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2021年09月23日 23時13分 ~ 2021年10月02日 10時37分 の過去ログ
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弴『志賀』「鶫」………、…違うの?…(瞳を寂しげに揺らして。)………、…うんそっか、…(と小さく呟けば、寂しいや、と言いたげに立ち止まってしまって。   (2021/9/23 23:13:09)

武郎 「生馬」『藤村弴………。………すまな、い。   (2021/9/23 23:21:01)

武郎 「生馬」『藤村君のこと、可能ならば独り占めしたい、だが、それは叶わない願い、だろう………?叶わないのなら、最初から願わない方がいい、きっと。   (2021/9/23 23:22:48)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/23 23:22:52)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/23 23:22:55)

弴『志賀』「鶫」……、うぅん、武郎にぃが謝ることじゃない、か、………(ら、と続く言葉が出ない。後ろに、何かがいる。なにか、ある。…)ぁ……………(振り向いた。にぃ、と笑う口角が見える。ぁ、ああ、…とか細く声を漏らせばぎゅっと繋いでいた手の力を強める。)………(僕が、『もういいや、』なんて、願っちゃったから……?なんて思いながら、ソレをじっと見上げて。   (2021/9/23 23:24:27)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/23 23:24:41)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/24 08:07:27)

武郎 「生馬」『藤村っ弴?!(強く手を握り返し)大丈夫、僕がいるから。ここにいるから。   (2021/9/24 08:08:49)

武郎 「生馬」『藤村「………(嫌な気配がする。ものすごーく嫌な気配が。あれが、この世ならざるものが近づいている気配が。)………英、か。………行くか。」   (2021/9/24 08:10:36)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/24 08:22:51)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが入室しました♪  (2021/9/24 08:40:52)

弴『志賀』「鶫」やだ、いやだ、……ぁ、あぁ、……あゃ、(とかぼそく拒否を示すも、どうも他の声は聞こえていないぐらいにアレが近い。赤い、瞳が見える。)…っ、(こういう時は、にぃのこえきく、と目を閉じてじっと兄の声に耳を覚まして。   (2021/9/24 08:42:58)

おしらせ弴『志賀』「鶫」さんが退室しました。  (2021/9/24 08:50:02)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/24 23:33:54)

武郎 「生馬」『藤村(そっと抱き締め)弴、大丈夫、大丈夫だから………(何も出来ない、抱き締めることしか出来ない自分がもどかしい………。)   (2021/9/24 23:34:57)

武郎 「生馬」『藤村「(くっそ、やっぱりあいつか!もやもやとした人の形をした黒い霧のようなもの。)っ英!(彼の手を取り、ゆっくりとその姿をみる。親友の、直哉の姿に似たあいつを。)」   (2021/9/24 23:37:45)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/24 23:37:50)

おしらせ弴『城主』さんが入室しました♪  (2021/9/24 23:52:06)

弴『城主』『コンバンワ?あぁ、…蝙蝠も心配してるんだよ。あいつどこ言ッちまッたンだろうなァ?(と弴の手を離そうとしない。瞳を細めて。)…それで?どうしたんだ?(と首を傾げて生馬を見る。)』…たけおにぃ、もっと、話して。こわい、(彼の声が聞こえるのが怖い。と抱きついていて   (2021/9/25 00:00:30)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/25 00:02:16)

武郎 「生馬」『藤村弴、聞こえているかい?僕はここにいる。弴の横にいるからね。   (2021/9/25 00:02:55)

武郎 「生馬」『藤村「どうしたって?お前は何者だ。ただの幽霊やお化けとは違うだろ?」   (2021/9/25 00:03:36)

弴『城主』うん、うん………(こくこくと頷いてきゅっと武郎の体に縋り付いていて。)   (2021/9/25 00:07:07)

弴『城主』『おばけ?………お化け、ではないなァ?(けた、と笑えば、)……俺は吸血鬼だ。   (2021/9/25 00:09:15)

武郎 「生馬」『藤村(優しく安心させるように彼を撫でる。今自分に出来ることは残念ながらこれぐらいしたない、から。)   (2021/9/25 00:20:05)

武郎 「生馬」『藤村「吸血鬼………?………俺達の中に流れているのは普通の血じゃないから、お前が狙う必要性あるか?それとも俺達に流れる偽りの血が欲しいのならいくらでも俺のをくれてやるよ。だから、さっさと英から離れろ!」   (2021/9/25 00:21:51)

弴『城主』っ、はなして、たけおにぃ。…やだ、やだ、こわいこえが、(きこえるなァ、と耳元でささやかれる。)ひっ、。………   (2021/9/25 00:25:07)

弴『城主』『何を言っているんだ?血が欲しいわけじゃない、その器と魂が欲しいンだ。(と何を言っている?と言いたげな瞳で。生馬を見る。)…ちっ。(今日はここまでだ。指先がどんどん溶けていくのが視認できる。また来るよ、とふわりと溶けるように消えて。   (2021/9/25 00:32:01)

武郎 「生馬」『藤村っ、と、ん。(抱き締めていた腕をほどく。)   (2021/9/25 00:40:29)

武郎 「生馬」『藤村「おいっ!待てよっ!話はまだっ………逃げられた、か。大丈夫か?英。よく頑張ったな。(頭を優しく撫で。)」   (2021/9/25 00:41:30)

弴『城主』っっ………(.頭をふりながら、しがみつくように手を回す。ゃだ、やだ、とちがう、ちがうの、と小さな声で)………ちがうの、…(きゅっと抱きつきながらちがう、ちがうと何度も何度も   (2021/9/25 00:42:55)

武郎 「生馬」『藤村「英………なにが、違うんだ?」   (2021/9/25 00:55:02)

武郎 「生馬」『藤村………(やはり僕には、何も出来ない………。)   (2021/9/25 00:55:22)

弴『城主』…おはなししてほしかったの、武郎にぃ。(生馬に促されれば、ふにっと武郎にキスをして。)   (2021/9/25 00:57:04)

武郎 「生馬」『藤村そう、か………(自分に嫌悪感を感じる。弟の、愛する人の願いすら叶えられない自分に。)   (2021/9/25 01:04:57)

弴『城主』………そんな顔しないで?(とそっとふに、ふに、とキスを繰り返し。)……   (2021/9/25 01:06:12)

武郎 「生馬」『藤村弴………。   (2021/9/25 01:12:10)

武郎 「生馬」『藤村「兄貴、英が言ってるんだからあまり自分を責めるなよ。」   (2021/9/25 01:12:42)

弴『城主』……、うん、大丈夫だよ。……あでも、ぎゅって、して欲しいかも、(とお願いと見上げて。   (2021/9/25 01:13:15)

おしらせ弴『城主』さんが退室しました。  (2021/9/25 01:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/9/25 01:50:39)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/25 22:13:22)

武郎 「生馬」『藤村弴………。(そっと抱き締め、大切な彼を壊さないように、そっと。)   (2021/9/25 22:13:56)

おしらせ弴『城主』さんが入室しました♪  (2021/9/25 22:20:17)

弴『城主』ん、………(ぎゅっと抱きついて)…、…たけおにぃ、(とすり、とすり寄り   (2021/9/25 22:22:26)

武郎 「生馬」『藤村弴………怖かった、よね。僕がもう少しなんとか出来たらよかったのだが………。   (2021/9/25 22:32:36)

弴『城主』…うぅん、………ああいう時は何も考えないで僕にずっと話しかけて、…お願い。僕の、こと、(武郎にぃでいっぱいにして。   (2021/9/25 22:35:14)

武郎 「生馬」『藤村「(顎に手を置き黙して考える。この図書館から離れたら少しはましになるだろうかとか、そもそもあいつの目的はなんなのか、とか。考え思考の深淵に沈んだその姿は兄によく似ていて。)」   (2021/9/25 22:35:21)

武郎 「生馬」『藤村わかった。弴、そうなったときは僕の手を軽くつねってくれるかい?………僕には彼の姿が見えない、から。   (2021/9/25 22:36:23)

弴『城主』うん……(手をぎゅっと握って。)………?生馬にぃ?(じっと考えに深く沈んでいる、じっ、と彼を見ながら、きょとり、と武郎をもう一度見   (2021/9/25 22:37:58)

武郎 「生馬」『藤村生馬、なにか考えているようだね………。   (2021/9/25 22:39:47)

武郎 「生馬」『藤村「(思考の深淵をさ迷う。なにが正解か、いや正解はおそらくない。なにが最適解か。それが一番大切なのに。)………駄目だ、わからねぇ。」   (2021/9/25 22:41:25)

弴『城主』うん、……(こく、と頷けば少し寂しそうに。)………生馬にぃ。(と生馬の手を引いて、どうしたの?と   (2021/9/25 22:42:17)

武郎 「生馬」『藤村「ん?あ、英、ごめんな。ちょっと考え事してて、さ。」   (2021/9/25 22:45:08)

武郎 「生馬」『藤村………彼のこと、かい?   (2021/9/25 22:45:23)

武郎 「生馬」『藤村「………あぁ。」   (2021/9/25 22:45:42)

弴『城主』………、…考えるだけ、むだだとおもう、たぶん……(瞳を伏せて   (2021/9/25 22:53:56)

武郎 「生馬」『藤村「だよなぁ………だが少しぐらいましになるように、と思ってな。」   (2021/9/25 22:56:58)

弴『城主』………、(そんなこと、そんなこと考えないで欲しい。…また寂しく、なってしまう、…瞳を伏せて。   (2021/9/25 23:02:25)

武郎 「生馬」『藤村「ま、今は情報が少なすぎるからな………。っと」   (2021/9/25 23:05:01)

武郎 「生馬」『藤村「ごめんな?戻ろう、小屋に。あと英、しばらく外に一人で夜出るの辞めような。」   (2021/9/25 23:06:02)

弴『城主』うん、…いいよ、(と手を取れば帰ろう?と二人に問いかけて   (2021/9/25 23:10:59)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、帰ろうか。(取られた手を強く握り返し、それはまるでなんとしても彼をこちら側に繋ぎ止めようとしているようにも見え)   (2021/9/25 23:14:02)

武郎 「生馬」『藤村((「」忘れました。生馬の台詞です   (2021/9/25 23:14:21)

武郎 「生馬」『藤村うん、帰ろう。(空いている方の弴の手を取る。優しく、それはまるで壊れ物を扱うかのような手つきで。)   (2021/9/25 23:15:08)

弴『城主』…………(ふわり、と笑えば、少し強く握り返した。)   (2021/9/25 23:21:31)

武郎 「生馬」『藤村(手を繋ぎ小屋へと歩く。小屋の前に着き扉を開ける。)ただいま。   (2021/9/25 23:25:38)

武郎 「生馬」『藤村「ただいまーお帰りー。なんか喉乾いたな。兄貴、珈琲飲みたい。」   (2021/9/25 23:26:18)

武郎 「生馬」『藤村珈琲ぐらい自分で入れなさい全く………弴はなにか飲むかい?   (2021/9/25 23:26:48)

弴『城主』……ただいまぁ、…僕は、紅茶が飲みたいなぁ、(とくすくすと笑って。   (2021/9/25 23:38:10)

武郎 「生馬」『藤村わかったよ。入れてくるね。(弴の手を離し、キッチンの方に向かう。)   (2021/9/25 23:39:09)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとな、兄貴。あ、俺珈琲ブラックでよろしくー。」   (2021/9/25 23:39:31)

弴『城主』うん。(ちょこちょことそのまま武郎についていき。   (2021/9/25 23:44:35)

武郎 「生馬」『藤村ん?弴、どうしたんだい?(ポットでお湯を沸かしている様子で。)   (2021/9/25 23:46:46)

武郎 「生馬」『藤村「(ソファーに腰掛け再び思考の深淵に沈んでいく。見つからない最適解を探すために、自分が何とかしないといけないと思っているから。)」   (2021/9/25 23:48:21)

弴『城主』ふふ、(くすくすと笑えば、なんとなく、かな?と考え込んでいる彼を邪魔しないようにこちらへ来たらしい。ポットのお湯を見ていて   (2021/9/25 23:53:30)

武郎 「生馬」『藤村そうか。(弴と自分の紅茶のポットに茶葉を入れ、生馬の分の珈琲はミルを使ってわざわざ今から豆を粉にするようで。)   (2021/9/26 00:04:16)

弴『城主』うん。…だめかな?(とミルを使い豆をひく彼を見ながら。)   (2021/9/26 00:07:08)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/26 00:07:20)

おしらせ弴『城主』さんが退室しました。  (2021/9/26 00:16:45)

おしらせ弴『城主』さんが入室しました♪  (2021/9/27 21:41:25)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/27 21:44:48)

武郎 「生馬」『藤村駄目じゃないよ。弴、コップを用意してくれるかい?   (2021/9/27 21:45:16)

弴『城主』うん!(マグカップを二つ用意して。あとから自分の分のマグカップを出して   (2021/9/27 21:46:20)

武郎 「生馬」『藤村ありがとう。………そうだ、新しいマグカップを買おうか。三人お揃いでね。   (2021/9/27 21:47:37)

弴『城主』…?ふふ、うん!(こくこくと頷けば、瞳を細めて。   (2021/9/27 21:49:19)

武郎 「生馬」『藤村(お湯が沸いたのでポットに注ぎ、紅茶の香りが広がる。珈琲も準備ができたようでドリッパーに準備し)   (2021/9/27 21:49:39)

弴『城主』んん、………(とろ、と眠たげにすれば頭を振り。ふふ、楽しみ、とくすくすと笑って   (2021/9/27 21:52:40)

武郎 「生馬」『藤村(今、生馬は一人で気負ってしまっている。僕も人に頼ることが苦手だ、それに今回のことは力になれることも少ないとおもうが少しぐらい頼ってほしい。)   (2021/9/27 21:52:42)

武郎 「生馬」『藤村さぁ、準備出来たから戻ろうか。(入れ終わった自分のマグカップと生馬のマグカップを持ち)弴のは自分で持ってくれるかい?   (2021/9/27 21:53:47)

弴『城主』うん、(と頷けば、両手でマグカップを持ちソファーに座っている生馬の隣へ   (2021/9/27 21:55:13)

武郎 「生馬」『藤村生馬、入ったよ。(目の前にマグカップを置き)   (2021/9/27 21:56:22)

武郎 「生馬」『藤村「(急速に意識を戻し)あ、あぁ、ありがと、な。」   (2021/9/27 21:56:49)

弴『城主』……(生馬にしてみれば急に隣に座っていたようなもので。)生馬にぃ?大丈夫?(と首を傾げて   (2021/9/27 22:02:15)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、大丈夫だ。(安心させるように笑い優しく頭を撫でる。)」   (2021/9/27 22:09:24)

武郎 「生馬」『藤村考え事かい?(マグカップの中身を口に運び、その所作はとても美しい)   (2021/9/27 22:10:05)

弴『城主』…ん(ふにゃ、とわらえばソファーの前の机にマグを置いて。ふぁり、と瞳を閉じて欠伸を)………眠くないのに、ねむいや…(と口を尖らせ   (2021/9/27 22:11:08)

武郎 「生馬」『藤村「眠いのなら寝た方が良いと思うぞ。」   (2021/9/27 22:14:13)

武郎 「生馬」『藤村僕もそう思うな。僕の場合は眠いと思ったら勝手に寝てしまうのだが   (2021/9/27 22:14:52)

武郎 「生馬」『藤村「兄貴は早すぎ」   (2021/9/27 22:15:03)

弴『城主』んぅ、…………、(ふるふると頭を振れば、)…武郎にぃはどうしてほしい?(と武郎にもたれかかり甘く問いかける。   (2021/9/27 22:28:17)

武郎 「生馬」『藤村どうしてってなにがだい?   (2021/9/27 22:29:24)

弴『城主』僕にどうして欲しいの?(とと口角を上げながら問いかける。本当に寝てほしい?と)………うぅん、…さっきまで生馬にぃのものだったから、今度は武郎にぃのものになりたいのだけど?(と首を傾げて   (2021/9/27 22:30:20)

武郎 「生馬」『藤村弴が眠いのなら寝てしまった方がいいと思うが………弴がそういうのなら(優しく抱き締める。)ふふ、こうしていると暖かいね。   (2021/9/27 22:47:46)

武郎 「生馬」『藤村「人肌って安心するよな………。」   (2021/9/27 22:48:22)

弴『城主』うん………(ふす、とわらえば)…そう!あのねあのね、いくまにぃ!寝れなかったら僕を舐めればいいんだよ〜(とへにゃと笑いだきしめられていて   (2021/9/27 22:53:10)

武郎 「生馬」『藤村「は?え?どういう意味だ?」   (2021/9/27 23:02:56)

武郎 「生馬」『藤村(首筋をそっ、と舐め)   (2021/9/27 23:03:20)

弴『城主』んっ、…?(甘く一つないてから)だって昔そうやって言われてた、から?(と首を傾げて。   (2021/9/27 23:05:05)

武郎 「生馬」『藤村「昔っていつだよ………。」   (2021/9/27 23:12:15)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、くすぐったいかい?それとも、気持ちいいかい?   (2021/9/27 23:12:36)

弴『城主』くすぐったい、かな?(と瞳を細めて)…うーん、前に生きてた時に言われてたの(聞いたことない?と首を傾げながら生馬を見。   (2021/9/27 23:13:36)

武郎 「生馬」『藤村「残念ながら俺はないな………。誰だよそんなこと言ったやつ………。」   (2021/9/27 23:14:19)

武郎 「生馬」『藤村くすぐったい、か。ふふ、いつか気持ちよくなったらいいね。   (2021/9/27 23:14:41)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/27 23:14:44)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/27 23:14:46)

弴『城主』…それは忘れちゃった。でも、僕のことを膝に乗せながら言ってたんだよ?僕がどこでも寝ちゃうから。(とくすくすと笑い)……そう、かな??(と先ほどより幾分か甘い瞳で武郎を見   (2021/9/27 23:15:48)

おしらせ弴『城主』さんが退室しました。  (2021/9/27 23:20:04)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/28 22:58:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/28 22:58:44)

武郎 「生馬」『藤村「覚えてねぇなら仕方がないな。誰が言ったのか気にはなるが………。」   (2021/9/28 22:59:24)

武郎 「生馬」『藤村うん、弴が感じやすくなってくれることは嬉しいから。(首筋にキスを落とし)   (2021/9/28 23:00:10)

むぅ。そんなに気になる?(と首を傾げながら、頭を動かしたことによってできた隙間の首筋に唇が触れれば、ふぁっ、と声を上げて)……ほんと?(首を傾げながら、少し考えて武郎からマグを取れば机に、武郎の太ももに座ってふふふ、と笑い   (2021/9/28 23:01:50)

武郎 「生馬」『藤村「まぁ、多少は、な。(珈琲をブラックのまま口に運ぶ。)あ、美味しい。」   (2021/9/28 23:03:01)

武郎 「生馬」『藤村?どうしたんだい?弴。   (2021/9/28 23:04:00)

ふふ、ほんとかぁ、(とくすくすとわらえば、誰だったかな?と思い出すように兄たちと同じような思考行動をして。少し顔を顰めながら考え込む)…………んぅっ、?あぁ、え?なんで?…んー、膝に乗ってる理由?なにかなぁ?こっちの方がいいかな?って思ったの。(と額をすり合わせて、えへへ、と笑い   (2021/9/28 23:05:51)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、弴と生馬似てるね。考えているときの姿。   (2021/9/28 23:08:00)

武郎 「生馬」『藤村「そうか?俺は兄貴と似ていると思ったが」   (2021/9/28 23:08:20)

?…わかんなぁい。(と首を傾げてぺた、と武郎に対面座位でもたれかかり。…なんて、向かい合ってるだけのことだけど、すり、と。   (2021/9/28 23:12:09)

武郎 「生馬」『藤村(擦り寄ってきた弴を優しく撫で。)ふふ、弴可愛いね。   (2021/9/28 23:24:44)

武郎 「生馬」『藤村「英は可愛いよ。だから………(守りたい。)」   (2021/9/28 23:26:22)

?…かわいい?かな?…(兄が言うならそうなのだろう、と崇拝をしているようなどろりとした瞳をし。)……(ぱち、と瞬きをする間にどろりとした甘い瞳を仕舞い生馬の方を見て。   (2021/9/28 23:28:26)

武郎 「生馬」『藤村うん、弴はとても可愛い。(頬にキスをし)だからこんなことしたくなってしまうんだ。   (2021/9/28 23:32:29)

武郎 「生馬」『藤村「ん?どうした?英。」   (2021/9/28 23:32:44)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/28 23:32:57)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/28 23:32:59)

んっ、ふふ、(ちゅ、とキスをされて瞳を細めて。)………?見て、なかった?(と抱きしめながらぺた、と武郎にもたれかかっている姿を見せ   (2021/9/28 23:34:25)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/28 23:40:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/29 20:57:46)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/29 20:57:47)

武郎 「生馬」『藤村「いや、特に見てはない、が………。」   (2021/9/29 20:58:21)

武郎 「生馬」『藤村………生馬、僕が言えないのはわかっているがあまり一人で抱え込んではいけないよ?   (2021/9/29 20:58:52)

武郎 「生馬」『藤村「それ本当にあまいうだな…まじで。」   (2021/9/29 20:59:56)

………んん、(どろ、とした瞳をすれば、)武郎にぃも言えたことじゃないからね?(とぐりぐりと頭を肩に押し付けて   (2021/9/29 21:00:45)

武郎 「生馬」『藤村言えないことはもちろんわかっているが………生馬が心配で………。   (2021/9/29 21:04:43)

武郎 「生馬」『藤村「俺は大丈夫だよ。………(今度こそ、英も、兄貴も守ってみせる。そう決意した表情をし)」   (2021/9/29 21:06:04)

………うん、生馬にぃ、心配だね?(と反復するようなことしか言わない。崇拝しているような瞳を見せれば、すりすり、と甘えるように擦り寄って。   (2021/9/29 21:06:43)

武郎 「生馬」『藤村(擦り寄ってきた弴をそっと撫で) ふふ、可愛い僕の弴。   (2021/9/29 21:08:37)

武郎 「生馬」『藤村「………(武郎と弴の横に移動し二人に抱きつく)………二度と、離さない。今度こそ、二人とも俺が。」   (2021/9/29 21:12:12)

ん、………(瞳を閉じて甘えるようにすれば、やや違和感が芽生えるだろう。)…可愛い?…ふふ、にぃがいうなら、僕はとっても可愛いんだね、(と瞳を細めながら。)………いくまにぃ、やだ、…(と体を離すように動く。今は兄のものなのだ。武郎にぃのものだから、と。   (2021/9/29 21:13:20)

武郎 「生馬」『藤村「………いや、か。………ごめん。」   (2021/9/29 21:16:30)

武郎 「生馬」『藤村うん、弴はとても可愛いよ。ふふ、(囁くように)愛してる   (2021/9/29 21:18:32)

…武郎にぃ、僕はぎゅってされていいの?(と武郎に言葉を求める。許可を求めるように声をかけて。ガラスのような無機な瞳だ。)んっ、僕も、あいしてるよ、たけおにぃ。(と甘く囁かれて、こちらも反復する。   (2021/9/29 21:19:58)

武郎 「生馬」『藤村?もちろんいいが………?どうして僕に聞くんだい?   (2021/9/29 21:21:17)

武郎 「生馬」『藤村「(弴にいやだと言われ少し傷ついた顔をしている。)」   (2021/9/29 21:23:46)

…?(ことん、と首を傾げて。答えが出ない。どうして?)………僕はもう、失望されたくないから、…、嫌?こんな僕嫌い?きらいなら、…いい、どっか、いくけど、(とぽつ、ぽつ、と話して首を傾ける。やはり、違和感が付き纏う。だって、もっと、自由奔放だったはずなのに。   (2021/9/29 21:24:21)

武郎 「生馬」『藤村嫌いではない、が………弴は自由でいいんだよ?   (2021/9/29 21:25:45)

………そんなこと言うの?…(とやだやだ、と首を振り)…もっと僕を、しばりつけてほしいのに、…………そんな、だって   (2021/9/29 21:26:55)

武郎 「生馬」『藤村前に彼に言われたこと、縛り付けてほしいという彼の願いを思い出し)っ、そう、だね。うん、弴、僕の側からは離れさせないよ、絶対。   (2021/9/29 21:39:34)

………(とろり、と甘く嬉しそうに微笑めば、うん、と頷く。)   (2021/9/29 21:40:27)

武郎 「生馬」『藤村弴にはずっと、僕の側にいてもらうからね、嫌だと言っても離さないから。覚悟しておいてくれ。   (2021/9/29 21:41:24)

武郎 「生馬」『藤村「………なぁ、おかしくない、か?(英はもっと自由奔放で、そんな英のことが好きで、少し羨ましくて。)」   (2021/9/29 21:42:22)

うん、………僕はずっと武郎にぃのそばにいる、…ずっと。…ふふ、(幸せそうにわらえば、)………?(ことり、と首を傾げてゆっくりと生馬を見   (2021/9/29 21:42:45)

武郎 「生馬」『藤村「英はもっと、自由だった、はず、なのに。なんで………?」   (2021/9/29 21:45:30)

……、なにもきこえない、ききたくない、だって、ぼくは、……(言葉が出なくなってしまった。ぎゅぅと武郎に抱きついて)……自由を望まない僕は、きらい?(と生馬に問いかけて   (2021/9/29 21:53:00)

武郎 「生馬」『藤村「嫌いじゃ、ない、が………(英じゃないみたい、そう言おうとした口を閉じる。)」   (2021/9/29 21:54:45)

武郎 「生馬」『藤村(抱きついてきた彼を強く抱き)………いいだろう?これが弴の望みなのだから。   (2021/9/29 21:56:21)

…………だめなら、やめる、…けど、…いやなら、いってほしい、だって、そん、な、あの、(ぐちゃぐちゃの頭でぐちゃぐちゃの言葉を話して   (2021/9/29 21:57:58)

武郎 「生馬」『藤村「………嫌じゃないよ。それが英の望み、なら。」   (2021/9/29 22:01:49)

……よ、かった。(へらり、とわらえば、)だって、いい子にしていないと二人ともどこかいってしまうでしょう?(と寂しい瞳をしながら笑みを浮かべて見。   (2021/9/29 22:04:43)

武郎 「生馬」『藤村「行かないよ、もう、何処にも。お前から離れたくない、お前のこと離したくない、から。」   (2021/9/29 22:16:19)

武郎 「生馬」『藤村うん、僕もだね。離れろと言われても離れないよ   (2021/9/29 22:16:52)

うん、…ふふ、いい子にしているから、ね?(とややゆるりと口角を上げて)………いい子にしているから二人が隣にいてくれるんだって、(とくすくすと笑って。   (2021/9/29 22:18:29)

武郎 「生馬」『藤村「(別にいい子じゃなくても側にいるのにな、と思いながら。その思いは顔には出さない)」   (2021/9/29 22:20:50)

武郎 「生馬」『藤村弴はいい子だね。ふふ、愛してるよ。   (2021/9/29 22:21:09)

うん!…僕もたけおにぃだいすき、(とふにゃとわらえばすり、と擦り寄り。………いい子じゃないと愛してもらえないのだ。二人を肯定して、可愛がってもらわないと、生きてはいけないのだから。…)   (2021/9/29 22:24:12)

武郎 「生馬」『藤村「俺も、愛してるよ、英。(まだ違和感は拭えない。だがこれが英の望み、なら。)」   (2021/9/29 22:28:02)

うん、だいすき、いくまにぃ、(とにへら、と笑い返事を。………どろ、とした崇拝するような瞳は、ただの狂いにしか見えなくて。捨てられたくない、そばにいて欲しい、一人にして欲しくない。と。   (2021/9/29 22:29:58)

武郎 「生馬」『藤村「っ、(どろり、とした崇拝するような瞳で見られ、この目、は………。堕ちてしまった、証。前の自分がそうだったように、その人のこと以外を考えられなくなるあの、狂ってしまった状態。危険な状態だってわかってる、が、またこれで、関係が壊れてしまったら、どうすれば、いい。)」   (2021/9/29 22:35:57)

……武郎にぃ、ちゅうして?(とそんな瞳を兄に向ける。瞳を閉じてつん、と唇を尖らせて。何も考えられない。二人の、ことしか考えられない。   (2021/9/29 22:38:45)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、もちろん。(優しく微笑みキスをする。)   (2021/9/29 22:42:43)

んっ、ふぁ………(口を薄く開き舌を出せば彼を招き入れて。ちゅ、ちゅ、と音が鳴る。   (2021/9/29 22:44:18)

武郎 「生馬」『藤村(少しずつ舌を絡めていき、弱いところをわざと掠めながら)   (2021/9/29 22:45:26)

んっ!…(弱いところを掠められればとろん、とした瞳を開いて。気持ちぃ、と瞳細めていて。   (2021/9/29 22:46:11)

武郎 「生馬」『藤村(くちゅ、ぐちゃ、と音が頭に響く。それがとても気持ちいい。ずっとこうしていたい。ずっとこの快楽に溺れていたい。こうしているときはなにも考えないでいいからなにも悩まなくていいから。)   (2021/9/29 22:49:16)

ぁ、(ぐちゃと音が鳴る。気持ちいい。ゆっくり手を上げて兄の耳を塞げば、ダイレクトに水の音が彼の中で響いて。きもちぃ、すき、と完全に堕ちてしまった瞳を見せれば、ちらり、と生馬の方を見て。   (2021/9/29 22:50:47)

武郎 「生馬」『藤村(耳を塞がれ、さらに響くようになった卑猥な水音に溺れる。好きだ、彼のことが。どうしようもなく好きだ。)   (2021/9/29 22:54:36)

武郎 「生馬」『藤村「(また、俺は、間違えてしまった、のか………?俺がどこかで間違えた、から、英はまた………?)」   (2021/9/29 22:55:28)

んっ、はぁ、(ぷぁ、と口を離してとろんとした瞳を見せる。)………どうしたの、生馬にぃ?(とそっと生馬の首に腕をそっと絡めて、ちゅーする?と   (2021/9/29 22:56:59)

武郎 「生馬」『藤村「っ、なんでもない、なんでもない、よ。」   (2021/9/29 22:57:39)

いくまにぃ?…言ってくれないと、わかんないよ、(とそっと吸い付くように唇を寄せてキスを。   (2021/9/29 22:59:45)

武郎 「生馬」『藤村「だいじょう、ぶ。本当になんでもない、から、さ。」   (2021/9/29 23:10:38)

………ほんと?(ちゅっちゅっと音を立てながら好き勝手にキスをしていて。   (2021/9/29 23:11:39)

武郎 「生馬」『藤村「あ、ぁ………。」   (2021/9/29 23:17:33)

武郎 「生馬」『藤村………言いたいことがあるなら正直に言った方がいいと思うが。   (2021/9/29 23:18:24)

武郎 「生馬」『藤村「ないよ。(もし今思っていることを話してまた、壊れてしまったら?今は、それが、ただただ怖い………。)」   (2021/9/29 23:19:25)

………、(キスをやめて仕舞えば、)僕がいるから話しづらいんだね、?(と少し寂しげ、向こう行ってる、と膝から降りればふらふらと歩いて。   (2021/9/29 23:21:44)

武郎 「生馬」『藤村「………兄貴や、英が正しいんだろ?今の状態をおかしいと思ってしまう俺がおかしいんだろ?俺が、また、間違ってるんだろ?」   (2021/9/29 23:23:48)

武郎 「生馬」『藤村生馬………?君は何を言っているんだい………?   (2021/9/29 23:24:16)

武郎 「生馬」『藤村「俺が、なにも考えなければいいんだろ?今の状態を甘んじて受け止めればいいんだろ?なぁ?」   (2021/9/29 23:25:02)

武郎 「生馬」『藤村生馬、一回落ち着きなさい。   (2021/9/29 23:25:20)

武郎 「生馬」『藤村「なにも考えずに、流されれば、それ、で。それが【正しい】俺達の姿なんだろ………?」   (2021/9/29 23:26:30)

………(遠く声が聞こえる。ベッドの上で足を揺らしていて。…寂しいなぁ、これで、捨てられてしまったら、どこにいけばいいんだろう、   (2021/9/29 23:28:18)

武郎 「生馬」『藤村生馬、落ち着きなさいと言っているだろう?僕の言ってることがわからないのかい?   (2021/9/29 23:31:51)

武郎 「生馬」『藤村「そうだよ、な。やっぱり間違ってるのは俺なんだよ、な。だいじょう、ぶ。大丈夫だよ、兄貴。ちゃんとできるから、さ。」   (2021/9/29 23:33:54)

…………、(僕のせいで、大丈夫じゃなくなってるんだ。僕の、せいで。)………(ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめる。寂しい寂しい、怖い、怖い。……モヤが見えた。人の形になる。)…(おはよう、なんて声をかけられた。…それで思考が途切れた。   (2021/9/29 23:35:50)

武郎 「生馬」『藤村生馬………。(まさか、また、彼は壊れてしまったのか?)   (2021/9/29 23:39:54)

武郎 「生馬」『藤村「大丈夫、英が望む通りの言葉をかければいい。ただそれだけ。英の望み、それだけ考えればいい。俺の気持ちなんて………どうでもいいんだ。」   (2021/9/29 23:43:44)

んん、…(きゅ、と眉を寄せて、ぐ、と体を強張らせる。いたい、何かがしめてる。いや、いたい、   (2021/9/29 23:48:46)

武郎 「生馬」『藤村い、くま………きみは、   (2021/9/29 23:52:49)

武郎 「生馬」『藤村「………ごめん。少しだけ、一人にして。」   (2021/9/29 23:53:07)

武郎 「生馬」『藤村………わかった、よ。(生馬から離れ弴の方へと向かう)弴………?っ!弴!   (2021/9/29 23:54:00)

んんっ、んんんっっ(ぐ、と何かに気道を押されている。寝ているのに起きない。くっきりと手の跡が見える。いたい、いたい、とジタバタとしていて   (2021/9/29 23:58:08)

武郎 「生馬」『藤村弴!僕の声が聞こえるかい?(強く彼を揺さぶり、なんとか意識を戻そうと)   (2021/9/29 23:59:46)

はっ、はっ、(首元の手の跡が消えればげほ、と咳き込むも起きる気配はない。)   (2021/9/30 00:01:04)

武郎 「生馬」『藤村弴(抱きしめ苦しそうに)   (2021/9/30 00:03:21)

武郎 「生馬」『藤村((誤爆しました   (2021/9/30 00:03:34)

武郎 「生馬」『藤村弴、大丈夫、大丈夫だからね。(苦しそうに咳き込む彼をそっと抱きしめ優しく背中をさする。)   (2021/9/30 00:04:20)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/9/30 00:08:13)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/30 00:08:20)

んっ、…たけおに、(はふ、はふ、と息をすれば、瞳を閉じてすや、と寝息を立て。   (2021/9/30 00:09:48)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/30 00:09:50)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/30 08:26:09)

武郎 「生馬」『藤村弴……(優しく頭を撫で)おやすみ、いい夢を。   (2021/9/30 08:26:32)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/9/30 08:44:05)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/9/30 22:57:24)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/9/30 22:58:13)

弴『直哉』『………(そういえば、引越しの日付は決まったのだろうか、とやや考えててから生馬にぃと電話をかける。多分知ってるだろう、と。   (2021/9/30 22:59:25)

武郎 「生馬」『藤村「………でん、わ。直哉だ。………もしも、し?」   (2021/9/30 23:00:09)

弴『直哉』『もしもし?…元気ないな。どうしたんだよ。(と怪訝そうに声をかけ。)……、何か、あったか?(と心配げに   (2021/9/30 23:02:29)

武郎 「生馬」『藤村「………だいじょう、ぶ、だ。今の状態を、おかしく思う、俺がおかしい、から。」   (2021/9/30 23:07:27)

弴『直哉』『…あー、出れるか?…散歩がてら話そうぜ。(と極めて明るく声をかけ)   (2021/9/30 23:08:25)

武郎 「生馬」『藤村「………うん。中庭で、いい?」   (2021/9/30 23:09:59)

弴『直哉』『もちろん。…中庭もいいだろうし、喫茶店なんかもいいだろうよ。…(と電話口に笑みを浮かべながら話、なに、無理に話す必要はないからな。   (2021/9/30 23:12:30)

武郎 「生馬」『藤村「………取り敢えずそっち行く、わ。今どこ?」   (2021/9/30 23:13:47)

弴『直哉』『今?今はー、エントランスだ。…あー、そうだな、中庭の薔薇園でどうだ?あの、三木がよくいる。(と思い浮かべながら歩き。ふらふら散歩をしていたらしい。   (2021/9/30 23:16:27)

武郎 「生馬」『藤村「うん、わかった。そっち向かう、よ。」   (2021/9/30 23:17:20)

弴『直哉』『あぁ。珈琲の方が好きだよな?(と問いかけて、ちょうどいい豆が手に入ったらしい。と。   (2021/9/30 23:19:07)

武郎 「生馬」『藤村「うん、ありがと、な。………じゃあ、あとで。(電話を切り、メモを書く。《直哉と話してきます。》と)」   (2021/9/30 23:22:15)

弴『直哉』『いいって。(電話が切れれば、ふむ、なんか思い詰めてたな。と考え)   (2021/9/30 23:24:25)

武郎 「生馬」『藤村「(先に薔薇園に着く。ベンチに座り、ぼーっとしている。あえてなにも考えないようにしている、そんな風に見える。)」   (2021/9/30 23:27:09)

弴『直哉』『よ、待ったか?(と珈琲を受け取ってきたらしい。はい、と手渡しをし、彼が話し始めるのをまつ。   (2021/9/30 23:28:13)

武郎 「生馬」『藤村「(珈琲を受け取り)ありがと、な。………なお、や、………俺、また間違えたかも、しれ、ない。」   (2021/9/30 23:33:15)

弴『直哉』『間違えた?…何をだ?(と珈琲を啜りながら。やっぱり上手いな、と。   (2021/9/30 23:34:15)

武郎 「生馬」『藤村「また狂ってしまった、んだ。英も、兄貴、も。どうして………?俺、の、せい?(支離滅裂になってしまっている)」   (2021/9/30 23:37:00)

武郎 「生馬」『藤村「俺がなんの疑問も抱かなければ、俺が最初から英の願い通りにできていれば、こうならなかった、のに。」   (2021/9/30 23:38:22)

弴『直哉』「それは生馬のせいじゃないだろ。…狂った…っていうのがわからないが、生馬の目にはそう見えたんだな?(とそんな奴らには見えないという言葉をやめる。今はそういう時ではない)………ふぅん?それは違うぞ。生馬。(と優しく諭すように)   (2021/9/30 23:39:07)

武郎 「生馬」『藤村「う、ん。………何て言ったらいいのかよくわからない、が、英が、変わってしまった、気が、して、でも兄貴は、それが英の、望みだっ、ていう、し。」   (2021/9/30 23:42:29)

弴『直哉』『伊吾が変わった?………どういう変わり方をしたんだ?(と真剣に話を聞いており。)…理由があるんじゃないか?どうしてもそうなってしまった理由がさ。(と問いかけ)   (2021/9/30 23:44:38)

武郎 「生馬」『藤村「英って、自由奔放だった、だろ?それが、一切なくなった、気が、して、さ。あと、英が俺や兄貴のこと、崇拝した目、で見てくるんだ。狂ったような、目、で。………俺の勘違い、かも、しれない、が………。」   (2021/9/30 23:49:19)

弴『直哉』『………あー……、それは、…(とあることを思い出す。1度目に彼が壊れてしまった時の記憶だ。)…伊吾は、捨てられるのが怖いんだろうよ。………自由に振る舞ったからこそ、前は二人ともどっかいってしまったから。…今度はそうならないように、壊さないように壊れてる、んじゃないか?(と首を傾げて問いかける。)………崇拝した目?(それはまたどうしてなんて首を傾げ   (2021/9/30 23:51:37)

武郎 「生馬」『藤村「………そっ、か。じゃあ、やっぱり俺の、せい、か………英には、自由に生きて欲しい、のに、な………。………わからない、けど、わかる気も、する。俺も、前までは、そうだった、から。」   (2021/9/30 23:56:35)

武郎 「生馬」『藤村((………わからない より後は崇拝した目のことをいってます。分かりにくくてごめんなさい。   (2021/9/30 23:57:47)

弴『直哉』『生馬のせいじゃないだろ………そんなに気にするなら、ゆっくり俯瞰すればいい。…絵を描いていたアンタなら得意だろう?…、冷静に分析するべきだと思うが、…違うか?伊吾のことはほんとに、生馬だけの責任か?………背負いすぎるとこけるぞ。   (2021/9/30 23:58:17)

武郎 「生馬」『藤村「………俺が背負わないと、兄貴が壊れる、から。冷静なつもり、だ。ちゃんと見てる、はず。(自身のことすら冷静に見れなくなってしまっていた。)」   (2021/10/1 00:04:43)

弴『直哉』『じゃあ、なんでそんなに不安なんだ。…ほんとに、見えているんだな?(と問いかける。若草色の瞳でじっと生馬を見て)……生馬だけが背負えば、アンタが壊れるって、わかって欲しいんだがな。(とわしわしと生馬を撫でて   (2021/10/1 00:06:35)

武郎 「生馬」『藤村「ふ、あん………?俺、不安に、感じてる………?俺は、ただ、英のこと、幸せにしたい。英の願いを、叶えたい。それだけなのに。前は壊れてしまった、から、今回こそは。………そのためなら俺なんて、………どうでもいいんだ。」   (2021/10/1 00:10:01)

武郎 「生馬」『藤村((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/10/1 00:10:13)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/10/1 00:10:50)

弴『直哉』『…俺から見てもわかるぐらい、切羽詰まってて不安そうだ。…伊吾のことを肯定しつくして、あと伊吾には何が残るんだ?…、全部を認めるだけじゃ、あいつの時は止まったままだ。…それこそ、…こころが死んじまう、とは思はないか?(とぽんぽんと撫でて)…あと、…自分のことどうでもいいなんていうなよ。伊吾が悲しがるぞ。ついでに俺も悲しい。な?(と撫でながらわかりやすく丁寧に諭し   (2021/10/1 00:12:42)

おしらせ弴『直哉』さんが退室しました。  (2021/10/1 00:12:57)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/10/1 08:14:41)

武郎 「生馬」『藤村「………どうしたら、いい………?俺、怖い。また、壊してしまったら。また………(両手を強く握りしめ、おそらく開いたときには爪の跡がついてしまっているだろう。)前、ああなってしまったのは、俺が最初に、壊れた、から、いや、今回は、絶対に。」   (2021/10/1 08:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/10/1 08:40:54)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/10/1 09:11:45)

弴『直哉』『(そっと手を握りしめる彼の手を取り抱き寄せれば)……大丈夫。そんなにヤワじゃねーよ。(と生馬を撫でて   (2021/10/1 09:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴『直哉』さんが自動退室しました。  (2021/10/1 09:52:50)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/10/1 09:57:16)

武郎 「生馬」『藤村「怖い、俺がなんとか、しないと………。壊したくない、から、英も、兄貴も、今度こそ、三人で、幸せに、なりたい。(聞こえる、声が。【お前のやることなんかに意味はない。お前が何をしても変わらない。】っ、うるさいっ!だまれっ!)」   (2021/10/1 10:00:23)

武郎 「生馬」『藤村((切れ目間違えました。】の直後に)です。最後の「っ、うるさいっ!だまれっ!」は生馬の台詞です。   (2021/10/1 10:01:47)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/10/1 10:01:55)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/10/1 11:03:14)

弴『直哉』『………(かなり困惑してることがわかれば)よし、じゃあ飯でも食いに行くか。(と生馬を見てにっと笑う)………なんとかしないと、って考えれば考えるほどしんどくなるだろ。飯食ってゆっくり寝ろ。寝て起きて考えればいい。(と頷き。   (2021/10/1 11:04:34)

おしらせ弴『直哉』さんが退室しました。  (2021/10/1 11:04:37)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/10/1 13:34:11)

武郎 「生馬」『藤村「……うん、………ごめん、いつも迷惑かけて、さ。………自分でなんとかしたいのに、な。」   (2021/10/1 13:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/10/1 13:58:23)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/10/1 13:58:37)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/10/1 14:09:30)

弴『直哉』『なんで謝るんだ?(と首を傾げながら問いかけて)……、迷惑じゃねぇよ。(と笑えば、なんだ。お節介がうつったんだろ?とよしよしとやや乱雑に撫でて。   (2021/10/1 14:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/10/1 14:18:52)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/10/1 14:19:12)

武郎 「生馬」『藤村「………直哉なら、どうする?今、この状況に自分がおかれたら。」   (2021/10/1 14:20:15)

弴『直哉』「とりあえず二人それぞれに話を聞く、かな?(と首を傾げて)   (2021/10/1 14:21:55)

武郎 「生馬」『藤村「そう、か。………そうだよ、な。まず、聞かないと駄目だよ、な。はは、それすらわかってなかったわ。もう、俺駄目だ………。」   (2021/10/1 14:24:31)

弴『直哉』『…、いやいい。俺だってそこまで簡潔な意見は出せなかっただろうからな。(とよしよしと生馬を撫でながら。)…駄目じゃねぇよ。…二人が変なのに気づけたんだろ?(と眉を下げ   (2021/10/1 14:27:48)

武郎 「生馬」『藤村「変に感じているのだって俺の勘違い、かも、しれない、から。二人が普通で俺がおかしいのかもしれない………」   (2021/10/1 14:37:13)

弴『直哉』『自分のことは自分で信じてやれよ。(と眉を下げてとん、と胸に拳を置き)…大丈夫だから。   (2021/10/1 14:38:13)

武郎 「生馬」『藤村「………う、ん。信じ、る。信じたい。(戻った、いい方向に向かったと思うたびに起こるいろいろな出来事で生馬の精神は自分でも知らないうちに崩壊しそうになってしまっていた。その壊れかけた精神を《三人で幸せになりたい》その思いだけでなんとか繋ぎあわせていた、)」   (2021/10/1 14:41:15)

弴『直哉』『……うん。信じろよ。大丈夫だから。…怖くないからさ。(と額を合わせてに、と笑い。)…、(そろそろ潰れちまいそうだ。3人とも。   (2021/10/1 14:46:23)

武郎 「生馬」『藤村「………まず、話聞か、ないと、な。二人に。」   (2021/10/1 14:49:06)

弴『直哉』『じゃあ俺がとっておきの珈琲と茶菓子を用意するよ。(と勇気づけるように。)…まぁそんなに駆け足になって聞くことじゃないと思うがな…。   (2021/10/1 14:56:55)

武郎 「生馬」『藤村「そう、かな………?でも、早くした方がいいと、思う、から。それに………今の英は、危険、だから。あいつに漬け込まれちまう。」   (2021/10/1 14:59:05)

弴『直哉』………あいつ?(首を傾げてまたなんかあるのか?と言いたげな瞳で。   (2021/10/1 15:12:17)

武郎 「生馬」『藤村「信じられないかもしれない、と、思う、が。………お前によく似た吸血鬼が英のこと、狙ってるんだよ。器と魂が欲しい、って」   (2021/10/1 15:15:20)

弴『直哉』『信じられないが、そうなんだな?(と確認を。…)…何か理由があるのか、それとも、手に入れたいだけ、なのか。(たしかに彼は可愛い   (2021/10/1 15:18:16)

弴『直哉』(今回輪をかけて可愛くなっているから、まぁわかる。…やましい気持ちはないとは自分にも言えない。あわよくばこの手で笑って欲しい、なんて。…恋慕ではない愛しさが彼にはある。   (2021/10/1 15:19:22)

武郎 「生馬」『藤村「………わからない、聞いてみたけど、答えてくれなかった。」   (2021/10/1 15:21:54)

弴『直哉』『………(手を伸ばした覚えはこちらにもある。伸ばしかけたことは。…あまりにも彼が幼く美しく愛しかったから。…あの場で混乱させて自分だけのものにする、って言うのもできた。でもしたくなかったからしなかった。自由な奔放な鳥のような彼を、籠にしまうことはできない。)……そうか。…、…そっちの俺の伊吾がいないから、かもしれないがな。(と顎に手をやり   (2021/10/1 15:24:48)

武郎 「生馬」『藤村「厄介なのが、さ、英とは凄い波長があうんだが、俺とは合わないらしくって、普通だともやみたいにしか見えない、から、近づいてきているのかすらわからないんだ。もやみたいややつなんて、あちらこちらにいるから、さ。(周りを見渡す。そこかしこにもやっとしたものや人形のもの、動物の姿をしたものもいる。)」   (2021/10/1 15:24:53)

武郎 「生馬」『藤村「英がいない………?そう、か、直哉に似たのがいるのなら兄貴や、俺、英に似たのがいてもおかしくない。なのに、英を狙うのは………まさか、向こうの英が、消えた、から………?」   (2021/10/1 15:26:40)

弴『直哉』『…器と魂ってことはさ、あっちは肉体が欲しいとも取れないか?……なんらかがあって器や入れ物が欲しい、とも考えられる、が。(と顎に手を置いて。そういうのは見えないからさっぱりなんだよな。と。   (2021/10/1 15:33:20)

武郎 「生馬」『藤村「そうか、消えた向こうの英を戻すために、こっちの英を使おうとしている可能性が、ある。思い付かなかった………。………見えない方がいいよ。色々厄介だし。(直哉の肩に乗ってきた猫の形をしたものを払いのける。猫の姿をしているのにケタケタと笑うか顔はなかなか不気味だ)」   (2021/10/1 15:42:06)

弴『直哉』『戻す、というか、、向こうの伊吾の魂とこっちの伊吾の魂を溶かして合わせて戻そう、見たいな?そんな魂胆かもしれないな。(とふむ、と考え)……なんかいたか?(と払われた肩を見て   (2021/10/1 15:49:04)

武郎 「生馬」『藤村「うん、猫の姿をしたやつが。今もこっちみて笑ってるよ、ケタケタと、な。………おそらくもともと人間だったやつだと思う。………直哉の首に噛みつこうとしてた、よ。」   (2021/10/1 15:54:46)

弴『直哉』『……噛みつかれても俺たちは人間ではないんだがなぁ。(と勘でその猫がいたところを見ればしっしっと)……そうか。   (2021/10/1 16:02:22)

武郎 「生馬」『藤村「………魂が入ってるものならなんでもいいんだよ。もとは人だったやつら、そして今は人以外の姿をしているやつらは、人の体を奪うことが出来れば人の姿に戻れる、から。」   (2021/10/1 16:04:22)

武郎 「生馬」『藤村「そして今の俺たちは魂を無理やり体につけてる状態だから、普通の人間より狙われやすい。………【死】に引っ張られやすいものは尚更。何回兄貴にバレないように払ったか………。」   (2021/10/1 16:06:20)

弴『直哉』『……大変だな…。(と息を吐き)……それって、俺たちの髪や瞳が他人の血液なんかで変わるのと同じ道理か?(と問い。   (2021/10/1 16:15:16)

武郎 「生馬」『藤村「多分。俺も詳しくはわからない、が。………もし、今の俺たちが体から魂が引き離されたらどうなると思う?」   (2021/10/1 16:17:48)

弴『直哉』『成仏、はできないだろうな。(とふむ、と考えて。)………ということは今すごく危険な状態、じゃないのか?(と首を傾げて)…幽霊系と錬金術は違うだろ(なんて考えており   (2021/10/1 16:21:06)

武郎 「生馬」『藤村「危険だ、すごく。もし今の俺たちが体から魂が引き離されたら、永遠にこの世界をさ迷うことになる。………誰にも認識してもらえずに、な。そうなってしまえば、再転生も出来ない。から、兄貴には絶対にこの事を知られてはいけないんだ。そして、英は、おそらく、まだなんの確証もない、が、もっと危険なやつらに目をつけられてる。」   (2021/10/1 16:31:45)

弴『直哉』『………そうだな…。(死にたい兄を持つと大変だ。…悔しいがそれはわかる。)…勘は大事だし、そうだとは思う。…そうだな、一旦小屋に帰ってみてみた方がいいかもしれない。(とやや安定思考がよってきた彼を見れば大きく頷き。   (2021/10/1 16:34:08)

弴『直哉』………ん、んん、………(もぞ、お動けばうつら、とし)………(変な夢を見た。夢の中で×××に抱かれる夢。頭を振りぼんやりと考え…ようとして、考えられないぐらい、頭がボケてる。…反応が悪い。そろそろと起き上がれば、ベッドに座ったままぼんやり、と何もうつさない瞳を   (2021/10/1 16:35:41)

武郎 「生馬」『藤村「うん、戻る、………お願い、ついて、来て。………怖い、から。」   (2021/10/1 16:38:21)

弴『直哉』『ああ。もちろん。(と立ち上がればその前に珈琲のマグを返してくるな。と二人分持ちあるきだす。。   (2021/10/1 16:41:55)

武郎 「生馬」『藤村「うん、ごめん、………ありがとう。(立ち上がり後ろをついていく)」   (2021/10/1 16:45:35)

弴『直哉』『………、(ついてこなくてもいいんだが、と思いながら雛鳥みたいについてくる生馬に可愛いなぁと情を抱いて)…いやいいよ。大丈夫。(と頷き!   (2021/10/1 16:48:55)

武郎 「生馬」『藤村「(不安がっていると言われ、そう自覚すると、やつらは漬け込んでくる。【お前のやることなんかに意味はない。お前が何をしても変わらない。お前のやっていることは自己満足だ。お前は兄も弟も救えない。なにも出来ない。でき損ないだ。】聞こえてくる、聞きたくない、から耳を塞ぐ)っ、そんな、こと、俺が一番わかっ、てる、よ………。(聞きたくない、のに頭に直接語りかけてくる。)なお、や、お願い、なんでもいい、から、話して。」   (2021/10/1 16:54:19)

弴『直哉』『ん?あぁ。(なんか聞こえてんのか。と今日あったことや何を見たかなど詳らかに話初めて。   (2021/10/1 17:02:18)

武郎 「生馬」『藤村「(直哉の声、直哉の声を探す。見つけたその声だけを聞くように、そうすれば徐々にやつらの声は遠ざかっていき)………ごめん、もう大丈夫。ありがとう。」   (2021/10/1 17:06:36)

弴『直哉』『?…わかった。(と言葉をやめればきゅっと手を繋いで小屋に)   (2021/10/1 17:15:49)

弴『直哉』…………(ぼーっとしている。先ほどから全く動かず、心ここに在らずという感じだ。   (2021/10/1 17:16:10)

武郎 「生馬」『藤村「(繋がれた手を強く握り返し、空いている方の手でよってくるやつらを払いながら)」   (2021/10/1 17:17:29)

武郎 「生馬」『藤村「(歩き小屋に着く。)」   (2021/10/1 17:17:48)

武郎 「生馬」『藤村((一回落ちます   (2021/10/1 17:21:06)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/10/1 17:22:59)

弴『直哉』『…………よし、(と扉を開ければ、失礼、と声をかけて。   (2021/10/1 17:23:28)

おしらせ弴『直哉』さんが退室しました。  (2021/10/1 17:23:31)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/10/1 22:45:23)

武郎 「生馬」『藤村「………ただい、ま。(寝室の方へと行き)英?どうした?」   (2021/10/1 22:46:19)

おしらせ弴『直哉』さんが入室しました♪  (2021/10/1 22:49:11)

弴『直哉』………………?(きょとり、と声のかかった方を見る。ぼんやりとした瞳だ。)…ぁ、ぇ………ぅ?………ぁ、…………みぶ、にぃ?(と問いかけるように。きっと縦に広がる瞳孔が見えて   (2021/10/1 22:49:55)

弴『直哉』『……離れろ、生馬。…アレは、なんだ。(モヤが広がるのが「見える」。…視認できてしまった。眉を顰めて   (2021/10/1 22:52:17)

武郎 「生馬」『藤村「っちっ、直哉にも見える、のか。………大丈夫だ、俺は。おい、いつも血をわけてやってるんだから少しぐらい協力しろ、Chauve souris(そういうと大量の黒い鳥のような影が沸きだしてきて、直哉との間に壁のようなものを作る。)………それ以上こっち来るなよ、直哉、絶対に。(英に向かって)………おい、【お前】は誰だ?真の姿を表せ。   (2021/10/1 23:05:16)

弴『直哉』ひどいよ、みぶにぃ、忘れちゃったの?僕のこと。(寂しい。なんて口を尖らせれば、僕は弴、君は英と呼ぶね?)…気持ちよく寝てたら城主のお兄ちゃんにおこされちゃ………あれ?……ここってどこ?いつものお城じゃないね?(と首を傾げて。体を伸ばす)……ふぁあ、よく寝たんだけど……。僕はもしかして、望まない目覚め方をしてしまったかな?(とつらつらと話をする。混ざり物みたい。なんだかこの体も僕の体じゃないっぽいんだよねぇ、と   (2021/10/1 23:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/10/1 23:25:30)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/10/1 23:44:43)

武郎 「生馬」『藤村「………俺はお前の思っているみぶちゃんじゃないよ。ここはお前のいる場所じゃない、だから、【帰りなさい、本当の居場所へ】。本当に待ってくれている人のところへ。」   (2021/10/1 23:47:01)

弴『直哉』………駄目だよ。僕には体がないんだ。もうね。(うーん、と首を傾げて)…うーん、……人はあんまり好きじゃないけど、助けてたら日の出で焼けちゃった。…その人もハンターでさぁ…。…焼ける僕見て笑ってたんだ。…だから。もう戻れない。この感じじゃ誰かが僕を縛ってる?から、成仏…帰ることもできない。……、寂しいや。…、少しだけ、借りてちゃ駄目?(と寂しげに。嫌ならこの家から出て行くし、その間は死なない程度に自由に過ごすけど。…直哉にぃも血眼で僕の器を探してるみたいだし、ね?(と説得するように。キラキラとした瞳は昔の少年を彷彿とさせる。ただ、縦に長い瞳孔が見えて   (2021/10/1 23:52:21)

武郎 「生馬」『藤村「………俺には何とも言えない。借りてる本人に聞け。お前なら出来るだろう?」   (2021/10/1 23:55:50)

弴『直哉』……僕?…この器のこと?……(瞳を閉じて。)ううん、だめ、反応がないの。…なんでかな?混じってるからかな?……どうも反応が鈍くて………(瞳を閉じて元の器の少年に戻れば)……………ぁ、いくまに、……(と怖がるように瞳を震わせる。………やだ、と頭を振り)   (2021/10/2 00:03:48)

武郎 「生馬」『藤村「英、お帰り。(そっ、と抱きしめ)………よく聞いてくれ、今、お前のなかには向こうのお前の魂が入ってる。お前の体のなかに英と向こうの英の魂が一緒にいるんだ。………お前はどうしたい、今、中にいる彼のこと。」   (2021/10/2 00:11:44)

弴『直哉』…………しらない、どうでもいいよ、そんなこと。………(とひどく寂しく言えば)………、生馬にぃはこんな僕、嫌いでしょう?……だから、……(優しくしなくていいのにとぼやけた瞳で話す。ふわふわとモヤが広がる。明確な黒い人の形になれば、ねっ!ひどいやつでしょ!!とまた彼の声がした。   (2021/10/2 00:16:49)

武郎 「生馬」『藤村「そう、だな。………なぁ、俺の中に移れないか?俺のなかなら何をしても構わないから、さ。(あまり言えないけどなれてるし。)」   (2021/10/2 00:20:04)

弴『直哉』………じゃあもうほっておいてよ。(とぽつり、はっきりと拒絶すれば、頭を振り)……(なにかと話している彼を見てから目を逸らす。…うん?…うつれるけどどうして?この体は居心地がいいんだ。とにこっと笑うモヤが生馬にははっきりと見える。いいよ?そっちに移るの。…でも僕は眠たいから眠っておいたままでいいかな?と首を傾げている。   (2021/10/2 00:25:06)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、こっちに来い。………俺の中も居心地良いと思うぞ、多分。」   (2021/10/2 00:28:28)

武郎 「生馬」『藤村「ほってはおけない、よ。大切だから、さ。」   (2021/10/2 00:29:13)

弴『直哉』………、…(拒否をするのも億劫なのか抱きしめられていて。)……「そう?じゃあお邪魔しようかな。(と彼の声がしっかりと響き渡ればそっとキスをして。)……んっ(ふわり、とモヤが生馬の中へ移っていき。……まぁ、寝る場所にはちょうどいいかな。と瞳を細める。ふわり、と彼の心の中でトグロを巻く蛇のように寝初めて   (2021/10/2 00:41:48)

武郎 「生馬」『藤村「くっ、はぁっ。(何回味わってもなれないなこの感覚、は。)英、疲れただろう?一回休みな。大丈夫、目が覚めたら元通りだから、さ。」   (2021/10/2 00:43:41)

弴『直哉』ん、………(そっと瞳を閉じればきゅっと生馬の服を握って)   (2021/10/2 00:47:42)

弴『直哉』……………だめ、こわいよ、いくまにぃ。……ぼくは、…(ふるふると頭を振れば、彼らには僕がいないの。その僕も魂が半分だけ、戻ってきた、って言ってて、あのね、と脈絡なく話し始める。きら、と輝く瞳は無機質なものではなく。どうにかして助けたいし、どうにかして自由にしたい心の現れで   (2021/10/2 00:50:43)

武郎 「生馬」『藤村「そうか………英は優しいな。魂が半分………残りの半分が何処にあるか、だな。(壁にしていたコウモリ達が騒ぎ出す。【モウイイカ、モウイイカ、ジュウブンハタライタ】と。)………お前ら少しぐらい空気読めよ。あぁ、いいぞ。また、こんな偽りの血でいいならいつでもやるよ。だから今日は【常闇に帰れ】。(そういうと瞬く間に散っていった。)」   (2021/10/2 00:53:47)

弴『直哉』……やだやだ。だって、僕だもの。…僕だから、…探してたら、武郎にぃを、見ていたらずっと、あぁ、もう、……どうして、(と言葉がうまくつながっていない。頭を振り。)…………なに?(声が聞こえればパッと顔を顰めて)………、半分、分けちゃったんだって。…、消えそうだった子供に分けちゃったって。ちょっとずつ分けて、子供を助けていたら、…ハンターに見つかって焼かれたんだって、言ってたの。…(頭を振りながらぽつぽつと話して   (2021/10/2 00:58:06)

武郎 「生馬」『藤村「消えそうな子供に、か。優しいな、英も向こうの英も。助けたってことはそこから魂を抜いたらその子供があぶなくなる、な………(ふむ、と考え。)てかお前、この状態の彼の声聞こえるのか?凄いな………。(つまりそれだけ近い、ということになるの、だが。)」   (2021/10/2 01:02:10)

弴『直哉』……今、僕の心も危ないって、言ってて。僕が補填するから、君は自由に生きることを考えなさい、って言われたの。ちょっと間借りして眠るから、ちゃんと力をつけたらそこだけおいておくから、…自由に生きてって、心の中にいた時に聞いたの。(と瞳を閉じて。思い出して。とてもやさしい人だったの。……人じゃないけど)………、生馬にぃが、背負ってくれて、僕は自由に生きることより、その、…武郎にぃと生馬にぃと二人に締め付けられていた方が、嬉しいから、その、……よかった、ありがとう…生馬にぃ。(と抱きついてぎゅっと。   (2021/10/2 01:05:50)

弴『直哉』『…で、一件落着したのか?(壁があったため入らず声をかけても相手には聞こえずという感じだったらしい。息を吐いて   (2021/10/2 01:06:39)

武郎 「生馬」『藤村「そう、か。ならよかったよ。優しいやつだな、英と同じで、さ。あ、直哉。うん、一応?今は俺の中で眠ってるよ。」   (2021/10/2 01:09:39)

弴『直哉』………うん、優しいの、とても。…優しくて怖くて、……振れたら溶けてしまいそうな、儚い、…(ぽつ、ぽつ、と話していれば、すり、とすり寄って)……自分から離れないから、、ね?……とてもいいこでしょう?(と生馬に問いかけて。   (2021/10/2 01:12:19)

弴『直哉』『……そっか。…で、生馬、この状態の伊吾が、嫌なのか?(と腕の中で甘い微笑みを見せながらすり寄っている弴を見てから生馬に問いかけて。   (2021/10/2 01:13:18)

武郎 「生馬」『藤村「そうだな、英はいい子だ(優しく微笑み、頭を撫でる。)」   (2021/10/2 01:18:19)

武郎 「生馬」『藤村「嫌ではない、が………ちょっと寂しい気は、する。………自由奔放な英に振り回されるの、嫌いじゃなかった、むしろ好きだったから、さ。」   (2021/10/2 01:19:47)

弴『直哉』『……伊吾、そのいい子ちゃんの振り、生馬の前ではやめれないか?(ちょっとツンとしてた方が生馬が好きだろ?と弴の肩をぽんぽんとして)』…………ほんとに、?だって、そんな、…でも、………『大丈夫だって、ほら。(と促せば、生馬の腕の中でぴん、と腕を張り)』……………あついから、やだ。(とぽつ。嬉しいけど、暑いのも事実だし、…、と瞳を動かし、やや震えながら。……自由に振る舞うのってどうしたらよかった、かな?   (2021/10/2 01:24:53)

武郎 「生馬」『藤村「嫌か?俺は離したくないなー。(と言いながらぎゅっと抱きしめ)でも英が嫌なら仕方がねぇ、な。(そっ、と腕を離し)」   (2021/10/2 01:37:23)

弴『直哉』『……(こっちはなんとかなった、と思う。多分。二人を見てそっと瞳を細め。有島の方はどう思うだろう。なんて思いながら)』……もう!……(ぷんっと口を尖らせれば腕を離されるも、今度は背中から生馬の腕の中へ。生馬にぃ、背もたれになって、とお願いを   (2021/10/2 01:39:33)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、いいぞ。いくらでもどうぞ?(少し体が重いが、まぁ、それは自分がやったことなので、馴れてるし。)」   (2021/10/2 01:42:00)

弴『直哉』………(むぅ、面白くない、なんて思えば、ちゅっと首を逸らしてキスをし)……その、……自由奔放って、難しい、けど、……したい時にしたいようにすればいいんだよね?(と問いかけて。   (2021/10/2 01:43:39)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、英の思うままに、な。英がやりたいことをやったらそれでいいんだ。」   (2021/10/2 01:45:27)

弴『直哉』………もっと、ちゅーしていい?……だめ、かな?(と問い掛ければ心配そうに見上げて。   (2021/10/2 01:48:25)

武郎 「生馬」『藤村「(聞こえる、【ナァンダ、マタ、人ノ癖二何カヲ飼ッテルノ?】と。俺と一番波長の合う、化け猫。【飼ウナラ僕ヲ飼ッテクレタライイノニ、楽シイヨ?キット。】また今度な、と普通の人には聞こえない声で返事し。)あぁ、いいぞ、もちろん。聞かなくてもいいぞ。奪って見せろよ、ほら。(少し唇を尖らせ)」   (2021/10/2 01:50:31)

武郎 「生馬」『藤村((いいところですがすみません本日落ちます。お疲れ様でした。   (2021/10/2 01:50:55)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/10/2 01:50:58)

弴『直哉』……むぅう、…(んっ、とこちらも口を尖らせて、)……生馬にぃは、もうしたくないんだね。(とツンと顔をそらす。駆け引きに乗ってきてくれたら嬉しいなぁなんて思いながら。   (2021/10/2 01:53:17)

おしらせ弴『直哉』さんが退室しました。  (2021/10/2 01:53:20)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/10/2 10:03:33)

武郎 「生馬」『藤村「そうは言ってないだろ?(あぁ、この感じだ。この振り回される感じ。)誘ったのはそっちだからな?英。(唇を奪い激しいキスを交わす。)」   (2021/10/2 10:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/10/2 10:37:47)

2021年09月23日 23時13分 ~ 2021年10月02日 10時37分 の過去ログ
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