「ポケモン不思議のダンジョン 肉欲の迷宮」の過去ログ
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2021年08月17日 20時57分 ~ 2021年09月02日 22時24分 の過去ログ
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ダンジョン | > | (ありがとうございます…! こちらはRPについてはそうですね…。拘束状態での責めが好きなので、拘束部分の描写は手っ取り早くするかもしれませんが、そこは出来ればお願いしたいです。あとは気になった部分はないですね。 実はここまでのRPで気になった部分があったかどうかを尋ねようと思っていたので、次回の日程決めだけですかね。) (2021/8/17 20:57:44) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【拘束された場所が軋む描写とか細かくしてみる感じで大丈夫ですか?】 (2021/8/17 20:59:08) |
ダンジョン | > | (えっと、手っ取り早く拘束していく場合もあるので、そちらの希望したようにじっくりと拘束していく感じにはならないかもしれませんが、それでも大丈夫かなと思いまして…。 伝わりにくくて申し訳ない;) (2021/8/17 21:03:38) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【なるほど!大丈夫ですよ!じっくり描写するのはエッチな描写だけで十分大丈夫です!】 (2021/8/17 21:07:55) |
ダンジョン | > | (わかりました!ありがとうございます!! こちらは他に要件はないですね。次回の日程については先に決めておきたいですが…。) (2021/8/17 21:09:23) |
マルモ♂ピカチュウ | > | 【一応明日明後日は休みの日ですね。週末は忙しいです!】 (2021/8/17 21:13:08) |
ダンジョン | > | (わかりました!では、明日は夜に少し用事があるので、9時から10時の間に合流する予定でどうでしょうか?) (2021/8/17 21:18:13) |
おしらせ | > | マルモ♂ピカチュウさんが部屋から追い出されました。 (2021/8/17 21:20:42) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/17 21:20:42) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ちょっと訳ありで入り直しです!ダンジョンさんの休みの日はいつですか?】 (2021/8/17 21:21:05) |
ダンジョン | > | (あ、なるほど。 明日は夜に予定がありますが、木曜日と金曜日は夜空いておりますね。木曜日は昼も空いてはいますが、4時辺りに少し出かける予定もあります。) (2021/8/17 21:22:20) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【でしたら木曜日にいきましょうか!】 (2021/8/17 21:27:39) |
ダンジョン | > | (分かりました!昼から合流なら木曜日の1~2時頃。途中離脱後もしくは夜からなら8~9時からでいきましょうか!) (2021/8/17 21:30:00) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そうですね!そんな感じで今日はよろしくです!】 (2021/8/17 21:30:22) |
ダンジョン | > | (では、今日の方を進めていきますね。一旦、場面を切り替えさせていただきます。) (2021/8/17 21:30:45) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解です!】 (2021/8/17 21:33:10) |
ダンジョン | > | (あの後、マルモは湖のほとりで目を覚ました。どうやら気絶してしまったようで、湖の中で捕らわれてからどれくらい経ったのかも分からない。しかし媚薬水に全身を浸されて、挙句に飲まされた影響か。マルモの感覚が酷く敏感になり、体が常に火照ってしまう状態になってしまったようだ。それが先の出来事が夢ではない事を証明しているだろう。ピンク色をした湖は今は静かなもので触手の姿はもう見えない。湖の逆側、マルモの目の前にはどこかへと続く通路があるようだ。) (2021/8/17 21:35:48) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ……。。はァ、、はァ、、ゴポッ!ゴホッゴホッッッ!!(悪い夢の中で目を覚ました。肺に残った水を吐き出し重たい体を持ち上げる。ピカチュウの体はまだ刺激による興奮が治っておらず、気絶していたピカチュウのペニスは未だに硬さを保っており、アナルは奥が見えるほどに閉じきれてなかった。マルモは湖を目にすると、一瞬呼吸を浅くし、そのまま湖から逃げるように逆側の通路へと走っていった。体を打つ微風が敏感な肌を指す。生理的に起こされる快楽が煩わしい。) (2021/8/17 21:43:27) |
ダンジョン | > | (そういえば、迷宮のどれくらい奥まで進みたいですか?)(湖という恐怖の対象から逃げ出すように、通路へと走り出したマルモ。しかしこの迷宮から脱出しない限り、また同じようなものは存在しうるだろう。しばらく通路を進むと、今度は少し開けたフロアへとたどり着いた。見た感じ広くはない場所なようで、右側には別の通路があるようだが、よく見るとフロアの左側の奥には箱のようなものが置かれている。見た感じ宝箱のような形状だ。マルモはバルドの言葉を思い出すかもしれない。『この迷宮でお宝を手に入れたポケモンがいる』という話を。) (2021/8/17 21:51:24) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 悪夢……!!!悪夢だ……!!!!これは悪夢なんだ……。。(走りながら、荒い息の中でそうくちばしる。まるで自分に言い聞かせるように。そして、そこでたどり着いた先には、一目置くような宝箱があった。そしてその奥で上に続くような階段があった。)バランの言ってた宝箱。。いや、、俺は逃げなきゃ……。。(宝箱、、マルモはさっきのことから、何となくその宝箱の中身を想像した。危ないもの見たさというものというものがマルモの心をよろめかせる。しかしマルモは宝箱を目に移さないように、階段へと登っていく。しかし、階段を登りながら、先程の宝箱が気になり続けていた。もし次に宝箱を見た時には、もしかしたら開けてしまうかもしれない。そう考えただけで喉がゴクリと音を立てる。)【3階くらいには】 (2021/8/17 22:00:54) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【トラップには全てマルモは引っかかる感じの方がいいですか?】 (2021/8/17 22:06:57) |
ダンジョン | > | (いえ、トラップに引っかかるかどうかはお任せします。ただ、階層越しはちょっと想定してなかったので; 来たばかりなので、マルモさんは1階… 運が良くて2階までのつもりだったのですが、それでも大丈夫ですか…?) (2021/8/17 22:08:35) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そうでしたか!わかりました!マルモは2階までということで笑】 (2021/8/17 22:10:00) |
ダンジョン | > | (迷宮に関する設定を伏せていたので申し訳ないのですが、この迷宮は難易度が高い代わりに5階層+番人の領域となってるのです。なので3階層までいけるのはかなり実力が高いポケモンという事になりまして; ひとまず続きの描写をしていきますね。) (2021/8/17 22:10:53) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解です!2階で色々ある感じで。続きお願いします! (2021/8/17 22:14:27) |
ダンジョン | > | (隠し階段を見つけ、迷宮の2階層へとたどり着いたマルモ。それはとても運が良かったとも言えるだろう。来たばかりでここに挑んだポケモンは、大体が1階層で脱落し、惨めな姿を晒す事になるのだから。とはいえ階段を登り切って2階層に着いても、景色にあまり変化はない。どこまで迷宮が続いているのかも分からない。階段を登り切ると、もう見慣れてきたかもしれない肉質の通路が奥へと続いている。その先は薄暗くて見えないだろう。) (2021/8/17 22:17:38) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | まだ、出口は先か……。。さっきのは、、一体なんだったんだ……。(湖での出来事がフラッシュバックする。わけも分からないままちんちんとかお尻の穴みたいな恥ずかしいところ弄られて気絶して気付けば湖のほとり。あの時の体験があまりに現実離れしすぎて、さっきの経験は夢だったのではないかと考える。体が変に熱くて敏感なのも、きっと夢を見たせいなんだと。先程よりも薄暗い道をマルモは進む。) (2021/8/17 22:23:02) |
ダンジョン | > | (さっきのは、本当は夢だったんじゃないか。そんな淡い希望を抱くマルモだが… そんな淡い希望を打ち砕くような出来事が再び起きた事だろう。通路を歩いている時に足元に感じた違和感。危ないと感じた時には遅く、ずぼっと音がなるかのようにマルモは胸の辺りまでが肉質の床にずっぽりと埋まってしまったのだ。さっきのものとは違うタイプの落とし穴だが、今回は嵌り込んでしまうタイプのもの。前のと違って今回は脱出さえ出来れば、逃れられそうではある。) (2021/8/17 22:28:04) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | うわぁッ!しまったまた落とし穴かよ!!(足の抜けるような感覚と共に、再び落とし穴に引っかかってしまったマルモ。下半身はブヨブヨの肉質の壺の中に覆われ、胸辺りまでその壺にハマってしまった。肉質の蠢きと粘着する感じがまるでヌメヌメのイモムシのようで気持ち悪く、早く抜けようと両手を押し上げて抜けようとした。)ブヨブヨして気持ち悪ぃ。。くっそ……!力がァ……!!(しかし、先程の湖の効果で敏感になったカラダが肉壁に擦れて力が抜けてしまう。風に擦れるだけで僅かに気持ち良くなってしまう程のものなのに、下半身をズッポリと覆う感覚はそれを上回るむず痒さだった。上手く力が入らず、上手く抜けられない。) (2021/8/17 22:34:44) |
ダンジョン | > | (そうしている間に、足に何かが触れる感触。湖での出来事から、それが何なのかすぐに分かっただろう。触手が足に触れている。このままじゃまた… と、マルモの脳裏に嫌な予感がよぎった… その瞬間だった。) (2021/8/17 22:43:19) |
ダンジョン | > | チョロネコ「きみ、どうしたの!? あぁ、大変…!ここの罠に捕まったんだね! ほら、手を貸して!」(いつからそこにいたのだろう。マルモの前で慌てた様子ながら手を差し伸べるチョロネコの女の子がそこにいた。彼女はマルモを助けようと手を伸ばし、もしマルモがその手を握ったならば。引っ張り上げて肉壺の落とし穴からマルモを助け出す事だろう。) (2021/8/17 22:43:40) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | うっく……!!マズい。。このままじゃ、、(一向に力の入らないからだを力ませて、脱出を試みていた時だった。)き、キミは……!(現れたチョロネコに目を向け、手を貸した。そして、貸した手を掴まれ、マルモの体を落とし穴から引き上げてくれた。引き上げられたカラダは肉の表面についた粘液に濡れていた。しかしなんとかチョロネコの力によりマルモは危機から逃れることが出来た。)キミも、ここのダンジョンで迷ってるの? (2021/8/17 22:50:20) |
ダンジョン | > | チョロネコ「やられる前で良かったね… あ、あたしはスキュアっていうのよ。 …あ、うん。あたしも探しているの。よかったら、一緒に行かない?」(ここひとりだととっても危ないよ。と、チョロネコ… スキュアは自己紹介をしながらも頷いて答え、一緒にいこうと尋ねるだろう。確かに彼女の言う通り、ここは罠も多く一人では危ないかもしれない。彼女の言う事もまたもっともな事で…。) (2021/8/17 22:59:00) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 良かった……。キミには借りができたね。いつかこの借りは返すよ。……うん!一緒に行こう!(マルモはこの助けてくれた女の子を、自分が守っていかなければと思った。そして、マルモはこの借りはいつか返すと言ったのだ。) (2021/8/17 23:04:47) |
ダンジョン | > | スキュア「うん! それじゃあ、先に進みましょ!」(スキュアは明るく話すと、マルモを先導するかのように通路の先に向かって歩き出すだろう。それからしばらくは彼女が罠を探知してなのか、ふたりは罠にかかる事もなく進む事に成功していき。そんなふたりの前が再び開け、狭いものの通路よりは広いフロアへと到着するだろう。その部屋には右側に宝箱が一つ。奥には通路も見える。まだ先は長そうだ。) (2021/8/17 23:11:19) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | やっぱりスキュアちゃんと居ると百万馬力だよ。……広いなここ。あっ、宝箱……。(健気なようでも逞しくトラップを越えていくチョロネコのスキュアは、どこか余裕げのある表情でどんどん先へと進んでいく。オスである自分が恥ずかしくなるくらいに彼女の身のこなしは軽かった。さっき借りを返すとかカッコつけたこと言ったけど、なかなか返せずにいたままだ。それに逆にどんどん助けられてしまっている。これでは借りが山積するばかりだ。俺でもこんなに借りは返せるのだろうか。。そうこうしてると広い場所に出た。見渡すと、そこには1階で見逃した宝箱が再びあった。。マルモの気持ちが揺らぐ。) (2021/8/17 23:20:16) |
ダンジョン | > | スキュア「あ…! ようやく見つけた! ほら、いきましょ!」(気持ちが揺らいだマルモの隣で、同じく宝箱を見つけたらしきスキュアは目を輝かせて。はしゃぐような様子で彼女はその宝箱へと近寄っていくだろう。そして彼女は宝箱を開け、その中から… 何も出てこなかった。彼女はがさごそと箱の中を漁り、一本の枝のような道具を取り出すだろう。彼女はそれをマルモの方に見せると、見てみて!これレアものよ! と、嬉々とした様子で話し、こっちに来てと誘うだろう。) (2021/8/17 23:29:59) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | へへ笑、それがー?木の枝みたいじゃん笑(宝箱を開けて、その中身の枝のようなものを拾っては嬉しそうにはしゃぐスキュアの姿を、ホッと笑うように見ていた。こんなに純粋そうに笑う彼女を、こんな場所から早く出さなければ。この健気な笑顔を俺が守らないと!マルモはこっちに来てと誘うスキュアの元へと走った。) (2021/8/17 23:37:26) |
ダンジョン | > | スキュア「えいっ。」(無防備にも近寄って来たマルモにスキュアはその"えだ"を振るうだろう。それから発せられた魔力が当たった場合、マルモはその思考を乱されてしまい、一時的にだが物事の把握が難しくなってしまうだろう。『こんらんのえだ』によるこんらん状態。そしてそうなった場合、スキュアは混乱しているマルモの手を握ると、そっと宝箱とは反対側の壁の方へと連れていこうとするだろう。) (2021/8/17 23:43:04) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | あれ、、なんかスキュアちゃんがぁ、、揺れ、、て、、、(ホッとするように微笑むマルモの枝に枝が振られた。その瞬間、マルモの目が回りだし、足元が覚束なくなってしまった。こんらん状態だ。そのままスキュアに手を引かれるがまま、マルモは壁側の方へと導かれていってしまう) (2021/8/17 23:47:16) |
ダンジョン | > | スキュア「さあ、おいで。一緒にこの子で遊ぼう?」(さっきのとは、まるで別人のように。スキュアは壁に向かって微笑みを浮かべ、手を離して距離を取るだろう。すると、壁から何本もの触手が伸びてはこんらんしているマルモの四肢に絡みつき、捕らえて壁に向かって引き上げていくだろう。壁に大の字に磔にするような体勢をさせたら、手足が少しずつ肉質の壁の中へと埋まり彼の自由を奪っていく。いくらこんらんしているとはいえ、マルモもまた異変に気付くだろう。) (2021/8/17 23:55:51) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | て、、あし、、あれ、うごか、な、、、(グルグルマークになった目のまま、マルモの持ち上げられたからだは壁に大の字に磔にされてしまう。それによりあられもなく晒された股間が玉をピクピクとさせながら痙攣しているのが見えた。何かがおかしいと、微睡んだ視界の中で思う。しかしまだ意識ははっきりできず、遠くでボーッとスキュアの声で何かを言っていることしか分からない。) (2021/8/18 00:01:23) |
ダンジョン | > | スキュア「ふふ、触手さん。この子の可愛いお顔を包んであげて?」(スキュアが次にそういうと壁から飛び出した無数の触手がマルモの顔の上半分を覆っていくだろう。まるでスキュアが触手を使役しているかのようで。それにより視界も覆われ光一つ入らない暗闇に閉ざされるだろう。そして口にもまた触手が何本も入り込むも今回は粘液を注ぎ込む訳でもなく。マルモの舌に何本もの触手がくるくると絡みつき、まるで舌同士を絡ませているように触れていくそれや、口内を内側から擦ったりする触手などが数え切れない程に入り込んでいくだろう。) (2021/8/18 00:09:34) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ンン゛……うぉろッ……レロォォ……(今背中に感じる壁が磔になってるのか、それともただ寝ているだけなのかも分からないような意識の中、視界が触手におおわれ真っ暗に染まっていく。そして、触手がまた研ぎ澄まされていく。そしてボーッと開いた口に何本もの舌が入り込んでいき、マルモの短い舌を交わらせたり、巻きついたり、口内を内側から擦ったりと好き放題に蹂躙する。内側から擦られた頬がら触手の形に膨れる。マルモの意識が少しずつ覚めていく。さらに歯茎や歯間などにも触手は及び、もはや息苦しいほどに触手は口内を触り尽くした。) (2021/8/18 00:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2021/8/18 00:29:56) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/18 00:30:12) |
ダンジョン | > | (っとと、戻りです。ごめんなさい。ちょっと眠たくて思考が回らなくなってきました… すみませんが、今日はこの辺りで中断にしても大丈夫でしょうか?) (2021/8/18 00:31:14) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解しました!次回は木曜の1時に集合ですね!】 (2021/8/18 00:34:33) |
ダンジョン | > | (はい、木曜日の1時、遅くても2時までには来るようにしますね! その時にまたよろしくお願いします!) (2021/8/18 00:35:31) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解です!可愛いピカチュウになれるよう頑張ります♪】 (2021/8/18 00:36:39) |
ダンジョン | > | (はい!次回から本格的に進めていきますね! では、おやすみなさいですよ…!) (2021/8/18 00:37:30) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/18 00:37:36) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【はい、おやすみなさい!】 (2021/8/18 00:39:27) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2021/8/18 00:39:39) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/19 13:32:06) |
ダンジョン | > | (どうもこんにちは~ ごめんなさい、少し来るのが遅れました…。) (2021/8/19 13:32:21) |
ダンジョン | > | (ちょっと離席しますね。離脱してしまったらすみません;) (2021/8/19 14:04:16) |
ダンジョン | > | (もどりましたが… 来るのが遅すぎましたかね。もしダメだった場合はまた夜の8時以降に来ますね。) (2021/8/19 14:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2021/8/19 14:57:46) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/19 18:35:03) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【連絡遅れましたすいません……!外せない用事が入ってしまい入れませんでした……!連絡遅れた私の落とし所です申し訳ないです!!!!!汗】 (2021/8/19 18:36:38) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【なので気にしないでください💦】 (2021/8/19 18:37:05) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【私が悪かったです!】 (2021/8/19 18:37:16) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2021/8/19 18:37:42) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/19 20:01:46) |
ダンジョン | > | (こんばんは~ いえいえ、お気になさらずですよ; 用事は仕方ないですので…!) (2021/8/19 20:02:27) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/19 20:02:34) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【こんばんは!すいません……。感謝です🙏】 (2021/8/19 20:03:15) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんは~ お気になさらないでくださいね! また楽しみましょうです!) (2021/8/19 20:10:21) |
ダンジョン | > | (それとごめんなさい、これからお風呂に入ってくるので、もうちょっとお待ちいただけますと嬉しいです!) (2021/8/19 20:10:38) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解です!いつ頃あがりますか?】 (2021/8/19 20:12:02) |
ダンジョン | > | (20~30分くらいなので、45分くらいには戻って来れると思います。) (2021/8/19 20:13:32) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解です!行ってらっしゃいです!】 (2021/8/19 20:18:26) |
ダンジョン | > | (行ってきますね!) (2021/8/19 20:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルモ ピカチュウ♂さんが自動退室しました。 (2021/8/19 20:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2021/8/19 20:40:42) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/19 20:46:45) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/19 20:53:32) |
ダンジョン | > | (改めまして、こんばんは!もどりました! 遅れまして申し訳ない;) (2021/8/19 20:53:51) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【いいえ!大丈夫ですよ!】 (2021/8/19 20:54:16) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます! では、次回の予定決めをしてから続きといきましょうか!) (2021/8/19 20:56:57) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そうですね〜、次回はちょっとだけ間きそうですね。できるのは23日ですかね?ダンジョンさんはいつ頃がよろしいですか?】 (2021/8/19 20:59:24) |
ダンジョン | > | (23日というと、月曜日ですかね。23日の20時から21時に集まる形は如何でしょうか?) (2021/8/19 21:05:30) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そちらで問題はありません!】 (2021/8/19 21:07:17) |
ダンジョン | > | (はい!では、その時間帯で次回は集合で! 今日もよろしくお願いしますね!!) (2021/8/19 21:12:42) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【よろよろです♪】 (2021/8/19 21:13:25) |
ダンジョン | > | スキュア「ふふ、そろそろ"えだ"の効果も切れてきたかな? とってもかわいいピカチュウさん?」(あたしの声、分かるかな? と。口内を触手が犯し、舌に絡みついて巻き付いてと喋る事すらままならないであろう状況なのを理解しつつも、スキュアは話しかけるだろう。と、同時にスキュアはその体をマルモの目の前までふわりと浮かばせる。そんな彼女の背中にはいつの間にか小さな蝙蝠のような翼があったが、マルモがそれに気付く事はないだろう。) (2021/8/19 21:16:39) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | あっ、、アルァ……。。(口内をここまで縦横無尽に触手に侵食されてしまえば、スキュアの返答もままならない。マルモはそろそろ、これが寝転がっているのではなくて、磔にされているんだと言うことに気づき始めた。スキュアが表した本来の姿に近ずいた姿は、残念ながらマルモは見ることすらもままならない。こうも拘束されてしまったら、触れることすらも叶わない。) (2021/8/19 21:20:11) |
ダンジョン | > | スキュア「ごめんね、言い忘れてたの。あたしは元冒険者。きみと同じようにポケモンになって何度も挑んで… でも今じゃここの住人。きみに快楽を教えてあげる側なんだ。」(スキュアはそう話しながらもそっとマルモの頬を撫でるだろう。触手の形が浮かんだそこを擦るように触れる。多少は痺れるはずなのだが、それすらも気にしていないようだ。そして、多少の刺激であっても先の媚薬水の湖で敏感になった体には強い刺激として伝わっていき…。) (2021/8/19 21:25:45) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ンンがァ……!?!?あがァ…!!おっごォッ……。(ピカチュウはここに挑んだポケモンが「何匹も」帰ってこなくなったことを思い出した。彼女はその一人。他にも元冒険者はここに住んでいる。それは彼らが生きているという希望であり、彼らがここで生きていくことを誓ってしまったという絶望である。そこでマルモが何かを言おうとしても、それはスキュアに届くことはない。そしてスキュアの手が頬に触れるだけで、全身に身の毛が立つような過敏すぎる反応をスキュアに晒してしまう。) (2021/8/19 21:33:07) |
ダンジョン | > | スキュア「きみが守ってくれようとした事、気付いてたよ。嬉しかった。だから、あたしもあたしに出来る事でそのお礼をするね…?」(淫魔となり迷宮の住人と化した彼女だが、気持ちとしてはまだ成る前の感情も残っているのだろう。しかしそれも淫魔としての思考にいいように利用されている。ここの住人と化した彼女がするお礼といえば、もはや分かり切っている事。スキュアは触手を意のままに操れるのか、口に入り込んだ触手たちを操り、触手に絡ませ巻き付かせたマルモの舌をちょっとだけ引っ張り出そうとするだろう。) (2021/8/19 21:39:43) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ああっ……!!レろぉ……!!(四肢を肉塊の中に埋もれさせられたピカチュウは、あらゆる抵抗がもう虚しい。スキュアの指示どうり、ピカチュウの舌がスキュアの目の前に引っ張り出される。) (2021/8/19 21:44:41) |
ダンジョン | > | スキュア「まずは舌に刻印を刻むね? これがあると、きみも気持ち良くなりやすいから…!」(それはまさしく、淫魔としての能力の一つなのだろう。引き出されたマルモの舌にスキュアは指を伸ばし、つつ… となぞるように触れていく。ハートを描くように触れていくと、マルモの舌にはハートの形をした刻印が刻まれるだろう。発情刻印。刻まれていると定期的に光り出し、強い発情に襲われて理性を蝕まれる淫魔の刻印。) (2021/8/19 21:51:23) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | れうぉ……!ウォロォ……。。(舌に指がはう気持ちの悪い感覚に、一瞬嗚咽を催しそうになった。マルモの舌はなぞられた形にピンク色に光りだし、舌の上に淫紋が出来上がっていく。マルモにはなんの事だかが分からなかった。気持ち良くなりやすいの意味もまだこんらん状態が抜けきれていないマルモにとっては真意を掴むことが出来ない。しかし、舌が光り、そこから全身の脈動が激しくなっていくような感覚はわかった。そしてマルモの気付かないうちに、股間のモノがむくむくとおおきくなりだしていっていた。) (2021/8/19 21:56:14) |
ダンジョン | > | スキュア「これで完成。あとは時間が経つ内に分かるようになるはず。」(淫魔の刻印を刻めば、後は時間が経つ内に効き目が表れる。そうスキュアは頷くと共に、舌に巻き付いていた触手は離れていった。他の触手も口内を犯す動きから少し変化が現れ、口から大半が抜けていくも一部は残り口を開かせたまま閉じさせないように引っ張り固定しようとするだろう。スキュア本人はそのまま少しだけ浮かぶ高さを下げ、マルモの下半身の目の前に。むくむくと膨らむマルモのモノをまずは確認するだろう。) (2021/8/19 22:06:57) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | らりをぁ、しれるんらぁ……!【何をしてるんだ!】(舌足らずな言葉遣いでスキュアがこれから何をしようとしているのかと問いただす。もう混乱は抜けていた。知らず知らずの間に大きくなっているペニスがスキュアの視線に犯される。そんなことすら、目隠しされた状態では気がつくことが出来ないのである。)〆 (2021/8/19 22:11:22) |
ダンジョン | > | スキュア「あたしがきみのおちんちんを舐めてあげるね。でも触手さんも舐めてほしいみたいだから、きみが触手さんのものを舐めてあげてほしいな?」(スキュアは少しだけ上を見上げ、マルモにそう話しかけた。と、同時に壁からにゅるっと出てきた先端が逸物のような形状をした太い触手。それは勢いよくマルモの口の中へと突っ込んでいくと、その中で前後を繰り返し始めるだろう。その太さはちょうどマルモの口の大きさと同じくらいだろうか。スキュアは宣言通り、マルモの逸物を口で咥え込むと、彼女の舌を絡ませ始める。筋の裏から肉棒、先端部分まで入念に。) (2021/8/19 22:17:33) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | んぶッ……!!おごっ!!らめ、、あぅッ……!(全身が性感帯となっている今、ピカチュウにとって直接的な快楽は腰が抜けてしまうような感覚だ。実際、スキュアの舌技がマルモの逸物を転がした時、マルモは腰に力が入らなくなってしまった。そんな中マルモの口内に肉棒のような形となった淫猥な触手が入り込み、マルモの口を犯す。) (2021/8/19 22:22:45) |
ダンジョン | > | ん、っぷ… んふ、んふ…… ふぅっ。(口内には荒く逸物触手がピストンを繰り返す一方、逸物はスキュアが優しく舌を絡ませ、舐めていく。あまりにも正反対な責め苦をマルモに与えながら、スキュアは舐める行為を繰り返しながらもそっと生暖かい吐息を逸物に吹きかけるだろう。口内では激しい逸物触手の出入りに刺激されてか、更に淫魔の刻印がその光を強めていく。発情の色がより濃くなっていくだろう…。) (2021/8/19 22:27:30) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | んっぶッ……!ごポっ!ンンン゛ぅぅぅッ!!!(舌が妖しく光り、マルモの触手の壁に隠れた目が光る。そして全身の血が強く流れ、性器の感度は増していく。喋る余裕を与えない荒いピストンにマルモは呼吸すらも苦しそうだ。強制発情により鼻呼吸も荒くなっていくがゆえ、この呼吸の苦しさは逃れられないものなのだ。スキュアが相対的に優しく責める上と下の温度差に風邪を引きそうだ。マルモのペニスの先には我慢汁が小さく滲んでいた。腰は相変わらず砕けてしまい、力が一向に入らない。) (2021/8/19 22:33:49) |
ダンジョン | > | (すみません、少しトイレに行っておりました…;) (2021/8/19 22:48:36) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【大丈夫ですよ!よろしくです!】 (2021/8/19 22:49:06) |
ダンジョン | > | スキュア「…ん、んちゅ、ぅ……。」(舌を絡ませ、亀頭や筋の裏に潜らせ、肉棒を撫でるように舐めながら息を吹きかける。それを何度も繰り返した後、スキュアはちゅうっと吸うように口を動かした。吸い上げるような口の動き。一方、マルモの口内を犯す逸物触手の動きは絶頂が近付くにつれ、より激しくなり始める。前後に動かす動きも早くなり、それはまるで誰かの逸物をしゃぶらされて酷使されているかのような錯覚をマルモに与えるだろう。) (2021/8/19 22:52:54) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | おぶッ!オブゥッ……!!!んむゅゥッ!!!(スキュアのヤラシイ舌技に、時折腰をビクリと震わせながらスキュアの口内に我慢汁を滲ませる。同時に逸物触手の動きの荒らさに呼吸が難しくなりながら、まるでマルモの口内をオナホのような手荒さで前後に激しく動いている。触手が時折先端から液体を滲ませ、ビクリと震えているのがわかる。絶頂の気配を、口内の感覚だけで読み取る。) (2021/8/19 22:58:33) |
ダンジョン | > | (そうして、スキュアがマルモを絶頂に至らせるよりも早く、逸物触手の方が絶頂を迎えたらしい。ぐいっと奥まで突っ込まれたそれはぶるぶると震えだし、そして勢いよく口内や喉奥へとどろりとした液体を噴き出し始める。しかしそれは出方こそ射精とそっくりであったが、精液ではない。吐き出された触手の粘液は先の媚薬水よりも強い効能をもった媚毒であったようで、それを飲み込んでしまった場合はマルモは今まで以上に体が火照り、発情し敏感な状態へと陥ってしまうだろう。) (2021/8/19 23:04:57) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ンンンんんがッ……!(喉の奥深くまで突っ込まれた触手がマルモに媚毒を注ぎ込む。そしてそれは胃液に溶けて全身に馴染んでいくと、全身の感覚は風が触れただけで身を捩りたくなるほどの感度を誇る、まさに全身性感帯というカラダが出来上がった。しかし、喉奥にまで突っ込んだ触手のせいで、苦しみに声をあげることすら出来ない。そんなふうに快楽の奴隷となっていくカラダの雄の性感帯をスキュアはやらしく舐め上げてしまう。マルモの奥から何かが出そうになるのが分かる。) (2021/8/19 23:13:25) |
ダンジョン | > | スキュア「…んぷ、んふふ…… ふぅっ……。」(何度も繰り返しピストンしていては負担が大きいからだろうか。絶頂後、一旦は口内に入り込んだ逸物触手は入り込んだ状態ではあるものの動きを止めるだろう。しかしそれでも、もう手遅れな事には変わりない。決して逃れられない快楽地獄にマルモは足を踏み入れてしまったのだ。スキュアは舌の絡ませと吐息の吹きかけを繰り返しながら、次の手に打って出た。逸物を咥え込みながらその手をマルモの玉袋にそっと添えると、まずは弱めの力でマッサージのように揉み始めるだろう。) (2021/8/19 23:24:09) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ンンンわあぁァァァ……!!!(力がすっかり抜けきった中で、ペニスへの刺激は依然続いていた。しつこく続く粘り気のある快感が股間につきまとい続けていて、奥から何かが登ってくる感覚はますます留め金もなく近づいてくる。さらに加わる玉への刺激に、気の抜けるような声を上げ、腹がビクンとはねた。追い打ちにさらに追い打ちをかけるような刺激にマルモは耐えられる訳もなく、力なく崩れるようにスキュアの口内に精液を放射してしまう) (2021/8/19 23:30:29) |
ダンジョン | > | スキュア「んぷっ…! …ふふ。ピカチュウさん、いっぱい出したね? 気持ち良かったでしょ? これからもっと、もっと気持ちよくしてあげるからね?」(ついにマルモが迎えた絶頂。スキュアの口内はマルモの精液でいっぱいになるも、それを嬉しそうに受け入れる彼女。そして逸物から口を話すと、快楽を味わったその気持ちを話せないマルモに尋ねつつも、もっと快楽を与え続ける事を話すだろう。) (2021/8/19 23:34:48) |
ダンジョン | > | (キリが良いタイミングでもありますし、時間も遅いので、今日はここらで中断にしましょうか。) (2021/8/19 23:35:40) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【あっここまでですね了解です!】 (2021/8/19 23:43:31) |
ダンジョン | > | (おっとと、何故かログが進んでなかった… 寝落ちしないうちに次回に持ち越した方がいいかなって思いまして。次回は23日の20~21時でしたね。そこで続きをまたお願いします!) (2021/8/19 23:49:31) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そうですね〜!今回もありがとうございます♪また次回ですね】 (2021/8/19 23:50:52) |
ダンジョン | > | (はい!また次回によろしくおねがいします!) (2021/8/19 23:51:24) |
ダンジョン | > | (では、こちらは離脱しますね!おやすみなさいですよ!) (2021/8/19 23:52:30) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/19 23:52:33) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【よろしくですね!おやすみなさい〜!】 (2021/8/19 23:52:45) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2021/8/19 23:52:52) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/23 20:54:49) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【こんばんは〜!待機します!】 (2021/8/23 20:55:25) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/23 21:03:34) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんは~ すみません、遅れました;) (2021/8/23 21:03:44) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【自分も遅くなりましたので大丈夫ですよ!】 (2021/8/23 21:06:04) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます… ただ、ごめんなさい! 今日は11時には寝ないといけないので、今からだとあまり出来ないかもしれません。そちらがよければ明日もしくは明後日の20時以降に変更しようと思うのですが、いかがでしょうか?) (2021/8/23 21:07:51) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そうですね、明日は何時まで都合がいいでしょうか?】 (2021/8/23 21:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2021/8/23 21:27:53) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/23 21:28:48) |
ダンジョン | > | (ごめんなさい、何故か更新されなかった… 明日は24時から25時くらいまで大丈夫ですよ) (2021/8/23 21:29:12) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【あらら、大丈夫ですよ笑、では明日にそれくらいやりましょうか!】 (2021/8/23 21:31:57) |
ダンジョン | > | (はい!また明日によろしくおねがいします!!) (2021/8/23 21:32:20) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【今日はちょっとだけ今後の流れの話を進めるとかどうですか?】 (2021/8/23 21:32:20) |
ダンジョン | > | (ふむ、いいですよ~。 今のところは進行の方はどうですかね? 出来る限りじっくりやるようにはしておりますが…。) (2021/8/23 21:33:08) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【進行はエロくてお上手だと思います!】 (2021/8/23 21:34:48) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます、うれしいです…! これからの希望は何かありますか?) (2021/8/23 21:36:42) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【今のところ気になるのはマルモの行く末ですね】 (2021/8/23 21:36:46) |
ダンジョン | > | (そうですね… このままピカチュウで継続するのか、それとも他のキャラで行くのかにもよりますが、今のところは未定だったりしてますね。) (2021/8/23 21:38:10) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そうですね〜、ダンジョンでどれほどの洗礼を受けるかどうかで今後の彼の運命が決まる気もしますね】 (2021/8/23 21:39:37) |
ダンジョン | > | (ふむふむ、となるとどこまで仕掛けていこうか… スキュアの趣味で更にアレなところに連れて行ってもいいかもですが) (2021/8/23 21:51:14) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ふむ、、アレなところ、気になる!!!】 (2021/8/23 21:51:52) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【広場で少しずつ激しさのギアを上げていって、そこからさらに連れていかれてみたいな流れもアリかもですね】 (2021/8/23 21:54:48) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【twitterで触手の参考になりそうな画像がありましたので乗っけておきますね!】 (2021/8/23 21:56:21) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます~ あ、それとあれです。街の広場は帰還地点みたいなものなので、責めにはあまり使わない、かも?) (2021/8/23 21:57:21) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【なるほど、責めに使うには別の場所を用意せねばですね】 (2021/8/23 22:00:03) |
ダンジョン | > | (ですね、淫魔化したポケモンだけが行ける場所とかもいいかなって思いまして。ただ、もう少しだけ今の続きをやってからになりそうです) (2021/8/23 22:06:30) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そういう場所面白いですね!】 (2021/8/23 22:08:15) |
ダンジョン | > | (その分、今まで以上にきっつい責めをしたいなって考えておりますね。その時はまたよろしくお願いします!) (2021/8/23 22:10:02) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【しっかりと今の責めでギアをあげていきたいですね。】 (2021/8/23 22:11:40) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そのきっつい責めを経てからマルモの命運は決めましょうか!】 (2021/8/23 22:12:20) |
ダンジョン | > | (今の責めでギアをあげてから、その空間に放り込んでいければと思ってますね~。) (2021/8/23 22:12:28) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【下の画像とかも良かったら参考にしてみてくださいね!】 (2021/8/23 22:16:03) |
ダンジョン | > | (あ、画像ありがとうございます!! 参考にしますね!!) (2021/8/23 22:17:00) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【おこがましいですが何かお気に入りの触手とかありましたか?笑】 (2021/8/23 22:19:27) |
ダンジョン | > | (英語なので詳細がわからないですが、15番の触手とかは扱ってみたいですね。) (2021/8/23 22:21:35) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【使ってみたくなったら是非に使ってください♪】 (2021/8/23 22:25:12) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そんな感じで明日は今日話した流れを基盤にして進めていきましょうか!】 (2021/8/23 22:26:54) |
ダンジョン | > | (そうですね!明日の予定はおおまかにこんな感じでいきましょう!) (2021/8/23 22:30:20) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【自分もマルモを可愛らしくできるように楽しみますね】 (2021/8/23 22:32:36) |
ダンジョン | > | (はい!お互いたのしんでいきましょう! では、すみませんが自分はそろそろ寝ますね…!) (2021/8/23 22:33:37) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解です!おやすみなさいませ!】 (2021/8/23 22:35:42) |
ダンジョン | > | (おやすみなさいです~!!) (2021/8/23 22:39:01) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/23 22:39:05) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2021/8/23 22:40:04) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/24 20:02:29) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【お先に失礼します〜!】 (2021/8/24 20:03:01) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/24 20:18:25) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんは~ すみません、遅れてしまいました…) (2021/8/24 20:18:40) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【こんにちは〜!大丈夫ですよ!】 (2021/8/24 20:18:53) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます。今日はよろしくお願いしますね。 先に次回の予定について決めておきましょうか) (2021/8/24 20:21:22) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ダンジョンさんの休みの日はいつ頃ですか?】 (2021/8/24 20:22:19) |
ダンジョン | > | (明日はお昼は空いていないですが、夜は空いてる予定ですね。) (2021/8/24 20:24:38) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【明日以降は夜が厳しい感じですか?】 (2021/8/24 20:26:24) |
ダンジョン | > | (いえ、あいているとおもいます。ただ、まだ確定ではないので、確定している明日だけをお伝えした感じです~。) (2021/8/24 20:27:14) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ではとりあえず明日の8時くらいで大丈夫そうですね!】 (2021/8/24 20:28:35) |
ダンジョン | > | (はい!明日の8時にまたよろしくおねがいします! それと今日はすみませんが、少しスローペースになるかもしれないです。) (2021/8/24 20:32:53) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【更新頻度がスローペースといった感じですかね?】 (2021/8/24 20:33:33) |
ダンジョン | > | (ですね。ちょっと来る前に色々あって、疲労気味なのです;) (2021/8/24 20:38:59) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【あらあら、了解しました!無理なくやっていきましょうかね!】 (2021/8/24 20:40:42) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【無理なくよろしくお願いします〜】 (2021/8/24 20:41:07) |
ダンジョン | > | (はい!よろしくおねがいしますね~) (2021/8/24 20:41:53) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ング、、あふっ……!!もごぉォ……。(スキュアが口から離した逸物が、唾液に濡れて光沢していた。余韻に打ちひしがれるように腰をビクビクと痙攣させながら、媚毒が馴染んできて賢者タイムの無くなったカラダは未だ火照りを続けており、ペニスは未だにその硬さを保持していた。熱によって頭が霞がかり、マルモは冷静さを失っていく。) (2021/8/24 20:47:35) |
ダンジョン | > | スキュア「出来上がって来ててとってもかわいいけど、まだまだ連れていくには早いかなぁ… もうちょっときっついので、成長させてあげちゃおう」(スキュアはしばしマルモの様子を見て、出来上がりつつあると判断したものの。『連れていく』にはまだ早いとも発言をして… どこに連れていくのか、マルモには想像すらできないだろう。スキュアは少し離れると共に、口では再び逸物触手のピストンが始まる。その他、先端が筒のような形状になった触手が壁からにゅるりと生えてきて…。) (2021/8/24 20:58:49) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | んふ゛ッ……んふっ、フゴォォ゛ッ……!!!(意識がふやけていくなか、再び口内を乱暴に蹂躙する触手の動きが激しくなっていく。四肢が拘束されていてしまっているので、そのピストン運動を止める力がもう残されていない。目元を塞がれているので、股間を襲ったスキュアの口内の温もりと、口内を襲う触手の感触以外は認知が出来ない。これからされる仕打ちも何もかもがわからない。) (2021/8/24 21:07:25) |
ダンジョン | > | スキュア「さて、ちょっとばかし触手さんの好きなようにさせてあげちゃおう。」(何も感知が出来ないマルモ。口の中を激しく犯されながらも迫る次の快楽は、先程よりも激しい物だった事だろう。筒状触手がマルモのモノを咥え込むと、筒部分の内部にある細かな触手が絡みついて刺激して、強く吸い上げようとしていくだろう。) (2021/8/24 21:27:57) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | フォッぶァ゛ッッ!?(助けてという心の叫びは、口内を蹂躙する触手によりよく分からない言葉となった。もう口元はマルモの唾液と媚毒でぐちゃぐちゃになっていた。健気な幼茎に複雑な肉塊を内包した筒状の触手が残酷に覆い被さる。筒状の中の触手が先端に軽く触れただけで、マルモの腰が逃げるように肉壁の方へと引いた。しかし、無機質にペニスは触手に蝕まれ、中の幾多もの触手がペニスの粘膜を一斉に刺激し始めた時、マルモは情けなく裏返った声を甲高く響かせた。全身に鳥肌がたち、毛皮が立ち上がる。) (2021/8/24 21:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2021/8/24 21:48:16) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/24 21:49:35) |
ダンジョン | > | (ごめんなさい、ちょっと寝てしまってました…。 もどりです) (2021/8/24 21:49:58) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【大丈夫ですか〜?厳しかったから言うてくださいね!】 (2021/8/24 21:51:15) |
ダンジョン | > | (ちょっときついですね… 続きを明日にしても大丈夫ですか? 中々出来なくてごめんなさい…。) (2021/8/24 21:52:56) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【お仕事大変なんですね、大丈夫ですよ】 (2021/8/24 21:55:25) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます…! 本当に申し訳ない; 明日の夜8時にまた、よろしくお願いします…!) (2021/8/24 21:56:44) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/24 21:56:50) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ゆっくりおやすみなさい〜!】 (2021/8/24 21:57:02) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2021/8/24 21:57:13) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/25 20:03:02) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ではではお先に失礼します!】 (2021/8/25 20:03:32) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/25 20:41:29) |
ダンジョン | > | (こんばんは~ ごめんなさい、また遅れてしまいました…。) (2021/8/25 20:41:41) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【忙しかったのですね、、】 (2021/8/25 20:42:37) |
ダンジョン | > | (ちょっとやる事をやってたら時間が遅くなってしまいました… 今日は昨日みたいに疲れた状態ではないので、ここからは大丈夫だと思います。) (2021/8/25 20:43:42) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【分かりました。大丈夫なら良かったです!ちなみに、先に言いますと今週末は忙しいので来週の平日じゃないと合わせられないと思います!】 (2021/8/25 20:46:37) |
ダンジョン | > | (となると、先週の流れでいくと明日か来週の火曜日とかになりますかね?) (2021/8/25 20:48:27) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【そうですね、、次は来週の火曜になりそうですね】 (2021/8/25 20:50:06) |
ダンジョン | > | (わかりました!では次回は来週の火曜日の8時~9時からにしましょう。そちらはそれでも大丈夫でしょうか?) (2021/8/25 20:54:14) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【問題ありません!】 (2021/8/25 20:55:49) |
ダンジョン | > | (ではそれでお願いしますね!! 続きの方もしていきましょうか…!) (2021/8/25 21:00:27) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解です!よろしくお願いいたします〜♪】 (2021/8/25 21:01:03) |
ダンジョン | > | (しかし無情にも、触手達はその動きを止めようとはしない。口を犯すものも、モノに絡みつくものも吸い上げるものも。むしろ嬉々として行為をしているかのように、それらの強さをあげていく。故に自然と刺激と快楽も強まっていき、もはやそれはマルモにとって耐え難い快楽地獄となるだろう。唯一、それを止められるであろうスキュアが何をしているかも彼には分からない。嬉々としてみているのか、それとも…。) (2021/8/25 21:13:14) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | (生理的な涙が込み上げる。顔の周辺は唾液やら涙やらでぐちゃぐちゃだった。いつまでも晴れることの無い視界の中、一向に身動きが取れないカラダの性感帯と口のみを犯す快虐の嵐は、ピカチュウという幼さの残るカラダにはあまりに刺激が強すぎる。)だずッ……げ……!!!ボゴっ!!(決死の叫びは触手の中に覆われ、こもり、スキュアの耳には届かない。スキュアはどこにいるんだ。今自分を助けることが出来るのはスキュアしかいない。) (2021/8/25 21:18:56) |
ダンジョン | > | スキュア「…。」(その実、スキュアはマルモの目の前にいた。ふわふわと浮かびながら、その痴態を見続けている。触手による苛烈な行為を見守っている。スキュアにとって今のマルモは遊び相手であると同時に、新しくできた友達でもある。故に壊れる前に止められるように見守っているのだ。その間も触手の責めは苛烈になっていく。更に迫る二本の触手。先端が3つの細かな触手に分かれているそれは、マルモの両胸に近付くと乳首のある部分を先端の2つがその両端を捕らえ、残り1本がその先をくりくりと弄り始める。そんな触手が二本。マルモの両胸がその刺激に襲われ始める事だろう。) (2021/8/25 21:25:03) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | フゴッ……!!!!!ふごぉッ……!!!!!(小さく細かな触手がマルモの乳首を捕え、くりくりと弄りだすと、マルモは必死にその胴体を身動ぎし、逃げる隙の無くなっていく快楽の暴力から逃げようとした。いや、意識がある前に、カラダが本能から逃げようとカラダをくねくねとさせたのかもしれない。既に媚毒は全身を周り、耳の先からシッポの根元までが、風に触れるとむず痒くなるような状態だった。乳首は弄られる前から毛皮の中で立ち上がっており、健気な桃色を覗かせていた。) (2021/8/25 21:32:56) |
ダンジョン | > | (しかし、四肢が捕らわれた身体では大きく逃げる事も叶わず、自在に動く触手からは逃れられなかった事だろう。くりくり、くりくりと乳首を弄る三叉触手に、内部の触手が絡みつきモノの吸い上げを続ける筒状触手。口を犯す逸物触手に至っては、再びぷるぷると震えだし、直後に再び射精の如き媚毒注入を始めていくだろう。その後、逸物触手は再び動きを鈍らせて、口の大半を塞ぎながらも多少ながらマルモが何かを伝えられそうな猶予を与えるかもしれない。) (2021/8/25 21:37:34) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | んぼッボポッ……!!!(先程射精したばかりの気だるいはずの体に、気休めさせる気のない仕打ちが一向に続く。気だるさはあっても、媚薬効果により賢者タイムが無くなっているので、半永久的に快楽は堪能出来るカラダになってしまう。それだけでも十分なのに、口内を犯す逸物触手は、その動きを緩め、さらに媚毒を喉奥へと注ぎ込む。マルモは嫌な予感がして眉をひそめた。しかし、いくら喉奥をして締めても溢れる媚毒の量が尋常ではなく、勢いにつられて飲み込んでしまう。)んぶはッ……!!!スキュアッ……!!!たすっ、、、け、、(触手の中でこもった声がスキュアに届いた。乳首とペニスを扱われ、震えるカラダと声のまま、弱々しく声は響いた。) (2021/8/25 21:50:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2021/8/25 21:58:17) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【どうなされましたか?】 (2021/8/25 22:03:11) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/25 22:03:45) |
ダンジョン | > | (ごめんなさい、うっかり打ち込んだつもりでいました;) (2021/8/25 22:04:05) |
ダンジョン | > | (別の方に書いたのをコピペしているので、時々やっちゃうのですよね… 今から打ち直しますね。) (2021/8/25 22:06:47) |
ダンジョン | > | スキュア「…あたしに助けてほしいの? ここの住人… 淫魔であるあたしの助けを借りる事は、淫魔に借りを作る事になるんだよ? あたしの好きにしてもいいなら、助けてあげるよ?」(微かにだがマルモが零した言葉。それを察してか、スキュアはマルモの口を犯していた逸物触手に動きを止めるように密かに命令を出して。他の箇所を犯されながらもマルモが多少ながら意志を伝えられるようにするだろう。そしてスキュアは自分に助けを求める事の意味とデメリットを話しながらも、それでもいいなら助けてあげると伝えるだろう。) (2021/8/25 22:06:49) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 俺はぁ、、ンッ……!大丈夫だからぁ。。(意志の曖昧さから、ちぐはぐな言葉を繋いでいく。もうマルモに冷静な判断を下す意識はなかった。とにかく今はここから抜け出したかった。このむせかえるような息苦しい場所から抜け出したかった。それから先のことなどもはや念頭にはどこにもなかった。)借りは、、あの時助けて貰った分まで返すから、、(細かく震える声でそう言った。) (2021/8/25 22:14:12) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【寝落ちかと思ってびっくりしました笑】 (2021/8/25 22:14:40) |
ダンジョン | > | スキュア「わかった、助けてあげる。辛いのが、辛くなくなるように… まじないをかけてあげるね。その代わり、あたしの"ともだち"として、ずっと一緒にここで暮らしてね?」(それは、一種の軽い洗脳ともいえるだろう。そうスキュアは言いながらマルモの玉袋に触れると、そこに指で舌に描いたようなハート型の紋様を刻むだろう。不思議とそれに痛みはなく… そして刻み終わった頃からマルモに変化が表れ始める。今までは苦痛でしかなかった触手の行為。その苦痛が薄れていき、それをされる事が心地よいと感じるようになっていくだろう。自我を全て蝕む程ではなく、そう感じるようになる程度の助け。しかし今までが苦痛であっただろうマルモにとっては大きな助力になるのかもしれない。) (2021/8/25 22:22:40) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | はァ、、はァ、、あれ……!カラダが、あっ……気持ち、いい……?(乳首とペニスが依然弄られ、ピクピクと震えるカラダの反応は、前と変わったものは無かった。しかしマルモの脳内で、先程とは明らかに違う何かがあった。マルモのふぐりにハートの淫紋が浮かび上がると、力の抜けた全身が、脳内をピンク色で染め上げるような悦びとして脳天を貫いた。ペニスに吸い付く数々の触手が、乳首を弾く触手が、全て淫楽にとろけてしまうような狂おしい悦びとして脳内で変換されていく。これなら、スキュアのためにここで暮らしていくのもいいかもしれない。) (2021/8/25 22:29:18) |
ダンジョン | > | スキュア「これでマルモの体はこの環境にだって適応出来るから。あたしといっぱい遊んでいこうね?」(スキュアがそう言い終わると共に、もういいよ。と、彼女が呟いたのが聞こえたかもしれない。と、同時に口に入り込んだままの逸物触手が再び激しく前後に動き始める。口とモノと乳首を絶えず刺激される耐え難いそれも、今のマルモは心地よいものだと受け取ってしまうだろう。) (2021/8/25 22:40:07) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | おぶッ……!はぉッ……おはぁ゛……!!(再び口内への責めが始まった。お尻を除く全ての性感帯が、触手によって陵辱される。しかし、先程とは明らかに違う心の余裕があった。マルモの舌とふぐりは妖しくピンク色に発光しだし、マルモの体を艶めかしく演出する。まるでマッサージ機の上に座っているかのようだ。そこにいることへの拒否感がまるでなく、神様が許すならいつまでもここにいても良いと思えた。スキュアが救ってくれたんだ。また、借りがひとつできてしまったな。) (2021/8/25 22:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2021/8/25 23:00:29) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/25 23:01:28) |
ダンジョン | > | (ごめんなさい。ちょっと呼ばれちゃってました… 今から返信しても大丈夫でしょうか?) (2021/8/25 23:02:02) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【大丈夫ですよ〜!お忙しいですね笑】 (2021/8/25 23:04:41) |
ダンジョン | > | スキュア「触手さん、あたしのかわいい玩具さんを、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげてね?」(それはあまりにも歪んだ友情ともいえるだろう。淫魔と成り果てた存在とはそういうものなのか。マルモもまたその道を辿る事になるのかもしれない。触手は今までの責めを与えながらも、更なるものを加えようとしていた。壁から生えてきた先端にイボイボのついた触手がお尻の方に迫る。今度は最後まで触れられてなかった箇所、マルモのアナルを責め立てるつもりのようだ。) (2021/8/25 23:07:27) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ンく、、おはぁ、、ンロォぉぉ……!!(マルモの目の奥にもハートの紋章が浮かび上がりそうなほど、今は全身を包む快楽に酩酊していた。どこまで言っても悦んでしまうこの危うさに、マルモの心はむしろ焦燥感を覚えてしまう程だ。胸、モノ、口に加え、今度は尻に触手の気配が感じる。今度はここに突っ込まれるんだと思った時、マルモはもう戻れなくなってしまうのでは無いかという不安の種に身をやつした。自分というものが終わってしまう予感に打ちひしがれる。しかし、自分はそう思ったところでどうにもならない。抵抗もできないし、スキュアの借りは返さなければならない) (2021/8/25 23:21:42) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【以前言ってた淫魔と化したポケモンのみが行ける場所はこの後に行くのでしょうか?】 (2021/8/25 23:23:21) |
ダンジョン | > | (そうですね、行く予定です。ただ、内容が前に話したのと少し変わるかもしれないのと、前はその後に帰還させられる予定でしたが、この流れだとそのまま淫魔化ルートが安定かもしれないです。) (2021/8/25 23:24:36) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【帰還せず、、そうですね、そうなりそうですね。】 (2021/8/25 23:29:26) |
ダンジョン | > | (そうして、その時は来てしまった。にゅぷ、っとマルモのアナルへと入り込んでいくイボイボ触手。それは奥の方へと入り込んでいくと、抜ける一歩手前まで引いて、また奥に突っ込まれてを繰り返し始めるだろう。その度に擦れるイボイボの刺激を感じる。本来なら痛みが強い箇所だが、それすらも淫魔の刻印によって心地よいと感じてしまうだろう。全身くまなく性感帯と化した彼に対する触手の責めはまだまだ続く。) (2021/8/25 23:37:32) |
ダンジョン | > | (もし嫌でしたら別のエンドも考えますが、スキュアとはお別れエンドになりそうかな?) (2021/8/25 23:37:59) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【別のエンドはどのようにしましょうかね?とりあえず淫魔の間にはマルモは行かない感じですかね】 (2021/8/25 23:42:06) |
ダンジョン | > | (普通に帰還エンドですね。その空間にはいかず、淫魔化ぎりぎりのところで助けられますが、状態が状態なのでしばらくは正気を保てないかもしれません。) (2021/8/25 23:43:10) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【帰還した場合って地下の街での描写ってありますかね?】 (2021/8/25 23:48:13) |
ダンジョン | > | (ないですね。地下街は基本的に安全な区域なのです。帰還直後に広場で見せしめ的な十字架責めをしようかとも考えましたが、完全にトドメになりそうなので…。) (2021/8/25 23:49:39) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【なるほど、、じゃあ淫魔ルートで大丈夫そうです!すいませんちょっと背後の事情で時間かかってしまって、、】 (2021/8/26 00:02:16) |
ダンジョン | > | (わかりました、大丈夫ですよ~! お気になさらずです!) (2021/8/26 00:02:46) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ありがとうございます!気を取り直して、25時くらいまでよろしくです!】 (2021/8/26 00:06:13) |
ダンジョン | > | (はい!よろしくおねがいします~。 あ、ちょっと混じっちゃったので改めてロルを貼り直しますね) (2021/8/26 00:10:39) |
ダンジョン | > | (そうして、その時は来てしまった。にゅぷ、っとマルモのアナルへと入り込んでいくイボイボ触手。それは奥の方へと入り込んでいくと、抜ける一歩手前まで引いて、また奥に突っ込まれてを繰り返し始めるだろう。その度に擦れるイボイボの刺激を感じる。本来なら痛みが強い箇所だが、それすらも淫魔の刻印によって心地よいと感じてしまうだろう。全身くまなく性感帯と化した彼に対する触手の責めはまだまだ続く。) (2021/8/26 00:10:49) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 、、、!!!(肛肉をイボイボが貫いたその衝撃に、マルモは言葉を失った。凹凸が腸内を抉る度に、今まで感じたことの無い雌の悦びが背徳の味をつけて背骨を登り脳内を犯す。腰が逃げるように前へと突き出すと、ペニスをしゃぶる触手が深く吸い付いてしまい、その快楽から本能的に逃げようとするとイボ付きの触手がアナルの深くに突き刺さり、前立腺を抉る。前立腺を抉られたことによりペニスの先端から滲んだ我慢汁に触手が集り、鈴口を舐め回す。いくら心地が良くなった快楽とはいえ、スキュアの補正があってもこの快楽はあまりに重い。居心地が良すぎることによって毒が生じる。) (2021/8/26 00:14:58) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ありがとうございます!】 (2021/8/26 00:15:06) |
ダンジョン | > | (そんな中、再びぷるぷると口を犯す触手が震えだし、射精し媚毒粘液を吐き出していく。マルモはその後、口を犯しているそれの動きが弱まるものだと察するだろう。何故ならば、さっきまでがそうであったから。しかし、それとは裏腹に口を犯すそれはその後も激しく前後し口を犯し続ける。どこをとっても逃げ場がない状況にマルモは置かれているのだ。しかし、壊れられてしまっても困る。スキュアはそっと淫魔の能力を使い、マルモの思考を感じ取れるようにするだろう。危険信号が出た時はすぐに止められるように。) (2021/8/26 00:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルモ ピカチュウ♂さんが自動退室しました。 (2021/8/26 00:35:10) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/26 00:35:18) |
ダンジョン | > | (おかえりなさいです~) (2021/8/26 00:35:51) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | (スキュアには見えないマルモの表情は、まさに凄惨であった。生気のない半目の目尻からは、頬まで伝う大量の涙があった。そして涙が伝った先には、快楽に歪んだような笑みを浮かべながら逸物触手に激しく犯される液体でぐちゃぐちゃになった口元があった。スキュアの手助けがあったとはいえ、こんなに激しい責めが全身の性感帯にくまなく隙なく襲われれば、少年のカラダは壊れてしまう。前立腺の場所を覚えた触手は、先端のイボを前立腺へとゴリゴリと押し付ける。そして滲んだ鈴口の我慢汁に、活性化した触手が多く群がる。触手は鈴口にとどまらず、尿道の浅瀬にまで伸びてきた。アナルに続いて尿道まで触手の手がはびこれば、もうマルモは壊れてしまうだろう。) (2021/8/26 00:41:22) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【おかえりです……!】 (2021/8/26 00:41:34) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【時間ピンチです!】 (2021/8/26 00:55:09) |
ダンジョン | > | () (2021/8/26 00:55:27) |
ダンジョン | > | (あ、ミスったけど結果オーライですかね…; ただちょっと眠いので、今日はこれくらいでいいでしょうか?) (2021/8/26 00:56:07) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【大丈夫ですよ!こんな遅くまでありがとうございます〜!】 (2021/8/26 00:57:53) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【マルモちゃんは上手くできてますか〜?】 (2021/8/26 00:58:14) |
ダンジョン | > | (こちらこそありがとうございます!!) (2021/8/26 00:58:20) |
ダンジョン | > | (大丈夫です、出来てますよ~! ちょっと責めがきつすぎたので、そろそろ本当の助けの手をスキュアから出しましょうかね。) (2021/8/26 00:58:57) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【淫魔の間にはいつ頃行きましょうか?スキュアの助けの後とかですかね?】 (2021/8/26 01:01:37) |
ダンジョン | > | (スキュアの助けの後に、ちょっとずつ慣れていこうね、みたいな形で連れていかれるとか考えていますね) (2021/8/26 01:04:00) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【なるほどです!そんな感じでいきましょうか!もう十分ギアは上がったと思いますので笑】 (2021/8/26 01:06:24) |
ダンジョン | > | (はーい!では、そんな感じでおねがいします~!!) (2021/8/26 01:07:33) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【今日はありがとうございました〜!次は来週の火曜ですね!】 (2021/8/26 01:08:16) |
ダンジョン | > | (はい、また来週の火曜日によろしくです!) (2021/8/26 01:10:23) |
ダンジョン | > | (では、おつかれさまでした~) (2021/8/26 01:10:28) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/26 01:10:31) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【おやすみなさい〜!】 (2021/8/26 01:11:07) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2021/8/26 01:11:13) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/8/31 19:53:10) |
ダンジョン | > | (こんばんは~ すみません、少し前もって連絡を入れさせていただきます。風邪をひいてしまって、体調が悪いのですみませんが今日はおやすみとさせてください。今週の木曜日の夜8時には浮上するようにしますので、その時にまたよろしくお願いします。) (2021/8/31 19:54:19) |
ダンジョン | > | (予定があったのに、本当にごめんなさい。では失礼します。) (2021/8/31 19:54:46) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/8/31 19:54:50) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/8/31 20:01:24) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【了解しました!お体をお労りくださいね!では今週木曜の8時にまた】 (2021/8/31 20:02:07) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2021/8/31 20:02:17) |
おしらせ | > | マルモ ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/9/2 20:09:33) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【お先に失礼しますすすす】 (2021/9/2 20:09:46) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【集合する時間も合わせられるようになったらいいですねぇ】 (2021/9/2 20:22:34) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/9/2 20:46:52) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんは~ この間はすみません。今日も遅れてしまいました…;) (2021/9/2 20:47:19) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【こんばんは!お待ちしてました!集合の時間を遅らせても大丈夫ですので、時間の通りに集合できるようになるとやりやすいかもです……!】 (2021/9/2 20:48:48) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【今度から集合を9時にするとかどうでしょうか?】 (2021/9/2 20:58:24) |
ダンジョン | > | (時間を確定させた方がよさそうですかね。9時、大丈夫ですよ!) (2021/9/2 21:02:27) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【お互い間に合いそうな時間に合わせましょうか!】 (2021/9/2 21:06:47) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【とりあえず今日はマルモの最後らへんのロルなので、合わせていきましょうか】 (2021/9/2 21:16:32) |
ダンジョン | > | (こちらとしても、9時がちょうどいいタイミングかなって思います。もし急遽連絡が必要な場合もあるので、必要でしたら別口で連絡できるようにしておきますか?) (2021/9/2 21:16:53) |
ダンジョン | > | (ごめんなさい、ちょっと長考してて遅くなりました;) (2021/9/2 21:17:09) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ほほう、別口で連絡先と!】 (2021/9/2 21:17:25) |
ダンジョン | > | (もし別口の連絡先を作るならSkype辺りとかならちょうどいいのかもしれないですが、そこは相談しつつですかね… さすがに連絡先交換にこの場を使う訳にも行かないので、その場合は別のチャットを用意する必要がありますが…; ) (2021/9/2 21:19:31) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【ちょっと今日のロルが終わったらskypeについて軽く話しましょうか!】 (2021/9/2 21:20:42) |
ダンジョン | > | (わかりました~ では今日は23時頃まではロルを回して、そこから別チャットの方で相談としましょうか。 今日もよろしくお願いしますね!) (2021/9/2 21:21:40) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【Skypeはいいアイデアかと思いました!今日もよろしくです!】 (2021/9/2 21:24:19) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【別チャットの方で合わせる日程も決めましょうか〜】 (2021/9/2 21:25:00) |
ダンジョン | > | (はい、よろしくおねがいしますね~!!) (2021/9/2 21:28:49) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | 【よろしくです!】 (2021/9/2 21:30:49) |
ダンジョン | > | スキュア「…待って。壊しちゃダメ。もうちょっと慣れさせてからの方がいいかな?」(今にも壊れそうなマルモの状態にスキュアも気付いたようだ。そう小さく呟くと共に触手達の動きがぴたりと止まり。スキュアはふわりとマルモの前まで浮かび、近寄っていくだろう。慣れさせた方がいいと何かの結論をつけながら。) (2021/9/2 21:33:27) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ゆふ、、ぐふッ……!おあぁ……。。(薄れゆく意識の中で、スキュアの声が柔らかく響いた。もう全身の部位のあらゆる性感帯を媚薬漬けにされ、触手に陵辱されてしまっている。心の安らぎがどこにもない場所で、スキュアの声は変わらなかった。真っ暗な視界の中で、スキュアの声が近付いてくる。) (2021/9/2 21:41:59) |
ダンジョン | > | スキュア「よし、ここまで。休ませてあげないと…。」(スキュアの声が聞こえると共に、今までマルモの体を戒めていた触手達がマルモの体を離れていく。解放されると共に離され、地面に落下するところをマルモはスキュアによって抱きかかえられる事だろう。淫魔となったスキュアの姿をマルモは初めて見るのかもしれない。背中に悪魔のような翼を生やした彼女の姿を。) (2021/9/2 21:46:20) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | ゴホッゴホッ……!!あふぇあぁ……。すきゅあぁ……!スキュアァ……!!(風に吹かれて、全身が熱くヒリヒリする中、ようやく開けた視界の中にスキュアを見た。長く暗闇を見たせいで、目が光に敏感になっており、一瞬眉をひそめた。そして顔を見上げて、涙とヨダレで濡れた顔をスキュアに晒す。そのまま赤子のように抱き抱えられ、マルモの背中が丸まった。マルモは先程のような男の子の威勢の良さはもう持っていなかった。ただただ今は、赤子のようだった。)それ、、つばさぁ……? (2021/9/2 21:51:48) |
ダンジョン | > | スキュア「そうだよ。あたしのここでの、本当の姿だよ。 それじゃあマルモ、きみもここで暮らす為にもうちょっと訓練しに、いこう?」(そのままぎゅうっとマルモを抱きしめるようにしながら、スキュアはそう話しかけるだろう。それから、もう少し訓練をしにいこうと語りかけるだろう。 (2021/9/2 21:55:05) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | あっ。。(スキュアに抱きしめられたマルモの背中がなんとも小さかった。漏れるような声を出した後、マルモの玉と舌に刻まれたハートの淫紋が妖しくピンク色に光り、その光はマルモの目にも移った。その光は時間とともに薄れていきやがて元の目に戻っていく。しかし、マルモのカラダは震えだし、散々陵辱された乳首やペニスは勃ち上がり、アナルは物欲しそうにヒクヒクと求め出す。この反応にマルモ自身もまだ適応しきれておらず、顔はまだ戸惑っているようだった。) (2021/9/2 22:03:49) |
ダンジョン | > | スキュア「…欲しくなってきちゃった? 大丈夫、訓練が始まったら、すぐに気持ちよさしか感じなくなるよ。」(スキュアはそう話しかけると、小さく何かを唱えた。直後、スキュアはマルモを抱えたまま、どこか別の場所へと転移する。そこは出口のない肉の空洞。迷宮で性に堕ち、屈して住人となった者だけが来る事が出来る場所。上の方には何かが入っているらしき袋のような形をした触手が数え切れないほどあるのが見えるだろう。) (2021/9/2 22:10:01) |
マルモ ピカチュウ♂ | > | なんか、、よくわかん……ないけど、、カラダムズムズして、、(スキュアに弱々しくだかれたまま、スキュアの言う「訓練の場所」へと連れていかれる。もはや今の肉欲に呑まれたマルモのカラダは、地下の街には戻ることは難しいだろう。今のマルモにはスキュアしか見えていない。自分を守ってくれたポケモン。自分がカラダで払いかねるほどの恩があるポケモン。) (2021/9/2 22:14:55) |
ダンジョン | > | スキュア「あたしも、様子を見にきてあげる。頃合いを見て、良さそうならまた連れ出してあげるから。だから、頑張ってね。」(弱々しく抱かれているマルモをぎゅっと抱きしめ、頭をなでなでとしつつ。スキュアはそっと口づけをするだろう。淫魔としての魔力を込めて、自分が迎えに来るまでその心が壊れないように。意識をぼーっとさせて催眠に近い状態にするべくキスを。そしてそれをすると共に、上からは筒状の触手が一本降りてくるだろう。) (2021/9/2 22:24:02) |
2021年08月17日 20時57分 ~ 2021年09月02日 22時24分 の過去ログ
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