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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2021年08月17日 00時07分 ~ 2021年09月07日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディア♀騎士【取り敢えず、こんな感じでよろしいでしょうか?】   (2021/8/17 00:07:16)

ガフ♂戦士★【OKです。続けますのでしばらくお待ちください。】   (2021/8/17 00:08:00)

ガフ♂戦士★(待つほどでもなかった。直ぐに対戦相手が訪れた。聞こえたのは若い女の声。その声が耳に入ると男は鉄仮面の中の口元を少しニヤケさせる。男が目を開けると、目の前には、澄み切った紫色の瞳をした女が居た。美しい金髪姿で重厚な鎧に身を包んでいても立ち姿からスタイルの良さが垣間見える。男はいつもこんな女を見つけては犯しまくっている。)こりゃ上玉だな…これも運営がセットしてくれたのか…(女に聞こえない程度に呟く。)ああ、そうだ。待ちくたびれたぜ!(男は台座の上でゆっくりと立ち上がり、女を見下ろす。対戦前に軽く雑談を入れつつ、相手の腕前を計っている。)お嬢ちゃんはこのイベントは初めてかい?いい部屋だよな。リアルな美術館よりも良い物が揃っているぜ。(頬を朱に染めている女の顔を見つつ、裸婦像や淫靡像が立ち並ぶこの部屋の事情を知っているか否か探りを入れている。)まさか初心者か?そうでもないか…(この階層まで上がって来れたということはそれなりの腕前のはず。突然男は戦斧を振りかざすと台座から飛び降り、女に向かって切りかかる。まだ殺気は無く女を試している様子。)   (2021/8/17 00:26:32)

ディア♀騎士……あら、そういうあなたは常連さん?(男の質問に対し、女は質問で返した。だが、そのように問い返す時点でこのイベントは初参加だと言っているようなものだが)……そう?流石に、こんなにリアルにつくる必要はないと思うけど……(続く言葉には疑問形で返す。後半、消え入るような呟きは、実物を知っているこの女ならでは。男が話題にあげたことで、イメージしてしまったのだろう。その頬はますます色づいていく)……っと、まずは挨拶代わり……っ!(戦斧を振りかざし、切りかかってくる男に対し。女は大盾をかざし、直撃の瞬間に角度を変えて表面を滑らせる。こんな体格の男の攻撃を馬鹿正直に受け止めていたら身体が持たない。受け流し、すれ違いざまに彼の戦斧を握る前腕を切りつけようとする)   (2021/8/17 00:41:15)

ガフ♂戦士★(頬を赤らめる女の姿にこのイベントは初参加でも『エリア』のことは知っていそうな雰囲気を感じ取る。)ガキン!(切りかかった戦斧が大盾に当たると甲高い音が響き渡る。女に与えるダメージも無くあっさりとかわされる。それどころかすれ違いざまに振られた長剣で右腕に軽くダメージを受ける。)くっ!タンカーの属性らしいな。この俺に傷をつけるとはたいしたもんだ。(男は腕の傷口から滲み出る鮮血を一瞬眺めつつ。油断した自分を戒めている。)次は本気で行くぜ!(再び戦斧を振りかざし、女に切りかかる。交わされても何度も切りかかろうとする。)くっ!おりゃぁ!(普段のスピード重視の戦闘スタイルと違い、慣れない大盾や鉄仮面を身に着けているため、男の装備は自分の動きを鈍らせている様子。)   (2021/8/17 00:57:28)

ディア♀騎士……その程度で褒められると照れちゃいますよ?……っ、たぁッ!……はッ!(――取り敢えず、かすり傷程度だがダメージは入った。魔法を使ってくる様子もない。相性は悪くなさそうだ。後は、相手の自動回復量を超えるまでこれを続け、倒れるまで戦い続けるだけ。隙があれば大ダメージを狙うという手もあるが、それは相手次第。大振りを繰り返す男に対し、まだ余裕を感じさせる女は。少しばかり軽口を叩きながら。攻撃を受け流すついでに、腕に、脚にと、防具で包まれていない部分を狙って無理のない範囲で斬り付けていく)   (2021/8/17 01:06:27)

ガフ♂戦士★くっ、あっ!くそっ!(女はタンカーだけのことはあって大盾を使った立ち回りが上手く、大振りの動きの戦斧ではなかなか女にダメージを与えることができなかった。それどころか女はこちらの隙をつき、カウンターで斬り付けて来る。小さい攻撃を継続することでこちらのダメージを削っていく戦法らしい。)くそっ、小賢しい。(致命的なダメージは与えてこないものの、このまま続けても埒が明かない。一旦、男は女と距離を取る。)はぁ、はぁ、はぁ。(息切れしている男。両腕と両足には浅いながらも傷を負い、血が滲んでいる。勝利を焦った男は一撃必殺を狙う。男は女に向かって自分が構えていた大盾を投げつける。次の瞬間、……バックスタブ。背後からの戦斧で切りかかる。)おりゃぁぁぁーー!!!   (2021/8/17 01:19:37)

ディア♀騎士……もう息切れですか?思ったよりスタミナないんですね。……わわっ!?(今のところ上手く戦えている。何しろ、普段から高い生命力を誇るモンスター相手に同じスタイルで延々戦い続けているような女だ。アクシデントでもない限り、そうそうミスを犯すことはないと自負している。――目の前で男が肩で息をしている。これは予想外。もっとスタミナがありそうなのに。思わず、呟いてしまった。すると、離れた位置で彼が振りかぶり、大盾を投げつけてきた。予想外。馬鹿力で投げつけられたそれに、女の反応が僅かに遅れる。ガァンッ!大きな音がして、女が構えた大盾に直撃した)……え?……うし、ろッ!?くぅぅッ!(そして、前方を見遣れば男の姿がない。――これは。直感だけで振り返り、長剣を構える。そこに、戦斧が叩きつけられてくる)   (2021/8/17 01:35:03)

ディア♀騎士【二つ目の「予想外」ですが「これも予想外」に読み替えをお願いします】   (2021/8/17 01:35:57)

ガフ♂戦士★【了解です。】   (2021/8/17 01:36:20)

ガフ♂戦士★ガキン!(こちらの動きが読まれている様子で女の背後から切りかかった戦斧も長剣で受け止められる。タンカーだけあって防御力は高く、長剣に当たった衝撃で戦斧が弾かれる。さらにその衝撃で男の体は後ろに数mほど吹き飛び、床に転がってしまう。)うわぁっ!(床に転がった男はしばらく立ち上がることができず、既に勝負ありの状況。女の優勢は明らかだった。)ぐっ、ぐぐぐ。(ところが、女の背後でミノタウロスの像がゆっくりと動き出し、音も無く女に近づいてゆく。女の背後まで来たミノタウロスは背後から女の両腕をがっちりと掴み拘束する。同時に勃起したオーガの像も動き出し、ゆっくりと女に近づいてゆく。)   (2021/8/17 01:50:44)

ディア♀騎士……あっぶなぁ……っ(何とか男の攻撃を長剣で受け止めれば。男は吹き飛び転がっていった。その一方で、女は1mほどずり退がったのみ。タイミングが良かったのだろう。男の様子を見遣り、女はほっと息を吐く)……え?(しかし、女は気付いていなかった。ずり退がったそこ、背後にある像が動き出したことに。すっと伸びてきた腕に羽交い絞めにされ、女の唇から間抜けな声が漏れる)……ちょっと、何?……え?何で像が動いてるの……っ!?ちょ、やめ……っ(振り返り、それが室内に多数ある像のひとつだと気付く。じたばたと藻掻く女を、体格差のある像が持ち上げていく。両脚はすぐに地面から浮き、バタバタと宙を蹴る羽目になった)   (2021/8/17 02:02:42)

ガフ♂戦士★(ミノタウロスの怪力が女の腕を覆う篭手も拉げるほどに締め付ける。オーガは女の目の前まで来ると女の胸を覆っている鎧に手を掛ける。ミシミシと金属が歪む鈍い音が広がり、ベコッと鎧が外れる。さらにオーガは女の胸を覆う服を胸元を両手で掴むとその両腕を左右に大きく開いた。ビリビリと服が破ける乾いた音が響き渡る。しばらく動けなかった男が目覚め、ようやく立ち上がると目の前でミノタウロスとオーガに嬲られている女の姿。)あはは!こりゃいいや、これも運営の仕込みか。(男は余興を楽しむかの如く。女がじたばたと藻掻く姿を楽しそうに見つめる。)あはは!(オーガは女の腰回りを覆う鎧にも手を掛けその怪力で外してゆく。女の陰部をショーツもあっけなく破り捨てられる。ミノタウロスもオーガも表情ひとつ変えずに事を進めてゆく。オーガは女の両足を掴んでは大きく開かせる。その間に自身の大理石でできた巨大なペニスをあてがうと、膣口にズブズブと挿入し始めた。)   (2021/8/17 02:09:23)

ディア♀騎士……ぁ、うぅ……っ。……きゃああっ!……な、んで……?……嘘。ここ、『エリア』……? (藻掻いても藻掻いてもビクともしない。それどころか、オーガの像によって鎧の胸部が嫌な音を立てながら剥ぎ取られてしまった。その下の衣服も引き裂かれ、豊かな双丘がまろび出る。――裸の胸部。乳房が。露になっている?そこで女も気付く。ここが『エリア』であることに。そればかりか、今度は下半身まで。鎧も、ショーツも、一緒くたに剥ぎ取られ。髪色と同じ金色の茂みが露にされてしまった)……や、やめ……だめ、そんな……待っ……あぁ、あぁあ……っ!(女が羞恥に頬を染める暇もあればこそ。オーガの像にがっちりと掴まれた両脚が、無慈悲に左右に拡げられていく。どんなに力を込めても女の力では僅かに留めることもできない。愛撫も何もなく、巨大な大理石の逸物が近付いてくる。最早、抵抗できるのは言葉ばかり。しかし、像がそんなものを歯牙に掛ける訳もなく。容赦なく挿入が始まってしまった。ひんやりと冷たい感触。つるりとした触感のそれは、みちみちと女の膣肉を拡張しながら突き進んでいく)   (2021/8/17 02:24:24)

ディア♀騎士【済みません。「突き進んでいく」の前に「思ったよりもスムーズに」を入れてください】   (2021/8/17 02:25:42)

ガフ♂戦士★【承知しました。】   (2021/8/17 02:26:05)

ガフ♂戦士★(女の『エリア』の言葉に)やはり分かっているようだな。『エリア』のことを。でも手練れのタンカーも殻が剥かれりゃただの女ってわけか…あはは!(武装を解かれ、戦闘力も防御力も無くなった女を眺めつつ。女の肌は大理石よりも白く美しかった。張りのある乳房も綺麗な色の乳首も括れた腰も申し分ない。)ほほぉ。なかなかいい体しているじゃねーか。お嬢ちゃん。(ズブズブと入れられたオーガのペニスは根本まで突き刺さる。そこからゆっくりとオーガの腰が前後動してゆく。男は女の目の前で来ると、女とオーガとの結合部をまじまじと見つめる。オーガのペニスは女の膣肉を拡張しながら入れられるものの、その動きは思ったよりもスムーズだった。)お嬢ちゃん。こういうのは初めてじゃねーな。相当犯され慣れているようだな。(オーガのピストン運動は次第に早くなっていく。オーガに突かれる度に女の体が大きく揺れ始める。)   (2021/8/17 02:36:41)

ディア♀騎士……んぁ、あ……ぁ……あぁ……ぐふぅッ!……あ˝ッ、ぐッ、あ˝ぁッ!……そんッ、あ˝ッ!……慣れ……な、ん˝ぁッ!(立ち上がってきた男に、裸身を品定めされる。だが、今の女にそれを恥ずかしがっている余裕はなかった。無機質な逸物に押し上げられた膣口付近の盛り上がりが、ゆっくりと奥へと進みにつれ、半円柱を描いていく。それだけの体積が女の膣内を埋めているのだ。苦し気に呻く女に見向きもせず挿入は続いた。ズン!と根元まで突き刺されば、女の下腹部はボコッと突き出すように膨らんでいた。それだけで済んだのは、女がこういったモンスターの現物に何度も犯された経験があること。そして、タンク役を務めるために耐久力アップや自動回復量アップといったスキルを取得していることにあった。次いで、ピストンが始まった。突かれる度に、肺から空気を押し出され、苦し気な喘ぎが漏れる。横からまじまじと見詰める男の指摘に否定の声を上げようとするが、それも上手くいくことはなかった)   (2021/8/17 02:52:12)

ガフ♂戦士★(女は男の声に耳も貸さず、部屋中に女の嬌声が響き渡る。男も暫し嬲られる女の姿を眺めつつ…)さぁ、そろそろ頂こうか。おい!(男が掛け声をかけるとオーガの腰の動きが止まる。そのままゆっくりとペニスが引き抜かれる。オーガのペニスが引かれるとその大理石の表面が薄っすらと濡れている。ミノタウロスとオーガは無表情のまま女の肢体を持ち上げて石の台座の上まで運ぶ。仰向けに寝かされる女。女の両腕は万歳の恰好でミノタウロスに拘束され、女の両足は開かれた状態でオーガに拘束されている。台座の横に立つ男が女の太腿に右手を当て、その手で腹部から乳房までなぞってゆく。柔らかく温かい女の肌の感触が手に伝わる。女の左の乳房を下から持ち上げるように鷲掴みにすると手に張り付くような柔らかい感触。)やっぱり裸婦像なんかと比べ物にならねーな。(男は自身の装備を外してゆく。鉄仮面を外し、鎧を外すと、全裸になり台座に上がる。男の手は金髪の陰毛を掻き分け膣口を見つけては指を挿入する。なんの抵抗も無く滑り込むように入る指。)なんだお前。こんなに濡れているじゃねーか。相当な好き者だな。こんな状況で濡れるなんてもしかして相当なMか?!   (2021/8/17 03:07:08)

ディア♀騎士……ぁう……っ(男が像達に声を掛ければ。何故か、彼らはその声に従った。ゆっくりと引き抜かれていく大理石ちんぽ。ぬぷりと音を立てて膣口から抜ければ。散々にオーガ像に犯された女は、その刺激にさえ声を漏らした)……んぁ……っ。……ん……ふ……はぅ……んんっ(――そして。運ばれた先、石の台座に寝かされる。まるで、その為に設えたかのようだ。両腕を頭上に、両脚を身体の左右に押さえつけられ、身動きが取れない。そんな女の太腿を、腹を乳房を男のゴツゴツとした掌が撫でていく。乳房を鷲掴み、くっと力を込めれば。女の唇からは艶めかしい声が溢れ出る。女の視界から男の姿が消え。少しして秘所を覆う和毛を掻き分ける感覚があった。ひくひくと戦慄く膣口を指先が捕らえ潜り込んでくる。ぬるりとした襞が指先を包み、やわやわと締め付ければ。男の口から女を嬲るような声。しかし、そんな声を掛けられてさえ。女は更に秘所を濡らすのだった)   (2021/8/17 03:21:43)

ガフ♂戦士★(最早放心状態に近く女は男の声が届いていないかのよう。散々言葉で嬲った後、男は自身の逸物を取り出した。オーガの物よりも大きく、男の心臓の鼓動に合わせてピクピクと脈動するペニス。明らかに生きているペニスが男の下腹部からそそり立つ。)大理石の張形だけじゃぁ詰まんねーだろ?!俺のを入れてやるよ。(男は女の上に覆いかぶさる。さらに女の股の間に自身の腰を割り込ませ、正常位の態勢で膣口にペニスをあてがうとゆっくりと挿入し始める。熱く焼けた鉄棒のようなペニスが彼女の中に入ってゆく。)こりゃいい、あれだけオーガに責められたのに、良く締まっている。(女の回復力の高さか生まれ持った素質か、男は自身に膣襞が纏まり付くような感触を楽しむ。一旦奥まで挿入するとゆっくりとピストン運動をし始める。同時に乳房にかぶりつき、脇の下を舐め回す。柔肌の感触と女の汗の味が口の中いっぱいに広がる。)んー、うひょひょ。こりゃ溜まんねーな。(一心不乱に腰を動かし始める。)ふん、ふん、ふん、ふん。   (2021/8/17 03:33:23)

ディア♀騎士……ぁ……。……ん、は……んぁ……ん、ふ……んぐッ!……あッ、あッ、あッ!……あふッ、はぁんッ!(覆い被さってくる影。俺のを入れてやる?ああ、これは対戦相手の男性か。そりゃあ、女性をこんな状態で押さえつけたなら、そのまま犯さない訳がない。膣口に宛がわれる肉棒。大理石のそれとは異なり、熱くヒクついている。それが、ゆっくりと挿入ってくる。――熱い。それに、先ほどのモノより大きい。愛蜜でヌメる膣道はそれほどのモノでさえ飲み込んでいく。肉襞が絡みつく端から引き摺られ、奥へ奥へと進んでいく。とん、と。意外な優しさで最奥が突かれた。但し、女の下腹部は先ほど以上に大きく膨らんでいる。ピストンが始まり、それに合わせて女が嬌声を上げる。かぶりつかれた乳房が、舌先で嬲られた先端を硬く屹立させていく。脇下を舐られ、その刺激にキュッと膣肉が引き絞られる。女を犯す男の顔は。女からは見えそうで見えない)   (2021/8/17 03:46:42)

ガフ♂戦士★おら、おら、おらぁ。(男の突き上げが次第に激しくなってゆく。腰の動きで女の体も顔もガクガクと揺らし、女の目に写る男の顔はブレてしまっているだろう。)んー、いい穴しているじゃねーか。最高だ!(男の黒々と茂った剛毛が女の金髪の陰毛と絡み合う。パン、パン、パンと女の股間に男の腰が打ち付けられる音が響き渡る。いつの間にか女の拘束は解かれ、ミノタウロスとオーガの像は台座の左右で床に跪くように佇んでいる。男は女の片足を持ち上げ松葉崩しの体位になる。自分の腰の動きで女の乳房が激しく揺れるのを楽しそうに見下ろす。)こいつはいーや、ふん、ふん、ふん。(男は一旦ペニスを抜く。女のだらんとした肢体。男は女の腰を両腕で掴んでひっくり返すように持ち上げる。バックの態勢にしようとするが、既にされるがままの女は腰が突きあげられた格好。男は背後から膣に挿入する。)おいっ!(ちゃんとした四つん這いさせようと、バックから金髪を掴んで女の体を仰け反らせる。)しゃーねーな。このままでいくか。ふん、ふん、ふん。(男は女の意思と無関係に腰を振る。台座にはスポットライトのように光が差し込み、男と女の淫らな行為を照らしている。)   (2021/8/17 04:02:06)

ディア♀騎士……ぁあッ、あッ、はぁんッ!(まるで亀頭で内臓を殴りつけるような激しいピストン。打ちのめされる女はガクガクと揺さぶられ、視線も定まらない。何時の間にか両の手脚は解放されていたが、行為の激しさで女は気付いていない。男は女の片足を自身の肩に担ぎ上げ、体位を変えた。子宮口まで深々と抉って、その勢いで乳房が揺れるのを見て楽し気な哄笑。見下ろされる女は、突かれる度に啼き悶えている)……ぁうっ。……あぁ……っ。……んふッ!……あッ、うッ、おぅッ!(激しい行為は続き、女はもうされるがまま。膣穴だけが必死に男の逸物に食らい付き、蠢いている。――今度は背後から。べちゃりと上半身を台座に突っ伏した女の肢体が、頭髪を掴まれ引き上げられていく。女はだらしない表情を正面に向けられ。その肢体が突き上げられる度、だらんと垂れ下がった両腕がぶらぶらと、たわわに実った乳肉がぶるんぶるんと前後に揺れて。)   (2021/8/17 04:18:55)

ガフ♂戦士★(男の腰の動きが速くなり、激しく女の体を突き上げる。男の快楽が頂点を迎え、ついに射精のときが来る。)うっ、ううっ!!ドクッ、ドクッ、ドクッっ!(大量の精液が膣内に排出される。)はぁ、はぁ、はぁ、(男の腰の動きが止まっても膣の中で脈動するペニス。男は女の背後から覆い被さるように圧し掛かる。台座の上で折り重なる二人。膣内に残差を吐き出した後、しばらく膣の余韻に浸る。スポットライトの光の中、静かな時間が流れる。…しばらくして、男が体を起こし、膣内からゆっくりとペニスを抜く。満足した様子でペニスも柔らかくなっている。)ふぅ。あぁ、最高だったぜ。(男は台座を降りて床に転がった女の長剣を拾うと再び台座に上がり彼女を見下ろすように仁王立ちになる。うつ伏せの女の体を片足でひっくり返して仰向けにさせる。長剣の切先が女の左の乳房に触れる。柔肌に当たった切先から血が滲み出ると、男はそのまま台座の天板まで長剣を突き刺す。すると部屋の中央に階段が出現する。男は装備を整えるとその階段を上っていく。)   (2021/8/17 04:27:48)

ガフ♂戦士★【こちらのロルはこれで〆にしたいと思います。】   (2021/8/17 04:27:56)

ディア♀騎士……んぁッ、あ~ッ、あぁ~……っ(背後から圧し掛かった男の肉棒が膣内で何度も跳ねる。吐き出された精液が、びちびちと子宮口を叩く。――びく、びく、びく。長々とした嘆息のような嬌声と共に一番の高みへと押し上げられる女。その裸身が痙攣し、小刻みにヒクつく膣肉が肉竿を喰い締め、すがりつく。その様子は、男の精の全てを注ぎ込んで欲しいと強請っているかのようだった)……ぁ……んふ……ッ(肉棒を引き抜かれ、膣穴からトロトロと溢れた精液が女の股間に溜まっている。そんな女の裸身がひっくり返される。ぼんやりと女が見詰める先には、自身の長剣を構えた男。――ああ、あのレイプ魔か。女の唇が、そう呟こうとしてもごもごと動く。左の乳房に冷たい感触。ゆっくりと突き立てられたそれは、天板にまで突き立ち。女は驚いたように瞳を見開いたまま動かなくなった。――ただ、不思議なことにその裸身がデジタルの欠片となって消えることはなかった)   (2021/8/17 04:46:29)

ディア♀騎士(――勝利を確定させた男が階段をのぼり、フロアからいなくなると。台座の左右に跪いていたオーガとミノタウロス像がゆっくりと立ち上がり動き始めた。女の左胸に突き立った長剣を引き抜くと、ミノタウロスの像が女の両腕を持ち上げ、背後からバンザイの形で吊り上げる。オーガの像は前方から女の両脚を掴み、左右に開いていく。そして、吊り上げられた女の下には、二本の屹立する大理石の肉棒。両脚を掴んだオーガの像によって、ゆっくりと女の身体が引き下げられ。その膣穴が、尻穴が二つの亀頭に触れる。そして、そのまま。深々と女を抉ると。ミノタウロスの像が持ち上げ、オーガの像が引き下げ、交互に動かしてピストンが始まる。そして、女は。動かない身体に意識と感覚だけを残したまま。トーナメントが終了するまで延々と犯され続けるのだった)   (2021/8/17 04:46:34)

ディア♀騎士【折角なので、ギミック使ってエンドとさせていただきましたw】   (2021/8/17 04:47:02)

ガフ♂戦士★【なるほど。素晴らしいエンディングですね。今晩もありがとうございました。大変素敵な犯されっぷりで興奮させて頂きました。】   (2021/8/17 04:49:41)

ディア♀騎士【こちらこそ、ありがとうございました。こちらは最期に気付く感じになりましたが、結局ガフさんは気付いてないんですよね】   (2021/8/17 04:51:00)

ガフ♂戦士★【ガフはもともと犯した女をいちいち覚えていませんから。毎日のように『エリア』を使って一日5~6人の女を犯すこともあるのでw】   (2021/8/17 04:52:04)

ディア♀騎士【なるほど。せいぜいが、あれ?何だか似たような感じのを使ったことあるぞ、くらいでしょうかw】   (2021/8/17 04:53:16)

ガフ♂戦士★【そうですね。でもいつか気づくかもしれません。それと、もしかして今回ディアはイったのかな。ガフに犯されてディアが感じたのは初めてでは?】   (2021/8/17 04:54:24)

ディア♀騎士【そうですね。今回は、殴ったりせずに普通に犯すだけでしたからね。その前に、オーガ像が犯して慣らしてましたし】   (2021/8/17 04:56:37)

ガフ♂戦士★そうなんですね。今回はディアさんの勇姿も見れて良かったです。また機会があればよろしくお願いします。もう晩いのでこの辺で失礼します。おやすみなさい。】   (2021/8/17 04:58:24)

ディア♀騎士【こちらこそ、よろしくお願いします。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2021/8/17 04:59:10)

おしらせガフ♂戦士★さんが退室しました。  (2021/8/17 04:59:22)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2021/8/17 04:59:39)

おしらせユイ♂ノービス★さんが入室しました♪  (2021/8/17 09:57:32)

ユイ♂ノービス★【少しだけ待機してみます】   (2021/8/17 09:58:14)

おしらせユイ♂ノービス★さんが退室しました。  (2021/8/17 10:25:54)

おしらせユイ♂ノービス★さんが入室しました♪  (2021/8/17 10:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。  (2021/8/17 10:46:01)

おしらせドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが入室しました♪  (2021/8/21 00:08:31)

ドゥー・ドゥ♂暗殺者★っ、かぁ~、やっぱ他人の稼ぎで飲む酒はうめぇなぁ~…その辺、やっぱリアルもこっちも変わらねぇなぁ~(喧騒の中でとはいえ十二分な声量で発せられた不穏当な発言…であるが、誰一人咎めることは…否、この酒場で騒ぐ"プレイヤー"の誰一人もがこの男の存在を認識していないが如く相も変わらぬ喧騒が周囲を満たし…)いやぁ、それにしても今日の獲物さんは傑作だったなぁ~。話聞く感じ、リアルでも知り合いだったみたいだし、悪いことしちゃったかなぁ~(次々とパーティメンバーがPKされていく中、狼狽え、新種のモンスター、バグ、あまつさえ仲間までもを疑いだし最後には自滅した彼らの様を思い出し、しばし堪え切れぬ笑いを漏らしながら肩を痙攣させる…)いやぁ、それにしてもこの辺りでの狩りもそろそろ潮時かな?途中でPKった娘なんて俺の事知ってたみたいだし、そろそろ移動しないとアシ、付いちゃうかもだなぁ(不穏な発言…だけでなくビール腹の巨漢が黒衣に身を包むという、不審者が服を着ているような男の風体にも拘らず、不自然なまでに周囲の意識は男へと向かわない…そうして喧騒の中、疑似的な酩酊感を楽しみつつ、深く椅子に腰を掛けなおす…)   (2021/8/21 00:08:34)

ドゥー・ドゥ♂暗殺者★【こんばんは、っと日付も変わってしまいましたがしばしお邪魔させていただきます】   (2021/8/21 00:08:52)

おしらせドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが退室しました。  (2021/8/21 00:40:42)

おしらせドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが入室しました♪  (2021/8/21 16:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが自動退室しました。  (2021/8/21 16:54:03)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2021/8/23 13:22:22)

ザンクロウ♂サムライ★(スラムの酒場で面白い噂を聞いた。とあるエリアで、チートで改変されたえらい強いモンスターが暴れているとか。大体そういうのは運営に見つかり次第取り払われるのだが、今回はなかなか処理されないらしい。腕自慢が徒党を組んで倒しに行ったが、返り討ちに遭ったのかそも見つけられなかったのか……)ま、物見遊山だな。(竹林がどこまでも続いているステージにやってくる。噂ではここらしいのだが…… 微風で笹の葉が揺れて心地よいBGMになっている。ゆっくりできればゆっくりしてたい場所)ご丁寧にあのエリアにもなってるし、なんなのかねーここは。(とりあえず周囲を警戒しながらゆっくりと竹林の中を進んでいく。モンスターでも「獲物」でもどっちでも構わない)   (2021/8/23 13:22:32)

ザンクロウ♂サムライ★【こんにちは、久しぶりに少し待機してみます。この続きからでも新しいシチュでもOK相談の上で】   (2021/8/23 13:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2021/8/23 13:43:23)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2021/8/23 13:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2021/8/23 14:04:23)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2021/8/25 22:49:44)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させていただきますね】   (2021/8/25 22:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2021/8/25 23:10:45)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2021/8/29 00:07:15)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させていただきますね】   (2021/8/29 00:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2021/8/29 00:28:09)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2021/8/29 16:17:30)

ザンクロウ♂サムライ★意外としぶといなこいつ……(巨大な四足の獣を対峙している朱色のサムライ。ネコ科のしなやかさで鋭い爪を繰り出してくる巨大な虎を相手に、幾度も槍を突き立てている。飛び掛かり、牙を突き立てようとする虎の攻撃を余裕をもって躱し、カウンター気味に下から喉に槍を突き上げてやる。ブシュッ!!と鮮血が飛び散り、それが致命傷になったのか、虎は動きを止めて大地にひれ伏す)さて、こいつは持っているか……(新しい装備の素材を集めている。こういうのは自分が使えるチート技術ではどうにもできず…… それでも狩りを楽しんでいた)スカか…… 虎は死して皮を残す、ね。他のもんが欲しいんだがなぁ(呟くと虎の上質な毛皮をアイテムBoxに放り込み、新しい獲物を探して歩き出した)   (2021/8/29 16:17:40)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。しばらく待機します。】   (2021/8/29 16:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2021/8/29 16:38:49)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2021/8/29 16:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2021/8/29 16:59:13)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2021/9/2 00:09:53)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させていただきますね】   (2021/9/2 00:10:14)

ディア♀騎士……はぁ、またやっちゃった(そう呟き、ガックリと肩を落とす女騎士。現在は定期的に開催される対抗戦の真っ最中。プレイヤーは傭兵団サイドと盗賊団サイドに分かれ、お互いの団長役を務めるNPCを先に倒した方が勝ち、というシンプルなモノ。また、人数の偏りがある場合はNPCが追加されてバランスを取ってくれるシステムになっている。そして、女騎士の状況はというと。傭兵団サイドで参加し、今回も戦場で突出したところを囲まれ、戦闘不能になって盗賊団の本拠地の地下牢に放り込まれた――個室仕様のそこに蹲る女の手足は枷に繋がれ。両手首から伸びた鎖は天井近くの滑車を通って左右の床に向かい。その先で両足首から伸びた鎖と一緒に固定具に巻き付けられている――ところだ。地下牢に放り込まれたプレイヤーは武装解除された上にアイテムの使用も制限されているため、イベント終了まで基本的に何もできない。一応、味方サイドが解放してくれれば戦列復帰できるので、それを待つことはできる。……まぁ、大体は先にどちらかの団長役のNPCが倒されてしまうのだが)   (2021/9/2 00:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2021/9/2 00:40:12)

おしらせガフ♂戦士★さんが入室しました♪  (2021/9/3 23:30:49)

ガフ♂戦士★【こんばんは、暫し待機させていただきます。】   (2021/9/3 23:31:08)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2021/9/3 23:44:24)

ディア♀騎士【こんばんは。先日に引き続きとなりますが、よろしければお相手いただけますか?】   (2021/9/3 23:45:08)

ガフ♂戦士★【はい、お待ちしておりました。】   (2021/9/3 23:45:34)

ディア♀騎士【ありがとうございます。シチュエーションの案等ありますか?】   (2021/9/3 23:46:19)

ガフ♂戦士★【先のディアさんの待機ロルの続きを書きましたので見て頂けますでしょうか。】   (2021/9/3 23:47:05)

ディア♀騎士【承知しました。では、よろしくお願いします】   (2021/9/3 23:47:27)

ガフ♂戦士★(対抗戦の真っ只中、男は苛立っていた。その男は逞しい体をした戦士。マントを羽織り、鎧と鉄仮面を身に着けている。男は盗賊団サイドで参加し、本拠地の防衛を担う部隊のリーダーを任されていた。敵軍である傭兵団サイドが本拠地に進行できるルートは多数ある。どのルートを進行してくるかを予測し、事前に部隊を配置することが防衛の要だった。しかし、対抗戦が始まってから半日が経過しても傭兵団サイドの進行ルートが読めていなかった。)くそっ!どのルートだ!(その男の下に吉報が届く。傭兵団サイドの騎士の一人が捕獲されたとのこと。捕獲された騎士は主力の部隊ではなく、陽動に使われた様子。)そうか!そいつなら主力の進行ルートを知っているかもしれんな。そいつに聞いてみるか!(男は本拠地の地下牢に向かう。昼でも薄暗く、肌寒い地下牢。その地下牢に男のブーツの足音が響く。)なーに、口を割らねーようだったら拷問するまでよ。(男は地下牢の前まで辿り着く。扉の鉄格子から中を覗くと、部屋の真ん中で鎖に繋がれて蹲る女の姿。)なーんだ。女か…。こいつは面白れぇ。(男は不敵な笑みを浮かべながらギギギギ…と古くて重い扉を開けて中に入る。)   (2021/9/3 23:47:39)

ガフ♂戦士★【こんな感じです。例のごとく多少の暴力があります。】   (2021/9/3 23:48:24)

ディア♀騎士【承知しました。では、続きを書きますのでしばらくお待ちください】   (2021/9/3 23:49:12)

ディア♀騎士……何ですか?対抗戦の真っ最中なのに、わざわざ捕まった敵を笑いに来たんですか?(石畳に足音が響き。その足音は、女の捕らえられた牢に少しずつ近づいてくる。――牢の前で足音が止まった。小さく、声が聞こえる。女を見て何事かを呟いているのだろうか?やや間が空き、扉が軋みを上げて開いていく音が聞こえれば。女は顔を上げ、入ってきた人物を眺めて開口一番。自分を笑いに来たのかと尋ねた。――そう。女には、相手方がわざわざ自分のところに顔を出す理由に心当たりなどないのだ)   (2021/9/3 23:58:08)

ガフ♂戦士★(騎士と言えども武装解除されているからにはタダの女にしか見えない。彼女を捕まえるのに味方の部隊も大分苦労したらしいから本来ならばそれなりの腕前だったのだろう。でも今は男の手中にある。)笑い?ふふふ、それもあるかな。せっかくのイベントなんだ。互いに楽しまなくっちゃな…ん?!(綺麗な金髪が絡みついた女の顔が上がると、男は一瞬戸惑った。その紫色の瞳に見覚えがあるような気がした。それもそのはず。男は常々こんな女を見つけては犯しまくっていた。でもそんなことは今の男にとってどうでもよく…)俺がここに来た理由は田ただ一つ。傭兵団サイドの進軍ルートを知りたいんだがな。おっと、仲間を裏切るのは気が引けるのは分かるが、そこをなんとか教えてくれねーか。お嬢ちゃん。(そう言うと、男は鉄仮面を脱ぎ始めて素顔を見せた。)   (2021/9/4 00:08:30)

ディア♀騎士……楽しむ?見て、笑って、楽しいのはあなただけじゃないんです?(互いに楽しむ?この男は何を言っているのだろうか。こうして牢に囚われてしまった以上、解放されるまでやることはなく、楽しみなど思いつかない。――もしかして、話し相手にでもなるつもりなのだろうか?だが、それは相手にとってはデメリットの方が大きい)……進軍ルート?そんなの知りませんけど……。……ッ!?知っててもレイプ魔なんかに教える訳ないでしょ……?(……ああ、そういうことか。だが、そんな情報は持っていない。他のルートで進軍している部隊はあるだろうが、自分は指揮官でも何でもない一兵卒、一壁役なのだ。黙っていて変に疑われても困るので、ハッキリ「知らない」と答えてやろう。――そこで男が鉄仮面を脱ぎ捨て、更に話し掛けてきた。薄暗い室内でも分かる、その顔立ち。女の表情が驚きで強張り。次いで、呟くように言葉が零れる。意図せず、意味深なものになってしまったことに女は気付いていない)   (2021/9/4 00:24:02)

ガフ♂戦士★ん?レイプ魔?!…今俺のことレイプ魔と言ったな?!お前、俺のこと知っているな。どこかで会ったか?(男は女の顎を掴み上向かせる。まじまじと女の顔を見つめる。女はたくさん犯しているから男は記憶を辿っても思い出せない。)掃き溜めに鶴とはこのことか…お嬢ちゃん。綺麗な顔しているなぁ。(ドブネズミが這いずり回るような薄汚い地下牢に場違いな華のような美しい姿をした女。部屋の中には女の体から放たれる香水と牝の汗が混じった匂いが漂う。その匂いが男の欲情を誘う。今すぐ女を丸裸にして犯したい衝動に駆られるが本来の目的のために堪える。)まぁ、初めましてにしろ、お久しぶりにしろ、そんなことはどうでもいい。今知りたいのはそんなことじゃねーんだ。(男は天井の滑車から下がる鎖を引っ張り始める。カラカラと回る滑車とともに、鎖に繋がれた女の両腕が上がっていく。白くて細い女の腕と足がすらりと伸び始める。)ここが「エリア」ってことも分かっているよな。通常ではありえないリアルな痛みを感じることができるんだぜぇ!(そう言うと女の両頬を軽く平手打ちする。)   (2021/9/4 00:35:54)

ディア♀騎士……んッ、く(顎を掴まれ上を向かされた女は。視線の先、男の顔を正面から睨み付ける。しかし、男には歯牙にも掛けられない。彼は当初の目的を果たすべく、女を繋ぐ鎖に手を掛けた。カラカラと音を立てて滑車が回り、女の手首が頭上に吊り上げられていく。蹲っていることができなくなり、膝立ちに。直立させられても、まだ引き上げられていく。――そして、遂に女の両の爪先が床から浮き上がり。吊り上げられた女の肢体がゆらゆらと揺れる)……あぅッ!?……な、「エリア」……?そんな……そんなの、知らない……っ(男を睨み続ける女の頬に平手打ちが飛んでくる。パシッと乾いた音が響き、女の顔が横を向く。まだ手加減しているのだろう。だが、その前に彼は何と言った?ここが「エリア」?事実、軽くとはいえ平手打ちをされた頬に痛みがある。本来ならば、この地下牢内では、ある程度触れることはできるものの、攻撃をしたり倫理コードに違反することはできない筈なのだ。それが、攻撃ができるとなれば。しかも、この対抗戦は。たとえ戦闘中に死んでも動けない状態でその場で蘇生するだけなのだ。――女は驚愕の表情で男を見遣った)   (2021/9/4 00:54:41)

ガフ♂戦士★(男は再び女の顎を掴みこちらを向かせる。男は、女が本当に知らずとは思っておらず。)なかなか気が強そうな女だな。そういう女好きだぜ。どこまで耐えられるかな。(女の正面に立つ男は、片腕を女の背後に回し、女の後頭部の金髪を引っ張って上向かせる。)なぁ、知っているんだろ?ルートを言え!奴らはどこから来るんだ!(頑なに口を割らない女に対して男は次第に苛立って来る。)どうしても体に聞かねーと分からねーみたいだな。おらぁ!(男は女の腹部に膝蹴りを喰らわせる。間髪入れずに女の顔面に拳を叩き込む。)ふぅ、まだ痛い目にあいたいか?(男の両腕は女の服の胸元を掴む。その両腕が左右に大きく開かれると、ビリビリっと女の来ている服が破られる。男は女の体をまじまじと見つめる。)うひょー。いい体しているじゃねーか。(男は思わず女の乳房を鷲掴みにする。)こっちも取っちまおうか。(乳房から腰まで移動した男の手は、女の腰回りを覆う服も破り捨てる。)   (2021/9/4 01:05:20)

ディア♀騎士……ぐふッ!……ぁがッ!……し、知らない……。本当に、知らないから……も、やめ……っ。……あぅうッ、いや……やだ……やめてぇ……ッ!(腹部に膝蹴り。女が呻き声を上げ、その肢体がくの字に折れ曲がる。それだけでは終わらない。顔面に拳が叩き込まれ、女の肢体が前後に大きく揺れる。その胸元を掴んで動きを止めたかと思えば、そのまま男は女の上衣を引き裂いた。まろび出る豊かな乳房。それこそ、ここが「エリア」である証明。女は頬に朱を散らせ、顔を背けるが男の手はそこで止まらない。乳房を鷲掴み、弄ぶばかりか。女に最後に残された下衣まで剥ぎ取ってしまった。身を隠すものを完全に失ってしまった女は。露にされてしまった乳房も、髪色と同じ金色をした股間の叢も男の目に晒されて。痛みと羞恥で身悶えていた)   (2021/9/4 01:17:26)

ガフ♂戦士★本当に知らねーのか?嘘つけ?!(男は自身のストレージから鞭を取り出す。その鞭が空を切り、ビシッと床面に叩きつけられる。男はその鞭を女の背中に叩きつける。ビシッ!女の真っ白い柔肌に鞭の筋が赤くミミズ腫れになる。)白状しろよ!お前が陽動していたらしいじゃねーか。知らねー分けねーだろ!(鞭が空を切るたびにヒュッ!と空気を切り裂く音が聞え、次の瞬間、肌にビシッと当たる音が地下牢に響く。女の背中ばかりではなく、男は時折女の正面に立っては鞭を振るった。女の乳房や太腿や頬にできるミミズ腫れ。)ふぅ。(鞭で散々痛めつけ、女もぐったりしてきた頃、男は滑車の鎖を一旦緩めて女の体を床に下ろす。床に寝転んだ女の腹部を男のブーツが踏みつける。男の片手は女の頭頂部の金髪を掴み。)どうだ。白状する気になったか?   (2021/9/4 01:30:31)

ディア♀騎士……あぅッ!あああッ!……ひッ、痛い……ッ!やめてぇ……ッ!……ぅうっ……あぅぅ……っ(男が鞭を取り出した。そして、ひと振り。先端が打擲した床で弾けるような音がする。女の表情が恐怖で強張った、そんな女をよそに、背後に回った男は。完全に疑っているような口調で女を詰問しつつ、鞭を振るう。女は目を瞑り、痛みに耐えようとする。……が、耐えられる訳がない。引き裂かれるような痛みの後に、灼けるような痛みが女を襲う。何度も、何度も。女の真っ白な柔肌のそこかしこに、醜いミミズ腫れが刻み付けられていき。女の目尻に浮かんだ涙が、裸身を打擲される度に宙に舞う)……ぁ……うぅ……っ。……ぐ、げ……ほ、本当に、知らない……の。……こ、こんなことされてまで、隠す必要なんて……ない……でしょ……(どさり。ぐったりとした裸身が床に落とされた。仰向けに倒れた女の胸元が苦し気に上下している。その下、腹筋に力を込めることも出来ず柔らかい腹部を踏みにじられる。瞑っていた女の瞳が見開かれ、唇から苦悶の声が漏れる)   (2021/9/4 01:46:42)

ディア♀騎士(しゃがみ込んだ男に髪を掴まれ。顔だけを起こされた状態で再び同じ問いが投げ掛けられる。本当に知らないのだ。なのに、信じて貰えない。ここまでされて隠す必要があるのかと、そう口にしても。男に信じて貰えるかどうかは分からない)   (2021/9/4 01:46:46)

ガフ♂戦士★(女が本当に知らないのかどうか男にとってはどうでも良くなってきた。女の金髪から手を離し、仁王立ちになって女を見下ろす。目の前に横たわる女の裸体を見下ろすといつもの感情が込み上げて来る。ゴクッ!と生唾を飲み込むと男の中で何かが弾けた。)ふん。(男は無言のままマントを脱ぎ捨て、鎧を脱ぎ始めた。男の逞しい上半身が露になる。腰回りを覆う鎧も脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスが露になる。いきり立ったペニスの先端からは我慢汁が滴り落ち始める。)はぁ、はぁ、はぁ。(男は最早尋問する様子も無く、口元から涎が垂れ始める。既に正気を失っている様子。女の金髪を鷲掴みにしては、女の頭を持ち上げて、自身のペニスの目の前に持ってくる。)はぁ、はぁ、はぁ。(ペニスで女の口をこじ開けるようにし、その元に向かって挿入してゆく。一旦亀頭が女の喉元に触れると、男はそのまま女の頭を前後に動かし始める。)はぁ、はぁ、はぁ。ああぁぁぁ…(獣と化した男がそこにあった。)   (2021/9/4 01:58:11)

ディア♀騎士……ぁう。……え?……なに、を……あ、あぁ……む、ぐも……んぉお……っ。……おッ、ぐッ、んも˝ッ!ぉおッ、んも˝おッ!(男が髪から手を離せば。女はそのまま床に崩れ落ちる。本当に知らないのだと、分かってくれたのだろうか?――否。ただ、優先順位が変わっただけだった。逞しい体躯を晒し、天を衝くように鋭角に勃起した巨根を晒した男は。再び女の髪を掴み、持ち上げていくと。その唇に強引に亀頭を捩じ込んできた。女は手首から伸びた鎖をじゃらりと鳴らし、必死で男を押し退けようとするが、叶わない。元々の力に差がある上、今の女は十分に力を発揮できる状態ではないのだ。掴んだ頭を暫く前後に動かし続ければ、女の抵抗はどんどん弱まっていき。最後には両腕共にだらんと垂れ下がってしまう。そして、目尻に涙を溜めたまま。ぼんやりと男の腰を見詰めたまま。ぐぶぐぶと水音を立てて強制口奉仕が続けられていく)   (2021/9/4 02:10:35)

ガフ♂戦士★はぁ、はぁ、ぷはぁ。(散々女の口をオナホールにした後、一旦ペニスを抜く。男は再び天井の滑車から下がる鎖を引っ張り始める。女の両腕が再び上がっていき、女を宙吊りにさせる。)フフフ。いい眺めだ。(男は女の正面に回り、女の裸体を見つめては乳房を鷲掴みにする。そのまま抱え込むようにして女の乳房を頬張る。)あがっ、あががっ。(背中から、腰回、臀部へ這いずり回る男の手。)ふがっ、ふがっ。(男の口は、乳房から脇の下を舐め回す。その口が女の首筋を舐めつつ、頬に唾液をべっとりつ点けてゆく。そのまま男は唇を女の唇に重ねる。男の舌が女の口内に侵入し、男の息は女の肺にまで吹き込まれる。女の体は最早女の物ではなく、男の所有物になっていた。むしゃぶり突くように男の口が女の唇を舐め回す。)ぷはぁ。(男は女の肺後に回ると、女の腰を両手でがっちりと掴む。ペニスを女の両足の間に入れると、亀頭で膣口を探す。)使わせてもらうぜ。(そう言うと男はそのままズブズブとペニスを挿入し始める。)ううっ、こりゃいいや、良く締まっている。いい物持っているな。   (2021/9/4 02:23:20)

ディア♀騎士……かはっ。……けほっ、けほ……っ。……ぁ……んく……ぅ……っ。……んっ。……ぁ……んぅ……あふっ。……ぁ……は、んん……っ(唇から男の逸物が引き抜かれれば。女は咳き込んだ後、漸くまともに呼吸ができるようになった。だが、抵抗する気力が戻るには至らない。カラカラと再び滑車が回り、またしても宙吊り状態に。乳房を鷲掴まれ、眉がぴくりと跳ねる。男の唇が近付いてくる。がぶり、そんな効果音がしそうなくらいに大口を開けて乳房に食らい付く男。頬張られた口内で舌先がミミズ腫れを擽っていく。痛痒い、そんな感覚。男の手が、背中を、腰回りを、お尻を這い回り。指先が、これもまたミミズ腫れをなぞり、撫で上げていく。その度に、ぴくり、ぴくりと裸身が震える)   (2021/9/4 02:44:42)

ディア♀騎士……ぁ……ん、むちゅ……んぷ、んふぁ……っ。……んっ、ちゅぐ、んぢゅ、ちゅぶぅ……っ(乳房から脇下を、首筋を伝って来た男の唇が女の唇を捉えた。そこを抉じ開けた男の舌は、抵抗するように蠢く女の舌を絡め取り、そのまま口内を蹂躙していく。くちゅくちゅと舌が絡み、唾液が鳴らす水音が牢内に響いていく)……んぁ……ぁ……挿入って、く、る……あぁ、んぁあ……っ(そうして、暫し。最早、男の蹂躙を受け入れるだけとなった女は。その唇を解放されたかと思うと、今度は両脚を左右に開かれ。続けざまに割入ってきた男の腰で開脚し続けることを強制される。もちろん、それだけではない。男の目当ては女の膣穴を自身の逸物で犯すこと。膣口にヌルヌルと先走りを塗り付けた後、ぐぐぐと亀頭を押し込めば。女は嘆息するように息を吐きながら、その大きな持ち物をぐっぽりと受け入れさせられていた)   (2021/9/4 02:44:56)

ガフ♂戦士★(一旦奥までペニスを挿入すると男は腰を前後に振り始める。)はぁ、はぁ、はぁ、最高だ(女のとろけるような膣襞に包まれてペニスがさらに硬く熱くなってゆく。男はペニスから伝わる膣襞の感触を味わっていた。男の両手は背後から乳房を包み込むように抱え上げる。)はぁ、はぁ。(パンパンパンと女の臀部に男が腰が叩きつけられる音が地下牢に響き渡る。女の体を支配している男は、さらなる刺激を求めて女の首を両手で絞め始める。)はぁ、はぁ、はぁ、ああっ。気持ちいいぜ!(膣に締め付けられるたびに快楽が男を刺激する。)ふん、ふん、ふん。(次第に腰の動きが速くなってくる。)ふん、ふん、ふん。(男が一心不乱に腰を振るたびに女の体が大きく揺れる。天井からぶら下がった鎖がカチャカチャと激しく音を立てる。)はぁ、はぁ、気持ちいい。最高だ!ううっ、行くぞっ!ドクッ、ドクッ、ドクッっ!(ペニスが女の中で弾け、大量の精液が排出される。)はぁ、はぁ、はぁ。(男は自身の精液を出し切るまで女を離さず。残渣を出し切るまで女を抱えていた。)はぁ、はぁ、はぁ。   (2021/9/4 02:50:26)

ディア♀騎士……あッ、う˝ッ、んぁあッ!……は、ふ、はぁんッ!(挿入された肉棒が膣道をみっちりと押し広げ、ゴリゴリと肉襞を擦り上げていく。男が激しく腰を振り、女の尻たぶを打擲するような破裂音を響かせて。何度も抽送を繰り返す内、快感を感じているのか、それとも膣粘膜を守るためか。いつしか女は肉壺に滲ませる愛蜜の量を増していた。突き上げられる度、膣肉がキュウキュウと肉竿を喰い締めていく。前後するそれを離すまいとしているかのように。それと共に、ゴツゴツとした掌で背後から包み込まれた乳房が、指先で捏ね回された先端を固く尖らせていた)   (2021/9/4 03:09:39)

ディア♀騎士……ぅ……ぐ……っが、ぐが。……ぁ、ががッ、んぐぁ……ッ!?……あ˝ッ!がッ!ぅあ˝ッ!(それだけでは足りないのか、男は女の首を絞め始めた。女は呼吸がままならず、下腹に力が入る。それが膣肉の締まりに繋がるのだろう。もっと締めろとばかりに、男が締め付けを欲するタイミングで女の首が絞め上げられる。女は目を剥き悶えるも、唇からは濁った嬌声が漏れ出るのみ。男の吐精が始まり、そしてその全てが搾り出される頃。頸椎をへし折られる寸前まで締め上げられた女は。白目を剥き、泡を吹きながら。ビクビクと全身を痙攣させていた)   (2021/9/4 03:09:41)

ガフ♂戦士★(白目を剥き、全身を痙攣させている女をよそに、男は暫し膣の余韻に浸る。)はぁ、はぁ(余韻に浸った後、男は柔らかくなったペニスをゆっくりと引き抜く。女は全裸で宙吊りのまま。満足した様子で男は自身の装備を整えると重い扉を開けて地下牢を出ていく。)おーい、お前ら、後は好きにしていいぞ。(地下牢を出て直ぐに男の掛け声が響く。すると、次から次へと部下の男達が女が居る地下牢に入ってくる。部下の男達は総勢50名ほど。女はイベント終了まで男達に犯されるのであった。肝心の傭兵団サイドの進行ルートであるが、結局、傭兵団サイドは自分達の本拠地の防衛に手一杯で、盗賊団サイドの本拠地まで部隊を進行させる余裕が無かったらしい。日が落ちる頃には盗賊団サイドの勝利が確定したのであった。勝利が確定してもイベント終了は、翌日の日が昇るまでとなっている。それまで女は地下牢に閉じ込められ、男達に代わる代わる犯されるのであった。)フフフ、あの女もこれだけ多くの男に犯されちゃ、いちいち自分を犯した男の顔なんて覚えていられねーだろうな。(男は本拠地の展望台から夕陽に照らされる景色を見下ろしながらワインを飲み干すのであった。)   (2021/9/4 03:16:32)

ガフ♂戦士★【こちらのロルはこれで〆にしたいと思います。】   (2021/9/4 03:16:39)

ディア♀騎士【承知しました。では、こちらも簡単に〆を書きますので少々お待ちを】   (2021/9/4 03:17:37)

ディア♀騎士……かひゅッ。……ぁ……うぅ……っ(満足した男が肉棒を引き抜き立ち去って。後には、注がれた精液を秘所からボタボタと垂らし、ぐったりと項垂れる女が残された。しかし、それも長くは続かない。男は置き土産とばかりに地下牢に部下を呼び込んだのだ。そして、地下牢に入ってきた彼らは。一様に瞳をギラギラと情欲で輝かせ。彼らのボスが残した獲物――吊り下げられた裸の女――にむしゃぶりついていく)   (2021/9/4 03:37:40)

ディア♀騎士……や、も……やめ……っ(鎖を引き上げ、両腕だけでなく両脚も吊り上げる。女の顔も股間も彼らの腰の高さで吊られている。肉棒を、唇に捩じ込む者、秘所に捩じ込む者、尻穴に捩じ込む者。二の腕に擦り付ける者、乳房に擦り付ける者、横腹に擦り付ける者、太腿に擦り付ける者。彼らは、けたたましい哄笑を上げて女を犯し続ける。唇に捩じ込んだ肉棒で女が窒息死しても。仲間に締め付けが足りないと言われては首を絞め、絞め過ぎて頸骨がへし折れても。逆にびくんびくんと無様に跳ねる女を見て、嘲笑うのだ。何度殺され、何度死んでも終わらない。鈍器で殴り潰され、肉塊と化してさえ暫く待てばその場で傷ひとつない姿で蘇生してしまうのだ。延々と彼らの玩具にされ続けた女は。イベント終了の直前には、床に打ち棄てられ。その死んだような瞳は何も見てはいなかった)   (2021/9/4 03:37:48)

ディア♀騎士【ガフさんよりも容赦ない感じで〆てみました】   (2021/9/4 03:39:02)

ガフ♂戦士★【素晴らしい〆のロルですね。確かに容赦ないw】   (2021/9/4 03:39:48)

ディア♀騎士【たくさんいるので、最初は勢い余って。その場で蘇生するのを見て、何でも試してみる玩具に……って感じですね】   (2021/9/4 03:41:45)

ガフ♂戦士★【容赦なさ過ぎて少し引くw(怖)】   (2021/9/4 03:42:09)

ディア♀騎士【50人も呼び込んだ人がそんなこと言わないw】   (2021/9/4 03:42:48)

ガフ♂戦士★【そうでした。100人にしようかなと思いましたが、もう少しリアルな感じでせいぜい50人かなと。】   (2021/9/4 03:43:59)

ディア♀騎士【確かに、50人でも結構な順番待ちになりそうですね】   (2021/9/4 03:45:27)

ガフ♂戦士★【なのでいちお「代わる代わる」と書いたのですが…同時に50人は流石に無理でしょうから。でもディアさんの〆のロルなら同時もできそうw】   (2021/9/4 03:47:06)

ディア♀騎士【挿入待ち中も入れて一度に10人くらいに使われる感じですね】   (2021/9/4 03:48:53)

ガフ♂戦士★【ホントに猿みたいに寄ってたかってですねw 余談ですが、基本的に自分が犯した女には生きていて欲しいと思うのですが、多分男の本能で自分の子を宿している可能性がある女は生かしておきたいとかでしょうかね。】   (2021/9/4 03:51:14)

ディア♀騎士【電脳世界では特殊な例を除いて孕まないと思っていますが、本能ではそうなるのですかね?ヤリ捨てたり、バレるとマズそうだったりすると始末されるんですが……w】   (2021/9/4 03:54:09)

ガフ♂戦士★【でもガフ以外の過去ログ見ていると、電脳世界でなんでもありのはずなのに、最後にキルするシーンがあまりないような。多分男の本能…そんな気がしただけです。】   (2021/9/4 03:56:02)

ディア♀騎士【犯すのが目的ですし、キルしてもセーフハウス的なところで蘇生するだけですからね……】   (2021/9/4 03:57:06)

ガフ♂戦士★【ちなみに次回以降機会があればやりたいシチュエーションとかってありますか?こっちはネタ切れ中なのでアイデアを頂けたら。】   (2021/9/4 03:58:25)

ディア♀騎士【壁尻的な待機ロルもストックはあったりしますが……】   (2021/9/4 03:58:55)

ガフ♂戦士★【壁尻とはw そうですか。拘束とかそっち系がお好きなのでしょうか。】   (2021/9/4 04:00:29)

ディア♀騎士【そうですね。拘束系は結構好きな方かも】   (2021/9/4 04:02:38)

ガフ♂戦士★【その待機ロルって今見せて頂くことはできるでしょうか。少々興味あります。】   (2021/9/4 04:03:34)

ディア♀騎士【それよりも、足がつかないような不安定な体勢で……というのが好みですが】   (2021/9/4 04:03:48)

ディア♀騎士【はい、大丈夫ですよ。貼り付けますね】   (2021/9/4 04:04:05)

ディア♀騎士(重厚な鎧に身を包んだ騎士が通路の先に見つけたのは、3つ目の宝箱。このダンジョンに入り直す度にランダムな位置にポップするこれらの宝箱からは、何度でもアイテムを得ることができるのだ。流石に、超の付くようなレアアイテムは入っていないが……。騎士は宝箱に歩み寄ると、膝をついて蓋に手を掛け躊躇なく開いていく。誰かが見ていたとしたら、不用意だと思ったかもしれない。だが、罠自体を見破る罠感知の技能も、罠を作動させずに宝箱を開く開錠の技能も持っていないのだから仕方がないのだ。ちなみに、1つ目の宝箱には麻痺毒矢の罠が仕掛けられていたが、矢自体を鎧で弾くことができた。2つ目の宝箱には毒霧の罠が仕掛けられていたが、解毒ポーションですぐに回復することができた。……そう、この騎士は致命的な罠など仕掛けられていないという前提でダンジョンを探索しているのだ。そして、3つ目の宝箱でも当然のように罠が作動した。瞬間、暗転する視界。身体が浮き上がるような感覚と共に、騎士は別の場所へと転移していた)   (2021/9/4 04:04:20)

ディア♀騎士(――ポータルの罠だ。ご丁寧にも、目の前には宝箱も一緒に転移してきている。入っていた中級の魔法石をストレージに収めたところで、ようやく騎士は異変に気付いた。腰回りが窮屈なばかりか、立ち上がれないのだ。そのまま顔を下に向け、そこを見れば……これは壁?上はどうだろう?身体を捻り、ブリッジのような態勢になるが、兜が邪魔で良く見えない。ウィンドウを操作し、兜をストレージに収めれば。解放された金糸のような髪が、重力に引かれて垂れ下がる。次いで、開けた視界の先には、これまた壁が。じぃっと目を凝らしてみれば、あちこちに細かいヒビ割れが見える。どうやら、誰かに中途半端に破壊されたまま放置されていた隠し通路の壁にすっぽりとハマってしまったらしい。そうそうあることではないが、ならばと再びウィンドウを操作。少しでも体積を減らすべく、鎧も一旦ストレージに収めてみる。――騎士は女性だったようで、簡素な上下に包まれた柔らかそうな双丘と双臀が露になった。だが、抜けられない。頭の側へはお尻が引っ掛かり、お尻の側へは胸が引っ掛かかってしまうのだ。こういう時ばかりは、自身のメリハリの利いた凹凸を持つ肢体が恨めしい)   (2021/9/4 04:05:17)

ディア♀騎士(……とはいえ、モンスターに見つかるまでに壁を壊せば、死ぬことはないだろう。苦笑を浮かべた女騎士はそう判断すると。その前にと、再度ウィンドウを操作。鎧を身に着けようとするが、エラー。周囲に装備をする為のスペースが足りないらしい。もう一度。当然のように、エラー。うへぇと眉を顰めるが、どうにもならない。嘆息した女騎士は、パーツだけならとガントレットとグリーブのみをオブジェクト化すると。モンスターを呼び寄せないようにか、ゴツゴツと拳で壁を殴る最小限の音を響かせ始めるのだった)   (2021/9/4 04:05:25)

ディア♀騎士【長めにこんな感じですね】   (2021/9/4 04:05:36)

ガフ♂戦士★【なるほど。ありがとうございます。】   (2021/9/4 04:06:16)

ディア♀騎士【(使ったことがあるものも含めて)他にも待機ロルはありますが、結構状況を細かく設定してるものは全体的に長めになっているかも……】   (2021/9/4 04:08:51)

ガフ♂戦士★【よろしければ見せていだけますか。】   (2021/9/4 04:09:45)

ディア♀騎士【では、次のを】   (2021/9/4 04:11:03)

ディア♀騎士(女騎士は人為的に作られた石造りの迷宮の一番奥の部屋にいた。前回訪れた時と変わらず、迷宮に入ってからここまで、一匹たりともモンスターは現れていない。通路のあちこちに、宝箱にと、これでもかと言わんばかりにトラップが仕掛けられていたのも同様だ。そして、女は道中に仕掛けられていたトラップの悉くに引っ掛かってきた。しかし、その理由は、罠発見スキルも罠解除スキルも持っていなかったからではない。それらの罠の効果が全て「状態異常:発情」であると知りながら、敢えて避けなかったのだ。被ダメージはゼロ。罠に引っ掛かる度に、全身の火照りが、お腹の真ん中の疼きが増していく。更に言えば、この迷宮は、どの辺りからは分からないが、"あの"エリアになっている。……この二つの事実が意味するところを、女は既に知っていた)   (2021/9/4 04:11:15)

ディア♀騎士(……壁際、一段高くなった位置に宝箱が置かれているのが見える。ゆっくりと近寄ると、眼前の宝箱の蓋に手を掛け、僅かに逡巡することも無く一気に開く。女は、この宝箱に鍵が掛かっていないことも、罠が仕掛けられていないことも知っている。直後、迷宮のどこかで何かが開くガコンという大きな音が響いてきたが、気にせずに宝箱の中身に視線を送る。中には薬瓶がひとつ。手に取り、薬品をタップすれば、もう見慣れてしまった『「状態異常:発情」の解除』という効果が書かれたウィンドウがポップする。……それを確認して懐に納めることで、女は目的の半分を達成した。「状態異常:発情」であれば、原因がどんなものであっても解除できるこの薬品は、公式には認められていないせいか、システム売りの価格は馬鹿みたいに安値だが、一部のプレイヤーには高値で売れるのだ。それには、こういった場所かプレイヤー同士の取引で手に入れるしかない点も大きく影響しているのだろう)   (2021/9/4 04:11:22)

ディア♀騎士(……その薬品を使うか、使わないか。初めてこの迷宮を訪れた際にはあった筈の選択肢。だが、そんなのは再び訪れた時点で決まっている。使わずに、発情が収まるまで、ここで休憩するのだ。初期装備の薄っぺらい布の服――丈の短いワンピースのようなそれ――のみに装備を変更し、手近な石壁にもたれ掛かる。石壁に沿ってずるずると腰を下ろし、両脚を投げ出して座り込めば、剥き出しになった太腿から脹脛にかけて感じる、石材の冷たい感覚。露わになった素肌を、火照った肢体を撫でる、ひんやりとした空気も気持ち良い。……瞑目し、深呼吸を繰り返す。全身が更に熱くなり、意識は霞み、動悸も激しくなっていく。重ねに重ねられた発情の効果がピークを迎えるのは、これから。薄く滲んだ汗で布の服が肢体に貼り付き、太腿はモジモジと擦り合わされ、両手の指先が時折カリッと床を引っ掻く。気を抜けば、自身の乳房と股間へと伸び、まさぐろうとする両腕。それを、最後に残った欠片ほどの理性で押さえつける。……もう半分の目的は、これを耐えた先にあるのだ)   (2021/9/4 04:11:32)

ディア♀騎士(……コツッ。それほど遠くない場所で音がした。薄く瞼を開き、部屋の入り口に視線を送る。潤み、ぼやけた視界に黒い影が見える。あれは……人間?いや、可能性から言えばモンスターだろうか?どちらであっても安全とは言い難い状況。だが、女はそれを警戒するどころか、期待に濡れた吐息を漏らし。喘ぐような呼吸の中、唇から覗かせた小さく紅い舌先で、自身の乾いた唇を艶かしくなぞり、湿らせていく。……自身の肉体を、牝としてのそれを贄として始まる、獣達の饗宴。それが、この迷宮を訪れた目的の残り半分。現れたのが何であろうと、迷宮の各所に仕掛けられた発情罠を通り抜けてきた彼らに、女に対する手加減や容赦などは、一切無い。牡として、ただただ牝の肉体を貪り、犯し尽くすのみ。だが、それだけに後々まで関係を引き摺ることもないのが魅力だ。行為が終わった後も女が生きていれば、その場に打ち捨て、次の者に下げ渡す。それを延々と繰り返し、この時、この場限りの淫らな宴は、女が復活点に死に戻るまで続けられる。……女は再び目を閉じ、その始まりを待った)   (2021/9/4 04:12:05)

ディア♀騎士【さっきのより長いですね……】   (2021/9/4 04:12:29)

ガフ♂戦士★ 【ありがとうございます。】   (2021/9/4 04:13:04)

ディア♀騎士【どちらもお相手がモンスター使用の場合も対応。後者がよりモンスター向け?】   (2021/9/4 04:15:20)

ガフ♂戦士★【素晴らしいロルです。自分ではなかなかここまでは…】   (2021/9/4 04:16:36)

ガフ♂戦士★【もし続きを書くなら、互いに置きロル形式でじっくりやる、みたいな感じになりますかね。】   (2021/9/4 04:19:18)

ディア♀騎士【ただ、リアルタイムでお相手がいる状態だと、なかなか速く上手くロル書けないのが……】   (2021/9/4 04:19:39)

ディア♀騎士【いや、ただの状況設定なのでお相手の最初のロルは長くなくても。ガフさんが普段書いてくださってるような長さがあれば十分です】   (2021/9/4 04:20:54)

ガフ♂戦士★【なるほどね。承知しました。】   (2021/9/4 04:21:29)

ディア♀騎士【普段=開始時のではなく、途中のやり取り】   (2021/9/4 04:21:51)

ディア♀騎士【勿論、置きロル進行も嫌いではないので、じっくり濃厚なのがやりたい場合はそちらでも問題なく……】   (2021/9/4 04:22:38)

ガフ♂戦士★【なるほど。まぁ、機会があれば挑戦してみようかな。】   (2021/9/4 04:24:48)

ガフ♂戦士★【ガフ以外でもモンスターとかも動かしてみたいですしね。】   (2021/9/4 04:26:19)

ディア♀騎士【人型ならそんなに変わらないかも……】   (2021/9/4 04:27:18)

ディア♀騎士【個体じゃなく集団を動かしてくれる方なんかもいますね。ゴブリンとか】   (2021/9/4 04:28:13)

ガフ♂戦士★【そうですよね。人型ならね。先日のオーガ像もモンスターの練習を兼ねてましたw 複数もやってみたいですね。】   (2021/9/4 04:28:56)

ディア♀騎士【人型以外だと、植物系とか不定形とか四足獣系とか……】   (2021/9/4 04:30:17)

ガフ♂戦士★【それと触手系とかも。でも人間型から離れてゆくとだんだん感情移入が。触手とペニスとじゃ違うしw】   (2021/9/4 04:31:51)

ディア♀騎士【ですね。ただ、そこは良いとこ取りもできますよ。触手持ちの人型モンスターとかw】   (2021/9/4 04:33:10)

ディア♀騎士【触手はあくまで手足の延長として使用する感じになりますかね】   (2021/9/4 04:34:08)

ガフ♂戦士★【そうですね。電脳世界のファンタジーですからね。】   (2021/9/4 04:34:23)

ガフ♂戦士★【今日はもう晩いのでこの辺で。】   (2021/9/4 04:34:58)

ディア♀騎士【……と。だいぶ遅いので、今日はそろそろ休みますね】   (2021/9/4 04:35:04)

ガフ♂戦士★【それでは、おやすみなさい。】   (2021/9/4 04:35:35)

ディア♀騎士【被りましたねw 今日も遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】   (2021/9/4 04:35:35)

ディア♀騎士【おやすみなさい】   (2021/9/4 04:35:41)

おしらせガフ♂戦士★さんが退室しました。  (2021/9/4 04:35:53)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2021/9/4 04:35:59)

おしらせドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが入室しました♪  (2021/9/6 22:55:26)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2021/9/6 23:03:37)

ディア♀騎士【お待たせしました】   (2021/9/6 23:03:50)

ドゥー・ドゥ♂暗殺者★【いえいえ、お気になさらずに。改めてよろしくお願いします】   (2021/9/6 23:05:05)

ドゥー・ドゥ♂暗殺者★(延々と続く排泄…熱を孕んだ汚液を…汚辱と苦痛に満ちた瞳で喉を鳴らしながら嚥下するその様を見下ろしながら更にワイヤーを強く引っ張り上げ…)おうおう、ちゃ~んと飲めたなぁ?ほれ、俺からできる雌オナホちゃんにご褒美だぜ?(ワイヤーに惹かれ円錐状に伸び切った乳房…それを見せる見せつけるかのように揺さぶりながら囁くと、2度、3度と軽くその柔肉を弾ませ一拍…硬質な糸によって締め上げられた乳首を引きちぎらんばかりの勢いでワイヤーを引き抜く…)ほぅら、これでこのエロ乳ちゃん、ちったぁ楽になっただろう?(腰を後ろに…小便をたっぷりと蓄えた腹部へと体重をかけなおすと、軽く胃のあたりを捏ねるように腰を揺さぶりながら、乳房を根元から先端に向けて絞り出すように扱いてて見せる…)   (2021/9/6 23:05:11)

ディア♀騎士【……と、接続切れてたかも】   (2021/9/6 23:13:40)

ディア♀騎士【失礼しました。ひとつ確認なのですが、手錠って身体の前と後ろ、どちらで掛けられてますか?】   (2021/9/6 23:14:05)

ドゥー・ドゥ♂暗殺者★【どちらかというと前ですかね。頭の上で、と考えていたので】   (2021/9/6 23:15:44)

ディア♀騎士【承知しました。ありがとうございます】   (2021/9/6 23:16:19)

ディア♀騎士……ぅぐっ、うっ、うぅっ。……んぎぃッ!?(――たっぷりと飲み込まされてしまった。異臭を放つ、生温いそれを。分かっている。これは仮想現実の世界での出来事だ。だから、殊更に汚い訳ではない。だが、鼻腔を抜けていくこれは。咽喉に残るこの感覚は。この行為が意味するものは。恐らく現実世界のそれと変わらない。――屈辱。こんなの初めてだ。抵抗できないのをいいことに何てことを。込み上げてくる怒り。と同時に、湧き上がってくる満足感。吊り上げた眉を維持することができない。どころか、満足げな表情を浮かべてしまった。自身の変化に気付いた女の頬が羞恥に染まる。……何故?女には分からない。気付けに使われた解毒剤は媚毒にしか効果がなかったことを。この満足感は、水分系の飢餓を満たされたからだということを。そして、そんな女に追い討ちが掛けられる。何度か、弄ぶかのようにワイヤーを引っ張り上げた後の痛撃。余りの痛さに女は目を見開き、肉棒を咥えさせられたまま悲痛な呻き声を上げる。ワイヤーが引き抜かれた後の乳房が、その先端が赤く、痛々しく染まり。それでいてツンと勃ち上がって震えている)   (2021/9/6 23:25:45)

ディア♀騎士……んぐぇッ!?うぁッ、あッ……あぁ、んぐぅ……っ。や、やめ……ぐるじ……っ(更に、男がその腰の位置をずらし。その質量を女の腹部へと掛ければ。今しがた大量の尿を注がれてやや膨らんだそこを押し捏ねられた女は苦し気に声を上げ。その身を捩らせるも、男の手を止めることはできず。乳房は弄ばれ続けている)   (2021/9/6 23:25:52)

ドゥー・ドゥ♂暗殺者★はは、なんだなんだぁ…何気にソッチの才能もあったって訳かぁ?(一瞬の恍惚…その表情を目ざとく捉えると、まるでディアに言い聞かせるように囁く…"こんだけいい身体なんだ、何なならリアルでも使ってやるぜぇ?"と小さく付け加えて…)ひひ、ほ~ら、派手にぶちまけても俺は全然構わないんだぜぇ?あれだしっかりとSS撮っておいてやるからよ~ぉ…そうさな「小便噴水(女騎士)」なぁんてタイトルで掲示板にでも貼ってやるから、よっ!(そのまま乱雑に乳輪を摘み、痛みと…それ以外の意味で色付いた乳頭を口元に引き寄せると、まるでグミを食い千切るかのように歯を突き立てる…)ほふら、ほろほろ、ほはひはねのホンハンだ…っと、そろそろお待ちかねの本番と行こうかねぇ…?おら、自分の立場が分かったから雌オナホらしく股ぁ開きな(固い肉芽を咀嚼し…最後に牙を突き立てると、まるでお互いの立場というものを強調するかのようにそう口にする…この子袋は自分の所有物だ、とそういわんばかりに軽く膨らんだ腹…そのさらに下、子宮のあたりを凶器と見紛う一物で小突きながら…)   (2021/9/6 23:38:29)

ディア♀騎士……ち、ちが……っ。……そんな。そんなこと……ない(垣間見せた恍惚の表情を指摘され。更にそこを抉るような言葉が掛けられる。咄嗟に女が呟いた否定の言葉も、最後の方は消え入るように小さくなっていく)……ひっ。……いやぁッ、晒すのだめッ、やめてぇ……ッ!(そして、続いたのは脅し文句。今にも吐き戻しそうになっていることに気付いたのだろうか。男が本気かどうかは分からない。だが、女は必死で撤回を求めることしかできない)……ぁうッ、ああッ、いだいッ!いだぃい……ッ!……ひぅっ。……う、うぅ……っ(必死に言い募る女を余所に、今度は乳首に喰い付く男。痛みに悶え啼く女。心と体を屈服させようとしてくる男の言葉に、逆らうという選択肢が浮かばない。せめて、言葉では……。ただ、それだけ。下腹部を巨大な逸物の先端で小突かれながら。女は大人しく、ゆっくりと両脚を左右に開いていく)   (2021/9/6 23:54:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが自動退室しました。  (2021/9/6 23:58:37)

おしらせドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが入室しました♪  (2021/9/6 23:58:42)

ドゥー・ドゥ♂暗殺者★はは、リアルの姿をそのままアバターに流用してるんだもんなぁ?彼氏君の目にでも留まったらた~いへんだぁ(晒す…その言葉に過剰な反応を見せたディアに追い打ちをかけるかの如く零しながら真っ赤に染まった乳首を弾く…)そうそう、そうやって肉便女としてちゃ~んとしてる間は、"俺だけ"で使ってあげるからねぇ~(暗に、逆らえば…と含ませながら服従を示すかのように開かれた太腿…その真ん中に位置するメスの入り口に拳大、もしくはそれ以上になろうかという亀頭を押し当てると…ゆっくり、女騎士が今から犯されるのだ、という自覚を植え付けるかの如く膣口をこじ開けながら腰を推し進め…そうして亀頭が完全に肉穴に埋没した次の瞬間、子宮まで串刺しにせんばかりの勢いで腰を打ち付ける…)   (2021/9/7 00:01:59)

ディア♀騎士……あ、あ……ぁ、あぁ……っ(女は、今にも膣穴にブチ込まれようとしている巨大な肉竿を、瞬きもせずに見詰めている。恐れ、避けようとして、身動ぎをするなどということもない。先程、口奉仕を求められた際には「無理」だの「入らない」だのと言っていたにも関わらず、だ。それは、自分の立場が思い知らされたからだけではない。――そう、女は知っているのだ。凶悪なサイズのそれが自身のナカに収まることを。この、現実世界の肉体を模した仮初の器なら、余裕を持ってではないにしろ、受け入れることが可能であることを。何と言っても、現実世界と違って回復が速い。一定時間毎に最大値の何%という形で自動的に生命力が回復していくし、取得スキルでその間隔を短縮したり%を増やしたりすることもできるのだ。結果、被ダメージで生命力がゼロにならず、部位欠損等で受ける持続ダメージよりも自動回復量が上回っていれば、死亡することもない。余談ではあるが、部位の欠損にしたって、回復を阻害されてさえいなければ時間経過で再生する。もちろん、すぐに再生させたいなら特殊な魔法なりポーションなりが必要なのだが)   (2021/9/7 00:12:59)

ディア♀騎士……ひっ、ああぁ……っ。……ぐぶぅッ!(――つまりは。この世界では、現実世界ではできないような無茶が利くのだ。――亀頭がみちみちと膣口を押し拡げていく。挿入ってきた。そう思った直後、一気に男の腰が押し進められてきた。ズン!と最奥を抉られ、勢い余って女の下腹部が肉竿の形に盛り上がる。大量の尿を収められた胃袋にまで衝撃が伝わり。女が呻き声を上げると同時に、逆流したそれが唇から僅かに零れ出した)   (2021/9/7 00:13:22)

ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ほ~れほれ…このサイズぁ、現実じゃあ味わえないだろう?(ゴリゴリと、子宮口を削るかの如く亀頭をソコに擦り付けながら囁く…それと同時に痛々しいほどに拡がった膣口…その具合を確かめるかのように指を伸ばし、野太いそれを強引にねじ込む…)はは、普通にプレイしてるなら"コレ"だけで瀕死ものなんだが、随分余裕があるみたいじゃないか?(場合によっては膣道が裂けて即死…なんてこともあるのだが、痛み以上に本能的に雄を求めるような締め付けを揶揄するかの如く零すと…)お嬢ちゃん、あれか…リアルでは欲求不満なんだろう?彼氏君のチンポはそんなに粗末なモノなのか?(まるで無意識にこうされる事を望んでたんだろう?そう言わんばかりの言葉を投げかけながら、子宮を徐々に強く突き上げ…一度カリが膣口に引っかかるところまで腰を引き…lv任せのSTR全開で腰を打ち込む…)   (2021/9/7 00:26:58)

ディア♀騎士……ぁあ˝……ぅ。……ぅぐ、あぁ……ッ!(下腹部に半円柱状の膨らみを浮き上がらせるソレの先端で子宮口をグリグリと抉られ、女は濁った声を上げながら頭を振って身悶えている。しかし、そんな状態にも関わらず、膣口は追加とばかりに捩じ込まれた男の指先さえも柔軟に受け入れていた。そればかりか、膣道は胎内に埋め込まれた剛直にしっかりと肉襞を絡みつかせ。抱き締め、媚びるようにキュウキュウと締め上げている)……うぅ。欲求不満なんかじゃ……っ。……あ˝ッ、あ˝ッ、あ˝ぁッ!……ひぐぅううッ!(その反応を男に揶揄され、頬を染める間もあればこそ。今度は、肉襞をこそぎ落とすような動きで腰を動かされ、女はその呻き声を艶めかしいものへと変化させていく。そして、そこへ強烈な一撃。女の腹の肉がメキメキと軋みを上げ、内側から歪に持ち上げられていく。堪らず仰け反った女は、目を剥き。大きく開いた唇からは、突き出した舌をそよがせている)   (2021/9/7 00:41:38)

2021年08月17日 00時07分 ~ 2021年09月07日 00時41分 の過去ログ
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