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2021年08月22日 13時25分～ 2021年08月25日 08時56分の過去ログ

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煉獄千寿郎

【それを言ってしまえばせざるを得ない…www 同じ兄上なのに天と地の様な差でwwwww】 (2021/8/22 13:25:12)

煉獄杏寿郎

【しゃけ？鮭…焔…。スモークサーモン。…もっさん！】 (2021/8/22 13:25:24)

煉獄千寿郎

【もっさんwwwwwwwwwww】 (2021/8/22 13:26:01)

煉獄千寿郎

【爆笑してしまったwwww】 (2021/8/22 13:26:31)

煉獄杏寿郎

【嗚呼、愛いなぁ…！ずっと兄の傍に居てくれ(ぎゅむ、)】 (2021/8/22 13:26:53)

煉獄杏寿郎

【そんなおもろいかwwもっさんwww】 (2021/8/22 13:27:15)

煉獄杏寿郎

【いちごミルクだと！(瞳を輝かせて)】 (2021/8/22 13:27:47)

煉獄千寿郎

【勿論ですとも､ずっと兄上の傍に居ますとも…( すり､ )】 (2021/8/22 13:29:16)

煉獄千寿郎

【なんか響きが面白くて…www】 (2021/8/22 13:29:55)

煉獄杏寿郎

【俺が闇属性の“煉獄杏寿郎”成らば君は光属性の“煉獄杏寿郎”だな！本来ならば拮抗するが闇の方がチートで強くなっている仕様だ！←】 (2021/8/22 13:29:59)

煉獄千寿郎

【コーヒー牛乳とかの甘さよりもいちごミルクの方が良くて…！飲まれますかいちごミルクを( いちごミルクす､ )】 (2021/8/22 13:31:19)

煉獄杏寿郎

【いかん雑談が楽しくてなかなか行為が出来ぬ(千寿郎抱き締めたまま)】 (2021/8/22 13:31:31)

煉獄杏寿郎

【そんなこと言うならよもや“もっさん”確定やな】 (2021/8/22 13:32:26)

煉獄千寿郎

【よもや…！適うはずがありませんね…うちの兄上では！】 (2021/8/22 13:32:34)

煉獄千寿郎

【僕はもういつでも準備は整っていますが…】 (2021/8/22 13:33:11)

煉獄千寿郎

【もっさん呼ばれる度に笑う気しかしないw】 (2021/8/22 13:33:56)

煉獄杏寿郎

【君の兄は何だろうか。天然と言うかどこか抜けているというか。可愛らしいよな！】 (2021/8/22 13:34:35)

煉獄杏寿郎

【成らば“ほむー”と“もっさん”だとどちらが良いのだ？(真面目)】 (2021/8/22 13:35:43)

煉獄千寿郎

【阿呆なだけですようちの兄上は…！w背後を具現化？したようなw】 (2021/8/22 13:36:45)

煉獄杏寿郎

【自分が蒔いた種ではあるが此の気持ちでは行為は始められんwww】 (2021/8/22 13:37:12)

煉獄千寿郎

【ほむ！( 鳴き声 )】 (2021/8/22 13:38:05)

煉獄千寿郎

【なんかそういう雰囲気へと持っていかなければwww】 (2021/8/22 13:38:37)

煉獄杏寿郎

【だから君が“煉獄”の時だけあんなに誤字が酷いのか！たまに何を言っとるか分からんしな！(失礼)】 (2021/8/22 13:38:57)

煉獄杏寿郎

【よもや、千寿郎がポケ○ンとなってしまったか！良かろう、あだ名は“ほむー”だな】 (2021/8/22 13:40:18)

煉獄杏寿郎

【多分ももち見てたら、あいつら何しとん？とか思ってそうだなwww】 (2021/8/22 13:41:35)

煉獄千寿郎

【他は真面目に成れるのに何故か兄上だけは…ww 】 (2021/8/22 13:42:11)

煉獄千寿郎

【ポケ●ンの技に“れんごく”って技名あるの最近知って…！はい！ほむーで！】 (2021/8/22 13:44:13)

煉獄千寿郎

【想像つく…ww まだやっとらんの？って思っていそうなww】 (2021/8/22 13:45:28)

煉獄杏寿郎

【昨日の伊黒は別として“煉獄”以外は誤字も少ないのにな。それは兄が不真面目みたいではないか！】 (2021/8/22 13:46:30)

煉獄杏寿郎

【昔は無かったな。調べたら確かにあったな！なんか強そうだ！いけっ、ほむー！】 (2021/8/22 13:47:42)

煉獄千寿郎

【昨日は珍しく酔いが酷くて…ww 決して兄上が不真面目な訳ではありませんが…！( あわ､ )】 (2021/8/22 13:48:30)

煉獄杏寿郎

【ちょいちょいROM付いとるからな。待って、さっきの会話思い出そう！宇髄と俺とのまぐわいを…！】 (2021/8/22 13:48:54)

煉獄杏寿郎

【冨岡が困って居ったぞ。カナエ殿に続いてwなんか君の煉獄はギャグ要素が強いのだ！とても可愛いのだが！】 (2021/8/22 13:50:22)

煉獄千寿郎

【ほむ！…よもや､僕は兄上の肩に乗って…？兄上の使う型みたいな想像ですねれんごく！】 (2021/8/22 13:50:28)

煉獄杏寿郎

【(ぴょんっ、千寿郎がバトルフィールドへ。だが、トレーナーである兄が戦闘に乱入！？相手のポケ○ンは戦闘不能に！)みたいなノリだろうか！】 (2021/8/22 13:52:47)

煉獄千寿郎

【ばっ､バックで兄上のえろくて破廉恥なでっさんを見ながら…！( 思い起こし )】 (2021/8/22 13:52:50)

煉獄杏寿郎

【火炎放射？見たいな感じだろうか。回数だと5回くらいしか使えないくらいの技？】 (2021/8/22 13:54:09)

煉獄杏寿郎

【顎を掴まされて無理矢理閲覧させられながらの激しいバックからの突き！】 (2021/8/22 13:55:10)

煉獄千寿郎

【わわっ､早い時間から寝落ちたのは本当に僕もびっくりで…w 謎ですね…やはり背後のせいなのでしょうか！】 (2021/8/22 13:55:11)

煉獄千寿郎

【確か回数は5回までだったような…やはり強い技だからでしょうか？千寿郎を傷付けることは許さん！と兄上だけで終わらせてしまってそうな…ノリですね！】 (2021/8/22 13:56:43)

煉獄杏寿郎

【直ぐに戻るのかと思って居たが本当に寝てしまうとはw久方ぶりに君の煉獄にも会いたいな！】 (2021/8/22 13:57:52)

煉獄杏寿郎

【一番最後(？)に覚える技は5回だったなぁと。昔過ぎて覚えてないが。其の場合、千寿郎(ほむー)に経験値は入るのだろうか】 (2021/8/22 14:00:01)

煉獄千寿郎

【ずんずん奥に突かれながら掴んだ顎から口の中へと忍び込む指…！】 (2021/8/22 14:02:07)

煉獄千寿郎

【まだ起きている余裕はあったのに…不思議でしたw おや､でしたらまた兄上で入ろうかなと思います…！誤字に気をつけながら…w】 (2021/8/22 14:04:17)

煉獄千寿郎

【へえぇ…そうだったんですね！僕も全く覚えていませんが…！入って無さそうな気もw…Lv5のまま…？】 (2021/8/22 14:06:41)

煉獄杏寿郎

【それはヤバい…！涎が垂れてド派手にえろいな♡】 (2021/8/22 14:06:42)

煉獄杏寿郎

【それだけ疲れていたのかも知れぬ。俺も昨日はお疲れもーどであった！其は今日の夜か？明日か？】 (2021/8/22 14:09:36)

煉獄千寿郎

【指も猿轡みたいな用途にもなりますが曲げる事が出来ますので…！噛んだらお仕置…と( にこ )】 (2021/8/22 14:11:46)

煉獄杏寿郎

【金銀までしかやってないけどな。デンリュウに炎のパンチを覚えさせて無双してたな！よもや！飴を上げて無理矢理レベルを上げよう！！】 (2021/8/22 14:12:37)

煉獄千寿郎

【気持ち的な問題とかもあるのかもしれませんね…！兄上もお疲れでしたか…明日か…あわよくば今夜か｡ですね…！】 (2021/8/22 14:14:23)

煉獄杏寿郎

【恐らくは噛んでしまうであろうな♡ンン…ッ、いかん…天元が欲しくなる♡】 (2021/8/22 14:16:27)

煉獄千寿郎

【防御力ダウンとかのバフ付けるより火力ゴリ押し派でしたので僕も無双してました！飴でお腹がたぷたぷに…！】 (2021/8/22 14:17:01)

煉獄杏寿郎

【嗚呼、そうだな。今日はたっぷり愛でてあげような？(千寿郎を抱き締めながらこめかみに口付け)】 (2021/8/22 14:18:13)

煉獄千寿郎

【最初からずっと挿入しっぱなし…♡よもや兄上､言葉だけで欲しくなりましたか？( にま )】 (2021/8/22 14:18:45)

煉獄千寿郎

【お仕置確定ですね兄上】 (2021/8/22 14:19:39)

煉獄杏寿郎

【俺もそうだった。取り敢えず苦手な属性でゴリ押しだな！アホみたいに飴やってそうwww】 (2021/8/22 14:20:16)

煉獄杏寿郎

【蕩けて仕舞うだろうな♡不甲斐ないが言葉だけで気分が高揚してしまう♡】 (2021/8/22 14:21:38)

煉獄杏寿郎

【よもや！今日は俺が攻めの日なのに俺がお仕置きされるのか？困ったな】 (2021/8/22 14:22:55)

煉獄千寿郎

【ん…痛いくらいが丁度いいですからね兄上…ご存知かとは思いますが( 兄の着流しの襟元ずらし )】 (2021/8/22 14:23:22)

煉獄千寿郎

【3食全て飴ちゃんですって…？！100になるまで飴を…www】 (2021/8/22 14:24:04)

煉獄千寿郎

【ドロドロの兄上の表情なんて想像しただけでも興奮ものですが…♡】 (2021/8/22 14:26:54)

煉獄杏寿郎

嗚呼、何だ。千…物足りないのか？(己は着流しを着ているが愛らしい弟の衣類は既に身ぐるみ剥いでいて。己は胡座をかき其の上に座らせている愛らしい弟の其の窄まりには己の“象徴”が埋まっていて) (2021/8/22 14:28:00)

煉獄千寿郎

【兄上が噛んだ時に…ですからね？( くす､ )】 (2021/8/22 14:28:24)

煉獄杏寿郎

【千寿郎は戦わずしてレベル100にwww過保護過ぎるwww】 (2021/8/22 14:29:08)

煉獄杏寿郎

【困った弟だな♡天元の前だと直ぐにドロドロになりそうだな♡千寿郎…妬いたか？】 (2021/8/22 14:30:53)

煉獄杏寿郎

【そして唐突に始まる】 (2021/8/22 14:31:25)

煉獄千寿郎

…ッ♡( 最初から既に己のナカが兄のモノで埋まっていることに僅かに動いた今この時点で気付いた｡瞠目するまでもない､己も兄も此れを望んでいた｡胡座をかく兄の腰を跨ぐ様な体勢で挿入されている為に足を閉じる事はせず着流しの奥の胸板に手のひらを這わせて ) (2021/8/22 14:35:58)

煉獄千寿郎

【よもやwww 今後も戦わないのにレベル100になる私はwww】 (2021/8/22 14:36:39)

煉獄千寿郎

【兄上を悦ばせられるのは音柱しか居ませんね…！ええ､とても妬いています♡弟を差し置いて兄上は他の者に行くことに｡】 (2021/8/22 14:40:05)

煉獄杏寿郎

千…分かるか？お前のナカはとても暖かい…(嗚呼、漸く愛い弟と繋がる事が出来た。ゆっくり己の形へと作り変わる様に腰を緩く動かしては弟の桃の様な臀部を両手で揉みしだく。直ぐには解放出来そうに無い。今日暫くはずっと此のままで居たいと首筋に吸い付いて) (2021/8/22 14:44:37)

煉獄杏寿郎

【レベルだけ100にしといて今後も戦闘には出さない兄wカッコいいwww】 (2021/8/22 14:45:30)

煉獄杏寿郎

【天元の魔羅は格別なのだ♡俺の穴は天元だけのモノ…だと言ったら？怒るか？千よ…】 (2021/8/22 14:47:50)

煉獄千寿郎

はい…♡あ…凄く､兄上を感じて…います…♡( 己の腸壁を広げたままの兄の“象徴”は己のナカで緩く動きを再開した｡それまで忘れていた秘部からの電撃の如く駆ける快感に声を震わせて､兄の着流しの胸部を強く握り締め額を兄の胸へと押し付け耐える様に ) (2021/8/22 14:54:46)

煉獄千寿郎

【手持ちには入れるが戦闘には出さぬ兄上っ…！好きwwww】 (2021/8/22 14:55:30)

煉獄千寿郎

【でしたら僕の穴だけでなく全て兄上のモノ…と張り合わせていただきます…♡どこかふらりと寄り道でもしてしまいそうですが…なんて｡】 (2021/8/22 14:58:56)

煉獄杏寿郎

愛いなぁ。もう離さぬ…俺達は兄弟の一線を越えてしまった…(己の“象徴”を優しく包み込み何度も締め付けられる度に更に大きくさせて仕舞い。左右の尻を鷲掴みにしながら弟の窄まりを広げては更に奥目掛けて挿入して遣り。体力はいくらでもある。己へと抱き付く弟の項にも吸い付いては舌で舐め回し) (2021/8/22 15:03:25)

煉獄杏寿郎

【千寿郎はピ○ューだったか。進化すらさせずにピチ○ーのままレベル100は愛が深すぎるwww】 (2021/8/22 15:05:06)

煉獄杏寿郎

【千は千の良さがあるだろう？嗚呼、俺は他所へ行くのに千寿郎が別の所へ行くのは…嫌だ。我儘だな、俺はどうすれば良いのか♡】 (2021/8/22 15:07:42)

煉獄千寿郎

ンあッ♡兄上っ…離さないで…｡( 己の腹の中で更に大きくなる兄の“象徴”が其の両手で無理矢理広げられた孔から一気に奥へと挿入してきた｡“あアッ！♡”と背を反らし兄とは似つかぬ嬌声を其の衝撃に耐えかねて天井へと仰ぎ､バランスを崩しかけて後ろへと仰け反りかけて｡体勢のせいで深く飲み込んだ己の“蕾”は再度収縮を繰り返し､絞り出した声に乗せて己の大きく開いた口から舌を垂らして快楽に善がり ) (2021/8/22 15:16:43)

煉獄千寿郎

【確かピ〇ューでしたね！流石は兄上…！よもやそこまでの愛が深いと弟も嬉しいです…！ww】 (2021/8/22 15:18:54)

煉獄千寿郎

【兄上の帰りを待つ間に誰かとまぐわってても良いのですか…？♡嗚呼､この姿でまぐわえるのは兄上くらいですが♡】 (2021/8/22 15:21:17)

煉獄杏寿郎

もっと声を聞かせて欲しい…っ、何度も待ち望んでいたのだ…(弟の弱点でも掠めてしまったのであろうか。大変愛らしく啼く其の姿に思わず生唾をごくりと飲み込んで。後方へと倒れない様に己は確り両手で背中ごと支える様にしながら尻を揉み下からグッと突き上げて遣り。己の腰の動きで頭がガクガク震わせる様も見物である。嗚呼、そろそろ弟のナカで果てたいと“千…お前のナカで一度出しても良いか？”と耳許で囁いて) (2021/8/22 15:25:28)

煉獄杏寿郎

【レベル100まで進化キャンセルし続ける根気も凄いが100になった時点で進化すら叶わぬと言う事態に陥るのも愛いなwww】 (2021/8/22 15:26:43)

煉獄杏寿郎

【よもや、いつぞやの薄紫さんを思い出すぞ。お前はあの時既に此の兄にしているだろう？忘れたか？なぁ…】 (2021/8/22 15:28:08)

煉獄千寿郎

あっ…！き…キてください兄上っ…♡ん､あッ…♡はー…っ( 兄の腰を跨ぐ自身の脚は痙攣をし続けて､囁く言葉に善がる頭を抑えながら喘ぎ声の中で言葉に応じて｡支える腕のおかげで倒れず揉みしだく両腕を掴み､兄の精を懇願する様に腰を捻り以て突き上げる“象徴”を腸壁で締め付けて｡久しい兄の生暖かい“象徴”がより一層膨らむのを感じ､口端から唾液を垂らしながら“兄上をっ…早く下さい♡”と微笑みを湛えて ) (2021/8/22 15:41:11)

煉獄千寿郎

【ある程度したら進化するタイミング？が無くなる時がありますよね…それまで頑張ったと思うと兄上が強すぎて大好きwww どれほど弟を想って…ww】 (2021/8/22 15:42:44)

煉獄千寿郎

【あれは…不可抗力と言いますか､嗚呼…！未だ兄上と関係を持っていなかった時でしたから…駄目でしたか…？】 (2021/8/22 15:46:08)

煉獄杏寿郎

んっ、嗚呼…成らば兄の精を受け入れろ…千っ…はぁ…っ！(何度も突き上げては己の“象徴”を締め付けられ息遣いも荒くなって仕舞い。早く欲しいと笑顔で懇願されては理性など飛ぶと言うもの。弟の甘い声を塞ぐ様に噛み付く様な口付けを交わしながら突き上げる速度を上げて。肉同士が“ぱんぱん”とぶつかり合う音、“ぐちゃぐちゃ”と卑猥な水音を部屋中に響き渡らせながら最奥を突き上げれば白濁を注ぎ込んで遣り。白濁が溢れぬ様に暫く弟の背中を支えては緋色の瞳で表情見つめ) (2021/8/22 15:55:34)

煉獄杏寿郎

【愛が深すぎてヤバいwww確か進化させない方が技を覚えるのは早かった気がするなw】 (2021/8/22 15:57:15)

煉獄杏寿郎

【あの時はかなり嫉妬していたぞ。だから悋気と言う文字を使っていた筈だ。其処で童磨が来たので当て付けに誘い受けをしたまでだ】 (2021/8/22 15:59:59)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/8/22 16:14:44)

煉獄千寿郎

兄上…♡ンッ､んッ♡…あッ…あぁにうえ…( 激しく肉がぶつかり合う音と己の喘ぎが共鳴しあうかの如く日中の座敷に響く｡己の中に精を吐き出して欲しいと懇願した後に兄の腰遣いが更に早くなった｡弱い所がごりごりと掠め合わせられて仕舞えば自ずと此方の脳も快楽の波に蕩けて絶頂が迫り来る｡兄の唇の中で早くも絶頂をきたし､“んﾞんッ♡”と身を震わせて兄の腹上で己の“象徴”は精を吐いて兄の白濁を己の“蕾”の中で受け入れ強く締め上げて｡余韻に浸りし己の緋色は兄の同じ緋色の瞳を恍惚に浸る泪を浮かべた瞳で見詰めながら首を僅かに横に傾け ) (2021/8/22 16:14:47)

煉獄千寿郎

【おめでとうございます兄上ぇ！！】 (2021/8/22 16:14:56)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/22 16:15:15)

煉獄千寿郎

【そうなんですか…そこら辺の仕様とか全く知りませんでした…！ならば其の千寿郎ピ〇ューは技を覚えるのが早い…？】 (2021/8/22 16:15:55)

煉獄杏寿郎

【ありがとう！俺も其なりに経験しているな！】 (2021/8/22 16:15:56)

煉獄千寿郎

【嫉妬に狂った兄上の出方を伺っていたんですよあの日は…なんて､やはり怒ってましたか兄上…兄上の反応を楽しんでいたのは謝ります…！嫉妬している兄上を見るのが愛しくて( んん､ )】 (2021/8/22 16:21:33)

煉獄千寿郎

【時間的に中々お迎えありませんからね…！】 (2021/8/22 16:22:04)

煉獄杏寿郎

ん゛あぁ…っ、はぁ…千…まだ平気だろう？(同じ緋色の瞳が交差して赫き瞳へと変わっていく様で何度も見つめ続けて仕舞い。己よりも体力は少ないだろうと休ませる目的で敷布団へと押し倒す様にしては最愛の弟に覆い被さる様に見下げる様は獣の様な表情で舌舐りをして。先程吐き出した己の白濁が滑りを良くし千寿郎の浅い所を焦らす様に腰を動かしては他愛ない話でもしようかと腰の動きは其のままに“今日の夕餉は何だろうか？”と質問をして) (2021/8/22 16:31:18)

煉獄杏寿郎

【進化しないから体力的に弱い変わりに技は早く覚えたな！最後の奥義(？)もレベル40～50くらいで全部覚えた筈！】 (2021/8/22 16:33:36)

煉獄杏寿郎

【何だそうだったのか。未遂には終わったがまさか童磨に噛まれるとは思っていなくてあの時は身体がゾクゾクしてしまった♡】 (2021/8/22 16:34:55)

煉獄千寿郎

あﾞッ♡…っく､うﾞ…ッ…き､今日は…っ♡はぁ…( 兄上が気を利かせてか敷布団へと押し倒す様な形でだが己を寝かせた｡兄の精で滑りが良く､一連の動作の流れでさえも浅く中で擦れ動きその度に甘い声が漏れ出て｡未だ余韻から抜け出せず熱を帯びた眼で兄を緋色の瞳で見下ろす様にして屈む兄の舌なめずりを潤んだ瞳に写し｡他愛の無い兄の会話に答えようと試みるも動く“象徴”が蠢き思うように声が出ない｡余韻の収縮を繰り返したままの“蕾”の力を抜いて“鯖…の､煮付け…”と絶え絶えの呼吸で応えて (2021/8/22 16:50:31)

煉獄千寿郎

【なるほど…！やはり進化しないと体力的に弱いんですね…！でもちゃんと技は覚えるのは優れていますね､今更になって知ることが出来ようとは…w】 (2021/8/22 16:52:48)

煉獄千寿郎

【兄上の血を啜れるなんてなんとも羨ましい…不味い殺したくなってしまいましたね…｡呑まれそう｡よもやあの様な者にゾクゾクされたのですね兄上？】 (2021/8/22 16:57:15)

煉獄杏寿郎

ふむ、鯖の煮付けか…其は楽しみだな。薩摩芋の味噌汁はあるだろうか？(一度果てただけで我が最愛の弟はへばって仕舞うのか？己の質問ですら真面に答えられぬ弟を見下ろしたまま尚も浅い部分を円を描く様に擦って遣り。己の腹回りに付着した弟の白濁を己の指先に纏わせれば一先ずペロリと味を確かめる。“ンン…ッ♡なかなかに美味だな♡”と褒めながら残りの精は弟の左の飾りへと擦り付けてカリカリと指先で引っ掻いて遣り) (2021/8/22 16:59:21)

煉獄杏寿郎

【だから進化せずにある程度技を覚えさせてから進化させてたな。レベル100はかなり根気が必要だと思うがw】 (2021/8/22 17:02:03)

煉獄杏寿郎

【嗚呼、そうだな。俺の性癖を知っているのかと思ったぞ。あれ以上続けていたら俺は童磨に血を捧げながら受け入れてしまっていたかも知れんな♡】 (2021/8/22 17:03:53)

煉獄千寿郎

ええ…っ♡あります…！勿論､あッ♡兄上の好物ですから…( 兄は尚も果てたばかりの秘部を其の“象徴”で擽り続ける｡動かなければ耐えうる事は容易いが､こうも焦らす様に擦れられては眉尻を下げて弱々しく震え掠れた声で上記を述べて｡己の吐き出されていた精は兄の指で掬い取られ其の喉へと嚥下されて､その後に己の空気中に晒されていた未だ触れられてもいない胸の飾りへと｡小さく淡い桃色の飾りへと滑液が纏われ兄の引っ掻く指先に吸い付く事無くぬるぬると指先に転がされては魔羅が佇む己の“蕾”は締めつけを強めながら腰を浮かせて｡ ) (2021/8/22 17:13:58)

煉獄千寿郎

【其れはそう…wwwいっそ進化させてしまった方が楽なのにw 結構兄上のやり方だと効率的に良いですね…！】 (2021/8/22 17:15:28)

煉獄千寿郎

【末恐ろしい…ですね｡其方に行かなくて内心安心している自分がいて…よもや､嫉妬させたいのですか兄上は？】 (2021/8/22 17:18:14)

煉獄杏寿郎

…結構。流石は俺の弟だ。俺の好みを良く知っているな？早く食べたいな…(嗚呼、少し体力が戻った様だ。余裕で話せるくらいになってきたか…。成らば今一度其の余裕を無くして遣ろうと千寿郎の腰を掴めば正常位で突いて遣る。胸の飾りを弄る度に己の“象徴”を何度も締め付けられては此処がそんなに良いのかと“ぱちゅん”と先程の精が飛び散る程に千寿郎の前立腺を掠める様に何度も突き上げて。今は己の手は塞がっているので変わりに唇で桃色の乳首を赤く色付く薔薇色へと変わる様に強く吸い付いて) (2021/8/22 17:23:21)

煉獄杏寿郎

【手慣れたトレーナーは皆やっていたと思っていた。進化させたくなる気持ちも分かるが可愛さにかけるからな】 (2021/8/22 17:24:45)

煉獄杏寿郎

【あの時は酒も入っていたのでな♡珍しく欲しかったのだ♡最初に挑発してきたのは千寿郎であろう？お前にとやかく言われる筋合いなど無いぞ？♡】 (2021/8/22 17:26:49)

煉獄千寿郎

それまで…お待ちっ…?!ッ…ぁ､あﾞぁ♡待っ､あﾞッ♡( 漸く余裕を取り戻せたと思いきや兄は意地悪にも挿入しっぱなしの“象徴”を強く弱いトコを掠める勢いで何度も其の律動を強め突き上げて来る｡右手を兄の肩に置き､左手は背に回して抱き締めるかの様にして両胸の飾りの刺激を受け入れて｡兄が吸い付く飾りが熱を持ったような感覚に陥り､己の敏感な部位を責められ両脚は強張り兄の腰部に乗せて抱き締める様にして｡快楽に善がり狂い､緋色の眼睛が泪で潤し快楽で可笑しくなる脅威に押されて顔を横向けて敷布団を泪の染みを作り上げて ) (2021/8/22 17:37:06)

煉獄千寿郎

【可愛さに欠ける進化後ってありますからね…！私は全くそういった知識が無くて適当にやってました…w】 (2021/8/22 17:38:14)

煉獄千寿郎

【昔の自分を消し飛ばしてやりたいですね…！嗚呼､兄上が良かったのならば致し方ありませんね】 (2021/8/22 17:40:01)

煉獄千寿郎

【あﾞ！！！うつ伏せなのに後ろ向こうとして変な体勢になったせいで背中攣った！】 (2021/8/22 17:41:01)

煉獄杏寿郎

んー？待たない、どちらも早く欲しい…。美味しい夕餉も千も…な、はぁ…そんなに求められてはまた出してしまう…っ！(己の身体に腕や脚を絡ませる弟の仕草に己自身も余裕が無くなってくる。己の腰へと弟の腰が巻き付き貪欲に求めてくる。結合部は隙間が無い程にまでぴったり合わさって仕舞い弟の最奥を抉る様に何度も突きながら律動を繰り返し。眉間にシワを寄せながら額に汗が滲む中、泪を流す弟の目尻へと口付けて。“はぁ…っ、はぁ…”と荒い呼吸繰り返しながら己の“象徴”は一段と大きさと硬さを増し再び弟のナカへ果てる勢いで其処を膨らませていて) (2021/8/22 17:49:15)

煉獄杏寿郎

【ほとんどが進化後なんや凶悪な顔つきになってしまうwww】 (2021/8/22 17:49:57)

煉獄杏寿郎

【確かにあの時は恋仲でも何でも無かったからな。よもや、後悔しておるか？実際には未遂で終わった故、構わぬだろう？俺はもう少し血を啜られたかった♡】 (2021/8/22 17:51:47)

煉獄杏寿郎

【寝バックも好きなのだ。其の姿勢は良いな♡】 (2021/8/22 17:52:38)

煉獄千寿郎

あﾞぁﾞ…♡あﾞに､うえ…っ♡( 眉間に皺を寄せて己の収縮する“蕾”に律動を加えながらも自身の目尻に兄の柔らかい口付けが落ちた｡二度目の兄の絶頂が近付き兄の“象徴”は再び果てんとばかりに膨らませ己のナカを掻き乱す｡口を半開き､横向けた顔を戻して蕩けた表情を湛えながら兄の後頭部を毟るかの如く掴み其の柔らかな唇に己の唇を重ねて､興奮によりどこか粘り気の多い唾液を自身の口内から寄せ集め兄の唇の奥へと捩じ込み深い口付けを交わしながら全身を激しく脈打たせながら絶頂し兄の“象徴”を腸壁で強く締め上げて｡余裕無き涙も今や淡く微笑みを浮かれながら兄を貪欲に欲しがり､恍惚に漬けた瞳は兄の瞳へと落とし堕ちてゆく｡離さないと告げたのだからこれ以上を求めようとも弟の頼みを受け入れるでしょう兄上ならば…と｡ ) (2021/8/22 18:10:17)

煉獄千寿郎

【進化したらかっこいいものも居れば可愛いものも居ますが逆も然り…金銀はそれ多かったもんなぁwww】 (2021/8/22 18:11:23)

煉獄千寿郎

【では酸欠と貧血がお好みと｡いえ､あれはもう過ぎた話ですので全く…｡言ったとて何か変えられる訳でもありません､今後に活かせば良いのですから…！】 (2021/8/22 18:16:02)

煉獄千寿郎

【よもや…！全てにおいてえろさ爆発しておりますね兄上､寝バックは僕も好きです♡】 (2021/8/22 18:17:18)

煉獄杏寿郎

んっ、はぁ…千っ、好きだ。愛している…っ！(己の“象徴”はもう限界だ。目尻へと口付けた後、己の髪を鷲掴む勢いで髪がぷつんっと引き抜かれては弟の指先に金糸と赤混じる髪が絡まり。其の痛みなど今は気にならず己の口内へと注がれる唾液を嚥下して。成らばお前も兄の唾液をと此方も口内へと唾液を溜めれば舌に乗せ弟の口内へと返して遣り。己の“象徴”を搾り取らんとする勢いで締め上げられては己も身体を震わせながら二度目の精を吐き出して。未だに繋がったまま倒れ込む様にして最愛の弟…最早恋人と言えよう愛い千寿郎を抱き締めて“愛している”ともう一度述べて) (2021/8/22 18:25:32)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、煉獄千寿郎さんが自動退室しました。 (2021/8/22 18:26:05)

おしらせ

煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/22 18:26:18)

煉獄杏寿郎

【このタイミングでwおめでとうございます】 (2021/8/22 18:26:27)

煉獄千寿郎

【うぁッ】 (2021/8/22 18:26:29)

煉獄千寿郎

【確認しに行ったら落ちたww】 (2021/8/22 18:26:46)

煉獄杏寿郎

【昔ピカ○ュウバージョンあったなぁw後ろに付いて歩いて来るやつ】 (2021/8/22 18:27:47)

煉獄杏寿郎

【俺は噛み付いて欲しいのだ♡そんな曲を宇髄に教えた筈なのだが♡】 (2021/8/22 18:28:42)

煉獄杏寿郎

【千寿郎もどえろいではないか♡お互い今更な話だな】 (2021/8/22 18:29:16)

煉獄千寿郎

はぁっ…はぁ…♡僕も …愛しています兄上…っ♡( 兄の白濁が再び己のナカに注がれているのが分かる｡己の手に絡まる兄の鮮赤と金糸の派手で綺麗な髪色が小さな音を立てて抜けた｡よもや半日を兄と“繋がったまま”過ごせようとは思ってもみない夢心地､これ以上は限界が近しいらしく頽れた愛する兄の両手が自身を優しく包み込み愛の言葉を囁いた｡其れに自身は唾液で潤った兄の唇へと口付けリップ音を立てて啄み応えて｡腰部に位置する己の両脚は快楽の波に押されて膝を折ったまま敷布団へと足を置き､両手は握り乱した兄の髪から力を抜いて離し頬へと沿わせて撫でり｡ ) (2021/8/22 18:41:15)

煉獄千寿郎

【ありましたね後ろに着いてくるやつ､可愛かった…♡】 (2021/8/22 18:41:55)

煉獄千寿郎

【甘い物は望んでいませんものね兄上…♡嗚呼､また鬼同士でまぐわいを希望したいのですが…兄上…？♡私はぐろいものも嗜好…今度は飲み干して差し上げましょう｡】 (2021/8/22 18:45:27)

煉獄千寿郎

【よもや､好きなものが多すぎて言ってないだけですので…！兄上がどえろいのは承知済み♡】 (2021/8/22 18:46:53)

煉獄杏寿郎

嗚呼…千…すまない。お前が愛らしくてっ、また…っ！(お互いに限界かと思いきや己に愛情注ぐ様にしながら何度も啄む様に口付けされては男ならば再び熱を持ってしまうと言うもの。二度も果てたと言うのに己の“象徴”は硬く天を衝いた様に反応示し、此れ程までに千寿郎を求めても満足出来ぬ己自身が其処まで強く欲し求めて居たのだろうと理解して。性に関しては無頓着であったがよもや愛い者を目の前にしては結局は己も雄であったと言えよう。両手を千の頭を挟む様に己の身体を起こせば“もう一度良いだろうか”と紅の瞳を細めながら見つめて) (2021/8/22 19:13:14)

煉獄杏寿郎

【よもや、千寿郎も知っておったか！尻尾が左右に揺れて可愛かったなぁ！】 (2021/8/22 19:13:54)

煉獄杏寿郎

【甘い砂糖菓子の様なまぐわいも唯、魔羅を欲するだけも要らぬ♡鬼同士とは俺の煉獄か炭治郎のどちらであろうか？】 (2021/8/22 19:15:34)

煉獄杏寿郎

【俺がして欲しいこと遣りたいことは千寿郎とて同じ筈。お互い遣りたい事をすれば良いのだ♡】 (2021/8/22 19:16:56)

煉獄千寿郎

あ…っはぁ､はい…あにうえ…？もう一度…されるのですか…っ♡( 先程まで果てた兄の“象徴”は限界を来していたにも関わらず己の口付けに再熱した様だ｡挿し込まれたままの“象徴”は再び硬さを帯び己のナカで勃ち上がり雄の匂いを漂わせる｡よもや己の腰は限界だと言うのに兄に求められては嬉しさ混じりに“来て下さい…”と快く渇欲｡兄が己の頭を挟む様にするならば自ずと自身の両手も兄の両頬に添えて､野獣の如く鈍く光る兄の眼光と恍惚と色欲を携えた己の細まる瞳を持ち合わせ見合う｡震う足腰に力を入れて砕けそうな腰を淡く浮かせては兄の“象徴”を煽るようにして ) (2021/8/22 19:31:41)

煉獄千寿郎

【ぎりぎり世代でしたから…！兄上ぴか〇ゅうと思うと更に可愛くて♡】 (2021/8/22 19:32:28)

煉獄千寿郎

【其の様なまぐわいよりも他に興奮するものが有ると我慢出来ません…♡鬼炭と鬼杏を…と思いまして｡前は出来ずじまいでしたし…！】 (2021/8/22 19:36:46)

煉獄千寿郎

【暴露しますがいらまとか暴力とか血の匂いがするものがしたくて…♡ですよねっ兄上♡】 (2021/8/22 19:38:23)

煉獄杏寿郎

嗚呼…お前が…もっと欲しくて…堪らぬっ…！(己の両頬へと添えられる手を己の右手で重ねながら一瞬やんわり微笑んで。千寿郎自ら腰を揺らす様に更に欲情すれば、表情は一変し獣の如く険しい顔つきへと戻る。一度己の“象徴”を引き抜いては千寿郎の腰を掴み身体を反転させ両手首を確りと押さえ付ける様にしながら背後から再度挿入して遣り。寝バックの姿勢で何度も律動を再開すれば剥き出しの千寿郎の項へと歯形が付く程に思い切り噛み付く。其の姿は人が鬼になり人間を襲う時に近しく血が滲んだとて構わず次は左肩口へと噛み付けば痛々しい程の痕が白い肌へと残り) (2021/8/22 19:39:23)

煉獄杏寿郎

【振り向いて話し掛けたらピカの好感度が分かるんだよな。オバケの所は怖がるピカも可愛かったりw】 (2021/8/22 19:41:11)

煉獄杏寿郎

【鬼炭の血を啜り鬼杏となってしまったのか。其はどちらが攻めなのだろうか！俺の鬼炭だろうか♡】 (2021/8/22 19:43:05)

煉獄杏寿郎

【確かに鬼同士成らば互いを斬り合ったり出来るな♡】 (2021/8/22 19:43:46)

煉獄千寿郎

へぁ…っ？( 恍とした表情で兄の眉目秀麗な面立ちを見詰めていれば唐突にずっと挿入したままの兄の“象徴”が引き抜かれた｡刹那己の腰部が持たれ強い力で身体が翻り理解が追いつく前に己の頬が敷布団へと押し付けられ両手首が兄の手によって拘束されひくついた己の“蕾”へと挿入されて“んﾞ…ぐ♡”と呻く声をあげて｡項から左肩口へ激しく鬼の歯刀を突き立てる様な噛みが施され“あﾞっ！♡”と目と口を大きく開き全身を強張らせて律動を繰り返す兄の“象徴”を締める腸壁をもまた締め付けて絶頂を示す｡横目で兄を一瞥したく徐に頭を横向けようと身を捻り (2021/8/22 20:10:01)

煉獄千寿郎

【ぴか可愛い…ぴかは何をしても可愛いのが罪深いw】 (2021/8/22 20:11:45)

煉獄千寿郎

【其の設定良いですね…！気に入ったから鬼にした…みたいな｡うちの兄が其方の炭治郎さんに何かできるとは思い難い…やはり鬼炭が攻めですかね？♡無理矢理逆転させたい所ですが♡嗚呼､斬りあっても鬼なので再生しますしヤりたい放題出来ますよ兄上…♡】 (2021/8/22 20:15:13)

煉獄杏寿郎

…っ、千…許せ…いや、許さなくても良い。お前の兄は歪んでいるのだ…(穢れを知らぬ白雪の様な美しい背を見れば其処を逆に傷付けたいと願ってしまう。一度左手を離せば左肩には既に己の歯形がくっきり残り其の歯形をなぞる様に指先を滑らせて。肩甲骨の辺りを爪が食い込む程にギリギリと肌へと押し付けながら引っ掻いては己が付けた傷痕見てうっとりして仕舞う。千寿郎の呻き声を聞くだけでゾクゾク背を震わせては“嗚呼良いぞ♡もっと苦しんだお前の声が聞きたい♡”と狂った様に呟いては内臓抉る様に奥を何度も打ち付ける様に腰を動かし) (2021/8/22 20:20:23)

煉獄杏寿郎

【戦闘不能になった時の“ちゃあぁ…っ”が可愛いと思ったのは俺が其の当時から可笑しかったのであろうか】 (2021/8/22 20:21:34)

煉獄杏寿郎

【鬼炭成らば攻めが出来るぞ。千寿郎の鬼杏も格好良かったので攻めでも問題無さそうだが♡多分、鬼炭なら我慢出来ずにぶち犯しそうだな♡】 (2021/8/22 20:23:59)

煉獄千寿郎

あﾞぁﾞ､にﾞ…ッ♡あﾞ､ぐうﾞ…ッ♡や…兄上ぇﾞ( 中を抉る様に律動し続ける兄の魔羅が腸壁の一番奥を突き立てて内臓へと衝撃を与える度に己の嬌声は濁を混じえて発せられる｡余り痛み等無縁の自身に鋭い痛みが走るも掠める前立腺の快楽と交錯し､痛みも快楽と混濁する位に脳が蕩けて｡解放され下ろされた左腕は掌を床に添えて力無く己の傾けた体勢を支えるのみ､兄の言葉が己の呻く喘ぎに混じり聞き取りずらい｡其れ程までに兄の激しい律動は勢いを増して腰同士を打ち付けて来る､寝バックの体勢では逃げ場も無い…其の体勢は己の興奮も昂らせて ) (2021/8/22 20:37:13)

煉獄千寿郎

【ぴかたそのちゃあぁは天使の産声です…♡其れは僕もなので一緒に可笑しくなりましょう(？)】 (2021/8/22 20:38:09)

煉獄千寿郎

【でしたら鬼炭は攻めしかありませんね…♡私の鬼杏は今までの兄上の更に狂わせた様な感じですので､確かに攻め寄りですがバリタチを犯すのは最高でしょう♡】 (2021/8/22 20:40:22)

煉獄杏寿郎

嗚呼、堪らぬ♡もっと、啼き叫べ♡なぁ、千よ…っ！(此処まで来て仕舞うと己が制御出来ない。鬼狩りとして何度も傷付き一歩間違えば死んでしまう様なそんなギリギリの世界を経験する内に己が傷付く程興奮し滾る己が居ることを自覚する。血が流れ痛みを感じると“悦”が溢れて止まらない。逆に愛い者が痛みで顔を歪ませながら血が流す様も然り。濁声を聞けば聞くほど己の魔羅は膨張していく。千寿郎のナカを余すこと無く犯し尽くそうと腰は動かしたまま、右手は尚も手形が付く程にまで握り締めては左手で愛する千寿郎を絞首しようと其の大きな手で首を掴み) (2021/8/22 20:51:55)

煉獄杏寿郎

【其は良かった(？)それが聞きたいが為にわざと愛らしいピカを戦闘不能にしたものだ♡】 (2021/8/22 20:53:08)

煉獄杏寿郎

【バリタチを犯すのは本来成らば嫌われる行為なのだが。お前も相当狂っているな♡困ったことにお互いバリタチ同士がくっつくと此れ程までに愉しい饗宴に成ろうとは♡成らばいずれは俺の宇髄も差し出さねば対等では無いな♡彼奴こそバリタチだ。犯せるならやってみると良い♡】 (2021/8/22 20:56:51)

煉獄千寿郎

あﾞぅﾞ…ッ♡あﾞうﾞぁ♡ぁﾞあﾞはぁﾞ…ッ♡( 最早悦楽が溢れて止まない､ずっと口を開いたまま犯され続けていた為に汗と泪と唾液が敷布団に溜まりを作り続けて｡ガタガタと腰を震わせて止まらぬ絶頂の波に身を委ね己の左腕はシーツを強く握り其所も痙攣して快楽に善がり｡横向けていた頭も額を敷布団に付けたまま､背面の兄の手が己の首に伸ばされ掴みにかかれば自然と其の頭も持ち上げて｡くぐもっていた濁の交じる声は頭を上げれば自ずと部屋中にその声を響き渡らせ首を締められても尚吐く濁声は止まらずに背を反らし快楽にヨガり続けて ) (2021/8/22 21:09:48)

煉獄千寿郎

【やはり♡可愛い声が聞きたいからわざと戦闘不能にさせるのも一緒ですね…♡】 (2021/8/22 21:10:41)

煉獄千寿郎

【出来ないからこそ想像するんですよ…♡その人がイキ狂う妄想を♡本当ですね兄上…嗚呼､私の興奮も昂るというものです…！ならばうちの兄上が頑張らなくてはいけませんね…♡】 (2021/8/22 21:13:32)

煉獄杏寿郎

素晴らしい…やはり俺を理解して愛してくれるのは、よもや…お前しか居らぬ♡(左手の力を込めて首を締めていく。恐ろしい程に今は冷静だ。迷いは逆に無い。其の冷酷な表情は誰も見たことが無い“煉獄杏寿郎”である。活発で人当たりが良い青年？…甚だ可笑しい。鼻で笑ってしまう。此れが本来の俺の姿だ。本当に心から信頼した愛い者にしか決して見せぬ顔。一頻り呻き声を聞けば満足したのか其の両の手を解放する。“千…最後に濃いのをくれて遣ろう。有り難く思うと良い”と背後より呟けばギリギリの所を引き抜いては一気に奥へと突き上げて大量の精を放つ。其の間に千寿郎の下腹部を撫で回しながらぽっこり膨らんでいく姿に口角を上げながら笑う己が居て) (2021/8/22 21:19:36)

煉獄杏寿郎

【やはり兄弟だな。考える事は同じか、はははっ！良いな！】 (2021/8/22 21:20:37)

煉獄杏寿郎

【千寿郎の“煉獄”が俺の“宇髄”を犯すと言うのか！よもや、冗談ではあるまいな？楽しみにしておくぞ♡】 (2021/8/22 21:22:25)

煉獄杏寿郎

【さて、そろそろ〆に入ろうか】 (2021/8/22 21:23:06)

煉獄千寿郎

ぇあﾞ…が…あﾞ､ぇﾞえﾞ…♡( みしみしと嫌な音を立てで首が兄の手によって絞められる｡己の知る兄とは今や程遠い…否､これが本来の兄上なのだろうか弟である己にさえも此の絞めあげる此の力は紛れもなく兄上のもの｡赤紫色に変色した己の右腕は解放され､絞める兄の指先に軽く触れともすれば何やら囁かれた兄の言葉に応ずる間も無く奥まで一突きされた｡締められている故､声を上げることなく気道を広げながら濁色の混じる声を絞り出し､舌をだらしなく垂らしては兄の“魔羅”から吐き出される濃ゆい精を受け入れ続けて｡最早三度も吐き出された精は細い己の腹が膨れ上がる位に満たされ窒息しかける己もまた微笑んで ) (2021/8/22 21:37:13)

煉獄千寿郎

【可愛いのが悪いんですからね…！】 (2021/8/22 21:37:52)

煉獄千寿郎

【よもや､僕が冗談を言う訳は？音柱を犯せる者はそれくらいしか居ませんから…♡楽しみにしていてください兄上っ…♡】 (2021/8/22 21:40:53)

煉獄千寿郎

【確かに…そろそろ〆時と言いますかなんとやら…久しぶりに〆れますね( くす )】 (2021/8/22 21:42:43)

煉獄杏寿郎

(愛しい千寿郎に白濁を吐き出せば漸く己の魔羅は落ち着いて。凍てついた表情を残しながらも弟を慈しむ様に髪を撫で遣り。ざわついた己の心も落ち着きを取り戻していく。夕餉の準備などする時間すら与えない程に己は千寿郎を貪る様に抱いてしまった。嗚呼、魔羅を抜きたくない。己の我儘で挿入したまま千寿郎の右側へと顔が見える様に横になり。”此のまま二人で朝まで繋がって居たい”と恍惚とした表情浮かべる千寿郎の顔に張り付く髪を指先で後ろへと流しながら深く口付けを交わして) (2021/8/22 21:48:52)

煉獄杏寿郎

【そうだな！何時も愛らしいのは罪なのだ！】 (2021/8/22 21:49:31)

煉獄杏寿郎

【確かに千寿郎の“煉獄”で無ければ彼奴は隙を見せないだろう。何だか愉しみになってきたな♡次は千寿郎が攻めの番だが結局は誰の姿を所望する？♡】 (2021/8/22 21:51:28)

煉獄杏寿郎

【最初から挿入していた所からなのにこんな時間までヤッているとはな。漸くやんでれ感出せたし俺は満足だ！】 (2021/8/22 21:53:33)

煉獄千寿郎

( 何時もの慈悲深い兄の手が己の金糸を撫でる｡酸欠に眩み項垂れる様にして肩で息をし呼吸を整えて居れば右側に兄の横髪の金と紅の糸が映り横になったさまを一瞥して｡少し腹は重いが今抜いてしまえば布団を汚すだろうし兄の濁液が零れ落ちてしまう｡“僕も同じ御意見です兄上…”と淡く余裕無く汗を滲ませながら苦い笑みを湛えて兄へと此の表情を向け深い口付けを受け入れる｡はぁ､はぁ､と荒い息を兄の口内に吐きかけながらも舌を絡めに此方から赴き絡めて ) (2021/8/22 22:02:55)

煉獄杏寿郎

【此のたいみんぐで呼ばれたか！二回目の追い出されがある故、無言離脱してしまおう！】 (2021/8/22 22:03:22)

煉獄千寿郎

【おや！行ってらっしゃい兄上…！ごゆっくりと！】 (2021/8/22 22:04:03)

煉獄杏寿郎

【すまないな、千寿郎。ふろりだ後は固定か無固定で会おうか！】 (2021/8/22 22:05:30)

煉獄千寿郎

【やはり宇煉でしょうか…♡何でも私は良いのですが…！】 (2021/8/22 22:05:58)

煉獄千寿郎

【いえ､私は構いません！でしたら…ええと､兄上は音柱と炎柱どちらがいいですか！(？)】 (2021/8/22 22:06:42)

煉獄杏寿郎

【音柱だろうか！ヤバいしばかれるので行ってくる！】 (2021/8/22 22:07:47)

煉獄千寿郎

【了解しました…！行ってらっしゃいませ…！】 (2021/8/22 22:08:16)

煉獄千寿郎

【じゃあ固定の方に…！( こく！ )】 (2021/8/22 22:08:39)

煉獄千寿郎

【それではお先に！】 (2021/8/22 22:10:36)

おしらせ

煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2021/8/22 22:10:38)

おしらせ

甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2021/8/22 22:12:41)

甘露寺蜜璃

【お二方お疲れ様でした…！私もお二方が固定の方に来たときに行きましょうか‥！お二方、本当にお疲れ様でした！】】 (2021/8/22 22:14:33)

おしらせ

甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2021/8/22 22:14:36)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/8/22 22:16:19)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/23 21:36:47)

煉獄杏寿郎

【俺も縛ったり縛られるのは好きなんだが…。まあ、そんな奴が此処に来るだろうな】 (2021/8/23 21:38:00)

煉獄杏寿郎

【“ん”が抜けたな】 (2021/8/23 21:38:26)

煉獄杏寿郎

【出来る限り付き合いたいが睡魔が来てしまったら申し訳ない】 (2021/8/23 21:39:09)

おしらせ

竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2021/8/23 21:42:51)

煉獄杏寿郎

【竈門少年が縛るのか？嗚呼、お腹は大丈夫であろうか】 (2021/8/23 21:43:52)

竈門炭治郎

【眠気きたら容赦なく寝てくださいね！】 (2021/8/23 21:44:01)

竈門炭治郎

【はい！俺が縛ります( こく )薬飲んだので問題はありません】 (2021/8/23 21:45:05)

煉獄杏寿郎

【何時もすまない。暴露するが俺は縛られるのが好きなのだ。困ったな、俺の性癖がバレてしまった】 (2021/8/23 21:45:44)

竈門炭治郎

【はは､煉獄さんは今､着流しでしょうか？】 (2021/8/23 21:47:57)

煉獄杏寿郎

【宇髄も千寿郎も竈門少年も俺のカラダで遊び過ぎだろう。よもや、此の炎柱の身体はそんなに魅力的か？】 (2021/8/23 21:48:08)

煉獄杏寿郎

【其を聞こうと思っていた。着流しの方が良かろう？】 (2021/8/23 21:48:31)

竈門炭治郎

【はい！煉獄さんの其の身体は魅力的で神秘的ですので( ニコッ )】 (2021/8/23 21:49:48)

竈門炭治郎

【俺が着流しでも良いのですが､やはり拘束出来るものが近くにあれば良いかなと…！】 (2021/8/23 21:50:43)

煉獄杏寿郎

【宇髄が怒らなければ良いが。帯で縛ると言っていたからな】 (2021/8/23 21:51:23)

竈門炭治郎

【怒ったとしても俺ではなく煉獄さんに仕置きが来るくらいですので｡( くすりと微笑みながら相手の腰部に位置する結ばれた帯を解き )】 (2021/8/23 21:53:56)

煉獄杏寿郎

…嗚呼、すまない。其のお仕置きは俺には御褒美でしかないと伝えてくれ(帯が解かれればはらりと胸元や脚の太腿がちらちらと見え隠れしていて) (2021/8/23 21:56:09)

竈門炭治郎

伝えずとも宇髄さんなら解りきった話となりそうですが…一応俺が伝えておきますね｡( はらりと着流しの隙間から見える胸筋の筋をちらり赤紫の瞳で一瞥し､綺麗な胸の筋肉の膨らみとそれに沿う筋の数々と古傷｡全てを視線のみで這わせ以て相手の両手を取り後ろ手に拘束して ) (2021/8/23 21:59:56)

煉獄杏寿郎

そうだろうな。ン…ッ、宇髄が嫉妬に狂うくらいには俺を乱して欲しいものだ、少年？(右側へと首を傾げては挑発する様な視線向け首筋をも晒し。小刻みに身体を動かせば更に素肌を見せる様にして。“確りと縛ってくれ”と己も両手を組ながら縛られる体勢となり) (2021/8/23 22:07:08)

竈門炭治郎

最初からそのつもりですよ俺は｡乱れた姿を俺にも見せて下さい杏寿郎さん…？( 言われるがまま解けぬ様に帯をぐるぐると巻き付け何重にも括り縛りあげて｡自ら晒した煉獄さんの首周りに左手を髪に添えて傾ける様に促してはその右肩口に歯を立てて噛み付き｡噛まれるのが好きだと告げたあの日を覚えている故､血が出るくらいには歯を立てて ) (2021/8/23 22:13:55)

煉獄杏寿郎

よもや、君にまで其の様な事を言われようとは…っあ゛ぁっ！！(年齢を考えても宇髄程手荒には抱けぬと少年を見くびっていた。己が挑発したせいであろうか。想像していたよりも固く縛られた腕は簡単には解けそうになく。右肩口へと容赦無く突き立てられた歯は己の皮膚を破り痛みで血がじんわりと流れ出て。“あぁ…っ、はぁ…っ”と其の痛みに酔いしれながら両の手に握り拳作り耐えていて) (2021/8/23 22:24:43)

煉獄杏寿郎

【嗚呼…身体が熱い…っ、天元すまない。今日はダメだ。身体が欲してしまう日だった。俺の厭らしい其処も疼いてしまう】 (2021/8/23 22:31:39)

竈門炭治郎

今日一日これをしたいと願っていましたが､まさか杏寿郎さんに出来るとは願ったり叶ったりですね…ん…( 熱く甘い吐息が耳元で吐きかけられた｡なんて素敵な吐息か､妄想が実現出来た事に酷く高揚感が己の胸に沸き立つ｡じんわりと己の歯から夢にまで見た鮮血が溢れ出せば鬼の如く待ってましたと言わんばかりにそこへと吸い付き啄み､そして吸い上げて｡背後から杏寿郎さんの右側から己の右手を抱き締めるように這わせ着流しの襟元を開き胸部を曝して遣り右の胸の飾りへと中指の爪を立てて転がす様に引っ掻いて遣り ) (2021/8/23 22:32:24)

竈門炭治郎

【嗚呼､まさか魔羅を所望すると仰るのですか煉獄さん？狂おうとも簡単には渡したく無い…存分に善がり狂って下さいね】 (2021/8/23 22:33:37)

煉獄杏寿郎

はぁ…っ、俺は君が縛りたいと発言していた時から…して欲しいと…願ってしまって！(己の右肩が熱い。其処からじわじわと己の身体の内側へ熱いものが込み上げて来る様で。ちゅっと音を鳴らしながら血を吸われていく感覚に身震いしてしまう。嗚呼、気持ちいい…。少年の腕が伸びたかと思うと右側が晒される。駄目だ、其処は弱いのだ…と少年の指先を目で追いながらも期待通りの箇所への刺激に“ひゃあ…っ、あぁん♡”と甲高い声を出しながら次は左側へと項垂れる様にしながらも身体はピクピク震えて) (2021/8/23 22:41:10)

煉獄杏寿郎

【やはり簡単にはくれぬか。嗚呼、良いぞ♡もっと、乱して晒してくれ。浅ましい俺の姿を♡】 (2021/8/23 22:43:20)

竈門炭治郎

宇髄さんのせいでスケベなカラダにされてしまいましたからね杏寿郎さん…っ♡まさか俺にされるとは思ってもみなかったのでは…なんて( 嗚呼､何時もの溌剌として気高い貴方の声が甘く高い嬌声と成り果てた｡漢らしい身体から甘い女性の如く艷声が｡血と甘い匂いが己の鼻腔から脳へと刺激され己の良心が頭の中の情慾に侵される｡血の滲む吸い上げた痕と歯型から血の味が滴る舌を､肩口から貴方の耳許にまで這わせて唾液を己の物だと印付ける様に耳の後ろに強く吸い付き跡を残し､その後に耳朶に歯を立てて噛み付いて｡ビクビクと震え項垂れた頭ならば上げることはないだろう､と頭に添えていた左手は右手と同様に胸の飾りへの刺激に集中させて ) (2021/8/23 22:52:32)

竈門炭治郎

【当たり前じゃないですか杏寿郎さん…♡弄らずともイけますよね？後ろから飾りを弄られて｡】 (2021/8/23 22:55:29)

煉獄杏寿郎

ンン…ッ、嗚呼…そうだ…俺のカラダは男を欲しがり悦ばせるカラダになってしまった…っ(少年の言葉責めにも己の身体は反応してしまい。宇髄により開発されてしまった身体は愛撫されればされる程己の身体を桜色に染めながら表情は蕩け既に涎が垂れていて。少年の愛撫に気を取られ耳への印には気付くことは無く聴覚をも犯され“あぁ…やぁ、んっ…♡”と声を漏らして。其の涎が鎖骨を濡らし左側の乳首を濡らし妖しく光らせて。己の“象徴”からは先走りを溢れさせるだけで実際には男を悦ばせる穴と成り果てた“蕾”を物欲しげにヒクヒクさせ) (2021/8/23 23:05:32)

煉獄杏寿郎

【やめてくれ♡そんな、俺は…胸の刺激だけで気を遣らんぞ♡】 (2021/8/23 23:06:57)

竈門炭治郎

はぁ…♡柱の皆さんは幻滅でしょうね？杏寿郎さん…貴方がこんなにも艷声を漏らすなんて｡( 己の愛撫を施していた右手の方の飾りに自身の唾液が零れた｡滑りも良くなりこれは好都合だと､左の手指にも己の唾液を含ませて両方の胸の飾りを摘むように転がして｡“ぬじゅ”と態と音を立てるようにして舌先は煉獄さんの右の耳孔に舌で犯し続け脳を麻痺させてやり｡己の下腹部がやらしい嬌声で反り立たせ貴方の背中に硬い“モノ”を擦り付け意識させようと試みて｡嗚呼､宇髄さんにも見せてやりたい｡“貴方の杏寿郎が犯されている”姿を ) (2021/8/23 23:13:29)

竈門炭治郎

【本当ですか？ならば責め立ててみますね｡杏寿郎さんがどれ程耐えられるか俺､気になりますので…♡】 (2021/8/23 23:15:05)

煉獄杏寿郎

…嗚呼、今…其を言うなぁ…！あ、あっ、やぁん…♡だめだ、炭治郎…それ以上したらっ！(両方の乳首が唾液で汚れては滑りが良くなったのか先程よりも感じてしまい。其処は乳輪までぷっくりとさせ今はまだ控えめの大きさの突起は硬くツンっと上を向いて。桜色の乳首は次第に濃い赤色へと変わっていく。耳への愛撫に己の脳はピリピリ痺れ頭は喉元を晒す様に後ろへと預ける様な形へと。背中へとよもや意識せざるをおえない少年の“象徴”は硬くなっており目の前がチカチカと光り。乳首のみで気を遣りたくない理性と葛藤しつつも限界が近いのか舌をだらんと出しては少年の“象徴”を己の背で撫でる様に自らの身体を揺らし) (2021/8/23 23:25:26)

煉獄杏寿郎

【嗚呼、駄目だ。少年…意地悪だな。俺が犯されているなど天元を挑発する様なことを述べるとは♡】 (2021/8/23 23:27:42)

竈門炭治郎

アッ…♡んっ､それ以上したら…どうなるんですか？言わなきゃ分かりません､…其の､やらしい声で言って下さい杏寿郎さん( 杏寿郎さんが何やら己に辞めて欲しいと懇願するのか｡こんなにも悦んでいるのに止めると煉獄さんの“象徴”は苦しく爆ぜてしまうだろう､桜色だった胸の飾りは最早男同士で交じる薔薇の如く濃い赤色と成り果てていた｡炎柱あろう者がその面影を残す事無く､胸部の愛撫で喉仏を晒し上げるかの様に酷く反り立たせ､まるで魔羅の様｡嗚呼､耳許を犯す舌先は耳から離して肩口の噛み跡へと向かわせては同じ部位に犬歯を突き立てて傷口を開かせ其の血を更に啜り｡己の魔羅も背からの擦れで先走りを滲ませ着流しの背部を汚し､其の快楽に己は肩口を啜る口から涎を垂らして貴方の鎖骨へと一筋の滴跡を残して ) (2021/8/23 23:36:55)

竈門炭治郎

【タイムリミットは杏寿郎さんが眠りに堕ちた所まで…で｡嗚呼♡宇髄さんがしなかった事を敢えてする事によって燃えると思って…最高でしょう？好きそうだなと思いまして( ニコッ )】 (2021/8/23 23:40:14)

煉獄杏寿郎

あっ、あぁん♡だめ、もっ…やぁ…っ！乳首で…俺は女の様に気を遣ってしまうっ…！！(嫌だと止めて欲しいと懇願した所で己の望みが叶う筈も無く何度も弄られ続けた乳首は擦れるだけでも甘い声を出すまでになっていて。頭を左右に擦り乱すと己の獅子の如く派手な色合いの髪も背後の少年の顔を擽る様に世話しなく揺れて。天元以外の手で浅ましく果てる姿を晒したくないと我慢をしていても己のカラダは限界を超えてしまい。“もっ、やだぁ…あぁん…っっ♡”と飛びっきり女の様に甲高い声を出しながら身体をビクンッと跳ねては白濁を撒き散らし“嗚呼…すまない天元”と俯きながら涙を一筋溢し) (2021/8/23 23:52:13)

煉獄杏寿郎

【悔しいがとても好きなシチュエーションだ♡背徳的に犯され嫌でも絶頂に導かれ犯される…。そんな展開も好物だ♡嗚呼、天元は今はどんな気持ちなのだろうか。次が楽しみで仕方がない♡】 (2021/8/23 23:54:43)

竈門炭治郎

…“派手に”､イきましたね杏寿郎さん…( 振り乱れた金色と鮮紅の髪は心から阻止して欲しいと強請るようで｡然し､恋仲で在ろうかまさか別の男の名を謝意を口にし絶頂を果たしたとなれば其の音柱も嫉妬に狂い堕ちるのだろうか…柱二人を敵に回してしまった背徳感は何処か己の興奮を燻り回す｡敏感に為った薔薇色の乳房は甘い声と共に漢らしい彼を絶頂へと致し導いた､嬌声と吐き散らした遠くまで飛ぶ白濁を情慾に満ちた瞳で一瞥しながら上記を述べれば項垂れかける其の頭を左腕で抑え込む様にして抱き締めて遣り｡啜る唇は未だ肩口の傷口に置いたまま微笑めば右の指先に位置する貴方の“右の飾り”を軽く指で弾いて ) (2021/8/24 00:02:40)

竈門炭治郎

【悦んで貰えたようで安心しました…！まさか今日は非番の日でも無いのに喜ばせてしまって良かったのだろうか( 今更 )次回はきっと窒息じゃ済まないかも知れませんね！♡】 (2021/8/24 00:06:07)

煉獄杏寿郎

あ、嗚呼…たん、じろ…っ！！(自然と涙が溢れてしまった。嗚呼、天元俺は別の男の手で絶頂してしまった。一度果てた身体は更に敏感に反応して仕舞い。少年の左腕に抱き締められ其処へと凭れる様に身体を預ければ右の飾りを引っ掻かれ“ひゃあんっ、あぁ…♡”と悔しいが声が漏れてしまう。縛られたままの腕では上手くバランスが保てずよもやされるがままの状態で。涙と快楽で己の顔はぐちゃぐちゃになっているだろう。だが此れ以上は感じたくないと己の唇を血が滲む程にまで噛み締めては声を押し殺して) (2021/8/24 00:12:09)

煉獄杏寿郎

【前回は続けて愉しませてもらえたので良いぞ♡嗚呼、今は腕も縛られている故、いらま…とか似合いそうだな♡】 (2021/8/24 00:13:56)

煉獄杏寿郎

【あ、派手にの心情ロル入れ込むの忘れとった。(”派手に”など何故今此処で言うのだろうか。愛おしい天元の口癖を敢えて言うなど心苦しくて仕方がない。)】 (2021/8/24 00:19:06)

竈門炭治郎

はい､どうしましたか杏寿郎さん？もう､気力が無いと…？( 求めていた拘束からの魔羅を弄らずしての絶頂｡己では無い宇髄さんに果てさせられて悔しいのでしょうか､絶頂の余韻に浸る敏感なカラダと体液の全てでぐちゃぐちゃに成り果てた彼の顔を真摯な表情で一瞥すればこれで終わってしまっては勿体無い､と己の心境を無理矢理奮い起こして｡左手を離し縛られたままでバランスを崩す其の身体を己の身体で支えて遣りながら､自身のベルトから着衣を脱ぎ勃ちあげたままの先走り纏う“象徴”を晒し立ち上がると煉獄さんの前に立ちはだかり“まだ…終わっていません…”と余裕無く眉根を顰めた表情で汚れた貴方の血が滲む唇に押し当てて｡背水の陣の如く､後には引けない故に､煉獄さんが口を開けずとも無理矢理顎を掴み挿入しようという魂胆で ) (2021/8/24 00:27:50)

竈門炭治郎

【いらましていいんですか…！♡眠そうなのでまた今度でも俺の代わりに宇髄さんにさせてあげますかね…？♡( うっとりと )】 (2021/8/24 00:30:34)

竈門炭治郎

【( 敢えて宇髄さんの口癖を使う事でなんか色々と滾るなぁと思いまして♡ )】 (2021/8/24 00:31:35)

竈門炭治郎

【なんか一気に行動し過ぎた気がするぞ…動けないから良いか！( 何 )】 (2021/8/24 00:33:39)

煉獄杏寿郎

うぅ…っ、うぐっ…！(ギリギリと唇を噛み締め続けたせいで己の口内に血の味が広がっていく。此れ以上は好き勝手はさせないと鋭い眼光を少年に向ける。腕に力を込めても帯が頑丈なのかなかなか解く様子もなく軋む音が響くのみで己には其の帯が千切れそうなのか否かすらも確認のしようが無い。帯に集中していたせいでバランスを崩し此の炎柱たる己が少年に跪く様な体勢を強いられて。敵意向ける様に再度睨みを効かせながら頑なに唇を噛み反抗的な態度を取り) (2021/8/24 00:38:11)

煉獄杏寿郎

【次の君の行動次第だろうか。俺は構わぬぞ♡物凄く滾る♡】 (2021/8/24 00:39:23)

煉獄杏寿郎

【天元の所は俺の心が痛んだぞ。嗚呼、申し訳ないと♡此れくらい飛ばしても構わぬ。普段がゆっくり過ぎたのかも知れんな。】 (2021/8/24 00:41:37)

竈門炭治郎

( 最高の表情が己の眼睛一杯に魅せられた｡威厳を守るべくして反抗的な態度と緋色の鋭い眼光が朧気な蝋燭の灯火に灯されて､尚も殺意の権現たる所以､鬼へと向けられるべきである其の敵意剥き出しの睨む瞳｡背筋が凍る程の殺気と背徳感｡其れだけで己は絶頂に致しそうになり淡く口許が歪んだ弧を描く｡“噛んだら殺しますからね杏寿郎さん…♡”興奮に寄り昂った己の声色は狂った様に捉えられそうな程に恍惚に満ち溢れ､煉獄さんの頭上から声を掛けて｡こうも反抗的ならば己の身を屈ませ煉獄さんの唇に無理矢理爪を立て､歯茎をも抉る勢いで其の固く閉じた唇を開こうと試みて ) (2021/8/24 00:46:32)

竈門炭治郎

【其れッ好き♡杏寿郎さんの其の表情大好きですっ♡其の眼光堪らない､嗚呼ぁ♡反抗的な態度､煉獄さんの…ッ服従させてあげたい♡】 (2021/8/24 00:48:32)

竈門炭治郎

【堪らなさ過ぎて眠気が吹っ飛ぶくらいには興奮しました！！( 鼻血 )俺も､滾りすぎて可笑しくなってしまいましたが…！w】 (2021/8/24 00:49:31)

竈門炭治郎

【すみません！つい､虐めたくなってしまいまして( てへ )分かりました！これからはぶっ飛ばしていきますね！( 意気込みッ )】 (2021/8/24 00:50:50)

竈門炭治郎

【あれ？服従してあげたいでしたね！( 先程の訂正芋 )】 (2021/8/24 00:54:57)

竈門炭治郎

【あれ？待って､分からないぞ…服従するから､してあげたいで合っているのか？】 (2021/8/24 00:57:22)

煉獄杏寿郎

(何を言っている。竈門少年は気が狂っているのであろうか。炎柱である己を殺すなど柱でもない少年に出来る筈も無かろう。…いや、待て。少年は“嘘は付けない”性格だった筈だ。成らば己を殺す方法を確実に手にしているのやも知れぬ。“んん゛っ、い゛ぁ…っ！！”と呻き声を上げながら己の口を抉じ開けられる。少年を逆に己が殺す程の勢いで睨んだ所で指を突っ込まれたままでは少年の魔羅を己の口内へと含まざるをおえず。天元以外の魔羅の味を無理矢理教え込ませたいのか己は悔しさで涙溢しながら舌で押し退けながらも魔羅を受け入れる他なく) (2021/8/24 00:59:05)

煉獄杏寿郎

【嗚呼、俺も興奮している♡柱なのに此の様な扱いなど。笑止千万だな♡】 (2021/8/24 01:01:15)

煉獄杏寿郎

【俺を服従させるで合っておる♡嗚呼、天元からのお仕置きはよもや凄まじくなりそうだ♡】 (2021/8/24 01:02:42)

煉獄杏寿郎

【妄想するだけでイキそうだ♡天元…俺の天元♡すまない、俺は炭治郎に弄ばれ印まで残され…乳首も開発されてしまった♡またスケベなカラダになってしまった俺を許してくれ♡】 (2021/8/24 01:06:08)

竈門炭治郎

嗚呼､煉獄さん…！俺の､魔羅を味わって下さい…( 己は嘘を吐けば確かに顔に出る｡背徳感や其れに至る行動の全ては“本心”である｡呻き声に載せながら開かせた其の大きな口内を両手指四本を遣い無理矢理こじ開けたまま屈めていた腰を伸ばし口内へと己の魔羅を挿入して｡杏寿郎さんの生暖かな口内へと己の未熟でありながら昂らせた反り勃つ“象徴”を喉奥へと侵入すべく､左手を煉獄さんの金糸絡む後頭部へと位置付けて抑え込む様にして有無を言わさず強引に喉奥を突き上げて｡夕餉の内容物を吐き出さそうが貴方の身体のものだから最早ご褒美と成ろう…と ) (2021/8/24 01:07:18)

竈門炭治郎

【嗚呼ッ､俺は取り返しのつかない事を…！でもこれで興奮してしまう俺もイケナイ子なんですね…♡】 (2021/8/24 01:08:04)

竈門炭治郎

【合っていましたか嗚呼良かった♡俺も､堪らないです！こういうシチュエーションなんて滅多と無ければする相手も居なかったならば俺がシてあげます♡宇髄さん許さないでしょうね！】 (2021/8/24 01:11:45)

煉獄杏寿郎

(少年の指先が増やされ更に口を大きく開かせられ。天元に先日された絞首とはまた違う口や喉の苦しさを経験する。侵入を拒む様に舌をしきりに動かしても少年の魔羅の先端を嬉しそうに擽っている様にも見えてしまいそうで。腕を縛られたままでは逃げることも出来ない。魔羅を噛み千切って遣ろうかとそんな憎しみにも似た緋色の瞳震わせながら少年を見上げて。容赦無く己の喉奥を突かれれば流石にえずいてしまい。胃が揺れ動くのを感じては夕餉の消化中の内容物を吐き出しそうになり胃酸の匂いが込み上げては息苦しさで酸欠になり頭が回らなくなってきて) (2021/8/24 01:18:17)

煉獄杏寿郎

【其を言うなら俺もだ♡柱なのに不甲斐なしか？】 (2021/8/24 01:19:05)

煉獄杏寿郎

【嗚呼、此の様な事をしてくれる人間など居なかった♡漸くしてもらえた気分だ♡もっと、惨めになりたい♡】 (2021/8/24 01:20:27)

竈門炭治郎

はぁっ…♡杏寿郎さん､上手…ですね( 喉奥を突いたにも関わらず其の舌が艶めかしく己の先端部位を悦んで舐め擽っていると捉えて｡憎しみに満ちた様な揺れる緋色の瞳が瞼共に震わせるさまを見下ろして居ればこのまま自分のものにしてしまわなければ此の後や今後､生きるのに支障が出てしまいそうだなと後先が脳裏に過ぎり｡それが広まれば宇髄さんも堪らず行動を示すだろう…とまで｡滑らかな口内の喉奥を腰を僅かに揺らして遣りながら更に嘔吐かせようと､後頭部も揺らし無理矢理奉仕をさせている様に仕向けては脚を煉獄さんを跨ぐように肩幅に開いて両手で其の金糸を引っ掴み喉奥をまた更に突いてみて ) (2021/8/24 01:27:58)

竈門炭治郎

【ええそうですね…炎柱なのに俺になんて…♡好き過ぎる♡】 (2021/8/24 01:29:20)

竈門炭治郎

【貴方は本当に最高ですね…♡ハードなものほど地雷となる人が多かったのに貴方というお方は！すけべな柱…これで喜んで仕舞うなんて♡】 (2021/8/24 01:31:55)

竈門炭治郎

【落ちても落ちなくてもこれで終わりに…しましょう！俺も目が限界に近く…！】 (2021/8/24 01:33:49)

煉獄杏寿郎

はぁ…っ、んぅ…んぐぅ…！(己よりも年下の少年に見下されている様な発言や態度に次第にゾクゾクと身震いして。此れは堕ちそうだ。己には愛する天元が居ると言うのに少年に酷く扱われ悦ぶ己が居ることを自覚させられていく。階級も下の人間に己の身体を好きに扱われ金糸と紅混じる髪も乱雑に引っ張る様に引き寄せられ何度も口内を犯されて。苦しい…また吐いてしまうと濁声混じりの声と共に胃酸まで逆流してくる始末で。あまりの苦しさに涙溢れさせながら魔羅を悦ばせる新しい器官へと変わっていく気がして目眩すらしてくる。嗚呼、天元…俺は君の知らない俺になってしまった、と。頭の中で何度も謝罪して。) (2021/8/24 01:40:44)

煉獄杏寿郎

【ハードなもの程好きなのだ♡じゃなければこんな所に来ない♡俺は歪んでいるのだ。また俺の痴態が君にバレてしまったな♡】 (2021/8/24 01:42:17)

煉獄杏寿郎

【此れで終わりにしようか。〆っぽくしてみたが】 (2021/8/24 01:43:07)

竈門炭治郎

【堪らない杏寿郎さん…好きです( ちゅ )俺もハードなものじゃないと満足出来ません♡】 (2021/8/24 01:44:02)

竈門炭治郎

【興奮しすぎて頭も身体も可笑しくなってしまいました！嗚呼､まさか今更でしたか助平炎柱さん( 肩窄め )】 (2021/8/24 01:45:40)

煉獄杏寿郎

【俺も愛している。君はこんな俺も受け入れるのか…。俺は完全に君に堕ちてしまっている。離れられない程に(ちゅっ)】 (2021/8/24 01:46:07)

竈門炭治郎

【寝ましょうか…お互い意識がもはや朦朧としてきたのでは♡ 】 (2021/8/24 01:46:33)

煉獄杏寿郎

【よもや今更だ♡皆に晒してしまったな♡俺が存外助平だと♡】 (2021/8/24 01:47:16)

竈門炭治郎

【ええ…ここまで狂って歪んだ人はそうそういません､離したくなんてありません｡俺のものです煉獄さん♡】 (2021/8/24 01:47:32)

煉獄杏寿郎

【何故か興奮して冴えてきたが明日も任務なので寝なければ】 (2021/8/24 01:47:57)

竈門炭治郎

【俺も時折意識が覚醒したりしなかったりしてましたが！杏寿郎さん本当にすけべでやらしくて興奮させてくれますね♡】 (2021/8/24 01:49:33)

煉獄杏寿郎

【嗚呼、今回の展開は刺さったな♡俺は天元のモノ前提で炭治郎に犯されて身体を変えられてしまうなど♡】 (2021/8/24 01:49:35)

竈門炭治郎

【寝取られってヤツですね♡俺も､後がとっても楽しみで…♡】 (2021/8/24 01:51:10)

煉獄杏寿郎

【其は君もだ♡まさか俺の秘めていた願望が今日叶うとは♡嗚呼、好きだ愛している。もっと俺の醜態を晒し助平な所を引き出してくれ♡】 (2021/8/24 01:51:58)

竈門炭治郎

【最近宇髄さんで来ていなかったのも更に宇髄さんが杏寿郎さんに抱く感情も増幅させる様な感じで…♡】 (2021/8/24 01:52:10)

煉獄杏寿郎

【寝取られ願望もあるのだ♡猗窩座と宇髄で俺の取り合いとか最高に萌える♡】 (2021/8/24 01:53:12)

竈門炭治郎

【俺もでしたねっ…♡煉獄さん俺も､大好きで愛しています♡嗚呼､杏寿郎さんの乱れた姿が性癖なのでもう､うぃんうぃんとやらですね！】 (2021/8/24 01:54:19)

煉獄杏寿郎

【其は逆に俺も焦らされて居るのだ♡天元に会いたいのに君は会わせてくれない。酷いじゃないか。俺は恋い焦がれて居るのに♡】 (2021/8/24 01:54:46)

竈門炭治郎

【杏寿郎さんが求めれば求める程互いの執着が度を増して､する行為もエスカレートし普通では考え難い事さえも起こりうりそうですねッ♡】 (2021/8/24 01:55:35)

煉獄杏寿郎

【俺の乱れる様か。何処が良いのか分からぬが喜んで貰えたのなら嬉しいぞ♡】 (2021/8/24 01:56:18)

竈門炭治郎

【次…杏寿郎さんが来た時宇髄さんで行きますね♡一週間以上も焦らしてしまってすみません♡】 (2021/8/24 01:57:21)

煉獄杏寿郎

【俺の天元と何度も呼んでいるのに♡嗚呼、天元が俺を放置なんてするから俺は竈門少年に犯されたのだ。俺は悪くないぞ♡】 (2021/8/24 01:58:02)

竈門炭治郎

【俺ッ､最推しの全てを愛して止まないので！杏寿郎さん大好きですので♡どんなのも愛したくて♡】 (2021/8/24 01:58:39)

煉獄杏寿郎

【会いたいが会うのが怖いな♡よもや、お仕置きは確定であるし俺という“煉獄杏寿郎”が崩壊しそうで恐い♡】 (2021/8/24 01:59:43)

竈門炭治郎

【放置したのが悪いんですよ♡だから俺が昂らせイかせてしまいました､全ては宇髄さんのせいで♡…嗚呼､興奮で目が覚醒してしまってます！ああ！】 (2021/8/24 02:01:22)

煉獄杏寿郎

【つまりは俺が乱れ狂う様が見れたら満足と言うことであろうか♡嗚呼、攻めの俺も見たいのか♡】 (2021/8/24 02:01:48)

竈門炭治郎

【あの人の事ですし崩壊させるかも知れませんね…♡杏寿郎さん♡】 (2021/8/24 02:03:12)

煉獄杏寿郎

【天元が気配を消して俺たちのまぐわいを実は見ていたのだと妄想するだけで気を遣りそうだ♡怒りに震えている天元♡堪らぬ♡】 (2021/8/24 02:04:12)

竈門炭治郎

【とっっても満足してます俺♡全てが好きで俺のものにしたいと別の姿でも言った通り､俺は全てが大好きですから♡攻める貴方も乱れる貴方も狂う貴方も大好き♡】 (2021/8/24 02:04:40)

煉獄杏寿郎

【其は本当に天元に会うまで分からぬ♡嗚呼、早く会いたい♡】 (2021/8/24 02:05:17)

竈門炭治郎

【此の天井裏に潜んでいたりして…？♡其れだけで気を遣るなんて…♡嗚呼､きっと見ていますよ､匂いしますから( ぞくぞく )】 (2021/8/24 02:06:57)

煉獄杏寿郎

【其処まで求愛されるのも悪くは無いな♡今の君は俺の鬼炭に近いな♡俺も“煉獄”が好きだぞ♡鬼同士のまぐわいも楽しみなのだ♡】 (2021/8/24 02:07:51)

竈門炭治郎

【このままだと夜通し話してしまいそう…！( ﾊｯｯ )】 (2021/8/24 02:08:35)

竈門炭治郎

【おや､もしかすると既に鬼化してしまっているのかも知れませんね俺…♡嗚呼､貴方とのまぐわい全てが楽しみです俺も♡】 (2021/8/24 02:10:28)

煉獄杏寿郎

成らば天元が見ているなら俺はもっと君にはしたない姿を晒そうか…(脚をM字開脚に広げては己の雌穴が天井へと見える様に少し腰を上げ自ら指先二本挿入し其処を開いて見せて) (2021/8/24 02:11:33)

煉獄杏寿郎

【よもや、もう2時ではないか！？】 (2021/8/24 02:12:21)

煉獄杏寿郎

【んふ♡天元が悪いのだ♡雌猫を放置し過ぎると他の男に抱かれ求めてしまう♡】 (2021/8/24 02:13:53)

竈門炭治郎

【んッッ♡えろいっ､待って､えろい…♡“俺にだけ”見えてる蕾が…♡】 (2021/8/24 02:14:11)

竈門炭治郎

【早い､時間経つのが早い…っ！今夜はめちゃくちゃ楽しかったですね杏寿郎さん！明日の任務の為にもう寝ましょうか( これ以上は俺も興奮してしまうのでッ )】 (2021/8/24 02:15:23)

煉獄杏寿郎

【煽ってやる…♡炭治郎…今宵は共に寝てくれ♡(猫の様に擦り寄り右頬を舌でペロペロ舐めながら身体を擦り付けて)】 (2021/8/24 02:16:23)

煉獄杏寿郎

【俺も楽しかった♡御相手感謝だ♡よもや、深夜テンションになってきたぞ】 (2021/8/24 02:17:23)

竈門炭治郎

【物凄く其の秘部を舐めてしまいたい欲に駆られて俺が怖い…ッ♡ああ､杏寿郎さ…ん♡( 擽ったそうに片目細めて両頬に手を添えながら己は仰向けに寝転がり“一緒に寝ましょう♡”と唇に口付けながら微笑んでみせて )】 (2021/8/24 02:18:40)

竈門炭治郎

【まさか俺のしたい事が杏寿郎さんのシたい事に繋がるとは思ってもみなくて♡確かにこれは深夜テンションとやらですね…w】 (2021/8/24 02:19:57)

煉獄杏寿郎

嗚呼、たくさん舐めて欲しい♡んぅ、炭治郎…好きだ♡(すりすりと甘える様に抱き付きながら舌を絡ませる様な深い口付け交わしながら“嗚呼、共に寝ような♡”ともう一度唇へと口付ければ微笑んで) (2021/8/24 02:22:09)

煉獄杏寿郎

【昨日も言っただろう？俺のシたいこととシて欲しいことは君も同じ筈だと♡】 (2021/8/24 02:23:06)

煉獄杏寿郎

【天元が放置したから今の俺は炭治郎に傾いている♡そろそろ寝なくてはな♡】 (2021/8/24 02:24:52)

竈門炭治郎

ん､ふぁ…♡俺も､杏寿郎さん好きです…♡( うっとりと其の深い口付けを受け入れ舌を絡ませ啄み水音を鳴らして離し､“おやすみなさい♡”と両手を相手の背に回して ) (2021/8/24 02:26:07)

竈門炭治郎

【そうでしたね…♡嗚呼､宇髄さんが怒るぞ〜…！寝ましょうね杏寿郎さん♡俺の胸の上で♡】 (2021/8/24 02:27:23)

煉獄杏寿郎

【そろそろ睡魔がヤバいな♡おやすみ、炭治郎…幸せだった♡】 (2021/8/24 02:27:35)

竈門炭治郎

【此方こそありがとうございました♡おやすみなさい杏寿郎さん！( ちゅ )】 (2021/8/24 02:28:30)

煉獄杏寿郎

【嗚呼、今宵は君の腕の中で眠るとしよう♡寝ている俺を好きにしても良いぞ？…なんてな】 (2021/8/24 02:28:40)

煉獄杏寿郎

【ん、おやすみ…炭治郎。また明日な】 (2021/8/24 02:29:20)

竈門炭治郎

【俺もとっても幸せでした…と？では俺の“印”でも沢山付けておきますね♡また明日…に！】 (2021/8/24 02:29:41)

おしらせ

竈門炭治郎さんが退室しました。 (2021/8/24 02:30:11)

煉獄杏寿郎

【天元が嫉妬に狂う程沢山…身体中に印をくれ】 (2021/8/24 02:30:30)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2021/8/24 02:30:34)

おしらせ

宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/8/25 08:15:07)

宇髄天元

【ちょっとばかし早いが起きちまったからおはようさん…ちょっと部屋説もスッキリさせた( ふぅ )】 (2021/8/25 08:15:43)

宇髄天元

【ふーん…嫉妬に狂う程…ねェ】 (2021/8/25 08:18:53)

宇髄天元

【…まだちょっと寝みぃ】 (2021/8/25 08:39:28)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/8/25 08:54:34)

煉獄杏寿郎

【天元…おはよう】 (2021/8/25 08:55:01)

宇髄天元

【…ん？おぁ…おはようさん煉獄】 (2021/8/25 08:55:12)

宇髄天元

【…違ったな､杏寿郎】 (2021/8/25 08:55:30)

煉獄杏寿郎

【珍しいなこんな早くに。俺はまだ寝惚けてる】 (2021/8/25 08:56:16)

2021年08月22日 13時25分～ 2021年08月25日 08時56分の過去ログ

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