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2021年07月24日 03時11分 ～ 2021年09月02日 02時57分 の過去ログ
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| ソル・バッドガイ | > | 嬉しい…ねえ…。まっ、悪く無い反応として見て置くか(ワシャワシャとアキレウスの髪を混ぜる様に頭を撫で回し)ああ、テメエが相手で構わねえ…(不躾な事を聞くなとアキレウスの額を指で弾き)まっ、この空間が寂れるよりかは良いだろう…人の流れがある内は誰かが来続けてるって事だろうからな…(ドサリとソファーに身体を預ける様に深く沈み) (2021/7/24 03:11:14) |
| アキレウス | > | どういった反応をすればお前にとっては良さだったんだ？会いたくてしょうがなかったんだ！ってハグのひとつでもくれてやればよかったかよ（撫でられていく手に軽く顔を振り、手のひらに僅かに口付けた）だからってこんな方法で訴える事ないだろう（弾かれた額に苦笑し）そうだな、しかし流石に俺達二人の体重を受けていくソファも流石に悲鳴が大きそうだな...（これだけの体格の男二人を受け止めるソファに小さく笑いさえ込み上げた） (2021/7/24 03:13:47) |
| ソル・バッドガイ | > | その位したら驚いたかもな知れねえが。まあ、テメエらしく無いとも思ったろうし、変に出られ無かっただけ良しとしておくさ…(アキレウスの肩を掴み自分の方へと引き寄せ)何だったら、俺の方から会いたかったと言ってやれば良かったか?アキレウスよ(アキレウスの耳元に顔を近付けたかと思えばひっそりと囁き)フンッ、この程度の重さで壊れる様なソファーだとしたら、随分と気の抜けたソファーだったって事になるだけだ (2021/7/24 03:20:17) |
| アキレウス | > | ...分からない奴だな。出来ればお前も同じように喜びや嬉しさを感じてくれるような歓迎をしたかったんだがな（引き寄せられていけば不思議そうにするものの軽く身体傾けて自ら距離を縮めた）そう言ってくれれば確かに喜びには、っなったろうがな...人が悪いぜ、っソル？（囁きとその言葉の響きに背筋に震え走り）俺達の重みを考えれば下手すれば４人分位になるんだ。気の抜けたほどの弱さにはならないと思うがな (2021/7/24 03:27:45) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな。まあ、ココにある家具だ。壊れる事自体するのか如何かとは思うが…。それに壊れたとして誰が直すのかと考えると、少しばかり不思議に感じるかもな。(そう言いながらアキレウスの頬に手を当てると、ゆっくりと撫で楽しみ) (2021/7/24 03:40:36) |
| アキレウス | > | この空間を思えば壊れたとしても次来た時にはもとの状態に戻ってそうだしな。何だって揃えられるのがこの空間の不思議さだ。...何だ一体？甘い時間でも楽しみたいってことかよ...？（頬への接触に呆けて瞬いていけば力が抜け） (2021/7/24 03:42:01) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな。久し振りの再会だ。テメエに触れて実感したいってのはあるだろうな(クックッと笑いながら、アキレウスの唇に軽く口付けを落とし)まっ、ココでは軽い触れ合いだけに止めるが。(アキレウスの唇を確認する様に指でなぞり)それはそうと、テメエは何時まで起きてるつもりだ? (2021/7/24 03:48:46) |
| アキレウス | > | 触れて実感...俺は確かに英霊で実感しがたいもんが常人にはあるかもしれないが...（悩んでいれば唇が僅かに触れ合った事にしばし呆然とし）...此処では、か。言ってくれるよなお前も（なぞられていけば煽りを受けていく身体が揺らぎ、その指を僅かに含めば舐めとった）決めちゃいないからお前に合わせようと思ってな。 (2021/7/24 03:51:13) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか。なら個室にでも…と言いたいが、何時も俺の方が気付けば眠っちまう事の方が多いからな。テメエに負担を掛ける様な真似はしたく無いんで、今夜は大人しくしておくさ。とは言え、少しばかり餌は貰っておくが…(不意を突く様にアキレウスの首筋に噛り付く)安心しろ。痕は付いて無い。そんなヘマはしやしねえよ… (2021/7/24 03:55:12) |
| アキレウス | > | 確かに今から移動して、は流石にお前が持たないだろうな。...しかし大人しくするって言っておきながら餌をもらおうとするのは欲張りだなソルよ？（首筋へと接する走りに身体が小さく弾み）...そういう問題か。だが痕が残った所で一度霊体化してリセットかける事出来るって説明しただろ。...ヘマはしないって言ってる辺り手慣れてるんだろうけどなお前は（首筋を片手で抑えては相手から目を逸らし） (2021/7/24 03:58:17) |
| ソル・バッドガイ | > | 手慣れてるか如何かはさて置き。コレでもテメエの事を考えてるつもりだが。まあ、消えるなら幾ら付けても問題は無いか。それはそれでつまらねえが…(ふうと息を吐き出しアキレウスの肩に頭を乗せる) (2021/7/24 04:05:34) |
| アキレウス | > | 配慮して、こっちを気遣ってくれてるんだろ？ありがとな。...そう判断されるとそれはそれで困るんだがな。つまらないと言う辺りお前も大概だな（乗せられた頭部に片手を添え、背中に手を添え軽く抱いていけば）そろそろ休んでおくか？もう４時杉だ。寝てなくちゃまずいんじゃないのか？ (2021/7/24 04:07:47) |
| ソル・バッドガイ | > | 情事の証が残ら無いって言うのは、やはり何処か殺風景に思えるがな。(何と無くそう説明し)そうだな。そろそろ良い時間だから寝た方が良いんだが。テメエは如何する?未だココに居るのか、それとも寝るか? (2021/7/24 04:14:28) |
| アキレウス | > | ...なるほどな。だが全く残らないわけじゃないぜ？例え霊体化しても確かに痕は消せるだろうが...相手から受け取った魔力はその身に...って言ってもわからねえよな。ようは相手の力や痕跡が伝わる奴には伝わる程には相手との存在が混じるんだよ。英霊ってやつはな。お前が休むなら俺も休んでおく。流石にこの時間に新しい来訪者は期待出来ないだろうしな（片腕を伸ばしてその身をほぐしていけばゆるりと立ち上がり） (2021/7/24 04:17:04) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか、なら俺も戻るとするか。何なら隣の部屋で何時もの様に一緒に寝るか?(ソファーから立ち上がるも、思い出した様に隣の部屋を指し) (2021/7/24 04:23:53) |
| アキレウス | > | ったく（自分から振っておいてノーリアクションとは語り甲斐のない奴だと肩が落ち、向けられた言葉に小さく笑えば顔を横に振った）誤解を招く言い方をするなよ。いつもそこまで一緒に寝てたわけじゃないだろうが。今日は俺も、多少の餌で我慢しておくぜ（立ち上がった相手を抱擁しては何度か背を撫で緩く呼吸し）ふー...それじゃあな？お疲れ。また縁があったら頼むぜ、ソル（離れ際に僅かに口づけを送った後、すぐさまその姿をあっという間に消していった） (2021/7/24 04:27:09) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2021/7/24 04:27:18) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、そうか。そいつは残念だ…。それじゃあ、また今度な(相手の好きな様にさせ、相手を見送り)さて、俺も戻るとするか(部屋の明かりを消して部屋から出て行く) (2021/7/24 04:35:40) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/7/24 04:35:45) |
| おしらせ | > | ジョルノさんが入室しました♪ (2021/7/25 07:47:47) |
| ジョルノ | > | 朝早いですが、誰か居たら暇つぶし程度にでもお話しませんか ？( 椅子に腰下ろし、スコーンでも朝食にしようかと棚から出す。何でもアリだと思っている節があるのは認める。) (2021/7/25 07:49:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョルノさんが自動退室しました。 (2021/7/25 08:11:13) |
| おしらせ | > | 五条悟／*さんが入室しました♪ (2021/7/26 00:06:49) |
| 五条悟／* | > | …（バン. 扉を乱暴に蹴り開ければ 、サングラスの奥にギラギラと輝く瞳を右 左と移動させ入室 。誰もいないと理解すれば「おれ 一番 ﾉ ﾘ ？」なんてにやりと口角上げながら ソファーを陣取るように大きく座り込んだ 。しかし 静かな部屋で1人ぽつんとぼーっとするのも つまらなく感じ 、窓外ちらりと見ながら人を待ってみることに.） (2021/7/26 00:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟／*さんが自動退室しました。 (2021/7/26 00:44:44) |
| おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/7/27 01:56:17) |
| 天草四郎時貞 | > | ((お邪魔します、(そっと扉開けてはがらんとした部屋に足を踏み入れた。ふわりと赤の羽織を小さく揺らして入室してはソファーに腰掛 (2021/7/27 01:57:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2021/7/27 02:35:12) |
| おしらせ | > | 蓮巳 敬人さんが入室しました♪ (2021/7/29 01:16:13) |
| 蓮巳 敬人 | > | ...邪魔をする。(眠気はあるものの、目を瞑っていても寝入ることが出来ずに溜息をついていた所で此処の存在を思い出し、参じた所存。ぱちり、と明かりを点ければあまり明るすぎない照明に。寝入ることが出来るまでの話し相手でも出来ないだろうか、そんな事を考えながら上記をぽつりと呟き適当なソファーへ腰を下ろした) (2021/7/29 01:18:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人さんが自動退室しました。 (2021/7/29 02:14:51) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2021/7/31 01:25:39) |
| アキレウス | > | 連日色んな世界の奴らが集まってたんだな。とはいえ、出会えちゃいなかったみたいだが…俺も期待はせずに少しばかり待ってみるか（部屋へと入れば一礼しておき、ゆっくりとソファまで歩めばその身を沈ませ、両目を閉じてゆっくりと待つことにした）電気もつけずにこうして目を伏せてりゃ、睡眠の必要のない英霊とはいえ…眠ってしまいそうにもなるな (2021/7/31 01:27:31) |
| アキレウス | > | ２時過ぎか…そろそろ行くか。邪魔したな（体を起こせば来た時同様に一礼部屋へと向けた後一度片手を揺らして部屋から去っていった） (2021/7/31 02:06:56) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2021/7/31 02:07:01) |
| おしらせ | > | 佐野 万次郎さんが入室しました♪ (2021/8/9 23:04:31) |
| 佐野 万次郎 | > | よ、っと、(片手に扉開けては中をのぞき込む。どうも人はいないようだと軽く肩すくめてはそのままソファーに歩み寄りごろりと仰向けに寝転がった (2021/8/9 23:05:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。 (2021/8/10 00:02:29) |
| おしらせ | > | 天城 燐音さんが入室しました♪ (2021/8/10 00:52:39) |
| 天城 燐音 | > | 邪魔すンぜ...♪ (ガチャ、と扉を開き中へ入れば左記を呟き。中に誰も居ないのは部屋の明かりがついていなかった事で粗方予想はついて居たのだろう。遠慮なく入れば適当なソファーへ腰を降ろし。) 俺っちの話相手になってくれる奴は誰でももれなく来いっしょ！(なんて、虚空に向かい手を振り。誰か1人でも来てくれる、に賭けるか、なんて内心。それが己にとって都合の良い結果でもあるからか。) (2021/8/10 00:56:37) |
| おしらせ | > | 佐野 万次郎さんが入室しました♪ (2021/8/10 01:16:50) |
| 佐野 万次郎 | > | おじゃましまーす、あれ、なんだ人いるじゃん。(緩い甚平姿で扉を開けばついている電気に、ん、と足を止め部屋の中へと視線を。人影に視線止めると、なんだー、とどら焼き口にしながらひらりと片手振、 (2021/8/10 01:18:51) |
| 天城 燐音 | > | お...？ よっしゃ、これで勝ち星1つ目っしょ♪ (だらだらと、ぼんやりと人を待っていれば早速扉が開かれる音がして。口角を上げ、小さくガッツポーズなんかして。現れた人物へ、先にお邪魔してンぜ、なんてひらりと手を振り返して。待ってみるもんだな、なんて考えて) (2021/8/10 01:24:34) |
| 佐野 万次郎 | > | は？ 何、俺なんか負けたの？(小さなガッツポーズと聞こえた声にもぐもぐと口動かしながら首傾げた後、なんとなく不服そうにしながら相手の向かいのソファーに歩み寄、ひょい、と背もたれ飛び越えてソファーにぼす、と座、 (2021/8/10 01:27:50) |
| 天城 燐音 | > | あ？ いや、ちげーよ。俺っちが勝手に賭けてただけっしょ。俺っちが此処に来てから、話し相手にでもなってくれそうな奴が来るか来ないか。ンで、テメェが来たから人が来るに賭けてた俺っちが勝ち星を挙げたっつぅ訳っしょ。誰とも勝負はしてねぇよ。(己の呟きに反応し、何処か不服そうな彼の様子を見てけらり、と笑えば上記を述べて。) (2021/8/10 01:35:20) |
| 佐野 万次郎 | > | ふーん、賭けねぇ、(燃えるような赤髪の彼の言葉をスルスルと聞き流しながら、ケラリとわらった彼にちらりと視線だけやり) 1人でってさ、つまんなくね？俺とやろうよ、(一度ぐーっ、と背もたれによりかかったと思えば、がば、と起き上がってニコニコと相手に左記を。 (2021/8/10 01:41:33) |
| 天城 燐音 | > | 俺っちはギャンブルをこよなく愛してるから1人でも寂しくねぇんだよ、とでも言いてぇけど1人より2人、2人より3人だから、乗ってやンよ...♪ (彼からの提案にほう、と頷き。目を細め口角上げては乗り気に) (2021/8/10 01:48:17) |
| 佐野 万次郎 | > | ((あは、それじゃあまずは〜(乗り気の相手に気を良くしたのかニコリと笑み浮かべたまま、そうだなぁ、と少し思案を。すぐにそうだ、と相手へと再度視線を向け) 俺が持ってる飴、どのポッケにあるか当てて。ちなみにポッケは2つね(ズボンのポケット左右指さしてみせては、ソファーの上胡座かき、膝に頬杖ついて瞳細め)あ、罰ゲームもつける？そっちのが賭っぽいよねぇ (2021/8/10 01:53:12) |
| 天城 燐音 | > | ふぅん...？完全に直感を信じる賭けだなァ？因みにだけどよ、そのポッケのどちらかには必ず、飴は入ってっか？(ふむ、と手を顎に添え考える様な仕草をとりつつ肘は膝の上に立てて。目を細め、彼のズボンのポッケを目線で見詰めつつそんな問いを) 罰ゲーム？構わねぇけど...俺っちの体に傷が付くのはNGな、一応アイドル屋さんだからよ..♪(こくり、と頷き同意しつつもそんなことを) (2021/8/10 01:59:50) |
| 佐野 万次郎 | > | 入ってるよ、俺そんな卑怯なことしねぇし(思考を廻らす相手を楽しげに眺めながら問われた問に頷き交えて答えを返す。どちらかには必ず、確かに入っている。どちらかに入っている、とは言っていないけれど。というか、飴も1個だなんて言ってないし。まぁそこは言葉の綾、と言ったところ。ニコリと笑み浮かべたまま相手を見据え)へぇ、意外。まぁいいけど、(なんとなく雰囲気が軽そうな相手にアイドルなんて言葉はどうも似合わないような、、、まぁ外見は良いんだろうけど。そんなことぼんやり考えつつ、まだー？、なんて相手の答え待、 (2021/8/10 02:06:33) |
| 天城 燐音 | > | きゃはは、ンなの分かんねぇだろ？ギャンブルなんてそういうもん、イカサマなんて有って当たり前な位っしょ。(くく、と笑いながらそんなこと告げつつ己の思考と勘を最大限冴えさせて。) よし、決めたっしょ。俺っちの答えは両方のポッケに入ってる。だな。 (何も、必ずどちらか片方を選べ、とは言われていないのを良いことに左記を答えて) (2021/8/10 02:15:05) |
| 佐野 万次郎 | > | ...！(彼の導き出した答えに瞳をパチリと瞬かせる。どうもその答えは予想していなかったらしい。相手の得意げな顔を見遣りながらそっと両方のポケットに手を入れそのまま引き抜いた手を彼の前に差し出し、パ、と開く。棒付き飴が左右の手に1本ずつ。) すげーじゃん。当たるとは思ってなかったんだけど(なんて首傾げつつくすくすと笑う。面白い奴だと自分の中で認定したらしい。そのままひとつをポケットにしまってもうひとつの包み紙を解きながら、次お前、なんて (2021/8/10 02:20:36) |
| 天城 燐音 | > | え、まじ？俺っち当たっちゃった？..きゃはは！今日はツイてンなぁ、女神様が俺っちに味方してくれてるっしょ！(彼の手のひらの上に乗った飴を見遣りつつガッツポーズを作り嬉しそうに。)...なに？次は俺っち？..ほうほう、どうしたもんかねぇ...麻雀、競馬に競輪パチンコ、とはいかねぇからなァ...？あ、なら単純に賽子を振ってお題の数字に近いが勝ち、とかどうよ？罰ゲームがあんなら十分な賭けだと思うンだけどよ？(次お前、なんて言われては今度は自分が賭けのお題を出す番か、と目を瞬かせて。少し考えた後上記を提案しては首を傾げて。) (2021/8/10 02:34:15) |
| 佐野 万次郎 | > | 、(楽しげな彼から上げられるいくつもの賭け事は確かに楽しげではあるがこの場でそう簡単に出来るものでもない。頬杖ついたまま、ぱくりと棒付き飴咥えて口の中で転がしていれば暫くしてから繰り出された提案に、ふーん、と少し間を開けてから、いーじゃん、と一言。完全なる運、だろうか。罰ゲームといっても何も考えてないけど、なんて思いつつもまぁそれはその時に考えればいいかと。)で、お題の数字って何？ あ、そうだ後俺サイコロ持ってない (2021/8/10 02:38:50) |
| 天城 燐音 | > | そうだなァ...此処はやっぱり7にしとくかァ？ラッキーセブンっつぅことでよ。(ふむ、と少し考えたのち数字を提示して。)あ〜...それなら、俺っちのを貸してやンよ。なんならメタいこと言っちまうとサイコロって発言すりゃ振れたはず...。(なんて。) (2021/8/10 02:46:55) |
| 佐野 万次郎 | > | 7ね、(彼の指定した数字復唱しながら相手のサイコロ受け取りつつポイポイと数回空に投げキャッチを繰り返してから、ほい、とお互いの真ん中のテーブルにころりと転がしてやる。カランコツンとかわいた音を部屋に高く響かせる四角い物体をめで置いながら、さてどうなるかなと (2021/8/10 02:50:43) |
| 佐野 万次郎 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/8/10 02:50:51) |
| 佐野 万次郎 | > | ((ん、1d6のが良かったんじゃねぇ？ まぁどっちでもいっか、(ふむ、 (2021/8/10 02:51:44) |
| 天城 燐音 | > | 運命の女神様はどっち味方すっかな...♪ (なんて呟き嬉々として賽子の行方を眺めて。彼の出した数字を確認しつつ己も賽子を机の上へ転がす) (2021/8/10 02:53:49) |
| 天城 燐音 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/8/10 02:53:54) |
| 天城 燐音 | > | ((いや、それだと6面の賽子一個しか振ったことにならねぇから7は出ねぇと思うっしょ...？あれ、ちげぇ...？(こて.) (2021/8/10 02:54:41) |
| 佐野 万次郎 | > | ((あー、そっかそっか、なるほどねぇ(こくこく、 (2021/8/10 03:00:45) |
| 佐野 万次郎 | > | 同じじゃん、(ころりと机に転がったサイコロ見比べてはどちらも同じ数字、目をパチリとさせてからつまらなそうに呟いては自身の投げたばかりのサイコロ掴み取り、もっかい、なんてポイ、と (2021/8/10 03:02:17) |
| 佐野 万次郎 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/8/10 03:02:23) |
| 天城 燐音 | > | これもある意味運だよなァ？(全く同じ数字が出たことに目を瞬かせては、つまらなそうにする彼とは裏腹に己は楽しんでいて、もう一度、と振り直す彼に倣い己も再度振り直し。) (2021/8/10 03:04:55) |
| 天城 燐音 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/8/10 03:05:01) |
| 佐野 万次郎 | > | うわ、(自分の出目と相手の出目、机に再度ころがったサイコロ達を見遣れば思わず声を零す。指定した数字ぴったりに揃った出目を見遣ればそのまま彼に視線を向け、)ほんとにツイてんねぇ、(なんてコロリコロリと口の中の飴玉転がしながら己はソファーの背もたれにボス、と寄りかかり (2021/8/10 03:09:35) |
| 天城 燐音 | > | ほんとにツイてンなァ...俺っち...。(ドンピシャで目を当てれば最早目を丸くさせ驚いて。上記を呟いて。)いやァ、俺っちも結構吃驚したっしょ〜！あまりにもツイてっからなァ....もしかしたら、アンタに会ったのが吉になったとかかもしンねェな？今日の俺っちのラッキーパーソンだったとか！(なんて、向かいのソファーで寄り掛かり飴を転がす彼を見ながら) (2021/8/10 03:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。 (2021/8/10 03:32:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城 燐音さんが自動退室しました。 (2021/8/10 03:38:53) |
| おしらせ | > | 紫之 創さんが入室しました♪ (2021/8/11 02:42:34) |
| 紫之 創 | > | ...お邪魔しまぁす...？(そろり、と扉を開き中へ入ればぽつり、と小さく左記を呟いて。人1人居らず静かな部屋にはそれが十分過ぎるほど響いて。こんな時間ですし、やっぱり誰も居ませんよね...なんて苦笑混じえながら呟いて。視界に入ったソファーへちょこんと座り) (2021/8/11 02:45:16) |
| 紫之 創 | > | ごめんなさい、ちょっと違う人と交代してきます..！(うんうん、と少し悩んだ後そう意を決しては立ち上がり、ぱたと足早に部屋を出て。) (2021/8/11 03:05:09) |
| おしらせ | > | 紫之 創さんが退室しました。 (2021/8/11 03:05:12) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/8/11 03:05:26) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | すんません、やっぱりやり慣れてるのが1番っつぅか...。(交代に部屋へ現れては、はは、なんて小さく笑いつつ上記を零して。近くのソファーへ腰を降ろせば、あまり期待は出来ないものの誰か来ないか、と。) (2021/8/11 03:06:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ｼﾞｭﾝさんが自動退室しました。 (2021/8/11 03:42:49) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/8/15 00:19:12) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...お邪魔しますよぉ。(がちゃり、と音を立て部屋の中へ踏み入れればそんな事を呟いて。明かりを付けつつこの辺りの人気の無さに少々苦笑が漏れた。適当な温度に冷房をつければ視界に入ったソファーへ腰を降ろす。)誰でも構わねぇっすよぉ。オレは。一晩の話し相手が欲しいだけなんで...。(なんて、小さく呟く。それも閑散としたその場には十分な程響いた) (2021/8/15 00:21:59) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | それにしても全然音沙汰ねぇっすよねぇ...。寂しいってもん...。(ぼんやりと天井を眺め、ぽつりと呟けば小さく溜息が零れた) ...なんすかねぇ、今のオレはフリーですよとか言っとけば来るんすかね...。実際フリーっすけど。界隈に飽きでもしたんすかね。(はっ、と小さく鼻で笑えば少しジト目に藤黄色の瞳を揺らめかせて。それにしても暇だ、なんて内心思いながら遠目に窓の外を眺め) (2021/8/15 00:55:30) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ちょっと、人変わってきます、(すた.) (2021/8/15 01:20:59) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが退室しました。 (2021/8/15 01:21:02) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2021/8/15 01:21:27) |
| 衣更 真緒 | > | ただいまっ...と。出入り激しくて申し訳ないな...。せめて誰か1人でも人が来てくれると良いんだけどなぁ...。(足早に部屋へ戻ればそんな事を嘆きながら苦笑を漏らして。再度同じ場所へ座れば誰でもどうぞ、なんて手を軽く振り) (2021/8/15 01:23:11) |
| おしらせ | > | 朔間 凛月さんが入室しました♪ (2021/8/15 01:37:01) |
| 朔間 凛月 | > | おい〜っす。 ま〜くん、俺の事呼んだでしょ？呼んでなくても呼ばれか気がしたから来ちゃった...♪( ひらひらと手を揺らし入室。彼の隣へ遠慮なく腰掛けては満足気に頬を緩ませ。) (2021/8/15 01:39:47) |
| 衣更 真緒 | > | おわ、凛月...！ 呼んではねぇけど、来てくれたのは嬉しいよ...♪ すっげぇ暇してたからさ。(部屋へ現れた人影が真っ直ぐ己の隣へ座れば少し吃驚しつつも、その正体に少し頬を緩ませ目を細めた。) (2021/8/15 01:41:59) |
| 朔間 凛月 | > | ふふ、多忙なま〜くんが暇を持て余してるなんて勿体ない...そんな暇があるなら俺に構って欲しいからねえ...( 彼の暇つぶしでも、力になれるのなら良かったと頷き。“でも、余り長居出来ないかも...ごめんね” 先に謝罪をひとつ。) (2021/8/15 01:45:36) |
| 衣更 真緒 | > | .. はは、今は凛月のそういうのも嬉しいよ 。兎に角誰かしらと話したかったから...。(彼の言葉にこくこく、と何度か縦に頷き。"嗚呼、十分十分。少しでも一緒に過ごせれば満足するからよ"なんて彼からの謝罪に首を振り、ぽんぽんと撫でて) (2021/8/15 01:49:06) |
| 朔間 凛月 | > | もしかして、今日のま〜くんは寂しがり屋？もし辛いとか、そういう気持ちがあるならりっちゃんに話してみなさい...♪ ( 撫でられるも、彼の表情を窺えば ひとつ問い掛けてみて。こちらからもぽんぽんと頭を撫で) (2021/8/15 01:54:14) |
| 衣更 真緒 | > | うぅん...寂しがり屋かもな〜？でも、わざわざ話す程でもねぇよ。此処でベラベラと話しちゃうのもアレだしなぁ...。(問い掛けに目をぱちぱち、と何度か瞬きして。すぐ元の表情に戻れば平気だとそんな様な事を告げて。彼から撫でられては大人しく撫で受けつつ、わしゃわしゃっと撫でてから"今なら幾らでもイチャイチャしてやってもいいぞ〜？"なんて少し巫山戯半分に) (2021/8/15 01:59:27) |
| 朔間 凛月 | > | ま〜くんが平気ならそれ以上は詮索しないよ、ただ 本当に辛くなったら少しくらい人のこと頼ってもいいんだからねぇ？( 表情が元に戻れば、よかったと安堵の笑みを浮かべ。彼の思わぬ言葉に驚愕しつつ目を瞬かせては “ それ、冗談だったりする？” なんて愚問をひとつ。) (2021/8/15 02:06:54) |
| 衣更 真緒 | > | ..おう。さんきゅ 。其れは分かってるよ、本当に辛い時全部を1人で抱え込める程強くは出来てないからさ。もしそんな事が凛月と居る時に有りでもしたら、そん時は頼らせて貰うよ。(彼の安堵の笑みに己もほっとして。"3分の1くらい？...でも、残りは本気。"なんて目を細め見詰めて) (2021/8/15 02:10:16) |
| 朔間 凛月 | > | よしよし、いい子〜 褒めて遣わす...♪( わしゃわしゃと頭を撫でて。“ え〜、神様は俺の頑張りを見ててくれたのかな。ま〜くんからイチャイチャの許可が出るなんて...据え膳食わぬは男の恥って言うし？” ぶつぶつと独り言を告げて 深呼吸をすれば彼へゆるりと抱き着いてみて) (2021/8/15 02:16:21) |
| 衣更 真緒 | > | わっ...ちょっと..！(わしゃわしゃ、と撫でられては驚き目を瞑りつつも何だか嬉しい気がして頬を緩ませ。"なぁにぶつぶつ喋ってんだよ〜？ほんと、今くらいだからな？...りっちゃん、"ゆるりと抱き着いてきた彼を受け止め、抱き締めてやっては耳元で愛称を告げさらり、と髪を梳くように撫でて) (2021/8/15 02:22:11) |
| 朔間 凛月 | > | ッ！...もう、ま〜くん そんなことどこで覚えてきたの〜 ( 耳元に彼の甘たるい声が響けば、ぴくりと身体を揺らす。 彼の手の感触が心地よく、撫で受けては 頬を緩ませ “今日はどろどろに甘やかしてねえ？ま〜くん？” こちらからも態とらしく耳元で囁いてみて) (2021/8/15 02:27:59) |
| 衣更 真緒 | > | さぁな〜？それっぽくしてみただけだよ。...かぁわい...♪(彼の反応にくすくす、と小さく笑ってはそのまま緩んだ頬を撫でて。" んん"っ...勿論です..."彼の囁き声が耳を通るとどきどき、と鼓動が早まり。正に男子高校生、とでも言いたくなるように照れては耳を少し赤くして) (2021/8/15 02:31:45) |
| 朔間 凛月 | > | ふふ、ま〜くんこそ 可愛いねえ...♪( 耳を赤く染める彼を見ては、満足気に頬を緩ませ。こちらも真似る様に彼の頬へ手を滑らせては、彼の透き通る翠色の瞳に視線を絡めて) (2021/8/15 02:40:13) |
| 衣更 真緒 | > | あ"〜...うるせ...。俺は別に可愛くないよ...。(彼の言葉に小さく言葉に詰まってはジト、とした瞳を向けて。そんな事ないと否定をしつつ頬に添えられた手に控えめに擦り寄り。彼の目元を親指で撫でてから軽く目元に口付けを落としてみた) (2021/8/15 02:43:51) |
| 朔間 凛月 | > | 俺が可愛いって言ったら可愛いの〜 ( 意地悪な笑みを浮かべながらそう告げるも、彼の柔い唇が瞼に重なれば 己の心音は煩く鳴って。お返し、と首元に軽く口付けを落としてみては) (2021/8/15 02:50:00) |
| 衣更 真緒 | > | 可愛くないって〜...。可愛いのは、凛月だけで十分だよ。(ぽんぽん、と頭を撫でて。首元へ軽く口付けを落とされる感覚にぴくり、と少しだけ肩を揺らし反応しつつも目を細め、頬を緩ませながら嬉しそうにして) (2021/8/15 02:54:31) |
| 朔間 凛月 | > | ま〜くん、本当に王子様みたいだねぇ？ ( いつもより何倍も甘やかされてしまえば、緩みきった頬は元に戻りそうもなく。“ま〜くん、血は吸ったら怒る？” なんて首元を見つめながらぽつりと問いかけて) (2021/8/15 02:58:33) |
| 衣更 真緒 | > | そうかぁ...？まぁでも..それなら凛月だけの王子様で居ようかな...なんてな。(彼の言葉にふむ、と少し天井を見遣り考えるも左記をぽつり、と呟き冗談と誤魔化すようにはにかみ。"え？...いや...うぅん...。怒りはしないけど、ちょっと怖いかもな..." なんて聞こえてきた問いに答えて) (2021/8/15 03:04:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月さんが自動退室しました。 (2021/8/15 03:18:38) |
| 衣更 真緒 | > | っと...。長居できないって割には付き合ってくれてありがとな。お休み、凛月。(眠ってしまったであろう彼を抱き上げてはベッドへ寝かせてやり。毛布を掛けては目を細め、小さく声を掛けて) (2021/8/15 03:20:23) |
| 衣更 真緒 | > | ...もうちょっと居ても良いかな...。眠くなるまで。少しでも眠い気がしたら出るからさ。(小さく笑い、眉を下げてはひらりひらり、と軽く手を振り。ソファーへ腰を掛けて) (2021/8/15 03:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣更 真緒さんが自動退室しました。 (2021/8/15 03:43:12) |
| おしらせ | > | シーザーさんが入室しました♪ (2021/8/16 00:18:13) |
| シーザー | > | (( 今日少し昼寝してしまったせいであんまり眠気が無い。ロルの長さは相手してくれるおまえに任せる。離すだけでもスキンシップを図るでも、 (2021/8/16 00:21:33) |
| シーザー | > | (( 失礼した (2021/8/16 00:42:18) |
| おしらせ | > | シーザーさんが退室しました。 (2021/8/16 00:42:24) |
| おしらせ | > | シーザーさんが入室しました♪ (2021/8/16 01:00:07) |
| シーザー | > | (( ……… 眠れない。邪魔だったら退くから声掛けてくれ。 (2021/8/16 01:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーザーさんが自動退室しました。 (2021/8/16 01:36:21) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2021/8/16 02:03:15) |
| 衣更 真緒 | > | お邪魔しま〜す？(ひょこ、と扉から顔を出せば左記を告げ其の儘部屋の中へ。誰も居なかった為に明かりを付けてはソファーへ腰を下ろし落ち着き。) (2021/8/16 02:05:01) |
| 衣更 真緒 | > | あ"〜....んん、人変わって来るわ。(すたすた.) (2021/8/16 02:43:10) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが退室しました。 (2021/8/16 02:43:12) |
| おしらせ | > | 天城 燐音さんが入室しました♪ (2021/8/16 02:43:25) |
| 天城 燐音 | > | どーもどーも！燐音くん参上...☆(幾らか大きい音を立てて部屋へ現れてはそんな事を零して。)いやァ、あまりに静かだからよォ？賑やかしが必要っしょ！つぅ訳で、俺っちが来ちゃった...♪ 話し相手になってくれんなら誰でも歓迎！俺っちが手厚く迎えちゃうっしょ！(なんてベラベラと話して仕舞えばひらひら、と軽く手を振り) (2021/8/16 02:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城 燐音さんが自動退室しました。 (2021/8/16 04:00:06) |
| おしらせ | > | 宿儺さんが入室しました♪ (2021/8/17 22:54:39) |
| 宿儺 | > | 変わらず奇妙な力が入り混じる空間よ。面白い…退屈を凌ぐには丁度良さそうだ。足を運ぶのは何時以来になるか…さて、俺を楽しませてくれる輩は出てこないものか（部屋を見渡し気配を追えば口角を釣り上げ、ゆとりある着物の裾に腕を通して腕を組んだままソファへと適当に腰掛けた） (2021/8/17 22:57:22) |
| 宿儺 | > | ふむ、気配は感じるが姿はないか。邪魔をしたな（ソファから起き上がれば来た時同様に腕を組んだまま部屋から立ち去った） (2021/8/17 23:27:06) |
| おしらせ | > | 宿儺さんが退室しました。 (2021/8/17 23:27:14) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが入室しました♪ (2021/8/18 01:07:26) |
| 三途 春千夜 | > | (( よ ~ ~ お 、今日は ｺｯﾁ に邪魔するぜ ｪ ~ ~ ~ 。 本誌の方でも俺の出番は少ね ｪ から 、口調も ｲﾒｶﾗ も想像･捏造入 ｯ て ｯ けど 、ごちゃごちゃ云う奴は ｽｸﾗ ｯ ﾌﾟだろ ♡ ( 御行儀悪く扉を脚を使 ｯ て蹴り開けたなら 、自分勝手にも饒舌に上記の言葉を紡ぎ乍ら 、瞳孔が開き切 ｯ た眦で辺りを見渡せば 、途中で誰も居ない事に気付いて 、 " ｯ て 、.. あ ~ ~ ﾝ 、? 閲覧すら居ね ｪ のかよ 、! " 何て 。 ) (2021/8/18 01:10:10) |
| 三途 春千夜 | > | (( にしてもよ ｫ 、俺の公式情報少な過ぎ ﾝ゛だよ 、‼︎‼︎ ( 唐突に 、側にあ ｯ た屑籠を ﾄﾞｶ ｯ 、と力任せに蹴り上げたなら 、散らばる塵も其の侭にして 、適当な ｿﾌｧ - へと腰を下ろした 。 己の太腿を とんとん 、と一定の間隔で叩き乍ら 、 " 迂闊に喋れね ｪ だろ - が ｧ ゛。 " 何て 、愚痴を溢して 。 ) (2021/8/18 01:36:07) |
| 三途 春千夜 | > | (( あ゛~ ~ ~ 、萎えた 。 帰る ﾜ 、( ひら 、 / ↓ ) (2021/8/18 02:07:43) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが退室しました。 (2021/8/18 02:07:47) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/8/18 02:36:41) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | よっと...お邪魔しますよぉ...。(扉を開き、中へ入ればかちり、と音を立てて明かりをつけて。左記を呟けばひらりひらりと手を軽く降り、近くのソファーへ腰を降ろした。) 何方でもどうぞ...？ 眠れなくて暇なんで、話し相手にでもなって貰えれば。(なんて告げては目を細め。) (2021/8/18 02:39:08) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...ほんっとに眠れないんすよねぇ...。昼間に寝た訳でもねぇんすけど、冴えちゃって...。(ソファーの背凭れに思い切りより掛かれば大きくため息を吐き、乾いたような苦笑いを零して。) むしゃくしゃするんで思いの丈でも書き置きして無理矢理寝ましょうかね...。否、でも...。相手は思い切りオレに飽きてんのに未練タラタラでキモイって思われますかね...。あ"〜....ほんと、自分が馬鹿らしいっつぅか...。何にしろ、長居は迷惑でしょうし、一旦出ますよぉ。(重たい腰を持ち上げ、後ろ手に手を振れば部屋から出て) (2021/8/18 03:40:11) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが退室しました。 (2021/8/18 03:40:15) |
| おしらせ | > | 乱 凪砂さんが入室しました♪ (2021/8/18 04:36:39) |
| 乱 凪砂 | > | ...1時間位横になってみたんだけど、やっぱり眠れなくて...。こんなに夜更かししてると茨に怒られちゃうかな...。(音もなくするり、と部屋に入ればそんな事をぽつぽつと呟きながら、手を顎に添え少し考える様な仕草を取りながら。先程座っていた場所へまた腰を下ろして。)...この時間にこの場所じゃ、ほんとに人が来るのは見込めなさそうだけど、気になったなら来てみて欲しいな。私ので良ければ話し相手になって欲しいからね。 (2021/8/18 04:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱 凪砂さんが自動退室しました。 (2021/8/18 06:51:19) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/8/18 23:57:14) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | あ"〜...失敗した...。 ちょ〜っと話し相手が得られれば良いなって思って立ち寄った彼方久し振りに行ったんすけど...。あれじゃ流石にオレ邪魔者感半端ないんで...。(ばたばた、と駆け込めば素早く明かりをつけ、ソファーへ蹲り。はぁぁ、と少し大きな溜息を吐けば上記を述べ苦笑いを。) さ...気を取り直して...。相手は別に誰でも構わないんで、何方でも。(目を細め、ひらりと手を振り) (2021/8/19 00:00:15) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...テメェは大人しく引っ込んでろ〜感が否めないっつぅか....。あまりに此処がオレで溢れんのは流石に居た堪れないっつぅか...。(うぅん、と顎に手を添え考える様な仕草を取り。)...あ、他界隈は流石に相談してくんねぇとっすけど、同界隈なら交代の幅結構利くんで...。なんて、媚び売りまくりで気持ち悪いっすかねぇ？でも、話し相手は欲しいんすよ。(自嘲するような笑みを浮かべつつそんな事を) (2021/8/19 00:10:10) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | あ〜...はは、オレ完全に飽きられてんすねぇ...。っと、人変わるついでにちょっと寄り道してきましょうかね...。(うむ、と頷けば立ち上がり、部屋を後に) (2021/8/19 00:44:11) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが退室しました。 (2021/8/19 00:44:12) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2021/8/19 00:52:02) |
| 衣更 真緒 | > | ただいまっと...。よし、いい加減心入れ替えるぞ。(ふん、と息を巻き決心した様に左記を呟けば再度、同じソファーへ腰を降ろして。) 誰でも良いからな〜？勿論、界隈違くたって俺は大歓迎だから、ちょっと気になるな〜って思ったら寄ってくれよな。(にかり、と明るい笑みを零せばひらり、と手を振り上記を告げて。) (2021/8/19 00:54:04) |
| 衣更 真緒 | > | ...見に来る人は居んのによ〜...。中々入って来てはくれないんだよな。...まぁ、合わせずらいとかなんとか色々有るんだろうけど...。(眉下げ少し寂しそうに左記を嘆いては、ぐぐっと体を伸ばし脱力してからソファーへ体を完全に預けて) (2021/8/19 01:25:22) |
| 衣更 真緒 | > | はは、やっぱ此方は見込めねぇな〜...？凛月に会えるかなぁとか思ったんだけど...。まぁ、確約されてる訳じゃないしな。明日こそは彼方行けるといいな、とか...。彼方に行って人目に付いたって誰か来てくれる保証はねぇけどさ。(少し乾いた笑みを浮かべながら上記を呟きつつ、時計を見遣れば1時間以上経っている事に気付き。ひょいっと腰を持ち上げては明かりを消し、部屋を後に) (2021/8/19 02:40:19) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが退室しました。 (2021/8/19 02:40:21) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2021/8/20 00:52:34) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( やべ .. ( 仕事帰りにふらりと立ち寄 ｯ たは良いが 、少し許り気不味そうに表情を顰めさせたなら 、乱雑に頭を掻く仕草を晒す 。 其の後 、暫し迷う姿を見せれば 、はあ 、何て大きく溜息を吐いて 。 ) 取り敢えず 、人来るまで待 ｯ てるか .. ( 適当な ｿﾌｧ- へと腰を下ろせば 、其の侭 身を任せ乍ら 、上記の言葉を紡いだ 。 ) (2021/8/20 01:05:35) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/8/20 01:44:34) |
| 灰谷 蘭 | > | ((竜胆〜(ヒョコ、と顔覗かせては見えた人影に、お、と目を向け、ヒラヒラと手振った。 (2021/8/20 01:46:48) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ん 、.. 兄ちゃん 。 ( そろそろ横になろうかと悩んでいれば 、背後から聴き慣れた兄の声が鼓膜を擽ぐる 。 視線を向ければ 、此方に手を振る兄の姿が在り 、軽く手を上げ返して 。 ) (2021/8/20 01:52:51) |
| 灰谷 蘭 | > | ((寝るの？(僅かに疲れの見える顔に弟の声を聞いたからか軽く笑み浮かべ彼の元に。ソファーの背もたれに頬杖つき、後ろから相手覗き込めば軽く首傾、 (2021/8/20 01:56:34) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ん ~ 、兄ちゃん居るし起きてる 。 ( 此方の様子を覗き込み乍ら 、首を傾げる兄に 、上記の言葉を紡ぐ 。 誰も来なければ 、横になるのもありだが 、まだ眠れそうもない 。 ) (2021/8/20 02:01:21) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あは、なにそれ〜。無理すんなよ？(相手の返答に軽く瞳細め肩すくめてはソファーによいしょ、と腰おろし忠告するように告げつつ自身のネクタイ緩、はー、と息をひとつ (2021/8/20 02:05:14) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 兄ちゃんもね 。 ( 腰を下ろす兄の場所を確保しようと 、僅か許りではあるが横に ｽﾞﾚ てみる 。 息苦しさから開放されたと云いた気な様子を見れば 、 " 今日もお疲れ様 。 ﾒｼ は食 ｯ てきた 、? " 何て 。 ) (2021/8/20 02:10:22) |
| 灰谷 蘭 | > | ((...あ、(グテ、と背もたれによりかかっていれば聞こえてきた問に少しばかり記憶を探、短く声を) わすれてた、(なんてケラケラと。なんだか疲れたしそこまで考え巡らなかったなぁ、なんてぼんやり頭の片隅浮かべつつ (2021/8/20 02:15:47) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( だろうと思 ｯ た .. 兄ちゃん昔 ｯ から変わらないよね 、そ - いう ﾄｺ 。 ( 外見は変われど 、中身は全く変わ ｯ ていない兄に頭を抱え乍ら 、上記 。 小さく溜息を吐いた後に 、 " あるか分かんないけど 、何か食う 、? " 何て 、問い掛けては 、此処に食品や材料はあるのだろうかと 。 ) (2021/8/20 02:21:45) |
| 灰谷 蘭 | > | ((いーじゃん、あんまり食欲なかったんだよ(小さなため息と返された言葉に小さく笑いながら左記を。食べる気力がな〜なんて考えつつ、うーん、と軽く思考めぐらせては) 食べやすそーなもんなら(なんて相手から視線外して軽く伸びをしながら気だるげに返答を (2021/8/20 02:27:24) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 駄目だ ｯ て 、食欲なくても少しは腹に何か入れないと 。 ( 兄の健康面を第一に考えた上での上記 。 食べ易そうなものと云われれば 、ぱ ｯ と浮かんだのが 、おにぎりの様な片手で食べられるもの 。 簡単な ｶｯﾌﾟ麺でも良いかも何て思案しつつ 、 " ちょ ｯ と見てくる 。 " と立ち上がれば 、其の侭 台所へと 。 ) (2021/8/20 02:34:45) |
| 灰谷 蘭 | > | ((いいって言ってんのに(ピシャリと言い放たれてしまった言葉耳にしながらゆるりと視線を弟へ向ければ立ち上がって台所へ向かう後ろ姿。小さく呟いた言葉は届かなかっただろうが、満更でもなさそうに笑みを浮かべた。そのまま空いたソファーにごろりと横になっては体の力抜いて瞳を細めた。緩い頭痛と熱っぽい感覚は仕事終わりだからだろうか、うーん、とぼんやりと台所から聞こえる物音に耳傾けながら軽く瞳閉、 (2021/8/20 02:39:32) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( はい .. ｯ て 、如何したの 。 ( 既に炊かれていた米と梅干し 、それから海苔で小さめのおにぎりを2つ程作 ｯ ては 、目の前の ﾃ-ﾌﾞﾙ へと置く 。 其れと同時に何だか具合の悪そうな様子の兄が視界に映り 、本当に調子が悪いのではと " 大丈夫 、? 熱とかあんのかな 。 " と額に手を添えて 。 ) (2021/8/20 02:50:15) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん〜、動き過ぎ？(額にそれられた手がヒヤリとしたのは手でも洗ったからだろうか、熱の篭った様な感覚の己には心地の良いものだったらしい、パシ、と相手の手首掴んではそのまま額から頬、首元へ順々に当てながら、適当に返答を。薄らと開けた瞳に映ったのは心配そうな弟と机に置かれたおにぎり。) ありがとな〜(なんて例のべつつも体を起こす気は無いらしい。かと言って食べないとも言わない分、食べる気は一応あるのだろう (2021/8/20 02:56:13) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 其れ ｯ て過労 ｯ て ｺﾄ じゃん 。 熱は .. 如何だろ 、少し熱い気はするけど 。 ( 片手はされるが侭に 、空いている方の手でも 、ぴと 、と首元に添えて 。 ) ん 、でも無理しなくて良いからね 。 本当に食べれそうになか ｯ たら ﾗｯﾌﾟしとくし 。 ( 身体を起こさない辺り 、余程怠いのだろうか 。 何時ものかと思いきや 、具合の悪そうな兄に上記を 。 ) (2021/8/20 03:05:31) |
| 灰谷 蘭 | > | ((興が乗ったっていうか、..あー、やりすぎた？(どの言葉選びが正解だろうなんて考えながら左記を。プラスで首元に添えられた手に瞳細めた。冷たさが心地良い、少しの間その心地良さを堪能してから相手の手首離してムクリと体起こした) 優しいな竜胆〜、大丈夫、ちょっと頭痛するだけ(ヨシヨシと軽く頭撫ででやってから左記告げつつ机の上のおにぎりのひとつに手伸、 (2021/8/20 03:10:53) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 嗚呼 、そ - いう ｺﾄ ね 。 ( 如何説明すれば伝わるのだろうかと思案して言葉を選んだ兄に 、納得したかの様な上記を 。 上体を起こしては 、己の作 ｯ た其れに手を伸ばす姿を見つつ 。 ) そう 、? でもま ｧ 、弱 ｯ てる兄ちゃんは ﾎﾟ-ｽﾞとらないし 、良い ﾄｺ 取りもしなさそうだから俺としては良いかもね 。 ( 茶化す様な言葉を紡ぎ乍らも 、内心は心配している様で 、頭痛薬とかあんのかな 、何て考え 。 ) (2021/8/20 03:18:44) |
| 灰谷 蘭 | > | ((心外〜、そんなことしたっけ？(聞こえる言葉に緩く視線向け、笑い混じりに左記を返す。からかう様な言葉と裏腹に、瞳の奥に心配の色が見え隠れするのが面白い、緩く続く頭痛の中弟の声は頭に響かなくていいなぁなんて考えつつぱくりと1口。) おいで竜胆〜(言葉口にしながら彼の腕再度掴んでくい、と軽く引、 (2021/8/20 03:25:16) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 直ぐ忘れた ﾌﾘ する 。 ( 以前にも似たような遣り取りをした記憶があるな何て思い出を掘り起こせば 、くく ｯ 、と小さく喉を鳴らして笑う 。 此の歳にな ｯ ても未だ此の様な軽口を叩ける兄弟の仲は変わらず良い 。 ) え 、なになに .. ( おいでと腕を引かれれば 、唐突だ ｯ た事もあり 、其の侭 兄の方へ引かれ 。 ) (2021/8/20 03:33:05) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お前冷たいから(隣に座らせてから相手の肩に腕まわしてそのまま肩にもたれ掛かるようにしてはぱくりと手元のおにぎりの残り口に放り込む。梅の酸っぱさを感じつつ、すっぱ、なんてけらり笑えば)なー、竜胆〜、やんねぇ？(思いついたように口にした言葉はいつも唐突、サラリと口に出してはちらりと相手の反応見、 (2021/8/20 03:41:31) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( そんな ｺﾄ ない 。 ( ぴしゃ ｯ 、と否定して切り捨てつつ 、此方に密着して食事を取る兄の笑みに釣られて 、呆れ笑いを浮かべた 。 ) .. 頭痛いとか云 ｯ てたの誰だ ｯ け 、? ( 別に拒否する心算などは微塵もないが 、唐突な言葉に揶揄う様にして返してみる 。 ) (2021/8/20 03:48:30) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あは、なんかしてた方が紛れそうじゃね？弱った蘭ちゃんはレアだよ〜(痛いのはホント.あと気怠いのも、なんて笑み浮かべてからかうような言葉返答返しながらおにぎり持っていた方の手の親指ペロ、と舐、そのまま彼の首元へ顔埋めては軽く甘噛みを1度。) で、お前は？(やるの、やらないの、なんて意味含めて試すような視線を向、 (2021/8/20 03:54:44) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( そんなもんかな .. ま ｧ 、確かに弱 ｯ てる兄ちゃんは珍しいと思うけ 、ど ｯ 。 ( 軽口を返していれば 、首元に生温い息が掛か ｯ た後に 、軽く歯を立てられたなら 、擽 ｯ たさに思わず身体が跳ねた 。 ) ま ｧ 、しても良い ｹﾄﾞ .. するなら簡易部屋建てる 。 ( 己の意思を云わせようと問い掛けてきた意地の悪い兄に 、口をへの字に曲げて躊躇 ｯ たのちに上記を 。 ) (2021/8/20 04:01:49) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん。(甘噛みした箇所に軽く舌を這わせてから返された答えに笑み浮かべてから了承の意を。 (2021/8/20 04:07:33) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ん 、出来た 。 俺の名前で参加者検索したら出ると思う 。 ( 舌が這う感覚にぞくり 、と身体を震わせつつ上記 。 ) (2021/8/20 04:17:37) |
| 灰谷 蘭 | > | ((は〜い、ありがとな〜竜胆〜(ヨシヨシと彼の頭撫でてやっては、行くかぁ、なんて立ち上、 (2021/8/20 04:18:57) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/8/20 04:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2021/8/20 04:38:51) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/8/22 01:49:36) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/8/22 01:49:40) |
| おしらせ | > | 宿儺さんが入室しました♪ (2021/8/22 02:34:11) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/8/22 02:34:59) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/8/22 02:36:55) |
| 宿儺 | > | 邪魔するぞ。この時間帯は最近では活発なのだな。良い、暇を持て余すよりは余程。だが、去ったか。全く、姿を見て早々に去るとはやってくれるな。あの男もその辺りは変わらんと見える。まあいい待機するか（確認して早々に出ていくとは嫌われたものだ。緑の髪のあの英雄を連れてくればまた反応も違っただろうかなどと考えていれば戻ってきた相手に目を丸くさせ）何だ、何か忘れたか？ (2021/8/22 02:37:45) |
| ソル・バッドガイ | > | っと、ワリィな。入れ違い見たいだったな(誰も来ず部屋から出て行き外に出ると、部屋の中から人の気配を感じやれやれと息を吐きながら戻って来た)ココじゃ見た事ねえ顔だな… (2021/8/22 02:39:05) |
| 宿儺 | > | かかっ、更新をかけた後に出ようとは奇妙な事をする男だな（愉快さにじませながら笑えば値踏みでもするように顎に手を添え彼を眺めた）確かにこの場車で誰かと会話した覚えもないから当然とは言えるか。だが俺は貴様の事は聞き及んでいるからな。見た事がない顔では不服か？ (2021/8/22 02:41:49) |
| ソル・バッドガイ | > | 嫌、見た事が無いのは確かだがそっちが気にしねえなら俺は構わ無いぜ(随分と妙な男だと感じながらも、近くのソファーに腰掛け)フンッ、どんな事を吹き込まれたのか…だな (2021/8/22 02:44:45) |
| 宿儺 | > | 貴様がそう言うのであればこちらとて気にする理由はないな。こちらが気にするようであればそも足を運ばんだろうよ（裾に腕を通しながら片目を伏せ、小さく息をつきながらも相手から視線を外しはせず）さてなぁ、どのように想われているのか気になるか？貴様の事だ、そうは言わんだろうがな (2021/8/22 02:46:52) |
| ソル・バッドガイ | > | フンッ、違いねえ…(確かに何かが気になる様ではこの部屋に足を運ぶと言う事はし無いだろうと納得し)別に誰が何処で何を言おうが気にはならねえが。おかしな事を吹き込まれてるのなら訂正するのもメンドクセエだけだ(気怠そうに首を回し相手の様子を伺い)それで、テメエはジジイで良いのか?それとも、ガキ扱いの方が良いのか?(外見と言葉遣いのチグハグサな為か相手の年齢を如何見るべきかと探りを入れる) (2021/8/22 02:53:11) |
| 宿儺 | > | （理解がいったようで何よりだとでも言わんばかりに一度静かに頷いた）何、妙な事は吹き込まれてはおらん。その点については杞憂でしかない。俺以外の連中がどう思っているかは知る由もないがな（肩を竦め、受ける印象としては彼は彼で独特であろうと自分は感じ取っていた）どちらもごめんだな。っち、受肉した肉体が小僧なばかりにそのような扱いを受けようとは屈辱だが、この場で鏖殺は出来ん、か。少なくとも小童扱いはするな、１０００はゆうに越えた中身だ（決して子供扱いはしてくれるなよと瞳は鋭く相手を射抜き、目元の傷からも瞳の開き見えれば４つの目が相手に視線を投げていた） (2021/8/22 02:58:33) |
| ソル・バッドガイ | > | 1000年…ね。ならジジイ扱いで構わねえな…(1000年も何かしらの方法で存在していればジジイで良いだろうと言い)ガキ扱いを拒むならジジイ扱いに納得してもらうしかねえな(4つの目の視線を感じるも、それで臆する事は無く上等だと言いながら挑戦的に睨み返し)まあ、最近のココはガキ共が集まってた見たいだからな、こうやって落ち着いた夜の時間は久し振りだ (2021/8/22 03:05:01) |
| 宿儺 | > | 貴様も人とは離れた時を生きているのであれば同じく爺と呼ばれる類になるとは思うがな（言いきった相手に鼻を鳴らし、何処か不本意そうに）ならばこちらも爺として扱ってしまって構わんという事だな（向けた視線に何ら感情抱かずいなされてしまえばつまらんと肩が落ち、向けられた視線に鼻で笑ってやった）その餓鬼共も集まるのであれば構わんのだがな。退屈を凌ぐ道具は多いに越した事はない。貴様は一対一を望む、と？ (2021/8/22 03:08:30) |
| ソル・バッドガイ | > | ん?ああ、別に構いやしねえよ。俺も流石に自分が生きて過ごして来た時間はとうに普通の理から外れてるからな。それに、この俺の外見で若者扱いもねえだろ?(クックッと笑いながら自分がジジイ扱いされる事に嫌悪感は無いと言い切り)そうだな、夜は静かな方が過ごし易い。ガキ共の喧騒を聞くのは嫌いじゃねえが、変な事件に巻き込まれるのは勘弁願いたいもんだ…。それに、1対1の方が相手を知ったり探ったりするのに楽だからな(足を組み替え相手を見詰め) (2021/8/22 03:13:43) |
| 宿儺 | > | お互いにお互いを爺と呼び合うなど他から見れば奇妙極まりないだろうがな。少なくとも貴様の容姿であれば若者はともかく爺とはそう思わんだろうよ（対して気にもとめてもいない相手にどう言えたものでもないが、自分が感じ見たままを溢し）ふむ。ならば貴様はなぜこの場所に？一対一で対話出来る空間は他にもいくつかあるだろう。探すのが面倒だと言われてしまえばそれまでだがな（少なくともこの場所は４人までは集まる可能性があるだけに、好んだ空間とは別の条件のこの部屋を彼が選んだ理由が純粋にただ気になった） (2021/8/22 03:17:00) |
| ソル・バッドガイ | > | ハッ、ココに来るヤツ等から見れば、俺もテメエもジジイに変わりは無いだろうから良いんだよ(流石に自分を若いと言い切るには無理があると頭を掻き)今テメエがその口で言っただろ?他を探すのがメンドクセエ。それに尽きるな。それに、ココに偶然来る様になったとは言え、多少なりとも出来た縁があるのに他の空間にまた放り込まれるのなんざ考えたくねえ(理由らしい理由は無いが、相手の言う様に面倒と言うのが一番自分らしい理由だろう)勿論、今夜の出会いがあるから、テメエもその縁の1人になったけどな(クッと笑って見せ自分の手を差し出す) (2021/8/22 03:25:40) |
| 宿儺 | > | そうだな、見目はどうあれ中身は変わるまい。とはいえ外面だけで言えば貴様が確認したように爺とは思われんだろうがな（そこがちぐはぐであり厄介な所だとため息が溢れ）怠惰なものだな。自分が抱く条件よりも目先の欲とは。繋いだ縁も他であれ、知っている連中であればその体で語ってはくるだろうがな。とはいえ、貴様にその気がないのなら関係のない話か（くつくつと笑みを抱いていきながら呆れを含み）繋いだ縁とはまた違いそうなものだがなぁ、何せ繋がりがないとは言えん。貴様がことあるごとにそう認識するのであれば縁の広がりは大きなものだろうが…なんだ（差し出された手が何を意図するかわからず瞬いた後に視線を投げるだけで近づく事さえせず） (2021/8/22 03:32:34) |
| ソル・バッドガイ | > | 何だ?警戒する程の事じゃねえよ。ただの握手のつもりだったんだがな(相手が自分の差し出した手に警戒をしているのを知り苦笑し)まっ、握り潰さ無いって言う保証はねえから警戒するのも賢い選択か。フッ、身体で語る…ね。今の所ココでそう言う事はしてねえから安心しろ。そっちこそ、出会った相手に良くそう言う事が言えるもんだ(気にはして無いと手を振り) (2021/8/22 03:37:45) |
| 宿儺 | > | あくしゅ？…ああ、有効の証にと契を交わすあの動作か。馴染みがなかったものでな（警戒も何もなく、ただ単にその意図が見えなかった事が不思議でならなかっただけだと平然と語り）生憎と握りつぶされる程軟ではなし、例え潰されたとしても即座に元の状態に戻す事可能だ俺は。…？…（相手の言っている意図をしばし考えてみればそういう事かとようやく理解が追いつき口角が上がる）勘違いだな爺。俺はその体（てい）で、語ってくれる…それらを踏まえた上で行動するだろうといった意味で語ったに過ぎん。存外、欲深いのだな貴様も (2021/8/22 03:46:59) |
| ソル・バッドガイ | > | 握り潰されても元に戻る…ね。便利な身体をしてるんだな。ジジイ(面白く便利な身体をしていると口にし)ハッ、歳を重ねたとは言え欲望ってのは案外誰もが持ってるもんだ。そう言うテメエは如何何だ?人を欲深いと言うんだ、テメエも案外似た様なもんじゃねえのか?(欲深い事は否定はせず、口角を上げて見せ) (2021/8/22 03:52:57) |
| 宿儺 | > | 肉体が、ではなく覚えている術がそうさせるだけだがな。貴様の身体とて潰した所で俺の術式でもとに戻す事可能というわけだ（何も身体に備わった再生機能ではないと誤認は解いておく）それは否定せんが、欲の程は異なるだろう。少なくとも俺は貴様のように盛のついた話に持っていってしまう程即欲的ではないな？だからこそ欲深いと言ったつもりだが？（腕を組みながらこちらも口角釣り上げ小馬鹿にした様子さえ見せ） (2021/8/22 03:59:32) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、流石に盛りの付いたと言われる程じゃねえな。コレでも相手は選ぶ方だ。即物的かは解らんがな(やれやれと肩を竦め)まっ、そっちこそ見た目は良いんだ。相手に誘われるか、相手を誘うかはしてても不思議に思いはしねえよ (2021/8/22 04:03:50) |
| 宿儺 | > | 身体で語ると繋げてしまう辺り十分だとは思うがな。行動に移すかは別にしても思考は欲に染まった部分はあるだろうよ。相手を選ばず見境なく欲を晒す男ではない事は同意してやるがな（そのような男であれば相手がどうあれアプローチをかけてくるであろう事理解出来るだけにそこは頷いておく）…この小僧の見た目が？見る目がないんだな貴様は…。俺は誘われた所で不思議にしか思わん。興が乗れば遊ぶ位はするだろうがな。…さて、そろそろ行くか。退屈を潰す事は出来た。礼を言ってやらんでもない (2021/8/22 04:07:06) |
| ソル・バッドガイ | > | さてな、見た目だけで言えば悪く見えねえと思ったまでだ。口は悪いがな(クックッと笑い相手を揶揄い)ああ、もう行くのか。中々楽しかったぜ。ジジイとのじゃれ合いもな(ゆっくりと立ち上がり先に扉を開け)目上のヤツは敬わねえとな(クスリと口角を上げ相手を見て)まっ、また会えれば付き合ってくれれば良いさ (2021/8/22 04:10:21) |
| 宿儺 | > | この小僧の見た目が良いと思える時点で貴様の目は節穴と言っているんだ戯け。呪いの王であるこの俺の口が良いわけがないだろうよ（何を当たり前の事をと一息つくだけで）もうと呼べるような時間ではないがな。貴様も悦を得たというのなら悪くはなかったか。…爺同士のじゃれ合いか。全く華がないなそれは（扉を開いた男のリードになんのつもりだと目を丸くさせながら見ていれば溢れた言葉に口元に笑みが乗った）良い、扱いを心得ているじゃないか。殊勝な心掛けを見せた事は褒めてやらんでもないぞ。それではな、十分に休んでいく事だ（機嫌を上げた様子で一度だけ背を向けた状態から手を振って別れ告げればそのまま立ち去ってく） (2021/8/22 04:13:51) |
| おしらせ | > | 宿儺さんが退室しました。 (2021/8/22 04:13:58) |
| ソル・バッドガイ | > | さてと、俺も帰るとするか(相手を見送った後ゆっくりと部屋から出て行く)邪魔したな (2021/8/22 04:16:31) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/8/22 04:16:37) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/8/24 01:09:19) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/8/24 01:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/8/24 01:31:21) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/8/24 01:35:03) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2021/8/24 02:10:22) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/8/24 02:10:27) |
| おしらせ | > | ディオさんが入室しました♪ (2021/8/25 23:34:06) |
| ディオ | > | 邪魔するぞ。( 屋敷に比べれば小さい部屋だ、などと心中で軽く失礼なこと思いつつ手頃な一人掛けのソファーに深く腰掛け (2021/8/25 23:36:08) |
| ディオ | > | ) (2021/8/25 23:36:11) |
| ディオ | > | 退屈だ、特別に眠るまで付き合ってやるから、ぼくの退屈しのぎの相手になれ。誰でもいい。( 適当に捲っていた微塵も興味をそそられない本を閉じ、足を組み背もたれに寄りかかった。) (2021/8/26 00:07:00) |
| ディオ | > | q (2021/8/26 00:12:53) |
| おしらせ | > | ディオさんが退室しました。 (2021/8/26 00:13:02) |
| おしらせ | > | ディオ・ブランドーさんが入室しました♪ (2021/8/26 00:13:10) |
| ディオ・ブランドー | > | (( いや、長いな、やはり (2021/8/26 00:13:24) |
| ディオ・ブランドー | > | (( 半分くらい名前にスペース持っていかれたぞッ (2021/8/26 00:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディオ・ブランドーさんが自動退室しました。 (2021/8/26 00:36:48) |
| おしらせ | > | ソルさんが入室しました♪ (2021/8/26 02:39:09) |
| おしらせ | > | ソルさんが退室しました。 (2021/8/26 02:39:21) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/8/26 02:39:29) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/8/26 02:39:37) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2021/8/26 02:54:23) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/8/26 02:54:27) |
| おしらせ | > | ディオさんが入室しました♪ (2021/8/26 21:47:16) |
| ディオ | > | 邪魔するぞ。昨夜は自分でも驚く程に頭が回っていなかったようだが、今日はかなり目が冴えている。まァ、読んでいた本も飽きてしまったし、話し相手でも募ってみるとしよう。ぼくを退屈させるなよ。( 部屋に入るなり我が物顔で椅子に腰掛けると、脚を組み偉そうに上記を不特定多数へ。) (2021/8/26 21:51:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディオさんが自動退室しました。 (2021/8/26 22:35:19) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/8/28 01:45:10) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/8/28 01:45:19) |
| おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2021/8/28 02:07:41) |
| ホークス | > | ……､(気になる部屋を見掛ける､人が1人いる様だ…どんな部屋か知るためにも扉を開けて部屋の中に入り)こんな真夜中にお邪魔してすいませ〜ん､面白そうな部屋だと思いまして(中にいた人物を見ればヘラッと笑いながら様子伺い) (2021/8/28 02:11:23) |
| ソル・バッドガイ | > | やれやれ、誰かが来たみてえだな(ソファーで眠って居た所何者かの声が聞こえ目を覚まし)如何やら見掛けた事の無い面の野郎だな…(胡散臭そうな笑いを無視し) (2021/8/28 02:17:34) |
| ホークス | > | 起こしちゃいましたかね？(俺の事はお気になさらず､ゆっくり寛いでて大丈夫ですからね〜と相変わらずの笑顔浮かべながら部屋の中を見回す､内装的にも多くの出入りがある事かが確認出来る…アレらとは関係の無い場所だと判断し時計を見た後近くの椅子に腰掛け脱力した様子) (2021/8/28 02:20:00) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、静かな部屋だからな仮眠を取るのに丁度良い(部屋の中を探る様に見渡す相手を伺い)何処の世界が繋がってココへやって来たのかは知らねえが、随分と落ち着いたもんだな。いや、肝が据わってると言った方が正しいか? (2021/8/28 02:24:32) |
| ホークス | > | 成程､確かに…(頷いた後､此方を見る彼の方見て目細め)え〜？そうですかね〜(相変わらず笑顔のまま) (2021/8/28 02:28:33) |
| ソル・バッドガイ | > | フンッ、まあ良い…俺には関係の無い事だしな(クワァと欠伸をし、ゆっくりと席を立ち)…悪いが俺は先に戻らせて貰う。如何にも本格的に眠くなって来ちまってな(出入り口の扉を開け)それじゃあ邪魔したな…(乱雑に手を振り部屋から出る) (2021/8/28 02:36:44) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/8/28 02:37:15) |
| ホークス | > | 時間的に遅いですからね､夜道にはお気を付けて(彼を見送った後､自分はどうするべきか…少し休んでから戻ろうと思いソファーに腰掛ける)…何処の世界､別の世界と繋がる部屋か(考えるのは止めて､人が居ないことを良い事に脱力気味に) (2021/8/28 02:40:20) |
| ホークス | > | ………､(羽を1枚扉に挟み人が来た時反応出来る様にした後目を瞑り) (2021/8/28 02:43:27) |
| ホークス | > | (扉前に誰かいるなぁ､と思いながら薄目を開けて) (2021/8/28 02:50:29) |
| おしらせ | > | きめぇなさんが入室しました♪ (2021/8/28 02:59:54) |
| きめぇな | > | お前さきめぇよ (2021/8/28 03:00:06) |
| きめぇな | > | 死んだら？ (2021/8/28 03:00:14) |
| おしらせ | > | ホークスさんが退室しました。 (2021/8/28 03:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きめぇなさんが自動退室しました。 (2021/8/28 03:20:37) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2021/8/28 04:48:38) |
| おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2021/8/28 04:48:54) |
| 灰谷 竜胆 | > | ((はー、(面倒くさ、とでも言うようにため息ついてから煙草取り出しては火をつけ口に咥。そのままソファー歩み寄りどさ、と腰掛けてはソファーの背もたれに背を預けて口の端から細く煙を吐、 )てか、朝じゃん。(見やった携帯の端末に示された時刻はもう朝方。正気かよ、なんて携帯の画面に視線をやりながら男にしては長い髪を片手に弄びながら手持ち無沙汰に咥えた煙草緩く噛 (2021/8/28 04:49:25) |
| ホークス | > | おはようございます？(良い子は起きる時間ですね､煙草吸う彼を横目に寄り掛かり) (2021/8/28 04:51:08) |
| 灰谷 竜胆 | > | 寝てねーんだけど、(おはようなんて告げる彼にそんな事告げながらふわりと欠伸をひとつ。眠くはないけど生理現象、というものか。寄りかかってきた彼に視線だけやっては、好きにさせるかと再度ふわりと薄く煙吐き出し) で？まさか誘っといて受け身か？ あぁ、別に勇気がないってならいいけど？(辞めるなら今のうちな、なんて笑いを含んだ声色を (2021/8/28 04:54:29) |
| ホークス | > | ふへっ､(確かにそうでしたと苦笑した後､時計を見て突っ込むのは時間ありませんし諦めますけど…コッチなら､と少し考え)それじゃあ頂きますね？(彼の言葉に目細めた後､相手の下履に手伸ばして脱がせば屈み込みソレを掴み擦って少し立たせた後口開けて咥え) (2021/8/28 04:58:40) |
| 灰谷 竜胆 | > | ..、ん....ｯ､..ﾝ､(考えるような素振りを見せたあとの彼の行動に、そっちかよ、なんて内心に。まぁ別に口には出さないけど。されるがままになりながら、ピク、と小さく反応を。煙草咥えたまま相手見下ろしながら、は、と小さく息を吐、 (2021/8/28 05:03:22) |
| ホークス | > | …ん…ァ､結構…デカいですね､(飴を舐める様に先端を重視して舐め､その後彼のソレの汚れも舐め取った後奥まで咥えて吸い付き) (2021/8/28 05:06:24) |
| 灰谷 竜胆 | > | うっさ、、っ、(ゾクゾクと気持ちとは全く関係なく感じる快感に思わず眉を寄せ、咥えていた煙草を口から離して近くの灰皿に投げ捨てては、自身の口元に自分の手の甲当て声抑えながら、視線を空へとさ迷わせ) (2021/8/28 05:12:26) |
| ホークス | > | んっ……ぅ…(何を思ったか奥まで咥え暫く吸った後､再び先端だけを咥え軽く甘噛み) (2021/8/28 05:14:41) |
| 灰谷 竜胆 | > | は、...ｯ､!?(快感に耐えるように身を任せていれば思わぬ刺激にビク、東リべ肩を跳ねさせチカ、と火花の散るような感覚と共に欲吐き出しては、そのまま彼の髪ガシッと掴、引き離、)は、ｯ､...テメェな、、(なんて荒い息をそのままに長い髪揺らして睨んではみたものの、あまり凄みは出ていなかったことだろう (2021/8/28 05:22:12) |
| ホークス | > | …ん゛っ…ぁ？(口内に白濁吐き出され量の多さに驚いていれば髪を捕まれ離されてしまった､出された其れを口開けて見せつけた後モゴモゴ口を動かして飲み込み)ご馳走様でした(胡散臭い笑顔で､どうしましたー？と) (2021/8/28 05:25:10) |
| ホークス | > | ……寝た、か？(彼をベッドに寝かせ下履き履かせた後､彼の懐に手紙を入れておいた ｢また続きしてくださいね､｣) (2021/8/28 05:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2021/8/28 05:57:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。 (2021/8/28 06:07:34) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2021/8/31 01:38:41) |
| 虎杖 悠仁 | > | こんばんは！って、誰もいないんだけどさ。何かこー、色濃い気配があった場所に来るのはドキドキすんね。誰か来るかはわかんないけど、ちょっとばかし待機（ソファに腰掛けては目を伏せ、掌で呪力のコントロールをしなが気配が現れぬかを待ってみる）…ツカモト（修行用のぬいぐるみ）も連れてこれれば良かったな。 (2021/8/31 01:42:42) |
| 虎杖 悠仁 | > | ん？いや待てよ…（腕を組んでしばし思考し、ツカモトを連れてきての修行風景を思い出せば）…いや、ないな（事情を知る者が現れるならまだしも、見知らぬ世界の人がやって来ればぬいぐるみを側に置いてゆっくりする男子高校生とか痛い気がすると思わず頭を抱えてソファの上で何度か悶え転がった） (2021/8/31 02:02:35) |
| 虎杖 悠仁 | > | あ、呪力は一定。呪力は一定…（修行道具がないと勝手が掴み難いとはいえ出来ない事はないと一度身体を起こせば深呼吸し、改めてゆっくりと座り込めば）でも流石にもう此処に誰かが現れる事は、ないか？賑わってる所にお邪魔するのも中々な〜 (2021/8/31 02:04:56) |
| 虎杖 悠仁 | > | そろそろ流石に行きますかっ。部屋ありがとうございました！そんじゃ（勢いよく身体を起こせば部屋に一礼してみせ部屋から去っていく） (2021/8/31 03:12:44) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2021/8/31 03:12:58) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/9/2 02:57:27) |
2021年07月24日 03時11分 ～ 2021年09月02日 02時57分 の過去ログ
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