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「とある学園の廊下」の過去ログ

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2020年08月31日 23時17分 ~ 2021年09月09日 07時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

浜崎健二♂43生物ん…ふぅ…(台風が沖縄の…なんて朝の情報番組を思い出す。吹き抜けてゆくは爽やかな速さで目の前の女生徒が放つ甘酸っぱい香りを中年教師に運んでくる。振り返る悠香の表情はいつもの明るい少女の顔では無く…責めを受ける女の顔であり、湯上りの熱さましの機会を奪っておいたおかげで、肌はしっとりと蜜汗を滲ませており、括った髪はまだしんなりと濡れているのだ。…と、中年教師は手を伸ばし、潤みの残った蜜壺に中指を入れる)どこって…ほら…そこ…ね?あと少しぃ…頑張れぇ(膣内で…浴室とは打って変わり、激しく指を蠢かせる。どこの教室も今の時間に教室にいるのは真面目な生徒ばかり。中年教師は悠香を責めつつ、耳元で優しく励ましながら…悠香のクラスの外廊下まで来ると、悠香に教室とは反対側、中庭方向の窓に向かわせ、窓枠に手をつくように促す)   (2020/8/31 23:17:27)

原悠香♀3年んんっ…♡はぁん…♡(言われるがままに歩いてれば膣内に指が入り激しく動かされ先ほどのもあり愛液はだだ漏れになってて)はぁはぁ…ここでするんだ…♡バレても知らないよ?♡(激しくいじられながらお尻を向けつつ窓枠に手をついてお尻を突き出すようにしていきかけてて秘部から愛液が漏れ続けて太ももをつたっていて)   (2020/8/31 23:21:13)

浜崎健二♂43生物だぁいじょうぶですってぇぇ…(悠香のしなやかな背中に体を預けつつ、ズボンのベルトを外し、悠香の膣肉を渇望し、太い血管をビクビクと脈打たせた赤黒い肉棒が姿を現し、膣口に先端が擦り付けられ始める)声は我慢しなきゃ…でも、私も応援してあげますからぁ…ちゅむ(囁きながら、悠香のうなじにキスが。そして背中に中年教師は舌を這わせ丁寧に舐め上げ、蜜汗を楽しむ。)ほら…これぇ…(悠香の口の前に…中年教師は先ほどまで膣で蠢かせていた中指を差し出し…有無を言わさず、悠香の唇にしゃぶるように促す)ん……う…あああ…あったかぁあい…(中指をそのままに…悠香の膣口を中年教師の硬い肉棒が突き破り、胎内に侵入する)   (2020/8/31 23:27:54)

原悠香♀3年あんっ…先生も我慢しないとだからね?(さすがにバレたら恥ずかしすぎると思いそう伝えてれば肉棒が擦り付けられてて)んっ…でも楽しんじゃおっかな…♡(目の前の指を舌を出して舐めてはフェラをするようにしゃぶっていきそのまま後ろから肉棒が入ってきてビクビクと震わせて締め付けていき)んんっ…んはぁ♡♡   (2020/8/31 23:31:16)

浜崎健二♂43生物(クラスの中で黒板を見ているであろう生徒達。進学に力をかけている生徒達は品行方正。社交性の高い悠香に憧れを抱いている男子生徒は少なくはないだろう。まして華のある悠香に、あろうことか悪評も高い中年教師の肉棒が叩き込まれているなどと想像する男子生徒は皆無であろう。)んー…ん…(中年教師は悠香の耳に熱く熱された鼻息を浴びせつつ、ゆっくりと肉棒を前後させ、甘く悠香を貫き上げる)はぁ…気持ちぃ…(髪が括られているため、喉や、うなじ…耳。両手は乳房を掴み、優しく…ゆっくりと…だが深く指を食い込ませながら…揉みしだき、弾力を存分に楽しんでいる)はぁ…はぁ…声ぇ…聞きたぁい…原さんのぉ…かぁわいぃ…鳴き声ぇ…(と、悠香の口内で中指が蠢き…薄い悠香の舌を愛おしそうに撫で始める)   (2020/8/31 23:38:27)

原悠香♀3年んあっ…いじわる…♡(教室からは声などが少し聞こえてゾクゾクしつつ膣内の締め付けは増していき)んはぁ…♡気持ちいい…もっと突いてよ…♡(声を少し漏らしては先生を煽るようにお尻を振っていき胸も揉まれビクンッとしながらも指をいやらしく舐めては唾液まみれにしていって)   (2020/8/31 23:41:14)

浜崎健二♂43生物だぁめぇ…(中年教師が悠香の耳を…耳たぶも全て口に含む。舌が…悠香の耳の穴を…愛おしそうに撫で始める)んむ…はちゅ…(中年教師は乳首を再び…カリカリと甘く掻きむしり始める。そして肉棒は悠香の膣奥に突き刺さると、動きを止め、脈動だけを悠香の膣肉に感じさせる)…ぷぁ…えへぇ…それじゃ…お仕置きになりませんからねぇ?ちゅ…(首筋にキスが落ち…再び舌が悠香の背中を舐め上げ始める)ん…ほぉんと…いやらしい…体ですぅ…(鋭い悠香の締め付けを愉しみつつ…悠香の滑らかな背中の蜜汗を楽しむ)   (2020/8/31 23:46:44)

原悠香♀3年んっ…ほんと今度覚えてなよぉ…(耳に舌を感じビクンッとしていきさらに乳首もいじられ締め付けは増してくばかりで)あんっ…すっごい奥でビクビクしてる…♡(膣内の奥で止められ脈打つものを感じて膣内はさらに湿っていき)ケチっ…んっ♡(首から背中へと舌がいきゾクゾクとして思わず腰が動き先生へと押し付けるようにしていって)   (2020/8/31 23:51:08)

浜崎健二♂43生物(想っていた意中の男子生徒が悠香のことを好きだ。…そんなことか、恋路を諦めた女生徒もいるだろう。無論、悠香の友人もいるだろうが、華を感じさせる悠香に謂れのない羨望や妬みを持つ女生徒も少なくないのだ。…だが、混浴で襲われた大半の女生徒がそうであるように、中年教師に抱かれることは彼女達にとっては紛れもない事故…つまり汚点でしかないのだ)はぁ…はぁ…出しますぅ…精子ぃ…原さんの中ぁ…(突き上げが始まる。だが十分なスピードではない。悠香を上り詰めさせるのではない…あくまで中年教師だけが絶頂できればいいのだ。中年教師は甘く…深く…力強く…悠香を突き上げ…悠香には絶頂を与えないように…自分だけが絶頂できるように動き始める)   (2020/8/31 23:57:51)

原悠香♀3年あんっ…いきなりぃ…♡(突然突き上げられてビクビクとしていきだがどこか激しくはなく焦らされてる感じで)あくまでもお仕置きってことね…はぁん♡(だが突然突き上げられて体がビクビクと反応して締め付けも肉棒が抜けないようにしてはお尻を合わせて動かして搾り取るようにしていって)   (2020/9/1 00:01:01)

浜崎健二♂43生物『はい、それでは!今日の授業はここまで!』『きりーぃつ』(時間はまだあったが…教師の都合が何かか…授業は時間10分を残して終わりを告げる)はぁ…はぁ…ぃく…いく…(そうしてゆっくりと…中年教師は悠香の背中に胸をミッチリと押しつけると、尻を突き出した優香の背中やなぴったりと貼りつき、膣奥で白濁のゼリーを吐き出した)   (2020/9/1 00:06:06)

原悠香♀3年ちょ…授業が…あんっ♡♡(教室から終わりの号令が聞こえて先生に言おうとするがそのまま濃いのを膣内へと出されて思わず声を漏らして感じていき)はぁぁん…♡(一番奥で出されてビクビクと下半身を震わせていき)先生早くここから離れないと…(息を切らしながらも慌てる感じで先生へと伝えていき'   (2020/9/1 00:10:44)

浜崎健二♂43生物『ちょ…さっき、なんかエロい声してなかった?』『お…おぅ…』(生徒達が教室から出てくる。廊下には爽やか風が吹いていた)『少し早いけど便所行こうぜ』(数人の生徒がトイレへと向かってゆく。その一人が…廊下の床に落ちている小さな白いゼリーのかけらを踏んでかけゆけてゆく)   (2020/9/1 00:14:00)

浜崎健二♂43生物【と、廊下でのお時間はここくらいにしましょうかねぇ】   (2020/9/1 00:14:26)

浜崎健二♂43生物【ここ以外の場所のロルは流石に人様の部屋で出来ませんしねぇ♩】   (2020/9/1 00:14:54)

原悠香♀3年【はーい♡】   (2020/9/1 00:15:02)

原悠香♀3年【確かにそうですね笑】   (2020/9/1 00:15:17)

浜崎健二♂43生物【とりあえず今日はここまでにしときますぅ?】   (2020/9/1 00:15:17)

原悠香♀3年【最後に先生の飲まして?♡】   (2020/9/1 00:15:42)

浜崎健二♂43生物【じゃ、ウチの自宅で?】   (2020/9/1 00:16:08)

原悠香♀3年【はーい♩】   (2020/9/1 00:16:41)

原悠香♀3年【では、お邪魔しました〜】   (2020/9/1 00:17:04)

おしらせ原悠香♀3年さんが退室しました。  (2020/9/1 00:17:08)

浜崎健二♂43生物【あ ではお邪魔しました。】   (2020/9/1 00:17:11)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2020/9/1 00:17:15)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2020/10/29 15:15:03)

烏丸 鈴♀1年やったぁ…!手に入れたぞ!( 終業のチャイムが鳴る前にたまたま先生が教室から出ていって、移動教室でたまたま食堂から一番近い場所にいた自分は、とてもツイていた。首から下げたキャラクターのポーチから小銭を取り出し、息を切らしながらおばちゃんに差し出せば、かわりに少し温かさの残る特大バーガーをのせてもらえた。パックのコーヒー牛乳とともに抱えて、日当たりの良い場所を求めて中庭へ続く廊下を足取り軽やかに抜けていく )   (2020/10/29 15:15:13)

烏丸 鈴♀1年【 男女問わずで待機させてください 】   (2020/10/29 15:15:56)

おしらせまか♂さんが入室しました♪  (2020/10/29 15:23:30)

まか♂よろしくね あそぼ?   (2020/10/29 15:24:13)

おしらせまか♂さんが退室しました。  (2020/10/29 15:26:50)

烏丸 鈴♀1年【 部屋ありがとうございました!失礼しまーす 】   (2020/10/29 15:35:10)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2020/10/29 15:35:14)

おしらせ黒宮 黎明♀25国語 ◆K419GGray.さんが入室しました♪  (2020/11/17 20:48:05)

黒宮 黎明♀25国語【こんばんは。雑エロ男女問わずに待機してみます】   (2020/11/17 20:48:31)

黒宮 黎明♀25国語あ゙ー…最悪だ…最悪ぅ…(最終下校時刻をとっくに過ぎた夜の校舎は、昼間の喧噪が夢幻であったかのように、しん…と静まり返っている。溜まりに溜まった仕事を片付け、職員室から廊下に出ると、待っていたのは黒々とした闇だった。電気は点けられていない。真っ直ぐ伸びる廊下の先は闇が濃すぎて見通せず、今にも『何か』が現れてきそうな不気味さがある。ぶるりと身体が震えたのは、気温のせいだけではないだろう。両腕で胸を掻き抱くようにしながら、恐々と歩き始めた)こ、これだから残業は嫌なんだ…うう…(自分の身にもし万が一のことがあったら、果たして労災保険は下りるのか。などと脳裏で考えながら、気を紛らわせるためアップテンポな明るい歌を口ずさむ。そして灯りも持たぬまま、青白い月明かりのみが照らし出すリノリウムの床を踏み、足早に出口へと向かった)   (2020/11/17 20:49:07)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/11/17 21:00:58)

日向 雄大♂1年【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】   (2020/11/17 21:01:57)

黒宮 黎明♀25国語【おぉっと、こんばんは。どうぞ。とりあえず雑&遅レスで構わなければ!】   (2020/11/17 21:03:26)

日向 雄大♂1年【ありがとうございますー、私も語彙力皆無ですが…取り敢えず続けますので暫くお待ちください…!】   (2020/11/17 21:05:05)

黒宮 黎明♀25国語【語彙力のなさなら負けませんよ! お手柔らかに。よろしくお願いします。】   (2020/11/17 21:07:28)

日向 雄大♂1年(図書室で暫く生徒会で任された作業に夢中になっていること数時間。ふと窓に目を向ければ当たりはもうすっかりと真っ暗になってしまっていた。そのまま時計にちらりと目線を移せば、しっかりと針は夜である事を示していた。そろそろ家に帰ろうかと荷物を纏めてから立ち上がり、図書室を後にして。そのまま外の廊下に出れば、手前こそ図書室から漏れる明かりで視界が確保出来たものの、そのまま奥へと進んでいけば辺りは完全な闇にへと染まりきってしまった。職員室を少し過ぎた辺り、暗闇もそろそろ慣れてきただろうかというタイミングで前方に黒い人影を見付けた。距離を保ちつつその人影を追っていけば、どうやら教師の様で。ここはひとつ驚かしてやろうと邪悪な考えの元、なるべく足音を立てないようにその人影へと近付いて___その両手で相手の両肩にへと触れた。)……遅くまで残業する子にはお仕置きだぞ〜?(これが目上に対する発言なのだろうか。正体がバレるまでは役に徹してみようと考えた故のお粗末な脅かし方であった。)   (2020/11/17 21:16:56)

黒宮 黎明♀25国語(家に帰ったら何をしようか。今夜は冷えるし熱い湯船にゆっくり浸かって、作り置きしたカレーを食べて…スマホで動画でも観ながら、ホットウイスキーを一杯…って、いやいや明日も仕事だ。また寝坊するわけには…などと現実逃避にあれこれ頭の中で考え、廊下を歩いていると。まったく警戒していなかった背後から、ふいに『何か』が両肩に触れ、電気ショックを流されたみたいにビクゥンッと身体が跳ねた)はひゃあああ!?(素っ頓狂な甲高い悲鳴が自分の口からほとばしり、夜の静かな校舎に響き渡る。しかも、何やら不穏な単語が聞こえたような…?)ひいいっ! ご、ごごごごごめんなさいいいい!?(引き続き叫ぶように謝り、肩越しに振り返る。そこにいたのは、おぞましい顔をしたお化け…ではなく、教え子らしき生徒だった)……ふぇ?(次の瞬間、零れ出たのはあまりにも間抜けな声。恐怖と緊張が一気に解けたためなのか、普段のキリッとした印象からは程遠い反応だったろう。切れ長の目尻にも、恐ろしさのあまり大粒の涙が浮いており)   (2020/11/17 21:33:43)

黒宮 黎明♀25国語【いや、おっそ…! 申し訳ない~w】   (2020/11/17 21:34:16)

日向 雄大♂1年【大丈夫ですよ大丈夫ですよ!(大事な事なので2回ry) のんびりと行きましょう〜】   (2020/11/17 21:36:10)

黒宮 黎明♀25国語【ありがとうありがとう。そうですね、のんびりまったりゆったりといきましょう。】   (2020/11/17 21:42:37)

日向 雄大♂1年ちょ、ちょっと!?(軽い気持ちで肩を叩いた事を後悔すらしてしまう様な甲高い悲鳴が校舎にへと響き渡る。これが素っ頓狂な悲鳴で無ければ、間違いなく警備員か教師のひとりでも駆け付けてきたであろう程の声であった。これ程分かりやすく、テンプレートな驚き方は漫画で見た事はあれど、リアルで体験したのはこれが初めてで。しかも自分の脅かし文句に答えていたのか、無意識に出た言葉だったのかどうかは分からないが、ごめんなさいという謝罪のおまけ付き。そのあまりの勢いに驚かした自分でさえも少し驚いてしまった。しかし少しの間の後、目の前の教師は落ち着きを取り戻したらしく。間の抜けた声と共に、月明かりに反射した目の端に浮かぶ大粒の涙が見えた。)……改めましてこんばんは、先生。1年生のひなた ゆうだい と申します。突然驚かせてすいません、そんなに怖がりだとは思ってなくて。(普段の彼女の様子からは伺えない様な怖がりっぷりに、言い訳を含めた謝罪をしておく。きっとそれ程相手に自分が認知されていなかった事も大きかったのかもしれない。)   (2020/11/17 21:48:01)

黒宮 黎明♀25国語(このまま破裂してしまうのではないか…というほど暴れ回っていた心臓の鼓動が落ち着くにつれ、半ばパニックに陥りかけていた頭も平静を取り戻していった。そうして恐怖が過ぎ去ると、次に訪れたのは凄まじい羞恥。顔がかぁっと熱くなり、耳まで真っ赤に火照るのがわかる。周囲が濃い宵闇に包まれていることを、今初めて感謝した)あー…(こちらの驚きっぷりに驚いた様子で挨拶してくる生徒から視線を逸らし、泳がせながら言葉を探す。この場に漂う白けた空気を切り替えるべく咳払いをすると、先ほどまでの情けない態度が一変。いつも通りのキリッとした表情と声音で、相手の鼻先に人差し指を突き付けた)こ、怖がってない! 演技だ、演技…まんまと騙されたな? ははは…(最後に漏らしてみせた笑いは、我ながらだいぶ乾いていたけれど。気にせずに腕を組み、目の前に立つ生徒の顔をまじまじ眺める)ひなた ゆうだい…ああ、生徒会の日向か。お前、こんな時間に何してる? 最終下校時刻はとっくに過ぎてるだろう。お仕置きが必要なのは、日向の方なんじゃないのか。まったく……。   (2020/11/17 22:06:15)

黒宮 黎明♀25国語(教師らしく苦言を呈してみるが、目尻には拭い損ねた涙の粒が浮いたままだった)   (2020/11/17 22:10:39)

黒宮 黎明♀25国語【涙、忘れていたのでしれっと追加しておきました。】   (2020/11/17 22:11:19)

日向 雄大♂1年【ありがとうございます、活用させて頂きます。】   (2020/11/17 22:11:48)

日向 雄大♂1年あれ、演技だったんですか?まあ何でもいいですけど……自分は生徒会の仕事をやってたらこんな時間になってしまって。学園の為の仕事をしてるので、大目に見て欲しいですね〜(いきなり目の前、鼻先にびしっと突き付けられた人差し指に少し苦笑する。それと同時に口調もいつもの彼女と同じ、何処か男らしいものにへと戻っていた。腕組みをしながら自分の目の前に立ち、まじまじと此方を見つめる2つの瞳。そんなに教師としての威厳を保ちたいのか、或いは普段学園では見せないであろう自身の姿を見られたのが恥ずかしかったのか。どちらの気持ちが勝っているのかは分からなかったが、いずれにせよ、相変わらず目の端に浮かび続ける涙は彼女の言い訳を更に信用出来ないものにへとするのであった。)……にしても、先生もやっぱり"女性"なんですね。ほら、涙残ってますよ?(ブレザーのポケットからハンカチを取り出せば、彼女の目に残る涙を拭っておいた。)   (2020/11/17 22:19:42)

黒宮 黎明♀25国語(…まあ何でもいいんですけど? 教師としての威厳を保つために張った精一杯の虚勢を軽くいなされ、思わずムッとする。10歳以上も年下の男子から飄々とした態度を取られるのは、なんだろう…ものすごく屈辱だ。自ずと表情も険しくなると、眉間に深いしわを刻んで)…あのな。さっきの脅かしといい、教師をからかうのも大概に…っ!?(今一度しっかりと、教師マウントを取ろうと口を開いた直後のことだった。ブレザーからサッと取り出されたハンカチで、浮かんだままの涙をスマートに拭き取られると、口にしかけた言葉を呑み込み。暗闇の中、窓から差し込む青白い月光にぼんやりと照らし出された相手の顔を、じぃっと見つめる)日向、お前…(互いの鼻が触れ合うほどに距離を近付け、下から覗き込むようにしながら)さては、相当『遊んでる』だろ?(人差し指で軽く胸元を突き、にんまり笑った)こんな遅くまで残ってたのも、生徒会の仕事なんかじゃなく…別のことだったりするんじゃないのか? ん~?   (2020/11/17 22:36:21)

日向 雄大♂1年……ええ?そんな事ないですよ?レディーに気を遣うのは当然じゃないですか?(相当『遊んでる』なんて彼女から言われれば、これはあたかも当然の行為であると返事を返しておこう。そんな彼女は女性にしては身長が高く、自分とは10cmも差が無いだろう。そんな彼女から覗きこまれ、鼻が触れ合うほどの距離で顔を密着させられれば、自分も負けじと視線を逸らさずに彼女を見詰めつつ。)まさかまさか、そんな訳無いじゃないですかー。この鞄の中の書類を見てくださいよ?全部ちゃんとやってたんですからね?(と、相変わらずヘラヘラしたような態度で返事を返したのも束の間。すぐに悪戯っぽい表情になれば、軽く背伸びしてより身長差を作ってみる)んー……でも、今の先生の一言でちょっと気が変わったかもしれません。じゃあちょっとだけ、味見しても?(人差し指で胸元を小突かれたその直後、彼女の顎に片手を添わせてから、唇を重ねた。)   (2020/11/17 22:50:13)

黒宮 黎明♀25国語(至近距離から瞳をじっと見据えられても、照れたり視線を逸らしたりせず、真っ直ぐ見つめ返してくる相手。見た目や口ぶりは如何にも真面目そうな雰囲気を醸し出しているが、やはり相当遊び慣れているようだ。などと内心考えていると、顎に片手が添えられて…大胆にも唇を奪われる)ん…(目を剥き、軽く驚いた。が、別にそれだけ。最初に脅かされたときのような動揺もなければ、慌てふためくこともない。愉しそうに目を細めると、胸元から指を離して相手のネクタイを掴み、やや乱暴にぐいっと引き寄せながら)ふう、ぅ…(重ねられた唇を一層強く押し当てた。そしてそのまま唇の隙間から、舌を捻じ込む…と思わせておいて、離す。ネクタイからも手を離し、揶揄うように苦笑した)うん、やっぱり慣れてるようだ…けど、若いからかな。がっつきすぎだ。国語の先生として『急いては事をし損じる』という諺を教えておこう。   (2020/11/17 23:12:15)

黒宮 黎明♀25国語【ぐぁっ…眠気が…あと1・2レスでまとめに入ってもいいですか?】   (2020/11/17 23:14:00)

日向 雄大♂1年【大丈夫ですよー。では自分は次で取り敢えずの〆にしますね!眠い中付き合って下さりありがとうございます】   (2020/11/17 23:16:04)

黒宮 黎明♀25国語【ああ、次の次でも大丈夫ですよ。】   (2020/11/17 23:16:48)

黒宮 黎明♀25国語【次、私が締めるので…トリは日向さんに任せたいですw】   (2020/11/17 23:18:22)

日向 雄大♂1年【あ、了解です。繋げにくいかもしれませんがお願いします…!】   (2020/11/17 23:27:36)

日向 雄大♂1年んん……(揶揄い半分で彼女の唇を奪ったものの、やはり年の差故の経験値の違いと言うべきか。特に動じる素振りも見せず、慌てる様子も見せない彼女。やはりと言うべきか、なかなか主導権は簡単には取らせてくれない様だ。そればかりか、此方のネクタイを掴んで身体を引き寄せてきた。思ったより積極的な人だと考えたのも束の間、直ぐにお互いの唇が離れてしまって。その後に彼女が自分に告げた言葉も、まるで自分を試したかの様なコメントだった。やはり彼女は年齢もレベルも自分より上なのだろう。)おっと、良いアドバイスをありがとうございます。やっぱり先生には敵いそうにありませんね。でも、また機会が有ればリベンジを。それ迄にはちゃんと勉強しておきますので。(国語教師らしいコメントを頂いた後、自分もこう返事を返しておいて。あの行為で一瞬でも気が動いてしまった自分はやはりまだまだだと改めて感じた。)   (2020/11/17 23:30:03)

黒宮 黎明♀25国語(この場で愉しませてもらえると、淡い期待を抱いたのだろうか。残念そうな反応を見せ、これまでずっと余裕の態度を貫いていた相手が少しだけ揺らいだ気配を感じると、年上としてのプライドが全回復し。悔しがる教え子の耳元に口を寄せ、不意打ち気味に囁きかけた)けど、こういう諺もある…『据え膳食わぬは男の恥』だ(同時に、きっと同世代の女子より立派であろう胸を、むにゅっと押しつけてやる。甘い吐息を絡ませ、告げた)リベンジがしたいなら、私は今夜でもいいぞ? こんな時間だ。帰りは送っていってやる…送り先は自宅か、私のマンションか。日向が好きな方を選べ?   (2020/11/17 23:44:02)

黒宮 黎明♀25国語【こちらはこれで一区切りです!】   (2020/11/17 23:45:06)

日向 雄大♂1年【ありがとうございます、では自分も区切りつけますので暫くお待ちくださいー】   (2020/11/17 23:46:16)

日向 雄大♂1年(経験豊富であろう目の前の教師に勝てない悔しさを噛み締めて、リベンジを誓ったその直後。彼女の豊満な胸が押し付けられたか思えば、同時に耳元に甘い誘惑が自分の理性を壊す様な吐息と共に告げられて。)おっと、流石の余裕ですね?ではお言葉に甘えて、先生のマンションに邪魔しようと思います。どんなお部屋か興味がありますし、人目が多い上に壁の薄い自分の学生寮では何かと不都合でしょうし…ね?(彼女の挑発に負けじと自分も自信を露にしたかのような言葉を告げる。もしかしたら、声を漏らしてしまうのは彼女の方ではなく、自分の方かもしれないが。それはやってみないと分からない。そっと彼女の背中に手を廻し、軽く前へと押せば、先に出口に向かって歩き出した。)……行きましょう?先生。今夜は長くなりそうですね。なんて。   (2020/11/17 23:59:16)

日向 雄大♂1年【と、此方もこれにて。お待たせしてしまってすみません。】   (2020/11/18 00:00:39)

黒宮 黎明♀25国語【いやいや、こちらこそ。お待たせしすぎました。初の対人、色々探り探りではありましたけど、お相手感謝です。ありがとうございました!】   (2020/11/18 00:01:45)

日向 雄大♂1年【此方こそ拙い文に御付き合い頂きありがとうございました。恐らく教師の方とは初めてだったのでとても新鮮でした!また機会があればお願いします。】   (2020/11/18 00:05:21)

黒宮 黎明♀25国語【そうですね、続きでも別の内容でも。また。では、お部屋失礼しますねー。お疲れ様でした!】   (2020/11/18 00:06:59)

おしらせ黒宮 黎明♀25国語 ◆K419GGray.さんが退室しました。  (2020/11/18 00:07:13)

日向 雄大♂1年【ではこちらも失礼しますね。ありがとうございましたー。】   (2020/11/18 00:07:34)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/11/18 00:07:35)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2020/12/7 22:36:36)

おしらせ水野舞♀24英語さんが入室しました♪  (2020/12/7 22:37:02)

水野舞♀24英語【まさかの廊下】   (2020/12/7 22:37:13)

浜崎健二♂43生物【おまちしてましたぁ♩】   (2020/12/7 22:37:14)

水野舞♀24英語【そういえば温水プールいいねとか言ってなかったっけ】   (2020/12/7 22:37:32)

浜崎健二♂43生物【えへへ♩じゃ。描き出し、始めますのでしばしお待ちを】   (2020/12/7 22:37:48)

水野舞♀24英語【はーい。】   (2020/12/7 22:38:07)

浜崎健二♂43生物【お?いいんですか?…ていうか、聞かれてた?手ブラですよね?わー…至れり尽くせりですなぁ♡】   (2020/12/7 22:38:38)

水野舞♀24英語【ちょっといいなって思ってた】   (2020/12/7 22:39:13)

浜崎健二♂43生物ほぉら…早く行かないと、誰かに見つかっちゃいますよぉ?(準備室から混浴風呂までの道となる校舎内の廊下。電気は消されており、その中を歩いている。中年教師は薄汚い白衣のポケットに手を入れながら…目の前で前屈みになり、引き締まりつつも柔らかに揺れる英語教師の尻と、怯えたように揺らぐ背中の素肌をニヤニヤと欲望に満ちた目で見下ろしていた)ほら…部活も終わり始めてますしぃ…早くお風呂行かないと…見つかっちゃいますよぉ?(ここは二階。混浴風呂の入り口の近くには部室のある部活棟も近く、下手をすれば生徒達と鉢合わせする可能性すらあるのだ)『おつかれさまでしたー!!』(廊下の窓ガラスから下を覗けば冬にも関わらず肩から湯気を上げているテニス部が締めの挨拶を終えたところで部員達は疲れた笑顔を見せながら散り始める)ほらほら…早く早くぅ   (2020/12/7 22:45:30)

水野舞♀24英語ちょっと静かに·····(準備室で終えたあとに、学園内にあるお風呂へと行くことになったが、服を着させてもらえない。下着すらも許されず、薄暗い廊下を全裸で歩いていた。身体を屈め、胸を隠しながら歩いてはいるが、隠したところで、見つかった時点でもう教師として終わりである。外では続々と部活が終わり始めており、急がなければこんな醜態を晒すことになってしまう)   (2020/12/7 22:50:41)

浜崎健二♂43生物あはぁ…可愛いお尻ぃ(ちょうど一階に降りる階段に差し掛かったところ。そこで中年教師の手が舞の腰へと伸びる)ね?…少しだけ…少しだけだからぁ(既にファスナーを下ろし、反り返った肉棒は先程の舞の唾液の潤いを残している。英語教師の承諾など得るつもりなど微塵もないのだ。中年教師は舞の腰に爪を食い込ませ、固定すると反り返った肉棒を遠慮なく叩き込む。)んふっ………はぁ…はっはっはっ…(すぐさま強く鋭い突き上げが始まる。押し込んだ際に、中に注ぎ込まれた精液が溢れ、舞の太ももに救いを求めて流れ出してゆく)んっんっんっんっ…はぁ…(中年教師は手を伸ばし、舞の細い手首を掴むと背後に引っ張り、両手首を舞の腰でクロスさせ拘束すると、乳房を大きく揺らすように強く突き上げ始める)   (2020/12/7 22:56:47)

浜崎健二♂43生物【間も無く15分がきまーす】   (2020/12/7 23:04:50)

水野舞♀24英語もう少し·····(しんと静まり続けている廊下に聞き耳立てながら進み、もうじき到着のところまで来ている。だが、ここからさらに遭遇する可能性はさらに高まり、緊張感が走る。)え·····ちょっと何して·····ダメ·····アアッッ!ダメ·····アンッッ!(完全に背後は油断しており、突如浜崎先生に捕えられ、肉棒を叩き込まれてしまう。冷め切っていない身体にこの刺激は強すぎて、廊下に雌の鳴き声が響いてしまう。)ダメ·····ンッッ·····浜崎先生·····アッッ·····ほんとに見つかっちゃう·····(慌てて口を押さえようとするも、手は後ろ手に拘束されてしまう。それでも続く強い突き上げに歯を食いしばって耐えるしかない。身体が反るように引っ張られ突き上げられれば、実った乳房はいやらしく揺れ、その姿がガラス越しに映る。外では相変わらず部活動の声が聞こえ、ここをガラス越しに通ってもおかしくない。)   (2020/12/7 23:06:47)

浜崎健二♂43生物はぁ…はぁ…すごぉく…気持ちぃい…(眉間にシワを寄せる中年教師は舞の手首を強く握り締め、引き寄せる。)うん!く!はぁ!ぅ!…(スムーズに肉棒を叩き込むストレスのなさは先ほどよりも深く舞を貫き、中年教師は舞の急所を正確に貫き始める)はぁ…はぁ…あああ…気持ち…ぃい…(乳房が揺れる。柔らかな肉が時折奏でる卑猥な衝突音、そして軽やかやに揺れる長い髪。中年教師の肉棒は舞の膣奥で膨らみ始める)『はい!シャワー行く人早く行くよー!』(聞き慣れた声。そう、舞の顧問する新体操部の部員達の一部が…近づいてきているのが見える。)   (2020/12/7 23:13:49)

水野舞♀24英語ンッッ·····ンンッッ!·····もうやめて·····アッッ·····ンッッ··········ほんとに来ちゃう·····(誰かが来てしまう恐怖はありながらも、的確に私の弱い所を突いてくるものだから、この状況でも身体は気持ちよくなっていく。)アッッ·····ンッッ··········アンッッ·····(身体が熱くなっていけば力が入らなくなっていき、食いしばっていた口も緩くなれば、喘ぎ声が漏れていく。)やっっ·····浜崎先生来ちゃう·····(聞き慣れた声に引き戻される。間違いなく部員達が近くに来ている。部活をサボった上に、こんなところで胸揺らしてSEXしているなんてところ見られたら·····。)   (2020/12/7 23:20:50)

浜崎健二♂43生物ふっ…くぅぅぅぅうう!!(舞の手を離し、背後から抱き締め、舞の背中に密着。溶け合うように貼り付けた腰を震わせて、舞の膣奥…それも急所に灼けるような白いマグマを吐きかける)んく…んく…んく…(乳房に興奮をぶつけるように指を食い込ませ、荒々しい雄の欲望にブレーキをかける。その一方で、膣内では肉棒が悦びの精液を吐き出しており、舞の膣奥を汚し抜いてゆくのだった)………(数十秒の間、英語教師の胎内を満喫した中年教師は肉棒を引き抜き、舞をしゃがませて再び奉仕を…)あ、もうこんな時間ですねぇ。舞もそろそろ帰らないと。(中年教師は舞の喉に肉棒を擦り付けると、柔らかな素肌で肉棒についた汚れを拭い、いそいそと準備室へと向かい歩き始めるのだった)   (2020/12/7 23:27:17)

浜崎健二♂43生物【と、いうことで♩猿谷さんを登場させますかぁ】   (2020/12/7 23:27:44)

水野舞♀24英語アッッ·····ヤッッ·····ンンッッ!(身体を抱き寄せられ、しっかりと膣奥に精子を放出させる。部員達は私たちに気づくことなく、声が遠くなっていくのが分かった。)これだけはもう·····やめてください·····ハァ·····ほんとにダメかと思った·····(力が抜け、廊下にペタンと座り込んでしまう。まだここは廊下で危険な状況に変わりはないのだが、なぜかもう人は来ない気がして、浜崎先生のモノをしゃぶり、しっかりと奉仕まで済ませた。)   (2020/12/7 23:33:46)

浜崎健二♂43生物【ご自宅でも構いませんか?】   (2020/12/7 23:34:46)

水野舞♀24英語【いいですよー】   (2020/12/7 23:36:26)

浜崎健二♂43生物【ありがとうございまぁす♩それじゃ、お邪魔させてもらいますねぇ】   (2020/12/7 23:36:56)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2020/12/7 23:36:59)

おしらせ水野舞♀24英語さんが退室しました。  (2020/12/7 23:37:12)

おしらせ太刀川 漣♂2年 ◆irY7hHE/xoさんが入室しました♪  (2021/1/21 12:46:50)

太刀川 漣♂2年【こんにちは。男女問わずで軽く雑から…回すの半年ぶりとかなので、リハビリ付き合うぜ!って方。のんびりお待ちしてみますねー】   (2021/1/21 12:47:41)

太刀川 漣♂2年(午前中最後、四時間目の終了を報せるチャイムが鳴り響く。『はい、じゃあ今日はここまでー。次回は――』)…ッ!(教師が何やら言い終えるより速く席を立ち、教室前方のドアから廊下へと飛び出した。上履きがリノリウムの床に擦れて、きゅっと鳴る)こらぁ、太刀川ぁ!(教室内から浴びせられてきた教師の怒声を振り切るように加速し、昼休みが始まったばかりでまだ人気の少ない廊下を全力で走った。廊下は走るな?知ったこっちゃない。ルールより大切なものがあるんだ)待ってろ…すぐに行くからな(伊達眼鏡の奥、しばしば目付きが悪いと評される双眸を鋭く細め、手にした財布を握りしめる。そして叫んだ)ぜってぇ売り切れんなよ、焼きそばぱぁあああん…!!(目指すは購買、美味すぎて即売り切れる幻の逸品である。もはやパンのことしか頭にない中、階段を二段飛ばしで駆け下りていくその足は保健室の近く、一階廊下の曲がり角へと差しかかっていた)   (2021/1/21 12:47:58)

太刀川 漣♂2年【平日の真っ昼間、さすがにキツいか。締めロル用意…!】   (2021/1/21 13:04:45)

太刀川 漣♂2年(その直後、たまたま保健室で休んでいた女の子がタイミング悪く現れ、あわや衝突…しかけたところからアオハルな恋が始まる――ようなこともなく)ゴラァ、太刀川ァ!!(あともう少しで購買に辿り着こうというときエンカウントしたのは、日頃から目を付けられている生活指導のゴリマッチョ体育教師だった)ぐぇっ!?(無視して擦り抜けようとしたのだが、後ろから制服の襟を掴まれ、強引に引き止められる。慣性の法則を知らないのだろうか?喉が潰れて濁った悲鳴をあげるこちらの首にムキムキの腕が回され、逃げられないようヘッドロックで拘束された。苦しい)は、離せ…よ…!俺は、今日こそ…焼きそばパン、を…畜生!!(もがき苦しむこちらの眼前を、クラスの女子たちがケラケラ笑いながら通り過ぎていった。遠くから明るい男子の声が聞こえる)おっ、ラッキー。焼きそばパン、ラスいちゲットだぜ!(たちかわは 目の前が まっくらに なった――…)   (2021/1/21 13:12:07)

太刀川 漣♂2年【――BAD END―― ってことで、お邪魔しました!】   (2021/1/21 13:12:56)

おしらせ太刀川 漣♂2年 ◆irY7hHE/xoさんが退室しました。  (2021/1/21 13:13:14)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2021/1/22 11:51:53)

霧島 朱音♀2年【こんにちはー!リハビリがてらお邪魔しますね。ソロのつもりなので、落としてすぐに退出かもです】   (2021/1/22 11:52:55)

霧島 朱音♀2年(午前の授業終わり、待ちに待った昼食の時間。何度も授業中に騒ぎ出そうとする腹の虫のとの戦いも終わりを迎える。チャイムと同時に教室を飛び出していった生徒を数分遅れで追いかけるように、自身も教室から購買へと足を運ぶ。先程出ていったはずの彼の姿すでに見当たらず、遠くで階段を駆け降りる足音だけが聞こえた。)っと、のんびりしてると無くなるかも…!(各教室から生徒が出てくると、向かう方向は当然同じ。食欲を満たす為に向かう購買。全力ダッシュはしないものの小走りで生徒の波を掻き分けて進むと、購買付近で何やら揉めているような人影…ついにパンを巡って争いが起きたのではという勘違いもすぐにかき消された。そんな大事でもなくて、よくある生徒と教師の見慣れた光景だった。出来れば近寄りたくないような、むさ苦しい教師に強烈なバックハグをされている彼を横目にすれ違う寸前で、堪えきれなかった笑いが吹き出してしまう。)__…ぷっ可愛そう(何の障害もなく購買に辿り着けば、幸いまだ人は少なく、商品は選び放題だった)   (2021/1/22 11:53:06)

霧島 朱音♀2年(お目当ての好物である、タマゴサンド、カレーパン、焼きそばパンを手に取り今日はラッキーな1日だと満足気に会計を済ませようと、制服のポケットを探ってもあるはずの財布が見当たらない。そんなはずないとスカート、内ポケット考えられるところ全てを弄るも一向に出てこない。青ざめた表情でもたついていると、後ろに並ぶ生徒の圧力、視線が痛い。かろうじてスマホはあった。)あ、ちょっと待って…えーと、バーコード決済とか出来ませんよね?(『そんなん、あるわけないでしょ。さっさとしなよ。』おばちゃんまで煽ってくる始末。もちろん財布を取りいくから取り置きなんてことは、他の生徒が黙っていない。泣く泣く元のトレーにパンを戻して即踵を返し今度は小走りなんて余裕はなく、全力で教室へと駆け戻った。カバンの中から財布を引っ張り出して再び購買へと到着した頃には、『完売』の札だけ。廊下で一人膝から崩れ落ちて落胆する。腹の虫がやけにうるさく、廊下に響いてる気さえした。午後の授業は空腹に耐えるくらいならサボろうと決めた。)   (2021/1/22 11:53:32)

霧島 朱音♀2年【こんな感じでー。久々過ぎてダメでしたね(笑)下の太刀川さんのに勝手ながら繋げさせていただきました!では、お邪魔しましたー】   (2021/1/22 11:54:29)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが退室しました。  (2021/1/22 11:54:33)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2021/2/23 08:38:45)

烏丸 鈴♀1年あ… あ、の、( 振り向いてもらえるほどの声量はなく、購買前の喧騒でそれに続くため息もかき消された。2クラス分のプリントを抱えた腕に力が入るーーー先生の腕力と比べれば、これっぽっちの弱弱だけれど。タバコ臭い体育教官室に入る前に、先生を見つけてほっとしたもののタイミング悪くお取り込み中だった。割って入るほどの度胸もないし、それなら食後の休憩時間を削るほうがよっぽどましだ。腕の中でもがいている男子生徒に「安らかに…」と軽く祈りをささげてから踵をかえす。早く教室に戻って楽しみにとっておいたたこ焼きパンを食べよう。生徒たちの流れに逆らい隙間をもぞもぞとかき分けていく。ーーー刹那、ほんのりと春の匂いが鼻を掠めた )   (2021/2/23 08:39:04)

烏丸 鈴♀1年【 お二人のに繋げてみました。霧島さんの匂い捏造w 】   (2021/2/23 08:40:03)

烏丸 鈴♀1年( 少し遠回りをすることにした。窓が開いていないと廊下の空気が冷たく感じる。ポケットに入れていたスマホが震えて暗かった画面が明るくなるーー表示されたメッセージの送り主は教室で待っているクラスメイトたちからだった。『 このまま渡さず引き返してきたとなれば、絶対何か言われるよなぁ…… 』歩みを止め、窓際に寄りかかる。時刻を確認すると、立ち去った斎からそんなに時間は経っていなかった ) どうしよう、かな…   (2021/2/23 08:55:48)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございました!】   (2021/2/23 09:14:58)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2021/2/23 09:15:02)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが入室しました♪  (2021/2/23 09:15:38)

有江まりえ♀2年【しまったw間に合わなんだかw】   (2021/2/23 09:16:15)

有江まりえ♀2年(昨晩猫動画で盛り上がった翌日だったからではあるが。登校中に付いてきたなつこい子猫を気まぐれに拾って教室に持ち込んだのは、やはり間違いだった。)待って!(そういって待つ猫はいない。午前中からずっと猫好きに囲まれて撫で擦られていた子猫は本気で追う私たちに対しても「遊んでもらっている」と感じているらしく、喜色満面で廊下に掛け出した。浅から奇跡的に続いた猫好きの教師たちの「可愛いから許す」ラインナップのおかげで穏便に済ませられた持ち込み事件も、廊下爆走は流石に許されない。)「ラッキー、焼きそばパンラス①ゲットだぜ。」猫が残像を残す勢いで廊下の角を曲がった先、そんな台詞の直後に同じ声色の叫び声が上がる。慌てて角を曲がった拍子に追跡班の一人が転ぶ。負傷者1。)   (2021/2/23 09:29:05)

有江まりえ♀2年(さらに角を曲がった視線の先ではラス①を購入したであろう男子生徒が床に空手で転がっている。さらにその先、子猫が同じサイズの焼きそばパンを咥えて弾み去るのが見えた。窃盗傷害1。これ以上の罪状追加はなんとしても防がねば。まるで焼きそばパンが単独で移動するかのようなシュールな光景を半ば現実逃避した気持ちで見送りかけたが、その先に現れた人物に現実に引き戻された。窓際。大量のプリント用紙を抱えた女生徒。あの猫は男子より女子が好きで、もっと言えば女子のスカートが好きだ。スカートに飛び込む焼きそばパン(猫)→慌てる女生徒→投げ出されるプリント→窓から飛び出し朝から強い春風に乗って校庭中に広がるプリント。未来が見えた。最悪。)あ、あ、(もう間に合わない、接触は免れない。なんと言ったら最悪を回避できる?貴方なら?)や、焼きそば!焼きそばパンに気を付けて!   (2021/2/23 09:40:38)

有江まりえ♀2年【とりあえず入っておけばよかったと後悔しつつ、お邪魔しました。】    (2021/2/23 09:41:14)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが退室しました。  (2021/2/23 09:41:33)

おしらせ富士岡 晃成♂2年さんが入室しました♪  (2021/2/28 22:18:08)

富士岡 晃成♂2年【こんばんはー、しばらくの間お邪魔します。】   (2021/2/28 22:18:48)

おしらせ浅丘 澪♀1年さんが入室しました♪  (2021/2/28 22:19:01)

浅丘 澪♀1年【こんばんはー、よろしくお願いしまーす!用意してきたのぺたっとしますねー】   (2021/2/28 22:19:38)

浅丘 澪♀1年(午前の授業の終わりを告げるチャイムと共に校舎に溢れた喧騒に紛れるようにして購買へと向かった帰り道、可愛らしいフォントで書かれたチョコレートや生クリームと甘さを主張する文字の踊る菓子パンと、数日前に飲んでから頻繁に飲んでいる期間限定のミルクティを抱え、廊下で談笑に講じる生徒達を器用に避けるようにして友人と肩を並べて歩く。短く感じる昼休みも始まって数分、隣を歩くクラスメイトにも聞こえてしまいそうな程の音で鳴り響いた腹の音を宥め隠すように腹部を撫でた時、視線の先に映った見知った先輩の姿に僅かに眉を持ち上げ、瞳を開いた。)──……あ、えっと。ごめん、先に教室帰って食べてて?(数日前に交わした言葉を思い浮かべ感じた動揺が滲んだ言葉は必要最低限の情報しか持たず、それを発した声が少なからず普段のものとは違った事に友人は曖昧に頷き、己と行先を変えた。1年生のクラスが並ぶ中に居るだけで目立ってしまう上級生の袖口を、声を掛けるよりも先に軽く引いたなら彼の言葉を聞くよりも先に口を開く。)   (2021/2/28 22:20:29)

富士岡 晃成♂2年【こちらこそよろしくおねがいしまーす。そしてよろしくです。】   (2021/2/28 22:20:46)

浅丘 澪♀1年先輩、何か用事ですか?(自分以外に水泳部員のいない教室を覗く姿に抱いた確信めいた言葉を、喧騒に紛れぬよう普段よりも僅かに張った声で向けて。)   (2021/2/28 22:20:49)

富士岡 晃成♂2年(4限の授業が終わるとおのおのが腹を満たすか、欲を満たすか。そして誰と満たすか、はたまた1人で満たすか。それよりも先にまずは購買の人気パンを求めて駆け出すものもいる教室で一大決心を決めたかのように立ち上がり目的の場所へと向かう生徒が1人。談笑や甘言が飛び交う喧騒の中、向かうのは1階下のフロア。そこは普段足を踏み入れることの無い1学年下の生徒たちのクラスルームが存在する階。昨年まで自分たちもそこを利用していたのに記憶の光景とは異なるように見えるその廊下を歩くと、上履きの足先が異なる生徒というのは目立つようでしきりにすれ違う生徒と視線が重なる。それもお構い無しに、クラスルームの札を確認しながらしばらくして目的の教室へとたどり着いた。入口から顔をのぞかせて教室の中の様子を見ると案の定気がついた生徒たちから奇異な眼差しを向けられる。…目的の人物の姿が見えない。仕方ないのですぐそばにいた下級生に声をかけようとしたところで)   (2021/2/28 22:41:52)

富士岡 晃成♂2年…ああ、そこにいたのか。用というかさ、今時間あるかな?(不意にクイッとひかれる袖。振り返ると目的の後輩が目の前に見つけると、ほっとしたように表情をほころばせる。目的を達成するためには彼女が必要だ。昼休みのザワザワに負けないようにコチラも相手を誘う声を大きくするならば、余計に教室の生徒の目を引く形になるだろうか、コソコソとこちらを見て何やら隣同士話している姿もチラホラと。)   (2021/2/28 22:41:56)

浅丘 澪♀1年(彼が声を発した途端に向けられた見知ったクラスメイトの好奇心に溢れる表情や、内容は分からないがこちらに向けられた視線と共に交わされる潜めた声でのやり取りに、居場所を失くしたかのように俯き、頷く。事情を知らない人から見たらまるで甘えているようにでも見えるだろう袖口を引く手を離し、右へ左へと視線を動かし人々の視線から逃れられる死角を探すも真っ直ぐに長く続く廊下にそんな場所などあるはずもなく、観念するように扉前を空けるようにして一歩横に逸れ、彼へと向き合った。)……先輩、声大きすぎます。(彼の口を覆い隠したくなる衝動を抑え込み、まるで独り言のように零した言葉に続けて俯けていた視線を持ち上げれば、彼の要件を待つようにじっと見つめる。この数秒の間に一度向けられてしまった奇異の目を振り切る事が難しい事を悟れば、そこから先は肌をヒリヒリと焼くような羞恥に気付かぬ振りを、彼と向き合う事が己の中で何一つ特別なことでは無いとでも言うかのような振る舞いを。彼にしてみれば部活で見る姿とは違うかもしれないけれど、あらぬ誤解を防ぎ、声量を抑える為の最良の選択のつもりで二人の距離を半歩分縮めた。)   (2021/2/28 23:03:08)

富士岡 晃成♂2年(周りがさらにざわつく、彼の手に提げられた小さな紙袋のせいかもしれない。小綺麗な外装はそろそろ訪れるお返しの日を彷彿とさせる。中身は本人の目的+α程度のものなので外装ほど大したものでは無いのだが、手近にあった袋がそれだけだったというのが誤解を招く要因になるかもしれない。こちらの問いに対して小さく頷く後輩と共に廊下に出る間際、教室の中にいる生徒にお邪魔しましたと伝えるように軽く頭を下げると、改めて彼女に向き直る)あー、なんかこのざわつきの中だと聞き取りづらいかなって。…そうそう、これ渡したくて探してたんだけど…(彼女の俯きながらの言葉に対してはごめんごめんと平謝りしつつ、半歩距離を詰め、こちらを見られたところで目的のものを紙袋からゴソゴソと取り出す。透明な包装に紅いリボンがあしらわれたそれには数粒の薄紅色と白のマーブル柄の飴が入っていた。)これ、この間のチョコのお返し。義理だろうけど一応な、いちごミルク味は嫌いだったりしなければいいんだけど…(義理のお返しにしては小綺麗に包装された包みを直接彼女に差し出しながら、先程追求されたことを気にしてやや声を抑え目にするため、顔を近づけながら話しかけた)   (2021/2/28 23:29:03)

浅丘 澪♀1年(視界に入った袋から取り出されたキャンディにまるで幼い子供のように、わぁ、と小さく声を上げ口角を持ち上げた。部活中に見せる表情とは違う、嬉色に満ちた表情のままに彼を見上げれば数日前までのものとは違う素直な言葉を一つ一つゆっくりと並べた。)……すごい、可愛い。ありがとうございます。いちご味も好きです。……これ、先輩が選んだんですか?(可愛らしいラッピングと、甘い色合いのキャンディと彼とを見比べて小首を傾げる。街中にホワイトデーのお返しに適した商品が並ぶ季節とは言え、部活中の彼からは想像出来ぬ贈り物にほんの少し疑問が浮かんだ。コンビニの100円のチョコレートのお返しには豪華すぎるだとか、あんな態度を取っていたのにこんなお返しを貰うのは気が引けるだとか、色々と浮かぶ想いはあれど差し出されたキャンディを受け取り菓子パンやミルクティと共に両手に両手に甘ったるい幸せを抱き抱えれば、普段よりもずっと近い場所にある彼の顔を漸く意識したようにそっと視線を反らして。)   (2021/2/28 23:43:49)

富士岡 晃成♂2年(そもそもにして貰ったものはどこのコンビニ、スーパーでも売ってるようなチョコだし、先日の気まずさもぬぐえぬうちに今日を迎えて、果たしてこのお返しも受け取ってもらえるか微妙なラインのつもりだったが、予想以上に彼女の反応が好印象かつ、普段部活動で接する際には見せないような表情を見せられながらお礼の言葉を口にされると、選んだかいがあったというのと、嬉しさに頬は緩み、照れくさいのを誤魔化すように頭をかいては問に答える)ああ、まぁ…たまたま通りがかったお店で見つけたくらいなもんだけど…俺はメロンにしようって言ったんだけど、友達がいちごミルクがいいってさ…喜んでくれたならなによりだ(その際に友人から「お前、本当にそれが義理のお返し?」などと揶揄われたが、その理由に関して結局はぐらかされたままだ。お互いの反応に周りはさらにざわつく様子を見せて、それとなく雰囲気を守ろうと自分たちを中心に輪ができ始めていた。彼女の手に収まった飴に視線を向けると他にも昼食らしきものが携えられているのに気が付けば、それを気にするように尋ねた)ああ、これからお昼だよな?そろそろ俺も教室戻るわ。   (2021/3/1 00:03:34)

浅丘 澪♀1年メロン、苦手なので……そのお友達さんにもありがとう、って伝えてください。(視線の先にある彼の表情が崩れるのを見て、つられるように目尻が垂れ下がる。腕の中から微かに届くいちごの香りにすん、と鼻を鳴らしては彼の言葉に再び頷いて見せた。)……これ、本当にありがとうございました。また部活で。(彼の言葉に軽い会釈と共に言葉を向けたなら、彼がこの場を去るのを見送った方がいいだろうかと浮かんだ思考に目を瞑り、好奇の目から逃れるように慌ただしく教室へと入る。一部始終を見ていた友人からの丁寧にラッピングされたお返しを貰う程のバレンタインの贈り物への興味と、質問責めに困り顔で言葉を並べ昼休みを過ごした。予鈴と共にようやく解放された少女は菓子パンとミルクティで甘くなった口内に追い打ちをかけるように、慎重にリボンを解き取り出したキャンディを舐めながら思いついたようにスマートフォンを短く撫でるように指先を動かす。検索結果の文字を目で追う度に本人の意志とは関係なく赤く染まる頬を友人に気付かれるよりも早く現れた教師の声によって消された画面を再び見る時、少女の頬はまた熱を持つ。───ホワイトデー キャンディ 意味)   (2021/3/1 00:26:45)

浅丘 澪♀1年【こちらこれで〆でーす。】   (2021/3/1 00:27:13)

富士岡 晃成♂2年(メロンが苦手…その言葉に綻んだ口角がひくりと動いた。…本当にありがとう、友人よ。気がつけばそれなりに立ち話、もといお返し渡しに時間を割いてしまったみたいだ。彼女のお礼と挨拶に対してひらひらりと手を挙げながら返す)そのお礼の言葉、友達にも伝えておくよ。次の部活、タイム測定みたいだから張り切って挑めよ?(最後の最後に先輩らしい一言を添えてその場を後にする。何とか喜んでくれた、その満足感に満たされながら自分の教室のある階へと向かい、教室に戻ったところで買い物に付き合ってくれた友人に経過を報告する。友人も良かったな、俺のセンスのおかげだ、などと肩を叩かれつつ席に着いたところで思い出すことがあった)………あ、これ……。(そう、紙袋の中身はひとつではなかった。むしろこれを渡す機会ついでのお返しなのに彼女の笑顔で忘れていた。すぐさま戻ろうとしたが)   (2021/3/1 00:35:24)

富士岡 晃成♂2年【誤送信です!まだ少し続きますので】   (2021/3/1 00:35:45)

富士岡 晃成♂2年(すぐさま戻ろうとしたが、ここで腹の虫が鳴る。自身の腹を満たす前に目的を達成サッと済ませるつもりだったがために己の空腹具合を忘れていた。……これは後ででもいいか。そう思えばさっさと食べてしまおうと鞄からお弁当を取り出して広げると、机脇のフックに紙袋をかけては、いただきますと一言添えて弁当にがっつき始めた。ここからまた放課後……存在をすっかり忘れられた紙袋は、一夜を中身のタオルとともに過ごすのだが…本人はそれを寝る前に気がついたらしい。)   (2021/3/1 00:39:40)

富士岡 晃成♂2年【こちらもこれにて締めとさせていただきます。お付き合い頂き本当にありがとうございます。】   (2021/3/1 00:40:09)

浅丘 澪♀1年【楽しかったですー、ありがとうございましたー♡また続きもぜひ!】   (2021/3/1 00:41:32)

富士岡 晃成♂2年【こちらこそ楽しくロールが繋げられました!ありがとうございます、またこの次もお願いします。】   (2021/3/1 00:43:26)

浅丘 澪♀1年【はーい、もちろんですー!ではでは、今夜はこの辺で。おやすみなさーい】   (2021/3/1 00:44:04)

おしらせ浅丘 澪♀1年さんが退室しました。  (2021/3/1 00:44:08)

富士岡 晃成♂2年【こちらもこれにて失礼します。お部屋ありがとうございます】   (2021/3/1 00:44:48)

おしらせ富士岡 晃成♂2年さんが退室しました。  (2021/3/1 00:44:55)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/8/3 11:40:44)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しまぁす♩】   (2021/8/3 11:41:36)

おしらせ佐伯 希♀3年さんが入室しました♪  (2021/8/3 11:42:15)

佐伯 希♀3年【おじゃま…します…】   (2021/8/3 11:42:27)

浜崎健二♂43生物【お待ちしてましたぁ♩】   (2021/8/3 11:42:34)

浜崎健二♂43生物【描き出し、始めますね♩】   (2021/8/3 11:42:46)

佐伯 希♀3年【想定外の場所だった…(汗)。どうすんだこんなとこで…】   (2021/8/3 11:43:30)

浜崎健二♂43生物んー…涼しい…(夜の校舎。夏休み期間ということもあり、シン…と、静まり返った学舎の廊下。照明のついていない廊下に中年教師のはくスリッパの音が響く)んふふ…希もぉ…二学期からは復帰ですしねぇ…ね?懐かしい?(と、中年教師が若妻の肩を抱き寄せる。中年教師は全裸にスリッパだけの出立。そして妻には履物は履かせず、同じ出立での外出をさせている。)ね?準備室だけだとぉ…暑いでしょ?やっぱり校舎の中…涼しいなぁ(どこかのドアが開いているのだろう。ゆっくりとしたものだが、涼しい夏の夜の風が肌を冷やし、時折、希の髪がなびくのが見てとれる)もう少し…もう少しですからねぇ?   (2021/8/3 11:48:12)

佐伯 希♀3年ぁあもぅ…/// いくら誰もいないったって…流石にこれじゃまるっきり変態じゃねーかよ…///(散々抵抗してはみたものの、敵の牙城で脅されすかされ身体を餌に丸め込まれて、いつの間にやら諦め顔でついて歩く夜の校舎。…あろうことか全裸だ。記憶は定かでないけれど、以前連れ出された時はまだしも何か身につけていた気がする。…つけている方がマシだったのかどうかは別にして。)…これならあの制服でもないよりマシだったかも知んねぇ…orz。(ぶつぶつとひとりごちながらも、どうやら人目はなさそうなことに開き直って割と堂々と歩を進める。)   (2021/8/3 11:59:05)

佐伯 希♀3年てゆーかどこ行くんだよ…   (2021/8/3 11:59:28)

浜崎健二♂43生物ぅふぅ…(抱き寄せた妻は引き続き媚薬のような甘い香りを放っている。たっぷりと射精した遺伝子を数枚のティッシュで拭わせたのみで、廊下を歩く妻の姿を真近に見れば、すぐさま、壁に壁に手を突かせて、貫き上げたい衝動に駆られる。そして気がつけば3年生のフロア。)もうね…希が学校お休みの時に見かけてね…希ときたかったんですよぉ(黒髪に顔を埋め、妻の香りを吸引すれば、肉棒は中年教師のイメージどおりの硬さと熱を帯びる)ほら、ここ。ここなんですよねぇ(廊下を進み、階段との接続部。校舎の真ん中あたりに位置するこの場所は左右に廊下が伸び、上下のフロアに続く階段との接続部になっており…なによりも大きな…大きな…床上数センチのところから、ほぼ天井までの大きな鏡が壁に取り付けられている)ほら…こぉこ…さ、そこに手を突きなさい(若妻の肩を抱き、鏡に夫婦で歩み寄ると、希の細い手首を取り、大きな鏡に手を突かせる)はぁあ…希ぃ…綺麗ですよぉ?(手を突かせた希の腰を背後から掴む。鏡に映る妻の眼を愛おしそうに笑顔で眺めながら…中年教師は反り返った肉棒を妻の尻に擦り付け始める)   (2021/8/3 12:07:59)

浜崎健二♂43生物ん…あ…はぁぁあ…(硬い肉の槍。その先端の膨らみが妻の膣口を押し開き、ゆっくりと妻に押し込まれてゆく)ん…ふ…(外気に晒されて冷えた肉棒は妻の対応を、よく感じることができた。)   (2021/8/3 12:12:03)

浜崎健二♂43生物【15分きまーす】   (2021/8/3 12:14:47)

浜崎健二♂43生物【あ、『対応を』…じゃなくて『体温を』ですな】   (2021/8/3 12:15:49)

佐伯 希♀3年…ここですんの…///(汗)(どこか、少しは人目を憚れる場所へ向かっているのだと思っていた。全裸散歩はそれまでのちょっとしたアトラクションだと。けれど示された場所はむしろ校舎内のあちらにもこちらにも視界の通るクロスポイントで、ご丁寧に大鏡まで設えられたシンボリックな空間。)…鏡なんて自宅に散々張りまくってるじゃないかよ…(映り込む二人の姿を渋い顔で見つめながら文句を垂れる。そう。大鏡に映りながらの行為なんて、今となっては珍しくもない。ただ…、背景美術が違ってる。)   (2021/8/3 12:16:42)

佐伯 希♀3年こ、こら…///(強いられて鏡に手を付き、尻を差し出せば、ためらいもない背後からの侵入。)ぅ…///(エロ動画のワンシーンが眼前に広がる。)   (2021/8/3 12:19:38)

浜崎健二♂43生物ん…ふ…(根元まで押し込んだ肉棒。中年教師はすぐさま希の背中に胸板を密着させ、脇下から希の乳房を掬い上げ、両の手のひらの中で愛でるように揉みしだき始める)ん…ん…(腰をゆっくりと動かし始める。移動で冷静さを取り戻した妻の脳を再び溶かすためだ。)よかったぁ…ん…希…学校久しぶりだから…嫌かなぁって思いましたけど…ん…(精液…そして希の分泌する蜜液がよく男性器に絡み、馴染む。)ん…いい匂い…(希の髪に顔を埋める。掲示物はまだ、一学期のものも残っている。引退前に書かれたであろう試合に向けた意気込みの書かれた黒板や、優秀作品の掲示。大学のオープンキャンパスのお知らせなどが貼られているのが写り込む。)はぁ…希…希ぃ…ん…(廊下に置かれた棚には夏休み期間中の模試や展覧会などの案内なども置かれており、生徒の息遣いが聞こえてきそう。そんな中、中年教師は若妻の肩にキスを何度も何度も落としながら、腰を次第に強く振り始める)   (2021/8/3 12:26:10)

浜崎健二♂43生物【あ、しまった。郵便局の時間。】   (2021/8/3 12:29:42)

浜崎健二♂43生物【ご自宅の隣が郵便局…とかいうことないよね?】   (2021/8/3 12:30:00)

浜崎健二♂43生物【間も無く15分でーす】   (2021/8/3 12:33:56)

佐伯 希♀3年や…だよ…、こんなとこですんの…/// 見回りとか来たらどーすんだよっ、隠れるとこもないじゃねーか…んっ///(不満は訴えるが、拒みはしない。この男に望まれれば、結局は拒みきれない。加えて置かれた状況の非現実感が判断を麻痺させている。随分と…リアリティーのある夢だ、と。かき混ぜられる蜜壺から白濁混じりの愛液が太ももに伝い落ちていく。)   (2021/8/3 12:36:41)

佐伯 希♀3年【流石にww。>隣】   (2021/8/3 12:36:59)

佐伯 希♀3年【徒歩10~15分くらい? 準備も含めて30分くらいはいるかな…。】   (2021/8/3 12:37:34)

佐伯 希♀3年【せめて】   (2021/8/3 12:37:44)

浜崎健二♂43生物【1時終わりを目標にしましょうか】   (2021/8/3 12:38:25)

佐伯 希♀3年【いやそんなギリギリってわけにも行かないけど。】   (2021/8/3 12:38:28)

佐伯 希♀3年【簡易書留出しに行くだけなので、そんなに慌てるわけでもないけどね。】   (2021/8/3 12:38:49)

佐伯 希♀3年(…もったいねぇ、な…)   (2021/8/3 12:39:39)

浜崎健二♂43生物大丈夫ッ…ですったらぁ…ん…(見回り。あるのだろう。用務員や警備員も見かけたことはあるので、いないことはないだろう。見回りもないとは言えないし、むしろあるのだろう。だが、そんなことは些細なことで、今は、予想した以上にキュンキュンと締め付ける妻を楽しみたいのだ)ん…希ぃ…もう少し…(中年教師が乳房を揉むのをやめて…希の太ももの内側に触れる。)もう少し…脚…開きましょうか?(従順な若妻。口では強気な言葉を紡ぐものの、なんだかんだ言って中年教師のわがままを叶えてくれる妻の脚を開かせる。)コレでよし…んっ!(強く貫き上げる。身長自体は中年教師よりも高い妻。その脚を開かせ、突き上げを充実したものに変えるのだが、脚を開かせたことにより、中年教師は腰を一層深く、妻の膣口にぶつけることができるようになり、膣奥がさらに深く貫き上げられる。そしてなによりも腰を落とさせれば、妻が我慢することができなくなり、無防備な若妻の急所を準備室の時よりも深く貫き、責めあげることができるのだ)はぁっ!はぁっ!   (2021/8/3 12:44:49)

浜崎健二♂43生物【おっと!17ふーん】   (2021/8/3 12:56:58)

佐伯 希♀3年あ、あんま開くと踏ん張りが…///(さすられる内ももが敏感に震える。裸足のかかとを左右に広げれば少し腰が落ちて、尻を差し出すために鏡につく腕の位置も少し下げる。突かれるたびに支えなくぶら下がった乳が鏡の中で揺れる。…靭帯傷んで垂れたらどうしてくれんだ…。)   (2021/8/3 12:57:26)

浜崎健二♂43生物【最後のシメを兼ねた射精ロルは描いておきますのでー】   (2021/8/3 12:57:52)

浜崎健二♂43生物あん…心配屋さんですねぇ(希の背中にキスを落としつつ、強く希の膣奥を突き上げる。思ったとおり、希が耐えようとするのを防ぐことになり、希の髪が苦しそうに揺れ、甘い香りが振り撒かれ、中年教師は膣内で肉棒を誇らしげに反り返らせてゆく)ん…好き…すき…希ぃ…ん…(汗が希の背中に落ちる。乳房は中年教師の手が下から掬い上げるようにして掴み上げており、ゆっくりと…だが力強く深く指を食い込ませて揉みしだく。)希…好き…すごく…可愛い表情…(突き上げるたびに、鏡に映る希の表情が妖艶なものを描く。中年教師は希の中で肉棒を硬く、熱くさせてゆく。)希…出すから…希の奥…出すから…(片方の乳房から手を離し、希の額を背後から押さえ、自分の顔の横に持ってこさせると、耳元で射精を宣告する。そして…)んっ…んんんん!!!(密着させた腰。額を押さえて、無理矢理弓形にさせた妻に我慢させることなく、無防備な膣奥にドロドロに溶けた白いマグマをぶち撒けるのだった)   (2021/8/3 13:04:27)

浜崎健二♂43生物【お疲れ様でしたぁ♡】   (2021/8/3 13:04:36)

佐伯 希♀3年【ぉ、お…お疲れさまでした…///】   (2021/8/3 13:08:11)

佐伯 希♀3年【よかったのかな…なんにもできないマグロだったけどww。】   (2021/8/3 13:08:43)

佐伯 希♀3年【レイプみたく全力抵抗で殴ったり蹴飛ばしたりさえしないっていう。】   (2021/8/3 13:09:18)

佐伯 希♀3年【ま…いっか♪】   (2021/8/3 13:10:01)

浜崎健二♂43生物【え?全然よかった♡】   (2021/8/3 13:10:09)

佐伯 希♀3年【旦那に抱いてもらえたなら。】   (2021/8/3 13:10:25)

佐伯 希♀3年【次の機会は別舞台、なのかな♪】   (2021/8/3 13:11:17)

佐伯 希♀3年【お盆明け?】   (2021/8/3 13:11:26)

浜崎健二♂43生物かなぁ   (2021/8/3 13:12:05)

浜崎健二♂43生物【本当は多分散発的に休みが1日2日くらいあるはずなんだけど、分からんのよね】   (2021/8/3 13:12:43)

佐伯 希♀3年【んぅー…。】   (2021/8/3 13:12:43)

佐伯 希♀3年【こうやって夫婦に溝が…(悪)】   (2021/8/3 13:13:29)

浜崎健二♂43生物【え?マヂ?】   (2021/8/3 13:14:41)

浜崎健二♂43生物【仕事…変えるか?】   (2021/8/3 13:15:07)

佐伯 希♀3年【www】   (2021/8/3 13:15:12)

浜崎健二♂43生物【んー…やっぱりいいなぁ♡】   (2021/8/3 13:16:10)

佐伯 希♀3年【まぁま。お疲れさまでした。ありがとうございました。】   (2021/8/3 13:17:07)

佐伯 希♀3年【またお時間取れそうなら遊んでやってね。自宅でいろいろ持て余してるから♡】   (2021/8/3 13:17:55)

浜崎健二♂43生物【ゲヘヘ♩恐れ多い】   (2021/8/3 13:18:36)

浜崎健二♂43生物【うん、ヒマが有れば妻の名を呼ぶようにいたします♡さて、お見送りと行きますかぁ】   (2021/8/3 13:19:14)

浜崎健二♂43生物【ありがとうございしまた。いつもありがとう。また遊んでねぇ♡】   (2021/8/3 13:19:33)

佐伯 希♀3年【ではでは、今のところはこれで一旦。失礼します。お部屋ありがとうでした~♪】   (2021/8/3 13:20:31)

おしらせ佐伯 希♀3年さんが退室しました。  (2021/8/3 13:20:34)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しましたー】   (2021/8/3 13:21:25)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2021/8/3 13:21:28)

おしらせ三雲 唯♀2年さんが入室しました♪  (2021/8/26 07:07:16)

おしらせ桐谷 和人♂2年さんが入室しました♪  (2021/8/26 07:09:17)

桐谷 和人♂2年【おはようございますNGある?】   (2021/8/26 07:09:21)

おしらせ三雲 唯♀2年さんが退室しました。  (2021/8/26 07:10:01)

おしらせ桐谷 和人♂2年さんが退室しました。  (2021/8/26 07:10:08)

おしらせ紫月 麗香♀化学教師さんが入室しました♪  (2021/9/2 23:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫月 麗香♀化学教師さんが自動退室しました。  (2021/9/2 23:47:26)

おしらせ伊波明人♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/9 01:37:44)

伊波明人♂2年(深夜の学園の廊下は静かなのが常なのだが、今回は事情が違った。文化祭も近い事から夜遅くにこっそり作業を進めてしまう生徒が存在するらしい。どうやら彼もその一人のようで、出し物として決まった演劇の小道具や看板を作る作業に追われており、少しでも早く自分の仕事を終わらせて楽がしたい。そんな邪な考えの元本来許可の出ている居残り作業の時間から大幅に越えても残っていたのだ。)っへへ、こう言うのも案外楽しい物だよな。えー…っと。(劇に使う小道具である剣の作成を任された彼、折角ならばド派手で格好良い物にしたいと廊下に紙を広げデザインを考える、美術の成績は控えめに言っても良い方では無いがこの手の物は良く見ているために期待は出来るかも知れない。)   (2021/9/9 01:45:25)

伊波明人♂2年【こんな感じで、ぼんやりと待機しております。】   (2021/9/9 01:46:27)

伊波明人♂2年ここはこう、で…ちょっと禍々しい感じとか出来たら良いんだけどな。…あれ、でもこれ確か王子の剣…まいっか!なんとかなるなんとかなる。(大体の剣の形は出来上がっているのか後は装飾等その辺り、柄の部分へ黒光りする瞳のような宝石に刀身に龍を巻き付けてみたり。彼のデザイン力ではどう見ても剣の亀甲縛りにしか見えないのだが、本人は至って真面目な様子。我ながら良い出来だ、なんて一人頷いており。)後はどうするかなー、忙しい忙しい。   (2021/9/9 01:54:40)

伊波明人♂2年…─よっし、完成!(そうして出来上がったイラストが下記の物に加え燃え盛る炎の様な物が刀身に纏わり付いた様子の物、それも黒。更に雷のような模様が刀身に描かれたごっちゃごちゃのそれ。おそらくこれを提出すればクラスメイトからバッシングを受けるだろう。そんな厨二男子も真っ青なデザインを誇らしげに掲げてはこれで良く眠れそうだ、と満足そうにそれを折り畳み。後はこれを作るだけだと。むしろそれを作るのが難しいのだろうが。)   (2021/9/9 02:07:12)

伊波明人♂2年【では、ぼちぼち退室を…場所借り失礼しましたー。】   (2021/9/9 02:13:28)

おしらせ伊波明人♂2年さんが退室しました。  (2021/9/9 02:14:19)

おしらせ神田 志乃♀1年さんが入室しました♪  (2021/9/9 07:08:29)

おしらせ高宮 和人 2年♂さんが入室しました♪  (2021/9/9 07:09:48)

高宮 和人 2年♂【おはようございます】   (2021/9/9 07:09:59)

神田 志乃♀1年(小雨が降っている早朝。誰もいない廊下で一人スマホのメール画面を確認する。足元の、おそらくは文化祭の準備の片付け忘れか、雑多な工具等を避けて、歩く。ゆっくりと歩いているのに、少しづつ心臓の音が大きく、早くなっていく。最近急に膨らみが目立つようになった胸元をカーディガンの上から押さえ、一度深呼吸する。)   (2021/9/9 07:12:01)

神田 志乃♀1年【おはようございます】   (2021/9/9 07:12:13)

高宮 和人 2年♂(朝練終わり。軽い眠気、億劫とした気持ちを抱えたままあまり人がいないと噂の廊下にさしかかっていた。周りにはこう具類。いや片付けろよとか思いながらあらかた片付けながら歩いているとスマホを見ている女の子がいる)おはようございます。いやぁひどいねここ。工具類そのままにしてるよ。   (2021/9/9 07:15:21)

神田 志乃♀1年(急な男の人の声。意識より早く、弾かれるように声の方向とは反対側に飛び退いた。腰を引いた格好で距離を取りつつ、相手を見上げる。)、、お、オハヨウ、ございます…ご、ごめんなさい、もう、帰ります…(踵を返し、掛け出す、その一歩目で足元の工具箱に足を乗り上げた。急な足場の変化に膝が曲がりきらず、重心を崩して転倒する。)きゃっ!(スカート!慌てて両手指で裾を押さえ、ぺたんと廊下に座り込んだ。頬が熱くなる。耳も赤いに違いない。)   (2021/9/9 07:21:56)

高宮 和人 2年♂え、いや、別に追い出しに来たわけじゃないんだが、ってちょっと大丈夫かい??(彼女は足早に去ろうとしていた。何かまずいものでも見てしまったのだろうか。いることを見たのが悪かったのか。そのまま去っていこうとした彼女が転けてしまった。すぐさま駆け寄り心配する)あらら、やっぱり工具あるとこうなるんだよな。大丈夫かい?怪我してない?絆創膏なら今あるけど。   (2021/9/9 07:26:54)

神田 志乃♀1年み、見てない、です…か?(恐る恐る初対面の男の人に問いかける。見ていたらもっと違う反応をするはずだと、安心したところで、カーデのポケットから何か落ち、廊下で音を立てる。勢い滑って男の人の足元に移動したそれを見て、顔が青ざめるのを感じた。片手でギュッとスカートの上から股間を押さえる。遠隔ローターのリモコンスイッチ。局止めの通販で買って、ローターの方は性器の中に入れてある。)あ、あ、。あの、それ…か、返し、て…(一度青ざめた顔が、又熱く、赤くなる。分からないかもしれない。でもばれたら。妄想しながらオナニーする予定でしかなかったはずなのに。)   (2021/9/9 07:34:53)

高宮 和人 2年♂見てない?何をだい?なんかまずい物でもあった?(見た目すごく慌てた感じだった。普通なら転んだら痛いだったり怪我を気にしたりするはずなのだがそれ以上に何か見てないか聞かれたのが不思議だった。すると、自分の足元まで小さな機械が転がってくる。これってまさか、、。拾い上げて恐る恐る操作をしてみる)あ〜…そういうことね。あはは…(一瞬苦笑いをするがなんだか自分もドキッとしてくる。なおスイッチは持ったまま返そうとしない。)今、他の人来てないから大丈夫じゃない?   (2021/9/9 07:40:09)

神田 志乃♀1年ふぁ!…あんっ!(思ったよりもずっと大きな振動音が、スカートの内から鳴り響いた。オナするときも指で余り振れたことの無い内側で、何か弾けるように乱暴な刺激。男の人におもちゃを使われてる。腰全体が振動するようなそれを止めようと、スカートの上から両手を押し当てると、返って振動がクリ裏の弱い部分を刺激した。)ひゃ、ぅ!)あ、と、止めて、それ、も、もう、(嘘、こんな早く?膝に勝手に力が入る。肩が揺れ、せめて顔を見せないようにと深く俯くと、足の間から噴き出た愛液が廊下に流れているのが分かった。)あ、ああっ!(男の人にイかされる。大きく一回、小さくもう一回。)   (2021/9/9 07:48:13)

2020年08月31日 23時17分 ~ 2021年09月09日 07時48分 の過去ログ
とある学園の廊下
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