チャット ルブル

「兄弟部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年08月20日 02時09分 ~ 2021年08月24日 17時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

弴『志賀』「鶫」………ごめ、ごめんなさい、……もう、弟なんて、騙らないから。ね?(と立ち上がれば、おやすみなさい、えっと、有島先生。と礼。何も覚えていなかった。形式的に彼が兄であることしか覚えていない。…でも、あんな兄は、知らない。……死を渇望する兄なんて…。   (2021/8/20 02:09:33)

弴『志賀』「鶫」『……(里見の背中を見やった。本当に何も覚えてない。…覚えてないのに、庇っていたずっと。…でも、)有島。…、そんなに会いたくなかったか?……何も覚えてなかったな、あちつ。   (2021/8/20 02:12:03)

弴『志賀』「鶫」((あちつ、→あいつです。   (2021/8/20 02:14:06)

武郎 「生馬」『藤村『(すたすたと二人の方に歩み寄っていき、生馬を彼の手から奪う。おとなしく麻葉から離れる生馬を見満足げに笑う。彼に耳を塞ぐようにいいおとなしく塞ぐのを確認してから。)ふふ、君って思っていたよりも馬鹿だね。生馬君がもし彼らのこと思い出したらなんとかできると思ったの?残念だね。彼の処分は覆せない。一番政府に近い僕ですら、司書さんですら、館長ですら無理だ。覆した瞬間この図書館は廃止だからね。理事会の決定はそれほど重いものなんだよ。ほら前にあったでしょ?文豪が集団自決した図書館。あれ、自決じゃあないんだよ。理事会の決定に逆らったことによる。図書館全体廃棄処分なんだよ。彼は確かに処分されるけど彼は再転生可能だ。君は再転生可能な文豪の処分と図書館全体の処分どっちがいいの?君が見たくない火に焼かれてる図書館が見たいの?』   (2021/8/20 02:18:00)

武郎 「生馬」『藤村………会いたくなかったんじゃないよ、今の彼は前の彼と違う。今の彼には僕は何の情もないから。情が生まれる前に離れたかった、ただそれだけだよ。もし、愛情が生まれてしまったら僕は彼を道連れにするだろうから。   (2021/8/20 02:20:35)

弴『志賀』「鶫」「見たくないよ。見たくない、けど。……、僕は、みんながわからないままだということが嫌なんだ。……なにも、わからないままだというのが、嫌なんだ…。(頭を振る。項垂れた。)生馬、……ねぇ、……恋をしていた貴方に、もどって、……おねがい。(とそっと囁くように生馬手を握る。)………絵をまた一緒に描きたいんだ。絵をね。スケッチをしたい。それだけなんだよ、僕の望みは。(こそこそ、と秘密のことを言うように)   (2021/8/20 02:27:17)

弴『志賀』「鶫」『………なぁ。(はた、と思う。少し考え事をしていた。)原則として、体に残っていない記憶は呼び起こされない。が、……なぁ、有島。あいつ、なんて言った?………ぼく、弟でもないのに、って、言った、よな?……、…文書録で見たが、「いい弟になれなくて、ごめんなさい、」って、おい、なぁ、(と有島の手を取り。)   (2021/8/20 02:29:22)

武郎 「生馬」『藤村『………ふぅん、ねぇ、それこと私利私欲だよね?生馬君、君は思い出したいの?』   (2021/8/20 02:29:33)

武郎 「生馬」『藤村「いやっ、いや、です。思い出したくない。思い出しそうな時に苦しくなるのは、きっと思い出さない方が、いい、ってこと、だから。」   (2021/8/20 02:30:34)

武郎 「生馬」『藤村『彼はこう言っているのに?………一ついいことを教えてあげる。(麻葉の耳元で)彼には君の声は届かないよ。』   (2021/8/20 02:32:13)

武郎 「生馬」『藤村っ、なんだい、志賀君。   (2021/8/20 02:32:39)

弴『志賀』「鶫」………(酩酊状態で歩く。ぐらぐらする。なんかわからないけど、…なんか、わからないけど、………頭が茹だるように熱い、覚えたことないのに、思い出してしまうような、…ような、……、…心の奥底でしまっていた壺の蓋が開いてしまう恐怖感に駆られる。………どうして、いたい、の?………ぐらぐら。くらくらと眠気を誘われる。……しろい、かみ、あかいひとみ、かれのうえで、ぼくは…………。かっと頬をが熱くなる。情を思い出してしまった。………)…………あれ、また、ぼくは、…………まちがえ、た?   (2021/8/20 02:33:05)

武郎 「生馬」『藤村「島崎さん、疲れました………休みたいです………。」   (2021/8/20 02:36:35)

弴『志賀』「鶫」『………、魂の記憶と体の記憶があることはわかる、よな?(と問い)……魂の記憶は文士が一番最初に覚えている情報だ。体の記憶が練度などを司る。生馬は今は体の記憶が顕著に出ている感じだな。………稀に、心の記憶、……前回を覚えているやつがいる。…………あの言葉を口走った時、伊吾の表情は、驚きだけだった。純粋になんでこの言葉が出てくるんだろう、ってな。……有島。もしかしたら、…あの伊吾は前の伊吾と酷似する心の記憶を持っている、可能性がある。………なんて、もう処分が確定してるアンタに言うのも、な。(寂しげに。   (2021/8/20 02:37:09)

弴『志賀』「鶫」「…………貴方のその、籠で飼い慣らしたいというのも、私利私欲ではなくて?何っていうの?保護?………やだやだ、吐き気がする。……君は、ほんとに自分のことしか脳にないんだね。(残念そうな表情で。   (2021/8/20 02:38:39)

武郎 「生馬」『藤村………それがどうしたんだい?もう僕には関係ない。あぁ、やっとだ、やっと死ぬことができる。やっとこの狂った世界に別れが告げられる。   (2021/8/20 02:43:49)

武郎 「生馬」『藤村『ふふ、これも政府の決定だって言ったら君は何て言う?あと、自分のことしか考えてないのは君には言われたくないな。君は人のためとか言っておきながら結局は自分が満たされたいだけだ。自分自身を満たすために周りを思うように動かす、それを私利私欲以外のなんだっていうんだい?あと、彼の処分が検討され始めたのは大分前のことだ。それこそ、彼が絶筆した直後ぐらいだったかな?僕達は常にモニタリングされてる。だからすぐに精神崩壊基準数値は出るからね。』   (2021/8/20 02:48:05)

武郎 「生馬」『藤村『もともと彼は転生した時から要監視対象だった。前世で自殺した文豪はみんなそうなのだけど。彼はとくに基準数値に近づくことが多かったから。』   (2021/8/20 02:49:27)

弴『志賀』「鶫」『………(悲しげに有島を見やれば、)…お前らの愛はなんだったんだろうな。…そんな、軽いもんだったんだな。(じゃあ、と立ち上がれば、食器を片付けようか、と。廊下に里見の姿も島崎の姿もない。………里見はきっとこれから塞ぎ込む。…支えて欲しい、と言った時に支えられる存在に、ならないと。手を差し伸べる兄は、彼にはもういない。)……おやすみ。有島。…せめていい夢を見ろよ。(と扉から外へ。かちゃんと重ねた食器がなる。   (2021/8/20 02:49:56)

弴『志賀』「鶫」『………、(里見は塞ぎ込む、が、絶対にどこかで折り合いをつけてまた立ち上がって前を向ける。…その強さを知っているから、こそ。……、心配だった。自分の心を殺してしまわないかが。………)   (2021/8/20 02:51:27)

弴『志賀』「鶫」「………はは、貴方に話すことは何もないみたい。…壊れちゃったや。………白樺が、ね。……、僕の大好きな白樺が崩れた。壊れた。もう、誰も残らない。…………、おやすみ、生馬。ゆっくり寝てね。…大丈夫、ずっと夜ではないよ。…おはようとこんにちわ、こんばんわをくりかえして、僕らは前に進んでいく。(自作の誦じをすれば、秘密の言葉を、昔彼とだけ決めた決め事「僕は君を裏切らない」と隠して。)おやすみ。生馬。………、おやすみなさい、島崎さん。   (2021/8/20 02:54:31)

武郎 「生馬」『藤村………あぁ、おやすみ、志賀君。島崎さん、ありがとうございます。生馬もよかったね、彼が側にいてくれて。   (2021/8/20 02:54:43)

武郎 「生馬」『藤村『君、白樺好きだったんだね。意外だよ。君は白樺派に入れられることを嫌がっていたから。うん、おやすみ。無駄なあがきはしない方がいいよ。監視対象を決める権限は僕にはない。決めるのは全て上だ。あまり変に動き回ると次は君が対象になりかねない。』   (2021/8/20 02:58:06)

武郎 「生馬」『藤村「………裏切らないって、じゃああの絵をどこにやったんだよ………(麻葉に聞こえない声で。)」   (2021/8/20 02:59:10)

弴『志賀』「鶫」『…、………(生馬にはもう島崎がいる。有島はもういなくなる。……なら、…伊吾は?………伊吾は、どうすればいいんだろうか。あの場で追いかけてくれるならば、まだ望みはあった。…もうない。………一時的記憶処理での、絶筆実験になる、だろう。そもそも、他のものは大掛かりすぎるんだ。恍惚と笑っていた有島に、舌打ちをこぼした。)……(食べられなかった食事も、取り戻した彼の記憶も決して軽いものじゃない。あいに生きたはずの彼はもういない。)   (2021/8/20 02:59:21)

弴『志賀』「鶫」『………あーぁ、…….いっそ、俺が、伊吾のことを好きなれたらいいのに。…伊吾を愛してやれば、こうはならないのか。(伊吾の姿をエントランスで見た。…外に出て行く。こんな夜更けに。思い出してしまったから、愛に飢えてしまうんだ。……)   (2021/8/20 03:01:36)

武郎 「生馬」『藤村『さぁ、生馬君休もうか。疲れたよね。ごめんね、側にいられなくて。』   (2021/8/20 03:01:37)

武郎 「生馬」『藤村「はい、島崎さん。………怖かった………。」   (2021/8/20 03:02:10)

武郎 「生馬」『藤村『ごめんね、本当に。でも大丈夫だよ。これからは僕は君の側にずっといるから。』   (2021/8/20 03:02:57)

武郎 「生馬」『藤村「はい………。島崎さん、貴方が側にいて、よかった、です。」   (2021/8/20 03:03:29)

武郎 「生馬」『藤村「ふふ、嬉しいなぁ。ありがとね、生馬君」   (2021/8/20 03:03:51)

弴『志賀』「鶫」「……ああ、そうだ。あの絵は、僕が持っているよ。……、僕の部屋に。…額縁をね、探したんだ。…もういらない、と言われてしまったから。…、生馬、また明日、あの絵を持ってくるね。…下書きのままだけど、それでも、完成だから。……(おやすみ、生馬。また明日くるね。と扉から外へり   (2021/8/20 03:05:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/8/20 03:06:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/20 03:06:28)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/20 03:06:55)

弴『志賀』「鶫」「………、(あぁ、狂って行っちゃった。と残念そうな顔で。志賀を見れば、どうだった?と声をかける。」『ダメだった。………伊吾は思い出しちまうし。有島はもう、死にたいってずっと言ってるし、さ。……、生馬の方もだろ?………堕ちちゃった、かぁ。………もう六人で飯食うことも出来ねぇな。……はは、反論しろよ、』「出来ないよ、その通りだもん。……、鍋とか食べたかったのにね。………もう、出来ない。…英くんはどこに行っちゃったのかな?」『身売りだよ。…多分な。………そうだな。そうだ。…』「これがバレたら、英くんも、だよね?」『おう。………』「それだけはやだな、   (2021/8/20 03:10:58)

弴『志賀』「鶫」「でも、連れ戻せるだけの力は僕たちにはない。」『あぁ、行けるとこまで落ちちまった。』「……英くん、顔が可愛いからすぐ売れてそうだよね。」『あぁ。……、援助交際は一発だろ。』「うん、…他の人間の血が混じるから司書さん以外の人間と行うなら理事会すっ飛ばして、だったね。」『だったな。……下手したら有島の方が後回しか。』「うん。………英くんからの可能性の方が高い。」『チクるか?』「………はぁ、うん。……司書さんにはね。明日精密検査のち、秘匿をバラした罪で英くんは死ぬ。」『…………次はいつ、会えるんだろうな?』「さぁ?………、でも、仕方がないよ………。そろそろ、寝るね、おやすみ。今から額縁をね組むんだ。」『おう、がんばれ。おやすみ。』「………(部屋に戻って行く。もうどうしようもないんだ。…愛して欲しい、だなんてさ。………寂しいな…。   (2021/8/20 03:18:43)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/8/20 03:18:48)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/20 12:24:56)

武郎 「生馬」『藤村『(僕には図書館外にも協力者がいる。逃げ出した文豪を探しだして保護してくれる僕の頼りになる仲間たち。彼らの待機場所へと向かう。あの子は、生馬君の大切なあの子はそこにいるから)』   (2021/8/20 12:26:55)

武郎 「生馬」『藤村『(待機場所の扉を開け中に入る。)いつもありがとね。身売りする前に見つけられるとは流石だよ。報酬はいつも通りしておくよ。じゃあこれで。………さて、気分はどう?里見弴君?』   (2021/8/20 12:29:26)

武郎 「生馬」『藤村『今、君がこの前図書館に戻ったら君は確実に処分される。理由はわかるよね?あそこまで勤務契約を覚えている君なら今君がどういう状況にいるかはわかるはずだ。』   (2021/8/20 12:36:26)

武郎 「生馬」『藤村『………僕なら君に処分が下る前になんとか出来る。再転生も出来るよ。再転生時の記憶の有無も選べる。』   (2021/8/20 12:39:24)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/8/20 12:47:59)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/20 17:27:58)

弴『志賀』「鶫」………そうだね。…、……もういいよ。どちらでも。再転生したってしてなくたって、どっちでもいい。もう、……興味ない……(ぎゅっとソファーの上で膝を抱える。寂しくはないよ。苦しくもね。…)あぁ、でも、………最後に武郎にぃや生馬にぃには会いたかった、……一眼だけでも、ね。………(叶わないけど。とへら、と疲れたように笑う。   (2021/8/20 17:29:32)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/8/20 17:29:35)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/20 22:58:03)

武郎 「生馬」『藤村『君が会いたかったって思っているなら記憶を持ったまま再転生すればいいんだよ。そうすれば君はお兄さんたちに会えるよ。………もしもこのまま正式な処分を待てば君はしばらくあの図書館には戻れなくなる。』   (2021/8/20 22:59:37)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/20 23:07:42)

弴『志賀』「鶫」………会いたかった、だけでいいよ。感情なんて、いらない……、大好きとか、愛とか、………もう、いらないよ……どうせ、ぼくには、………ねぇ?(くす、と笑えば、ちらり、と見上げて)…………愛してる、とかなんだろうね。   (2021/8/20 23:14:09)

武郎 「生馬」『藤村『愛しているとはね、その人のことが誰よりも一番大切ってことだよ。………今、僕にとっての生馬君がそう。………片想いだけどね。』   (2021/8/20 23:17:10)

弴『志賀』「鶫」……、そっか、じゃあ、……生馬にぃのこと、頼んだからね。(とくす、と笑えば立ち上がり、早くしないと、生馬にぃに会えないもんね。と笑って)………ごめんね、って言っておいて。僕は、……こうなるのなんだか、わかってた気がする。…、どうせ、僕は、ただ自己満足で愛してただけだから。……愛して、……くれて、ありがとう、って、言っておいてね。(とそっと島崎を抱きしめてそっと擦り寄り、離れる。   (2021/8/20 23:20:47)

武郎 「生馬」『藤村『本当にそれでいいの?どうして諦められるの?ねぇ、どうして?』   (2021/8/20 23:28:12)

弴『志賀』「鶫」……諦めてないよ。…僕は、諦めてないよ。……でも、諦めざるを得ないから諦めるんだよ。(と扉を開けば、無機質な部屋に出て。)……さぁ、初めて?…僕は、もう、覚悟が決まっているよ。(と部屋の真ん中でそっと後ろを振り返り、笑顔を見せて   (2021/8/20 23:36:02)

武郎 「生馬」『藤村『………そう。ふぅん、わかったよ。政府指揮下にある文豪、島崎藤村の権限を執行するよ。さぁ、君の本を渡して。』   (2021/8/20 23:41:02)

弴『志賀』「鶫」……………?持ってるでしょ?…あなたが、持っているよね?(と首を傾げて。)……ね、おやすみなさい。……また、眠り始めてしまうね。……、あーあ、武郎にぃのこと笑えないや。……おやすみ。島崎さん。(くす、と笑い。   (2021/8/20 23:44:14)

武郎 「生馬」『藤村『もしかして、あの本?あの本は生馬君の部屋にあるよ』   (2021/8/20 23:52:15)

弴『志賀』「鶫」………そう、だとおもうんだけど、…、僕が持って転生したのはあの本、だから……(あれ?鶫さんに渡したのだけど。と首を傾げて。   (2021/8/20 23:53:34)

武郎 「生馬」『藤村『麻葉君は生馬君の記憶を取り戻したかったみたいだね。君を救うために。本人は嫌がったけど。』   (2021/8/20 23:56:11)

武郎 「生馬」『藤村『記憶を取り戻すために彼が生馬君の部屋に置いたままにしたんだよ。本当に君の魂の本だったんだ。へぇ。』   (2021/8/20 23:57:00)

弴『志賀』「鶫」………、うん、……生馬にぃは…あぁ見えてとても寂しい人だから。(と優しい瞳をすれば。)………、僕は、救って欲しかったんだね。そっか…、ぼくは、…………一人になりたくなかったから。   (2021/8/20 23:57:17)

武郎 「生馬」『藤村『君を一人にしないために、僕は今ここに君を呼んだ。………ねぇ、今から僕は君を救う。その見返り、くれない?』   (2021/8/21 00:03:55)

弴『志賀』「鶫」……見返りってなぁに?……、僕は、救われたいなんて貴方に言った覚えはないけど。(と苦笑し)   (2021/8/21 00:04:38)

武郎 「生馬」『藤村『生馬君を僕にくれない?彼を、僕だけの彼にさせてくれないかな?君に生馬君のこと、諦めてほしいんだ。』   (2021/8/21 00:06:24)

弴『志賀』「鶫」………もう、諦めているよ。僕は、……幸せになっちゃだめだから。(と頭を振り。)………ごめんね?…生馬にぃが自由に、恋ができるんだったら、いいよ?……束縛はしないで。したいことをさせてね。(と優しい恋をしている瞳をすれば、)…   (2021/8/21 00:08:18)

武郎 「生馬」『藤村『ほら。その目。その目だよ。この恋した目。それが嫌なんだ。ねぇ、死ぬ前に聞かせてよ。どうして生馬君のこと、好きになったの?お兄さんなのに。ねぇ、どうして?』   (2021/8/21 00:12:57)

弴『志賀』「鶫」…、いつ、うーん?いつ、だろう。自覚したのは、キスをした時。…多分無自覚だと、ずっと前から、好きだったんだと思う。……ふふ、期待する回答じゃないかもね。(くすくすと笑い。   (2021/8/21 00:15:05)

武郎 「生馬」『藤村『君が居なければ生馬君は僕だけの彼なのにね。でも記憶のない今の彼だとしても君が消えることは嫌がると思うから。(扉を叩く音が聞こえる。扉の方へむかい届けられたものを受けとる。)ありがとね。追加の報酬いれておくよ。じゃあ、帰って。………里見君、君の魂の本はこれであっているかな?』   (2021/8/21 00:17:54)

弴『志賀』「鶫」………そうかな?…生馬にぃを自分のものにするより、自分が生馬にぃのものになってしまったほうが早いと思うけど、(とお腹をさすり。)……体が変わってしまっても、わかるものなんだね、(とお腹をすりすりと撫でる。)……、うん。   (2021/8/21 00:22:06)

武郎 「生馬」『藤村『僕はどちらかと言ったら抱きたいんだよ。………じゃあ始めようか。(側に行く。)………文豪No62里見弴。君を急激な精神崩壊による強制処分とする。(里見君の本の背表紙に持ってきていたペーパーナイフを突き刺す。)』   (2021/8/21 00:32:24)

弴『志賀』「鶫」そうなの?……ふふ、それは残念…意外と、奥までくるんだよ、(とくす、と笑えば、とんとん、とお腹をつついて)……んっ、ぁ、……(意外と、痛いものだね、とビクッとすれば、その仕草を見て。   (2021/8/21 00:34:04)

武郎 「生馬」『藤村『………生馬君はこの痛みを味わったんだよ。よかったね、彼とお揃いだよ(背表紙を一気に切り裂く)』   (2021/8/21 00:41:39)

弴『志賀』「鶫」…い゛っ………ふふ、嬉しくはないや、…ぜーんぜん。………ね、てをにぎってよ。(寂しいから。と手を出せば、きゅ、と島崎の手を取って。)おやすみなさい、   (2021/8/21 00:43:29)

武郎 「生馬」『藤村『いいよ。それぐらいなら。でも君が握るのはこれだ。(彼の手に賢者の石を握らせる。石が光を放つ)』   (2021/8/21 00:46:08)

弴『志賀』「鶫」………………(瞳を閉じて。きゅっと賢者の石を握る。   (2021/8/21 00:51:15)

武郎 「生馬」『藤村『さぁ、再転生しておいで、里見弴君。』   (2021/8/21 00:58:30)

弴『志賀』「鶫」………んっ、ぅ、………うぇ………、ん………こ、ここは?(と体を起こして。だれ?と島崎を見上げる。   (2021/8/21 00:59:25)

武郎 「生馬」『藤村『やぁ、目がさめたみたいだね。僕は島崎藤村だよ。自分のことはわかる?』   (2021/8/21 01:07:29)

弴『志賀』「鶫」………わかんない、…ぼくは、だれ?…ここは、どこなの?(と拙く問いかける。座り込んでんん、と頭を振り。   (2021/8/21 01:09:46)

武郎 「生馬」『藤村『君は里見弴。この世界の文学を守るために転生してきた文豪の一人だよ。まぁ、これを読んだらわかるよ。(里見弴についてまとめた資料を渡す。敢えて前の前の彼と前の彼について書いたものもいれてある。)』   (2021/8/21 01:12:35)

弴『志賀』「鶫」………それいらない、……名前だけわかれば、あとは調べられるでしょ。(と立ち上がり。無機質な部屋だね。と見渡して。   (2021/8/21 01:16:34)

武郎 「生馬」『藤村『本当に?調べても出てこないことが書いてあるかもよ?ここは図書館ではないから。今の君を図書館に戻すわけにはいかないからね。』   (2021/8/21 01:21:19)

弴『志賀』「鶫」………そう?じゃあ、いいよって言われるまでここにいたらいいの?…うーん、それは寂しいなぁ………ねぇ、僕とお話ししよっ(とにこっと笑い)   (2021/8/21 01:23:11)

武郎 「生馬」『藤村『いいよ、何の話をしたい?』   (2021/8/21 01:26:04)

弴『志賀』「鶫」…………………話題が思いつかないや。やっぱりお話しはしなくていいや。(とはた、と思い。)………、(ふぁ、と欠伸をすれば。)………転生、かぁ。縁遠いと思ってたのに。   (2021/8/21 01:28:47)

武郎 「生馬」『藤村『そうだね。僕も最初は驚いたかな。(電話の音が鳴り響く。)はぁ………ちょっとごめんね。』   (2021/8/21 01:33:23)

弴『志賀』「鶫」………そう?現実は小説より奇哉。ってことじゃない?わからないけど。(首を傾げて。電話をしに行く彼を見れば片手をひらひらとふり。   (2021/8/21 01:38:15)

武郎 「生馬」『藤村『……何?メールで送った通りだけど、そう、うん。報告書?出さないと駄目?………わかったよ。出すから。うん、また。』   (2021/8/21 01:44:39)

弴『志賀』「鶫」………、お仕事大変そうだねぇ、(とくすくすと笑って。電話を切った彼に。   (2021/8/21 01:45:19)

武郎 「生馬」『藤村『そうだね………僕は転生文豪以外の仕事もあるから余計かな。』   (2021/8/21 01:49:18)

弴『志賀』「鶫」………余計に大変じゃない。僕に構わずに、お仕事に戻れば?(と首を傾げて。)………この部屋、窓はあるんだね。(と窓際へ   (2021/8/21 01:53:05)

武郎 「生馬」『藤村『そうとも言ってられないんだよね。まぁ、報告書はここでも書けるから大丈夫だよ。』   (2021/8/21 01:56:00)

武郎 「生馬」『藤村『窓?あるよ。開けられるけど開ける?』   (2021/8/21 01:57:59)

弴『志賀』「鶫」…どうして?………僕は聞き分けのいい子に育てられたからね。ん、しょ、(とがたがたと立て付けの悪い窓を開けて)…出ていけって言われたら出て行くし、ずっといろって言われたらここにいるよ?   (2021/8/21 01:59:29)

武郎 「生馬」『藤村『そう?じゃあちょっと図書館に戻らせてもらうね。会いたい人もいるから。』   (2021/8/21 02:11:21)

弴『志賀』「鶫」………うん。ばいばい。………お兄さん。(と手を振れば、なんて呼べばいいかわかんないや。島崎さん、かなぁ?と。   (2021/8/21 02:12:46)

武郎 「生馬」『藤村『お兄さんはやめてほしいな、君にはそう呼ぶべき相手がいるから。島崎さんでいいよ。じゃあすぐに戻るよ。』   (2021/8/21 02:15:40)

弴『志賀』「鶫」………どうして?お兄さんはお兄さんでしょ?…それに、………兄になんて今更会いたくないよ。………僕を散々おいていって。…………それに。………、僕は、兄という生物が苦手だからね。(とため息を吐きながら。うん、行ってらっしゃい。と手を振り。)………また、誰かが来るのかな…。(とぽつりと思えば、そっと窓際まで椅子を持ってきてぼーっとし始め   (2021/8/21 02:18:25)

武郎 「生馬」『藤村『(部屋を出ていく。図書館に帰ったらまず生馬君の様子を見て、里見君の為の本を見繕って。他の人、白樺の人たちにはどう言おうか。)』   (2021/8/21 02:22:31)

弴『志賀』「鶫」「………(生馬の部屋の前に額縁に入れた絵を置き、写真に収めてから、去る。ごめん、会いたくないだろうから、扉の前に置いておくね。とメールと写真を生馬に送り歩いて去って。   (2021/8/21 02:28:03)

武郎 「生馬」『藤村『あ、麻葉君。』   (2021/8/21 02:31:41)

弴『志賀』「鶫」「………あなたと話すことないですけど。(と言いながら振り向けば、頭を振り立ち去ろうと。というか部屋が目の前だから部屋の中に戻ってしまい。   (2021/8/21 02:32:31)

武郎 「生馬」『藤村『ねぇ僕は君と話したいな。ねぇってば。』   (2021/8/21 02:33:30)

弴『志賀』「鶫」「………(無言で立ち去る。扉を開ければ、そのまま中へ)………すみません,絵を描いているので。(と扉を閉め、ちゃんと鍵も閉めるり   (2021/8/21 02:34:10)

武郎 「生馬」『藤村『ふぅん。ねぇ、里見君が今どうしているか知りたくない?』   (2021/8/21 02:38:28)

弴『志賀』「鶫」「………いい。彼は彼が選んだ道を進んだから。(と扉越しに。もういいでしょ。とキャンパスに向かい。   (2021/8/21 02:41:28)

武郎 「生馬」『藤村『ふぅん、彼に会いたくない?』   (2021/8/21 02:42:06)

弴『志賀』「鶫」「………会いたいよ、会いたいけど。今はその時じゃないから。.(ぼくの髪色は生馬に酷似しているし、なにより、今絵筆を離すのが嫌。と取り付く島もない。   (2021/8/21 02:43:38)

武郎 「生馬」『藤村『そう、残念。せっかく再転生したのに。じゃあ志賀君に声かけてみようかな。』   (2021/8/21 02:44:36)

弴『志賀』「鶫」「………は?(キレた。また彼を僕はなくしたの?と自己嫌悪し。)…また、守れなかったのかしら。   (2021/8/21 02:45:36)

弴『志賀』「鶫」『……(伊吾、ついに昨日帰ってこなかったと調理場で…新作を作り。   (2021/8/21 02:46:02)

武郎 「生馬」『藤村『あ、志賀君。こんにちは』   (2021/8/21 02:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/8/21 03:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/21 08:51:59)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/21 10:46:55)

武郎 「生馬」『藤村『何を作っているの?あ、そうだ。気が向いたらでいいんだけど生馬君のご飯作ってくれない?僕、ちょっと図書館の外での仕事が多くなっているから』   (2021/8/21 10:47:55)

武郎 「生馬」『藤村『僕以外だと麻葉君が志賀君か高村君なんだけど麻葉君のことは今生馬君怖がっているし高村君は忙しそうだから、君にお願いしたいな。ねぇ、駄目?』   (2021/8/21 10:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/21 11:16:36)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/21 12:30:40)

弴『志賀』「鶫」『………(なんでそう上から目線なんだ?と疑問に思いつつ。ああ、いいぜ、なんて。なにも考えずにメレンゲクッキーを量産していたようで。   (2021/8/21 12:31:51)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/21 12:50:16)

武郎 「生馬」『藤村『ありがとね。………それメレンゲクッキー?少し貰っていい?里見君にあげようかと思って。』   (2021/8/21 12:51:00)

武郎 「生馬」『藤村((落ちます。   (2021/8/21 12:51:18)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/8/21 12:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/8/21 12:53:17)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/21 13:05:17)

弴『志賀』「鶫」『?伊吾、見つかったのか?(と少し多めに袋に詰めて渡し)   (2021/8/21 13:05:48)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/8/21 13:08:32)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/21 16:36:57)

武郎 「生馬」『藤村『見つかったよ。見つかって、処分が下る前に僕の権限で絶筆させて再転生させた。』   (2021/8/21 16:37:44)

武郎 「生馬」『藤村『このままだとしばらく再転生不可能になる処分が下るところだったから間に合ってよかったよ。有島君の処分が終わるまでは図書館の外にいてもらうけどね。』   (2021/8/21 16:41:06)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/21 16:58:13)

弴『志賀』「鶫」『…えらい立ち位置にいるもんだな。(とやや冷たい目を見せれば、まぁいい。多分、保護はしてくれてるんだろうと。)……、あー、ぬいぐるみとか持っていってやってくれねぇか?て慰めぐらいにしかならねぇが、(と提案を。持ってはいない。   (2021/8/21 16:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/21 17:02:05)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/21 17:03:13)

武郎 「生馬」『藤村『いいけど僕持ってないよ?志賀君は持っているの?』   (2021/8/21 17:03:35)

武郎 「生馬」『藤村『………正直再転生させたけど逆に僕が処分されそうで怖いよ(苦笑)。ちゃんと報告書書かないとね。』   (2021/8/21 17:04:38)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/8/21 17:04:45)

弴『志賀』「鶫」『…なんかでかいの買っていってやってくれよ。…あいつは意外と寂しがりやだぜ?(と財布を取り出せば10000円ほど渡し)…、足りなかったら後で請求してくれ。…数日はそっちにいるんだろ?服とか、それこそ食事とかの分まで入ってるからな。(と毎食作ってやりたいところだが、多分あの言い草なら食事は彼方が準備するか?わからない。初めてだしな。と冷静に。   (2021/8/21 17:09:41)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/8/21 17:09:56)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/21 19:34:43)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/8/21 19:47:23)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/21 22:49:20)

武郎 「生馬」『藤村『流石上流階級、いきなり一万円札を渡されるとは、ね。ふふ、君って本当に面白いよ。うん、使わせてもらうよ、ありがとね、志賀君。食事は届けてくれるって言ってたかな、たしか。………君も気になるなら会いに来てもいいよ。麻葉君にも言っておいてよ。ここの場所だから。(地図のかかれたメモを渡す。)』   (2021/8/21 22:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/21 23:30:43)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/21 23:35:11)

弴『志賀』「鶫」『あぁ、………伊吾以外に使うなよ。(くれぐれもな。と嫌そうに言えば)………いや、いい。あわねぇよ。なにがきっかけかわかんねぇし。(と頭をかき。)   (2021/8/21 23:39:26)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/21 23:40:26)

武郎 「生馬」『藤村『使わないよ。僕、物欲ないから。きっかけってなに?ねぇ、なんのことだい?』   (2021/8/21 23:41:16)

弴『志賀』「鶫」『……、なんでもねぇよ。(瞳を伏せ頭を振る。)早く戻ってやれよ。(と興味をなくしたように、また厨房へ立とうか、と。   (2021/8/21 23:45:10)

武郎 「生馬」『藤村『ふぅん、まぁ、今はいいや。また取材させてよ。じゃあね。(調理場を出ていく。生馬君の部屋によらないと。多分不安がっているはずだから。)』   (2021/8/21 23:48:56)

弴『志賀』「鶫」『………あぁ、気が向いたらな。(ぽつり、と返す)………絵が、あるだろ。中に入れてやってくれな。(と顔を出して背中に話す)   (2021/8/21 23:53:26)

武郎 「生馬」『藤村『麻葉君が置いていたやつだよね。うん、入れておくよ。(足を止める。)ねぇ、志賀君。僕は間違っているの、かな?』   (2021/8/21 23:58:11)

弴『志賀』「鶫」『………さぁ?俺が決められることじゃねぇよ、それ。(と頭を振り。)………でも、ちゃんと話すべきだと俺は思うぜ?(と背中に話す。ああ、もう遠いな。   (2021/8/22 00:01:44)

武郎 「生馬」『藤村『……聞こえてるよ。わかってる、ちゃんと話すべきだって。でも………あと少しぐらい彼を僕だけの彼にしたいんだ………。僕の我が儘だけどね。(生馬君の部屋の扉を開け部屋に入る。)』   (2021/8/22 00:06:54)

弴『志賀』「鶫」『………我儘で潰れていくんじゃないのか。……島崎に兄や弟たちの穴は埋められない。それほどまでに強固でかたい。絆が結ばれていた。…あの不安定さも兄や弟の支えがないことに起因してるだろ。と思いながら見。   (2021/8/22 00:09:15)

弴『志賀』「鶫」((我慢で潰れていくんじゃないか?の前に鉤括弧です…………   (2021/8/22 00:14:34)

武郎 「生馬」『藤村『(僕だってわかっているよ。僕じゃ駄目なことぐらい。………でも、元にもどったら、彼が兄弟のことを思い出したら、僕は彼らの中には入れなくなってしまうか、ら。)今ぐらい、許してよ。』   (2021/8/22 00:17:49)

弴『志賀』「鶫」『………(まぁ無理に引き止めるアレもない。…行く末を見守ることぐらいしか出来ない。…鶫も引っ込んでしまったし、俺にできることは殆どない。…少ない。)………はーぁ。…(有島が無事なら、ちゃんと冷静に物事を捉えるんだろう。   (2021/8/22 00:20:19)

武郎 「生馬」『藤村『(生馬君の部屋から出ていく。そろそろ里見君のところに戻らないと。彼はいい子だから勝手にいなくなったりはしていないはずだけど。ぬいぐるみ、か。どんなものがいいのだろう。)』   (2021/8/22 00:28:46)

弴『志賀』「鶫」……………(ぼーっとしている。資料として置いてあるものは読んでいないし触れてもいない。窓の外を飛行機雲が飛んでいく。じーっと、それを見ていて。   (2021/8/22 00:33:17)

弴『志賀』「鶫」………(彼が行ってから多分2時間ぐらい経ってる。………以前の僕、生前の僕なら多分最初の1時間で出てる。………でも、ここに気の許せる友人も居なければ知らない。………だったら迷惑をかける前にいた方がいい。なんて思って。   (2021/8/22 00:38:18)

武郎 「生馬」『藤村『ただいま。遅くなってごめんね。これお土産。(大きなウサギのぬいぐるみと熊のぬいぐるみを渡す。色は薄紫と水色だ。)』   (2021/8/22 00:38:28)

弴『志賀』「鶫」?………ありがとう?(とはた、と意識を空から扉の前に移す。おかえりなさい。と首を傾げて。)………それ、なに?(とぬいぐるみを渡されて、反射的にギュッと抱きしめる。   (2021/8/22 00:40:07)

武郎 「生馬」『藤村『志賀君に言われたんだ。持っていってやれって。ふふ、里見君似合うね。』   (2021/8/22 00:47:40)

弴『志賀』「鶫」『………?志賀?…誰それ。(とぎゅっと抱きしめながら問いかけて。)ふふ、かわいい、(とくす、と笑えばぬいぐるみに頬擦りをして。   (2021/8/22 00:48:57)

武郎 「生馬」『藤村『あれ?資料読んでないの?図書館に戻る前には読んでおいてね。あと図書館で適当に本を見繕ってきたからよかったら読んで。じゃあ僕は報告書を書かせてもらうよ。』   (2021/8/22 00:51:41)

弴『志賀』「鶫」『……資料なんていらない。…どうせ見たら、先入観が生まれちゃうじゃん。(ともぞり。僕は読まないからね!といえばぬいぐるみを抱きしめたまま簡素なベッドに寝転がり。)…本?(と視線だけをそちらに   (2021/8/22 00:54:35)

武郎 「生馬」『藤村『ふぅん、読んだ方がいいとは思うけど。うん、前世で君と同じ白樺で活躍していた人たちの本。よかったら読んで。』   (2021/8/22 01:02:51)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/8/22 01:05:12)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/8/22 01:05:15)

弴『志賀』「鶫」『…本、そこ置いといて。…気が向いたら読むから。(と手をひらひらとして)ぬいぐるみを抱きしめ、幸せそうに笑い)   (2021/8/22 01:06:14)

弴『志賀』「鶫」((おやすみなさい。   (2021/8/22 01:06:18)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/8/22 01:06:20)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/22 09:58:39)

武郎 「生馬」『藤村『(パソコンのキーボードを叩く。里見君のことに関する報告書と始末書、締め切りは明日の9時。正直時間がない。でもちゃんとした物を出さないと今度は僕が処分される。他の文豪と僕の最大の違いは処分されたら二度と転生する機会がなくなるということ。それが色々知りすぎた僕への対応策。)』   (2021/8/22 10:03:38)

武郎 「生馬」『藤村『(そう、僕は知りすぎた。錬金術について、転生について。僕に才さえあれば特務司書になれるぐらいには。)』   (2021/8/22 10:07:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/22 10:29:24)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/22 10:41:54)

弴『志賀』「鶫」『…………(いつのまにかキーボードの音やぬいぐるみによってすやすや、と寝付いており。ちゃんと二つ分のぬいぐるみを抱きしめながら。すや、すや、と健康的な寝息が聞こえる。   (2021/8/22 10:43:24)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/22 10:57:27)

武郎 「生馬」『藤村『寝顔、生馬君と同じだ。よく似ているね。ふふ、可愛いなぁ………。………僕、は。』   (2021/8/22 10:59:05)

武郎 「生馬」『藤村『………ねぇ、君はどうしたらいいと思う?お兄さん、生馬君の記憶、取り戻させるべき、なのかな。』   (2021/8/22 11:01:10)

弴『志賀』「鶫」『んん、…………(もぞ、と動けば、ころん、と寝返りを打ち、藤村に顔を向ける。ふくら、とした頬が柔らかそうで。   (2021/8/22 11:03:47)

武郎 「生馬」『藤村『僕は、どうしたらいいんだろうね、里見君。ねぇ、教えてよ。君はどうして欲しい?』   (2021/8/22 11:09:00)

弴『志賀』「鶫」『んん、……なぁに、…(もぞ、と動けば、ゆっくり目を擦って。ほっといてよぉ、と眠たげに舌ったらずな声を出して。   (2021/8/22 11:09:55)

武郎 「生馬」『藤村『………なんでも。僕のことは気にしないで。』   (2021/8/22 11:24:40)

武郎 「生馬」『藤村((落ちます。   (2021/8/22 11:24:51)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/8/22 11:24:54)

弴『志賀』「鶫」『…………そう、…好きなようにしたらいいと思うなぁ、(ね、とぬいぐるみに声をかけて)…………ねぇ、名前つけてもいいの?(と起き上がり問いかけて。   (2021/8/22 11:37:21)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/8/22 11:37:24)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/22 22:49:38)

武郎 「生馬」『藤村『うん、いいよ。それはもう君のものだから』   (2021/8/22 22:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/22 23:11:04)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/22 23:11:12)

弴『志賀』「鶫」…ふふ、じゃあ、名前なににしようかなぁ?(とぬいぐるみを見ながら、)……うーん…………、(と少し悩んで   (2021/8/22 23:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/8/23 00:23:14)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/23 18:17:37)

武郎 「生馬」『藤村『………今のお兄さんたちについて、知りたい?』   (2021/8/23 18:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/23 20:41:18)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/23 20:45:05)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/23 20:45:07)

弴『志賀』「鶫」『……知ってどうするの?…僕は、もう何もできないよ(ぽつ、と寂しげにして)   (2021/8/23 20:45:37)

武郎 「生馬」『藤村『………有島君は確かにもうどうしようもない。でも生馬君なら、まだ。』   (2021/8/23 20:47:34)

弴『志賀』「鶫」『……まだって何?…二人とも、僕より先に死んでしまったじゃないか。(ともぞもぞと、ぬいぐるみを抱きしめて。)…志賀兄も、生馬にぃも武郎兄も…みんなみんな、僕を置いて。………(と小さな声で。)   (2021/8/23 20:49:39)

武郎 「生馬」『藤村『志賀君も有島君も生馬君も転生しているよ。また会える。………お兄さんは少し難しいけど。』   (2021/8/23 20:51:05)

弴『志賀』「鶫」『…………?…そう、なの?(ぱっと、嬉しげにするも)…でも、………あいたくない、(とぎゅっとぬいぐるみを抱きしめながら)   (2021/8/23 20:53:07)

武郎 「生馬」『藤村『………どうして会いたくないの?』   (2021/8/23 20:53:56)

弴『志賀』「鶫」………もう、離れ離れになりたくないから。(ときゅっと口を結んで、)……そうやって思うのはわがまま?(と島崎を見。   (2021/8/23 20:55:20)

武郎 「生馬」『藤村『君がそれでいいのなら、僕は我が儘だとは思わないよ。………僕の話を聞いてくれる?』   (2021/8/23 21:00:55)

弴『志賀』「鶫」…、ひどい弟だよね。もう、離れ離れになりたくないからって閉じこもることを選ぶなんてさ。(膝を抱えて座り)………どうぞ?   (2021/8/23 21:02:34)

武郎 「生馬」『藤村『………今、生馬君は記憶がないんだ。君のこと、有島君のことを全く覚えていない。今は僕が世話をしているんだ、けど。………彼の記憶を取り戻すべきなのか、な。』   (2021/8/23 21:05:55)

弴『志賀』「鶫」………、それは、…生馬にぃが決めることだよ。僕は口出ししなーい。(と言いながらころん、と寝転がって)……そうだなぁ、武郎兄と生馬兄が、僕に会いたいっていうならこの部屋出てもいいかも…。ねー?(とぬいぐるみを抱きしめながら)   (2021/8/23 21:09:17)

武郎 「生馬」『藤村『………そう。そうなったら君は一生兄としての生馬君を失うことになるけどいいのかな?』   (2021/8/23 21:15:18)

弴『志賀』「鶫」………いいよ。だって、それを生馬兄が求めてるんでしょ?(と寝返りを打ち、背を向けて   (2021/8/23 21:17:58)

武郎 「生馬」『藤村『………わからない、んだ。彼が思い出さないように僕が導いているから。』   (2021/8/23 21:22:12)

弴『志賀』「鶫」…………それでも、生馬兄はそれを甘んじて受け入れているんでしょ?じゃあ、……求めてるんだよ。(と縮こまるように体を丸めて。   (2021/8/23 21:25:59)

武郎 「生馬」『藤村『そう、なのかな。なら、いいんだけど。僕は彼を見捨てたりはしないから。』   (2021/8/23 21:31:52)

弴『志賀』「鶫」………しらなーい。…反動はでかそうだね。……僕が知ったことではないけど。………自分の思い通りにする、ってことは、思い通りじゃなくなった時に嫌われるのはあなただもん。……(ともぞもぞとつぶやく。ぬいぐるみに擦り付いて'   (2021/8/23 21:33:47)

武郎 「生馬」『藤村『その覚悟は出来ているよもちろん。彼から嫌われることも、わかった上でやっている。………ここまで覚悟を決めないと君たち兄弟には勝てないから。』   (2021/8/23 21:37:23)

弴『志賀』「鶫」ふふ、……褒められた気もしないでもないけど、…でも、僕らはそんなに強固な絆で結ばれているわけじゃない、から、……(とまだまだ小さくなるように丸まり   (2021/8/23 21:39:22)

武郎 「生馬」『藤村『君たち兄弟の絆は強いよ。他の人は色々手段を使わないと入れない。今は僕がやっていることこそが君たち兄弟の絆のなによりもの証拠だよ』   (2021/8/23 21:41:23)

弴『志賀』「鶫」……でも、もう会いたくない。……もうなくしたくない、もう、くるしみたくないの。……ほんとに、僕は、裏切り者だ。(とぎゅっと抱きしめる腕を強める。   (2021/8/23 21:42:40)

武郎 「生馬」『藤村『君が会いたくないなら構わない。けどもうすぐここからは出てもらうよ。君にも転生文豪の勤めを果たしてもらわないといけないから。』   (2021/8/23 21:47:26)

弴『志賀』「鶫」………どうしたら、いいかな?また、……死んでしまったら、会わなくて済む?………もう、やだ………あいたくないの、くるしいの、…あたまが、いたい………(きゅっと体を丸めて。自分を守るための行動にも見える。   (2021/8/23 21:48:53)

武郎 「生馬」『藤村『駄目だよ。君は死んでは駄目。どうしても会いたくないのなら僕が会わないようにするから。』   (2021/8/23 21:54:22)

弴『志賀』「鶫」……、どうして?どうせ僕たちは死人だ。死人に口なしっていうでしょう?………もう、嫌だもん……(とやだやだとぱさぱさと音を立てて首を振る。   (2021/8/23 21:55:48)

武郎 「生馬」『藤村『君は転生文豪だ。この世界にある文学を守るために転生してきた。今の僕達は生きている。今の僕達は死人ではない。』   (2021/8/23 21:59:48)

弴『志賀』「鶫」…………、生きてないよ。死んでいてもいいんだ。僕はどうせ…、(ぽつ、と呟き。)………、   (2021/8/23 22:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/8/23 22:26:43)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/23 22:28:41)

武郎 「生馬」『藤村『どうせって何がどうせなの?』   (2021/8/23 22:28:59)

弴『志賀』「鶫」…………どうせ、…誰も僕のことを待ってはいないんだよ。…僕は、疎まれても居続けた老害なんだよ(とぎゅっとぬいぐるみを抱きしめて。   (2021/8/23 22:40:18)

武郎 「生馬」『藤村『ふぅん、まぁ、君が嫌がっても図書館には連れていくけどね。これは決まりだから。』   (2021/8/23 22:47:30)

武郎 「生馬」『藤村「………(島崎さんが部屋にあまり来なくなった。図書館の外での仕事があると言われてはいるけど、寂しい。会いたい。)」   (2021/8/23 22:48:24)

武郎 「生馬」『藤村「………(電話はしてもいいと言ってくれた、けど。)………迷惑、だよな。」   (2021/8/23 22:49:10)

弴『志賀』「鶫」……その前に、死んでやる………!(とむぅ、とジタバタ)…   (2021/8/23 22:58:39)

弴『志賀』「鶫」『……(こんこん、とノックをして。)…すまん、中に入っていいか?島崎に頼まれたんだが。(と名乗らずに。   (2021/8/23 22:59:20)

武郎 「生馬」『藤村『?………どうぞ?』   (2021/8/23 23:00:12)

弴『志賀』「鶫」『飯の用事を見てくれ、って言われてな。(と食べやすいようにお茶漬けのようで。)………食欲はないだろうが、食べてくれ。(と扉から中へ   (2021/8/23 23:06:57)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとうございます?………貴方は誰、ですか………?」   (2021/8/23 23:09:22)

弴『志賀』「鶫」『あー……あ、あーー………(そうか、記憶がないのか。と頭をかいて)…まぁ、スタッフAとでも呼んでくれ。(と名前を話して、!   (2021/8/23 23:12:22)

武郎 「生馬」『藤村「でも………貴方からは洋墨の香りがする、から、貴方も転生した文豪なんじゃないですか………?俺なんかとは違う、ちゃんとした。」   (2021/8/23 23:20:15)

弴『志賀』「鶫」『…いや、スタッフAでいいさ。…別に転生した文豪でもスタッフしててもいいだろ。(とがしがしと自分の頭をかき)   (2021/8/23 23:23:13)

武郎 「生馬」『藤村「わかっ、た。………ご飯はいらない、です。せっかく作っていただいた、のに、すみません………。」   (2021/8/23 23:28:10)

弴『志賀』「鶫」『………いや、食え。じゃないと俺が島崎に怒られる。(とかたん、と机に置いて)   (2021/8/23 23:29:57)

武郎 「生馬」『藤村「し、まざき、さんが。………わかりました。」   (2021/8/23 23:31:34)

弴『志賀』「鶫」『…………、なぁ、話をしてもいいか?(とよいしょ。と背もたれを前に持ってきて、向かいに座り。   (2021/8/23 23:33:03)

武郎 「生馬」『藤村「いい、ですよ。」   (2021/8/23 23:34:09)

弴『志賀』「鶫」『おう、それはよかった。(にかっと笑えば。)……なぁ、名前教えてくれよ。…あ!俺はスタッフAって言うのが名前だからなしな。   (2021/8/23 23:39:18)

武郎 「生馬」『藤村「俺の名前は、ありしま、いくま………らしいです。」   (2021/8/23 23:40:53)

弴『志賀』「鶫」『ありしまいくま、か。(よしよしと撫でて)……うーん、じゃあ、何かここに来て読んだ本とか描いた絵とかは?(と首を傾げて   (2021/8/23 23:44:14)

武郎 「生馬」『藤村「………なにも。怖い、から。」   (2021/8/23 23:45:50)

弴『志賀』「鶫」『…怖い?…なんで怖いんだ?…(と首を傾げて)   (2021/8/23 23:46:44)

武郎 「生馬」『藤村「思い出すのが、怖い。痛い、から。思い出しそうになったとき、痛くなる。頭が、心が、痛い、痛い、辛い………。」   (2021/8/23 23:48:58)

弴『志賀』「鶫」『頭と心なぁ。それは大変だよな…、どうしたらいいんだろうなぁ。…あ!散歩はしたか?(と首を傾げて)   (2021/8/23 23:49:58)

武郎 「生馬」『藤村「………してない。部屋から、出てない、から。」   (2021/8/23 23:52:05)

弴『志賀』「鶫」『んー、でも部屋から出るのは怖いんだよなぁ…あ、(とふと思い出し)そうだそうだ。じゃあ、写真見ようぜ。…このさ、端末でな?(とスマホを取り出せば、写真のアプリを開いて、しゅっしゅっと写真を見せる。風景の写真が多いようだ。   (2021/8/23 23:54:51)

弴『志賀』「鶫」……ねぇ、島崎さん。…僕が死んで誰か悲しんでくれるかな、(と起き上がれば始末書を書く彼の近くへ、よたよたと歩き寄り   (2021/8/23 23:55:47)

武郎 「生馬」『藤村「綺麗………。これ、どこの写真なんだ………?」   (2021/8/23 23:58:01)

武郎 「生馬」『藤村『今の君が死んでも誰も悲しまないよ。今の君はそういう存在だから。あ、でも死ねないよ、君は。(キーボードを打つ手を止めない。若干焦っている。)』   (2021/8/23 23:59:43)

弴『志賀』「鶫」『これはな、中庭の奥の方の写真だな(と同じように頭身を乗り出して説明する。)…それでこれがこの前行った、おっとと、(とめくっていれば弴が映っており。)…あー、で、こっちは、(と素早くめくり何事もなかったかのような表情で。こっちはちょっと遠出したやつだな。と海の写真や森の写真、森の中に鹿がいたり、海の遠くにいるかが飛んでいたりする写真を見せて。   (2021/8/24 00:01:23)

弴『志賀』「鶫」……、…うん、死ねない、のかぁ。(と藤村の座っている椅子の背もたれにもたれるように座り。)…見るつもりはないよ。(つぶやいて   (2021/8/24 00:03:03)

武郎 「生馬」『藤村「中庭ってここのか?………行ってみたい、少し。………外に、出てみたい、な。」   (2021/8/24 00:03:29)

武郎 「生馬」『藤村『別に見てもいいよ?もう少しで完成なんだけど………。はぁ、めんどくさい。あと始末書書かないと………。』   (2021/8/24 00:05:04)

弴『志賀』「鶫」『…あぁ、いいぜ。…今から行くか?それとも、飯食ってから行くか?(とにや、と笑い)   (2021/8/24 00:06:45)

弴『志賀』「鶫」…そうなの?…いや、いいや。(と膝を抱えて。あーあ、なんでなのかな、さみしいな、とぬいぐるみを抱きしめながらもぞもぞと丸まり。   (2021/8/24 00:08:15)

武郎 「生馬」『藤村「………少し、食べる。」   (2021/8/24 00:08:34)

弴『志賀』「鶫」『あぁ!…美味くて全部食っちまうかもなー、(とにまにま、と笑い。お米にお茶漬けを注ぎ)…はい。ゆっくりでいいからな。(と   (2021/8/24 00:11:33)

武郎 「生馬」『藤村「………いただきます。(記憶が無くても体に染み付いたものなのだろうか、食べる所作は美しい。兄や弟と同じように。)………(半分ぐらい食べて箸を置く)ごちそうさま………。」   (2021/8/24 00:14:35)

弴『志賀』「鶫」『上出来!!偉いじゃないか!(とよしよしと撫でて)   (2021/8/24 00:17:15)

武郎 「生馬」『藤村「………やめてくれ。………味、つけないで、いい、から」   (2021/8/24 00:19:00)

弴『志賀』「鶫」『?…そうなのか?(と首を傾げ)……じゃあ、立てるか?…中庭行こうぜ?(と首を傾げて。お盆を持ち。   (2021/8/24 00:25:40)

武郎 「生馬」『藤村「………何を、食べても、味、しない、から。………あぁ、立てる、(ゆっくりと立ち上がるが一瞬ふらつく)」   (2021/8/24 00:28:05)

弴『志賀』「鶫」『……(さらっと支えれば)…味を感じられない、かぁ。…まぁ、ゆっくり感じていけばいいさ。(と笑い   (2021/8/24 00:32:36)

武郎 「生馬」『藤村「………うん。ありがと、な。」   (2021/8/24 00:33:38)

弴『志賀』「鶫」『いや、いい。…ゆっくり歩けばいいからな。(と手を繋いで扉の外へ。   (2021/8/24 00:40:24)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ………。(扉の前で足を止める、怖い。少し息が荒れだす。)大丈夫、怖く、ない。大丈夫。」   (2021/8/24 00:43:08)

弴『志賀』「鶫」『……(一歩が踏み出せないのか、と思えばさっと生馬を抱き上げて。)ほい。(とあっさり扉の外へ連れ出し。   (2021/8/24 00:44:21)

武郎 「生馬」『藤村「ちょ、え………?」   (2021/8/24 00:45:27)

弴『志賀』「鶫」『うん?(やっぱり、自分よりでかいからしんどいな、と思えばそっとおろして。)ほら、いくぞ?(とにや、と笑えば、部屋の一番近くの中庭に出る扉を開いて)…ほら。   (2021/8/24 00:49:05)

武郎 「生馬」『藤村「すごい………綺麗………。………絵を、描きたい。」   (2021/8/24 01:00:24)

弴『志賀』「鶫」『絵か、ちょっと待ってろよ、(とその場に待たせれば、数日前に鶫に渡された新品のスケッチブックと鉛筆を取り、また戻ってきて。)…そうだな、友達になった記念でやるよ。スケッチブック。(と手渡し。   (2021/8/24 01:01:53)

武郎 「生馬」『藤村「ありが、とう(微かに微笑む)。(スケッチブックをめくり一心不乱に描き始める。)」   (2021/8/24 01:05:28)

弴『志賀』「鶫」『………、(これでやっと、か?とちらり、としゃがんだ彼を見下ろしてからこちらもそっとカメラを構えて。)…………(少し後ろに下がってから後ろの風景と生馬の写真を撮り、シャッター音は消してある。)…よし。(うん、と大きく頷き。)   (2021/8/24 01:11:05)

武郎 「生馬」『藤村「(描きたい、描きたい、もっと、もっと。この世界を、美しいこの世界を。)」   (2021/8/24 01:13:47)

弴『志賀』「鶫」『………(そのまま先程撮った写真を島崎に転送し)   (2021/8/24 01:14:32)

弴『志賀』「鶫」『なぁ、生馬。綺麗だな。(とくすり、と笑いかけて。好きなだけ描いていいんだぞ。と。声をかけ)   (2021/8/24 01:15:25)

武郎 「生馬」『藤村「………出来た。………見る?」   (2021/8/24 01:17:33)

弴『志賀』「鶫」『おう、見せてくれよ。(と肩に手を置いて覗き込んでいいか?と一度問い。   (2021/8/24 01:18:01)

武郎 「生馬」『藤村うん、いい、よ。(そこに描かれていたのは中庭の絵。池、東屋、武者小路がやっている畑などが細かく描かれている。この短時間で描いたとは思えない出来だ)   (2021/8/24 01:22:26)

弴『志賀』「鶫」『………やっぱりうまいな。(と頷けば、隣にしゃがみ。な?もっと描いてくれよ。と笑いかけて)   (2021/8/24 01:27:32)

武郎 「生馬」『藤村「………うん。(微笑む。前よりはわかりやすい)」   (2021/8/24 01:31:21)

弴『志賀』「鶫」『………(くしゃくしゃと生馬を撫でて。)なぁ生馬。もっと綺麗な場所があるんだが。……俺らだけしか知らない秘密基地…行きたいか?(とよく弴と中庭を歩き回っている時に見つけた場所へ案内しようか、と。   (2021/8/24 01:35:15)

武郎 「生馬」『藤村「行きたい。けど、いいのか………?」   (2021/8/24 01:35:56)

弴『志賀』「鶫」『お前も、俺の友達だろ?…俺の友達ならいけるんだぜ?(ほら、ついてこいよ。とひら、とスカーフを揺らして立ち上がり先に中庭に出て。くしゃ、と音が立つ。   (2021/8/24 01:40:14)

武郎 「生馬」『藤村「友達、か。………お前は、失いたくない、な。」   (2021/8/24 01:43:29)

弴『志賀』「鶫」『…そうか?それならよかった。(ほら、ぬかるんでるから気をつけろよ。と手を出して。東屋を超えてもっと向こうへ。ひっそりとシンとした空気になり)……(もう一軒東屋が見えてくる。)……(がたん、と立て付けの悪い扉を押し開き)…どうぞ?(と招き入れて…中には、大量の絵だの、誰が描いたかわからない抽象画だの、練習で描いてたであろう木炭画などなど。…………絵の角に飽きてしまったからもう描かないからかサインが残してある。……T…そのあとは掠れて読めない。)…………(東屋の中をつっきり、大きな窓のそばへ。がら、と押しひらけば、小さな湖と小花。…深い森だとは思えない空間が広がっていて。   (2021/8/24 01:50:56)

武郎 「生馬」『藤村「(思わず息を飲む)綺麗………、この景色を、描きたい。出来る、俺なら、出来る。」   (2021/8/24 01:56:55)

弴『志賀』「鶫」『おう。好きなだけ使えよ………まぁ。一番最初に見つけたやつはここにいないんだけどな。(窓の前の椅子、ちょうどいい高さのイーゼル。新しいキャンパスを張れば、)ほら、(と座らせ、)ゆっくり時間をかければいいさ。………そうだな、気分転換に潜ってもいいだろう。(とふむ、と顎に手を置き。   (2021/8/24 02:01:45)

武郎 「生馬」『藤村………うん、ありがと、な。………、………ぁ、お前、って………な、おや………?   (2021/8/24 02:04:24)

弴『志賀』「鶫」『……さぁ?どうだろうな。(にっこり笑えば、)…まぁ、とりあえず描けよ………で、描きながらでもゆっくり話をしよう。(と床に放置してある、Tのキャンパスを立てる)   (2021/8/24 02:07:14)

弴『志賀』「鶫」『………荒れてるな、(と呟けば、簡単に掃除をしていって)   (2021/8/24 02:07:54)

武郎 「生馬」『藤村「………ぁ、俺、お前と、別れ、て。おいて、かれて。」   (2021/8/24 02:13:04)

弴『志賀』「鶫」『……その節は悪かった。(とキャンパスをどんどんしまっていく。やっと床が見えてきたところもある。キャンパスを立てるための棚に入れていき)…………(木炭デッサン、これどうすっかなぁ。ちゃんと定着剤を撒かなければすぐに落ちてしまうだろう。…キャンパスにのってるだけなのだ)…………、生馬、なぁ。…俺は、アンタの絵が見たいからさ、描いてくれないのか?(と眉を下げて)   (2021/8/24 02:15:37)

武郎 「生馬」『藤村「………あ、ぁ。(手を動かし始める。)」   (2021/8/24 02:17:09)

弴『志賀』「鶫」『無理にかかなくていい。ここの東屋はゆっくり静かに絵を描きたい司書が建てたものだし、はい、鍵。(と合鍵を生馬に渡せばー……なぁ、一瞬だけ手伝ってくれね?と首を傾げて。絵を支えていて欲しいらしい。   (2021/8/24 02:21:08)

武郎 「生馬」『藤村「う、ん。いい、よ?これ、もったらいい?」   (2021/8/24 02:23:05)

弴『志賀』「鶫」『あぁ、持っててくれ。(と定着剤のスプレーを振り。あ、その絵はサインがくっきりと見える。…が、特に何も言わない。しゅーっと振って仕舞えばもういいぞ。と声をかけて)…さ、これもしまうか。(と手をかけて。   (2021/8/24 02:27:53)

武郎 「生馬」『藤村「………あ、ぁ。………仕舞うの勿体ない、な。いい絵、なのに。」   (2021/8/24 02:31:08)

弴『志賀』「鶫」『………そうか?…俺にはわからないが……でも、この東屋には置いておくよ。…もう描き手も出てこないからな。(と頭を振り、…それならば、と見える位置に立てかける。この位置だったらみえるか?と首を傾げて。)………(サインがはっきりと見える。“Ton"崩れてしまった字ではあるが、はっきりと、読み取れて。   (2021/8/24 02:36:43)

武郎 「生馬」『藤村「と、ん。あ、ぁ。や、やだ。嫌、だ。見たく、ない。やだ、痛い、痛い、痛いっ、(頭を押さえる。苦しい。いやだ。)」   (2021/8/24 02:38:48)

弴『志賀』「鶫」『っ、…!!(あぁ、絵もだめなのか。なんて思えば、バンッと絵の張ってあった板から画鋲を抜き、絵を引き剥がす。その勢いのまま、絵をバラバラにちぎって。)…生馬、何も怖がることはない。…痛いのは最初だけだ。……、そんなに痛いなら、全部捨てよう。大丈夫………もう、あいつは、伊吾は…。弴は帰ってこない。…お前と一緒に絵が描ける弴はいない!!(と半ば叫ぶように。   (2021/8/24 02:43:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/8/24 02:45:17)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/24 02:46:37)

武郎 「生馬」『藤村「何も、わからない、けど、わかりたくない。俺は、あ、ぁ。やだ。嫌、だ。知りたくない、何も。わかりたくない、思い出したくないっ!」   (2021/8/24 02:47:18)

弴『志賀』「鶫」『……生馬。(冷静に言葉をかければ)……、思い出さなくていい。知らなくていい。でも、これだけは、いいか、……伊吾は、ずっと、……雁字搦めだったんだ。(ぽつ、と話す。志賀兄   (2021/8/24 02:51:39)

武郎 「生馬」『藤村「がんじ、がら、め………?」   (2021/8/24 02:52:55)

弴『志賀』「鶫」『(志賀兄、きいてよ、から聞いていた話をぽつぽつと話す。)…アンタらのこと好きで大好きで、二人と体を繋いだアイツは、……「やっぱり嫌いになれないよ、」なんて、笑っていたことだけ、覚えていてくれ。(とそっと離れる。……今は、混乱してる)………伊吾は、決められなかった。決められない心が弱い心だと知っていた。……、愛してると二人から言われて二人とも愛してると思っていた。直向きに。………縛り付けるなら生半可にその糸切るなよ。………伊吾は、ただ、誰からでもいいから愛されたかっただけなんだよ。   (2021/8/24 02:54:27)

弴『志賀』「鶫」『……伊吾はどんどん忘れられた。兄が自死を選び、俺や武者がいなくなってもアイツだけは描き続けた。だからこそ、ここにいる。…それがどうした。………伊吾は、ただ、覚えていて欲しかった、それだけなんだよ。(立て付けの悪い扉を開く)   (2021/8/24 02:56:03)

武郎 「生馬」『藤村「俺は、誰かを、苦しめた………?誰、誰を………?………苦しめた、なら、謝らないと………っ、」   (2021/8/24 02:57:29)

武郎 「生馬」『藤村「でも、や、やだ。嫌………っ、このまま、やだ、痛い、思い出したくない、苦しいっ………。」   (2021/8/24 02:58:47)

弴『志賀』「鶫」『じゃ、一生そこで悔やんでろ!!!!(と叫べば。)…頼むよ、生馬。…………、英のこと、愛してるんだろ。(とぽつり、とつぶやく。聞こえるぐらいの声で。)…いやなら、もう、ここから出ていってくれ。覚悟があるなら、……ここにいろ。…(と中庭の湖の方へ歩き出して。   (2021/8/24 03:01:43)

武郎 「生馬」『藤村「え、い………。英………。……そ、うだ。俺の、俺のおとう、と。誰よりも、大切で、誰よりも、守りたかった。俺の、大切な大切な、愛した、人。(痛い、なにかよくわからないなにかが、見えないなにかが突き刺さる。心に、体に。痛い、苦しい、逃げたい。でも………)………いつまでも、逃げてたら駄目、だよな、志賀。英からも、兄貴からも。(目に光が戻る。)」   (2021/8/24 03:07:03)

弴『志賀』「鶫」『おかえり。(どさ、と東屋の倉庫に隠していた生馬の大量のキャンパスを持ってくる。)………、(ふ、と笑えば。よしよしと頷き)…これがお前が描いた絵だ。こっちがスケッチブック。…捨てずに残しては置いたんだが…、部屋に持っていくか?(と持ってくれば、ひら、とステッチブックの切れ端に水彩で描かれた生馬の絵が出てきて)   (2021/8/24 03:10:06)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、ただいま。全部持っていくよ。(スケッチブックの切れ端を拾う)………この絵、俺の絵じゃない。」   (2021/8/24 03:13:50)

武郎 「生馬」『藤村((誤爆しました。俺の絵じゃない。を最後に描いたやつ、か。に訂正お願いします。   (2021/8/24 03:14:41)

弴『志賀』「鶫」……おう、最後に描いたかどうかはわからんが………、多分?スケッチブックに挟まってたんだろ。(うわ、安心してんなーと絵を覗き込み)   (2021/8/24 03:19:28)

武郎 「生馬」『藤村「俺、なにやってんだろな。一番大切にしたい人の前で絶筆したんだもんな。本当に馬鹿だわ、俺は。」   (2021/8/24 03:22:16)

弴『志賀』「鶫」『あの後、伊吾は崩れるわ、有島は伊吾に殺してもらおうと画策するわ、いやもうなんだ、大変とかじゃなかったぞ………。   (2021/8/24 03:25:18)

武郎 「生馬」『藤村「まじ、か。すまねぇな、志賀。色々と。てか兄貴は?!英は?!どうしているんだ?おい志賀!教えろ!」   (2021/8/24 03:26:40)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/8/24 03:26:44)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/8/24 03:26:49)

弴『志賀』「鶫」『……有島は自室。……ぐだついてると思うぞ。…あー、で、…伊吾、は、……わからない。(頭を振り。)……島崎が…知ってる。………、伊吾は、多分有島より先に、絶筆処分だ。……、二人ともおジャンだよ。…………あの二人の崩れ方は異常だ。…いや、まぁ、……なんだ。国木田が知ってるんじゃないか?…(と目を逸らし、途切れ途切れに。   (2021/8/24 03:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/8/24 03:52:47)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/8/24 11:23:43)

弴『志賀』「鶫」………ねぇ、ねぇってば。嫌な予感がする、んだけど、(と声をかけて。勘だが、いやな、変な予感がする、とつぶやいて)……ねぇ、…連絡、取らなくていいの?………、(と島崎の足元に腰を下ろしたまま、そっと太ももに顎を置いて問いかけ。)ねーぇ…?(と甘いような声で問いかける。   (2021/8/24 11:25:46)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/8/24 11:25:49)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/8/24 17:18:32)

武郎 「生馬」『藤村『………思い出したみたい、だね。生馬君。………いいんだ、いつかこうなることはわかっていたから。僕もそれを願って志賀君に任せたのかもしれない。』   (2021/8/24 17:19:52)

2021年08月20日 02時09分 ~ 2021年08月24日 17時19分 の過去ログ
兄弟部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>