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2021年08月19日 01時31分 ~ 2021年09月17日 02時10分 の過去ログ
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染木それなんだよな、ほン と。俺も数ある中から選ぶとは言い切れねェ わ、( 的確な言葉に幾度か頷いては同感だと示し。『ぁ"ー、… 体温高ェ のよ昔から。ン は、可愛い。』背中を軽く撫でつつ、呟かれたことに対し左記を告げては此方を覗き込む瞳を見詰め返し鼻先に口付けを落として。)   (2021/8/19 01:31:08)

真木甘い物なら正直団子一択になっちまうわ。杏仁豆腐もちゃんと好物なんだがな。(頭を掻けば皆似た様な状態かと再び納得。「子供体温...だったか、可愛いな。ッはは、どうも。」気の所為では無かったと一先ず安堵。御返しに目元へ柔く口付、其の高い体温を堪能する様に抱き締める腕には力が込。)   (2021/8/19 01:41:42)

染木へェ、覚えとくわ。団子な、( 好物を選ぶとして団子という彼も中々に珍しい気はするが覚えておくと告げては頷き。『まァ そうだな… 可愛いか…?』未だ疑問だが子供体温という言葉自体は少々愛らしい為なんとも言えず。目元への口付けに瞳を閉じては額を合わせ、鼻先を軽く擦り合わせて。)   (2021/8/19 01:45:20)

真木おう。因みに染木さんは何が好きなんだ? (等価交換でも無いが純粋に彼の好物へ興味を持。「格好良い人が子供体温、ってのは中々可愛いじゃねえか。」愛らしい名前の所為も有、人並みより高い体温を持つ彼が何だか可愛いと頬を緩。額が合わさる事により近付いた目線を絡、目を細めれば微笑。)   (2021/8/19 01:57:08)

染木俺は…パンナコッタとか…?( 問われると迷う為疑問符を付けつつ答えてはパッと思い浮かんだのは左記だと述べて。『ン…いやそれは…そうか…、』そう言われて仕舞えば何とも言えない為に言葉を濁せば最終的に肯定を。微笑浮かべる彼の頰を撫でつつ唇へと口付けては幾度か角度を変えて繰り返し。)   (2021/8/19 02:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/19 02:17:57)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/8/19 02:18:08)

真木...わ、悪ィ。名前だけは聞いた事有るんだが、(聞き覚えの有る洒落た名前が出て来ると瞬き、バツが悪そうに後ろ頭を掻き苦笑。「...認めちまうんだな。」否定的な言葉が返るかと思えば肯定を示した彼に驚き思わず小さく吹き出。心地好い掌に頬を委、髪を梳く様に後ろ頭を撫でれば時折口付けを返。)   (2021/8/19 02:21:33)

染木牛乳寒天みたいな奴だわ、今度作るな。( 言い方によるが左記のようなものだと告げては今度作るから食べてみて欲しいと告げ。『いやまァ…例出されると弱いわ。』吹き出されては少々指先で頰を掻き。すりすりと指の腹で頰を撫でつつ返された口付けに時折甘噛み交え。)   (2021/8/19 02:36:10)

真木牛乳寒天か...美味そうだな。おう分かった、楽しみにしてる。...それにして、結構料理出来るんだな。驚いたわ(今度作ると直ぐ言葉にした彼、今更だが意外な一面だと本日幾度目かの驚。「俺は人並みだからよ、染木さんは温かくて心地良いわ。」後ろ頭から首筋に掌を流、睫毛を伏せれば唇の柔い感触を嗜。)   (2021/8/19 02:43:25)

染木料理は一通り学生時代に覚えさせられたからなァ、真木君は料理とかする?( 料理が出来るおかげで不自由しない為不利なこともあるものの、此処で活かせそうな為嬉々とし。『そう言ッ て貰えると嬉しいけどな、夏は敬遠されン のよ。』少々大袈裟に言っては肩を竦め、首筋に流れる手のひらの感触に肩を揺らし。離れ際再度口付けては鼻先合わせ視線を送り。)   (2021/8/19 02:55:39)

真木そんな早くにか...凄えな、昔は料理下手だったわ。おう、一人暮らし早かったからよ。今は結構するぞ (彼の欠点は何処かと改めて思うばかり。何時か互いの料理を食べられる機会が来れば良いと密かに想。「あァそうか、暑いもんな。なら夏に寝る時はエアコンが必須か。」暑さに苦しむ夏では確かに不都合なのかと気付。揺れる肩を掌に感、離れ際に瞼を開ければ視線を絡。)   (2021/8/19 03:04:22)

染木お、凄いな一人暮らし。何時か食べてみたいわ、( 一人暮らしと聞けば瞳を瞬かせ、彼の手料理も是非食べてみたいと左記を。『そうそう、こうなると良いのか悪ィ のか分からねェ な。』苦笑気味に頷きつつ答えては瞳を伏せ。絡む視線に瞳を細めては眠くないかと頰を優しく撫でながら問い掛け。)   (2021/8/19 03:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/19 03:24:42)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/8/19 03:24:51)

真木大学が遠くてな。...そうだ、食いてえ物は有るか? 近々夕飯でも作るよ。(純粋な褒め言葉に頬を掻。杏仁豆腐の御礼と自己満足の二つを兼、問い掛ければ近々作ろうと計画。「寒い方が嫌だからよ、俺は良いと思うけどな。後は抱き締めた時に温かくて心地好い。」不便も無ければ得の方が多いと体温を貰。未だ大丈夫だと告、頬を緩めれば再び両腕で確りと抱き締。)   (2021/8/19 03:26:50)

染木嗚呼、成る程。… そうだな、じゃあ豚肉の生姜焼きとか食べてみたいわ。( そう言えば自身も大学は一人暮らしだったなと学生時代を思い出せば懐かしみ。作ってくれるとの彼の言葉に嬉々としては好物を御願いし。『真木君は優しよなァ、有難。』彼の否定しない口調に瞳を細めては礼を告げ、告げられた言葉に頷いては抱き締め返し。)   (2021/8/19 03:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/19 03:46:59)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/8/19 03:47:11)

真木(( 何度も悪ィな... 確認不足だ (頭掻、)   (2021/8/19 03:47:35)

真木豚肉の生姜焼きか、分かった。...今週の日曜は空いてるか? (折角なら予め作り置いておくより出来立ての方が良いだろうと彼の予定を問。序に好物を脳内に記憶しておいた。「そうか?どう致しまして。つっても今のは俺が好きだから言っただけだ。」律儀な礼に表情を綻。変わらず高い体温に浸、肩へ顎を載せれば暫し堪能。)...凄え幸せ。   (2021/8/19 03:51:37)

染木(( 気にしないでな、良くあるわ( 頷、)   (2021/8/19 04:02:52)

染木夜なら空いてると思うわ、作ッ てくれン の?( 予定を聞かれては作ってくれるのだろうかと少々瞳を輝かせ。『… 真木君格好良い時もあるから狡いよな、』彼の言葉に少々瞳を細めては頰を指先で掻き視線を逸らして。肩に顎を乗せている彼の後頭部を撫でつつ呟かれた言葉に瞳を細めて『俺も。』と同意に旋毛を口付け。)   (2021/8/19 04:12:43)

真木おう、折角話したんなら早めにな。なら日曜は楽しみにしててくれ (瞳を輝かせる彼に可愛いと笑いつつ頷けば手の込んだ物にしようと決意。「そう言われると結構照れるが... 嬉しいわ。」照れた様な彼の仕草を微笑ましく眺、其の褒め言葉には素直に喜び。旋毛への口付けを受け取、顎を引き首筋へ幾度か口付ければ服で隠れる程度の場所へ吸い付。)   (2021/8/19 04:19:08)

染木ン、楽しみにしてるわ( こくこくと頷けば日曜日が楽しみだと明日からの楽しみが出来た為内心嬉しく。『嗚呼、格好良い方が照れるン だッ たな真木君は。』そう言えばと思い出せば双眸を細め、不意に首筋へと口付けを受けてはビクリと肩を揺らし、吸い付かれては睫毛を伏せ彼の頭を撫でて。)   (2021/8/19 04:25:53)

真木序に色々と用意するか... (時間の都合で中々無い機会、折角ならばと様々な物を考える素振。「男には格好良いの方が似合う筈なんだが、何だか素直に照れくさくてな。」ふっと笑いながら顔に溜まる熱を扇。不意に残したくなった痕。幾度か繰り返せば深く濃く残、唇を離せば労り愛でる様に口付。)...綺麗に付いた。   (2021/8/19 04:32:24)

染木俺は真木君と居られるなら何でも良いから無理だけはしないでな。( 用意してくれるのは嬉しいものの無理だけはしないようにと告げては自身はデザートでも購入してこようかと考え。出会った時もその様な事を言っていたと思えば少々懐かしく、変わらず照れている彼が愛おしく。暫く間隔的に与えられる刺激に小さく息を吐き、甘い口付けを受けてはその箇所を見詰め『はは、急だな。』と告げつつ彼の頭を撫で回して。)   (2021/8/19 04:44:30)

真木...おう。...染木さんは話す度に格好良いな (思考回路を繰り広げた所で口説き文句の様な台詞に思考が止。目線を向、嬉々として口許を緩めれば約束すると頷。嬉しさが多過ぎて照れくさいとは心の内に秘、扇ぐ手を引けば息を吐き出。綺麗に残る紅を眺めると撫で回され、目を細めながら心地好く其れを受け取り微笑。)急に付けたくなってな、...単なる独占欲だ。普通に服着りゃ見えねえからよ。   (2021/8/19 04:50:30)

染木いやいや、本心だからな。( 何やら思考停止してる彼を見据えては苦笑を浮かべ、然して約束すると言われては此方も瞳を細めて頷き。自身の首元に付けられた鬱血痕に少々見詰めつつ、先週彼に付けた痕は如何なっただろうかと首筋に触れては肌を撫ぜ。) ン…嬉しいわ、気遣いまで有難な。   (2021/8/19 05:05:29)

真木...ん?あァ本心なのは分かってるぞ、だから格好良くてな。(語弊が有ったかと発言を思い返せば若干焦りながらの弁解。彼の綺麗な肌に残る痕に密かな優越感を覚えた後、先週残してくれた場所を撫でる指先を一瞥。擽ったく目を細め、日も経ち薄ら赤みが残る程度の痕へ視線を移した。)おう、寧ろ急に悪いな... 喜んでくれてんなら安心したわ。   (2021/8/19 05:11:22)

染木嗚呼… ぁ"ー…、有難な。真木君に言われるなら本望だわ、( 納得しては頷き、少々照れるものの彼から格好良いと言われては嬉しいもので。指先を薄らと赤みの残る箇所へ留めては御返しという様にその箇所に口付け、少々強めに吸い付いては色濃く痕を残し。)   (2021/8/19 05:17:28)

真木染木さんが喜んでくれて俺も本望。この先何回も言うだろうから、その本望は膨れるかもな。(納得してくれた様子の彼に一先ず安堵。照れる姿は相変わらず愛らしく、悪戯に笑えば左記を告。僅かな痛みに睫毛を揺、上書きする様に濃く残った痕を嬉しそうに指先で撫。再び彼を抱き寄、欠伸を溢すと愈々眠気が近付き。)...そろそろ眠ィな。   (2021/8/19 05:26:32)

染木それも嬉しいな、何度言われてもきっと嬉しいわ。( この先を見据えた言葉に嬉しく口許を緩ませ。そして首筋についた綺麗な痕を見詰め、不意に抱き寄せられては告げられた言葉に頷き、彼の身体ごとシーツに倒れ込めばタオルケットを互いの身体に掛け『御休み真木君、』と囁けば頰に口付けを落とし。)   (2021/8/19 05:36:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/8/19 05:43:20)

真木...可愛いって、本当に染木さんも人の事言えねえわ。(素直に喜び口許を許せませる彼へ視線を惹かれ。シーツに倒れ込めば更に眠気が身体を襲い、「お休み、染木さん。」抱き締めた儘毛布と体温に包まれればゆっくりと目を閉。)   (2021/8/19 05:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/19 06:22:54)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/8/19 23:34:45)

真木(仕事を終え帰路を辿、漸く家に到着しては暗い部屋に灯りを点。鞄を寝室へ起、シャワーを浴びればラフな格好で頭を拭きながら居間に出。今日の夜は暖かくないと片腕を擦、ホットココアを作ればソファにて身体を芯から温。)   (2021/8/19 23:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/20 00:29:55)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/8/20 01:03:21)

染木…ン 、( 自室で持ち帰りの仕事をしている最中何時の間にか寝ていたらしく落ちていた眼鏡を掛け直しては時計を見詰め。暫くして居間へと足を運べば何やらソファで眠って居る彼の様子が目に入り。ココアの入るマグカップを一瞥し今日は確かに肌寒いなと考えては彼の身体を抱き上げ寝室へと運び、優しくシーツの上に下ろせば布団を掛けて遣り。『…今日も一日お疲れ様、御休み真木君。』小さく囁いては己も眼鏡を外し隣へ寝転べば緩く彼の背に腕を回し抱き締めて瞳を瞑り。)   (2021/8/20 01:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/8/20 05:38:56)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/8/22 22:18:20)

真木...失敗は...まァ大丈夫だろ。(恋人に初めて振る舞うとは言え、流石に焼き物で焦がす事は無いだろうと。買い物袋から中身を取り出し冷蔵庫の中へ入、予め味噌汁を作り白米を炊。キャベツを千切りにしておけば後に彼が帰って来た際に作業を進めようとソファへ腰掛。)   (2021/8/22 22:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/22 22:50:08)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/8/22 22:50:18)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/8/22 23:34:57)

染木… 只今、( 少々足早に帰宅しては豆大福とこし餡の掛かった団子が入る箱を片手に居間へと向かい。そしてソファに腰掛ける彼を見据えては『悪ィ 遅くなッ たわ、…只今。』と挨拶し冷蔵庫に箱を仕舞えば隣に腰掛け視線を向けて。)   (2021/8/22 23:41:58)

真木よう、御帰り。(待ち詫びた彼の姿が視界に入ると頬が緩、立ち上がれば夕飯の準備をしようと台所へ足を運。彼へ手を伸、頭を撫でれば冷蔵庫から肉を出し手を付け始。)大丈夫、気にすんなって。   (2021/8/22 23:46:38)

染木ン…、今日凄ェ 楽しみにしてたから嬉しいわ、( 大丈夫だと言われては若干眉を下げつつ頷き、本音を吐露しては瞳を細め。台所へと足を運ぶ彼に続きカウンターに足を進めては椅子に腰掛け手伝う事は無いかとの問い掛けを。)   (2021/8/22 23:51:17)

真木...ふ、俺も楽しみだった。作った料理を恋人に食って貰えるのはな。(下がった彼の眉を指先で撫、己も本音を吐露しては室内に香ばしい香りが広。出来上がる頃に問われては皿や箸等を出してくれと頼、味噌汁の火を切り炊飯器の保温を切。)   (2021/8/23 00:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/8/23 00:11:21)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/8/23 00:16:12)

染木…今度は俺が真木君に作らないとな、( 眉間に添えられた指先に睫毛を伏せながらも幾度か瞬いては鼻孔を擽る良い匂いと共に彼の手際の良い手元を見詰め。頼まれた事に対し頷けば2枚の皿と箸、麦茶を用意しテーブルへと置いて。その後ご飯を茶碗へと盛ればそれらをテーブルの上に運び。)   (2021/8/23 00:21:36)

真木...揚げ物食いてえな。(今度彼が料理を振舞ってくれると知れば何か案が有った方が良いだろうと考、ふと思い浮かべば空きっ腹の所為か脳内には茶色い食べ物類が浮。手伝ってくれる彼を横目に味噌汁をテーブルへ置き、切ったキャベツの上に生姜焼きを乗せれば其れも並べ完璧な状態。麦茶まで用意してくれた彼へ礼を告、ソファへ腰を下ろせば隣を叩いて示。)   (2021/8/23 00:32:29)

染木はは、揚げ物な…得意だわ。( お腹が空いているのか割としっかりめの料理の提案をする彼に喉を鳴らし、然して揚げ物は得意な為提案に頷き。次々に準備される料理に手際が良い事を再確認し、告げられた礼に首を横に振り。不意に隣を示されては彼の隣に腰掛け並べられた料理に少々目を奪われ。)   (2021/8/23 00:38:36)

真木...お、本当か?凄え楽しみだわ。(揚げ物なら何でも好きだと伝、己が振る舞う番だが得意だと言う彼に今から楽しみだと頬を緩。一般的な料理だが彼が目を奪われて居る事に気付けば妙に緊張感が増。「どうぞ。口に合うと良いんだが...」言葉を改めると彼に食事を促、両手を合わせれば挨拶をしてから箸を取。)   (2021/8/23 00:46:02)

染木でも最近ろくに料理する時間もねェ から練習しないとな、( 何でも好きだと言う彼に頷き、揚げ物にしても種類は沢山ある為如何しようかと思案。不意に食事を促されては彼の方へと視線を向け、『頂きます。』と手を合わせては箸を取り味噌汁を飲み一息吐いた後生姜焼きとご飯を共に食しては飲み込んだ後美味しいと口許緩ませ彼に礼を告げ。)   (2021/8/23 01:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/8/23 01:22:07)

真木そんなに凝る必要も無えが... おう、楽しみにしてる。(彼の作る料理ならば味が微妙でも美味しく食べると言う自信が有る為に無理に時間を使う必要は無いと告。頂きますと丁寧に手を揃え箸を手に取る彼を横目で見遣、僅かに緊張が有ったが美味しいと言ってくれる彼に安堵の息を漏らせば「良かった。夜中だし、胃もたれしたら胃薬出すから言ってくれよ。」己も箸を取り自分で作って食事を喉に流し込み、温かい味噌汁に頬を緩めれば静かに食べ進。)   (2021/8/23 01:26:16)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/8/23 01:41:46)

染木折角食べて貰うなら一番良いもの食べて貰いてェ の。( 普段通りでもなんら変わりは無いだろうが彼の前だという事からワンクッション置くのは重要だと頷き。告げられた言葉に頷き、少々食に夢中になれば食べ進め。)   (2021/8/23 01:45:01)

真木あァ、成程な。...なら染木さんの傑作を食べさせてくれ。(彼の心情も勿論分かると頷、得意料理と言うならば相当美味しい物が口に入れられそうだと期待を込。時折横目で彼が食べる姿を眺、深夜の温かい料理に心を落ち着かせれば息を吐。早めに完食すると再び手を合わせ挨拶。)   (2021/8/23 01:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/8/23 02:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/23 02:12:47)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/8/25 00:32:25)

染木…ン …、( 疲れた、と帰宅し寝支度を整えてはベッドに身を投じ小さく呟いて。幾日か前の彼の手料理は絶品だったと何処か浮ついた気分のまま考えては薄手の掛け布団を鼻先まで被り微睡んで。)   (2021/8/25 00:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/8/25 01:13:40)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/8/26 22:12:31)

真木.... (再度発令された宣言の御陰で山積みの仕事、睡眠も大事だが恋人に会いたい想いが募れば今日は起きた儘ソファに居座。グラスに作ったハイボールを嗜めば久々の酒に息を吐。)   (2021/8/26 22:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/26 22:51:13)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/8/27 01:45:05)

染木お…、( 流石にこの時間帯には起きていないだろうと先に風呂に入れば居間へと足を向け、ソファにて眠っている彼の姿を目にし。『今日も一日お疲れ様、』と鼻先で囁けば上唇に軽く口付け、その際仄かに鼻孔を掠めた酒の匂いに瞳を細め。彼が酒など珍しいと思いつつ身体を抱き抱えては寝室へと向かいシーツの上に下ろせば己も隣に寝転び毛布を掛けては『御休み、真木君。』と声を掛け瞳を閉じて。)   (2021/8/27 01:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/8/27 05:37:47)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/8/28 23:35:48)

真木(持ち帰った仕事を終、パソコンを閉じると椅子から離れ身体を伸。蒸し暑さにかいた汗が気持ち悪く頭を掻、洗い流そうと洗面所の電気を付ければ浴室にてシャワーを浴。)   (2021/8/28 23:37:51)

真木...何だ、今日はやけに蒸し暑ィな。(身体を洗い終えれば髪を拭きながら居間へ戻、蒸し暑い室内に片眉を寄せればエアコンの電源を入。 髪を乾かせば洗面所の電気を消、姿の見えない恋人に想いを馳せればソファへ腰を下ろし深夜の番組を静かに眺。)   (2021/8/28 23:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/8/29 00:15:40)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/3 22:36:45)

染木…ン、只今。( 久しい帰宅に小さく息を吐けば靴を脱ぎ、端末開けば彼に電話を掛けようと思うも勤務中だろうかとまた同様に仕舞い。風呂に入った後髪を拭けば寝室に向かい背凭れに凭れては彼の帰宅を本を片手に待ち。)   (2021/9/3 22:44:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/4 00:33:27)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/4 23:42:54)

真木(漸く終えた勤務時間、日々積み重なる残業時間に溜息を吐き出せば転職が必要かと幾分悩。一先ず風呂に入り終えた身体を軽く拭、面倒で乾かさずに居る髪の儘ソファに腰掛ければ退屈な深夜番組を嗜。)   (2021/9/4 23:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/5 00:34:08)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/6 22:53:27)

真木...ただいま。(相変わらず室内に恋人の姿は見えず、電気を点け暗闇を明るく照らせば扉を閉。ソファの上に鞄を置、堅苦しいジャケットのみを脱げば其の儘腰掛け背凭。僅かな寒気と頭痛に眉を寄、溜息を吐き出せば体温計を取り出。使用した結果の数値は程良い微熱程度、休みを取る程では無いと一先ず安心を得れば寝室から毛布を持ち出。暫らく顔を見て居ない恋人への心配と想いを馳、其の毛布に包まれ再び座れば目を閉じ彼に帰宅を待。)   (2021/9/6 22:57:51)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/6 23:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/6 23:34:03)

染木…ッ只今、( 久しく明かりの付いている部屋に早足で帰宅しては少々音を立てて玄関を抜け居間の扉に手を掛けては開き。視界に入ったのは毛布に包まり如何やら具合の悪い彼の様子。近寄り頰と額に掌を当てては少々熱い肌に瞳を揺らし『只今、真木君今日もお疲れ様。』と鼻先で囁けば唇に軽く口付け。寝支度を終えた後彼の身体を抱き抱えては居間の電気を消し寝室へと足を進めつつ彼の身体をベッドに寝かせては頭を撫で、隣に腰掛け本を開き。)   (2021/9/6 23:41:16)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/7 00:04:35)

真木___ん、...あァ、悪い。...寝てたか (ふと気が付いた時には先程と異なる景色、薄暗い間接照明の明かりと紙の擦れる音に瞼を開ければ横を向。久々に見る彼の姿により密かに揺れる瞳、身体の倦怠感も気にせず起き上がれば一先ず寝落ちた謝罪と運んでくれた礼を告。)   (2021/9/7 00:08:44)

染木…ン 、?嗚呼いや気にしないでな。( それよりも起こしてしまって悪い、と言いた気に本を閉じては起き上がった彼へと視線を向け。久方振りに見る姿に暫し見惚れた後少々体温の高かった事を心配しては再度彼の首元に掌を寄せ。)   (2021/9/7 00:16:22)

真木有難うな、何時も運んでくれてるだろ。 ...大丈夫だ、徐々会いたかったからよ。寧ろ助かった。(同じ状況に幾度か至った事を思い浮。閉じられた本を一瞥、向けられた視線と交えば騒ぐ胸に頬を緩。不意に伸びる掌に目線を遣、其れに掌を重ねれば流石に気張り過ぎちまった、とバツが悪そうに後ろ頭を掻。)...お帰り、染木さん。   (2021/9/7 00:24:05)

染木それは俺もだわ、でも無理しないでな。( 告げられた礼に首を横に振れば久々の会話に瞳を細めつつ左記を述べ。首元から伝わる熱に矢張り少々熱いと確認すれば重なる掌に瞳を瞬かせ、告げられた言葉にクスクスと笑みを溢せば『只今、』と言葉を返し少々首元を引き寄せては上唇へと軽く口付け。)   (2021/9/7 00:30:31)

真木おう、大丈夫。丁度明日は休みなんだ(忠告に頷けば明日は休める予定だと安堵。其の笑い方も久々に見たと暫し彼に見惚、返事と同時に上唇へ柔い感触が落ちれば至福感に微笑を浮。口付けを返す直前、感染の可能性に気付けば若干焦り気味に眉を下。)__おいおい、伝染っちまうぞ。大丈夫か...?   (2021/9/7 00:39:58)

染木お、そりゃ良かッ た。ゆっくり休ン でな、( 返答に心底安心したと安堵の表情を浮かべては頷き。注がれる視線に此方も瞳を細めては見詰め返し、御返しの口付けを期待したものの問われた事に対し『今は真木君との時間の方を大切にしてェ の、』何て少々はた迷惑でもあろう言葉を溢せば鼻先擦り合わせ駄目だろうかと視線を送り。)   (2021/9/7 00:48:25)

真木恋人にも会えたしよ、気分良く休めそうだわ。(己の為に安堵してくれる彼へ嬉々として表情が綻。見詰め返された瞳に視線を送った儘、大人の風邪は油断ならないと彼への感染に対する心配を露骨に表。「...伝染ったら俺に看病させてくれ。」駄目だろうかと言わんばかりの視線に悩、ま己も本心は彼と過ごしたいが為に折れれば頷。頬を包、先程の御返しに口付。)   (2021/9/7 01:00:20)

染木はは、… じゃあ伝染るまでは俺が真木君を看病しないとな、( 露骨に心配だと訴える彼に瞳を細め、告げられた言葉にクツクツと喉を鳴らせば頷き。元々免疫が強いのか病気になる事が少ない為大丈夫だろうとそのような事を考えつつ返された口付けに瞳を細めては片手で後頭部を優しく撫で。)   (2021/9/7 01:10:46)

真木...何だ、看病してくれんのか? そりゃ有難えな。(幾つ歳を重ねようが体調を崩した時は何処か心細い気分に陥る為、短時間でも彼が看てくれるならば頼もしいと首傾。唇の離れ際に細まる双眸を見据、撫でられる心地に今度は此方が双眸を細めれば額同士を静かに重。)   (2021/9/7 01:17:49)

染木そりゃ恋人だからなァ、明日は早く帰るわ。キツかッ たら連絡してな、( 当たり前だろうと頷けば明日も変わらず仕事だが早めに切り上げて来ると告げ。互いの額が重なり薄く開いた瞼から覗く黄金色の瞳に幾度か瞬きしては見惚れ。その間にも襟足を軽く撫でては指で梳く様に髪を流し。)   (2021/9/7 01:26:00)

真木__良いのか?そこまでして貰っちまって。...分かった。明日はちゃんと御帰りって出迎えさせてくれ。 (微熱程度の症状で仕事に影響を及ぼすのも悩み所だが、折角彼が決めてくれた事ならばと素直に言葉に甘。此方を見惚れる其の瞳に見惚れ返、眦を緩めれば再び唇を重。擦れ違い続けた時間を埋める様、幾度か口付けを贈れば満悦に笑。)   (2021/9/7 01:36:12)

染木繁忙期は何とか過ぎたからなァ 、それに会えてなかッ た時間取り戻してェ のもある。( 彼からの出迎えが有るのは嬉しいものの余り無理はしないでほしいと思えば小さく苦笑を浮かべ。再び重ねられた唇に僅かに睫毛を揺らし、静かに口付けを受けては吐息を漏らし緩く下唇に歯を立て。)   (2021/9/7 01:48:37)

真木そうか、良かった...姿見ねえから心配してたんだ。 ...ふ、幾らでも取り戻せるだろ。先は長えんだからよ (辛ければ素直に伝えると頷、其の苦笑が早く微笑に変わる事を密かに願。揺れる睫毛を捉、下唇へ立てられる歯に口付けを止めれば包んだ頬をそっと撫。)   (2021/9/7 01:58:08)

染木悪ィ ほン と…ちゃんと連絡入れるわ。…ン、そうだな、( 告げられた言葉に頷き、先は長いと聞けば口元を緩ませ。口付けが止まれば軽く口付けを再度落とし頰を撫でる掌に緩く擦り寄り。)   (2021/9/7 02:16:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/7 02:18:28)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/7 02:19:43)

真木いや、気にしないでくれ。俺も中々顔出せてなかったしな。 ...ッはは、緩い顔 (緩んだ口元に笑えば口端を指先で軽く押。軽く落とされた口付けを受け取、擦り寄る愛らしい姿に微笑めば暫し頬を撫で続。)   (2021/9/7 02:22:10)

染木これからはもッ と連絡出来ると思うわ。…ン、( 口端を指先で押されては少々唇結びつつそれで緩む口元に瞳を細め。頰を撫で続けられては軽く掌へと口付け、すりすりと襟足の際を指の腹で撫ぜ。)   (2021/9/7 02:31:46)

真木無理は禁物だな、互いに。 ....愛してるよ、これからも宜しくな(結ばれた唇を眺め先程から彼の言動一つ一つに癒しを貰。口付けを落とされた掌を一瞬硬直、相変わらず襟足を撫でる温かい手に緩い息を吐き出せば暫しの沈黙。不意に口を開、先を伝えれば親指で愛でる様に目元を撫でなぞり。)   (2021/9/7 02:38:19)

染木ほン とな、こン な御時世だし尚更だわ。…ン 、俺も愛してる、宜しく。( 硬直した掌に赫い瞳を細め、悪戯めいた笑みを浮かべ。不意に告げられた甘い言葉に視線を向けては此方からも返答を。撫でられた目元に幾度か瞬きつつ目を伏せては手首に口付け。)   (2021/9/7 02:45:07)

真木二人で仲良く自宅待機、ってのも面白そうだがなァ。後が怖えわ。....ふ、時折有るんだよ。甘い事伝えたくなる時期がな (悪戯めいた笑みから視線を逸、其の表情は未だに見慣れないと視線を軽く泳。不意な囁きにも応えてくれた事に喜び、含羞めば不意な言葉の意味を伝。手首に口付けを受け取れば双眸細、幾度か似た記憶が過ぎれば口を開。)手首、結構好きだよな。   (2021/9/7 02:53:58)

染木そりゃ怖いなァ 、魅力的では有るン だけどな。…ン、嬉しいわ、( 少々驚いたが嬉しい言葉だと素直に告げては双眸を細め。唇を離し告げられた言葉に少々間をおいた後そうなのだろうかと思えば羞恥が湧き。意識していなかったと呟けば片手の指先で軽く頰を搔き。)   (2021/9/7 03:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/7 03:15:58)

染木ン…、はは、御休み。( 不意に力が抜けた彼の身体に視線を向けては小さく笑み、再度首元に触れては熱を確認し。一応ミネラルウォーターのペットボトルを側に置いてはベッドに寝かせ、己も隣に横になれば瞳を瞑り。)   (2021/9/7 03:31:24)

おしらせ染木さんが退室しました。  (2021/9/7 03:31:27)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/7 21:24:33)

真木...明日は定時だな。(熱を持つ身体に溜息を吐、肌寒さを緩和させる為に冬用のスウェットを上下に通せば台所へ脚を運。マグカップに暖かい珈琲を淹、身体を芯から暖めれば片手で携帯の電源を入。質素なニュース欄を眺、ソファに背広を預けるとマスクを傍に彼の帰宅を待。)   (2021/9/7 21:29:22)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/7 21:32:51)

染木只今、…具合は如何?( 少々駆け足で帰宅してはジャケットを脱いで掛けソファの傍に鞄、テーブルの上に飲料水やゼリー類の入る袋を置き。その後左記を問い掛けては昼と夜は食べたかとの質問も付け足し。)   (2021/9/7 21:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/7 21:49:30)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/7 21:51:35)

真木おう、御帰り。....悪ィ、中々上手く治らねえモンだわ (玄関から見えた彼の姿に振り向、自然と浮かぶ笑顔で手を振れば飲み干したマグカップをテーブルの上へ置。次に置かれた袋へ視線を届、態々店に立ち寄って買って来てくれたのかと瞬けば続く質問にふっと笑。昼食は摂った事を伝えれば続いて礼を告。傍に置いたマスクを取、紐を耳へ掛け鼻と口を隠した。) サンキュ、態々買って来てくれて有難うな。   (2021/9/7 21:56:03)

染木真木君が一番キツいン だから悪ィ とかは無しな、( 笑顔で此方に手を振る彼に瞳を細めつつ、これからも連れ添うならこの様な事は幾度となく有るだろう為気にしなくて良いと左記を告げ。不意に告げられた礼に首を横に振れば何か今欲しい物は無いだろうかと様子を伺いつつ付けられたマスクに少々気を取られ。)   (2021/9/7 22:03:07)

真木...あァ、分かった。(彼の優しい言葉に緊張が癒えれば安堵の息を吐き出、逆の立場ならきっと同じ事を彼に告げるだろうと納得に至れば素直に彼の看病を受。時折マスクへ置かれる視線に気付、指先で其れを指せば苦笑を浮。)こうも熱が上がると怖えからよ。...今日のキスは次まで御預けだな。   (2021/9/7 22:14:30)

染木ン、良い子。( 素直に応じる彼に小さく喉を鳴らせば宜しいと軽く頭を撫で。その後取り敢えず飲料物のみ置いては後は冷蔵庫に仕舞おうと考えるも、己が注いだ視線の為か告げられた事に此方も苦笑を溢し。) 御時世だもン なァ、…真木君が気にするならしねェ よ。   (2021/9/7 22:21:40)

真木ン、(親に愛でられる様な気分だが、悪くないと頬を緩めば静かに撫で受。苦笑の溢れた表情には後ろ頭を掻、痒い状態に溜息を吐き出せば残業に張り切った過去の自分を軽く恨。)病院働きだからよ、尚更な。 ...格好付けたは良いが、普通に堪えるなァ... 勿体無ェ。   (2021/9/7 22:27:17)

染木…可愛い、( 何時も愛らしい彼が久方振りに触れるからか病魔の所為か、特別に可愛らしく感じては小さく言葉が溢れそれと共に口元も緩み。何やら格好付けたらしい彼の発言に思わず笑みが溢れてはその後の吐露に素直だと感心しつつ、軽く鼻先に口付けては『ちゃんと飯食ッ て寝たらすぐ治るわ、早く治ると良いな。』なんて言葉を掛けて。)   (2021/9/7 22:37:51)

真木...ッはは、どうも。照れるわ (小さく溢れた様な言葉に目を見開けば久々に貰う言葉が気恥ずかしく礼を告げた後に含羞。折角付けた格好が台無しだが、鼻先へ触れた唇に睫毛を揺らせば双眸を薄。彼の首裏へ掌を添、軽く引き寄せればマスク越しに唇を重。「免疫力はある方だからよ、多分次会った時には元気になってるぞ。...あァ、早く治すよ。」離れ際に悪戯な微笑を浮かべれば親指で唇を撫。)   (2021/9/7 22:44:50)

染木ン、…( 含羞む彼に此方も双眸を細めては両手で横髪を優しく撫でて。余り連呼するのも宜しく無いだろうと思えば毛先を梳く様にして撫で続け。不意に首裏へと手が回されては瞳を瞬かせ、マスク越しの口付けを受けては唇を撫でる親指に小さく吐息を溢し。『それは狡ィだろ… 、』何て小さく呟けば軽く彼の指先へと口付けを返し。)   (2021/9/7 22:53:15)

真木....、(両手で横髪を包み撫でられる心地良さに瞼を落、暫し彼の温かな指先を堪能。布越しの口付けならば感染も免れるだろうと半ば強引な思考、小さな呟きに喉を鳴らせば指先への口付けを眺。悩んだ挙句、両手で彼を抱き寄せれば久々に包んだ体温に安堵の息を空気へ溶。)風邪引くとよ、何か人恋しくならねえか。 ...だから少し付き合ってくれ。   (2021/9/7 22:58:51)

染木お、…ふ、はいはい。( 彼の髪の柔らかさを堪能していた所で身体を抱き寄せられては少々驚きつつも腕を彼の背へと回し。微笑を浮かべながらも背中を一定の感覚でとんとんと撫でては衣服越しに感じる体温に瞳を細め。)   (2021/9/7 23:07:35)

真木はァ、凄え落ち着く... (背広へ回った彼の腕を一瞥、とんとんと赤子を愛でる様に撫でられては止めどなく溢れる安心感に表情を緩。抱き締める腕の力を増、彼の匂いと体温に浸れば暫し其の状態の儘沈黙を流。)   (2021/9/7 23:11:01)

染木そりゃ何より、( 本音らしい言葉を吐露する彼にクスクスと笑みを溢しては変わらず優しく背中を撫でて。暫し流れる沈黙の間に旋毛に軽く口付けては満悦気味に赫色の瞳を細め。)   (2021/9/7 23:18:01)

真木...下手すりゃ明日には治るかもな。(彼の施しに気分良く喉を細、肩へ顎を置けば愈々目を瞑。沈黙の他に旋毛へ口付けが落ちれば愉快気に小さく笑、掌を頭上へ移動させると後頭部を柔く撫。)   (2021/9/7 23:27:53)

染木はは、それは助かるなァ、( 何やら愛らしい事を話している様子に小さく笑みを溢せば、肩元に乗る彼の様子を一瞥し。体温と共にふわりとした感触があいまれば己の頭を撫でる彼に静かに撫で受け。)   (2021/9/7 23:35:58)

真木俺の恋人は笑い方が可愛くてなァ、癒されるんだよ。お陰様で。 (相変わらず笑みを溢す姿につられ自然と緩む眦、口を開けば他人事の様に直接言葉で愛で。ふわりと柔らかい髪を暫く撫、相変わらずマスク越しに耳元へ口付けたならば満悦を態度に示。)   (2021/9/7 23:39:58)

染木ン… 、( 連日送られた彼からの甘い言葉に少々言葉が詰まれば瞳を一瞥し、口は変わらず達者なものだと思えば首筋に緩く唇を寄せて。その際襟足の際をすりすりと指の腹で撫ぜては耳元へと落ちた口付けに睫毛を揺らし。)   (2021/9/7 23:50:02)

真木...直接出来ねえのが焦れってェよ (矢張り未だに慣れない言葉か言葉を詰まらせる彼の様子を眺、一瞥された瞳に視線を送。首筋へ寄せられた唇には擽ったく肩竦、口付けた後に訪れる感触が肌で無くマスクの無機質な布に不満を垂。)   (2021/9/7 23:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/8 00:10:59)

真木お。...仕事、早く切り上げてくれたんだったか。有難うな、助かった(其の儘腕の中で寝息を立てた彼にふっと笑、起こさぬ様にそっと抱き上げれば寝室へ運。ベッドの上へ優しく置、隣に寝転べば掌で前髪を掻き上。額へ口付け、相変わらず布の感触に小さく笑えば電気を消して隣で眠。)お休み、良い夢見て来いよ。   (2021/9/8 00:13:22)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2021/9/8 00:13:26)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/9 02:20:42)

染木ン、( 先程帰宅し寝支度を整えつつ自室で持ち帰りの仕事を済ませては寝室へと向かい。静かに扉を開閉し寝ている彼の隣に腰掛けてはさらりと髪を撫で。『昨日は悪ィ、…』と謝罪を溢しつつ昨日と同様に首元の熱を確かめては薄手の毛布を掛け直して頰に口付けを落とした後、己も隣に身を沈め瞳を閉じて。)   (2021/9/9 02:26:17)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/9 02:32:45)

真木__ん、...御帰り、染木さん (温もりを感じ取れば薄らと瞼を開、隣で眠る彼に気付けば頬を緩。整った毛布に彼が掛け直してくれた物だと察、掌で前髪を掻き上げれば口付。起こさぬ様静かに呟き、寝顔を眺めると小さな私服に微笑。)...良い夢見て来いよ、御休み。   (2021/9/9 02:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/9 03:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/9 03:36:22)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/10 00:15:28)

真木(眠気に欠伸が溢、彼の御陰で漸く下がった熱に一安心。秋の近付いて来た証拠か涼しい夜風を浴、頬を緩めれば窓を網戸にした儘ソファへ腰掛。)   (2021/9/10 00:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/10 01:45:36)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/10 02:04:54)

染木( 風呂から上がり少々濡れた髪を拭きつつ居間へと足を運べばソファで寝ている彼の姿が目に入り。風に揺れる髪の毛先に瞳を細めつつ窓を閉めては彼の身体を抱き上げ寝室へと向かい、シーツの上に身体を寝かせては薄手の毛布をかけ唇の端へと口付けを落とし。其の儘静かにベランダに出ては煙草を咥え先端に火を灯し紫煙を揺らせて。)   (2021/9/10 02:12:06)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/10 02:22:50)

真木( ふと引き金も無く目が覚、瞼を開けば先程と明らかに違う光景が広がり幾度か瞬きを繰り返。彼が帰って来たのだと察、普段は隣で本を読む姿が無ければ静かに起き上。居間へ出るとベランダの外にて彼の姿を見付け、頬を緩めれば背後から静かに近付。己の方が僅かに有る背丈を存分に利用し、夜の中で紫煙を揺らす彼の手元が狂わない様に背後からそっと抱き着けば肩に顎を置。) __よう。...お帰り、今日は如何だった?   (2021/9/10 02:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/10 02:32:08)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/10 02:34:09)

染木… ッン 、?嗚呼、驚いた。只今、( 煙を小さく吐き出しつつ不意に身体に腕が回って来ては瞳を瞬かせ、然して聞き馴染みのある声が耳に入れば瞳を細め。片手で彼の頭を撫で、短くなった煙草を灰皿へと押し付けては『今日も何時も通りだわ。そういや体調は大丈夫か?』と問い掛け視線を彼へと向けて。)   (2021/9/10 02:39:26)

真木最近夜遅いだろ、心配なんだよ。....おう、お陰様で。ほれ (驚いた様子の彼にくすりと笑えば満悦の表情、灰皿へ押し付けられる煙草を一瞥。相変わらず頭を撫でる掌に瞼を細め、其の手を取れば首元へ誘導し熱が抜けた事の証明を示。)   (2021/9/10 02:49:39)

染木出来るだけ家に仕事持ち帰りたくねェ からやッ てくるン だけどな、まァ…流行病で人手不足なんだわ。( 最近はそれが当たり前であった為彼に言われてはそういえば伝えてなかったかと思い。小さく肩を竦めつつ、首元へと当てられた掌から感じる適度な体温に良かったと口許を緩ませ。)   (2021/9/10 02:57:03)

真木今のご時世じゃ仕方ねえか... 体調には気を付けろよ? 俺と同じ羽目になっちまうからよ (心配の気も有るが彼の言葉も一理あると肩を竦、軽く笑えば丁度良い例が有ると自らを指差。悪戯な表情で首を傾、看病するのも楽しそうだがと喉を鳴らせば身体を温める様に抱き締。緩んだ口元へ唇を寄せ、端へ口付けると漸く布を隔てずとも触れられる状況に目元を緩。)   (2021/9/10 03:04:40)

染木ン、如何もな。俺は元々身体は強い方だから真木君の方が心配だわ、( 自らを指差す彼の様子に苦笑を浮かべては、なし崩しで体調を崩さないかとの危惧を吐露し。悪戯な表情を浮かべる彼の愛らしさに首元から頰へと指を滑らせては撫で。唇の端に口付けを受けては離れ際上唇に緩く口付け双眸を細めて。)   (2021/9/10 03:12:21)

真木俺も身体は丈夫な方なんだ、今回は運が悪かったが... 大丈夫、この先は大分長い事元気だろうよ。(彼の苦笑と危惧に当然の反応かと後ろ頭を掻、確実とは言えないが二十五年の経験談から一度崩せば暫くは元気だと説得。頬へ滑る指へ軽く擦り寄、離れ際に上唇へ触れた感触には直ぐに表情を綻。夜風に頬を吹かれると彼の手を取、体が冷めぬ合間に室内へ戻ろうと提案。)...もう秋の風だな。そろそろ戻らねえか?体、冷えちまうぞ。   (2021/9/10 03:23:23)

染木ン、…まァ 余り無理しないようにな。( 何やら説得されては瞳を細め、今の御時世も有る為決して無理はしないようにと告げ。己の指に擦り寄る様子を満悦気味に眺めつつ、繋がれた手に指先を緩く絡め提案に頷いては季節の移り変わりは存外早いものだと考え彼の手を引いてベランダを後にし。)   (2021/9/10 03:32:18)

真木...おう、有難うな。(忠告を受けると素直に頷、特に職場は流行病に近いものだと今迄よりも更に気を張。手を引かれる儘後ろを着いて行き、去り際にベランダの扉を閉めると室内の温度に息を吐。夜も更けた時間、直ぐに眠れる方が良いだろうと今度は己が彼の手を引けば寝室へと足を進。)...最近は静かだな、如何かしたか?   (2021/9/10 03:37:58)

染木ン、( 素直に頷く彼の様子を見詰めては同じく頷き、室内に戻れば少々指先からじわりとする感覚に包まれては小さく息を吐き。不意に手を引かれては其の儘に、『うン?嗚呼、若干眠気が有るからなァ ぼーっとしてるのかもしれねェ わ。』と問い掛けに答えてはそう言う趣旨であっているだろうかと様子を伺い。)   (2021/9/10 03:47:33)

真木そうか? いや、何も無いなら良いんだ。 (其の儘寝室へと誘導、室内の電気は付けずに間接照明の電源を入れると淡い橙色が明かりとなり室内を照。最近抱いた違和感の正体は夜更けによる眠気だった様で、寝顔を見る機会の多さに納得するとベッドの上へ身を乗り出。ボードに背凭、彼の場所の布団を捲ればぽんぽんと叩いて示。)   (2021/9/10 04:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/10 04:07:55)

真木(直前で眠った彼の姿に思わず小さく笑、抱き上げれば隣へと寝かせ。間接照明を消した後、薄手の毛布で二人を包めば愈々限界の眠気に欠伸を漏。眠る彼を抱き寄、耳元へ口付けると終身の挨拶を呟き瞼を閉。)お休み、明日も頑張れよ。   (2021/9/10 04:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/10 07:13:43)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/12 00:06:43)

染木… 、( 居間で一人寝酒を嗜んではテレビを見据えつつ数本目の缶に口を付けて傾け。次第に身体の内側からじわりと熱を持つ感覚を覚えながらも頬杖をついては落ちてくる前髪を掻き上げ興味の無い番組に小さく息を吐き。)   (2021/9/12 00:18:23)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/12 01:06:09)

真木よう、ただいま__...何だ、呑んでるのか?珍しいな。 (スーツ姿で帰宅すると寝酒を嗜む恋人の姿に若干驚、流れるテレビ番組と数本の空き缶に目を細めれば物珍し気な瞳を持。鞄をソファの横へ置けば部屋着へ着替えながら問い掛。)   (2021/9/12 01:09:07)

染木お、…御帰り。最近飲む暇も無かッ たから開けてみたは良いが全然酔わねェ の、( 久方振りの飲酒にも関わらず矢張りアルコールに耐性のあるらしい己の身体。何か変化があるかと思ったが通常通りらしくクスクスと笑みを溢し。真木君も如何だろうかと問い掛けつつテレビを消しては首を傾げ。)   (2021/9/12 01:14:51)

真木確かに普段通りだな、数本も呑んでるのに凄えよ (着替えを終えると再び空き缶の本数に視線を遣、己ならば確りと酔う本数にも平常運転の彼に感心を表。消えたテレビの前を横切、彼の隣へと腰を掛ければ其の問い掛けには嬉々として頷。)あァ、一緒に寝酒しようぜ。俺は普通に酔っちまうが...もし世話掛けたら悪いな。   (2021/9/12 01:23:38)

染木…はは、良いぜ。( 問い掛けに応じる彼に此方も瞳を細めては嬉々とし、そういえば彼は酒は余り強くなかった事を思い出し。新たな酒缶を手に取れば彼に渡しつつ『今日もお疲れ様、』と軽く己の持つ缶を傾けては彼の酒缶に軽く当て乾杯を。)   (2021/9/12 01:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/12 01:43:47)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/12 01:48:06)

真木...おう、兄さんもお疲れ様。(人の前で酒を嗜む機会も少ないが、彼の前ならば断る理由は無いと快く受け入。渡された酒缶を受け取、礼を告げると缶を軽く傾け当て返し。乾杯を告、炭酸の抜ける音を部屋に響かせると久々の酒を空きっ腹に流し込。) 乾杯。   (2021/9/12 01:50:32)

染木如何もな。その兄さン ッ ての久し振りに聞いた気がするわ、( 己の勘違いかも知れないが、付き合う以前の事を思い出せば眦を緩ませ。乾杯に応じ此方も言葉を復唱しては一口嚥下し、そういえば酔った彼は中々に意地悪い質問をして来た様な気がすると少々記憶を掘り起こし。)   (2021/9/12 01:55:43)

真木だよな?俺もそう思って久々に呼んでみたんだ。案外違和感は無いもんだな... (つい先日の話、付き合う以前の呼び方を久々に思い出せば次会えた時にと思って居た為満悦の表情。喉を通り熱を残す感覚にほっと息を吐き出、背凭れに背広を預ければ暫しゆっくりと酒を嗜。)   (2021/9/12 02:01:57)

染木ふ、案外直ぐ変わらねェ よな感覚ッ てのは。…そういやこの前名前の漢字の画数で運勢が占えるッ てやつ同僚がやッ てたン だが、真木君如何言う字書くン だッ け?( 呼び方とは少々話が逸れるもののそういえばと思い出せば漢字も教えて貰ったものの確証が無かった為出来ず仕舞いだった事を思い出し問うて。少々休憩挟みつつ酒が残る缶を揺らせば視線を彼へと移し。)   (2021/9/12 02:13:34)

真木変わってなくて安心したけどよ。....運勢?へェ、暫くそう言うのには触れてねえな。 ...ん?あァ、これだよ (彼の口から運勢占いの話が現れると意外さに幾度か瞬き、名の確証が無いらしい彼の手を取れば一度酒を置。掌に指先で"嶺"と"和"を書、彼の言う占いに興味を持てば再びアルコールを煽。)   (2021/9/12 02:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/12 02:33:38)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/12 02:34:10)

染木まァ 信じるか信じないかは個人の自由だからなァ、…ン、( 幾度か瞬きをする彼の様子に苦笑を浮かべては、興味本位で聞いていただけで自ら占い等に触れる事は殆ど無いと示し。不意に手を取られては掌の上で丁寧に滑る彼の指を視覚と触覚で感じ取り、端末片手に同僚の連絡先からリンクを開けば結果に瞳を瞬かせ。『真木君総括で凄ェ 良いわ…仕事運と家庭運が特に。』と結果を伝えては様子を伺い。)   (2021/9/12 02:41:20)

真木俺は良い結果なら信じてるな。悪い結果なら...まァ、それもそれで、占いの醍醐味だからよ... ( 苦笑を浮かべた彼に首を振り、何も嫌な印象を持った訳じゃないと弁解。端末を片手に調べる彼を見遣、一生変える事の無い名前はどんな運勢なのだろうかと僅かな緊張。瞳を瞬かせた様子につられ端末を覗き込、良い結果に一安心を得れば嬉しそうに頬を緩。) ...そうだ、染木さんは如何だったんだ?   (2021/9/12 02:49:38)

染木その考え方真木君らしくて好きだわ、( 微笑を浮かべては左記を呟き、弁解に此方もそれは理解しているから大丈夫だと頷き。占いの結果を聞き頬を緩ませる彼に此方も双眸を細め、問い掛けに指先で軽く頬を掻けば「総括凶だッ たわ… 家庭運と仕事運が悪くてな。』と彼とは真反対の結果だった事を吐露しては軽く酒を口に含み然して然程気にしていないとの表情を浮かべ。)   (2021/9/12 02:58:25)

真木だろ? 悪い事考えてると何するにも気が乗らねえからよ ( 苦笑から微笑へ変わる表情にも安堵、口端を上げれば何処か自慢気に頷。相当結果が悪かったらしい彼に驚、端末を再び見遣れば総括で良い結果を眺。「げ、真逆か。 ...あァ、つまり俺と居る限りは俺の総括と兄さんの総括でプラマイゼロだな。よし。」真逆ならば彼の結果も引き上げられそうだと半ば強引な理屈、流石に考え方が阿保かと後から頬を掻。熱い顔と身体の倦怠感に目を細、酒の香る息を吐き出した。) ...酔ってきた。   (2021/9/12 03:16:58)

染木その通りだと思うわ、一々落ち込ン でても仕方ないしな。( 云々と頷いては同意だと示し、自慢気な彼の様子にクスクスと笑みを溢し。『ッはは、真木君の運を引き下げるのは気が引けるけどな、有難う。』可愛らしい理屈に瞳を瞬かせた後小さく喉を鳴らし笑みを溢せば頭を軽く撫で。不意に酔いを示す彼に視線を向けては頰に触れ。) …顔赤い、ほン と弱いのな。   (2021/9/12 03:26:25)

真木良い結果は信じて、それで良い事が起きたら幸せ。...ってな (500円落ちてたとか、とくくり喉の奥で笑。 「良いんだって、マイナスじゃなけりゃ充分だ。 どう致しまして。」笑みを溢し頭を撫で受けると頬を掻く指先を止、至福に心地好く瞳を細。不意に頬へ触れた掌、軽く擦り寄れば苦笑を浮。)...酒は好きなんだがなァ、如何にも早い段階で弱っちまう。   (2021/9/12 03:33:58)

染木ン、そうだな。( その位の捉え方が一番丁度良いと思えば彼に釣られ笑みを溢し。相変わらず欲の無い彼にそういう所も好きだと再確認すれば指先で軽く頬を撫で。ふ、と緩く笑みを浮かべては右記を述べ鼻先に軽く口付けを落とし。) 自覚してるなら未だ良い方だわ、それに酔ッ てる真木君は可愛いからな。   (2021/9/12 03:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/12 03:56:08)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/12 04:00:17)

真木(( 悪ィ、端末の調子が悪くてな... (頭掻、)   (2021/9/12 04:00:36)

染木(( 大丈夫か?気にしないでな、( 頷、)   (2021/9/12 04:04:53)

真木(指先で頬を撫でられると御満悦に指先へ口付、何時か何方の苗字が変わる時に再び試したいと密かに願。御返しに額へ口付、己の体温よりも低く感じる掌へ暫しぼうっと浸。)流石に呑み始めて五年経つとな、自覚も出る。...ふ、褒め言葉か?それ。   (2021/9/12 04:05:57)

染木何年経とうと自覚が無い奴も居るからなァ この世の中。偉いわ、( 指先と額への口付けに満悦気味に赫い瞳を細め、彼の言葉に若い割に大人びている思考だと感心を。問い掛けに勿論だと頷いては頰へと添えた手で彼の顔を軽く引き寄せ唇へと口付けを。)   (2021/9/12 04:16:57)

真木まァ、分かんねえ奴の方が少数派だ。きっとな。(感心を頂けば何処か気分良く肩を竦、褒め言葉には純粋に喜。勿論だと悩まず頷かれると笑顔を溢、顔が寄せられ唇が重なれば離れ際に引き寄せ心地好い口付けを続。)   (2021/9/12 04:23:37)

染木…ッ ン、…( 先程から笑顔の絶えない彼に何時も通りと言われればそうだが、矢張り酒の影響も有るのだろうかと少々考え。口付けの後引き寄せられては繰り返される行為に小さく口端を緩ませ、此方からも口付けを返せば軽く耳裏を指の腹で撫でて。)   (2021/9/12 04:33:25)

真木ン、...っ、(空の酒缶をテーブルへ置、長い口付けに久々の気分を味わえば彼の腰を腕で抱。耳裏と指の摩擦音が耳奥に響きぞわりとした感覚が走、軽く肩を進めれば隻手を彼の耳へ添え返。親指の腹で耳の内側を撫、瞳を見詰めれば睫毛を伏。)   (2021/9/12 04:39:16)

染木… は、…ン、( 不意に腰へと回る腕を一瞥しては衣服越しでも分かる彼の体温に息を呑み。幾度かの口付けの末仕返しとでも言う様に己の耳へと添えられた手に薄らと瞳を開き愛撫にぴくりと指先を動かしては緩む彼の口内へ舌を入れ込み浅く舌先を絡ませては輪郭を指先でなぞり。)   (2021/9/12 04:49:39)

真木...ふ、.. (ぴくりと動いた指先を感触で捉、指の腹で耳の縁を撫で下げると爪先で裏側を擽。浅く入り込む舌を受け入、舌先で迎えに行くと浅く絡。輪郭を撫でる指先に僅か肩を竦、抱いた腰を引き寄せれば酒が周り温かい体温を態と分け与。)   (2021/9/12 04:57:51)

染木ぅ…んン、( 彼の指が薄い肌を滑る感触を覚えては爪先が掠めるその感覚に小さく鼻に掛かった声を漏らし。舌先を浅く絡めた後舌筋をなぞれば徐々に舌を絡めて行き。腰を抱き寄せられてはじわりと移る体温に心地良さを感じつつ肩を竦め。)   (2021/9/12 05:07:15)

真木..っは、...ン、(唯でさえ酒回りで熱い身体に彼の体温と深い口付けが重なれば更に体温が増、ぼうっと濁る意識の中で心地好い口付けを続。舌筋をなぞる其の舌を捉え、根元から熱を伝えると時折水音が鳴。胸の内で募る暑さに熱い吐息を洩、抱き寄せた腕の指先で背筋をなぞって悪戯。)   (2021/9/12 05:14:18)

染木…ッ ん、ぅ、( 次第に増す快楽と共に身体に熱を持てば最早この熱が彼のものなのか己のものなのか区別が付かず。深く絡む舌と熱い口内に思考は溶かされ舌裏をなぞりつつ小さく水音を立てて。此方からも彼の腰を抱き寄せては背筋をなぞる彼の指を意識的に追いつつ首筋までなぞれば小さく爪を掠めて悪戯返しを。)   (2021/9/12 05:21:28)

真木...ッ、ぅ、..ん、(溶けて混ざる様な心地に隙間から吐き出す息をも震、逆上せる程の身体の熱さに視界がぐわりと歪み始。瞼を開けると何処か虚ろな瞳を現、小さく鳴る水音が耳の奥に響くと脳が一瞬でも痺れる様な感覚に陥、首元を掠める爪先に喉奥から微かな声を漏らすと其れに習って項へ辿り着いた頃に指先で項を柔く摩。)   (2021/9/12 05:29:23)

染木…ン、( 彼の呼吸が乱れ、徐々に上がる体温に薄らと目を開けては虚な瞳が視界に入り離れ際軽く口付けを落とせば唇を離し。大丈夫だろうかと頰に手を添えて視線を向けては『… 嶺和、』と名を鼻先で囁き。)   (2021/9/12 05:38:09)

真木 ...っ、(昂り切る前に唇が離れると派手に脈を打つ心臓が少しずつ落ち着、両腕を彼の腰へ回せば意識を冷ます努力。頬へ添えられた手に睫毛を震わせ、鼻先で囁かれた名前に目を見開けば肩元に額を埋め眉尻を下。)...侑李さん、...三夜、御預け喰らってから、..触れる度に、身体が辛いんだ。..悪い、   (2021/9/12 05:46:01)

染木…ッ ん、?( 彼の両腕が腰に回れば背中を優しく撫でつつ、様子を伺えば肩元に額を埋める様子に静かに視線を向けて。と、謝罪と共に告げられた告白に此方も眉尻を下げては謝罪を口にし。) 俺の方こそ悪ィ 、我慢させてたン だな。…真木君明日は休み?   (2021/9/12 05:54:50)

真木いや、気にしないでくれ。自分で言わなかったんだ。...明日は午後から仕事なんだ。帰りも遅くなっちまう(背中を撫でる優しい手付きに息を吐き出、深呼吸を幾度か繰り返せば段々と身体の熱が冷める心地。彼からも謝罪を受けると顔を上、互いに毎度夜遅い為仕方がないと首を振。)   (2021/9/12 05:59:14)

染木いや、元はといえば俺が悪いしな。…ン、そうか、了解。( 自身から言うのもどうかと思っていたものの矢張り言うべきだったと小さな後悔を覚えては背を撫で続け。また都合の合う日にでも、と濁すのも良くないだろうと思えば翌日が休日の日はあるかとの問いを。)   (2021/9/12 06:05:07)

真木翌日が休日の日か、...あァ、そう言えば来週の日曜なら月曜が祝日だ。(自分を責める彼の頭を緩く撫、過ぎた事は気にするなと責めたい訳では無い意を示し口元を緩。脳内の予定表を掘り起、来週には確か2連休が有ると思い出せば伝。)   (2021/9/12 06:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/12 06:27:03)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/12 06:27:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/12 06:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/12 07:06:05)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/15 01:01:49)

染木… ンん、( 寝室にて微睡むものの寝られずに居れば少々不本意だと眉を寄せつつ上半身を起こし、豆電球を付けては本を開き。次の休みまであとどれくらいだろうかと考えるが未だ週の始めである為なんとも言えず活字を追って。)   (2021/9/15 01:08:58)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/15 01:14:28)

真木...お、まだ起きてたか。(寝室にて相変わらず本を読む彼に気付、スーツを脱ぎながら寝室へ脚を踏み入れると手を振。早々に部屋着へと着替、鞄を棚の上へ置けばベッドの縁へと腰を下。)   (2021/9/15 01:17:32)

染木… 御帰り真木君、( 扉の開く音と共に帰宅した彼の姿へと視線を向けては瞳を細め、此方も軽く手を揺らせば読んでいた本を閉じ。ベッドの縁へと座る彼との距離の間に手を置いては少々背伸びし唇の端へ口付け今日も一日お疲れ様、と口許を緩ませ。)   (2021/9/15 01:23:20)

真木おう、ただいま染木さん。...何だ、寝れねえのか? (距離の間にシーツへ沈められた手の杖へ指先を重、少々背伸びし口付けてくれる彼が愛らしく頬を緩めれば鼻先へと御返。さんきゅ、兄さんもお疲れさん。と頭をぽんぽんと撫。豆電球に照らされた眠気の残る目元に気付、指の項で目元をなぞれば心配気味に眉を下。)   (2021/9/15 01:33:09)

染木… ン、嗚呼… 少しな。( 重なる指先から伝わる体温に安堵を覚え、鼻先へと返された口付けに双眸を細めては睫毛を伏せ静かに撫で受け。問い掛けと心配気な視線に時々ある事だから問題は無いと応えては彼の頰を撫で微笑を浮かべ。)   (2021/9/15 01:46:16)

真木...なら、寝れるまで喋るか。寝落ちてくれて構わねえからさ (確かに妙に眠れない日も時折有るが、明日が仕事なら睡眠不足を引き摺る事になると体調面を気に掛。頬を撫でる手と彼の微笑に目元が綻び、心地良さ気に撫で受。暫し堪能した後に頭から手を離、ベッドの上へ身を乗り出せば隣に背を凭れ寄り添い始。)   (2021/9/15 01:53:08)

染木そりゃ嬉しいが、…無理はしないでな。( 彼も明日は仕事が有るだろうに良いのだろうかと思うも、折角提案してくれた為頷いては礼と共に左記を告げ。隣に腰掛ける彼の膝元に薄手の毛布を掛けてやりつつ寄り添う身体に小さく笑みを溢せば『真木君は眠れねェ 時如何してる?』との問いかけを一つ。)   (2021/9/15 02:01:22)

真木大丈夫。...もう少し恋人と居てえ気持ちの方が今は強えわ。(膝元に毛布を掛けてくれた事に礼を告、度々溢れる彼の笑みに仕事の疲れも段々と癒。静かに手を取、指先を絡めて握れば二人の合間の毛布へと沈ませ含羞。「寝れねえ時?...温かい飲み物飲んだり寝れるまで目瞑って踏ん張ってるな。」己の行動を思い出せば軽く首を捻。)   (2021/9/15 02:18:48)

染木… ふ、( 素直なのか何なのか可愛らしい事を言う彼に幾度か瞬きし、口許を緩ませては一緒に居たい気持ちは同じだと頷き。不意に指先を絡められては此方からも緩く握り返し、彼の含羞顔に瞳を細め。『温かい飲み物か、確かに真木君飲ン でる時有るよな。…ン は、踏ン 張ッ てン の。』返答に軽く肩を揺らせば小さく喉を鳴らし。)   (2021/9/15 02:28:24)

真木...何だよ、(幾度か瞬き、柔い笑みを溢してから頷く彼に後ろ頭を掻きながら照れくさく不満気に問い掛。握り返しされた手に御満悦、肩同士を重ねれば暫し心地良さに浸。「おう、飲むと寝れるし落ち着くんだ。...寝るしかねえからなァ。じーっと目瞑ってる。」笑う事かと首を傾げ、目を瞑り其の時の様子を再現してはくっと笑。)   (2021/9/15 02:33:01)

染木いや、可愛い事言うなァ ッ て思ッ てな。( 後ろ頭を軽く掻く彼の仕草に照れているのだと分かれば愛おしさは増し、クク、と喉を鳴らせば繋いで手の指先を軽く指の腹で撫で。『へェ、今度試してみるわ。…ッはは、』状況の再現に思わずまた笑みが溢れては口元を抑えクスクスと笑みを溢し。)   (2021/9/15 02:38:35)

真木ァ゛〜、止めろ止めろ。褒め言葉は嬉しけどよ。...伝えられる時に伝えておきてえじゃねえか (彼の愛情表現だと理解力しつつも流石にクサい台詞だったかと羞恥心に焦り、目線を泳。指先を撫で返せば横目で彼を見詰。「寝れるといいな。...ふ、今日はよく笑うんだな」先程から笑み溢し続ける彼に釣られ、瞼を開ければ綻んで笑。)   (2021/9/15 02:46:36)

染木ン… その通りだと思うわ。( 目線を泳がせる彼を前に瞳を細め、告げられた言葉に同意しては『…愛してるよ。』と軽く手を握りながらも瞳を見詰め本心を告げて。『確かにな…数日振りに会えたからかも知れないわ。』ふ、と口許に未だ笑みを残しつつ応えては視線を向けて。)   (2021/9/15 02:58:37)

真木....あァ、俺も愛してる。 (純粋な言葉に泳がせた目線を止、手を強く握り返せば真剣な表情で言葉を返。数秒後、息を吐き出せば軽く頭を抱。「...告白してくれた時もそうだけどよ、相変わらず染木さんには勝てねえわ...」と幾分前の事を思い出。「成程な。...可愛いって褒め言葉、そのまま返すよ」笑みの余韻に目元を緩めれば嬉々として瞳を揺。)   (2021/9/15 03:03:34)

染木…ン 、( 握り返された手を一瞥した後彼からの甘い言葉を受けては赫色の瞳を揺らし嬉しい、と言葉を溢し。『告白なァ…俺は初めて告白したから勝ててるのか分からねェ けど。何、勝とうとしてたの。』クスクスと彼が頭を抱える様子を見据えては笑みを溢し左記を。可愛いと言われて仕舞えば少々肩を竦めつつ彼の褒め言葉だろうと捉えては如何も、と軽く前髪を撫でてやり。)   (2021/9/15 03:15:42)

真木...気持ち的には100回言っても足りねえ程度なんだがな (恋人の嬉しそうな反応に愛おしさが溢れ出せば顬へ口付。「__初めて?...嘘だろ、俺より長く生きてるじゃねえか。勝とうとしてた。」言葉に驚きを隠せず、目を開けば彼の全体像を流し見。問いには小さく呟いて頷。相変わらず微妙な反応にくすりと笑えば礼を素直に受け取、前髪を撫でられる間は目を細。)   (2021/9/15 03:22:44)

染木はは、そりゃ嬉しいな。( 顳顬への口付けを睫毛を伏せつつ受けては己もその様には思っているが、口に出して仕舞う所が彼らしいと愛しさが湧き頰へ口付を返し。『ン 、言ッ てなかッ たか?そりゃ真木君よりは長く生きてるけどなァ… 』如何言う訳か自身から思いを伝える事は無かった為返答に困り。然し流石に付き合いは幾度か有る為今までは受けていた側だったのだと1人納得し。問い掛けに素直に頷く様子を見据えては瞳を細め、前髪を撫でる手を頰へと移動させては可愛いと撫で。)   (2021/9/15 03:37:09)

真木じゃなきゃ夜中に通ったりしねえからな、俺は (躊躇無く彼への愛情を口に出、頬へ口付を受ければ嬉々として指先で其の場所を撫。「確か聞いてねえな、その話は...。...三十年近くの歴史を覆しちまう程、俺の事が好きだったんだな」少し揶揄う目的で顔を近付、意地悪な笑みを浮かべると瞳を見詰。温かい掌に片頬を包まれれば静かに擦り寄、最早聞き慣れた褒め言葉に はいはい、と楽し気に受け流。)   (2021/9/15 03:48:33)

染木…へェ、( 躊躇の無い彼からの告白に如何反応して良いのか分からず、然して嬉しい気持ちは変わら無い為満悦気味に口角を上げては笑み。『…ン、そうかもなァ。』彼の言葉にクク、と喉を鳴らせば近付く顔に鼻先を軽く擦り合わせ、瞳を見詰め返しては軽く唇に口付けを。擦り寄る彼の様子を見据えては指先で頰を撫でつつ心地良いこの時間を堪能し。)   (2021/9/15 03:59:42)

真木...如何にも、最近は色々言いたくなっちまうわ。そう言う時期かもな。(会う度に彼へ愛を囁いて居る気がしては微妙な表情を浮、彼が御満悦ならば良いかと口元を緩。「...狡ィの。」擦り寄る鼻先に睫毛を揺、唇の離れ際に口付けを返せば熟彼には叶わないと降参。頬を撫でる其の手を取、掌へも口付けを落とせば甘い空間を楽しみ。)   (2021/9/15 04:07:05)

染木ふ、… 有るよなそう言う時期。( 確かに最近は彼からの甘い言葉が多いかも知れないと考えては、此方もその分返さなくてはならないなと思い。『…自分で言ッ たン だろ。』降参する彼にクスクスと笑みを溢せば離れ際の口付けを静かに受け。不意に掌へも口付けを落とされては指先を跳ねさせた後、すりすりと頰を撫で。)   (2021/9/15 04:18:14)

真木...暫くは続きそうだわ。(彼の愛情も常日頃から伝わっている為、返す頻度は低くても良いと伝。「大人の余裕、ってのにはまだまだ叶わねえ。」もう少し歳を食う必要が有ると軽く頭を悩。相変わらず頬を撫でる手を離、不意に彼の体温が恋しくなると両腕で抱き寄。)   (2021/9/15 04:23:00)

染木それは嬉しいな、( 告げられた言葉に対し何らかの形で返すつもりだと告げては一方的な愛にするつもりは端から無いと示し。『今の真木君で十分良い男だけどなァ …』頭を悩ませる彼に其の儘で十分だと告げては視線を向けて。不意に抱き寄せられては少々驚いたものの腰辺りに腕を回せば此方からも抱き締め『…如何したの?』何て問い掛けを。)   (2021/9/15 04:36:26)

真木ふ、染木さんは律儀だな (彼らしい答えに納得しては頷、ならば其の御返しに期待していると微笑。「...まァ、それもそうか。今の俺に惚れてくれた訳だしな」頭を悩ませた挙句、彼の言葉を聞き視線を返せば自画自賛の様で気恥しいと頬を掻。腕の中に収まる彼を抱き締め「...分からねえ。急にこうしたくなった」と腕に力を込。)   (2021/9/15 04:45:47)

染木そうそう、…まァ 大人な真木君も悪くは無いと思うけどな。( 結局彼で有るなら全て好きなのだからと頷いては気恥ずかしそうな様子に小さく喉を鳴らし。『そうか、…ン。』返答に軽く頷いては彼の肩辺りに頭を寄せ、回した手で腰を軽く撫でてやり。)   (2021/9/15 04:54:04)

真木...まァ、大人な俺は数年くらい待っててくれ。(彼に甘い言葉を囁かれては呆気なく表情も綻び、彼が良いなら時間の流れに任せると落ち着。「...徐々寝れそうか?」肩へ寄せられた頭を柔らかく撫、毛並みに沿い愛でては擽ったいと小さく笑。時計を一瞥、日も登り始める外に顔を覗けば問。)   (2021/9/15 05:00:34)

染木気長に待たせて貰うわ、( 表情が明るくなれば此方もつられて瞳を細め頷いて。『…ン、かなり。有難な、付き合ッ てくれて。』幾度か頷いては小さく欠伸をこぼし、静かに撫で受けては彼の身体ごとシーツに倒れ込み御休み、と些か遅い挨拶を。)   (2021/9/15 05:06:28)

真木お、良かった。お休み、良い夢見ろよ(相当な眠気に襲われている様子の彼は寝転ぶや否や直ぐに眠りに落、歳の割に若い寝顔に笑を溢せば額へ口付。挨拶を返、薄手の毛布を二人の方まで掛ければ己も後を追って目を瞑。)   (2021/9/15 05:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/15 15:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/15 15:31:13)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/17 00:44:08)

染木あち…、( 風呂から上がりリビングの窓を開け網戸にし風を通しつつソファに座り、暫く経てば秋が近づく風に肌寒さを感じ。窓を閉めつつ温かいレモネードを作ればマグカップに注ぎ再度ソファに腰掛けては熱さに応じて少しずつ飲み。)   (2021/9/17 00:48:32)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/17 01:19:02)

真木ただいま。...お、良い匂いだな (自宅に灯りを見付けては駆け足で帰宅、ソファに座り何かを飲む彼に頬を緩めれば手を振。鞄をソファの横へ置、皺にならぬ様早々とスーツからラフな格好へ着替。)   (2021/9/17 01:20:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/17 01:25:07)

真木....お。(よく顔を覗き込めば既に眠っており、愛らしい寝顔に頬を緩めれば静かに彼を抱き上。寝具へ横たわらせると隣へ身を乗り出、額へ口付ければベッドボードに背凭れ暫し携帯を弄。)   (2021/9/17 01:31:45)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/17 01:32:43)

染木…ん"…、…御帰り、( シーツの擦れる音で徐々に意識を取り戻せば瞳を薄らと開け、隣に腰掛けている彼の腹部をぽんぽんと撫で。暫し寝惚けてはそういえば此処まで運んでくれたのかと思い、『有難な、真木君。』と脈絡も無い礼を告げ。)   (2021/9/17 01:41:19)

真木...おう、ただいま。(ふと、腹部へ優しい感触が訪れては携帯の電源を切。寝ぼけた様子で迎えの挨拶をくれる彼に可愛いと頬を緩、運んだ事への礼だと気付けば「どう致しまして。...悪い、起こしちまったか?」と首を傾。普段と逆の立場に新鮮味を覚、寝起きは弱いと言う彼の頭を柔く撫。)   (2021/9/17 01:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/17 02:01:45)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/17 02:02:24)

染木…いや、( 首を傾げる彼の様子を視界に入れては軽く首を横に振り、頭を撫でられては静かに撫で受けつつ暫くして上半身を起こせば『今日もお疲れ様。』と彼の頰を撫で未だ少々眠気を含む瞳を細めて。)   (2021/9/17 02:04:32)

真木...そうか? (撫で受ける彼を静かに眺、上半身を起こす動作に頭から手を離。労りの言葉に胸を撫で下ろされては薄らと微笑み「サンキュ、染木さんもお疲れさん。」と頬を撫で受。眠気の残る瞳に目元を緩、目尻に口付けると昨晩の様に彼をそっと抱き寄。)   (2021/9/17 02:10:10)

2021年08月19日 01時31分 ~ 2021年09月17日 02時10分 の過去ログ
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