「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年08月08日 16時56分 ～ 2021年08月28日 21時06分 の過去ログ
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| 斎藤一 | > | どうやら1人だったってんで油断してたクチですかねー？まー、気持ちは分からんこともないですが。(慌てて姿勢を正す様子に思わずクスッと笑ってしまいつつ、やはり男性が入ってきたってのが大きいのだろうか。なんて思案を巡らせ) そうそう、こーいう時は風呂に浸かってのんびりするのが1番ってやつですよ。──おお、自ら天才を自称するとかかなりの自信家と見受けられる。僕は斎藤一。んー……そうですね。ブラブラと歩いてきたって感じですかねー。(あえて「どこから」っていうことをぼかしつつも自己紹介を。自ら天才を自称する彼に驚きを隠せない様子で) (2021/8/8 16:56:56) |
| 佐倉桜花 | > | こういう状況で温泉に浸かるのだなぁ…。まぁ温泉自体滅多に来たことけど（2人と会話が交わせる程度に若干の距離を保ちつつ、足を組みなおして）……なるほど発明家さんですか～。え、ええとぉ…私はしゃち……じゃなかった…。佐倉桜花っていいます。いちおー東京でエンジニアをやってます（恵体な男性と長身の男性を交互に見てやや緊張気味に返して）はい…誰もいなかったみたいなので、ちょっとだらーんってしてました…（目線を背けながら恥ずかしいところを見られてバツが悪そうな頬を掻いて） (2021/8/8 16:59:55) |
| 佐倉桜花 | > | 【訂正 浸かるのだなぁ→浸かるの初めてだなぁ】 (2021/8/8 17:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。 (2021/8/8 17:09:08) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/8/8 17:09:51) |
| 阿笠博士 | > | ふっふっふっ、自慢じゃないですが、米花町では有名人でしてのぅ(調子に乗ってあからさまに自慢話をする。)まぁ普通は入る機会はないですからのぅ。いい経験になりますよ。男女の裸の付き合いというのわ(あえて普通という言葉の語彙を強めて話す。腰にかけていたタオルを丁寧に畳んで縁に置けば、湯船の下では硬くなった男性器が露わになる) (2021/8/8 17:09:57) |
| 斎藤一 | > | へぇ…有名人。となると街中とか歩いていると声とかかけられる感じです？(自分も一応有名ではあるらしいが、今この時を生きている者ではない。故に生きている中で有名になっているっていうのが少し気になったので質問を投げかけ) エンジニア…あー。発明家とかそういう感じですかね？(エンジニアという言葉にあまりピンとこない。カルデア内にも職員としているはずだが、イマイチどういう仕事をしているのか知らない。故に理解をしようと自分と同じ存在である人物の職業を思い浮かべ) あはは、まあそんな感じですよねー。いいんじゃないですかね。せっかくのお風呂なんですしー。むしろ邪魔しちゃったようでごめんなさいねー。(けらけら笑いつつ、自分も同じようなことをしそうなので同調して) (2021/8/8 17:16:29) |
| 佐倉桜花 | > | はぁ…そうなんですか…ってめっちゃドヤ顔！？（怪しい感じもするけど、確かにアインシュタインを丸く太くしような風貌なので、なんとなく博士感というのは伝わってくる模様）裸の付き合いですか～…。そういうのについてはできたてほやほやなのでビギナーなのでお手柔らかに……えっ…わ、ちょ、ちょっと…！？（妙なものが見えた気がして慌てて目を逸らし。温泉なので滅多な事を言えるはずがないのがもどかしいところ）＞阿笠さん あー、えっと…私は発明というよりは、コンピュータ関連の仕事で、プログラミングをしてアプリケーションを開発管理したりとか……あー、なんて言ったらいいんだろう？要するにパソコンを使って情報を管理する仕事ですね～（この手の話に疎い人にはどう説明したらいいのか困惑しつつも）いや、全然邪魔じゃないですよー。私一人で独占するのも却って心苦しくなるというか…（そういえば斎藤一ってどこかで聞いたことある名前だなーと思いつつも歴史には疎いので深く考えず）＞斎藤さん (2021/8/8 17:26:16) |
| 佐倉桜花 | > | 【ごめんなさい、そろそろお夕飯なので落ちますね。失礼致します。】 (2021/8/8 17:28:56) |
| おしらせ | > | 佐倉桜花さんが退室しました。 (2021/8/8 17:29:07) |
| 阿笠博士 | > | 【はい、お疲れ様です。お付き合いありがとうございました。】 (2021/8/8 17:29:51) |
| 阿笠博士 | > | ええ、たまに声をかけられたりしますな。いろいろ招待されたりもしますのぅ(鼻を高くして自慢げに語る。) おっと、佐倉さんは上がってしまわれましたな。斎藤さんはどうなされます？ワシはもう少しここでゆっくり湯に浸かるつもりですが？(佐倉さんが上がってしまい、多分同じ目的であろう斎藤さんにどうするか聞いてみる) (2021/8/8 17:32:38) |
| 斎藤一 | > | 【お疲れ様でしたー。お相手感謝ですよー】 (2021/8/8 17:34:58) |
| 斎藤一 | > | 招待……へー、有名人特権ってやつですかー。 んー…。僕もそろそろあがろうかと思ってますよー。だいぶ体も温まってきましたし、少しだけですけど話もできましたしねー。(目的が同じかどうかはともかく、体が温まってくる様子を己の手の感覚でなんとなく把握する。そのまま立ち上がるとゆったりとした足取りで脱衣所へと) それじゃまたー。あんま浸かりすぎて逆上せすぎないようにしてくださいねー？ (2021/8/8 17:38:16) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (2021/8/8 17:38:45) |
| 阿笠博士 | > | おお、心配してくれてありがとうのぅ斎藤さん。大丈夫。そう長くは浸かっておれんよ。(タオルを畳んで頭に乗せる。そのまま鼻歌を歌いながら、貸切風呂を楽しむ) (2021/8/8 17:43:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。 (2021/8/8 18:03:31) |
| おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2021/8/8 18:47:34) |
| 神楽 | > | ここが洞窟の温泉ネ…、ん…人がいないヨ、貸切ネ！(知人に教えてもらった洞窟の中へやってくると辺りをキョロキョロ見渡して、一人なのに大喜び。ひとまず身体を洗い、タオルを巻き湯船へと浸かり。) (2021/8/8 18:53:17) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2021/8/8 19:10:33) |
| 阿良々木暦 | > | ふぅ……最近はこの温泉でゆっくりできていいことだ(静かに衣服を脱ぐと全裸のまま温泉の方に向かって)……っと、先客か、お邪魔させてもらうぜー(ひらひらっと手を振って (2021/8/8 19:11:53) |
| 神楽 | > | 貸切は終わりネ…、勝手にするヨロシ。(ひとりを満喫していた為に眉を下げ、呆気ない態度を取りつつも一応手を振り返しておき。) (2021/8/8 19:14:31) |
| 阿良々木暦 | > | こんな大きな温泉貸し切りってもったいなくないか？(小さく首をかしげて)まぁいいけど…あ、ちなみにここはタオル禁止なんだぜ(わきわきっと手を前にしつつ、苦笑を交えて)実際一人で満喫するには広すぎると思うんだよなー (2021/8/8 19:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。 (2021/8/8 19:34:32) |
| 阿良々木暦 | > | ふぅ、たまには少しの間ゆっくりさせてもらうとするかなぁ(静かに湯船にしっかりつかって、ふぅっと大きく息を吐き (2021/8/8 19:42:32) |
| 阿良々木暦 | > | さて、これいじょうゆっくりしててもしかたない、そろそろ上がらせてもらうかな(よっとそのまま湯船を上がり (2021/8/8 20:01:10) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2021/8/8 20:01:14) |
| おしらせ | > | 乾心寿さんが入室しました♪ (2021/8/9 01:26:35) |
| 乾心寿 | > | ……また、来ちゃった…(ぽそり…小さな呟きは誰の耳に届くことも無く消え、足音を洞窟内に響かせながら歩を進め。開けた場所へとたどり着けば、いつか見た月明かりに照らされる温泉が… 人の気配のないそこに少しだけほっとし、ゆっくりと衣服を脱ぐスペースへと歩いていき) ……ここで、あの時…っ…ち、違くて、今日はただお風呂に入りに来ただけで…うぅ……(誰も居ないのに、前回のことがあってか恥ずかしくて脱ぐことにもたつき。少しして脱ぎ終えれば、中学生にしては発達した豊満な身体にタオルを身体に巻きつけ、温泉へ。掛け湯で身を清め、少し迷いながらもタオルを巻いたままゆっくりと湯船へと身を沈めればぷかぁ…♥と大きな胸が浮かび、タオルは濡れ肌に張り付きほんのりと肌が透けていて) (2021/8/9 01:34:46) |
| おしらせ | > | 桂木桂馬さんが入室しました♪ (2021/8/9 01:45:28) |
| 桂木桂馬 | > | （人があまり来ないだろう静かな風呂を求めて秘湯ともいえるその温泉を目指す）……別にこんな面倒な場所を選ばなくてもよかったな…（足元まで不安な洞窟に後悔しては壁に手を添え滑らないように足を進めて湯船の方へと向かい、月明かりが照らすその湯に近づいては足を止める）………こんばんわ（こんなところでも先客はいるものだねと頭を軽く下げて腰を下ろし湯に足湯で確かめるように湯船に浸かって体を下ろしていく） (2021/8/9 01:48:35) |
| 乾心寿 | > | ……やっぱり、やめて置いた方が良かった、かな…お姉ちゃんに知られたらっ……あ…(ぶつぶつと一人で呟き、湯船の中で体育座り。…お姉ちゃんには知られたくないな、でもまたあの人に会えたらな…そう思っていると声をかけられビクッと分かりやすく驚き反応し。) こっ、こんばんはっ…！ひゃっ、ひゃいっ、ここ、幻想的で素敵でついまた、来ちゃって…(異性の姿を見ればぶわっと真っ赤になり。失礼だと分かって居ても、彼が浸かる場所とは離れた場所へと移動し。人見知りを発揮しながらも返事を返せば、ぺこっと軽く頭を下げて) (2021/8/9 01:54:10) |
| 桂木桂馬 | > | 幻想的？（言われてから空を見上げて月明りを再確認し、そして洞窟として見渡して）なるほど、確かに来るのは大変だけど幻想的でいい場所だね。その言い方だと何度か来ているのかい？（改めて離れた彼女の方へと視線を向けて首を傾げて問いかけ直す）僕はあまり来てはないからね、だから会う事はなかったのかな (2021/8/9 01:58:55) |
| 乾心寿 | > | ひゃい…あと、その…ひっ、人が多すぎる訳でもない、から…私にはちょうど良くて……(視線を泳がせ、少しどもりながらも答えていき。こくりと頷いては彼の視線に釣られるようにちらりと空を見上げて) は、はい…だから、その…撮影OKかどうかも、管理人さんに今度聞かなきゃって……ふぇ…？あ、えっと…私は、今日で二回目、ですね…ど、どうしてですか…？(視線が向けられれば体を隠すように肩まで湯船に浸かり…問われれば素直に答えてしまうも小首を傾げ、戸惑うような視線を一瞬送り) ふぇ…い、いえ…私も、そんなに来ているわけではありませんよ…？ (2021/8/9 02:06:17) |
| 桂木桂馬 | > | そうだね、人がたくさん来るには狭いからじゃないかな……（場所を開けて貰うくらいだしねと二人で浸かってる湯に意識を映して顔をあげ直す）聞くのは良いと思うけれど、普通は風呂にそういう撮影できるものは持ち込まないとは思うかな？ それとも、何か写り込んでしまっても気にしないのかい？（例えば自分が持ち込んだとしてと、指でフレームを作って彼女を撮ったふりをしてみせる）また、来てしまったというからね気に入ってよく来ているのかも思っただけだよ (2021/8/9 02:10:55) |
| 乾心寿 | > | ……？た、確かに、少し狭い道はありましたけど、ふ、太ってる私でも通れましたし…お風呂自体も広いので、その…知られてないだけ、なのかも……？(ひ、秘湯、みたいな…？って、軽く首を傾げ。ほんの少しだけ慣れてはきたけど、まだ少し緊張気味で) で、ですよね…スタジオにも、って聞いたからつい…。……？な、何か…？……っ、べ、別に裸で撮影とかではありませんからねっ…！お風呂はもちろん映らないようにしますしっ、こ、コスプレの撮影だから服着てますし…！(きょとん、としながらも彼の行動で何となく意味を理解し慌ててぶんぶんと首を横に振り。言わてたせいか普段よりも大きな声が出てしまい、洞窟内に響いて) な、なるほど…？い、いえ、頻繁に来るわけではなくて、その…前回のお会いした方に、また会えたらな、とか…思ってたり…えへへ… (2021/8/9 02:17:16) |
| 桂木桂馬 | > | 僕から見ても太ってるようには見えないけれど？（最も男女の基準は違うとしてもと。緊張する彼女に自分は力を抜いて湯に身を任せる）…この温泉で言われてしまえばそんな意味にも聞こえるからさ、写り込まなければもしくは君だけが持っているのなら何の問題もないとは思うよ（コスプレかと聞いてから改めて彼女に何か似合うのかと見直して）お目当ての人じゃなくて残念かな、でも僕でよければ愉しみにしていたことを聞かせてくれるかい？ (2021/8/9 02:23:46) |
| 乾心寿 | > | そ、そんなことありません！太ってるから着れる服も限られていますし…それに比べたらお姉ちゃんって、本当に可愛くて、なのに頼りになってかっこよくて…えへへ…♥(太ってない、そう言われるのは嬉しいけどぶんぶんと首を振り否定し。大好きなお姉ちゃんの話題になればふにゃ、と…頬が緩みデレデレの声で話してしまって) あ、あわわ…すっ、すみませんでしたっ…発言には気をつけ、ます…そ、そうかもしれないですけど、でもちゃんとここの管理人さんに聞いてみます…(あんまり電話とか得意じゃないですけど、なんて照れくさそうにしながらも言い。お、お兄さんのことは撮らないから安心してくださいねっ、と、そんなことを言いながらすみませんでした、と頭を下げ) いっ、いえ…！あ、会えたらなって思ってただけ、ですし…た、楽しみにしてたこと…？……な、内緒、です…あの方としたことは、その…2人だけの秘密に、したいので…だ、だからごめんなさいっ(聞かせて、なんて言われれば思い出してしまいかぁっと真っ赤になり。恥ずかしくて言えない、だけじゃなくて秘密にしていたい…そんな気持ちが強くてまたぺこりと頭を下げ) (2021/8/9 02:31:42) |
| 桂木桂馬 | > | 確かに着れる服が限られてしまうとは思うけれど、やっぱりそれは太っているからじゃないとは思う。君には別の似合う服はたくさんあるだろうからね…ただそれが君の好みに合うかはわからないけれど…（身長的な事で合わない服は多いだろうけれどと、決して魅力を損なうものではないはずで）そういった聞いてみたりするなら僕が聞いてあげてもいいからさ。苦手なら色々と手伝えることもあるだろう？ 良ければ上がってそのまま聞きにいくかい？（視線を入り口の方へと向けてその方が早そうだと）別に僕が撮られても困るわけじゃないけれどありがとう（下げられた頭に手を伸ばして撫でて）……じゃあ聞かないでおくよ、秘密を探る趣味はないからね。 (2021/8/9 02:39:48) |
| 乾心寿 | > | そ、そうでしょうか…？ふぇ…えっ、ぁ…か、限られるって言うのは、その…似合う似合わないじゃなくて、その…は、入らないって言う意味で…うぅ…(きょとんとし、少しして伝わり方が違かったと分かれば慌てて訂正し。……自分で言ってて悲しくなってきたのか、ズーンと気が沈み若干涙目に…でもバレないようにとすぐに拭えば、優しいお言葉、ありがとうございます…って、へにゃ…と微笑み。) いっいえ！会ったばかりの方にそんなことお願いできません…！そ、それに…ずっと苦手だからって逃げてばかりじゃだめだから、だからお気持ちだけ受け取らせていただきます、ね…？(彼からの提案に目を丸くし、少しだけ揺らぐけどふるふると首を横に振り、変わらなきゃお姉ちゃんに近づけないから、と伝えて) お、お礼を言われるようなことでは…私が非常識なこと、言ったんですし…ひっ……(離れていたはずなのに、いつの間にか手が届く位置に居る彼にビクッと怯え。震えながらも大人しくし、手が離れればまた少し距離を取り) えへへ、ありがとうございます…そうしてくれたら嬉しい、です… (2021/8/9 02:50:20) |
| 桂木桂馬 | > | ゆったりした服装や男性用でないと入らないとは思うけれど、それは（身長）相応のもので消して太ってるからということにはならないだろうって事だよ。色々と調べると気味でもきちんと着れるのはちゃんと見つかるだろうし（近くにそういう店はないかなと）自分でやらなきゃいけないなら、それこそ逃げずに立ち向かってみようかそれこそ見守っていてあげるよ（警戒されるのに溜息を零して）それがここの常識ととらえてしまってもあまり驚かないからね（場所が場所だしとあいまいに濁し）代わりに僕が改めて君の魅力を知っていきたいからさ（どうかなと緊張する彼女に手を差し出して）自分を否定していそうだからね (2021/8/9 02:58:17) |
| 乾心寿 | > | ほぇ…あっ、ぅ……すっ、すみません、勘違いしちゃってました…あはは…あっ、で、でもちゃんと女の子の服も持ってますから、って…すっ、すみません初対面なのにこんな事にも話したりして…！き、着られるものは限られてますけど、困っているわけではないのでないので…！(ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ、…ふと、…私の服事情なんて興味無い、よね…？って思えば慌てて平謝り。しっか人困ってないから大丈夫です、と伝えてもういちど頭を下げて。) ふぇ…だっ、だだっ、大丈夫ですから…！というか今すぐ電話する訳ではありませんし…じ、時間も時間ですし、ね…？(そこに来た時間は遅かった…そんな時間に電話するほど非常識でもなくて、またぶんぶんと首を横に振り) こ、ここの常識…？何かルールがあるんですか…？ わ、私の魅力…？え、えと、よく分かりませんが…ちゃんと自分のことは把握してるつもり、ですよ…？(差し出された手にきょとんと首を傾げ、戸惑うような視線を向けて) (2021/8/9 03:08:16) |
| 桂木桂馬 | > | 気安く話してくれるならそれでいいよ、困ってはなくても気にしていなければあまりそういうことは言い出さないと思ったからさ…。それにコスプレなんかはオーダーメイドみたいなものだから君に合わせて作られるだろう？ それで可愛いのがあるなら興味はあるね（どんな作品が好みで着るのだろうと彼女の事を見直してさすがに好みまではわからないなと）……管理人に限らずそれくらいならここの従業員や注意書きなどで確かめられるだろう？（ここが使える以上は対応している人もいるもんだよと）僕はそうは思わないかな、自分を卑下したり自身がなさそうにしてればやっぱり自分に対して盲目的だと思うからね（戸惑う彼女に身を寄せて、そっと引き寄せようとするようにじっと見つめる） (2021/8/9 03:15:32) |
| 乾心寿 | > | きっ、気安くと、言われても…これが普通、ですから、その…ごめんなさい…。す、すっごく困っているわけではない、ですけど…でもたまに、お姉ちゃんみたいに可愛かったらな、とは思っちゃいます…けど、お姉ちゃんも同じ気持ちだったって…ちゃんとわかったから、だからもう大丈夫なんです。 えっ、と…わ、私はどちらかと言うと撮影する側、で…コスプレも、一度だけしかした事ないんです…ごめんなさい…(ある人との出会いで向き合えた悩み、お姉ちゃんの気持ち…それを思い出せばふわりと胸が暖かくなり自然と頬が緩み。興味がある、と言われたら慌てて撮影係だと伝え、頭を下げて) あ、あの、その…ホントに、本当に大丈夫ですから…！自分で何とかします、し…何かあったらお姉ちゃんにも頼れますから、ね…？(従業員さんが居るかもしれない、その言葉にハッとし確かに…！なんて思うけど、やっぱり自分の力で何とかしたくてふるふると首を振り) ひっ…！ほっ、本当に大丈夫ですから…！(引き寄せられそうになれば咄嗟に身を引き、お、お話だけならここでも大丈夫ですよね…？って身体を震わせながらもそう言いまた距離を取り) (2021/8/9 03:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木桂馬さんが自動退室しました。 (2021/8/9 03:35:33) |
| おしらせ | > | 桂木桂馬さんが入室しました♪ (2021/8/9 03:36:25) |
| 桂木桂馬 | > | 【すまない、時間を忘れてたようだ…】 (2021/8/9 03:37:03) |
| 乾心寿 | > | 【い、いえ…私ももう少ししたら休みますし…無理に返信しなくても大丈夫です、よ…？】 (2021/8/9 03:38:31) |
| 桂木桂馬 | > | 可愛いにも種類はあるからね、それぞれ別の可愛さをお互い見出してたんじゃないかな？（お姉さんが小さくて可愛いだったりしても、彼女の可愛い雰囲気もあるのだろうしと）それでここで撮影してみたいという話になるのかい？ ここで着る衣装ももって来れば君も改めて楽しめると思うけれど、ただ後回しにしていたら結局変われないかもしれないけれどね（水着かもしれないけれどと）やっぱり、慣れてはいないかな……（距離を取る様子に手を下げて距離をとりなおしてやり） (2021/8/9 03:41:03) |
| 乾心寿 | > | そ、それはもちろん分かってます…お姉ちゃんとは違う可愛い、を持った人に出会えたこともありますし…男の人に対しても可愛い、って思うことだってあるでしょうし…(一度だけ合わせをしたコスプレイヤーさんを思い浮かべ、こくこくと頷き。漫画やアニメなどでも見る可愛いキャラ達も思い浮かべ、同意するように何度も頷き) ……その、次コスプレするアニメで出てた場所と、雰囲気が似てて…だから良かったら、って… ……？お姉ちゃんを撮るの、楽しいですよ？っ…変われないかも、ですか…あ、貴方からみたら変われないって思うかもしれないです、けど…お姉ちゃんは信じてくれるから、だから頑張るんです…(…かわれないかも、なんて。そう言われたらズキリと胸が痛み、眉を垂らし…恥ずかしいよりも悲しい、が勝り。大好きな人達を思い浮かべて気持ちを落ち着ければ立ち上がり、お風呂から上がり) ……私、そろそろ帰りますね？…失礼な態度はすみません…お話してくれてありがとうございました…(ぺこり、頭を下げれば服を脱いだ場所へと駆け足で移動し。さっと身体を拭き着替えれば洞窟から立ち去って) (2021/8/9 03:52:55) |
| 乾心寿 | > | 【お、遅くまでありがとうございましたっ…そ、その…お兄さんとはお話は大丈夫、ですけど…移動は別の姿の時にちょっと色々あって、今後もごめんなさいするかもしれない、です……で、でもお話なら平気ですのでっ、もしまたお会いできたらよろしくお願いします。で、ではお邪魔しましたっ、お部屋もありがとうございました…！】 (2021/8/9 03:56:11) |
| おしらせ | > | 乾心寿さんが退室しました。 (2021/8/9 03:56:19) |
| 桂木桂馬 | > | 男が可愛いはあまり言われたくはないけどね（そういう趣味の奴もいるとは思うけれど）こういうところであるのか……（風呂というよりは洞窟だろうかと）信じてくれる人がいるのは良い事だよ、お疲れ様（立ち上がる彼女を見送り、少し時間を立ってから改めて自分も上がっていき） (2021/8/9 04:02:01) |
| おしらせ | > | 桂木桂馬さんが退室しました。 (2021/8/9 04:02:05) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2021/8/9 09:26:25) |
| 八雲紫 | > | 時間的には朝風呂……ということになるのかしら。今日も来てしまいましたわ。（洞窟の中に湧く露天風呂、一人湯浴みをする妖艶な姿がひとつ。タオルも水着もつけずに、浴槽に佇んで）……寝起き一番、もしかしたら誰かいるかと思ったけれど……まぁ、こんなこともありますわね。 (2021/8/9 09:32:30) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2021/8/9 09:38:46) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ちょっと遅めの朝風呂……なのかなぁ……でも、このぐらいの時間の方が誰か来るような気がします…(服を脱げばそのまま裸のまま中に入り)失礼します〜……あ、紫お姉さんだ！おはようございます！(ペコリとお辞儀をしてから挨拶をして) (2021/8/9 09:40:16) |
| 八雲紫 | > | ……あら、貴方は昨日の……ヨシュアと言ったかしら。御機嫌よう。（礼儀正しい来客を認めれば、会釈を返し。ただ、先日と違うのは母性というよりも荘厳な雰囲気の漂う振る舞いで）昨日はその後、ちゃんと帰れまして？ (2021/8/9 09:46:04) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はい、ヨシュアです……！(ニコッとしながら…ただ昨日みたいなオーラではなく少しこちらが緊張する…そんな雰囲気が彼女から感じていて)昨日はあの後ちゃんと帰れましたよーその節はありがとうございました！ (2021/8/9 09:49:05) |
| 八雲紫 | > | そう、それは良かったわ。この付近にはまだ台風が近いようだから、精々最低限の備えはしておくように。私とて、何度も替えを用意してあげる程お人好しではないのだから。（ただ、昨日のぶんについての見返りは出さなくても良い、こちらが勝手にしたことだから、と付け加えて） (2021/8/9 09:55:29) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そうなのですね……気をつけておきます！何度も何度もお世話になるのも困ってしまいますからね…(そのまま湯船に入りながら昨日とは違い少し距離をとったところにいて)ふぅ……いいお湯です♪ (2021/8/9 09:57:11) |
| 八雲紫 | > | えぇ、悪くない湯だと思うわ。ただ、外観がなくて…あるのはごつごつとした岩ばかりなのが少々難点かしら…。寂しい景色ですわ。（ひたひた…と寄り掛かった岩盤に手をかけ、やや薄暗い洞窟内にどのように趣を感じるべきか考えあぐねているようで） (2021/8/9 10:04:30) |
| ヨシュア・ラーナー | > | んー……確かにちょっと寂しいかもだけど…僕は雰囲気は好きですけどねぇ…(とそのまま背を岩に任せて)まぁ、いずれか雰囲気ガラッと変わるかもですけどね (2021/8/9 10:08:06) |
| 八雲紫 | > | 決して嫌いなわけではないのだけど。そうね……少しの喧騒でもあれば、こんな薄暗い空間も晴れやかになるかもしれないわね。（どこからか徳利を取り出し、お猪口に酒を入れれば、ちび…と飲んで）……貴方もどう？それとも、お酒はまだ早かったかしら？（と、別のお猪口を用意すれば徳利を振って見せ） (2021/8/9 10:16:35) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あはは……確かに少し騒がしかったら楽しくはなると思いますけどね……え、お酒はまだまだ早いので遠慮しておきますよ…(苦笑いしながら顔を横に振って) (2021/8/9 10:18:47) |
| 八雲紫 | > | そう、やはりお酒はまだ飲めない年頃なのね。妖怪はそのぐらいの見た目でも酔いどればかりだから、貴方ももしかしたらと思ったのだけれど…。賢明な判断だと思いますわ。（ぐい、とお猪口の中身を飲み干せば、はふ……と息をつき。徳利とお猪口を縁のお盆に戻して） (2021/8/9 10:26:44) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 妖怪というのは見た目だけでは判断しかねないのですね…もちろん強さも見た目とは比例しない…ということでもあるのでしょうね…えへへ、ありがとうございます♪(ペコリとお辞儀をして)にしても昨日は濃い時間でしだねぇ…… (2021/8/9 10:28:39) |
| 八雲紫 | > | そうね…。私も昨日は一度に3人もお相手することになるとは思いませんでしたわ。うちの大事な大事な娘があんな姿を見せてくれることは滅多になかったから、もう少し二人だけで過ごしたかったのだけれど…。うちの娘の口淫は、さぞ気持ち良かったでしょうね？（口元を手で隠すと、笑み混じりの細めが鋭い視線で、感想を尋ねて） (2021/8/9 10:38:45) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そうでしたね…紫お姉さん僕含む全員に対応しでしたからね……あ、あはは…すいませんお借りしちゃって…あ、あぅぅ……///と、とても気持ち良かったです……///(と感想を聞かれると顔を赤くしながら気持ち良かったと言いながら股間を手で隠してしまい) (2021/8/9 10:40:56) |
| 八雲紫 | > | それは良かった。……あら、思い出してしまった？お酒も飲めない癖に、そこは一人前に背伸びしてしまうのね。（そちらの反応を伺えば、皮肉な笑みを浮かべ）昨日はあれだけおおっぴらに見せつけておいて、今更隠しても無駄ですわ？ (2021/8/9 10:51:04) |
| ヨシュア・ラーナー | > | だ、だって……思い出しちゃったものですから……な、何も言い返せない…///(とそのまま顔を下にして)ご、ごめんなさい…隠しません…お姉さん……///(と手を離せば大きくなったものが見えてしまい) (2021/8/9 10:53:01) |
| 八雲紫 | > | だからと言って見せろ、とも言ってないのですけれどもね？……貴方、見られて興奮してしまう性癖でも持っているのかしら？見ろ、と言うのなら相談に乗らないこともなくもありませんけれど…。（苦笑しながらそちらの痴態から目を逸らしつつ…） (2021/8/9 11:01:17) |
| ヨシュア・ラーナー | > | えー……あーいや……なんというか…見られても興奮は一応しますけど……い、いえ見なくて大丈夫です！(とすぐさま隠して) (2021/8/9 11:02:21) |
| 八雲紫 | > | ……賢明な判断ね……。（今のは忘れてあげますわ、と一応フォローして）そうそう、一応あの子の為に訂正しておくと、私は霊夢の姉でもなければ、親戚というわけでもないわ。本当にただの通りすがりですから……。真に受けないで頂戴ね？（指でばってんを作り、ほほほ…と最後に苦笑して） (2021/8/9 11:19:09) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あはは……ありがとうございます……ん、いえいえ、そんな風には途中から見えましたし…あ、親戚でもないんだ…ほんとに通りすがりにしては霊夢さん凄い甘えていたような…もしかしたらほんとはそうなりたかったりして…(微笑みながら彼女を見て) (2021/8/9 11:21:08) |
| 八雲紫 | > | さて、本人はどう思っているのやら、それは霊夢のみぞ知るところね。……さて。今日はあの子は来ないみたいだし、時間もいいから……そろそろお暇しようかしら。（ざぱ……と、浴槽から上がると、裸体を包み隠さず、お盆を持って脱衣所へと向かい）お話相手、有難うねヨシュア。からかい甲斐があって面白かったわ、貴方。それでは、またいずれ。 (2021/8/9 11:30:39) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ん〜そうですね…霊夢さんは忙しいのでしょうかね？確かにそろそろお昼の時間ですものね…(とかなり時間たったなと思いながら)いえいえ、紫お姉さんとお話しするの楽しいので…ってだからと言ってあまりからかわないでくださいよ……はい、それではまた♪ (2021/8/9 11:33:05) |
| 八雲紫 | > | 【お疲れ様です。それでは、お先に失礼します】 (2021/8/9 11:40:07) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2021/8/9 11:40:16) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【お疲れ様でしたーこちらも落ちます！】 (2021/8/9 11:41:19) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2021/8/9 11:41:21) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/10 00:53:39) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/8/10 00:53:51) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | …何も無いのにぼーっとしていたら夜更かししてました…だなんて早々何が起きる訳でもないけど明日に響く気もするのよね…（しかしながらぼーっとしていても時間はすぎていく一方なので一旦区切りをつけたいとばかりに温泉に来ていて。洞窟風呂を進みながらいつもよりも照明がしっかりしているなんて普段気にしないようなことを頭に思い浮かべながら体を洗いにシャワーの方へ） (2021/8/10 00:55:58) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/8/10 01:01:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2021/8/10 01:01:54) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | シャワーだけでもそれなりに体は温まった気がするけど…やっぱりお風呂に来たのに浸からず帰るって言うのもなんだか勿体ない気がするのよね（ある程度体を洗ってから掛け湯を浴びた後湯船に向かって行って足先からゆっくりと浸かって） (2021/8/10 01:02:28) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/8/10 01:02:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 夜になっても結構蒸し暑いなあ（腰にタオル一枚で温泉に足を踏み入れるが、お湯の熱気とは別な蒸し暑さで少し入ったらのぼせるかな、と思っていると見覚えるのある少女がお風呂に浸かりつつある姿が見えて）霊夢くんか、ひさしぶりだね（言ってから、軽くかかり湯をして自分も同じ湯に入ろうと (2021/8/10 01:03:57) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あら、先生本当に久しぶりね。（肩まで浸かってホッと息をついた後出入口の方から聞き覚えのある声で呼びかけられるとそちらを向いては小さく微笑みながら会釈して）ただ、寝付けなくって来ただけだったけど…なんとなくでも来てみて正解だったみたいね（かかり湯を浴びてからこちらに向かってくる相手にニコリと微笑みながら） (2021/8/10 01:07:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕もしばらく来ていなかったから人のことは言えないけど、会えて良かった。霊夢くんにしてみたら、気まぐれでいいことがあった、ということかな（かかり湯を終えてお湯に浸かると、霊夢のすぐ近くでお湯に浸かり、体を引き寄せようと (2021/8/10 01:12:34) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、そういうところよ。ふふっ、先生に言って貰えるともっと来てよかったと思えるわ…あら、やっぱり忙しかったりしたのかしら…？（体を引き寄せられると少しだけすりすりと相手の体に頬擦りして。少し心配そうな声色で尋ねながら見上げて） (2021/8/10 01:18:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕も会えて嬉しいよ。久しぶりに授業に連れて行ってみたい気もするけど....まあ、それもあるけど今はそんなに、心配しなくていいよ（柔らかい頬を押し当てられると気持ちよさそうに息をついて、大きな手で見上げてくる霊夢の頬をなでて (2021/8/10 01:20:17) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | せっかくのお誘いとっても嬉しいけど…今は時間も遅いものまたもう少し早い時間に会えることがあったらその時は是非…？そう、よく分からないで物を言うのはあまり良くないけど…あまり無理をしてはダメよ？先生に何かあったら先生やその周りにいる人だってしんどくなるだろうから…（頬を撫でられると心地よさそうな表情を見せながら撫で受けて。相手の言葉に頷きながらも少しだけ身を案じる様子で少し腕を伸ばしてはなでなでと頭を撫でて） (2021/8/10 01:24:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、そのときはぜひともお願いしようかな。特に理由はないけど僕があまりここに顔を出していなかったからね、霊夢くんを見かけなかったこともあるけど...心配してくれて、ありがとう。僕はひさしぶりに、霊夢くんのここの間の感触を味わいたい、かな？（頭を撫でられて気持ちよさそうにしつつ、霊夢の年齢の割に大きめな胸を両手でもんで、寄せて谷間を作って見せて (2021/8/10 01:27:01) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、勿論。確かに私も先生のこと言えないくらいここには来ていなかったわ…ここ最近は何となく足を運んでいたりするけどね。んっ…？ふふっ、こういうところは相変わらずね？体も温まって少し眠たくなってきているけど…少しくらいなら付き合えそう…それくらいの時間でも良かったら存分に味わって？（自分の胸を簡単に覆える程の大きな両手でふにふにと揉まれると擽ったそうに少しだけ身じろぎしながらしかし満更でもなさそうに胸を押し付けて） (2021/8/10 01:31:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やはり顔なじみの女の子がいないと、足が遠のいてしまうからね...霊夢くんはこういうことをするのは嫌いかな？では、完全に眠くなるまで付き合ってほしいけど...はさんでくれるかな？（胸の感触を手のひらで味わうと、霊夢の前で立ち上がり、彼女の視線に血管を浮かべてそそり立つモノを見せつけて (2021/8/10 01:33:38) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね…誰もいないお風呂でただ浸かるって、実際それを目的として公衆浴場はあるんだけどそうじゃないのよね…やっぱり誰か顔なじみがいて初めてって感じもするし。ううん、いつでも大歓迎って訳でもないけど基本的には好きよ？だって気持ちいいし…なんとなくだけど、安心できる気がするの。えぇ、喜んで…？（目の前に反り勃ったモノを見ては少しだけいやらしく微笑んで近付いては軽くキスをしてから早速と言わんばかりにモノを胸に擦り付けてゆっくりと挟み込んでいって） (2021/8/10 01:38:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここで一人で浸かっていてもなかなか間が持たない気がするよ。誰かを待っていたらのぼせそうだし。今日はそういう気分でいてくれてよかった、久しぶりに会えたことだしね...ううっ、霊夢くんの胸、柔らかくて気持ちいい（自分の生徒と変わらない年代の少女の柔らかい肉の間で、固くて太い大人のペニスを嬉しそうに脈動させて (2021/8/10 01:41:37) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | それは…分からなくもない気がするわ。ありがたいことに先生みたいなお客さんが来てくれるからいいけど…あんまり長い時間ここで1人でぼーっと…ってなるとだんだん気が遠くなってくるような気がしてね…（くすくすと小さく笑いながら挟んでいるモノの熱さを感じながらしかししっかりと圧迫させながら胸で扱くようにして）ふふっ…久しぶりの感触じっくり堪能してね？先生（気持ちいいのだろうかドクドクと震えるのを感じ取ると少しだけ嬉しそうにしながら胸で挟みきれていない先端部分をちろっと舌で舐めては様子を伺ってみて） (2021/8/10 01:46:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 一人でいてたら眠くなって気がついたら番台に担ぎ込まれていることも、珍しくないしね（言ってから、乳房の間でおちんぽを強く挟まれてしごかれると快感に息を呑んで）ああ、とても嬉しいよ。霊夢くんもおちんちんの感触を、味わってくれているかな（亀頭の先端を舌でなめられると我慢汁までにじませていまにも精液を出してしまいそうに (2021/8/10 01:48:59) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 担ぎこんで貰えるからまだいいけれどいつか次目覚められなくなっちゃうんじゃって…起きる度にヒヤヒヤするのよね本当に。ふふっ…じゃあ遠慮なくこんなに立派なモノ目の前でビクビクされてたら…美味しそうで美味しそうで…///（ぺろっと唇を少しだけ舐めながらいやらしく微笑んで嬉しそうに口を開けてはかぷりと咥えこんで久しぶりのその味に思わず興奮しては美味しそうに舌を這わせながら味わって。胸もしっかりと動かしてモノに刺激を与え続けて） (2021/8/10 01:53:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実際お風呂場での事故死って割とあるからそこは気をつけないとね。ふふっ、霊夢くんもすっかり精液の味を覚えてくれたみたいだね、では、飲ませてあげよう（亀頭をくわえこまれつつ茎を柔らかい胸でしごかれ続けると）うっ、でるよ、全部飲むんだ（言うなり、少女の口の中に、濃厚なおちんぽのミルクをたっぷりと注ぎ込む (2021/8/10 01:56:03) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あら、それは怖い話を聞いてしまったわね…これからも気をつけながら入らないと…んっ、ふぅ///んんっ…ごく、ごくっ///（言われた通りに口内に放たれた精液を丸ごとしっかり飲み干してふーふーと少しだけ苦しそうに息をしながらもやはりうっとりと美味しかったと言うような表情で）ん…はぁ///あぁ、んごちそう…さま♡おまけ付きのいい運動になったわ…///（ゆっくりと体を離しながら少し眠たげな表情でにっこりと薄く微笑んで） (2021/8/10 02:00:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 血圧が高すぎる人とかは棄権が大きいと言うしね。ふうっ...美味しそうに飲んでくれる（と、おちんちんをくわえつつ喉を鳴らして精液を飲み下す霊夢の姿を心地よさそうに眺めて）こちらこそ美味しそうに飲んでくれてありがとう。もうそろそろお疲れかな？（眠そうな霊夢の体を支えるように寄り添いつつ、無理はしないほうがと付け加え (2021/8/10 02:02:18) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね…少し眠たくなってきたわ…今日はこれくらいでそろそろ帰ろうかしら（寄り添われると小さく頷いてゆっくりと立ち上がって）少しだけだけど会えてよかったわ先生。また、会った時はその時もよろしくね（ゆっくりと出口に向かって歩きながら軽く振り返っては小さく手を振ってその場を後にして）【そろそろ眠気が…失礼しますね〜、おやすみなさい〜】 (2021/8/10 02:05:06) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2021/8/10 02:05:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、短い間だけど楽しかったよ（と、上がっていく霊夢を見送ると、お湯に浸かり直して (2021/8/10 02:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/8/10 02:28:16) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/11 12:17:44) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/11 12:17:48) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 昨日そんなに遅くまで起きてたわけじゃないはずなんだけど…異様に眠くてたまらないわ（軽く目を擦り小さく欠伸をしながら洞窟風呂の方へと赴いて外はまだ明るいが相変わらず少し薄暗いため足元に気をつけながら進んで）誰もいないのね…まぁ、昼間から浸かるなんて…いえ、いるにはいるでしょうからタイミングってやつかしら（ちらりと湯船の方を見てはなんの人影もないため貸し切りかとなんとも言えない表情になりながらシャワーの方へ向かって取り敢えず体を洗ってこようと） (2021/8/11 12:21:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | お昼ご飯…食べてくるべきだったかしらでも、そこまでお腹減ってるわけでもないしきっと平気よね（ある程度身体を洗い終わりスッキリしてから湯船の方に近付いて。ゆっくりと肩まで浸かってほっとしてからふと時計が目に入ってぼーっと時計の針が指している時刻を眺めながらぽそりと呟くもすぐにまぁ、いいかと流れてはぐーっと身体を伸ばして） (2021/8/11 12:26:06) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆prDdJ8Ym5wさんが入室しました♪ (2021/8/11 12:39:59) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/11 12:40:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【こんにちは。お邪魔しますね】 (2021/8/11 12:41:09) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、つい先日もお会いしましたわね。御機嫌よう、霊夢？（身体を伸ばす霊夢の前に、いつの間にか見知った姿が立っていて。金の髪を後頭部に結い、一糸まとわぬ姿でスキマ妖怪が現れた。トパーズのような瞳、透き通るかのような白い肌、細く流れるような輪郭線が惜しげも無く晒されながら、湯船のお湯をすくい身を清めてゆく）……もう昼間なのに、随分と眠たげね？昨夜は何をしていたのかしら。博麗の巫女が不健全な生活を送っていないか心配よ。（そのままゆっくり、流れるような動作で片脚から湯船に入り、霊夢の正面へと向かう） (2021/8/11 12:43:06) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 特に何をしていたって訳でもないんだけどただ何となく眠たくってね…そういう時ないかしら？寝ても寝ても寝足りないとか…（特に驚く素振りも見せずに欠伸混じりに会釈をしてぼーっと相手の湯に入るまでの動作を眺めて。） (2021/8/11 12:47:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | 無いこともありませんわね。このような夏場ですもの、暖かい季節はつい……とか、近頃は風が強くて大気が安定していないから、とか。色々な要因は考えられますわ。たまにお昼寝をするのもいいかもしれないわね。（欠伸をする霊夢に、せめて口元は手で隠してはいかがと指摘しながら、そのまま霊夢の隣に肩を並べるように座り）……かくいう私も、今起きたところなのだけれど、ね？ (2021/8/11 12:52:27) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね、戻ったらゆっくりお昼寝でもしようかしら流石に今ここでっていうのは無理のある話だけど（紫に指摘されては肩を竦めて小さく笑って。）あら、意外だわ結構ゆっくり寝ているのね妖怪の賢者様は…？（隣へ来た相手に少し意地悪そうな笑みを向けながらコテっと相手の腕に頭を寄せて甘えるようにして） (2021/8/11 12:58:19) |
| 八雲紫 ◆ | > | 賢者だからといって、規則正しい生活が出来るとは限らないのですわ。特に力が強ければ強いほど、その力を維持するためには長い休養を要するの…。（意地悪な顔をされたら、困ったような表情を返し。頭を寄せてくる霊夢を受け止めて）……ふふ、ここでは他所では見られないような霊夢が見られていいですわね。こんなにも無防備に甘えてくる霊夢は、普段は見られませんわ…。（霊夢の肩に手を乗せれば、抱き寄せるようにこちらも体重を預け） (2021/8/11 13:04:26) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふぅん…何となく理にかなってるように聞こえるけど…実際は分からないけどね。（すりすりとそのまま甘えるように頬擦りして）いいじゃない？確かに知り合いも来る時があるけどあまり知られていないのも事実だし。いつもの肩書きなんて忘れてゆっくりできるところがあるのはいいことだと思うけど…？（抱き寄せられると安心したような表情を浮かべながら） (2021/8/11 13:08:49) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら……まぁ、信じる信じないはお任せいたしますわ。（頬擦りしてくる霊夢をしばらく好きに甘やかしていて）……そうでしたわね。ここでは肩書きは捨てて、同じお風呂仲間として……よね。（ちら…と霊夢の表情を見れば、せっかくだから…♪と霊夢を拾い上げ、正面に向かい合うように座らせれば、顔がより至近距離になり）……このほうが、霊夢の顔がよく見えますわ♪（と、屈託のない笑みを見せてから、霊夢の頬に軽く接吻をして） (2021/8/11 13:14:16) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、じゃあお言葉に甘えて？（相手の体温を感じながら暫くふにふにして甘えて）そうよ？せっかくの温泉なのに肩書きばかり気にしてたら休まるものも休まらなくなるもの…っと（正面に向かい合うようにされると少し驚きながらも確かに相手の顔が良く見えるとさらに安心した表情になって）んっ…と、突然ね///じゃあ…お返し（一気に頬を染めながらもこちらも相手の頬にキスを返して。キスをしてからそのまま相手に抱きついて） (2021/8/11 13:18:46) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふ、可愛い可愛い霊夢……♪一度始めてしまうと、止まれなくなってしまいますわ…。（霊夢からの接吻を受ければ、頬が少し赤らんで。抱きつき甘えてくる霊夢を腕の中に抱き、互いのお湯に火照る体温を感じながら、段々と劣情を催してしまい…）……そういえば、先日はつづきがおあずけになっていたのかしら。……ねぇ、霊夢はこのつづきはどうしてほしかったの……？（霊夢の背中に、つつ……♡と細くしなる指を滑らせ…） (2021/8/11 13:24:29) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ぁ…つづ…き？続きは///（瞳をとろんとさせて夢見心地のような気持ちになりながら相手の質問を口の中で繰り返してゆっくりと理解して。）んんっ…♡ここ、、紫にここの…疼き止めて欲しくって…あの後自分でも弄ってみたけど紫にスキマ越しで弄ってもらった時の方が気持ちよくって…///その…（恥ずかしそうに自分のお腹…子宮がある辺りを指しては少しだけ腰を動かして自分のお股を擦り付けてはおねだりして） (2021/8/11 13:29:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | ……あら、あら……。自分でここ、弄っちゃったのね…。ここが疼いたままでは、霊夢の普段のお仕事に響いちゃうから……わかりましたわ。（片手は霊夢の下腹部を撫でながら……もう片手をスキマに突っ込めば、もう片方のスキマを霊夢の子宮口正面に開き。ゆっくりと挿入した指が膣内を開き、子宮口をゆっくりと圧していく…）…私が責任を取らなくてはいけませんわね♡（おねだりしてくる霊夢に優しい表情のまま、ご希望に応えようとして） (2021/8/11 13:35:06) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん…どうしても我慢…できなくって///うん、紫がいいの…お願い///んぁ♡ぁ…んん、きて…る///（下腹部を撫でられると少しくすぐったそうにしながらも待ち望んだ子宮への刺激に思わずビクッと体を揺らしながら）んっ…んんぅ///ふ…っ♡（クイッと少しだけ腰を動かしたりきゅぅと中を締めたりしてその刺激を堪能して） (2021/8/11 13:40:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | ……霊夢の指が、きゅって締め付けてきますわ…。気持ちいいのね、霊夢……♡（霊夢の体が逃げても、スキマが膣内に直接繋がったままだから問題ないと見れば、片手で霊夢の胸をすくうように持ち上げ…）……もっと、霊夢の乱れた顔を……見せなさい、な……♡（喘ぎ、感じている表情を余すことなくその視界に収めれば、より霊夢の声を求めて、ぐに、ぐに……と指で圧迫し、慣らさせていき…） (2021/8/11 13:46:19) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んっ…うん///すごいっ…の気持ちぃ///あっ…んぅ///み…て？もっと///あぁっ…♡（いやらしく声を漏らし表情も隠したりせず快楽のまま腰をくねらせ）んっ…んぅ♡そこっ、あぁ…っひ///♡（指で圧迫されると思わず声を大きく出してしまって） (2021/8/11 13:50:40) |
| 八雲紫 ◆ | > | 凄い乱れようですわ…♡えぇ、霊夢の可愛くて、いやらしい姿ちゃんと見てるから…♡（スキマごしに子宮口を弄るのと同時に、逃さないと言わんばかりに霊夢の胸を手のひらいっぱいに包み、揉みしだき）私が霊夢の一番大事な部分に触れているなんて……♡私まで、変な気分になってしまいます、わ……♡（腰のくねる霊夢の様子を愉しみながら、声が大きくなってくるのを聞くや否や、ぐにぃ…っ、と強く突き上げて…） (2021/8/11 13:58:14) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あっ…あ♡よか…たぁ///んっふ…あぁ♡///（もう場所を気にしていない様子で刺激を受けるままにいやらしい声をあげて思い切り胸を揉みしだかれてはビクビクと震えて）んっ…んぅ♡あっ、ぁ…だめっ…だめ///すきぃ…これ///（ぎゅっと強く相手に抱きつくようにしながら） (2021/8/11 14:04:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | さぁ、もういつでもイっていいのよ……。（抱きつく霊夢の耳元で優しく甘く、熱い吐息とささやきをかけながら…）霊夢の、無様に果てる声を聞かせて……♡（きゅ……と霊夢の乳首を抓るのと同時に、子宮口にぐりぐり…♡と指を押し付け） (2021/8/11 14:10:02) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んっ…イくぅ…っ///♡んっ…うん///（耳に囁かれると小さくビクついて）ん…ひっ///あ…あっん♡らめっ…だ…やぁっ///イっひゃううっ///♡（上下の刺激に呆気なく絶頂に達してはビクビクっと大きく震えて） (2021/8/11 14:13:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | ……♡あぁ、霊夢、イってるのね……♡私に大事なところ責められて……可愛い、可愛いわ……♡（果てる声と霊夢の表情にうっとりと恍惚の表情を浮かべながら、急所を刺激しっぱなしにして…霊夢が降りてくるのを、絶頂させたという余韻に浸りながら待ち…） (2021/8/11 14:18:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んっ…ぁ…ぁぅ///（へたりと相手の体に自分の体を預けるようにしてしかし刺激にされ続けると時折身体を震わせて）ぁ…んんぅ、ゆか…りぃ♡（目を細めながらすりすりと頬擦りして） (2021/8/11 14:26:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | なぁに、そんな仔犬みたいに甘えてきて…♡（ぬぢゅ……とスキマから指を引っ込めれば、頬擦りしてくる霊夢を抱きしめて、背中を撫でさすり…）……ちょっとお風呂に長く入りすぎたかしら、霊夢は逆上せてない？大丈夫？（と、意識の朦朧としていそうな霊夢を気遣って） (2021/8/11 14:31:35) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | どう…かしら確かに少しのぼせてきたかも…？///（背中を撫でられると安心したふうに目をゆっくり閉じながら小さく頷いて）だってぇ…こんなに安心するのに…甘えない手は…ない、でしょう…？///（上目遣いで相手を見つめながら） (2021/8/11 14:33:49) |
| 八雲紫 ◆ | > | 少し不安なら、そろそろお風呂を上がりましょうか。……霊夢がまだ甘えたりないと言うのなら、お風呂を上がった後でも甘えさせてあげるけれど……。（上目遣いに見つめられ甘えられれば、霊夢の手を取りながら見つめ返し。）……私も、まだ霊夢に甘えられたいと思っているのですわ。どうかしら…？ (2021/8/11 14:40:40) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん…うん、上がらないとでもまだ紫に甘えたくって…（ゆっくりとした口調で頷きながら。しかし上がってしまうと甘えられないのではと困った表情で）…え？いいの…？じゃあ、まだ甘えたいの///上がってからも…いい…？（見つめ返されるとふにゃりと微笑みながら） (2021/8/11 14:44:53) |
| 八雲紫 ◆ | > | もちろんよ…。それに……外に出たからと言って、霊夢が私に甘えてはいけないという法はありませんわ。（不安そうな霊夢を撫で、大丈夫大丈夫と暖かな声をかけて）……それじゃあ、行きましょうか？ (2021/8/11 14:50:36) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うん…確かに、そうよね（優しく撫でられ宥められると小さく頷いて小さく微笑んで）うん、行きましょう（頷いてはゆっくりとついて行って） (2021/8/11 14:52:02) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【待ちあわせに用意でいい？鍵もいる？】 (2021/8/11 14:52:29) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【待ち合わせで大丈夫です〜鍵はなしで…】 (2021/8/11 14:55:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【鍵はなし、と。はい、用意できました♪】 (2021/8/11 14:56:59) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【ありがとうございます〜、移動できたのでこちらは落としておきますね〜】 (2021/8/11 14:57:27) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2021/8/11 14:57:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ではこちらも…お部屋ありがとうございました。】 (2021/8/11 14:58:33) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆prDdJ8Ym5wさんが退室しました。 (2021/8/11 14:58:36) |
| おしらせ | > | ｻﾃﾗ・ｸﾗｲﾒｯﾄさんが入室しました♪ (2021/8/12 21:18:12) |
| ｻﾃﾗ・ｸﾗｲﾒｯﾄ | > | ＿＿うぇえ…雨だから元気が…で〜な〜い〜…(巻き付けたバスタオルを手で抑えて上に引き寄せ、お腹の奥底から込み上げた溜息を吐き出してはどんより湿って蒸し暑さの篭もる雨空に両眉を下げて、上の空模様に負けず劣らずの曇りで覇気の無い顔をﾄﾞﾝﾖﾘと肩を落として垂れ下げ、黄色の持参した某ケロ○ン桶に掬い上げたお湯に1度体を打たれては彼女の周囲に見えずとも感じることができる負のオーラも晴れて。前は走り込んで飛び込んでたけど＿＿今日はゆっくり入りたい気分、って云うか…前はちょっと事故も起き掛けちゃったし(？)…大人しく片脚から指先から波紋の先に沈めて自然音に溶け込む様に肩まで湯に沈め、再度の重たい重たい溜息を吐き出して) (2021/8/12 21:31:35) |
| ｻﾃﾗ・ｸﾗｲﾒｯﾄ | > | ＿＿お風呂の後は牛乳か珈琲牛乳か悩む所だけど、今日はどっちにしよう…かな？(今日の天気のことだけじゃなくて、悩みの種は尽きないモノ…瓶の蓋を開けるために温泉に来たみたいな所はあるし…って言うのはちょっと嘘だけど！流石にちょ〜っと嘘だけどね！後は…ジークが学校に…学校に…っ……お姉ちゃんの目に滲んでるのは泪じゃなくて雨粒だぞ☆ ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ音を立てて慌ただしく両頬を叩き、細かい事は考えなくてもいいや〜…って岩肌に寄り掛かって露天風呂の雰囲気に全て投げやりに体を投げ出して) (2021/8/12 21:59:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｻﾃﾗ・ｸﾗｲﾒｯﾄさんが自動退室しました。 (2021/8/12 22:22:23) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/8/12 23:57:54) |
| 校長 ◆ | > | （洞窟の中、点在するお湯の溜まった窪み。その他ちらほら見え隠れする休憩用と思われる椅子であったり、洗い場であったり。温泉としての体裁がきちんと整っているこの場所は何とも不思議な場所だった。此処には不思議と色んな場所からの客が訪れて、つまりは素敵な出会いの場となる訳だ。）ふっふふ。今日の私は一味違いますぞぉ…！（そう。何時もは利用者として訪れるのだが今日は違う。古式奥ゆかしい（？）フンドシに身を包み、頭にはねじり鉢巻き。サングラスをしたままであるのはまぁ置いておき、最後に抱え持ったるは「お背中お流し致します♥」と大きく書き込まれた下心たっぷりな手製の看板。）そう。今日の私は三助ですぞぉ…！（尚、当然の如くスタッフ側の訳もないので、自称しているだけなのは言うまでもない。） (2021/8/12 23:58:03) |
| 校長 ◆ | > | （三助とは即ち、公衆浴場でのサービス係。本来であればその他諸々の雑用も含めて仕事があるのだが、下心満載の自称三助の狙いどころは決まっている。看板に掲げている通りのお背中をお流しする（※ただし女性に限る）サービスである。）そう、これはサービスなのですぞ。その建前があれば…むほっほ♥（つまりはセクハラも合法という寸法よ。――勿論そんな訳が無いのだけれど。校長先生はある意味で今日も今日とて幸せそうに日々を過ごしているのだった。湯船付近に佇んで、看板を掲げて期待感に満ちた瞳――はサングラスで見えないだろうけれど。色々な意味でやる気満々な中年おデブなフンドシ一丁の姿が、其処にはあった。エロ漫画の如きキャラの存在感であるが、原作の雰囲気はそれでも壊しては居ないのだと思いたい所。） (2021/8/13 00:08:18) |
| 校長 ◆ | > | （そのまま暫し、待機の構え。さてお客さんはやってくるのだろうか―――） (2021/8/13 00:57:15) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2021/8/13 00:57:19) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/8/13 01:08:28) |
| 白雪 | > | この時間は涼しくて良いね。眠る前に身を温めればぐっすりとできそうだ。（脱衣所で伸びをする。ずっと机に向かい合って勉強をしていればすっかり身体が強張ってしまったし、夜更かしにもなってしまった。身体を解して、温めてぐっすり眠る。そうするには温泉が一番とこの場所にやってきたわけだ。）相変わらず雰囲気があるね。（脱衣所で衣服を脱いで、タオル片手に洞窟の入り口に立てば、別の意味で涼しむこともできそうだと苦笑いして、僅かな照明を頼りに、天井から滴る水滴で湿る地面を転ばぬようにとしっかりと踏みしめながら目的の場所に向かって進む。）こんばんはーっと…うん。この時間、夜更かしさんはいなかったか。（目的の場所、洞窟内の温泉にたどり着いたが、湯気が漂う温泉がある場所には先客の姿はなくて、肩をすくめると、タオルを胸前に添えてちゃぷんと岩縁に腰かけて足湯を楽しんでいて） (2021/8/13 01:16:33) |
| 白雪 | > | んっ…そろそろ良いかな。（足を湯に浸して、白い肌が桜色に染まる、浸していた部分もジンジンするが、それも数分のこと。湯の熱さに慣れれば、胸前に添えたタオルを傍らに置いて。立ち上がり、温泉の中央に移動すると、身を沈めるようにお尻を湯底につけると肩まで湯に浸かって。天井からしたたり落ちる水滴が湯面を叩き、波紋を作るのをぼんやりと眺めていて）んっ…いいお湯だ。独占するのが申し訳なくなるよ。（誰か来るのかなと自分が来た道…洞窟の方の入り口の方に目を向けて） (2021/8/13 01:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2021/8/13 01:51:45) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/8/13 01:52:55) |
| 白雪 | > | んっ…いけない、うとうとしてたよ。（危ない危ないと呟くと立ち上がって、タオルの置いてある岩縁まで歩むとそれを拾い上げると湯船から上がって、元来た薄暗い洞窟内を僅かな照明を頼りに脱衣所の方に引き返して） (2021/8/13 01:58:07) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/8/13 01:58:11) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/16 14:35:58) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/16 14:36:04) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | やっぱり明るい時間でも自由に過ごせるってとってもいいことだよね…欲をいえば少し前までだったらプールとかあったら良かったけど今は暑さも少しだけ落ち着いたし…何よりゆったり浸かるなら温泉の方がいいわ♪（るんるんと楽しそうな表情を浮かべながら浴場に入ってきては早速身体を洗いにシャワーの方へ行って。ちらりと先客はいないかと湯船の方を気にするが特に人影や気配はないと分かるとそのままシャワーの方へ｣ (2021/8/16 14:39:13) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2021/8/16 14:40:59) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/16 14:41:06) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ふぅ…さっぱり（ある程度身体を洗い終わってから小さく息をついてそのまま浴槽の方へと向かってゆっくり足先から浸かって） (2021/8/16 14:41:40) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/16 14:41:46) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 今週は夏らしくない熱さになりましたね……寧ろ寒いぐらいな日が多くなりそう…(突然の気温の変化にやられそうな人が多く出そうだなぁ……自分も気をつけないと一気に体調崩してしまうだろうとおもいながら服を脱いで中に…中は外よりも暖かく過ごしやすい環境になっていて)あー……暖かい、湯気とかでいい感じの暖かさになってる…♪(その場で少しぽかぽかしながら直ぐに体を洗いに移動を始めて) (2021/8/16 14:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/8/16 15:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2021/8/16 15:06:23) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2021/8/22 14:22:57) |
| 童磨 | > | いやぁ、毎日太陽さんは頑張りすぎだよねぇ。これじゃ外も歩けないよ。……まぁでも、ここなら問題なく動けそうだ（太陽が照り付けるお昼頃、薄暗い洞窟に揺れる大柄な男のシルエット。脱衣場で服を脱げばタオルも巻かずに浴場へ足を踏み入れ、垂れ目気味な左目に上弦、右目に弐の文字が刻まれた大きな瞳をぎょろっとさせながらヒタヒタ。足音立てながら湯船へと歩いてく。洞窟まではどうやって来たかって？それは御都合主義ということにしておくれよ♪）んー、でも美味しそうな匂いがしないなあ。とても残念だ（栄養のある女どころか男の姿もなく、湯の注がれる音のみ響く光景に肩を竦め）……よし、餌が舞い込んでくるのを待とう。この時間じゃ探しに行くのも難しいし（誰に言うわけでもなく独り言を零してから桶を拾い、かけ湯をしてはその巨躯を湯船へと浸らせていった） (2021/8/22 14:27:44) |
| 童磨 | > | おおっと、無惨様からの招集だ。これは無視するわけにはいかないなぁ……それにしてもこんな時間になんて、よっぽど緊急なのかな。こう寛いでもいられない（立ち上がると脱衣所へと姿を消し） (2021/8/22 15:03:04) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2021/8/22 15:03:06) |
| おしらせ | > | 羽川 翼さんが入室しました♪ (2021/8/27 04:19:09) |
| 羽川 翼 | > | ──こんな時間には誰もいないだろうけど。(早朝。目が冴え眠りにつくには余りにも微妙な時間帯だったため以前一度か訪れた覚えのある温泉に足を運んでいた。脱衣所で服を脱ぎロッカーにしまえば綺麗に結われた髪を解き肌に重なる髪はそのまま白肌に流れ。豊かな胸や滑らかな素肌が晒されたが無人であれば羞恥を感じるはずもなくタオルを前を全体的に覆うようにして胸元で抑えて。ガラガラと横に引いた戸は音を鳴らし、溢れる湯気には睫毛に飾られた大きな瞳を細め肌で直接温度を感じる。眼鏡先に外してて良かった、と付けたままならば曇っていただろうと他愛ない事を考えつつ辺りの様子を確認しながら洗い場へ。 (2021/8/27 04:30:37) |
| 羽川 翼 | > | 前と変わらぬ様子に瞳を細めつつ、洗い場に足を止めれば温度を調節してシャワーを浴び。湯が流れて肌をつたい髪を濡らす。温かさに思わず頬が緩んだ。全体が濡れれば洗浄を丁寧に済ませ心地良さといい匂いに包まれた。軽く水気を拭き取り肌に張り付く髪を軽く後ろにやりながら、湯船へと。緩やかに掛け湯を数回済ませば足先からお湯に鳴らしじんわりと身体を温めながら全身を湯に預けた。小さな唇からは吐息が零れ、縁に身体を寄せて体重を預け凭れた。極楽気分は味わえているが話し相手がいなければ味気なさも感じられ内心には多少の退屈さを残す。しかし湯には確かに癒されていた。) (2021/8/27 04:30:38) |
| 羽川 翼 | > | (ゆっくりと四肢を伸ばす。温かな湯のおかげで充分身体は解れてきていた。元からそんなに長居をするつもりはなく気分転換に来ただけ。久しぶりに思い出して懐かしくなっちゃったっていうのもあるにはあるんだけど……ゆっくりと身体を持ち上げれば身体からは湯が滴り。持ってきていたタオルで再び軽く髪を拭きながらその場を後にした。) (2021/8/27 04:54:57) |
| おしらせ | > | 羽川 翼さんが退室しました。 (2021/8/27 04:55:00) |
| おしらせ | > | 八月朔日せれねさんが入室しました♪ (2021/8/27 22:44:22) |
| 八月朔日せれね | > | 今日も月の力が満ち溢れている、温泉…初めて来た。(自分にとっての初めての体験、少しは楽しみ？にしていたのかも自分ではよく分からないが寮と同じようにタオルは所持せずそのまま温泉へと足を運ばせ。身体を一度洗えば湯船に浸かり縁に凭れかかり一息付き。) (2021/8/27 22:49:45) |
| 八月朔日せれね | > | 暇…お腹空いた。(のんびり誰も来ないまま数分が経ち、ぐぅ…とお腹の音が鳴り響き自分の今の気持ちがハッキリしぽつりと上記を呟いて。誰も来ない…と思い無意識にため息をついて。) (2021/8/27 23:04:32) |
| 八月朔日せれね | > | 夜食作ってもらう…(誰も来ないこともあり自分の知人に作ってもらおう、ということを思いつき湯船から出て脱衣所の方へ。) (2021/8/27 23:17:38) |
| おしらせ | > | 八月朔日せれねさんが退室しました。 (2021/8/27 23:17:42) |
| おしらせ | > | ノア・メルさんが入室しました♪ (2021/8/28 19:27:51) |
| ノア・メル | > | ―――面白い場所があるから行ってみたら？、と言われてきてみましたが……いえ、せっかくですしお邪魔してみるのです。( お友達に勧められて来た初めての場所。まだ少し緊張してしまっていて… 同舟しているクルーがたこ焼きを用意してくれている間にお邪魔してみた。お腹の出た大胆な水着を身に付けて扉を横に引けば湯気が溢れてきて深海とは全然違う空気感に赤い目を思わずぎゅうっと瞑って。小さく息を零しながらも…ゆらーり、ゆらーりと海を気持ち良さそうに漂う海月みたいに。艶やかな青髪や白いサラサラの肌を清めた後、ゆっくりと立ち上がって…湯船へと。膝を床に付くみたいにしゃがみ込んで、指先で湯温を確かめようと──)ぴゃうぅっ……やっぱり、深海とは違うのです……ゆっくり、ゆっくり…………( 冷たいお湯では無いのは当然だが、慣れていないため驚いてしまう。じっくりと足先を付け直して…ぷるっと小さく身震い。息をゆっくり吐き出しながらマイペースに、ゆっくり……完全に身体を沈めれば、赤い垂れ目を心地良さそうに細めて…ほぅ、と癒されるように息を吐き出した。) (2021/8/28 19:39:49) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが入室しました♪ (2021/8/28 19:47:52) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ──ふぃーっ…今日は疲れた疲れた…もーアタシを何でも屋だと思ってるんですかねぇアイツら…。（ぶつくさ、軽い愚痴を零しつつバスタオルを巻いて風呂場へ足を。…つい先程知り合いの旅館の手伝いに呼び出されてほんのり不満気味になっていた模様。）さぁてこのまま風呂に入って疲れでも……っと。おぃっす、まさかアタシの隠れ家的な温泉を知ってるとは思わなかったんよ、ノア。…アタシも入らせてもらうかんねっ。（カラカラと扉を開け、掛け湯を浴びようとした時に聞こえた小さな悲鳴に視界を移せば…湯船にいたのは学園の後輩、そして旅館の板前の…。 知り合いであった事に安堵しつつも手をぶんぶんと振って挨拶をしてから…一先ずお隣に浸かってみよう。…あっづ、なんて思わず呻いた声が洞窟の方で響いたとか。） (2021/8/28 19:54:34) |
| ノア・メル | > | 夜空が、綺麗なのです。( 背中を縁に凭れさせ、熱いお湯にも少しずつ順応してきたのかリラックス。綺麗な夜空を眺めていたらつい愛しい彼の名前を癖で呼んでしまったのは秘密。白き肌の華奢な身体は湯に浸けられて少し赤らんできていて、青い柔らかな髪はお湯に広がってきらきら反射する。気を抜いてしまうのはこの空間ならば仕方なく無意識のうちに瞼を閉じてお湯に意識を落とす。ゆらゆら、ゆらゆら。まるでお湯を揺蕩うみたいに気持ちいい。閉じた瞼には長い睫毛の影が落ちていて。けれどふと知った声が耳に鳴れば閉じていた瞳を開けていてゆっくりと赤い瞳を彼女に向けて )――こんばんは、なのです。ノアは、初めて来たのです。……ふふっ、ノアも最初は熱くて、驚いてしまいました。（ 隣に座る様子にスペースを残して、微笑みを零しながらも自分も少しむしむししてきたのか深く息を吐いて。） (2021/8/28 20:07:07) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | …だねぇ、久々の夜空だよなぁ。…これで満月だったらツキミは団子をせっせと拵えているかもな♪（女将として大活躍していた団子屋の彼女が思い浮かぶ。…たまーに学園に来ては生徒たちに団子をせっせと販売する姿が妙に印象的だったり。）…へぇ、初めてねぇ？アタシはそこそこ前から来ては居たんだけどね。…でもここ、意外と知り合いが来てたりするんよ？この前なんか今の生徒副会長も来ていたしさ。（胸苦しい熱血系副会長から知的でクールな副会長へ。…その当時の生徒会長として一緒にいてくれたのならどれだけ良かったか…なんてため息をひとつ。）…あー、この熱さがまたいいんよ。この後の水風呂とか、冷たいコーラとかアイスとかコーヒー牛乳とか！…身体に染み込んで最高なんよ？♪（そのためにもじっくりと浸からないとな、なんて。肩まで浸かりこんでは…｢ネモとは上手くいってんの？｣…恋バナでも聞いてみようかなと企みを隠しながら問い掛けを。 ） (2021/8/28 20:16:35) |
| ノア・メル | > | ノアはこの間も、夜空を見たのです。すごく綺麗で、うっとりしてしまったのです。ふふ、確かにそうなのです。( 以前も見た夜空は瞼の裏に焼き付いていて少し目を閉じれば思い浮かんできて、幸福感を感じて頬が緩む。きっと彼女と同じ相手を思い浮かべて、確かにと頷けば簡単に想像出来てしまって、くすくすと。) はい。初めましての場所なのです。――そうだったのですか？全く知らなかったのです。知り合い……ネモも…会ったことがありますか？（ 真っ先に自分の大切な人が浮上して…ここに来たことがあるのかと気になったのか、彼女に聞いてみたり。彼女の続く言葉には意外そうに瞳を瞬かせたが…ふふっと口許を軽く手で隠しながら、きっとお湯が気持ちよくて皆来たくなってしまうのです。と愛らしい笑顔を見せた ）水風呂？……なんだか気持ち良さそうなのですっ♪熱くなったら、ひんやりしたくなるもの…なのです。お風呂上がりの楽しみが増えてしまいました。( ひんやりとする感覚が肌にしみて想像出来て、瞳を少し輝かせる。笑みを零しながら、楽しみを数えて…でも、恋バナとは思わず微笑みを。) ネモは、ノアをすごく大切にしてくれています。 (2021/8/28 20:28:21) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | …意外と夜空が好きなんだ？…アタシは夜空よりも目の前で広がるビーフステーキの光景が良いなぁ…。（じゅるり、花より団子、夜空よりビーフ。ぽやぽやと理想の光景に思いはせつつも…）…ネモは、あー、別の風呂場に顔を出していたのを聞いた覚えはあるけどさ、アタシは見てないねー。（会ってみたい？なんて聞きつつ、見てなくてごめんね、なんて。…程よく身体が温まり、されどあまり居すぎると逆上せてしまいそうな、そんな頃合を見計らっては…そっと彼女の手を取って。）…ノア、そろそろ上がっても大丈夫なら、アタシが案内してやんよ。…あの洞窟の奥、サウナの隣にあるから。（一緒に入らない？そんな一言を添えて…着いてくれるのなら案内しようか。案内する途中か、まだお湯に浸かっている最中か、返ってきた返答にはふぅーん、と。無愛想な男がどう大切にしているのだろうか気になる次第。｢…夜の営みも、大切にするのかなぁ？♪｣不意打ちの質問に答えてくれるのだろうか。） (2021/8/28 20:39:50) |
| ノア・メル | > | ……はい、綺麗なものは……好きなのです。それに、星空が綺麗な夜は海面にもお星様が映っていて、すごく綺麗なのです。ビーフステーキ？確かに、星空が好きよりもそっちの方がしっくりくる気がするのです。ノアも、たこ焼きが広がる景色も好きなのです。（ くすくすっ。彼女の表情が幸せそうに見えて、自分もふわわと笑顔を華やがせ。）……そう、ですか。ネモも、普段から頑張ってたまに無理をするのです。ゆっくりして欲しい、です。……ここで会うのは、少し恥ずかしいのです。( 他の風呂場。他にも不思議な場所があるのかと認知すると同時にネモが居たのが少し嬉しい、休んで欲しい気持ちもあるから。けれどこの状態で会うのは少し気恥しいと、ほんのり頬を染めて。謝る彼女にはふるふる、と首を振り 教えてくれてありがとうなのです♪と笑みを浮かべて。手を不意に取られれば、一瞬きゅとんとしたが優しく握り返せば彼女の言葉に頷き。) そろそろ熱くなってきたので、ノアも着いていくのです。（ 大人しく着いて行ったけれど……そんな質問には頬を赤らめて少しふてくされるようにぷうっと頬を膨らませただけだった。） (2021/8/28 20:57:03) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ──尤もネモはそんな綺麗な星空よりも身近にある宝石みたいな綺麗な存在の方を見ている気がするんだよなぁ…ノアっていうんだけど。…たこ焼きよりドーナツじゃね？学園ときパクパクしてたじゃん。（……言った自分が恥ずかしいこと言ってしまったとほんのり顔を赤らめつつも誤魔化すようにドーナツのイメージがあると。手に取った後には夜空映る風呂場から空を遮り、けれども壁にかけられた灯りで揺らめく水面が映し出された洞窟内を歩いく中で…アイツのことなら大丈夫よ、なんて根拠の無い説得を。）──ふぅーん…♡その様子なら一安心ですねぇ…っ、おわぁぁぁ”っーっ！！（恥じらう様子に察してニマニマと楽しげに笑うも束の間。…つるんっと足を滑らせ……ザッパァーンッ！……のあの手から離したから巻き込まずに済んだものの、なんの準備なく水風呂に飛び込み…ひぎぃぃ…と叫ぶ力がないほどにその冷たさに悶絶する顔が見られたか。） (2021/8/28 21:06:20) |
2021年08月08日 16時56分 ～ 2021年08月28日 21時06分 の過去ログ
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