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2021年09月08日 14時06分 ~ 2021年09月11日 22時57分 の過去ログ
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弴『志賀』「鶫」『その気持ちがあれば大丈夫だよ。(と息をついて。どうやら彼も考えがまとまったらしい。)   (2021/9/8 14:06:29)

弴『志賀』「鶫」………ないなら、僕はこうしていない、と思うけど、どうなのかな?(と首を傾げて。)   (2021/9/8 14:06:47)

武郎 「生馬」『藤村うん………すまない、いつも迷惑をかけて。武者さんも心配してるだろう、な。   (2021/9/8 14:07:52)

武郎 「生馬」『藤村「英………好きだ、愛してる………げほっ、ごほっ。けほっ……、早く体調直さないと、な。(苦笑)」   (2021/9/8 14:08:54)

弴『志賀』「鶫」『いや、謝ることじゃないさ。(と息をつき。)…他に欲しいものは?(大抵のものは持ってかれるが、と。   (2021/9/8 14:10:50)

弴『志賀』「鶫」うん、……(そっと指先で自身の首や胸、腹をなぞり)…早く元気になって、…好きにしてね…?(とくす、と甘く微笑み   (2021/9/8 14:11:55)

武郎 「生馬」『藤村欲しい物……?僕は特にない、かな。   (2021/9/8 14:12:33)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、好きにさせてもらうよ。」   (2021/9/8 14:13:03)

武郎 「生馬」『藤村((一回落ちます   (2021/9/8 14:13:36)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/8 14:13:38)

弴『志賀』「鶫」『そうか…、(そういえばぬいぐるみどうしたんだろうな、と思いながら部屋を見渡して。   (2021/9/8 14:14:24)

弴『志賀』「鶫」うん、………僕ちゃんといい子で待ってるから、ね?(とふぁり、と欠伸をして瞳を閉じ。   (2021/9/8 14:14:46)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/8 14:14:56)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/8 15:31:55)

武郎 「生馬」『藤村ぬいぐるみかい?一つ、熊のぬいぐるみならここにあるが………?   (2021/9/8 15:32:35)

武郎 「生馬」『藤村「(優しく頭を撫でる。)おやすみ、英。はぁ………けほっ。(なんとなく自分でも体調不良の理由がわかってきた。今は………ベッドが怖い。どうしても行為を行う場所だとおもってしまう、から。)」   (2021/9/8 15:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/8 16:30:55)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/8 19:44:10)

弴『志賀』「鶫」『猫はねぇんだな。(とふむ、置いてきちまったからか、と息を吐き)…   (2021/9/8 19:44:42)

弴『志賀』「鶫」……んん、…いくまにぃ………?ふふ、おやすみなさい、(安心したように、緩く瞳を開いてからまた閉じて。   (2021/9/8 19:46:29)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/8 19:51:35)

武郎 「生馬」『藤村猫、は知らないな。もうひとつあるけど何処かで無くしてしまったと前に弴が言っていたよ。   (2021/9/8 19:52:26)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、おやすみ、英。いい夢を。(優しく微笑みながら頭を撫でる。)………げほっ、ごほっ。」   (2021/9/8 19:54:39)

弴『志賀』「鶫」『…、そうか。…猫の壬生ちゃんって呼んで可愛がってたんだけどな…(瞳を細めて。)   (2021/9/8 20:03:15)

弴『志賀』「鶫」…………大丈夫、生馬にぃ、(と咳き込む彼をゆるり、として瞳で見上げて。   (2021/9/8 20:03:51)

武郎 「生馬」『藤村そう、か………今どこにあるんだろうか………。   (2021/9/8 20:10:27)

武郎 「生馬」『藤村「けほっ。あ、ぁ、大丈夫。ふぅ………落ち着け、大丈夫。」   (2021/9/8 20:12:09)

弴『志賀』「鶫」『さぁ?………生馬が持ってたはずだから…島崎の部屋か?(と首を傾げながら。)   (2021/9/8 20:13:32)

弴『志賀』「鶫」……落ち着けて、えらいね、みぶちゃん、(へにゃ、と笑えば、そっと抱き寄せてよしよし、と。   (2021/9/8 20:13:54)

武郎 「生馬」『藤村そうか。壬生ちゃん、か。………彼はこんな兄たちの名前をつけてくれたんだね、弴は。   (2021/9/8 20:16:35)

武郎 「生馬」『藤村「………俺の方が年上なんだが………。」   (2021/9/8 20:17:43)

弴『志賀』「鶫」『……ああ、…いい弟だろ(と苦笑し)…そういえば、三人で付き合うことになったのか?(と首を傾げて)   (2021/9/8 20:32:14)

弴『志賀』「鶫」……ふふ、いいじゃない。(くすくすと笑って、よしよしと抱きしめて   (2021/9/8 20:32:56)

武郎 「生馬」『藤村うん、弴の望みがそうだからね。その形を選んだよ。………大丈夫だ、今度は間違えない、から。   (2021/9/8 20:34:12)

武郎 「生馬」『藤村「………(小声で)恥ずかしい、けほっ」   (2021/9/8 20:34:41)

弴『志賀』「鶫」『そっか、……、体に無茶させるなよ。(とため息を吐きながら)   (2021/9/8 20:37:25)

弴『志賀』「鶫」………うん?…ふふ、(むぎゅと抱きしめて。)恥ずかしいならちゃんと体治してね?……じゃないとずっとぎゅーするから!(とにこっと笑   (2021/9/8 20:39:24)

武郎 「生馬」『藤村うん、それは、………善処するよ。   (2021/9/8 20:41:28)

武郎 「生馬」『藤村「わかったよ。……英、一つだけ弱音を言っていい、か?」   (2021/9/8 20:42:50)

弴『志賀』「鶫」『……、まぁ、体を壊さないならそれでいいよ。……、…なんだ、回数を決める、とかか、(と首を傾げて。)   (2021/9/8 20:45:48)

弴『志賀』「鶫」…………うん、いいよ。(とよしよしと撫でながら返事を   (2021/9/8 20:46:05)

武郎 「生馬」『藤村今は生馬の体の問題で僕しか出来ないから問題はないよ。それに………僕、体力、ない、から。   (2021/9/8 20:47:27)

武郎 「生馬」『藤村「お、れさ、今、ベッド、が、怖いん、だ。………島崎さんとのこと、思い出す、から。(少し呼吸が荒れだす。過呼吸のような状態で。)」   (2021/9/8 20:48:50)

弴『志賀』「鶫」『…そっか。………(してるうちについて行くんじゃないか、体力なんてすぐ増えるだろ……と思いながら)…あぁ、…ほら、今はさ、色々あるだろ。精力剤とかさ。(と頭をかきながら)   (2021/9/8 20:53:08)

弴『志賀』「鶫」………うん、じゃあ、別のところで寝る?(と首を傾げて僕はそれでもいいけど、と。   (2021/9/8 20:55:02)

武郎 「生馬」『藤村………志賀君、僕と弴が10歳離れているの忘れてないかい?   (2021/9/8 20:58:39)

武郎 「生馬」『藤村「………うん。」   (2021/9/8 20:59:08)

弴『志賀』「鶫」『いや、…一回試してみたらいいんじゃないか?…ほら、一回でくたばるのつらいだろ。(と頷いて)   (2021/9/8 20:59:49)

弴『志賀』「鶫」…うん、………(起きて、向こうのハンモックで寝よう?と手を引いて   (2021/9/8 21:00:13)

武郎 「生馬」『藤村「………ごめん、迷惑かけて、げほっ、ごほっ。」   (2021/9/8 21:17:06)

武郎 「生馬」『藤村僕は別に辛くないのだが………?   (2021/9/8 21:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/8 22:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/9/8 22:04:32)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/8 22:59:20)

弴『志賀』「鶫」………うぅん、僕も今日は向こうで寝たかったから(とハンモックを広げてゆら、と乗っておいで、と。   (2021/9/8 22:59:50)

弴『志賀』「鶫」『……10年、若いんだろ?伊吾。……、調子乗ったらいっぱいいっぱいって言うだろ。(とうーん?と首を傾げて。   (2021/9/8 23:00:22)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/8 23:03:50)

武郎 「生馬」『藤村「英………(ハンモックに乗った英に抱きつく。暖かい。落ち着く………。)」   (2021/9/8 23:04:29)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、それは………うん、そう、だ、ね。   (2021/9/8 23:04:50)

弴『志賀』「鶫」…ふふ、外は涼しいねぇ…(とすりすりとすり寄って。))   (2021/9/8 23:05:35)

弴『志賀』「鶫」『あぁ、だからさ、……、体力増やしてみたりしたほうがいいんじゃねぇの?   (2021/9/8 23:07:09)

武郎 「生馬」『藤村「そう、だな。風が気持ちいい………。久しぶりに外にでた気がする。」   (2021/9/8 23:18:18)

武郎 「生馬」『藤村………うん、善処するよ。弴を満足させたいという気持ちはあるからね。   (2021/9/8 23:19:11)

弴『志賀』「鶫」ふふ、揺れるねぇ…(くすくすと笑えば、変な感じ、と。   (2021/9/8 23:21:05)

弴『志賀』「鶫」『おう、まぁ、頑張れ?(最終的に失神するまでするんじゃないか。とやや心配げに。   (2021/9/8 23:21:45)

武郎 「生馬」『藤村「揺れるな………ふぁあ………。」   (2021/9/8 23:22:40)

武郎 「生馬」『藤村心配しないでくれ、無理をさせるつもりはないから。   (2021/9/8 23:23:03)

弴『志賀』「鶫」ふぁあ……ん、ふふふ、……欠伸うつっちゃった、(くす、と笑えば胸に擦り寄り、足を絡ませて。   (2021/9/8 23:26:05)

弴『志賀』「鶫」『おう、そうか。………、(片付けを終わればそっと伸びをして。   (2021/9/8 23:26:53)

武郎 「生馬」『藤村「寝ようか、英。なんか俺も眠くなって、きた。」   (2021/9/8 23:39:48)

武郎 「生馬」『藤村志賀君お疲れかい?   (2021/9/8 23:40:04)

弴『志賀』「鶫」寝やすい?。ならこっちで寝ることにする?(と首を傾げて…こちらもうとうとと。   (2021/9/8 23:40:51)

弴『志賀』「鶫」『おつかれ、というか…書類がだな。(と肩を回して。)…   (2021/9/8 23:41:18)

武郎 「生馬」『藤村「うん………こっちのほうが落ち着く………。(うとうとと、眠いからか普段より幼くみえる。)」   (2021/9/8 23:43:13)

武郎 「生馬」『藤村書類そんなに多いのかい?手伝おうか?   (2021/9/8 23:44:04)

弴『志賀』「鶫」ふふ、生馬にぃ、可愛い…(くす、と笑えばぎゅっと抱きついて。さらさらと湖の波立つ音とか葉が擦れる音、兄の心音に安らいで)   (2021/9/8 23:45:44)

弴『志賀』「鶫」『あー、いや。…まぁ手伝ってくれるのはなありがたいんだけどさ。…今日で全部締め切ったから…(つっかれた。と苦笑し。   (2021/9/8 23:46:25)

武郎 「生馬」『藤村「可愛くなんか、ねぇよ………。………すぅ、すぅ………。」   (2021/9/8 23:48:08)

武郎 「生馬」『藤村そうか………お疲れ様。頑張ったね。(志賀の頭を撫でる)   (2021/9/8 23:48:38)

弴『志賀』「鶫」『子供扱いするんじゃねぇよ(と手を払えば。その最近居つかなかったが、何かあったか?と首を傾げ。   (2021/9/8 23:49:36)

弴『志賀』「鶫」……かわいい、すき、…だいすき、(と瞳を閉じてちゅっと音を立て口の端へキスを。   (2021/9/8 23:50:02)

武郎 「生馬」『藤村何か………うん、色々あったよ。説明できないぐらいいろいろとね。   (2021/9/8 23:51:42)

武郎 「生馬」『藤村(手を払われたことは特に気にしていない様子)   (2021/9/8 23:52:19)

武郎 「生馬」『藤村「………んん、俺も、好き………すぅ、すぅ。」   (2021/9/8 23:52:59)

弴『志賀』「鶫」『島崎のこともあっただろ。………何かあったのか?(と首を傾げて。事態は丸く収まったのか否か。羽休めじゃないことを祈って   (2021/9/8 23:55:44)

弴『志賀』「鶫」……ふふ、……うん。ありがとう、生馬にぃ。(そろっと撫でれば、もぞもぞと抱きついて   (2021/9/8 23:56:10)

武郎 「生馬」『藤村島崎さんとのことはあまり思い出したくない、かな…。彼、怖かったから、それに………自分の無力さも痛感したよ。あとは互いの思いを確認できたかな。なかなか生馬が素直にならなくて大変だったが。あとは生馬の体調さえどうにかなればと思っているよ。   (2021/9/9 00:02:00)

武郎 「生馬」『藤村「(ベッドよりはるかに寝にくい場所のはずなのに今の俺はこっちの方が落ち着く。ずっとこうしていたい………)」   (2021/9/9 00:03:21)

弴『志賀』「鶫」『なるほどな。……、想いの再確認は大事だから。(うんうんと頷き)…そうだな、………生馬の体調は大丈夫そうだが、…まだなのか?(と咳き込む声が聞こえない、と部屋の方を見)……、(まぁ、もうすぐ整うのだろう。)   (2021/9/9 00:06:20)

弴『志賀』「鶫」……んぅ、…生馬にぃがしんどくなければ、いいのだけど、……(もぞもぞと動けばハンモックから降りて…。喉乾いちゃった。と   (2021/9/9 00:06:57)

武郎 「生馬」『藤村………ふとしたときに頭をよぎってしまうみたいでね。まだ完全によくなったとは言えない。   (2021/9/9 00:09:57)

武郎 「生馬」『藤村「(ハンモックの上でくるりと丸まって眠る。膝をかかえ、まるで何かから自分自身を守るように)」   (2021/9/9 00:11:04)

弴『志賀』「鶫」………志賀兄、お水ほしいの、…(と扉を開けてリビングへ。くしくしと目を擦り)『おう、水だな。(と水をくんで弴へ手渡し)』   (2021/9/9 00:13:08)

弴『志賀』「鶫」『……そうなんだな。(かなりの重症だ。どうしたもんかな。と)…あぁ、それで三人で図書館の外に住むってか。………静養の為って言うなら受理されやすいと思うぞ。   (2021/9/9 00:14:10)

武郎 「生馬」『藤村どうしても図書館にいたら思い出してしまうことも多いかと思ってね。一番の理由は僕が三人で暮らしたかったからなんだが。受理、されればいいのだが。   (2021/9/9 00:19:34)

武郎 「生馬」『藤村弴、起きたのかい?   (2021/9/9 00:20:03)

弴『志賀』「鶫」寝てないの、まだ、ふぁ、……(大きな欠伸をこぼせば)…生馬にぃねちゃったけど、ぼくのどかわいちゃって、(とこくこくと水を飲み)   (2021/9/9 00:21:07)

弴『志賀』「鶫」『あぁ、たしかにこう言う事件があったって言うのは司書も知っているし。…これで受理されないってなったらちょっとな。   (2021/9/9 00:21:41)

武郎 「生馬」『藤村そうなのかい?生馬が寝られているようならよかった。夜中も何度か起きてしまっているようだったから。弴、おいで(腕をひろげる)。   (2021/9/9 00:25:25)

武郎 「生馬」『藤村受理、されることを願っているよ。司書さんにも費用は全て僕がもつと伝えないと。   (2021/9/9 00:26:44)

弴『志賀』「鶫」……んん、(ふわふわとした頭でコップを持ちながら広げられた腕の中へ吸い寄せられて。   (2021/9/9 00:27:36)

弴『志賀』「鶫」『おう。…むしろ半分ぐらい出してもいいですかぐらいは言ってくるだろうし、…、まぁ、貰える分は貰ったらいいさ。…引越し祝いは後での方がいいか?   (2021/9/9 00:28:42)

武郎 「生馬」『藤村(吸い寄せられるようにやって来た弴を抱きしめ、優しく背中を撫でながら。)全額出せるぐらいの貯蓄ならあるのだが………?そこまで司書さんに迷惑はかけられないよ………引っ越し祝いと言っていいのかわからない、が、生馬の体調がよくなるまで料理を作ってくれないかい?   (2021/9/9 00:34:58)

弴『志賀』「鶫」………(もともとうとうとしていたからか抱きしめられて背中を撫でられればすぅ、と一気に眠気が来たようで)……んんっちがぅ、…ぼくきょうは、いくまにいとねるの、(と目を閉じつつぐ、と腕をつっぱね)   (2021/9/9 00:37:16)

弴『志賀』「鶫」『いや、…そこは好意に甘えておけというか、それぐらいしかできないからな。…今回のは完全に後手に回っちまったし。…あぁ、それぐらいなら。…(家政夫みたいなもんだよな?と聞きつつ   (2021/9/9 00:38:17)

武郎 「生馬」『藤村そこまでいうなら………お言葉に甘えておいた方がいいのだろうか………。………今回のことは司書さんはなにも悪くないよ。全ては僕の弱さからはじまったものだから。   (2021/9/9 00:40:38)

武郎 「生馬」『藤村そうかい?ずいぶん眠そうだが大丈夫かい弴。生馬のところまで運ぼうかい?   (2021/9/9 00:41:20)

弴『志賀』「鶫」『まぁ、今度司書に話を聞きに行けばいいさ。(とため息。   (2021/9/9 00:42:16)

弴『志賀』「鶫」ぅん……(こく、と頷けばもっかいだっこ、とコップを置き、今度は抱きついて   (2021/9/9 00:42:50)

武郎 「生馬」『藤村うん、そうするよ。………あまり会いたくはない、が。ちょっと弴を生馬のところまで運んでくるよ。(弴をだきあげる)   (2021/9/9 00:44:29)

弴『志賀』「鶫」『おう。…(軽々と抱き上げられるほど有島に体力がついたのか、…それとも、伊吾が痩せたのか。どっちなんだろうなと思いながら。)   (2021/9/9 00:45:48)

弴『志賀』「鶫」…………ん、そとのはんもっく、(とだけ言い残せば、うとうととしてしまって。   (2021/9/9 00:46:06)

武郎 「生馬」『藤村今日はハンモックで寝ているのかい?珍しいね。(外のハンモックに連れていく。そこには丸まって眠る生馬の姿が。その横にそっと弴を寝かせる。そして生馬の髪を撫でながら)丸まって、君は何から自分自身を守ろうとしているんだい?生馬、もう君が怖がる必要はないんだよ?   (2021/9/9 00:50:59)

弴『志賀』「鶫」……(そっと生馬に抱き付けばそろそろと背中を撫でて。……)三人は寝れないね…?(と寂しげに………。うとうととしているからかどんどん返事が拙くなっていく。   (2021/9/9 00:52:18)

武郎 「生馬」『藤村そうだね、三人で寝るには少し狭いね。今日は生馬と二人でおやすみ、弴。(優しく頭を撫でる。)   (2021/9/9 00:53:27)

弴『志賀』「鶫」うん、おやすみなさい………(すぅ、と瞳を閉じて寝入る   (2021/9/9 00:55:11)

武郎 「生馬」『藤村おやすみ、弴、生馬。いい夢を。   (2021/9/9 00:56:11)

弴『志賀』「鶫」ん…………(すぅすぅと息をつけばふんわり眠りに落ちていき。   (2021/9/9 00:58:14)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/9 00:58:14)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/9 00:58:22)

弴『志賀』「鶫」((落ちます。お疲れ様です。   (2021/9/9 00:58:29)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/9 00:58:31)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/10 14:25:21)

武郎 「生馬」『藤村(図書館を出ようと決めてから数週間がたった。司書さんからの許可もおり新しい生活の場所も整った。あとは引っ越すだけだ)   (2021/9/10 14:27:35)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/10 14:28:12)

弴『志賀』「鶫」…………(少しばか欲求不満だ。お腹をさすりとろ、とした瞳を見せている。ふわ、とあくびをするように兄が使っていた布団に寝転がっていて   (2021/9/10 14:31:18)

武郎 「生馬」『藤村弴?おはよう。よく眠れたかい?   (2021/9/10 14:32:14)

弴『志賀』「鶫」うん、よくねれた、けど、………最近寂しいの…ほら、(生馬兄が体調ずっと悪かったじゃない?…だから、おなかさみしい、とお腹をさすり   (2021/9/10 14:50:31)

武郎 「生馬」『藤村あぁ………確かにね。その上僕もいなかったから、寂しかったかい?僕のお姫様?(唇にキスを落とす)   (2021/9/10 14:52:12)

弴『志賀』「鶫」うん、さみしいの……(ちゅっと音を立てキスをされればぴくん、と体をはねさせて。…さみしいよ、と声を上げれば、戻ってきた武郎にぃに抱きつき。)   (2021/9/10 14:55:42)

武郎 「生馬」『藤村うん、すまない。じゃあ、その間の分まで(耳元で)可愛がってあげるよ、弴   (2021/9/10 14:58:27)

弴『志賀』「鶫」ぁ………んん、…うん。(ころん、と兄の匂いが薄くなった布団に寝転び、待ちの体勢を。そういえば生馬兄はどこだろう?なんで思うも、あまり今考えに入れたら武郎にぃ怖いもんなぁと思いながら。   (2021/9/10 14:59:34)

武郎 「生馬」『藤村(弴の唇にキスをする。そっと舌を口の中にいれようとする   (2021/9/10 15:02:34)

弴『志賀』「鶫」ぅん、……(口を薄く開いて舌を招き入れ、とろん、と瞳を溶かす。)……(きもちい、いっぱいすき、と瞳を細めて。)   (2021/9/10 15:03:23)

武郎 「生馬」『藤村「(自分のアトリエにいる。どれを持っていくか考えながら。さすがに全部を持っていくことはできないから。イーゼルとキャンバスと、あと絵の具………。)やべぇ………物が多すぎる………。げほっ。」   (2021/9/10 15:04:38)

武郎 「生馬」『藤村(弴の後孔にそっと手を伸ばす。ズボンと下着を脱がせる。)   (2021/9/10 15:08:52)

弴『志賀』「鶫」んっ!(布の上から一度押されてからそっと脱がされる。シーツがすべすべしてて気持ちいい。膝を立ててそっと寝転び、いれやすいように   (2021/9/10 15:10:55)

武郎 「生馬」『藤村弴、一回ほぐすね…。痛い思いをさせたくないから。   (2021/9/10 15:11:31)

弴『志賀』「鶫」『決まったか?(とひょこり、とアトリエに顔を出して。)有島も内見から帰ってきて決めたんだろ、あとは引っ越すだけらしいじゃねぇか。   (2021/9/10 15:12:42)

弴『志賀』「鶫」うんっ……(数週間ほっておかれた穴は固くなっており、びく、びく、と体を震わせて。すぐに上がってしまったらしい。ゆるゆるとモノが持ち上がって   (2021/9/10 15:13:49)

武郎 「生馬」『藤村「あ、直哉。………全く決まらない。兄貴はここよりもかなりアトリエが広くなるって言ってたが………流石に全部はな………。描きかけをどこまで持っていくかとあと………(乱雑に入れられた絵の具の方を見る)はぁ、ちゃんと整理しておけばよかった。げほっごほっ。けほっ。」   (2021/9/10 15:17:29)

武郎 「生馬」『藤村(少しずつ指を増やしていく。解れてきた様子だ。痛くないように、ローションを足して………)   (2021/9/10 15:18:52)

弴『志賀』「鶫」『まぁ、整理整頓は無効についたときに伊吾にしてもらったらいいんじゃないか?あいつ得意分野だし、(と頷き)…まぁ、内見に行ったのは有島だけだもんな…、(大変だな、と息を吐き。)   (2021/9/10 15:23:00)

弴『志賀』「鶫」…んっんぅ……ぁ……(甘い声をこぼせば、どんどん気持ち良くなってしまい。   (2021/9/10 15:23:32)

武郎 「生馬」『藤村「そうするよ………げほっ、ごほっ。つっかれた………。」   (2021/9/10 15:24:48)

武郎 「生馬」『藤村っ、弴。いれていい、だろうか?   (2021/9/10 15:25:20)

弴『志賀』「鶫」『無理するからだろ。ほら、水。(と水を組んできたようで水筒の水を差し出し)   (2021/9/10 15:26:19)

弴『志賀』「鶫」僕が壊れちゃうスイッチ、触ってよ(とゆらゆらと体を揺らして。まだいれさせてあげない、と。   (2021/9/10 15:26:51)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとう……。(水を飲む。)………自分でも、嫌になるよ。今の自分の体が。」   (2021/9/10 15:28:43)

弴『志賀』「鶫」『仕方がねぇだろ。………まぁ、次の家はそういうの少なそうだし、田舎の方だから安心したらいいんじゃないか?   (2021/9/10 15:29:38)

武郎 「生馬」『藤村っ、全く君という子は………。そこまでいうなら気持ちよくさせてあげるよっ、弴!(弴の前立腺を触る)   (2021/9/10 15:29:50)

武郎 「生馬」『藤村「………早くよくなって英と………。」   (2021/9/10 15:30:24)

弴『志賀』「鶫」ぁあああ!!!ひぐっ、あぅあ゛ぁぁ!!(ビクンビクンとはねれば、ぴん、と舌を出して頬を染め悦ぶ。初めの頃よりもふっくらとした体は、よくメスイキをしてしまうからだろう。今も出さずにイッてしまった。ゴリゴリと指先で押しつぶされ、気持ち良くてぐちゃぐちゃになってしまう。   (2021/9/10 15:34:00)

弴『志賀』「鶫」『おう……がんばれ。……まぁでも、有島も帰ってきているし、伊吾もずっとあの部屋だろ?………まぁ、なんかあっても…悪いことじゃないしな。(と頬をかきながら話せば。)…がんばれ、リハビリ。(と頷き   (2021/9/10 15:35:35)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、気持ちいいかい?弴。………そろそろ僕も限界なんだが、いいかな?弴。   (2021/9/10 15:36:49)

武郎 「生馬」『藤村「うん、頑張るよ。頑張るから食事よろしく、直哉。」   (2021/9/10 15:37:30)

弴『志賀』「鶫」んっっ、あああ゛ゔぁ、んっんっ、(首を縦に振れば体を震わせて)ね、ぁん、…してほしいことがあるの、…あのね、むね、ちゅっちゅってして?(とやや赤くなった胸を見せ)ぼせー、ほんのうが、でるんだって、(ね、してみたいの、だめ?と首を傾げながら。指は引き抜いてもらっている。   (2021/9/10 15:42:16)

弴『志賀』「鶫」『まぁな。…あっちではどんなのが特産なんだろうな。(そういう話をしていない。と首を傾げて。   (2021/9/10 15:42:50)

武郎 「生馬」『藤村胸かい?いいよ。ふふ、弴は欲張りだね。(弴の胸をそっと揉む)   (2021/9/10 15:44:04)

武郎 「生馬」『藤村「なんかおかしいこといったか?(首をかしげ)」   (2021/9/10 15:44:27)

弴『志賀』「鶫」うんっ、ぁ………ん、ふぁ………(揉まれるたびに甘くなく。…やや膨らんだ胸は自分で触っていたのか、つん、と乳首が立ち始めて。)んっぁ、…ふふ、   (2021/9/10 15:47:28)

弴『志賀』「鶫」『ん?あぁ、有島に特産品の話をしていなかったなって。(ふむ?と首を傾げて   (2021/9/10 15:48:03)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、気持ち良さそうだね。そろそろ僕もいいかな?   (2021/9/10 15:49:39)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、確かに。」   (2021/9/10 15:50:02)

武郎 「生馬」『藤村「俺もよく知らないんだよな………。兄貴が内見行く前寝込んでたし………。(俺も行きたかったとちょっと拗ねた様子で)」   (2021/9/10 15:51:03)

弴『志賀』「鶫」うん、……ちょっとずつ、ぁん、……ふふ、おいで、武郎にぃ。(そっと足の爪先で兄の逸物にふれ、そっと指先で押す。かたくて、長いなぁ…。先に口に一回出してもらおうかな、と思いながら足でコキ   (2021/9/10 15:54:36)

弴『志賀』「鶫」『あぁ。…まぁ、何が特産でもゆっくり味わえばいいだろ。(と拗ねた生馬を見ればぽんぽんと頭を撫で   (2021/9/10 15:55:32)

弴『志賀』「鶫」((弴は武郎兄のズボンの上から、触ってます。   (2021/9/10 15:56:55)

武郎 「生馬」『藤村っ?!弴?!くっ、ズボン、脱がさせて、くれっ   (2021/9/10 15:57:16)

武郎 「生馬」『藤村「………お金も結局兄貴が全額払ってるし………俺だって貯金ぐらいあるのに………」   (2021/9/10 15:58:18)

弴『志賀』「鶫」…ふふ、…ズボン僕が脱がしてあげるね?(とここで上に立っておこう、なんて、思えばそっと起き上がり手を伸ばして、バックルを外し、ベルトを抜く。……ズボンを一度ずる、と舐めてからボタンを外して、ファスナーの留め具に舌を当てちりちりと歯先でかみ、焦ったくしてる…というかもたついていて。やっとおろし切れば、パンツの上からすん、と匂い。)…ふふ、男の人のにおいする、…(とすんすんと鼻をつけてぱく、と唇で、逸物を痛くないように噛み   (2021/9/10 16:01:01)

弴『志賀』「鶫」『おう、じゃあこれからは、二人で相談して養うか決めるか、いっそ貯金口座を一緒にするかしたらいいんじゃないか?   (2021/9/10 16:02:16)

武郎 「生馬」『藤村っ、弴っ、はや、くっ、うっ。   (2021/9/10 16:03:40)

武郎 「生馬」『藤村「………一回聞いたら僕がやりたくてやっているから気にしないでくれ、今は自分のからだのこと考えなさい。って………」   (2021/9/10 16:05:05)

弴『志賀』「鶫」…んぶ、ふふ、ぁ、は、…(パンツからモノを出せばキラキラとした瞳で、口に含んで。苦くて、しょっぱい、…いっぱいかわいいしてほしい、と思いながらちゅっとモノを口で一度抱き。   (2021/9/10 16:06:38)

弴『志賀』「鶫」『あぁ…とりあえずじゃあ、体調治そうな。(といくまをなで)   (2021/9/10 16:07:06)

武郎 「生馬」『藤村弴っ、くっ、はっ!イ、くっ!   (2021/9/10 16:08:10)

武郎 「生馬」『藤村「………(不服そうな顔を浮かべる)」   (2021/9/10 16:08:45)

弴『志賀』「鶫」…んっ、ちゅぅ、(と音を立てれば口の中で受け止めて、どくどくと流れる精液を口の中に溜めれば、口を離して。ねっとりとした咥内の精液を見せてから、口を閉め、くちゅ、くちゅと音を鳴らしてかき混ぜてごくん、と飲む。ぁ、と開いた口にはちょっとばかし残った精液しかなくて。)ふふ、…溜めてたの?……すごく濃厚で、…えっち、な、味したけど、(と耳元でゆっくり話。   (2021/9/10 16:12:52)

弴『志賀』「鶫」『?………(手を離して)とりあえず持ってく分は詰めていくか。(と休憩を終えたように立ち上がり。   (2021/9/10 16:13:35)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………恥ずかしい、よ………。   (2021/9/10 16:18:13)

武郎 「生馬」『藤村「うん、とりあえずそこのイーゼル4つとあと新しいキャンバス10枚よろしく、直哉。」   (2021/9/10 16:19:12)

弴『志賀』「鶫」えっちな武郎兄、次は何して欲しいの?(とくすくすと笑いながら先程まで口に含んでいたソレに指を這わせながら舌で耳を舐め。煽り)   (2021/9/10 16:19:28)

弴『志賀』「鶫」『…おう。(といえばとりあえず、と真新しいキャンパスを張った布を内側に2枚ずつ紐で結び。   (2021/9/10 16:20:30)

武郎 「生馬」『藤村君のナカにいれさせてほしい。もう限界だ。   (2021/9/10 16:21:21)

武郎 「生馬」『藤村「俺は、と………(ごちゃごちゃに置かれた絵の具をとりあえず種類別に分けて袋にいれていく。)」   (2021/9/10 16:22:35)

弴『志賀』「鶫」ふふ、…いいよ、…ぁん、……(膝立ちのままアナに指を入れて軽く抜き差ししてからそのまま腰をかけるようにずぷ、と音を立てて飲み込ませ   (2021/9/10 16:24:25)

弴『志賀』「鶫」『袋足りるか?…もう少しもらってきた方がいいんじゃねぇの?(と手元を見て。   (2021/9/10 16:24:49)

武郎 「生馬」『藤村くっ、はっ、弴の、ナカ、気持ちいいっ   (2021/9/10 16:25:36)

武郎 「生馬」『藤村「んー?とりあえず分けてるだけだしよくみたら中身ないやつ多いんだよな………。ゴミ袋はっと。」   (2021/9/10 16:26:26)

弴『志賀』「鶫」んっ、はぁ、んっぅ、ぁっぁぅ、(ゆっくり腰を揺らして)   (2021/9/10 16:31:46)

弴『志賀』「鶫」『なるほど、ゴミ袋はここに置いておくぞ。(と開いて。   (2021/9/10 16:32:43)

武郎 「生馬」『藤村弴っ、君のナカでっ、イきたいっ!いいかいっ?   (2021/9/10 16:33:33)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとな。(絵の具のチューブの半分ぐらいがゴミ袋に投げ入れられていく。)」   (2021/9/10 16:34:18)

弴『志賀』「鶫」んっ、おいで、武郎兄(ぎゅっと、抱きしめればふわふわとした兄の髪を少し撫でて。……まだちょっと余裕があるらしい。   (2021/9/10 16:36:25)

弴『志賀』「鶫」『…まぁ向こうでも買えるっちゃ買えるもんな。(うんと頷き)   (2021/9/10 16:36:39)

武郎 「生馬」『藤村ずいぶん余裕だねっ、弴。もっと奥、着かせてもらうよっ!   (2021/9/10 16:43:38)

武郎 「生馬」『藤村「いい機会だから減らそうかと思ってさ。うん、これでよし。(絵の具の袋は3つになった。袋はパンパンだが。)」   (2021/9/10 16:44:51)

弴『志賀』「鶫」ひっぁ、っっっ!!!!(びくり、と跳ねれば、奥にずぽん、とはいって。)あぁ〜〜〜っっっ、(びゅっと自分のものから白濁が跳ねて胸に飛び散り   (2021/9/10 16:45:35)

弴『志賀』「鶫」『おう、いいんじゃないか?(と首を傾げて。   (2021/9/10 16:47:13)

武郎 「生馬」『藤村っ!くっ、イくっ、ぁぁぁぁぁ!!!(弴のナカに白濁を吐き出す。普段より量が多いのは………気のせいだろう。)   (2021/9/10 16:51:17)

弴『志賀』「鶫」んっぁああ、(ぎゅっと抱きついて、どくどくと吐き出される白濁を甘んじて。)あぁ〜〜〜(きゅんきゅんと奥が高鳴り)   (2021/9/10 16:52:25)

武郎 「生馬」『藤村「あとは筆と………あとは足りなかったら現地調達でいいや。近くに画材屋があるって兄貴が言ってたし。あとは………俺の部屋のあの絵、だな。」   (2021/9/10 16:52:51)

武郎 「生馬」『藤村はぁっ、はぁっ………弴、大丈夫、かい?   (2021/9/10 16:54:12)

弴『志賀』「鶫」『あぁ。…画材屋もあるし大きめの本屋も向こうにはあるらしいな。(うん、と頷き。)   (2021/9/10 17:02:15)

武郎 「生馬」『藤村「そこら辺はちゃんと見てるの兄貴っぽいよな。……ちょっと俺の元の部屋行ってくる。」   (2021/9/10 17:03:31)

弴『志賀』「鶫」…は〜〜〜、…はぁ、はぁ、………ふふ、………(お腹いっぱい、とさすって。)……もっと、してほしい、(と瞳を細めて   (2021/9/10 17:04:16)

武郎 「生馬」『藤村もっと、かい?流石に疲れたのだが……。   (2021/9/10 17:04:59)

弴『志賀』「鶫」『おう。行ってらっしゃい(とひらひらと手を振り)   (2021/9/10 17:08:48)

弴『志賀』「鶫」………いくまにいならもっとしてくれる、よ?(とお腹を撫でながら   (2021/9/10 17:09:25)

武郎 「生馬」『藤村「(久しぶりに自分の部屋に帰って来た。いつ以来だろう、と考えたらこの部屋で島崎さんと話したことが頭をよぎったから慌てて思考をとめる。今は絵、絵だ。麻葉が額縁を作ってくれたこの絵。英が描いてくれた俺の絵。これは持っていかないとと思ったから取りに来た。 早く持っていこう。自分でも分かるぐらい息が苦しくなっているから。)はぁっ、はぁっ、げほっごほっ。けほっ。………はやく、もど、ろ。」   (2021/9/10 17:15:57)

武郎 「生馬」『藤村………生馬と違って体力ないんだよ、僕は………(ふいっとそっぽをむく)   (2021/9/10 17:16:56)

弴『志賀』「鶫」『………(大丈夫かな。なんて扉の外へ。…あの絵だろう。多分。……、弴が描いた絵。あれ途中だし、向こうで描いて貰えばいいんじゃないかなと思いながら)   (2021/9/10 17:18:53)

弴『志賀』「鶫」………ね、……だめ、かなぁ?(とくちゅと音を立てて腰を上下し   (2021/9/10 17:20:46)

武郎 「生馬」『藤村「(そんなにドアまで距離がある訳じゃないのに、遠い。届かない。息、出来ない。床に崩れ落ちる。)げほっごほっ。けほっ。はぁっ、はぁっ、げほごほっ!」   (2021/9/10 17:23:09)

武郎 「生馬」『藤村………あと一回だけ、ならいいよ   (2021/9/10 17:23:29)

武郎 「生馬」『藤村((落ちます。   (2021/9/10 17:23:46)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/10 17:23:48)

弴『志賀』「鶫」『………(意外と心配性らしいというのは今回で初めて知った。生馬を追うように生馬の部屋へ   (2021/9/10 17:26:29)

弴『志賀』「鶫」ほんとっ!嬉しい!(ぐちゅ、ぐちゅ、と腰を動かして   (2021/9/10 17:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/9/10 17:49:27)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/10 21:47:13)

弴『志賀』「鶫」あっぐぅ、んっはぁ、…(武郎の肩に手を置いてゆるく体を動かす。、気持ちい、気持ちいい、と瞳を細めて   (2021/9/10 21:48:42)

弴『志賀』「鶫」んんっ、(きもちぃ、ふわふわと瞳を細めれば、ずちゅぐちゅと音がなり。一度イッたからか、くん、と背中を逸らしてびくん、びくんと感じていて。   (2021/9/10 22:12:42)

弴『志賀』「鶫」ぁう、んんっ、……んぁ、…♡(とろん、と溶けたような瞳をしながら。ゆるく体をうごかして、気持ちよさそうに喉を伸ばして、ふわふわと笑う)…きもちぃ、………きもちぃの、(と瞳を細めていて   (2021/9/10 22:27:16)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/10 22:38:53)

武郎 「生馬」『藤村っ、と、んっ、く、はぁっ、んん、あぁぁぁぁぁぁ!!!   (2021/9/10 22:39:37)

武郎 「生馬」『藤村「げほっ。ごほっ。けほっ………。はぁっ、はぁっ、げほっ。ごほっ。(息が苦しいのに無意識に自身の頸に手を持っていき絞めようとする。島崎さんがこんなプレイが好きでよくやっていた、から。島崎さんが俺が苦しいときによく頸を絞めてきて泣きながら謝るまで離してもらえないというものが。)ごめ、んなさい。ゆるしてください………。」   (2021/9/10 22:43:06)

弴『志賀』「鶫」んっ、あぁ、………(もっと、自分勝手に動いて欲しいなぁときゅんきゅんと締め付けながら)   (2021/9/10 22:43:29)

弴『志賀』「鶫」『っ!!生馬!!(と扉を開ければすぐに手を引き、部屋から出し。)……生馬、(と首筋をそっと撫でて。)もういいんだよ、   (2021/9/10 22:44:19)

武郎 「生馬」『藤村と、ん。(正直体はしんどい、が可愛い愛する彼のため、なら。ゆっくり体を起き上がらせ)今まで弴の自由にさせていたから今度は僕の自由にさせてもらうよ?いいね?(ニヤリと悪い笑みを浮かべ一回目よりも激しく動く。何度も何度も彼の奥を突く。)   (2021/9/10 22:47:55)

武郎 「生馬」『藤村「ぁ、ぁ、な、おや………?あれ、俺………絵を取りに来て、それで………。ぁ、お、れ、(そっと自分の首を触る。)………す、まねぇ。」   (2021/9/10 22:49:59)

弴『志賀』「鶫」い゛ぁっ!!!(びくんっと跳ねれば、奥に奥にくる。激しくて激しくて気持ちいい。…こんな、こんなのはしたないのに、と思いながらも押し倒されてぐちゃぐちゃになる。お腹にぽこり、とモノがうつって)   (2021/9/10 22:54:06)

武郎 「生馬」『藤村くっ、弴、わかる、かい?すごい奥まで、いってる、よ?ふふ、まだいけるよね?   (2021/9/10 22:56:07)

弴『志賀』「鶫」『……あぁ、…俺が取りに行くから、まってろよ。(とだけいえば、ぽん、と肩を叩いて、扉の中へ。   (2021/9/10 22:58:37)

弴『志賀』「鶫」うんっ、んっ!(こく、こく、と頷けばビクビクと震えながら、おくもっとほしい、と甘い声を出し)   (2021/9/10 22:59:26)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、いい子だ。じゃあ付き合ってもらうよ最後(僕が気絶する)までっ!、   (2021/9/10 23:01:10)

武郎 「生馬」『藤村「ごめ、ゆる、して……。」   (2021/9/10 23:01:40)

弴『志賀』「鶫」んっ!たけおにいっ、すきっ、(甘く返答を。ぼくの、ぼくがだいすきな、たけおにぃ、と喘ぎながら名前を呼んで)…んっぅあああ!!(びくんっと跳ねれば、ビュッと潮を噴いて)   (2021/9/10 23:03:18)

弴『志賀』「鶫」『…許すも何も、生馬は何も悪いことしてねぇじゃねぇか。………これで合ってるか?(と額縁に入った絵を持ってきて見せる。   (2021/9/10 23:04:37)

武郎 「生馬」『藤村くっ、んんっ!あぁぁぁぁぁ!!!(弴のナカに白濁を吐き出す。そして意識、が………。)   (2021/9/10 23:05:45)

武郎 「生馬」『藤村「う、ん、合ってる。これは、これだけは手放しちゃいけないやつ。(そっと絵を抱き締める。)」   (2021/9/10 23:06:53)

弴『志賀』「鶫」っ!!あぁ!!(びくっと体を跳ねさせながら、白濁に酔いしれていれば、どさ、と自分の上に武郎兄が降ってきてきょとり、とする。…どうやら気が飛んでしまったらしい。ぐちゅ、と腹筋と腹筋に挟まれて自分のものが擦れ。…武郎兄、まだなかにはいってる、と瞳を細めて。   (2021/9/10 23:08:55)

弴『志賀』「鶫」『おう、もう見失うなよ、(と言えばぽんぽんと頭を撫でて荷造り再開するぞ、と。   (2021/9/10 23:09:31)

武郎 「生馬」『藤村「うん、絶対に離さない。(立ち上がろうとするが)ぁ、立て、ない」   (2021/9/10 23:18:27)

弴『志賀』「鶫」『ほら、(とてをのばして、そっと絵をもち肩を貸そうか、と絵に手をかけとろうと)…   (2021/9/10 23:19:30)

武郎 「生馬」『藤村「これは、いや、俺が持つ。(ぎゅ、と抱き締め)」   (2021/9/10 23:24:56)

弴『志賀』「鶫」『じゃあ抱っこしてやろうか。(と真顔で言えば。)…俺が持った方が、肩組みやすいだろ?(と首を傾げて。F10ほどの小さな絵だからか、真ん中に十字で板が入っていることがない。)……このままだと向こうにずっといけねぇぞ?(と首を傾げて。   (2021/9/10 23:27:57)

武郎 「生馬」『藤村「………後で返して、絶対。(絵を渡す)」   (2021/9/10 23:29:11)

弴『志賀』「鶫」『じゃあ、……あ、(わかった、と瞳を瞬かせれば、絵を袋に入れて、生馬の左手に持たせて自分の肩に絵と腕を担ぐ。ぐっと、腰を右手で引き寄せ、これなら、安心だろ?と至近距離で笑い)   (2021/9/10 23:32:23)

武郎 「生馬」『藤村「うん、ありがと、な。」   (2021/9/10 23:36:00)

弴『志賀』「鶫」『……戻るぞ。(と小屋の扉の前まで生馬を運んで。)……俺は向こうに袋とか段ボールとかあるのを持ってくるから、生馬はこっちの片付けとか頼むな。(と踵を返し)   (2021/9/10 23:37:27)

弴『志賀』「鶫」にぃ、んっ、……いくまにーぃ?(と生馬の名前を甘い声で呼んで。いないのー?と   (2021/9/10 23:38:05)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、頼むわ。(小屋の中に入る)ん?英?どうしたって、あぁ………なるほどなぁ………。(一目見て全てを察した)」   (2021/9/10 23:43:10)

弴『志賀』「鶫」…ぁっ、…んっ、……みじろぎ、するたびに、んぁ、…ぁっ、奥にこんってなって、(と蕩けた顔で。先ほどからずっといれられたままほっておかれているためか、気持ちよくてたまらない。   (2021/9/10 23:48:18)

武郎 「生馬」『藤村「なるほど、なぁ………。んー、とりあえず、(有島の耳元で大きな声で)起きろー!兄貴ー!」   (2021/9/10 23:49:40)

武郎 「生馬」『藤村っ!な、なんだい、生馬。いきなり大声で………   (2021/9/10 23:50:13)

武郎 「生馬」『藤村「いきなり大声でじゃないわ、とりあえず英のナカから抜け。」   (2021/9/10 23:50:41)

武郎 「生馬」『藤村あぁ………そう、だね。う、ん(弴のナカから自分のモノを抜く。)   (2021/9/10 23:51:32)

弴『志賀』「鶫」ひゃぁんっ、(甘くひとなきすれば、くぱ、くぱ、とアナが広がってしまっていて。濃くてねばねばとした精液がこぷっと溢れ出し。   (2021/9/10 23:53:49)

武郎 「生馬」『藤村「全く………何回ヤったんだよ………ここに来たのが直哉じゃなくてよかったわ………英?一人でシャワーまで行けるか?今の俺じゃ抱えるの無理だからさ」   (2021/9/10 23:56:40)

武郎 「生馬」『藤村「んで、兄貴は………ちょっとまってな。(洗面台で濡れタオルを作って)ほらよ、体拭け。」   (2021/9/10 23:57:44)

武郎 「生馬」『藤村あ、りがとう、生馬。(なんとか起き上がり受け取ったタオルで体を拭く。)   (2021/9/10 23:58:34)

弴『志賀』「鶫」にかい……?(首を傾げて、んっ、こしいた、と言いながら起き上がり、…ちょっと、たりないや、とお腹をさする。それも、じくじくと茹だるような刺激を延々とされてたからだろうけど。)はーぁ、……(お腹をさすり。ふわふわとした顔で。ちょっとの間座っていたが、どうも限界が来て、ぱたん、と寝転びすや、と瞳を閉じて   (2021/9/11 00:02:01)

武郎 「生馬」『藤村「………無理だよなぁ………本当に何回ヤったんだよ………兄貴?あーにーきー?」   (2021/9/11 00:03:32)

武郎 「生馬」『藤村(体を拭きながら寝落ちた様子ですやすやと眠っている)   (2021/9/11 00:04:15)

武郎 「生馬」『藤村「………マジか。はぁ……(志賀に電話をかける。)」   (2021/9/11 00:04:45)

弴『志賀』「鶫」『…?…どうしたんだ(と電話に出れば、首を傾げて。あ、段ボールの個数か?今のところ5個だが、と一人でに話し出して)   (2021/9/11 00:13:14)

弴『志賀』「鶫」んぁっ、…ねてた?………(と瞳を擦れば、だめだめ、まだねちゃダメ、とぺちぺち、と自分の頬を叩き。   (2021/9/11 00:13:48)

武郎 「生馬」『藤村「一回こっち帰って来れるか?……ちょっと緊急事態。今の俺一人じゃむり。Aider. 」   (2021/9/11 00:16:39)

武郎 「生馬」『藤村「英?寝てていいぞ?お前も疲れただろ?」   (2021/9/11 00:17:22)

弴『志賀』「鶫」『?あぁ。…いいが、ちょっと待っててくれ。(と電話越しに。取り敢えず、と段ボールを一つ組み立てあと四つは箱に入れて)   (2021/9/11 00:17:33)

弴『志賀』「鶫」やー!……だって困っちゃうでしょ?(と眉を下げて、…お尻の穴を押さえながらやっとこさ立ち上がれば、どろ、と出て行く精液にびくりと反応して、はぅ、と声を上げる。   (2021/9/11 00:18:32)

武郎 「生馬」『藤村「うん、ヘルプ呼んだから大丈夫。な?ほら」   (2021/9/11 00:19:38)

弴『志賀』「鶫」………ぼく、その、……にぃたち以外のひとに、体触って欲しく、ない、んだけど………(もじと、恥ずかしそうに暴露して   (2021/9/11 00:25:25)

弴『志賀』「鶫」『(がちゃ、、と小屋の中に入り、)生馬?段ボールここに置いておくぞ。(とひとまず中に声をかけて。どこだ?寝室か?と首を傾げ   (2021/9/11 00:26:11)

武郎 「生馬」『藤村「……ごめんな、今の俺じゃ英のこと運べない、からさ。シャワーと後処理は俺がやるから、な?」   (2021/9/11 00:27:43)

武郎 「生馬」『藤村「直哉ー。こっち、寝室」   (2021/9/11 00:28:04)

弴『志賀』「鶫」ひとりで、いけるもん。.…(かなり情緒が不安定になっているのかほろほろと涙を流して。やだやだ、と頭を振る。子供っぽい。   (2021/9/11 00:31:02)

弴『志賀』「鶫」『ん?あぁ。(ってまたすごいな、と苦笑をすれば、一旦窓開けようぜ。と窓を開けて。   (2021/9/11 00:31:33)

武郎 「生馬」『藤村「(そっと涙を拭い)いけるか?一人で。そうかいい子だな。英は。(頭を撫でる)」   (2021/9/11 00:33:08)

武郎 「生馬」『藤村「帰ってきたらこうだった、いや、もっとすごい状態だった俺の気持ち察してくれ。」   (2021/9/11 00:33:47)

弴『志賀』「鶫」.…だっこ、まではいわない、けど、手を、ぎゅってして?(とふるふると震えながら。そっと瞳を開き。番い以外には触らせたくないみたいな母のような感覚が混じっているようで。気がやや荒れている   (2021/9/11 00:39:22)

弴『志賀』「鶫」『.…おぉ、で、俺はなんで呼び出されたんだ?(シーツの洗濯?というか新しいシーツをだせばいいのか?と問いかけて。   (2021/9/11 00:40:04)

武郎 「生馬」『藤村「とりあえず体拭いてる途中に寝落ちた兄貴頼む。多分ちょっとやそっとじゃ起きないから。じゃあ行くか、英。(そっと手をつなぐ。自然と恋人つなぎで。)」   (2021/9/11 00:43:54)

弴『志賀』「鶫」『拭けばいいのか?(と振り向きながら問いかけるも、恋人繋ぎをしている彼らを止められなくて)…お、おう。わかった。(と手袋を取り、ぬるま湯につけてタオルでゆっくり丁寧に拭いていき。.…にしても白い体だな。と。.…外で昼寝をするからもう少し体力があるんだと思っていた。直射日光で寝るのは俺だってキツいし、と思いながら端的に拭いていき。   (2021/9/11 00:46:32)

弴『志賀』「鶫」うん、…(きゅっと恋人繋ぎをされれば、指を絡めて。)ふふ、(なんだか初めの頃のようで嬉しい。武郎兄が寝ているからと言って安心できず、好きとか愛してるとかは言わなくて。   (2021/9/11 00:47:37)

武郎 「生馬」『藤村「ほら、行くぞ、英。(シャワーへと向かう。)疲れてるだろうけどまたベッド戻るまでは頑張ろうな、英。」   (2021/9/11 00:49:58)

武郎 「生馬」『藤村すぅ………すぅ………弴……愛してる、よ……すぅ。   (2021/9/11 00:50:53)

弴『志賀』「鶫」『有島ァ、.…、アンタなァ.………(ため息を盛大に吐けば、起こしたらいいんじゃないか?と思いながら)   (2021/9/11 00:54:34)

弴『志賀』「鶫」…うんっ!(にこっと笑えば、手を引かれて歩き。一歩歩くごとに漏れ出た感じもするけど、まぁ、仕方がない、かも。と思いながら。シャワーにつけば、生馬兄も、しゃわーあびよ?とおねだりを   (2021/9/11 00:55:32)

武郎 「生馬」『藤村「俺も、か………?………体みても何も言うな、よ。お願いだから。(服を脱いでいく。俺の肌にはまだ、残っている、から。島崎さん、との、行為のあと、が。)」   (2021/9/11 01:01:10)

弴『志賀』「鶫」うん、.…いやかな?.…どちらにしてもぬれるとおもうのだけど、.…(とシャワーの中へ入ってから唯一羽織っていたシャツを脱ぎ).….僕鏡の方向いてるから、その、あまりみえないからね?(と少しだけ足を開いて鏡に両手を置き肘まで持たれる。   (2021/9/11 01:03:38)

武郎 「生馬」『藤村「(服を脱ぎきり一息つく。正直言ってまだ誰かとシャワーも怖い。だけど英だから。大丈夫。)じゃあ、指入れるぞ。(英のアナに指をいれナカの白濁を掻き出す)」   (2021/9/11 01:07:33)

弴『志賀』「鶫」んっ、あぁ.………(甘く声を吐き出せばあっ、これってあんまり生馬兄にとってよくないかな、と瞬時に判断して、口を両手で塞ぐ。んっんっ、と鼻につくような声をあげて。   (2021/9/11 01:08:43)

武郎 「生馬」『藤村「………声、我慢しなくていいからな、俺は、大丈夫、だから。」   (2021/9/11 01:12:33)

弴『志賀』「鶫」だい、じょうぶじゃない、、でしょ?(と嫌そうに言えば、ぐ、と   (2021/9/11 01:13:55)

弴『志賀』「鶫」(右手の親指の付け根を噛み。ぼとぼとと白濁が流れて行く音がしてり   (2021/9/11 01:14:25)

武郎 「生馬」『藤村「(英の口から指を抜き)英が傷つく方が耐えられない。………聞きたくないならこうすればいい、から。(英にキスをする。)」   (2021/9/11 01:16:52)

弴『志賀』「鶫」んっ、ぁ、.…(ちょっとだけ手の血が滲んだからか、ぱ、と口を離して、ちょっと口濯がせて!と。)……(シャワーの水を口に含めば、くちゅくちゅとしてからぺっと吐き出し、彼が何か言う前にこちらからキスをして。   (2021/9/11 01:19:51)

武郎 「生馬」『藤村「(キスをしながら英のアナのナカを綺麗にする。なるべく早く、だが、丁寧に。)………はい、おしまい。お疲れ様、英。」   (2021/9/11 01:26:02)

弴『志賀』「鶫」は、…ぅ、…(とろとろときもちい、と瞳を細めて、ありがと、いくまにぃ、とふわり、と心底安心しきっている笑みで。)………赤ちゃんができればいいのに、(となんとなしに言ってからおなかをさすって。)   (2021/9/11 01:30:11)

弴『志賀』「鶫」『有島!(と少し大きな声を出せば、)拭き終わったぞ。着替えて寝直せ。(と起こして。   (2021/9/11 01:30:39)

武郎 「生馬」『藤村「………それは無理だな。流石に俺らでもな。」   (2021/9/11 01:31:31)

武郎 「生馬」『藤村んん………志賀、君………?君がどうして、ここに………?(寝起きなのでぽやぽやしてる)   (2021/9/11 01:32:39)

弴『志賀』「鶫」そっか、さみしいね.……、(と寂しげに笑えば早く着替えよ?とくす、と笑い)   (2021/9/11 01:33:17)

弴『志賀』「鶫」『生馬がふけってさ。ほら、起きろって。伊吾を満足させるんだろ?(とばしばしと肩を叩いて。   (2021/9/11 01:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/11 01:53:50)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/11 01:56:11)

武郎 「生馬」『藤村「そうだな、着替えようか。」   (2021/9/11 01:56:32)

弴『志賀』「鶫」うん、.…(僕、生馬兄の服選びたい!とはしゃげば、クローゼットを開けて   (2021/9/11 02:06:11)

武郎 「生馬」『藤村「勝手にしてくれ………。任せるわ、英に。」   (2021/9/11 02:09:14)

弴『志賀』「鶫」やった!……(とはしゃいでこちらはすぐに寝巻きに着替えてしまい、どうしようかなぁ、と考える。   (2021/9/11 02:12:25)

武郎 「生馬」『藤村「(自身の体を鏡に写し、)……本当にあと、すごい、な……。も、消えない、の、かな………。や、だな………。」   (2021/9/11 02:15:31)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………疲れた………体が限界だよ………。もう少し休ませてくれ………。   (2021/9/11 02:16:31)

弴『志賀』「鶫」……これかな!(と持ってからば走って後ろから抱きつき。)……生馬にぃ?…あと、すごいね、……(と一つ一つ丁寧に、上から跡をつけようか、と。………いかんせんはじめてだから、…うまくできない………。)   (2021/9/11 02:17:17)

弴『志賀』「鶫」『だーめーだ!…ほら早く起きる!…伊吾がどうなってもいいのか?(とやれやれと言った声で   (2021/9/11 02:18:34)

武郎 「生馬」『藤村「っ、見な、いで………やだ………。お前にだけ、は………。」   (2021/9/11 02:21:43)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………わかった、よ………(体をなんとか起こすが頭はまだ半分寝ている様子で)   (2021/9/11 02:22:32)

弴『志賀』「鶫」…………んっ、ちゅー……うぅ、あんまり、うまくつかないや……(しょぼん、とすれば、ゆっくり補修受けたら治ると思うよ?と見上げて)   (2021/9/11 02:22:50)

弴『志賀』「鶫」『はいはい、起きろ起きろ。取り敢えず、体は拭いたが着替えはさせてないかしたほうがいいぞ。(と忠告。   (2021/9/11 02:23:27)

武郎 「生馬」『藤村「な、おる、かな。でも、消えても、消えない。」   (2021/9/11 02:24:20)

武郎 「生馬」『藤村んん………(半分寝ぼけながらとりあえず下着を身につけそこらへんに落ちていた自分のシャツを拾う)   (2021/9/11 02:25:26)

弴『志賀』「鶫」じゃあ、治した後に僕が、上から上書きしてあげる、……それは、いや?(と首を傾げて。   (2021/9/11 02:26:03)

弴『志賀』「鶫」『あーあー、もう、取り敢えず新しいの着ろってほら。(と有島のTシャツを引っ張り出して、ジャージのようなズボンも渡す。   (2021/9/11 02:26:53)

武郎 「生馬」『藤村「(頭を横に振る)いや、じゃ、ない。」   (2021/9/11 02:28:26)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとう………志賀、君………(今にも寝そうだ)」   (2021/9/11 02:29:02)

弴『志賀』「鶫」ふふ、じゃあ相談してみよ?……ね?(と見上げてにこ、と笑いあのねこれ着て、とシャツとズボンを渡して。)…今から一緒に寝よ?(と首を傾げて。明日色々考えよう?と   (2021/9/11 02:30:15)

弴『志賀』「鶫」『起きろ!がんばれ有島!!!!   (2021/9/11 02:30:27)

武郎 「生馬」『藤村「う、ん。(素早く服を着る。見たくない、から。)そうだな、あ、でも引っ越しの準備がまだだ。」   (2021/9/11 02:32:09)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………眠い………。(なんとか着替えは終わらした様子)   (2021/9/11 02:32:48)

弴『志賀』「鶫」…そっか、でも、準備の前にしないと体調また悪くなっちゃうよ?ね?…(明日にでも司書さんに言おう?と首を傾げて   (2021/9/11 02:36:54)

弴『志賀』「鶫」『おはよう有島!!着替えられてえらいな!!それだったら伊吾も褒めてくれるぞ!(と掛け声をかけて   (2021/9/11 02:37:20)

武郎 「生馬」『藤村「そう、だな………。うん、とりあえず今日は休むわ。つか、れた………」   (2021/9/11 02:38:23)

武郎 「生馬」『藤村(ぽす、とベッドに倒れ)………すぅ、すぅ………。   (2021/9/11 02:39:05)

弴『志賀』「鶫」明日は僕もお手伝いするね。…武郎兄が帰ってきてから抱かれてしかいなかったし、(と手を繋いでほらいこ!と)   (2021/9/11 02:41:48)

弴『志賀』「鶫」『有島!!、!!起きろ!!!!!シーツを変えさせてくれ(と揺さぶり。   (2021/9/11 02:42:05)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、いこう。(繋がれた手をさりげなく恋人つなぎに変え)」   (2021/9/11 02:42:58)

武郎 「生馬」『藤村すぅ………すぅ………(完全に夢の世界に行ってしまったようで)   (2021/9/11 02:43:34)

弴『志賀』「鶫」『遅かったか………(と頭を抱えて)…取り敢えず、………取れるところのシーツは取って、変えるか…、マットレスまで濡れてたらきもちわるいだろうしな…(と考えながら'   (2021/9/11 02:46:02)

弴『志賀』「鶫」うんっ!(恋人繋ぎをして。志賀兄?どうしたの?と考え込む志賀の後ろから抱きつき。あぁ、シーツをまだ変えてないんだ。と。話す彼を見て)…どうする?生馬兄?(と問いかけ   (2021/9/11 02:46:54)

武郎 「生馬」『藤村「兄貴完璧に寝た、か………。はぁ………。もっと早くになんとかしとけよ直哉」   (2021/9/11 02:49:20)

弴『志賀』「鶫」『いや風評被害だろ。……?…伊吾、柔らかくなったか?(と立ち上がり正面から抱っこして。抱っこを解けば、ペタペタと無作為に体を触り)   (2021/9/11 02:50:34)

弴『志賀』「鶫」?志賀兄、なぁに?くすぐったいよー(とみじろぎ)………じゃあ武郎兄運んで向こうで寝る?(と首を傾げて生馬を見   (2021/9/11 02:51:21)

武郎 「生馬」『藤村「それしかないよな………はぁ………。」   (2021/9/11 02:52:30)

弴『志賀』「鶫」『じゃあ、俺が運ぶ、から、と。(と弴から手を離して、有島を抱き上げ別のベッドへ。ほら、ゆっくり寝ろよ。と有島を撫でてから弴を撫でて、生馬もぽんぽんと撫でる)   (2021/9/11 02:56:11)

武郎 「生馬」『藤村「うん………(突然ネジがきれたかのように倒れ眠りにつく。わかりやすく体力の限界だったのだろう。)」   (2021/9/11 02:57:37)

弴『志賀』「鶫」『お前もかよ、おいなぁ、生馬ーー???(と倒れた彼を見下ろしてため息、伊吾には無理はするな、と言い、生馬を抱き上げていい感じのところに寝かす。)……俺は本館にいるから何かあったら電話な、伊吾。(うん、おやすみなさい、と笑っている彼を見ればもち、と頬を両手でつかんでむにむにと遊ぶ。これぐらいはいいだろ、と思いながら。)……やっぱり柔らかくなったな。(太った?いや、丸くなったと会話を交わして、汚れたシーツを持ち、洗濯機に張り込んでセットしてから本館に戻り)   (2021/9/11 03:05:09)

弴『志賀』「鶫」………ふふ、おやすみなさーい、(と志賀を見送れば、そっと二人の間に丸まって。すやり、と。   (2021/9/11 03:05:59)

弴『志賀』「鶫」((落ちます。おやすみなさい。   (2021/9/11 03:06:55)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/11 03:06:57)

武郎 「生馬」『藤村((おやすみなさい。   (2021/9/11 03:07:49)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/11 03:07:52)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/11 15:32:39)

武郎 「生馬」『藤村「(目を覚ます。自分でベッドに行った記憶がないからおそらく直哉が運んでくれたのだろう。まだ兄も弟も寝ている。タイミングとしては今しかない。もし、倒れたときのために直哉にだけはメッセージを送っておく。『島崎さんと話してくる』と。)」   (2021/9/11 15:38:14)

武郎 「生馬」『藤村「………大丈夫、多分。大丈夫、な、はず………。」   (2021/9/11 15:39:06)

武郎 「生馬」『藤村「………(電話をかける)………もし、もし。島崎さん。」   (2021/9/11 15:39:52)

武郎 「生馬」『藤村『い、くま、くん。…………どうした、の?』   (2021/9/11 15:40:10)

武郎 「生馬」『藤村「あ、なたと、話が、したい、です。」   (2021/9/11 15:43:40)

武郎 「生馬」『藤村『でも………今体調崩してるんでしょ?僕のせいで。』   (2021/9/11 15:44:03)

武郎 「生馬」『藤村「………もう、すぐ、図書館を、出るので、その前に、一度。お願い、します。」   (2021/9/11 15:44:55)

武郎 「生馬」『藤村『………わかった。中庭でいいかな?』   (2021/9/11 15:45:53)

武郎 「生馬」『藤村「は、い。お願い、します。待ってますね。」   (2021/9/11 15:46:10)

武郎 「生馬」『藤村『うん、すぐ行くよ。じゃあ、後で』   (2021/9/11 15:46:33)

武郎 「生馬」『藤村「(切れた電話を見つめ)………はぁっ、げほっ。ちゃんと、話、しない、と。前に、進む、ため。」   (2021/9/11 15:47:34)

武郎 「生馬」『藤村『(なるべく早く歩いていき、中庭につく。そして、見つけた。ベンチに座っている彼、を。)………生馬君。(声をかけるとびくっと肩を震わせる。わかってるし原因は僕自身だけど流石に、ね。)』「し、まざき、さん。お久しぶり、です。(ぎこちない、ひきつった笑みを浮かべ。)」   (2021/9/11 16:00:53)

武郎 「生馬」『藤村『………うん、久しぶり。………ごめんね、色々。君には本当に、辛い思いをさせた。』「(ゆっくり頭を横に振る。)お、れは。………確かに、あなたに、酷いこと、されま、した。でも………俺、は、貴方のこ、と、嫌いに、なれない。」『………うん。』「貴方は、俺が、ずっ、と、尊敬、してた、人、だから。だから、一から、始めませんか?また、前世で、小樽であった、ときの、ように。」『君がそれでいいなら、僕は構わないよ。今の僕は君に何か願う資格はないからね。逆にありがとう。僕を嫌いにならないでくれて。』「嫌いになんて、なれ、ません。尊敬していることに、変わりは、ない、ので。」『うん、ありがとう。また始めよう。先輩後輩として。………生馬君が元気になったらまた、取材させて。君の今のこと。』「………はい。」『………じゃあ、また、ね。生馬君。(中庭から立ち去る)』「はい、また。(………これでいい。ううん、これがいい。やっと、前に、すすめる。)………げほっげほっ、ごほっ。けほっ。つ、かれた………。ちょっと、休も………。(ベンチに横になる。)」   (2021/9/11 16:12:48)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/11 16:25:17)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/11 20:43:24)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/11 20:44:20)

弴『志賀』「鶫」「………?…生馬、かな。(と首を傾げて。中庭を見下ろす。志賀に連絡を入れようか、と端末を出していれば、回収に向かう姿が見えて。……少しだけ、、寂しい気持ちになった。   (2021/9/11 20:45:51)

弴『志賀』「鶫」『おい!生馬。(と中庭で寝ている彼を見下ろし、ため息。)……伊吾が泣きながら電話してきたぞ。(と耳を引っ張り。   (2021/9/11 20:46:50)

武郎 「生馬」『藤村「ん………なお、や。おはよう………。英、が?」   (2021/9/11 20:47:27)

弴『志賀』「鶫」『…おう。起きたらいなかったって。めちゃめちゃ。(と頬を唸り   (2021/9/11 20:52:26)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ………それは、ごめん。心配かけたくなかったのと、止められそうだったから、さ。」   (2021/9/11 20:55:36)

弴『志賀』「鶫」『すごかった。(駄々はこねるし、泣いてるし、すごい、止められないし、とため息をつきながら列挙)   (2021/9/11 20:56:50)

武郎 「生馬」『藤村「マジでごめん………。でも、これだけは、自分でけり、つけたかったから」   (2021/9/11 20:58:47)

弴『志賀』「鶫」『まぁ、ひと段落したならいいんじゃない?(首を傾げて)   (2021/9/11 20:59:20)

武郎 「生馬」『藤村「うん、多分、終わったと思う。あとは………俺が乗り越えられるか、だからさ。」   (2021/9/11 21:01:01)

弴『志賀』「鶫」『おう。…取り敢えず、司書に補修してもらって、だよな。(と首を傾げて。   (2021/9/11 21:02:53)

武郎 「生馬」『藤村「あ、忘れてた………。」   (2021/9/11 21:03:27)

弴『志賀』「鶫」『…そのまま行くぞ。(と肩を貸して。   (2021/9/11 21:07:26)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとう、直哉。………げほっ。ごほっ。………つか、れた………話した、だけ、なのにな。」   (2021/9/11 21:08:54)

弴『志賀』「鶫」『…だんだん大丈夫になるよ。…それだけのことをされたんだろ…?(と首を傾げて。…ちゃんと支えれば)   (2021/9/11 21:14:06)

武郎 「生馬」『藤村「なれたら、いい、な。………された、けど、俺、島崎さんのこと、嫌いに、なれなかった、から。やっぱ、尊敬してるんだ、よなぁ………。」   (2021/9/11 21:19:22)

弴『志賀』「鶫」『あぁ、それはそれだろ。尊敬と愛はまた違うものだからな。(と頭を振り。   (2021/9/11 21:21:37)

武郎 「生馬」『藤村「………うん。今ならわかる、よ。尊敬と愛は違うって。あのときはそれすらわかってなかったんだよな。島崎さんのこと尊敬してるこの感情が愛だと、思ってしまった。」   (2021/9/11 21:25:00)

弴『志賀』「鶫」『…思ってしまった、…思わせられてしまった、ってことじゃないのか?(と首を傾げながら。補修室へ。)』「やぁ、………準備はできてるから。…終わったら連絡して。(と片手をひらり。いつもとは違い白衣で   (2021/9/11 21:26:48)

武郎 「生馬」『藤村「(頭を横に振る。)俺も、愛してるって、言ったから。………麻葉?似合うな、白衣。」   (2021/9/11 21:29:49)

弴『志賀』「鶫」「髪型も、おさげじゃなくて三つ編みにしたんだ。(と三つ編みを見せて)…………軽口言う前に、早くねれば?(首を傾げて)」『…………あぁ、(こく、と頷き、そのまま補修台に寝かせて)   (2021/9/11 21:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/11 21:49:55)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/11 21:50:17)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとう、直哉。麻葉も。」   (2021/9/11 21:50:58)

弴『志賀』「鶫」『いやいいよ。ほら、補修するぞ。……もしかしたら体の不調もちゃんと治るかもな。(と色々準備をして。)』「…ん。…(ふい、とカーテンを閉めて   (2021/9/11 21:53:46)

武郎 「生馬」『藤村「うん………よくなったらいい、な………。」   (2021/9/11 21:55:21)

弴『志賀』「鶫」『いや、なるよ。ほら、……おやすみ。(とふわり、と布団をかけて。じゃあ俺は潜書に行ってくるから。と鶫に声をかけて)』「…あぁ、いってらっしゃい。   (2021/9/11 21:56:38)

武郎 「生馬」『藤村「………麻葉、いるか?」   (2021/9/11 22:01:23)

弴『志賀』「鶫」「………ねないのかい?(と首を傾げてカーテン越しに   (2021/9/11 22:04:36)

武郎 「生馬」『藤村「………ごめん。色々と。俺、お前にも、酷いこと言ったから。」   (2021/9/11 22:05:40)

弴『志賀』「鶫」「………水に流せばいい。僕は記憶力がいい方ではないし。………それより、体を治すことを考えて欲しい。(と静かに話。   (2021/9/11 22:07:57)

武郎 「生馬」『藤村「………俺の周りの人、みんな優しすぎるよ………(涙を流す)」   (2021/9/11 22:14:15)

弴『志賀』「鶫」「……泣くのが下手くそなのかい?(まぁいいや。とカーテンの中に入れば、そっと椅子を持ってきてそこへ。)………ゆっくり泣いていいよ。…ここには僕以外いないから。(と頭を撫でて。   (2021/9/11 22:16:52)

武郎 「生馬」『藤村「………俺さ、周り、たくさん傷つけた、のに、さ。みんな、優しくて、さ。優しいの、嬉しいんだ、けどさ、我が儘かも、しれない、けどさ………責めてほしかった、気も、する。」   (2021/9/11 22:22:08)

弴『志賀』「鶫」「…そっか。………英くんは、よく人を信じてしまうから。…盲目的に信じて、信じて。裏切られたことすら、…彼は知らないんだ。…ずっと…(と瞳を閉じて。)………ほら、早く寝たらいい。…寝たら、傷も、落ちた体力も戻るよ。   (2021/9/11 22:28:01)

武郎 「生馬」『藤村「………うん。おやすみ、麻葉………。………傷は治る、けど、記憶は………すぅ」   (2021/9/11 22:30:30)

弴『志賀』「鶫」「………ちゃんと残るよ。…嫌なものも、良いものもすべて。………、(瞳を開いてそっと立ち上がれば。カーテンの外へ   (2021/9/11 22:34:54)

武郎 「生馬」『藤村「(目を覚ます。補修が終わったみたいだ。)あ、あと………消えてる。っ、(例え目に見えるあとが消えたとしても記憶は消えない。どこになにをされたか、全て。)………なかったことには、できない、よな。」   (2021/9/11 22:44:51)

弴『志賀』「鶫」「……(すぅ、と机に突っ伏してすやすやと寝ていて)   (2021/9/11 22:50:06)

武郎 「生馬」『藤村「麻葉寝てるし………。(部屋にあった毛布をそっ、とかけて補修室から出ていく。)」   (2021/9/11 22:51:16)

弴『志賀』「鶫」「んん、………?…生馬?(と体を起こしてふわり、と欠伸を。…あれ?あいつどこにいった?と首を傾げれば、取り敢えず、と弴に連絡をし)   (2021/9/11 22:52:20)

武郎 「生馬」『藤村「(廊下をふらふらと歩く。あとは消えた。けど、体はまだ、本調子ではないようだ。………おそらく俺の気持ちの、心の問題、だから。)けほっ………。」   (2021/9/11 22:57:08)

2021年09月08日 14時06分 ~ 2021年09月11日 22時57分 の過去ログ
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