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2021年08月09日 00時07分 ~ 2021年08月19日 01時39分 の過去ログ
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スピネ/メルト/リーシェナメルト「あら、残念……♡♡」クスクスと笑いながら、蕩けた顔を妖艶な笑みで見つめて。「……まぁ、貴女がいらないって言うなら…無理強いはしないわ…♡♡」肉棒を下着の中にしまって、クスクスと笑って。 スピネ「……もう…素直じゃないですね……♡♡」コリ、コリッとクリトリスを前歯で弄りながら。 リーシェナ「……作戦?何のことかな…キリエルちゃんが苦しそうだから鎮めてあげようとしただけなのに…♡♡」細い乳腺の中にまで舌を捩じ込みながら。   (2021/8/9 00:07:55)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『ぁっ…………』肉棒が仕舞われて、少し悲しそうな顔をしつつも……クリトリスを歯でコリコリといじられ、舌が乳腺の中まで入ってくれば、身体をまた震わせながら必死に口を抑えて耐えている。とはいえ尿道からは時折プシッと潮らしいものが吹き出ている。薬で強制的に敏感にされ、かなり焦らされて身体が必要以上に体液を分泌しつつ、それを持て余して身体が悲鳴を上げているのだ   (2021/8/9 00:13:25)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「……こんなに発情してるのに…おちんちんを出されても堕ちないなんて…」リーシェナ「やっぱり私たちが堕ちやすかった……のかもね。」メルト「ふふっ…♡♡まぁ、彼女が望まないのなら良いんですよ。彼女がいらないというのなら……♡♡」メルトは何もしないでそばで見ている。キスすらもしなくなったのだ。スピネとリーシェナは先程から激しく責めてくるが。 スピネ「んっ…♡♡」吹き出てきた潮も、嬉しそうに飲み干して。   (2021/8/9 00:19:11)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『ふーっ……ふーっ……♡♡♡』頑張って耐えている……が、執拗に脚や乳首、クリトリスを弄られていれば遅かれ早かれ絶頂はしてしまう……そしていよいよその時が……『もぉ…♡♡だめぇ…♡♡♡イク……♡♡イクぅぅっっ♡♡』彼女の潮も粘度は高く、ドロっとした潮をピュッピュと吹き出して…自身はビクビクと身体を痙攣させたように震わせて絶頂する。『はーっ♡♡はーっ♡♡』しかし…足りない、薬の中毒性からか……キスもされなくなり薬の供給が切れた……中途半端に絶頂したことで、薬の禁断症状がもう出始めてしまった。『あぁぁぁ……♡♡♡♡ほしいよぉ…♡♡♡おくしゅり……♡♡おちんちん……♡♡』快楽と、薬…どっちにも引っ張られた彼女の理性は、もう陥落寸前だ   (2021/8/9 00:25:46)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……ダメダメ。私たちの作戦には引っかかりたくないのよね…?一度いらないと言ったものはもうあげませんよ……♡♡」クスクスと笑いながら、彼女の顔を見つめて。「……断ってしまった自分を恨むんですね。私は貴女の疼きを鎮めてあげる気はもうありませんから……♡♡」 スピネ「……♡♡♡♡」絶頂してしまった。…やはり我慢なんてできるはずもないだろう。……だが、彼女にはもう肉棒は恵んであげない。…メルトさんは鬼畜だ。でも…これはキリエルさんが自分から望んだことなんだから……♡♡ リーシェナ「……スピネ…私にも…愛液…♡♡」スピネ「……えぇ、どうぞ。」キリエルの前で濃厚な体液の共有を見せつける。「ん……♡♡リーシェナしゃま…♡♡」リーシェナ「スピネ…♡♡」   (2021/8/9 00:30:34)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『ひっ……ひんっ……』ポタポタと愛液を垂らしても、誰も責めてくれない……そんなことをしている間にも、薬切れで身体はどんどん疼いていく。あぁ…薬が欲しい……誰でも良いから触って欲しい……『いやぁぁぁっっっ!!!誰かぁぁ♡♡たしゅけてぇぇぇぇ!!』バタバタと暴れるが高速のおかげで何も出来ていない…ただ無様に愛液を振り撒くだけだ。涙で顔をぐちゃぐちゃにして、啜り泣いている   (2021/8/9 00:34:03)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……五月蝿いわね…どうしたの?そんなに…物欲しそうに……苦しそうな表情をして…♡♡」クスクスと笑って。「薬もおちんちんもいらないのよね?私たちの作戦に引っかかりたくないのよね……♡♡いいのよ…♡♡隣で発情してるナイン博士の調教に移るから。……貴女には恵んであげない。そこでビクビク苦しんでなさい……変態さん♡♡」クスクスと笑って。「……どうしても欲しいなら…懇願してみたら……?ふふっ……♡♡」   (2021/8/9 00:40:21)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『ひっ……ひっっ♡♡♡たしゅけてくだしゃい……はかしぇえ……♡♡♡』ナインに懇願したような目を向ける、ナインも普段仲良く一緒に仕事をしている助手のキリエルの甘い声で…かなり興奮しているのか甘い声で、拘束されている首を伸ばし、ギリギリまで届く声で耳元で…… ナイン『苦しかったね……良いのよ…♡おねだりしちゃっても……♡♡』 その一言で、キリエルの理性は吹き飛ぶ。ナイン博士からの許し……一緒に、一緒に堕ちていけるんだ……  キリエル『キリエルのヤク漬け発情おま○こに…ぶっといち○ぽゴリゴリしてくらひゃぃいいいい♡♡♡』   (2021/8/9 00:44:39)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……♡♡」堕ちた。完全に。…完璧に堕ちてしまった……♡♡「……しょうがないわね……♡♡」愛液でドロドロのおま〇こに自分の男性器を当てがう。「……じゃあ…もう二度と戻って来れなくなるくらい…♡♡」そう言って…思いっきり突き上げる。「ぶっ壊して…戻れなくしてあげる♡♡」力いっぱい突き上げてしまったせいで子宮口も簡単に突破する。初めての性交で子宮姦は苦しいはずだが…発情しきった彼女ならすぐに…♡♡   (2021/8/9 00:56:15)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『ほごぉっっっっっ♡♡♡♡』脳天まで串刺しにされたような快感が走る。子宮の中に入ってきた肉棒を、びっくりした身体が捩じ切るかのようにギュウウウッと締め付ける。根本からは処女膜が破れた血が滲んでいるが、本人は痛がっているというより……『いぎぁぁぁぁぁぁぁあああっっっっ♡♡♡おくしゅりぃ♡♡♡おくしゅりももっとちょうだいぃぃひひひひ♡♡♡』完全に目が逝ってしまっている。薬物中毒になりながら、子宮まで犯されている…誰だって理性が崩壊してしまうだろう   (2021/8/9 01:00:21)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……ふふっ……♡♡」クスクスと笑いながら、腰は止めずに彼女と濃厚なキスをして…高濃度な媚薬を分泌して彼女に飲ませてあげる。「……いくらでも飲ませてあげる……♡♡オーバードーズしても沢山飲ませてあげる……♡♡」舌も絡めて、濃厚なキスをする。「可愛い……♡♡」   (2021/8/9 01:06:24)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『お゛ひひひひぃっっ♡♡♡おくしゅりぃぃ♡♡♡これいいのぉぉ♡♡♡』ガクガクと腰を抜かし、幸せそうな情けない顔で喜びながらギュギュッっと処女特有の強靭な締め付けで精液をおねだりしてくる。メルトはもちろん、スピネやリーシェナにまで掛かるくらい潮をアーチ状に吹き出しながら   (2021/8/9 01:08:53)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……うふふっ…♡♡」リーシェナ「……ねぇ……メルト…ボクもいい…?」スピネ「あの……私も…♡♡」メルト「……ふふっ…良いわよ?」クスクスと笑って。 スピネ「……じゃあ…キリエルさん、舐めてください……♡♡私のおちんちんからも沢山お薬が出ますよ……♡♡」リーシェナ「ボクはお尻に入れてあげる……♡♡直腸貫いてあげる……♡♡」   (2021/8/9 01:13:13)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『えへっっ♡♡♡えへへぇっ♡♡♡おくしゅり♡♡いっぱいおくしゅりのむの♡♡』そう言ってスピネのおちんちんにしゃぶりついてくる。口が伸びるようにじゅぽぽっと勢いよく吸って、喉も使って上下に扱いている『やぁぁっっ♡♡♡おひりらめぇぇっっ♡♡きたないからぁぁぁ♡♡♡』   (2021/8/9 01:16:33)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……汚くなんてないね…君はヒューマノイドなんでしょ?」微笑みながらぶち込んで、容赦なくアナルをゴリゴリと削る。 スピネ「ふふっ……卑しい下品な女の子ですね…可愛いですよ……♡♡」スピネのおちんちんからはカウパーだけでも、メルトの口から分泌される媚薬の数倍濃厚な媚薬が分泌されている。相当なものだろう。 メルト「……みんなに愛されて幸せね、キリエル……♡♡素直になってよかったでしょ?」   (2021/8/9 01:30:45)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『お゛ほぉぉぉっっっっ♡♡いぐぅぅぅっっっっ♡♡♡』アナルにまで肉棒が差し込まれた。スピネのおちんちんからの汁をじゅじゅじゅっと啜りながら、膣は…なんとメルトの肉棒を子宮が咥えてしまって離さない。ギュッとカリを挟み込んで、ピタッとハマってしまったのだ。アナルは……いきなりだったし、研究続きでトイレに行けていなかったのだろう。ガンガン腸をつかれたことで汚物が降りてきて、リーシェナのおちんちんをホカホカに包み込む   (2021/8/9 01:35:41)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「……ふふっ……♡♡上手ですよ……♡♡」ニコリと微笑んで頭を撫でる。 メルト「……ピッタリハマって…♡♡ガッチリ咥えこんでるわね…でも……♡♡」グッと力を込めて腰を引くと…子宮が引っ張られて、外部に晒されてしまう。「……未知の快感で…空気に触れるだけでも凄いでしょ……♡♡」そんな敏感な脱子宮を…手で握り潰して、伸びきった子宮をオナホールのように使って。 リーシェナ「……♡♡汚物が降りてきてる…♡♡うんち漏らしちゃうの?キリエルちゃん…もう大人なのに……♡♡」グチャグチャとお腹をかき混ぜるように。   (2021/8/9 01:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファ/ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2021/8/9 01:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ/メルト/リーシェナさんが自動退室しました。  (2021/8/9 02:02:23)

おしらせスピネ/メルト/リーシェナさんが入室しました♪  (2021/8/10 00:19:43)

おしらせリタ/ランファ/ナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2021/8/10 00:19:43)

スピネ/メルト/リーシェナ((返しお願い!   (2021/8/10 00:20:13)

リタ/ランファ/ナイン/キリエル『ほぉ゛っっっっっっっっ♡♡♡♡』子宮が引き摺り出され、さらには握りつぶされてオナホがわりに使われれば愛液と涎を垂れ流し、情けない顔を晒してしまう。『ひぃぃぃっっっ♡♡♡やだぁっ!!おもらしやだぁっっっっ!!』腹がグルグルと鳴り出して、苦しそうにしながら必死に抑えようと尻穴をギュッと締め付けて   (2021/8/10 00:22:36)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……さっきも言ったでしょ…我慢は体に毒だ…って♡♡」容赦なくグチャグチャとお腹の中をかき混ぜる。「んっ…♡♡ボク…もう……♡♡」メルト「ふふっ…♡♡一緒に出しましょ?」スピネ「……はい♡♡」そう言って…全員が奥まで肉棒を突き入れる。そして… スピネ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」スピネは高濃度の媚薬を大量に胃袋に流し込み… メルト「んひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡いっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」メルトは脱式を押し戻しながら、ぴっちりと閉じた子宮が膨らむまで射精して… リーシェナ「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡ザーメンいっぱい出てるぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」リーシェナは彼女の糞とグチャグチャに混ざるように勢いよく射精する。   (2021/8/10 00:28:50)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『おぼぉぉぉぉっっっっっ♡♡♡♡♡』奥の奥まで蹂躙されると、身体が痙攣したようにガクガクと動く、喉が、子宮が、お腹が同時にボコッと膨らむと、喉から押し込まれた媚薬ザーメンを思い切り飲み干す形になり……『え゛へっっ♡♡♡え゛っへへへへへへ♡♡♡おくしゅりぃ…♡♡せーえきぃぃ♡♡♡あたまばかになっちゃったぁぁぁ♡♡♡』キマリ顔で、カメラに向かってピースしながら。中毒性のある媚薬の濃度が高すぎて…正常な思考が出来なくなっている『みなひゃぁぁん…♡♡わらひのはじゅかしいところいっぱいみへぇ……♡♡』   (2021/8/10 00:35:26)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「それじゃあ…世界中のみんなに……恥ずかしいところ見てもらおうね、キリエルちゃん…♡♡」3人がズルズルと体液まみれの肉棒を引き抜いて…リタとランファの元に行って、カメラで少しズームする。 スピネ「……はい、お腹の中身全部ひり出しちゃっていいですよ…♡♡キリエルちゃん……♡♡♡♡」   (2021/8/10 00:39:54)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『あはぁ゛ぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡』肉棒が一気に抜かれれば、ドロドロの精液と、ぐちゃぐちゃに突かれてドロドロになった下痢便がぶびぃぃぃっっ♡と下品な音を立ててひり出される。しかし本人はその度に愛液を噴き出しながら目がグルンと白目を剥きそうになって…『んほぉぉぉぉっっっガンギマリアクメしゃいこおおおおお♡♡♡』   (2021/8/10 00:43:40)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……まだまだ残ってるでしょ?」クスクスと笑いながら、思いっきり腹部を踏みつける。「お腹の中身ぜーんぶひり出しちゃいなさい…♡♡もう人前になんか出られないくらいにまで堕ちてるんだから……♡♡♡♡」このビデオには特殊な魔法をかけていて、終わった後に記憶に軽く処理がされ、キリエルやナインだったと言うことはバレないのだが…それを知らない彼女に甘い声で囁いて。   (2021/8/10 00:47:23)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『お゛ひぃぃぃぃっっっっっ!!!』さっきの衝撃で、子宮がまたぶるるるっっ♡♡と出てきて精液を溢しながら揺れている、尻穴からもぷすぷすとしばらくガスばかり出ていたがしばらくすると腸の奥にあった宿便がぶりぶりと出てきて太くて硬いものが尻穴からまるでぶら下がっているように   (2021/8/10 00:56:17)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……ふふっ……♡♡とっても無様で可愛いわよ、キリエルちゃん……♡♡♡♡」クスクスと笑うと、彼女を拘束する器具をパキン、と外して。「……みんなに見てもらって気持ちよかったわね〜……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌を立てながら、彼女にキスをする。   (2021/8/10 01:01:37)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『あへぇ……♡♡♡ふふふ♡♡♡おくしゅりぃ…♡♡みりゃれるのきもちいい…♡♡♡』キスでまた薬を摂取すると…もう立派な奴隷になっている。抵抗するときの生意気な所作も全てなくなって……完全に無様で下品な顔でトリップしている  ナイン『ひっっ……♡♡ひっっっ…♡♡』狂っているとは思ったけれどこれ程までとは……彼女自身助手のキリエルがあんな風になるのを初めて見た、驚きと恐怖と期待が入り混じった顔で…   (2021/8/10 01:08:35)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……それじゃ、一旦キリエルちゃんはおしまい。…大丈夫。すぐに貴女のこと、壊れるくらい犯してあげるから…♡♡だからそれまで…♡♡」そう言って、拘束を外したキリエルを大量に排泄した糞の上に組み伏せて、頭をグッと踏みつけて。「この粗相、掃除してなさい?自分の不始末なんだから…♡♡」   (2021/8/10 01:14:08)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『おげぇぇぇぇっっっ♡♡♡……ひゃいぃぃ♡♡』這いずりまわって自分の愛液や糞を口に含んで掃除し始める。逆らおうにも…あれほどの快楽にやられてしまい…しかも逆らうと薬が貰えないのだから、服従するしかない。においでむせ返って吐きそうになりながらも、必死にピチャピチャと舐めている   (2021/8/10 01:18:09)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……さてと…♡♡」キリエルは完全に陥落してしまった。次は…する必要があるか分からないけど。「やると言ったからには、ちゃんとしてあげるからね…♡♡」そう言って…ナイン博士に近づいて。「……お待たせ♡♡」   (2021/8/10 01:20:23)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『ひっっっ……♡♡ま、待たせたわね……キリエルを落とすのに、ずいぶん時間がかかったじゃない……ふふふ』余裕そうにしているが、あんなことをされるなんて完全に予想外だったのだから、白衣の下ではもうドロドロになった濡れてしまっている。ギュッと手を握りしめて、自分もあんなふうに無様な姿を晒されるんだ……と   (2021/8/10 01:25:53)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……ナイン博士も…だいぶ興奮してるみたいだね…♡♡」白衣をスルスルと脱がせて、下着もあっさりと外して、ドロドロの性器を見つめて。「……前戯なんて必要ないくらい…♡♡」そう言って、ジュルジュルと音を立てながら、彼女の溢れ出ている愛液を舐めとっていく。   (2021/8/10 01:29:43)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『ひっっ……ひぃぃっっっ♡♡』彼女の身体はキリエルよりも発達しており、腰回りこそスリムだが胸や尻はどちらかというと大きい方、また研究続きで手入れの時間も少ないのか、女性器はツルツルだったキリエルに比べてうっすら毛が生えている。全体的に成熟した大人の身体といったところだ、本人も20代後半なので当たり前といえば当たり前だが『わ……私は…キリエルみたいに簡単には……行かないわよ……♡♡♡』   (2021/8/10 01:37:33)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「よく言うよ…最終的にキリエルちゃんが落ちたのは貴女のせいだって言うのに…さ。」クスクスと笑って、手を出そうとすると…… リーシェナ「……メルトちゃん、ごめん。…ナイン博士の調教、私に任せてくれない?」メルト「え?」スピネ「……一人でやるってことですか?」リーシェナ「まぁね。」そう言うと、ナイン博士の顎を持ち上げて。「……君が生体パーツをボクにつけたあの日…君がからかってきたせいで、ボクは性奴隷に堕とされたんだ。…それが幸せかどうかなんて関係ない。ボクの立場を壊した責任は…その体でたっぷりと償ってもらおうか。」   (2021/8/10 01:43:13)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『アラぁ……♡♡私はただ興味深い存在としてちょっかいを掛けただけだけれど……♡♡ふふ、それに……むしろ感謝して欲しいものね、貴女はそんなにイキイキしてて……♡♡ペッ……♡♡』リーシェナから目をつけられている…それは薄々分かっていた、元から彼女には興味があったのだ、とはいえからかいすぎたようで結局それが原因で彼女は性奴隷になった……数奇な巡り合わせだ、けれど…挑発的にリーシェナの頬にペッと、唾を吐き捨てて   (2021/8/10 01:46:50)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……っ」唾を吐かれると、訝しげに眉を寄せて明らかに不快そうな表情をする。「……全く…」はぁ、と溜息をついて。「……君はボクを怒らせたいんだね。ボクは神様なんだよ?それに今のボクには容赦なんてないんだ。…覚悟するんだね。」髪を掴んで目線を合わせて。   (2021/8/10 01:51:31)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『ふふふ……♡♡メスにされちゃった神様が凄んでも……どう怖いかがわからないわ……ね♡♡』ガッと髪を掴まれても、まだクスクスと笑って……しかし余裕というよりは、何か期待しているような……むしろリーシェナを怒らせてもっと酷いことをされたがっているようにも感じる。容赦しない…と言われて乱暴に髪を引っ張られると、顔を赤らめたのだから   (2021/8/10 02:02:32)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……自分の立場をわかってないみたいだね。」そう言うと…彼女の指を握って…バキッと嫌な音を立てて、骨を折る。…リタに調教した時のように軽く折ったのではない。握りしめて、骨を粉砕させたのだ。それに、刻んだ淫紋に痛みを消す効果はない。…だが…「……どう?」確かに痛みは走る。激痛を感じるだろう。だが、その痛みを“苦痛”と認識しようとした瞬間に、脳がバチンっと音を立てて、この痛みは“快楽”であると変換してくるのだ。端的に言うと…脳を強制的にバグらせているのである。   (2021/8/10 02:07:31)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『ひっっっ……!!!!!!!あぎゃぁぁぁっっっっ!?!?』指の骨がバキバキに砕けてしまい、脳から激痛の信号が遅れて出る……はずだったのだが、頭がおかしくなる、その本来は苦痛として身体へおくられる反応が……強制的に快楽へと変換される。『ーーーーっぎゃぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡』潮を吹き出して絶頂する、あんなに痛いのに…その痛みが強ければ強いほど、もう戻ってこれなくなるのだ……♡♡   (2021/8/10 02:12:48)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……痛いでしょ?」くすくすと笑って。「これで分かった?君は今はこういう立場なの。ボクが指先に軽く力を込めるだけで…君を苦しめることが出来る。ボクは君を拷問する側。君はされる側。それが今の位置関係だよ。それを快楽に変換させてあげてるんだ…むしろ感謝してよね♡♡♡♡」そう言って、何本も指を折っていく。1本で気絶するような快楽信号を送ってると言うのに…   (2021/8/10 02:16:55)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『っっげぇぇぇぇっっっっ♡♡♡』頭がおかしくなり、神経がデタラメに接続され、本来快楽として感じないはずのこんな激痛まで……目がチカチカし、吐瀉部が逆流しながらも身体がビクビクと動いて悲鳴と嬌声をあげている。『………がっっっっっっっ♡♡』ブチンと大きな音がして、そのまま倒れて気絶……よく見ると小便まで漏らしてしまっている   (2021/8/10 02:21:44)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……あれ?」気絶してしまった。…まだ序の口だと言うのに。やっぱり脳をバグらせるのは負担が大きかったか…「うーん…しょうがないな〜……ボクの手をあんまり煩わせないでよね。」そう言うとナインの腕を掴み…「……せーのっ♡♡♡♡」無理やり引きちぎる。鋸などで切れ目をつけることもしていないから傷口はぐちゃぐちゃだし…そもそも何もせずいきなり引きちぎられるなんて、気絶していても相当な激痛になるはずだ。…もちろん、それも快楽に繋がるのだが。「ふふっ……覚醒した時の絶頂でまた気絶しちゃうかもね♡♡♡♡」   (2021/8/10 02:26:15)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『ぐぎゃぁぁぁぁぁぁああああっっっっ!!』腕が引きちぎられる……というより、引っこ抜かれる、が正しいだろうか。根本の肉は裂けて千切れたようにズタボロだ。血がドクドクと滲んで神経が悲鳴をあげている……が、それすら快楽に変換されてしまう……『ひっっ……ひっっっ……』さっきまであれほどバカにしていたリーシェナに、あからさまに恐怖の視線を向けている。リーシェナが久しく忘れていたであろう、破壊神への恐怖の感情だ   (2021/8/10 02:34:08)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……♡♡♡♡」ゾクゾクとした感情が湧き上がってくる…あぁ、思い出した。ボクがまだ、破壊の絶傑と言われて恐れられていたあの頃を。本体のボクは幽閉されているから、もう二度と感じることは無いだろうと思っていた…この愉悦感。支配感。自分を完全に恐れているという……♡♡「……まだまだ壊してあげるよ、ナイン。…これは神様の裁きだよ♡♡♡♡神様を馬鹿にしたこと、後悔するんだね。」引きちぎった傷口に腕を突っ込み、中の筋肉をグチャグチャと掻き回す。ナインはもう、恐怖と痛みと海楽がグチャグチャに混ざって訳が分からなくなっているだろう。   (2021/8/10 02:38:13)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『ごめんなさいっっごめんなさいぃぃっっ!やめて……!!もうやだ痛いの……ひぃぃっっ!』小便を漏らしながら懇願しても意味などなく、むしろ劣情をさらに煽ってリーシェナはさらに恍惚とした顔で…千切った腕に手を突っ込んできたではないか『あっぎゃぁぁぁぁぁぁーっっっっっっっ♡♡♡』絶叫が響き渡り、ナインの脳が弾けたように白目を剥き、身体がピクピクと痙攣し始める   (2021/8/10 02:47:19)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「あぁ…凄い声……凄い絶叫…♡♡♡♡」そう言うと、リーシェナは引きちぎられた左腕の逆にある右腕に手を滑らせて…中にある骨をいくつも粉砕させていく。中には折れた骨が肉を突破って外に露出してるものまである。もう完全にボロボロだ。「もっと聞かせなよ……君の痛みに苦しむ絶叫を♡♡♡♡」目が赤く光っている。まるで暴走しているようだ。…無論、周りにいるスピネもメルトも、止める気なんてさらさらないのだが。   (2021/8/10 02:51:21)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『やべでぇぇぇっっっ♡♡♡やべっ……あっっっぎぇぇぇぇあああ♡♡♡♡』両腕をボロ雑巾のようにズタズタにされて……喉が張り抱けるほどの絶叫と、涙でボロボロに霞んだ目でありったけの恐怖と快楽を貪り、脳がドクンドクンと脈動し続ける。まるで…いや、実際に…死んでしまいそうなくらいだ『だずげっっっっっあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』   (2021/8/10 02:56:33)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……ふふっ…リーシェナ、ちょっとストップ。」クスクスと笑うと、あらかた床が綺麗になったキリエルの元へ歩み寄って。「……ねぇ、キリエルちゃん。さっき君は、ナイン博士に言って、苦しんでる状況を脱却するために助けて貰ったよね。…だからそのお返しとして聞こうか。…ナイン博士は相当苦しんでる。両腕ともボロボロにされて…死んでしまいそうな位の快楽を与えられている。……どうする?キリエルちゃん。…ナイン博士へのこの拷問…止める?続ける?」クスクスと笑いながら。彼女はナイン博士にずっと一緒にいた絆もある。さっき助けて貰った恩も。じゃあどちらを選ぶのか…気になったのだ。   (2021/8/10 03:00:12)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『……ふふっっ……決まってるじゃ…ないですか……私は、博士にたくさんの恩があります。今までずっと一緒に研究を続けてきて…先生も助手としてよく頼りにしてくれました……そんな先生を裏切る事はできません。』ニコッと笑って  ナイン『あはぁぁぁぁ♡♡♡キリエルゥ♡♡♡』キリエルが助けてくれる、こんな状況になっても、私のことをこの地獄から助け出して…… キリエル『だから、続けてください……♡♡』 ナイン『……………………………え?』  キリエル『こんなに辛そうな博士…可哀想です。はやくこんな苦痛も全部…気持ち良くなるくらいに堕としてあげてください……♡♡お願いですから……先生の為に……♡♡うふっっ♡♡うふ、うふふふふふふふふふふふふ♡♡♡♡♡』   (2021/8/10 03:07:08)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……100点満点の回答よ、キリエルちゃん…♡♡♡♡お口開けて。ご褒美あげるわ……♡♡♡♡」そう言って、彼女の口に媚薬の入った唾をプッと吐き出して。「よーく味わいなさいよ?」 リーシェナ「……良かったね、君の助手はあんなに優しい言葉をかけてくれたよ?君が快楽に染まるまで続けてってお願いされちゃ、ボクも止める訳には行かないね。……どうしたの?顔色が悪いよ?」クスクスと笑いながら。   (2021/8/10 03:18:46)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『あっはぁぁぁぁぁ♡♡おくしゅりぃぃぃ♡♡♡♡』メルトの唾をニチャニチャとよく味わってからごくんと飲み込む、幸せそうな恍惚とした表情だ ナイン『待っでぇぇぇぇ♡♡♡ギリエッッッ……♡♡♡ひぃぃぃぃっっっっっっ♡♡♡』裏切ったとか、私を恨んでいるだとか…そういった様子はない、キリエルは本当に私のことを思って本心からああ言っている。そのレベルで洗脳、頭が快楽堕ちしてしまったという事実の方が、裏切られたより数倍ショックが大きい。   (2021/8/10 03:23:13)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「五月蝿いなぁ……♡♡」恍惚そうな表情を見せた後、彼女のもう片方の腕までも…無理やり引っこ抜いて。「……腕が邪魔だな……」そう言うと拘束を外して、腕を床に投げ捨てて……そんな彼女のグチャグチャの両腕があった場所の傷口に手を入れて……「……うん、ちょうどいい支えだ……♡♡♡♡」そう言って、彼女におちんちんを力いっぱい突っ込む。「あまりやりすぎるとこんなのセックスじゃないって文句言われそうだからね…♡♡ちゃんと犯してあげるよ♡♡♡♡」拘束を外したので足は動かせるだろうが……足と同じで動かせるはずの腕は、もう彼女の体からは無くなり、捨てられてしまったのだ。   (2021/8/10 03:29:18)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『おごおぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡』腕を2本とも引っこ抜かれた後、その腕の断面を握られて……それに、リーシェナのおちんちんにはキリエルのうんちがべっとり付いていたのだ……♡悲鳴をあげながらも、だんだん嬉しそうにリーシェナの腰に脚を絡めてくる『んひぃぃぃ♡♡♡♡♡あへぇぇぇぇ♡♡♡♡』   (2021/8/10 03:41:00)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……壊れちゃったか…♡♡♡♡」クスクスと笑って。これでもまだ暴れるようならさらに攻めを過激にしてたが……まぁ、これくらいやれば流石に彼女も…♡♡「……ふふっ……♡♡」何度も力強く突き上げて…子宮口も突破する。さらに卵管にまで侵入して…卵巣を潰すように直接犯しているのだ。   (2021/8/10 03:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファ/ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2021/8/10 04:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ/メルト/リーシェナさんが自動退室しました。  (2021/8/10 05:30:51)

おしらせスピネ/メルト/リーシェナさんが入室しました♪  (2021/8/11 00:29:22)

おしらせリタ/ランファ/ナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2021/8/11 00:29:47)

スピネ/メルト/リーシェナ((返しお願い!   (2021/8/11 00:29:59)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『おぎょぉぉおおおおっっっっ♡♡♡♡』お腹に子宮の形が浮き上がり、ぶちゅぶちゅと肉の潰れる音がする。しかし……『んひぃっっ♡♡んへへっっっ♡♡んへへへへ……♡♡』腰をホールドして自分から腰を打ちつけるように振ってくる。子宮や膣はリーシェナのおちんちんを食い破ろうとしているように締め付けて   (2021/8/11 00:32:06)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……ナイン…♡♡♡♡」愛おしそうに抱きしめて、何度も何度も強く腰を打付ける。深くキスをして、舌をねじ込んで濃厚なキスをしながら、彼女の子宮を壊さんばかりに蹂躙する。「フーっ♡♡♡♡フーっ♡♡♡♡」興奮が収まらない発情した様子で、彼女の傷口を掻き回す。   (2021/8/11 00:35:50)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『ぃ゛ひぉぉぉおおおおおおおっっっっっ♡♡♡』傷口への刺激…グチャグチャと肉が絡まる音がすればギュッと身体は縮こまり、その筋肉の収縮でさらに膣が締まる。締まりすぎてもう一生離さないのではと錯覚する程。リーシェナの腰に合わせて自分も腰を振ってくる。なすがままにされるのではなく、自分から腰を振って一緒に気持ちよくなろうとしているのだ。   (2021/8/11 00:39:24)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……もう、完全に堕ちちゃってるんだね……♡♡♡♡」完全に確信した。この子ももう……キリエルと同じように狂ってしまったんだ。「……何されても……君はイっちゃうだろうね……♡♡♡♡」クスクスと笑って、傷口から片方の手を抜いて……彼女の腹部に近づける。そして……「……なら徹底的に……壊してあげる♡♡♡♡」そう言って、彼女の臍に拳を無理やり捩じ込む。「あははははっ♡♡♡♡本当にできた♡♡♡♡臍おま〇こにフィストファック♡♡♡♡」…当然臍は破れ、激痛は走るだろう。…だが、淫紋はまだ消えていないのだ。   (2021/8/11 00:43:23)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『げっほぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡』内臓を拳で直に掻き回される……臍が破れて腹の中で暴れている……その事実を認識する前に、彼女の頭からブチッと大きな音が響く。常人なら死んでいるような……けれど、彼女はその激痛の勢いに任せて子宮がジュポッとリーシェナの亀頭に絡みつき、肉ひだの一個一個でゴシゴシとブラシをかけるようにしごいてくる。口や鼻からは血が吹き出てしまっていても嬉しそうに   (2021/8/11 00:47:52)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……♡♡♡♡」リーシェナは拳を強く捩じ込み……外部から彼女の子宮を握りしめて、オナホールのように動かし始める。「……凄い……♡♡♡♡今のナインは、声が出て血も吹きでて、体温もあって締め付けてくる…極上のオナホールだよ♡♡♡♡」彼女の理性は死んでしまったのだろうか。……それなら、そんなこと気にならなくなるくらい徹底的にぶっ壊してあげなければ。   (2021/8/11 00:53:32)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『うげぇあぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡』血も吐き出して、内臓がうねうねと悲鳴を上げたように動きながらも……腰を振るのをやめず、リーシェナの唇を奪ってくる。長い舌でリーシェナの喉ちんこへ絡めるような舌使いでキスをしながら…そして、両腕が無い代わりに脚でガッチリリーシェナの腰をホールドし、体をオナホールにされながらも元気にリーシェナにご奉仕している   (2021/8/11 00:56:39)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……んっ……♡♡♡♡♡♡」深いキスを交わして、お互い蕩けた表情になって…「……ナイン……♡♡…そろそろ……出してもいい…よね♡♡♡♡」興奮しきった顔でそう言ってくる。   (2021/8/11 01:01:59)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『……♡♡』声はもう出せないが、コクコクと頷いてギュッと…腕がない代わりにそっと寄り掛かって脚のホールドを強めてギュウと密着させる。そのまま出してほしい、という気持ちを代弁するように子宮がリーシェナの肉棒をぐっぽりと飲み込んでしまう。   (2021/8/11 01:04:49)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……♡♡…受け止めて……♡♡」微笑みながらそう言って……ドクンと肉棒が脈打ち、一回り大きくなったかと思うと……「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡イぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡精液止まんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」彼女の子宮の中に精液を大量に出し、お腹をボコォっと勢いよく膨らませる。子宮がピッチリ閉じているせいで精液は逃げ場を失い…どんどんお腹を膨らませている。「もうらめぇぇぇぇえぇ♡♡♡♡♡♡止まんにゃいのぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」通常の男性が一生分で出すくらいの量をゆうに超えた量の精液を子宮の中に大量に射精している。臍から手を抜いて……お腹の薄皮が破けるくらいまで膨らませる。   (2021/8/11 01:18:22)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルナイン『おぶぅぅっっっっっ♡♡♡♡』内臓を精液漬けにされて……自分に身体が悲鳴をあげるくらいたっぷり、それも濃厚なものを注がれると……頭からパァンと何かが弾けたような音がして…そのまま倒れてしまう。腕の出血もあったし……本人は嬉しそうなアヘ顔で気絶して…キリエルに撫でられている。『あへっ……♡♡おへっ……♡♡』 そして、そんな出して絶頂したばかりのリーシェナを……ヒョイと抱き抱える者がいた。 ランファ『ふふふ……♡♡見せつけてくれるじゃない……♡♡♡私たちも、もうそろそろ限界……だよな♡♡♡』身動きができないように両脚を抱えて動けなくしながら、指でリーシェナのアナルをホジホジと執拗にほじって   (2021/8/11 01:28:40)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……はぁ…♡♡はぁ……♡♡♡♡」これまでにないくらいの大きい絶頂だった。男としてのここまで大きい絶頂は初めてだった。「……ズルいよ…ランファやメルトは……いつもこんなに気持ちいいことしてたんだ……♡♡♡♡」蕩けきった顔で。アナルに指を入れられるとビクビクと体を震わせて。「……みんなでシようよ、ランファ様……♡♡♡♡ボク…もっともっと…色んな人に精液注ぎたい……♡♡♡♡」   (2021/8/11 01:32:25)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『……あぁ、そうだね……♡♡もうみんな…待ちきれないみたいだよ……♡♡』そう言って横を見れば……  リタ『メルトしゃぁぁん……♡♡キリエルさんとナインさんが羨ましいですぅ……♡♡私も……いっぱいご奉仕しますから……♡♡♡』一方でリタは、メルトのクリトリスを母乳を咥える赤ちゃんのように吸ったりしながら愛液を舐め取っておねだりしていた…… ランファ『スピネも……おいで?7人全員で……肉と肉がとろけてしまうまで……さ♡♡♡』リーシェナのアナルへ亀頭をずぷっと押し当てながら   (2021/8/11 01:39:15)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……待ちなさい、リタ。ちゃんと犯してあげるから…♡♡♡♡」クスクスと笑って頭を撫でながら。 スピネ「……はい…ご主人様……♡♡♡♡」もう完全に発情しきっている。ランファに近づくだけで母乳が吹きでてしまうほどだ。 リーシェナ「……ねぇ…ランファ様……♡♡♡♡ボク、今日は…挿れられる方じゃなくて……挿れる方がいい…♡♡♡♡」震える声で。「……メスとしてじゃなくてオスとして……♡♡♡♡みんなをぶっ壊すほど犯したいの……♡♡♡♡ダメかな…?♡♡♡♡」   (2021/8/11 01:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファ/ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2021/8/11 01:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ/メルト/リーシェナさんが自動退室しました。  (2021/8/11 02:04:25)

おしらせリタ/ランファ/ナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2021/8/12 01:23:06)

おしらせスピネ/メルト/リーシェナさんが入室しました♪  (2021/8/12 01:23:15)

スピネ/メルト/リーシェナ((返しお願い!   (2021/8/12 01:23:23)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルリタ『はい……♡ご主人様ぁ…♡♡』従順にコクンと頷きながらも、おねだりする猫のような上目遣いをしてチュッとキスをして ランファ『……♡♡あぁ、許してあげる……♡♡それじゃあ大サービスで……♡♡』リーシェナを下ろしてあげれば、肉棒を入れるのをストップしてアナルへ指を突っ込み、グリグリと前立腺を刺激して肉棒を活性化させる。そしてスピネを抱き抱えて…くぱっと、性器を開いて見せる『……大サービスに、私の大事な奴隷のスピネのおま〇こを使わせてあげる…♡♡』   (2021/8/12 01:26:44)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……♡♡♡♡♡♡あぁ…スピネ…スピネ………♡♡♡♡♡♡」覚束無い足取りで彼女を押し倒して。 スピネ「……いいですよ、リーシェナ様……♡♡♡♡」リーシェナ「……はぁ…はぁ……♡♡♡♡」小柄な体ながら、ランファサイズまで大きくなった肉棒を、スピネのどろどろのおま〇こに思いっきりぶち込む。「いひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」スピネ「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡おっきいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」  メルト「……ふふっ…どうしようか?ランファさん。リタちゃんは、“7人で”絡みたがってるみたいよ?」クスクスと笑って。   (2021/8/12 01:31:51)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『……んっふ……♡♡それは良い考え……♡♡』みんなで繋がる……7人で分かれてではなく7人全員で……それはきっと初めての……未知な体験になるだろう『それじゃあスピネ……まずは私たち仲良し3人で繋がっちゃおうか……♡♡』リーシェナに陵辱されているスピネのアナルにずぷぅっっっ♡♡と下品な音を立ててこれまた突き刺す。『ふふふ……♡♡私ように開発した糞穴……♡♡とろふわで気持ちいいよ……♡♡』 リタ『えへへっっっ…♡♡♡えへへへへ♡♡♡』2人の大きな肉棒でニ穴を犯されているスピネに近づいてちゅぴちゅぴとおっぱいをしゃぶり始める、そして……『メルトしゃま……♡♡リタのトロトロ奴隷おま○こに……挿れてくだしゃい…♡♡そして……♡♡』両腕を失って気絶しているナインの下腹部に魔法をかけると……ナインの身体に肉棒が出来上がる。『ナインしゃんのはじめてのち○ぽ……♡♡メルトしゃんの好きな穴で扱いてあげてくだしゃい…♡♡』 キリエル『メルトしゃまぁ♡♡おくしゅり……♡♡おくしゅり…♡♡』そしてキリエルはメルトへのキスを望んでいる様子……そしてリタに生えた肉棒も扱いて……完全に7人で溶け合う構造が生まれた   (2021/8/12 01:42:00)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「いひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡アナルとおっぱいまでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」リーシェナ「あっ……♡♡♡♡締まりが良くなったよ……♡♡♡♡スピネ………♡♡♡♡」メルト「……んふ………♡♡♡♡キリエル、ちゃんとリタちゃんのおちんちん、気持ちよくしてあげるのよ……♡♡♡♡いっぱいお薬飲ませてあげるから……♡♡♡♡ほら、ナイン博士も…私のおま〇こに…そのおちんちん入れなさい?」3人はそれぞれ与えられた快楽を一身に受け止める。 リーシェナ「はぁ……♡♡♡♡ドロドロに溶けてグチャグチャに混ざっちゃいそう……♡♡♡♡熱くて…ドロドロに……♡♡♡♡」   (2021/8/12 01:47:45)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『リーシェナ…♡♡スピネの糞穴越しにリーシェナの逞しいち○ぽが……♡♡』膣壁と腸壁を挟んでお互いの肉棒がゴリゴリと擦れる。スピネのGスポットなんてもうすり潰されてしまうのではないかというくらいだ。リーシェナに体を伸ばして深いキスをしながら腸の奥の奥まで犯している キリエル『はいぃ……♡♡私のおま○こで気持ちよく……♡♡』リタの肉棒をググッと肉壺で包み込んで恍惚の表情を浮かべながら…メルトの口から薬を強請ってくる『あはぁぁぁぁ♡♡♡ヤク漬けアクメしゃいこおおおおお♡♡♡』 リタ『あっはぁぁぁぁぁ♡♡キリエルしゃんのおま○こあちゅいぃぃ♡♡♡おっぱい溺れりゅううう♡♡♡』スピネの母乳を搾取して、吸い取り溺れそうになりながらも…… ナイン『いひひひっっっ♡♡♡私の……私のおちんちん……♡♡♡』できた肉棒をうっとりと見つめて、腕が使えないので腰だけでメルトのおま○こに照準を合わせてずぼっっっ♡と突き入れる   (2021/8/12 01:55:47)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡おま〇ことアナルでゴリュゴリュしてりゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡Gスポットすり潰されてりゅのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」チリチリと頭がショート仕掛けている。潮や尿や愛液や母乳を体中から噴出してイキ狂っている。 リーシェナ「……あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡ランファのおちんちんがゴリゴリ裏筋削ってくる♡♡♡♡もっともっと……♡♡♡♡スピネのお腹貫いてあげる……♡♡♡♡」ピストンの速度を上げる。 メルト「んほぉっ♡♡♡♡」キリエルにおちんちんを突然突き入れられ、下品に喘ぐ。「………ナイン……よく出来たわね……♡♡♡♡キリエル…♡♡♡♡もっともっと麻薬を飲ませてあげるね…♡♡♡♡」絶頂によって唾液が増えたのか、たくさんの媚薬を流し込んで。   (2021/8/12 02:03:48)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『あぁぁ……♡♡可愛いよスピネ……♡♡♡私のお嫁さん…♡♡大好きな性奴隷…♡♡大好きぃぃ♡♡愛してりゅう♡♡』リーシェナと一緒のプレイでさらに肉棒が大きくなって、腸の奥の奥までズリュンッッ♡と入り込み宿便まで犯しながら内臓をガンガンと突いている。大好きなリーシェナ、リタと一緒に大好きなスピネをこうして犯せるなんて…… リタ『あひぃぃぃっっっっっ♡♡ミルクがぁぁぁぁ♡♡』スピネの乳穴から大量のミルクが飛び出て、気管や胃の中、肺の中にまでたっぷり注がれる。発情しきったスピネのミルクはその辺の媚薬の何倍もの効果がある。メルトのおちんちんをギュウギュウと締め付けては…… キリエルの子宮を押しつぶしてしまう    (2021/8/12 02:15:11)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『あぎぃぃぃぃ♡♡♡おいしぃぃぃ♡♡ヤク漬けセックスさいこぉぉぉ♡♡♡イクのとまんにゃい♡♡♡ガンギマリ絶頂アクメすりゅのぉぉぉ♡♡♡』 ナイン『あへ゛っっっっっっっっ♡♡♡んひひひひぃ♡♡』早漏なナインはメルトの名器にすっかり絞られて速くも射精してしまう……が、異変として…ナインの肉棒から出る精液は終わりがないのだ。射精したままでもピストンを止めない……止めるのを忘れた蛇口のようにずっと永遠にメルトの中にザーメンを吐き出して   (2021/8/12 02:15:12)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡私も…私もぉ♡♡♡♡♡♡」ランファのおちんちんが大きくなったのに気づいて、リーシェナも真似るかのようにおちんちんを大きくさせる。子宮を貫いて、卵巣を浮かび上がらせるくらいまで突き上げる。スピネ「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡おちんちん大きすぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」日本の巨大な肉棒に貫かれ、彼女は息も絶え絶えになりながらバタバタと暴れて絶頂する。母乳の量も増えて、媚薬としても立派になっていく。 メルト「…♡♡♡♡オーバードーズ……♡♡♡♡これ以上飲んだら危険な領域…♡♡♡♡」メルトはキリエルに、致死量を超える量の薬を与え続ける。そして…「……♡♡♡♡お腹…あちゅい……膨らんできてる……♡♡♡♡」壊れた蛇口となったナインの精液を一滴もこぼさずに受け止めていく。   (2021/8/12 02:27:27)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『あはぁぁぁ♡♡♡でりゅ…………♡♡♡スピネの内臓に……♡♡スピネのうんち孕ませちゃうぅぅぅ♡♡♡♡』肉棒がパンパンに腫れ上がってくる、こんなに大きいのだ…もし射精なんかして仕舞えば……♡♡ リタ『んほぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡溺れりゅうううう♡♡♡♡』スピネのミルクで溺れそうになりながら、自身も潮を吹き出してメルトの肉棒肉棒潮が思い切りぶっかかる キリエル『欲しいのぉぉぉぉ♡♡おくしゅりぃぃぃ♡♡♡』ずぞぞぞぞっっっ♡じゅぼぼぼぼっっ♡♡とバキュームのようにメルトの口を啜り上げて薬を飲み続ける、脳が溶けてしまいそうな……もう戻ってこれない領域だ  ナイン『ひぃぃぃぃぃーっっっっっ♡♡♡』ゴボゴボとメルトの子宮の中を精液が泳ぎ回る。いつの間にか卵管の中にずぼっっと入って…   (2021/8/12 02:35:24)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡だじでぐだしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡おにゃかはれつさしぇてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」光が消えた目で、2人に懇願する。もういっその事壊して欲しい。 リーシェナ「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡もうでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡リーシェナに赤ちゃんはらましぇるぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡お腹破裂させるのぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」金玉がドクドクと脈を打ち、大量の精液を出す準備を始める。 メルト「あひぃっ!?」突然リタの潮が打ち付けられ、ビクビクと震え始める。そして…お腹の膨らみやキリエルとのキスも相まって…「……もう…イク……♡♡♡♡んほぉっ♡♡♡♡卵管にまでぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」ビクビクと体を大きく震わせながら、キリエルに抱きついて。「……はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」際限なく美役を飲ませ続けて…全然が絶頂寸前だ。   (2021/8/12 02:41:56)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『いくよリーシェナぁぁぁ♡♡♡♡ひぁぁぁぁぁぁあああああっっっっっ♡♡♡』洪水のように、すぐに腸を登って、胃まで到達し口から吹き出るレベルで射精して…内臓全てを精液漬けにしてしまうだろう。スピネの身体なんてもう知ったことではない。むしろ気遣って射精しない方がスピネの為にならない。 リタ『んひぃぃぃっっっっっっ♡♡♡』トドメとばかりにスピネの乳穴に舌をぞぶっっ♡とねじ込み、直にミルクを舐め出す。ドロドロの愛液がメルトの肉棒を包み込んで…… キリエル『お゛っほぉぉぉぉぉ♡♡♡ヤク中アクメぇぇぇぇえぇぇ♡♡♡♡』ビクビクと身体を震えさせて、薬の作用で目の焦点がボロボロにずれている ナイン『あがぁぁぁあぁぁぁぁ♡♡♡♡種付ぇぇぇぇぇ♡♡♡』大きなおたまじゃくしのような大粒の精液がボロボロと卵管の中を食い破るように進んでいく…7人全員同時絶頂だ   (2021/8/12 02:50:29)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡精液いっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」子宮を一瞬で膨らませ、卵管も卵巣も完全に精液で満たしても全く止まる気配がなく、ほんとうに止まらずに精液が出続ける。 スピネ「んぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」妊婦なんかの比では無いレベルでお腹をボコォっと大きく膨らませながら、アナルから口まで精液で貫かれる。そして……「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」一際大きな喘ぎ声とともに…彼女のお腹が破裂する。血や肉片と共に機械のパーツが弾け飛び、彼女は一時的に機能停止してしまい…中からは大量の精液が盛れだしている。乳穴もこじ開けられ、母乳を垂れ流しながら閉じなくなっているのだ。 メルト「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」大量の大粒の精液が卵管を通り抜けて卵巣がレイプしていく。生まれて間もないような子供の卵子から大人の成熟した卵子まで犯されて…その快感が私に伝わって……♡♡♡♡♡♡「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」そのままプツンと意識の糸が切れて…気絶してしまった。   (2021/8/12 02:58:39)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『あへぇぇ………スピネぇぇぇ♡♡♡』スピネの肉片をかき集め、愛おしそうに擦り寄ると……ランファもそのまま気絶してしまう。 リタ『ぃ゛ぃぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡』 キリエル『んほぉぉぉおぉっっっっっっっっっ♡♡♡』 ナイン『あぎゃぁぁあっっっっっっ♡♡♡』全員が潮を、母乳を、尿を、精液を吹き出して気絶してしまう。そして…………   『……ピネ…………スピネ♪』ペシペシと、スピネの頬を優しく叩いて起こすのは…ランファだ、あれほど精液まみれで飛び散った身体も元に戻っている。もちろん…身体に染み付いた淫臭はまだ落ちていないが。   (2021/8/12 03:03:58)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「……ランファ…しゃん……♡♡♡♡」ギュッと抱きついて。部屋に満ちた淫臭を吸い込むだけで軽くイってしまう。体を犠牲にした絶頂。それに機械だからちゃんと治る。あれを何度でも味わえるのだ。「えへっ……♡♡♡♡えへへへへへ……♡♡♡♡」   (2021/8/12 03:06:19)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『……♡♡♡まだみんな疲れて寝てるけれど……さ♡♡』ギュッと抱きつかれたスピネの頭を撫でて、こうして治すのも慣れっこになったものだ。『……でも、私はまだ満足してないんだ…♡♡せっかくのセックスなのに……私はお前のアナルしか犯してないだろ……?』もちろん彼女の開発されたアナルも名器だ、しかし……『みんなにバレないようにこっそり……配信も薬も抜きで……セックス…しよ?』耳元で囁くように、起きたばかり、それに先ほどまで壊れていた彼女には普通絶対できない提案だ   (2021/8/12 03:11:07)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「……喜んで……♡♡♡♡」彼女の手を取って幸せそうに微笑む。“普通は”こんな事しない。有り得ない。だが自分たちが普通じゃないのなんて、言わずと知れたこと。もっともっと…犯してもらいたいという衝動は消えない。「……あの、ランファ様はいつも、私に精神的な陵辱を与えますよね…分かります。私の体が大事だから傷つけたくないんですよね♡♡♡♡…でも…」そう言って、軽い精神魔法をかける。正気を失わせないが…彼女の思考を…少しだけ残虐なものにシフトしたのだ。「……私は、あなたから肉体的な陵辱を受けたいです。原型が分からなくなるまでグチャグチャに壊されても…私は本望ですよ。それに…基本的に、治りますから……♡♡♡♡♡♡」   (2021/8/12 03:15:00)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『ふふふ……♡♡♡』快く承諾してくれたスピネに優しくキスをして……早速彼女に優しく前戯でもしようと思っていた瞬間……『ぁっっ……』軽く魔法をかけられ、彼女の奥底にあった欲望が…スピネをめちゃくちゃにしたいという願望が湧き上がってくる。『また直してあげるからね……♡♡♡』ギュウと抱き締めれば、そのままスピネを抱き抱えて駅弁状態で肉棒をスピネのおま○こへ突き入れる。それと同時に……さっきまで修理に使っていた電極をスピネの下腹部に突き立てる。お腹を貫通し電極の電気がビリビリと刺激するのは……もちろん、卵巣を直に…だ   (2021/8/12 03:21:10)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「……♡♡♡♡…はい……♡♡♡♡」魔法には上手くかかったらしい。これで彼女は……私をめちゃくちゃに……♡♡♡♡「んお゛ぉ゛っ♡♡♡♡」駅弁で突き入れられ、いつもの様に喘ぐ……が…「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」卵巣に直に電気を流されるのは初めての感覚だ。卵巣がビリビリと震えてバグっていく。中の卵子の元がグチャグチャに掻き回されているような感覚だ。「あぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ブシャァァァと勢いよく潮を吹き出して。   (2021/8/12 03:26:47)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『ふふふふふふふふ♡♡♡お潮…♡♡♡いいね…♡♡♡』大量の潮を吹き出したスピネを見ていいことを思いついた。普通電極はプラスとマイナスで2本ある。そのもう一本を手に取って……スピネの尿道へズボッと突き刺した。もちろん尿道を通って膀胱まで到達する。その中の潮や尿は液体だ、もちろん電気は通す。卵巣の電極もグリグリと押し付けるように動かして、チューニングするように満遍なく感電させていく。肉棒も痺れるがそんな事でピストンが止まったりはしない。むしろ仙術でガードしているとピリピリ気持ちいいくらいだ   (2021/8/12 03:30:53)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「あががががぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡いぎぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」今度は膀胱が掻き回される。内臓をグチャグチャに掻き回されまくって、頭がおかしくなりそうだ。潮を吹き出してしまえばその分電気が広がってしまう。体の至る所に電流が流れる。「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」体をガクガクと揺らして何度も何度もイキ狂う。   (2021/8/12 03:36:03)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『……♡♡♡♡原型が無くなっても良いって言ってたね……♡♡♡』本当に“手始め“にスピネの腕をガッと掴んで、ブチブチと雑巾を絞るようにねじ切ってしまう。左腕も同じようにねじ切って…両腕が速くも無くなってしまった。そしてその両腕は……『……♡♡♡他の穴がおま○こに嫉妬してるよ……♡♡♡』スピネのアナルへ切断した右腕を、臍穴へ左腕を無造作に突っ込む。もちろんジュポジュポと3穴同時にピストンも忘れない。   (2021/8/12 03:41:26)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」痛覚はちゃんと残っているため、痛みで絶頂してるのは見て分かるだろう。そして……「お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」臍まで貫かれる。その血さえも潤滑油にしてイキ狂う。「ランファ様ぁぁぁぁ♡♡♡♡」   (2021/8/12 03:43:42)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『あはぁぁぁぁ可愛いぃぃぃ♡♡♡♡』うっとりした表情でそのまま脚もねじ切ってしまう。完全にダルマ状態になり……その脚は入れる穴が無いため無造作にポイっと捨てられる。口は残っているが……ランファはスピネの嬌声を聞いて、おしゃべりしながらぶっ壊したいのだ『ふふふ………♡♡♡もっともっと……♡』スピネの片目に手を当てると、ぶちぶちっと眼球パーツを摘出してしまう。パーツ…高性能カメラのようなパーツとはいえ、人間でいう視神経のような重要なコードはあるのだ。それをぶちぶちと引きちぎる。スピネの目には私しか写ってはいけないため、片目だけしか視力は奪わないが……   (2021/8/12 03:50:02)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「あぁ…♡♡♡♡私の足も……♡♡♡♡ダルマ…♡♡♡♡ダルマオナホ……♡♡♡♡」あんなに、私のパーツを雑に扱ってくれる彼女に……心がキュンキュンとしてしまう。そして…「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」眼球を取られる。…こんなの…残酷で恐ろしいはずなのに、眼球を取られた瞬間に潮を勢いよく吹き出してイキ狂う。もうダメだ…壊れてしまう。アタマが。心が。「……ランファ様…♡♡♡♡その私の大事な大事な人目玉……♡♡♡♡私の目の前で容赦なく握り潰してください……♡♡♡♡」   (2021/8/12 04:01:19)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『うん……♡♡もちろん……♡♡♡』眼球パーツを、ブチッと目の前で握りつぶして、ぐしゃぐしゃになった眼球をスピネの口の中へ放り込む。『まだまだ……♡♡♡私はお前をプレイのたびに修理したんだ…♡♡お前のどこをどうすれば壊れるか、逆にどこをどうすれば壊れないか……全部わかるんだよ……♡♡』生命活動を維持するための機関をうまく避けながら…スピネの臍穴から内臓の中を弄って、ズルンッと……一つの大きな肉塊のようなパーツを取り出す。この一番重要な部位は、ほとんど人間のそれと変わらない……『なんでしょうか♡♡♡これ……♡♡』そして、そのパーツをグッグッと握って楽しんでいる。その度にスピネの身体がガクガク震えて……『そう♡♡正解は心臓でしたぁ♡♡♡』心臓パーツを引き摺り出してもギリギリのところで活動停止にはなっていない。鼓動も、ランファが絶妙に握って刺激している事で成り立っているのだ   (2021/8/12 04:07:29)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「……はぁ……♡♡♡♡」鬼畜…残酷…♡♡♡♡いつもとは違う彼女の行為に絶頂が止まらない。絶頂の波が永遠に収まらない。肉塊となった眼球を狂ったように咀嚼して…「……♡♡♡♡はっ…はっ…♡♡♡♡」息が苦しくなる。体に激痛が走る。…臍穴から内臓…1番大切な期間を引きずり出されるなんて……♡♡♡♡「げほぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」血を吐き出しながら絶頂を迎える。心臓が苦しめられる度に絶頂が止まらない。…潰されたらどんなに気持ちいいだろう。「……握り潰してください…壊れない…程度に……♡♡♡♡強く……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2021/8/12 04:12:54)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『♡♡♡♡♡…………誰に指図してんの?』懇願するスピネのなくなった片目の眼窩に指を突っ込んでグリグリと抉りながらそう言って。『奴隷が主人に指図するんじゃ無いよ……♡♡言われなくても、やってあげるからさ♡♡』ブチュブチュと肉塊を握りつぶして…過剰なまでに心臓を動かし、活性化させ、血の巡りを血管が破けないギリギリまで強める。   (2021/8/12 04:19:02)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「……♡♡すみ…ません……♡♡♡♡」ビクビクと震えて、残った片目からは涙腺がバグらされたのか涙をぼろぼろと流して。そして…「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」心臓が握りつぶされ、過剰に活性化されてことによって体中に痛みが走る。心臓がここまで強く握られるのも…スピネにとっては相当の…「ーーーーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」快感なのである。   (2021/8/12 04:22:44)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『ふふふ……♡♡♡♡うんうん♡♡素直に謝れるいい子は好きだよ♡♡』心臓をそのままバクバクと握りしめて……尿道と卵巣の電極を引っこ抜く。そして……『ご褒美をあげる……♡♡♡捨てられたく無かったら、気絶も故障もしちゃダメだからね……♡♡』もちろんやることは一つしかない。スピネの心臓に……直に電極を押し当てる。心臓に直に電気ショック……気絶や故障をするなというのは鬼畜すぎる要求だが……   (2021/8/12 04:27:44)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「ーーーぁ」ドクン、と視界が揺れるのが分かる。そして…「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」甘い声が一瞬聞こえなくなる。だが……彼女には苦しみは瞬時に快感に切り替えられる。「あぎぎぎぎぎぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡」もう壊れかけている。だが彼女は無理矢理耐えているのだ。心臓近くへの電気ショックだけでも心臓が止まってしまうこともあるくらいだし、逆に心臓を再起動させる電気は皮膚を挟んでいるから平気なのだ。直なんて…例え1Vでも1Aでも、流されるのは苦痛でしかない。   (2021/8/12 04:32:35)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『あははははははははははは♡♡♡♡可愛い♡♡私のお嫁さぁん♡♡♡♡私のスピネ♡♡♡♡私のスピネ♡♡』ジュッポジュッポとそのままピストンを続ける、そして……卵管の中へ肉棒がメリメリと入ってくれば……『孕ませてあげる……♡♡ここからはもう…死んじゃっても大丈夫だよ…♡♡♡スピネ……大好き♡♡♡』卵管へ、いや……もはや卵子へ直接精液を大量に注ぎ込む。それと同時に……心臓への電気ショックも最大電圧にして……たとえ心臓でなくとも死んでしまうくらいの電気を一気に流してしまうのだ『いぐぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♡♡♡♡』   (2021/8/12 04:36:29)

スピネ/メルト/リーシェナスピネ「い゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もう訳も分からず嬌声を上げる。卵巣に直に注がれた大量の精液が私の卵子を容赦なく殺しまくる感覚も、私を殺そうとする本気の電気ショックも、彼女の絶頂の引き金を破壊するには十分すぎた。卵子の死…ようは数万回の絶頂が彼女の体に一気にのしかかり……彼女はそのまま機能停止してしまう。   (2021/8/12 04:44:58)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『あぁぁぁぁぁ♡♡♡♡スピネぇ……♡♡♡』恍惚とした表情で機能停止し、四肢はもげて心臓は引きずり出され、片目は潰れた惨殺死体のような現場が広がる。けれど…… リタ『あぁぁぁ……♡♡2人とも幸せそう……♡♡』 ナイン『うふふふ…♡♡またみんなで直してあげなきゃね……♡♡』 キリエル『えへへ……はい、そうしなきゃ……』みんな、あれだけ大きな声で派手にやっていれば目覚める。みんな羨ましそうに見ていて……   (2021/8/12 04:49:54)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……」メルト「……」2人も快感からようやく抜け出して目が覚めるのだが…ある程度正気だからこそ事態の異常さに気付く。リーシェナ「……メルト、換気しよっか…1回…」メルト「……うん。」換気扇を回して窓を開けて空気を入れ替えて…一旦全員を正気に戻す体制を整えた所で…「……ランファさんはいいとして…」リーシェナ「ボクが呼ぶよ。しょうがないもん。」   (2021/8/12 04:54:24)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『……スピネは、私が1人で直すから安心して?大丈夫、もう2人でやり出したりしないから……』リーシェナの頭をポンポンと撫でて、皆もだんだん正気に戻ってくるだろう。だが……  キリエル『ふわぁ〜……お薬の禁断症状を抑える薬作らなきゃ……』 ナイン『あら……ふふふ!ひどかったお肌の荒れも便秘も全部解消しちゃったわ♪結構いいものね♡セックスも……』2人はもうほとんど正気だ、正気だが……素でハマってしまったみたいだ。 リタ『えへへ……メールトさん♡』そしてある意味全ての元凶の彼女は…相変わらず子猫のようにメルトに抱きついて   (2021/8/12 04:58:29)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……ほんとに大丈夫?マキナ様呼んでもいいんだよ?」不安そうに。機械部分はともかく内臓って…まぁマキナ様でも困るだろうけど。 メルト「貴女は変わらないわね。」何となくほっとしながら彼女を撫でて。   (2021/8/12 05:01:04)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルランファ『ふふふ……ここでスピネを直せないようなら、私にスピネのご主人様の資格はないよ』安心させるように頬にキスをすれば、奥の作業部屋へ引っ込んで行ってしまう。 ナイン『確かに…あの状態から直すのは困難だろうけれど……』 キリエル『でも勝算があるみたいな自信満々な態度でしたよ?』 キョトンと首を傾げて リタ『……ふふふ、私はずっと変わりませんよ〜……』スリスリと撫でられると喜んで   (2021/8/12 05:08:17)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……本当に大丈夫なのかな…ランファ…」まぁ今は信じるしかないだろう。取り敢えず…「……ところでキリエルとナイン博士は大丈夫?目立った後遺症とかはなさそうだけど。」  メルト「……うん、可愛い……♡♡♡♡」クスクスと微笑んで、首の下辺りを撫でる。もう本当に猫みたいだ。   (2021/8/12 05:12:29)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルキリエル『私は、ちょっとした中毒症状になってはいますけれど……KMS社の技術ならなんとか抑え込めますよ。禁断症状にも苦しまなくて良さそうです』 ナイン『私も……ちゃっかりランファが腕も治してくれたみたい、またやりましょ?…ふふ、それじゃあ私たちは…ラボに帰るから。またするときは呼んで頂戴ね……うふふふ』2人ともすっかりハマってしまったようだ。 リタ『また会いましょうねー……ふふふ…ゴロゴロ……にゃおん…♡♡』くすぐったそうに目を瞑って  そして……     ランファ『ふぅ……我ながら、心臓の修復なんて初めてだったから……』やっとの思いで、スピネの身体を再起動させる。記憶も身体も……全部元通りのはずだ   (2021/8/12 05:16:30)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……またね。」クスクスと笑って。次はもっとハードにしてもいいかもしれない。そんなことを考えながら。 メルト「……ほらほら、また猫が出てるわよ。」クスクスと笑って。可愛い子だ。全く。  スピネ「………」キィィィン…と音がして彼女の目が開く。再起動には成功したようだ。   (2021/8/12 05:22:33)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルリタ『メルトしゃん……♡♡今日はすごく楽しかったですけれど……やっぱり私は、メルトさんと2人っきりもやりたいです…♡♡今度…一緒にまたシましょうね♡♡』終わったばかりでもう次のプレイを考えている。1番の変態は彼女かもしれない……   ランファ『おはよう、スピネ……気分はどう?』腕も脚もちゃんとついているし脈拍も安定値だ。けれど……スピネは何か違和感を感じる。どうやら…服が脱がされて、違う服が着せられているみたいだ。   (2021/8/12 05:26:45)

スピネ/メルト/リーシェナメルト「……はいはい。また今度ね。」クスクスと笑って。リーシェナ「……羨ましいね。」メルト「……あら。貴方も参加する?」リーシェナ「……いいの?」メルト「私は構わないけれど…ね?」  スピネ「……おはよう、ございます。」起き上がって、少し頭のデータを整理して…「……ん?」少し違和感を感じて、自分の服に視線を落とす。   (2021/8/12 05:32:06)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルリタ『わぁ……♡♡リーシェナ様も…ですかぁ♡♡』嬉しそうに、もし猫だったら尻尾をブンブン振っているだろうなというくらいだ ランファ『……ふふ、プレゼントだよ。何回も壊しちゃってるからな……』真っ白な布がヒラヒラとして…頭にも薄らとヴェールが掛かっている。そう…ウェディングドレスだ『…もちろん、本当の式ではもっといろんな種類を使う予定だけれど……ほら、最近は2人じゃなくてみんなでセックスが多かっただろう?……だから、改めて……私の一番はお前だよ、スピネ♪』ギュッと抱きしめて   (2021/8/12 05:36:06)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……君たちがいいと言うなら参加してもらおうかな。」メルト「ふふっ、私も意外と鬼畜だからね。」楽しくなりそうだ…♪  スピネ「………っ!」知っている。私でも知っている。これは…ウエディングドレス。結婚式の時に…女の子が一生で一度だけ着ると言われている晴れ衣装だ。「………っ」涙を流して、大事そうにウエディングドレスを握る。「ありがとう…ござい、ます………」   (2021/8/12 05:43:33)

リタ/ランファ/ナイン/キリエルリタ『んへへ……私はリーシェナ様も大好きですから……♡♡』2人の胸元へギュッと抱きついてきて、甘える姿はまさに子猫のそれだ『メルトさんの調教…気持ちいいですよ…♡♡』  ランファ『……ふふふ、2人で一緒にドレス着て……いつかきっと、式を挙げて幸せになろうな♪……本番では、もっと豪華でお前に似合ってるのを着せてあげるから……』さっきまでスピネを乱暴に犯していたとは思えないくらいに優しい手つきで…やわらかい、優しいキスを唇に落としてそう言う。『…これからもよろしくな?私のスピネ……♡』   (2021/8/12 05:47:38)

スピネ/メルト/リーシェナリーシェナ「……調教……する側でもされる側でもいいかな。リタちゃんと一緒なら楽しそうだし。」メルト「ふふっ、そうね。」クスクスと笑って。「楽しみにしてるわ……♡」  スピネ「……はい。必ず……挙式して、幸せになりましょう。今よりももっともっと幸せに…子供も産んで、家族になりましょうね。」キスを受け入れて。「こちらこそ、よろしくお願いいたします。ランファさん。」   (2021/8/12 05:51:07)

リタ/ランファ/ナイン/キリエル((締めだね!!お疲れ様〜!!   (2021/8/12 05:51:47)

スピネ/メルト/リーシェナ((乙でした! 〜Happy END〜   (2021/8/12 05:55:18)

リタ/ランファ/ナイン/キリエル((そして内臓摘出姦という新しいステージに到達しましたね……やっぱり元祖マニアックプレイのスピランよ…   (2021/8/12 05:56:30)

スピネ/メルト/リーシェナ((やっぱりランファを肉体的陵辱に進めたら新たなステージを切り開いてくれたか…流石は元祖…   (2021/8/12 05:58:26)

リタ/ランファ/ナイン/キリエル((我々のルブルはスピランのペットプレイから始まったと言っても過言ではないからな……   (2021/8/12 05:59:19)

スピネ/メルト/リーシェナ((暗黒部屋時代は柔らかかったんやなって()   (2021/8/12 06:00:19)

リタ/ランファ/ナイン/キリエル((腹ボテとか程度でやりすぎ感出てたあの頃は懐かしいですね……   (2021/8/12 06:02:29)

スピネ/メルト/リーシェナ((今では腹ボテなんて普通どころかデフォルトだもんね やらない方がおかしいみたいな   (2021/8/12 06:06:01)

リタ/ランファ/ナイン/キリエル((お陰で新CPのエッチのハードルが上がっているわよね……好きだから良いんだけれど、うふふ……   (2021/8/12 06:07:13)

スピネ/メルト/リーシェナ((みんな精液いっぱい出してくれるからね() 妊娠したCPも2つになったし…… これからもどんどん過激でマニアックなプレイをして、幸せになって欲しいですね   (2021/8/12 06:09:23)

リタ/ランファ/ナイン/キリエル((こちらのネタも尽きないように勝負しなくては……さてさて…気がつけば夜を明かしてしまったよ……一旦眠るわね…お昼からの通話楽しみにしてるわよ……!!   (2021/8/12 06:11:16)

おしらせリタ/ランファ/ナイン/キリエルさんが退室しました。  (2021/8/12 06:11:20)

スピネ/メルト/リーシェナ((はいよ!   (2021/8/12 06:12:03)

おしらせスピネ/メルト/リーシェナさんが退室しました。  (2021/8/12 06:12:06)

おしらせクーリア/クリシュナさんが入室しました♪  (2021/8/19 00:46:30)

クーリア/クリシュナ((ぴょい   (2021/8/19 00:46:47)

おしらせ久坂 鮮美さんが入室しました♪  (2021/8/19 00:46:55)

久坂 鮮美((よいしょっ   (2021/8/19 00:47:02)

クーリア/クリシュナ((出だしはやった方がいいかな?   (2021/8/19 00:47:26)

久坂 鮮美((そーだね、お願い〜!   (2021/8/19 00:49:59)

クーリア/クリシュナクーリア「……」クリシュナ「んっ……」とある日の深夜。場所は、久坂家の…トイレの中。何故か、クーリアとクリシュナは……軽い性行為に及んでいた。本番までは行かずとも……クリシュナの股間に生えている大きな男性器を、クーリアが必死に貪っているのだ。クーリアは慣れている様子で執拗に刺激を与えて…クリシュナはビクビクと震えている。 クリシュナ「もう…出るっ……!」クーリア「……ん。」クリシュナの言葉にクーリアは了承するように言うと、クリシュナは一気にクーリアの口の中に精液を放出する。 クーリア「……相変わらず量は多いわね…」クリシュナ「……ごめん…」この2人が何故こうなっているのかと言うと…「……最近はノアも黒百合さんも未来ちゃんも風呼ちゃんも小町も…みんな家の中で…アブノーマルな性行為をしてるものね。それで鮮美に言うわけにもいかず私に頼んでって理屈は分かるけど…最初は軽くキスする程度だったのに、お互いの体を触りあって、胸を弄ったり…性器まで…そして今ではフェラって……」クリシュナ「……謝ってるだろ…それにこんなの鮮美に言う訳にもする訳にも行かないだろ…」   (2021/8/19 00:53:48)

久坂 鮮美『んっっ……むぅ〜っ……おしっこ……』深夜に、夏の暑さで寝苦しく目を覚ます。他の2人は寝ているのか……とメガネをなんとか取って周りを見渡すも、2人ともいないではないか。鮮美は思い出す……あの2人がまだ1人のクリシュナという存在だった頃、私の元を何度も去ろうとしていた事…今は流石にないだろうとは思っているが、心の片隅で心配になってしまう。ついでに深夜に目覚めたというのもあって少し催してきた。厠ついでに散策しようと思えば…ちょうど人がいるではないか?でも普通1人で使うものだ。いくら2人が一緒の存在から生まれたといえ便器は一つしかないのだから『んぁ〜……?』普段ならノックして誰が入っているか聞くくらいのマナーはあるが、深夜で寝ぼけていたのもあってガチャっと開けてしまう。2人じゃないなら海でも入っているのかななんて思いながら『…………ふぇっ?』   (2021/8/19 01:01:09)

クーリア/クリシュナクーリア「えっ?」クリシュナ「あっ…」2人の顔がサーっと青ざめていく。何をやっていたかなんて一目瞭然だろう。クリシュナには何故かいきり立つ男性器が生えていて、クーリアの口の端には粘度のある白い液体が垂れている。……情報なんてそれだけで十分すぎるほど伝わるだろう。 クリシュナ「……」クーリア「……」2人は完全に顔を真っ青にして放心していた。…見られてはいけないものを…完璧に…見られ……   (2021/8/19 01:06:24)

久坂 鮮美『……?……〜〜〜〜ッッ!?』目をパチクリと見開いて声にならない声を絞り出すようにしながら顔を抑えて真っ赤になっている。『なっ……ななな、なにしてるんですか……!?』夜なのでちゃんと小声ではあるが……驚いたような顔をして、2人をドギマギしながら見つめている。『も、もしかして……私に内緒で………え、えええええっちなこと……』   (2021/8/19 01:10:46)

クーリア/クリシュナクーリア「ち、違うの!…いや、違くないけど、これは…その……」クリシュナ「……ーーーーーーっ!」クリシュナは声にならない叫びを上げながら思いっきり鮮美のほおを平手打ちして、自室に籠って鍵を閉めてしまった。 クーリア「ちょっ…ちょっとクリシュナ!」慌ててクーリアが追いかけるが、クリシュナはドアに鍵をかけて完全に閉じこもってしまう。「ちょっと、クリシュナ…」クリシュナ「もう生きていけない…死ぬ…」クーリア「馬鹿な事言わないでよクリシュナ……」一応2人とも小声になるが…   (2021/8/19 01:15:53)

久坂 鮮美『きゃっ……!?』平手打ちされれば衝撃で眼鏡が外れて飛んでいく。赤く腫れた頬っぺたを触って、しばらく放心状態になっているが……次第に、頬がジンジンと傷んでくると……目がだんだん赤く腫れてきて……『ふぇっ……ふぇぇぇぇん……!!うわぁぁぁん……!!びあぁぁぁぁ!!!』大泣きしだしてしまう。もともと泣き虫だった鮮美…大好きな2人が隠れてエッチな事をしていたショック、叩かれたショックで訳が分からなくなり、わんわんと子供のように号泣し始めてしまう   (2021/8/19 01:19:49)

クーリア/クリシュナクーリア「……あー、もう!」頭をガシガシとかいて。…クリシュナも鮮美美も子供だ。「……クリシュナ!悪いけど勝手に説明するからね!」クリシュナ「……」クリシュナの返事を待たずに、慌てて鮮美の元へ駆け寄る。 クーリア「……鮮美、落ち着いて…?…クリシュナは貴女のことが嫌いであんなことした訳じゃないの。…貴女に隠れて性交してたのも謝るわ。あれにも理由があるの…ちゃんと説明するから…どうか、泣き止んでちょうだい?」   (2021/8/19 01:26:21)

久坂 鮮美鮮美『うっ……うぇっ……うぇっ………』グスグスとなんとか泣き止んで、ハンカチで顔を拭きながらコクコクと頷く。『ひぐっ……ぐしゅっ……』鼻水をちーんとかみながら、腫れて赤くなりながらもジトっとした目でクーリアを見つめて   (2021/8/19 01:29:12)

クーリア/クリシュナクーリア「……大丈夫?」背中をさすって、泣き止んだのを確認すると…少し考えてから口を開く。どこから説明するべきか非常に悩むけれど…「……ねぇ、鮮美。最近…黒百合さん母娘や小町と風呼ちゃんのカップルが…深夜にどんなことをしてるか……知ってる?」   (2021/8/19 01:36:07)

久坂 鮮美鮮美『……知ってます……』時たまグスッと鼻を啜ったりするが涙は収まったみたいだ。小さくコクリと頷く。鈍感で天然な彼女でも一応わかる……あれほどの事をやっているんだ『毎回…お医者様のお世話になるようなハードなことばっかり……性癖ってプライベートでもあるので私は実害が出ない限りと思ってなにも口出ししてませんけれど…………それで、2人も?』   (2021/8/19 01:39:41)

2021年08月09日 00時07分 ~ 2021年08月19日 01時39分 の過去ログ
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