チャット ルブル

「とある学園寮の食堂」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  イメチャ  食堂  雑ロル


2020年05月07日 13時45分 ~ 2021年09月07日 20時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柊 優馬♂2年マジですか!全然分からなかった…。(一切知らなかった事にも驚いてしまい自分とは違うなーなんて思い)ふぃー…食べた食べた。ごちそうさまでした!   (2020/5/7 13:45:29)

西園寺エリナ♀3年あまり急いで食べると消化に悪いですわよ。口の周りもそんなに汚して。(苦笑しながら紙ナプキンで口周りを拭いてあげて)   (2020/5/7 13:48:59)

柊 優馬♂2年っと…サンキューっす先輩!(おとなしく拭かれると微笑み浮かべ頭を下げて)いやー、自分的には普通だと思うんですけどね~?   (2020/5/7 13:50:58)

西園寺エリナ♀3年どういたしまして。ではそろそろ私は失礼しますわね。ごきげんよう♡(にっこりと笑みを浮かべトレーを返却口に返して食堂を後にする)   (2020/5/7 13:52:25)

西園寺エリナ♀3年【お相手感謝ですわ♡】   (2020/5/7 13:52:34)

おしらせ西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。  (2020/5/7 13:52:36)

柊 優馬♂2年はい、お疲れ様っす!いやー綺麗な先輩だったな~。(うんうんと頷くと少し経ってから食堂から寮に戻り)   (2020/5/7 13:53:47)

柊 優馬♂2年【こちらこそっす!】   (2020/5/7 13:53:59)

おしらせ柊 優馬♂2年さんが退室しました。  (2020/5/7 13:54:05)

おしらせ天野凛♀高2さんが入室しました♪  (2020/5/7 18:22:09)

天野凛♀高2【こんばんは】   (2020/5/7 18:22:16)

天野凛♀高2ふぅぅぅぅ……補修授業終わったぁー   (2020/5/7 18:23:00)

天野凛♀高2(補修明けの解放感で制服姿のまま大きく伸びをして着席する凛。握られた食券には『カツカレー特盛』と書かれている。)お腹空いた……朝からあんまり食べてない。優奈の作ってくれるご飯まで待てない……   (2020/5/7 18:27:36)

天野凛♀高2(暫くすると運ばれてくるカツカレー)ご飯だ~!(喜びの涙を浮かべつつスプーンを突き刺し、一口食べ、ゆっくりと咀嚼する。)美味しい♥️   (2020/5/7 18:31:48)

天野凛♀高2(ゆっくりと味わった一口目と違い二口目からはペースが上がる。スプーンと器が当たる音が一人きりの食堂に響く。ひたすらにスピードを落とすことなく食べ続ける。)   (2020/5/7 18:37:11)

天野凛♀高2(最後の一匙を口に含み、初めて水を飲む。)ぷはー🎵(満足そうに息を吐くと、席から立ち上がりトレーを返却口に持っていき)ごちそうさまでした🎵(にこやかに厨房に声をかけると、満足そうな足取りで食堂を後にする)   (2020/5/7 18:41:22)

おしらせ天野凛♀高2さんが退室しました。  (2020/5/7 18:41:38)

おしらせ天野凛♀高2さんが入室しました♪  (2020/5/20 18:25:07)

天野凛♀高2まだ、終わらない。ちょっとご飯食べとこ。おばちゃーんカレーうどん小ライス付きで!   (2020/5/20 18:26:39)

天野凛♀高2(閑散とした食堂の中、凛の注文の声が響く)   (2020/5/20 18:30:56)

おしらせ天野凛♀高2さんが退室しました。  (2020/5/20 18:34:21)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが入室しました♪  (2020/5/30 13:04:38)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/5/30 13:04:41)

清華凌花♀3年【では改めまして、よろしくお願いします♩ ああ、最初に背後のお時間をお窺いしても…?】   (2020/5/30 13:05:45)

飯田 あい♀2年【こんにちは。改めて、お願い致します⠀】   (2020/5/30 13:05:46)

飯田 あい♀2年【17時くらいまではできるかと…16時30分目処にしていただけると有難いのです】   (2020/5/30 13:06:35)

清華凌花♀3年【承知しました。では、開幕を投げますね~】   (2020/5/30 13:07:12)

清華凌花♀3年(週末のお昼過ぎ。花柄のワンピースを翻し、食事が載ったトレーを手に寮生たちで賑わう食堂を横切ると、窓際の目立たない席に着く。途中、何人かの生徒から「こんにちは」と挨拶をされ、同席しないか誘われたのだが、やんわりと断った。理由は――本日の昼食である)…「ナポリタン」は口元が汚れてしまいますからね。独りで愉しみたいのです(茹で上げたスパゲッティをタマネギ・ピーマン・マッシュルーム・ソーセージなどと一緒にケチャップで炒め合わせて作る、定番のパスタ料理。外出中は体裁を気にして避けがちなメニューだけれど、その素朴な濃い味が時々無性に食べたくなってしまうのだった)いただきます…(呟き、フォークを取り上げる。赤く染まったスパゲッティをくるくると巻き、先端の尖った部分で具材を突き刺してから口へ運んだ)   (2020/5/30 13:07:26)

清華凌花♀3年ん~♩(炒める事で酸味と余計な水分が飛ばされ、濃縮されたケチャップのコクが広がる。もっちりとした太めの麺に重たいソースがよく絡み、焦がし焼かれた外は硬めで中は柔らかい…という「逆」アルデンテ状態だ。そこに程良くシャキシャキとした食感を残す野菜や輪切りにされたソーセージ、鼻から抜けるバターの香りが合わさる事により、舌の上で極上のアンサンブルを奏でる。ケチャップ好きにはたまらない美味しさ。気が付けば、唇が赤く汚れていくのにも構わず、二口目・三口目…と頬張っていた。少々はしたないけれど、パスタは温かいうちにいただくのが鉄則である。今は同席相手もいないため、口元の汚れにはあまり頓着しないまま、料理を食べ進めていった――)   (2020/5/30 13:07:36)

飯田 あい♀2年(お昼すぎ。午前練を終わらせば、向かう先は食堂。いつもなら、一旦自室に行き制服から着替えるところだが、朝ご飯を抜いてしまったためか、空腹には耐えられなかった。制服姿で食堂に着けば、賑わっている様子を眺めて。少し話をしたいと思っていた同じ部活生の姿はそこになかった。)…何にしよう(食堂に浮かぶ豊富なメニューの数々。思い切って唐揚げを頼もうか…しかし気になるカロリー表示。最近、自粛のためか、部活時間も縮められており、やりきった感がないためか、躊躇して)暖かい肉うどんください(腹持ちも良いうどんを選択した。お肉が食べたいという願望には逆らえず、いつも頼まない肉うどん。目の前に、出てくれば目を輝かせる)んー…(さて、迷うのは座席。いつも一緒にご飯を食べるメンバーも居なければ、何処でもよいやと周りを見渡せば、窓際に凛とした少女が美味しそうにパスタをほうばっている姿が見えた)あれは…(その姿。彼女には、ある噂が絶えずしてあるわけで…。好奇心には勝てない性分。そのまま足を進める)あの、人がいっぱいなので、隣に座ってもいいですか?(にっこりと微笑んで、彼女になんの躊躇いもなく声をかけた)   (2020/5/30 13:23:45)

清華凌花♀3年(窓の外、燦々と降り注ぐ日射しを見ながら、ナポリタンを堪能していると…ふいに声をかけられ、視線を向ける。にこにこと人懐っこい笑みを浮かべる制服姿の少女が、テーブル脇に立っていた。小柄で童顔な事から「一年生かな…?」と思えば、フォークを置いてナプキンを取り、口元の汚れを丁寧に拭いてから)ああ、すみません…ええ、どうぞ♩(柔らかな笑みを浮かべて着席を促す。そして促してから、席が空いている正面や斜向かいではなく隣に腰かけようとする事にふと違和感を覚えれば、横目でそれとなく相手の様子を窺って)   (2020/5/30 13:33:41)

飯田 あい♀2年(声をかけた人物の顔をみれば、やはり…と心が踊る。彼女から許可が降りれば、嬉しそうに彼女の隣に腰掛けて。目を合わせることができる向かい併せの席に座ることを選択しなかったのは、最近心にゆとりがない証拠なのかもしれない。ただ単に、目上の人が苦手であるというのも含まれているのだが)…いただきます。(手を合わせて、呟けば彼女にはなしかけることもせず、熱々の肉うどんに手を伸ばした。朝から何も食べていないということもあり、食欲には勝てなかったのだ)んー、美味しい(至ってシンプルなうどん。自炊をする上で、簡単に作れてしまうのだけれど、なんとなくたまに食べたくなる味である。ツルツルと喉元を通る。暖かい汁が心を癒してくれる)あ、すいません。名前も名乗らずに…2年の飯田です。(二口ほど食べ終えれば、軽く自己紹介をして、更にうどんを食べようと箸をもって。失礼な態度にあたってしまうかもしれないが、目の前にある暖かいうどんが冷めてしまうのは、勿体ないと感じた)   (2020/5/30 13:45:36)

清華凌花♀3年(わざわざ隣に座ったからには、何かしら思惑があっての事だろう…と身構えていたのだけれど、その女子生徒は「いただきます」と律儀に挨拶するや、美味しそうに肉うどんを啜り始めた。なんだ、単なる勘違いかと溜め息を吐き、フォークに巻き付けたナポリタンを口へと運びかけたとき――)む…(思い出したように自己紹介をされ、再び食事の手を止める。なんとなくペースを崩されたように感じながらも、笑顔で名乗り返しておいた)あ、いえ…二年生の方だったんですね。私は三年の清華と申します。初めまして♩(また、相手が一年ではなく二年生だった事に若干の驚きを覚える。二年生なら、自分の過去に関する「噂」も耳に入っているはずなのだけど…さして気にした風もなく食事を続けようとする彼女の姿に、そっと眉をひそめた)   (2020/5/30 13:58:12)

飯田 あい♀2年(名を名乗れば「2年生の方だった」という言葉に苦笑いを浮かべて。どうやら、1年生だと思われていたことは、簡単に想像がついてしまう。この童顔と低身長というコンプレックス。今まで、コンプレックスでありながらも人を騙す武器としても役立ったのだが、やはり言葉で言われると、またか…と思ってしまうのも当然なわけで…)清華先輩…あ、あの伝説の方なのですねー(深くは切り込まずに、やんわりと此方は貴方のことを知っているという趣旨を伝えて、また箸を持てばうどんをほうばって。)ナポリタンも美味しそうですね(ふと、みた彼女のおぼんのうえに置かれていた美味しそうなナポリタン。今度、ナポリタンを作ってみてもよいのかもしれないなーなんて考えて)先輩は、食堂のメニューの中で何が1番好きなんですか?(会話を途切れさせてしまっては、彼女が食事を終わらせて去っていくのかもしれないと考え、取り繕うように繋げた会話口。不自然だと思われるかもしれないが、それはその時のことだ。)   (2020/5/30 14:09:29)

清華凌花♀3年……伝説の…?(彼女がさらっと漏らした言葉から、やはり噂を知っているのだと思えば、ますます怪訝な表情になる。一度は止めたフォークを動かし、唇が汚れないよう注意してナポリタンを食べると、咀嚼しながら彼女の様相を窺った。例の噂を知っていて尚、平然と絡んでくるような者は少ない。疑問はだんだん興味へと変わり、なんでもないような質問に対しても焦れる事なく…ナポリタンと一緒に注文したオレンジジュースのストローに口を付けてから、応える)一番好きなメニューは、やはりナポリタンでしょうか。口元が汚れてしまうので、滅多に食べないですけどね。時々無性に食べたくなるのです   (2020/5/30 14:23:13)

飯田 あい♀2年(嫌なくらいに感じる彼女の視線。此方が言ったことを復唱する姿にこれは、疑われているな…なんて読み取って)先輩、食べる時くらいそんな顔しないで、笑顔で食べましょうよー(人のリズムを壊すことは、よくやっていることである。リズムを壊して一撃を刺すことが趣味であった)何か、ここのナポリタンに思い出でもあるのですか?(ナポリタンが好きならば、パスタ屋に1人で行き食べた方が美味しいはずだ。人それぞれだが、なぜ豊富なメニューの中から口が汚れるナポリタンが1番好きなのか、少しだけ疑問に思って。「ここ」という言葉だけ、強調して花って)   (2020/5/30 14:33:22)

清華凌花♀3年いえ…ここのナポリタンに特別、思い入れはないですよ。ただ学生寮の食堂なので、外より多少は人目を気にせずに済むという単純な理由です…清楚な女性が口元をケチャップで赤く汚していたら、あまり見栄えがよろしくないでしょう?(ここという部分を強調して尋ねられれば、苦笑を浮かべながら答える。そして、まるでナポリタンのように…ねっとりとした彼女の口調や雰囲気に瞳を細めれば、オレンジジュースの爽やかな酸味で口の中をリセットし、スッ…と懐へ踏み込むようにして問いかけた)――飯田さん。貴女が興味を持っているのは、私の食の好みではなく…思い出…「過去」なんですよね? 訊けば、教えて差し上げますが♩   (2020/5/30 14:45:09)

飯田 あい♀2年(ここのではなく、ナポリタンが好きだという彼女。なのに、ここのメニューでも1番好きなのはナポリタンを選ぶ当たり、偏った食通であるのか?なんて不思議なことを考えて)…ありゃ、何を聞きたいのか、清華先輩は察しが良いのですね(ニヤリと笑いながらも、肉を摘んで食べて。ようやく、食べたかったものを食べることができれば、少しの量でも満たされたにひとしかった)流石、清楚系女子ですね。(皮肉とも取れるような言葉を投げかければ、視線を肉うどんから彼女に向ける。視界に入るのは、ナポリタンにオレンジジュース…どれも色がオレンジ色であることを疑問にもちつつ、彼女の横顔が見られるように、少し視線の位置をずらして)   (2020/5/30 14:54:50)

清華凌花♀3年これでも勘は鋭い方なのですよ。回りくどいのは好きじゃありませんしね…。清楚系女子らしく、何事も真っ正面からぶつかり合うのが好みなのです(なんて涼しい表情で飄々と皮肉を受け流しつつ、こちらへ視線を向け直してくる様子を見れば、ちらりと流し目を向け)…まぁ、昔は多少「兇暴」でしたけど(薄紅色の唇を歪めると、どこか小動物っぽい印象を覚える彼女に対し、肉食獣めいた鋭い八重歯を覗かせて微笑った)   (2020/5/30 15:05:47)

飯田 あい♀2年回りくどいのは、此方の持ち味なのですよ(正々堂々と戦うのはごめんだと、先に一歩線を引く。此方は、争いや揉め事をただただ好奇心で見たいだけなのだと。内野にいるよりも、外野にいたいのだ)…兇暴、そんな清華先輩の過去気になりますね(八重歯が見られると、どんな風に暴れ回っていたのだろうと、此方の意欲が更に高まる。目を輝かせながら、視線のみ彼女に移したままで。顔ごと向けないのは、「過去」というワードに少なからず、もし此方の過去は?と振られた時の防御体制であった)是非、お話をしてくださいませんか?(丁寧な言葉使いを選んで。やはり、目上の人と話すのは何処か気を使わなければならない為か、苦手意識が強まるばかりだ)   (2020/5/30 15:15:35)

清華凌花♀3年【すみません、背後で少しだけ遅れます…!】   (2020/5/30 15:25:45)

飯田 あい♀2年【かしこまりましたー。ごゆっくりですー】   (2020/5/30 15:26:09)

清華凌花♀3年おや、そうなのですか?(積極的に踏み込んできたかと思えば、一定の距離を保ちたがるように引く彼女。それでいて好奇心で目を輝かせながら問いかけてくる相手の様子に、恐れ知らずなのか用心深いのか、よくわからない娘だな…と苦笑する。ただ、相手が距離を取りたい姿勢を見せるなら、強引に詰めようとはしない。それが相手にとって都合の良い間合いでも、構わないという余裕を見せて)まぁ過去といっても、得意げに語り聞かせられるようなお話ではないのですけど…ただ毎日のように喧嘩をし、気に入らないものを片っ端から暴力で捻じ伏せていた…そんな荒々しい時期が、私にもあったという事ですよ。今の清楚で可憐な様からは、想像できないかと思いますけど♩   (2020/5/30 15:34:39)

飯田 あい♀2年片っ端から暴力で…(過去というのは、高校に上がってからの話なのかはたまた、それ以前のことなのか…。気に入らない相手とは、誰のことをさしているのか…ふつふつと湧き上がる疑問。)ご馳走さまです(残りの肉うどんを食べてしまえばと手を合わせて。水を頂く。暖かいあとの冷たい水は、また此方の喉を潤した。お昼の時間が過ぎているのか、賑やかだった食堂も落ち着いた様子なのだと、伺える)今でも、喧嘩したくなる時は、ないのですか?(彼女の言い分では、もうそういうことを辞めたのだと聞こえるが、反対に今は清楚で偽っていますとも捉えることができた。なぜ、彼女の噂は、ここまで広まっているのか、真相を導くには時間が足りなくて。)   (2020/5/30 15:45:21)

清華凌花♀3年地元では「鬼の清華」などとも呼ばれていましたね…金属バットを金棒のように担いで、自分の血や相手の血で赤く染まった姿から、鬼のようだと。膂力で劣る女の私が男子たちに勝つには武器を使うしかないのですけど、それにしたって容赦がなかったといいますか…我ながら、随分ヤンチャしていたものです(血腥い思い出話を語る口調はあくまでも穏やかに、オレンジジュースを味わいながら、滔々と言葉を紡いだ。そこまで派手に暴れていれば、たとえ地元を離れたとしても噂は自然と広まってしまう。それでも自分がこうして余裕を保っているのには、とある理由があるのだが…)喧嘩したくなる時? ないですよ…傷付けるのはもう御免ですしね。それならばまだ、自分自身が傷付いた方がマシです(ふと投げかけられた問いに対してそう答えれば、左目の上…今は前髪で隠されている裂創の痕がずきりと鈍く痛んだような気がするが、表情には出さず。ただ、少しだけ笑みを翳らせ)   (2020/5/30 15:54:55)

飯田 あい♀2年それはまた…漫画に出てきそうな名前ですね(比較的田舎育ちだち且つ祖父母の家によく預けられており、大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんと遊んで貰っていたことが多かったためか、そういう噂は幼き頃は、無縁であって)武器は金属バットなのですね(まさに、当時の彼女は鬼に金棒状態だったのだと簡単に想像することができる。金属バットとは…学生らしいと思ってしまったのは、此方のふと蘇る過去のせいだろうか。人を殺したことはありますか?そう聞こうとしたが、喉元の言葉を飲み込んで、慌てて喉を潤すように水を流し込んだ)傷つける…誰かを傷つけたから、清楚になったのですか?(彼女の言葉にはすこしばかり違和感を感じて少しばかり踏み込んだ質問をしてみる。最初は好奇心とほんの少しの悪戯心であったが、今はどちらかというと彼女の過去に興味を持っていて)   (2020/5/30 16:06:38)

清華凌花♀3年ん~、そうですね…過去に散々人を傷付け、汚れた生き方をしていた反動でしょうか。今の私は、清く正しく生きているのです。汚れないよう、清廉に…(そう呟きながら、ナポリタンを頬張った。ナポリタンの味は好きだが、どうしても汚れてしまうし、血のような赤色が過去を連想させてくる。それでもこうして時折食べずにいられないのは、味が好きだという事以上に…過去を忘れてはならないという、自身への戒めなのかもしれなかった。そんな想いを抱く一方、相手の喉元まで込み上げた言葉が、こちらの過去にも重なるものだとは知る由もなく)もしくは過去に付いた汚れを落とそうとして、このように振る舞っているのかもしれないですね? いわば罪滅ぼしですよ(ナプキンで口元を拭えば、儚げな微苦笑を浮かべながらそう言って)   (2020/5/30 16:17:40)

飯田 あい♀2年【取り敢えず、〆ますねー】   (2020/5/30 16:22:11)

清華凌花♀3年【時間が…! 承知しました~】   (2020/5/30 16:22:46)

飯田 あい♀2年清く正しく…まさに今の先輩ですね(汚れた生き方を選んだ過去は変えられないというのに、何を今さら…と思いつつも敢えて此方の意見は全く言わずに彼女の言っていたことを肯定した)…罪滅ぼしとは、先輩は随分大人なのですね(初めて、彼女の方を向いて笑顔で言葉を放てば、おぼんを手に持って)楽しいお話ありがとうございました。せっかくのナポリタン、ゆっくり味わってくださいね(お礼を過去形にする辺り、彼女は此方の狙いに定まらなかったということだ。過去を語ることは凄いなと思いつつも、彼女の言葉には何処か不信感が得られた。言い難い過去には、そっと蓋をしている此方をみている気分だ。彼女に背を向ければ、対した収穫が得られなかったことに対してすこしばかり肩を落として)やっぱり、年上は何時になっても好きに慣れないなー(ポツリと言った独り言を残して、食堂を後にするのであった)【〆】   (2020/5/30 16:31:19)

飯田 あい♀2年【17時過ぎくらいまで背後大丈夫ですー】   (2020/5/30 16:31:55)

清華凌花♀3年【ふむ…こちらも〆を投げようかとも思いましたが、綺麗に終わっているので止めておきましょうかね。では、お部屋で少しお話しいたしましょうかー】   (2020/5/30 16:33:02)

飯田 あい♀2年【え…いや…〆を投げてくださいよー。清華さんサイドも気になるので(土下座)】   (2020/5/30 16:34:03)

清華凌花♀3年【あ、そうですか?w では、投げますね。しばしお待ちを~】   (2020/5/30 16:34:42)

飯田 あい♀2年【かしこまりましたー。まったり待っておりますー】   (2020/5/30 16:35:10)

清華凌花♀3年大人…なんでしょうかね? 私も貴女も、まだまだ子供だと思いますけど(一つだけしか歳が変わらない彼女から笑顔で「大人」だと告げられれば、こちらも笑顔で…放つ言葉にさり気なく棘を仕込んだ。それが相手に刺さる事はないのだろうなと思いながらも、どこか自分と似た雰囲気を感じる彼女へ、意地悪な想いを込めて)いえいえ、こちらこそ。つまらないお話を聞いてくださり、ありがとうございます♩ また、機会があれば――(嘘臭いほどに明るく柔らかい声音で、去りゆく背中に言葉をかける。そして再び独りになると、すっかり冷めてしまったナポリタンを頬張り、ぼそりと呟くのだった)やはりナポリタンは、誰かと一緒に食べるものではないですね。とても……不味い、です【〆】   (2020/5/30 16:45:15)

清華凌花♀3年【何やら不穏な最後になってしまいました…笑 飯田さんのお部屋にお邪魔しますねー?】   (2020/5/30 16:45:58)

飯田 あい♀2年【ですねー。はい、どうぞいらっしゃいませですー。お部屋、ありがとうございました】   (2020/5/30 16:47:39)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが退室しました。  (2020/5/30 16:47:41)

清華凌花♀3年【お部屋ありがとうございました~。ではでは…】   (2020/5/30 16:48:00)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが退室しました。  (2020/5/30 16:48:02)

おしらせ万丈 鼎♀3年さんが入室しました♪  (2020/6/22 17:53:06)

おしらせ中森孝之♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/22 17:54:14)

中森孝之♂2年[こんにちは]   (2020/6/22 17:54:27)

中森孝之♂2年[初めまして宜しく!]   (2020/6/22 17:55:09)

おしらせ中森孝之♂2年さんが退室しました。  (2020/6/22 17:56:57)

万丈 鼎♀3年(夏の気配、というのは。街路樹の葉の、緑の濃さであったり、気温の高さとその質の変化で雨が降った後の生々しい匂いが血を連想させたりするときに感じる乾きのような、生命の力強さであったりだけれど、屋内でも時折そのような思いに囚われる。)冷やし中華!(あまり適当でない時間帯。席についてメニューを見て、夏の到来を確信する。)   (2020/6/22 17:57:16)

万丈 鼎♀3年【?た、待機文は書かせてwお疲れさまでした。】   (2020/6/22 17:57:48)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪  (2020/6/22 17:59:28)

小室 孝則♂2年【こんばんは、お名前の読みをお伺いしてもいいですか…?始めていこうと思います】   (2020/6/22 18:00:09)

万丈 鼎♀3年「冷やし中華にする?」(食堂を切り盛りするおばちゃんに面白そうにそう聞かれ、席から立てた親指で対応する。席の背もたれに体重を預けて、一度掲げた右手でそのまま伸びをしてから、小さく一度笑って去年の味を思い出す。)   (2020/6/22 18:02:03)

万丈 鼎♀3年【ばんじょうかなえ、と申します。よろしくお願いします。】   (2020/6/22 18:02:34)

小室 孝則♂2年【よろしくお願い致します…繋げますね?】   (2020/6/22 18:03:56)

万丈 鼎♀3年(そういやあ、あれって何味って言うのかな。醤油?でも醤油味って表現するとちょっと違うような。例えば冷やし中華を食べたことがない外国人にその味を説明するのであれば、なんて教えたらいいんだろ。)ふむ。(腕組み。テーブルの下、伸ばした足の爪先を重ねて、軽く上げ下げしてみる。中華、中華味?でも冷やし中華の味って唯一無二だしなあ。中国っぽさがある訳でもないよな。)   (2020/6/22 18:05:43)

小室 孝則♂2年【ごめんなさい…打っていたのですが急遽背後になったので、またお願い致します…】   (2020/6/22 18:11:17)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。  (2020/6/22 18:11:20)

万丈 鼎♀3年【お気になさらず、お疲れさまでしたー。】   (2020/6/22 18:11:50)

おしらせ天野凛♀高2さんが入室しました♪  (2020/6/22 18:15:03)

天野凛♀高2【こんばんは、お邪魔しますね】   (2020/6/22 18:15:24)

万丈 鼎♀3年OH、ヒヤシ?チュウカデスカ?ワッツテイスト?ドンナア↑ジデスカ?(食いぎみで聞いてくる外国人女性がテーブル正面でにこやかにほほ笑んでいる様を想像しながら、一人芝居。さて、どう答える。マイパート。目を瞑って腕組み継続。)あーっと、ショウユ?ソイソースなのはザッツライなんだけどー。   (2020/6/22 18:17:49)

万丈 鼎♀3年【こんばんは、食堂で席についています。はじめまして。】   (2020/6/22 18:18:28)

天野凛♀高2今日はカツカレー♪(そんな歌を歌って、食堂の中にスキップしながら入ってくると。他に人が居るのに気が付き)醤油アンドビネガー?   (2020/6/22 18:18:42)

万丈 鼎♀3年おっわ。(誰か来た。そりゃ来るわ、食堂だもの。でも時間帯的に油断してた。慌てて居住まいを正しながら、首だけそちらに振り向いた。)あ、あ、ビネガー?びねがーってなんだっけ、あはは。(照れ隠しに笑って見せながら、相手の顔を再確認。同級生の顔なら大体分かっているつもりだが、知らない顔だ。違う学年の子だ、きっと。)   (2020/6/22 18:21:12)

天野凛♀高2ビネガーは「酢」のことですよ。はじめまして、天野と言います。(軽くお辞儀をする)   (2020/6/22 18:22:29)

万丈 鼎♀3年あ、いやいや。(丁寧。丁寧な対応をされると相手が年下であれなんとなく、かしこまらないと、な気持になる。腰を浮かせて椅子の背を自分で後ろに引くと、一度中腰で立ち上がる。)カナエ、です。変な字書くの。なんかさ、中国の入れ物的なやつ。(挨拶はしたから、もう一度座って。)お酢か、お酢入ってるよね確かに。でもさ―なんか他にも入ってる風じゃない?何だろね。あ、冷やし中華あるんだよ、知ってた?今年今日からだって、さ。   (2020/6/22 18:27:43)

天野凛♀高2冷やし中華の歴史は浅く、太平洋戦争後の日本が発祥と言われています。   (2020/6/22 18:29:18)

天野凛♀高2メインは醤油に酢、後は油が入っています。   (2020/6/22 18:29:59)

万丈 鼎♀3年お、おお?何授業?なんか降りてきた?(霊的な何か。何か始まった。きょとん顔で、立ったまま話始める初対面の動向を見守る。何処に着地するんだろ。)   (2020/6/22 18:32:00)

天野凛♀高2すみません、昭和初期となってますね。昭和4年には東京の中華料理店のメニューにあったそうです。ちなみに俳句の7月の季語にもなっています。   (2020/6/22 18:34:32)

万丈 鼎♀3年「生姜、レモンに、サラダ油とごま油が半々、ってとこねえ。あとはアンタたちが言ってたのと同じだよ。」(いつの間にか注文した品が到着していた。冷やし中華のタレに関してそう教えると、おばちゃんは笑顔で踵を返す。)へえ、それだけなんだ。ありがと。頂きます。(麺の上に乗った具材を食べやすいよう再配置しながら、立ったままの相手にもう一度視線を向ける。スマホの画面に映っている時刻の数字は、もう、さほど妙な時間でもない。)食べないの?   (2020/6/22 18:41:38)

天野凛♀高2ま、詳しくはウィキに載ってますので(湯気の立つカツカレー(スペシャル盛り)の乗ったトレーを持って机を挟んだ正面に立ち)失礼します。ここ、いいですか?   (2020/6/22 18:43:12)

万丈 鼎♀3年わざわざ調べてくれたんかい。優しいね。どうぞ、全然空いてるし、埋まる予定ないし。(食べると、無くなる。なるべくなら全種類最後まで残しつつ、色々な味の組み合わせを模索したい。細切りにカットされた錦糸卵と同様のハムを箸先でまとめながら、良い具合の麺量を同時に摘み取り、蓮華に盛りつける。麺の艶やかな肌色に原色が乗ると元気があって、見た目も好きだ。蓮華の上に作った小さな冷やし中華を絵に収めるべく、スマートフォンを取り出し、構えた。と、仮想ファインダー越しに相手の手にした料理が見える。)わお、なんか似合わないもの食べてるじゃん、カツカレー?(しかも大盛り。目を見張る。)   (2020/6/22 18:49:36)

天野凛♀高2サクリ(揚げたてのカツに先割れスプーンをさしこむと、表面のカラッと揚がった衣から伝わる音が耳に、指先に響く)やはり、カツカレーは至高の食べ物ですね。(ルゥのかかったカツを頬張ると、ゆっくりと感触を確かめるように咀嚼していく。まるで宝石商が原石を鑑定するような慎重さで噛み締めていく)厚過ぎず薄すぎないこのバランス、実にカレーに合います。   (2020/6/22 18:51:02)

万丈 鼎♀3年へえ、好きなんだ、カツカレー。(美味しそうに食べる相手を、まず一撮。)私あんまり食べないけどさ、君が食べてるとあんまり重くなさそうに見えて良いね。(撮った絵を再確認。収まりよく感じて、もう一度撮影モードに切り替える。)   (2020/6/22 18:54:57)

天野凛♀高2ええ、私の中では2番目に好きなメニューです。(最初のゆっくりとした咀嚼からペースが上がり、かっ込む様にスプーンを動かしていく。)はふ、んぐ、モグモグ……万丈先輩は冷やし中華お好きなんですか?   (2020/6/22 18:58:39)

万丈 鼎♀3年あ!やべ、七時なるじゃん!(テーブルを叩く勢いで手を付き、立ち上がる。同時に自分の、まだほとんど手を付けていない皿の端を掴んだ。)御免おばちゃん、テイクアウトする!二時間したら返しに来るからさ!(七時から見逃せない推しの生配信がある。慌てて食堂を駆けだす拍子に、蓮華が滑って床に転がった。やべえ、拾わなきゃ。バランスとりつつ、屈んで、立って。体制が斜めになったついでに、あの子にもあいさつ。)じゃあね、写真ありがと。   (2020/6/22 19:01:26)

万丈 鼎♀3年【ごめんなさい、時間です。お相手どうもありがとうございました】   (2020/6/22 19:01:49)

おしらせ万丈 鼎♀3年さんが退室しました。  (2020/6/22 19:01:57)

天野凛♀高2【お疲れさまでした。】   (2020/6/22 19:02:18)

天野凛♀高2ふぅ(万丈が居なくなるや否や、さらにハイペースでカツカレーが減っていく。こんもりした山が丘になり、平地になり、全てが消えていく)   (2020/6/22 19:05:32)

天野凛♀高2ごちそうさま。(その言葉と共にスプーンを置き、トレーを返却口に持っていく)   (2020/6/22 19:08:04)

おしらせ天野凛♀高2さんが退室しました。  (2020/6/22 19:08:18)

おしらせ中川 実凛♀3年さんが入室しました♪  (2020/7/24 23:57:00)

中川 実凛♀3年【こんばんは、お邪魔します】   (2020/7/24 23:57:15)

中川 実凛♀3年流石に誰も居ない、、か…(珍しく勉強が捗り気付いたらこんな時間になっていた。夕飯を食べていないことを思い出し、こんな時間だからもう良いか…と一度は思ったものの、食べ損ねを自覚すると急に空腹になるというもの。悩んだ末、この時間に食べても大丈夫そうな胃に優しい物を口にしようと食堂を訪れた。昼食時や夕食時には賑わっている食堂もこの時間は流石に誰も居らずガランとしていて。"寂しいなぁ…"なんてポツリと呟きながらお盆に乗せた温かいスープを手に席に着いて)…いただきます。   (2020/7/25 00:03:01)

中川 実凛♀3年【宜しければお相手お願い致します】   (2020/7/25 00:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中川 実凛♀3年さんが自動退室しました。  (2020/7/25 00:26:26)

おしらせ佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪  (2020/7/27 13:00:59)

佐倉亜利沙♀29古文【こんにちは。ちょっとした事情でお昼が食べられなそうなので、憂さを晴らしにランチロルでも】   (2020/7/27 13:01:58)

佐倉亜利沙♀29古文グリーンカレーください(カウンターのこちら側から厨房へ声をかける。さほど待たされずトレイに載せられたのは、ボウルに入ったカーキ色の液体とジャスミンライスの皿。スプーンとフォークを取るとトレイに置いて)あ、パクチー追加してもいいですか?…わぁい、ありがとうございますー(食堂のおかあさんの片手にわしっと掴まれたパクチーが別の小皿に盛られて差し出される。嬉々として受け取ってトレイに載せると、跳ねるような足取りで窓際のカウンター席へ)   (2020/7/27 13:06:13)

佐倉亜利沙♀29古文(ウェットティッシュでささっと手を拭くと、右手にスプーン、左手にフォーク。いただきますの意味を込めて小さくお辞儀。ボウルの底までスプーンを差し込んで少し持ち上げると、思いの外いろんな種類の具が顔を出した。鶏肉、ナス、筍。あ、ふくろたけが入ってる。本格的。にんまりと口角を上げると、スプーンをジャスミンライスに移す。グリーンカレーはお米をカレーに浸して食べる。なんとなく、お米のお皿にカレーが付くのがイヤなだけなのだけど)   (2020/7/27 13:11:11)

佐倉亜利沙♀29古文ん。おいしい(熱々。いろんな香草の香り。爽やかなのも、いい意味でクセがあるのも、よく知ってる風味も全部がスパイスとココナツミルクでふんわりまとまって、ひりっとした辛さがそれを縁取る。食べ始めると止まらなくなっちゃうのよね。2つめの鶏肉を食べたところで思い出す。パクチー足さなきゃ)   (2020/7/27 13:14:40)

佐倉亜利沙♀29古文(小皿にいっぱいの緑の葉っぱ。人差し指と親指で挟んで、葉も茎もぷちぷち小さくちぎってはカレーに入れていく。カレーに緑の小山ができたところで、再びスプーンとフォークを手に。シャリっとした歯触りの細い茎の方が香りが強い。パラパラのジャスミンライスの香りも増幅される気がする。和名はカメムシ草ですけどね、クセになるんですよ。誰にともなく胸の内で独言る。ナス、吸ってるなあ、もろもろ。いい仕事するなあ)   (2020/7/27 13:20:25)

佐倉亜利沙♀29古文(さらさらした口当たりと積み重なる辛さに追い立てられるように、次の一口、次の一さじと食べ進める。辛い。水を一口。次の一さじ。前髪の生え際にうっすら汗)…はー。おいしかった(最後の一滴、一粒まできっちりスプーンですくって。唇の縁がひりひりする。この感覚、好き。辛いもの食べました、って感じ)ごちそうさまでしたっ(ぱち、と両手を合わせると、水の入ったグラスを弄びながら窓の外を見やる。今日も降ったり止んだりかな。早く明けないかしら、梅雨。外に視線を投げたまま、しばらくぼんやり)   (2020/7/27 13:31:58)

佐倉亜利沙♀29古文…(視線を手元に戻し、グラスに残っていた水をぐっと飲み干すと、トレイを持って立ち上がる。食器返却棚への奥へ「ごちそうさまー」と声をかけつつ食器を置いて)【お邪魔しましたー】   (2020/7/27 13:35:31)

おしらせ佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。  (2020/7/27 13:35:35)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/11/14 22:58:07)

望月 悠♀1年【こんばんは、お部屋お借りします】   (2020/11/14 22:58:28)

望月 悠♀1年ーーいただきます……(湯気立つ丼を前に一度手を合わせて小さく呟いてから、割り箸を左右に引っ張る。パキ、と小気味良い音がして真っ二つに割れたそれを手に取ると、褐色のスープに浸る黄色の麺を摘まんだ。ふうふうと何度から息を吹きかけてから一気に啜る。小麦とスープの芳醇な香りが鼻を抜ける。一度息を吐いてから、左手でレンゲを手に取ると今度はスープを掬って口に運んだ)あー……(天井を仰ぎながら、口からは悶絶するような声が漏れる。この時間に食べるラーメンはどうしてこうも美味しいのだろうと。湯気で曇った眼鏡を外し、目にかかるほど伸びた髪を耳に掛け、再び丼に向き直る。よし、と気合いを入れるように頷くと箸を動かしていった)   (2020/11/14 22:58:34)

望月 悠♀1年【男女不問で待機します。希望は描写込み同量くらいの中文の方、亀でも構わない方。初見での既知設定NGで。性急な展開を望む方は合わないと思います】   (2020/11/14 23:00:53)

おしらせ栗橋 たまき♀2年さんが入室しました♪  (2020/11/14 23:25:23)

栗橋 たまき♀2年【こんばんは。入力の速度にはあまり自信ありませんが、お相手よろしいでしょうか?】   (2020/11/14 23:27:37)

望月 悠♀1年【こんばんは。私も亀レス気味ですので、速度の方は気にしないで下さいませ。はい、是非続けて頂けたらと思います】   (2020/11/14 23:28:53)

栗橋 たまき♀2年【ありがとうございます。では、初めましてなので、相席をお願いする体でお近づきしますね。お嫌であれば遠慮なく仰って下さいませ。では、絡み文投下しますので、しばしお待ちを。】   (2020/11/14 23:31:31)

望月 悠♀1年【畏まりました。全然大丈夫ですよ! こちらこそ宜しくお願いしますね】   (2020/11/14 23:32:56)

栗橋 たまき♀2年あー…お腹空いたぁ。んー、いい匂い。今日は何にしようかなぁ。(とある学園の食堂。朝練→授業のコンボで精神がすり減っていたたまきはげっそりとした顔で食堂にやってくる。食堂から漂ってくる得もいわれないいい匂いに徐々に顔に生気が戻っていく。)~♪(本日のメニューは肉うどん。甘辛いダシにぷりぷりのお肉と腰のある麺。たかが学食と侮るなかれ、星を二つ三つつけてもいいレベル…と言うのはたまきの言である。学食のおばちゃんから、うどんを受け取ると、キョロキョロと見渡し席を探す…一人で座れる席はないようだ。)……こんにちは。あの、ここ、相席いいですか?(席を求めて声を掛けたのは物静かそうな、落ち着いた様子の少女。伺うように、驚かせないように慎重に声を掛ける)   (2020/11/14 23:40:50)

望月 悠♀1年【あ、すみません。時間帯は今くらいの深夜のつもりで書いてました…! どうしましょう……】   (2020/11/14 23:43:35)

栗橋 たまき♀2年【あ、ごめんなさい!今読み直して血の気が引きました(土下座)急いで書き直しますので、もう、もうしばしのご猶予を!大変な無礼をしてしまいました…】   (2020/11/14 23:45:42)

望月 悠♀1年【いえいえ、明示してなかったので、大丈夫ですよ! こちらこそきちんと書くべきでした。書き直してもらうの申し訳ないので、適当にこちらで軌道修正してみますので、気にしないで下さい!】   (2020/11/14 23:47:31)

栗橋 たまき♀2年【わざわざ合わせてくださり、本当にありがとうございます。では、お言葉に甘えてそれでお願いしますね。次はもっとしっかり先方のロルを呼んで突撃します。ごゆっくりで大丈夫ですので、お手数ですがよろしくお願いします。】   (2020/11/14 23:50:30)

望月 悠♀1年(カウンター席の端で、時折落ちてくる髪の毛を耳にかけ直しながらひたすらに麺を啜っていく。昼頃ともなればいつも利用者で溢れる為、少し早めに来て良かったと俄かに賑やかになっていく雰囲気を背後で感じ取りながら、最後の一本までちゅるん、と食べた。伸びるが嫌で麺を優先して食べきってしまってから付け合わせの具材に箸先を伸ばす。声を掛けられたのは、チャーシューに箸を付けようとした矢先だった)ーーあ……はい、どうぞ……?(ちらりと目を動かせば凡に丼を乗せた小柄な少女らしい姿がぼやけて映る。どうやら空いている席を探しているらしい。彼女へと頷いてから視線をチャーシューに戻す。空席なのだから好きに座れば良いのに、わざわざ尋ねてくれるとは律儀なのだなと感じた)   (2020/11/15 00:00:38)

栗橋 たまき♀2年えへへ、ありがとうございます。それじゃあお邪魔しまぁす。(たまきが声を掛けると、曇っためがねでこちらを一瞥し、たまきの問いかけにひとつ頷いた。派手さは薄いものの、整った顔立ちの少女が、眼鏡を曇らせている様子は何だか可愛らしく、思わず笑みがこぼれた。そのまま彼女の向かいに腰を下ろすと、パキ、と乾いた音と共に、歪な割合で割り箸を割る。細かいことが苦手なたまきの箸はいつもこうである。もっとも、本人はいたって気にしてはいないが。)いただきまーす。はふはふ……んー…おいし♪あ、ラーメンもおいしいですよねー。(つるつると滑るうどんにやや手を焼きながら、早速一口すする。甘辛く、それでいてしつこくない茶色のスープから真っ白なうどんが滝登りのように登っていく。何とも幸せそうな顔で舌鼓を打ちながら体を揺らすたまき。合わせるように栗色のツインテールが嬉しそうにフリフリ揺れる。そして、目が行ったのは目の前の彼女が食べていた料理。ニコニコと人懐っこい笑みでラーメンもおいしいよね、そう声を掛ける。少し背の高い彼女を先輩だと思っているようで)   (2020/11/15 00:15:35)

栗橋 たまき♀2年【ごめんなさい、カウンター席っていうところを見落としていました。向かいに腰けかるのを隣に腰かけるという体にすり替えてもらえると助かります。】   (2020/11/15 00:19:22)

望月 悠♀1年【了解ですー!】   (2020/11/15 00:20:01)

望月 悠♀1年(チャーシューを摘まんで口に運べば、口の中でとろりととろける。その溶けた脂をあっさりとした鶏ガラの醤油スープで流し込めば味わいの色が変わり、これまた絶品だった。ゆっくりと残っている付け合わせの具材をそうして楽しんでいると、隣から漂うカツオと醤油の香り。ちらりと、視線を動かせば美味しそうにうどんの白い麺を啜る姿がある)ぁ、はい……。美味しいですよ。そちらのうどんも美味しそうですが……(ゆらゆらと揺れるツインテールに屈託のない笑顔を浮かべた隣の少女は同級生だろうかと首を傾げる。同じ学年とはいってもクラス数は多く、全員の顔は分からないのだ)ん……、この玉子も美味しい……(隣に座る彼女に釣られたように、思わず小さく呟いた)   (2020/11/15 00:26:18)

栗橋 たまき♀2年(チャーシューを食べる様子をチラリと見遣ると、てらてらと光る何とも食欲をそそるチャーシュー。チャーシューがダメなところはたいてい満足いく味ではないことが多い、このチャーシューは一目で間違いなくおいしいと言うことがわかる。思わず喉を鳴らした)ん?うどん?うん、おいしいですよう。栗橋お気に入りの肉うどんです。あ、私、2年の栗橋たまきです。ここで会ったのも何かの縁、っていう強引な感じで、お名前、伺ってもいいですか?(ひと口、またひと口とうどんをすするたまき。もぐもぐと口を動かしながら、軽く自己紹介。ややはしたないが、ご容赦いただきたい。そのまま彼女にも名を尋ねて)   (2020/11/15 00:39:02)

望月 悠♀1年2年生……(名乗った彼女に目を丸くする。人を見た目で判断してはいけないとは言うが、自分より一学年上の上級生である事に驚きを隠せなかった。身長といい、髪型といい、このような制服を着ていない場だったら年下とも勘違いしてしまいそうだった)……えと、望月…悠(ハルカ)です。……1年ですが……(うどんを啜りながら尋ねられた彼女へと気まずそうに返す。恐らく相手も自分のことを同級生か上級生だと思っているだろうなと感じた為だった。身長があるせいで年上に見られることはそれなりに慣れてはいるものの、申し訳なさは感じてしまう)……えっと、あの……チャーシュー食べます…? (喉を鳴らしながら見つめている事に気付き、思わずそう口にする。妙な間を作るのも嫌で、焦った中で出て来てしまった言葉だった)   (2020/11/15 00:52:20)

望月 悠♀1年【あ、ちなみに何時くらいまでとか目処のお時間あれば遠慮なく仰って下さい! 】   (2020/11/15 00:55:29)

栗橋 たまき♀2年【お気遣いありがとうございます。明日は日曜日なので、時間の制限は特にはないですよう。望月さんの都合に合わせて終わってもらって大丈夫ですので。】   (2020/11/15 00:58:00)

望月 悠♀1年【分かりました。そしたら良い感じに区切り良さそうなところまでお付き合い下さいませ。眠いとかあれば遠慮無く仰って下さいねー】   (2020/11/15 01:00:42)

栗橋 たまき♀2年【了解ですよー。】   (2020/11/15 01:01:55)

栗橋 たまき♀2年うんうん、望月悠さn…へ?いちねん?(1年生、たまき達2年生の一学年後輩で、3年生の2学年下…あたりまえである。背が高く、すらりとした容姿から、先輩だと勘違いしていたたまきは、言いかけてた言葉を止め、同様に目を丸くする。自分より年下であるにもかかわらず、背はおそらく20cmは高いであろう。羨ましいやら憧れるやら複雑な感情の出入りに、目をパチクリさせて素っ頓狂な声を漏らした。)えっ!?いいの?あ、いやでも、そんなさもしい事…えへへ…でもせっかくだし…。あ、代わりに私のうどんを少しお召し上がりを!私の食べかけではあるけど、毒とか入ってないのでっ!(そんな彼女は、間を持たせるためか、たまきのいやしい視線に根負けしたか、チャーシュー食べないか、そう口にした。口ではなんだかんだと前置きしながら、もう心はそのチャーシューに虜にされていたのは言うまでもない。露骨な猫なで声で彼女に少し身を寄せ、思い出したように自分のうどんを献上するたまきだった)   (2020/11/15 01:11:41)

望月 悠♀1年(やはり、と彼女の反応を見て自分の予想が当たったことを知る。「なんかごめんなさい……」と、漏らされた彼女の声に小さく呟き、ぺこりと頭を軽く下げた)……あっ、はい。美味しいんですけど、2枚は流石に多くて……(とってつけた弁明に聞こえてしまったかもしれないが、本音でもあった。分厚く、そして大きなチャーシューは確かに美味しい。美味しいのだが、一枚あれば自分にとっては十分満足できる量だった。2枚目は頑張れば食べれなくは無いものの、美味しく頂いてくれる人がいるならばそれに越した事はない。そんな説明をしながら、そっと盆ごと机上を滑らせて彼女へと丼を渡す)毒が入っていないのは見て分かりますが……、ええと……(交歓するように渡された彼女の丼。好意を無碍にするのも申し訳無く、遠慮がちに一本うどんを摘まみ、肉とともに口へと含んだ)……ん、美味しい…です。ごちそうさまでした……(ラーメンとは違うもちっとした麺の歯応えと甘辛く柔らかな肉、それに鰹が良く効いた出汁が絡み合って口中に広がる。頬が微かに緩んだ)   (2020/11/15 01:24:42)

栗橋 たまき♀2年い、いやいや!背が高くてモデルさんみたいだったから勝手に3年生かと…その、気を悪くしたならごめん!(ごめんなさい、と小さく漏らし頭を下げる様子に、慌ててかぶりを振ってその言葉を否定する。すらっとした見た目に勝手に年上だと勘違いしたこと、少し羨ましかったこと、それらをひとしきり口にすると、顔の前て手のひらを合わせ、ごめん!と申し訳なさそうに)でへへ、ありがと~…んふふ…では遠慮なく。(差し出されたチャーシューの器に箸を入れ、大きく口を開けてそれを口へ。プルプルのゼラチン質と柔らかなお肉はまるで吸い込むようにちゅるん、と口へ滑り込んでいった。肉厚のチャーシューを齧歯類のように咀嚼しながら、何とも幸せそうな顔で頬を緩ませるたまき。うどんとチャーシューの交換留学はここに成り立ったのだ。)んー…、おいしかったぁ。えへへ、うどんもおいしいでしょ?(にこぉ、何と締まりのない笑みで、嬉しそうに隣の彼女をやった)   (2020/11/15 01:41:54)

望月 悠♀1年も、モデルって……流石にそれは褒めすぎだと思います。ああいうのはもっと美人がやるものだし……。ていうか、それを言ったら……(自分の方も小柄だしツインテールだしと同級生だと思ってしまったのだ。頭を振りながら彼女に謝られると、こちらも振り返す。お互い謝り合っては埒が明かないと、息を吐いた)この件はお互い様、ということで……もう置いておきませんか? (そう話題を切り上げ、渡した器からチャーシューを頬張る彼女を横目で見る。幸せそうに堪能する様子は彼女の容姿と相俟って、小動物に餌付けをしているような感覚に陥ってしまいそうだった)……はい、美味しかったです。今度頼んでみようと思います、肉うどん(食事途中だった彼女へ、十分中身が残る丼を返す)早く食べないと麺、伸びちゃいますよ?   (2020/11/15 01:51:55)

栗橋 たまき♀2年そうかなー、大人しめな感じにしてるだけで、望月さんかなりきれいと思うんだけどなぁ…。あー…うん、そだね、ここは手打ちってことで。(謙遜するようにたまきの言葉に首を振る彼女に、そうかなーなんて首をかしげる。眼鏡で大人しい感じにしているが、よく見ると整った顔立ちの彼女。もちろん彼女が隠れてコスプレイヤーをしていることなどたまきは知る由もない。ひとしきり頭を下げあった頃だろうか、栓のない話にきりをつけようと彼女は気遣って、ここまでにしよう。そう呟いた。正論だ。たまきも首を振るのもそこそこ、えへへと笑って)うんぜひそうして?私もラーメン頼んでみる。チャーシュー絶品だね。……っと、そだったそだった。ありがと、では改めて、いただきまぁす。(ラーメンとうどん、たわいもないやり取りの中、再びどんぶりに箸をつけるたまき。ちゅるちゅるとテンポよく麺をすすっていく。やがて麺と肉はどんぶりの中からなくなり、カランと箸をおいたたまきは幸せそうな息を吐いた)   (2020/11/15 02:08:13)

望月 悠♀1年チャーシュー麺だと6枚付くハズです。肉好きには堪らないかもしれませんけど……(一枚でも十分食べ応えのあるチャーシューが6枚、その姿を想像してみる。丼を覆い尽くすように並べられた肉達、魅力的ではあるのだが、自分では挑戦するにはちょっと量が多そうだ。麺抜きは出来るのだろうか、等と少し馬鹿な事を考えながら、返却された丼の残りの具材であるメンマを口に運ぶ。しゃきしゃきとした食感によく染みた醤油ダレ。これだけでもご飯のオカズになりそうと感じて咀嚼している横からは、彼女が麺を啜る音が聞こえてきた)ーー……ごちそうさまでした(具材を食べきり、スープを掬って満足するまで味わう。箸を盆に置いて両手を合わせて呟いたのと、隣の少女が完食したのはほぼ同時だった)先輩、美味しそうに食べますね……(席を立って食器を返却すれば良いだけなのに、幸せそうな様子の彼女に感化されて思わず話し掛けてしまった)   (2020/11/15 02:19:42)

栗橋 たまき♀2年ろくまい!何そのボリューム、すごいね。もう何ならチャーシュー麺から半分くらい抜き取ってご飯に乗っけたいよね。あー、でも、確かに女の子には少しボリューム(とカロリー)多いねー。(肉厚で味も絶品のチャーシュー。チャーシュー麺にすればそれが3倍に。赤い彗星もびっくりだ。おぉ、と目を輝かせるたまきだが、確かに食べきれる自信はあまりない。7割くらい(けっこうあるな)食べ盛りの男子ならともかく、彼女のような細身の少女には量が多いだろう。)ずず、ずず……けふ。ごちそうさま。(たまきが最後のだしをすする横で、メンマをかじり、スープをいただいていた。甘辛く鰹の風味豊かなダシが喉を通り抜けるのと同時に、彼女もスープを平らげていた。同時に食べ終わる、ちょっとしたタイミングの一致に思わず楽しくなった)ん?私?そうかな。自分じゃわかんないけど、おいしモノ食べてる時って、幸せになれるよね。(たまたま相席になっただけの少女、このまま食器を返却して、この一会は終わり、ではなく、おいしそうに食べますね、控えめに彼女は声を掛けてくれた。そんな彼女の言葉に嬉しそうにしながらも、そうかな、なんて首をかしげて)   (2020/11/15 02:37:16)

望月 悠♀1年あー、確かに……それは分かる気がします(彼女が口にした「美味しいもの食べているときは幸せになる」という言葉に同意する。どうせ食べるならば不味い物より美味しい物が良いのは誰もが思う事だろう。同じメニューだとしても美味しければ美味しい程に満足感も満たされる)や、だって私には真似出来ませんから、先輩の食べ方……(“美味しい”という感想を表情だけでなく全身で表すように食べる姿は微笑ましくも可愛らしいとも思ってしまった。自分の性格上、それを真似ようとしても難しいだろうし、何より彼女の容姿だからこそ映える仕草なのかもしれない)あの……もし良かったらデザート食べませんか? 此処のケーキ美味しいんで……(昼休みが終わるまでまだ時間に余裕はある。人見知りの自分からしたら珍しく、もう少し話してみたいと思ったのは、うどんとチャーシューの交換のお陰かもしれなかった)   (2020/11/15 02:49:42)

望月 悠♀1年【と、すみません。私の方がそろそろ眠くなってきてしまったので〆っぽい感じでまとめてみました】   (2020/11/15 02:50:24)

栗橋 たまき♀2年【了解ですよ。では、私の方も〆ておきますので、よければ先にお休みになってくださいな。こちらの〆文は、お気が向きましたら後日にでも見てやってくれれば幸いです。長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです。】   (2020/11/15 02:54:18)

望月 悠♀1年【お気遣いありがとうございます。頑張って見届けてから失礼しようと思います。こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。私も楽しかったです】   (2020/11/15 02:57:37)

栗橋 たまき♀2年うんうん、だよねえ。ご飯がおいしい、それだけで元気になれるって、すごい事だと思うんだ。って、あれ。私の食べ方ヘン、かな…?(彼女の言葉に同意するように頷きながら、真似できないというフレーズを「面白おかしい食べ方」と言う風に受け取ってしまい、少しバツが悪そうに笑って)え?デザート?でももうお腹いっぱい………と、女子的には一旦言っておいて、甘いものは別腹だよね。うんうん、午後の授業でうんと糖分使うし、ここで補給と行こうじゃないかね、望月クン。あはは、んじゃー、れっつごー!(ひとしきりラーメンうどん談議が終わると、彼女を見遣る。失礼ではあるが人付き合いを積極的にしそうではないように見える彼女が、デザートも食べないか、そう問いかける。そんな彼女が可愛らしくて、つい変な言い方をしてしまった。デザートまで豊富にそろった学園の食堂に心の中で感謝しつつ、ふたり改めてデザートの注文に向かうのであった。本日の消費カロリーと摂取カロリーの収支は、もちろんマイナスである。)   (2020/11/15 03:08:52)

栗橋 たまき♀2年【ちょっと飛び飛びで拾う形になってしまって申し訳ないですが、こんな感じで〆させていただきました。拙いロルに付き合ってくれて大感謝です。よければまたどこかでお話できたら嬉しいです。】   (2020/11/15 03:10:19)

望月 悠♀1年【〆ありがとうございます。いえいえ、こちらこそとっちらかりまくりだったので、綺麗に纏めて頂いて感謝です。はい、是非また機会があればその時はお話宜しくお願いしますねー。では、駆け足になってしまい恐縮ですが、お疲れ様でした! お相手ありがとうございました。失礼します】   (2020/11/15 03:12:45)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/11/15 03:12:51)

栗橋 たまき♀2年【はいです、こちらこそありがとうございます。お疲れさまでした。ゆっくりお休みくださいませ。では、私も失礼します。】   (2020/11/15 03:15:54)

おしらせ栗橋 たまき♀2年さんが退室しました。  (2020/11/15 03:16:01)

おしらせ鷹月あやめ♀29教師さんが入室しました♪  (2021/5/4 19:03:08)

鷹月あやめ♀29教師【こんばんは、ちょっとだけお邪魔しますね】   (2021/5/4 19:03:54)

鷹月あやめ♀29教師ん? ここは休日でもやっているのか……(この御時世、学園外への外食と言うのもきまりが悪く、かと言って1人分の調理と言うのも面倒で、学園内の食堂に来てしまう)   (2021/5/4 19:06:37)

鷹月あやめ♀29教師さすが、学生向けだけあってボリュームのあるメニューが多いな……すみません、今日のミックスフライの内容は何ですか?(調理場のおばちゃんに声をかけると「今日は鯵とメンチとポテトコロッケだよ、それにするかい?」と返ってくる)   (2021/5/4 19:10:38)

鷹月あやめ♀29教師(少し考え)それでお願いします。(「あいよ! 揚げたてで出すから少し待っててね」と返事が来たので、窓際の席で水の入ったコップ持って呼ばれるのを待つ。調理場から聞こえる揚げ物の音に耳を澄ますと、それに反応するように胃が空腹を訴えて音をならす)   (2021/5/4 19:15:35)

鷹月あやめ♀29教師(「はい、日替りミックスフライ定食、あがったよ」と声がし、配膳口まで取りに向かう。おばちゃんに「ありがとう」と声をかけトレーを受けとると、メインの皿から揚げたての香りがあやめの鼻孔をくすぐる。)   (2021/5/4 19:19:31)

鷹月あやめ♀29教師(テーブルにつき改めてトレーを見る。ご飯は学生用の丼ではなく茶碗に換えてありそれでも山盛りになって、白くそびえる山からは湯気が立ち上ぼり、同様に味噌汁も栄養面を考えての事か、根菜中心の具沢山なものになっている。さて、メインのミックスフライの皿だが、大きめのアジフライの隣に球形のメンチカツ、そして定番といえる小判型のポテトコロッケと並んでいて、その隣にはこんもりと盛られた千切りキャベツが鎮座する。あとは漬物の小鉢とタルタルソースの小鉢が置かれ、正しく定番といった外見である)   (2021/5/4 19:28:25)

鷹月あやめ♀29教師(箸を手に取り、まだ湯気の残るアジフライへその先を伸ばす。大きめのアジフライを豪快につまみ、まずは何も付けずに一口。「ザクリ」と小気味良い歯応えが気持ちいい。噛んだときの歯応えと同時にじわっと拡がる旨味、一口目を2、3回咀嚼して飲み込む)うん、旨い(つい口に出てしまう。これでビールでもあればと思ってしまうが学生用のの食堂でそれを求めてはいけないだろう)   (2021/5/4 19:35:06)

鷹月あやめ♀29教師(こんどはタルタルソースの小鉢を手に取りアジフライの半身にかけて、再びかぶりつく。タルタルソース特有のコッテリとしたマヨ成分と刻んだピクルスの酸味が、適度に脂の乗ったアジフライの味を引き立て、飯が進む)   (2021/5/4 19:38:38)

鷹月あやめ♀29教師いかん、アジフライだけで白飯がこんなに進んでしまうとは(アジフライの半身だけで白飯が3/2程消費されると、少しばかりの戦慄を感じつつ今度は球形のメンチカツに箸をもって行く)   (2021/5/4 19:41:43)

鷹月あやめ♀29教師(これも先程同様に一口目を何も付けずにかぶりつく。じわりと口の中に染み入る肉汁……『くっ、ノンアルコールでもいいからビールは無いのか!』と無理な願いを抱きつつ、テーブル備え付けのソースをたっぷりとかける。「ザク、ジュワ~」と口の中に拡がる旨味とソースの酸味が交わりこれも白飯が進み……)す、すみません! ご飯おかわり下さい!   (2021/5/4 19:47:49)

鷹月あやめ♀29教師(おばちゃんが「良い食べっぷりだねぇ! これはサービスだよ」と小鉢に入ったポテトサラダがトレーに加わる。それを横目に見つつ、メンチカツを平らげると、定番の小判型ポテトコロッケに取りかかる。さて、どうしたものか……やはりここはソースで行くか、それとも……))   (2021/5/4 19:51:59)

鷹月あやめ♀29教師(やはり最初の一口は何も付けずにいこう、そう思って箸でコロッケを割り口に運ぶ。ほわっとした優しい食感とじゃがいもの香りが口の中を包む。ああ、この優しさこそが食べ慣れたモノでありつつも、また食べたくなってしまうコロッケの味……コロッケとご飯を交互に口に運び咀嚼して飲み込む。その行為を繰り返しながら合間に千切りキャベツとポテトサラダを堪能する。残った半身のアジフライに醤油をかけて、かぶり付き白飯と共に平らげる。最後に味噌汁を頂いて)ふぅ……学食のレベルの味じゃないぞ、これは……(そうこぼすと調理場からおばちゃんがサムズアップをしてくるので「美味しかったです」と笑顔で返す)   (2021/5/4 20:00:49)

鷹月あやめ♀29教師(満足して席を立ち、トレーを返却口に運び「ごちそうさま」と声をかけると調理場から「また来なよ先生」と明るく声がかかる。その声を後にし自室へ足を向ける)   (2021/5/4 20:03:50)

鷹月あやめ♀29教師【『あやめのグルメ』第1回終わり】   (2021/5/4 20:04:30)

おしらせ鷹月あやめ♀29教師さんが退室しました。  (2021/5/4 20:04:36)

おしらせ鷹月あやめ♀29教師さんが入室しました♪  (2021/5/5 07:08:24)

鷹月あやめ♀29教師【おはようございます。朝食ソロルです】   (2021/5/5 07:08:45)

鷹月あやめ♀29教師(朝、休日でもいつも通りの時間に朝食が始まる。やはりまだ帰省したりしている生徒が多いのだろう。普段ならば混んでいる食堂も、埋まっている席はまばらだ。朝食は固定されたメニューかビュッフェスタイルかの選択のかぁ。まぁ、時間もないし今回は固定メニューの方にしよう。)おはようございます(そう配膳口の方に声をかけると「先生おはよう!」とおばちゃん達の声が返ってくる。そのままトレーを受けとるとメインのおかずは選択式のようだ。今日のおかずは、っと、なるほどベーコンエッグと焼き鯖か……少し迷って,ベーコンエッグを選ぶ。すると「先生、パンとご飯どっちにする?」とおばちゃんに聞かれパンを選択する。すると4枚切りの厚さのこんがりと焼かれた四角いトーストが2枚、バターとイチゴジャムの小袋が添えられる)   (2021/5/5 07:20:45)

鷹月あやめ♀29教師(更に配膳の列を進み、サラダとスープを取る。今日のスープは紅茶のような色をしたコンソメスープだ中に細切れのベーコンと玉ねぎ、刻んだパセリを浮かべ湯気をたてている。さらに先に進み最後は、ドリンクのようだ、牛乳、ホットコーヒーそれと、ジュースはアップルとオレンジ、最後に青汁が並んでいる。ここはオレンジジュースを手に取り席につく)   (2021/5/5 07:28:04)

鷹月あやめ♀29教師(朝練を終えた生徒達だろうか、賑やかな喧騒を交えながらビュッフェコーナーへ向かっている。そんな様子をちらりと見て、私はトーストにバターを塗ってかぶり付く。うん、私は関東圏のの出なのでトーストは6枚切りくらいが当たり前だと思っているので4枚切りのボリュームは中々に食べ答え抜群である。温かいトーストをかじり次はメインのベーコンエッグに箸を進める。ここのベーコンエッグは玉子2つで焼かれた「両目玉焼き」になっている。ベーコンはカリカリに焼かれたものと、しっとりしたものの2種あり食感の違いが楽しめそうだ。)   (2021/5/5 07:35:59)

鷹月あやめ♀29教師(カリカリのベーコンを行儀悪く指で摘まんで半熟に焼かれた目玉焼きの黄身の表面を破り、トロリとした黄身をベーコンにまぶしてパクリっ、これこれ)   (2021/5/5 07:39:44)

おしらせ吉村 浩司♂17さんが入室しました♪  (2021/5/5 07:51:55)

鷹月あやめ♀29教師(やはりカリカリベーコンと目玉焼きのコンビはこの食べ方をしたくなる。そうやって黄身をまぶしたベーコンとトーストを交互に口に運ぶ。片方の目玉焼きとトーストの一枚目を食べ終え、サラダの小鉢に取りかかる。白い小鉢に緑色のレタスとキャベツ、千切りにした大根とコーンが乗って胡麻油の香りのドレッシングがかかっている。しゃっきりと新鮮な歯応えだドレッシングも合っている。2枚目のトーストの上に残ったしっとりベーコンと片目玉の目玉焼きを乗せてかぶり付く。行儀の良い食べ方とは言えないが、この食べ方は大好きなので仕方ない。生徒からの視線を気にせずぱくぱくと食べ進める。途中、スープで口の中を潤しベーコンエッグトーストを食べきると最後に、オレンジジュースを流し込むように飲んでいく。うん、朝の活力が湧いてくる。定番の朝食がこんなにも元気をくれるものなんだなぁ。そう思いながら余韻に浸る)   (2021/5/5 07:51:58)

吉村 浩司♂17【おはようございます】   (2021/5/5 07:52:15)

鷹月あやめ♀29教師【おはようございます。もうすぐ終わりますので】   (2021/5/5 07:52:47)

鷹月あやめ♀29教師(さて、他の生徒も増えてきてようだ、余り席を占有するのも悪いだろう。立ち上がりトレーを返却口に返すと「ごちそうさま」と声をかけ、食堂を後にする)   (2021/5/5 07:54:59)

吉村 浩司♂17【はい】   (2021/5/5 07:55:30)

おしらせ吉村 浩司♂17さんが退室しました。  (2021/5/5 07:55:37)

鷹月あやめ♀29教師【あやめのグルメ、第2回終わり】   (2021/5/5 07:55:53)

おしらせ鷹月あやめ♀29教師さんが退室しました。  (2021/5/5 07:56:07)

おしらせ鳴海 蒼空♂2年さんが入室しました♪  (2021/5/17 23:28:03)

鳴海 蒼空♂2年【こんばんはー。お邪魔するっすよー】   (2021/5/17 23:28:45)

鳴海 蒼空♂2年ううっ……、勉強はエネルギーめっちゃ使うっす。まじでお腹すいたっすよぉ〜。(ふらふら、とおぼつかない足取りで食堂に着くも、もう給仕のおばちゃん達は帰ってしまっていて、厨房はがらんとしていた。)しゃあなしっすね。ここはもう自分で夜食作るしかないっすね!(お邪魔するっすよー、と厨房内に乗り込んで、冷蔵庫を漁る。見つけたのは、すでに玉葱など混ざってるハンバーグの肉ダネらしきもの。明日の仕込みのやつかな? 申し訳ないが食欲には勝てなかった。心の中で謝罪してこれを使うとしよう)   (2021/5/17 23:29:17)

鳴海 蒼空♂2年鍋に水を入れてー、塩振ってー、コトコトするっすよー⭐︎(沸騰してるのを待ってる間に、瓶詰めの味付きトマトソースをよく熱したフライパンにオリーブオイルを馴染ませてから、よーく炒めて余分な水分を飛ばしていく。良い感じにふつふつしてきたっすねーなんて、お腹が余計にぐーぐーなってるのを感じながら、料理を楽しんでる) よし、お鍋の方は沸騰してるっすね。そこでー、パスタを鍋にポーン! さあさあ最終局面っす!(ノリノリでメイン食材の肉ダネを一口サイズに千切ってはトマトソースの中に千切っては中にぶち込んでいく!! いわゆるミートボールだ。焦がさないようにコロコロしていき……。)   (2021/5/17 23:30:42)

鳴海 蒼空♂2年コピペ 完成っすー♪ ミートボールスパゲティっす!!(デデーン! と効果音ができそうな感じでよく湯切りしたスパゲティに肉肉しいソースを上からかけた、ボリューム満点な夜食が出来上がった。もう待ちきれず、立ったまま厨房でいただいてしまう)行儀悪いっすけど、一人だし良いよね?いただきまーす!っあちち、はふ、はふ(ミートボールをフォークで刺し、そのまま麺も絡めて大きく一口。出来たてで口の中火傷しそうだが、噛めば噛むほど肉汁が溢れる、このパスタは一口食べたら、熱くても止まらない。パクパクと食に没頭してしまう)マジでうまいっす!自画自賛でも旨けりゃ正義っす!   (2021/5/17 23:37:54)

鳴海 蒼空♂2年【冒頭のコピペが……笑】   (2021/5/17 23:38:47)

鳴海 蒼空♂2年はあー、満腹満腹っす(ペロリとたいらげ、満足そうにして。ちゃんと後片付けをして、部屋に帰るのでした)了   (2021/5/17 23:40:33)

おしらせ鳴海 蒼空♂2年さんが退室しました。  (2021/5/17 23:40:52)

おしらせ日野 亜里沙♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/21 23:52:45)

日野 亜里沙♀3年【ちょこっと失礼します…】   (2021/6/21 23:53:07)

日野 亜里沙♀3年お腹すいたぁ〜(追試のために勉強を強いられ、気づけば夜に。幸い食べても太りにくい体質であるため、いっそガッツリ食べてやろうかと食堂へ来る。寮住まいではないため、普段はあまり利用することはないが、外で食べるのは面倒だし、自炊など論外だ。適当にメニューを見ると、魅力的なものばかりでよだれが出そうになる)こ、この学園の食堂ってこんなメニュー豊富なの…?すげ…。まぁそうだな…やっぱカレーかなぁ…(豊富なメニューからカレーを選び、一人しかいないこともあって大きなテーブルに腰掛ける)いっただっきまぁす!   (2021/6/21 23:57:59)

日野 亜里沙♀3年【こんな時間に食堂って、作る人いないんだから食えないだろ!と思うかもですがそこはご愛嬌ということで】   (2021/6/21 23:59:06)

日野 亜里沙♀3年え…ってか食堂のご飯ってこんな美味いの…?みんなこんなの毎日食べてんの…?私も通うか…。全メニュー制覇しないとこれは気が済まぬぞ…(一人でもぐもぐと食べ進めながら独り言を漏らす。広い食堂で一人で食事というのは少し不気味な気もするが、これはこれで嫌いじゃないなとも感じる)明日はそうだなぁ…生姜焼き定食かラーメンだなぁ…うどんもいいよなぁ…ぬぅ…   (2021/6/22 00:06:52)

日野 亜里沙♀3年ふぅ…ごちそうさまでした。   (2021/6/22 00:17:56)

日野 亜里沙♀3年ふぅ…ごちそうさまでした。(ぺろりとたいらげ、食器をすべて返却口へ)いやぁマジで美味しかったな…。人少ない時間のほうが落ち着くし、またタイミングみて来るか…(お腹をぽんぽんと軽く叩くようにしながら食堂を後にする)   (2021/6/22 00:20:13)

日野 亜里沙♀3年【誤爆したメッセージを削除する機能が欲しい…泣 ではでは失礼いたします。】   (2021/6/22 00:21:31)

おしらせ日野 亜里沙♀3年さんが退室しました。  (2021/6/22 00:21:38)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪  (2021/7/11 22:26:42)

望月 悠♀1年【こんばんは。ソロルにてお借りします】   (2021/7/11 22:27:04)

望月 悠♀1年(既に夕食の混雑する時間を過ぎて、食堂内は人も疎らだった。黒いTシャツにスウェットパンツ、クロックスを引っ掛けてやってくると、食券機の前で立ち止まる。時間外れの遅い夕食、何を食べようかと並ぶメニューを見つめる。そんな中で目を引くのは“夏季限定”の文字。限定という言葉には人並みに弱い。引き寄せられるようにそのボタンに手が伸びて押していた。欠伸をしながら出てきた食券をカウンターにて手渡せば、何故か受け取った側が驚きの表情を浮かべていた。「激辛冷やし担々麺」、待つ間に聞こえてきた言葉にごくり、喉が鳴った。しっかり限定メニューの内容まで確認せずに選んでしまったのだが、当たりのように思えたからだ)――……何、これ。真っ赤なんですけど……(トレイに乗った器に唖然とした声を溢す。想像していたよりも赤い。そして香りが鼻腔に届くとピリピリとした刺激すらあった。辛いものは好きではあるが、果たしてこれは食べられる物なのか、一抹の不安を抱きながら、窓際の席に腰を下ろした)   (2021/7/11 22:27:16)

望月 悠♀1年いただきます……っゔぐ…!? (恐る恐るごく少量の麺を摘んで口に運ぶ。何故か麺まで赤いのは唐辛子が練り込んであるからなのか。啜ろうとした瞬間、咽た。口の中に広がる辛味と刺激が一気に喉の奥にまで届いたのだ。慌ててコップを掴み、一気に水を飲み干した。口腔内が火傷したように熱く、痛い。涙目になりながら慌てて水のお代わりをもらってくる。人がいない時間帯で良かった、心底安堵しながら器に向き合う。今度は咽ないように、慎重に口に運んでいく。やはり辛い。一口二口食べるごとに、はっはっ、と舌先を空気に晒す。冷やし担々麺で良かったと心底思う。これが普通の熱い物であれば麺がどんどん伸びてしまっていただろう)……ん、あれ…? 何か美味しいかも……?(1/3程食べたところである変化に気付く。唇まで熱いし痛いし、汗は止まらない。けれど、辛さに慣れてきたのだろう、辛味以外の存在が徐々に感じ取れるようになっていた。ごまの濃厚な風味のまろやかさ、挽肉自体の持つ甘さ、そして黒酢の酸味、旨味と辛味のバランスが程良い。辛い、けど美味しい。顔を真っ赤にし、時折汗を拭いつつ、箸は止まらない)   (2021/7/11 22:27:25)

望月 悠♀1年――ご馳走様、でした……(息を吐きながら手を合わせる。顔どころか全身から汗が止まらず、Tシャツは軽く肌に張り付いていた。心なしか胃も熱を持っているような気がする。空になった器に目を落とし、軽く満足したように頷いた。食べきった事に対しての満足感に自然と頬が緩む。一息吐いた後、食器を返却して部屋へと戻っていった)   (2021/7/11 22:27:34)

望月 悠♀1年【お邪魔しました。失礼します】   (2021/7/11 22:27:51)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2021/7/11 22:27:53)

おしらせ伊波明人♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/7 20:00:48)

伊波明人♂2年【こんばんは、ゆったりソロル回しながら待機です。】   (2021/9/7 20:01:50)

伊波明人♂2年(夕食の時の腹を減らせた生徒で賑わう食堂へと顔を出し、食券機を睨むように吟味し選び抜いたのは「カツ丼」と「天心炒飯」。それぞれに指を置きふう、と一息。そして…─)今日の夕飯は、どっち…!!(ぽちり、と同時に食券機のボタンを押し込み。暫くして一枚の券が、果たして選ばれたのは…─)   (2021/9/7 20:07:27)

伊波明人♂2年(食堂のおばちゃんからトレイに乗った夕食…美味しそうな黄色い卵に餡をたっぷりと掛けられた物、どうやら選ばれたのは天心炒飯らしい。餡の優しい香りに空腹を刺激されつつ空いている席へと中華スープを溢さないように慎重に運び。)…頂きます!(ぱん、と掌を合わせ挨拶を一人交わすとれんげを手に取り、卵へと通しては中の炒飯と一緒に掬い上げ…具材はネギにチャーシュー、なるとに炒り卵と言うシンプルな物。それを大きく空けた口へ運んでは味わうように租借、素朴な味の炒飯とそれに合わせて優しい味の卵に餡も合わさって…─)…あふ、あっふ…!!(口のなかで火傷しそうな程暴れる、絡み付く餡は特に熱を持続させ、慌てて水で流し込み。)   (2021/9/7 20:17:05)

伊波明人♂2年あっちー…─死ぬかと思ったわ、けどんまい。(危なかった、こいつが無かったら死んでたぜ…そんな目で冷たい水に視線を向け、そうして今度は中華スープへと手を伸ばす。一口啜っては小さく一息、具材のわかめを口の端へと張り付けながら心の落ち着く味付けに暫し恍惚とした表情を。)…さ、ぼちぼち食べ進めるか。(そうして暫し一人メシを堪能した後一人の食事も悪くない、なんて強がりと共に本格的に食事を進めていき。)   (2021/9/7 20:30:59)

2020年05月07日 13時45分 ~ 2021年09月07日 20時30分 の過去ログ
とある学園寮の食堂
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>