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「人間用チュール」の過去ログ

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2021年09月18日 19時21分 ~ 2021年09月21日 18時34分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 123.227.***.128)  (2021/9/18 19:21:33)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/18 19:40:47)

S人間を辞めてもた、ペット用の食事に味を占めて毎日生きてます ショッピっす ( 猫用のペットフードの袋を開き中身取り出せば口に入れ、もりもり )   (2021/9/18 19:43:00)

Sチュール ( 窓から身体飛び出し、ふんふんと息荒げ )   (2021/9/18 19:43:39)

S知能指数が低い動物じゃあるまいしそんな馬鹿みたいに単純な訳無いっすよ、チュールください ( 両手差し出し、むむ )   (2021/9/18 19:50:03)

S人間ですぅ、馬鹿にしないでください〜( 目で追い、ふん )   (2021/9/18 19:55:39)

Sやっぱ後ろに付くなら兄さんっすわ…( 袋に噛み付き、ぢゅる )   (2021/9/18 20:02:22)

Sあい( 零した中身を両手で受け止めつつ舐め、袋がじがじ )   (2021/9/18 20:09:23)

Sんまかったっすわ、あざした ( 口元手で拭い、はふ )   (2021/9/18 20:22:41)

Sウェットフードでも貪れば如何ですか ( 投げつけ )   (2021/9/18 20:31:39)

S鰹節味は薄いおかかみたいな味がします ( むしゃ… )   (2021/9/18 20:36:59)

S女の人の膝しゃぶって擦り付いたらどうですか、俺はもう行くンでそれ大事に食べてください 。チュールご馳走様でした ( 両手合わし、ふう )   (2021/9/18 20:41:33)

おしらせSさんが退室しました。  (2021/9/18 20:41:35)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/19 00:25:55)

S人間を辞める辞めないどちらを口に出しても俺の種族名は人間なので、反発精神に従って獣じみた行動をして気を紛らわせなきゃ人間である事を理解してしまって気が狂ってまうんで、ペットフードを食べてるんすわ ( 床にだらりと転がり、器に入ったフードを犬食い )   (2021/9/19 00:27:51)

Sそだ、そのうちぺいんとさんも来ます。俺とぺいんとさんだけで回る部屋になってまうんで宜しく頼んます ( ブイサイン、もぐもぐ )   (2021/9/19 00:29:14)

S自分の器に餌を注がれてそれを貪ったら褒められるぐらいの低脳とイチャコラしたいっすわ、人間の犬食い見たいもんなんすかね ( 口周りの餌を手で拭い、むぐ )   (2021/9/19 00:32:21)

Sあ、窓は空いてるんで餌付けしてもいいんすよ ( 器に舌置き舐めて、ぺろ )   (2021/9/19 00:33:10)

S…文章すんげぇ綺麗だな、文体と綴り方が凄く好きっすわ其処のグルッペンさんの所。まぁこんな犬人間が行っても歯痒い言葉に詰まって顔がくしゃっとなるんで、見てるだけですけど ( ようやく這いずりを止めて満腹で重たい腹を持ち上げて椅子に腰掛け、窓辺からじー )   (2021/9/19 00:52:54)

S流石に食い過ぎかもしんないっす ( 腹撫で )   (2021/9/19 00:53:13)

S頭に血が回る様な、腹が満たされて体があったかくなって眠くなってきますわ ( 目ごし、窓から身乗り出し )   (2021/9/19 01:06:10)

S…暇んなってもた、コネシマさぁん話しましょうよ。俺やって特に話題ないですけどこっち来てくださいよ、遊んで下さいご飯あげるんで ( チュールの袋を一つ取り出せば目の前でひらひらと揺らし、じっ )   (2021/9/19 01:14:00)

Sええんいけず、じゃああげませんよ。ん…今日は色んな部屋行ってくたびれたんで、足を出すのが面倒なんすよ ( 鍵はいくらでも開いてますよとサムズアップ、チュール仕舞い )   (2021/9/19 01:25:24)

おしらせκЙさんが入室しました♪  (2021/9/19 01:30:49)

κЙしゃあねぇからきたったわ 。   (2021/9/19 01:31:00)

Sコネシマさんってマジイケメンっすわ〜尊敬しますわ〜( 耳ほじ )   (2021/9/19 01:32:44)

κЙあ〜。はいはい、微塵も思ってないやつね、ウンウン。(ゴマすりするなら丁寧にせぇやと返しつつもどかりとソファに腰かけて)   (2021/9/19 01:34:40)

Sまぁ来てくれたのはホンマに有難いんで体力切れるまでお話なりゆる炉留回すかなんなりしましょ、歓迎しますわ ( 冷蔵庫から取り出したなけなしの酒缶を目の前に置いてやり、隣に腰掛けて )   (2021/9/19 01:36:32)

κЙ……そうか。 ん、ありがとぉな お前は何したいん、まぁさっき言うた通りそんな長居は出来んかもしれへんけどしたいことありゃそれするし( 差し出された酒缶を手に取れば開栓し、ぐびりと一口飲んで)   (2021/9/19 01:40:14)

S…難しい質問っすね。自分のしたい事を押し付けてるとか悶々思って言えない事は沢山あるんですけど、取り敢えず触れ合いはしたいですよ ( それならキスやキスマークを付けたり、なんて肉体的欲求不満に苛まれてる事を具体的じゃなくやんわりと伝えて )   (2021/9/19 01:45:08)

κЙ別に、何でもええんよな 正直そんな深堀する訳でもないしな。…ふれあい、ねぇ。(悪くは無いとは思うが如何せん人を愛する心がこちらにはない、業務的触れ合い飲みになるかもしれないのに大丈夫だろうかと考えつつも表面上だけでも盛り上がるべきかと酒を一度に飲み干して。)   (2021/9/19 01:50:04)

Sいつ俺がコネシマさんどっちかが寝落ちでも可笑しくない状況下ですから、まぁ本当に触れ合いって感じですよ ( 其れに鞭打ってこの部屋に来てもろたし と労いの為にか頭へと手を伸ばしてその特徴的なバサついた髪を撫でた。よしよし、と何度も掌で撫で続けもう一缶飲み干してしまった相手の大事を気にして )   (2021/9/19 01:52:53)

κЙせやな、まぁ時間も時間やししゃーないな ( 本当に触れ合うだけだったらしい、いきなりキスでもされるかと思ったがそういうことはされずに頭を撫ぜられる なんとも言えぬ感覚に目を細めてはこちらからも手を伸ばせば頬をむにむにとつまんだりする。あ 意外と楽しいかもしれへん。)   (2021/9/19 01:57:10)

S区切りは悪くなるけど、そういう雰囲気にしても良いんすよ? ( はらりと手に絡みつく短い金髪のごわごわとした硬い感触を大いに堪能すればもういいと手を離す、少し顔が赤く手つきがふらつく君に若干眉を下げて心配はするだろう。それでも頬を捕まれば好きにさせてやる なんて珍しく甘えたの気分だったから、身体を君の方へ寄せて顔を君の大きな手のひらに擦り付け )   (2021/9/19 02:00:06)

κЙキス、あんま得意やないねんな。( 俺には愛だ恋だのは分からないからこそその行為の意味が分からないのだが、相手がして欲しそうだからと理由付けをしては不慣れながらも頬を摘むのをやめて包み込むように撫でてやれば唇に一度軽く触れる程度の口付けを落としてやる。これで正解なのだろうか。)   (2021/9/19 02:05:11)

S俺もですよ ( 頬を掴む両手に包まれてしまえば一気に距離が詰められ整った顔立ちが目の前に来る。やはりメンバー内で顔だけはいいと称賛され続けられただけはある、そんな顔がもっと近付いて唇を塞がればはん と鼻で笑ってしまった。お返しと言うのか背中を片手で抱けば下唇を食み 君より深く口付け )   (2021/9/19 02:11:37)

κЙっん、( やはりなれないことはするべきでは無いのだろうか、笑われてしまった。しかし悪いものでは無いとアルコールで煮えたぎってグラグラと歪む思考で思いつつも深い口付けに戸惑いつつも拒むこと無く、受け入れるようにしてやる。)   (2021/9/19 02:14:29)

Sコネシマさん、舌 ( 唇越しに口内の暖かさを味わってしまえばもう止まらない。アルコールに侵されやけに熱い頬を二、三回優しく叩いて口を離した後舌を出せと言う。リードしている状況に普段下に見られてる君を甘い欲情に堕とせるのが楽しみでワクワクと )   (2021/9/19 02:20:43)

κЙふ、っぅ( すっかりアルコールの熱に溶かされた あまり強い酒であった訳では無いが言うほど強くないのもあり随分と正常な判断が鈍くなってしまったものだ。 頬を優しく叩かれて言われた言葉をやっと理解すると舌を突き出してから抱き寄せるように背に腕を回す。 わるく ないかも、しれへん わからん。)   (2021/9/19 02:23:25)

Sん、っ…ふ…( 嗚呼、雰囲気酔いしやすいタイプなのかと一目で分かる。真っ赤に熟れた頬に上気する耳、しがみ付く様に抱きしめらたら後ろに下がらず 君をじわじわと押し倒しながら口付けをまた交わしていく。突き出された舌を口に含めば唇を塞いで 自身の舌と君の舌を擦り合わせる。ぬちぬちとした粘着質な音が頭に広がり若干の心地よさに夢中になって )   (2021/9/19 02:28:07)

κЙっ、ん…は ( はふ と口の端から熱くアルコールの匂いがする吐息を漏らしてしまう。後輩に対してこんなに蕩けてしまって恥ずかしいなど思うほどの脳みそもなくただただ、この行為が嫌ではないということのみが理解出来る。 舌をぬるりと擦り合わせられては此方からも積極的に、しかし拙く舌を絡めて自身が押し倒されていることなど気にもせずに。)   (2021/9/19 02:32:12)

Sっく、ん…( お互いの唾液が濃く混じり合い泡を立ててもうどちらのか分からない程に溢れ落ち、埃に汚れたソファへしみを一つまた一つと作っていく。絡めていくと次第に自分の脳みそも蕩けていく感覚を覚えて、息も続かず名残惜しいが舌を引き抜き口を離した。いつの間にか恋人の様に二人して強く抱き合っていたらしい、お互いの身体に腕を絡めあって欲に素直だ なんて伝う冷や汗を拭い )   (2021/9/19 02:39:46)

κЙ…しょ、…っぴ、( わけも分からず アルコールとは違う何かに思考を蕩けさせられる感覚に戸惑う、けれども自分にはそれが分からない。必死に互いを求めるように口付けをしていたせいで息が続かなくなれば背中をぽん、と叩いて名前を呼ぶがそれは彼も同じだったらしく口を離された。それに多少の名残惜しさを感じつつもいつの間にか押し倒されていたことにやっと気付く。)   (2021/9/19 02:43:29)

Sっ…は、これで、終わらんさん   (2021/9/19 02:45:28)

S( おてて滑り )   (2021/9/19 02:45:44)

Sっ…は、これで終わるんすか? ( 貪る様でいて甘いケーキの様な濃厚な口付けの余韻を何度も反芻する。今更になって脳の中枢神経がゾクゾクと身震いを始めて興奮に顔が赤く染まっていき、君より少し細い腕で君より少し小さい身体を押し倒した君に擦り付けて。名残惜しいと思ったが此処から展開されるなにかがあるかもしれないと期待している。例えば、…なんだろうか 頭が蕩けてる )   (2021/9/19 02:48:29)

κЙおれ、ほんまによぉわからへんねん(この脳を支配する熱と興奮は、アルコールのせいとはまた別な気がする。もしこれが下心だとしても、自分にはそれを理解し処理する能力はおそらくない。それ以前に、それがあったとして相手は上下どちらなのだろうかとぼんやり考える。あぁ アルコールのせいで分からない…けど、アルコールがなければしない行為かもしれない。)   (2021/9/19 02:52:04)

S…流石に挿れないし挿れさせないですけど、気持ちよく眠れるまで俺が頑張って手ぇ引いてあげますよ ( 手を引いて君と自分の身体を無理に起こす。ようやく身体全体に回り切ったアルコールが頭を殴り始めたのだろう、意識朦朧と膨らんだ舌で喋る彼にこのままできる事をやって寝かせてしまおうと。そうするには自分自身の興奮を保たなければいけない、君に興奮材料を明かすのは屈辱だが男相手に興奮するならやらねばと鎖骨が見えるまで衣服をずらし君の背中を押して頭を自身の胸の頭に押し付け「…キスマークとか、傷、つけてください…」と頸をそりそりと撫でて )   (2021/9/19 02:58:14)

κЙそぉ……か、それなら、お願い…するわ、( 眠い訳では無いがガンガンと頭が痛んでそれに伴うように胸が高鳴る。アルコール特有の血圧上昇と頻脈とは別のベクトルなのは明らかだ。身体を起こされてはぼんやりと彼の方を見る、すると痕をつけろと命令された 胸板に頭を押し付けられればぐらりと思考が歪む。いうこときけばええんや と思えば胸にぢう と強く吸い付いたり、美しい色をした実にかじりつくことはなく、ただひたすらにその周辺に噛み付いたりなんかして。)   (2021/9/19 03:04:21)

Sゔ、ッ…あ゛、っ…( まくりあげた服を噛み締めて落ちない様に踏ん張るものの、君の歯が犬歯に近く尖っている為噛む度に刺さり血玉を浮かばせていた。胸から鎖骨にかけて君のマーキングで埋まる頃には此方も同じく双眼に涙を貼り、痛みと僅かな快楽に溺れ胸を激しく上下させつつまだ噛み付いてくる頭を撫でて )   (2021/9/19 03:10:01)

κЙ血、…でてもうたな( ひとしきり己が飽きるまで___お前が満足するまで、噛み付いていた。噛み付くことに集中していて気付かなかった こんなにも扇情的な表情をしているだなんて、と思いながらも滲む血を眺めては舌でその傷を労わるように舐める じんわりと感じる鉄の味と生臭さはあまり気にはならなかった。)   (2021/9/19 03:15:41)

Sぁ、舐め、っ…ん゛、ふ ( 痛みが快楽に変わる、言葉に出したら何度も不可思議な現象だ。傷に塩を塗る様なピリピリとした電撃に眉を八の字に下げて困ってしまって。俺がリードするのに、服の中に顔を埋めて体の生傷を舐める君に身体を預けたくなる。喘ぐのを必死に我慢しようと歯を食いしばり、口を開かない代わりに靴下を履いた脚で君の怒張を踏んでやれば )   (2021/9/19 03:22:46)

κЙっはは、感じてもぉてるやん…変態で悪趣味やなぁ、おまえ。( 唾液が傷口に染みて痛いだろうに漏れ出てくるのは苦しそうな声では無く、甘さを含んだ声である。それにんはは と笑って馬鹿にするのもつかの間 己も知らぬ間に興奮していたらしく布越しに踏まれる感覚には と息を吐いて。)   (2021/9/19 03:27:27)

Sうるせ、脚で踏まれて興奮しとる馬鹿に言われたかないですわ ( 身体中君の唾液に塗れてしょうがない。多分今無理に逸物を挿入されても痛みを置き換えて喘げる自信がある、それ程までに興奮はしていて。足を離せば靴下にも僅かに先走りがぬらつく事に口角を上げて、踵でまた逸物を押してぐりぐりと追い討ちを掛けて )   (2021/9/19 03:30:38)

κЙそれは ちゃうやん、か(男というのは欲に忠実な男だ、勿論それは快楽においてもそうだと言えるだろう、直接的刺激に多少腰を揺らしては直接触れと言うように瞳を見詰め、煽るように先程噛み付いた跡をなぞってみせて。)   (2021/9/19 03:40:08)

Sはっ…そうでしたっけ ( 痛みが走る胸に見つめられた意思を理解してしまう。異性同士の触れ合いは妙に生々しくお互いの弱点を晒し合うなんて以ての外、それでも死んだ脳は身体をおずおずと動かして君のズボンをずらし勃起した逸物を外気に曝け出すだろう )   (2021/9/19 03:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κЙさんが自動退室しました。  (2021/9/19 04:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/19 04:05:18)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/19 22:15:33)

S…胸痒っ、えっミミズ腫れすんごいんやけど犬の咬み傷ですか?( 昨日の咬み傷やミミズ腫れがやけに痒く、ぽりぽりと掻きむしり )   (2021/9/19 22:17:54)

Sあー…腹ん中ぐちゃぐちゃになった、ムラムラしますわ はーダメダメ ( 猫用の皿にざらざらとペットフードを流し込み、指で一つ救ってぽりぽり )   (2021/9/19 22:32:47)

Sダメ人間になる〜快楽の首輪に縛られて奴隷になるんや俺は…(餌の器に顔埋め、もぐ )   (2021/9/19 22:40:48)

S見てる人は観察趣味でもあるんすか、躊躇せず入ってきてええんすよ ( 顔の顔を落とし、ふぅ )   (2021/9/19 22:57:44)

S(チュールじゅるる)   (2021/9/19 23:20:32)

Sいやぁ暇っすわ、飯を貪っても水を飲んでも引けるのは観客のみ 人脈狭さっすね ( は〜、水ごく )   (2021/9/20 00:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/20 01:01:15)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/20 13:04:58)

S今日も元気にレッツ性欲ダダ漏れ生活、最近チュールに飽きが来ました ( サラダ貪り )   (2021/9/20 13:05:58)

S癖を語ってから風呂に入って飯食って、そんまま炉留でも垂れ流しますかね…( 後方腕組み、ふ〜 )   (2021/9/20 13:08:14)

S基本的に俺自身が受け専な所があるんすけど、喉に突っ込まれて爪先から全身に鳥肌が立ってそのまま吐いちゃうの好きなんすよ。だけどちんこが蓋になって鼻から口の端から汚く嗚咽して殴られるとか   (2021/9/20 13:10:25)

S攻めする時は挿れたくないんすよ、ず〜っと尻とか舌とか撫で続けて穴ほじくり回して前立腺をぎゅ〜っとしてイき狂わせたいんで ちんこ使う予定ないんすよね、その気になれば挿れますけど   (2021/9/20 13:12:01)

S時に思うんすけど結腸まで挿れられちゃって内臓と尿道がきゅっと締まる感覚に襲われてそのまま精子とゲロ垂れ流すのくっそ可愛いと思うんすよ、意識飛んで白目剥いてんの、は〜…愛感じますわぁ   (2021/9/20 13:14:21)

Sえっ外で酒とツマミの話してるのに俺だけゲロと精子の話しとるの哀れ過ぎません?泣いちゃった…( ぐだ )   (2021/9/20 13:15:58)

Sいやツマミに片手ちんこ握ってもう片方に精液カップ持って参加してるの最悪すぎるんで普通に酒持ちます ( 握手はする )   (2021/9/20 13:22:58)

S最悪な絵面で想像したら吹いてもた ( お口ごしごし )   (2021/9/20 13:25:02)

Sそれ酒と想像しながら飲んどる麦茶なんでセーフ ( 両手でにぎにぎ )   (2021/9/20 13:27:24)

Sえ〜ん軽率にセックスするロル回したいよ〜 ( うだうだ )   (2021/9/20 13:29:55)

S手がちんこになるって何?改造人間で草なんすわ   (2021/9/20 13:35:50)

S軽率セックスを促すのは犯罪っすよ、というか相手が居らんので…( うーん )   (2021/9/20 13:38:27)

S同人誌の改造人間みたいな様子になるのやめてもろて ( 拒否 )   (2021/9/20 13:38:47)

S同顔いけますけど回します?一緒に刑務所入りましょうや ( 手錠かけ )   (2021/9/20 13:42:26)

S俺の頭の中なんであんたは読めないっす、残念   (2021/9/20 13:43:08)

S怖い俺ながら目のギラつきがすんげぇ怖いんすけど。こっち来ますか、回すんやったら ( 手招き )   (2021/9/20 13:47:21)

S単行本化してほしいなら札束ビンタはよ ( ええん )   (2021/9/20 13:48:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/20 13:50:08)

来ちゃった( 入室RTA )   (2021/9/20 13:50:48)

S完走した感想垂れ流して、どうぞ ( タイマー止め )   (2021/9/20 13:52:16)

完走した感想ってギャグですか??自室以外に出向くのとか5億年ぶりなんで真面目に緊張してんねんけど( 動悸 )   (2021/9/20 13:53:23)

Sは?(全キレ)嗚呼そうなんすか、喜しくも同じ顔やし素直に座って下さい。この引きこもりが ( 背押し )   (2021/9/20 13:56:07)

は?(逆ギレ)口わっる同じ顔でも一応客人やぞもてなしてもろて( 腰下ろし )   (2021/9/20 13:57:36)

Sそんなすぐキレる性格が俺のドッペルなんて…悲しいっすわ…(およよ) しょうがないっすね、お茶とお菓子出しますよ ( 膝に座って水とペットフード顔に押し付け )   (2021/9/20 14:02:14)

完走した感想 なんてつまらんギャグしか言えへんお前に言われた無いわ( でこぴん )ご丁寧にどうも暑そうなんでお礼に涼ませたりますね( 頭の上から水かけ )   (2021/9/20 14:04:47)

Sえそんな事言いましたっけ 捏造記憶は恐ろしいっすわ( ビンタ ) あー涼しいっすね、あんたの方こそ腹減ってそうじゃないっすか満たしてやりますよ ( チュールの袋を開けて口に無理矢理注入し )   (2021/9/20 14:08:33)

いつまでも擦り倒すから覚悟しておけよ認知症予備軍( 頬爪立 )俺あんたと違って人間卒業してないんで食えたもんじゃないっすねこんなん( 入れられたチュールそのまま口移しして )   (2021/9/20 14:11:38)

Sまだ年そんなに食ってないんで冤罪で逮捕されてもろて ( 目潰し ) ん、…キス下手くそすぎません?( 舌で内容物押し返しそのまま顎掴み引き剥がして )   (2021/9/20 14:16:38)

まだ予備軍なんでね 、さっきお前に手錠かけられてんだよな俺( いたいいたい )は 、キスのつもり無かってんけど( 君の頬に口内の内容物吐き舌出して見せ )   (2021/9/20 14:20:06)

Sそういえば忘れてた、繋いどきますね( 紐で部屋の柱に括り付け ) 幼稚な行動っすね、知能ってもん捨ててまいました?( 頬に付いたブツを拭い取りその舌を引っ張って )   (2021/9/20 14:25:59)

数十分前の行動忘れるのはもう立派な認知症なんだよなァ 、おつかれ( 腰骨蹴り飛ばし )こんなに幼稚な行動で怒るなんて思わなかったです 〜 ( 指噛み付き上目に煽るよう視線向け )   (2021/9/20 14:29:38)

Sその蹴りはほんまに腰がお爺ちゃんになるんでやめてださい ( ぎゃ、腰抑え ) 子供には教育が必要って習いませんでした? ( パッと離し滲む血液に眉を寄せて、口で吸い止血しつつ君の膝から腰上げ )   (2021/9/20 14:37:44)

んは 、そんときはそんときでしょ( 喉鳴 、手錠がちゃがちゃ )俺はそんなん必要ないくらい優秀な子やったから分からへんわ( やっと自由になった脚ぶらぶら揺らしながら口内の鉄の味に顔歪め )   (2021/9/20 14:42:07)

Sサポーターはご遠慮願いたいんで ( 唇噛み、腰なでなで ) 自尊心高めで笑ってしまいますわ ( 普通の水道水をコップに入れて出し、しどしどと水を流す髪をタオルで拭いて )   (2021/9/20 14:49:27)

あその程度?介護必要になるんかと( 目瞬 、そろそろ外してくれません? と手錠音響かせ )自尊心高めにもっとかな生きていかれへんもん( 軽く礼述べ水流し込み 、拭いたるからこっちへ来いと手招き )   (2021/9/20 14:52:49)

S流石に細い男の蹴りで腰折れませんよ ( 眉下げ、けらりと喉震わせてから嫌ですと ) ネガティブな思考で惨めに周りへ頼っても良いんですよ?( 濡れ張り付いた上着を脱ぎ捨てて、促された事に間を置いて悩んだ後に床に座って頭差し出し )   (2021/9/20 14:59:04)

同じくらい細いんで簡単に折れる思ったんやけどなぁ( 唸 、何したら外してくれますかね なんて笑顔作り )一時はそれでいいかもしれへんけど結局周りが居らんとなんも出来んくなるやろそういうの( 軽く伸びをし愉しそうに見詰め 、素直やん と思ったこと口に出し渡されたタオルで幾分か丁寧に髪の水気拭き取っていき )   (2021/9/20 15:02:25)

Sむしろ同じ顔のやつの骨折りたいですか?自分の顔が歪んでるの気味が悪くて嫌っすよ、俺は ( ただこのまま繋げて餓死を待っても暇になるな、と返答もせず鍵外して ) 結構痛い所付きますね ( 頭皮に馴染む指がタオル越しに伝わり 少しだけ双眼が微睡んで気持ちいい。どうも、なんて呟きに軽く返答して頭寄せ )   (2021/9/20 15:09:57)

あ〜、確かにそれはそう( 開放された手首ぷらぷらと動かしどうもと一言 、)なんや真面目に返答してもうたの恥ずかしなってきた( 少々緊張も解れてきた様子の君に口角上げマッサージするように指を動かし始める 。今なら許されるような気がして目の前の柔らかそうな頬に指先を沈めてみたけれど怒られてしまうだろうか 。)   (2021/9/20 15:13:55)

Sいたちごっこの続く質問に真面目になったら終わりっすよ ( 体全体があったかくなってきた。優しい眠気が身を包んでこのまま寝てしまいそうな程、度々手放す意識に身を任せようとした瞬間頬に違う感触が、当たった指に目を一度ぱちくりと瞬き。暫く考えた後口出しもせずまた目を瞑って )   (2021/9/20 15:20:35)

まぁたまにはいいでしょ 、レアな俺見れて良かったですね( うつらうつらと船を漕ぎ始めた頭を視線で追っていると頬を触るのは黙認された様子 。押し込むとあまり力を入れずとも沈みこんでいく指先の感覚が癖になりつつくように触ってみたり優しく引っ張ってみたりと此方は此方で楽しんでいる様で )   (2021/9/20 15:24:43)

S……( 自尊に塗れた言葉にため息を吐いてからそうですねとかはいとかかなり適当な返事で済ませておいた。頭皮のマッサージは大変気持ちがいいが何せ床に座り込んだ体制では寝れはしない、適当に瞼を下ろして弾力を確かめられる事を素直に受けていよう。暫く好き勝手に触られていては此方もマグロ状態では退屈、触ってくる掌に頬を乗せてちらりとその顔を覗き )   (2021/9/20 15:30:41)

……?( どちらともはっきりしないまま会話が終了してしまえば本格的に眠くなってきたのだと思い込んでいたがそうでは無いみたいだ 。手に擦り寄って来た君の視線に素直に首を傾げて見せては同じ顔な筈なのになぜだか可愛らしく見えてしまってほぼ乾ききった髪をわしゃりと乱してやった 。)   (2021/9/20 15:33:33)

S…同じ顔撫でて楽しいんすか ( 甘い雰囲気でもない何か有れば一瞬で終わるような気難しい空気、髪を撫でられその手をままに身体を君の股の間に近づけ、太腿に顎を乗せた。睡魔はとっくに消えたがいまいちやる事が思い付かず、君へ僅かに擦り付くように甘えて )   (2021/9/20 15:40:07)

嗚呼 、結構楽しいもんですよ 。やってみます?( 何か伺うような視線はそういう事かと一旦撫でる手を止め少し間を開けてそう一言 。やってみるかと提案したはいいものの君は下に沈んでいってしまったから実行されることは無いだろう 。他人に触れられることの無い足の付け根辺りへ髪や顎が当たるのが擽ったいようで少し身動ぎして )   (2021/9/20 15:44:37)

Sいや遠慮します、緩く触れ合うのはいいっすわ ( 投げかけられても太腿の上で顔を左右に振って嫌だと。そんな事より少し擽ったそうに身をよじろぐ姿が滑稽でく、と喉が鳴る。) もしかして付け根弱いんすか ( と吊り上がる広角に片手を太腿へするりと這わせ、服越しに脚の付け根をカリカリと伸びた爪で引っ掻いて )   (2021/9/20 15:50:43)

もともとあんま擽られんの得意じゃないんです 、やめましょ 、( 条件反射で動いてしまう身体に嫌悪感を示しながら頬を強めに引っ張り引っ掻くのをやめろと視線で訴えかける 。こんな形でバレるとは思わなかった 下唇を噛んで痛みで紛らわせようと眉根を寄せていて )   (2021/9/20 15:54:56)

Sこれこそ嫌ですよ、俺とは違うんすね〜へぇ〜 ( 引っ張られる頬の痛みも気になさない程面白い、好奇心と悪戯心が疼き沸き上がって君の股の上にどっかりと乗っかって逃がさないと。顔を寄せ両手を脇に入れたらそのまま指を別の生き物のようにわしゃわしゃと蠢かし、くすぐってやって )   (2021/9/20 16:03:13)

おまえ覚えとけよ 、っは 、はは 、まって 、ほんまにやめ 、ぁはは( 久しく触れていなかったこの感覚に笑い声は我慢出来るはずもなく 、動きが制限された中で少しでも逃れようと身を捩りながら手首を掴んだ 。呼吸を整える間もなく時折噎せて息苦しそうに表情を歪め肩を上下させていて )   (2021/9/20 16:07:48)

Sへぇめちゃくちゃ笑うんすね…っは、もうちょっとぐらい良いじゃないですか、ねぇ? ( 手首を掴まれてしまえば痛い、ぎちりと手首が軋みの悲鳴を上げて君と同じぐらい眉を顰めて真似をしてやる。そんなに苦しいのか何度も咳をする相手にひくりと唇の口角を寄せ、微かに開く唇に顔を寄せて噛み付いてしまい )   (2021/9/20 16:20:55)

これ以上はマジでだめ 、しぬ 、笑い死ぬ 、( やっと整い始めた呼吸の合間に言葉を紡いでは悪意のあるその表情に怪訝な視線を向けてやる 。急に近づいたと思った途端びりりと感じる鋭い痛みと先程流し込んだはずの鉄の味 、加えて息苦しさが再来してはもう片方の手で髪を掴み )   (2021/9/20 16:25:08)

S( 死ぬとか軽く口に出すその唇を噛み締め口付けを繰り返す。髪を掴まれようが頬を両手で包み込みソファの背に押し付け、舌に触る血の味に眉を寄せながら君の唾液を啜って )   (2021/9/20 16:28:57)

S( そのまま足で腰を抱き締めた。何かの表紙に欲が感化された訳でもないが、苦しむ相手の呼吸を止める事にはにはにと唇を柔く噛み締め続け )   (2021/9/20 16:30:48)

っづ 、( どんどんと増していく鉄の味と息苦しさ 、己の唇を噛み締めながらも頬を包み込む両手は決して乱暴なものではなく そのギャップに目を白黒させる他なかった 。生存本能から意味もなくじたばたと腕を動かしながら酸欠故に生理的に流れてくる涙の不快感にソファの布地を握り締め 、血で赤く染っているであろう口周りは飲みきれなかっが唾液がつたっていた 。)   (2021/9/20 16:34:53)

S…( 随分と唇が破けたものだ、いや獣に食い荒らされたように唇が食い破られていたと言った方が良いだろう。その獣は俺、離した唇から唾液で薄まった血液がだらだらと流れていてとても痛そうと軽々しく思い、自分の袖で拭ってやる。息を絶え絶えに何度も呼吸を繰り返す君の前で舌舐めずりをし、あまりにも悲惨な顔に少しだけ良心が痛んですいません…なんて )   (2021/9/20 16:41:27)

( 唇が というより顔面が離れ視界が開けても自分で今どんな有様なのかを見る気にはなれなかった 。何が引き金だったかは考え直してもよくわからないが取り敢えず止まりそうもない出血をどうしようかと酸欠の脳みそでぼんやりと思考する 。君の申し訳程度の厚意なのか一時的に血の不快感は無くなったが荒い布地に擦られたせいでさらに皮が破れたような気がする 。なに 、興奮しちゃいました? なんて謝る君に煽るよう口角をあげてやり )   (2021/9/20 16:47:06)

S( 興奮なんてしてない。そう告げようと開く口を辞めて沈黙、血に濡れる自分自身に興奮してる事を認めたくはないが鉄の香りを纏って肩を竦め、そのままにやけるようにいじらしい表情で見つめられてはごくりと生唾を飲む。「そんな事、ないです」やっと動いた口がそう否定の言葉を出してもどう思われるだろうか )   (2021/9/20 16:56:55)

ぁは 、案外分かりやすいんすねアンタ( だらりと追加で流れてきた血液を乱雑に引き伸ばすように手の甲で擦っては上下した喉仏に愉悦の表情を浮かべた 。嗚呼 、自分をこんなにしておいて図星をつかれるとそんなにも子供のようになってしまうのか 。ゆらりと身体を動かし今度は君の事をソファへ押し付けてやれば ” お揃いにしてみます? ” と額どうしをくっつけ血塗れた口を動かした 。)   (2021/9/20 17:00:58)

Sアンタも人の事言えないっすよ、というかもしかしてだけど唇噛み過ぎました? ( 立場が逆転し押し付けられる身体は抵抗の意すら見せず、君の菫色をした瞳と視線を合わせた。随分と恐ろしい提案を持ち出されたものだ。君の事だからそのままの勢いで肉を裂かれてしまうかもしれない、唇ごと捕食されるという恐怖より刺激を欲して身体を押し付けるその腕をひしと握り締めた。「やってみたら如何ですか、俺は逃げませんけど」と唇をもう一度拭ってやる。しどしど溢れ出る鮮血に頬を軽く濡らしながらまるで子供のような 甘く誘う悪戯っ子みたいに微笑んで )   (2021/9/20 17:14:03)

今更?今がマスク着けるの当たり前やから良かったけどボロボロやわもう( 此方を誘うよう甘美に弧を描く双眸とゆるりとあげられた口角に簡単に充てられてしまったのだろう 、君が自分にやったように唇全体に噛み付けば 皮をぷつりと突き破っていく間隔が面白い 。なるほど癖になるのもわかる気がする 。ぷつり ぷつり と歯を突き立てていく毎に鉄の味と匂いが脳天まで突き抜けてくる感覚 、ぞわりと背筋に興奮が走り夢中で貪っていた 。)   (2021/9/20 17:19:59)

S確実に何かに喰われてるのバレてまいますね、マスク要らなくなるまでに完治したらええなぁ ( その言葉を最後に君に口を食まれた。砂糖を焦がした様な甘ったるいディープキスでもない、犬歯が唇を貫いて行くたびに痛覚の一つ一つが敏感になってピンと背筋を張る。行き場のない手を背中に回せばその衣服を必死に掴んで、十分すぎるほど柔らかい唇に穴が空いていき飲み込まない血液がしどと顎にまで垂れてまるで犬食いした様に口周りが真っ赤に染まって、正直立ち込める血液の匂いに嗅覚が使い物にならずクラクラと眩暈がする。夢中になって己の鮮血と肉を食い破る感覚に溺れる君にもう良いだろうと背中へ爪を立て )   (2021/9/20 17:30:20)

( 同じ顔な筈なのに何も似ていない君の血液は 、鉄の味こそするものの自分のものとはまた違った味がして 垂れてしまう血液までもったいないと思えてしまえば1度唇から離れ鎖骨ほどまでつたっていた紅色を舌で舐めとった 。キメの細やかな白い肌に紅は本当に映えるものだ 。鎖骨から耳の下まで 舌先で辿っていくとそれに反応して腰が反るのが面白い 。そのまま首筋にまで歯を突き立ててやればついた噛み跡を舐るよう舌を這わせる 。背筋へ走った微弱な刺激に渋々といった様子で口を離し君を見遣れば 同じくらい紅に染まった口周りに口角をあげて 、)   (2021/9/20 17:37:52)

S( 赤黒く垂れる液体を目で追って逃さず飲み干し舐めて堪能していく姿、高揚し身体全身を昂らせて喜ぶ君はまさに吸血鬼、という言葉がお似合いだろう。時折り吐く息に混じる鉄と熱、それと同じほど熱い吐息を吐いてしまうのは気のせいだろうか。いや確かに吐いていた、見える素肌全てに舌が這いずり肌を舐める度ぼろぼろの唇を噛み合わせて声が出るのを抑え、赤い道を舌で作りまた違う部位に噛み付く君の背から手をゆっくりと離した。顔や鎖骨首筋までがじんじんと熱を孕んで刺す様な痛みがひどい、ぐたりと脱力しそれでも舐られ弱く欲を見出した自分の顔は赤く染まってしまい それを隠す様にそっぽへ向いて )   (2021/9/20 17:45:46)

はァ 、…… あかんわこれ 、こっち向いてくださいよ( ぐらぐらと煮え立った様に沸騰している脳味噌は正常な判断を下すことなど到底不可能だろう 。痛みに耐えかねて静止の合図を送ったのかと思案したものの君は耳まで赤く染めて時折びくりと身体を跳ねさせているではないか 。勿論耳に歯を突き立てた記憶はないしなんなら頬に血液を塗り広げた覚えもない 。なんだ 、しっかり興奮しているじゃないか 。赤く熟れた耳に君に食い荒らされた唇を寄せ 鉄の匂いを纏った熱い吐息を漏らしては ゆっくりと焦らす様に歯を触れさせて様子を伺う 。まだ 、まだ噛んではいけない 。これは君への焦らしであると共に自分への焦らしでもあるんだから 。)   (2021/9/20 17:53:01)

S嫌、…っ…血で興奮するとか獣やないですか…( どろどろと火照り煮え立つ様な腹の中鳥肌が立つ様なゾクゾクとした高揚感が脳を何度も襲っていて堪らない。お互い口周りを血で染めて濃く入り混じる血液に酔い興奮を重ねる、そんな姿とてもじゃないがまともとは言えない様子である。すっかり体の節々を赤く染め言われた事に反応し向こうと思った瞬間、君の声がやけに近かったのを覚えている。生暖かい風が何度も耳孔に吹きかけられ肩が揺れてしまい、その興奮を抑えようとしてるのか自分の反応を楽しんでいるのか整った歯列が耳に張ってしまって。此処で選択肢を寄せられてしまう、嫌がるか受け入れるか。嫌がればこれ以上身体の部位に傷をつける事は無くなるだろうが…ぱちぱちと何度か瞬きした後先程離した腕をまた背中に寄せて )   (2021/9/20 18:05:21)

先に 、っ仕掛けてきたのはアンタでしょ( 嗚呼 、その迷いに揺れる藤色の瞳が 、欲に抗おうと無意味に繰り返される瞬きが 、今君を追い詰めているのは紛れもない自分であるという事実が 、どれもが興奮と欲を煽る材料にしかならなくて更に熱くなった吐息を思わず漏らしてしまう 。背中に再度回された腕は恐らく肯定の意を示しているのだろう 。分からないこともないけれど 、矢張君の口から聞きたいじゃないか 。” 噛んでも 、ええの? ” なんて改めて質問をなげかけてやれば返答を待っている間に自分も君の背に腕を回し背骨に沿って少し伸びた爪を突き立てたり爪の先で触れるか触れないかの瀬戸際を引っ掻いてみたりと他の部分で気を紛らわせていて 、)   (2021/9/20 18:13:59)

Sッゔ、…っ… ( 反論が出来ずあっさりと論破されてしまい唇を癖で噛み締めると激痛が走りより大きく体全体を揺らしてしまう。じくじくとまた溢れ始めた鮮血が僅かな光を浴びて光沢を持つその姿、悲惨な傷の痛みすら快楽に置き換えられて気持ち悪い。自分が搾取され痛ぶられる側、そしてそれで悦んでしまう癖を携えてる事に気付くには申し分ない情報量、それでも脳味噌はパンクしてしまう。もはや湯気と同じ程熱いその吐息に答えがひとつしかない質問を投げられて困ってしまう。選択を早めさせる為か伸びた爪が背筋を突き刺し なぞって 新しい感覚を自分の五感に伝授させてきて瞳に涙で潤む程身体の体温が上昇してきた。かちかちと歯が音を鳴らし君の期待を駆け抜ける様に一度目を伏せてからこくり、と頷いてみせた )   (2021/9/20 18:24:54)

はッ 、いただきますね( 可哀想な程に痛みに歪む整った君の顔だったり 、やることなすことが結局から回っているのを見ていると酷く痛ましくて良心が痛むのに 、どうしようもなく興奮してしまう 。背筋への刺激に甘く腰を痺れさせて弓のようにしなった背中に更に劣情を煽られては了承の頷きと共にじわじわと圧をかけるように歯を突き立てていく 。肉まで貫通させてしまうのではないかと思うほどに強く 、鋭い犬歯で比較的薄い膜を突き破りこぷりと溢れ出てくる甘美で魅力的な紅色をわざと音を立てて吸い上げる 。耳朶が貫通したら ピアスを開けたみたいになるのだろうか 。耳を貪っている間も先程良い反応を示してくれた背筋には爪を立てたままで 身体が揺れる度に耳が押し付けられて非常にやりやすいとご満悦な様子 。)   (2021/9/20 18:33:06)

Sぁ……ひ、ぅ゛っ ( じっくりと長い時間を掛け痛みと快楽に漬けられた神経は噛み付かれた事に驚きと情欲を加速させていく。ついに声が零れた。歯の腹にすり潰される耳が痛みを受け取る度に鼻に掛かる息を漏らして衣服を破けるほど強く握り、痛みが耳から頭へ浸透していく時間が狂おしい程気持ちよくて。これだけならまだ平気であったのだけれど血を傷口から啜られた瞬間一際大きな嬌声が溢れる。じゅるじゅる水を啜る音に弱い咀嚼音、どろどろに蕩けた脳が火に掛けられ沸々と煮えていくような感覚、脳のケーブルが焦げてショートするかのような思考停止が身を襲う。気持ちいい、ここで初めて本当に小さいが声に出した言葉。腰をそり返しながら両手で君の身体を抱き締めて隙間なく密着し )   (2021/9/20 18:45:21)

ゃば 、たまらんなこれ( 漸く鼓膜を揺らした君の嬌声 、聞きたくて聞きたくてたまらなかったそれはもともと沸騰していた脳味噌をこれまでとは比にならないほど熱く煮立たせた 。思考回路が全て焼ききれてしまいそうな程に 、ばちばちとスパークしてショートしてしまいそうな程に 、限界まで煽りに煽られた欲と熱はもう止めることなんて不可能な域まで達していた 。どうやら血液を吸い上げる際の水音が酷くお気に入りな様子 、再度血が滴るほど強く歯を突き立て溢れてきたソレをぢぅぢぅと吸ってやれば抜けているも同然な腰を反らせて いじらしく抱きしめてくるのが可愛らしい 。不意に耳に届いた 気持ちいい という一言 、その一言だけで簡単に腰は重くなる 。構われていない方の耳は更に赤く熟れて刺激を今か今かと待ち望んでいて ごくりと喉仏を上下させては其方に唇を寄せた 。)   (2021/9/20 18:53:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/20 19:05:20)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/20 19:05:34)

Sあ、ゔぅ…っ ( 汗で濡れ肌に張り付く靴下を気にも留めずに指先まで脚をピン、と虚空に張り詰める。脚だけとは言わず身体全体が与えられる傷みに悦び矢らしく反ってしまい快楽から逃れようと躍起になる。自分自身で君を束縛してしまっているのだから逃げられないのは明白だが、それを考える知能すら残ってない。君が口を離してもう片方に顔を寄せていく最中お互いの股間部が膨らみを持つ事に気がついた。涎を垂らし君の暴力の捌け口になっている自分は今快楽しか求めていない、さることながらちゃんとした肉欲も満たしたいと強欲に思ってしまった。腰をさらに寄せてお互いの硬く膨らんだ怒張同士をごりごりと擦り合わせる。そうしたら背中に普段とは倍程の快楽が走ってきて、敏感な脳みそを一つ一つまた潰していき )   (2021/9/20 19:12:21)

ん 、…… は 、なに 、( もう片方の耳にも歯を突き立てようとしたその時 自分でも君を貪ることに夢中で気がついていなかった熱を持った自身に刺激を受けたことに驚きその部分に視線をやる 。意図せずもう少し焦らすことになってしまったがまぁ 、それはそれで良いだろう 。快楽を追い求めることに必死な様子の君の自身と擦り合わせられるのが気持ちよくて 素直に熱い吐息を漏らしては空いていた方の手で押し込むように刺激してやった 。ぐにぐにと揉みこんでみれば押し付けるように腰は動くし声も先程より大きく飛び出すようになったし 、限界が近いのか己を抱きしめる力も強くなったような気がする 。思ったよりも長い時間放置された耳へ君の望む傷みをそろそろ与えてやろうか 。自身を乱暴に刺激する手はそのままに 、1度息を吹きかけてから耳を形作る軟骨に歯を突き立てて 、)   (2021/9/20 19:20:54)

Sっあ゛!♡ま、おれだけ、き、っふ、も゛ちよく、なる、や…っ ( 傷付いた口を必死に開閉して動かしても出るのはふにゃふにゃとした緩い声ばかり。気持ちいいのは確かだがどうせ触るなら二人で なんて可愛らしく君を誘惑したいのだが淫らに声を上げる他なく。手の中で時折り脈動する逸物も積もった微弱な快楽が限界の波を寄せていてズボンにじわりとカウパーがシミを作って。やだやだなんて抱き締める力を強めて抵抗はするものだがあっさりと息を吹きかけられまた耳に突き立てた歯が肉を貫いた瞬間、傷を負った時の犬の様な甲高い声が部屋に響くと共に君の手で逸物が射精してしまう。服の中で出してしまったから下着はぐしょぐしょ、温かい液体がズボンに染みて粘り気のある白い液体が腹の辺りから溢れて。プライドも何もかもズタボロにされた気分だ、持たれる背もずるずると下がっていき涙をひとつ溢せば「み、ないで…」なんて余韻を反芻しながら君の顔を両手で隠してm)   (2021/9/20 19:32:26)

あァ 、…… あ ー あ ー 泣かんでや( 何度目か押し込んだ際にじんわりとブツの温かさではない温かさが感じられ ちゃんと達することが出来たのだと一安心 。血液と涙と涎でグチャグチャな君の顔面はさぞ不快だろうなんて他人事のように考えていれば視界が奪われてしまった 。その間際に見た一筋の雫は紛れもない涙で 、視界こそ奪ったものの鼻をすする音だとか嗚咽だとかで泣いてることがバレるとは思わなかったのだろうか 。見えないながらにまだ近くにある君の温もりを抱き寄せて涙であろう液体を拭ってやれば不意に君に自身を捕まれてしまった 。まだ達していない自身は容易く快楽を受け取り 、君にしたように揉みこまれる度に小さく嬌声を漏らす 。もともと限界が近かったのもあり呆気なく腰を震わせ白濁を吐き出せば服を着たまま故の不快感に眉根を寄せた 。そろそろ視界を解放してくれても良いと思うんだけど 。)   (2021/9/20 19:40:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/20 19:50:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/20 19:50:20)

S…ぁは、これでお揃いっすね…( 悲しくて泣いてるんじゃないし恥ずかしくもない ただ捌けられた快楽が大きすぎて許容範囲外、思わず溢れてしまっただけだ。そんな意味がない涙を君はさぞ心配したらしく拭ってくれて、その隙を付いて君にも同じ快楽を与えたという訳だ。ぬるつく手を君の衣服に擦り付けてぬかるみを拭い取りまだ新しい鮮血が流れる耳を拭って痛みで達した事を水に流し、両手を離して服の裾を掴んだ ) …傷だらけにしてええですから、もうちょっとこういうの、しません?( なんて手を握る。傷だらけにしていいって言葉はその通り、幾らでも噛んでいいし爪で肌を引き裂いてもいい。濁したが君と性行為がしたいとのお誘い、握った手に指を絡ませ指同士をすりすりと擦り付けてからまた強くぎゅう…と掌同士を合わせるのだ )   (2021/9/20 19:52:43)

はは 、やられたわ( こんなところまでお揃いにしなくても良かったのだけれど 君は酷くご満悦な様子なのでいい事にしてやろう 。その後に自分の服で自分の精液やらなんやらを拭われたのは流石に嫌だったらしくそれならばと此方の血塗れた手も君の服で拭ってやった 。嗚呼 、お揃い に囚われてみるのも悪くないかもしれない なんて 。やっと開けた視界に映る現状は酷いもの 、普段生きていればこんなに血と汗とその他体液に塗れた状況を見ることがないだろうという程に散乱していた 。これは片付けが大変になるな 。)ん?…… いいですよ 、今日だけ特別( 意図的に此方を誘うように絡められた指 、元々が細いのも相俟って非常に目に毒である 。此方も興奮冷めやらぬ状態な為二つ返事で了承してはぼろぼろになった唇同士を縫い合わせた 。)   (2021/9/20 19:59:36)

S( 暑い、残暑とは行かないが夜の湿気が肌の滑りを上書きして微かに動きにくくてベッドに今から行くのも億劫だと思えば君の腕の中からソファに寝転び、仰向けになって呼ぶ様に両手を広げる。抱き締める事に安心感を覚えてしまい自分の上に重なる君を抱き締めてようやく安堵、それから重なる唇に噛まないならと自分から顔を押し付ける。先程まで血に塗れた行為を繰り返していたからか肉欲的な快楽を忘れてしまって、どうやるのだっけ なんて君の背中を撫でながら傷付いた唇同士でバードキスを繰り返し )   (2021/9/20 20:11:08)

ん 、ふ 、った( 先まで血みどろな触れ合いをしていたとは思えないほどの甘い雰囲気 、甘えるような君の仕草 。断る理由もないため抱き締めるように覆い被さればふわりと表情が和らぐのが何だか酷く可愛らしく見えた 。触れては唇を離し 、また唇を触れさせる 。そんな単純な触れ合いに熱が溜まっていけば不要な傷を増やさないように優しく舌を滑り込ませる 。もともと背筋が弱いのもあり柔く身体を跳ねさせながら上顎を舌先で擽るようにしてみたり君の舌を甘噛みしてみたりと久しぶりの行為故拙いながらも甘く深い口付けを意識して舌どうしを絡め合わせた 。時折傷が刺激されては小さく痛みにこえをあげていて 、)   (2021/9/20 20:18:05)

Sく、ん、ふっ ( まるで新しい恋人に接する様に優しく甘い空気が漂っていく。舌が侵入し歯茎を舐め上顎を刺激するなどの行為 どれもかもに鉄錆の味がおまけで付いてくるのが完全に甘ったるくならない原因で。少し逃げた舌を掬われ絡まる間深い水音が脳の中心核に響く様なさっき耳の血を吸われた時と同じ感覚が被さって冷えていた思考がまだ熱に堕落しきる。こうして舌をすり合わせていると一つの生物になった様に熱く酷く具合がいい 彼以外の傷がある胸を何度も上下させ )   (2021/9/20 20:26:15)

は 、……… ん 、一応聞きますけど 、どっちがいいの( 野暮な質問だが許して欲しい 。これで解釈不一致だったらここまで高められた熱が一気に冷めかねないし不完全燃焼のまま帰されたくもないから 。また緩く熱を帯び始めた君の逸物を爪でかりかりと引っ掻きながら抜けきらない鉄の匂いと味に脳味噌は浮かされていくばかり 。蕩けきった藤色はビー玉のように光を反射していて 、同じ様な自分の瞳はどうなっているのかがふと気になった 。まあ今は目の前の君を喰らい尽くす事にしか集中できないんだけれど 。視界の端に入ってきた瘡蓋になっている胸元の細長い傷 、独占欲が働くわけでもなく嫉妬心が顔を覗かせる訳でもないけれど 、その瘡蓋を剥がしたらどんな反応を見せてくれるのかが純粋に気になった 。)   (2021/9/20 20:32:42)

Sぅ、…あ、……( これからする行為の上下を確実に決める質問、暫く君の口と唾液の糸で繋ぐ唇を閉ざした後にぽつり" …アンタの下"なんて顔を真っ赤に染めながら こんな事を言わされるなんて屈辱だと言わんばかりに額に皺を寄せて。今更になって君が自分と同じ顔である事を再認識し最初対面した時はこんなのに発情するなんてうんぬんかんぬん言ってたかもしれないと喉が熱くなり、口内に溜まる君の唾液を素早く飲み込んでまた君を抱き寄せた。向かう相手がどんどん自分より貪欲な獣に成り果てる様は見ていて愉悦に浸れるものだがこう血に塗れるのは久々で、清々しいとかそういう感情はないが少し思い入れをするのは自分だけだろうか なんて思いながら背中を撫でつけ )   (2021/9/20 20:45:00)

……… ほんと 、ほんと最高やわアンタ( いの一番に唇に噛み付いてきたとは思えないほどの恥ずかしがり方 。まるで生娘のようなそれはもとの性癖も相俟って中々に下半身を重たくさせた様だ 。君が思っているのと同じように俺だって自分と同じ顔がこんなにも可愛らしく見えるだなんて 、同じ顔にこんなにも興奮するなんて思っていなかったんだから 変なプライドなんて捨てて俺に滅茶苦茶にされていればいいんだ 。抱き合うのがそんなに好きなのか と一瞬思考したが照れ隠しだと気づけば更に質量を増した自身を押し付けてみたり 。断続的に背筋を刺激されるのは嫌でも反応してしまうからあまりやらないで欲しいのだけれど 、それを態々口に出すのも格好がつかないので辞めておいた 。何度か口付けを交わし君の口内へ指を突っ込んで粘度の高い唾液を絡ませて )   (2021/9/20 20:52:19)

S…自分にそれ言われるの、めちゃくちゃ複雑な気分になりますわ ( 更年期少女の生肌を求める夢見るおっさんみたいな台詞を出すな、なんてさっきの羞恥も相まって唇を尖らせる。なにが最高だ、あんたもおんなじだろう と背中に回した手を自分で握り祈る為の印を結んで勝手に解けない様に。唇をお揃いにすると選択した時点でもう何もかもがズタボロにされているから今更抱かれるのは怖くない、しかし口内に何本か指が侵入して唾液を絡めたり帰っていく様はなんとも生々しくどくん、と下半身が重くなった様な気がした。それに合わせるように君が硬いテントを擦り付けてきて、ゆるゆると上下して肌に擦り付けられる熱に漏らす吐息が温かさを孕んで )   (2021/9/20 21:00:30)

そんなん今更でしょ 、今から同じ顔に抱かれるんやし( 拗ねたように尖らせられた唇を都合よく解釈しそのまま触れるだけの口付けを落とす 。ぼろぼろになった唇どうしの口付けなんてこの先あまりやる機会なんて無いだろうから今のうちに堪能させてくれ 。満足して体を離そうとして 一定の区間でしか自由に動かせないのが分かれば そういうところなんだよなあ と思うだけに留めておいた 。言ったら言ったでまた冷静に突っ込まれそうだし 。君が自主的に舌を絡めてくれたおかげでたっぷりの唾液を纏わせることが出来た指を口内から引き抜き 水分を吸って心做しか重くなったズボンとぐちゃぐちゃになっている下着を一気に膝程まで下ろす 。怖くないかと表情を伺ったが杞憂だった様子 、唾液が乾く前に後孔の縁を優しくマッサージするようにして緊張を解してから1度開閉したタイミングで人差し指をゆっくり押し込んでいき )   (2021/9/20 21:07:43)

S……ん ( 心の内の中で君に抱かれるんだと何度も思ったがいざ口に出されるとそれだけで下腹がきゅぅ、と沈み疼いてしまう。これが女の気持ちなのかと理解してしまうのも呆気ない。何度か口付けを交わした後に衣服を剥がれ肌色の面積がどんどん広がっていく、そんな光景に身体がようやく理解したのかじわりと汗を滲ませてかっかと燃える様に内側の芯が熱くなって、密かに顔を君の肩に埋めた。ぬるりと細く角ばった指が一本丸ごと入ってきてしまう、それだけで腸は収縮を繰り返し慣れてもなく拒む様にぎゅうぎゅうと締め付け、自然と脚は開き股を君に見せる様に )   (2021/9/20 21:20:34)

…… 大丈夫ですか?初めてやんな多分( 抱く という言葉を発してから君の体温は上がるばかりで はふはふと整わない息を必死に整えようとしているのですらいじらしいと思えてしまう俺は相当雰囲気と熱に浮かされているようだ 。頬に君の髪があたり擽ったいのを我慢しながらやっと1本根元まで入れ終えては異物感に眉根を寄せる様子に気を遣うような言葉をかけた 。それにしても扇情的な体制を取っている君 、無意識下でやっているのなら相当な男殺しだなとかなんとか思案しているうちに若干馴染んできたみたい 。ぐにぐにとゆっくり腸壁を押し込みつつ横にある君の髪を撫でてやって )   (2021/9/20 21:26:06)

Sあ゛、っ、んっ…( たまに流れてくる同性愛もののAVもすんなりと指が入り喘ぎ声を出していたのにどうにもうまく快楽を拾えず腸内を埋め尽くしてしまう程の指に貫かれひ、ひ、とあがった呼吸を繰り返していた。痛くないし気持ち良くない、ただ圧迫感に苛まれ腹が苦しい状況下に置かれ抱き締める力が強まる一方 自身の髪に指を通して撫でてくれる君、和らげる為だけにしてくれた行動でも君で欲情していふ今の自分にとって抱擁や撫でられる感覚だけでも心地よく 頭を捻って擦り寄せ慣らす作業にも若干の快楽を見出そうと )   (2021/9/20 21:35:47)

ん ー やっぱ気持ち悪いですよね 、( 引き攣った呼吸音に1度手を止めては落ち着かせるために背中をぽんぽんと優しく叩いてやる 。それよりも撫でられる方が君は好きだったみたいだからちゃんと髪の間に指を通して梳かすように撫でてやりながら どうにかして快感を与えられないものかと思考回路を回した 。粗方呼吸も出来るようになってきたのを確認してから君の手を取って逸物まで導き ” ちょっと慣れるまで自分で触ってたら楽かもしらん ” と幼子に言い聞かせるように耳元で囁く 。存外素直に従ってくれたことに小さく感謝を述べてあまり長引かせないようにと拡げることを意識して指を動かした 。同人誌やビデオのように上手い具合に前立腺が見つかってくれればいいのだけれど 。)   (2021/9/20 21:41:14)

S( 介護、一言で言えばそんな気分。ただ君の善意を全身で浴びるだけじゃなくて己にもさせてくる事が介護と違った点だな なんて言い聞かされた言葉を噛み砕かずそのまま飲み干した状態で自分の逸物を擦り始めた。異物への刺激は確かに気持ちよくごしごし力強く欲のまま擦り続け裏筋や鬼頭を包む様に輪っかを作り普通の自慰をしていた矢先なにやら孔が熱い、大事な部分に迫っているかの様に臀部が火照って頭の上にクエスチョンを浮かべていたその時まるで電撃を直に食らったかの様な知らない快楽に襲われて目を見開いてしまう。思わず逸物から手を離せば彼がいま小突いてる部分 明らかに膨らんでいて叩かれる度に声は抑えきれず、ぞわぞわと頭皮を逆立てて腰を弓のように晒して。これが俗に言う前立腺だろうが、明らかに自分の声を興奮材料にしてまた質量をました君のソレ 新しい快楽を知ってしまった此処に突っ込まれたらどうなるのだろう と穴が解されゆるゆるになっていく度に想像を働かせて )   (2021/9/20 21:56:43)

は ー …… ほんまにそんな反応してくれるんや 、やっぱアンタ分かりやすいですね( 先走りも出始め夢中で自身を擦り上げていく度に粘着質で卑猥な水音が脳髄を溶かしていくようで理性が焼ききれてしまいそうなのを繋ぎ止めるのにも一苦労 。このままもう一度くらい達してくれても構わないなんて思っていると指先が何か弾力のある膨らみに触れたような感触を脳に伝えた 。これが何かを不思議に思う間もなく君の絵に描いたような反応に 興奮ゆえ粘ついた唾液を飲み込み集中的にそこを刺激し始める 。更に熱を増した君の身体全体が俺にも熱を分け与えてくれるようで2人して密着したまま 痼を押し込む度に分かりやすく腰をそらせるのを恍惚とした表情で見詰めていた 。しかしこちらもそろそろ限界である 、勝手に先まで想像して更に自分を追い詰めている君の下腹部 女性であれば子宮が存在するであろう部分に指先を這わせて ” ここ 、入れたら届いちゃいますね 。…… きもちいだろうなァ 、そろそろ入れてもいい?” なんて答えの分かりきっている質問を投げかけながら ぐっぐっ と押し込んで 、)   (2021/9/20 22:05:27)

Sっあ゛、ふ、…♡( 今初めて身体が覚えた快感は脳味噌を馬鹿にするほど気持ちよくて逃げようと爪先立ちになり腰を上げるが時折り脚がびくつくだけで、快楽の手からは投げられず何度も膨らんだしこりに圧をかけられて 汚く欲情した顔など見られたくないとシャツを上まで捲り胸が露出するのも関わらず顔を服で覆ってしまう。少し膨らんだ腹部に一つの指がつ〜…と這って行き来た と思わず歓喜の根を上げて、それでも快楽に思考を押し殺されてるからまともに喋れず何度も頷くのみ。これ以上の快楽があるものか、ずるりと取り出した君の逸物が限界まで種を孕み膨らんでビキビキと血管を立てているのを見たらもう止まらず ごくり、と垂れ流していた唾液を飲み干し )   (2021/9/20 22:16:18)

ほら 、じゃあ顔見せて 。見せてくれたら入れてあげますから 、( 必死に今しがた教えこまれた新しい快楽の波から逃れようとする君の邪魔をするように腰を押さえつけて見えなくなってしまった顔に残念そうな声を漏らした 。快楽の許容範囲を超えた時 、同じ顔はどんな風に歪むのかが見てみたい 。羞恥を知らずさらけ出された胸板に掌をぺたりと押し付け 、そのまままだ未開発であろう桜色の甘美な突起を引っ掻きながら 依然として下腹部を押し込むことは止めずに顔を見せるように促す 。今君は気持ちよくなることしか考えられないだろうから 、数秒後にはシャツを手から落としてどろどろになった何とも可愛らしい表情を見せてくれるに違いない 。最後のひと押しと言わんばかりに 求めるように開閉する後孔へ先端をあてがってやった 。)   (2021/9/20 22:23:46)

S( 情けなく歪む顔を隠したくてしょうがないのに見せろ と条件付きで言われてしまえば行き場も無く押し込まれるたびに跳ねる腕を目の前でもだもだと動かして、右往左往する思考の中ひとつだけ真っ直ぐに気持ちよくなりたいと思うところがあった。一度は見せようと引っ掻かれて僅かに痒い胸元を無視し顔を隠すシャツに手を掛けるものの未だに性感帯を押し潰されては溜まったもんじゃない、ままならない声を上げて太腿が軽い痙攣を起こす中やめてくれと強制の中に交わりながら静止を促せば素直にたまってくれた、そんな事に喜びシャツを下げた瞬間ぴとりと後孔に勃起したブツがあてがわれる場面を目撃してしまい まるでりんごの様に耳まで真っ赤っかに染め上げて )   (2021/9/20 22:33:57)

ええこ 。………… は 、可愛ええわほんま( 指示に従いちゃんと顔を見せることが出来た君に誉めるように触れるだけの口付けを何度か落としてからわしゃりと髪を混ぜるように撫でてやった 。と同時に今までの比にならないほど真っ赤に染まっている顔に一瞬疑問符を浮かべたが宛てがわれたブツのせいだということに気がつけばあまりに此方の欲を煽るような反応ばかり見せる君に思わず舌打ちを零す 。なんて可愛らしいのか 。これではまるで本当に生娘のようだ 。その反応でギリギリのところで保たれていた理性が崩れる音が聞こえれば 、君と確り視線を絡めて ” 3 2 1 で挿れるな ” とほほ笑みかける 。君がこくりと頷いた後にカウントダウンを始めたがここで1まで待つほど性格の良い男ではない 。2の合図でそのまま逸物を君の熱く蕩ける中へと叩き込んだ 。酷く狭いナカ 、そう言えばゴムを着けていないななんて何処かで思い出した気もするけれど もう忘れてしまおう 。)   (2021/9/20 22:43:12)

S( 優しい笑みと共に挿れるタイミングを言ってくれた君に安価な安心と優しいなんて印象を抱いてしまった事がダメだったんじゃないかと今になって思う。先程撫でられキスを落とされまるで酒に酔ったように顔を赤くし君を受け入れる準備が出来たと言ったのに何故か舌打ちをする君、何か気に触る事があったのか気にかかるが気が立ち殴ってこられても今の自分なら快楽に置き換えてしまうのかと放っておいた。いよいよカウントダウンが始まりドキドキと心臓の音が高鳴って聞こえ 最後の1と宣言されるまでしきりに開閉する後孔も収まるかなと見ていたらバツン!と肌と肌が打ち付けられ大きな音がなり君の逸物が根元まで腸内を貫いた。) ッぉ゛♡、ぉ゛〜…ッ…?♡( 思わず声にならない声上げ身体を腹からそり返し白く点滅するせいで何も見えない視界にくるりと双眼を瞼の裏に回しそうになって、後から遅れて続く甘美な快楽に脚をピンと引き攣らせ何があったか理解できず )   (2021/9/20 22:55:48)

きッつ 、…… ふ 、ンは 、ぁはは 、( 本当にどこまで行っても君は俺の期待を裏切らないな 。未だに何があったか理解出来ていないような惚けた表情に思わず笑い声を零しながら 腹が濡れる感覚に達したことを確認した 。さすがに過呼吸を引き起こされるのは困るしそういう意味での加虐嗜好では無い為 搾取するようにうねる腸壁に歯を食いしばって馴染むのを待っていて 。かわいい 、本当にかわいい 。ここまで来たらもう同じ顔だなんてこと気にもならなずに 、ただ自分に組み敷かれている目の前の君を貪り尽くしてしまいたいという欲しか出てこなかった 。お世辞にも褒められたものじゃない嬌声すら脳髄を煮立たせる良い材料でしかなく 、粗方馴染んだと判断しては奥を抉るように腰を ぐっぐっ と押し付ける形で律動を始める 。嗚呼 、今の君の顔を見せてやりたい 。どんな反応を見せるだろう 、想像しただけで吐き気がする程興奮してしまう 。)   (2021/9/20 23:03:33)

Sっあ゛♡ふぇ、お゛っ、く゛♡ ( 中を推し進める逸物に押し出されるような形で自分の膨張から溢れるように性液を無意識に吐き出していた。暫くの沈黙の間にハッと意識は取り戻すも正気になれない快楽と君の熱に浮かされて 双眼が虚ろに虚空を移し、今自分の相貌はひどい事になっているんだろうと止まっている間も何度か膣の中を締め付けた。暫く経った後にずん、ずん、ずんと身体を揺さぶられる様な律動にソファごと動かされ 強すぎる刺激にもはや言葉も話せず、断片的に奥とかやだとかなんなりをぽろぽろと零し )   (2021/9/20 23:13:34)

ん 、ッふ 、気持ちええなァ 、…… ね 、気持ちい?( 容赦なく締め付けてくるナカ 食いちぎられそうな程キツく締め上げるのにとろとろに蕩けきった柔らかい腸壁に包まれているせいで痛さは微塵も感じなくて 、ただただ媚びるように絡みついて与えられる刺激に腰を動かしながら吐息を漏らす 。だんだんと焦点の合わなくなってきた藤色の瞳が美しく見えてしまって 、手を引き抱きしめては額と視線を合わせて共感を求めるように語りかけた 。嫌なんかじゃないでしょ?気持ちいいでしょ? 気持ちいい と君が口に出すのを心待ちに合間に口付けを挟みながら視線を絡めてゆるりと双眸で笑いかける 。一種の自己暗示のようなもの 、行為中に 気持ちいい なんて言う自分の声を聞いてしまえばそこら辺の適当な媚薬擬きよりも馬鹿になってしまうから 。)   (2021/9/20 23:20:59)

Sッ、ゔ♡あ、ぁ゛〜っ、ぁ♡( 君がしきりに喋り出すのでなんとかして返そうと口を開けるがぱくぱくと水の上の鯉の様に開閉を繰り返すのみで出るのはだらしなく伸びる喘ぎ声だけ、熱い芯に何度も貫かれ曲がる先所謂S字結腸の入り口にキスを続ける事にまた意識を一段飛ばして。無理に引き寄せられぼやけて映像が飛び飛びになる視界に君がサイズアップして映り 予期せぬ行動にびくりと身体を揺らしてしまう。視線がかち合い、洗脳のように呟かれる言葉が自然と頭の中にするする侵入してきて " お゛♡い、やじゃな、きもちいっ、♡は、気持ちい、で、♡" 君が言う言葉を反芻して繰り返す。どくどくと全身の神経が唸りを上げてそこから気持ちいいとしか考えられず )   (2021/9/20 23:32:33)

んふ 、えらいえらい( 飛び飛びの意識の中必死につむぎ出された言葉の一つ一つが俺の脳味噌の中でどろりと蕩けてじんわりと浸透していく感覚が狂おしい程気持ち良い 。ちゃんと気持ちいいと言葉にできた君を堪らないといった様子で強く抱き締めては拡げる際にとても良い反応を見せてくれた前立腺を引っ掻くような律動へと変える 。そのままするりと背筋へ指先を伸ばして尾骶骨から首まで撫で上げてやり 、更に耳元で 気持ちいい という言葉を繰り返し脳みそに直接語りかけるように囁いた 。びくびくと身体が痙攣し始めて何度目かわからない絶頂を迎えそうな君 、でも何かが足りないという表情を見逃さず ” なに 、何が足りひんの?ちゃんと言うてみいや ” と息も絶え絶えな君に少々酷な指示を飛ばして 、)   (2021/9/20 23:39:17)

Sっお゛♡、ぎも、ち♡い、っ♡れす、っあ゛♡( 死ぬ、死ぬ、君に食い殺されて死んでしまう。そう思うほどガツガツと貪られる身体は既に力が抜けてだらりとした状態のまま揺さぶられるばかり。唾液を留めなく垂らし指先や身体をぎゅぅ〜…と丸めてしまって続く洗脳に死ぬ、苦しい、なんて思考が気持ちいい、好き、に置き換わってしまう。前立腺がカリで引っ掻かれ何度も質量のある肉棒で叩かれてしまえば我慢できずいやらしくなんども好きとか気持ちいいとか声を大にし叫びっぱなし、ふと問いかけられた事が分からない 何が足りないのだろうかそんなふうに空いた思考で悩みつつ欲しがるように結腸の口が開くのも知らず )   (2021/9/20 23:51:09)

ん 〜 …… 挿れる前俺何処まで届くって言いましたっけ 、…… ココでしょ?いま 、何処まで来てます?( 生娘のように顔を赤く熟れさせていた君は何処へやら 、快楽に飼い慣らされてしまって貪欲に目の前の気持ち良さを追い求める姿も思い描いたものそのままで 自分も下腹部がぎゅんぎゅんと高鳴る感覚を覚えてしまう 。これ程までに興奮したのは何時ぶりだろうか 。いやもしかしたら初めてかもしれない 。わかっていない様子の君へ助け舟を出してやろうと 言葉と一緒に指先を動かしていき 今挿入っている所のさらに奥があるということを教えてあげた 。それを聞いた時の君の表情といったら … 嗚呼!嗚呼!これ以上の快楽を与えられることへの恐怖と絶望にも似た何か 、それを待ち侘びているような期待 そのふたつが混ぜこぜになった瞳を見るなり興奮のあまり脳味噌がばちばちとスパークしているような錯覚に陥ってしまった 。)   (2021/9/20 23:58:49)

Sえ゛ぅ、ッぐ♡、ま、え?まだ、ここ、まで…っ?♡、あ゛、まだ? ( もしかしてまだ入る?君が指をなぞらせた部分にまだ到達していない事に気づけば青ざめたり赤くなったりと顔の色が忙しく、根元まで全部飲み込んだと思ったのに 包み込んだ逸物をぎゅうぎゅうと締め付けながら君の問いに対する模範回答が分かってしまったようだ。一度止まった律動に痙攣する脚を片手で抑えながら まだ挿入されっぱなしの孔、赤く熟れ女の孔になりかけているそこを震える指で広げ君に注がれてるカウパーをとろりと零して"ここ、おく、挿、れて…♡"なんて腰をあげる。もう最初躊躇していた様子なんて微塵も無く洗脳のかいもあってか君が望むような淫らな様子を見せ )   (2021/9/21 00:12:17)

ンは 、……… ほんまに 、………( 待ち望んでいたお強請りが鼓膜を揺らせば 1度息を整え直してからもう開きかけている結腸へと一息に先端を嵌め込んだ 。比にならないほどの締め付けに引き摺られるようにして1度白濁を注ぎ込んでは暴力的な快楽に気を失ってしまいそうな君の頬をぺちぺちと叩いて意識を戻してやる 。正直初めてでここまで乱れるのは予想外 、それが言わずもがな悪いはずも無く簡単に熱を取り戻した逸物を結腸までの長いストロークで律動を始めた 。お揃いと謳ったぼろぼろな唇同士を触れ合わせて 、自分が数時間前に噛み付いた首筋の傷を爪で引っ掻き 、漸く瘡蓋が出来たであろう蚯蚓脹れの様な傷口をまた開くように爪を突き立てる 。正常な情報処理を放棄してしまった君の頭ではこれすらも酷く気持ちの良いものだと判断されてしまうのだろうな 。)   (2021/9/21 00:19:38)

Sっぉ゛、ぁあ゛〜ー…ッっ!?♡♡ ( 望んだ事とはいえ半分誘導されたまであるおねだりに簡単に頷いてから強い衝撃が下部を襲い視界が暗転した。…頬に残る柔い衝撃にぱちくりと目を覚ませば先程まで無かったようにぽこりと君の膨張らしき膨らみが腹に浮かんでいて、身体を揺らすたびにおそらく結腸で逸物に蓋をされている白濁が籠った水音を何度も立てる。あまり激しくはないものの長い肉棒が律動する度に結腸の口をこじ開けて行く それが堪らず度々意識が飛んでいく。飛ぶ意識は君からの口付けとか上書きするように爪で破られた傷や噛み跡の痛みによる快楽で目を無理に起こされて 壊れてしまいそう。いや実際には壊れている。快楽の事しか考えられず鼻水や唾液に涙まで垂れ流しになっている顔は酷く凄惨で こんな体にした君もこれで興奮してるのだからもっと壊されてしまうのだろうか とか )   (2021/9/21 00:29:40)

これ 、孕んでまうやろなァ 、( 君の薄い腹の形を変えるほど奥まで入り込んだ己の逸物を腹の上から押し込んでみると これまた柔い腸壁が押し付けられる今までとは別の気持ちよさがあって癖になってしまいそうだ 。揺さぶる度に先程吐き出した欲がこぽこぽと音を立てる 。こんなに出してしまったなら 、奥の奥に直接ぶちまけてしまったなら 。男同士である事だとか妊娠は構造上無理な話であるだとかそんな事は頭の中から飛び出していってしまった様で ただ恍惚と顔をゆがめて ” 孕む ” ことが決定事項だと言うような口振りで呟いた 。それを想像してしまったのか真に受けてしまったのか 、更に締め付けの強くなったナカにぎりりと奥歯を食いしばれば搾取するような蠢き方に2度目の欲を結腸にぶちまけた 。)   (2021/9/21 00:35:46)

Sは、ぁ゛くっ♡は、はらんで、ま、っぉ゛♡、ぐ♡ ( 赤ちゃんを宿してしまったとぼんやりした意識の中で後悔と興奮が濃く混じった感情に支配されてもう動けない。孕みたいかもしれない、そう思った瞬間に腸が僅か数ミリ程度だが下に降りてきたような内臓がずれる感覚を味わえば今までにないほど締め付けてしまい案の定君の性液を中に受け止めてしまった。それに押し出されるようにまた此方も白濁を腹の上に垂れ流して力無くソファに身体を埋めさせた。君によってぐちゃぐちゃに犯された精神と身体が果たして明日のうちに戻るのだろうか、流石に二度目の射精に耐え切れず膨らんだ腹がその証拠 ぎちぎちに逸物に吸い付く腸壁の隙間からとろりとあつい精子が溢れてきて )   (2021/9/21 00:48:10)

は 、ァ 、…… は 、溢れて 、( さすがに疲れてしまったか余韻が酷くて動けないのか 、ソファに倒れ込んでからか細く息をするのみで動かなくなってしまった君を見遣り 徐々に冷静さを取り戻し始めた思考回路で君をあまり刺激しないように逸物をゆっくりと抜いてやった 。それすら微弱な快楽になるほどまで高められた君の身体は酷いもので 、どちらのものかもわからない精液や血液に塗れた 主に首元と腹の辺りにその原因であるにもかかわらず眉を寄せてしまう 。ぼろぼろな唇である事を忘れ舌なめずりをすると鈍い痛みが走って気分が悪い 。取り敢えず君が無事かどうかを確認するのが最優先だと徐々に痙攣が治まってきた君に軽く声をかけながら汗でしっとりと束感の増した髪を撫でてやり 、)   (2021/9/21 00:55:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/21 01:05:48)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/21 01:06:07)

S……ん゛……( 何かに頭を撫でられる感覚に目を開けて気づいたらもう行為は終わっていた。声を出す度にガラガラと水分が足りず傷む喉に甘ったるく甘美な快感の余韻が下部にまとわりつく感覚 それからどろりと体内から外へ白濁が溢れ出て行く様子にもう一度瞬きをしてから取り敢えず撫でてくれるその手に頭を擦り付けた。どうやら自分の初体験は結構なハードプレイで終わったらしい、じくじくと傷む身体中の傷がなによりの証拠だ。"…初めて、なんすけど、こ、んな抱き方するんすか"段々と興奮もおざなりに冷えてきた思考が洗脳の事は片隅に簡単な問いも出来る様になって )   (2021/9/21 01:11:40)

いやァ普段は優しい筈なんやけど 、まァあんな誘われ方したら無理やろ 。無茶させてすみませんね( 情事を色濃く移すがらがらの声に肩を竦めて見せてはとりあえず自分が持ってきていた もう温くなってしまったペットボトルの水を渡す 。…… 寝転がっていて飲めそうにもない君は視線で訴えかけてくるけれど 、そういうのあんまりキャラじゃ無いんだよなぁと 。まあいいか 、ここまでハードプレイをさせてしまったお詫びということにしておこう 。水を口に含み顎を掴んで此方を向かせては所謂口移しの状態で口内の水を流し込んでやる 。タオルとか消毒とか 、基本的なものの位置を把握したいようで 、君が満足するまで水を与え続けた後にその旨を口に出した 。)   (2021/9/21 01:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/21 01:41:31)

まァ無理させたからしゃあなしか 、( 自分の腕の中でいきなり質量の増した君を見遣るとすやすやと規則正しい寝息がきこえる 。まだ何も後片付けも後処理も終わっていないのに寝落ちされるとは 。肝心な物の在処を何も聞かされていないし何があるのかすらわからない 。申し訳ないけれど最低限の処理をするにあたって少し部屋の中を物色させてもらうことにして 、タオルやら絆創膏やら消毒液やらを探し当てた 。痛々しい傷口の処理の前にまずは人肌程度に温めた濡れタオルで体液を拭き取ってやり 、それからあまり悪化させないように配慮しつつできる限りの傷の処置はしてやって 。新しい服を着せれば完璧 。口はまぁ 、治癒速度早いしなんとかなるでしょ 。後は中に出してしまったものの処理なのだが 、…… 記憶飛んでたらそれはそれで悔しいので残しておくことにした様子 。自分は勝手にシャワーを借りて身を清めて 、これまた勝手に君の服を借りて君が眠るベッドに潜り込んだ 。)   (2021/9/21 01:45:05)

御相手ありがとうございました 。滅茶苦茶楽しかったんでまた時間ある時にでも良ければ相手してやってください 。( メモ帳にめもめも 、)   (2021/9/21 01:46:24)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/21 01:46:32)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/21 17:50:04)

Sうあ…あ?あ…身体ぐっちゃぐちゃ…( ばち、と意識が急に浮上してから全身が軋んでよく動かせない事に昨日の行為を思い出して双眼を左右に何度も動かし )   (2021/9/21 17:53:26)

Sえーと…口に両耳、胸と首…うぉっ片耳抉れてら ( オロナインや絆創膏等消毒しながらベタベタと貼り、尻の中に液体を感じてひく と眉顰め )   (2021/9/21 17:55:42)

S…出すの面倒くっさ〜 ゆっくりします、窓開けて換気しとこ ( うだうだ、ガララッ )   (2021/9/21 18:00:29)

S多分部屋は消さないっすよ、…めちゃくちゃに興奮した思い出しかなくて記憶があんまし…( 炉留見返し、はぁ〜 )   (2021/9/21 18:12:01)

Sその代償にボロボロになりましたけどね、楽しかったっすわ。…今日もなんか話します?( 目ばちくり、首筋ぽりぽりと引っ掻き )   (2021/9/21 18:17:41)

Sあー部屋がやけに汚かったのあんたのせいなんすね、俺もゲーム片手間なんでいいですよ 話しましょうや ( 伸ばされた手に目尻細め、飴投げ )   (2021/9/21 18:23:38)

S怪我のケアとかしてくれてのは嬉しいんですけど流石に中の処理しないのはどうかと思いますけど、あそうだ その飴発情剤入ってるんで ( ジョークグッズの効き目が弱い奴だけど舌打ちされた事を理由にとウインク、へらへらとゲーム見せ )   (2021/9/21 18:28:53)

S…あは、うぃーす行きますわ ( ギ、と睨まれるその相貌はまるで獣だ。ゾクゾクと鳥肌を立たせながらかだりと席を立って )   (2021/9/21 18:34:30)

おしらせSさんが退室しました。  (2021/9/21 18:34:32)

2021年09月18日 19時21分 ~ 2021年09月21日 18時34分 の過去ログ
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