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2021年08月20日 23時50分 ~ 2021年08月29日 01時50分 の過去ログ
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tnk……(帰って、きてしまった。柔らかい表情で近寄る彼に、不安そうな、怯えたような、そんな表情を浮かべて。)   (2021/8/20 23:50:41)

Mrmt .じゅり 、( 明らかに 不安で 、怯えている 彼の 頬を 撫でては " そんな 顔しないでよ 、じゅり … " と 。 )   (2021/8/20 23:52:41)

tnk……(頬を撫でられれば、ぽろぽろと涙を溢す。"…嫌われたく、ない…"そう絞り出すのが精一杯で。)   (2021/8/20 23:54:58)

Mrmt .嫌いに なんか ならないって … ( 涙を 拭って やりながら ふるふると 首を 振っては ほら じゅり こっち おいで 、と 腕を広げ 。 )   (2021/8/20 23:56:55)

tnk…ないの…指輪…なくて…(泣いてしまっては説明などできるはずもなく。腕を広げてくれる彼の元へもいけなくて。)   (2021/8/20 23:59:15)

Mrmt .指輪 、?( 良いよ ゆっくり 話しな 、と 彼のことを 引っ張り 無理やり 抱き締めてやっては 背を撫でて 。 )   (2021/8/21 00:00:06)

tnk…俺が、おれが、悪い…(彼の腕の中でふるふると首を振りながら、ごめん…と謝り続けて。)   (2021/8/21 00:03:01)

Mrmt .… じゅり 、手出して 、?( クッキーの ラッピングの リボンを 解いては 左手 、と 求めて 。 )   (2021/8/21 00:03:39)

tnk……(ひくひくと泣き続けたまま、彼の言葉に素直に左手を差し出して。)   (2021/8/21 00:05:13)

Mrmt .ん 、有難う 、( 差し出して くれる 彼の 何も 嵌っていない 左手 の 薬指へ リボンを 結びつけては " … どう 、? 指輪 みたいじゃない? " これも 俺からの プレゼント 、と 泣き続ける 彼の頬を 撫でては 。 )   (2021/8/21 00:07:50)

tnk…リボン…?(思わずそう口にしては、申し訳なさそうに彼を見詰め。"…慎太郎…ありがと…"と。)   (2021/8/21 00:11:05)

Mrmt .指輪 見つかるまで 、これ付けてなよ ( 彼の頬を 撫でたまま " どういたしまして 。… 緑だし 、俺のって 感じ " なんて 。 )   (2021/8/21 00:13:03)

tnk…ちがう…(見つかるまで、という彼の言葉に、違うと。説明、したいのに…言葉につまってしまって。)   (2021/8/21 00:15:30)

Mrmt .…… 、? 何が 違うの 、( きょとりと しては ゆっくり 話してくれれば いいよ 、と 撫でて 。 )   (2021/8/21 00:17:49)

tnk…マネージャーが、もってる…(撫でられれば、ぽつりとそう呟く。俯き、先ほど結んでもらったリボンを見詰めながら。)   (2021/8/21 00:20:38)

Mrmt .… っえ 、そうなの 、?( ぱちぱちと 瞬きを しては " じゃあ 連絡 する 、? ないの やでしょ 、 " と 俯く 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/8/21 00:23:15)

tnk…怒られ、て…(ぽつぽつと話し始める。"…外してって言われたのに、やだって言って…外さなきゃ仕事にならないって、怒られて…外したら、預かるって…" そう説明をしながら、何度も謝って。)   (2021/8/21 00:28:03)

Mrmt .ん ー 、そっかぁ 、( 謝んなくて いいよ 、と 彼の背を 撫でては " でもさぁ 、それって ずっと 持ってて いい理由には なんなくない 、? 樹 仕事してんのに " と 口にして 。 )   (2021/8/21 00:30:01)

tnk………("二人のこと、ばれたら、だめだから…" だから、左手の薬指なんて位置に指輪をつけたまま行った自分が悪いと。)   (2021/8/21 00:33:19)

Mrmt .まぁ それはそうだけど 、… ( でも そんだけ 喜んでくれたって 事だもんねえ と 彼の 頬へ 口付け 。" ただ 流石に 仕事 終わってんだし 返してくれても よくない? じゅりのだよ? " 首を傾げながら 。 )   (2021/8/21 00:35:39)

tnk…うん…(どうしても外したくなかったのは事実だけれど。"…今日、会ってなくて…明日、ちゃんと謝って、返してって、聞いてみる…" 自信なさげにそう話して。)   (2021/8/21 00:45:23)

Mrmt .ん 、偉い 偉い 。( 話してくれる 彼に 刻々と 頷いては " きっと 分かってくれると 思うよ 、 " と 微笑んで 。 )   (2021/8/21 00:47:38)

tnkだからね…指輪、ないけど、きらいに、ならないで…(彼の服をぎゅっと掴みながら、懇願するように。)   (2021/8/21 00:49:10)

Mrmt .大丈夫 、嫌いに なんか ならないよ 、( 優しく 彼の髪を 撫でて やれば " 其れに 今 じゅりは 俺 メンバーカラーの リボン つけてるじゃない 。似合ってんよ " なんて 笑い 。 )   (2021/8/21 00:50:46)

tnk…似合ってる…?(嬉しそうに問い掛ければ、"きすも、してくれる…?" と可愛らしく甘えたように。)   (2021/8/21 00:53:31)

Mrmt .勿論 、樹 超 似合ってる 、( 刻々と 頷きながら " 当たり前じゃん! " と 微笑み 口付けて 。 )   (2021/8/21 00:55:33)

tnkふふ、うれしい、(ほっとしたように表情緩ませて。口付けを落とされれば、彼の服を掴む力が強くなって。)   (2021/8/21 00:57:30)

Mrmt .可愛いね 樹 、( 可愛らしい 彼に 直接そう 伝えては 何度も 口付けて 。 )   (2021/8/21 00:58:39)

tnk…かわいくないし…(可愛いと口にした彼に、むっとしたように。何度も口付け落とされれば、ん…ん… と声を漏らして。)   (2021/8/21 01:01:08)

Mrmt .可愛いよ 、( むっとする 彼の 頬を 撫でながら 目元を緩め 深く キスをして 。 )   (2021/8/21 01:02:55)

tnkん、ん…(口付けが深くなれば、我慢できずに声を漏らして。)   (2021/8/21 01:17:12)

Mrmt .ん 、… ( 彼の 頬を 撫でたまま 彼の唇を 舌で なぞっては 見詰めて 。 )   (2021/8/21 01:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/21 01:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/21 01:41:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/21 01:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/21 02:06:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/21 22:50:41)

tnk…ただいまぁ…、(玄関の扉を開け、中へと入れば足元に目をやる。まだ、帰ってないか…。いつも通りのことなのに、今日はなんだか不安になってしまう。靴を脱ぎながら、握り締めたゴールドの指輪を確認して。今日はマネージャーにきちんと謝り、指輪を返してもらった。次はないと、こっぴどく注意されてしまったけれど。また、彼に嵌めてほしくて、自分では嵌められないまま握り締めて帰ってきたのだけれど、彼が帰ってきてくれるのか不安になってしまう。とぼとぼと廊下を進み、彼の部屋の前まで来れば、その扉を開けようとして思い止まる。また、彼の部屋で待ってしまえば、迷惑をかけてしまう。持っていた荷物を落とし、扉の前の壁に凭れずるずると座り込んでは、膝を抱えそこに頭を埋め、握り締めていた指輪を擦りながら、"あいたい…苦しい…"と呟いて。)   (2021/8/21 22:50:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/21 23:45:32)

Mrmt .…… 、( 返して 、もらえたかなぁ 。ずっと そわそわと しながら 仕事を 終わらせては 直ぐに 荷物を 纏めて 現場を 飛び出す 。だって 、早く会いたいし 、彼が 指輪を つけている ところが やはり見たい 。早く 早くと 急ぎ足で 帰宅しては 玄関を 開く 。自室の 前へ 座り込む 彼の姿を 見つけては 目を丸め 慌てて 駆け寄っては " じゅ 、じゅり " と 声を掛けて 。 )   (2021/8/21 23:45:34)

tnk…おかえり…(彼の声が聞こえれば、顔を上げ、ぼんやりとした視線を彼に向けながら。持ったままの指輪を落ち着きなく弄って。)   (2021/8/21 23:47:56)

Mrmt .ただいま 、… ( 刻々と 頷きながら そう返しては 彼の 手元に 視線を落とすと " あ 、返してもらったんだ 。良かったね じゅり 。… 付けてあげようか 、 " なんて 笑って 。 )   (2021/8/21 23:49:02)

tnk…うん…(彼の言葉に、視線を落としながら頷く。指輪を彼に差し出すその手は小さく震えていて。)   (2021/8/21 23:51:44)

Mrmt .…… じゅり どうしたの … 、( 差し出してくれる その手を 握っては 大丈夫 大丈夫 、と 撫でて 。 )   (2021/8/21 23:53:01)

tnk………(ふるふると首を振る。不安だった、なんて言えば困らせることは分かっているから。)   (2021/8/21 23:54:56)

Mrmt .… じゃあ 、指輪 したら 部屋行こっか ( 不安 だった 、?と 彼に 口付けて やっては 彼の 左手を 取り 。 )   (2021/8/21 23:56:03)

tnk……(黙ったまま、こくりと頷く。"…指輪…嵌めてくれるの…?" 視線を落としたまま問い掛けて。)   (2021/8/21 23:58:51)

Mrmt .うん 、勿論 。( 刻々と 頷いては 樹の ここに 嵌めるの 、と 左手の 薬指を 撫でて 。 )   (2021/8/22 00:01:11)

tnk……うん、(左手の薬指を撫でる彼に視線を向ける。怯えたような目で彼を見詰めれば、嵌めてくれるのを待って。)   (2021/8/22 00:04:34)

Mrmt .… はい 、( そっと 彼の 薬指へ 指輪を 嵌めてやれば どう?と 微笑み 。 )   (2021/8/22 00:07:13)

tnk…うん…(指輪が嵌められれば、小さく頷きながら怯えたような視線を指輪へと落として。)   (2021/8/22 00:08:59)

Mrmt .…… どしたの じゅり … ( 腕を広げては ほら おいで 、部屋連れてったげる 、と 。 )   (2021/8/22 00:22:02)

tnk………(腕を広げる彼にそっと抱き付けば、"…どっちの、部屋…"と呟いて。)   (2021/8/22 00:25:26)

Mrmt .… 俺の部屋?( そのまま 抱き上げては やだ?と 首傾げ 。 )   (2021/8/22 00:26:11)

tnk…やじゃ、ない…(ふるふると首を振りながら、落ちないように彼の首へと腕を回して。)   (2021/8/22 00:28:28)

Mrmt .ん 、ならいこ 、( 彼の頬へ 口付けては 自室へ 向かい 、中へ入っては ベッドへ 腰掛け 。 )   (2021/8/22 00:30:00)

tnkうん…(彼の言葉にまた頷く。部屋に入り、ベッドへと腰かける彼に、"…あいしてる…" と。)   (2021/8/22 00:33:44)

Mrmt .… 俺も愛してる 、( 目元を緩め 彼の頬を 撫でては そっと 口付けて 。 )   (2021/8/22 00:34:40)

tnkん…(柔らかい口付けが落とされれば、彼の服を引いて。)   (2021/8/22 00:36:32)

Mrmt .ん 、… 樹 … ( すりすりと 彼の 頬を 優しく 撫でながら 何度も 軽めの キスを落として 。 )   (2021/8/22 00:38:09)

tnkん…?(名前を呼びながら、何度もキスを落とす彼に、なぁに、というように。)   (2021/8/22 00:39:40)

Mrmt .好きだよ 、愛してる ( 柔らかく 微笑みながら そう伝え 。 )   (2021/8/22 00:40:53)

tnk…おれも…(彼の好意の言葉に、自分もだと返して。"…ずっと、愛してるよ…" と伝えながら、彼を見詰めて。)   (2021/8/22 00:43:03)

Mrmt .うん 、俺も ずっと 愛してる 、( じっと 見詰め返しては 彼の目元を 撫で 深く 口付けて 。 )   (2021/8/22 00:46:59)

tnkん、ぅ…(優しく降る、深い口付け。甘い吐息を漏らし、求めるように唇を開いて。)   (2021/8/22 00:48:41)

Mrmt .ん 、ん …… ( 唇を 開いてくれる 彼に 微笑んでは その隙間から 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/8/22 00:49:52)

tnkん、は…(するりと滑り込む彼の舌に、自分の舌を触れさせ、微笑む彼を見詰めて。)   (2021/8/22 00:51:53)

Mrmt .… ん 、( 触れさせ てくれる 彼の舌を 絡めては すりすりと 頬を撫でて 。 )   (2021/8/22 00:52:36)

tnkん、ぁ…(撫でられる頬と、絡まる舌に、若干の興奮を覚え始め。ぴくぴくと身体を震わせながら。)   (2021/8/22 00:55:00)

Mrmt .ん 、… ( じゅ 、と 水音を 鳴らしながら 舌を 絡めては 彼の身体を 撫でて 。 )   (2021/8/22 00:59:30)

tnkっっ……(響く水音に吐息を漏らす。身体を撫でられれば、身を捩って。)   (2021/8/22 01:02:04)

Mrmt .… ん 、ん … ( 身を捩る 彼に 微笑み ながら いい?と いうように 。 )   (2021/8/22 01:03:34)

tnkは、ぁ…(こくり、と頷きながら、そっと彼自身に触れて。)   (2021/8/22 01:05:02)

Mrmt .… っん 、( 頷いてくれた 彼に 嬉しそうに しつつ 服の中へ 手を入れ 素肌を 撫でながら ぴく と 眉揺らし 。 )   (2021/8/22 01:09:56)

tnkんん、っ…(服の中へと彼の手が滑り込めば、びく、と身体を震わせ、そっと触れた彼のものをゆっくりと扱きはじめて。)   (2021/8/22 01:12:26)

Mrmt .ん 、… ( 小さく 吐息 零しつつ も 彼の 胸へ 触れては 突起 撫で 。 )   (2021/8/22 01:13:56)

tnkん…(突起を撫でられれば緩く腰を揺らす。彼が吐息を漏らしたのを聞き逃さず、扱くスピードを少し早めて。)   (2021/8/22 01:15:58)

Mrmt .っ 、は 、… じゅり 、( 扱く スピードが 上がっては 彼の名前を 呼びながらも 突起 刺激し 。 )   (2021/8/22 01:17:38)

tnk…んぁ…っきもち、い…?(突起を刺激されると自身を大きくさせる。彼に問い掛けながら、絶頂を促すように扱き続けては。)   (2021/8/22 01:20:10)

Mrmt .きもちい 、けど … っ 、( 最近 、余裕 無くなるな 、と 眉尻を 下げながら せめて … と 突起を 口に含んで 。 )   (2021/8/22 01:23:48)

tnk…けど…?(なに、と問い掛けながら、彼の口の中へと突起が含まれれば、んあぁっ、と声をあげながら、彼のものを扱くことはやめずに。)   (2021/8/22 01:26:28)

Mrmt .ずるい よ 、… ( 俺も 、樹のこと 気持ちよくさせたい 、と 上目で 見つめては ちろ 、と 舌先で 突起 転がし 腰揺らして 。 )   (2021/8/22 01:28:10)

tnkはぁ、っん、ん…(彼の舌先の動きに嬌声が漏れ、自身をさらに大きくさせる。彼の腰が揺れていることに気付けば頬を緩め、扱きながら先端も刺激してやって。)   (2021/8/22 01:32:56)

Mrmt .っ 、ん 、( 口を 離しては 彼に 頭を 預け " … やば 、い … いきそう … " と 小さく 口にし 。 )   (2021/8/22 01:40:25)

tnk…っ、…いいよ…(危なかった。突起への刺激だけで達してしまうところだった。彼の小さな呟きを耳にすれば、更に手の動きを早めて。)   (2021/8/22 01:42:47)

Mrmt .は 、っ … ぁ 、( 彼の 首元へ 頭を 預けたまま やばい 、ほんとに … と 余裕のない 声で 。 )   (2021/8/22 01:48:39)

tnkうん…いきな?(余裕のない彼の声に目元が緩む。だしていいよ、と扱い続けては。)   (2021/8/22 01:50:40)

Mrmt .っ 、じゅり 、( 彼の 名前を 口にしながら " っ 、いく … ッ " と 白濁を 吐き出し 。 )   (2021/8/22 01:56:19)

tnk…いけたね、(ふふ、と微笑みながら、萎えることのない彼のものを扱くのはやめず、刺激を続けて。)   (2021/8/22 01:58:36)

Mrmt .ちょ 、樹 … っ ( 止まらない 刺激に 慌てて 止めようと 声を掛け るが 浅く 息を 吐いて 。 )   (2021/8/22 02:04:16)

tnkなぁに…(もっかい、いきなよ…と、彼自身を掴んだ手を動かし続けて。)   (2021/8/22 02:07:56)

Mrmt .だめだ 、って 、( ふるふると 首を振りながら 彼に 眉を下げ 見詰め 。 )   (2021/8/22 02:10:35)

tnkだめ、なの…?(そう問い掛けながら、ぐちゅぐちゅと扱き続け、"いいじゃん…"と甘い声で。)   (2021/8/22 02:12:32)

Mrmt .ほんと 、やばい … っ いく 、から 、( 彼の 声に 顔を 伏せながら 首を 横に 振り続け 。 )   (2021/8/22 02:15:21)

tnk…うん、いいってば…(首を振る彼に、"…いきたい、でしょ…"と囁き、彼がいけるようにと更にスピードを上げて。)   (2021/8/22 02:18:30)

Mrmt .っ 、いく 、… ( 唇を 強く 噛んでは いく 、と 達して 。 )   (2021/8/22 02:21:32)

tnk…きもちいの?(達した彼にそう問い掛ける。自分が彼を絶頂へと…なんて考えれば嬉しくて、頬を緩めて。)   (2021/8/22 02:24:03)

Mrmt .気持ちいよ 、… ( 浅く 呼吸を しながら 彼に 噛み付く ような キスを して 。 )   (2021/8/22 02:26:23)

tnkん、っ…(突然落とされた噛みつくようなキスに、小さく声を漏らして。)   (2021/8/22 02:27:45)

Mrmt .ん 、ん ( キスを したまま 彼のことを ベッドへ 押し倒しては " … 次 は 俺が 樹のこと 気持ちよく する 、 " と 見詰め 。 )   (2021/8/22 02:29:52)

tnk…っ、ちがう…(押し倒されれば彼を見詰め、"一緒に、きもちよく、なりたいな…"なんて。)   (2021/8/22 02:31:35)

Mrmt .… 一緒に 、なるけどさぁ 、( まずは 、ね と じっと 見詰めたまま 彼の左手を 指を絡めて 握り あいた手で 突起に 触れて 。 )   (2021/8/22 02:37:04)

tnkはぁ、っ…(突然に触れられれば、びく、と身体を震わせ。)   (2021/8/22 02:46:07)

Mrmt .… 可愛いね 樹 … 、( 柔らかく 微笑み ながら 突起を 片手で 弄り 、反対は 口に含んで 。 )   (2021/8/22 02:47:35)

tnkいやぁ、っ…("りょうほう、だめぇ、っ…" はぁ、と深く息を吐きながら。)   (2021/8/22 02:50:15)

Mrmt .だめじゃないでしょ 、… ( 舌先で 刺激を したり 、ちゅ と 吸ってみたり しながら 片方も 指先で 弾き 。 )   (2021/8/22 02:52:10)

tnkあ、っ…(両方の突起へと刺激が与えられれば、腰を浮かし、"っやばい…でそう、いっちゃう、からぁ…" と。)   (2021/8/22 02:54:05)

Mrmt .いって 、じゅり 、ね … ( かり 、と 甘噛み してやっては 上目で 彼を 見詰めて 。 )   (2021/8/22 02:54:34)

tnkあぅ、っ…("まじで、だめ…っ、い、く…" 耐えきれず、数回腰を浮かせれば白濁出して。)   (2021/8/22 02:57:38)

Mrmt .… 偉いね ( 達した 彼を 褒めながら 、下着ごと 彼の衣服を 脱がせては 白濁を 指へ絡め 後孔へ 指をあてがい " … いい 、? " と 見詰め 、 )   (2021/8/22 03:01:14)

tnk…はやく、ぅ…( 見詰める彼に、"…早く、ほしいよ…" と呟きながら。)   (2021/8/22 03:04:21)

Mrmt .ん 、じゃあ 挿れるね 、( ちゅ 、と 口付けて は ゆっくりと 中へ 指を 鎮めて いって 。 )   (2021/8/22 03:06:15)

tnkん、ぁ…(彼の指が差し込まれると、ぎゅうぎゅうと締め付けて。)   (2021/8/22 03:14:22)

Mrmt .樹 、深呼吸 しな … ( 彼に 優しく声を 掛けながら 中を 拡げるように 指を動かして 。 )   (2021/8/22 03:15:40)

tnkはぁ、っ…(彼の言葉通り深呼吸をして。指が動けば、"また、っ…でそう…" びくびくと身体を震わせながら。)   (2021/8/22 03:17:43)

Mrmt .いいよ 、出しな …?( いいこいいこ 、と 褒めながら 前立腺を 掠めるように 指動かし 。 )   (2021/8/22 03:18:38)

tnkんぁぁ、っ、(大きく腰を反らし、"だめ、だめ…そこ、だめ、いやっ…いくぅ…" と達して。)   (2021/8/22 03:20:54)

Mrmt .ああじゅり 、偉いね … ( 嬉しそうに 微笑んでは 指を抜いて 。" … もう俺の 、挿れたい …… " 2度も 出したのに 硬くなっている 自身を 外気に 晒しては 。 )   (2021/8/22 03:23:20)

tnkっん…(指が抜かれれば思わず声が漏れる。"…っ、うん…ちょうだい…" と強請り。)   (2021/8/22 03:25:20)

Mrmt .… 挿れるよ 、( 強請られれば 後孔へ 自身を 宛てがい ゆっくり と 挿 れて 。 )   (2021/8/22 03:27:08)

tnkっ、うん…(ゆっくりと入ってくる彼のものを締め付けながら、"…おかしく、なって…いっぱい、だして…"なんて。)   (2021/8/22 03:28:50)

Mrmt .… 沢山 だして 、樹のこと 孕ませなきゃだもんね 、… ( なんて 、口にしてみたり 。ぎゅっと 彼の手を 握っては 奥まで 挿 れたあと ゆっくりと 腰を 動かし 。 )   (2021/8/22 03:30:51)

tnk…うん、慎太郎のって、ね…(そう不意に微笑む。握られた手を握り返し、ゆっくりと動き始めた彼に合わせるように腰を揺らして。)   (2021/8/22 03:33:00)

Mrmt .そう 、… 樹 は 、俺のだもんね 、( 微笑み返しながら 、段々と 腰を 打ち付ける スピードを あげて 。 )   (2021/8/22 03:36:22)

tnkうん、っ…(彼の言葉にこくりと頷く。彼の動きが早くなれば、きつく締め付けて。)   (2021/8/22 03:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/22 04:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/22 04:16:14)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/22 22:45:29)

tnk………、(玄関の扉を開け、いつものように足元の靴を確認する。この確認すら必要ないのではと思ったりするけれど。ただ、今日は…今日だけは、居てほしかったなと思う。もたもたと靴を脱ぎながら、真っ赤になってしまった左手首をそっと擦る。桃色に薬指の指輪を目敏く見つけられてしまい、揉み合いになってしまった。"…思ったより、力強かったな、きょも…" なんて呟きながら、ゆっくりと洗面所へと向かう。この手首を隠すのはもはや無理だろう。冷たい水で手首を冷やしながら、桃色の言葉を思い出す。…"俺のほうが、信じてあげられるもん、樹と違って、その指輪だって、俺のほうが相応しいに決まってるよ、"…そうかもしれない…そう思ったら、何も言い返せなかった。今まで必死に支えてきたものが音を立てて崩れてしまったようで、ぽろぽろと涙が零れ落ちていく。こんな状況でも、彼には言わないでおこうと、そんなことを考えながら。)   (2021/8/22 22:45:37)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/22 23:11:20)

Mrmt .… 、( 今日は 、何も無かったかな 。兎に角 彼の事が 心配で 堪らない 。今日も そわそわと したまま 仕事を 終わらせては 急いで 現場を 飛び出す 。だって 、何かあれば 傍に いてやりたいし 、何も無くても 抱きしめて やりたいし 。帰路を 辿り 玄関を 開けては " じゅり 、? ただいま 、… " と 声を掛けて 。 )   (2021/8/22 23:11:25)

tnk……、(玄関から聞こえる彼の声に、はっとする。右手で必死に目を擦るけれど、泣いていたことは分かってしまうだろう。下唇を噛み、左手首に視線を落としながら、慌てて水を止めて。)   (2021/8/22 23:18:26)

Mrmt .樹 … 、?( 何やら 閉まる音が 聞こえたため 洗面所を 覗いては 何してるの 、と 首を傾げ 。 )   (2021/8/22 23:24:13)

tnk…あ、おかえり…(顔を覗かせる彼に、おかえり、と声をかけながら、左手をそっと後ろへと回す。目元は…もう仕方がない。"…今日も、お疲れ様。" 続けてそう告げれば。)   (2021/8/22 23:26:40)

Mrmt .… ただいま … ( 彼からの 声に そう返しては ぱちぱちと 瞬きを しつつ " うん … 、… 樹 、泣いてたの 、? " と 彼の傍へ 寄り 。 )   (2021/8/22 23:29:25)

tnkあー…ちょっと…("ふふ、ごめんね。" 矢張り気付かれてしまった。軽く謝りながら、左手だけは知られてはいけないと思いながら。)   (2021/8/22 23:31:50)

Mrmt .… なんで じゅりが 謝んの 、?( 首を 傾げながら 彼の 目元を 指で 撫でては " 俺のせい 、? それとも 誰かに 泣かされたの 、 " と 見詰め 。 )   (2021/8/22 23:35:01)

tnk…いや…("…誰のせいでも、ないよ…" 嘘をつくのは心苦しいけれど。)   (2021/8/22 23:36:49)

Mrmt .…… ほんとに 、?( 彼の事を 心配 しながら 眉を下げ 。 )   (2021/8/22 23:39:01)

tnk……うん、(頷きながら、思わず目を逸らす。どうして、彼の前だとこう解りやすく態度に出てしまうんだろうと、自分が嫌になってしまう。)   (2021/8/22 23:40:42)

Mrmt .… 嘘だ 、どうしたの 樹 、( 目を逸らした 彼の ことを 抱き締めては 髪を 撫でて 。 )   (2021/8/22 23:46:34)

tnk………(抱き締められれば、後ろへと回した左手を少し下へと下げる。彼の目に留まらないように…不穏な動きに、彼が気付かなければいいと思いながら。)   (2021/8/22 23:49:24)

Mrmt .… ねぇ 樹 、左手 見せて 、? ( 何やら 不穏な 動きに 気付いては 彼を見詰めて 。 )   (2021/8/22 23:59:35)

tnk…え、なんで…?(見せてと言われれば、どうして、と。後ろへと回した手を出そうとはせずに。)   (2021/8/23 00:01:22)

Mrmt .いいから 、( 見せようと してくれない 彼に 眉尻を 下げては お願い 、と 。 )   (2021/8/23 00:12:15)

tnk…別に、なにもないよ…(嫌だと言ったら、どうするだろうか。いずれ分かってしまうことぐらい分かってはいるけれど、彼を悲しませたくはなくて。)   (2021/8/23 00:15:39)

Mrmt .何も無いなら 見せてよ … ( そこまで 隠されてしまえば 、余計 何かあると 思って しまう 。 )   (2021/8/23 00:21:49)

tnk…ほんとに、なにも…(思わず言葉に詰まってしまう。絶対に、どうしたのと聞かれてしまうはずだから、見せられるはずもなくて。)   (2021/8/23 00:24:29)

Mrmt .…… 、わか ッ た 、( 話したくないなら もう 聞かない 。そっと 彼の頭を 撫でては 。 )   (2021/8/23 00:30:36)

tnk………、(一瞬で彼が遠くなった気がした。全ての力が抜ければ、だらりと腕が下がる。もう、いいや…そんな投げ遣りな感情を抱きながら。)   (2021/8/23 00:33:43)

Mrmt .… 言える時になったら 教えて ( 下がった腕に 視線は 下ろさず 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/8/23 00:34:30)

tnk…なんで、やさしくすんの…(小さくそう呟く。"本当は…俺のことなんか、どうでもいいの…?" 生気のない目を彼に向ければ、"…もう、出てくね…"と、彼の横を通り過ぎて。)   (2021/8/23 00:38:42)

Mrmt .どうでもいい訳ない 、っ 樹!( 彼の呟いた言葉に そう 口にしては 通り過ぎる 彼の手を 掴んで。 )   (2021/8/23 00:40:08)

tnk……、(ぱっと手を捕まれれば、足を止める。彼が掴んだのは、皮肉にも左手。嫌でも目にはいるだろうけれど、もう隠す気にもなれなくて。)   (2021/8/23 00:43:06)

Mrmt .… じゅり 、これ … ( 見えた その 跡に 目を丸める 。これを 隠していたのかと 思えば 悔しいというか 、なんというか 。" なんで隠すの 、言ってよ 、… " 彼の肩を 掴み直しては そう 口にし 。 )   (2021/8/23 00:48:51)

tnk…いえるわけ、ないじゃん…(肩を掴み直す彼に、そう答える。きっと、誰に、って聞くんだろう。もう、それでもいい。そう思ってしまって。)   (2021/8/23 00:52:07)

Mrmt .なんで 、? どうして 頼って くんないの 、( 眉を顰めては きつく 問いただすように 言葉を紡いでしまい 。 )   (2021/8/23 00:52:56)

tnk……俺なんかに、貴重な時間、使わなくていいから…(彼の声のトーンに怯んでしまいそうになるけれど。)   (2021/8/23 00:55:14)

Mrmt .… 樹 だから 使うのに 、( 眉を顰めたまま 彼の事を 見つめては " そういう事は 絶対 言ってよ " と 。 )   (2021/8/23 00:59:24)

tnk…言わないよ…(珍しく彼に反抗する。"…謝られるぐらいなら、言わないよ、苦しくて、しょうがないから…" ぽつぽつと言葉を紡ぎ。)   (2021/8/23 01:02:05)

Mrmt .… 今回に 関しては 違うじゃん 、( これは 自分が 何かをしたから 、の 話では ない気がする 。" 誰にやられたの 。 " 普段の 柔らかい 声ではなく 無意識に トーンが 低くなっては 。 )   (2021/8/23 01:08:28)

tnk………、(誰に、なんて言えるはずがない。こんなことをされながらも、彼とメンバーの関係性のほうを気にしてしまう。俯き、押し黙ったままで。)   (2021/8/23 01:10:59)

Mrmt .なんで 言ってくんないの 、( ねぇ 樹 、と 彼の頬を 両手で 包み 此方を 向かせては 。 )   (2021/8/23 01:12:30)

tnk……もう、やだよ……(きっと…きっと、知ったら、彼は桃色に何かを言うだろう。"…ねぇ、抱いて…" ぽろぽろと涙を溢しながら。)   (2021/8/23 01:16:03)

Mrmt .… 泣かせたい わけじゃなくてさ … ( 彼の涙を 拭ってやりながら " わかった 、… 連れてったげるから おいで 、 " と 腕を 広げ 。 )   (2021/8/23 01:21:15)

tnk………(結局、彼の優しさに苦しくなる。誰にやられたのか、問い詰めたりしない。言うまで抱かないと、そう言われたほうが…それも、ないものねだりだけれど。広げられた腕に身を委ねては。)   (2021/8/23 01:24:34)

Mrmt .… 、( 身を委ねて くれる 彼の事を 抱き上げては " … それしたの きょも 、? " と 問い掛けながら 自室へ 向かう 。指輪が 嵌っていたし 、なんかありそう 、とは 思う 。だからと言って 、きっと 彼は 桃色に 何かを 言うことは 望まないから 何も言わない つもりだけれど 。 )   (2021/8/23 01:33:35)

tnk………、(彼の問いに小さく頷きながら、"…そのうち殺されるかもね…" なんて乾いた笑いを溢す。彼が冗談だと思うか、本気だと受け取ってくれるか、分からないけれど。)   (2021/8/23 01:37:54)

Mrmt .… その時は 、きょものことを 殺して 俺も死ぬ 、( 樹のこと 、殺されんのは 勘弁 、と 冷たい 視線を 床へと 落とし 呟いては " ま 、そんなことないようには したいけどね " と 作ったような 笑みを 浮かべ 。 )   (2021/8/23 01:44:50)

tnk…きょも、連れてこないでよ…(思わずそう漏らす。せめて来世では、彼と二人がいい。"…なんてね、" と軽く付け加えては。)   (2021/8/23 01:48:53)

Mrmt .じゃあ 、殺さない 程度に する 。( ちゅ 、と 彼に 口付けては " あの世でも 来世でも 、邪魔されたら たまったもんじゃないしなぁ " と 。 )   (2021/8/23 01:51:05)

tnk………(彼の言葉に少し微笑む。早く、俺だけに、愛情を…なんて考えてしまう。彼の部屋までが遠く感じて。)   (2021/8/23 01:54:08)

Mrmt .… 、( 微笑み返しては 自室の 扉を 開ける 。ベッドの 端へ 腰を 掛けては 彼を 膝の上へ 乗せて 。 )   (2021/8/23 01:58:14)

tnk…いっぱい、おれだけに…(膝の上に乗せられれば、そう口にしてから彼の唇を塞いで。)   (2021/8/23 02:00:20)

Mrmt .樹 だけ 、… っん 、( 彼から 唇を 塞がれると ぱちぱちと 瞬きを させるものの 直ぐに キスを返し 。 )   (2021/8/23 02:03:00)

tnkん…(直ぐに返されるキスに、薄く唇を開く。早く…早く、ひとつになりたくて、求めるように。)   (2021/8/23 02:05:11)

Mrmt .ん 、( 直ぐに 開かれた 唇の 隙間に 舌を 入れ 彼の 服の中へ 手を滑らせ 。 )   (2021/8/23 02:10:53)

tnkっ、は…(滑り込む彼の舌に、自身の舌を触れさせる。服の中へと手が差し込まれれば、嫌がる素振りも見せずに。)   (2021/8/23 02:12:59)

Mrmt .… ん 、ん ( 触れてくれる 舌を 深く 絡め 、彼の 胸を 撫でては 指先で 突起に 触れ 。 )   (2021/8/23 02:16:51)

tnkん、っ…(深く絡まる舌に直ぐに興奮してしまう。突起を刺激されれば、大きく身体を跳ねさせて。)   (2021/8/23 02:18:35)

Mrmt .ん 、( 水音を 鳴らしながら 舌を 絡め 続け 、 突起を 刺激し 。 )   (2021/8/23 02:24:22)

tnkはぁ…(深く息を吐き出す。突起への刺激で、自身を大きくさせては。)   (2021/8/23 02:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/23 02:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/23 02:48:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/24 00:11:26)

tnk……はぁ…、(玄関の扉の前で、小さくため息をつく。手元には小さな袋。左手の指輪を外し、自身の持っている家の鍵と共に袋に入れれば、玄関のドアノブにそっと掛ける。彼に連絡は…しないほうがいいかな、と思いながら、暫くその場に立ち尽くし。彼から返事が来てしまえば、きっと自分の気持ちが揺らいでしまうから。本当はこんなこと、したくなかったけれど…彼のためだと自分を奮い立たせれば、そっと扉の前から離れ、背を向けて歩き出す。一筋零れ落ちた涙はそのままで、どこへ行こうかと考えながら少し足早に歩いて。)   (2021/8/24 00:11:36)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/24 00:20:40)

Mrmt .… なに 、これ 、( 早く 帰らないと 、きっと 待っている 。そう 思って いつもの様に 走って 帰って きたは いいが 、玄関の ドアノブに 掛かった その袋に 目を丸める 。中を 確認しては 、鍵と 指輪 を 見て なんで 、と 混乱してしまう 。兎に角 、これを なかにいれて 、いや 違う 、まず彼に 連絡 、して … 。家の前で どうしようかと 慌て ながら も 彼の端末へと 電話を 掛けては ガチャガチャと 急いで 鍵を開け 袋を 玄関先へ 置いては 再度 鍵を閉め コール音を 聴きながら 走り出して 。 )   (2021/8/24 00:20:43)

tnk………(電話、かかってきちゃったな…。帰ってきたんだ、なんて何処か冷静に考えてしまう。彼なら…彼なら、何処に向かうんだろう。こんなこと、久々だな、なんて思いながら、電話に出ることはなく足を進めて。)   (2021/8/24 00:25:53)

Mrmt .… っ 、は 、( 浅く 息を しながら 何度 切れても 、再度 かけ直す 。出てくれよ 、頼む 。走りながら 、色々なところを 虱潰しに探そうと 。 )   (2021/8/24 00:27:20)

tnk………(切れても、何度も何度も掛かってくる電話に眉を下げながら、ついた…と呟く。きっと、彼は此処には探しに来ないだろう。ゆっくりと足を踏み入れて。)   (2021/8/24 00:31:00)

Mrmt .樹 、… っ ( 出てくれない 。がしがしと 頭を 掻きながら まずは 河川敷へと 向かっては きょろきょろと 辺りを 見回す 。誰かに 頼ることは 、したくはないから 何度も 彼に 電話を 掛けているのだけれど 。 )   (2021/8/24 00:34:03)

tnk…なつかしいな…(彼が探しに行くとすれば、河川敷か…はたまた観覧車か。全てが、良くも悪くも思い出だけれど。鳴り続ける電話に出ることはなく。)   (2021/8/24 00:36:43)

Mrmt .っ 、ああもう 、( " 樹どこ " " なに?あれ " " いかないでよ " 息を 整えるように 河川敷沿いを 歩いては そう送ったあと 電話を 再度 掛け直しては まじどこ … と 見回し 。 )   (2021/8/24 00:43:42)

tnk…一緒に、賽銭、したっけ…("おみくじ、引いて…あのへんで、たこ焼き、買ったなぁ…" 急ぐこともなく歩きながら、ぽつぽつと言葉を紡ぐ。初めての、デートっぽい、お出かけ…楽しかったなぁ、なんて。)   (2021/8/24 00:47:40)

Mrmt .… …、( 思い出せ 俺 、樹との 思い出 。行く場所といえば 、河川敷 とか 、… 後は 駅 、観覧車 … 不本意だが 北斗の家とか 。あとは … 、そう 思い浮かべた時 漸く 出たのは 神社 。いや 、でも … と 考えながらも 一先ず 観覧車にでも 探しに … と 彼に 電話を 掛け直し つつ 走り 。 )   (2021/8/24 00:52:16)

tnkずーっと、幸せが、いいのにな…(そう呟く声のトーンは低いもので。先ほどからずっと鳴り続ける電話は、きっと彼だろう。彼との思い出の場所で、散りたい…そんなことを思いながら。)   (2021/8/24 00:56:45)

Mrmt .っ 、はぁ 、( 走り回ってんな 、… でも 彼の ためだ 。観覧車 の元へ 着けば 直ぐに 乗り場を 探すが いない 。神社 、とかかな )   (2021/8/24 00:58:16)

Mrmt .( 走り回ってんな 、… でも 彼の ためだ 。観覧車 の元へ 着けば 直ぐに 乗り場を 探すが いない 。神社 、とかかな と 眉尻を 下げては 。 )   (2021/8/24 00:58:32)

tnk…ここで、いいかな…(暗がりへと移動すれば、その場にしゃがみこむ。ポケットからカッターを取り出せば、それを腕に押し当て、力を込めれば赤色が流れ落ちていく。呆然と其れを眺めながら。)   (2021/8/24 01:02:26)

Mrmt .… じゅり 、じゅり 、( あそこ 、光無いし 暗いし … 。此処に いれば 、いいんだけど 。神社へと 着けば 迷惑に ならない程度に 彼の名前を 呼び 探して 。 )   (2021/8/24 01:06:01)

tnk………(こんなこと、とは思いながらも、手に持ったカッターをゆっくりと首筋へと当てる。彼との思い出の中で散れるのなら、本望だ。数回深呼吸をすれば、覚悟を決めたように目を閉じ、カッターを持つ手に力をこめて。)   (2021/8/24 01:09:28)

Mrmt .ッ 、樹!( 暗いとこ … と 覗いた時 、不意に 反射した 光が 見えた 。其れが 刃物の 反射だと 気付いた 後 見えたのは 彼の姿 。慌てて駆け寄り 彼の手を 掴み その首筋から 離しては " な 、っ 何やってんだよ! " と 声を上げ 。 )   (2021/8/24 01:12:47)

tnk…慎太郎…?(カッターを持つ手を掴まれれば、ゆっくりと目を開ける。小さく彼の名前を呼ぶけれど、その目は何も捉えてはいないようで。)   (2021/8/24 01:16:03)

Mrmt .電話にも 出ないし 、こんなとこで 、っ … ( 此方を 見ては いないような 彼に 眉を顰め ながら " … 勝手に 、出てかないで よ 、… " と 血の滲む 彼の手首を 離しては 手のひらを 握って 。 )   (2021/8/24 01:18:34)

tnk…らくに、なるでしょ…(勝手に、なんて言う彼にそう告げて。"…きょもはね、慎太郎のこと、よくわかってるし…ちゃんと、信じてくれるし…" つらつらと桃色のことを口にして。)   (2021/8/24 01:23:14)

Mrmt .そんなこと 望んでない!( こうして 声を荒らげることなんて 初めて だろうか 。けれど 、今回は こうして 言わなきゃ いけないと思った 。 " いい 、よく聞いて 。俺は 、田中樹 のことが 好きなんだよ 。楽だとか 、わかって くれる だとか 、そんなんどうだっていいんだよ! " 強く 彼の 手を 握りながら " … 俺が 、樹じゃなきゃ ダメなんだよ " と 。 )   (2021/8/24 01:29:06)

tnk………(声を荒らげる彼にも動じない。何かが壊れてしまったように、"…きょもとね、慎太郎ならね、しあわせに、なれるんだって…あの指輪もね、似合うのは、きょもなんだって…" 彼の話などまるで聞こえていないかのように。)   (2021/8/24 01:33:13)

Mrmt .…… じゅり 、樹 きいてよ 、( 此方の 話に なんの アクションも 起こさない 彼に 苦しくなる 。ぎゅっと 、抱き締めてしまえば " … じゅり 、樹 がいいよ 、… " と 口にして 。 )   (2021/8/24 01:35:36)

tnk………(話し続ける自身を包み込む彼の温もりに、涙が零れ落ちる。"…きょも、がね…" 尚もそう話そうと。)   (2021/8/24 01:38:34)

Mrmt .いらない 、要らないから もう … ( もう 、その名前は 言わないで … と 彼の頭を 肩口に 抱き寄せて 。 )   (2021/8/24 01:39:35)

tnkなんで…?("きょも、いいこだよ…"本当に壊れてしまったのか。自分でも良く分からないまま、桃色の名を口にし続けて。)   (2021/8/24 01:44:29)

Mrmt .どうでもいい 、そんなこと … ( 桃色の 名を口に し続ける 彼に 首を横に振っては 。 )   (2021/8/24 01:45:39)

tnkどうでも、よくないよ…("だって、きょもはね…" 彼の言うことには耳も貸さない。彼が本気で怒るなど、考えていないから。)   (2021/8/24 01:49:47)

Mrmt .っ 、いい加減にしろって!( 思わず 彼の胸倉を 掴み そう 大声を 上げては " さっきから きょも 、きょもって 、… 俺の名前 、呼んでよ 、 " と 見詰め 。 )   (2021/8/24 01:51:41)

tnk…っ…(彼の剣幕に、一瞬眉がぴくりと動く。"…死にたい…" 彼の名前を呼ぶ代わりに、そう口にしてしまっては。)   (2021/8/24 01:56:43)

Mrmt .絶対 許さない 、そんなこと 、俺が 許さない ( 怒りを 顕に し 、そう 話しては " 俺と 、幸せになって くんないと 、絶対 死なせて やんないから " と 。 )   (2021/8/24 01:58:48)

tnk…許してくれなくてもいいから、死なせてほしい…("慎太郎…苦しいよ…" ぽろぽろと涙を溢し、怒りを顕にする彼に頼み込むように。)   (2021/8/24 02:03:24)

Mrmt .絶対 、嫌だ!( " 苦しいのも 全部 、俺も 持ってあげるから 、…… もっと頼ってよ 樹 " 涙を 零す 彼に 眉を顰め そっと 拭っては 。 )   (2021/8/24 02:05:30)

tnk…できないよ…(頼ってほしいという彼。甘えかたも、頼りかたも分からない自分には、どうすることもできない。)   (2021/8/24 02:10:08)

Mrmt .助けて 、って 。そう言ってくれれば 、聞いてあげるから 、( 何を 言わずとも 、察してやることだって 出来る 。ただ 、こうして 傍に いないとそんなことはできないから 。 )   (2021/8/24 02:11:34)

tnk…いえないよ…(真っ先に彼のことを考えてしまうから。必死に抑え込んできた結果が、これなのだから。)   (2021/8/24 02:15:43)

Mrmt .樹 は 優しいから 、俺の事 考えて くれてんだろうけど 、( 彼の 目元を 撫でては " 俺 樹のこと 迷惑なんて 思った ことないから 、… 寧ろ 、たくさん 頼ってほしいよ " と 。 )   (2021/8/24 02:18:54)

tnk……(ふるふる、と首を振る。今更、甘えかたも頼りかたも、分からないから。)   (2021/8/24 02:24:57)

Mrmt .…… 俺に 、くっついてくれるだけでいいよ 、( それが無理なら 、部屋に でも 居てくれればいいし 、その他にも 表現は ある 。行動でなら 、まだ 大丈夫 かと 。 )   (2021/8/24 02:26:23)

tnk………(彼の言葉に、再度ふるふる、と首を振って。)   (2021/8/24 02:29:08)

Mrmt .… 難しいか 、( なら ゆっくり 一緒に 方法考えよ 。そう 彼の頬を 撫でては " … 帰ろ 、樹 … ね " と 見詰め 。 )   (2021/8/24 02:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/24 02:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/24 05:40:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/25 00:08:57)

tnk………、(黙って玄関の扉を開けば、端末を弄りながら靴を脱ぎ、リビングへ向かう。…助けて、なんて、言えないな…。昨日の彼の言葉を思い出せば、徐に何かを打ち込む。消える 方法 なんて検索画面を表示させたまま、テーブルの上に置けば、また玄関へと向かう。回りくどいよな…自分でもそう思うけれど、精一杯のSOSのつもり。靴を履き直し、外へと出れば、すたすたと歩き出す。あんなの置いてあったら驚くよな…なんて考えながらも、家に戻る選択肢は自分にはなかった。そのまま向かったのは、神社。昨日と同じ場所まで進み、そこに座り込めば膝を抱える。昨日と一つだけ違うのは、今日はカッターを持っていないこと。心配させたいわけでも、困らせたいわけでもないけれど、一人家で待つのが辛かった。抱えた膝に顔を埋めながら、いつ帰ろうか、なんてことを考えていて。)   (2021/8/25 00:09:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/25 00:17:04)

Mrmt .… じゅり 、( 昨日の ことがあった為 早く 帰ろうと 思っていたのに 打ち合わせが 長引いてしまい こんな時間 になってしまった 。早く 、と 家へと 着いた時 彼の 靴が 無いことに 眉を顰める 。とりあえず 荷物 、と 財布やらを リビングの ソファ へ 投げようと したとき テーブルの 上に 置いている 何かを 見つけては その場へ 向かう 。そこに 映る 検索 画面に 彼なりの 意思表示 だろうと 汲み取っては 探しに 外へと 走る 。何処に いるかは 分からないけれど 、昨日 あんなことも あったため 神社の方へ 向かい 。 )   (2021/8/25 00:17:08)

tnk……(助けてほしいとか、苦しいとか。そんなことが言えたら、楽なのかな、と思う。けれど、どうして、と聞かれたら説明できそうにないし、そもそも彼の負担になりたくないと思うから。顔を埋めたままの恰好で、もう少しだけ、なんて。)   (2021/8/25 00:23:03)

Mrmt .樹 、( 彼の姿を 見つけては その場へ 駆け寄る 。膝を 抱え 小さく なった 彼の 名前を 呼びながら 傍へと しゃがんでは " … 意思表示 してくれて 有難う 、偉いね " と 彼の 髪を 撫でて 。 )   (2021/8/25 00:27:05)

tnk………(名前を呼び駆け寄ってくれる彼に気付けば顔を上げる。彼へと向ける目は不安に満ちていて、何かを言うことはできずに。)   (2021/8/25 00:30:00)

Mrmt .… じゅり 、一旦 家帰ろ 、? ( ここじゃ 抱き締めて お話 聞いてあげられないよ 、と 彼の 目元を 優しく 撫でては 首を傾げ 。 )   (2021/8/25 00:34:05)

tnk………(少し考えたあと、僅かに頷く。話せる自信はないけれど、いつまでもこうしているわけにはいかないだろうから。)   (2021/8/25 00:39:54)

Mrmt .ん 、偉い 。… 立てる?( 頷いて くれる 彼に 微笑んでは 先に 立ち上がり 手を差し伸べて 。 )   (2021/8/25 00:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/25 01:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/25 01:04:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/25 01:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/25 02:14:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/25 23:47:03)

tnk………、(玄関の鍵を開けようとして、鍵がないことに気付く。どうしたっけ…記憶を辿れば、鍵と指輪を袋に入れて引っ掛けたことを思い出す。家の中かな、それとも彼が持ってるのかな…どっちにしろ、これじゃ中には入れない。開くことのない扉に凭れ、ずるずると座り込む。そのまま膝を抱えれば、彼に連絡しようかどうか悩んでしまう。端末は手に持っているから連絡はできるけれど。まだ、仕事かな…だとしたら邪魔したら悪いなという気持ちから連絡はせずに待つことにする。…昨日、結局一言も喋らなかったな俺、なんて考えては、彼の前で喋れるんだろうか、と不安になってしまう。何かを口にすれば、彼に迷惑をかけてしまうのではと思えば何も話せない。このままじゃ、だめなのに…。此処で待つこともだめな気がして、でも何処に行こうか悩んでしまって。)   (2021/8/25 23:47:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/25 23:59:03)

Mrmt .…… 、( 帰ろう 、早く 。最近 毎日のように そう 考えている気がする 。結局 できない癖に 、なぁ … なんて 考えると 自分に イライラと してくる 。がしがしと 頭を 掻きながら 急ぎ足で 帰路を 辿っては 漸く 着いた 家の前の 姿に ぱちぱちと 瞬きを させ、慌てて 駆け寄る 。" じゅり 、! ごめん 、鍵 、… あ 、… ごめん 待たせた … " 小さく なっている 彼に そう 謝る 。鍵と 指輪の 入った 袋を 中に しまっていたのは 自分だから 。暑くない …? 水分は 、? と 心配 そうに見詰め 。 )   (2021/8/25 23:59:09)

tnk……(ごめん、と謝る声に顔を上げれば、そこには彼の姿。心配そうに問い掛ける彼に、ふるふると首を振り。)   (2021/8/26 00:09:28)

Mrmt .そ 、そっか … ( 首を 横に 振る彼に 刻々と 頷いては " でも 心配 だし 、水分 は とろ 、ほら樹 、 " と 手を差し 出して 。 )   (2021/8/26 00:11:32)

tnk………(差し出された手をそっと握る自身の手は明らかに震えていて。)   (2021/8/26 00:17:31)

Mrmt .… ごめんね 樹 、( その 震えた 手を 優しく 引き上げては 玄関の 鍵を 開け 手を引いたまま 中へ 入り 。 )   (2021/8/26 00:19:52)

tnk……(謝りながら手を引く彼に、小さく首を振りながら中へと入り。)   (2021/8/26 00:31:57)

Mrmt .…… 、( 眉尻を 下げながら " お茶 、のもっか 、 " と 彼の手を 握ったまま そう問いかけ 。 )   (2021/8/26 00:33:39)

tnk………(目を伏せ、小さく頷く。彼は、何を、望むのだろう。)   (2021/8/26 00:51:05)

Mrmt .… 、( 彼の手を 引いて キッチンまで 連れていけば コップへと お茶を 注ぐ 。其れを 彼に 差し出しては " ゆっくり 飲みな 、 " 俺に 身体 預けながらでも いいから と 。 )   (2021/8/26 00:54:26)

tnk……(彼に手を引かれ、キッチンへと辿り着く。コップへお茶を注ぐ彼をただ見ていれば、ゆっくり飲みな、と差し出されたそのコップを受け取り、口をつけて。)   (2021/8/26 00:58:32)

Mrmt .…… 、( コップに 口をつける 彼を 見詰め ながら 、そっと 髪を 撫でて 。 )   (2021/8/26 01:00:28)

tnk……(思ったより喉が渇いていたらしい。ごくごくと一気に飲み干せば、空になったコップを彼に差し出して。)   (2021/8/26 01:04:24)

Mrmt .ん 、飲めて 偉いね 、( ふ 、と 柔らかく 微笑みながら 受け取っては " もうちょっと 飲む? " と 首を傾げ 。 )   (2021/8/26 01:05:33)

tnk……(彼の問いに   (2021/8/26 01:16:51)

tnk……(彼の問いに、首を横に振る。ちらり、と彼へと向ける視線は何処か怯えたようで。)   (2021/8/26 01:20:03)

Mrmt .そっか 、( 首を横に振る 彼に 頷いては 視線に 気付き彼を 見詰めて おいで 樹 、と 腕を広げて 。 )   (2021/8/26 01:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/26 01:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/26 01:48:05)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/27 00:07:50)

Mrmt .… 、( また 、日付 過ぎてる … 。こうして 時間を 確認する 時間が どうにも 気分を 沈ませる 。今一番 彼の傍に 居てやらなければ いけないのに 、どうして こうも … 。がしがしと 頭を 掻きながら 駆け足で 帰路を 辿る 。彼からの 連絡は ないし 、と 眉尻を 下げながら 家へと 着けば 玄関を 開ける 。彼の靴は 無いため 、まだ 帰ってない … どこに 、と 不安になってしまう 。慌てて " 樹 、今何処にいる? " " 迎えに行こうか " と 打ち込んでは メッセージを 送って 。 )   (2021/8/27 00:07:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/27 00:35:26)

tnk………、(今日は随分と遅くなってしまった。こんな時間、珍しいな、と思いながら、少し足早に帰路を辿る。…昨日も、喋らなかったな…嫌われたかな…足を進めながら考えるのはそんなことばかり。その反面、何かを口にするのが怖くて仕方ない。どんな言葉を発したとしても、結局は彼の負担にしかならない気がして、何も話せなくなってしまう。良くない、とは思っているけれど。勿論、仕事中はきちんと話すし、そつなくこなしているのだけれど。途中、端末を取り出し見れば彼からのメッセージに気付き、"大丈夫"とだけ返信をすればまた歩き出す。暫く歩き、家まで辿り着けば、がちゃり、と玄関の扉を開けて。)   (2021/8/27 00:35:32)

Mrmt .… !( そわそわと 廊下で 彷徨いていれば 彼からの 大丈夫 だと いう 返信に 少し 安心する 。なら 帰ってくるかな と そのまま 廊下で 待っていれば 玄関の 開く 音に " おかえり 、樹 " と 寄っていって 。 )   (2021/8/27 00:39:03)

tnk……(おかえり、と近付く彼。さっき、良くないなと考えたばかりなのに、言葉が喉につかえて出てこない。視線を落とし、下唇を噛みながら自分の服をぎゅっと握って。)   (2021/8/27 00:42:58)

Mrmt .… 今日 仕事 どうだった? 上手くできた?( 彼の様子に 気付いては そう 声を掛け つつ そっと その髪に 触れ 撫でて 。 )   (2021/8/27 00:45:07)

tnk……(彼の問いに、こくりと頷く。情けなさで俯いていれば、髪を撫でられ、びくっ、と肩を揺らして。)   (2021/8/27 00:47:46)

Mrmt .そっか 、偉いね 、( 頷いた 彼を そう褒めては 驚いたように 肩を 揺らした彼 から 手を離せば " 御免 樹 、びっくり したね 、 " と 眉尻を 下げ 。 )   (2021/8/27 00:49:52)

tnk……(手を離す彼に、慌てて顔を上げれば、今にも泣き出しそうな表情を浮かべながら、首を横に振って。)   (2021/8/27 00:53:03)

Mrmt .ああ 泣かないで ごめんね 樹 そういうことじゃなかったね 、( 首を横に 振る 彼を 慌てて 抱き締めては 泣かないで … と 優しく 髪を 撫でて 。 )   (2021/8/27 00:54:35)

tnk………(謝りながら抱き締めてくれる彼に、"…すき…"と。声が掠れてしまって、彼に聞こえていないかもしれないけれど。)   (2021/8/27 00:57:33)

Mrmt .…… うん 、俺も好き 、( 微かに 聞こえた 言葉に 表情を 緩めては 抱き締めたまま 柔らかい声で そう返し 。 )   (2021/8/27 00:58:29)

tnk…ゆ、びわ、…(彼からも好きだと返されれば、"…また、嵌めて…" そう口にする。薬指の指輪を、また彼の手で嵌めてほしいと。)   (2021/8/27 01:01:24)

Mrmt .うん 、良いよ 、( すり 、と 彼の頬を 撫でては " じゃあ 、中 置いてある 指輪 持ってくるから 、樹 俺の部屋で 待てる 、? " と 撫でて 。 )   (2021/8/27 01:03:17)

tnk………いやだ…(そう小さく呟いて、はっとする。慌てて"っあ…部屋…うん…部屋…" と繰り返して。)   (2021/8/27 01:05:32)

Mrmt .じゃあ 一緒に 行こっか 、( ちゃんと 言ってくれる 彼を 褒めるように 撫でては そっと 手を握って 。 )   (2021/8/27 01:07:07)

tnk…うん…(いいんだろうか…不安な気持ちを抱きながら、彼の手をぎゅっと握り返して。)   (2021/8/27 01:09:18)

Mrmt .樹 ちゃんと 言ってくれて 有難うね 、( 握り返してくれる その手に にこにことしながら そう 口にしては ええと 何処に 置いたかな と 考え 。 )   (2021/8/27 01:10:17)

tnk…すき、だから…(ありがとう、と伝えてくれる彼に、素直な気持ちを伝える。嫌われないかな、と考えてしまうけれど。)   (2021/8/27 01:13:06)

Mrmt .ん 、嬉しい 。俺も すき 、( 笑みを 浮かべながら そう返し つつ 、置いた 袋の場所を 思い出しては その場へ 彼の手を引き 向かい 袋を 手に持っては 。 )   (2021/8/27 01:14:53)

tnk………(彼から返される言葉を静かに聞きながら、手を引かれれば離れないようにとついていき、袋を手にする彼をちらりと見て。)   (2021/8/27 01:17:45)

Mrmt .…… 、( 手を引いている からとはいえ 着いてきてくれる 彼 、可愛いなぁ 、なんて 不意に 思っては 口元が にやける 。" … 部屋 、いこっか " にやける口元を どうにか 戻し そう 話して 。 )   (2021/8/27 01:19:59)

tnk…うん…(彼の提案に、こくりと頷く。"…慎太郎、の…" 我儘だな俺、と思いながらも、彼の部屋に行きたいと。)   (2021/8/27 01:22:53)

Mrmt .うん 、俺の部屋 、( 初めから そのつもりだったけれど 、其れも ちゃんと 言ってくれる 彼に 優しく 微笑む 。その手を 再度引き 自室へ 向かって 。 )   (2021/8/27 01:25:00)

tnk…ごめん、ね…(あぁ、我儘を言ってしまった…激しく後悔するけれど、今更取り消せるわけもなく、手を引かれながら彼の部屋へと向かって。)   (2021/8/27 01:28:29)

Mrmt .謝んないで いいよ 、( 大丈夫 大丈夫 、と 握った 手を 少し 強く 握り直しては 部屋の扉を 開け ベッドの方へ 足向け 。 )   (2021/8/27 01:29:47)

tnk…けど…(そう何かを言いかけて口をつぐむ。彼の部屋へと入り、ベッドへと向かう彼について行けば。)   (2021/8/27 01:33:57)

Mrmt .樹は 我儘 なんかじゃないから ね 、( 袋を 置き 先に ベッドへ 腰掛けては おいで 、と 膝元 叩き 腕を 広げ 。 )   (2021/8/27 01:35:54)

tnk…いっぱい、我儘、だよ…(ぽつりとそう呟く。膝を叩き、腕を広げる彼を見れば、ゆっくりと近付いては遠慮気味に膝へと座り。)   (2021/8/27 01:39:11)

Mrmt .そんなことないよ 、( 来てくれた 、と 嬉しそうに 表情を 明るくさせては 彼のことを めいっぱい 抱き締めた後 、袋に 手を伸ばして 。 )   (2021/8/27 01:40:23)

tnk……(そんなことない、と言ってくれる彼を見ることができない。ぎゅっと強く抱き締められたあと、袋へと手を伸ばす彼に視線を向けて。)   (2021/8/27 01:42:59)

Mrmt .樹はね 、凄い 良い子だしねえ 、かわいい ( 探しながら にこにこと 笑顔で そう話しながら あった 、と 指輪を 取り出しては " 樹 、左手 出して " と 見詰めて 。 )   (2021/8/27 01:45:21)

tnk…かわいく、ない…(そう反論しては、彼に言われた通りに左手を差し出して。)   (2021/8/27 01:46:53)

Mrmt .えぇ 、かわいいよ 、( だって 俺の 樹だよ? 可愛いに 決まってんじゃん!なんて 持論を 口にしながら 差し出された 左手の 薬指へ 指輪を 嵌めては " ん 、綺麗な 樹の手が もっと 綺麗になった " なんて 笑い 。 )   (2021/8/27 01:48:04)

tnk…ずるいって、言われた…(左手の薬指に嵌められた指輪に視線を落としながら、そう呟く。"…じゅりだけ、ずるいって…慎太郎、ちょうだいって、言われちゃった…" 泣きそうになるのを隠すようにへらりと笑って。)   (2021/8/27 01:51:20)

Mrmt .… それは あげらんないよなぁ 、( すり 、と 彼の頬を そっと 撫でては " 俺は 樹 のものだけど 、権利的な ものは 俺にあんじゃん? 樹にも そういうのは 樹 にあるし … " なんて よく分からない 事を 口にしては 。 )   (2021/8/27 01:55:33)

tnk………?(彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべる。"…きす、して…" 慎太郎だけ、感じてたい、と。)   (2021/8/27 01:57:37)

Mrmt .… ごめん 俺もよくわかんなくなっちゃった ( 不思議そうな 彼に はは 、と 笑っては " うん 、いいよ 、 " と 頬を撫で そっと 口付けて 。 )   (2021/8/27 01:58:39)

tnk……ふふ、(分からなくなった、と話す彼に思わず笑みが溢れる。そっと口付けられれば、小さく声を漏らして。)   (2021/8/27 02:00:38)

Mrmt .ちょ 、笑わないでよ 樹 ~ ッ 、( さっきまでは 覚えてたんだって ! と 彼の手を ぎゅっと 握り 。何度も 軽めの キスを 落として 。 )   (2021/8/27 02:05:23)

tnkふふ、ごめん、(そう軽く謝れば、何度も降るキスに彼の服を掴んで。)   (2021/8/27 02:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/27 02:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/27 02:44:21)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/28 00:17:38)

Mrmt .… 、( 樹 、帰ってるかなぁ 。駆け足で 帰路を 辿りながら 今日も そう 考える 。先に 帰っていたら 、やっぱり 申し訳なさがあるし 、自分の方が 先なら 彼のことを 出迎えられることに 嬉しさを 感じる 。玄関を 開ければ 彼の靴は ない 。其れは それで 少し 不安にも なるため " 樹 今日お迎えは? いらない? " なんて メッセージを 送って 。 )   (2021/8/28 00:17:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/28 01:22:16)

tnk……はぁ…、(今日も、遅い。昨日より遅いじゃん…と思いながら、急いで家に向かう。やっぱり、彼に迷惑をかけてしまったな…と昨日のことを思い出しながら、左手の薬指に嵌められた指輪をそっと擦る。漸く、戻ってきた指輪。ちゃんと大切にしなきゃ、と思う。足を進めながら端末を見れば、彼からメッセージが来ている。心配、させてるな…。"遅くなってごめんね、" "もうすぐ着く、" "大丈夫、ありがと、" ぽんぽんとメッセージを送れば、少し歩くスピードを早める。暫くして家に辿り着けば、玄関の扉を開け"ただいま…"と小さく声をかけて。)   (2021/8/28 01:22:23)

Mrmt .ん 、… ( とりあえず 着替えて … と 自室で 着替えをしていれば 端末が 震える 。もうすぐだと いう返事に 安心しては ぽちぽちと 待ってる 、と 返し 彼の帰りを 待つ 。玄関の 開いた 音が すれば 自室を 飛び出し " おかえり じゅり 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/8/28 01:27:02)

tnk…ただいま、(自室から飛び出してきた彼に小さく笑いながら、ただいま、と告げる。無意識に指輪に手をやりながら。)   (2021/8/28 01:31:19)

Mrmt .抱きしめていい 、!?( ばっ 、と 大きく 腕を 広げては 彼に にこにこと しつつ 問い掛け 。 )   (2021/8/28 01:32:46)

tnkえ、あ、うんつ、(大きく広げられた腕に、少し躊躇いながらも思い切り飛び込んで。)   (2021/8/28 01:35:49)

Mrmt .やった 、!( 飛び込んでくる 彼を 抱き留め 、そのまま 抱えては ちゅ 、と キスをし " お疲れ様 、 " と 労いの言葉を 掛けて 。 )   (2021/8/28 01:39:07)

tnk……ん、("慎太郎も、お疲れ様…あのね…"と、何かを言いたげな態度。そのまま下唇を噛んでしまえば、少し視線を落とし。)   (2021/8/28 01:41:52)

Mrmt .有難う 、… ん 、?( そっと 彼のことを 下ろしては 優しく 髪を 撫でてやり 。 )   (2021/8/28 01:45:46)

tnk………、(下ろされてしまえば、何も言えなくなる。いやだ、もっと、と思うけれど、言えないまま静寂に包まれて。)   (2021/8/28 01:48:30)

Mrmt .…… 俺の部屋 行こっか ( もっかい 失礼 、なんて 彼のことを 抱き上げては 有無を言う前に 自室へ 向かい 。 )   (2021/8/28 01:50:31)

tnk………(静寂を破ったのは彼。やっぱり情けない俺、なんて思いながら、彼の部屋へと向かっているであろう彼を止めることもなく。)   (2021/8/28 01:52:25)

Mrmt .さてさて 樹 さん 着きましたよ ~ ( 自室に 入り いつものように ベッドに 腰を掛け 彼を 膝に 乗せては そんなこと 口にし 。 )   (2021/8/28 01:55:45)

tnk…うん…(着きましたよ~なんて言う彼に小さく頷けば、"…上手く…話せなくて…" ぼそ、とそんなことを口にして。)   (2021/8/28 01:59:00)

Mrmt .ん 、…?( 彼の話を 聞く為 彼の 口元へ 耳を寄せ 腰を 抱き寄せて 。 )   (2021/8/28 02:00:13)

tnk………(ふるふる、と首を振る。あぁ、また昨日と同じになってしまう…なんて思うけれど。)   (2021/8/28 02:03:10)

Mrmt .… いいよ 、お話出来る時 しよ ( 大丈夫 大丈夫 、と 彼の髪を 優しく撫でては 。 )   (2021/8/28 02:05:19)

tnk…ちが…きら、いに、ならないで…(一番不安なこと。"しんたろ、だけで…いっぱいに…いっぱいに、して、なりたい…" 怯えたようにそう言葉を紡いでは。)   (2021/8/28 02:10:50)

Mrmt .嫌いに なんか ならないよ 、( 大丈夫 、と 彼の背を 撫でてやりながら " ん 、 " と 唇を 重ねて 。 )   (2021/8/28 02:12:21)

tnk…っ、ん…(大丈夫だと背を撫でてくれる彼に身を委ねながら、唇が重なれば可愛らしい声を漏らして。)   (2021/8/28 02:14:02)

Mrmt .… 可愛いね 樹 、( 漏れ出た 声に 目元を緩め 、何度も 唇を 重ねて 。 )   (2021/8/28 02:14:48)

tnkっ、う…(可愛い、という言葉に首を振りながら、何度も唇が重なれば彼の服を掴んで。)   (2021/8/28 02:16:07)

Mrmt .違う 、? … 俺からしたら 可愛いんだけどなぁ 、( 首を 振る彼に そう話しては 深く 口付け 直し 。 )   (2021/8/28 02:18:10)

tnk可愛く、ない、っん…(彼の言葉に反抗しては、深い口付けを落とされ薄く唇を開いて。)   (2021/8/28 02:19:37)

Mrmt .… 可愛いよ 、樹は 、( ふ 、と 微笑みながら 薄く 開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませ 。 )   (2021/8/28 02:21:02)

tnkん、は…(するりと滑り込む彼の舌に、吐息を漏らしては自分の舌を触れさせて。)   (2021/8/28 02:22:33)

Mrmt .ん 、( 触れられた 彼の舌を 絡め ながら 、興奮 し 硬くなった 自身を 彼に 押し付け 。 )   (2021/8/28 02:24:31)

tnk……んん、(厭らしい音をたて絡まる舌に、嫌でも興奮してしまう。硬くなった彼のものに気付けば、服の上から握り、扱きはじめて。)   (2021/8/28 02:27:16)

Mrmt .ん 、ん … ( 扱かれると ぴくりと 眉を 顰めるが 最近 これ多いな … と 思いながら 好きなようにさせ 。 )   (2021/8/28 02:29:55)

tnkん、は…(眉を顰める彼に気付けば、ぱっ、と手を離す。いや、かな…興奮しながらも不安になって。)   (2021/8/28 02:32:30)

Mrmt .… ん 、( 手を離した 彼に 困惑したように 見詰めては すり 、と 自身を 押し付け 良いよ 、というように 。 )   (2021/8/28 02:33:49)

tnk…っ、(押し付けてくる彼のことを見詰めながら、再度彼のものに触れ、先端に刺激を与えながら扱いてやって。)   (2021/8/28 02:36:24)

Mrmt .っ 、は 、… ( 彼の手で 、と 思うと 毎回 直ぐに イキそうに なってしまうの 、どうにかならないかな 。深く 舌を 絡めながら ふと 考え 。 )   (2021/8/28 02:37:53)

tnk…っ、う…(くちゅくちゅと絡まる舌の音が室内に響く。いって、ほしいな…。ぐりぐりと先端を強く刺激しながら、扱くスピードを上げて。)   (2021/8/28 02:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/28 02:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/28 03:00:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/28 23:32:10)

tnk……っ、は…、(息を切らして玄関へと駆け込み、鍵をかける。彼の靴は…と探すけれど、あるわけもなく。今日も、いつものように歩いて帰路を辿っていれば、突然腕を掴まれてしまった。ずっと大丈夫だったから、安心していたのに…。抵抗する間もなく人気のない暗がりへと引き摺り込まれ、唇を奪われてしまった。揉み合った時に服は千切られ、その隙間から肌に触れられ、必死に押し飛ばし、振り切るように全速力で此処まで帰ってきた。彼だけの…彼だけの、もので、いたいのに…どうして、全てが上手くいかないのだろう。怖かったと、泣き付きたいのに、彼はいない。涙を流しながら、その場でボロボロになった服を脱ぎ捨て、急いで風呂場へと向かう。玄関先に脱ぎ捨てた服など構いもせず、思い切りシャワーを出せば、ごしごしと身体を洗い始める。どんなに洗っても、自身が汚れてしまった事実は消えなくて、奪われてしまった唇までも必死に洗いながら、慎太郎…助けてよ…と泣きながら小さく呟いて。)   (2021/8/28 23:32:47)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/29 00:01:56)

Mrmt .… 、( 今日も 遅いな … 、走って 帰って 、それで … と 考えては 自然と 走る足が 早くなる 。はやく 、そう 走り 玄関を 開けては 彼の 靴が あることに気づく 。浴室から 聞こえる 水の流れる音に 気づいては " じゅり 、…? " と 声をかけて 。 )   (2021/8/29 00:01:58)

tnk……っっ…(肌が赤くなるほど擦り、泣き続ける。流れる水の音と、自身の嗚咽で彼の声にも気付かない。身体は小刻みに震えていて。)   (2021/8/29 00:16:16)

Mrmt .… 樹 、( とんとん 、と 浴室の 扉を ノックしては 入ってもいい 、?と 声掛け 。 )   (2021/8/29 00:17:15)

tnk……っ!(扉をノックする音のあと、彼の入ってもいいかという声。"っだめ!"泣きながらそう告げて。)   (2021/8/29 00:21:30)

Mrmt .… 、どうして 、?( 泣いている 様子の 彼の声に 眉尻を 下げては そう問いかけ 。 )   (2021/8/29 00:24:14)

tnk………(どうして、なんて、言えるわけがない。言ったら、彼はどうするのだろう。"なんでも…っない、から…"そう告げるのが精一杯で。)   (2021/8/29 00:28:12)

Mrmt .傍に 、居させては くれないの 、?( 彼に 何があったかは 分からないけれど 、彼のそばにいたい 。 )   (2021/8/29 00:29:35)

tnk………(勿論、傍にはいたいけれど。そんなこと、許されるのだろうか。"…いれない…いれないよ…"と。)   (2021/8/29 00:31:41)

Mrmt .いれるよ 、… ( " お願い 樹 、お話 聞かせて 。… 俺に 、抱き締めさせて " 扉越しに 彼へ そう伝え 。 )   (2021/8/29 00:34:29)

tnk………(どちらとも返事ができない。傍に、いたい…けれど、そうしていいのか、分からない。返事ができないまま、時間だけが流れて。)   (2021/8/29 00:36:35)

Mrmt .… 、嫌?( 扉の前に 座っては 彼からの 返事がないため そう問いかけ 。 )   (2021/8/29 00:38:21)

tnk………(彼の問いに、シャワーを止める。扉は開けられないままだけれど。)   (2021/8/29 00:40:31)

Mrmt .… 俺待ってるよ 、( シャワーの 音が 止まれば そう続けて 。 )   (2021/8/29 00:41:24)

tnk………(そっと扉を開ける。真っ赤になってしまった身体は、どうすることもできないけれど。)   (2021/8/29 00:43:08)

Mrmt .… おいで 樹 、( 身体 赤くなってる … と 眉尻を 下げては バスタオルを 手に取り 広げ 、そのまま 抱き締められるように 。 )   (2021/8/29 00:44:13)

tnk…だめ…(物凄い罪悪感に襲われてしまう。抱き締めてもらう資格なんて、ない。彼の元へは行けなくて。)   (2021/8/29 00:46:24)

Mrmt .いいから 、ね 。おいで ( ほら 、と 催促するように 彼を 見詰めて 。 )   (2021/8/29 00:47:46)

tnk……(ふるふる、と首を横に振る。二度も、こんなこと…もう、彼の腕の中に、いけないと。)   (2021/8/29 00:49:15)

Mrmt .… 風邪ひいちゃうよ 、( 首を 振る 彼に そう 声を掛けては ね 、おいで 、と 。 )   (2021/8/29 00:51:09)

tnk……(そっと彼に近付いては、彼の手からバスタオルを取り、拭き始める。バスタオルで顔を隠し、泣いていることに気付かれないように。)   (2021/8/29 00:53:13)

Mrmt .…… 、( 彼の姿を 眺めては 眉尻を 下げながら 彼の傍へ 寄り 。 )   (2021/8/29 00:54:41)

tnk……(ごしごしと力いっぱい擦る。触られた身体、塞がれた唇…。どんなに擦っても、汚れてしまったことに変わりはなくて。)   (2021/8/29 00:56:38)

Mrmt .樹 、だめだよ 、( ごしごしと 擦る 彼の手を 止めるように 握っては " … 肌 、荒れちゃうよ " と 。 )   (2021/8/29 00:58:11)

tnk……(ふるふると首を振れば、彼の制止を聞かずに擦り、綺麗な自分を取り戻そうと。)   (2021/8/29 00:59:50)

Mrmt .じゅり 、( 擦る 彼の 手を 握り " だめ 、 " と 見詰め 。何があった にしても 良くない と いうように 。 )   (2021/8/29 01:01:11)

tnk…いや、だよ…(だめだと手を握る彼に、"だめなんだよ…"と。)   (2021/8/29 01:03:26)

Mrmt .やじゃない 。( だめじゃないよ 、と タオルを 退かし 彼の頬に 触れては 。 )   (2021/8/29 01:04:38)

tnk……っ、や!(彼の手が頬へと触れれば、無意識に突き飛ばしてしまう。はっと我に返れば、"…ごめん…"と。)   (2021/8/29 01:06:53)

Mrmt .っ 、… ( 突き飛ばされると 申し訳なさそうに 眉尻を 下げたまま " ううん 、俺こそ 御免 " と 謝り どうしたの 、樹 … と 。 )   (2021/8/29 01:08:37)

tnk……(彼を拒絶してしまった今、彼の傍にいる資格は本当にない。脱衣所を出て自室へ向かおうとしたとき、玄関に脱ぎ捨てたままのボロボロの服が目に入る。そこから視線を外せないまま、立ち尽くしてしまって。)   (2021/8/29 01:11:47)

Mrmt .樹 、まって 、… ( 彼を 追い掛けては 先程は 目に入らなかった 服に 目を丸める 。 " … 樹 、怖いことあった 、…? " 心配 するように そう問いかけ て 。 )   (2021/8/29 01:13:54)

tnk……(彼の声も耳には入らない。ただ、今日あったことだけが頭を過り、恐怖からか、彼に嫌われてしまう不安からか、身体を震わせて。)   (2021/8/29 01:16:27)

Mrmt .じゅり 、樹 … ( 身体を 震わせる 彼の 名前を 何度も呼んでは " 大丈夫 、大丈夫だよ … " と 声を掛け 。 )   (2021/8/29 01:19:45)

tnk……っ、は…(身体を震わせたまま、涙を溢す。どうして…どうして…。"…んで…なんで…しあわせに、なれないの…" 無意識にそう口にしていて。)   (2021/8/29 01:22:43)

Mrmt .樹 泣かないで … ( 涙を 零す 彼に 眉を顰めては " なれる 、よ 、俺が 、幸せに してあげるから 、… " と 。 )   (2021/8/29 01:24:58)

tnk………(ふるふると首を振る。"…俺…おれ、っ…いれ、ない…" もう、彼の隣にいることはできない気がして。)   (2021/8/29 01:29:02)

Mrmt .いれる よ 、… ( 彼に 触れることが 許されるのか 分からず 、声をかける ことしか出来ずに 。 )   (2021/8/29 01:31:36)

tnk………(零れ落ちる涙は止まることを知らないみたいだ。"…慎太郎…もう…もう、だめだよ…俺じゃ、だめだよ…"抱き締めてほしいのに、抱き締められたらどうなるか分からなくて。)   (2021/8/29 01:34:14)

Mrmt .だめじゃないよ 、… ( 小さく 首を横に 振れば " だめじゃない 、大丈夫だよ … " と 眉尻を 下げ 。 )   (2021/8/29 01:37:28)

tnk…突き放して…("もう、突き放して…そしたら、別れて、あげるから…" 自分からなど絶対にできない。泣きながら、彼に頼み込むように。)   (2021/8/29 01:39:24)

Mrmt .… 嫌だ 、( そんなこと出来るわけない 。別れる気だって ないのに 。彼の為 だとしても 、自分が嫌だ 。其れが 我儘 なのも わかるけれど 。 )   (2021/8/29 01:41:36)

tnk……知らないやつに、された……("…触られたとこも…唇も…洗っても…もう、綺麗に、なんないよ…" 嗚咽を漏らしながら、もう嫌われても仕方ないと。)   (2021/8/29 01:44:27)

Mrmt .… 大丈夫 、樹 は 綺麗だよ … ( どうして 守ってやれなかったのだろう 。その 後悔の方が 強い 。彼に そう告げながら 。 )   (2021/8/29 01:45:30)

tnk違う…ちがう…("っ慎太郎だけ…慎太郎だけ、俺に、さわって、いいのに…さっき…突き飛ばして…俺、もう…" ぽろぽろと涙を溢しながら。)   (2021/8/29 01:48:16)

Mrmt .泣かないで 樹 、( 涙を 零す 彼に 申し訳なさそうに 大丈夫 だと 口にしては " 樹 に 何かあった から 、って 分かってるから 、大丈夫だよ … " と 。 )   (2021/8/29 01:50:28)

2021年08月20日 23時50分 ~ 2021年08月29日 01時50分 の過去ログ
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