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「人間用チュール」の過去ログ

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2021年09月22日 19時34分 ~ 2021年10月02日 23時51分 の過去ログ
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おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/22 19:34:08)

S同顔なんて気にしない 人は其々個性があるもの同じ顔でも性格は同じじゃない、とか言ってみたり ( 湿布腰に貼り、くぁ )   (2021/9/22 19:35:15)

S作業に追われてるんであんまり喋らないっす、窓は反応しとるんで宜しくですわ ( 目尻ごしごし、換気 )   (2021/9/22 19:37:36)

Sあで、ショッピや ( こつんと頭皮に伝わる刺激に目ぱちくり、紙飛行機しまいへにゃ )   (2021/9/22 19:43:32)

S寝てる鼻にチュール詰めたるからな ( 目にするゲーム機に心底荒立てば中指を立て、すぐに机に向かい )   (2021/9/22 19:49:05)

Sい゛った!…あーなんですかそんなに言うならこっち来いや、返信遅いけど構ったりますわ ( くっきりと肌に根付く型 じんわりと染み込む痛みに眉を顰め、そのままくいくいと手で誘い )   (2021/9/22 19:58:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/22 20:02:06)

お誘いどうも 、作業してんの見ときますねちゃんと( ひらひら手を振りながら鼻歌交じりに入室 、カフェオレ君の向かう机の端に置いてやり 勝手にソファへ寝転んで )   (2021/9/22 20:04:22)

S正直監視してくれんのめちゃくちゃ助かりますわ、あんまり話せないンすけど好きに冷蔵庫とから飲み物取ってどうぞ ( 机にポツンと置かれるデスクトップに向かいキーボードを丁寧に一つずつ指の腹で押して文章を作成する。君の方に目線すら向けず顎に手を置いて悩んだり椅子に体重を掛けて軋む音を部屋に響かせ )   (2021/9/22 20:14:28)

んじゃあ風呂まだなんで勝手に風呂借りますね 。とりあえず俺のことはあんま気にせんではよ終わらせて話し相手になってくれ( ふと身体のベタつきに不快感覚えては以前借りた服と同じものを引き出しから探し当て脱衣所へ 。去り際にぽんぽんと頭軽く叩いてから君の返事を待たずに服を脱ぎシャワーの音立て始めて )   (2021/9/22 20:19:01)

S…は!?ちょ、勝手に人の家の風呂…っぁ゛〜、終わったんで戻ってきてくれます? ( 最後の一文を入力してる時に頭に掛かる優しい重さにふっと口角が弧を描き緩んだ、しかし告げられた言葉に目を瞬きさせて無理にエンターを押してから振り返るも誰もいない 代わりにシャワー音が響いてる。電源を落とし立ち上がればずんずんと風呂場に行き 閉まっている浴槽のドアを三回ノックした )   (2021/9/22 20:26:02)

今入ったばっかりなんやけど 、もうちょいゆっくりさせてや 。…… なに?じゃあ一緒に入ります?( 体に降りかかる心地よい温かさに日々の疲れを溶かしこんでいくこの時間は面倒だけれど心身共に清められていくのは確かで 、そんな至福の時間に入り込んできた君の声は水が床に叩きつけられる音に負けてあまり良くきこえない 。仕方なく1度シャワーを止めてから君の姿が磨りガラス越しに見える浴室のドアを開けて 何やら随分と不満気な君に思いつきの提案をしてみながら ぐいと腕を引き濡れた体で倒れ込んでくる君を受け止めて )   (2021/9/22 20:33:11)

Sは?( 無愛想にも仕方なくといった様子で扉を開けて我が物顔でわが家のシャワーを独占している様子に大層腹が立つ。叩き出してやろうか なんて一度は思ったがししど濡れた手に腕を掴まれて中に引き込まれてしまえば混乱が思考を埋める。留めなく流れる温水が頭を、身体を、全身を濡らしていきあっという間に水浸し。ドアを閉められたのも相まってとても逃げれる環境ではなく諦めたようにため息を吐く。" あぁもう…脱ぐから、手離して下さい " 肌にびったりと張り付く衣服に不快感が増した、仕方がなく君と共に入浴しようと上着と靴下を脱ぎ捨てそのまま自分のシャツに手を掛けて )   (2021/9/22 20:42:39)

んは 、びっしゃびしゃ( 明日の予定なんて気にせずに君の仕事着であろう衣服をびしゃびしゃに濡らしてしまったことに思わずしてやったり顔を向けては 存外素直に此方の誘いに乗ってくれたことに驚きの声を上げる 。1度手を離してやり 濡れたせいでぴたりと肌に吸い付く衣服たちを不快な表情で1枚ずつ脱いでいく姿をじっとり舐め回すように見てから 比較的白い肌が全て晒されるのを待ってから温かいシャワーを頭の上からかけてやり 、)   (2021/9/22 20:47:05)

Sアンタのせいでしょ…( 今日の朝にシャワーを浴びたばっかりなのに、掛けられる流水に流されて俯く髪が存外視界の邪魔になり柔く下から額の後ろへとかき上げて溜息を一つ。寂しげに肌に吸い付きながら離すまいと重くなる衣服を無理に引き剥がせば覗く傷跡、水圧に負けて絆創膏も湿布も何から何まで剥がれてしまう 全部お前が付けたんだぞと密かに思ったのは内緒。下も全部脱ぎ諦めたように洗濯機に全て投げ捨ててしまえばまた扉を閉め、頭は洗わず入浴だけしようと企んでいた為湯の貼った浴槽、そこに脚を入れ身体を詰めれば少し唇を尖らせながら不機嫌そうに )   (2021/9/22 20:56:47)

はいはい 、それ傷とか痛くないんですか?( せっかく一緒に風呂に入るんなら洗いあいっことかしてみたいなとぼんやり考えていた矢先 、君はなんの躊躇いもなく傷だらけの体を湯船に沈めていて 自分が付けたにもかかわらず痛そうだと顔を歪めて問いかける 。子供の頃は切り傷ひとつですら濡らさないように最大限の努力をして風呂に入ったものだ 。まぁ1度水に触れてしまえば後は慣れてしまうからあまりその努力が意味を為していたかと言えば頷くことは出来ないのだけれど 。湯船から上がる気配のない君に諦めの溜息を吐いてからシャンプーを手に出し髪を洗う 。君を抱いた時に香った人工的な香料と同じものが鼻腔をくすぐれば乱れた君を思い出し 一人で口角を上げていて )   (2021/9/22 21:04:03)

S…水に染みるより痛い思いをさせたのは誰でしたっけ?まあ普通に今日の朝シャンで慣れただけですよ、さっき噛まれた指は痛いですけど ( 無理に連れてこられた浴場に寝る前に入ろうと思った理想も全部ぶち壊されたのにまだ己の欲を自分にぶつけようとする様はなんとも烏滸がましくて腹部が煮え繰り返りそうだ、馬鹿な事をした反省とか一度でもしろと泡を持って此方を見詰める視線も無視して。湯船の中で湯に浸ればじんわりと外側から熱い温水が芯やで身体を温めて日頃の疲れがゆっくり抜けていく そんな至福な感覚にゆったりと背を預け目を瞑り )   (2021/9/22 21:13:59)

それそんときも言いましたけど先に手出したんアンタですけどね?その後ノリノリやったんで安心しましたけど 、( もこもこの泡が頭皮の汚れを浮かす時の ぱちぱち と染み込んでいくようなその感覚が気持ちよくて 、流す前に暫くの間それを堪能していたが君の返答には黙っていられなかった様子 。何から何まで此方が悪いみたいな言われ方だけれど 誘ってきたのは君じゃないか 。不服そうに頬を膨らませながら泡を流していき 、そのままボディソープも同じくらい泡立てて手早く洗い終えては律儀に隣をあけてくれていた厚意に甘えて君の隣に腰を下ろす 。じんわりと毛穴という毛穴から熱が浸透してくるような 、それでいて頭がぼんやりと浮ついたような そんな感覚に長い息を吐いては2人してぼんやりと何も話さない時間が数分続き 、)   (2021/9/22 21:22:24)

S…すいませんね、痛いのが好きで ( 暇を持て余した湯船の中両手を重ねて手の中に水を溜めたら簡易的な水鉄砲の完成、力を込め勢いのある圧を掛けたら簡単にぴゅーっと飛んでいく水をただ無心で眺めながら少し態度は悪いが噛み付くように返事を。あまり話すのは得意じゃない、ましてや二人きりの狭い空間なんてタバコミュニケーションでもしないとやってられない程引き目にあるのに、いきなり水の量が増し湯船の蓋からとくとくと溢れ出いく事に漸く君が隣に座っている事に気が付いて また言葉が喉を引っ掻いた。…そのまま幾分の時が経ったのだろうか、天井に上がっていく湯気が結露を起こし水分を溜めてそのまま温水に落ちてくる水音しか響かない。窓を開けていてもまだ熱い湯にそろそろ顔が真っ赤になってきた 刺激というか温度の変化に弱いのか頭がくらくらとまともに思考が回らない。なんの気の迷いか言葉も無しに片手を君の方へ寄せて水中でそっと手を重なる 自分なりのアピールというか構って欲しいとか、色んな意味を込めた掌で上から指を絡ませてぎゅうと握り )   (2021/9/22 21:31:20)

別に悪いなんて言ってませんよ 、そっちのが興奮するし( 自分より幾らか音階の高い君の声が何処か淋しげというか自暴自棄というか 、上手く言い表せないけど何時もとは違う様に聞こえた 。反響する空間でその声の余韻がまだ残る中 、フォローにもならないであろう 痛いのが好き なんて口走った君に思ったことを素直に口に出す 。加虐嗜好が自分にあるというのを知ったのも君を抱いた時だし 、痛みすら気持ちいいと脳内で変換されてしまうなんて素敵じゃないか 。水面が揺れて 、浴槽の壁に跳ね返って此方に押し寄せてくる小さな波を視線で追うだけの何も無い時間 。ふと沈めていた右手に自分の肌よりも熱い何かが触れるのを感じ取り其方へ視線を向けると 顔は背けたまま迷うように絡められた細くて長い指が視界に入る 。本当に君は砂糖菓子のように甘い事を仕掛けてくるなと思わず小さな笑い声を漏らしてから 、空いている方の手で無理矢理此方を向かせて 額に1回 頬に2回 唇を触れさせた 。)   (2021/9/22 21:40:26)

Sあんたも変態やないですか…あー、…あっつ…( 興奮するなんてすっ飛んだ言葉に少しの笑いが込み上げて思わず頬に溜めた空気を噴き出してしまった。くっ、く、く、と断続的にしゃくり上げるような引き笑いに近い愉悦と幸福感が湧き上がりくしゃりと口角が歪んで笑いながらお前も俺と同じだとまた嘲笑って。いやどう読んでも面白い、まるで共依存のように はたまた最初から噛み合うように仕組まれたピースのように己達の欲求を上手く己で処理してるじゃないか。君との行為を見れば自分で自分を癒す自慰的なものかもしれないが、まだ面白いと思えるから続けてやろうと手を握る力を強くした。ふと将来の事をぼんやり考えていたら飛んでくる唇。身も引かずすんなり受け入れてしまえば柔らかく少しカサついた感覚が頬に残留して お湯で火照る体がより一層暑くなった気がして、濡れた片手で自分の頬を撫でながら"…口は?"なんて意地悪い笑みを向けて )   (2021/9/22 21:54:08)

そりゃあね 、変態じゃなければあそこまでしないし付き合わんでしょ( 思いのほか反応が良い事に初めのうちこそ安堵していたものの 明らかに馬鹿にするような笑い声に変わってからは何だか恥ずかしくなってきてぶっきらぼうに返事をしてやる 。俺によく似た特徴的な引き笑いと共に 心底幸せそうな 、それでいて全てが馬鹿らしくなってしまうような清々しい程の笑顔を見せられてしまっては此方も笑えてきてしまって 、一頻り二人の笑い声を風呂場の壁に反響させた 。笑い過ぎで荒れた呼吸を整えながら 握り返された手に昨日君にされたように すりすりと指を擦り付けてみたり掌を隙間なくピッタリと密着させてみたりしていると 案の定飛んできた質問 。意地の悪い笑みを向けてきてはいるけれど 、本当に口にしてほしいのは君なんじゃないのか 。その質問には何も返さず口以外のところに何度も唇を触れさせ 時折吸い付くようにしたりと此方から唇を塞ぐ気は無い様子 。)   (2021/9/22 22:03:43)

S( 最近自覚した事なのだが、自分は随分と口吸を好んで行為をしているときに無意識で欲しがっているようだ。唇の傷は着々と完治に近付いているものの見える肉に染み込む唾液が最近やけにピリついてそこで気が付いた。今まで無自覚だったのかと言われるのは些細な棘を風船に刺すかのような大地雷を踏み抜かれそうで 言葉は飲み込んでおくけど。さてそうしてまるで誘導するように呟いた事も無視を決め込んだのか首筋や額などに吸い付かれる。口を離した場所が軽く鬱血しそれこそ傷ではないが紅く染まってなんとも痛々しい薔薇が咲いて、少しだけだがむっとした。水中に忍ばせた手を君の方に乗せて身体を近寄せてから噛むような君の唇を塞ぐ )   (2021/9/22 22:12:28)

ん 、( 口付けが好きなのは此方に筒抜けなはずなのに 君は頑なに認めようとしない態度を依然として見せるばかりで 、そんなところも天邪鬼で虐めたくなってしまう なんて熱に溶かされ始めている脳味噌で考えてしまうのは相当俺自身も君との行為に溺れてしまっているからなのだろうか 。絶えられないと言った様子で無理矢理唇を押し当ててきた君に満足気に口角をゆるりと上げてはやっと治り始めてきた唇の傷口に唾液が染みて ぴりりと微弱な痛みを訴えかけてくる 。先程吸い付き跡がついてしまったそこに指先を這わせて 、軽く押し込んでやると夢中で唇を貪っていた君の肩が一瞬ひくりと揺れた 。くん と押し込むと ひくん と揺れる 。かりかり と引っ掻いてみると 手を握る力が強くなる 。此方の行動に従順に反応を見せるのが愉しくて 君に唇をいいようにされている間 色々な刺激を与えて愉悦の色を瞳に滲ませていて 、)   (2021/9/22 22:23:42)

Sふ、ん…( 合わさる慣れ親しんだ唇が風呂の中だと水っけを含んで妙に柔らかく 違う誰かの唇のように感じた背徳感が背を駆け巡って堪らない。僅かなリップ音を響かせながら段々と深くなる口付け、求めれば求めるだけ距離は近づき甘く舌を絡ませ唾液が混じり一つになる感覚に甘美な快楽を見出していた。ふと首筋に力が入りちょっとした事だが余韻が残る跡が押されて吃驚すると言うか肩を態とらしく揺らして反応をし、次第に強くなる指圧に舌を絡める動きが止まってしまう。シングルタスクしか脳が処理できず一度に沢山の事を身体で受けてしまえば脳はショート 分かりやすく息が上がり目をぎゅっと瞑ってそのまま手を出される事に僅かながら開いた瞳がとろりとして )   (2021/9/22 22:32:16)

…… あっつ 、そろそろあがります?( 最初は威勢よく動いていた君の舌が いつの間にやら此方が掬いとってやらないと動かなくなってしまった 。二人の間に篭った熱のせいで体温が急上昇し 比較的短い口付けの間でお互いの瞳に薄く膜が張っているのを確認しては 逆上せる前にあがってしまおうと 、この後のことを示唆する様にしながら拒否権は無いとでも言うような口振りで提案をする 。ぼんやりと霞を掴むような感覚を味わいながら力が入らず立ち上がることがままならない君の脇の下に手を入れ抱き上げる形で湯船から身体をあげてから 軽くシャワーを浴びて脱衣所へと移動した 。てろりと蕩けた藤色が酷く此方を刺すように見つめてくるのに ふつりとまた体温が上がったのを感じれば軽く体を拭いたバスタオルをそのまま体に巻いて ” 寝室 、何処ですか ” なんてきみにきいてみるんだ 。)   (2021/9/22 22:42:16)

S……あがる… ( まるで灼熱に燃える太陽が燦々と日光で人を焼き道路に浮かぶ陽炎を見詰めている時のような脳髄に氷を直接ぶち込みたいぐらいの熱を思い出し、頸あたりから全身を溶かし今にも地面へ寝転びたくなるような怠惰感に全身を侵されながらも君に手を貸してもらって浴場から離脱。ずるずると引き摺られるようにして洗面所に戻され掛けられたらタオルで身体や髪から乱雑に水分を拭き取って大きなシャツを上から被り君が用意していた下着を半ば無意識に履く。ふと聞かれる事に長居したせいで睡眠欲でも煽られたか、はたまた昨日や一昨日のような行為に誘われているのか どっちつかずな君の表情からは判断しにくい、タオルに手を添えがしがしと皮脂の水分を取り除きつつ奥の扉を指差して )   (2021/9/22 22:51:15)

長風呂しすぎた 、( 君よりもワンテンポ遅れて脱衣所まで上がってくれば もう部屋着に着替えている君 。ぶっ倒れでもしていたらどうしようかと言う心配は杞憂に終わったようで 、君の許可を得ずに勝手にタンスから引っ張り出してきたTシャツとハーフパンツを履いて 。当の君はといえば膝ほどまである大きめのシャツ1枚に下着というなんとも頭の悪そうな格好 、逆上せたせいで頭が正常に働いていないのだろう 。指さされた部屋へ君の手を引き一緒に移動しては 電気代は君持ちなんだし良いだろうと躊躇いなくクーラーを稼働させた 。寝室に着くやいなやごろりとベッドの上に寝転がってしまった君を横目に 冷蔵庫から適当な飲み物を取ってきては縁に腰かけ水分補給 。不満気な視線が背中に突き刺さるのを無視して喉の乾きを潤しながら 、拭ききれていなかった髪の毛の水分をフェイスタオルで乱雑に拭いていて 、)   (2021/9/22 22:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/22 23:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/22 23:34:30)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/23 20:47:56)

S風呂あったけ〜って記憶しかないっすわ、今日は作業も終わったしちょっと眠いかな…って感じっすわ ( 目擦り、うぅん )   (2021/9/23 20:48:44)

S今見返したらとんでもない量の傷付けられてますわ、独占欲?とか言うやつの成れ果てか…もしくはマーキングか、匂い付けってやつかぁ ( シャツの中腕を入れて肌をぼりぼりと掻き、くぁ )   (2021/9/23 20:55:12)

S…コネシマさんとかトントンさんとかとも話してみたいんすけど、今はあいつと話すのが楽しいんで ( くふ、頬杖吐き欠伸 )   (2021/9/23 21:00:15)

Sふぁ、眠いんで今日は此処まで。じゃ また ( 手振り振り )   (2021/9/23 21:07:45)

おしらせSさんが退室しました。  (2021/9/23 21:07:46)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/24 20:55:06)

S明日は休みやから、深夜からオールまで好きな事出来るの嬉し過ぎてもう布団に寝転んでもた ( 寝具のお供に置いてある猫の顔に魚の胴体をしたぬいぐるみを抱き締めて、床にころん )   (2021/9/24 20:59:09)

S布団に入ってもたら眠くなってまう、暇やし誰かしら待った見ますけど ( 目ごし、腹掻き )   (2021/9/24 21:21:18)

S脳みそが程よく蕩けてるんで話す事が出来ない、終わりや ( とろ )   (2021/9/24 22:03:57)

S…あいつ今日は来ないんすかね、なら他の人とお話ししましょうか ( 窓開けて、きょろ )   (2021/9/24 22:28:20)

S大先生酒飲んどるんすか、明日が休みやからって油断しとったらあっという間にアルコールで頭痛が激しくなりますよ ( 開けた窓の縁 埃が溜まる窪みになんとなく指を入れて掻き出し雑に指の腹で拭えば 金属本来の肌が見える事にく、と口角を弧に歪んで。ちらり と菫色の双眼を向けそのまま反応を稼ぐように君へ向けて手を振って )   (2021/9/24 22:35:54)

Sはぇ〜適当、飲み過ぎたら文字通り死んでまうから気を付けて ( 根拠の無い理由を盾にへらへらと緩い口角をあげる間抜けな姿に溜息を一つ。アルコール中毒でいつか倒れても知らない なんて脅し混じりの心配を掛け、窓から身体を飛び出し頬杖を付けば目線をはっきりと君に向ける。「べろべろに酔ったらどうなるんすか」これは一種の好奇心だ、ぽつりと口から出た問いは君からしたら周知の事実を聞くような事かもしれないが 理解できてないから気になる、と光を宿した瞳でじっと見詰めて )   (2021/9/24 22:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/24 23:15:03)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/24 23:35:37)

S腹減ったからうまかっちゃん作ったったら落ちてました、大先生には悪い事したな…( 麺勢いよく啜り、もぐ )   (2021/9/24 23:36:25)

S深夜に体の中を満たすラーメンは罪の味、背脂が身体を構成してますわ…( じ〜ん、ずるる )   (2021/9/24 23:39:21)

Sショッピおるやないですか!どっか遊びに行ってたんか へぇ ( 手ひらひら、くふ )   (2021/9/24 23:51:44)

S楽しくお出掛け出るのはええ事ですよ、良かったっすね ( 閉めかけてたカーテンを全開にさせ 立て付けの悪い扉を無理矢理にでも開いて、手の中のキャラメル一つ投げ )   (2021/9/25 00:02:11)

Sああいや、そんなにアンタに会いたいわけじゃ…あーなんです、最近よく話すから一日話さなかっただけで寂しくなっちゃうんですよ、可愛いんで俺 ( 突き当られた明確な理由にドキッ と高鳴る動機を隠す様に頭をがしがしと掻き乱して、少し迷う様な左右に狼狽える様に身体を揺らしながら最後にそうだと言ってからいつも不機嫌な時にする癖なのか 唇をピンと尖らせて )   (2021/9/25 00:12:50)

S口説くの上手いっすね ( 別に君に寄生して二度と逃がさないとかそんな柔い考えはしていない、だが君と話すのが心の底から楽しいとは思える程の一方通行は出来てしまっている。軽々しく部屋に誘ってくれる君、少し考えた後今日は君の綺麗な部屋で睡眠を取るのも悪くない、そう思い"行きます"とだけ零せば玄関から出て )   (2021/9/25 00:26:55)

おしらせSさんが退室しました。  (2021/9/25 00:26:56)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/28 00:47:00)

Sねんむ、顔出しだけっすよ ( くぁ〜、にゃむ )   (2021/9/28 00:49:19)

S…あー…首絞められたい、他触られなくてもそれだけでイッてまうかもしれへん体験を一度してみたい。そんな夢見て寝ましょうかね、誰もおらんかったら ( 目擦り上げ、むむ )   (2021/9/28 00:51:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/28 01:11:42)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/28 19:59:08)

Sゲームしながらなんで反応遅いっすわ、は〜風呂入って無駄毛剃って気持ちいい…( ほわ )   (2021/9/28 20:02:25)

Sあ、ショッピも風呂入っとったんや ( ししどに濡れる髪の毛乾かしつつ、ふむ )   (2021/9/28 20:13:13)

S久々に泡と剃刀したり柚子風呂にしたりして俺も楽しみましたわ、保湿もしたし今すべすべなんすよ ( ふふん、と胸を張りつつ普段より薄着な衣服から肌見せ )   (2021/9/28 20:19:12)

S柚子風呂やったからまだ身体があったかいっすわ、すべすべ同士 ええですね( 見せられた自分より少しばかり太い腕、確かに産毛もない程に肌がきめ細かくいいなぁと口からぽつり零れ落ちる。窓から身を押し出し手を伸ばせば柔肌に手を添えて )   (2021/9/28 20:27:34)

Sあは、いいっすよ こっちおいで ( 自分が触れている場所は君が養分を蓄える所謂脂肪と言われる場所だろう、ハリのいい肌に沈む指が心地よくてついつい力強く握ってしまう。君の言う事に二つ返事を返し名残惜しいが手を離して、からりと窓を閉めていつでもどうぞなんて置き言葉を残した )   (2021/9/28 20:37:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/28 20:42:48)

邪魔するで 〜 、( 仲間内の軽いノリを交えながら鍵の開いている扉から躊躇いなく部屋に足を踏み入れる 。久しぶりに来たような気がする君の部屋は相も変わらず 汚い訳では無いがものが多い印象を受けた 。ソファに身体を沈める君の隣 、否膝の上に向かい合う様に腰を下ろしては自分よりほんのり高い体温に満足気に目を細めて )   (2021/9/28 20:46:12)

S邪魔するんやったら帰って〜 ( 彼が来る前に一口だけでも、なんて欲張って冷蔵庫から出しプルタブを開けた状態の缶を持ちながら気軽に部屋へ脚を踏み入れた君に手を振る。密接した関係であるからか突如太腿に腰を下ろされようと蒸留酒を溢さないように腕を上げるだけで 何にも反せずにいた。自分より仄かに冷たいその身体を片手で抱き締めて" 俺、あったかいでしょ"にん、と歯を剥き屈託のない笑みを見せて )   (2021/9/28 20:53:12)

あいよ 〜( 肯定の返事は半ば条件反射のようなもので 、それを本気にしている者も居なければ此方も本気で言っているわけでもなく 。君の片手を塞ぐ缶の存在に思い切り眉を寄せて嫌悪感を示し ” 減酒中の奴の前で飲んでんな ” なんてその缶を奪おうと手を伸ばしてみたり 。得意気な表情も気にならない程君の体温を気に入ったらしく あったかい と素直に一言零していると悪戯にぴとりと当てられた冷たい缶に気の抜けた声を上げていて 、)   (2021/9/28 20:59:03)

S( 減酒中なんて事をしてるのか。糖質は酒なんかより他のもので幾らでも補えて摂取量を振り上げる事が可能だから飲んだ方が楽なのに、あまり太らない体質な自分からは悪魔の囁きのような言葉しか浮かび上がらず言えばその歪んだ額を更に顰めさせて怒るに違いないと開いた口を紡いだ。そんな事はさておいてひたり、と結露した缶を頬に当ててやれば可愛らしく声を上げる君。思わず膨らんだ頬から空気を吹き出して そりゃ楽しそうに笑ってみせ )   (2021/9/28 21:07:11)

黙られんのも癪やわこれ( 明らかに何かを口に出そうとしては開きかけた口を閉じ 、また開いては閉じを繰り返す君にそれはそれで気に入らないといつも君が拗ねた時にやる仕草を真似て唇を尖らせる 。何となく口が寂しくなってきてしまったし酒は飲めないし人の家ではあるものの君も喫煙者だしとポケットから煙草を取り出す 。…… 正確には取り出そうとはしたが手を突っ込んだポケットの中には衣服のタグがあるのみで更にへそを曲げては頬に空気を貯めた 。心底楽しそうに笑っている君の鼻をつまみ舌を突き出して見せれば肩口に顎を乗せ溜息を )   (2021/9/28 21:12:52)

S言わん方が俺の身の為かなって ( 君の逆上を煽るのも癪だ。ふと見たら口を尖らせる様な自分の癖を態とらしく真似する君にぱちくり、と一度瞬きをした後に気に入らないとその口を指で摘んでやる。些細な悪戯をやり返す殴られたら殴り返すを体で表したようなちちくりあいを交互に繰り返していけば君の動作に目が行く、胸のポケットを探り何かを探すような手つき、それでいて見つからなかったのか不機嫌そうなその顔を鼻を塞がれながらじぃっと観察するような双眼を向けた。喉に引っ掛かるその行動、なんだろうな…何処かで見たような、一度喉で唾を飲み込む音を立ててから思い出した。煙草か。自身の尻のポケットへ手を入れて圧で潰れてしまったケースを君の頭に優しく置いて )   (2021/9/28 21:31:20)

まァ賢明な判断ですね 。( イタチごっこの様な揶揄い合いはやっているうちに段々と楽しくなってきてしまえて 、当初酒が飲めないことで苛立っていたのは見る影もなく愉しそうに君と掛け合いをしている 。然し口を摘まれてしまっては何も喋ることが出来ない 。離してくれるまで待とうとも思ったが暫し静止してやっているにもかかわらず一向に離す様子のない君に それならばと唇を摘む指を食む様にして咥えてやった 。酒が入っているせいか体温が上昇しているせいか 普段よりも若干赤みがかった頬を見下ろしながら骨張った指をなぞるように唇を落としていく 。その単純な触れ合いですら愉しく思えてしまう程には君との空間は心地好いものになっているらしい 。此方の苛立ちを感じ取ってくれた君のご厚意に甘えて頭上に置かれた煙草に手を伸ばし あざす なんて一言礼を述べてから火が欲しいと言いたげに視線をやっていて 、)   (2021/9/28 21:43:00)

S俺、偉いんで ( 唇を紡ぐその指を離さずにいれば柔らかな唇と舌から伝う暖かい唾液が指に絡み付き一瞬にして頬が赤くなる。舌の皮膜が指を撫でて飲み込んだアルコールと濃く混ざり合ったその欲情が吹き出して行くようだ、ごくりと生唾を強く呑む。すぐに離された指は外気に触れて微かに寒く感じ、きゅ と唇を噛み締めていく。噛まれていない方の手の中に存在するライターを強く握り締めその咥えた煙草に近づけて火で炙る。じりじりと自分にとっては甘美な匂いが鼻を掠め、中の薬草が燃え焦げて噴き出す煙が自分を咀嚼しとろりと表情筋が緩んだ )   (2021/9/28 21:56:42)

ン 、偉いなァ偉い偉い( こうして少し情事の色を滲ませただけで面白い程に態度が変わる君 、そんなに分かりやすくて俺以外の前でどうするつもりなのだろうか 。焦らされるのを無意識に好いている節のある事はこれまでの触れ合いで十二分に理解していること 、指先から力が抜けた感覚を確認しては直ぐに唇を離し火をつけられた煙草の煙を肺いっぱいに吸い込んだ 。寂しげに取り残された少々湿っている指と 一度煙を浴びたせいで薄く涙の膜が張っている藤色の瞳 、伏せられた男性にしては長い睫毛 。そういった仕草ひとつにすら加虐心を擽られるのはある種の病気と言っても過言では無いかもしれないな 。上から見下ろすこの姿勢のおかげで 君の行動が全て見えやすくてとても助かる 。” 煙草 、そろそろ消さなあかんな ” 短くなった煙草を見遣りつつ君の何処で消してやろうか思案し 、どこがいい?なんて問うように首を傾げて 、)   (2021/9/28 22:05:13)

S偉い…ね、うん ( その流すように適当な返事にすら意味が籠っているのかと模索してしまう。ほんの僅かに感じた情を名一杯噛み締めて咀嚼し自身の指同士をすりすりと寄り添わせて味を占めてからごく、と嚥下する。…そうだ、指先を汚しているのは君の唾液なんだ。まじまじと己の指に薄く絡み付く粘ついた唾液、仄かに香る君の甘い吐息が心を鷲掴んでしまった もう引き戻せない。恐る恐る顔に手を寄せ付けまるで乙女が恋焦がれるみたいな甘い表情ではなく情に溺れた雌のまま自分の指に付いた唾液にキスをして、ごくり こく なんて柔く喉音を立てて啜っていく。そんな奇怪な行動を置いて差し出される甘美な問い掛けが矢で貫かれるように自分を釘付けにした。熱く煮える頭はもう使い物にならず君にマーキングされたい、その一心で襟元を引き伸ばし鎖骨辺りを晒して" …ここ、がいい "とか )   (2021/9/28 22:18:58)

あ 〜 …… 、やっぱ悪い子や 。悪い子 。すぐ発情してまうもん( 僅かに残った 、いや残っているかすら怪しいほど微かな自分の唾液を舌で舐めとるその姿に思わずくらりと衝撃を覚える 。此方の声はもう既に半分程しか届いていないであろう君は目の前の自分の指を貪るのに必死で 、短時間でどろりと蕩けてしまった瞳は更なる情欲の色で輪郭が定まらなくなってきているようだ 。そんなに唾液が欲しいならくれてやろう 、君が望むのであれば 。自分のことを気にする余裕もないといった様子の君の顎を掴んで上を向かせては ” あ ー ん ” と指示とは言い難いが君は逆らえないであろう呼び掛けを 。そのままかぱりと開かれた熱い口内へ たらり つぅ とゆっくりゆっくり唾液を流し込んでいく 。喉仏がこくこくと上下する様に更にぞくりと背筋が逆立つ感覚を味わっては 終わりの合図に口付けを1度だけ落とした 。無防備にさらけ出されたキメの整った鎖骨へ何も言わずに煙草の先端を押し付けては 本当の灰皿のようにぐりぐりと押し潰すようにして火を消し 、)   (2021/9/28 22:29:04)

S( 視界が苦く霞む、それは脳がキャパオーバーを訴えてる快楽の所為なのか君の体液で興奮してしまう癖への戒めなのか。どっちでもいい、どうせ変わらない欲情が身体を火照らせていくだけ。犬に教え込む様な言いつけに口を開けて一筋に束なった唾液を喉で直接嚥下していく。唾を滝飲みしていけば生温い唾液が喉に詰まり若干だが苦しくて、でもその息苦しさが気持ち良くて堪らずに飲み干そうと嚥下を何度も繰り返した。そんな事をしていたらソファの背もたれに押しつけられる身体、熱を持って発火する煙草が近づいて来る恐怖と好奇心。ドキドキと煩いほど高鳴る胸はすぐに煙草で押さえ付けられてしまう。" っが、ぁ゛、ひぎ、ぃ゛、ら゛〜…っ♡ " 意味もない単語の羅列が止まらず断末魔として口から零れ落ち、波打ち首を刃で貫くような酷い痛みに性的快感を覚えた頭がどぱどぱと放出するエンドルフィンが気持ちいい。堪らない。恍惚とした表情のまま首を反って身体を定期的に痙攣させ )   (2021/9/28 22:42:17)

んは 、気持ちよさそうやなァ 。こんな火傷してもうて 、……( 喉の奥から絞り出されるような 嬌声とも言い難い音が鼓膜を揺らすのは何度目だろうか 。やっと火種が消し終わり 短い煙が肌と煙草との接地面から弱々しく天井に向かって上っていくのをぼんやりと眺めていると 、びくりと一度大きく痙攣してから断続的に腕やら足やらが痙攣している君 。その痙攣は明らかに性的快感から引き起こされたものであり 更に蕩けた表情は被虐により分泌されたドーパミンやらアドレナリンやらに溺れている様子だった 。そんな君を見て少なからず性的欲求を煽られているのは紛れもない事実であり 、実際先程から上がりっぱなしの口角がそれを証明している 。じくじくと熱を持ち赤く焼け焦げてしまった鎖骨の皮膚を指先で撫でてやれば 、それだけでかなりの痛みを伴う様で 痛覚に反応してか快感に反応してかどうかは定かではないが 涙を流しながらも表情は恍惚としていて腰が重くなるのを感じた 。)   (2021/9/28 22:53:13)

Sふ、は、ひー…っ♡、ひ、ひ…っ♡ ( 汚い嬌声が溢れる事を自覚してからそれを抑えようと歯を噛み締めるがガチガチと噛み合わない音を何度も立ててそれ体にとって強い衝撃だった事を今更理解した。見事に皮膚が焦げて爛れた根性焼きの痕、見るまでもなく痛々しいが容易に塞がない傷だろうとかこの後膿が垂れてくるんだ、なんてもっと身体が酷く汚れる想像をしてループしてしまった。眠気なんて吹っ飛んでいく、代わりの感覚が快楽だと脳は痺れを切らしてまた求めるのか痙攣と同じくむくむくと怒張が起き上がってくるだろう。耐え難い快楽、涙を留めなく流し君の口角が酷く歪む様は此方の情をも刺激する。言い訳なんて君が仕組んだ以外考えていない、ようやっと波が鎮まってきた感覚に快感を反芻しながら目線をやって )   (2021/9/28 23:03:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/28 23:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/28 23:34:39)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/29 19:18:39)

S今日は元気に睡魔を破りましたわ、最近チュール買ってないんで部屋名変えてまお ( いじいじ、ふん )   (2021/9/29 19:20:18)

S…今日はチーノなんや、一生俺やから出来へんなぁ ( 頬を両手でマッサージ、むむ )   (2021/9/29 19:21:40)

Sうわ!張り付くなや!んーいや別に、お前でもアイツでもどっちでもええで、たまには気分転換してアンタでもええし ( 背中に腕回してぼりぼりと引っ掻き、ふむ )   (2021/9/29 19:26:46)

Sえ゛〜…んー、じゃあ今日はチーノでええんちゃうか ( 丸投げにうげげ、ふむ )   (2021/9/29 19:32:11)

S部屋名戻すわ、やっぱ前のままが一番や。麦茶用意しとくからはよ来な ( 白昼堂々大きく声を上げて欠伸、手ひらひら )   (2021/9/29 19:37:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/29 19:39:27)

おじゃま 〜 、( 扉恐る恐る開けひょこりと顔覗かせ 、手土産にと勝手に持ってきた煙草机の上に置き )   (2021/9/29 19:41:37)

S見てチーノ、今日ソファ新調したんや!( 入ってくるや否や菫色が目立つソファを両手で叩き主張、キラキラとした目で訴えかけて )   (2021/9/29 19:46:12)

え 、まじで!?…… まァその前を知らへんからアレやけど新品はテンションあがるな( 待ってましたと言わんばかりの出迎えに思わず瞳丸くした後番協並の反応見せ 、わしゃりと髪乱し座って良いか首傾げ )   (2021/9/29 19:48:44)

S…この前は結構汚れとったから、変えたかったんよ流石に衛生面とか気になるし ( 派手に高揚するテンションに若干驚いた様な顔がよく映える。髪を掻き乱される心地よさに思わず相貌を細め 好きに座れ、なんて付属のクッションを添えて柔らかなソファをポンポンと叩いて )   (2021/9/29 20:00:29)

ええなァ俺も家具新調したい 、…… ( お言葉に甘えて新調したばかりの真新しいソファへゆっくりと身を沈めてはその柔らかさにころころと表情を変える 。自分の家の若干薄汚れてきた家具たちを思い返しながら同時に預金通帳の残高も頭に浮かび困ったと苦笑 )   (2021/9/29 20:06:45)

S分厚い眼鏡しとるのにめちゃくちゃ表情豊かやなぁ ( 臀部をソファに押し付けたら柔らかな材質が腰を沈ませてそのまま吸い込まれる様に背もたれにもたれて丁度手に取っていた麦茶を君に手渡し。お土産と称して置いてもらった自分が良く愛用する煙草を手に取って、麦茶で喉を潤す様子を眺めながら紫煙を燻らせて恍惚とした表情を見せ )   (2021/9/29 20:20:33)

それよく言われる 、見てておもろいって 。そんなおもろいんかこれ( こうして組織で絡む時とか古い友人と会う時とか 何かとくるくる回るように変わる表情については指摘されているようで 、自分では見る機会もないため腑に落ちないと首を捻る 。君に渡した煙草はお気に召したようで何よりだ 。減酒中だということを聞いてかただ単に麦茶しか無かったのか 、まぁ今は麦茶で助かっているからどっちでもいいけれど 。喉仏を上下させながら一気に麦茶飲み干し うまぁ〜 なんて背もたれに体重預けて )   (2021/9/29 20:26:30)

Sダイスみたいにコロコロ変わる様子は見てておもろいよ、百面相やなお前 ( 誰にでも愛想が良い事で名が知れてる君の顔は喜怒哀楽がしっかりと分かれていてまるでカートゥーンみたいだな と海外のアニメを頭の中に想像し、百面相だと例えたその頬を片手で掴みにょんと餅みたく伸ばして。痛がる君の様子を面白い、ぎゃあぎゃあ叫ばれても煙草の摘みに持ってこい 道化師の様な男だ。それより麦茶をそんなに一気飲みしてしまえば身体に負担が掛かるだろう そんな事を思いながら自身より幾分か大きな体格のその雄々しい首に触れて )   (2021/9/29 20:44:02)

ほぉん 、なんやそれ複雑やな 。人の顔見て勝手に愉しみやがってこの 、( 褒められていると思いはするのだが矢張自分の顔を見て面白がられるというのは嫌ではないけれど複雑なものであろう 。初対面の人だったり友人の友人だったり そういった場面での話題には困ったことがないからそういった面では助けられてはいるから良いことにしているけど 。ぶつくさと小言を零していると不意に力一杯引き伸ばされた頬に肩を跳ねさせる 。君が満足するまで続けられたそれの間 痛いだの阿呆だの抗議する声を上げるも君は全く動じない 、それどころか此方を見て笑い転げる始末である 。これも表情の豊か故にかなんて一人勝手に肩を落として 、首筋にひたりと触れた白い手を上から包む様に重ねて )   (2021/9/29 20:54:04)

Sええやろ別に、意地悪で言うとる訳やないし ( 余程言われ続けたのだろうか、お前もかなんてデジャヴを感じてる嫌そうな表情にぱっくりと双眼を開けて。流石に良心がちくちくと爪楊枝で叩かれる そんな痛みに一度唇を尖らせ"…ごめんって"と冗談混じりだが素直に謝罪。ベタベタ触るのもあれだろう、なんて手を引こうとしたら何故か動かず視線をやれば君の手が重なっていてビクとも動かない。一度ゆっくり息を吐いて、流石に腕を伸ばしたままは疲れるからと君との距離を詰めた )   (2021/9/29 21:03:11)

まぁいいけどさぁ 、?うん 、( 君に謝らせたかった訳では無いが素直に謝罪は受け取っておこう 。まぁ実際のところ言われ慣れているし言うほど傷ついていないし 。それ程強く力を込めて抑えているわけでは無いが君の手を封じ込めるのには十分だった様子 、猫のように気まぐれだと囁かれている君だが実は存外甘えたい時は素直に甘えに来るのだ 。思った通り緩く腰を上げた君の手をそのまま引き抱き寄せるように膝の上に跨らせては 下から見上げるように悪戯な笑みを浮かべて )   (2021/9/29 21:09:45)

Sまぁ…な、次は気を付けるわ ( 何処か煽る様な言葉遣いに口を硬く一文字に結んだ。そんな事より片手を押さえ付けられた場所が丁度血管だったらしく弱い鼓動音が何度も掌に響く 柔らかい振動にまた瞳をぎゅぅ…と細めてしまった。こんなに目で語るなら君にも何か言える立場ではないだろう。軽々しく持ち上げられ君の太腿に運ばれた身体はすんなりと上に跨る体位に。こんな体勢どこかでしたような…あぁ、君の所の自分自身と繰り返した行為で何回かこの体勢だったんだ。急に顔が赤くなる、赤くなった事を悟らせない様に下を向きその胸に顔を埋めて )   (2021/9/29 21:21:19)

へぇ素直やん 。よしよし偉いなァうん( 体制が変わってからの君はと言うと 何だか恋する乙女のような 、それでいて何処か色っぽいというか そんなチグハグな雰囲気に少しくらりと脳味噌がかき混ぜられる感覚を覚える 。甘えるように擦り寄せられた君の頭を掻き抱く様に腕に収めてはそのまま頭皮をマッサージするように指先で柔く押し込んでみたり 、鼻先を埋めてお風呂上がりの君の香りを堪能してみたり 。ほんのりと赤く染っているような気がする耳を目敏く見つけては君の顔を覗き込むようにして 、” 何で急に赤くなってんの? ” と緩く弧を描いた双眸を向けて )   (2021/9/29 21:31:18)

S褒めるんやめてもろて ( 近い距離に慣れない君の近づき方はだいぶ強引で覗いたり無作為に触ったりと無茶苦茶だ そんな事をされて赤くならない女の子なんて…自分を女として思ってしまったからこの話は止めよう。兎にも角にも逆上を逆撫でられる様な声色が鼓膜を震わせて。鼻を頭に埋める事も飽きたのか身体を抱擁し更に体が密着してそういう話を出してしまった頭は何も考えられなかった。君の体から香る甘いシャンプーの匂いとかいつもは着痩せしてたのか柔らかな筋肉が全身を包んで恥を忍ぶどころか微睡んでしまいそうだ。" …なんでもない" そんなむくれた面で尖った態度を表し 顔をそっぽに向けた )   (2021/9/29 22:11:06)

ちゃんと謝れた子は褒めなあかんってオカンに言われたんやけど( つい先程まで自分の表情のわかりやすさが話題に出ていたが 、今の君を見るに君も君で態度というか思っていることが手に取るようにわかってしまうなと 。迷う様に彷徨う視線 、俯き気味な目元にかかる少し長めな前髪とその隙間から見える長い睫毛 、此方を見てくれなくなった藤色の瞳 、そして何だかんだ密着したままの身体 。その全てから君の気持ちが伝わってくるような気がして 、度々此方の紫色から聴いていた話と重ね合わせてこれは確かに罪な男だなんて一人思案する 。” えぇ 、でも赤いのは否定しないんや ” つんつんと不機嫌さを隠そうともしない君の頬をつつきながら未だ赤く染まったままの頬に掌を添え あっつ と一言 。そのせいで更にじわじわと熟れていく頬と耳に喉を鳴らしては君の熱を吸収するように頬から耳まで両側から包み込んで )   (2021/9/29 22:21:25)

Sええ教育施されとりますやん、うちは謝られたら殴れって言われました ( 多分君が見た自身の顔は林檎同然なんだろう。発熱しやすくなった身体が分かりやすく節々を赤く染めてしまうのだろう。ギラギラと食い入る様に橙色の瞳と目が合って泳ぐ視線を逃すまいと鼻が擦り合うほど近付いていく。何を想像しているのか分からないが近づき方が紫色の彼と同じで何故か重ねてしまう。じゅくじゅくと沸き立つジャムの様に煮立って堪らない。頬を包む両手に触れていく体温が奥からまたわきだって止まらなくて 数回瞬きを激しくしてから一度よく考えてその手に頬を擦り付けた )   (2021/9/29 22:59:30)

うわぁ物騒 、子供ん時に出会ってなくて良かったわ( 段々と余裕がなくなって行く君はそろそろこんな軽口も叩けなくなってくるのだろう 。瓶底のレンズ越しに愉悦の表情を浮かべる俺を見ると直ぐにまた数秒硬直して 何を考えたかは分からないがふと我に返ったように慌てて視線を逸らすんだ 。今目の前にいるのは俺なんだけど なんて嫉妬のようなものが浮かぶことも独占欲が滲み出ることも無ければ 、このまま虐め倒す気もないらしい 。まぁ重ねられるのは彼限定であまり得意では無いのだけれど 。君の熱が肌に吸収されてじんわりと此方の掌を温めていく内に境目が分からなくなりそうな感覚を覚えては 、擦り寄ってくる頬を優しく受け止め指先で君の形良い耳を弄んでいて )   (2021/9/29 23:07:06)

S会ってたら会ってたで面白そうですけどね ( いつも自分の腹の奥を焦がす彼の声ではない事に気付けば白桃色の跳ねた髪が鼻に掛かり意識をハッとさせる。躍起になり何か言おうと思ったものの耳の縁を優しく撫でて快諾される手つきに身体がどろどろと溶けていく。傷が目立つ耳孔を太く骨張った指が優しくなぞっていって首筋がぞくぞくと泡立つ背徳感に腰は柔らかく崩れて更に君へ体重を掛けていく。話す話題も無くなればそんな甘やかしの時間が増えどんどん君にのめり込むだけで )   (2021/9/29 23:28:41)

ンふは 、俺ショッピじゃないのにええの?( 紫色から 耳が弱い なんてことを聞いていたには聞いていたがまさかここまでとは 。彼奴この1週間程でどれだけ開発したんだよ 、まぁ君の転生の才能である可能性も無きにしも非ずではあるけれども 。膝に跨らせた君の腰はもう使い物にならないようで 半ば此方に撓垂れ掛かっている身体を包み込むように支えながらも確実に指先は追い立てるように動いていた 。耳が弱い というかもうむしろ全身性感帯の様なもの 、彼奴に捕まったのが運の尽きだったのだろう 。わざと罪悪感と背徳感を更に助長するようなことを囁いてやれば からころと鈴が転がるような笑い声を控えめに漏らしていて )   (2021/9/29 23:36:56)

S…っ、ゔ ( 一日に一度犯されないと気でも狂うのか 俺は。そう思う程に全身の毛が逆立ち口内にたっぷりと溜まった唾液も出口を求めて旋回していた。自身の尻の下に潜む異物に我慢が効かない、いつから自分はこんな獣的に理性を捨てて本能のまま快楽を貪る様になったんだろうか。いつなのか分からないまま君にも犯されてしまうのか。…それもいいかもしれない。一度だけそう思ってしまえばもう最後、溜まりに溜まった唾液を一度に飲み干し強く喉から音を立てて" だ、大丈夫…やから" と紫色の君に言い訳する様な少し食い下がった言い方で肯定を示した。実際此処まで溶かされたのにいらないですと答えてしまえば一人で処理する事もままならないだろう、そんな自己中心的な考えから頷いたとは自覚できずいつもはうざったい様なその背丈に身体をまた擦り寄せた )   (2021/9/29 23:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/29 23:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/9/30 00:10:42)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/9/30 20:46:14)

S今日はシチューでした、ジャガイモごろごろ入ってスープがとろりとしてるの美味い 身体に染みる( はふ、むふふ )   (2021/9/30 20:47:16)

Sチーノすんでのところで寝てもだからなぁ…可哀想に( にやにや、寝そうな相手眺め )   (2021/9/30 20:48:00)

Sシチューおかわりしよ ( ご飯盛り盛り )   (2021/9/30 20:49:50)

S窓外れるぞお前!…あー何、続きする?寝えへんのやろ ( 身引き飯守って、唇尖らせ )   (2021/9/30 20:52:48)

Sそう言って来る準備しとるのは何処のどいつかな。え、あ、俺怒られるの?嫉妬される程大事にされとるのは有難いけど…んー、聞かれたら素直に答えるから大丈夫やと思う ( 頬杖付き、うーむ )   (2021/9/30 20:58:02)

S…なんか恥ずかしいなって来たわ、素直に言ったらきっと許してくれるやろ。準備出来たならこっち来いや、いつでも回せるしお茶も用意しとるから ( 玄関の鍵を開けて、手招き )   (2021/9/30 21:04:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/30 21:06:15)

照れ照れっぴさんこんばんはァ 〜 !昨日の続きから書いてこよか?新しく始めるのでも別にええけど( 頬突き 、隣腰下 )   (2021/9/30 21:07:45)

S毎度毎度新しいあだ名付ける癖止めろや、ん〜なら続きお願いするわ ( 叩く指を握り、お茶を差し出して )   (2021/9/30 21:09:38)

ん 、じゃあ書いてくるからちょっと待っててな( 頭ぽんぽん 、お茶飲 )   (2021/9/30 21:12:08)

Sはいよ ならゆっくり待っとくわ ( 頭突きぐりぐり、サムズアップ )   (2021/9/30 21:13:38)

ぁは 、……… なんや案外淫乱なんやね君( 君の被虐癖を逆撫でするようにわざと直接的な言葉を選んで脳髄に刷り込むように囁く 。君のせいで此方もスイッチが入ってしまったのだ 、しっかり相手してもらわなければ困るだろう? しかし此処はリビングであり新調したばかりというソファの上 、このまま行為までなだれ込んでも良かったのだが流石に買い替えて一日目で汚すのは良心が傷んだ様子 。初めての君の部屋は勝手がわからず少々格好つかない気もするが寝室の場所を君に尋ねては ” んじゃ俺行っとくから 、ちゃんと来れたら相手したるわ ” だなんて一言だけ残し 耳の縁に唇を触れさせてから 抗議する声を聴き流して一足先に寝室へ 。果たして力の抜けてしまった体でここまで辿り着くのはどれくらいかかるのだろうかと一人心を躍らせながら暗闇でベッドに腰かけ扉が開くのを待っていて 、)   (2021/9/30 21:19:49)

Sっちが、そんな訳…!( 女を卑しめる為だけに生まれた言葉が今自分に向けて使われる事の屈辱、然し握った拳も鐘が弾けるような甲高い囁き声に力が緩み 脳髄が弾けていく感覚が頭を犯してもう沸騰してしまいそうだ。程なくして一足先に寝室へと移動した君の背中を目で追ってパタン、と扉が閉まった瞬間に蓄積していた興奮が肌色となって一気に現れる。まるで焼かれてるみたいだ、ザクザクと不可解な快楽に踏み荒らされる脳みそが上手く機能せずぼんやりと映る視界には手の指先まで真っ赤な節々。毎日こんな事を続けていたら死んでしまうんじゃないか。一抹の不安が頭を過ぎる。しかし身体は本能に忠実で寝室に一歩ずつ踏み入れる歩みが止まらなくて、今なら引き返せる そんな事を随時頭に浮かべた時にはドアノブを捻りやっぱりか と予想が命中した時のようなそれ以上を望む様な満足と期待を含んだ視線を受けてしまい、堪らず唇を噛み締める。扉を閉めて後手に鍵を閉めてからは簡単、ゆっくりと裸足でフローリングを歩いて行き君の隣に。その柔らかなシーツへと腰を下ろして )   (2021/9/30 21:34:43)

ちゃんと来れて偉いなァ 、…… 嗚呼いや 、来ちゃったのか( かちゃん とこの場に似つかわしくない乾いた金属音が響いた事に少々目を見開き そして堪らないといった様子で妖美にその双眸を細めた 。自ら逃げられないように鍵をかけてしまうなんて相当の被虐癖があるかもしくは相手のことを信頼していないと出来ないことの筈 。今日初めて対面したから後者はほぼ確実に有り得ないが故に必然的に前者ということになる 。更にふつりと湧き上がる欲と熱を恍惚とした表情で噛み締めては 触れたら火傷してしまいそうなほど高められて熱い君の肌に指先を這わせて 顎を引き寄せ口付けを 。2度 3度 と繰り返す事に暗闇の中でとろりと甘美に蕩けた藤色と自身の蜂蜜色を絡め合わせて 興奮を煽るように一つ一つの行動に時間を掛けて進めていく 。数日前に紫色に付けられたであろう煙草の根性焼きを 若干伸び掛けの爪先で擽る様に引っ掻きながら 唇を食むように触れさせて 、)   (2021/9/30 21:45:24)

S……俺、可笑しいんかなぁ…( 紫色と出会った時はまだ健全ではあった、少しの加虐心を心の中で塞き止めていただけの筈だったのにものの一週間で歯止めが効かない程の被虐精神が膨大になり肉体すら求め始めていた。自身でリスカ等痛々しい事はしないが故に求める方が多くつい紫色の彼の手を借りてしまう状況だ、卑しい自分を自虐する様にそして噛み締める様に言葉を呟けばそれすらも興奮する材料に成り果てていて喉の奥から這い上がる興奮を飲み込まず熱を孕んだ息に変えて長く深く吐き出すだろう。そんな雑な考えを頭に浮かび上がらせる間も行為はゆっくり炙る様に進んでいく。断続的に繰り返される口付けがやけに優しくて、それでも時折覗く大きく艶かしいツヤが輝くその舌にめちゃくちゃにされたい願望に想いを馳せて半開きの口からは唾液が垂れ。そんな甘い雰囲気に似つかわしくない喘ぎ声が君と自分の隙間に響いて堪らない。引っ掻かれた痕は赤く膨れ水膨れの酷さが増し醜悪な傷口を晒し 快感と些細な痛みに悩まされ歯を思わず食いしばって )   (2021/9/30 21:57:27)

ん 〜 ?…… だァいじょぶだって 、俺も御前もショッピも変わらず可笑しいから( 紫色が君を見つけてから数週間 、彼は珍しく君を気に入っているようで 関係ないと思っていた俺にまで色々な話を得意げに聞かせてくるのだから最初は驚いたものだ 。君の自虐やら諦めやら色々なものが込められた一言に幼子に言い聞かせるように優しく 、それでいてずっしりと重量感を含ませて皆同様に狂っていると告げてやる 。それはあながち間違いではないだろうし 。ぽろぽろと嬌声が零れ落ちてくる様になってきたのを確認してから薄く開きっぱなしの唇を割開いて 分厚い舌を熱い口内へと侵入させた 。待ち望んでいたソレがやっと入ってきたことに歓喜の声を上げている君 、それすらも飲み込んでしまうようにねっとりと深い口付けを暫く続けながら 緩い襟元をはだけさせて赤く熟れる胸飾りに 爪を引っ掛ける 。周りを擽ってみたり 、時折ぎゅうっと摘みあげてみたり 変則的な刺激を与え続ければ服の裾を握る力が強くなるのが可愛らしかった 。)   (2021/9/30 22:09:54)

S慰めてないんよなぁ… ( 確かに自分達には狂ってるなんて言葉が一番お似合いだと鼻で笑う様に微笑してこれ以上詮索すると必要ない個人的な事もその軽い口から溢れそうだからとやっとこさ口を紡いだ。君の手中のライターで頭の配線をジリジリと焦がされる緩急な動きが堪らず籠る嬌声を上げ、それでも止まらない甘ったるい口付けに不機嫌ではなく我慢の為眉をぎゅぅっと下げ顔を顰めた。勝手も聞かず好きに遊ばれる前戯の前になす術も手探りには手繰り寄せられずに重力に任せて真白のシーツに沈む身体、まるで専用の器具で溶接した様に離れず口をまるごと食べてしまいそうだと舌同士溶け合いながら絡めて。ふと身体に最近覚えた快楽が走れば腰がビクッと一度痙攣し浮き、肌で感じる気持ち良さに耐える為思わず君の舌を歯に突き立ててしまった。口内に鉄錆の味が広がりやってしまったと顎を引き剥がして )   (2021/9/30 22:24:01)

いッた 、何?…… 気持ち良すぎた?んは 、血ぃ出てもうたわ( 口内を本当に言葉通り貪っていると突如舌に走る鋭い痛みと数拍置いて鼻腔に広がる嗅ぎなれた鉄の匂い 、一旦口を離してから噛み付かれた舌を労わるようにだらりと突き出して見せれば滴り落ちる血液を掌で受け止める 。あまり深くまで傷をつけられた訳では無いしすぐに止まってしまうだろうけれど 、申し訳なさと焦りの中に掌の上にぽたり ぽたり と落ちていく血液にどうしようも無く発情している君の表情を見てしまったらもうこれを利用しない手はないだろう 。躾をするように思い切り胸飾りを抓りながら ” 嗚呼痛いわ 、どうしてくれんの ” と少しトーンを落とした声色で責め立てるように告げれば 困惑と興奮に濡れる瞳が 痛いほど引っ張られている突起のせいで快楽に蕩けていくのがよく分かる 。既にぐしょぐしょに湿っている臀部へもう片方の手を移動させては痛い程主張しているそこには触れず下腹部を ぐぅ と押し込むようにして 、)   (2021/9/30 22:34:39)

Sあ…ご、ごめ、ん ( 傷をつけた瞬間の噛み心地が歯を浮かせて気持ちが悪くてしょうがない。身体を起き上がらせ流石に心配を面に出してその患部を見ようと覗き込んだら 鮮明な赤色が目に入って思わず固唾が喉を通った。肉色をした舌を一直線に通り抜けて掌の上に踊り滴る薔薇色の血液が自身より若干浅黒いその肌に映えて脳がじゅくじゅくと沸騰する糧にしていく。そんな至福のひとときも低く威嚇する声色でハッと意識が戻されてしまった。まるで言いつけを破った子供を叱る母親の様に俺の頭へ君の躾をすり込んできて、胸を貫く強い痛みと焼ける様な快楽に我慢も聞かず 胸を張り上げ断続的に感じた声を上げてしまう。どうしても抑え切れるものじゃない、下部に沈む手に結腸の位置と長さを確認されてるみたいでまたぞわぞわ と全身が逆立ち )   (2021/9/30 22:44:50)

御前叱られて感じてんの?ッふは 、ほんまどうしようも無いねんな 。おもしろ 、( もうそろそろ此方も高められてきて我慢するのがしんどくなってきた 。何時も彼奴のはこの薄い腹の何処までを満たしているのだろうか なんてぼんやりと思考しながら生白い腹部を強く押し込んで 、そのままするりと水分を吸って重くなっている下着の中へと滑り込ませる 。案の定次から次へと溢れてくる先走りのせいで中はぐちゃぐちゃ 、一度出させておいた方が良いかとその下着の中で窮屈そうに主張する竿を握り込み 粘土で遊ぶように何度も握りこんでは緩めを繰り返して 。流石にそれだけでは刺激として達するまでには至らないようで 決定打のこないもどかしい感覚にゆらりと無意識に自ら腰を浮かせて押し付けてくる姿に脳味噌は更に沸騰していくばかり 。傷だらけの耳に唇を寄せて ” イけへんくて苦しい?苦しいなァ 、どうしたらええかなァ ” と先程とは打って変わって砂糖を溶かしこんだ様な甘い声色で誘導する様言葉を吹き込んでいき 、)   (2021/9/30 22:55:33)

Sは、はっ、ぁ、ちが、ぁっ ( いつもはうざったい程癪に触る的確な煽りも今だけは身体の芯を火照り焦がす甘美な調味料だ。アドレナリンが随時神経へと流れ込み瞼を閉じても瞳の奥が開けっ放しになっている解放感、それから血潮が煮えくり返り背徳感を乗せてぐんぐんと頭へ逆上していく何にも変えられない心地よさが脳味噌全体に響き渡った。怒張に手を掛けられてる事なんて微塵も意識に無かった為か急に逸物へ甘美な快楽が伝わる事に驚き腰を上げて。確実な水音と指が半端に沈む刺激がもどかしく君の手に亀頭を擦り込んで" ちゃんと、触って…っ" と先程の囁きにまんま感化された回答を焦った為滑る舌で紡ぎ )   (2021/9/30 23:13:37)

違う?ほんまに?( ほぼ条件反射で否定の言葉をずらずらと並べていく様子に愉悦の表情を惜しみなく浮かべながら 、いやいやと首を振る君を此方へ向かせて事細かに君の現状を視線を絡めて説明してやって 。ベッドへ沈んだ身体は何処に触れても従順に反応を示し まだ握っているだけなのにとめどなく流れ出してくる先走りはもう俺の手を汚していて 、乱暴に扱われた筈の突起は赤く熟れてもっと触って欲しいと暗に主張している 。そんな状況であるにも関わらず君は否定を続けるのか 、” ほんとに違うの?罵倒されて気持ちようなってまうんやなくて? ” 最後に半ば答えが強制になっている質問を投げ掛けては取り敢えず満足した様で可愛らしいお強請りのご褒美に先端部分を親指ですり潰す様に刺激を与えた 。)   (2021/9/30 23:25:10)

Sっ♡、ふ、ち、ちがくない、ちがくな、いっ ( 無骨な指が先端の割れ目を滑っていく最中に喋ろうと口を開いても嬌声と喋り声が混じってほんの僅かな抵抗も虚しく腰を突き上げ性液を吐き出した。下品に腰を爪先立ちの脚で支えて君の手中に逸物を一頻り擦り付けたかと思うとガクガクと脚を揺らし、簡単に力が抜けてぱったりと脚を折り畳んだままシーツに脱力した全身を預けた。此処まで来たら疲れただろうし今日はもう終わり なんて優しい声は掛けず次は後ろなんだろうと察し良く思い付いて、僅かに逃げようと足の踏ん張りに力を入れるものの腹に沈んだ手のひらがそうはさせない。知らないはずなのに確実に前立腺を押し込んで腸内で弱く擦る快楽が堪らず腕や脚を投げ出して気持ちの良いぬるま湯に浸かるだけ。罵倒の心地良さに溺れながらじゅわ…とまた先走りを零し始め )   (2021/9/30 23:45:42)

んは 、変態やな( やっと首を縦に振った君を褒めることも認めることもせず 、ただ一言罵倒の言葉を 。それと同時に手に温かい液体がかかる感覚を味わってはその白濁を指先で弄びながら シーツに沈み込み達した後の余韻に浸る君を見下ろす 。全身薄い桃色に上気した肌が時折痙攣する様子がとても可愛らしく思えてしまって 、手を添えたままになっていた下腹部に断続的に圧を掛けてやればその微弱な快楽にまた熱を持ち始めた逸物から先走りが零れ出して手を汚された 。” そろそろ奥寂しくない?ここまで欲しいやろ 、” 若干引けている君の腰を抱き寄せて 何もしていないのに寂しげに収縮を繰り返す後孔に指先だけを つぷつぷと出し入れしながら 紫色のものが貫くよりも少し奥を掌で押し込む 。前戯の時点でもう半ばへとへとの君には酷かもしれないが俺も俺で張り詰めている自身がもう限界なんだ 。)   (2021/9/30 23:56:24)

Sは、はぁっ、は…っ♡ ( 内臓がぐんっと押し潰される圧迫感に一度目線をやれば紫の君が此処まで入ると言った場所よりもう少し奥が潰れていて一気に全身鳥肌が立ちぞわ わ わ、とイマラチオされてる訳でもないのに喉がキツく締まり寂しがる子犬の様な声が漏れ出した。まだ其処まで入るとは言ってないし挿れさせてくれと誘導されているだけだ、それでもそんな逃避に近い考えで思想は逆走気味になってしまう 立ち止まり戻る事は出来ても考えただけで達してしまいそうになるから止めておいた。入り口を何度も虐める太い指が開閉を繰り返す孔に食われて吸い付いてる様はまるで動かない口の代わりに答えている様にも見えた。喘ぐ事しか出来ない事を怪訝に思うも実際奥が痒い、それに君自身の竿が勃起と呼べる程立ち上がり挿れる孔を探して涎まで垂らしている。これを自ら率先せずして何になるかと臀部を自身の両手で掴み軽く孔を広げ中のひださえも直視出来る最大まで広げて"い、いれて…"と頭の片端に浮かぶ紫色の事を飲み込みそう震えながら脚を開いた )   (2021/10/1 00:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/1 00:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/10/1 00:42:06)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/10/1 19:32:33)

S腹減った…後で御惣菜とかレンチン物をレンジに入れとこうなあ。今日に限って何か作る気起きへんわ ( 腹抑え、むす )   (2021/10/1 19:35:39)

S今日は人待ちなんで窓はおさらばって事で ( カーテン下ろし、ふむ )   (2021/10/1 19:36:10)

S茶漬け美味かった、水含んで腹で膨らむからいい具合に腹一杯っすわ ( けぷ、両手合わせ )   (2021/10/1 20:29:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/1 21:18:42)

遅なってマジでごめん 、( 顔覗 、両手顔の前で合わせ )   (2021/10/1 21:19:54)

Sっびっくりした、喉に詰まるか思ったわ( 飲んでいるタピオカ一度吹き出して泡作り、大丈夫と頭撫で付け )   (2021/10/1 21:22:02)

いやほんま 、めちゃくちゃタイミング悪く色々重なってもうて 、、。生憎明日も朝から出なあかんくなってもうたし世界くそ( 本当に滅入っているらしく申し訳なさそうに項垂 、)   (2021/10/1 21:28:01)

Sああほんまか、なら今日辞めとく?チーノの都合に合わせてええし…まぁ、元気出しや 俺のタピオカあげるから ( 頭上げさせ抱き寄せ、よしよし )   (2021/10/1 21:31:55)

いや待たせたしやらせてや 、また中途半端になってまうかもしれへんけど 。。…… タピオカとかJKみたいの飲んでんな( 肩口に頭押し付け 、ぎゅむ )   (2021/10/1 21:34:18)

Sお前が無理せん程度になら俺も回すわ、ええよその時は続きしよな。…いや、コンビニとかでゼリーを丸めた擬似タピオカとかあるんやぞ、割と美味いから自分がJKになって需要はない ( 背中抱き寄せて額に口付け、ぎゅっぎゅ )   (2021/10/1 21:38:24)

ありがとうなァほんまに 、続きでも何でも好きな事付き合うから 。タピオカねぇうん 、久々に飲むかぁ 。じゃあちょっと続き書いてくるわ 、( 御礼にと頬に何度か口付け 、ロルぽちぽち )   (2021/10/1 21:42:07)

Sタピオカというか紅茶がただ単に美味い、ならゆっくり打って 待っとくよ( 目尻を緩く細めてそのまま口角が吊り上がり、抱きすり )   (2021/10/1 21:44:26)

……… 、は 、挿れたるわ( がつんと頭を鈍器で殴られた程の衝撃 、物理的にそのような感覚を味わう以外にその衝撃を受ける日が来るとは思ってもみなかった 。淫蕩に蜜を垂らし物欲しげに収縮する後孔を自ら目一杯拡げて 女のように男性器に媚びるその仕草に限界まで張り詰めていた自身がこれまでに無いほどまで質量を増していくのが自分でもわかる 。思わず生唾を飲み込んではまだ慣らしもしていない後孔に念の為何本か指を入れて拡がり具合を確認し 、そんな事をしている間にも焦らすなと言わんばかりに視線をぶつけてくる君の様子に 拡張もそこそこに指を引き抜き先端を宛てがう 。それすらも快楽に変換されてしまうほどバグを起こした君の脳味噌は更なる刺激を追い求めるばかりで 、初めて紫色のもの以外のものが今まさに胎内へ侵入しようとしている事実にだらりと涎を垂れ流している 。一度短く息を整えてからふわふわに蕩けたナカヘ腰を押し進め 、全部入り切る頃には紫色のものが貫くよりも更に奥まで到達していた 。)   (2021/10/1 21:47:57)

S( 眼前に涎を垂らしてビキビキと自身をそそり立たせる怒張がずるりと臀部に擦り付いて入りたそうに口を濡らしている。君の指に広げられた孔はひくひくと甘く脈動を続けて擦り付けられるその竿に惹かれる様に、入り口が拡がり早く入れて欲しいと沸き立つ欲が抑えられなかった。お互いに息が熱い、自分はいつも身を寄せてくれる彼を裏切るという背徳感に頭の中に蜘蛛が這う様で気持ち悪い。更に肌が密着し腰を下ろされずるりと肉棒が膣に包まれていく。ゆっくりだが傲慢な動きで全て入れきり律動をしてない筈なのにガンガンと頭が鼓動をする様な断続的な快楽の脈動、結腸の入り口を押し入りいつもは入らない奥の奥まで入っていく。" ッぉ゛♡、ぐ、おぐ、い、あ゛♡ " ひゅー、と喉が掠れる吐息が薄く吐き出て どうにかして快楽を逃がそうと腰を引き君の体に抱き付いた )   (2021/10/1 22:11:23)

ッは 、ぁ 、きつ 、。…… 気持ちいなぁ 、逃げたあかんやろ( まだ奥まで入れきっただけ 、優しい俺は動くこともせず馴染むのをじっと待ってやっているのに 君の身体は面白いくらい跳ねるし震えるし 。腹が濡れる感覚に下に視線をやれば所謂トコロテンをキメた君の薄くなった精液でお互いの腹部が光っている 。本能的に許容範囲を優に超える快楽に脳が危険信号を発したのか腰が引けていく君が気に食わない 、滑って掴みにくいが手の痣がつきそうな程力強く生白い腰を両手でしっかりと掴み自分の方へと引き寄せて 。まだ律動と呼べる律動は開始していないのにこの短時間に君は何回達してしまったのだろうか 。ぱさぱさと束感の増した栗色の髪が柔らかなシーツの上で振り乱される度に 数日前紫色から香った匂いと同じ匂いが鼻腔を擽る 。彼奴風呂まで入りやがったのか 、やるな 。腰から背中全体を擽るように 少し伸びた爪を縦横無尽に這わせては 快楽を逃そうと暴れる身体を押さえつけて律動を開始して 、)   (2021/10/1 22:22:54)

Sっあ゛♡、ぉ♡、お゛ぐ、おく、はいっ、て ( 身体を二人して抱き寄せ君の方から距離が詰められてしまえば自然と脚が上がり ぴた、と下生えが尻にくっ付いて僅かに痒い。そんな痒みを気にしてる余裕もない、本能的に逃げようと四肢を放り投げて動くもののがっちりと四肢をブロックされて動けない程の拘束に限界が高まっていく。中で膨らんだ逸物が抜くことすら躊躇して律動もせずずっと身体をプレスされる圧迫感ともどかしさ、こんなの癖になってしまう と喉に通る唾液を音を立てて飲み干した。君の下で体格差を味合わされる味は最悪、動く隙間も無ければ緩く律動が始まり軽い律動でも奥が亀頭に叩かれて胸を中心に体全体を矢なり反り上げた。律動の度に結合部分から垂れる体液がたぱたぱとシーツにシミを作ってその度快楽を直に受け取って鐘のような鼻濁音の混じる嬌声を上げ )   (2021/10/1 22:50:34)

奥ゥ?…… 奥ねぇ 、ショッピのよりも奥入ってるんかなぁ 、( 先程まではぺたんこで薄っぺらな状態だった君の腹の中心部が今は細長い円柱状に膨らんでいる 。ひゅーひゅーと吐ききれない呼吸音が聞こえては一度落ち着かせるために 然し奥には突き刺したままぽんぽんと背中を叩いたり摩ってやったり 、その合間に首筋に舌先を滑らせてみたり耳に息を吹き掛けてやったりと遊びながら呼吸が粗方整うのを待ってやった 。少し動く事に真っ白な喉をいとも簡単に暴いてしまう君 、そんなに簡単に急所を晒すなんて危機感が少し足りな過ぎるんじゃ無いだろうか 。ゆるゆると腰を押し付けるような律動をしつつ再び暴かれた喉に噛み付き 滴り落ちる血液を舌で追いかけ舐めとってやると分かりやすく締めつけが強まるナカに震える吐息を耳許で漏らした 。半ば透明になってしまった液体を断続的に吐き出し続ける使い物にならなくなってしまった君の逸物の根元を握り前から発散出来ないようにしては 妖美な笑みを浮かべた後抉るように奥目掛けて腰を打ち付けて 、)   (2021/10/1 23:00:08)

Sは、はい♡、はいっでる♡、う゛♡ ( 恐らく君が巨体故に身長差を埋める分中に入ってきてるのだろう、とか冷静な分析が出来るわけもなく中がうねり腸全体を振動させて突き刺さる肉棒から性液を搾り取ろうと必死になる。突かれる度に自身の逸物から押し出されるように透明な液体を吐き出して 勿論快楽も伴ってくる訳だ、短期間に何度も射精を行えばオーガニズムに溺れ快楽の拠り所にすんなりと身体を投げ出してしまって 定期的に痙攣する身体すら止められなくなっていた。首が痛んだ事も後から気付いたものだし全身が敏感なせいか鮮血が肌を伝う感覚ですら痒いから気持ちいいにランクアップしてる。もうダメかもしれない、外気が冷たく刺さる鼻を啜って逸物を握られる事に一度体制を変えようと身動きするがベチン!と君の肌と睾丸が強く尻にぶつかる音と遅れてくる快楽に目の前へスパークが走って 力も抜けまたプレスされるような対位にすんなりと戻り )   (2021/10/1 23:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/1 23:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。  (2021/10/1 23:51:07)

おしらせSさんが入室しました♪  (2021/10/2 20:31:12)

Sふぁ、ねんむ 今日も炒飯でした ( 大口開けて欠伸、もぞ )   (2021/10/2 20:31:59)

Sあ、今日も人待ちっす。来るかは分かんないですけど用事に疲れた奴が来るかもしれんので ( サムズアップ、ふんす )   (2021/10/2 20:51:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/2 22:15:43)

用事終わって帰ってきてそのまま泥のように眠ってたァ 、連日待たせて申し訳ない( 扉開 、眉下 )   (2021/10/2 22:17:28)

Sチーノ、大丈夫。いやいやお疲れ様や、連日の用事お疲れ様やで ( 腰抱き寄せ、背中摩り )   (2021/10/2 22:20:20)

御前そんな優しかったっけ 、…… 今日暑かったし風呂まだやしあんまくっつくとアレちゃう?大丈夫?( 控えめに身体預 、視線泳 )   (2021/10/2 22:23:15)

S身を擦り切って休日に用事終わらせたんやろ、賞賛に値する…あーいや、体臭好きやしええと思うよ。怠いんやったら今日は駄弁るだけでもええけど、大丈夫なんか? ( 甘酸っぱい汗の香りに眉を寄せつつ強く抱き締め、すり )   (2021/10/2 22:24:54)

ンは 、そんなら光栄やわ 。頑張って良かった 。… ほんまに?いやうん 、お前がええならまぁそれで良いんやけどもやっぱ恥ずかしいなこれ 。あ〜…そうやなァ 、今寝起きやから脳味噌固まるまでちょっと駄弁りたいかも( 君の言葉聞くなり力抜き肩口に顎乗せ 、んは )   (2021/10/2 22:29:54)

Sよーしよしよし、偉いでちゅね〜ちーのくんは。恥ずかしいのはよう分からへんけど、ん〜なら気分になったらすぐ言ってもらえたら引っ張って来るわ。それまで駄弁ってようか ( 腰を強く掴めばその体躯を引き摺ってソファに座り、ぎゅむ )   (2021/10/2 22:32:56)

わ〜い俺えらァい 、これは飯を食うべき 。やっぱ自分の体臭って気になるやん?恥ずかしない?ん 、助かる 。ありがとう( 半ば倒れ込むようにソファに体重預け 、なでこ )   (2021/10/2 22:36:33)

S飯は食えや、代謝が終わる。…そうか?あー、…そうかもしれへん。俺も嗅がれた嫌やわ 辞めとく ( 少し間を置いた後に鼻を離して、すり )   (2021/10/2 22:38:47)

いやほんまに帰ってきてそのまま寝てもうたから何もしてないねんな 。たこ焼き食うわ 。別にええよ?好きなら好きなだけ嗅げばええんちゃう 、待たせたお詫びって事で( 頭撫で付け背中抱き寄せ 、わしゃ )   (2021/10/2 22:42:09)

Sせめて水とかでも腹に入れんと吐いてまうで、食う前に水分補給し。…ええんなら、するけど、うん ( 促される行為に何度か瞬きを繰り返しそのまま肩口に鼻を埋めて、すぅー…と君の香りを嗅ぎ )   (2021/10/2 22:49:53)

あっためてる間に水飲む 、そのまま食うとこやった 。素直な奴はモテるで 、うん( 首元に髪が当たり擽ったそうに身捩りながら熱が集まる顔冷ますように手で扇ぎ 、)   (2021/10/2 22:54:40)

S偉いやん、撫でてあげるわ。素直…って言われてもなぁ、普段と同じ通りやから素直やないと思うけど ( 顔を離せば少し火照っている君にくすりと鼻で笑って、その温かな頬を片手で撫で )   (2021/10/2 23:05:45)

たこ焼き美味いしその上撫でてもらえるとか死ぬんちゃう俺 。俺が素直や思ったら素直なの 、それでええやろ( 気恥しそうに視線逸らし頬緩め )   (2021/10/2 23:08:44)

S幸せ者やなぁ、結構な夜やけど楽しいひと時を過ごすとええわ。…傲慢や、ええけどさぁ ( その笑顔に釣られて口角を歪め、くふ )   (2021/10/2 23:16:17)

ショッピのお陰やありがとうな 、…… なんやキャラちゃうなやめよ 。んふ 、それが俺や知っとうやろ?( 頬に口付けゆるりと目元細め 、ふん )   (2021/10/2 23:20:18)

S分かる、言っといて背筋がぞわぞわするから俺もこのキャラ辞めておきたい。…意地汚くて詐欺師やしすぐ掌返すのは分かっとるけど、傲慢なのは知らんかったなぁ〜 ( く、と喉から震える様に嘲笑を )   (2021/10/2 23:26:03)

そんなん思いながら俺の事慰めてたんか御前 、!そのが安心するけど 。は〜ん??   (2021/10/2 23:28:34)

初めての誤爆( 証拠隠滅 )そんなん思いながら俺の事慰めてたんか御前 、!そのが安心するけど 。は〜ん??勉強不足や出直せ( でこぴんお見舞し舌突き出して 、)   (2021/10/2 23:29:33)

Sお前の初めて貰ってもた ( 自慢げ ) いつもそうやけど、特にアンタが優しいとか思う事も無いけど。お前の勉強はしたくないんやけど、あーんな事せんではよ飯食ってまえ ( ひりひりと腫れ上がる額を撫でてその舌を突き、青海苔付いてると歯茎に指置いて )   (2021/10/2 23:36:27)

捧げてもうたなァ( 頭抱 )そこはお世辞でも優しい言えや 、嗚呼そういえばショッピがやさぐれてた時は彼奴優しいな言うとったで 。彼奴から見たら優しい思われてるんちゃう?もう食った 、待たせてごめんな( 食器片付けソファ沈み込み 、上手く喋れず回らない呂律で礼述 )   (2021/10/2 23:40:50)

Sお世辞は嫌いやから…ん、そん時は相手の気持ちを自分なりに解釈して動いただけやし、そん時だけやから、…優しくない。えらい早いな、こんまま雑談続けてもええけどどうする? ( 口内で稚拙に暴れる舌を目で追いかけて、指をそっと引き抜き )   (2021/10/2 23:43:57)

どんだけ謙遜すんねん 、そういうとこが優しい思われる所以やと思うけどなァ 。そん時だけでもそれで誰かが救われるかもしらんやん?そしたらそれはれっきとした優しさになるんちゃうか 。たこ焼きあっためて食っただけやからな 、どうしよか 。… もうちょいこんまま話してたいかもやけど( 唾液でべとべとになった君の指見遣り 、ぎゅうと腰抱き寄せ背中ぽんぽん )   (2021/10/2 23:51:41)

2021年09月22日 19時34分 ~ 2021年10月02日 23時51分 の過去ログ
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