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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年08月29日 23時13分 ~ 2021年09月06日 22時52分 の過去ログ
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((架ht「ん、(彼からもキスをされて舌を絡め取られれば目を瞑って絡め返す。へろへろになった彼に小さく笑っていればまた言われたそれにむ、とする。なんなんだ、今日はそういう日なのか?耳を食まれればぴく、と肩を揺らして、ちょっとくらいやり返してやろ、なんて思えばすり、と彼の前髪を退かして彼の耳に口付けてれ、と舐め上げる。跳ねる肩にくふくふと喉で笑えば君の方が可愛いでしょ、なんて囁いて、ちゅ、とリップ音を響かせる。)」   (2021/8/29 23:13:41)

植物((朧os「...かわいくなーい...(前髪を退かされればまたキスされるのかな、と目を閉じていたが耳に感じる柔さと熱に肩が跳ねて、弱くないはずなのになんだか恥ずかしい。彼の言葉も口付けも全部恥ずかしくて、顔を赤くしたまま今のひとらんはかわいくない、なんて不満そうに。ほんと、いつも仕返しの度が過ぎてる。まあ自分が可愛いのは理解できるのだが。すぐ機嫌を持ち直したのかもっかいかわいいって言って、なんて)」   (2021/8/29 23:18:37)

((翔os「だ、だって弱いのじゃ効かないって言われたから強いのをって(思って、なんて何とか言い返すものの据わった目でこちらを見て言う彼にひゅ、なんて息が喉から鳴る。あやばいいこれ体終わったかもしれない。腰を掴まれて奥をぐう、と押し込まれれば濁った、少し苦しそうな声が盛れる。結腸はさすがにやばい、とか言う前に腰を引かれれば安堵したように息を吐くがその後前立腺をぐりぐりと押し上げられれば嬌声がこれ以上出てしまわないように袖を噛んできゅう、と強く目を瞑って)」   (2021/8/29 23:21:26)

植物((夏em「...?なんで声抑えるんです、聞かせてくださいよ(袖を噛む彼の頬を撫でて、目も見せてください、それでこっち見てなんて瞼に口付ける。そも彼が始めたのだから、そんな反応されたらこっちが無理矢理犯しているみたいじゃないか。一度腰の動きを止めれば...嫌ですか?なんて聞く。此方も結構余裕がないのだが。彼の服の中に手を入れればする、と肌を撫でて、緊張のせいか硬くなった突起に触れる。まあ、感じることは無いだろうな、とか思いながら腰を止める代わりにそこを転がして、彼がいいと言うまで動く気はないらしく)」   (2021/8/29 23:26:42)

((架ht「、あはは(かわいくない、と不満そうに言う彼に思わずけらけらと笑う。顔があかくなっているのはやっぱり可愛くて、再度言われれば俺は可愛くなくていーの、なんて返す。すぐに機嫌を持ち直して言われたことにまた耳元で、とか思ったがまた拗ねられるのも嫌なのですり、と頬を撫でて、俺のまんちゃんはいつでもかわいいね、なんて目を細める。なんか口説くみたいになっちゃったけどいっか、機会があったとしても彼くらいだろう。)」   (2021/8/29 23:28:35)

植物((朧os「(かわいい、だけで良かったのだが。俺の、とか言われれば無性にくすぐったくて照れくさくて、というか完全に照れたのか上手く言葉が出ずにうろうろと目を泳がせた後顔を逸らすのも違うと思って、あーとかえっと、なんて意味のない声が口から漏れる。頬が熱い。かわいくないやつ。彼がつけてるマスクを外せば赤い頬を隠すため自分につけて、話題をごまかそうと...似合う?なんてこてと首を傾げてみせる)」   (2021/8/29 23:34:15)

((翔os「ん、ぅ、?(言われたことに唾を飲む。目、は開けてもいいと瞼を開くが、声はな、ほんとに恥ずかしい。止まった動きに不思議に思っていたが嫌なのかと言われればふるふると首を振る。こっちから始めたのに辞める、のは本当失敗談になるから嫌だ。服の中に手が入って突起を指で転がされれば驚きで腰が跳ねて、言葉で言わないと分からないような感じできゅう、と眉を細めれば彼に腕を伸ばして引き寄せて口付ける。)い、いやじゃないからはよ動いてや、薬あるしたりないやろ、な、(はよ。なんて言う顔は羞恥に染まっていて)」   (2021/8/29 23:35:36)

植物((夏em「...じゃあ、遠慮なく(早くと強請られれば止まる意味もなくなって、彼の腰を掴み直せば腰を引いて、突き上げる。どうしても奥を刺激してしまいそうで、少し考えたあと彼のことをうつ伏せにしてからまた自身を埋め込む。うん、何もしなくても良いところに当たっているみたいだ、これいいな。腰を打ち付ける音とローションらしい濡れた粘着質な音が部屋に響いて、鍵とか閉めなくて良かったのかなあ、とか思う。彼の名前を後ろから愛しそうに呼んで、頸に跡を残せばぐう、と前立腺を押し込んでやり)」   (2021/8/29 23:41:52)

((架ht「ふふ、真っ赤(完全に照れてしまった彼にくすくすと笑う。意味の無い言葉の列にこういう照れ方もいいなあ、とか思って。マスクを外され代わりにつけた彼に瞬いて、聞かれたそれに似合う、けど、なんて言いながらそのマスク越しに唇を撫でる)...うん、確かにちょっと顔がちゃんと見えないのは不満かな(思ったより表情わかりにくくなるね、なんていえば今度はからかってるつもりは無いのか柔く笑って)」   (2021/8/29 23:44:12)

植物((朧os「(唇に触れられれば今更ながら間接キスだ、とか思う。いっぱい彼とはキスしてるのだから今更気にすることではないのだけど。彼の言葉に同調するようにこくこくと頷いて、それからマスクを外す。息苦しいなこれ、なんて。さて彼を今日呼んだのは冷たく接して揶揄うつもりだけだったが、彼に冷たくされたせいで甘えたくなってしまった。甘えるつもりで彼に擦り寄って、甘ったるい声で彼を呼んでみる)」   (2021/8/29 23:49:42)

((翔os「ひ、う(腰を掴まれて引かれたと思えば突き上げられてびく、と腰がはねる。うつ伏せにされれば驚いたように瞬いて、また埋め込まれたそれが前立腺に触れればぎゅう、と枕を抱きしめる。彼が何をしているのかわからない分音に情報が寄ってしまって、腰を打ち付ける音と粘着質な水音が響けば段々脳が快楽に侵されていく。愛しそうに名を呼ばれればきゅう、と中を締め付けて、頸のぴり、とした痛みに息を吐いて、前立腺を圧迫される感覚に甘ったるい声が部屋に響くのが恥ずかしくてたまらない。)」   (2021/8/29 23:51:22)

植物((夏em「、ふふ、かわいー...(大分、理性も薄れてきた。男を抱けるかと言われて今まで頷くのを渋っていたのだが、嬌声をあげる彼はなによりも性的に見える。限界も近くて、彼とベッドの間に手を入れれば彼の腰を引き上げて、彼のものを刺激する。彼の中、はいけないと思ったのか引き抜いてシーツの上に吐精する。...ああ、頭がぐらぐらする。未だ抜けない薬に舌なめずりをして、彼の腕を引けば向かい合う形に彼を膝の上に座らせる。昂った自身を彼のなかにまた埋め込んで)」   (2021/8/29 23:56:44)

((架ht「(こくこくと頷いてマスクを外した彼に言われた言葉にそう?なんて首を傾げる。職業上結構つけることはあるし、慣れなのかもしれないな、なんて思っていれば甘えるつもりか擦り寄ってくる彼にまた甘く名を呼ばれればなあに、なんて柔く声を返して、触れる程度のキスを彼に何度か送る。なんか、本当意味は無いけどもっとキスがしたいな、とか思えば段々と深くしていって舌を絡めて、すり、と後頭部を撫でる)」   (2021/8/29 23:59:28)

植物((朧os「(あ。そう思った時には遅く、ちょろい脳みそは彼に抱かれたいと思うようになってしまう。多分、そういうふうにできてる。頭を撫でられるのが心地よくて、口内が彼に侵されるのが気持ちよくて。パブロフの犬みたいな。口が離れた後彼の瞳のなかに見えるのはとろとろに蕩けた自身の表情と瞳で、発情しきった声はまた彼を呼ぶ。彼がそのつもりにならなかったら、ただの逆上せたばかみたいで嫌になる、自分をそうしたのは彼なのに。もう一度、今度は此方から口付けて)」   (2021/8/30 00:05:20)

((翔os「ひ、ぁう゛ッ♡(腰を引き上げられて自身を擦られれば呆気なくシーツに白濁を零す。あ、べつになかだしてよかったのに、なんて呼吸を整えてぼんやりと汚れていくシーツを眺めながら思っていればまた体勢が変わって瞬く。今度は対面座位で沈んでいくそれにきゅう、と中が締まって、ふと口寂しくなって彼に抱きつけば深いキスを彼に送る。彼にもっと気持ちよくなって欲しくて腰をあげればとん、とん、とわざと奥を叩かせて。どうなるのか分からないし怖いけど、多分彼も自分も、絶対気持ちいいだろうし。)」   (2021/8/30 00:05:54)

植物((夏em「(中が締まる感じには、と息を吐いて、口付けられれば此方からも舌を絡める。最奥につく感覚に彼の頭を撫でて、むり、しないでくださいね、なんて口角を上げる。薬のせいで辛いには辛いが、こういう行為で下をやる彼だって辛いだろう。ただ求められれば止める気はないのか最奥をとんとん、とやさしく叩く。快楽からかだんだんと緩んでくるそこをまた優しく叩いて、嵌った感じと強く締まる中に思わず欲を最奥で吐き出す。うわ、すごいなこれ。彼の背を撫でれば大丈夫ですか、なんて)」   (2021/8/30 00:11:58)

((架ht「、っ(口を離して彼を見ると欲情しきった彼の瞳と目が合ってつい息を呑む。先程より熱の篭った声で名を呼ばれればつい思考も寄ってしまうのも事実で、彼に劣らずこっちもちょろいのかもしれない、とか思って、今度は彼から口付けられれば目を細める。ああここベッドじゃなかったな、とか思えば口が離れた彼を抱きしめればそのまま立ち上がって、ベッドへと移動すれば彼のことをゆっくり押し倒して、首筋に口付けながら服を脱がしていく)」   (2021/8/30 00:14:54)

植物((朧os「(背中に冷えたシーツが当たる感覚に押し倒されているのを感じて、鼓動が早まるのを感じる。肌の上に口付ける彼を眺めて、なあ、と彼を呼んで)...ひとらんにキスされてこんな気分になったんやけど、...俺をこんなにした責任とって?(キスされるだけで、情事を思い出してしまうような。浅ましい身体になったものだと思いながら彼に口付けて、彼の首筋に跡をつける)」   (2021/8/30 00:19:52)

((翔os「し、してへんもん(撫でて口角をあげる彼に首を振る。やさしく最奥を叩かれる感覚に肩を跳ねさせて、段々と緩んでくる奥の奥にこれから来るであろう快楽を予想してしまって唾を飲む。あ、これくる、なんて思った瞬間本来聞かないはずの音が聞こえて)っ、ぅ、あ゛ーーッッッ♡(なんて背を逸らせばぱちぱちと視線が白く瞬いて、中が暖かくなる感覚にはくはくと口を開閉させて。きもちいい、きもちいいのに、いけない、だしたい、なんてまだ後ろで達することも出来ないらしくこくこくと頷きながらもぐり、彼の首筋にすり寄って)」   (2021/8/30 00:26:04)

((ろるかけなくなってきた   (2021/8/30 00:26:10)

植物((おわっか?ちょっとねむいし   (2021/8/30 00:26:31)

((おわろ   (2021/8/30 00:26:52)

植物((おつ 明日返す   (2021/8/30 00:27:02)

おしらせ植物さんが退室しました。  (2021/8/30 00:27:06)

((おつ   (2021/8/30 00:27:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/30 00:27:18)

おしらせ植物さんが入室しました♪  (2021/8/30 19:59:43)

植物((夏em「(大丈夫、ではあるのだろうが、多分イけてないんだろう。限界まで張り詰めているのに出せないでいる彼のものに気付いて、少しずつこっちでもイけるようになりましょうね、なんて彼の腹に触れる。あまり動かない方がいいだろうと彼のものを擦り上げて、手の中に吐き出されるそれに口角を上げて。目線を下の方にして気付いたのかああ、と声を上げる)これでぜんぶ入りましたよ、...気持ちよさそうですね(動いてないのに。すり、すりと彼の腹を手のひらで揶揄うように撫でながら目を細め笑い)」   (2021/8/30 20:00:01)

おしらせ植物さんが退室しました。  (2021/8/30 20:00:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/1 19:59:36)

おしらせくろねこさんが入室しました♪  (2021/9/1 19:59:44)

((さきろるどっちするー?   (2021/9/1 20:00:51)

くろねこ((コネくんから帰りたいって言った方が良いのかなうーむ   (2021/9/1 20:02:41)

((おっけおっけ   (2021/9/1 20:03:49)

((さきろるかくわね   (2021/9/1 20:03:57)

くろねこ((ありがとう   (2021/9/1 20:04:27)

((秋kn「(監禁暮らしも中々悪いものではないが、段々と仲間が恋しくなってきた。部屋に訪れている彼になあ、と声をかけて、此方を向いたのを見て少し黙ったあと口を開く)...帰りたいな〜、って、思ったんやけど...駄目か?(オネダリというものはあまり得意ではなく、真正面から頼む形になってしまった。別に逃げるとかやないから、と付け足しておいて、彼の反応を見る。怒ったりとかするようなら冗談だと誤魔化してしまおうか)」   (2021/9/1 20:07:31)

くろねこ((灰sh「(彼の声に話しかけられた事に対して少し嬉しそうにするも内容にその嬉しさも引っ込む。地面へと目を落とせば、ギュッと拳を握りしめる)…コネシマは…やっぱり前の生活がええんか…。お、俺を置いてくんか?(怒りは湧かない。自分が間違った事をしているなどとうに理解していた。それでも1人取り残されたくなくて彼をここへと閉じ込めてしまうのは自分の弱さだ。)」   (2021/9/1 20:14:40)

((秋kn「(明らかに嫌そうな彼に駄目か、と思うも帰ってきたのは意外な返事で、置いていくのか、という彼の言葉に考え込む。...そうか。その手があったか)置いてく気はあらへん。お前も、俺についてきてくれんか(俺の住むとこに。彼の弱さも受け入れてやると決めているから、今更彼を突っぱねる気などない。嫌ならええけど、と一言付け加える)」   (2021/9/1 20:17:37)

くろねこ((灰sh「(彼の返答に思わず困惑したように顔を上げる。目と目が合えばあきらさまに戸惑ったように視線をさまよわせる。)や、…そんなん無理に決まっとるやんけ…(傍目から見れば、自分は彼を誘拐した人間であり、)」   (2021/9/1 20:21:55)

くろねこ((途中で送ってもうたわ   (2021/9/1 20:22:04)

くろねこ((敵も同然であるのだ。そんな自分がノコノコ行けばどうなるかだなんて目に見えてわかる)   (2021/9/1 20:22:45)

((秋kn「嫌じゃないんやな?じゃ行こうや。俺がいくらでも守ったるわ、お前のこと(自分が変なことを言っている自覚はある。だが彼を突っぱねたくないという気持ちが一番強くて、無理に決まってる、なんて彼の言葉にもう一度、何言われても俺が味方や、だなんて言う。あの生意気な後輩あたりは此奴に噛みつきそうだな、とかぼんやり考える)」   (2021/9/1 20:26:51)

くろねこ((灰sh「いや、でも…(いい淀みながらも彼から少し距離をとる。嫌ではない。彼がいるならそれだけで幸せなのだ。それなのに震える身体は拒否反応を見せている。怖い。)俺は…行かへん…行けへんから…(か細く吐き出された言葉と共に顔を下げる)」   (2021/9/1 20:32:20)

((秋knくん、手錠されてると思ってます 勝手に   (2021/9/1 20:35:44)

くろねこ((手錠はなさそう   (2021/9/1 20:36:48)

((ないか!おけ〜   (2021/9/1 20:37:43)

くろねこ((足枷かなと   (2021/9/1 20:38:22)

((秋kn「...、...お前が無理なら待つわ、行けるようになるまで(な。目線を下げて、すっかり声の勢いの無くなってしまった彼の頭を撫でてやる。撫でられたからか此方を見た彼を見つめて)俺はな、お前と一緒に外出たい。一人やと意味ないねん(監禁しているにしては自由な腕で、彼のことを引き寄せて抱きしめてやる。愛とかそういうのよく分からないけれど、彼には多分その感情を持っているんだろう)」   (2021/9/1 20:39:26)

((なるほどね   (2021/9/1 20:39:32)

くろねこ((灰sh「…シッマ…(自分を待つと言った彼の言葉にあきらさまに動揺する。自分を置いて行けば良いものを彼はそうはしない。自分を置いていかないという事実に嬉しさを覚える。抱き締められれば、そっと彼の身体を放し持っていた鍵で足枷の鍵を外してやる)…分かった…怖くなったら逃げるから途中まで着いていく」   (2021/9/1 20:46:24)

((秋kn「途中まで、な(彼の言葉にくすくす笑い、久々に軽くなった脚に上機嫌そうにする。手を出して彼の手と手を繋ぎ、子供に話しかけるみたいな声色で)迷子にならんように手でも繋いでやろうか?んはは(扉を開けて、外へと彼を引っ張って出る。彼と一緒にいたいという気持ちはおかしいものなのだろうか、いやおかしくても、悪いものではないだろう。彼を連れて、とりあえず世界の扉へと向かう)」   (2021/9/1 20:51:49)

くろねこ((灰sh「(何故笑われてるのか理解出来ずにキョトンと間抜けな顔をすれば、差し出された手を握り返す。続く言葉にその言葉を理解したのかムスッとした表情を見せる。口をとがらせ拗ねる姿はまるで子供のそれのようで)子供扱いすんな。もう立派な成人やっちゅうねん。(抵抗せずに彼について行くが彼の世界があるであろう扉を見つめれば不安からか握る手に力が篭もる)」   (2021/9/1 20:55:04)

くろねこ((同じ監禁してる灰grよりはシャオロンの方がまだ素直です   (2021/9/1 20:55:34)

((おっせやな   (2021/9/1 20:56:11)

くろねこ((分かりやすくいえばひとりぼっちになりたくないのがシャオロン。なんか面白そうなおもちゃがいたからがぐるっぺん   (2021/9/1 20:58:02)

((秋kn「知っとるわ、いやでも、ついな?可愛くて(彼の拗ねた顔にまたけらけらと笑ってしまう。強く掴まれれば大丈夫や、とやさしい声で言ってやって、扉を開ける。そこは長らく見ていなかった秋色の世界で、紅葉の舞うそれに帰ってきた、と内心で安堵する。数歩歩いたあと彼の方を向いて)...大丈夫か、しゃおろん」   (2021/9/1 21:00:02)

((ひとりぼっちにしないよ〜〜泣   (2021/9/1 21:00:14)

くろねこ((灰sh「可愛っ…いつも下に引かれて可愛い顔しとるのはどこのどいつやねん(拗ねながらもそういえば彼と共に扉を抜ける。そこには鮮やかな木々が並んでおり綺麗だななんて息を吐く)…大丈夫やで…綺麗やな。うちの世界にも無くはないけどここまで綺麗やないわ」   (2021/9/1 21:07:05)

くろねこ((灰家の世界は良くも悪くも灰グレーなので。深く関わらず浅くみたいな関係かな   (2021/9/1 21:09:04)

((秋kn「うっさいわ(拗ねた彼に言い返されれば叩ける軽口もなく、彼と同じように紅葉並木を見つめる)もう飽きたけどなあ?お前も今に飽きるで(なんせずっとここにいるのだから。彼の手を握り直し、自分の住む基地へと向かう。きっと自室は埃が被ってしまっているのだろう。俺の部屋、連れてったるわなんてどこか楽しそうに笑う。ふと空を見れば夕焼け空で、橙のそれを指差して、それから彼の方を指さす。おんなじ色やな、なんて)」   (2021/9/1 21:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろねこさんが自動退室しました。  (2021/9/1 21:29:18)

おしらせくろねこさんが入室しました♪  (2021/9/1 21:29:42)

((アラ〜〜ッッ   (2021/9/1 21:29:54)

くろねこ((灰sh「(彼にはきっと見なれた景色。暫く見ていたいそこはきっと懐かしささえあるだろう。殆ど植物のない自分の世界とは違うそこはやはり見慣れな過ぎて孤独感に苛まれる。自分が知るのは目の前の彼しかおらずまた自分を知ってる人間も1人なのだ。見知らぬ土地は不安感を煽るには十分だった。指をさされ色を指摘されれば空へと目を向ける。美しいそう思える空だ)綺麗やな」   (2021/9/1 21:33:33)

くろねこ((途中消えた( ˙-˙)   (2021/9/1 21:33:41)

((アア😭   (2021/9/1 21:34:23)

((秋kn「せやな、お前の色(今日は晴れだから、空の色も清々しい。何気ない会話を交わしたあとさて基地へ向かうかと歩き始める。俺がついとるで、なんて彼に言って、基地へと入っていく。いちばんに目に入ったのは驚いて煙草を落とす鬱。ひととおり笑ったあとこれまでの経緯と、彼を悪く思っていない、ということを伝える。快く理解してくれた鬱を指差して彼を見て、こういう場所やねん、ここなんて嬉しそうに笑う)」   (2021/9/1 21:40:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/1 21:43:23)

くろねこ((灰sh「俺の色…(そう言われれば少し照れくさそうに頬を染める。暫く歩き続けただろうか。基地らしきものが見えてくる。誰かいるのが見える。自分の知ってる人物をにているがあの人程の気持ち悪さは感じられない。ビクッと肩を震わせればコネシマの後ろへと身を隠し様子を伺うように見つめる)」   (2021/9/1 21:44:03)

くろねこ((やぁ   (2021/9/1 21:44:08)

((ちっす   (2021/9/1 21:44:43)

((秋kn「おお(後ろに隠れてしまった彼に苦笑いして、目の前にいる見目だけは可愛らしいこの男を指さす。ほら、怖くないやろ?なんて言って鬱もそれに便乗する様にしゃおろんに挨拶をする。その姿を眺めたあと自分の部屋へ向かおうと鬱に手を振り自室へと向かう)ああいう大先生みたいな感じのゆる〜いやつがいっぱいおるんよ、ここ。...嫌か?」   (2021/9/1 21:48:03)

((翔em「(絶好のお出かけ日和、と言っても夕方だが、折角休みなのだからと前に勧められた世界に足を踏み入れて歩く。舞い散る紅葉は美しく、最近の自分の世界とは違い過ごしやすい気候が気分を上げさせていて。やがて開けた崖の方へとたどり着けば見える景色にいい感じだな、なんて思いながらも手すりがないので容易に端には寄らないようにして持ってきていたカメラを構える。撮った写真を確認していれば足音が聞こえたのかその方に視線を向けて、その先にいる人物に軽く微笑みながら会釈して)」   (2021/9/1 21:57:52)

くろねこ((灰sh「(じっと目の前の彼と自分の知る彼を比べる。やはり世界が違えば性格も違うのだろうか。挨拶をされれば返す言葉もなく軽く会釈を返す。彼に引っ張られる形で中へと入ればこれ程緩くて良いものかと悩む)まだ分からへん…もしかしたら、俺の事嫌がる奴もおるかもしれへんやん」   (2021/9/1 22:00:38)

((黒猫氏ともなんかしよ   (2021/9/1 22:01:52)

((秋gn「何をしているんだ、遠征に行っていると聞いていたんだが(少し遠くに、オレンジに照らされている独特の茶髪が見える。あれ帰ってきていたのか、と思い歩み寄って話しかけて、会釈されればもしや他の世界のやつかと聞く。頷いた彼に失礼した、此方の世界のと勘違いしたなんて言って、改めて自己紹介をする)...俺はこの、秋の世界の軍曹だ。お前は(どこの世界のやつなんだ。他の世界、というのはあまり知らず、結構興味を持っているらしく)」   (2021/9/1 22:01:55)

((秋kn「嫌がるやつか、まあ、居るやろな。やから俺が守る言ってんねん(ぼんやりと、またあの生意気な後輩の顔が浮かぶ。あれが新入りを威嚇するのはいつものことだから、まあ気にするだけ無駄である。挨拶回りもええけど久々に部屋帰ってきたしなあ、と思えば予想通り埃っぽいベッドの上に座る。自分の部屋でお前と居れるんええなあ、なんて満足そうに言って笑い)」   (2021/9/1 22:04:14)

((翔em「あ、はい、そうなんです(遠征と聞けば首を傾げていたが、他の世界と聞かれれば頷いて持っていたカメラを首に下げる。この世界にも自分はいるんだなあ、と思っていて、改めて自己紹介を聞けばこちらの彼とは雰囲気も容姿も、なんなら言葉遣いですら違うからかへえ、なんて少し興味深そうに。聞かれたそれに胸元に手を当てれば翔の世界のエーミールです、よろしくお願いしますね、なんて言えば嬉しそうに目を細める。初めてのほかの世界でそこの住民と会えるのは、けっこう運がいいんじゃないだろうか、とか、脳内はやっぱり楽観的で)」   (2021/9/1 22:12:50)

くろねこ((なにするかえ   (2021/9/1 22:16:57)

((なにしよっかな( 'ω' و( و"♪   (2021/9/1 22:17:34)

((アアそうだこの顔文字だめなんだった   (2021/9/1 22:17:51)

((秋gn「翔(聞き覚えがあるような、ないような。多分無い。紅葉の道に腰を下ろして、今日は夕日が特に綺麗だから、写真映えするだろうなんて彼の方を見る。うん、至近距離で見たら結構違うな。...というか此処には写真を撮りにきたのかな。この崖以外良いところなどないのだが。やはり興味があるらしく、彼と彼の世界のことを話す。結構時間を食ったな、とか思うも変わらない、浮きも沈みもしない太陽を眺める。そろそろ夜だ、だなんて時計を見て)」   (2021/9/1 22:17:56)

((草   (2021/9/1 22:18:01)

くろねこ((灰sh「やっぱり…いや、そんな守ってもらうほど弱くないわ。これでも一応軍人してんねんぞ(仕事はそれなりにこなしているつもりだ。しなければ恐ろしく面倒臭い相手がリーダーをやっているのだから仕方ない。何も言わずに出てきてしまったが彼の事だ。面白い事にはどんどん取り組めというタイプだ。気にしていないだろう)ここがお前の部屋なんか…(物珍しそうに辺りを見渡す)」   (2021/9/1 22:20:29)

くろねこ((分裂しとる。何しましょうかね   (2021/9/1 22:21:04)

((秋kn「はは、そりゃ悪かったな?(目の前でびくびく怯えられたら加護欲も湧くものだと思うが、まあ言わないでおくか。珍しそうに見渡す彼に少し照れ臭そうに笑って)そこまで珍しいわけでもないやろ、ただの部屋やで(最近使ってなかったから、どこに何があるのかも結構忘れているし。部屋を見渡し続ける彼を呼んで、此方を見た彼を見つめ返し)...気に入ったか?(なんて言って笑う)」   (2021/9/1 22:23:36)

((翔em「そうですね、来てよかったと思います!(こちらを見て写真映えすると言われれば同調して頷く。興味があるのかこちらの世界のことを聞いてくる彼にせっかくだし、なんて思って向かいに座って色々答えてやる。しばらく話したはずだが変わらない太陽の位置に首を傾げて、夜だと言われればもうそんな時間なんですね、早いなあ、と言いながら立ち上がって)この辺りは宿も無いみたいですし、これ以上引き留めるのも悪いので帰りますかねえ(なんていえば柔く笑う。もっと話したいとかはあったが、彼にも時間はあるし仕方ない。)」   (2021/9/1 22:26:41)

((未完成多すぎるな改めて見ると...   (2021/9/1 22:27:37)

くろねこ((灰sh「(何故笑われてるのか理解できないという顔をすれば諦めながら落ち着かせようと近くにあったベッドへと腰掛ける)気に入ったかは分からへんけど、此処で過ごすにしてもどう説明するんや?こっちは誘拐犯やぞ」   (2021/9/1 22:28:22)

((秋gn「(立ち上がる彼を追うように立ち、帰る、と言う彼に少し惜しく感じる。よければ、と口を開く)...お前が良ければ。此方の基地の空き部屋でいいなら、宿代わりになるが(どうだ。柔く笑っている彼を見つめて、いやだが強制はいけないかと引き下がろうとする。と突然雨が降ってきて、それも土砂降りらしいそれに彼のカメラが既に仕舞われていて良かったと安堵する。荷物の中身以外全て濡れたくらいのタイミングで雨が止んで、帰れなさそうだぞ、と彼に言う)」   (2021/9/1 22:30:49)

((秋あるある!秋の世界のメンバーの心境によって雨が降る   (2021/9/1 22:30:59)

((突然すぎる   (2021/9/1 22:31:37)

((秋kn「せやなあ...。(此処で過ごすこと自体には多分、抵抗はないらしい。それは良かった。彼をどう説明するものか、はまだ考えておらず、腕を組んでうーん、と考える。...あ、そうだ)恋人、ってどうや(自分が基地に連絡もせずに恋人にかまける放蕩野郎だとは思わないが、それくらいの言い訳で結構みんな理解してくれそうだ。他がいいならまた考えるけど、なんて言って腕組みをやめて彼の方を見る)」   (2021/9/1 22:33:46)

((いや突然なんよ!今回は多分あきしぴくんかな   (2021/9/1 22:33:59)

((なにがあってん...   (2021/9/1 22:34:38)

((さあ...架utが忙しくて構ってくれなかったんじゃない?しらんけど   (2021/9/1 22:35:26)

((草 会えない日が続くと大雨降りそうだなそれは   (2021/9/1 22:35:48)

くろねこ((しょーさんなにするかえ   (2021/9/1 22:36:52)

((翔em「(良ければ、と聞けば顔を上げて、言われたそれに良いんですか、なんて聞き返す、いやさすがにいきなりで皆が困惑するだろうか、とか思っていたのに突然の雨で慌ててカメラを仕舞う。本当に通り雨だったらしく服がほぼ濡れた状態で雨が止めばはえー...なんて呟きながら遠くへいく雲を眺める。うん、これは確かに帰れる状況じゃない。)...お言葉に甘えますね...(なんて苦笑混じりに言えばモノクルについた水滴を拭って、あ、ウィッグどうしようかなあ、なんてぼんやりと考えながら歩き出した彼の後ろに続く)」   (2021/9/1 22:37:16)

((...珠華grgr?(またこいつは好きなのを出す)   (2021/9/1 22:39:20)

くろねこ((灰sh「(彼の言葉に思ってもいない言葉が飛び出してきて面食らってしまう。少し赤面しながらも狼狽えながらも言葉を絞り出す。)こ、恋人…いや、でも…ここに置いて貰えるとしても仕事くらいせんとあかんやろ?(問題はそれだけではないが今はあまり頭が働かないようだ)」   (2021/9/1 22:42:04)

くろねこ((いいお   (2021/9/1 22:42:09)

((ヤタ!!!   (2021/9/1 22:42:26)

((出だしどっちがする?   (2021/9/1 22:42:32)

((秋gn「...通り雨はよくあるんだ、いつもは傘を持っているんだが(今日は生憎持ってない。雨に濡れて邪魔になってしまった前髪をかきあげて、丁度自分の隣の部屋が空いていたなとか思いながら基地へと彼を招き入れる。総統に二言三言伝えて許可を取ったあと彼に割り当てられた部屋のドアを指差し此処だ、なんて言う。お互い濡れているしとりあえず風呂だな、と思って部屋にある浴室へ彼を押し込む。あ、ちょっと寒いかもしれない。一つ小さくくしゃみをする)」   (2021/9/1 22:42:54)

((秋kn「仕事かあ、俺の手伝ってくれればええんちゃう?俺も戻ってきてすぐで色々覚えてへんし、一緒にしよ(恋人なんて言葉に赤面している彼には首を傾げておいて、仕事の話になればそう言う。ふと思ったのか恋人なろうや、なんて彼に言う。よく考えれば彼を良く思っているのに恋人だとかになっていないことの方がおかしいのだ。やることだってやっているし、悪いことではないはずだが)」   (2021/9/1 22:45:23)

((翔em「傘は常備した方がいいんですね...(学びました。この世界の灰色に報告する彼に挨拶のつもりで一礼して、指さして言われたことにありがとうございます、なんて御礼を言う。浴室に押し込まれればまあいいかと服を脱ごうとしたのだが、小さくくしゃみをしたのを聞いて彼も寒いよな、なんて思いながら一緒に、なんて言おうとして口を閉じる。いやこの浴室に男二人は狭いなさすがに。ウィッグ乾かさなきゃいけないなあ、なんて思いながら服もウィッグもとっぱらえばシャワーを浴びはじめて)」   (2021/9/1 22:50:41)

くろねこ((低速なのでお願いしても   (2021/9/1 22:52:33)

((おk   (2021/9/1 22:52:45)

((秋gn「(彼に割り当てられた部屋は電気が通るまでにまだ少し時間がかかるから、自室の浴室は彼が使っているわけで。濡れた服を脱ぎながら彼を待つ。会ってすぐの人間に肌を晒すというのは少し不思議だが、まあ男なのだし関係はないだろう。どうせ風呂に入るしなあ、と思って上を全て脱いだ時点で椅子に座り、彼が上がってくればそっちが地毛なんだな、なんて明るい髪を見ながら。さて入るかと椅子から立ち上がり浴室へ向かう)」   (2021/9/1 22:57:03)

くろねこ((灰sh「手伝いか。戦闘の方が得意やけど何でも出来るでそれなりに(恋人になろうという言葉に嬉しそうに顔を破顔させる。本来なら自分から言うべきだろうがそれを言う勇気はなかった。戸惑ったように立ち上がれば彼の手を取る)こちらこそお願いしてもええかな?こんな俺やけど…頑張るから…」   (2021/9/1 22:59:02)

((華gr「(彼と最後にあってから大分時間が経ったなあ、とか思う。戦いは終わったのだろうかとか宝石を砕かれていないだろうか、とか少し心配になる中ではあるがステージが変わる訳でもないので練習と称してステージで舞う。ひらひらと輝く衣装に眩しそうに目を閉じたまま、最後のポーズを決めたあと誰もいない観客席に向けて深く一礼。今日はもうこれで終わろう、なんて顔を上げて、誰もいないと思っていた観客席に見えた姿に思わず目を見開いて)」   (2021/9/1 23:02:32)

((秋kn「んはは、よろしくな(破顔する彼にようやく笑った、と嬉しくなって、取られた手とは逆の手で彼の顔を引き寄せて口付ける。よろしゅうな、なんて嬉しそうに笑った顔は幸せのそれで、それからぎゅう、と抱きしめる。幸せ。頑張らなくても俺は好きやけどな、なんて言う声は真面目のそれで、自分が惚気たことを言っている自覚はなく。よしそうと決まれば秋の奴らに挨拶行こ、と彼の手を握り部屋の外へ出ようと)」   (2021/9/1 23:02:47)

((翔em「(敵意があって襲ってきても、一応対抗はできる自信はある。身体を温める目的なので特には洗わず、置いてあった服を着たあと彼の元に戻る。地毛のことを言われればそうです、明るすぎて色んなとこで目立っちゃうみたいで、なんて眉を下げて笑って、風呂に向かう彼を見送り、突然部屋に向かうのもあれか先程まで座られていた椅子に腰掛ける。...さっき上脱いでたな彼、風邪をひいてしまわないだろうか、なんて少し心配してしまうのは昔からの癖で、親じゃないんだから、とか考えながらカメラの中の写真を眺めていて)」   (2021/9/1 23:09:26)

((秋gn「(彼と同じで体を温めることだけして風呂から出る。先程の軍服とは違い部屋着なのかゆるい格好で濡れた髪を拭いて、お前の部屋に行ってくれてて良かったんだぞ、なんて言葉とは裏腹に彼と喋れるのが嬉しくて、つい口角が緩んでしまう。いけないいけない。彼の眺めていたカメラを真似するように眺めて、上質なものなのか腕がいいのか肉眼で見るより綺麗に見えるそれにおお、と感嘆の声を上げる。すごいな、これなんて)」   (2021/9/1 23:15:02)

くろねこ((珠gr「(戦争戦争と繰り返し溜まりに溜まった書類をデスクの上に叩きつけられたのは数時間前。いつの間にか眠ってしまったのか目を覚ませば目の前は自分の仕事場ではなく見知らぬ場所へと変わってしまっている。驚き半分目の前で舞う相手へと終われば盛大な拍手をおくり)」   (2021/9/1 23:18:11)

((翔em「あ、いえ、入ってる間に行ってるのもなーって思って(少し口角を緩めた緩い格好の彼にやっぱり体格のおかげかかっこよく見えるよなあ、なんてぼんやりと思う、カメラを覗き込む彼に見やすいように傾けてやれば感激の声を聞いて、言葉は少なくても賞賛されればふふん、と自慢げにする。)いいでしょうこれ、景色をそのまま残してくれるカメラのおかげですね(すこし値段は張ってしまったがそれくらいの価値はあった。)」   (2021/9/1 23:22:50)

くろねこ((灰sh「(こんなにも簡単なものだったのだろうか。口に出さなければ分からないこともあるということを知った。彼に引かれ口付けられれば、これではどちらが上か分からないと苦笑する。抱きしめあっていたが離れれば彼の案内で中を回ることになった。怖さがあるが彼となら大丈夫だろうという謎の安心感がある)」   (2021/9/1 23:23:05)

((扉ってことば打つだけで条件付き開錠部屋入れたくなるからダメ うそですようそうそ...   (2021/9/1 23:25:47)

((秋gn「腕がいいのもあると思うが(カメラのおかげ、なんて言う彼にそう言い返して、さてじゃあ待たせてしまった代わりに部屋まで送るかと思ったのか覗き込むのをやめて部屋に行こう、なんて彼を連れていくみたいにして部屋の扉を開ける。電気はもう通っているらしく外と違い蛍光灯の電気のついた部屋へ彼を入れて、ついでに自分も入る。濡れているせいでやはり落ちてくる前髪をかき上げたあと...もっとお前と話がしたい、んだが、だめか、なんて)」   (2021/9/1 23:28:06)

((華gr「び、っくりした、いつの間に居たんだお前(盛大な拍手に固まっていた意識は引き戻されて、舞台を飛び降りれば座っている彼に近付く。会えて嬉しい気持ちはあるがわからないように演技で隠して)まあ、生きてるみたいで安心したよ(とっくに敵のネックレスになってるのかと、なんて冗談にならない冗談を交えて)」   (2021/9/1 23:28:53)

((秋kn「気付かんかっただけで、俺ずっとお前のこと好きやったんかもな!(何が面白いのかけらけらと笑う。彼を幸せにする第一歩目はきっと歩めただろうと心のどこかで安堵しながら彼の手を握りなおす。とりあえず隣の部屋からかな。彼との生活が楽しいものになるようにと心のどこかで願いながら、彼への愛おしさにもう一度キスをした)」   (2021/9/1 23:31:02)

((あれ!?おわりそうなんだが 続けたかったら続けてくださいャ...!!   (2021/9/1 23:31:19)

((翔em「そう言ってくれると嬉しいですね、ありがとうございます(返されたそれに嬉しそうに笑って、立ち上がった彼にお願いします、と一言言いながら着いていく。電気の通った部屋へと入れば心地よさそうだなあ、なんて感想を抱く。彼も入ったのを見れば首を傾げていたが少し詰まりながら言われたことに数回瞬いた後何かと思えば、言いたげな顔をして)いいですよ、私もこのまま寝るのは勿体ないなと思っていたんです(なんて返したあとまた柔い笑みを見せる)」   (2021/9/1 23:36:11)

くろねこ((珠gr「いや、気付いたらいつの間にかな。いや、実に素晴らしい。戦争以外興味は無かったが今のは感銘を受けた。(帰ったら仕事が溜まっているが徹夜すれば行けるであろう。立ち上がれば近寄れば首を傾げる)いや、何百年も生きてるのに死ぬわけないだろう?」   (2021/9/1 23:39:11)

((秋gn「(柔く笑い快諾されれば嬉しそうに口角を上げて、もう今は使われていないがあまり埃かぶっていないソファに腰掛ける。そういえば騒音問題が発生したから数ヶ月前にこの部屋から一個隣に越したんだったか、とか思う。そうそう、今みたいに壁のあっちから色っぽい声と軋むスプリングの音と、とにかく騒音が、...ん?壁越しに、壁に近くなくても聞こえるそれにまた何かしているな、なんて)」   (2021/9/1 23:44:58)

くろねこ((灰sh「俺も好きやで。(愛をこうして返しあえるのは嬉しくもあるが擽ったくもある。嬉しそうに微笑んだあと彼について行くためにその手をにぎりしめる。今幸せを感じているのは間違いではないのだろう。その後各部屋を回ってどんな反応をされるか分からないが彼となら大丈夫そうだ)」   (2021/9/1 23:46:15)

くろねこ((終わらせた   (2021/9/1 23:46:20)

((華gr「そうか、一つだけにしか興味がないのはちょっと頂けないがそれならよかった(趣味を増やせとは言わないけど。きょとんと素のように言ってくる彼に)比喩だろ比喩、あーあ心配して損した!(なんて拗ねる子供のように頬を膨らます。まあ演技だとすぐに戻れば)俺はこれから帰るんだが折角鉢合わせたんだしよければ一緒に来ないか(なんて言って首を傾げる)」   (2021/9/1 23:47:13)

((やったー幸せ!!!!!!   (2021/9/1 23:49:43)

くろねこ((幸せになりました。他にやりたいものあればどうぞ   (2021/9/1 23:50:53)

((どれしよーかなーっ   (2021/9/1 23:52:47)

((予定に朧月zmgrがある   (2021/9/1 23:53:08)

((つきあおーぜ   (2021/9/1 23:53:12)

くろねこ((おっけー   (2021/9/1 23:53:39)

((翔em「...(艶かしい嬌声とスプリングの響く音。自分には時々仲間から話を聞くくらいで性に関心がある訳では無いが、これを聞くのは少し恥ずかしい、だって知識くらいで実戦経験は男はともかく女ともやっていないのだ。よくやっていることをわかっていないのか彼の言葉を聞けば深く息を吐いたあと座っている彼の腕を引く)話すのは貴方の部屋にしましょ、聞かなくていいですこの音(なんて少し気まずそうに。誰が好きで隣で行為に及ぶ中で平然と雑談しなきゃいけないんだ。)」   (2021/9/1 23:53:42)

((わはーい さきろるしてこよか?   (2021/9/1 23:56:13)

くろねこ((お願いします   (2021/9/1 23:56:48)

((しょうかさんへ セ部屋入れ.............いや どうでしょう   (2021/9/1 23:57:19)

((お任せします やりやすい方で いいよ   (2021/9/1 23:57:49)

くろねこ((珠gr「甘い物も好きだぞ(自信満々にそう言えば子供のように頬を膨らませる彼に楽しげに笑いを漏らす)いいぞ、仕事はあとやれば良いだろう。せっかく会えたのだから楽しまなくては損だろう?」   (2021/9/2 00:00:04)

((朧zm「ただいまあ、ぐるっぺん(彼と過ごし始めて結構な日数が経った。神の必死の治療のおかげか気持ち程度には良くなった彼の顔色に思わず口角が上がってしまって、今日は月出てへんから、ちょっと外出てみよーや、なんて彼の方を見て言う。少しくらいならば、きっといいはずだ。月もないから人も少なく、自身も光を反射することはない。彼の上着を用意しながら外行こ、なんて聞く)」   (2021/9/2 00:00:59)

((おまかせされたァ!、   (2021/9/2 00:01:06)

((秋gn「?ああ(腕を引かれれば頷いて立ち上がり、折角来たが、と少し惜しく思いながら部屋を出て、自室の扉を開ける。一見自室と大差ないそれに一瞬気付かなかったが振り向いた先に扉はなく、窓もすっかりなくなっている。エアコンや換気扇はあるから空気と空調は大丈夫として、いや。先程まで扉のあった壁に触れて、出れなくなってるぞ、とひとつ。全くこんな悪戯をするのは誰なのか。困ったようにがしがしと未だ濡れている髪を掻く)」   (2021/9/2 00:03:59)

((華gr「うーんそうじゃない(自慢げにする彼にけらけらと笑いながらもそう返して楽しまなければ、なんて言った彼に言えてる、なんて拒否されなかったことに無意識に頬を緩めながらも行こう、なんて言えば手を引く。)そういえば、最近取った果実が丁度熟れてるところだ、ついたら分けてやる」   (2021/9/2 00:06:11)

((翔em「、あれ?(彼の後を追う形で部屋に入ってそういえばあそこには窓がなかったか、なんて思ったのもつかの間、振り返った彼に言われたことになんでです!?なんて困惑したような声が上がる。神のいたずらとしか思えないそれにふ、と落ち着くように息を吐いて、あ、なんかある、とベッドサイドの上に無造作に置いてある小さな紙を手に取る、内容は。).....だから、なんで!(なんて切実を交えてその紙をベッドの上に投げつける。タイミングが悪い、し、相手が隣にいる彼だから余計気まずい。)」   (2021/9/2 00:11:51)

くろねこ((月gr「おかえり、ゾム(戻ってきた彼を迎え入れれば今日は月が出ていないおかげもあり気分も良い。彼からの誘いを断る理由もなく静かに頷けば彼に連れられて外へと出る事にした。)今日は気分が良いから大丈夫だぞ?無理をしなければ大丈夫だろう」   (2021/9/2 00:15:53)

((秋gn「なんだ、騒いで(小さな紙を手に取ったかと思えば喚く彼に首を傾げて、外に助けを求めようかとスマホを見ていたが圏外なことに気付いて息を吐く。室内で圏外ってどういうことだよ。彼が投げた紙に書いてある言葉を読み、さらに疑問を深くする。訳がわからない。自室とレイアウトが一緒なのがせめてもの救いだろうか。紙を元の位置に置き)...男同士は、無理だろう。出れる方法を探すぞ」   (2021/9/2 00:16:20)

((朧zm「(用意していた上着を彼に着せて、ほんの少しだけ肌寒い夜空の下を歩く。彼と散歩するのは久しぶりのように思えて、元気そうで嬉しいわあ、なんて言って、幸せですと言いたげな顔で笑う。彼の手を取れば手を繋ぎ、此方を見た彼に目を細めて笑う。公園のベンチに座れば今日ちょっと寒いなあ、なんて呟いて、さっきまで繋いでいた彼の手をもう少し強く握って)」   (2021/9/2 00:19:51)

くろねこ((珠gr「違うのか?(意味がわかっていないのか首を傾げる。笑う彼に手を掴まれれば何故か引かれる手に疑問を抱えながらもその手を取る)果実か。こちらの世界では形が違うのか?」   (2021/9/2 00:20:00)

((翔em「...騒いでも仕方ないと思うんです..(逆に彼は困惑しているとはいえよくこんな静かでいられるな。明らかに困惑している彼になにか手は、なんて考えていたが出れる方法をさがすと言われれば静かに頷いて探索を始める。ベッドサイド、もうヤれと言わんばかりの道具たち。使えないな、と思えば壁の切れ目を探して。出口、というかヒントを探す中で)一応男同士でもできるんですけどねえ、どっちも経験ないだろうしなるべくしたくない所です(なんてある種の現実逃避のように話して)」   (2021/9/2 00:22:41)

((華gr「あー、そうだな、そっちみたいに水晶で覆われてないし、素手で握りつぶせる奴もいるらしい(俺はできないが、なんて言いながら家に招きいれればソファに座らせて、果物切ってくるから待っててくれ、なんて言えば台所へ向かって)」   (2021/9/2 00:25:49)

((秋gn「(黙々と探していたが彼が口走った言葉に首を傾げる。...できないだろう、と言う顔はあくまでも想像がつかないというか思考が追いつかないというか、とにかくピンときていなくて。分からないことを話しても仕方ないかと残念だな、と彼に言い)俺かお前が女なら、まだ救いようはあったと思うんだが。(これは壁を壊すしかないのかなあ。いや触った限りコンクリか何かだしなあ)」   (2021/9/2 00:27:25)

くろねこ((月gr「(上着を羽織らせてもらってもなお冷えるそれは昔だったら体調を崩していたかもしれない。驚くべきここの医療は自分の身体を治すには進歩しているようで見るもの見るものが全て真新しがった。)寒いけど、ゾムの手は暖かいんだな。(手のひらから伝わるその熱に嬉しそうに微笑むと空を見上げる。何も見えない暗いそれは自分の象徴とも言えるべきもの)」   (2021/9/2 00:28:46)

((朧zm「、ふふ、ほんま?(手が暖かい、と言われれば嬉しそうに笑い、彼の低い体温の手を取れば自分の頬に当てる。ほんまや冷たいな、なんて言って笑い、それから目の前にある彼の顔を見ていとしいなあ、とか思ってしまう。彼を呼んでなにかを言いづらそうにした後一瞬黙り、腹を括ったのか彼を見つめ直し、頬にやっていた彼の手は両手でぎゅうと握って)...好き、ぐるっぺん、俺、お前のこと好きや(先程よりも頰が暑い感じがする)」   (2021/9/2 00:34:58)

くろねこ((珠gr「そのようだな。(見知ったそれとは違うそこは物珍しさを感じる。水晶で出来たものが多いこちらの世界ではあまりには景色が違いすぎる)なかなかにほかの世界も良いものだな。あちらに帰ればまた戦争だろう。少し息抜きをさせてもらおう。こちらの果物も楽しみだな」   (2021/9/2 00:35:44)

((翔em「正直言うとさっき貸して頂いた部屋の隣での音も多分男同士でやってますし(ピンとしていない様子の彼に眉を下げながら笑う。いつまでたっても見つからないそれに万策尽きた、みたいな顔でベッドに腰掛ける。救いようとか言いながらこちらを見られれば打開方法とかを考えても何も思い浮かばず)...このまま野垂れ死ぬか怪我覚悟で行為してみるかしかなさそうですね(どうします?なんてこちらとしては腹を括ったのかじい、と彼を見て)」   (2021/9/2 00:36:21)

((華gr「そもそもお前まだ仕事あるんだろ、戦争の前にそれ終わらさなきゃまたかって呆れられそうだな(台所と部屋は繋がっているのか平然と返事を返す。皿に切った果物をもりつければ彼の元に戻っていってフォークを渡す)はい、皮剥いてないが普通に食えるから(なんていえば一片をつまんで食べる。ん、甘くて美味しい。)」   (2021/9/2 00:41:10)

((秋gn「(ベッドに腰掛ける彼を眺めて、そういえばベッドサイド自分で見ていなかったな、とか思いながら開ける。うわ。そういう行為に使うような玩具ばかりが並べられて、思わず嘆息してしまう。どぎついピンク色や逆に柔らかい緑や青などの色の玩具を触って弄っていれば彼から声をかけられて、その視線の謎の圧に負けそうになる。よく分からないが、彼に任せればいいのだろうか。彼の隣に座って)...出れないのなら、するが...。何をすればいい?」   (2021/9/2 00:41:37)

くろねこ((月gr「(自分の手が冷たいだけなのだろうか。伝わってくるその熱に安心感さえ感じる。この手を離したくないそう思えたのは己の甘えからなのか。死ぬと覚悟してからは何も必要とせずに最低限の生活をしていた。死ぬのが怖くないわけではなかった。周りがそれで救われるならと投げ出したその命は目の前の彼に救われた。この手を彼が取ってくれた。その事が嬉しいのだ)うん?私もだ。(好きだと言われれば好意自体嬉しくてそう返す。)」   (2021/9/2 00:42:20)

くろねこ((友愛の好きだと思ってる   (2021/9/2 00:42:31)

((しょーさんねむい もうそろそろねる   (2021/9/2 00:43:08)

((ア😭   (2021/9/2 00:43:15)

((明日ろるかえす〜〜!!やるべきことなんも終わってないの思い出した   (2021/9/2 00:43:26)

((ほな!   (2021/9/2 00:43:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/2 00:43:31)

くろねこ((お疲れ様   (2021/9/2 00:45:19)

くろねこ((珠gr「書類の仕事もキチンとしてるゾ(痛いところを突かれればぐうの音も出ない。隊員の前では不真面目で通している。上がポンコツだと思われてる方の方が調度良いのだ。目の前の彼にもそう解釈されていた方が面倒がなくて済む)ほう、これが…(1口口に含めば口内に美味しさが広がる。慣れしたみのあるその味は見た目が違っても味までは変わっていないらしい)ん、美味しいゾ」   (2021/9/2 00:48:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろねこさんが自動退室しました。  (2021/9/2 02:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/2 02:28:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/2 20:46:41)

((朧zm「んな、う、いや違、(彼の好きがただの友愛であることは顔を見ればわかる。拍子抜けであからさまに気が動転して、とにかく落ち着こうと目を閉じる。...よし、落ち着いた。あんな、と言って彼に向き直り)好きって、言ってもな。友愛のそれも勿論なんやけど、俺ぐるっぺんのこと、恋愛的に好き、やねん(言い切った。言いたいことは全て言い切ったのかふー、と息を吐いて、彼の返事を待つ)」   (2021/9/2 20:46:45)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/2 20:47:10)

おしらせくろねこさんが入室しました♪  (2021/9/2 20:53:32)

くろねこ((月gr「(彼の動揺ぶりに首を傾げる。恋愛に疎い彼にはこの状況はあまり理解出来ずにいるらしい。彼の続く言葉に意味を理解したらしく顔が赤く染る。)れ、恋愛的に…(突然そう言われても困ると言いたげに眉毛を下げれば、嫌ではない自分がいるので不思議だ)その、よく分からない。だから、最初はこうやって出かけたりしてみないか?」   (2021/9/2 20:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろねこさんが自動退室しました。  (2021/9/2 21:19:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/3 00:06:07)

((朧zm「(顔を赤くした彼に漸く伝わったと安堵すると同時に、何故かつられるようにまた顔が赤くなる。最初は、と言われて嬉しそうに頷いて、引かれんかっただけましやなあ、なんて。彼が良いのなら自分はどこへだって彼を連れ立つ、そのつもりだ。彼の額に口付ければ今はこれだけで我慢するわなんて言って、そろそろ帰ろうかとベンチから立ち上がり彼に手を差し出す)」   (2021/9/3 00:06:12)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/3 00:06:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/3 00:18:02)

((月gr「(共に赤くなれば顔を見合せ微笑む。彼に急かされなくてホッとした。今の自分には時間があるのだ。身体の調子が良い。そう感じている。)もう少しいたいところだが、あまり無理して倒れても迷惑をかけてしまうからな。(手を取れば立ち上がる。心地よい風が駆け抜けていく)」   (2021/9/3 00:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/3 00:59:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/4 00:40:48)

((翔em「...ううん(隣に座った彼に少し考えるように腕を組む。彼に下手に上をさせるよりかは自分が上の方がいいのだろうか、でも負担がなあ。色々考えた結果が彼に下になってもらうことは色々申し訳ないが、まあ、何とかなるだろう)え、っと、準備からするので服脱いで、寝っ転がってくれますか(なんて言った後ベッドサイドの上の段からローションとゴムを取り出す。じゃあ、初めますね、とローションを手に垂らして温めれば指を1本埋め込んで、痛くないですか、と問いかけながら慎重に前立腺を探るように指を動かしていく。)」   (2021/9/4 00:41:00)

((華gr「そうか、ならいい(やっぱり真面目な所は妙にちゃんとしてるんだよなあ、なんて思う。変に解釈を違えた事なんて知らずに美味しいなんて言った彼にそうだろ、なんて目を細める)やっぱりこの季節のこの時期がいちばん美味いんだ(とか言う声色はどこか楽しそうに弾んでいて、それに気付けば少しはっとして、誤魔化すように気付かないふりをしてもう一口果実を口に運ぶ。)」   (2021/9/4 00:41:13)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/4 00:41:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/4 15:33:47)

((朧zm「(彼が腰を上げたと同時に風が吹けば多少乱れた彼の髪をなおしてやる)俺はぐるっぺん介抱するんはいくらでもできるけど、心配するんは嫌やからな(彼が倒れてしまったらきっと心労で胸や胃が痛くなるに違いない。また元の綺麗な髪に戻れば満足そうに彼の頬を撫でたあと手を離し、家へと帰る。ぎゅ、ともうすこし強く手を握って)」   (2021/9/4 15:33:55)

((秋gn「(準備、と言われればあまり男女のものと変わらないのかなんて思いながら特に恥じらいはなく服を脱ぐ。真正面で顔を見るのは流石に気まずいからとうつ伏せになっていて、中に指が入れば単純に驚きで肩を跳ねさせて。男同士のやり方というのを漸く察して)...痛くは、ないが。っむ、無理だ、入るわけないだろう(指はまだしも、男のものなど。彼の指を引き抜こうと彼の腕に手を伸ばすも体勢のせいかうまくいかず、ただ異物感に眉を顰める)」   (2021/9/4 15:34:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/4 15:34:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/4 20:08:17)

((珠gr「自分の世界の食べ物はかなり食べてしまったからな。これはこれで新鮮でいいぞ?(長年生きていると食を楽しむことがあまりなくなってしまう。栄養を補給する為のその行為は虚しく思えるほどだ)今度は私の世界の食事も口にしてみると良い。なかなかに違いが楽しめると思うぞ」   (2021/9/4 20:10:47)

((月gr「介抱…もう少し身体が強ければ良かったんだがな。まぁ、でも…(乱れた髪を整えられれば、無意識に閉じた瞼を開く。チラリと相手の方を見ると小さくはにかむ)身体が頑丈だったらゾムとも会えていなかっただろう。そこは感謝しなければならないのか。少しおかしな思考かもしれないが、ゾムに会えて良かったと思っている(そう言うと彼の手にひかれていく)」   (2021/9/4 20:15:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/4 20:15:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/5 18:12:19)

((朧zm「...俺はきっと、ぐるっぺんの体が弱くなくても遅かれ早かれお前のこと見つけたで(会えてよかった、と言われれば照れたように笑った後彼の方を振り向き、多分運命やから、なんて冗談のように笑う。ああ、柄にもないことをした。照れ隠しのように彼の顔を見ないまま自宅へ帰りつき、彼の上着を預かって)...それにしても、拒否してくれたって良かったんやで」   (2021/9/5 18:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/5 19:33:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/6 20:57:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/6 21:12:35)

((翔em「大丈夫です、はいりますよ、ほら、ゆっくり呼吸して(無理だ、とこちらに手を伸ばす彼を優しく宥めて、手の位置を戻させる。深呼吸を繰り返すのを見てまた指を動かしていればふと一点の感触が違うことに気づいてここかな、なんて呟きながらぐう、と押し込んでみる。反応を見せた彼に目を細めれば柔く頭を撫でてやって、指を増やせば慣らしながらも彼がこれ以上異物感を感じないように快楽を与えてやって、ただ何処までやればいいのかは分からなかったのかこれ以上ないくらい中が解れた後やっと指を引き抜いて)」   (2021/9/6 21:12:51)

((華gr「何百年生きてたらそりゃあそうなるだろなあ...(彼は引きこもるわけでも無さそうだしピッタリな気はする。今度は、なんて言う彼に)そうだなあ、お前が休みをとったら行くからその時は一緒に行かせてくれ、こちらの世界は森から出られないで退屈だからな(なんて言えば目を細める。1人で行って襲われたとしたら抵抗もできず死ぬ事だろうし、人1人いるだけでも変わるだろう。)」   (2021/9/6 21:13:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/6 21:17:09)

((あっ   (2021/9/6 21:19:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/6 21:21:49)

((金カム読んでました(むく)   (2021/9/6 21:22:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/6 21:25:18)

((秋gn「(彼の言葉を素直に聞いて、ゆっくりと呼吸する。浅いところに触れられれば身体がびくと跳ねて、頭が困惑の2文字で埋まる。あ、男にも良いところがあるとかそういう事だろうか。ぎゅうと耐えるように握っていた手は口を覆って、前立腺に指が触れるたびにくぐもった嬌声が漏れてしまう。気持ちいいのにイけないなんて半ば拷問じみた行為に、指が抜けるころには表情は蕩けきっていて。それに気付いていないのか終わりか、とでも言いたげに彼の方を見る)」   (2021/9/6 21:27:54)

((月gr「…ふふ、とんだ殺し文句だな。そういうのは女性に言った方が喜ぶのではないか?(嬉しそうに頬を緩ませる。彼に出会えていなければあの屋敷で一生を終えていたであろう。残していったトントン達には悪い事をしてしまったが)すまないありがとう(家に着けば何時もなら疲れているであろう疲労感は今はない)否定することもないだろう?」   (2021/9/6 21:29:01)

((珠gr「どのくらい生きてきたか途中で数えるのはやめてしまったがな(自分よりも長く生きている人間なんて早々いなくなってしまったであろう。それだけ宝石を奪われ死してしまった同胞がいる)その時は此方の世界を案内しよう。楽しみがあるのは良い事だな」   (2021/9/6 21:32:21)

((朧zm「そうか?...まー、嬉しいし何も言わんどこかな(拒否することもない、と言われれば思わず首を傾げるも彼はそういう優しい人だったと思い出せば一人で納得する。預かった上着を掛ければいつも彼がいるベッドの上に座って、夜もとっぷり暮れていることに気づけば...一緒に寝てええか、なんて聞く。彼に甘えてしまう悪い癖だなあ、なんて思って)」   (2021/9/6 21:32:47)

((翔em「、...(正直一番の不安は男で体格も自分より大きい彼に興奮して反応するかだったのだが、振り返った彼の顔が蕩け切っていることに気付けば口内で唾が溜まって、それを飲み込む。終わりか、なんて言いたげな視線にせめて答えてやろうと)慣らすのは終わりです、で、これから私のを受け入れることになるんですけど(なんて言えば答えを聞いたあと自身を取り出して、ゴムを手に取れば装着する。さっきみたいに呼吸してくださいね、なんて言った後ゆっくり、先程見つけたしこりを押し込みながら沈めていく。)」   (2021/9/6 21:36:47)

((夏ut「なに食べてんの」夏gr「バタークッキー」夏ut「ちょーだい」夏gr「口開けろ」夏ut「あー」_夏zm「あれ何や餌付けか?」夏tn「母鳥のぐるさん、めちゃくちゃかわいい...」夏zm「まともなのが居ない」   (2021/9/6 21:37:07)

((華gr「まあ、数えるのは面倒くさそうだな、色々と(どうにも感情の読めない顔にやっぱり暴いてやりたいとは思うが、まあ、無理に近づくとバレるから隠しておこう、今のところは。楽しみがあるのは、なんて言う彼に嬉しそうに笑って、果物が最後の一欠片になれば食べるか、なんてそれを差し出して)」   (2021/9/6 21:44:18)

((秋gn「(彼の言葉がうまく処理できず、ただぼんやりとまだ終わっていないことだけがわかる。あてがわれる熱にゆるゆると首を横に振るも意図は伝わらず、中を埋める熱に吐息は欲を孕む。前立腺を押し込まれたままのそれは堪らなくて、ゆる、と腰を揺らして。優しくされるのはどうも自分が女になってしまったように思えて、身を捩り彼を引き寄せて)少し乱暴したくらいじゃ怪我もしない、から、(優しくしなくていい。そう言えば満足したのか目を逸らして)」   (2021/9/6 21:45:24)

((月gr「(ベッドへと腰かければこの感触にもすっかり慣れてしまった。布団は知っていたがベッドというものを初めて見た時は驚いたものだ)ん?ふふ、…おいでゾム(少し遠慮気味に聞いてきた彼が愛おしくて仕方がない。両手を広げれば受け入れるように彼の方へと視線を向ける)一緒に寝よう」   (2021/9/6 21:45:51)

((晴gr「...なんだ?」晴os「暇やから遊びにきた」晴gr「抱いてほしいと」晴os「ちゃうわアホ準備してきてへんからお前にしてもらうで」晴gr「ヤるにはヤるんだな」晴os「うっさいな」   (2021/9/6 21:46:54)

((朧zm「ん、ふふ(彼に愛おしいと思われているなんてつゆ知らず、彼に呼ばれるままに彼を抱きしめる。あたたかい、それでいて細っこい。病弱な彼を抱きしめることを許されているのが何よりも幸せだなあ、なんて思いながら目を閉じる。人を殺すような自分でも彼を愛し愛される権利があるのか、と思うと幸せのなかでほんのひとつだけ、ちくりと胸が痛んだ)」   (2021/9/6 21:49:51)

((お...わり?   (2021/9/6 21:49:56)

((晴gr「お前と違ってとんとんはあれ以来来ないな」晴os「あれって?」晴gr「最初に抱いた時だ」晴os「ああ、なんでやろな?ネコのが気持ちええのに」晴gr「...まあ性に合わなかったんだろうな」晴os「いつか掘られるかもなぐるっぺん」晴gr「リバかぁ...嫌だな...」   (2021/9/6 21:51:25)

((晴tn タチにしよかな〜...いやでもリバ枠でもうまし   (2021/9/6 21:51:46)

((珠gr「宝石を奪われるか砕かれるかしない限り永遠に生きれるからな。(長く生きる事に意味があるかなんて知らないがななんて肩を竦めれば残ったそれを差し出されれば顔を寄せる)じゃ、頂こうか。食べさせてくれないか?(少し悪戯っ子のように笑みを浮かべれば口を開け)」   (2021/9/6 21:51:57)

((終わりかな。うちで月grさんいちばんわかいけど1番余裕ありそう   (2021/9/6 21:52:42)

((翔em「(欲を孕んでいる吐息に熱が渦巻き始めているのも事実で、身を捩らせた彼に引き寄せられればわ、と驚いた声を上げて、言われたことに瞬く。本来挿入する場所でもないし怪我するものはしそうだが、言わないでおこうか。)...自己満足なだけですよ(優しいと思われてそうでそれだけ言ったあと腰に手を這わせて掴めば腰を動かし始める。やっぱり行為自体が慣れていないのか少し荒くはなるがせめて前立腺を刺激して、未だいってないだろう彼のものに手を伸ばせば擦ってやる)」   (2021/9/6 21:54:28)

((月grさんめちゃくちゃかわいい みたらしだんごあげる   (2021/9/6 21:54:54)

((みたらし団子w他にやりたいものあればどうぞ   (2021/9/6 21:57:51)

((なにしよーう!!   (2021/9/6 21:58:14)

((黒猫氏なんかしたいのないのだ?   (2021/9/6 21:58:23)

((久しぶりにくろこねだすかな   (2021/9/6 21:59:46)

((華gr「長く生き過ぎるのもある意味物好きなんだろうな(良くは知らないが。顔を寄せれば悪戯っ子のような笑みを浮かべて口を開ける彼に子供みたいだな、なんて軽口を叩きながらフォークに果物を刺して彼の口に運ぶ。なんか恋人みたいだなあ、付き合ってはないがキスはしたことあるし、関係が分からなくなってきた、なんて咀嚼している彼を眺めながらぼんやりと考えて)」   (2021/9/6 22:00:26)

((秋gn「(腰を掴まれれば中とは違ったぞく、とした感じがして、背中に何かが走る。気のせいだろうとそれを振り払い中を突かれる感覚に身体が跳ねて、荒いそれにへたくそ、なんて軽口のひとつでも言おうと口を開いた瞬間慣れ親しんだ快楽を感じて、思わずぅあ、なんて嬌声が出て。呆気なく彼の手の内で果てればシーツを握っていた手も力が抜けて。果てたせいか彼のものの形をはっきりと感じてしまっていけない。顔やら耳、頸が熱くなる感じがしてひとつ息を吐く)」   (2021/9/6 22:01:39)

((おっええやん   (2021/9/6 22:01:44)

((さきろるしよか?どっちでもいいが   (2021/9/6 22:01:53)

((晴tn まじでリバ 表記が○tn○になるタイプ   (2021/9/6 22:02:50)

((おまかせした   (2021/9/6 22:02:58)

((おけ!   (2021/9/6 22:04:56)

((珠gr「なら、私は物好きだな(楽しげに笑えば口元に運ばれてきた果物にかぶりつく。垂れた汁を指で拭えばペロリと舐める)嫌がると思ったがそうでも無いんだな(試すような真似をするのはもはや癖のようなものか。)美味しかったゾありがとう」   (2021/9/6 22:07:40)

((冬os「(久々の休暇と外出である。最近は大雪とかの影響で休暇があっても外に出れなかったり雪かきに追われたりととにかく他の世界へ遊びに行くことができなかった。あのウツや後輩くんが恋人に会えないと嘆いていたくらいだからよっぽど。ということで本当に久しぶりに恋人に会いに行く。彼とのトーク履歴には今から会いに行くな、の言葉だけ。アポ無しのようなものだがまあ多分会えるだろう。また仕事が立て続いているようなら癒してやろう、そんな気持ちで彼の部屋の扉を開ける)しーっま、久しぶり!遊びにきたで?」   (2021/9/6 22:08:59)

((なお冬htは恋人と同棲しているので会えないもクソもないのだった あっこらドヤ顔すな   (2021/9/6 22:09:32)

((翔em「、っ、ふー...ッ(呆気なく手の中に白濁が溢れて、中が締まればつい気持ちよさそうに深く息を吐いて、真っ赤になった彼の頸や耳が見えればつい口角を上げてしまう。ああ、体格も声の低さも本当に男の物なのに、上擦った嬌声や赤く染る肌、何より蕩けた顔を見ていたせいで興奮がすごい。彼の余韻がギリギリ抜けきらないタイミングで身を傾ければ)もう少し、頑張ってください(なんて吐息まじりに彼に告げてまた腰を動かす。今度は自分の欲を満たすもので、だんだん慣れてきたのか前立腺を突き上げて)」   (2021/9/6 22:10:49)

((黒kn「(そういえば暫く忙しさのあまり連絡を取る程度で会う機会がなかったがあれからどれほどの時間が経っただろうか。互いに忙しくて逢えなかった。というのは言い訳に過ぎないのだろうか。人並みの心があまりない為それほど気にはならなかったが、携帯に浮かんだ液晶の部分の文字は会いに来るの文字。嬉しくないといえば嘘になる。元気に突入してきた彼を迎え入れれば苦笑する)おまえ、もう少し前持って連絡入れろや」   (2021/9/6 22:14:55)

((華gr「(嫌がると思っていたらしい彼に生憎これくらいで純情乙女みたいな反応はしないからな、なんて今までの事を棚に上げながら言えば皿の中にフォークを入れる。美味しかった、なんて聞けば美味しかったなら何より、なんて満足そうに目を細めて)」   (2021/9/6 22:15:42)

((秋gn「(そもそもなんで此奴勃ってるんだ、相手は男だぞ。果てた直後特有のどこか冷静な頭は彼にこの快楽の責任を転嫁しかけていたがまた前立腺を押し込まれればその思考もどこかへ飛んで、彼の言葉には、なんて声が漏れる。一度冷静になりかけてしまった頭はつい声を抑えてしまって、快楽の底へ追いやられる感じにふる、と首を横に振って。汗で滑ったのか腰を再度掴まれれば脳はどぷと欲に浸かり、それと同時に自身からは白濁が溢れる。抑えていた嬌声が漏れ出て、きゅう、と強く中を締め付けてしまう)」   (2021/9/6 22:21:32)

((珠gr「乙女な反応されても困る所だがな。(こうして相手してくれる相手に楽しんでいる自分がいることに驚きを覚えつつも、自分と同じ顔の彼を見る)すっかり食を楽しむ事も無くなってしまったからな。こうして異文化に触れるのもいいな」   (2021/9/6 22:23:29)

((冬os「断られたら嫌やし?(彼の前ではつい我が儘になってしまうのだ、仕方ない、彼が許してくれるのがいけないのだ。...ほら。苦笑いとは言え広角の上がっている彼の頬を突きでも嬉しいんやろ、なんて目を細める。彼が返事をする前に俺は会えて嬉しいけど、なんて。とりあえず彼の指定してくれたソファに座って、彼の腕を軽く引けばそのまま抱きしめる。あー、しあわせ。忙しさにかまけて自分を構ってくれなくなったらそれほど寂しいことはない)」   (2021/9/6 22:25:50)

((翔em「ごめんなさい、もう少しなので、ね(ふる、と首を横に振る彼の頭を宥める様に撫でてやる。再度腰を掴めばまた吐き出された白濁を見て少し驚いたように目を見開くが嬌声と共に中が強く締まればつい低く唸りながら膜越しに欲をはき出す。...癖になりそう、いや、彼にとってはいい迷惑だろうからこれも言わないでおくけど。刺激しないように自身を引き抜けばゴムを処理して、大丈夫ですか、なんてやりすぎたと思っているのか申し訳なさそうに)」   (2021/9/6 22:28:09)

((華gr「それならここ以外にも別の世界に顔を出してみるといい、それだけ長く生きていても多分驚きが多いぞ(物事が固定されていたり、人ならざるものが平然と居たり。その後も少し会話を交わしたあとちょっと食器片付けてくる、待っててくれ、なんて席を立つ)」   (2021/9/6 22:35:01)

((秋gn「は、ぁうッ♡(中に吐き出される熱にふる、と腰が震えて、引き抜かれるそれに漸く終わった、とどこか放心したような表情で彼を見る。申し訳なさそうにする顔が見えれば言おうとしていた文句もどこかへすっ飛んで、童貞でございといったようなその態度に愛おしさすら覚えて。くふ、と喉で笑ったあと彼の頭をお返しのように撫でてやれば少しの乱暴では壊れない、なんて先程の台詞をまた言う。案外悪いものでもない)」   (2021/9/6 22:35:02)

((秋gn...精神は知らんが肉体的に秋の中ではつよいので...腰掴まれて雄として負けてるのが...なんか...アレらしいよ(濁)   (2021/9/6 22:35:53)

((無自覚M...?(適当)   (2021/9/6 22:37:05)

((晴tnさんリバなんだ じゃあヤリチンビッチですね「おう秋のにーさんで判断すんなや」えっ...じゃあ...冬os...とか...「あれも結構ヤリチンビッチやろ」晴tnの口からヤリチンビッチて聞こえた「そもそも俺童貞やないし」たしかに「処女でもないし」たしかに   (2021/9/6 22:37:23)

((そういうことに...しよう!(ウインク)   (2021/9/6 22:37:38)

((春osのほうがタチ悪いから大丈夫   (2021/9/6 22:37:53)

((ね秋gnさん「そういう事実はない」て思うじゃん「本当にない なんなら逆まである」えっ...翔emさんのこと組み敷いてあれやこれやしたいってことですか!?「.........翔の...教授は...」そこで詰まるからガチ感出るんですよ「...........むう」   (2021/9/6 22:40:37)

((翔em「終わりですよ、やりすぎたみたいですいません(放心した様な顔をするのを見て眉を下げて笑う。喉で笑った彼に首を傾げていたが撫でられればわ、と驚いたように目を見開いて、先程のセリフを言われれば瞬いたあと、そうでしたね、なんてまた笑う。いや多分、乱暴まではしない、多分。だいぶ落ち着いた彼を見て服装を整えた後彼を見て、もうそろそと部屋出ましょう、もうそろそろ動けそうですか?なんて首を傾げて)」   (2021/9/6 22:44:10)

((黒kn「(自然と口元が緩むのは昔の自分では考えられなかったことだろう。多少は人間味を帯びてきたということだろう。ソファーへと腰かけた彼に引き寄せられれば特に抵抗はせずに腕の中へと飛び込む)なんや寂しかったんか?お茶くらい用意させぇや(ケラケラ笑いながらも抱きしめ返す)   (2021/9/6 22:45:21)

((しょうかさんもしやねむい?   (2021/9/6 22:45:50)

((リア友とLINEしながらロル打ってるからめちゃ遅いし誤字が多くなってるかもしれん   (2021/9/6 22:46:55)

((なるほろ   (2021/9/6 22:47:29)

((秋gn「(そうでしたなんて笑う彼に和やかなやつだななんて改めて思って、彼を追うよう服を着る。動けるかと聞かれれば頷いてベッドから降りて、やはり彼を追うように扉に近づく。一度抱かれたといえそうヤワではないし、この程度の疲労ならばすぐに歩ける。扉から出たあとすっかり元通りの廊下が広がっていて、ふと思ったのか自身の部屋に入ったあと彼に聞く)...薬、とかはなかったように思うんだが。よく萎えなかったな(結構好き勝手にヨがっていた記憶があるのだが)」   (2021/9/6 22:51:41)

((珠gr「それも一興だな。他の世界の自分に会うのは楽しそうだ。その前に仕事をこなさなければ煩い連中がいるんだがな(苦笑しながらも食器を持った彼の後ろ姿を見送り息を吐く。見えなくなれば表情から笑みを消す)」   (2021/9/6 22:52:39)

2021年08月29日 23時13分 ~ 2021年09月06日 22時52分 の過去ログ
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