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「穹の下で」の過去ログ

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2021年08月24日 01時49分 ~ 2021年09月22日 01時12分 の過去ログ
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久坂 鮮美((天使様の1番の仕事が…!!?   (2021/8/24 01:49:16)

クーリア/クリシュナ((あの子治癒天使じゃないから…(遠い目)   (2021/8/24 01:49:59)

久坂 鮮美((怖いなぁ……天使様……でもその裏ではみたいなの好き()   (2021/8/24 01:52:31)

クーリア/クリシュナ((まぁほとんどのカップルが夜になると鬼畜になってみんなのこと愛するようになるからね…ランファさんとか、めーりんとか、メルトさんとか……   (2021/8/24 01:55:03)

久坂 鮮美((立場逆転とかそういうの多いからね……さてさて、Skype戻ります?   (2021/8/24 01:55:46)

クーリア/クリシュナ((1回戻りますか!   (2021/8/24 01:56:16)

おしらせクーリア/クリシュナさんが退室しました。  (2021/8/24 01:56:22)

おしらせ久坂 鮮美さんが退室しました。  (2021/8/24 01:57:00)

おしらせ泉 テルマさんが入室しました♪  (2021/9/15 03:33:19)

おしらせアイシャさんが入室しました♪  (2021/9/15 03:33:32)

泉 テルマ((久しぶりね……出だしはやります……!!   (2021/9/15 03:33:33)

アイシャ((はいよ!   (2021/9/15 03:34:00)

泉 テルマ【ある日のこと……テルマが時空を超えて泉家に遊びに来たのだった】 『ごめんね〜?ママ〜……ちょっとだけこっちに用事があってさ?それはもう終わらせてきたんだけど……この時代のママ達が恋しくなっちゃって…フフフ〜♡どう?パパとは毎日ラブラブでしょ?』ママと呼ぶとはいえ、自分よりかなり歳下のアイシャにべったりとくっつきながら……スリスリと甘えている。『でもいいなぁ、こんな隠れ家みたいな…まさに愛の巣って感じぃ』   (2021/9/15 03:35:52)

アイシャアイシャ「テルマさん…久しぶりだね。」ニコリと笑って迎え入れるが……何だか今日はちょっと過剰に甘えてくる気がしなくもないというか……まぁいつもこんな感じだったような気もするけれど。「うん、お兄ちゃんとは仲良く過ごしてるよ?この隠れ家で毎日幸せな日々を過ごしてるよ……ふふっ♪」   (2021/9/15 03:40:14)

泉 テルマ『もぉ…私はママの娘だよ?さんなんてつけないで…テルマって呼んで?それかテルマちゃん……んへへ』ギュムッと抱きしめながら…幸せに過ごしてる、と聞けば嬉しそうに『……ねぇねぇ、それじゃあさ……エッチは?……最近ご無沙汰なんじゃない?』アイシャの耳元でヒソヒソと、2人がそういう関係を既に築いているのはお見通し……しかし毎日やっているようなものでもないのだろう。朔輝も子供のアイシャを積極的にあまり誘ったりはしないし……   (2021/9/15 03:43:45)

アイシャ「…でもまだ今は……テルマさんの方が年上だから、ね?」大人になったら私は生まれる子供のことをなんて読んでるんだろうか……そもそも子供を産むのか……なんて考えていた矢先に…そんな質問をされて。「エッ……!?…い、いや……そ、そんなこと両親に聞かないの!破廉恥でしょ!」一応親として叱る。確かにご無沙汰とは言え……こんな事を聞かれたくない。しかもよりによって娘に……   (2021/9/15 03:47:13)

泉 テルマ『……ふふ〜♡……ごめんなさい?でもぉ……』てへ、と舌を出して謝りながら……アイシャの耳元で続けるように『……でもさ?ママって……パパに思いっきり…メチャメチャにされたいんでしょ?……でもパパは優しいからねぇ……身体も小さいし大事なママを中々激しく扱えない……もしやっちゃったとしてもその後の反省が強くって中々最後まで気持ちよくなれないでしょ〜?違う?ママ……♡♡』ハム、と耳たぶを甘噛みして、囁くように『……もっとパパに思いっきり、ママの事メチャメチャにして欲しくない?そしたら…ママ、今までで経験した事ないくらい気持ちよくなれるよぉ…?』   (2021/9/15 03:52:35)

アイシャ「…何でも知ってるんだね……」未来の私から話を聞いたのなら、何をやっているんだ未来の私よ。もしテルマさんが私たちのことを見てそれを知ったのなら……何をやっているんだテルマさん。「…確かにお兄ちゃんは…私の事、そんなに激しくはしてくれないよ……スパンキングとかはしてくれるけど軽いって言うか……なんというかもっともっと、激しくめちゃくちゃにされたい……お兄ちゃんに…私の事、モノ扱いして、何の容赦もなく……私の主導権全部奪って……」と、そこまで言って頭を抱える。「…っても〜!私は娘に何を言ってるの!?」   (2021/9/15 03:55:57)

泉 テルマ『……ふふふ♡…私ね、そういうのにちょっぴり鋭いんだぁ……』アイシャを後ろからギュッと抱きしめて、優しく頭を撫でながら『……あるよ?パパにママの事モノ扱いして……身体のことなんて考えずに、パパの欲望を全部ぶつけて貰える方法……ママのことを全力で愛してくれる……そんな方法…♡♡』正直に言ってしまうアイシャを可愛い、と思いながら……『私が教えてあげようか?パパへの誘惑の仕方……ママをすっごく魅力的な女の子にして…パパの理性吹っ飛ばして……ママを犯すことしか考えられない獣みたいにしちゃうんだ……どう?興味ない?』   (2021/9/15 04:03:14)

アイシャ「…ぅ……」心が揺らぐ。娘にそんな事させる訳にはいかないという気持ちと、お兄ちゃんから理性を取り除いて獣のようにめちゃくちゃにされるビジョンがせめぎ合っている。…いやでも……教えてくれるのなら……教えてもらった方が良いのでは?流石にテルマさんも、実践するとしても私を傷つけたり、本番行為はしないだろうし……その誘惑が本当なら得がある。「…そんなに言うなら……教えて。お兄ちゃんをどう誘惑すればいいの?」   (2021/9/15 04:08:51)

泉 テルマ『……ふふふ♡♡オッケー……それじゃあまずは準備がいるんだ…♡♡パパにいっぱい、いーっぱい愛してもらう為の準備……』指先をクルクルと回せば…アイシャの視線はテルマの指先に釘付けになる。目が離せなくなるのだ。そして……だんだんと眠たくなってくるだろう。そして…目が覚めた時には……『ごめんね〜ママ……♡♡でも、嘘は付いていないから…♡ちゃーんとパパにいっぱい愛してもらえるエッチな身体に…私が調教してあげる…♡♡』四肢を拘束して…天井から吊るされたロープで縛られている。服も全て脱がされており……   (2021/9/15 04:14:37)

アイシャ「準備?何……を……」と話そうとして、あっさりとこくんと眠ってしまう。そして…… 「ん……うぅ……!?な、何これ!?ちょっとテルマさん!?どういうこと!?」わけも分からず。暴れても拘束が解けるはずもなく、ロープを思いっきり引っ張ってみるが、ネクロマンサーでは無くなった貧弱な体では引きちぎることも出来ない。「…調教って何……?…おかしな事はしないでよ!したら魂抜き取っちゃうからね……」   (2021/9/15 04:20:54)

泉 テルマ『……大丈夫、酷いことはしないから……♡♡パパに思い切り愛してもらえるそんな身体にしちゃうの…♡♡パパが理性失っちゃうくらいの立派な変態さんに…♡♡』優しくアイシャの唇を奪う、ゆっくりと舌を中に入れてくるだろう。アイシャはもちろん拒みはするだろうが……『アルセーヌ・テンプテーション…♡♡』舌から舌へ……アイシャの舌を通じて唾液と一緒に塗り込むように魅了術を掛けて…身体を強制的に火照らせ、さらにはテルマへの魅了状態にしようとしているのだ。それも完全に心を奪ってしまうものではなく…じんわりと、朔輝への想いを残した上で身体が熱くなってくるような…   (2021/9/15 04:25:06)

アイシャ「むぐー!」ジタバタと暴れることしか出来ない。私はお兄ちゃんの彼女なのに……「…むー……」睨みつけても効果はない。しかも…アルセーヌ・テンプテーション……確か、テルマさんの得意な魅了術か。…私を堕とすつもりなのか。「……」アイシャは目をぎゅっと瞑る。見ないようにしないと。   (2021/9/15 04:30:14)

泉 テルマ『……可愛い♡』愛らしく抵抗する幼い母親を前にドキドキしながら……しばらくキスを楽しんでいたが。そろそろいいかと舌を引き抜いて……『もー、抵抗すると良いことないよ〜?』そう言って…アイシャの下腹部へ手を当てる。スリスリとお腹のあたりをこねるように触っていれば……『私の魅了はね……精神に作用するだけじゃないの……ほら、ママ……私がどこを魅了したか…分かるでしょ?』撫でられている下腹部……つまり子宮がきゅんきゅんと疼いてくる。まるで即効性の媚薬のような…   (2021/9/15 04:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャさんが自動退室しました。  (2021/9/15 04:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉 テルマさんが自動退室しました。  (2021/9/15 05:04:28)

おしらせ泉 テルマさんが入室しました♪  (2021/9/16 00:41:35)

おしらせアイシャさんが入室しました♪  (2021/9/16 00:41:39)

泉 テルマ((返しよろしく…!!   (2021/9/16 00:41:48)

アイシャ((はいよ!   (2021/9/16 00:42:50)

アイシャ「…変な術ばっかり覚えて……っ」恨めしそうに睨む。肉体に作用する魅了術…本能的に彼女に魅了されつつあるのか?私は。理性で抑えられなくなるのもそう遠くないのかもしれない。……でも負ける訳には行かない。私はお兄ちゃんの恋人なのだ。断じて、自分の娘と性行為なんてするわけには行かない。   (2021/9/16 00:45:29)

泉 テルマ『……だってぇ……私は怪盗だもん♡ママの身体も心も盗んじゃえるかなぁ…?』睨まれるとテヘ、と舌をペロリと出して反省していないことが窺えるだろう。『それにぃ……私は別にママを無理矢理犯すつもりもないんだもん、パパが見惚れちゃうようなエッチでトロトロの身体にチューニングするだけなんだから…♡♡…んっ♡♡ママのおっぱいなんて17年ぶりかな?』ちゅっ♡と音を立ててアイシャの小ぶりな胸へ舌を這わせて   (2021/9/16 00:49:32)

アイシャ「余計なお世話だよ……私はもう充分、お兄ちゃんを魅了できる体してるもん。」誘ったらちゃんと乗ってくれるし、こっちから誘わないとやろうとしないのは私のことを思ってだろうし…「…そう簡単には堕ちないからね。できることなら今からキャンセルしたいくらいだよ。」気丈に笑って。   (2021/9/16 00:53:59)

泉 テルマ『……ホントに?…クスクス…♡♡』アイシャの身体をギュウッと抱きしめて…しばらく経って……『コレでも?ママ……じゃなくって…アイシャ?』顔…そして声、身体や匂い…雰囲気まで完全に朔輝のそれだ。テルマの催眠術…幻に近いのだろう。変身などもしていないが、しっかりとアイシャにはこんな風に映っているのだ『それじゃ、俺の責めに耐えられたら解放してやるから…な?』そう言って、アイシャの下着の中に手を入れて……クチュクチュと触ってくる。口調まで変えて完全に兄になりきっているだろう   (2021/9/16 00:58:42)

アイシャ「…悪趣味。今すぐやめて。」厳しい声で咎める。「…お兄ちゃんの姿になんてならないで。偽物のお兄ちゃんになんて攻められたくない。……もし続けるようなら、終わったあとに問答無用で魂抜き取っちゃうから。」ギロっと怖い顔で睨む。   (2021/9/16 01:00:54)

泉 テルマ『…………およ、ここまで私の魅了が通じない人はじめてだなぁ……』身体が二重にぶれて、すぐに身体が元に戻るが……『……ママってさ、ホントにパパが好きなんだねぇ……ちょっと妬けるかも。』少し悲しそうな顔をした後で…アイシャの身体の拘束をスルスルと外して……『……ごめんね?ママ……私の事嫌いにならないで?……ママと仲良くなりたかっただけなんだぁ…でも私、こんな風に変わった子だから…変なアプローチしか出来ないで……』少し涙を流したようにして、アイシャにそっと抱きつきながらフルフルと震えて   (2021/9/16 01:06:45)

アイシャ「…テルマ……」ちょっとビックリした顔で。「…嫌いにはならないよ。大丈夫。……仲良くなりたくって不器用な方法しか取れないのなんてよくある事なんだから……ね?でも、あんまり度をすぎたアプローチはダメだよ。」クスクスと笑いながら頭を撫でて。   (2021/9/16 01:11:29)

泉 テルマ『ホント?……私のこと嫌いにならない?』涙を蓄えながらもずいと身体を寄せてアイシャを押し倒すようにして『ふふ……それじゃあママ?……ちょっとだけしよう?本番もキスも…やらなきゃ良いんでしょ?パパのものだから……♡でもそれ以外だったら……さ?ね?お願い……』   (2021/9/16 01:13:52)

アイシャ「テルマ……欲求不満なの?」苦笑いして。…母親として娘の性欲処理の手伝いをするのか……なんか間違ってるようなそうでないような。「…まぁ、いいか。仕方ない。反省したご褒美。本番じゃなければ良いよ?」   (2021/9/16 01:17:31)

泉 テルマ『……テヘッ♡』濁すように舌をペロリと出せばそのままアイシャの瞳を見つめる。すると…だんだん意識がぼんやりしてくるだろう『えっへヘ…ごめんねぇ〜ママ…♡♡反省してるのはホントだけれど……思い切り気持ちよくさせてあげるからねぇ…♡♡』洗脳だとか催眠というよりは……まだ意識をぼんやりさせて火照らせる強制発情魔法の類だ。反省してるのは本当だが、涙や震えていたのは演技だろう   (2021/9/16 01:22:01)

アイシャ「へ?……テル…マ……?」…マズイ。また意識がぼんやりしてきた。……姑息な子だ。でも……今は叱ろうと思っても叱れない。体の拘束は既に外れているのに上手く力が入らない。……良く考えれば目を合わせて洗脳するのなんてサキュバスの常套手段じゃないか。……サキュバスの友人がいるのにそのことを全く警戒していなかった……   (2021/9/16 01:30:55)

泉 テルマ『……好きだよぉ〜ママ♡♡怖いことしないから安心してね……♡』くりゅくりゅ、と再び下着の上から女性器を弄ってくる。同じ女の子だからなのか、母娘だからか…気持ちいい場所は知り尽くしているみたいだ。ぼんやりした意識でも、快感だけはいつも以上に敏感に伝わってくる『トロトロのエッチなママにしてあげるからねぇ…♡♡』   (2021/9/16 01:34:10)

アイシャ「………っ」今はぼんやりした意識で歯を食いしばって耐えることしか出来ない。……意識は混濁してるのに快楽はしっかり感じるし、さっきの魅了術もまだ残ってる。ちょっとマズイかもしれない。抵抗もできない……どうしよう。   (2021/9/16 01:37:30)

泉 テルマ『ほーら…堪えなくっていいんだよぉ?……イっちゃえ♡イっちゃえ♡』下着の中に手を滑らせてニュルッと女性器の中に指が入ってくる。そして……『……全く、ママは強情だから一回派手にイかせちゃおうかな?……本当はもっと段階を踏もうと思ったんだけれど…………ねぇママ?女の子の大事なアソコに直接魅了を掛けちゃったらどうなると思う?クスクス……』彼女は局部的にも魅了を掛けれるのだ。つまりは……『えいっ♡クリちゃんとGスポット狙い撃ち……♡♡』   (2021/9/16 01:42:44)

アイシャ「なっ」   (2021/9/16 01:47:32)

アイシャ((おぅふ……   (2021/9/16 01:47:38)

アイシャ「なっ……ちょっ……」今でも結構ギリギリなのに…直接?そんなの……耐えられるわけが無い。「っ……」だが相変わらず体が言うことを聞かず、動いてくれない。体はこんなに敏感になっているのに、その体が全然動いてくれない。そして、局部的に魅了術をかけられ……「ーーーーっ!」耐えられるはずもなく、潮を吹き出してしまう。   (2021/9/16 01:49:40)

泉 テルマ『アハッ♡♡ママってこんなに沢山お潮吹いちゃうんだぁ……♡』濡れた指をチュピ、と舐めてゾクゾクと震えたようにすれば……『それにね……私の魅了は蓄積していくんだぁ……身体がね、私に屈服しちゃうんだよ…♡♡テルマちゃん、もっと弄って……ってね?』潮をまだ吹いている最中なのに、再びクリトリスを強く摘んで、コリコリと押しつぶすように捏ねながら   (2021/9/16 01:54:44)

アイシャ「ーーーーっ♡」ゾクッと体が昂り、再び潮を吹き出してしまう。……分かる。体が少しづつ、彼女に屈服しようとしていることが分かる。抵抗できないのも…もう、意識がボンヤリしてるからじゃないのかもしれない。私の本能が、微かに囁いているのだ。   (2021/9/16 02:01:57)

泉 テルマ『さぁて……それじゃあ仕上げね……♡♡』おま○この仕込みはこれで大丈夫だろう……と、次に手を伸ばしたのは……乳首だ。胸をコリコリと弄りながら…また同じように魅了魔法をかけていく。胸がどんどん熱くなり……『それから……こっちも一緒にやっちゃう?』そしてお尻の穴にも…指がズボッと入ってくるのだ。身体の全部を弄って…調教してしまうつもりらしい   (2021/9/16 02:05:45)

アイシャ「………っ」弄られる度に体の感覚がどんどん敏感になっていく気がする。麻痺していた感覚が引き戻されていくのだ。体の全体の感覚が戻ったとしても敏感になった箇所は戻らないだろう。「…っ……♡」体がビクビクと痙攣する。   (2021/9/16 02:10:56)

泉 テルマ『はーい……♡♡それじゃあ、これでおしまい♡♡』クチュクチュと弄って…敏感にするだけした後ですんなりと辞めてしまう。そして取り出すのは……『……これ、貞操帯…♡♡私の魅了はね……放置すればするほど禁断症状みたいに熟成されていくんだぁ……♡♡もちろんこの貞操帯は鍵も付いてるし…何より私以外には開けられないような設計になってるから安心してね♡♡』そう言いながらカチャカチャと下着型の貞操帯をはめていく。『そして最後に……この貞操帯のバイブ部分とアナルプラグ部分を…♡♡』女性器にバイブ部分が丁度Gスポットに引っ掛かる形で固定され、アナルプラグもしっかりお尻を塞いでしまってから、完全にパチンと金具を固定する。バイブといっても超微弱な振動だ、弄ばれるだけで絶頂にはなり得ないだろう。『それじゃあ…♡♡またきた時に取ってあげるからね♡♡』   (2021/9/16 02:16:24)

アイシャ「…貞操帯……?」付けられたことも無いし、用途も分からないが……容易に想像できる。熟成って……「………」体はもう自由に動く。カリカリと爪で引っ掻いたりして外そうとするが……全く外れない。力を入れても無意味だ……しかもGスポットもアナルも責められっぱなしで……魅了もどんどん強くなっていく中で……次にいつ来るかも分からないのに……?「ま……待って……待って!テルマ!」慌てて引き止める。「無理……こんなの…耐えられないから……!」   (2021/9/16 02:22:01)

泉 テルマ『……ふふ♡♡分かった?トロトロに熟して限界寸前のところを……パパにあげるってことだよ♡♡』耳元で嬉しそうなテルマの声が聞こえてくる。どんどん、蓄積された快感で戻れなくなる直前……そこまでアイシャを調教してしまおうという魂胆みたいだ。『その時のパパとのエッチ…楽しみじゃない?きっと発情しきったママのフェロモンでパパも理性飛んじゃうかも……♡♡』   (2021/9/16 02:25:29)

アイシャ「っ……♡」ゾクッと体が震えてしまう。……期待してるのか?私…こんなのを付けたまま日常生活を普通になんて過ごせるわけが無い。一日で限界を迎えそうな気がしてならない。「待って……テルマ……無理だよ……普通に過ごすことも……できない……♡♡」   (2021/9/16 02:28:12)

泉 テルマ『〜〜〜♡♡♡』すっかり身体を震わせている母親を見てゾクゾクと鳥肌が立つほど期待しながら……『……ふふ♡♡頭がおかしくなっちゃう?……大丈夫だよ……♡♡そのままのお顔だけですっごく昂ってきちゃう……パパを誘惑する最高のフェロモンをしっかり身体で育ててね…♡♡』アイシャの唇をチュッと奪えば、一瞬でその場から消えてしまう。   (2021/9/16 02:35:10)

アイシャ「…ぁ……」…どうしよう。こんな状態でお兄ちゃんの前になんて出られない。…いや、お兄ちゃんは元盗賊…ピッキングとかで鍵を開けられるかもしれない。…いや、きっとできる。それにこれはテルマに無理矢理やられたこと。事情を説明すればお兄ちゃんだって分かってくれる。こんな姿見せたくないけど、外してもらおう。「………」だって…このまま外してもらわなければ…私のおま〇こはぐちゃぐちゃになるくらいなのに、触れる事も出来ずにずーっと絶長を耐え続けて…その体をお兄ちゃんに…理性が無くなったお兄ちゃんに…文字通りぐちゃぐちゃに犯されて……「…はぁ……♡」甘い溜息を漏らして、扉に手を伸ばしたままへたりこんでしまう。……ダメだ。想像してしまう。期待してしまう。……抗うなんて、無理だ。   (2021/9/16 02:38:59)

泉 テルマ朔輝『……ん?テルマあいつ帰ったの?……なんだ、せっかくアイツと食べようとお菓子買ってきたのに……』数分もすれば…事情を何も知らない呑気な朔輝が帰ってくるだろう。しかし……何かに気がついてドキッとしてしまう。なんだか…アイシャのやつ……『……て、テルマと遊び疲れた…か?』なんだかかなり疲れているし…何より汗もかいてるしなんだか顔が赤くて色っぽい雰囲気が出ている。   (2021/9/16 02:42:12)

アイシャ「………大丈夫…なんでも…ない、よ……」とろんとした目で、何とか笑みを浮かべる。吐き出す吐息も甘いものになっているし明らかに普通では無いのだが…何を聞かれても彼女は大丈夫、と答えるだろう。   (2021/9/16 02:50:00)

泉 テルマ『…?まぁ汗かいてるみたいだしさ、アイツも親に直接甘えるのは恥ずかしい年頃で同じくらいの年齢のおれたちと遊びたかったんだろうな。ベッドでゆっくり休んどけよ』アイシャを気遣って…ヒョイとお姫様抱っこしてアイシャを寝室まで運ぼうとする。もちろん触れたり抱き抱えられたりするだけでも…敏感になったアイシャの身体には少なからず電気のように快感が走るだろう。   (2021/9/16 02:53:25)

アイシャ「………っ♡♡」1人で歩ける…という間もなく抱き抱えられてしまった。……表情を崩さないようにするだけで精一杯だ。…いや、表情も崩れてしまっているだろう。ずっと体が…敏感な体が反応し続けている。   (2021/9/16 02:57:15)

泉 テルマ『……っ…』アイシャの吐息、そして赤くなった顔…彼女は大丈夫というが、明らかに何かがおかしいのはわかる……悪いことではなさそうだが、かなりドキドキしてしまい……そしてアイシャを抱き抱えてベッドまで下ろしてあげれば…『……♡♡』思わずアイシャの唇を奪ってしまった。なんだかあのとろんとした目で見られると身体が熱くなって……アイシャの口内へ舌を入れて、ゆっくりキスを交わす。恋人だからキスくらいは日常でもやるが……   (2021/9/16 03:01:53)

アイシャ「ーーーー♡♡♡♡」アイシャの目にハートが浮かび……キスをされるだけで体がビクビクと跳ねて、大きく絶頂してしまう。貞操帯や下着のおかげで布団が汚れることは無かったものの……絶頂したのくらい朔輝でも分かるだろう。「っ……ごめん……今日は休む…」そう言って布団を被ってしまう。……今犯されても良いけど…何日か経ったほうがいい……でしょ?テルマ……   (2021/9/16 03:10:13)

泉 テルマ『お、おう……』発情していること、そして絶頂した事はすぐに分かった……だが今日は休むと言われれば悶々としながらも自分も部屋へ戻って行き……そして数日が経過し……約一週間後の事…    テルマ『ヤッホー……♡♡ママ……♡♡迎えにきたよ……♡♡』ずっと来たい欲求を抑えて一週間だ。たかが一週間だが…アイシャにとってはとてつもなく長く感じただろう。自分にしか取れないとはいえ、アイシャの周りには強力な魔力の使い手が何人もいる。やろうと思えば取れるはずだが…妙な確信があった。ママはきっと…私との約束を守ってくれてるんだろうなぁ…♡♡   (2021/9/16 03:13:43)

アイシャ「………♡♡♡♡♡♡テル……マ…♡♡♡♡」誰が見ても発情していると分かる。彼女はあれからほとんど引き篭っていたのだが…彼女からは人を誘惑すると蠱惑的なフェロモンが大量に漏れ出している。涙で顔もぐちゃぐちゃになってしまっているし、下着も貞操帯をつけているにも関わらず、着替えたばかりなのにもうビショビショだ。乳首もピンと立っていて、体が反応しているのか母乳を作り出している。しかも……「…♡♡♡♡……たまに…こっそり外に出たり……してたよ……♡♡♡♡いろんな人に見られて……ドキドキしちゃって……でも…オナニーも……できなくて……♡♡♡♡」彼女は自分が発情するために自分からも行動を起こしていた。……途中からはどうにもならなくなって部屋に籠ってしまったが……もうトロトロに蕩けきった雌の顔をしていた。誰かに外してもらおうなんて…最初以来少しも考えていない。   (2021/9/16 03:24:41)

泉 テルマ『あはぁぁ……♡♡』まさか……いや、予想を遥かに上回って……やっぱりママは私の大好きな…変態さんだ♡♡『嬉しいよママ…♡♡たくさんたくさん……辛かったでしょ…♡♡でもそれも今日でおしまいだよ…♡♡』そう言ってアイシャの貞操帯に手を伸ばし…カチャカチャと持ってきた鍵で開けてしまう。かなりぐしょぐしょに濡れている……潮が中から溢れてくる。それだけでもう…どれほどの快感を我慢していたかが分かるだろう。『それじゃあ…抜くよ?』貞操帯を引き抜いて……Gスポットへ食い込んでいたバイブとアナルを塞いでいたプラグがジュプッといやらしい音を立てて抜けてしまう。これで……いよいよなのだ『……パパも心配してるみたいだし……早速誘っちゃお♡♡』   (2021/9/16 03:29:27)

アイシャ「………♡♡♡♡」奥から大量の、トロトロの濃縮された愛液が溢れ出てくる。「………お兄ちゃん……♡♡♡♡」体から大量のフェロモンを出しながら、覚束無い足取りで彼の元に向かう。テルマもかなり精神を強く持たないと耐えられないくらい蠱惑的なフェロモン…きっと彼が嗅げば一溜りもないだろう。それに最早、アイシャの体液からも濃厚なフェロモンが漏れている。体中にかいている汗も、歩く度に垂れる愛液にも、漏れだしている母乳にも…涙にも、唾液にも……全て。   (2021/9/16 03:33:09)

泉 テルマテルマ『……♡♡ふふふ…♡♡パパへのプレゼント…♡♡』フラフラと歩く彼女を支えてあげながら。匂いだけでも理性を保てずに押し倒して犯したくなってしまいそうだ……それに、私の魅了は相手のことを強く思えば思う程に効力が増す……つまり、パパのことを考えながら発情が溜まりに溜まったことで分泌されたフェロモンはパパには私の何十倍もの効果を発するに違いないんだ『パパ〜♡♡』  朔輝『アイ……シャ?……ッッッ!?』一瞬で頭が真っ白になる、部屋に入ってきた時点で……アイシャが…歩いていても太ももから愛液がとめどなく垂れてきており……母乳まで出ている。何より濃縮されたフェロモンを吸い込み……言葉を失っている。   (2021/9/16 03:38:35)

アイシャ「………お兄……ちゃん……♡♡♡♡お兄ちゃん♡♡♡♡♡♡」彼の姿が見えた瞬間に彼女の表情がぱあっと輝き………アイシャは近づきながら服を脱ぎ捨て、下着姿になって抱きつく。服を脱いだおかげでよりフェロモンは大量に漏れ出し、朔輝の心を侵食していく。吐き出す吐息からも甘ったるい香りがして、朔輝に抱きついたことによってフェロモンがより濃くなったようにも思える。ピンク色の甘ったるい空気が充満して息苦しいくらいだ。「お兄ちゃん♡♡♡♡お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡」すっかりメロメロな様子で。   (2021/9/16 03:47:22)

泉 テルマ朔輝『アイシャ…?アイ……ッッ!?』 テルマ『その通りぃ〜♡♡パパはもうママしか見れなくなっちゃうね…♡♡』テルマも催眠術で朔輝に正常思考が出来ないようにしてしまおうとするが……いや、これは要らないな。と判断して途中で催眠を止める。なぜなら……  朔輝『アイ…シャ……!!』アイシャの体温、そしてフェロモンの原液とも言えるアイシャの身体……テルマの催眠術を使うまでもなく理性なんて吹っ飛んでしまう。いきなり……前戯も何も無しに、アイシャの下着をバリバリと無理矢理剥がして……次の瞬間には……『アイシャ…!!アイシャ…!!』まるで熱した鉄のような肉棒がズンッと子宮へ突き立てられる。一週間も発情したままお預けされていたおま○こ……それは朔輝も同じ……発情しているアイシャを前にムンムンとしながらも一週間我慢していたのだ。それが弾けてしまったら……   (2021/9/16 03:52:37)

アイシャ「………♡♡♡♡」下着を無理やり破られて、ドロドロでマグマのような熱さとなった蜜壷に、愛しの兄の肉棒が挿入されて……お預けされ続けていた体が、一瞬でも我慢出来るはずがない。「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」プシャァァァ♡と大量に潮を吹き出して絶頂する。だが……その潮さえも、少し吸うだけで狂ってしまうフェロモンが大量に含まれた媚薬なのだ。体に触れるだけでも効果は相当なものだろう。快楽の無限ループだ。   (2021/9/16 04:01:18)

泉 テルマ朔輝『じゅぶっっ♡♡……』そのままアイシャの潮を…なんと飲んでしまう。挿れながらだが潮の勢いが強かったので少しくらいは飲めたのだ。そして…少し匂いを吸うだけでも恐ろしい効果があるのに……『ぁああああ!!』アイシャの身体をズコズコと打ち付けて…本当にオナホを扱っているように…子宮の奥がボコボコと浮き出てしまうくらい激しく突いている。結合部からも激しい水音が鳴り響くだろう。今までは大事なアイシャを傷つけないような優しいプレイだったが……今に限っては…人間どころかオナホ扱いだ   (2021/9/16 04:05:45)

アイシャ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡おにゃほみたいにぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」乱暴に、モノ扱いされて……これまで以上に喜んでいる。子宮がガンガンと突かれて、力強い兄によってお腹に跡が…青アザが付き始めているが…もっと強くついて欲しい。彼のためならなんだってしたい。彼が望むことならなんでもしたい。彼の…生オナホールとして…♡♡♡♡♡♡「んほぉっ♡♡♡♡んぎひいっ♡♡♡♡まだイグっ♡♡♡♡んはぁっ♡♡♡♡」突かれる度に潮を吹き出し、愛液が大量に床に垂れてフェロモンは濃度を増し、その内失禁までしてしまう。それでも彼に抱えられた彼女は、心から幸せそうな表情をしているのだ。   (2021/9/16 04:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉 テルマさんが自動退室しました。  (2021/9/16 04:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャさんが自動退室しました。  (2021/9/16 04:34:04)

おしらせ泉 テルマさんが入室しました♪  (2021/9/18 01:39:34)

おしらせアイシャさんが入室しました♪  (2021/9/18 01:42:00)

アイシャ((おまたせ!返しお願い!   (2021/9/18 01:42:12)

泉 テルマ朔輝『……っ…!!』潮を吹き散らした後は尿まで垂れ流し……無様な顔で絶頂を繰り返す彼女…今までも気持ちよさそうではあったが今日のは格別そうだ。そしてそれは自分も同じ……この一週間は彼女も貞操帯や魅了などでかなりの我慢をしてきたようだが…自分も、薄々くるであろうと思っていたその日のために一回も射精をしていないのだ。アイシャに全てをぶつけるために……『っ……出る……!!』アイシャが失禁し、その尿が結合部位を濡らしたくらいの頃……濃くなったフェロモンの影響か、膣内でグイグイとでかくなっていく肉棒が苦しそうに膨れ上がる。ドクドクと脈打ち、熱くなってきているのがアイシャは膣越しでも分かるだろう   (2021/9/18 01:43:30)

アイシャ「……♡♡♡♡♡♡」出そうとして脈打っているのが分かる。膣の中で焼けた鉄のように熱くなった肉坊がドクドクと精液を大量に作りだして、私の小さな子宮を埋めつくそうとしてるのを強く感じる。「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡更に大きくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」一回りサイズアップした肉棒に体を仰け反らせながら絶頂し、また大量に体液を垂れ流すと、時貞の体にしがみつき、足を絡めて、言う。「出してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡私のお腹破裂するくらい♡♡♡♡お兄ちゃんの精液で私の中いっぱいにしてぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」   (2021/9/18 01:50:37)

泉 テルマ朔輝『……くっ……!!出っっ……!!』脚を絡められて、ギュウウッと思いきりドロドロのおま○こで搾り取られておねだりされれば、すぐに決壊して子宮はおろか卵巣、卵管、膣内全てを精液タンクにしてしまう。出ても出てもゴボゴボと精液が止まらない……まるで胎内にマグマを流し込まれたように……本当に破裂寸前だ   (2021/9/18 01:54:05)

アイシャ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」大きく体を仰け反らせ、再び潮を大量に吹き出しながら絶頂する。小さな胸からは母乳も吹き出し、お腹はボコォっと大きく膨らむ。妊婦なんかよりも大きなサイズにまで。……だが…「……お兄ちゃん♡♡♡♡もっと……もっとぉぉぉぉ♡♡♡♡」まだまだ強請ってくる。1回出しただけで…この程度のボテ腹で満足なんてするものか。こっちは発情状態で何日も放置されていたんだ。たった1回じゃ…全然収まらない。   (2021/9/18 01:58:09)

泉 テルマ『〜〜っっっ!!!』再び……どころではない。射精しながらまだまだ突いているのだ。理性なんてとっくに吹き飛んで、アイシャが欲しいという欲求だけ……さらには母乳に吸い付いて赤ん坊のようにちゅうちゅうと摂取すれば…それもまた彼に取っては最高の精力剤にしかならない。すでにパンパンに膨らんだアイシャの腹から…ビュルルルルッとまだまだ出てくる音…そしてゴボゴボと粘土ある液体が中を泳ぎ回っている音まで聞こえてくる。   (2021/9/18 02:01:20)

アイシャ「お゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡いっぱい出てりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」更にお腹がボコォっと目に見えて膨らむ。際限なく大量に注がれる製液でお腹はもうこれまで以上に膨らみ、ギチギチと苦しそうな音を出しているが…アイシャは強く締め付けて、体を絡ませて、破裂しそうな子宮からおちんちんを離そうとしない。「……もっともっともっとぉぉぉぉ♡♡♡♡私の幼女子宮ぶっ壊れるまで注ぎ込んでぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」   (2021/9/18 02:06:21)

泉 テルマ『くっ……!!』腹の皮膚が破れてしまいそうだ……慌てて抜こうとも考えたが……抜こうと引けば子宮が今度はズリュッと飛び出してしまいそうになった。そしてそれを元通り奥へ押し込む……そう、締め付けが強くなりすぎて、ピストンの度に子宮を引き出し、また押し込むような子宮を潰して犯している様子になってしまったのだ。子宮をおもちゃの様に酷使しながら……それでも射精が止まらない。こんなに長く射精し続けたことは無いだろう。もちろん濃度も桁ちがいだ。   (2021/9/18 02:09:27)

アイシャ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡まだ出てりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」更にお腹が膨らみ、中の濃度もどんどん濃縮されて濃くなっていく。何億もの精子が私を孕ませようとお腹の中で暴れ回っているのを強く感じる。「……はぁ…♡♡♡♡はぁ…♡♡♡♡」ヨダレを垂れ流し、涙もボロボロと零しながら、彼女は荒く、甘い息を吐き出す。そして顔を上げて…時貞と深いキスをした後に、言う。「……らい…じょうぶ…♡♡♡♡おなか…はれつしない…ように…まほうかけてる…から……♡♡♡♡」そう言って幼女とは思えない力で、時貞の体に抱きつく。目は赤く光り…性欲で暴走してるようにも見える。自我はちゃんと保っているが。   (2021/9/18 02:21:11)

アイシャ「……だから…もっといっぱい出して……♡♡♡♡私の体重よりも…お兄ちゃんの精液の量の方が多くなるまで……♡♡♡♡私はオナホだから……♡♡♡♡永遠にお兄ちゃんの精液を受け止め続けるオナホ♡♡♡♡だから私の事なんて……人権なんてどうでもいいの♡♡♡♡私がぶっ壊れても何をされようと文句は言わない♡♡♡♡だって私はモノ……お兄ちゃんの所有物だから♡♡♡♡私みたいなゴミを使って頂けるだけで幸せだから……♡♡♡♡だから…もっと♡♡♡♡♡♡♡♡」もう狂い始めている…いや、最初から狂っていたのだろうけど…更に強く狂い始めている。   (2021/9/18 02:21:15)

おしらせ泉 テルマさんが部屋から追い出されました。  (2021/9/18 02:23:19)

おしらせ朔輝/テルマさんが入室しました♪  (2021/9/18 02:23:19)

朔輝/テルマ『アイ……シャ……!!…アイシャ…アイシャアイシャアイシャ……!!』深いキスと告白とも言えるおねだり……これで残った自我も完璧に吹き飛んだ。ズリュッと引き出し、完全にボロンと外へ出てしまった子宮を手掴みし、本当にオナホとしてゴシゴシ扱き始めるのだ。すでにアイシャのお腹は水風船のように膨らんでいると言うのに……このまま射精し続け、引き抜いたとしたら完全に子宮の中身が飛び出てしまうだろう。にも関わらず…子宮を扱きながら射精を繰り返している。もう妊娠どころの話ではない。   (2021/9/18 02:27:00)

アイシャ「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」子宮をガシッと鷲掴みされて、本来有り得ない内臓をめちゃくちゃにされる快感で再び大きく絶頂し、母乳や潮や愛液を大量に分泌する。もうフェロモンは家中の空気を全て埋めつくし、呼吸するだけで発情が収まらなくなるレベルだ。「もっともっと犯してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡私の事壊してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」絶叫するかのように懇願して。もう妊婦よりも膨らんだお腹で…更に膨らませることを望んでいる。まだまだ足りないのだ。もっともっと……お兄ちゃんの愛を注いでもらいたい。   (2021/9/18 02:33:16)

朔輝/テルマ『アイシャ……ぁっっ!!』ドロドロの精液……もうとっくに出し尽くしている筈なのに、身体が精液の製造をやめてくれない。もちろん自分もやめる気すらない。アイシャへの愛はいくらあっても足りないのだ。母乳や愛液を啜ってまだまだ射精を繰り返していると…朔輝の肉棒へ変化が起きる。なんとさらにボンッと大きく、太く、長くなったのだ。まるで焼けた鉄の棒を突っ込まれているように……深々とアイシャの身体に突き刺さって精液を注いでいる   (2021/9/18 02:36:58)

アイシャ「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡更に大きくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」もうお腹が精液で有り得ないくらい膨らみ、私一人分以上の精液が子宮に入っているのに、それでも子宮を貫かんとばかりに押し上げてくるレベルの大きさ……♡♡♡♡「はぁ……♡♡♡♡お兄ちゃんのおちんちん…おっきい……♡♡♡♡」腕とか足なんてゆうに超えている。人間じゃ有り得ない大きさ……♡♡♡♡私の体と同じくらいのサイズのおちんちんが…今の私の体を貫いてるんだ……♡♡♡♡「……お兄ちゃん……♡♡♡♡」この大きなおちんちんはお兄ちゃんの愛だ。私を愛するお兄ちゃんの本能が起こした奇跡だ。そう感じた瞬間…アイシャは察した。……全部、受け止めないといけないと。「……もっと……シて……♡♡♡♡私の子宮蹂躙して……♡♡♡♡」   (2021/9/18 02:42:24)

朔輝/テルマ『あぁ……もちろんだ……!!』子供どころか、普通の大人でも入るはずがないほどの大きさ……あらかじめ入ってから巨大化したとはいえ、アイシャがこうして裂けたりせずに咥え込んでいること…奇跡だろう。朔輝も愛が起こした奇跡を感じながら……最後までやり遂げなければいけない、と悟った。『……ぁぁあああっっっ!!!』そして……大きくなってからのはじめての射精……精液の質も明らかに変わっている。一粒一粒がまるでアイシャの胎内を食べてしまっているかのように…精子が卵子をレイプしているかのように鋭く、熱く、そして濃厚に胎の中に潜り込んでくるのだ。最高の射精……密度も、量も桁違いだ   (2021/9/18 02:49:15)

アイシャ「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡お兄ちゃんのせーしぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」精子がさっきよりも強く感じられる…精子すらも大きくなっているのだろうか。そして……お兄ちゃんの巨大なせーしは私の卵巣に入り込んで…産まれたての卵子をレイプしてどんどん破壊していく。お兄ちゃんの…快楽のために。「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」ブシャァァァァと大量に潮を吹き出し、何度も何度も絶頂する。快楽で脳が焼ききれてしまいそうだ。   (2021/9/18 02:52:53)

朔輝/テルマ『パパ……♡♡まだまだ残ってるよ…♡♡』出し尽くした……と思われた朔輝へ、テルマがボソボソと耳打ちして…さらに魔法もかける。怪しい魔法ではなく……回復や精力系の魔法だ。そうすれば…もちろん彼が次に取る行動は…… 『アイ……シャァァァ!!!』おま○こへの強烈な責めで潮を吹き出し快楽で意識が朦朧としているであろうアイシャ……それを呼び戻すために……ズルズルと子宮から抜いた後…まだ用意されていた下の穴……お尻の穴へズブッと突き入れる。大量射精で少し萎んだとはいえ、まだ腕くらいの太さは余裕であるであろう代物だ。   (2021/9/18 02:57:39)

アイシャ「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」お尻の穴にまで……♡♡♡♡さっきまではおま〇こに入れたまま誇大化したから受け止められていたが、今は違う。無理やり捩じ込まれたのだ。大きさは少し小さくなっていても、それでも巨大なものであることに変わりはない…それでも避けたりせずに、お兄ちゃんのおちんちんを全身で受け止めている。受け止めている腸の形がお腹に浮かび上がっていながら、苦しそうにする素振りは全くなく、嬉しそうに喜んでいるのだ。「お兄ちゃん♡♡♡♡♡♡……お尻も…アナルもぶっ壊して……♡♡♡♡私の体……お兄ちゃんの巨大なおちんちんで……とことん壊して……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2021/9/18 03:01:36)

朔輝/テルマ『……♡♡』もう受け答えすらしない……それは余裕がないからでもあるが……同時に断るはずがないと言う表現でもあるのだ。腸が捲れ上がる直前まで引き抜いて、大腸の奥の奥までズボッと突き入れる。アイシャの内臓……それに一週間も栓をされていたのだ。汚物だって絡み付いてくる……しかし、アイシャの身体全体を犯しているようでさらにゾクゾクと気分が良くなる、射精で小さくなったのなんて忘れてしまったかのように…さらにアナルでも大きくなる。   (2021/9/18 03:06:30)

アイシャ「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」萎えていたはずの肉棒がまた復活して、アナルを押し広げていく……♡♡♡♡あぁ…私の体が本当にオナホールになってしまったかのように…体全体がお兄ちゃんを扱くために動いてるのが分かる。汚物も掻き回されて…もうお兄ちゃんの快楽以外の何も、私が生きる目的はない気さえしてくる。「♡♡♡♡♡♡♡♡」もっともっと……お兄ちゃんの愛を受け止めないと気が済まない。何度突かれても…全然、全然足りない。   (2021/9/18 03:13:26)

朔輝/テルマ『……♡♡♡』ずっちゅずっちゅと、内臓で餅つきでもしているかのように押し上げて引き抜いてを繰り返している。しかし……先ほどからずっと射精をし続けてきたのだ。アナルだろうとそれは例外ではなく……ドクドクと精液が放出される。それは汚物を一気に包み込んで……同時に、アナルが最終的に繋がっているのはそう…肛門から大腸、小腸を上って……胃まで精液が駆け巡ってしまった   (2021/9/18 03:20:06)

アイシャ「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」大量に射精されて、その射精の勢いで汚物がぐちゃぐちゃにされ…胃袋まで精液が登ってくる。「おぶぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」胃袋まで登ってきた精液を反射的に口から吹き出す。これ以上出されたら……私は口から精液を吹き出す噴水のようになるだろう。「……♡♡♡♡♡♡お兄ちゃん……♡♡♡♡♡♡もっともっと……お兄ちゃんの精液ちょうだい……♡♡♡♡♡♡」光を失った目で懇願してくる。…まだまだ収まらないのだ。   (2021/9/18 03:23:47)

朔輝/テルマ『……ふふ…♡』こんな風になりながらも…まだ自分を求めてくる。だからアイシャが好きになったのだ。だから…自分の全てをぶつけられるのだ。アイシャの中へ…先ほどよりも多くの精液をぶちまける。本当にアイシャの口から無限に精液が出てきているみたいだ。子宮の分と内臓の部分でカエルはおろか、クジラのように膨らんで……皮膚は裂けそうでも、そして実際に裂けてもきっと魔法ですぐに戻っているのだろう。どれほど凌辱しても良い…もちろん、これで終わりなはずもないのだから   (2021/9/18 03:26:57)

アイシャ「おぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」口から大量に精液を逆流させる。吐瀉物も混ざった大量の精液を吐き出して、噴水かのように撒き散らしながら…彼女はまた絶頂する。もうお腹が訳の分からない大きさに膨らんでいる。……それでも裂けることは無い。「♡♡♡♡…お兄ちゃん……♡♡♡♡」まだまだ終わらないのだろう。…もう何時間だって、何日だって、何ヶ月だって、何年だってお兄ちゃんに犯され続けていたい。もうずっと…食事してる時でも、お風呂に入ってる時でも、眠っている時でも…妊娠してる時も、子供を産んでる最中も…病気になっても体が老いても、ずっとずっと……未来永劫永遠にお兄ちゃんに犯されながら生きていたい。そうまで思えるくらい…お兄ちゃんへの愛が高まっているのだ。   (2021/9/18 03:31:44)

朔輝/テルマ『……♡♡♡』ズプッと尻穴から大きな肉棒を引き抜く。そして尻穴を広げはするが……広げずとも、もう締まらないくらいガバガバになってしまっているだろう。汚物も精液もまだ腸内にパンパンに残っている…それを見越してグッと膨れ上がった腹を押さえる。それに……まだ終わっていない。2回戦、3回戦とどんどん続いていくのだまるで尻穴から汚物や精液を掻き出そうとしているように……再度、おま○こへ肉棒が入り込んでくる。入る度にまるでアイシャの膣内に合わせてより気持ちよくさせるために形が変わっているかのように錯覚するだろう   (2021/9/18 03:37:15)

アイシャ「お゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」お尻の穴が全く閉じず、そんな状態でお腹を押されてしまえば、当然おブツを大量にひり出してしまう。ぶぴぃぃぃぃ♡♡と音を立てながら、精液と混ざった下痢便を大量にひり出してしまう。おま〇こからも大量に精液をひり出しているが…ひり出し切られないうちにおま〇こに再び入れられる。「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」おま〇こは巨大な肉棒をすっかり受けいれ、痛いほどに締め付けてくる。膣中はアツアツでトロトロの愛液に包まれているものの、締め付けは強いままだ。まるでアイシャの膣も、時貞のおちんちんに合わせて形が変わっているかのように。   (2021/9/18 03:43:18)

朔輝/テルマ『……はぁ…!!…はぁ…』当然……そんな汚物さえも彼にとって媚薬…極上のフェロモンの匂いに他ならない。おま○こを蹂躙する肉棒は…アナルに残った一週間分の糞や何十発分、何リットルあるかもわからないような精液を全て掻き出すような働きと……もう一つ、すでに膣内にタプタプに溜まっていた精液を圧縮し、ポンプのように全て子宮の中へ送ってしまうのだ。もはや卵子と精子を受精させる機関ではない……現に、今も何十個もの精子と卵子が絡み合い、受精する直前でプチプチと潰れて消えていくのだ。つまり…アイシャは永遠に妊娠し続けていると言っても良いだろう。   (2021/9/18 03:51:11)

アイシャ「んぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」20万個もあるはずの卵子が破壊されては生成されていく。私の弱々しい卵子はお兄ちゃんの巨大な精子に蹂躙されて潰れて死んでいく。その度に私に重い快感として襲いかかってくるのだ。このままだと妊娠できない体になるかもしれない……だけど悔いは無い。それでお兄ちゃんが快楽を感じてくれるなら……♡♡♡♡「……んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」お尻からは固形となった便がぶりぶりと音を立てながらひり出されていく。1週間分も溜まっているのだ。便秘してたかのように大量にひり出されていく。「♡♡♡♡♡♡♡♡…お兄ちゃん……♡♡♡♡キス……キスしてぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2021/9/18 03:58:21)

朔輝/テルマ『……♡♡』受精する直前に食い殺されていく受精卵……ひどい時には一個の卵子に10個以上の精子が潜り込んできて…そのまま精子同士で共食いを始めることすらある。もちろんその共食いを行うのもアイシャの卵管の中……精子と卵子…その争いや侵略の全てがアイシャの身体には快感として現れるのだ。アイシャの卵子もそれに負けじと強い卵子を生成して……朔輝の精子はそれを蹂躙するべくもっと強くなる。そしてその精子をまたアイシャの卵子が超える…と言ったようにどんどん、アイシャの子宮での快感のぶつかり合いが激しくなっていくのだ。『……ハッ♡♡ハッ♡♡』未だにひり出しきれていない固形の便を手で鷲掴みにする。そして……思い切りアナルから引き抜こうとする。それなのに…固形の便、つまりうんちは……切れもせず、途切れもせず1メートル以上ズルズルズルッッ♡とアイシャの尻穴から飛び出てくる。まるで尻尾みたいに、一週間分とはいえ異常な量だ『……はっ…♡♡♡』そして…弱々しいアイシャのおねだりに応えて、アイシャの唇を奪いながら満足そうに   (2021/9/18 04:05:57)

アイシャ「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」強い卵子が沢山作られて…だがその卵子も簡単に食い殺されて……強くなっていくにつれて快楽も増幅していく。お兄ちゃんの精子が私の体の中を全て蹂躙していくようだ。「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」そして…うんちが大量に引きずり出される。1週間分の便が繋がってぶりぶり無理やり引きずり出されて…「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」愛が…愛おしさが全く収まらない。抱きしめてキスをして…何をされても嬉しそうに受け入れる。「お兄ちゃん……♡♡♡♡」何をされても兄の事を呼ぶ言葉は絶対に崩さない。何度も何度も愛する兄の事を呼び続けるのだ。   (2021/9/18 04:12:06)

朔輝/テルマ『……アイシャ♡♡』優しげな声で…そう呟く。何度もキスをして……ギュウっと抱きしめる。その度にお互いはもっと発情していくようだ。そして……いよいよ精子が子宮の中を満たし、完全に精子のみになってしまった頃……精子は潜り込む対象の卵子を見失い……おかしな行動へ移るものが現れ始めた。子宮の壁を食い破って外へ出ようとしているのだ。子宮そのものにかぶりつくように潜り込んでくる。卵子が食べられるだけでも子宮にどれほど響いただろうか?それが直に子宮へ潜り込んでくるのならば……『…アイシャぁぁ♡♡』うんちは全く途切れそうにない。1メートルを超えても……ぶぴっっと潤滑油がわりに下痢便や精液を間から漏らしながら未だに出てきている。何故そこまで出てくるかというと…ゲル化した朔輝の精液や、腸壁や内臓の古い細胞などを全て取り込んでしまい……それもうんちとして吸収しているからだ。引きずり出すのはやめて、ピストンに集中している朔輝だが……アイシャの身体は一突き事に凄まじい排泄感に襲われるだろう。永遠に汚物をひり出しながら、永遠に犯され、永遠に受精と妊娠を繰り返すのだ   (2021/9/18 04:21:08)

アイシャ「お兄……ちゃん……♡♡♡♡」強く抱き締めて深くキスをして……でも、全然足りない。もっともっと……お兄ちゃんが欲しい。「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡しにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡じみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ただでさえ突き破られるくらいおちんちんを打ち込まれてダメージを受けている子宮だ。まるで一つ一つが石を持つような巨大な精子に食い破られかけて…食い破られたら死んでしまうかもしれない。「あ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体の中の老廃物が全部うんちとなってひり出されていく。ぶりぶりと有り得ない量のうんちが急速に作られてはひり出されていく。絶え間なく排泄を続けているのだ。「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」バタバタと脚をバタつかせる。やめて欲しいなんて微塵も思ってないどころかもっともっと続けて欲しいが、体が本能的にマズいと察しているのだ。だが……アイシャの理性は生存本能を抑えるように働く。死んでも構わないから性的快楽を求めているのだ。   (2021/9/18 04:30:26)

朔輝/テルマ『アイシャ……♡♡♡』そう……そこまで肉体を改造された朔輝も無事ではない。それに精力を無尽蔵に放出し続けているのだ。アイシャが脚をバタバタさせ暴れ始めた。これ以上はお互いに……そんなこととっくにわかっている。その上でやめられるはずがない。いつしか子宮は……ぶちっっと、噛みちぎられるだろう。食い破られてしまうだろう。しかし   『えへっっ♡♡あははははははは♡♡』テルマが……2人の体液をふんだんに浴びて、気が狂ってしまったようなテルマがダメージを負った箇所から瞬時に再生し、塞がっていくようにして2人を生かしているのだ。それは親に死なれると困る…なんて理由ではない「死なれたら続きが見れない」からだ そして…子宮は治ったものの、食い破った精液は子宮の外へ泳ぎ始めた。うんちを大量にしたせいで身体の老廃物が無くなり血の巡りが良くなってきているのだろう。体の中を数匹だが確実に精子が昇ってきているのは分かるはずだ。そしてその精子たちの受精先は…………説明するまでもない。アイシャの脳そのものだ。うんちもどんどん太く固くなっていく。うんちどころか精液も、潮も尿も精液も……とっくに2人分の体積を超えている。   (2021/9/18 04:41:25)

アイシャ「い゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」絶叫……そうとも捉えられるような嬌声を上げる。死んでしまうほどの快楽を生きたまま受け入れているのだ。とっくに脳は焼ききれ、脳細胞がぶちぶちと壊れていく。体の中を精子が登ってくるのがわかる。…私の壊れた脳に向かって。「え゛へっ♡♡♡♡♡♡♡♡え゛へへへへへっ♡♡♡♡♡♡♡♡」狂ったように笑う。もはやひり出すうんちも体液も、アイシャの生命エネルギーそのものを排出しているかの如く量がどんどん増えていく。それでもテルマの術によって死なないのだ。フェロモンも未だに濃厚になり続けている。もう今じゃ既に、常人が吸い込めば一生絶頂し続けてしまうくらいの、生物には使えないレベルの劇薬になっているのだ。   (2021/9/18 04:48:50)

朔輝/テルマ『〜〜〜〜うぁぁぁぁぁあ……っっっっ♡♡♡』こっちも狂ってしまっているだろう。アイシャに何度も口づけしながら……直感でわかる。自分の最大の精子が……今この子の脳を食い荒らそうとしているのだ。先ほどから……それでも射精が止まってくれない。こちらも…生命エネルギー全てを精子に変換してアイシャに注ぎ続けているようだ。そして…アイシャのもはや快感と兄以外を認識しない脳でもはっきり分かるだろう。頭蓋骨を通過して精液が脳へ潜り込んできたのだ。まるで受精卵のように……脳と一体化し始めている。   (2021/9/18 04:55:04)

アイシャ「あ゛が゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」脳からバチンっと何かが弾けるような音が聞こえる。頭の中に精子が入り込み、活きのいい精子がアイシャの脳を破壊し始めてるのだ。既にまともな思考などできやしない頭が完全に破壊され始める。破壊されきったとしても蘇ってしまうのだが。「お兄ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡…お兄……ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体が壊される。兄によって埋め尽くされる。それがこんなに快楽だなんて思わなかった。……このままもっともっと壊されて、何度も何度も治されて…♡♡♡♡♡♡♡♡   (2021/9/18 05:02:09)

朔輝/テルマ『アイ………シャ……♡♡♡』肉棒と膣は……もはや挿れている、挿れられているの関係ではない。完全に一体化し……2度と離れないようにくっついてしまっている。無限に生命エネルギーとして精液をアイシャの胎内へ送っている。アイシャの身体もそれに呼応するように滅んだと思ったはずの卵子の製造を再び行い始めた。アイシャの身体は無尽蔵に注がれた生命エネルギーのやり場に困っているようで、アイシャの身体を維持し切れない分のエネルギーは全て肛門から糞として排出されていく。同じくもう閉じないであろう機関へと変わり果て……そして……お互いの脳も、そうして溶け合っていっているみたいだ。まるで…キスを通じてお互いの思考を溶かしあっているみたいに。アイシャの脳も…もはや虫食いレベルで食い荒らされている。2人とも…それでも無理矢理生かされているのだ   (2021/9/18 05:09:02)

アイシャ「お兄……ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡」もうアイシャの子宮は大人が10人近く入っても隙間ができるくらいまで膨らみ、それでも精液を受け止め続けている。ゴキュゴキュと音を立てながら子宮から精液を飲み込み、おま〇こから漏れ出しながら、子宮で受け止め続けている。糞ももう何キロ出したのだろうか。朔輝の生命エネルギーを吸収しては、それを糞として排泄する無限ループとなっている。脳も完全に破壊され、正常な思考は出来なくても……兄の事だけは忘れず、体の反応はとめない。体液の放出も、体が締め付けてくることも、キスして舌を絡めることも。もう五感が無くなってきている。あるのは目の前にいる兄の存在と、彼を喜ばせるためだけの性知識や体の反応のみだ。   (2021/9/18 05:16:50)

朔輝/テルマ『……っっっっ♡♡♡』朔輝も朔輝だ、完全にアイシャへ生命エネルギーと精液を注ぐためだけのいわばタンク…ポンプになっている。大好きなアイシャのため……理性など少しも残っていなくとも目の前の少女の形をしたそれが大事なものということは最後まで忘れずに……いまだにドクドクと濃い精液をアイシャの身体に注いでいる。そして……アイシャの身体へ変化が起きる。朔輝の身体にも……同時にだ。朔輝は肉棒が……そしてアイシャは子宮が……ボコボコと振動し、暴れるように反応して……まるで最後の変化を行おうとしているようだ。アイシャの糞も……ようやくひり出すのが止まった。とはいえ……糞の製造がまだ終わったわけではないので尻穴はひり切れておらず、もう十数メートルもひり切れていないでいる糞をそのまま咥えているように無様に広がった肛門を晒している。そして……アイシャの子宮が大きく疼き……この体で最後の『排卵』をしようとしているのだ   (2021/9/18 05:24:54)

アイシャ「……♡♡♡♡♡♡♡♡……お兄……ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡」…本能的に察する。“終わり”が近いことを。精液で最早アイシャの体の20倍くらい大きくなった子宮が脈打ち、最後の行動を起こそうとしてるのがわかる。そして、それがお兄ちゃんの体にも起きている事が。「……お兄ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡」…変化したら…どうなるのだろう。死んでしまうのかな。死ぬなら…どうせ死ぬなら……♡♡♡♡♡♡「……殺して…♡♡♡♡お兄ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2021/9/18 05:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔輝/テルマさんが自動退室しました。  (2021/9/18 05:44:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャさんが自動退室しました。  (2021/9/18 05:50:44)

おしらせアイシャさんが入室しました♪  (2021/9/19 00:49:47)

おしらせ朔輝/テルマさんが入室しました♪  (2021/9/19 00:49:51)

アイシャ((返しお願い!   (2021/9/19 00:50:19)

朔輝/テルマ((はーい!   (2021/9/19 00:50:34)

朔輝/テルマ……アイシャの身体は、どんどん胎内の精液を吐き出し……お腹も少しずつ萎んでいく。朔輝も…永遠に続くかと思われた射精が止まり……肉棒もあの化け物クラスの大きさでは無くなる。2人の身体が淡く光れば……少しずつ2人の身体は『元通りに』戻っていく。『はぁっ…!はぁっ…!』……しかし、2人は本能的に理解しているだろう。元に戻ったように見えるのは外見だけ……これから始まるのは最後の、最高の性行為だ。身体がその他一切の機能を遮断している。例えばこれからアイシャのおま○こへ肉棒が突き立てられるわけだが……アイシャはその時母乳を吹き出すことも、脱糞も出来ないだろう。できてせいぜい喘ぐくらい……つまり快感を分散できないのだ。今までは大きすぎる快感を噴乳という形で胸から、脱糞でアナルへ…快感を分散していた。しかしそれを身体が禁じている。これからの性行の快感の全てを膣に一点集中で感じる事になる。無論それは朔輝もだ。彼も肉棒だけに全ての快感が重なる。そうなれば一体どうなるのか……2人ならもう分かるだろう。アイシャの子宮では…ゴボゴボと音がして…ひときわ大きな卵子…というかもう卵と呼ぶべきものが授精を待ち構えている   (2021/9/19 00:58:19)

アイシャ「……♡♡……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」荒い息を吐き出しながら、虚ろな目で朔輝を見つめる。…完全に壊れてしまうだろう。精子に食われて穴だらけになった脳が…今度は精子ではなく、純粋な成功で破壊されるのだ。…それだけではすまないかもしれない。…怖い。どうなってしまうのかがとても怖い。怖くて怖くて…そして…「はっ……はっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」薬物をキメた様な顔で時貞に目で訴える。殺して、殺して、と。お腹の中に産まれた巨大な卵…これを孕んで孵ったら…どうなってしまうのだろう♡♡♡♡♡♡♡♡もう色んな期待とか恐怖とか愛がぐちゃぐちゃに混ざりあって、既に脳が壊れ始めている。   (2021/9/19 01:12:25)

朔輝/テルマ『……♡♡』深くキスをしながら、ゆっくりとアイシャの女性器へ肉棒の先が当てられる。この当てるという行為だけで……すでにアイシャに取っては何回分もの絶頂、朔輝にとっては何回も射精したような快感が襲う…しかし……踏みこらえて、大きく突き入れる。その時……お互いの脳でブチッと弾けたような音がするだろう。『〜〜〜〜っっっっ……!?!』何度も射精するような快感なのに…まだ精液は出てこない。一番濃い、最高の絶頂により…確実にアイシャの卵を孕ませるためだろう   (2021/9/19 01:16:34)

アイシャ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もう喘ぐことも出来なかった。声も出せずに、塩を吹くことも脱糞する事も母乳を出すことも涙を流すことも出来ずに、ただただ体を弓なりに仰け反らせて何度も何度も絶頂する。当てられただけで何十回もの絶頂が襲いかかってきたのだ。その絶頂が収まらないうちに絶頂が襲ってきて…それが重なり、1秒で100回くらい絶頂の重複が重なっていく。脳からはグシャッと音が聞こえて、完全に壊れたことが分かる。それでもアイシャの膣はギューッと強く締め付け、火傷するレベルの熱さで包み込む。愛液の分泌はできないが、体の中に少しだけ残っている体液で朔輝にできる限りの奉仕をしているのだ。子宮も朔輝の巨大な肉棒を飲み込み、奥の卵までもコツコツと当たりながら亀頭を擦ってくる。   (2021/9/19 01:22:08)

朔輝/テルマ『……っっっ♡♡♡♡♡♡』アイシャの全存在を総動員した奉仕……膣でねじ切られてしまいそうなほどの締め付けに……卵がコツコツと当たって精液を強請ってくる。お互いの脳はもはや使い物にならない……でも、そんな理性も、人格も吹き飛んだ2人でも…幸せだけは明確に感じていた。ちょっとした摩擦や締め付けだけで死んでしまいそうなほどの絶頂を繰り返し…どんどん重なり終わりがない……けれど、射精の時は…すぐに訪れた。何度も何度もギュウッと締め付けられて、卵を大きくコツンと叩いた瞬間……卵の中へニュプッと入り込み……中へ大量の精液を注ぐ。マグマどころの話ではない……アイシャの腐った脳でも……朔輝の死んだ脳でも……受精を感じただろう。卵へ確実に…   (2021/9/19 01:27:50)

アイシャ「ーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」五感を完全に失った体でも、受精は感じた。アイシャの大きな卵の中にお兄ちゃんのおちんちんが入り込み、卵どころか周りの子宮までドロドロに溶かしてしまうような熱さの精液を出されていることを…もはや本能で理解した。アイシャは声にならないノイズのような叫び声を上げて絶頂する。腐ってぐちゃぐちゃになってもう二度と戻らなくなった脳でも、兄の子供をようやく孕む事が出来たという幸せだけは満ちていた。これを埋めるものなのかはどうでもいい。「ーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」アイシャはずっとノイズを漏らしながらピクピクと動かなくなっている。   (2021/9/19 01:33:46)

朔輝/テルマ『〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』朔輝も同じように……痙攣しながらも嬉しそうに倒れて……2人で動かなくなってしまう。抱き合って…まるで眠っているように安らかだ。ドクンドクンと卵が脈打ちながら……   テルマ『……ヤバいよマズイよ……!!治さなきゃ…!!2人ともこのままじゃ死んじゃうしぃ……!!』少しして……なんとか元に戻ったテルマが2人へ回復魔法を掛けて修復していく。外傷なら問題はない……が、脳の再生なんて高度な事…いわゆる脳や精神に影響を与える術が得意な彼女でもない限りは不可能だっただろう。   (2021/9/19 01:38:47)

アイシャ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」直されてる間も、アイシャは朔輝の体に強く抱きついて離れようとしなかった。ギュッと強く抱きついて目を閉じて安らかに……死んではいないがまるで安楽死したかのように安らかに眠っている。確かに狂ってはいたものの、朔輝への愛のおかげで修復は早く終わり…生命エネルギーが戻って言ったことで、卵の脈動が大きくなっていく。   (2021/9/19 01:41:26)

朔輝/テルマテルマ『……えっとえっと…!!体力の消費が激しいから脳の回復と一緒に体力も回復して……!』いくつもの作業を平行で2人を治す……というのも自分がプロデュースした性行為なのだから…それに自分の両親を、別時空とはいえ殺したくない。『……で、ママのお腹でドクドクいってるのは…………どうしよう…これって……』   (2021/9/19 01:45:19)

アイシャ「……♡♡♡♡」まだ産まれる気配はない。産まれるというか…お腹から出す気は無いのだろう。お腹の中で生命エネルギーを吸い尽くしてお腹の中で孵らせる気なのだろう。取り出そうとしても子宮がぴっちりと閉じており、取り出そうにも取り出せない。そもそも母親の膣に手を入れること自体抵抗が大きいだろうけど。「……♡♡♡♡」脈動は未だ大きくなっている。   (2021/9/19 01:49:22)

朔輝/テルマテルマ『…………大事にしてね♡ママ……それはテルマでもなんでもない…あなたの子だから…♡』私は異世界の朔輝とアイシャの子供…この2人の子供がテルマになるかは分からないし、仮にテルマと名付けられたとして私のような人格や見た目…趣向や人生を送るかも分からないのだ。つまり私に取っては私というより…同じ親から生まれる姉妹と思った方が良いかもしれない。そう言ってスリスリとアイシャのお腹を撫でながら。『うんちとか精液とか……色々は掃除しておいたから…大丈夫だよ♡』正直その匂いだけで何度も発情し、処理が大変ではあったが……   (2021/9/19 01:53:44)

アイシャ「……♡♡♡♡」意識が目覚めた訳では無いが、アイシャは優しくテルマの体を抱き寄せて頭を撫でる。本能的な行動だ。…お兄ちゃんのここまで愛し合うことが出来たことに感謝しているのか…それとも片付けたことを褒めてるのか…真意は分からないが。「…………」しかしアイシャはなかなか目覚めない。卵もいつ孵ってもおかしくない。   (2021/9/19 01:55:54)

朔輝/テルマ『……ママ……♡♡』嬉しそうに…朔輝も抱き合っていることを考えると…家族3人…いや、お腹の子も含めて4人…つまり家族全員で、安らかに眠り、気を失うようにしているだろう。テルマは眠りが浅く……それに卵のこともあるのでうつらうつらではあるが見守っているけれど……   (2021/9/19 02:00:09)

アイシャ「……すぅ…すぅ…」その内、いつものように穏やかな寝息を立て始める。完全に意識が落ち着いたようだ。少し笑顔で   (2021/9/19 02:02:38)

アイシャ((おぅふ   (2021/9/19 02:02:44)

アイシャ 「……すぅ…すぅ…」その内、いつものように穏やかな寝息を立て始める。完全に意識が落ち着いたようだ。少し笑顔で、幼女特有の柔らかく可愛らしい寝顔ですやすやと眠っている。お腹とはアンバランスだが、お腹の卵も落ち着いたのかしばらく反応が弱まる。すっかり休息モードだ。   (2021/9/19 02:03:46)

朔輝/テルマ『……んっ……♡♡おやすみ、パパ……ママ……♡♡』2人にキスをして、そっと出ていく。特別な意味はなく、単純に2人きりで仲良く寝させておいて大丈夫と判断したからだ。卵もそう簡単に孵化するわけでもなさそうだ。だったら私も色々整理したいし……と2人きりにしておく。2人は幸せそうに抱き合って…穏やかに寝ているだろう。   (2021/9/19 02:06:37)

アイシャ「……えへへ…お兄ちゃん……」2人きりになって、アイシャは寝言を漏らす。…どんなになっても、アイシャの愛する相手はお兄ちゃんただ1人なのだ。彼と2人きりになって、アイシャは小さく笑顔を浮かべる。性交しててもしてなくても、アイシャはお兄ちゃんの事を心から愛しているのだから。   (2021/9/19 02:08:59)

朔輝/テルマ『……んっ……』アイシャに呼ばれたようにすれば…同じく寝ているはずの彼も嬉しそうに…一段と深く彼女を抱きしめる。アイシャと会ってもう何年も経って…いろいろな冒険をして……結果掴み取った幸せ……アイシャの小さな身体に入りきれないくらいの愛と幸せを毎日のように届ける…それが自分の役目なんだ。そう言うように寝言に対しても嬉しそうに、アイシャを無意識に撫でながら   (2021/9/19 02:12:51)

アイシャ「……♡♡」撫でられたことに気づくとより強く抱きついて、安らかに寝息を立て始める。赤ん坊のように。やはりお兄ちゃんに愛されるのが私には似合ってるんだ…と。そう認識しながら、しばらくずっと目を覚ますことは無かった。   (2021/9/19 02:15:05)

朔輝/テルマ『……ん、そっか……俺はたしか……』目を擦りながら起き上がる…服もいつの間にか着ているしベッドに入れられている…アイシャも隣で自分に抱きついたまま寝ている。安らかに…まるで赤ん坊みたいだ。ギュウと深く抱きしめる。テルマがなんとか治療してくれたのだろう……何度もキスをして、何度も抱きつく。もうお互いに死んでしまったと思ったほどなのだから…いや、それどころかあのままでは確実に死んでいたに違いない   (2021/9/19 02:17:36)

アイシャ「……ん…」朔輝が起きたタイミングでアイシャも目を覚ます。「……ふわぁぁぁ……」大きな欠伸をして起き上がろうとして…パタッとそのまま布団に倒れる。「……?なんか…体が重たい…?」   (2021/9/19 02:19:55)

朔輝/テルマ『…………多分、ソレ……』起きたアイシャのお腹を優しくさすりながら。流石に性行為をしていた頃のボテ腹と比べれば全然膨らんでいないが……普通の妊婦程度には膨らんでいる。卵……というか普通に妊娠したのとほとんど変わらない。生命エネルギーを沢山吸ったため、そして卵で成長しているためかかなり早い成長ではあるが……   (2021/9/19 02:25:46)

アイシャ「……へ?」自分のぽっこりと膨らんだお腹を見て。「……何これ………わ、私妊娠しちゃったの…?…でも赤ちゃんにしてはちょっと…硬いというか…」妊娠した経験はないが…何となくわかる。でもなんでこんなものが私のお腹に?と首を傾げている。記憶は混濁してしまっているようだ。   (2021/9/19 02:27:38)

朔輝/テルマ『……俺もよく覚えてないんだけど……』テルマが書き置きで残してくれた情報によれば……2人の性行為の欲求へ身体がついてこれなくなった結果や、アイシャの卵子が食い尽くされないように強く変化した結果……こうして大きな受精卵……つまり卵として残っているのだと説明する。自分も正直よくわかっていないが……『……降ろす手段もあるらしい、その場合は卵も摘出出来るって。……アイシャ、お前は子供産めるとはいえまだ小さいから…身体の負担も大きいだろう?俺も無理にとは…』アイシャの体を心配しているようだ。性行為の時とは違う…アイシャが傷つきやすく、大事な子なのは変わらない。   (2021/9/19 02:32:41)

アイシャ「……これ…私とお兄ちゃんの子供なんだ…」正直どんなことをしたかはあまり覚えていないが、これが自分と兄の子供なら…産みたい。…産みたい……けど…「……産んで大丈夫なのかな…卵ってことは人間じゃないよね……多分……」私もお兄ちゃんも人間のままであることを見ても、私たちの種族が変化したとは考えにくい。…それとも、特殊な性交だったから卵になっただけなのだろうか。ちょっと不安だ。産みたい気持ちはあれど。   (2021/9/19 02:36:07)

朔輝/テルマ『……ううん、人間だよ。ただ……受精の方法が少し特殊だったから、多少成長が速くなったり他と違うところがあるかもしれない……ってさ。ただ…化け物みたいなのが産まれることとか、産まれた後の寿命が……とか障害が…とかいうことなら気にしないで良いらしい。その点についての問題は無いって……』テルマも流石に責任を感じたのか、多少なりとも調べたみたいで……鑑定魔法のような要領で魔力を通じてその程度はわかった。元々あの二人の性行が激しすぎて赤ちゃんを殺しかねないために保護目的で卵になっただけのようだ   (2021/9/19 02:41:44)

アイシャ「…そっか……」そう言うとお腹を撫でて。「…どっちにしても……私は産むよ。赤ちゃん。お兄ちゃんとの赤ちゃんだもん。堕ろすなんて有り得ない。だから……しばらくの間は我慢してね?」クスクスと笑って。「子供が生まれたらまた相手してあげるから……まずは子供産んで、しっかり育てないとね。」   (2021/9/19 02:43:37)

朔輝/テルマ『……うん、分かった。』ギュウと抱きしめて……同じようにお腹を撫でる。少しピクピクと卵も反応したように思える……『……正直、すごく嬉しいよ。……気分が悪くなったりしたらいつでもいうんだぞ、無理しちゃダメだ……』優しく抱きしめて、深くキスをしながら……どんな子が産まれてもきっと幸せになれるだろう。この2人の子供なのだから……   (2021/9/19 02:47:49)

アイシャ「……うふふっ、今日から火事はお兄ちゃん任せになるけど許してね。子供が産まれたら、ちゃんとお世話するから。母親として。」ニコリと笑って、お腹を撫でて。「……元気に育つのよ。私たちの赤ちゃん…♡」慈愛を含んだ…母親の笑みを見せて。   (2021/9/19 02:50:07)

朔輝/テルマ((お疲れ様……かな?   (2021/9/19 02:51:43)

アイシャ((そうね!お疲れ様!   (2021/9/19 02:52:26)

朔輝/テルマ((いやぁ……過去一で意味不明でしたね(元凶)   (2021/9/19 02:53:41)

アイシャ((そうかぁ?割とソフトだったよ?(感覚麻痺)   (2021/9/19 02:54:37)

朔輝/テルマ((まぁたしかに四肢欠損も食肉もしなかったし…健全か!   (2021/9/19 02:56:46)

アイシャ((ちゃんと愛し合ってたし体が崩壊することもなかったし、一応死にはしなかったし、健全!()   (2021/9/19 02:57:24)

朔輝/テルマ((やっぱり純愛で健全だなぁ!() しかしやはり催眠や肉体改造ではあの辺を超えたとは言えない仕上がりだったわね…いや、今までに無い感じではあったから良いのだけれど……やはりスピランや烈レミが強すぎる……   (2021/9/19 02:59:40)

アイシャ((まぁ朔アイは純愛ルートの子たちだからね…虐められて殺されて快楽を感じるあの子達レベルにまでは堕ちてない… あの子たちが異常なだけだから……   (2021/9/19 03:01:00)

朔輝/テルマ((いや〜、やはり更新するのはあの子達自身になりそうですな……さてさて、Skype戻ろっか!   (2021/9/19 03:02:54)

アイシャ((はいよ!   (2021/9/19 03:03:03)

おしらせアイシャさんが退室しました。  (2021/9/19 03:03:06)

おしらせ朔輝/テルマさんが退室しました。  (2021/9/19 03:03:36)

おしらせ蘭華/リタさんが入室しました♪  (2021/9/22 01:09:51)

おしらせ蘭華/リタさんが部屋から追い出されました。  (2021/9/22 01:10:34)

おしらせ鳳華/リタさんが入室しました♪  (2021/9/22 01:10:34)

おしらせリーシェナさんが入室しました♪  (2021/9/22 01:12:11)

2021年08月24日 01時49分 ~ 2021年09月22日 01時12分 の過去ログ
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