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2021年08月31日 00時36分～ 2021年09月03日 01時45分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

弴『志賀』「鶫」

…ふふ、僕は、………やっと、(人のものになれた、とぽつり。指を絡めて手を繋げばくす、と笑みを浮かべて。……寂しげな笑みだ。 (2021/8/31 00:36:44)

武郎「生馬」『藤村

弴、愛しているよ、君のこと。 (2021/8/31 00:40:40)

弴『志賀』「鶫」

………ぼくも、大好きだよ、武郎兄。(とこちらからそっと顔を向けて、キスをねだり) (2021/8/31 00:43:43)

武郎「生馬」『藤村

今日はもうおしまい。また明日ね。 (2021/8/31 00:46:50)

弴『志賀』「鶫」

………減るものじゃないのに？(と首を傾げながら問いかけて。 (2021/8/31 00:48:07)

武郎「生馬」『藤村

毎日しすぎても新鮮さがなくなってしまうからね (2021/8/31 00:49:03)

弴『志賀』「鶫」

…そーぅ？……、わかんないや、(と首を傾げて)…愛を確かめるための行為なのに、新鮮さがなくなっちゃうの？………じゃあ、今日は何する？(とにこ、としながら) (2021/8/31 00:58:30)

武郎「生馬」『藤村

今日はそうだね………。久しぶりに新作でも書こうかな。 (2021/8/31 01:01:34)

弴『志賀』「鶫」

ほんと！……じゃあ、原稿用紙とインクを持ってこないと！(とぱっと嬉しげにしていれば、気づき)……ここにはないんだ。……僕が置かないで、って言ったから、(としゅん、としながら、僕とってくるね、とパタパタと、急ぐように、扉から出ようと (2021/8/31 01:03:29)

武郎「生馬」『藤村

弴、外に出ても大丈夫なのかい？ (2021/8/31 01:05:10)

武郎「生馬」『藤村

((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。 (2021/8/31 01:05:17)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/8/31 01:05:20)

弴『志賀』「鶫」

…ちょっとぐらい大丈夫じゃないかな？(首を傾げながら)わからないけど、志賀兄には連絡できない、し、武郎兄はほとんど指名手配でしょ？…生馬兄には任せられない、し…だから僕行ってくるよ！あ！鍵かけてね！(30分で戻ってこれるから、待ってて欲しいな、と言いながら、財布を手に持ち、図書館側の玄関から外に出て。……なんだか久しぶりだ。と息を吐く。早く行って帰ってこないと、と購買へ。 (2021/8/31 01:17:47)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。 (2021/8/31 01:18:06)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/8/31 08:15:05)

武郎「生馬」『藤村

『………やっと見つけた、里見君。生馬君を返してもらおうか。』 (2021/8/31 08:16:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/8/31 09:09:22)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/8/31 12:11:14)

弴『志賀』「鶫」

っ、……やだ。(後ろから声をかけられれば、頭を振り。 (2021/8/31 12:11:42)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/8/31 12:49:31)

武郎「生馬」『藤村

どうして？生馬君は僕のものなのに？ (2021/8/31 12:49:50)

弴『志賀』「鶫」

誰のものでもないんだよ？……自分がなりますって言わないとね。(むっと眉を寄せて (2021/8/31 12:51:52)

武郎「生馬」『藤村

『ねぇ、君、何様なの？君は今も一人を愛し抜くことができないんでしょ？守ってもらうことしかできないんでしょ？』 (2021/8/31 12:53:31)

弴『志賀』「鶫」

…生馬兄を守ることしかできないからね！(と袋に原稿とインクを入れて貰えば、)…で？話は終わり？ (2021/8/31 12:54:18)

武郎「生馬」『藤村

『生馬君を守れるのは君じゃない、僕だ。さぁ、彼を返してもらおうか。彼のもとに連れてってよ。』 (2021/8/31 12:55:18)

弴『志賀』「鶫」

やだよ。いーや！(つーんと首を振れば。 (2021/8/31 12:58:32)

武郎「生馬」『藤村

『どうして？生馬君が君の側にいなくても君には有島君がいるでしょ？僕には彼しかいない。彼にも僕しかいない。』 (2021/8/31 13:00:11)

弴『志賀』「鶫」

大事な兄弟だもん。(とつーんとしながら話せば。)……島崎さんってほんと自分のことしか考えてないんだね。 (2021/8/31 13:01:05)

武郎「生馬」『藤村

『人なんてそんなものだよ。誰もが自分中心で自分のことしか考えてない。』 (2021/8/31 13:08:45)

弴『志賀』「鶫」

…度が過ぎてるんじゃない？(と嫌そうに話して。)ねぇ、もういい？僕、武郎兄を待たせてるんだけど。 (2021/8/31 13:11:14)

武郎「生馬」『藤村

『よくないね。生馬君を返してもらわないと。ようやく二人でゆっくりと過ごせるようになったんだから。』 (2021/8/31 13:15:49)

弴『志賀』「鶫」

ゆっくり？…一方的に気持ち良くなるのはダメなんじゃない？……(嫌そうな顔をして。)……(もうすぐ30分経ってしまう、だから、…、早く帰らないと、と焦りを見せ始める (2021/8/31 13:18:38)

武郎「生馬」『藤村

『一方的？僕は別に無理やりやってないよ？彼だってそれを望んでいるんだから。焦っているようだけど帰さないよ、生馬君を返してもらうまではね。』 (2021/8/31 13:29:15)

弴『志賀』「鶫」

やだ！……、(はやく、早く帰らないと、武郎兄が心配しちゃう…と嫌そうに) (2021/8/31 13:31:39)

弴『志賀』「鶫」

……愛ってなんだろうね、(と言いながらそっと走り出すが、すぐに立ち止まってしまう。…全く走ってなかったからだ。ひゅ、ひゅ、と息をして (2021/8/31 13:32:44)

武郎「生馬」『藤村

『ふふ、ほら、君も体力ないんだからすぐ追い付けちゃうよ。(手首を掴み)逃がさない、生馬君を返してもらうまでは。ねぇ、早く返してよ。僕の愛し子を返して！』 (2021/8/31 13:35:26)

弴『志賀』「鶫」

いやだ！！！……生馬兄は今だめなの！！！！(と頭を振り (2021/8/31 13:38:22)

武郎「生馬」『藤村

『何が駄目なの？彼がいなくて、僕も駄目になりそうだよ。』 (2021/8/31 13:39:28)

弴『志賀』「鶫」

疲れてるの！生馬兄はいま！！(とぎゃんと吠えるように)…だめになればいいじゃんか、(と嫌そうにして手を振り解こうと動くも動かない。 (2021/8/31 13:40:19)

武郎「生馬」『藤村

『疲れているなら癒してあげないと。案内してくれるよね？』 (2021/8/31 13:42:34)

弴『志賀』「鶫」

やだ！…島崎さん怖いもん。…生馬兄も兄や僕と一緒にいた方が絶対いい！…離してよ！！(30分を超えてしまった…。どうしよう、と眉を下げ (2021/8/31 13:45:47)

武郎「生馬」『藤村

『僕が怖い………？どうして？ねぇ、どうして怖いの？』 (2021/8/31 13:47:04)

弴『志賀』「鶫」

怖いよ！自分のことしか考えていないし！それに、…離してくれないじゃんか…(と瞬ぎ。 (2021/8/31 13:50:45)

武郎「生馬」『藤村

『自分のこと以外を考えてる人なんてこの世界に存在するの？生馬君を返してくれさえすれば君はすぐに離すよ。もともと君には興味がないし。』 (2021/8/31 13:57:21)

弴『志賀』「鶫」

いやだ。……ちょっとほんと離して。…いた、いたいよ…(とじわりと瞳に涙を滲ませて。 (2021/8/31 13:59:34)

武郎「生馬」『藤村

『痛いの？だったら早く案内してよ』 (2021/8/31 14:04:59)

弴『志賀』「鶫」

いやだ！！！生馬兄は僕が守るの！！(と頭を振り) (2021/8/31 14:10:51)

武郎「生馬」『藤村

『どうして？君が愛しているのは有島君でしょ？彼を守るのは僕だ。』 (2021/8/31 14:12:56)

弴『志賀』「鶫」

違う！！！生馬兄をあんなにした貴方にその守る権利はない！！(とぶんぶんと頭を振り。…あとになってそうだ。手のあと。 (2021/8/31 14:14:01)

武郎「生馬」『藤村

『それがどうしたの。僕が生馬君を愛しているという事実は変わらない』 (2021/8/31 14:30:23)

弴『志賀』「鶫」

…貴方が愛していても、生馬兄は貴方のことが嫌いだ！！！ (2021/8/31 14:35:18)

武郎「生馬」『藤村

『それ生馬君本人から聞いたの？君と違って僕は本人から言われたことしか信じないからね。』 (2021/8/31 14:44:46)

弴『志賀』「鶫」

……、うん、もちろん。島崎さん、嫌だって、言ってたよ。(だから離して！と大きな声を出せば、他の人がざわざわとざわめき出す。廊下にはやはり人が多い。 (2021/8/31 14:48:34)

武郎「生馬」『藤村

『ふぅん、そう。でも僕やっぱり本人から聞きたいから連れていってよ。』 (2021/8/31 14:50:53)

弴『志賀』「鶫」

やだ！！！！電話もしないでね！……離してよ島崎さんっっ！！！(ヤダヤダと頭を振り (2021/8/31 14:51:42)

武郎「生馬」『藤村

『わかった、今日はいいよ。(手を離す一瞬の間に弴の服の袖口に発信盗聴器をつける)』 (2021/8/31 14:53:50)

弴『志賀』「鶫」

………、(む、とすれば、つん、と顔を晒して逃げ。)……、(中庭のある部分で姿を消すように発信機が動かなくなり (2021/8/31 14:55:10)

武郎「生馬」『藤村

『え、嘘。動かなくなったんだけど。(動かなくなった場所に行き)さて、どうしようかな。とりあえずテントでも張って張り込もうかな。』 (2021/8/31 14:58:00)

弴『志賀』「鶫」

……ただいま、武郎兄！(とにぱっと笑えば、生馬兄は大丈夫？と少し疲れた表情を。 (2021/8/31 14:58:43)

武郎「生馬」『藤村

お帰りなさい、弴。ずいぶんと遅かったけど大丈夫かい？ (2021/8/31 15:01:02)

武郎「生馬」『藤村

生馬は………(ゆっくり首を横に振る)熱も下がらないし咳も止まらない。 (2021/8/31 15:02:20)

弴『志賀』「鶫」

……ちょっと厄介な人につるまれただけー(と笑みを浮かべて。……疲れてしまったようで袋を机に置けば、ぱた、と抱きついて)………ちゅー、してくれない？今日はもう、だめ？(と寂しげに。袖口から覗く細い腕に手の跡がくっきりと見えて (2021/8/31 15:04:00)

弴『志賀』「鶫」

…生馬兄、………しんどいんだよね？…島崎さんが会いたいって、(と瞳を伏せて (2021/8/31 15:04:41)

武郎「生馬」『藤村

弴。この手形、………頑張ったね、お疲れ様。偉いよ弴。(そっとキスをする。) (2021/8/31 15:07:23)

武郎「生馬」『藤村

「けほっ。し、ま、ざき、さ、ん。や、だ。やだいやっ！げほっ、ごほっ。げほっごほっ！」 (2021/8/31 15:08:53)

弴『志賀』「鶫」

んっ、えへへ、…(キスをされればくすくすと笑い。)……こわかったの、…怖くて、………(頭を振りながらそっと呟き。)………生馬兄！ダメだよ。島崎さんこないから安心して？(と首を傾げ。まだ袖口の発信機には気付いてない。………場所の特定はできないが、声だけは聞こえていて (2021/8/31 15:10:48)

武郎「生馬」『藤村

『はは、ここまで拒絶されるのも辛いなぁ………。もう一度僕の手に堕とさないとね、生馬君。』 (2021/8/31 15:17:48)

弴『志賀』「鶫」

……、(大丈夫だよ、生馬兄、と生馬を撫でて。 (2021/8/31 15:21:02)

武郎「生馬」『藤村

「や、だ。怖い。げほっ、ごほっ。いや、いや、だ………！げほっ、ごほっ。げほっ。はぁっ、はぁっ、ヒュッ、ヒュッ。(強く体が震える。上手く息ができていない。)」 (2021/8/31 15:28:52)

弴『志賀』「鶫」

……ぎゅー、(と言いながら抱きしめて。)…武郎兄も、ぎゅー手伝って？(と見) (2021/8/31 15:32:23)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、(優しく生馬を抱き締め背中を撫でる)大丈夫。大丈夫だ、生馬。僕らが君のこと守るから、必ず。だから落ち着きなさい。 (2021/8/31 15:34:26)

武郎「生馬」『藤村

「げほっ、ごほっ。こ、わい………。も、やだ………けほっ。」 (2021/8/31 15:35:06)

弴『志賀』「鶫」

………こわいね、…とても怖いね、………(とよしよしと撫でて。)…(島崎の執着を思い出して顔を青ざめさせる。は、は、 (2021/8/31 15:36:53)

弴『志賀』「鶫」

(と短く息をして (2021/8/31 15:37:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/8/31 15:55:47)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/8/31 15:56:07)

武郎「生馬」『藤村

弴、大丈夫。大丈夫だ。ここには彼は絶対に来れない。だから大丈夫だよ。二人とも安心して。(二人を抱き締める。) (2021/8/31 15:57:53)

弴『志賀』「鶫」

武郎兄…(もたれかかれば、生馬兄も安心してね、と撫でて。 (2021/8/31 16:07:09)

武郎「生馬」『藤村

「う、んっ、はぁっ、はぁっ………けほっ。」 (2021/8/31 16:11:25)

弴『志賀』「鶫」

………、(やっぱり心配だ)……今度あったら僕が島崎さん殴っておくからね、(ふんす、とすれば、ご飯食べて、お薬飲も？生馬兄。と抱きしめながら問い (2021/8/31 16:20:10)

武郎「生馬」『藤村

流石に殴るのはどうかと思うが………。 (2021/8/31 16:21:11)

武郎「生馬」『藤村

「ごはんいらな、い。吐きそ………。」 (2021/8/31 16:21:38)

弴『志賀』「鶫」

………だめ、かなぁ？(と武郎を見。)……うーん、スープだけでも飲めない？…しがにいの作って行ったスープなんだけど、(と首を傾げて (2021/8/31 16:24:30)

武郎「生馬」『藤村

「(力なく首を横に振る)」 (2021/8/31 16:36:57)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、あまり暴力沙汰は起こさない方がいいと思うからね (2021/8/31 16:37:35)

弴『志賀』「鶫」

そっか………(と生馬を撫でながら)…うん、わかった………(むぅ、と口を尖らせて。 (2021/8/31 16:43:33)

武郎「生馬」『藤村

「ごめ、んな、英。」 (2021/8/31 16:44:36)

武郎「生馬」『藤村

うん、いい子いい子。(頭を撫でる) (2021/8/31 16:45:05)

弴『志賀』「鶫」

…？生馬兄は悪くないでしょ？(と撫でられご満悦な表情。)…ふふ、もっと褒めて甘やかしてくれてもいいんだよ？(とくすくすと二人に。…自分はいつも通り振舞って安心してもらわないと、と。 (2021/8/31 16:52:06)

武郎「生馬」『藤村

「でも、おれ…。お、れ、迷惑しか、かけてない………。」 (2021/8/31 16:53:36)

武郎「生馬」『藤村

弴はいい子だよ。僕の自慢の弟だ。 (2021/8/31 16:54:15)

弴『志賀』「鶫」

褒めて甘やかしたら許してあげるけど、生馬兄？(と覗き込むようにして (2021/8/31 16:54:20)

弴『志賀』「鶫」

でしょう！でしょう！ふふ、僕も自慢のお兄ちゃんだものね、(とくすくすと笑って (2021/8/31 16:54:49)

武郎「生馬」『藤村

「え、い………。けほっ。んん、英はいい子だ。俺のこと守ってくれる。いい子だよ。」 (2021/8/31 16:55:48)

武郎「生馬」『藤村

「げほっ、ごほっ。ごめ、久しぶりにまともに話してるから、さ。げほっ、ごほっ。」 (2021/8/31 17:01:40)

弴『志賀』「鶫」

ふふ、…生馬兄。僕だけを見ていて？…島崎さんなんて見ないで。……僕だけを、見ててほしいな、(とくす、と笑みを浮かべればそっと生馬の頬に触れて。) (2021/8/31 17:01:48)

武郎「生馬」『藤村

「え、い。………俺はずっと、英のことしか、見てねぇ、よ。」 (2021/8/31 17:05:33)

武郎「生馬」『藤村

((一回落ちます。 (2021/8/31 17:05:48)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/8/31 17:05:50)

弴『志賀』「鶫」

…！ほんと？嬉しいなぁ(いいこいいこ、というように生馬の頭を撫でて。 (2021/8/31 17:09:59)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。 (2021/8/31 17:10:02)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/8/31 21:30:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。 (2021/8/31 22:32:43)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/1 00:00:57)

武郎「生馬」『藤村

「撫でられるの恥ずかしい、な。」 (2021/9/1 00:01:46)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/1 00:05:23)

弴『志賀』「鶫」

そう？僕は好きだよ！撫でられるの！！(ふふふ、と笑えば、よしよしと優しく生馬を撫でていて。愛しいものを見る目だ。 (2021/9/1 00:05:59)

武郎「生馬」『藤村

弴は確かに撫でられるのが好きだよね(頭を撫でる。) (2021/9/1 00:08:54)

弴『志賀』「鶫」

頭撫でられるとふわふわってしてきもちいの…………(とろんとした甘い表情を生馬に見せて。 (2021/9/1 00:12:05)

武郎「生馬」『藤村

ふふ、喜んでもらえているようでよかったよ。 (2021/9/1 00:25:07)

武郎「生馬」『藤村

「確かに気持ちいい、か、も。けほっ。」 (2021/9/1 00:25:28)

弴『志賀』「鶫」

…………きもち、…(んんっと甘く唸れば、生馬にもたれかかり)…ふふ、いくまにーぃ、(と甘く誘うように)…………(ちょっとでも武郎兄が妬いてくれたらいいのに、と思いながら (2021/9/1 00:31:43)

武郎「生馬」『藤村

((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。 (2021/9/1 00:32:10)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/9/1 00:32:14)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。 (2021/9/1 00:33:50)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/1 09:04:19)

武郎「生馬」『藤村

………弴、こっちにおいで (2021/9/1 09:04:35)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/1 09:07:12)

弴『志賀』「鶫」

…どうしたの？(とそっと武郎の方に寄り、生馬から離れようと (2021/9/1 09:08:19)

武郎「生馬」『藤村

弴、君は僕のもの………すまない、なんでもないよ。(生馬と仲良くしているのが羨ましくて離れてほしかったなんて、言えない。) (2021/9/1 09:20:28)

弴『志賀』「鶫」

………、んっ、わかってる、けど、…じゃあ武郎兄隣にいて？(と手を取ればすり、とすり寄って…)………だめ、かな？(と首を傾げて (2021/9/1 09:24:13)

武郎「生馬」『藤村

駄目じゃないよ。………すまない、君に気を使わしてしまって。 (2021/9/1 09:27:41)

弴『志賀』「鶫」

…？……どうして？…僕は嫉妬してくれて、その、うれしかった、よ？(と首を傾げて、そっとこちらからちゅ、と音を立てて。)……！生馬にぃの前でごめんね…？(気づけば兄の見えるところでしていた、と赤くなり (2021/9/1 09:29:26)

武郎「生馬」『藤村

嫉妬、うぅ、恥ずかしい………。(枕に顔を埋める。この子の前ではかっこよくありたいのに。) (2021/9/1 09:38:45)

武郎「生馬」『藤村

「俺は構わねぇ、よ。兄貴と英が幸せならよかった。(微笑を浮かべる。二人が幸せそうで本当によかった。これでいい。これが最適解だ。)」 (2021/9/1 09:41:09)

弴『志賀』「鶫」

…えっ、そんなに、いや？…僕はいっぱい嫉妬してほしいなぁ、(とくすくすと笑って)……生馬兄、なんか、我慢してる？…我慢は体に良くないよー？(とそっと生馬の元へ寄って行き。 (2021/9/1 09:42:44)

武郎「生馬」『藤村

「我慢なんかしてないよ。兄貴と英が幸せならよかった。そう心から思っているよ。」 (2021/9/1 09:47:12)

弴『志賀』「鶫」

……うっそだぁ、…なんか言いたげだよ？(と首を傾げて。)……ほんとに？…いまは兄弟しかいないから、言ったっていいんだよ？ (2021/9/1 09:47:59)

武郎「生馬」『藤村

「ねぇよ。本当だ。兄ちゃんの言うこと信じられねぇか？だとしたらそれが悲しいわ。(俺の幸せは二人の幸せ、そう心から思う、思いたい。………これからの自分自身のために。)」 (2021/9/1 10:00:55)

弴『志賀』「鶫」

えー………まぁ、信じてる、けどさぁ、……(む、と口を尖らせて。)…………もう、あの頃には戻れないのかな…………(と小さく呟いて。)…僕は、………ううん、なんでもない、(頭を振り。これは願っちゃダメなことだ。 (2021/9/1 10:03:38)

武郎「生馬」『藤村

「はぁ………なんか、疲れた。久しぶりに起きてるから、さ。げほっ、ごほっ。」 (2021/9/1 10:08:27)

弴『志賀』「鶫」

……もう少し寝てたら？…大丈夫ここには怖い人はいないから、ね？(とそっと生馬を撫でて。 (2021/9/1 10:09:13)

武郎「生馬」『藤村

「う、ん。そうする、わ。げほっ、ごほっ。けほっ。」 (2021/9/1 10:10:34)

弴『志賀』「鶫」

…うん、おやすみ、生馬兄。(そっと優しく撫でれば、やはり、愛しい者を見る人だ。…愛しくて寂しい瞳をして。 (2021/9/1 10:12:35)

武郎「生馬」『藤村

「けほっ。………すぅ、すぅ………」 (2021/9/1 10:13:19)

武郎「生馬」『藤村

………弴はやはり生馬のことも好きなのかい？ (2021/9/1 10:13:47)

弴『志賀』「鶫」

ううん、……、その、好きって言えない。……僕は、…どう思ってるか自分でもわからないもん、(と寂しげに笑えば、武郎兄、とそっちにより)…いまは武郎兄が大好き、それじゃだめ？………もう、自分の気持ちが、わからないの、…なんて、言い訳だけど。(こそ、と声を顰めて) (2021/9/1 10:16:06)

武郎「生馬」『藤村

駄目じゃないよ。僕も弴のこと、大好きだから。 (2021/9/1 10:18:21)

弴『志賀』「鶫」

そう、…そっか、…えへへ、うれしい、(くす、と笑えばつん、とくちびるを尖らせて (2021/9/1 10:20:06)

武郎「生馬」『藤村

全く、仕方がないな。少しだけだよ？(弴の唇にキスをする。舌をいれようと) (2021/9/1 10:21:52)

弴『志賀』「鶫」

んっ、…ふふ、……(深いのはだーめ、と口と口の間に人差し指を入れて。)…気持ちよくなっちゃうでしょ？(とくすくすと笑いながら (2021/9/1 10:23:00)

武郎「生馬」『藤村

駄目、かい？………わかった、よ (2021/9/1 10:26:28)

弴『志賀』「鶫」

……もっと、したい？(とくすくすと問いかけて。) (2021/9/1 10:26:43)

武郎「生馬」『藤村

………(微かに頷く) (2021/9/1 10:27:18)

弴『志賀』「鶫」

……いいよ、武郎兄。(そっと手を広げて、おいで？と口角を上げてからそっと舌を出す。 (2021/9/1 10:28:47)

武郎「生馬」『藤村

(弴の唇を再度奪う。優しさの中に激しさも入っている。そんな激しいキスを。) (2021/9/1 10:34:13)

弴『志賀』「鶫」

んっ、は、……(くちゅ、と音が鳴れば、ぁ、きょうは、ちょっとはげしい、と思いながら喉をくん、と鳴らしてのけぞらし少しばかり揶揄うために逃げようと。 (2021/9/1 10:35:47)

武郎「生馬」『藤村

………逃げないでくれ、弴。(更に激しさを増す) (2021/9/1 10:36:34)

弴『志賀』「鶫」

んっ、ぁ、ち(ちがう、と言いたかったが、深く深くキスをされれば、くたり、と力を抜いて。すぐ諦めたらしい。もっと (2021/9/1 10:37:59)

武郎「生馬」『藤村

(気持ちいい。………もしかしたら彼の心の中には生馬もいるのかもしれない。だが今彼を愛せるのは、愛しているのは僕だけだ。彼も、生馬も可愛い弟だがこれだけは譲りたくない。) (2021/9/1 10:44:13)

弴『志賀』「鶫」

んっ、はぁ、ぁ……んん………(ぴく、と腕を動かしながらくったりとしている。気持ちいい、ぐちゃぐちゃになる、とけそう、きもちい…ふわふわと思考が蟠って言って。 (2021/9/1 10:57:16)

武郎「生馬」『藤村

弴、愛してる。世界中の誰よりも。誰にも渡さない。君は僕のものだ。生馬にだって渡すものか (2021/9/1 10:59:02)

弴『志賀』「鶫」

んっ、…ふふ、うん、……いいよ、…僕は武郎兄のものだもの、(とくす、と笑えば手を広げて、もっと、と喘ぐように (2021/9/1 11:04:25)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、もっと。もっと気持ちよくなろう。 (2021/9/1 11:10:29)

弴『志賀』「鶫」

んっ、……もっと、ちゅーして？(とくす、と笑みを浮かべておねだりを (2021/9/1 11:11:32)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、もちろん。(激しいキスを繰り返す。何度も。) (2021/9/1 11:12:18)

弴『志賀』「鶫」

んっは、…ぁ、、んん…(きもちい、と瞳を細めて)…ぁ、……ふ………(息、できない、ととんとんと胸元を叩いて) (2021/9/1 11:33:09)

武郎「生馬」『藤村

っ、は。(唇を離す。)すまない、大丈夫かい？ (2021/9/1 11:34:07)

弴『志賀』「鶫」

はぁ………はぁ………………♡(甘い瞳を見せればとろ、とした表情できもちぃ、と息を荒く吐きながら。 (2021/9/1 11:42:01)

武郎「生馬」『藤村

少し息を整えようか。君に苦しい思いはしてほしくないから (2021/9/1 11:43:17)

弴『志賀』「鶫」

……はぁ、ん、………ぅん、(ゆっくり息をつけば、はふはふ、と深呼吸をして)……ぁーー………♡………きもちよかった……(にへ、と笑い (2021/9/1 11:45:19)

武郎「生馬」『藤村

ふふ、ならよかったよ。僕も気持ちよかった、凄く。(少し照れたような笑みを浮かべる) (2021/9/1 11:47:11)

弴『志賀』「鶫」

……うん、……ふふ、うれしいなぁ、………(くす、と笑えば、まだまだ蕩けた顔を。膝を立ててもじ、と動かし。 (2021/9/1 11:48:07)

武郎「生馬」『藤村

どうしたんだい、弴 (2021/9/1 11:52:07)

弴『志賀』「鶫」

…………ね、もっと、ほしい、な。(とそっと眉を下げて、だめ、かな？ともじ、もじ、と動き。 (2021/9/1 11:56:04)

弴『志賀』「鶫」

((諸事情、落ちます。 (2021/9/1 12:00:51)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。 (2021/9/1 12:00:53)

武郎「生馬」『藤村

弴がそうしてほしいのなら、構わないよ。 (2021/9/1 12:01:48)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/9/1 12:01:50)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/1 12:33:53)

弴『志賀』「鶫」

ほんと？………ふふ、嬉しい………ね、武郎兄、きて、(と小さな声で誘い。 (2021/9/1 12:34:12)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/1 12:35:07)

武郎「生馬」『藤村

あぁ………隣のベッドにいかないかい？ここは生馬が寝ているから。 (2021/9/1 12:35:45)

弴『志賀』「鶫」

…うん。………(こく、と頷けばそっと起き上がり (2021/9/1 12:36:32)

武郎「生馬」『藤村

生馬が寝ているから、声、我慢してね、弴。 (2021/9/1 12:40:23)

弴『志賀』「鶫」

………武郎兄、ソファー行ったら、いいんじゃないかな…？(首を傾げて問いかけ (2021/9/1 12:42:19)

武郎「生馬」『藤村

ベッドの方が弴が楽だろう？ (2021/9/1 12:42:59)

弴『志賀』「鶫」

…でも、声聴かれたくない、でしょう？僕も起こしたくないし、…あ、塞いでてくれるなら、いいよ？(とくす、と笑い (2021/9/1 12:45:04)

武郎「生馬」『藤村

ふふ、いいよ。塞いでおこう。 (2021/9/1 12:54:57)

弴『志賀』「鶫」

ふふ、…えっちな武郎兄、…いいよ、…僕のこと、気持ちよくシて？(と再度隣の布団に寝転べふく、と笑い (2021/9/1 12:57:10)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、もちろん。二人で気持ちよくなろう、弴 (2021/9/1 12:59:13)

弴『志賀』「鶫」

…うん………(こくり、と頷いて、服脱ぐ？脱がせる方が好きなのかな？すけべぇな武郎兄、とくすくすと笑いながら揶揄うように問いかけ (2021/9/1 13:04:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/9/1 13:23:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。 (2021/9/1 14:36:23)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/1 16:58:53)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/1 16:59:16)

武郎「生馬」『藤村

弴、服を脱がしてもいいかな？ (2021/9/1 16:59:37)

弴『志賀』「鶫」

…うん、どうぞ？(とそっと起き上がって、とろん、とした瞳をして)………、ん、(と服を脱がしてもらおうと手をあげて。 (2021/9/1 17:01:09)

武郎「生馬」『藤村

ふふ、可愛いね、弴。(耳元で)愛してるよ。 (2021/9/1 17:06:11)

弴『志賀』「鶫」

っぁん、……(甘く一つ鳴けばふるり、と震えて。)…いっぱい、かわいくして、……たけおにいだけの、ぼくだから、(と手を伸ばして誘い (2021/9/1 17:07:16)

武郎「生馬」『藤村

もちろんだよ。絶対に離さない。離したくない。(激しいキスをする。角度を変え何度も、何度も。) (2021/9/1 17:21:13)

弴『志賀』「鶫」

んっぁ、…ふぁ、(するすると脱がされていき、とろり、と開いた瞳を閉じる。きもいい、すき、あいしてる、と舌を少しだけ出し誘うように口内へ招き入れ (2021/9/1 17:22:12)

武郎「生馬」『藤村

(彼のこと、愛する資格があるのか、それは今でも悩むときがある。だが今彼を愛せるのは僕だけだということ。それは紛れもない事実だ。今だけかもしれないこの快楽にあと少し、あと少しだけでもいい。溺れていたい。) (2021/9/1 17:24:17)

弴『志賀』「鶫」

ぁ……ぁん、………(きゅ、と閉ざされた後孔に解そうと指を這わせて)…ぁ……、ん……(きゅっと瞳を閉じる。 (2021/9/1 17:26:46)

武郎「生馬」『藤村

(這わせた彼の指を止める。)僕にやらせてくれ。(そっと、指を入れ、彼のナカを少しずつ犯していく。不馴れなのがわかるだろう。彼ー生馬ーと違って。) (2021/9/1 17:32:15)

弴『志賀』「鶫」

んっぁ、……そこ、きもちいいかも、(ひく、と体を跳ねさせて)んー………(余裕そうに感じており (2021/9/1 17:34:57)

武郎「生馬」『藤村

ずいぶんと余裕そうだね、弴。(彼の前立腺を刺激する) (2021/9/1 17:41:13)

弴『志賀』「鶫」

あ゛っっ！！そこ！！やだ！！！だめだって！！！(びくんっと大袈裟なぐらい跳ねれば、がくがくと首を横に振り (2021/9/1 17:42:45)

武郎「生馬」『藤村

気持ち良さそうだけど、駄目かい？(刺激する手を止めない) (2021/9/1 17:48:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/9/1 19:23:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。 (2021/9/1 19:23:14)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/1 20:16:47)

弴『志賀』「鶫」

ひぃぃ(ヤダヤダと逃げようとシーツを掴むも動けなくて。引き腰に)きもちすぎるのだめ、だからぁあぁ！！(びくん、と跳ねて。…好き勝手される方が、好きなのかもしれない。 (2021/9/1 20:19:32)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/1 20:43:07)

武郎「生馬」『藤村

嫌ならやめるが、やめてほしいかい？弴。 (2021/9/1 20:43:51)

弴『志賀』「鶫」

やめちゃめっぁああ！！も、やだぁああ(ぐいぐいと押されればピンと足が伸びてビクンビクンと腰が跳ねる。 (2021/9/1 20:45:09)

武郎「生馬」『藤村

ふふ、じゃあ続けようね。……弴のよわいところはどこだろうか……()？ (2021/9/1 20:46:28)

弴『志賀』「鶫」

そこっ、そこだからぁああああ！いっちゃ、あっ！！！ひぃああああ！！！(びゅるっと白濁をこぼして、いってる、いってるの！ (2021/9/1 20:49:42)

武郎「生馬」『藤村

ふふ、ちゃんとイケているようでよかったよ。……前回上手くイケていなかったようだから。 (2021/9/1 20:54:40)

弴『志賀』「鶫」

ぁ……ぁ、はぁ………、はぁ………(びくっびくっとイきつづければ、)…ぁ、たけお、に……？(と涙目で見上げる。加虐心をくすぐる表情で (2021/9/1 21:01:21)

武郎「生馬」『藤村

ん？どうしたんだい？もっと欲しいかい？ (2021/9/1 21:01:52)

弴『志賀』「鶫」

も、やだぁ、イ、きたくない、…(眉を下げて、びくっとすれば、言葉でイったのか、ぴゅっと白濁をこぼして (2021/9/1 21:05:44)

武郎「生馬」『藤村

そうかい……じゃあやめよう、か。 (2021/9/1 21:06:28)

弴『志賀』「鶫」

うぁああんんんっ、(甘い声を漏らせば、アナから指を引き抜かれまた達し。はーっ♡はーっ♡と甘い甘い声を漏らし (2021/9/1 21:07:29)

武郎「生馬」『藤村

弴、弴がもうイキたくないのならやめるが、どうしたい？ (2021/9/1 21:09:14)

弴『志賀』「鶫」

はふ♡はふ♡…武郎兄はぁ？…きもちよく、ならないの？(甘い甘い声を出して体をくたり、とベッドに沈ませる。気持ちいい、すき、すき、と瞳が物語 (2021/9/1 21:11:52)

武郎「生馬」『藤村

僕は………弴がしんどいならいいよ。僕は自分でなんとかできるから。 (2021/9/1 21:13:13)

弴『志賀』「鶫」

しんどくないもん、まえ、よく、なかったからぁ…ね？ね？えっち、して？(と誘うようにうつ伏せになり、挿入しやすいように腰を上げて (2021/9/1 21:14:35)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、わかった。弴が望むなら。(自分のモノをさわって固くする。)いくよ、弴。 (2021/9/1 21:17:02)

弴『志賀』「鶫」

んっ、うん、♡…武郎兄、好き勝手に、ズンズンってしていい、からね♡？(甘く言葉を話せば、そっとお尻を開いて) (2021/9/1 21:19:50)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、奥までいくよっ！(激しく動く。前回よりも激しく) (2021/9/1 21:20:50)

弴『志賀』「鶫」

あぁっ！きたっ、♡(あんっあんっ、と甘く鳴けば少しばかり声が大きくなってしまって、そちらに考えが回らなかったのだろう。ぐぽん、ぐぢゅんと音が鳴り響けば、びしゃびしゃと白濁をこぼして (2021/9/1 21:24:39)

武郎「生馬」『藤村

弴ｯ！イこうｯ！二人でｯ！ (2021/9/1 21:30:23)

弴『志賀』「鶫」

っうん、いいよ、たけおにいっ、(背筋をのけぞらせばびくっ、と震えてからぼたぼたと白濁をこぼす………すご、と甘く微笑めば、きゅっと奥を締め付け。 (2021/9/1 21:31:36)

武郎「生馬」『藤村

ｯ！(弴のなかに自分の白濁を注ぐ。)っ、はぁっ、はぁっ……… (2021/9/1 21:32:45)

弴『志賀』「鶫」

っ、あぁっ、あぁ……ぁー………(ビクッビクッと跳ねながら、熱いものが中に注がれれば、満足そうに口角を上げて。とろ、とした表情を見せる)…はぁ………すごく、よかった…(と甘く呟いて (2021/9/1 21:44:09)

武郎「生馬」『藤村

僕も気持ちよかったよ。弴 (2021/9/1 21:48:26)

弴『志賀』「鶫」

ふふ、よかったぁ…(くす、と微笑めば、ね、ちゅして？と体を起こして、今度は仰向けになり両手を伸ばす。 (2021/9/1 21:49:58)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、いいよ(キスをする。) (2021/9/1 21:52:43)

武郎「生馬」『藤村

「ん………げほっ、ごほっ。」 (2021/9/1 21:53:12)

弴『志賀』「鶫」

んっ、ふふ………(くすくすと笑えば)…生馬にぃ、おきそ？(と甘い瞳で生馬を見て (2021/9/1 21:53:53)

武郎「生馬」『藤村

「げほっ、ごほっ。げほっ、」 (2021/9/1 21:55:17)

武郎「生馬」『藤村

………昨日から生馬はずっとこうだ。寝てたとしても咳で起きてしまう (2021/9/1 21:58:31)

武郎「生馬」『藤村

「げほっ、ごほっ。けほっ。げほっごほっ！」 (2021/9/1 22:00:56)

弴『志賀』「鶫」

……それって、…(さっきの全部聞かれてたのかな？とかっと赤くなり) (2021/9/1 22:01:06)

武郎「生馬」『藤村

多分大丈夫だと思うが………？ (2021/9/1 22:02:14)

武郎「生馬」『藤村

生馬、大丈夫かい？(生馬が寝ているベッドに移りそっと背中をさする。) (2021/9/1 22:03:18)

武郎「生馬」『藤村

「げほっごほっ。ご、め、あに、き、げほっ、ごほっ。けほっ。」 (2021/9/1 22:03:45)

弴『志賀』「鶫」

……僕シャワー浴びてくる……あと、窓開けておくね、(とよたよたとベッドから降りれば、あっ、こぼれそ、とお尻を気にして (2021/9/1 22:07:16)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、頼むよ。ひとりで大丈夫かい？ (2021/9/1 22:07:47)

弴『志賀』「鶫」

……んっ、……たぶん………？(と窓を開けてお尻をきゅっと締めながら歩き (2021/9/1 22:09:25)

武郎「生馬」『藤村

わかった、何かあったら呼んでくれ。 (2021/9/1 22:10:00)

武郎「生馬」『藤村

「げほっ、ごほっ。けほっ。げほっごほっ。」 (2021/9/1 22:11:11)

武郎「生馬」『藤村

生馬、一度咳止めを吸引しようか。 (2021/9/1 22:11:40)

武郎「生馬」『藤村

「う、ん。げほっ、ごほっ。」 (2021/9/1 22:12:55)

武郎「生馬」『藤村

(吸引器を口にあてる。)いくよ、生馬。(薬を噴射する) (2021/9/1 22:13:54)

弴『志賀』「鶫」

………(ざーっと洗い流しながら、震える足で立ち、ぐちゃぐちゃとナカを洗い)ぁっ、……んっ………ぅ…………… (2021/9/1 22:15:54)

武郎「生馬」『藤村

「(薬を吸う)けほっごほっ。ありがと、けほっ。」 (2021/9/1 22:17:04)

武郎「生馬」『藤村

あまりこの薬も回数使えないからこれで落ち着いたらいいのだが………。 (2021/9/1 22:17:45)

武郎「生馬」『藤村

((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。 (2021/9/1 22:19:04)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/9/1 22:20:18)

弴『志賀』「鶫」

…………(シャワーを浴びてきて。落ち着いてきたのか髪色が少し白くなっており)…武郎兄、生馬にぃは？(と心配そうに (2021/9/1 22:23:55)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。 (2021/9/1 22:24:01)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/2 11:07:51)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、お帰り、弴。少し落ち着いたみたいだよ。 (2021/9/2 11:08:30)

武郎「生馬」『藤村

「けほっ。………すぅ、すぅ………。(目元には光るものが)」 (2021/9/2 11:09:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/9/2 11:37:31)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/2 14:04:42)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/2 14:05:13)

弴『志賀』「鶫」

ほんと？…よかった。(と寄っていきそっと生馬を撫でて。)………？(目の端のキラキラした涙をそっと拭い。 (2021/9/2 14:05:19)

武郎「生馬」『藤村

………島崎さんを殺してしまいたいよ。 (2021/9/2 14:06:07)

弴『志賀』「鶫」

武郎にぃ、殺しちゃだめだよ。………それだと武郎にぃが悪くなっちゃう。(と生馬を膝枕し、よしよしと撫でながら武郎を見る)…………一緒だからね、それをすると、…何も無くそうとした島崎さんと一緒だもん………。 (2021/9/2 14:07:39)

武郎「生馬」『藤村

どうして、生馬がここまで苦しまないといけないっ、どうして………彼はただ、愛したいだけなの、に。 (2021/9/2 14:10:28)

弴『志賀』「鶫」

………、それは、どうかな。………(ぽつ、と呟く。彼の、愛している人は、…僕だった。)…武郎兄。それを、望まないで。…………僕は、もう、(離れ離れはやだよ。と項垂れ。………うすうす、しっかり最後まで覚えているのは僕だけだと気づいていた。） (2021/9/2 14:12:14)

武郎「生馬」『藤村

弴………。…すまない。 (2021/9/2 14:21:14)

弴『志賀』「鶫」

…、僕は、島崎さんが生馬にぃを愛してくれるって聞いて、安心したんだ。…………武郎兄ももっと愛してくれる人の元へ行って欲しい。僕なんか構わずに、ね。(ぽつぽつと話して) (2021/9/2 14:24:18)

武郎「生馬」『藤村

僕が愛しているのは、僕が愛したいのは弴、君だけだよ。 (2021/9/2 14:29:04)

武郎「生馬」『藤村

………僕も島崎さんが生馬を愛してくれると聞いて安心したこともあった、が。今の島崎さんは生馬を壊している………僕は、生馬に、壬生さんに苦しい思いをしてほしくない。 (2021/9/2 14:30:39)

弴『志賀』「鶫」

………もういい、もういいよ。無理にそんなこと言わなくていい。………(生馬を撫でながら)……、…もう、十分愛されたよ、僕は。(ぽつ、と呟けば、 (2021/9/2 14:32:02)

武郎「生馬」『藤村

どうして、そんなことを言うんだい弴………？僕はもっと君を愛したい。 (2021/9/2 14:33:10)

弴『志賀』「鶫」

…いいよ！もう！！！僕は、みんなが幸せならそれでいいのに、なんで、…不幸になっちゃうの、壬生ちゃんだって、武郎兄だって、……志賀兄がいて、助けてくれたから、よかったけど……僕は、何もできなかった。箱の中でじっと死を待つだけなんだからさ。 (2021/9/2 14:37:30)

武郎「生馬」『藤村

僕は………不幸じゃないよ。今、弴と生馬といることができてとても幸せだ。……前まで死のうとしていたのがよくわからないよ。 (2021/9/2 14:40:17)

弴『志賀』「鶫」

………それは、…それは僕が、一人に決められなかったから、…僕は、人を愛する資格なんてないんだよ。…勿論、愛される資格だって、ないもの、(………項垂れて瞳を伏せる。) (2021/9/2 14:41:56)

弴『志賀』「鶫」

((落ちます。 (2021/9/2 14:42:05)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。 (2021/9/2 14:42:08)

武郎「生馬」『藤村

前にも言ったが君が人を愛したり人から愛される資格がないのならこの世界にいる人はみなその資格を持たないことになってしまうよ。(バックハグをし)君は誰よりも優しく、誰よりも愛し愛される資格 (2021/9/2 14:45:57)

武郎「生馬」『藤村

をもった子だ。 (2021/9/2 14:46:09)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/9/2 14:46:30)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/2 16:53:54)

弴『志賀』「鶫」

………そうやって言って……、本当はそうは思ってないんでしょう。……、二人いっぺんに好きになって、酷い子だよ、ぼくは。(と頭を振り、そっと離れよう、手を解こうとして、兄が膝の上で寝ているので、動けず。 (2021/9/2 16:55:12)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。 (2021/9/2 16:55:15)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/2 17:37:54)

武郎「生馬」『藤村

(ゆっくりと首を横に振る。)心のそこからそう思っているよ。弴はとても良い子だ。僕なんかにはもったいないぐらいだよ。 (2021/9/2 17:38:51)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/2 17:41:07)

弴『志賀』「鶫」

………ぼくは、ただの武郎にぃや父さんや母さんの模倣だよ。真似しかできないし、そんな僕は、僕自身嫌いなの、いやなの、きらいだ、大嫌い、(頭を振りながら否定をする。自分自身の否定を。 (2021/9/2 17:43:41)

武郎「生馬」『藤村

僕が愛している君を嫌わないでくれ………。ただの模倣なら好きにならない。それも君の、弴の個性なんだよ。 (2021/9/2 17:45:04)

弴『志賀』「鶫」

……、…じゃあ、二人一度に好きになったのも、個性っていうの？………そんなことあるわけないじゃん。こんなの欠陥だ。(じわり、と涙が込み上げてくれば、ぽろぽろと泣き始めてしまって。あぁ生馬にぃにかかっちゃう、とぐしぐしと強く擦って。 (2021/9/2 17:48:18)

武郎「生馬」『藤村

うん、それも弴の個性だ。(泣き出した彼の目元をぬぐう。) (2021/9/2 17:50:43)

武郎「生馬」『藤村

擦ったら駄目だよ、弴。 (2021/9/2 17:51:12)

弴『志賀』「鶫」

だってそんな、考えられないよ、………だって、(と頭を振りぽろぽろとないていて。)…んっ、(そっと拭われればそちらに顔を向けて。) (2021/9/2 17:52:34)

武郎「生馬」『藤村

弴、頼むから君自身を否定しないでくれ。弴のすべてを僕は愛しているから。否定されると僕も悲しくなってしまうよ。(自分のことを棚にあげているとは思う。僕も自己評価が高い方ではないから。だが、彼には自分自身を否定しないで欲しい。そう思うのは僕のエゴだろうか。) (2021/9/2 17:59:06)

弴『志賀』「鶫」

………島崎さんだって、『おかしい』って、言ってたの、不誠実だって………、兄弟なのにおかしいって、………だから、(とはくはくと口を動かす。しゃっくりも涙も止まらない。)………もう、やだよ、………もう、いやだ、………(好きになるのこんなにしんどいなら、好きにならなきゃよかった、知らなければよかった、と頭を振り (2021/9/2 18:03:13)

武郎「生馬」『藤村

弴、兄で恋人である僕の言うことよりも島崎さんの言うことを信じるのかい？………それは悲しい、な。 (2021/9/2 18:10:18)

弴『志賀』「鶫」

っ、ごめ、ごめんなさい、ごめんなさい、ぼくが、ぼくがわるいの、だから…ぼくは、好きなままいるから、………………たけお兄は、(僕のこと、嫌いになって、とだんだん声が掠れる。すん、すん、と鼻を啜って (2021/9/2 18:14:09)

武郎「生馬」『藤村

あぁ、違う、違うんだ。君を怖がらせたかったわけではないんだ。謝って欲しいわけでもない。ただ、僕が愛している君を、弴自身を否定してほしくないんだよ。………君のこと、嫌いにはなれないよ。好きだと自覚してしまったから。 (2021/9/2 18:19:20)

弴『志賀』「鶫」

……やだよ、わがまま言わせて、………僕のことを嫌いになってよ、武郎にぃ………僕は、一人だけなんて選べないの、お願い、お願いだよ(とふらふらと頭を振る。情の最中覗いていた瞳で見上げる。いやだ、いやだ、と小さく嫌がり。身を捩る。生馬にも捩っていることがわかりそうだ。 (2021/9/2 18:27:43)

武郎「生馬」『藤村

弴………選ばなくていいよ。それも弴の個性なんだから。 (2021/9/2 18:29:20)

武郎「生馬」『藤村

「ん………。英………(手を目元には伸ばす。)泣いて、る？」 (2021/9/2 18:30:12)

武郎「生馬」『藤村

((一回落ちます (2021/9/2 18:30:53)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/9/2 18:30:57)

弴『志賀』「鶫」

…だめ、やだよ、この個性は…っ！…生馬にぃ？おきたの？(と見下ろし。目元に触れられれば、少し体を捩り)……もう、好きに、なりたくないの、………やさしくしないで、(とほろほろと泣きながら話して。 (2021/9/2 18:37:06)

おしらせ

武郎「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/9/2 19:49:32)

武郎「生馬」『藤村

弴………。 (2021/9/2 19:50:07)

武郎「生馬」『藤村

「う、ん、おはよう。……泣くなよ、英。俺は英の笑った顔が好き、だからさ。けほっ。」 (2021/9/2 19:51:17)

弴『志賀』「鶫」

ん、………泣いててごめんね、嫌いになっていいから、ね？(と生馬を見下ろしながら話す。) (2021/9/2 19:52:39)

武郎「生馬」『藤村

「(ゆっくり首を横に振る)俺は、英のこと、好き、だから。兄弟として、さ。」 (2021/9/2 19:58:08)

弴『志賀』「鶫」

………(ぺしょ、ぺしょと頭を振り (2021/9/2 20:00:08)

武郎「生馬」『藤村

「英、俺は英のこと、兄弟として、大切にしたい、からさ。泣いてる英を見るの、辛いんだよ。無理してとは言わない、けど笑って欲しい、な。」 (2021/9/2 20:02:12)

弴『志賀』「鶫」

………、…(ふる、ふる、と頭を振り (2021/9/2 20:02:40)

武郎「生馬」『藤村

「………今は笑えなくても、いい。…俺も笑えない、からさ、今は。でも………いつか笑おう。また英と、兄貴と三人で笑おう、な？」 (2021/9/2 20:12:52)

弴『志賀』「鶫」

………うん、(こくん、とうなずけば、ふにゃと笑って (2021/9/2 20:18:19)

武郎「生馬」『藤村

「ほら、兄貴もさ。な？げほっごほっ。」 (2021/9/2 20:28:22)

武郎「生馬」『藤村

あ、あぁ………。うん、そうだね、笑おう。三人で。 (2021/9/2 20:28:43)

弴『志賀』「鶫」

…………うん、………(こく、とうなずけば、もう大丈夫？と生馬を膝から下ろして)……… (2021/9/2 20:36:01)

武郎「生馬」『藤村

「あ、あぁ、ありがと、な。げほっ、ごほっ。けほっ。」 (2021/9/2 20:39:00)

弴『志賀』「鶫」

…………、(そっと生馬を抱き寄せて)…しんどかったら言ってね？………(優しく笑う。髪がやや白くなっていて。 (2021/9/2 20:41:34)

武郎「生馬」『藤村

「え、い、ご、め………ちょっと、背中さすって、げほっ、ごほっ。けほっ。」 (2021/9/2 20:48:36)

弴『志賀』「鶫」

…うん、(そっと手を伸ばして抱き寄せたまま背中をさすり (2021/9/2 20:49:14)

武郎「生馬」『藤村

「げほっ、ごほっ。けほっ。げほっ、ごほっ。くっ、そ、げほっ、ごほっ。も、やだ………けほっ。」 (2021/9/2 20:50:04)

弴『志賀』「鶫」

…………(よしよしと撫でて。) (2021/9/2 20:54:45)

武郎「生馬」『藤村

生馬………薬、使うかい？ (2021/9/2 20:57:10)

弴『志賀』「鶫」

………薬を飲みすぎちゃだめだよ。(と咳き込む彼の唇を塞いで、ゆっくり呼吸を整えさせようと (2021/9/2 20:58:13)

武郎「生馬」『藤村

「っ、え、い。やめ、苦しっ、げほっ、ごほっ。」 (2021/9/2 21:02:28)

弴『志賀』「鶫」

………はぁ、………苦しい？…そっか、………(口を離してそっと抱きしめて。……薬、どうしよう、飲ませたくない。 (2021/9/2 21:08:54)

武郎「生馬」『藤村

「だいじょ、ぶ、げほっ、ごほっ。すぐ、落ち着く、から、ごほっげほっ、ごほっ。はぁっ、はぁっ、けほっ。。」 (2021/9/2 21:13:22)

弴『志賀』「鶫」

………(安心して、というようにちゅっちゅっと口以外の箇所にそっとキスを降らせて (2021/9/2 21:17:40)

武郎「生馬」『藤村

生馬、大丈夫だから。ゆっくり息をしなさい。ここには君を怖がらせたり無理に行為を迫る相手もいないから、ね。(優しく背中をさする。) (2021/9/2 21:19:28)

武郎「生馬」『藤村

「ご、め、ふたりとも、ごめん、げほっ、ごほっ。」 (2021/9/2 21:19:58)

弴『志賀』「鶫」

…うん、大丈夫だよ、(そっと抱きしめて。………もう、恋心とか、全部しまっちゃおうか、……。だって、いらないものだもん。と瞳を閉じてそっと撫で続けて (2021/9/2 21:25:15)

武郎「生馬」『藤村

………弴、やはり僕は島崎さんを殺してしまいたいよ。彼をここまでした島崎さんのことを、僕は許せないっ (2021/9/2 21:28:22)

武郎「生馬」『藤村

「も、疲れ、た………。(弴に体を委ねたまま意識を飛ばす。寝た、というよりは気絶したといった方がいいだろう)」 (2021/9/2 21:30:12)

弴『志賀』「鶫」

……僕は、とめない(もう、知らないよ、武郎兄。とくす、と口角を上げて。)……おやすみ、生馬兄。(そっと撫でて。 (2021/9/2 21:32:07)

武郎「生馬」『藤村

………今、彼はどこにいるのだろうか。 (2021/9/2 21:34:42)

弴『志賀』「鶫」

……しらない、…(頭を振り答えて。) (2021/9/2 21:42:49)

武郎「生馬」『藤村

そう、か。………少し外に出てくるよ。僕が出ていったらすぐに鍵をかけるんだよ、いいね？必ず帰ってくるから。 (2021/9/2 21:44:32)

弴『志賀』「鶫」

うん。(そっとうなずけば扉を開けて、)…これ鍵だから。この鍵を持っていたら鍵の場所がわかるから(と合鍵を渡して! (2021/9/2 21:51:28)

武郎「生馬」『藤村

ありがとう、弴。必ず帰ってくるから。いってきます。 (2021/9/2 22:05:03)

武郎「生馬」『藤村

『(何もなかったところから有島が出てくるのを見つけ)え？今どこから出てきたの？ちょっと有島君。』 (2021/9/2 22:10:22)

武郎「生馬」『藤村

………島崎さん、ちょうどよかった。貴方とお話したかったから。 (2021/9/2 22:10:59)

弴『志賀』「鶫」

………うん、いってらっしゃい。(ゆるく手を振れば見送って。)………、(かちゃん、と鍵を内側からかければ、)………(そっと湖の方へ。いつも冷たい水に足をつければ、今日の心はぐちゃぐちゃになってるから、………ざぶ、と落ちていってしまい。) (2021/9/2 22:11:23)

武郎「生馬」『藤村

『僕も話したかったんだ、ねぇ、返して、生馬君を。』………貴方には渡さない。かれを、壊した貴方には！ (2021/9/2 22:16:56)

武郎「生馬」『藤村

『壊した？何言ってるの？』貴方のせいで生馬の体は、心は、壊れてしまった。彼は１日中苦しんでいる。貴方から、貴方に植え付けられた恐怖で。『それがどうかしたの？』………え？ (2021/9/2 22:19:50)

弴『志賀』「鶫」

…………(息ができない。ほんとに、死んじゃうみたいで。キラキラとした湖面を水中から見た。)はっ！！(げほ、と咳き込めばいきなり外に叩きつけられた。かふ、かふ、けほ、…と咳き込んで。……何かが体を押し上げる感じ。初めてだった。 (2021/9/2 22:24:49)

武郎「生馬」『藤村

『恐怖を植え付けられたってことは僕から離れられなくなったってことでしょ？なら僕にとって本望だよ。彼は僕から離れられない、二度と。』………狂っている、貴方は。『好きな人のことでは狂うものでしょ？君もそうでしょ？狂ったから前世で死を選んだ。』っ、そ、れは。 (2021/9/2 22:25:15)

武郎「生馬」『藤村

『狂ったから前世で君は死を選んだ。そして今世でも死のうとした。ねぇ、君、どうしてまだ生きてるの？死ぬんじゃなかったの？正直邪魔なんだ。君たち兄弟は。生馬君は僕の、僕だけのものだ。』っ、あな、たは、自分のことしか、考えて、ない。 (2021/9/2 22:32:54)

武郎「生馬」『藤村

『それの何が悪いの？人は自分勝手な生き物でしょ？ふふ、とりあえず生馬君を返してよ。』………それは、それだけはできないっ！今、彼はそれを望んでいないっ！ (2021/9/2 22:34:13)

弴『志賀』「鶫」

「…まぁまぁ、クールダウンしたら？二人とも。(ゆらと木の間から出てきたら)…、島崎藤村、話ぐらいは聞くべきだ。それと君、英くんに、何、しこんだの？(ときっ、と瞳を尖らせながら (2021/9/2 22:51:59)

武郎「生馬」『藤村

『彼の望みなんて関係ないよ。今、僕が彼が欲しいんだ。』………狂っている、貴方は………(あぁ、僕は何も出来ない。弟を守ることもできないのか) (2021/9/2 22:52:02)

弴『志賀』「鶫」

「…、……(きゅ、と、口を結べば)僕の話も聞いたらどうなの。(と短気なのかイライラした声色で話。)武郎、島崎(名を呼んで。 (2021/9/2 22:56:05)

武郎「生馬」『藤村

『あ、麻葉くん。里見君に仕込んだもの？盗聴機と発信機だけど』 (2021/9/2 22:57:14)

武郎「生馬」『藤村

あさ、はくん。(転生してからは初めて会うかもしれない。同じ白樺の、白樺で最も相性の悪い、彼) (2021/9/2 22:58:33)

弴『志賀』「鶫」

「それ、何に使うの……(うわ、と嫌そうにして)………まぁいいや。島崎さん、プライバシーって、わかる？………生馬と一旦距離を置いて生馬にほんとに島崎さんのことが好きか見つめ直させる、って言うのもありなんじゃない？ (2021/9/2 22:58:45)

弴『志賀』「鶫」

「………ふん。僕は君に味方をするわけじゃない。(キッパリと見上げて、武郎に話せば)…志賀と英くんは相変わらずだからね。(人使いが荒い。と仁王立ちから体の重心を左にずらして。腰に手をおく。 (2021/9/2 23:00:08)

武郎「生馬」『藤村

『出来ない、僕が耐えられない。無理。』 (2021/9/2 23:04:31)

武郎「生馬」『藤村

志賀君と、弴が………？ (2021/9/2 23:05:05)

弴『志賀』「鶫」

「じゃあ、君に生馬はあわないよ。…文字通り、馬が合わないんじゃない？…だって、ああ見えてあいつ、島崎さんの顔好きじゃないもん。(ふく、と始めて表情を動かせば)………うん。細かく言うと、志賀がね。 (2021/9/2 23:08:16)

武郎「生馬」『藤村

『そんなこと関係ないよ。今僕が、生馬君が欲しいんだ。離れるなんて考えられないよ。』 (2021/9/2 23:10:12)

武郎「生馬」『藤村

志賀君が………？いったいなにを………？ (2021/9/2 23:10:34)

弴『志賀』「鶫」

「………ねぇ、一個提案していい？生馬が島崎のところに帰ってくるかこないかっていう賭け。乗るでしょ？もちろん。………僕はね、帰ってくる方にかけるよ。だから、島崎は、帰ってこない方にかけてよ。(口角を上げて悪い顔をし (2021/9/2 23:13:13)

武郎「生馬」『藤村

『普通逆じゃない？僕が帰ってくる方にかけるならわかるけど』 (2021/9/2 23:14:44)

弴『志賀』「鶫」

「だって面白くないでしょ？…見えてる勝負なんだし、………ねぇ？(と瞳を細めて。)………(これも志賀の立てた作戦と僕の作戦をすり合わせてできたもの。武郎、黙っててね。と言いたげな瞳で (2021/9/2 23:19:02)

武郎「生馬」『藤村

『ふぅん、いいよ。わかった。』 (2021/9/2 23:20:35)

武郎「生馬」『藤村

(なんとなく視線で察する。黙っていろと。) (2021/9/2 23:21:00)

弴『志賀』「鶫」

「交渉成立だ。…僕が勝ったら、そうだな、生馬を貰うよ。ね？それでいいでしょ？君が勝ったら生馬だし、僕が勝ったら生馬は僕のもの。………ふふ、君は賭けに乗ったんだから、今更降りる、なんて興醒めなこと、言わないよねぇ？(とくすくすと笑って。こう言う頭の回り方は多分志賀の回り方なんだろうな、と察することができて) (2021/9/2 23:25:38)

武郎「生馬」『藤村

『うん、いいよ。僕が勝つだろうし。』 (2021/9/2 23:33:04)

弴『志賀』「鶫」

「…うん？君が勝っても生馬は君の元には行かないよ？だって、…『君は生馬が帰ってこない』方にかけたのだろう？そこは約束を違えちゃダメ。(と首を傾げて。 (2021/9/2 23:36:06)

武郎「生馬」『藤村

『………騙したの？ふざけないでよ。彼は僕のものだ。離さない、絶対に。』 (2021/9/2 23:39:29)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。 (2021/9/2 23:41:19)

おしらせ

弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪ (2021/9/2 23:41:30)

弴『志賀』「鶫」

「いいや？…騙したなんて人聞き悪いなぁ。なぁ武郎。僕は、賭け事に対してちゃんと一つ一つ島崎に聞いたよね？(と見上げて首をかしげる)…それなら、公平になるように僕が聞いてあげようか。…電話を繋いで僕が話をするのを聞いていればいい。 (2021/9/2 23:43:02)

武郎「生馬」『藤村

あ、あぁ、そうだ、ね………。(やはり彼は苦手だ。色々な意味で。) (2021/9/2 23:47:02)

弴『志賀』「鶫」

「………ひどいことを思っただろう？………今回のは志賀の入れ知恵だ。あまり僕を責めないでくれ(と小さな声でつぶやくように (2021/9/2 23:49:00)

武郎「生馬」『藤村

あ、あぁ、わかったよ。………志賀君も怖い人だ。 (2021/9/2 23:51:55)

武郎「生馬」『藤村

『電話するならして見せてよ。彼が僕から離れるなんてあり得ない。』 (2021/9/2 23:52:43)

弴『志賀』「鶫」

「なに、…身内を助けるために僕も志賀も、手段を選ばない、そう言うことだよ。(瞳を翳らせて)…で、どうするの、島崎。 (2021/9/2 23:52:45)

弴『志賀』「鶫」

「いいよ、じゃあ、電話をしよう。…ただ、僕は中に入って彼のところに行く、それでいいね？武郎はここで待機。………じゃあ。(鍵をカランと鳴らして見えない扉の中へ。 (2021/9/2 23:53:42)

武郎「生馬」『藤村

あぁ……… (2021/9/2 23:55:42)

武郎「生馬」『藤村

『あり得ない、彼が僕から離れるなんて、考えられないよ。』 (2021/9/2 23:56:02)

弴『志賀』「鶫」

「生馬……は寝てるね。(ねぇ生馬、起きられる？と少し優しく揺さぶり。)…………(英くんの姿がない、と見) (2021/9/3 00:01:32)

武郎「生馬」『藤村

「ん………けほっ。あさ、は………？」 (2021/9/3 00:08:32)

弴『志賀』「鶫」

「おはよう……ところで電話をしているんだ、今。…今一番愛してほしいのは誰？…寝起きでごめんね？(と相手の音声をミュートしながら通話をしていて)……素直に、答えてほしい、だけだよ。大丈夫。 (2021/9/3 00:12:38)

武郎「生馬」『藤村

「今、俺、が………？げほっ、ごほっ。………え、い、だよ。俺は、英に、愛されたい………けほっ。でも、叶わない、から、さ。げほっごほっ。げほっ、ごほっ。はぁっ、はぁっ、けほっ。」 (2021/9/3 00:14:39)

弴『志賀』「鶫」

「…どうして、叶わないの？…(と首を傾げて。) (2021/9/3 00:16:19)

弴『志賀』「鶫」

………(ぽたぽたと水を滴らせながら湖の岸に座っていて)………、何が正解なのか、もうわかんないよ…(はぁ、とため息) (2021/9/3 00:19:21)

武郎「生馬」『藤村

「え、いは、俺に、兄で、いて、って、いった、から、さ。げほっ、ごほっ。はぁっ、………もう、英を、苦しめるような、こと、したく、ない、から。げほっ、ごほっけほっ。ご、め。げほっ、ごほっ。」 (2021/9/3 00:19:36)

弴『志賀』「鶫」

「ううん、それだけで十分だ。………こういう時は鎮痛剤？それとも咳止めがあるのかな？(と頭を振り生馬の背中をさする。)………ねぇ、英くんは？(とこそ、と問いかけて。 (2021/9/3 00:21:18)

武郎「生馬」『藤村

「あまり、薬、使ったら、駄目だから。げほっ、ごほっ。だいじょ、ぶ、げほっ、ごほっ。すぐに、なんとか、なる、げほっ、ごほっ。はぁっ、はぁっ、………けほっ。げほっ、ごほっ。」 (2021/9/3 00:24:09)

武郎「生馬」『藤村

「え、いは、多分、池のほう、げほっ、ごほっ。」 (2021/9/3 00:24:48)

弴『志賀』「鶫」

「心因性のものだと思うし、………(島崎が絡んでいるなら、頷ける。あとは、ハウスダスト、とかか？と思いつつ首を傾げていて)」 (2021/9/3 00:26:02)

弴『志賀』「鶫」

………鶫さん、、どうしたの、(外から声をかければびしょびしょで。)………ここは綺麗なところだから、埃は出にくいと思うよ。(とつけたし) (2021/9/3 00:26:59)

武郎「生馬」『藤村

「はぁっ、はぁっ、………げほっ、ごほっ。………けほっ。ふぅ………疲れ、た。(ベッドに倒れこむ)」 (2021/9/3 00:30:36)

武郎「生馬」『藤村

『うそ、でしょ………こんなの認めない。彼が愛しているのは僕だけ、彼を愛しているのも僕だけ。おかしい、おかしいよ。………離れている間におかしくなっちゃったんだね、生馬君。大丈夫、すぐに戻してあげるよ。』 (2021/9/3 00:32:37)

武郎「生馬」『藤村

………まだわからないんですか？生馬が愛しているのは弴なんです。そして貴方の存在に彼は今怯え苦しみ体調を崩している。 (2021/9/3 00:33:39)

弴『志賀』「鶫」

「寝てていいよ。大丈夫。(そっと撫でて。着替えてきた英を見れば、そっと隣で英が寝出して)………うん、ありがとう。(といったん扉の外へ)と、言うことですけど。………まぁ合わせることはできないね(とむぅとしながら、島崎を見 (2021/9/3 00:35:21)

武郎「生馬」『藤村

『離れている間におかしくなっちゃったんだよ。もとに戻してあげないと、ね？』 (2021/9/3 00:38:57)

武郎「生馬」『藤村

島崎さん………狂っている……… (2021/9/3 00:39:22)

弴『志賀』「鶫」

「……おかしいのはあなたでしょう？…(この端末は政府管轄の他の文士もきけるものだ。すべてきかれていたんだ。かれの妄言もなにもかも。)………、もう、生馬に近づかないで。 (2021/9/3 00:41:00)

武郎「生馬」『藤村

『嫌だ。絶対に、嫌だ。彼は僕のものだ。離さない。誰にも渡さない。』 (2021/9/3 00:42:58)

弴『志賀』「鶫」

「………(無言で蹴り飛ばせば)生馬に、近づくな。(と島崎を見下ろし、ドスの聞いた声で。 (2021/9/3 00:45:13)

武郎「生馬」『藤村

(愛が人を狂わせる。その事は自分が一番よくわかっている。が、ここまで狂っている人を見るのも正直、怖い。生馬は彼の相手をしていたのか、弴は彼と戦ったのか。それを考えるだけで弟たちが誇らしく思う。) (2021/9/3 00:45:50)

武郎「生馬」『藤村

『っ、ねぇ、どうして？こんなに愛しているのにどうして駄目なの？ねぇ教えて？』 (2021/9/3 00:46:36)

弴『志賀』「鶫」

「貴方の愛は、愛情じゃない。依存だ。…依存は人間を殺す。わからないの？貴方は、もう、行きすぎてしまったんだ。 (2021/9/3 00:47:24)

武郎「生馬」『藤村

『愛した人を依存させたいと思うことはいけないことなの？ねぇ………愛した人を縛り付けたいの思うことは、間違い、なの？』 (2021/9/3 00:55:18)

弴『志賀』「鶫」

「間違いじゃないよ。でも、それは、双方の同意がなければしてはいけないことだ。…、貴方は自分が好きだから相手も好きだろうって仮定しただろ？………だからいけないんだ。 (2021/9/3 00:58:55)

武郎「生馬」『藤村

『そっ、か。ふふ、そっ、か。ふふふ、ははは。僕は間違ってたんだね。そっ、か………。』 (2021/9/3 01:04:02)

弴『志賀』「鶫」

「そうだよ。君は間違えた。愛し方を間違えたんだ。(ときっぱり話して (2021/9/3 01:05:52)

武郎「生馬」『藤村

『そっ、か。うん、そうだね。僕が間違えてたよ。………生馬君に謝っておいて、ごめん、怖がらせて、君を壊してしまって。って。あと、里見君にも。酷いこと言ってごめんって………(その場を立ち去る)』 (2021/9/3 01:08:06)

弴『志賀』「鶫」

「うん。任せて。………(ふらふらと立ち去る彼の背中を見て。)…武郎。いい、かな？(とこそ、っと呼び。)英が、…少し調子が悪いように思えたのだけど、いや、僕の思い過ごしなら、いいんだ。(頭を振り) (2021/9/3 01:13:36)

武郎「生馬」『藤村

弴が………？僕にはそうは見えなかったが………。 (2021/9/3 01:15:45)

弴『志賀』「鶫」

「………うん、なんでもないならいいんだ。…あと、さっきの島崎の言葉を生馬に伝えて欲しい。……僕はそろそろ戻って仕事をしないと。(と館を見て。じゃあね、と歩き始め (2021/9/3 01:16:50)

武郎「生馬」『藤村

あ、ぁ………色々ありがとう。麻葉くん。 (2021/9/3 01:20:45)

弴『志賀』「鶫」

「…………(片手をひらっとして挨拶を) (2021/9/3 01:21:22)

弴『志賀』「鶫」

………んん、…(生馬の腕のなかでねこける。静かに、静かに……。声を顰めるというわけではなく、時折呼吸を止めて。 (2021/9/3 01:21:59)

武郎「生馬」『藤村

………ただいま。………二人とも寝ているのか (2021/9/3 01:28:07)

武郎「生馬」『藤村

(弴の髪を撫でながら)ふふ、可愛いな。 (2021/9/3 01:34:25)

弴『志賀』「鶫」

……………(ぴた、と呼吸を止める。…………少しするとまた呼吸をするがぴたり、とまた呼吸が止まって。 (2021/9/3 01:35:45)

武郎「生馬」『藤村

弴？弴？！(少し激しめに揺さぶる) (2021/9/3 01:42:08)

弴『志賀』「鶫」

んっ、……ぁ、……な、に、………？(薄く瞳を開けば、いくまにい、おきちゃう、と彼の心配をし) (2021/9/3 01:45:26)

2021年08月31日 00時36分～ 2021年09月03日 01時45分の過去ログ

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