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2021年09月15日 20時32分 ~ 2021年09月18日 22時20分 の過去ログ
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弴『志賀』「鶫」………、生馬にぃ、元気かな。…痛いことになってない、かな、…(と寂しそうに呟いて   (2021/9/15 20:32:50)

武郎 「生馬」『藤村「つねるなよ、いたいから。………まだ、わからないんだよ。俺に幸せになる資格が、あるのか。」   (2021/9/15 20:40:15)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、そうだね。………行こうか、生馬のところへ。   (2021/9/15 20:40:49)

弴『志賀』「鶫」「….資格がなかったら、きっと転生してないよ。(と瞳を細めて。   (2021/9/15 20:42:12)

弴『志賀』「鶫」…………、たけお兄は、嫌?(と首を傾げて   (2021/9/15 20:42:28)

武郎 「生馬」『藤村「そう、かな………。………俺さ、いまいち自信がもてなくて、さ。文士としてここで過ごすことに。文士として、戦うことに。」   (2021/9/15 21:00:31)

武郎 「生馬」『藤村(ゆっくり顔を横に振り)いいや、僕も生馬のことは心配だからね。   (2021/9/15 21:01:09)

弴『志賀』「鶫」「…僕だって。ただの絵本作家だ。確かに小説も出していたけど,ほとんどオマージュだし、書いていた、という自信だってない。…有名だった、みたいなね。(ため息)   (2021/9/15 21:06:34)

弴『志賀』「鶫」………、ほんとに?…、なんだか、せっかく二人きり、なのに、……生馬にぃのことばっかり、考えちゃうの…。   (2021/9/15 21:07:11)

武郎 「生馬」『藤村「………どうしたらいいんだろうな、俺たち。有名、か………(端末を取り出し自身の名を調べる。有島生馬、日本の画家と。)」   (2021/9/15 21:15:34)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、どうしたんだい?それはそれだけ生馬のことが心配だってことだよ。   (2021/9/15 21:16:21)

弴『志賀』「鶫」「あ、Wikipediaってやつ?……僕は出てこないからなぁ…(ふむむむ。いい発音をして)   (2021/9/15 21:18:53)

弴『志賀』「鶫」………、でも、だって………愛してるって言ってくれる人、よりも、その、………、今いない人を優先させるのって、怒られる、かと思って…。   (2021/9/15 21:22:38)

武郎 「生馬」『藤村「そう、なんでも載ってるWikipedia………てかお前発音いいな。」   (2021/9/15 21:33:30)

武郎 「生馬」『藤村そんなことでは怒らないよ。心外だな………。   (2021/9/15 21:34:25)

弴『志賀』「鶫」「………そうかな?…普通に話したつもり、だけど…(とぽつり。)   (2021/9/15 21:35:48)

弴『志賀』「鶫」………ほんと?…、最近、夢をみるんだ、(とぽつり。)………武郎にぃが、ぼくを、染める夢を、…みるの………(ぽつり)…だから、ぜんぜん、寝れてなくて…   (2021/9/15 21:39:50)

武郎 「生馬」『藤村「かなり発音よかったぞ。俺は英語は今一つだからさ。」   (2021/9/15 21:48:23)

武郎 「生馬」『藤村僕が弴を………?(それは君の願いではなかったのかい?という疑問を心に隠し)僕は染めるつもりはないのだが………?   (2021/9/15 21:49:59)

弴『志賀』「鶫」「ふぅん、……何でだろうね?(旅をしたからかな、と首を傾げて)   (2021/9/15 21:51:52)

弴『志賀』「鶫」……うん、すごいの、…洋服とか、…時計?とか。…、靴以外の、持ち物とか、…着る物とか、……、で、僕は、…、おかしいよって言っちゃったんだ。…そしたら、…(瞳を伏せて頭を振り   (2021/9/15 21:57:13)

武郎 「生馬」『藤村「それは俺に聞かれても困るが………(苦笑)」   (2021/9/15 22:04:33)

武郎 「生馬」『藤村そしたら、僕はどうしたんだい?   (2021/9/15 22:04:52)

弴『志賀』「鶫」「まぁ、…翻訳が多かったー、みたいな?(首を傾げて)   (2021/9/15 22:14:10)

弴『志賀』「鶫」………、…怒って、しまって。…(瞳を閉じながら頭を振り)…すごく、こわかった…の……   (2021/9/15 22:16:59)

武郎 「生馬」『藤村「なるほどな………俺は前世の旅行では兄貴に頼ったからな………世界ペンクラブの集まりもフランスだったし(こんなことを言っているが一般的な人よりははるかに英語もできる)」   (2021/9/15 22:20:51)

武郎 「生馬」『藤村弴、それは夢だ。僕はそんなことは決してないから安心してくれ。   (2021/9/15 22:21:30)

弴『志賀』「鶫」「…、まあね。…(色々あるからさ。と瞳を閉じてぐ、と伸びを)……おもしろいね、(にこ、と笑い)   (2021/9/15 22:28:10)

弴『志賀』「鶫」………ほんとに?……でも、それでも、…ぼくは、………(どろ、と恍惚な瞳を見せて).………、それも、いい、な、って……(と体を抱きしめて、ぶるっと震える。   (2021/9/15 22:30:50)

武郎 「生馬」『藤村「そうだな、こんな話をお前とできるとは思ってなかった。前世でも、今でも。………お前、正直俺とか兄貴のこと苦手だろ?」   (2021/9/15 22:32:36)

武郎 「生馬」『藤村「いや、言い方間違えたな俺は別に平気だが、兄貴は確実に苦手だな、麻葉のこと。」   (2021/9/15 22:33:18)

武郎 「生馬」『藤村弴………(優しく抱きしめる)   (2021/9/15 22:33:53)

弴『志賀』「鶫」「…………苦手なー、人は…………(目を逸らし)..まあ?…、結果話したら志賀よりわかってくれるひとだから、…別に。(特段、人間が嫌いとかそういうことはない。けど、と首を傾げながら。   (2021/9/15 22:34:55)

弴『志賀』「鶫」んっ、….ふふ、….すごく、よかったの、…あの、….….、ぼくは、へん、かな?(と首を傾げて。   (2021/9/15 22:35:22)

武郎 「生馬」『藤村変じゃないよ。弴はいい子だから。そろそろ生馬のところに行こうか   (2021/9/15 22:42:10)

弴『志賀』「鶫」…..ほんと?ふふ、………すき、…もっと、ぼくを、………武郎にぃのものにして?(とすり、と抱きついて。   (2021/9/15 22:43:23)

武郎 「生馬」『藤村「そうか?ならいいが。………兄貴は麻葉のこと苦手なんだよなぁ………合わないって言ってたよ、前から。」   (2021/9/15 22:43:25)

武郎 「生馬」『藤村弴はもともと僕のものだよ?ふふ、弴。(首筋に強く吸い付く。あえてあとを見えるところに残す。)   (2021/9/15 22:44:50)

弴『志賀』「鶫」「………どうして、だろう、…あまり面識はないのに。(と首を傾げて。)………きらきら集団とは思えない隠の気があったの、かな?(と首を傾げて。   (2021/9/15 22:46:00)

弴『志賀』「鶫」………んっ、もっと。(跡はこちらから見えないけどちくっと、した痛みがして。   (2021/9/15 22:48:37)

武郎 「生馬」『藤村「兄貴もキラキラ、それこそ直哉とか武者とか英とは違ったけどな、俺らは別枠って言われてるしそう思ってるが、兄貴はずっと、異質だと言われ続けてた。それもあるんだろうな、きっと。」   (2021/9/15 22:54:27)

武郎 「生馬」『藤村もっとかい?ふふ、いいよ。(首筋に噛みついたりしてあとを残す。)   (2021/9/15 22:55:01)

弴『志賀』「鶫」「………みーんな、きらきらでさ。僕は困ったよ。…美術専攻だし。……絵本も、懸賞金目当てだし。(と首を傾げて。)   (2021/9/15 23:00:02)

弴『志賀』「鶫」…んっ、……いたい…………でも、…すごく、きもちい……(もっと、して。いっぱい、あと、つけて。と瞳を細めて   (2021/9/15 23:03:03)

武郎 「生馬」『藤村「それ言ったら俺もだから。俺、美術学ぶためにわざわざローマとパリ行ったから。白樺に参加したのはまぁ、直哉と同じ会にいたからだが。俺が白樺創刊の時に何書いたか覚えてるか?芸術論だからな?」   (2021/9/15 23:05:37)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、もちろん、それが弴の願いなら。   (2021/9/15 23:06:03)

弴『志賀』「鶫」「…はは、らしいや。(瞳を眩しそうに細めて。)   (2021/9/15 23:10:47)

弴『志賀』「鶫」…うん、いっぱいして。……(きもちいい、ととろんとしており   (2021/9/15 23:11:19)

武郎 「生馬」『藤村「だろ?それから後もたくさん書いたよ、芸術論。小説とどっちが多いかって聞かれると微妙なぐらい。………詩は直哉に酷評されたし。島崎さんにはいいって言ってもらったのに。 」   (2021/9/15 23:14:16)

武郎 「生馬」『藤村(首筋、腕、そこいらにこれでもかというぐらいのあとをつけていく。生馬が島崎さんにつけられたのと同じぐらい。)   (2021/9/15 23:15:32)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/15 23:15:36)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/15 23:15:40)

弴『志賀』「鶫」「詩は…..なおさら人それぞれだからさ…(頭を振り。)   (2021/9/15 23:16:42)

弴『志賀』「鶫」………あぁー….気持ちい、…..ふわふわ、する。(と白い肌に赤い花弁が降り積り。気持ちいいと瞳を細め   (2021/9/15 23:18:09)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/15 23:18:16)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/16 08:05:31)

武郎 「生馬」『藤村「それぞれ、そうだな。………久しぶりに小説、書いてみよう、かな。」   (2021/9/16 08:06:40)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、気持ちよかったならよかったよ。   (2021/9/16 08:06:58)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/16 08:07:01)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/16 09:50:51)

弴『志賀』「鶫」「ほんと?…ふふ、待ってる。(僕も絵本描こうかな。と瞳を細めて。)   (2021/9/16 09:51:31)

弴『志賀』「鶫」ん、武郎にぃ………(そっと上にきていたシャツを脱ぎ、ね、もっと、とおねだり。相変わらず白い体だ。   (2021/9/16 09:52:17)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/16 09:53:11)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、俺も待ってるよ。お前の絵本。………ふぅ。(久しぶりにここまで起きて動いているからどうやら疲れた様子だ。)」   (2021/9/16 09:55:34)

武郎 「生馬」『藤村もっとかい?ふふ、欲張りだね、弴は。そんな君のこと嫌いじゃないよ。   (2021/9/16 09:56:00)

弴『志賀』「鶫」「………気恥ずかしいな。…あまり、面白くはないだろう?(と頬を描き。やや恥ずかしそうに)   (2021/9/16 09:56:49)

弴『志賀』「鶫」「疲れてしまった、かな?(と心配そうに生馬を見て)   (2021/9/16 09:57:09)

弴『志賀』「鶫」……だ、ダメならダメって言ってほしいな……(と瞳を細めて)   (2021/9/16 09:57:38)

武郎 「生馬」『藤村「俺は好きだよ、麻葉の絵本。………うん、少し疲れ、た。」   (2021/9/16 10:03:50)

武郎 「生馬」『藤村ダメじゃないよ。弴のそういうところも好きだから   (2021/9/16 10:04:19)

弴『志賀』「鶫」「部屋に戻ろうか。…君の部屋でも問題はないかな?(と首を傾げて。   (2021/9/16 10:05:00)

弴『志賀』「鶫」……うれしい。(ふにゃ、と笑えば、体を差し出して。)……好きに、あとつけて、………   (2021/9/16 10:05:43)

武郎 「生馬」『藤村「………(微かに頭を横に振る)ごめ、ん。」   (2021/9/16 10:07:45)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、任せてくれ。   (2021/9/16 10:08:02)

弴『志賀』「鶫」「………休憩、だけなら、僕の部屋でもいい、けど、………(あまり人を招きたくなさそうにし)   (2021/9/16 10:08:28)

弴『志賀』「鶫」んっ、は………(甘く吐息をこぼせば触れた箇所が熱くなるような気がして。体に花弁や歯形が咲いていくのを見ると、ほ、と安心したように瞳を細めて   (2021/9/16 10:10:06)

武郎 「生馬」『藤村嬉しそうだね、弴。僕も嬉しい。君を僕のものだと主張できる。   (2021/9/16 10:12:11)

武郎 「生馬」『藤村「そこまで、迷惑かけられないから。大丈夫、俺の部屋でも多分大丈夫。」   (2021/9/16 10:13:08)

弴『志賀』「鶫」うれしい、………これでぼくは、たけおにいのものだって、ちゃんと証明できる、ね?(と甘く瞳を細めて。)……んっ、もっと、……(とおねだり。体の上半分には既に大量の跡がついていて。生馬に付けられたものの個数をも超えてしまったような。)   (2021/9/16 10:14:33)

弴『志賀』「鶫」「ほんとに?……じゃあ行こうか。(と手を貸して   (2021/9/16 10:15:24)

武郎 「生馬」『藤村もっとかい?ふふ、あぁ、いいよ。   (2021/9/16 10:16:31)

武郎 「生馬」『藤村「………あ、ぁ。(あの日以来、部屋に絵を取りに行った日以来だ。自室に行くのは。島崎さんとも話したし大丈夫、大丈夫な、はず。)」   (2021/9/16 10:17:33)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/16 10:17:36)

弴『志賀』「鶫」んっ、………きえちゃったら、またつけてくれる?(と瞳を細めて)……(体を余すことなく唇で触れられる、とても気持ちがいい。…瞳を細めて、武郎にぃだけの僕だね、なんて照れたように言葉が出る。   (2021/9/16 10:20:29)

弴『志賀』「鶫」「……不安や懸念材料があるのなら辞めても構わない。…新しく部屋をもらおうか。(と司書に掛け合おうとし。   (2021/9/16 10:21:17)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/16 10:21:33)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/16 12:51:16)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、もちろん、いくらでもつけてあげるよ。僕が君を愛している、証を。   (2021/9/16 12:52:22)

武郎 「生馬」『藤村「(頭を横に振る。)俺が、乗り越えなきゃ、いけない、から。大丈夫。乗り越えなきゃ、俺の弱さ。じゃないと、また……()。」   (2021/9/16 12:56:17)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/16 12:56:50)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/16 14:55:51)

弴『志賀』「鶫」んっ、……ふふ、嬉しい。…いっぱいつけて、(とすりすりと擦り寄り。…確かによくみると柘榴色の瞳の下にはうっすらと隈が出ている)   (2021/9/16 14:57:01)

弴『志賀』「鶫」「……そっか。無理しないでね。(じゃあ、君の部屋に行こう、と首を傾げて見上げ。   (2021/9/16 14:57:34)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/16 15:06:01)

武郎 「生馬」『藤村弴………(そっと目元をさわる)眠れていないんだね………。   (2021/9/16 15:07:48)

武郎 「生馬」『藤村「いい加減逃げてられないから、さ。俺も。」   (2021/9/16 15:09:19)

弴『志賀』「鶫」え、………うん。……(瞳を伏せて。)……ぐちゃぐちゃにしてほしいの、かな。……寝れなくて、でも、寝ないといけないって思うのが、少し怖くて…(瞳を彷徨わせて)   (2021/9/16 15:10:35)

弴『志賀』「鶫」「…そのイキだよ。…まぁなに。君は島崎にそんなに気を割くほど、英くんのことを気にしていないんだ。と僕は思ったけどね。(ととなりに立ち)   (2021/9/16 15:11:36)

武郎 「生馬」『藤村眠れない、か………怖がらなくても大丈夫だよ、弴。いつか、必ず眠れる日はくるから   (2021/9/16 15:17:06)

武郎 「生馬」『藤村「………正直、島崎さんのことはもう何も思ってない、んだ。もちろん尊敬はしてるが。………今は、俺自身のことが許せないんだ。流された俺が………それを心地いいと、思ってしまった俺、が。」   (2021/9/16 15:19:35)

弴『志賀』「鶫」…ぎゅーって、してもらったら、寝れるようになるかな?(とふわふわと問いかけて。……やってみないと、わからないね、御免なさい。と付け足す。肩を落として瞳を伏せ。   (2021/9/16 15:19:36)

弴『志賀』「鶫」「……で?(首を傾げて問いかける。何も思っていないが、続きを急かすようなその声は聞く人が聞けば怒っているとも聞こえるだろう。…美人の無表情ほど怖いものはないのだ。   (2021/9/16 15:20:24)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、今日やってみようか。   (2021/9/16 15:24:20)

武郎 「生馬」『藤村「………なんで、流されたんだろ。あの時、俺が愛していたのは英だったのに………。」   (2021/9/16 15:25:23)

弴『志賀』「鶫」……..うん、…(ぎゅっと抱きついて。着替えて生馬にぃに会いに行こう?と首を傾げて。)それとも、もうちょっと二人きりでいる?(と首をかしげる。   (2021/9/16 15:27:23)

弴『志賀』「鶫」「………で?その言葉は何度も聞いたよ。それで?どうするの?…英くんを愛するのをやめるの?(と言葉をかける。ガンガン行く癖は生前から変わらず健在らしい。   (2021/9/16 15:28:09)

武郎 「生馬」『藤村そろそろ行こうか。行くといってからかなり時間がたってしまったからね。   (2021/9/16 15:30:27)

武郎 「生馬」『藤村「………やめない。それだけは絶対に。俺が愛しているのは英ただ一人だ。」   (2021/9/16 15:31:01)

弴『志賀』「鶫」ん、…(着替えないと、と起き上がろうとするも、どうも体の力が抜けてしまっているらしい。   (2021/9/16 15:31:10)

弴『志賀』「鶫」「…ふふ、その言葉が聞けてよかった。(瞳を細めれば、さぁ戻ろう。疲れたでしょう。と先に立ち歩き始める。   (2021/9/16 15:31:42)

武郎 「生馬」『藤村弴、大丈夫かい?服をとってくるから待っていてくれ。   (2021/9/16 15:32:43)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ………。」   (2021/9/16 15:32:55)

弴『志賀』「鶫」長袖の首のところが隠せるやつどっかにあったと思う。(ともぞもぞと動き。   (2021/9/16 15:33:46)

弴『志賀』「鶫」「……どうかしたかな?(とふと、後ろを振り返れば、首を傾げて   (2021/9/16 15:34:18)

武郎 「生馬」『藤村隠す必要あるかい?   (2021/9/16 15:36:22)

武郎 「生馬」『藤村「いや、なんでもない、よ(自分が思っているよりも疲れているらしい、少し目眩がする。)」   (2021/9/16 15:37:26)

弴『志賀』「鶫」…ないの?…生馬にぃもきつめにされてた、から嫌かなぁって思ったんだけど、(と首を傾げて。   (2021/9/16 15:38:21)

弴『志賀』「鶫」「……(常じゃないな。瞳の焦点があっていない。と勘づけば、手を差し出して握る。)…部屋まで送るって言ったからね。(とおさげが揺れて。   (2021/9/16 15:39:21)

武郎 「生馬」『藤村あぁ………そうだったね。………これかな?弴が言っている服は。(服を手に戻ってくる)   (2021/9/16 15:41:17)

弴『志賀』「鶫」ん、(あってる!と嬉しげにすれば、黒いぴっちりとした服だ。タートルネックで、長袖になっているものをきてから、今日朝から着ていたシャツを羽織り   (2021/9/16 15:43:53)

弴『志賀』「鶫」…..かくれた、かな?(と見上げて首を傾げて   (2021/9/16 15:44:03)

武郎 「生馬」『藤村うん、隠れてるよ。ちゃんと。これなら生馬も大丈夫な、はずだ。   (2021/9/16 15:45:43)

弴『志賀』「鶫」ふふ、……それならよかった、(にへら、と笑えば、よく見ると首と耳の裏の間、真ん中ぐらいにやや見えているがそれぐらいだろう。)…いこ?   (2021/9/16 15:46:59)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、行こう。生馬はどこにいるのだろうか………?   (2021/9/16 15:47:45)

武郎 「生馬」『藤村「ありが、とう。(少し息が荒い。)」   (2021/9/16 15:48:18)

弴『志賀』「鶫」わかんない。(と手を引いて欲しそうにし。)…て、つなご?(と首を傾げて)   (2021/9/16 15:49:37)

弴『志賀』「鶫」「早く戻ろう。(と疲れている彼を抱き上げることはできない。と考えながら。ゆっくりと歩き。   (2021/9/16 15:52:32)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/16 15:53:40)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、いいよ。(手を繋ぐ。恋人つなぎにしないところが生馬との違いだ。)志賀君に聞いたらわかるだろうか………?それとも麻葉君のほうがいいだろうか?   (2021/9/16 15:54:07)

武郎 「生馬」『藤村「あ、ぁ………ごめ、ん。」   (2021/9/16 15:54:35)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/16 15:54:38)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/16 22:08:11)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/16 22:08:39)

弴『志賀』「鶫」……(きゅっと握られも、なんだか、ちょっと違う?と思えば、きゅっと握られていて)………わかんない。(むぅ、と口を尖らせて)   (2021/9/16 22:09:32)

弴『志賀』「鶫」「?どうして謝るの。(と問いかけてみる。)今日は一日ついてろって言うのが僕の仕事だからね。(と部屋について)   (2021/9/16 22:10:11)

武郎 「生馬」『藤村一度麻葉君に電話してみるよ。(端末を取り出し電話をかける)   (2021/9/16 22:12:29)

武郎 「生馬」『藤村「俺、何も出来、ない………。」   (2021/9/16 22:12:51)

弴『志賀』「鶫」「…人間は何もでき….あ、わかった。…じゃあ、何かしてよ今度。(と手を離して、振り向き)……?ごめん、ちょっと電話。(とそっと出れば、もしもし?と受話器越しに首を傾げて)   (2021/9/16 22:17:51)

弴『志賀』「鶫」………(むぅ、と待っていて。   (2021/9/16 22:18:37)

武郎 「生馬」『藤村もしもし、麻葉君?有島だ。生馬が何処にいるか知らないかい?弴の見舞いに行こうと思って。   (2021/9/16 22:19:47)

武郎 「生馬」『藤村「何、か………?俺に出来ること、なんて………。」   (2021/9/16 22:20:13)

弴『志賀』「鶫」「…ん、…生馬?隣にいるよ。変わるかい?(と生馬を見)……絵を描いて欲しいんだ。いつまでかかってもいいからね、……あぁ、かわったほうがいい?(と首を傾げて   (2021/9/16 22:22:24)

武郎 「生馬」『藤村いや、会いたいから居場所だけ教えてほしいな。今どこだろうか?   (2021/9/16 22:25:30)

武郎 「生馬」『藤村「絵を………?どんな絵を………?」   (2021/9/16 22:26:03)

弴『志賀』「鶫」「………部屋の前?って言えばいいのかな?(   (2021/9/16 22:26:44)

弴『志賀』「鶫」「(電話越しに首を傾げて問いかけるように話す)……生馬が、一番綺麗だと思ったものを一番綺麗に描いて欲しい。…それならできるでしょう?(と受話器を少し遠ざけながら生馬と話   (2021/9/16 22:27:39)

武郎 「生馬」『藤村「一番綺麗だと思ったもの………。………わかった、よ。」   (2021/9/16 22:31:08)

弴『志賀』「鶫」「ふふ、楽しみだ。有島生馬大先生の先生が一番綺麗だと思うものの絵。(くすくすと笑い   (2021/9/16 22:32:04)

武郎 「生馬」『藤村わかった、生馬の部屋だね?向かうよ。じゃあ、あとで。(電話を切る)弴、生馬は部屋にいるようだから行こうか   (2021/9/16 22:32:15)

武郎 「生馬」『藤村「大先生なんかじゃない、よ………。」   (2021/9/16 22:32:45)

弴『志賀』「鶫」(不貞腐れてぷやぷやと頬を膨らませて遊んでいて)   (2021/9/16 22:33:42)

弴『志賀』「鶫」「?…はふ。(電話を切られて、しまい)?そうかな?僕なりのからかいを含めたのだけど(と首を傾げて   (2021/9/16 22:34:51)

武郎 「生馬」『藤村弴?拗ねているのかい?ふふ、可愛い。(膨らんだ頬をつつく)   (2021/9/16 22:37:59)

武郎 「生馬」『藤村「からかうなよ………。」   (2021/9/16 22:39:42)

弴『志賀』「鶫」……んむ?(むふ、と笑えばそう?可愛い?と問いかけて   (2021/9/16 22:44:27)

弴『志賀』「鶫」「…?ふふ、君も恥ずかしく思うんだね。(と扉をあけて   (2021/9/16 22:44:42)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、可愛いよ。弴は世界一可愛い。   (2021/9/16 22:47:13)

弴『志賀』「鶫」ふふ、世界一なんていっちゃってさ。…猫ちゃんと戯れる僕は宇宙一、とかなのかな?(とくすくすと笑って   (2021/9/16 22:48:37)

武郎 「生馬」『藤村「恥ずかしいぐらい思うよ………(部屋に入ろうとして足が止まる。)………っ、はぁっ、大丈夫。大丈夫だから、落ち着け、俺………。」   (2021/9/16 22:49:37)

武郎 「生馬」『藤村猫と戯れる弴は確かに可愛いけど、猫になった弴はもっと可愛いよ。   (2021/9/16 22:50:25)

弴『志賀』「鶫」「……(生馬を見守り)   (2021/9/16 22:50:59)

弴『志賀』「鶫」えー?ふふ、変態じみてるけど、ほんとにその解答でいいのー?(と首を傾げ   (2021/9/16 22:51:35)

武郎 「生馬」『藤村「(なんとか息を整え一歩踏み出す。)………久しぶり、だな。自分の部屋。………(ふらふらと歩き部屋のベッドに倒れこむ)」   (2021/9/16 22:56:10)

武郎 「生馬」『藤村?なにか可笑しいことを言っただろうか………?   (2021/9/16 22:56:37)

弴『志賀』「鶫」「……何かあったら言ってよ(と同じように後ろから部屋の中へ。やっぱり、足の踏み場がなくて困る)…電話してくれたら滅多なことがない限り出るからさ   (2021/9/16 22:58:25)

弴『志賀』「鶫」…見てきたみたいなこと言っちゃってって言いたかったのかも?(とふふふと構ってもらって嬉しそうに。)…猫かぁ、生馬にぃも好きかな?   (2021/9/16 22:59:34)

武郎 「生馬」『藤村「う、ん………。ありがと、な。」   (2021/9/16 23:01:04)

武郎 「生馬」『藤村どうだろうか………好きかもしれないね。聞いてみたらいいと思うよ。さぁ、行こうか。   (2021/9/16 23:02:11)

弴『志賀』「鶫」「いいや。君も僕も白樺派…の一括りだろう?なら助けない理由はない。(瞳を細めてぽんぽんと安心させるように撫で   (2021/9/16 23:04:18)

弴『志賀』「鶫」うん!(とこくり、と頷けば、そっと腕を絡めて   (2021/9/16 23:04:37)

武郎 「生馬」『藤村「疲れた………眠い、辛い、しんどい、吐き、そうなのに、吐けない………。気持ち悪い………。」   (2021/9/16 23:06:33)

弴『志賀』「鶫」「うん、……もうここには誰もいない。誰も来ない。…だから安心して。…吐くかい?   (2021/9/16 23:07:27)

武郎 「生馬」『藤村(絡めてきた腕はそのままに)ふふ、嬉しそうだね、弴。   (2021/9/16 23:07:39)

武郎 「生馬」『藤村「………う、ん。」   (2021/9/16 23:08:08)

弴『志賀』「鶫」…生馬にぃのこと大好きだもん(くすくすと笑って。   (2021/9/16 23:10:06)

武郎 「生馬」『藤村僕も好きだよ。生馬のこと。可愛い弟だからね。   (2021/9/16 23:12:02)

弴『志賀』「鶫」「うん。…一応、袋を持ってきておくよ。(とあとは水とか必要かな?と撫でていた手を離して   (2021/9/16 23:12:25)

弴『志賀』「鶫」んへへへへ、嬉しいなぁ(ふにゃーっと笑い。ちゅっと背伸びをして頬にキスをしていたら部屋の前に着き)   (2021/9/16 23:14:12)

武郎 「生馬」『藤村着いたね、入ろうか。(ドアをノックする。)生馬?武郎だ。弴も一緒なんだが入るよ?   (2021/9/16 23:17:17)

武郎 「生馬」『藤村「ごめ、めいわく、しか、かけて、ない………」   (2021/9/16 23:17:58)

弴『志賀』「鶫」「迷惑じゃない。お節介。ほら復唱して。……っと、(声を顰めて   (2021/9/16 23:19:20)

武郎 「生馬」『藤村生馬?大丈夫かい?………大丈夫ではなさそうだね。麻葉君、ありがとう。面倒見てくれて。   (2021/9/16 23:22:29)

武郎 「生馬」『藤村「お節介………?あ、にき、英も、久しぶり。」   (2021/9/16 23:23:13)

弴『志賀』「鶫」「(会釈をしていれば、弴が抱きつきに行き)ふふ、…可愛い英くん。どうしたの?(と柔らかな表情で撫でて)」生馬にぃのお見舞いー!えへへ、偉いでしょ?(と偉い偉いと撫でられて。)   (2021/9/16 23:24:04)

弴『志賀』「鶫」「お節介だよこれは。….だって、僕と生馬は他人でしょ?(と首を傾げ   (2021/9/16 23:27:32)

武郎 「生馬」『藤村全く………。(ベッドに腰掛け)ちゃんと頼るように言ったはずなのだが?生馬?(優しく頭を撫でる。)   (2021/9/16 23:30:04)

武郎 「生馬」『藤村「……。ノーコメントで。」   (2021/9/16 23:30:20)

武郎 「生馬」『藤村「他人だから、こそ、なんで………。」   (2021/9/16 23:30:51)

弴『志賀』「鶫」「倒れるまで何も言わなかったよ。(と告げ口)…じゃあ、他人だったらほっておいたほうがよかった?…ほっておいたら君、…補修室から出なかっただろう?(と首を傾げながら)」   (2021/9/16 23:33:20)

弴『志賀』「鶫」んむ、…生馬にぃ、大丈夫?(と一度鶫から離れて、生馬をむぎゅ、と。    (2021/9/16 23:33:46)

武郎 「生馬」『藤村「………告げ口するなよ麻葉………。それは………(目そらし)。」   (2021/9/16 23:39:48)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、大丈夫だ。ごめんな?心配かけて。(抱きついてきた彼をそっと撫でる。)   (2021/9/16 23:40:37)

武郎 「生馬」『藤村((「」忘れてます   (2021/9/16 23:40:50)

弴『志賀』「鶫」「ほら、僕のお節介のおかげじゃないか。(ふふん、と得意げ   (2021/9/16 23:41:14)

武郎 「生馬」『藤村全く………予想はできていたが。このままお説教といきたいところだがとりあえず体力がもう少し戻ってからだね   (2021/9/16 23:41:49)

弴『志賀』「鶫」武郎にぃのお説教は怖いねぇ、(とくすくすと生馬の腕の中で笑って   (2021/9/16 23:44:41)

弴『志賀』「鶫」「そろそろ僕はお昼寝の時間だから少し休んでくるよ。……生馬もゆっくり寝るんだよ。(と言い残し部屋から出ようと。   (2021/9/16 23:45:53)

武郎 「生馬」『藤村「勘弁してくれよ………。ありがと、な、麻葉。」   (2021/9/16 23:47:08)

武郎 「生馬」『藤村色々ありがとう、麻葉君。お疲れ様。   (2021/9/16 23:47:24)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/16 23:47:27)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/16 23:47:30)

弴『志賀』「鶫」「ふふ、おやすみ(とひらりと手を振って。)   (2021/9/16 23:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/9/17 01:30:33)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/17 01:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/9/17 02:11:52)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/17 02:44:40)

弴『志賀』「鶫」((荒らし失礼。   (2021/9/17 02:44:48)

弴『志賀』「鶫」んん、……いくまにぃだ。(にへら、と笑えば、そっと擦り寄り。いいにおいする、と。瞳を細める。むぎゅ、と抱きついていて。きゅう、と体をもたれかけさせ)…そう!生馬にぃは猫と犬どっちが好き?(とキラキラとした瞳で問うてみて   (2021/9/17 02:46:12)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/17 02:46:17)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/17 08:32:38)

武郎 「生馬」『藤村「犬と猫………?………猫、かな。なんで、そんなこと聞く、んた?」   (2021/9/17 08:33:21)

武郎 「生馬」『藤村((最後【だ】です   (2021/9/17 08:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/17 09:02:30)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/17 09:13:30)

弴『志賀』「鶫」…………ふふ、にゃぁ、(と鳴き真似をすればすりすりと頬擦りして。)……武郎にぃも猫が好きなんだって。(とくすくす笑う。   (2021/9/17 09:14:18)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/17 09:16:30)

武郎 「生馬」『藤村「そうなの、か?(すり寄ってきた彼を優しく撫でる。)」   (2021/9/17 09:17:08)

武郎 「生馬」『藤村猫真似をしてる弴は最高に可愛いよね。生馬もわかっているようでよかったよ   (2021/9/17 09:18:25)

弴『志賀』「鶫」……(日に日に武郎にぃの圧が強くなっていってる……と少しばかり嬉しくなって)……んにゃ、…ぅん、(すりすりと撫でてくる手に擦り寄って。ごろごろとこぼすのも忘れない。   (2021/9/17 09:25:45)

武郎 「生馬」『藤村「可愛いな、英。(撫でる手が少し震えている。本人は無自覚らしい)」   (2021/9/17 09:27:21)

武郎 「生馬」『藤村生馬………。(優しく頭を撫で続ける。彼の不安が恐怖が後悔が、少しでも取り除けるように………。)   (2021/9/17 09:28:42)

弴『志賀』「鶫」……にゃぅ、(すりすりと擦り寄って。震える手には何も言わない。もぞもぞと抱きついて。   (2021/9/17 09:29:47)

武郎 「生馬」『藤村「英………愛してるよ。(眠い、正直体がしんどい、重い。………吐き、そう。俺、もう駄目かもしれない。)」   (2021/9/17 09:36:03)

弴『志賀』「鶫」………(本心の言葉であるその言葉を信じることができない。…だってこんなに、弱って、…)……うん、おみまい、終わりにしよ、生馬にぃ疲れちゃったでしょ?…バケツと、水とここに置いておくから(と一度抱きしめてから離れて。寂しげに微笑み。   (2021/9/17 09:39:33)

武郎 「生馬」『藤村「ま、って、一人に、しないで。いや、いや、だ。俺、また、置いていかれる、いや、いやだ。(震えが強くなる。)」   (2021/9/17 09:42:31)

武郎 「生馬」『藤村生馬、落ち着きなさい。大丈夫、大丈夫だから。   (2021/9/17 09:43:05)

弴『志賀』「鶫」………っ、でも、疲れちゃったでしょ?…怖いでしょう?……だから、無理しなくていいんだよ。(と生馬の頭を撫でて。)置いていかないよ。生馬にぃが帰ってくるの、ちゃんと僕待ってるから。(と笑みを浮かべて   (2021/9/17 09:47:06)

武郎 「生馬」『藤村「無理なんか、して、ない。今は一人になるのが、いや、怖い………。みんな、置いていく、兄貴も、島崎さんも、志賀も………みんな………。」   (2021/9/17 09:58:29)

武郎 「生馬」『藤村生馬………。(何も言えない。置いていったのは紛れもない事実だから。)   (2021/9/17 09:59:03)

弴『志賀』「鶫」……じゃあ、どうしたらいいの?(と問うてみる。)……隣いたらいいの?看病とかして欲しいの?(とくびをかしげて   (2021/9/17 10:01:13)

武郎 「生馬」『藤村「側にいて、それだけ、それだけでいい、から。」   (2021/9/17 10:08:25)

弴『志賀』「鶫」……ん、わかった。(と側にいるようにもう一度隣に寝転んで。   (2021/9/17 10:18:38)

武郎 「生馬」『藤村「ごめ、んな?めいわく、しか、かけない………。」   (2021/9/17 10:21:36)

弴『志賀』「鶫」ん?……ふふ、また僕も迷惑かけるからいいんだよ。(ともぞもぞとすれば、生馬に抱きついてすり、と。   (2021/9/17 10:23:42)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/17 10:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/17 11:06:30)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/17 11:10:11)

武郎 「生馬」『藤村「英………(そっ、と抱きしめる。暖かい。落ち着く………。)」   (2021/9/17 11:11:08)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/17 11:11:13)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/17 11:33:54)

弴『志賀』「鶫」………ん、(ふわ、と欠伸をすれば、すりすりと擦り寄り。髪をかき分けると跡が見える。)   (2021/9/17 11:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『志賀』「鶫」さんが自動退室しました。  (2021/9/17 12:04:16)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/17 12:58:02)

武郎 「生馬」『藤村「このあ、と………兄貴、とか。そう、だよな、ごめ。………っ、はぁっ、大丈夫。違う、から。」   (2021/9/17 12:59:11)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/17 13:00:56)

弴『志賀』「鶫」?武郎にぃがどうしたの?(ともぞもぞと動きながら、寝やすい位置を探して   (2021/9/17 13:01:27)

武郎 「生馬」『藤村「なんでも、ない、から。大丈夫………。っ、はぁっ。」   (2021/9/17 13:05:14)

弴『志賀』「鶫」………(そっと首元に口を寄せて)……ん、(そっと触れるだけキスを落とす。)……武郎にぃ?まだいるの?一緒に寝ようよぅ、(と声をかけて。   (2021/9/17 13:08:15)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、そうだね。(弴とは逆の生馬の横に寝転び、優しく撫でる。)大丈夫だ、生馬。何も怖がる必要はない、後悔する必要はない。辛かっただろう怖かっただろう?君は加害者じゃない、被害者だ。   (2021/9/17 13:14:30)

弴『志賀』「鶫」…………むぅ、(むぎゅ、と生馬に抱きついて。体を揺らせば、耳元の一つの跡が生馬から見えて。   (2021/9/17 13:19:29)

武郎 「生馬」『藤村「あ、にき、でも、俺………流さ、れた、心地いいと、思って、しまった。愛しているのは、英ただ一人、なの、に。英を悲しませた。辛い思いさせた。ぁ、み、み。(自身の耳に触れる。もう無いあとを隠すように。)」   (2021/9/17 13:20:38)

弴『志賀』「鶫」………ふふ、今、ぼくのことが一番大好きでしょう?……だから、…もういいよ。(と瞳を細めて。)耳?どうしたの?(とそっと隠した手に触れて。撫でる。大丈夫だよ、と。   (2021/9/17 13:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/17 13:42:49)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/17 13:43:23)

武郎 「生馬」『藤村「ごめん、本当にごめん………お前のこと誰よりも愛してる、のに………。っ、もう、あと、残ってない、よな?大丈夫、よな?」   (2021/9/17 13:45:47)

弴『志賀』「鶫」?……生馬にぃの跡?……うん、のこってないよ。(もう少しちゃんとみようか?と起き上がり服を脱いで、と。   (2021/9/17 13:49:38)

武郎 「生馬」『藤村「………う、ん。(着ているシャツのボタンをそろそろと開ける。綺麗な肌が、だが前に比べるとかなり痩せているのがわかるだろう。)」   (2021/9/17 13:52:15)

武郎 「生馬」『藤村………痩せたね、生馬………。   (2021/9/17 13:52:35)

弴『志賀』「鶫」……綺麗な体だよ。生馬にぃ、(とふにゃ、と笑い。ぎゅっと抱きしめ)   (2021/9/17 13:57:06)

武郎 「生馬」『藤村「そうか、ならよかった。………なぁ、英。上書きしてくれよ。まだ、残ってるんだ。見えなくても、されたときの感覚は。全部お前で上書きしてくれ。」   (2021/9/17 13:59:43)

弴『志賀』「鶫」………僕、うまくつけられなくて、……どうしたらいいの?(と問いかけてどうしたら気持ちいいのかなと。   (2021/9/17 14:02:46)

武郎 「生馬」『藤村「英がやりたいようにやってくれたらそれでいいんだが………そうだな、一回俺の首筋に噛みついて見てくれないか?」   (2021/9/17 14:13:36)

弴『志賀』「鶫」……(そーっと甘噛みをして。傷つけられないとしょぼんとしており。)…………僕は、あまりつけたく、ないかも、……(武郎にぃはまた別だけど……。とぽつりとこぼして。   (2021/9/17 14:18:09)

武郎 「生馬」『藤村「そう、か。ごめん、な。無理言ってさ。」   (2021/9/17 14:20:19)

弴『志賀』「鶫」………、どうしたら上手くできるかな。……噛むのは、怖いし、(とそっと口を寄せれば、ぺろ、と舐めてそっと吸い付き。……やはりあと一息ができないのかややうっすらとついてしまっていて。)………武郎にぃ、どうしたらいいの?(と頼りになる兄に問うて   (2021/9/17 14:21:53)

武郎 「生馬」『藤村どうしたら………そうだね。コツは特にはないのだが、自分のものにしたいと強く思うこと、かな。   (2021/9/17 14:23:40)

武郎 「生馬」『藤村「英、無理しなくていいから、な?」   (2021/9/17 14:23:57)

弴『志賀』「鶫」………、武郎にぃに聞いた僕がちょっと悪かったかも、(むぅ、とすれば、どうしよう?と。)………んっ、(ちゅっと強く吸ってみて。)痛くなかった?大丈夫だった?(と心配そうにし)   (2021/9/17 14:26:04)

武郎 「生馬」『藤村「全然いたくないよ。もっと、頼む………。」   (2021/9/17 14:35:07)

弴『志賀』「鶫」……ほんとに?ちょっとちくってするとか、なかった?(と心配そうに   (2021/9/17 14:35:54)

武郎 「生馬」『藤村「なかった、なかったからもっと………。御願い。」   (2021/9/17 14:36:34)

弴『志賀』「鶫」………ほんとに?僕はすごいちくってしたから、………ほんとに?大丈夫?(と心配そうにしながらかぷり、と甘噛みをして。   (2021/9/17 14:39:30)

武郎 「生馬」『藤村「大丈夫だから、お願い。もっと………消してくれ、感覚を全て上書きしてくれ………。」   (2021/9/17 14:44:37)

武郎 「生馬」『藤村弴痛かったのかい?だとしたらすまない………。   (2021/9/17 14:45:03)

弴『志賀』「鶫」ちくっとしただけだよ!たしかに噛まれたのは痛かったけど、……でも、よ、かったし、(ふにゃ、と笑い)………わかったよ。(とちゅ、と何度も花弁を散らし   (2021/9/17 14:46:18)

武郎 「生馬」『藤村「気持ち、いい………もっと………。」   (2021/9/17 14:47:32)

武郎 「生馬」『藤村よかったかい?ふふ、僕も楽しかったよ。   (2021/9/17 14:47:55)

弴『志賀』「鶫」ん、うん、………(はふ、と息を荒げれば、愛しい、とどろ、とした瞳を生馬に向け、馬乗りになればゆっくりとキスを重ねて、   (2021/9/17 14:49:14)

武郎 「生馬」『藤村「英、愛してる。誰よりも。(そっと額にキスをする。)」   (2021/9/17 14:50:55)

武郎 「生馬」『藤村(微笑みを浮かべながら二人を見守る。これで少しでも生馬の体調がよくなったらいいのにと思いながら)   (2021/9/17 14:51:54)

弴『志賀』「鶫」……ん、僕も、だいすき、愛してるよ、……生馬にぃ、(とくす、と笑えばこちらも頬にキスを)   (2021/9/17 14:52:31)

武郎 「生馬」『藤村英………(唇にキスをし、舌をいれる、)   (2021/9/17 14:56:51)

弴『志賀』「鶫」んっ、はぁ、…………(甘く吐息をこぼせば、くちゅ、と音がなって。口が塞がれてしまったのできゅ、と爪を立てて肩に縋りつき   (2021/9/17 15:00:42)

武郎 「生馬」『藤村キス、上手くなったな、英。いい子だ。(だるい手をなんとか持ち上げ頭を撫でる)   (2021/9/17 15:01:57)

弴『志賀』「鶫」んっ、……ふふ、………もっと、生馬にぃ(そっと瞳を閉じれば、また同じように口を塞ぎ。)……んっ、は、……武郎にぃも、ちゅぅして?(と甘くおねだりを   (2021/9/17 15:04:51)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、いいよ(キスをする。)   (2021/9/17 15:05:47)

武郎 「生馬」『藤村「二人同時で大丈夫か?って兄貴遠慮な。」   (2021/9/17 15:06:24)

武郎 「生馬」『藤村遠慮なんて必要あるかい?   (2021/9/17 15:06:41)

弴『志賀』「鶫」んっ、はぁ、………(息が苦しい、でもそれが、きもちいい、と瞳を細めて。とろけた瞳で二人を見る。)……うん、らいじょぶ、……ね、もっと(とこく、と喉を鳴らして   (2021/9/17 15:08:52)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、もちろん。   (2021/9/17 15:15:04)

武郎 「生馬」『藤村「お前が望むならいくらでも。」   (2021/9/17 15:15:18)

弴『志賀』「鶫」…………(ふにゃ、と瞳を細めれば、生馬にぃも僕にあとつけて、とおねだりをして。   (2021/9/17 15:16:59)

武郎 「生馬」『藤村「俺もか。………わかった。(首筋にそっと吸い付く)」   (2021/9/17 15:19:50)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、よかったね。弴   (2021/9/17 15:20:10)

弴『志賀』「鶫」うん、ふふ、いくまにいのは、見えるんじゃない?(と服の下の武郎にぃの跡を思い出し。   (2021/9/17 15:23:08)

武郎 「生馬」『藤村僕のもいくつかは見えているんだよ?こことかね。(そっと耳元をさわる。)   (2021/9/17 15:24:53)

武郎 「生馬」『藤村「すごいな………俺がつけられたところ以上じゃねぇか………。」   (2021/9/17 15:25:25)

弴『志賀』「鶫」んっ、……ぁ………ふふ、えっちな声出ちゃった、(とくすくすと笑って)   (2021/9/17 15:25:35)

弴『志賀』「鶫」…………ほんと?…そう、なのかな?(と首を傾げれば、そっと服を脱いでいき、同じように上半身を見せて。無数の跡と噛み跡、…負けられない、なんて思ったら面白いな、と思いながら。   (2021/9/17 15:26:26)

武郎 「生馬」『藤村「すごいな………。なんというか、兄貴の独占欲が、出てる、な。うん………。(肩に噛みつく。)」   (2021/9/17 15:29:12)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、可愛い。   (2021/9/17 15:29:26)

弴『志賀』「鶫」んっ、ふふ、………生馬にぃ、もっとつけて、(と肩に噛まれれば、痛いけど、気持ちい、と瞳を細める。)………可愛い、かな?(と武郎を見   (2021/9/17 15:31:26)

武郎 「生馬」『藤村「お前の望みならいくらでも。」   (2021/9/17 15:35:36)

武郎 「生馬」『藤村可愛いよ。弴は世界一可愛いからね   (2021/9/17 15:35:48)

弴『志賀』「鶫」ふふ、で、猫と戯れる僕は宇宙一可愛い、だっけ?(と武郎に確認を)……うん。いっぱいして。ぼく、いっぱいそめられるの、だいすき、(とふにゃと笑い   (2021/9/17 15:38:47)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、そうだ。弴は何をしても可愛い。最高だよ。   (2021/9/17 15:39:40)

武郎 「生馬」『藤村「(体にあとをつけていく。先につけられたものと重なるものもある。)」   (2021/9/17 15:40:42)

弴『志賀』「鶫」ふふ、んにゃにゃ、(とにこにこと反応して。)んっ、ぁ………ふふ、くすぐったい……気持ちいいよ、生馬にぃ、……(とそっと撫でて。……重なってる、から、すごく、…なんだか、独占欲を感じて   (2021/9/17 15:42:15)

武郎 「生馬」『藤村「これでいいか?………つ、かれ、た。」   (2021/9/17 15:51:12)

武郎 「生馬」『藤村お疲れ様、生馬。   (2021/9/17 15:51:27)

弴『志賀』「鶫」んっ、ふふ、……もっとしたくない?……また、今度にする?(とする、とズボンの上から自分の足を撫でて。)………お疲れ様、(とお礼を言うようにちゅっとキスをして。   (2021/9/17 15:52:54)

武郎 「生馬」『藤村「ありがと、な、英。今度にさせてくれ。ちゃんとお前を満足させたいからさ。」   (2021/9/17 15:55:08)

武郎 「生馬」『藤村………よく素面で言えるね………生馬………   (2021/9/17 15:55:27)

武郎 「生馬」『藤村((落ちます。   (2021/9/17 15:56:07)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/17 15:56:09)

弴『志賀』「鶫」………ふふ、気持ちよくしてね?(と擦り寄り。もぞ、と上を脱いだまま布団に横になり。くすくすと笑う。…こちらもよく見れば筋肉も落ちているし、なんなら、体がかなり細くなってしまっている。)………?武郎にぃは恥ずかしいの?(と首を傾げて   (2021/9/17 15:57:16)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/17 15:57:20)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/17 23:04:28)

武郎 「生馬」『藤村うん、少し、ね。さすがに生馬のように素面で言うのは………。   (2021/9/17 23:04:57)

武郎 「生馬」『藤村?そんなにか?   (2021/9/17 23:05:07)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/17 23:06:39)

弴『志賀』「鶫」………生馬にぃ、武郎兄はすごく恥ずかしがり屋さんなんだよ?…この跡だって、して欲しいって言わなきゃやってくれないんだもん。(とむす、とし)   (2021/9/17 23:07:21)

武郎 「生馬」『藤村「そうなのか?まぁ、兄貴だからなぁ………。」   (2021/9/17 23:11:47)

武郎 「生馬」『藤村………これが、僕の個性だよ、きっと   (2021/9/17 23:12:04)

弴『志賀』「鶫」………ふふ、武郎兄その言葉大好きだよね。この前からずーっとその言葉ばっかり(とくすくすと笑って。   (2021/9/17 23:12:52)

武郎 「生馬」『藤村(少し拗ねたような表情を浮かべる。こんな表情をするのは珍しいだろう。)   (2021/9/17 23:17:37)

武郎 「生馬」『藤村「兄貴拗ねた。」   (2021/9/17 23:17:50)

弴『志賀』「鶫」すねにゃいで欲しいにゃん(と可愛くおねだりを。ちゃんと手をぐーにして口元へ持っていっている   (2021/9/17 23:19:19)

武郎 「生馬」『藤村(拗ねた表情のまま弴を抱きしめ、唇にキスをする。)   (2021/9/17 23:21:36)

武郎 「生馬」『藤村「(まじで拗ねてるよ………面倒くさい………よし、寝たフリしよう。)」   (2021/9/17 23:22:14)

弴『志賀』「鶫」んっ、…あっちょっといくまにぃ!(寝たふりはずるいよ、と言いたげにむぅ、と口を尖らせ   (2021/9/17 23:22:50)

武郎 「生馬」『藤村「寝させてくれよ………兄貴面倒くさい………」   (2021/9/17 23:23:59)

弴『志賀』「鶫」やだ!!もう、ずるいよ、生馬にぃ!(とやだやだと頭を振り。僕だって大変なんだから!と言いたげに   (2021/9/17 23:31:34)

武郎 「生馬」『藤村「えぇ………俺、疲れたんだが………。」   (2021/9/17 23:35:31)

弴『志賀』「鶫」………こうなった武郎兄、こわ、くはないけど、……ちょっと,残念なんだもん…(とむぅ、として)   (2021/9/17 23:36:39)

武郎 「生馬」『藤村残念って何処がだい………?   (2021/9/17 23:39:28)

武郎 「生馬」『藤村「あ、戻った」   (2021/9/17 23:40:00)

弴『志賀』「鶫」…残念だよ?…残念な、イケメン、って感じ?(と首を傾げながら。   (2021/9/17 23:45:48)

武郎 「生馬」『藤村そう、か………(しゅんとしている。)   (2021/9/17 23:46:19)

武郎 「生馬」『藤村「(なんかここまで表情豊かな兄貴も珍しいな)」   (2021/9/17 23:46:44)

弴『志賀』「鶫」でも、残念になるのはぼくが原因でしょう?なら、嬉しいよ(とこちらから武郎にキスを落として)……ね?生馬にぃもそう思わない?(と問いかけ   (2021/9/17 23:53:32)

武郎 「生馬」『藤村そうなのかい………?   (2021/9/17 23:55:52)

武郎 「生馬」『藤村「ん?俺?まぁ、そう、かな。」   (2021/9/17 23:56:10)

弴『志賀』「鶫」?…どうなんだろう、ぼくはこれも独占欲だと思っているけど………、(むぅ、と口を尖らせれば首を傾げて、違うのかな?)…ほら、自分以外の人の前ではしっかりしてるひとが、自分の前ではグダグダの残念な人になるの、……(と首を傾げながらちゃんと拙くも言葉にして。   (2021/9/18 00:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/18 00:18:07)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/18 00:18:18)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………そう言われるとかなり恥ずかしいのだが………独占欲………そんなに強いだろうか………?   (2021/9/18 00:19:05)

武郎 「生馬」『藤村「自覚なしの独占欲………(小声で)こわ。」   (2021/9/18 00:19:38)

弴『志賀』「鶫」………ちがう、かな?(むぅ、と首を傾げて。どうだと思う?と生馬に問いかけて。やはり、面倒な兄弟だ。)………、ぇん、…わかんないや。でも、二人のダメなところぼくが一番、みたい、かも。…ふふ、だめかな?(と可愛くおねだりを。可愛くできているかはわからないけど。   (2021/9/18 00:20:52)

武郎 「生馬」『藤村可能な限りかっこよくありたいのだが………愛している人の前では特に。   (2021/9/18 00:24:49)

武郎 「生馬」『藤村「それは俺も同感。だが少しぐらいなら、まぁ、とは思うかな。………今なんて俺はダメダメだし、な。」   (2021/9/18 00:25:42)

弴『志賀』「鶫」ダメダメの生馬にぃもダメダメの武郎兄もぼく大好き、だけも、もう見せてはくれない、のかな?(と心配そうに。   (2021/9/18 00:35:02)

武郎 「生馬」『藤村うぅ………弴にそう言われると断れないよ………。   (2021/9/18 00:35:45)

武郎 「生馬」『藤村「兄貴、英に弱すぎだろ………。」   (2021/9/18 00:36:01)

弴『志賀』「鶫」……ふふ、そういうところがダメダメだと思うけど、…僕は、変に気張ったにぃたちより、僕にしか見せてくれない緩いところもっと、みたい。………だめかな?…もちろん、気張ったにぃ達も大好きだけど、…、それは寂しい、でしょう?(と眉を下げて   (2021/9/18 00:37:32)

武郎 「生馬」『藤村気張っているつもりはないのだが………弴がそういうなら………。   (2021/9/18 00:39:17)

武郎 「生馬」『藤村「英、駄目じゃない。俺も緩いところ見せてもいいかなと思ってる、よ。」   (2021/9/18 00:40:21)

弴『志賀』「鶫」ぷ、ふふ、…僕がお願いしたら、二人ともなんでもしてくれるじゃない。…ふふ、嬉しいけど、ちゃんと嫌なことは嫌って言って欲しい,かな。(と口を尖らせて   (2021/9/18 00:41:37)

武郎 「生馬」『藤村「俺は嫌じゃないからな。兄貴は優しいからなぁ………ちゃんと言えよ?」   (2021/9/18 00:50:03)

武郎 「生馬」『藤村生馬まで………僕も嫌なわけではないんだ。ただ、前世では君たちに弱いところは見せないようにしていたから、少し、その   (2021/9/18 00:50:59)

武郎 「生馬」『藤村「少し?」   (2021/9/18 00:52:12)

武郎 「生馬」『藤村………恥ずかしくて。   (2021/9/18 00:52:22)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/18 00:52:26)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/18 00:52:30)

弴『志賀』「鶫」ふふ、………(愛しくて愛しくて。たまらずに二人をぎゅっとその小さな腕や体で抱きしめる。ぎゅ、ぎゅ、と抱きしめて。)…あっ、御免なさい、なんか、その、好きだなって思ったら動いてて、(とわたわたとしながら離れて   (2021/9/18 00:53:34)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/18 00:53:47)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/18 09:52:09)

武郎 「生馬」『藤村別に離れなくてもいいのに、ね、生馬。   (2021/9/18 09:52:36)

武郎 「生馬」『藤村「俺に話を振る必要性があるかはおいておいてまぁ、そうだな。」   (2021/9/18 09:53:08)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/18 09:54:42)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/18 10:43:16)

弴『志賀』「鶫」…窮屈でしょう?(首を傾げて問いかけ   (2021/9/18 10:43:32)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/18 10:44:59)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/18 10:46:30)

武郎 「生馬」『藤村(首をかしげ)窮屈なことはないが………?   (2021/9/18 10:46:51)

武郎 「生馬」『藤村「………俺は、今は側に温もりがあったほうが、安心する、から、さ。(少し頬を赤く染める)」   (2021/9/18 10:47:58)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/18 10:48:00)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/18 10:51:52)

弴『志賀』「鶫」…じゃあ、いまは生馬にぃだけぎゅーってしてあげる。(とふすん、と笑えば、武郎には目もくれずそっと生馬を抱きしめて。   (2021/9/18 10:52:32)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/18 11:09:57)

武郎 「生馬」『藤村「ありがと、な。英………。安心する………。」   (2021/9/18 11:10:19)

武郎 「生馬」『藤村じゃあ僕は二人まとめて、   (2021/9/18 11:11:06)

武郎 「生馬」『藤村(抱きしめあっている二人をまとめて抱きしめる)   (2021/9/18 11:11:29)

弴『志賀』「鶫」…武郎兄はまだ体が大きいものね。(とやや不貞腐れ気味に話)……ん、僕も安心する。…大好き…(と二人の背中をそっと押してぎゅっとし   (2021/9/18 11:12:31)

武郎 「生馬」『藤村「俺も大好きだよ………英。ありがとう、こんな俺をまた好きになってくれて。」   (2021/9/18 11:17:03)

武郎 「生馬」『藤村僕も大好きだよ。生馬は自分を卑下するのをいい加減やめなさい。   (2021/9/18 11:17:35)

弴『志賀』「鶫」むしろこんな俺でも好きになってもらわないと困るってぐらいに思ってて?(と生馬の背中にあった手で神の端をちょい、と遊び。)   (2021/9/18 11:19:39)

弴『志賀』「鶫」((髪です。   (2021/9/18 11:19:48)

武郎 「生馬」『藤村「だって、俺………。」   (2021/9/18 11:20:52)

武郎 「生馬」『藤村生馬、何度も言っているだろう?君は加害者じゃない、被害者だ。生馬がそこまで自分を責める必要はない。   (2021/9/18 11:21:29)

弴『志賀』「鶫」………僕だって、まぁ、例に出すだけだけど、あの状況で志賀兄とかに詰め寄られてたら、多分、頷いてた。(と瞳を伏せ)……だから、生馬兄がその、くよくよ気にするのもわかるんだけど、もっと僕のことばかり考えていて欲しい。…生馬にぃが卑下するたびに、僕よりまだ島崎さんのことを気にしてるんだ、て気持ちになる…   (2021/9/18 11:24:38)

武郎 「生馬」『藤村「英………ごめん。本当にごめん………そして、ありがとう………。(英の肩に顔を埋める。きっとすぐにわかるだろう、泣いているのが。この涙がどういう涙なのかは泣いている本人にもわからない。)」   (2021/9/18 11:28:55)

武郎 「生馬」『藤村生馬……。(優しく頭を撫でる)   (2021/9/18 11:29:29)

弴『志賀』「鶫」だから、その、………くよくよしないで?…僕だけ、ぼくたちだけを見てて欲しい。(とそっと生馬を抱きしめ、背中を撫でる。   (2021/9/18 11:31:01)

武郎 「生馬」『藤村「う、ん………。英だけを、見るよ………それが許されるの、なら。」   (2021/9/18 11:33:05)

弴『志賀』「鶫」許すよ…………むしろ、他の人に目移りしてるのなら、許さないけど。(と少し厳しめの口調で。   (2021/9/18 11:34:01)

武郎 「生馬」『藤村「見ない、もう誰も。お前から、目を離さない。約束するよ。」   (2021/9/18 11:34:49)

弴『志賀』「鶫」…ふふ、絶対だからね?…うつつ抜かしてたら今度こそ許さないから。(ふふん、と笑い   (2021/9/18 11:41:26)

武郎 「生馬」『藤村「俺が心のそこから愛しているのは英ただ一人だから。」   (2021/9/18 11:43:17)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、ようやく生馬も完全復活かな?   (2021/9/18 11:43:39)

弴『志賀』「鶫」ふふふ、(武郎の言葉を聞いて頷けば。ぎゅっと愛しそうに生馬を抱きしめていて   (2021/9/18 11:56:59)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/18 11:57:07)

武郎 「生馬」『藤村「ごめんな。心配かけてさ。もう大丈夫だからな。」   (2021/9/18 11:57:52)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/18 11:58:07)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/18 20:53:56)

弴『志賀』「鶫」うん、………(ぎゅっと抱きしめれば、)またしんどくなったら言ってね?(と優しく生馬を抱きしめながら見上げて   (2021/9/18 20:56:00)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/18 21:06:32)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ………頼りにしてるよ、英。」   (2021/9/18 21:07:10)

武郎 「生馬」『藤村そういえば生馬、引っ越しの件はどうするんだい?   (2021/9/18 21:07:33)

弴『志賀』「鶫」………うん、(もぞ、と動けば、ぴた、と生馬の肌と自分の肌を合わせて。鎖骨をすっと唇で撫でて。)   (2021/9/18 21:14:04)

武郎 「生馬」『藤村「ちょっ、くすぐったいからw引っ越しか?………兄貴たちと一緒に行くよ。」   (2021/9/18 21:17:30)

武郎 「生馬」『藤村そう、わかったよ。じゃあ荷物まとめないとね。   (2021/9/18 21:17:48)

弴『志賀』「鶫」………司書さんが、だいぶ前に言ってたんだけど、…、ふふ、…くすぐったがりってエッチな気分になりやすいんだって。(と鎖骨の真ん中にちゅぅ、と吸い付き。   (2021/9/18 21:20:26)

武郎 「生馬」『藤村「そうなのか、知らなかったな。(こちらも負けじと弴の鎖骨をつぅ、となでる。)」   (2021/9/18 21:22:52)

武郎 「生馬」『藤村生馬は結構くすぐったがりだよね。(脇腹をくすぐる。)   (2021/9/18 21:23:29)

武郎 「生馬」『藤村「ちょっ?!兄貴?!やめてっ、頼むからっ!」   (2021/9/18 21:23:53)

弴『志賀』「鶫」んっ、……(甘く一つなけば)ふふ、生馬にぃはくすぐったがりなの?(と武郎が脇腹をくすぐっているのを見れば、けらけらと笑って、感じやすいんだー、へぇ、と笑い   (2021/9/18 21:24:38)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、感じやすいみたいだね生馬。可愛い。   (2021/9/18 21:29:44)

武郎 「生馬」『藤村「勘弁してくれ………本当に駄目なんだよ………」   (2021/9/18 21:30:06)

弴『志賀』「鶫」気持ちいいこと、する?(ふにゅ、と笑えば、そっと生馬の脇腹にある武郎の手を取り、ちゅ、と武郎の手にくちびるで触れ)   (2021/9/18 21:35:06)

武郎 「生馬」『藤村「………(微かに頷く)」   (2021/9/18 21:35:55)

武郎 「生馬」『藤村おや。(本当に完全復活のようだね。ふふ、僕も頑張らないとな。)   (2021/9/18 21:36:32)

弴『志賀』「鶫」……ふふ、いいよ。(とそっと身を伸ばせば。柔らかくキスを降らせて。)……ねぇ、生馬にぃ、好きにして?(と口角を上げて、馬乗りに   (2021/9/18 21:37:32)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、気持ちよくしてやるよ、英。(耳許で)愛してる。」   (2021/9/18 21:38:41)

武郎 「生馬」『藤村「(キスをする。最近、武郎のキスも激しいものが多くなっていたがそれよりもはるかに激しい。息つく暇もないぐらい)」   (2021/9/18 21:39:51)

武郎 「生馬」『藤村(そっと二人から離れる。小屋に戻って引っ越しの準備をしようと思い)   (2021/9/18 21:40:25)

弴『志賀』「鶫」んっ、ぐ、(激しくて激しくて困ってしまう。息が、できない。)…っ、(きゅっと目を閉じれば、びく、と体を震わせて。体の力が抜ける。   (2021/9/18 21:42:24)

武郎 「生馬」『藤村「(一度口を離す。)大丈夫か?英。ごめんな?ちょっとガッツいたわ。」   (2021/9/18 21:44:43)

弴『志賀』「鶫」はー、はー………(とろんとした顔をして、くったりと力を抜いている。今ならなんでもできそうだ。とろけた瞳は加虐心を煽るようにきらきらと光   (2021/9/18 21:48:05)

武郎 「生馬」『藤村「英………その顔、最高だ。(一気にズボンと下着を取り、モノを触りだす。弱いところを徹底的に攻める。)」   (2021/9/18 21:52:06)

弴『志賀』「鶫」…ほんと?…ふぁ、んぁっああぁ!やっまっ、はや、(徹底的に弱いところを攻められて、びくり、と体を震わせれば、白濁をこぼして   (2021/9/18 21:56:41)

武郎 「生馬」『藤村「もうイってる。俺のこと、感じやすいとかどうとか言ったけど英の方がよっぽど感じやすいじゃねぇか。もっと気持ちよくしてやるよ。愛してる、英。(後孔へと手を伸ばす。そして指を入れる。いきなり二本。)」   (2021/9/18 22:03:15)

弴『志賀』「鶫」ぃっ!(いきなり2本いれられれば、、寝台に横たわって、)…、生馬にぃもされたらわかるもん、(ときゅん、と奥が鳴き   (2021/9/18 22:05:49)

武郎 「生馬」『藤村「………しってる、よ。俺も、な。(前立腺を攻め立てる。)ここが気持ちいいことも、全てな。」   (2021/9/18 22:07:56)

弴『志賀』「鶫」はぐ、っ、…(ぐりぐりと   (2021/9/18 22:08:25)

弴『志賀』「鶫」(攻め立てれば、びくん、と跳ねて)…いくっ、いっちゃうっ、(とどぷ、と短時間で2度白濁をこぼして。少しばかり溜まっていたのか、性急的なものか)…ひぅっ、   (2021/9/18 22:12:19)

武郎 「生馬」『藤村「ここされると可笑しくなるよな?なにも考えられなくなるよな?もっと攻めてやるよ。(指を三本に。その指も簡単に飲み込んでしまうぐらいもう柔らかく解されていて。)」   (2021/9/18 22:14:45)

弴『志賀』「鶫」も、むりぃ、(三本の指がバラバラに押し込められれば、あたまおかしくなるっ、と舌を出して、ビクビクとはね   (2021/9/18 22:16:09)

武郎 「生馬」『藤村「中めちゃくちゃ柔らかくなってるよ。挿れるな。もうこっちも我慢できない。(自分のズボンと下着を脱ぐ。もう彼のモノは固く起っていて)」   (2021/9/18 22:20:52)

2021年09月15日 20時32分 ~ 2021年09月18日 22時20分 の過去ログ
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