「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ
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2021年09月11日 22時41分 ~ 2021年09月25日 23時33分 の過去ログ
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マホ | > | 【過激な責めで止めも楽しかったですw】 (2021/9/11 22:41:53) |
カナメ | > | 【そ、それなら良かった()あれで気絶しないマホの根性よ…】 (2021/9/11 22:45:52) |
マホ | > | 【失神しても髪の毛とか引っ掴んでビンタで起こしてくれても宜しくてですよ♪】 (2021/9/11 22:48:37) |
カナメ | > | 【えっぐい…。むりやり水も飲ましてあげたいなぁ()】 (2021/9/11 22:49:31) |
マホ | > | 【ボコ顔でもぎこちなく不敵な顔しちゃう娘なのですw】 (2021/9/11 22:50:25) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/9/11 22:50:26) |
セン | > | 【こんばんは、お疲れ様ですー】 (2021/9/11 22:50:58) |
カナメ | > | 【あ、こんばんは〜】 (2021/9/11 22:51:19) |
マホ | > | 【こんばんは!】 (2021/9/11 22:51:27) |
セン | > | 【皆様、早いですね。少々遅くなり失礼しました。談笑中みたいでしたので、少し雑談します?】 (2021/9/11 22:52:13) |
マホ | > | 【今日はバッチリ予定ないので大丈夫ですよ!昨夜カナメさんに地獄見せられてましてそのお話してましたあw】 (2021/9/11 22:53:15) |
カナメ | > | 【今日はセンが】 (2021/9/11 22:54:06) |
セン | > | 【実は昨日のカナメさんと真穂さんの戦闘はちらちら見てましたw お二人ともお疲れ様です!】 (2021/9/11 22:54:14) |
カナメ | > | 【地獄を見る番や…】 (2021/9/11 22:54:20) |
カナメ | > | 【きゃあ恥ずかし()】 (2021/9/11 22:54:39) |
セン | > | 【地獄を見せられてしまうのでしょうか、少しドキドキしますねw 先日言ってたロル順ですけど、責め役は自由にロルしてもらって、受け役はそれを受けてロル、で良いですかね?】 (2021/9/11 22:56:35) |
セン | > | 【具体的には、先日三人で偶然集まった時にしてたキャラロルみたいに。あの時、別にロル順とか決めてませんでしたしー】 (2021/9/11 22:57:26) |
カナメ | > | 【ならカナメがドスドスしてセンやマホの返しを待つ感じですかねー】 (2021/9/11 22:58:42) |
マホ | > | 【そんな感じですかね。適時こちらも悪さをしてゆく感じで。】 (2021/9/11 23:00:51) |
セン | > | ……地獄を見せてくれるの?(いつの間にか室内の丸椅子に腰かけた少女は、彼女たちに声をかけた。丸テーブルに肘をついて、手に顔をのせて薄い笑みを浮かべている) (2021/9/11 23:03:01) |
セン | > | 【先走りかもしれませんが、始めさせてもらいましたー。もし相談したいことがあればいつでもおっしゃってくださいー】 (2021/9/11 23:03:41) |
マホ | > | もしかしたら天国かもしれないけど…センちゃん次第かなぁ?ね?カナメちゃん(丸椅子に腰掛けたセンの方に手をやり向いに立つカナメにあやしい笑みを送る) (2021/9/11 23:04:37) |
マホ | > | 【便乗w御二方改めてよろしくお願いします。】 (2021/9/11 23:05:13) |
セン | > | 【はい、よろしくお願いいたしますー。私はロルをガンガン返していきたいと思ってます、よろしくですー】 (2021/9/11 23:05:48) |
カナメ | > | むしろ煉獄かもね…。センが見るのは…(壁際に背中を預け腕を組みながら佇むは不敵な笑みを浮かべるカナメ。こちらは既に準備okのようだ) (2021/9/11 23:08:10) |
カナメ | > | 【では行きましょうか!よろしくです】 (2021/9/11 23:08:29) |
セン | > | ……いつの間にか、仲良くなってる(キョトンとした目で、真穂とカナメを見つめる。少女の記憶では、先日が初対面したばかりだったが……。まぁ、センにとっては歓迎すべきことであり、すぐに笑顔を浮かべて)でも、簡単には負けないよ(二人に向けて挑戦的な笑顔を浮かべて)……リングでいい?(リングへと向かいながら、問いかける少女) (2021/9/11 23:09:17) |
セン | > | 【カナメさんがイケメン的な登場の仕方をしててビックリしましたw>壁際に背中を~】 (2021/9/11 23:09:52) |
マホ | > | ま、あたしも地獄は興味ある口だけどぉ…。いつもすまし顔のセンちゃんをさ、今日はグシャグシャにしたいからさ、ごめんね?ふうっ!((先頭を歩くセンの後頭部にいきなり後ろから殴りつけ) (2021/9/11 23:10:39) |
カナメ | > | 【ちょっとカッコつけちゃーうw】 (2021/9/11 23:11:57) |
セン | > | ぐうっ!?(ガン、と突然視界が揺れて。背後から殴りつけられたということに気付くのに数秒の時間がかかった。その間、唐突に襲われた立ち眩みに手で目元を覆って)な、なに……?(状況がよくわからず、困惑した声をぼそりとつぶやいて。 >マホ (2021/9/11 23:13:42) |
マホ | > | だからぁ。今日はさ…タイマンじゃないってことっ!(手早くセンの手を絡め取り後ろ手に締め上げ拘束しようとする) (2021/9/11 23:16:13) |
カナメ | > | あーあーマホさん容赦ない……まぁ、私も容赦するつもりは無いけどねぇっ(脳の振動により今頃センは目眩を起こしているだろう。マホに続き、背中を向けているセンの右脇腹目掛けカマキリの鎌のように構えられた右手が刺すように振るわれるだろう) (2021/9/11 23:17:45) |
セン | > | っく……(真穂が自身の手を締め上げようとしたところで、相手の目的を理解するセン。素早く背後の真穂の腹部に肘うちしようとするが)がっ!?(ドスッと突き刺さるような痛みが走って、大きな声を上げてしまう。少女の無防備な右わき腹にカナメの手が刺さっていて、体内を揺らした)ぐっ……こ、このっ!(痛みに身もだえしたくなるが、まだこの状況を脱することが先決だという思考は残っていて。足を上げると、後ろに立つマホの足の指先に踵を落とそうとして) (2021/9/11 23:20:28) |
マホ | > | ぎぃっ!!いったぁっ!!(足を踏まれれば鈍いやな感触。脂汗が噴き出る痛みを奥歯を噛み締め堪える)カナメ!黙らせてっ!!(背筋を逸らさせるようにセンの上体を持ち上げ) (2021/9/11 23:23:19) |
カナメ | > | 合点!オラァっ!!(マホの拘束に対して激しい抵抗を見せるセンにさすがだなとも思いつつ、早速高威力の技を食らわせようと。掛け声と共にセンの臍の少し上側に掌底を繰り出す!) (2021/9/11 23:28:19) |
カナメ | > | 【これは激しい抵抗が予想される…】 (2021/9/11 23:28:44) |
セン | > | 【いきなりの超展開でしたからねw センにとっては納得できないでしょうっ】 (2021/9/11 23:29:54) |
マホ | > | 【それでこそ!いじりがいがあるというものですw好きな子に意地悪しちゃう小学生男子マインドで行きますよ〜。】 (2021/9/11 23:30:16) |
セン | > | んっ……(足先への一撃はまともに入ったはずだが、それでも自身の拘束は揺らがなかった。それどころか、体を反らす形に拘束される。少女の腹筋が薄く引き伸ばされてしまって)放してっ!(もう一発、と足を振り上げようとして)っぅぐうっ!?(ズン、と振動が走って。少女の臍の少し上、胃の収まっている辺りにカナメの掌底が打ち込まれた。薄く延ばされた腹筋をさらに薄くされて、目を痛みに細めてしまう。衝撃に揺れる体からこみ上げる嘔吐感に、少女の口元から一筋の唾液が零れ始めた)けほっ、く、じゃあ……!(カナメを黙らせてしまえばよいと考え、ターゲットをカナメに変更。つま先をカナメのお腹に突き刺すような前蹴りを放とうとして) (2021/9/11 23:32:59) |
マホ | > | さっきの足かなり痛かったからねぇ…お返しっ!(カナメの強い打ち込みにこちらへ押されるセンを押さえれば先踏まれた指先が鈍く痛む。その鬱憤を晴らそうと、前借りで上がった股間に後ろから膝をめり込ませようと突き上げてゆく)潰れちゃえっ‼︎ (2021/9/11 23:35:31) |
カナメ | > | うげァ…っ!…がふ(ふふーん、決まったと言わんばかりのキメ顔。しかし、その表情はすぐに消え去る。どぶちゅ、と槍のような蹴りは本当にカナメの腹部に突き刺さって。それによりカナメの体が折れる。…つま先にはきっとカナメのナカの体温が伝わるだろう…。もちろん、それにより隙ができて)……その体勢から……?マジ…?……でもこっち有利なのは変わらないよ!(しかし、こちらの有利は揺るがない。センの胃をもう一度揺さぶってやろうと、今度は内側によく響くよう、センの胃目掛け貫手を突き刺そうとする。腕の回転も加わった貫手が放たれる) (2021/9/11 23:40:04) |
セン | > | ひゅぐぅっ!?(まさかこちらが蹴りを放った隙を狙って責められるとは思ってなかった少女。突然股間へと走る痛みに、目を見開いて悶える。ここへの痛みには、全く慣れていない)ま、マホ……!(怒りの籠った言葉を吐いて。股間への攻撃を防ぐため、足技は封印されてしまった。せめてもの抵抗として、手や体に力を入れることで、拘束を一生懸命外そうとしていく)>マホ (2021/9/11 23:40:47) |
マホ | > | なあにぃ?こっちよりほら!またキッツイのがお腹狙ってるよお?(少女の大事なところを膝で潰し、更にその耳を甘く歯立ててゆく。少しでも気を逸らすためだ、懸命によじるセンの力に押さえ込もうとこちらも吐息が荒く溢れていく) (2021/9/11 23:43:34) |
セン | > | ぐぶっ!?(その刹那、カナメの貫手が先ほどと同じ場所に突き刺さった。少女の引き延ばされた腹筋を貫いて、手指の先が少女の温かい場所に埋まりこむ。薄く開かれた口元から、唾液が勢いよく吹き出した)か、げほっ、うぐ……(『この態勢……思ったより、まずい……』普段ならもう少し耐えられただろうが、体を引き延ばされているためかもうすでにお腹に効かされている。下を向いて咳き込んでいる間も、カナメを睨むように目を向けるが)ふああっ!?(今度は耳をあまがみされる感触に、少女は感高い声を上げて悶える。抵抗しようとする力が緩み、顔を僅かに赤くして、腹筋からも力が抜けて。『こ、この状況で、お腹を責められたら……!』) (2021/9/11 23:45:25) |
カナメ | > | ふふっ……セン。お返し、させてもらうよ…!(未だに痛そうに自分の腹部を擦っていて。あの槍のような蹴りが相当効いたようだ。………しかし。カナメは今ので新しい技を覚えてしまった) セン!覚悟!!(気合いの入った声。まず、カナメは腰を落とし、右足を後方に引く。さながら弓を引き絞っているようで。…そして、グンッ、と前方へ踏み込み、後方に引いた右足を股関節、膝関節、腰の稼働する力を連動させセンの痛めつけた胃辺りに突き出す。もちろん、つま先で狙っていて。………一点集中しているため、直撃すればマホにまで衝撃が伝わるだろう) (2021/9/11 23:50:17) |
セン | > | 【思った以上にヤバそうな一撃を繰り出されてしまったw】 (2021/9/11 23:51:35) |
カナメ | > | 【もっと弱めな方が良かったですかー?()】 (2021/9/11 23:53:18) |
セン | > | 【いえいえ、これで良かったですよっ! ありがとうございますw】 (2021/9/11 23:53:48) |
マホ | > | 【センちゃんのリアクションのみで書きますねぇ!えっぐい前蹴りw】 (2021/9/11 23:54:17) |
マホ | > | 【見て!です。】 (2021/9/11 23:55:32) |
セン | > | ッ!?(耳に与えられる刺激に意識が向かっている中、振動が走った。カッと目を見開き、何が起こったのかと自身の腹部を見下ろすセン)あ……(そして、少女は理解してしまった。カナメの足の半ばからが、少女のお腹から生えていたのだ。それは逆に言うと、半ばまでが少女の中に沈んでしまっていることであって)……うっ、ごぼッッ!(ぐちゅり、と少女の体内が悲鳴を上げたと同時に、口からぶしゃりと透明の液体が勢いよく吹き出した。ぴくぴくと、お腹の痙攣が始まって、カナメの足にもその振動が伝わるかもしれず)ん……ぐぷっ、うえぇ、げぽっ……!(下を向くと、床に向けてぽたぽたと唾液と胃液の混合物を吐き出してしまって。首は前に倒れていて、センの手を拘束する真穂の腕にも、センの体重がよりかかるだろう) (2021/9/11 23:58:17) |
マホ | > | んうっ!…けほっ!けほっ!…ハハ…,ほんとエッグイ蹴り♪(下腹に響く重い蹴りの威力にうっすら唇から涎を溢しペロリと唇を舐め清める。)ほらホラァ…まだまだきちゃうよ?(片手で押さえたまま下を向くセンの頭を掴み上げて持ち上げる)もう吐いたちゃったぁ? (2021/9/12 00:04:41) |
セン | > | んっ、ごぷぅ……(少女の口元を黄色みがかったものが零れ落ちていく。下を向いて悶えるセンであったが)うっ……!(頭を掴まれて顔を上げられる。無理やり正面を向かされるセンの瞳は戦意は残っているものの、苦しみからか涙が浮かんでいて)う、煩い……!(横目に瞳を向けて、背後の真穂を睨もうとする。片手で抑えられているならチャンスは今、と全力で体を揺らし、拘束を外そうとする。が、先ほどの抵抗に比べると幾分力が抜けてしまっているだろう) >マホ (2021/9/12 00:09:38) |
カナメ | > | うわぁ……(つま先からセンの中身の感触がする。何かヒクヒクしてるし……ちょっとやり過ぎた…?いや、でも……) …セーン、まだ寝ちゃだめー(マホにより持ち上げられたセンの顔を見て、頬をペチペチと叩き) ……次は……そうだ!!………すぅ………はっ!(センの胃袋はさんざいじめた。……次は……人体の急所である鳩尾を狙おう。…今度は蹴りによる破壊力を重視した攻撃ではなく……拳による痛みを重視した攻撃をしようと。…まず、右腕を引いて…次いで腰を捻り…そのまま溜めた力を開放するようにセンの鳩尾目掛けてアッパーを放ち。…もしノーガードならば後ろ側にも衝撃が伝わるだろう) (2021/9/12 00:10:16) |
セン | > | んっ……カナメぇ……!(頬をぺちぺちと叩かれ、カナメを睨む。が、往来可愛らしい顔をしていて、しかも涙を浮かべているセンに睨まれても、相手は何とも思わないかもしれない)……っ(カナメの言葉からも、次の一撃を見舞おうとしていることがわかる。腹筋を固めようとするが、赤くなったお腹からは僅かな痛みが返ってきて。それでも懸命に固めようとするが)かはあっ!?(しかし、努力は無意味であった。カナメが打ち込んだのは、固められない急所である鳩尾であって、膨らみの真下にカナメのアッパーが打ち込まれた。肉が内側に押し込まれ、それに伴って内臓が巻き上げられる。ぐちゅるるる……と、体内で何かが大移動する音が響き、カナメの拳に内臓の鼓動が伝わるだろう)う、げぇぇぇぇぇ……(少女は体をぴくぴくと震わせると、口元からねっとりとした粘液をあふれ出す。体内からこみ上げてきた粘液は、カナメの腕に付着し、口元と線をつなげるだろう。びくびくとお腹が痙攣していて。『このままじゃ、私のお腹、滅茶苦茶にされちゃう……』) (2021/9/12 00:18:01) |
マホ | > | ちちょっ!うっぅ!…本当重いのうつんだから、勢い余ってセンちゃんの綺麗な髪千切れちゃうとこよ?(くの字に折れるセンの体、戒めていた腕が外れて頭を掴んだ格好になってしまう。)かなりいい具合にみたいねぇ…あたしも。ちょっとつまみ食いっとぉ!!(腕に支えられたセンの体を頭を掴んだまま強引にずらせば、ふんっと力一杯に膝を横からめり込ませていくだろう) (2021/9/12 00:23:17) |
セン | > | 【あれ、センの腕の戒めが外れた感じでしょうか? >マホ】 (2021/9/12 00:25:58) |
マホ | > | 【頭掴んだまま膝を入れてみました。なんか妙な動きをすれば引きずりますよ!】 (2021/9/12 00:28:30) |
カナメ | > | あ、あはは……ノリに乗っちゃうとつい…(マホの咎めに苦笑いを返して。……本当、女の子のお腹に一方的に打ち込むの……いいね…) ふふん…。セン、それあんまり怖くなーい(センの整った顔から繰り出される睨みはかわいい以外の何物でもなく) ……セン、まだやれるでしょ?(ツツー、とセンの口から垂れた透明なものを見ながら問うカナメ。そのカナメは膝の準備を開始しており) よーし……まだイかないでよ、セン…………フッ!!(センの両肩をガシリと掴み……左足を支えにして右足を引き……そのままセンの膨らみの下、胃袋の次に破壊した鳩尾を、さらに破壊しようと膝を突き付けるだろう。……この膝は突き上げると言うよりかは、押し潰すような軌道をしており。決まればマホの体とカナメの膝でサンドイッチができあがるだろう。…マホへ行く衝撃は考慮していないが) (2021/9/12 00:30:06) |
セン | > | ぐふっ……!(今度は背後の真穂からの攻撃。脇腹に打ち込まれる膝が、メキメキと少女の体を折った。噛みしめた口、その隙間からはだらだらと唾液が零れて、首を伝い胸元を汚していく。その痛みに悶える暇もなく、今度はカナメにガッと両肩を掴まれて。正面の彼女を睨みつけたところで)ぐぶっ……!(細い体を、カナメの膝が押しつぶした。彼女の膝は、センの鳩尾を押しつぶしていて、振動が背中を抜けて真穂にまで到達しているだろう。見開かれた瞳から綺麗な涙が迸り、きゅっと口元をつぐんで)うっ……ごぷっ、んくっ……(体内からこみ上げてきた嘔吐物を、懸命に押しとどめるセン。必死に目を瞑り、吐き出さまいとしているが、飲み込み切れない汚物が少量、口元を零れていって、自身の胸元を茶色に汚していく。が)んっ、んう、かはっ、はあっはあっ……(ぐちゅぐちゅと潰れる内臓に、嘔吐物を無理やり飲み込むと、荒い息を吐き出していくセン。何とか吐くことは防いだが、肩を大きく揺らし、苦痛に体を震わせる少女。カナメを睨む瞳には、大粒の涙が浮かんでいた) (2021/9/12 00:36:41) |
マホ | > | へぇ…まだまだ頑張るって感じ?さっすがぁ。(吐瀉物を飲み込む様子を見せるセンを褒めるように乱暴に頭を撫でつける。)でも、もっと叫んでほしいなぁお姉さん的にはぁ…。ヨットっ!(背後からセンの膝裏を踏むように仕向け。両手は後ろに弾きながら膝で背中を押し出すように姿勢を固めてゆく)ねぇカナメ!フリーキックしようよ!何度でゲロ吐くか賭けない?あたしは3発は耐えると思うんだよねぇ。 (2021/9/12 00:43:22) |
セン | > | 【これは膝立ちに近い体制をとらされているって感じですかね? とても良いですねっ!】 (2021/9/12 00:45:18) |
マホ | > | 【ですです。跪かせてお腹を迫り出してるようなイメージですね。】 (2021/9/12 00:47:12) |
セン | > | 【了解です、ありがとうございます!】 (2021/9/12 00:47:33) |
カナメ | > | へぇ、頑張るねぇ、セン…かわいい(センが抵抗感からか、胃液やら諸々を吐き出すまいと口を噤んでいる。……なら、吐き出させたくなっちゃうじゃん…) おっ、いいですねぇ……なら、私は2発に賭けますよ! ……センはどこまで我慢できるかなぁ?内蔵がぐちゅぐちゅ言ってるよ……。じゃあ、まず……いーち!(右膝をゆーっくりとセンの鳩尾から抜き……今度は、右足ををセンの小腸や大腸のある臍周り目掛け突き出す!胃と鳩尾を散々痛め付けたので、次に痛め付けるのは臍周りだ。突き出された右足は先程とは違いつま先を使うような鋭さはなく。代わりに、足裏全体を使った前蹴りスタイルである) (2021/9/12 00:47:57) |
セン | > | ふーっ、ふーっ……(熱い吐息を吐きながら、後ろの真穂を睨もうと視線を向けるセン。頭を撫でられようが、嬉しくもなんともない)ん、ああ……っ!(真穂が体制を変える。膝を強引につかされ、足の上に体重を乗せられて。さらに腕を後ろに引かれて背が折れ曲がり、お腹を突き出すような体制にされて)は、吐かないよ……私は、平気、だから……!(真穂とカナメの間で行われる賭け。その内容に悔しさと反骨心を燃え上がらせるセンは、口元を汚したままに、涙を堪えたままに、相手を睨みつけて)……(しかし、この態勢と打撃によるダメージにより、お腹に全く力が入らない。カナメの打撃をまともに受けることしかできず、息を呑む少女。そして) (2021/9/12 00:57:03) |
セン | > | ううッ!!(臍周辺を、カナメの足裏が圧迫する。ストンピングにも似た、体重の乗った蹴りに、少女は拘束された体を必死に揺らして苦しみを表現した。臍周りの広範囲が押しつぶされ、大腸や小腸の掠れる、粘着度の高い音を響かせながら)うぷっ……ぐ、え……(表情を僅かに青ざめさせるセン。ねっとりとした粘液が口を突いて出た。僅かに開いた口から、ぬらりと透明の液体が糸を引く)あ……ぐ……(ますます増していく嘔吐感に、センのうめき声がか細くなっていく。お腹の中が、ぐるぐると回転しているようだった) (2021/9/12 00:57:10) |
セン | > | 【ロルに時間かかっちゃってすみません! もしこういう反応してほしいなどありましたらお伝えくださいねっ! よさげな一撃を喰らったら吐いちゃいそうですw】 (2021/9/12 00:57:49) |
カナメ | > | 【満満満足!】 (2021/9/12 00:58:28) |
セン | > | 【いっぽん満足? ありがとうございますー!】 (2021/9/12 01:00:07) |
マホ | > | いっぱーつ!わぁすんごい音。支えてるこっちまでビリビリくる!ーでもカナメェ手抜きはダメだってぇ…。センちゃんはもっとキツイのじゃないと満足できないってさ。あ、次履かせたらカナメの勝ちだけど。外したら自動的にあたしの勝ちってことでいいでしょ?この後、スタバ奢ってもらうからね!(呻きをあげて体を曲げようとするセンの体を無理矢理に引き起こしてきながらカナメに檄を飛ばす。) (2021/9/12 01:02:30) |
マホ | > | 【素敵な反応!こちらも攻めたくなっちゃいますね☆】 (2021/9/12 01:03:20) |
セン | > | 【ありがとうございます! 両方から責められると一たまりもないですねw】 (2021/9/12 01:03:58) |
セン | > | はぁ、はぁ、はぁ……か、勝手なこと、ばかり……(引き起こされる際の痛みにうめき声を上げて、意識を覚醒させるセン。自身の頭上を飛ばして交わされる賭けごとの内容に、荒い呼吸の合間に文句を告げて。二人の会話の中には、自身の勝ちは含まれていないのだ。かといって、自身の拘束を解く手段も思いつかず、されるがままにしかならない状況に歯噛みし続ける……) >マホ (2021/9/12 01:07:31) |
カナメ | > | ……やばい、いじめたくなっちゃう……(センの儚い睨みつけると言う抵抗にゾクゾクと背筋が震えて) ぅぇっ、スタバですか!?ま、まぁいいですけども…(言質を取られてしまった。気の抜けない人だ()) ……って、これでも吐かないんだ……じゃあ……(結構力を込めたスタンプだったのだが、センは気合いか意地で耐え抜いてしまった。……うーん……。なら、次は…) よーしセン、これはどうかなー!?(まず、鶴のように片足を上げ……そのままシュッ、と刺すようにセンの臍目掛けてつま先を突き刺す!!そして、突き刺したつま先をセンにのお腹に挿れたまま……グリグリグリ、と内蔵を掻き上げるように、つま先を鳩尾まで持ち上げて行き。 …つまり埋め込んだまま無理矢理全体を掻き回したのである。) (2021/9/12 01:07:44) |
カナメ | > | 【センさんはこのままどうして欲しいですかねー?】 (2021/9/12 01:08:16) |
セン | > | 【どうしましょう、真穂さんはどうしたいとかありますか? センは胃の辺りを痛烈に突かれたら吐いちゃいそうな感じですがっ!】 (2021/9/12 01:09:37) |
マホ | > | 【取り合えず泣かせて失神はノルマだとおまっていますので!ガンガンカナメさんがエグいの打ってもらって。こちらはイタズラしながら引き起こしていきたいと思います♪】 (2021/9/12 01:11:23) |
セン | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……(カナメの恍惚とした顔を睨み続ける。苦しみに涙がぽろぽろと零れだしていて。口答えをする余裕も今は無い)グムッ……!(臍にズン、とつま先が突き刺さった。ぐちゃり、と傷つけられた内臓がさらに身もだえして、苦いものがセンの口内に広がった。強く目を瞑り、耐えようとするが)ンンンンンッ!?(カッと目を見開かれる。カナメの足が、センの中身ごと持ち上げられたのだ。強引に移動させられる内臓がぎゅるるるると悲鳴を上げて。『これ……ダメ……』)ふ、ぐ……(顔を真っ赤にし、見開かれていた目を細くして、カナメを睨むセン。熱いものが喉を焼いてこみ上げてくる。ぽろぽろと少女は涙をこぼしながら、内容物を吐くまいと耐え続けている。それに、遺された体力の大部分を消費し続けていて) (2021/9/12 01:16:27) |
セン | > | 【じゃあ、胃の辺り打たれたら嘔吐します! そうじゃなくても、このままぐりぐりを続けられたらいずれ吐いちゃいます! そんな感じでっ!】 (2021/9/12 01:17:10) |
セン | > | 【あ、カナメさんは無理せず眠くなったら仰ってくださいね! 無理にお付き合いいただく必要はありませんのでー!】 (2021/9/12 01:23:23) |
マホ | > | おっと!ダメダメ!我慢してっ!(あろうことか吐き気を堪えるセンの口を塞ぎに出るマホ。後ろから掻き抱くように体を密着させると、押し込まれたままのカナメの足に背後からセンの体を押し付けこねてゆくように体を揺する) (2021/9/12 01:23:39) |
カナメ | > | ……あぁ……マホさんにスタバ奢らなきゃ……(センはついに2発目で吐き出すことは無かった。ざんねんないきもの事典そうに捻り込んである爪先をぐりぐりと動かす) ……じゃあ、セン。楽にしてあげるよ…(センも込み上げてくるものでさぞ苦しかろう。これは楽にしてあげないと) ………(ぐち……とまずは爪先を腹部から抜き……。どす、と両足で床を踏みしめ) ………よい……しょ!!(すると、カナメは右足を大きく天に向かって振り上げた。I字バランス…とまでは行かないが、体に対してほぼ垂直まで掲げられた右足を……せんの胃袋に止めと言わんばかりに振り下ろした!) (2021/9/12 01:24:50) |
セン | > | 【いきもの辞典が間に入ってて草 >カナメさん そういうじわじわとした責め方も好きです! >マホさん】 (2021/9/12 01:26:06) |
カナメ | > | 【凄い誤字だぁ() 正確にはざんねんそうにですね()】 (2021/9/12 01:34:30) |
セン | > | むぐっ! んむ、むぐぐぅ……(真穂の手がセンの口元を覆う。それだけに飽き足らず、お腹に埋まったままのつま先に体を押し付けられて、苦痛に涙が零れた。さらにカナメまでもつま先を揺らし始めると、ぐちゅりと内臓が鼓動し、暖かいものが真穂の手の平に付着するだろう)ふ、う……ふー、ふー、ふー……(粘っこい音と共に足が少女のお腹から抜かれて、真穂の手の内側で荒い呼吸を繰り返すセン。睨むような瞳は相変わらずだが、少し視線が揺れ始めていて。振り上げられた足を見て、少女の瞳に脅えが浮かんだが)ぐ、ぶっ……!?(無慈悲にも、胃に向けて勢いよく振り下ろされた。ずぼっとつま先が丸ごと少女の胃を蹴り上げていて、信じられないものを見るかのような瞳で自身の腹部を見つめた。背筋を一気に悪寒が走って) (2021/9/12 01:34:38) |
セン | > | ぐぶっ、ぐふぅぶうぇぅぅぅぅ……!(顔を真っ赤にして、薄く開かれた瞳から大粒の涙が勢いよく零れていく。それと同時に、真穂の手の隙間から、センの嘔吐物がどくどくと漏れ出していくだろう。ついに少女の堰は決壊し、嘔吐を始めたのだ)ごぶっ、うえぇ、ぐぶぅぅ……(ポンプのように喉を鳴らし、嘔吐していくセン。つま先が突き刺さったお腹は、激しく鳴動し、カナメに心地よい感触を伝えるだろう。真穂にも、少女の体が激しく痙攣する様が伝わるだろう)ぐえ、げ……(やがて、嘔吐が止まると、瞳から光が消えて、がっくりと首を前に垂らすだろう。真穂からも、少女の抵抗の力が抜けて。センが失神してしまったことがわかるだろう) (2021/9/12 01:34:43) |
マホ | > | やった…賭けはあたしの勝ちって事で♪…で寝ちゃったこの子はどうしようかなぁ…ねぇまだいじめ足りないよねえ?(失神したセンを手放すと仰向けに倒れたセンのお腹を踏みつけながら軽く肩をほぐすように回してカナメに問いかける) (2021/9/12 01:41:50) |
カナメ | > | ………終った……かな?(爪先がマッサージされているようだ。……センの中あったかい………。ずくっ、とセンの腹部から爪先を抜いてあげて) はぁい、奢りますよ、スタバ………って……マホさんほんとにエグいですね……でもまだいじめたい気も……あるかも……?(仰向けのセンの隣にしゃがみ、人差し指でお腹をぷにぷにとしてみて) (2021/9/12 01:45:43) |
セン | > | 【二時近いですが、カナメさん的にはいかがでしょうか? 長引くかもなので、続きは次回でもいいような気がしますっ!】 (2021/9/12 01:46:51) |
マホ | > | だっこの子は本当可愛いじゃない?絶対諦めないって顔がまたいいのよねぇ。(グリグリとお腹を強弱を変えて踏みなが顎に手を当てながら思案する)…吊るそうか? (2021/9/12 01:49:13) |
カナメ | > | 【しょ、正直そろそろ限界が来そうです()】 (2021/9/12 01:51:01) |
カナメ | > | 【反応かえせてない…】 (2021/9/12 01:51:15) |
マホ | > | 【ではセンちゃんも失神した事ですし。今夜は締めますか?】 (2021/9/12 01:51:47) |
セン | > | う、うぅ……(失神してもなお、お腹に刺激を与えられ続け、少女の掠れた吐息が漏れる口元からうめき声が漏れる。僅かに表情が苦し気に歪んでいるが、かといって意識が戻るわけでもなく。失神してもなお、お腹を責められる苦しみに苛まれているようだ) (2021/9/12 01:52:01) |
セン | > | 【はい、今日は締めましょう! 続きをどうするかは、次回三人そろった時に話し合いませんかー?】 (2021/9/12 01:52:21) |
マホ | > | 【そうですね!それが良いかと〜いやぁ楽しかったw】 (2021/9/12 01:52:56) |
セン | > | 【はい、本日はお疲れ様でした! 次回、というか、毎週土曜日の夜は、もし集まれば会話するようにいたしましょう! 集まれなくても、他の方とロルをしていても問題ない、ということでー!】 (2021/9/12 01:53:57) |
カナメ | > | 【そ、そうしましょう……ありがとうございました、お二人共、…】 (2021/9/12 01:54:18) |
カナメ | > | 【( ˘ω˘)スヤァ】 (2021/9/12 01:54:28) |
おしらせ | > | カナメさんが退室しました。 (2021/9/12 01:54:29) |
セン | > | 【お疲れ様です! こちらとしても楽しかったです、ありがとうございました!】 (2021/9/12 01:54:54) |
マホ | > | 【はいー。お疲れ様でした♪おやすみなさい。】 (2021/9/12 01:55:26) |
おしらせ | > | マホさんが退室しました。 (2021/9/12 01:55:32) |
セン | > | 【お疲れ様です、お休みなさいませー!】 (2021/9/12 01:56:05) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2021/9/12 02:01:42) |
おしらせ | > | カナメさんが入室しました♪ (2021/9/18 22:30:53) |
カナメ | > | 【こんばんは〜】 (2021/9/18 22:31:07) |
おしらせ | > | はるちゃん 20さいさんが入室しました♪ (2021/9/18 22:34:17) |
はるちゃん 20さい | > | 【よろしくお願いいたします】 (2021/9/18 22:34:41) |
はるちゃん 20さい | > | 良かったら腹パンバトルしますか (2021/9/18 22:35:11) |
はるちゃん 20さい | > | バトル希望 (2021/9/18 22:43:36) |
おしらせ | > | 真弓さんが入室しました♪ (2021/9/18 22:50:26) |
真弓 | > | 【こんばんわ】 (2021/9/18 22:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。 (2021/9/18 22:51:13) |
真弓 | > | 【いないかな?】 (2021/9/18 22:52:58) |
おしらせ | > | 真弓さんが退室しました。 (2021/9/18 23:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はるちゃん 20さいさんが自動退室しました。 (2021/9/18 23:06:54) |
おしらせ | > | マホさんが入室しました♪ (2021/9/18 23:10:40) |
マホ | > | 【こんばんは〜。センさん、カナメさん、をお待ちしております。】 (2021/9/18 23:11:13) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/9/18 23:24:50) |
セン | > | ……呼ばれた気がした【こんばんは、おつかれさまですー】 (2021/9/18 23:25:26) |
マホ | > | お、こんばんは♪前回楽しめた?(先に来ていたマホ、何気なしにいじっていたスマホをロックすると意地悪そうな笑みを浮かべてにやけ顔で聞いていく)【こんばんはです。少しカナメさんとは日いるタイミングズレてしまったようですね…。】 (2021/9/18 23:27:52) |
セン | > | あれは……ちょっと卑怯すぎる(苦々しげにコメントを返すセン。不意打ちで殴られたことを根に持っているようで)【お疲れ様です。私たちの集まりは優先度は全く高くないので、誰かいればその方との相談を優先してほしいところですが……難しいですね……】 (2021/9/18 23:31:29) |
マホ | > | 【フリーのお部屋ですし確かに難しい判断ですよね。新しい方ともしてみたいし。続きも楽しみたい、悩むところです。】ごめんてぇ…。でもさ、あそこまでやって折れないセンちゃんはマジリスペクトって感じだな。次は正面からぶっ潰すって約束する♪(卑怯も奇襲もなんのそのと言わんばかりな態度だが、約束をする時だけは真面目な顔をして) (2021/9/18 23:34:43) |
セン | > | 【私としては、真穂さんが誰かとやっているところは是非とも見たいところですねっ!】……その言葉は、嬉しい、けど……『次は』じゃなくて、『今後は』って言ってほしい……(聞く限り、今後も奇襲等は続けていく、という風にセンには聞こえたから) (2021/9/18 23:38:17) |
セン | > | 【まぁ、そういう意味も込めて、他の方の乱入も個人的には歓迎しておりますー】 (2021/9/18 23:38:57) |
マホ | > | ありゃ…嫌われちゃったかぁ…。じゃあ次はアタシを2人がかりで相手してみる?勿論ただでやられるつもりもないけどねー。(実から出たサビとはいえ警戒するセンに態度を軟化させてもらいたくてそんな申し出をしてみる)【割と高確率でボコられてますねwマホ実は打たれ弱いのかも…。】 (2021/9/18 23:42:42) |
セン | > | 【勢いに呑まれたらそのままなし崩し的に真穂さんは倒れてる印象がありますねっw】……それをやるかどうかは、カナメ次第、かな……(つぶやきつつ、真穂の対面に腰かける。警戒はするものの、嫌っているわけではない、という意思表示だ) (2021/9/18 23:45:50) |
マホ | > | あらら、じゃあ暫く気が抜けないね。あ、アタシに対しても奇襲とか全然アリだからね?そこはフェアに行かなくちゃ。でしょ?(妙なところで義理堅いマホ)【なんか激しめの責めとか来ちゃうと受けなきゃって思っちゃうんですよね。それであ、これ厳しくね?って後からロル上で陥ってる感じですw割と体格に良さげにしてるのはそこからでも逆転出来そうな最低限の備えというか。スレンダーモデル体型だと打たれ弱そうっていうのがイメージから抜けないのです…。なので自キャラは肉付き良い子がおおくなりがちですね。】 (2021/9/18 23:53:01) |
おしらせ | > | カナメさんが入室しました♪ (2021/9/18 23:57:10) |
セン | > | フェア……なの? それは……(かわいらしく、小首をかしげる少女。少女の理屈としては、奇襲自体フェアじゃない。故に、『そのりくつはおかしい』とでも言いたげだったり)【それは凄くわかります、正直こういう部屋って受け側の描写次第で面白さが決まると思っているので、凄い責めがあると気合が入っちゃいますねw ぐぐ、センはスレンダーモデル体型なのでぐうの音も出ません……】 (2021/9/18 23:57:22) |
カナメ | > | 【こんばんは〜()】 (2021/9/18 23:57:26) |
マホ | > | 【こんばんはー!お疲れ様です〜。】 (2021/9/18 23:58:24) |
セン | > | こんばんは……(横目でちらりと入口の方を見て。カナメの姿を視認すると、真穂へと視線を戻した。警戒すべき相手は真穂だと認識しているようで)【こんばんは、お疲れ様ですー】 (2021/9/18 23:58:28) |
マホ | > | やほー!カナメちゃん。この間はご馳走様ねー。みてめっちゃアタシ警戒されてるの…哀しい〜。(ふとあらわらたカナメに手を振りながら泣くみ振りを始める) (2021/9/19 00:00:24) |
カナメ | > | こんばんは〜…(気まずそうに入室するカナメ。先先日の攻めで調子に乗ってドスドスやったことを後悔している様子だった。そのため、ペコペコと頭を下げて入室しており)【お二人共お疲れ様ですー】 (2021/9/19 00:01:33) |
セン | > | 泣いたふり、でしょ?(真穂の表情を覗き込んで。この程度で泣くような人物だとは全く思っていないから) (2021/9/19 00:03:00) |
セン | > | ……私、カナメには特に怒ってない、から(気まずそうに入ってくる彼女に対してそう口にして。そう言っておかないと、彼女はいつまでも気にしそうだから)【なんだかんだで三人集まっちゃいましたね。なので相談ですが、次回集まった際は真穂さんの番、でよろしいですよね?】 (2021/9/19 00:04:31) |
マホ | > | まぁ〜ね〜。さてと。ちょうど来たんだし聞いてみたら?(指摘されればバレたかと舌を出し。カナメに先程の話をするように勧めてみる) (2021/9/19 00:05:31) |
マホ | > | 【ですね、なので一応マホに聞いてもらいましたwカナメさんさえよろしければですが。】 (2021/9/19 00:06:40) |
カナメ | > | マホさんも結構めちゃめちゃやりましたからね…(羽交い締めしながら後ろから膝を入れたりしたマホの姿を思い出して苦笑いを浮かべ…) (2021/9/19 00:07:36) |
カナメ | > | 【あ、はい、私はドンと来いです】 (2021/9/19 00:07:59) |
セン | > | ……そう、だね(真穂の提案にコクリとうなずく。彼女の掌の上にのせられている感もあるが、聞かないことには始まらない、とカナメに向き直り)真穂が、今度はカナメと私で組んで2VS1でどうか、って言ってるけど……どう思う? (2021/9/19 00:08:28) |
セン | > | 【了解です、ではそんな感じで! また次回集まれば、そうしましょうっ! 後は……したいことの相談とかもしちゃいます?】 (2021/9/19 00:10:15) |
マホ | > | 【今回はこちらがおもてなしさせて頂く立場ですので、ご要望には可能な限りお応えしますよ!基本NGは少ないつもりですのでw】 (2021/9/19 00:12:28) |
カナメ | > | あ、今度はマホさんを相手にする感じ?……私はぁ、お腹をぐちゃぐちゃにできるなら誰でもいいんだけどぉ?(チラッチラッとセンを見ながら) (2021/9/19 00:12:41) |
マホ | > | 人のことは到底いえない口ぶりよね?(目線をチラチラセンに送りながらの発言に苦笑いを浮かべながら頬杖をついて) (2021/9/19 00:14:17) |
セン | > | カナメのその発言、結構過激……(こういう部屋だから仕方ないとは思っているが、『お腹をぐちゃぐちゃにできるなら』と言うカナメに少し驚いて。そういう過激な発言をする人だとはあまり思っていなかった)【個人的には、真穂さんを拘束して、とかではなくて二人一組ならではの試合展開をしてみたいですね! 左右から責めていく、とか!】 (2021/9/19 00:15:23) |
マホ | > | そ!お姉さんが2人に胸を貸してあげようって話。どっちみちボコるんだから2人別でも、いっぺんにでも変わんないしね?(んっーと背伸びをしながら豊かな胸をフルンと震わせて) (2021/9/19 00:16:06) |
マホ | > | 【ふむふむ…!】 (2021/9/19 00:17:01) |
セン | > | ……そのおっきな胸を、貸してくれるの?(言葉通りに受け取ってしまったセン。真穂の大きく震えた胸に注目が行ってしまっていて】 (2021/9/19 00:17:44) |
カナメ | > | 過激かなぁ…?このお部屋に来てタガが外れたのかも…? (2021/9/19 00:18:00) |
カナメ | > | 貸してくれるなら、遠慮なく行かせてもらいますよ…(……ペタペタ) (2021/9/19 00:18:35) |
セン | > | 【こいつら、胸の話しかしてない……!】 (2021/9/19 00:19:18) |
マホ | > | ん?あー。いいけど…以外と大胆ね?(すのリアクションに呆けながら、センの手を取りむにゅっと押し付けて)ちょ!アンタは間違いなく、下心でしょっ!(空いた胸を揉みしだくカナメにキツめの目線を送り、結果好きにさせてゆく) (2021/9/19 00:20:05) |
マホ | > | 【胸が嫌いな人類が居ろうか?】 (2021/9/19 00:20:20) |
カナメ | > | えへ、バレちゃいました?()(ニヒヒと悪戯っぽい笑顔を見せるカナメ) (2021/9/19 00:22:04) |
カナメ | > | 【カナメはEですけどマホはいったい……】 (2021/9/19 00:22:18) |
セン | > | っ……! い、今のなしで……!(真穂に大きな胸を触らせられると、その柔らかさにボンっ、と顔が爆発して。即座に発言を撤回していく。自身にはまだ早すぎる) (2021/9/19 00:22:52) |
セン | > | カナメは、もっと常識人だと思ってた……(カナメに視線を向けるセン。最近はこの部屋になじんできたのか、色々な積極性が段違いだ) (2021/9/19 00:23:38) |
カナメ | > | ここで何回かやり合えば感覚も狂うよぉ…(確かにここに来て色々と変化した。自分でも正直驚いている) (2021/9/19 00:27:51) |
マホ | > | 【どれくらいがいいですかね?邪魔になるけどG位は欲しい気持ちするし…もっとあっても構わないw少なくともセンちゃんとかカナメの画面を埋められるサイズは必須ですね。膝地獄の時に使うので!】まあまあ、アタシも勿論だけど、どこかぶっ飛んだ子じゃなきゃこんなとこ来ないでしょw(フォローにならないフォローをしつつ顔を赤くするセンをニマニマと笑みを浮かべて観察している) (2021/9/19 00:28:44) |
カナメ | > | 【おっきい!ロマンだ!!()】 (2021/9/19 00:30:31) |
カナメ | > | 【また別の機会になると思いますけど胸に顔埋めながら吐いたりとかしたいですねぇ】 (2021/9/19 00:31:04) |
セン | > | 【胸のサイズには全く詳しくないのですが、Gってどれくらいなのでしょうね? 顔を埋められるのはロマンですが、とても大きい気がしますっ!】 (2021/9/19 00:31:22) |
カナメ | > | 【Gって言うと…80オーバー?いや90オーバー?】 (2021/9/19 00:32:55) |
セン | > | ……この部屋、そんなに変?(自覚はあった。自覚はあったが、想定よりもあまりに影響度が高く。カナメのような少女ですら、感覚が狂うのだから。ちょっと心配になって) 確かに、普通の人は入れないと思うけど……(真穂のフォローに言葉を濁して。自身は常識人だと思っているセン) (2021/9/19 00:33:36) |
カナメ | > | …まぁ、この部屋……普通じゃないよねぇ…?() (2021/9/19 00:36:53) |
マホ | > | 【何処かで見たことある話だとBLEACHの松本乱菊くらいかとはっきり大きいとわかるサイズがいいですね!】そんなのはさ、結局当人しかわからないんだから細かいこと気にしなくていいんだって!運動が足りないから悩んだりすんのよ。胸より、こっちの方が貸し甲斐があるかな?(そんなふうに2人の顔の前に握り拳を作り振っていく)【カナメさんはご希望の展開、したい動きとかありますか?】 (2021/9/19 00:38:09) |
セン | > | うっ……(改めて普通じゃないと言われると言葉に詰まってしまう)……ま、いいか(精神安定のために、開き直ることにした) (2021/9/19 00:40:29) |
セン | > | 確かに、そっちの方がわかりやすい(真穂から差し出された拳に対して、こちらも拳を作ると、コンと拳を軽く当てて) (2021/9/19 00:41:20) |
カナメ | > | まぁ、結局これだよねぇ(パシ、パシ、と手をパーにしてマホの拳をスパーのように受け止めて) (2021/9/19 00:42:48) |
カナメ | > | 【私は……マホがダウンとかしたらお胸いじっちゃうかも?】 (2021/9/19 00:43:19) |
マホ | > | 【嬲られ、感じさせられて、潮やら何やらも吹き出した方が良いですか?】 (2021/9/19 00:44:24) |
セン | > | 【胸を弄るの、してみたいですけど今のセンには刺激が強すぎますね! レベルアップしなきゃ……!】 (2021/9/19 00:44:43) |
マホ | > | 【いいんじゃないないですかるグロッキーで意識はまだあるけど完全に手の止まった真穂にたまたま乳首とかに手が当たって反応する様に好奇心をそそられてとか♪】 (2021/9/19 00:46:59) |
セン | > | 【カナメさんが弄る様子を見て……みたいな感じですねっ! ダメな道に引きずり込まれている気がする……! そして、こいつらやっぱり胸の話しかしてないw】 (2021/9/19 00:49:40) |
カナメ | > | 【潮とかはマホさんにお任せしますー】 (2021/9/19 00:50:37) |
カナメ | > | 【センをどんどん悪い子にしてしまえ…!】 (2021/9/19 00:50:58) |
マホ | > | 【胸弄られて、焦れてきたあたりでしきゃうとか打たれたら内股で痙攣しながらお漏らしと潮吹きの間のよくわからない汁は出します!よろしいですね?】 (2021/9/19 00:52:09) |
セン | > | 【私的には、汁等はどちらでもよいですー。カナメさんとマホさんの間で合意していただければっ!】 (2021/9/19 00:53:05) |
カナメ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2021/9/19 00:53:26) |
セン | > | 【周囲に悪い人しかいない少女、歪むのも致し方なし……;;】 (2021/9/19 00:53:49) |
カナメ | > | 【子宮いじめてあげなきゃ…】 (2021/9/19 00:54:36) |
マホ | > | 【あ、後こちらからの要望としては半失神したら顔面などをぶん殴ってもらって気付をお願いしたいですー♪】 (2021/9/19 00:54:52) |
カナメ | > | 【中々エグいことを() わかりました〜】 (2021/9/19 00:56:23) |
セン | > | 【より過激なことになりつつある予感……!】 (2021/9/19 00:56:50) |
マホ | > | 【前回散々嬲られちゃったセンちゃんがいたぶる面白さを見つけられたら良いですね!軽くまとめると、初めから拘束ではなくフリーマッチのバトルメイン。要所に於いてエロ風味の攻撃も入れて!決着はお二人が殴り飽きるまででよろしいですか?】 (2021/9/19 00:57:23) |
セン | > | 【良いのではないでしょうか? 真穂さんからも反撃いただければ、と思いますっ!】 (2021/9/19 00:58:17) |
カナメ | > | 【はい、大丈夫です!】 (2021/9/19 00:59:18) |
マホ | > | 【勿論!諦めの悪い負けず嫌いですからね!しぶとくやらせていただきますよ!】 (2021/9/19 00:59:23) |
セン | > | 【あ、そういえば。前回のロルで、改善すべき点とかありました? 個人的には、割とうまく動いてるな、と思っていましたが】 (2021/9/19 01:01:10) |
カナメ | > | 【大分スムーズでしたよねー】 (2021/9/19 01:03:28) |
マホ | > | 【これでボロ雑巾にされたらめちゃくちゃ鍛えるんだろうな…。ですね。こちらの受けロルの文章量が少し変動するとは思いますが、最中は楽しかっと一言ですね!】 (2021/9/19 01:03:43) |
セン | > | 【了解です、ありがとうございますー! 上手く回っていたようでよかったです、次回もあんな感じでいければ!】 (2021/9/19 01:04:38) |
マホ | > | 【あとはしながらこんな風に調整いれていきしょう。】 (2021/9/19 01:05:54) |
カナメ | > | 【っと、すいません…私はそろそろ眠気が……】 (2021/9/19 01:06:11) |
カナメ | > | 【お先に失礼させていただきます…。お疲れ様でした】 (2021/9/19 01:06:29) |
おしらせ | > | カナメさんが退室しました。 (2021/9/19 01:06:31) |
セン | > | 【あ、お疲れ様です。今夜も遅くまでありがとうございましたー!】 (2021/9/19 01:06:37) |
マホ | > | 【お疲れ様でした!】 (2021/9/19 01:07:10) |
セン | > | 【そうですね、課題があれば積極的に改善していきたいところです!>調整】 (2021/9/19 01:07:22) |
マホ | > | 【さて!我々は如何しますか?こちらはまだ時間的にも大丈夫そうですが】 (2021/9/19 01:08:42) |
セン | > | 【どうしようかな、と思っておりますが、次回お会いできた時の相談でいかがでしょうか? ヤりたければヤれるところでもありますがっ!】 (2021/9/19 01:09:49) |
マホ | > | 【ではそういたしましょう!途中のロルも中々熱量あるところで止まっていますからね時間を使って楽しみたいところです。】 (2021/9/19 01:11:09) |
セン | > | 【ちょっと間を置きすぎてしまって申し訳ないです……。結構真穂さんは腹部以外の打撃でも行ける感じなのですね?】 (2021/9/19 01:12:40) |
マホ | > | 【1番もらいたいところは勿論お腹なんですが、それを引き立てるスパイスと申しましょうか。例えば顎をかち上げて伸びたお腹にフルスイングのストレートを深々と打ち込めば嘔吐必須なヘビーな一撃間違いない気がしませんか?贈ってもよし貰っても良しだと個人的に思っている次第です】 (2021/9/19 01:15:05) |
セン | > | 【顎へのアッパーからのストレート、アリだと思います! 非常に同意させていただきます! ただ、前回のロルを確認したところ頭突きにも良い反応をいただけていたので。こちらの描写としては腹以外の打撃に対してはフレーバーとさせていただきます】 (2021/9/19 01:17:15) |
マホ | > | 【そうですね。そんな雰囲気で良いと思います。こちらもお腹以外も手を出していきますがあくまで演出的なものとして受け取りください。あの時はソロソロ攻守切り替えたいと思っていたので調子に乗った真穂に手痛い教訓と意地の張り合いへのこちらの中での切り替えで反応を強めにしてみましたw】 (2021/9/19 01:19:45) |
セン | > | 【ありがとうございます、了解しました! 話は変わりますが、真穂さんの巨乳設定素敵だと思うのですっ! 胸が大きい方が腹責めロル的にも選択肢が増えて良いですよねー】 (2021/9/19 01:22:21) |
マホ | > | 【背後の嗜好も入りますが、責めるにしても受けるにしても良いものかと。抉られて堪え切らず溢れた吐瀉物が顎を滴って胸に落ち水溜りを作るっていうのは創作ならではのロマンだと思っておりますのでー。】 (2021/9/19 01:24:42) |
セン | > | 【それとてもよくわかります! 胸の谷間に吐瀉物が溜まるのは性癖ですよねーw 後は胸でお腹が見えなくて不意打ち気味に拳が埋まったりとか、鳩尾打たれたときに胸が震えたりとかも大好きですねっ!】 (2021/9/19 01:26:29) |
マホ | > | 【その通りですw後はお腹もつるんとしてるよりは少し溝があるというか程よく鍛えたお腹だとぶち抜かれた時の無念さが美味しく混じられますね。ゴリゴリのマッチョも嫌いではないですが、あくまで女性らしさは残したいところなのです。】 (2021/9/19 01:28:36) |
セン | > | ……今は相談ベースだから、興味がある人は入ってきてくれると個人的には嬉しい……(ボソッと呟く (2021/9/19 01:28:46) |
セン | > | 【私もそう思いますっ! 私の場合は、少し腹筋があるレベルが好きなので、少女のお腹にスっと縦線が入っているくらいが大好きですねっ! マッチョよりはそういうほうが好きなのですー】 (2021/9/19 01:29:49) |
マホ | > | 【良いですねぇ!そういえば、唾液、涎、吐瀉物、胃液、ゲロ、反吐。この中でNGな表現ってありますか?】 (2021/9/19 01:32:56) |
セン | > | 【私はその中ではNGないですね! 反吐とゲロと吐瀉物の違いが分かっていないレベルではありますがw どれでもいけますっ!】 (2021/9/19 01:34:02) |
マホ | > | 【良かったです。違いはないんですけどなんとなく使いたい時がそれぞれ違うような気がしてまして。】 (2021/9/19 01:36:11) |
セン | > | 【了解しました、私的には問題ございませんよっ! 唾液>胃液>吐瀉物 の順で好きだったりします。真穂さんはいかがでしょうか?】 (2021/9/19 01:37:34) |
マホ | > | 【反吐>唾液>胃液ですかね。ゲロはこちらが受けて身も心もすり潰された風なの時に吐きたい感じなのです】 (2021/9/19 01:40:38) |
セン | > | 【反吐が一番なのですね、わかりましたw 磨り潰されたい感じなのですかね?(直球】 (2021/9/19 01:43:46) |
マホ | > | 【マホがゲロがって言い出したら半分心が折れてる証拠です!反吐はまだまだはかされても反逆心が残ってる気がしているので! (2021/9/19 01:45:05) |
セン | > | 【なるほど、そういうところで真穂さんの精神状態がわかるということですねw 反吐を出しつつゲロも出していただきたいところですっ!】 (2021/9/19 01:46:29) |
マホ | > | 【連続して責められると割と素直にグロッキーになっちゃうので仰向けにではなく横向けにしてお腹をつま先埋め込む感じで蹴り込めば割と素直に身体を丸めてゲロりますw】 (2021/9/19 01:49:36) |
セン | > | 【あー、いいですねぇ……!>つま先めり込む感じ 真穂さんは責められる際、やられたいこととかあるんでしたっけ? 次回の参考にさせていただきたく!】 (2021/9/19 01:51:28) |
マホ | > | 【お腹をに思いの受けて堪らすガードに手を下げた所を顎にいいの食らってダウンする時に倒れ込むこちらにボディアッパーいただきたいですね。お尻を突き出して足が浮いちゃうくらいのオッモイのを!で、土下座するような体制で痙攣させながらぶちまけたいです!】 (2021/9/19 01:55:44) |
セン | > | 【おお、凄い良い発想ですね……! 体が浮き上がるくらいの一撃、いいですよねっ! 体重全部をお腹に埋まった拳一点で支えられたままズブズブお腹に沈み込まされるのとかも好きですねw】 (2021/9/19 01:58:00) |
マホ | > | 【とても良いです…!どけ座の後は蹴り剥がされて虚ろな顔で仰向けに寝てる所をフットスタンプで綺麗なブイの字描くように体を跳ね上げて…!ふふ、受けたい受けさせたいイメージが湧いてきすぎって位湧きますね。】 (2021/9/19 02:01:22) |
セン | > | 【とてもよくわかります……! 限界を迎えた後も責められるの、良いですよね! 先ほどの話にもありましたが、一度気絶させられた後も起こされて尚責められるの、素敵ですよねっ】 (2021/9/19 02:03:22) |
マホ | > | 【睨みつけた顔に躾けるようにフックとかもいいかなぁ…。拳は散々吐き散らした自分のゲロを塗りつけられてとか屈辱極まりないです】 (2021/9/19 02:05:57) |
セン | > | 【私は睨みつけられた時はボディブローで苦しませたい派ですねw ゲロ塗り付けられるのもいいものです? 新たな扉が開かれそうな感じですね……!】 (2021/9/19 02:07:59) |
マホ | > | 『なぁに?その反抗的な目…教わり足りないってことっ!!(反抗的な折れない瞳に感情を乗せ頬に拳を打ち下ろしてゆく、骨が軋む程の強打が幾度も襲うだろう) (2021/9/19 02:10:57) |
マホ | > | 【みたいな体で顔を歪めさせて痛みで緩んだお腹を剛打 (2021/9/19 02:11:47) |
セン | > | 【なるほど、顔を殴るのはアクセントみたいなことですかね? 私は顔は綺麗なままでいてほしいので、あまり殴りたくなくて……! でも、ご希望とあれば努力させていただきますね!】 (2021/9/19 02:13:04) |
マホ | > | してゆきたいなぁ思っています。さて…気持ちは急いておりますが誤字、操作ミスが増えたのでソロソロこちらも限界近いかとー。少し腫れるくらいでイメージしておいて頂ければよいかとー!】 (2021/9/19 02:14:27) |
セン | > | 【はい、了解しました! 今日も長時間お疲れ様でした、また次回もよろしくお願いいたしますー!】 (2021/9/19 02:15:08) |
マホ | > | 【はいー!ぜひお願いします♪】 (2021/9/19 02:16:23) |
セン | > | 【はい、お休みなさいませー!】 (2021/9/19 02:16:42) |
マホ | > | さて、話もまとまったことだし。また来るよ、センちゃん。でも…2人がかりだからなんて甘くみてたらまたゲロまみれになるのはあなたたちってこと。(去り際にワンピースの上から先程打ち付けあった拳をお腹に当て。いつか痣をつけた箇所に軽く口をつけ部屋の外へと消えていく) (2021/9/19 02:19:15) |
セン | > | ……そ。楽しみにしておく(真穂の拳が自身のお腹に付けられるのを目にしながらも、余裕の籠った口調で返して。今度はこちらが二人、さすがに真穂が言っているような未来は訪れないだろうと思っていて)なっ……(口づけされ、硬直している間に去られてしまった) (2021/9/19 02:22:26) |
マホ | > | 【ついつい宣戦布告wではまた次回よろしくお願いします。では、おやすみなさい。】 (2021/9/19 02:22:59) |
セン | > | 【ありがとうございます、お疲れ様でしたーw】 (2021/9/19 02:23:01) |
おしらせ | > | マホさんが退室しました。 (2021/9/19 02:23:22) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2021/9/19 02:24:13) |
おしらせ | > | ムツキさんが入室しました♪ (2021/9/19 19:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。 (2021/9/19 19:50:34) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/9/20 20:44:48) |
セン | > | ……少しだけ。誰でもどうぞ……(少女は堂々と入室すると、部屋の丸椅子に腰かけた) (2021/9/20 20:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2021/9/20 22:19:13) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/9/24 20:28:28) |
セン | > | ……ふう(小さな体を揺らしながら、丸椅子に座る。そして、テーブルに手を這わせながら息を吐いて)少しだけ…… (2021/9/24 20:29:17) |
おしらせ | > | ムツキさんが入室しました♪ (2021/9/24 21:30:38) |
ムツキ | > | およっ、久しぶりー。(部屋のドアからひょこっと顔だけ出しながら座るセンに話しかける。)【お久しぶりです。】 (2021/9/24 21:33:18) |
セン | > | ……あ。(ちらりと入室者を確認すれば、久しい人物の顔を見て)お久しぶり。……元気だった?(その表情に僅かな笑顔を浮かべて)【お久しぶりです! お会いできて嬉しいですー】 (2021/9/24 21:35:23) |
ムツキ | > | うん、なんだかんだ元気元気。結構期間空いたから、忘れられてなくて良かった。(そう言いながら座っているセンに近付いて頭を撫でる)【お久しぶりです。集まりとかの予定とかおありで無ければ絡みませんか?】 (2021/9/24 21:38:46) |
セン | > | 良かった(小さくうなずいて。最近会えていなかったから心配していたようだ)……(頭を撫でられると、無言でムツキのお腹を拳でトン、と小突いてみる。じゃれあいのつもりのようで)【はい、是非! 予定などがありましても入室いただいて問題ないですよー。ただ、今日は突然打ち切るかもしれません、ご容赦を……!】 (2021/9/24 21:43:11) |
ムツキ | > | ふふっ、やったなこいつ。……もしかして早速やる気?(急にお腹を小突かれて思わず腹筋をビクッと固めてしまい、それに頬を膨らませるポーズをしつつセンのお腹を小突き返す。)【了解ですー。では早速ですけど今回何処で闘いたいとかあります?】 (2021/9/24 21:48:47) |
セン | > | ……あなたもそのつもりじゃないの?(小突き返されると、目を細めて微笑んで。ぐっと両手を上にあげて伸びをして)【ありがとうございます! ただ、場所に希望は特にございません! ムツキさんから何かございませんか?】 (2021/9/24 21:52:56) |
ムツキ | > | はは……センにはバレちゃってるか。……じゃあさ。私の殺意の発散、付き合ってよ。(そう言って、唐突に今までのあっけらかんとした雰囲気から獰猛な、獣の様な笑みを浮かべて目の前の少女を見つめる。)【実は私もあまり場所に希望は無いんですよね……えっと、今何となく思い付いたんですけど、広い風呂場とかプール施設の共用シャワールームとかどうでしょう?嘔吐してもすぐにお湯で流せるみたいな感じで。】 (2021/9/24 22:01:17) |
セン | > | 相変わらず物騒。……いいよ(凶悪な笑みを浮かべるムツキを何ともないように受け止めて。すくっと立ち上がると、ちょこちょこと歩みを進める。向かう先には扉があって、扉の向こうは別の部屋があるのは想像に難くない)【では、少し広めのシャワールームにしましょうか! シャワーもあって武器にもできるかもしれませんしね! 今回の展開的に何かご希望とかあったりします?】 (2021/9/24 22:06:10) |
ムツキ | > | ありがと。はは、久々に意識が飛びそうな闘いが出来そうでワクワクするなぁ。(獰猛な表情のまま感謝の言葉を呟き、羽織っていたジャンパーを脱いでテーブルの上に置きながらセンの歩幅に合わせてゆっくりついて行く。)【うーんと、シャワールームですし服脱ぐほうが自然ですかね?センさん側がそういうのは苦手なのは理解してますのでNGでも全然大丈夫ですけど。】 (2021/9/24 22:11:54) |
セン | > | ……本当に久々(後ろからかけられる言葉に頷きながら、扉をくぐる。その先は、多人数が使用できるシャワールームになっていて、仕切りとシャワーが壁にはついていて)ここ、見ての通りの場所(センは特に説明をしない。つたわるだろうと考えていて)【そうですね……下着姿ならOKです。全裸は少し困っちゃいます……!】 (2021/9/24 22:17:08) |
ムツキ | > | ……へぇ。なるほどね?凄い良い所じゃん、幾らでも吐かせれる訳でしょ?(パッと見た後即座に意図が伝わる辺りお互いに中々戦闘狂な思考してるなと心の中で苦笑しつつも、そうなると最初の喧嘩の時の様に濡れたまま帰る羽目にはなりたくない。そう考え自分のズボンを脱ぎ捨て上下下着の状態で扉を潜り、蛇口やらを捻ってお湯が出るかとか確かめ始めた。)【ですね、お互い下着までにしましょうか。】 (2021/9/24 22:23:33) |
セン | > | ……!(ムツキの様子を見てハッとする少女。そう、少女は忘れていた、シャワールームでは脱ぐ必要があることを……)……仕方ない(僅かに赤くなった少女、決心したように目を閉じると、ワンピースを脱ぎ捨てる。露になるは雪のように白い肌、おわん型の胸を隠す白いブラ、そして少女らしからぬ僅かに線の入った腹筋だった)【はい、お願いしますー! 勝敗はどうしましょうかっ】 (2021/9/24 22:27:44) |
ムツキ | > | ……お、脱いだ。ぶっちゃけて言うとね、センのその綺麗な服を胃液で汚すの正直抵抗感あったから、脱いでくれるのはやり合い易くて助かるかな。……さ、そっちも準備出来たみたいだし、殺ろっか?(まじまじと見た事は無かったが、センは本当に真っ白で綺麗な身体をしている……そしてそのお腹の鍛えられた腹筋が何処か非現実感を感じさせさえする。……あぁ、こんな強くて、綺麗で、自分を受け止めてくれる子と殺り合うなんて……拳を振るう前から、気が狂いそうだ。)【今日は結構責めたい感じではありますが……試合の流れでということにしませんか?】 (2021/9/24 22:36:26) |
セン | > | ……私は少し、やりづらい……(人に肌を見せた経験など数えるほどしかない。拳を構えるが、見られているという意識があり、集中しきれていないようだ)でも、大丈夫。やろう(ふう、と深呼吸すると、ムツキと目を合わせて。ゆっくりと腰を落とした。相手はヤル気かもしれないが、こちらは死ぬつもりはまったくないし、ヤるつもりも全くない。少女は、相手の気持ちを受け止める心づもりであった)【了解しました、思う存分責めてくれても構いませんので、気分の赴くままにやっていただければ、と思いますー】 (2021/9/24 22:43:35) |
ムツキ | > | オッケー。じゃ、早速っ……1発いくねぇっ!(センの了承の言葉を聞いた瞬間、自分の脳内がぶわっと沸騰した様に沸き立つ。この時、ムツキは漸く自分が最初から全く冷静じゃない事に気付いたが、自分の肉体は居ても立っても居られないとばかりにセンに飛びかかるように接近、そのさらけ出された腹筋に向けて挨拶代わりの右ストレートを振り抜こうと拳を振り上げる。) (2021/9/24 22:48:21) |
セン | > | んうっ(ドムッとムツキの拳がセンの腹筋を歪ませる。しなやかな真っ白な腹筋はムツキの拳を受け止めることに成功したが、全くの無傷というわけにもいかず。ミシリ、と筋肉が揺れる音が少女の体から響くだろう。目を細め、口を噤むセンであったが)こっちも、挨拶(腹部に受けたムツキの拳、その手首をつかむと、ムツキの腕を伝うように小さな体を滑らせ、ムツキの懐に潜り込むと突き上げるアッパーをムツキの露になった腹筋に打ち込もうとして) (2021/9/24 22:54:03) |
ムツキ | > | んぐっ……良い挨拶。さ、どんどん行こうかっ!(しなやかなセンの肉体と比べれば固く厚い方であるムツキの腹筋も、ノーダメージでは無いがセンの勢いの乗った拳を何とか受け止める。フーッ、と大きく息を吐きながらも今度は左手でセンの肩を掴もうとしながら、右足をコンパクトに振り上げてセンの脇腹に右膝を叩きつけようと脚を振るう。) (2021/9/24 23:02:22) |
セン | > | ぐうっ……(膝を突き立てられると、下を向き息を吐いてしまうセン。ムツキの膝を支点にして、体を折ってしまうだろう。少女のしなやかな腹筋を打つ感触が、ムツキの膝を通して伝わるかもしれない。ムツキに肩を掴まれているため、離れることはできないが)っは、掴まれた、ところで!(やることは変わらない。ムツキの脇腹に左のボディフックを打ち込もうとし、それに怯めばまっすぐの右ストレートを彼女の腹部の中心に打ち込もうとするだろう) (2021/9/24 23:08:00) |
ムツキ | > | んぎ……げふぅっ!……けほっ、は、そんな軽い拳じゃあ逃がせないかなぁ……?ふんっ!(その余裕そうな言葉と違い、センの連撃で苦しげな表情ながらもニヤリと笑みを浮かべる。片手と両手の勝負になると分かっていながらも固執する様に肩を掴むのには理由があった。取り敢えずやり返す様にセンのしなやかな腹筋へストレートを撃ち込み返しつつ、そのストレートにセンが意識が取られたのを確認したら唐突に肩に力を込め、寄りかかる様に身体を前方に倒して押し倒そうとする。) (2021/9/24 23:18:59) |
セン | > | うぐぅっ……(さらなる拳がセンの腹筋を打つ。むき出しの腹筋を三度も打たれ、少女の口元からはついに飲み込み切れない唾液が零れ始めた。このまま拳を打ち込み続ければ、センの腹筋を潰すことも可能だろう。しかも)あっ……くっ!?(ハッとしたのも刹那。掴まれた肩が強引に押され、体制が崩れて後ろに倒れそうになる。咄嗟にムツキの腹にストレートを放つが、倒れていく最中、それほどの力は籠められず。しかし、ムツキもこちらに倒れてくるならば、センの拳に向けて倒れ、沈み込ませることになるだろう。 (2021/9/24 23:25:48) |
ムツキ | > | んぅ、……!?不味っ、いぎぃぃぃ……!?ぐぷっ……!か……はぁ……!(自分の腹に撃ち込まれたストレートを見て、このままでは何時ぞやの様に自分の腹筋を重力で貫かれてしまうと背筋に冷水をかけられたかのような恐怖が走る。慌てて自分の倒れ込んだ身体に無理矢理力を込めて地を強く踏み、重力に逆らい無理矢理倒れるスピードを緩めようとしながら急ブレーキを踏もうとしたが……それで出来たのは精々膝立ち程度。センの拳に貫かれる事こそ無かったものの拳自体は自分の腹筋の真正面にある程度めり込んでしまい思わず唾液の塊を吐き出す……。) (2021/9/24 23:36:24) |
セン | > | うあっ!(ガツン、という音と共に、視界に閃光が走った。背中に押し倒され、後頭部を床に打ち付けたのだ。自身の白い髪が、床にバサッと広がって)く……うう……(頭を左右に振り、立ち上がろうとするセン。先ほどの拳は咄嗟に放ったものであったが、重力がこちらに味方して、ムツキの体内に沈み込んだ。その感触から、反撃するなら今と行動しようとするが)っ……!(思ったより強く後頭部を打ったらしく、くらり、と視界が揺れる。それに加え、ムツキの手は未だにセンの肩を掴んでおり、立ち上がることを阻んでいた。反撃することもできず、体制を立て直すこともできないだろう) (2021/9/24 23:42:08) |
ムツキ | > | はーぁ……はーぁ……今のは、中々キツかったよ……?(まだ序盤の筈なのにそれなりに重い代償を支払う羽目になったが、それだけの効果はあったらしく今のセンは動けない様だ……今しかない。そう腹筋に言い聞かせて脚を震わせながらも立ち上がる。痛い、苦しい、休みたい。……だけど、今しかチャンスは無いんだ。)文字通り踏み潰してあげる……覚悟してぇっ!(立ち上がった後念の為に軽くセンの頭を蹴って立ち上がりにくくした後突如飛び跳ね、自分の身体を体育座りの様に丸めてからお尻から自分の全体重をセンのお腹に叩き落とし腹筋を潰そうとする……!) (2021/9/24 23:50:17) |
セン | > | 【さりげなく頭を蹴りつけているの良いですね! ……すみません、本日はここで中断とさせていただけますでしょうか……】 (2021/9/24 23:52:00) |
ムツキ | > | 【そろそろ日が変わりますしね、了解です、続きはまた後日という事で。】 (2021/9/24 23:53:01) |
セン | > | 【すみません、本日はありがとうございました! 楽しかったです、またいつでもお越しくださいませー!】 (2021/9/24 23:53:30) |
ムツキ | > | 【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました!】 (2021/9/24 23:54:10) |
セン | > | 【ありがとうございました、お休みなさいませー!】 (2021/9/24 23:54:33) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2021/9/24 23:54:37) |
おしらせ | > | ムツキさんが退室しました。 (2021/9/24 23:54:50) |
おしらせ | > | マホさんが入室しました♪ (2021/9/25 22:38:32) |
おしらせ | > | カナメさんが入室しました♪ (2021/9/25 22:39:23) |
マホ | > | 【今晩は待機させていただきます。】 (2021/9/25 22:39:41) |
カナメ | > | 【過去ログを遡っていたらちょうど…こんばんは〜】 (2021/9/25 22:39:44) |
マホ | > | 【こんばんはー!】 (2021/9/25 22:39:52) |
カナメ | > | 【ワクワク】 (2021/9/25 22:42:03) |
マホ | > | (部屋に入るなりマットを取り出し柔軟体操をしていく。)あ…たたっ。ダメージ抜けてないのかなぁ?(別場所で戯れてきたマホカチは拾ったものの内部のダメージは癒えていない様で)ま、平気でしょ…っと。(服をめくりあげてもそこには綺麗な肌があるだけで。) (2021/9/25 22:46:40) |
カナメ | > | こんばんは〜(ガチャ、と左腕をぐるぐると回しながらいつもの腹パン部屋に入室)……あ、マホさん。こんばんは〜。頑張ってますね (2021/9/25 22:48:23) |
マホ | > | やほー。運動前の癖でさ…。っと!(運動を切り上げると、カナメに笑いながら手を振り歓迎する) (2021/9/25 22:57:03) |
カナメ | > | ちょっと私も運動しとこ……(マホの姿を見てこちらもその場でぴょんぴょんとジャンプし、肩周りを捻ったりする準備運動を)【マホちゃん調子が悪いようで……果たしてセンとカナメに勝てるのか…!?】 (2021/9/25 23:02:57) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/9/25 23:03:41) |
セン | > | ……(ゆっくりと中を覗き込む少女。少々バツが悪そうな表情で)……こんばんは、入ってもいい?(そっと二人に尋ねてみる)【こんばんは、すみません、少し様子見してました……】 (2021/9/25 23:05:05) |
カナメ | > | あ、セーン。おいでおいで〜(センにパタパタと手を振り)【こんばんは〜】 (2021/9/25 23:07:01) |
マホ | > | 【少しフレーバー的なのを入れてみようかなと。崩すきっかけになれば面白いかと…】お、来たねー。やほー。(こちらも呑気に手を振って) (2021/9/25 23:07:36) |
セン | > | ……ありがとう(ホッと胸をなでおろすセン。二人がもう『楽しんでいる』最中だったら入るのが悪いかな、と思っていたのだ)……三人そろっちゃったね(ちらり、とマホの方を見て。その瞳には、『本当にやる?』というような意味合いが含まれていて) (2021/9/25 23:08:46) |
カナメ | > | 【わざわざありがとうございます…】(チラッチラッとセンとマホを交互に見て) (2021/9/25 23:12:33) |
マホ | > | ん?あ〜言ってたねぇ。…こわぁい…。(立ち上がりながら肩を回しアイコンタクトを取る様な素振りを2人が見せれば間にいる事を回避するためにカナメへと突進。飛び蹴りの奇襲をしけてゆく)だらぁっ! (2021/9/25 23:13:10) |
セン | > | 【草。マホさん超展開メーカーですねぇ】 (2021/9/25 23:14:07) |
マホ | > | 【是非ーと言うか既に始めてしまいましたw奇襲好きだなぁーマホ…。】 (2021/9/25 23:14:11) |
カナメ | > | 【ちょお!】 (2021/9/25 23:19:01) |
セン | > | 【カナメさんの反応に期待!】 (2021/9/25 23:19:47) |
マホ | > | 【ふふ。体制整うまで暴れ回ってやりますよぉw】 (2021/9/25 23:20:58) |
カナメ | > | は!?(完全にノーマークのマホの飛び蹴りに目をひん剥いて声をあげて) げぅぅ…!!(腕のガードを下げる前に飛び蹴りがカナメの腹部に吸い込まれた。咄嗟に身を引いていたため多少衝撃は逃したがぐにぃ、と腹部は確かに潰されていて。無理矢理圧迫された事で息をがバァと吐き出し) ゆ……許さん!!(キッ、とマホを睨み付ければ、オーバーハンドの大振りの右ストレートを腹部目掛けて繰り出し) (2021/9/25 23:23:02) |
マホ | > | 焦って!大振り!…くらってやんないよっ!!(腕を差し込み直撃は避ける、多少響くも反撃に支障はないっ!体を半回転させながらフックをカナメの顎めがけて振り切ってゆく) (2021/9/25 23:25:35) |
セン | > | えっ?(知らないうちに既にゴングは鳴っていたのか、突然の真穂の行動に目を見開くセン。彼女は、カナメに向けて奇襲の飛び蹴りを放っていたのだ)っ……(このままでは自分も奇襲を受けてしまうと判断したセンは、即座に拳を構えて。カナメに対して注意を払っているマホに対して、近づくとその脇腹にボディブローを打ち込もうとして) (2021/9/25 23:26:19) |
マホ | > | おぎゅっ!…背後からズルっとはいえないかぁ…。(フックの終わりばな、背後からセンに脇腹を打たれればいつぞやの仕返しかと思い苦い唾液を飲み込みながら、距離を離そうと2人から遠ざかる様にステップを試みる) (2021/9/25 23:28:16) |
カナメ | > | かっはぁ〜…!! 逃さ…ない!!(未だマホの蹴りが響いている様子で。しかしマホを休ませてはいけない。マホのステップに合わせてこちらもステップし、今度は自分のステップに合わせた動作の少ない右フックをマホの脇腹目掛けて放とうとした) (2021/9/25 23:31:42) |
セン | > | ……(脇腹を打ったが軽いあたりだったようで、真穂にすぐに離れられて行ってしまう。ただし、カナメが即座にそちらに対応し、突っ込んでいった様子を見て)……(センは真穂の視界から外れ、背後に回ろうとしていく。少女は、真穂の不意を打っていくつもりのようだ、前回のことを根に持っているらしい……) (2021/9/25 23:33:57) |
2021年09月11日 22時41分 ~ 2021年09月25日 23時33分 の過去ログ
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