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2021年09月11日 23時00分 ~ 2021年09月15日 20時32分 の過去ログ
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弴『志賀』「鶫」………えー!!!(今、連絡を受けて探しに行こうか、とぴた、と裸足で小屋を飛び出せば、どこかな?どこかな?と。……   (2021/9/11 23:00:11)

武郎 「生馬」『藤村「(疲れた。ちょっと休みたい。誰もいない談話室に入り、ソファーに倒れこむ。)………気持ち悪い………。げほっごほっ。」   (2021/9/11 23:05:20)

弴『志賀』「鶫」………(どこだろう、とキョロキョロと探す。緩いTシャツを   (2021/9/11 23:07:50)

弴『志賀』「鶫」(緩いTシャツをだるん、と着ている。……あっ、ちょっと涙腺にきてる、とすんすんと鼻を鳴らして。いくまにぃー、どこー?と声をかけて探し。   (2021/9/11 23:09:25)

武郎 「生馬」『藤村「げほっごほっ。………けほっ。……こんなにしんどいのも、久しぶり、だな。」   (2021/9/11 23:16:06)

弴『志賀』「鶫」いくまに、………(どうしよう、見つからなかったら。見つからなかったら、なんで、どこにいってしまったんだろう。また島崎さんに取られたのかな。それでも、それでも生馬にぃが幸せなら良いけど、と、ほろ、と涙を流して。   (2021/9/11 23:18:41)

武郎 「生馬」『藤村「げほっごほっ。げほっ!(咳き込む声が大きくなる。おそらく廊下にも聞こえるだろう)」   (2021/9/11 23:26:05)

弴『志賀』「鶫」っ!いくまに、(ばっと顔を上げれば、談話室の前で。…どうしても、扉を開けない。どうしよう、…この中で、彼らが睦あっていたら。…あけられない。こわい。………。呼吸がだんだん浅くなる。ひゅっひゅっと過呼吸のように息を吸う。吸う。   (2021/9/11 23:29:44)

武郎 「生馬」『藤村「げほっ………だ、れか、いる………?げほっ。ごほっ。げほっごほっ!」   (2021/9/11 23:31:48)

武郎 「生馬」『藤村弴………?弴っ!(談話室の前で過呼吸をおこしている弟のもとへかけよる。そして、抱きしめ)弴、わかるかい?僕だ。ゆっくり、僕の呼吸にあわせて、息を吐きなさい。吐くのを意識するんだ。   (2021/9/11 23:33:56)

弴『志賀』「鶫」……っ、っっ、(頭をふり、できない、と。ひくひくと息を吸ってしまって。ぶるぶると震える。こわい、こわい、   (2021/9/11 23:35:17)

武郎 「生馬」『藤村仕方がない、か。(そっとキスをし自分が吐き出した空気を彼の肺に送り込む。)   (2021/9/11 23:36:49)

武郎 「生馬」『藤村(ちらりと談話室の扉を見、咳き込む声が聞こえているからおそらく生馬は中だろう。弴を落ち着かせたら彼の様子も見なければ。)   (2021/9/11 23:37:57)

弴『志賀』「鶫」っ!………(口を塞がれゆっくり呼吸が入ったり出たりすれば、息の吐き方を思い出したようで、瞳を閉じ彼の息を食べる。)……………たけお、に、(と見上げれば、ごめん、なさい、と。   (2021/9/11 23:39:50)

武郎 「生馬」『藤村謝らなくていいよ。弴も苦しかっただろう?(頭を優しく撫でる。)話は後できいてもいいかな?今は………中にいる生馬だ。   (2021/9/11 23:43:33)

弴『志賀』「鶫」……うん、……こわかった、…このまま、息が吸え?なくて死んじゃったらどうしようって…………っ、まって、よ、武郎にぃ。……(きゅっと、服を握れば、ふるふると頭を振り。壬生ちゃん、と島崎さんが、まだ一緒にいたらどうするの?と。   (2021/9/11 23:45:22)

武郎 「生馬」『藤村島崎さんならここにはいないよ?さっき食堂で独歩さんと新聞の構成を考えていたから。(ここでふと、気づく。咳き込む声が聞こえなくなったことに)っ、生馬、中にいるんだろう?入るよ。(扉を開ける。)   (2021/9/11 23:48:30)

弴『志賀』「鶫」…………ほんとに、でも、…(と扉が開けられて中に入れずにしており。よく見ると傷だらけの足だ……。どうも心配で靴を履くのも疎ましかったようで。…石で切った足は、赤い筋が飛び)………だめ、…やだ、……(きゅっと、扉の前から退き廊下の壁へぼくいい。と。頭を振り   (2021/9/11 23:52:03)

武郎 「生馬」『藤村(そこにいたのは意識がなく浅い呼吸をしている生馬がいた。)生馬っ!………補修から帰ってくる途中だったようだが、もう一度補修室行きだよ。(彼を背負う。正直身長差があるので背負いにくいが。仕方がない。)弴、君の足も手当てした方がいいね。ほら、いこう。(優しく彼の手をとる)   (2021/9/11 23:58:40)

弴『志賀』「鶫」……いい、、いかない、…こわい。やだ、………いくまにい、どうして、……やっぱり、ぼくじゃだめ、なんじゃん、(と頭を振りながらヤダヤダと自信をなくしてしまったようで。)   (2021/9/12 00:00:48)

武郎 「生馬」『藤村………弴、談話室で待っていてくれるかい?すぐに戻ってくるから。いいね?   (2021/9/12 00:02:39)

弴『志賀』「鶫」……….うん、…(こくり、と頷けば、ふらふらと談話室に入って。…兄を見送る。…そっと窓から抜け出せば。どうしたら良いんだろう。どうしたら良かったんだろう、ととぼとぼと歩いて。…どうせ足は切れてるしもう何をしても同じだ。   (2021/9/12 00:04:42)

弴『志賀』「鶫」「………(黙し待つ。…補修の準備を整えて。そろそろ潜書に行ったチームが戻る頃合いだ。   (2021/9/12 00:05:39)

武郎 「生馬」『藤村すまない、失礼するよ。(補修室に入る)麻葉君、君がどうしてここに?   (2021/9/12 00:07:04)

弴『志賀』「鶫」「当番、だから?…生馬を早く寝かせて。(と一目で元気がないのがわかれば、生馬を支えながら、そっと補修台に下ろして。テキパキと準備を。すぐさま補修して。)   (2021/9/12 00:08:20)

弴『志賀』「鶫」………(黙々と歩く。また怒られるかもしれない。また、怒鳴られるかもしれない。また、……記憶がドロドロと煮詰まる。どうして、どうして、ぼくはまた、とぐるぐると考えて。足は自然と小屋の方…ではなく図書館の中へ。ひたひたと足跡を立てれば、閉架に降りて行き。…端末は談話室に置いてきてしまった。   (2021/9/12 00:10:15)

武郎 「生馬」『藤村ありがとう。手当ての道具を借りてもいいだろうか?弴が足を怪我してしまって。   (2021/9/12 00:15:12)

弴『志賀』「鶫」「ん、……あ、貸出簿がそこにあるから箱に書いてある番号の欄に記名と日時。あと返しにきた時にも同じように記名して(と貸し出し用の救急箱を渡し。   (2021/9/12 00:16:53)

武郎 「生馬」『藤村ありがとう、助かるよ。すまないが生馬をお願いするよ。(補修室から出ていく。)   (2021/9/12 00:17:55)

弴『志賀』「鶫」………(自分が書いた本を手にとる。こんなのがあるから、僕も生馬にぃも武郎にぃも、みんな不幸になってしまったんだ。とぐ、と力を入れる…が、破れることはない。…どうしてだか、…力を込められなかった。   (2021/9/12 00:18:24)

弴『志賀』「鶫」「ん、(手をひらひらとすれば、見送り)………出戻り生馬。ちゃんと寝てないからだよ。(とそっと撫でてから布団を被せて。今度は調速機を使わず。   (2021/9/12 00:19:16)

武郎 「生馬」『藤村弴………見つけた。(後ろからハグする。)よかった……君がいなくなったのかと思ったよ。弴、君の話を聞かせてくれないかい?   (2021/9/12 00:21:58)

弴『志賀』「鶫」っ!!!!なんで、なんでわかったの、…端末は置いてきたし、ぼくは、その、誰にも見られずに、(と後ろから抱きつかれてびくり、と震える。どうして、なんで?とつぶやいて。)………、話すことなんて、ないよ。ないの………僕はただ、“信じて待ってたら”良かったのに。   (2021/9/12 00:24:06)

武郎 「生馬」『藤村どうしてだろうか、君がここにいるとそう思ったんだ。(実際は血のあとを辿ってきたのだが)弴、過呼吸をおこすということはなにか君にとって辛いことがあったということなんだ。だから、教えてくれないかな?   (2021/9/12 00:27:23)

弴『志賀』「鶫」…、ほんとに、………へ、変なことしてないよね…?(とちょっと自分の身が心配だ。………全部見透かされてるような、そんな気持ちがして。)………あの、…あの、…談話室で、生馬にぃと島崎さんが、…、島崎さんが、生馬にぃのこと、…とったら、どうしようって、あの、………その、…僕のものじゃないのに…(とぽろぽろと頭を振りながら   (2021/9/12 00:32:12)

武郎 「生馬」『藤村まずここから整理しようか。どうして談話室に島崎さんもいると思ったんだい?   (2021/9/12 00:33:28)

武郎 「生馬」『藤村あと足の手当てをしよう。傷が残ってはいけないから。   (2021/9/12 00:34:06)

弴『志賀』「鶫」………、…生馬にぃが、話してくるってメモを置いていたから…………。(と瞳を伏せながら足を見せて。やはり小さな切り傷が多い。   (2021/9/12 00:41:18)

武郎 「生馬」『藤村そのメモは僕も見たよ。そこからどうして島崎さんが生馬をとると思ったんだい?(話をしながらも手早く手当てを行う。)   (2021/9/12 00:51:48)

弴『志賀』「鶫」……うん、…………話をするなら、談話室、かな。って、………で、もし、その、談話室の中で、生馬にぃと島崎さんが、その、忘れられなくて、みたいな感じで……えっち、してたら、ぼく、とても、嫌だった、、から。…あんなに生馬にぃはしんどい思いしてるのに、って。こわかったの、   (2021/9/12 00:53:41)

武郎 「生馬」『藤村弴、志賀君から聞いたのだが二人は中庭で数分話したぐらいだったようだよ。もし嘘だと思うのなら後で志賀君に聞いたらいい。二人はもう、終わったんだ。愛するものとしては。   (2021/9/12 01:02:17)

弴『志賀』「鶫」……僕じゃなければ、良かったのに、っておもったの、……(ぽつり、と囁くように呟き。丁寧に薬が塗られていく。僕するよ、と手慣れたように自分の傷の手当てをして。絆創膏を貼ってから包帯を巻き)………靴下もなにも、忘れちゃったや。………僕なーんも、できてない。…、なにも、なにもできてない。…こんなの、おかしいよ、(と頭を抱えて。   (2021/9/12 01:04:39)

武郎 「生馬」『藤村どうして弴じゃなければいいと思ったんだい?弴、君は可笑しくないよ。   (2021/9/12 01:08:02)

弴『志賀』「鶫」…ぼくは、………一人だけなんて決めなかった、決められなかったから、…だから、………だから、武郎にぃは僕のことありえないって言ったんでしょ?(といえば憔悴し切った顔で。)……武郎にぃが、一番最初に、言ったんだよ?……やっぽり、一人に決められない君はおかしいって。(と頭を振りながら震えて言葉を吐き出す。   (2021/9/12 01:12:18)

武郎 「生馬」『藤村弴………。すまなかった、あのときは僕もおかしくなってしまっていたんだ。(あまりに覚えていない。自分がなにを言ったのか。だが彼を傷つけるようなことを言ってしまったのだけは確実だから。)今はそのようなことは思ってないよ、弴。前にも言っただろう?それは君の個性だ。   (2021/9/12 01:17:58)

弴『志賀』「鶫」…信じられないよ、…そんな、甘い言葉なんて信じない。…だって、怖いもの、……また信じて、…盲目的に愛して、後には何が残るの。ぼくは、………何になれば、どう答えれば良かったの、(と頭を抱えて。うずくまってしまい。しらない、だれも、みんな、しらないよ。(とか細くぶつぶつと言いながら、救急箱を持って。   (2021/9/12 01:22:27)

武郎 「生馬」『藤村弴、僕には今言葉で伝えることしかできない。信じてくれと言うことしかできない。だが……信じてほしい。君は僕と生馬、二人から愛され二人を愛せばいい、それだけでいいんだよ、弴。難しいことを考える必要はない。   (2021/9/12 01:26:38)

弴『志賀』「鶫」……"君のこと、愛したのは間違いだった。"(ぽつり、あの時に言われた言葉をそのまま返した。……、)…そんなこと言わないでよ。………、(頭を振り。生馬にぃだって、僕のこと愛せないって言ったの。だから、もう、なにも、信じられない、信じちゃダメ(と頭を振り   (2021/9/12 01:31:21)

武郎 「生馬」『藤村弴、生馬は本当にそう言ったのかい?本人から聞いたのかい?………君が本心でそう思っているのなら僕は君から離れることは、できるよ。元の兄弟の関係に戻るだけだからね。君が本当に望むのなら、叶えるよ、僕は。……好きな人の願いは叶えたいから。   (2021/9/12 01:34:50)

弴『志賀』「鶫」………、…たけお兄は、そんなものだったんだ。そんな程度の愛だったんだ。…(ぽつ、ぽつ、と話せば)じゃあ、…僕を、どこにも行かないように何も考えなくて良いようにして。……武郎にぃが運んだご飯で、武郎にぃが選んだ服で、武郎にぃがえらんだ部屋で、僕は、ずっと、…何も考えずに………(と懇願するように縋り付くように抱きつく。   (2021/9/12 01:39:00)

武郎 「生馬」『藤村………君がそれを望むなら………叶えるよ、その願い。任せてくれ。さぁ、手当てもすんだし小屋に戻ろうか。   (2021/9/12 01:40:56)

弴『志賀』「鶫」………(こく、と頷いてそっと手を出す。ぽやり、とした顔は考えを放棄して。)   (2021/9/12 01:43:32)

武郎 「生馬」『藤村(差し出された手をつなぐ。)戻ろう。   (2021/9/12 01:44:39)

弴『志賀』「鶫」……………(こく、と頷く。.…もう、何も考えなくて良いんだ。…武郎にぃが全部前に立って教えてくれる。…間違えるわけない。彼の大好きな風にできるのだから。……)………(手を繋いで歩く。隣には歩かない。…だって、しもべは   (2021/9/12 01:48:43)

弴『志賀』「鶫」(三歩後ろを歩くものだ。   (2021/9/12 01:48:59)

武郎 「生馬」『藤村弴、横に並んでほしいな。駄目だろうか?   (2021/9/12 01:54:20)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/12 01:54:35)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/12 01:54:38)

弴『志賀』「鶫」……いいよ。(そっと歩を進め、隣…半歩後ろまで前に出ればついて行き。   (2021/9/12 01:55:15)

弴『志賀』「鶫」「………生馬のためには、記憶を消すことも   (2021/9/12 01:55:32)

弴『志賀』「鶫」((切れた。   (2021/9/12 01:55:43)

弴『志賀』「鶫」「…………生馬のためには、記憶を消すことも、良いのかもしれない。……そこだけの記憶を、本を使って抽出すれば、あとは、…、そのページを破れば…(と考える。……司書に相談するのも良いかもしれない。催眠術とやらで封印できるかもしれないし。)…………、愛する恋するって面倒だ。…。   (2021/9/12 01:57:23)

弴『志賀』「鶫」「安全な方をとりたい。…………彼は大事な友人だ。(瞳を細めて。そっと生馬を撫でる。   (2021/9/12 01:58:56)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/12 01:59:01)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/12 09:57:55)

武郎 「生馬」『藤村(弴の願い。それは自分を縛り付けてほしいというもの、だった。僕は彼を、弴を愛しているからこそ彼の願いは全て叶えたい。だが………これは正しいのだろうか………。)   (2021/9/12 10:01:03)

武郎 「生馬」『藤村弴、君が望むなら、僕は君の願いを叶えるよ。   (2021/9/12 10:06:22)

武郎 「生馬」『藤村「ん、ん………あれ………俺、また………?げほっ。ごほっ。………気持ち、悪い………。」   (2021/9/12 10:08:26)

武郎 「生馬」『藤村「俺、どうしてあんなこと、したんだろ………どうして、一時期でも、島崎さんへの気持ち、勘違いしたんだろう………げほっ。ごほっ。げほっ」   (2021/9/12 10:10:35)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/12 10:10:38)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/12 10:26:33)

弴『志賀』「鶫」………、(名前は呼ばない。カタカタと震える手できゅっと握り返す。……そうして欲しいと言ったから、そうしてくれるのだ。……。でも、本当にこれで良いのかわからない。………どうもできない。)………(ひたひたとついていく。もうすぐ小屋だ。……引っ越しの準備を、しないと。でも、それは命令されていないし…。   (2021/9/12 10:28:18)

弴『志賀』「鶫」「おはよう。…よく、眠れていないのかな?(と首を傾げて声を聞いた)………生馬、記憶を、消したいかい?…“愛する”という感情を一時的に消して、記憶を消すことはできる。…ただ、島崎だけではなく、……。(英くんのことも消えてしまうけど。と付け足す。……司書と話し合った結果だ。   (2021/9/12 10:30:10)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/12 10:31:45)

武郎 「生馬」『藤村弴、引っ越しの準備をしようか、一緒に。(今の彼は僕がなにか言わないと動かないから。)   (2021/9/12 10:32:25)

武郎 「生馬」『藤村「………それは、嫌。英とのこと、消したく、ない。我が儘かもしれない。けど、俺は、愛したい、英のこと。げほっ。ごほっ。」   (2021/9/12 10:33:40)

弴『志賀』「鶫」もちろん、……おてつだいする。(と手を握っていれば、小屋に戻ってきて。少しだけ笑みを見せる。…が、すぐに表情が薄れてなくなり)………(手を離せば、粛々と作業をして。   (2021/9/12 10:37:51)

弴『志賀』「鶫」「じゃあ乗り越えるしかない。……島崎との一件はどうにかなったんだろう?…じゃあ、……そういう人だったんだ、で片付けないと。…いつまでも、沈んではいられない。   (2021/9/12 10:38:44)

武郎 「生馬」『藤村………(黙々と自分の服や本を片付ける。)これは、生馬のだね。………とりあえず段ボールにいれるだけ入れておこうかな。弴、そっちは大丈夫かい?   (2021/9/12 10:41:17)

武郎 「生馬」『藤村「………片付けたいよ。だが………俺も、悪いだろ?流された、俺も。言われるがまま、だった俺も」   (2021/9/12 10:42:59)

弴『志賀』「鶫」…………、(自分の服はいつもの服と長いTシャツしかない。…だって、潜書には行けなくなったし、…意味がないんだ。戦うことができない体だし、こんなの、だったら、…兄たちの文学はおろか、みんなの文学を守れないのを知ってる。手を止めて考える。………、考えても考えても、今の僕にはだめだ、という回答しか出てこない。…。)   (2021/9/12 10:46:49)

武郎 「生馬」『藤村弴?大丈夫かい?………引っ越したら服を買いにいこうか。弴に似合う服をね。   (2021/9/12 10:47:54)

弴『志賀』「鶫」「…?流されてもおかしくない。…あの状況で、ああやって心が傷ついた状態で、甘い言葉なんて吐かれたら誰でも堕ちる。……起きたことを悔やむよりも、…これからさき、起こすことを考えなくちゃ。…って、英くんならいうと思う。…、今の彼にそこまで思考能力があるとは思わないけど。   (2021/9/12 10:48:56)

弴『志賀』「鶫」……はい。(こくり、と頷けば、いらないや、と袋に入れて今までの服を…転生した時の服も、袋に入れる。……、要らないなら捨てて、置いて行って仕舞えば良い。   (2021/9/12 10:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/12 11:09:35)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/12 11:17:34)

武郎 「生馬」『藤村「………甘えたんだよ、俺も。楽な方に、何も考えないでいいほうにさ。………今ならわかる、よ。可笑しかったって。でもあのときはそれが最適解だと、そう、思ってしまった。その事実は、消えない、二度と。」   (2021/9/12 11:19:29)

武郎 「生馬」『藤村弴、着ていく服が必要だから全て捨ててはいけないよ?   (2021/9/12 11:20:20)

弴『志賀』「鶫」「甘えてても良いんだよ。(瞳を細めて)………、それで、心の傷が深くなってしまった、ってだけだよ。…怖かったんだよね。………、無くしたくなくて、…でも、どうにもできない無力感。(と瞳を伏せて。)…楽な方に逃げてしまいたいのは、甘えだ。…でも、…仕方がないことだった、って言われれば?…それまでじゃないかな。(と首を傾げて。   (2021/9/12 11:24:28)

弴『志賀』「鶫」……選んで?(と見上げる。僕はいらないと思ったから、という言葉を飲み込む。)……はい。(と頷けば、…一応何着か袋から出して。…だが、白樺にあてがわれたあの服は取り出さない。   (2021/9/12 11:25:53)

武郎 「生馬」『藤村「………うん………なくしたくなかった、怖かった。あの時ああしてなかったらまた、英も、兄貴も、壊れるんじゃないかって。………仕方がなかったのかな。」   (2021/9/12 11:26:57)

武郎 「生馬」『藤村わかった。選ぶね。(何着か、普段使いできそうなものを見繕って。弴にばれないように、白樺の服も取り出しておく。)   (2021/9/12 11:28:25)

武郎 「生馬」『藤村((落ちます   (2021/9/12 11:28:38)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/12 11:28:41)

弴『志賀』「鶫」「………仕方なかったんだよ。…、僕は当事者じゃないけれど、…一度離れるのも手ではないかな?(とカーテンの中に入ってくれば、ベッドに腰掛けてそっと撫でる)   (2021/9/12 11:32:39)

弴『志賀』「鶫」………はい、(と袋の前からどけば、僕も、本、…本ですら迷う。…………戦えない僕は、本に縋り付くことなんてしなくていい。   (2021/9/12 11:33:28)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/12 11:41:04)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/13 00:02:26)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/13 00:11:49)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、一回離れてみる、よ。離れて、冷静に考えて、みる。」   (2021/9/13 00:12:59)

武郎 「生馬」『藤村弴、………今日は休もうか。君も疲れただろう?   (2021/9/13 00:13:29)

弴『志賀』「鶫」「………うん。それもまたいいことだ。……それもまた愛だよ。(ぱたん、と本を閉じて。)住所は知っているんだろう?………連絡して、もう少し心の余裕ができたら会う。って言っておけばいい。………恋人とはいえ、無理にずっといることはない。   (2021/9/13 00:14:19)

弴『志賀』「鶫」…………、…でも、してしまわないと、だめ、なんでしょう?(と無造作にこの小屋に置かれていた自分の、里見弴の本を手にとれば、袋の中にばさり、といれて)…………、わかった。(と休もうか、という言葉に頷き、本に背を向けて歩く。   (2021/9/13 00:15:46)

武郎 「生馬」『藤村「………大丈夫だよ、な、離れても。」   (2021/9/13 00:18:37)

弴『志賀』「鶫」「…それは僕が決めることじゃない。………離れてもいいんだよ。とだけしか僕はいえない。………それは、わかるんだよね?…ただ、一度、ちゃんと話しておく方がいい。兄だけにでもね。(と首を傾げて生馬を見。   (2021/9/13 00:19:56)

武郎 「生馬」『藤村………(袋の中に入れられた本を取り出し、自分の段ボールにいれる。)まだ大丈夫だ。引っ越す日にちを決めたわけではないから。   (2021/9/13 00:20:06)

武郎 「生馬」『藤村「うん、そうする。兄貴には話しておくよ。」   (2021/9/13 00:20:35)

弴『志賀』「鶫」…………、…(どうして、と問おうとした口を閉じる。………なにも、言っちゃダメだ。…反論も疑問も提示ない。僕は、そうして、自分を守るんだ。)………わかっ……りました、(ぽつ、と言葉を返せば、自然と、言葉を改めて。   (2021/9/13 00:25:17)

弴『志賀』「鶫」「武郎はまだわかってくれるだろうし、…、でも、ちゃんと話しておかないと。今度こそ盗られて帰ってこないかも、しれないからね。(ぽつり。)…ほら、連絡は急いだ方がいい。   (2021/9/13 00:27:28)

武郎 「生馬」『藤村うん、弴………今日は色々あったから疲れたね。今日は生馬はおそらく補修室だろうし寝ようか。二人で。   (2021/9/13 00:29:12)

武郎 「生馬」『藤村「なんか改まって電話するのめちゃくちゃ緊張する、な(電話を取り出し兄の電話番号をおす)」   (2021/9/13 00:30:01)

弴『志賀』「鶫」………はい。…(頷けば、そのまま何も言わずに布団へ寝転び、小さくまるまる。)   (2021/9/13 00:34:54)

弴『志賀』「鶫」「みんなそういうものさ。…僕だって、志賀に改まって連絡するの苦手だ。(息を吐いて。)   (2021/9/13 00:35:25)

武郎 「生馬」『藤村………おやすみ、弴。いい夢を。………電話?生馬からだ。(寝室を出ていき)もしもし生馬?体調は大丈夫かい?   (2021/9/13 00:36:58)

武郎 「生馬」『藤村「も、しもし、兄貴。うん、大分ましにはなった。あのさ、えー、っと、今時間、ある?」   (2021/9/13 00:37:43)

弴『志賀』「鶫」…………(僕に言えない電話だ。口を結んで、じっと耐える。….。聞いちゃダメだと思いながらも耳を澄ませてしまって。   (2021/9/13 00:44:07)

弴『志賀』「鶫」「………(兄弟で会話するのを隣で聞く。   (2021/9/13 00:44:24)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、時間はあるけどどうしたんだい?「あの、さ。引っ越しの件なんだ、が、俺、あとからいってもいいと、かな?」………理由を聞かせてもらえるかい?「(無意識のうちに背筋が伸びる。厳格だった前世の兄の姿を思い出して)自分自身を、一回、冷静に考えて、みたい、考えたい、から。」………わかったよ。来るタイミングになったらちゃんと連絡してくれ。あと、無理はせずにちゃんと周りのことを頼ること、体のことは特にね。それが唯一の条件だ。わかったかい、生馬。 「(頼ることは兄貴にだけは言われたくないとおもいながら)わかったよ。ちゃんと守る。」うん、用事はそれだけかい?「あぁ、これだけだ。」じゃあ、今日はゆっくり休みなさい。わかったね?「うん、おやすみ、兄貴。」おやすみ、生馬。いい夢を。(電話を切る)「………あっさり終わりすぎてちょっと拍子抜けなんだが。」   (2021/9/13 00:46:14)

弴『志賀』「鶫」「………そういうものさ。……特に今君と彼は恋敵だろう?……、この間に、武郎はちゃんと待ってくれるのかね?(と首を傾げて)なんて、僕にいうしかくはないけど。(と初めてくすり、と表情を見せて。   (2021/9/13 00:48:08)

弴『志賀』「鶫」………………(電話が終わったようだ。…また、僕が何かしでかしてしまったらしい。………はく、と息を吐く。…、体を丸めて小さくなる。………、ぼくが、また一人だけになればいいのに。そうしたら、こんなに悩む必要もなくて、こんなに迷惑かける必要もないのに。   (2021/9/13 00:49:46)

武郎 「生馬」『藤村「恋敵、か。勝てる気しない、けどな」   (2021/9/13 00:51:38)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/13 00:51:46)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/13 00:51:51)

弴『志賀』「鶫」「ふふ、勝たないと。…彼は得られないよ。(ふわふわと笑えば、さて、もう少し寝て明日から頑張りたまえよ。とそっと起き上がっていた生馬をベッドに戻して布団をかける。   (2021/9/13 00:53:06)

弴『志賀』「鶫」「……それに、ほんとにその感情が恋なのか、ちゃんと整理をつけてから接しないと、彼は、……英くんはきっと、ダメになってしまう。   (2021/9/13 00:53:34)

弴『志賀』「鶫」「………気づけるかどうかは、かれ、彼ら次第だ。………、… Jeg kan bare be、…神様。どうか彼らに救いを、祝福を………。(指を組めばそっとカーテンから出て。………補修室からでる。   (2021/9/13 00:58:10)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/13 01:16:34)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/13 11:42:06)

弴『志賀』「鶫」…………(起きてしまったから、少し立ち上がる。……片付けが始まった小屋の中で、牛乳をあっためそっと湖に足をつけながらふぁ、と息を吐いた。…武郎にぃも寝てしまっているし、…気づかれないと思った。ふぅ、ふぅ、と息を吹きかけてそっと一口、   (2021/9/13 11:43:59)

弴『志賀』「鶫」…………、どうしたらいいんだろうね。(湖に僕が写ってる。…寂しい顔だ。寂しいなんて思ってないのに、表情はどうもまだ素直らしくて。)………もう少し、ねよ、(と飲み切れば、マグを流しに置いて、兄の腕の中へはいる。…先程は離れて寝ていたのに、寂しいことを自覚してしまったから。瞳を閉じて兄に抱きついた。そっと擦り寄ってからいきをつきすや、とねはじめて。   (2021/9/13 11:51:49)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/13 11:51:51)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/13 18:01:55)

武郎 「生馬」『藤村んん、弴………。(自身に抱きついて眠る弟を見、愛しい、可愛いという思いがつのる。)弴、愛してる、よ。ずっと僕は。愛しているからこそ君の望みを叶えたい。君を苦しませたくない……。   (2021/9/13 18:04:31)

武郎 「生馬」『藤村………もう一度休もうかな。僕も、今、どうしていいかわからない………。   (2021/9/13 18:05:33)

武郎 「生馬」『藤村(抱きついて眠る弟をそっと抱き、再び目を閉じる。)   (2021/9/13 18:06:41)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/13 18:06:44)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/13 20:48:50)

弴『志賀』「鶫」….…んんん、(どうやら日が明けたらしい。ぎゅと、抱きしめてくる腕に擦り寄ってから、そっと抜け出せば、エプロンを手に取って)…………(とんとん、と朝食を作ろうか、なんて。…起きたら、びっくりするかな?そんなことしなくていいって怒るかも。   (2021/9/13 20:55:35)

弴『志賀』「鶫」………(でも、一度作り始めて仕舞えばやはり楽しくて。パンを焼き、目玉焼きを焼いて。)…………(兄の分も作り切れば、早く起こさなきゃ、と   (2021/9/13 21:04:10)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/13 21:05:26)

武郎 「生馬」『藤村ん、ん………弴?(ベッドから起き上がる。目を擦りながら、キッチンの方へと向かい何か作業をしている彼の背中に抱きつく。)弴……おは、よう……。   (2021/9/13 21:07:50)

弴『志賀』「鶫」わっ、…危ないでしょう?(と見上げて。もう、と口を尖らせる。)……(サラダのレタスをちぎっていたらしい。)   (2021/9/13 21:09:59)

弴『志賀』「鶫」「………(カーテンを開いて。)…(顔色は良さそう。と生馬を覗き込み。…)   (2021/9/13 21:11:15)

武郎 「生馬」『藤村んん………うん………(まだねむいらしくうとうとしながら、彼の背中に抱きついたままで。)   (2021/9/13 21:13:28)

武郎 「生馬」『藤村「ん………(ゆっくりと目を開ける)お、はよう………。」   (2021/9/13 21:14:25)

弴『志賀』「鶫」…………早く起きないと、ご飯全部冷めちゃうよ?(とトーストが焼けたことを確認しようとするも、身動きが取れず。   (2021/9/13 21:14:59)

弴『志賀』「鶫」「…おはよう。生馬。気分は?(と首を傾げて。体を起こすのを手伝い   (2021/9/13 21:16:02)

武郎 「生馬」『藤村うん………起きる、よ………すぅ、すぅ………   (2021/9/13 21:18:40)

弴『志賀』「鶫」おきてくれたら、ぼくからちゅーしようかな、(とぽつり、と呟いて。どうせ寝てるんだろうなぁ、と。   (2021/9/13 21:19:29)

武郎 「生馬」『藤村え、本当かい?(今までの眠そうな様子が嘘かのようにはっきりと目を開く。)   (2021/9/13 21:21:24)

武郎 「生馬」『藤村「前までよりはまし、かな。………ちょっと気持ち悪い、けど。」   (2021/9/13 21:21:54)

弴『志賀』「鶫」………起きてくれないからしてあげなーい(とぷい、と顔をそらして)   (2021/9/13 21:23:12)

弴『志賀』「鶫」「……そう?…、少しずつリハビリをしていけばいい。(頷けばそっと首を傾げて。何からする?と。   (2021/9/13 21:23:48)

武郎 「生馬」『藤村起きた、起きたよ。おはよう、弴。(頬にキスをする)   (2021/9/13 21:24:37)

武郎 「生馬」『藤村「何しようか………。…………絵、描きたい。」   (2021/9/13 21:25:05)

弴『志賀』「鶫」…武郎にぃ、歯磨きと顔洗いは?(と見上げて。もー、げんきんなんだから。とむすん。   (2021/9/13 21:25:40)

弴『志賀』「鶫」「…絵を…描くために場所を探そう。…僕も非番だから、ついて行ってもいいかな?(と首を傾げて。   (2021/9/13 21:26:23)

武郎 「生馬」『藤村まだしてない、ね………してくるよ………。(洗面台に向かう)   (2021/9/13 21:27:35)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、どこにしようかな………。」   (2021/9/13 21:27:53)

弴『志賀』「鶫」……(意外と兄は扱いやすいのかな、と首を傾げながらすこししょんぼりした背中を見て。配膳をし、)   (2021/9/13 21:29:12)

弴『志賀』「鶫」「…どこでもいいよ。…あぁ、…館の前、コスモスが咲いたらしいよ、(と瞳を細めて。綺麗だったから見てみるだけいかない?と支えて   (2021/9/13 21:30:54)

武郎 「生馬」『藤村(後ろから抱きつき)お待たせ、弴。(唇に軽く触れるキスをし、すぐに離す)いいだろう?   (2021/9/13 21:33:30)

武郎 「生馬」『藤村「うん、行く。ありがとう、麻葉。」   (2021/9/13 21:34:20)

弴『志賀』「鶫」おかえり、たけお兄。(そっと背伸びをして頬にちゅっと)……、ごはん、たべよ?(と瞳を細めて。トーストに目玉焼き、簡単なサラダだ。   (2021/9/13 21:35:29)

弴『志賀』「鶫」「…べつに。僕はしたいことをしているだけだから。(とそっと腰を支えて。あるける??と   (2021/9/13 21:36:39)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、おはよう、弴。朝食、準備してくれたのかい?ありがとう、嬉しいよ。   (2021/9/13 21:37:38)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、歩けるよ。それぐらいの体力はある。(ゆっくりと歩き出す。たまにふらつく様子を見せながら、だが。)」   (2021/9/13 21:38:52)

弴『志賀』「鶫」………うまくできたか、ちょっと心配……(とつん、と口を尖らせて。手を合わせていただきます、と挨拶を。   (2021/9/13 21:41:24)

弴『志賀』「鶫」「……そっか。(と支える手を取る。…そっと歩き出して。   (2021/9/13 21:44:07)

武郎 「生馬」『藤村父よ、あなたのいつくしみに感謝して、 この食事をいただきます。 ここに用意されたものを祝福し、 わたしたちの心と体を支える糧としてください。 わたしたちの主、イエス・キリストによって。 アーメン。いただきます。………うん、おいしい。美味しいよ、弴。   (2021/9/13 21:47:15)

弴『志賀』「鶫」ほんと?……ふふ、嬉しい……(へにゃ、と笑えば………、卵焼きを焼きすぎてしまったようで。二つ目を切り分け、   (2021/9/13 21:48:17)

武郎 「生馬」『藤村「今日は水彩にするか油彩にするか、悩むな………麻葉はどっちにする?」   (2021/9/13 21:48:23)

武郎 「生馬」『藤村弴、卵焼き、あ。(口をあける)   (2021/9/13 21:49:01)

弴『志賀』「鶫」「僕は……今日は色鉛筆にしようかな。(と顎に手を)……君とこんな会話が今できるなんてね。(とくす、と笑えば、少し待ってて。荷物を取ってくるよ、と少し離れて。   (2021/9/13 21:52:34)

弴『志賀』「鶫」……?………かた焼きでよかった?(と首を傾げながら。)   (2021/9/13 21:53:07)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ。(ふらっと目がくらみ、その場にしゃがみこむ)げほっ。ごほっ。」   (2021/9/13 21:59:27)

武郎 「生馬」『藤村(口を閉じ)………あーんしてほしかったの、だが。   (2021/9/13 22:00:00)

弴『志賀』「鶫」「…っ(戻ってくれば、駆け寄って)……すこし、休もうか。(とそっと体を撫でて)   (2021/9/13 22:07:30)

弴『志賀』「鶫」……?あーん?……あーん。(はい、あーん、と卵焼きを向けて   (2021/9/13 22:08:10)

武郎 「生馬」『藤村「(ゆっくりと頭を横に振る)大丈夫。良くも悪くも馴れた、から」   (2021/9/13 22:08:39)

武郎 「生馬」『藤村(向けられた卵焼きを口に含む)うん、おいしい。流石弴だ。   (2021/9/13 22:09:31)

弴『志賀』「鶫」「それは慣れちゃダメだよ…(ため息を)…………(そっと支えて座らせて   (2021/9/13 22:17:57)

武郎 「生馬」『藤村「………目眩なんて日常茶飯事になった。………正直言って、元気だったころがわからないぐらいだ。再転生してからずっとこんな感じだからさ。」   (2021/9/13 22:19:52)

弴『志賀』「鶫」……ふふ、ほんと?うれしい。(くすくすと笑えば、自分も食べて。…うーん、わかんない、と首を傾げて)…………(ちらり、と自分の隣を見るも頭を振り、もぐもぐ、と)……(ちょっと寂しげだ)   (2021/9/13 22:20:43)

武郎 「生馬」『藤村………弴、生馬がいなくて寂しいかい?   (2021/9/13 22:24:38)

弴『志賀』「鶫」「………もう一度転生しなおしてみる?(と首を傾げて)………いや、…忘れて欲しい。   (2021/9/13 22:26:45)

弴『志賀』「鶫」………さみしい、(フォークを口を尖らせて。   (2021/9/13 22:27:49)

武郎 「生馬」『藤村「………冗談だってわかってるよ。もう、大丈夫。(ゆっくりと立ち上がり)行こうか。」   (2021/9/13 22:30:21)

武郎 「生馬」『藤村うん………僕も寂しい、というより心配かな。ご飯食べ終わったら会いにいこうか。   (2021/9/13 22:31:11)

弴『志賀』「鶫」「…うん。体がでもすぐ治ればいいのにね。(と瞳を細めて。)……うん。(いこうか、と言われれば、そっと立ち上がりとなりに歩いて)   (2021/9/13 22:35:11)

弴『志賀』「鶫」………、武郎にぃ、ついてきてって言って?(と眉を下げて。食事を終えたのか、食器を置いて   (2021/9/13 22:36:28)

武郎 「生馬」『藤村「………今のこの体は、俺の弱さ、だから。」   (2021/9/13 22:38:05)

武郎 「生馬」『藤村………弴、ついてきてくれるかい?   (2021/9/13 22:38:26)

弴『志賀』「鶫」「……その言い方は寂しいよ。……君はまた強くなるんだ。(ときゅっと手を握って、ほら、バシバシあるく!と言いながら)   (2021/9/13 22:39:43)

弴『志賀』「鶫」……もちろん。…たけお兄が望むなら。(とくすり、と綺麗な笑みを向けて。   (2021/9/13 22:41:17)

武郎 「生馬」『藤村「紛れもない事実だから、さ。いきなり」   (2021/9/13 22:43:04)

武郎 「生馬」『藤村「いきなりはむり、ちょ。待って。」   (2021/9/13 22:44:05)

武郎 「生馬」『藤村うん、あぁ、あと今日は洗濯もしないとね。ご飯食べて洗濯をして干したらいこうか。   (2021/9/13 22:44:49)

弴『志賀』「鶫」「ふふ、ふ、はは、、…(けら、と笑えば、ほら、頑張りたまえよ、とばしばし、と。   (2021/9/13 22:45:12)

弴『志賀』「鶫」…うん…お洗濯しよう。(と瞳を細めて。   (2021/9/13 22:46:31)

武郎 「生馬」『藤村「お前………スパルタなんだよ………。俺、昨日とかも倒れた人間なんだが………。」   (2021/9/13 22:48:48)

武郎 「生馬」『藤村お日さまの光を浴びた洗濯物は気持ちがいいからね。今日は天気がいいからついでに布団も干そうか。   (2021/9/13 22:50:19)

弴『志賀』「鶫」「…?もう少し痛くして欲しいの?(首を傾げて純粋な瞳で)……でも、これぐらい笑って過ごせるようにならないと、元気とは言えないんじゃない?(と首を傾げて。   (2021/9/13 22:53:40)

弴『志賀』「鶫」…!お布団干すの?ふふ、嬉しい…(ふにゃんと笑い   (2021/9/13 22:54:03)

武郎 「生馬」『藤村「頼むから勘弁してくれ………。まぁ、そうだ、な。笑えないとな、心から。」   (2021/9/13 22:57:47)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、お日さまの香りの布団。よく眠れそうだ。………生馬も。   (2021/9/13 22:58:21)

弴『志賀』「鶫」「ふふ、……僕より弱い生馬はいいものだね。(とふふん。).…もちろん。でも、無理はしないでいいんだ。(と瞳を細めて)   (2021/9/13 23:01:59)

弴『志賀』「鶫」……ふふ、大好き、(すり、と手を取れば、すりすりと指で擦って)………ちゅって、していい?(と何度か聞いて   (2021/9/13 23:02:44)

武郎 「生馬」『藤村「麻葉………勘弁してくれよ………。無理してるつもりはないんだが………?」   (2021/9/13 23:11:33)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、構わないよ。(わざわざ聞かなくてもいいのにとおもいながら)   (2021/9/13 23:12:05)

弴『志賀』「鶫」「ふ、ふふふ…弱々生馬くんどうかしたのかな?(とふふんと笑いながら)   (2021/9/13 23:16:10)

弴『志賀』「鶫」………(ほ、と息を吐いて、ちゅ、と指先にキスを落として。…ご飯、おわった?と問えば、食器片付けちゃうね、と。   (2021/9/13 23:19:15)

武郎 「生馬」『藤村「………なんでもねぇよ(少し拗ねた顔を浮かべる)」   (2021/9/13 23:20:41)

武郎 「生馬」『藤村弴。(唇を奪う。)キスしたいならこれぐらい、ね。   (2021/9/13 23:21:42)

弴『志賀』「鶫」「何でもないって顔していないけど?(とつんつんと頬を突き。やはり友達の距離感だが、やや近い)   (2021/9/13 23:23:34)

弴『志賀』「鶫」んぐっ、…(キスをされて、そっと瞳を閉じる。)……、う、でも、……生馬にぃがやだ、って言う、かもって思ったら……でき、なくて…(瞳を伏せて。   (2021/9/13 23:26:14)

武郎 「生馬」『藤村「………俺の放が年上なのにって思っただけ………うわ、恥………。」   (2021/9/13 23:27:38)

武郎 「生馬」『藤村?今ここには生馬はいないが………?   (2021/9/13 23:28:00)

弴『志賀』「鶫」「…ふ、(くす、と笑えば、)…いいんじゃないかな?今でこそできる距離感だと思うけど?(と首を傾げながら話、扉を開いて'   (2021/9/13 23:31:42)

弴『志賀』「鶫」………もどって、こないのかな、(さみしい、さみしい、と瞳を彷徨わせて。   (2021/9/13 23:32:00)

武郎 「生馬」『藤村「お前はいいかも知れないが俺は恥ずかしいの………。もうなんか、はぁ………。ここか?コスモスが咲いているところ。」   (2021/9/13 23:34:25)

武郎 「生馬」『藤村………いつかは帰ってくるよ。彼は、生馬は強い子だからね。   (2021/9/13 23:34:56)

弴『志賀』「鶫」「そ。ここ。……(とスケッチバックを広げればそっと茶色の色鉛筆を持ち   (2021/9/13 23:41:35)

弴『志賀』「鶫」….…………、心が変わっちゃうかも、しれないけどね。(と瞳を伏せながら。   (2021/9/13 23:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/9/14 00:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/14 00:04:21)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/14 08:30:02)

武郎 「生馬」『藤村「綺麗、だな………。(スケッチブックを手に取り描きだす)」   (2021/9/14 08:31:32)

武郎 「生馬」『藤村(弴に聞こえないぐらいの声で)………変わってしまう心なら最初から捨ててしまえばいい、のだが。   (2021/9/14 08:32:31)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/14 08:32:33)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/14 09:53:04)

弴『志賀』「鶫」「うん。…だから連れてきたんだけど?(とそっと色を塗りながら。ところどころに水彩色鉛筆を用いている。   (2021/9/14 09:53:36)

弴『志賀』「鶫」…….?…武郎にぃ、何か言った?(と首を傾げて。あ、志賀兄からなんだけど、と小瓶を出せば、司書さんの特製ドリンクだって。体力が増えたりとかするみたいで、とことんとテーブルに置き。   (2021/9/14 09:54:46)

弴『志賀』「鶫」……、なんかね、体力が増えるのを助けるなんたら見たいな…でも、一日1瓶を目安に飲んでって言ってて。(うーん、と首を傾げながら話して。   (2021/9/14 09:58:51)

弴『志賀』「鶫」一番は運動をすることだけどーだって。…ふふ、マラソンしたり、えっちしたり…続けてたら体力が増えるんじゃないかな(とくすくすと笑って。   (2021/9/14 10:20:17)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/14 10:21:18)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/14 12:53:33)

武郎 「生馬」『藤村これが必要なのは僕より生馬ではないかい………?   (2021/9/14 12:53:59)

武郎 「生馬」『藤村(と言ってから前に志賀とした会話を思い出す。)あ、あぁ………あのときの話、か………。うぅ………恥ずかしい………。   (2021/9/14 12:55:08)

武郎 「生馬」『藤村「………(絵を描くときに喋らなくなるのは前世からだ。今日はどうやら筆の調子がいいらしくすらすらと描きあげていく。)」   (2021/9/14 12:57:18)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/14 12:58:58)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/14 16:18:39)

弴『志賀』「鶫」ふふふ、…まぁいいじゃない。(くすくすと笑えば、ほら、食器を片付けてしまおう?と食器を洗い始めて)…ちょっと苦いかもしれないけど、頑張って飲んでね…?(とキッチンから覗き)   (2021/9/14 16:19:53)

弴『志賀』「鶫」「………(二人で黙し絵を描く。)………(ふぁ、と欠伸をすれば、あぁ、忘れ物。白のインクを忘れた。うーん、と首を傾げて。…まぁいいや。   (2021/9/14 16:21:10)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/14 16:25:27)

武郎 「生馬」『藤村わかった………飲むよ………(小瓶の中の液体を飲み干す。)………かなり、うん、独特な味がする、よ………(かなり苦い………)   (2021/9/14 16:26:49)

武郎 「生馬」『藤村「忘れ物、あるなら取りに行ってきていいぞ?」   (2021/9/14 16:27:09)

弴『志賀』「鶫」ふふ、…一瓶飲めて偉いね、(とそっと近くへ寄ってくれば、口の端にちゅ、とキスをして、照れたようにくすくすと笑う。   (2021/9/14 16:29:16)

弴『志賀』「鶫」「いや、ほんとに必要かどうか考えたら別になくてもいいやって思ったから大丈夫。(と瞳を細めて。)……、(黙々と絵を描き。   (2021/9/14 16:30:01)

武郎 「生馬」『藤村弴。キスしても、いいかい?   (2021/9/14 16:33:14)

武郎 「生馬」『藤村「そうか?ならいいが。」   (2021/9/14 16:33:29)

弴『志賀』「鶫」……苦いのやだから、もうすこししたらいいよ?(と首を傾げてつん、と口を尖らせる。自分の人差し指を顎へ。ふふふ、と笑えば、食器片付けるから持っていくね?と一旦聞き。   (2021/9/14 16:35:14)

弴『志賀』「鶫」「うん。(頷けば、無言で手を動かし   (2021/9/14 16:36:06)

武郎 「生馬」『藤村………わかった、よ………。   (2021/9/14 16:42:02)

武郎 「生馬」『藤村「(色を塗り出す。今回は水彩にするようすで。)」   (2021/9/14 16:42:35)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/14 16:42:52)

弴『志賀』「鶫」……なーんて。(ふにっとこちらから触れるだけのキスをすれば、にこ、と笑い)………(食器を洗おうとまた台所へ逃げるように戻り   (2021/9/14 16:43:58)

弴『志賀』「鶫」「………、(水筆、死んでる…また買わないと。どうやら筆が死んでいたようで。筆をしまい、色鉛筆を再開する…   (2021/9/14 16:44:43)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/14 16:44:47)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/14 22:57:57)

武郎 「生馬」『藤村僕が洗うよ。食事作ってもらって洗いものまでさせるのは申し訳ないから。   (2021/9/14 22:59:17)

武郎 「生馬」『藤村「筆、死んでるな(苦笑)。俺は………出来た。久しぶりに水彩したから腕が落ちてるな」   (2021/9/14 23:00:38)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/14 23:18:48)

弴『志賀』「鶫」……むぅ、もうちょっとだからいいの、武郎にぃはお布団干してて?シーツもあらっちゃお!(にへ、と笑い。…ちゅーしたことには、何も言わないのかな?と思いつつ)   (2021/9/14 23:19:35)

弴『志賀』「鶫」「水が出なくなっちゃった。………カビかな?また新しく買うよ。(と掠れのように水が出る筆を箱にしまって)………みせて?(と覗き込み。やっぱり本職はうまいな、とぽつり。   (2021/9/14 23:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/14 23:20:47)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/14 23:21:05)

武郎 「生馬」『藤村わかったそうだね。布団を干してくるよ。(こちらも触れるだけのキスをし去っていく)   (2021/9/14 23:22:40)

武郎 「生馬」『藤村「水筆はよく死ぬよな………俺のアトリエにあったやつもほぼ死んでたよ。本職って俺、本職は油絵だからな?久しぶりだから腕落ちたわ………。」   (2021/9/14 23:24:24)

弴『志賀』「鶫」んっ、………ふふ、(くす、と笑えば、満足そうにして、食器を洗う。二人分だから数分で終わったようだ。今度は洗濯、と洗濯機に向かって。   (2021/9/14 23:27:22)

弴『志賀』「鶫」「…やっぱり?…中に水入れるタイプだからかな?………難しい。…僕は、筆圧?が高すぎて油絵筆をよく殺してた。絵を描いてる時にさ、キャンパスの凸凹に引っかかって…豚毛って意外と固いからすぐパリパリって折れてね。(とても困った。と瞳を閉じうんうん   (2021/9/14 23:29:40)

武郎 「生馬」『藤村すぅ………(干すはずの布団にくるまって寝てしまっていた)   (2021/9/14 23:35:27)

弴『志賀』「鶫」(洗濯を回して、ふと窓の外を見ても布団は舞っていなくて)ちょっと武郎兄ぃ!!!!!!(もう!っと口を尖らせて。)あーあ、お布団干し終わってたらぎゅーしてちゅーってしようと思ってなのになーーー(とわざと聞こえる大きな声で   (2021/9/14 23:37:09)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ………確かに豚毛は硬いな………俺も新しい筆買わないとなぁ………。」   (2021/9/14 23:37:38)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………ん、弴もおい、で………すぅ………。   (2021/9/14 23:38:56)

弴『志賀』「鶫」「うん、………今はアクリル?なんかプラスチックの柔らかいやつも売ってるそうだね?…色々な筆を試してみてもいいかも。…文房具よりは絵画用だから…そちらのお店に行ってもいいかもね?(と首を傾げて)僕も新しい絵の具が欲しいな。   (2021/9/14 23:40:29)

弴『志賀』「鶫」やだ!今日はお布団干すんでしょ!(とズルズルと引っ張って。   (2021/9/14 23:40:47)

武郎 「生馬」『藤村「今度一緒に行くか?一軒いいところがあるって高村に教えてもらったんだ。」   (2021/9/14 23:43:42)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………干し終わったら、ハンモックでお昼寝、しようよ………。(なんとか起き上がり布団を干す)   (2021/9/14 23:45:10)

弴『志賀』「鶫」いいよ!…ふふ、お昼寝楽しみ。(とにへら、として起き上がった兄ににこっとわらい)……武郎にぃ、二つとも終わって、掛け布団も全部干したら好きなだけちゅーしていいよ?(とふにゃ、、と笑い)   (2021/9/14 23:46:20)

武郎 「生馬」『藤村本当かい?じゃあ頑張らないとね。   (2021/9/14 23:48:28)

弴『志賀』「鶫」「ほんと?ふふ、ついて行こうかな。……(意外と楽しそうだ、とくすり、と笑って。)   (2021/9/14 23:49:48)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、かなり前に教えてもらったんだが色々あっていけてないから、さ」   (2021/9/14 23:50:31)

弴『志賀』「鶫」ほんっと、ゲンキンなお人。(むぅ、とすれば、)……ほらっ頑張ろう?……僕も、ちゅーしてほしいし、(   (2021/9/14 23:50:43)

弴『志賀』「鶫」(と口元を指先でなぞって   (2021/9/14 23:50:56)

弴『志賀』「鶫」「まぁ、色々あったものね…、もちろん……君が良ければ。(ふ、と瞳を細めて。今日は少し機嫌が良く、…志賀などまでとはいかないが感情が揺れて動いているのが良くわかるだろう。   (2021/9/14 23:51:59)

武郎 「生馬」『藤村あぁ………今日は天気がいいね………気持ちいいよ。   (2021/9/14 23:53:49)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、本当に色々、な。………あ、やべ。次の展覧会の絵まだ下書きすら終わってない。うわ………やらかした………。」   (2021/9/14 23:55:31)

弴『志賀』「鶫」…………武郎にぃって、ほんとマイペースだね?(と掛け布団を持ってくれば、ちゃんと干して。)……、もう寝そうだけど、…僕とちゅーしたくないの?(と少し訝しげに   (2021/9/14 23:55:36)

武郎 「生馬」『藤村したいよ、したいが………天気がいい日はどうしても眠くなってしまってね   (2021/9/14 23:56:29)

弴『志賀』「鶫」「はは、寝ずに仕上げると大変なことになるから、次の次の展覧会に新作を出せばいいのじゃないかな?(と首を傾げて。僕はあくりるがっしゅ?というものを使ってみたんだ。と話し。下書きならスケッチブックにある。   (2021/9/14 23:56:32)

弴『志賀』「鶫」………、寝たらしてあげないから。(とむぅ、と口を尖らせる。だって、おひさまに負けてるみたいだもん。   (2021/9/14 23:57:04)

武郎 「生馬」『藤村「………前回も新作出せてないから今回こそはって思ったんだけどな………。2徹すれば、なんとかなるか………?」   (2021/9/14 23:59:14)

武郎 「生馬」『藤村今は起きてるから大丈夫だよ、安心してくれ。   (2021/9/14 23:59:43)

弴『志賀』「鶫」「…………徹夜してハイで仕上げるでしょ?………あとでパース狂いを見つけるものなんだよ…   (2021/9/15 00:04:30)

弴『志賀』「鶫」…ほんとうに?(と訝しげ。2枚目の掛け布団を干して   (2021/9/15 00:05:03)

武郎 「生馬」『藤村「それを言われるとな………。………諦めるか。せっかく出すならちゃんとしたのを出したいしな。」   (2021/9/15 00:07:32)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、せっかく弴と二人きりなのに今は寝ないよ   (2021/9/15 00:08:36)

弴『志賀』「鶫」「……僕も、これから出そうか迷ってる立体絵画があるのだけど、…………(と少しばかりお誘いを   (2021/9/15 00:14:13)

弴『志賀』「鶫」もう、せっかく僕と二人きりなのに、寝てたのはどこの人かなー?(とさっきのことを思い出して。布団を干すのを手伝い。)   (2021/9/15 00:14:47)

武郎 「生馬」『藤村「立体絵画?!まじか、すごいな。」   (2021/9/15 00:17:16)

武郎 「生馬」『藤村さっきのことは………忘れてくれ   (2021/9/15 00:17:33)

弴『志賀』「鶫」「うん、こう、……まぁ、小さいものなんだけど、…立体万華鏡って言ってね。うまーくアクリル板を削って、光を入れて…ふふ、あとは見てからのお楽しみ。(くす、と笑い。   (2021/9/15 00:22:13)

弴『志賀』「鶫」忘れませーん。(むく、といたずら心が湧いて)あ!お洋服も干さないと!   (2021/9/15 00:22:50)

武郎 「生馬」『藤村「うわ………めちゃくちゃ見たい………。楽しみだな、展覧会。高村も新作だすって言ってたしな。俺も出したかったけどな。」   (2021/9/15 00:24:21)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………忘れてほしかった………。服は早く干さないと皺になってしまうから急がないと   (2021/9/15 00:25:05)

弴『志賀』「鶫」「僕のは展覧会に出さないよ。………あまり良い出来ではなかったし。   (2021/9/15 00:25:09)

弴『志賀』「鶫」ふふ、早く早く!(とパタパタと走って洗濯機の前へ、洗濯機から服を取り出し。   (2021/9/15 00:25:35)

武郎 「生馬」『藤村「そうなのか?残念。じゃあ後で見せてくれよ、お願い。………俺もやりたいな、立体絵画。」   (2021/9/15 00:27:14)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、そうだね。思ったよりたくさんあるね。(溜め込んだつもりはなかったのだが)   (2021/9/15 00:27:59)

弴『志賀』「鶫」「いいよ。………初めてだから笑わないで欲しい、けど、……箱に鏡を貼るんだ。手前と奥とね。手前の鏡に穴が空いていて、合わせ鏡になってるから永遠と続いているようにみえる、って寸法だよ。   (2021/9/15 00:31:19)

弴『志賀』「鶫」…うん、あるね…(よいしょ、とかごいっぱいの洗濯終わりの服を持ち上げればよたよたと歩いて   (2021/9/15 00:31:53)

武郎 「生馬」『藤村「なるほどな………。やろうとしたことがすごいんだ。………俺も高村に教えてもらって彫刻ちょっとだけやったし。」   (2021/9/15 00:38:32)

武郎 「生馬」『藤村弴、持つよ。(弴の手からかごをとり物干し竿へと運ぶ)   (2021/9/15 00:39:45)

弴『志賀』「鶫」「聴覚も来てからしたよ。…猫を掘ったな………(うん   (2021/9/15 00:42:06)

弴『志賀』「鶫」((?彫刻。   (2021/9/15 00:42:15)

弴『志賀』「鶫」「…立体万華鏡って、キット?があるんだ。流石に鏡を切るのは司書さんに怒られてね。(とふむ、と頷いて、)アクリル板に絵を描いてやすりでやすって、うまく、こう、詰めて……ずーっと海が続いてるような…、ふふ、面白かったよ   (2021/9/15 00:46:12)

弴『志賀』「鶫」…ん!ありがとう…(取られればちょこちょことついていき、タコなどにつっていって。生馬にぃの服もある。………さっきギュってしたやつだ。…だめだめ。寂しくないのと思いながら、服を干し。   (2021/9/15 00:47:22)

武郎 「生馬」『藤村「俺は芥川に頼まれてかっぱなのかなんなのかよくわからないやつ作ったわ。へぇ………キットがあるならやりやすいな。今度探してみよう。………英が好きそうだしな。」   (2021/9/15 00:55:44)

武郎 「生馬」『藤村よし、干し終わったね。思ったより早く終わったよ。弴のおかげだ。ありがとう(優しく頭を撫でる)   (2021/9/15 00:57:21)

弴『志賀』「鶫」「たしかに。意外と簡単だったから、2こほど持っていくかい?……いや、パノラマみたいに並べてた   (2021/9/15 00:58:55)

弴『志賀』「鶫」「並べたら面白いかなと思って…5個頼んだら、多くきてしまって………機械音痴だからだろうか?(とむむむ)   (2021/9/15 00:59:34)

弴『志賀』「鶫」「ほんと?ふふ、…(くすくすと嬉しそうに。)……お昼寝、する?それとも、生馬にぃに会いに行く?(と問いかけ。   (2021/9/15 01:00:10)

弴『志賀』「鶫」((一番最後のとんちゃんの言葉なので鉤括弧いらないですね。   (2021/9/15 01:02:59)

武郎 「生馬」『藤村「まじか、ありがとう、助かるわ。」   (2021/9/15 01:06:33)

武郎 「生馬」『藤村お昼寝してから生馬に会いにいこうか。今は眠い方が僕の中で勝ってるよ………ふぁぁ。   (2021/9/15 01:07:13)

弴『志賀』「鶫」「……、じゃあ、弴くんを絵の題材にしたいのだけど、いいよね?…(と首を傾げて)   (2021/9/15 01:07:45)

弴『志賀』「鶫」…じゃあ、ハンモックで寝よう?(とハンモックに寝転び。…流石にここではえっちできないね、とくすくすと笑って。   (2021/9/15 01:10:07)

武郎 「生馬」『藤村「俺は構わないよ。英が何て言うかは知らないが」   (2021/9/15 01:12:53)

武郎 「生馬」『藤村そうだね。流石狭い。(唇に軽くキスをし、離す)だがキスは出来るよ   (2021/9/15 01:14:02)

弴『志賀』「鶫」「ふふ,ありがとう。いっぱいクロッキー描かせてもらおう…(ふむ、と頷き。5分クロッキー何分しようかな。と   (2021/9/15 01:15:15)

弴『志賀』「鶫」んっ。…あ!(これ、逃げようと思っても、逃げられないじゃん、と考えつけば、もぞもぞと動いて。)……これなんか、包み込まれてて、にげられない、…(ううっ、いっぱいチューされちゃう、ときゅっと目を瞑って、近いしやっぱり恥ずかしいと照れて   (2021/9/15 01:16:34)

武郎 「生馬」『藤村「構わないがあまり長い時間はやめてやれよ………」   (2021/9/15 01:19:15)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、嬉しいかい?僕は嬉しいよ   (2021/9/15 01:19:41)

弴『志賀』「鶫」「?…生馬はクロッキー描かないの?(首を傾げて。5分クロッキーしたら?と言いたげに。   (2021/9/15 01:20:23)

弴『志賀』「鶫」…んっ、わ、嬉し…い、のかな?(と首を傾げて。なんだか自分から引っ付く感じじゃないから変な感じする、と口を尖らせ   (2021/9/15 01:21:06)

武郎 「生馬」『藤村「5分クロッキーな………あんまり得意じゃなくてな………。なんかこう、早くってのが苦手でさ。」   (2021/9/15 01:27:37)

武郎 「生馬」『藤村そうか………(ハンモックにのり弴に抱きつく。)ふふ、こうしてるだけで幸せだ、ふぁぁ………。   (2021/9/15 01:28:38)

弴『志賀』「鶫」「?考えなくても線引けるから僕は意外と好き、かな。…クロッキーを重ねると人物デッサンしたような気になれて………(ふむ、そうなんだ。と)…じゃあデッサンとかの方がすきなの?(と問うて。   (2021/9/15 01:29:37)

弴『志賀』「鶫」…わ、ふふ、……ん(ちゅ、とそっとキスをして。)……ふぁ、(とあくびがうつってしまったようで   (2021/9/15 01:30:23)

武郎 「生馬」『藤村「デッサンの方が俺は好き。何でかって聞かれたらよくわからないが。」   (2021/9/15 01:32:13)

武郎 「生馬」『藤村寝ようか………おやすみ、弴………   (2021/9/15 01:32:38)

弴『志賀』「鶫」「じっくり進めたいとか?(と首を傾げて。)   (2021/9/15 01:37:31)

弴『志賀』「鶫」………ん(とくとくと心音が聞こえて嬉しそうにし)……(瞳を閉じれば昨日寝れなかったからか、すやすやとすぐに眠って。   (2021/9/15 01:39:12)

武郎 「生馬」『藤村弴、愛してる、よ。………すぅ………。   (2021/9/15 01:40:56)

武郎 「生馬」『藤村「かもな、時間かけるの嫌いじゃないからさ。」   (2021/9/15 01:41:20)

弴『志賀』「鶫」ん、………(すり、とすり寄って。)   (2021/9/15 01:42:10)

弴『志賀』「鶫」「なるほど。……、僕は飽き性だから…(ふむ、と顎に手を。)………、こんな話君とできるなんて。…2回目の生も悪いことばかりじゃないね。(とくすくすと笑って。   (2021/9/15 01:43:18)

武郎 「生馬」『藤村(すり寄ってきた彼をそっと抱きしめ夢の世界へと落ちていく)   (2021/9/15 01:48:50)

武郎 「生馬」『藤村「俺は時間かけても構わないからよく途中でやめた絵また描いたりとかもよくしてる。だから完成までに時間かかるのかもしれないけどな(苦笑)………俺も、前の最後はな………こんな話する雰囲気じゃなかったもんな………。」   (2021/9/15 01:50:58)

弴『志賀』「鶫」ふぁ………んん、………(ねれない、ねにくい、…ふわふわと思えば、ぎゅっと抱きしめて。せめて彼が寝られるようにと頭を撫でて。)   (2021/9/15 01:51:07)

弴『志賀』「鶫」「まぁ、いいんじゃないかな。(首を傾げて)……僕は、そうだな、描き始めたら描き終わるまで手はできるだけ止めたくないから。…だって、……、また焼けてしまうのはこりごりだもの。…(頭を振って)…僕は少し嬉しいよ、(と笑みを浮かべれば、君がこうして絵を描いているのが嬉しいのだけど。と言いたげに   (2021/9/15 01:53:06)

武郎 「生馬」『藤村「(彼の前世での最期を思い出し)そうだよな………。俺もまた絵が描けて嬉しいよ。」   (2021/9/15 01:57:04)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/15 02:01:16)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/15 02:01:19)

弴『志賀』「鶫」「……気にしないで。どうしても最後は選べるものじゃない。………プロパガンダをしていた罰さ。戦争は良きもの。とした僕にただ罰が降り注いだだけ。……ね?(と絵本作家である彼は、仕立てるスピードも違う。早かったのだ。だからこそ、プロパガンダとして、少年や少女に良きものとして発信させられていた。)………こんなこと聞いていておもしろい、かな?(と首を傾げて。ふぁ、とあくびを)   (2021/9/15 02:01:57)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/15 02:02:12)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/15 16:02:44)

武郎 「生馬」『藤村「面白い、というよりは興味深い、かな。俺はあまり知らなかったから、さ。同じ白樺にいたはずの麻葉のこと。まぁ、俺は白樺の中でも別枠みたいなものだったけどさ。」   (2021/9/15 16:06:12)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/15 16:09:36)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/15 19:35:29)

弴『志賀』「鶫」「へぇ………、僕も別枠みたいなものだからさ。(と首を傾げて。)……ふふ、近くて遠かったみたいだね、(とくすくすと笑って   (2021/9/15 19:40:04)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/15 19:40:37)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/15 19:41:07)

武郎 「生馬」『藤村「そうだな。俺は直哉と同じで白樺に作品を出さなくなったのが早かったからよけいだな。」   (2021/9/15 19:42:12)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/15 19:43:28)

弴『志賀』「鶫」「ほんと。…………君が作ったんだから最後までいてほし、かったかも。(むぅ、と口を尖らせ。)   (2021/9/15 19:43:52)

弴『志賀』「鶫」………(もぞもぞと動けば、早く起きないかなぁ。早く、生馬にぃに会いたいなぁとふわふわとしながら。   (2021/9/15 19:45:23)

武郎 「生馬」『藤村「………白樺に最初から最後まで作品をだし続けたのは武者だけだった。あいつはすごいよ。」   (2021/9/15 19:53:39)

武郎 「生馬」『藤村ん、ん………(ゆっくり目を開ける)おはよう、弴   (2021/9/15 19:54:08)

弴『志賀』「鶫」「うん。………実篤はいい人だよ。……(こくり、と頷き)…、   (2021/9/15 19:56:06)

弴『志賀』「鶫」………おはよぅ、(くす、と笑みを浮かべて。   (2021/9/15 19:56:27)

武郎 「生馬」『藤村「俺は………画家として生きていたが、文学も捨てられなかった。そして………権威の言いなりにもなった。俺は、弱い。弱い人間だ。」   (2021/9/15 20:07:50)

武郎 「生馬」『藤村おはよう………。ふぁぁ、よく寝たよ。   (2021/9/15 20:08:10)

弴『志賀』「鶫」「仕方がないよ………僕は君の最後を知らないけど。…それでも、僕よりも何倍もしんどかったんだろう。…、今回、前回よりも幸せになれるように努めればいい。   (2021/9/15 20:13:00)

弴『志賀』「鶫」………うん、(少し元気がなくてふわふわとした心地にいる。   (2021/9/15 20:14:55)

武郎 「生馬」『藤村「幸せに、か。なれたらいいな。」   (2021/9/15 20:30:12)

武郎 「生馬」『藤村弴?どうしたんだい?   (2021/9/15 20:30:27)

弴『志賀』「鶫」「なれるかな、じゃなくてなるんだって気持ちでいないと。(と生馬の頬をつねり   (2021/9/15 20:32:12)

2021年09月11日 23時00分 ~ 2021年09月15日 20時32分 の過去ログ
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