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2021年08月29日 01時52分 ~ 2021年09月15日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk………(触れてくれない彼に、不安が大きくなってしまう。"お願い…おねがい…遠くにだけは、いかないで…" と。)   (2021/8/29 01:52:58)

Mrmt .大丈夫 、いるよ … ( 彼の傍へ 寄っては " 樹 … 、抱き締めることは 、怖い? " と 問い掛けて 。彼が 落ち着ける ような 何かがしたい 。 )   (2021/8/29 01:55:44)

tnk……(分からない。けれど、彼なら…。"…今日のこと、忘れたい、の…" 視線を落とし、そう呟いて。)   (2021/8/29 01:58:40)

Mrmt .ゆっくり 慣らそ 、…?( 彼から 来れば 、まだ 大丈夫だろうかと おいで 、と 腕を広げて 。 )   (2021/8/29 01:59:51)

tnk……(広げられた腕に、本当にいいのかと悩むけれど。ゆっくりと近付き、身を委ねては。)   (2021/8/29 02:01:52)

Mrmt .… ん 、( 身を委ねて くれる 彼に 嫌だったら 言いなね 、と 一先ず 彼が 直ぐ 逃げられる ことも 出来るよう 緩く 抱き締め 。 )   (2021/8/29 02:03:28)

tnk…優しい…(思わず零れ落ちた言葉。"…慎太郎…だ…匂いも、全部…" 全てが、違うと。)   (2021/8/29 02:06:15)

Mrmt .うん 、俺だよ … ( 大丈夫 そう 、? と 小さく 首を 傾げては 彼の背を 撫でて 。 )   (2021/8/29 02:09:48)

tnk……(何も纏っていない素肌を撫でられれば、びく、と身体を揺らす。"…大丈夫…" 誤魔化すようにそう告げて。)   (2021/8/29 02:12:12)

Mrmt .… だめなら ちゃんと 言う 、ね 。( 身体を 揺らした 彼に 気づいては 撫でるのを 止め 少し 抱き寄せて 。 )   (2021/8/29 02:15:37)

tnk…わかって、る…(抱き寄せられれば、その腕の中から彼を見上げる。"…お清め…して、ほしいの…忘れたい、全部…慎太郎、以外のことは、忘れたい…" と。)   (2021/8/29 02:19:23)

Mrmt .… いいの 、本当に … ( 彼のことを 見つめては 首を傾げ じっと 見詰めて 。 )   (2021/8/29 02:23:26)

tnk………(こくり、と小さく頷く。彼じゃなきゃ、だめなんだ…。"…すき、だから…" そう伝えては。)   (2021/8/29 02:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/29 02:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/29 02:47:15)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/29 22:56:35)

tnk……ただいま…、(酷く落ち込んだ様子で玄関の扉を開ける。昨日のことがあるため、玄関前までマネージャーの車で送ってもらったのだけれど。今日は、散々だった…。上手くいかなかったなんてものじゃなくて。メンバーとの撮影すら、時間がかかってしまった。深くため息をつきながら靴を脱ぐ。彼が帰っていないことは予想はしていたため、いつものように一人リビングへと向かう。暗いのは、やだな…と電気をつけ、荷物を落とせばソファに腰を下ろす。傍にあったテディベアを抱き締めながら、"…俺、だめだわ…今日もさぁ…メンバーなのにさ…良くなかったんだ…こんなんでさ、慎太郎の隣、いていいのかな…"腕の中の其れに、ぽつぽつと話し掛ける。助けてって、言いたいけどさ…でもさ…なんて。)   (2021/8/29 22:56:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/29 23:41:14)

Mrmt .… 、( 今日 、確か … そう 考えては どんどんと 走る 足を 早めていく 。昨日のこともあったし 、何かあったとすれば ちゃんと 傍に 居てやりたいと 思って 。彼が 言えない分 、自分 が 歩み寄って 聞いてやりたいし 。家へと 着いては 玄関を 開け " ただいま 、樹 … ? " と 声を 掛けながら 電気の ついている リビングへ 向かい 。 )   (2021/8/29 23:41:17)

tnk………(彼の、おかえり、という声が聞こえれば、テディベアを抱き締める力が強くなる。不安と情けなさで押し潰されそうなのを抑え込みながら。)   (2021/8/29 23:47:54)

Mrmt .… 樹 、( リビングの扉を 開けては ソファの上で テディベアを 強く 抱き締める 彼に 声を掛けて 。 )   (2021/8/29 23:49:35)

tnk…慎太郎おかえり…(とりあえず、そう声をかける。心配させたくないし、煩わせたくもない。どうしても、彼のことを優先してしまう自分がいて。)   (2021/8/29 23:52:28)

Mrmt .ただいま 、( そう 返しながら 彼の傍へ 寄っては 隣座ってもいい 、?と 首を傾げて 。 )   (2021/8/29 23:53:40)

tnk…うん…(隣に、と言われれば、断る理由も見つからない。こくり、と頷いては、彼が座れるようにと少しずれて。)   (2021/8/29 23:55:32)

Mrmt .有難う 、( 頷いてくれた 彼が ずれてくれると 礼を 述べながら 隣へ 腰を下ろして 。 )   (2021/8/29 23:56:28)

tnk…お疲れ様、(テディベアを抱き締めたまま、小さく微笑んでみせる。きっと、笑っているほうが好きだろうから。)   (2021/8/29 23:58:31)

Mrmt .樹も お疲れ様 、( 微笑んでくれる彼に 眉尻を 下げては " 樹 、今日 仕事どうだった 、? " と 見詰めて 。 )   (2021/8/30 00:00:55)

tnkん…?(彼の問いに、一瞬表情を歪ませる。"…普通かな…" 咄嗟に出た言葉はそんなもので。)   (2021/8/30 00:02:52)

Mrmt .… 撮影とか 大丈夫だった 、? ( 普通か 、と 刻々と 頷いては そう 言葉を 続けて 。 )   (2021/8/30 00:06:21)

tnk………うん、(だめだった、なんて言えなくて、頷いてしまう。嘘をついたことは心苦しいけれど。)   (2021/8/30 00:08:18)

Mrmt .… ほんと 、? ( 心配 そうに 彼を 見詰めたまま そう 問い掛ける 。嘘は 、ついてほしくない 。 )   (2021/8/30 00:11:52)

tnk………ほんと、だよ……(此方を見詰める彼に気付いてはいるけれど、視線を合わせようとはしない。いたたまれなくて、ソファから立ち上がって。)   (2021/8/30 00:14:28)

Mrmt .待ってよ 、樹 、( 立ち上がる 彼の 手を そっと 握っては " … ほんとなら 、いいけど 、… どうして 居なくなろうとするよ " と 。 )   (2021/8/30 00:18:22)

tnk……っ、(そっと握られる手に、身体が硬直してしまう。撮影が大丈夫だったなんて、直ぐに嘘だと分かってしまいそうで、"慎太郎、疲れてるでしょ、だから…" と言い訳をして。)   (2021/8/30 00:21:06)

Mrmt .疲れてないよ 。( ふるふると 首を横に 振っては 、" 駄目だった なら 駄目だった でいいんだよ 、 " と 見詰め 。 )   (2021/8/30 00:26:54)

tnk………、(彼の言葉に俯いてしまって、どうしてこうも彼に嘘をつくのがヘタなんだろうと自分が情けなくなってしまう。"…今日、慎太郎は、だれとだったの…?" 震える声でそう問い掛けては。   (2021/8/30 00:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/30 00:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/30 02:01:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/2 00:46:33)

tnk………、(玄関の扉を開け、彼の靴がないのを見ると、諦めたように靴を脱いで廊下を進む。リビングへと入れば、なんだか急に虚しさに襲われ、端末を取り出し見てみるけれど特に連絡もない。また、彼が、遠い…。苦しくて、助けて欲しくて、思わず何度も何度も電話をしてしまうけれど、勿論繋がるはずもなく。何かがぷつりと切れたように、電話をかけるのをやめれば電源を落とし、リビングを出て自室へ駆け込む。端末を叩きつけるように投げ捨てれば、ベッドへと雪崩れ込み頭から布団を被り、枕に顔を押し付けて声を我慢することもなく泣き叫ぶ。だめだ…もうボロボロだ…。心は限界だと叫びたいのに、そんなことはできそうにもなくて。)   (2021/9/2 00:46:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/2 02:20:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/3 23:43:50)

Mrmt .… はぁ …… 、( 忙しい 。どうにも 忙しい 。もう 彼に会えず 、家にも 帰れない のが 数日 続いている 。何故 突然 こんなにも 忙しくなるのか 、理解 出来ないし 朝イチの 撮影があるからと ホテル泊まり 。やっと 落ち着いて 家に 帰れる 為 マネージャーの 車に 乗っては 漸く 落ち着いて 端末を 確認 できる … と 溜まった 通知を 見ていては 彼からの 電話の 履歴に 目を丸めてしまう 。 出れなかったの 、? おれ 。 あんなに 彼には 出ろって 言っておいた くせに 、忙しいからって 出れなくて 、掛け直すことも 出来なかったのか 。がしがしと 頭を 掻きながら 窓へと 凭れては 彼へと 電話を 掛ける 。もう 、嫌だと 思われているだろうか 。散々 、あれだけ 彼に 言っていたのに いざとなれば こうして 出来ない 自分が 、情けなく思える 。 )   (2021/9/3 23:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/4 01:01:05)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/4 23:43:22)

tnkお疲れ様でした、(挨拶をして現場を出れば、何処へ向かおうかと頭を悩ませる。ふと端末を確認すれば、昨夜彼から着信があったことに気づいて。一度だけの着信に、心が苦しくなる。何度も電話を掛けてしまった自分が惨めに思えて、彼と自分の間にはどれほどの距離ができてしまったんだろう、と。無意識に家のほうへと足を進めながら、"ずっと、何処にいたの?" "誰が、良くなったの?" なんて打ち込むけれど送信できるわけもなく、言葉を飲み込むように打ち込んだ文字を消してしまえば、玄関の前へと着く。何日ぶりだろう、と考えながら玄関を開け、靴を脱ぎ自室へと向かえば珍しく部屋の鍵をかけ。今まで、彼から貰ったプレゼントを身につけたり並べたりしながら、此処に彼がいないことにまた苦しくなってしまう。彼とのトーク画面を開いては "なんで、いてくれないの?" "苦しい…" "愛されないなら、生きてる意味ない…" そう送れば、ぱたりとベッドへと倒れ込んで。)   (2021/9/4 23:43:35)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/5 00:18:27)

Mrmt .… じゅり …… 、( 帰ろう 、と 現場を 出た時 端末が 震える 。彼からの メッセージに 眉を 顰めては 駆け足で 帰路を 辿る 。仕事が 忙しかったとか 、そんな 言い訳は いけない けれど それ以外 なんとも 言えないし 。荒く 呼吸を したまま 玄関を 開けては " じゅ 、り 、じゅり " と 声を 掛ける 。苦しいと 伝えてくれているのに 、寄り添えないのは いけない 。 )   (2021/9/5 00:18:30)

tnk………、(分かってる、忙しかったことぐらい。分かっているけれど、耐えきれなかった自分は弱いだろうか。名前を呼ぶ彼の声に、涙が零れ落ちる。消えても、いいかな…そんなことが頭を過るけれど。)   (2021/9/5 00:24:37)

Mrmt .樹 、… ( 彼の 部屋の 扉を ノックしては もう一度 彼の 名前を 呼び " 忙しいからって 帰れなくて ごめんね 樹 、今から 傍に 居ることは 駄目 かな … 、おれ 、俺 樹のこと 愛してるよ … " と 。 )   (2021/9/5 00:29:28)

tnk…っ、は…(泣き続けていれば呼吸が乱れる。息を吸うことも吐くこともできない。過呼吸、久々になったな、と冷静に考えながら、あまりの苦しさに部屋の鍵を開けようとするけれど、扉までが遠く感じる。音を立てて床へと倒れてしまえば。)   (2021/9/5 00:37:14)

Mrmt .… じゅり 、? 樹!( 返事は ない けれど 、中から 物音が すれば 嫌な 予感がする 。勝手に 入るのは いけないと思いながらも 扉に 手を掛けては あかない為 瞬きを させる 。じゅり!と 声を 掛けながら ガチャガチャと 弄り 。 )   (2021/9/5 00:41:28)

tnk……っ、(もう、無理…なんて思いながら、必死に立て直そうとするけれど上手くはいかない。ガチャガチャとドアノブを弄る音だけははっきりと聞こえるけれど。)   (2021/9/5 00:45:01)

Mrmt .ッ 、( 鍵開かねえし … 、と 眉を 顰めながら ガチャガチャと 弄り 続けては 壊すしか ないのか 、と 。 )   (2021/9/5 00:49:14)

tnk…っ、う…(立ち上がろうにも身体が言うことを聞かないし、呼吸も不規則なまま。このまま、死ぬのかな…なんて、ぼんやり考えて。)   (2021/9/5 00:52:14)

Mrmt .… 樹 まじ 御免ね 、( 扉の前に いるのなら 、危ないけれど そこら辺も 配慮 しつつ 距離を 取っては 思い切り 扉へ 身体を 当て 外れないかと 。 )   (2021/9/5 00:53:22)

tnk………、(もう、いいよ…そう伝えたいけれど、苦しさで意識が遠のく。ごめんね…そう心の中で思いながら。)   (2021/9/5 00:56:59)

Mrmt .っ 、( もう一度 、と どうにか 身体を 当て 扉を 外しては 倒れる 前に 其れを 掴み 廊下へと 立て掛け 彼の元へ 駆け寄っては " 樹 、じゅり … 声聞こえる 、…? 呼吸 できる …? " と 声を掛け 。 )   (2021/9/5 01:00:07)

tnk……、(意識を手放してしまいそうなところに聞こえた彼の声に、小さく首を横に振って。)   (2021/9/5 01:02:47)

Mrmt .なら 深呼吸 も 無理そうか … ( 遅くて ごめんね … と 彼のことを 抱えて やっては 背を 摩って やり 。 )   (2021/9/5 01:05:39)

tnk…っ、は…(彼に背を擦ってもらえば、必死に深呼吸を繰り返す。彼が傍にいてくれるからか、少しずつだけれど落ち着いてきて。)   (2021/9/5 01:09:20)

Mrmt .ん … 上手 上手 、良い子だね 樹 … ( 必死に 深呼吸を する 彼の背を 撫で続け そう褒めて 。 )   (2021/9/5 01:10:32)

tnk……、(何とか呼吸を整えながら、彼の服をぎゅっと握って。)   (2021/9/5 01:12:04)

Mrmt .偉いね 、( 良い子 良い子 、と 彼の背を 撫でたまま 柔らかい 声で 。 )   (2021/9/5 01:15:57)

tnk……ごめんね……(漸く言葉を発することができるようになれば、最初に口にしたのは謝罪の言葉で。)   (2021/9/5 01:17:56)

Mrmt .謝らなきゃ いけないのは 俺の方だから 、謝らないで ( すり 、と 彼の頬を 撫でては 眉尻を 下げ つつ 。 )   (2021/9/5 01:20:34)

tnk…ごめん…("我儘で、弱くて、ごめん…"頬を撫でる彼から視線外して。)   (2021/9/5 01:23:17)

Mrmt .我儘 じゃないよ … 言ってくれて 有難う ね 樹 、( ちゃんと 言えて 偉いよ 、と 髪を 撫でながら " 俺こそ 、傍に いれなかったのと … あと 、あの … 扉 壊したの 、ごめん … " と 眉尻 下げたまま 。 )   (2021/9/5 01:24:31)

tnk…っふ…(彼の言葉に、小さく笑いが零れてしまう。"…淋しさ、埋めてくれたら、許してあげてもいいよ、"なんて。)   (2021/9/5 01:27:47)

Mrmt .ちょ 、なんで 笑うのさ 樹ぃ 、( ぱちぱちと 瞬きを しながらも " … 埋めてあげる けど " と 口付け 。 )   (2021/9/5 01:30:52)

tnkだって、扉…(くすくすと笑っていれば、そっと落とされる口づけに、んっ、と小さく声を漏らして。)   (2021/9/5 01:32:37)

Mrmt .鍵 開かないから 仕方なくてさぁ …!( 後で 直すから … と 口にしつつ 軽めの キスを 続け 。 )   (2021/9/5 01:37:27)

tnkごめん…っふふ…(やっぱり慎太郎だね、なんて口にしながら、何度も落とされるキスに不満げな表情を浮かべ。)   (2021/9/5 01:39:29)

Mrmt .樹 のためだから さ 、( ぎゅっと 彼のことを 抱き寄せながら 不満げな 彼に ごめんごめん 、と 深く 口付け 直して 。 )   (2021/9/5 01:43:59)

tnk…わかってる、よ…(抱き寄せられれば、分かってる、と。深く口付けられれば、早くと言わんばかりに唇開いて。)   (2021/9/5 01:46:06)

Mrmt .だからほんと 、ドア ごめんね 、( 後で 付け直すし 、うん … と もごもごと させ 。唇が 開かれると 可愛いなぁ 、と 撫でながら 舌を 滑り込ませ 。 )   (2021/9/5 01:50:50)

tnkん、いいよ、(正直、ドアなんてどうでもいい。今は彼との時間が大切で。滑り込む彼の舌に自分の舌を触れさせれば。)   (2021/9/5 01:53:08)

Mrmt .ありがと 、( 感謝するように 優しく 頭を 撫でながら 。彼の舌が 触れると その舌を 絡めて 。 )   (2021/9/5 01:54:24)

tnkん、ん…(こくりと頷きながら、舌が絡まれば吐息を漏らし、口端から涎を垂らして。)   (2021/9/5 01:57:35)

Mrmt .ん … 、( 深く 舌を 絡めてやりながら 、彼の 口端から 垂れる 涎を 指で 拭ってやり 。 )   (2021/9/5 02:00:46)

tnk…っ、ふ…(絡まる舌が音をたてれば、欲の滲んだ目で彼に視線をやって。)   (2021/9/5 02:02:52)

Mrmt .っ 、ん … ( 彼の 瞳に どきりと しては 彼の 身体を 布越しに 撫で 。 )   (2021/9/5 02:06:03)

tnkんん、っ…(彼の手で身体を撫でられれば、久しぶりの感覚にぴくりと身体を震わせて。)   (2021/9/5 02:08:45)

Mrmt .… ん …… 、( 深く 深く 、舌を 絡めたまま 服の中へ 手を滑らせては 素肌を撫でて 。 )   (2021/9/5 02:14:41)

tnkは、ぁ…(どこまでも深く絡まる舌に、蕩けてしまいそうになる。服の中へと彼の手が差し込まれると身を捩っては。)   (2021/9/5 02:17:45)

Mrmt .ん 、… ( 愛おしい 彼を 見つめ 、舌を 絡め ながら 肌を 撫で上げ 突起に 触れて 。 )   (2021/9/5 02:22:09)

tnkんぅ、っ…!(舌を絡めたまま、突起へと触れられれば、びくん、と身体を反らし、先走りで下着に染みを作って。)   (2021/9/5 02:24:48)

Mrmt .… ん 、は ( 愛おしそうに しながら つつ 、と 上顎に 舌を 這わせ 指先で 突起 弾き 。 )   (2021/9/5 02:29:11)

tnkはぁ、っ…(舌が這う感覚に、ぴくりと眉を動かす。彼の指によって突起弾かれれば、自身は大きくなり、腰を揺らして。)   (2021/9/5 02:32:01)

Mrmt .ん … 、可愛いね じゅり … ( 漸く 口を 離せば 愉しげに 目元を緩め 突起をきゅう 、と 摘んでみたり 。 )   (2021/9/5 02:33:33)

tnkんぁぁ、っ…(唇が離れれば嬌声が漏れる。"あ、っだめ…っちょうだい…しんたろ、の…" 愉しげな彼に、いきそうだから、と。)   (2021/9/5 02:35:43)

Mrmt .一回 いってから 、次 俺と 気持ちよくなろ 、( ね 、いいこだから 、と 軽めの キスを してやりながら 突起を 弄る 手はとめず 。 )   (2021/9/5 02:42:10)

tnkっ、ん…(ふるふると首を振るけれど、次々と与えられる刺激に、"だめ…いきそ…で、ちゃう…" いや、っいく…と下着の中に欲吐き出して。)   (2021/9/5 02:45:11)

Mrmt .大丈夫 、( 頬へ 口付けては 達した 彼に 良い子だね 、と 撫でてやりながら 彼のことを 抱え上げ ベッドへ 運び 。 )   (2021/9/5 02:51:53)

tnk…っ、はぁ…(彼に抱えられベッドへと移動すれば、"もう、くれる…?" 我慢できない、と強請って。)   (2021/9/5 02:54:37)

Mrmt .うん 、あげるよ ( 慣らして ないから 、苦しかったら 言うんだよ 、と 見詰めては 。 )   (2021/9/5 02:59:17)

tnk…わかった、(彼の言葉に頷いて。"いっぱい、いっしょに、いこ…?" 甘くそう告げて。)   (2021/9/5 03:01:03)

Mrmt .ん 、いいこ 、( 優しく 撫でては " そうだね 、 " と 微笑み 興奮し きった 自身を 外気に 晒し 、彼の 濡れた 下着も 脱がせては 後孔へ 宛てがい 。 )   (2021/9/5 03:05:09)

tnk…すき、だよ…(不意にそう口にする。きちんと伝えたいと思ったから。後孔へと彼のものが宛がわれれば、"…っ、ちょうだい…?"と可愛らしくお願いして。)   (2021/9/5 03:08:09)

Mrmt .… 俺も すきだよ 樹 、( 愛おしそうに そう返しては 挿れるよ 、と ゆっくり 自身を 挿れて 。 )   (2021/9/5 03:09:09)

tnkうん、っ…(いれるよ、と声をかけられれば頷き、中へと挿入される彼のものを締め付けて。)   (2021/9/5 03:12:10)

Mrmt .… 痛くない 、…?( 彼のことを 撫でながら 中へ 押し進め 。 )   (2021/9/5 03:14:25)

tnkいたく、ない…(大丈夫、と答えながら、快感からか締め付けが強くなって。)   (2021/9/5 03:15:37)

Mrmt .ん 、よかった … ( 安心したように 微笑みながら も 締め付けが 強くなると ぴくりと 眉を揺らし つつ 奥まで 挿れて 。 )   (2021/9/5 03:19:02)

tnkはぁ、っ…(奥まで挿入されれば、"…いっぱい、おかしく、なって…"と微笑んで。)   (2021/9/5 03:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/5 03:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/5 03:42:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/5 23:30:54)

tnk…はぁ…っはぁ…、(今日は赤色と一緒だった。彼から聞いたのか、それとも手首の傷に気付いていたのか、色々と指摘されてしまって、抜け出せるように頑張らないと、とか病院に行ったほうがいいんじゃないか、とか言われてしまえば、其れに強く反論してしまって、仕事が終わればすぐに走って帰ってきてしまった。玄関の扉を開けながら、彼にもそんなふうに思われているのだろうかと考えてしまう。頑張れ、じゃなくて、頑張ったね、って言ってほしいのに…それも我儘なのか。どんなに頑張っても誰も認めてくれない気がして、それが苦しくて。ばたばたとキッチンへ行けば、持っていた薬を一瓶全て喉へと流し込んでしまってから後悔の波が押し寄せる。空になった瓶を握り締めながら彼に電話をするけれど繋がらない。見放された気がしてしまって、"あとどれくらい、頑張ったらいい…?" とメッセージを送れば、その場にしゃがみこみ彼の帰りを待って。)   (2021/9/5 23:31:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/5 23:38:54)

Mrmt .… ! ( 漸く 終わった 、帰ろう 、と 端末に 一度 視線を 落とした時 彼からの 電話の 履歴と メッセージに 目を丸める 。 " 十分 頑張ってるから 頑張らなくてもいいよ " " すぐ帰るからね " そう メッセージを 返しては 現場を 駆け足で 飛び出す 。なんか 、少し 嫌な予感が して 。少しして 玄関 を 開けては じゅり 、と 声を掛けて 。 )   (2021/9/5 23:38:58)

tnk……っ、(彼の声が聞こえれば、瓶を持つ手に力をこめる。そのまま立ち上がれば、ふらふらとリビングの扉のほうへと向かい。)   (2021/9/5 23:43:37)

Mrmt .じゅり 、樹 、( リビング の方へと 向かっては ふらつく 彼に 目を丸め 慌てて 駆け寄り 支えては 。 )   (2021/9/5 23:45:59)

tnk……っ、おれ…("へん、なの…?ジェシーに、切るのとか、やめないとって…頑張らないとって…" 空っぽの瓶を握り締めたまま、そう言葉を紡いで。)   (2021/9/5 23:48:54)

Mrmt .… そんなことないよ 、( 言葉を 紡ぐ 彼のことを そっと 抱き締めて やっては " 樹 は もう 頑張ってるよ 、頑張らなくても いいくらい 。 だから … 大丈夫 、ね 、…? " と 撫でて 。 )   (2021/9/5 23:50:58)

tnk…っ…(彼に抱き締められれば、なんだか安心するけれど…。"しんたろ…のんじゃった…" と呟いて。)   (2021/9/5 23:54:02)

Mrmt .… 、ぜんぶ 、…?( 呟かれた 言葉に 眉を下げては " 吐けたりは 、…? むりかな 、 " と 見詰め 。 )   (2021/9/5 23:55:52)

tnkうん…ぜんぶ…(そう告げれば視線を外す。悪いことをしたという自覚はあるから。"ごめん…ごめんなさい…" と謝って。)   (2021/9/5 23:58:28)

Mrmt .大丈夫 大丈夫 、ね 、謝んないで 、( 大丈夫 だよ 、と 彼の髪を そっと 撫でては やっぱ 病院 …?と 眉下げ 考えて 。 )   (2021/9/6 00:00:30)

tnk……、(髪を撫でる彼から離れれば、キッチンへと向かう。黙ってコップを取り出せば、情けなさで涙が零れ落ちて。)   (2021/9/6 00:03:13)

Mrmt .… じゅり 、… ( 離れていく 彼の ことを 追いかけ 後ろから 抱きしめては " 樹 沢山 頑張ってるから 、ちょっと 疲れちゃった んだよ 、 " 頑張って 偉いね 、大丈夫 だよ 、と 声を掛け ながら そっと 涙 拭ってやり 。 )   (2021/9/6 00:06:30)

tnk……っ、(彼の言葉に、涙が止まらない。本当に、頑張ってやめなくては。いつか、彼を失ってしまいそう。"…ほくとが、メッセージくれてた…"とだけ伝えれば、取り出したコップに水を入れて。)   (2021/9/6 00:10:03)

Mrmt .頑張んなくても いいんだよ … ( 彼が 居てくれるなら 、何だっていいから 。彼の涙を 拭いながら " … そう なの " と 動きにくいかと 抱き締めるのは やめながら 。 )   (2021/9/6 00:14:23)

tnk…慎太郎にも、連絡しとく、って…(無意識に、薬を飲んでしまったと黒色に連絡していたらしい。"…くすり、いっぱいのんじゃったら、塩水、のむんだって…教えて、くれた…" 彼に作ってほしい、と甘えたかったけれど、それはダメな気がして、自ら戸棚から塩の入った容器を取り出せば。)   (2021/9/6 00:18:03)

Mrmt .うそ 、( 彼以外の 連絡は 気にしてなかった から まじか 、と 思いつつ " 俺作るよ 、? 樹 座っときな 、? " と 彼の 塩の入った 容器を持つ手 に 自分の手を 重ねて にぎっては。 )   (2021/9/6 00:20:31)

tnk…ありがと…(大丈夫、と言いかけて、少しは甘えてみようと考え直す。彼の手が重なれば、其れを離したくなくてその場を離れられずにいて。)   (2021/9/6 00:24:05)

Mrmt .ん 、い ー え 、( 小さく 微笑んでは 離れない 彼に 少し 考えた後 " ん 、 " と くっついて おけるよう 腕を 差し出して 。 )   (2021/9/6 00:25:34)

tnk…動きづらいでしょ…(腕を差し出してくれる彼に、眉を下げながらそう告げる。名残惜しそうに彼から離れれば。)   (2021/9/6 00:28:35)

Mrmt .ん ー 、? 別に ? ( 後ろから 抱き締めたままでも 出来ますよ? なんて 得意げに 笑って やれば どうする? いる 、? いない? と 首傾げ 。 )   (2021/9/6 00:30:21)

tnk…い、る…(そう口にするけれど、邪魔をしては悪いと少し離れたまま彼のほうを向いて。)   (2021/9/6 00:32:23)

Mrmt .ん 、なら もうちょい 近く おいで 、( 彼の返事を 聞いては 手招きし 。どんくらいの 比率が いいの … と 塩に 目をやりながらも 。 )   (2021/9/6 00:34:40)

tnkうん…(手招きする彼へと近付けば、比率…と頭を悩ませる。"しょっぱいなら、いいのかな…" と何とも曖昧な返事をして。)   (2021/9/6 00:38:12)

Mrmt .ほくと そこら辺 教えてくれてない 、? ( 寄ってきた 彼の ことを 片腕で 抱き寄せながら 首傾げ 。 )   (2021/9/6 00:40:56)

tnkん、と…("それは、かいてなかった…" と。別に、大丈夫そうだし、このままでも、なんて口にしながら、抱き寄せてくれる彼に擦り寄って。)   (2021/9/6 00:43:42)

Mrmt .じゃあ まぁ しょっぱくしとくか … ( それは だめ 、と 擦り寄ってくる 彼の 髪へ 口付けては いそいそと 塩水 作り始め 。 )   (2021/9/6 00:44:54)

tnk…うん…(だめ、と言う彼にしゅんとしながら、塩水を作る彼の手元を見詰めて。)   (2021/9/6 00:46:15)

Mrmt .… 樹が いなくなっちゃうのは やだからね ( ちゃんと しとかなきゃ 、と しゅんとする 彼に 眉尻を 下げつつも 笑えば 少し 味見を するように 塩水に 口を つけては きゅ 、と 顔を 顰めつつも " なんか 、効果ありそうなしょっぱさな 気する " なんて 言いながら 彼に 手渡し 。 )   (2021/9/6 00:48:25)

tnk…おれ、いなくなったら、かなしい?(なんて問い掛けながら、手渡してくれるコップを受け取り口をつける。しょっぱい、と眉を顰めながら、少しずつ、でも確実に喉へと流し込み、全て飲みきれば。)   (2021/9/6 00:52:27)

Mrmt .当たり前じゃん 。悲しいし 、寂しい し … ( 彼のことを 見詰めながら 問いかけに そう 答えつつ 飲んだ 彼を えらいえらい 、と 撫でて 。 )   (2021/9/6 00:53:37)

tnk…そっか、(悲しい、寂しい、と伝えてくれる彼に、ぽつりとそう呟く。撫でてくれる彼の首へと腕を回せば、ちゅ、と軽くキスをして。)   (2021/9/6 00:57:42)

Mrmt .樹にずっと 、そばにいてほしいよ … ( 眉尻を 下げては 、彼から キスをされると ぱちぱち と 瞬きを しながら " … なぁに 樹 、嬉しいなぁ 樹 からしてもらえるの " と 抱き締めて 。 )   (2021/9/6 00:59:19)

tnk…おれで、いいの…?(つい、そんな言い方をしてしまって。嬉しい、と抱き締められたことが嬉しくて、何度もキスを落としては。)   (2021/9/6 01:01:17)

Mrmt .… 樹が 良いんだよ 、( 彼の髪に 手櫛を 通せば 。何度も キスをしてくれる 彼に 嬉しそうに 目元を緩め ながら 此方からも キスを 返し 。 )   (2021/9/6 01:02:49)

tnk…おれも、慎太郎が、いい、(彼の手櫛に目を細めれば、もっと、というように唇を尖らせキスを待って。)   (2021/9/6 01:06:22)

Mrmt .良かった 、同じ だね ( ふふ と 微笑み ながら 可愛い … と 撫で続け つつ キスも して 。 )   (2021/9/6 01:09:47)

tnkうん、おなじ…(嬉しそうに表情緩ませながら、"もっと…もっと、深いの、ちょうだい…" とおねだりして。)   (2021/9/6 01:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/6 01:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/6 01:38:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/7 23:10:45)

tnk………、(がちゃり、と玄関の扉を開ける。そのまま足元へと視線を落とし、彼の靴がないことが分かれば自身の靴を脱ぎ始め。帰ってきていないことも、帰ってこないかもしれないことも理解はしているけれど、淋しくはなってしまう。重い足取りでリビングへと向かえば、隅のほうへ荷物を置き、ソファに近付き腰をおろせばぬいぐるみを抱き締めて。そのままの体勢でポケットから端末を取り出せば、ぽちぽちと弄り始め。無意識に、ぬいぐるみを抱く腕の力は強くなって。)   (2021/9/7 23:10:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/7 23:59:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/8 00:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/8 00:30:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/8 00:33:05)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/8 00:33:59)

Mrmt .… 、( 日付 、変わっちゃったな … 。端末の 時間を 見ながら 急ぎ足で 帰路を 辿る 。寂しく させてる 、だろうし … 薬 、大丈夫 だったかな … と 心配 に 思いながら 家へと 向かえば 玄関を 開け " ただいま … " と 声を掛けて 。 )   (2021/9/8 00:34:03)

tnk………、(ぽち、ぽち、と端末を弄り続けていれば、彼の声が聞こえる。強く、強くぬいぐるみを抱き締めたまま。)   (2021/9/8 00:40:19)

Mrmt .… じゅり 、?( リビング の方へ 足を向け 入っては ぬいぐるみ を 抱き締める 彼の 傍へ 寄って 。 )   (2021/9/8 00:44:10)

tnk…おかえり、(傍に寄ってくる彼に、"お疲れ様、"と労いの言葉をかけながら、少しずれて座り直して。)   (2021/9/8 00:48:01)

Mrmt .ただいま 、( 有難うと 礼を 述べながら ズレてくれる 彼の隣に 腰掛けて 。 )   (2021/9/8 00:51:31)

tnk………(隣へと腰掛ける彼をちらりと見れば、腕の中のぬいぐるみに視線を落として。)   (2021/9/8 00:53:01)

Mrmt .…… 、( ぬいぐるみへ 視線を 落としている 彼を 見詰めては " … こっちは …? " と 腕広げ 。 )   (2021/9/8 00:57:27)

tnk…ちがう…(腕を広げる彼に、ぽつりとそう呟く。少し考えたあと、"……ひざまくら……" と。)   (2021/9/8 00:59:35)

Mrmt .違うの …?( 不思議そうに しながらも 彼の言葉に " … おいで " と 膝元 叩き 。 )   (2021/9/8 01:01:05)

tnkうん…(おいで、と言う彼の膝に、少し躊躇いながらもそっと頭を乗せて。)   (2021/9/8 01:03:03)

Mrmt .… かわいいね 、( 膝に 頭を 乗せた 彼に 微笑んでは そっと 髪を 撫でて 。 )   (2021/9/8 01:04:27)

tnk………、(かわいい、という彼の言葉は否定せず、彼から顔が見えないように少し体勢を変えれば、"…今日、ほくとと一緒でね…ちょっと、教えてもらって、さっき調べてた…" そう言葉を紡いで。)   (2021/9/8 01:07:41)

Mrmt .… そっか 、北斗に 感謝しなきゃだねえ ( 彼の 髪を 耳に 掛けて やりながら 髪を 撫で続け 彼の話を 聞き 。 )   (2021/9/8 01:11:19)

tnk…そだね…(彼の言葉に小さく頷きながら、"…切ったり、くすり、飲んだり…生きてる意味を確認するために、するんだって…" そう話せば、"…俺…おれ…慎太郎と、生きてたい、な…" 小さな声で、そう口にする。彼からの返答がなければ、聞こえていなかったんだと納得させよう、と思いながら。)   (2021/9/8 01:15:55)

Mrmt .…… 、そっか ( 彼の 話を 聞いては 優しく 髪を 撫で続け たまま 、そっと 髪へ キスを落としては " … 俺も 、樹と 生きたいな 。… 一緒に 生きよう 、? " と 。 )   (2021/9/8 01:24:32)

tnk………(彼からの、優しい返事。こんな我儘、いいんだろうか……。そう思えば、何も返すことができないままで。)   (2021/9/8 01:28:16)

Mrmt .… 樹と 一緒に 生きられる なんて 幸せ だよ ( 何よりも 、傍に いて この先も 一緒に … そう思えば とても 嬉しい 。にこにことしながら 。 )   (2021/9/8 01:31:49)

tnk……(幸せだなんて言われてしまえば、自分の行動ひとつひとつが情けなく思える。"…ごめんね、恋人が、俺なんかで…" つい、自分を卑下するようなことを口にしては。)   (2021/9/8 01:35:04)

Mrmt .もう 、何でそんなこと 言うのよ 、( ほら 樹 さん こっち見て … と 彼の頬を 撫でては " 俺は 、樹 が 恋人で 嬉しいよ 。 " と 微笑み 。 )   (2021/9/8 01:39:26)

tnk……自信が、ないから、かな…(なんで、という彼に律儀にそんな返事をすれば、不安に満ちた瞳で彼を見詰めて。)   (2021/9/8 01:41:52)

Mrmt .… 自信 かぁ … ( 不安そうな 彼の 目元を 撫でては " でもさぁ 、樹 、? 樹が 俺の事 選んで 、俺が 其れに 付き合ってる わけじゃないのよ 。俺も 、樹のこと を 選んで 、樹のこと 愛してるからさ 。… まぁでも 不安なら ちゃんと 伝えるから 。約束 してるしね " と 。 )   (2021/9/8 01:46:17)

tnk…うん…(全てを飲み込むように、彼の言葉を受け入れれば、不安を隠すように小さく微笑んでみせる。あまり、不安を口にしないほうがいいかな…なんて考えながら。)   (2021/9/8 01:50:04)

Mrmt .今は どんなことが不安 、? ( そこら辺は 教えて ほしいなぁ 、と 彼の 頬を 優しく 撫でては だめ ? と 首傾げ 。 )   (2021/9/8 01:51:35)

tnk……んーん……(小さく首を振る。"…なにも、ないよ…" そんな嘘は通用しないと分かっているけれど。)   (2021/9/8 01:54:51)

Mrmt .ほんとかなぁ ~ … ( 首を 振る 彼の 唇 を 指でなぞっては " 樹が 我儘 かも 、って 思う ことは 俺にとっては してあげた事だから さ 、俺が 出来てない時は … 言えたら 言ってほしいよ 、成る可く してあげられるようにしたいけどさ " と 見詰め 。 )   (2021/9/8 01:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/8 02:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/8 02:22:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/9 01:10:19)

Mrmt .…… 、( 彼の 不安を 、全て 取り除ける ように したい 。そう 考えては 、彼は 自分に 迷惑を 掛けないようにと 溜め込んでしまう から 駄目だよなぁ … とも 少し 落ち込んで しまう 。彼には 彼なりの 考えが あることも わかる けれど 。う ー ん 、と 考えながら 夜道を 歩き 家へと 帰っては " ただいま … " と 声を掛けるものの 彼の靴が ないのに 気付いては 俺のが先 … か 、と 時間 を 見ては 心配になり 。 )   (2021/9/9 01:10:22)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/9 01:24:02)

tnk………、(仕事が終わって、歩いて帰路を辿りはじめる。…どんなことが不安、か…。きっと、端から見たら些細なことなのだろう。其れを、いちいち不安になってしまう自分がいけないのだ。そう思うから、彼にも言えない。毎回、小さなことで彼を振り回してしまっては悪いから。今日も、きっと自身が彼の帰りを待つ身なのだろう。それも淋しくて、帰ってきてくれるのか不安になってしまう。途中、立ち止まり、本当に帰ってもいいのかと考え込んでしまえば、足を進めることができなくなってしまって。)   (2021/9/9 01:24:09)

Mrmt .… 、( どれだけ 小さい 不安でも 、彼のためなら 何倍 、何十倍で その 不安を 拭って あげたい 。ぽちぽちと 画面を 操作し 彼へ " じゅり 迎えに行こうか? " なんて 打ち込んでは そわそわと 心配 したまま 送り 。 )   (2021/9/9 01:26:25)

tnk……、(ポケットで震える端末に気付くけれど、見る勇気もなくて。だって、彼じゃなかったら、また小さな不安が増えてしまうから。止めていた足をまた進めはじめて。)   (2021/9/9 01:30:03)

Mrmt .… じゅり … ( ああ 、きっと 俺を 待つ 樹は いつも こんなにも 心配 で 、不安なんだろうな 。こうして 同じ立場に ならないと 分からない なんて 情けない 。せめて 、外で 彼の帰りでも 待とうかと 玄関の 扉を 開け 外に 出ては 扉に 背を預け 心配そうに 見回しながら 待って 。 )   (2021/9/9 01:31:53)

tnk………、(彼は今、なにをしているんだろう。まだ仕事かな。誰かと、楽しく過ごしてるのかな。そんなことばかりが頭を過る。一歩ずつ、確実に足を進めれば、玄関の扉へと背を預ける彼の姿が目に入り、驚いてしまって。)   (2021/9/9 01:38:14)

Mrmt .…… 、ぁ 、( 返事も こない … 端末 へ 視線を 一度 落とし 確認を しながら 、再度 顔を あげ きょろりと 見渡しては 彼の姿が 目に入り 少し 安心しつつ 彼の元へ 駆け寄って 。 )   (2021/9/9 01:41:36)

tnk………(駆け寄る彼の姿を捉えれば、心配させないようにしなきゃ、と自分を奮い立たせる。"ただいま、お疲れ様。" 笑顔を作り、そう声をかければ。)   (2021/9/9 01:50:18)

Mrmt .おかえり 、樹も お疲れ 、( そう言葉を 返しては 小さく 笑い返し " … 今日 まってて 、樹の 気持ち 少し わかった気する " と 。 )   (2021/9/9 01:53:25)

tnkん…?(彼の言葉に首を傾げる。何も答えられないまま、作った笑顔が崩れてしまいそうになるのを必死に堪えて。)   (2021/9/9 01:56:21)

Mrmt .… 不安にも 、心配 にも 、寂しくも させて ごめんね ( 首を傾げる 彼の 髪を そっと 撫でては 一旦 部屋入ろうか … なんて 。 )   (2021/9/9 01:58:05)

tnk……(彼の口から紡がれる言葉に、胸が苦しくなる。どうして、こんなにも謝らせてしまうのだろう。それが苦しくて、静かに玄関の扉を開けて。)   (2021/9/9 02:01:46)

Mrmt .… 、( 謝って ほしくないと 言われたこともあるけれど どうしても 癖になっているし 、彼のことを 思うと つい 零れてしまう 。彼の後ろを 着いて歩き 玄関先へ 入れば 扉を 後ろ手に 閉め 彼のことを 抱き締めて 。 )   (2021/9/9 02:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/9 04:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/9 04:54:22)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/10 23:28:50)

Mrmt .… 、( 忙しくて 、帰れなかったし … 眠れもしなかった 。兎に角 眠たい 。けれど 何よりも 彼に 会えない のが 寂しくて 仕方ない 。今日は 先輩との 仕事 だったけれど 欠伸 ばかりしてしまった 。優しい 人 だから 、許してくれたけれど 申し訳なさは ある 。すみません 、と ずっと 謝罪の言葉を 口にしながら 仕事を 終えては お疲れ様 です 、と 頭を 下げてから 現場を 飛び出す 。駆け足で 帰路を 辿っては 樹 、帰ってる かな 、と ぼんやりと 考えながら 帰宅しては ただいま 、と 声を掛けるが 彼の靴が 無いことを 確認しては 小さく 眉を下げつつ 待とうと 端末に 目を落としながら も リビング へ 向かい 。 )   (2021/9/10 23:28:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/10 23:50:26)

tnk……お疲れ様でした…、(そう頭を下げては現場を後にする。荷物を持ち、マネージャーの車に乗り込めば、窓へと頭を預けて。昨日、帰らなかったけれど、彼はどうしていただろう。四六時中、彼のことばかり考えている気がする。慎太郎と、上手くいってるの、なんて不意に声をかけられれば、ん…と曖昧な返事をして。上手く…上手く、か…。上手くいってるって、どんな状態のことを指すのだろう。彼は、上手くいってると思っているのだろうか。ぼんやりと窓の外を眺めていれば、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。着いたよ、と身体を揺さぶられれば、ごしごしと目を擦り、ん…うん、ありがと…お疲れ様…と声をかけてから車を降り、ぱ、と見れば玄関の前。ここまで送ってくれたんだ…と感謝しながら、今日はリビングか、それとも自室へ行こうか、なんて考えながら玄関の扉を開け、ただいま…と声をかければ。)   (2021/9/10 23:50:33)

Mrmt .… 、( くあ 、と 大きく 欠伸を 零す 。ごしごしと 目元を 擦りながら 諸連絡を 確認しては ソファに 身体を 預ける 。その時 玄関から 音が 聞こえると 慌てて 身体を 起こし かけていけば " じゅり 、っ おかえり " と 嬉しそうに 表情を 明るくさせ 。 )   (2021/9/10 23:55:06)

tnk……っあ…、(嬉しそうな彼の声。完全に予想外で、驚いて目を丸めたままで。)   (2021/9/11 00:04:14)

Mrmt .… 、? おかえり 樹 、お疲れ様 、( 驚いた様子の 彼に 小さく首を 傾げながら 傍へと 寄っては 。 )   (2021/9/11 00:06:07)

tnk…あ、うん、ただいま…(傍へと寄る彼をただ眺めながら、ただいま、と口にして。彼の負担になってはいけないと、そればかり考えてしまえば、彼と視線を合わせないように俯いて。)   (2021/9/11 00:09:06)

Mrmt .… じゅり 、… なんかあった …?( 視線を 合わせてくれない 彼に しゅんと しながら も 心配そうに 問いかけ 。 )   (2021/9/11 00:11:10)

tnk…んーん…(ふるふると首を横に振り、小さく息を吐き出す。相変わらず俯いたままで。)   (2021/9/11 00:13:59)

Mrmt .なんもない 、…? ( 首を 振る 彼に 首を傾げながら 俯いたままの 彼の頬へ 手を伸ばして 。 )   (2021/9/11 00:16:10)

tnk…うん…(頬へと彼の手がのびてくれば、ぴくり、と肩を揺らして。)   (2021/9/11 00:26:15)

Mrmt .なら 、いいけど … ( 肩を 揺らす彼に " … 嫌? " と 申し訳なさそうに 。 )   (2021/9/11 00:27:22)

tnk………(嫌かと問われれば、どちらとも返事ができずに。)   (2021/9/11 00:32:00)

Mrmt .… 樹 … ( 答えてくれない 彼に 寂しそうに 眉尻を 下げながら " ぎゅうは … 、? " と 。 )   (2021/9/11 00:33:08)

tnk…いらない…(思っていることとは違う言葉が紡がれてしまう。ぎゅっと拳を握っては。)   (2021/9/11 00:36:04)

Mrmt .…… そっか … ( 俺は欲しいんだけど だめか … と 小さく 口にしては 拳を 握る彼に … ほんとにいらない …?と 首傾げ 。 )   (2021/9/11 00:38:04)

tnk……、(こくり、と頷く。彼のことを、彼の負担を考えたら、抱き締めてほしいなんて言えなくて。)   (2021/9/11 00:43:42)

Mrmt .… 、俺が 抱きしめたいって 言っても やだ? ( そっと 彼の 顔を 覗き込みながら そう口にして 。 )   (2021/9/11 00:46:27)

tnk………、(覗き込む彼から逃れるように目線を彷徨いながら。)   (2021/9/11 00:48:18)

Mrmt .…… 樹は 、俺の 負担じゃないかって 気にしてる 、?( しゃがみこみ 彼の顔を 見上げては 負担になんか ならないよ 、と 。 )   (2021/9/11 00:50:52)

tnk…うそ…(しゃがみこむ彼と目が合ってしまう。"…分かってる、から…" と呟けば。)   (2021/9/11 00:53:33)

Mrmt .嘘じゃないよ 、( 小さく 笑っては 彼の手を 軽く 引き 抱き締めて やる 。 " 恋人と くっついたりして 、負担になったりなんか しないよ 。 " と 彼の背を 撫でて 。 )   (2021/9/11 00:56:31)

tnk………、(気付けば彼の腕の中。"…おれ、さ…俺…なんか、さ…つかれ、ちゃった…" そう口にしては。)   (2021/9/11 00:59:28)

Mrmt .疲れちゃった 、…?( 彼の 背を 撫でてやりながら どうして か 教えてくれる 、?と 。 )   (2021/9/11 01:02:24)

tnk………、(どうして、という彼の問いには答えずに、"…せっくす、しよ…それで、いい…" と。)   (2021/9/11 01:05:10)

Mrmt .それで いいことは ないけど … ( 彼が しよう というのなら 、頷く だけで 。そっと 彼のことを 抱き上げては 。 )   (2021/9/11 01:08:12)

tnk……、(抱き上げられれば、抵抗もせずされるがままで。)   (2021/9/11 01:12:51)

Mrmt .… 教えてくんないの 、?( 教えてもらえれば 嬉しいのだけれど 。 自室の方へ 足を向けては 進んで 。 )   (2021/9/11 01:14:23)

tnk…なにを…?(足を進めながら問い掛ける彼に、そう聞き返しては、"…直ぐ、いれて…前戯とか、いらない…" なんて言い出して。)   (2021/9/11 01:16:53)

Mrmt .疲れちゃった 理由よ 、( 言いたくないなら それでもいいけれど 、と 目線を 落としながら 部屋の扉に 手をかけた時 彼から 言われる言葉に " … なんで そんな 急ぐの " と 問いかけ 。 )   (2021/9/11 01:19:30)

tnk…我儘な自分に、かな…(ふ、と小さく息を吐く。"…いいの…別に…" 何処か諦めたような、そんな様子で。)   (2021/9/11 01:22:31)

Mrmt .… 別に 樹 我儘 だとは 思わないけどなぁ ( ううんと 考えながら " 良くないよ 、… そんなの 、よくない " と 彼のことを ベッドに 下ろしながら 。 )   (2021/9/11 01:24:23)

tnkいったら、いいじゃん…迷惑、だって…(彼の言葉にいちいち突っ掛かってしまう。"いいって、いってる、じゃん…" ベッドへと下ろされれば、ほら早く、と。)   (2021/9/11 01:27:04)

Mrmt .迷惑なんか 思ったことないんだから 言わないって 、( ふるふると 首を横に振 りながら 。" … ほぼ 強姦 紛いに なるじゃん 、合意でも 、 " む 、と しながら 。 )   (2021/9/11 01:32:43)

tnk…思ったことない、わけじゃないんでしょ…(なんだか今日はだめだ。"別にいい、強姦でもなんでも…" 苦しげにそう言葉を紡げば。)   (2021/9/11 01:36:15)

Mrmt .思ったことないってば 。 … どうしたの 樹 … ( 眉を下げながら " いいわけない 。 … 大事にさせてよ " と 彼の手を握り 。 )   (2021/9/11 01:39:49)

tnk…慎太郎が、わからなく、なった…(漸く涙が零れ落ちる。"…全部全部、受け入れるから…本当の、慎太郎が、分からなくて、怖くて、苦しい…" だから、直ぐに…と強請って。)   (2021/9/11 01:43:12)

Mrmt .俺は 、… ( 困ったような 表情を 浮かべるものの 彼の涙を 拭っては " 樹の 事を 大切に したいし 、甘やかしたいから 色々 受け入れちゃうんだよ 。俺は 樹の前で こういう 人物を 作りあげているわけでは ないから " と 見詰め 。 )   (2021/9/11 01:46:48)

tnk…おねがい…もう、いれて…(ぽろぽろと涙を溢しながら。"…それしか、してあげられること、ないから…" そう言葉を紡いで。)   (2021/9/11 01:49:25)

Mrmt .…… 樹は 、俺が 樹の 身体だけを 求めてると 思ってるの 、? ( 涙を 拭い続けながら " そう思って るなら 、してあげない 。 … こんなにも 樹 自身が すきなのに 。 " なんて 。 )   (2021/9/11 01:51:45)

tnk…別に、それなら、それでも、いい…("身体だけ、欲しいなら、あげるから…" 涙を拭う彼の手を掴めば、はやくしてよ、と泣きながら。)   (2021/9/11 01:54:46)

Mrmt .俺は 樹が 欲しいんだよ 、( 心も体も 、全部が欲しい 。泣いている彼に 眉を下げながら 。 )   (2021/9/11 01:56:10)

tnkいいよ、いい…あげるから、すきに、してよ…(掴んだ彼の手を無理やり下へと持っていけば、"…めちゃくちゃにしていいんだよ…嬉しいでしょ…?" と。)   (2021/9/11 01:59:16)

Mrmt .… そういう事じゃないんだよ 樹 … ( 首を横に振りながら " 嬉しいわけない 、… 俺は 、ちゃんと 樹と 想いを 通じさせて いたいんだよ " と 。 )   (2021/9/11 02:00:42)

tnk…して、くれないの…("もう、飽きた…?俺には、飽きた…?" 泣きながらそう問い掛けて。)   (2021/9/11 02:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/11 05:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/11 05:59:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/11 22:50:35)

tnk……はぁ…、(楽屋の机に突っ伏しては、深いため息をつく。一緒だった黒色に、どうした、なんて聞かれれば、"なんか…どの慎太郎が本当なのか分かんなくなっちゃった…。いきなり、しようって言っても拒まないし…昨日もさ、ちょっと言い合いみたいになって…。観覧車でさ、笑ってた慎太郎か…抱き締めて撫でてくれる慎太郎か…せっくすして求めてくれる慎太郎か…どれがほんとでどれが嘘か…なんてさ。…あんま、怒ったりしないし…何しても…どう、思ってんのか、さ…" 纏まりのない言葉を紡げば、困るよね、ごめん、お疲れ、と楽屋を出る。足を進めながらも考えるのは彼のことばかりで、気付けばあの観覧車へと来ていて。何か変わるかな…と一人分のチケットを買い、列に並べば、直ぐに順番が回ってくる。寂しいな…と思いながら乗り込み、彼からの連絡はないだろうかと端末を見るけれどあるはずもなく、端末を握り締めたまま深く息を吐き出せば。)   (2021/9/11 22:50:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/11 23:42:54)

Mrmt .……… 、( 楽屋の ソファに 思わず 身体を 預けてしまう 。彼の昨日の 言葉が 、上手く 自分では 理解できないというか 。俺が 分からない … か 。そんなこといえば 、自分も 分からない 。俺って 、何なんだろう 。兎に角 帰ろう と 立ち上がり 楽屋を 出ては 駆け足で 家へと 向かう 。彼は 、もう 家だろうか 。 " じゅり 、もう家? " そうとしか 送れなくて 、駆け足が 段々と 歩きに なっていけば おれ わかんない 、なぁ … と 頭を 掻き 。 )   (2021/9/11 23:42:58)

tnk………、(もう、何周目だろう…何度めか分からない観覧車の中でふと思う。これで、最後にしよう…。結局、何周したって答えは出ない。ただ、自身の我儘で、彼を困らせているだけだ。彼は、彼なのだから…全部、受け入れなくてはいけないのに。端末が震えるのも構わず、最後と決めた一周が終われば観覧車を後にして。)   (2021/9/11 23:48:28)

Mrmt .… 、( 彼のためにと することは 全部 彼の求めることじゃないし 、もう どうしたら 良いのかも 分からなくなってきたな 。どうしよう 、どうすればいいのかなぁ 。ぼんやりと しながら 足を 進めて 。 )   (2021/9/11 23:51:17)

tnk……、(あてもなく足を進めながら、どうしたらいいのかと考え。いろんなことを抑え込み、我慢しすぎて、自分でも良く分からない。多分、心が、破綻してしまったんだろうな、なんて思いながら、河川敷へと辿り着いて。)   (2021/9/11 23:56:02)

Mrmt .……… 、( 彼の 支えに 、なりたかった だけなんだけどな 。とぼとぼと 歩いては 何となく 家に 彼が いる気がしなくて 、家へ 向かうのを やめてしまう 。踵を 返し 他へ行こうと 。 )   (2021/9/12 00:00:14)

tnk……、(ここで、なに、したっけな…。そんなことをぼんやりと考える。川、入ったり、したっけ…助けに来たんだった、なんて思いながら、次は何処へ行こうかと。)   (2021/9/12 00:03:38)

Mrmt .… 、( 会いたい 、な 。視線を 地面に 落としながら 何処へ行けば 彼は いるのだろうと 考え 。 )   (2021/9/12 00:07:22)

tnk……、(とぼとぼと足を進める。どこ、いこう…。特に行き先も決めず、ふらふらと彷徨って。)   (2021/9/12 00:10:05)

Mrmt .… じゅり … ( 眉を顰め ながら 彼の名前を 口にしながら ふら 、と 歩いては 本当に どうすれば いいのだろうかと 考えれば 考えると 頭が痛くなってくる 。 )   (2021/9/12 00:13:05)

tnk……、(無意識に辿り着いていたのは神社。思い出巡りみたいだな、なんて思いながら、ゆっくりと中に足を踏み入れ、きょろ、と見回して。)   (2021/9/12 00:16:40)

Mrmt .… 、( ずきずきと 痛む 頭よりも 、彼に 会いたい 気持ちばかりで 。何処にいるんだろう … 本当に … 。こうして 考えすぎると 不安で 仕方なくなる 。このまま 彼が 消えてしまったら どうすればいいのだろう 。神頼み … なんて 、馬鹿げてる のかな 。でも 、と 考えては 神社の方へ とぼとぼ 歩き 。 )   (2021/9/12 00:20:34)

tnk……、(賽銭…と思い付けば、そこへと近付き、小銭を投げ入れる。こんな時期、こんな時間に誰かいるはずもない。手を合わせれば、彼が幸せになれますように、なんて祈ってしまう。こんな時にも、自分より彼のことだなんて、笑えてしまうけれど。)   (2021/9/12 00:24:13)

Mrmt .…… 、( 神頼み よりも 自分で どうにか しろとでも 思うしな 。… 兎に角 、会えれば いいな 。会いたい 、まず それだけで いい 。神社への 道を 歩き ようやく 顔を 上げては 見覚えのある姿に 瞬きを して 。 )   (2021/9/12 00:26:20)

tnk……、(よし、なんて思っていれば、着信音に気付く。取り出して見れば、黒色の名前。彼がいるなんて思わず、電話に出る。大丈夫か、家に帰ったのか、と問う黒色に、"…帰ってない…慎太郎、いたらさ…やっぱ、会いたくないって、思うかなって…。俺はね、会いたいけど…。…どの慎太郎もさ、本当なんだろうなって、思うけど…俺、傍にいたらさ…悩ませちゃうしさ…ちょっとぐらい、解放されたいだろうし…愛してる、から…さ…"なんて電話の向こうへと言葉を紡いで。)   (2021/9/12 00:35:04)

Mrmt .… 、( 彼が 電話に 出たのを 見れば 傍の 木の 根元に 隠れるように 腰掛ける 。小さく 聞こえる 彼の 話に 苦しくて 、ずきずきと 胸が痛む 。会いたくないなんて 、思うわけないのに 。ぐぐ 、と 自身の 手を 強く 握りながら 。 )   (2021/9/12 00:39:03)

tnk………、("愛してるって、言わなきゃだめなんだろうけど…楽屋、出てから、観覧車乗ったり、河川敷、行ったり…慎太郎の気持ち、をさ…分かろうかなって…慎太郎が、望んでるか、分かんないけど…俺、おれ、さ…我慢しすぎちゃってさ…なんか、壊れちゃった、みたいに、なっちゃったから…せめてもの、罪滅ぼし、をね…あ、ごめん、喋りすぎたわ…うん、大丈夫。おやすみ…" そう電話を切れば、慎太郎が、無理しませんように、なんて呟いて。)   (2021/9/12 00:44:46)

Mrmt .…… 、っ ( 彼の言葉を 聞いていると 、涙 が 零れてしまう 。彼が そんなに 、考え込まなくても いいのに 。どうして こんなにも 、彼は 何よりも 自分の ことを 考えるのだろう 。嬉しいけれど 、申し訳なさで いっぱいになる 。ずび と 鼻を 啜りながら 電話 終わっちゃった 、 どうしよう なんて 。 )   (2021/9/12 00:49:38)

tnk…はぁ…(行くとこ、終わっちゃったな…。賽銭も入れたし…彼のことも、願ったし…。彼が隠れているなんて思いもしないから、神社を出ようかと考えて。)   (2021/9/12 00:53:08)

Mrmt .… 、( こえ 、かけなきゃ 。でも 、泣いてるし 、と ごしごしと 目を擦ったり 鼻を 啜りながら きょろきょろと 。 )   (2021/9/12 00:54:40)

tnk……、(自身の足音だけが響く。帰ろうかな…。でも、どうしよう…とりあえず、ここ出ないとな、と。)   (2021/9/12 00:56:22)

Mrmt .じゅ 、り 、じゅり 、… ( 行こう 、行かないと 。ずず 、と 鼻を 啜りながら 彼へ 声を 掛けながら 傍へ と 近寄っていっては 。 )   (2021/9/12 00:57:31)

tnk…うわっ…っえ…(名前を呼ばれれば驚いて。近付いてくる彼の姿に、"あ…おつかれさま…" と笑顔を作って。)   (2021/9/12 01:00:20)

Mrmt .っ 、じゅり … ( 笑顔を 作る 彼とは 反対に 止めていた 涙を 零したまま 彼の 名前を 何度も 呼んでは " … あいしてる 、じゅり … " と 。 )   (2021/9/12 01:02:19)

tnk…なんで、ないてんの…(涙を溢す彼にまた驚く。愛してる、と口にする彼に、もういいよ、と。)   (2021/9/12 01:03:48)

Mrmt .だ 、って 、だって じゅり 、樹が 、さぁ ( ごしごしと 目を擦るけれど 止まらない 涙に イラつきながら " よくない 、おれも 、あいしてるから 、愛してるんだよ 、じゅり " と 泣いたままだけれど そう伝えて 。 )   (2021/9/12 01:07:34)

tnk…おれが…?(彼の言葉に眉をしかめながら、泣いている彼に近付き、そっと涙を拭って。"…ごめんね…" 一言そう謝って。)   (2021/9/12 01:10:00)

Mrmt .… 樹 、 は 、自分の事じゃなくて 、俺のことばっか 、で 、( 涙を 拭って くれる 彼に ぽつぽつと 話しながら " 謝らないで 、よ 、… " と 。 )   (2021/9/12 01:14:39)

tnk………え?(彼の言葉に混乱してしまう。理解が追い付かないまま、ふるふると首を横に振って。)   (2021/9/12 01:17:37)

Mrmt .…… 勝手に 、きいたのはさ 、申し訳ない 、けどさ ( 眉を下げながら 鼻を 啜りつつ ぽつぽつと 話しては 。 )   (2021/9/12 01:21:29)

tnk……なにを…?(彼の言葉に頭の中はハテナだらけ。"勝手に、って…?" そう問い掛けては。)   (2021/9/12 01:24:24)

Mrmt .でんわ … 、( してたから 、声掛けれなくて 、隠れて きいちゃったの 、と 眉を下げたまま 。 )   (2021/9/12 01:25:43)

tnk…そっ、か…(聞かれてたのか…と思いながら、"ごめんやばいやつだよね俺、引いた?よね、まぁそりゃ引くか、ははっ、" なんて乾いた笑いを溢す。)   (2021/9/12 01:29:56)

Mrmt .ひいて 、ない 、( ふるふると 首を振り 、乾いた 笑いを 零す 彼に 再度 涙を ぼろぼろと 零しては ぎゅっと 彼の手を 握って 。 )   (2021/9/12 01:31:37)

tnk…おれ、さ…(握られた手に視線を落とせば、"…あんま、さ…いないほうが、いいかなって…思って、さ…" なんて。)   (2021/9/12 01:34:46)

Mrmt .やだ … いなきゃ 、いや 、( ぎゅっと 彼の手を 握ったまま ふるふると 首を振り 。 )   (2021/9/12 01:37:01)

tnk…一旦、帰ろ…(ふと、ここが外だと思い出す。人気はないとは言え、やはりまずいだろう。握られた手を引き、家に向かって。)   (2021/9/12 01:40:10)

Mrmt .… 、( 鼻を 啜りながら 小さく 頷き 手を引かれるまま 着いていって 。 )   (2021/9/12 01:41:29)

tnk……、(家に着けば玄関の鍵を開け、彼の手を引いたまま中へと入って。)   (2021/9/12 01:43:53)

Mrmt .…… 、( そのまま 着いていきながら 目元を擦り 。 )   (2021/9/12 01:45:26)

tnk……、(ばたん、と扉が閉まれば、ふぅ、と息を吐き出して。握っていた彼の手を離せば、靴を脱いで。)   (2021/9/12 01:48:01)

Mrmt .… じゅ 、り … ( 漸く 震える声で 彼の名前を 呼んでは 適当に 靴を脱ぎ 彼が 遠くへ行ってしまわないよう 抱き締めて 。 )   (2021/9/12 01:50:05)

tnk………、("おれ、さぁ…俺…感情なんか、なくなれば、いいのに、って…" ぽつりと言葉にして。)   (2021/9/12 01:53:10)

Mrmt .…… だめだよ … ( 彼のことを 抱き締めながら " … 感情が あることは 、悪いことじゃない 、よ " と 。 )   (2021/9/12 01:55:50)

tnk……("今、さぁ…感情とか…邪魔、だし…泣けなく、なっちゃったから…" ぽつぽつと言葉を紡いで。)   (2021/9/12 01:59:31)

Mrmt .… そういうとき 、あるもんだよ … ( 泣けるように なるの 、待とう … 大丈夫 だから … なんて 口にしながら 。 )   (2021/9/12 02:01:21)

tnk…いや…(嫌だ、と口にする。"ねぇ…しよ…" 淡々とした口調で、まるで感情なんか抜け落ちたみたいに。)   (2021/9/12 02:06:23)

Mrmt .やじゃないの 、… ( 小さく 首を横に振りながら 、" … ちゃんと 、愛させてよ … " と 抱き締めたまま 。 )   (2021/9/12 02:09:27)

tnkちゃんとって、なに…("部屋行って、ベッドでなら、ちゃんと…?" ならいこうよ、なんて。)   (2021/9/12 02:11:19)

Mrmt .そうじゃ 、なくてさ 、… ( 眉を下げながら 、自分ももう 、ちゃんと が 分からなくて 、けれど 今 彼と するものは 何か違う気もして 。 )   (2021/9/12 02:13:40)

tnk……、(何処かでいろんなことをセーブしている自分がいて。"…ごめん…" ぽつりとそう呟けば、彼から離れて。)   (2021/9/12 02:17:07)

Mrmt .っ 、ちが 、謝って ほしいわけじゃ 、ないし 、っ ( 離れていく 彼の手を 慌てて 掴みながら いなくなったら 、やだよ 、… と 。 )   (2021/9/12 02:18:00)

tnkじゃあ、どうしたらいいの?("慎太郎の望むようにするからさ…教えてよ…" 捕まれた手を見詰めながら。)   (2021/9/12 02:22:14)

Mrmt .… そばに 、いてくれればいい 、いまは 、それで … ( 離さないように と 必死に 彼の手を 握りながら そう伝え 。 )   (2021/9/12 02:24:27)

tnk………、(違うよね、そう言いかけて言葉を飲み込み、視線を落として。)   (2021/9/12 02:27:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/12 02:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/12 02:47:35)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/12 22:20:39)

tnk……ただいま…、(ゆっくりと玄関の扉を開ければ、彼の靴がないことに少しがっかりする。忙しいのだから仕方ないことは、分かっているけれど。もたもたと靴を脱ぎ、廊下を進めばリビングへと入り、荷物を適当に放り投げればソファに身を沈める。昨日…昨日、なぁ…今更どうにもできないことを考えてしまって、後悔したって遅いんだ、と自分に言い聞かせる。腕の中にテディベアを抱き、端末を取り出せば彼とのトーク画面を開き暫し頭を悩ませ。ぽちぽち、と打ち込んでは消してをしばらく続けたあと、"仕事お疲れ様 " "今日、帰ってくる?" "話したいなぁって、思ったんだけど…" とメッセージを送り、一度画面を閉じる。ソファに凭れ、天井を見詰めながら、やっぱ曖昧じゃ良くないな…そう思えば、再度画面を開き、"話がしたいから、帰ってきてほしい、です。" とメッセージを追加で送り、後は帰りを待とうと。)   (2021/9/12 22:20:45)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/12 22:39:08)

Mrmt .…… 、( 頭 、痛い 。昨日 泣いたのも 、あるかな 。彼の 電話越しに 誰かへ 話していた あの 言葉が どうしても 苦しくて 。自分の事 ばかりで 、苦しくて 申し訳なくて つい 、というか 。ぼんやりと 楽屋を 出た時 、端末が 震える 。彼からの メッセージの為 直ぐ 返そう … と 開こうとした時 追加で 送られてきた それに関して 眉尻を 下げながら " お疲れ様 " " 今から帰るよ " と 返事をしては とぼとぼと 帰路を 辿り 。 )   (2021/9/12 22:39:14)

tnk……はぁ、(さっきから、何度ため息をついているんだろう。自分で送ったメッセージに、自分で嫌気が差している。我儘、だよなぁ…そうは思いながらも、テディベアを抱き締めたまま、彼が帰ったら…なんて考えて。)   (2021/9/12 22:43:40)

Mrmt .…… 、( 何が 、彼のために なるんだろう 。ずっと そんなことを 考えながら 家へと 着けば 玄関の扉を 開き " … ただいま " と 声を掛けて 。 )   (2021/9/12 22:46:13)

tnk…帰って、きた…(なんとなく、腕の中のテディベアにそう呟いてしまう。そのままリビングの扉を開け、顔を覗かせれば、"おかえり、お疲れ様、" と声をかけて。)   (2021/9/12 22:48:58)

Mrmt .… ただいま 、樹 。樹も お疲れ様 。( 彼からの 話が なんなのか 、怖くて 其れを 誤魔化すように 小さく 笑って 彼に 言葉を 返し 。 )   (2021/9/12 22:51:11)

tnk…うん、ありがと。(小さく笑う彼に、ぎこちない態度になってしまう。腕の中のテディベアに視線を落としながら、どうしていいか分からずに。)   (2021/9/12 22:54:46)

Mrmt .話 、… リビングで 聞くよ ( あるんでしょ 、? 笑顔は 崩さないまま そう口にしては リビング へ 向かう為に 彼の方へ 足向け 。 )   (2021/9/12 22:56:18)

tnkあ…うん…(此方へと足を向ける彼に気付けば、邪魔になるだろうと先にソファへと腰掛けては、彼の座るスペースを開けて。)   (2021/9/12 22:59:02)

Mrmt .有難う 、( スペースを 開けてくれる 彼の隣へ 腰を掛けながら 礼を 口にし 。 )   (2021/9/12 23:00:08)

tnkううん…(首を振り、小さく微笑む。抱き締めていたテディベアを彼とは反対側の隣に座らせ、"………あのね……" と躊躇い気味に口を開いて。)   (2021/9/12 23:03:58)

Mrmt .… うん 。( あのね 、と 口を開いた 彼に 小さく 頷きながら 話を 聞こうと 彼を 見詰め 。 )   (2021/9/12 23:04:59)

tnk…昨日、ごめんね…(まずは謝らなきゃ、と思っていたから。"…聞かれてるって、知らなくて…慎太郎が、嫌がるって知ってたから、あんまり…聞かれたくは、なかったんだけど…" ぽつぽつと話し始めて。)   (2021/9/12 23:09:25)

Mrmt .… いいよ 、俺も 悪かったし 、… ( 首を横に振りながら 、話してくれる 彼に 相槌を打つように 頷き 。 )   (2021/9/12 23:10:58)

tnk…泣かせちゃった、から…(小さくそう呟く。"…慎太郎のこと、ちゃんと分かろうって…観覧車、乗って…河川敷も、行って…神社で、賽銭、してさ…でも…" そこまで言葉を紡げば、少し躊躇ったように。)   (2021/9/12 23:15:10)

Mrmt .勝手に 俺が 泣いただけだから … ( 気にしなくて いいよ 、と 笑いながら 。" …… でも …? " 止まる彼の 言葉を しっかりと 聞く姿勢で。 )   (2021/9/12 23:17:36)

tnk……、(気にしなくていい、と笑う彼の姿に、胸が痛む。"…だめ、だった…観覧車で、俺は楽しかったけど、慎太郎は楽しかったのかな、とか…河川敷で、俺助けたの、後悔してるのかな、とか…慎太郎が楽しかったんだって、助けて良かったって思ってるんだって、思いたかったのに…実際は、不安になって、分からないままで…" 超情けないよね俺、と力ない笑いを溢しては。)   (2021/9/12 23:21:51)

Mrmt .…… 其れで 正解 だと思うよ 、( 力なく 笑みを 零した 彼の 頬に そっと 触れては " 理解しようと しても 、出来ないのが 普通のこと だから … 。… 勿論 、俺は 樹と 観覧車に 乗れた時は 楽しかったし 、助けたことを 後悔 なんかは してないよ 。 でも 、どんなに 長いこと一緒にいても 、何考えてるのかとか 何を思っているのかとか 、誰も 分からないと思うよ 。… 俺だって 、樹は 今 不安だとか 、そう 言ってくれるから 分かってるだけで 何も言ってくれなかったら きっと 色々 考えちゃうと思う " なんて 。 )   (2021/9/12 23:28:05)

tnk………、("もう、別れよう………って、言おうと思ったけど、俺が、無理だった…慎太郎、いなきゃ、無理だって…我儘って、分かってるよ、でも、慎太郎の、腕の中にいたくて…傍に、いてほしくて、どうしようもないくらい…好きで…" 真っ直ぐに彼を見詰め、言葉にすれば、昨日あんなに泣けなかったのに、涙が零れ落ちて。)   (2021/9/12 23:35:17)

Mrmt .… 俺も好きだよ 、( 涙を 零す 彼に 小さく 微笑みながら 拭い 抱き寄せ " 何も 、我儘 なんかじゃないよ 。… 樹が 言ってくれることは 、俺にとっては 全部嬉しいことだから 、 " と 背を摩り 。 )   (2021/9/12 23:38:29)

tnk…情けなくて…("一年も、付き合って、俺…慎太郎のこと、なんも、理解してねぇじゃんって…こんなんで、甘えて、いいのかって…傍にいる資格、ねぇじゃん、って…" ひくひくと泣きながら、そう口にして。)   (2021/9/12 23:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/12 23:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/13 04:35:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/14 23:31:03)

tnk……はぁ…ただいま…、(疲れきった表情で玄関の扉を開ける。まだ、帰ってない…ぼんやりとそんなことを考えながら、もたもたと靴を脱ぐ。廊下を進み、リビングに入れば荷物を投げ捨て、ソファへと身を沈める。今日は少しの時間だけ、6人での撮影があった。他のメンバーと楽しそうに過ごす彼を見て、情けなさと嫉妬と…そんな感情でいっぱいになってしまった自分がカッコ悪いな、なんて思う。腕の中にそっとテディベアを抱き締めれば、"…俺がさ、慎太郎を笑顔にしてやりたいのにさ…俺が悪いんだけどさ…ジェシーとかに、嫉妬しちゃった…なんで、って…思っちゃった…もっと、頑張んなきゃかな…" ぽつぽつとそう言葉を紡ぎ、すぐ別々の仕事になっちゃった、と小さく笑う。帰ってきて、くれるかな…なんて不安を抱きながら。)   (2021/9/14 23:31:16)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/15 00:11:30)

Mrmt .お疲れ様 です ~ … 、( 今日は 6人での 仕事の 後に 直ぐに 別の 仕事に なって しまった為 彼と あまり長く 喋ったり 出来なくて 少し 寂しい気も あった 。久しぶり だったから 、楽しかったし 普通に 笑えたけれど それじゃなくて … 彼と いたかった なとか 。 時計を 見ては 日付が 変わっていることに 気づく 。15 日 だ … そう 思いながら 駆け足で 家へと 帰り 玄関を あけ " 樹 、ただいま 、 " と 声掛け 。 )   (2021/9/15 00:11:33)

tnk…あ…(彼の、ただいま、という声が聞こえる。"…よし…" と、ほんの少し気合いを入れる。そうじゃないと、嫉妬心を剥き出しにしてしまいそう。テディベアをぎゅっと抱き締めて。)   (2021/9/15 00:20:30)

Mrmt .… じゅり 、( リビングの扉を 開けては ちらりと 顔を 覗かせ 彼の名前を 呼び 、お疲れ様 、と 傍へ 寄って いき 。 )   (2021/9/15 00:23:05)

tnkあ…おっおかえり、っ…(ソファから勢いよく立ち上がってしまって、テディベアも足元に転がってしまう。"…おっお疲れ様っ…" なんて言葉を紡ぎ。)   (2021/9/15 00:26:08)

Mrmt .う 、うん ただいま … ( 勢いよく 立ち上がる 彼に ぱちぱちと 瞬きを しながら そう返しては 彼の 足元に 転がる テディベアを 拾い 。 )   (2021/9/15 00:29:25)

tnk………、(絶対、変に思われたよな…。テディベアを拾う彼を見ていれば、自分で自分を恨めしく思う。"あの…あの、あい、アイス…" 漸くそれだけ絞り出せば、急いでリビングを出ようと。)   (2021/9/15 00:32:31)

Mrmt .っえ 、ちょ 、樹 っ 、?( 渡そうと したとき あいす 、と リビングを 出ようと する 彼に 慌てて 追い掛け 。 )   (2021/9/15 00:37:34)

tnk……、(だめだ、自分以外に見せていた彼の笑顔が頭から離れない。頭、冷やさなきゃ…リビングの扉に手をかけて。)   (2021/9/15 00:40:05)

Mrmt .樹 、… どうしたの … ( 彼の手を そっと 掴み 彼が 出ていく 前 に そう言葉を 掛け 。 )   (2021/9/15 00:42:50)

tnk……あいす、たべたいなって…(咄嗟にそう嘘をつく。"慎太郎も、たべる?" ぎこちない笑みを浮かべながら。)   (2021/9/15 00:44:46)

Mrmt .… たべる 、けど … 、( 不思議そうに しながら 彼の 頬に 手を伸ばしては " … なんで 、そんな 笑い方 するの " と 。 )   (2021/9/15 00:45:56)

tnk………じゃあ、かって、くるね…(彼の問いには答えないまま。嘘をついたことを心苦しく思いながらも、後には引けなくて。)   (2021/9/15 00:50:32)

Mrmt .否 、行くなら 俺も行くって 、( 一人で行かなくても いいでしょ 、と 首を傾げながら 。 )   (2021/9/15 00:52:14)

tnk……つかれてるっしょ、(笑顔がひきつってしまう。"俺、かってこれるよ…" なんて。)   (2021/9/15 00:54:21)

Mrmt .そんなことないよ … 、( 首を横に 振りながら " 少しでも 長く 、一緒にいたいでしょ " 今日 いれなかったし … と 彼を見詰め 。 )   (2021/9/15 00:56:25)

tnk………、(ぴくり、と眉が動く。此方を見つめる彼をちらりと見れば、やっぱり自分では彼を笑顔にできないな、なんて思ってしまう。"…やっぱ、いっかな…" と呟いて。)   (2021/9/15 00:59:57)

Mrmt .… なら 、俺と いてくれる 、?( 彼の 頬を 優しく 撫でながら 樹 何気にしてるの … と 問い掛けながら 。 )   (2021/9/15 01:01:36)

tnk…っ…(頬を撫でる彼から目を逸らしてしまう。"…今日、楽しかった…?" 彼の質問には答えないまま、そう問い掛けて。)   (2021/9/15 01:04:49)

Mrmt .今日 、…? ( 首を傾げながら まぁ 久しぶりだったし …? と 難しい 表情を 浮かべながら 答え 。 )   (2021/9/15 01:06:50)

tnk………、(ほら、やっぱり。難しい表情の彼に気付いてしまえば、どうしようもなく胸が苦しくなる。"…そっ、か…" どこか淋しげな口調で。)   (2021/9/15 01:10:16)

2021年08月29日 01時52分 ~ 2021年09月15日 01時10分 の過去ログ
甘 。
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