて行った。思わず感嘆の声を上げると、その様子が何だか可愛らしくて、目を細め、小さく笑みがこぼれた。）…んしょ、と。唯先輩はすごいですね。普段はだらけているのに、決めるときは決めちゃうんですから。ちょっとずるいまでありますよ。ふふ。（そうこうしていると、彼女はスコアを取り出しイヤホンをつけてしまう。今日は珍しく熱心だなぁ、なんて思いながら、隣に腰を下ろして。イヤホンで耳がふさがってるのを見て、どうせ聞こえないだろう、とちょっとした本音を漏らした） (2021/8/16 22:14:14) |
| 平沢唯 | > | ……///(かぁ…と恥ずかしそうに頬を赤くしては，チラチラと何度も梓のことを見て)…あ…あずにゃん…全部聞こえてたよ？(プルプル震えながらぽろりと言葉を漏らしては怒られないか心配になってきて)……あの普段は褒めないあずにゃんが…私のこと褒めてくれたっ…明日槍でも降るのかな…(ガタガタと震えてはイヤホンを外して) (2021/8/16 22:20:13) |
| 中野 梓 | > | え、えぇえー！？な、なんで…あぁあ…（全部聞こえていた、唯の告白に顔を真っ赤にする梓。油断した、イヤホンをしただけで音楽をまだかけていないという可能性を完全に失念していた。顔から蒸気が噴き出る様に恥ずかしがって）う、うぅ…な、なんですかそれ。私のことなんだと思っているんですかぁ。えぇ、そうですよ。私、唯先輩の半歩うしろで見る景色が好きなんです。お客さんが見えて、その横で、唯先輩の髪の毛が揺れるんです。そりゃもう、こう唯先輩っぽい動きで。（顔を真っ赤にしながら、開き直ったかのように唯に本音を告げた） (2021/8/16 22:31:59) |
| 平沢唯 | > | …あずにゃんのこと？可愛い可愛い後輩で……自慢の後輩だよ？(ケロリとそんなことを言っては顔が真っ赤な梓をゆっくりと抱きしめて)いい子いい子……あずにゃんの本音が聞けて私すっごく幸せだよ？普段は教えてくれないところとか教えてくれてさ。(なでなで…と頭を撫でては落ち着かせてあげようと) (2021/8/16 22:37:34) |
| 中野 梓 | > | …唯先輩は平気でそうやって甘やかすんですから。でも、嫌いじゃないです。（恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、やはり満更でない様子で、ふわりと包み込む柔らかい唯の身体に目を細め）だって、普段は律先輩とケーキ食べてばっかりなんですもん…そのくせ、ここ一番では決めちゃうんですから。唯先輩も、他の先輩方もずるいですよ。（ナデナデ、頭の上に感じるやさしい感触に、毒気を抜かれたように気持ちを口にする梓。心地よさそうに目を伏せながら包み込む唯の身体に身を預けて） (2021/8/16 22:45:38) |
| 平沢唯 | > | …でしょー？あずにゃんが甘えたいってこと知ってるからこうしてるんだよ〜？(へらへらと笑いながらもしっかりと抱きしめてあげて)…ケーキが美味しいのが悪いのです……(言い訳をする様にケーキの所為にしてはポンポン…と軽く背中を撫でてあげて)やっぱりこういうところ，ツンデレだからあずにゃんって言われるんだよ〜？ (2021/8/16 22:50:53) |
| 中野 梓 | > | うぐぅ…こんなところ、純や憂には絶対見られるわけにはいかないです…。（抱きしめられて心地よさげにしながらも、どこか乾いた笑いを漏らし）ま、まぁそれはわかりますが…って、私をツンデレ枠にしないでください。もう、知りません。（ケーキが悪い、そういう唯に、苦笑いしながらも同意するように頷き、続く言葉には、つい照れ隠しから、プイッとそっぽを向いてしまって） (2021/8/16 22:59:19) |
| 平沢唯 | > | あぁ…あずにゃんこっち見て？おねがーい…(寂しそうな声を出してはそっぽを向くあずにゃんを見つめて)あ〜ず〜にゃ〜ん〜！(ゆさゆさ…と揺らしつつ，何度もお願いして) (2021/8/16 23:04:21) |
| 中野 梓 | > | ……。（そっぽを向いた梓、機嫌を直そうと声を掛ける唯。ツーン、と顔を背けながら、いいクスリです、なんて思うが、その寂しそうな声はどこか罪悪感を誘い、徐々に顔を背けるのが辛くなってきて）あーうーあー…もう、そんなに揺らさないで下さいよう。ふふ、ごめんなさい、しゅんってなる唯先輩がちょっと可愛くて、いじわるしちゃいました。（揺れる身体と一緒に振り返ると、悪戯っぽく笑い、ごめんなさい、とひとつ付け加えて） (2021/8/16 23:11:34) |
| 平沢唯 | > | やっぱりツンデレじゃん…(やっとこっちを向いてくれた梓にそんなことを言いつつ，もう一度抱きしめて)…あずにゃんがやっぱり1番だなぁ……ちっちゃいし…可愛いし……いい子だし…(ぎゅー…と抱きしめては幸せそうにして) (2021/8/16 23:16:29) |
| 中野 梓 | > | もう…ツンデレでいいです…（ぎゅう、梓の身体を唯が包み込むと、どこか嬉しそうに言葉を返し）……ちっちゃいは余計です……んっ…。唯先輩ってなんかすごくあったかいですよね。ふわふわのスポンジみたいに柔らかいですし…。（くす、笑みを零しながら、小さく不満を口にする梓。もちろん本気ではない。こちらも幸せそうな表情で、柔らかな彼女の身体に目を細めて。） (2021/8/16 23:24:42) |
| 平沢唯 | > | …今日はもうここで1日過ごしちゃおうかな〜……あずにゃんもいるんだし…(勝手にお泊まりすることに決めた唯)…ちっちゃいの嫌？私はちっちゃいあずにゃんが好き〜♡(いつものおふざけ混じりにスリスリと頬擦りしては，ほっぺたに触れて)…ぷにぷにぃ…♪すごく柔らかいよ〜♪ (2021/8/16 23:28:20) |
| 中野 梓 | > | 流石にここではだめですよ。年頃の女の子が半分野宿みたいなこと…せめてお部屋取ってください。（ここで一日、そう呟く唯をたしなめるように）…今は、そんなに嫌じゃ、ないかも…です。あぶぶぶ…も、もう、唯先輩？は、はずかしいですよぉ……（彼女の言葉に満更でもない感じで応えると、フニフニと押し付けられる唯の柔らかな頬っぺたに、ふたつの頬はまるでお餅のように伸び縮みして） (2021/8/16 23:37:03) |
| 平沢唯 | > | …お部屋を取ればいいんだねっ！(奇跡的にお財布には余裕がある…意気揚々と受付に行こうとして)…あずにゃん合わせて2人でいいのー？(遠くの方から声をかけつつ，確認を取ろうとして) (2021/8/16 23:41:28) |
| 中野 梓 | > | え、あ…は、はいっ！わ、私もお供します！（お部屋を取るべき、最初は結衣一人分を想定していたが、自分と合わせて2人分、そんな言葉になんだか急に意識してしまって、少し間の抜けた声ではい、と応えてしまう。お財布を開く…大丈夫、お小遣いはもらったばかり。唯先輩にだけ負担をかけないで済む） (2021/8/16 23:47:23) |
| 中野 梓 | > | 結衣→唯 (2021/8/16 23:47:50) |
| 平沢唯 | > | ふたりぶんです！(ばばん…と受付の人に宣言しては部屋の鍵を受け取りつつ)あずにゃーん！鍵，貰ってきたよ〜！(嬉しそうに近寄っては鍵を見せて)あ，だいじょーぶだいじょーぶっ！私もお小遣い来たばかりなのっ！(こっちが勝手に誘ったと言うこともあるからかお財布はこっちもち…という事で) (2021/8/16 23:51:09) |
| 中野 梓 | > | あ、はい。ありがとうございます。その、いいんですか？私もお小遣いなら少しはありますよ？（鍵を嬉しそうに見せる唯とは対照的に、ちょっと恥ずかしそうに目を泳がせる梓。おか姉は大丈夫、と言う言葉に少し申し訳なさそうに） (2021/8/16 23:56:26) |
| 中野 梓 | > | おか姉は→お金は (2021/8/16 23:57:03) |
| 平沢唯 | > | 大丈夫っ！(グッと親指立てては満面の笑みで…)最近はあんまり欲しい物とかないからね〜…(るんるんで部屋に向かおうとしてはギー太の事を忘れそうになって) (2021/8/16 23:58:50) |
| 中野 梓 | > | ちょ、唯先輩！ギー太！ギー太忘れてますよ！！（忘れられた唯のギターケースを手に取ると、慌ててその後ろを追いかけていって）【では、唯先輩さえよければこの先はお部屋でお話させてもらってもよいですか？よいのであれば鍵有り無しはいかがいたしましょう。】 (2021/8/17 00:03:25) |
| 平沢唯 | > | あっ，ギー太ぁ…ごめんねっ！ごめんよぉ！(ギー太にハグしては涙を流しつつ…)【あっ，いいよ〜！眠気とかないし！鍵はなしでも…いいかな？】 (2021/8/17 00:04:46) |
| 中野 梓 | > | もう、先輩はそそっかしいですね。ほら、行きますよ？（やれやれ、ちょ肩を竦めると、唯がとってくれた部屋に向かって）【わかりました。それでは、待ち合わせでお待ちしていますので、お越しくださいませ。こちらはお先に失礼しますね。】 (2021/8/17 00:07:29) |
| おしらせ | > | 中野 梓さんが退室しました。 (2021/8/17 00:07:35) |
| 平沢唯 | > | あっ，まってぇ…！(ギー太とイチャイチャしているうちに先に向かった梓に気づいては急ぎ気味に後を追って)【じゃあ私もこっちは失礼するね〜】 (2021/8/17 00:08:29) |
| おしらせ | > | 平沢唯さんが退室しました。 (2021/8/17 00:08:35) |
| おしらせ | > | ムリアンさんが入室しました♪ (2021/8/17 00:27:14) |
| ムリアン | > | お邪魔しまーす、っと…あっちへこっちへと移動はあまり歓迎されることでは無いかもしれませんが……(ほんのりと赤い頬にしっとりと濡れた髪。お風呂上がりモードでとことことまずは本棚。……そういえばこの前出しっぱなしにしてしまってましたね…と反省しつつ数冊手に取ってはソファのある場所へと移動し。テーブルに本を置いてぽふーっと座って) (2021/8/17 00:30:18) |
| ムリアン | > | ふふふ…これは前回、途中までしか読めなかったですからね…(そう言ってひとつの写真集…世界の風景が載ったそれを手に取り、ゆっくりとページを捲っていき。じっくり、ゆっくりと写真を眺め───) (2021/8/17 00:43:13) |
| ムリアン | > | ……ふぁぁ…あー…読むのに時間、かけすぎてしまいましたね…少々眠気が…(パタリ、本を閉じれば持ってきた本を抱え本棚へ。軽く寝ぼけ眼を擦りつつ元あった場所へとしまっていき。それも終わればふらふらと、出口へと歩いていって…) 【ん、お邪魔しましたー。お部屋ありがとうございましたっ】 (2021/8/17 01:19:46) |
| おしらせ | > | ムリアンさんが退室しました。 (2021/8/17 01:19:49) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが入室しました♪ (2021/8/17 02:11:03) |
| 甘雨 | > | 確かここは温泉もあると聞きました…、また時間があれば行ってみましょうかね…。(そんなことを呟きつつ、たまたま見かけた旅館へと足を踏み入れ辺りをキョロキョロ見渡し、ソファをに座って、辺りを再び見渡して。) (2021/8/17 02:15:40) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/8/17 02:20:54) |
| 安心院なじみ | > | ふぁぁ、すっかり深夜帯だが、誰かいるかな……？（昼にも来たが、こんな時間でも誰かいないかとラウンジに顔出して） (2021/8/17 02:22:26) |
| 甘雨 | > | こんばんは、深夜でも人は居ますよ。(同じ場所に来た人物の呟きが聞こえ、軽く挨拶を済ませ同時に軽く手を振って。) (2021/8/17 02:29:26) |
| 安心院なじみ | > | おや、本当だぜ。こんばんは、お邪魔するぜ（手振り返して。適当なソファに座って） (2021/8/17 02:31:14) |
| 甘雨 | > | どうぞ、やはりこの時間は人が少ないのでしょうか？(普段はこの時間仕事なため、こういう所に来たことも無く興味があり問い掛けてみて。) (2021/8/17 02:38:28) |
| 安心院なじみ | > | まぁこんな時間だからね。とはいえ、ここの利用者は時間があれば来る傾向にあるから、やっぱタイミングじゃないかな？（適当に足組んで）僕はふらっと誰かいないか来てみただけなんだが、君もそうなのかい？ (2021/8/17 02:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘雨さんが自動退室しました。 (2021/8/17 02:58:38) |
| 安心院なじみ | > | お疲れだったようだね（寝てしまった彼女を部屋まで運んで） (2021/8/17 03:00:31) |
| 安心院なじみ | > | 僕もそろそろ寝ようかな……（ラウンジを後にして） (2021/8/17 03:10:58) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2021/8/17 03:11:02) |
| おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが入室しました♪ (2021/8/17 03:49:25) |
| 朝比奈 みくる | > | フワ…、ぁ…、（朝はやく目が覚めて）変な時間に起きちゃった…、 （部屋から出てラウンジに行きつつ） わあ…、まだ外暗いんだぁ【そういいながら窓を見つめてソファに座り、 なんのなくぼーっと過ごしつつ (2021/8/17 03:51:20) |
| 朝比奈 みくる | > | (闇落ちする習って言われるかもだけど、ちょっと席外すためロム、闇落ちしたら一応戻らないようにしようかな 未定だけど (2021/8/17 04:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 みくるさんが自動退室しました。 (2021/8/17 04:29:41) |
| おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2021/8/17 05:16:50) |
| 望月 穂波 | > | おはようございます…、（ラウンジに現れては 頭を下げて、ソファに座り、）えっと、次演奏するのはこれだったかな・・・・、（そういいながら 楽譜を出し、それを見つめてて (2021/8/17 05:18:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 穂波さんが自動退室しました。 (2021/8/17 05:54:38) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/8/17 09:55:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はふ、最近はすっかり梅雨のようになりましたね……(ラウンジの扉を開きやって来ては自販機で今日はサイダーを購入、早速飲もうとソファに座り込むのでした) (2021/8/17 09:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが自動退室しました。 (2021/8/17 10:18:48) |
| おしらせ | > | アルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2021/8/17 15:57:20) |
| アルトリア ◆ | > | うわぁ…雨に降られちゃうなんて…最悪…(雨でびっしょり濡れてしまいながらラウンジへとやってこれば従業員さんにタオルを貰い髪や体を拭いては適当に乾かし自販機の前へ。裾を持ちながら濡れているところはないかと確認すれば適当にお茶を買いそれを手に取りソファの方へと足を向ければ1番端の方に座りキャップを開けてから一口飲んで。はぁ、おいしい…と言葉をこぼし、天井を見上げては周回から来る疲れによってか少しぼんやりとしていて) (2021/8/17 16:00:56) |
| おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/8/17 16:03:27) |
| 千子村正 ◆ | > | お、お前さんか、アルトリア 。久しぶりだな。（土砂降りと言って良い雨に打たれても、あまり気にしてない様子で。いつもの格好は半裸だし、気にする理由もあまりない様子で。一応は手拭いを腰に下げていて、それで拭いてた様子）んやぁ、オベロンで全部擦っちまった…。二部6章のフリクエ全部進めてるが、これが最後の10連になりそうでびびっちまうぜ…（来た途端、周回とは異なる愚痴をこぼす村正） (2021/8/17 16:06:31) |
| アルトリア ◆ | > | あ、村正さん。お久しぶりです(聞こえてきた声に顔をそちらへと向ければ知り合いで。頭をぺこりと下げては従業員さんにもう1枚タオルを貰い彼の元へと行けば肩からかけて。いくら手拭いで拭いたとしても限界があるだろう、と一応)わたしのところは来ましたよ。マーリンを霊基保管室に入れた瞬間に…(どんだけ嫌われてるんですか、マーリン…なんてごぼしつつ愚痴を聞けば苦笑いを浮かべていて) (2021/8/17 16:10:35) |
| 千子村正 ◆ | > | お、おい。…ありがとな。（追加のタオルを肩からかけられて、甲斐甲斐しいフォローにしおらしく頭を下げた。自分も自販機でジンジャーエールを買って手に取り口をつけて一息吐いて）おお、おめでとさん！ って、褒めるより先に、羨ましさが顔に出ちまいそうだ！ はは、マーリンと公式に犬猿の仲の英霊が出るたぁ思わなかったぜ。お前さんを巡っての、鞘当てって気がするがよ。予言の子としての務めを果たさせようとするマーリンと、片や…お前さんを…（と、言いかけて、まだまだオベロンの心情をトレース出来て無い自分に気付いた無責任な口を塞いだ）それで、お前さんは周回か。偉ぇな。儂んとこは、過労死枠はコヤンスカヤに移ったが。 (2021/8/17 16:17:08) |
| アルトリア ◆ | > | いくら英霊とは言え濡れたままは見てるこっちが風邪を引きそうですしね…(なんて顔を背けつつそう言っては頭を下げた彼の肩をぽんぽん、として。やることをやったと言いたげに元いたソファに戻ればお茶を飲み息を一つ零して)マスター的には全部含めて好き、らしいですからね。何がなんでも欲しかったんだと思います。まぁその代わりバゲ子は3人来てトリ子は2人来たみたいですけど…。マーリンからは見えてないみたいですし、悪戯し放題、って感じです…全く…(ため息を吐きながらオベロンの最近の様子を告げてはそれでもどこか嬉しそうで。わたしを救ってくれた師匠、ですからね、彼は…なんて目を細めてはそんなことを告げつつ例え彼の掌の上だったとしても、なんて笑みを浮かべながらそう言って)はい、コヤンスカヤが来なかったので…(えへへ、と苦笑を零していて) (2021/8/17 16:26:02) |
| 千子村正 ◆ | > | そりゃま、見てる方が冷えちまうか。（頷きつつ、水滴やら何やらをありがたくタオルでキッチリ拭き終え。一息ついてるアルトリアを見やりながら自分は適当に立っていて）オベロンの心情、刺さる人には刺さるんだろうな…。儂のマスターは、好きだけど、ライバルとか悪童仲間とか、そんな捉え方だし、見えてるもんが違いそうだ…。はは、そりゃすげえや。儂もバゲ子二人にトリ子が二人…さらに無印トリスタンも一人…。マーリンからは見えてないってのは、あるんだな。その辺、把握してなかったんで、新鮮だぜ。（成る程、マーリン避けの魔法をそんなに…と、感心して良いのか呆れるべきかと思って笑っていて）そうだよな、お前さんを鍛えたのはオベロンだった…。それは、お前さんを騙したり苦しめようとする意図では無かったしな。結果だけ見れば、騙したとなるのかも知らねえが…。___ああ、成る程、コヤンスカヤは来なかったか…、中々、ままならねえもんだな。（と、ガチャ運についてはつい苦笑してしまい。頑張ってるアルトリアに乾杯するように、容器を掲げて飲み干す） (2021/8/17 16:37:18) |
| アルトリア ◆ | > | そういうことです(まぁ温まるなら温泉に行った方が良かったかもしれませんけどね、と言葉を付け足しつつ立っている彼に座らないんですか？と首を傾げつつ聞いてみて)最後の登場の仕方は卑怯だー！なんて言ってましたからね。彼の言葉は歪む…ってことは大嫌いだと言うなら…という感じですからね。PUの時に回してないからしょうがないですけどトリスタンさんは来てないですね…持ってないので来てくれたら嬉しいみたいですけど。はい、マーリンの言葉からして恐らく見えていなかったと思いますよ。独り言が多かった、ということは誰かしらと話している時マーリンから見れば1人で話していた…って事ですし。それはわたしや村正さんは有り得ませんしね(実際彼は貴方のことは見えてましたから、と頷いては物語の消費者である彼が嫌いなんでしょうね、と苦笑いをこぼしていて)一生懸命…考えてくれたんだろうなって思います。まぁ、わたしはお転婆な子になっちゃいましたけどね！はい、蘭陵王さん2人とディオスクロイさん1人来て満足したみたいでしたから(というか狙いはその2人みたいでしたし、とPUの日を思い出しては気合いの入っていたマスターにくすりと笑いをこぼして) (2021/8/17 16:46:45) |
| 千子村正 ◆ | > | （軽く笑って、隣に座るのは照れくさいようで、向かいのソファに腰掛けてみたり）刺さってんなぁ、アルトリアのマスターの心に。確かに、言葉は歪むって前提で捉えりゃ…、なぁ。無関心では無かったのは、確かだしよ。ああ、儂も偶然回したら来たんで、育てたなきゃ、ならねえ英霊が山ほど…。___マーリンの、「独り言が多かったなぁ？」は、そんなにデけぇ認識のズレだったのか！ …成る程、そいつぁ見落としてたな。んや、選択肢の事を言ってたのかなくらいに思ってたが、成る程そういう…。確かにあのマーリンが、オベロンに対しての印象や危惧を全く口にしてなかったのは、そうかそういうことか…。（マーリン魔法の件を話しても、マーリンがピンと来ない訳だと一人納得していて）物語の消費者が嫌い…か。真夏の夜の夢のオベロンとして現れたウォーディガーンは自分含めた登場人物達を応援していると言い、ハッピーエンドを観たいという彼を、毛嫌いしたって事なんだな。…オベロン、やっぱ欲しいな。迎えて、カルデアであいつのプライベートを把握してやる。（と、よくわからない決意を秘めて） (2021/8/17 17:02:22) |
| 千子村正 ◆ | > | マーリンであると自分を偽らなきゃいけなかったのは、相当業腹だったんだろうが…な。お転婆は仕方ない、そして誰もそれを嫌とは思っちゃいまい。___蘭陵王か！ そいつぁ愛だな…。宝具重ねる目的だったのかい？ 儂もそういうガチャを目論んでみてえや。 (2021/8/17 17:02:26) |
| アルトリア ◆ | > | …やーい、村正の照れ屋さーん(向かいのソファに座った彼を見てはニヤニヤ、と笑いを浮かべながらそんなことを言いからかっていて)まぁ見た目とか…あとは声の面が大きいんですけどね…。あの、第三再臨になった時のスキルボイスが好きらしいです。まぁ、そういうのもあって好きになったってことですよ。育てるなら今ですね。マスターもオベロンをLv100にするべく奮闘してますから。わたし的にはそういう認識だったのであまり驚きはしませんでしたけど…。あと、わたし自身も初めてオベロンに会った時にマーリンじゃなくて？なんてことを言っていましたしね、やはりそういう捉え方でいいんだと思います…恐らく…(マーリンに会った時にはこれがマーリン？なんて思っちゃいましたしね、と言えばやはり自分の知っているマーリンは彼に似ている)迎えたとして霊基解放クエスト、なかなかに面倒ですよ(マスターは楊貴妃さんで勝てたみたいですけど、解除できないデバフが面倒で…とため息を吐き思い出しても面倒な戦いでした、と呟いていて) (2021/8/17 17:17:19) |
| アルトリア ◆ | > | そう、ですね。嫌いな人の真似をするって、一体どんな感じなのかな…(うーん、と考えても考えつかないそれにはすぐに考えるのをやめてしまって)嫌がられていないならよかったぁ…(ホッとしたような表情を見せては笑みを浮かべて)はい、今回のおかげでようやく宝具5に出来てとても喜んでおられました(ディオスクロイさんも連れてきてくれましたしね、と頷きながらそう言って) (2021/8/17 17:17:24) |
| アルトリア ◆ | > | と、そろそろ周回に戻りますね。お話してくださってありがとうございました、村正さん(立ち上がっては杖とペットボトルを手に持ちラウンジの扉へと足を向け、扉を開ける音を響かせつつラウンジを後にして) (2021/8/17 17:20:08) |
| おしらせ | > | アルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2021/8/17 17:20:12) |
| 千子村正 ◆ | > | やぁかしい（と、元気良く言っておきました）声かっけえよな。儂はあの姿も好きなんで…何とかして迎えて…。いよいよもってすりゃ、課金も辞さん…（と、決意を秘めた顔をしつつ、やや大袈裟なくらい）おお…アルトリアの認識、すげぇ…いや、儂の認識がぬるかっただけなんだろうが…。ああ、確かに言ってたよな。これがマーリン？ ってさ。マーリン魔法、鍵開け！ 鍵開けを勧めたオベロン、本当に心配してたんだよなあいつ…。（村の酷い扱いを彼はきっと知ってたに違いないと思う）応、霊基解放クエスト？ やってやらぁ、来てくれたならどんなクエストもこなしてみせる！（ダビデの睡眠解除が有効とか何とか、そんな情報だけは仕入れている） (2021/8/17 17:25:06) |
| 千子村正 ◆ | > | そりゃあ、色々と、腹に溜まるだろうさ。捩れちまうもんかも知れねえな。…宝具5Lvか。儂も、早く宝具3Lvにしてえな…（目標がやや低めな村正であったり）。ああ、良い気晴らしになったなら良かった。さて、儂もそろそろ行くか！（飲み干せば、立ち上がって片付けを。肩を回して、向かう先は工房か） (2021/8/17 17:29:21) |
| おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2021/8/17 17:29:25) |
| おしらせ | > | マリア ,さんが入室しました♪ (2021/8/17 21:09:02) |
| マリア , | > | ……＿ 気晴らしに こう言うのも 良いわね ＿… やっぱり、 戦い疲れの お肌は ちゃーんと、 癒してあげないと 、すぐダメに な ｯ ちゃうわ、 ＿＿… 。 ( 露出の高い 武具を 身に纏えば 、 豊満 な 胸を 左右に 揺らしながら ラウンジへと 姿を現して 、 中を覗けば 、 人影の 無い様子に 小首を 傾げ 、誰もいないのね 、と 頷いては 1人でも 充分だ 、と 開き直り 、 ソファ へと 向かえば 腰を 下ろし 、 〖 セルピエンテ 〗 と 名付けた 蛇腹剣 の 手入れを始めて 、) (2021/8/17 21:12:14) |
| おしらせ | > | 魔法少女 ルルカさんが入室しました♪ (2021/8/17 21:20:41) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ……リリカがいた気がしたけど､…居たのは団長さんといがみ合ってるユランブルクのお姫様さんね…………少し話しかけてみようかしら(カメラを下ろしラウンジの陰からふよふよとステッキに乗って現れて)こんばんは、マリアさん。……いつもアリーナで合ってるけど、ここでは初めまして。(ぺこ、とお辞儀をして) (2021/8/17 21:24:19) |
| マリア , | > | ＿＿… あら、 貴方は 確か ルルカ ＿… ちゃんね？ ＿… こんな所で 会うなんて 、 奇跡に 近いかしら 。＿＿… 御機嫌よう＿… と、 私は もう お姫様 では無いわ 。 今の 私は ＿＿… 紅薔薇 騎士団 の 団長 。 ＿＿… あの 聖騎士 坊や と いがみ合ってる ＿… と 言うけど 、 アイツが 一方的に 突っかかっ て 来るだけなのよ 。 ( ラウンジの 陰から 現れた 魔法少女 を 見遣れば 柔らかく 双眸を 歪めて 、 ) ＿＿… ええ、 初めまして 。 ( お辞儀を する 彼女 に 合わせる 様に 頭下げて 、) (2021/8/17 21:27:11) |
| 魔法少女 ルルカ | > | そう、魔法少女ルルカ。……時々アタリくんとかは見かけるけど確かに滅多に会えることなんてないわよね…♪ふふ、喜んでもらえたなら出てきてよかったわ。…あら、そうだったの？凄いバチバチしてるイメージだったから勘違いしちゃった。……所でどうして武具を脱がずに寛いでるの？……すぐ……アリーナに戻るとか…かしら？(煌びやかな甲冑に身を包むそちらに比べ、私はリラルラ学院の制服。…でも学校帰りにいつものようにリリカを探していただけなので特に気にすることでもなく。) (2021/8/17 21:34:48) |
| マリア , | > | ……＿ 嗚呼 、 確かに アタリ も 見掛けてたわね ……＿ ルチアーノ とか、 忠臣 も 見掛けてたし 、 あの 氷男も 見掛けたわ 。 …＿ お話 した事 あるのは ……＿ ううん、 どれくらい かしらね 。 ( ／ ふむ、と 顎元に 手を当てては 考え込むような 動作を 。 ) ＿＿…ふん、 バチバチ してるのは 本当だけど ＿… しょうがないから 相手してあげてる だけよ。 ( と、 自身も 言えないほど 噛み付いてるのを 隠しては そう教えこんで 、 ) ……＿ん 〜 、 何時 襲われても 良いように 、 かしらね。 ……＿ セルピエンテ は、 直ぐに 血を吸って …＿枯らすのよ 。 ( と、 学生服を 身に纏う 少女を 見据えながら 蛇腹剣 を 手入れしていけば 、 ＿＿ 亦 相方 を 探しているのか 、と 。) (2021/8/17 21:42:53) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ……(一瞬背筋がぞわり、と凍えたように固まって。目の前の相手は蛇腹の剣をふるい何度も自身や味方、…そして最愛のリリカを切り裂いて来た相手。…味方に来ればとても頼もしいとはいえ…、怯えないはずも無く)……ルルカはここ以外のお部屋では時々顔を出していたことはあったけれど、ここは始めてね…………？どうしたの、マリアさん。(首を傾げながら手入れしつつこちらを見つめてくる相手の心情を探ろうと) (2021/8/17 21:53:28) |
| マリア , | > | ＿＿… あら、 どうしたの？ ( 固まる 相手に 何か 悪いこと 言っちゃったかしら 、と 口許 抑えて 、 蛇腹剣 を 下ろしては 苦笑いを 浮かべながら 彼女を 見据えて 、 ) ＿＿… あら、 そうなの？ ＿… じゃあ 何処かで お見掛け することも あったのかしら ＿…。 ( ふむ、と 興味深そうに 頷いては 、 他に 顔を出した お部屋が あるかしら、と 考えてみて 、 尋ねられては 『 なんでもないわ 。 』 と ばかりに 首を横に振り 、) (2021/8/17 21:57:35) |
| 魔法少女 ルルカ | > | んーん、何でもないわ？……ふふっ、そうなのかもしれないわね(なんだかんだで会うのは初めてだと思ったから、それは無いかもとは内心思いつつ)………少しログ遡ってみたけど、スマホゲームの人が多いみたい？(同業者はあまり見ないけど、と付け加えておけば、ふよふよとマリアさんの座るソファの隣でステッキに腰掛けていて)………あっちのラウンジはよく居るけどここは初めて。…落ち着くわね(ポータルキーらしきものも見当たらず、少し気が軽くなっているような素振りで) (2021/8/17 22:10:16) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ((……更新大丈夫かしら (2021/8/17 22:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア ,さんが自動退室しました。 (2021/8/17 22:17:48) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ((……おやすみなさい、ありがとう？♪ (2021/8/17 22:19:45) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ………また、会えるといいわね。(しゅんっ、と緑の光とともに姿が消えたのを見つめると、ぽつりと呟いて。辺りに散っていた紅薔薇をひとひら摘むとポシェットの中にしまっておいて。…誰が来るとも分からないので、先程まで団長さんが座っていたソファに腰掛けて、目を閉じれば片耳イヤホンからmp3プレイヤーの音を流して聴き始めて) (2021/8/17 22:22:10) |
| 魔法少女 ルルカ | > | …♪(足をゆらゆらと揺らしながら来るかもしれない人を…来なかったとしても、しばらくはここで寛いでいるつもりでいて) (2021/8/17 22:31:20) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ……ふぁあ…(少し欠伸を漏らしつつポシェットから写真を取り出して、眺めていて)……そう言えばここってログ見てる感じ結構同じ作品の人来てるのね………今度またいたら話しかけてみようかしら…？ (2021/8/17 22:42:10) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ……誰か来ないかしら(流石に1時間が経過しようとしていて、少し寂しそうな顔をしながらソファに体を横に倒して) (2021/8/17 23:03:09) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ……暇ね…他のお部屋に行ってみようかしら。でも…ここに入れば誰か来てくれそう……って思って既にもう1時間たってるのよね…(ぐでん…とソファに横になっていて) (2021/8/17 23:24:09) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/8/17 23:50:20) |
| ハッカドール3号 | > | ふわぁ……。眠いけど、喉渇いたからコーラとかないかなー……っと？(がらり、肩からずり落ちたようなだらしない服装で入室、目的の飲み物を探してきょろきょろ辺りを見渡すとぐったり横になっている少女の姿、もしかして寝ているのかと思い近づいて頬をつんつん) (2021/8/17 23:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女 ルルカさんが自動退室しました。 (2021/8/18 00:05:32) |
| おしらせ | > | 魔法少女 ルルカさんが入室しました♪ (2021/8/18 00:07:58) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ……(すやすや、と寝てしまっていて) (2021/8/18 00:08:08) |
| 魔法少女 ルルカ | > | ……ん？(ぱち、と目が覚めると青髪の少女(？)の姿が目に入り)……ん…ララカ…？ (2021/8/18 00:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/8/18 00:12:02) |
| 魔法少女 ルルカ | > | …………(人違いだった、すれ違ってしまった男の子を申し訳なさそうにソファに寝かせてあげると頭を撫でてあげていて) (2021/8/18 00:16:33) |
| おしらせ | > | 魔法少女 ルルカさんが退室しました。 (2021/8/18 00:27:19) |
| おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2021/8/18 06:53:38) |
| 天馬 咲希 | > | えへへーっ、早く起きれちゃったぁ…、あ、そうだっ、確かここだよねっ（音符をつけつつ、幼馴染が教えてくれたラウンジに行き）わっ、ひろーいっ 誰か来るかな（ぱたぱたとソファに座り足ぶらぶらしつつ 待ってみて (2021/8/18 06:55:18) |
| 天馬 咲希 | > | 【起きている予定はあるけどいつか寝落ちたらごめんなさい、待機 (2021/8/18 06:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天馬 咲希さんが自動退室しました。 (2021/8/18 07:16:59) |
| おしらせ | > | Voidoll ,さんが入室しました♪ (2021/8/18 09:07:49) |
| Voidoll , | > | ………＿ ｽｺｼﾉｼﾞｶﾝﾃﾞｽｶﾞ 、 ｵｼﾞｬﾏｻｾﾃｲﾀﾀﾞｷﾏｼｮｳ 。( ＿ セキュリティプログラム の 転送のおかげで 、 何とか ラウンジまで 辿り着くこと の 出来た 独り …＿ の ロボット 。 モニタ ー に 映し出された 丸い瞳を 揺らしながら 、 ラウンジ内を 物色して 、 ) ……＿ ﾆﾝｹﾞﾝﾓ 、 ﾅｶﾅｶﾆﾔﾙﾉﾃﾞｽﾈ 。 ……＿ 〖 ｺｺ 〗 ﾀﾞｹﾊ 、 ｶﾝｼﾝｼﾏｼﾀﾖ 。 ( モニター の 瞳を 扇状に して 緩めては 、 その場に 浮いた 儘 ラウンジ内を 見渡し 、 ) ＿… ﾌﾑ 、 ﾜﾙｸﾅｲﾃﾞｽﾈ 。 ｷﾆｲﾘﾏｼﾀﾖ 。( 機械音声を零し 、 ソファへと 腰掛ける 人間 らしい ロボットは 、 人間 へ 余り 良い 印象を 持っていないようで 、) (2021/8/18 09:11:12) |
| Voidoll , | > | ＿＿… ｻﾃ 、 ｿﾛｿﾛｲｷﾏｼｮｳｶ ＿… ｺﾚｶﾗ 、ﾒﾝﾃﾅﾝｽﾖｳｲﾓｱﾘﾏｽﾉﾃﾞﾈ 。 ( ＿ 人は訪れなかったが 、 随分と 有意義な 時間が過ごせた 、と 頷いては 少しの時間だったが 楽しかった 、と ばかり、 ソファから 立ち上がれば 、 ふよふよ、 と 浮きながら 、 名残惜しそうに ラウンジを 後にして 、 ／▽) (2021/8/18 09:36:45) |
| おしらせ | > | Voidoll ,さんが退室しました。 (2021/8/18 09:36:48) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/8/18 10:16:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はぁ、毎日毎日雨が降ってますねー……なんだか台風みたいです(ラウンジの中へやってきてまずは深い溜息、せっかくの休日が雨のせいで台無しである。予めポケットの中に忍ばせていたタオルで頭を拭きながらソファに座るのでした) (2021/8/18 10:18:01) |
| おしらせ | > | エレシュキガルさんが入室しました♪ (2021/8/18 10:37:09) |
| エレシュキガル | > | …あとでクロエさんにお礼言わなくちゃ…(いつの間にやら脱衣所にタオル付きで放置されてた女神様)へくしゅ…(小さくくしゃみをしてはいつものマントを上から羽織って) (2021/8/18 10:39:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んわ、エレシュキガルさん(のんびりと気を抜いていると女神様がやってきた、びっくりしたような顔をすると目を丸くして) (2021/8/18 10:41:53) |
| エレシュキガル | > | …はわっ…えっちゃん…こんにちは〜(ほわほわ…と柔らかな雰囲気を出しつつ，自販機で飲み物を買って) (2021/8/18 10:45:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | こんにちはです(ぺこ、と小さく頭を下げてはソファに置いてあった掛け布団に包まりぽかぽか、雨の気候もあって中々に涼しめである) (2021/8/18 10:48:50) |
| エレシュキガル | > | …うぅ…少し寒い…(明らかに体温を持ってかれてる証である)んぅ…やっぱりマントはあったかいわ…(モゾモゾとこっちはマントにくるまりつつ…) (2021/8/18 10:52:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ですよね…雨が続いてるせいか最近は涼しくて…(掛け布団に包まったまま立ち上がり、自販機までズルズルと移動していき緑茶(あたたかい)を購入するのであった) (2021/8/18 10:56:24) |
| エレシュキガル | > | …ぽかぽか…(本来は冬に飲むであろうコーンポタージュを嬉しそうに飲んで) (2021/8/18 10:57:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぷはぁ…涼しい日には暖かい飲み物に限りますねぇ(コンポタを飲む彼女を眺めながら微笑み、ソファに戻りながら緑茶をそっと飲み始めて) (2021/8/18 10:59:44) |
| エレシュキガル | > | あっ…最近変な猫とか…見てないかしら…(唐突に思い出しては，そんな事を聞いてみて) (2021/8/18 11:01:18) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 猫、ですか…？(質問を投げかけられ、首を傾げ考え込み…)あっ、何やら猫ちゃんを見た覚えがあります…(人の姿になっていた気がする、まるで現実感のない話だが) (2021/8/18 11:02:59) |
| エレシュキガル | > | …ごめんなさい…うちの猫だわ…(はぁー…と大きくため息を吐いては何度も謝って) (2021/8/18 11:03:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そ、そんな謝る必要なんて無いですよ…！特に何かされた訳でもないですし…(謝られては両手をぶんぶんと振って慌て出す) (2021/8/18 11:05:01) |
| エレシュキガル | > | …あの子私の服に毛を擦り付けて…全くもう…(『ぴーす』どこらかそんな声が聞こえてきそうな…)何かされたなら遠慮なく私にいってね？しっかりと注意しとくから… (2021/8/18 11:06:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | まあ可愛らしい猫ちゃんですから多めに見てあげてくださいな……(呆れてる彼女を見て苦笑いしながら宥め) 大丈夫ですって、あの子ちゃんとしてそうですし…。 (2021/8/18 11:13:21) |
| エレシュキガル | > | 物を壊したりとか……誰かを傷つけたりはしないとは思うけど……一応ね…… (2021/8/18 11:14:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぷはー…心配し過ぎですって、私もまだ関わりが深い訳ではないですがちゃんと礼儀がなってる子ですよ、あの猫ちゃんは(お茶を飲み終えほんのり火照った顔をしながら頷き) (2021/8/18 11:19:11) |
| エレシュキガル | > | ……ならいいんだけど…(保護者枠としての扱いを受けているからか心配して)…今日はおやつを用意してるわよ〜 (2021/8/18 11:22:05) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おやつですか？(彼女の言葉を聞けば目をぱちくりさせながら反応して首を傾げました、一体なんだろうか) (2021/8/18 11:24:30) |
| エレシュキガル | > | (少し手の凝った装飾を施した小包を持ってきて)じゃーん！カップケーキよ！ (2021/8/18 11:25:23) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | カップケーキ…！(何やら手が凝ってそうな装飾には「すごい…」と呟きながらケーキに釘付けになっており) (2021/8/18 11:28:08) |
| エレシュキガル | > | いつものことだけど…沢山作りすぎちゃって…(あはは…と笑いながら袋からカップケーキを取り出して) (2021/8/18 11:29:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お任せください、沢山のお菓子を食べる事には慣れてますので(袋から取り出されたカップケーキを手に取り、小さく「いただきます」の挨拶をすればはむ、と小さく一口目を食べて) (2021/8/18 11:31:46) |
| エレシュキガル | > | 頼りにしてるわねっ(嬉しそうに微笑んでは，もぐもぐと頬張って) (2021/8/18 11:38:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そろそろお昼ですね、カップケーキを何個か頂いて食後のデザートにしましょうかね…(頬張りながら壁にかけられた時計をチラリと見る、もうお昼になろうとしている…時間が過ぎるのはあっという間) (2021/8/18 11:40:44) |
| エレシュキガル | > | そういえば…そんな時間ね…(ハムスターのように頬に溜め込みつつモグモグと食べて) (2021/8/18 11:41:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 1日が過ぎるのがあっという間ですよ、なんだか…(窓の外を見ては深い溜息をついた、つまらない時間は長く楽しい時間はなぜこうも短いのか) (2021/8/18 11:45:02) |
| エレシュキガル | > | …そうね…楽しい時ほど……すぐに時は過ぎていく…そう言う物なのね… (2021/8/18 11:47:47) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | まあ悲観していてもしょうがないですからね…楽しい時間を謳歌しますよ、私は(眼鏡を片手でクイ、と上げてカッコつけた後にパンケーキを頬張った、美味しいのか頬をゆるゆるにして嬉しそうに) (2021/8/18 11:52:23) |
| エレシュキガル | > | ふふっ，そうね楽しい時に楽しめなくちゃ意味がないもの(嬉しそうにしてはユラユラと身体を揺らして) (2021/8/18 11:54:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ではそんなわけでお昼ご飯になりますので私は退散しますね、美味しいカップケーキをありがとうございました(微笑みながらお礼を言っては袋に何個かケーキを詰め込み、立ち上がると手を振りながらラウンジを去っていくのでした) (2021/8/18 11:56:48) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/8/18 11:56:55) |
| エレシュキガル | > | はーい…ゆっくりね(こちらも返すように手を振っては時計を見て…)…私もお昼ご飯かしら (2021/8/18 12:01:14) |
| エレシュキガル | > | んしょ…私もお昼ご飯食べてこようっと…(ソファから立ち上がっては服の汚れを軽く払って) (2021/8/18 12:09:49) |
| エレシュキガル | > | それじゃあまた後でね (2021/8/18 12:11:11) |
| おしらせ | > | エレシュキガルさんが退室しました。 (2021/8/18 12:11:12) |
| おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2021/8/18 15:52:35) |
| ジュディス | > | ふぅ...空き時間も出来たし少しゆっくりできそうね（長い耳と後頭部から伸びた触手を揺らしながら入ってきては壁に槍を立て書かてソファーに腰を下ろして） (2021/8/18 15:54:06) |
| ジュディス | > | ……後々用事もあるしそろそろ止んでもらえると嬉しいけれど...まだしばらくは降り続きそうね（大きな雨音のする窓の方を見つめながら肩を落とす） (2021/8/18 16:08:41) |
| ジュディス | > | さてと、まだ止みそうにないけど時間だし行かないといけないわね…（いい加減止んでくれないかしら、なんて呟きながらソファーを立って壁に立て掛けた槍を取って部屋を出ていく） (2021/8/18 16:41:43) |
| おしらせ | > | ジュディスさんが退室しました。 (2021/8/18 16:41:48) |
| おしらせ | > | Voidoll ,さんが入室しました♪ (2021/8/18 19:04:51) |
| Voidoll , | > | ……＿ ﾒﾝﾃﾅﾝｽｶﾝﾘｮｳ 、 ﾌﾟﾚｲﾔｰﾄﾞｳﾆｭｳ 、 ﾒｯｾｰｼﾞﾉﾔﾘﾄﾘ ｷｮｶ 。 ……＿ ﾋﾄｸﾛｳﾃﾞｽﾈ 。 ……＿ ｱｻﾊｽｺｼｼｶｲﾗﾚﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｶﾞ …＿ ｲﾏﾅﾗﾀｲｸﾂﾃﾞｽﾉﾃﾞ 、 ｼﾞｶﾝｦﾂﾌﾞｽﾄｼﾏｼｮｳ ……＿ 。 ( モニター に 笑みを浮かべながら ふよふよ、と その場を 彷徨い 、 ＿ ソファへと 向かえば ぽすん、と 乗って ちょこん、と 腰掛けて 。 ) ＿＿… ｵﾁﾂｸ 。 ( ぽそり、と 小さく 零しては 自身の手を 見つめながら 光の爪を出したり 、 仕舞ったり 、と 動作繰り返して 、) (2021/8/18 19:07:03) |
| おしらせ | > | 平沢唯さんが入室しました♪ (2021/8/18 19:10:40) |
| 平沢唯 | > | 【あずにゃ〜ん！この前はごめんねぇ……見ててくれたらおはなししよ？】 (2021/8/18 19:11:10) |
| Voidoll , | > | 【 あずにゃん ……＿ ？ 多分 、 人違いだと …＿ 思います 。】 (2021/8/18 19:12:27) |
| 平沢唯 | > | 【あ…ごめんね？書き置きというか足跡って感じで…】 (2021/8/18 19:12:51) |
| Voidoll , | > | 【 ぁ、 分かりました 〜 ｯ ！ …＿ 勘違いして 申し訳ない …＿ 書き置き邪魔しないように 、 なるべく 喋らないようにしますね …＿＿ 。】 (2021/8/18 19:13:22) |
| 平沢唯 | > | 【あ…だいじょーぶだいじょーぶ！もう終わったからね？私とお話しでもする？】 (2021/8/18 19:15:35) |
| Voidoll , | > | 【 お話 ……＿ ロボット ちゃん なのですが、 …＿ 甘 に 応えられない かもなので ……＿ もし 気になる様 でしたら 交代しますよ ……＿ ？ 】 (2021/8/18 19:16:31) |
| 平沢唯 | > | 【あっはは…ざっくりしすぎちゃった……お話も対応できるからね？】 (2021/8/18 19:17:54) |
| Voidoll , | > | 【 ……＿ ぁ、 いえいえ、 接客 の タグを 入れてますから 、 応えられないのも 難儀かと 思いまして …＿ では、 お話付き合って 貰えると 嬉しいです …＿ ！】 (2021/8/18 19:19:12) |
| 平沢唯 | > | ……ロボット？(ぽかん…と何やら気になる様子でラウンジに居る子に話しかけてみて)……喋るのかな…？おーい…おーい！ (2021/8/18 19:23:56) |
| Voidoll , | > | ………＿ ｶﾋﾟｯ 。 ( ／ ぼんやり、と モニターに ラウンジの 景色を映して いては、 突如 音声 として 脳内電子プログラムに 流れる 女性の 高揚とした 声に 、 驚いた時に よく 零れる 口癖の 様な もの が 漏れる ＿ 。 ) ………＿ ﾅﾝﾃﾞｼｮｳ 。…＿ ｿﾝﾅﾆ ｻﾜｶﾞﾅｸﾄﾓ 、 ｷｺｴﾃｲﾏｽﾖ 。 ( 光の爪を 仕舞い 、 ソファ から 立ち上がれば まるで 貴族 かの 様に 頭を 下げて 、 ＿ 頭を 上げて 彼女を 見据えては 、 人間 …＿ 、と 凝視して 。) (2021/8/18 19:26:34) |
| 平沢唯 | > | あっ，光った！あっ，喋ったぁ？！(びっくりしてはザザ…と距離を取って)…おぉ…ロボットだ…喋ってるし…光ってるし…未来だなぁ…(ぺたぺた…とボディを触っては，さらに目を輝かせて) (2021/8/18 19:32:19) |
| Voidoll , | > | ………＿ ｼｬﾍﾞﾘﾏｽﾖ 。 ﾛﾎﾞｯﾄﾃﾞｽｶﾗ ……＿ ﾏｧ 、 ﾛﾎﾞｯﾄﾆｶｷﾞｯﾀｺﾄﾃﾞﾊﾅｲﾉﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ 。 ………＿ ﾜﾀｼﾊ Voidoll « ボイドール » ……＿ ﾄｱﾙｾｶｲﾉｶﾝﾘﾆﾝ ………＿ ｶﾋﾟｯ ……＿ ﾜﾀｼﾆﾌﾚﾃﾓ 、 ｱﾏﾘｲｲｺﾄﾊｴﾗﾚﾅｲﾄｵﾓｲﾏｽｶﾞ 。 ( ／ 初めは自己紹介 から、 ……＿ 、と 自身の 名を名乗る と 共に 、 白い ボディ に 触れる 彼女を 見遣れば 、 首を傾げて 口元 ( ？ ) に 手を当てて 、 ＿ 初対面なのに ボディータッチとは、 人間も愚かですね 。 なんて 無い心の中で ぽつり、 ) (2021/8/18 19:37:02) |
| 平沢唯 | > | …ぼいどーる？すごい名前だね……じゃあ…ぼいちゃん！(堂々と命名してはぼいちゃーん！なんて言いながら抱きついて)すべすべだから触ってて楽しいし，ひんやりしてるから気持ちいいよ〜？(すりすりと頬ずりしながら「つめた〜い」なんて言って) (2021/8/18 19:43:39) |
| Voidoll , | > | ………＿ « ぼいちゃん » ＿…… ﾃﾞｽｶ 、 ﾘﾘｶｻﾝﾔ 、 ﾙﾙｶｻﾝ 、 ﾏﾘｱｻﾝﾅﾄﾞﾆﾖｸﾖﾊﾞﾚﾃｲﾏｽﾈ ＿… ｲﾔﾅｷﾊｼﾏｾﾝｶﾞ 。 ( ＿ 何故そう呼ばれるのか 、 どるぼーい だったら どるちゃん …＿ と 言うあだ名に なるのか、 と AI らしからぬ 思考回路を 巡らせては 困惑気味に モニターの 画面を 変えて 、 ) ……＿ ｶﾋﾟﾋﾟｯ …＿ ｻｲｼﾝﾉﾒﾀﾙｶｺｳﾃﾞｽｶﾗﾈ 。 ……＿ ｻｲｺｳﾃﾞｼｮｳ 。 ( と、 少し 高揚した 声で 述べては 頬擦り する 彼女 の 頭に ぽすん、と 白い菱形の 手を置いて 、 ) (2021/8/18 19:48:46) |
| 平沢唯 | > | あっ，私は平沢唯だよ〜！(今更自己紹介をしては満面の笑みになって)さいしんのめたるかこう？あ，最高ではあるよ！(普段はなでなでする側なのになでなでされると少し口元を綻ばせて) (2021/8/18 19:58:37) |
| Voidoll , | > | ………＿ ﾋﾗｻﾜﾕｲ ……＿ 。 « ゆいちゃん。 » ( 先程 彼女 が 自身を ちゃん 付で 呼んだ同様に 、 彼女も そう呼んでみれば モニター に 笑み浮かべて 、 ) ……＿ ﾌﾌ 、 ｱﾀﾘﾏｴﾃﾞｽﾖ 。 …＿ ﾜﾀｼﾉｺﾉﾒﾀﾙﾊ 、 ﾄﾞﾝﾅ AI ﾖﾘﾓﾕｳｼｭｳﾅﾉﾃﾞｽｶﾗ 。 ( 置いた手を 下ろしては 自慢げに 声の トーン上げて 、 ) (2021/8/18 20:01:55) |
| 平沢唯 | > | 唯ちゃんかぁ〜…むぎちゃんみたいな呼び方だね〜(へらへらと笑っては，顔を上げて見つめて(？))すごい優秀だよ〜。ぼいちゃんはすごく優秀！ (2021/8/18 20:07:44) |
| Voidoll , | > | ………＿ « むぎちゃん » ……＿ ｱﾅﾀﾉｵﾄﾓﾀﾞﾁﾃﾞｼｮｳｶ 。 ( 顎元に手を当てては 首傾けて 、) ……＿ ｿｳﾃﾞｼｮｳ 、 ＿… ｱﾏﾘﾎﾒﾃﾓﾅﾆﾓﾃﾞﾏｾﾝｶﾞﾈ 。 ( ふ、と モニター を 閉じては、 ) (2021/8/18 20:11:14) |
| 平沢唯 | > | むぎちゃんね，凄いんだよ〜？お金持ちでお嬢様で色んな事知っててね〜(嬉しそうにむぎちゃんの事を話して)何も出なくてもいいよ？私はぼいちゃんのひんやりとしたこの身体が好きだからね〜 (2021/8/18 20:17:11) |
| Voidoll , | > | ………＿ ｿｳﾅﾉﾃﾞｽﾈ 、 …＿＿ ﾆﾝｹﾞﾝﾆﾓ 、 ｲﾛｲﾛﾄｲﾙﾉﾃﾞｽﾈ 。 ( ふむ、と 顎元に 手を当てた まま、 相手の話を 聞いていて、 ＿ ) ……＿ ｿｳﾃﾞｽｶ …＿ ﾋﾝﾔﾘ ……＿ ﾏｧ 、 ｽｷﾅﾀﾞｹﾀﾉｼﾝﾃﾞｸﾀﾞｻｲ 。 ( 照れ隠しか 他所向いては 、 ) (2021/8/18 20:21:13) |
| 平沢唯 | > | …ありがとう〜！(むぎゅっと抱きつきつつ，嬉しそうに…)…あ！も…もうこんな時間！ごめんねっ！今からみんなと練習だから…(ぱっと話してはあわあわと慌てて)いっ…行ってくるね？！ (2021/8/18 20:26:06) |
| 平沢唯 | > | 【ごめんねっ！ちょっと行ってくる！】 (2021/8/18 20:26:22) |
| おしらせ | > | 平沢唯さんが退室しました。 (2021/8/18 20:26:23) |
| Voidoll , | > | ………＿ ｲｿｶﾞｼｲﾋﾄﾃﾞｽﾈ 。 ( ラウンジを後にした 彼女を見送れば 軽く頭を下げて 、 ) ……＿ ｻﾃ 、 ﾄﾞｳｼﾏｼｮｳｶ ……＿ 。 ( ぽすん、と ソファに 身を預けては 、 ) (2021/8/18 20:27:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Voidoll ,さんが自動退室しました。 (2021/8/18 21:11:12) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/8/18 23:08:52) |
| ロビンフッド | > | 久々に来たって気がするねぇ。のんびりとしますか。たまには何もしないってのも貴重な時間ですし。(ラウンジへとざっと目を配らせ、無人である事を確認｡ソファへと座れば、大口を開けて欠伸を。両手を天井へと突き上げて伸びれば脱力し、だらしなく座り直した｡) (2021/8/18 23:12:43) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2021/8/18 23:13:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 明日はやっすみ〜！夜更かしするぞー！(きらり、と赤色に光るペンダントを首につけ、軽やかに歩いてやってきて。ペンダントには何やら魔力が…？) (2021/8/18 23:14:32) |
| ロビンフッド | > | その声は…夜も深いってのに、相変わらず元気だねぇ｡……というか、お洒落してどうしたんです？(歩いて来た姿に気付けば、片手ひらり｡首元に下げた物へ視線下ろして首を傾げた。) (2021/8/18 23:18:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふっふー、明日はお休みなんだもん、テンション上がるよっ！(にひ、と笑ってロビンに近づきだっこー！とせがんで) (2021/8/18 23:19:07) |
| ロビンフッド | > | そいつは羨ましい事｡オレにも分けて欲しいもんだな｡(まるで子供のようだと苦笑しつつも、だらけた姿勢を直せば、両手を広げて見せた。) (2021/8/18 23:21:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ぎゅー、ってすれば元気が出るかな？(そのまま抱きつけば擦り寄りにこにこ) (2021/8/18 23:22:56) |
| ロビンフッド | > | そだねぇ｡レディから抱き締められりゃ、元気は出るもんですわ。(笑顔の彼女の頭を緩く撫で上げ｡衣服越しの体温感じては、若干目を細めて。) (2021/8/18 23:25:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | それはよかったー！ふふ、ロビンさんからも抱きつかれると私も元気が出るよ！(頭を撫でられれば手に頭を擦り寄せ目を閉じ) (2021/8/18 23:27:52) |
| ロビンフッド | > | 普段から元気なオタクが、更に元気になるのか…ま、いい事ではありますけどね｡(揶揄うように、不意に撫でる動きから髪を掻き回してぼさぼさにしてみようか。) (2021/8/18 23:31:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは、でも騒ぎすぎて怒られる事もあるよ。(苦笑してはぼさぼさになるー！と手を止める振りをしてはけらけら笑って) (2021/8/18 23:33:01) |
| ロビンフッド | > | …その光景が目に浮かぶぜ。(声を上げた時既に遅く、ぼさぼさになった後だった｡してやったり顔を浮かべては、頭をぽんぽん｡) (2021/8/18 23:36:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もー、髪の毛ぼさぼさじゃんー！(咎める事はせず、自分でとかし直しては頭を撫でられ) (2021/8/18 23:38:10) |
| ロビンフッド | > | 軽い戯れじゃないですか｡さてと、そろそろ帰らないとな｡オタクも張り切って夜更かしすりゃ、肌の調子悪くなるかも知れないぜ？じゃ、おやすみー。(頬を指先でつついては、彼女を上からやんわりと退かして｡その場から去って行くのでした。)【お相手感謝でした。】 (2021/8/18 23:42:10) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/8/18 23:42:14) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい、おやすみなさい、ロビンさん (2021/8/18 23:46:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ひらひら手を振り見送って) (2021/8/18 23:46:17) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んん……誰か来るとおもったのだけど、来ないものなんだね…(寂しげにネックレスを弄り) (2021/8/18 23:50:37) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 窓から見てるのはだあれ？(首傾げ) (2021/8/18 23:52:31) |
2021年08月16日 13時11分 ～ 2021年08月18日 23時52分 の過去ログ
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