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2021年08月09日 00時01分 ~ 2021年08月20日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk……(彼は…彼は、帰ってきてくれるのだろうか。もしかしたら、もう嫌いかな…。廊下を進みながら、そんなことを考えてしまう。こうして、彼のことしか考えられない時間だって、ちゃんとあるのに…。重い足取りで浴室へ向かおうと。)   (2021/8/9 00:01:04)

Mrmt .…… 、( 会いたい 、けれど 。彼が 自分に 会いたいと 思っていなかったとき どうすればいいだろう 。こんなにも 愛しているのに 、こんなにも 彼だけが 欲しいのに 。とぼとぼと 帰路を 辿りながら 足を動かし 家の前へと たどり着いては ゆっくりと 玄関を開け 控えめに " … ただいま … " と 小さく声をかけて 。 )   (2021/8/9 00:09:00)

tnk………(もたもたとしている間に、玄関から彼の声が聞こえる。シャワー…桃色の匂いが…と思うけれど、玄関のほうに振り返ったまま固まってしまう。彼にどう思われてしまうか、怖くて仕方なくて。)   (2021/8/9 00:17:09)

Mrmt .… ( 着替えなきゃ 、な … と ふと 顔を 上げれば 彼の 姿に ぱちぱちと 瞬き させ 。" じゅ 、り … " 彼の 名前を 口にしながら 。 )   (2021/8/9 00:21:24)

tnk………(此方の名前を呼ぶ彼の姿に、表情が強張る。どうしよう…なにか、言わなきゃ…そう思うのに、何も言葉が出てこなくて。)   (2021/8/9 00:24:34)

Mrmt .…… 、俺 、着替えて … くるね ( 何も はなそうとしない 彼に 小さく 笑っては 自室へ 足を向けて 。 )   (2021/8/9 00:32:15)

tnk………(着替えてくる、と自室へ向かう彼を、ただ見詰めるだけで。何か…なにか…そう思うのに、言葉は何も出てこない。何もできないまま、立ち尽くしては。)   (2021/8/9 00:35:22)

Mrmt .…… 、( 立ち尽くした ままの 彼を 置いて いくのも なんだか くるしい 。このまま 、居なくなってしまう 気がして 。 )   (2021/8/9 00:39:08)

tnk………(もう、終わりなのかな…。何もできない自分が嫌になる。そのまま壁に背を預け、涙を溢して。)   (2021/8/9 00:42:25)

Mrmt .… 樹 … 、( 行けるわけが ない 。彼の元に 戻っては 彼の名前を 呼び 頬へ 手を添えては そっと )   (2021/8/9 00:43:38)

Mrmt .( 口付けて 。 )   (2021/8/9 00:43:48)

tnk…っふ…(此方へと戻る彼に視線を向ける。名前を呼ぶ彼の声のあと、そっと唇を塞がれれば、そこに涙が零れ落ちて。)   (2021/8/9 00:47:15)

Mrmt .… また泣かせちゃった 、ね ( 眉尻を 下げながら 彼の 涙を 拭ってやれば " … 好きだよ 樹 、… すき 、なんだよ おれ … " と 見詰めて 。 )   (2021/8/9 00:50:50)

tnk………(彼の言葉を静かに聞けば、"…軽蔑、しても、いいのに…"と。)   (2021/8/9 00:54:34)

Mrmt .… 、( 彼の言葉に 眉尻を 下げたまま " だって " )   (2021/8/9 00:59:30)

Mrmt .( " だって … なんて 、さぁ … なに 、いえばいいか わかんねえし … " と 彼の 手を 控えめに 握って 。 )   (2021/8/9 01:00:39)

tnk…思ってること、言えば、いいのに…("今日、だって、きょもの、におい…最低だって、罵ってよ…" 握られた手に視線を落とし、苦しげに言葉を紡いで。)   (2021/8/9 01:03:48)

Mrmt .… なに … 樹は 俺に そうやって 言われたいの … ( 確かに 桃色の匂い … と 思うけれど 、握っている 手を 引き 抱き締めては " … やだけどね 、… やだけど 、さぁ … " と 彼のことを 強く 抱き締め 。 )   (2021/8/9 01:05:57)

tnk………(言われたほうが、どれだけ気が楽だろうと思う。強く抱き締められたまま、彼の紡ぐ言葉を聞き、"…おれといて、しあわせ…?" と問い掛けて。)   (2021/8/9 01:09:02)

Mrmt .… 俺は 、ほら 、樹が いればさぁ … しあわせ 、だけどさぁ 、良いけどさぁ … ( 抱き締めたまま " … ふたりだけで 、居たいんだけど 、さあ … " と ぽつぽつと 呟き 。 )   (2021/8/9 01:12:44)

tnk………(彼の呟く言葉に、気持ちが沈む。"…ごめん…" 謝罪の言葉を紡ぐことしかできなくて。)   (2021/8/9 01:15:51)

Mrmt .… 樹は 、おれのことすき 、?( 謝る 彼の 頬を 優しく撫でては " … 謝って ほしくはないからなぁ … " と 。 )   (2021/8/9 01:16:58)

tnk……(彼の問いに、直ぐに答えることができない。俯き、小さく息を吐き出して。)   (2021/8/9 01:19:39)

Mrmt .…… 、( 彼の答えが 聞きたいため 優しく 頬を 撫でたまま 見詰め 。 )   (2021/8/9 01:22:17)

tnk………(好き、なんて、自分なんかが言ってはいけない気がして。此方を見詰める視線が痛い。彼のほうを見ることができずに。)   (2021/8/9 01:24:55)

Mrmt .…… 、樹の言葉で 、聞きたいんだ おれ 、( 彼の 頭を 肩口に 抱き寄せては 髪を 撫でながら 。 )   (2021/8/9 01:25:50)

tnk………("…おれ、おれ…だめなんだよ…そんなこと、言える、資格ないから…"髪を撫でる彼に、ぽつぽつと言葉を紡いで。)   (2021/8/9 01:29:43)

Mrmt .駄目じゃないよ 。… 教えて 、おねがい … ( 彼の 髪を 撫でたまま 柔らかい声で そう言葉をかけ 。 )   (2021/8/9 01:33:06)

tnk……(泣きながら、ふるふると首を振る。"いえないよ、すき、だなんて…" そう口にしては。)   (2021/8/9 01:35:32)

Mrmt .… どうして 、?言ってくれたら 、俺嬉しいな … ( 彼の泣き顔は 見ないよう 肩口へ 彼の頭は 抱き寄せたまま 。 )   (2021/8/9 01:37:51)

tnk…だって…だって、さ…("…慎太郎で、いっぱいの、はずなのに…おれの、せいじゃないのに…きょもが…きょもが、むりやり、してきた、のに、っ…" ひくひくと泣きながら、彼の肩口へと頭を預けたままで。)   (2021/8/9 01:42:04)

Mrmt .うん 、… うん … ( 彼の話を ゆっくりと 頷きながら 聞き 、落ち着かせるように ゆったりと 揺れながら 彼の背を 撫でて 。 )   (2021/8/9 01:45:38)

tnkしんたろ、だけが、よかった、のに…("しんたろ、だけで、よかった、のに…思い、出しちゃう、から…後ろめたくて…俺は…おれ、は…さいてい、で…" だから、好きだと言えないんだと。)   (2021/8/9 01:49:45)

Mrmt .樹 は 最低 なんかじゃないよ … ( 彼の 背を ぽんぽん 、と 一定のペースで そっと 叩いてやりながら " … ちゃんと 話聞こうと してなかった 俺のが 最低だよ " と 。 )   (2021/8/9 01:53:54)

tnk…慎太郎、だけのもので、いたかったのに…("俺なら、慎太郎のことだけ、考えてやれるって、きょもに言われて…最低なんだな俺、って…" 彼の話に首を振り、更に言葉を紡いでは。)   (2021/8/9 01:58:15)

Mrmt .… そんなことないよ … ( 強く 抱き寄せては " 樹 は 、何よりも 俺の事 沢山 考えてくれてるの 、俺知ってたのに 、さぁ … " と 小さく話し 。 )   (2021/8/9 02:01:51)

tnk…ごめん、ね…("きょもと、慎太郎って、考えたけど…考えたけど、っ…おれが、いたい…慎太郎の傍には、おれが、いたい、よ…" でも、でもね…思い出しちゃうんだもん…慎太郎の望む、俺でいられない…と。)   (2021/8/9 02:07:46)

Mrmt .… いて 、いてくれればいいよ … ( 彼のことを 大事そうに 抱き締めては " 考えるなって いうのは 、ほら … 難しいけどさ 、… いっしょに いたいって 思ってくれてるなら 、いっしょに 居てくれると 嬉しいなぁ … " と 髪を撫でて 。 )   (2021/8/9 02:14:08)

tnk…いて、いいの…?(ちらりと彼を見ながら、"思い出しちゃっても…ちゃんと、好きだから…慎太郎で、いっぱい、埋めてほしいよ…"と。)   (2021/8/9 02:17:55)

Mrmt .うん 、いて … ( 彼のことを 見詰め返しては " うん 、 … わかった 。 " と すりすりと 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/8/9 02:19:49)

tnk…すきだよ…(頬を撫でる彼に好意の言葉を告げれば、"ちゃんと、ちゃんと好きだよ…" と念を押すように。)   (2021/8/9 02:22:56)

Mrmt .うん 、俺もすき 、すきだよ 樹 、( 頬を 撫でたまま 伝えてくれる彼に そう返せば 口付けて 。 )   (2021/8/9 02:25:32)

tnkうん、っん…(好意の言葉のあと、口付けが降れば、キスの相手が彼なのだと思いたくて、彼を見詰めて。)   (2021/8/9 02:28:15)

Mrmt .… ん 、( 優しく 目元を 緩めながら 軽めの キスを し続け 。 )   (2021/8/9 02:31:05)

tnk…っ…(優しい彼の表情に安心しながら、何度も落とされる軽いキスを受け止め。)   (2021/8/9 02:32:34)

Mrmt .ん …   (2021/8/9 02:34:43)

Mrmt .ん … 、( 彼の髪を 耳に 掛けてやり ながら ちゅう 、と リップ音 鳴らし 舌入れたい なぁ … なんて いうように 見詰め て 。 )   (2021/8/9 02:35:25)

tnk…ん、ぅ…(此方を見詰める視線に気付けば、薄く唇を開いて。)   (2021/8/9 02:36:58)

Mrmt .ん 、… 、ん ( 開いてくれる 彼に 嬉しそうに 目元を緩め 、そっと 舌を 入れては 舌先を つついて 。 )   (2021/8/9 02:39:13)

tnkっ……(彼だ…彼なんだ…と確認するように見詰めたまま、舌をつつかれれば此方からも舌を触れさせて。)   (2021/8/9 02:41:45)

Mrmt .… 、( 大丈夫 、大丈夫だよと いうように 優しく 髪を 撫でながら 彼の舌を ゆったりと 絡めて 。 )   (2021/8/9 02:43:53)

tnk…ん、(ゆったりと絡まる舌は厭らしい音をたてる。はぁ…と吐息を漏らして。)   (2021/8/9 02:46:02)

Mrmt .ん 、… ( 彼の髪を 撫でたまま 、ゆっくり と 舌を 絡め続け 。 )   (2021/8/9 02:48:19)

tnkっ、は…(ゆったりとしたペースで絡まり続ける舌に、段々と興奮は増して。)   (2021/8/9 02:50:19)

Mrmt .… ん 、ん ( 改めて 彼を 抱き直し 自身の上に 座らせては 深く 舌を絡めて 。 )   (2021/8/9 02:53:35)

tnkん、ぅ…(はぁ…はぁ…と息を荒くしながら、身体を揺らして。))   (2021/8/9 03:09:26)

Mrmt .ん … 、( 腰を抱き寄せ ながら 硬くなった 自身を 彼に 当てるように 腰揺らし 。 )   (2021/8/9 03:12:47)

tnkん、ん…(彼自身を擦り付けるような動きに、自身は熱をもち、此方もゆるゆると腰を揺らして。)   (2021/8/9 03:15:10)

Mrmt .ん 、… ( 挿れたい 、もう … もう … なんて 我儘な 自分を 抑えながら 唇を 離しては 。 )   (2021/8/9 03:18:34)

tnkっ、は…(唇が離れれば、"も…も、いれて…" がまん、できない、と。)   (2021/8/9 03:21:22)

Mrmt .でも 、… ( 挿れたい 、けれど 彼の負担を 考えると 良くない気がして 。 )   (2021/8/9 03:22:28)

tnkおねがい…("一緒に、おかしく、なろ…ね?"そっと彼自身を扱き、理性を奪うように。)   (2021/8/9 03:24:42)

Mrmt .は … っ 、… じゅ 、り 、( ごくりと 唾を 飲んでは " せめて 、せめて 、部屋行こう … ね 、… " と 自身を 扱く 彼の手を取り 。 )   (2021/8/9 03:26:09)

tnk…部屋、いく…(彼自身に触れていた手を取られてしまえば、"はやく…はやく、きもちよく、なろ…"と。)   (2021/8/9 03:28:14)

Mrmt .ん 、… ( 危なかった 、あのままだったら 何してたか わからない 。彼を 抱き上げ " 俺の部屋でいい? " と 問いかけ 。 )   (2021/8/9 03:32:13)

tnk…うん…(彼の問いに頷きながら、再度彼自身に手をかければ、ゆるゆると扱き、"…おかしく、なってよ…"と呟いて。)   (2021/8/9 03:35:00)

Mrmt .も 、… じゅり 、… 駄目 、だって … ( 部屋まで 我慢 、と 彼の 唇を 甘噛みしてやっては 自室へ足向け 。 )   (2021/8/9 03:38:37)

tnkだめ、じゃない…(扱く手は止めず、唇を甘噛みされれば小さく声を漏らしながら。)   (2021/8/9 03:40:10)

Mrmt .だめだよ … 、( 浅く 息を 吐きながら 部屋へと 向かえば 興奮しきったまま 彼のことを ベッドへ 下ろし 。 )   (2021/8/9 03:43:38)

tnkだめじゃ、ないってば…(ベッドへと下ろされれば、"慎太郎の、ちょうだい…?" ね…と強請り。)   (2021/8/9 03:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/9 08:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/9 08:04:47)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/9 23:15:21)

tnk………ただいま……、(玄関を開け、静かな室内へと小さく声をかける。…最近、おかえりって、言ってもらえないな…なんてことが頭に浮かぶけれど、此処に帰ってきてくれるだけで有り難いじゃないかと考え直す。"…なに贅沢言ってんだろうな俺…"と呟きながら靴を脱ぎ、リビングへと向かえば電気はつけないまま荷物を置き、暗闇の中ソファへと近付いては腰をおろして。すぐ隣にいたぬいぐるみをぎゅっと抱き締めながら、今日は帰ってきてくれるのだろうかと不安になってしまう。腕の中のぬいぐるみに顔を埋めては、不安な気持ちを抱えたまま、少しだけと目を閉じて。)   (2021/8/9 23:15:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/10 00:02:51)

Mrmt .… 、遅くなっちゃったな … 、( 風 、強い … と 眉を顰めながら 端末へ 視線を落としては " ごめん 樹 、遅くなっちゃった 今から 帰る " " 眠かったら 寝てて " " すきだよ " と 彼に メッセージを 送り 出来るだけ早く 帰れるようにと 早足で 家へと 向かって 。 )   (2021/8/10 00:02:54)

tnk……(少しだけ、のつもりだったのに、いつの間にか寝息を立てていて。彼からのメッセージに気付くこともなく、眉をしかめながら。)   (2021/8/10 00:05:47)

Mrmt .…… 、( もう寝てるかなぁ 、と 既読のつかない 画面を 見ながら 家へと つけば " ただいま … " と 小さく 声を掛け 。 )   (2021/8/10 00:08:27)

tnk……(ん、ぅ…と小さく声を漏らす。夢の中の彼は、桃色のことが好きだと…どうして、夢の中まで邪魔をしてくるのだろう。行かないで…なんて届かなくて、いや…と小さく言葉を紡いで。)   (2021/8/10 00:11:20)

Mrmt .…… じゅり 、?( 本当に 小さな声 だけれど 、なにか 話す言葉が 聞こえる 。真っ暗な リビングの方へと 足を 向けては 段々と 声が 聞こえてくるため ソファで … と 思えば そっと 音を 立てず 彼の元へ 向かい 。 )   (2021/8/10 00:13:46)

tnk…や…(桃色のところへ行く彼…いやだ…いや、行かないで…。其れが苦しげな呻き声になる。彼の帰宅には気付かないまま、いや…いや…と目を閉じたまま小さく口にし続けて。)   (2021/8/10 00:18:23)

Mrmt .… じゅり 、樹 … ( 苦しそうな 彼の声が 聞こえれば 慌てて 電気もつけず 彼に 駆け寄っては " じゅり 、俺ここにいるよ 、樹 … " と 声を掛け 。 )   (2021/8/10 00:23:28)

tnk…っ、(じゅり、と声をかけられれば、ぱっと目を覚まし。夢と現実が混同しているようで、"ずっと、ずっと、好きでしょ?ね、ねっそうだよね?行かないで、なんで行くの、行かないでよ、置いてかないで、"と取り乱したようにすがりついては。)   (2021/8/10 00:27:32)

Mrmt .っ 、じゅ 、り 、( 縋り付いて くる彼を 強く 抱き締めては " 大丈夫 、大丈夫だから … 俺行かないよ 、樹のこと すきだよ 、ずっと 、… ずっと 愛してる … ほら 俺ここにいるでしょ … " と 声をかけて 。 )   (2021/8/10 00:28:55)

tnk……(強く抱き締められ、言葉を紡がれれば、彼の服をぎゅっと握る。小刻みに身体を震わせながら、"いやだよ…いやだ…"と繰り返して。)   (2021/8/10 00:32:37)

Mrmt .ほら 樹 、俺ここにいるよ … ちゃんと 見て … ( 彼の 頬を 優しく撫で上げ 此方を 向かせては そっと 一度 口付けて やって 。 )   (2021/8/10 00:33:36)

tnk…きょものこと、なにも、おもってない…?(ちゃんと見て、と言われれば真っ直ぐ彼を見詰め。口付けを落とされれば、"慎太郎、だけ、なの…"と。))   (2021/8/10 00:36:05)

Mrmt .思ってないよ 、… 俺も 樹 だけだよ ( すり 、と 優しく 彼の頬を 撫でながら 柔らかく 微笑んでやって 。 )   (2021/8/10 00:40:10)

tnk…もう、いやだ…(微笑む彼から視線を外せば、"慎太郎、だけなのに…いつも…いつもいつも…なんで…おれ、俺へんなのかな…"と。)   (2021/8/10 00:42:44)

Mrmt .変じゃないよ 、大丈夫 … 、( 彼の背を そっと 撫でてやりながら " … お散歩でも しに行く 、?それとも お部屋で くっつく 、? きっと 一人に しちゃってたから 不安になっちゃったんだよね " と 彼の髪に 口付けながら 。 )   (2021/8/10 00:45:27)

tnk…慎太郎の、部屋、いきたい…(我儘だとは分かっている。けれど、彼の部屋で、全てを彼に包まれて、彼に染まってしまいたい。"だめ…?"と小さく問い掛けて。)   (2021/8/10 00:48:25)

Mrmt .ん 、いいよ 行こうか 、( こうして 言葉に してくれることが 増えたことが 何よりも嬉しい 。ちゅ 、と 彼に口付けて やれば 微笑み ながら 彼のことを 抱き上げて 。 )   (2021/8/10 00:56:17)

tnk…いいの…?(いいよ、と口付けてくれる彼に不安げに問い掛けながら、落ちないようにと彼の首へと腕を回して。)   (2021/8/10 00:57:53)

Mrmt .勿論 。駄目なんか 言うわけないよ ( 優しくそう 返しては じゃあいきますよ と 自室へ 足を向け 。 )   (2021/8/10 01:00:48)

tnkうん…(行きますよ、と自室へ向かう彼に、ごめんね、と言おうとして考え直し、"…いつも、ありがと…"と口にして。)   (2021/8/10 01:02:19)

Mrmt .ん … 、ふふ 、どういたしまして 、( 彼からの 礼の言葉に 嬉しそうにしては そう返し 自室の扉を 開け ベッドの方へ 。 )   (2021/8/10 01:05:14)

tnk…すきだよ…(嬉しそうな彼に好意の言葉を告げれば、不意に小さく微笑んで。)   (2021/8/10 01:07:27)

Mrmt .俺も好きだよ 、… ぁ 、可愛い 樹 、( 微笑んでくれる 彼にそう 口にしては ちゅ 、ちゅと 口付けて 。 )   (2021/8/10 01:09:10)

tnkしってるよ、(ふふ、と小さく笑いながら。可愛い、という言葉にむっとした表情を浮かべるけれど、口付けが降れば、んっ…と声を漏らして。)   (2021/8/10 01:11:49)

Mrmt .知られてた 、( ふ 、と 笑い返しながら 。そっと ベッドへ 下ろしては " … 樹 可愛いやだ? " と ちゅ 、ちゅと 軽めの キスを 落としながら 問いかけ 。 )   (2021/8/10 01:15:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/10 01:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/10 01:35:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/11 00:00:39)

tnk………ただいま、(がちゃり、と玄関を開ければ小さく声をかける。今日も、先だな、と足元を確認しながら、急ぐこともなく靴を脱げば、自室へと向かって廊下を進み。小さく自室の扉を開けば荷物だけ投げ入れ、そのまま扉を閉めれば彼の部屋へと向かう。勝手に入るのは良くないと思うけれど、少しだけ、なんて自分に甘くなってしまって。彼の部屋の扉をそっと開けば、お邪魔しまぁす…なんて呟きながら中へと足を踏み入れて。ゆっくりとベッドへと近付けば、躊躇いながらもそっと腰をおろし、そこにあった彼の匂いの残る布団を手にすれば、頭から被り、くんくんと匂いを嗅ぎながらぱたりと寝転がって。)   (2021/8/11 00:00:47)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/11 00:36:41)

Mrmt .… 、( 遅くなってしまったな … 。最近 早く 帰ろうと 頑張っているのに 中々 早く 帰れない 。" いまからかえる! " そう 彼に 連絡を しては 急ぐように 駆け足で 家へと 向かおうと 。 )   (2021/8/11 00:36:45)

tnk……("あれ…スマホ…"彼の布団にくるまりながらポケットを探るけれど手応えがない。…荷物の中だ…と思い出すけれど、取りに行くのも面倒で、そのままごろごろとしたままで。)   (2021/8/11 00:41:20)

Mrmt .… ただいま 、( 結局 返信 ないな 、と思いつつ も 家へと 帰れば 声をかける 。リビングは 電気も ついていないため 部屋だろうかと 彼の部屋の 扉を ノックしてみて 。 )   (2021/8/11 00:47:29)

tnk…はぁ…(つい、大きなため息をついてしまう。会いたい、のになぁ…と小さく呟きながら、彼の枕に顔を押し付けて。)   (2021/8/11 00:49:32)

Mrmt .… あれ ( やっぱり 寝ているのかな 。部屋から 出てこない 彼に 首を傾げながら ひとまず 荷物置こうかな …と 自室へと 入っては そこに居る 彼に ぱちぱちと 瞬きさせ 。 )   (2021/8/11 00:54:45)

tnk…っあ…(扉の開く音に気付けば、慌てて起き上がり、"ごめん…" とだけ告げれば自室へ戻ろうと。)   (2021/8/11 00:57:03)

Mrmt .っ 、いい 、行かないで 、( 謝り 出ていこうとする 彼の 手を 握れば ふるふると 首を振り 。 )   (2021/8/11 01:00:50)

tnkっでも…(行かないで、と手を握る彼を見詰めながら、"…勝手に、入った、し…"と。)   (2021/8/11 01:03:01)

Mrmt .いい 、いいから … ( その手を 引き 抱き締めては " 気にしてないよ 、べつに … " と 。 )   (2021/8/11 01:06:44)

tnk………(手を引かれ、抱き締められれば、"…ん…あり、がと…" と礼を述べつつ、そっと抱き締め返して。)   (2021/8/11 01:09:07)

Mrmt .… うん 、( 大事そうに 抱き締め 、彼の 髪へ 口付け ては " 俺の匂い いっぱい した 、? " なんて 問いかけて みたり 。 )   (2021/8/11 01:11:00)

tnk………(彼の問いにこくりと頷くけれど、ちらりと腕の中から見上げては、"でも、まだ、足りないかな…"なんて。)   (2021/8/11 01:13:38)

Mrmt .じゃあ 、俺で いっぱい にした方が いいね 、( 見上げてくる 彼の 唇を 撫でてやっては 目元を緩め 。 )   (2021/8/11 01:15:56)

tnk…うん、いっぱいに、なりたい…(唇を撫でる彼を潤んだ瞳で見詰めながら、"いっぱいに、してくれる…?"と。)   (2021/8/11 01:19:12)

Mrmt .いいよ 、いっぱいに してあげる 、( 柔らかく 微笑んでは 一度 彼を 抱え ベッドの 端に 腰掛け 膝へ 乗せてやれば 口付けて 。 )   (2021/8/11 01:21:31)

tnkありがと…(ベッドへと腰掛け、膝に乗せてくれる彼に礼を告げれば、口付けを落とされ、ん…と小さく声を漏らして。)   (2021/8/11 01:23:42)

Mrmt .ん 、い ー え 、( にこにことしながら 、彼の腰に 腕を 回しつつ 食むように 口付け 。 )   (2021/8/11 01:27:02)

tnkん、ぅ…(腰に腕を回されれば密着するようにすり寄り、食むような口付けに唇を開いて。)   (2021/8/11 01:29:01)

Mrmt .ん 、ん 、( 可愛い 、と 目元を 緩め 開かれた 隙間から 舌を 滑り込ませては 。 )   (2021/8/11 01:32:26)

tnkん…(不意に、桃色が頭を過ってしまう。舌が滑り込めば思わず彼を押し返してしまって、そっと目を開ければ目の前にいるのは彼なのだと確認するように。)   (2021/8/11 01:35:34)

Mrmt .っ 、… ( 大丈夫 、大丈夫だよと 彼の髪を 優しく 撫でては 一度 止め 彼を見詰めて 。 )   (2021/8/11 01:38:17)

tnkっは…ごめん…(優しく髪を撫でてくれる彼に謝りながら、"大丈夫…" と告げて。)   (2021/8/11 01:39:39)

Mrmt .ううん 、いいよ 、( 優しく 撫でながら 大丈夫 、?ほんと 、?と 首を傾げ 。 )   (2021/8/11 01:44:20)

tnk…うん、ほんと…(優しく撫で続けてくれる彼に、こくりと頷けば、"…ちゅう、しよ?"と。)   (2021/8/11 01:46:14)

Mrmt .… ん 、ちゅう しよっか 、( 頷いて くれる彼に 頷き返しては もう一度 優しく 口付けて 。 )   (2021/8/11 01:54:12)

tnkうん…っ…(優しく口付けてくれる彼の服を掴み、彼のことを見詰めたまま口付けを受け入れれば。)   (2021/8/11 01:55:47)

Mrmt .ん 、… ( 彼の髪を 撫でたまま ちゅう 、と リップ音を 鳴らすように 。 )   (2021/8/11 02:00:20)

tnkっ、ぅ…(リップ音が響けば吐息を漏らし、唇を薄く開いて。)   (2021/8/11 02:01:46)

Mrmt .… ん … 、( 開かれた 隙間から 舌を 入れ 、確認するように 見詰めては 。 )   (2021/8/11 02:03:55)

tnkっ、は…(舌が滑り込み、見詰められれば、大丈夫だよというように舌を触れさせて。)   (2021/8/11 02:05:29)

Mrmt .ん 、… ( 触れてくれる 舌に 目元を 緩めては そっと 絡めさせて 。 )   (2021/8/11 02:07:08)

tnkん、っ…(舌が絡まる音に声を漏らしながら、ぴく、と身体を揺らして。)   (2021/8/11 02:09:14)

Mrmt .… ん … 、( 彼の腰を 抱きながら 舌を 深く絡めてやって 。 )   (2021/8/11 02:14:42)

tnkは、ぁ…(腰を抱かれ、深く舌が絡めば自身は熱をもつ。其れに眉を下げれば。)   (2021/8/11 02:16:48)

Mrmt .ん 、( 目元を 緩め 舌を 絡めたまま 緩く 下から 突き上げるような 動きを してみては 。 )   (2021/8/11 02:20:27)

tnk…っ…(下から突き上げるような動きに気付けば、そっと彼のものに触れ、ゆるゆると扱いてやれば。)   (2021/8/11 02:22:30)

Mrmt .… ん 、っ … ( 自身に 与えられる刺激に ぴく 、と 眉を揺らしては もっと深く … と 舌を 絡め 反対に彼の手に 自身を 押し付けるように 腰を動かして 。 )   (2021/8/11 02:25:11)

tnkっ、う…(更に深く絡まる舌に涎を垂らしながら、押し付けるように動く彼の腰に、先程より彼自身を扱くスピードを早めて。)   (2021/8/11 02:28:27)

Mrmt .っ 、は … 樹 、だめ いくから … ( 唇を 離しては 彼の手を 汚すわけには いかず 駄目だと 止めて 。 )   (2021/8/11 02:29:38)

tnkだめじゃないよ…(唇が離れれば微笑みながら、"いって、いいよ…"と止められた手を動かして。)   (2021/8/11 02:31:52)

Mrmt .だめ 、だって … っ ( 止まらない 手に 眉を顰めては 彼に 頭を預け 熱い吐息を 吐きながら " だ 、め 樹 … い 、く ッ … " と 達して 。 )   (2021/8/11 02:33:53)

tnk…いい、んだよ…(彼を気持ちよくさせているんだと思うと嬉しくなる。達した彼に、"もっと、気持ちよく、なりたいでしょ…?"と囁けば、再度絶頂へ導こうとぐちゅぐちゅと扱き続けて。)   (2021/8/11 02:37:28)

Mrmt .はぁ 、… っ 、じゅ 、り … ( 彼に 頭を 預けたまま だめ 、だめだよ 、と 小さく 否定の言葉を 口にするが 直ぐに 自身は 硬さを 持ち始め 。 )   (2021/8/11 02:40:48)

tnkだめじゃなくて、きもちい、でしょ…?(だめだと小さく口にする彼にそう問い掛けながら、硬くなる彼自身を扱く手を早め、理性まで奪うように音をたてて。)   (2021/8/11 02:43:21)

Mrmt .ッ 、… ( 何時もとは 反対の この状況が 恥ずかしくなる 。" きもちい 、から … っ 、だめだ 、って 、い … っ " 白濁を 吐き出しては 主導権を もう 握らせないようにと 下着の中へ手を滑らせ 臀部を 撫でてやって 。 )   (2021/8/11 02:49:07)

tnk…っっ…(達した彼に思わず頬が緩む。と同時に、下着の中へと手が滑り込めば、はぁ…と吐息を漏らしながらも彼自身を扱く手は止めずに。)   (2021/8/11 02:51:49)

Mrmt .… 嗚呼 樹 … 俺の事 、どうしたいの … ( 熱を帯びた 視線で 見詰めては 、すると 指先で 後孔を 撫でて 。 )   (2021/8/11 02:54:08)

tnk…や、っ…(後孔を撫でられれば、びくびくと身体を震わせる。彼の問いに、"…どうしたいなんて…分かってるでしょ…おかしく、させたいの…"と刺激を続けたままで。)   (2021/8/11 02:57:14)

Mrmt .んは 、… ああもう ずるいなぁ … ( ならこの手は 我慢して … ね 、と 彼の手を 纏めて 握ってやれば ゆっくりと 指先を 後孔へ 沈めてやって 。 )   (2021/8/11 03:01:17)

tnkんぁぁ、っ…(動かしていた手を握られてしまえば、もう此方に主導権などなく、彼の指が後孔へと沈めば"…っ、だめ、だって…"と締め付けて。)   (2021/8/11 03:03:38)

Mrmt .だめじゃないでしょ 、… さっき 俺にそういったの 樹でしょ ( ね 、気持ちよくなるだけ だよ と そっと 口付けては その指を 奥へ 挿れ 。 )   (2021/8/11 03:05:53)

tnkあぁ、っ…(指が奥まで入れば、"きもちい、よ…っい、きそ…"と。)   (2021/8/11 03:07:54)

Mrmt .いいよ いって 、… ( ちゅ 、と 口付けては 前立腺を 探し当て 刺激与えてやって 。 )   (2021/8/11 03:11:15)

tnkやだ…っ…(ふるふると首を振り、息を吐き出し快楽を逃がすけれど、前立腺に与えられる刺激に"いや、っ、きもちい…っ…い、く、いくっ…"と白濁吐き出し。)   (2021/8/11 03:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/11 03:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/11 03:34:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/11 23:52:16)

tnk………ただいまぁ、(随分と間延びした声でそう告げれば、めんどくさそうに靴を脱ぐ。彼も帰宅していないし、誰も見てないからいっか、なんて思いながら。ゆっくりと廊下を進めば、リビングの扉を開け、電気を点ければその眩しさに少し目を細めて。中へと足を踏み入れ、適当に荷物を置けば、仲良さそうにしているぬいぐるみの間に腰をおろす。"…お前らはいいよな、いつだってずっとそうやってさ…くっついててさぁ…"なんて口にしてしまう。両手にぬいぐるみを抱えれば、其れをぎゅっと抱き締めながら、"…慎太郎で、いっぱいになりたいし、おれで、いっぱいになってほしい…なぁって…我儘かなぁ…"返事のないぬいぐるみにそう話しかけながら、今日帰ってくるのかな、なんて考えて。彼にメッセージを送ればいいのだけれど、仕事の邪魔はしたくはないから。)   (2021/8/11 23:52:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/12 06:48:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/12 23:35:48)

tnk………、(黙ったまま玄関の扉を開け、ちらりと足元を見れば、ふぅ…と小さくため息をつきながら靴を脱ぐ。廊下を進み、リビングの扉を開け電気を点ければ、昨日のままのぬいぐるみ。…帰って、こなかったのか…。電気をつけたまま扉を閉め、足早に自室へと向かえば荷物を放り投げてベッドへとダイブして。…特に連絡もなかったし、今日も連絡はない。もう、飽きたのかな…帰って来ないのかな…なんてことばかりが頭を過ってしまう。疑ったりしちゃいけない、と思うのに、一度考え出したら抜け出せなくなってしまう。枕に顔を埋め、現実から目を背けるようにイヤホンで耳を塞げば、もう何も考えたくなくてただ音楽を流し続けては。)   (2021/8/12 23:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/13 01:11:35)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/13 22:28:16)

Mrmt .… はぁ …… 、( 仕事が 忙しくて 彼への 連絡 すら 出来なかった 。絶対に 不安に させているよな … と 眉尻を 下げては 漸く 開けた 彼との トーク画面を 見詰め " 御免 樹 、連絡できなくて " " 漸く 仕事 落ち着いたよ " " 今から 帰るね 、 " と 送信する 。送っても いいか … と 考えたあと 追加で " 愛してるよ樹 " と 送り 。帰ろうと ぱたぱたと 駆け出せば 帰路を 辿り 。 )   (2021/8/13 22:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/14 00:57:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/14 01:17:21)

tnk……ただいま…、(こんな時間になってしまった。疲れきって家に辿り着けば、玄関を開け靴を脱ぐ。今日も帰ってないな…なんてぼんやりと考えながら廊下を進み、自室へと入れば荷物などどうでもいいと放り投げ、ベッドへと倒れ込んで。会いたい、会って彼の温もりを…なんて考えてしまうのは我儘か。こんな我儘ばかりだから、帰ってこないのかな…。そう思えば、涙を我慢することもなく、枕に顔を押し付けながら嗚咽を漏らして。)   (2021/8/14 01:17:29)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/14 01:28:07)

Mrmt .… 、( みて 、ないのかな 。途中 酔っ払いに 絡まれてしまい こんな 時間に なってしまった 。酒臭 … と 眉を顰めながらも 端末を みては 既読には なっていない 様子だった 。早く帰ろうと 家へと 向かい 、玄関を 開けては " … ただいま " と 声を掛けて 。 )   (2021/8/14 01:29:59)

tnk…っ、く…(布団を頭まで被り、ひくひくと泣き続ける。情けないな…なんて思うけれど、そう簡単に止められるものでもなくて。涙で枕が濡れても気にせず泣き続けて。)   (2021/8/14 01:33:57)

Mrmt .… じゅり … 、?( 小さく 彼の名前を 呼んでは じゅり … と 何度も 口にし 彼の部屋の 扉を ノックして 。 )   (2021/8/14 01:39:14)

tnk…っえ…?(今、扉をノックする音が聞こえたような…。そんなはずない、と思いながらも、泣き腫らした目はそのままで、ベッドから下りれば自室の扉を少しだけ開けて。)   (2021/8/14 01:41:41)

Mrmt .…… じゅり 、( 少しだけ 開いた その扉の 奥の 姿は 見えないけれど もう 一度 名前を呼んでは 。 )   (2021/8/14 01:44:15)

tnk…っは…(名前を呼ぶ彼の声が聞こえれば、思わず扉を閉めてしまう。泣いていたことは、知られたくないから…弱いところは、見せたくないから。ごしごしと目を擦り、何とか普段通りにしようと。)   (2021/8/14 01:47:06)

Mrmt .ちょ 、っ じゅり 、…?( 閉められて )   (2021/8/14 01:49:04)

Mrmt .ちょ 、っ じゅり 、…?( 閉められて しまえば 動揺したように 扉を 叩く 。" か 、帰れなかったの … ごめん … " と 謝罪の言葉を 口にした後 送ったやつ 、見てないよね … と 申し訳なさそうに 。 )   (2021/8/14 01:50:29)

tnk……(ごしごしと必死に涙を拭えば、もう一度扉を開け、"おかえり、お疲れ様、"と小さく笑みを浮かべる。なんで帰ってこなかったの、とか連絡くれなかったの、とか言いたかったけれど、全て心に押し込めてしまえば。)   (2021/8/14 01:54:09)

Mrmt .…… ただいま … ( 彼の 笑みに 心が苦しくなる 。そっと 頬に 手を伸ばし 目元を 撫でては " … 隠さなくていいのに " と 。 )   (2021/8/14 01:55:30)

tnk…なにを?(隠さなくても、なんて彼の言葉に、誤魔化しながらそう返す。だって、笑ってるほうがいいでしょ、なんて言えないけれど。)   (2021/8/14 01:58:09)

Mrmt .… 泣いてたこと ( 眉を下げ ながら 彼の目元を 撫で続け そう口にし 。 )   (2021/8/14 02:01:48)

tnk……(彼の言葉を聞けば、ふっと表情を曇らせる。"…大丈夫、だよ、" 何とか笑顔を作れば、弱いところだけは隠し通そうと。)   (2021/8/14 02:04:12)

Mrmt .連絡 出来なくて ごめんね 、( 大丈夫 だと 口にする 彼のことを 抱き締めては 背を撫でて 。 )   (2021/8/14 02:07:30)

tnk…忙しかったんでしょ、(気にしてない、なんて咄嗟に嘘をついて。嘘をつく自分は、嫌いかな、なんて不安になりながら。)   (2021/8/14 02:09:29)

Mrmt .そうだけど 、… 気にしてないは 嘘でしょ 、( 彼の背を 撫で続け ながら " … 連絡 くらい ほんと 、できりゃ 良かったんだけど 。ごめん 。 " と 。 )   (2021/8/14 02:13:29)

tnkいい、ってば!(思わず彼を押し返してしまう。   (2021/8/14 02:25:49)

tnk"できないこと、軽々しく、言わないでよ、" 俺の気持ちなんか、分かんないくせに、なんて口にしてしまって。)   (2021/8/14 02:27:07)

Mrmt .っ 、… ( 彼に 押し返されると 眉尻を 下げる 。" … 御免 、… " そう 謝罪の言葉を 口にしては 紡がれる 言葉に 胸が痛くなる 。" … 出来なかった んだよ 、… それだけは 、わかって … " 申し訳なさそうに しながら 。)   (2021/8/14 02:33:12)

tnk…っ…(申し訳なさそうな彼を見れば、堪えていた涙が零れ落ちてしまう。"…ごめん…頭、冷やしてくる…"ぽつりとそう告げれば、彼の横を通りすぎようと。)   (2021/8/14 02:36:52)

Mrmt .… ま ッ 、て … ( 通り過ぎようと する 彼の腕を 掴んでは " … それは 、だめ 、危ないよ 、… " と 首を振り 。 )   (2021/8/14 02:39:59)

tnk………(ぱ、と腕を掴まれれば、身動きがとれなくて。諦めたように俯いて。)   (2021/8/14 02:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/14 07:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/14 07:21:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/14 23:00:29)

tnk……はぁ…、(深くため息をつきながら帰路を辿る。昨日のことを思い出せば、後悔ばかりしていて。笑っていようと、笑っていなきゃと思っていたのに、なんて弱いんだろう。とぼとぼと歩きながら、どうしたら彼の隣に相応しい相手になれるのか、なんてことばかり考えてしまう。いや、どうしたって、相応しくはなれないのかもしれない。どうすれば、なんて今まで何度も何度も考えてきたのだ。"…すき、なのに、な…すき、だけじゃ、だめ、かな…"小さくそう呟きながらふと立ち止まる。…このまま、帰ってもいいのだろうか…。そんなことが頭を過れば、足を進めることができなくなってしまう。彼に、本当に相応しいのは誰なのか…こんなにも一緒にいるのに、未だにこんなことを考えてしまう自分が嫌で仕方なくて。)   (2021/8/14 23:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/15 06:41:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/15 23:15:51)

tnk……ただいま…、(力なく玄関の扉を開け、足元に目をやる。なんだか、淋しいとか苦しいとか、そんな感情は何処かに置いてきてしまったようで。慌てることもなく靴を脱ぎ、廊下を進めば自室へと入り、荷物を放り投げてからベッドに寝転がる。ふと、端末を取り出し見てみれば、"…きょう、15日か…"と小さく呟いて。もうすぐ、付き合って一年になるんだなぁ、なんてぼんやり考えながら、特別な日も記念日も、きっと一人なんだろうな…と思えば、ついため息をついてしまう。彼は帰ってこないんだろう…。下唇を強く噛みながら、頭から布団を被り枕に顔を埋め、知らぬ間に流していた涙で枕を濡らしては。)   (2021/8/15 23:15:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/15 23:36:53)

Mrmt .…… 、( どれだけ 不安に させたら 良いんだろうか 。今日は 二人にとっては 大切な 日だし … 。兎に角 早く 帰らなければ と 現場を 飛び出しては 帰路を 辿る 。先に帰り 、彼を 出迎えて やれるなら … どんなに 良いだろう 。ただ 、彼に言われた通り 出来ないことを 口にすることは出来ない 。一緒に 、居てくれるだろうかと 不安に なりつつも 家に着けば 玄関を開け " … ただい 、ま " と 声を掛けて 。 )   (2021/8/15 23:37:01)

tnk………(玄関から彼の声が聞こえる。会うべきだろうか、それとも、会わずにやり過ごすべきだろうか…。枕から顔を上げ、ごしごしと涙を拭いながら、どうしたらいいかと悩んでしまって。)   (2021/8/15 23:41:39)

Mrmt .…… 、( 良いの だろうか 。そう思うけれど 、彼と 共に 居たいのは 山々だ から 。彼の部屋の扉を ノック しては " … じゅり 、… " と 名前を呼んで 。 )   (2021/8/15 23:48:39)

tnk………(扉をノックする音と、名前を呼ぶ彼の声。其れに反応は示さないまま、ベッドの端に腰掛けて。)   (2021/8/15 23:50:28)

Mrmt .… 樹 … 、愛してる … ( 眠っているのだろうか と 考えては 扉越しに そう口にし 、彼が起きてきた時 気づけるようにと 廊下へ 腰掛けては 。 )   (2021/8/15 23:54:49)

tnk…もう、いいよ…(彼には聞こえないほどの小さな声でそう呟く。もう…もう、彼を解放してあげたほうが、いいのかもしれない…。そんなことをふと考えながら。)   (2021/8/15 23:59:10)

Mrmt .…… 、( 廊下の壁へ 身体を 預けては 彼の部屋の 扉を 見詰める 。自分には 彼だけなのに 。 )   (2021/8/16 00:02:04)

tnk………(彼を、解放する…そう考えた途端に涙が零れ落ちてくる。苦しい、のかな…。なんだか、もう分からない。けれど、離れたくないと我儘なことを考えている自分には気付いていて。いつの間にか、嗚咽を漏らして泣きじゃくる自分がいて。)   (2021/8/16 00:05:13)

Mrmt .…… じゅり … ? … 樹 … ( 何やら 聞こえる 声に 不意に 気づけば 彼の部屋の元へ 向かい 。じゅり 、なかないで … そう 小さく 声を掛けては お願い 、なくなら 、俺の傍で … と 我儘も 口にし 。 )   (2021/8/16 00:11:23)

tnk…っ、う…っ…(頭を抱え、嗚咽を漏らし続ける。ここから、出ていったほうが、彼は楽だろうか…。もう、彼に抱き締めてもらうことも、キスをしてもらうことも、何もかもできない気がしてしまって。)   (2021/8/16 00:15:52)

Mrmt .じゅり … 、( 何も 言葉が かえってこない 。泣いているのなら 、この腕の中で 彼のことを 慰めて やりたいのに 。 )   (2021/8/16 00:17:23)

tnk……(きっと、彼の前で言葉を紡いでしまったら、決意が揺らいでしまうから。彼に、幸せになってもらいたいから。ひくひくと泣き続けたままで。)   (2021/8/16 00:19:38)

Mrmt .… お願い じゅり … 、泣く なら 、俺の傍で 泣いて … ( こうして 扉を 挟んでは 、抱き締めて やれないよ … と 。 )   (2021/8/16 00:21:46)

tnk……っ、(自室の扉をぱっと開ける。彼とは視線を合わせないまま自室を飛び出せば、そのまま玄関へと駆けていって。)   (2021/8/16 00:25:08)

Mrmt .っ 、じゅり 、( 玄関へと 駆けていく 彼を 慌てて 追いかけ ては その手を どうにか 掴んで 。 )   (2021/8/16 00:28:14)

tnkはな、して、っ…(彼に掴まれた手を振り解く。"…っごめんね、ずっと…苦しめて…ごめんね…" そう謝罪の言葉を口にしては。)   (2021/8/16 00:31:46)

Mrmt .… 苦しくなんか 、ない 、… ( 離さない … と 再度 彼の手を 掴んでは ふるふると 首を横に振 って 。 )   (2021/8/16 00:36:43)

tnkうそ、だよ…(悲しみに満ちた瞳で、首を振る彼を見詰める。"…ほんとのこと、いって…うそ、つかないで…" そう言葉を紡いで。)   (2021/8/16 00:39:09)

Mrmt .嘘じゃないよ 、… ( 彼のことを 見詰め返しては " 俺は 、樹といて 幸せだよ 、… " と 。 )   (2021/8/16 00:42:06)

tnk…きっと、ほんとのしあわせ、しらないだけだよ…(彼の言葉に、そんな言葉を返す。"俺は…おれ、は…慎太郎に、しあわせに…なってもらいたい、だけだよ…"ぽろぽろと涙を溢しながら。)   (2021/8/16 00:46:05)

Mrmt .… 本当の 幸せなんて 、どうしたら分かるのさ … ( 涙を 零す 彼のことを 抱き寄せ ては " 樹 、俺は 樹が 好きだよ 。… 俺が 幸せに なる時は 、樹が 隣にいなきゃだめなんだよ " と 撫でて 。 )   (2021/8/16 00:49:00)

tnk…俺、以外と、一緒になれば、きっと、わかるよ…(彼の腕の中で、苦しげに言葉を紡ぐ。本当は、自分が彼を幸せにしたいけれど。)   (2021/8/16 00:52:06)

Mrmt .そんなこと 出来ないよ 、… 樹が いなくなっちゃったら 、俺は 一人だよ … ( 彼の髪を 優しく 撫でながら そう口にして 。 )   (2021/8/16 00:54:23)

tnk…お願いだから…おねがい、だから…これ以上、やさしく、しないでよ…(髪を撫でる彼の手がとても心地よい。"…はなれ、られなく、なっちゃう、じゃん…"ぽろぽろと涙を溢しながら。)   (2021/8/16 00:56:57)

Mrmt .離れないでよ 、樹 … ( 彼の泣き顔は 見ないよう 肩口に 頭を 抱き寄せて やりながら 。 )   (2021/8/16 00:58:45)

tnk………(ふるふると首を振る。"慎太郎はね…俺には、もったいないよ…" もっと、幸せになれるはずだから、と。)   (2021/8/16 01:01:34)

Mrmt .そんなことないよ 、… 樹 、そんな事言わないで … ( 強く 強く 彼のことを 離さないように 抱き締め 。 )   (2021/8/16 01:04:22)

tnk…でも…(強く抱き締める彼の腕の中は温かい。ずっと、彼といたいと、思ってしまう。"…おれ、ふさわしくないよ…"呟くようにそう告げれば。)   (2021/8/16 01:08:16)

Mrmt .其れを 決めるのは 、俺でしょ 。( そっと 彼の 頬へ 触れては " … 俺は 、相応しいと思う " なんて 。 )   (2021/8/16 01:09:06)

tnk…ほんとに、そう思ってるの…?(潤んだ瞳で彼を見詰めながら、"………慎太郎の、ものに、なりたい………"と。)   (2021/8/16 01:12:43)

Mrmt .思ってなかったら 言わないって 。( 彼の瞳を 見つめ 返しては " … なってよ 、俺の ものに … " と 軽めの キスを落として 。 )   (2021/8/16 01:13:52)

tnk…っ、ん…(軽いキスを落とされれば、思わず声を漏らす。"…消えちゃいそうで、怖い、んだもん…" 呟くようにそう口にして。)   (2021/8/16 01:17:24)

Mrmt .ごめんね 、怖い思い させて 、( 呟く 彼のことを ぽんぽんと 優しく 撫でては 。 )   (2021/8/16 01:20:21)

tnk……(ふるふると首を振る。もっと、とか、もう終わりなの、とか、そんなことを口になどできなくて、俯いてしまって。)   (2021/8/16 01:22:04)

Mrmt .… 樹 、こっち みて … ( 見てくれないと 、キスできないよ 、と 俯く 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/8/16 01:23:14)

tnk………、(彼の言葉に顔を上げる。頬を撫でる彼の手を取れば、"…慎太郎、だけ…"と。)   (2021/8/16 01:25:29)

Mrmt .うん 、俺だけ 。( 頷いては 此方を 見てくれる 彼と 唇を 重ねて 。 )   (2021/8/16 01:28:11)

tnk…うん…(頷いてくれる彼に、こくりと頷き返す。重なる唇の端から吐息が漏れて。)   (2021/8/16 01:29:48)

Mrmt .ん … 、( 何度も ちゅ 、ちゅと 唇を 重ね 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/8/16 01:31:31)

tnkん、ぅ…(何度も重なる唇に、物足りないというように彼の服を握って。)   (2021/8/16 01:33:41)

Mrmt .… ん 、( 服を 握られる感覚に 気付けば 深く 口付けて 。 )   (2021/8/16 01:36:12)

tnkん、は…(深くなる口付けに甘い吐息を漏らせば、薄く唇を開いて。)   (2021/8/16 01:37:30)

Mrmt .んっ 、… ( 薄く開かれた 唇 の隙間 から )   (2021/8/16 01:39:33)

Mrmt .( 舌を滑らせれば 舌先つついて 。 )   (2021/8/16 01:39:47)

tnkっ、は…(唇の隙間から滑り込む彼の舌に、許可するように自身の舌を触れさせ。)   (2021/8/16 01:41:25)

Mrmt .… ん 、ん … ( 舌を 触れて もらえば 彼の 舌を 掬い 絡めて 。 )   (2021/8/16 01:44:01)

tnk…ん…(彼の舌が絡まれば、ぴくりと身体を揺らす。はぁ…と深く息を吐き出しながら。)   (2021/8/16 01:45:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/16 02:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/16 02:06:06)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/16 23:55:08)

tnk………、(がちゃり、と玄関の扉を開けば真っ先に足元に視線を落とす。全てを悟ったように小さく息を吐けば、めんどくさそうに靴を脱ぎ、廊下を進んで。真っ暗なリビングに入り、荷物を置けばゆっくりとソファに近付き、ぬいぐるみを手にしながら腰をおろす。彼にメッセージを、とも考えるけれど、まだ仕事中かもしれないと思い直せば、ぬいぐるみを抱く腕の力が強くなる。こんなふうに、強く強く、彼に抱き締められたい…甘く優しい口付けを落としてほしい…なんて、次々と我儘なことが頭に浮かんでしまう。"…帰ってきてくれるだけで、贅沢なのにな…我儘だよな俺…"なんて、腕の中のぬいぐるみに話し掛けるように口にして。)   (2021/8/16 23:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/17 00:32:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/17 00:35:49)

Mrmt .… 、( 早く 帰らないと と 今日も 帰路を 走る 。今日は 飲みにでもと 誘われたが どんなに 付き合いが 悪いと 言われようが 其れよりも 彼との 時間を 優先したくて 。早く 、早くと 走っては 玄関を 開け " 樹 、ただいま 、っ " と 声を 掛けて 。 )   (2021/8/17 00:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/17 01:38:22)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/17 23:50:28)

tnkお疲れ様でした、(丁寧に挨拶をすれば現場を後にする。仕事終わりのタイミングが悪く、今日は送ってはもらえない。頭を冷やすには丁度いいか、と家に向かって歩き始める。足を進めながら、もしかしたら…と端末を取り出し見てみるけれど、良くも悪くも特に連絡はない。まぁそうだよな…と端末をポケットに仕舞っては、急ぐこともなく帰路を辿る。昨日は、会えていないし…次はいつ会えるんだろう…なんて考えながら、薄暗い路地をとぼとぼと進んでいれば、ふと襲われかけたことを思い出してしまって。怖くなってしまって、彼に連絡を…と一瞬思ったものの、忙しい彼を煩わせてしまうのもな…と思い直し、端末を取り出すことはせずにただ歩き続けて。)   (2021/8/17 23:50:35)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/18 00:18:44)

Mrmt .… はぁ 、… ( どう 頑張っても 日付を 超えるまでに 現場を 出ることが出来ない 。早く 帰らなければと 思って 頑張っては いるのだけれど 。駆け足で 現場を 飛び出しては ふと 足を 止め 端末へ 視線を 落としては " じゅり 、今から帰る ね " " じゅり もう 家? " と ぽちぽちと メッセージを 送っては 帰路を 走り 。 )   (2021/8/18 00:18:47)

tnk…はやく、かえろ…(怖さを打ち消すかのようにそう口にする。けれどその言葉に反して、足が上手く動いてくれない。あと少し、なのに…。そのままその場にしゃがみこんでしまえば。)   (2021/8/18 00:25:05)

Mrmt .…… ん … 、( 既読は 、ついていない 。もう 家なのだろうかと 思いながら 走っていれば しゃがみこんだ 姿が遠くに 見える 。その 小さな 後ろ姿に 駆け寄っては " … 樹 、 " と 声をかけ 彼の側へ しゃがんで 。 )   (2021/8/18 00:33:22)

tnk…っっ…(突然声をかけられれば、大きく身体を震わせる。恐る恐る顔をあげ、声がしたほうへ視線をやれば彼の姿。煩わせたく、ない…。思わず目を逸らし、俯いてしまって。)   (2021/8/18 00:38:05)

Mrmt .… 大丈夫 、…?( 俯いてしまう 彼に 優しく そう 問い掛けては 彼の背を 撫でてやる 。彼の 考えていることは 分からないため 、ただ そう声を 掛けるしかでき ないけれど 。 )   (2021/8/18 00:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/18 00:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/18 01:02:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/18 01:18:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/18 01:42:37)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/18 22:15:27)

tnk…はぁ…、(今日は頑張って仕事を早く終わらせた。現場を出て、帰路を辿りながら、彼は帰ってきてくれるんだろうか、と考えてしまう。もう、一年か…良く、ここまで別れることもなく傍にいてくれたな、と思う。ちょうど、一年前の今日、彼に好きだと告白されて…日付が変わってすぐに、自分も彼が好きだと、伝えたんだっけ…。彼の望む恋人に、なかなか近付けないな…。一年たっても、不安でいっぱいになってしまう。今日、この日、日付が変わる瞬間に、彼と一緒にいられたら…なんて、何とも我儘なことばかり考えてしまう自分が嫌になる。色々と考えていれば、いつの間にか玄関の前。   (2021/8/18 22:18:06)

tnk少し期待をしながら鍵を開け、扉を開けば、彼の靴がないことに落胆しつつ、今日ぐらいは、いいかな…と "お疲れ様、" "今日は、忙しい?" なんて彼に送ってしまう。一緒にいたいと素直に送ればいいのだけれど。どんなメッセージを送っても、彼を煩わせてしまいそうで。端末をするりと落としたことにも気付かないまま、呆然と立ち尽くして。)   (2021/8/18 22:18:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/18 22:46:06)

Mrmt .…… 、ねぇ 受け取って くれるかな … だめかなぁ 、最近ちゃんと 、会えて 話せて ないからさぁ … ( 今日は 赤色との 撮影だった為 対面の 彼に そう口にする 。もう 付き合って 一年だからこそ 、まともな 物をと 指輪を 買ったの だけれど 。きっと 大丈夫だよ という 言葉に そうかな … と 眉尻を 下げては 残りの 撮影を 終わらせる 。さっさと 帰ろうと 荷物を 手にすれば 端末に メッセージが 表示 されている 。慌てて " 全然! 今 、いま 走るから " " 少し まってて 樹 、 " そう 送っては ごめん 俺先帰るね !と 赤色に 声を 掛けて 駆け出し 帰路を 辿って 。 )   (2021/8/18 22:46:10)

tnk…っ、は……(落とした端末が震えたことにも気付かないほど、意識は何処かへ飛んでいて。そのまま靴を脱げば、廊下に座り込み、手で顔を覆う。"ひとりに、しないで…" そう零れ落ちた言葉と共に、涙も頬を伝って。)   (2021/8/18 22:53:56)

Mrmt .っ 、じゅり 、( 全速力で 走ったせいか 息は 切れている 。玄関を 開け 、彼の姿を 捉えては 適当に 靴を 脱ぎ 座り込む その背中を そっと 抱き締めて 。 )   (2021/8/18 22:58:12)

tnk…っ、いや、だ…(背中に感じる温もりに、咄嗟にそう口にする。彼に、優しくされる権利などないから。"…ごめん、ね…" 震える声で絞り出すように。)   (2021/8/18 23:02:01)

Mrmt .… 嫌って 、言わないでよ 、( 強く 彼を 抱き締めては 謝る 彼に 眉尻を 下げ " なんで 謝るの 、… ね … " と 声を掛けて 。 )   (2021/8/18 23:06:31)

tnk…だって…だって、っ…("わるいこと、したら、あやまるんだよ…" 強く抱き締められると安心してしまう。こんな贅沢、いいのかな、なんて思ってしまって。)   (2021/8/18 23:09:07)

Mrmt .樹 、悪いこと してないでしょ … ( 優しい 声色で 彼を 宥めるように そう口にしては " … ね 、じゅり 、こっち向いて 。… 正面から のが いいでしょ " と 。 )   (2021/8/18 23:12:04)

tnk………(ふるふると首を振る。"…メッセージ、送って…我儘、だから…" ぽつりとそう呟きながら、彼のほうを向くことはできずに。)   (2021/8/18 23:14:49)

Mrmt .… 我儘 じゃないよ 、( 俺嬉しかったよ 、? と 話しながら まぁ 樹が これでいいなら いいんだけど … と 眉尻下げ 。 )   (2021/8/18 23:16:57)

tnk…わかんない…("慎太郎は、なんでも、いいよ、って受け入れてくれるから…どこまで、言って、いいのか…わかんない…" 後ろから抱き締められた状態のまま、そう口にして。)   (2021/8/18 23:19:57)

Mrmt .… なんでも言っていいよ 、( 樹の為なら なんでも してあげたいんだもん 、そう 抱き締めたまま 返して 。 )   (2021/8/18 23:21:45)

tnk…じゃあ、此処に閉じ込めて、二人だけで、一生過ごしたい…(絶対に不可能だと、分かっているけれど。分かっているから、そんな我儘を口にしてしまう。小刻みに身体を震わせながら。)   (2021/8/18 23:25:23)

Mrmt .いいよ 。樹が 其れを 望むなら 、二人だけで 一生 居よう?( 彼の頬へ 口付け ながら そう 返しては " でも 今すぐには 駄目だよね 一緒に ご飯とか … そこら辺 買ってこなきゃ 。… 二人で 一生なんて 、夢みたいだなぁ " と 愉しげに 。 )   (2021/8/18 23:27:04)

tnk………、(無理なんだ。どんなに心から願っても、叶わないこともあるのだから。愉しげな彼とは反対に、絶望的な気持ちになれば、ぽろぽろと涙を溢して。)   (2021/8/18 23:30:20)

Mrmt .… ねぇ 樹 、俺本気で 考えちゃうよ 、( 涙を 零す 彼に 眉尻を 下げ 拭って やれば " 樹が 本当に それでいいなら 、… ね " と 。 )   (2021/8/18 23:33:06)

tnk………、(視線を落とし、"…無理だよ…"と呟く。涙を拭ってくれる彼の手に、新たな涙を落としながら。)   (2021/8/18 23:36:03)

Mrmt .まぁ そりゃ 今すぐは 無理かもだけどね 、?( 彼の涙を 拭い続けては " 二人だけで 居たいよ 、俺 … " なんて 。 )   (2021/8/18 23:39:56)

tnk…したい、と、できる、は、ちがうんだよ…(視線を外したまま、そう口にする。今、我儘を言えば、きっと止められなくなってしまう。そう思えば、ハグも、キスも、要求することはできなくて。)   (2021/8/18 23:44:16)

Mrmt .そりゃあ 、違うかもだけど … これは 、できる事だよ 、( ねぇ 樹 こっち見て … と 彼の髪を 優しく 撫ぜて やり ながら 。 )   (2021/8/18 23:49:44)

tnk………、(髪を撫でながら、こっちを見て、と口にする彼のほうへと顔を⤴️   (2021/8/18 23:51:52)

tnk………、(髪を撫でながら、こっちを見て、と口にする彼のほうへと顔をあげ、不安そうに見詰めては。)   (2021/8/18 23:52:49)

Mrmt .良い子 。… 樹 、そんなに 不安 にならなくても 大丈夫よ ( こちらを 見詰めて くる彼に そう褒めながら 見つめ返しては そっと 口付けて 。 )   (2021/8/18 23:55:56)

tnk………、(どうして彼は、全てを見透かしてしまうのだろう。良い子だと褒めながら、口付けを落としてくれる彼の服をそっと掴んで。)   (2021/8/18 23:58:44)

Mrmt .… 、( 彼の 髪を 優しく 撫でたまま 何度も ちゅ 、ちゅと 口付けて やれば 。 )   (2021/8/19 00:01:15)

tnk………(何度も口付けを落としてくれる彼から身体を離して。)   (2021/8/19 00:03:04)

Mrmt .…… 、嫌 、?( 身体を 離す 彼を 見詰めては 首を傾げて 。 )   (2021/8/19 00:06:27)

tnk…ちがう…(首を傾げる彼に、違うと。"…一緒にいてくれて、ありがとう…。一年前の今頃、慎太郎に好きって伝えたこと、後悔してないよ…。慎太郎は…慎太郎は、俺と付き合って、後悔した…?" 言葉を選びながらもそう問い掛けて。)   (2021/8/19 00:10:03)

Mrmt .…… 嗚呼 樹 … 。( 彼から 伝えられる 言葉に ぐっと 心が 掴まれる 感覚 。" 此方こそ だよ 、… 有難う ッ て 言いたいのは 。一緒に 居てくれて 有難う 、… 後悔 してるわけないじゃん 、寧ろ 樹と 付き合っていて 良かったと 思うことばかりだよ 。 " そう 言葉を 紡いでは 彼に ケースを 差し出す 。其れを 開いては " … これ 、 プレゼント 、 " と ゴールドの リングを 見せて 。 )   (2021/8/19 00:14:35)

tnk…っえ…(彼からの感謝の言葉を噛み締めながら聞いていれば、目の前に差し出されるケースに不思議そうな表情を浮かべる。その直後、プレゼントだと見せられたゴールドのリングに、涙が止まらなくなる。"これ…これ、嘘…いいの…俺なんかに、いいの…" そう言葉を紡いで。)   (2021/8/19 00:19:52)

Mrmt .… 勿論 。… 樹 の為に 、選んだんだよ 。( 柔らかく 微笑み 、こくりと 頷く 。付けてあげるよ 、どの指がいい? と 彼の 手を そっと 握っては 。 )   (2021/8/19 00:22:23)

tnk…おれの、ため…(止まらない涙で、彼の姿も貰ったリングも滲んで見えない。けれど、なんだか心は満たされていて。"…どの指でも…慎太郎が、つけてほしい、ところ…"と、彼に委ねては。)   (2021/8/19 00:26:08)

Mrmt .そう 、樹のため 。( 刻々と 頷いては つけてほしいところ … なんて 言われてしまえば ひとつしか ない 。彼の 左手の 薬指へ その指輪を 付けてやっては " … どう? " と 首を傾げ 。 )   (2021/8/19 00:30:20)

tnk…うれしい…(彼の言葉に、素直にそう告げる。左手の薬指に指輪がはめられれば、"…ありがと…すごく…うれしい…"と。)   (2021/8/19 00:34:05)

Mrmt .ん 、… 良かった 、( ふ 、と 微笑んでは 彼の髪を わしゃ 、と 撫で 。 )   (2021/8/19 00:37:11)

tnk…慎太郎…?(髪を撫でる彼の名を呼べば、真っ直ぐに見詰め。"…慎太郎のことを、心から、愛してます…自信がなくて、不安になって、困らせてばっかりだけど…傍に、いてくれますか…?"と問い掛けて。)   (2021/8/19 00:40:14)

Mrmt .ん … 、( 彼に 名前を呼ばれては じっと 見詰め返す 。その 問いに 微笑んでは " 勿論 、… 傍に 居させてください 。 " と 。 )   (2021/8/19 00:44:50)

tnk………(彼の返答に、こくりと頷く。彼の口から、愛してると聞きたかったけれど、それこそ我儘だろう。一瞬目を伏せたあと、"…ずっと、いてほしい…" とだけ告げて。)   (2021/8/19 00:47:53)

Mrmt .… 樹 、愛してる 。愛してるから 、… 俺からも お願い 、ずっと 一緒に いたい 。 ( 目を伏せた 彼の 頬を 撫でては じ 、と 見詰めて そう口にして 。 )   (2021/8/19 00:52:05)

tnk…来年も、その次も…恋人として、隣にいられたら、いいな…(此方を見詰める彼を見詰め返しながら。頬を撫でられれば僅かに微笑んで。)   (2021/8/19 00:55:22)

Mrmt .そうだね 。… 隣に 居たいなぁ 、( 微笑む 彼に にこにことしては " 可愛いね 、樹 " と 口付け 。 )   (2021/8/19 00:57:16)

tnk…また、かわいいって…(むっとしたような表情を見せる。でも、にこにこと笑う彼を見ればそんな表情もすぐに消え去り、口付けを落とされれば彼の服を引っ張って。)   (2021/8/19 00:59:58)

Mrmt .可愛いもん 、( にこにこと したまま 、何度も 口付けては 。 )   (2021/8/19 01:03:31)

tnkちが…っん…(違う、と否定したいのに、口付けを何度も落とされれば否定の言葉の代わりに小さく声を漏らして。)   (2021/8/19 01:10:02)

Mrmt .ん 、( 違う かなぁ 、と 不思議そうにしながら 深く 口付けて 。 )   (2021/8/19 01:12:28)

tnkん、ぅ…(口付けが深くなれば、彼の服を掴む力が強くなって。)   (2021/8/19 01:15:27)

Mrmt .ん 、… ( 優しく 撫でながら 唇に 舌を 這わせては 見詰めて 。 )   (2021/8/19 01:21:23)

tnkん、は…(唇に彼の舌が這えば、吐息を漏らしながら薄く唇開いて。)   (2021/8/19 01:24:00)

Mrmt .… ん 、( 開かれた その 隙間に 舌を 入れては 舌先を つついて 。 )   (2021/8/19 01:26:49)

tnkは、ぁ…(するりと滑り込んできた彼の舌。待ちきれないというように其れに自分の舌を触れさせて。)   (2021/8/19 01:28:13)

Mrmt .ん 、っ ( 触れてくれる その 舌を 絡めては 抱き寄せて 。 )   (2021/8/19 01:34:01)

tnkんん、っ…(彼の舌が絡まれば、分かりやすく自身を大きくさせ、其れに眉を下げて。)   (2021/8/19 01:37:36)

Mrmt .ん 、ん … ( 舌を 深く 絡め 、臀部を 撫でては すり と 自身も 押し付け 。 )   (2021/8/19 01:41:33)

tnkん、っ…(深く絡まる舌の音が響く。その音に興奮が増し、臀部を撫でられ彼自身が押し付けられれば身体を震わせて。)   (2021/8/19 01:45:15)

Mrmt .… ん … 、( そのまま 抱き寄せ 器用に 彼を 抱き上げては 自身に 跨らせるように 座らせ 。 )   (2021/8/19 01:48:58)

tnkっ、ふ…(そのままの体勢で抱き上げられ、彼の上に跨がるように座らせられれば、早く欲しくて堪らなくて、服の上から彼のものに触れ、緩く刺激してみて。)   (2021/8/19 01:52:10)

Mrmt .ん 、… 、( 刺激 されると ぴく 、と 眉を顰めながら も 見詰めては 自身を 彼の手に 押し付けて 。 )   (2021/8/19 01:57:10)

tnk…ふ…(彼のものが押し付けられる感覚に、思わず頬が緩む。そのまま手を動かし、扱いてやれば。)   (2021/8/19 01:59:38)

Mrmt .… ん 、ん … ( このまま してもらおうかな … と その手に 擦り付け 続けては 。 )   (2021/8/19 02:03:41)

tnk…ふ、っ…(彼の擦り付けるような動きに、扱くスピードをあげ、気持ち良くさせようと。)   (2021/8/19 02:05:57)

Mrmt .ッ 、ん … 、( 欲を 孕んだ 瞳で 彼を 見詰めては すり 、と 腰を押し付け 。 )   (2021/8/19 02:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/19 02:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/19 04:09:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/19 23:50:20)

tnk…どうしよう…、(昨日、彼に付けてもらった指輪を外すことができずに、そのままで仕事に行ったのが悪かった。左手の薬指という位置のため、外すように言われてしまって。普段なら反抗するようなことはしないのだが、この指輪は嫌だと反抗してしまえば、撮影ができないから直ぐに外して渡すようにと言われてしまい、渋々外して渡してしまった。終わったら返してくれるはずだったのだが、運悪く別のメンバーの現場に呼ばれたとかで指輪を持っていかれてしまって、返ってこないまま終わってしまったのだ。力なく現場を後にし、帰路を辿り始めるものの、彼にどう説明しよう…と思えば帰ることができない。今日は19日…早く帰って、彼と一緒に幸せな時間を過ごすつもりだったのに。"…恋人、失格…かな…"小さくそう呟けば、立ち止まり蹲ってしまって。)   (2021/8/19 23:50:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/19 23:56:18)

Mrmt .… ん 、ありがと 、( 日付 、変わる前に 帰れるだろうか 。仕事が 思った以上に 押してしまった ため こんな時間になってしまった 。マネージャーが 乗せて いってくれると 言ってくれたため 言葉に 甘えては 車に 乗り込む 。もう家だよな … と そわそわとしては " じゅり もう家? " と 彼に 連絡を入れて 。 )   (2021/8/19 23:56:21)

tnk………(ポケットの中で端末が震える。取り出し、既読はつけずにメッセージを見れば、ふと時間が目に入る。"…ごめん…情けない、恋人で…" 小さくそう呟く。もう、間に合わないな…きっと、彼は怒ったりしないんだろうと思えば苦しくて。)   (2021/8/20 00:01:33)

Mrmt .… あれ …… ( 寝てるのかな … 。てか 、日付 変わっちゃったな … 。既読のつかない メッセージに 眉尻を 下げながら 小さく 呟く 。着いたよ という声に 礼を 述べ 車を 降りては ただいまぁ … と 声を 掛けるが 彼の靴が ない 。え 、まだ 帰ってない 、? そう思うと 少し 不安で " 何回もごめん 、まだ仕事中? " " 終わってるなら 、迎えに行こうか " と メッセージを 送って 。 )   (2021/8/20 00:04:00)

tnk………(再度震える端末に、怒ってるのかな…心配、させてるのかな…なんて考え巡らせ。指輪のことをどう謝ろうか、嫌われたらどうしよう、なんてことで頭がいっぱいで。)   (2021/8/20 00:11:43)

Mrmt .…… 、( 仕事中 … かなこれ 。眉を顰め ては でも 、分かんないし 一先ず 一度 電話をして 探そうかなと 外へ出て 彼へ電話をかけ 。 )   (2021/8/20 00:13:59)

tnk…っあ…(彼からの着信に、思わず声をあげる。きちんと、言わないとだよな…。震える指で通話ボタンを押し、"…もしもし…" と。)   (2021/8/20 00:17:19)

Mrmt .っ 、あ 、じゅり 、( 電話に 出てくれる 彼に 安心しつつ " 樹 今どこ 、? 迎えに 行くって 連絡 したんだけど 見た 、? " と 問い掛けては 探すように きょろきょろとして 。 )   (2021/8/20 00:18:52)

tnkしん、たろ、っ…(いつも通りの彼の声に、涙が溢れる。"慎太郎…っ、ごめ…ごめん…ゆび、わ…昨日の…ごめん…" ひくひくと泣きながら謝罪の言葉を並べて。)   (2021/8/20 00:21:13)

Mrmt .え 、え ッ 、なに 、えぇ 、?( 電話越しに 泣いている ことが 分かる 。彼の 謝罪の言葉に ぱちぱちと 瞬きを させては " 謝ら なくても いいよ 、一先ず どこ居るか 言える? 大丈夫 だから 、ね " と 声を掛けて 。 )   (2021/8/20 00:24:24)

tnk…え、と…(今いる場所をやっとの思いで伝える。家の近くにはいるのだが、いつもの道とは違う道。彼はここまで探さないだろうから。)   (2021/8/20 00:27:18)

Mrmt .あ ー …… ちょっ 、と 待ってて 、( 分かった 、と 言葉を 返しては 普段とは 別の 道の方だと 知り 来た道を 引き返す 。えっと 、と 見回しては 彼の姿を 見つけ 樹 、と 駆け寄って 。 )   (2021/8/20 00:28:40)

tnk…慎太郎…(駆け寄ってくる彼の姿が目に入れば、不安でいっぱいになって。)   (2021/8/20 00:31:14)

Mrmt .ああもう 樹 、… 大丈夫 …?( ここじゃ 分からなかったな … 。電話でてくれて よかった 、と 安心しつつ 彼の 濡れた 目元を 拭っては " … 話は 家帰って から 聞くから 、とりあえず 帰ろ 、ね? " ここじゃ 抱き締めて あげられないから 、と 。 )   (2021/8/20 00:34:11)

tnk………(静かにこくりと頷く。話…きいたら、怒るかな…。でも頷いてしまったから、帰らなければ。意を決し歩き始めれば、直ぐに家に着いて。)   (2021/8/20 00:37:14)

Mrmt .ん 、良い子 、( 偉いねと 褒めながら 彼と 共に 家へと 着いては 扉を 開け " 俺の部屋でも行く 、? " と も 誘い 。 )   (2021/8/20 00:38:30)

tnk…いいの…?(部屋に、なんて言われれば少し悩んでから、いきたい、と。)   (2021/8/20 00:41:11)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷いた後 いきたいという 言葉に いこっか 、と 撫でては 彼の 手を引いて 。 )   (2021/8/20 00:43:09)

tnkうん…(手を引かれ彼の部屋へ向かう。部屋の前につけば、固まってしまって。)   (2021/8/20 00:47:28)

Mrmt .… 大丈夫 だよ 樹 、… ( 固まってしまう 彼の 頭を 撫でては " 俺の部屋じゃ 落ち着いて お話できない 、? " と 頬を包んで 。 )   (2021/8/20 00:48:59)

tnk…ううん、(ふるふると首を振る。"大丈夫…" と小さく呟けば、入って、いい?と確認して。)   (2021/8/20 00:51:42)

Mrmt .… うん 、いいよ 、( ならいいかと 刻々と 頷いては 自室の扉を 開けて 。 )   (2021/8/20 00:53:24)

tnk…ありがと…(彼からの許可が下りれば、部屋へと足を踏み入れて。)   (2021/8/20 01:13:03)

Mrmt .ん 。( 彼の後に 続き 部屋へと 入れば 扉を 閉め 、先に ベッドに 腰掛けては おいで 、というように 膝元を 叩いて 。 )   (2021/8/20 01:13:56)

tnk…いいの…?(膝元を叩く彼にそう言葉を紡ぐ。ゆっくりと近付けば、少し遠慮がちに彼の膝へと座って。)   (2021/8/20 01:20:50)

Mrmt .いいよ 。( 膝の上へ 乗った 彼を 抱き寄せては " 樹 、さっきの お話 、ゆっくりでいいから 聞かせて 、? " と 見詰めて 。 )   (2021/8/20 01:23:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/20 01:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/20 01:43:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/20 23:16:31)

tnk…ただいま…、(玄関の扉を開け、小さくそう声をかける。彼の靴は…ない。落胆の気持ちと、少しほっとする気持ちが入り交じる。結局、今日も指輪は手元に戻って来なかった。早く、返してほしいのに…。昨日、きちんと話せなかったこと、謝れなかったことも心を重くしている。靴を脱ぎ、廊下を進めば自室ではなく彼の部屋へと向かい、その扉を開けば、"勝手に、ごめん…" と呟きながら彼の部屋へと足を踏み入れ、邪魔にならないように荷物を置けば、彼の香りが微かに残るベッドへと腰かけて。左手の薬指をそっと擦りながら、"…ちゃんと、外せば良かった…" と。今更、遅いことは分かっているけれど。帰って、くるかな…ちゃんと、説明できるかな…彼の匂いに包まれそんなことばかりを考えて。)   (2021/8/20 23:16:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/20 23:43:03)

Mrmt .…… 、( 結局 、彼の話 ちゃんと 聞けていないなぁ 。家帰ったら 、話 聞けるかな 。仕事が 終わり 帰ろうとした時 、ふと 呼び止められる 。きょとんと しては 、差し入れだと スタッフ さんから 緑色の リボンで 綺麗に ラッピング された クッキーの 袋を 手渡される 。有難うございます 、と 礼を 述べ その 袋を 手に 現場を 出ては 早く 帰ろうと 足を 進める 。じゅりに も あげよ 、とか この リボン も じゅりに あげたいなぁ だとか 、そんな事ばかり 考えて 家へと 着いては " じゅり 、ただいま " と 声をかけて 。 )   (2021/8/20 23:43:06)

tnk……(彼の布団にくるまり、色々と考えを巡らせていれば、玄関から聞こえる彼の声に、一気に鼓動が早くなる。ちゃんと、話せるだろうか…不安で仕方なくて。)   (2021/8/20 23:46:47)

Mrmt .ん 、…?( 何処に いるだろうと 彼の部屋を ノック してみたり するが 反応が 無いため 、自室を 覗いては 布団に 包まる 姿を 見つけ " じゅり 、 " と 声を掛け 表情を 緩ませ ながら 近寄り 。 )   (2021/8/20 23:48:58)

2021年08月09日 00時01分 ~ 2021年08月20日 23時48分 の過去ログ
甘 。
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