チャット ルブル

「ある別部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ とある別部屋  固定無し  版権  BL


2021年09月02日 03時00分 ~ 2021年09月16日 03時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

漣 ジュン...お久し振り...って程でもねぇすかね?どうでしょう...あんまり考えて無かったんで。とりあえず、お邪魔しますよぉ。(手を顎に添えて考える様な仕草を取りつつ部屋の中へ入れば悩む様に左記を呟いて。明かりをつけ、適当なソファーへ腰を下ろしては。)まぁ、気持ちの整理が出来た気がするから来たんすけど。....誰でも構いませんよぉ、話し相手になってくれるんなら。それ以外の相手でも良いっすけど。とか。(なんて言葉を漏らせばくす、と微かに笑い)   (2021/9/2 03:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2021/9/2 03:33:49)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/9/3 01:54:20)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/9/3 01:54:23)

おしらせキングカズマ ◆FjOpeTE2Tsさんが入室しました♪  (2021/9/3 01:58:43)

キングカズマこんばんは。   (2021/9/3 01:58:52)

キングカズマいないか…。   (2021/9/3 02:00:45)

おしらせキングカズマ ◆FjOpeTE2Tsさんが退室しました。  (2021/9/3 02:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/9/3 02:14:58)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/9/5 03:36:55)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/9/5 03:37:05)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2021/9/5 03:52:54)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2021/9/5 03:52:58)

おしらせ五条 悟さんが入室しました♪  (2021/9/8 02:16:30)

五条 悟…ァ゛〜 〜 あ、ねッみ゛ィ 、( ガタン と蹴り開けた扉、周り見渡すと誰もいないようで。) なンだよ誰もいねェの ??… つまンね 〜 〜 ( 誰かいたらいたで言う癖、しん とした部屋に眉寄せ乍 ソファー 陣取るように座り )   (2021/9/8 02:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。  (2021/9/8 02:41:19)

おしらせ漣 ジュンさんが入室しました♪  (2021/9/8 02:41:36)

漣 ジュンぁ...。入れ違ったっぽいっすね...?もっと早く来ればとは悔いても仕方が無いっすけど。(ふむ、と小さく呟いては其の儘部屋の中へ。遅れ馳せてお邪魔します、なんて事を述べれば視線の中へ入ったソファーへ座る。)...適当に、話し相手でも?オレは何方でも構わないっすよぉ。(そう呟けばひらりひらりと手を振り)   (2021/9/8 02:45:17)

漣 ジュン...静かっすねぇ。騒がしいのは苦手ですけど、あまりにも静かって言うのもぼんやりは出来ますけど、暇を持て余してる身としてはかなり退屈で嫌になる...。時間が悪いのは重々承知なんすけど、生憎暇になるのがこの辺りなんで...?(誰に話すでもなく、強いて言うなら覗きに来る人影へだろうか。そう呟けばからりと乾いた笑みを零しつつもう少しだけ居てみるかと。)   (2021/9/8 03:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2021/9/8 04:35:08)

おしらせ虎杖悠仁 *さんが入室しました♪  (2021/9/9 00:32:38)

虎杖悠仁 *こンばンは !! 、… う ~ ン この時間じゃ やッぱ みンな 寝てる 感じ ?? 、( 覗いた部屋は誰も居ずしンとしていて 、きょろきょろ と辺り見回 、)ま ~ 、誰か来るかもだし ! 待ッてみンのも良いかもね 、( ひひ 、)   (2021/9/9 00:35:38)

虎杖悠仁 *最近 任務ハードでさァ 、学校終わッたらソッコー 寝ちゃうの 、… だから 夜寝れないンだけどね …( 苦笑 、)   (2021/9/9 00:37:41)

虎杖悠仁 *さすがに 居座ッたら 迷惑かな ?! 、ッつ ー 事で そろそろ出ようかな 、次は誰かしら会えること願ッて … ! ばいばい ! 、( ひら 、)   (2021/9/9 01:07:34)

おしらせ虎杖悠仁 *さんが退室しました。  (2021/9/9 01:07:39)

おしらせ松野千冬さんが入室しました♪  (2021/9/9 01:22:48)

松野千冬……へー、こんなとこあんだな(集会も無い、眠れもしない中で気分転換がてらにぶらついていたら、自分の知らない場所に辿り着いた。此処は何処なのか分からないけれど、何だか居心地は良さそうだ。ポケットに手を突っ込んだまま、部屋の中をぐるりと見回すと目に付いた座れそうな場所に腰掛ける。眠くなるまで、ちょっとの間だけ此処にいさせて貰おう)……にしても、なんもねー部屋…猫とかいねーのかな…(退屈しのぎにお邪魔させて貰うとはしても、何もないのは退屈だ。それこそ、野良猫でもいれば退屈はしのげるというのに。期待半分、肩透かし半分……一人きりの部屋で、猫を呼ぶようにちちちと小さく舌を鳴らし、猫を呼ぶ)   (2021/9/9 01:29:34)

松野千冬……そりゃいねぇか、そうだよなぁ…此処で猫居たら、場地さんにすぐ報告すんだけど…(ズボンのポケットに入っている折り畳み式の携帯を取り出し、カチカチとボタンを押す。一番上に表示される場地 圭介の文字を指で軽くなぞってから開いていた携帯をぱたりと閉じ、壁に寄り掛かる。自分の動く物音しかしない部屋に小さく息を吐いて)ま、こんな時間まで起きてる奴なんて限られるか。タケミっちに連絡すんのもなぁ…アイツ、寝てるだろうし……(どーすっかな…ぼんやりと空を見上げながら小さく息を吐いて)   (2021/9/9 01:47:19)

松野千冬って、もうこんな時間じゃん!?やっべ…流石に怒られる………つか、2時って…(丑三つ時ジャン……夏に見た心霊番組を思い出して、思わずうげ、と顔を顰める。幽霊が活発に動く時間というのを思い出して、一人徒歩で来た事を深く後悔する。がっくりと肩を落としてから、走って帰ろうと軽く足を動かすと____バタンッッと勢いよくドアを開けると、バネを弾く様に地を蹴る様に帰路へと急いだ)   (2021/9/9 01:56:35)

おしらせ松野千冬さんが退室しました。  (2021/9/9 01:56:41)

おしらせ天祥院 英智さんが入室しました♪  (2021/9/9 02:06:01)

天祥院 英智...きっとあまり長居はしないだろうから、少しの間お邪魔するよ。(あまりにも眠れない夜、空室を見掛けたので立ち寄っては入室し上記を零す。適当な1人がけのソファーを見つければ底へ腰を下ろして) 僕は誰でも構わないよ、少しでも僕の相手をしてくれるならね。(なんて、目を細め微かに微笑んだ)   (2021/9/9 02:08:48)

天祥院 英智さっきから随分と此方を見る人影が目立つけれど...。気になるならおいでよ?なんてね。(ちらりと外を見遣ると依然として見える人影にひらり、と1度軽く手を振り。何処か瞳に寂しさの色を灯しつつにこり、と。)   (2021/9/9 02:29:44)

天祥院 英智わ...もうこんな時間...。あまり長居しないって言ったんだけどね。そろそろ寝ないと、僕なんて特に各方面からお叱りを喰らいそうだから...そろそろ失礼するよ。時間が悪いのかな...今度来た時はお話し相手が出来ると良いな。(腰を上げ、立ち上がれば軽く伸びをして。早く、でもこっそりと帰られねばと部屋を出れば足早に帰路を辿り)   (2021/9/9 03:20:51)

おしらせ天祥院 英智さんが退室しました。  (2021/9/9 03:20:54)

おしらせ松野 千冬さんが入室しました♪  (2021/9/10 02:55:28)

松野 千冬___……あ"ー………つっかれたぁ………(今何時だ?…3時じゃん…すっかりクタクタになった体を引き摺りペットショップの駐車場に停めていた愛車の元に歩いていれば、ふと目に付くのは昔、まだ自分がガキだった頃に訪れた事のあった部屋に通じる扉だった。ここ、まだあんのか?と首を傾げながらドアを開けば)____マジか、あのままでまだ残ってたのか、この部屋……(マジ…?と懐かしいその部屋の中をマジマジと見回してから、少しの間だけ...ここで休ませて貰おうとポケットに車の鍵をねじ込み、中に入ると入り口付近の椅子に腰掛ける)   (2021/9/10 03:01:13)

松野 千冬(眠気覚ましの為に買った缶コーヒーのプルトップを開ければ、コーヒー特有の香りが部屋に充満する。コーヒーと言ってもミルクと砂糖の入った微糖コーヒーなのだが……その事で一虎に、揶揄われた事を思い出し苦々しい顔で缶に口を寄せる。忙しいが、やりがいのある仕事に満たされている感覚はある。それに、今度はパーちんの結婚式も控えているのだ。順風満帆と言っても過言ではない、ないが……どうしても頭にちらつくのは)____マイキー君……元気に、してっかな(誰に言うでもなく、ぽつりと零れた言葉。いや、元気な訳がない…それでも、自分達はマイキー君の覚悟を知っているからこそ、幸せにならなくてはならない。ふるふると頭を振って暗くなりそうな考えを払うと、今日ショップに新しく迎えた子猫のことを考える様に瞼を閉じる)うーん……アイツ、どうやったら飯食うんだろ…やっぱいきなり環境変わって、ビビってンのかな…   (2021/9/10 03:17:10)

松野 千冬あ"ー……気になってきたら眠気飛んでった……これ、一晩中側に居てやった方がいいかもな(よし、そうと決まったら元の道を帰ろう。手にしていた缶を揺らせば、ちゃぷりと揺れるコーヒーにどうすっかなコレ…軽く顔を顰めると、ええいままよと机の上にプルトップの開けられた缶コーヒーを置き、立ち上がる。すまん、後片付け任せたと心の中で一言謝ると、そのままペットショップへ戻る為に踵を返した)   (2021/9/10 03:25:45)

おしらせ松野 千冬さんが退室しました。  (2021/9/10 03:25:47)

おしらせ松野 千冬さんが入室しました♪  (2021/9/11 00:18:01)

松野 千冬……くっそ、今日は早めに帰ろうって思ってたのに……12時越えちまった…(今日は金曜日、所謂花金なのだが…今日も仕事仕事であっという間に花金は土曜日へと変わってしまった。それに、プレミアム金曜日という名には些か見劣りする…よく言えば庶民的とも言えるカップ麺と水、安っぽい葉たばこの箱の入ったコンビニ袋を手から下げながら、車の元へと足を進めていれば)……お、今日もあんのか?あの扉。………どうせ帰っても家に一人だし、今日はちょっと此処で飯済ませるか(…お湯とかあんのか、此処……ぶつぶつと誰に言うでもなく一人ごちながら扉を開き、入り口付近の椅子にコンビニ袋をどさりと落とすと)…えーっと......ヤカン…電気ポットとか…は流石にねーか(袋から取り出したカップ麺のビニールをぺりぺりと剥がしながら周りを見回して)   (2021/9/11 00:25:44)

松野 千冬!お、ヤカンあんじゃん!ラッキー(晩飯確保ー…意気揚々と見つけたヤカンを手に取れば、どうやら汚れてはいないらしい。僥倖僥倖とヤカンに水を注ぐと、ヤカンを沸騰させる為にコンロのある方へと足を向けた_____…ヤカンのお湯をカップ麺に注ぎ、椅子に腰掛け直す。夕飯の時間はとっくに過ぎてしまったが、まぁいいだろう。今夜くらいはゆっくり飯を食おうと空腹には長い3分間を待ち出す。手持無沙汰でポケットに捩じ込んでいたスマートフォンを手に取ると、たぷ…と軽くスワイプして)____梵天、……やべー奴ばっか集まってんな……(大丈夫かな、皆…脳裏に浮かぶのは12年前の東卍面子の顔で、僅かに鼻の頭に皺を寄せる)   (2021/9/11 00:42:39)

おしらせ三ツ谷隆さんが入室しました♪  (2021/9/11 01:00:09)

松野 千冬!モッチーの奴、梵天入りしてんのかよ……まぁ、あの面子の流れなら当然か(暫くスマホを弄っていたからか、すっかり忘れていたカップ麺の存在を思い出しやべぇ!と急いで重しにしていた適当な本を退けると)……だよなぁ…伸びてる……(やっちまった…折角の夕飯が台無しだと肩を落としながらカップ麺の蓋をぺりぺり外し、割り箸を割ってスープを吸って伸びきった麺を箸で掬いながらニュースの続きを読みだしていれば、どれもこれも悪い話ばっかり。思わず顔を顰めながらずる…と麺を啜っていると背後から聞こえてきた音にくるりと振り返る)   (2021/9/11 01:03:34)

三ツ谷隆くぁぁ…やっと終わった。あとはこれをどうしたものかだな(相変わらずアトリエで何日も籠って仕事を進めていた。目の下には微かな隈ができ眼鏡を外し目頭を親指と人差し指で摘み軽いマッサージ。仕事終わりに寄った場所で携帯のホーム画面を変えようと見ながら動いてた為室内に先に入っていた人に気がつかず顔を上げカップ麺を作ってる人物を発見すると驚いた様子で肩を揺らし困ったように最初に発せられた言葉は"なにしてんだ?"昔からの癖、顳顬を人差し指で搔く   (2021/9/11 01:06:43)

松野 千冬(振り向いた先には見覚えるのある姿があった。口に含んだ麺を出す訳にもいかず、旧友とも戦友とも先輩とも言える彼…三ツ谷隆の顔をジッと見ながらもぐ…と麺を咀嚼してから、ごくっと飲み込むと)…いや、腹…減ってたんで……あ、三ツ谷君も食べます?(きっと疲れていたのだ、自分の食べ掛けとも言えるカップ麺を見つめの方にずいと差し出した際に気付いたのは、何処か疲れた様子の三ツ谷にお互い、お疲れ…っすかね?…そう軽く苦笑を交えた様子で問いかける)   (2021/9/11 01:13:19)

三ツ谷隆(まさかここでかつての東卍のメンバーの誰かと会うとは思わず、目を見開く彼の勧めてきたカップ麺に視線を落とすとかつての創設メンバーで今目の前にいる彼が最も慕っていた人物を思い出し、携帯のホーム画面はどうにかして後で変えようと機械音痴の己は諦めに入り横に座る。)半分こ…だな(真似をしたわけでもなく自然と出た言葉。きっと目の前の彼も半分このつもりで差し出したのだろうと、出されたカップ麺を手に取れば麺をすすりもの凄く伸びてる等と思った言葉は飲み込み)   (2021/9/11 01:19:13)

松野 千冬!…はは、それ久しぶりに聞いたっすよ。でも…そうっすね、半分こ…あ!一口食ったら交代っすから!タケミっちみたいに全部食わねーで下さいよ!…伸びてるけど(差し出した麺の伸びきったカップ麺…きっと美味しくはないだろうが、それでも彼の一言にトクンと心臓が跳ねたのは内緒だ。今でも自分の憧れでもある場地さんや相棒である武道と、よくやった半分こ…昔馴染みとするのも悪くないと照れ臭さ半分嬉しさ半分、隣に腰掛けた三ツ谷がカップ麺を啜っているのを視界に捉えながら)…すんません、ちょっとスマホ弄ってたら伸びてて……(これ弄ってるとあっという間に時間過ぎちゃって…面目ない。自分のミスで先輩に不味いカップ麺を食べさせてしまったのが少し気まずくて、頬を掻きながら手元にあるスマホを揺らし)   (2021/9/11 01:27:23)

三ツ谷隆たけみっちとよく半分こしてたもんな、流石にやらないわ(カップ麺をすすり食べると武道に対して何持っているのだろうと苦笑。食べたカップ麺を彼に渡して。先程から携帯見ていた彼にホーム画面を変えてもらおうかと一瞬悩むものの今のホーム画面を彼に見せるのは流石に悪いことをしてるわけではないがまずい気がすると口にできず。)まあ美味しくはないけど、かまいやしねェよ。ガキの頃マナとルナが食べ残したカップ麺とか伸びてたしな(そういえばこんなことあったな程度に思い出す兄としてのエピソード、あれからどれだけの月日が流れたのだろうと一瞬考え横にいる彼に視線を移す。別々の道に向かってからみんなそれぞれ見た目もやる事も変わった。ただそれでも今何しているかわからない昔馴染みを除いては)   (2021/9/11 01:35:31)

松野 千冬そうなンすよ!アイツ、平然と人のカップ麺ズルズルズルズル啜って…まー、そういうトコもなんつーか…アイツらしいンすけど(苦笑を溢す三ツ谷に、そん時のアイツ…とあの時、武道と初めて膝を突き合わせ話した時の事を語っていれば、彼の妹達の話にああそう言えばと思い出した様に顔を上げて)そういや、三ツ谷くんとこ妹がいましたよね。…なんつーか、大変そうですけど楽しそうっすよね!俺、兄妹いないんで憧れなんすよ(いいなー…兄弟がいる環境、どんな感じなのだろうかと考えていれば、ふと視線を感じ視線の方へと顔を向ければ三ツ谷と目が合い)…?三ツ谷くん?どうしたンすか?あ、水とか…?(カップ麺って喉乾きますよね、袋から取り出した水のボトルの蓋を開きながら三ツ谷に差し出して)   (2021/9/11 01:44:44)

三ツ谷隆たけみっち俺の隊浮気して1番隊の隊長になってたからな。たけみっち、千冬、ドラケン、マイキーは異常なくらい仲良かったもんな。まあだいぶ理不尽な目にもあってたけど(冗談を交えながらも笑い手を伸ばし彼の頭に手を乗せると軽く撫で、)そうだな。成長見てると兄としては安心する。千冬とたけみっちも兄弟みたいに見えるけどな、俺は。(手を離し後ろに手を突きながら差し出された水を受け取りそう言うことじゃなかったんだけどなと思いながらも口をつけて水を飲み。"ありがとな"と。)   (2021/9/11 01:51:04)

松野 千冬ぶっ!!?う、浮気ってそんな…い、いや…まぁタケミっちと俺は相棒だったってのあるから、理不尽な目に合うのは仕方ないと言いますか…で、でもタケミっち三ツ谷くんの事もめっちゃリスペクトしてましたから、ぉ…わ…っ(だから、タケミっちも悪気があった訳じゃ…必死にフォローしようとあたふたと手振り素振り話していれば、からりと笑いながら頭に感じる掌に感覚。…26にもなって頭を撫でられているという事にかぁ…!と頬に熱が集まってくるのを感じ、顔を軽く伏せていると優しい彼の声に、自然と肩の力が抜ける。昔から、彼の言葉は優しさが含まれていた。三ツ谷の言葉に気恥ずかしさもあるが、それでも…相棒である武道と仲が良さそうと言われれば、悪い気はしない。自然と目尻が下がり、頭から退かされた掌に口元を緩ませていたが)……あ!!!す、んません…それ、俺の飲んだ後…っす……(当たり前の様に差し出してしまったその水。自分が飲んだ後だったのを、彼が飲んだ時に思い出して緩んだ顔から一気に慌てふためき出した)   (2021/9/11 01:59:47)

三ツ谷隆ははっ、冗談だって。…場地の意思を俺はたけみっちが継いでくれて良かったって心から思ってる。俺なんかよりもたけみっちのが凄いことしてるのにな、ドラケンとマイキ話の喧嘩の時も。俺もあいつのことは認めてる(必死にフォローに入ってる彼に思わず笑えばある意味凄いことをやってのけるここにはいない"花垣武道"という男について語り、また東卍の人達と集まりたいなと寂しさが湧く。)あ?ごめんな、嫌だったか(彼の反応に何も気にせず飲んでしまった為嫌だったのかと勘違いを起こしまた新しいのを買ってやるよと頭を撫で落ち着かせて)   (2021/9/11 02:06:16)

松野 千冬___ッス。俺も、同じ気持ちっす。でも、俺なんか…って事は無いっすよ。三ツ谷くんは、誰が何と言おうと東卍に居なきゃいけない人っすから!タケミっちのがむしゃらな部分と違って、皆を支える……えっと、縁の下の…ぁー……!力持ちでしたよ!(頭の片隅に引っ掛かり一瞬出てこなかった単語が漸く出てきて、パッ!と瞳を輝かせながら隣にいる三ツ谷に大きく頷く。そう、ドラケンと共に彼はいつだって血の気の多い東卍面子を諫め、共に戦ってきた大事な人だ。なんか…なんて言葉で収めてほしくはなかったのだ、それこそ…今はいい思い出となったのは事実だが…それでも、自分の青春の一枚であるのは確実なのだから……そう思っていれば、飲みさしを渡したことを大して気にしていない三ツ谷にあわあわしつつ)い、いや嫌とかじゃないンすけど…な、なんつーか……て、れるといいますか…(頭を撫でてくる三ツ谷にほんのり頬を赤らめながら、視線を外し赤く色付く頬を掻いて)   (2021/9/11 02:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三ツ谷隆さんが自動退室しました。  (2021/9/11 02:26:25)

おしらせ三ツ谷隆さんが入室しました♪  (2021/9/11 02:26:34)

三ツ谷隆ありがとな。…なぁ千冬、マイキーは今どこにいるんだろうな(素直な性格の彼、その言葉自体に嘘はないとわかると優しく微笑み御礼を述べる。手を離し、彼等には知ってて自分達には知らないこと、特に副総長は東卍が創設される前に知り合いその背中をずっと追いかけていたから気づいたことがあった、副総長と今横にいる彼は総長が海外で飲食店をなどとは聞いたが俺がきっと2人の嘘で何かがあるだからこそ無意識のうちに出た言葉は総長が元気かとかではなく行方不明者を探すような言葉。解散以降会っていない彼に一度は会いたいそれは己以外にもきっと特に創設に関わったメンバーは思っていることだろう。)ん?嫌じゃなければよかった。可愛い奴だな、照れる事あったか?(赤く色付く頰を見ると優しく笑いその頰を軽く手の甲で撫で。)   (2021/9/11 02:33:38)

松野 千冬___、マイキー君は……___きっと、店の切り盛りとかで忙しく働いてそうっすよね!きっと、楽しく……ッ(嘘つき、嘘つきな大馬鹿野郎だ、俺は。皆がそれぞれの夢を叶えたり、必死に幸せに進んでる間にもマイキーは沼に沈む様に不幸になってしまっているであろう、その事に目を背けている自分が、恥ずかしくなる。隣にいる三ツ谷も、きっとわかっているのだろう。自分達が皆に嘘をついているのだ、という事が。それでも、分かってて受け入れてくれている彼等には、とても顔向け出来ない。口を噛み締めながら瞼を伏せていれば、頬に触れる男特有の少しごつごつとした骨張った掌の感覚に、ぽかんと口を開き)へ、ぁ…いや…その、関節キス…とか、三ツ谷くんは気にしないタイプ…スか?(頬を手の甲で撫でられれば、自分達がいつも世話をしている猫や犬達の事を思い出し、もにゃりと口を動かす)   (2021/9/11 02:43:52)

三ツ谷隆そうだな、マイキーの下についてる奴は今頃振り回されて大変そうだわ。(深い追求をする事もなく、彼の言葉に合わせるように言葉を作る。実際本当にそうだとしても比較的に自由奔放な総長、理想を想像すると苦笑いを浮かべ相変わらず困った時にしてしまう癖、顳顬を指で描いてしまう。ふと思いついたように彼を見て)そうだ、今度双悪一緒に行くか、二つもラーメン食べれないしかといって気になりはするから半分こにしたらちょうどいいからな。(きっかけは何であれこんな話をするとみんなに会いたくなってくる。カップ麺の影響もあってお腹が空いてしまったのか軽く笑)気にするも何も男同士だからな、でも…そっか、千早は俺に意識したんだ(膝に頬杖をつくと悪戯な笑みを溢し、間接キスを気にするのであれば場地、武道ときっと同じ箸を使ってカップ麺食べてる時点でそれも間接キスになるだろうと。)   (2021/9/11 02:55:00)

松野 千冬はは!確かに!東卍の頃から、皆いっぱい振り回されてましたもんね、でも…嫌いじゃなかったンすよね、あの雰囲気(マイキー君の背中、誰よりも自由で頼もしかったッスから。本心から告げた言葉だ、場地さんやタケミっちとはまた違った頼もしさとカリスマ性が彼にはあった。それに皆が憧れたのは、きっと事実だろう。今だって、彼の力強く地を蹴り空に舞う時の姿は忘れたくても忘れれない。昔の事を思い出していると、双悪という単語に顔を上げる。河田兄弟が出店しているラーメン屋だったのを思い出し、いいすね!と瞳を輝かせる。店のラーメンは久しく食べていないこともあり、今からなんだか気持ちがふわつきそわりと身体を揺らしていたが……何ともない様に言う三ツ谷に頬を赤らませながらツンと口を尖らせると)べ…っつに!そんなんじゃねーっすよ!ただ、ちょ...ちょっと、はずかっただけっす!(ツーンとそっぽを向いていたが、ふと時計を見るともう3時を示していた。やべ…!と顔を蒼褪めさせながらソファから立ち上がると)   (2021/9/11 03:13:22)

松野 千冬すんません、三ツ谷くん!俺、そろそろ戻ンねーと!明日も仕事だった…!(やべー!と慌てた様にどたばたと忙しなく入り口の方へ走っていき)ラーメン!絶対行きましょうね!約束っすよ!(じゃ!と手を振りながら、ポケットから車の鍵を取り出し部屋を後にする)   (2021/9/11 03:13:25)

松野 千冬【すいません…!ちょっと眠気が限界で……今日はこのくらいで休みます…!お付き合いありがとうございました…!ではでは!】   (2021/9/11 03:13:55)

おしらせ松野 千冬さんが退室しました。  (2021/9/11 03:13:59)

三ツ谷隆ゆっくり休めよ、ん、俺も流石に限界だな。マイキー…お前ほんと、どこいんだよ。ドラケンまじで全部肩がついたら一回殴る(慌ただしく出て行く彼を見送れば呟き己も徹夜で眠気がやばく、部屋を出て行き   (2021/9/11 03:17:42)

三ツ谷隆((こちらこそ、おやすみ   (2021/9/11 03:17:54)

おしらせ三ツ谷隆さんが退室しました。  (2021/9/11 03:17:57)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2021/9/12 01:21:00)

虎杖悠仁お邪魔しまーす。遅い時間だけど土曜日の夜…!ちょっとしたワンチャンス位はあるかなって期待しちゃおう(部屋へと頭を下げて入室すればソファの上で横になる)テレビでも見ながら待ってよーかな   (2021/9/12 01:23:25)

虎杖悠仁(生粋のテレビっ子である身としてはテレビあり何か見れるのならそう退屈はしない。が、深夜にテレビを見るのは妙な背徳感もあって止めておく)…謎心理!のんびりまったり待ちますか(ソファで仰向けになって全身を解し伸ばしていきながら扉の方に目を向ける)   (2021/9/12 01:33:16)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/12 01:37:39)

虎杖悠仁お?こんばんは、心操(見知った姿を確認すれば身体を軽く起こしつつ片手を振っ手出迎えた)   (2021/9/12 01:39:03)

心操人使………、(やはり此処に居たか、そう言いたげな表情で彼を見つめた後仰向けになって寝転がる彼の近くに、)   (2021/9/12 01:39:09)

虎杖悠仁どうしたん?(黙って何やら意味ありげな表情を見せながら近づいてきた相手に何度か瞬き)言ってくれないと分かんないからな?   (2021/9/12 01:39:59)

心操人使……知ってる(頷きながら彼の腹に擦り寄りながら頷き、特に意味は無いらしいが何故か落ち着く)   (2021/9/12 01:41:05)

虎杖悠仁知ってるならちゃんと伝えていこーな(腹に擦り寄りながら口数の少ない彼は、以前彼が自分に向かって言った母というのもあって世話の焼ける息子のようだ)お腹に頭預けるのそんないいもん?(相手の頭部に何度か手を重ねながら)   (2021/9/12 01:43:09)

心操人使…血の流れる音がして…生きてるんだなぁ、って実感するよ(頷きながら撫で受け笑えば、ゴウゴウ…って音がするんだ、と)   (2021/9/12 01:46:11)

虎杖悠仁…そっかあ(伏黒みたいな事思ってるんだななどと感じていきながら頭に添えたいた手を撫でるように動かし)普通は心臓な気がするけど、腹で感じ取っていくんだな心操は   (2021/9/12 01:47:58)

心操人使…そりゃあ…心臓も動いてるなぁ、って思うけど…腹の方が落ち着く、特に此処(彼の下腹擦り、懐かしい感じがするよ…と)   (2021/9/12 01:50:53)

虎杖悠仁へえ。…ん、何かくすぐったいな…赤ちゃんの時の記憶でも残ってんのかな(身を小さく捩り、腹へと触れた手に手を重ね)流石に返してあげる事は出来ないけどな〜   (2021/9/12 01:52:39)

心操人使…胎内記憶か、2歳から3歳の時くらい迄しか覚えてないよ(虎杖の此処は落ち着くね、と)   (2021/9/12 01:56:30)

虎杖悠仁それでも十分な気はしちゃうけどな。ええ、男の普通のシックスパックですが…(何とも言えぬ複雑さを滲ませ)   (2021/9/12 01:58:06)

心操人使…?(キョトンと首傾げ、何を言ってるんだと言いたげに)   (2021/9/12 02:02:40)

虎杖悠仁…?(何故そのような顔をされているのかわからず相手と同じ表情と仕草を取ってしまう)俺何か変な事言った?   (2021/9/12 02:03:51)

心操人使…まぁ良いや、そういえば虎杖…外しちゃったんだね(寂しいなぁと)   (2021/9/12 02:05:29)

虎杖悠仁先に約束破ったのはそっちなんだからそりゃ壊すし外す(あんなもんずっとつけてなどいられるわけもなく当然といった具合で胸を張った)   (2021/9/12 02:06:41)

心操人使…へへ、確かに(本物の鍵はあったんだけどね、と用済みの鍵見せ)   (2021/9/12 02:08:52)

虎杖悠仁あ、本当に意地が悪い!(大きなため息を溢しながらがくりと肩を落とし)そもそもなんであんなもん付けたん   (2021/9/12 02:09:49)

心操人使…興味本位、ってやつかな(似合ってたよ?と)   (2021/9/12 02:12:49)

虎杖悠仁興味本位であんなおもちゃ使ったん?それが似合うって…心操ドスケベじゃん(思わず自分の身を抱きしめ)   (2021/9/12 02:13:52)

心操人使…それを知ってる虎杖も相当だと思う(べ、と舌を出し)   (2021/9/12 02:15:15)

虎杖悠仁?使われたんだからそれは当然じゃない?(何度か瞬きつつ、そんな対応するというなら心操にも何か羞恥を身につけるものを纏ってほしくはなる)…よーし、心操も恥ずかしくなれば俺の気持ちが分かるはず!   (2021/9/12 02:17:45)

心操人使……は?(目を丸くして間抜けた声出し)   (2021/9/12 02:19:50)

虎杖悠仁というわけで…うりゃ!(力に任せて相手の腕を引けば強引に相手をソファに座らせその股に顔を埋めさせ)このまんま一人イく事になるのと、エッチな下着身につけるのどっちがいい?(体格と力はこちらが勝るのだからそれを有効に使わせてもらう)   (2021/9/12 02:22:11)

心操人使何方も嫌なんだけど(ソファーに座り彼を見て苦笑すれば眉間に皺を寄せ)   (2021/9/12 02:24:18)

虎杖悠仁羞恥を感じてもらうんだから当然っちゃ当然だろーけどな。選ばないとどっちもしちゃうぞ?(相手の股間部分を撫で回し、竿の部分を衣類越しに咥えて見上げてみる)   (2021/9/12 02:25:52)

心操人使…やり返すからね?(元はと言えば自分がキッカケではあるが、釈然としないので彼のしたいようにさせてやりながら頭ぽん)   (2021/9/12 02:28:07)

虎杖悠仁っぐ(全然恥じらう事なく堂々としているように見える相手を不意に格好いいと思ってしまえば触れた手に小さく顔を震わせ)やられるもんかよ…(力はこちらが上なのだからとこうなったら一人イってもらうだけでもしてやるとチャックを下ろし、下着から直接曝け出そうと動いた)   (2021/9/12 02:30:16)

心操人使………続けて、虎杖(彼の髪の毛に口付けした後頭撫で、お風呂まだ入ってないから臭うかも、と)   (2021/9/12 02:32:25)

虎杖悠仁…(色々な意味で男臭い。何だか圧倒されてしまいそうにもなるがここまでやって退く事など当然出来ず)心操の匂いって、こんな感じなんだ、な(口を開き、涎を相手の先端に垂らせば緩やかにその濡れ広げるように扱き出し)   (2021/9/12 02:34:24)

心操人使…鍛錬終えて其の儘来たからね(風呂入ろうと誘おうと思ったと苦笑し)…どんな匂いなの?(自身のソレに触れる彼を見てフヘッと笑えば頭撫で続け)   (2021/9/12 02:37:32)

虎杖悠仁イって、お風呂仁いけば心身共にリフレッシュ、じゃない?(なんちゃってといった具合で語っていくがこちらもそれなりに恥ずかしい)どんなって、わざわざ口で言わせんの…?何かくらっときてゾクッてするようなそんな匂い(撫でる動きに合わせて頭を僅かに揺らしながら先端に親指を添え、濡れようを溢れ口仁塗り込んでくよう擦り)   (2021/9/12 02:40:47)

心操人使虎杖も一緒に入ろうね…俺が洗ってあげる(彼の言葉聞けば真顔に、例えば?と訊ね)…ん、(ピクっ、と身体震わせ先端から先走り垂らし)   (2021/9/12 02:44:29)

虎杖悠仁…遠慮しておきます…。例えば…?濃厚な珍種料理形…?(彼に洗われる事になったらそれこそ主導権持っていかれそうでならず、断りいれながら溢れ出る反応を更に高めていこうと両手を使い、裏筋と先端を、男としての弱所を攻め立てていく)はっ、匂い濃くなって、きた   (2021/9/12 02:47:31)

心操人使…なんだそれ(思わず苦笑しながらも、与えられる刺激に吐息漏らし最大まで勃だせればそろそろ限界かもしれない、と)   (2021/9/12 02:51:09)

虎杖悠仁例えられないんだから仕方ないでしょーが!(大きく実った熱に息を呑み、それが今にも弾けようと鼓動を大きくしていく様に先端近くで口を開き)口の中でだしちゃう?それとも顔に…?(挑発投げかけ、恥を煽らんと動きながら視線と視覚で刺激しようと胸部を寄せて相手の竿に圧をかけながら舌を僅かに触れさせ)   (2021/9/12 02:54:05)

心操人使…虎杖が好きな方で良いよ?(彼の行動に笑いながら頭撫で、暫く出てないから濃いかもね?とニヤリ)   (2021/9/12 02:56:50)

虎杖悠仁…っっ(あくまで余裕を崩さない相手が憎たらしい。頭まで撫でて笑みを浮かべてく相手にティッシュ箱引き寄せてく)…この間散々イってたじゃん…ティッシュの中で出しとけっ(何枚かティッシュを取りつつ、扱いてく手は休めず)   (2021/9/12 02:58:51)

心操人使随分時間空いてたでしょ…っ、ん…(ブルっと身体震わせ精液吐き出せば大きく息を吐き)   (2021/9/12 03:03:35)

虎杖悠仁随分って程は経ってない、っと!?(それともそれだけ盛んなのだろうか相手は。そんなふうに思っていれば放たれた精にティッシュ間に合わず顔にいくらか散れば相手の先端をティッシュで覆いかぶせて拭っていきながら自身の顔に飛んだ精をティッシュで拭いていく)んぁ…確かに濃い、な…   (2021/9/12 03:07:38)

心操人使…、(顔に付着した様子みて目細め、舐めないの?と態とらしく)   (2021/9/12 03:10:59)

虎杖悠仁舐めないよ!(相手から顔を背かせていけば拭いきった互いのティッシュをゴミ箱へほうり)ほら…お風呂入ってきなよ…此処は何でも揃ってるし   (2021/9/12 03:17:23)

心操人使…虎杖(ジッと見つめ)   (2021/9/12 03:19:04)

虎杖悠仁なーに(相変わらず口の足りない相手に視線を投げ返しながら用を問い)   (2021/9/12 03:20:07)

心操人使…行くぞ(彼の首根っこ掴みズルズル引き摺り風呂場へ)   (2021/9/12 03:21:51)

虎杖悠仁うぇ…!?ちょっ(強引な動きに無理に抗うのも何だか躊躇われては振りほどけずに風呂場へ向かう事に)   (2021/9/12 03:25:10)

心操人使……(脱衣所で服脱げば彼の服も無理やり剥ぎ取り)   (2021/9/12 03:27:29)

虎杖悠仁きゃー!心操のエッチ!(悪ノリして恥を逸らしつつ、全裸になってしまえばタオルを腰に巻かせ)結構こういう所強引だよな心操って   (2021/9/12 03:30:57)

心操人使…そうかな(先に入れば椅子ポンポン、早く座れよ、と言いたげに)   (2021/9/12 03:33:31)

虎杖悠仁そう思うけど(相手の示す事分かればひとまずシャワー浴びていく)…遠慮しますって俺言ったよな?   (2021/9/12 03:35:17)

心操人使…何も聞いてないね(早く座って、と真顔で)   (2021/9/12 03:35:42)

虎杖悠仁そういう所が強引言ってんのに…!(語られていく言葉と視線に大きのため息を溢した後、根負けしたように椅子に座った)自分で洗うからな?   (2021/9/12 03:38:27)

心操人使俺が洗う(タオル掴めば洗剤つけて泡立て)   (2021/9/12 03:41:28)

虎杖悠仁いや、いいって言ったじゃん!あ、それとも俺のこのご立派な胸だとか尻だとか腕だとか腹筋だとか?に触れたいって事かなぁ…?(からかいめいた様子で顔を相手の方に向けながら胸を庇ってみたり)   (2021/9/12 03:44:10)

心操人使…嗚呼、そうだよ(さっきの仕返しするって言ったもんなぁ?と泡立てたタオルで彼の身体洗い始め)   (2021/9/12 03:46:57)

虎杖悠仁…!(素直に認めた上で仕返しを口にする相手が何処か恐ろしかった)…あ、っほんとに遠慮がない、な…   (2021/9/12 03:50:49)

心操人使…何処から洗って欲しい?(胸?臀?と耳元で)   (2021/9/12 03:51:28)

虎杖悠仁いや、いいから!そういう所は自分で洗う!(片手を何度か振って断りを入れ、耳元での響きに震え上がった)   (2021/9/12 03:52:37)

心操人使そっか…じゃあ、間をとって前洗ってあげるね(俺優しいからさ…と目細め)   (2021/9/12 03:53:57)

虎杖悠仁何も間を取ってないし優しい人は俺の意思を汲んでくれると思うんだけとなー!?(相手の表情が恐ろしく映る)   (2021/9/12 03:56:32)

心操人使(タオルで先端擦り)…ふふ   (2021/9/12 03:57:39)

虎杖悠仁あ、っこ…ら!(先端への触れように身体を身じろがせ)   (2021/9/12 04:01:03)

心操人使…何?(綺麗にしないと汚いでしょう?と首傾げ)   (2021/9/12 04:03:07)

虎杖悠仁自分でする言った、だろっ?(震えを灯しながら相手の身体に肘を押し当ててく)   (2021/9/12 04:05:26)

心操人使自分でやるの?見たいなぁ(態とらしく強く擦った後手放し)   (2021/9/12 04:06:03)

虎杖悠仁洗う様子を、っか?(どんな変態思考なのか。強い擦れに腰を弾ませ、自身の手をボディソープで染めてしまえば相手の身体に手を添え)心操こそ…洗わなくて、いいのかよ   (2021/9/12 04:08:48)

心操人使虎杖の後に洗うさ(耳朶噛み洗ってくれるの?じゃあ洗いっこしようか…と)   (2021/9/12 04:10:54)

虎杖悠仁…うぁ、もう…!(噛みつかれては肩を上ずらせ、ひとまずその言葉に頷いておいた)感じる羽目になっても知らないからな…!   (2021/9/12 04:13:59)

心操人使…其の儘返すよ(再びタオル動かし)   (2021/9/12 04:21:05)

虎杖悠仁はん…ん(相手のまずは腕に手を滑らせては撫で上げるよう中央に向かわせながら相手と向かい合うように正面同士に、タオルに触れていく集中的な動きに深く息を吐き)   (2021/9/12 04:23:07)

心操人使((ごめん…そろそろ眠いかも…次会った時続きしたい   (2021/9/12 04:27:04)

虎杖悠仁((もう四時半だしな。しっかり寝とこ。遅くまでありがとな。りょーかい、おやすみ。心操   (2021/9/12 04:28:00)

心操人使(おやすみ…虎杖、御相手有難う(すりっ)   (2021/9/12 04:28:31)

虎杖悠仁(お疲れ様、こちらこそ相手ありがとな(なで)   (2021/9/12 04:29:27)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/9/12 04:30:33)

おしらせ虎杖悠仁さんが退室しました。  (2021/9/12 04:30:57)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/12 23:52:13)

心操人使……、(部屋に入れば少し疲れた様子で奥にある寝台に身を預け天井を見てボンヤリ、眠気は無いが身体が動く気はしない)   (2021/9/12 23:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/9/13 00:25:16)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2021/9/14 02:08:13)

三途 春千夜(( よ ~ ~ お 、今日は コ ッ チ に邪魔するぜ ェ ~ ~ ~ 。 向こうに行 ッ ても良か ッ た ン だ ケドよ 、はる チャン 27時迄しか居られね ェ ン だ ワ 。 ( 御行儀悪く扉を脚を使 ッ て蹴り開けたなら 、自分勝手にも饒舌に上記の言葉を紡ぎ乍ら 、瞳孔が開き切 ッ た眦で辺りを見渡せば 、途中で誰も居ない事に気付くも 、 " 本誌の方でも俺の出番は少ね ェ から 、口調も イメカラ も想像・捏造入 ッ て ッ けど 、ごちゃごちゃ云う奴は スクラ ッ プな ~ ♡ " 何て 、一応 忠告を 。 )    (2021/9/14 02:14:23)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/9/14 02:22:45)

三途 春千夜(( あ゛~ ~ ~ 、色定まらね ェ な ァ゛‼︎ 今日は俺の髪色にちょ ~ ッ ッ と マイキ- の イメカラ の赤混ぜてみたが .. 如何だ ァ 、? ♡ ( 苛立 ッ ているかと思えば 、直ぐに砂糖菓子にも劣らぬ甘い声色で 、上記の言葉を始める 。 感情の起伏が ジェットコ-スタ- の如く激しい様子を晒し乍ら 、 " 俺と マイキ- が一つにな ッ てるみたいじゃ ネ 、? ♡ " 何て 、気色の悪い コ ト を続けては 、恍惚な表情を浮かべた 。 )   (2021/9/14 02:24:10)

佐野 万次郎((ならもう少し早く来ればよかったな(うるさい程の声は部屋の外まで響いて聞こえたらしい、気だるげに先を呟きながら扉を開けた先、彼以外誰もいない部屋でたのしげな..といえば語弊がありそうだが、様子の相手に1度視線を向けてから独り言のように呟いた。手に持っていた和菓子に口をつけようとした矢先、続いて聞こえた言葉に思わずと言ったように眉をひそめて、おい、なんて無感情な一言を。   (2021/9/14 02:25:59)

三途 春千夜(( や ッ ッ べ 、幻聴まで聴こえてきた ワ ~ ~ .. あ゛ェ゛、? ( 己の狂信的な迄に崇拝する王の 、凛とした鈴の音の如き声が鼓膜を擽れば 、其の方向へと身体ごと向ける 。 然し 、其処には彼の姿がは ッ きりと在るではないか 。 一瞬 幻覚も見え始めて仕舞 ッ たのかと思い 、強めに眦を擦るも消えない 。 此の状況が現実で有ると 、漸く呑み込めたなら 、 " マイキ ~ ~ ♡ ちょ ~ ~ ッ としか居られね ェ 俺の為に来てくれた ン ですか 、? ♡ " 何て 、顔を顰める彼を他所に 。 )   (2021/9/14 02:34:14)

佐野 万次郎((ほんとに幻聴にしてやろうか(薬のキマった彼の言葉に眉潜めたまま左記を返したなら、眦を擦る相手を放っておいてさっさとソファーへ歩を進めた。続く彼の嬉しげなテンションの高い声はもう聞き慣れたとばかりに特別な反応も何もなし、そうだな、なんて軽く適当さの残るよな言葉を一言返したならぱくりと食べかけの和菓子を口に。   (2021/9/14 02:39:02)

三途 春千夜(( あ゛~ ~ ♡ す ッ げ 、マイキ- が俺の為に 、? ♡ マジ来てみて良か ッ た ワ ~ ~ ~ ♡♡ ( 適当に遇らわれているにも拘らず 、ヤクギメ 状態の己は 、浮かんだ言葉を脳で紡ぐか否かの処理をしない侭 、全て声に出す 。 早々に ソファ- へと向かう彼の背後に 、親鳥を付け回す雛の如く付いていけば 、己は腰掛ける コ ト なく 、背後で手を組み乍ら 、彼の斜め前に立 ッ て 。 ) あれ 、今日はたい焼きじゃないな ン て珍し - す ネ 。 気分転換ですか 、?    (2021/9/14 02:48:14)

佐野 万次郎((貰った。(心の声がダダ漏れな彼をちらりと振り返ったものの、今の状態で何を言ってもあまり効果はないだろうと思う。まぁ何時だって余り変わらないが。ソファー腰掛けたなら、斜め前に立つ彼から降ってきた声にちらりと真っ黒な瞳を向け、一言で返す。鮎の形をした和菓子、珍しく貰い物に口をつけたらしい。気分転換、にはなるのだろうか、味も違うし言われてみればそうかもしれないとぼんやり頭の片隅に考えた   (2021/9/14 02:53:27)

三途 春千夜(( え゛ッ ッ ッ 、?!?!?! ちょ ッ 、吐き出しましょう 、!!!! や ッ べ ェ も ン でも入 ッ てたら 、如何する ン すか 、!!!! ほら 、ぺ ッ してください 、ぺ ッ 、!!!!!! ( 夜更けだと云うのに一切の配慮もない声量で 、焦る様子を隠そうともせず 、上記の言葉を紡ぎ乍ら 、彼の前に跪けば 、口元に片手を皿の如く差し出す 。 元々 気に入 ッ た相手には 、人懐 ッ こい性格を見せていた様にも思えるが 、裏の世界に浸か ッ た現在でも 、其の片鱗が残 ッ ていたとは予想出来なか ッ た 。 )   (2021/9/14 03:03:47)

佐野 万次郎((うるさ..(あからさまに急変した相手の様子を無感情に見上げたなら、焦ったような耳に響く声量に思わず左記呟いた。ヤバいもんいつも口にしているのはお前だろうが、なんて彼の心配を一蹴してしまっては跪いたおかげで少し目線の下がった相手をじとりと見下ろした。) 蘭からな(と、付け足すように彼もよく知る幹部のひとりの名を示せばこれ以上騒がれでもなとあと少し残ったその和菓子を相手の口に半ば無理やり押し込んでやった   (2021/9/14 03:10:58)

三途 春千夜(( ン ぐ 、ん ン ゛.. 灰谷 ィ 、? 紛らわしい コト しやが ッ て 、彼の性悪兄弟 .. 。 ( 大口を開けていた為 、和菓子は容易に己の口内へ 。 数回咀嚼した後に 、ごく ン 、と喉を上下させては 、上記の言葉を紡ぐ 。 特に兄の方には以前 殴られた恨みもある 。 口元に付着した屑を親指の腹で掬 ッ たなら 、ちろり 、と覗いた真 ッ 赤な舌で舐め取 ッ ては 、 " あ ッ ッ ッ ま .. いや 、美味 ン です ケドね 。 " 何て 、繕うが如く言葉を紡いだ 。 彼が手ずから食べさせてくれ 、間接的に口付けた コ ト になるのだから 、賛美の言葉を忘れるな ン て有り得ない 。 )   (2021/9/14 03:22:28)

佐野 万次郎((、(大人しく食べた相手をぼんやりとした瞳で見遣っていれば、自分の言葉聞いて先程の焦りはなくなったらしい。同僚となれば変に薬を盛る理由もなし、ただ代わって口にされた恨み言が耳に届いた。まぁ咎める筋合いもない、そういや大喧嘩したらしいことは何となく聞いた気がするなと頭の片隅思い出した。整った顔から覗いた赤を視線に止めながら漏れた彼の本心と取り繕うような言葉を聞きながらそっとソファーの背もたれに身を任せ、三途、なんて名前を呼んだと同時に相手のネクタイ容赦なくぐいと引、   (2021/9/14 03:30:05)

三途 春千夜(( ッ う゛お .. な ン です 、マイキ - ♡ ( 口元に付着していた屑を舐め取 ッ ていたとなれば 、必然的に視線は彼ではなく 、己の指先へと向けられていた 。 其の為 、ぐ ン ッ 、と其の細腕のい ッ たい何処からそ ン な力が出て来るのかと 、不思議に思えてくる程の強さで引き寄せられては 、反応が出来ずに驚いた様な音を発する 。 然し 、直ぐに眦を緩めて 、に ン まりと 、恍惚な表情を浮かべては 、上記の言葉を問い掛けるが如く紡いだ 。 )   (2021/9/14 03:37:15)

佐野 万次郎((..、(驚いたような声とともに軽々と引き寄せられてくれた彼を真っ黒な瞳に映し込んだなら、その驚いた顔は直ぐに夢見心地だとでも言いたげな表情に変わったようだ。彼から発された問いかけには答えないまま、特徴的な傷の目立つ口元に視線をやれば拭いきれていない和菓子の屑をレ、と短く出した真っ赤な舌で舐めとってから唇合わせた後に軽くその唇に歯を立てそのまま無遠慮に舌を中へ   (2021/9/14 03:42:51)

三途 春千夜(( え ッ 、え ッ .. ♡ 如何し .. ン 、は 。 ん ン 、ゥ ♡ ( 如何やら本日の彼は人肌恋しいのか 、気紛れに己と触れ合 ッ てくれる様だ 。 其れを己が拒絶する筈も無く 、容易に受け入れて仕舞えば 、無遠慮にも侵入してきた彼の甘い舌を歓迎する 。 此方からが ッ ついても良いのだが 、其れは彼が好まないだろうと判断したなら 、長い睫毛を下ろしては 、大人しくしておいた 。 積極的に出て機嫌を害して仕舞 ッ ては堪らない 。 )   (2021/9/14 03:49:59)

佐野 万次郎((...っ、...は、(確認するように口内に舌を這わせてから大人しくされるままの相手の舌を絡めとって時折、ぢゅ、と軽く吸い上げたりとしばらく堪能した後に僅かな息苦しさと共に、っは、なんて小さく零して口を離しペロ、と真っ赤な舌で舌なめずりを1度。)..あま、(先程自分が押付けた和菓子のせいか、舌に感じた甘さにそんなことを呟いた後、緩く感じた頭痛に瞳を細めた。人肌の恋しさと気を紛らわそうとしたその行為は彼が嫌がるわけがないと踏んでのことだろう   (2021/9/14 03:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。  (2021/9/14 04:10:46)

佐野 万次郎((...っと、(倒れ込んできた相手を思わず受け止めてしまえばすやすやと聞こえてきた寝息に思わずため息を。男1人抱えるのは重い、ゴロンと隣に転がしてはネクタイを弛めて上着のボタンとシャツの上ひとつボタン外してやってから近くのタオルケットを相手へ放った。寝顔は綺麗なんだけどなんてぼんやり考えながら自分も目を閉じるだけでもするかとソファーの背もたれに持たれたまま瞳閉、   (2021/9/14 04:14:14)

おしらせ佐野 万次郎さんが退室しました。  (2021/9/14 04:14:18)

おしらせ五条 悟さんが入室しました♪  (2021/9/14 22:56:36)

五条 悟や , !! なンだか 寒くな ッ てきちゃ ッ たみたいで 。は ァ ~ ~ ヤダヤダ , 僕 寒ィのとか無理だから .(グチグチ,文句言えば だれもソファ陣取るよう 腰下,)   (2021/9/14 22:59:40)

五条 悟… この時間だし ,寝てる子も居るのかな 。… ,ちょ ッ と , 寂しいかも (ぽそ ,)   (2021/9/14 23:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。  (2021/9/14 23:22:23)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/9/15 01:03:11)

佐野 万次郎((..、(ふわ、と漏れたあくびはただの生理現象、疲れはあれど眠気はない、緩い頭痛と共に気だるげな瞳を1度ゆっくりと瞬かせてから電気はつけないままでも少し立ちすくんで暗みに慣れた瞳は部屋の輪郭をぼんやりと理解した。そのままソファーに歩みを向け、腰掛けると手にしていた紙袋を机に放って背もたれに背を預ける。袋の中身はたい焼き。ただ食べる気は起きなかったようだ、ぼんやりと真っ暗な室内に同じく真っ黒の瞳を漂わせた   (2021/9/15 01:06:59)

おしらせ松野 千冬さんが入室しました♪  (2021/9/15 01:12:05)

松野 千冬____コンビニにキャットフードって無いんだな……(お陰様で24時間営業の総合スーパーまで足を向ける事になった、バイクを飛ばす訳にも行かず徒歩での移動だったせいかお陰様でこんな時間になってしまった。それでも流石にペケJにひもじい思いをさせる訳にもいかない。ガサ…と手の中で音を立てる袋片手に帰路に着いていれば)……行くとこ行くとこにあンのな、この扉……(一体どういう原理かは分からないが、ポツンと佇んでいる扉を数秒見つめる。見つめた後に考えたってどうにもならないとドアノブをゆっくり引き、戸を開ければ今回は他にも人が居たらしい。お…初めて人に会うと中を覗き込めば)……?マイキー、君…?(いや、自分の知るあの人はまだ、自分達とそう変わらない年齢のはずだ。でも、何処か名残のあるその表情に何度か首を傾げ、ドアをくぐりソファに座っているその男に声を掛ける)…んばんわ、……初めて他の奴に会った、んすけど…人来るんすね、ここ…   (2021/9/15 01:18:52)

佐野 万次郎....、(ぼんやりとしていた矢先、ガチャりと扉の開く音にゆるりと視線を扉へ向ける。真っ暗な部屋でも目が慣れていれば人影くらいは分かる。ただ、それが誰なのかまでは判断がつかなかったらしい、そのまま黙って人影を眺めていれば聞こえてきた戸惑いを含んだような声にハッと1度その真っ黒の瞳を見開いた。が、直ぐに彼から視線を逸らす。人が来たならと手元の電気のスイッチをつけて、近寄ってきた相手に今一度視線を向ける。懐かしさに緩く瞳は細めたものの、余計なことは言わないように。) たまに何人か見かける(なんて、相手の言葉への返答の見返した。いつもより少しだけ口調に柔らかさがあるのは気の所為だろうか   (2021/9/15 01:24:48)

松野 千冬(パッと明かりの点いた部屋で、改めて相手の相貌を眺めてみれば全体的に細く、不健康そうな顔色をしている。それに___何処か、疲れた様子の見える男に一瞬でも自分達の総長を重ねたのは間違いだっただろうかと自分の頬をポリ…と軽く掻いていたが、こちらに語り掛けてくるその声色の優しさは…友人に話しかけているマイキーにそっくりと軽く目を見開く。いや、マイキー君にしたって…ちょっと、痩せ過ぎじゃねぇか…?自分とそう変わらない細さの男に、眉を軽く下げたもののすぐに下げていた眉を元の位置に戻し)俺、此処で誰かに会うのって初めてで…猫とか紛れこんでないか、たまに身に来るンすよね……(なんで俺初対面の相手にぺらぺらと恥ずかしい事言ってんだよ、そう気付いても後の祭り…じわじわと羞恥が襲い掛かってくるのを耐える様に口元を手で抑えながら視線を逸らし)   (2021/9/15 01:36:05)

佐野 万次郎、(電気見つけた瞬間は今まで暗闇に慣れていた目のせいで一瞬眩しげに瞳を細め、1度ゆっくり瞬きをしてから彼に向けていた視線を再び固定。もう随分昔になってしまったように思える自分が率いていた隊の隊員、不思議なこともあるものだ。それか幻覚でも見てるんだろうかなんてゆるりと思考をめぐらせながらも、己の無表情は変わらない、表情筋もあまり動かなくなったなと改めて感じた。彼が何を考えているかは知らないが少しの表情の変化を視界にとらえた後、すぐに付け足された言葉に、へぇ、と) 猫ね...そのキャットフードもお前ん家の猫の? こんな時間によく買いに行ったな(自分から話しておきながら恥ずかしそうな彼を擁護するように話題を拾い上げて広げてやったなら、そっと彼から視線を外してゆるりとどこを見るでもなく空に向ける。白い髪がサラ、と短く揺れた   (2021/9/15 01:45:25)

松野 千冬(目の前で話す男の表情は、ピクリとも動かない。何処か幼さもあるその顔立ちは大人の男…というよりも、人形の様でどことなく感じる危うい雰囲気と相まって…見ていてますます不安…否、心配ににも似た様な気持ちになる。何故初対面の自分が?とかマイキー君に似てるから?と何処かざわつく心臓を抑える様に心臓の真上を服越しに掴んでいれば、此方に話しかけてくる彼にハッと目を丸くしてから)っす、よく俺の部屋に来て自分ちみたいに寛ぐふてぶてしーヤツなんすけど……なんつーか、そんな奴でも腹空かせたまんまって可哀想かな、って(にゃーと鳴いて餌の催促をしてくるあの野良猫のふてぶてしさを思い出せば、自分の悩みなんてちっぽけな事だと思わせてくれる。何とも言えぬ気持で口元をもにゃりと動かしていれば…視界に映る白く綺麗に切りそろえられた髪が揺れ、何処か…何処かで見た様な髪型に首を捻る。確か…そう)___黒川イザナと一緒だ。(思わず、ぽつりと口に出していた)   (2021/9/15 01:55:42)

佐野 万次郎..、(自分へ向けられる視線が一向に外れることは無い、なんとなく観察されているようで居心地は悪いが咎めるほどでもない。横目に見た彼は何やら怯えるように心臓の当たりの服を掴んでいる、心ここに在らず、と言ったような。そんな彼がハッとしたように話始めるから自分も思考を中断して身を傾ける、) そっか。 優しいな。(彼を褒めるというより、懐かしむようにゆったりと口を開いたなら、左記をポツリ。小動物に手をかけて小さな命を大事に扱う彼が今の自分からしてみればなんて眩しいことか。)...イザ、ナ(呟かれた名前の音を耳にした瞬間にぞわ、と皮膚が泡立ったように感じた。無表情を貫いていたその表情画1度ぴくりと動いたものの、呟かれた言葉は彼が口にしたその名前を復唱したのみで、真っ黒な瞳を少し伏せる。それ以上の言葉はこの男の口から漏れることは無かったらしい。   (2021/9/15 02:05:29)

松野 千冬(向かいの男を見ていれば、だんだんその顔にも耐性…というよりは慣れてきた。この男によく似た自分の知る彼…佐野万次郎をまじまじと見る事なんて今まで無かったが…目の前の彼とマイキー君瓜二つだし、つか兄弟って言われても納得できるわ、一人ぼんやりと相手を見つめながら内心ごちつつじっくりと観察しだせば___肌の色白…つか、目ェデカ……猫みてぇ。隈酷いけど、寝てねーのかな?なんて思っていれば優しい、なんて言われては!?と思わず大きな声を上げる。優しい、なんて今まで言われた事なんてないし、自分だって優しいつもりはない。それに動物に関わるなら最期まできっちり…というのは当然だし、と目の前の彼に矢継ぎ早にいい訳染みた様に告げていれば、イザナ…という単語に反応してから瞼を伏せた彼に、自分は何かしら相手を傷付けたのであろう事を察する。口を硬く閉じてしまった彼に何と告げればいいか、何回か口を開閉してから)…あ、の…なんか、ごめん……でも、パッと見た時に、すげー…兄弟みたいで、知り合いの人に似てて、そんでつい口にしちゃってて…傷付いたなら、ごめんな…?   (2021/9/15 02:15:27)

松野 千冬(そう、謝ると同時にもっと気の利いた事言えよ、俺……どう伝えていいものか悩んで、まともにフォローも出来ずにいる自分に苦虫を嚙み潰した様な表情を浮かべては、申し訳なさそうに眉をしゅんと下げる)   (2021/9/15 02:17:10)

佐野 万次郎、(突然上がった大声にびく、とわずかに驚いたように肩を跳ねさせたものの、言い訳のような言葉を口にする彼に、はは、とかるく笑い声が漏れた。まぁ、ここでも表情はあまり変わることなく、笑い声もどこか乾いたものに聞こえただろうが。確かに彼の言うとおり、生き物は大切に、それは当たり前のことで当然の意見。ただ、自分の身を置くこの状況でそれを真正面から告げられるのは少し応えるものがありそうだ、)...いや、...何でもない。(あたふたとしたような彼の様子、慌てたようなフォローを耳にしながらいつの間にか息を止めていたのだと気づいたように1度深く息をついて短く呼吸を数回。彼が先ほどしていたように、今度は自分が心臓の辺りの服を軽く掴んでは、予想もしていなかった名前を聞いたからだろう、取り乱しそうになる内心と幾つもの過去を思い出そうとする頭を振り払うようにゆるりと頭を左右に振ってからしゅんとする彼へと左記を呟くように返した。少しの息苦しさと緩く続く頭痛がなんとももどかしい   (2021/9/15 02:25:19)

松野 千冬(何処か、苦しそうにしている彼を見ていれば何だか居ても立っても居られない気持ちになり、さっきまでペケJの事を話していたのも忘れて、心臓の辺りを握っている彼の側に早足で歩み寄る。短く、過呼吸の時の様な呼吸を繰り返している彼の座るソファの前に膝を付く形でしゃがみ込むと、心臓の辺りを握っている手に…自分の手を重ねてぎゅうと少し力を込めて握り締める。ゆるゆると頭を左右に振っている彼の頭に手を添えて、思ったよりも柔らかいその髪を梳く様に撫でては彼の細い頬を撫でてやり)…落ち着いて。ゆっくりでいいんで、息整えて。(大丈夫、俺…しっかり手握ってますから。彼を安心させる為ににっこりと笑みを浮かべては、重ねている手をにぎにぎと握り直して)   (2021/9/15 02:37:02)

佐野 万次郎あ、....っ、(ぐるぐると巡る思考を一旦強引に断ち切ってしまえば早足に近づいてくる気配にそっと視線を上げた。目の前に膝を着いた彼が心配そうな表情をするものだから思わず自分のよく知った彼の名前を口にするところだった。すんでのところで開いた口をぎゅ、と閉じて喉から発そうとした声を押しとどめる。自分の手に添えられた手は暖かくて力強い、するりと髪に通された細長い指先も、頬に触れた温もりにも、安心しそうになって真っ黒の瞳を少しだけ細めた。少し深く呼吸をして、そっと息を吐き出したら)もう、いい。(これ以上この暖かいぬくもりに触れていてはいけない気がしてそっと自分の服を掴んでいた手を解いて彼の手からも逃れるようにしながら左記を。ありがとう、なんて礼を付け足した   (2021/9/15 02:45:31)

松野 千冬!へへ、どーいたしまして!(礼を言われたら、どういたしましてを。当たり前の事だが、これまた大事な事である。実際、こうして礼を言われれば嬉しいものでもあるし、症状も治まったのなら良かった。ほっと安堵の息を吐き出しながら掌から零れる柔らかな髪は、まるで猫みたいでもしゃもしゃと軽く乱す様に撫でていれば触れ合っている手から逃げようとしているのに気付き)………悪ィ…!べ、べたべたしすぎた…!(ごめん!頬に熱が篭るのを感じ、彼の頭と手から自分の手を離すと猫の様にぴょいと後ろに飛び跳ねれば、ガタッガタンッと色んな場所に体のあちこちをぶつけ、いてっ!と思わず打った部分を抑えるが、今は無意識に触れていた彼に申し訳なさと気恥ずかしさであたふたと慌てふためいており)   (2021/9/15 02:55:52)

佐野 万次郎、(乱れていた呼吸も少しは落ち着いた様子、なんとなくされるままになっていればあやす様に撫でられる感覚に瞳を閉じる。懐かしい、確か自分といつも一緒にいてくれた長身の彼もこうして乱雑な撫で方をした。そんなことをぼんやりと考えたなら、ぱっと離れた手と降ってくる謝罪に瞳を開いて視線を向ける。慌てたようにそこかしこにぶつける音と溢れ出る声にパチリと瞳を瞬かせ、一度クスリと笑う。この男にしては珍しく、緩く瞳を細めた笑み。落ち着けと言うように彼へと視線をやってから、携帯取り出してソファーを立った。) 行かないと。ありがとな、(なんて、ゆるりと首を傾けると、ふらり退出を   (2021/9/15 03:06:02)

おしらせ佐野 万次郎さんが退室しました。  (2021/9/15 03:06:05)

松野 千冬(打ち付けた腰や脇腹の辺りを軽く手で擦っていれば、くすりと小さく吹き出す様な声が聞こえてきたのに顔を持ち上げると)____マイキー、くん……(笑った顔が、皆の憧れてもある彼と同じで、思わず口から漏れていた。やっぱり、彼は……彼の名を聞こうと口を開けば、高らかに音を鳴らす携帯の音にびくりと肩を揺らす。その携帯を手に取った彼が部屋を後にするのを追う事しか出来ないのに口をきゅっと軽く噛み締める。もし、本当に彼がマイキー君であるなら…何故あんな風になったのか聞けなくって、今はただ追う事しか出来ないのが悔しい。次に会った時は、名前を聞きたいな…なんて思いながら自分も帰路に着くために入り口に足を向けていたが…ふと目についた自分の持っていたものとは違う袋に、まさか忘れ物?と急いでその袋を手に取ると)マイキー君ッ!!わすれものー!!(なんて大きな声で叫びながら彼の後を追いかけだした)   (2021/9/15 03:13:19)

おしらせ松野 千冬さんが退室しました。  (2021/9/15 03:13:24)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/9/16 00:35:00)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/16 00:36:58)

佐野 万次郎...、(パチリと電気をつけたらぱっと明るくなった部屋に瞳をまぶしげに1度細めた。ふらりと入室したらそのまま奥のベッドに歩みを向ける。眠気はない、ただ横になりたかっただけ。どさ、と半ば倒れるようにベッドに寝転ぶとぎしりと小さくスプリングが軋んだ音が静かな部屋に響いて消えた。疲れた、なんてゆるりと疲労を自覚したならため息をひとつ   (2021/9/16 00:37:41)

心操人使……?(時々足を運ぶ部屋に人が入っていくのが見えた、会った事の無い人の後ろ姿に気になって後をついて行き、万が一何か会った時の為に捕縛布を巻いておこう、部屋の中に入れば寝転がる姿を見て、一言挨拶を)…今晩は、お邪魔しても大丈夫でしたか?   (2021/9/16 00:41:53)

佐野 万次郎、(ごろりと寝転がって少ししてから扉の開く音と聞こえた声に間を開けてから自分へかけられたものかと認識をしたならゆるりと瞳を細めてから上半身起こして片膝立て相手を見返しこくりと頷いた。   (2021/9/16 00:44:27)

心操人使…!(少し嬉しそうに目を開けて僅かに微笑を浮かべる、何故か分からないが彼から強そうな何かを感じる、首に巻いている布を握りながら、何を話そうか周りを見て)   (2021/9/16 00:48:21)

佐野 万次郎(浮かべられた嬉しげな笑みの意味は知らないし知りたい訳でもない。彼とは対照的に自分は表情なんて抜け落ちたような無表情でそれは彼から笑みを向けられても変わることは無い。ぼんやりとしたような真っ黒の瞳を、周りを見回す彼へ向、   (2021/9/16 00:50:26)

心操人使……、(話の種になりそうな物が見つからなかったらしく眉下げ、自身に向けられる視線に気付き首傾げながら何となく自身の師に似ている気がするなぁ、と思った、緊張していたからか喉が渇いてきたので水を取りに、)……何か飲みます?   (2021/9/16 00:53:52)

心操人使((伽羅変えれるから…絡みづらかったら教えてね   (2021/9/16 01:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。  (2021/9/16 01:10:48)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/9/16 01:14:02)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/9/16 01:46:34)

佐野 万次郎..あ、(いつの間にやら意識が落ちていてらしい、パチ、と瞳を開けて顔を上げたならぼんやりとした意識のまま再度ごろんとベッドに横になった。気だるさを感じつつ瞳を細めたならまるで猫のように体を丸めて1つ息をついた   (2021/9/16 01:48:44)

佐野 万次郎...(緩く続く頭痛と疲労感に身を任せながらその真っ黒な瞳を空中にさまよわせた。ぼんやりしているとガンガンと鳴り響くような痛みに変わる気がして少しだけ眉を寄せる。ポケット探って取りだした錠剤はただの頭痛薬、1錠口に放って水もなしに飲み込んでしまってはポイとシーツの上に残りを置いて息をつく。自分以外に人がいないのであれば電気も切ってしまおうかなんて緩く思考をめぐらせた   (2021/9/16 02:02:07)

おしらせ松野 千冬さんが入室しました♪  (2021/9/16 02:15:12)

松野 千冬(今日は特別眠れなくって、適当に引っ掛けてた服を着こんで外に出てみれば外は少しだけ雨で湿っぽかった。踏み込んだ水溜まりが跳ねてスニーカーを濡らすのも厭わず、団地の駐車場に設置されている自販機で適当な飲み物を買い込んでいると……昨夜と同じ扉が視界に映った。また、あの戸だ。ふらふらと歩み寄り気付いた時にはドアノブを捻っていた、ゆっくり押し開くと昨夜と同じく明るい部屋。そしてその中に居たのは)____マイキー君(また、姿形の変わった佐野万次郎に出会った。やっぱり昨日の事は夢じゃなかったのだと部屋に一歩踏み込みドアを閉めると)…アンタ、マイキー君…す、よね…?   (2021/9/16 02:20:36)

佐野 万次郎...誰、それ。(薬の効き目も感じられぬまま再度どろりとした感覚に緩く浸っていればまるで底なし沼に沈むような感覚に近いかもしれないと思う。そんな落ちる寸前でさ迷うような意識の中、響いた扉の音に伏せていた瞳は音のした方へ、そっと向けたその視線の先、懐かしい姿の男を目に、聞こえた声は恐る恐る確認するような問いかけ。わずかに開けた間は思考のため、ただそれも直ぐに中断して、ベッドに丸まったままのこの男から発された少し掠れたような言葉は左記の一言のみ   (2021/9/16 02:25:55)

松野 千冬……ッ、俺…アンタの、多分…未来のマイキー君と話して……?どうかしたんすか…?(何処か虚ろな表情を浮かべ、弱り切った猫の様にベッドに丸まっているマイキー…であろう彼の側に歩み寄る。なんだか具合が悪そうで熱とかあるのではなかろうかと丸くなっているマイキーを布団越しに見つめる。…誰それ、そう言われた時に場地さんが芭流覇羅に潜入した時の様な…なんと言葉にしたらいいか分からないが…とりあえず腹の奥から嫌な予感にも似た様な何ても言えない気持ちになったのだ。布団越しに丸まった背中を撫でつつ、声を掛ける)なんか食いました?…昨日思ったんすけど、すげー痩せてません?   (2021/9/16 02:33:15)

佐野 万次郎食欲ねぇから(丸くなるのはなんだろうか、動物のように防衛本能だろうか、何となく落ち着く体制はついついとりたくなる。自分の答えに息を飲んだような相手の言葉を耳にしながらも先程の問いを肯定するべでは無いのではないかと自分でも薄々わかった故の言葉だ。そうでは無いかと思っているのとそれが確信に変わるのとでは変わらないようで全くがう。する、と布団越しに撫でられた背中に少しぴくりと反応を示したものの、降ってきた言葉にちらりと真っ黒な瞳を向ける。心配そうな、不安そうな、そんな入り交じった感情を含む口調に、左記を返してまるで猫が初対面の人間にするように、ゆるりと見上、   (2021/9/16 02:42:18)

松野 千冬…やっぱなんも食ってないんすね。ペヤング…は手元にねぇし、どうすっかな…(布団から顔を出してきたマイキーは、やっぱり何処か疲れている様で顔色もどことなく悪い様な気がする。気がする、というだけだから本人が元気だと言えば元気なのだろうが…それでも今はとても元気とは思えない。何より食欲がないと言うマイキーに昔はあんなにお子様ランチとか甘いもん好んで食ってたのに…とますます心配になってくる。まるで猫の様にこちらを見上げてくるマイキーの視線を感じながら自分の服のポケットに何かなかったかと探っていれば、此方を見上げた際にマイキーの側から落ちたのは薬のシートだった。その錠剤の出されたシートを手に取ると)…マイキー君、なんか薬飲んだんすか?風邪、とかじゃなさそうだし…つか、水とかは?(なんも手に持ってねぇし…まさか水なし?一瞬眉を顰めながらマイキーを見下ろし)   (2021/9/16 02:51:40)

佐野 万次郎いらねぇ、(やっぱり、と言われるくらいに己は痩せていただろうか。以前と変わらないとまではいかずとも..いや、確かに痩せたんだろう。自分の現部下にも言われる始末、その上に彼に返した返答のように、食欲がないから食べないというのはざらにある。彼の言葉を耳にしながら懐かしいなと内心に感じた。ペヤングは確か彼と彼の慕う男がよく好んでいたなと頭の片隅思い返しながら、ポケット探る相手に左記を。) 水なくても飲めるだろ、(ポロ、とシーツに落ちた薬のシートは先程己が飲んだもの、気づいたようにそれを手にした彼に視線を向けながら眉を顰めた彼。しまっておけばよかったかななんて思いながらも変わらぬ無表情のまま問への答えを紡ぐ。小さい薬ではないが水がなければ飲めないほどじゃない。そもそも取りに行くの億劫だった、自分の今の側近でも居たら取りに行かせただろうが。薬の種類については_彼には関係ないと口にはしなかったらしい。別に危ないものでもない   (2021/9/16 03:04:14)

佐野 万次郎それよりも、彼が自分をマイキーと呼んだことに少しばかり瞳を細めた。肯定せず、否定に近い返答をしたにも関わらずほぼ確信を持って自分を呼ぶ彼からゆるりと視線を外、   (2021/9/16 03:05:34)

松野 千冬いらねぇじゃねぇ。せめてしっかり飲み物くらいは飲まねぇと…あ!(いらないと頑なに飲食を拒むマイキーに歯がゆさを覚える。普通腹が減ったらなんか食うもんだろ、それなのにこんなに痩せちまうくらい物を食わないなんて、よっぽどの偏食か…ただ、こんな状態になっているマイキーを見れば少なくとも東卍面子は放っておくことなんて出来ない。ベッドに丸まったマイキーの隣に腰掛ければ、ギシリと一瞬ベッドが揺れるのも構わず水なしで薬の摂取をしたマイキーに眉を顰めたまま声を掛ける)じゃあそれ、水なしで飲んだって事っすよね?…駄目だろ、…確か水なしで薬飲むと胃が荒れて余計飯が食えなくなるっすよ(はい、これ。飲んでください。そう言って先ほど買ったばかりのミネラルウォーターのペットボトルを差し出す。こちらを見つめてくる黒曜石の様な黒い瞳が細められれば。マイキーくん?と声を掛けながら、彼の視界に入る様に水をゆらりと揺らしてやると……完璧に自分が相手を猫相手にしている様な気持ちになり、なんとも言えぬ気持になる)   (2021/9/16 03:17:01)

佐野 万次郎....、(僅かに乱暴になった相手の言葉遣いに軽く眉を寄せたものの、咎めるまではいかなかったらしい。懐かしい姿のせいか、自分へ向けられる純粋な心配のおかげか。多分それを言う相手が今の自分の部下だったならすぐさまに拳銃でも突きつけてやっただろう。ぎしと小さく軋んだスプリングの音を聞きながら丸めて横たえていた体を上半身だけ起こして片足立ててベッドに座る。眉潜めた彼が差し出す水へちらりと視線を向ければ、その中で揺れる液体を軽く目で追い、渋々といったように受け取ってそれを眺めつつ口を開いた) 飯なら食ってる、(とだけ返答を。食べている、というかたまにたい焼きやらどら焼きやらをつまんだり持ってこられた食事にほんの少し手をつける程度のものだけど。   (2021/9/16 03:27:40)

松野 千冬(危なかった、今ここにドラケン君とか居たら絶対一発は入れられてた。あぶねぇと背中に冷や汗が伝うのを感じる。ただ、今のマイキー君を見れば自分以上に彼を叱るのは、ドラケン君やタケミっちなのだろう。ベッドに軽く腰掛けていると、先ほどまでベッドに横たわっていたマイキーが体を持ち上げ、座り直し水を受け取ったのを確認してほうと安堵の息を吐く。沈黙の多くなる部屋の中、二人分の呼吸の音と微かにシーツの擦れる音が聞こえている中、マイキーの言葉にぱちりと瞼を数回瞬かせてから、疑る様な目を向け)…それ、本当に飯?菓子パンとかじゃないっすよね?ちゃんとした飯じゃないと、体に力入んないっすよ(中学の頃に比べて筋肉などで丸みが減った…というのもあるのだろうが、何より栄養不足で肉の落ちた頬を親指で擦る様に触れて)   (2021/9/16 03:39:14)

佐野 万次郎、(受け取ったはいいものの、口をつけようとする素振りも、なんならキャップを開けようとする素振りもない。ただ中の透明な水に視線を向けるだけ。体勢を変えたからか、緩く続く頭痛は少しだけ頭に響いた。薬はただの頭痛薬だったがあまり効果は期待できそうにない。静かな部屋に響く物音を耳にしながら、探るような視線を感じて相手へと視線を移す。) さぁな(彼の言葉に曖昧な返答を返してからするりと頬に触れた相手の指先に少しだけ瞳を細めて僅か擦り寄るように。体調が悪いと人肌恋しくなる、というのはあながち間違いじゃないかもしれない。真夜中だから、というのもあるかもしれないが   (2021/9/16 03:47:54)

2021年09月02日 03時00分 ~ 2021年09月16日 03時47分 の過去ログ
ある別部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>