「晴天」の過去ログ
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2021年07月03日 23時26分 ～ 2021年09月01日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ハスキー. | > | くぅん…(貴方は自分のご飯をいらないと言って顔を洗い始めた。貴方が食べないからとすぐに食べ始めるのはなんだか気が引けて。お腹は空いているものの口をつけられず、餌の前で横たわっていれば飼い主までもが心配し始める始末で) (2021/7/3 23:26:33) |
| シャム. | > | にゃぁん(自分には関係ないような顔をしてしばらく顔を洗っていたものの、しばらく経っても貴方はご飯に手を付ける様子がない。飼い主が心配しはじめているのを見ると、貴方に近寄ってその耳あたりを舐めてやり、「僕食べないから、食べなよ」と促して) (2021/7/3 23:30:28) |
| ハスキー. | > | ！わふッ！(貴方に優しく許したような口調で語りかけられ、耳の辺りを舐められればようやく嬉しそうに尻尾を小刻みに振って。飛びつくように餌を食べ始めれば飼い主も驚く中あっと言う間に食べ終えて) (2021/7/3 23:35:23) |
| シャム. | > | (貴方がうれしそうに尻尾をふりながらご飯を平らげていく中、こちらはこちらで貴方の皿のとなりに置かれた水をちろちろと飲んでみたりして) んー…♡(ご飯を我慢する貴方の姿を見ていたら、なんだか昼間に怒っていたことも忘れてしまっていて。しっかりご飯を食べ終えた貴方のお腹あたりにくっつき、またその耳のあたりを舐め始めて) (2021/7/3 23:38:37) |
| ハスキー. | > | きゅう…♡♡(夕飯を食べ終えた自分の耳をまた優しく舐めてくる貴方に身を任せては床に伏せ、嬉しそうに尻尾だけを振って。それが終わればお返しとばかりに貴方の額のあたりを舐めて甘えた声をあげて) (2021/7/3 23:47:54) |
| シャム. | > | みぅー…♡(貴方に額を舐められると心地よくて目を細めながらうれしそうに尻尾を立てて。貴方に甘えるようにその前足にじゃれついたり、体を摺り寄せたりして、すっかり許してしまった様子で) (2021/7/3 23:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハスキー.さんが自動退室しました。 (2021/7/4 00:08:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャム.さんが自動退室しました。 (2021/7/4 00:32:14) |
| おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/7/8 22:10:44) |
| ヒラ. | > | ふぅ……(ジメジメと蒸し暑い夜、やることもなくなんとなくタバコの箱を手に取りベランダに出て。貴方と暮らすようになってからはずいぶんと量は減ったが、タバコを吸うと落ち着くという体質までは変わらない。ベランダの柵にもたれたままタバコを口にし、ふぅーと白い煙を口から吐き出して) (2021/7/8 22:14:14) |
| おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/7/8 22:15:50) |
| チョロ. | > | (ある夜、風呂から上がると貴方の姿が見えない。コンビニでも行ったのかと思ってベランダが覗く窓を見やると、ベランダでタバコをふかしている姿が見えて。貴方は出会った頃からタバコは手放さない人間だったし、今も程度は減ったもののそれは変わらない。貴方に抱かれたとき、わずかに匂うタバコの匂いで落ち着くこともあるのだ。今夜はなんとなく貴方と話していたい気分。タオルを首にかけたまま、ベランダに出て) カラ松さん、それ一本ちょうだい (2021/7/8 22:19:21) |
| ヒラ. | > | ん、吸うのか？いいけど(ガラガラと窓を開ける音で後ろを振り返る。首にタオルをかけた貴方が横にくれば狭いベランダにはもうあまりスペースがない。少しばかり横に詰めて貴方と横並びになり。一本を箱から出してやれば貴方は細い指でそれを摘んで。ライターで火を添えてやって) (2021/7/8 22:30:33) |
| チョロ. | > | ありがと(貴方に一本タバコをもらい、火をつけてもらえば、口をつけ、細く長く煙を吐き出す。昔自分が吸っていたものより少しキツめな気もするが、悪くはない) …はぁ。なんか吸ったの久しぶり (2021/7/8 22:38:39) |
| ヒラ. | > | 20代で禁煙なんて体にいいな。ああでもお前は若い頃から吸ってるからな、体にいいってことはないか。一生吸わないのが一番だからな(歳に不相応な言葉に少し笑いながら高校生時代の貴方を思い出しては目を細める。昔のようにすごい勢いでタバコを吸うことはなくなった。ゆっくりと煙を燻らせながら一本をのんびりと、ギリギリまで楽しむようになったのだ) (2021/7/8 22:49:22) |
| チョロ. | > | そうだね、今更やめても肺真っ黒かも(貴方の言葉にくすくす笑いながら応じてみせる。なにせ10代の頃から吸っていたのだ。体にいいも何もない。貴方と並んでゆっくり吸いながら会話を続けて) 最後吸ったのいつだっけ…客の相手やめた後くらいかな？ (2021/7/8 22:53:52) |
| ヒラ. | > | んーそんな気もするな。いつの間にか止めてたよな？(客の相手をやめたころと言われればそんな気もする。貴方が細い指にタバコをはさんで気怠げに煙を吐き出す姿は結構好きだったので、久しぶりにその姿を見れたのはなんだか嬉しくて)チョロ松が吸ってたのはもっと細いメンソール系のやつだったよな。 (2021/7/8 23:00:36) |
| チョロ. | > | うん、ほんとにいつの間にか(つまりは、貴方とだけ一緒にいるようになって、タバコが必要なくなってしまったのだ。本当に幸せになったんだな、とふと思い至るとくすぐったいけれど) そうだけど。よく覚えてるね (2021/7/8 23:03:15) |
| ヒラ. | > | ん、黄緑っぽいパッケージの。チョロ松がタバコ吸ってる姿、好きだったからな、覚えてる(メンソール系だとかそういうことより以前に貴方が吸っていたタバコの種類もパッケージも鮮明に覚えている。これまで口にはしてこなかったがその姿を見てが好きだったのだとサラッと告白して) (2021/7/8 23:09:58) |
| チョロ. | > | もう…そんなこと言ったらまた吸い始めちゃうから(貴方に小さな告白をされればわずかに頬赤らめながらそう返して。そうしつつも貴方のタバコを吸う横顔を見てみれば、なるほど、確かに好きな人のタバコを吸う姿は画になるものだ) カラ松さんはタバコやめないの？ (2021/7/8 23:15:05) |
| ヒラ. | > | チョロ松が泣いて止めてきたらやめるかもな(タバコが減るのと無くすのは別次元の問題だ。こうして手元にあるだけで安心感のあるコレをやめるには大きなきっかけがいる。そのきっかけは貴方以外には見当たらなくて。口にタバコを咥えたままクスクスと笑って) (2021/7/8 23:19:28) |
| チョロ. | > | ほんと？(貴方の答えについつい笑ってしまう。しかし自分ならやるかも知れないと、我ながら思ってしまうのが余計おかしい。貴方が大事で、貴方を失うのがどれだけ怖いか。なにかの番組で恐怖心が煽られたら、明日にでも貴方に泣いてすがりつくかも知れないと思えるのだ) でもカラ松さんが吸うなら、僕もたまにこうして吸おうかな (2021/7/8 23:29:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/7/8 23:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/7/9 00:02:33) |
| おしらせ | > | 書店員.さんが入室しました♪ (2021/7/11 21:16:10) |
| おしらせ | > | 花屋.さんが入室しました♪ (2021/7/11 21:18:45) |
| 書店員. | > | (貴方と付き合い始めてすでに半年ほど。今日は思いがけなく貴方の家に泊まることになって、さらに思いがけなく夜の誘いがあった。貴方もおずおずと申し出てきたものだから、自分も控えめに頷いて返事をしてしまった。少し緊張はしつつも、こんな日を夢見て、自分でも後ろの開発をしてきたのだからと無理に落ち着こうとしながら布団へと移動して) (2021/7/11 21:25:14) |
| 花屋. | > | (突然自宅へと貴方を迎えることとなり、ぎこちない様子で夜を迎えて。ここで誘わなければいつ誘うのだ、と勇気を振り絞った結果、ものすごく情けない誘い方になってしまったものの貴方は顔を赤くしながら頷いてくれて。万年床とはいかないものの初めて恋人を迎えるには少々へたっている布団へと移動して)…あの、誘っちゃったけど、無理しなくていいんだからな…？(緊張気味な貴方を気遣い声を掛けるが、こちらも貴方と同じく初体験。どぎまぎしながら、貴方が着る自分のTシャツを脱がせて) (2021/7/11 21:32:11) |
| 花屋. | > | ((いろっ…(む、) (2021/7/11 21:32:36) |
| 書店員. | > | ((いつもの色(くすくす) (2021/7/11 21:33:22) |
| 花屋. | > | ((いつもじゃない…(つんつん、) (2021/7/11 21:35:22) |
| 書店員. | > | ((よしよし(ちゅ、/くす) (2021/7/11 21:35:55) |
| 花屋. | > | ((んー…♡(ちゅ、) (2021/7/11 21:38:28) |
| 書店員. | > | ううんっ、あの…初めてだから、緊張してるだけでっ(貴方にTシャツを脱がされながら、ほんのりと頬を染めて返事をして。実際、誘ってもらえたのは嬉しいのだ) 俺も、無理はしないからさ。あんま、気使い過ぎなくていいから (2021/7/11 21:39:48) |
| 花屋. | > | ありがとう…♡…ん……♡(貴方に無理をさせるつもりなどさらさらない。貴方の返事にはにかみながらお礼を言い、そっと口付けをしそのままそっと舌を絡ませ始めて) (2021/7/11 21:44:10) |
| 書店員. | > | ん、っ…♡ は…♡(貴方にリードされ、口づけられると此方からも唇を返す。何度もしているはずのキスをするだけのことですら今は緊張してしまう。舌を差し出し絡めながら、少しずつ貴方に身を預けその腕を貴方の首元に回して) (2021/7/11 21:48:07) |
| 花屋. | > | ん……は……♡(徐々に深くなる口付け。これまでと違うのは貴方の肌から体温が直接伝わってくること。贅肉の付いていない細身の身体を抱きしめていれば次第に脳内には快楽物質が放出され始めてふわふわとした心地のまま自然と服を脱ぎ、また唇を夢中で重ねて) (2021/7/11 21:53:40) |
| 書店員. | > | は、っ…♡♡(口づけ合いながらも、服を脱いだ貴方のほどよく引き締まった肉体を目にしてしまえば余計にどきどきする。こんなふうにくっついていれば心臓の音が貴方にまで聞こえてしまうのではないかと思うほど。そうしていれば、いつもしているキスでさえ興奮を伴って、段々と気分も体温も上気してきて) (2021/7/11 21:58:28) |
| 花屋. | > | ん…、っ触っても、いいか…？(熱い身体を互いに抱きしめ合いながら舌を絡ませていれば思考はどろどろに溶け、身体は快楽を追い始めていて、竿は完全に勃起状態で。それでも僅かに残った理性の部分で、貴方の竿や尻孔に触れていいかを無意識に尋ねていて) (2021/7/11 22:06:02) |
| 書店員. | > | うん、…おねがい…♡(こうしたペッティングすらしたことがないものだから、貴方に竿に触れられることはもちろん、こうして素肌に触れられることすら新鮮で) (2021/7/11 22:11:19) |
| 花屋. | > | ん…♡…ふ、ッ……は、ァ……♡(貴方の返事があれば自然と手が伸び、まずは控えめに竿に触れて。自分以外のものにまともに触れたのすら初めてだというのに、それが大好きな貴方の勃起した竿だと認識すれば奥歯が噛み合わないような興奮を覚えて噛み付くように唇を重ねて。溢れる先走りをローション代わりに未知の領域である後穴にも指先を這わせていき) (2021/7/11 22:20:40) |
| 書店員. | > | は、ッ…♡♡ カラ松さん…♡♡(人に触られたことがない竿に触れられると、自分でするのとは違う感覚に熱い吐息が洩れ、先走りも溢れてしまう。そのまま貴方が後孔にまで指を滑らせていくと、恥じらうようにきゅっと目を瞑って) (2021/7/11 22:26:28) |
| 花屋. | > | ぁ…、おそ松…♡すごい…中入る……(貴方が恥じらうように目を閉じればまた、は、っと短く息を吐いてそのまま指を中へと挿入していき。指を締め付けるように蠢く胎内の感触に心臓はドクドクと音を立て貴方の声も聞こえないほどで、ほとんど独り言のように小さく喋ってはその感触にひどく興奮して) (2021/7/11 22:32:31) |
| 書店員. | > | うん、ンっ…♡(貴方が胎内に指を侵入させてくると、自分で少しずつ慣らしていた時とはまた違った刺激があって心地よく、くぐもったような吐息を洩らしてしまう。興奮している様子の貴方に余計恥じらいも増すものの、貴方が自分で興奮してくれていることに安心もして) (2021/7/11 22:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。 (2021/7/11 22:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。 (2021/7/11 23:02:58) |
| おしらせ | > | 花屋.さんが入室しました♪ (2021/7/13 21:59:50) |
| 花屋. | > | は、ッ……は、ぁ…♡(既に貴方を気遣う声すらかけられず、胎内の感触がある指に神経を集中していて。貴方のイイ所を探る余裕もない。それでも指を滑らせていれば自然とそこに指先が触れる瞬間もあり、その度にキュッと締め付けられる感触にさらに夢中になって) (2021/7/13 22:05:02) |
| おしらせ | > | 書店員.さんが入室しました♪ (2021/7/13 22:05:24) |
| 書店員. | > | ン、っ…♡(夢中になって胎内を探る貴方の指が時折良い部分に触れると、思わずきゅっと中を締め付けてしまう。ついつい甘い声も洩れそうになるものの、まだ声を抑えつけることもできて) カラ松さんっ…♡♡(しかし、時折忘れていた息を吐き出すように貴方の名を呼んで) (2021/7/13 22:14:04) |
| 花屋. | > | ッ…おそまつ、ッ……♡…挿れてもいいか…？もう、我慢できない、…っ(貴方に名前を呼ばれればハッと我に返る。そして血管までが浮き上がり痛々しく勃起した竿に自分の手を添え、貴方の後孔へとあてがって) (2021/7/13 22:21:30) |
| 書店員. | > | っえ？ ぁ…(貴方が竿を取り出すと、驚いて目を瞬かせて。すでに膨張しきって痛々しいほどのそれに、そこまで貴方が興奮してくれていたのだとまた意識されては顔も赤く頷いて) う、うんっ…でも、おねがい、ゆっくり…♡ (2021/7/13 22:26:42) |
| 花屋. | > | ん….、っ…ぁ、は、ッ……く.♡♡(貴方の言葉を理解も出来ないまま頷き、ゆっくりと竿を押し挿れていって。指一本でしか慣らしていないそこは挿入する側からしてもキツく眉間に皺が寄る。それでもようやく貴方と繋がれたという興奮が勝り、吐息を漏らしながら硬く勃起した竿を徐々に挿入していき) (2021/7/13 22:36:18) |
| 書店員. | > | ふ、っく…ぅ♡♡(自分でも少しずつ慣らしていたとはいえ、さすがに指一本で慣らしたばかりの後孔には貴方の竿は大きすぎて。押し殺すような声をあげながらも、貴方の手を握りながらゆっくりと挿入される貴方の竿を強く感じて) (2021/7/13 22:43:48) |
| 花屋. | > | は、…っ、ぁ、おそまつ…ッ♡♡あ、ッ…く…♡♡(貴方に手を握られれば痛いほどにキツく握り返して。ミチミチと音がするかと思うほどに狭いそこを無理やり押し拡げていっては、とうとう先端は行き止まりの所まで達して、繋がったという実感が改めて湧いては無意識に腰をぐりぐりと押しつけて) (2021/7/13 22:49:21) |
| 書店員. | > | ぅう…っく…♡♡(貴方に強く手を握り返され、胎内にも深く竿を挿入されれば、押し出されるように息を吐き出し。今まで何も触れたことのない最奥までぐりぐりと刺激されるとじわじわと快楽が襲ってきて) (2021/7/13 23:00:19) |
| 花屋. | > | おそまつ、…っ、好きだ…っ、すきだ…♡♡(貴方が目の前で息を吐き出すの姿は快感を感じているからだと脳内で都合よく変換され、次第に動きは激しくなっていって。ぐりぐりと押し付けるだけの動きから腰を前後に動かし奥へと打ち付けるようにしながらほとんど無意識のうちに言葉を発していて) (2021/7/13 23:05:36) |
| 花屋. | > | ((わるい、良いとこだけど寝そうだ…(こくりこくり、) (2021/7/13 23:15:31) |
| 書店員. | > | ((こんな時間だもんねぇ(なでなで) 寝る？(にへ、) (2021/7/13 23:15:56) |
| 花屋. | > | ((ん、ごめんな、寝る…(ぎゅむぅ、/うとうと) (2021/7/13 23:16:39) |
| 書店員. | > | ((んーん、俺もなんか今夜は文章が乗らねーし(ぎゅ、) おやすみ(ちゅ、) (2021/7/13 23:17:15) |
| 花屋. | > | ((んー……♡(ちゅちゅちゅむ、) (2021/7/13 23:20:23) |
| 書店員. | > | ((んぁ…♡(にへ、/すや) (2021/7/13 23:34:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。 (2021/7/14 00:07:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。 (2021/7/14 00:07:35) |
| おしらせ | > | シャム.さんが入室しました♪ (2021/7/14 22:23:18) |
| シャム. | > | みゃー！(一緒に寝たいというのに、飼い主の貴方は今日も就寝が遅くなるようだ。ただでさえ遊んでくれる時間も少ないのに、一緒に寝てもくれないなんてひどい！ 今日こそ一緒に寝てもらうのだと、部屋の隅の万年床に座り込んでは、その布団を尻尾で叩きながら貴方を呼んで) (2021/7/14 22:27:00) |
| おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/7/14 22:28:46) |
| ヒラ. | > | ん、なんだよ？もう寝るのか？(怒ったように呼び立てて尻尾で布団を叩きつける貴方の側へ行きワイシャツを脱ぎながら尻のあたりを撫でてやって) (2021/7/14 22:31:19) |
| シャム. | > | にー…(貴方が布団へ来て撫でてくれればリラックスしたように尻尾を揺らし、ひとつあくびをして。しかし貴方が着替え終わって布団に入るまで寝る気はない。じっと貴方を見上げたままおとなしく待って) (2021/7/14 22:36:38) |
| ヒラ. | > | んー？一緒に寝ろってことか？俺はまだもうちょい起きてるつもりだぞ？(自分によく懐いている貴方はなぜか言葉もよく理解している。言い聞かせるように話しかけて下着一枚の姿で缶ビールの残りをグビッと飲み干して) (2021/7/14 22:40:47) |
| シャム. | > | ゔぅー………(貴方がまだ寝る気がないなんて関係ない。一緒に寝るのだから。そしてもう自分は眠たいのだ。貴方を見上げながら唸るような声をだして不満をあらわにして) にゃぁあー…… (2021/7/14 22:44:40) |
| ヒラ. | > | はは…♡分かったよ、引っ掻かないでくれ…(相変わらず怒ったままの貴方はどうしても今自分と一緒に寝るつもりらしい。これ以上の晩酌は諦め、水道で口をゆすぐと布団に戻り、下着1枚のまま布団に潜り込んでその中へと貴方を呼び寄せ)ほら、寝るぞ♡ (2021/7/14 22:50:27) |
| シャム. | > | んんー…(貴方がようやく了承すると途端に落ち着いた様子で布団のそばに座り直して。戻ってきた貴方が自分が入る場所を開けてくれるとその布団の中に潜り込み、楽な姿勢をとって) んーなんー…♡ (2021/7/14 22:53:11) |
| ヒラ. | > | よしよし…♡お前はかわいいなぁ…♡(仕事で疲れたはずの体でも貴方のワガママは許せてしまう。それほどまでに貴方のことを溺愛していて。腕の中で鳴く貴方を飽きもせずに撫で続けて) (2021/7/14 23:01:38) |
| シャム. | > | ……♡(貴方の腕の中で時折甘えるように鳴きかけていたものの、段々と布団の暖かさと貴方がまたそばにいて撫でてくれる安心感で眠気は増幅して。閉じた瞼がだんだんと開かなくなり、やがては寝入ってしまって) (2021/7/14 23:04:46) |
| ヒラ. | > | おやすみ…♡(腕の中で寝息を立て始めた貴方は湯たんぽのようで暖かくて。冷房を効かせた部屋の中で貴方を抱きしめていればこちらも自然と眠りに落ちていって) (2021/7/14 23:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャム.さんが自動退室しました。 (2021/7/14 23:24:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/7/14 23:36:00) |
| おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:24:52) |
| おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:29:26) |
| ヒラ. | > | (夏祭りの日。呉服屋で着付けをしてもらう貴方を先に送り出し、一時間ほど経ったころに店まで迎えに行く。自分はいつも通りの私服。甚平でも用意しようか？という貴方の提案を断ったのは何となく気恥ずかしかったからで。あの日店頭に飾ってあった浴衣を貴方が着ているのを楽しみにしながら店の中に入ればちょうど着付けが終わったばかりの貴方が出てくるところで) (2021/7/18 22:31:26) |
| チョロ. | > | (今日は待ちに待った貴方との夏祭りの日。自分だけ立派な浴衣を着るのも、と思ったので、貴方にも甚平かなにか着て欲しかったが、貴方はそういったものを好まないようだった。一人で呉服屋に向かい、着付けをしてもらいながら、鏡の中の自分が綺麗な浴衣に包まれていくのを見て不思議な気分だった。浴衣や帯はもちろん、小物も身につければ、結構さまになってるかも、と気分も上がって。女将に礼を言いながら店を出る準備をしていると、ちょうど貴方が入ってきて) カラ松さん！ 見て、どう？ (2021/7/18 22:38:56) |
| ヒラ. | > | お…！うん、やっぱり似合ってるぞ♡(店に入った瞬間に貴方から声をかけられれば驚いて顔をあげて。そこには予想通り、例の浴衣がよく似合う貴方の姿があって。ニコニコと笑う女将さんの前では照れ臭くて手放しには褒められず、1番伝えたい言葉だけを口にして店を後にすればすぐに貴方と手を繋いで) (2021/7/18 22:47:01) |
| チョロ. | > | ほんと？ うれしい…♡(貴方と連れ立って日の暮れかけた外へと出て行く。歩いて行ける距離にある祭りの会場までのこの道も、貴方と手をつないで歩くのは楽しい。いつも買い物なんかでも二人で歩いているのに、今日はデートだからか、それともこうして貴方が選んでくれた綺麗な浴衣を着たからなのか、上機嫌ににこにこしてしまう) (2021/7/18 22:54:34) |
| ヒラ. | > | やっぱり似合ってるな。チョロ松の為の浴衣みたいだよ(下駄をカランカランと鳴らしながら小股で歩く貴方に合わせて歩調はゆっくりと。横から覗き込みながらやはりよく似合ってるその浴衣姿を改めて褒めて) (2021/7/18 22:59:20) |
| チョロ. | > | …もう、キザなんだから(貴方は意識的にか無意識的にか、気障な言動をする。そう褒められるとつい頬を赤くしながら、覗き込む貴方の視線を避けて目をそらし) カラ松さんだって、やっぱり何かこういうの着たら良かったのに (2021/7/18 23:03:50) |
| ヒラ. | > | 照れてるんだろ♡(顔をそらした貴方の頬は赤く、くすくすと笑いながら手をぎゅっと握って)ああ、確かにチョロ松が実際に浴衣になると俺も着ておけばよかったかなって思うよ(確かに貴方の言う通り、何か着ておけば良かったかも、と思ったのも事実で。ただでさえ貴方とは歳が離れていて恋人には中々見えないというのに、浴衣を着た貴方とは余計に不釣り合いで) (2021/7/18 23:22:53) |
| ヒラ. | > | ((眠たくなってきた…(うとうと、) (2021/7/18 23:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/7/18 23:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/7/18 23:44:01) |
| おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/7/25 23:44:52) |
| おしらせ | > | ハスキー.さんが入室しました♪ (2021/7/25 23:44:54) |
| チョロ. | > | (今日は休日で、貴方とたくさん遊んでやれたものの、もう夜も更けてしまった。そろそろ寝なければ、と風呂を済ませ、今上がったところで) ん、っ…よしよし、上がったよ。おまたせ(寝巻きでリビングに戻ると、貴方が尻尾を振って迎えてくれる。その愛らしさに顔緩めながら撫でてやって) (2021/7/25 23:48:06) |
| ハスキー. | > | くぅぅ♡(今日はたっぷりと遊んでもらった。貴方が構ってくれれば昼寝よりも遊ぶ方が優先だったため、いつもより早めのこの時間からうとうととしていて。それでも貴方が風呂から上がればそのほかほかの身体へと擦り寄って) (2021/7/25 23:53:25) |
| チョロ. | > | うん、眠たいね…一緒に寝ようね(いつもは帰りが遅いこともあって一緒に寝てやれないことは多いものの、休日は別だ。こうして同じタイミングで寝られる日は、貴方もよく同じベッドに上ってくる。先に布団に入り、おいで、と、空けたスペースをとんとんと叩いて貴方を呼んで見せて) (2021/7/25 23:57:05) |
| ハスキー. | > | きゅー♡♡(こうして一緒のベットに入れるのは貴方が休みの日だけ。呼ばれれば嬉しそうに布団へと潜り込み、横にきた貴方へと貴方を擦り付けるようにして) (2021/7/25 23:59:27) |
| チョロ. | > | わ、もう…♡ 僕も嬉しいよ(柔らかく抱くように貴方に腕を回して。こうして一緒にいると暖かい。悪い夢も見ずに安心して眠れるのだ。ぽんぽんと背中を優しく撫でてやりながら、一緒に眠れるよう目を閉じて) …おやすみ…♡ (2021/7/26 00:03:23) |
| ハスキー. | > | …♡♡(貴方の背中をさする手が心地よい。とろりと目を閉じながらペロペロと頬を舐めて幸せそうな表情で眠りに落ちていき) (2021/7/26 00:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/7/26 00:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハスキー.さんが自動退室しました。 (2021/7/26 00:26:46) |
| おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/7/28 22:16:48) |
| おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/7/28 22:20:42) |
| チョロ. | > | でしょ？ 来年また良いの見繕ってさ、一緒に着ようよ。今度は僕が選んでプレゼントしてあげる(今の状況が不釣り合いなどとは思わない。しかし、やっぱりこういう日は貴方と一緒に浮かれていたいのだ。今年、こうして一緒に歩いているだけでも充分心が躍るけれど、同じ装いで祭りに出るなんていうイベントにも憧れて) …あ、もうちょっとだ (2021/7/28 22:20:46) |
| ヒラ. | > | 選んでくれるのか？それなら楽しみだな(自分で自分の浴衣は選べないような気がしていたので貴方の言葉は素直に嬉しく、少しまた来年が楽しみになって)ここか。へぇー小さい祭りかと思ってたけど結構賑わってるな(会場となっている小学校のグラウンドに着くと近場から集まった客で賑わっていて。グラウンドをぐるりと囲うように出店が並び、真ん中のスペースでは小さい櫓が組まれ盆踊りを踊っていたりして) (2021/7/28 22:29:13) |
| チョロ. | > | うん、カラ松さんに似合うの選んじゃうから(貴方の嬉しそうな言葉に笑顔になっては、まだ今年の祭りにもたどりつく前から、来年のことを思い浮かべて) ほんとだね。僕お祭りなんて久しぶり(別の祭りではあるが、こういう場には昔、可愛がってくれた先輩や、悪友たちと一緒に訪れたことがある。それからあまりに沢山のことがあって、その時のことはもう殆ど思い出せないけれど) あ、射的！ ねえ、やってみない？ (2021/7/28 22:35:11) |
| ヒラ. | > | 射的か、懐かしいな。やろう。先いいぞ？(会場を歩き始めてすぐ目についた射的の屋台へと腕を引かれて。大学生の頃に遊びに行ったような気もするが、どっちにしろ十数年ぶりの祭りだ。全ての屋台が懐かしく、楽しげに輝いて見えて。貴方がやりたいという射的の屋台で2人分の代金を払い貴方に先に銃を渡して) (2021/7/28 22:43:41) |
| チョロ. | > | うん、ありがと♡(ライフル型の銃を受け取り、的の台に並んだ景品を眺めて。小さなぬいぐるみや菓子類など、ちゃちなものばかり。それでも楽しく選び、小さなくまのぬいぐるみに狙いを定めて――) ――あーあ…ダメだった。はい、カラ松さん(結局、五発あった弾すべてで狙いを大きく外し、逆に隣のお菓子が一つ取れてしまった始末。お菓子を受け取っては貴方に銃を受け渡して) (2021/7/28 22:47:48) |
| ヒラ. | > | チョロ松、下手だな(銃の構え方からして嫌な予感はしたが、撃ってみればその度に銃身がずれ、全く的外れな方へと弾が飛んでいって。運良く取れたお菓子を受け取る貴方にクスクスと笑いかけながら銃を受け取り弾を詰めて。台に腰を押し当てながら出来るだけ前重心になりながらも銃がブレないようにしっかりと構えて。一発目の弾は貴方が狙っていたくまのぬいぐるみのお腹の辺りにポコンと当たって)もう少し上じゃないと倒れないな…(間髪入れずに打った二発目でくまの小さなぬいぐるみをゲットして)よし！ (2021/7/28 23:00:29) |
| チョロ. | > | うるさいー…(そんなに言うならお手なみ拝見とばかり、貴方のそばで見ていると、貴方は銃の構え方からして本格的。その横顔に思わず一瞬見とれてしまったほどで) …わ！(まずは一発、正確に当てたかと思いきや、二発目も狙い通りに当てて落としてしまった。目をきらきらと尊敬と興奮に輝かせながら貴方を見て) すごーい、カラ松さん！ (2021/7/28 23:05:08) |
| ヒラ. | > | 十年ぶりでも意外となまってないな(昔から射的は得意だったが、久々な今回もその腕は衰えていなくて。貴方の興奮した声を聞けば気分も良くなり残りの3発で小さなお菓子を2個取っては満足げに屋台を後にして)はい、チョロ松の(歩きながら貴方にくまのぬいぐるみを差し出して) (2021/7/28 23:10:32) |
| チョロ. | > | え、いいの？ …ありがとう♡(貴方は残りの２発でまたお菓子を二つ取ってしまった。貴方から貰って手にした小さなくまのぬいぐるみは、お尻の部分に砂のような感触の重りが入っており、テーブルなどに置いてもしっかり自立するものだった。こんなものを軽々獲ってしまうなんて。これだけ長い付き合いながら、貴方の新しい一面を見ることができたのも嬉しくて) お腹すいたね。今度は何か食べよっか？ (2021/7/28 23:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/7/28 23:31:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/7/28 23:57:37) |
| おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/7/29 21:12:40) |
| ヒラ. | > | ん、そうだな。何が食べたい？(嬉しそうな貴方を見ればこちらも満たされた気分で肩を並べて歩き。屋台から漂う匂いにお腹も空いてくる。貴方に食べたいものを尋ねながら自分も屋台を覗き込んだりして)あ、焼きそば食いたいな。 (2021/7/29 21:16:45) |
| おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/7/29 21:17:11) |
| チョロ. | > | 何がいいかなあ…あ、フランクフルト食べたいかも。あとたこ焼きも(食べ物の屋台が並んでいるのを見ると、この空腹ではどれも美味しそうに見えて仕方がない。具体的に食べたいものを口にしながらも、貴方が覗き込む焼きそばの屋台を見ればそれにも惹かれて) いいね、じゃあとりあえず焼きそば買おっか。半分こしたら他にも色々食べられるかな？ (2021/7/29 21:20:18) |
| ヒラ. | > | ん、そうだな。フランクフルトもたこ焼きも買ってどっかで座って食べよう(思った以上に充実している屋台に年甲斐もなく少しワクワクしながら焼きそばと、貴方が食べたいと言ったものも全て買い揃えて。食べ物が入ったビニール袋を手にさげながら人も少ない校庭の隅の方へと移動して)あ、そのタイヤのとこ、丁度座れるな。 (2021/7/29 21:26:33) |
| チョロ. | > | うん。後でかき氷も食べよ♡(わくわくしながら貴方と一緒に屋台を回って食べ物を買い揃えて。そうして手をつないだまま、人気の少ない校庭の隅で、タイヤの遊具をベンチに二人で向かい合うように座る。こうして屋外で食事をするのはなんだか特別感があって、嬉しくなってくる) 花火までもうちょっと時間あるよね…ゆっくり食べよっか。どれから行く？ 焼きそば？ (2021/7/29 21:31:56) |
| ヒラ. | > | チョロ松はフランクフルト食べちゃったらどうだ？手が塞がってるぞ？(手にフランクフルトを持ったまま焼きそばを食べようと言う貴方を笑って。花火まではまだ時間がある。暑いとは言え夜風が気持ち良い校庭で屋台の食べ物を2人して頬張り)祭りの食べ物ってなんか美味く感じるよなー♡ (2021/7/29 21:36:49) |
| チョロ. | > | だってー…まだ熱いから(フランクフルトは手に持ってしばらく冷ましたまま、焼きそばを貴方に食べさせてもらおうなんて密かに目論んでいたのにあてが外れて少し頬を赤くする。猫舌なんてつくづく損だ。結局ふうふうと息で冷ましながら少しずつかじり始めて) うん、おいしい…♡ おいしいね♡(祭りなどそんなに何度も来た記憶はない。それでも、貴方の言葉には納得させられてしまうほど美味しく感じて) (2021/7/29 21:45:42) |
| ヒラ. | > | …ネズミみたいな食べ方してるな(男なら誰もが思うようにフランクフルトを頬張る姿を見たかったのだが、猫舌の貴方にはまだ熱かったらしく小さくかじりつくようにしながら食べている。これはこれで可愛いけど、と思いながら自分はあっという間に焼きそばを半分ほど食べ終え、まだ熱いたこ焼きも食べ始めて)浴衣、どうだ？疲れないか？ (2021/7/29 21:53:50) |
| チョロ. | > | ネズミみたいって何…でもそろそろ適温だから(貴方に言われれば、はむ、と、いくらかかじられたフランクフルトほおばってみせて。そうしてちょうど半分くらい食べてしまえば、貴方に残りの半分を差し出し、ぬるくなった焼きそばを受け取って) ううん、疲れない。涼しいしね…それに、楽しいもん♡(焼きそばをこぼさないよう注意しつつも、貴方の言葉には笑って答えて) (2021/7/29 22:01:09) |
| ヒラ. | > | はは、何でもないよ(貴方がようやくフランクフルトを頬張ればやはり男心はくすぐられ何度かチラチラと目をやり、学生時代のようなワクワク感をこっとりと楽しんで。貴方と食べ物を交換しては渡されたフランクフルトもすぐに食べてしまい、後は貴方が食べている姿を正面から眺めたりしていて)そうか。人混みも大丈夫そうだし、良かったよ。 (2021/7/29 22:06:14) |
| チョロ. | > | え？ あ…そっか(今までずっと苦手だったはずの人ごみの中にいたのだと、貴方に言われて気が付く。もちろん有名な祭りのようなごった返す人ごみではなかったが、いつもの自分なら敬遠してしまう程度のものだったのは確かなはずだった。しかし今日は気分が悪くなったりはしなかった。貴方に選んでもらった浴衣を着て、貴方と一緒に祭りを楽しんで、その気持ちだけでいっぱいだったのだ) うん。大丈夫だった。カラ松さんのおかげ…♡ (2021/7/29 22:10:14) |
| ヒラ. | > | 忘れてたのか？まぁいいことだな♡(人混みにいたことすら忘れていた様子の貴方を笑いながらも安心した表情をみせて)さ、食べ終わったしかき氷でも買いに行くか(タイヤから立ち上がると自然と貴方の方へ手を伸ばしてまた手を繋いで) (2021/7/29 22:24:09) |
| チョロ. | > | (貴方と談笑しながら、焼きそばもたこ焼きもすっかり食べ終わる。そろそろ花火の時間も近くなり、いっそう人が入ってきている。かき氷を買いに行こうと手を引いてくれる貴方について立ち上がって) うん、何味食べようかなあ…(貴方と手をつないだまま、かき氷の屋台へと向かって行って) (2021/7/29 22:27:36) |
| ヒラ. | > | 俺はレモン一択だぞ(屋台に着く前から味を宣言しながら先程までよりも混雑してきたグラウンド内を歩いて。かき氷の屋台には客が並んでいたが、花火が始まる前に購入口までたどり着く。)レモンひとつと…何にする？ (2021/7/29 22:43:25) |
| チョロ. | > | うーん…じゃあ、僕はメロンで(屋台についてからもメニュー表を眺めながらしばらく考えていて。購入口にたどり着いても数秒間悩んだあと、貴方に続いて味を告げて。ほどなくしてスプーンストローが刺さった、かき氷山盛りの紙コップを二人で受け取り、先ほどのタイヤの遊具のもとへ戻っていって) 食べよ食べよ♡ レモンも一口ちょうだい (2021/7/29 22:47:24) |
| ヒラ. | > | いいぞ、ほら、あーん♡…頭キーンてするな…(貴方にせがまれれば恥ずかしがることもなく自然とかき氷が乗ったストローを口元へと差し出して。頭をさすりながらも貴方からもメロン味のかき氷を貰ったりして。そのうち会場にアナウンスが流れて)お、花火始まるぞ♡どっちの方向だ？ (2021/7/29 22:56:11) |
| チョロ. | > | ありがと♡ んー…おいし♡(貴方とかき氷を食べさせ合いながら恥ずかしげもなくバカップルっぷりを発揮して。頭痛を訴える貴方に、一気に食べるからだよ、と笑ってみせたりもして。人も増えてきた会場の中、ようやくアナウンスが流れると、周囲を見回し、客たちの多くが同じ方向を向いているのを見ては) あっちみたいだよ。もうすぐだね♡ (2021/7/29 22:59:16) |
| ヒラ. | > | 今日のふたつ目のメインイベントだな♡(周りの客が見上げている方角を2人して見上げて。木の影になって少し花火が見えづらいと思われるタイヤ遊具のあたりにはほとんど人がいない。これ幸いとばかりにタイヤに座った貴方の後ろに立ち貴方の首の下で手を組むように密着しすればそのタイミングで一発目の大きな花火があがって)お、始まったぞ♡ (2021/7/29 23:11:37) |
| チョロ. | > | うん、楽しみ…♡(人の少ないこのタイヤの遊具周辺。貴方も同じことを考えたのか、密着し寄り添って花火を待って。やがて一発目の花火が上がれば、いくらか見えづらい位置ではあるものの、その美しさは充分に伝わってきて) わー…♡ 花火すごい♡(手元に残っているかき氷をちびちびと食べながら、目線はすっかり上空へ。綺麗な花火に喜んでは、きれいだね、と貴方を見上げたりして) (2021/7/29 23:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/7/29 23:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/7/30 00:55:11) |
| おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/8/1 21:21:49) |
| おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/8/1 21:22:20) |
| ヒラ. | > | ほんと。久しぶりに見ると綺麗だな(貴方を腕の中に抱いたまま空を見上げれば所謂花火大会の花火よりは小さめではあるものの美しさ自体は変わらない夏の花火が咲いていて。あっという間に終わってしまうはずのこの花火を目に焼き付けて)今日、来て良かったな…♡ (2021/8/1 21:25:45) |
| チョロ. | > | うん。たまにはいいね(貴方と一緒に見上げる花火は小さくとも綺麗で、人ごみの中からも喜びの声があがっている。いい思い出のワンシーンだ) うん。よかった。カラ松さん、ありがと…♡ (2021/8/1 21:29:06) |
| ヒラ. | > | ん…俺はお前の浴衣姿が見れれば良かったんだが、祭りもよかったよ(玉数を惜しむように間隔を空けながら上がる花火を待ちながら、浴衣の襟に沿って素肌を撫でてみたりして。グラウンドの真ん中にたくさんの客がいるのを眺めながら肌を触れてはくすくすと笑い)花火大会でこういうことしてると学生みたいだな…♡ (2021/8/1 21:41:03) |
| チョロ. | > | あ、もう…カラ松さんったら(貴方の興味はすでに花火よりもこちらに向かっているようだった。浴衣の襟のあたりから素肌を撫でられては勝手に体がぞくぞくと反応してしまう) ほんと。年甲斐無いんだから(そんな風に密かにいちゃついていると、最後の一発の花火があがり、終了のアナウンスが流れ) (2021/8/1 21:49:55) |
| ヒラ. | > | 改めて言うことでもないけど、チョロ松はほんと色っぽいよな。こんな格好してると心配になってくる(すっと伸びた首筋や頸、白い肌に細い腰、やはり昔から変わることなく貴方は自分好みの見た目のままだ。浴衣姿で余計に増している色気に思わずニヤつきながら話していれば最後の大きい打ち上げ花火があがって)あ、終わりか。よし、帰るか？ (2021/8/1 21:59:07) |
| チョロ. | > | 心配することなんかないでしょ？(にやつく貴方の表情に呆れるように答えるも、こんな自分にそこまで魅力を感じてくれることに内心安堵のようなものも募らせて。そんな中最後の花火が上がれば、貴方に促され、その手を取って立ち上がって) うん…ちょっと、名残惜しいけど。帰ろっか (2021/8/1 22:08:17) |
| ヒラ. | > | ん？もう少しイチャついてから帰るか？(貴方の言葉を都合良く変換してはくすくすと笑って。それでもまた手を繋いで歩き出して) (2021/8/1 22:20:49) |
| ヒラ. | > | ((このあとどうする？(つん、/にへ) (2021/8/1 22:21:14) |
| チョロ. | > | ((どうしよ。まったくの白紙なんだけど(ぽけ、) (2021/8/1 22:22:37) |
| ヒラ. | > | ((このまま締めてもいいし、どっか寄り道とかさせてもいいけど寄る場所も思いつかないよな…(むむ、) (2021/8/1 22:28:17) |
| チョロ. | > | ((そうなんだよね。夜だし(むう、) (2021/8/1 22:29:13) |
| ヒラ. | > | ((いつもと違うシチュエーションでシてもいいけどチョロ松は外は無理だからな(なでなで、) (2021/8/1 22:33:57) |
| チョロ. | > | ((うん、外はちょっと…家でならいいんだけど(すり、/撫で受け) (2021/8/1 22:35:07) |
| ヒラ. | > | ((とりあえず家に帰るか♡(にへ、/ちゅ) (2021/8/1 22:38:57) |
| チョロ. | > | ((そうしよかな。とりあえず繋げるね(ちゅ、) (2021/8/1 22:39:59) |
| ヒラ. | > | ((よろしく♡(にへ、) (2021/8/1 22:42:43) |
| チョロ. | > | ふー…ただいま(そうして帰りも二人手をつなぎながら歩いて帰っていって。帰り着いては早速普段使うバッグに貴方に取ってもらったくまのぬいぐるみをつけてみたりして) さて…浴衣脱がなきゃ。手伝ってくれる？ (2021/8/1 22:43:53) |
| ヒラ. | > | もう脱ぐのか？名残惜しいな…♡(浴衣のまま忙しなく動く貴方を後ろから見つめながら尻に手を伸ばして撫でたりして)喜んで手伝うけどな♡ (2021/8/1 22:50:03) |
| チョロ. | > | あ、もう。帰るなり痴漢なんて♡(貴方に尻を撫でられるとくすりと笑って貴方に向き直って軽くその胸元を叩いてやったりして) はいはい。手伝ってね。帯解いてくれる？ (2021/8/1 22:58:26) |
| ヒラ. | > | 喜んで♡(貴方に言われれば尻尾を振る犬のような素直さで帯をそっと解いて。帯が解けて浴衣を羽織った状態の貴方をニヤニヤと見つめて) (2021/8/1 23:04:42) |
| チョロ. | > | もう…すけべ。そんなに見られたらストリップでもしてるみたいじゃん(貴方に帯を解いてもらえれば、浴衣の裾が下がり床につき、開いた前から浴衣用の白い肌着が覗いて) (2021/8/1 23:10:42) |
| ヒラ. | > | チップを渡さなきゃな♡…ん？そんなの着てるのか(軽口を叩きながら振り向いた貴方は中に下着のようなものを着ていて。)ああ、そういえば女将さんに必要だって言われて買ってたのをすっかり忘れてた。素肌に着てるもんだと思ってたよ。 (2021/8/1 23:18:30) |
| チョロ. | > | うん、意外と涼しいし、快適だったよ(貴方が見守る中で浴衣をすっかり脱ぎ、畳み始めて。そうしてそれを箱にしまって) さて…これも脱いじゃおうか？(いたずらっぽく貴方を振り返って微笑んで) (2021/8/1 23:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/8/1 23:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/8/2 00:30:48) |
| おしらせ | > | マフィア.さんが入室しました♪ (2021/8/10 22:15:54) |
| おしらせ | > | チャイナ.さんが入室しました♪ (2021/8/10 22:16:50) |
| マフィア. | > | (貴方を自分専用のものにしてから時間があるときには欠かさず貴方の元へと通っていた。それでもなかなか店を出る決断はしてもらえない。アルファ側からは運命の番だということは一発で分かっても、オメガ側からは分かりづらいというのはよくある話のようだった。それでも発情期になればさすがに感じ取って貰えるだろうと思っていた最中、急な海外出張が入ってしまって。もう少しで発情期だというのに。約三週間の出張から戻ったその足で貴方の元へと向かい) っ、チョロちゃん！！ (2021/8/10 22:24:10) |
| チャイナ. | > | (発情期が明けた。発情期中は客が代わる代わる抱いてくれるのになれていたので、より苦しくて。貴方がうっかり残して行ったネクタイの匂いを嗅ぎながら自慰をしていればかなり気が紛れた。やはり、アルファの匂いというのはオメガにとってそれだけ強いものなのだろう、と思った。運命の番などというおとぎ話のようなものは端から信じていなかった) おそ松さま、おかえりなさいませ…どうしたんです？ そんなに急き込んで(そうして貴方が訪ねて来たのは発情期が終わって3日ほど経った頃。前回から変わらぬ表情で貴方を迎えて) (2021/8/10 22:27:22) |
| マフィア. | > | っ、発情期、終わっちゃった？間に合うように帰りたかったのにっ…(迎えてくれた貴方は落ち着いた様子。もうすでに発情期は明けてしまっているようで。残念に思いながらも発情期期間中ひとりで苦しんだであろう貴方にも申し訳なく)ごめんね、ひとりにしちゃって… (2021/8/10 22:38:24) |
| チャイナ. | > | …いいえ、(オメガの娼婦なんてそんなものですから、と言いかけて飲み込む。嫌味なことは言いたくなかった。とにかく部屋の中に貴方を迎え入れては、そうだ、と思い出して、発情期が明けてから洗って取っておいた忘れ物のネクタイを取り出し差し出して) これ、お忘れでしたよ。 (2021/8/10 22:43:32) |
| マフィア. | > | あ、これ…実はわざと置いてったんだけどさ、でも使わなかったよな(綺麗に折り畳まれたネクタイは前回来たときにわざと置いていったもの。発情期の手助けにでもなればと思ったのだが、事務的にすら感じる貴方の反応を見ればこのネクタイを手にしてくれたかどうかすら怪しくて。少し寂しげに笑いながらそれを受け取って) (2021/8/10 22:53:51) |
| チャイナ. | > | わざと？(わざとおいていったのだと、貴方の口から聞いて初めてその意図を知った。発情期を迎える自分の為に。発情期のときに散々ネクタイのわずかな残り香にすがって自分を慰めていたのを思い出しては、ぼっと顔を赤くして) …その…(それでも、寂しげな笑みを浮かべる貴方に素直にそれを伝えることもできずに) (2021/8/10 23:00:41) |
| マフィア. | > | でもさ、次の発情期には絶対来るから。出張もカラ松に行ってもらうから大丈夫(貴方が言い淀んでる間に次の話を始めていて顔が赤いことにも気がつかない。次こそはを息巻きながら早く妊娠させたい一心で) (2021/8/10 23:06:59) |
| チャイナ. | > | …はい、(さっさと次の発情期の話を始める貴方に、ただこくりと頷いて。実際、発情期は貴方の持ち物よりも貴方そのものがいてくれた方がいいのだ) …嬉しいです…♡(こんなに熱を上げてもらえるのは一時的なものだろうと思うにつけても、こうまで想ってもらえるのはありがたい。微笑みながら、ベッドに腰掛けて) (2021/8/10 23:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア.さんが自動退室しました。 (2021/8/10 23:27:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナ.さんが自動退室しました。 (2021/8/11 00:27:29) |
| おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/8/21 21:15:56) |
| おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/8/21 21:18:27) |
| チョロ. | > | (今日はなんだかいつもより気分が悪かった。それでも、スケジュールは提出しているので、今日もこうして出勤してきている。ただ幸いにして今日は雨。あまり人が入らず、稼ぎは無いにしても待機室でしばらくゆっくりできていた。しかしそんな中でも指名客がやってきて、部屋に呼ばれる。待機室にいる同僚に、大丈夫か、と心配をかけられながらも客の相手をしにいったのだった。しかし今日は貴方が相手。貴方なら少しは気心も知れているので、多少は気安く過ごすことはできたものの、流石にセックスの後は先程までよりも体調が悪化しているようで) …は、(一通り事が終わると、貴方の隣で脱力したように横たわって) (2021/8/21 21:24:47) |
| ヒラ. | > | ん…？…もしかして体調悪いのか？顔色悪いぞ？(久しぶりの来店で貴方がいると分かれば迷わず指名し、前戯もそこそこにいつも通り相性の良さを感じながら行為を済ませて。ひと段落したところでベッドに横たわる貴方。それ自体は珍しいことではないが、妙に口数が少なく表情も曇っている。貴方の顔を覗き込みながら尋ねて) (2021/8/21 21:32:00) |
| チョロ. | > | え…そう？ いつもどおりだけど…(貴方は妙なところで目ざとい。体調が悪いのか、と顔を覗き込まれると、顔を逸らしながらそう答えて。しかし、貴方に労られると、またどっと気分が悪くなってきた。吐きそうだ。さっさとトイレに行って吐き出してしまいたい。そして今日はもう上がらせてもらおう。時計を見れば、貴方がそろそろ帰り支度をしなければならない時間) …あ、ほら、そろそろ時間だから…もう帰るでしょ？ (2021/8/21 21:39:09) |
| ヒラ. | > | いや、やっぱり顔色悪いぞ？唇が紫だ。あと1時間延長するから寝といたらどうだ？俺はここにいるから(貴方に帰りを促されてもやはりその顔色の悪さが気になる。自分が帰ればまた別の客から指名が入る可能性だってある。それであれば自分の時間内でゆっくりさせた方が良いように感じて勝手に延長を申請して) (2021/8/21 21:45:49) |
| チョロ. | > | え、カラ松さん…？ …あ、ありがと…(これまで貴方が延長してきたことなんてなかった。それなのに今日に限って。しかし延長分の1時間、寝かせてくれるという。学生時代からそうだが、ほんとうに、バカみたいなお人好しだ。しかし吐くところも見られたくはない。しばらくベッドの上で葛藤していたものの、背に腹は代えられぬと起き上がって) ごめん、ちょっと、トイレ… (2021/8/21 21:56:42) |
| ヒラ. | > | ん、ひとりで大丈夫か？ヤバかったら呼べよ？( (2021/8/21 21:59:15) |
| ヒラ. | > | →(トイレ、と言ってベッドを立ってしまった貴方の背中に呼びかけて。とは言ってもベッドのある部屋とトイレを隔てるのは薄い壁一枚。貴方が急いでトイレに駆け込む音は聞かないようにしても耳に入ってきてしまう) (2021/8/21 22:03:14) |
| チョロ. | > | う、うん…(ベッドを離れてトイレに入っていく。便器の前に座り込み突っ伏して、しばらく苦しげに息をしていたものの、あるタイミングで一気に吐き気がこみ上げてきて、おぇ、と小さく声に出すと、喉がひくつき、胃の中のものが一気にせり上がってきて、とうとう便器の中にすべて吐き出して) は…はー…っ… (2021/8/21 22:11:39) |
| ヒラ. | > | (やはり気持ち悪かったらしい。トイレにこもってからしばらくすると嘔吐する音が聞こえてきて。水を流す音が聞こえればじっとしてられなくてノックもなしにトイレの扉を開いて)大丈夫か？ちゃんと吐けたのか？(背中をさすりながら依然顔色の良くない貴方に問いかけて) (2021/8/21 22:20:35) |
| チョロ. | > | …あ、…うん…(すっかり吐いてしまうと、完全ではないものの、いくらかすっきりとしてきた。貴方の問いにも覇気のない声で答えて頷く。背中をさすりながら便器に寄りかかっていると、またいくらか楽になってきた) ありがと…ごめん、(貴方の手を借りながら立ち上がり、一緒にベッドへと戻ってはまた横になって) (2021/8/21 22:24:52) |
| ヒラ. | > | もう今日上がらせてもらうだろ？ついでに家まで送ってくぞ。まぁうちでもいいが人の家より自分の家の方が落ち着くだろ？(またベッドに横になった貴方にたまたま持ち合わせたペットボトルの水を差し出しながら話して)体調悪いなら言ってくれよ。セックスなんてしたら悪化するだろ。 (2021/8/21 22:30:00) |
| チョロ. | > | うん…、そうする。ありがと…(貴方が差し出してくれたペットボトルも、悪いとは思いながらも素直に受け取り、こくこくと飲んで) んん…だってぇ、仕事だし…カラ松さん、お金出してくれてるのに… (2021/8/21 22:34:33) |
| ヒラ. | > | 元気な時に倍にして返してくれれば充分だ(こういったサービス業は替えが効かないから尚更無理してしまうのだろう。金があるわけではないのだが、貴方の体調が優れないときに無理矢理ヤろうという気にはなれなくて)すぐ無理するな、お前は… (2021/8/21 22:40:36) |
| チョロ. | > | …うん…(貴方は昔から優しい。他の客でこう言ってくれる人があとどれだけいるものか。貴方のそばでこうしてしばらく休んでいると、どうにか延長時間が終わるまでにある程度回復することができて) ありがとう。じゃあ…外に出てて。僕も準備して帰れるようにするから (2021/8/21 22:45:46) |
| ヒラ. | > | ん、分かった(促されれば店の前に出て貴方を待って。その間に店の前でタクシーを捕まえた。きっと貴方の家はここから近いはずだが、あの様子ではその距離すら歩かせるのも気が引けたのだ) (2021/8/21 22:50:28) |
| チョロ. | > | (待機室に残っていた同僚たちの勧めもあり、体調不良を店に申告して、今日は早く上がらせてもらうことになった。荷物を持って貴方が待つ店の外へと向かっていくと、タクシーが停まっていて、貴方に手招きされた。驚きながらもそのタクシーに乗り込んでは、運転手に自分の住所を告げて) もう…なにもここまでしてくれなくてもよかったのに (2021/8/21 22:55:29) |
| ヒラ. | > | 歩きたくないかと思って。今日は無理させたからな、お詫びだ(久々に貴方の私服姿を目にすればなんだか可愛らしいと感じてしまう自分が可笑しい。恐縮する貴方に気にするなと声をかければ、間もなく家の近くに到着したようで) (2021/8/21 23:00:41) |
| チョロ. | > | ((こっからどうする？ カラ松さんが家入るかどうか(こて、) (2021/8/21 23:05:14) |
| ヒラ. | > | ((どうするか？この日は紳士らしく帰らせてもいいけどな。このあと寝るだけだろうし。もうひと段階体調悪くなって看病してもいいけどな(にへ、) (2021/8/21 23:08:30) |
| チョロ. | > | ((そうだね。カラ松さんなら信頼してるから普通に家に上げちゃってもいいんだけど(ぽふ、) (2021/8/21 23:09:41) |
| ヒラ. | > | ((ま、誘われればついて行くだろうな。断るほど人間できてないから(くす、) (2021/8/21 23:13:07) |
| チョロ. | > | ((そう？ じゃあ来てもらおうかな(くす、/ぴと) (2021/8/21 23:14:07) |
| ヒラ. | > | ((ああ、誘ってくれ♡(にへ、/ぎゅ) (2021/8/21 23:16:07) |
| チョロ. | > | そんなの、いいのに…あ、着いた(とうとうタクシーが自宅に着くと、貴方と別れるのがなんだか急に不安になってしまった。これまで体調不良が起きたって一人で対処するのが当たり前だったのに、さっき一度いたわってもらって、背中をさすってもらって、そばにいてもらったくらいで、こうもひとりでいることの不安が募るのだから、自分も随分と弱くなったものだと思う) …雨、もうすぐ止むみたいだよ。せめて雨宿りでもしていってよ(そう口実をつけて、貴方と一緒にタクシーを降りようと誘って) (2021/8/21 23:16:46) |
| ヒラ. | > | いいのか？客、家にあげたりして(貴方に誘われれば別に断る理由など何もない。しかし客という立場上、少し貴方の家にあがるのはやっちゃいけないことのようにも感じて)でもそう言うなら少しだけ上がらせてもらおうか。まだ体調も心配だし(勝手に理由をつけては一緒にタクシーを降りて、自分のボロアパートとは比べ物にならない立派なマンションの廊下をきょろきょろしながら歩いて) (2021/8/21 23:24:25) |
| チョロ. | > | いいの。カラ松さんのことは…いちお、信頼してるし(貴方が誘いに乗ってくれるとほっとした。断られてもおかしくはないと思っていたのだ。マンションの廊下を貴方の先に立って歩き、一室の鍵を開けて入っていく。広めながらも、一人暮らしらしいこざっぱりとした部屋に貴方を上げ、折りたたみのローテーブルにお茶を出して貴方に勧めて) 突然だったから、お茶くらいしか出せないけど… (2021/8/21 23:34:39) |
| ヒラ. | > | 立派な家だな、オートロックだったし。部屋も綺麗にしてるんだな…(予想はしていたものの広い部屋にほとんど物は置かれておらず、きちんと掃除されている。自分のボロアパートとは雲泥の差だと思いながら出されたお茶をすすって)おい、気ぃ (2021/8/21 23:38:50) |
| ヒラ. | > | →気ぃ使わないでくれ。お前を寝かすために帰ってきたのに体が休まらないだろ。寝る準備したらどうだ？ (2021/8/21 23:40:02) |
| チョロ. | > | まあね。変な客も多いし、こういう対策用込みのお金もらってるわけだから(貴方に返事をしながらお茶を用意していると、怒られてしまった。休むため、と言われればそうなのだが、貴方と一緒にいて安心したいがために貴方をこうして連れ込んだのだというのに) …うん(ともかく頷き、一度寝室に引っ込んでは柔らかな部屋着に着替えてきて、水やゼリーなどを用意するも、一人で寝室に戻る気にはなれなくて) …カラ松さん、申し訳ついでなんだけど、…さっきみたいに、ベッドのそばにいてくれたら、安心する、っていうか…その… (2021/8/21 23:48:55) |
| ヒラ. | > | (寝室から戻ってきた貴方はふわふわと柔らかそうな生地の部屋着に着替えていて。そんな貴方について来て欲しいと言われれば、これまた断る理由など微塵もなくて。可愛らしいお願いに頬を緩めて)ん、ちゃんと眠るまで診ててやるよ。 (2021/8/21 23:57:19) |
| チョロ. | > | …え、ほんと？ いいの？(図々しいお願いにも笑顔で頷いてくれる貴方に、内心うれしくなる。貴方のお人好しさに感謝しながら、じゃあ、ついてきて、と、寝室まで案内して。貴方に見守られる中でベッドに入り、貴方がそこにいてくれることに安心してリラックスした表情を見せて) (2021/8/22 00:00:38) |
| ヒラ. | > | (寝室について行けば部屋の中はまた別のアロマなのか良い匂いが漂っていて。貴方がベッドに潜り込めばその脇の床に座り込み、ベッドに肘と顎をかけてはもたれかかるようにして。リラックスした様子の貴方に優しく微笑んで)顔色はだいぶ良くなったな。よかった。 (2021/8/22 00:06:29) |
| チョロ. | > | うん…カラ松さんのおかげ(よかった、と優しく微笑んでくれる貴方の姿に、歳は離れているけど、もし兄がいたらこんな感じだったろうか、と想像してしまう。夜の街で危ない相手に付いていかないよういつもこちらに言っていたことや、一人で無理ばかりするなと心配の言葉をかけてくれるのはいつも貴方だったので) ……♡(そんな貴方にそばにてもらえると、だんだんと瞼も重くなってくる。ゆっくりと目を閉じ、安らかな眠りについて) (2021/8/22 00:10:31) |
| ヒラ. | > | ん……♡(そのまま寝息を立て始めた貴方をしばらく眺めているだけで、なんだか満たされた気持ちになってくる。学生のころ家に泊まらせた時に幼く感じた寝顔は今も変わらないようだ。そんな気持ちのままベッドにもたれていれば自分も自然と瞼が落ちてきて。仕事帰りのワイシャツのまま貴方のベッドに突っ伏して眠り始めて) (2021/8/22 00:15:20) |
| ヒラ. | > | ((俺もこのまま眠ろうかな(ふぁぁ、) (2021/8/22 00:15:56) |
| チョロ. | > | ((そうだね。このまま寝ちゃおうか。いい時間だしね(ぴと、) (2021/8/22 00:16:11) |
| ヒラ. | > | ((ん、そうだな。久しぶりで楽しかった♡(にへへ、) (2021/8/22 00:17:04) |
| チョロ. | > | ((僕も♡ …おやすみ、カラ松さん(ちゅ、/すり) (2021/8/22 00:17:43) |
| ヒラ. | > | ((ん、おやすみ♡(ちゅ、/ぎゅう) (2021/8/22 00:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/8/22 01:07:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/8/22 01:07:52) |
| おしらせ | > | ドラゴン研究家.さんが入室しました♪ (2021/8/22 20:33:55) |
| おしらせ | > | 書庫番.さんが入室しました♪ (2021/8/22 20:38:19) |
| ドラゴン研究家. | > | (貴方と一緒に過ごす三週間の休暇。久しぶりに貴方の体を抱き、幸福な気持ちに包まれたまま眠りについた。その翌朝。)んんー……あれ…？(目が覚めると何か体に違和感がある。ぼんやりとしたまま目を擦ろうとすればパジャマの袖がずるりと余ってしまっている。不思議に思いながら起き上がってみて) (2021/8/22 20:39:35) |
| 書庫番. | > | (貴方がまたしばらくぶりに帰ってきたので、昨夜は夜遅くまで話し込み、二人寄り添って眠った。その翌朝のこと、隣でもぞもぞと動く貴方の気配に目を覚まして) …カラ松…？ どうしたの、って…(目をこすりながら起き上がってみると、縮んだ姿の貴方が目に入って) ちょっと…どうしちゃったの？ (2021/8/22 20:43:33) |
| ドラゴン研究家. | > | へっ…？！わ、ッ…だれ…？(見覚えのない場所だ。おかしい、と思いながらもぼんやりとしていると隣に見知らぬ人が同じ布団に入っていて。少し身を引きながら小さく声を出して) (2021/8/22 21:04:07) |
| 書庫番. | > | ？(聞き覚えのある声と、人を見て身を引く仕草を見れば、それはまさに幼い頃の貴方だとわかった。しかし、何が原因でこうなったのか。幼い貴方がひどい人見知りだったことを思い出しては、手を差し出すことすらためらって) (2021/8/22 21:07:56) |
| ドラゴン研究家. | > | え、ここ、…どこ…？なに…？(被っていた布団を手繰り寄せぎゅっと抱いて。隣にいる貴方はどこか見覚えのある顔をしているが、依然として正体は分からない。泣きそうになりながら小さくうずくまって) (2021/8/22 21:20:16) |
| 書庫番. | > | …大丈夫だよ。僕はチョロ松。ここは僕の家だから、怖いことなんかないから…(しかし、なんにせよきちんと説明してやらねば。ただどう説明していいかわからないまま話しかけていると、家のどこかで眠っていたクロがやってきて。幼い姿の貴方を見てぴんと耳を立て、ひょい、とベッドに登ってきては、そっと貴方に近寄り、ふんふんと匂いを嗅ぎ始めて) (2021/8/22 21:25:12) |
| ドラゴン研究家. | > | チョ、チョロ松…？！なんで、…っ(貴方に名前を明かされればまた目を丸くする。見覚えのあるその顔は確かにチョロ松の顔だ。そこへどこからかやってきた黒猫が自分の匂いを嗅ぎ始めて)わ、猫もいる…(猫を見れば目がパッと明るくなる。自分の家でも猫を飼っているほどなので、猫がいるだけで少しばかり安心感が生まれて) (2021/8/22 21:36:20) |
| 書庫番. | > | ふ…そうだよ。クロっていうの(クロが近寄ると貴方の表情が明るくなったのを見て、少し安心する。いくらこんなわけのわからない状況とは言えど、不安なままではいて欲しくないのだ) …ちょっとは、落ち着いた？(貴方があのにっくきドラゴン研究家だとわかったらしいクロは、それでも今日は貴方に大人しく撫でられてくれている。そんな様子を見て、もう一度貴方に話しかけてみて) (2021/8/22 21:42:20) |
| ドラゴン研究家. | > | くろー…♡(真っ黒な猫は自分に大人しく撫でられている。そのうちに気持ちも少し落ち着いてきて)うん、よく分かんないけど…でもお腹空いてきちゃった…(声をかけられれば初めて貴方としっかりと目を合わせて。お腹が空いてきたことに気付けばそれを貴方に訴えて) (2021/8/22 21:51:51) |
| 書庫番. | > | そっか。よかった…でも先に(貴方の服はだぶだぶで、そのままでは部屋の中を歩けそうにもない。そのままでいさせるのもなんだろうと、タンスの奥の奥に眠っていた幼い頃の服を出してきて、貴方に放って) それ、着てな。朝ごはん準備するから (2021/8/22 21:54:57) |
| ドラゴン研究家. | > | わっ…！あ、これなら着れそう。ありがとう(貴方から投げ渡された服はぴったり自分に合いそうだ。すぐに着替えてベッドから抜け出せば家の中をとてとてと歩き回ってその様子を探って)チョロ松、ここに住んでるの？ひとりで？ (2021/8/22 22:03:54) |
| 書庫番. | > | うん、良かった(貴方が昔の自分の服をぴったりと着ていると安心し、朝のスープを作り始めて。しっかり着替えた貴方が隣に来て話しかけてくると、なんだかそれが嫌に可愛らしくて、つい笑顔になってしまう) うん？ そうだよ。ほら、そこにお皿置いてるから、こっちに持ってきてくれる？ スープ入れるからね(自然と話しかける口調も子供に対してのものになってしまいながらも、貴方をそう促して) (2021/8/22 22:07:00) |
| ドラゴン研究家. | > | へぇーそうなんだ！はい、どうぞ(貴方に皿を手渡しながらその香りをくんくんと嗅ぎ、良いにおい！と嬉しそうに呟いて)本がさ、いっぱいあるね！(スープをテーブルへと慎重に運びながら、徐々に慣れてきたのか、貴方へとまた声をかけて) (2021/8/22 22:15:05) |
| 書庫番. | > | はい、ありがとう♡(人見知りな部分が消えた貴方は、子供らしい天真爛漫で無邪気な表情を見せてくれる。スープを入れた皿を運んでくれる貴方に続いて、パンを乗せた皿を並べて) そうだよ。今じゃ立派な書庫番なんだからね(そうして話しかけてくれるのが嬉しく、貴方に席に着くよう促しながら得意げにそう答えて) (2021/8/22 22:21:20) |
| ドラゴン研究家. | > | 書庫番なの？！すごいな！(書庫番と言えば街の大きな図書館にいる本を守る人のことだ。魔法だって使うし、たくさん勉強をしなければいけない。そんな仕事を貴方がしていると知れば尊敬の眼差しを向けて)ごはん、食べていい？(貴方の向かいの席に座ればワクワクとした様子で貴方に尋ねて) (2021/8/22 22:26:24) |
| 書庫番. | > | そうだよ。僕結構頭いいんだから(貴方は今も変わらないというものの、子供の頃から特に感情表現が素直で付き合いやすかった。きらきらと尊敬の眼差しを向けられてはくすくす笑って) はい、どーぞ。いただきます(貴方が席に着くと、二人一緒に食べ始める) どう？ 熱すぎない？ (2021/8/22 22:35:37) |
| ドラゴン研究家. | > | いただきまーす！っ、ちょっとあつい…(さっそくスープを飲もうとすれば、あちッと小さな声をあげて。その後はふーふーと息を吹きかけて冷ましたスープをスプーンですくってから飲んで)おいしい…♡ (2021/8/22 22:42:36) |
| 書庫番. | > | 良かった…♡(貴方に美味しいと言ってもらえれば、それだけでまた笑みを深くして。可愛らしい貴方を眺めるのもいいものの、しかし一体何が起こっているのかとすこし考え始める。貴方は若返ってしまったのか、過去の自分と入れ替わってしまったのか。自然にこうなったのなら自然に戻ることもあるだろうが、貴方が不安を感じてはいないかと様子を伺いながら食事を進めて) (2021/8/22 22:48:55) |
| ドラゴン研究家. | > | 大きいチョロ松に会った話、チョロ松にしないとなー！あれ？俺、チョロ松に会えるのかな？(楽しく食事を進めていればこの話を親友のチョロ松にしなきゃと思い立って。しかし大きくなったチョロ松が隣にいる。いつものチョロ松に会えるのかどうか、分からなくなってしまい) (2021/8/22 22:54:33) |
| 書庫番. | > | …ここは、カラ松から見て未来の世界だから。子供の僕は、いないだろうね(貴方の疑問にそう答えてやり。食事を終えると、貴方の隣に移動し、その頭を撫でてやって) でも、大丈夫。帰れるからね。 (2021/8/22 22:57:56) |
| ドラゴン研究家. | > | えっ…俺が未来に来ちゃったの…？(貴方の言葉にまた不安げな表情を浮かべたものの貴方に頭を撫でられればまた少し落ち着いて)帰れる？チョロ松の魔法で？ (2021/8/22 23:04:56) |
| 書庫番. | > | ((さて、ここからどうするかな(はふ、) (2021/8/22 23:06:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。 (2021/8/22 23:24:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。 (2021/8/22 23:26:24) |
| おしらせ | > | カーラ.さんが入室しました♪ (2021/8/31 21:34:24) |
| おしらせ | > | セーラー.さんが入室しました♪ (2021/8/31 21:36:52) |
| カーラ. | > | (ついさっきのこと、憂鬱だった中間テストが終わった。喋るのには困らなくてもまだまだ日本語を読むのは苦手なので、テストの成績は基本的に悪い。せめて追試に引っかからないようにと今回は勉強量を増やした。そんな風に頑張れたのは一緒に勉強してくれる友達ができたからだ。男なのにセーラー服を着て登校する貴方は周りから浮いていていつも一人だった。そんな貴方と休日のレコードショップでたまたま会ったのがきっかけで仲良くなったのだった。山奥に住んでいる貴方は夕方17時には駅からバスに乗らなければいけない。男子高校生にしてはずいぶん早い門限だ。そういう理由もあって中々放課後に遊ぶなんてことは出来なかったのだが、早く終わるテストの日であればゆっくりと時間も取れるかと、テストが終わったら駅前のマックにでも行かないか？と貴方を誘っていて)おそ松、テスト終わったな！行こうか！ (2021/8/31 21:46:25) |
| セーラー. | > | (休日に街に出た時に貴方を見かけ、そういや、こいつもクラスでいつもあぶれてるんだよな、と思って話しかけたのがきっかけだった。そんなふとしたことで話す仲になり、学校でも行動を共にするようになり、一緒に試験勉強をする仲になり、こうして試験明けに遊びにさそってもらえるようにまでなった。今は、試験明けの開放感で早々に教室を出て行くクラスメイトを眺めながら、ようやく空にしておかなくても良くなった自分の机の中に、カバンをパンパンにしながら持ってきた置き勉用の教科書を詰めているところ。通学時間の長さは仕方がないとは言え、学校に置いておける荷物は置いていくに限るのだ) おーお疲れ、カーラ。行こ行こ(そんなことをしていると、すっかり帰り支度が整った貴方に話しかけられる。そんな貴方に笑いかけながら連れ立って教室を出て) (2021/8/31 21:49:54) |
| カーラ. | > | おそ松、どうだった？僕は前回の期末よりはマシそう。一緒に勉強できて勉強量増えたみたい。あ、そういえば英語、僕が教えたとこ、出てただろ？(貴方の前に立てば普段の物静かな様子から一転、饒舌になって。自転車を並べて走らせながら今回のテスト内容についてあーだこーだ言い合って。自転車を漕ぐ度にバサバサとなびくスカートに自然と目がいく。正確にはそのスカートからチラチラと見える貴方の太ももに。それでも村の風習に従ってセーラー服を着る貴方にそんな目を向けるのは悪いと思い、再び前を向き直して) (2021/8/31 22:01:10) |
| セーラー. | > | 俺ぇ？ 俺はいつもどおりボロボロだって。あ、でも英語はちょっといいかも！ カーラ教えるの上手だもんねぇ(貴方と自転車置き場まで歩き、駅前のマックまで自転車を漕ぐ。クーラーもついて快適な室内と違って外はまだ随分と蒸し暑い。なまじ早い時間の帰宅でも、一番暑い時間に解放されるのは残酷とすら思える。しかし、スラックスではなくスカートを履いている自分はまだ恵まれてる方だろう。貴方の視線には気づいても事も無げに自転車を走らせた) はー着いた着いた！ 早く入ろっ (2021/8/31 22:06:37) |
| カーラ. | > | ん、そうだな。(店に入ると炭酸とポテト、それにハンバーガーを注文する。貴方も同じように注文し、しばらくすれば注文したした品がの乗せられたトレーが同時に出てきて。それを両手で持ち2階席へと上がる。前を歩く貴方をちらりと見上げればスカートの中の際どい所まで見えてしまい慌てて目を逸らす。見えたところで男友達のパンツが見えるだけなのに、やはりスカートというのを変に意識してしまっていて)放課後に遊ぶのは初めてだな！(席に向かい合って座れば弾む声で貴方に話しかけて) (2021/8/31 22:14:09) |
| セーラー. | > | (貴方と一緒に店内に入り、注文を受け取って二階へあがる。昼時を若干過ぎているからか、ちらほらと空席はある。壁際の席を貴方と二人で陣取って座って) うん、こんなの初めて。…カーラさぁ、こんなんと一緒にいるの嫌じゃないの？(と、自分の来ているセーラー服の襟を軽く引っ張って示す。試験後ということで同じことを考えてる生徒はいるもので、そこらに二、三組の生徒がいるのが見える。今回のことは貴方の誘いが発端だ。学校でも行動を共にしているが、以前から気になっていたことを尋ねてみながら、ポテトを一本口に入れて) (2021/8/31 22:20:17) |
| セーラー. | > | ((おーい、時間だいじょぶー？(時計ちらちら) (2021/8/31 22:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ.さんが自動退室しました。 (2021/8/31 22:34:18) |
| セーラー. | > | ((…あちゃ、寝ちゃった？ 疲れてたっぽいねえ(つんつん、) おやすみー(タオルケットふぁさ、) (2021/8/31 22:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラー.さんが自動退室しました。 (2021/8/31 22:57:27) |
| おしらせ | > | カーラ.さんが入室しました♪ (2021/9/1 21:36:42) |
| おしらせ | > | セーラー.さんが入室しました♪ (2021/9/1 21:36:53) |
| カーラ. | > | こんなん…？ああ、セーラー服。初めはびっくりしたけどもう慣れたな。ひとりでいるよりおそ松といた方が楽しいし(おやつ代わりのハンバーガーにかぶりつきながらこともなげに答える。スカートの裾や袖口からちらりと見える腋、屈むと見える胸元がなんだか気になってしまうことはもちろん口にはしない。女の子と仲良くなったことがないからこんな風になってしまったのだと自分にため息をつくような気持ちで。趣味が合うという訳ではないが、自分の趣味の話も楽しそうに聞いてくれる貴方と一緒にいるのはとても居心地が良いのだ) (2021/9/1 21:44:09) |
| セーラー. | > | ふうん(事も無げに答える貴方の様子に、貴方がいまいち日本に馴染めていない理由がわかった気がした。クラスメートは話しかければ答えてくれるが、貴方は話しかけなくたって寄ってくる。でも、自分も同じ気持ちだ) 俺も、一人よりカーラといたほうが楽しいよ(だから、ジュースを飲みながらにへと笑ってそう答えた) (2021/9/1 21:49:28) |
| カーラ. | > | そう言われるとちょっと照れるな。嬉しいけど(貴方の返事に照れ笑いしてはにやけ顔を誤魔化すようにまたハンバーガーにかぶりつく。こんな風に仲良くなれる友達ができるなんて、入学直後には考えられなかったのだ。)おそ松、中学の頃はモテたんじゃないか？今のクラスメイトはおそ松と話そうとしないからおそ松が楽しいやつだって知らないけど、中学のころは周りともよく話しただろ？(今のクラスで貴方が自分と同様浮いた存在であることは分かっていたが、この服装が普通だという村ならば明るい貴方はきっと人気者だっただろう) (2021/9/1 22:00:34) |
| セーラー. | > | あったりまえじゃん！ 友達だって結構いたんだぜ？ まあモテはしなかったけどぉ(貴方の予想どおり、元来明るく人好きな自分の中学時代は友人も多く、よく遊んでいたものだ。しかし、高校に進学する年齢になると、女子の服装をするのに嫌気がさした者が大半で、遠くの寮付きの学校へ進学した友人ばかりで) カーラは？ 向こうに友達とかいなかったの？ (2021/9/1 22:07:02) |
| カーラ. | > | んー友達はまぁいたけど、ギークだったからな。女子には相手にされなかったよ(アメリカの学校には存在するスクールカーストの最下層だったことは貴方にも想像がつくだろう。友達はいたもののもちろん同じカースト内での友達。当然女子に相手にされるはずもなく、色恋沙汰とは無縁の学校生活だったと話して) (2021/9/1 22:14:58) |
| セーラー. | > | へえ、ほんとにあるんだ、そういうの(映画やテレビなんかでアメリカの学校のスクールカーストというものの存在は聞いていたものの、貴方の口から事実を聞けば興味深そうに頷いて) てか、カーラって女の子の名前だと思ってたんだよね、俺 (2021/9/1 22:20:23) |
| セーラー. | > | →(昔見た映画を思い起こしていると、貴方と同じ名前の女の子がその映画に出ていたことも連想されて思い出し、人のことを言えない身分ながらもそう付け足して) (2021/9/1 22:23:33) |
| カーラ. | > | うん、まぁ日本の学校より境界がはっきりしてるかもな。ジョックの奴らからはほんとゴミみたいな扱いされるし(日本の学校に馴染めなかった頃もアメリカに帰りたいというのはあまり思わなかった。あちらにはあちらでそれなりに嫌なことがあったのだ)たしかに女の子寄りの名前だな。カーラちゃんなんてバカにされることもあったし(貴方の言う通り、どちらかと言えば女性的な名前だ。服装が女子の貴方と名前が女子の自分、また繋がりがひとつ増えたような気がして嬉しくヘラヘラと笑って) (2021/9/1 22:29:04) |
2021年07月03日 23時26分 ～ 2021年09月01日 22時29分 の過去ログ
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