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2021年09月15日 01時15分 ~ 2021年09月26日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .… なんでそんな 落ち込んだ 感じなの じゅり 、( 彼の手を引き 抱き寄せながら なんか 、なんかしたかなぁおれ … と 考え 。 )   (2021/9/15 01:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/15 01:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/15 01:35:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/15 23:10:18)

tnk…………、(ただいま、というのも忘れたまま、靴を脱ぎ廊下を進む。今日はよりにもよって赤色との仕事。いろいろと聞かれるのを曖昧にかわしていたが、もっと明るくいないと、だの、まさか嫉妬とかしちゃった?だの…叫び出しそうなのを何とか堪えて仕事はしたけれど。重い足取りで廊下を進めば、彼の部屋の前に辿り着く。彼の、温もりを…そんなことを思うけれど、彼の部屋に勝手に入ることができなくて、そのまま彼の部屋の前でずるずると座り込んでしまう。どうしたら、彼の笑顔を見られるんだろう…全ては自身のせいだと、分かっているけれど。彼からの連絡がないかと端末を見れば、15日か…と小さく呟く。もうすぐ、終わっちゃうな…忙しいもんな、仕方ないよな、と自分に言い聞かせ、膝を抱えそこに顔を埋めて。)   (2021/9/15 23:10:29)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/15 23:36:58)

Mrmt .… ( 間に合うかな 、日付 変わるまでに … 。帰路を 走りながら 腕時計へと 目を向ける 。結局 、彼が 何に 悩んでいたかも 分からない し 。彼の 支えに なれないのは 、寂しい 。けれど やっぱり 彼からすれば 迷惑になるのではと 言ってくれない のかもしれないと 思うと 其れも 悔しい というか 。なんにしても 、どうにか 彼の もやもやを 拭って やれるように しようと 思いながら 家へと 着けば 玄関を 開け ただいま 、と 声を掛けて 。 )   (2021/9/15 23:37:03)

tnk………、(彼の、ただいま、という声が聞こえる。笑わなきゃ…笑ってなきゃ…。せっかく帰ってきてくれたんだ、なんて考えて。)   (2021/9/15 23:42:06)

Mrmt .… 樹 、( 自室の 前で 座り込む 彼の元へと 駆け寄っては " 部屋 、入ってても 良かったのに 此処で 待ってたの 、? " と 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/9/15 23:46:08)

tnk……、(頭を撫でられる感覚に、そっと顔を上げる。だめだ…何も言葉が出てこない。せっかく上げた顔をまた膝へと埋めてしまって。)   (2021/9/15 23:50:18)

Mrmt .樹 どうしたの … 、( 一度 あげた顔を 再度 膝へ 埋めてしまう 彼の 髪を 撫で続けながら 。 )   (2021/9/15 23:51:54)

tnk…なにも…(まさか、嫉妬した、なんて重荷になりそうで言えない。どうしよう…と悩んだままで。)   (2021/9/15 23:54:20)

Mrmt .ほんとに 何も 、? ( 首を傾げながら 取り敢えず ここ 冷えちゃうから 、部屋行こう?と 腕を 広げ 。 )   (2021/9/15 23:56:11)

tnk…楽しそうなの…やだ…(ぽつりとそう呟く。違う、違うのに。笑っていようと、決めたはずだったのに。顔を上げれば、"…ごめんなんでもない…" と笑顔を作っては。)   (2021/9/16 00:07:31)

Mrmt .… 俺が 皆と 楽しそうだったから やだった?( 呟かれた 言葉を 自分なりに 解釈し 口にしては 彼の頬に 触れながら 。 )   (2021/9/16 00:08:58)

tnk…んーん、なんでもない…(頬を撫でる彼の手を掴めば、忘れて、と。みんなと仲良くいてほしいと望んだのは自分なのだ。嫌だなんて言う権利なんかない。)   (2021/9/16 00:11:27)

Mrmt .良いんだよ 、嫌なら 嫌で 、( そう思うことは 別に 悪いことじゃない 。自分だって 思うことも ある訳だし 。其れに 、少し 嬉しかったりもする 。小さく 微笑みながら 。 )   (2021/9/16 00:14:30)

tnk…一緒に、仕事、やだ…(自分以外に笑顔を見せていることに嫉妬してしまうから。"俺だけ…おれ、だけ…" と。)   (2021/9/16 00:17:37)

Mrmt .そっか 、やだったね 、( 彼のことを 抱き締めながら 肩口へ 頭を 抱き寄せて やれば " 樹 だけがいいもんね 、 " と 柔らかい 声色で 。 )   (2021/9/16 00:21:12)

tnk……、(彼の腕の中で、こくりと頷く。"俺だけ、感じてて、ほしいのに…" と。)   (2021/9/16 00:25:44)

Mrmt .うん 、うん … ( 話してくれる 彼の 髪を 撫でながら " 樹だけが 良かったのに 俺 楽しそうだったから やになっちゃったのね 、御免 ね 大丈夫 俺には 樹 だけだよ " と 頬へ 口付け 。 )   (2021/9/16 00:31:37)

tnk…なんで、わかるの…(彼の言葉に思わずそう口にしてしまう。"こっちが、いいのに…" 不満そうに唇をとんとん、として。)   (2021/9/16 00:34:52)

Mrmt .なんで 、かぁ … ( 彼からの 問いに 小さく 笑っては " 俺も 同じこと 思う時 あるから 、かな " なんて 。不満そうに 唇を 叩く 彼に 目元を緩ませては そうだね 、と 口付けて 。 )   (2021/9/16 00:37:59)

tnk…そうなの…?(彼の答えに目を丸くさせながら。そうだね、と口付けられれば、んっ…と声漏らし。)   (2021/9/16 00:40:00)

Mrmt .そうだよ 、? そりゃね 、自分 以外と 楽しそうな とこ 見たら 嫉妬 くらいするって ( 目を丸く させる 彼に にこにことしながら 、すり と 頬を 撫で 軽めの キスを落とし 。 )   (2021/9/16 00:42:28)

tnk…慎太郎も、一緒…?(彼の言葉に目元を緩める。やっと、笑顔、見れた…そんなことを思いながら、足りない、というように彼の服を掴んで。)   (2021/9/16 00:45:42)

Mrmt .そう 、一緒 。樹 と 俺 、お揃いだね ( んふふ と 愉しげに 笑い 。 服を 掴まれては 深く 口付け 直し 。 )   (2021/9/16 00:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/16 01:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/16 01:10:27)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/17 00:05:16)

tnk…………、(今日は遅くなってしまった。この時間なら帰ってきてるかな…いや、無理か…なんて考えながらとぼとぼと歩く。たまには、おかえりって言われたいな…なんて、我儘だよな、と思えば、たまには笑顔でおかえり、って言ってあげなきゃ、と考え直す。ついつい足取りが重くなってしまうけれど、ゆっくりと歩いていたつもりが家に着いてしまって、小さくため息をつく。玄関を開け、ただいま、と声をかければ、ふらふらと自室のほうへ足を向けて。)   (2021/9/17 00:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/17 00:31:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/17 00:32:50)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/17 00:42:22)

Mrmt .…… 、( もう こんな時間だ 。彼はもう 帰っているだろうな … 。眉を下げながら 早く 帰らないとと 駆け出しては 帰路を 辿る 。最近の 夜道は 少し 肌寒く なってきたなと 考えながら 足を 動かしながら いつも 待たせてる よなぁ … と 眉を顰めつつ 玄関を 開け ただいま 、と 声を掛けて 。 )   (2021/9/17 00:42:26)

tnk………、(自室の扉に手をかけたとき、彼の声が聞こえる。そのまま動きを止めてしまって。)   (2021/9/17 00:49:22)

Mrmt .樹 、? ( 彼の靴は あるから 、居るだろうと 彼の名前を 呼びながら 。 )   (2021/9/17 00:51:24)

tnk………、(笑顔、笑顔…。そう心の中で繰り返しながら、"おかえり、"と。)   (2021/9/17 00:53:34)

Mrmt .ただいま 、樹 、( お疲れ様 と 声を 掛けながら 彼の元へと 駆け寄って 。 )   (2021/9/17 00:54:59)

tnkお疲れ様、(そう言って何とか笑顔を見せる。また、彼に笑っていてほしいから。)   (2021/9/17 00:58:04)

Mrmt .… 樹 、( 無理 、してんのかな 。そう思っては 彼の手を 引き ぎゅっと 抱き締め " ありがと 樹 ぃ 、ねぇ 樹 癒して " なんて 擦り寄り 。 )   (2021/9/17 01:02:47)

tnk………、(癒して、か…。疲れさせてばかりの自分が、どうやって癒せばいいのか分からない。彼に抱き締められたまま押し黙ってしまって。)   (2021/9/17 01:05:12)

Mrmt .…… 俺 じゅりが いっぱい 抱き締めて くれたら 嬉しい なぁ …?( だめかな 、と ちらりと 彼を 見ては 小さく 笑って 。 )   (2021/9/17 01:07:16)

tnk………、(小さく笑う彼を見れば、胸が締め付けられる。抱き締めるなんてできなくて。)   (2021/9/17 01:09:45)

Mrmt .… やだあ …?( 抱き締めて はくれない彼に そう 口にしては " じゃあ 俺の部屋 連れてって くっつくのはだめ? そっちのがだめか? " と 首傾げ 。 )   (2021/9/17 01:12:01)

tnk…別に…(嫌だなんて思うわけがない。けれど其れを素直に言葉にすることができない。本当は、誰がいいの、なんて言ってしまいそうなのをぐっと堪えて。)   (2021/9/17 01:14:42)

Mrmt .樹 の 合意が ないとさぁ 、? ( 其の儘 彼を 抱き上げながら いい? と 見詰めて 。 )   (2021/9/17 01:16:23)

tnk…どっちでも…(彼から視線を外しながら、素っ気ない態度になってしまう。良くないな、とは思うけれど。)   (2021/9/17 01:20:40)

Mrmt .え ~ どっちでもは だめ 、選んで?( 駄目なら 下ろすし 、と 彼を 見詰めたまま いいか 、だめか 、と 片腕で 抱き上げたまま もう 片手で 二本 指を立てて 。 )   (2021/9/17 01:23:35)

tnk……いいよ、いいから…(そう言葉を紡げば、気まずくて彼の方を見ないようにして。)   (2021/9/17 01:27:49)

Mrmt .良くない ってば 。 … どうしたの 樹 、( 眉尻を 下げながら 彼のことを 抱き直し 首を 傾げては 落ち着いて 話せるとこ … と 考え 。 )   (2021/9/17 01:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/17 01:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/17 01:50:11)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/17 23:21:26)

tnk……はぁ……、(ため息をつきながらとぼとぼと帰路を辿る。今日、仕事が一緒だった黄色に、顔を合わせてすぐにどうしたのかと訊ねられてしまった。"…昨日、慎太郎にさ、癒してって言われたんだけど何もできなかったんだよね…希望に応えらんなくて、恋人って言えんのかな、って…。俺といるときより、みんなといるときのほうが、楽しそうに見えるし…いっぱい、笑ってるし、さぁ…" なんて、ぽろぽろと話してしまって、だめだなぁという気持ちが大きくなってしまった。気付けば撮影も終わっていて、沈んだ気持ちのまま現場を後にすることになってしまった。いろいろと悩んでいれば家に着いてしまって、玄関を開け靴を脱げば、真っ直ぐ自室へ向かい、荷物を投げ捨てればベッドへと倒れ込んで。)   (2021/9/17 23:21:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/17 23:51:30)

Mrmt .… 、 ( マネージャーの 車に 乗り込めば 直ぐに 窓に 頭を 預ける 。雨の音に 眉を顰めながら はぁ 、と 溜息を ついては 端末に 視線を 落とす 。樹 、もう 帰ってるかな 。 樹が 何を 考えてるか 、分かれば いいのに 。そんなことを 考えては また 深く 息を 吐く 。何に 悩んでるの 、そんな マネージャーの 言葉には " 別に悩んでないよ " と 首を 振る 。彼の ためなら 別に悩んでいても そうじゃなくても なんだっていい 。だから 返事も 適当になってしまう 。家に 着けば 有難う 、と 礼を 述べ 車を 降り 玄関を 開けては " ただいま 、樹 、 " と 声を掛け 。 )   (2021/9/17 23:51:37)

tnk…っ、…(枕に顔を埋め、声も、感情さえも抑え込む。彼のために…彼の笑顔のために、我慢しなきゃいけない。くしゃりと髪を弄れば、彼の声が聞こえて、顔を上げれば涙を拭っては。)   (2021/9/17 23:56:49)

Mrmt .… 樹 、無理してたり しない 、?( リビングの 電気は ついていないから 、彼の部屋の前へと 向かえば 扉越しに そう 問いかける 。無理して 笑う姿は 、やっぱり 見たくないし 。 )   (2021/9/18 00:02:03)

tnk…しないよ、(自室の扉を開けば、そう言葉を紡ぎ笑顔を作る。嘘をつくのは心苦しいけれど、そうしなければ彼の笑顔を見れないだろうから。)   (2021/9/18 00:04:55)

Mrmt .本当に 、?( しゅんと 眉尻を 下げながら 彼をみつめる 。 本当なら いいけれど 、嘘なら もっと 苦しいというか 。彼の方が 苦しいことくらい わかっているけれど 。 )   (2021/9/18 00:09:05)

tnk………うん、(彼の言葉に心臓がばくばくと音を立てる。誤魔化しきらないと…いけないと分かっているけれど、嘘を突き通さなきゃいけないと。)   (2021/9/18 00:11:35)

Mrmt .… 樹 、ほんとに 、? ほんとに 無理してない?( 彼の手を そっと 握っては 眉を下げる 。これで 否定されたら 、もう 問い詰めない 。 )   (2021/9/18 00:15:40)

tnk………っ、(そっと手を握られれば、慌ててその手を引く。嘘が、ばれてしまいそうで、否定することも忘れ俯いて。)   (2021/9/18 00:19:04)

Mrmt .……… 、( 手をおろし 彼を 見つめながら " 無理 、しないでよ " と 。 )   (2021/9/18 00:20:57)

tnk……、(彼の言葉に、弾かれたように部屋から飛び出す。隠し、きれなかった…何かが音を立てて崩れるような感覚に、玄関まで駆けていけば外へ出ようと。)   (2021/9/18 00:23:23)

Mrmt .っ 、じゅり 、( 彼のことを 追いかけ 慌てて その手を 掴んでは " 樹 … 、いかないでよ …… " と 見つめ 。 )   (2021/9/18 00:29:31)

tnk…っ、もう、ほっといて、(手を掴まれれば、ぱっと振り解く。"っ俺じゃ、おれじゃ、笑わせらんない、から…じぇすんとこ、いきなよ…" 嗚呼、あのときの彼の楽しそうな表情が頭から離れてくれない。どうしたって、あの笑顔を、自分が作ってやることができない。悔しくて、情けなくて、ぽろぽろと涙が零れ落ちて。)   (2021/9/18 00:34:52)

Mrmt .っ 放って おける わけ ないじゃん 、( 振りほどかれ ても 彼の肩を 掴んでは 真っ直ぐ 見詰める 。 " なんで そんなこというの、… 俺は 樹に たくさん 笑顔に させてもらってるよ 、 " 零れ落ちる涙を そっと 拭ってやりながら 。 )   (2021/9/18 00:41:08)

tnkむり…もう、無理…(涙を拭ってくれる彼の手を、新たな涙で濡らしてしまう。"違うもん…俺、以外の奴に、見せてる笑顔のほうが、楽しそう…" と。)   (2021/9/18 00:45:22)

Mrmt .樹は 、ああやって 笑う 俺のがいいの 、?( 恋人へ 向ける 笑顔よりも 、ああした 笑顔の方が いいのだろうかと 思うと それは それで なんだか 嫌だ 。涙を 拭い続けながら 。 )   (2021/9/18 00:48:04)

tnk……それは……("…慎太郎には、分かんないよ…俺と、いるときは、困った顔、いっぱいしてる…俺が、そうさせてるの、知ってるけど…" ぽつぽつと言葉を紡ぎ。)   (2021/9/18 00:52:19)

Mrmt .樹のこと 思ってる から だよ … 、( 笑って 安心 させてやるのが 普通なのだろうけれど 、けれど 彼を 思って いるから なのだと 伝え 。 )   (2021/9/18 00:55:08)

tnk………、(きっと、彼の言葉を飲むべきなのだろう。ここで自分が意地を張っても、収拾がつかなくなるだけだ。"……じゃあ、ごめんね……" 全てを飲み込み、謝罪の言葉を紡げば。)   (2021/9/18 00:57:36)

Mrmt .…… 謝らせたいわけじゃ 、なくて … ( ぎゅ 、と 彼のことを 抱き寄せながら ごめん 樹 … と 。 )   (2021/9/18 00:59:14)

tnk………、(結局、本質は変わらないまま。彼に謝らせて、自身は全て飲み込む…こんな関係、彼は望んでいるのだろうか。"…俺らって、なに…?" 呟くようにそう問い掛けて。)   (2021/9/18 01:01:34)

Mrmt .なに 、… って …… ( 彼からの 問い掛けに 眉尻を 下げながら " … 恋人 、だよ 、…… " と 口にして 。 )   (2021/9/18 01:07:46)

tnk…からだだけの、関係でも、いいよ…(つい、そんなことを口にしてしまう。本当は、彼の口から恋人だと聞けて、嬉しいはずなのに。)   (2021/9/18 01:10:23)

Mrmt .なんで 、… なんで 、そんなこと 、( ふるふると 首を振りながら " なんで 、すきなのに 、セフレ みたいな … っ … やだよ 、そんなの … " 強く 抱き締めながら 。 )   (2021/9/18 01:14:31)

tnk…セフレ…か…("そうなっちゃう?"彼の腕の中で、軽くそう言葉にしてみれば、実演、なんて、そのままの体勢で彼を見上げれば噛み付くようなキスで彼の唇を塞いで。)   (2021/9/18 01:18:32)

Mrmt .なるわ 、け 、( 軽々しく 告げられる 其の言葉を 否定しようと した時 、唇を 塞がれて しまえば 目を丸め 。 )   (2021/9/18 01:22:25)

tnk……ん、(自分で放った一言が、とてつもなく苦しい。その苦しさを埋めるように、だんだんと深い口付けになって。)   (2021/9/18 01:25:02)

Mrmt .っ 、じゅ 、ん 、( 止めようと するが 彼を 突き放すなんてことは 出来ないため 受け入れるしかなく 。 )   (2021/9/18 01:27:22)

tnk…ん、っ…(突き放してはくれない彼に、苦しさが増す。本当に、そうなってしまうのか…。食むように口付けを続ければ、そっと彼の身体を撫でて。)   (2021/9/18 01:30:18)

Mrmt .… 、ん 、… ( ぴくりと 眉を 揺らしながら 身体を 撫でるその手を 掴み キスを 返して 。 )   (2021/9/18 01:32:51)

tnk…っ、は…(身体を撫でていた手を掴まれれば、眉を下げる。そのままキスを返されれば、ん…と声を漏らして。)   (2021/9/18 01:34:52)

Mrmt .… 、( 其の儘 彼を 壁へ 追いやり ながら 、唇を 舌で 舐め 此方 が 彼の身体を なぞるように 。 )   (2021/9/18 01:39:55)

tnkはぁ、っ…(壁まで追いやられ、凭れるような格好になりながら、身体をなぞるような動きに身体を震わせつつ舌が唇を這えばうっすらと開いて。)   (2021/9/18 01:42:58)

Mrmt .ん 、( 今更 、セフレに なんか なれる訳ない 。薄らと 開かれた その 唇の 隙間から舌を 入れては 申し訳ないけど … と 確認を とる前に 彼の 舌と 自分の 舌を 絡め 臀部を 撫でて 。 )   (2021/9/18 01:45:07)

tnkんん、っ…(舌の絡まる音に興奮してしまう。臀部を撫でられれば身体を揺らして。)   (2021/9/18 01:47:04)

Mrmt .… ん 、( 丁寧にと いつもは 思って いたけれど 、身体 だけって いうことが どういうことか 分かって もらわないとと 思った 。深く 舌を 絡めながら 臀部を 撫でてい た 手を 下着の中へ いれ 素肌を 撫でた後 後孔へ 指を 這わせ 。 )   (2021/9/18 01:49:03)

tnk…は、ぁ…(深く絡まる舌に、甘い吐息が漏れる。彼は、どんな気持ちでいるのだろう。身体、だけ、ほしいのか…。深く考える暇もなく、後孔へと這う指に身体が震えて。)   (2021/9/18 01:52:58)

Mrmt .…… 、( ああ 、こんなことしていたら 本当に そんな 関係になってしまう 。そっと 唇を 離し 這わせていた 手も 離しては " …… できない … 俺は 、樹の 身体 だけが 欲しいわけじゃない … " と 。 )   (2021/9/18 01:54:55)

tnkっ、は…(唇が離れれば深く息を吸い込んで。中途半端に弄られた身体は疼いたままで、それでも彼の言葉は頭に響いていて。"…あい、してる…"ぽつりと本音が漏れて。)   (2021/9/18 01:58:50)

Mrmt .… おれも 愛してる … ( 彼が 苦しいのは 分かってる 。" … 身体だけの 関係 でもいいなんて 、いわないで … " お願い … そんなこと )   (2021/9/18 02:00:11)

Mrmt .( 口にしながら 。 )   (2021/9/18 02:00:19)

tnk…ごめん…(零れ落ちた言葉は、心からの謝罪で。身体が疼いて仕方ない。けれど、続けてほしいなどと言える資格はない。)   (2021/9/18 02:04:19)

Mrmt .ちゃんと 、わかってくれたなら 、ベッドで 続き しよう 、?( 身体 、痛くしちゃうよ 、と 彼の髪を 撫でては 抱えあげて 。 )   (2021/9/18 02:07:05)

tnk…うん、(いつもの優しい彼に、涙が零れ落ちそうなのを堪える。"…すき、すきだよ…"抱え上げられ、部屋へと向かう彼に好きだと。)   (2021/9/18 02:09:46)

Mrmt .うん 、俺も好きだよ 樹 、( 伝えてくれる 彼に 優しく 微笑んでやりながら 、自室へ 向かい 。 )   (2021/9/18 02:11:08)

tnk…ごめんね…(そう謝りながら、部屋へと向かうその震動にも声を漏らしてしまう。"…はやく、ひとつに、なりたい…" なんて我儘を口にしては。)   (2021/9/18 02:13:54)

Mrmt .謝んないの 、( しんどいよね 、と 申し訳なさそうにしながら " … 俺もだよ " と 返しつつ そっと ベッドへ 下ろして 。 )   (2021/9/18 02:16:45)

tnk…うん…(こくり、と頷いては、小さく微笑む。申し訳なさそうな彼に、大丈夫、と告げ、ベッドへと下ろされれば深く息を吐き出して。)   (2021/9/18 02:18:56)

Mrmt .… 服 、脱がせていい 、? ( 大丈夫と 言ってくれる 彼を 優しく 撫でながら そう問いかけ 。 )   (2021/9/18 02:20:02)

tnkうん、(こく、と小さく頷く。"…しんたろ、も、脱いでよ…" 急に恥ずかしくなって、そう告げて。)   (2021/9/18 02:22:49)

Mrmt .ん 、… 俺も? ( まぁ 脱ぐけど 、と 彼を 脱がせる 前に 上を 脱いでは " ほら 樹 、ばんざい 、 " と 。)   (2021/9/18 02:25:57)

tnkん、…(言われるがままにばんざいをして。"ねぇはやく…" 早く、彼と一つになりたい、その一心で。)   (2021/9/18 02:28:28)

Mrmt .良い子 、( 微笑み ながら 服を 脱がせて やれば " 分かった 、… もうちょっと 我慢 、ね " と 口付け 彼の ズボンと 下着も 脱がせてから 指に 唾液 絡め 。 )   (2021/9/18 02:31:06)

tnkはぁ、っ…(思わず息が漏れてしまう。下着とズボン脱がされれば、"一緒にいこ…?"と。)   (2021/9/18 02:37:37)

Mrmt .んは 、… 一緒に いきたいの 、( 可愛い ね 樹 、 と 目元を 緩ませながら もう少し 、と 彼に気持ちよくなって もらいたい為 自身の ズボンに 手を 掛けながら ちろ 、と 彼の 突起に 舌を 這わせ 。 )   (2021/9/18 02:41:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/18 02:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/18 03:04:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/19 00:02:29)

tnk……ただいま……、(がちゃり、と玄関の扉を開けば、"…今日も、先になっちゃったなぁ…" なんて小さく呟く。慣れているはずなのに、淋しいと思ってしまう自分が嫌になってしまう。急ぐこともなく靴を脱げば、もたもたと廊下を進み、リビングへと入れば荷物を落としてソファへと腰掛け、テディベアを強く抱き締めて。ちら、と時計を確認しながら、"帰って、くるかなぁ…" と腕の中の其れに話し掛けながら、あ、日付け変わったな…とぼんやりと考えながら。)   (2021/9/19 00:02:36)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/19 00:32:27)

Mrmt .… 、( 突然 入った 仕事のせいで こんな時間に なってしまった 。珍しく イライラと しながら 帰路を 辿る 。嬉しいことのはずなのに 、其れが どうにも 嬉しく 思えなく なってしまったのは この 職が 向いていない 気がしてならない 。はぁ … と 深く 溜息を 吐いたあと 樹 、いるし 、大丈夫 なんて いうように 落ち着かせてから 玄関を 開けては ただいま 、と 声を掛けて 。 )   (2021/9/19 00:32:31)

tnk帰ってきた、みたい…(答えることのないテディベアにそう話し掛ければ、ふふ、と小さく笑みが零れる。ぱ、と立ち上がり、テディベアを抱えたまま玄関へと駆けていけば、おかえり、と声をかけて。)   (2021/9/19 00:37:38)

Mrmt .… ! ( 声を 掛けてくれる 彼に 落ち込んだ 様子の 表情が ぱ 、と 明るくなれば 彼の 抱えたままの テディベア ごと 思い切り 抱きしめ " … ただいまじゅり " と 目元を緩め 。 )   (2021/9/19 00:39:51)

tnkん…(思い切り抱き締めてくれる彼に、"…おつかれさま…" と声をかけながら、ちょっ…苦しい…なんて。)   (2021/9/19 00:41:47)

Mrmt .ん 、お疲れ様 、( 嬉しそうに しながら 苦しいという 声を聞けば 慌てて 力を 緩め ごめん 、と 謝罪の言葉を 口にし 。 )   (2021/9/19 00:45:40)

tnkいいよ、(力を緩める彼に、大丈夫、と。"え、と…リビング、いく…?" なんて、何処かぎこちなくなりながら。)   (2021/9/19 00:48:22)

Mrmt .ありがと 、( 小さく 微笑みながら ぎこちない彼の 頬を 撫でては 部屋でもいいんだよ 、?と 首傾げ 。 )   (2021/9/19 00:50:57)

tnkあー…うん…(頬を撫でられれば、ぴく、と小さく身体を震わせる。"…慎太郎の、好きな、ほうで…" 消えそうな声で告げて。)   (2021/9/19 00:54:29)

Mrmt .… 樹の 行きたいとこが いいな 。俺の部屋 なら 、俺の部屋でも 。( ぽすぽすと 彼の頭を 優しく 撫でながら 首を傾げたまま 。 )   (2021/9/19 00:56:56)

tnk…どこ、でも…(絞り出すようにそう口にしては、"…おれ、ばっか…じゃん…" と。)   (2021/9/19 00:58:40)

Mrmt .樹 ばっかじゃないよ 、( 彼を 見詰めては 俺は 樹と 居られることが 嬉しいしさ なんて 。 )   (2021/9/19 01:03:13)

tnk…おれの、へや…(彼の部屋と言いたかったけれど、それこそ我儘じゃないか、と思い直して。其れに、自身も彼と居られれば何だっていいから。)   (2021/9/19 01:05:36)

Mrmt .樹 の部屋 、? ( そっと 彼のことを 抱えあげながら " 俺の部屋 じゃなくても いいの ? " と 最終確認を 取るように 。 )   (2021/9/19 01:07:10)

tnk………うん、(そのほうが、彼が喜ぶだろう、と考え。)   (2021/9/19 01:08:30)

Mrmt .… 樹 が いいなら 、いいけど ( 刻々と 頷いては 彼の 部屋へ 向かおうと 足を動かし 。 )   (2021/9/19 01:10:26)

tnk…いいよ、…(頷く彼に、大丈夫だと。半分は自分に言い聞かせているのだけれど。)   (2021/9/19 01:12:33)

Mrmt .…… 、( 本当に いいのかなぁ 。彼が言うなら いいけれど 、彼の部屋の 扉を 開けては 。 )   (2021/9/19 01:14:34)

tnk………、(自室の扉が開かれれば、見慣れた光景に小さくため息をつく。抱え上げられたままなので、身動きが取れないけれど。)   (2021/9/19 01:16:46)

Mrmt .… 俺の部屋 いく?( 彼が 溜息を ついたのに 気付けば そう口にして 。 )   (2021/9/19 01:21:48)

tnk…ううん、大丈夫、(慌てて首を振る。気を付けなきゃな…なんて反省しながら、"…はいんないの…?" なんて。)   (2021/9/19 01:24:05)

Mrmt .…… もっと 我儘 いってくれても いいんだよ 、?( 入ん ないの という言葉に だって 溜息 ついてたし 、?と 首傾げ 。 )   (2021/9/19 01:26:53)

tnk………、(ふるふると首を振っては、"大丈夫だから、はいっていいよ、" と声をかけて。)   (2021/9/19 01:28:38)

Mrmt .… 後からでも 言っていいからね 、( 彼の髪を そっと ひと撫で した後 、彼の部屋へと 足を 踏み入れて 。 )   (2021/9/19 01:32:37)

tnk…わか、った…(部屋へと足を踏み入れる彼に、"…おろして…" と告げて。)   (2021/9/19 01:33:51)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながら 彼の言葉を 聞きつつ そっと 下ろして 。 )   (2021/9/19 01:36:16)

tnk………、(そっと下ろされれば、少し淋しそうな表情を浮かべながら、ベッドへと腰掛け。)   (2021/9/19 01:38:14)

Mrmt .…… そんな 淋しそうに しないでよ 、( 腰掛けた 彼の 元へ 寄り 、隣へ 腰掛けながら 優しく 頬に 触れ 。 )   (2021/9/19 01:40:04)

tnk……ごめんね……(隣に腰掛けた彼を見ることができない。頬を撫でられれば、"…くすぐったい、" と。)   (2021/9/19 01:42:27)

Mrmt .良いけど 、( ふるふると 首を 振りながら くすぐったい 、? やだ?と 首を傾げ 。 )   (2021/9/19 01:46:03)

tnk…やじゃ、ない、けど…("…ちゅう、は…?" あぁ、また我儘を言ってしまったな、と後悔しながら。)   (2021/9/19 01:49:35)

Mrmt .… ちゅう 、? ( 彼の 髪を 撫でながら 、求められては 小さく 微笑み そっと 口付け 。 )   (2021/9/19 01:51:35)

tnk…ごめん…(キス、したくなかったのかな…そんなことを考えれば自然と謝罪の言葉を述べて。)   (2021/9/19 01:53:31)

Mrmt .なんで 謝んのよ 、( 髪を 撫でたまま 謝罪の言葉を 口にする 彼に 首をかしげ つつ 。 )   (2021/9/19 01:56:43)

tnk…したくないのかな、って…(髪に彼の手の感触を覚えつつ、力なく笑って。)   (2021/9/19 01:58:48)

Mrmt .んなわけ ないじゃん 、( 彼に 安心してもらおうと 優しく 微笑みながら 。 )   (2021/9/19 02:01:58)

tnkじゃあ、もっと…(優しい彼の表情を見ながら、"慎太郎だけに、してほしい…"なんて。)   (2021/9/19 02:04:39)

Mrmt .もっと 、? ( ふ 、と 微笑んでは 喜んで 俺だけに してあげる 、と 口付け 。 )   (2021/9/19 02:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/19 02:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/19 07:04:47)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/19 23:01:57)

tnk……はぁぁ……、(帰路を辿りながら、深いため息をつく。今日は赤色と一緒に仕事だったのだが、距離感の近い撮影だったのをいいことに、ふざけて首筋に鬱血痕をつけてきた…しかも左右に。さすがにまずいと怒ったけれど、"まぁまぁいーじゃん、あーこれハグしたら確実見えるわ、慎太郎嫉妬とかすっかな、あとで教えて、"なんて楽しそうに言葉を紡ぐ赤色に、どうすんだよこれ…と。嫉妬されりゃ愛感じんだろ、まぁ何かのときは適当に誤魔化せよ、俺がやったって言っていいからさ、と飄々と言ってのける赤色に呆れつつ、さっさと撮影を終わらせ現場を出てきたのだけれど。今日記念日じゃん…最悪だ…と思いながらも、嫉妬されなかったらどうしよう、という不安もあって。とりあえず、帰らなきゃ…記念日なんだし…そう思いながらも足取りは重く、ゆっくりと足を進めていたはずなのに着いてしまって、ただいま…と声をかければ真っ直ぐリビングへと向かい、ソファに身を沈めて。)   (2021/9/19 23:02:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/19 23:55:28)

Mrmt .… 、( 今日 、記念日だ 。ちらりと 端末に 視線を 移しながら 小さく 口端を 緩める 。何か ちゃんと した プレゼントを 買う 時間は 無かったから 、申し訳ないけれど せめて 早く 帰ろうと 帰路を 走る 。せめて 日付 変わる前に 、と 玄関を 開けては " 樹 、ただいま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/9/19 23:55:33)

tnk…やば…(首筋を撫でながら、どうしよう…なんて考えていれば、彼のただいま、という声が聞こえて。まだ、全然考えながら纏まってないのに…もう、覚悟を決めるしか…ソファに座ったまま、いろいろと考えて。)   (2021/9/20 00:01:10)

Mrmt .じゅり 、? ( 電気の ついている リビング の方へと 向かえば ソファに 座る 彼の元へ 寄り 。 )   (2021/9/20 00:05:19)

tnkあ…おっ、おかえり…("おつかれさま…" いつものように声をかけながらも、近寄る彼に鼓動が早くなるのを覚えて。)   (2021/9/20 00:07:14)

Mrmt .ただいま 、( 樹も お疲れ 、と 目元を緩め ながら 隣いい? と 首を傾げて 。 )   (2021/9/20 00:11:03)

tnkうん、ありがと…(労いの言葉をかけてくれる彼に礼を述べながら、隣に、と言われれば一瞬躊躇う。少しの間のあと、いいよ、と少しずれて。)   (2021/9/20 00:13:05)

Mrmt .… 、? おじゃまします 、( 少し 躊躇った 様子の 彼に 不思議そうに しながらも 隣へ 腰掛けて 。 )   (2021/9/20 00:16:20)

tnkう、ん…(不思議そうな表情を見せる彼に、心臓がばくばくと音を立てる。"…記念日、終わっちゃったね…" なんて此方から話を振れば。)   (2021/9/20 00:18:37)

Mrmt .そうだね 、… ごめんね 、早く帰れなくて ( 彼からの 話に 申し訳なさそうに 彼を 見詰めては 。 )   (2021/9/20 00:23:42)

tnkいいよ、忙しそうだし…(此方を見詰める彼に、抱き締めて、と言いたくなってしまう。けれど、首筋の鬱血痕が気になり、言えるわけもなくて。)   (2021/9/20 00:25:41)

Mrmt .でも 、さ ( 彼が言うのなら 、いいのだろうか 。眉尻を 下げながら 彼を見詰めては " …… 樹 、抱き締めてもいい 、? " と 。 )   (2021/9/20 00:32:35)

tnk…え…(抱き締めたい、という彼。思わず言葉を失ってしまう。だめ、なんて言ったら傷付けるだろうし…悶々と考えていれば、返事などできなくて。)   (2021/9/20 00:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/20 00:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/20 07:25:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/20 22:20:30)

tnk……はぁ……、(自室のベッドの上で、小さくため息をつく。首筋に手をやりながら、"…明日には消えるかな…"と呟いてみるけれど、気持ちは沈んだまま。何度鏡を見てみても、昨日赤色によってつけられた鬱血痕は残ったままだ。まぁ、昨日よりは薄くはなっているけれど、ハグをすれば確実に見えるだろう。結局、昨日の記念日は特になにもなく終わってしまって、今日は彼は帰ってくるのだろうかと不安になる。嫉妬かぁ…なんて思わず口にしてしまって、誰に聞かれたわけでもないのに慌てて口元を抑え。彼が本当に嫉妬してくれるのか試してみたいなんて、一瞬でも頭を過ってしまえば、それを否定するように首を振り、少し気分を変えようと自室を出てリビングへ向かえば、テディベアを手にしながらソファへと腰掛けて。)   (2021/9/20 22:20:42)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/20 23:17:26)

Mrmt .…… はぁ ~ … ( 車の 窓に 身体を 預ける 。昨日 、なぁ … 。マネージャーの 運転する 車に 揺られながら 眉尻を 下げる 。俺が なんか したかな 、昨日 … やっぱ 早く 帰れなかったの 怒ってたかな 。う ー んと 考え込みながら ただ 揺られていれば もう 着いたよ という 声に ぱちぱちと 瞬きさせ 。有難う 、と 礼を 述べてから 車を 降りては 玄関を 開け " ただいま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/9/20 23:17:30)

tnk…あ…(玄関から、ただいま、と声が聞こえれば、テディベアを抱く力が強くなる。普通に、してなきゃな…いやでも…なんて、ぐるぐると考えを巡らせながら。)   (2021/9/20 23:23:01)

Mrmt .… 樹 、( リビング を 覗き込んでは 彼の姿を 見つけ 名前を口にする 。傍へと 寄れば ただいま 、と 彼の髪を 撫で 。 )   (2021/9/20 23:26:17)

tnkあ…おかえり…(気付けば彼に髪を撫でられていて、びくっ、と肩を揺らす。"おつかれさま…" なんて、誤魔化すように口にして。)   (2021/9/20 23:27:53)

Mrmt .樹 も お疲れ様 、( ごめん 、びっくり させた と 眉尻を 下げながら 隣いい? と 声掛け 。 )   (2021/9/20 23:29:59)

tnkあ、うん…ありがと…(労いの言葉に礼を述べつつ、彼が隣に座れるようにと少しスペースを開けて。)   (2021/9/20 23:31:25)

Mrmt .… 今日は 仕事 どうだった 、? ( 隣へ 腰掛けては 彼を 見詰めながら そんなことを 問い掛けて 。 )   (2021/9/20 23:33:13)

tnkあー…うん…(無意識に相槌を打ってしまっていたらしい。"え…あ、ごめん…えっと…なんだっけ…" と申し訳なさそうに。)   (2021/9/20 23:35:39)

Mrmt .仕事 、どうだったかなぁって 。( 申し訳なさ そうな 彼に 大丈夫 だというように 撫でてやりながら もう一度 問い掛け 。 )   (2021/9/20 23:37:24)

tnkあ、うん…大丈夫だよ、(彼の問いにそう言葉を紡ぐ。"心配しなくても大丈夫だよ" と無理やり笑ってみせながら。)   (2021/9/20 23:40:16)

Mrmt .大丈夫 なら いいけど 、( 心配 だよ 、樹が 他の人に 取られちゃわないか とか 、と 小さく 笑いながら 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/9/20 23:42:08)

tnkえ…?("まさか、そんな…さ…" 彼の言葉にぎこちない笑みを浮かべながら、頬を撫でる彼から視線外して。)   (2021/9/20 23:44:42)

Mrmt .… ないとは 、限んないじゃん ( ぎこちない 笑顔を 浮かべた彼に 眉尻を 下げては " … ねぇ 樹 、何かあったの 、? " と 。 )   (2021/9/20 23:47:56)

tnkいや…ない、ないよ、(ふるふると首を振りながら、"えっ?え…な、なにもない…よ?" と。)   (2021/9/20 23:49:41)

Mrmt .ないの 、? ほんとに?( 不自然な 彼に 首を傾げながら 。 )   (2021/9/20 23:51:37)

tnkう、うん、ほんとに、(首を傾げる彼に、こくこくと頷きながら。)   (2021/9/20 23:54:03)

Mrmt .… 、なら 、いいけど 、( 頷く 彼を 信じるよう 刻々と 自分も 頷いては 彼の腕を 引き寄せ 抱き締めて 。 )   (2021/9/20 23:59:30)

tnk…っえ…(突然腕を引き抱き締められてしまえば、何も浮かばない。鬱血痕…とは思うけれど、まだばれてない…?でも時間の問題…なんて考えながら。)   (2021/9/21 00:02:41)

Mrmt .…… 、( 嫌だったかな 、 そう思った時 視界に はいった 赤色に 口を 閉ざす 。ちゅ 、と その 痕を 上書き したい 、というように 口付けを 落としながら " … 何処で つけてきたの 、こんなん " と 問い掛け 。 )   (2021/9/21 00:04:23)

tnk……え…(首筋の痕に口付けを落としたらしい彼。続く言葉に、"え、っと…"と口ごもってしまって。)   (2021/9/21 00:06:34)

Mrmt .ねぇ 、… 誰に つけてもらったの 、( 彼の 頬に 手を添えては じっと見詰める 。" … 俺の 樹 、なのになぁ …… " 嫉妬を 孕んだ 瞳を 彼に 向けながら 小さく零し 。 )   (2021/9/21 00:08:19)

tnkえ…と…(此方を見詰める視線が痛い…いや、怖い。否定しなきゃ、と思うのにまるで浮気を認めているかのように口を閉ざしてしまえば。)   (2021/9/21 00:11:19)

Mrmt .… 樹 、そんなに 欲しいなら 俺が いくらでも つけてあげるよ 、( 彼の 首筋に 指を 這わせながら 今度は 小さく 笑えば " 俺 以外の 、誰に つけてもらったの って 。北斗? ジェシー 、? 其れとも 風磨とか ? … 答えてよ 樹 " と 見詰め 。 )   (2021/9/21 00:16:22)

tnkひ、っ…(首筋へと這う彼の指に、背筋が凍る。"…言え…ない…" 素直に赤色の名を口にすれば良かったのに、変に誤解されたくないと思ってしまって。隠すほうがまずいと、理解はできたはずなのに。)   (2021/9/21 00:20:00)

Mrmt .なんで 、? なんで 言ってくんないの 、( 眉間に 皺を寄せ 彼の事を 見詰めたまま " … 俺なんかよりも 、そっちのが いいってこと なの 、? … もう 、俺は 、やなの …? " と 。そんなの 許せない 、許さない 。だって 、好きだって 愛してるって 、言ってた じゃん 。 )   (2021/9/21 00:23:21)

tnkちが…(彼の言葉に、小さく首を振る。"こ、れは…ちがくて…" 否定する声が震えてしまって、上手く言葉にできない。ちがうよ…しんたろ…ちがう…と繰り返して。)   (2021/9/21 00:26:27)

Mrmt .… 違うなら 、ゆっくり でいいから 、理由 話してよ … ( 首を 振る彼に 眉尻を 下げては 彼の 髪を そっと 撫で 両手で 頬を 包み込んで 。 )   (2021/9/21 00:28:07)

tnk……、(嗚呼、こんな状況でも彼はなぜ優しいんだろう。頬を包み込まれれば、"これは…ジェシーが…" と話し始めて。)   (2021/9/21 00:30:32)

Mrmt .…… うん 、( 話してくれる 彼の頬を 撫でながら 刻々と 頷きながら 話を聞いて 。 )   (2021/9/21 00:32:08)

tnk…ほんとは、やだったけど…("…最初は、ちゃんと説明しようと、思ってたけど…最近、慎太郎…その…あんましてくんないし…俺、飽きられたのかなって…これ、利用して…そしたら…また俺のこと、見てくれるかなって…" ごめん…と項垂れ。)   (2021/9/21 00:35:57)

Mrmt .…… はぁ …… ( 彼の話を 聞いては 息を 吐き出しながら 彼の事を 強く 抱きしめる 。" いや … 俺が 、ごめんだけど 、…… もう 、こんなん しないで … こんなこと しなくても 、俺は 樹 のこと 見てるって … " 大事そうに 彼の事を 抱き締めながら " … 樹が いいなら 、したいよ 、俺 …… " とも 。 )   (2021/9/21 00:40:06)

tnk…ごめん…なさい…("つけられたのは…無理やりだった…けど…うん…" と、ぽつぽつと言葉を紡いでは。)   (2021/9/21 00:44:35)

Mrmt .謝んない でいいよ 、… ジェシーには 俺が 怒っとくから 、( 大丈夫 、ね 、と そっと彼の頭を 撫でながら 。 )   (2021/9/21 00:46:04)

tnkあ…ちがう…(怒っておく、という彼に、"やめてよ…やだ…"と。二人の仲を壊したくて伝えたわけではないから。)   (2021/9/21 00:48:16)

Mrmt .別に そんな 強く言わないよ 、? ( 彼の髪を 撫でながら " 大丈夫 だって 、そんな 心配 せずとも 俺と ジェシ ー は 仲良し だからこそ 喧嘩もできんのよ " と 。 )   (2021/9/21 00:50:06)

tnkうん…(彼の言葉にこくりと頷く。"優しい、ばっか…" なんて小さく呟いては、視線を落として。)   (2021/9/21 00:52:57)

Mrmt .… なぁに 、優しい のやだ 、? ( だって さっきは 俺まぁまぁ 怒ってたよ? 飴と鞭みたいな? と 慌てたように 彼を 見つめ 。 )   (2021/9/21 00:55:50)

tnk…ううん…(ふるふると小さく首を振る。嫌なら嫌って、言えばいいのに…そんなこと言えるはずもなく、ただ淋しそうな表情浮かべ俯いて。)   (2021/9/21 00:58:34)

Mrmt .嫌なもんは 嫌だよ 、? そりゃさぁ 、 俺の 樹 だしさ? ( 淋しそうな 彼の 髪を 撫でながら " でも 、ちゃんと 理由とか 話してくれたのに それ以上 文句言うのは 、ちがうよなぁって " なんて 。 )   (2021/9/21 01:00:10)

tnk……、(違う、ちがう、のに…。それじゃない…そう言葉にしなきゃ伝わらないことぐらい分かっているけれど。ゆっくりと立ち上がれば、言いたいことは飲み込んだまま、"…部屋、行ってるね…" と淋しそうに。)   (2021/9/21 01:03:35)

Mrmt .ちょ 、じゅり 、( 立ち上がった 彼の 腕を 掴み 行かせないようにと 再度 抱き締め直しては " … だめ 、 " と 。 )   (2021/9/21 01:05:14)

tnk…別にさ…("いいよ…したくないなら、そう言って…" 自分から口にするなんて惨めで、抱き締める彼の腕から抜けようと。)   (2021/9/21 01:07:28)

Mrmt .… そんなこと 、言ってないじゃん …… ( 抜け出そうと する 彼を 強く 抱き締めながら 。 )   (2021/9/21 01:10:10)

tnk…嫉妬、させたままに、しとけば良かったな…(はは、と乾いた笑いを溢す。そんな気持ちで抱かれたところで、惨めになるだけだと分かっているのに。)   (2021/9/21 01:12:07)

Mrmt .… そんなに 俺に 酷く 抱かれたいわけ 、? ( 眉を 顰めては 彼の事を 強く抱き締めた まま 、樹のこと 、甘やかして 抱きたい のに 、と 彼の 身体を 撫でながら 。 )   (2021/9/21 01:14:35)

tnk…でも…っん…(身体を撫でられれば甘い声を漏らす。"…っ…ねぇ…しよ…?して…?" びくびくと身体を震わせながら。)   (2021/9/21 01:17:31)

Mrmt .でも 、? なぁに 、( 身体を 震わせる 彼の 衣服の 中へ 手を滑らせては " うん 、しようね 、じゅり 、 " と 口付け 。 )   (2021/9/21 01:20:02)

tnkはぁ…っ…(服の中へと手が滑り込んでくれば、久々の感覚に必要以上に感じてしまう。口付けられれば其れを受け入れ、身体を揺らして。)   (2021/9/21 01:22:15)

Mrmt .樹 、これ 上書き していい 、? いいよね 、? ( 彼の 胸の突起を 弄りながら ちゅ 、ちゅと 首筋へ キスを落とし 。 )   (2021/9/21 01:26:51)

tnkんぁぁ、っ…(胸の突起を弄られれば、情けない声で鳴いて。いいよね、という彼に、こくこくと頷いて。)   (2021/9/21 01:28:49)

Mrmt .ああ かわいい … ( 突起を 指先で 刺激し続けながら ちゅ 、と 彼の 既にある 鬱血痕の 上から つけ直し 、他の箇所に も 数個 鬱血痕残して 。 )   (2021/9/21 01:32:10)

tnkはぁ…っん…(鬱血痕を残す彼の唇の感触にさえ声を漏らしてしまう。彼の指先によって刺激を続けられる突起は主張をはじめ、自身までも大きくさせて。)   (2021/9/21 01:35:21)

Mrmt .… かわいい ね 樹 …… ( 自身も 我慢出来るわけ がなく 、片手は 彼の 突起を 弄ったまま もう片手は 彼のを 刺激して 。 )   (2021/9/21 01:41:15)

tnk…はぁ…っだめ…(突起を弄られ、更に自身まで刺激されれば、耐えられるはずもなく、"だめ、慎太郎…っでる…っい…っ…" と下着の中に欲吐き出せば直ぐに硬くなる自身に眉を下げ。)   (2021/9/21 01:44:49)

Mrmt .んふ 、かわいい … ( 目元を 緩めながら ちゅ 、ちゅと 彼に 口付け 、彼の ズボンと 下着に 手を掛けては 脱がせてやって 。 )   (2021/9/21 01:49:48)

tnkはぁ、っ…(口付け落とされれば目元を緩め、ズボンと下着を脱がされれば外気に晒された自身は達したばかりだというのにぱんぱんで。"…また、でそう…"と小さく呟き、いれて…と。)   (2021/9/21 01:53:33)

Mrmt .少しは 慣らしておかないと 、( ちょっと 慣らしたら いれてあげるから 、と 甘やかすよう 彼に 口付け た後 指に 唾液を 絡めては 後孔へ 指を宛てがい 。 )   (2021/9/21 01:55:14)

tnkあぁ…はやく…(後孔に指が触れれば、"お願い…いっちゃう…" いれて、と涙目で訴えて。)   (2021/9/21 01:57:28)

Mrmt .いくのは 悪いことじゃないから 、大丈夫 、( 大丈夫 だよ 樹 、と 優しく 声を 掛けながら ゆっくり 指を 挿れて 。 )   (2021/9/21 01:59:33)

tnk一緒が、いいの…(ゆっくりと入れられる指にも耐えられず、"今日、きょう、だめ…っいく…" と白濁吐き出し。)   (2021/9/21 02:01:55)

Mrmt .沢山 いけて 偉いね 、 ( 大丈夫 後で いっぱい 一緒に 気持ち良くなろうね 、と 声掛けを 続けながら 中を 拡げるよう 動かし 。 )   (2021/9/21 02:03:37)

tnkいやぁ、っ…(中を広げるように動く指に腰を揺らし、"いっ…ちゃいそ…ねぇ…でちゃう、よ…" と。)   (2021/9/21 02:06:08)

Mrmt .大丈夫 、いっても いいよ 、( 気持ちよくなれて 偉いねえ と 褒めながら 指を 動かし ては 前立腺 掠め 。 )   (2021/9/21 02:08:12)

tnkはぁ…っ…(大きく腰を揺らしながら、彼の指が前立腺を掠めれば"そこ…っきもちい…っは、っいく…" と達し。)   (2021/9/21 02:10:27)

Mrmt .ここ 気持ちいね 、? ( 達した彼に キスをしたあと " 気持ちいとこ 、俺ので いっぱい 突いて あげるから 、 " と 目元を 緩め 中から 指を抜いて 。 )   (2021/9/21 02:12:58)

tnkん、っ…(ひくひくと中を締め付けながら、"…いっぱい、きもちよく、なろ…" と蕩けた目で彼を見詰めて。)   (2021/9/21 02:16:19)

Mrmt .うん 、気持ち良くなろうね 、( 愛おしそうに 見詰め返しながら 口付けては 自分の ズボンに 手を掛け 下着と 一緒に 脱いでは 。 )   (2021/9/21 02:20:15)

tnkはやく…いれて…("我慢、できないよ…" 彼がズボンと下着を下ろすのを見詰めながら、少し息を整えて。)   (2021/9/21 02:22:15)

Mrmt .いっぱい 我慢させたもんね 、( 我慢して 偉いよ 樹 、と キスを 落とした後 自身を 後孔へ 宛がえば 挿れるよ 、と 。 )   (2021/9/21 02:24:00)

tnk…えらく、ないよ…(彼の言葉を否定しながら、"きて…きもちよく、なろ…"と吐息混じりに。)   (2021/9/21 02:26:33)

Mrmt .ん ー ん 、えらいよ 、沢山 偉い 、( 俺が言うんだもん 、と 微笑みながら ゆっくり 中へ 自身を 鎮めて 。 )   (2021/9/21 02:27:52)

tnkん…ありがと…(褒めてくれる彼にそう伝えれば、ゆっくりと入れられる彼自身を締め付けて。)   (2021/9/21 02:29:37)

Mrmt .どういたしまして 、( 優しく 髪を 撫でてやりつつ 、締め付けられると 深く 息を 吐き 耐えるように しながら " … 樹 、力抜いて … " と 声掛け 。 )   (2021/9/21 02:32:48)

tnkいや…むり…(更にきつく締め付け、"…ごめ、今日、むり…" と腰を揺らして。)   (2021/9/21 02:34:52)

Mrmt .むり 、か 、そっか 、( なら 、仕方ない … と 彼の事を 抱き締め直しては ごめん 樹 、と 残りを 思い切り 突き上げるように 奥まで 挿れて 。 )   (2021/9/21 02:37:51)

tnkんぁぁっ…!(一気に突き上げられれば"あぁ、っいく!"と絶頂迎えて。)   (2021/9/21 02:39:29)

Mrmt .… 樹 、じゅり 、… ( そっと 彼に 口付け ながら 腰を 動かし始めて 。 )   (2021/9/21 02:41:06)

tnkうぅ、っ…(彼の腰が揺れればきつく締め付ける。"いって…いって、ほしいの、っ…" と。)   (2021/9/21 02:42:51)

Mrmt .っ 、じゅり 、( そんなことせずとも 、既に やばいのに 。ぎゅっと 抱き締めながら 腰を 振れば 早々に 奥へ 白濁を 吐き出し 。 )   (2021/9/21 02:45:07)

tnkはぁ…っ…(奥へと彼の欲が吐き出されれば、"俺も…おれも、っいくぅ…" と白濁吐き出して。)   (2021/9/21 02:46:42)

Mrmt .は …… 、じゅり 、樹 、あいしてる … ( ちゅう 、と 首筋へ キスを落としながら 前立腺 目掛け 腰を 打ち付け 。 )   (2021/9/21 02:48:01)

tnkいやぁ…っ…(前立腺を目掛け突かれれば嬌声が漏れる。"そこ、っそこ、だめ…っきもちい…" いこ、一緒にいこ、と激しく腰を振って。)   (2021/9/21 02:50:31)

Mrmt .気持ちいなら だめじゃないでしょ 、( でも 言葉にできて えらいね 、なんて 褒め つつ ぐ 、と 前立腺を 強く 刺激して 。 )   (2021/9/21 02:52:17)

tnkきもちい…っ慎太郎…っ…(ぐり、と前立腺を刺激されれば思い切り締め付ける。"いく…いく、いっしょにぃ…" 身体を反らしながら達して。)   (2021/9/21 02:55:08)

Mrmt .は 、ぁ …… っいく 、… ( 奥を 突き上げては 彼が 達したのと 同時に 自身も 達し 白濁を 擦り付けるように 腰を動かし 。 )   (2021/9/21 02:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/21 06:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/21 06:34:20)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/22 00:48:57)

Mrmt .んね 、わかった? ( 今日は丁度よく 赤色との 撮影 だった為 樹との 話を やんわりと 注意 した 。けらけらと 笑いながらわかったわかった 、なんて 言っているけれど 分かってなさそう 。 " まじ キスマは だめ 、俺のなんだから 、絶対 だめ " こそ 、と そう 釘を 刺しては 仕事を終え 、じゃあ 俺帰るからね! またね! と ぶんぶんと 赤色へ 手を振っては 元気よく 振り返して くれた 彼を 見た後 駆け出し 帰路を 辿っては 直ぐに 家に着き 、玄関を 開けては " ただいま 、…? … まだ 帰ってないのかな …? " と 首を 傾げつつ リビングへ 向かって 。 )   (2021/9/22 00:49:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/22 00:54:15)

tnk……お疲れ様でした……、(そう頭を下げ現場を後にする。もう遅いし、と待ってくれていたマネージャーの車に乗り込めば、窓に頭を預け小さくため息をつく。…じゅり、前みたいに笑わなくなったよね…今日メンバーに言われた言葉が重くのしかかる。もちろん、笑っていないわけじゃないし、仕事もメンバーとのやりとりだって普通にしているけれど。慎太郎とは順調?なんて聞かれてしまえば、何と答えていいのか分からなかった。彼は、どう思っているのだろう…笑っていなきゃとは、思うのだけれど。ぼんやりと考えていれば、着いたよ、と声をかけられ我に返れば、ありがと、お疲れ様、と告げてから車を降り、玄関の扉を開ければただいま、と声をかけて。)   (2021/9/22 00:54:25)

Mrmt .… 、! じゅり 、( 声が 聞こえては 直ぐに 玄関の方へ 向かい " おかえり 樹 、お疲れ様 " と 声掛け 。 )   (2021/9/22 00:58:10)

tnk………あ、ただいま、(ぼーっとしていて、彼の靴があることに気付かなかった。おかえり、と声をかけられれば、はっとしたように、にこ、と笑顔を見せて。)   (2021/9/22 01:00:29)

Mrmt .おかえり 、( そっと 彼の 髪を 撫で 抱き寄せては 今日も 頑張って 偉い! なんて 。 )   (2021/9/22 01:03:45)

tnk…うん、ありがと…(彼の腕の中で言葉を紡ぐ。もっと、たくさん、笑ってなきゃ…なんて考えながら。)   (2021/9/22 01:05:43)

Mrmt .… 今日 ね 、ジェシーと 話したよ 、( 彼の 頬に そっと 手を触れさせながら " 喧嘩 すら してないっ 、ちゃんとね 、話し合い? で 解決 できたよ 、 " 仲良しのまま だよ 、と 。 )   (2021/9/22 01:09:54)

tnk…そっか、良かったね、(笑顔を絶やさぬように、こくこくと頷く。どんな顔してたらいいんだろう…これで合ってるかな…色々と不安になりながら。)   (2021/9/22 01:12:46)

Mrmt .喧嘩したら 、じゅり やでしょ 、?( 首を傾げながら 彼を 見詰めつつ 、無理しなくても いいからね 、と 彼の目元を撫で 。 )   (2021/9/22 01:16:36)

tnk…慎太郎のしたいように、したらいいよ…(ひとり言のように小さく呟く。笑っていたいのに、そうしなきゃいけないのに、泣いてしまいそう。"…無理、してないよ、" そう笑顔を作れば。)   (2021/9/22 01:19:42)

Mrmt .俺も 喧嘩は したくない 、けどさ 、( 眉尻を 下げながら 彼の事を 見詰め たまま " してないって 言って 、してるとき 多いじゃん 、 " と 。 )   (2021/9/22 01:23:26)

tnk………、(彼の言葉に、分かりやすく目を逸らす。"…してたら、どうするの?" 小さく笑みを浮かべながら問い掛け。)   (2021/9/22 01:28:34)

Mrmt .してたら 、… そうね 、( ぎゅう 、と 彼を 抱き締めながら " … 泣いちゃうなら 、慰めてあげるし 、怒りたいなら 受け止めてあげる … " なんて 。 )   (2021/9/22 01:31:02)

tnk………、("…慎太郎は、みんなに、心配されたり、可愛がられたり…羨ましい、なぁ…" 泣いてしまいそうなのを堪え、ほんの少し、弱音を吐き出す。やっぱ、遠いね、なんて小さく笑いながら。)   (2021/9/22 01:34:29)

Mrmt .…… ( 彼の ほんの少しの 弱音を 聞けば 強く 抱き締め 肩口に 彼の頭を 抱き寄せる 。なんて 言えば 、正解なんだろう 。分からないから 、どうしても 口を閉ざして しまうけれど それでも 遠くないよ 、ここにいるよ 、と いうように 。 )   (2021/9/22 01:40:07)

tnk……っ、う……(たった一人で戦い続けている、そんな気分。我慢していた涙が彼の肩口を濡らしてしまう。弱いところは、隠さないと…。下唇を噛み、涙を止めようと。)   (2021/9/22 01:44:27)

Mrmt .ずっと 、ひとりで 、頑張らせた … ( 俺ばっか 、っていうか … と 眉尻を 下げながら 彼の 髪を 撫で 続け " 沢山 相談 出来ないものも 、抱え込ませちゃってるもんね … " と 。 )   (2021/9/22 01:46:40)

tnk……ごめん……(鼻を啜りながら、彼から離れる。"…大丈夫だよ…" 大丈夫なんかじゃない、けれど、笑っていなければ。ふにゃり、と笑って。)   (2021/9/22 01:51:53)

Mrmt .… 大丈夫 じゃないでしょ 、( 離れた 彼の手を引いて もう一度 抱き締めては " … 泣いても いいんだよ 、樹 、てか 泣くなら 、俺の前で 泣いて ほしい … " そうしたら 、慰めて あげられる 。 )   (2021/9/22 01:56:38)

tnk………、(もう一度、彼の腕の中に収まれば、"…んーん…もう、泣かない…おしまいにする…" 弱い気持ちは抑え込んで、彼のために、笑っていなきゃいけないから。)   (2021/9/22 01:59:42)

Mrmt .おしまいにしても 、樹の 気持ちは 残ったままでしょ 、( 自分のために 笑って 、泣いていいんだよ 、と 彼の頭を 撫でながら 。 )   (2021/9/22 02:02:21)

tnk…いいよ、慎太郎が幸せならそれで…(きっと、それが彼にとって幸せだろいから。"…笑ってたほうが、いいでしょ…" なんて。)   (2021/9/22 02:06:36)

Mrmt .… 泣いてる 樹 も 、見せてほしいよ 、( 仮にも もう 恋人として 1年 以上 いるのに 、弱い所を 見せてもらえないのは 少し寂しい 。 )   (2021/9/22 02:08:14)

tnk…泣いてるとこしか、見せてないから…(俯きがちにそう告げる。"…困るでしょ?ほら…やっぱ、さ…" 小さく息を吐きながら。)   (2021/9/22 02:12:31)

Mrmt .そんなことないよ 、( 彼の 髪を 撫でながら " 困んないよ 、… " と 。 )   (2021/9/22 02:14:04)

tnk…あんま笑わなくなった、って、言われた…(ぽつりとそう呟く。"俺、笑ってるようにするから…そうするから…離れてかないでよ…" 不安に押し潰されそうになりながら。)   (2021/9/22 02:18:33)

Mrmt .… 無理したら 、それこそ 笑えなくなっちゃうよ 樹 … ( 周りを 気にするのは 分かるけれど 、でも 彼の意見 や 意思は 尊重 しなければと 。 )   (2021/9/22 02:19:50)

tnk…分かんなく、なった…("どうやって…笑ってたんだっけ…って…" 周りにも、彼にも…弱いところは見せないようにと、我慢しすぎてしまった。も、無理だよ…無理するななんて、無理だよ…と。)   (2021/9/22 02:25:08)

Mrmt .… じゃあ 、無理してもいいけど 、無理しないで 、( 大丈夫 大丈夫 、と 彼の事を 撫でながら 難しいけれど そう口にし 。 " ちょっとでも これやだな " )   (2021/9/22 02:27:14)

Mrmt .( " ちょっとでも これやだな 、つかれたな、とか が あった ら 、俺じゃなくてもいいから 誰かに 言うように できる? " これは 提案だから 、無理なら無理で いいけれど 。 )   (2021/9/22 02:27:55)

tnk…もう、やだよ…("周りの目とか…いろんなこと…慎太郎が可哀想って言われること…どこにもいきたくない、仕事もいきたくない、誰にも会いたくない、ここで、ずっと…ずっと、慎太郎と、ずっと…" 絶対に叶わないって、分かっているけれど。我儘だということも、分かっているけれど。)   (2021/9/22 02:32:05)

Mrmt .…… 樹 沢山 頑張ってるね 、… ( 沢山 、負担も 掛けてるな と思う 。その背を 優しく 撫でながら " 俺も 、叶うことなら 樹と ずっと 、誰にも 文句も言われずに 暮らしたいな … " なんて )   (2021/9/22 02:33:25)

tnkもういい、もういいそういうの、("慰めなんかいらない、そんな言葉いらないよ、できないのに、簡単に言わないでよ、" 感情を顕にするように泣き叫び、取り乱せば。)   (2021/9/22 02:36:53)

Mrmt .樹 、じゅり 、( 取り乱す 彼を 落ち着かせるよう 冷静に 、優しく 背を 撫で続けては " … 軽率な 発言したのは 、ごめん 。でも 、そうなればいいなとは 思うよ 、俺だって 。… ここまで なってる 樹を 見てまで 、今の仕事を 続けて ずっと 何を言われるかって 怯えて 生きていくのは 嫌だよ 。… 樹が 望むなら 、俺は この仕事 やめて 別の こと探す " これは 、本気だから 、と 落ち着いたトーンで 。 )   (2021/9/22 02:39:54)

tnk……無理だよ、分かってるでしょ……(背中を擦る彼の手に、少しだけれど落ち着きを取り戻す。"…どんなに苦しくっても、周りの目が気になっても、変わんないんだよ…俺が、俺さえ我慢したら、全部うまくいくのに…" 涙を流し、苦しそうに言葉を紡いでは。)   (2021/9/22 02:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/22 06:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/22 06:54:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/23 00:10:20)

tnk……ごめんなさい……、(帰りの車の中で、マネージャーから淡々と注意をされ、項垂れながら謝罪の言葉を述べ。昨日の彼とのやりとりがあって、何もかも嫌になって、迎えに来たマネージャーに行きたくない、と駄々を捏ねたのが原因だ。時間ギリギリで現場へと向かったため仕事終わりのこのタイミングでの注意。自分のせいだと分かっているから、反抗もせず謝っているのだけれど。彼には言わないで、と頼んだけれど、時すでに遅し。今日の出来事と、こういうことは困るともうメッセージで送った、との返答に思わず頭を窓に預ける。樹がこれじゃ示しつかないから頼むよ、と困ったように口にする相手に、ごめん…と。暫くして、着いたよ、と言われればもう一度謝ってから車を降り、玄関の扉を開け彼の靴を確認しないまま真っ直ぐリビングへ向かい、力が抜けたように荷物を落とせば、ソファの上で膝を抱え、そこに顔を埋めて。)   (2021/9/23 00:10:43)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/23 00:53:10)

Mrmt .… 、( 仕事終わり に 端末を 見れば 、マネージャー からの 連絡に 目を通す 。 樹 … 、と 眉尻を 下げながら " 今日の 件に関して 把握 しました 、すみません 。ただ 樹も 樹なりに がんばって るんで 、あまり 怒んないで やってください 。 " と ぽちぽちと 返信を 打っては どう 帰った時に 彼と 話せばいいのだろうと 考える 。そういう日もあると 、慰める のは 少し 幼稚すぎる 。彼と 会った時に 、その時に 考えればいいかと 帰路を 辿っては 、家の 玄関を 開けて 。 )   (2021/9/23 00:53:13)

tnk………、(膝を抱えたまま、泣きそうになるのを堪える。今日のことは、彼に伝わってしまっているし…帰ってきたら、どうしよう…と考えながら。)   (2021/9/23 01:02:28)

Mrmt .じゅり 、( 扉を 開け 中へ 入れば リビング の方へと 向かい 彼の名前を 呼び 。 )   (2021/9/23 01:07:10)

tnk………、(名前を呼ぶ彼の声が聞こえれば、ぱ、と顔を上げる。何て言おう…まず謝らなきゃ…なんて頭の中でぐるぐると考え巡らせて。)   (2021/9/23 01:09:53)

Mrmt .樹 今日 頑張ったね 、( 顔を あげた 彼に 笑いかけては 彼の元へ 寄り しゃがみこむ 。何があったにしろ 、仕事 を 頑張ったのだから 褒めないと 。 )   (2021/9/23 01:11:08)

tnk…ちがうよ…(頑張ったね、という彼に、違うと首を振る。"…行きたくないって駄々こねて…怒られただけ…" と。)   (2021/9/23 01:14:35)

Mrmt .違くないよ 。( 柔らかい 表情を 浮かべながら " でも ちゃんと 仕事 したんでしょ ? なら 偉いよ 。頑張った 。 " と 彼の頭を 撫でて 。 )   (2021/9/23 01:17:13)

tnk………、(彼の言葉に目を伏せる。そんなふうに言ってもらう資格などないから。"…ごめんね…" ぽつりとそう謝って。)   (2021/9/23 01:19:27)

Mrmt .謝んないでよ 、( 伏せられた 目元を 指で 撫でてやりながら " 俺は 、樹 頑張ってると 思うけど なぁ … " なんて 。 )   (2021/9/23 01:24:42)

tnk……んな、こと、ない……(認められていない以上、もっとがんばらなければいけない。"…もう、しないから…" 彼の方は見れないまま。)   (2021/9/23 01:27:19)

Mrmt .…… 樹 、( もうしないと 口にする 彼の手を 引いて 抱き締めては " 大丈夫 、頑張ってるって … " と 背を撫で 。 )   (2021/9/23 01:30:49)

tnk…っ、…(抱き締められ、背中を撫でられれば、我慢しきれなかった涙が零れ落ちる。すがるように彼の服を掴み、嗚咽を漏らしながら泣き続けて。)   (2021/9/23 01:33:43)

Mrmt .頑張った ね … 、( 余計な 言葉は 口にせず 、泣いている 彼の背を 優しく 撫で続け 。 )   (2021/9/23 01:37:27)

tnk…もう、頑張りたく、ない…(ひくひくと泣き続けたまま、"…もう、みんなの前で頑張るのも、ここで頑張るのも、疲れちゃった…" ぽろぽろと弱音を吐く。弱いところは、見せないように努力してきたけれど、限界だと。)   (2021/9/23 01:42:09)

Mrmt .そうだよね 、ずっと 頑張ってたもんね 、( こうして 弱音を 吐いてくれる 彼に ほんの少し 安心している 自分が いる 。彼の髪を そっと 撫でながら " せめてさ 、俺の前じゃ 頑張んなくても いいんだよ … " 癖になってしまって いるだろうから 、今直ぐにとは 言わないし 。 )   (2021/9/23 01:46:17)

tnk………、(一度零れ落ちてしまった涙を止めることなどできない。"いやだよ…またみんなに、言われるもん…" ぐずぐずと泣き続けたままで。)   (2021/9/23 01:49:35)

Mrmt .… みんなに 俺から 言うのも 、じゅり やだってなっちゃうもんね 、( 泣き続ける 彼を あやすように ゆらゆらと 横に ゆったり 揺れながら " でも俺は 、樹 の ありのままの 姿 見たいしなぁ … " と 。 )   (2021/9/23 01:51:44)

tnk…せめて、みんなには、いわないで…(こんな姿をばらされたら何を言われるか分からない。"我儘なの、しってるけど…"ひくひくとしゃくりあげながら。)   (2021/9/23 01:55:00)

Mrmt .言わない 言わない 、大丈夫よ 、( この事は なんも話さないよ! と 慌てて 否定しつつ 大丈夫 大丈夫 我儘なんかじゃないよ 、と 髪を 撫でて 。 )   (2021/9/23 01:55:55)

tnk……ごめんね……(自分の不甲斐なさに情けなさが込み上げてきて、彼の服を掴む力が強くなって。)   (2021/9/23 02:02:19)

Mrmt .だぁいじょうぶ 、ね 、( ぽんぽんと 優しく 背を 撫でながら " … 俺の部屋でもいく? " ここよりかは 落ち着くんじゃない? と 問い掛け 。 )   (2021/9/23 02:03:19)

tnk…いく…(断ろうと思ったけれど、好意に甘えようと思い直す。"…ありがと…" 涙声で礼を述べて。)   (2021/9/23 02:06:00)

Mrmt .ん 、どういたしまして 、( よしよし 、と 今度は 力強く 撫でた後 彼を 抱き上げて 自室へ 向かおうと 。 )   (2021/9/23 02:07:05)

tnk…ないても、きらわないでね…(抱き上げられれば、ふとそんなとを呟いて。)   (2021/9/23 02:14:56)

Mrmt .嫌う わけないでしょ 、( 呟いた 彼に 優しく そう口にしながら 一度 彼の唇へ キスをしてから 自室の扉を 開けて 。 )   (2021/9/23 02:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/23 02:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/23 02:55:15)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/24 00:05:27)

tnk……ただいまぁ……、(玄関の扉を開け、とりあえず声をかける。ちらりと足元を見れば、いつも通りだ、なんて。今日は注意されないように、ちゃんと仕事をこなしてきた。全ては彼のためだ。自分がきちんとしなければ、彼にも迷惑がかかってしまうと思ったから。褒めてくれるかな…なんて思いながら靴を脱ぐ。もちろん、褒められたくて、なんて良くないことは分かっているけれど。彼がいない淋しさを抱えながら廊下を進み、一度自室へ行けば荷物を放り投げ、そのまま彼の部屋へ向かう。扉を開けようとして少し悩み、やめようかと思ったけれど、淋しさには勝てずに彼の部屋へ足を踏み入れれば、真っ直ぐベッドへ向かい、布団にくるまりながら寝転がって。)   (2021/9/24 00:05:33)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/24 00:56:56)

Mrmt .… 、( こんな時間に なっちゃった … 眉尻を 下げながら 帰路を 走る 。最近は 本当に 夜 寒くなったな … とか 、彼は 今日 大丈夫 だっただろうか 、とか 。色々 考えながら 、家まで 着いては 玄関を 開ける 。ただいまぁ 、と 声を 掛けつつ リビング に 電気が 付いていない ため 部屋かな 、と 彼の部屋を ノック するが 返事が ない 。俺の部屋 …? と 自室へ 向かい 扉を 開けては 布団に 包まる 彼を 見つけ 小さく 表情を 明るく させながら " じゅり ただいま 、 " と 声をかけて 。 )   (2021/9/24 00:56:59)

tnkあ、おかえり、(扉が開き、彼の姿が見えれば、布団から顔だけ出した状態で"今日もお疲れ様" と労いの言葉をかけて。)   (2021/9/24 00:59:36)

Mrmt .ただいま 。( ふふ 、と 目元を緩め つつ " 樹も お疲れ様 、 " と 傍へ 寄り キスを 落としては " 樹 今日 仕事 できた? " と 彼と目線を 合わせるように しゃがみ 。 )   (2021/9/24 01:02:10)

tnk…ふふ、(キスを落とされれば、自然と表情が緩む。"うん、今日は我儘言わなかったよ、" 褒めて、とでも言いたげに言葉を紡いでは。)   (2021/9/24 01:04:33)

Mrmt .お 、偉い 偉い!( にこにこと しながら 、彼のことを 褒めては その 髪を 撫でて 。 " 樹 まじ 偉いなぁ 、我儘 言わなかったし ちゃんと お仕事も してきたんでしょ 、えらい " ふ 、と 頬を緩ませながら 。 )   (2021/9/24 01:08:16)

tnkほんと?(偉い、と褒めてくれる彼に不安そうに問い掛ける。"あ、でも…んー…" と、少し悩んだように。)   (2021/9/24 01:10:17)

Mrmt .ほんとほんと 、( おれうそつかない 、と 微笑みながら 悩んだ様子の 彼に " なんかあったの 、? " と 首を傾げ 。 )   (2021/9/24 01:12:38)

tnkふふ、しってる、(こくこくと頷きながら。"なんか、っていうか…距離感ゼロの撮影多くて…今日も北斗とだったし…" やじゃ、ないけどね…と付け足しながら。)   (2021/9/24 01:14:52)

Mrmt .知られてた 、流石 樹 、( 頷く 彼の 頭を 撫でながら 彼の話を 聞いては " あ ー … たしかに …? … の割に 、俺らには あんまないよね 、 " 合法的に くっつけんのに 、と むむ と 眉間を寄せながら 。 )   (2021/9/24 01:16:24)

tnkでしょ?(当然、と言わんばかりに。"今日も、床ドン…?みたいな…北斗とキスしそうだったし…慎太郎に殺されるって言ってたけど、" ふふ、と笑いながら。)   (2021/9/24 01:18:16)

Mrmt .うん 、( かわいい 、と 撫で続け つつ 笑う彼に " キスしたら … まぁ 、やりかねないけど …… でも 北斗のことは 信用 してるから! うん! " と 口にしつつも " … でも俺も 、やっぱ 樹と そういう撮影 したい " と 頬を撫で 。 )   (2021/9/24 01:20:56)

tnkかわいくないよ?(やんわりと彼の言葉を否定しつつ、"………俺はやだな……" と小さく呟いて。)   (2021/9/24 01:22:53)

Mrmt .え ~ かわいいよ ( 俺のじゅりだもん 、なんて へらりと 笑いながら 小さく 呟いた彼に " …… そうね 、じゃあ 、こうやって 樹 のこと 甘やかして 、 可愛い顔に する俺のことは 樹 だけが 知ってて 、? " と 頬を 撫で キスをして 。 )   (2021/9/24 01:26:54)

tnkかわいい…かなぁ…?(うーん…と首を傾げながら。"慎太郎は、俺のだもん…撮影とかで、慎太郎のこういうとこ、見せたくない…" む、と口を尖らせるけれど、キスされれば嬉しそうにして。)   (2021/9/24 01:29:54)

Mrmt .うん 、かわいいよ ( うんうんと 頷きながら 。" んふふ 、そうね 、おれ 樹のだもんね 、? … 可愛いなぁ ほんと " 嬉しそうに にこにことしながら 。 )   (2021/9/24 01:33:04)

tnk…ふーん…そっかぁ…(かわいい、という言葉に、納得はしていないものの頷いて。"あ…俺のでもあるし、みんなのでもある、っていうか…" なんて、慌てたように。)   (2021/9/24 01:35:23)

Mrmt .なぁに 納得 いってなさそうじゃない 、( このこのぉ 、と 彼の頬を つんつんと つついて 。" っえ! 俺 みんなのでもあったの!? 俺 ずっと 樹 だけのだと思ってた …… てか 樹だけのだし … ってことで 俺 樹だけの でいい? 森本慎太郎 は 、田中樹 の! " いぇい! なんて 愉しげに 。 )   (2021/9/24 01:38:07)

tnkいたいってぇ、(頬をつつかれれば、わざと大袈裟に痛がってみせ。"…みんなでいるときは、みんなのものじゃん…二人のときは、俺のもの…ね、俺だけ、って…俺だけ、の、ちゅうしてよ…" と、甘えたように。)   (2021/9/24 01:41:50)

Mrmt .あっ えっ ごめん … ( 痛かったねえ 、と 此方も 少し 大袈裟に 返しつつも 頬を 撫でる 手は優しく 。" そうかなぁ 。 …… うん 、それは 勿論 。樹 だけの 、ね 。 " 甘えた様子の 彼を 撫でては そっと 口付けて 。 )   (2021/9/24 01:46:19)

tnkんふふ、うそ、大丈夫、(大袈裟に返す彼に悪戯っぼく笑って。"うん、おれだけの、っん…" そっと口付けられれば、嬉しそうに声を漏らして。)   (2021/9/24 01:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/24 07:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/24 07:59:10)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/26 00:20:51)

tnk……はぁ……、(玄関の扉を開けながら、深くため息をつく。今日も、先…。もうこの光景も見慣れてしまった。まだ、仕事かな…。今日、確かきょもとだったよな…車の中でマネージャーが、"この前の樹と北斗の撮影みたいな感じかな、"なんて言っていた。あんなに距離感の近い撮影を彼と桃色が…そう考えれば不安しかないけれど、だからと言ってそれだけで彼に連絡してしまうのは悪い。きっと、大丈夫…自分に言い聞かせるように小さく呟いては、靴を脱ぎリビングへと向かい。電気を点ける気にもなれなくて、真っ暗なままソファへ腰をおろせば、テディベアをぎゅっと抱き締め、自分を落ち着かせるように。)   (2021/9/26 00:20:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/26 00:41:57)

2021年09月15日 01時15分 ~ 2021年09月26日 00時41分 の過去ログ
甘 。
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