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2021年09月22日 01時12分 ~ 2021年10月02日 01時57分 の過去ログ
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リーシェナ((おまたせ!   (2021/9/22 01:12:17)

鳳華/リタ((はいよー!出だしはやるね!   (2021/9/22 01:12:47)

リーシェナ((はーい!   (2021/9/22 01:13:24)

鳳華/リタ【IDAスクールにて……いつも通り通学し、学生としての生活を楽しんでいる皆。普段は変態的な事ばかりしているが……流石に学校ではバレていない。そんな昼休みの事……】 ?『ねぇねぇ……リーシェナちゃん。ちょっと良い?』とある学生の女の子から、リーシェナへ呼び出しが掛かったのだ。リーシェナは勿論、ランファやスピネ達との友好関係があったとも思えない…見たことはあるが、名前や親しく会話した記憶などはないような単なるクラスメイトだ『……急に呼び出してごめんね?…あぁ、僕の名前はミウリィって言うんだ。……リーシェナちゃんに、今日は話したいことがあって……さ』  そしてもちろん…それを知ったランファやリタは…… ランファ『も、もしかしてこれが……告白ってヤツ?』 リタ『わぁ〜っ…ミウリィって人、ちょっと不思議な雰囲気ですけど美人な人ですね……』   (2021/9/22 01:18:27)

リーシェナリーシェナ「……うん?」……誰だったか…学園内にいたのは分かるがそんなに話したことも無いような人だ。…そんな子が……ボクに何の用だろうか。「……ミウリィちゃん…ね。お話って?」 スピネ「……まぁ、リーシェナ様は優等生ですし、可愛くて小柄ですし…それにあれで男ですからね……」メルト「女の子から告白されるのも全然不思議じゃないよね〜。……十中八九断るとは思うけど。」いろいろ理由はあるけど…多分リーシェナ様は告白されても受け入れないだろう。   (2021/9/22 01:23:32)

鳳華/リタミウリィ『…………僕…ね。本当に偶然だったんだけど……面白いの見つけちゃって……ね?』リーシェナのところへトコトコと歩いてきて…携帯端末に保存されている写真を見せる。それは……『この犯されてる子…リーシェナちゃんだよね?……横にいるのはランファちゃんと付き合ってるスピネちゃん?……驚いちゃったんだ、僕あんまりクラスでも目立たない方だけど、クラスでも可愛いって有名なグループの2人が……』そう、何度も配信しているスピネとリーシェナがランファへ調教されている配信にたどり着いた学生が居たのだ。それなりに隠してあり、バレないようにはしているが…勘のいい人や加工をある程度見破れる者が1人か2人はいてもおかしくはない範疇なのだから『そういうこと……好きなの?リーシェナちゃんって……スピネちゃんも』  ランファは仙術で遠くからでも耳は聞こえるから……少し苦笑いして ランファ『あははは……まぁ、いつかはバレてもおかしくないとは思ったけど……クラスメイトにバレるとはなぁ〜……ックク……』   (2021/9/22 01:30:26)

リーシェナリーシェナ「……」唖然としている。……どうする?しらばっくれることも出来なくはない。出来なくはないだろうけど…「……はぁ…」リーシェナは溜息をつく。「……隠しても仕方ないか…そうだよ。確かにここに写ってるのはボクとスピネちゃんだよ。……君の見解で正しいよ。ミウリィちゃん。」クスッと笑って。「……一応言っておくけど…他の人にバラしたりはしないでよ?そんな事をしたら……どうなるか分かってるよね?」顎を持ち上げて。 スピネ「……バレたんですか……?私たちのこと…」メルト「あはは…まぁいずれバレるとは思ってたけどまさかそれがクラスメイトとはね……」   (2021/9/22 01:36:09)

鳳華/リタミウリィ『………っっ♪』少しだけ嬉しそうに頬を緩めて……『もちろん…誰にも言わないよ……だけど…その代わり……分かるでしょ?……お願い…♡……僕は女の子だけど……この動画みたいに…気持ち良くなりたいなぁって…♡』顎を持ち上げられればゾクゾクと震えたように……『スピネちゃんにも頼みたかったんだけれど……ランファさんがいるし……それに、リーシェナちゃんの方が僕のタイプだったから…さ。……どうかな?させてくれたら……写真、消すけど……』ドキドキと緊張しているのが伝わってくる、脅しというより…凄く気持ち良さそうに犯されている2人を見て…自分もやりたくなってしまってつい……と言った感じなのが明白だ ランファ『……クスクス、あの子リーシェナを犯したがってる……みたいよ?』 リタ『……どうします?引きずり込みますか?アレ見て引かないどころか逆に犯したいって思うなら才能あると思うんですけれど…!!』   (2021/9/22 01:41:44)

リーシェナリーシェナ「……へぇ……♡」クスクスと笑って。…この子がボクの事を攻めてくれるか、それともボクがこの子を攻めるのか……どちらか分からないけれど……どちらでも楽しそうだ。「……良いよ?写真を消してくれるのなら…ね。」と言うが、あくまでこれは建前でしかない。犯されるのが楽しみなのだ。「……それで?ボク1人が良いの?それともスピネやランファ……リタやメルトも誘う?」 スピネ「……ふふっ、ミウリィさん次第ですね、これは…」メルト「そうね…あの子、リーシェナちゃんがタイプみたいだし……♡」   (2021/9/22 01:47:48)

鳳華/リタミウリィ『……決まりだね……♡♡…』ゾクッと身体を震わせる、こんなに簡単にOKしてくれた…♡まぁでも、あんなに自ら望んで犯されていたくらいだから断りはしないと踏んではいたが……『ううん、今日は君だけが欲しいな……♡…おトイレ、行こう?ここじゃあ色々怖いし個室の方がいいでしょ…?体液の処理も簡単だし……』 リタ『いいなぁリーシェナ様……♡学校でも気持ち良くなれるなんて…見に行きたいけれどおトイレなら……』 ランファ『見れるよ?仙術で……見る?』 リタ『えへへ…♡♡見たいです♡♡リーシェナ様も少し嬉しそう……♡』   (2021/9/22 01:53:34)

リーシェナリーシェナ「……了解。」クスクスと笑って、ミウリィに着いていく。…また、仲間が増えちゃったな。 スピネ「……そうですね…覗いちゃいましょう?あの二人の事。」メルト「ミウリィちゃんは調教も何もしていない…あの動画を見ただけのひよっこだからね…どんな性癖を持ってるのか楽しみ……♡」   (2021/9/22 02:00:50)

鳳華/リタミウリィ『……服は着たままでいいよ…全裸よりそっちの方が好き……』プツプツと、少しずつ衣装をはだけさせていく。そちらの方が興奮するみたいだ、お互い制服というシチュエーションにも刺さるものがあるのだろう『リーシェナちゃんの事…ずっと気になってたんだ…♡♡こんなに可愛いのに…生えてるんでしょ?……その…おちん…ちん……♡』リーシェナの下着に手を掛けて、スルスルと脱がせていく。女の子にしか見えないというのに……『……綺麗な身体……♡』うっとりとして…まずは身体を見つめていく『リーシェナ……ちゃん、僕にも生やせる?……その、おちん…ちん』   (2021/9/22 02:08:42)

リーシェナ「へー…ボクのこと好きだったの?」クスクスと笑って。「生えてるよ。……普段は女の子の格好してるから分からないかもしれないけど、ボクも立派な男の子だからね。」下着を脱がされても特に抵抗することはなく。「……君も生やして欲しいんだ…♡じゃあどうする?ちょっと失礼……♡」ミウリィの女性器に手を当てて、魔力を注ぎ込むと…ズリュン、といきり立った男性器が生成される。「わぁ…おっきなおちんちん……♡」   (2021/9/22 02:14:47)

リーシェナ((じゃあどうする?→じゃあ…   (2021/9/22 02:15:27)

鳳華/リタミウリィ『綺麗だったから……でもその中に…危険というか、危うい感じがして…不思議な感覚だった。』破壊神の力を無意識に感じていたのだろうか?とにかく目を付けていた、故に配信の映像で気が付いたのだろう。下着を外せば……本当にリーシェナにも男性器が生えている。映像の通りだ、そして自分にも……『ホントに……ひっっ♡♡』嬉しそうにすれば、リーシェナの脚を開かせて……『僕、エッチな動画とかよく見るんだけれど……すごいね…♡お尻の穴なのに…ぷっくり膨れて性器みたいに魅力的…♡♡』躊躇いなくしゃぶりついて、舌をニュル…と挿れて来る。ランファやメルト達と違い、ねっとりゆっくりと…   (2021/9/22 02:21:55)

リーシェナ「……なるほどね…」この子、素質がある。ボクの力をどこかしら理解しておきながら、ボクの事を好み、この力に魅入っている。場所が少し違えば、メルトではなくこの子がボクの信者になっていたかもしれない。「……んっ…そうだね…いろんな人にいっぱい調教してもらったから……♡」体をピクっと震わせて嬉しそうに。「スピネもメルトもリタもランファも…僕のお尻の穴は褒めてくれてるよ♡ミウリィちゃんもきっと……♡♡」   (2021/9/22 02:29:47)

鳳華/リタミウリィ『……引き込まれるような魅力があった……憧れに近かったけれど……でもあの日、動画を見つけたのは本当に偶然だった……君が犯されて、精液塗れで嬉しそうにしているのを見て……そんな気持ちが塗り替えられてるみたいで、ゾクッとして……僕も、こんな風にしたいってずっと…♡♡』密かに憧れていたリーシェナが無様に犯されている…そんな様子を見てショックを受けるどころか感じてさらに情の念を燃やす彼女も立派な素質があるだろう。リタが仲間に引き込みたがっていたのはそういう事なのだ『……うん、舌が吸い込まれてるみたい…♡♡キュッと締まるのに…中はトロフワ…♡♡』彼女の舌は長く、男性器の根本…所謂前立腺にももう少しで届きそうだ、お尻の穴を舐める行為は普通なら汚いと抵抗を感じるものだが…むしろ美味しそうに舌を捻じ込んでくる   (2021/9/22 02:36:41)

リーシェナ「……ふふっ…♡♡」前立腺にも届きそうになってる。こんなに美味しそうに舌をねじ込んできて…♡♡「……変態さんだなぁ…♡♡ミウリィちゃん……♡♡…今日は君のやりたいようにさせてあげるよ……♡♡」なんだってできるのだから。犯すのも犯されるのも…なんだって。スピネやメルトに負けず劣らず、色々と術を覚えてるのだから。…古代兵器とは便利なものだ。   (2021/9/22 02:41:38)

鳳華/リタ『……僕の……やりたいように……♡♡』少し肉棒の先から我慢汁がすでにトロォ〜っと滴っている。期待とアナル舐めだけでここまで感じているのだ『なんでも……♡♡』うっとりとしながら……じゅぷっと舌を引き抜く。もう少し堪能しようかと思っていたが……もう我慢ができない、舌で舐めただけでコレなのだ……もし挿れたらどうなってしまうんだろう…♡『リーシェナちゃん……♡♡挿れる…よ♡♡』女の子なのに、大きな肉棒を生やされて、それでいて肉便器として沢山の肉棒を咥えてきた憧れの子のお尻の穴で筆下ろしなんて…普通じゃあ絶対に出来ない経験だ。   (2021/9/22 02:46:58)

リーシェナ「……良いよ。おいで……♡♡」クスクスと笑いながら手を広げて。…我慢できなかったのだろう。…可愛い♡リーシェナの尻穴はかなり使い込まれていて、舌も簡単に入ったが、肉棒を迎え入れると理解するとキュッと締まる。中には腸液が沢山分泌されて、ミウリィを気持ちよくしようとしているのが見て取れる。「……沢山の人に調教されたボクのアナルで…童貞卒業だよ……♡♡幸せでしょ♡♡」   (2021/9/22 02:54:15)

鳳華/リタミウリィ『ぁっ………♡♡♡』少し挿れただけ…先っぽが少し入った程度で腰がガクガクと震えて……腸液でトロトロになり、キュウッと優しく…それも強く締め付けてくる。こんなのもう…女性器と変わらない、それどころか…それをもう超えているのではないだろうか…『幸せ……♡気持ちいい……よ♡♡』フルフルと震えながらも…ゆっくり奥まで挿し込む。前立腺にもコツンと当たり、腸の奥までズプズプ♡と音を立てて入っていく。もちろん…ランファやメルト程大きい訳でもない、それに…乱暴さも足りない。むしろ優しすぎるくらいだ、しかし…今までは調教というようなシチュエーションが多く、乱暴なセックスに慣れていたリーシェナにとって…ゆっくりとぎこちなく、しかし頑張っているのが伝わるセックスは初めてではないだろうか?筆おろしの経験はあるかもしれないが、それは肉便器を犯しにきた理性を失ったいわば獣のような者だ。リーシェナを好きで、気持ち良くさせようと頑張って腰を振る…そんな相手はおそらく初めてだろう。もどかしい…今までに無い感覚に陥るはずだ。   (2021/9/22 03:00:28)

リーシェナ「……♡♡」妖艶な笑みを浮かべる。…可愛い。今までは誰に犯されても、乱暴で残虐で…理性を失った人に犯されてばかりだった。ランファに犯される時も、スピネやメルトに調教されていた時も、ボクのことなんて何も考えない乱暴なやり方で、ボクはそうやって攻められるのが大好きだった訳だが…この子は違う。ボクらのような変態的な調教をされた子ではない。心から純粋な童貞なのだろう。とてもぎこちなく、決して上手とも言えないが…頑張って私を気持ちよくしようとしているミウリィを見ると…物足りないという気持ちは消え、なんだか満たされるような感覚に陥る。   (2021/9/22 03:08:09)

鳳華/リタミウリィ『はぁ…♡♡なんで…?お尻の穴なのに……腸が吸い付いて来るぅ……♡♡こんなの初めて…♡♡』おちんちんって…アナルって、こんなに気持ちがいいものだったんだ……♡奥まで挿れればゆっくり引き抜く、腸のヒダが抜くときに絡み付いて、カリに引っ掛かる快感も堪らない…そして抜く寸前まで引っ張ればお尻の穴も一緒に捲れるように吸い付いてきて…再び押し込めばキュウッと括約筋で締め付けて来る。これは排泄の為の穴なんかじゃ無い…れっきとした生殖用の穴だ、と凄く伝わってくる『リーシェナ…ちゃん…♡♡好き…♡♡』手を握って、この段階ではいつものような異常性癖でも調教でも無い……恋人のようなセックスだ。ミウリィも知識ばかりで経験は無いのだろう、しかし身体はリーシェナの身体をもっと味わいたいみたいで…少しずつピストンは早くなってくる   (2021/9/22 03:14:22)

リーシェナ「……ミウリィ…♡♡」愛おしそうに手を握って、体を引き寄せてキスをする。舌も絡めて、恋人のような…愛し合うようなキスを交わす。破壊神だからといってこういう知識が無いわけじゃない。…この子を破壊したり調教したいとは今は思わない。愛のある性交……普通のセックス。普通が初体験というのはちょっと変わってるかもしれないが…それでもこの子が喜んでくれてるのだ。それだけで嬉しくなってしまう。「……ミウリィ……今ボクの体は……君だけのものだからね……♡♡」   (2021/9/22 03:19:05)

鳳華/リタミウリィ『ん゛〜っっっ♡♡♡』キスをされればビクンと身体が震えて…受け入れてくれている、この間だけでも…僕だけのものになってくれている。そう考えただけで……♡リーシェナの経験豊富なアナルならきっと感じるだろう、我慢汁がタポタポと腸内に塗り込まれていき…少しずつ大きく、パンパンに肉棒が腫れ上がってくる。そろそろ絶頂が近いのだ『……リーシェナ…ちゃん♡リーシェナちゃぁん……♡♡』 ランファ『……どんなマニアックなプレイをしてるのかと思ったけれど…』 リタ『…ミウリィさんがふたなりで、アナルセックスな事以外は……普通の普通…ですね?』普通のセックス…長らく忘れていたような普通の愛のあるセックスだ   (2021/9/22 03:24:15)

リーシェナ「ミウリィ…♡♡出して……♡♡ボクのアナルにいっぱい出して……♡♡ミウリィ♡♡」自分からも腰を振って、アナルがよりいっそうきつく締まって、精液を強請ってくる。我慢汁だけで絶頂してしまいそうだ。 スピネ「……愛のあるセックスなんて…リーシェナ様、かなり久しぶりなんじゃないですか…?」メルト「前は便器扱いだったもんね…なんと言うか…すごい優しいセックス…珍しいね、リーシェナ…それにちゃんと順応してる……」   (2021/9/22 03:32:22)

鳳華/リタミウリィ『ぁんっ…♡♡ひぁぁっ♡♡』腰を相手から振られれば…なす術もなく甘い声を漏らして、必死に声を抑え、射精も我慢しようとするが…いっぱい出して、というおねだりの言葉とギュウッと締まるアナルには勝てるはずもなく……『出る…♡♡もう……我慢できなひ…♡♡』我慢汁の何倍もドロドロで…そして熱い精液がビュウウッとアナルの中を泳いでくる。『んはぁぁぁ…♡♡♡』もちろんランファ程の量もないし、熱さや濃さも平均以上ではあるがランファ達のそれには遠く及ばない。けれど……自分の中の全てを吐き出したミウリィは嬉しそうな顔で…『リーシェナ……ちゃん、気持ち…良かった?』  ランファ『……な、なんだかあのミウリィってやつ純粋で見てるこっちが恥ずかしくなるな……』 リタ『私達には無い恥じらいとか、頑張ってる純朴な感じが凄く伝わってきますもんねぇ……』2人とも少し羨ましそうに   (2021/9/22 03:38:22)

リーシェナリーシェナ「んあぁぁぁぁっ♡♡」ビクビクと震えて、ミウリィに抱きつきながら精液を受け止める。お腹が膨らんだりする訳でもない。普通の女の子の、普通の射精に過ぎないが…リーシェナは満足気な表情で、ミウリィに再びキスをして。「……気持ち良かったよ……ミウリィ…♡♡沢山出してくれてありがとね……♡♡」 スピネ「……私たちとは違いますね…純情なカップルを見てる感じです…」メルト「……そう言えばリーシェナって正式な恋人いなかったよね…リーシェナ、あのミウリィって子と…純粋なカップルになりそう…」   (2021/9/22 03:42:49)

鳳華/リタミウリィ『……リーシェナ…ちゃん…♡♡ありがと…♡』キスを嬉しそうに受け入れて……名残惜しそうにゆっくりと肉棒を抜く。余韻でまだまだ固かったが…ランファ達のように射精した後もプレイを続行しようという気も無さそうだ。『……ありがと、嬉しかった……筆下ろし…♡……写真…消すから、誰にも……言わないし……』リーシェナちゃんが僕のものだったのもこれで終わり……そう思うと少し寂しそうな気持ちになって……少し気まずそうにトイレの個室から出て行く準備をする『……ランファちゃん達にも…よろしくね?』   (2021/9/22 03:47:26)

リーシェナリーシェナ「……待って、ミウリィ…♡♡」ちょいちょいと手招きして。「……ミウリィ♡♡…どうやら…ボクも君の事…好きになっちゃったみたいで…さ…♡♡」体を引き寄せて。「……君さえ良ければ……これからも君のものになりたいと…ボクは思ってる。だからさ…本当に終わりでいいの?まだおちんちん大きいし…ね♡♡無理にとは言わないけどさ……♡♡」ニコリと笑って。   (2021/9/22 03:50:46)

鳳華/リタミウリィ『…………っ』ビクン、と身体を震えさせて立ち止まれば……涙がジワァっと溢れてきて…『良いの…?僕、あの映像の人達みたいに上手じゃないし……リーシェナちゃんを満足させる技量も精力も無いし……かといってエッチ以外に取り柄がある訳でも……無いのに…』少し下を俯いて、リタのようにいじめられていて自殺を…というほどでも無さそうだが自己肯定感は低めみたいだ。だからこそ映像を出汁にしてようやく話しかけられたのが今回のそもそもの発端なので必然と言えば必然だが……『もちろん……シたい……けれど……』   (2021/9/22 03:55:00)

リーシェナリーシェナ「いいよ。だって…ボクの事、好きなんでしょ?……ボクも君の事が好きなんだ。…断ったり拒否する理由なんてどこにもない。」頭を撫でて。「……それに、君の技術でボクは充分満足してる。だから心配しないで。こんな風に、愛し合うようなセックスをするのはボクは初めてだったけど…存外いいものだね。ふふっ…♡♡」   (2021/9/22 03:59:01)

鳳華/リタミウリィ『……ありがと…ぐすっ……僕……頑張る……!リーシェナちゃん……♡♡』リーシェナに認められた…受け入れてくれた、そう考えただけでまたムクムクと大きくなっていく。再びアナルへ押し当てて……今回はそれだけでは無い、リーシェナはああ言ったが…自分の技量も足りないだろう、それなら……『あったよ、僕の取り柄……身体、柔らかいんだよね……♡』アナルへ肉棒を挿れながら……身体をククッと曲げてリーシェナのおちんちんを咥えてしまう。挿れながらフェラが出来る…もちろんいっぺんに上手にやる技量は無いが……頑張って、ペロペロと稚拙な舌遣いだが満遍なく…愛しそうに舐めてくる   (2021/9/22 04:03:40)

リーシェナリーシェナ「……凄いね、ミウリィ……♡♡体柔らかいんだね…♡♡」クスクスと笑って。自分はあまり手を出さない方がいいだろう。そんなに動けば歯が当たったりしてしまう可能性がある。…ミウリィがこんなにボクのために頑張ってるんだ。手を出すのは無粋でもあるし。「……気持ちいいよ…ミウリィ……♡♡」   (2021/9/22 04:10:54)

鳳華/リタミウリィ『リーシェナちゃんの精液……飲ませてね…♡』アナル舐めの時もそうだったが…彼女は舌が長い、リーシェナの肉棒に巻きつくように絡み付いて…まるでキャンディを舐めるように美味しそうに味わっている『あぁぁ…♡♡リーシェナちゃんのお尻の穴……しゅきぃ…♡♡』アナルも…さっき出したばかりなのにまだきゅんきゅんと締め付けてくる、ポカポカで気持ちがいい……フェラと一緒にやっている為、ピストンは緩やかで奥を突く…というよりは腸壁のヒダ一つ一つに亀頭でキスをしているみたいだ。   (2021/9/22 04:16:16)

リーシェナリーシェナ「……♡♡」ミウリィは決して上手じゃないし、おちんちんも大きくない。でも、それでも調教されきった僕を何とか気持ちよくさせようと一生懸命になってくれている。…可愛い。だからボクはこの子のことを好きになったんだ。「……上手だよ、ミウリィ……♡♡」   (2021/9/22 04:21:02)

鳳華/リタミウリィ『……んっ……♡♡』上手、と褒められたら嬉しそうにおちんちんをしゃぶり、少し間抜けに口を伸ばした状態で幸せそうに微笑む。破壊神から寵愛を受けている…破壊神という事実を知らなくても、本能的にそれを理解して嬉しそうにしているのだろう『んっ…♡♡んっ……♡♡』アナルの責め方もだんだん学んできたみたいだ、ランファ達のように前立腺をゴリゴリ削るのではなく…優しくコツコツとノックして、腸には優しくマッサージするように……まだ常識の範囲内だが、少しずつ大きくなっていっており徐々に腸の上の方まで上がってきている。   (2021/9/22 04:26:06)

リーシェナリーシェナ「……ミウリィ……♡♡」少しずつ肉棒が大きくなってきている…精力が強まってきているのだろうか。凄い……♡♡ボクのためにここまで……♡♡「ミウリィ……♡♡そろそろ出すよ……♡♡一緒に……♡♡ミウリィ……♡♡」   (2021/9/22 04:28:45)

鳳華/リタミウリィ『うん……♡♡一緒に…出そう…♡♡』リーシェナの肉棒も緊張が高まってきて…本当にそろそろ出してくれそうだ、期待が高まる……リーシェナのアナルの奥に肉棒を挿れて、絡み付いてくるアナルの締め付けは2回目の絶頂を容易く奪っていく。『あぁぁぁぁっっ♡♡』先程よりもだんだん濃くなって……とはいえまだ人間レベルだが、リーシェナのために…どんどん頑張って身体が精力を高めているのだ。発情度が高くなってきた証拠だろう。精液をおねだりするようにじゅるるっと吸う力を強めて…   (2021/9/22 04:35:22)

リーシェナリーシェナ「あぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」ビクビクと震えながら、リーシェナも沢山射精する。とは言えリーシェナの方も人間レベルに抑えられているらしく、スピネやランファとやる時ほど出るわけでもなく、メス堕ちした時ほど出ない訳でもない。しかし彼はセーブしたりしてる訳ではなく、現にリーシェナは満足したような表情をしてるのだ。「……はぁ…♡♡ミウリィ……♡♡」彼女の精液も濃くなっている。あぁ……凄く愛されているのだと感じることが出来る。彼女の物になって良かった……♡♡   (2021/9/22 04:40:30)

鳳華/リタミウリィ『んんっっ♡♡……はぁ…♡♡あはぁ…♡♡』出された精液を口を大きく開けて咀嚼したり…舌に纏わせて舐め尽くすなど、すぐに飲み込まずに味わっており……嬉しそうにリーシェナの精液の匂いや味を堪能してうっとりしている。『好き…♡♡だいしゅき…♡♡』肉棒から口を離して、今度は自分からキスをする、リーシェナの精液を口移しして…舌を絡めて嬉しそうにしている。それに……リーシェナのアナルの中で分かるだろう、抜いていない……その上で、アナルの中で…2度目の射精で今度こそフニャフニャになった筈の肉棒が…またムクムクと大きくなっているのだ。   (2021/9/22 04:46:15)

リーシェナリーシェナ「……ん……♡♡」2人で精液を共有し合って…まだ抜いていない。……まだ続けるつもりなんだ……♡♡「……いいよ、ミウリィ……枯れるまで注ぎ込んで……♡♡」セックスを初めてしたのだ。まだまだ体力があってもおかしくない。最後まで…出し切ってもらおう。全部受け止めてあげるから……♡♡   (2021/9/22 04:53:37)

鳳華/リタミウリィ『……嬉しい……♡♡リーシェナ……♡♡僕の愛…全部受け取って…♡♡おしりおま○こで……僕の子供孕んで…♡♡』彼女は淫語など今まで一度も使ったことが無かったのだろう、しかしリーシェナの耳元で上擦った声で囁いて……頑張ってムードも盛り上げて…経験豊富なリーシェナを満足させようとしているのだ『リーシェナ……♡♡お尻に力入れて…?うんちする時みたいに…私の肉棒ひり出そうとしてみて…♡♡』肉棒もどんどん…リーシェナ専用の形になっていく。ひり出すように力を込めてもらう事で…こっちは力強く締め付けられて尻穴のぐぷぐぷと動く刺激を、リーシェナは逆流してくる糞を永遠に排泄しているような快感を2人一緒に味わえるだろう。   (2021/9/22 05:00:24)

鳳華/リタ((私→僕   (2021/9/22 05:01:02)

リーシェナリーシェナ「……ミウリィ……♡♡ボクのこと孕ませて♡♡おしりおま〇こに種付けして……♡♡子供孕ませて……♡♡」ぎゅっと抱き締めて、彼女に合わせて淫語も惜しげなく使う。「……ミウリィ……♡♡」お尻に力を入れて、無理やりミウリィのおちんちんをひり出そうとする。排泄するようなあの感覚がずっと襲ってくる……♡♡   (2021/9/22 05:09:41)

鳳華/リタミウリィ『ぁぁあ……♡♡』彼女が抱きしめて、淫語を使ってきたのを聞くだけで目がクルッと上の方を向いて……経験が薄い彼女…淫語なんて普段全く聞かないのだ、言葉責めには弱い『んひぃぃっっ…♡♡♡』思った通りだ……無理矢理ひり出されるように力が加わる…ただ締め付けられるよりも腸の動きを感じることができる。しかし……そのままひり出される訳にはいかない。それに逆らって、無理矢理ググッと押し込むように尻穴を貫いていく。『リーシェナ……♡♡好き…♡僕のものになって…♡♡前のご主人様なんて忘れて……僕だけのものに…♡♡』   (2021/9/22 05:14:33)

リーシェナリーシェナ「うん♡♡ボクは……ボクはミウリィだけの物だよ……♡♡」身体を震わせながら目を真っ直ぐ見つめて。スピネやランファ、リタにメルト。彼女らは友人だ。でも…ボクの主人は…もう……♡♡「ミウリィ……ミウリィ♡♡」完全に堕とされてしまった。   (2021/9/22 05:17:44)

鳳華/リタミウリィ『……嬉しいよ…♡♡リーシェナ…♡♡』ランファの形に作り込まれたリーシェナのアナルが……どんどんミウリィの形に変化していく。グムグムと収縮して、ミウリィのおちんちんの形に……『おちんちんとアナルで結婚式挙げるね…♡♡一緒に……♡♡一緒にイク…♡♡』   (2021/9/22 05:21:32)

リーシェナリーシェナ「ミウリィ……♡♡一緒に……一緒に♡♡」抱き締めて、アナルをギュッと強く締めて……「あはぁぁぁぁぁぁっ♡♡」ビクビクと震えて、三回目の射精をする。すっかりミウリィの形に作り替えられてしまっている。「……凄いよ…ミウリィ……♡♡こんなに沢山……♡♡」   (2021/9/22 05:29:54)

鳳華/リタミウリィ『ぁあああ…っっ♡♡♡』抱きしめて……同時に射精をして……嬉しそうに、もうすっかり息がピッタリだ……僕が…新しいご主人様…♡♡『リーシェナ…♡♡♡お腹が少しだけぽこって……♡♡』3回も出したのだ、流石に体力も限界が来て……満足した様子でリーシェナに縋り付くように寄りかかって『……僕のせーし…♡♡こんなに沢山…♡♡』本当に少しだけ…少しだけだがお腹が張っている、どんどん精液の量が…そして濃さが増してきた証拠だ。3発分でもランファの一回分より少ないくらいだが……   (2021/9/22 05:34:13)

リーシェナリーシェナ「……よく頑張ったね…ミウリィ……♡♡」確かにほんの少しだけ。ランファにアナルへの大量射精をされてお腹がボコォっと膨らんだ時に比べれば全然少ないが、不思議と物足りなさは感じない。ミウリィの愛が埋め合わせをしているようだ。「ミウリィ……♡♡」彼女と陵辱的なことをしたいかと言われると、NOとは言いきれない。でも少なくとも今はこのままでいいかなと思える。こんなに愛し合えるのなら……♡♡   (2021/9/22 05:37:41)

鳳華/リタミウリィ『…んっ♡♡』嬉しそうにスリスリと頬擦りをしてくる、リーシェナとセックスして夢が叶ったからか…それとも気が付かなかっただけか、前よりもずっと元気があって…嬉しそうな顔をしている。『……♡♡僕…こんなに…♡♡リーシェナのお尻の穴…ひくひくって…♡♡』お腹をグッと少し押しながらさすって、ちょうどトイレだ……ずっとお腹の中に溜めていてもお腹を壊すかもしれないし…何より自分がどれだけ出したのかに興味津々だ。使い終わってヒクヒクと動くリーシェナのアナルにもうっとりとして……アブノーマルには遠い、凌辱への道も今はない……が、彼女とならどんなプレイも出来そうだ、愛の重さは変わらずに…   (2021/9/22 05:42:27)

リーシェナリーシェナ「……ん……♡♡」ごぷッと音がして、おしりから吹き出すように精液を出す。量としては1Lに行かない程度だろうか……とにかく、普通の人と比べてかなり多く出していた。ランファと比べれば少なくても、人間として考えればかなり多いのだ。   (2021/9/22 05:46:29)

鳳華/リタミウリィ『はぁぁ…♡♡♡』収縮するお尻の穴をうっとり見つめていれば……『きれいにするね…♡♡』自分の精液やリーシェナの腸液が混ざってドロドロになったアナルに吸い付いて…バキュームのように吸って、綺麗にしていく。こう言った献身的な態度も……リーシェナにはなかなか新鮮だろう、奴隷調教の時にやらせることはあっても…自分から健気に舐めとるのはミウリィしかいなかった筈だ。『リーシェナ……僕を好きになってくれて……ありがとね…♡♡』   (2021/9/22 05:50:32)

リーシェナ「ミウリィ……こんなに丁寧に……♡♡」今までは調教の賜物だったが、この子は違う。本気でボクに尽くすためにお尻を舐めてくれているのだ。こんなに健気な子…ボクには勿体ないばかりだ。「ミウリィこそ……ボクを好きになってくれて…ありがとう……♡♡」   (2021/9/22 05:58:40)

鳳華/リタミウリィ『…………これで綺麗…♡』舐め終われば、カサカサと紙で拭き取ってあげて……ちゃんと服も元のように着させてあげる。そのままギュウと抱きしめて……『もう…僕のもの……でしょ?…ランファちゃん達とも仲良くなりたいから……紹介してね♡……僕のリーシェナ…♡♡』  ランファ『まずい……あの子私たちがずっと見てたの知らないからなぁ……ど、どう接していいか分からない……』 リタ『でも……リーシェナ様、今までの私たちとは違う満足した…凄くいい笑顔でしたね…♡♡』リーシェナも…性行為だけでなく心から通じ合える相手を見つけたのかな、と思う。もちろん私たちも性行為以外でも仲良しではあるが……   (2021/9/22 06:02:22)

リーシェナリーシェナ「……うん…♡♡」ニコリと笑って、愛おしそうに抱き返して……「……みんなにもミウリィの事紹介しないと…ね。」……まぁ、あの4人ならボクの事を見ていたとは思うけれど。 スピネ「……なるべく平常心を保つようにしましょう……」メルト「そうね…しかし、予想外の結果になったわね……」まさかこんなイチャラブを見せつけられるとは。   (2021/9/22 06:12:39)

鳳華/リタミウリィ『……♡……いこ?』リーシェナの手を恋人繋ぎで握って……教室にいる筈のランファ一行に会いにいく…  ランファ『でも…リーシェナも私を卒業かぁ〜…少し悔しいかも……?』 リタ『ふふ……皆さん心の中にあるアブノーマルな性癖を開花させてこんな風になりましたけど…リーシェナ様にとっての開花する性癖は……イチャラブの濃厚な愛し合う優しいセックスだったんでしょうかね…♡あっ、戻ってきましたよ…!』   (2021/9/22 06:16:14)

リーシェナリーシェナ「みんな、ただいま。」手を軽く振って。 スピネ「……お帰りなさい。…何の用事だったんですか?」リーシェナ「あぁ、その事だけど…この子が私に告白して来たんだ。で、ボクは了承したの。だからこの子…ミウリィはボクの彼女だよ。」抱き寄せてにこりと微笑んで。   (2021/9/22 06:21:01)

鳳華/リタミウリィ『えへへ……ミウリィです…よろしくね…?今まであんまりお話とかしなかったけど…みんなと仲良くしたいなぁ…』抱き寄せられると安心する、守られてる…と心の底から感じると、胸が暖かくなるのだ。 ランファ『リーシェナ……よかったな?可愛い良い子じゃん……大事にしてやりなよ?』リーシェナとミウリィの頭を撫でながら嬉しそうに リタ『えへへ…ミウリィさんとはちょっと近いものを感じます……よろしくお願いしますね!それに……仲良しなら私とメルトさんも負けません!』 ランファ『バーカ…私とスピネが一番だって』   (2021/9/22 06:25:11)

リーシェナリーシェナ「……ふふっ…ありがと。」ニコリと笑って。 スピネ「良かったですね、リーシェナ様。」メルト「リーシェナ様だけ恋人と言える恋人がいなかったもんね。ちゃんとした恋人はこれが初めて……大切にするのよ。」リーシェナ「分かってるよ。破壊神でも、壊したくないものはちゃんと壊さないでいるよ。ミウリィとの関係は守っていきたいからね。」   (2021/9/22 06:31:41)

鳳華/リタミウリィ『破壊神…?』キョトンと首を傾げるが、そんなことはどうだって良い…もともと秘密の多い人だったし、もし本当に破壊神でも……私は変わらずリーシェナが好きだ ランファ『うちのリーシェナをよろしく、ミウリィ』 リタ『純粋なミウリィさん…これからどうなるのか楽しみですね……♡♡』そうして…リーシェナにも、新しくパートナーと呼べる存在が出来たのだった   (2021/9/22 06:33:52)

鳳華/リタ((夜通しで遅くなっちゃったね……!!こんな感じで!   (2021/9/22 06:34:06)

リーシェナ((何ヶ月ぶりの純情CP……   (2021/9/22 06:41:26)

鳳華/リタ((リーシェナちゃんにも相手をあげないとなぁとは思ってたのよ……でも純情CPになるとは思わなかった……リーシェナちゃんに残ってた純粋な心をくすぐれたみたいで何より…!!   (2021/9/22 06:43:52)

リーシェナ((逆転の機会を伺ってたら純粋な気持ちに堕とされてしまいました…()   (2021/9/22 06:47:02)

鳳華/リタ((純粋な子がアブノーマルに堕とされるんじゃなくて、今まで肉便器とか性奴隷だった子が純情に堕とされるとかいう天地が真逆な事態()   (2021/9/22 06:47:59)

リーシェナ((リーシェナちゃんは昔から破壊という圧倒的な力に溺れてた存在だからね…純粋な愛には弱かったのかもしれない   (2021/9/22 06:49:40)

鳳華/リタ((純愛はやはり最強……() とりあえず初手のリーミウは純愛ですね…これからどっちに転ぶかは彼女ら次第……   (2021/9/22 06:51:30)

リーシェナ((堕ちる所まで落ちたカップルが大量に存在する中でこんな純愛CPが誕生するとは……()   (2021/9/22 06:54:18)

鳳華/リタ((逆境の中に光があるという、そういうメッセージなのかもしれない…… ともかくリーシェナちゃんが幸せで嬉しいです   (2021/9/22 06:56:00)

リーシェナ((この幸せは守っていきたいね……   (2021/9/22 06:58:33)

鳳華/リタ((今までの調教による身体の屈服を純愛で跳ね返したのは普通に運命の出会いみたいで素敵だと思いました() ミウリィがリーシェナに破壊神の力を本能的に感じたのもなんかそれっぽくて……   (2021/9/22 06:59:51)

リーシェナ((まるでメシアですねこれは…… リーシェナに神としての自覚()を取り戻してくれたまさに運命の救済者……   (2021/9/22 07:02:31)

鳳華/リタ((神様なんて知らなかったけど、好きになった要素は無自覚とはいえ神様だったからだもんね…ルブル発カプとしてはかなりの良コンビなのでは…?   (2021/9/22 07:06:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鳳華/リタさんが自動退室しました。  (2021/9/22 07:11:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、リーシェナさんが自動退室しました。  (2021/9/22 07:13:25)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/9/29 02:27:28)

おしらせレミリア/フェアリス/パチュリーさんが入室しました♪  (2021/9/29 02:27:37)

黒百合 烈火((出だしはやるね!   (2021/9/29 02:27:44)

レミリア/フェアリス/パチュリー((はーい!   (2021/9/29 02:27:55)

黒百合 烈火【紅魔館…烈火の部屋】いつからだろうか…レミリアとのセックスの末に殺し合いまで発展して……パチュリーにレミリアとのセックスを禁じられてから。そして私の性欲を代わりに奴隷のフェアリスが受け止めてくれるようになってから……この日も、また性欲を発散させるためにフェアリスをいつも通り犯しているのだった。 烈火『っっ…♡♡フェアリス…♡出るっっ♡♡』彼女の尻穴へいつも通り大量に射精をして……処理が面倒だから毎回破裂させたり食べているわけではない。こんな風にオナニー代わりに何発分かだけ彼女のお尻の穴を犯すことが多いのだ。『それじゃあ…♡♡今日の業務は私の精液をお尻の中に溜めたままやるんだぞ…♡漏らしたりしたらお仕置きだから…♡♡』そういって、お腹がぽっこりと膨れる程の射精をした後のお尻の穴へ大きなプラグを挿れて栓をしてしまう。こんな変態プレイも今では常習化して来て……『ちゃんと今日一日漏らさず我慢できたら……お前に特別なご褒美をあげるから…な?』耳元でそう囁く。彼女は今や私の忠実な奴隷…そう考えうっとりしている   (2021/9/29 02:33:41)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」破裂やカニバリズムをされなくても、烈火に完全に陥落してしまってからはどんな事をされても彼女は狂ったように絶頂してしまう。あくまでレミリアの…お嬢様の代わりに過ぎない自分をこんなに愛してくれるのが心の底から嬉しいのだ。「……ありがとう…ございます…烈火さま……♡♡♡♡ちゃんと業務…してきます……♡♡♡♡」あぁ…バレてしまうかもしれない。例えば咲夜さんとか、パチュリーさんとかに見られたら確実にバレる。妖精は頭があまり良くないのでいくらでも誤魔化せるが、パチュリー様の書斎を掃除してる妖精達は頭がいいから、その子たちに見られてもバレるかも…♡♡♡♡「……行ってきます…♡♡♡♡」絶頂を耐えるだけで精一杯だ。   (2021/9/29 02:40:32)

黒百合 烈火烈火『……行ってらっしゃい♡♡』少しなら誤魔化せるだろうが…咲夜やパチュリーなどがよく見れば明らかにお腹が膨れている。まさかそれだけでセックスや調教の事がバレるとは思わないが……それでも明らかにお腹の膨れた彼女を疑問には思う筈だ。もし漏らしでもしない限り…けれどちゃんと漏らさないように栓もしている。漏らさずに一日業務を終えた後の彼女へのご褒美は……自分にとって必要なものでもあるのだから『……レミリア…早くレミリアと……その為には…ふふっ♡♡』   (2021/9/29 02:44:34)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「……♡♡♡♡」そして…フェアリスは言いつけ通り、業務をこなし続けた。…こなしたとは言えど、失敗はかなり多かった。お皿を割ったり本棚を崩してしまったり……当たり前だろう。心から愛するご主人様の愛の証がお腹の中に入っているのだから……♡♡♡♡そして…そろそろ業務も終わりに近づいてきた頃…… レミリア「……あら、フェアリス。」フェアリス「っ!……お嬢…さま……?どうして…」レミリア「……トイレに行くだけだけど……どうかしたの?顔が赤いけど…熱でもあるの?」フェアリス「……い、いえ…失礼……します……」フェアリスは覚束無い足取りでその場を離れる。レミリア「……ふぅん……?」   (2021/9/29 02:52:09)

黒百合 烈火【そして…フェアリスがレミリアから逃げるように離れて…業務も終わった頃】烈火『フェアリス…♡♡良いつけをちゃんと守ったみたい…♡偉いぞ…♡♡』そう言ってフェアリスを撫でながらも……意地悪なことをする。お腹をグッグッと押すのだ。もちろんお腹はパンパンだが……お尻の穴には太いプラグがある為出るはずもない。押されて刺激されたお腹がギュルルルル、と悲鳴をあげるのを嬉しそうに見ている。『ご褒美…しっかり後であげるからな…♡♡』   (2021/9/29 02:55:55)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」お腹が痛い。ギュルギュルと悲鳴を上げて苦しそうにしているのが分かる。だがそれでも…フェアリスの顔は蕩けている。痛みを与えられる事がもはや快感でありご褒美なのだ。「はっ……はっ……♡♡♡♡」ご褒美……なんだろう?今度はどんな酷いことをしてくれるのだろう……♡♡♡♡   (2021/9/29 03:00:27)

黒百合 烈火烈火『はい…♡♡それじゃあコレに出して…♡♡』フェアリスを2つの椅子の間に跨らせて、その椅子の真ん中へバケツを置く。普段はモップ掃除などのために使うバケツだが……『ふふっ……苦しそうだなぁ…♡♡それじゃあ……ご褒美あげるね…♡♡』そう言って……フェアリスのアナルプラグを抜かないまま……フェアリスのお腹を思い切り殴るのだ。ドゴッッッという音と共に肉がめり込むような嫌な音がする。とはいえ…ここで殺しては面白くないため内臓が破裂しないギリギリまで抑えているが……   (2021/9/29 03:04:25)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「……おぶっ♡♡♡♡」…吸血鬼に殴られるのなんて、妖精にとっては死刑宣告と同じようなもの。精液がお腹に溜まっていなければ内臓どころか風穴が空いていただろう。だが精液がクッションになってるとはいえ…ダメージは相当なものであり…その分フェアリスは喜んでいるのだ。「おげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」メリメリと音を立てながらアナルプラグが抜け、ブピュゥゥゥゥ♡♡♡♡と大量の精液をひり出すと同時に、精液で元々圧迫されていたとしゃぶを口から吐き出す。だがそんな苦しみすらも…フェアリスは喜んでいる。レミリアより狂っているのではと錯覚するような狂い方だ。   (2021/9/29 03:10:07)

黒百合 烈火烈火『あははぁ♡♡♡バケツから溢れちゃうよ…♡♡』そのまま優しくフェアリスの頭を撫でれば…その直後に髪をグッと掴んで『それじゃ……綺麗にするんだよ?…ねっ♡♡♡』フェアリスがひり出した精液の入ったバケツをフェアリスに差し出す。綺麗にする手というならする事は一つだけだろう。『飲み干しながら聞いて欲しい……私はまだレミリアとエッチするのを許されていなくって……もうそろそろ限界なんだ……だから、パチュリーをこっち側へ堕としてみんなで気持ちよくなろうと思うんだ…だからそれにはフェアリス……お前の力が必要で……もちろんレミリアとエッチできるようになったとしてもお前はずっと奴隷として可愛がってあげる……その証拠に報酬は……上手くパチュリーを犯してこっち側に引き込めたら…手伝ってくれたお前の処女輝奪ってあげても良いよ…♡♡』   (2021/9/29 03:15:14)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「……はっ……♡♡はっ……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌がたつ。命令だけで絶頂しそうになりながら、敢えて手を使わず、頭を直接バケツの中に突っ込んで、自分のひり出した大量の精液を啜っている。そんな風に自分のひり出した大量の精液を飲み干しながら、烈火の話を聞く。「……♡♡♡♡奴隷として虐めてくれるだけで私はこれ以上ないくらい幸せだと言うのに……♡♡♡♡処女まで……奪ってくださるのですか……♡♡♡♡」常時絶頂してるような状態で、顔中精液塗れのままうっとりした表情で言う。「……もちろん…協力します……♡♡♡♡烈火さまの命令なら…なんだってします……♡♡♡♡」   (2021/9/29 03:20:57)

黒百合 烈火烈火『うん…♡♡アナルばっかりほじって犯して来たけれど……このち○ぽをおま○こにもあげてやるよ……♡♡一生アナルしか許されない筈の奴隷が……最高の幸せだろ?……ふふふ♡♡』手を使わずに惨めに啜って……自分の精液とはいえ先ほどまで自分がひり出したものを幸せそうに飲み干す姿はまさに奴隷だ。『……パチュリーの紅茶にでも食べ物にでも良い……この薬を溶かして飲ませる。お前の仕事はそれだけだよ…♡♡パチュリーは私とお前の関係には気付いていない…その上メイドのお前がパチュリーに食べ物を差し出す事には何の違和感もない……だからお前の協力が必要なんだ…♡♡前祝いに…ほんの少し弄ってやるよ…♡♡』そう言って…これまでは決して触れなかった彼女の女性器へ手を伸ばす。処女膜を傷つけないように…表面だけをクチュクチュと弄り始める。今まではレミリアのおま○こにしか挿れないという理由でフェアリスとするときはアナルや口…臍などだけだったが…初めて触れたのだ。   (2021/9/29 03:27:07)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「……ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」どろどろのおま〇こに手が触れた瞬間に、彼女は体を仰け反らせ、天井に届くくらい潮を吹いて絶頂する。一瞬触れただけなのにそれ程絶頂する……そんなレベルで我慢していたのだ。いくら自分で弄っても、ご主人様に触られるのには全く敵わない。「……はい……♡♡♡♡パチュリー様に…薬……飲ませてきます……♡♡♡♡」   (2021/9/29 03:30:22)

黒百合 烈火烈火『好きだよ…フェアリス…♡♡』絶頂し続けてうっとりしているフェアリスに優しくキスをすれば薬を持たせて……『成功したらパチュリーは眠ってしまうはずだ…♡だから眠った時点で私の所へ来て報告するんだよ。面倒なら小悪魔も一緒に眠らせて仕舞えば良い。薬は多めに渡しているからな……♡』彼女の指に付いた潮を舐めながら、彼女を送り出す。もしバレても彼女は自分が犯人だとは言わないだろうし…何よりフェアリスが私の奴隷と知っているものはいないのだ。失敗するはずが無い。   (2021/9/29 03:35:24)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「……はい…♡♡♡♡」そう言って部屋を出て…台所に行ってお茶を用意する。紅茶に薬を…と思ったが、謝ってレミリアが飲むと危険だと考え、コップにその薬を入れる。白いから注意深く見ないとバレないだろう。そして… フェアリス「……パチュリー様…よかったらどうぞ。小悪魔さんも、少し休憩しませんか?」パチュリー「……あら、気が利くわね。」小悪魔「良いんですか〜?」2人とも何も疑わずに飲む。パチュリー「……ふぅ…美味しかった。…ふわぁ…体が温まったからかしら。なんだか…眠く…」小悪魔「……ふあぁ……眠い…」そう言って、2人ともその場で眠ってしまう。フェアリスはそれを見ると、部屋を出る。 レミリア「……パチェ?…寝てる…仕方ないわね…寝室に運ばないと。よいしょ……っと……」   (2021/9/29 03:42:04)

黒百合 烈火烈火『……ふふ♪上手くいった……♡♡』コレでパチュリーを眠らせることができた……♡少しの間外から何をしてもぐっすり眠ってしまうはずだ。『よくやったぞ♡♡パチュリーの調教が成功したら…その時はお前の処女を約束通り奪ってやるから…♡♡』フェアリスを撫でて嬉しそうに。そして……眠っているパチュリーを抱き抱えて…自分とフェアリスがよく使っている部屋へこっそりと連行するのだ。いつも通り外からは開けられないような魔法と…防音も一緒にしておいた。『…フェアリス、パチュリーを吊るしてくれるかい?身動き出来ないように…後は脚を開かせて犯しやすいように…♡♡あっ、服はそのままでいいよ。』そう言いながら…何やら彼女は別の薬品の用意をしている。パチュリーを堕とす為の準備を淡々と行なって…   (2021/9/29 03:49:57)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「……はい……♡♡♡♡」うっとりした表情で嬉しそうに笑うと、部屋に戻って…自分の魔法や置いてある調教道具、椅子などを使って、脚を開かせた状態でパチュリーを固定する。「……あはぁ…パチュリー様のこんな無様な姿……ゾクゾクしちゃいます……♡♡♡♡」   (2021/9/29 03:53:13)

黒百合 烈火烈火『さて……後はコレを飲ませて……と』固定されたパチュリーにもう一個液体を飲ませて……準備万端だと言っている。そして…薬の効果が切れてパチュリーが目覚める頃……まだ頭が痛く、思考もぼやけているパチュリーを起こす。『……パチュリー♡…おはよう……♡♡どんな気持ちかな…♡♡』耳元で囁くように、パチュリーが私たちのセックスを止めているのはお互いの事を心配して…なのはもちろん分かっているし知っている。けれど……きっとパチュリーもこの世界を知れば考えが変わる筈だ、そうすればみんなで一緒に気持ちよくなれるから……コレは仕方がない事なんだ。と信じてやまない。   (2021/9/29 03:59:04)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……ん……」烈火の声で目が覚め…すぐにギシッと音が鳴り、自分が縛られていることに気づく。「…………」しばらく黙って自分の姿を見たあと、溜息をついて。「……烈火。今離せばレミィにも言わないであげる。…その前に一応聞いておくわ。……何のつもり?」   (2021/9/29 04:03:16)

黒百合 烈火烈火『……何のつもり…って?…ふふ♡私は…パチュリーともお友達になりたいと思ってるだけだよ…♡♡レミリアと愛し合えるように…パチュリーにもこの快感を教えてあげる為に…♡♡一緒に気持ちよくなろう?そうすれば私のこともレミリアの事も分かってくれる筈……そうすればみんなで一緒に気持ちよく幸せになれるから…♡』方便で言っているのではない。本気で彼女はそう思っている…それが伝わるような狂気と恍惚に満ちた表情だ『……ふふふっ♡』しかし…普通に拘束した程度でパチュリーをどうにか出来るわけはない。もちろん簡単な縄程度ならすぐに魔法で焼き尽くせるだろうしフェアリスの固定魔法も簡単に破る魔力を持っているだろう。しかし烈火は余裕の表情でにこにこと笑っている…まるでパチュリーに魔法を使って欲しいかのように…   (2021/9/29 04:08:08)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……フェアリス。まさか貴女まで…」フェアリス「……ここにいて何もしないんですから…分かりますよね?」パチュリー「……はぁ…」パチュリーは溜息をつく。 「……呆れた。本当に貴女たちはなんというか…頭が悪いのね。もういいわ。貴女とレミリアの関係は終わり。後悔しても遅いからね。」そう言って手の先に炎を灯す。「……炎符…アグニシャイン。」 フェアリス「……ふふっ…♡♡♡♡」引っかかった……♡♡♡♡烈火さんが何もしてないわけないのに……♡♡♡♡   (2021/9/29 04:21:34)

黒百合 烈火烈火『……♡♡』烈火が先程まで眠っていたパチュリーに飲ませた薬……それの効果が現れ始めた。炎はそのままマッチの火が徐々に消えるように萎んで小さくなり……すぐにぽうっと消えてしまう。『……私ね、薬とか暗殺の知識は…すごく沢山あるんだよ。だから…吸血鬼になった今ならいろんな薬を調合して秘薬を作れる……例えば……』そして…炎が消えて数秒後…パチュリーのお腹がボコォッと膨れ上がる。ボテ腹…というほどの大きさでもないにしろ、いきなりお腹がグルグルと鳴り……腹の中をいきなり激しい圧迫感が襲ってくるのだ『例えば……魔法を使おうとした相手の魔力をお腹の中で媚薬ゼリーに変えちゃう……とかね……♡♡♡♡…その分だと、結構な高位魔法を使おうとしてたみたいだけれど…♡♡スペルカードなんて使おうとするから…♡♡』もちろん媚薬効果も魔力濃度が高いほど良いものになる。高位の魔法使いのパチュリーはむしろ……♡♡   (2021/9/29 04:28:08)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……うぐっ……」あからさまに顔を歪める。お腹が圧迫され…やはりフェアリスとは違い、先に苦しみがやってくるのだ。 フェアリス「うふふっ♡♡これでもう魔法は使えませんね…♡♡♡♡」パチュリー「……あのねぇ。開発の進んでない体にはこんなの苦しくしかないのよ…いいから早く外しなさい。後で酷いわよ。」キッと睨みつけて。   (2021/9/29 04:32:27)

黒百合 烈火烈火『…♡♡フフ、まだそんな口が…聞けるの…?』まずはその高いプライドを打ち砕くところから……そう考えた烈火はパチュリーの近くにやってきて……『苦しいなら出しちゃえば良いんだよ…♡♡手伝ってあげる…♡』パチュリーは開脚のまま身動きが取れない。もちろん服は脱がせていないが……その股に手を伸ばすと下着をずらして……ピューッ、と音がする。そしてパチュリーのお腹の中へ冷たい感触が……そう。『コレ…お浣腸…♡♡お腹のゼリーを全部出しちゃえばスッキリするよ……ついでにお通じも改善するかも…ね?』ニコニコと笑って、腸からゼリーの媚薬成分が身体へ吸収されるまで…まだ時間がかかっているようだ。   (2021/9/29 04:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア/フェアリス/パチュリーさんが自動退室しました。  (2021/9/29 04:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2021/9/29 05:20:31)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/9/30 01:51:39)

おしらせレミリア/フェアリス/パチュリーさんが入室しました♪  (2021/9/30 01:51:41)

レミリア/フェアリス/パチュリー((返すわね!   (2021/9/30 01:51:52)

黒百合 烈火((お願いね!   (2021/9/30 01:51:52)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……」冷たい。あからさまに顔を歪める。……ただのゼリーでは無いのは何となくわかる。…仕方ない。ちょっと屈辱的ではあるが、この2人の前で発情するよりはマシだ。「……」顔を逸らしながら、お腹の中のゼリーを素直にひり出す。透明なままで便がついたりはしていないようだが… フェアリス「……ふふっ…♡♡♡♡人前で話す漏らしちゃダメじゃないですか……♡♡♡♡」パチュリー「…………」   (2021/9/30 01:54:13)

黒百合 烈火烈火『んふ……♡やっぱりパチュリーって思ったよりガンコだね……素直に受け入れたら気持ちよくって素敵なのに……♡』無様な姿を見せながらも嫌そうな顔を此方へ向ける彼女をどう堕とそうかと考えて……『せっかくの媚薬ゼリーなのにすぐに吐き出しちゃった……でも無様な姿が見れてちょっと嬉しかったかも…?』そう言えば、ふと良い事を思い付いたように提案する。『フェアリス…♡♡パチュリーのお股を舐めて綺麗にして差し上げなさい…♡♡』そう…私の調教によってフェアリスの体液は今や超一級品の媚薬…発情成分がある。コレを直接女性器へ塗り込んでしまえば…魔法で抵抗できない今ひとたまりもない筈だ   (2021/9/30 02:00:40)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「……♡♡……はい……♡♡♡♡パチュリーさま……失礼しますね…♡♡♡♡」蕩けた表情で、パチュリーの女性器に舌を這わせる。 パチュリー「……フェアリス…まぁ、あのレミリアを間近で見てたから…当然と言えば当然か…」フェアリス「……もう…そんなに余裕そうに…でも……崩しがいがあります……♡♡♡♡パチュリー様って…ちょっと不感症気味ですよね?」パチュリー「……えぇ。」フェアリス「そうですよね…前に私にも話してましたもんね……♡♡♡♡」   (2021/9/30 02:04:44)

黒百合 烈火烈火『へぇ……不感症かぁ……それは辛いだろうね……でもきっと…フェアリスなら…♡♡』高濃度の媚薬体液…催淫ガス…その中毒性は私が狂って肉食に目覚めたくらいなのだから……それに、パチュリーにも弱い場所はきっとある筈……ある程度発情させることが出来ればアレも使えるんだし……   (2021/9/30 02:08:31)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……んっ…」パチュリーの体が少し震える。息もちょっとずつ荒くなっていく。 フェアリス「ふふっ……♡♡パチュリー様…不感症でも発情するんですね…♡♡♡♡」パチュリー「……発情……?だってさっきのゼリーは…」フェアリス「……違いますよ…♡♡」そう言ってフェアリスは自分の唾液をパチュリーに口移しで流し込み、無理矢理飲ませる。するとパチュリーの女性器から…愛液が垂れてくるのがわかる。 パチュリー「……な……何……?」フェアリス「……私の体液は今日な媚薬なんですよ……♡♡♡♡不感症のパチュリー様の体には…私の媚薬による快感が沢山溜まってるはずです……♡♡♡♡」   (2021/9/30 02:14:05)

黒百合 烈火烈火『そういうこと……♡♡本当はお腹のゼリーから少しずつ吸収させて慣らしていこうと思ったんだけれど……あんまり強情だから強硬手段に出ちゃった……♡♡私の調教で沢山…濃く、強力な媚薬になってるんだよ…♡♡その証拠にほら…♡♡』あらかじめフェアリスから摂取しておいたフェアリスの愛液を瓶から取り出して…性器はフェアリスに任せて今度はパチュリーのおっぱいへフェアリスの愛液を練り込んでいく。特に乳首には念入りに…刷り込むようにして円を描き…たまに爪の先でカリカリと掻いたりしながらパチュリーの身体をどんどん発情させていく   (2021/9/30 02:18:17)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……んふっ……」少し息が漏れる。やはり少しづつ発情しているらしい。息も荒いし、顔も赤く、じっとりと体に汗が浮かんでくる。必死に押さえ込んでいる性欲が悲鳴を上げているのだ。 フェアリス「……ふふっ…♡♡」フェアリスがおま〇この中に舌をねじ込ませる。そして…長い舌でパチュリーのGスポットを押し上げる。すると… パチュリー「……!?」パチュリーの体は電気ショックに打たれたかのように大きく跳ねる。 フェアリス「……ここが弱点なんですね…♡♡♡♡入口近くのGスポット…♡♡♡♡沢山塗り込んであげますからね…♡♡♡♡」唾液を大量に分泌しながら、パチュリーのGスポットを性欲を解放するスイッチにしていく。   (2021/9/30 02:34:05)

黒百合 烈火烈火『フェアリス…♡♡偉い偉い…♡♡よく弱点を見つけてくれたね……そのままお潮沢山吹かせてあげなさい?』フェアリスにねっとりと舌を絡めたキスをしてご褒美をあげるとそのまま部屋を出ていく。後は最後に仕上げとして……『ねぇレミリア……今からさ、私の部屋に来てくれない…?見せたいものがあって……♡』部屋の外に出てレミリアを誘う。あぁかわいそうなレミリア……何も知らずに私のために貞操帯で抑止されて……でも、それも今日で終わり……♡♡   (2021/9/30 02:37:24)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……はい……沢山イかせておきますね……♡♡♡♡」パチュリー「……ちょっ…」パチュリーの抗議も虚しく扉は閉められる。 レミリア「……そういう事ね…」レミリアは烈火の声色を聞くなり察する。…フェアリスのおかしい様子。倒れて眠っていた小悪魔。読書途中にもかかわらずしおりも挟まず眠っていたパチェ。そして寝室から消えた彼女…なるほど、そういう事か…話が繋がった。「……えぇ、見せてもらおうかしら……♡♡」   (2021/9/30 02:44:25)

黒百合 烈火烈火『ただいま……♡♡ホラ…レミリア…♡♡親友が私達の仲間になってくれるところ…しっかり見てあげて?』レミリアをギュッと抱き抱えてくればフェアリスに調教されているパチュリーの目の前に下ろして……もちろんコレはパチュリーにも効果がある。親友の前で無様に潮をお漏らししながら絶頂してしまうのだ……その屈辱と快感に抗える力は彼女にあるかな…?   (2021/9/30 02:48:21)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……れ…レミィ……」レミリア「……パチェ…」レミリアは完全に涙目になっている。一体あの短時間で何回イかされたのか。 パチュリー「……だめ……見ないで…レミィ……」フェアリス「……ふふっ……♡♡♡♡」フェアリスが微笑みながらパチュリーの女性器の中に軽く指を滑り込ませると…数秒でパチュリーは意識が飛びそうなほど絶頂する。 パチュリー「……もう…やめて……レミィの前で私……」レミリア「……パチェ。」微笑んで立ち上がって。「……私と一緒に性奴隷になってくれるのね?」パチュリー「……え?」レミリア「……嬉しいわ…貴女が私の趣味を理解するために…嫌がりながらも烈火の調教を…♡♡♡♡」パチュリー「……ち、違……」レミリア「……恥ずかしがらなくてもいいのよ?ふふっ……♡♡♡♡」   (2021/9/30 02:54:00)

黒百合 烈火烈火『パチュリー…♡♡レミリアと一緒に仲良く快感の奴隷になれる…何が嫌なの?……私の事が嫌いならもっと優しく抱いてあげるから…♡♡』パチュリーの弄られている女性器をうっとりとしながら眺めて……ビクビクと震える肉棒をパチュリーの前に差し出す『レミリアの前で…沢山イっちゃおう?パチュリー……♡♡』そういうと同時に…パチュリーのお尻の穴へ肉棒を少しずつ挿れていく。フェアリスが女性器を虐めてくれているし……何より私のおちんちんはレミリア専用…それにフェアリスにだって処女を奪ってあげるのはとびきりのご褒美でのことなのだ。不公平が無いように……おへそでも良かったが、いきなりおへそは可哀想だ。   (2021/9/30 03:01:24)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……パチェ…♡♡烈火に調教して貰えることは…私にとってもフェアリスにとっても幸せなのよ♡♡♡♡」パチュリー「……」レミリア「……パチェ…♡♡我慢しないで全部をさらけ出しましょう?烈火は受け入れてくれる…どんな事をしても…どんな性癖を持っていても……♡♡」パチュリー「……だから……ね?全てを解放しちゃいなさい?これは紅魔館の主としての命令よ。」そう言った瞬間……パチェの中の鎖が解ける。 パチュリー「……んひっ……♡♡」お尻に入れられると少し甘い声を上げる。   (2021/9/30 03:10:29)

黒百合 烈火烈火『言ってみてよパチュリー……♡♡どんな性癖でも…私は受け入れるしパチュリーを気持ちよく幸せにしてあげるよ…♡♡レミリア達と一緒に…♡♡』そのままぶちゅぶちゅと下品な音を立てながらお尻の穴を蹂躙して……最後にダメ押しをしておく『弱いのは…ここでしょ♡♡』アナルの壁越しにGスポットをグリグリと押し上げる。フェアリスが時間をかけてトロトロにしてくれていたから……しっかりと分かる。パチュリーの弱点……♡♡   (2021/9/30 03:16:42)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「んひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ビクビクと身体が跳ね、嬌声を上げながら絶頂してしまう。 レミリア「……可愛いわよ、パチェ?」パチュリー「……レミィ…♡♡」レミリア「……さぁ……もっと犯してもらわないとね……♡♡貴女の欲望をさらけ出すのよ?」パチュリー「……っ……」   (2021/9/30 03:21:56)

黒百合 烈火烈火『……♡♡パチュリー…♡♡可愛い……♡♡』そう…このまま普通に彼女を絶頂させるのは容易い……だけれど、私達の仲間になるんだ。もっともっと…気持ちよくなる方法を教えてあげないと『……パチュリー…♡♡パチュリー程の熟練の魔法使いってね……攻撃されたら身体が勝手に身を守る為に魔法を使おうとしちゃうんだって……♡♡もちろん魔法を放つわけではないけれど、身体が反応するのは事実なんだよ。……って事は……♡♡』鞭を取り出し、パチュリーの腹や尻肉をバシバシと強く叩いていく。もちろん調教が未完成のパチュリーにはまだ痛みを快感にする程では無いかもしれない…けれど、身体の中で媚薬ゼリーが勝手に作り出されればどうだろう?その快感は痛みをきっと相乗作用で快感に塗りつぶしてくれる筈…♡♡   (2021/9/30 03:27:47)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「あぎっ♡♡ひぃっ♡♡」……悲鳴にも甘い声が混ざっている。既に痛みの中に快感を見出しているのだろう。そして…イかされたばかりでは体の中に渦巻く魔力の脈動を抑えることが出来ない。その結果…「んお゛ぉっ♡♡♡♡」お腹が膨らみ、ゼリーが生成される。先程よりも沢山。 レミリア「……パチェ…♡♡♡♡」こんなに蕩けた顔で…あぁ……無様で可愛い…♡♡♡♡   (2021/9/30 03:33:19)

黒百合 烈火烈火『あひぃぃぃぃっっっ♡♡♡♡』パチュリーの中で出来た媚薬ゼリーがどんどんおちんちんに絡みついてくる……♡♡それにお腹がパンパンに膨れて圧迫感も大きくなっていく。そんな事をお構いなしに…お腹の中のゼリーをグチャグチャにかき混ぜるように突きながら……『パチュリー♡♡♡出すよ…♡♡♡ゼリーと私のザーメンでお腹やぶけちゃいながら……イキ狂っちゃえ♡♡♡♡♡』まるでゼリーに妊娠させるように……ゴボゴボと逆流してくるのは彼女の精液だ。ドロドロのゼリーがマグマのように溶かされる程熱くて濃い……そんなものをゼリーだけで一杯になっているパチュリーの中に大量に出してしまう   (2021/9/30 03:39:34)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」さっきまでのクールな彼女からは考えられないような下品な嬌声と、これまた下品なアヘ顔で、白目を向いて体を震わせている。流石に破裂はしなかったが、お腹はボコォっと膨らみ、グリュグリュとお腹の中でゼリーと混ざった精液が音を立てている。当のパチュリーは気絶はしていないが、絶頂の渦の中に引き込まれてしまっているらしい。   (2021/9/30 03:42:40)

黒百合 烈火烈火『……あはぁぁぁ♡♡♡』パチュリーを完全に堕とした征服感で…絶頂の余韻に浸っている。そして……レミリアを優しく抱き寄せて…『……パチュリーから出てくる媚薬ゼリー……全部お口で受け止めてあげな♡』レミリアもしばらく変態的な好意を行なっていない筈……パチュリーの身体で生成された媚薬ゼリーと私の精子を飲み干せば……彼女はずっと押さえていた性欲を再び暴れさせるだろう……フェアリスやパチュリーと違ってまだ発情していない彼女にピッタリだ…♡♡   (2021/9/30 03:49:11)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……分かったわ…♡♡パチェ……♡♡♡♡ひり出して……♡♡♡♡」パチュリー「レミィ……♡♡♡♡全部食べて…♡♡♡♡私のゼリーうんち……♡♡♡♡」すっかりパチュリーも陥落してしまった。嬉しそうにレミリアに食糞させている。今度は大きかったからか所々に宿便がついているのだ。しかもそれが烈火の精液と混ざってぐちゃぐちゃの下痢状になったものを喉に流し込まれているのだ。それでも… レミリア「……んぐっ……♡♡♡♡」嬉しそうに飲み込んでいる。   (2021/9/30 03:53:51)

黒百合 烈火烈火『……あはぁぁぁ…♡♡パチュリーが…あのクールなパチュリーがレミリアにうんち食べさせて……♡♡』恍惚とした表情でその光景を見つめている。そして……それだけじゃあ面白くない…と考えつくのは当然の事だった。『……くひっ♡♡あはははは♡♡』大きく手を振りかざし…パチュリーのお腹をズムッと叩く。もちろん内臓が弾けたり骨が砕けたりはしない程度に加減してあるが……それでも膨れたお腹へ刺激を与えるには十分すぎるだろう『フェアリス……♡♡おいで♡約束通りパチュリーを堕としたから……ご褒美をあげる…♡♡おま○こ……貫いてあげゆ…♡♡』   (2021/9/30 03:59:08)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「ごほぉっ♡♡♡♡」もうすっかりパチュリーも調教されてしまっている。何度もイかされ続けたせいか、感覚神経がバグってしまったのだろう。   (2021/9/30 04:01:44)

レミリア/フェアリス/パチュリー((おっと…   (2021/9/30 04:01:53)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「ごほぉっ♡♡♡♡」もうすっかりパチュリーも調教されてしまっている。何度もイかされ続けたせいか、感覚神経がバグってしまったのだろう。もう痛みは完全に快楽だ。 フェアリス「……あぁ……烈火様…♡♡♡♡」蕩けきった雌の表情で烈火に擦り寄る。発情してしまったのか、あの蠱惑的なフェロモンが大量に漏れだしている。「……烈火様に…処女喪失……♡♡♡♡私のおま〇こ……♡♡♡♡ぶっ壊してください♡♡♡♡」   (2021/9/30 04:04:26)

黒百合 烈火烈火『……♡♡♡』マゾになってしまったパチュリーを嬉しそうに見つめながら……ボコボコと脈打ち、腕程の大きさになってそびえ立っている肉棒をフェアリスのおま○こへ押し当てる。そして……ズボッ♡と尿道へ指を引っ掛け取っ掛かりにして……そのまま一気に子宮まで貫いてしまった。内臓が全て押し上げられて、卵巣に直接刺さるような衝撃……Gスポットもゴリゴリに削れてしまうだろう。その発情が一気に押し寄せるのだ……その快感は人格が壊れるなんてものじゃないだろう   (2021/9/30 04:08:51)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「はぁ……はぁ……♡♡♡♡」遂に私の処女膜を破ってもらえる……あの肉棒で…♡♡♡♡私の最初で最後の処女膜おま〇こを……使い捨てのゴミみたいに……♡♡♡♡徹底的にぶっ壊してくれるんだ……♡♡♡♡ 「おぎぃぃぃぃぃぃぃぃがぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」突っ込まれると、ノイズの混ざった絶叫にも似た嬌声が部屋に響く。一瞬で快楽神経全部がぶっ壊れたようだ。体中から体液が吹き出て、壊れた玩具のようにビクンビクンと震えている。入れられているだけで何百回も絶頂しているのだ。動かれたら本当に壊れるだろう。   (2021/9/30 04:16:34)

黒百合 烈火烈火『……♡♡♡♡♡フェアリス…♡♡』一瞬で身体全部がバグってしまうほどの快感……だったらもっと沢山与えてやろう……『がぶっっっ…♡♡♡ぞぶっっっ♡♡♡』フェアリスのお腹へ牙を立てると……お腹を食い破ってしまう。もちろん子宮や女性器の近くではないが……ぶりゅりゅりゅっっ♡♡と腸が零れ落ちて来る。そしてその腸もぶちゅぶちゅと食べられて……腕などではない…内臓を食べられながら激しくピストンされているのだ。妖精の生命力が無ければ即死だろう。お互い血塗れになっているが……   (2021/9/30 04:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア/フェアリス/パチュリーさんが自動退室しました。  (2021/9/30 04:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2021/9/30 04:41:47)

おしらせレミリア/フェアリス/パチュリーさんが入室しました♪  (2021/10/2 00:35:43)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/10/2 00:36:24)

黒百合 烈火((お願い!   (2021/10/2 00:36:31)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」大きな叫び声を上げて、大量の鮮血を撒き散らす。カニバリズムである点は同じでも、残虐さが全然違う。もはや苦しみが前面に出てしまう。…それでも快感を感じている。そして撒き散らされた大量の鮮血は烈火やレミリアやパチュリーの体を赤く染め上げて……その真っ赤で強力すぎる媚薬が容赦なく侵食してくる。   (2021/10/2 00:39:15)

黒百合 烈火『ハラワタ♡♡♡腸ァ♡♡♡』狂っている、肉とは違いグニョグニョとした内臓たちは噛むごとに高濃度の媚薬が身体の中に吸収されて……そうしてゴボゴボっと盛り上がった肉棒から精液がドボドボと勢いよく吐き出されるが……烈火が魔法を掛けている。フェアリスの子宮は魔法のせいで大量の精液でも破けることはなく……風船のようにボコォッっと盛り上がっている。内臓が飛び出ているのを押し出すように膨れ上がって……もう訳がわからないくらいになってしまっている。『はぁぁぁぁ♡♡鮮血アクメサイコぉぉぉ♡♡♡♡♡』吸血鬼になっていなくとも…すでにこのレベルで狂って、そして染まっている。レミリアとパチュリーの顔をジッと見て……『次は……2人の番……♡♡♡』もう完全に、サイコパスのようになってしまっている。   (2021/10/2 00:44:44)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「ゲホオッ♡♡♡♡」大量の血を吐き出す。腹に空いた穴からは直接子宮が見え、膨らんだ子宮が完全に露出している。その子宮がボロボロになった内臓を押し上げ、大量の鮮血を喉から逆流させているのだ。 パチュリー「……♡♡…こんな酷いことをされても…喜べるなんて……♡♡♡♡」レミリア「……あはぁ…♡♡♡♡フェアリス…とっても無様で可愛い……♡♡♡♡下等種族に相応しい……♡♡♡♡」2人とも鮮血を浴びたせいで髪や体が真っ赤に染まっている。完全に発情状態だ。   (2021/10/2 00:54:57)

黒百合 烈火『フェアリス…♡♡』ちゅぴっ、と口から吐き出した血を指先で舐めとる。コレだけでもかなり濃い媚薬だ……そのままフェアリスに優しくキスをして……そしてもう一度グボッと子宮へ肉棒を押し込み、射精をする。そしてその瞬間に……魔法を解除した。『……復活してきた時には……優しく可愛がってやるから安心してね……♡♡』   (2021/10/2 00:59:15)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「ーーーぁ」フェアリスは声にならない声を上げると共に……大きな破裂音と共に子宮が破ける。大量の精液が彼女の露出した子宮から溢れ、もげた腕や足や羽や目玉がそこら中に広がる。まるでバラバラ殺人のようだが、転がっているフェアリスの首は幸せそうな表情をしている。 パチュリー「……すごい…こんな凄惨に……♡♡♡♡レミィ、いつもこうなの……?」レミリア「……だって烈火は私を殺してくれるのよ……♡♡♡♡これくらいは序の口よ…分かってるでしょ、パチェ♡♡♡♡♡♡」   (2021/10/2 01:14:00)

黒百合 烈火烈火『……レミリア♡♡パチュリーはまだこっちに来たばっかりだから……2人で教えてあげるのがいいんじゃない?……♡♡』レミリアの女性器をクチュ…と少し弄れば魔法をかけて……立派な肉棒を生成してあげる。もちろんフェアリスの血にまみれた自分の肉棒もビキビキと臨戦態勢だ『パチュリーにもきっとわかるよ……♡♡死ぬ程気持ちいい快感……♡♡レミリアと一緒に教えてあげる…♡♡』   (2021/10/2 01:18:48)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……♡♡♡♡…そうね…パチェ♡♡♡♡」烈火よりは流石に小さくても、それでも十分すぎるほど巨根だ。子宮や直腸くらい軽く貫けるだろう。 パチェ「……ふふ…♡♡♡♡……もしかしたら…レミィが自分の死を…貴方に殺されることを望んだことを…理解できるかもね……♡♡♡♡」そう微笑んで。「……でも…レミィ♡♡♡♡処女は貴女に捧げるわ♡♡♡♡」レミィ「……何を今更……当たり前じゃない♡♡♡♡」   (2021/10/2 01:22:57)

黒百合 烈火烈火『ふふ……♡♡』彼女は親友同士だ、お互いに処女と童貞を捧げ合うなんて微笑ましい……ならば…と、こちらが押し当てるのは……『パチュリーのお臍……♡♡内臓いっぱいグリグリしてあげる…♡♡♡』嬉しそうに臍穴へグリグリと亀頭を押し当ててニコッと笑う『レミリア……せーーのっっ♡♡♡♡♡』   (2021/10/2 01:28:54)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……えぇ……♡♡♡♡せーのっ♡♡♡♡」そう言って同時に2つのおちんちんをパチュリーの中に突っ込む。 パチュリー「……んぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」パチュリーは容赦なく子宮を突き上げられた事、そして臍が破られて容赦なく内臓を捏ね回す肉棒に反応し…無様に絶頂してしまう。 レミリア「……もうすっかり変態ね…パチェ……♡♡♡♡」パチュリー「……♡♡♡♡レミィ……♡♡♡♡」レミリア「……それでこそ私の親友よ…パチェ♡♡♡♡」   (2021/10/2 01:32:14)

黒百合 烈火烈火『ふふ……♡嫉妬しちゃうなぁ……♡♡』腸や肝臓…色々複雑な内臓だが、ぐちゃぐちゃにまとわり付いてくる肉の感覚は堪らない。それに……フェアリスのベットリと付着した血を内臓や肉へ内側から練り込むのだ。内臓自体が性感帯になってしまうような……そんな刺激だ『それじゃあパチュリー…♡♡♡コレあげる♡』パチュリーが絶頂し、口を開けた時を見計らって口の中へ指を突っ込み……入れるのはフェアリスの目玉だ、肉や血管が付いてきておりなんともグロテスクだが……容赦なく口の中へ入れて…指で押さえているから噛み砕く事もできない。   (2021/10/2 01:37:28)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……んぐっ……♡♡♡♡」口の中に入れられたのは…目玉だろうか。フェアリスの……死体……♡♡♡♡「……♡♡♡♡♡♡」噛み砕くことは出来ないが、パチュリーはまるで飴玉でも与えられたかのようにその目玉をぺろぺろと舐め、こびり付いている肉や血管を摂取する。もう完全に壊れてしまっているのだ。   (2021/10/2 01:45:31)

黒百合 烈火『……♡♡♡もうすっかり仲間入り…♡♡♡』眼球からも液体は出てくる。その媚薬を飴のように摂取して……身体が塗り替えられていくみたいだ。『あぁぁ♡♡♡パチュリーの中あったかい……』内臓を犯しながらうっとりと微笑むが……ここで少し責める場所を変えてみた。レミリアの肉棒と擦り合わせるような形で……交互にどちゅどちゅと突いてくる。子宮を内側と外側から交互に叩いているみたいだ   (2021/10/2 01:53:23)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……うふふっ……♡♡♡♡中と外からの同時子宮攻め……♡♡初めてのパチェにとっては凄い刺激でしょ?」容赦なく子宮をどちゅどちゅと突き上げて、烈火の肉棒と擦り合わせる。 パチュリー「んぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」必然的にパチュリーは子宮を執拗に攻められることになり、体を跳ねさせて何度もイキ狂う。もうクールな司書の顔は面影もない。そこにいるのはアブノーマルな攻めでよがり狂うただの変態だ。   (2021/10/2 01:57:44)

2021年09月22日 01時12分 ~ 2021年10月02日 01時57分 の過去ログ
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