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「とある学園近くの神社」の過去ログ

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2018年07月22日 20時59分 ~ 2021年09月05日 15時38分 の過去ログ
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橘 葵衣♀3年【はい、わかりました!お邪魔しました。】   (2018/7/22 20:59:14)

おしらせ橘 葵衣♀3年 ◆mWmyLN68N.さんが退室しました。  (2018/7/22 20:59:17)

おしらせ葉隠 真琴♂1年さんが入室しました♪  (2018/8/11 09:19:09)

葉隠 真琴♂1年【ソロるですー おはようございます。暫し御猶予の程をっ。】   (2018/8/11 09:20:03)

葉隠 真琴♂1年(待ち合わせは赤い鳥居前 …夜。賑わいを見せる境内は肩が触れ合う位の混雑さで恋人や家族連れで殆どが笑顔 そしてその半数は浴衣だろうか。鳥居の柱を背凭れにして罰当りにならないだろうかなんて考えた事もなかったけど腕時計をちら、り 見た。19時。待ち合わせの時間だけどそれらしい姿は見当たらず参道の両脇に続く屋台に視線を這わせばビールでも買って刻を過ごすか 此の未成年…。 ) もう少し ……待つか (誰にでも言うことなく誰に聞かれることもない声音で呟くと 一年前の光景が脳裏に浮かんだ……。)   (2018/8/11 09:30:03)

葉隠 真琴♂1年(丁度 同じ此の神社の境内。学園でクラス対抗の肝試しが開催された。ルールは本殿を借りきって祭壇の下 20分の怪談話を聞き終わったら男女ペアになって裏山の頂きまで登りゴール……という簡単な設定で一番の醍醐味が目当ての子とペアになること…… なぜならば夏休み明けには恋人になる確率がとても強くみんな競って男女構わず目当ての人に声をかけまくる異常な雰囲気があった中 今夜 待ち合わせた彼女がその時の相手だった。) ちゃんとついてこいよ 離れるな…… (裏山へ。ペアは間隔をスタートだから順番が近づけば近づくほど彼女が袖を掴む力が強まってゆくのを思い出す 色々と言う癖に……。)   (2018/8/11 09:41:45)

葉隠 真琴♂1年(スタート。一本道だけれど周囲は街灯もなく暗闇のため自然 腕の裾を掴む力は尚更強まる それがより一層 二人の想いを募るきっかけになるのだけど。……浴衣 可愛いな ……真琴だって似合うよ そんな他愛ない会話もクラスで話す感覚とは違った口調だったり言葉遣いだったりして お洒落は念入りだから一年で一番可愛く着飾る互いを見れるのも肝試しならではの光景でもあり。途中、幽霊役が驚かす …悲鳴をあげる度に腰に回した腕を引き寄せ彼女の近付ける。) ……大丈夫だからっ。(そんな安易な言の葉さえも力強く安心感を与えるのか肩に寄り掛かる姿は息遣いは勿論、胸の鼓動の高鳴りさえ感じられた。意地悪に言ってみた。) ……怖いんだろ? (強気な彼女の性格からして反論してくるのは想定内。案の定 ……うるさいっ!なんて零したけど顔を傾ければ柔肌を引き寄せたまま刹那 唇に唇 重ねてゆく俺…。) だまってついてこい (抵抗するのは仕方ない けれども彼女の瞳には……。 走馬灯に駆け抜ける想いが其処で途切れた。……待ったー? ごめんっ! 彼女の声音が優しい響きと共に今は其処にある。) …ん 全然、いこっ   (2018/8/11 10:02:40)

葉隠 真琴♂1年【時間の都合上 駆け足になりました 誤字が多々 見受けられます ありがとうございました。】   (2018/8/11 10:04:55)

おしらせ葉隠 真琴♂1年さんが退室しました。  (2018/8/11 10:05:02)

おしらせ佐々木彩♀1年さんが入室しました♪  (2018/12/31 20:36:05)

佐々木彩♀1年【こんばんわ♡】   (2018/12/31 20:36:26)

佐々木彩♀1年(友達から年末バイトを頼まれて、大晦日と年明け数日バイトすることになった。参拝客も多くなってきて、宮司さんを中心に学生アルバイト数人で、ノーブラHカップを小袖に包み、赤いスカートは大きなお尻のラインを出しながらもひらひらと揺れて、お守りやおみくじを売っている)いらっしゃいませー♡こちら〇〇円になりまーす♡(真面目に働きながらも、寒い中多くの男性たちにそのような目線で見られる巫女姿。これは休憩室に男連れ込んで巫女コスハメとか最高だろうなぁと思いながら、とりあえず良さそうな男性には愛想を振りまいておく)   (2018/12/31 20:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木彩♀1年さんが自動退室しました。  (2018/12/31 21:03:52)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/1 09:28:37)

渡海 遊星♂3年へぇ…。こんな近くに神社なんてあったのか…。(年始早々、学園付近をぶらぶらしていると偶然見つけた神社の前で足を止め)…折角だし、初詣くらいしていくかな?。   (2019/1/1 09:30:07)

渡海 遊星♂3年(賽銭箱に100円、10円、5円玉を1枚ずつ、纏めて放り込むと2礼2拍1礼し)…今年も、良き御縁がありますように。(少し真面目な願いを口にするが、形だけの雑めの参拝作法だし叶えば上々かな?なんて思いつつ拝殿を終える)   (2019/1/1 09:38:01)

渡海 遊星♂3年さて、あんまりのんびりはしていられないな…。(初詣に賑わう境内を見渡すとそう呟き、雑踏の中に消えて行くのだった)   (2019/1/1 09:40:50)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが退室しました。  (2019/1/1 09:40:54)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/2 01:13:24)

白妙緑♀2年(年明け早々の早朝。1年の内、数少ない晴れの舞台であるはずのこの場所も、空が白みきらないこの時間帯には流石に人気が無い。参道の石畳の上、僅かにこびり付いた苔を踏めば纏わりつく霜が砕ける乾いた音がよく聞こえた。)   (2019/1/2 01:18:47)

白妙緑♀2年(圧。だろうか。過疎も進んだ山村等では無いにしろ、この場に漂う…否、充満する気…空気が、声を発する事を憚らせる。長閑な小鳥の囀りもなぜか聞こえない。ゆっくりと鳥居から社へと歩く。)   (2019/1/2 01:25:26)

白妙緑♀2年(賽銭箱の奥、閉め切られた木戸のまたその奥中、ひっそりと奉られているのは鏡か玉か、はたまた札か。それはさておき、張った胸前で両手を些か強めに1度打ち鳴らす。そして首を垂れて眼を閉じた。)   (2019/1/2 01:31:15)

白妙緑♀2年…。(時間にして数秒。再び頭を上げて木戸の奥を思う。それだけの所作で、背を向けて歩き出す。鳥居を抜けたところで、漸く吐き出した息は、どことなく安堵のそれに似ていた。)   (2019/1/2 01:34:58)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2019/1/2 01:35:09)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/4 23:04:26)

香椎はぐみ♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。ソロルです。】   (2019/1/4 23:04:51)

香椎はぐみ♀2年(年が明けて、三が日も過ぎたとある冬休みの午後二時頃。神社へと続く石段を登り、鮮やかな朱色の鳥居をくぐれば常緑樹に囲まれた広い境内に出た。階段を登ったせいで軽く上がった息が、小刻みに白い靄となって冬晴れの空に消えていく。) なんか、空気が綺麗な感じ…。(神社独特のピンと張りつめた清廉な空気。それはお正月気分で緩んだ背筋を正す清涼剤のようにも感じる。先ずは手水舎でお清めを。柄杓を使って手を清めれば、その水の冷たさに体がぶるっと震えた。お作法なので省くわけにもいかず、もう片方の手に柄杓を持ち変え反対の手にもお清めを。白のダッフルコートの下は温かいニットのワンピース。厚手のタイツにファーブーツも履いているけど、手袋をしてこなかったのは失敗だったかもしれない。予想以上の寒さに、凍りそうに白かった手が手水を浴びて赤みを帯びてくる。もしかしたら頬と鼻の頭も寒さで少し赤らんでいるかも。コートのポケットからハンカチを出して濡れた手を拭き、セミロングの髪を巻き込む様にくるりと巻いたフェアアイル柄の水色のマフラーを口元まで引き上げて顔を埋め。) お詣りしたら、おみくじひきたい、なー…。   (2019/1/4 23:06:13)

香椎はぐみ♀2年(今日の目的はもちろん初詣なのだけれども、その後の運試しが楽しみで堪らない。 手水舎から境内の中心へと向かいながら、心はすでにおみくじへと飛ぶ。中央の拝殿の脇にある社務所にどうやらおみくじやら御守りやら絵馬などが置いてあるらしい、と視界の端に認めれば、そちらに直行したくなるのを理性で抑える。高校生だし、高校生はもう大人だし…なんて考えながら小さく頷いて、拝殿の前にある大きな鈴の方へと足を向けた。それほど混んではいないけど、拝殿の賽銭箱の右側、中央、左側、とみっつある鈴の前にはそれぞれ数人の行列。少し離れた場所でその様子を眺めながら人差し指の第2関節を曲げて顎に当てた。) んー…。何処に並ぼう…。(中央だと神様の真正面でなんだか面映ゆい気もするし、右側と左側では若干右側の方が空いている気もする。…なんて考え込んでいる内に、思うことは皆同じなのか右側の鈴の前にまた何人か並んでしまって) …あれ?(こんな些細なことにさえグズグズと悩んでしまうのはいつものこと。右、左、思いきって真ん中…等と小声でごにょごにょ呟きながらも、寒風に晒された体からはどんどん体温が奪われていく。)   (2019/1/4 23:07:33)

香椎はぐみ♀2年(迷いながらも人の流れに乗って、なんとなく左端の鈴の列に並ぶ。順番待ちをしている間の寒さ凌ぎに、口元まで覆っていたマフラーを下げて吐息で指先を温めたり。予めお賽銭を出しておこうとコートのポケットからコインケースを出し、五円玉と数枚の硬貨を冷たい手に握る。)――カイロとか持ってくればよかったなぁ…。(列に並ぶこと数分。漸くお詣りの順番が回ってくれば参拝のお作法を思い出しながらお賽銭を入れ、目の前の紅白の鈴緒を掴んで左右に振り、鈴の音を辺りに響かせた。先ずは二礼二拍手だっけ…?と、自信なさげに隣で参拝する人をちらりと盗み見して真似してやってみる。その後に手を合わせ、去年までのお礼と今年のお願いごとを浮かべては頭を垂れた。最後に一礼してその場を離れれば、なにかやり遂げた感があって、笑顔で長く息を吐く。さて。次なる目的は今年初の運試し。ワクワクしながら社務所に近づき『おみくじ 200円』と掲げてある場所まで行けば、小さな木箱に硬貨を入れてから、白くて大きな箱にあるおみくじを自由に選ぶシステムらしい、と分かる。早速硬貨を入れて、小さく畳まれた白いおみくじの山へと手を伸ばした。)   (2019/1/4 23:09:07)

香椎はぐみ♀2年(ガサゴソとくぐもった音を立てながら、どうかいいくじが引けますように…と選びに選んだ一枚を取って。人で込み合う社務所前から離れ、境内の隅で大きく四方に枝葉を広げるクスノキの元へと。悴む指先で『開運おみくじ』と書いてある裏の糊付けしてある箇所を剥がし、はやる気持ちで小さく畳まれたおみくじを開いていく。大吉なら嬉しいけど、出来ればせめて『吉』の字がついてますように…と願った結果は、なるほど確かに『吉』がついていて、だけれども残念なことにその字の前に『末』の字が見えた。) ――末吉かぁ。(凶のひとつ手前。新春早々自分らしいかも…と思えばそれほど落胆もせずに諦めたような笑みが零れた。さてさて気になるのはその中身。神様からのお告げをしっかりと胸に刻もうと思いつつ、一番先に目を向けるのはやはり『恋愛』の欄で。) うーわー。神様、けっこうハッキリおっしゃる…。(そこにはたった一行で『今はまだだめです』の文字。そのシンプル過ぎる、まるで友達からのアドバイスのような文言に思わず吹き出してしまい。)   (2019/1/4 23:10:13)

香椎はぐみ♀2年まあ…。うん。……そうかも。(末吉は、吉の中では運勢最下位だけど、末には開ける運勢らしいし…なんて何処かで聞いた言葉を思い出しながらも、思い当たり過ぎるその結果に苦笑い。そして次に目を向ける『願事』『待人』の欄の文言に神様からの優しさを感じとれば、何度も読み返してからその小さなおみくじを畳み直した。境内の木に結んで帰ろうかと、白い花で満開のようにも見える結び木に視線を移す。だけど手離すのが惜しくも思え、御守りとして持っていようと小さなそれを大切にそっとコインケースにしまった。風は冷たく春はまだ先。帰路につく途中で目に入った梅の木も、蕾はまだまだ小さく固い。日一日と長くなる冬の陽射し。寒さに耐えたのちの白い花弁はきっとその分だけ眩いのだろう。その花の様子を思い浮かべれば、心の奥に小さなろうそくが灯ったかのよう。また、来てみようかな…ぽつり漏らす言葉。その頃はきっと今よりは笑顔でいられる気がした。冬は必ず春になる、って言った昔の人は誰だっけ?なんて首を傾げながら、必ず来る春なら焦ることはないよね…なんて梅の蕾に語りかけつつ末吉みくじと何処か楽しげに帰る、白く光る冬日和の午後。)   (2019/1/4 23:11:10)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2019/1/4 23:11:36)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2019/1/4 23:11:50)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2020/1/5 00:34:06)

烏丸 鈴♀1年てれれ、れれ、れれれーれれるれるれ、( 「 何の曲かいっちょんわからん 」連れが振り返り文句を言う。神社への登り階段、数段上にいる彼女はわたしを見下ろすかたちでもう一度、と視線を遣した。もうそれがヒントになっているのに。参拝が終わった人たちが下ってくる。すれ違い際、笑いを堪えるような息遣いに気づいたけれど構うことなく歌ってみせる。さっきとは違う、ライブバージョンで ) ほら、この階段、少し似てるでしょ   (2020/1/5 00:36:33)

烏丸 鈴♀1年 ( 1年に2、3回くらいしか登ることない階段は、何故か記憶の中では幅の狭いボロボロの今にも転げ落ちてしまいそうなイメージだった。現実はというと──ちょうど真ん中に(全く錆びてなんかいない)手摺りが張られ、上りやすい幅のしっかりと舗装されたものである。ふたり話しながら息が切れない内に鳥居までたどり着いた。左足を踏み出そうとしたところでふと動きを止める。上着の左右のポケットにはそれぞれ、スマホと財布しか入っていない ) あっ、……っハンカチ…持ってきとらん…( 最悪、入れっぱなしのハンカチでも、と期待を込めてあさってみたところで見つかるはずもなく。片手に握っていたニット帽と睨めっこしているところで、待ちくたびれた友人がわたしの名を呼ぶ )   (2020/1/5 00:36:58)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2020/1/5 00:41:12)

おしらせ平坂 夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪  (2020/6/20 16:01:05)

平坂 夜鷹♀3年【お邪魔致します。ソロルです。】   (2020/6/20 16:01:39)

平坂 夜鷹♀3年……こんなところに神社があったんだ…。(細かい雨が曇り空から糸のように絶え間なく降り注ぐなか透明のビニール傘をさして宛もなく歩いていると、赤く染められた雰囲気を感じさせる色褪せた鳥居を見つけ足を止める。社へ続く階段脇には鮮やかな青い紫陽花が雨が当たりまるで手招きをするように揺れている…元々あてもない散歩ならたまにはこんな寄り道も楽しいかもしれない。人が訪れなくなって久しいようで苔生した階段を上がっていくとお狐様が威嚇するように此方を睨み付けている。)…あっ、そうか……ごめんなさいね。(石畳が並ぶ参道の端に寄ると睨み付けていたお狐様は、興味を無くしたように視線を合わせるのを止めてくれる。詳しい作法を子供の頃に聞いたような気がするが直ぐには思い出せるはずもなく。)……失礼がないようにしておけば大丈夫よね。(元々お参りに来たわけでもないしと割り切ると少し緊張した笑みを見せてお狐様に頭を下げ先に足を向ける。寂れた雰囲気の社はそこにあるだけで不思議と静謐さを感じさせ、思わず息をするのを忘れてしまうほど……。)   (2020/6/20 16:23:19)

平坂 夜鷹♀3年こんな場所に建ってるのに……不思議な雰囲気を感じさせるわね……。(傘を叩く雨の音すらこの雰囲気にはそぐわない、そう思えてしまえば躊躇うこと無く傘を閉じ降り注ぐ雨に身を晒す。背後を振り替えれば青々とした木々によって街並みを見ることは叶わず、その代わりというように鮮やかな青い紫陽花の花が降り注ぐ雨の中で咲き誇っている。雨が髪や身体を濡らす不愉快な筈の感覚さえもこの場では当たり前のように思えて受け入れてしまう心境に思わず苦笑いを浮かべてしまう。)……くしゅん……もう少し居たいけど……風邪でも拗らせたら心配してくれる人が居るから、今日はこれで失礼します。(誰に告げるでもなく小さく呟き、雨に濡れて張り付いた前髪を掻きあげ、この場から去ることを示すように傘を広げ鳥居を潜り抜け階段を下りていく。待っていてくれる人の元へ帰るために……。)   (2020/6/20 16:43:56)

平坂 夜鷹♀3年【お目汚し失礼しました。】   (2020/6/20 16:44:14)

おしらせ平坂 夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。  (2020/6/20 16:44:20)

おしらせ平坂 夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪  (2020/6/30 08:16:20)

平坂 夜鷹♀3年【お邪魔致します。】   (2020/6/30 08:16:44)

おしらせ佐々木 優♂二年さんが入室しました♪  (2020/6/30 08:33:16)

佐々木 優♂二年【おはようございます。お邪魔します】   (2020/6/30 08:33:38)

平坂 夜鷹♀3年(雨というには弱く傘をさす必要を感じないが、暫く晒されれば濡れてしまうような霧雨の中社へ続く苔むした階段を俯いたまま上がっていく…階段を登り終えれば広がる静謐とした空間、その場を護るようなお狐さまが二体此方を威嚇するように睨みつけてくる。以前はその迫力に戸惑ってしまったが今はその程度の事に揺らぐような事もなく、無機質な視線で一瞥して社へと歩を進める。不遜ともいえる態度で社へ登る階段に脚を開いて腰を下ろすと雨に濡れ額に張り付く白い髪を鬱陶しそうに無造作に掻きあげる。境内を眺めるるようにあげられた顔は、全てを諦め感情が抜け落ちた能面を思わせる無機質な雰囲気。全ての物に興味を持たないような……もしかすると自分にすらなんの興味を持たないような雰囲気を漂わせている…。境内に人影が現れると一瞬視線を向けるが興味が無いようにすぐに視線を戻し。)   (2020/6/30 08:35:39)

平坂 夜鷹♀3年【おはよう御座います、初めまして。書き忘れましたが時間が無くソロル希望なので、残念ですが絡むまでの時間が無いです。申し訳ありません。】   (2020/6/30 08:37:18)

佐々木 優♂二年【あら、それは残念。失礼しました】   (2020/6/30 08:38:44)

おしらせ佐々木 優♂二年さんが退室しました。  (2020/6/30 08:38:48)

平坂 夜鷹♀3年(きっとここにお参りに来たのであろう相手を気にする程度には意識は役に引きずられてはなく、階段から立ち上げると来た時と同じ足取りで境内を後にする)   (2020/6/30 08:41:13)

おしらせ平坂 夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。  (2020/6/30 08:41:16)

おしらせ平坂 夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪  (2020/6/30 08:51:46)

平坂 夜鷹♀3年【お目汚し失礼しました。書き忘れてた(苦笑)】   (2020/6/30 08:52:16)

おしらせ平坂 夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。  (2020/6/30 08:52:20)

おしらせ奥山正孝♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/30 08:53:23)

奥山正孝♂2年【おはようございます】   (2020/6/30 08:53:36)

奥山正孝♂2年【初めましてよろしく!】   (2020/6/30 08:54:14)

おしらせ奥山正孝♂2年さんが退室しました。  (2020/6/30 08:54:53)

おしらせ平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪  (2020/7/14 05:38:32)

平坂夜鷹♀3年【お邪魔致します。ソロル希望です。】   (2020/7/14 05:39:17)

平坂夜鷹♀3年(梅雨の時期特有の鉛色の曇天、いつ雨が降ってもおかしくないような天気の中、夏祭り以外では人が来ることが希な社に続く階段を気だるげな様子で上がってくる。昨日の雨の名残か石畳は濡れ所々に小さな水溜まりがある参道、水溜まりを避けながら進み、今日も真面目に来訪者へ無言の圧力を放っている二体のお狐様。ここに来るまでの道中偶然見つけたお豆腐屋さんで手に入れた油揚げをここを使わせて貰う袖の下とばかりにお供えする。)こんな考えじゃ罸があたるかしらね……それでもたまには好きな物を食べたいはずよね?   (2020/7/14 05:54:22)

平坂夜鷹♀3年(油揚げに気を良くしてくれたのか威圧感の減ったお狐様の前を抜け、社の前にたどり着くとお賽銭箱に五円玉を一枚投げ入れお参りの手順に沿って礼を尽くし願いを……と思うがよくよく考えると今の状況は些細なすれ違いを除けば充分過ぎる程に満たされている事に気づく。)えっと……そうね。(両手を合わせ少し俯き言葉に出さずに静かに心で願う……五円はご縁、今結んでる縁が更に増すようにと見えない存在に願いを捧げ顔を上げる。そのまま無礼なのは承知で社に上がる階段に腰を下ろしぼんやりと参道を眺める。)……はぁ、慣れてた筈なのに、会えないと寂しく感じちゃうなんて弱くなったものね……。(一緒に暮らす仲間の顔を見る事が無いだけで胸にぽっかりと空いたように感じ、そんな自分の変化に嬉しいような情けないような複雑な笑みが浮かんでしまう。)   (2020/7/14 06:15:04)

平坂夜鷹♀3年(視線をお狐様に向けるとご馳走を前にして落ち着きを無くし、普段の威厳のある威圧感とは違う圧を感じる。お前が居たら好物を食す事が出来ないから出ていけ。そう言われているように感じると膝に手をつき気だるげに立ち上がると、来た道を戻りお狐様の横を通り過ぎると涼やかな風が背を押すように吹いてくる。風に舞うように揺れる白い髪、それを片手で押さえると振り返らずに「ゆっくり味わってくださいね」と心の中で声を掛けると余計なお世話だとでも言うように鮮やかな緑色の葉が一枚髪を押さえる手に当たる。来た時よりも少しだけ軽くなった足取りで階段を降りいつもの日常へ戻っていく。)   (2020/7/14 06:26:06)

平坂夜鷹♀3年【お目汚し失礼しました。】   (2020/7/14 06:26:34)

おしらせ平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。  (2020/7/14 06:26:41)

おしらせ速水篤人♂2年さんが入室しました♪  (2020/8/9 14:42:03)

おしらせ小川古都子♀1年 ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2020/8/9 14:42:07)

速水篤人♂2年【お邪魔します。お部屋お借りします。】   (2020/8/9 14:42:12)

小川古都子♀1年【お邪魔します。あ、少しだけ背後いいですか?戻ったら書きはじめますのでー】   (2020/8/9 14:42:56)

速水篤人♂2年【移動ありがと。改めてよろしくね。はーい。待ってます。ごゆっくり。】   (2020/8/9 14:43:03)

小川古都子♀1年【こちらこそよろしくですよ。では、少々お待ちをー】   (2020/8/9 14:45:04)

速水篤人♂2年【はーい。慌てなくていいからね。ごゆっくりと】   (2020/8/9 14:46:30)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/8/9 14:52:01)

Sarah邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://hellox.club   (2020/8/9 14:52:03)

おしらせSarahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/9 14:52:14)

小川古都子♀1年【すみません、戻りましたー。書き出しますね!】   (2020/8/9 14:55:20)

速水篤人♂2年【お帰りなさい。はーい。】   (2020/8/9 14:55:47)

小川古都子♀1年(夏祭りが行われている河川敷から、少し離れた場所にある小さな神社。夕暮れ時の薄闇が降りる中、先輩と手を繋いで鳥居をくぐると、石造りの階段をのぼって…境内に足を踏み入れる。遠く微かにお祭りの喧噪が届く以外は物音もせず、人気のない神社は静寂に包まれていた。白地に淡いピンクや紫、鹿の小柄の牡丹がちりばめられた明るい浴衣は、暗がりでも目に付きやすい。落ち着きなく周りに視線を走らせながら、なるべく目立たない場所を探して)え、ええっと…先輩、その……どこで、しましょう?(汗ばんだ手に力を込めつつ、傍らの先輩へそう問いかけた)   (2020/8/9 15:01:05)

速水篤人♂2年そうだね…ここならば花火も見えそうだしあまり人もこなさそうだからいいんじゃない?(少し小高い丘の上にある小さな神社の境内に入っていけば神社の裏手の広場のような場所にいけば、石塀その先に夜のとばりに落ちていく街と夏祭りで賑わっている河川敷が見える。ここなら花火も一緒に見えそうだ)古都ちゃん…そんなに緊張しなくてもいいからね。(安心させるような言葉をかけながら背後に移動して密着するように腰に片手伸ばして抱き寄せれば肩越しに顔を覗き込み嬉しそうな笑みうかべて唇を重ねていく)んんっ…はぁっ。古都ちゃんの唇柔らかい…(何度も啄むようなキスをすれば舌先伸ばして古都の舌を探しねっとりといやらしいキスを続け、この状況をライブ配信しようと準備しておいたスマホをもう一方の手に持ちキスの様子から中継を初めて)はぁはぁ…古都ちゃん。みんなにエッチなキス見られてるよ。   (2020/8/9 15:08:21)

小川古都子♀1年や、別に緊張してないですよ?ただ、あれです。外ですし、人に見られないか心配…んっ…♡(境内の雑木林とか裏とか、目立たない場所へ移動することもなく背後から抱きすくめられ、肩越しに唇を重ねられれば、ピクッ…と身体を震わせる。それでも拒むことはせず舌を絡めて、互いの唾液を交換する淫らな水音を立てると、持っていたかご巾着を手放し)ん、ふぅう…ちょ…先輩!?何、撮って…んぁっ…♡(浴衣の前に手を差し込みながら、先輩の唇を貪ろうとした瞬間。スマホのビデオ通話で、お祭り会場にいる友人たちと中継をはじめられれば、焦ったような声をあげ。けれどそんな抗議の声も、続けて落とされたキスにより呆気なく塞がれてしまう)   (2020/8/9 15:18:32)

速水篤人♂2年野外エッチってあまり経験ないとか?大丈夫…ここなら人もこないだろうけど、もしかしたら同じ事考えてるペアが来ちゃうかもね。ここは花火の穴場スポットだし。何撮ってってそりゃエッチな罰ゲームだからみんなに見てもらわないとでしょ。それに紗耶ちゃんも眞歩先輩もゴリ先生もみんな古都ちゃんのエッチな姿楽しみにしてるって言ってたし。(撮影に驚いている古都に楽しそうに意地悪な言葉を紡ぎながらさらに舌フェラしたりくちゅくちゅとお互いの唾液を混ぜるような水音たてそのまま古都の喉奥に流し込めば此方もと言わんばかりに嚥下してみたり。腰に回していた手を胸元に移動すれば浴衣の上から胸を持ちあげるように揺らしてみるがさすが浴衣といったところか少しきつめに胸を押しつけているようで浴衣の胸元を少し緩めていけば手をしのびこませる空間を作り片手しのびこませていけばブラの脇から指しのばせて乳首を転がすように弄っていき)はぁはぁ…古都ちゃんの胸…つぶれそうだよね。楽にしなきゃね。夏祭り会場のみんなも古都ちゃんの胸みたいよね…(なんていいながらスマホの画面に訴えていけばスマホを石垣の上、古都の目の前において)   (2020/8/9 15:26:19)

小川古都子♀1年【あ、浴衣の下はブラじゃなくてさらしを巻いてます!自室に着替えロルがあるので、参考にしてもらえるとー】   (2020/8/9 15:27:43)

速水篤人♂2年【ごめん。失礼しました。はーい。確認しておきます。ブラはさらしにおきかえてね。】   (2020/8/9 15:28:29)

小川古都子♀1年【すみません、急な電話で離席してました…ダッシュで書きますー!】   (2020/8/9 15:42:32)

速水篤人♂2年【大丈夫だよ。ダッシュじゃなくてジョギングでいいからダッシュしたらエッチする前に疲れ切っちゃうよ。慌てずのんびりーと】   (2020/8/9 15:43:20)

小川古都子♀1年罰ゲーム…ああ、そうでした。てか、生中継って…通話ならデータも残らないですし、まぁいいんですけど…(友人たちとの金魚すくい勝負で負けた結果を甘んじて受ければ、開き直ったかのように深く舌を絡めたり、ちゅうっと音を立てて唾液を吸ったりしながら、密着した腰をくねらせ押し付けていく。そして腰に回されていた手が胸元へ移動し、浴衣の上から揉みしだいてくるも、さらしでキツく押し潰された乳房の感触はきっと物足りないだろう。けれど相手が弄りやすいよう、上半分には敢えてさらしを巻いてない。結び方も緩く、上乳から指をねじ込まれれば、巻き付けられたさらしが徐々にずり落ちていき)あぁんっ♡そうですね…おっぱい、実はずっと苦しかったんでぇ…楽にしてもらいたい、かも?(相手の指が乳首に触れると、胸を突き出し、甘い声を上げ。その間も手は先輩の浴衣をゴソゴソ探り、帯をしめたまま下半身を少しずつはだけようとさせて)   (2020/8/9 15:49:43)

速水篤人♂2年データが残らないのは勿体ないけど、古都ちゃんのお宝画像はまた今度撮影させてもらうから…よろしくね。こんなにエッチな古都ちゃん見たら…ゴリ先生も我慢できなくなって紗耶ちゃん襲っちゃうかもね…(周りがだんだんと暗くなっていけばスマホのインサイドライトをONして薄暗闇で明るいライトが古都の体を照らしていく。胸元に指いれてさらしを緩めて下にずらせば魅力的な爆乳が解放されてさきほどよりも柔らかさを伝えるようにたぷたぷと揺れていき、下から波打つように揺らしたり乳首を指で弾けばその乳首を指の間に挟んで包み込むように胸を揉むが、掌から溢れる胸をいやらしく形かえるように激しく弄って)はぁはぁ…めっちゃ柔らかいおっぱいだよ。乳首…どうなってるかな。こっちも触っちゃうから(空いているもう一方の手は浴衣の上からお尻、太股など撫でて浴衣の合わせ目から手を中にしのばせるとペチパンツの端から手を忍び込ませてショーツ越しに秘豆や秘部を押しつけるように弄っていき)我慢せずにいっぱい感じていいからね   (2020/8/9 15:58:13)

小川古都子♀1年うわっ、まぶし…って、ライトはやめてくださいよ!めっちゃ目立つじゃないですか…やっ…ちょ、ちょっと…ひゃあああっ♡(薄闇の中でスマホのライトをオンにされ、さらしを下にずり下ろされれば、窮屈に押し潰されていたJカップの乳房がぶるぅんっと重たげに揺れ弾みながらまろび出る光景が、カメラにはっきり映り込む。さらにそのまま丸出しの胸を揺らされ、いやらしく揉みしだきつつ乳首を弄られはじめれば、浴衣から手を離し)あっ、あぁんっ♡せ、先輩…これ…声も聞こえてるんじゃ…んぁっ♡やぁああっ…♡(スマホが置かれた石垣に両手を着くと、先輩の手で弄ばれる乳房が画面に大きく映し出されて。そのままお尻を突き出せば、浴衣の合わせ目から滑り込んできた先輩の指が秘豆や秘部を弄くるのに合わせ、ビクビク腰を跳ねさせる。そうして激しく悶えるたびに、浴衣が着崩れていき)   (2020/8/9 16:10:12)

速水篤人♂2年薄暗い中での撮影だとライトつけないと紗耶ちゃんにあとで文句言われちゃうからね。ん?声…ライブだからもちろんこっちの声も聞こえてると思うよ。だから…古都ちゃんも遠慮せずにいっぱいかわいい喘ぎ声だしていいから(古都の抗議するような言葉も軽くスルーするように楽しそうに微笑めば、お尻突きだしてくれた四つん這いの格好に本当にエッチな娘だと再認識して、浴衣の中でペチパンツやショーツの両端を交互にずらして膝の辺りまで下ろせばあとは重力にまかせてみよう。足下にぽとんと落とせば秘豆の包皮剥いて親指で円描くように弄り、秘部の割れ目に中指をしのばせて割れ目に沿わせるように弄れば内壁に指引っかけるように弄ってそのまま奥までしのばせていく。もちろん、おっぱい星人の胸への攻めをとめるつもりもなく乳首を指で摘まんで引っ張っていけば此方の浴衣の中ではちきればかりに太さと硬さを増した肉棒をお尻に押しつけてその存在を主張させていき)はぁはぁ…なにこのおっぱいの弾力。やばすぎでしょ。それにおまんこも暖かいよっ…紗耶ちゃん、ゴリ先生もちゃんと見てるー   (2020/8/9 16:17:33)

小川古都子♀1年んっ…ふぅう…んっ…あああぁっ♡(漏れ出る声を必死に抑えようとするも、身体の奥から込み上げてくる熱はどんどん増していき、息遣いは荒く。浴衣を着たままペチパンツとショーツをずらし下ろされてから、ほんのりと濡れた秘豆をいやらしく刺激されれば、乳首と同じように硬く尖らせられていき、半開きの唇からは甘く上擦る声がこぼれた)あっ、はぁんっ…だ、だめ…浴衣…汚れちゃうっ…あんっ、買ったばかり…なのにぃいっ…♡(さらに割れ目に中指を挿れられ、中を掻き回すようにして弄くられれば、内腿を愛液が伝い落ち。指が奥まで挿し込まれると同時に摘まんだ乳首を乱暴に引っ張られると、ますます蜜を溢れさせ)は、早く…早く終わらせてくださいぃいっ…♡(見られていることを意識させられてしまえば、片手を再び先輩の股間へ伸ばし、硬くそそり勃つ肉棒を浴衣からからまろび出させる)   (2020/8/9 16:29:54)

速水篤人♂2年俺がクリーニング代だしてあげるから汚れても大丈夫。いっぱい気持ち良くなっちゃってね。はぁっ…古都ちゃんから固くなったおちんちん取り出すなんて…えっち。古都ちゃんもおちんちんすきなんだね(浴衣からすでにぱんぱんに膨らみ太さと硬さを増した肉棒を取り出されればすでに先端から我慢汁あふれさせているようで浴衣の裾を捲り上げてお尻を露わにすれば肉棒でぺちぺちとお尻を軽く叩いていき)このペチペチって音…なんだろうねー。それに、この音は何かな?(さらに激しく秘部の奥まで指しのばせて指まげてGスポやその奥の水たまりを擦り上げていけばぐちゅぐちゅといやらしい水音を響かせ、スマホを手にすれば古都のエッチな表情、固くなった乳首・秘豆、指をくわえている秘部をアップで撮影して)ライブだからモザイクなんてものないからねっ…はぁはぁ。エッチな古都ちゃんだ!   (2020/8/9 16:38:05)

小川古都子♀1年(すぐ目の前に置かれたスマホの通話画面には、夏祭りの会場で射的を楽しむ友人たちの様子が映されている。向こうからは、どんな光景が見えてるんだろう…友人たちだけじゃなく、周りの人にも見られちゃってるかも…なんて思えば、羞恥心と焦燥感で、うなじから背中にかけてじっとりと冷や汗をかき)いっ、いいから…早く挿れてくださいってば…やんっ…せ、先輩の意地悪ぅ!あっ、あっ、あっ…♡(お尻を丸出しにされてから秘部の奥まで指を挿れられ、通話相手にも淫らな水音を届けるようにぐちゅぐちゅ。響かせながら、モザイク必至の恥ずかしいところをアップで捉えられてしまうと、掴んだ肉棒を水から入口にあてがい)エッチなのは…あんっ…先輩の方でしょー!?   (2020/8/9 16:46:15)

小川古都子♀1年【×水から→○自ら】   (2020/8/9 16:47:19)

小川古都子♀1年【…って、ぼちぼち時間が!】   (2020/8/9 16:49:04)

速水篤人♂2年【了解です。ではこのまま挿入して次の古都ちゃんのロルで〆にしよっか。展開遅くなってごめんね。】   (2020/8/9 16:50:19)

小川古都子♀1年【了解しましたー。こちらこそ、のろのろですみません…!】   (2020/8/9 16:51:07)

速水篤人♂2年あはっ。俺がエッチなのは否定しないよ…でもそれ以上にエッチなオナホコンビだよね。ねっ…古都ちゃんに紗耶ちゃん(目の前の古都だけじゃなくスマホの画面の中の紗耶にも訴える様に言葉紡げば秘部から指抜いて愛液で光ったその指を古都や画面の中の2人に見せて、秘部に誘うようにあてがわれた肉棒を擦りつけるように腰前後に揺らして肉棒に愛液を絡めれば一気に挿入していく)はぁっ…ああっ…古都ちゃんのおまんこ…めっちゃ気持ちいいっ(スマホを秘部近くに移動させたまま肉棒を挿入していったためその様子はまる見えで、さらに腰を前後左右に動かして肉棒で秘部掻き回せばいやらしい水音がさらに大きく響いていき、乳首もぐりぐりと弄ったり胸をわしづかみして指を食い込ませて)はぁはぁ…古都ちゃんもいっぱいきもちよくなって。我慢せずにイっていいから   (2020/8/9 16:54:13)

速水篤人♂2年【いえいえ、そんなことないよ。楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうね】   (2020/8/9 16:54:31)

小川古都子♀1年だ、だから…その呼び方、やめてくださいってば…んはぁああっ♡(秘部から引き抜かれた指、ライトの明かりを照り返し、ぬらぬらと輝く快楽の証から視線を逸らし、抗議の声を上げた瞬間。奥まで一気に突き込まれ、中を掻き回すように激しくピストンされれば、遠く聞こえはじめた花火の音や蝉の鳴き声を掻き消すような嬌声を漏らして)あぁんっ、あっ、あっ…んぁっ、はぁあんっ…♡(さらしからハミ出させられ、重たげに垂れた乳房を前後に揺さぶって悶える。そして自ら腰を動かせば、あご先や股間から透明なものをポタポタ滴らせながら、もたらされてくる熱い刺激をむさぼった。ビデオ通話中の相手が、いつの間にやら自分たちのすぐ近くまで移動してきていることにも気付かないまま――)   (2020/8/9 17:06:50)

小川古都子♀1年【なんか中途半端になっちゃいましたけど、〆です!】   (2020/8/9 17:07:53)

速水篤人♂2年【ありがと。最後にこちらの〆ロルいれておくのでまた時間があるときに眺めてね。今日はおつきあいありがとー。また一緒に遊ぼうね。】   (2020/8/9 17:09:05)

小川古都子♀1年【はーい、こちらこそありがとうございました!もうちょっと、浴衣らしいことできればよかったなー…とか反省しつつ。また機会があれば♪】   (2020/8/9 17:11:40)

速水篤人♂2年【でも着衣エッチとか浴衣著崩すのが楽しかったですよ。夏らしくてねw また遊びましょー。お疲れ様でした。】   (2020/8/9 17:12:46)

小川古都子♀1年【ならよかったです♡じゃ、一足先に落ちますね。お疲れさまでした、先輩!】   (2020/8/9 17:14:58)

速水篤人♂2年【お疲れ様でしたー。俺も〆入れて堕ちますね。】   (2020/8/9 17:15:28)

小川古都子♀1年【ではでは♪】   (2020/8/9 17:16:02)

おしらせ小川古都子♀1年 ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2020/8/9 17:16:09)

速水篤人♂2年ええっ…オナホコンビってめっちゃ古都ちゃんと紗耶ちゃんにお似合いの呼び方だと思うけどな。はぁはぁ…古都ちゃん。そんなに腰と場乳揺らしてエッチだね…はぁはぁ、めっちゃ気持ち良くてがまんできなくなっちゃうよ(片手に持っていたスマホを再び石壁の上に置き古都の姿がスマホの画面に収まれば片手は胸に、もう一方の手は秘豆にのばして乳首と秘豆を指で弄りながら激しく腰打ち付けてお互いの体のぶつかる音を響かせていく。その音のスパンがだんだんと短くなっていけば興奮の波が一気に押し寄せて秘部の中で更に膨らんで内壁押し返しながら子宮口に当たる位まで深く突き刺していき)はぁっ…古都ちゃん。やばいっ…あああっっ(あまりの気持ちよさに我慢も限界に達して大きな花火が夜空に広がったのと同時に情けない声あげて大量の熱い精液を秘部の奥に放出してしまい)はぁっはぁっ…めっちゃエロエロ古都ちゃん、かわいいよ。でもまだまだ終わらないからね…   (2020/8/9 17:20:33)

速水篤人♂2年(1回で終わるつもりはなく肉棒抜かずにそのまま脚抱えて片足浮かべるような格好など周りに人がいるかもしれない…そんなことお構いなしでいろんな格好で花火が広がる度に古都をイかせていき、花火大会終わってもしばらく動けずに余韻に浸っていたとか)   (2020/8/9 17:20:42)

速水篤人♂2年【下手な〆ですが、此方も〆とさせて頂きます。お部屋ありがとうございました。】   (2020/8/9 17:21:10)

おしらせ速水篤人♂2年さんが退室しました。  (2020/8/9 17:21:15)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2020/9/4 23:07:19)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2020/9/4 23:07:22)

二条 華♀1年【待ち合わせにてお部屋お借りします。】   (2020/9/4 23:07:40)

宮瀬 悠葵♂1年【お部屋お借りします。よろしくお願いしますー。】   (2020/9/4 23:07:49)

二条 華♀1年【改めて、よろしくお願いします。では、導入落とします。】   (2020/9/4 23:08:50)

二条 華♀1年(西の空で橙と群青が混じり合う、夕刻。青が多くを占めていた同時刻の数日前より、少しだけ秋の気配が近付いた、夏休み終盤。神社の参道へと続く階段の麓に、今宵の祭りへの誘いをくれた馴染みの顔を見つけて、浴衣の合わせが許す限りの小走りで下駄を鳴らし駆け寄った。)…ごめん、お待たせ。(顔を合わせた各々思い思いの浴衣姿を見とめそれぞれが感想を伝え合う、女子同士のよくある会話が始まる。自身はと言えば、白地に薄紫色の藤の花、あやめ色の牡丹の花が咲いた浴衣に濃紺無地の帯を巻き、その中心に白いつまみ飾りがあしらわれた帯締めをアクセントにした、何処か落ち着いた印象の浴衣を纏っている。ピンクの花や赤い帯の友人らと比べると、締め色の紺の帯はやや大人っぽくも見えるかもしれないが、多少の高校生らしさを感じさせる不器用なりに編み込まれた三つ編みのアップヘアを傾げ面々を確認すると)…これで全員、じゃないの?(最後に到着した自身を含めた女子3人だけでなく、別で待ち合わせた男子グループとの合流があるらしいことを初めて知る。淡い光を灯した提灯の下で他愛ない会話をしながら、彼等の到着を待った。)   (2020/9/4 23:09:54)

宮瀬 悠葵♂1年...は、俺らだけじゃねーの?(夏休み最後の週末に友人に誘われ、学園近くの神社で行われる縁日にいく事になった。これといった詳細は聞かされず待ち合わせの場所にいくと、普段遊んでいる友人だけでなくクラスの女子グループと合流すると言う。男だけで少し冷やかして帰ると思っていたせいで適当な私服にスニーカーで来た自身と違い、普段お洒落など興味もないような奴がどこで買ったのかも分からない、妙に気合いの入った浴衣姿にも納得した。ノリノリの男二人の後ろを決まりが悪そうに歩いていると、それらしき女子3人のなかに見慣れた相手を見つけた。案の定と言うか期待通りと言うか、可愛らしい浴衣姿の女子が混ざるとTシャツGパンの自分が余計に浮いた気がする。何となく男女が並んで歩くようになると、彼女と最後尾を歩きながら盛り上がっている彼らに聞こえないように話しかけ)...てか知ってたなら教えろよ(夏休み中たまに泊まっていたはずなのに今日の事を何も言ってこなかった相手に小声ながら非難めいた視線向けたとき、大人っぽい浴衣姿にじ、と見てしまった。何時もより色っぽいのは浴衣の効果か髪型か、まあ悪くはないか、と思いつつ素直な感想は伝えないで。)   (2020/9/4 23:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 華♀1年さんが自動退室しました。  (2020/9/4 23:57:39)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2020/9/4 23:58:29)

二条 華♀1年「あ!こっちこっち!久しぶりぃ〜。」(スマホから顔を上げ、人混みの中近付いてくる目当ての人物を見付けた友人が、特段頬を緩ませ手を振る視線を辿れば、なるほど確かに。夏休み前に気になると聞かされていた運動部の男子の姿がそこにあった。いきなり2人きりでのデート紛いに二の足を踏んだ彼女たちの、緩衝材役に抜擢されたようだ。そして緩衝材役(男子パート・B)は、見知った派手髪の男子だった。夏休み中にも何度か顔は合わせていたものの、この瞬間まで彼が来ることは疎か男子との合流がある事も知らなかったが故に、数秒交わった視線には若干の驚きの色が含まれていたかもしれない。こういった人の多い場所に進んで出てくることもなさそうな相手が1人私服で決まりの悪そうに歩く様子を見て、少し笑ってしまいそうになるのを控えめな笑みに変え、顔見知り程度のあとの浴衣の2人に軽く挨拶をして。)…私だって、今さっき聞いたんですって。(6人そぞろに階段を上り始めた最後尾で、自身を責めるような口ぶりに小声で反論する。出店の犇めく参道に前方で盛り上がる彼等の声に気を取られ、じっと注がれた視線には気付いた様子はない。)   (2020/9/5 00:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮瀬 悠葵♂1年さんが自動退室しました。  (2020/9/5 00:23:09)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2020/9/5 00:23:29)

宮瀬 悠葵♂1年(そう言えば夏休みに入り急に気になっている子がいるとか言っていた事を思い出した。彼女を除いて嬉しそうな女子の姿からこのあといい感じになるであろうことは簡単に想像でき、まあ後のネタにでもなればいいかと帰るのを諦めた。小声で反論してくる彼女は嘘を吐いているようにも見えず、本当に偶然だったのだろう。部活で日焼けした男友達と並ぶと最低限すら屋外に居たくない自身は不健康そうにも見えるだろうか。空気を悪くしない程度に話に混じりつつも、人混みができている屋台が並ぶ道は2人で回っているような状態で。いい雰囲気で並ぶ男女を見て、顔を見合わせ溜め息吐いてからふ、と吹き出す。連れの話をしたり、女子の話を聞いたりしながら回っていたが、結局早々に夜店の並ぶ通りから抜け出したくなってしまい)...あっちいかね。(とりあえず買ったかき氷はあまり食べていないまま溶けはじめていた。立っているのも疲れ、少し離れた神社の方へ視線を向け普段より綺麗に見える相手を誘う。6人で、と言っておいて各自気になる相手といい雰囲気になっている奴らへの当て付けと、どうせ今からあのなかに入るのは彼女も面倒であろうと言う算段もあって。)   (2020/9/5 00:27:32)

二条 華♀1年(始めこそ6人で鮮やかな看板の並ぶ出店の前の人混みを、あれが食べたい、これがしたいと騒いでは回り、それなりにお祭り気分を満喫していたのだが。ヨーヨー釣りも射的も男女ペア対抗!の流れは必然で、先陣切って祭りの誘いをしてきた友人と小麦肌の男子は勿論の事、緩衝材・A同士の雰囲気も盛り上がりつつあるようだった。1つのたこ焼きを仲睦まじく分け合う2人を微笑ましく見守りながらも、腕に引っ掛けた水風船の他に目を惹かれるものはないか、あちこちから漂う香りを「お祭りらしい匂い。」などと考えながら、身持ち無沙汰に視線を彷徨わせる。)(人波に呑まれ、各ペアの距離が少しづつ開き始めても、目の前の相手に夢中で気が付かない彼等。その様子に同時に見合わせた顔をふっと綻ばせた所で、かき氷を片手に何処かを彼が指差した。そろそろ自身も慣れない下駄に歩き疲れていたし、何より、好奇心旺盛な彼が何かを見つけたのかとそれが気になった。)何か面白そうなのでもありました?(どうせはぐれた事にもすぐには気が付かない友人らをさておいて、誘われるがままヨーヨーの水をパシャパシャと鳴らしながら指差す方向へと道を逸れた。)   (2020/9/5 00:54:29)

宮瀬 悠葵♂1年(それなりに祭りは楽しんでいる彼女と友人に流され数年ぶりにやった射的は玩具に当たっても落ちることはなく、ヨーヨーは取れたが貰わなかった。パシャパシャと懐かしい音を立てる彼女が楽しそうで、隣歩いているうちに貰っておけばよかったかとも思ったが、自身の場合5分で飽きて捨て場所に困るのは目に見えていて。浮かれた雰囲気に多少流されたか、人気のないところにふらっとついてくるのもそれなりに気心の知れた相手だからか。こっち、と手を引っ張り歩幅を普段の半分程度にして裏道へ抜ける。少し離れれば元々は人があまり通らないようなところで、ちょっと奥へ行った神社の方は熱心な参拝者でなければわざわざ来ることはない。自分達のように休憩する学生はいるかもしれないが、ちょうど今は誰もいないようで)...あー面白い場所ならちょっと行ったところに墓場あるらいけど?(全く廃れているわけでもなく、賽銭箱の置かれたところは座ることもでき、灯りも十分なところは好奇心をそそられる場所ではないかもしれない。更に奥へ行ったところにある墓地(男3人であれば見に行く予定だった)を指差して笑いつつ、ほとんど溶けた冷たいメロンジュ(長文省略 半角1000文字)  (2020/9/5 01:16:17)

宮瀬 悠葵♂1年ース化したかき氷を飲んであめ、と嫌そうな顔をして)   (2020/9/5 01:17:15)

二条 華♀1年…ふふ。(空振りに終わった射的の代わりに、獲得数勝負には負けたものの戦利品となった紫のヨーヨーを、羨ましそうに見つめる彼に向かって何故か誇らしげに翳して微笑んだ。久しぶりのお祭りをそこそこには楽しんでいたが、彼の見つけた面白そうなものに興味を唆られ、提灯の明かりも疎らな神社の本堂の方へと歩を進める。幸い、浴衣の自身に合わせたペースで腕を引く彼のお陰で、薄暗い道で転ぶこともなかった。喧騒から少し離れた場所で「面白い場所」の正体を明かされると、途端に表情を曇らせ)…いやいやいや!墓地とかはそんな、面白くもないと思います、し。(素早く掌を振って慌てて肝試しコースを拒んだ。)面白いものってまさかそれですか?(空の容器を無言で差し出した手に受け取り見つけたゴミ箱に放り込んで問う声は、内容こそ不満げではあるが、漸く落ち着けそうな場所に辿り着いた安堵からかさほど咎めるようなものではなく。今から人混みに戻る気力もなく、手頃な場所で休みたい、と表情が訴えていた。)   (2020/9/5 01:42:52)

宮瀬 悠葵♂1年てか最初から面白いとかいってねーし(ん、と言ったか言わないか、会話がなくともある程度意思疏通出来るようになった彼女に空容器手渡すと、開き直ったようにしれっと視線外しつつ適当な場所に座って隣に来るように促して。遊んでいるうちに多少暗くなってくれば、遠くからではこちらに人がいるのも分からないし祭りの賑やかさに紛れ大きな声を出さない限りそこにいるとは気づかれないだろう。はじめこそ休憩しつつぼーと少し離れた屋台の光を眺めていたが、ふと隣に視線を向け、編み込まれた髪の下から見える首筋が色っぽく感じ、同時に彼女の言う面白いこと、を思い付けば距離を詰め肩に手を伸ばし抱き寄せると、声のトーンを落とし悪さを思い付いた子供のようににやっと笑って。)...ここ、ばれると思う?(今頃気になる相手と祭りを楽しみ、ちゃんと段階を踏んで青春を楽しんでいる彼らに比べ、春から続く不純な関係は爽やかな遊びなど思い付く筈もなく、提案といえばせっかく着こなしてきた浴衣を乱すようなもの。浴衣のなかに手を伸ばし胸に触れつつ、拒絶がなければ帯締めを外し軽く股を開かせながら帯を緩めてしまおうか。)   (2020/9/5 01:57:26)

二条 華♀1年えぇー。あっちが面白そうだって、宮瀬さんが言ったんじゃなかったですか。(言われてみれば、あっちへ行こうと促されただけだったかもしれないが、一時騒がしさから離れ座れる場所まで連れて来てくれた事は正直有難かった。日も落ち暗くなった本殿の端に2人で腰を下ろして、歩き回ったせいで滲んだうなじの汗をタオルハンカチで拭った直後、感じた視線に顔を向けるより早く肩ごと引き寄せられた。)…ばれるって何…が…って、ちょ…っ…。(声音が変わったことに覚えた不穏な予感は的中し、浴衣の合わせから素早く手が忍び込んでくる。人混みから離れているとはいえ完全なる野外で、突然スイッチの入った彼の行動に困惑を隠せないまま、這わされた手を捕まえようと藻掻くが、条件反射で片手に包まれた胸の先端は次第にその尖りを掌に感じさせてしまう。)   (2020/9/5 02:20:41)

宮瀬 悠葵♂1年だからそこまで言ってねーし(薄々認めているだろうに惚ける相手への突っ込みはそのまま耳元で。浴衣のなかで触れた膨らみが指に反発し尖りを伝えると、そのまま摘まむようにして刺激する。振り回して困惑させるのも何時もの事で、スイッチを入れてその気にさせれば後で虫に刺されて文句を言われることくらいは何でもない。胸の突起に意識を向けさせる間に紺色の帯を外してしまえば、白地に紫っぽい花が彩られる浴衣がはだけていって。)...どーせあいつら長いって(あの雰囲気ではわざわざ2人を探してくることもなければすぐに戻ってくることもないだろう。暇潰しと面白いことを兼ねて、捲った浴衣の中から下着越しに秘部に触れる。軽く下着を引っ張り中に手を入れて甲を布地に押し付けるようにしてスペース作れば、人差し指で敏感な秘豆捉え、下から掬ってなぞりあげる指の動きは簡単にその気にさせようとする意図とそそられているのが伝わるだろか。相手を見つめ一瞬目が合うと、もう観念しろよとでも言いたげに薄く笑って。)   (2020/9/5 02:38:24)

宮瀬 悠葵♂1年【と、これ今日中に終わらなさそうなので一回栞挟んでもいいですかー?】   (2020/9/5 02:40:07)

二条 華♀1年【承知しましたー。遅レスで展開遅くてすみませんー!次、私から書くようにすれば良いですか?】   (2020/9/5 02:41:30)

宮瀬 悠葵♂1年【いえこちらこそっすー。はい、それでお願いします。これからちょっとだけ裏いいですかー?】   (2020/9/5 02:42:10)

二条 華♀1年【分かりました。次は私から始められるようにしておきます。はーい大丈夫です。作って来ましょうか?】   (2020/9/5 02:43:33)

宮瀬 悠葵♂1年【立てましたのでどうぞー。確認したらこちらは失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2020/9/5 02:44:14)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。  (2020/9/5 02:45:06)

二条 華♀1年【入りましたので此方失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2020/9/5 02:45:21)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2020/9/5 02:45:35)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2020/9/6 22:33:25)

宮瀬 悠葵♂1年【今晩は。待ち合わせでお邪魔します。】   (2020/9/6 22:33:44)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2020/9/6 22:34:02)

二条 華♀1年【お部屋お借り致します。では、続きから落として行きますので、よろしくお願い致します。】   (2020/9/6 22:34:53)

二条 華♀1年…分かりました、から…っ。…ふ、(自身が面白いことをしつこくせっついたがあまり焚き付けてしまったか。和装の邪魔となる膨らみを控えるべく、ブラの代わりに薄いキャミソールを代用したことで易々と頂に到達した指がそれを摘むと、ひくん、と肩を竦ませる。ふと腹部の圧迫感から解放されたかと思えば、時間を掛け苦労して結んだ帯が男の力であっという間に解かれてしまっていた。続いて腰紐が外され、開いていこうとする浴衣の合わせ目を片手で押さえて)…待っ…っん…っ!(反対の手で下着の中に素早く滑り込んだ相手の手首を掴む。自身ら程ふしだらな目的でなくとも、人目を忍んで彼等がいつ此処に近付くとも知れない。そうでなくても普段より人出の多いこんな夜に、拝殿を囲む目の前の低木は鬱蒼としているとは言えず、目隠しにしては何とも心許無かった。それなのに、指先は自身の弱みを知り尽くしている事をひけらかすように下から上へと動き、甘い快感を連れてくる。露わになった膝が小さく上下に跳ねる反応を隠しながら、表情だけは釣られるまいと見つめ返す目には力を入れて)…へん、たい…っ。   (2020/9/6 22:40:34)

宮瀬 悠葵♂1年(屋台が並ぶ道から外れているとは言え、誰も来ないと言い切れる程の距離ではなく見つかってしまう可能性も否定はできない。別にちょっとしたスリルを味わい前戯的な行為だけで終えても良かったが、綺麗な浴衣姿と外気のせいでうっすら汗ばんだ首筋を見て、Gパン越しに膨らみを伝える肉棒を我慢する気はなく秘豆に触れる指の動きが外でしていると言うことを感じさせないほど激しいものになっていく。声を殺すように気休め程度にポケットから出したハンカチを噛ませれば、抗議するような強い視線すら興奮煽る要素に変え、完全に浴衣をはだけさせていく。何度も交わった相手の身体は互いに知っていて、下から掬い上げるように秘豆愛撫しながら抱き寄せた相手の首辺りに痕が残らない程度の力で噛みついて。)....たまにはこういうのもいいでしょ。(きつい視線の相手に対しふ、と普段の余裕のある笑みを浮かべ、額から軽く汗を流しながら熱で頬を赤くする。激しく敏感なところを刺激してから濡れた指をゆっくり抜くと、ベルトを外し下を全て脱いでしまい相手の下着に手をかけて。)   (2020/9/6 22:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 華♀1年さんが自動退室しました。  (2020/9/6 23:15:48)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2020/9/6 23:16:07)

二条 華♀1年っゃ、あ…っ。ぅ……ん。(はっきりとはしないがたくさんの人がそう離れていない場所に居るのを感じさせる遠くの喧騒。耳に届いてはいるものの、指先の動きが激しくなるにつれそこは潤いを増し動きを滑らかにする一助となってしまう。同時に零れ出る声が、自身でも恥じる程色を持ってくれば、察したように口許へと噛まされたハンカチ。敏感な箇所を擽られながら追い打ちに首元への柔い痛みを加えられれば、先程まで抵抗の色をたたえていた瞳は途端に強さを失った。)…っ、ん、んん!(最早相手の笑みに強気に対抗する術もなく、小さく響く水音を聞きながら何度も身体をビクつかせ、果ててしまう。同様に汗を滲ませた身体をくったりと相手の腕に預けていると、その腕が引き抜かれて続けられる行為には無言で身を任せた。)   (2020/9/6 23:18:16)

宮瀬 悠葵♂1年(徐々に瞳から抵抗の意思が消え、積極的でないにせよ身を任せてきた彼女に微笑浮かべ。こうなったら気が済むまでやめない男の性格を知っているからか、それとも流されてその気になったか。少し前まで同級生たちと楽しく祭りを回り、彼らがまだそれほど離れていないところでこっそりとする行為は悪いものではないだろう。一度達して秘部から溢れる愛液受け止める下着を脱がせば、藤と牡丹が彩る白地の浴衣を捲り白肌の内腿を露にさせて。何処からか聞こえる喧騒と祭りっぽい音楽が小さく届く神社の中で、完全に硬さを帯びた肉棒挿入していけば、両手ははだけた胸元に伸ばしキャミ越しに胸を揉み、ゆっくりと形を馴染ませるように腰を動かしていく。)...ふつーに楽しんでんじゃん(膣口に入れた肉棒を受け入れる中の締め付けに思わず腰の動きが止まり、暑さのせいもあってじわ、と汗ばんだ彼女の姿に苦笑しつついっそうそそられた。ぎしぎしと古い木造の床は膝が擦れたり背中が動く度に音を立て、人が来ればすぐにその場所を教えることになるだろう。長く行為を続けるつもりはなく、結合部を限界まで密着させぐりぐりと膣奥を刺激し自らの快楽も求めて。)   (2020/9/6 23:32:34)

二条 華♀1年(汗とそれ以外でしっとりと湿った下着が引き抜かれれば、未だ肌に残る水分がその身に僅かな冷感をもたらした。垂れた浴衣の裾が地面に着いてしまわないようその身を持ち上げ整えれば、遠くへ押しやられていた現実が少し脳裏に戻り、こんな姿をもしも友人らに見られたら、と不安感が頭を擡げる。けれど目の前の彼はそんな自身の不安さえも楽しんでいるのか、力なく身を任せる姿に笑みすら浮かべていて。露になった彼自身の熱はここで終わるつもりは無いことを示していた。それがゆっくりと侵入してくると、咥えたままのハンカチをより強く噛み締めた。)…っぅぅ!んんっ…!(彼の言葉に2度ほど大きく頭を振ったものの、ギッギッと木のしなる音の間隔が速まる程自身も高みへと押し上げられていく。)…っんん!ん!……んんっ!(首元まで真っ赤にした彼女が腕を掴んで限界が近いことを目で伝える。それを示すように、中の肉壁も入口と奥でめいいっぱい締め付けていて)   (2020/9/6 23:59:08)

宮瀬 悠葵♂1年....っと(首を大きく振って否定してはいるが中に肉棒挿入されてしまえば大きな抵抗はなく、それどころか首まで赤くして感じている相手の姿に劣情煽られれば、中きゅっと締め付けてくる圧迫感に外でしている状況も加わり普段よりも更に硬く激しく脈打つ肉棒も限界が近づくも、少し離れたところから聞こえる足音と男女の声に達する寸前に動きを止め彼女の口に手を当てる。数秒沈黙すればどうやら足音は少しずつ近づいているようで。一度肉棒引き抜けば、帯や下着などを死角になりそうな場所に隠して浴衣がはだけ言い訳のしようのない格好の彼女を引っ張り神社の裏に隠れた。)....あっぶね(木に背中を預けるようにして凭れ、彼女を抱きしめ密着しながら様子を伺うと、どうやら来たのはさっきまで一緒にいた友達同士のようで。「人いなかった?」「いや気のせいだろ」何て会話をしつつ、隣り合って座った2人はどちらかが誘うわけでもなく唇を重ね、頬を染め見つめあっていて。一応知り合いであり最悪なんとかなるかと安堵しつつ、明らかに抗議したそうな目の前の彼女には開き直ったような苦笑浮かべ、小声で話しつつ未だ硬さの残る肉棒を押し付けようか。)   (2020/9/7 00:13:26)

二条 華♀1年…っ!!(中で大きさを増したものに相手も限界近いらしいことを察し、その限界に手が届きかけた矢先。ピタリと動きを止めた彼と共に荒い呼吸を繰り返しながら耳をそばだてていると、玉砂利を踏みしめる音と1組の男女の会話が近付いて来る。大急ぎで身を起こし、荷物を隠した彼とお社の裏に駆け込むと、直前までの行為と緊張感に、煩い程の鼓動の音と共に木の影の腕の中で身体を小さく縮こませて。)…間一髪…。(まさに危惧していた展開通りになる寸前で回避出来たものの、「言わんこっちゃない」と内心で非難を込めた視線を下から送る。そんなこちらの気も知らず表の2人はイチャつき始め、この中途半端な熱の行き場に困っていたのは彼も同じようで。押し付けられた熱に意地悪を思い付いた彼女は、浴衣の裾を持ち上げその場にそっとしゃがみこむと、目の前で上向く肉棒にそっと舌を這わせ始めた。)   (2020/9/7 00:36:28)

宮瀬 悠葵♂1年...っ...何やってんの(どうやらいちゃつき始めた2人はそれ以上の行為に及ぶ気はないらしい。綺麗に整った浴衣姿の2人組は肩を寄せ、見つめ合いながら楽しそうに談笑していて。早く出ていかないかと見ていると胸元に当たっていた彼女の身体が少しずつ下がっていくの感じ、まさかと視線向けたときには愛液と先走りで濡れた肉棒の先端に舌が触れていた。っ、と顔を歪め漏れそうになる吐息を手で抑えながら、足を開くときのじゃり、という音すらも向こうにいる二人に届かないか心配になるが、夏休みの最後にできた恋人に夢中になっている彼らは些細な音にまで敏感になれない程度に浮かれているようだった。達する寸前で引き抜いた中途半端な状態の肉棒は舌先の焦れったい刺激でもびくびくと反応し小さな口を溢れてくる先走りで汚していく。最初は何とか堪えていたものの、ばれるかもしれい状況に心臓の鼓動は普段よりもはやく、より強い刺激を本能的に求めれば小さな唇を抉じ開けるようにして頭を掴み咥内深くへと入れていく。亀頭を全て咥えさせると、木によしかかった己の方へ引き寄せるように掴んだ頭を動かし、無意識のうちに腰も軽く動いていて)   (2020/9/7 00:46:06)

二条 華♀1年……(1度離した唇に人差し指を当て、しー、とジェスチャーした後は自身の愛液に塗れたそれを出来るだけ音を立てぬよう舌を広げ根元から丁寧に舐め上げて。見るにすっかりカップル成立した2人が去るまでにはまだまだ時間が掛かりそうで、普段此方ばかりが声を殺す事を強いられるが為に、たまには立場を変えても、とほんの悪戯心で始めた口淫はどうやら効果はあったようだ。しゃがんだ膝の上に丸めた裾を纏めて、片手で優しく根元を支え先端の鈴口やカリの段差を舌先でくまなく擽る。ちゅ、と小さな音を立てながら見上げた顔が歪み息を殺す様は自身の興奮を煽るのにも十分だった。)……っ、っ!ん!(咥内へ割り入ってきた肉棒を舌と内頬と唇で包むように吸い付きながら、裾を掴んでいた右手をそろそろと下ろす。上からは浴衣の裾の塊に隠れて見えるまい。中途半端に熱を滞らせた秘裂に指を入れ、静かに出し入れをしながら、片手は彼の内腿に添えるのみで咥内を自由に犯されながら自身の指を締め付けた。)   (2020/9/7 01:10:54)

宮瀬 悠葵♂1年...っ、く...はっ....っく...!(肉棒に加わる膣口とはまた違った刺激に声を抑え、我慢しようとすればそれだけ呼吸は荒くなって。しー、と舌に手を当てる嬉しそうな姿はむかつくものだったが欲情を煽るものでもありうまく興奮させられた。もう多少の音がするのは諦め、唾液が絡み舌に包まれる肉棒を咥内で扱くように動かして。ぎりぎりまで焦らされていた肉棒は限界を迎えるのも早く激しく咥内を犯すうちにびくん、と中で反応し、一気に奥まで入れると苦しげな表情と共に低い声を上げ口の中に射精してしまう。口から出して浴衣を汚すわけにもいかず頭を掴み喉まで先端届かせたまま精液注いでいけば、最後まで口の中に出してゆっくり引き抜いて)....っは、はぁ....そこ、手ついて(口から出した直後は多少硬さを失ったものの、回復も早く彼女が口に出された精液をどうにかするまでには再び硬くなっていて。ついさっきまで交わっていた神社で恋人2人が唇重ねる裏で、木に手を当てお尻を突き出すように促すと、浴衣を捲って臀部を完全に晒させた状態で、腰を掴んで後ろからさっきしていたときよりも濡れているような秘部に挿入した。)   (2020/9/7 01:24:23)

二条 華♀1年、っ、ふ…、っっ!!(静かに談笑を楽しむ2人を考慮して、激しい音が立つような吸い付きが出来ない分、小さな咥内を精一杯窄めては息を荒らげる彼の肉棒を口全体で包み込む。まもなく大きく膨れたそれから熱い迸りを咥内に感じると、見えない位置で密かに抽送していた指をくちゅ、と奥まで沈みこませ自身も静かに達した。)…は、…ん、っ…。……ん!(呼吸の合間に粘つく白濁を何とか飲み下そうと手間取っているうちに、立ち上がった自身の身体はそれまで彼が背を付けていた大木に押し付けられていた。今し方自身で達したばかりだと告げるに告げられず、裾を持ち上げる手と木に突っ張る手で両手は塞がれてしまい、無抵抗のまま後ろから濡れそぼった割れ目に肉棒を咥え込む。清い2人には決して見せられないと、懸命に声を殺したが、喉を小さく鳴らし数度唇で空を噛んで)   (2020/9/7 01:47:06)

宮瀬 悠葵♂1年(舐められている間の彼女の行動には気づかなかったが、焦ったような態度はただここでする行為によるものだけでないようで。肉棒を抜いてから数分経っていると言うのに中できつく締め付けてくる膣口に何かを察すれば、彼女が繕えなくなる程に一気に奥まで挿入し制御できない快楽を与えた。あまり大きな音は立てられず激しいものではないが、肉棒を根元まで挿入しぐりぐりと弱いところを刺激しながら、ぐちゅん、と深くまで突きゆっくりと戻すを繰り返して。立ち上がった2人は恋人繋ぎで手を握り、互いを見つめ合いながら屋台の方へ戻っていった。)...っは、く、っ、ぁ.....(彼女の声を煽るように肉棒動かし弱いところに刺激与えると、ある程度姿が見えなくなってからは砂利の音も気にせず激しく腰を振り体を押し当てばちゅん、と肌がぶつかる音を響かせて。一度達して持続力がついた肉棒は自慰によって敏感になった膣口を激しく蹂躙し、カリで膣口を抉り奥まで先端を届かせる。もう声を我慢しなくていいと視線で促せば、きつく締め付けてくる膣内で二度目の絶頂を迎え、乱れた浴衣姿の彼女の中に興奮示すような量の精液を一気に吐き出した。)   (2020/9/7 02:01:49)

二条 華♀1年…っ、……っ!ふ、…〜〜〜っ!!(彼のものを口で受け止めながら自身の指によって解された割れ目は肉棒をぬるぬると奥まで誘い、ゆっくりと最奥を抉る動きにも逐一ビク、と反応を見せる。早く、早くどこかへ行って、と心の中の祈りが通じたのか、肩を並べ神社を去って行く友人らの足並みが酷くゆっくりと感じられた。)…っは、ぁ。…ぁっ!ん、ん!(その姿が小さくなるにつれ漏れ出す声。しかしそこが屋外であることには変わりなく、弱い部分を突き上げる度に溢れ出る声に、掴んでいた浴衣の裾ごと口に押し当てた。)…んっ!…ゃぁ、もぅ…っ。んんっ…んんんっ!!ぁ、あっっ!!(何度も肌同士がぶつかり合う音と、砂利が踏み締められる音が重なる。貪欲に快楽を求める身体はつま先立ちで自ら臀を高く突き上げ、膣壁できゅうきゅうと肉棒を絞るように蠢くと、祭囃子の笛の音に重なるようにしてあがった甲高い艷声と共に数度目の絶頂を迎えた。)   (2020/9/7 02:26:21)

宮瀬 悠葵♂1年..っ、は....はぁ....(している最中は気づかなかった笛の音が耳入ってくるなかゆっくりと呼吸を整え、浴衣を汚さないように気を付けながら溢れてくる精液を地面に垂らして。そのまま2人で帯やズボンを隠してある場所に戻ったはいいが、鏡で確認するまでもなく不自然な汗をかき帯を締め直しても多少は違和感のある浴衣は今から合流しても何をしていたのか疑われてしまうだろう。彼女が浴衣姿を整える間に適当にメッセージを送り2人で帰ることを伝え、用意が整えるのを待って。)...そういう色のが俺は好き。(今から整えても下着の変えもなければ皺のついた浴衣姿のまま屋台を回るのも、精液が残る中も気になるだろう。幸い神社からは裏道を通って彼女の寮へ戻ることもでき、暗くなった夜道では多少の違和感はわからない。立ち上がって帰ろうと背中見せつつ、独占してしまった浴衣姿に、珍しく素直な感想を伝えておこうか。そういえば隠すのを忘れていた、砂利に汚れたヨーヨーを持ち、パシャパシャしながら隣に並ぶ。明日学校に行けるかどうかは2人の寝起きの気分次第。)   (2020/9/7 02:43:30)

宮瀬 悠葵♂1年【というわけでこれで締めで。遅くなりましたが少しだけ裏誘ってもいいですか。】   (2020/9/7 02:43:58)

二条 華♀1年【綺麗に締めてくださりありがとうございます!大丈夫です。作ってきますねー】   (2020/9/7 02:46:13)

宮瀬 悠葵♂1年【ではこちら失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2020/9/7 02:47:30)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。  (2020/9/7 02:47:31)

二条 華♀1年【作ってあったので入りました〜。お部屋ありがとうございました。】   (2020/9/7 02:48:00)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2020/9/7 02:48:10)

おしらせ伊藤ゆか♀高2陸上部さんが入室しました♪  (2021/9/5 05:21:09)

伊藤ゆか♀高2陸上部【はじめまして おじゃまいたします】   (2021/9/5 05:21:21)

伊藤ゆか♀高2陸上部【ちょっとPCの具合が悪いのでいったん落ちます ごめんなさい】   (2021/9/5 05:22:05)

おしらせ伊藤ゆか♀高2陸上部さんが退室しました。  (2021/9/5 05:22:09)

おしらせ伊藤ゆか♀高2陸上部さんが入室しました♪  (2021/9/5 15:21:23)

伊藤ゆか♀高2陸上部【遅くなりました 復活したのでおじゃまいたします】   (2021/9/5 15:21:34)

伊藤ゆか♀高2陸上部(今日は自主トレです 学校まわりの周回コースをタイムを計りながらランニングしています 白Tシャツ白短パンのトレーニング用のウェアです もう少しで学校なんだけど、雨が降ってきて頑張って戻ろうとしていたのですが雨脚が強くなり土砂降りになり、ずぶぬれになってしまってとりあえず学園近くのこの神社の軒下で賽銭箱に寄りかかって雨宿りしています) あー、もう少しだったのになー でもこの雨じゃ走るのつらいし 早くやまないかなー せめて小降りにならないかなー   (2021/9/5 15:24:16)

おしらせ南 麻衣♀3年さんが入室しました♪  (2021/9/5 15:25:36)

伊藤ゆか♀高2陸上部【こんにちは】   (2021/9/5 15:25:56)

南 麻衣♀3年【こんにちは…人違いだったらごめんなさい】   (2021/9/5 15:26:07)

南 麻衣♀3年【保健室にいたような?…違ったら ごめんなさい   (2021/9/5 15:26:37)

伊藤ゆか♀高2陸上部【いいえ、お名前に憶えがあります 今日は生徒キャラなんですけど、えと、保健室に行きましょうか?】   (2021/9/5 15:26:58)

南 麻衣♀3年【あっ、いえいえ、ちょっと、あれ?って思ったので、声を掛けてしまいました】   (2021/9/5 15:28:09)

伊藤ゆか♀高2陸上部【しばらくお姿を見かけなかったものですから】   (2021/9/5 15:29:26)

南 麻衣♀3年【ウロウロしてきますので、お構いなくw ええと、JKバージョン以外では、別のハンネを使っていますw】   (2021/9/5 15:30:06)

伊藤ゆか♀高2陸上部【はい、その日の気分で あとは、人妻キャラと不良ギャルキャラをw】   (2021/9/5 15:31:20)

伊藤ゆか♀高2陸上部【それぞれ別ハンネですけど】   (2021/9/5 15:31:55)

南 麻衣♀3年【ゆかちゃん、人妻キャラあるんだ?ww それは見ものねww】   (2021/9/5 15:32:04)

南 麻衣♀3年【なるほど、不良ギャルバージョンもあるんだ、、、うーん、解かんないww】   (2021/9/5 15:32:34)

伊藤ゆか♀高2陸上部【あ、人妻キャラは『ゆか』ではないですけどね】   (2021/9/5 15:32:43)

南 麻衣♀3年【ええ、ハンネを変えているんですよね? よくあることです、 あたしも変えていますからww】   (2021/9/5 15:33:18)

伊藤ゆか♀高2陸上部【イメチャはいろんなキャラになれるのが好きです 不良ギャルキャラはS女さん オラオラって男子いじめるの】   (2021/9/5 15:34:03)

南 麻衣♀3年【うーん、男子を虐めるパターンはないですねww 旦那の前でNTRれは、ツボですけどww】   (2021/9/5 15:34:56)

南 麻衣♀3年【混浴温泉が好きなので、ご一緒できる機会があったら、楽しいかもww 】   (2021/9/5 15:36:18)

伊藤ゆか♀高2陸上部【あ、はい、では機会があったら人妻キャラで艶っぽく】   (2021/9/5 15:37:14)

おしらせ山田 金太♂高1さんが入室しました♪  (2021/9/5 15:37:24)

山田 金太♂高1【こんにちは】   (2021/9/5 15:37:34)

南 麻衣♀3年【では 失礼しますw… こんにちは、入れ違いでごめんなさい…あたしはもう出ますので…】   (2021/9/5 15:37:56)

伊藤ゆか♀高2陸上部【こんにちは】   (2021/9/5 15:38:00)

おしらせ南 麻衣♀3年さんが退室しました。  (2021/9/5 15:38:05)

伊藤ゆか♀高2陸上部【ありがとうございました また保健室で】   (2021/9/5 15:38:13)

伊藤ゆか♀高2陸上部(今日は自主トレです 学校まわりの周回コースをタイムを計りながらランニングしています 白Tシャツ白短パンのトレーニング用のウェアです もう少しで学校なんだけど、雨が降ってきて頑張って戻ろうとしていたのですが雨脚が強くなり土砂降りになり、ずぶぬれになってしまってとりあえず学園近くのこの神社の軒下で賽銭箱に寄りかかって雨宿りしています) あー、もう少しだったのになー でもこの雨じゃ走るのつらいし 早くやまないかなー せめて小降りにならないかなー   (2021/9/5 15:38:23)

2018年07月22日 20時59分 ~ 2021年09月05日 15時38分 の過去ログ
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