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「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ

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2021年06月19日 18時10分 ~ 2021年08月19日 13時57分 の過去ログ
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Kirschbaum「……!? なに、これ…これが、いんもん……?」(す、とあらわれた淫紋を手ですりすりすると、不思議そうに首を傾げる。心做しか身体も熱くなってきているようだ。)   (2021/6/19 18:10:06)

御狩屋そうだよぉ、僕の物になった証………さて、シンシアちゃん、次は何をされたいのかな?(彼女にも効果が現れている事がわかるようで、精度の良さに思わず期待を寄せながらも、彼はそう尋ねてみる。今は服従の命令ではなくてあくまでも彼女に尋ねただけ、淫紋の効果が発動している訳ではない。その言葉で彼女がどう反応を取り、何を求めるのかが気になったようだ。)   (2021/6/19 18:13:44)

Kirschbaum「……え、と、…ここに、だーりんの…ほしいなぁ……♡」(すとん、とそこに座ると、脚を躊躇うことなく広げ、自らの秘部を両手で広げて見せた。彼女の意志でしかないこの行動だが、彼女は淫紋のせいだと信じきっている)   (2021/6/19 18:18:43)

御狩屋そうなんだねぇ、スゴいなぁ淫紋って!シンシアちゃんがこんなにえっちが大好きな娘になっちゃうなんて…。(その様子にそそらない訳がない、何度も繰り返し犯してきた彼女のワレメ。興奮状態が冷め止まないまま、彼はそう一つ嘘をつく。淫紋に操られていると考えさせ、彼女の性の本心を発露させるつもりなのだろう。まだ絶頂していないそれは更に大きく反り立っていた。)   (2021/6/19 18:23:27)

Kirschbaum「うぅ……ね、ねぇっ、はやく……、」(そんなこと言ってないで、早くしてほしい。そんな欲望を丸出しにしている彼女はなんとも卑猥であった。秘部も息をするように動いている)   (2021/6/19 18:26:05)

御狩屋…ねぇ、シンシアちゃん?僕はこれからシンシアちゃんを孕ませるつもりなんだけど、いいよね?(そんな彼女を見てしまったら我慢できるはずもない、そのまま彼女のワレメに自身の息子を密着させると、そう真剣に尋ねる。紛れもなく自分はこの少女が好きで、子供を作りたいと真剣に考えている。それ故に、その状態のままそう尋ねたのだ。)   (2021/6/19 18:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/6/19 19:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/19 19:35:34)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/24 10:41:22)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/6/24 10:41:25)

Kirschbaum「それって……あかちゃん、作るってこと? ふふ、いいよ。あたし、だーりんのことだーいすきだもん」(彼女はにこやかに笑うと、彼の両の頬に手を当て、そう愛おしそうに話す。じっと目を見つめ、「幸せになるんだもんね」と呟き)   (2021/6/24 10:43:49)

御狩屋っ、そっか………幸せになろうね、シンシア。(そんな彼女の愛らしい仕草と言葉に、不本意ーかはわからないが思わず自身のそれが反応してしまう。密着しているが故にその動きも彼女に伝わることだろう。そのまま一度優しく彼女に口付けすると、そう興奮した様子のまま彼女に告げた。)   (2021/6/24 10:46:13)

Kirschbaum「ん……えへへ、だーいすき…♡」(優しい口付けにまたドキドキさせられると、名前をいつもとは違う呼び捨てで呼ばれ、にへ、と笑みをこぼす。自分は幸せ者だ、という思考の支配が進み、その行為がはじまることに怯えることは無かった)   (2021/6/24 10:50:23)

御狩屋僕も、だよ…シンシア!(彼女と同様に、その状況に昂るなか、彼はついにその息子の挿入を始め、力強い一突きをして一気に奥まで挿し込んでいった。幼子の体型などものともしないその一突きは、完全に孕ませるという意思表示をしているようだった。)   (2021/6/24 10:54:29)

Kirschbaum「ひゃ、ぁ……っっ」(挿入の衝撃は幼い体には大きいのか、とうとう座ってはいられなくなり、そこに寝転がる。身を浮かせてはそれに耐えていた。だが痛みは感じていないようすで)   (2021/6/24 10:57:17)

御狩屋っ、シンシア………可愛いね…!(そんな彼女に我慢する気配もなく、一方的にそのまま奥を突き始める。いつも以上に肥大化したそれは彼女の中を行き来し、快感を与え始めていた。)   (2021/6/24 11:01:27)

Kirschbaum「んっ、ぁ、はぁっ…♡」(ぎゅ、とその手にシーツを握りしめると、動くたびに喘ぎ声が漏れ出す。可愛い、なんて言われれば更に興奮したようにきつい中をさらに締めて)   (2021/6/24 11:04:31)

御狩屋まだちょっとなのに…そんな、えっちな顔してさ…!!(突く度に喘ぎ、中を締めるその彼女に、)   (2021/6/24 11:09:50)

御狩屋(彼は大きな征服欲を感じたようだ。そのまま激しさを増していく突きは、彼の興奮度に比例するように、獣のような獰猛さを現しているようだった。)   (2021/6/24 11:10:48)

Kirschbaum「だっ、て……きもちいいっ、からぁ…♡♡」(何度も何度も自分の中が激しく犯されていく。彼女は喘ぎながらも言い訳をすると、腕を彼の方に向けては「ぎゅー、」とハグを求めて)   (2021/6/24 11:14:16)

御狩屋…っ、いいよ、シンシア………!!(恥ずかしそうにしながらも求められるハグ、それに食いつかない男がこの世の何処にいるだろうか。そのまま彼は彼女を覆い、密着するように抱き染めると、その体制からまたも思いっきり奥を突き始める。先程よりも少々衝撃も増しているようだ。)   (2021/6/24 11:17:54)

Kirschbaum「ん、ぁう…ぁ…っ、だーりん…っ♡♡」(ぎゅっと強めに抱きしめると、そのまま彼女は彼に縋り付くように彼の中で息をしている。耳元で声を出すことにもなるので、お互いの興奮はより上がるだろう)   (2021/6/24 11:22:00)

御狩屋シンシアっ…今日から、シンシアの全部は…僕のものだ………!(そう、自分は彼女の言うダーリンで、先程の命令で淫紋まで付けて自分の所有物にしたのだ、それ故にそのまま彼女に刷り込ませるように、興奮気味にそう彼女に言い渡す。奥を突くスピードも更に速さを増し、最早自重などしなくなったようだ。)   (2021/6/24 11:25:31)

Kirschbaum「あたし、は…っ、だーりんの、もの……ひぁあっ♡」(奥をさらにはやく突かれれば、「ん」「ぁ、」などの声が漏れ出すことが多くなり。気持ちよさそうに目を細め、そう反芻する)   (2021/6/24 11:28:53)

御狩屋よく言えたね、シンシア………っ!(そんな彼女の誓いは彼の心を更に興奮させ、ついにはその激しい突きにより、彼女の奥の奥、その部屋の中におもいっきり侵入し、強引に自身の息子の全てを飲み込ませた。最早彼女の体を丁重に扱うことは出来ず、ただただ貪るように励むのみだった。)   (2021/6/24 11:32:03)

Kirschbaum「あぅ…ぁ、あ……そんなっ、しちゃ…おかしく、なっちゃぅう…♡♡」(最奥まで突かれる感覚は彼女もわかったのか、大きく喘ぐと、興奮気味にそんなことを口走って。「だーりん、だーりん…♡」と限界に近づくにつれてずっと彼を呼んでいて)   (2021/6/24 11:34:57)

御狩屋っ、好きだ…好きだよ、シンシアちゃん………!!(我慢なんてするはずもない、同様に近づいてくる限界に、ラストスパートだと言わんばかりに奥の部屋の中を刺激していくと、そのまま同じように彼女に愛を告げていった。今の彼には、目の前にいる嫁であり所有物の彼女にしか目がないのだ。)   (2021/6/24 11:38:22)

Kirschbaum「…うんっ、すき、だぁいすきだよ…だーりんっ…、あ、ぁ…♡♡」(声が上ずり、だんだんかすれそうにもなるほどに、彼女は限界を感じていた。余裕なさげに彼をまた抱きしめれば、果てそうになっていることを示すように声を上げて)   (2021/6/24 11:41:29)

御狩屋ぐっ………もう、出そっ…!!(そして彼もまた絶頂が近いのだろう、奥を突くスピードを激しくしたまま、そう一言彼女に告げる。その息子は更に肥大化しており、彼女の中を広げながら巨大なそれが高速で往来を繰り返していった。)   (2021/6/24 11:44:27)

Kirschbaum「…だーりんっ、だして……あたしのなか、いっぱいにして…っ♡」(肌が触れ合う音や、水音が激しく顕著になった今、両者は果てそうになっている。彼女は彼の耳元でそう囁くように言うと、最大限に中をきつくして)   (2021/6/24 11:51:56)

御狩屋シンシアっ…僕の子を孕めぇっ………!!(最後の彼の言葉は)   (2021/6/24 11:52:52)

御狩屋(かなり荒々しい物だった。その言葉と共に、ただでさえキツイ中が更に締められ、彼はそれに乗じて遠慮することなく奥の部屋へと大量に放出する。抱え込むように抱き締めた体勢のため、それが外に逃がされることは絶対にないだろう。確実に彼女の中に子を宿す、という執着が現れるような、そんな放出の仕方だった。)   (2021/6/24 11:54:30)

Kirschbaum「ぁっ、あ…イ、くっ…あかちゃんっ、できひゃぅ…〜〜っ♡♡」(その言葉にどきっとすると、衝撃も加わって彼女は果ててしまう。声にならない声を上げては、中に注がれるものを恍惚とした表情のまま感じていて)   (2021/6/24 11:57:44)

御狩屋っ、シン、シア………。(その勢いは未だ止まることはなく、どくどくと彼女の中にありったけを流し込んでいき、そして最後の一滴を放出し終わると、一息ついて彼女の恍惚とした表情を見下ろすに至った。彼もまた、彼女を自分の所有物にしたという実感が沸いたのだろう。)   (2021/6/24 12:00:09)

Kirschbaum「……えへ、だーりん…いっぱいでたね…♡」(空いた手で自分の腹部をさすると、彼女はそう甘やかすような口振りで言った。「女の子かなぁ、男の子かなぁ」とやや気が早いようにも思えるが、彼女は心底幸せそうである)   (2021/6/24 12:03:40)

御狩屋そうだね…ちゃんと、孕んだかな…?(彼女のそんな甘い言葉に、またも彼女に夢中になってしまいそうになる。純粋な妹だった筈の彼女が、今では自分だけが好きにしていい愛しい存在となった。そのままそう幸せそうに呟く彼女に、同じくそう呟いてみた。)   (2021/6/24 12:06:19)

Kirschbaum「あかちゃん、きっともう、あたしのお腹にいるよ…ふふ、楽しみだね……。」(彼女が見せたその笑顔は、どこか母性すら感じられるものだった。彼女はもはやもう幼いだけではないことを示している。上体をゆっくり起こすと、彼にキスをしては「パパって呼んじゃおうかな♡」なんて言い出したりもして)   (2021/6/24 12:09:52)

御狩屋っふふ、いいよ?…それじゃあ、ちゃんとお腹に赤ちゃんが出来たことと、僕のモノになった事…ちゃあんと自分のを広げて見せて言ってごらん?(そう、もう自分は彼女のパパなのだ。そんな響きにまた情欲が掻き立てられると、そのまま用意していたカメラを彼女の方に向ける。天使たちにやったことと同じように、彼女にもそんな恥ずかしい姿を撮らせるつもりなのだろう。「ちゃんと膨らむかもしれないその胸も見せてね?」と、彼女の恥ずかしい部分を自ら見せるようにそう一つ言いつけた。これにも淫紋は関与しない、どう行動しようと、それは彼女の意志なのだ。)   (2021/6/24 12:14:11)

Kirschbaum「ん……あたし、だーりんとのあかちゃんができました…♡ あたしは一生、だーりんのもの、です……♡」(胸元をあらわにさせ、脚を開き、自らの手で秘部を見せる。秘部からはたらりと精液が漏れだし、彼女は指で救いつつ、そう恥ずかしそうにカメラに向かって宣言した。)   (2021/6/24 12:17:57)

御狩屋ッッッシンシアー!!すき!!(その姿をバッチリとカメラに録画した彼は、そのまま興奮したようにカメラを納め、純白の花嫁姿の彼女にも飛びかかる。まだまだやるつもりなのだろう、その頃には服も着ていないかもしれない。)   (2021/6/24 12:20:20)

Kirschbaum「もー、だーりんったらぁ……すきだよ!あたしも!」(えへへ、と嬉しそうに彼を抱きとめると、愛おしそうに彼の頭を撫でる。「もっと、もっとしよ」と珍しく彼女から誘いだし)   (2021/6/24 12:23:26)

御狩屋………あー、出した出したぁ…何時間出したんだろ…。(___そんな言葉を聞いて吹っ切れてから、8時間は経過しただろうか。彼女を徹底的に犯し尽くし、その部屋が2人の液でまみれるほどに大量に行為をした後だった。彼女の二つの穴にはいつ出したかわからない駅が入りきらないほどにぱんぱんに注入されており、彼女の体は既に白濁にまみれていた。8時間も連続で快感を与えたものだから、彼女がどうなっているかも、彼は落ち着いてようやく確認するところだった。)   (2021/6/24 12:29:08)

Kirschbaum「…ん、ぅ………はあっ、ぁ…。」(白濁や潮や愛液などにまみれ、そこに寝ている彼女。もはや衣服は乱れ何も着ていないようなものだ。意識が飛びかけているのか、瞳は閉じられ、ただ息をするのみだ)   (2021/6/24 12:31:25)

御狩屋…どう、大丈夫かなシンシアちゃん?気持ちよかったね?(しかし彼は性欲こそようやく押さえられたものの、まだまだ元気ではあった。そのまま倒れ伏す彼女の尻穴に一本指を挿入し、中の液を混ぜ合わせながらも一つそう呟いてみた。)   (2021/6/24 12:35:42)

Kirschbaum「っひ、ぅ……ん、きもちよかったぁ…♡」(指が入ればぴく、と反応し、未だに喘ぐ余力は少しだけあるらしい。薄目を開けると、にこっと微笑みを見せて)   (2021/6/24 12:37:17)

御狩屋そっか、よかったぁ………またいつか、こういうことしようね?(どうやらまだ反応することは出来るようで、そのまま水音をたてながら指を引き抜くと、そう優しく微笑みかける。完全に今後もたくさん好きなように犯す、という宣言ではあるが、その時のその男は完全に愛しそうな目で彼女を見ていた。いつもの天真爛漫な彼女も、乱れに乱れた彼女も、彼の心をざわめかせるのだろう。)   (2021/6/24 12:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/24 12:57:32)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/24 13:00:55)

Kirschbaum「……ん、する…♡」(いくら激しくされても、いくら無理やりにされても、彼女はすべて受け入れたがっている。そう言うと彼女はすぐ意識を手放し、眠ってしまうが、その寝顔はなんとも幸せそうであった。この気持ちは洗脳ではなく、紛れもない愛である。)   (2021/6/24 13:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/6/24 13:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/24 13:24:27)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/6/24 18:31:52)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/24 18:34:43)

御狩屋やっほーロンタオくゃーん!遊びにきたよー!(アンリアルワールドに来て数ヵ月が経ち、色々な人と打ち明けてその世界を謳歌していた青年は、大好きな女の子(だと勝手に認識している)がやっている中華の店へと勝手に入っていき、準備中の相手のところにそう挨拶しに来た。まだ開店前だと言うのにずけずけと入っていく彼だが、その時はまだ何も知らなかった。その日は店のキャンペーンで店員が1日メイド姿で接客するということを。)   (2021/6/24 18:35:14)

Kirschbaum「ん? ……なんだ、お前か。まだ開店前だぞ? こんな時間から私に何の用だ?」(店の主はそこにいた。恥ずかしながら、とある者の提案で開催されることとなったそのキャンペーンのために彼は白黒のメイド服を着ている。しかもミニスカートの。相変わらず飄々とした様子で呆れて)   (2021/6/24 18:39:36)

御狩屋ろ、ろろ、ロンタオくゃんその、そのえっちな服…!!(目に映ったのは紛れもなく、華やかなメイドとしての洋装を纏った彼の姿だった。事情を知らない彼はそれに大きく興奮したのだろう、震えながらそのままその姿の彼にそう問いかけてみる。この時点で彼の興奮度は完全に高まっていた。)   (2021/6/24 18:42:52)

Kirschbaum「卑猥だとか思うな。仕方ないだろ、客寄せだよ客寄せ……ドクターの提案だ。断れるわけないだろ」(狼狽える彼を他所に、はぁ、と深くため息をつく。スカートの裾を引っ張ってみては文句を垂れ、やれやれといった様子でテーブルを拭いている。そうすることでそこから綺麗な脚がよりいっそう覗くのだが)   (2021/6/24 18:45:39)

御狩屋えー無理だって…ロンタオくゃんの生足がよく見えて………!(その男が卑猥だと思わないわけがない、そういう人間なのだから。その後ろからスカートのなかを覗き見するように屈み、足と下着をじっくりと見ようとする。こんなの耐えられるわけがない、彼は今すぐにでも彼を襲おうとしていた。)   (2021/6/24 18:47:47)

Kirschbaum「っ、何処を見ているんだ……お前…!」(それに気付けば、使っていた布を宙に投げ、そのまま手刀を布にくらわせては彼にクリーンヒットするよう仕向ける。冷静で強気な彼だが、いまはすこし頬が赤い)   (2021/6/24 18:51:36)

御狩屋いやぁマジでたまらんなぁこkぉんぼえっ!!(無論夢中になっている彼がそれを避けるわけもなく、そのまま凝視するようにその下着を見ていると、顔面にそのまま手刀がぶち当たる。その時の彼の顔は紛れもなく笑顔であり、思いっきり頭から打つように床にぶっ倒れた。)   (2021/6/24 18:54:42)

Kirschbaum「………早くつまみ出さなきゃ。」(出会った当初からどうしようもない男だと思ってはいたが、まさかここまでとは。ロンタオはひどく失望していたが、後ろを向いて厨房に向かおうとする彼の背は隙だらけだ。)   (2021/6/24 18:57:36)

御狩屋………誤算をしたねロンタオくゃん…獣は餌を前にすれば無敵なの、さッ!!(そんな彼の無防備な姿に、その男の神経は覚醒する。頭を打ち付けたと言うのにその男の行動は止まることがなく、そのまま背を向けた相手に思いっきり飛びかかり、抱きしめにいった。もうこいつに我慢は効かないようだ。)   (2021/6/24 19:00:12)

Kirschbaum「なッ……お、お前…、…店を汚すわけにはいかない………ついて来い。」(抱きしめられると、犬というより狼のような眼光を彼に向けようとする。も、彼も彼でその時期が近いのか、すんなり受け入れると、彼の手を取って繋ぎ、厨房裏のせまい休憩スペースに連れ込んだ。空間はやや蒸し暑い。)   (2021/6/24 19:03:55)

御狩屋へぇーロンタオくゃんからお誘いしてくれるんだぁ…。(彼がそれ断るわけがない、その繋がれた手を擦ったり揉んだりを繰り返して堪能していると、そんなスペースに案内される。受け入れてもらえると思うや否や、そう一言呟いてみた。)   (2021/6/24 19:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/24 19:23:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/6/24 19:46:58)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/24 19:47:03)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/6/24 19:47:44)

Kirschbaum「……う、るさい。お前があそこで止まらない人間だということをわかってのことだ。」(ばっと手を離すと、ヘッドドレスを直してはそう呟く。そのもじもじした様子から、ロンタオ自身も求めていることが彼にもわかってしまうだろう。「…手短にやれよ。客を待たすわけにはいかない」と告げて)   (2021/6/24 19:50:23)

御狩屋っ…ロンタオくゃん次第ですっ…!!(もじもじした姿と、彼が許容する姿を見て大きく興奮を覚えたのだろう、そのまま一緒に倒れこむように、かつ衝撃を極限まで和らげるようにして押し倒すと、そのまま彼の唇を奪っていった。)   (2021/6/24 19:52:40)

Kirschbaum「ひゃ、…んぅっ……、」(押し倒されると、びっくりしたのか女の子のような可愛らしい声を上げてしまう。大人しくキスを受けると声を漏らす。敏感なのだろう)   (2021/6/24 20:00:32)

御狩屋………。(自分の予想以上に敏感な眼前の彼に、男は容赦なく情欲をぶつけることにした。そのまま口づけをして少し経った後、そのまま強引に彼のなかに舌を侵入させ、思いっきり絡ませに向かう。隅々まで貪りつくそうと考えているようだ。)   (2021/6/24 20:03:12)

Kirschbaum「ぁ、っう……!」(舌が入る感覚にぞわぞわしたのか、嫌がるように声を出す。舌を噛み切ってやろうかとも思ってしまったらしいが、理性がそれを止めた。ただ従順な犬のように大人しくしている。)   (2021/6/24 20:05:22)

御狩屋っ………。(しかしその男は舌を止めることはない、そのまま彼の舌を絡めとり、彼の口内を味わい、唾液を交換してを繰り返していく。その際の手は彼の尻に伸びており、下着越しに揉み始めていた。)   (2021/6/24 20:08:13)

Kirschbaum「っ、ゃ……ひゃめ、っ…」(「やめろ」の言葉が上手く出ない彼は、顔を火照らせつつ感じ始めてしまっている。彼の小さな尻の柔らかさは下着を介してでもわかることだろう)   (2021/6/24 20:12:42)

御狩屋………。(男とは思えないその肉付きに大きく興奮してしまい、舌を交わらせている途中だと言うのに我慢も出来ずそのまま一度スパンキングをしてしまう。音は小さめなため、まだ優しくやっているのだろうが、それでも完全に彼の尻に夢中になっている様子だった。)   (2021/6/24 20:14:27)

Kirschbaum「ぁうっ……んん…、」(ぺちん、と衝撃が加わると、びくっと身体を震わせる。だんだん彼も興奮してきてしまったのか、行き場を失っていたその腕を彼のうなじに回して抱きしめて)   (2021/6/24 20:17:26)

御狩屋っふぅ………美味しかったよ、ロンタオくゃんのお口。(そして何度も何度も絡めた後にようやく口を離すと、そう興奮した様子をしながら彼を辱しめる言葉を吐く。実際その通りではあるのだが、彼にとっては余計な言葉にしかならないだろう。その手も彼のメイド服をはだけさせ、その胸を露にしようとしていた。)   (2021/6/24 20:20:06)

Kirschbaum「……! 馬鹿言え、気持ち悪い…。」(ハッとして回していた腕を離すと、ちっと舌打ちをしてはそう罵倒する。しかしそれに対して抵抗はせず、やがて白肌にピンクの突起が咲いた胸板があらわになる)   (2021/6/24 20:22:51)

御狩屋…じゃあ、この前菜も………!(男だと言うのにその胸があまりにも情欲をそそるものに見えてしまった。本能がこれを食そうと考えているのだろう、そのままそう一言呟くと、むしゃぶりつくように片方の突起をくわえ、舐め始める。肌に映えてとても美味しそうだ。)   (2021/6/24 20:24:49)

Kirschbaum「っ、私は……食い物じゃない…っぁ…!」(そんなことを言われればたまらずツッコミを入れるも、舐められるとひとたまりもなく、荒い息をし始めて。たまに感じているような声も漏らし)   (2021/6/24 20:27:51)

御狩屋そう?すっごく、美味しいよ…!!(そんな事を言われても、彼はたまらなく美味である。そのまま舌で転がすように舐めたり、吸い付いたり等をしながらも、もう一つの突起もあらゆる手段でいじっていき、両方から快感を与えていく。どうしようもなく美味しいようで、彼自信もたくさん堪能しているようだ。)   (2021/6/24 20:29:54)

Kirschbaum「やだっ、やだやだぁ……っ」(ずいぶんと弱気になってしまったものだ。突起はだんだん硬さを帯びてきている。彼は嫌だ嫌だと顔を赤くしては、少し泣きそうになっていて)   (2021/6/24 20:32:51)

御狩屋可愛いね…ロンタオくゃん………!(そして彼の胸を激しく堪能し、口を離すと次に手を出すのはやはり下半身だ。そのまま彼のスカートの中、そして下着の中に手をつっこむと、そのまま彼の亀頭を包み込むように掴んでみる。)   (2021/6/24 20:35:07)

Kirschbaum「…っ、可愛いって言うなよ……ひぅ…っ!」(それでも反抗心を忘れないのは番犬のさだめなのだろうか。すでに彼のソレは硬くなっており、触れられると恥ずかしそうに声を出す)   (2021/6/24 20:37:32)

御狩屋へぇ~、成る程ぉ………。(彼の物がバッチリ硬くなっていることを理解すると、そのままガバッと彼の尻を上げ、まんぐり返しの体勢にした。完全にメスとしてあつかうつもりなのだろう。そしてそのまま下着を脱がし、彼の秘部を露にしていく。男なんて関係ない、今自分が相手にしているのは紛れもないメスなのだ。)   (2021/6/24 20:40:36)

Kirschbaum「ちょ、お前……なにして…っ」(視界からは自分のはしたないソレがのぞき、ぶわっと頬を、否、耳まで赤くする。その体勢がよほど恥ずかしいのか、抵抗したがるも上手く力が入らずにいて)   (2021/6/24 20:44:12)

御狩屋え~?メインディッシュをいただく準備だよ?(何をしてる、と言われれば完全に一目瞭然だろう。彼をいただくための前準備だ。そのまま興奮気味に呟くと、彼の穴を人差し指でつつき、彼の息子をゆっくりと上下に擦り始めた。)   (2021/6/24 20:48:55)

Kirschbaum「……ん、…私はっ、男だぞ…! はぁっ、ぁ…おとこ、にっ…こんなこと、して……、」(擦られると気持ちいいのか、口元を手の甲で隠しては喘ぎはじめる。しかし男同士なのに、という違和が拭えずやや怒鳴るようにそう言うが、やはり快感には勝てていないようで)   (2021/6/24 20:52:03)

御狩屋そうだね、男同士じゃないとこんなこと出来ないね…!!(そうは言うものの、彼は男同士だから息子をいじれると思っているようで、上下に擦っていきながらも一本の指を彼の菊門に挿入すると、奥へ奥へと広げながら進んでいった。彼は性別など関係なく前方の彼に興奮したようだ。)   (2021/6/24 20:55:53)

Kirschbaum「ちが、そうじゃな……っぁう!? な、なんかっ、はいって……、」(ふるふる、と首を否定するように横に振ると、指が侵入してくる感覚を覚えた。耳やしっぽの毛を逆立たせ、涙目になりながら不安そうに訊ねて)   (2021/6/24 20:58:58)

御狩屋大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるからねー…。(最初は彼も思いがけない感覚に不安なのだろう、当然まだ気持ちいいわけではない。これでは二度と出来なくなると考えた彼は、少し落ち着かせるようにそう言うと、菊門をいじるのをやめ、挿入れたまま息子をいじることに専念した。カリ首に指が当たるようにしながらそれをしごいていき、先端をゆっくりと舐め始める。彼のならいけると思っているようだ。)   (2021/6/24 21:05:44)

Kirschbaum「ぁあ、ぅ……んっ、はぁ……っ」(彼の言葉にも安心したのか、しっぽを降ろすと、大人しく目を閉じて感じることに専念している。舐められる舌の感覚も相まって、そこからはすこしずつ液が分泌されてきて)   (2021/6/24 21:09:10)

御狩屋っ、僕もこれは初めてかな…。(さて、充分に反りたったそれをいじってはいるが、口に含むのは始めてであるが故にそう一言呟くと、遠慮なく彼の息子をしゃぶり始める。こちら側に回るのも新鮮だ、と思いながらも口内で舐めたりしこぐようにして出し入れしたりを試していく。一方しごいていた手は彼の玉の方に伸び、それを揉んだり撫でたりをしてみていた。)   (2021/6/24 21:14:09)

Kirschbaum「っ、やめ、汚い…からぁっ……!」(まさかすべてを口に含まれるとは想像もしていなかったのだろう。困惑したように言うも、やはり抵抗する力が奪われてしまっている。どうしようもなく感じている彼は、ぞわぞわと股に押し寄せる違和──絶頂の波に悶えていて)   (2021/6/24 21:17:20)

御狩屋んー?………。(どうやら彼は絶頂が近付いている様子だ、それを好機だと思った彼は、そのまま菊門に挿入していた指を動かし始め、中をほぐして広げていくように動かしたり、そのまま前立腺を擦ったりし始める。もちろん息子の方も忘れる事はなく、口内で味わうために吸い付きを強くし、絶頂の手助けをしていった。)   (2021/6/24 21:20:10)

Kirschbaum「ん、ぁ……でる、っ…だめっ、ひゃめ……っっ!」(とくに前立腺を擦られた時が気持ちよかったのか、蕩けた顔を見せてしまう。もちろん彼のソレを攻められるのもたいそう身体は嬉しいようで、びく、と反応を見せれば、幼いソレから一気に白濁を放出してしまい)   (2021/6/24 21:23:18)

御狩屋っ…!………へぇ、これがロンタオくゃんの味かぁ…。(それを口内で受け止め、搾り取るように更に吸い寄せて味わい、唾液と混ぜ合わせて飲み込む。成る程、この粘りは確かにえずく筈だ。そう考えながらも彼に目を向けると、そう一言呟いて更に辱しめていった。)   (2021/6/24 21:26:46)

Kirschbaum「……!! …お前、さっきからぁ…私のことっ、なんだと思って……っ、」(はあ、はあ、と息を整えれば、じわりとたまっていた涙がその言葉で決壊してしまう。ただでさえこのようなことが初めてな上、辱めを受けては番犬の彼も怖いのだろう。まだソレは反応したままだが、顔を背けて泣き出して)   (2021/6/24 21:30:04)

御狩屋ごめんごめん、あまりにもロンタオくゃんが可愛かったからさ………。(その様子の彼もまた愛らしさを感じるが、恐怖させてしまうのはいけないと思ったのだろう。静かに彼を抱き寄せると、そのまま優しく頭を撫でながらそう呟く。ひとまずは安心させるつもりではあるのだが、やはり可愛さは罪だ。まだまだやりたいことか出てきてしまうため、彼の興奮が止まることはなかった。)   (2021/6/24 21:34:44)

Kirschbaum「……っ、…許さない、が…やめろとも、言わない。責任持って、最後までしてくれよ……な…?」(抱き寄せられるとすぐにしがみついては鼻を啜る。涙を拭うと、涙声ながらもロンタオは責任をとるように彼にいいつけた。それも興奮した犬のように下半身を彼の身体に擦り付けながら。)   (2021/6/24 21:38:38)

御狩屋ふふ………当たり前だよ、ロンタオくゃん…。(そのままゆっくりと撫でながらもら彼の言いたいことを全て聞くと、嬉しそうににんまりとしながらそう答え、そのまま自身の下を少し降ろすと、彼のより一回りも二回りも大きくそそり立ったそれを見せる。最後まですると言ったのだ、絶対にただでは済まさない。)   (2021/6/24 21:41:22)

Kirschbaum「……! っ、これ、どうする気だ…?」(彼のモノはまさに未知である。まさかこんな大きいモノを入れるとは言わないだろうな。そんな恐怖心が彼のなかでざわめくと、きゅ、と彼の服の裾をつまみながら聞いて)   (2021/6/24 21:44:38)

御狩屋大丈夫だよ、これをロンタオくゃんの中に挿入れるけど、すぐに気持ちよくなるよ…。(勿論入れると言おう、それが本番なのだから。しかし眼前の彼は動揺しているようで、自身の服の裾つまむ程に怯えている。だが、彼はその言葉に対してまたも安心させるようにそう呟きながら、またも頭を撫でる。優しくあやすかのような、そんな様子で。)   (2021/6/24 21:46:53)

Kirschbaum「……これが、私の…なかに……。」(撫でられるとまた安心したように頬を緩め、怯えるように下がっていたしっぽも元通りだ。じっと彼の大きなソレを見つめれば、だんだん興奮してきたのか、「……しよう、」と声をかけて)   (2021/6/24 21:50:36)

御狩屋…わかった、それじゃあ抱きしめたまましよっか。(彼がその決意を示すのならば、自分も当然いただくに決まっている。そのまま一言そう呟くと、「それじゃあ、これの上に跨がってくれないかな?後は任せてれば大丈夫だから。」と、一言告げ、彼の腰に両手を当てた。)   (2021/6/24 21:54:01)

Kirschbaum「……ん、ぎゅーしてて、くれるんだな…?」(言われた通りに跨ると、どきどきする鼓動をなんとか抑えようと心臓部に手を当てる。ふう、と一息つけば、甘えるようにそんなことを口にする。ずいぶんと心を開いたものだ。)   (2021/6/24 21:56:49)

御狩屋うん…好きだよ、ロンタオくゃん。(彼の甘える態度、先程とは違う完全に愛を受け入れるその様子に、彼の興奮は最高潮に達していた。抱擁をしたまま彼に目を向けると、一言そう愛の言葉を呟く。今前にいるのは、紛れもなく愛しい1人の相手なのだ。)   (2021/6/24 21:59:05)

Kirschbaum「……私も、好きだ、よ…ふふ。」(その言葉を聞くと、彼の瞳の中に輝きが宿る。ぎゅっと抱きしめると、頬を擦り付けながらそう言う。デレデレ、といったところであろうか、彼も愛もすべて受け入れたがっていた)   (2021/6/24 22:01:58)

御狩屋それじゃあ、行くよ…!!(愛らしそうに頬を擦り付ける眼前の彼、完全に犬のような行動をする彼に、最早我慢の必要を感じなくなった彼は、一言合図を送ると、そのまま彼の腰を下に降ろし、先程広げた穴から思いっきり奥に挿入した。この時は彼の真実に気づいていなかったため、まさか女性と同じ感覚がするとは思わなかっただろう。)   (2021/6/24 22:04:43)

Kirschbaum「…っひ、ぁあ〜……っ♡♡」(雌犬のように鳴き声を上げると、入ったあとはくたりとして彼に縋り付く。ロンタオの中は女性でいう膣内となんら変わりなく、彼も驚くことだろう。)   (2021/6/24 22:08:04)

御狩屋っ?…ロンタオくゃん…君の、中………。(挿入して初めて気がつく違和感、自身が味わった菊門とはまるで違う感触、そう、奥に子宮がある感覚に大きく驚いたのだ。そのままその違和感を口にしながらも、抱き締め挿入することはやめず、その状態を保っていた。)   (2021/6/24 22:10:18)

Kirschbaum「……な、なんか、私もわからないが…えと、ドクターが言うには…希少な個体種だって……そ、その……。」(真実を話せば話そうとするほど、涙がまた出てきてしまう。せっかく好きになってくれた彼に変に思われやしないか、不安がまたロンタオの頬を濡らしていく)   (2021/6/24 22:12:57)

御狩屋っ………好きだ、ロンタオ!!(確かに稀少だろう、自分もこんな例は聞いたことがない、実に不思議な感覚を味わってると言えるだろう…しかし、彼は大声でそう吹き飛ばすように言い放つと、ガンガンと遠慮することなく奥を突き始めた。尚更大好きになってしまったのだろうか。)   (2021/6/24 22:14:54)

Kirschbaum「…っ、!? ひゃ、ぁあっ…そんなっ、はげしく…したらぁっ……♡」(彼の言葉にまた救われたように彼の顔を見るも、次の瞬間には激しく突き動かされていた。涙は止まったものの、今度は喘ぎ声が止まらないようだ)   (2021/6/24 22:17:33)

御狩屋こんな、こんな男を喜ばせる体しちゃってさぁ!好きになるしかないじゃん!大好きだよロンタオ!(彼に対しての情欲が言葉となってぶつけられていく、その激しいピストンもそんな興奮と愛の証明のような物なのだろう。確実と奥を突くと共に、彼はそんな嬉しそうな声をあげて嬉しそうに突いていった。)   (2021/6/24 22:21:41)

Kirschbaum「うぅ、ぁ…っ♡ すきっ、すき……♡」(痛みよりも気持ちよさが勝っているのか、きゅうっと中を締め付けはじめる。声も上ずり、さらにロンタオは女の子のようになっていた。彼の言葉と行動がどんどんロンタオを発情させていって)   (2021/6/24 22:25:47)

御狩屋最高だよ!最高にえっちだよ!もっとたくさんしたい!(最早眼前にいるのは一人の女だ。その勢いは止まらずに入り口を刺激し、突く度に性欲を掻き立てる。その言葉に嘘偽りがないことがわかるように、彼はとてつもない興奮を覚えていた。)   (2021/6/24 22:29:10)

Kirschbaum「…んっ、お前、なら……なんどでも、してやる…っ♡」(その言葉に興奮したように返すと、「あいしてる…っ」と彼の耳元で囁いた。しっぽを振りながら行為に望み、ロンタオの小ぶりなソレはぴくぴくと反応しており、透明にも近い粘液を出していて)   (2021/6/24 22:33:15)

御狩屋っ、僕も、たっくさん、愛してるよ………!!(耳元で囁かれる愛の言葉、それにその男が反応しないわけがない。更に勢いを強くしていくと、そのまま初めての性交であるにも関わらず、それが入り口を突き抜けて奥の部屋へと侵入していった。それと同時に彼の後ろに手を回し、完全に抱きしめる体勢に入っていった。)   (2021/6/24 22:36:38)

Kirschbaum「っ! ぁ、やっ……また、でちゃぅ…あたま、まっしろ、なっちゃうぅ…♡」(その言葉に誘われ、激しい行為に鳴きつづける。しかしそろそろ限界が来たようで、そんなことを言い放てば、果てそうだということを伝えて)   (2021/6/24 22:40:49)

御狩屋っ、ロンタオ…僕も、出そう………!!(蒸し暑い空間で貪り合う二人の男、汗を撒き散らしながらも腰を振り、肥大化されたそれをガンガンと激しく奥に届かせていく。彼自身ももう出そうなのか、同様にそう告げると、最早出す準備をしてしまっていた。)   (2021/6/24 22:43:50)

Kirschbaum「だ、して……っ、いっぱい、くれよ、お前の……〜〜っ!!♡♡♡」(すべらかな白肌に玉のような汗が浮き、やがて首筋を伝って流れてゆく。彼はそれだけのわがままを言うと、彼をギュッと抱きしめたまま果ててしまい。ソレからも白い液をとめどなく放出していて)   (2021/6/24 22:47:35)

御狩屋ロン、タオぉっ………!!(そんなことを言われてしまったら出す他にない、その暑さも忘れ、そのまま最後にがつんっと強く奥を突くと、彼の中に大量の白濁を放出する。彼の中に興奮した証がちゃんと伝わることだろう、やはり彼の中がその男はとても好きなようだ。)   (2021/6/24 22:50:33)

Kirschbaum「ん、はぁっ…はぁ……、いかん、服を汚してしまったな……」(両者とも果てたあとは、密着して息を整えるのみだ。ロンタオは服の心配をしたが、かといって彼からは離れたくないとでも言うかのようにぎゅっとくっついている)   (2021/6/24 22:53:42)

御狩屋っふぅ…そうだね、とってもえっちだよ。(彼自身もそれを受け入れたいと思っているのか、そんな心配に対して全く検討違いの発言をする。だが、それでも離れたくないという気持ちが嬉しいようで、同じように密着するように抱きしめていた。)   (2021/6/24 22:56:40)

Kirschbaum「……今日の店、お前も手伝えよ。お前が激しくするから腰が痛い……拒否権はやらんからな?」(べつにメイド服は着なくてもいいが、と言い残す。ロンタオはそう意地をはるものの、やはり彼と一秒でも長く一緒にいたいのだろう。すり、と犬らしく頬を擦り付ければ、ちゅっと軽く彼にキスして)   (2021/6/24 22:59:46)

御狩屋っふふ、そうだね…その前に、もう一回だけやる?(そんな彼からの口付けがとても嬉しかったのだろう、彼のそんな命令に対して、彼は元より拒否することなくそう言う…が、まだこちらは疼いているかの様で、そうもう一度尋ねた。世ほど彼の構造や中が気に入ったのだろう。今日の開店はかなり遅れることになると、彼も思ってしまうかもしれない。)   (2021/6/24 23:03:42)

Kirschbaum「…………仕方のない奴だな。」(ふっ、と笑う。呆れたような笑みだが、彼がはじめて見せた素の顔だった。ロンタオ自身ももう店のことは二の次なのだろう、行為に応じるのが楽しくなっているというよりかは──よほど、彼のことを好きになってしまったようだった。)   (2021/6/24 23:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/24 23:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/6/24 23:27:14)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/7/18 15:15:33)

おしらせLumaさんが入室しました♪  (2021/7/18 15:19:17)

Luma(( あっ   (2021/7/18 15:19:26)

おしらせLumaさんが退室しました。  (2021/7/18 15:19:34)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/7/18 15:19:54)

Kirschbaum(( 脳が寝てる   (2021/7/18 15:20:06)

御狩屋((おうふ マジで無理なさらぬよう((   (2021/7/18 15:20:53)

Kirschbaum(( はぁい^^ 先は?私?   (2021/7/18 15:21:34)

御狩屋((そーうねお願いしまづぅ   (2021/7/18 15:22:33)

御狩屋((あ、やっぱ僕やるわまかせたまへ   (2021/7/18 15:22:50)

Kirschbaum(( あざ!す!   (2021/7/18 15:23:05)

御狩屋あー昆布おにぎりも意外と悪くないかもなぁ…。(不気味な静けさと多少の血生臭さが残る殺風景な廃墟の街、隠れる場所や人目のつかない場所も多く、ちんぴらが発生してもおかしくないようなゴーストタウン、そこを呑気に一人で歩く男がいた。しかも今さっき昆布おにぎりを食べたところである。この男が何があって此処に来たかはわからない。観光気分なのだろうか。)   (2021/7/18 15:26:22)

Kirschbaum「……っ、………。」(そこに一人の影が彼の目に映るだろう。黒いうさぎの耳をつけたフードを被り、姿はよくある制服。だがその様子は見るからにおかしく、フラフラしていて今にも倒れそうだ。彼の方に近づきながら歩いている彼女の息はやや荒い)   (2021/7/18 15:28:51)

御狩屋………あれ、ちょ、え、大丈夫?(無論それに彼が気付かない筈がない、眼前の女性がふらふらとしている様子を見るや否や、慌てたようにさっと近付くと、思いっきり体を支えようとする。ガッツリと男の手が彼女に触れてしまったのだ、彼はその後何が起こるなど知るよしもなく。)   (2021/7/18 15:32:18)

Kirschbaum「……た、…頼む、助けて、くれ……」(彼女はその手に反応せざるを得ず、ようやく砂漠で見つけたオアシスかのように彼に飛びついては押し倒してしまった。そこから覗く彼女の顔は赤く、鋭い瞳も蕩けている──彼女の苦しみが発情だということは、彼女の種族を知らなくてもそれだけでわかるだろう)   (2021/7/18 15:36:03)

御狩屋んぎぃ!………えと、僕で、いいの?(彼女を支えた___と思ったら今度は此方が押し倒されてしまった。反応することも敵わず、そのままガッツリと地面に頭をぶつけそうになりながらも倒れると)   (2021/7/18 15:38:51)

御狩屋(彼女の耳に違和感を感じながらそう尋ねてみて)   (2021/7/18 15:39:13)

Kirschbaum「人を選んでる場合じゃねぇんだよ……見て分からねぇか……?」(その問いはむしろ彼女を怒らせてしまったようだが、もはやその苛つきさえも彼を求める口実となってしまっている)「…俺…こういうの初めてだから、どうしていいか分からない。だからお前、何とかしてくれ……な?」(見た感じまだあどけなさの残る少女だ。彼女は少し怖がるように言い、顔を近づけては懇願する)   (2021/7/18 15:43:16)

御狩屋っ…じゃあいただきます!据え膳はがっつくのが僕の主義だから!(その言葉を聞いた途端、彼は彼女と初対面だということにも関係なくそのままがばっと抱きしめると、獣のように強引に唇を奪い始める。甘い彼女の唇の味を隅々まで堪能するがごとく。)   (2021/7/18 15:46:27)

Kirschbaum「……意味わからん……っ、ん…」(呆れたようにため息をつくも、これでようやく解放されるという安堵から、彼に身を任せる。抱きしめられれば柄にないほどに強く抱き締め返していて)   (2021/7/18 15:48:30)

御狩屋…っ。(彼女の求める姿はまさしく本物で、それが彼に大きな興奮をもたらしていく。彼も同様に彼女のセナかに手を回すと、そのまま少しした後にすかさず舌を挿入していく。彼女のすべてを完全に味わうつもりらしい。)   (2021/7/18 15:51:11)

Kirschbaum「……はぁ、っ…んぅ……っ」(舌が挿入されると、変な感覚だと違和感を感じながらも、不器用ながらに舌を絡めようとする。今の彼女は非常に積極的だ。口内が犯されるのも気持ちいいのか外であるのにも関わらず声を漏らして)   (2021/7/18 15:53:02)

御狩屋っ…ふぅ………。(不器用な彼女に愛しさを感じながらも、此方は容赦なく彼女の舌を絡めとり、強引にペースを自分のものとしていく。まだ見ず知らずの相手だが、この時点で体の相性は抜群だと考えたのだろう、そのまま思考を支配するように絡めとりながらも、器用に彼女のスカートわ脱がし始めていた。)   (2021/7/18 15:56:01)

Kirschbaum「ん、んっ………」(もはや目を開いている余裕もない。彼との深いキスに集中するさなか、スカートが脱がされていくことに気付くも、彼女は抵抗をいっさいしなかった。否、そんなことはできなかったのだ)   (2021/7/18 15:58:27)

御狩屋~………。(そのまま舌を交わらせ、唾液を交換していく。完全に彼女を牝として見ている彼は、最早此処で止まることはないのだろう。そのままキスを続けながらも、ゆっくりと尻を揉みだして)   (2021/7/18 16:01:31)

Kirschbaum「あっ、ぅ……!」(尻を揉まれた途端、甲高くか細い声が漏れ出す。しっぽに近い部分は尚更感じやすいのだろう。それでもキスは止めず、ひたすら彼の唾液を求めては貪欲に交えていて)   (2021/7/18 16:05:20)

御狩屋っ………ねぇ、名前は…?(そして唾液の交換を幾度となく続け、唾液を糸引かせながらそれを離すと、次は彼女の上の服を脱がしていきながらそう聞いてみる。彼のズボン越のそれからは男の臭いが充満し、サラに彼女を興奮させていくことだろう。)   (2021/7/18 16:08:05)

Kirschbaum「ん、っ……聖蘭。卯兎河、聖蘭…。」(ぷは、と口を離すと、彼女の瞳は恍惚としていた。それでも恥じらいがまだあるのか、いつもの様に淡々と名を名乗る。服を脱がせばどんどん白肌が見え、中学生らしい幼い身体付きが見える)   (2021/7/18 16:10:42)

御狩屋聖蘭ちゃんね、これからよろしくね…っ(その名前を聞き、彼はその後もこの関係を続けていく腹積もりのままそう呟くと、そのまま彼女の下着も脱がし始めていく。彼女の胸を全て露にし、いただこうという小動物を襲う獣のような思考回路で事に及ぼうとしていた。)   (2021/7/18 16:13:14)

Kirschbaum「………。」(こくん、と頷くも、その胸はほぼ絶壁といってもいいほどだ。聖蘭はなんとなくコンプレックスがあるのか少し目を逸らしては恥ずかしそうに唇を噛み締めている。「するなら早くしろよ」と小声で急かしたりもして)   (2021/7/18 16:15:36)

御狩屋…可愛いから僕は好きだよっ(その平らな胸も、彼からしたらいい興奮材料だ、そのまま片方の胸にがっつくと、その胸ごと突起を妖艶に舐め始めた。)   (2021/7/18 16:17:49)

Kirschbaum「っ、…ひゃ、ぁんっ……♡」(感度はすでに完璧な状態だ。彼の舌が彼女の胸元を這い回ると、そのような大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。舐め続けられるとびくびくしながら感じていて)   (2021/7/18 16:21:29)

御狩屋っ…これだけでも、感じちゃうんだね?(感度は抜群、その様子も完璧に体で示している。これに興奮しないわけもなく、そのまま突起の方に集中し始めた。吸い付き、舐め回し、時に甘噛みして引っ張って、少しの痛みも快感に変わるような調教の仕方を選んでいた。)   (2021/7/18 16:24:33)

Kirschbaum「あっぁ、…っ、んんっ……♡」(一人で自分でするのとはまた違った快感が彼女を襲う。自分では掴めなかった快感に溺れ、余裕なさげに喘いでいると、気持ちよさのあまり瞳には涙が浮かび)   (2021/7/18 16:26:56)

御狩屋もしかしたら、此処だけでもイっちゃうんじゃない…?(少々の痛みと共に現れる快感、その痛みが快感としてにんしきできるように慣らしていきながら、もうひとつの突起にも触れ始める。押し込み、擦り付け、硬くなったらぴんっと引っ張る。発情期でなくとも更に淫乱にしようと、枯れ葉思いっきり画策していた。)   (2021/7/18 16:29:11)

Kirschbaum「ひ、ゃっ……それ、言うな、っっ…♡♡」(彼の言葉が催眠術のように掛かってしまったのか、あるいは純粋に快楽に負けたのか。油断していた彼女は二つの突起を責められては身体を揺らし、やがて揺れは大きくなっていくのが彼にもわかるだろう。本当にこれだけで果ててしまったのだ)   (2021/7/18 16:34:11)

御狩屋………あれ、もしかして…?(彼女の大きな揺れ、今までも見たことあるその揺れは、彼の予想にしっかりと合致していた。そのまま自身の上着を地に敷くと、その上に彼女を押し倒し、彼女の足を大きく開く。まんぐり返しのような体勢になるため、下着もバッチリ見えるだろう。)   (2021/7/18 16:37:15)

Kirschbaum「っ、はぁ……ぅう…、お前……」(恥ずかしそうに相手を睨むも、その眼光に覇気はない。またはずかしい体勢を取らされてしまえば、「何だこれは!」と騒ぎ立てる。騒ぎ立てはするが、抵抗はしなかった)   (2021/7/18 16:45:03)

御狩屋後はこれを外せば…丸見えになっちゃったね、えっちなところ。(抵抗しないことをいいことに、彼はどんどん辱しめに向かう。下着を外し、彼女の秘部を露にすると、そのままくぱぁとそのワレメを広げ、中と濡れ具合を確認し始めた。)   (2021/7/18 16:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/7/18 17:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/7/18 17:12:04)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/7/25 17:51:32)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/7/25 17:51:37)

Kirschbaum「……っ…!!」(すべてをあらわにされてしまえば、また彼のことを睨もうと目を向ける。しかし眼前には目も当てられぬほど恥ずかしい光景が広がっており、そのまま目を逸らした。身体はそれでも興奮してしまっているのか、息が荒くなっていて)   (2021/7/25 17:55:25)

御狩屋そうなんだそうなんだ…見られて興奮しちゃうんだね、聖蘭ちゃん。(その様子から彼女の興奮具合と濡れ具合を確認すると、まだ挿入はせずに開いたワレメの中をゆっくりと撫で回し、焦らしていく。入り口に当たり、クリに当たり、尿道に当たり、彼女のワレメの構造を完全に理解していくようないやらしい触り方だった。)   (2021/7/25 17:59:46)

Kirschbaum「ちがっ、…んん……っ」(ゆっくりと撫でられていく中の感覚に、相変わらず荒い息をしながらも、気持ちよさそうに身体をびくびくさせている。すべての言葉、すべての行為が彼女を淫らにしていく)   (2021/7/25 18:03:25)

御狩屋まだお毛毛が生えていないし未発達なのに…心はもうMだなんてね…!(見込んだ通りのMだったことがわかり、彼の情欲を更に盛り上げさせると)   (2021/7/25 18:06:30)

御狩屋(その小ぶりなワレメの中に人差し指を挿入し、中を押し広げて奥へと進ませていく。彼はある目的があり、それを達成するためにこの行動が必要なようだ。)   (2021/7/25 18:07:30)

Kirschbaum「あっ、ぁぅ……う、うるせぇ…っ」(言葉による辱めをさらに受けると、泣きそうな目をしながらそう反抗する。彼女の中は生ぬるく、また充分に濡れていて)   (2021/7/25 18:10:12)

御狩屋ごめんごめん…聖蘭ちゃん、いつもどれぐらいオナニーしてるの?(小ぶりながらも割と進めやすい中だったのか、そのままあっという間にGスポットの位置までたどり着くと、一度そう訪ねてみた。発情期でここまで人に求めるような淫乱な娘なのだ、事情もさぞかしスゴいのだろう。)   (2021/7/25 18:14:09)

Kirschbaum「……んなの、テメェに教える必要なんてねぇだろ…っ……俺を誰だと思ってんだ……?」(しかし彼女は頑なに答えようとはしなかった。ほぼ理性がない今でも、保身のすべは忘れてはいないのだろう。厳しい口調で答えるも、中に入れられた指に感じていて、声は震えている)   (2021/7/25 18:17:08)

御狩屋へぇ~…じゃあさ、此処とかやったことある?(その言葉から、彼はかなりの頻度で致しているのだろうと考える。発情期があり、教えられないという事実も頭に入れると、そうとしか考えられない。しかし彼女がどこまでやっているのか気になるのか、そう聞いてみるとGスポットとクリを唐突に同時に擦り始める。彼女に新たな快感を刻み込みにいっているようだ。)   (2021/7/25 18:23:09)

Kirschbaum「ひゃ!? ぁ、っあ…んっ……♡」(もはや彼の言葉に返答はできない。経験したことのない快感にはじめは怯えた顔を見せるも、すぐに慣れてきては喘ぎ始めて)   (2021/7/25 18:26:06)

御狩屋大丈夫?気持ちいい?(指を飲み込むワレメともうひとつの穴がよく見える絶好の位置だからこそ、かなりスムーズに行えているのだろう。敏感な彼女にそう問いかけながらも、その手つきが止まることはなく、擦る他に振動を与えたり、押し込んだりして様々な快感を与えていく。一方もうひとつの穴にも注目している彼は、慣れてきたらこっちも使おうと考えているようだ。)   (2021/7/25 18:29:51)

Kirschbaum「だめっ、だめ……ぁうう…♡ そこ、っ…きもちい……♡」(先ほどまでの悪態はいったいなんだったのか、そう思わせるほどに彼女は快楽に溺れ、人が変わったように感じている。愛液の分泌も多くなり、彼女はまた果てそうになっていて)   (2021/7/25 18:32:25)

御狩屋もうイきそうなんだね…ほら、全部吐き出してっ!!(最早正直に感じている彼女を見て、もう果てそうな事を理解したのだろう。そのままGスポットをいじるスピードを急激に上げ、クリをデコピンするように優しく弾き、自分がMだと思い込ませるように操作しながら果てさせにいった。)   (2021/7/25 18:37:57)

Kirschbaum「ぁ、あ…っ、イく……っっ!!!♡♡」(中学生風情だというのにここまで淫乱とは、誰しもが驚くだろう。その言葉どおりに彼女は果ててしまい、ついには勢いよく潮まで吹いてしまった。果てたあとにはぴくぴくと身を痙攣させ、余韻に浸っていて)   (2021/7/25 18:41:45)

御狩屋すっごく出しちゃったねぇ、聖蘭ちゃん。(そう、この潮を自分は求めていた。ワレメから吹き出される液体、ペットボトルをワレメに押し当て、採取をしていき、それを完了させると興奮気味にそう呟く。自分自身も初めて会ったこの妖艶な中学生が好きになっているようだ。)   (2021/7/25 18:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/7/25 19:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/7/25 19:08:55)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/8/4 17:08:07)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/8/4 17:10:06)

Kirschbaum「……っ、ふざ、けんな…この野郎……。」(すべてを出し切ってしまい、快感の後味を感じている聖蘭は、どうやら潮が採集されたのも恥ずかしかったのかやや涙目になっている。震えた声で相手を罵倒し、手のひらで顔を覆って)   (2021/8/4 17:12:54)

御狩屋ごめんごめん、でも自分に頼んだからには、まだもう少し、ね…。(これは彼のちよっと不自然な趣味、交わった相手の体液を保存するのが彼の流行りらしい。透明な潮をバッチリと保管し、そのまましまうと、更に別の液も採取しようと彼女のワレメを先ほどのようにくぱぁと開き、その尿道に視線を移す。よもや聖水までいただくつもりらしい。)   (2021/8/4 17:20:05)

Kirschbaum「んっ……い、いい加減このふざけた姿勢をやめさせてくれないか……?」(その言葉に図星のように黙りこくると、弱い部分に触れられては声を漏らす。いつまで辱めを受けたらいいのだと反撃するように彼女は言った)   (2021/8/4 17:25:45)

御狩屋まぁまぁ、もう少しだけだから…!(彼女にはそう言われるが、自分はまだちゃんとやることを残している。それ故に意地悪するようにそう言うと、その中にもう一度指を挿入し、膀胱に響くよう指を押し込んで刺激を与える。彼女の尿道を決壊させて採取するつもりなのだろう。)   (2021/8/4 17:28:50)

Kirschbaum「ぁぐっ、…まっ、て…でちゃ、……っ」(ぐり、と刺激が与えられると、また彼女は弱々しく身をよじらせる。本当に出してしまいそうなのか、恥ずかしそうに脚を閉じかけたり腕を伸ばして彼の手を止めようとしたりして)   (2021/8/4 17:31:43)

御狩屋大丈夫大丈夫、ほら、出しちゃお…!(それでも彼はまだ止めることはない、彼女の尿道にペットボトルの口を押し当てると、そのまま親指でクリをいじくり回しながら同様に膀胱を刺激する。まさに出させる気満々の様子であった。)   (2021/8/4 17:35:26)

Kirschbaum「あっ、ぅ……っっ…♡」(一日の間で長らく出していなかったのもあってか、聖水は容易に彼女の尿道からあふれ出た。黄色く生ぬるい液体がペットボトルに溜まっていく。聖蘭は恥ずかしくてもはや目を瞑ったままでいた)   (2021/8/4 17:37:59)

御狩屋おぉ~ちょっといい匂いもする…ごめんね聖蘭ちゃん、変なことには使わないからね。(それが溜まっていき、やがて出し尽くされる。即座に蓋をしてそれをしまうと、彼女の足をゆっくりと降ろして体勢を戻したままそう呟く。その際にも挿入していない方の手で彼女の頭を撫でており、ちゃんとケアしようとしているようだ。)   (2021/8/4 17:41:27)

Kirschbaum「最悪………マジで許さねぇから……。」(撫でられても尚、彼女の機嫌は斜めを向いたままだ。そう強く言いつつ、ついに泣き出してしまったものの、彼女の秘部は興奮したように濡れ続け、ひくついている)   (2021/8/4 17:45:05)

御狩屋そんなこと言わないでぇってぇ…。(そりゃこんなことしたら許されるはずもないだろう、そのまま自分の服の上で寝っ転がっている彼女を抱き寄せると、そのまま先ほどと同様に頭を撫でながらもそう呟く。一方ズボンの方はパンパンになっており、息子が主張していることがわかるだろう。)   (2021/8/4 17:49:10)

Kirschbaum「………まぁ、俺の相手してくれるなら、許してやるけど。」(ぐす、と言いながら涙を拭うと、彼に甘えるようにギュッと抱きついた。我慢できないとでも言うかのように顔を彼の体にスリスリとすり付ければ、右手で彼のモノを布越しに触れて誘う)   (2021/8/4 17:51:57)

御狩屋…そりゃあ、聖蘭ちゃんはまだ満足してないもんね………?(例え相手が中学生だろうと、そんな妖艶に誘われれば我慢などできるはずもない、そのまズボンから自身のパンパンに膨れ上がった息子を彼女に見せつける。それも男の臭いが充満しているもので、発情期の彼女なら尚更理解できてしまうだろう。)   (2021/8/4 17:55:16)

Kirschbaum「………そーだよ。」(その言葉に、少しニヤリとして彼女は言った。そのモノを見れば目を輝かせるように少し見開き、顔を近づけては少しだけ舐める。どうやら本当にこれには弱いようだ。ハッとしてまた寝転がれば、「来いよ」と腕を広げてまた誘い出す)   (2021/8/4 17:58:25)

御狩屋…それじゃあ、行くよ?(どうやら自身のモノを舐めてしまうほどにはとても気に入っているらしい。そのまま完全に受け入れる体勢になった彼女に理性が耐えられるはずもなく、その中学生のワレメに息子をあてがうと、そう尋ねてみた。)   (2021/8/4 18:04:30)

Kirschbaum「……早くしろよ…、」(宛てがわれるとぴく、と身体が反応する。急かすようにうるんだ瞳を彼に向けると、脚をさらに開いて挿入れやすくしようとした。秘部は相変わらず欲しがるように疼いている)   (2021/8/4 18:08:00)

御狩屋積極的な子は…好きだよ…っ!!(此処まで求められて誰が後に引けようか。そのまま幼い体に強引にねじ込むが如く、大きく肥大化したそれを思いっきり挿入していく。狭かろうとお構い無し、と言わんばかりの挿入だ。)   (2021/8/4 18:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/8/4 18:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/8/4 18:34:39)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/8/8 18:20:08)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/8/8 18:20:34)

Kirschbaum「あ゛っっ、ぁ……ん…♡♡」(ずぷ、と中に入っていくと、汚らしくも素直な声を上げてしまう。びくっと体を痙攣させながら受け入れると、やや疲れたように息を荒らげて)   (2021/8/8 18:24:26)

御狩屋っ…どう?初めてだった?(幼い体に強引にそれを挿入しきり、奥まで届く。奥の部屋に密着させながらも、彼はその興奮した顔を相手に見せると、そう尋ねてみた。一応休ませているつもりなのだろう。)   (2021/8/8 18:28:37)

Kirschbaum「………初めて、だよ…悪いかよ……。」(ナカで彼のモノの感覚を覚えていく。まだ荒い息をしているが、彼女は少し恥ずかしそうにしながらそう答えた。そうしている間にも彼女の秘部は愛液があふれ続けて)   (2021/8/8 18:32:34)

御狩屋へぇ~…初めてなのに、あんな求めちゃうん、っだ…!(彼女が痛がっている様子もなく、妖艶にも息をしながらそう答える。中学生とはいえ、あそこまで乱れきった状態で求めてくるのは何ともらしくない。彼女の全てに興奮を覚えた彼は、そのままそれの出し入れを始め、容赦なく奥を突き始めた。)   (2021/8/8 18:36:40)

Kirschbaum「ぁッ、あ……♡ おくっ、ぅ…♡♡」(ずっとそこに欲しがっていたからか、彼女は我を忘れたかのように喘ぎ出す。外だということも忘れて。だんだん気持ちよくなってくれば、彼に下から抱きついたりして)   (2021/8/8 18:40:51)

御狩屋自分じゃ絶対出来ないでしょ、ここをいじるの…!(発情期とは本当にスゴいものだ。初めてだというのに此処まで露にして乱れてしまう。それに大きく興奮を覚えたようで、ピストンのスピードも上がっていき、衝撃も強くなっていく。)   (2021/8/8 18:46:51)

Kirschbaum「うぅ…〜っ♡ だめっ、だめぇえ……♡♡」(今の彼女にスナイパーだとかいう威厳はいっさいない。ただ発情と快楽に溺れ、喘ぎ悶えるだけの哀れなウサギだ。彼を愛おしそうに抱きしめては話さず、耳元で声を上げ、中を締め付けている)   (2021/8/8 18:49:17)

Kirschbaum(( ごめんー飯放置!   (2021/8/8 18:51:34)

御狩屋その調子で、ダメになっちゃおうよ…!(彼自身も彼女を離さず抱きしめており、抉るように、押し込むように入り口をノックしていく。此処をこじ開けるのも時間の問題だろう。それほどに力強いピストンをしていた。)   (2021/8/8 18:52:43)

御狩屋((はいはぁい   (2021/8/8 18:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/8/8 19:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/8/8 19:17:34)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/8/8 19:23:30)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/8/8 19:25:06)

御狩屋((復帰ッ   (2021/8/8 19:25:42)

Kirschbaum「っ、うん……♡」(その頷く声を振り絞ることすらも必死であった。びくびくと身体が疼き、彼女の興奮状態は圧倒的に通常を上回っていた。気持ちよさも限度を超えてきたのか、ときおり「いきそ、う、っ」と耳元で囁くように喘いで)   (2021/8/8 19:30:50)

御狩屋それならっ、イっちゃおうよ………!!(彼女の興奮は最早止められるものではなく、同様に自身も止めることはない。思いっきり果てさせようと更に勢いを強くし、ついにはその一突きで彼女の奥の部屋に侵入し、思いっきり打ち付けていった。)   (2021/8/8 19:35:45)

Kirschbaum「ぁ…ぅう、イく゛っ♡ おかしく、なっちゃ……ぁぁあ〜〜っっ♡♡」(奥の部屋にまで彼のモノが侵攻してくると、もう耐えられない、と言わんばかりにそう口走る。そうしながらぎゅうっと彼にしがみつくと、びくびくと震えて果ててしまい)   (2021/8/8 19:39:25)

御狩屋っ、でも…まだだからね、聖蘭ちゃん…っ(彼女が果て、だらしなく、そして気持ち良さそうに声を上げる。だが、此方は止まることを知らない。果てた後に彼女を抱き上げると、そのまま駅弁の体勢に移り、休む間もなく奥の部屋を突いていく。)   (2021/8/8 19:43:05)

Kirschbaum「…っ、ちょっと、…まっ、…て……♡♡」(それを聞くと、薄れた意識が急激にハッとする。抱き上げられればあまりの恥ずかしさが込み上げてきて泣きそうになりつつ、まだイったばかりだからと制止するも、それは通用しない)   (2021/8/8 19:45:21)

御狩屋えっちすることしか、考えられないぐらい…スケベな娘にするよ………!!(当然彼がその行為を止める筈もなく、出し入れの勢いは一向に止まらない。奥を突きやすくなったことも影響しているのか。「しっかり捕まってて」とも促すように、この状態で続行する気満々なのだろう。)   (2021/8/8 19:48:33)

Kirschbaum「っ、はぁっ、はぁ……んぅうっ…♡」(ぎゅ、と彼にしがみつくと、弱々しく喘ぎ続ける。その言葉は彼女に深く響き、催眠のように彼女をさらに淫らにさせた)   (2021/8/8 19:53:10)

御狩屋聖蘭、ちゃんっ………(そのまま更に我慢が効かなくなったかのように再度唇を奪い、強引に舌を入れ、絡めさせる。興奮に身を任せた接吻だが、理性が無いに等しい故の行為だろう。その太い息子は彼女の中を難なく行き来していく。)   (2021/8/8 19:56:21)

Kirschbaum「んっ、ふ……ぁう…♡♡」(ちゅぷ、といやらしい水音を立てながら、本能のままにキスをする。こちらも理性がなくなったように絡めていく。奥に突かれる度に声も漏らして)   (2021/8/8 19:59:43)

御狩屋っ……!!(彼女の中も、そして口内も支配するとでも言いたげに深く艶かしく絡め取り、唾液が混ぜ合わせられていく。そんな状況下で興が乗ったのか、なんとそのまま彼女の尻の穴に愛液を付けた指を二本挿入し、押し広げていく。もちろん激しいピストンはまだまだ続けたままだ。)   (2021/8/8 20:05:39)

Kirschbaum「っ、ばか、…ぁあっ……♡」(ぱ、と口を離すと、そう罵りながらも尻でさえ彼女は感じてしまっている。あまりの快感に涙を目には浮かべ、貪るようにキスを続けている)   (2021/8/8 20:11:12)

御狩屋感じてるのに………っ!(彼女も彼女で求めているようで、自身も応じるように激しいキスをしていく。その間にも2つの穴では出し入れが繰り返され、息子は更に肥大化していった。ラストスパートにこぎつけたのだろう、最早中学生などどうでもいいと言わんばかりに激しい交わりをしていた。)   (2021/8/8 20:17:56)

Kirschbaum「…っ、こんなの、ヤバいぃっ…♡ また、っ、またイくぅっ……!♡♡」(そのモノを受け入れるかのように、彼女は必死に悶え続け、更には中をぎゅっと締め付けて搾り取ろうとしている。もはや愛液や漏れてきた潮で地面はびちゃびちゃだ。)   (2021/8/8 20:20:19)

御狩屋ほらっ、イっちゃいなよ…イって支配されちゃえ、聖蘭ちゃん…!!(彼女もまた果てそうになっているのだろう、体勢は崩さず、穴から指を抜き取ると、打ち付けるような衝撃の強いピストンをしたままにクリを摘まんでいく。彼女の顔を覗きこみ、果てる様子を待ち構えて見ているようだ。)   (2021/8/8 20:24:39)

Kirschbaum「あっぁ、あ゛ぁ……っっ…♡♡」(もはや言葉にすら出来なかった。蕩けてしまって無様な顔を見られていることも気にとめず、ぼたぼたと結合部から潮を垂らして果ててしまう。それでも尚彼にがっしりと捕まったままでいる)   (2021/8/8 20:27:02)

御狩屋聖蘭、ちゃんっ………!!(無様にも果ててしまい、潮を垂らしてしまう彼女を見て、彼もまた全てを吐き出すかのように最後に思いっきり再奥を突くと、ありったけの白濁を彼女の中に流し込む。年齢や体のことすら気に止める事も出来ず、その部屋の中を自身の液で満たしていった。)   (2021/8/8 20:36:55)

Kirschbaum「……っ、はぁ、はあ…、あの、さ」(流し込まれる熱いものを感じつつ、乱れた息を整えると、彼女は彼にしがみついたまま口を開いた。さきほどよりかは理性を取り戻し、しかしつんけんとした態度ではなかった)   (2021/8/8 20:38:58)

御狩屋っっ…ふぅ……どうしたの、聖蘭ちゃん…?(最後まで出しきり、されど密着したまま相手の方を見てそう呟く。流石に中に出したことに怒っただろうか、と冷静になって考えながらも、その顔は気持ちよさとスッキリしたという気持ちが浮かび上がっていた。)   (2021/8/8 20:42:04)

Kirschbaum「………ありがとな。俺、ほんとに死ぬかと思って……。」(彼女から出たのは、彼からしたら予想外の言葉だった。やわらかい表情を見せては礼を言う。何も怒りもせず、むしろ彼女は彼に懐いたようだ。おまけに頬をすりすりしている。)   (2021/8/8 20:44:29)

御狩屋………うん、いいよ。これからもしようね…?(本当に予想外だった。まさか犯して礼を言われるなどとは思ったこともなかったからだ。眼前の少女が更に愛しくなっていき、崩れた笑みを見せると、そう1つ約束をする。また犯す気なのだろう。)   (2021/8/8 20:49:27)

Kirschbaum「……うん。」(彼女がこれ程までに甘えきった様子を見せるのは珍しい。すりすりするのをやめずにいれば、これからもしようね、という言葉にすこしだけ期待を寄せてしまう聖蘭なのであった。)   (2021/8/8 20:53:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/8/8 21:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/8/8 21:30:40)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/8/19 13:04:29)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/8/19 13:04:56)

御狩屋((おっさきーはこっちがやればいいかにゃ?   (2021/8/19 13:05:32)

Kirschbaum(( お願いしますにゃ!   (2021/8/19 13:06:01)

御狩屋((了解しましたにゃ!   (2021/8/19 13:06:52)

御狩屋((あ、お金が全然ないナノちゃんの方から誘うって感じでいい?   (2021/8/19 13:07:48)

Kirschbaum(( いいよーん   (2021/8/19 13:08:56)

御狩屋((あんりがとぉ!   (2021/8/19 13:09:33)

Kirschbaum(( え、つまり先は?   (2021/8/19 13:10:06)

御狩屋((あ、先は私がするよぉ   (2021/8/19 13:10:47)

Kirschbaum(( 了解ありがと!   (2021/8/19 13:11:11)

御狩屋アンリアルワールドにもこんな繁華街あるんだぁ…すごぉ…。(異界からやってきて、すっかりこの場所に馴染んでしまった一人の男。レンガ街、ゴーストタウンと転々として次に観光したのはこの街だ。何処か昭和な雰囲気でありながらビルも建っており、ネオンの光と提灯の灯りが同時に照らされてるような場所、嬉々した調子のままその場所を一人渡り歩いていた。)   (2021/8/19 13:15:16)

Kirschbaum「ねーねーおにいさぁん。」(彼の耳に突然届いたのは、舌っ足らずな、何処か妖しい雰囲気を持った少女の声であった。)「ナノねぇ、お金なくなっちゃってぇ……お金くれたらいいことしてあげるよ……?」(彼が振り向く頃には彼女は彼にぴったりとくっついていた。腕にすり付きながら甘え、彼の反応を見ていて)   (2021/8/19 13:18:18)

御狩屋ッッッッッナノちゃん…って言うのかい………?(場酔いしてるかのようにほっつき歩いていた結果だろう、何と自分の元にそのような交際を求める女の子が現れたのだ。目を見開き、メガネを高速でクイクイさせながら振り向いてそう聞いてみる。女子の感触が腕から伝わっていき、最早我慢なんて出来ない状態に陥っていた。)   (2021/8/19 13:21:55)

Kirschbaum「うん。ナノっていうの。ねぇお兄さぁん……お願い……ナノのこと、たすけて?」(彼女は迷いもなく彼に抱きつきに行き、うるんだ瞳を彼に向けて懇願した。彼の脚を自身の股に入れるように仕向けながら)   (2021/8/19 13:23:51)

御狩屋…おいくらになる?(もうダメだ。彼の理性も倫理も今ので完全に壊れてしまった。潤んだ瞳と誘うような素振りが彼の情欲を沸き立たせ、そう一言尋ねてみる。)   (2021/8/19 13:26:57)

Kirschbaum「ナマで1回、5万でいーよ……♡」(ぱぁあ、と目を輝かせると、スリスリと頬をすりつけながら甘え出す。しかし言葉は生々しいものだった。1回、ということは何回重ねても金さえあればいいということだろう)   (2021/8/19 13:29:09)

御狩屋…………………………今夜は寝かさないからねぇ?(やっべーーーそこまでお金ねぇよどうしよう。そんな思考が頭の中を渦巻いた。しかし今の彼女を見て止めれることはない、どうにかこの疼きを止めるには…と、考えた矢先、そのまま一つの作戦を思いつき、とりあえずホテルへと行く決意をする。ホテル代ならまだ自腹で払えるようだ。)   (2021/8/19 13:34:00)

Kirschbaum「わぁ……お兄さん、毎度あり…♡」(そんな言葉を聞けば、お金が大量に入るもんだと勘違いし、嬉しそうに彼の手を取る。毎度あり、そう目を見て言えば、「行こ!」とホテルの方へ引っ張っていき)   (2021/8/19 13:36:27)

御狩屋行こっかぁ…うっへへへ(金を払って愛を買う関係とはいえ、愛らしい彼女に手を握られ引っ張られるのはなかなか心が踊る物だ。そのままにんまりとした気持ち悪い笑みを浮かべながらも、彼女についていくようにホテルへと入っていった。)   (2021/8/19 13:39:54)

Kirschbaum「ついたぁ! ねーねーお兄さん、シャワー浴びる?」(彼女が選んだ部屋はあまり大きくなく、そこまで豪勢でもない普通の部屋だ。はしゃぎながらベッドを転がると、彼にそうたずねて)   (2021/8/19 13:43:58)

御狩屋ついたねぇ…え、じゃあ一緒に洗いっこしよ?(自身の荷物を置き、その部屋を見回して雰囲気に浸る中、彼女からそう提案が聞こえる。成る程流石は熟知している、彼女がどんな奉仕をするのかと想像しながらそう此方も返答する。まだ一緒に入ると決まっているわけでもないのに。)   (2021/8/19 13:51:53)

Kirschbaum「しよしよっ!」(彼の提案に軽々しく乗ると、さっさと古びた風呂場に行き、ドアも閉めずためらいもなく服を脱ぎ散らして)「おにーさん、はやくはやくー」(素っ裸の状態で彼女は扉から顔を出す。それからはシャワーを浴び、長い黒髪を濡らして)   (2021/8/19 13:53:56)

御狩屋あー待って待って!……………。(彼女はやはり大胆だった。恥ずかしがりもしないかの様子で副を脱ぎ、その肌を晒す。最早こっちは完全にフルに勃った状態になってしまった。そのまま慌てて自分も服を脱ぐと、脱衣所にそれを置き…彼女の下着を手にとって少し嗅いでみた。なんという男だ。)   (2021/8/19 13:57:50)

2021年06月19日 18時10分 ~ 2021年08月19日 13時57分 の過去ログ
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