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2021年09月16日 04時05分 ~ 2021年09月25日 05時03分 の過去ログ
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松野 千冬(渡した水を飲まずに、ただひたすら見ている姿は警戒心の強い猫の様だ。彼が飲みたくなる時まで急かす事はせずに、マイキーの動きを耳で追っていれば…不意にこちらを見ているマイキーと視線が合う。先ほどよりも更に顔色が悪くなったマイキーに目を見張ると、素知らぬ様に呟くマイキーが手にすり寄ってくるのにドキリと心臓が高鳴る。少し冷たい体温が掌にすり寄ってくるのを受け入れつつ、マイキーの頬を優しく撫でては彼の薄い口を親指ですり…と数回なぞっては、白銀の髪を優しく撫でてからソッと手を離す)お、おれ!そろそろ行かないと!(柔らかくて甘い香りの髪も、少し冷たい肌も、猫みたいに大きな瞳も、甘そうなその口も全部が自分を狂わせてきそうだ。彼の薄い唇を指でこじ開けて口の中を指とかで滅茶苦茶にしたいとか、そんなひどい事、出来る訳ない。理性が利く間に彼から離れようとベッドから立ち上がると、彼の頭をもう一度撫でてやり)…、……マイキー君、しっかり寝なきゃ駄目、ッスよ(皆心配しちまうから、彼の頭から手を離すとやんわりと笑みを浮かべ、ひらひらと手を振ってから赤くなった頬を隠す様にパーカーで顔を隠しつつ部屋を後にする)   (2021/9/16 04:05:38)

おしらせ松野 千冬さんが退室しました。  (2021/9/16 04:05:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。  (2021/9/16 04:08:56)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2021/9/17 00:48:36)

三途 春千夜(( よ ~ ~ お 。 途中で灰谷の何方かと変わるかもしれね ェ ケ ド、邪魔するぜ ェ ~ ~ ~ 。 本誌の方でも俺の出番は少ね ェ から 、口調も イメカラ も想像・捏造入 ッ て ッ けど 、ごちゃごちゃ云う奴は ス ク ラ ッ プな ァ ♡ ( 御行儀悪くも扉を脚を使 ッ て蹴り開けては 、自分勝手にも饒舌に上記の言葉を紡ぎ乍ら 、部屋の電灯と冷房を付ける 。 瞳孔が開き切 ッ た眦で辺りを見渡せば 、途中で誰も居ない事に気付いて 、 " ッ て 、.. あ ~ ~ ン 、? 閲覧すら居ね ェ のかよ 、! " 何て 、言葉を紡いだ 。 見せ付ける相手は何処にも居ないと云うのに 、大きな溜息を態とらしく溢したなら 、遠慮無しに ソ フ ァ- へと勢い良く歩み寄れば 、どか ッ 、と乱暴に腰を下ろして 、卓上に脚を乗せると 、静寂な部屋に再度 激しい音が響く 。 )   (2021/9/17 00:49:04)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/9/17 01:06:17)

佐野 万次郎、(静かにガチャりとした音を部屋に響かせたなら、道中の暗闇になれていたからだろうかあかりの灯った部屋の室内に1度眩しげに瞳を細めた。片手に水の入ったペットボトル。昨日渡されてから1度も口をつけずにいたものの、捨てるに捨てれなかった品物。ゆらりと真っ黒の瞳が捉えた先は頭から服までピンク色の見慣れた姿の人影。少し瞳を細めただけで、何も口にすることなく室内へ足を踏み入れ後ろ手に扉を閉めてからさっさと彼の横を通り過ぎて奥のベッドに足を向ける。ぎしりと軋んだスプリングの音を聞きながらベッドの縁へと腰掛けた   (2021/9/17 01:10:54)

三途 春千夜 .. ン あ゛~ ~ 、? ( 行儀悪くも卓上へ脚を乗せた侭 両の腕を組んでは 、長い睫毛を下ろして瞳を瞼の裏へと隠し 、船を漕いでいた 。 然し 、無機質な扉の開く音によ ッ て遮られて仕舞えば 、ゆ ッ たりと不機嫌そうな様子で片目を薄く開ける 。 ) え゛ッ ッ 、マ イ キ - .. ?! ッ とと 、ぉ゛.. 如何した ン ですか 。 こ ン な夜更けに 。 ( 視界に入 ッ た人物は己が狂信的な迄に崇拝する彼で 、慌てて立ち上がろうとするも 、覚醒しき ッ ていない脳と卓上へと脚を乗せていた コ ト も有り 、蹌踉けて仕舞う 。 何とか無様な姿を晒さずに済めば 、己に見向きもせず 、奥の寝台へと腰掛けた彼に 、一瞬己を誘 ッ ているのかと 、御目出たい発想が過ぎ ッ た 。 然し 、其れを ぐ ッ .. と呑み込んで 上記の言葉を問い掛ける 。 とは云 ッ ても 、己に答えは容易に推測出来て仕舞うのだが 。 )   (2021/9/17 01:28:09)

佐野 万次郎眠れねぇ(不機嫌そうな声も、それを覆すような驚きと慌ての交じった己を呼ぶ声も、全部聞き流しながらベッドの上に片足立てて底へ頬杖をついてゆるりと真っ黒の瞳をこちらへ向けられる視線に合わせたなら、問いかけへの答えとして左記を。どうせ分かっていながら聞いたのだろうから答えなくても良かったが面倒事も御免だと一言のみで返した様子。彼の言葉を思い返したように時計へと視線を移してしまえばなるほどもう真夜中近い。まぁ己にはあまり関係ないけれど。手にしていた水の入った開けてもいないペットボトルをベッドのシーツの上に放、   (2021/9/17 01:41:06)

三途 春千夜 今日も眠れない ン すね .. あ ッ ♡ 俺と添い寝とかしてみます 、? ( 僅かにでも気を抜けば 、吸い込まれて仕舞いそうな迄の漆黒の瞳を此方へ向け 、己が推測していた通りの解答を返す彼に 、眦を緩めて微笑む 。 眉は少し許り八の字にして 、薄 ッ ぺらい心配が入り混じる困 ッ た表情を浮かべた 。 然し 、直ぐに何か良からぬ コ ト を思い付いたのか 、明るい声色で音を発した後に 、本気とも冗談とも判断の付け難い上記の言葉を 、名案と云わん許りに投げ掛ける 。 ) 睡眠に必要なのは リ ラ ッ ク ス で 、人肌に触れると リ ラ ッ ク ス 出来ますし ネ 。   (2021/9/17 01:58:00)

佐野 万次郎あ?(彼の予想通りだったらしい、浮かべられた微笑みに横目で視線をやれば、直ぐに彼の表情は困ったように眉を下げる。演技くさい、薄い表情だと揶揄うには己はあまりにも無表情過ぎるだろうか。またすぐ顔色を変えた相手に百面相かよなんて思わず呟きそうになった。が、直ぐに聞こえた言葉に左記の音をもらしてあからさまに眉を寄せる。)....、誰が誰に触れてリラックス出来るって?(なんて名案と言わんばかりに言葉を弾ませる彼へと言葉を放り投げたなら軽く首を傾けてその白い髪を小さく揺らす。確かに彼の言うことに一理ある、昨日の懐かしい元部下のことをゆるりと思い返したなら少し返答は遅れたものの、問い返すように言葉を   (2021/9/17 02:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。  (2021/9/17 02:18:02)

佐野 万次郎...チ、(軽く舌打ち。ふらりとよろめいた相手を支えるために1度ベッドを飛び降りたなら床に倒れ込む前に抱きしめるように抱え込む。そのまま放っておいてもいいが後々面倒だと引きずるようにして相手をベッドへと放れば布団を投げかけため息をひとつ。自分はソファーへと足を向けて腰掛けた。もうしばらく眠れそうにはない   (2021/9/17 02:21:27)

佐野 万次郎((..変わるか、   (2021/9/17 02:38:45)

おしらせ佐野 万次郎さんが退室しました。  (2021/9/17 02:38:49)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/17 02:39:05)

灰谷 竜胆なんで俺...(眠気はなかったもののふわりと1度こぼれた欠伸は生理現象だろうか。軽く伸びをしてネクタイを緩めたなら煙草取り出して咥えながらソファーへどさ、と腰をかける。ライター取り出して火をつけたなら、口から細く煙吐き出して背もたれに背を預けた   (2021/9/17 02:40:37)

灰谷 竜胆ねみ、(ふあ、と唐突に現れた眠気に軽く瞳を伏せながらもふわりと昇る煙は相変わらず。このまま寝ては流石に危ないかと灰皿に吸い残し押し当て、ベッドへ。転がっていたピンク色の髪の男を見下ろしてげし、と乱暴に蹴ったなら隣空けて彼に背を向け布団に潜り込んだ。眠気の方が勝ったらしい、そのまま瞳閉じては、すや、と   (2021/9/17 02:56:35)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/9/17 02:56:38)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/18 02:00:31)

灰谷 竜胆ん、(部屋へと足を踏み入れたはいいものの、真っ暗な部屋に軽く視線を向けただけでパチ、とすぐに電気をつける。明るくなった部屋に足を踏み入れ、ソファーへと向かうこの男の首元からふわりと香るのは甘ったるい香水の匂い。貰った...というより、割り振られた仕事の接待で押し付けられたもの。試しにつけてはみたが重く絡みつくようなその香りにうんざりと眉をひそめたのがつい先程のこと。つける場所間違えたな、と軽く首の横に触れながらどさ、とソファーに腰かけた。気を紛らわすように煙草取り出しくえたならライターで火をつけ肺に煙吸い込んだなら、ふわりと細く口から吐き出、   (2021/9/18 02:03:39)

灰谷 竜胆((首領でも良かったな...真夜中だし(ふむ、) ..まぁ、俺でいいかとりあえず(ムム、   (2021/9/18 02:08:32)

灰谷 竜胆((誰か来たらそん時に考えるわ(コク、   (2021/9/18 02:13:42)

灰谷 竜胆((あー、変わってくるか   (2021/9/18 02:33:45)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/9/18 02:33:48)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/9/18 02:34:03)

佐野 万次郎..、(ガチャ、と開いた扉、もう既に着いてい   (2021/9/18 02:34:25)

佐野 万次郎((...チッ、切れた   (2021/9/18 02:34:40)

佐野 万次郎....(ガチャ、と開いた扉、もう既についていた電気に眩しげに真っ暗な瞳を細めたならそのままソファーへ。気だるげな様子はいつもと変わらず、どこがぼんやりとした視線は何を映すわけでもなく、ただ黒に染る。ソファーにどさ、と腰掛けたなら片手に持っていたたい焼きを1口かじって肘置きに頬杖をついた。相変わらず眠れない上にそのくせ疲労はある。口に広がる特有の甘さを堪能するようにゆっくり口動かしながらぼんやりと視線を空に投げた   (2021/9/18 02:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。  (2021/9/18 03:38:18)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/19 00:18:12)

心操人使……、(普通科の生徒の個性暴発に巻き込まれ再び猫になってしまった、今日こそ先生に対策をして貰おうと思ったのだが運悪く今日は不在らしい、時間経過で戻るかと諦めた様子で前脚で扉開け部屋の中に入り寝台の上に丸くなって寝転がり)   (2021/9/19 00:20:39)

心操人使…、(無防備に腹晒し仰向けになって)   (2021/9/19 00:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/9/19 00:48:58)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/19 00:49:49)

心操人使…ニャ(何時の間に寝てたらしい、この身体だと眠気がひどく感じる、早く戻れ…と思いながら)   (2021/9/19 00:50:35)

心操人使…ニャーン(寝台の上で伸びをした後、折角なので部屋の中動き回り)   (2021/9/19 01:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/9/19 01:31:55)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/9/19 02:05:22)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/9/19 02:05:42)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/19 02:18:04)

心操人使(人の姿に戻れた、服を着て眠れる気がしないから勉強でも…と思いながら部屋に入れば凄い筋肉の男性がいた、ブラド先生より筋肉ありそうだな…と思いながらソファーに腰掛ける彼を見て)…今晩は   (2021/9/19 02:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/9/19 02:25:47)

心操人使……、(彼を見送った後ソファーに座り鞄から教科書、ノートを取り出して勉強を始め)   (2021/9/19 02:26:29)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/9/19 02:33:55)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/9/20 02:55:34)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/9/20 02:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/9/20 03:15:47)

おしらせプロシュートさんが入室しました♪  (2021/9/21 01:34:03)

プロシュート大体一時間半程度か…… 軽く呑むくらいの時間はあるな。( 任務明け、適当な部屋に入り買ってきた酒を開けてソファーに腰下ろす )   (2021/9/21 01:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プロシュートさんが自動退室しました。  (2021/9/21 02:46:15)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/22 00:17:56)

灰谷 竜胆、(そっと入室したなら、誰もいない部屋に視線をめぐらせた後、ソファーへと足を向ける。ふわりと香る酒の匂いはそれほど強くもない。少し仕事終わりに同僚に連れられて嗜んだ程度。ふわりとした気分の中でソファーに腰かけたなら煙草取り出し口に。ライターで火をつけたならそのまま肺に空気を取り込み薄く煙を吐き出した   (2021/9/22 00:19:50)

おしらせ天喰環さんが入室しました♪  (2021/9/22 00:20:29)

天喰環(自身の目の前に扉が、何だコレ…と首傾、恐る恐る扉を開けてみれば見た事が無い部屋が目の前に広がる、誰か呼べば良かったな…と思いながら足を踏み入れ歩き進めれば煙草の匂いが、人の気配感じれば思わず身構えるも失礼かと思えば服の裾握りながら僅かに聞こえる声で…顔を真っ青にして、今晩は、と一言)   (2021/9/22 00:23:31)

灰谷 竜胆あー?(ゆるりと細めていた瞳は扉の開いた音にそちらの方へ。小さく聞こえた挨拶に相手を司会にとらえたなら、何とも怯えているような緊張しているような彼の様子、真っ青な顔に気づけばギョッとしたように瞳をパチリ。)..おう、...つか、何その顔。具合悪ぃの?   (2021/9/22 00:26:25)

天喰環(思っていたより話せそうな人だ…良かった、なんて思いながら顔を上げ、相変わらず服の裾握りながら、そんな事は無いと首横に振)…俺はまともに挨拶も出来ないのか…辛い   (2021/9/22 00:28:48)

灰谷 竜胆ならいいけど(自分の言葉を否定するように首を振った相手を視線に写したなら、軽く眉下げ左記を。続いて聞こえた呟くような声に、首を軽くかしげ) いや、挨拶してただろお前   (2021/9/22 00:30:42)

天喰環((CCしてくる…(うぅ)   (2021/9/22 00:33:38)

おしらせ天喰環さんが退室しました。  (2021/9/22 00:33:44)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/22 00:34:00)

心操人使(逃げ出す様に駆けて行った人を見て首傾、確か…あの人はビッグ3の天喰先輩だろうか、部屋の空気に耐えれなかったのかな、なんて思いながら部屋の扉開け中に入り)あ、竜胆さん!今晩は(何かあったんです?と首傾、話慣れた彼の隣に座れば昨日大丈夫でした?と)   (2021/9/22 00:36:35)

灰谷 竜胆いや、何も(駆けて言った相手と入れ替わりに見えた見知った顔に視線をやったなら、かけられた挨拶に、ん、と短く答えてから続いた問いかけに思い出すように軽く片腕摩りつつ、) あー、別にあれくらい大したことねぇだろ(なんて首を傾げた。己の身を置く環境と比較したものだから一般とはズレているのはそうだが、あの兄とずっと、それこそ産まれてからずっと、一緒に居たから、というのもありそうだ   (2021/9/22 00:41:18)

心操人使…メンタル弱そうだからなぁ、(メンタルさえ強ければ最強なんじゃ…と考え苦笑した後彼の言葉に頷く、彼と蘭さんの事に自分は首を突っ込む事は絶対にしない、信頼して無かったら彼処までしないだろう、とボンヤリ煙を眺めながら考えて)……、(何となく寄り掛かり)   (2021/9/22 00:45:46)

灰谷 竜胆あ?(何も返答がないものだからこちらも特に何も言うこともない。ふわりとタバコの煙を口から吐き出しそれをぼんやりと見やっていれば、もたれかかってきた彼にちらりと横目に視線を向け、何、とでも言いだけに左記の音を零した   (2021/9/22 00:52:48)

心操人使…特に、理由は無いって言ったら怒りますか?(寄り掛かりながら彼の目を見て首傾、落ち着くんです、と一言零し)   (2021/9/22 00:55:54)

心操人使((眠っちゃったかな…   (2021/9/22 01:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/9/22 01:13:00)

心操人使……、(疲れてたのかな、なんて思いながら近くにあったブランケットを彼に掛け、暫くボンヤリ)   (2021/9/22 01:14:17)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/9/22 01:27:47)

おしらせ九井一さんが入室しました♪  (2021/9/22 23:38:01)

九井一((オレの練習程度…ちょっとの間だけ邪魔すんぞ   (2021/9/22 23:40:21)

九井一____ア?何処だよ、ここ…(幹部や梵天の部下の経費申請書や領収書の束を仕事で愛用しているノートパソコンに打ち込んでいる間…余程集中していたらしい。すっかり重くなった肩を解そうと、パソコンの画面から顔を上げれば見知らぬ場所にいた。ぐるりと周りを見回しても、見覚えのない光景に一体どういう事だ?と腰掛けていた椅子から立ち上がる。その際にバキ、メシと体から音が鳴れば筋肉が解れていく感覚に思い切り背を伸ばす。全く、頭領を始めとして幹部連中…一体どんな金の使い方してんだ、コンビニでのアイス代なんて経費で落ちるかよと舌を打ちつつ仕分けされた不要な領収書をぽいと適当に投げてから、ポケットに押し込んでいたスマホを取り出すと某チャットアプリのグループに車回して。とだけ打ち込み、再度ポケットにスマホをねじ込む。これで鶴蝶辺りが気付いて車回すだろと再度ソファに腰掛け直し、手持ち無沙汰に書類の一枚一枚をじっくり眺め出す)   (2021/9/22 23:50:16)

九井一少なくとも飯代の経費はいいとして…なんだこのホテル代って……明らかに私用じゃねぇか…!ンな仕事回した覚えもねぇし、これ経費落ちするって思ってんの誰だよ…(せめてもうちょっとマシな理由つけて領収書切れよ…使いすぎて疲弊しだした脳がズキズキと軽く痛みを訴えてくるのに、深々とため息を吐く。只でさえ重たい肩をがっくりと落とせば、昔より随分と伸びたブリーチした髪がはらりと垂れてくるのが鬱陶しくて、軽く耳に掛けてから次の領収書を手に取ると)……薬代だァ?おまけにこの額……あ…ッんのクソ薬中…!!!薬のやり過ぎで脳みそまでイかれてんじゃねぇの!?(ンなの経費落ちすっか、バカ!と机に領収書をペチンッと放れば、苛立ちのままガタンッと椅子から立ち上がりクールダウンも兼ねて何か飲もうと珈琲を淹れる準備を始める)   (2021/9/23 00:03:38)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/23 00:05:08)

灰谷 竜胆うわ、(ガチャ、と明かりの漏れる部屋に入室した瞬間に声を零す。机にちらばった書類の数々と開いたままのパソコンの画面、明らかな作業中かよと。というかそのままにしてたら情報盗み放題じゃないかなんてゆるりと視線を部屋に散らしたものの、誰の気配もない、物音が聞こえるのは炊事場だろうか。まぁ、こんなことを思う己も先程仕事をしてきたばかり、上質なスーツに着いた赤黒い血や少し乱れた髪のせいで普通のやつが見たなら今の自分と同じ反応をこぼした事だろう。そんなことを気にもとめない己はさっさと人の気配のする炊事場に足を向けた訳だが   (2021/9/23 00:08:40)

九井一(適当にその場にあるマグカップを手に取ると、一応水で洗い流す。誰が使ったかも分からないし、知らない誰かと間接キスとか冗談じゃないと一心にマグカップを洗っていれば…炊事場の入り口に感じる気配に、咄嗟に懐に収めてる銃に手を伸ばす。ソッと銃を抜き、勢いよく背後を振り向くと同時に入り口にいる人物に銃を向ければ)____灰谷…?(の、弟の方が突っ立っているのに何してんだよお前と声を掛けながら向けた銃を下し、懐に戻す。よくよく見てみればスーツのあちこちに汚れが飛んでいるのが視界に入り、どうやら仕事終わりだというのが分かる。こんな時間まで、お疲れなこったとシンクに寄り掛かると)お疲れ、仕事終わり?…あーあ、スーツあちこち汚れてんじゃねぇか。お前も何か飲むか?(今なら淹れてやるよ、一杯500円なと片眉を持ち上げながら揶揄い半分でもう一つマグカップを用意しだし)   (2021/9/23 00:16:35)

灰谷 竜胆...!、短気か?(そっと顔のぞかせたなら、見えた長い白髪に見覚えのあるようなと視線を向けた矢先、振り返った彼の持っていた拳銃に思わずパチリと瞬きをひとつ。見知った、というか同僚じゃないかと肩を竦めながら壁に片方の肩寄りかからせて左記を揶揄うように) お前は途中だったんだろ?こんな遅くまでよくやるな(指摘されてやっと気にしたと言わんばかりに軽く自身のスーツへと視線をやる。こんなことをいちいち気にしているようでは仕事なんてやっていけたもんじゃない、軽く肩すくめたなら、先程見た書類の山を思い出しつつ左記を。彼の提案には、じゃ珈琲、なんてリクエスト) 可愛い同僚にんな物騒なもん向けたお代な。(なんて軽く口角上、揶揄い返しを   (2021/9/23 00:23:41)

九井一(竜胆の言葉に一瞬ぴくりと眉を動かす。は!と鼻で笑えば)生憎とお前らみてぇに強くなくてな。こうして金扱ってる時は余計にピリつくんだわ(お陰様で、コイツも手放せねぇんだよ。コイツ…と懐にある銃をぽん、と軽く叩きながら壁に寄り掛かっている竜胆の気配を感じつつ、もう一つのマグカップを水で洗い終えれば…竜胆の言葉にああ、と一つ頷き)俺の仕事は終わりがねぇからな、出資に利益の管理…あとお前らの使った"経費"の処理とかな(経費の部分をあえて力強くいいながら、ジト…と恨みがましそうな目線を竜胆に向けていれば、聞こえる竜胆のリクエストに了解と返しつつ)可愛い?おいおいどうした、随分と冗談が上手くなったな?…おら、九井様からの珈琲だ。有難く飲めよ(彼の言葉に口端を持ち上げる、軽口を叩いてくる竜胆に同じく笑いつつ湯気を立たせている珈琲の入ったマグカップを竜胆に差し出せば)…ああ、スーツのジャケット脱いどけよ。ソファとかに血痕残ったら面倒だぞ(自分の分の珈琲をふぅ、と冷ましながら一口口に含んで)   (2021/9/23 00:34:38)

灰谷 竜胆ふーん、(強くないかどうかは別として、確かに金の亡者とも言えそうな彼が金を扱う時に神経を張るのは分からなくもない。何せ動かす金が膨大な上に一歩間違えたらと考えるだけで恐ろしい。几帳面にも置いてあったカップを水洗いしている彼の手元をぼんやりと見遣りながら、強調するように告げられた言の葉に、なんの事やら、なんて言うようにひらりと片手を宙に舞わせ、その恨みの籠っていそうな視線を灰がかった紫の瞳に映し込んだ。) 冗談も受け取れねぇ男はモテねぇよ?(差し出されたカップを受け取り礼を告げたなら、付け足すように余計な一言を。続いた相手の言葉に軽く考えるように再度スーツを見た。血痕と言っても既に乾いて赤黒いシミになったもの。立ったままカップに口つけたなら、あつ、なんて小さく呟きながら、乾いてるしいいだろ別に、なんて   (2021/9/23 00:41:27)

九井一(さして興味もなさそうにしている竜胆に、コイツ本当に分かってんのか?と訝し気に眉を吊り上げる。只でさえ敵も多く漸く基盤とも言える梵天という組織が出来たのだ、デカい組織の経営には金が掛るのは必須…使える金をやり繰りしている姿を、昔一度だけ三途に家計簿付けてる母ちゃんみたいだなと言われた事を思い出した。勿論、一発ぶん殴ったしそんな状況なのにやりたい放題金を使っている幹部連中には一度反省してもらいたい所だが…この様子だと言っても無駄だろうと深くため息を吐いていたが、竜胆の言葉にピキっと米神に血管を浮かせながらゆっくりと竜胆に顔を向けて)お顔だけおモテになる灰谷様とは違うんでなぁ?めっきりそういうのには無縁だよ、むしろ恋人は仕事って言っても過言じゃねぇ(無駄に整った顔をしているこの兄弟なら老若男女問わず入れ食い状態だろうが、こっちはそんなのとんと無縁だわと苛立ちを僅かに覚えていると、どうやら珈琲が熱かったらしい。気ィつけろよ。火傷したらいてぇぞと自分も珈琲をふぅふぅと冷やしながらゆっくり飲んでいれば、乾いてるし…なんていう竜胆に血生臭いから嫌なんだよと僅かに片眉を持ち上げて)   (2021/9/23 00:52:54)

灰谷 竜胆そのお顔も容赦なく使うくせになぁ(深くため息をついた相手は何か言いかけてやめてしまったらしい、まぁ小言がないならそれに越したことはない。悪びれる様子も、自分がその溜息の片棒を担いでいることさえ考えもしないようで不思議げに疲れきった様子の彼へと視線を固定する。少しして自分の言葉に何やら思うところがあったらしい彼がゆるりと顔を向ける様子を眺め、嫌味のように口にされた言葉に、はっ、と思わずと言ったように短い笑いが漏れた。彼の言う、良い顔やでさえ使えるものは使うとばかりに仕事に使うくせに。ピリ、とする舌に1度眉を寄せてから、カップを持ったままシンクにもたれる彼へと歩み寄ったなら、そのまま彼を挟んでトン、とシンクに手を付き持っていたカップを置いてする、と相手の頬に手を添えたなら左記を態とらしくゆったりと含みを持たせたような口調で左記囁いた。ジャケットは..脱ぐ気がないらしい。   (2021/9/23 01:06:29)

九井一使えるもんは使う、当然だろ?お前(小汚ねぇ爺さんや勘違いの婆さん達に軽くゴマ擦って大金貰えるならwinwinだろ?なんて目を細め、くつりと喉を鳴らしてひそりと笑っていれば…シンクに寄り掛かっている自分に歩み寄ってくる竜胆を訝し気に見つめていれば…シンクに置かれた竜胆のカップ。そしてシンクと竜胆に挟れる様な体勢になっているのに、一体どうしてこうなったと僅かに息を飲み込んでいれば…頬に触れる竜胆の指が頬を滑るのに、こくりと喉が鳴る。嫌に、竜胆の姿が扇情的に見えてしまう。ゆったりとした口調は、何処か甘い艶を持っている様に聞こえる。ほぼ距離のない状態で、こちらの頬に触れたままの竜胆のジャケットに手を掛け、竜胆の代わりにジャケットを脱がそうとしながら口を開く)お互い、持てるもんは使う。そうだろ?…お前が脱がねぇなら、脱がしてやろうか?(なぁ?どうする、竜胆?と間近にある竜胆のスーツのネクタイを握り、ぐいと手繰り寄せれば唇が重なりそうな距離でひそりと笑い)   (2021/9/23 01:19:08)

灰谷 竜胆、(あぁ、返された答えはとても彼らしい。使えるものは使う、それは当然のこと。この裏社会でなくても、だ。金のことになると彼はとてつもなくずる賢い、容量が良いと言った方がいいだろうか。まさに天才だと思う。するりと頬に触れたなら小さく息を飲んだのがわかった。そのままする、と指を滑らせれば喉がなる、灰がかった紫の瞳をゆるりと細めたなら、ジャケットにかけられた手にちらりと視線を移した。続いて紡がれた言葉は嫌に挑発的。スーツのネクタイをさながらリードのように引っ張られたのならそのまま相手と距離を詰め、間近で薄く笑う彼に視線を戻した) 強がんなよ丸井、乱暴者は嫌われるぜ(どの口が言ったことか、腐っても灰谷、どちらの方が乱暴かなんて言葉が聞こえてそうなものだが、この男は左記を告げたなら、頬を撫でていた指先を彼の下唇に当て、フニフニと弄ぶように   (2021/9/23 01:28:05)

九井一(お互い、こんな世界に身を落としているのだ。言いたい事は分かっているだろうに…綺麗事ばかりでは生きてはいけない、それこそ地を這う様な事だってしなくてはいけないし…彼等にだって、そんな仕事はきっと割り振られているだろう。その一種…むしろ竜胆にとっては戯れ程度の触れ合いだろうが……___それでも、こうして実際彼を前にすれば、手が伸びるのも分からなくはない。長い前髪の隙間から見える灰が交じった紫の瞳は、彼のミステリアスな雰囲気をより際立たせているし、何より男特有の色気と交っている彼自身の艶やかさに飲まれてしまいそうになる。下唇を弄る竜胆の言葉には、と小さく笑うと)じゃあお手本見せてくれよ、センセー?(得意だろう?と掠れた様に囁くと、下唇を弄る彼の指を舌先で舐り…がりっと軽く歯を立てる)   (2021/9/23 01:38:26)

灰谷 竜胆はぁ?...ッ、(てっきり殴られでもするかと思ったが、案外のりきらしい彼の様子、告げられた言葉に思わず言葉をこぼしたなら、舌の感触と続けざまに感じた軽く立てられた歯の感覚に思わずと言ったように息を詰めた。低い掠れたような声が嫌に耳に残る、挑戦的な表情と合わさって駆り立てられたのは、これは加虐心にも似たものだろうか。そっと相手の耳元に口寄せたなら、) まず、相手をその気にさせる。今のお前みてぇに(なんて態とらしく艶の含んだ声を囁かせたならするりと頬から首へ指を滑らせ)そしたら、(なんて耳元から口を離して、見せつけるようにペロ、と真っ赤な舌で誘うように舌なめずりを1度。ゆるりと首を傾けたなら、サラリと長いグラデーションのかかった髪が肩からこぼれおちた   (2021/9/23 01:48:26)

九井一…っは…!(口の中に僅かに感じる鉄臭さ。竜胆の指を噛んだ時に、僅かに血が出たのだろう。その味を舌に絡め、唾液と共にこくりと飲み込んでいれば…耳元に寄せられた竜胆の顔。吐息交じりに囁かれた言葉と、頬から首へと伝う指に僅かに息を震わせる。擽ったさと共に人体の急所に当たる部分に触れられている感覚は、不思議と腰を重く熱くさせる。ああ、堪んねぇと熱くなる息を一度吐き出せば、耳元から離れた竜胆が赤い舌で唇を舐めている淫靡な光景に、くらくらと眩暈にも近しい感覚を覚え…艶やかな髪が、肩から零れると同時に視界に映る彼の首元…その素肌に、気が付いたら口を寄せていた。彼の首元に唇を這わせ、竜胆の首の筋に沿わせる様に唾液の絡んだ舌を這わせては…その白い首にがぶりと喰らい付く様に歯を立て、歯型を残していく)   (2021/9/23 02:02:41)

灰谷 竜胆ん、...っい"ッ、(彼から零れ落ちた吐息が熱を持ったのを確認したらくつくつと笑みがこぼれた。相手をその気にさせるのも、手馴れた己にはお手の物。サラリと肩から落ちた髪の毛、そこに現れた肌にふらりと口を寄せる相手を横目に見やったなら、ピチャリと這う舌の感覚にぞわりと肌を泡立たせた。それもつかの間、まるで獣のように歯を立てた相手の様子に一瞬喰われたのかと思った。パサ、と彼の長い白髪が相手の顔を隠すものだから彼の表情はよく見えない。綺麗なシルクを思わせるその髪を視界に捕らえ、1度小さく息を詰め、甘さを含んだ呻き声をあげたなら、相手の服をきゅ、と掴んだ。見ようによってはすがりついている様な、そんな力加減。歯型ついたかな、なんてぼんやりと頭の片隅考えつつそろりと彼の表情確認するように視線だけ相手へと向けた   (2021/9/23 02:13:02)

九井一___、は…ぁ、…悪ィ……痛かったか?(自分の尖った八重歯のせいで、竜胆の首にくっきりと歯形が残ってしまった。それどころか、薄っすらと血が滲んでいる…竜胆の色に中てられたしまったとはいえ、傷を付けるのは申し訳が立たない。首に噛み付いた際の竜胆の鼻を通る様な、呻き声にずくりと下腹部が熱くなる。もっと、もっとと求めるのを耐える様に…竜胆の首元に付いた歯形を赤い舌でちろりと一度舐めてから口を離せば、こちらに視線を向けてくる竜胆と視線がかち合う。竜胆の紫の目を真っすぐ見つめたまま…少し顔を斜めに傾けて)ん…、ちゅ...、は…(ちゅ、ぢゅ…竜胆の唇に唇を重ね、無理に舌をねじ込むことはせず表面だけの触れ合いを楽しむように、唇に吸い付いては離し…また吸う、と子供の様なキスを繰り返す)   (2021/9/23 02:24:10)

灰谷 竜胆ッてぇ...痕残ったろ(自分の呻き声でか、それとも自分の首元に残ったであろうくっきりとした歯型を見たからか、熱に浮かされたようだった感覚から自力で立ち直ってこちらに心配するような声をかけてくる目の前の男に、じとりと視線をやったなら、軽く片手で首に触れる。先程噛まれたかしょを探ればくっきりと残っているのが分かる程の歯型に思わず眉を軽く寄せた。手を離せばペロリと舐められる感覚に思わずピク、と反応を。噛まれた際の傷跡に彼の唾液が染みて僅かな痛みが伴った。う、と小さく呻いたなら、かちあった視線、そのまま寄せられた唇に軽く瞳を見開いた。)...ん、..っ、(触れ合うだけの口付けを何度も何度も。少しの間受け続けてから、人差し指を相手の唇に当てて一度止めたなら、餓鬼かよ、なんてもう片手で重たい自分の前髪軽く書きあげ、はぁ、と1度熱の交じったと息を吐、   (2021/9/23 02:35:21)

九井一ん…は…ッちゅっちゅ……、はぁ…ッ(触れ合う程度のキスを繰り返していれば、こんな風に誰かとキスしたのなんて…いつぶりだろうかと思い返す。ガキの頃に、幼馴染にしたあのキス以来…仕事でも頑なに許さなかったこの行為を、職場の同僚である竜胆にしているのが…なんだか信じられない、それでも唇が重なるに度に感じる竜胆の熱は本物で…僅かに湿り気を帯びた唇同士の間に割り込む様に、こちらの唇に押し当てられた人差し指に、は…と息を吐けば、前髪を掻き上げた事ではっきりと見える竜胆の瞳は甘い彼のフェイスによく似合う、垂れ目で…その顔も、何処か色香が交じっていた。先ほどまで重ね合っていた唇から熱い息を吐く竜胆を真っすぐ見つめていたが、がっつき過ぎたと目尻と耳を僅かに赤く色付かせれば…彼の視線から逃れる様に視線を逸らす)   (2021/9/23 02:47:34)

灰谷 竜胆っ、う...ッ、(繰り返される口付けは、己にとってはくすぐったい様な、スキンシップの一貫。自分の兄をゆるりと思い浮かべた。周りはおかしいと言うが自分立ちにはこれが普通だったものだから、この行為に特別な感覚はあまりない。それどころか猫が毛繕いをするような、そんな感覚に近い気がする。相手の唇へと人差し指を押し当てたなら、大人しくなった彼から短く吐息が漏れる。いつも冷静沈着な彼がここまで取り乱すとは思わなかった。珍しいものが見れたなと内心に考えながら目元と耳を赤く染め目線を逸らした彼を視界に。そっと相手の口から指を離したなら、はぁ、と今一度吐息を吐き出してから軽く笑った) 珍しい、お前そんなに取り乱す様なやつだったか?(なんて口元を三日月にしてからかうように告げる。する、と今一度自分の首元、歯型を確認するように撫でたなら、) 未だに着込んだままのジャケットをする、と腕は抜かぬまま片方肩からおとし)まだやるかぁ?(なんて   (2021/9/23 02:58:38)

九井一(唇に添えられたいた指が離れると、自身がどれほど熱を持ち如何にがっついていたかを感じ取り、余計恥ずかしくなってくる。体の奥から燃える様な熱さも少しづつ収まり落ち着きを取り戻しだし、大きく息を吸ってから吐き出すと先ほど自分が噛み付いた首元を撫でている竜胆に、悪かったと一言詫びる。彼自身、歯型を残されれば不都合な事もあるだろう…熱に浮かされて行動した事を反省する様に、垂れる自身の髪をくしゃりと一度乱していれば…まるで虫を誘い込む、甘い蜜を溢す花の様に蠱惑的に誘う竜胆に頷きそうになるものの、ふるりと一度首を横に振って)食いつきてぇ話だけど、そろそろ仕事に戻る時間だからな。あ"ー…くっそ、もうちょっと時間がありゃお前の事喰ってたわ(ヤりてーのは確かだけどな、なんて少し笑い混じりに告げると、オマエはどうする?と首を傾げて)   (2021/9/23 03:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/9/23 03:18:51)

九井一____っはー、ったく…いきなり寝落ちる奴が居るかっての(ったく、コイツたっぱあんのに…オレ、運べるか…?一人ぶつぶつと呟きながら、寝落ちた竜胆を背負い込むと同時にスマホに届く通知。どうやら、モッチーが車を回してくれたらしい…くそっキスだけじゃ割に合わねーぞコレ!そう叫びながら、梵天のオフィスに戻る為に竜胆を背負いモッチーの待つ車へと移動した)   (2021/9/23 03:24:31)

おしらせ九井一さんが退室しました。  (2021/9/23 03:24:34)

おしらせミスタさんが入室しました♪  (2021/9/23 17:54:13)

ミスタッふ〜〜…。今日指示された任務も終わったし、たまには暇つぶしでもすっかなぁ。ぁ〜、流石にこんな所にまで、ギャングなんか来ねぇだろ…?( 椅子に腰下ろし、念の為弾丸を込めながらもあまり気は張らずにリラックスした状態に。)   (2021/9/23 17:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミスタさんが自動退室しました。  (2021/9/23 18:44:52)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/9/23 23:43:55)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/23 23:45:22)

灰谷 蘭 あ゛~ ~ .. ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ッ ていた 。 部屋の電灯と冷房を点けたなら 、上着を其処ら辺の床に脱ぎ捨て 、首を締め上げる煩わしい ネクタイ を緩める 。 僅か許りだが 、息苦しさから解放されれば 、其の侭 ソ フ ァ - へと少々乱暴に腰を下ろした 。 本日は御機嫌が宜しくないと云うより 、疲労が溜ま ッ ていると云 ッ た方が正しいだろう 。 小汚い親父の相手も疲れるが 、顔立ちと体躯だけが取り柄の能無し女の相手も相当な体力が奪われた 。 特有の強い香水の匂いを纏わせ 、徐ろに胸衣嚢から紙箱を取り出し 、残り少ない煙草を適当に選び抜いたなら 、薄い唇の間に挟んで 、冷房の風から Zippo を手で囲 ッ て火を点ける 。 肺が膨らみきる迄 吸 ッ ては 、暫くの間 息を止め 、ヒ ュ - ッ と音を立てて 、歯の隙間から薄い煙を長々と吐いた 。 )   (2021/9/23 23:48:27)

心操人使(部屋の中に彼が入るのが見えて着いてきた、扉から顔覗かせ彼の様子を見れば疲れてるのかな…と首傾、挨拶の前に台所に行き冷たい珈琲とレンジで温めた濡れタオル持って彼の元へ…そっ、と前に置けば距離を開けて隣に座り)蘭さん今晩は…お仕事お疲れ様です   (2021/9/23 23:51:27)

灰谷 蘭 お ~ 。 な ァ に 、店でも始め ン のか - 、? ( 煙草を人差し指と中指で挟み 、天井を仰いで瞳を瞼の裏へ隠していれば 、扉の方から物音がする 。 然し 、其れも気に留める コ ト もせずに 、彼から声を掛けられる迄 其の侭で居た 。 漸く彼を視界に映したなら 、卓上に珈琲と温められた濡れ タ オ ル も必然的に映り 、上記の言葉を揶揄う様に紡ぐ 。 )   (2021/9/24 00:01:12)

心操人使そう、ですね…貴方の為になら始めても良いかも、なんて冗談です(お疲れの様子だったので、目元にタオル当てると良いですよ…なんて首を掻きながらヘラッと笑い)珈琲は此の前水出し作ってみたんです、上手く出来たから飲んで欲しくて(クッション抱きしめながら上記を呟く様に話)   (2021/9/24 00:05:13)

灰谷 蘭 あ 、? 若しかして俺 、口説かれて ン のか - 、? ( 彼の物云いに 、けら ッ 、と軽く笑いを溢せば 、再度 揶揄うかの如き上記の言葉を紡ぐ 。 彼が望む侭に上出来だと云う珈琲を一口含めば 、ごくん .. と喉を上下させて呑み込んだ 。 ) ン ~ 、目元にな ァ 。 竜胆とか九井 辺りに見られたら 、笑われそ - 。 ( 何て云い乍ら 、一応目元に当て 、 " 彼奴ら来たら教えろ ~ 。 " と 。 )   (2021/9/24 00:12:43)

心操人使…気付かれちゃいました?(なんて此方も冗談だと云うように肩竦め、彼の言葉に頷く…床に散らかった衣服を畳み机の上に置いておく、)本当はアイマスクとかの方が良いみたいなんですけど…タオルしかなくて、(俺も勉強終わった時とかに、よく目の上にタオル乗せてますと一言、翌朝目がスッキリするらしい)   (2021/9/24 00:17:48)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/24 00:18:47)

灰谷 竜胆...、(ガチャ、と扉を開けたなら見えた見しった人影に視線を向けたものの、何を言うでもなくふわりと1度欠伸をひとつ。生理現象故で眠気はないが。向いのソファーに腰掛け   (2021/9/24 00:21:58)

灰谷 蘭 やめろ ~ ~ 、ク ソ 女の相手した後に御前の相手は キ ツ い ワ 。 ( 己を相手にしても肩を竦めて冗談めかす彼に 、 " や ッ ぱ イ カ れて ン な ~ .. " 何て 、言葉にはしないものの 、内心思い乍ら 、上記の言葉を紡ぐ 。 ) そ - な ン か ァ 。 .. ン 、? 竜胆来て ン じゃね ェ か 。 ( 彼の言葉に適当に相槌を打 ッ ていれば 、感じた気配に 、目元に乗せた タ オ ル を ぺろ .. と 、僅かに捲 ッ て瞳を覗かせて 。 )   (2021/9/24 00:26:07)

心操人使其の言い方だと俺が犬か猫みたいじゃないですか(結構、忠犬になれると思いますけどね?なんて笑ったまま)あ…伝えるの忘れてました(気にしてる様には見えないけどなぁ、と思いながら竜胆さんの方見て軽く頭下げ、今晩はと一言)…竜胆さんも珈琲飲みます?(首傾、)   (2021/9/24 00:29:55)

灰谷 竜胆ん、(何やらタオルを乗せた己の兄につっこまずにいたものの、それを捲りあげ下から覗かされた己と同じ色の瞳に視線を向けたなら、小さく返事にもならない音を返した。) あー、いや、いいわ。(よく飲み物を貰うものの結局最後まで飲まないままだしとゆるく断りの言葉を。実際昨日も出された珈琲は一言飲んだだけで終わってしまったようだし。   (2021/9/24 00:33:17)

灰谷 蘭 ちげ - の 、? ま ァ 、俺 昔 ッ から動物好きじゃね ェ ケド。 ( 彼の言葉に 、 ン げ .. と顔を顰めては 、必ずと云 ッ て良い程 己を避ける思考の読めない毛玉を思い浮かべ 、上記の言葉を紡ぐ 。 忠犬と云う単語により 、脳裏を過ぎ ッ た薬物中毒の彼を払うように 、手を空で左右に振 ッ た 。 ) 喉渇いたら俺の珈琲呑んで良いぞ - 。 ( 珍しく彼の厚意を断る弟に 、上記の言葉を紡いだ 。 己も良く飲み物を提供して貰うが 、全て呑んだ回数は片手で足りる程で有る 。 )   (2021/9/24 00:40:37)

心操人使そんな気がしてました(顔顰める彼の表情見て納得したように笑った後、飲み物出すのは俺の自己満足なんで、お気になさらず なんて苦笑しながら肩竦め)1口飲んでくれただけでも嬉しいですよ(時々、この中に薬とか混ぜたら気付くのかなぁ、と考えるがバレたら後が辛いのでやめておこう。竜胆さんの言葉に頷いた後、隣の蘭さんに寄り掛かり)   (2021/9/24 00:44:35)

灰谷 竜胆ありがと、(喉乾いたら、なんて告げられた兄からの言葉に礼を返しながらソファーの肘掛に頬杖をついた。一口だけでもなんて言う健気な彼をちらりと見やったなら、こいつも実際健気な奴だよなぁと内心に。距離の縮まった2人を視界に捉えたなら興味も無さげにふい、と視線を外した   (2021/9/24 00:51:13)

おしらせ九井一さんが入室しました♪  (2021/9/24 00:54:45)

灰谷 蘭 ン でだよ 。 ( 否定もせぬ言葉が間髪入れず紡がれたなら 、再度 けら ッ _ と 、小さく笑いを溢す 。 唐突に掛けられた体重に 、目元に乗せた侭だ ッ た タ オ ル を片手で捲り 、確認した後 、彼の肩に腕を回して " 女物の香水 臭くね ェ の 、? " 何て 、言葉を問い掛けた 。 ) ン 。 な ァ に竜胆 、妬いて ン のか - 、? よちよち ♡ 兄ちゃ ン の隣 おいで ♡ ( 興味なさ気に逸らされた視線を 、己の都合の良い様に解釈すれば 、赤児言葉を使用した上記の言葉を紡ぐ 。 彼が座している方とは反対の席を ぽんぽん ッ _ と軽く叩いた 。 )   (2021/9/24 00:56:30)

心操人使(彼の言葉に口元緩ませ微笑浮かべた後、スン…と鼻動かして匂い嗅ぎ、眉下げ)…女性の香水は苦手ですけど…竜胆さんと蘭さんの匂いは好きですよ、大人の男性らしい素敵な匂いがして、(自身の肩に回された彼の腕見れば少し驚いたように目を丸くして、竜胆さんの様子見れば確かに赤子の様だと思ってしまう)   (2021/9/24 01:01:13)

九井一____……ぁ"ー……(書類書類書類書類、時折電卓計算、また書類。終わらぬ仕事に気が狂いそうになる。適当に結った髪がぱらりと肩から落ちるのも気にせず、手にしていた書類から顔を上げれば……いつの間にやら見知らぬ部屋にいたらしい。一人掛けのソファに腰掛けたままの体勢で、見覚えのある二人組をボー…と眺めていたが、いつも通り…二人の世界で何よりと書類に視線を落としたが…ふと、もう一人いた様な気がして視線を書類を上げれば、思った通りもう一人居たらしい。しかも子供。灰谷兄弟の側にいる子供に視線を向けたまま)おい、何で梵天のアジトにガキがいんだよ。(何ともなし、二人に聞こえる様に問いかけながら再度書類に視線を落とす)   (2021/9/24 01:03:58)

灰谷 竜胆妬いてねぇし、今の兄貴香水の匂いきついからヤダ(甘ったるい声に逸らした視線をゆるりと向ければ軽く眉寄せてから返答を。隣に行くのは抵抗も何も無いが今の香水を纏った兄はあまり好きじゃない。)ふーん、匂いねぇ(すん、と自身の袖嗅いでみたものの、もとろん自分に彼の言うような匂いは分からない。曖昧な返事にもならぬ音を零しながら、そっともう1人の白髪の彼へと視線を向けた) お前いつまでやってんの?(頬杖ついたまま視線を向けた先の彼を視界に写、   (2021/9/24 01:08:41)

灰谷 蘭 は ァ ゛? 俺が来い ッ つ ッ て ン だろ 。 ( 先刻迄 相手をしていた水商売の女の香水が移 ッ た己には 、寄りたくないらしい 。 然し 、己が其れを赦す コ ト が有る訳も無く 、瞳を細めて命令とでも云わ ン 許りの上記の言葉を投げ掛ける 。 ) あ 、? 何だ 、遂に三途の御薬 キメ た ン か - 、? ( 知らぬ因縁を付けられては 、 " 此処は拠点じゃね ェ よ 。 な - 、心操 、? " 何て 、白髪の守銭奴から 、隣の少年へと視線を移して 、小首を傾げ乍ら問い掛けて 。 )   (2021/9/24 01:14:27)

心操人使(厳しいのか優しいのか分からない、不思議な人だと何時もと同じ様な事を考えながら蘭さん見つめ、後から部屋に入ってきた方は仲間なのだろうか…2人と随分親しそうだ、其方を見れば軽く頭下げ子どもと言われた事に納得いかなくて不貞腐れた様子見せ、蘭さんの問い掛けに、はい と小さく頷、)   (2021/9/24 01:19:35)

灰谷 竜胆...はぁ〜...(一度は断りはしたものの、そんなものは認められなかったようだ。瞳を細めた切れ長の兄の瞳、先程とは打って変わって早くしろと言わんばかりの命令口調に少しの間視線を向けたままにしていたものの、結局はこちらが折れたらしい、ため息をついてソファー立ち上がったなら兄の隣に少し間をあけて腰を下ろす。)あいつが居んじゃん、(なんて兄の隣の青年を視線で指し示しながら小さく告、   (2021/9/24 01:26:08)

九井一(手にしていた書類の束をテーブルにばさりと放れば、どうやらこの場にいるガキは二人に馴染みがあるらしい。当たり前の様に会話している様子をみれば、片眉を持ち上げ)へぇ、お前らも"お気に入り"ってのがいるんだなぁ?まぁ、足がつかねぇよう程々にしとけよ。未成年ってだけで色々面倒だからな(ま、今更か。なんて揶揄う様にケラケラと笑い飛ばしていれば、ソファに自身の弟と青年を侍らせている蘭の姿に、灰谷様は今日も絶好調そうで何よりで。そう肩を竦めながら、ソファの背凭れに凭れ掛かり静観する様に肘掛けに肘を付き3人を視界に捉える)   (2021/9/24 01:30:10)

灰谷 蘭 ン 、好い子だな ~ ♡ ( 少し許り溝は有るものの 、己が望む侭 隣へと腰を下ろした弟の肩に腕を回して 、半ば強引に引き寄せたなら 、ち ュ ッ ♡ と 、頬に口付けを一つ落とす 。 視線を己を挟んで隣にいる青年へ移して 、不服そうに言葉を紡がれては 、 " そうじゃね ェ ン だよ 。 .. 九井 - 、キャバクラ 。 " 何て 、見ろと云わ ン 許りに言葉を紡いだ 。 如何やら己は此れを披露したか ッ たらしく 、満足気に へら ッ _ と 、笑いを溢す 。 )   (2021/9/24 01:35:02)

心操人使……、(彼等の知り合いであろう男性の言葉に若干不貞腐れた様子見せ、蘭さんの言葉にキョトンと首傾げれば聞き馴染みの無いキャバクラの文字に顔赤くし、そんな感じなんだ…と呟いた、確かに自身は未成年の立場だから迷惑を掛けない様にしないといけない、と思えば眉下げ)   (2021/9/24 01:39:23)

灰谷 竜胆...っわ、...も〜...(腰掛けた途端に機嫌の良くなった兄に気分屋は元からだがこういう時は困るよなと内心に。肩に回された腕、強引に引き寄せられてよろけつつも頬に落とされた口付けのおかげで怒るにも怒れず左記を。ただ、香った香水の匂いにあからさまに眉を寄せた。次いで兄が仕事の同僚に向けた言葉に眉を寄せたまま、兄に視線を向けたものの、すぐに閃いたというように兄に引っ付くように体寄せ、らぁん、なんてどこぞの水商売の女の真似でも。兄と呼ばなかったのも、仕返しだと言わんばかり。   (2021/9/24 01:47:47)

九井一__く、ははは!!いいねぇ、まさに両手に花じゃねぇの。あー…両手に摘んでる本人も花か、羨ましいこって(隣の子供の方は満更でもなさそうだが、反対側にいる弟である竜胆の表情を見れば、なんとまぁ面白いこった。思わず声を上げて笑ってしまう程には嫌がっているのに、それすら気にしないでいる蘭は強者通り超えて最早猛者の域である。彼等の真正面に位置するソファに腰掛けたまま、ケラケラと暫く笑い飛ばしていたが…すっかり笑い疲れ、はーと息を吐きだしながら…灰谷兄弟の"ごっこ遊び"が始まったとにやにやと口元に笑みを作りながら、特等席で静観しだし)   (2021/9/24 01:56:47)

灰谷 蘭 だはは ッ 、! く ッ .. ふふ 、な ァ に 、? 君みたいに可愛い娘が アプロ-チ くれるな ン て嬉しいな ♡ ( 傍らの青年は初々しくも 、頬を真 ッ 赤に染めていると云うのに 、己の弟と来れば流石と云う可きか 、此方の調子に合わせる様に擦り寄 ッ ては 、上擦 ッ た猫撫で声で水商売の女を真似るものだから 、思わず品無く吹き出して仕舞う 。 暫くの間 震えた後 、普段とは違 ッ た営業口調で 、上記の言葉を紡いでは 、瞳を閉じて此方も弟の頭部へ頬を寄せた 。 ) 客になりて ェ なら初めから云え - 、? はじめ クン ♡ 蘭 チャン 、新作の ブランドバッグ欲し - な ァ ♡♡ ( 両手を頬に添え 、色気のある女を演じる弟とは対照的に 、身体を売り物にしていそうな地雷女を演じては 、特等席で静観を決め込む彼を 、強制的に舞台へと引き摺り込む 。 其れと同時に 、両隣の彼らへ " 欲しいも ン 何でも強請 ッ とけ ~ 。 " 何て 、こ ッ そりと耳打ちして 。 )   (2021/9/24 02:04:51)

心操人使(此処に俺がいて良いんだろうか、と本気で心配になってきた…取り敢えず首に掛けていたペルソナコード(変声機)を口元に付ければ個性を使用する事はせずダイヤルで調整して女性…(先程の竜胆さんの甘い声)に調整を、恥を捨てよう。)え〜蘭ちゃんズッる〜い、アタシもォバッグ欲しいなァ♡(ブランドじゃなくて良い、収納性に長けた合理的な鞄、言葉とは裏腹に表情は変わらず慣れない様子で世間的に言うぶりっ子、の様な物をイメージしてみた。)   (2021/9/24 02:12:51)

灰谷 竜胆全員に言ってるんでしょそれ♡(営業の時の口調に変えた兄の言葉にニコリと灰がかった紫色を細めて首を傾げたなら、サラリと落ちるグラデーションのかかった髪をそのままに、少し視線の高い兄へわざとらしい上目遣いを向けたなら、べ、と軽く舌を出した。次いだ同僚を揶揄う兄の言葉を耳に、それに習うような青年の声に思わずギョッと瞳を見開きつつ、白髪の彼へと視線を向けたなら、スゥ、と瞳細め、彼ら二人とはまた違った雰囲気を) 私は車がいいなぁ、(壊しちゃったんだよね、なんて艶のある声を零したなら、ゆるりと薄い笑みをひとつ。言っていることは何も可愛いものでは無いけれど、   (2021/9/24 02:18:28)

九井一!すげぇな、変声機かなんかな?(先ほどとは打って変わり、甘い声…否、正確には竜胆の声に目を丸くしていたが…どうやら、自分はこの茶番に付き合わされるらしい。俺がキャバ通いのおっさん役かよとケラりと肩を揺らして笑っていれば、口角を持ち上げたまま口を開く)んー、蘭ちゃんに竜胆ちゃんに?君はぁ…まぁ、可愛いからいっか。新作のバッグに車だっけ?___テメェで買え♡(べぇと赤い舌を出しながら、3人のオネダリをばっさりと切り捨てる。そもそもキャバ名乗って酒すら作らねー時点でチェンジだわと笑いながら、腰掛けていたソファから立ち上がると放り投げた書類を手に取り)悪ィな、俺はそろそろ時間だわ。車にバックは買ってやれねぇけど…ほらよ(ぽいと投げられたのは、数枚の万札。これで飯でも食えと声を掛けながら、部屋を後にする)   (2021/9/24 02:31:43)

九井一((悪ィな、そんじゃ俺は出るわ。また会ったらよろしくな   (2021/9/24 02:32:08)

おしらせ九井一さんが退室しました。  (2021/9/24 02:32:11)

灰谷 蘭(( ッ と 、御相手感謝 な ~ 、( ひら 、 ) 亦 遊ぼうぜ ♡   (2021/9/24 02:36:23)

灰谷 竜胆((おー、またな(ひら、   (2021/9/24 02:37:37)

心操人使((御相手有難う御座います、此方こそよろしくお願いしますね>九井さん   (2021/9/24 02:37:40)

灰谷 蘭 ( 己を愛らしく魅せる為に計算し尽くされた上目遣いに 、軽く出された真 ッ 赤な舌は迚も扇情的に映 ッ た 。 ひ ン 剥いて暴きたい衝動を内に秘め 、次回 肌を重ねる機会が有れば 、此う云 ッ た プレ イ に興じるのも悪くないと内心 勝手に思案する 。 ) さいて - 、彼の カ ス 野郎 如何にかしろよ 。 ン な端金で威張りくさ ッ て ン じゃね ェ ~ ~ ♡ ( 三十路の兄弟が同僚と未成年を 、半ば強引に舞台へと引き摺り込 ン で作り上げた地獄は中々であ ッ たが 、呆気なくも同僚に壊されて仕舞 ッ た 。 数枚の万札を投げ捨て 、踵を返した彼の背後に ビッ ッ _ と 、中指を立てては 、上記の言葉を紡ぐ 。 )   (2021/9/24 02:40:21)

心操人使(自身の其れを褒められ気恥しそうに目細め笑い、彼が部屋を出る前に頭下げ挨拶を…部屋を出た事を確認すれば其れを外し首に掛け…もう懲り懲りだと言いたげに蘭さんに寄り掛かり、脱力した様子)…大人って凄いですね   (2021/9/24 02:43:50)

灰谷 竜胆お前のが金遣い荒いんじゃねぇのか〜(数万円放って退出して行った彼の背中に左記の言葉を投げかけたものの、まぁ彼には届かなかったことだろう。自分達の金遣いの荒さを咎める割には何でも金にものを言わせようとするあいつあいつだよななんて内心に。ちらりと兄を挟んで疲れた様子の青年を見やったなら、己も軽く息をつき、もういいかと兄から体を離す。兄に触れられるのは好きでも未だ残る甘ったるい香水の匂いはやはり好きにはなれない。少し間をあけてソファーの隅に寄ったなら、肘置きに頬杖ついて、自分の長いグラデーションのかかった髪を手持ち無沙汰に弄りながら呟かれた青年の声に視線を向けつつ、兄の飲みかけの珈琲へ手を伸ばし1口喉に流し込んだ   (2021/9/24 02:50:29)

灰谷 蘭 あ ~ 、確かに御前が乗 ッ てくるとは思わなか ッ た ワ 。 つか 、変声機かな ン か使 ッ て ン のか 、? ( 己に凭れ掛か ッ て脱力した青年に 、回した侭だ ッ た腕で 、労るが如く肩を数回叩いては 、くしゃ _ と 、頭を撫でやり乍ら上記の言葉を紡ぐ 。 ) ま ァ だ拗ねて ン のかよ 、面倒臭 ェ な ァ ♡ ( 水商売の女が移してい ッ た此の甘 ッ たるい香りが 、如何も己の弟は好ましくないらしい 。 距離を取 ッ ては 、珈琲に手を付ける弟を見遣り 、上記の言葉を紡いだ 。 愛らしく思う反面 、面倒だとも思えて 、軽く溜息を溢したなら 、己の腕時計へと視線を移す 。 )   (2021/9/24 03:01:39)

心操人使…郷に入れば郷に従え、って言いますからね(彼の問い掛けに頷、大切な物なんです、と自身の首の其れに触れ…頭撫でられれば嬉しそうに、へへっ…と年相応の笑顔浮かべ…この人達には話しても良いだろうかと少し考え始め)   (2021/9/24 03:05:55)

灰谷 竜胆だから拗ねてないし、(面倒臭いなんてオブラートに包むこともせずに言い放った兄を横目に左記の言葉を放ったなら、苦い珈琲を喉に通してひとつ息をついた。机へカップを再度置いてから、いいことを思いついたとばかりにスーツの内ポケット探ったなら、取り出したのは小綺麗な瓶の香水。いつも己が使うその香水を上書きでもするように兄の首元に少量吹きかけたなら満足そうにしながらなにやら考え始めた青年と時計に目をやる兄に交互に視線を   (2021/9/24 03:12:26)

灰谷 蘭 ふ ゥ ン 、そ ン なも ン か ァ 、? ( 何時如何なる時でも 、己と弟を中心として生きてきた己には到底理解出来ない コ ト ではあ ッ たが 、否定も肯定もせずに上記の言葉を紡ぐ 。 年相応の笑みを浮かべた後に 、何やら思案し始めた青年の頭を ぽんぽん ッ _ と 、軽く撫でてや ッ た 。 ) 御前の匂いで上書きかよ 。 かあわい ~ ♡ 俺と御揃いで嬉しいな ァ 、? ( 己の首元へ彼愛用の香水を少量吹き掛けられたなら 、此方も満足そうに眦を緩めて微笑めば 、上記の言葉を紡ぎ 、ち ュ ッ ♡ と 、今度は唇へと口付けを落とす 。 腰掛けていた ソ フ ァ - から徐に立ち上がれば 、腕時計の針を人差し指で示し乍ら 、 " 明日も仕事だし 、も - 寝る ワ 。 " 何て 、云い残し 、上着も回収する コ ト なく部屋を後にした 。 )   (2021/9/24 03:25:06)

灰谷 蘭(( ン 、もう限界 .. ( ふあ 、 ) 御前らも早く寝ろ ~ ♡ 亦 遊ぼ - な ァ ♡ ( ひら 、 )   (2021/9/24 03:26:31)

おしらせ灰谷 蘭さんが退室しました。  (2021/9/24 03:26:40)

灰谷 竜胆((お疲れ、兄ちゃん。ちゃんと寝てよね(ひら、   (2021/9/24 03:27:17)

心操人使(之は今度話す事にしよう…彼の返答に頷けば大人しく頭撫でられ)…蘭さんから竜胆さんの匂いがする(本当に仲が良いなぁ、なんて思いながら立ち上がり部屋を出る彼を見送り)あ…上着忘れてる(分かりやすい場所に置いたのになぁ、なんて思いながら竜胆さんの方見て眠気は大丈夫なんですか?なんて言いたげに)   (2021/9/24 03:28:48)

心操人使(お疲れ様です、御相手有難う御座いました!>蘭さん   (2021/9/24 03:29:08)

灰谷 竜胆ん、(やたらと可愛いだのなんだの特に出す兄にはもう慣れてしまったがそれでもこの歳で可愛いというのは未だにどうかと思う。満足気な兄からの口付けをさも当然のように受け取っては、退出する兄を見送り_はしたものの、忘れていった上着に視線を向け、ため息をひとつ。向けられた視線に、あー、早ぇし、俺も寝るわ(ふわ、と1度あくび零したなら兄の忘れていった上着を片手にソファー立ち上がった。) お前も早く寝ろよ、(なんてひらり手を振ったなら、退出を   (2021/9/24 03:32:52)

灰谷 竜胆((ん、文おかしいか..?、まぁあったらそん時はよろしく(ひら、   (2021/9/24 03:33:51)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/9/24 03:33:55)

心操人使(頷いた後、お疲れ様ですと頭下げ見送り)…俺も部屋に戻って予習しなきゃだ(立ち上がれば後に続くように部屋を出た)   (2021/9/24 03:35:23)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/9/24 03:35:27)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2021/9/24 23:42:39)

三途 春千夜(( よ ~ ~ お 。 途中で灰谷の何方かと変わるかもしれね ェ ケ ド、邪魔するぜ ェ ~ ~ ~ 。 本誌の方でも俺の出番は少ね ェ から 、口調も イメカラ も想像・捏造入 ッ て ッ けど 、ごちゃごちゃ云う奴は ス ク ラ ッ プな ァ ♡ ( 御行儀悪くも扉を脚を使 ッ て蹴り開けては 、自分勝手にも饒舌に上記の言葉を紡ぎ乍ら 、部屋の電灯と冷房を付ける 。 瞳孔が開き切 ッ た眦で辺りを見渡せば 、途中で誰も居ない事に気付いて 、 " ッ て 、.. あ ~ ~ ン 、? 閲覧すら居ね ェ のかよ 、! " 何て 、言葉を紡いだ 。 見せ付ける相手は何処にも居ないと云うのに 、大きな溜息を態とらしく溢したなら 、遠慮無しに ソ フ ァ- へと勢い良く歩み寄れば 、どか ッ 、と乱暴に腰を下ろして 、卓上に脚を乗せると 、静寂な部屋に再度 激しい音が響く 。 )   (2021/9/24 23:43:15)

三途 春千夜(( ン あ   (2021/9/25 00:18:05)

三途 春千夜(( 向こう居 ン じゃ ン 、( き ョ と 、 ) 行くか ァ 、   (2021/9/25 00:18:33)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/25 00:18:39)

灰谷 竜胆((あ?来てやったんだけど(ばん、と扉開いたなら軽く首傾げ恩着せがましく左記を口に。卓上に足を乗せている相手をちらりと見やったなら、行儀悪ぃ〜、なんて嫌味をひとつ。向こう行くなら行ってもいいけど、なんて付け足すように   (2021/9/25 00:21:11)

三途 春千夜(( 笑かして ン じゃね ~ ~ 、‼︎‼︎ アンジャッシュ かよ 、 ( 恩着せがましいだけには飽き足らず 、嫌味も忘れぬのだから 、流石は性悪兄弟の片割れとも云う可きか 。 一瞬 瞳を猫の如く細めて驚くも 、踏ん張り返 ッ た姿勢の侭 直ぐに何時も通りの態度で上記を紡ぐ 。 ) あ゛~ ~ 、? 別に御前が好きな方で良いぜ 。 最近 複数でしか絡んでなか ッ たみて ェ だし 、御兄ちゃ ン が恋しいなら移動してやる 。 ( 何て 、相手の神経を逆撫でする厭な笑みを浮かべつつ 。 )   (2021/9/25 00:27:45)

灰谷 竜胆((誰がテメェなんかに笑いとるんだよ(体制変えないまま返された言葉に、はっ、と嘲笑の交じった左記述べたなら、ヒラヒラと片手空に舞わせた) あ?俺はどっちでもいーんだよ、お前だお前(確かに彼の言う通りではあるものの、ニヤニヤと浮かべられた笑みに眉を寄せたなら、お前が決めろや、なんて相手に丸投げするような言葉を返した   (2021/9/25 00:33:46)

三途 春千夜(( ウ ゼェ ~ ~ .. ( 嘲笑混じりの言葉が鼓膜を擽ぐれば 、げ ェ _ と態とらしく顔を顰めて 、真 ッ 赤な舌を突き出して見せた 。 ) 丸投げしやが ッ て .. 手前 ェ で決めろや 。 ( 此方に判断を委ねる彼に 、亦 其れを擦り付け返す 。 複数で会話するのも捨て難いし 、彼と絡むのも然りである 。 )   (2021/9/25 00:41:53)

灰谷 竜胆((不細工が更にブスになんぞ(ケラケラと笑って揶揄うような言葉。実際に顔だけはいい彼への最大のからかいを施したなら、丸投げした質問を更にそのまま返されたことに眉をひそめため息を。このままだといたちごっこになりそうだ。) じゃ、久しぶりに向こう行くか。複数も楽しーけど今人いねぇしどっちでも同じだろ   (2021/9/25 00:45:39)

三途 春千夜(( ブス は手前 ェ だ 、ブ- - - ス ッ ッ ッ 、‼︎ ( 煽り耐性が著しく低い己は 、揶揄う様な言葉に チ゛ッ _ と 、大きく舌打ちをしては 、勢い良く中指を立て乍ら 、上記の言葉を紡いだ 。 此の場に彼の兄にあたる人物が居合わせたならば 、暴力で捩じ伏せられていただろう 。 ) お - 。 御前の兄貴連れてきゃ良い ン だろ 、? 部屋の名前的に 。   (2021/9/25 00:51:43)

灰谷 竜胆((うわ、短気すぎてキメェ〜(ケラケラと笑った己が彼が怒っている原因のくせにそんな事気にもしないといった様子でヒラヒラ手を振ったなら、続いた言葉に、ん、と少し思案) お前が相手してくれんならお前でもいいけど?そこは好きにしろよ、(なんて言い残すようにして退出を   (2021/9/25 00:55:16)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/9/25 00:55:25)

三途 春千夜(( ま ァ じ ウ ゼェ な 、立場も ク ソ も有 ッ たも ン じゃね ~ ~ 。 ( 痛む頭を乱雑に掻き乱し乍ら 、上記の不満を垂れ流す 。 大きな溜息を一つ溢した後に " だ ァ れが好き好 ン で手前 ェ の相手な ン かするかよ 。 俺は忙し ~ ン だ ワ 。 " 何て 、紡いでは 彼に続く様に退室を 。 )   (2021/9/25 01:01:11)

おしらせ三途 春千夜さんが退室しました。  (2021/9/25 01:01:20)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/9/25 02:27:06)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/9/25 02:27:12)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2021/9/25 03:15:27)

アキレウス相変わらず夜遅いんだなお前は。よう、邪魔するぜ(ソファに座ったこの空間で知り合った相手の姿見れば片手を振って挨拶投げ)もう休む所だって言うなら見送るぜ?ソル   (2021/9/25 03:16:34)

ソル・バッドガイフッ、随分と久し振りな野郎だな。アキレウス(見知った相手が部屋に現れたのを目にすれば、同じ様に片手を振り)別に休む所では無かったから気にするな…   (2021/9/25 03:19:10)

アキレウスそうだな、こうして話すのは久しいと感じる(手の届く距離まで近づけば一旦笑みを向けた後、隣にその身を下ろした)相変わらず夜遅いんだな。寝ないのか?   (2021/9/25 03:20:36)

アキレウス…いや、これはいつもの事だし何で俺は2度言ったんだろうな。それだけお前に遅い印象が強すぎるせいか…(腕を組んで小さく一度苦笑し)   (2021/9/25 03:21:13)

ソル・バッドガイ(隣に座った相手を目にすれば、何時もの様に相手の腰に腕を回し自分の方へと引き寄せ)何だ?遅い時間だから、ボケちまったのか?まあ良い…こんな時間にココに来る野郎何て限られてるしな   (2021/9/25 03:23:30)

アキレウスお…?(腰へと回された自分に負けず劣らず逞しい腕が絡み、寄せられてしまえばすっかり近い距離がお約束になった相手に目を丸くさせ)…いや、そんなつもりはないんだがな。来たとしてもお前はタイミングが悪けりゃ寝落ちしてる事もそう珍しくないしな(引き寄せられた身を凭れさせるように相手に身体を傾ける。自身の重みにも相手であれば耐えられるだろうと判断し)   (2021/9/25 03:25:55)

ソル・バッドガイそうか…まあ最近は遅い時間だろうがココも賑わってる様で余り顔を出して無かったのはある。テメエも顔を出して無かった様だしな(身体を預けて来た相手を受け止め、フッと笑って見せ頭を撫で)ああ、とは言え…テメエを知ってる様なジジイには一度出会ったが…   (2021/9/25 03:33:03)

アキレウス賑わっている空間に足を運ぶのは相変わらず不得手かアンタは。俺はそうでもなかったんだがな(笑い撫でる余裕を見せていく相手の肉体はやはり飾りではなく、頼もしい限りで表情綻ばせ)ああ、アイツか。色々な姿を最近じゃ試して連れてくる事してるしな。印象には残ったか?   (2021/9/25 03:35:02)

ソル・バッドガイフンッ…騒がしい所に居合わせるのは性分じゃねえ(アキレウスの頬を撫でぞんざいに答え)そうだな。あそこ迄癖があれば印象には残りはしたな。まあ、見た目が如何であれ年寄りが珍しかったってのもあるだろうが…   (2021/9/25 03:40:54)

アキレウスだっていうのにこの場所は相変わらずぶれないんだもんな(頭を撫でる手が頬へと移れば流石にくすぐったさ感じて力が抜ける)癖か…確かにそういった面も否定できない奴だったか。…それをお前が言うのか?お前も結構だろ?   (2021/9/25 03:43:45)

ソル・バッドガイやれやれだぜ…あのジジイと比べれば俺は随分と癖は無いと思うが?(アキレウスの鼻を掴み口角を上げて見せ)この場所は静かな時は随分と居心地が良いんでな…(ソファーに身体を預けたまま気怠そうにし)   (2021/9/25 03:50:11)

アキレウスアレと比べれば大抵の奴はな…こら、やめろ(掴み取ってきたその腕を掴み取っては開放を望んで顔を軽く振った)お前に合ってる、ってわけか。そういった空間が見つかったのは良かったな。…それだけの状態なら休んで良い気もするが、まだ休みはしないのか   (2021/9/25 03:52:12)

ソル・バッドガイ何だ?折角久し振りに会ったと言うのに、俺を寝かせたいのか?(アキレウスの顎を掴み持ち上げ、顔を近付け)合ってるか如何かは解らねえが、静かな時は静かな場所ではあるからな。ココは…(そのままアキレウスの唇に触れるだけの口付けを仕掛け)   (2021/9/25 03:57:49)

アキレウスいや、もしも眠気が襲ってきてるなら無理はしてほしくないだけだぜ?(接近する顔と顔、自然な動作で顎に添えられた指に息を呑んだ)それは他にもそれだけあるんだ、どうあれ選んで通ってるんだ。自分に適した場所だったって事だと思うんだがな(小さな接触を与えてきた唇に笑えば、触れてきた唇を僅かに舐め上げ)   (2021/9/25 04:00:20)

ソル・バッドガイそうか…とは言え、俺がココで意識を不意に無くしたらテメエが世話してくれるんだろ?(クックッと人の悪い笑みを浮かべ)それとも見捨てて行くか?(じゃれつく様にアキレウスの額に自分の額を押し付け)俺の心配するのも良いが、そう言うテメエの方は如何何だ?無理はしてねえだろうな?   (2021/9/25 04:06:22)

アキレウスそのつもりだぜ?けどそれはお互い様ってもんだろ(浮かべた笑みの種類に背筋に這うもの感じ)見捨てるような真似はせん。英雄アキレウス、求められ、仲間と認めた者には応えるぜ(押し付けられた額に額を軽く擦り当て)もちろん。無理があるようじゃ台無しだろ?その心配はないから安心しな   (2021/9/25 04:08:50)

ソル・バッドガイそうか。其れを聞いて安心した(今度は深い口付けを仕掛けアキレウスの口内を味わって行く。暴れられても良い様に両腕を掴み押さえ込み)……久し振り何でな、少しだけガッつかせて貰った(口付けから解放するも、アキレウスの耳朶を甘噛みしながら耳元で囁き)まっ、ココでは制限かける様には心掛けてるが…   (2021/9/25 04:14:56)

アキレウスああ、安心して委ねな。…ん、ぉ!?(突然の深さに瞳を閉じ、掴み取られた両手を振りほどいてもいいがそこまでして抗う気にもなれず僅かに身体が跳ねるだけで抵抗はせずに舌を揺らすばかり)…っは、突然、だな…お前の盛るポイントが分からん…(開放したかと思えば囁きに乗せて甘噛向けられる事に振るえ上がりながら肩が上がる)制限ってのをそもそも解除する気があるのか…?   (2021/9/25 04:17:13)

ソル・バッドガイそうだな。それを聞かれると考える所だが…テメエに手を出しても良いのなら解除するかも知れねえな…(何処か意地悪く笑って見せ)まあ、こんな遅い?早い?時間を考えると、今から盛るのも野暮だろうしな…   (2021/9/25 04:24:55)

アキレウスふは、言うじゃねえか。挑発は買う主義だぜ俺は?(口角を釣り上げ相手の肩を抱き)とはいえ、この時間帯からじゃ流石にお前が持たないか   (2021/9/25 04:27:59)

アキレウス(肩を竦め、一息漏らせば時計に視線行き)何時頃休む予定なんだ?   (2021/9/25 04:28:27)

ソル・バッドガイヤッてる最中に寝ても文句を言わねえのなら構わねえが、な…(アキレウスに肩を抱かれるも好きにさせ)さて、な…何時休むかは決めてねえ。そんなもんは眠くなったら寝るだろうとしか言えねえな…   (2021/9/25 04:32:40)

アキレウスそれはまた、お互いに悶々とする事にはなりそうじゃあるな。別に文句は言わねえよ。予めそれが分かってんなら話は別だぜ(抱いた肩を撫でた後、その手を離せば片手を何度か適当に揺らし)目安も頃合いも決まってなくて、眠気次第ってわけか   (2021/9/25 04:36:09)

ソル・バッドガイそう言う事だ。まあ、だが…流石に陽が昇るであろう時間迄テメエを付き合わせる訳にもいかねえが…(アキレウスの背に触れる様に手を乗せ、そのまま上下に動かしながら撫でながら相手に警戒心を持たせぬ様にし、その手をゆっくりと下に移動させアキレウスの尻を撫でる)   (2021/9/25 04:41:23)

アキレウス休日前にそう対して気にはしないがな俺は(それに今からその時間帯まで2時間程あるのだからそれ程時間がないとも自分は感じておらず、背中をゆるりと撫でる動きは寝かしつけでもする気だろうかと傍観していれば下方へ伸びた手が尻を巡っていき、身体が仰け反ってく)…っやらない言った手前、煽ってくるのはどういう事だよソル…   (2021/9/25 04:44:08)

ソル・バッドガイやりはしねえが、触れはし無いとは言ってねえぞ?(口角を上げクックッと笑って見せ)まっ、テメエのそう言う反応が面白くてついな…   (2021/9/25 04:46:33)

アキレウス面白がって触れてくるとか性質が悪いなお前はよ…(笑っていく様もあって趣味が悪い意地の悪さが見え、相手の背筋をなぞりあげてやり)からかうなよ、どういう反応を指してるのかは分からんが   (2021/9/25 04:47:58)

ソル・バッドガイとは言え、そろそろ眠くなって来たな…(アキレウスの前で欠伸をして見せ)人の事は言えねえが、テメエも中々姿を見せねえからこうして会えたらついつい…な……   (2021/9/25 04:51:59)

アキレウスお、それなら眠気がある内に大人しく寝ておきな(相手の身を抱けば温もりを分かち合わせ、何度か背中に手を重ねる事を繰り返し)いくらでも機会は持てると思うぜ?だから今はゆっくり休んでしっかりと心身整えろよ   (2021/9/25 04:55:22)

ソル・バッドガイそうさせて貰うとするか(ゆっくりと立ち上がると、アキレウスの手を取り立ち上がらせ。ヨッと言いながら肩に担ぎ)暴れるんじゃねえぞ…(勝手知ったるで別の部屋に足を運び、其処にあるベッドにアキレウスを寝かせ。自分もその隣に横になり)帰るのが面倒だ。テメエも一緒に付き合え…   (2021/9/25 05:02:07)

アキレウスそうしておけ(てっきり就寝の為に一人去るのかと思っていれば荷物のように担ぎ上げられては呆け)あ、暴れる気はないがこれはないだろ…(寝床の方までわざわざこの状態で移動する羽目になるとは余計な恥が襲う)…分かった、一緒に寝てやるからしっかり休めよ。遅くまでありがとな。おやすみ、ソル   (2021/9/25 05:03:46)

2021年09月16日 04時05分 ~ 2021年09月25日 05時03分 の過去ログ
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