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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年08月17日 01時13分 ~ 2021年08月29日 23時10分 の過去ログ
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ねこ((朧syp「(背後の謎の思い付きにより、自分の身体がまた一歩オンナにされてしまうらしい。絶対に嫌だ。ということで仕事仲間や恋人から逃げ回って、たどり着いたのは路地裏の最深部。もう逃げ場はない。どうしよう、と考える右手の先、壁には先ほどまでなかった扉があり、咄嗟に開けて中へ入る。なんとか、仕事仲間は撒けただろう。問題は恋人が何処にいるのか分からない、こと?あれ、この部屋は。目の前にいるのは間違いなく恋人で、ここはそいつの部屋で、考えるより先にくるりと踵を返し帰ろうと)」   (2021/8/17 01:13:00)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/17 01:13:25)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/19 01:34:52)

いぬ((翔os「、ぁ(小さな声が勝手に口から零れる。それこそ見間違いかもしれないし、そもそも動じなければバレないはずなのに、少し離れたところにいる人物を見て足がすくむ。落ち着こうと息を吸った瞬間、確かに目が合って、咄嗟に足を引けば踵を返して逃げ出す。途中に身知った人物ともすれ違った気がするが確認するほどの余裕もなく、路地裏の奥で口を塞ぎながらずるずると座り込んで、過呼吸のように不安定な呼吸を繰り返す。こんな精神弱かったっけな、と思う脳は1周まわって冷静で)」   (2021/8/19 01:35:07)

いぬ((飛kn「(都合のいい時にだけ都合のいい場所に繋がるとか、適当な都市伝説に近いそれを予想してゆったり着替えていたが、まさかあっていたとは。迷いなく踵を返す彼に少し笑ってしまっていたが、扉の向こうにはもう1人、彼に手を伸ばす人がいて、思わず彼の腕を引けば自身の腕の中に収める。んべ、と緑の目の彼に舌を出してから扉を閉めて、これからされることであろうことを考えている彼に息を吐いて)そんな嫌がんなや、今そこまでなるんやったら無理にさせようとはせんよ(他人同士のあん時とはちゃうしな、なんて言いながらくしゃりと彼の髪を混ぜて、その後ぱ、と彼から手を離して)」   (2021/8/19 01:35:21)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/19 01:35:24)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/19 14:26:26)

ねこ((夏em「あ(仕事の息抜きと称して、煙草を買いに行った帰り。前方から走ってくるのはつい先日一緒に買い物やらをしたあの彼で、偶然だな、とか思いながら挨拶をしようと口を開く。あ、通り過ぎてしまった。一瞬見た彼の表情に胸が何だかざわざわして、何か一つ思う前に彼を追うように駆け出していて。路地裏の奥まったところで蹲る彼を見て、どうしたんですか、こんなところでなんて言いながら隣に座り込む。過呼吸気味になっている彼の背をさすってやって、顔を覗き込んで)」   (2021/8/19 14:26:30)

ねこ((朧syp「、わ(彼の腕のなかにすっぽり収まって、つい安心してしまうもハッとして彼の腕から抜けようとする。彼の言葉に抜けようとする腕は止まり、撫でられれば少しだが頬が熱くなる。此奴は自分が撫でられたらそう言う気分になってしまうということ、気付かないのだろうか。離れてしまった彼を見つめて、散々ぐるぐると迷ったあと彼の肩に頭を起き、する、と手を繋ぎ指を絡める。あんたなら、やじゃ、ないです。なんて言う声はちいさくて。居た堪れなくなって再度帰ろうと彼から離れる)」   (2021/8/19 14:26:39)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/19 14:26:41)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/19 15:58:48)

いぬ((翔os「(声こそ聞こえなかったものの隣に座り込んだ気配はわかったのかいつも閉じていたはずの目を見開いて無意識に逃れようとして、顔をのぞき込まれればやっと彼であることを知って安堵したかのような顔をする。次第に呼吸も落ち着いて来れば彼の方を見てすまん、追いかけてきてくれたんやろ多分、なんて眉を下げて笑って。多分すれ違ったの彼なんだろうなあ、この現場に偶然居合わせたならまだ誤魔化せたけど走るの見られてたらもう誤魔化せないかなあ、とかぼんやりと考える)」   (2021/8/19 15:59:12)

いぬ((飛kn「(あそういえば撫でるのダメだったな、忘れてた。ぐるぐると迷っている様子の彼が動くまでなにもせず待っていて、肩に頭が乗ればぱち、と瞬く。指が絡んで、小さい声で嫌じゃないと言われれば唾を飲む。...いや、これを狙ったわけじゃないし、本当に嫌ならやらないと思っていたのだが、本人から言われたら乗らない方が恥と思う。手が離れる前に指を絡め取ればそのまま手を引いて)...嫌じゃない言うたのお前やからな(なんて言えばベッドまで連れて行き押し倒して、触れる程度のキスを何度か繰り返したあと舌を入れて絡めとる。)」   (2021/8/19 15:59:26)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/19 15:59:29)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/19 23:15:55)

ねこ((夏em「(目を見開く彼の表情は見慣れないもので、何にそんなに怯えているのか、と思う。あ、綺麗な緑色。気になったので、とだけ言って、妙に悪い彼の顔色にもう一度、どうしたんです?なんて聞いてみる。すり、と伸ばした手で彼の頬を撫でて、言いたくないのなら詮索はしません、とも。とにかくこの場では話をするのにすら息が詰まって仕方ない。立ち上がれば彼に手を差し伸べて、立てますか、なんて。彼のこの状態の原因を彼を傷つけてまで聞き出すつもりは毛頭ない。助けられるものならばそうしたいとは思っていて)」   (2021/8/19 23:16:05)

ねこ((朧syp「...っ待、って、ください(彼の言葉と顔と声と、五感のすべてが彼しか感じなくさせていく。茹だりかけた頭ははっとして、口が離れたタイミングで彼の肩を押す。あんまり、力入ってないだろうけど。止まってくれた彼に内心ほっとしながらいま俺、汗かいてるんで、なんて。逃げるために走ったからだろう、こんなことになるなら自分のタイミングで捕まりに行けばよかった。未だどきどきと心臓は煩いがとにかく汗臭いのは嫌だろうと思って彼を退かそうと)」   (2021/8/19 23:16:13)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/19 23:34:40)

いぬ((翔os「そっか(気になったなんて言う彼に一言言っていれば頬を撫でられ擽ったそうな顔をする。説明をする前に彼が立ち上がって手を差し伸べられればその手を取って)言ってもええけど、誰が来るかわからんから、俺の部屋まで行こうや(そこなら誰も来おへんし、なんて言ったあと手を引く。またあれと遭遇した時の想像なんてしたくもない。暫く何を言うでもなく歩いて、自室へと辿り着けば彼を招く。ソファに座らせて、水を持ってくれば彼に手渡して)」   (2021/8/19 23:35:05)

いぬ((飛kn「は、なんやねん(怖気着いてもやるもんはやるつもりなんだが、なんて言おうと思ったがそういうつもりではないらしく首を傾げて、言われたそれに数度瞬いたあと彼の退かそうとする手を掴んで、そんなことかといわんばかりに)別にええやろ、どうせこれからかくんやし(なんて言いながら首筋に舌を這わせる。しょっぱい、でも気にする訳でもないし、逆に興奮する。本気で嫌がることがなければ続けるつもりなのか首筋に何度かキスを落としながらも彼の服に手をかけて脱がせていく。)」   (2021/8/19 23:35:19)

ねこ((ワ   (2021/8/19 23:36:10)

ねこ((夏em「はあ、そうですか?(こんな路地裏誰が来るでも無いと思うが、彼にとってはそうではないらしい。移動している間彼のあの取り乱しようの原因を考えていて、ただ何も思いつかなかったのか思考をやめて。水を手渡されればわざわざすいませんと笑い受け取って、その時ふと彼の瞳の色を思い出して。ああ、そういえば昔読んだ本に、緑色の目の、何かがあったような。うろ覚えのそれは話題にするにはあまりに不確定で、気にするだけ無駄かと受け取った水を飲んで、彼が話してくれるのを待つ)」   (2021/8/19 23:42:09)

ねこ((朧syp「は、ッひ(手を掴まれて言われたことに何度か目をぱちぱちと瞬かせていたが首筋に這うその感覚に腰が跳ねる。服を脱がされていくのは何度彼と肌を重ねようと慣れないもので、居心地が悪そうに身体を捩る。肌に口付けを落としていく彼の頬を両手で包んで、こねしまさん、とひとつ呼んで)...キスするなら、口にしてくださいよ(止まる気がないのならもう止めない。ただ煽ってやる。既に彼のものが硬度を持っているのに気付けばへんたい、なんていつもの暴言が出る。自分も反応しているのだけど)」   (2021/8/19 23:46:34)

いぬ((翔os「(言葉を待つ彼に深く息をついてから簡単に掻い摘んで話をする、緑眼の殺人鬼の話と、それに従って閉じこめられて、時折ストレス発散に使われてた話。やから目も髪の色も隠して来てんやけどな、なんて言えば眉を下げて困ったように笑う。まさか自分があれほどまでトラウマを持っているとは思わなかったな。)...ま、多分彼奴らは俺の事わからんと思うし、大丈夫なはずや(ごめんな気い使わせて、なんて先程のように再度謝れば一息つくように自身用に注いだ水を飲み込んで)」   (2021/8/19 23:52:46)

ねこ((夏em「...なるほど(彼の話を聞いているうちに思い出した。もうだいぶ昔、辺鄙な所に緑色の目をした殺人鬼がいたこと。それに関するおとぎ話と、実際の被害など、それら色々の本を読んだことがあること。あれの絵本に描かれている殺人鬼の瞳は暗く濁っていたが、どうも彼の瞳は薄く透明な宝石のような、そんな色をしている。謝られればいいんですよと笑って、手を伸ばせば彼の目尻を撫でる。もう一度、目見せてくれませんか、なんて彼の綺麗なその色が見たくて)」   (2021/8/20 00:00:47)

いぬ((飛kn「(居心地の悪そうな彼に慣れろや、なんて軽口を叩く。名を呼ばれれば顔を上げて、頬を手で包まれ言われたそれにわがままやなあ、なんて思いながらも望み通りに彼に口付ける。へんたいの言葉には頭撫でられて発情するお前に言われたないわ、なんて返して、ズボンに手をかければ下着ごと脱がして、まずはいつも通りヤりながら感度高める所やな、なんて考えたあとローションを手に取って手で温めてから肌をなぞり後孔に這わせた指を入れる。前立腺をなぞればぐりぐりと押し込んでやって)」   (2021/8/20 00:01:23)

いぬ((翔os「(笑っている彼に少なくとも変な空気になることはなさそうだな、と小さく安堵する。目尻を撫でられればやっぱり慣れていないのか肩を揺らして、言われたそれに少し躊躇ったあと頷いて、ゆっくりと目を開ける。いつもとは違ってはっきりと見える自分の部屋と、こちらを見つめる彼の姿は小さい頃とは全く違うものだし、いつもと違って見せることも怖くならない)ちょ、っと、改めて見せるのは慣れへんな(なんて言えば照れたように少々頬を染めながら笑って)」   (2021/8/20 00:08:33)

ねこ((朧syp「(今度は彼の舌に舌を絡め返して、口が離れた後言われたそれにちょっとムッとする。俺をこんなにしたのはあんたのくせに。半分停止した思考では本来の目的をすっかり忘れて、中に埋められていく指に快楽を感じれば情けない声が溢れそうになって、思わず手元にあった枕を引き寄せ抱きしめる。あ、こねしまさんのにおい。そう思った瞬間に中がきゅう、と締まって、単純すぎる自分の身体構造に羞恥すら湧いてくる。もどかしくて脚で彼のものを刺激する)」   (2021/8/20 00:10:27)

ねこ((夏em「実はね、緑色の目をした殺人鬼のこと、知っていたんです(今思い出したんですけどね。彼の瞳が開かれれば満足そうに笑い、淡々と話し出す。夏の世界にもその殺人鬼は存在していたこと、殺人鬼の緑よりも彼の緑のほうが圧倒的に綺麗なこと、自分は彼の瞳の色が好きだということ。照れて頬を染めてしまった彼を揶揄うようにつん、と目尻を撫でていた指先で赤い頬を突つき、くすくすと笑う。硝子玉みたいで、綺麗な色だと思いますよ?なんて。先祖返りなんて馬鹿らしい、これは彼の色なのに)」   (2021/8/20 00:14:16)

いぬ((飛kn「(声を抑えるために枕に顔を埋めて、結果中を締めることになってしまった彼に思わず愛しさが湧いてしまって喉で笑って。本当に彼自分の全てが好きなんだな、とか思って、脚で自身を刺激されれば少し詰まった息を吐いて、我慢せえや、なんて言いながら指を増やす。当然水音は大きくなって、強めに前立腺を押し込んだ後指を引き抜いて、変わりに取り出した自身を宛がえば埋め込んでいく。全て入ればは、と息を吐いて、褒めるように、性感を高めるように頭を撫でてやる)」   (2021/8/20 00:17:21)

ねこ((朧syp「(耳に届く水音に耳を塞ぎたくなる。枕からは顔を離していて、それをぎゅうと掴んで次に来るであろう快楽につい期待してしまう。とん、と奥に突き当たればぁ、♡なんて小さい声が漏れて、褒めるようなそれにやはり中は切なく彼のものを締め付けて。呂律の回らなくなってきた声は彼の名前を呼んで、本人は意識こそしていないが煽るように彼の唇に口付ける。食んだ後口を離して、すり、と彼の首元に擦り寄り)」   (2021/8/20 00:23:50)

いぬ((翔os「えっ(知っていたのだと、思い出したのだと聞けば驚いたように目を見開く。殺人鬼が自分の世界のものと同じなのかは知らないが、どちらかと言うと自身の瞳を褒める内容の方が多いような。揶揄う様に頬を突かれればその手を下ろさせる。自分と綺麗な硝子玉と比較するのはすこし、おこがましい気はするが、彼の声色がホントの様で、いつもはメンバーにも見せないせいで先程より照れてしまい、視線を漂わせれば俯いて、ありがと、なんていつもとは違いどこか素っ気なく返事をする)」   (2021/8/20 00:24:34)

ねこ((朧syp パブロフの犬やなこれが...飛knヤってる時ばっか撫でてくる(イメージ)から撫でられる=そういうことされる って方程式が朧sypくんに無意識のうちに刻まれてる   (2021/8/20 00:25:12)

いぬ((かわいい ごめんねうちのが   (2021/8/20 00:25:43)

ねこ((夏em「うちのおすまんさんがそうだったのかは分かりませんけど(驚いた彼にそう注釈を入れておいて、さらに照れてしまった彼に照れることないでしょう、なんて眉を下げてあははと笑う。だって本当のことなのに。俯いてしまった彼の瞳が見たくて、頬に手を伸ばし上を向かせて、ふとこれキスをする直前みたいだ、なんて思う。戯れのように彼の口の端、ぎりぎり頬のところに口付ければくふ、と笑い冗談です、と)」   (2021/8/20 00:28:39)

ねこ((いいよ 朧sypも満更では あるけど   (2021/8/20 00:28:50)

いぬ((あるやろな...   (2021/8/20 00:29:12)

ねこ((でも飛knのこと大好きだから飛knのやることなんでも受け入れてしまう節はある   (2021/8/20 00:31:28)

いぬ((飛kn「(期待通り切なそうに中を締め付けられれば気持ちよさそうに小さく唸って、名前を呼ばれればなんや、と熱の篭った瞳で見下ろす。煽るように口付けて食まれれば興奮してしまうのも事実で、ふー...と本来の目的を忘れそうになるのを抑えて息を吐く。動くで、なんて擦り寄ってくる彼に言ったあと腰を掴んで、強く前立腺を押し上げるのを繰り返して、時折とん、とノックするように奥を叩く。見えやすくなった首筋に顔を埋めれば血の滲まない程度で噛み跡を残す。)」   (2021/8/20 00:32:56)

いぬ((翔os「同じじゃなかったらええんやけど(入った注釈に小さく呟いて、頬を掴まれ彼の方を向かされれば単純に意図が分からないのか首を傾げる。と、いうか、ちょっと近。ツッコミが追いつく前に口、ではギリギリない場所に口付けられれば目を見開く。冗談だと笑う彼を他所に収まるどころか顔はさらに赤くなっていて、片腕で口元を覆いもう片方は距離を置こうと彼の胸において)っほんま、付き合ってないのによおやるなお前(普通やらへんこんなのなんて恨みがましそうに言いながら視線を逸らして。)」   (2021/8/20 00:41:43)

ねこ((朧syp「(彼の言葉にこくと頷き、突き上げられるたび喉から喘ぎ声が零れ落ちる。首元に感じる痛みに多少正気を取り戻して、腰を掴む彼の手を片方取ってぎゅ、と指を絡める。しあわせそうなどこかぽや、とした声色でこねしまさん、なんて目を細めて、好きとか愛してるとか、歯の浮くような台詞が湧いて出てくる。嬌声に羞恥を感じたのか空いてる方の手で口を抑えて、ふ、とひとつ熱を孕んだ吐息が漏れて)」   (2021/8/20 00:42:00)

ねこ((夏em「普通ですよ(反応が面白いので、つい。前々から思っていたが、彼はどうも照れやすいらしい。胸を押されれば素直にある程度の距離を取って、真っ赤になってしまった頬、は見えないから、手を伸ばして耳から首を撫でる。全部真っ赤。可愛らしい。視線を逸らしてしまった彼に嫌でしたか?なんてけらけらと笑い、あまり揶揄うのも彼を不機嫌にさせてしまうか、と思い撫でていた手を離す。いや本当、今まで関わった人の中でも1、2を争うくらいには揶揄い甲斐がある)」   (2021/8/20 00:45:42)

ねこ((そういえば媚ロ、飛朧knsypも適役ですね 確か身長近しかったし   (2021/8/20 00:46:39)

いぬ((飛knはまだいけるだろうけど朧syp大丈夫なんだろうか めちゃ距離近いし媚薬あるし   (2021/8/20 00:48:03)

ねこ((無理でしょ   (2021/8/20 00:48:47)

いぬ((知ってた   (2021/8/20 00:49:08)

いぬ((飛kn「、んー?(指をからめとられ名を呼ばれれば喉で返事をして、歯の浮くような台詞に攻めてるはずのこちらが少し照れてしまう。少しだ。口を抑えてしまった手に身を倒し触れる程度の口付けを送れば名を呼んで)俺も、愛しとんで(なんてひとつの言葉に全てを詰め込む甘い声で言えば小さく口角を上げる。段々と奥への刺激に変えていきながら1度彼から手を離して彼のものに触れて先端をぐりぐりと押し込んだり爪で軽くかいたりして彼を追い込んでいく)」   (2021/8/20 00:51:13)

ねこ((朧syp「(彼の心の底からいとしそうな声色ひとつでもう満足してしまって、その言葉を聞いただけで頬が緩む。満足げな笑顔で彼を見つめていたが前からの快楽も加わることで余裕がだんだんと無くなってきて、奥を突き上げられるたび喉から押し出されたような、濁点がついたような甘ったるい声が出て、思わず強く中を締め付けてしまう。中との刺激も相まって奥を一度ごつ、と突き上げられれば彼の手の内に吐精して。じわと体の内から広がるような甘い余韻に浸っていて、ぼお、と空を眺めて)」   (2021/8/20 00:57:37)

ねこ((朧sypくんちょろくて心配になるね、朧osさん「なあそれよりもさあ」なに?「帰り道分かんなくなった」朧knに迎えにきて貰えば?「その手があったか。呼ぼ」迷いねぇ〜〜   (2021/8/20 00:58:24)

いぬ((翔os「普通じゃない!(少なくとも自分の知り合いはみんなこういうことしないからな!耳から首に手がはえばぴく、と体が揺れて、愉しそうに嫌なのかと聞いてくる彼にきゅう、と眉をひそめ)い、嫌じゃないから、余計嫌や(なんて一見矛盾しているであろう言葉を放つ。ああもう嫌だ、彼じゃなかったら軽くあしらって終わりなのに。手を離されたことをいいことにコップを手に取れば残りの水を一気に胃に流し込んで、は、と息を吐く。)」   (2021/8/20 00:59:00)

いぬ((今の朧knさん起きてるんけ?   (2021/8/20 00:59:12)

ねこ((ワンチャン   (2021/8/20 01:01:56)

ねこ((夏em「えぇ?(彼の一見矛盾した言葉に何ですかそれ、と笑って見せて、どうやら彼の調子はすっかり元に戻ったらしいことに気づいて内心で安堵する。自分も水を飲み干してしまえばことんと置いて、ああ、じゃあ、とひとつ呟き)あの時走っていたのも、逃げていたんですね(そういうことかと納得して、彼が死物狂いといった風に走っていたのを思い出し頭の片隅で考える。自分が彼を守れてやれたなら。彼のトラウマを除去できるほど気の知れた仲ではないと思いとどまり、守りたい、だなんて言おうと開いた口は閉ざされる。なんとももどかしい)」   (2021/8/20 01:05:53)

いぬ((わんちゃんか   (2021/8/20 01:05:55)

いぬ((飛kn「(濁点の着いた甘ったるい声は、余裕も何も無い獣のようで自分は好きだ。強く中を締め付けられれば数拍遅れて中に1度欲を吐き出して、は、と息を吐く。ぼんやりしている彼には少し申し訳ないが、良いって言ったのそっちだし、文句は全部が終わってからいくらでも聞いてやろう。なんて思いながらもゆるゆると腰を揺らして余韻を長引かせながら止めていた手の動きも再開する。)潮噴いてるとこ、ちゃんと見せてな?(なんて喉で笑えば先端を少し強めに引っ掻いて)」   (2021/8/20 01:06:32)

いぬ((翔os「知らなくてええわそんなこと(笑い飛ばす彼にんべ、と舌を出して、いつの間にか閉じていた目はもう癖のようなものだ。ひとつ呟いた言葉にはそういうこと、なんて言いながら背もたれに背を預けて)あん時はまじでなんも余裕なかったんやけど、多分また閉じ込められるってなったんとちゃうかな(知らんけど、なんて掛かりそうになるくらい思考を振り払ってにへ、と笑う。1度開いた口をまた閉じた彼にどしたん、なんて首を傾げて)」   (2021/8/20 01:13:25)

ねこ((朧syp「(ゆる、と中のものが動けば息を吐き、また思考が蕩けていく。が自身に未だある彼の手に不思議に思って、自分が言ったことを思い出したのかあ、と声を上げて、自身の先を刺激されれば快楽が腰から脳に直接送られる。いやだ、つらい、いったばかりなのに。文句はすべて嬌声に掻き消されて、限界が来たのか閉じようとつい足に力が入り、自身からは透明な液体が勢いよく噴き出される。身体を跳ねさせて喉を晒せば甘ったるい女のような声が遅れて溢れ出る)」   (2021/8/20 01:18:28)

ねこ((上手にイけました(こら) 脚めっちゃぴんってなってそうで可愛い朧syp   (2021/8/20 01:20:47)

ねこ((夏em「(にへと笑った彼につられるように笑うが、多分これは本心の笑顔ではないのだろうな、と漠然と思う。首を傾げた彼に何でもないと言おうとしたがなんだか言わなければいけない気がして、再度口を開き)...叶わないことですけど。私があなたを過去から守ってあげられればな、と、思っただけです(ただ、それだけですよ。大したことではないと言いたげに目を伏せて笑い、ああなんだか此れは一種の愛の告白のようだと思わないこともない。飾らない本心を吐露してしまったことが少し恥ずかしかったのか照れたように小さく笑い)」   (2021/8/20 01:22:47)

いぬ((飛kn「(閉じかけた足の間に体を差し込んで、勢いよく透明な液体が彼の体を汚すのを見れば思わず口角が上がる。本当に女じゃないか、とかしきりに跳ねる体を眺めて思って、腰の動きを止めてやれば段々と落ち着いてきたタイミングを見計らって名前を呼んで、体を倒せば彼の顔中にキスを落としてやる。よく出来たと褒めるように頭を撫でてやる。これ、ただ見ているだけに近かったけれど、癖になってしまうな、さすがに怒られるし自分の首を絞めてでも避けられそうだ。)」   (2021/8/20 01:26:31)

ねこ((朧syp「(生理的に溢れた涙や唾液で顔がべちゃべちゃで、気持ち悪い。それ以上にあの強すぎる快楽が過ぎても放心していて。沢山キスをされて、頭を撫でられて。ご褒美みたいなそれに表情筋がまた緩くなってしまう。身体を此方に沈めている彼に丁度いいとでも言いたげに首と腰に腕と脚を回し、ね、これで終わりなんて言いませんよね、なんて。だってまだ中にある彼のは元気だし、自分だってまだ足りない。...正直潮噴きは癖になってしまいそうでちょっと嫌だけど、まあ、彼ならなんでもいいか)」   (2021/8/20 01:33:32)

ねこ((朧sypくん、感度高まってそうでかわいいだねえ 女の子か?違うか   (2021/8/20 01:34:54)

いぬ((翔os「(再度口を開いて言われた言葉に理解が追いつかないのか数秒彼の方を向いたまま動きを止めて、彼の照れが移ってしまったかのように眉を下げて思ったより柔くなった笑みを浮かべてしまう)なんやそれ、じゃあ俺の事閉じ込めたやつが俺達出てきたら守ってくれるん(なんて冗談を混じえて。正直今日のこともあるしまともに相対もできない気がする。まあ、彼が護ってくれるのなら満更でもないな、とかはからかわれる気がするので今は言わないでおく)」   (2021/8/20 01:35:03)

ねこ((夏em「(気が抜けたように笑った彼に引かなかったかとちょっと安心して、守りますよ、あなたが言うのならその人たちを二度と日の光を浴びさせないようにもします。なんて何でもないように言う。仲間内では確かに非戦闘員だが、実際なかなかどうして夏のメンバーは物騒なのだ。逃げるなら、一緒に逃げますよ。なんて言えば満足したのか漸く彼の部屋の内装に興味が向いたらしく、というかこれ以上この話題を続けると何か変なことを言ってしまいそうでならなくて、つい何か他の話題を探してしまう)」   (2021/8/20 01:39:43)

いぬ((飛kn「(また緩くなった表情に思わず笑ってしまう。本当好きよな俺の事、とか呟いて、手脚が身体に絡まれば瞬いて、言われたことに息を吐いてから)...これに関しては後で文句受け付けんからな(なんて熱い息を吐けば雄の獣のように笑って、また腰の動きを再開させる。蕩かすようにぐ、ぐうと前立腺を押し上げて、そういえば今回結腸入れてないけど足りなくなっとるんかな、なんて思いながら奥への刺激に切り替えればとんとんとあくまでもやさしく奥を叩いて。)」   (2021/8/20 01:41:54)

いぬ((翔os「そ、そこまでは別にしなくていい!(緑眼の殺人鬼の都市伝説に茶髪の共犯者の話が追加されてしまうとかになったらシャレにならない。一緒に、なんて言う彼に意外そうに首を傾げたあと、そっか、なんて嬉しそうに笑う。自身の部屋に興味を持ち始めたのか見回す彼を横目にピッチャーを手に取れば自分のコップに水を注いで、要らなかったら残すだろうと思って彼のコップにも水を入れておく。なんか気になる?なんていえば首を傾げて)」   (2021/8/20 01:48:22)

ねこ((朧syp「(理性の薄いまま笑った彼にきゅうと胸が痛んでしまう。腕は前立腺を押し上げられることで力が入らなくなっていって、その代わりすり、と快楽を我慢するみたいに頭を彼の方に擦り付けて。短い呼吸を繰り返していたが最奥を叩かれれば腰が跳ねて、思わず息を詰めてしまう。先程の快楽が残っていたのか自身からはとろ、と勢いを失った白濁が零れ落ちて。奥に誘うよう彼のものを包み込む中の動きは自身でも分かっているらしく、彼のものを切なく締め付けるたび顔が熱くなって)」   (2021/8/20 01:51:20)

ねこ((夏em「いいえ、特には?(見たところ、何の変哲もないだろう。気になるものはたいしてない、と思う。きっと彼とさらに親しくなれば気になるものも出てくるとは思うけど。何か話題はないものか。考えていればひとつ思いついたのか彼を見て)言いたくないのなら二度は聞かないのですが。街で、ひとり閉じ込められていた頃。どういう仕打ちを受けていたんですか(彼が望まなくとも、故人的に同じ仕打ちを受けさせてやりたいな、とか思わなくもない。場合によるが。再度言いたくなければいいんですけど、と)」   (2021/8/20 01:56:59)

ねこ((にじなるやん   (2021/8/20 01:57:06)

ねこ((しょーさんの次のknとosのろる見て寝るか   (2021/8/20 01:57:25)

いぬ((この翔os返したら落ちるわ   (2021/8/20 01:57:53)

いぬ((そうしな   (2021/8/20 01:57:58)

いぬ((飛kn「(快楽の余韻が残っていたのか勢いのない白濁が彼のものから垂れればぞくぞくと興奮が背を這い上がってくる。彼からも自分に変な性癖を埋め込んでるんじゃないかとか思い始めるのは、仕方ないことだ。誘うように蠢く中に小さく唸って、素直な彼の体に応えるようにゆっくりと腰を引いてギリギリまで引き抜いて、ごつ、と勢いよく奥を突きあげる。普通聞けない音が聞こえれば自身の理性も薄れているのかゆるゆると腰を動かしながら今にもこぼれそうな涙を柔く拭ってやって)」   (2021/8/20 01:59:22)

ねこ((ン!   (2021/8/20 01:59:24)

いぬ((翔os「まあ変なとこはないしな(仕掛けがある訳でもなし。こちらを見て昔の仕打ちを聞いてくる彼に過ぎたことやしこれくらいは言えるわ、なんげ前置きの後)そうやなあ、殴り蹴り、とか、煙草押し付けられたりとか、あとー、性処理も、時々?(なんて思い出しながら。こう改めて振り返ると本当に酷い扱い受けてたな自分。気分いい話やないから詳しくは言わんとくわ、なんて言えば眉を下げて笑う。覚えている方がおかしいが、それほど記憶が残りやすいのだ、不思議なものである。)」   (2021/8/20 02:04:16)

いぬ((おちる!ほな👋   (2021/8/20 02:04:32)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/20 02:04:36)

ねこ((ほなな👋   (2021/8/20 02:06:28)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/20 02:06:29)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/21 02:30:41)

ねこ((朧syp「(引き抜かれていく中に、快楽が煮詰められていく。単純な身体は抜けてしまいそうな彼のものを必死に食んでいて、はずかしくなる。前立腺すら押し潰して中を割り開いて、結腸まで嵌め込まれれば辛いまでの快楽に脚をピン、と伸ばし)、ッッ〜〜♡っひ、う゛〜っ♡♡(噛み殺そうと合わない歯の根を必死にあわせて、それでも引き攣った喉から嬌声が出て行く。嵌め込まれた時点で果てていたのかそこを嬲られれば悲痛にすら聞こえる声と共に自身からまたぷし、と潮が噴き出す)」   (2021/8/21 02:31:05)

ねこ((夏em「聞いといてなんですけど、確かに気分の良い話じゃないですね(すみませんね、不躾に聞いちゃって。眉を下げて笑った彼の髪、から頬を撫でて、まあ、こんなに綺麗な顔ならそういう意図を持つのも分かりますけど、なんて。そんな意図を持って実行するのが最悪なのだ。あなたは綺麗ですよ、なんて念押しのように言った後ふと口寂しさを感じて、煙草、吸って良いですかなんて彼の頬から手を離す。彼ならば性に興味のない自分でも抱けそうだ、とは、絶対に誰にも言わないけれど)」   (2021/8/21 02:31:16)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/21 02:31:18)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/21 16:44:24)

いぬ((飛kn「、はは、ずっといっとんの(がちがちと歯の音がして、それでも噛み殺せない嬌声を聞けばつい笑いが溢れてしまう。明日彼動けないだろうなあ、とか思っていればまた噴き出した潮に瞬いて、マジで癖になっとるやん、なんて呟くものの止められるほどの理性は無く、噛み付くようなキスをしながらも腰を打ち付けて、少しして限界が来れば奥の奥で欲を吐き出して、孕ませるように中を擦る。口を離して、やり過ぎたなあ、なんて思いながらすり、と彼の頬を撫でれば生きてるか、なんて声をかけて)」   (2021/8/21 16:44:38)

いぬ((翔os「大丈夫、隠すことでもないからな(謝ってくる彼にそういえば頭から頬を撫でられ擽ったそうな顔をする。わかっちゃダメな気がするんだが、なんて思っていれば再度綺麗だと言われもーわかったって、なんて少し照れながら。煙草の事を言われればここあんま匂いつけた無いから窓開けてそこで吸ってや、なんて近くの窓を指差して言う。その方向に向かう彼を頬杖つきながらぼんやりと眺めて、やっぱ彼結構天然タラシみたいなところあるよなあ、その点はうちのと同じなんだなあ、とか考えたり。)」   (2021/8/21 16:44:50)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/21 16:44:53)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/22 13:17:19)

ねこ((朧syp「(彼の呟いた言葉すら理解ができなくて、何も考えられなくなる。乱暴なまでの口付けと刺激にオちることもできずにいて、最奥へ吐き出された熱にとうとう視界がぐると回り意識を落とす。快楽は受け取るようで中を擦られるだけで腰が跳ねて、彼の声にゆっくりと意識を取り戻して。涙でぼやけた視界も戻ってきたのか目の前に彼が見えれば頬が緩んでしまう。愛しそうに彼をぎゅうと抱きしめて、甘ったるく、多少快楽の残ったままの声色で彼を呼ぶ。暫くそうやって甘えていれば理性も戻ってきたのか...水ください、なんて)」   (2021/8/22 13:17:28)

ねこ((夏em「どうも(自身の部屋でも本とかの紙が悪くなると駄目だし外で吸っているから、許可が出ただけでも僥倖だ。煙草を咥えて火をつけて、それからふと視線を感じれば振り向いて、首を傾げ微笑む。目を閉じてしまっている彼にその瞳綺麗なのに、だなんて言いたいが彼を否定するのは良くないだろう。満足したのか持っていた灰皿に煙草を押し付ければ彼のもとへ戻っていって、先程と同じようにソファに座り)」   (2021/8/22 13:17:39)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/22 13:17:40)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/22 17:10:23)

いぬ((飛kn「...あー、だめそうやな...(意識が落ちていたらしくゆっくりと彼がこちらを見れば苦笑する。次はもうちょっと理性持ってやらないと、なんて思いながらすり、とこちらの名を呼ぶ彼の頬を撫でてやって、理性が戻ってくるまで彼を甘やかしてやる。また襲ってしまいそうになったのは心の中に留めておいて、水を求められればん、と短い返事をして彼から離れて立ち上がる。さっさとやることを終わらせて戻れば彼を起き上がらせて水の入ったコップを手渡して)」   (2021/8/22 17:10:42)

いぬ((翔os「、...(前言撤回、うちのやつはこんな優雅に微笑まないしもっとぽやぽやしてる。なんでもないといわんばかりに首を振れば視線を戻して自分の分の水を入れ直す。満足したらしくこちらに戻ってくる彼におかえり、なんて言いながら手を振る。これくらいでお帰りはおかしいか?まあいっか。隣に座った彼を横目に水を飲んで、このままだとどっちも黙ってしまいそうだな、とか思ってなにか話題をと考えては見るものの共通の話題で盛り上がりそうなのが見当たらない。どうしようかな、なんて首を捻って)」   (2021/8/22 17:10:53)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/22 17:10:56)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/22 18:43:00)

ねこ((朧syp「(コップを手渡されればぐい、と全て一気に飲んでしまって、彼を手招きして抱き寄せれば唇をかぷと食んで、水で冷えた舌を絡める。多少ぽやぽやとした頭は余韻がまだ抜け切っておらず、機嫌良さそうにまた彼の名を呼んで。ぎゅう、と彼の背に回している腕に少し力を入れる。だんだんと冷静になってきたが離れたいとは思わず、甘えるつもりで彼に擦り寄って。あ、と思えば彼の首筋あたりに跡をつけて、満足そうにんふふ、なんて笑う)」   (2021/8/22 18:43:14)

ねこ((夏em「ただいま?(おかえり、なんて言われればちょっと可笑しくて笑う。話題を何にしようかなんて考えている彼の気持ちを察することはなく、煙草って吸いますか?なんて空になってしまった箱をいじりながら聞く。うちのは確か吸わなかっただろう、彼もそうなのだろうか。返事を聞けばそうですか、なんて言って)私もそこまで吸いませんけどね。口寂しい時とかに、吸いますよ(あまりやりすぎると、良い顔をされませんしねなんて)」   (2021/8/22 18:43:25)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/22 18:43:26)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/23 17:32:34)

いぬ((飛kn「ん、なんや(手招きされれば何も気にせず彼の方に近付いて、抱き寄せられ唇を食まれて、舌を絡め取られる感覚にきゅう、と眉を寄せる、いや、不快感とか嫌悪感なのではなく、単純に彼の可愛さからの怒りで。擦り寄る彼を眺めていれば首筋に跡ををつけられ驚きで肩を跳ねさせる。満足そうに笑っている彼に湧くのは愛しさでしかなくて、あ゛ー...なんて意味もない呻きを零しながら彼が痛くない程度で力強く抱き締める。本当に抱いてやろうかこいつ、とか思うが流石にやる気は無いようで)」   (2021/8/23 17:32:52)

いぬ((翔os「たばこ?(なんで急に、とか思っていたが、彼の手の中にある空箱を見れば察したように声を漏らして、吸ってないなあ、なんて首を振る。口寂しい時、なんて聞くと飴なめる家のやつと同じ感じかなあ、なんて思う)いや、別に吸うても個人の自由やしええと思うけどさ、...あれ苦ない?俺は無理やわあの味(なんて至って真面目な顔で。単純に初めて吸ったのが不味いやつなだけだったのかもしれないが、買った1箱が未だに残っているのも少しいい思い出なのかもしれない。)」   (2021/8/23 17:33:05)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/23 17:33:09)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/23 17:55:39)

ねこ((朧syp「わ(抱きしめられれば驚いたのか声をあげて、それからいとしそうに彼に擦り寄る。これ以上したら腹上死の3文字が見えるからそういう気はないのだけれど、ただひっついていたい。彼を見つめ意味もなく何度か彼の名を呼んで、視線が合えば目を細めて。好きって言ってください、なんて強請る。彼から望み通りの言葉が返ってくればおれもです、なんて嬉しそうに)」   (2021/8/23 17:55:49)

ねこ((夏em「苦い...?ですかね?ああでも、うちのおすまんさんは匂いが嫌って言ってましたよ(味は分かりませんけど。彼の感想にはてなを浮かべて、改めて吸えば変わるかもしれませんよとか言えばひとつ、悪戯を思いつく。ソファから腰を上げて、彼の方に身を乗り出して。頬を掴み至近距離まで顔を近づける。味だけでも、感じてみます?なんていう声は無感情にも、真面目にも聞こえる)」   (2021/8/23 17:55:59)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/23 17:56:00)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/24 21:04:03)

いぬ((飛kn「(愛しそうに擦り寄る彼を甘やかすように撫でてやる。何度か名前を呼ばれれば心地良さを感じながらも彼に視線をよこして、目を細めて言われたことの返事はやっぱり少しいい慣れないもので、嬉しそうにしながらおれもです、なんて言われればいい加減言う方も慣れないと行けないなあ、とか思って触れる程度の口付けを送る。もう少しだけ彼の愛しそうな顔やら動作やらを堪能したあともうそろそろ風呂いこか、なんて声をかけて)」   (2021/8/24 21:04:16)

いぬ((翔os「あー、何となくわかるわ(気が合いそうな感じするなあ、なんてその話題に浮かんだ自分のことを考えていれば立ち上がった彼に瞬く。至近距離まで近付いて言われたことの感情がいまいち読めなくて、唾を飲み込んだあとぐ、と顔の間に手を入れれば彼の口を抑えて)どーせこれも冗談なんやろ、知っとるんやからな(なんてんべ、と舌を出す。流石に理解してきた、彼反応が楽しいからって揶揄うことが好きなんだろう。)」   (2021/8/24 21:04:29)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/24 21:04:33)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/24 22:44:43)

ねこ((朧syp「(彼の提案に頷き、首に腕を回せば連れていけ、とでも言いたいような顔で彼を見る。浴室に連れ込まれて、湯の張っていない浴槽に彼と向かい合うかたちで座る。暫くぼお、と温いシャワーを受けていたがひとつ何かを思いつき、ね、こねしまさん、見ててなんて言えば後孔に指を沈める。1人でできるようになったし、掻き出すのだって容易なはず。偶に前立腺を掠めるせいで段々指が止まってしまうのだけど)」   (2021/8/24 22:44:51)

ねこ((夏em「んむ、(口を抑えられればバレました?なんて言いたげに目を細めて、抑えている手を舌で軽く舐めた後離れた手を目で追う。割と本気って言ったら、びっくりします?なんて聞く。嫌なら引くが、彼が今までの揶揄いに難色を示さなかったのも原因の一つだ。彼の頬を掴んでいる手を離せば先程の彼を真似るように手のひらで彼の口を覆って、それの上から口付ける。嫌だったら忘れてください、なんて至近距離のまま)」   (2021/8/24 22:45:00)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/24 22:45:01)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/24 23:52:41)

いぬ((飛kn「、ん(首に腕が回ってこちらを見られれば分かっていると言いたげに彼を抱き上げる。浴室の湯が張っていない浴槽に彼を座らせれば湯を当てて体に着いた液を流してやる。明日くらいには湯船浸かるかあ、とか思っていれば言われたそれに顔を上げて、自分で指を入れて掻き出し始める姿を見て明らかに欲情を抱く。いやまて、だからここで襲うのはまずい。深く息を着いたあと掻き出す腕に触れて、俺にやらせてくれないんか、と顔を覗き込む)」   (2021/8/24 23:52:54)

いぬ((翔os「ぅ、ちょお(掌を生暖かい感覚が這う感覚に驚いたように手を引く。割と本気とか言ってもさっきバレたかって顔してただろ騙されないぞ、とか、思っていたのだが、突然さっき自分がしたように口を覆われれば瞬いて、手越しにキスをされれば目を見開く。あれ、これ思ったよりガチな奴なのだろうか?嫌だったら、とか言う彼に顔を赤く染めながら眉を顰める。ああほんと、嫌じゃないのが嫌だ。何も言わずに俯いて、いややない、なんて小さく呟く)」   (2021/8/24 23:53:07)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/24 23:53:10)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/25 05:03:05)

ねこ((朧syp「...いい、ですよ(彼に見つめられれば断れるわけもなく、大人しく指を抜く。今更ながら恥ずかしいことをした、なんてちょっと後悔して。彼の指が中に入ってきて、掻き回す。それだけでそういう気分になってしまって、顔があつくて、彼とまた目が合えば知らないでしょ、と口を開く)あんたがクソ真面目に精液掻き出すとき、いっつも俺ヤりたくなってるんです(今日は真面目じゃないみたいみたいですけど、なんて足先で彼の硬度をもったものに触れて)」   (2021/8/25 05:03:09)

ねこ((夏em「(小さくだが発せられた彼の言葉は嬉しい予想外というもので、今度は彼の名前を呼んで優しく頬を撫でて、上を向かせて、触れるだけのキスをする。驚いたのか何か言おうとしたのか彼の口が開けばかぷと噛み付くように口付けて、舌を絡め取る。逃げようとする身体を無理強いこそしないがすり、と後頭部あたりを撫でて、空いた手は彼の手と繋がれていて。舌の上に乗った煙草の味を彼に覚えさせるように。漸く口を離せばふ、と小さく口角を上げ)」   (2021/8/25 05:03:17)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/25 05:03:27)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/25 22:34:22)

いぬ((飛kn「、ん(彼に許可を得れば中に指を埋め込んで掻き出すことに集中する、つもりだったが、赤く染った彼の顔と視線が合えば瞬く。口を開いて言われた事に口内で溜まった唾を飲み込む。脚で自身に触れられれば短く息を吐いて、誰のせいやと思ってんねん、なんて口角をひく、と動かす。太腿の裏を掴めば脚を開かせて)今回はもう煽ったのお前やからな(なんて熱の篭った視線で彼を見る。自分にしてはよく我慢できたようなものだと思う。)」   (2021/8/25 22:34:45)

いぬ((翔os「ぁ、んン(頬を撫でられればほんとにやるんだなあ、とか思いながら恐る恐る顔を上げて、彼が綺麗だと言ってくれた瞳を見せる。触れる程度のキスにこれなんもわからん気がする、なんて言おうと口を開いて、噛み付くようなキスをされて、ぴく、と肩が跳ねる。いや、自分だってやったことはあるし恥ずかしさも少ないんだけど、それはそれとして緊張がすごい。舌に乗るタバコの風味に色んな意味で癖になりそう、とか思ってしまって、口が離れればふ、と熱い息を吐いて、にがい、なんて辛うじて浮かんだ感想を呟く。)」   (2021/8/25 22:35:01)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/25 22:36:15)

ねこ(((駆け込み乗車)   (2021/8/25 22:36:21)

いぬ((ちょっと笑ってしまった   (2021/8/25 22:36:47)

ねこ((朧syp「(脚を開かれれば小さくぴく、と肩を跳ねさせる。煽ったつもりないですよ、なんて言うが半分嘘だ。見つめられれば視線が泳いでしまう。多分これ終わった後のぼせてるんだろうなあ、とか。埋め込まれる質量に中は嬉しそうにきゅう、と絡みついていて、それが恥ずかしくて、気を紛らわすために彼から顔を背ける。男2人だと浴槽狭いなあ、とか。自分から誘ったくせに居た堪れなくなって)」   (2021/8/25 22:45:26)

ねこ((夏em「そうですか(まあ、苦いものは苦いか。これが良いのだけれど。彼の頬に触れていた手は離れて、なにもなかったみたいにソファに座りなおす。嫌じゃないんですね、キスなんて気づいたように口に出す。唇になんとなく残る甘い感じは彼のようで、ぺろ、と舌舐めずりするみたいに舐めて。満足したのか空いた煙草の箱を弄るだけで、これ以上変に手を出す気はなく)」   (2021/8/25 22:56:24)

いぬ((飛kn「なかったら脚で刺激せえへんねん(視線を逸らす彼に軽口を言い返せば中に自身を埋め込んでいく。顔逸らすなや、とか言ってみるもののあんまり強制する気はなく、彼の背を抱けば前立腺を突き上げる。まだ掻き出しきれてない白濁が隙間から溢れるのには正直興奮してしまって、彼の首筋に舌を這わせれば跡を残していく。これ人前では脱げないやろなあ、とか思う。まあ体格にも出始めてるしもう前から手遅れな気はするが、まあ言わないでおこう。)」   (2021/8/25 22:56:28)

いぬ((翔os「(彼が離れれば付けていた冷房の空気が熱くなった体温をじんわりと冷やしていって、落ち着かせるように深く息を吐いて、気付いたように言われた後に舌なめずりをする彼に思わずふい、と顔を逸らして)そっちこそ俺とキスすることに抵抗無さすぎやろ、その行動の軽さ逆に尊敬するわ(なんて。別に、こっちは言うつもりは無いものの願ったり叶ったりだしいいのだが、いつか彼後ろから刺されそうだな、どこかの世界の青じゃないんだから。)」   (2021/8/25 23:06:11)

ねこ((特にろるが進まない 泣いちゃう   (2021/8/25 23:06:32)

いぬ((仕方ないよめっちゃ喋ってるもん   (2021/8/25 23:07:16)

ねこ((いやごめん誘っといてなんだけどめちゃくちゃ遅いしなんなら今日中に返せないかもしれない申し訳ない   (2021/8/25 23:12:26)

いぬ((いいよ   (2021/8/25 23:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いぬさんが自動退室しました。  (2021/8/25 23:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこさんが自動退室しました。  (2021/8/25 23:39:02)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/26 08:26:58)

ねこ((夏syp「(顔を逸らすなと言われればついムキになってしまう。首に感じる小さい痛みには、と息を吐いて、ちかくに感じる彼の体温に否応でも性感は上がってしまって。完全に戻ってきてしまった生意気な理性は思わず声を抑える。しばらく突き上げられるだけの刺激が続いて、腹の奥がもっと欲しいと疼いて、中が切なく彼のを締め付ける。足りないのはそうだが求めるのもなんだか癪で、自分の唇を噛む。彼の真似をして、彼の首筋あたりに噛み跡をつけて)」   (2021/8/26 08:27:06)

ねこ((夏em「そんな、誤解ですよ(顔を逸らして、どこか非難する様に此方を言う彼にひらひらと手を振って、誤解です、ともう一度。不思議そうな顔をする彼に少し悩んだ後口を開き)別に、誰にでもするわけじゃないんですよ。というかこういう行為は好きでも無いですし。...あなたなので、しました(反応が可愛らしくて、なのに自分を拒絶せず、過去まで教えてくれた彼だから。好きだの愛しているだのと言われてもピンとは来ない性分だが、多分そういうことだろう)」   (2021/8/26 08:27:18)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/26 08:27:19)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/26 21:00:03)

いぬ((飛kn「、...(まあ先程乱れすぎていただけで、彼はこっちが普通なのだ、不満ではあるけど。言いこそしないが足りないと訴えてくる中に思わず口角を上げて、噛み跡を残す彼を宥めるように頭を撫でてやり、ごつ、と音を立てながら奥を突き上げてやる。先程も入れたそこは数回突き上げるだけで嵌って、ふー、と深く息を吐き出せば何度か彼の名前を呼んで、やっとこちらを見た彼に何度か口付けを落とした後愛しとる、なんて愛しそうな声色で言えば目を細めて)」   (2021/8/26 21:00:15)

いぬ((翔os「...なにがやねん(誤解なのだと手をひらひらと振る彼に視線を上げて首を傾げる。少し悩んでいる様子を見て図星じゃないのか、なんて疑ったのも束の間言われたそれに思わず固まってしまう。...ええと、それはつまり、自分だからいいって事で、えっ。理解に十数秒掛かって、やっと理解すれば治まってきた心拍数もまた上がって、片手で口元を覆えば癖といえど驚いて開いた目をいつも通り瞑ることも出来ず視線を逸らして。ああ今日逸らしてばっかだ、とか思いながらも、これは冗談やないよな、なんて一応確認。)」   (2021/8/26 21:00:25)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/26 21:02:25)

ねこ((朧syp「ッあ、ひぅ゛、〜〜っっっ♡♡(奥を叩かれる快楽を我慢するため掴むシーツもなくて、口元から離れた手はふらふらと空を泳いだあと彼の背中に回される。やがて穿たれれば背を退け反らせて薄い色の精液を吐き出して。彼の口から出た言葉にへにゃと笑って、おれもすきです、なんて。彼の背は今頃爪痕が残ってしまっているんだろうが、構っていられない。指先に薄く血がついてるのに気付けば蕩けたままの声でごめんなさい、なんて)」   (2021/8/26 21:09:06)

ねこ((夏em「これが冗談だったのなら、いよいよペテン師も良いところですよ(ほんとです。彼が目を逸らした先、視界の内に入るよう、彼の隣に座る。生憎と恋慕も愛情も感じたことはないのですけど、あなたが好ましいのは確かみたいですよ、なんて。すっかり顔が赤くなってしまった彼にくすくす笑って、さっきみたいに、嫌じゃないんですね、とだけ言う。もう彼の表情で、彼の想いなど理解できたようなものだ。お返事くれませんか、なんて彼を見つめる)」   (2021/8/26 21:13:07)

いぬ((飛kn「(ふらりと漂った腕が背に回されれば満足そうにする。色の薄い白濁を零した彼にふ、と息をついて、柔い笑みを浮かべて返してくれる彼に少し嬉しそうにする。いつの間にか背に傷がついていたらしく謝る彼に別にええよこれくらい、なんて気にしている様子はなく。いやだっていつもこれ以上の傷を負うことなんて少なくないし、この傷は可愛いもんだ。俺がいくまで付き合ってな、なんて頬を撫でたあと止めていた腰の動きを再開させる。結腸から引き抜いて、また嵌め込んでを繰り返しながらぎらぎらと輝く瞳で乱れる彼を見つめて)」   (2021/8/26 21:18:09)

いぬ((翔os「、う(逸らした視線の先に座るんだから彼策士というかなんというか。好ましい、と直接言われれば嬉しくなってしまうのも事実で、くすくすと笑う彼に余裕そうだな、こっちは色々混乱してるのに、なんて内心で不満を零す。返事なんて分かりきっているだろうに聞いてくる彼に少しはやり返してやりたいと思ったのか彼に腕を伸ばして首に回せばかぷ、と食むように口付けてやる。彼が手を出す前に口を離せば、俺も好き、と少し照れくさそうに眉を下げて笑って)」   (2021/8/26 21:26:07)

ねこ((朧syp「は、ぇ(頬を撫でられれば満足そうに彼の手に擦り寄っていたが、彼の言った言葉に何度か目を瞬かせた後再開された律動にまた濁点がついたような甘ったるい声が漏れる。吐く息は当然ながら風呂場なせいか吸い込む空気だって熱くて、だんだんとのぼせていく。吐精したあたりからずっと中で甘イキを繰り返していて、ふと意識が落ちそうになって。はよいけやぁ、なんてつい言ってしまう。このままだとほんと死ぬ、とか思いながら態と中を締め付けてみる)」   (2021/8/26 21:26:45)

ねこ((夏em「(好き、と言われれば胸がじわと熱くなって、これが恋慕かと漸く理解する。嬉しいです、なんてほのかに赤い顔のまま笑って、それから彼のことを痛くない程度に抱きしめる。至近距離にある彼の顔と珍しく開けられた瞳はどれだけ見つめても飽きないもので、ただ見つめすぎるのも悪いかと誤魔化すように触れるだけのキスをする。これ以上、というか彼から言わなければきっとそういうこととかもしないんだろうな、とか思いながら彼の瞼を撫でる)」   (2021/8/26 21:30:54)

ねこ((朧osさんどうしたの「俺とおんなじ顔したのが恋人できたできた気配を察知」いらね〜何それ「もうちょい関係進んだら俺でしゃばって誘い方とか教えてみよかな」余計なことするじゃん「楽しいからええんや」ええんか   (2021/8/26 21:33:23)

いぬ((飛kn「(濁点の付く甘ったるい声は聞いてて興奮を煽るもので、段々と彼の顔が真っ赤になってくればやっぱ風呂場でやるのダメだな、とか場違いなことを思う。はよいけ、なんて言ってくる彼にもうちょいやから、なんてぐり、と頭を撫でてやる。また奥の奥に嵌め込めば低く唸りながら欲を吐き出して、ぐらぐらと熱に浮く頭を冷やすように息を吸って、改めて彼を見れば明らかにやり過ぎたな、なんて少し反省。無理をさせた彼を明日も労わってやらないと、なんて思いながら刺激しないように気をつけて自身を引き抜く。)」   (2021/8/26 21:34:44)

いぬ((ええんか...   (2021/8/26 21:34:49)

ねこ((朧syp「も、しんど...、絶対、金輪際、あんたと風呂入りません...(相当逆上せたらしく、視界はくらくらと歪む。風呂でヤるのは懲り懲りだな。暑いはずなのに彼から離れることはせず、ぼやけたままの彼の手を意味もなくきゅ、ぎゅとにぎる。ああ、そういえば喉が渇いてきた。あした、これ動けなくなってるやつっすよねえ、なんて他人事のように。処理も一通り終わればまた彼に連れて行けと言いたげに腕を伸ばし   (2021/8/26 21:41:15)

いぬ((翔os「(あ、彼も赤くなってる。痛くない程度に抱きしめられればその体温に小さく笑って抱き締め返す。本当に彼は自分の瞳とか好きなんだろうな、彼と二人きりの時は目を開けていてもいいかもしれないな、なんて思っていれば触れる程度の口付けに少し擽ったそうな顔をする。瞼を撫でられれば少しだけ目を閉じて、今日は、最悪な出だしだったけど、それこそそれが今日で良かったな、とか思いながらその手を掴んで頬に寄せればすり、と擦り寄る。)」   (2021/8/26 21:43:50)

ねこ((眠さが天元突破してわかんなくなってきた   (2021/8/26 21:44:32)

いぬ((寝なよ   (2021/8/26 21:44:48)

ねこ((ウウ...!ねむ...ねむいけどねたくない...!   (2021/8/26 21:45:33)

いぬ((眠気に抗うでない!!!   (2021/8/26 21:45:50)

ねこ((うう〜〜....   (2021/8/26 21:47:53)

ねこ((ねる...   (2021/8/26 21:48:08)

いぬ((よし おやすみ   (2021/8/26 21:48:34)

ねこ((おやしみ...   (2021/8/26 21:50:01)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/26 21:50:03)

いぬ((飛kn「ごめんて!(謝るから金輪際は勘弁して欲しい、というか風呂のやつにはほとんど彼が誘ってくるからだと思うけど言わないでおく。ぼんやりとしている彼に手を好きにさせながらも後処理を、それこそ彼がまた感じてしまわないように進めていく。あした、なんて言う彼に結構無理させたからなあ、なんて返して、全て終えれば腕を伸ばす彼を抱き上げて、寝室へと戻ってくればベッドに寝かせる。先程使っていたコップを持って行って水を注いで来れば彼に渡す。ついでに冷房を付けて、とりあえずこれくらいか、なんて一息ついて)」   (2021/8/26 21:52:53)

おしらせいぬさんが退室しました。  (2021/8/26 21:52:57)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/27 09:52:36)

ねこ((朧syp「(ベッドに寝かせられれば体の芯から湧き上がってくるのはどうしようもない倦怠感と眠気で、でも彼がいない間に眠るのもなんだかいやで、眠たいながらに横になったままコップを受け取るも落としそうになったので一口飲んだ後彼に突き返す。おやすみなんて言われたからおやすみなさいって返して、そのまま目を閉じる。無駄に優しいそれにひどく安堵して、彼とずっと一緒にいたいな、とか夢の中で思った)」   (2021/8/27 09:52:41)

おしらせねこさんが退室しました。  (2021/8/27 09:53:02)

おしらせ植物さんが入室しました♪  (2021/8/29 21:01:25)

植物((朧os「なあ、怒らんといてや、ゆるして?(好奇心は猫をも殺すらしい。だが実際今好奇心に殺されそうになっているのは自分で、殺しそうになっているのは彼だ。曰く、仕返しとして怒ってみた、らしい。怖すぎる。今日一番近い距離で彼を抱きしめて、なんとか許してくれないか、と言いたげな顔で眉を下げ見つめる。自分が狡いのは今に始まった事じゃないが、今日は一段とそうな気がする。もう一度ごめんな、なんて。彼ならこれできっと許してくれると思っているらしく)」これ以上冷たくしたら泣くけどどう?   (2021/8/29 21:07:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/29 21:23:08)

((翔os「(付き合ってからしばらく立った。何度も彼とはあったしそういう機会はあったというのに彼がこちらに手を出す気配はなく、これだから童貞は、とか言いたくなる。まあそんな日も昨日まで、今日はさすがに次へ進みたいと奔走した。何故か付き合ったことを知っている同じ顔に誘い方も教わったし、後ろもすぐ入るくらいにはしてきた。後は彼がその気になるかどうか。ちょっと焦って一気に自分でやりすぎたような気がするがまあ何とかなるだろう。彼が部屋の扉をノックしてくればその扉を開けていらっしゃい、なんて笑う。)」   (2021/8/29 21:23:28)

植物((華きちゃ   (2021/8/29 21:23:35)

((架ht「...(彼と背後の好奇心にどれだけ振り回されたと思っている、なんて思いながら抱き着いてくる彼を見下ろす。いや実際は怒りよりも不満で続けている節が多い。許されると思っているのか上目遣いでこちらを見つめてくる彼にひとつ、おしおき兼興味本位で顎を掬いあげて)もう1回、ちゃんと謝って(なんて、ただそれだけ言い放つ。マスクと帽子をつけているから顔の真意も分からないだろうし、演技は常人よりはできる方だから無表情には見えるだろう。これで謝ったら普通に赦してやろう、なんてぼんやり考えて)」   (2021/8/29 21:23:44)

植物((夏emさんが翔osさんに呼びつけられたことにしちゃお   (2021/8/29 21:25:58)

植物((夏em「お邪魔します(いらっしゃいなんて言われれば思わず口角を上げて、それから招かれるままに部屋の中へと入っていく。いつもはこの日にお互いの都合が合えばだとかそんなふうに予定を決めていたから、彼の部屋に呼ばれるというのは珍しい。何か緊急の用でもありました?なんて隣にいる彼に聞く。いいや呼ばれるのは嬉しいから、何もないならそれでいいのだけど。彼の目にかかる長めの茶色の前髪を避けて耳にかけてやる。かわいい。すり、と頬を撫でて)」   (2021/8/29 21:27:46)

植物((朧os「あっ、え?(予想外。彼は思っているよりも怒っていたのかもしれない。視界に彼がいっぱいになるが、それも今では嬉しくない。いや怖い。真意の読めないそれはふざけているようには見えず、彼の目を見てすぐに嫌われてしまった、とか思う。それを考えると頭の中はそればかりになって、自分の目から涙が零れ落ちる。あ、かっこわる。顎にある彼の手を払いのけて、下を向いて涙を拭う。拗ねた子供みたいにごめんなさい、なんて小さい声で)」   (2021/8/29 21:31:19)

((翔os「あ、いや、別に急用ってわけやないけど(隣の彼に聞かれれば首を振る。確かに急すぎたな、なんてぼんやり思って、前髪を耳にかけられれば彼の方を見て、頬を撫でられれば擽ったそうにして笑う。心地いいな、いやそうじゃなくて。流されかけてしまったが本題に入ろうと彼のその手を握れば)今日、えみさんとせっくすしたいな、とか思ってん、けど(だめかな、なんて言いながら緑を覗かせて誘う。段々ちょっと声が小さくなってしまったのはわざとであって、羞恥が凄いわけじゃない、顔熱いけど決して。)」   (2021/8/29 21:38:16)

植物((夏em「うん?ああ...(手を握られて言われたことに瞬きをして、少し考える。行為が嫌というわけでは無いが、ただあまり想像ができない。経験がないせいか。とにかくそういう行為に対して弱腰になっているということは事実で、ああまだ誤魔化しておきたいな、なんて思ってそうですねえ、だなんて曖昧な返事を返す。顔を赤くしてまで誘ってくれた彼には悪いが、乗り気かと言われればそうでもない。誤魔化すように彼の頭をくしゃと撫でて)」   (2021/8/29 21:43:02)

植物((薬盛れば?()   (2021/8/29 21:43:13)

((盛るかあ...   (2021/8/29 21:46:35)

((架ht「、(黙ったと思えば目から溢れる涙にぎょ、と目を見開く。彼からは涙で見えなかったようで手を払い除けて下を向いてしまった彼に完全にやり過ぎた、なんて思う。拗ねた子供のように謝る彼を宥めるように抱き締めて、それまでつけていたマスクと帽子を取れば)や、やりすぎた、泣いちゃうとは思わなくて、泣かないでよごめんってば(なんて慌てたように言いながらまた滲んでいる涙をやさしく拭う。ううん、本当に今更ながらだけど限度というものを学び直した方がいいのかもしれない)」   (2021/8/29 21:46:56)

植物((朧os「(抱き締められれば驚いたのかびくと震える肩が跳ねて、いつもの優しい声が聞こえればそこで彼が怒っていないということに気づく。拭われれば視界にうつるのは彼の顔で、ぎゅ、と彼の背に手を回し抱きしめて肩に頭を置けば嫌われたかと思った、なんて未だ涙に濡れた声で。漸く見えた話だと彼の口もと、唇へ口付ければすり、と首筋に擦り寄って。ああ怖かった。まだ少し肩が震えているのに気付いて、俺、ひとらんに嫌われんのが一番怖いみたい、なんて小さく笑い)」   (2021/8/29 21:53:04)

((翔os「、ぅ(曖昧に返事を返して誤魔化しのつもりか頭を撫でてくる彼に不満そうな顔をする。自分の体に興味が無いのか、とは思うが、それなら瞳の色も好かないだろうし。いやまあ、まだ手はある、というか強引になるしかない。その気にならないのならさせるまで、ということで諦める代わりに、みたいな態度でキスをねだる。自分は口の中に薬を仕込むことだってできるのだ。口づけられれば目を細めて、首に腕を絡めれば舌を入れる。その仕込んだ錠剤を彼の口内に移して、吐き出せないように体を密着させる。飲み込んだのを見て口を離して)」   (2021/8/29 21:56:42)

植物((夏em「(キスを強請ってくる彼にそれなら、なんて態度で彼に口付ける。彼の方から舌を入れるのは珍しくて、口内に明らかに異物が入ってくれば珍しく固まる。なんだ、これ。カプセル状らしいなにか、薬?この状況で何か薬を飲まされるのはわけが分からなくて、分からないままにそれを飲み込む。口を離した彼から離れて、...一体何するんです、なんて調子が崩されたのが気に入らないのか少し不満そうに。段々暑くなってくる体温にやられた、とひとつ思い)」   (2021/8/29 22:01:29)

((架ht「嫌ってない!(抱き締め返してきた彼に涙に濡れた声で言われれば咄嗟にそう返す。怒ったからって嫌うことはそうそうない、だから大丈夫なはずなのに、彼はそれに怯えていたらしい。キスをされればそれを甘受して、擦り寄る彼の頭を撫でてやる。震えたままで小さく笑って言うのを見てわかるけど、なんてつぶやく。自分だって彼に嫌われるのは怖いしな、なんて思いながら彼の頬を撫でて)あれくらいで怒ったとしても嫌わないよ、俺が言うのもあれだけど惚れきってるから(なんて眉を下げて笑えば触れる程度のキスを返してやって)」   (2021/8/29 22:04:25)

植物((朧os「だってひとらん俺のこと好きならごめんなって言っただけで許してくれそうやし、...まさかあれわざと?(あの、ちゃんと謝ってってやつ。あれもしかして怒ってなかったのか。そう思うとなんだか腹立たしいが異議申し立てをするには明らかに此方が悪すぎる。触れる程度のキスをされればもうそれで許してやろうと思ったのか彼の膝の上に座って、指を絡める。俺は優しいひとらんがすき、なんて目を細めて。どんな自分でも肯定してくれる彼が何より好きなのだろう)」   (2021/8/29 22:08:26)

((翔os「だって絶対これからも手え出す気ないやん、やから1回だけでもって思って(それで嫌われてしまったら多分関係すら終わりだが、まあその時はその時だ。不満そうな顔をする彼に目を細めて触れる程度のキスをする。うん、さすが強い媚薬だな、とか思いながら彼の手を引いてベッドへと向かえば彼を押し倒す)大丈夫、経験ないえみさんのために俺全部準備してきたから(なんて言って笑えば服、と言ってもズボンと下着だけを脱いで、彼のものをすり、と服越しに撫でたあと取り出す。媚薬のせいでもう硬くなってるそれに唾を飲んで)」   (2021/8/29 22:13:33)

植物((夏em「...別に、嫌だったわけじゃないんですよ(こんな手を使わなくとも、いつかは抱いたかもしれないのに。必ず手を出すかと言われれは口を閉ざしてしまうのだけど。ひとりで着々と進めていく彼を揶揄うほど余裕はなく、既に勃ちきった自身にそういえば溜まっていたな、とか思う。もうこうなれば仕方ないかと腹を括り、彼の頭に手を伸ばし撫でればなにしてくれるんですか、なんて目を細める。生憎と男同士のやり方はぼんやりとしか知らないんだ、教えてくれるなら助かるが)」   (2021/8/29 22:19:20)

((架ht「...だってそうしなきゃ味しめてまたやるって思って...(わざとか問われればつい目を逸らして言い訳する。膝の上に座って指を絡められれば握り返して、言われたそれに瞬いたあとじゃあもう怒らないようにするよ、なんて眉を下げて笑う。いやだって泣かれると無いはずの罪悪感が洪水みたいに湧いてくるから嫌だ。ごめんね、なんて改めて言えばすり、と彼の少し赤く腫れてしまった目元を撫でて空いている手でまた彼を抱きしめる。)」   (2021/8/29 22:22:17)

植物((朧os「んふふ、くるしー(もう怒らないように、なんて言われれば上機嫌そうに頷いて、抱き締められればけたけたと笑う。力の差を考えて欲しい。此方も負けじと彼を強く抱きしめて、実感するみたいにすき、なんて。ふと思えば彼を見上げて、ひとらんってさ、と口を開く)...泣いてる俺の顔苦手よなあ、そんな顔してたし(びっくりしたような、驚いたような。いや彼の普段見ない顔に興味を持っているのもあるが、ふとそう思っただけだ)」   (2021/8/29 22:26:30)

((翔os「...ちょおまってな、中解したとはいえ、濡らさんとあかんから(頭に手を伸ばされ撫でられれば気持ちよさそうにして、言われたそれにそう返す。あ、いや、薬あるし彼がつらいか。ベッドサイドからローションを取り出せば片手に垂らして小さく息をついてから中に指を沈める。ローションを肉壁に擦り付けるように指を動かしながら少し下がって、彼のものに顔を近付けて口付ければ迎え入れて、舌を絡めながら刺激してやる。指を動かしながらだと結構むずかしいな、なんて思って、時折前立腺にかする度に少し喉奥が締まって)」   (2021/8/29 22:31:03)

((架ht「笑いながら言うことじゃないでしょ(苦しいと言われれば抱き締める力を少し緩めて、比例してこちらも抱きしめられればくすくすと笑う。実感するように言われたそれに俺も好きだよ、なんて返して、思い出したかのように言われたそれに図星のように少し固まって)...苦手だよ、本当色々心臓が悪いから(なんて正直にいえば眉を下げて笑う。生理的なものならともかく、泣かれるのは本当嫌だ、多分嘘泣きでも状況によっては慌ててしまうし。)」   (2021/8/29 22:37:54)

植物((夏em「、っは(自身を口に含んだ彼に無理してるのでは、とか思うがそんな素振りも見当たらなくて、彼本当に自分のことが好きなんだなと少し嬉しくなってしまう。きゅう、きゅと締まる喉の奥にぴく、と肩が跳ねてしまって、自分に効いてる時点で分かっていたけどこれ相当強いやつだな、とか思う。彼が自身から口を離したタイミングで口を開く)それ、今度やり方教えてくださいね。次から私がするので(それ、と言いながら彼の中を解す指を指さす。案外余裕もないな、と思って襟元を緩めて)」   (2021/8/29 22:39:42)

植物((朧os「...かわいい(眉を下げて、自分の泣き顔が苦手だと笑う彼に可愛さ以外の要素が見当たらない。強いて言うなら愛おしい。何あっても俺ひとらんのこと好きやし、慣れてや、なんて。ああでも彼の前だと幸せすぎてつらさで泣くこともないかも。ふと彼の手にあるマスクにこれ初めてみた、なんて。彼が怒った時にしかつけないやつなのかな。彼の手からそれを取って、彼の耳にかけて着けさせる。...うーん、顔は見えた方がいいなあ。マスク越しに口付けた後くふ、と小さく笑い)」   (2021/8/29 22:45:25)

((翔os「(ちら、と彼を見上げれば薬があるとはいえきもちよさそうだな、良かった、なんてぼんやり思う、効きすぎると逆に気持ち悪くなるって聞いたことあるし。口を離して言われたそれに余裕あったらな、なんて小さく笑う。彼、絶対飲み込みが早いからちょっと教えるの怖いけど。指も引き抜いて、ゴム、はいっか、後でかき出せば、なんて思考も少し軽く、彼の上に跨がればちゃんと見とってな、なんて言ってから腰を下ろしていく。全て入ればふー、と息を吐いて、慣らすように緩く腰を動かしながら彼に触れる程度のキスを送って)」   (2021/8/29 22:47:08)

植物((夏em「(彼の中に自身が全て入り込めば体内で回る熱にはー、と熱のせいで赤くなった頬のまま息を吐く。彼の顔が近くに来て口付けられて、思わず彼の背中に腕を回せばそのまま横に彼を押し倒して形勢逆転する。体勢を変えようと動くと彼の中のどこかを刺激して、彼が反応するのを見ればそこが良いところだと理解する。ねえ、おすまんさん、なんて口角を上げて)私が、薬を盛られただけで大人しくしていると思います?(ゆる、と良いとこだろうところを擦り上げながら目を細める)」   (2021/8/29 22:54:22)

((架ht「かわいい!?(まさかそう言われるとは思ってなかったのか困惑するように言って、絶対慣れないだろうな、とか思いながらもとりあえず頷いておく。始めてみた、と手元のマスクを見る彼に最近は全然つけないからねえ、なんて言いながらとる彼を眺めて、また付けられれば瞬いて首を傾げる。マスク越しにキスをされれば少し不満そうな顔をして、取りはしないものの顎までそれを下げれば)直接した方が、俺は好きだなあ(なんて小さく笑って戯れのつもりでかぷ、と食むようなキスをする。)」   (2021/8/29 22:55:19)

植物((いちゃつきやがって   (2021/8/29 22:57:51)

植物((どっちの部屋かなあ 朧osさんの部屋かなあ   (2021/8/29 22:59:42)

((多分そう   (2021/8/29 23:00:59)

((翔os「っ、ぅあ!?(赤くなって感じる彼に可愛さを覚えたのも束の間、逆に押し倒されてしまえば目を見開く。さっき結構聞かせたくない嬌声出たな、いやそうじゃなくて、あれ。目を見開き白黒させていれば口角を上げていた彼が見えて、あ、やばい、なんてこちらは口角を引き攣らせて。あんまり解す時も濡らす時も触らなかったそこを緩く擦り上げられれば腰をぴく、と跳ねさせて、ちょっと落ち着こ、な?なんて言いながら怖気着いてしまって腰を引く)」   (2021/8/29 23:01:09)

植物((朧os「、ふふ、俺も(食むようなキスに照れたように笑って、彼の手を再度絡めとれば此方からも口付けて、それから舌を絡める。最終的にはこっちがへろへろになるわけだけど。彼にまたかわいい、なんて言って、今日はそんな気分らしくて。彼を見つめればかわいいな、ひとらん、とか言って、半分本気、半分揶揄いらしく。満足したのか彼のことをかわいい呼ばわりするのはやめて、かぷ、と耳を食んで)」   (2021/8/29 23:03:40)

植物((夏em「へえ、強い薬盛って、目の前で欲煽って、こっちが乗り気になったら落ち着こう、ですか(生憎と突っ込むだけのディルド役に回る気は無いのだ。理性も結構危ういし。彼の腰を掴んで彼の喉元に舌を這わせて、ちょっと都合が良すぎるでしょう、それ、なんて据わった目で彼を見つめる。最後まで入った、と思っていたけどまだもう少し残っていたらしい。彼の腰をぐ、と掴み直して腰を押し込めば最奥の壁を押し上げる感じがして、これは駄目なやつかな、と思えば腰を引く。浅いところにあるしこりをぐりぐりと押し上げてやって)」   (2021/8/29 23:10:30)

2021年08月17日 01時13分 ~ 2021年08月29日 23時10分 の過去ログ
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