「水野舞の部屋」の過去ログ
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2021年02月02日 02時35分 ～ 2021年09月30日 01時08分 の過去ログ
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| 水野舞♀24英語 | > | 受け入れるって·····こんな·····こんなことしなくたって（腕をなんとか腹帯から解こうとするもほどけることはなく、固く結ばれていた。その間にも彼女は必死に抵抗しながらもそれが適わず胸は晒される）ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（こんな時でも急所を突かれれば雌犬のように鳴いてしまう。） (2021/2/2 02:35:48) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 『ようし…そうだ…大人しくしてりゃいいんだ…』（スカートのみ…それも所々、破れた登校先のスカート。そこから伸びる細い太ももを押さえつける叔父の手は猛禽類の爪のように、指を太ももに食い込ませ、可憐な膣口をむき出しにさせている）『お前も…あの女みたいに…俺のでアンアン言わせてやっからなぁあ？』（叔父は黒い肉棒を掴み…姪の膣口に据え当てる）ほぉら…かわいそうに…水野さんが慰めてあげないから…彼女は叔父さんに『………！！！』（途端、部屋に女子高校生の悲鳴が響き渡る。見れば叔父の腰が…姪の膣口に密着しているのだ）『っしゃあああ…』（勝ち誇ったような目で姪を見下ろす叔父は…すぐさま荒々しく腰を振り始める）ん…はぁ…水野さん…水野さん…（花田は叔父と姪が愛し合う様を目の当たりにして…興奮を舞の膣奥にぶつけ始める。舞を抱き締め…その体温を味わいながら髪に顔を埋め、雌の甘い香りを楽しみながら…姪の惨状など気にも留めず…英語教師を愛し始める） (2021/2/2 02:44:52) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【と、お時間16分を超えまーす】 (2021/2/2 02:52:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | お願い·····もうやめてあげて·····性欲吐き出すだけなら私を使っていいから·····お願い·····（私の言葉は全く聞き入れてもらえない。彼女はもう男によって組み伏せられ、自力で逃げることは出来ない。助けがなければもう助からない。）だめ·····お願い！（その願いも虚しく、私の目の前で彼女は男によって貫かれた。響き渡る彼女の悲鳴と男の喜びに溢れた叫び。）ﾝｱｱｯｯ！·····やめ·····ｱｱｯｯ！（その瞬間を見た花田さんは興奮材料となり力強さを増した突き上げをしてくる。それに耐えられるはずもなく私は混沌とした空間で雌犬は鳴き、背中を弓なりに仰け反らせてはしたなくイクのだった。） (2021/2/2 02:54:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そろそろ時間だよね？】 (2021/2/2 02:54:35) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【そうなんですよねぇ。】 (2021/2/2 02:55:00) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【しかし相変わらず楽しませて頂きましたぁ♡】 (2021/2/2 02:55:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ここで区切りますか】 (2021/2/2 02:55:38) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【構いませんか？続けたいのは続けたいんですけどねぇ。んー…残念】 (2021/2/2 02:56:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【さすがにお仕事優先してくださいね】 (2021/2/2 02:56:47) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【この後はズタズタに心を切り刻まれる姪を見ながら花田さんと愛し合って頂く予定なんですが…次はいつ遊んでもらえることやら…】 (2021/2/2 02:57:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【また近いうちに来れるとは思う】 (2021/2/2 02:57:42) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【いやぁ、申し訳ございませぬ。それでは…お言葉に甘えて休ませて頂きますねぇ♩お疲れ様でした。ありがとうございましたぁん♩】 (2021/2/2 02:58:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2021/2/2 02:58:23) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【んふふ、まぁ、期待せずのんびり待ってますので、また気が向いたら遊んでくださいねぇ♡おやすみなさーい】 (2021/2/2 02:58:31) |
| おしらせ | > | 花田大作♂56大学講師さんが退室しました。 (2021/2/2 02:58:37) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/2/2 03:00:28) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2021/2/14 22:13:17) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します！】 (2021/2/14 22:13:27) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【最近お会い出来てませんが、お元気ですか？HappyValentine!!ってことで、一口チョコの詰め合わせどぞー♪】 (2021/2/14 22:13:59) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【またお喋りしましょうね!!ではでは♪】 (2021/2/14 22:14:12) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2021/2/14 22:14:14) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/2/17 17:28:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ご無沙汰しておりますまぁす♩いやぁ…最近、全然お顔を見かけませんねぇ】 (2021/2/17 17:29:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁた遊びに来たくださいませぇえ♩】 (2021/2/17 17:29:26) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/2/17 17:29:28) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2021/3/4 22:35:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちょいと遅れちまいました。お邪魔しまぁす♩】 (2021/3/4 22:35:25) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/3/4 22:35:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【え、待って高崎ちゃん！？】 (2021/3/4 22:36:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなありがとう♡】 (2021/3/4 22:36:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ホワイもデーには必ずお返しを】 (2021/3/4 22:36:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【驚きすぎて誤字酷いな】 (2021/3/4 22:36:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ホワイトデー】 (2021/3/4 22:37:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【なぬ？そんなに来てなかったの？】 (2021/3/4 22:37:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【いや、それこそホワイ？なんデー？】 (2021/3/4 22:37:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【てことになりますね】 (2021/3/4 22:37:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そこには触れないで】 (2021/3/4 22:39:52) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【さてさて。では遊ばせて頂けるそうで♩遠慮なくぅ♡花田講師と２日目の夜を過ごした後からにしますね♩】 (2021/3/4 22:39:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2021/3/4 22:41:08) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【一応、前回までのあらすじは猿谷くんと一緒に、セックス大好きなオジサン達の集いに参加した水野先生の２日目のお話で、夜は色んな人達がセックスしてる横で、初めて会った方とセックスしたっていうお話でした。その続きで構いませんか？】 (2021/3/4 22:43:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あらすじ助かる。ありがとう。それでお願いします】 (2021/3/4 22:45:26) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『それじゃ、水野さん。お疲れ様でした。』（優しそうな、人の良さそうな笑顔。昨晩…いや、今朝方まで英語教師に覆い被さり、腰を振り続けた花田はブリーフ１枚の姿で舞を見送る）『猿谷さんには水野さんが帰るってお話ししてるから。お部屋に帰ったらよろしく言っておいてくださいね』（と、花田の細めた目が流れる。見れば似たようなことがあちこちの部屋のドア前で起きている）『皆さん、２日目はああやってパートナーを交換するんですよ。まぁ、名刺交換みたいな感じですかね。』（若い女が頭を下げてドアに背を向けて歩き始める。熟れた腰つきの女が若い男と口付けを交わしてドアを離れる）『ふふ…猿谷さん、待ってると思いますから。早く帰ってあげてくださいね』（そう花田は笑顔で舞に微笑みかけると、ドアを閉めて、部屋に戻った） (2021/3/4 22:51:05) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【少し早いですが、まもなく15分でーす】 (2021/3/4 22:59:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | こちらこそ·····ありがとうございました·····（頭を下げ、花田さんと別れる。なんだか身体がまだ重い。たしかにあれだけ長い時間セックスし続けたのだ。体重差のある突き上げに私はまた乱れ、悦び主人のことを忘れて身体を重ねていた。それもそうだが、女子高生の彼女がまた思い出される。目の前にいたのに、助けを求めていたのに助けられなかった。それどころかその彼女の前で自分は男に突き上げられて悦んでいたなんて·····。複雑な想いを持ち合わせたまま猿谷さんの待つ部屋へと戻ってくる）戻り·····ました (2021/3/4 23:00:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ……（部屋の中は無人…のように見える。が、すぐに年老いた雄が朝風呂を楽しんでいることが分かる）…ん…あ、お帰り（花田の連れの若い雌も既に戻されているのだろう。部屋には人影がなく、ベランダの窓が開け放たれ、部屋に少し冷たい風が入り込んでいる。その窓の外に設けられた個室露天風呂。そこに腰まで浸かり、浴槽の淵に痩せた腕を置いて半身浴を楽しむ老雄は肩越しに振り返ると英語教師に手を振り、湯船から上がる。）ふぅ…（全裸のまま、足拭きタオルで足踏みして、湯を落とす。手近に置いてあったバスタオルを取り、体を拭くと、舞に遠慮することなく、ドス黒い肉棒を揺らしながら、部屋に入ってくる）ん…やっぱり少し寒いかな（ドアを閉めると、途端に暖房の効果か、部屋に温もりが満ちてゆく。老雄は何事もないように、裸のまま、テレビをつける。当たり前のように朝の情報番組が流れており、老雄はそれを観ながら、タオルで汗を拭う。） (2021/3/4 23:12:27) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 花田さん…どうだった…（床に寝そべり、テレビを観ながら、舞に昨夜のセックスを尋ねる老雄。だが、横になった痩せた体の男性器は…舞に挨拶をするように力を帯び始め、亀の頭が肥大し、顔を上げる様を、見せつける）私と子作りしてるんだから…まさか膣内には出されてないんだろうね？（と、テレビに向けられている眼が舞に向けられ、にっこりと優しい笑顔を見せて尋ねる） (2021/3/4 23:12:29) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あら、お待たせし過ぎましたな。】 (2021/3/4 23:15:23) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【15分でーす】 (2021/3/4 23:15:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | どうって·····（猿谷さんのどうだったとはもちろんその人の為人を聞いているのではないだろう。休む暇もなくセックスし続け快楽に溺れ続けていたのだ。）そう·····ですね·····（出されていないどころかむしろ外に1度も出されていないのだ。全て膣内でフィニッシュを決められ、たっぷりと注ぎ込まれた後にここへと帰ってきたのだった。） (2021/3/4 23:20:02) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | お！そうか！（痩せた裸の年寄りが元気よく起き上がる。真っ白な髪が、めくれ、頭皮が露出するが、もはや何度も精を吐き、欲望をぶつけてきた目の前の若く美しい人の妻に、そんなことを気にすることはなく、欲望をむき出しにした肉棒を力強く反り返らせた男は小躍りするように舞の背後に回り込む）それじゃあ…ご褒美だ。（背後から老雄が手を伸ばし、舞の浴衣の襟を掴むと、遠慮なく左右に開かせ、舞の花田にブラを取り上げられたままの舞の首からウエストまでを剥き出しにする）愛しい旦那様の…精子を仕込んでやるからね（得意げに、舞の両方を掴み、四つん這いになるように促す。そうして、舞が四つん這いになる前に浴衣の裾を掴みあげ、剥き出しの膣口をあらわにさせると、滾る肉棒を舞の膣口にあてがい、そのまま、根元まで押し込む） (2021/3/4 23:26:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | ご褒美って·····ちょっと待って·····（ご褒美が何かはもう分かっている。だが、一晩中休むことなく身体を使っていただけにさすがに疲労も溜まっており休憩がほしい。ベッドで少しだけでも身体を横にさせてほしい。）いや·····あの少しだけでも休憩を·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····！（あっという間に体勢は崩され、浴衣ははだける。床に四つん這いになれば後ろからしっかりと肉棒を膣に咥えさせられてしまう。ただ、さっきまでの一夜限りの肉棒ではなくもうすっかり慣れ親しんだモノ。私をよがらせるモノが再び中へと入ってきた。） (2021/3/4 23:34:06) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん……ん？（根元まで。遠慮などない。根元まで押し込んだ肉棒。花田が舞を目の前にして休むはずなどないことは分かっていた。そして…）お…ほぉ…（舞の腰を掴みながら…腰が叩きつけられることはない。それにもかかわらず、男は舞の尻や腰を撫でながら言葉を続ける）ん…花田さん…膣内に…出してないんだよね？（肉棒がゆっくりと…そして少しだけ、舞の膣内で前後する。すると太った男の白濁が逃げ場を失い…膣口から溢れ…舞の太ももをつたいはじめる）ん…まだ出してないのに…精子…出てくるけど…これは誰のかな？（優しい言葉遣い。だが、背後から突き上げる顔こそ見えないものの…男の声には強さと…冷たさがこもっている） (2021/3/4 23:40:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····（いつも通り突き上げが始まると思ったが、そうではなく入れ込んだだけ。そのあとは私の身体を撫でるように触れるだけ。また焦らされているのかと思ったがそうではなかった·····。）それ·····は·····その·····(腿に伝う白濁の筋に言い逃れは出来ず黙ってしまう。あれだけの量を出されて隠し通せるはずがなかった。表情を見なくても声色でわかる。) (2021/3/4 23:45:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 舞ぃ…？（裸の雄が…巻き上げられた舞の背中に覆い被さる。背後から伸ばされた手は舞の豊かな胸の柔肉を鷲掴みにして指を食い込ませるが、普段よりも力が強いわけでもないのに…揉みしだく指の蠢きは、老雄のサディスティックな熱の高まりを舞に感じさせる）浮気…？ふーん…私の赤ちゃん…産むんですよねぇ？（花田の精液に塗れた老雄の肉棒は動くことなく、舞の膣内で強く脈打ち、怒りをぶつける瞬間の訪れを、渇望している）それにぃ…先生なのに…生徒に教える立場の人間なのに…嘘…嘘をついて…夫を騙そうとしたのかなぁ？（と、片方の乳房の突起が強く摘まれ、同時にうなじを雄がアマガミする） (2021/3/4 23:52:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····痛ｯｯ（自然と声も小さくなってしまう。身体が触れ合い普段なら喜ばしいことでも今は不安を煽らせる。乳房に指が強く食い込みただただ痛みだけを感じる。）嘘·····はい·····ついて·····ました·····ﾝﾝｯｯ！(嘘をついていたことを白状する。動かずとも存在感が強い膣内の肉棒に強い摘みを受けた乳首への刺激に身体はこの状況でも反応する) (2021/3/4 23:57:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅん…（と、老雄は手を離し。舞の乳首を解放する。）…朝ごはん食べたら…出ますよ（肉棒が勢いよく引き抜かれる。老雄は舞の体から離れると、ベランダの浴室に向かい、一人湯浴みを済ませると服を着て部屋を出る。その後、食事を終えた二人はホテルを後にし、男の運転の車で舞の自宅近くの複合型商業施設へとやってくる） (2021/3/5 00:03:27) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、場面変えますね】 (2021/3/5 00:03:35) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【もう少し続けても構いませんか？】 (2021/3/5 00:03:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2021/3/5 00:04:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | そういえば明日は仕事だったかな？（確かに明日は月曜日。金曜の夜にホテルに泊まり、そこから２泊3日でセックス漬けの日々。日曜日のショッピングモールは家族連れ、カップル、友人グループで来ている者が多い。件のウィルスの影響で人通りは適度なものであり、混雑などはなく、皆が快適に買い物を楽しんでいる。）来なさい。（表情こそ普段通りであるが、苛立った雰囲気の老雄が美しい若妻を連れてきたのは、新生児、幼児用品を扱う大規模チェーン店のフロア。）『わぁぁん…』『まってー』（走り回る子供。泣く子供。忙しく買い物をする母親。友人と話に花を咲かせる若い母親達の群れ。そんな中、舞はおそらく『父親を連れてきた娘』にでも見えるのだろう。誰もさして二人の様子を見咎める者はおらず…幼児向けの音楽が流れる店内を通り抜け、明るい子供達の声の中、店内奥にある個室に区切られた授乳スペースへと舞を連れてくる） (2021/3/5 00:12:33) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【前振りが長くなりました。申し訳ない】 (2021/3/5 00:12:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | ··········(完全に猿谷さんの怒りを買ってしまった。身支度を済ませている間も会話はなく気まずい時間が流れる中、車で移動し到着したのはショッピングモールだった。)そうですね·····仕事です。（仕事終わりに泊りへと出発しはや2日。してたことと言えばセックスセックスセックス。それしかしていない。）ここって·····(言われるがままに猿谷さんのあとをついていき、到着したのは子どもたちの賑やかな声が聞こえる授乳スペースだった) (2021/3/5 00:19:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『ここって·····』（狭い。母親と幼児２人程度のスペースなのだろう。勢いに任せて入ったが、幸い、うろついている母親はおらず、間仕切りの向こうから我が子をあやす優しげな声が聴こえてくる。）…花田さんの精子…追い出さないと…いかんな？（奥へと押し込んだ舞を背後から抱きしめ耳元で低い声で囁く。抱きしめた手は舞のスカートを捲り上げ、ショーツをあらわにさせる。既に怒張した肉棒が舞の尻に擦り付けられ、交尾が始まることを若妻に知らせていた）ふぅ…ん…（脱がす。それも荒々しく。ショーツを太ももの中程まで下ろす。閉じられたしなやかな太ももの境目に構える英語教師の膣口。老いた雄が肉棒をあてがう）声…我慢…しなさ（大きく。ホテルでオアズケをさせられた肉の槍が、勢いよく英語教師の膣口を突き破り根元までおしこまれる） (2021/3/5 00:27:44) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無く15分でーす】 (2021/3/5 00:32:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | え·····(嫌な予感はしていたが、この空間でセックスしようとしている。完全な個室などではなく、すぐに様子など分かってしまう。それでも猿谷さんはそんなことお構い無しだった。)·····はい·····（私に拒否権などなく、スカートは捲られ下着が丸見えに。これだけでも他の母親なんかに見られたら·····。ショーツは下ろされ、いよいよ始まってしまう。もう見つからないことを祈るしかない。）はい·····(声なんかだしたら直ぐにでも分かるだろう。それともこんな所でする人なんて居ないだろうから気づかないなんてことも·····。)ﾝﾝｯｯ！·····ﾝｰｯｯ!（声は抑えたつもりだったが、くぐもった声が漏れてしまった。それもそのはずで、火照りを残した身体に勢いよく肉槍が突き刺さったのだ。耐えられるはずもなく、ビクンビクンと背中は仰け反り突き刺された肉槍を膣が締め付ける。最近明らかに簡単にイきやすくなってしまっている気がする。とはいえ1突きで。しかもこんなところでも簡単にイクだなんて·····。） (2021/3/5 00:39:30) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『……』（間仕切りの上の方が空いている。おそらく閉鎖空間であることを和らげるためだろう。照明は明るく…隣のスペースからは子供に優しく語りかける若い母親の声が聴こえており、また反対側の個室からは、まだ十分に言葉を操ることのできない幼子の歌のような声が聴こえてくる）ッ！っ！っ！ッ！…（そんな中、老雄が腰を激しく舞の膣口に叩きつけていた。溢れ出す白濁。それは花田の精液であり、貫く肉棒に逃げ場を奪われ、逃げ惑い、追い出され、舞の太ももをつたい、逃げ延びた先のショーツに染みてゆく）ふぅ…はぁ…（下半身のみ裸の男は舞の服を掴み…脱ぐように促す。暖房は効いている。…が、壁を隔てて、１メートルもない距離に、舞と年も近いであろう母親が数人いるのだ）服…脱ぎなさい（舞の耳元で囁きながら…雄は腰を振り続ける） (2021/3/5 00:48:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『はぁ…はぁ…』（舞を背後から貫く。手っ取り早く膣内射精するため、立ちバックで。だが、背後の出入り口から幼い子供が息を弾ませて近づいてくる）え…（雄も驚いてはいる。そういえばスペースに入る際、ドアはないが、実の娘が孫の授乳をする際にプレートを操作して『使用中』に変えていたことを思い出したが、時は遅く、なによりも始まったセックスを止めるつもりもないのだ）ふふ…（と、舞の腰を掴み、腰を強く、強く上に、天井に向けて突き上げる。舞の上体を跳ね上げさせる強い突き上げで舞を貫きあげると、年老いた雄は、若妻に横の壁へと手を突かせ直し、間も無く訪れるであろう幼い来客を出迎える準備を整える） (2021/3/5 00:48:49) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無く15分でーす】 (2021/3/5 00:54:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（近くに誰もいないとはいえ当たり前にセックスしてしまっていた。そんな状況でも身体はしっかりと気持ちよくなっている。）猿谷さん·····誰か来て·····ﾝｯｯ·····ﾝﾝｯｯ（近づいてくる足音に緊張感が走る。確実にここの授乳スペースへと向かってきている。このままでは用途と違う部屋でセックスしているとんでもない女だと思われるだろう。それでもそれを楽しむかのようにさらに突き上げを強くさせる。声が出ちゃう·····いつもみたいに我慢することなく喘ぎ声をあげそうになる。） (2021/3/5 00:56:13) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、そのまま続けてます？それとも少し無理な設定。やっちゃってもいいですか？】 (2021/3/5 00:57:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【うん、無理な方、やっちまおうかぁ♡】 (2021/3/5 00:58:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【やっちゃってください】 (2021/3/5 00:58:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『はぁ…はぁ…ふーこれでよし』（３月もアタマという寒い日だが、半ズボンの小さな男児が飛び込んでくる。だが、背後を気にしながら、入り込んできた少年は交尾をする年の離れたツガイに背中を向けているため気が付かない）んっんっんっ…（強く叩き込む腰。少年が肩をビクリと弾ませ、慌てて振り返る。）『ゎっ……あ…おねえちゃん…？』（年老いた雄は腰を止めない。記憶にもないからだ。だが舞にはわかるだろう。何せ、舞と若い夫が、理想的な家庭、と思いお互いに笑顔で挨拶し合う、幸せな隣の家庭。）『おねえちゃん…あれ…おっちゃん…何してるの？』（その家庭の笑顔の中心にいる幼い男児が、額に汗を浮かべ、息を弾ませながら…舞に振り返る）ん…こんにちは…ふっ…どこかで…会ったこと…あるかなッ？（だが雄は腰を止めず、舞の服の裾を捲り上げ、ブラもろとも掴み、乳房を剥き出しにすると、容赦なく鷲掴みにして、舞を責め立てる） (2021/3/5 01:05:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【久しぶりにお隣のご家庭の坊やの登場です。】 (2021/3/5 01:06:34) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちなみに弟くんをお母さんが妊娠したようで、そのお買い物♩…といつ設定です♡】 (2021/3/5 01:07:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（もうこうなったら猿谷さんに早く終わらせて貰うしかない。早く私に膣内射精すれば逃れられるかもしれない。意識的に膣にも力が入り、さらに肉棒を締め付ける）え·····（突然声をかけられるどころか、聞いたことのある声。信じられないが、見知った顔だった）ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····それは·····（正直に話すことなどもちろん出来ないが、さっき嘘をついてしまったことで嘘に対する罪悪感が強く言葉が出ない。）ﾝｯｯ·····見ちゃﾀﾞﾒ·····（口にできたのは囁くような言葉だけ。私の目の前でじっと見つめる彼の瞳には、知り合いのお姉ちゃんが何やら男とくっついている。そして、大きな胸をゆっさゆっさと揺らしながら顔を真っ赤にして僕から目をそらすのだ） (2021/3/5 01:16:34) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『………』（普段元気な男児が、声を失う。モジモジとしながら…時折上目遣いして舞を見上げる。）ッ、ッ、ッ…（声こそ出さないが、老雄は強く舞を突き上げている。乳房を勢いよく、男児に見せつけるように揺らさせる）ふふ…お姉ちゃんのッ…お友達…かなッ？（片方の乳房に爪を立てて指が食い込み、深く揉みしだく。長い髪に顔を埋め、甘い香りを堪能しながら…老いた雄が男児に…幼い雄に問いかける。）『…』（男児は舞の顔を見上げながら黙って頷く。それを観て、老雄は男児が舞に対し、幼いながらも、舞に『ステキなお姉さん』という憧れを抱いていることを直感する）そうかぁ…お友達ぃ…なんだねッ（雄が腰を止め、舞の胸の前に流れた艶髪をとらえ、背中に流させる。そうすれば憧れの女が淫らに乳房を揺らす様を幼い雄に見せつけることができるのだ。） (2021/3/5 01:26:38) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 観てごらん…お姉ちゃんの…可愛い顔（すると片手が舞の乳房を掴みあげ、乳頭を爪の先で嬲り始め、膣奥の…舞の急所を貫き始める）お姉ちゃんッ…気持ち良さそうだねぇ？（と、尋ねる。すると男児は首を横に振る）『わかん…ない…』（だが、男児の眼は…次第に舞の乳房…唇…そして眼を見る時間が長くなっていた。想いを寄せる女の痴態。だが、それは自分ではなく他の男によるものなのだ）『おねえちゃんは…何…してるの？』（雄は嬉しそうに…男児に答える）おねえちゃんはねぇ…赤ちゃんを…産むんだ。好きな男の人の…赤ちゃんッ…キミも…そうやって生まれたんだよぉ？（と、激しい突き上げで舞の髪が胸元に流れた。そこに顔を埋め、幼い雄に、『この雌は自分のモノ』であることを見せつけるように舞を強く深く貫きあげる） (2021/3/5 01:26:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせを。いよいよ1300文字。興奮しすぎて申し訳ありません。】 (2021/3/5 01:27:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【早速13分でーす】 (2021/3/5 01:29:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（普段なら抱きしめているところだが、今日ばかりは直ぐにでも離れてほしい。が、視線は常に私にあった。お母さんが男の子を呼んで離れてくれないだろうか。ただそれはそれで、私がいた事を伝えてしまえばあそこの家のお母さんであれば一言挨拶に来てしまうだろう。どうすれば·····。）ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（漏れ出る声も普段男の子には決して聞かせることの無いものそれさえも何か違うものを感じ取っているのかもしれない。隠すことも出来ず突き上げ続けられ、いやらしく胸は揺れる。生物学的になのか、幼いながらもオスとしての本能か、しっかりとその揺れる胸は見られ、私の顔と交互に視線を動かしている）見ちゃ·····ﾀﾞﾒ·····（こんな姿幼い子どもになんて見せちゃいけない）ﾀﾞﾒこれ以上·····お願い····· (2021/3/5 01:37:18) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『……』（男児が股間に手を当て…イジイジとし始める。湧き上がる肉の快感。早すぎる体験。それを観て雄が舞のアゴを掴みあげ、乳房を男児の目の前に晒させる）坊や…おじちゃんはお姉ちゃんとキスするから…おっぱい…貸してあげるよ『…！！』（言葉を紡ぐ前に…老雄が…白髪のおじいちゃんが、想いを寄せる美しい歳上の女性の唇をしゃぶり始める。かろうじてスカートの前布が、舞と翁の肉の繋がりを隠している）ん…ちゅ…（見せつける指は舞の乳房に食い込む。片方の乳房だけが自由にされており、男児に差し出さられる。）『え…え……』（戸惑う。触りたいのだ。だが、楽しむとしてもどうすればいいのか。何よりも苦しそうな…切なそうな…舞の表情に男児は戸惑う）ふふっ…こうしてあげるといいんだよ？（人差し指と親指が可憐な乳首を摘み、コロコロと嬲り始める。無論、息苦しい舞の唇はすぐに塞がれ、妖艶な表情を男児に見せつけさせ、そして腰が舞の膣奥を突き上げ始める） (2021/3/5 01:49:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（もう私にはどうすることも出来ないのか。ひたすらに猿谷さんに突き上げられ、その姿を可愛がっていた男の子に見られてしまっている·····。）何·····言っ·····ﾝﾝｯｯ！(猿谷さんの行為はさらにエスカレートし、男の子に私の胸を触らせようとしている。それを止めようとする私の口は塞がれる。唇が触れ合う軽いものでは無い。むしゃぶりつく生々しいキスが彼の前で行われる。)ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····！（猿谷さんが乳首の弄り方をレクチャーするために嬲る。その刺激に私は身体がピクつく。これ以上この子にこんな姿見せたくない·····それなのに·····。） (2021/3/5 01:56:49) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『お…おねえちゃッ！』（老雄が驚く。とはいえ幼い男児のこと。無論、老雄の腰は動きを止めず、逞しいドス黒い肉棒は舞の膣口を出入りしている）『お…おねえちゃん…い…いやがってる。やめてあげ…て』（少し涙目の男児。その健気で勇敢な姿に老雄は教育者らしく優しい笑顔を見せる。その瞬間、舞の自由にされていた乳房にも指が食い込み、両方の乳房が男児の目の前で淫らに形を変えてゆく）そうかなぁ？…すごぉく…気持ちいいんだよ？（舞の髪を片側に寄せさせ、久々のワンサイドを男児に見せつける。）大好きな男の人…そんなものより…強い男の人とセックス…赤ちゃん作るのって…すごく気持ちよくてねぇ…（と、誇らしげに肉棒を突き上げる。舞を強く突き上げ…そのままおろさず、貫きあげたまま、舞を男児の瞳に晒し上げる。乳房には指が食い込むが、乳頭は見逃してやり、可憐で淫らな突起を見せつけるのだ） (2021/3/5 02:09:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 聞いてみようか？…ね？（優しく…教え諭すように老雄が幼い雄に微笑むと、老雄は貫きあげ、晒しあげた雌に囁く）舞…いや？…セックス…やめたいかな？（老雄が幼い雄ににっこりと笑いながら舞に尋ねる）舞はぁ…誰の赤ちゃん…産みたいのかなぁ？お父さんの赤ちゃんかな？それとも、あの子かな？（と、男児のことを耳元で囁く）んー…誰の赤ちゃん…欲しいんだろうねぇ？（と、股間を押さえた男児が舞に寂しそうな目で…『自分を呼んで欲しい』という目で見上げる） (2021/3/5 02:09:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あー、申し訳ない。遅くなって。ごめんなさい。眠気は大丈夫ですか？】 (2021/3/5 02:09:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（涙目になる男の子。幼い彼から見たら私はいじめられているように見えているらしい。申し訳ない気持ちが込み上げる。いじめられてなんていない。それどころかいじめられることが嬉しくて気持ちよくて·····。）そんなこと·····まだ·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····（早すぎる性教育それが目の前で実践され男の刺激によって女が悦びそして命のバトンを繋いでいっている。ただこの関係はそんな綺麗なものなんかではない。ただ溢れ出る性欲を満たすためだけのもの·····。）ﾔｯｯ·····ﾀﾞﾒもう何も·····お願いし·····目をつぶってて·····ﾝｯｯ·····ｱｯｯﾝｯｯ·····もうﾀﾞﾒ·····ｲｯｯｸｯｯ（猿谷さんの問いに答えられるはずもなく、というのも質問内容もだが、身体的にももうもたなかった。男の子の前で身体がビクビクと痙攣する。男の子にとっては何が起こったのか分からず戸惑うだろうが、私にとってはもうどうしたらいいのだろう。こんな幼い子供の前でセックスしてしっかりと気持ちよくなりイってしまったのだから。） (2021/3/5 02:23:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【眠気は大丈夫。時間も平気？】 (2021/3/5 02:24:08) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【眠気はないなぁ。明日が仕事だけど、まだいじめたい♡水野先生はお楽しみいただけてますか？前振りの割にイマイチだったら申し訳ないなぁ…と】 (2021/3/5 02:26:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私も楽しめてますしまだいじめてもらえるなら嬉しい】 (2021/3/5 02:28:49) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | おや…お姉ちゃん…気持ちよかったのかな？（カラダを震わせる想い人を不安そうに見上げる。だが老雄は力強く、容赦なく、舞の急所を貫き直し、無理矢理、意識を取り戻させ、肉の快楽を英語教師の脳に刻み込む）さ…お姉ちゃんは…キミとセックスしたいって言うのかな？（絶頂を迎えたばかりの膣肉が、さらに深く、貫き上げられる）『お…おじいちゃんは…おねえちゃん…いじめるな』（怯えた瞳が老雄を見上げ、すぐに舞の顔を見上げる）『お…おねえちゃんは…ぼ…僕のお嫁さんになるんだもん』（涙を滲ませながらの告白。小さな手が戦隊ヒーローのシャツの裾を握り締めている。それを観た老雄は嬉しそうに笑顔を見せて…舞を突き上げから下ろす） (2021/3/5 02:38:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | なぁるほど…じゃ、お姉ちゃんは…どうするのかなぁ？（スカートの前が、舞と老雄の繋がりを隠している。…だが次の瞬間、老雄が舞のスカートを掴み、その裾を大きく捲り上げる。あらわにされる太もも、適度なヒールのある靴が男児に晒される）あ、ごめんね。少しだけ待ってね？（舞の太ももを片側だけ抱え上げると、その膝を狭いスペースの壁にあてがわせ、大きく膣口を開かせる。そこに合わせて腰をせりあげる老雄。一段と深く舞の急所を貫き、一本脚で快楽に耐えさせながら…舞に男児への告白の答えを答えさせる） (2021/3/5 02:38:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【すごーく楽しい♡】 (2021/3/5 02:45:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ｱｯｯ·····もうやめ·····ﾝｯｯ·····(激しい絶頂に意識が飛びそうになるもすぐに逃げることの出来ない現実に引き戻される。)ﾝｯｯ·····ｱｯｯﾝｯｯ·····あり·····がとう·····嬉しい·····(そこまで彼は私のことを慕ってくれていたなんて。それなのにそれを仇で返すような私の行為。)ﾔｯｯ·····見せちゃﾀﾞﾒ·····(多くが晒され続けていたが、唯一隠されていた2人の繋がりもついに私のスカートがまくられることでその全貌を露わにする。ぐっしょりと濡らした私の膣が黒々とした男根が出入りする度に私が反応している様を見られている。)お嫁さんに·····ｱｯｯﾝｯｯ·····してくれるの·····お姉ちゃんﾝｯｯ·····待ってるから·····(幼いながらにも伝えた異性への想いに応える。ただ、それを応える姿は決して真摯なものではない。別の男に抱かれ、プロポーズ相手に寝取られ犯されているようなセックスしながらの返事をしてしまっているのだから。) (2021/3/5 02:53:08) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お、頑張りますなぁ♡】 (2021/3/5 02:54:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【子どもの夢は壊したくないですから】 (2021/3/5 02:54:58) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【絶対壊しまーす♡】 (2021/3/5 02:55:31) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅん…（再び…冷たく…低い声。老雄の手が…深々と貫かれた舞の下腹部を優しく撫でる。）それじゃ…終わろうか？（肉棒は責めを一転させ、舞の膣奥に深く突き立てられながらも、甘くくすぐり始め、亀の頭が舞の膣奥に愛おしそうにキスを始める）そんなこと…約束するなら…もうやめようかなぁ（幼い雄の顔に笑顔が。明るい表情を見せる。それを感じながら…老雄が舞の乳房を愛しむように優しく揉み始め、指の腹で乳頭を転がし始める）ほら…きっとお姉ちゃん…もうセックスはオジちゃんとはしないって…いいますよねぇ？（ワンサイドのうなじにキスを落としながら…セックスを止めることを舞に突きつけ、うなじ、耳、喉にキスを続ける） (2021/3/5 03:01:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | (再びあれだけ激しく突いていたモノが急停止する。それは射精するからではない。また怒りを買ってしまった)ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(あれだけ激しくしておきながら急に焦らすような軽いものになる。)そんなことって·····この子にとっては懸命で·····しないってそうは言ってない····· (2021/3/5 03:10:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅ…なぁんだ…私だけか（と、汚い雄が舞から肉棒を抜く。舞の蜜でキラキラと光る肉棒。店の音楽が遠くに聴こえる。あたりの人の声もない。おそらく異変に気づいたのか。皮肉なことに子供の声もするため、母親達は夫婦喧嘩の類かと思ったのだろう。）それじゃ…舞…お疲れ様ぁ（と、下半身裸の老いた男が、授乳用の椅子に腰掛ける）『や…やった…おねえちゃん』（嬉しそうに笑顔を見せながら、スカートが下りた舞の脚に抱きつく幼い雄）…（老雄は反り返ったドス黒い肉棒をそのままに。白髪の頭髪を整えながら、衣服の乱れた若妻の背中を眺めている）『おねえちゃん、弟が生まれるんだ！ママのとこ、行こうよ！』（幼い本能ながら、老雄から想いを寄せる女を離したいのだろう。小さな手が舞の手を取り、スペースを出ようと促す） (2021/3/5 03:18:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちょいと間延びさせちゃったかなぁ】 (2021/3/5 03:26:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····(猿谷さんの機嫌が明らかに悪くなりながらも、ようやく抜いてもらえた。これでよかった·····のだ。)そう·····だね。（彼の無邪気な反応に微笑ましく嬉しい気持ちを持ちながらも、ムズムズとする下半身）ちょっと·····待って·····(男の子に引っ張られつい外へと出そうになるがギリギリ踏みとどまる。危うく乳は出しっぱなし、膣も肉棒を咥えてたばかりで雌の匂いを漂わせたまま公共の空間に出るところだった) (2021/3/5 03:32:17) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お、なるほど♩】 (2021/3/5 03:33:14) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【今日は、私の負けですかぁ】 (2021/3/5 03:33:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【たまには·····ね】 (2021/3/5 03:33:51) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【これはこれで良さそう♡】 (2021/3/5 03:34:09) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ただ、今日は時間切れですなぁ（悔）】 (2021/3/5 03:34:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【充分痴態晒してるし、男の子がどう親に報告するか】 (2021/3/5 03:35:03) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【えへへ…次はね…】 (2021/3/5 03:35:18) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【別方向から苛めるかぁ♡】 (2021/3/5 03:35:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【やっぱ声出せないとスッキリは出来ないなぁ】 (2021/3/5 03:35:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【しばらく猿谷さんは姿を潜め…てからのおはなし。あ、それは貴重なご意見だ】 (2021/3/5 03:36:34) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【それはミスリードだったなぁ。申し訳ない（土下座）】 (2021/3/5 03:37:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お。ついに猿谷さん編終了？】 (2021/3/5 03:37:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【シチュエーション的には大満足だから】 (2021/3/5 03:37:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、クビにします？個人的には、浜崎君にも泣きついて、すぐに次の方法へと。そう、例えば…】 (2021/3/5 03:37:56) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【健気に頑張ってるご主人を叩こうかなぁ♡】 (2021/3/5 03:38:20) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お隣のご主人という手もあるし♡】 (2021/3/5 03:38:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【んにゃ、クビはもったいなさすぎ】 (2021/3/5 03:38:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ…あんまり話すと面白くないか】 (2021/3/5 03:39:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【期待してます】 (2021/3/5 03:39:15) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【んふふふ…今日は負けちゃったからなぁ。ちなみに子供の心をザックリ傷つけた後はラブホで声を我慢せず、思いっきり愛し合うセックスを…と思っておりました。】 (2021/3/5 03:40:42) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【時間がなかったかぁ。いや、ほんとミスリード。申し訳ございません】 (2021/3/5 03:41:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間が足りなかったね。残念】 (2021/3/5 03:41:20) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【しばらく、水野先生が姿をくらますことを考えると悔やみきれぬぅ】 (2021/3/5 03:41:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【テンポはこれくらいの方がいいの。ただただ時間足りなかっただけ】 (2021/3/5 03:41:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あはは、慰められた♡次はこうはいきませんので♩次は遠慮なく、思い切り鳴いてもらおう♡】 (2021/3/5 03:43:28) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【また一月くらいオアズケですな？】 (2021/3/5 03:43:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しみ。】 (2021/3/5 03:44:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【んー。都合次第】 (2021/3/5 03:44:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【また、夜は大抵おりますので、ヒマでヒマで仕方なければ、遊んでくださいませ♡】 (2021/3/5 03:44:39) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【それじゃ、本日はここら辺で。いやー…参ったぁ】 (2021/3/5 03:47:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【また近いうちに是非】 (2021/3/5 03:47:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【えへ、すごーくリベンジ…楽しみにしておりますぅ。では、ありがとうございました♩】 (2021/3/5 03:48:58) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2021/3/5 03:49:00) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/3/5 03:49:17) |
| おしらせ | > | 理事長さんが入室しました♪ (2021/4/30 04:44:43) |
| 理事長 | > | おはようございます。今から部屋を立ち上げるので、よろしかったらどうぞー (2021/4/30 04:45:02) |
| おしらせ | > | 理事長さんが退室しました。 (2021/4/30 04:45:09) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/4/30 20:34:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【理事長先生来てくださってたんですね。気づかずにすみません·····。】 (2021/4/30 20:34:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【またの機会にぜひ】 (2021/4/30 20:34:58) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/4/30 20:35:03) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/5/1 00:47:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【たまには自室でも】 (2021/5/1 00:47:35) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/5/1 01:05:42) |
| おしらせ | > | 理事長さんが入室しました♪ (2021/5/1 05:07:23) |
| 理事長 | > | 【お返事ありがとうございます。今日も入りますよ＾＾】 (2021/5/1 05:08:04) |
| おしらせ | > | 理事長さんが退室しました。 (2021/5/1 05:08:24) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/5/1 20:51:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2021/5/1 20:51:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生がいらっしゃってましたかぁ♩】 (2021/5/1 20:52:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また気が向いたら遊んでくださいねぇ】 (2021/5/1 20:52:17) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/5/1 20:52:20) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/5/19 22:28:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2021/5/19 22:28:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あんまり長居もアレですが、また遊んでくださいねぇ♩】 (2021/5/19 22:30:22) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/5/19 22:30:25) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/7/8 05:15:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっはようございまぁす♩】 (2021/7/8 05:16:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【遊んでは頂いてるのに、水野先生のお部屋に最近お邪魔してなかったという不始末…】 (2021/7/8 05:16:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また、お家で遊ばせてくださいね♡】 (2021/7/8 05:17:14) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/7/8 05:17:19) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/8/9 06:59:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございまぁす♩】 (2021/8/9 06:59:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【昨日は申し訳ありませんでしたぁ。】 (2021/8/9 06:59:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【せっかく連日、お時間頂けたにも関わらず、この体たらく…】 (2021/8/9 07:00:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また機会が頂けるならば、遊んでくださいねぇ（白眼）】 (2021/8/9 07:00:37) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/8/9 07:00:40) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/13 01:34:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おー…ほんと久しぶりだぁ】 (2021/9/13 01:35:09) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/9/13 01:35:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【全然来てないもんね】 (2021/9/13 01:35:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【古賀先生が来るのは初だよね】 (2021/9/13 01:36:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちなみに…楽しんでもらえてますかね？古賀先生が出てくるまで時間もかかりましたからなぁ】 (2021/9/13 01:36:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【でしたっけ？そうか、初古賀かぁ♡】 (2021/9/13 01:36:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【かなり楽しんでる。】 (2021/9/13 01:37:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こっからまたガンガンにして欲しい】 (2021/9/13 01:38:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【はーい♩では、書き出し。始めますね】 (2021/9/13 01:38:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとう。容赦なくていいから】 (2021/9/13 01:38:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （部活の服は体育教師が引き裂いてしまった。そのため、舞が帰宅の際に車を運転した時の服装は体育教師のジャージだった。）ほぉ…いい部屋だなぁ？（舞の自宅マンション。上がり込んだ体育教師は室内を見回しながら呟く）で…夫婦の寝室はどこだぁ？（と、舞にベッドルームの場所を尋ねながら…体育教師は服を脱いで行く）たっぷり時間はあるんだ。（体育教師が舞に向ける瞳はタバコで濁りながら…舞に向ける燃え盛る欲情を見せている） (2021/9/13 01:42:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | どうぞ·····（自宅へとあげるのは初めてだろう。それもそのはずで最近まではお互いにいがみ合っていたようななかだったはずだ。）寝室は·····こっちに（ベッドルームへと案内する。旦那との·····正直旦那より他の男とセックスしている回数の方が多いであろう寝室へと案内していく。） (2021/9/13 01:45:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【だあ！軽く落ちてました】 (2021/9/13 01:57:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ごめんなさい。しばしお待ちを】 (2021/9/13 01:57:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅーん…（寝室に脚を踏み入れる。夫とうつる舞の写真などを眺めながら、体育教師はベッドを見下ろし、衣服を脱ぎ捨てて行く）水野？（結局、猫背を追い返した後、膣内射精はしなかったのだ。舞にカラダを撫でさせ、体育教師は汗を流した。シャワーを浴びて浴室から出る。舞の車の助手席に乗り込めば、既に外は暗く、夜となっていたのだ）っし…（夫婦の寝室で褐色の肌が曝け出される。ドス黒い肉棒はキツく反り返っている。浴室で射精しなかったため、マグマがとぐろをまいており、逞しく反り返る肉槍は舞に見せつけられる） (2021/9/13 02:02:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、水野先生、17分です。遅くなって申し訳ない】 (2021/9/13 02:02:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····（この部屋に古賀先生と二人でいるのが不思議ではあった。でも今はそんなことはない。抱かれるためだけにここまで招いたのだ。）お願い·····します·····（既に準備の整っている肉槍を見せつけられる。私もジャージを脱ぎ、ベッドへと上がれば自ら四つん這いの姿勢を取り、男を誘うのだった） (2021/9/13 02:06:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（舞がベッドの上で尻をこちらに向けている。散々、仕事場で汗を流した舞の膣口がこちらに剥き出しにされている。…と、体育教師は夫のものと思われるタンスの上に置かれているネクタイを見つける）よし…（夫婦のベッドに上がり込むと、舞の尻を撫でる。愛に満ちたセックス。夫ではないだけで、夫よりも強く、深く、舞に快感を与えるはずのセックスが始まる…はずだったが…）…（無言で舞の手首が掴まれる。バランスを崩させた舞の顔はベッドに押しつけられる形となるが、構うことはなく、もう片方の手も捕らえると、体育教師は舞の両手を背中に回させ…夫のネクタイで縛り上げてしまう）ふふん…お前の面倒…見てやってるんだから旦那に感謝してもらいたいもんだなぁ？（と、後ろ手に縛り上げた舞に覆い被さる体育教師はもう一本取ったネクタイで舞に目隠しを施して行く） (2021/9/13 02:16:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 古賀先生·····（自分からこんな誘うだなんて旦那にだってしたことはない。ここでまた今日のようにと想像をしていた）ﾝｯ·····えっ·····？古賀先生·····？（いつもなら我慢できないかのように私を襲うはずなのに、なぜだか冷静さを感じる。ベッドにうつ伏せにされ後ろ手に手を回されれば拘束されてしまい、更には視界までもが奪われてしまう。まるで売り飛ばされるかのような格好に私はベッドでもがくしか出来ない。） (2021/9/13 02:22:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（視界を奪われた舞は不安そうに首を左右に振る。両手も使えず、無抵抗の英語教師。体育教師は言葉を発せず、舞の脚を掴み、裏返し、舞を仰向けにさせる。大きな乳房がフルン…と揺れる。）ふぅ…ふぅ…（荒い吐息だけ響かせる。舞には鼓膜からの情報しか与えないのだ。体育教師は舞の足首を掴み、引き寄せる。そして脚を左右に大きく開かせると、舞の膣口が目の前で開かれる）ん…ちゅ…（顔の前に持ってこさせた膣口にしゃぶりつく。開かせた脚は閉じないように太い腕で押さえつけている。挿入が待ち遠しかったのだろう。ヒクつく膣肉が舌先に絡みつく。舞の顔はベッドの上にあるが、舞に安心させることなく、体育教師は舞の膣口に舌を差し込み、舞の膣口とキスを交わす…と…）ん…ふぅ…（小さな…淫らな核を探り当てる。体育教師は目隠しをされている若い人妻を見下ろし、ニヤつくと、唇で挟み、舌先で嬲り始める） (2021/9/13 02:30:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 怖い·····（暗闇の中、身体は仰向けに。不安は募り、古賀先生の息遣いが聞こえれば1人ではないことに安心する。）ﾝｯ·····ｱｯｯ·····（足が開かれ、挿入·····ではなく膣口をしゃぶられる。吸い付き、舌が這い回ってくる。身体はゾクゾクとし、腰がくねくねと動いてしまう。）ｱｯｯ·····そこ·····（陰芽を捉えられ、舌先で嬲られれば身体は敏感に反応する。皮が剥かれ、舌先で押し付けられれば甘い声を漏らす） (2021/9/13 02:36:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （甘い音色を舞の喉が奏でる。だが、体育教師の狙いはそこではない。唇に挟まれた淫らな核。それを舌で愛でる。次第にビクビクと体を震わせ始める舞を見ながら…その舌が動きを止めることはなく、舞が逃げようと腰を捩っても太い腕が舞の太ももを捕らえており、舞が逃げることは出来ないのだ。） (2021/9/13 02:40:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | そこ·····弱いのｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ（じっくりと味わうように陰核を舌が啄いてくる。ぷっくりと膨らんだ核をに触れられることで膣は潤いを帯びていく） (2021/9/13 02:45:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【16分だよー】 (2021/9/13 02:57:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【寝ちゃった·····かな？】 (2021/9/13 03:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2021/9/13 03:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2021/9/13 03:21:33) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/13 08:39:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございますぅ…】 (2021/9/13 08:40:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【申し訳ございません。今、目が覚めましたぁ（悔）】 (2021/9/13 08:40:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…場面変えた…寝室に移ったところで進め方を思い出すのに、考え事したら、そのまま落ちておりました。いやぁ…申し訳ございません。】 (2021/9/13 08:41:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また、続き。出来るならば…】 (2021/9/13 08:41:53) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/9/13 08:41:56) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/29 21:37:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩…ん、色が濃いぃい。】 (2021/9/29 21:37:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ。向こうか】 (2021/9/29 21:38:13) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/9/29 21:38:16) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/29 21:43:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♡】 (2021/9/29 21:44:26) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/9/29 21:44:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あまりに嬉し過ぎて、二窓になっておりました。いや、焦り過ぎ（照）】 (2021/9/29 21:46:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【落ち着いて笑】 (2021/9/29 21:47:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【描き出し。始めても構いませんかぁ？】 (2021/9/29 21:47:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【（極焦）】 (2021/9/29 21:47:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい。いつもありがとう】 (2021/9/29 21:48:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んふふ♩ではお言葉に甘えて。しばしお待ちを】 (2021/9/29 21:49:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『そこ·····弱いのｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ』（寝室に、美しく若い人妻の唇が奏でる吐息混じりの蜜声は、そこが自分の急所の一つであることを体育教師に報せる。無論、硬く反り返ったドス黒い肉棒は金属のような硬さ、そして灼けるような熱を帯びているが、体育教師は舞にそれを突き立てることはなく、鳴き声をあげる英語教師の淫らな核を執拗に舌で愛でる）……ふ……ふー…（鼻息こそ荒いものの、中年教師は蜜壺と口付けをしており、淫らな核は逃げることも、守られることもなく、ざらついた舌に愛でられ続ける。舞が苦しそうに身を捩れば太い腕はしっかりと舞の太ももを抱き寄せ、逃げることを許さず…許されたことといえば、体育教師の唇から漏れ出た、唾液と蜜の絡みあった粘液を尻の割れ目に沿って垂れ流すことのみなのだ） (2021/9/29 21:57:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【仰向けで後ろ手。目隠しあり♡】 (2021/9/29 22:01:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【女の子が一番可愛い姿の一つですなぁ♡】 (2021/9/29 22:01:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと14分越え】 (2021/9/29 22:02:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【17分越えましたー】 (2021/9/29 22:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2021/9/29 22:08:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あら、珍しい？】 (2021/9/29 22:08:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【寝落ちはワタクシの専売特許かと思っておりましたが…】 (2021/9/29 22:10:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【部屋主不在のお部屋に。まして、こんな素敵なお部屋に長居したら、ファンに刺されそうですし、一旦、ドロンしますかぁ】 (2021/9/29 22:13:02) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/9/29 22:13:05) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/9/29 22:16:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ごめん！電話かかってきちゃってて】 (2021/9/29 22:16:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【戻ってくるかな·····】 (2021/9/29 22:17:19) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/29 22:17:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♡】 (2021/9/29 22:18:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【わ！おかえり。ほんと申し訳ない】 (2021/9/29 22:18:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやいや♡カラダで返して貰いますから、お気になさらないでくださいね♡】 (2021/9/29 22:18:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【急いで返すね】 (2021/9/29 22:19:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、それか…続けて打ちましょうか？】 (2021/9/29 22:20:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いやいやいや。返させてください】 (2021/9/29 22:20:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【どうせ無抵抗ですしぃ…と、そうおっしゃるのでしたら、お言葉に甘えますかぁ】 (2021/9/29 22:21:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしますぅ♡】 (2021/9/29 22:21:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ·····そこ·····ﾝｯｯ·····（ついに招いてしまった体育教師。まさかこんな日が来ることになるとは。寝室のベッドで両腕は後ろ手に縛られ、視界まで奪われて仰向けに。大きく足を開いたその中心。淫核をザラついた舌がねっとりと舐め上げてくれば、ビクッと反応し腰が持ち上がるも押さえつけられてしまう。どのようにして、いつ責められるかが分からないだけに身体は余計に刺激となり敏感に反応してしまう。） (2021/9/29 22:28:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お待たせしました】 (2021/9/29 22:28:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っぱぁ…（口元をテラテラに濡らした体育教師が唇を離し、蜜壺との長い口づけを終える。）ふぅう…水野ぉ…（太ももは拘束したまま、体育教師は英語教師な太ももの間から、視界を奪われた英語教師の顔を見上げている。）美味い…美味いぞぉ…（愛し合う夫婦が愛の結晶を作る場所であろうベッド。毛布など、既に床に落とされ、乱れたシーツの上に、舞の長い髪がうねるようにして広がっている。）お前の蜜の味…いいぞぉ…（太ももと膣口の間の柔らかな肉にキスを落とす。） (2021/9/29 22:38:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お前の旦那に…聴かせてやりたいもんだなぁ？…はむぅ（再び始まる口づけ。膣口を覆うようにしゃぶりつき、再び…淫らな核は淫猥な感情に満ちた舌の愛撫に晒される。時折、英語教師は声を漏らし、腰を跳ねさせる。だが、それは舞が体育教師に急所を教える動き。絶大な肺活量を誇る体育教師はしゃぶりついた口の中で舌を激しく蠢かせ、愛おしそうに舞の淫らな核を舐めしゃぶる）くぷ…くぴゅ…（溢れる蜜は喉を滑らせ嚥下させ、時折、溢れさせた蜜は尻の割れ目へと流させ、敏感に研ぎ澄まされた英語教師に、冷えた蜜の滴りを感じさせる）ふふ…（時折、舞が切なげに鳴くのを楽しみながら、舞が解けるまで…時間をかけて加熱してゆくのだ） (2021/9/29 22:38:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（ようやく割れ目から唇が離される。これまでもこのように責められることはあったはずなのに、見えないだけでこんなにも違うのか。見えないことが逆に羞恥心を掻き立てる。）そんなこと·····ない·····（恥ずかしさや僅かばかりの抵抗なのか首を横にフルフルと動かす。）そんなのできるわけ·····ｱｱｯｯ！（話は突然途切れ、膣をしゃぶられる。腰は跳ね、切ない鳴き声を上げる。）そこばっか·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ·····ｱｱｯｯ（声を上げ、反応すればするだけ責めは的確になっていく。自分でも普段より濡らしてしまっている感覚がある。） (2021/9/29 22:47:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | いいぞ…いいぞぉお…（体育教師が舞の腰を少し浮かせて膣口を愛でる。太く、尖らされた舌が舞の膣口から、『舞に入り込む』のだ。）んっ…ちゅ…ちゅ…く（肉棒とは異なる硬さ、そして熱。支配する肉棒ではなく、舞の隅々まで広がる舌のザラつきは膣壁を撫で、愛でる）はぁあ…こんなに濡らして…（体育教師の太い指が舞の尻の割れ目を流れる蜜の川をなぞり、溢れる蜜の存在を英語教師の脳にイメージさせる）さぁて…（仰向けの英語教師が…乱れたシーツの上に降ろされる。そして視界のない英語教師の豊かな胸やくびれた腹部に熱く硬い圧がかけられ、耳元で熱い風と低い声が。）水野…どうだぁ？…まだ…濡れがたらんかぁ？ん？（と、太ももに…一際熱く、灼ける硬い…硬いものが押し当てられる） (2021/9/29 22:56:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【間も無く15分がきまぁす♡】 (2021/9/29 23:02:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ·····中·····ｱﾝｯｯ！·····舐めちゃ·····ｱｱｯｯ！（膣口を舐め上げ、淫核を啄いていた舌が中へと入り込んでくる。ぬるりと入ってきたかと思えば、ヤスリのようにザラついた舌が膣壁を舐めあげれば再び腰は浮かび上がる。）そんな·····言わないで·····（濡れてるのはわかっている。お尻の割れ目をなぞられれば、尻蕾はキュッと締まる。蕾の中へと入ることはない蜜はシーツがたっぷりと吸い取ってシミを広げていく。）見て·····分かってるんでしょ·····（これだけ足を広げられ、膣を大っぴろげに晒しているのだ。どんな状態かは直ぐに分かるだろう。） (2021/9/29 23:04:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…（低く…不気味で…優しい声が舞の鼓膜をくすぐる。カサついた指の腹が舞の頬を撫でる）そうかぁ…？ふふ…ま…たしかに…多少湿っぽくなっ（平静を装い、からかうように話ながら、舞の太ももを左右に開かせていた体育教師。褐色の太ももが隆起し、血管を浮かび上がらせ、勢いよく腰をせり上げると、口調こそ気丈な英語教師の膣に灼けた肉の硬槍を勢いよく叩き込み、トロトロに解けた蜜壺の奥を…剥き出しの急所の一番柔らかい点を貫き上げる） (2021/9/29 23:12:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉおし…とうだぁあ？（と、無抵抗の英語教師を抱き締め、目隠しをされた顔を見つめ、深く貫き、突き上げた舞を逞しい腕で強く抱き締める） (2021/9/29 23:14:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなの·····すぐ（頬を撫でる指でさえ身体がザワつく。太ももに触れる熱く硬いモノ。いよいよだ·····。）多少っ·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（言葉半ばで肉槍がここまでのセックスで見抜かれている私の最も弱い所を貫く。咆哮のような鳴き声。マンションの廊下を歩いていたら聞こえてしまったかもしれない。我慢することの出来ない雌の声を上げ、柔軟な身体は大きく仰け反る。口をパクパクとするも声が出ず、ガクガクと震える身体はしっかりと抱きしめられる。） (2021/9/29 23:24:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…（熱く、逞しい腕。褐色の汗ばんだ肌は、後ろ手に拘束され、視界を奪われた英語教師の背中でクロスし、すっぽりと華奢な舞のカラダを抱いており、舞に叩き込まれた肉の幹は動きこそしないものの、硬く反り返り、若いカラダを内側から灼くような熱を放ちながら、力強く脈動し、舞の雌の本能に『強い雄から求愛されていること』を刷り込んでゆく）水野…水野…（仰け反り…美しい雌があげる鳴き声を楽しむ。）いいぞ…鳴け…鳴け…（急所に突き立てられた肉の槍。体育教師は腕の中で可憐にガタガタと震える英語教師の乱れた前髪を整えてやると、腰を一旦引き下げ、舞を休ませる）これから…さっきのヤツを繰り返す…（視界のない。暗闇の中の英語教師の鼓膜に…低く優しい声で、残酷な快楽が続くことを告げる。）お前を素直にしてやるから…我慢するんd（体育教師の腕が強く舞を抱き締める。…いや、キツく締め付け、それと同時に、舞の急所に灼けた槍が再び突き刺さり、舞を貫き上げる） (2021/9/29 23:34:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お楽しみ頂けてますでしょうか？ワタシはクッソ楽しいんですけど、水野先生にお相手、続けてもらえそうかどうか。】 (2021/9/29 23:43:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｯｯｶ·····ｶﾊｯ·····（呼吸が上手くできず苦しいガタガタと絶頂の余韻がまだある中強い抱きしめを受け続けている。）ﾊｧｯｯ·····ﾊｧ·····ｯｯ（ようやく酸素が取り込まれ、荒い息をし続ければ、胸は硬い胸板に押し付けられる。）そんなの·····無r·····ﾝｱｱｯｯ！（さっきの一突きが繰り返されるなんて·····。そんなのおかしくなってしまう。たった一突きであれほどの刺激なのだ。考えていれば躊躇なく突き刺さる急所への貫き。雄を悦ばせるような雌の鳴き声。オスとメスの関係だからこそ聞くことの出来る鳴き声を寝室に響かせる） (2021/9/29 23:46:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もしかして心配してる？とっても楽しんじゃってる。】 (2021/9/29 23:47:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もっと容赦なくしていいからね。】 (2021/9/29 23:47:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あらぁ♡それは安心♩では続けまぁす♩】 (2021/9/29 23:47:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間も遅くなってきましたし、楽しみにしてる】 (2021/9/29 23:50:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | むぅう゛んん゛！！（汗だくの体育教師。白い歯を食いしばり、褐色の全裸にはびっしりと汗が噴き出しており、６度目の突き上げを行う）っくぅううう！！（繰り返し、強い雄に抱き締められた舞の腕には、体育教師の腕の跡が描かれる。）ふぅう…まだまだ…（苦しそうに…声にならない悲鳴をあげる舞の唇を見下ろす体育教師は逞しい肉体を若く美しい英語教師にぶつける。夫のネクタイで塞がれた目元。その紅く色づいた頬と、悲鳴のように…赦しを乞うように、少しでも酸素を取り込もうとする華奢なカラダを見下ろしながら…体育教師は舞に優しく覆い被さる）水野…そろそろ素直になったかぁ？（優しく…娘をあやすように…汗でしっとりと潤んだ舞の髪を撫でながら…暗闇の不安の中にいる英語教師を優しく撫でる）お前が…誰の女なのか…『正直に』言えば…優しくしてやるぞぉ？（と、体育教師が舞の頬に軽くキスをする）苦しかったよなぁ？よくがんばったなぁ？ (2021/9/29 23:56:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ゲヘヘ♩じゃ、遠慮なく♩】 (2021/9/29 23:57:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ·····またｲｸｯｯ！·····ﾝｱｱｯｯ！（ガツガツと乱雑に突き上げられているわけではない。しっかりと狙いのすまされた突き上げに私はまた目隠しの中で目をぎゅっと瞑り、歯を食いしばるも悲鳴を上げて絶頂を迎えていた。）ﾊｧ·····ｱｯｯ·····ｯｯ（酸素が行き渡っていないせいか頭がクラクラと目眩がする。ボーッとしながらも古賀先生に触れられる所は敏感で、絶頂を繰り返してもなお、膣はしっかりと肉槍をキツく締め付けながら咥え続けている。） (2021/9/30 00:04:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…（腰を引き下げ、微かな休息を与える。膣肉は懸命に…必死に肉棒に絡みつき、射精を促すがスイッチの入った体育教師の腹筋は硬く、不気味な程に深くコブがうきあかっている。）ふぅう…（大きな乳房。これで遊んでやろうと思いながら、女生徒で代用する日が続き、目の前にあるものの、今はただ舞の悲鳴を楽しみたいのだ）んっぐぅう！！！（予告無しに貫き上げる突き上げに、舞が苦しんでいるのがわかる。苦しいのだろう。歯を食いしばる舞の口元の歪み方は、普段教壇にたつ際の唇でなく、少しずつ、力が入らなくなっていることが手に取る様にわかる）苦しいよなぁ！？お前は…本当は誰のモノなんだぁ！？だんなかぁ！？浜崎かぁ！？（と、腰が引き下げられる）どうなんだぁああ！！！おら！！おら！！（荒々しく、突き上げる。今まで、深く鋭く重いひと突きだったのが、力任せ、それでいて執拗に…不規則なパターンで急所を突き上げられるのだ）気持ちのいい！セックス！セックス！！したいよなぁああ！！！（強い雄のモノになることこそが美しい雌の幸せ。そう言わんばかりに…雌に力を見せつける様な…突き上げで舞の頬の朱の彩りを濃くさせてゆく） (2021/9/30 00:16:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2021/9/30 00:24:26) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/9/30 00:24:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ごめーん】 (2021/9/30 00:24:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ごめん！打ち直す】 (2021/9/30 00:24:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ミスったなぁ。あ、こっちで続けましょうかぁ？】 (2021/9/30 00:25:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと水飲んでる内に…申し訳ございませぬ】 (2021/9/30 00:25:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（僅かな休息。古賀先生にとっては充分でも私には足りなさすぎる。圧倒的な体力差を見せつけられていた。）ﾝｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（僅かな休息は体感的には1呼吸程度にしか感じられず再び突き上げが続けられる。口は閉じる暇もなく、口元が緩くなればだらしなく唾液がこぼれ落ちる。）ほんとに·····苦しﾋｯｯ·····いから止め·····ｱｱｯｯ！ﾀﾞﾒｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（責めが変わり、私をねじ伏せるかのように力を入れた突き上げ。だがそれも闇雲ではなくしっかりと私の急所を突いているのだから私はまた何度目かの絶頂を簡単に迎えてしまう） (2021/9/30 00:32:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ちょっと短くなっちゃったごめんなさい】 (2021/9/30 00:32:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【全然♩】 (2021/9/30 00:32:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ダメッ！！だぁあ！！（愛する夫よりも太く強い腕で抱き締められ、愛する夫より厚く逞しい胸に抱かれ、愛する夫より遥かに強い突き上げに晒される。）んっ！！んっ！！悪い女だッ！！正直にッ！！正直に言え！！（長い髪は乱れ、シーツの上で不安げに揺れ動く。後ろ手に縛られた英語教師に対抗することは出来ず、拒むことのできない快楽に摂取する酸素の量を減らされる）お前のッ！旦那はッッ！！助けてくれるのかぁああ！！！？（一際強く…舞の急所を貫きあげる。だが、射精する気配などない。舞に深く、辛い絶頂を与える突き上げ。気を失おうと構わない。直ぐに意識を取り戻させる方法などいくらでもあり、そして責め、絶頂、気絶、覚醒、絶頂という機械的なサイクルで舞が荒れるまで削ればいいのだ） (2021/9/30 00:41:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ナイス更新です♩】 (2021/9/30 00:48:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····もうやめ·····ｱｱｯｯ！（旦那がこんなに強く突き上げたことはない。恐らくこんなに突き上げることが筋力的に無理だろう。旦那では成しえない突き上げを私は受け続け、学校ではもちろん、旦那の前では見せないふしだらな女の姿を晒す。）助け·····ｱｱｯｯ！ﾀﾞﾒｯｯ！·····また·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ（これだけ私が絶頂を繰り返していても、一向に射精する気配がない。イク度に肉棒はこれでもかと膣圧で締め付けていても、たかがしれているのかもしれない。再び襲う一際強い突き上げも急所へと貫かれ、ブツンと何かが切れる。悲鳴を上げ、身体が痙攣しビクつくとぐったりとしてしまう。繰り返される絶頂によって得られた快楽の波が体力を奪い気絶してしまう。） (2021/9/30 00:52:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん゛ー！？ん゛ん゛ー！！？（苛立ちにも似た衝動が体育教師の脳を激らせてゆく。）どうしたぁあ？水野ぉお！？とうしたんだぁああ！！？（弛緩した英語教師のカラダ。目隠しのネクタイがいよいよ解ける。構わない。体育教師は腰の振りを強めながら、止めることはない。こうして意識を取り戻すまでの間に、英語教師のカラダに快感を蓄積させ、意識を取り戻した瞬間…酸素を取り入れていないカラダに膨大な快楽の情報量が流れ込み、程なくして舞は再び気を失うのだ。）んっ！！んつ！！んっ！！…（汗を垂らしながら、逞しい成熟した雄の生殖器が、若く美しい雌の蜜腺を貫き上げ続け、優しく促すのではなく、目覚めを『強いる』） (2021/9/30 00:59:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【間も無く15分。遅くて申し訳ございませぬ】 (2021/9/30 01:06:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | ··········（気を失っている間も、古賀先生は構わず腰を振り続ける。それどころか、反応しないことにストレスを感じているようだ。）··········（目隠しが激しい突き上げで解けてしまうもまだ意識は戻らない。反応しなくとも、突き上げれば豊満な乳を揺らし、サラサラと艶やかな髪がシーツに広がればそれだけでも男を無意識に誘っているのだ。）ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····ﾊｯｯ！·····ｱｱｯｯ！ﾀﾞﾒｯｯ！·····もうやめ·····ｲｸｯｯ·····またｲｸｯｯ！（意識が戻り、朦朧とする中直ぐに現実を突きつけられる。蓄積した快感にこれまで隠されていた光景。目覚めた身体は直ぐに覚醒し大きく背中を仰け反らせ、鳴き声を上げれば目覚めたことをアピールするかのように絶頂するのだった） (2021/9/30 01:08:35) |
2021年02月02日 02時35分 ～ 2021年09月30日 01時08分 の過去ログ
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