「𝑵⃝̿」の過去ログ

2021年09月10日 18時58分～ 2021年09月26日 10時09分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

煉獄杏寿郎

【構わん天元♡ゆっくり…俺の為に善がらせてくれ♡】 (2021/9/10 18:58:53)

宇髄天元

ハハッ、もっと欲しがれ…お前が満足するまで愛してやる(ちゅっと胸の突起から唇を離しては其処へと“ふっ”と息を吹き掛け。嗚呼、漸く己の好みの色合いになってきた。其のままでも完璧な炎柱を更に己の手で好みのカラダへと作り替える行為に其の“煉獄杏寿郎”と言う人物を己も貪欲に求めて仕舞う。嗚呼、お前も俺に溺れてくれるであろうかと心の中で問い掛けて。もう一度果てさせようと杏寿郎の魔羅を握る親指を先端へと弄り繰りながら先走りを絡ませ射精促す様にぬちゃぬちゃと上下に擦り。雌猫の様に啼く声を塞ぐ様に垂れ下がる舌を絡ませながら口付けて) (2021/9/10 19:23:31)

宇髄天元

【漸く俺の知ってる杏寿郎になってきたなぁ♡待てが出来て偉いな♡】 (2021/9/10 19:25:38)

煉獄杏寿郎

あっ…天元…♡んッ…ん嗚呼ぁ♡其れはっ待っ…はっ…♡( 生暖かい滑り気のある其の唇から涼し気に吹かれた胸の飾り｡嗚呼､己も“宇髄天元”其の姿を求めて…最早脳は眼前の貴方の姿全てを求めてしまっている｡一度果てた己の魔羅でも少しばかり時間を空けた為に痙攣は浅ましい､然し先走りは未だ乾燥を示さず滑りの濃ゆい水音が唯響くのみ｡“あっ♡ぁ…天元！”と貴方の名前を確かめるかのように呼び続けながら弄り続けられた魔羅の先端からはヤラシク先走りを垂らしあと一歩有れば絶頂と言ったところか､己の雌の如く啼く此の声が其の唇に塞がれて“ん､んﾞんﾞーッんﾞッ♡”と快楽に善がる泪が目尻から垂れてしまい､腰部が再び痙攣を催しては目を見開いたまま其の掌の中で達して ) (2021/9/10 19:54:02)

煉獄杏寿郎

【嗚呼♡待てのその先を待っているのだ…♡天元…天元っ…愛してる俺は天元…♡】 (2021/9/10 19:55:01)

煉獄杏寿郎

【俺の天元だ馬鹿w】 (2021/9/10 19:55:15)

煉獄杏寿郎

【赤面させおった俺の背後は！許さんwww】 (2021/9/10 19:55:54)

宇髄天元

【ある意味間違ってない。俺は893】 (2021/9/10 19:56:16)

煉獄千寿郎

【俺は天元wwwwwwwwwwwwww 】 (2021/9/10 19:56:20)

煉獄千寿郎

【間違ってはいないけどwwwwwww 】 (2021/9/10 19:56:36)

煉獄杏寿郎

【くっそ恥ずかしい誤字だwwwwwwwwww】 (2021/9/10 19:56:55)

煉獄千寿郎

【今度から落ち込んだ時には俺の天元を見て元気を取り戻そう ( ぁﾞ ) 】 (2021/9/10 19:58:39)

煉獄杏寿郎

【元気が出るなら良かったwwwwwwwww】 (2021/9/10 19:59:49)

煉獄千寿郎

【俺は天元だったわﾃﾍﾍﾟﾛ】 (2021/9/10 20:00:02)

煉獄杏寿郎

【ももちも間違えたな！w、】 (2021/9/10 20:00:32)

煉獄千寿郎

【兄がやらかしたから弟もやらかした ( 責任転嫁 ) 】 (2021/9/10 20:01:09)

煉獄杏寿郎

【なるほど！流石は千寿郎だ！！←】 (2021/9/10 20:02:21)

煉獄千寿郎

【｢こ､これは素直に喜んでもいいのでしょうか… ( んぬ､ ) ｣】 (2021/9/10 20:04:06)

煉獄杏寿郎

【兄と一緒だ千寿郎…良い事だとは…思う！( ？ )】 (2021/9/10 20:05:45)

煉獄千寿郎

【｢兄上と一緒なら嬉しいことですね… ! ( ぱや､ ) ｣】 (2021/9/10 20:06:43)

煉獄千寿郎

【ロー●ンの冷凍てぃらみすうまい…ちょっと遠いけどまた買ってこよ】 (2021/9/10 20:07:22)

宇髄天元

ンッ…はぁ、どえろいなァ…♡(敢えて絶頂へと向かう嬌声を塞ぎながら己の掌へと白濁撒き散らされて。其の白濁を舐め取りながら杏寿郎の味を覚える様に舌を転がして。己の着流しの下肢の方へと手を伸ばせば天を衝く様に勃起する魔羅を晒し座敷へと仰向けに横になる。杏寿郎の太腿を軽く叩けば“お前ならどうするべきか分かるよなァ？”と悪戯に笑いながらもバランス崩さぬ様に貴方の腰や太腿に手を添えては次の行動を待ち侘びて) (2021/9/10 20:11:35)

宇髄天元

【杏寿郎…杏寿郎…♡愛してる…俺は杏寿郎←】 (2021/9/10 20:13:59)

宇髄天元

【あっぷるぱい、うまい！なら俺も今度てぃらみす買ってこよ】 (2021/9/10 20:14:57)

煉獄千寿郎

【なんだこいつらwwwwwwwwww 】 (2021/9/10 20:15:24)

煉獄千寿郎

【あっぷるぱいはしなもんが主張しすぎてなければ… 】 (2021/9/10 20:15:49)

宇髄天元

【千寿郎はしなもん苦手か？んー、ちと味がするから駄目かもなァ】 (2021/9/10 20:21:20)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/9/10 20:23:52)

煉獄千寿郎

【子供舌なもので… ( ? ) 】 (2021/9/10 20:24:00)

煉獄千寿郎

【おめでとうございます】 (2021/9/10 20:24:11)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/9/10 20:24:17)

煉獄杏寿郎

【ン！漸く滞在時間か！】 (2021/9/10 20:24:35)

宇髄天元

【おめでとうございます】 (2021/9/10 20:24:50)

煉獄杏寿郎

…はぁっ…はぁっ♡ぁ…っ♡ん…ッ( 二度目の絶頂は達した､が二度目の絶頂の余韻は唯下腹部が麻痺した様な感覚が残り｡然し､己の眼前で其の天を衝く様に勃ち上がる愛する貴方の魔羅が己の視界の中でそそり勃たせる｡“言わずもがな…♡”と天元の言葉も聞かず其の大きな魔羅に己の唇は吸い付いて行き､尖端に幾度となく口付けてしまいながら天元の胸元を跨いでは其の大きな愛らしい魔羅を右手で支え先端を己の大きな口で咥えて｡舌先は白濁を吐き出す孔を弄り､唇は根元まで眉根を顰めてしまいながらも喉奥まで咥えてみせて ) (2021/9/10 20:26:07)

煉獄杏寿郎

【やめろ照れさせるな君達wwwwwwww】 (2021/9/10 20:26:54)

宇髄天元

【あっぷるぱいはあいすくりーむが中に入ってて程よく溶けた頃合いがめちゃうまい！】 (2021/9/10 20:27:07)

煉獄千寿郎

【ひゃ〜うまそ】 (2021/9/10 20:27:33)

宇髄天元

【いやぁ。俺も誤字ったわ←】 (2021/9/10 20:27:36)

煉獄千寿郎

【アイスとケーキが融合するとか贅沢の極みだなぁぁ】 (2021/9/10 20:28:10)

煉獄杏寿郎

【アイスとケーキの組み合わせは病みつき】 (2021/9/10 20:28:44)

宇髄天元

はぁっ、ン…杏寿郎、其処…っ、イイ…ッ(未だ杏寿郎の上半身は縛られたままで不自由な身体をしならせながら己の魔羅を咥える様に堪らず生唾を飲み込んで仕舞い。己の魔羅は早く其の暖かい“雌穴”へと埋めたかったが焦らす様に口淫されればされる程血管が浮き出て仕舞う程にまで其処を膨張させては硬くさせながら“杏寿郎、お前が早く欲しい…っっ”と貴方の前髪を乱雑に掴み腰を軽く突き上げて) (2021/9/10 20:42:08)

宇髄天元

【林檎もごろっと入ってて冷凍してたからシャリってなってて、それがまたうまいんだよなぁ】 (2021/9/10 20:43:29)

煉獄千寿郎

【冷凍りんご… ! 】 (2021/9/10 20:45:56)

宇髄天元

【その人の好みの解凍時間とかあるから色々試すのも楽しいかもな。商品としては常温で１０分らしいがそれだとちょっと固めかもしれない】 (2021/9/10 20:53:45)

煉獄杏寿郎

ンﾞぐ…ッ♡ふッ…んﾞ…♡( 己の眉は段々とをかさを増す貴方の魔羅の大きさに耐え兼ねて中心を顰め､喉の大きさと同等の太さに息苦しさを覚えては“ゴボッ”と喉の奥から嫌な水音を己の胃から感じてしまいながら嘔吐く己の目尻から泪を浮かべて｡此れ等を奉仕すれば漸く己の“雌穴”に此の大きな天元のモノを挿入し込んでくれるのだろうか…♡拘束された両手に拳を創りながら､己の前髪が乱雑に持ち上げられ其の青筋を浮かべた天元の魔羅の尖端が喉元を突けば先程の嫌な水音が己の口内から響くも食をしなかった己の食堂からは食物は出ない｡眉根から下瞼までも其の苦しさを感じ取っては全身を強張らせてしまいながら無理矢理喉奥を締め上げて ) (2021/9/10 20:56:07)

煉獄杏寿郎

【うまそう…！！良いな､俺は其の固めなのが嗜好…頂きたい…♡】 (2021/9/10 20:56:53)

煉獄千寿郎

【あいすとりんごが溶けないうちに…ッッ】 (2021/9/10 20:59:13)

煉獄杏寿郎

【良いなぁ…俺も食べたいな…ッッ】 (2021/9/10 21:02:49)

宇髄天元

嗚呼、可愛い…っ、其の苦しそうな顔も…好きだ♡(己の魔羅を一生懸命奉仕する様を見ればもっと可愛がりたいと思って仕舞う。そう言えば昼間っからなんも食ってなかったなと頭の中で過るも涙を流しながら噎せては咳き込む姿さえ愛しい。今の杏寿郎の胃は空っぽなのかと理解すれば食事を与え様と己の魔羅を突き立てたまま喉奥の刺激に我慢出来そうに無く“可愛い雌猫ちゃんにご飯やんなきゃな♡”と直接食道へと流し込む様にしながら己の欲を吐き出しては確り飲み干すのを見届けるまでは前髪は掴んだままでいて) (2021/9/10 21:07:29)

煉獄千寿郎

【騙されたと思って買ってみよ… ( 言い方 ) 】 (2021/9/10 21:07:46)

宇髄天元

【俺はちょっと溶けたぐらいが好きだな。おー、騙されたら言ってくれ←】 (2021/9/10 21:08:28)

煉獄千寿郎

【支部にぱんいちの兄上と全裸の小さい千寿郎君のイラストがあって一日に何回も見てる ( 暇人 ) 】 (2021/9/10 21:19:10)

宇髄天元

【急になんぞやw今、お前の兄上はとんでもない姿だゾ←】 (2021/9/10 21:20:17)

おしらせ

時透無一郎さんが入室しました♪ (2021/9/10 21:20:28)

宇髄天元

【時透ばんわ。お疲れ様だな！】 (2021/9/10 21:21:03)

煉獄杏寿郎

えﾞ…うﾞッ♡ご…ッんﾞぐっ…( 軽く噎せてしまいながらも天元の魔羅を口内の舌先で刺激し｡然し我慢ならない喉奥の刺激に耐え兼ねて泪と一緒に炎柱らしからぬ嘔吐いた衝撃に己の唾液とも似た体液が鼻の穴から垂れてしまう｡拭い取りたいも後ろ手に縛られては拭いきれない｡“ごぼっゴホッ”と喉奥から流し込まれた天元の欲が己の食堂に通しながらも嘔吐きは治まらずガリガリ己の手首を引っ掻き以て喉の不快感を顕に｡最早､天元の体液を欲しがるが己の防衛本能は体外へと排出してしまおうとしている｡それを無理矢理抑え込む様に眉を顰めて天元の欲を全て飲み干してみせて ) (2021/9/10 21:21:05)

時透無一郎

【こんばんは。それでうめこんちゃみたいなの書いてなかった？ももち（見てた人】 (2021/9/10 21:21:30)

煉獄杏寿郎

【気になるな！何時もは買わんが気になるので買ってみよう！こんばんは時透ッ】 (2021/9/10 21:21:57)

時透無一郎

【有難う…！今日は遅くまで居れるとおもうな】 (2021/9/10 21:22:02)

宇髄天元

【始めはリバ昆布だったゾ】 (2021/9/10 21:22:14)

煉獄杏寿郎

【よもやよもや♡】 (2021/9/10 21:22:45)

煉獄千寿郎

【こんばんは…なんのことかなぁぁ ( すっとぼけ ) 】 (2021/9/10 21:22:52)

煉獄千寿郎

【外伝杏｢あられもないな ! ｣】 (2021/9/10 21:24:21)

時透無一郎

【そうなんだ…すくしょしとけば良かったな】 (2021/9/10 21:26:49)

煉獄千寿郎

【ﾘﾊﾞ昆布の張本人はあのあと一言欄でひとりで怒り狂ってたよなぁぁ】 (2021/9/10 21:31:59)

宇髄天元

嗚呼、杏寿郎…本当情けない表情だなァ…。お前が其の炎柱なんてな…♡(己の前でだけ見せる恋人の浅ましい姿をもっと堪能したい。お前の頭の中を常に俺と言う“宇髄天元”で埋め尽くして遣りたい。俺にだけはもっと恥を晒し弱い所を見せて欲しい。己の欲を全て飲み干した事を確認しようと一度己の魔羅を抜いて遣り。“杏寿郎…舌出して良く見せて？”と仰向けに寝転んでいた身体を少し起き上がらせ貴方の唇を親指で触れて。貴方の体液でぐしゃぐしゃの顔を舌で目尻、鼻回り、口許を綺麗にしながら舌を出す様を心待ちにして) (2021/9/10 21:35:53)

宇髄天元

【ド派手によがれ♡】 (2021/9/10 21:37:02)

宇髄天元

【其の外伝読みたいわ】 (2021/9/10 21:37:35)

時透無一郎

【…あれは僕が悪かった…申し訳ない。その時謝ったと思うよ…？（そわ】 (2021/9/10 21:38:03)

煉獄杏寿郎

【あられもないな！】 (2021/9/10 21:40:30)

宇髄天元

【おー】 (2021/9/10 21:42:06)

宇髄天元

【待って途中w】 (2021/9/10 21:42:27)

煉獄千寿郎

【いやひとりだけ荒ぶってたのもなかなか笑えたけれども ( 酷 ) 】 (2021/9/10 21:42:35)

宇髄天元

【おー、珍しい時透が見られて楽しかったしちゃんと謝ってたから大丈夫だ(頭わしゃわしゃ)】 (2021/9/10 21:43:43)

時透無一郎

【笑えたのなら良いのかな…いやでも酷い事言われてる…（天使と悪魔】 (2021/9/10 21:47:44)

時透無一郎

【…ありがとう、僕が勝手に間違えて誤解してた…。（後悔】 (2021/9/10 21:49:16)

煉獄千寿郎

【いえね､笑える誤字なら大歓迎なのよ…炎柱が俺は天元とか口走ったり← 】 (2021/9/10 21:49:49)

煉獄千寿郎

【誤字った人は気が気じゃないだろうけどねw 】 (2021/9/10 21:50:58)

宇髄天元

【蒸し返されるばうんどけぇきの誤字w】 (2021/9/10 21:51:13)

煉獄千寿郎

【あれはその瞬間まで素で勘違いしてたらしいからなぁ…www 】 (2021/9/10 21:51:50)

時透無一郎

【わぁ…でもももちも宇髄さんになってるね（ログ見】 (2021/9/10 21:52:35)

宇髄天元

【でも最初にリバ昆布についてツッコミを入れたのは何処かの893だったな←】 (2021/9/10 21:52:51)

時透無一郎

【自分の兄につられて←】 (2021/9/10 21:52:59)

時透無一郎

【でもその時言ってくれて良かった…。後から誤字してたよって言われてたら笑えない…w】 (2021/9/10 21:54:14)

煉獄千寿郎

【私は誤字ったから違う ( すん､ ) 】 (2021/9/10 21:55:04)

煉獄千寿郎

【あぁ､そうだわ…梅昆布茶の独炉留の感想また向こうに顔を出した時に書くねぇ】 (2021/9/10 21:55:43)

煉獄杏寿郎

はぁっはっ…はぁっ…♡よもやよもや…こんな姿にさせたのは君だ…ろう…♡( 今までは一度も誰にも彼にも見せなかった己の浅ましい姿…最早天元にだけにしか見せる事の許されぬ姿｡こんな姿を他の者に魅せてしまう事は許されぬ､と己の脳内に刻み込ませる様に其の言葉が脳裏に反響し続けて｡“ゲホッ…”と引き抜かれたと同時に噎せながら唇に貴方の親指が触れ合えば静かに己の口を開けて白濁を全て嚥下した事を応じ､ぐじゃぐじゃに乱れた体液に歪む己の顔面を綺麗に掃除してくれながら己の綺麗な濃桃色の舌先を外部に曝して見せて ) (2021/9/10 21:55:58)

時透無一郎

【あ、そっか…（】 (2021/9/10 21:56:09)

煉獄杏寿郎

【あああああああ誤字を晒さないでくれそれだけは一番恥ずかしい奴なんだwwwww】 (2021/9/10 21:56:17)

時透無一郎

【ねぇもう何で僕あの時に/付けなかったんだろう本当に（うう】 (2021/9/10 21:56:36)

煉獄千寿郎

【文字数がどうとか言い訳してた気がする ( 言い方 ) 】 (2021/9/10 21:57:06)

時透無一郎

【うん…文字数足りなかったんだもん…消したりとか頭回らなかったのかな（はぁ】 (2021/9/10 21:58:56)

煉獄千寿郎

【それでなぜか“ / ”を削ったのが頭を回した結果なのでは…w 】 (2021/9/10 22:00:29)

時透無一郎

【んん…そっか…もう元々背後が馬鹿だった…(もう駄目】 (2021/9/10 22:03:46)

煉獄杏寿郎

【俺も馬鹿だから時透！大丈夫だ←( ぽむち )( フォローになっていない )】 (2021/9/10 22:05:09)

宇髄天元

【やめろー！時透を苛めるなっ！(ぎゅ/保護者？)←】 (2021/9/10 22:05:20)

煉獄千寿郎

【私も馬鹿なのでw 】 (2021/9/10 22:05:39)

宇髄天元

【天才は俺様だけか】 (2021/9/10 22:06:01)

煉獄千寿郎

【ぱーどぅん ( ? ) 】 (2021/9/10 22:06:16)

煉獄杏寿郎

【天才か…天才には色々教わらなくては←】 (2021/9/10 22:07:05)

宇髄天元

【ド派手に天才で神なのは此の俺様だ！】 (2021/9/10 22:07:20)

煉獄千寿郎

【天元だけに天才ってか ( ぁﾞ ) 】 (2021/9/10 22:07:59)

時透無一郎

【２人ともありがとう…（ぎゅ】 (2021/9/10 22:08:20)

煉獄千寿郎

【｢これを食べて元気を出してください… ! ( 千寿郎君お手製のふろふき大根 ) ｣】 (2021/9/10 22:09:28)

時透無一郎

【！…ありがと。(受け取りぱくっと食べると美味しい…と呟いて】 (2021/9/10 22:11:35)

煉獄千寿郎

【｢それはよかったです ( にこ､ ) ｣】 (2021/9/10 22:14:49)

煉獄杏寿郎

【天元がふろりだした時に二窓するぞ】 (2021/9/10 22:15:37)

煉獄千寿郎

【ぎょももち】 (2021/9/10 22:16:03)

煉獄杏寿郎

【すまんここで言っても意味ないと踏んだ】 (2021/9/10 22:16:29)

時透無一郎

【ぎょもち】 (2021/9/10 22:17:05)

煉獄千寿郎

【うん… 】 (2021/9/10 22:17:06)

宇髄天元

嗚呼、違いねぇ…。俺以外に見せるなよ、杏寿郎…(杏寿郎の綺麗な桃色の舌が顔を出しては人差し指と中指で挟み喉奥まで覗き込んでは“嗚呼、確り飲んで偉いなぁ杏寿郎♡”と舌を挟む指先離しては飼い猫の様に頭をわしゃわしゃと髪を乱す様に大袈裟に撫でて遣り。普段上がっている前髪を下ろして遣れば幾分か幼く見える容姿に“可愛いなぁ、杏寿郎♡”と目蓋や頬に口付けては臀部をペチンッと軽く叩いて遣り。己も最早余裕が無い表情見せながら“雌穴”へと指を這わせて) (2021/9/10 22:18:49)

宇髄天元

【此処で風呂りだだー】 (2021/9/10 22:19:18)

煉獄杏寿郎

【行ってらっしゃい！帰ってきた時に返信するぞ！温まってきてくれ！】 (2021/9/10 22:19:48)

時透無一郎

【了解、行ってらっしゃい。宇髄さん】 (2021/9/10 22:19:59)

煉獄千寿郎

【ごゆるりと… ! 】 (2021/9/10 22:20:16)

宇髄天元

【難しくなってきたら此処で〆ても良いぞ！】 (2021/9/10 22:20:25)

宇髄天元

【ごめんなぁ、行ってくる】 (2021/9/10 22:20:39)

煉獄杏寿郎

【ありがとうな！もし難しくなったら持ち越し頼む♡】 (2021/9/10 22:20:57)

おしらせ

宇髄天元さんが退室しました。 (2021/9/10 22:21:01)

時透無一郎

【今お茶飲んだらコップの底が傷ついててびっくりした…w】 (2021/9/10 22:32:04)

煉獄千寿郎

【底といっても内側なのか外側なのか】 (2021/9/10 22:35:19)

時透無一郎

【内側っぽい…ｗすぷーんでかつかつしてたからかな…w】 (2021/9/10 22:38:00)

煉獄千寿郎

【破片とかがお茶に混ざらないように… 】 (2021/9/10 22:38:33)

煉獄杏寿郎

【すまんただいま､天元暖まってきてくれ！】 (2021/9/10 22:39:17)

煉獄杏寿郎

【割れてたのか時透…気をつけるんだぞ…？( あわ )】 (2021/9/10 22:39:44)

時透無一郎

【ありがとう…！でも引っ掻いてるみたいな傷なんだよなぁ…】 (2021/9/10 22:39:47)

時透無一郎

【お帰り。そしてお疲れ様。】 (2021/9/10 22:40:13)

煉獄千寿郎

【おかえりなさいませ､お疲れ様です】 (2021/9/10 22:40:57)

煉獄千寿郎

【だからそのすぷーんでさぁ…w 】 (2021/9/10 22:41:11)

時透無一郎

【それだと僕の使ってるすぷーん怖い…w】 (2021/9/10 22:42:14)

煉獄千寿郎

【そのすぷーんってふぉーくと一体化してる感じのちょっと割れてるやつとかじゃない ? w 】 (2021/9/10 22:43:35)

時透無一郎

【いや…完全な銀のすぷーんｗコップも安いのだからかなぁ…w】 (2021/9/10 22:45:41)

煉獄千寿郎

【銀子ォォオオ ( 違 ) 】 (2021/9/10 22:47:00)

時透無一郎

【銀子じゃないから…w】 (2021/9/10 22:48:05)

煉獄千寿郎

【私もお気に入りの茶碗が知らないうちに欠けてたわぁ… 】 (2021/9/10 22:50:16)

時透無一郎

【お茶碗欠けるの悲しいなぁ…】 (2021/9/10 22:52:32)

煉獄千寿郎

【近所の100均でいい感じの茶碗が見つかったからよかったけどw 】 (2021/9/10 22:53:47)

時透無一郎

【良かった良かった…w】 (2021/9/10 22:56:30)

煉獄千寿郎

【桜模様の黒い茶碗なのだわ】 (2021/9/10 22:58:21)

時透無一郎

【桜…僕が使ってるのも桜模様…w】 (2021/9/10 23:00:13)

煉獄千寿郎

【 …ワオ ! 】 (2021/9/10 23:01:03)

時透無一郎

【白いお茶碗に淡い色の桜模様‥w僕もびっくりしてるw】 (2021/9/10 23:02:46)

煉獄千寿郎

【色は正反対かぁ…w 】 (2021/9/10 23:03:49)

おしらせ

宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/9/10 23:04:27)

宇髄天元

【只今】 (2021/9/10 23:04:41)

煉獄千寿郎

【おかえりなさいませ】 (2021/9/10 23:04:48)

時透無一郎

【お帰りなさい。】 (2021/9/10 23:04:49)

煉獄杏寿郎

【おかえり天元！丁度返信しようとしていたところだ】 (2021/9/10 23:04:58)

煉獄杏寿郎

んぅ…ッ♡天元…嗚呼､君以外には見せない｡約束だ…♡( 誠実に天元の白濁を飲み干した御褒美の様にわしゃわしゃと己の金糸を乱すように撫でられ､心地好く微笑みを浮かべて｡今､それ所では無い己の前髪を下ろされようが“ン…”と無垢な幼子の如く僅かに顔を上げるのみ｡支配欲を己に指し示す様な臀部の軽い叩きに雌猫の本能を躍らせているような錯覚に見舞われる｡己の眼睛と視界に広がる貴方の余裕無き表情に“漸くか天元…♡”と緋色の瞳は其の鋭く光る眼光へと艶やかに妖しく光らせて“雌穴”に指先が訪れてはそれよりも…と天元の先程奉仕した魔羅へと両手伸ばして己の唾液と澄んだ先走りの液纏う尖端に己の親指を這わせて ) (2021/9/10 23:05:07)

煉獄杏寿郎

【直接言ったろうか？なァ】 (2021/9/10 23:05:53)

時透無一郎

【僕も行ってもいい？言いたい事あるな。】 (2021/9/10 23:07:24)

煉獄千寿郎

【行ってみろ ( 某始祖 ) 】 (2021/9/10 23:08:14)

宇髄天元

【ん、頼む。言いたい事あるなら行って来た方が良い】 (2021/9/10 23:08:30)

時透無一郎

【それじゃあ2窓するね。僕の思った事そのままに伝える。】 (2021/9/10 23:09:09)

煉獄千寿郎

【 …ご武運を ! 】 (2021/9/10 23:10:20)

おしらせ

宇髄天元さんが退室しました。 (2021/9/10 23:14:23)

おしらせ

竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2021/9/10 23:14:44)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、煉獄千寿郎さんが自動退室しました。 (2021/9/10 23:40:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/9/10 23:53:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。 (2021/9/10 23:55:23)

おしらせ

獪岳さんが入室しました♪ (2021/9/11 00:06:12)

獪岳

【霞柱〜まだ見てるなら向こうに皆いるからおいで】 (2021/9/11 00:06:30)

おしらせ

獪岳さんが退室しました。 (2021/9/11 00:06:32)

時透無一郎

【有り難う】 (2021/9/11 00:07:54)

おしらせ

時透無一郎さんが退室しました。 (2021/9/11 00:07:57)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/9/18 08:39:48)

煉獄杏寿郎

【おはよう…寝起きだ】 (2021/9/18 08:40:16)

煉獄杏寿郎

【少し早かった気もするな！…と前も言っていなかったか( 呆け )】 (2021/9/18 08:41:36)

煉獄杏寿郎

【今日は19時から例の時間？だからそれまでに完結出来れば良いな…極力長過ぎないように楽しもうと思う】 (2021/9/18 08:45:20)

煉獄杏寿郎

【鬼化は千の目が冴えてからだな！でなくては寝起きの千寿郎を拉致してしまいそうだ】 (2021/9/18 08:47:02)

煉獄杏寿郎

【こんなものか】 (2021/9/18 08:52:59)

煉獄杏寿郎

【朝餉を食べたいんだが布団から出れん！】 (2021/9/18 08:54:06)

おしらせ

煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2021/9/18 09:01:31)

煉獄千寿郎

【ん…兄上、おはようございます】 (2021/9/18 09:01:57)

煉獄杏寿郎

【おはよう千寿郎！】 (2021/9/18 09:02:14)

煉獄千寿郎

【昨日、寝てしまいまして。ん…早すぎて変な時間に起きてしまって二度寝を…】 (2021/9/18 09:03:21)

煉獄杏寿郎

【兄は少しだけ覚醒している】 (2021/9/18 09:03:28)

煉獄千寿郎

【寝起きのぽやぽやした感じ？好きなんです】 (2021/9/18 09:04:22)

煉獄杏寿郎

【確かに昨日は早くも寝てしまっていたな､疲れていたのだろう｡あの時間に目覚めてしまったのなら俺も二度寝する｡】 (2021/9/18 09:04:35)

煉獄杏寿郎

【二度寝したら心地良いんだろうなというあの感覚だな､わかるぞ！】 (2021/9/18 09:05:26)

煉獄千寿郎

【疲れとか…溜まっているのでしょうか。皆さんと話してると安心して急に睡魔来てころっといきそうだったから何とか其を伝えられて良かったです】 (2021/9/18 09:07:16)

煉獄千寿郎

【今は兄上との日常？みたいで心地好くて幸せです】 (2021/9/18 09:08:50)

煉獄杏寿郎

【眠くなる程の何かが身体にあるんだろう…と思う｡そうか､俺も一昨日だろうか其れを言われてとても嬉しく思ったぞ千､なんだか更に愛しく思えてな】 (2021/9/18 09:10:22)

煉獄杏寿郎

【兄弟二人､布団の中でゆっくり話しているのも俺も好きだ｡俺は君との時間が好きだな！】 (2021/9/18 09:12:14)

煉獄千寿郎

【最後までちゃんと挨拶出来てないので申し訳ないです。兄上が私を…ですか？ふふ、私もお慕いしております】 (2021/9/18 09:12:58)

煉獄千寿郎

【朝起きて最初に見るのが兄上のお顔ですと胸が高鳴ります。兄上はお忙しいので朝起きると任務に赴かれたり…居ないことがあるんだろうなと考えてしまって。私も兄上との時間は好きです。素直に愛を伝えられるので】 (2021/9/18 09:16:02)

煉獄杏寿郎

【嗚呼…おやすみが言い合えないのは寂しいがそれでもいい｡愛しい弟なのでな､安息の地になれて本当に喜んでいる】 (2021/9/18 09:17:13)

煉獄杏寿郎

【今日は千寿郎の隣に居る｡一日中居られるぞ､やはりこうして兄弟共に居られるのも中々無い｡今この瞬間を噛み締めておこう】 (2021/9/18 09:19:32)

煉獄千寿郎

【其れは本当に申し訳御座いません。せめて、おやすみは言います。実は湯浴みの後、疲れ目？みたいになってて其の時に早いですがもう休むと伝えたら良かったですね】 (2021/9/18 09:20:10)

煉獄千寿郎

【なんと言う贅沢なのでしょう。兄上を独占など…。私の姿の時があまりありませんからね。僕も…確りと兄上との時間を焼き付けたいです。】 (2021/9/18 09:23:12)

煉獄杏寿郎

【長い事居てくれるのも嬉しいが疲れたまま無理強いをさせてしまうのも申し訳ない｡早めにおやすみを言いたいし口付けもしたい…】 (2021/9/18 09:24:09)

煉獄杏寿郎

【夜は部屋移動だが一緒に居れる｡それまで互いを独占出来る時間…うむ､本当に心地好いな】 (2021/9/18 09:26:11)

煉獄千寿郎

【私は夜しかなかなか来られないので。兄上と長く話したいのに時間も限られている。もう少し頑張れると積み重ねていく内に睡魔が来るのでしょうね。昨日は早すぎましたがたまにそんな日もあって。ん…おやすみの口吸いですか。其の時くらいは短くとも兄上と…私もしたいですね】 (2021/9/18 09:27:57)

煉獄千寿郎

【非番の日じゃないとちゃんとロルも綴れないし不甲斐ないことばかりで。兄上との雑談も好きなので本当に心地好くて…駄目だ。また寝そうです】 (2021/9/18 09:30:54)

煉獄杏寿郎

【千を待つ夜も寝るまでの短い時間までも有意義な時間となる｡構わん､俺にも眠気には抗えぬ瞬間はあるし柱であろうが疲労は感じるだろう？…烏滸がましいだろうが挨拶の口付けも大好きなのでな､一瞬だけでも…と】 (2021/9/18 09:33:01)

煉獄杏寿郎

【もし寝てしまってもまた次の日に持ち越しても良い､やりたい事が山程あるが千と過ごすこの時間も雑談も俺も心地好く感じる｡寝てもいいぞ？( 撫で､ )】 (2021/9/18 09:35:01)

煉獄千寿郎

【其の様に想って頂けて嬉しいです。だからこうして毎日来てしまいます。酷く疲れていようが体調が優れなくとも。烏滸がましくなんてありません。私も最後くらいは兄上と口吸いがしたい。もっと求めて欲しい、私を…】 (2021/9/18 09:36:22)

煉獄千寿郎

【私も持ち越しは構いません。そろそろ起きなくては。開始ロルも綴りたいし…。でも、兄上の手は暖かく好きです…(すり、)】 (2021/9/18 09:38:56)

煉獄杏寿郎

【会いたいから会いに来る､それ以外の理由は無いだろう｡今は何しているのだろうと考える時間も愛おしい…今もずっと君を求めている｡千との時間も其の口吸いも…熱も感じたい｡】 (2021/9/18 09:41:23)

煉獄杏寿郎

【持ち越したいなら伝えようか｡快く頷くしか選択肢は選ばんつもりだが…｡開始はゆっくりで構わない( ちゅ､ )】 (2021/9/18 09:43:34)

煉獄杏寿郎

【朝餉を食べなくては…最近は健康に気を使って納豆を食べている】 (2021/9/18 09:44:38)

煉獄千寿郎

【其処まで兄上は私の事を考えて下さっているのですね。嗚呼、私も兄上を感じたい…少しずつ覚醒して来ましたので綴ろうかと考えております】 (2021/9/18 09:47:22)

煉獄千寿郎

【はい。其の方が私も其のつもりで居られるので何なりと伝えて下さい。ン…兄上…(ちゅっ)】 (2021/9/18 09:48:32)

煉獄千寿郎

【納豆が身体に良いのは知っておりますが私はどうも苦手でして】 (2021/9/18 09:49:30)

煉獄杏寿郎

【尽くしたいと思ったらとことん尽くしたい｡今ある時間の内に自分の思いやら全てを与えたい…故に､だ｡そろそろ覚醒して来たか千寿郎！】 (2021/9/18 09:51:56)

煉獄杏寿郎

【どうにも君といると口吸いがしたくて堪らなくなる…】 (2021/9/18 09:53:30)

煉獄杏寿郎

【発酵食品だから独特の匂いと味だから苦手な者も多いだろうな仕方なし！】 (2021/9/18 09:55:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、煉獄千寿郎さんが自動退室しました。 (2021/9/18 10:10:39)

煉獄杏寿郎

【待っているぞ千寿郎！】 (2021/9/18 10:14:16)

おしらせ

煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2021/9/18 10:14:19)

煉獄千寿郎

【落ちてたぁ！】 (2021/9/18 10:14:31)

煉獄千寿郎

(水面にお月様がはっきりと描かれる程に其の時は雲一つ無い程の満天の星が輝く空模様であったとはっきりと記憶している。“少し夜風を浴びてくる”と告げる兄が酷く自身を責めている様に見えて何時に無く覇気の無いお姿になんと、お声掛けすべきか考えを巡らせている間に去ってしまった。あれから幾日が過ぎても兄は帰らず己を責め続けた。柱である兄の消息が絶たれ最後に見たのが私だと分かれば何度も何度も別の方に同じ質問をされては同じ答えしか述べる事は出来ず。己が一番兄の消息を知りたいのだ！耳を塞ぎたくなる。居ても立っても居られず己は父に“兄上を探して参ります”と告げて部屋を出て。お腹を空かせているかも知れない兄のため己の食事用も兼ねて蒸した薩摩芋と藤の花の匂い袋、色が入ることは無く居間に鎮座するだけであった己の鈍色のままの日輪刀を携え廊下を歩く。今宵は最後に兄を見た時と同じ様な空模様で“チリン”と風鈴が静かに鳴り響く。己の無事を祈る様に) (2021/9/18 10:14:38)

煉獄千寿郎

【開始ロルまた阿呆みたいに長くなってしまった。お待たせして申し訳御座いません！】 (2021/9/18 10:15:53)

煉獄杏寿郎

【とてつもなく綺麗な描写で感動した…！つい俺も長くなるかもしれん､綴ってこよう！！！】 (2021/9/18 10:16:59)

煉獄千寿郎

【以前の兄上の描写も真似てますので。兄上のお陰で上達して来ているのでしょうか！お褒めの言葉が何よりも嬉しいです！】 (2021/9/18 10:20:24)

煉獄千寿郎

【兄上…私もです。毎日しても飽きないです。兄上との口吸いは…】 (2021/9/18 10:24:12)

煉獄杏寿郎

( あの日も雲一つ見えぬ蒼穹に散在する星月夜だった｡最期に記憶している最愛の弟と最期に見たこの星芒は鬼と成り果てた今でも覚えている｡同僚であった彼等の姿形は記憶していても名前までは穴が空いた様に忘却してしまっていた｡だが弟は別だ｡最期に記憶している最愛の弟と別れたあの日から幾日経ち､己が忌み嫌っていた鬼に成り果てようとも情景から弟の名も姿も鮮明に覚えている｡ )──千寿郎( 弟の名を静かに口にしては星が輝く蒼穹の星空を仰いで｡弟の全てを覚えてはいるのに生家の帰り道を忘却してしまった己にはもう弟と会う事は叶わないのだろうか｡元炎柱とは似つかぬ紅の紋身が浮かぶ禍々しい右腕を宙に翳し暫しその体勢を保っていれば傍らから鈴の音と人の気配を察知し其方へと視線を落として ) (2021/9/18 10:43:04)

煉獄杏寿郎

【だいぶ待たせてしまったな！嗚呼､きっと上達してきているのだろう…千寿郎！兄も弟の成長にとても喜んでいる！】 (2021/9/18 10:44:02)

煉獄千寿郎

【流石は師範！やはり情景描写も美しく綺麗な文章で私も感動しました！】 (2021/9/18 10:46:03)

煉獄杏寿郎

【なんと愛いのだろうか…千寿郎｡嗚呼､たくさん口吸いしよう､兄の全てを千寿郎に捧げたい】 (2021/9/18 10:49:25)

煉獄杏寿郎

【照れてしまうだろう！久しぶりの長文で訛ってしまっているかもしれないが追々感覚が戻って来ると思う！】 (2021/9/18 10:50:53)

煉獄千寿郎

(己は何時もの胴着に袴姿で山奥を歩く。此の様な時間帯に歩く事が無く鬼が現れるかも知れない状況に心拍数は上がっていく。今は匂い袋もあるので万が一鬼と接触したとて直ぐに喰われる事は無いだろうと己自身に言い聞かせて。不思議と辺りは驚く程静かで鬼どころか獣の類いすら居ないのでは無いかと思う程気配は感じない。己の足音と鈴の音だけが響く中、薄っすら人影の様な者を察知。暗がりではっきりとは分からぬが金糸に赤混じる髪の色合いに手足が震えて。あれは間違いなく煉獄家特有のものだ。違う…絶対に有り得ない。兄ではない己の遠縁であって欲しいと願いながら抜刀しようと刀を構えるが震える手ではどうにも成らない。己の血液が一気に冷えてしまった感覚と五月蝿い位に高鳴る胸の鼓動に掌に汗が滲んで。“あっ、あ…”と言葉すら紡げぬ程に喉もカラカラで硬直して仕舞い) (2021/9/18 11:00:10)

煉獄千寿郎

【はい。私も覚悟の上です。兄上がやりたいこと沢山して下さい。其れはきっと私がして欲しい事に繋がりますので。兄上の全てを受け止めたい】 (2021/9/18 11:02:34)

煉獄千寿郎

【そろそろ10分目安でしないと！長考し過ぎている！】 (2021/9/18 11:05:13)

煉獄千寿郎

【此れは私が勝手に意気込んで居るだけですので兄上はお気になさらず！】 (2021/9/18 11:06:00)

煉獄杏寿郎

( 此処一帯を縄張りとする鬼共は一匹残らず己の手で仕留め喰らった｡此処を偵察する者は鬼殺隊の者かはたまた､迷い込む者か｡夜の涼風に腰まで伸びた金色の髪が揺れ動き風の流れに沿って靡きながら､己の姿を見瞠目する者を闇夜の暗がりの中で見据えて｡“千…寿郎…か？”濁茶色の眼睛と月夜に照らされた茜色の瞳と細い眼孔を開き幻覚かと疑い深く｡よもや此処で弟に出逢えるとは思っても見なかった｡忌み嫌われる筈の鬼の姿となった兄の姿を見据えたまま腰に携えた刀を構えたまま抜刀出来ずに佇む弟に､邂逅した嬉しさとこの姿で出逢いたくは無かったという喪心と入り交じる心元で最愛の弟へと一歩近付いて ) (2021/9/18 11:16:42)

煉獄杏寿郎

【む…それらしい色にしたいのだが下記の俺は色が汚い！】 (2021/9/18 11:17:30)

煉獄杏寿郎

【気がした←】 (2021/9/18 11:17:42)

煉獄杏寿郎

【分かったぞ千寿郎…では今日もまた其の姿を渇望しようと思う】 (2021/9/18 11:18:38)

煉獄杏寿郎

【開始は色々綴りたくなるからな！俺も早めに綴らなくては…今後は必要な描写のみに絞る！！】 (2021/9/18 11:19:57)

煉獄千寿郎

(己の気配を察知され逃げることは叶わないと理解して。己も煉獄家の男児であると言うのに初めて目にする鬼の前では上手く戦えそうに無く。不意に其の鬼が此方へと視線合わせながら一歩踏み出して来る。暗がりで見えずにいた顔が片面月光により晒される。鬼となっても見違える筈はない。其は紛れもなく己が敬愛する兄の顔で。たどたどしく己の名を呼ばれると刀から手を離し藤の花の匂い袋を別の場所へと投げ捨てる。此の匂いは鬼と成る兄の妨げになるだろうと完全に近づく前に己の服の匂いを極力無くそうと“ぱんぱん”と服を叩いては消して。“はい、千寿郎で御座います。兄上…”と普段通りに話し掛けて) (2021/9/18 11:25:58)

煉獄千寿郎

【私も楽しみにして居りましたので。酷く愛され求められたいのです】 (2021/9/18 11:28:20)

煉獄千寿郎

【私も此れからはてんぽ良く綴れる様に善処します！】 (2021/9/18 11:29:16)

煉獄杏寿郎

嗚呼…本当に千寿郎なのだな( 己と父上の計らいか否か､弟を鬼と出会す事は望まなかった｡然し､己の姿は今や鬼｡初見で鬼としての己と会わせるのはきっと鬼と成り果てる前の自身では到底望まぬ結末であった筈だが､毎日の如く言葉を交わし合っていた最愛の弟と幾日も会わずしてしまっていれば弟を貪婪に渇望するのは必然｡漸く邂逅を果たせた喜びは血液から全身に駆け巡る｡眼前の弟は護身様にと持ち込んだ荷物を全て捨て去り己を快く迎え入れてくれている様に思え胸が熱くなり､同時に鬼としての飢えが己を支配しようと抱き締めようと伸ばす両手が震えて ) (2021/9/18 11:40:15)

煉獄杏寿郎

【俺もこの時を心待ちにしていた｡俺も千の事を酷く愛したいし求めたい…】 (2021/9/18 11:41:48)

煉獄杏寿郎

【うむ､然し焦らぬ様にな！俺もてんぽ良く行きたいがやはり君と楽しみたいのが勝る！】 (2021/9/18 11:44:03)

煉獄千寿郎

はい、千寿郎で御座います。兄上…ですよね？(今、目の前に居るのが兄だと分かれば自然と其の様な行動へと移していた。鬼となった兄が己を喰らうかも分からぬ状態であったと言うのに己に対しては敵意は無いのだとはっきりと理解出来た。先程の手足の震えが嘘の様に無くなり今はどの姿に成ろうと兄が居ることに安堵して。再度、兄であることを確認する様に問いながら震え伸ばされる其の両の手に身を預ける様に己から兄へと抱き付いて。以前の様な暖かさが無くなってしまった其の身体にやはり鬼と成られたかと認識せざるをおえず。今は出会えた事による歓喜の涙が止まらず“兄上…心配して…っ、あ、あぁ…っっ！！”と年甲斐も無く泣き叫んで仕舞い) (2021/9/18 11:51:03)

煉獄千寿郎

【直ぐに愛して貰いたいのは山々ですが出会えた喜びを綴りたくて。そろそろ兄上が欲しくなってきました】 (2021/9/18 11:53:07)

煉獄千寿郎

【私も楽しみたいですが今日は七時までですので。長くなる様でしたら持ち越しも視野に入れつつでしょうか】 (2021/9/18 11:54:43)

煉獄杏寿郎

…っ｡嗚呼…俺､は煉獄杏寿郎であり､千寿郎の兄だ｡覚えている…( 両手を震わせて佇んだままの己の背に最愛の弟の両手が､片肌脱ぎで顕になった禍々しく浮かぶ紋身から低くなった体温も顧みず己の背中に回された｡今は鬼の血肉を喰らった故に空腹は満たされて居るが“人間”の血肉として在る弟を喰らいたいと己の血が騒いでしまう｡渇望し震わせる此の両手が弟に触れてしまえばきっと傷付けてしまうだろう…其れを気にも留めず己と再会を果たした喜びを噛み締め歓喜の涙を零す弟を細めた瞳で見下ろしながら己の両手を弟の腰部へと爪を立ててしまいながらも添えて ) (2021/9/18 12:06:45)

煉獄杏寿郎

【嗚呼､すまないがこの姿だから優しくは出来ない…とてつもなく千寿郎の血肉を喰らいたいのでな｡いや､我慢しよう…】 (2021/9/18 12:09:23)

煉獄杏寿郎

【千寿郎が良いのなら是非とも持ち越ししたい…と思う｡時間も限られていて心待ちにしていた事だからな！】 (2021/9/18 12:10:53)

煉獄千寿郎

…っ嗚呼、良かった。兄上は…己の事も私の事も覚えておいで…なのですね(二度と兄に出会えない事の方が己にとっては地獄そのものであり兄の面影残す其の姿を泣き腫らした顔で見上げて。鬼と成れば生前の記憶が失くなり人を襲う様になると父や兄から聞いていた。其れなのに兄は己を覚えてくれていた。もしや鬼となる其の身体は己の血肉を喰らわんと必死に足掻いているのであろうか。己の背へと回される腕に力強く抱き締めて来ない素振りに物足りなさを感じて。視線を落とせば晒される右側の胸の紋身に異形の姿となった代償の様に己の瞳には映り少しでも償いが晴れる様にと願いを込めながら胸元へと口付けて) (2021/9/18 12:18:25)

煉獄千寿郎

【結果がどうなろうと私は満足出来ますよ。甘い砂糖菓子よりも酷く求め堕とされるくらいが良いのですから】 (2021/9/18 12:19:55)

煉獄千寿郎

【では急がずとも各々綴りたいことを存分に表現し合いましょう】 (2021/9/18 12:20:50)

煉獄杏寿郎

……如何なる時も忘れる訳が無いだろう｡千…( 心中で鬼である己と葛藤する中､見下ろした茜色の眼睛に映ったのは感涙の情により眼を腫らした表情｡其れを見兼ねて自身の口を噤めば“今､俺は鬼だ千寿郎｡”と敢えて己の立場を態々無理矢理感情を抑え込んだ狂った様な欲情を隠しながら喉から言葉を発した｡そんな中で己の紋身に口付けを落とされてしまえば人間であった頃は決して発することは無かった筈の喉が唸り､己の額には筋を浮かばせて｡炎柱で在った故に耐えられていた己の渇望はその口付けの所為で耐え難いものとなってしまった｡口端から酷く唾液を垂らしながら腰部に爪を食い込ませて仕舞えば傷んでしまうだろう､顧みずに弟を強く抱き締めては服の上から弟の肩口に牙を立てて噛み付いて ) (2021/9/18 12:42:43)

煉獄杏寿郎

【其れでは結果がどうであれ俺の好きな事をさせて貰おう｡甘い物も決して無いぞ】 (2021/9/18 12:45:18)

煉獄杏寿郎

【うむ､急がずとも綴りたいものを綴ろう千寿郎】 (2021/9/18 12:50:22)

煉獄千寿郎

兄上…なんと有難い御言葉でしょうか(嗚呼、体温の無い身体…何より其の姿を見れば嫌でも鬼であると理解して仕舞う。そんな己を陥れたいのかは分からぬが兄の口から鬼となった旨を告げられては互いに相容れぬ存在となってしまった現実を思い知らされて。突如唸り声を上げる兄に理性が失くなり己もついに喰われて仕舞うのかと一瞬だが疑って仕舞い。己の服から貫通して肌に爪が食い込めば“ひっ、あ゛ぁ…っ！”と痛みで叫んだのも束の間、肩口に鋭い牙で噛まれては“ぐっ、あ゛ぁ、いた゛…あ゛に゛うえぇ、お気を確かにぃ…っ！！”と兄の背へと回す腕に力が入り着流しを引っ張っていて) (2021/9/18 13:11:14)

煉獄千寿郎

【甘いものは必要ありません。普段は私が貴方に好きな事をして居りますのでお互い様ですよ】 (2021/9/18 13:12:20)

煉獄杏寿郎

千寿郎…幾日も逢えなかったのだ｡この身体も欲している､耐え難く俺でさえも我慢ならん…( あの時､竈門妹のあの飢餓状態がどれ程酷なものだったのか思い知らされた｡そして最愛の者でさえも鬼は喰らう事実も然り｡喰らいついた箇所､白いその胴着が鮮血に染まり､己の鼻腔に鉄の香りが漂えば鬼の本能が刺激されて恍惚に浸る｡静止を促し己の着衣を引く弟の言葉に一瞬身を止めれば“すまない千寿郎”と最早抑えの効かない身体と相反した言葉を囁き､弟の其の小さな体を持ち上げればすぐ傍らの草の生い茂る道外れに連れ込み其の身体を仰向けに倒して ) (2021/9/18 13:28:08)

煉獄杏寿郎

【今までは快楽漬けだったが今回のは何時も以上に血腥いかもしれない｡死なないように善処するが…】 (2021/9/18 13:29:56)

煉獄千寿郎

僕も兄上に会いたくて…逢いたくて…。今まで我慢されて居た御様子でしたので…構いません…(兄が己の肌に傷を付ける筈がない。だが目の前に居るのは己の最愛の兄であり鬼だ。己の衣類には血が滲み赤く染まっていく。傷口から血が流れ次に流すは痛みの泪で。“兄上…兄上…ごめんなさい。お一人で背負わせて”と泣きながら述べて。己の身体が宙を舞い軽々と持ち上げられてはふわりと草がクッションの様になり背への衝撃は無く仰向けに寝かされて。今から何をされるのか、願わくば己の想像通りであって欲しいと血の繋がる兄弟であろうとも己の人差し指を唇へとあて欲しがる素振りを見せてみて) (2021/9/18 13:49:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/9/18 13:49:59)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/9/18 13:51:07)

煉獄杏寿郎

【ヌッッッ！】 (2021/9/18 13:51:22)

煉獄千寿郎

【兄上が私を最終捕食しようが構いません。結末がどうなるのか楽しみながら綴りたいですね】 (2021/9/18 13:51:32)

煉獄千寿郎

【私が長考し過ぎて！申し訳御座いません、兄上！そしてお帰りなさい】 (2021/9/18 13:52:22)

煉獄杏寿郎

嗚呼…血肉も全て欲しがる俺の身体だ｡痛いのも構わぬと言うのか千寿郎( 口内に残る最愛の弟の血痕を舐め取り謝罪し続ける弟を妖しく輝る鬼の眼で見下ろす｡物欲しそうに其の唇へと其の繊麗な指先が宛てがい己からの何かを請う様にと誘われては血肉を欲する以外の選択肢も迫られて｡獣一匹の声も響かぬ月夜の元で“…許す”と最愛の弟へと向けた言葉を零しては右手で弟の胴着を乱雑に乱し白い肌と紅い鮮血が交わる素肌を暴いて仕舞えば己の爪先で弟の胸の表面を浅く切り裂いて ) (2021/9/18 14:10:59)

煉獄杏寿郎

【身体が冷める様な感覚と脳髄が痺れた様な感覚になるんだ…其れがとても堪らない！貪婪なせいで好き勝手したいが早く終わってしまいそうなのが嫌なので少し弄ぼうと思う！】 (2021/9/18 14:14:23)

煉獄杏寿郎

【構わない！俺も色々したいが取り返しのつかない事をしてしまいそうなので長考してしまう！ただいま！！！】 (2021/9/18 14:15:30)

煉獄千寿郎

僕に与えられる物成らば何でも差し上げます…兄上…(何時からだろうか、兄に対して此の様な感情を抱いてしまったのは。最初は憧れであり自慢の兄であった。兄弟仲は大変良く抱き締められたり頬を擦り合わせたりする仕草が近頃気恥ずかしくなり“家事がありますので！”と足早に去ってしまう事もしばしばあった。其の時に背へと突き刺さる様に感じた兄の寂しげな眼差しが忘れられない。己を許すと口に出しながらも衣類は脱がされ上半身が月夜に照らされ白く浮かび上がって。再び最愛の兄の手で傷一つ無かった己の肌に三度目の鮮血が流れて。“い゛ぃ、あっ、あ゛ぁ…くぅ…っ！”と慣れぬ痛みを紛らせ様と近場にある草を無意識に引っ張れば“プチプチっ”と音を立てながら草が抜けては辺りに散らばって) (2021/9/18 14:19:57)

煉獄千寿郎

【私も直ぐに終わるくらいなら沢山弄ばれたいです。魔羅が欲しい訳ではなく過程を楽しみたいので】 (2021/9/18 14:21:43)

煉獄千寿郎

【鬼殺隊で無くとも煉獄家の男子故、身体は多少は丈夫ですよ。其の兄上の葛藤も愛しいです】 (2021/9/18 14:23:16)

煉獄杏寿郎

…堪らん｡嬉しい感情と欲望が入り交じりどうにかなってしまいそうな程だ…千…千寿郎( 最愛の弟を想う胸の情熱の炎は何をしていようとも心の片隅にはずっと置いていた｡例え任務中で在ろうと鬼の血を嚥下したあの時で在ろうと､血を与えた少年の面立ちよりも弟の事を想っていた｡少年の眼差しにて己の揺れた心は最愛の弟を裏切ったも同然だが､其れでも己を探しに逢いに来た弟へ愛しさが溢れて留まる事を知らない湧き水の如く｡日々の欲求の不満なる鬱憤が募り､ただ愛したかっただけの欲望も嫌に思う程狂った愛と成り､最愛の弟の胸から溢れ出る鮮血も堪らなく愛おしく昂って｡“見てみろ､煉獄家の血液だぞ千…”と傷口から漏れ出た血液を指の平で伸ばし左の飾りの桜色を赤色で汚して ) (2021/9/18 14:38:41)

煉獄杏寿郎

【魔羅で狂わせるのはまた今度にしよう｡今は其の身体を貪る】 (2021/9/18 14:40:11)

煉獄杏寿郎

【血が好きだ､血が…欲しい｡ありがとう千寿郎､ならば思う存分血を貰おう！】 (2021/9/18 14:42:28)

煉獄千寿郎

僕は此処に居ります。兄上…嗚呼、僕も心地好くて…(己の身体に何度も傷が付けば直ぐに喰らうのではなくじっくり此の身体を味わいたいのであろうかと様子を伺ってしまう。姿が変われど兄なのだ。今のお姿も勇ましさに美しさも兼ね備えて居る様で見惚れて仕舞う。此れ程までに兄は己を求めて居たのかと気付かされていく内に生前に確りと応えておけば良かったと後悔したとて最早遅い。己の傷口から溢れる血を啜らず愉しげに弄ぶ姿に現在の兄の思考が分からず。弄られた事の無い桜色の穢れを知らぬ飾りが血で汚され“嗚呼…はい、兄上と同じ血で御座います”と答えながらも外気で冷えゆく其処はツンッと尖り) (2021/9/18 14:51:28)

煉獄千寿郎

【はい、兄上に与えられる全てが愛おしく兄の手で汚されたいと、願ってしまいます】 (2021/9/18 14:52:46)

煉獄千寿郎

【成らば満足するまで啜って下さい。今はまだ耐えられます。死にはしませんので】 (2021/9/18 14:53:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2021/9/18 15:11:46)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/9/18 15:12:14)

煉獄杏寿郎

【よもや！まただ！←】 (2021/9/18 15:12:27)

煉獄杏寿郎

これが心地良いのならば早々にすべきであったな…最早今更…遅い( 胸の飾りに滑る生暖かい血液が夜風に冷やされて尖る様を眺めながら上記を淡々と述べて｡じんわりと傷口から浮かび上がる最愛の弟の胸の血液を舌で舐めて､凝固しようとする身体の機能を阻止する様に胸の傷に舌を押し込み｡両手で最愛の弟の身体を抱えながら体外に漏れ行く血を啜り吸い上げては“うまい”と闇夜に響く溌剌とした声を張り上げて｡生家では出来なかった生血を啜れた欲を満たせば己の身体も活気を齎し鼓動も昂り､“堪らん♡”と独りごちると弟の身体をも昂らせようと己の尖爪を血で汚した突起を弾いて ) (2021/9/18 15:12:29)

煉獄千寿郎

【お互いに楽しみで仕方がなかったのでしょうね。長考して仕舞います。ふふ、お帰りなさい兄上】 (2021/9/18 15:13:10)

煉獄杏寿郎

【幾らでも汚してやろう､ただ血を啜るだけでも良いがやはり千寿郎を快楽で乱したい…と思ってしまう】 (2021/9/18 15:15:39)

煉獄杏寿郎

【其の首に喰らい付いてしまいたい欲は最期に取っておきたい…ただいま千寿郎！】 (2021/9/18 15:17:51)

煉獄千寿郎

嗚呼…本当に遅過ぎました。ですが今からでも間に合うと…そうは思いませんか？(己と似た様な髪色だが体格も違えば性格も違う。似て非なる兄の存在に憧れるも其の眼差しは弟であるが故であると。何時かは兄も愛しい女性を見つけ己の手を離す時が来るであろうと寂しく思っていた。だが今はどうであろう。今の兄は生家、鬼殺隊すら戻る場所は無く求めるは己自身。其れが堪らなく心地が良い。今の兄は己だけを求め欲している。更に傷口を開かせようと舌が這い回り兄の口癖を聞きながらも“ひっあ、あ゛ぁ…や゛ぁ…！”と傷口に塩を塗られているかの如く痛みが走る中、尖る突起を弾かれては“ひゃあっ、あぁん…！”と己でも疑うかの様に甘く甲高い声を上げては身体が跳ねて仕舞い己の右手で口許を覆い声を塞いで) (2021/9/18 15:21:35)

煉獄千寿郎

【痛みの中にある快楽…。凄く好きなのです。次第に痛みすら快楽を感じて仕舞う様な身体へと…】 (2021/9/18 15:22:43)

煉獄千寿郎

【兄上…好きです。嗚呼、愛しい…もっと汚して下さい】 (2021/9/18 15:24:02)

煉獄杏寿郎

俺は鬼になった｡其れでもまだ間に合うのだろうか？千寿郎…( 己を鬼にした少年の所在も分からずじまい､ともなれば今や己が縋れる人物は此の目の前の弟しか居ない｡弟に会うべく生家に帰れず宛もなく彷徨うだけで在った運命を変える術は手中に在る｡欲しかった弟そのもの｡柱であるが故に逢える時間も限られた中で出来なかった事全てが可能､なんとも幸福なのだろう｡激痛に喘ぐ弟に慈愛なる眼差しを向けながら最愛の弟の傷口から口を離し､唇を塞ぐ弟へと顔を近付け其の手の甲に唇を当てては己の舌を弟の繊麗な指先を引き寄せ口に含み ) (2021/9/18 15:37:21)

煉獄杏寿郎

【嗚呼…その言葉引き受けた｡痛みと快楽の同時漬けにしてやろう…♡ずっと傍に置いておきたい反面喰らいたい｡此れは同時には達成出来ん…悩ましいが愉しい｡愛らしい千寿郎…俺も愛している】 (2021/9/18 15:42:19)

煉獄千寿郎

例え鬼と成ろうとも僕は兄上と呼びお助け致しましょう(痛みだけだと思っていたが初めて経験する性の悦びに己の思考が付いていかない。己は男だ。女でも無いのに其の様な所が気持ち良いと感じてしまった。其れも最愛の兄の手で。嗚呼、もっと教えて欲しい。最初に望んでいた己の想いが届いた様で身体を揺らして仕舞う。口を塞ぐ手を退かせたいのか兄よりも細い其の指先を絡める兄の舌も人の暖かさは既に無く。だが、溢れんばかりの愛情が伝わって行く。腰まで伸びた兄の金糸を左手で手櫛にして梳きながら兄の表現を横目に身遣り) (2021/9/18 15:50:44)

煉獄千寿郎

【はぁ…よもや、与えて下さるとは私の身体が反応して仕舞います♡もっと兄上を感じたい…兄上と同じ様に狂って仕舞いそうです】 (2021/9/18 15:52:42)

煉獄杏寿郎

嗚呼､そうか｡よもや…愛する弟なのに俺は恐れを成してしまっていた様だ｡やはり俺の弟は誰よりも愛い…( 舌で己の口内へと手繰り寄せた弟の指先は己の体温と比較すれば一段と暖かく感じた｡右手で其の腕を退かして遣れば今すぐにでも齧り付いて仕舞いたい食欲を無理やり抑制しながら柔らかな唇を重ね､退かせたその腕の皮膚に爪を食い込ませ皮膚を裂き血を滲ませて｡己の右の膝先を弟の股の間に差し込み腰部を密着させながら､己の欲の塊と成した硬く反る魔羅を弟の下腹部に擦り合わせて｡ ) (2021/9/18 16:06:59)

煉獄杏寿郎

【嗚呼､俺で感じてくれ千寿郎…♡兄はこれが嗜好な時点でもう既に狂っている故､千寿郎も…な♡】 (2021/9/18 16:09:43)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、煉獄千寿郎さんが自動退室しました。 (2021/9/18 16:14:37)

煉獄杏寿郎

【おめでとうございます！】 (2021/9/18 16:15:53)

おしらせ

煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2021/9/18 16:19:38)

煉獄千寿郎

【よもや！ありがとうございます】 (2021/9/18 16:19:54)

煉獄千寿郎

僕もずっと兄上が好きで…愛しくて。早く此の想いを伝えておけば…(最愛の兄による愛撫で己の身体は桜色に染まり火照って仕舞う。互いの熱を感じ合える時に肌を重ねて居たら何かが違ったのであろうかと今では変えられぬ事を考えたとて仕方がない。兄と共に鬼殺隊として鬼と戦うと言う己の夢が完全に絶たれた今は新しい夢を探そうと。其の新しい夢はどの様な形であれ最愛の兄と永遠に傍に居たいと決心する。深く口付けを交わしながら腕から血が流れ“ん゛ぅ、ふっ…ンン…”と呻き声を出しては己の白い腕から肘へと伝い草をも赤く染めて。己の股を開かせられれば腹部に兄の魔羅が擦れ己の魔羅も先走りが漏れ出しては袴を汚しながら擦り合う魔羅同士が疑似性交の様で慣れぬ快楽に早くも蕩けた表情見せていて) (2021/9/18 16:20:00)

煉獄杏寿郎

【おかえり千寿郎！】 (2021/9/18 16:20:24)

煉獄千寿郎

【只今です！】 (2021/9/18 16:20:44)

煉獄千寿郎

【嗚呼、身体が熱いのです兄上♡私の熱を与えたい…互いに狂いましょう何処までも】 (2021/9/18 16:22:38)

煉獄杏寿郎

よもや､…俺と密着するのが嫌なのだと…思っていた( 闇の涼風とは真逆に徐々に熱を帯びる最愛の弟の身体｡己からはもう熱は与えられないが代わりに果たせなかった愛を今ここで果たして仕舞おう｡父上が床に伏せてから最愛の弟と幾年も過ごした日々と今の状況も形は変わらずとも､再び二人で過ごしてゆけるのだろうか､と最愛の弟の唇にぬるい舌先を捻り込みながらそう思案する｡唇を奪われたまま擬似的性交なる快楽に蕩けた瞳に眼光を向けたまま腰を揺り動かし､先走りで泥濘む布からねっとりとした水音を響かせながら刺激を続けて ) (2021/9/18 16:35:45)

煉獄杏寿郎

【俺もだ千寿郎…♡千寿郎の熱を頂戴しながら共に狂い堕ちよう､きっと底の無い奈落なんだろうが…】 (2021/9/18 16:38:20)

煉獄千寿郎

いえ…あれは兄上を意識するあまり恥ずかしくて…(なんと気持ちが良いのか。最愛の兄の硬く己より立派過ぎる魔羅を満足させる事が出来るのであろうか。此の様なまぐわいすら初めての経験で戸惑って仕舞う。今は抱き締められる以上に恥ずかしい事をしている。己の口内を暴れ回る舌と己の袴が欲でまみれグチャグチャと卑猥な水音が静寂の闇の中で響き渡り。“んん゛っ、ふっ、あ゛あぁ…い゛く…っ♡”と身体を痙攣させながら己の欲を吐き出して仕舞い。果てる事で訪れる疲労感に酸素を求め様とするも塞がれた口ではついに酸欠になり頭が痺れていき) (2021/9/18 16:46:41)

煉獄千寿郎

【ですが私は今は幸せです♡もっと激しく乱れ痛みと此の身体に残る傷痕を残して下さい♡】 (2021/9/18 16:49:20)

煉獄杏寿郎

ン…､そうだったんだな…だが然し…温かくなって来たな千♡( 脚で刺激し続けて居れば己の着流しの上からでも判別出来る生暖かさ｡口付けの合間に上記を囁きながら右手で最愛の弟の欲を布の上から撫で､未だ痙攣する愛らしい動きを味わいながら胴着から衣類の其の部位のみの布を己の尖爪で切り裂き欲でドロドロとした魔羅を直で手に触れてみて｡空いている左手指を貴方の鎖骨に添え置けば深い引っ掻き傷を創り上げて｡己が弟の傷一つ無い綺麗な素肌が血と傷に染まる姿はまた美しい｡己の口許で酸素を渇望する弟を横目で見据えながら“愛いな千寿郎♡”と唇を離し愛らしい弟の蕩けた表情を眺め見て ) (2021/9/18 17:03:30)

煉獄杏寿郎

【そう言うと思っていたぞ♡嗚呼､俺が其の綺麗な肌に傷を沢山付けてしまおう…何処に傷痕をつけたかも分からなくなってしまう程に…♡】 (2021/9/18 17:04:58)

煉獄千寿郎

あにうえ…あぁ…っ、気持ち良くて…先に達して仕舞い申し訳ございません…(最愛の兄よりも先に果ててしまった罪悪感に混じる快楽や痛み。鬼となってしまった兄は重圧過ぎる使命感や日頃の辛抱から解放され愉しそうに見える。其れ程にまで兄は神経を擦り減らす様な思いをしていたのだと知ると勝手に涙が溢れて。更に己の魔羅が外気へと晒され浅ましくとも兄の手で再び慰められれば硬く反り上がって。鎖骨へと深く抉る様な傷が付けられ痛みと快楽が交じり己の思考が狂っていき。漸く解放される唇は必死に不足した酸素を補おうと何度も呼吸を繰り返しては赤い舌をちらつかせて) (2021/9/18 17:13:36)

煉獄千寿郎

【嗚呼、私の目からは確認出来ない位置にも残されたい♡本当に最高です♡】 (2021/9/18 17:15:31)

煉獄杏寿郎

嗚呼､千寿郎…こればかりは許されないな｡( 己の手で再び熱を持ち反り勃つ弟の浅ましい魔羅から手を離し先に果てた咎めを与えて遣る｡愛々しく泪を浮かべながら酸素を求めて林檎の様に赤い舌を覗かせ呼吸を繰り返す弟の両頬を持ち上げ上体を起こし､己の足元から着流しを捲りあげれば弟よりも幾分一回り大きな魔羅を空気に晒し弟の眼前に持って行く｡“兄のを奉仕しろ”と鋭く眼光を光らせては弟の唇に魔羅の尖端を押し付けて ) (2021/9/18 17:27:08)

煉獄杏寿郎

【勿論だ♡だが先ずは俺の言う事に従え千寿郎｡御褒美はその後だ…♡】 (2021/9/18 17:28:28)

煉獄千寿郎

嗚呼、態とでは無いのです…お許しを…っ！(何度か呼吸を繰り返す内に体力が少し戻りぼやけた頭も次第にはっきりとしてきて。己の身体を起こされ導かれるは最愛の兄の魔羅であり。其のあまりの大きさに緋色の瞳を丸くさせては半ば強引に唇へと押し付けられて。初めて己に見せる兄の命令に背をぞくりと震わせれば其の小さな口を目一杯開くも先端部しか含ませる事が出来ず。舌で擽ってはみたものの此れで満足する訳が無かろうと血が流れる右手の掌と左手で魔羅を包み込む様にしながら上下に動かしては上目遣いに兄の表情を見つめて) (2021/9/18 17:41:55)

煉獄千寿郎

【嗚呼、兄上に命令されるのが堪らなく好きなのです♡ですが兄上を満足させられるかどうかですね。早く御褒美が欲しいです♡】 (2021/9/18 17:44:00)

煉獄杏寿郎

…っン厭わん♡はァッ…やはり堪らないな口の中と言うのは…♡なぁ千寿郎♡( 己の魔羅の先端部が其の小さな口の中に入り込み擽られてゆく｡暖かな弟の両手が己の魔羅を包み込む様に蠢くだけでも自分でするのとは訳が違う｡両手で弟の首と頭を掴み己の腰を前へと押し付ける様に､奥へと無理矢理差し込ませる様にしながら奥へと口内を犯し僅かに腰を揺らめかせて｡“時間が無いぞ？”と焦らせる様に微笑みながら早くも達しそうな波が押し寄せれば背筋を僅かに震わせて ) (2021/9/18 17:54:31)

煉獄杏寿郎

【命令が好きだろうと思ってな♡もう時間まで一時間しか無いな千寿郎…御褒美で終わりそうだ】 (2021/9/18 17:56:10)

煉獄千寿郎

ん゛んっ、ひぐ…あ゛ぁ、んぅ、ん゛ん゛ー…っっ！！(此れ以上口を開けば顎が外れて仕舞いそうで苦しい。歯を立て様成らば更なる仕置きが待っているに違いない。己の身体と言うのに最愛の兄に支配されている様な感覚に身震いして。生かすも殺すも兄次第なのだ。己の口内の奥へと無理矢理押し進められ喉奥を突かれて。生理現象から胃の内容物が込み上げては吐き出して仕舞う。其れでも己を犯す口内の魔羅は埋められたままでえずきながら苦しさで涙を流し顔面も口周りも酷く汚れた醜態晒しながら膨張する魔羅に解放して欲しいと潤んだ瞳で懇願する様に最愛の兄を見つめて) (2021/9/18 18:04:20)

煉獄千寿郎

【嗚呼、好きです♡兄上に支配されて堕とされたい欲求が膨らみます♡やはり時間が足りませんね♡】 (2021/9/18 18:05:35)

煉獄杏寿郎

はぁ…嗚呼♡苦しいか千寿郎？♡( 喉奥に沈めたままの己の大きめの魔羅に苦しそうに呻き嘔吐いては魔羅に纏う愛らしい弟の食した内容物の暖かさ｡最愛の弟の醜態と涙でぐちゃぐちゃとなった表情もまた愛らしい｡懇願する眼を見下ろし支配欲に満たされ､“出すぞ…っ♡”と我慢ならない吐精感に膨張した魔羅を口内から引き抜けば己の魔羅を右手で支え弟の顔を白濁で汚して｡既にどろどろに穢れた弟の愛い顔を恍と茜色の瞳で見詰めながら愛らしい其の金糸を梳る様に指先で絡めながら撫でて遣り ) (2021/9/18 18:20:06)

煉獄杏寿郎

【嗚呼…愛いなぁ千寿郎♡本当に愛らしい…♡最愛の弟が望むなら幾らでも支配してやりたいな】 (2021/9/18 18:22:39)

煉獄杏寿郎

【御褒美で終えてしまわねばならないな､だが次をするならば殺めてしまうのは勿体無い…悩ましい‪】 (2021/9/18 18:30:04)

煉獄千寿郎

(漸く解放して貰えたと安堵しつつも息苦しさと暫く埋められていた為、己の顎が痺れ空いた口が塞がらず己の顔面と口内に白濁が注がれ舌で兄の味を覚える様にゆっくり転がして。己の周囲はむせ返る程の異臭が放たれ眉間にシワを寄せて仕舞う。此れで許して貰えたのであろうかと震える瞳で最愛の兄の様子を観察する様に眺めて。未だに己の顔へと付着する白濁を拭って良いのかも分からず惚けた顔で動こうとはせず) (2021/9/18 18:31:05)

煉獄千寿郎

【非常に残念ですが夕餉の時間で此れで一度終わりにさせて頂きたいと思います。申し訳ございません、兄上】 (2021/9/18 18:32:20)

煉獄千寿郎

【兄上成らば私の思考問わず支配されてグチャグチャにされたい♡嗚呼、此処で終わって仕舞うには惜しいです】 (2021/9/18 18:33:55)

煉獄杏寿郎

【うむ､了解したぞ千寿郎！ならばこのまま蹴って終えてしまおうか｡】 (2021/9/18 18:36:38)

煉獄杏寿郎

【時間があればもっと出来たが致し方ない♡また次がある､またしようでは無いか！楽しかったぞ千｡次回はこのままか別にするかどうしようか？】 (2021/9/18 18:38:55)

煉獄千寿郎

【早くも続きが欲しくなる展開で次回まで私が我慢出来そうにありません♡】 (2021/9/18 18:39:46)

煉獄千寿郎

【私も楽しかったです♡兄上が宜しければ続きが良いかと思いますが別の展開があるのであれば気になりますね♡】 (2021/9/18 18:40:52)

煉獄千寿郎

【今から夕餉だと乗り遅れてしまう！後から実況参加しますね(背後)】 (2021/9/18 18:42:41)

煉獄杏寿郎

【次は御褒美なのだからな♡次は抱き抱えて犯しながら肩口に噛み付こうと思う】 (2021/9/18 18:42:57)

煉獄杏寿郎

【うむ！！了解した､ゆっくりするといい！】 (2021/9/18 18:43:22)

煉獄千寿郎

【はい、是非ともお願いします♡では後程♡】 (2021/9/18 18:44:09)

おしらせ

煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2021/9/18 18:44:16)

煉獄杏寿郎

【特に無いので次回もこのまましようか！杏千だ！】 (2021/9/18 18:44:25)

煉獄杏寿郎

【行ってらっしゃい♡俺も早めにあちらへ行こう…猪頭少年を頑張らなくては！】 (2021/9/18 18:44:56)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2021/9/18 18:45:00)

おしらせ

煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2021/9/26 07:58:04)

煉獄杏寿郎

【日によって色が変わる…( ぺたり )おはよう！】 (2021/9/26 07:58:45)

煉獄杏寿郎

【嗚呼…千寿郎とこんな話をしていたな！これの次は鬼杏千だ…よもや､俺ばかりだな！( にへら )】 (2021/9/26 08:00:52)

煉獄杏寿郎

【聞いてくれ､昨日寝てから二時間足らずで目覚めてしまったのだ！何か悪夢を見た訳でも無いのにだ､寝る前に飲み物を飲んでいなかった故に飲んだら目が冴えてしまってな…だがこの通り！二度寝して六時に置き､のんびりしていた( 変わらずべっどに横たわり )】 (2021/9/26 08:04:00)

煉獄杏寿郎

【だが寝起きに変わりない…( 顔を枕に沈め､ )】 (2021/9/26 08:07:40)

煉獄杏寿郎

【俺の名前色が紅過ぎてまた言われてしまいそうだ！はははっ！】 (2021/9/26 08:13:07)

煉獄杏寿郎

【ともかく…昨日の猗窩座のBGMが格好良かった｡柱として､鬼殺隊として不服だが…】 (2021/9/26 08:15:33)

煉獄杏寿郎

【戦闘描写回せてもあの怒涛の攻撃ラッシュをやろうと思えば一分間の出来事で軽く五往復はレス使うと思うのだが！猗窩座の回復力が凄くて俺でも太刀打ち出来なかったのが不甲斐ない…なので焼きそばを食おう！( ｶﾞｻｺﾞｿ )】 (2021/9/26 08:20:10)

煉獄杏寿郎

【…うーむ､不思議な感覚だ｡映画を見てからというもの背後では無く此の姿が昨日のあの口付けを求めたのだ｡よもや…よもやだろう？】 (2021/9/26 08:23:46)

煉獄杏寿郎

【伽羅のその念も全て請け負いたくなるのが“なりきり”特有の不思議なものなのだろう｡やはり辞められんな】 (2021/9/26 08:27:45)

煉獄杏寿郎

【うむ！素で行くと名前色も相俟ってまた言われてしまいそうだ！( 二回目 )】 (2021/9/26 08:28:26)

煉獄杏寿郎

【ヌッッ！！！爪楊枝が刺さった！！！！！！】 (2021/9/26 08:28:47)

煉獄杏寿郎

【最近聴いたVOCALOIDの『Blessing』という曲を皆に聴いて欲しいなと思う！心が洗われる気がする一曲だ】 (2021/9/26 08:35:29)

煉獄杏寿郎

【ウォルピ●カーターの『泥中に咲く』って曲を何処かで聞いた気がするんだが覚えがない】 (2021/9/26 08:42:31)

煉獄杏寿郎

【とてもいい曲だ思う！昨日の昼ずっと聞いていたんだ下記の二曲！】 (2021/9/26 09:09:58)

煉獄杏寿郎

【……ン？日本語が可笑しいな！←】 (2021/9/26 09:20:59)

煉獄杏寿郎

【待ち過ぎた気がする！！動画観ているから問題は無いが！( わはは､ )】 (2021/9/26 09:32:48)

煉獄杏寿郎

【今から落ちるのもあれなのでこのまま待機する！】 (2021/9/26 09:33:22)

おしらせ

宇髄天元さんが入室しました♪ (2021/9/26 09:40:18)

宇髄天元

【おはようさん、煉獄】 (2021/9/26 09:40:42)

煉獄杏寿郎

【独り言を呟こう！伽羅特有のBGMを聴くのってほんとに昂からな】 (2021/9/26 09:40:45)

煉獄杏寿郎

【！おはよう天元！】 (2021/9/26 09:40:57)

宇髄天元

【そうそう、俺も3時？くらいに起きちまってそこから眠れなくなってな。ん…頭ぽやぽや？】 (2021/9/26 09:43:13)

宇髄天元

【待たせて悪いな。てか、お前朝から元気だなぁ】 (2021/9/26 09:44:42)

煉獄杏寿郎

【天元もか！いつもならぐっすり中途覚醒は無い筈なんだがな､もしかすると同じ時間帯に俺も起きていたかもしれん｡ぽやぽやか！( くす､ )】 (2021/9/26 09:45:14)

煉獄杏寿郎

【見返してみると恥ずかしながらかなり話していたようだなw 待ってないぞ！】 (2021/9/26 09:46:04)

宇髄天元

【何だよ、だったら何処かしらに顔出せば良かったか…。元々寝付きが悪いから最近では珍しかったけどな】 (2021/9/26 09:47:49)

宇髄天元

【んー？いいんじゃねぇか？俺は何時もの如く寝惚けてるからな】 (2021/9/26 09:49:05)

煉獄杏寿郎

【ははっ！今日みたいに非番ならば良いかもしれないな天元､深夜に会って二人きりというのも悪くないがな！眠れないなら寝れるまで過ごすそうか…また同じ様なことがあればだが！寝付き悪いのか､そういえば言っていたな！】 (2021/9/26 09:51:23)

煉獄杏寿郎

【起きて直ぐに風呂に入ったので入室した時既に覚醒済みだったが寝起きの天元に逢えると思えば幸せだ！】 (2021/9/26 09:52:30)

宇髄天元

【会えたらラッキーか？そうだな、またそんな時が来たら入ってみようかね。元々夜はなかなか眠れんくて3時とかまで眠れずだったけど此処に来てから皆のお陰で寝落ちと言う快適な睡眠が続いてたんだよな】 (2021/9/26 09:54:50)

宇髄天元

【お前良いよなぁ、朝から元気だし…なんだ、朝から焼きそば食えんの？眠い…杏寿郎…】 (2021/9/26 09:56:12)

煉獄杏寿郎

【会えてラッキーなんて俺は嬉しいな！俺も眠気あっても起きようと思って朝まで起きている事はざらにあったな｡確かに君が来た当初は夜遅くまで起きていたな！本当に良かったと思う､俺も一緒に眠ろうと思える】 (2021/9/26 09:59:10)

煉獄杏寿郎

【うむ､朝はあまり弱くない方かもしれん！焼きそばを食べたぞ､うまかった( 天元の肩に凭れかかり )】 (2021/9/26 10:00:24)

宇髄天元

【何だろうな、あれ。眠い筈なのに目が冴えちまって…。昨日の影響かね？…だろ？最近眠過ぎて1時に寝る習慣がついてきたからな。身体には優しいだろうから正直ありがてぇ】 (2021/9/26 10:02:35)

宇髄天元

【俺様、朝からそんなの食えねぇ。休みの時は朝昼兼用だな(其のまま肩を預けながら片手で頭をぽんぽんと撫で)】 (2021/9/26 10:04:20)

宇髄天元

【ん？寝惚けてんのか可笑しいな、文章。】 (2021/9/26 10:05:02)

煉獄杏寿郎

【眠気は本能的なものなのに本能で寝ずに明日の仕事の為に理性で眠る…不思議だな！昨日のせいはあるかもしれん…｡嗚呼､お陰でしっかり午前中に起きられて健康的にも良いし本当に良かった！】 (2021/9/26 10:06:32)

煉獄杏寿郎

【直ぐ作れるものが焼きそばだったのでな､俺も面倒臭い時は朝昼兼用だ( 貴方の温もり感じながら撫で受け微笑み )ん…】 (2021/9/26 10:07:59)

宇髄天元

【無理に寝ようとしたら逆に頭が興奮して眠れねぇのよ。朝から元気で良いよなぁ、杏寿郎…。二度寝出来んと思って来たのにお前に逢ったら眠くなる…マジ理不尽過ぎる】 (2021/9/26 10:09:16)

2021年09月10日 18時58分～ 2021年09月26日 10時09分の過去ログ

「𝑵⃝̿」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集