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「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ

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2021年09月27日 01時56分 ~ 2021年09月29日 11時27分 の過去ログ
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東雲 紀葉お?そうなのか?また好みの共通点が見つかったな(嬉しそうに破顔してみせて   (2021/9/27 01:56:52)

星野 千早__ .. ああ、__ねむたくて、あまり、そこは考えていなかった。__ .. 君、詩人みたい。__( 彼がそう零せばハッとする、__小さく首を横に振りつつ言っては、___褒め言葉に目を細めて、__ 少しだけ気が浮き立つのを感じつつ、彼の唇をじーっと見、   (2021/9/27 01:58:05)

星野 千早__ ふ、 __だらしない顔、( ゆるゆるな彼の頬を、弱い力で、そっと摘んでみては、   (2021/9/27 01:59:21)

東雲 紀葉こういう言い回しが好きなだけだ。好みじゃなかったか?まだ眠いのか…なら、戯れも程々に、だな(細まった目と同時に、己の目も少しだけ細め、その視線が唇に向けられているのを感じ取れば自身の指先を己の唇に当て「please me?(ちょうだい?)」なんてからかうように言ってみせようかクスクスと、楽しげに微笑みを向けながら、)   (2021/9/27 02:01:22)

東雲 紀葉んぉ…素直って言ってくれ、嬉しい時はだらしなくもなるだろ?(いてて、なんて痛くもないが条件反射だ。摘まれつつケラケラと笑えばじっ、と彼に視線を   (2021/9/27 02:02:29)

星野 千早__ううん、綺麗な言葉はすき。___大丈夫だよ .____ っん、__( 彼の顎に指添え、顔を少しだけ上げさせては、そっと口付けて、____   (2021/9/27 02:02:54)

星野 千早__ うん、素直だね。___ ?( 頬摘んでいた手を離してやれば、じ、と合わさる視線に首を傾げて、___   (2021/9/27 02:04:06)

東雲 紀葉そうか?なら、良かった…ン(まさか本当に口付けて来るとは思っておらず、顎に添えられた指と同時に持ち上げられ交わった視線、そして重なる唇に少々反応が遅れる。そっと目を閉じては緩く唇を開けた、)   (2021/9/27 02:04:41)

東雲 紀葉兎…いや、猫…いや違うな…(彼の猫のような美しい赤目に視線を合わせつつ、その白い頬に己の手を添える。形容する言葉が見つからないのかウンウンと唸り、)   (2021/9/27 02:05:48)

星野 千早___ ふ、.... なに、口を開けてるの、__( 己はしっかりと目を閉じていた訳ではなく、__彼が受け入れるような反応見せては、その瞬間に唇離し、首を傾けながら意地悪くも告げて、__   (2021/9/27 02:06:22)

星野 千早__ ?、どうしたの、__( 何やらブツブツとボヤいている、どうしたのかと、頬に添えられた手に顔を傾けて、___   (2021/9/27 02:07:13)

東雲 紀葉…意地が悪いな…分かってて聞いてるんだろ?(離れた熱と、告げられた言葉に1本取られたような感覚、なんとなく紅潮する頬は羞恥心からだ、苦笑のような、それでいてジト目のような複雑な表情をしつつ、意趣返しと言うように彼の首元に腕を回してみせ、)   (2021/9/27 02:08:55)

東雲 紀葉いや?君を褒める為の言葉を探してた所だ。けど、中々見つからない(アルビノだと言うのは見ればわかる、けれど雪のようなそこに見出されている赤をなんと表現すれば良いのか分からず困ったように眉尻を下げた、)   (2021/9/27 02:10:24)

星野 千早__ さあ?、__ 僕、まだ子どもだから。__ ..子ども相手に頬を赤らめちゃってて、恥ずかしくないの。__( 己の先程の発言で、頬を可愛らしい色に染めてしまった彼、__よくまあ、そんなふうになってしまう貴方が己に仕掛けようとしたものだ 、なんて、考えては、彼の額を指先で軽く突、   (2021/9/27 02:12:44)

星野 千早__.... ほめなくていいよ .( ーああ、思い出した、己がアルビノでなかったら、周囲はどんな風に己のことを見るんだろう、なんていうくだらない考え、__そっと彼から視線を外すと、ぼんやりと何処かを眺めて、__   (2021/9/27 02:14:19)

東雲 紀葉恥ずかしいから頬が熱いんだよ、別に誰彼構わずって訳じゃあないんだぜ?これでも…(誘ったのは自分のようなものだ、それでいて続きを強請ったのも自分。乗り気ではない相手に期待なんかしていた己を恥じていれば小突かれる額に「いて」と短く声を発し苦笑を、)   (2021/9/27 02:16:26)

東雲 紀葉…なんでだ?綺麗なもの、美しいものは褒めてしかるべきだと思うが…(うん?と首を傾げる。白髪なんてそこらにも居るし、見たことはあるが彼のように肌まで白いアルビノなんて見たことがない。故の好奇心もある、しかし惹かれたのは「そんな白の中にある鮮烈な赤があれば、手を伸ばしたくなるだろう?」と、ぼんやりする視線に己の赤を混じえてみせ   (2021/9/27 02:18:13)

星野 千早___へえ? .... まあ、かわいいじゃない。羞恥で頬が熱くなっちゃうなんて。___ 、それに、"与えられなくても、与えようと" してくれる子はすきだよ。___( 求めらるばかりの子は苦手、本当に与えて欲しい訳では無い、ただ 己も同じものを受け取ってみたいだけ、"__こんなの、何の話と聞かれれば上手くは答えられないが____. 彼の唇、赤い舌でそっと舐めてはまた唇を重ねる。___今度は、彼が唇を開く前に己の舌を侵入させると彼の舌を絡め取り、   (2021/9/27 02:20:01)

星野 千早___ ...へえ、___ 、アルビノなら、僕以外にもいるよ .____( __どこか、恐れていたこと、自分の周囲が優しいほどに己の容姿をほめてくれるから、__だからこそ、己と同じ、アルビノの人物が現れたらどうしようかと怖かったのだ。__己の代わりがいる、そう思われてしまいそうで、____   (2021/9/27 02:22:26)

東雲 紀葉かわッ…おいおい、俺も一応男ではあるんだが?人並みの感性くらい…ッ…(己も一応男ではある、故に与えられるばかりではなく、どうせなら与えられるだけ与えたいと思うのも性分で、そう言い返そうとするも魅せられた赤い舌で舐められ、そして重なる唇に言葉が紡げなくなった。何かを言う前に、侵入してくるのは赤い熱で、舌が絡め取られれば「、ッン…」と声を漏らす、そうして再び目を閉じては甘受するように、そして自らも彼の踊る舌に熱を絡め合わせ、)   (2021/9/27 02:24:58)

東雲 紀葉確かに、世界は広い、だが空は狭い。君以外にももちろん居るだろう。けど、それがなんだ?俺が好みだと思うのは、君の白の中にある「赤」なんだよ。君の代わりなんて"君"以外に務まらない。物じゃないんだから…(若干の呆れを含ませたように、さも当然と言うように言って見せれば軽いため息を、そして今度は己が彼の頬をつまむ番   (2021/9/27 02:27:20)

星野 千早 __...ん、__は、....ねえ、僕、おかしいの。__犯されたいとか、そうゆうこと"は一度も思ったことはなくて、..それは今も。__でもね、.. 触れていて欲しくはなる。__ 抱きしめて欲しい"、とか、キス"、とか。__そうゆう欲求はあるの。__ ... 攻めることは、僕がしたいんだけれど、__ 戯れは、同等で触れ合いたいの、__だけど、こんなの、だれにも理解してもらえないでしょう。__(彼の口内で、己と彼との唾液混、___しばらく彼と舌を絡ませた後、リップ音と共に、ゆっくりと唇を離して。彼の首元に顔を埋め、__ふと、ポツリと独り言を零し始めて。__己の周りでは役割がみな、ハッキリとしていた。其れを何時も見ていて、己には違和感があったようで、___.   (2021/9/27 02:31:09)

星野 千早__ん、む、__( やや、呆れを含んだ様な声色に少しだけ落ち込む、しょんもりと眉を下げていれば、摘まれた頬、 わざと頬を膨らまして、__   (2021/9/27 02:32:51)

東雲 紀葉…おかしいなら、俺もだな?抱くのも抱かれるのも別に良いんだが、俺からも触れたいし、ちょっかいを掛けたい。されっぱなしってのは苦手でね。抱き締めてキスをしてほしい、ってんなら、俺も同じだ(混ざる唾液を喉奥に。こくりと飲み込んでは軽く息を整えそう話す。首元に埋まる熱をそっと抱きしめ、ゆっくりと自ら後ろに倒れ込む。ソファのスプリングが、2人分の重さで軋んだ)俺からは、君に触れちゃダメかい?(なんて、白く赤い果実のような彼に囁くように言って、)   (2021/9/27 02:36:48)

東雲 紀葉…んはっ、可愛いお顔が台無しだぜ?ストレートにものを言うなら、君がいい。ただそれだけだよ(素直に言葉を紡ぎながら、頬を膨らませた様子に指を離す、そうして微笑みを向け   (2021/9/27 02:39:10)

星野 千早__ !、__... 君も、変わってるね、___ .、 ( 唾液飲み下す其の喉元、指先で撫でつつ、__きゅ、と彼載せに腕を回す。__何だか、甘く感じる問いかけに、 きっと、彼にしか聞こえない小さな声で、" だめ、じゃない、"と答えては、___   (2021/9/27 02:40:28)

星野 千早__ 可愛くないからいいの、__ 、" ( もっとわかりやすい言葉で伝えてきた彼に、やっぱり詩人だ、なんて思いながら、何処か嬉しげに瞳を細めて、___   (2021/9/27 02:41:50)

東雲 紀葉せっかくの戯れなんだ、お互い楽しい方がいいだろう?変わり者同士、仲良くしちゃくれないかい?(クスクスと、楽しそうに笑みを零しながら、確り聞こえた肯定に頬が緩む。緩く膝を持ち上げれば、刺激を与える目的で彼の熱を優しく押す。そうしてこちらから唇を合わせ口付ければ軽く舌を絡め、そして緩く引っ張る。歯で優しく噛んで見せて)   (2021/9/27 02:46:03)

東雲 紀葉その反応も、俺にとっちゃ可愛らしい物だけどな(まるで猫のような反応に気を良くしつつ、何処か嬉しそうに瞳を細める彼と同じように瞳を細くすれば「それとも、こんな俺は嫌かな?」なんて意地の悪い事を問うて、)   (2021/9/27 02:47:41)

星野 千早___ うん、__ 、ん、__ っ、" _(__彼の言葉に何も不満はない、こくりと一度頷けば、彼からの口付け受け入れるよう、___が、触れられれば、攻めたくなるのがやはり本能なようで、___ 甘く噛まれた舌、気持ちよくて思わず目を細める、___下半身へ与えられた刺激も気持ちがいい。__己の暇手も、そっと彼の下半身に運ぶと、敢えて中心には触れず、円を描くように焦れったく触れて、   (2021/9/27 02:51:50)

星野 千早___ .... 。__ 嫌じゃないよ。 __そんな感じの君も、 恥ずかしくて、頬を赤くしちゃう君も、"__( さりげなく掘り返す、 意地悪な笑みを浮かべながら言えば、アルビノの瞳で彼を見捉えて。___   (2021/9/27 02:53:18)

東雲 紀葉可愛い…そういや、名前は?(今更ではあるが、名前を問う。いつまでも"君"呼びでは不便だと感じたからだ。そうして離れた唇からは銀の糸が紡がれている。プツリ、と落ちて消えたそれに、魅せつけるよう唇を舌で舐めた。下半身への刺激をそのまま手を伸ばそうとすれば、己の下半身へ相手の手が伸びる、焦れったく触れる様子に、腰が少しばかり揺れた   (2021/9/27 02:56:18)

東雲 紀葉んん…そいつは…忘れてほしいやつだなァ…(数分以上前の己の醜態を思い出せば苦虫を噛み潰したような顔をし、意地悪な笑顔から視線を逸らす   (2021/9/27 02:57:19)

星野 千早__ ほしの 、 __ ... ちはや、__ん、 腰、 揺れてるよ。" ( 離れてしまった唇、名残惜しそうに見つめるも、__問い掛けに息を整えながら、答えて。___ 腰が揺れていることに気が付きながらも、まだ触れず、__彼の太腿を撫で摩り。   (2021/9/27 02:58:23)

星野 千早___ 僕、記憶力はいい方なの。( たぶん、__反応が純粋で、彼はいじりがいがある、彼の表情とは反対に、己は楽しんでいるようで、__   (2021/9/27 02:59:31)

東雲 紀葉千早、ね…。俺のことは"紀葉(カズハ)"って呼ん、で…ッ…千早こそ、キス足りないって顔してる(目は口ほどに物を言う、その言葉通りの視線に応えるべく、再び唇を重ねた。今度は、深く、自ら舌を絡めて、わざと唾液を送るように深く。太ももを撫でられてしまえば、嫌でもその気になる。膝で刺激を与えながら、手を伸ばし布越しに緩く揉んでみせる   (2021/9/27 03:04:52)

東雲 紀葉…下手したら末代まで弄られそうだな…(なんて、少々オーバーに答えて見せれば苦笑を。楽しそうな表情を見せられてしまえば強くは言えない、彼の頬に手を当てて「千早のその表情、凄ェ好き」とストレートに伝えた   (2021/9/27 03:06:31)

東雲 紀葉((そういや、服装ってどうなってんだ?俺はシャツにズボン、カーディガンって簡単なもんだぜ   (2021/9/27 03:06:58)

星野 千早__ 、_..僕、人のこと、あまり名前で呼ばないんだけど、__ っ、ん、__ ん、" __(__なんて、どうでもいい話、__己の欲に気付いてくれたこと、嬉しくて、僅かに緩む目許、__絡まる舌に酔わされながら、送り込まれて来る唾液を小さく喉鳴らしながら飲み込んでゆく。__絡まってくる舌を先程の彼と同じように甘噛みしては、___少しずつ熱を孕み、かたくなってゆくそこを彼の手に軽く押し付けてみて。__漸く、服上から、彼の下半身に己も触れてやれば、   (2021/9/27 03:10:39)

星野 千早(( __ ああ、僕は制服だよ。 シャツにカーディガン、__君とほとんど同じだね、   (2021/9/27 03:11:07)

星野 千早君、予知能力でもあるの?___ 、__..やめてよ 、恥ずかしい。__( よくわかったね、と言いたげにからかう。__ 不意に伝えられた事、何だか己が恥ずかしくなってきた、彼から顔を背けると、真っ白な肌、人知れずほんのり、桜色に染めて、___   (2021/9/27 03:13:44)

東雲 紀葉は、ン…ッ俺は、呼ぶのッ…好き(息継ぎ混じりに"千早"と名を呼ぶ。その度に、なんとなく背筋がゾワゾワとした感覚になった。絡めていく舌の間に落ちる唾液が口端から溢れていく。勿体ない、なんて思う暇も無く。甘噛みされた事に軽く肩が揺れた。熱を出し、固くなっていく己と同じような状態の彼に気を良くすれば、そっとズボンの留め具を外す、そして指先からそっと、下着の隙間に手を入れながら骨をなぞるように焦らして   (2021/9/27 03:16:22)

東雲 紀葉予知、って…末代まで弄るつもりだったのか(当たってしまった予想にいよいよ苦笑だけしか見せられない、が、その苦笑も軈て笑みへと変わる。顔を背けられるも、隙間から見えるほんのりと染った桜までは隠せない「…こっち向いて、千早」なんて声をかけて   (2021/9/27 03:17:51)

星野 千早___ っ、" ... っン、__、 .. は、ん、__( ー不意に呼ばれた名前、よくわからない感覚に襲われる、むず痒くて、___今呼ばないでよ、なんて瞳で訴えかけては、__時折、彼の舌に甘く吸い付いて、___下で、衣服が脱がされる音、漸く触れてくれたと思いきや、彼もまた焦れったい触れ方をして来た。不満をぶつけるよう、彼のモノを、ぎゅっと軽く握ぎると、己も彼の下着の中に手を突っ込み、裏筋を指先で撫でて、___   (2021/9/27 03:21:49)

星野 千早___うん、もちろん、__ ..っ、いやだ。_いま、月をみてるの、_( あは、いたずらっ子の笑、__掛けられた声にピクリと小さく肩を跳ねさせる、__月を見てる、なんて、当然嘘だけれど、向きたくないから仕方ない、掌で顔を隠しておき、   (2021/9/27 03:23:47)

東雲 紀葉ンン゛ッ…ふ、ぁ…ち、はやッ…!(訴えかける瞳とは相反するように名を呼びながら、熱を握られ、そして直接触れられ、裏筋になんて指先が当たれば快楽による快感で眉間にシワを寄せる。下がったままの眉尻をそのままに。思わず離れた唇からは、唾液で濡れた彼の唇が月明かりに照らされ嫌に艶めいていた。焦れったく動かしていた指先を離れさせれば、口元で輪を作り「千早は、これ好き?」なんて、作った輪に舌を出しては、ちらりと視線を寄越す   (2021/9/27 03:28:16)

東雲 紀葉…んはっ、末代まで弄ってもいいから、こっち向いてくれ。君の視線が月に向かうのは寂しい(彼の表情を隠す掌に、そっと触れる。壊れ物にでも振れるように、そっと。寂しい、なんて感情を乗せたまま告げてみせては「…ダメか?」なんて再び言葉を   (2021/9/27 03:30:09)

星野 千早 __..なあに、__...... べつに、__ 、( 根元からゆっくりと鈴口まで撫であげる、__己の名前を呼ぶ彼に首を傾げながら、裏筋を引っ張るように上下に擦り上げ、刺激していき、___ 不意に問われたこと、__自分が何かをして欲しい"という欲求を話したのは、彼が初めてであったから、そういった事を頼んだことも無い、が、してもらった事がない"なんて言うのは何だか恥ずかしい、ぐぐぐと、顔を背け。   (2021/9/27 03:34:55)

星野 千早__ ..代償デカすぎでしょ、___( 彼のせいで末代まで犠牲になった、___寂しい"なんて言われてしまえば、拒絶しにくい、__不本意ながらゆっくりと、顔を覆っていた手を剥がし、顔を覗かせて、__   (2021/9/27 03:37:13)

東雲 紀葉ぁ…は…ッ…く、ぅッ…(根元から、裏筋を引っ張るような刺激、己の熱の先端から、鈴口から液体が溢れるのも時間の問題だった。自分ばかりでなく、相手も…そう思う欲は少しずつ大きくなるばかりで。別に、なんて答え、顔を背ける相手に苦笑を「千早の熱、を…咥えたい」背けた顔をそのままに、そっと近づけば向けられた耳元にそう声を。ほんのりと、相手にも抵抗できる余力でそっと押し返せば微笑みを向けて、)   (2021/9/27 03:40:53)

東雲 紀葉今の君の表情を見れるなら安いものだ。それに、俺の代で終わるかもしれないしな(顔を覆っていた手が剥がれ、こちらにその桜が向けられれば愛おしむように目を細める。色付いた頬に手を添え「可愛い…なぁ、キスしても?」そう言ってみせてはコツンと額を合わせて   (2021/9/27 03:44:15)

星野 千早 __声、でてるよ"。__( 指で輪っかを作り、上下に擦る、わざと、カリに指を引っかけながら、甘い声を漏らす彼の唇に軽い口付けを落としたあと、声が出ていること、指摘し、___ー不意に、耳許へ囁き入れられた言葉に何かを想像してしまって、ゾクリと小さく肩を跳ねさせる。__そんな体験もしたことのない事、我慢できそうにない、__触れられたい気持ちと、耐える自信が無い気持ちで葛藤、どうしよう、と、彼の胸元に顔を埋めて。   (2021/9/27 03:48:36)

星野 千早___ なにいってるの、ほんと、_... ___ 、"( 彼は可愛い、"其ればかり口にする、__可愛いという言葉が嬉しいわけではないけれど、己だから彼が言ってくれているんだとしたら、嬉しいかもしれない、そんな事ぼんやりと考えていれば、彼からの欲の言葉、__頬触れる手に顔を傾けては、彼の唇、物欲しそうに伏せ目に見詰めて、ー此、了承の意、___   (2021/9/27 03:53:28)

東雲 紀葉そ、りゃッ…ンンッ…ぁ(自分では無い他人が触れている場所、的確に攻めるような指使いに声を出すな、という方が無理で。耳許へ囁くように告げた言葉になにか思うことがあったのだろうか、己の胸元に顔が埋まれば、己の熱を可愛がる手をそっと退かす。そうして酷く優しい力で彼をソファへ押し倒せば「よく、見てて?…俺が、千早のコレ咥えて…可愛がるとこ」そう楽しそうに、愉しげに言えば頬が緩む。唇で下着に触れ、歯で優しくずり下ろす。主張する熱に唾液を含ませ舌を根元から這わせつつ、視線だけはじっと、彼の赤を見つめていて   (2021/9/27 03:54:18)

東雲 紀葉可愛いから可愛い。なぁに、意趣返しでもある、今の俺には千早しか見えてないからな(さも当然とばかりに堂々と言う、そして触れた手に確かな重さと温度が乗れば、了承の意と受け取った「…俺、千早の事欲しくなるかもよ?」なんて、本音とも冗談とも言えない言葉を吐けば、そっと唇を合わせた   (2021/9/27 03:57:44)

星野 千早 __あ、__... ほ、んとに、…スるの、…? …ん、…っ、__ !__ っ ... は、(退かされてしまった手、__少しだけ残念そうに口先尖らせていれば、ゆっくりと押し倒され、反転した視界。__未だ覚悟できていない中で、刹那、己のモノに舌が這い始めた。初めての生々しい感覚に、腰が浮いてしまう。視覚も、感覚もどちらもダメで、__唇を噛み、耐えるよう、真っ赤な瞳を揺らした。   (2021/9/27 03:58:57)

星野 千早__今だけ、"___....それ、最初も言ってたけど、本気にした?"って、_僕のこと、からかってきた。____ん、( 今だけでしょ、"と、ほんの少しだけ、寂しそうな声色で零す。冗談だとわかるその言葉、___だって、似たような言葉で己のことをからかってきた。地味に根に持っていたようで、子供が拗ねているような表情を見せつつ、ーでも、合わさった唇はすきで、気持ち良くて、彼の温もりを素直に得て。   (2021/9/27 04:03:06)

東雲 紀葉ん、不安になったり、怖くなったら絶対に言ってくれ。無理はさせたくない(舌を這わせた後に、安心でもさせるような微笑みを1つ。無理強いはしない、その意志を伝えつつ「俺を見てて?」と告げ、奉仕を再開。鈴口に唾液を垂らし、軽く指先で先端を擦りながら、竿に舌を這わせつつ唾液をたっぷり口に含ませながら睾丸を口内に、空いた片手で口に含めない睾丸を揉みつつ、いよいよ先端にキスをし、まずはその先端部分だけを口内に招いた   (2021/9/27 04:04:19)

東雲 紀葉俺みたいなのに、本気にされても迷惑になるのは千早だぞ(んはっ、なんて自虐的に軽く笑いながら「大人はずるい生き物なんだ」なんて。合わさった熱にリップ音を出し、離れていくものの額を合わせたままで「…まだ欲しい、って言ったら?」と告げてみようか   (2021/9/27 04:06:15)

星野 千早 __ っ、"__.. ん、っ、__ は、あ、…( 彼ははじめからそうだった。仕掛けては来るけれど、己の意思は尊重してくれる、其れが嬉しくて、__不安と恐怖なら既にあるのだが、止める前に、快感が勝ってしまってどうしようもない。浮きそうになる腰を浮かぬよう、必死にソファに押し付けて、___何より耐え難いのが、己のモノを舐めている彼と視線が合っていること、__熱孕み、燃えるような赤い瞳で彼を見詰めて。口内のぬくもりに包まれ、思わず腰を引いてしまう、呼吸も徐々に乱れ始め。   (2021/9/27 04:11:13)

星野 千早___.... 、本気になる気もないのに、そんなこと、言わないで、___.___ っん、__( 彼が欲しいのは口付けと快感、__ならば、其れに応えてやろうかと、彼の片頬に手を添え、今度は己から口付けをして、___. __大人な彼は子どもの己をからかって、楽しんでいる。__人をからかうのが楽しいのは少し理解出来てしまうけれど、___どっちにしろ、恋愛感情が未だにわからない己には無縁の話、___知りたくても知れないのだから仕方ないのないこと、と何処か割り切っている様子、___   (2021/9/27 04:15:37)

東雲 紀葉ん、ちゅ…は、ぅ…んぁ…ん゛…ッ(抑えようとしている力、おそらくこちらに気をつかっているのだろう。見てわかる、反応を見れば、わかるものだ。少しずつ、少しずつ大きくなってきた熱を口内に。徐々に招いていけば喉奥手前で根元まで飲み込むように招いた。その間にも、した全体で舐めあげるような動作を、そして鈴口から溢れる液体をこくこくと飲み込んでいく。緩く睾丸を揉みながら、様子を伺い少しずつ与える快感を強くしていく   (2021/9/27 04:16:19)

東雲 紀葉そりゃ、お互い様だろ?でもそうだな、今のは俺が悪かった。温度が心地好くてね…ッん(頬に添えられた手、そして合わさった唇の熱に少しばかり目を見開く。どこか割り切っているような、達観しているような雰囲気から察するに、恋愛事とは無縁だったように思える。角度を変えて口付けて見せれば緩いリップ音と共に離れ   (2021/9/27 04:19:06)

星野 千早_ん、" _ っ、__.. も、う、いい、__ いい、から…っ、__ ( 己の理性を確実に崩しに掛かってきているような、そんな攻め方は快感が酷く強かった。時折、小さな声を上げてしまい、慌てて、自分の口を手で抑える。強い快感に腰をひくつかせて仕舞いながら、少しだけ上擦った声で、彼の其の行為を制し、ストップをかけ、____   (2021/9/27 04:20:26)

星野 千早___.... 恋愛感情が、わからないの。___ んっ、__... __( ずっと、知りたいと思ってる、其れは、ただの憧れ、__己は、友人に対してですら、独占欲を出してしまいそうになるのだが、何時もそこで、堪える。"恋人じゃないのに、"と。__もし、恋人同士だったら、我慢なんかする必要なんてないんだろう、憧れてしまう依存関係を思っては、目を細めて。___彼ならきっと、相手には困らないんだろうけれど。___離れた唇、少しだけ羨ましいと思っては当て付けに、彼の下唇を甘噛みし。   (2021/9/27 04:24:49)

東雲 紀葉は、ぁ゛…ん、分かった…(ストップを掛けられれば、それ以上の無理強いは出来ない。怖がらせたりするのが目的では無いのだから。口元を抑える手に苦笑しながら、自身の唇を綺麗にするよう舌なめずりをする。指で輪を作り、先程の彼が己に行った行為と同じ事をしようとすれば、ちらりと様子を見て「どうされたい?」なんて酷く意地の悪いことを聞いてみようか。上擦った声、流石に泣いてしまうだろうか、なんて。   (2021/9/27 04:24:59)

東雲 紀葉残念だが、抱いたことも抱かれたことも無い。…嘘じゃあないぜ?(本当の事だ、嘘の言いようのない、嘘偽りない本当の話。彼が己をどういう目で見てるかは察するにあまりあるものの、そんな大それた存在では無いのだ。甘噛みされる下唇、それにはどんな感情が篭っているのだろうか、なんて思案を「恋愛、ね…」とポツリ、   (2021/9/27 04:27:40)

星野 千早__ っ、___... あり、がと、__.. っ、ちょっ、…!ーん、__... きみ、僕のこと、きらいなの、___( 止めてくれと訴えかければ、直ぐに其の行為をやめてくれた彼に安堵の息を零す。___乱れてしまった呼吸を整えていれば、再開されたモノへの刺激に腰が揺れてしまって。__プラス、意地悪な問い掛けをされると、眉を寄せた。思わず零れた言葉は、己のことが嫌いなのか、"なんて言葉。薄く開いた唇から浅い呼吸を繰り返しつつ、   (2021/9/27 04:28:57)

星野 千早 ーえ、__.( 己が考えていること、見透かされてしまえば、彼から言われた言葉、意外だったようで、目を丸め、数度瞬きをした。__甘噛みした彼の下唇を指先で撫でつつ、__ 何やら色々もんもんと、考えて、___   (2021/9/27 04:31:24)

東雲 紀葉いや?千早の反応が可愛すぎるんだよ(責任転嫁するような事を言いながら、揺れた腰の反応を見過ごさず輪を熱に通し上下に扱く。「千早の事は好きだぜ」とあっけらかん、嫌いなの?という言葉に対しての返事を1つ。浅い呼吸をする相手を一瞥すれば"1度熱を吐き出した方がいいか…?"と思案を。自身の指を2本、口内に招いて唾液をたっぷり付ければ、自ら背中に手を伸ばし、臀部へ、そして閉じられた後孔へ触れた   (2021/9/27 04:33:55)

東雲 紀葉さらに言うならモテた試しもないな。淡白というか…言ったろ?俺は千早と同じだ、って(相手に触れつつ、触れられたいのだ。どちらかの一方しか出来ない相手では飽きてしまう。下唇に指先が触れれば「何考えてるの?」と。そうして、そっと口を開け触れる指先を咥えてみせようか   (2021/9/27 04:36:02)

星野 千早__暴論だよ、それ、_...ーえ、__ 自分で解してるの?__(軽いノリのすき、"はあ、と小さく溜息を零しつつ、彼の動作を見ていれば、ー何を思ったのか、あることを始めた彼に、些か驚いて、目を丸める。思わず問いかけてしまっては、少しだけ、上体を起こして、___   (2021/9/27 04:39:35)

星野 千早 __ 君って、淡白っていうの、?___..ああ、 (己が淡白"と言われるのなら理解出来てしまうが、今のところ彼を淡白だと思った瞬間はない。__彼も己と同じ、自分に合った相手がいなかったのか、と。ーふと咥えられてしまった指を少し口内へ進めれば、彼の舌を、指先で挟み込んで。   (2021/9/27 04:42:45)

星野 千早(( かずは、__どうしよう、 ねむくてしんじゃいそう 、( あう、もっと早く寝るつもりだったが、ついつい楽しんじゃってたひと、)   (2021/9/27 04:43:42)

東雲 紀葉可愛い奴に意地悪したくなるのは人間の性だぜ(更なる暴論を重ねながら、ケラりと笑う。そうして僅かに驚き、上体を起こす彼に小さく頷いては「シたかったか?」と笑みと共に問う。這わせて触れた指を退かし   (2021/9/27 04:44:10)

東雲 紀葉((お?眠いなら寝ろ。無理させたのは俺の方だしな(背中トントン)寝るのは良いが死ぬのは許さないぜ?   (2021/9/27 04:45:03)

星野 千早___暴論人間、_.... __いいや、べつに。__ ねえ、今度僕とスる時まで、しっかり解しておいてよ、__( 彼の後孔に指先這わせつつ、妖艶に瞳細めては、   (2021/9/27 04:45:52)

星野 千早((____ごめん、ありがとう、___ ..しんじゃうから泣いて、(むちゃぶり、   (2021/9/27 04:46:39)

東雲 紀葉千早が来る前に、俺が誰かに食われるかもしれないな?(クスクスと笑えば後孔に這う指に密かに腰が揺れる。妖艶に細まる瞳にゾクゾクとした快感が走り「…その目、すげェ好き…」と素直に告げ最後にキスを1つ。   (2021/9/27 04:47:53)

東雲 紀葉((おいおい、とんでもない無茶振りだな?とりあえず寝ろ、傍にいてやるから(苦笑   (2021/9/27 04:48:30)

星野 千早__え、それなら、僕は食べない、__( 誰かの次、なんて、面白くもない、むすり、口先とがらせては、___之も最後の口付けか、白い睫毛伏せては口付けを受けて、__   (2021/9/27 04:49:13)

星野 千早((___ん、ちゃんといてよ、(ぎゅむ、   (2021/9/27 04:49:46)

東雲 紀葉そいつは困ったな…。じゃ、律儀に貞操を守っておくよ(降参、なんて言うように手を緩く上げれば苦笑しつつ、軽く引き寄せ抱き締める   (2021/9/27 04:51:01)

東雲 紀葉((ん、ご主人様の仰せの通りに…(手頃な毛布に一緒に被されば寝る体勢へ   (2021/9/27 04:51:38)

星野 千早((__..君ってば、案外 、僕のことすきでしょう、( ふふん、どこか自信ありげ、彼の体に腕を回しつつ、   (2021/9/27 04:52:54)

東雲 紀葉((じゃなきゃ、ちょっかいなんて出さねぇって。誰でも良い訳じゃあない、って言ったろ〜(くぁ、と眠そうに欠伸零し瞼を閉じる   (2021/9/27 04:55:14)

星野 千早((__そうだったね、__( ふふー、その返しに表情には出ていなくとも、声色はどこか嬉しそうに零して。瞼を閉じた彼の目許に口付けを落とし、___   (2021/9/27 04:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。  (2021/9/27 05:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 紀葉さんが自動退室しました。  (2021/9/27 05:43:26)

おしらせ東雲 紀葉さんが入室しました♪  (2021/9/27 11:58:11)

東雲 紀葉よっす、こんにちはってか…?呆れるくらいの快晴だが、肌寒さはどうにかならないもんかねェ…(軽く欠伸を零しながら、ほんの少しばかり不安な足取りでソファへ寝転がる。所謂、寝不足、というやつだ、)   (2021/9/27 11:59:36)

東雲 紀葉なんとなく"お取り込み中"っぽかったしな(あちらの部屋でも良かったのだが、なんとなくこっちに、)   (2021/9/27 12:00:13)

東雲 紀葉さァて、のんびりしようかね…。(肌寒くとも換気のつもりで緩く窓を開け、再びソファへ沈む。簡単なスプリング音、体に密着するクッションの感触、本でも読もうか、と頁を開いて、)   (2021/9/27 12:03:29)

東雲 紀葉あ゛〜〜…ん゛〜〜……つまりなんだ?…察するに、俺は"お邪魔虫"って言い方が合ってる…のか?ほ〜〜ん……   (2021/9/27 12:16:01)

東雲 紀葉いや、どうなんだろうな…?というより、パッと出て湧いた俺なんかが"そんな感情を向けるに値する存在"なのかねェ…?主観が入った感情論は閨の渡り文句だろうに…。ヤバさのバーゲンセールか何かか?   (2021/9/27 12:20:29)

東雲 紀葉ま、いいか。さて…気長に待つかねェ…。戯れは程々、お喋りは大歓迎だぜ?(ふ、と力が抜けたように微笑みつつ、再び本に視線を向け、)   (2021/9/27 12:34:48)

東雲 紀葉ライバル視される意味がわからん…!つか、好きなら"好きな相手の友人関係くらい大事にしろ"よォ…。嫉妬すんのは勝手だがお門違いにも程がある(うわ面倒くせ…なんて呆れ顔、)   (2021/9/27 12:42:57)

東雲 紀葉されるっつーより…するっつー話だな…日本語ってどうにも難しいな…(ふむ、)   (2021/9/27 12:45:14)

東雲 紀葉あまり敵意に近い感情は、出会ったことも無い初対面で向けられたくないな。純粋に、背後という存在を通して不快だし、悲しくなるね…。会ったことは愚か、会話だってした事ない相手…まぁ、心から"なんとも思っていない"証拠に近いし、仕方ないか…御要望とありゃ、俺は姿を消す。それで文句ないだろ?   (2021/9/27 12:53:53)

おしらせ星野 千早さんが入室しました♪  (2021/9/27 13:07:44)

星野 千早__ 、 ( よこらせ、__ 何だか、向こうに己が今行っていいのか分からず、こちらに来た次第、___と思っていたが、こちらに来てもよかったのだろうか、不安げに扉から顔を覗かせ、)   (2021/9/27 13:08:51)

星野 千早   (2021/9/27 13:11:12)

星野 千早みす、   (2021/9/27 13:11:16)

星野 千早___ ... ふう、__( どこもかしこも不穏、__ 己が原因なのだろうけれど。___ 人と関わる事は難しいな、と、改めて思うが、この場を収める解決策なども浮かばないので、無意味に、ぼんやりと扉を見詰める。__己がもう少しだけ、人と関わる事が上手くて、きちんと伝える事が出来れば、もっと、友人たちもいて、隣で笑ってくれるのだろうか、___. いや、むりわからん、机に突っ伏し、___)   (2021/9/27 13:13:20)

星野 千早___... ねえ、寝てるの?__ それとも、寝てるフリでもしてるの、__( つん、   (2021/9/27 13:15:18)

星野 千早__... ふう、__( 彼は、寝ているのか、__ソファに背を預け、   (2021/9/27 13:17:23)

東雲 紀葉おおおう!?ビックリした…悪い、よっす。あっち行かなくていいのか?(苦笑して   (2021/9/27 13:17:37)

星野 千早__ うん、__.. 今いっても、逆撫でしてしまうだろうし、( こくり、   (2021/9/27 13:18:17)

東雲 紀葉ん、悪い悪い。寝てない寝てない、寝かけてたってのが正しいな(驚愕による鼓動が激しい心臓部を抑えつつ「千早も色々大変だな…んまぁ、今回の原因は俺にあるから、気にするなよ?…まぁ、キツイだろうが」と告げつつ、困ったように眉尻を下げつつ白い頬に触れて   (2021/9/27 13:19:34)

星野 千早__ ..あの子、僕より大人なのに、君に嫉妬して、あんな風になっちゃってる。…可愛いよね。___..君のこと、巻き込んでしまった形になっちゃって、ごめんね。"__(瞳細めながら、こんな時に冗談を、__ ーが、ふ、と彼に視線をやると真剣な声色で謝罪し。___   (2021/9/27 13:21:39)

星野 千早__ おはよう、__ ?なにいってるの、君は何もしていないじゃない。___、 ..ああ、君と僕がシてしまったことに対して言ってるの?__( 彼の手に顔を寄せつつ、問い掛けては、   (2021/9/27 13:22:55)

東雲 紀葉何をもって"大人"とし、何をもって"子供"とするかは…本人の価値基準だな。俺からしたら、会ったことないからどうとも言えない。嫉妬すんのは勝手だがお門違いって早く気づいてほしいもんだ(面倒そうにため息を吐き出せば「千早が謝ることじゃないぜ?だから、その謝罪は受け取れないな」なんて、ケラりと笑えば軽く手を振って何ともない事を意思表示   (2021/9/27 13:23:55)

東雲 紀葉おう、おはよう。ま、そういう事になるな?本音を言うなら、千早の反応が可愛いからちょっかいを掛けたし、誘ったのも俺だろ?(寄せられた温度に頬を緩ませれば、優しく手を掴んで軽く引っ張り引き寄せようと、)   (2021/9/27 13:25:52)

星野 千早__...そう、__君も、いなくなっちゃう?…___..僕、すごく、卑怯なの、__ 友人たちには愛されていたくて、ずっと隣にいて欲しいって思ってる、__ でも、ふつうの子"は、大抵、恋愛感情を持っているでしょう。相手からも同じ気持ちが返って来なかったら、みんな寂しくて、どこかに行っちゃう。__..すごく、卑怯だけれど、__ "そうゆうすき"をしらない僕のことも、…ずっと、好きでいて欲しいって、思っちゃうの、___( 面倒ごとは御免であろう、そうなれば回避する為に彼は会ってくれなくなるんでは無いかと、そんな不安に駆られ。__ぽふり、彼に徐に寄りかかっては、ポツポツと勝手に喋り始めて、__酷く 澄んだか細い声、小さく響き、___   (2021/9/27 13:30:06)

星野 千早__ ..やめてよ。__ ここは、そうゆうところでしょう。__ 自分の好きな人であろうとそうでなかろうと、止める権利なんてないし、もともと、欲求を発散する場所じゃない。___(__恋愛感情の有無にかかわらず、誰もが平等に欲を発散出来る場所であろうと、___白髪を耳に掛けつつ、   (2021/9/27 13:33:02)

星野 千早(( ___ 、( みんな背後混ぜてないよね、とふと不安になり始めてきた人、__背後混ぜは地雷、__すん、)))))   (2021/9/27 13:35:00)

東雲 紀葉これ以上敵意を向けられたら、居心地が悪くなるだけだしな。冷静になるなら出て行かない。俺一人の行動で、千早が責任を感じるのは俺の望むところじゃあない。その様子だと、傍にいてほしいんだろ?…ま、俺も一緒に居るなら「千早」がいい、とは思ってる。その感情は同じだ(そもそも恋愛云々の用途で使う部屋ではなかったはず、なんて思うも今の"彼"ではそんな事頭にないのだろう。「言ったろ?千早が好きだ、って」クスクスと、楽しそうに微笑みを向ければか細い声で話をする白い彼をそっと抱き締める。肌寒さには心地の良い温度だ。   (2021/9/27 13:35:06)

東雲 紀葉その通りだな、それこそ同意見。そこから恋愛に発展する、させるなら用意周到にならないと(髪を描ける動作に目線を寄越しつつ、サラサラと触り心地の良さそうな髪に触れてみて、)   (2021/9/27 13:36:55)

東雲 紀葉((奇遇だな、そいつァ俺も大っ嫌いだ(ニッコリ)   (2021/9/27 13:37:42)

星野 千早__ ..今日は許して、__ 彼のこと、_と、僕のこと、___ うん、_...( つまるところ、己も友人らに対して独占欲やら、承認欲求があるのだ。誰からも愛されたいが、恋愛感情は持てないなんて、都合が良すぎるのかもしれない。心の中で浮かぶ友人たちに謝りながら、彼の背に腕を回して、___   (2021/9/27 13:39:20)

星野 千早__ .君も、そう思っているのなら良かった。 __( 彼はどうやら己と同じ考え方のよう、__ まあ、止める権利がなくとも、無意味に嫉妬してしまうのが人間なのだけれど。__髪触れる手、好きにさせてやり。   (2021/9/27 13:41:10)

星野 千早(( 僕は、完全に切り離し型だから、安心して、(?   (2021/9/27 13:42:32)

東雲 紀葉千早の事は許す、が…俺ァ誠意の無いやつは既に嫌いでね。千早が言ったから許す、ってのは悪いが通用しない(悪いな、と苦笑を。困ったように、それでいて申し訳なさそうに。彼が言ったから許す、と言うほど仲が良い訳でもない。何せ、会ったこともない話したことも無い相手の事なのだ。許す許さないで言うなら、愚問だろう「誰にでもあるだろ?愛されたい気持ちは。もちろん、俺にもある。だから俺は他人を愛するんだよ、愛されたいなら愛せ、信条でね」フッ、となんとなく格好つけたように微笑んでは、安心させるようその背を優しい力で叩く。   (2021/9/27 13:43:22)

東雲 紀葉まぁでも、千早が他の奴を抱いたり、抱かれてたりするのは…確かに少し妬けるな?止める権利は無いが、俺だけを見ててほしい…なんて傲慢だろうが(苦笑に苦笑、傲慢過ぎる考えでも、言葉にしなければ伝わらない。素直に感情を吐露しつつ、髪の隙間から見える耳に触れながら顎に手を触れ、そっと上を向かせる「キス、しても?」なんて、)   (2021/9/27 13:46:44)

東雲 紀葉((そりゃ心底安心した…。どんな形であれ、最後には隣に戻ってきてくれればそれで良いのにな?   (2021/9/27 13:47:54)

星野 千早__ ..ケチ、.._( む、と少しだけ拗ねた表情を、__彼の頬を軽く摘んで、___.愛されたいなら愛せ、"なんだかよく聞く言葉だが、それなら、己はどうすればいいのだろうか、_その、愛すという感情は、恋愛感情じゃなくてもいいのかどうか、__うーん、と首を捻って、   (2021/9/27 13:48:25)

星野 千早 __..へえ、意外。君にもそうゆう感情、あったんだ。__ ( 、彼の言葉、些か驚いたのか、ぱちぱちと瞬きをした。__その言葉を受けて、うれしい、と思ってしまうのは、悪いことだろうか。俯き、少しだけ考える。__すれば、不意に上を向かせられ彼とあった視線に、誘いの言葉、__こくりと一度だけ頷いて、__了承の意を示、   (2021/9/27 13:53:55)

東雲 紀葉その表情唆る(膨れたような拗ねた表情、緩みそうになる頬を軽く摘まれればデジャヴかな?なんて思い「いてて」と、痛くもないのに声を出す。なにか悩むような相手に首を傾げては「どうした?」と軽く見下ろして、)   (2021/9/27 13:54:38)

星野 千早((___ それじゃあ、いろんな子をめちゃくちゃに犯したあと、君のもとに来てあげる、( てへ、/ こら、)   (2021/9/27 13:57:21)

東雲 紀葉人並みの感情はあるからな。意外か?千早が思っているよりも、俺が千早に惹かれてる所は(揶揄うような冗談とも言いきれない、煮え切らない言葉を吐き出す。本心かどうかは、彼の想像に任せようか。猫のような綺麗な赤を、己の赤で返す、頷く動作は肯定の証。そっと身を寄せれば、少々キツく抱き締めつつ唇をそっと重ね合わせ、)   (2021/9/27 13:57:32)

東雲 紀葉((くわばらくわばら…恐ろしいねェ…俺への火花がとんでもない事になりそうだ…というか、戻ってきてくれんだな(意外そうに、)   (2021/9/27 13:58:17)

星野 千早 _...人の膨れた表情にそそられないでよ、__ ..ううん、なんでもない。__( 余計むすりとしてしまっては、朝方のやり取りを思い出して、思わず小さく笑みを零す。____問われたが、上手く言葉も纏まらなかったので、口をつぐみ、___   (2021/9/27 13:59:47)

星野 千早__意外だよ。__だって君、からかいの言葉しか口にしてなかったじゃない。__っん、( 彼こそ、特定の誰かとなんて関係を持たなそうだ。またもや吐き出された言葉に不満げなかお。そう、上手いことを言っても騙されないぞ、と彼をじっと見。__身体が密着されれば蘇る彼の温もりに、何だか興奮するような気持ち、__柔らかい唇の感触楽しむよう唇を合わせ、___   (2021/9/27 14:04:03)

東雲 紀葉…千早は笑っていた方が綺麗だよ(むすり、と膨れたと思えば、何かを想起し小さな笑みを。その一連の動作、流れを見れば口から出てくるのは純粋な愛情で。口を閉じる相手に「言葉を吐き出す、ってのは…難しいよな」と、)   (2021/9/27 14:04:27)

東雲 紀葉そうだったか?でも、悪くないだろ?千早だけの紀葉、その逆も然り…ってな(案の定、己の想像通りの反応をしてくれたようだ、愉しげに笑う。まるで"騙されないぞ"と言うような視線に、ただ真っ直ぐ返すだけ。彼の赤と己の赤を混ぜるように。合わさった唇から運ばれる熱に、溺れそうになるのはこちらの方だ。そっ、と唇を離しては近い距離のまま「…もっと深いのがほしい」なんて素直に強請る、)   (2021/9/27 14:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。  (2021/9/27 14:24:08)

東雲 紀葉ん、寝たか?お疲れ様(着ているカーディガンを脱ぎ、そっと頭を撫でながら彼の体に掛けてやる   (2021/9/27 14:25:10)

東雲 紀葉まだ時間あるし、もう少し待ってみようかね…(寝てしまった相手を体の上に乗せたまま、床に落ちた本を手に取り   (2021/9/27 14:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 紀葉さんが自動退室しました。  (2021/9/27 15:15:05)

おしらせ東雲 紀葉さんが入室しました♪  (2021/9/27 15:29:11)

東雲 紀葉っと、落ちてたか…。悪い千早、今夜でも話せたら俺は嬉しいよ。んじゃ、また(寝ている彼をそっと抱え、ベッドに寝かせれば毛布を掛ける。次会った時にでも返してもらおう、とカーディガンはそのまま。踵を返し、そっと部屋を出ていく   (2021/9/27 15:30:11)

おしらせ東雲 紀葉さんが退室しました。  (2021/9/27 15:30:19)

おしらせ東雲 紀葉さんが入室しました♪  (2021/9/27 20:28:33)

東雲 紀葉ん。こんばんは。…さーてと、誰か来るといいんだが…。   (2021/9/27 20:28:55)

東雲 紀葉気温の変化のせいか…?寒い、って感覚以外の不調を感じるなぁ…(気のせいだろう、とは思うものの…。とりあえず、ソファに座って本を開く、)   (2021/9/27 20:54:38)

東雲 紀葉ふ〜ん…なるほどねェ……?何がどうあれ、糞虫発言は看過するつもりは無い。とだけな。これ以上の掘り返しはしない、もしどこかで会ったとしても、悪いが背後さん事非表示するから、悪いな   (2021/9/27 21:12:17)

東雲 紀葉さて、眠るまでの雑談…戯れ、何だっていいぞ。不穏なことを言って悪いな。んじゃ、大人しくするかね…ログが真っ赤になっちまう(苦笑)   (2021/9/27 21:18:07)

東雲 紀葉昨日今日で外にはそれなりに人がいるよな?なんなら、一緒に話さないか?…それとも、俺じゃ役不足かな?(クスクス、)   (2021/9/27 21:46:08)

東雲 紀葉弁明ではないが、俺が言っているのは「不特定多数の人間が見ることの出来るチャットという空間の中で、ログに残る形で明確な暴言を吐いた」事に対して憤りを感じてんだよ。俺個人に対してだろうが、別の誰かだろうが「結局は誰かに向けての暴言」だろう?それは、発言していいものなのか?   (2021/9/27 21:54:46)

東雲 紀葉俺の考えが間違ってるならそれでいい。物事の価値基準が違うだけだからな。ただ、「誰かに対して明確に傷つけるような暴言」を吐き出した時点で、アウトだと思うけどな。背後さん以前に「画面越しにいるのは同じ心を持った人間」なんだよ。もっと、考えて発言してほしいね   (2021/9/27 21:56:18)

東雲 紀葉…この部屋の居心地悪くしちまったな、悪いね…。ただまぁ、何があったかは察するか、ログを見るなりしてくれ。公にならなくとも、ログに残ってるんだ、全て分かるよ。   (2021/9/27 22:01:42)

東雲 紀葉そして俺は「誠意のない人間」の謝罪は受け取れない。本当に悪いと思っているのなら、今ここで、俺に面と向かって謝罪しに来るのが普通じゃないかねェ…窓越だからって甘えてんのか?   (2021/9/27 22:02:59)

おしらせ百樹遊夜さんが入室しました♪  (2021/9/27 22:04:50)

百樹遊夜非表示にする発言に対して追い出されたら何もいえないからですよ。すみません   (2021/9/27 22:05:23)

百樹遊夜どう受け止めるかは貴方次第ですが   (2021/9/27 22:05:45)

東雲 紀葉別部屋でわざわざ、他人の自室に今回のことをツラツラ言ってて今更何言ってんだ?   (2021/9/27 22:08:54)

百樹遊夜いや、こうなるとは思わなかったので、一人でモヤモヤするの嫌なので。   (2021/9/27 22:10:02)

東雲 紀葉それに、さっきの今で君の態度は「俺と喧嘩をしに来ている」ようにしか見えないんだよな。   (2021/9/27 22:10:16)

百樹遊夜いや、喧嘩するつもりないです、言われたら言い返しちゃう性格なもので   (2021/9/27 22:10:52)

東雲 紀葉何度も言うが、俺が間違ってるならそれでいい。往復するが、物事の価値基準が違うだけだ。だからこそ、初対面の人間、ましてや絡んだことも無い相手のことを「悪く」言う発言は控えるべきなんじゃないのかねェ   (2021/9/27 22:11:25)

東雲 紀葉何度も目にしてるが、背後感情移入してるんだろ?申し訳ないが、君の言葉には説得力と信頼が欠けてしまう。そこは分かるよな?   (2021/9/27 22:12:13)

東雲 紀葉その上で、俺に言いたいことがあれば言え。必要なら俺は姿を消す。   (2021/9/27 22:12:41)

百樹遊夜いえ、そこまではされなくても   (2021/9/27 22:12:56)

東雲 紀葉「それくらいのことをしている」自覚はしてほしいもんだ。勝手に俺を巻き込んだのは君だぞ   (2021/9/27 22:13:31)

百樹遊夜まあ価値観の違いというのもありますし、悪く言った発言に関しては自分に非がある。感情移入に感化しては説得力がないと言われてもよくわかりませんね。なぜあったことも知らないのに感情が落ちることはないですし。   (2021/9/27 22:15:21)

百樹遊夜まあ初対面同士で巻き込んだことは本当にすみません。今後は気をつけます   (2021/9/27 22:15:47)

東雲 紀葉あったことも知らないのに感情が落ちるってのはどういう意味なんだ?悪いが、わかりやすい日本語で頼む   (2021/9/27 22:16:40)

百樹遊夜まあ今までのあの発言が通じていたのは大部屋の方々が割り切っていたのか相当優しかったのだと思います。   (2021/9/27 22:17:28)

百樹遊夜貴方が言っていた感情移入のことは俺の背後が星野さんに惚れていると受け取ってしまったので。それはないと言いたいだけですよ   (2021/9/27 22:18:24)

百樹遊夜大部屋の方が言うことがもっともなので自分はここで。合わなかったって事で自衛していた方がお互いの為かと。今回はすみませんでした   (2021/9/27 22:21:07)

おしらせ百樹遊夜さんが退室しました。  (2021/9/27 22:21:09)

東雲 紀葉っとと、少しばかり別対応していた…。なるほどな、俺は一応和解が出来る状況であるならそうしたかったが…。言葉が足りなかったかねェ…?んじゃもうそういう事で。   (2021/9/27 22:26:40)

おしらせ百樹遊夜さんが入室しました♪  (2021/9/27 22:28:51)

百樹遊夜和解できるのであればしたいのですが、部屋を変えても?   (2021/9/27 22:29:04)

東雲 紀葉さて、そろそろ夜も更けて来たし、明日はちょっとばかし予定がな。んじゃ、またな   (2021/9/27 22:29:10)

おしらせ東雲 紀葉さんが退室しました。  (2021/9/27 22:29:13)

百樹遊夜タイミングが…   (2021/9/27 22:29:53)

おしらせ百樹遊夜さんが退室しました。  (2021/9/27 22:30:01)

おしらせ秋風 八雲さんが入室しました♪  (2021/9/27 22:48:21)

秋風 八雲よーりみち(んしょ、)   (2021/9/27 22:49:18)

秋風 八雲ちょっとばかり見ていたのだけどもね?考え方の違いって興味深いね~。あんな事を言ってみたけども、俺っぴ割とそういうの楽しめちゃう人なんだよね。見てるに限るけど☆(きゅるるん、両の頬に人差し指軽く押しつけて決めポーズ)   (2021/9/27 22:51:08)

秋風 八雲ところで、最近寒いのはなんで?俺の感覚だとまだ夏の筈なんだけど。…そういえば、夏らしい事しなかったなぁ…(遠い目)   (2021/9/27 22:51:55)

秋風 八雲どなたか良ければ、エンジョイした夏らしい事教えてね♡んじゃ、まーたね(くひひ、)   (2021/9/27 22:52:39)

おしらせ秋風 八雲さんが退室しました。  (2021/9/27 22:52:45)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪  (2021/9/27 23:12:33)

此ノ木 透羽 。、. ( 風呂上がり / びしょ )、. 少し 、だけ 。   (2021/9/27 23:13:09)

此ノ木 透羽 。、. ( 首 振 、水気 落とし / 犬 )   (2021/9/27 23:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。  (2021/9/28 00:32:24)

おしらせ秋庭 晴月さんが入室しました♪  (2021/9/28 00:45:56)

秋庭 晴月お部屋お借りしやァす。寝落ちまでゆったり話したいッスね( ソファへぽすりと身を落とし、 )   (2021/9/28 00:48:31)

秋庭 晴月欠伸止まんねぇや 、もー1時だもんな( あふ、 )   (2021/9/28 00:58:19)

秋庭 晴月……うん、寝よう( 頭が働かないので退散 )   (2021/9/28 01:12:41)

おしらせ秋庭 晴月さんが退室しました。  (2021/9/28 01:12:44)

おしらせ玉城ろたさんが入室しました♪  (2021/9/28 02:10:10)

玉城ろたウム………   (2021/9/28 02:10:52)

玉城ろためちゃくちゃ寝たもんだから、眠くないけどあんま気分は良くない感じ………   (2021/9/28 02:13:20)

玉城ろた久々に今日位はいいよね…(ふぁ〜と欠伸をしながらベランダを明け少し冷たい空気を吸う。最近は控えてたけど気分も優れないし久々だから1本位……と煙草に火をつける)   (2021/9/28 02:16:04)

玉城ろたな〜んか、特に何も無いけどちょっと病むみたいな………(ギギッ…とベランダの柵に寄りかかる)   (2021/9/28 02:20:02)

玉城ろたさてと、さすがに遅いしなんか作業して寝るかな………明日の夜は早めに来れそうだし行こうかな…まぁ分かんないけど、じゃおやすみ〜(ひら)   (2021/9/28 02:30:54)

おしらせ玉城ろたさんが退室しました。  (2021/9/28 02:31:11)

おしらせ宵月 雨音さんが入室しました♪  (2021/9/28 16:13:20)

宵月 雨音「多分背後比較的まともな社会人多い」この言葉は僕にとって地雷、もうここにいちゃダメなんだなって思った。考え方の違いかもだけど…ごめんね。僕も夜も姿を消す。本当にすまないね   (2021/9/28 16:18:33)

宵月 雨音じゃあね、もう会えないと思うけど…本当にごめんね(哀しい笑みを浮かべてドアを閉め)   (2021/9/28 16:21:56)

おしらせ宵月 雨音さんが退室しました。  (2021/9/28 16:22:05)

おしらせ東雲 紀葉さんが入室しました♪  (2021/9/28 19:07:56)

東雲 紀葉あー、昨日はタイミング悪かったな。パパっと言ってサッと出ていったばっかりに。わざわざ御足労するととも思ってなかったからなァ(バツが悪そうに、難しい表情を、)   (2021/9/28 19:08:53)

東雲 紀葉というより、俺が何か言う前に出ていったのもアレだとは思ったけどな。タイミングがタイミングとはいえ悪かったよ(深いため息吐き出し、)   (2021/9/28 19:09:45)

東雲 紀葉例の人が気付くかは分からないが、念の為待機な。すれ違い通信はDSだけでいい(近くのソファに寝転がる、   (2021/9/28 19:15:04)

東雲 紀葉おやおや、今夜は難しいか?(ケラ、)   (2021/9/28 19:31:55)

東雲 紀葉っと、ちょいとばかし席を外すな…(少しだけ慌てた様子でその場を去り、)   (2021/9/28 19:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 紀葉さんが自動退室しました。  (2021/9/28 20:06:16)

おしらせ秋風 八雲さんが入室しました♪  (2021/9/28 20:13:34)

秋風 八雲窓失礼!(ぴょん((   (2021/9/28 20:13:44)

秋風 八雲あ、なるほどね(ふむふむ)   (2021/9/28 20:17:06)

秋風 八雲その発言が見当たらない…()   (2021/9/28 20:17:26)

秋風 八雲"まとも"の基準は人それぞれだ。"まとも"の範疇に高柳君がもし「自分は入っていない」とか認識したのであれば、その〜…地雷?って括りに無理としてるのは高柳君自身だネ☆(((   (2021/9/28 20:20:22)

秋風 八雲最近疲れるね~…寒いからかな。(ぶるぶる、背筋から這い上がってくる気温の低さによる寒気に震えた)   (2021/9/28 20:21:22)

おしらせ劉桜玲さんが入室しました♪  (2021/9/28 20:30:12)

おしらせ秋風 八雲さんが退室しました。  (2021/9/28 20:30:28)

劉桜玲連日迷惑かけるなぁ、やっちゃん   (2021/9/28 20:30:46)

劉桜玲背後出すのやめとこ、まじ地雷踏みそうでこえぇわ(寝転がり   (2021/9/28 20:33:33)

劉桜玲つまんねぇ(ゴロゴロと寝転がり   (2021/9/28 20:34:14)

おしらせ劉桜玲さんが退室しました。  (2021/9/28 20:37:15)

おしらせ百樹遊夜さんが入室しました♪  (2021/9/28 20:37:30)

百樹遊夜まさか背後にも難があるとは。俺は元気に生きてますよ(体を伸ばし   (2021/9/28 20:38:27)

百樹遊夜眠いです……(ソファに寝転びながら   (2021/9/28 20:39:18)

百樹遊夜東雲さんが戻ってくるのを待ちましょうかね。   (2021/9/28 20:40:20)

百樹遊夜甘えたい、甘やかされたいです(珍しくそんな言葉を漏らしながら窓の外の闇夜を見つめ   (2021/9/28 20:42:37)

百樹遊夜静か…そういえばこの部屋ちゃんと使うの初めてかもしれないですね(体を起こし   (2021/9/28 20:47:06)

おしらせ東雲 紀葉さんが入室しました♪  (2021/9/28 20:48:08)

東雲 紀葉よっす、昨日は悪かったな。タイミングとはいえ。あとこっち、というより俺に気を遣って良いのか?主観だが、俺より優先したい相手がいるんじゃねぇの?(首傾げ、)   (2021/9/28 20:49:29)

百樹遊夜お邪魔しております。いえ、ちょっと反省中と言いますか、戻りづらいと言いますか。。昨夜は本当にすみません、東雲さん   (2021/9/28 20:50:18)

東雲 紀葉おっと、その前に移動するか?責めてる訳じゃないのは分かってほしいんだが、ここでこうして話をしていい、って訳でもないだろ?   (2021/9/28 20:51:13)

百樹遊夜そうですね、俺の部屋でも大丈夫ですか?   (2021/9/28 20:52:31)

東雲 紀葉ん?自室があるのか。じゃあそうするか。なんて検索かけりゃいい?(首傾げて、)   (2021/9/28 20:53:37)

百樹遊夜検索ワードででない設定をしていますので名前検索で俺の名前を打っていただけたら出るかと   (2021/9/28 20:54:14)

東雲 紀葉なるほどな、了解。入室したら教えてくれると助かる   (2021/9/28 20:55:38)

百樹遊夜入室してますよ   (2021/9/28 20:56:34)

東雲 紀葉分かった。んじゃ、こっちは落ちるな。入退室忙しくて悪いな…部屋ありがとう、んじゃまた(手ひら、)   (2021/9/28 20:57:19)

おしらせ東雲 紀葉さんが退室しました。  (2021/9/28 20:57:25)

おしらせ百樹遊夜さんが退室しました。  (2021/9/28 20:58:05)

おしらせ玉城ろたさんが入室しました♪  (2021/9/28 21:16:31)

玉城ろたちわー!   (2021/9/28 21:16:46)

玉城ろたあー疲れた〜……(欠伸)   (2021/9/28 21:17:23)

玉城ろた今日は割と早く来た方……だけど、平日だもなぁ………俺もなんかめっちゃ疲れてるし…(ソファにぽすんとお座り)   (2021/9/28 21:32:05)

玉城ろためっちゃぼーっとしてた……(目擦り)   (2021/9/28 22:35:38)

玉城ろたうぉぉ…ROMさん多い………   (2021/9/28 22:42:44)

おしらせ永樂 創さんが入室しました♪  (2021/9/28 22:50:32)

永樂 創ろた いる? ( がちゃ )   (2021/9/28 22:50:49)

玉城ろたおぁ……落ちようか迷ってた所っすよ〜!   (2021/9/28 22:53:52)

永樂 創良かった オマエが落ちなくて。 ( 久々に逢えたというのにそれではとてもあんまりだからさ。紫色を白の睫毛に隠して、柔らかな笑みを君に向けた )   (2021/9/28 22:56:10)

玉城ろた……うん、さっさと落ちなくて良かったっす…(自分も久しぶりに会えたのと、笑ってる所を見て嬉しいくて口角が上がる。えへへと笑うと何となくぎゅうといつもより少し強く抱き締める)   (2021/9/28 23:05:15)

永樂 創_ 寂しかったりした? ( 背に君の腕が巻き付けられて、閉じ込められた。目の前の口許につられて俺の口許も緩んじゃった。アンタのせいだよおめでとう。上記を悪戯な笑みに乗せて、君の目尻を撫でながら意地悪に聞くんだ _ )   (2021/9/28 23:08:31)

玉城ろた……めちゃくちゃ寂しかった…っす…。(少し涙目になりながら眉を下げる)やった〜!なんか嬉しっすね〜(自分に触れる手に擦り寄るように)   (2021/9/28 23:18:14)

永樂 創__ 泣かないで ごめんね ( 君の輪郭に掌を添えて、今にもとろけて零れ落ちそうな目元に優しく唇で触れる。その次には、君と揃いの色の桃色の唇に。少し長めに三拍程。前の温度差で風邪引きそうだね。こんなに甘く優しい声でさ ) .. そう? ( 掌に擦り寄るアンタはなんだか犬っころみたいで可愛いね。君の好きなようにさせておこうかな。)   (2021/9/28 23:23:44)

玉城ろた………ぅう〜っ……創さんっ寂しかったっ………(やばっ、とぶわっと気持ちが止まんなくて目から涙がぼろぼろこぼれ落ちる。)   (2021/9/28 23:32:18)

永樂 創_ あんま泣いてると、目ン玉溶けるよ。( くは。背に回した掌で包み込む様撫でた。位置的に君の涙が肩に零れてじんわり、温度が滲んでいく。やだなぁかわいすぎるでしょ。片手は君の頭に乗っけてさ、優しく優しく、蜜を溶かしたみたいな優しくあまっとろい声で " 俺も、ろたに会いたかったよ " って耳孔に流し込んだ )   (2021/9/28 23:36:56)

玉城ろた……ぅぅ…うん、創さんも寂しかった?(細くて暖かい身体に抱きしめられ、添い寝した時みたいな安心感に包まれる。はずぃ…と恥ずかしがりながらぐしぐしと服の袖で目を擦る)   (2021/9/28 23:47:13)

永樂 創 .. _ 寂しかった。 ろたの姿もあんまり見えなかったしね。 ( くふくふ。小さな笑み。君の黄金色の混ざる毛髪に掌を溶かしながら、ゆっくりと相槌を打つ。穏やかな時間。)   (2021/9/28 23:51:43)

玉城ろた俺、ちょっとだけ忙しくて来れても2時過ぎとかだったし、ここ来れなくてどうしようかと思ったっす……後理由は特に無かったすけどちょっと病んでたっすね……あぁもう笑わないでください〜!(目を赤くしながら、口を尖らせて怒る)   (2021/9/28 23:59:14)

永樂 創悪い悪い .. _ 可愛いね。ろた。 ( ご機嫌さん。そんな感じの雰囲気と言葉の柔らかさ。兎の瞳を親指で撫ぜたら、アンタの可愛く尖った小さな唇に親指を乗せる。そして唇の形を指に覚え込ませるよう滑らせたら、額をくっつけて " 元気出た? "なんて。病んでたって言うんだもの。心配になるでしょ )   (2021/9/29 00:05:10)

玉城ろた可愛くないっす……あ〜ほんっと恥ずい…(ぐぬぬ…)………うん、出た、でたっすけど、1つだけわがまま聞いてくれないすか?   (2021/9/29 00:12:04)

永樂 創_ 何、叶えられるわがままなら聞く。 ( 双眸を伏せ、君の口許に自分の耳を寄せた )   (2021/9/29 00:13:39)

玉城ろた(目を伏せる相手を少し見ながら綺麗だななんて思いながら、その顔を自分の両手で包み、ちぅ…とキスをする)………ね、創さん、口開けて欲しい……   (2021/9/29 00:19:24)

永樂 創_ ン 、 ( 控え目な君からの口付け。少し嬉しそうに双眸を緩める。君のオネガイには短い返事だけで、双眸は伏せたまま控え目に口腔を覗かせた )   (2021/9/29 00:21:38)

玉城ろた…ん、……ちゅ………っ…(舌を入れ深くキスをする。舌ピが歯に当たったのかカチッと音を立てながら、頬に当てる手の指を少し摩る)   (2021/9/29 00:29:21)

永樂 創_ .. ふ、 ぅ .. ___ン、 ( 鼻から漏れるくぐもった声。時折君の舌の金属が粘膜を擦ってきて、思わず刺激を耐えるよう眉を寄せてしまう。自分も君の舌と自分の舌を絡め、時折鋭利な犬歯で甘噛みしたり、ぢぅと吸ってみたり。両掌は君の輪郭に落ち着いた )   (2021/9/29 00:34:11)

玉城ろたん、ふふ……なんだかんだこうやってするの初めてっすよね…やっぱり他の人と仲良くしてるの見たらちょっと嫉妬しちゃう……(口を離すと肩に顔を埋めてこの前創さんにされたみたいに首元を甘噛みする)   (2021/9/29 00:40:35)

永樂 創、_ うん。初めてだよ .. _ ふ、可愛い。でもそういう事言われると、もっと嫉妬させたくなる ( なんてね。最低だって卵でも投げてくか。嫉妬。その言葉の響きがあんまり可愛いから、つい悪戯したくなっちゃって。君は見えぬだろう自分の顔は完全に緩んでいる。口元も柔らかい。_ふと、首元の大きく開いたロングTシャツの首元。君の歯が沈む感覚に僅かに肩をはねた )   (2021/9/29 00:46:46)

玉城ろた可愛いって言われるのやなんすけど……創さん、ほんと意地悪…でも、ずうっと創さんに可愛い可愛いって言われる存在で居たいっすよ……。俺以外の人に笑った顔とか見せないでくださいっす…(ずっと甘噛みしていたのを辞め、後が付くくらい少し強く噛む。)   (2021/9/29 00:55:31)

永樂 創ぃ゙ .. _ ふ、ふふ。安心してよ、俺の初めての深いキス、奪ったのはオマエだよ ( その、ちょっとした束縛みたいな君の言葉にくふくふ笑ってしまう。君の、少し強いその刺激に眉根を寄せた。ちょっと痛いって顔。君を抱きしめる事で我慢我慢。ずっと俺も、君に噛まれたかったしね )   (2021/9/29 01:04:34)

玉城ろた(噛んだ所をぺろっと舐める)…………この跡消えちゃったらまたつけるっす、誰もよって来ないように。創さんにキスした人が俺が最初で最後だったらいいな……ってメンヘラみたい…   (2021/9/29 01:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永樂 創さんが自動退室しました。  (2021/9/29 01:24:52)

玉城ろたおやすみ創さん……俺も寝る…(ちゅ…、キスをし隣に横になり目を閉じる)   (2021/9/29 01:27:35)

おしらせ玉城ろたさんが退室しました。  (2021/9/29 01:28:29)

おしらせ東雲 紀葉さんが入室しました♪  (2021/9/29 09:55:53)

東雲 紀葉よっす、いい感じに快晴が広がってるが、気温が低め…ってのが残念な日だな(相も変わらず、冷えたままの外気。開いている窓を締めるために近づけば、換気も必要か…と思い隙間だけ開いたままで   (2021/9/29 09:57:06)

東雲 紀葉そして、こんな穏やかな天気で陽射しが暖かいと眠くなってくるんだよな…本なんて読もうものならあっという間に睡魔に連れてかれそうだ(そんな独り言、ふぁ、と欠伸を零せばソファに寝転がり「大部屋でも良かったが、さすがにな」なんて、)   (2021/9/29 09:58:42)

東雲 紀葉さて…朝方の時間帯だが、話し相手でも来てくれたら俺は嬉しいね(陽射しを遮るよう、遮光カーテンを軽く引く、ワントーン暗くなった部屋でも読書をするのには困らない。栞を挟んだソレを開けば、頁に指を滑らせた、)   (2021/9/29 10:03:38)

おしらせ青木 翼さんが入室しました♪  (2021/9/29 10:12:22)

青木 翼おはようございます…いや、こんにちは?(挨拶迷い2つ。顔を覗かせて様子を伺い)   (2021/9/29 10:13:30)

東雲 紀葉ん?…よっす、この時間帯の挨拶って迷うよな(ケラ、と笑顔見せれば顔を覗かせる相手に片手をひらり、)   (2021/9/29 10:14:28)

青木 翼そうですよねぇ、あ、読書中なのにすみません。…俺あおき つばさ、と言います。初めまして…ですよね?(片手を揺らす貴方に頭下げ。自分の記憶力乏しいため少々不安気に)   (2021/9/29 10:18:19)

東雲 紀葉しかも憎たらしい程の晴天、陽射しのせいで眠気に誘われるしな(持っていた本に栞を挟み、目の前のテーブルへ、軽く起き上がって床に足をつければ「いや、大丈夫だ。俺は紀葉(カズハ)、よろしく」と告げ、トントンと隣を叩き、)   (2021/9/29 10:20:42)

青木 翼ですねぇ、天気が良いのは嬉しいんですけど。…紀葉さん、ですね。(こくり頷き。叩いている様子見れば 失礼します、と隣に腰掛け)   (2021/9/29 10:24:09)

東雲 紀葉洗濯物がよく乾く、主婦が喜ぶ天気だが…動けば湿気で気持ち悪くなるしな(夏なのか秋なのか分からない天気、外気に目を向ければ隣に座る彼に赤い視線を向けて「今日はオフなのか?」と、)   (2021/9/29 10:26:45)

青木 翼ん、湿気…出来れば動きたくないですよ…。(一瞬外を見ては苦笑を。貴方の言葉に オフ…と言えばオフなんですけど突然連絡が入るかもです と返して)   (2021/9/29 10:29:36)

東雲 紀葉密閉空間も、今の時代じゃ良くないしな…(寒いのは勘弁だ、と言うように着ているカーディガンを整えてては「へェ…仕事は何を?」少しばかり踏み込んだ質問、ただの話題探しのひとつだが、答えなくても良い、と視線で伝えつつ、立ち上がり台所へ、)   (2021/9/29 10:33:50)

青木 翼ですね、換気をしないといけませんし。(頷きつつ。貴方の質問本当なら言いたいところだが秘密にしとこうと思い "仕事は…秘密にしときます すみません" と貴方を目で追い、返して)   (2021/9/29 10:38:12)

東雲 紀葉秘密…秘密か、いいね、唆る単語だ(秘密には常に"隠す者"がいる、甘美な響きに薄暗い赤を細めながらも、へらり、と一変して表情を変えれば「珈琲飲めるか?」と、湯沸かし器に水を入れ、スイッチを押す、)   (2021/9/29 10:41:16)

青木 翼秘密、いいでしょう?…あ、はい、飲めます。って、ここの物好きに使っていいんですか?(緩く目を細めてみたり。スイッチを押す貴方見ては首傾げ)   (2021/9/29 10:43:52)

東雲 紀葉好きな奴は好きな響きだが、嫌いな奴は嫌いな響きだな(どっちつかずの言葉、飲める…という言葉に「そんな雰囲気してた」と軽く言えば、戸棚にあるインスタントを手に取った)さァ?誰かのものであるのなら、名前くらい書いておくんじゃないか?使われたくないなら、わざわざこんな所に置いとかないだろ?(クスクス、と微笑みながら視線を返し、)   (2021/9/29 10:50:43)

青木 翼まぁ…確かに(こくこく、と頷き。自分そんな雰囲気してるのか等と少し驚き)…そう、ですね。俺、ここの部屋ではゼリー食べてるかぼんやり居座る事とかしかしてませんでした(貴方の発言になるほど、なんて瞬きして)   (2021/9/29 10:54:29)

東雲 紀葉それも多方、自分で買ってきたものだろ(ゼリーを食べたり、なんて言葉に、買い物袋をぶら下げた姿を想像、湯沸かし器がお湯が沸いた事を告げれば手際よくインスタント珈琲を作り「ミルクと砂糖は?」と聞いて、)ま、大人数並の活気は無いけどな、俺はこの方が落ち着く   (2021/9/29 10:57:58)

青木 翼はい、正解です。えっと…ミルク、いただけますか?(暫し悩むもミルクを選択)…なるほど。ちなみに紀葉さんは大人数とか得意な方ですか?(ふと思いつき質問)   (2021/9/29 11:03:44)

東雲 紀葉お?じゃあ俺の勝ちだな(正解したことに対してそんな軽口を、勝敗なんて何も無いのだが、冷蔵庫から牛乳を取り出し、小さめのコップに注げば、2人分の珈琲が入ったカップを、トレーに、)ん?俺?…んはっ…そう見える?大人数は嫌いじゃないが、少しトラウマがな(なんて言葉を零し、苦笑、トレーを持って彼の元へ、)   (2021/9/29 11:07:18)

青木 翼おめでとうございます。…え、ぁ、なんかすみません。トラウマがあるのですね(控えめな拍手を送り。トラウマ、という言葉聞いては眉を下げ申し訳なさそうに)   (2021/9/29 11:09:53)

東雲 紀葉そんな紀葉さんにご褒美はないのか?(テーブルに、トレーを置き、ソファに座る、自然な動作で距離を軽く詰めれば、まるで上目遣いでもするように、視線を下から見上げて、)平気だ、こういうのは触れられなきゃ翼も分からないだろ?謝らなくていい(優しいなぁ、なんて思いつつ微笑みを、)   (2021/9/29 11:12:08)

青木 翼え、…嗚呼、そうですねぇ。…それでは、こちらを紀葉さんに差し上げます(数回瞬きするもカバンから桃ゼリー取り出し差し出して)そうですけど…、平気ならいいんですけど(申し訳なさは少し残りつつ)   (2021/9/29 11:15:34)

東雲 紀葉…おいおい、本当に何か出てくんのか…(てっきり、何もありません、なんて言われると思っていた、普通に驚愕しては「あ、ありがとう…」と言い、受け取る、ついでに、珈琲指差し「召し上がれ…つっても、インスタントだが」と、)苦手なものとか、好きなものとか、言われなきゃ分からない。少なくとも、俺の事を知ろうとしてくれたんだろ?申し訳なさそうにされるのは、ちと悲しいな〜(気にしてない、と暗に伝えつつカップを、手に取る   (2021/9/29 11:18:13)

青木 翼正解しましたし、丁度今日の分カバンに入っていたので(目細め。珈琲見ては"インスタントでも十分ですよありがとうございます、頂きますね"とひと口)んん、悲しい…ですか。…わかりました(眉を下げつつ。どうしようかと思い貴方の髪わしゃり、と優しく撫で手を離し。思いついたのがこれだった)   (2021/9/29 11:23:13)

東雲 紀葉今日の分…ってことは、割と日頃持ち歩いてる、ってことか(受け取った桃のゼリーを軽く眺めてはテーブルに、今は食べる気になれない、カップの淵に唇をつけ、液体を流し込む、ちょっと苦いな、なんて思いつつも、テーブルに置いて、)ん?ぅえあっ…!?な、なんだ急にッ…?(わしゃり、なんて撫でられ素っ頓狂な声を、多少乱れた己の髪、頭に手を当てては瞬きを繰り返し彼を見て、)   (2021/9/29 11:27:10)

2021年09月27日 01時56分 ~ 2021年09月29日 11時27分 の過去ログ
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