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2021年08月19日 01時52分 ~ 2021年08月24日 01時46分 の過去ログ
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クーリア/クリシュナクーリア「……あれを知ってから…私もクリシュナも、性欲が溜まってきちゃったんです…しばらくやってなかったのもあるけれど…周りがみんな、激しくてアブノーマルなプレイをしてて……私は、大丈夫だった。1応2人とも我慢できる範囲ではあったのだけれど…クリシュナが、我慢できなかったみたいで……」かなり申し訳なさそうに、頭を下げながら話す。「……ある日、クリシュナが私に土下座して頼んできたの。…私の性欲を発散する手伝いをしてくれ、って……私も最初は何事かと思ったけど、鮮美にしてもらったら……鮮美のことを傷つけてしまいそうで怖い…って。」   (2021/8/19 01:52:00)

久坂 鮮美鮮美『……クリシュナちゃん…クーリアちゃん……』涙も引いてきたみたいで、だんだん冷静になってきた。ジッと真っ直ぐに見つめて……『…私、怒ってますよ……相談もしないで、私を除け者にして……私は、クリシュナちゃんやクーリアちゃんの為ならなんだってしてあげたいんです!……それこそ、昔からずっと辛い思いばっかりしてて、ようやく幻想郷に来れてからも自分の存在に迷ったり色々……ようやく2人に分かれて、平和に暮らせるようになって……幸せに過ごしてたのに…私抜きでエッチな事なんて…ひどいです……』ドンドンとクリシュナの引きこもっている部屋を叩いて『私を大事にしてくれるのは嬉しいですけれど!隠し事される方が私は辛いんです!エッチな事したかったなら頑張って覚えますから……出てきてください〜!!』真剣に、強い意志で言っているのだ『私が過去あなたを助けるためにどれだけ頑張ったと思ってるんですか!私は2人を幸せにするためならなんだって出来ます!それが幸せなのに〜!!』   (2021/8/19 01:59:03)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……だって…小町や黒百合がどんなことしてるか……知ってるのか…?あんな風になりたくないだろ……鮮美も…それに、私もクーリアもそんなに沢山、知識や技術があるわけじゃないんだ……淫紋の1つだって知らない…そんな状態で……お前に傷が残る性行為なんてしたらどうなる事か……」かなり小さい声でブツブツと呟いている。「……だから隠れて、性欲を発散してたんだ…クーリアに頼み込んで、な。……別に私もクーリアも…お互いがお互いに恋心を持ってるわけじゃない。私もクーリアも……好きなのはお前だけだ。…だからこれはあくまで仕方なく、なんだよ……クーリアとは愛のあるセックスをしてた訳じゃないんだ…」   (2021/8/19 02:04:11)

久坂 鮮美『んも〜……!ばかばかばか!!私がどれほど2人を好きかわからないクリシュナちゃんなんてもう知りません!』ガンッと扉を叩いて後は開けようともせずに……キッと強気な目でクーリアの肩をガシッと掴んで『クーリアちゃん……セックスしますわよ!!今から!たっぷり!!』そう言い放つ、もし2人が溜まってるのなら……まとめて受け止めてやる。覚悟が違うんだと思い知らせてやるのだ。母娘の両方の性欲を受け止めてメロメロにしている海のように…私も2人を導いてあげるのだ『なにぼさっとしてるんですの!愛のあるセックスとやらをして……満たしてあげるから覚悟なさい!』よほどムッとしているのかいつになく強気で、クーリアの服を脱がしにかかる。   (2021/8/19 02:10:55)

クーリア/クリシュナクーリア「ちょ、ちょっと落ち着いて鮮美!こんな廊下でやるのは流石に問題があるでしょ!何より人に見られるから!せめて部屋に……」と言いかけて、気づく。…私とクリシュナと鮮美は……寝室同じじゃん…「……ね、ねぇ鮮美?…せめて人に見えない場所に行きましょう?お風呂とか…ね?」   (2021/8/19 02:16:02)

久坂 鮮美『だめです!トイレも廊下も公共の場ですからなにも変わりません!それに……』クーリアを押し倒して、強制的に唇を奪う。経験が豊富なわけでも海のようにいろいろな術を身につけているわけでもない。まだまだ稚拙なキスだが……ちゃんと舌を使って口の中を舐めてくる。『っぷは……それに、あなたたちはマニアックなのをお好みなのでしょう?私を怒らせた罰です……!!』そのままポイポイと器用に脱がせていく。誰かに見られたら…それはそれでいい気味だ。隠し事の罰にトロトロの無様な顔をみんなに見てもらうといい…と思っているあたり、話が通じそうにない。   (2021/8/19 02:22:35)

クーリア/クリシュナクーリア「……全く…1度言い始めたら強引なのはよく似てるわね……」溜息をついて。この2人は本当に子供っぽい。彼女のキスも素直に受け入れて、ニコリと微笑む。「……分かったわ。……でも…攻めなんてできるの?この前は私たちが攻めてあげたけれど……ね?」クスッと笑って。   (2021/8/19 02:25:55)

久坂 鮮美『私はお医者さんのタマゴですわよ!人体なんて知り尽くしています……!!』得意げに、絶対に私が満足させるのだ…とものすごく頑固だ。『それじゃあ……女性器を診察しますわ……!』ククッとクーリアの股を開かせて、ジッと女性器を観察するように見ている『ふんふん……ほのかなピンク色…さっきまでの前戯で興奮していたのか、ちょっぴり蜜が多めですわ……』女性器の状態を本当に診察でもしているかのように事細かに。色々彼女の状態をチェックしているのだ   (2021/8/19 02:33:12)

クーリア/クリシュナクーリア「……」クーリアは取り敢えず、なすがままにされる事にする。彼女がどうやって攻めてくるのか…それが楽しみなのだ。彼女は確かにお医者さんの勉強をしてる顕著なお嬢様だし……楽しみではある。   (2021/8/19 02:35:41)

久坂 鮮美『……ふふふ、私をみくびったのが運の尽きですわね……!!』トロ〜っと、クーリアの女性器へ自分の唾を塗って、滑りが良くなるようにしている。そして……『ふふふ、腫れ物が出来ています……♡♡痒くはありませんの?』爪でクーリアのクリトリスをカリカリと引っ掻くようにして。そう…知識はない、けれど彼女でもここが女の子の特別敏感な場所なのはわかる。だったらそれを重点的に責める……単純な考え方だが……『はーい♡ゴシゴシ…ゴシゴシ……』ここは医者候補のお嬢様、慣れた手つきでゴシゴシとクリトリスをしごいて……やさしくだが、執拗に攻め続ける   (2021/8/19 02:45:39)

クーリア/クリシュナクーリア「んっ……♡♡」ビクッと体が震える。…彼女にもそれなりに知識はあるのだろう。単純ではあるが的確に、敏感なところを責めてくる。それに、私はしばらくクリシュナの性処理をしてただけで、弄ってもらうのはかなり久しぶり。敏感になっているのか、体がビクビクと震える。   (2021/8/19 02:50:15)

久坂 鮮美『えへへ……♡♡もっともっとよだれが出てきてます…♡♡』ヨダレというのは言わずもがな下の口の蜜の事だ。『うっふふふ♡♡クーリアちゃん……お手入れはちゃんとしていますの?とっても敏感で綺麗ですけれど……♡♡』クリトリスをいじりながらも、クパァっと指で女性器を開く。外だからかスースーと外気や鮮美の吐息が当たるだろうか。鮮美は顔を近づけて、匂いや毛の感じなど…そして責めるべき敏感な部分を観察している。   (2021/8/19 02:55:24)

クーリア/クリシュナクーリア「……えぇ……ちゃんと綺麗に…してますよ……汚れやすいですからね……♡」外気に触れる度にビクビクと体が震える。毛はしっかりと剃られていて、赤子のようにツルツルだ。子宮の奥から垂れてくる愛液からは甘ったるい香りが漂ってくる。確かに侮っていたかもしれない。   (2021/8/19 03:09:37)

久坂 鮮美『……ふふふ♡♡こんなのも…好きだったりします?』そういえばだが…彼女らはみんな…ひどいことをされるのが好きだった。みんな側から見ればいじめみたいな事をされると狂ったように嬉しがっていたような……『えいっ♡』そんな無邪気な好奇心から……小指をクーリアの尿道へ突然挿し込んでしまう。鮮美の指は細いので先っぽくらいなら未拡張、未開発の尿道でもすんなり入ってしまうだろう。尿道をズボズボと刺激しながら、手が使えなくなったのでクリトリスにはしゃぶりつく。   (2021/8/19 03:13:07)

クーリア/クリシュナクーリア「ひぎぃっ♡」美くんと体が大きく跳ねる。尿道を攻められるのなんて初めてだったのだ。それにクリトリスにもしゃぶりつかれて……「あっ♡♡鮮美っ♡♡私…もう……♡♡ダメっ…♡♡」ビクビクと身体を震わせて、息を荒くして。必死に口を抑えて声を漏らさないようにしているが……   (2021/8/19 03:18:35)

久坂 鮮美『わっ♡♡♡指先にお水の感触が……ふふふ……♡おしっこ……じゃなさそうですね♡♡……お潮が溜まってきてるんですかぁ♡♡』尿道に指が入っている…ということはずっと潮を吹けないということだ。絶頂するたびに膀胱が膨らんでしまうだろう。けれど容赦なく……『……ぢゅぶっ♡♡』クリトリスを吸引するようにすすって、完全にイかせる気みたいだ   (2021/8/19 03:22:29)

クーリア/クリシュナクーリア「ひっ……♡♡もう…♡♡」口を抑えて、何とか声を堪えながら……ビクビクと震えて絶頂する。尿道も少し拡がって、指の隙間から潮が吹き出てしまう。「ーーーーーっ♡♡♡♡」体がビクンと大きく跳ねて絶頂する。かなり大きな絶頂だったようだ。   (2021/8/19 03:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久坂 鮮美さんが自動退室しました。  (2021/8/19 03:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーリア/クリシュナさんが自動退室しました。  (2021/8/19 03:59:56)

おしらせ久坂 鮮美さんが入室しました♪  (2021/8/20 00:47:08)

おしらせクーリア/クリシュナさんが入室しました♪  (2021/8/20 00:47:15)

クーリア/クリシュナ((返しよろしくね!   (2021/8/20 00:47:25)

久坂 鮮美『……あぁぁ…可愛いですね…♡♡♡』自分の手で絶頂した…その事実はなんだか本能をくすぐられてしまう。潮で汚れた顔を拭きながら、クーリアの尿道からぬぷっと指を引っこ抜く。そして耳元で甘く『……もっと、もっとしたいですか…♡♡』   (2021/8/20 00:49:18)

クーリア/クリシュナクーリア「……♡♡」涙目でこくこくと頷く。もっとして、と無言で訴えているようだ。声が出せないのだから当然だ。まだまだ足りない。もっともっと…彼女にイカせてほしい。彼女も、ちゃんと知識が増えているんだなと思うと嬉しくもなるのだ   (2021/8/20 00:52:49)

久坂 鮮美『……良い子ですねぇ…♡♡』持ってきたのは薬箱、もちろん彼女が調合したわけではなく…黒百合のよく使っているものを拝借してきたのだが……『じゃあお注射しましょうね〜♡♡』クーリアの舌に注射を打ち込む。強力な媚薬だ。そして……『おっぱいにも……♡♡』乳首に直接針を刺せば…クーリアの大きな胸がさらに大きくなって…たぽたぽと、母乳が生成されていくのが分かるだろう。『そして……♡♡仕上げに……♡♡』仕上げに、先程の責めで勃起しているクリトリスにも……媚薬を直接打ち込んでしまうのだ   (2021/8/20 00:56:21)

クーリア/クリシュナクーリア「いひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」薬がたくさん打ち込まれていく。体中に薬が回って敏感になり、巨乳……いや、爆乳となったおっぱいからは母乳が既に小刻みに吹きでているし、クリトリスはビキビキといきり立ちながら古代化して…立派な男性器のような形になる。どうやら薬の適合性が相当高かったらしい。「はっ……はっ……♡♡♡♡からだ…改造されちゃった……♡♡♡♡」   (2021/8/20 00:59:09)

久坂 鮮美『うふふ……♡♡ひっ……!?』微笑ましく見ていたが……男性器のように大きくなってクリトリスには流石にびっくりして……しかし、ゴクリと息を呑み込むとかぱっと口を広げる、そう……大きくなったクリトリスを丸ごと飲み込んで刺激するのだ。『じゅぷっっっ♡♡じゅぷぷっっ♡♡』声が出せなくなりながらも、クーリアの胸を絞って、搾乳しながらクリトリスをフェラしていく   (2021/8/20 01:02:49)

クーリア/クリシュナクーリア「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」改造されたクリトリスが一気に飲み込まれ、爆乳から母乳を搾り取られ、彼女はさっきよりも大きな快楽に襲われている。クリトリスもおっぱいも、サイズが大きくなった分だけ快感も大きくなっているのだ。母乳は噴水のように大量に出している。愛液も大量に溢れ出ていて、クリトリスも本物の男性器のようにビクビク震えながら透明な汁を垂らしている。   (2021/8/20 01:07:12)

久坂 鮮美『それじゃあ……母乳をローションに手コキしちゃいますね……♡♡』鮮美は胸が小さいのでパイズリなどはできないから……ググッと母乳でベタベタになった手をクリトリスの根元へ当てて、口から出したクリトリスを扱き始める。そしてクリトリスを吐き出した口はというと…『じゅぴっ♡♡』今度は尿道に舌が侵入してくる   (2021/8/20 01:11:59)

クーリア/クリシュナクーリア「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」自分の出した生暖かい母乳がローションのように肉棒に絡みついてきて、しかもさっき開発されたばかりの尿道を責められる。「かんっ……♡♡♡♡私…また…また…イクっ……♡♡♡♡」体をビクビクと震わせて、顔を真っ赤にして涙をぽろぽろと流しながら小さな声で呟く。そして…「いあぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」母乳を大量に吹き出し、潮も吹き出し…クリトリスからは何故か精液を出して、絶頂する。   (2021/8/20 01:16:10)

久坂 鮮美『あはぁぁぁ♡♡』精液がなぜかクリトリスから出てくる…もう立派な肉棒じゃないか、精液と潮と母乳まみれになりながらも……ギュッとクーリアを抱きしめて『えへへ……♡♡どうですかぁ?私だってこのくらいできるんですよ…♡♡』   (2021/8/20 01:18:17)

クーリア/クリシュナクーリア「……甘く見てたわ…♡♡凄いじゃない、鮮美…成長したわね……♡♡♡♡」嬉しそうに抱きしめ返して。鮮美の頭を撫でながら、彼女が呟く。「……まだ…できる?」あれだけ大きな絶頂をしたにもかかわらず、まだ彼女は満足しきっていないらしい。前回は1回で満足したのに。   (2021/8/20 01:25:50)

久坂 鮮美『……はい♡♡……もちろんですよ……♡♡』甘い声でそう答える。そうだ…自分もまだ満足なんてしていないのだから。『……♡♡選んでください……♡♡私のアソコで気持ちよくなるか……私におっきいの生やしていっぱい突かれて気持ちよくなるか……♡♡』まだ恥ずかしがっているのかおま○こやおち○ちんなどの直接的な言葉は使わない。しかし立派に誘惑していて……   (2021/8/20 01:30:13)

クーリア/クリシュナクーリア「……いっぱい…突かれたいです…♡♡♡♡」ゾクッと鳥肌が立つ。彼女の精力も、成長してくれているのだろうか。「恥ずかしがらないで、鮮美…♡♡♡♡鮮美のおっきなおちんちんで、私のおま〇こ、いっぱい突いて……♡♡♡♡」諭すかのように、鮮美に優しく抱きつきながら囁く。彼女は淫語を惜しげも無く使う。天使らしくないと言われても構うものか。今の私を見られるのは鮮美だけなのだから、問題は無い。   (2021/8/20 01:34:28)

久坂 鮮美『……♡♡ふふっ……♡♡はい…♡♡』クルクルと自分の股間へ手を当てれば……男性器が生成される。ビクビクと血管が浮き上がって…立派にいきり立っている。『それじゃあ……クーリアちゃんにもサービスです……♡♡』彼女の女性器へ指を突っ込んで、魔法をかけると……ウニュウニュと、なんとクーリアの処女膜が再生される。『あなたのおま○こ……いっぱい突いてあげますね……♡♡』クーリアのために淫語もしっかり使って……再生したばかりの膜を再び突き破ってしまう。   (2021/8/20 01:39:14)

クーリア/クリシュナクーリア「……あっ…♡♡」分かる。何をされたか、どうなったかが分かる。処女膜が…再生したんだ。…鮮美、こういう魔法も習得してるってことは…♡♡♡♡「あひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ブチッと処女膜が呆気なく突き破られる。体には激痛が走るが、彼女はビクビクと身体を震わせで喜んでいた。奥にある子宮も降りてきて、鮮美の肉棒に吸い付いている。   (2021/8/20 01:45:52)

久坂 鮮美『……♡♡♡』クーリアが下品に感じているのを見ると、彼女もだんだん発情してきたようで母乳を絞り出しながら吸い付いてきた子宮の入り口をキュポキュポと吸い付いたり離れたりしている。ギリギリまでくっついてきた子宮口を伸ばすだけ伸ばして、突くときには思い切り奥まで突き入れて。『あったかいぃ……♡♡えへへ……♡♡』さらに魔法をかけると…鮮美の男性器がボコボコと変化し、さらに大きくなって……子宮の中にブポッ♡と大きな音を立てて入り込んでしまう。亀頭が子宮口に引っかかって抜けなくなってしまった   (2021/8/20 01:52:02)

クーリア/クリシュナクーリア「…んひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」母乳を絞られると、少しどろりとした年度のある母乳が大量に吹き出される。ちょっと絞られなかっただけで、奥で濃縮されて濃厚になっているのだ。子宮は亀頭をしっかりと咥え込み、ギューッと膣を締付ける。突かれる度に子宮がシェイクされて、その度に彼女の体は面白いようにビクンビクンと跳ねるのだ。   (2021/8/20 01:57:37)

久坂 鮮美『これって……♡♡♡♡』彼女の母乳を吹き出す様子を見ていると…いい事を思いついたように彼女の乳首をギュッとつまんで、母乳が出ないように塞いでしまう。出ようとしたらその瞬間ん胃ギュギュッと乳首を潰すように…出さないようにしっかり抑えている『んひぃぃ♡♡♡食べられてましゅ…♡♡私のおちんちん…♡♡』もう一つ向こう側へ…子宮口を貫いて、卵管の中まで入りそうにぐぐぐっと押し上げてきている   (2021/8/20 02:01:51)

クーリア/クリシュナクーリア「ひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡母乳出せにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」バタバタと暴れるように足をばたつかせて。そして…「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡さらに奥に入ってくるぅぅぅぅ♡♡♡♡」おっぱいもおま〇こも……未知の快感に蹂躙されている。   (2021/8/20 02:06:12)

久坂 鮮美『わっっ……♡♡すごい…ミルクがどんどん溜まってタプタプしてます……♡♡』まだまだギュウっと堰き止めながら、卵管の中にズリュンと入ってきた。そして…肉棒がぷっくり膨らんでくる。それはつまり……射精、種付けの合図だ   (2021/8/20 02:08:56)

クーリア/クリシュナクーリア「んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」卵管の中に一気に入ってきた…これが射精したら……♡♡♡♡「出してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡私の卵巣、貴女のザーメンで満たしてぇぇぇぇ♡♡♡♡」足でがっちりとホールドして。   (2021/8/20 02:15:17)

久坂 鮮美『ふふふ……♡♡♡はい♡私のドロドロせーえきいっぱいドピュドピュしちゃいます…♡♡』卵管を破裂させる寸前まで、ドビュウッッッと射精して…同時に、母乳の堰き止めを解除して…それどころか乳を根本から掴んで一気に絞り出す。溜まりに溜まった特濃ミルクが出てくるはずだ…♡♡   (2021/8/20 02:17:04)

クーリア/クリシュナクーリア「んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」卵管に精液を出されて、すぐに卵巣は精液漬けになってしまう。そして卵管も子宮も精液で満たされ…逃げ場をなくした精液は子宮を拡張していく。堰き止めが無くなった母乳派、もはや液体ではなく個体となっていた。かたまってチーズのような濃厚差になっていたのだ。「おにゃか膨らんでぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡母乳チーズひり出してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡イグぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」   (2021/8/20 02:24:31)

久坂 鮮美『あはぁぁぁっっ♡♡クーリアちゃぁぁん……♡♡♡』彼女の母乳チーズをくちゃくちゃと口に入れて……美味しそうに食べながらも嬉しそうにクーリアに抱きついて。『えへへ……♡♡可愛くって素敵で……最高でした♡♡クーリアちゃん……♡♡』   (2021/8/20 02:27:02)

クーリア/クリシュナクーリア「……鮮美ぃ……♡♡♡♡」蕩けきった雌の顔で鮮美に抱きつく。「……お腹もボコってなって…母乳チーズもいっぱい出せて……♡♡♡♡」荒い息でそう語りながら、言う。「……クリシュナ……見てるんでしょ?出てきなさいよ……♡♡♡♡」   (2021/8/20 02:31:51)

久坂 鮮美鮮美『もう……いつ混ぜてあげようかなってずっと思ってたのに……強情ですね…♡♡早く来ないと、いい事してあげませんよ……♡♡』くいくいと手招きをして、元々一番最初に制欲を抑えられなくなったのはクリシュナ……彼女なのだから   (2021/8/20 02:33:43)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……何のつもりだよ。」廊下の曲がり角から出てきて。 クーリア「……ふふっ…♡♡見てたでしょ?凄かったわよ…鮮美…♡♡」クリシュナ「……」クーリア「貴女も鮮美に……」クリシュナ「……満足したのか?」冷たい冷静な声でそう問う。 クーリア「……いいえ、まだまだ……♡♡」クリシュナ「……」クーリア「ここからは3人でやりましょ?ただそれだけよ…♡♡」   (2021/8/20 02:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久坂 鮮美さんが自動退室しました。  (2021/8/20 02:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーリア/クリシュナさんが自動退室しました。  (2021/8/20 03:04:32)

おしらせ久坂 鮮美さんが入室しました♪  (2021/8/20 22:47:17)

おしらせクーリア/クリシュナさんが入室しました♪  (2021/8/20 22:47:35)

クーリア/クリシュナ((返しよろしくね!   (2021/8/20 22:47:44)

久坂 鮮美『んっ……♡』体が温まって来ているのか、少し火照って赤くなった顔でクリシュナに抱きついてくる。身体をスリスリと擦り寄せて…『意地張ってても気持ちよくはなれませんよ……?一緒に気持ちいいことしましょ…?クリシュナちゃんの欲望全部受け止めてあげますから……♡♡』   (2021/8/20 22:49:04)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……」抱きついてきた鮮美に少し迷うような表情を見せたあと、溜息をつく。「……取り敢えず、部屋に戻るぞ。見られる場所ではやりたくない。恥ずかしいし…私たちが愛し合ってるのを他の人に見られたくないから……」そう言って鮮美をお姫様抱っこして。「……クーリアは掃除してから来い。」クーリア「えー…はーい。」   (2021/8/20 22:51:48)

久坂 鮮美『ざーんねん…♡♡私たちの愛情たっぷりを皆さんに見せつけたかったんですけれど……でも、クリシュナちゃんなら私たちを大事に独り占めしたいんですね…♡♡可愛い♡』ギュッと抱っこされれば身体にしがみ付いて。クリシュナも口でこそこんな風にぶっきらぼうだが実は誰よりも優しくてウブなことは分かっている。そのため嬉しそうに   (2021/8/20 22:57:19)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……それで…クーリアとはどこまでやったんだ?」布団に鮮美を下ろして。「……まぁ…まだ常識の範囲内だとは思うけどな…少なくとも…ノアや小町の様な異常な行為はしてないんだろうけど…」外傷もないし。クーリアが自制したのかそれともそもそもそう言う欲求が無かったのか。   (2021/8/20 23:00:10)

久坂 鮮美『えーっと……お注射いっぱいして……お乳いっぱい搾りながら……子宮の中にいーっぱい出しちゃいましたよ…♡♡ふふ〜…甘々でとろけちゃうような…♡♡』嬉しそうにクーリアとのプレイを振り返って……まだ知識が浅いためか、2人のようなマニアックな危険プレイはあまりやろうと思っていないみたいだ『クリシュナちゃんは……私にどうされたいですか…♡♡もしくは私をどうしたいですか…♡♡』   (2021/8/20 23:02:38)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……はぁ…」やっぱり純粋…いや、薬物の使用とかは純粋かは分からないけど、まだ常識の範囲内だ。風呼のようにオーバードーズしてる訳でもない。「……クーリアも分かってるんだろうな…人間には負担が大きいって…」小さく呟く。   (2021/8/20 23:07:22)

久坂 鮮美『クリシュナ……ちゃん?』キョトンとした顔で、少し頭に疑問符を浮かべて……『わ……私頑張ったつもりでしたけれど……足りなかったですか……?』少しオロオロとした顔で、あんなに色々やったのに……と自分では思っているみたいだ『……言ってください、聞くだけならまだセーフなはずです…どんなプレイがしたいのか……ですよ…♡♡』   (2021/8/20 23:10:02)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……さっき言ったろ。」目を合わせようとしないで。「知ってるんだろ?ノアとか小町がどんな事してるか……あぁやって聞いた時点で察しれるだろ…それに、何で私がわざわざクーリアに性処理頼んでるか……予想はつくだろ。」   (2021/8/20 23:16:02)

久坂 鮮美『…………クリシュナちゃんは、私に酷いこといっぱいしたいんですか…?それとも、私に酷いこといっぱいされたいんですか……?』目を合わせないクリシュナの身体に抱きついて、そっと優しい口調で『私…本気で2人のことが好きです…2人を満足するためならなんでも出来ます……もし後遺症が残ったりしたって本望ですから……教えてください、責める方だったとしても、精一杯クリシュナちゃんをボロボロにして楽しませます……だから……私を信じて?ね……?』   (2021/8/20 23:19:38)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……いや…」目を逸らして。「……矛盾してるかもしれないけど…私は鮮美を傷つけたくないんだ…わたしはお前に酷い事をいっぱいしてやりたい…でもお前を傷つけたくない…そういう二律背反が起きてるんだよ…私はお前を守るって心に決めてるし…そもそもお前に恩返しするために私はここにいる…そんな私がお前に傷を付けるなんて…違うだろ。」   (2021/8/20 23:24:28)

久坂 鮮美『…………そんな優しいクリシュナちゃんが、私も大好きですよ……♡♡』クリシュナの首筋と頬にククッと手を当てて、引き寄せたと同時にキスを深くする。優しくクリシュナの舌を味わって…『じゃあ、約束です。いくらでも酷いことをして良いですから……その代わり、その2倍は幸せにしてください。もちろん私とクーリアちゃんを…です。もし後遺症が出たなら…それで損したと思わないくらい、むしろ失って良かったと思えるくらいに幸せにしてください。それなら……恩返しにも、傷つけることにもなりません……♡……それとも、私を幸せにしてくれないんですか?クリシュナちゃんは……』   (2021/8/20 23:28:31)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……」キスを受け入れて、目を閉じて。「……もちろん私は…お前を幸せにするつもりだ。……良いんだな?……鮮美。」手を取って。「……後遺症が残っても……恨むなよ?…あと一応言っておくが……クーリアもこっち側だよ。」   (2021/8/20 23:32:43)

久坂 鮮美『……クリシュナちゃんとクーリアちゃんが、どんな姿になっても私を愛してくれるなら……良いですよ?』怖くない…といえば嘘にはなるが、2人からずっとずっと愛してもらえるなら…怖くなんかない。たとえ心が壊れても、身体が元通りに戻らなくても…きっと私は幸せに微笑むことができる。『望むところ…です…♡♡2人の欲望…全部受け止めてあげます。受け止めたら……その時は……優しくギュってしてくださいね…♡』   (2021/8/20 23:36:52)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……」クーリア「……話はついたみたいね。」クスクスと笑いながらクーリアが部屋に戻ってくる。「……納得した?クリシュナ。」クリシュナ「……まぁな。」クーリア「……ふふっ…それじゃあ、楽しませてあげないとね……♡♡」   (2021/8/20 23:42:59)

久坂 鮮美『私の身体は2人だけのものですよ……♡♡クーリアちゃん…クリシュナちゃん……好きにしてください……♡♡』ドキドキと緊張しているが…2人が優しく微笑んでくれると嬉しそうに笑って……覚悟は彼女なりに出来ているみたいだ。どんなことをされるのかな……本当に、海や小町さんみたいなことをするのかな…   (2021/8/20 23:46:35)

クーリア/クリシュナクーリア「……それじゃあ…ちょっとずつ慣らしていかないとね。私の調合した薬じゃ、効き目弱いかもしれないし……」クリシュナ「……前戯くらいはしたほうが良いんじゃないのか?」クーリア「さっきやったからね…まぁ、一応やろっか。鮮美、口開けて?」服のポケットから浄財を取り出して。   (2021/8/20 23:50:38)

久坂 鮮美『うん……♡♡』ドキドキする、この薬はなんの薬…?私の肉体改造?それとも鳴らすための痛み止め?媚薬かな……ドキドキしながらも大きく口を開ける。先程の余韻と期待だけで下着から太ももへ愛液がトロリと垂れてきているのがわかる   (2021/8/20 23:52:34)

クーリア/クリシュナクーリア「……いい子ね…」クスクスと笑って。「じゃあ、これは痛みを抑えるお薬。こっちは体が敏感になるお薬で、これは発情するお薬。そしてこれは、肉体改造の負担を軽減する薬。ノアや黒百合さんの薬よりはちょっと弱いけれど……我慢してね?」そう言うと、4つの薬を放り込んだ後にキスをして、唾液で喉に流し込もうとしてくる。   (2021/8/20 23:55:18)

久坂 鮮美『ひっっっっ……♡♡』やっぱり肉体改造されちゃうんだ……♡痛いこともされるし発情…敏感になった身体をたくさんいじめるんだ……♡♡『んっ……♡♡んはぁっ……♡♡』唾液と一緒に薬を舐めとって、ごくりと飲み込んでしまう。薬が効き出したのか、それとも思い込みの期待からなのか体がビクンと跳ねて……『お願い……♡♡私を…美味しく食べてね……♡♡♡』   (2021/8/21 00:00:46)

クーリア/クリシュナクーリア「……えぇ…♡♡♡♡」そう言うとクーリアは深くキスを交わす。 クリシュナ「……」クリシュナは少しその光景を恨めしそうに睨んだ後、鮮美に生えている肉棒をしゃぶり始める。「……ん…」喉奥まで突っ込んで、ジュポジュポと音を立てながら精液を強請る。   (2021/8/21 00:04:03)

久坂 鮮美『んっ……♡♡』クーリアと舌を絡めていれば……下半身がビクッと震える。クリシュナが舐めているのだ……そして、奥まで激しく舐めて……『ひっ……!!!』しかも身体が敏感に、発情することで快感が何倍にも膨れ上がって……とてつもない刺激を生み出すのだから……『はぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡』肉棒がどんどん大きくなる、ジンジンと熱くなってもう射精してしまいそうだ   (2021/8/21 00:10:45)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……出すなよ?」クスッと笑うと、シリコン製のチューブの様な物を尿道にさして、精液を塞き止める。「……まだ始まったばかりなんだから、さ……♡♡」クーリア「そうね…まだ出しちゃダメよ?」   (2021/8/21 00:15:06)

久坂 鮮美『ひぃぃぃっっっっ♡♡♡』尿道へチューブが挿されるとパンパンに熱くなった肉棒が苦しそうにビクビクと血管を浮き出して暴れている。これがまだ序の口だなんて……♡♡『ひぃっ♡♡ひぃぃっっっ♡♡』しかし…痛みはない、薬のおかげか……もともとの才能なのか   (2021/8/21 00:19:11)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……喜んでる…♡♡クーリア?痛みを抑える薬は弱いんじゃないのか?」クーリア「えぇ……かなり弱いはずなのだけれど…まだまだ余裕みたいね…凄い……♡♡」嬉しそうに笑うと、鮮美の乳首をぺろりと舐めて。「それじゃあ…私たちのものである証を付けてあげる♡♡」針とピアスを取り出す。   (2021/8/21 00:22:36)

久坂 鮮美『はぁっ……はぁっっ……♡♡♡まさか……』乳首にその針とピアスを……♡♡『へっ……♡♡へっ♡♡♡』舌を出し発情した様子で待っている。もしあんなのがグサッと刺さったら……しかも敏感になっているのだ…   (2021/8/21 00:28:21)

クーリア/クリシュナクーリア「はーい、チクッとしますよ〜…♡♡」容赦なく、鮮美のおっぱいの先に針をブスっと深く刺して、貫通させる。そして誰もいなくなった針をグイグイと動かして穴を広げて……そこにピアスを通す。「……反対側もやるね…♡♡」逆側にも針を通して。 クリシュナ「……感覚は敏感になってる…これで感じたら天性の才能だぞ……♡♡」   (2021/8/21 00:30:39)

久坂 鮮美『ぁぇえええええええっっっっ♡♡♡』ブスッと容赦なくおっぱいを貫通させて進んでくる針の感触…引っ張られてピアスを付けられれば、その痛み…否、快感でおま○この方から小便がチョロロロロっと吹き出る。失禁してしまっているのだ。けれど本人はむしろ……『ほぉ゛っっ……♡♡』舌を出して、嬉しそうな顔をしているのだ   (2021/8/21 00:42:04)

クーリア/クリシュナクーリア「……すっごーい……♡♡」ピアスを引っ張って、楽しそうに笑って。 クリシュナ「……ふーん…♡♡」痛みを快感に感じている彼女にクスクスと嬉しそうに笑って。「……おもらししちゃダメだろ?…お仕置だよ♡♡」なるべく弱めに肉棒を甘噛みして。   (2021/8/21 00:46:34)

久坂 鮮美『ん゛ぅぅぅっっっっっ♡♡』乳首がピアスごと引っ張られ、肉棒を噛まれるとブシャァッと強く漏らした後でビクビク体が跳ねる。黄色みがかっていた小便も途中から潮が混ざってきたのか透明になって……かなり感じているみたいだ『ひんっ……♡♡』2人の劣情を煽るようなトロリとした目で見つめて   (2021/8/21 00:54:05)

クーリア/クリシュナ『……♡♡♡♡』2人にゾクゾクと鳥肌が立つ。劣情が刺激される。 クーリア「……鮮美、もっと痛いことして欲しい?」クリシュナ「もっともっと…気持ちよくしてあげようか?」妖艶に微笑んで。   (2021/8/21 01:06:32)

久坂 鮮美『……♡♡はいぃ……♡♡して欲しい……です…♡♡♡もっと気持ちよく…してくださいぃ♡♡♡』甘い声でおねだりするようにクネクネと身体を動かして…これ以上…何をされるというのだろう…針が乳首を貫通するあの痛みだけでもかなりの快感につながったというのに……♡♡   (2021/8/21 01:08:02)

クーリア/クリシュナクーリア「……ふふっ…クリシュナ?」クリシュナ「……あぁ…♡♡」2人は目を見合わせて、鮮美の手を取る。 クーリア「……鮮美、気絶しちゃダメよ?どんなに痛くても…私たちはやめないからね?」クリシュナ「やめる必要なんて無いと思うけどな。だってさっき自分から望んだことだし……」そう言うと、手をぺろりと舐めて、言う。 『美味しく、食べてあげる。』 2人同時にそういうと…鮮美の手に歯を立て…噛み砕き始める。鮮美の体を食べているのだ。   (2021/8/21 01:16:17)

久坂 鮮美『っっっ……………』指に彼女たちの歯が当たる……指でも噛まれるのか?意外とマニアックではなさそう…などと思っていたが……まさか、ガリガリと噛み砕かれて…指はおろか、そのまま手も、腕も食べるつもりだ……天使と悪魔からすれば、人間なんて脆い…食べることも簡単だろうが……『ぎゃぁぁぁぁぁああああっっっっっ♡♡♡♡♡』ドロドロの粘り気のある潮を吹き出して絶叫を上げながらバタバタ震える。2人に一緒に…たべられているのだ。食べると自分が言ったのは比喩…セックスの比喩なのにまさか本当に食べられるなんて   (2021/8/21 01:22:05)

クーリア/クリシュナクーリア「……そう言えば、鮮美にも好きな人に噛み付く性癖があったっけ?」クリシュナ「……似た者同士…なのかもな。」嬉しそうに言いながら、各々の食べ方で鮮美の体を咀嚼していく。クリシュナは指を1本1本丁寧に咀嚼し、クーリアはバリバリと皮を剥がして豪快にかぶりついている。   (2021/8/21 01:26:08)

久坂 鮮美『はひぃぃぃっっっ♡♡♡そうなのぉぉっっ♡♡♡ガブガブだいしゅきぃぃっっっ♡♡♡』血を吹き出しながらも…一見ワイルドそうなクリシュナは繊細に……丁寧な性格のクーリアは豪快に…そのちがいはあれど、身体が受ける快感は同じくらい……2人の愛し方を同時に味わえる快感の波に嬉しそうに溺れているのだ   (2021/8/21 01:29:38)

クーリア/クリシュナクーリア「あははっ♡♡♡♡私天使なのに…人間の肉を食べられるなんて……♡♡♡♡」クリシュナ「悪魔の私ならともかく…天使が食べるなんて、本来大罪だもんな……♡♡」クーリア「鮮美…♡♡♡♡私たちに食べられるために20年近くも生きていてくれてありがとう……♡♡♡♡」クーリアの方が、クリシュナよりも悪魔的である。もはや鮮美を咀嚼するのに夢中だ。   (2021/8/21 01:33:11)

久坂 鮮美『わたひのお肉ぅぅっっっっ♡♡♡何年もクーリアひゃんとクリシュナひゃんのために熟成させたお肉ぅぅっっっ♡♡♡いっぱい食べて……食べてぇぇえっっ♡♡♡』嬉しそうに、本来絶対に食べない人間の肉をこんなに夢中になって……♡♡   (2021/8/21 01:43:38)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……あぁ…美味しい…美味しいよ♡♡♡♡鮮美…♡♡♡♡」クーリア「いっぱい食べる……♡♡いっぱい食べるのぉぉぉぉ♡♡♡♡」鮮美の生に草にかぶりつき、骨をボリボリと噛み砕き、溢れ出てくる血を啜って、皮をバリバリと剥がして…もう二の腕まで食べてしまった。もう鮮美か動かせる腕は微小なものだ。 クーリア「……ここまでずっと嬌声を上げっぱなしじゃない……♡♡♡♡」クリシュナ「そうだな…血をいっぱい流して意識も朦朧としているだろうに…こんなに蕩けた表情をして…♡♡」   (2021/8/21 01:48:17)

クーリア/クリシュナ((そろそろ寝ます……   (2021/8/21 01:48:44)

おしらせクーリア/クリシュナさんが退室しました。  (2021/8/21 01:48:50)

久坂 鮮美((はーい!   (2021/8/21 01:53:41)

おしらせ久坂 鮮美さんが退室しました。  (2021/8/21 01:53:43)

おしらせクーリア/クリシュナさんが入室しました♪  (2021/8/21 23:34:38)

おしらせ久坂 鮮美さんが入室しました♪  (2021/8/21 23:34:44)

久坂 鮮美((返すね!   (2021/8/21 23:34:51)

クーリア/クリシュナ((うむ!   (2021/8/21 23:35:10)

久坂 鮮美『あぎゃぁぁぁぁ!!!肘までなくなったぁぁぁぁ♡♡♡♡』腕の感覚が全くない…神経を丁寧にズタズタに引き裂いてもらって、肉が引き裂かれ皮が剥がれ、骨が砕けるたびに腰をガクガクと抜かして射精と失禁が止まらない……両腕が無くなったので体のバランスも保てずにもがもがと無様に動き回って……   (2021/8/21 23:36:56)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……クーリア、刀取って。2本。」クーリア「はーい♡♡」クーリアが壁に立てかけてある、クリシュナとクーリアの刀をクリシュナに渡して。 クリシュナ「……止血してあげないと、ね……♡♡」そう言うと、剣の形状を円盤のように変形させて…そこに炎を灯して傷口に押し当てる。火傷で止血させようとしてるのだ。確かに止血はできるだろうが……   (2021/8/21 23:42:42)

久坂 鮮美『ひっひっ……♡♡』あぁ…あれで切られるのだろうか?痛みならもうかなり慣れていて、完全に快感へ変更できる…そう思っていた矢先に……ジュウウと肉の焦げる嫌な匂いと伝わってくる熱が…『ぁあっ……あぎぃぃぃぃぃ♡♡♡♡焦げりゅぅぅぅ♡♡♡♡♡』バタバタと動くが腕がないため大した動きもできない。変わらず傷口を焼かれて口から泡を吹き出しながら2人の顔へ大きくアーチを描いた潮を掛ける。   (2021/8/21 23:46:54)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……ふふっ…♡♡もうすっかり絶頂が止まらなくなってる……♡♡♡♡」クーリア「こんなにズキズキと痛むのに……貴女はさっきからイキっばなし……♡♡♡♡可愛いわよ♡♡♡♡」深くキスをして…その最中で鮮美の舌を噛みちぎる。喋れない程までにはしないが……   (2021/8/21 23:51:19)

久坂 鮮美『あはっ……♡♡あはは………ぃぎゃぁぁああっっ!?』舌を噛み切られて……ズキズキと舌が痛んでチカチカと目の焦点が合わずに変な方向へ向かって最後はグルンと完全に白目を剥いてしまった。普段はあんなに優しい天使のクーリアちゃんがあんなに……   (2021/8/21 23:53:55)

クーリア/クリシュナクーリア「鮮美…♡♡すごい……凄いよ……♡♡♡♡」乳首ピアスを強く引っ張って。「もう……天性のマゾ豚ですね……♡♡♡♡」クリシュナ「あぁ……♡♡♡♡何されても喜ぶゴミ雌豚……♡♡♡♡」クスクスと笑いながら。   (2021/8/21 23:58:07)

久坂 鮮美『……♡♡♡♡♡』ゾクゾクと身体が震える。痛みで麻痺してまだうまく喋れないような舌で……もっと、もっとと叫ぶ『ゴミにしてぇぇ♡♡♡2人の便器に……いっぱい汚してゴミみたいに捨ててくださいぃぃぃ♡♡♡♡』もっと酷いことをして欲しい、ズタズタのボロボロで肉親が見たって私と分からないくらいズタズタに……   (2021/8/22 00:03:52)

クーリア/クリシュナクーリア「……えぇ」   (2021/8/22 00:05:01)

クーリア/クリシュナ((おっと   (2021/8/22 00:05:09)

クーリア/クリシュナクーリア「……えぇ……♡♡♡♡もっともっとボロボロになるまで使い捨ててあげます♡♡♡♡」クリシュナ「使い捨てのゴミオナホ……雌豚便器にお似合いの姿にしてやるよ……♡♡♡♡」そう言うと、クスコを取り出して、おま〇ことアナルを限界まで引き伸ばす。避けようと知ったことでは無い。もう二度と閉じることがないくらいまで開く。子宮が空気に触れるレベルだ。   (2021/8/22 00:07:26)

久坂 鮮美『ひっ♡♡♡ひんっっ♡♡』2人が用意したのは…アレは確か海がよく拡張に使っている……『いぎぃぃぃっっっっっっ♡♡♡』膣肉と腸肉がギチギチと悲鳴を上げながら二つの穴がポッカリと開く。中は愛液と腸液とでテラテラ光っており、子宮の奥からは白濁したネバネバの汁が、腸の奥にはよく見ると茶色っぽい汚物がかなり溜まっているみたいだ   (2021/8/22 00:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーリア/クリシュナさんが自動退室しました。  (2021/8/22 00:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久坂 鮮美さんが自動退室しました。  (2021/8/22 00:36:45)

おしらせ久坂 鮮美さんが入室しました♪  (2021/8/22 22:59:53)

おしらせクーリア/クリシュナさんが入室しました♪  (2021/8/22 22:59:56)

久坂 鮮美((お願いしまーす!   (2021/8/22 23:00:00)

クーリア/クリシュナクーリア「ふふっ……奥までぽっかりと丸見えに…♡♡♡♡」クスクスと笑って、アナルに拳を入れて中の糞をぐちゃぐちゃと掻き混ぜる。 クリシュナ「……すっかり丸見えで…広げられて喜んでるのか?」クリシュナはおま〇こに手を入れて、子宮の中にまで手を突っ込む。   (2021/8/22 23:03:06)

久坂 鮮美『いぎゃぁぁぁぁっっっっ!!身体かきまぜぇぇ♡♡♡♡』パクパクと面白いように開きながら腸液と愛液で水溜りができている。子宮はクリシュナの指に食いついて話さないし、糞はズルズルと降りてきて鮮美のお腹からぎゅるるるるっと音がする   (2021/8/22 23:07:30)

クーリア/クリシュナクーリア「……あっ、そうだ……♡♡」クーリアは魔法陣を展開して……鮮美のおちんちんを、彼女のアナルに転送して、自分で自分のアナルを犯すように仕込む。そして…堰き止めていたシリコンを抜く。「さ、好きなだけ出しなさい…♡♡」 クリシュナ「凄いビクビクしてる……♡♡」そう言うと臍に手を突っ込み、容赦なく臍を貫通して、子宮を外側と内側から責め立てる。「ほらほら……♡♡」   (2021/8/22 23:10:38)

久坂 鮮美『ひぎぃぃぃっっっっっ!!!うんちぬちゃぬちゃ言ってぇぇ♡♡♡』自分の糞と腸壁がうねうね絡みついてくる。自分のものなのに制御が効かない……今まで堰き止められていた射精を解禁されて……自分の身体に自分の精液を大量に送り込んでしまう『あびぃぃぃぃ♡♡♡お腹ぁぁぁぁ♡♡♡……ぎひぃぃっっっ!?子宮潰れりゅうううううっっ♡♡♡』腹の中が大混乱して…まるで内臓全てをかき混ぜられているみたいだ。口からは泡を吹いてガクガクと腰を抜かしてしまっている   (2021/8/22 23:16:04)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……♡♡♡♡」クリシュナは恍惚とした表情で…臍から子宮に繋がるように…子宮に穴を開ける。クリシュナ「これで…臍から直接子宮を犯せる……♡♡♡♡文字通り臍ま〇こになったな……♡♡♡♡」そう言って、自分の肉棒を臍にぶち込み、子宮を本来とは逆方向から蹂躙し始める。 クーリア「ほらほらいっぱい出して…貴女のお腹の中のうんち、全部精液漬けになるくらい…♡♡♡♡」魔法陣をズボズボと動かして、強制的にピストンさせる。腕が無いのでろくな抵抗もできないだろうし…   (2021/8/22 23:20:57)

久坂 鮮美『ひぃぃぃっっっ♡♡♡♡おへそがぁぁぁっっっっ♡♡』何故か臍穴が肉棒へ食いつき…引きちぎられて悲鳴を上げているはずの筋肉や内臓まで肉棒へまとわりついてじゅぷじゅぷと刺激し始めた。もちろん内臓が絡みつくたびに激痛が走って…それが快感と混ざりキャパオーバーでギリギリと歯ぎしりしながら潮を吹き出している『んへぇぇぇぇっっっっ♡♡♡おなかぁぁ♡♡おかしくなりゅぅぅ♡♡♡』アナルから白と茶色の混ざった鼻をツンと刺激するような臭いの体液がドロドロと漏れてくる。腹もぽっこり膨らんでギュルギュル悲鳴をあげているが…自分の肉棒が栓になっており出すこともできず悲鳴をあげている   (2021/8/22 23:26:54)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……♡♡♡♡鮮美…痛ければ痛いほど気持ちいいんでしょ?さっきもそうだったもんね…♡♡♡♡」笑いながら、筋肉がまとわり付いてくる臍ま〇こを堪能するようにじゅぷじゅぷと音を立てながら犯す。 クーリア「……ふふっ……♡♡♡♡それじゃあ…♡♡♡♡」そう言うと魔法陣を解除して。「いいわよ?全部ひり出しなさい…♡♡私たちの前で♡♡♡♡全部ブリブリ漏らしちゃいなさい♡♡♡♡」   (2021/8/22 23:31:52)

久坂 鮮美『あぎぃぃぃーっっっっっ♡♡もっとぉ♡♡もっと痛くぅぅっ♡♡♡』肉棒を血と愛液でベトベトにしながら…臍から子宮がはみ出そうになりながらも顔をトロトロにして痙攣している『お゛っっっっっ♡♡♡♡でりゅぅぅぅっっ♡♡』ぶびぃぃぃっっっ♡♡と下品に精液とぐちゃぐちゃになった糞を大きな音を出しながらひり出して、ぶすっ、ぶすっと精液を全部吹き出してしまうが……後半はおならばかり出てくる。しばらくすると腸の奥で固まった糞が頭を出して……『あひぃぃぃっっっ♡♡固くてでにゃぃぃぃ♡♡♡引っ張ってぇぇぇ♡♡ほじくり出してぇぇぇっっ♡♡』どうやらひどい便秘だったらしい。奥で固まって出てこれなくなっているみたいだ   (2021/8/22 23:38:39)

クーリア/クリシュナクリシュナ「安心しな……これからもっと痛くしてやるからさ…♡♡ま、今から要求するならもう少し……サービスしてあげるよ♡♡♡♡」そう言って臍の隙間に無理やり手を捩じ込んで、臍の穴を無理やりブチブチと広げる。もちろんそう簡単に広がるものではなぬ……皮がベリベリと裂けて行くのだが。  クーリア「もう…トイレも1人で出来ないの?手のかかるゴミ雌豚ね…♡♡♡♡」そう言うとアナルに手を入れて、奥から固まった糞を手で鷲掴みにして、無理矢理引きずり出す。「あはははははっ♡♡♡♡」狂気じみた笑いを零して。   (2021/8/22 23:46:33)

久坂 鮮美『ぎゃぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡』皮が裂けて、メリメリと広がっていき……ジンジンと焼けたように痛む。流石に白目を剥いて、アヘ顔を晒しながら嬉しそうに……下では糞をひり出しているせいか、小便がジョロロロと吹き出て……『ひぃぃぃぃっっっっっっ♡♡あはぁぁぁぁ♡♡♡いっぱいでりゅぅううううっっ♡♡♡♡』ずりゅりゅりゅっっっ♡♡♡と太くて硬い糞が勢いよく出てくれば…クーリアが引っ張る強さのせいか腸が捲れて少し飛び出てきてしまった。しかし本人は嬉しそうに……『あへっ……♡♡♡幸しぇぇぇぇ♡♡♡』   (2021/8/22 23:49:59)

クーリア/クリシュナクーリア「……全く……汚れちゃった…♡♡ほら、舐めとって、鮮美♡♡♡♡」ベチャッと糞まみれの掌を鮮美の口に押し付けて。 クリシュナ「鮮美…♡♡鮮美…♡♡♡♡」ぐちゃぐちゃと筋肉を掻き回して……「んひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」子宮の中に直接精液を注ぎ込んで。逆流してるような感覚で…おま〇こから、注ぎ込んだ精液が吹き出る形になる。「……はぁ……♡♡♡♡鮮美ぃ……♡♡♡♡」   (2021/8/22 23:52:53)

久坂 鮮美『ひっ…♡♡ひっっ……♡♡』ニチャニチャと口に含んで…吐きそうになりながらもなんとか舐めとっている。『けふっ……♡♡あぁぁ♡♡…クーリアちゃん達のも……食べたいぃぃ……♡♡』うっとりしながら『おぎょぉぉぉっっっ♡♡おま○こでザーメン潮吹きすりゅぅぅっっっ♡♡』潮のように精液を吹き出し、幸せそうにガクガクと身体に力が全く入っていない   (2021/8/23 00:00:56)

クーリア/クリシュナクーリア「……ふふっ……貴女がそういうのなら…ね♡♡♡♡」そう言うと、鮮美の顔を椅子のようにして、頭を潰さんとするように力を入れて座る。そして肛門を口に押し当てて……「零しちゃダメよ?」ブリュブリュと下品な音を立てながら、鮮美の口の中に自分の糞便を押し込んでいく。 クリシュナ「私も食べさせてやらないとな…私はブレンドしてあげるよ……♡♡♡♡」鮮美のおちんちんをアナルに挿入して、前立腺を弄りながらピストンして、精液を搾り取ろうとしてくる。   (2021/8/23 00:04:43)

久坂 鮮美『あはっっっ♡♡♡あははっ♡♡幸せぇぇ♡♡私いま便器になってりゅぅ♡♡♡ふがっっっっ♡♡♡』顔を潰されて口の中へ勢いよく糞が入ってくると……溺れたようにもがもがと動きながらビクビクと絶頂している。そして今までいじられていなかった肉棒がクリシュナのアナルへ挿入されると……『がぼぉぉっっっっ♡♡♡ふもぉぉっっっっ♡♡♡』顔をクーリアのお尻で潰されて糞に溺れながら声にならない声で嬉しそうにしている   (2021/8/23 00:08:19)

クーリア/クリシュナクーリア「あはははははっ♡♡♡♡本当に狂ってるわね鮮美♡♡♡♡顔を潰されて無理やり糞を食べさせられて絶頂するなんて…♡♡♡♡もう雌豚なんかじゃないわ……♡♡♡♡便器♡♡♡♡変態マゾ肉便器♡♡♡♡生きる価値ないゴミクズマゾ肉便器♡♡♡♡♡♡」お尻をさらに押し付けて。鮮美の頭がミシミシと悲鳴を上げるほどに。 クリシュナ「そんなゴミを…本来なら廃棄物でしかないゴミ便器を私たちはこうして愛して、使ってあげてるんだ…♡♡♡♡なぁ鮮美♡♡♡♡…もう私たちには逆らうなよ?お前は私たちが仕方なく使ってやってるゴミなんだから……私たちの言うことにはどんな事があっても逆らうなよ……♡♡♡♡♡♡」アナルはうねうねと動いて精液を強請ってくる。2人とも言葉攻めの言葉がどんどん酷くなっていく。最早鮮美の事を人だとは思ってないようだ。   (2021/8/23 00:15:48)

久坂 鮮美『〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡』声さえ出ずに身体を打ち上げられた魚のようにビチビチと震えさせながら潮を吹いて返事をする。じゅぶぶっと舌で糞をもっととねだるようにクーリアの尻穴を舐めながら……『ぁぁぁぁああああああ♡♡♡♡』ビュルビュルと暖かく、ネバネバのマグマのような精液がクリシュナのアナルを埋め尽くしてしまう。肉棒もビクビクと嬉しそうに服従して、命令通り精液を作り2人を満たすだけの機関にされてしまっている   (2021/8/23 00:21:02)

クーリア/クリシュナクリシュナ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」尻穴に大量に精液を出されて、彼女のお腹からギュルギュルと音が鳴る。「……はぁ…♡♡♡♡クーリア♡♡♡♡」クーリア「はい、どうぞ♡♡♡♡ゴミ便器の中にいっぱい排泄しなさい♡♡♡♡」クーリアが鮮美の口から離れると、息をする暇も与えずにすぐに今度はクリシュナの肛門が口に押し付けられる。そして…「……♡♡♡♡全部飲んで…♡♡♡♡鮮美♡♡♡♡」鮮美の精液と混ざった糞を流し込まれる。   (2021/8/23 00:26:52)

久坂 鮮美『はぁ……♡♡むぐぅぅっっっっっっ♡♡♡♡』今度はクリシュナのが押し当てられる……そして自分の精液と混ざってべちゃべちゃになった糞を流し込まれ……鼻から逆流させてもその鼻がクリシュナの尻で塞がれているのでまた戻ってきて……バタバタ脚をバタつかせて…息ができていないのだ。完全に溺れて、窒息して幸せそうに潮を吹き出し死にそうになりながらも顔は立派なアヘ顔で幸せそうにしている。腕があったらピースをしていただろう   (2021/8/23 00:31:09)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……♡♡♡♡窒息させられてもそんなに絶頂して…私たちの糞で死ねたら本望なのか……♡♡♡♡」クスクスと笑いながら、便秘気味で溜まっていた宿便も精液で溶かされてどんどん流し込んでいく。 クーリア「すごーい…死にそうなのにこんなに嬉しそうに…♡♡♡♡人間は死ぬ直前に生殖本能が開放されると言うけれど、鮮美は生殖本能じゃなくて性快楽だものね…♡♡♡♡やっぱり生粋のドMは違うわ……♡♡♡♡」   (2021/8/23 00:34:36)

久坂 鮮美『おぶぇぇぇぇぇっっっっっ♡♡♡』喉がボコッと2人分の糞で膨れ上がる。普通なら食べられないほどの糞が行き場もなく押し込まれたのだから胃まで到達しポコっと膨らんでしまうのだ。バタバタ動いていた足ももう動かなくなって……ただ潮と尿の水音しか聞こえていない。   (2021/8/23 00:38:17)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……ふぅ……♡♡」クリシュナが立ち上がる。「……あれ?動かなくなってるな…」クーリア「気絶しちゃった?それとも…死んじゃった、かしら?」彼女の頬をつんつんとつついて。さっきまであんなにバタバタ暴れていたのに急に動かなくなって…流石に不安になったのだ。   (2021/8/23 00:43:50)

久坂 鮮美『…………は…ぐっ…♡♡』ほおを突かれた途端にクーリアの指をかぷっと甘噛みして、そのあとはまるで幼児退行しおしゃぶりを咥えているようにちゅぱちゅぱと指を吸って嬉しそうに。言葉を発そうにも気管にまで糞が詰まって無理みたいだが…幸せそうな顔で2人を見つめた   (2021/8/23 00:46:17)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……幼児退行してる…」クーリア「……可愛い…♡♡♡♡」クスクスと微笑ましそうに笑って。 クリシュナ「……」少し考えた後、「……クーリア、一旦指離して。」クーリア「え?」クリシュナ「いいから。…鮮美、口開けてー…」鮮美に口を開けさせて、気管に詰まった糞を手で流し込む。キャパオーバーして飲み込めない分は取り出して…取り敢えずこのままにしておいたら多分鮮美は数分で死んでしまうから。   (2021/8/23 00:55:39)

久坂 鮮美『あだぁ……♡♡うふふっ♡♡』取ってもらえて口がスッキリして嬉しそうに、腕がないため上手く出来ないがクリシュナの手にスリスリと擦り寄って……幼児退行した上に腕がなくてモゾモゾ動くことしかできないので何か別の動物みたいだ。『…あはぁ…♡♡♡2人ともぉ……♡♡しゅきぃ♡♡♡』とはいえ記憶がなかったりしゃべれない赤子レベルの退行では無かったのでようやく言葉を発せるみたいだ。   (2021/8/23 00:59:34)

クーリア/クリシュナクーリア「……ふふっ…私も好きよ、鮮美♡♡」クリシュナ「可愛いな…♡♡」頭を優しく撫でて。そして… クーリア「ねぇ鮮美♡♡♡♡もうちょっとだけ耐えられる?」クリシュナ「あと一つだけ…♡♡あと一つで終わりにするから…あと一つやりたい事があるんだ♡♡♡♡」   (2021/8/23 01:03:12)

久坂 鮮美『うん♡♡♡わたしねっ♡2人を気持ちよくさせられて……2人を幸せにできてすっごく嬉しいの♡♡死んでも良いの…♡♡一緒に気持ちよくなろ………♡♡』幼児退行して語彙が下がりながらも2人のために一生懸命。幸せそうな顔で少しも嫌そうにせず受け止めようとしている   (2021/8/23 01:06:05)

クーリア/クリシュナクーリア「……♡♡♡♡」クリシュナ「……♡♡♡♡」2人とも恍惚そうな、妖艶な笑みを見せて。 クリシュナ「……それじゃあ…♡♡」クーリア「鮮美……♡♡」2人が自身の肉棒に魔法をかけて、肉棒を大きくしていく。巨根サイズを超えても…腕の太さを超えても…誇大化を止めず…最終的に、鮮美の体と同じくらいの大きさにまで変貌する。 クーリア「ねぇ、鮮美。」ズシン、という擬音が似合うような重い奇形肉棒を鮮美に押し付けて。「貴女をズタズタにして……原型が分からなくなるまで犯しても…良いのよね?」クリシュナ「お前の体をボロボロになるまで使い尽くして……ゴミみたいに捨ててもいいんだよな?」2本の鮮美の体より大きな肉帽を押し付けてそう話す。雄の臭いで狂ってしまいそうだ。   (2021/8/23 01:12:09)

久坂 鮮美『……うんっ♡♡♡2人のためならなんでも出来るの…♡♡2人に愛して欲しいからどんなことでもしちゃうの♡♡♡♡』ぱぁっと嬉しそうに…2人の肉棒の大きさはいわば私への愛だ。それがこんなに大きく……『2人とも……ずうっと一緒……♡♡♡』涙をボロボロ流すが嬉し涙だ、好きにしてと幸せそうな顔で待機している、潰され、ぐちゃぐちゃにされるのを   (2021/8/23 01:15:24)

クーリア/クリシュナクーリア「……ふふっ……♡♡♡♡」受け入れてくれる彼女に微笑んで。あぁ…この子は……♡♡ 「……一つだけ……貴女がぐちゃぐちゃになる前にいいことを一つだけ教えてあげる。……最初にあげた薬…あれの中の痛みを抑える薬。……あれ、偽物なの。」ニコリと笑って。「つまりあなたは最初から……痛みを快楽に変えていたってこと。薬の力なんて使わずに、天性の才能で……根っからのクソマゾ雌豚ゴミ便器だったのよ♡♡♡♡」   (2021/8/23 01:20:47)

久坂 鮮美『へっ…………?』ドクンと身体が疼いて……それを聞いただけで絶頂してしまいそうになる。そっか……わたしは、本当に……『……だったら…♡♡わたしがマゾ豚に生まれたのは……2人にボロボロにされちゃうためだね…♡♡えへっ♡♡えへへ♡♡幸せぇぇ…♡♡♡♡』ニコニコと嬉しそうに、本当に子供みたいになってしまっている。   (2021/8/23 01:24:30)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……そういう事♡♡♡♡」そう言うと、鮮美の体を持ち上げて、クリシュナはおま〇こに、クーリアはアナルに奇根を当てがう。 クーリア「鮮美♡♡私たちを愛してくれてありがとう♡♡♡♡私たちを救ってくれてありがとう♡♡♡♡…何秒耐えられるか分からないけれど……私たちの愛を精一杯伝えるから……♡♡♡♡」クリシュナ「鮮美♡♡私たちを救ってくれたことは…本当に心から感謝してる♡♡♡♡ここまで生きてこられたのはお前のおかげだよ。だから…今からその愛をお前に証明する♡♡♡♡私たちの愛……なるべく沢山、受け取って♡♡♡♡」2人は鮮美に最期にそう言うと……ニコリと笑って、彼女の足を掴んで…「「さよなら、鮮美♡♡♡♡♡♡」」2人で同時に、鮮美の体に奇根を捩じ込んだ。鮮美の体より大きなそれは、当然おま〇こもアナルも裂けるし、子宮や腸なんて当然のように貫く。 クリシュナ「あっ……お臍から出ちゃった…違う違う……体の中に……♡♡♡♡」子宮に穴を開けていたせいで臍から出てしまった奇根を一旦引き戻し、再び体の中にぶち込む。当然臍は原型を留めないようなぐちゃぐちゃになる。内臓も何もかも全部壊すつもりだ。   (2021/8/23 01:35:42)

久坂 鮮美『2人とも…♡♡愛してるっっ♡♡クーリアちゃんもクリシュナちゃんも……♡♡最後まで一緒に入れて最高に幸せ……♡♡愛して……り゛ゅ゛ぅ゛っっっっっっっっ♡♡♡♡』もうどっちの穴かなんて関係ない…当たり前のように肉は裂け、身体は悲鳴をあげ……口からは押し上げられた内臓がガボガボと出てくる。身体の至る所からバキバキに折れた骨が皮膚や肉を突き破って出てくる。もう何だかわからない…人間の形の原型すら留めていない。そんな得体の知れない肉塊になりながらも……まだ彼女は死んでいない。もっと2人と一緒にいたい…その気持ちだけで2人が射精するその時まで半分死体の形で生きながらえているのだ   (2021/8/23 01:40:42)

クーリア/クリシュナクーリア「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡はぁっ……♡♡♡♡♡♡♡♡鮮美♡♡♡♡♡♡♡♡鮮美ぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」クーリアの目から完全に光が消える。腸モイ袋も肝臓も心臓も肺も何もかも、破壊してぐっちゃぐちゃにして口から吐き出させているのだ。それなのに…もう内臓のほとんどが無くなってるのに、鮮美は死んでいない。 クリシュナ「鮮美♡♡♡♡♡♡♡♡鮮美♡♡♡♡♡♡♡♡鮮美鮮美鮮美鮮美鮮美ぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」彼女への愛が全然収まらない。彼女の体を徹底的に破壊して、もう二度と戻れないくらいぐちゃぐちゃに破壊し尽くす。内臓だけじゃ飽き足らず、彼女は食道を突き破り、頭蓋骨を破壊して脳にまで肉棒を到達させ、ぐちゃぐちゃと頭の中を掻き混ぜる。 クーリア「鮮美ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡大好きぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」クリシュナ「幸せぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2021/8/23 01:48:18)

久坂 鮮美『………ゔちゅっっっ♡♡♡♡♡』声なのか、はたまた喉が他の身体のパーツと一緒につぶれた音なのかわからないような音を最後に…鮮美は何も喋らなく…いや、何も喋れなくなってしまった。頭蓋骨が……心臓も肺も潰れて、完全に身体の機能が停止……しかし、脳が身体に最後の指令を出す。それは最後の最後まで彼女達を幸せにすること……砕け散ったはずの肉片が、2人の肉棒へヒルのようにうねうねとまとわりつき、残った脳までまるでスライムのようにぐちゃぐちゃになりながら2人へ纏わりついてくる。2人とも全身が鮮美の身体だったものにまみれて……鮮美から抱きしめられているような錯覚に陥るだろう   (2021/8/23 01:53:11)

クーリア/クリシュナクーリア「あぁぁぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡鮮美♡♡♡♡♡♡♡♡愛してる♡♡♡♡♡♡♡♡大好きっ……♡♡♡♡♡♡♡♡永遠に一緒に♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」クリシュナ「鮮美♡♡♡♡♡♡♡♡ずっといっしょだよ♡♡♡♡♡♡♡♡一緒に逝こ♡♡♡♡♡♡♡♡天国でずっといっしょに♡♡♡♡♡♡♡♡」ボコボコと2人のバランスボールくらいの大きさの金魂が脈動を始める。そして…… 「あ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」壊れた機械のノイズのような絶叫と共に…彼女らの全ての精液がなだれ込む。体中に空いた穴からは精液が吹き出し、骨折した骨で穴も増えているだろうが……そんな所から排出するのなんかでは到底耐えられるはずもないだろう…そんな質量の何倍……何十倍も……彼女達の生命エネルギーその物が精液かのように射精したのだから。   (2021/8/23 02:04:58)

久坂 鮮美2人の身体から放出されたエネルギー…それを身体が一瞬だけ受け止めた。鮮美が2人を受け止めたのだ。そしてその瞬間に……崩壊する。身体はもうどこがどこのパーツだったのか判別が不可能なほどミンチ状に潰されて、眼球や背骨など大きくわかりやすい部位がところどころに散らばっている。脳もぐちゃぐちゃになってしまい……完全に、もはや人間だったのか……泥と赤いペンキをぐちゃぐちゃに散らかしたような凄惨な状態で終わってしまう。   (2021/8/23 02:09:19)

クーリア/クリシュナクーリア「……♡♡♡♡♡♡」クリシュナ「……♡♡♡♡♡♡」2人は嬉しそうな表情で、鮮美の肉塊の上に倒れる。もうピクリとも動かず、呼吸もしていない。人智を超えた快楽と生命エネルギーを放出した事によって脳の処理が追いつかずに破壊されてしまい…体が耐えきれず死んでしまったのだ。クーリアもクリシュナも……体が沈んでしまうレベルの精液プールの上で、死体となって浮かんでいた。   (2021/8/23 02:16:01)

久坂 鮮美【翌日…】海『お嬢様…!?お嬢様ッッ!?……お二人も一緒に死んでる……ノア、やっぱりこれって…つまりは……』見ただけでわかる、肉片が浸かってしまうほどの精液のプール……間違いない、3人はここで愛し合った結果……『……お嬢様の姿が見当たりませんでしたが……なるほど、この不自然に汚れてゴミみたいに散らばってる一個一個が……お嬢様で……』3人はみんな幸せだったとはいえ、いきなり主人を失った海はショックが大きいようで……   (2021/8/23 02:20:41)

クーリア/クリシュナノア「……」流石にノアも引いてる。…何をどうしたらこうなるのだろうか。こんなのに比べたら以前の風呼と小町のなんか可愛いものだろう。「……海ちゃん。できる限りでいいから、精液を処理して…いやその前に、鮮美ちゃんのパーツを集められるかしら?できる限りでいいわ。多少は精液が混ざっててもいいから…」そう言ってノアはいろんなところに連絡を入れていく。   (2021/8/23 02:24:02)

久坂 鮮美『は、はい……わかりました……』精液の海の中から一個一個の肉片をなるべく丁寧に仕分けていく。骨や肉…皮膚などパーツごとに寄り分けれる海は流石に鮮美に何年も使えてきたキャリアだ。どうしていいかわからない顔をしながら…肉片はちゃんと壺の中へ腐らないように入れておいた。ノアは何やら忙しそうにしているが……   (2021/8/23 02:27:13)

クーリア/クリシュナノア「……ふぅ…取り敢えず良いかな…」汗を拭って溜息をつく。「……あとはこの精液だけど…これは不可抗力よね…ごめんね、海ちゃん。」そう言うと精液に手をかざして…吸収していく。「……サキュバスだからエネルギーとして吸収するわ。…キャパオーバーするだろうから後で魔界に行って発散してくるから………精液無くなってまだパーツがあったらそれも拾ってあげて。」   (2021/8/23 02:30:43)

久坂 鮮美『はい、わかりました……』ノアへの配慮もできていない、少し虚な目のまま黙々と肉片の仕分けを行なって……出来る限りとは言ったが海にとって鮮美は特別らしく、かなり細かに集めてしまった。そしてこれをどうするのだろうとキョトンとした目で待機している   (2021/8/23 02:33:01)

クーリア/クリシュナノア「……その内集まると思いますので…」そう言うと黙り込んでしまう。そしてしばらくして…  テロル「……起きたら全員1発ずつ殴ってやる…」ミネルヴァ「あはは…気持ちは分かるよ。私も殴ろ。」アイシャ「……うぅ…変な匂い…」そこには、かつてのテロル、ミネルヴァ、アイシャが集まっていた。テロルは鮮美の体の修復、アイシャは魂の呼び戻し、ミネルヴァは魂が戻った後の体の回復だ。アイシャは兄には留守番を頼んでる。…連れてきたら大変なことになりそうだから。 ミネルヴァ「……アイシャちゃんの教育に悪いんじゃないの?これ。」アイシャ「……お兄ちゃんのおかげで知ってるから…」   (2021/8/23 02:38:19)

久坂 鮮美海『……朔輝さんのおかげでアイシャさんが知ってるというのはダメなやつでは?』確か2人は恋人である以前に兄妹の契りを結んでいなかったっけ…などと思ったがまぁ恋人なら…と思い、それ以前年齢的にダメなのを思い出したがそれだとうちも風呼がいるからアウトになってしまう。もうわけが分からない『いぇ……なんでもありません、お願いしますね……』それはそうと蘇生は有難い。ぜひお願いしたいくらいだ   (2021/8/23 02:43:00)

クーリア/クリシュナアイシャ「……お兄ちゃんと…せ、セックスはした事ある…から……恋人だし……赤ちゃん埋める年齢ではあるし……」テロル「生々しい話をするな。」アイシャ「……ごめん。」テロルは海の集めたパーツを並べている。ある程度並べたら治るはずだ。 テロル「……よし…まぁこんなものか…アイシャ、見つかったか?」アイシャ「うん。3人ともそんなに時間が経ってなかったから…」テロル「本当は雪凛や蓮見がいた方が良かったんだけど…まぁ仕方ない。蘇生するぞ、アイシャ、ミネルヴァ。」アイシャ「……うん。」ミネルヴァ「はいな〜」   (2021/8/23 02:50:12)

久坂 鮮美『……どうか、羽目を外すのは限度を守ってやってくださいね』アイシャまでまさかマニアックなことをしているなんていうのじゃあるまいな、なんて思いながらも一旦話を切り上げ……『ではみなさんお願いしますね……』3人が治るところを祈って見ている。無事に復活してくれるといいのだが……   (2021/8/23 02:52:19)

クーリア/クリシュナテロル「……“記録複製(ログポース)”…」そう言うと、鮮美の体が徐々に元に戻っていく。 アイシャ「えっと…リアニメイト・グレモリー…」ミネルヴァ「……ヒーリング・ディストラクト…」そして、アイシャが魂を体に戻して、ミネルヴァが修復して…鮮美の体は、完全に元に戻った。…少なくとも外面は。 テロル「……内臓とかのダメージがそのまま何とかできたわけじゃない。幸い脳はダメージが極力少なかったから喋れはするだろうけど…あとは人間の自己修復とミネルヴァのかけた永続治療に任せて、安静にしてるんだな。…私の仕事は終わり。クーリアとクリシュナはお前らだけで何とかなるだろ。じゃあな。」テロルはそう言ってさっさと飛び去ってしまう。 アイシャ「……あ、鮮美さんに服着せてあげてね。…ミネルヴァさん、やろう?」ミネルヴァ「はいはい。」   (2021/8/23 02:58:00)

久坂 鮮美鮮美『……あ、あら?私……確か……』  海『ったくこのクソお嬢様は……コホン、クソお嬢様、お召し物です。』 鮮美『咳払いしたのに訂正がないッ!?……え、えーっと…ありがとうございます……』海が怒っているのもわかる、あれだけのことをしてしかもアイシャやミネルヴァさん達…つまり多方面に迷惑をかけたのだ『……メガネメガネ……』久しぶりに眼鏡を掛けて、じっと2人が蘇生していくところを見ている   (2021/8/23 03:02:07)

クーリア/クリシュナクーリア「……ぅ…?」クリシュナ「いつつ……あぁ…?」2人とも目覚めたのか、のそりと起き上がって。 クーリア「私は確か……えーっと…」クリシュナ「……そうだ、鮮美……あいつに…酷い事いっぱい……」アイシャ「……鮮美ならそこにいるよ。」アイシャが指さした方向を見て、クリシュナとクーリアはほっと胸を撫で下ろす。   (2021/8/23 03:14:20)

久坂 鮮美『……えへへっ!2人とも大好き!!』2人が起き上がってこっちを見て…ほっと優しそうな目を向けて安心してくれた嬉しさで2人に抱きつき、ガブガブと2人の首筋や指先を甘噛みし始める。相当に甘えん坊になってしまった。『むふっ……えへへ、ずっと一緒ですよぉ……』  海『ずっと一緒なのはいいですけれど……3人とも、そこに座ってください……』海の背後に何やら鬼だか龍だかのオーラが見える。相当に怒っているのだろう。『良いですか、マニアックな事や性癖に忠実なことをするなと言っているわけではありません、しかし他人に迷惑をかけるというのは……うだうだ、がみがみ…………ちょっと、まだ話は半分もべちゃくちゃ……』3人を正座させて……説教をベラベラと延々行なっている   (2021/8/23 03:18:38)

クーリア/クリシュナクーリア「わっとっと…」クリシュナ「……おっと…」2人とも体に力が入らないのか、鮮美を抑えられずにあっさり押し倒されてしまう。 クリシュナ「……あぁ。ずっといっしょ。」クーリア「……そうね。約束するわ。」…なんて惚けていたのもつかの間。  クリシュナ「……いやその…なんて言うか…悪かった。」クーリア「今回は反省するわ。言い訳できない。」   (2021/8/23 03:22:25)

久坂 鮮美海『……全く、反省したなら戻ってよし。みんなを心配させないでください、以上…』何時間も続いた説教も終わり……痺れる足でガクガクになりながら鮮美がなんとか立って……『……2人とも、お部屋で眠りましょう…?体力も戻ってませんし疲労が……』2人の間に挟まってギュッと握って『……私達は、3人で一つですから……♡♡』   (2021/8/23 03:27:16)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……本当に…ごめん。」クーリア「……ごめんなさい…」2人は萎れた様子で鮮美と共に部屋に戻る。その言葉は海にも鮮美にも向けられていた。 アイシャ「……私たちも戻るけど、ノア、ちゃんとあの2人見張っておいてよ。あんまり私、霊魂術使いたくないんだから。」ミネルヴァ「命の呼び戻しとかは禁じられてるからね。よろしく〜」そう言って2人は出ていく。ノア「……貞操帯…とか?」   (2021/8/23 03:31:24)

久坂 鮮美海『……そうですね、一定期間付けさせましょう…』あんまりお預け期間が長くても溜まった性欲の発散でまた無茶しかねないし…ほどほどで勘弁してあげようとは思うが『……みなさんにはいずれお詫びをいたしますわ……ご迷惑おかけしました……』ペコと頭を下げて……  鮮美『はう……ごめんなさい……』しゅんと小さくなりながらも……2人を庇うように前に立って、しょぼくれながらも2人の裾をぎゅっと握って、2人の方を振り返ってみんなには見えない角度でテヘッ、と舌を出して戯けた。次は気をつけて…またやろうね…と言っているように   (2021/8/23 03:38:51)

クーリア/クリシュナノア「……後で届けますわ…私はちょっと魔界に行ってきます…」そう言って、フラフラと魔法陣を開いて魔界に帰ってしまった。  クーリア「……まぁ後々何かしら処置はされるだろうけど…」クリシュナ「できる範囲で……と、開放された後にな。」   (2021/8/23 03:41:03)

久坂 鮮美鮮美『それじゃあ2人とも……私を大好きでいてくれたお礼にキスしてあげます…♡♡先着ですよ〜?どっちがキスしてくれるのかなぁ〜♡♡』小悪魔っぽく2人の間にべったりくっつけば口をツンと尖らせて、目を瞑って2人をチラチラ見て期待したような顔で。   (2021/8/23 03:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーリア/クリシュナさんが自動退室しました。  (2021/8/23 04:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久坂 鮮美さんが自動退室しました。  (2021/8/23 04:06:53)

おしらせ久坂 鮮美さんが入室しました♪  (2021/8/24 01:16:31)

久坂 鮮美((お願いします!   (2021/8/24 01:16:37)

おしらせクーリア/クリシュナさんが入室しました♪  (2021/8/24 01:16:38)

クーリア/クリシュナクリシュナ「……んっ…」クーリア「ふふっ……♡」2人は同時に近づいてきて……鮮美の頬に、同時にキスを落とす。 クーリア「先とか後とか…そういうのがあると、また喧嘩しちゃいそうだからね。」クリシュナ「今は平等で、我慢して…またいつか3人で愛し合える時に、な?私ももう、無理に隠したりしないから。」柔らかい笑みで頭を撫でて。   (2021/8/24 01:20:44)

久坂 鮮美『……ふふ〜♡……2人とも仲良く…ですね♡♡よくできましたー!ぎゅーっ!』2人まとめてギュッと抱きしめて、嬉しそうに。ニヤけている顔が隠せていない。『また3人で…いっぱいいっぱい愛し合いましょうね…!私の大好きな運命の2人……!!』2人をグイグイと連行すれば…すっかり綺麗になった寝室へ。『それじゃあ2人に挟まれて眠りたいです!なんだか身体が疲れてるみたいですし……2人に包まれて幸せに寝れそうですし…!』   (2021/8/24 01:25:44)

クーリア/クリシュナクーリア「……そうね。一緒に寝ましょう。」クリシュナ「……そうだな。私たちも衰弱してるみたいだし…」なんで衰弱してるかは…言わないでおいた方がいいだろう。そう思うと、3人でベッドに倒れ込んで、両方向から彼女を抱きしめて。 クーリア「……おやすみ、鮮美。愛してるわ。」クリシュナ「……愛してるよ、鮮美。…おやすみ。」そう言って、2人ともすやすや眠り始めた。   (2021/8/24 01:29:05)

久坂 鮮美((きたばかりだけど締めだね…!お疲れ様!   (2021/8/24 01:29:55)

クーリア/クリシュナ((乙です! いやぁ…なんとも()   (2021/8/24 01:33:11)

久坂 鮮美((とうとう再生できない生身の子達が……   (2021/8/24 01:33:45)

クーリア/クリシュナ((フェアリスは妖精の性質上何とかなるけど……鮮美さんは…ねぇ?   (2021/8/24 01:37:30)

久坂 鮮美((実際大掛かりな儀式みたいなことしてなんとか戻してもらったけれど……妖怪妖精のデフォの再生能力すらないんやで…   (2021/8/24 01:39:09)

クーリア/クリシュナ魔法も使えなければ特殊能力もない、上から下まで生身の人間をあんな風にする天使サマと悪魔さん…   (2021/8/24 01:40:52)

久坂 鮮美((なおどっちかというと天使様の方がノリノリで酷いことしてた印象…   (2021/8/24 01:41:42)

クーリア/クリシュナ((なんであんなに本編では心優しい聖霊天使が夜になるとここまで鬼畜になるんですかね……(他人事)   (2021/8/24 01:42:51)

久坂 鮮美((二面性って怖いなぁ……   (2021/8/24 01:45:21)

クーリア/クリシュナ((そのせいで唯一治癒能力を持つクーリアが救ってくれないという皮肉()   (2021/8/24 01:46:28)

2021年08月19日 01時52分 ~ 2021年08月24日 01時46分 の過去ログ
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