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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2021年08月01日 00時17分 ~ 2021年10月05日 02時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2021/8/1 00:17:01)

おしらせ紅月カレンさんが入室しました♪  (2021/8/1 00:26:38)

紅月カレンここは涼しくていいわね……それにしても飲み物までおかしいじゃないこの場所(受付の人の迫力に負けてよくわからないまま会員にされ、自由に使っていいと説明された部屋に訪れるとクーラーが効いていて心地が良い。入り口で貰ったドリンクを飲むとあの温泉に入った時みたいに身体が熱くなっては顔を顰めて紙コップを握り潰しゴミ箱へぽいっ。)……ってなによこれ?!(ラウンジを歩いていると複数のディスプレイに様々な女性の乱れた姿が映っていて、そのうちのひとつに自分の姿があり顔を真っ赤にした。)こんなのいつ撮ったのよ…盗撮にしてもこんなはっきり、しかも至近距離で……//(自身の知らない技術か魔法か。複数の男に犯されている自分の姿を見ると恥ずかしさと同時にあの時の感覚が蘇ってきてしまい、ソファに座るとはぁ♡と息を吐いた。)   (2021/8/1 00:33:53)

おしらせ犬山たまきさんが入室しました♪  (2021/8/1 00:52:19)

犬山たまきはふ……ん、こっちには初めて来たけど…うわー…こんなこともしてたんだ?完っ全に丸見えじゃん……(受付に半ば強引に渡されたドリンクちびちびやりつつふらりとラウンジうろつけば、設置されたモニタの数々に映された男女の痴態も合わさって体火照らせた様子で。そんな中ソファに腰掛けた女性と、その人らしき姿が映るモニタとを見つけて近付いていき)やっほ、お姉さん……やっぱこれ、本人だよね?うっわー…すっごいくっきり映ってる…(モニタへ鮮明に映し出されたバストやぱっくり広げられた秘部の様子と、隣の当人とを交互に見やり)   (2021/8/1 00:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅月カレンさんが自動退室しました。  (2021/8/1 01:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬山たまきさんが自動退室しました。  (2021/8/1 01:19:59)

おしらせ紅月カレンさんが入室しました♪  (2021/8/1 08:10:02)

紅月カレンあれ…寝ちゃってた…?(ソファの上で目を覚ますと頭を押さえながら辺りを見回し状況を理解して。)……みず(立ち上がりウォーターサーバーから紙コップに水を汲んでは飲み干し。これも媚薬入りなのか身体が熱くなってきた。)もうここに天然物はないのね……うわっ//(ソファに戻ってくると浴場の光景が中継されてて顔を赤くする。)あんな太いのを…凄いわね…//(画面に映る結合部をまじまじと見てしまい、変な気分のまま学園へと戻っていった。)   (2021/8/1 08:14:54)

おしらせ紅月カレンさんが退室しました。  (2021/8/1 08:15:00)

おしらせ紅月カレンさんが入室しました♪  (2021/8/2 02:17:09)

紅月カレンほんと夜だっていうのに毎日毎日暑いわね…(クーラーの効いた部屋に涼みにきてはいつものごとく飲み物を一気飲みしてコップをゴミ箱に投げ入れ。)   (2021/8/2 02:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅月カレンさんが自動退室しました。  (2021/8/2 02:40:39)

おしらせ紅月カレンさんが入室しました♪  (2021/8/8 15:04:15)

紅月カレンほんと、なんでもかんでも禁止って書かなきゃわからないのかしら……そもそもなりきりなのにオリジナル設定入れるって頭おかしいわよね。どんだけ背後欲強いのよ。(あっつーと部屋に入ってきて。)禁止されてなきゃなんでもしていいと思ってる子供(ガキ)の世話も大変ね……はぁ疲れた。(薄いタンクトップ一枚で寝転び。)   (2021/8/8 15:06:55)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2021/8/8 15:13:40)

おしらせ紅月カレンさんが退室しました。  (2021/8/8 15:15:13)

桜井智樹♂へ~、こんな場所もできたんだな~。(室内を見回しているとすれ違いにカレンが出ていってしまいました……)もっとはやく見つけれたらな~【部屋主さん、お久し振り。そしてお疲れ様でした→カレン】   (2021/8/8 15:17:02)

桜井智樹♂(ウェルカムドリンクを手に取り飲みほして……)…………これってもしかしてあの温泉の効果が薄まって入れてあるのかな?(味も悪くはなく、買えたら買っておきたいなと思いながらソファーに座って備付けのモニターを眺めて……)   (2021/8/8 15:20:45)

桜井智樹♂(モニターもといディスプレーに備付けの説明書を読んで……)過去の温泉での様子も観れるのか~。至れり尽くせりってやつかな?(過去の映像を適当にピックアップしてながしはじめて……)   (2021/8/8 15:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。  (2021/8/8 15:47:42)

おしらせゆんゆんさんが入室しました♪  (2021/8/13 18:44:53)

ゆんゆんあ…はい…ど…どうも…。(親友と会いたい…だけどもお湯に入ったらすっかり変な気分になって…親友どころではなくなってしまって……ならば待ち伏せればいいと思っていれば…いつの間にかここまでたどり着いて…半ば強引に渡された飲み物を両手に恐る恐る抱えて……なんとなく…近くの椅子に座って…。)   (2021/8/13 18:46:49)

ゆんゆん……………わわっ…(座って…ちょっと飲み物をすすれば下腹部が…じんわりと温かくなっていくような気がしつつ…今…温泉はどうなってるかな…と思いディスプレイを眺めてみれば…女性と……男性が交わろうとしているのを見てしまって…手で目元を隠し…赤面しつつ…だけど好奇心に抗えないのか…映像に張り付いたように眺めて…)   (2021/8/13 18:49:42)

ゆんゆん………………………だ…だめよ…ね…うん…(ディスプレイに写る二人を見つめていると……なんだか…自分もちょっと切なくなって……手を伸ばそうかと検討するも…さすがにここはラウンジ…誰が見てるかわからないし…と思い止まって…誤魔化すように飲み物をすすって…。)   (2021/8/13 18:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆんゆんさんが自動退室しました。  (2021/8/13 19:17:17)

おしらせイオリ・リン子さんが入室しました♪  (2021/8/14 00:30:47)

イオリ・リン子あらありがとう(受付でドリンクをもらい部屋に入ってきて)とっても広いわね……後で温泉にも入ろうかしら。ダーリンも来れたらよかったのに残念だわ。(混浴ということで楽しみにしてたけど用事で一人で来ることになり。ソファに座るとドリンクを一口飲み、ふとディスプレイに目がいく)これって……こ、混浴だしそういうこともあるわよね。(男女が交わってる姿が映っていて恥ずかしくなりながら熱い熱いと胸元扇ぐ。)   (2021/8/14 00:35:10)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2021/8/14 00:38:28)

無銘(ドリンクを受け取り足を勧めながら一口軽く飲んで)なるほど……(ここのドリンクということかとその中身に頷き手もとで揺らしながらラウンジを歩く。温泉の方を映し出すディスプレイ、そこで温泉の方で始まってる行為をちらりと一瞥すれば、それに視線を向けている人影に目を留めて)温泉の方が見れるようですね(もとより混浴でもあり、そういう温泉だからか盗撮というよりは入りやすいかどうかというのを確認するためにも見えて)   (2021/8/14 00:41:59)

イオリ・リン子ダーリンも来れれば私もあんな風に……(旦那にお風呂で抱かれる妄想をすると切なくなって誤魔化すようにドリンクを飲むも媚薬のせいでもっともどかしくなってしまう。大きなモノを入れられて気持ちよさそうにしている自分より若い女の子を見ると少し羨ましく思ってしまい。)えっ、ええ、そうみたいね。今の様子が映ってるのかしら?だとしたら入るのは後にしたほうがいいけれど…(集中してたせいで相手に気付くのが遅れて慌てて。ディスプレイには色んな人の交わる姿が映っていてそうでもないのかしらと思い。)   (2021/8/14 00:47:10)

無銘お邪魔するよ(挨拶だけをしてソファに腰を下ろして目のまえにドリンクをことりと置く。その水面が揺れるだけで、ディスプレイで揺れる湯面を想像させながらストローが回る)幾つかあるようだが、今の様子が映ってるものや記録画像だったりするようだね(ちらりと画面の端を見るとLIVEマークはないからか記録映像だったようで)まぁ、何組かということもあるし入っても問題はないとは思うが……   (2021/8/14 00:51:07)

イオリ・リン子そうみたいね。それにしても……どれも過激でなにもしてないのに暑くなってきちゃうわね(記録映像でも気持ちよさそうにする女の子達の姿を見ると子宮が疼いて恥ずかしそうに胸元をパタパタ。)そうね、確かに複数人でっていうのもあるわね。もし今の様子だったら、アナタも混ざりたかったんじゃない?(男の子だものねとからかい)   (2021/8/14 00:56:53)

無銘迷い込んできた場合を除けば、ここはそういう場所とわかってきてはいるだろうからね色々と覚悟もしているだろう(はためかせる様子に一瞬胸元に視線を落として顔を上げて)いやいや、寂しそうな誰かがいるならともかく乱入というほど焦ってもいませんよ。それに、目の前にいるご婦人を放っておく理由もないとは思いますが   (2021/8/14 00:59:24)

イオリ・リン子そうね。混浴だし、なんだかお湯も特殊みたいだものね。私もあんな風になるのはちょっと恥ずかしいけど…(頬を赤く染めて。)そう?素敵な女性がいたら混ざりたいって思うものじゃないかしら?私はほら、この画面を見ながら一人で…ってなに言ってるのかしらね。忘れて。(思わず変なことを口走ってしまうと慌てて誤魔化してドリンクを一気に飲み干すと頭がぼーっとしてして。)   (2021/8/14 01:04:48)

無銘気づいているかな? これにも少しは入っているようだけれど(くいとドリンクを持ち上げては目の前で軽く揺らしてやる。そう言いながらもまた喉を普通に潤すように口にして)おや、素敵な女性ならここにもいるというのに…それにこんな場所で一人でというのは寂しいとは思うがね……(ぼんやりとしたところで、崩れないようにと肩に手を回して支えてやろうかと)   (2021/8/14 01:07:02)

イオリ・リン子なんとなくは気づいていたけどやっぱりそうなのね……流石に飲み物にわって思ったけどすごい場所ねここ。(目の前で湯れるドリンクを呆然と眺め。)あらお上手。そうねーダーリンも来れれば一人寂しくなんてなかったのに…んっ//あらありがとう支えてくれて。でも大丈夫よ。(肩を触られるとびくっと震えて。豊かな胸を上下させながら息を整えて。)   (2021/8/14 01:13:45)

無銘もっとも、貴女が飲み物に当てられたのか…それとも映像に当てられてしまったのかまではわからないがね(横で流れ続けるディスプレイを一瞥して彼女を覗き込むように向き直る)…それは今は寂しいということになってしまうがね(腕の中で震えた彼女を覗き込み、ぐと身を寄せれば胸元を押し返すように抱いてさらにその火照った顔を覗き見つめる)   (2021/8/14 01:16:54)

イオリ・リン子両方かしらね…こうなったらもうわからないけど…(おちんちんに突かれて乱れてる女の子の姿にこちらまで身体が熱くなって。)これを見てたら少しはね…でも大丈夫。今度ダーリンとくれば問題ないわ。……どっ、どうしたのかしら?(抱きしめられると豊満な身体が押し付けられて豊かな胸も潰れて柔らかさを伝えてしまう。)   (2021/8/14 01:23:02)

無銘どちらにしても煽られてしまってることは否定はしないんだな(軽く声を掛けただけの相手に、煽られそういう気になっていると告げているかのようだと)えぇ見目麗しいご婦人を放っておくわけにはいかないでしょう? まるで自分の魅力をわかっていらっしゃらないようだ(背中に回して支えた手で背筋を滑り下ろして腰からその大きな尻を抱える。ぐっとさらに自分の方に倒して)慰めてしまいたくなるほどにはね   (2021/8/14 01:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イオリ・リン子さんが自動退室しました。  (2021/8/14 01:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無銘さんが自動退室しました。  (2021/8/14 01:46:41)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/8/28 23:35:02)

白雪この場所がそうか…。(月に数度、近隣の村々や騎士団の詰め所を兼ねている砦への往診がある。今日はそんな日であって明日の往診に備えて早めの就寝しようとしたが、あてがわれた自室のドアにメモが挟まれているのに気が付いて。それは自分に助けを求めるメッセージ。毎夜、貴族の道楽として違法な薬物を嗜む夜会が行われているらしい。薬草は分量を間違えれば毒にもなる。使用されている薬物の解毒剤を作って欲しいとのことだった。まずはその薬物を手に入れようと夜会に侵入したのだが…)ありがとございます。(どうしても自身の赤い髪は目立ってしまう。なら忍び込むよりは参加者に成りすまして潜入した方がいいだろうと、背中が大きく開かれた白のドレスを身に纏って、受付の方に。何か含んだような笑みを浮かべる受付嬢からドリンクを受け取ると、それを片手にラウンジの方に…。パーティはまだ始まっていないのだろうか…通されたラウンジには人影はなくて、代わりに自身には見慣れないすべすべの黒い鏡(ディスプレイ)がいくつも並んでいる。なんだろうと近づくと一斉にそれらが点灯を始めて)   (2021/8/28 23:53:24)

白雪わっ!?え、これ…どういう仕組み…。(突然のことに吃驚して呆然としていると、点灯していたディスプレイに次々とどこかの温泉の映像が流れ始める)これって…(どういう仕組みかは知らないが、どこかの温泉の景色が映し出される)わっ!?(しかもいくつかのディスプレイには男女が交わる姿が映し出されて、耳まで真っ赤にすると視線を逸らして、頬の火照りを収めるように手渡されたドリンクをゴクリごくりと半分くらい飲み干す)んっ…はぁ、はぁ…。(映し出された映像に当てられたのだろう身体がポカポカする。少し休もうと壁に寄りかかるように背を詰めたい大理石に当てる。壁の花になりながら事情を聴けそうな誰かが現れるのを待ってみて)   (2021/8/28 23:54:56)

白雪んっんっぅ…はぁ、はぁんっ…す、すごいっ、で、でもダメっ…そ、そろそろ人が来ちゃう。(ディスプレイから目をそらしても大音量で流れる嬌声までは消せない。気分を落ち着かせようと渡されたドリンクの残り半分をごくりっと一気に飲み干す。だが、手渡されたドリンクを飲みほした後も体の火照りを止められない。こうしている間も夜会の参加者が来てしまうかもしれない。ダメだと思いながらも、無意識のうちにドレス越しに片手を胸元に当てるとゆっくりと揉み解すように掌を押し付ける)ぁ、んっ…ぁ、ぁんっ、ぁ、んっ、ぃっ、ぃぃ…くっふっ、だ、ダメっ…あぁ、んっ…はぁっくっ…(片手で胸を揉みほぐし、もう片手が股間に…スカートを敏感なところにぐりぐりっと押し付けると身体が小刻みに痙攣して、ずるずると滑る様にしゃがみこんで押し殺した喘ぎ声を漏らしていて)   (2021/8/29 00:14:35)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2021/8/29 00:21:21)

無銘(ドリンクを受け取り、軽くのどに流し込んで潤してから温泉はどうしようかとぼんやりと足を進める。中に入る前に軽く状況を確認してみようかとディスプレイの方へと足を進めてくれば、流れるのは記録映像かとLIVEでないことを確認し、人は居ないようだなと。そうして近づかずに通り過ぎようかと思えば聞こえる僅かな声に足を止めて)ふむ……(複数の声に聞こえるわけではなく、それならば見ておこうかと声の方に近づくようにラウンジに踏み込めば、壁際にもたれかかる人影に気づく)……よろしいかな、お嬢さん(すでに立っていられないからか崩れた彼女を見下ろして視線を少し合わせるようにしゃがみこんでいき)   (2021/8/29 00:25:11)

白雪えっ…あっ、は、はいっ…す、少しお酒が強かったみたいですっ、ちょっと休めば、大丈夫っ、ぁっんんっ…(ディスプレイから流れる複数の男女の喘ぎ声をバックミュージックに夢中で自慰行為に更け込んでいて、相手が近づいて声をかけるまで気が付かなかった。息も絶え絶えに喘ぎ声を押し殺しながら、お酒を飲んだだけだからと告げるが、胸元と股間に添えられた指先は自身の意志に反して引きはがすことができずに、寧ろさらに露骨に胸の先端がある部分にぐりぐりっと指先を押し付け、裏生地をこすりつけて、寄りかかるように座り込んだ足は徐々に開き始めて、M字開脚をすると裾の長いスカートから細くて白い生足が見え隠れしていて、押し付けた指先付近にはじんわりとシミが広がっていた)   (2021/8/29 00:31:55)

無銘なるほど、酔ってしまって誰かを誘う様に待っていたのかぃ(響いてくる嬌声をBGMにそのスカートの中に隠れた手もと、動きで揺れて中の行為が分かるふくらみに視線を落とす。見られているというのに止まらない手で形が変わる胸元を見ていれば、やがて広がり晒してかけたこえに合わせて自分から見せるようすに、くっと軽く踏み込んで、足が閉じない様にしてやり)見ながら物足りなくなって寂しくなったんだろう(スカートの中に手を差し入れて重ねて指先まで撫でてやると染み出して軽く濡れた彼女自身の指に触れて)   (2021/8/29 00:36:56)

白雪さ、誘う!?私、そんなつもりは…あ、あの、身体当たっています…そ、その…離れてくださいっ…あっ!んんっ、あっ、はぁんっ…や、やめてくださいっ…な、何するんですか…ぁっ、んっ、あっ、はぁんっ、あっ、あっ、あっ、やあんっ、いい加減にしないと、人を呼びますよ…はぁんっ、はぁ、はぁ…(誘っているようだと揶揄われると、慌てて手を放そうとするが、媚薬によって感度を高められた体は、自身の意志を受け入れずに、指が離れることもなく、そうして居ると相手の足が足の間に挟むようにして足が閉じられなくなる。何をするのと潤んだ眼を向けて上目遣いに見上げると、スカートの中に手が侵入する。自身の自慰行為に合わせるように指先が触れ合うと撫でるような動きに合わせて指先が筋をなぞり、ショーツを湿らせると、布から漏れ溢れた淫乱汁が床に零れ落ち始める。スカートによって床は隠されているが生暖かいねばつく液体が相手の指にこびりついて)   (2021/8/29 00:45:12)

無銘こんなにしておいて離れてくださいもないだろうさ……(濡れたショーツから零れる蜜が指先に載って、それを動かして拭うだけで蜜の感触を晒す。スカートの中に蒸れた熱を残しながら、彼女自身の指と絡めて混ぜ合わせると細く責めていた指が絡みあってショーツを食い込ませて脇から攻める。押し返す事もできずに自慰を続ける彼女の脇に手を通し、背に回せばぐっと引き上げるように立たせて)あのように人を呼んでみんなに見てもらうつもりかな(ディスプレイへと意識を向けさせて犯されてる様子を確認し)   (2021/8/29 00:49:37)

白雪こ、こんなのって…わ、私の意思じゃありませんんっ、ぁっんっ、ほ、本当に嫌っぁんっ…や、あんっ、んっ、あっ、あっ、あっはぁんんっ、本当に人呼びますよっぁっ、だ、だめっ、指動かさないで…んんっ、だ、だめっ…こんなの、だめっ、あっ…(指が絡み、自身の敏感な部分を脇から攻めるように指先が動けば、指のうごきにあわせてくちゃりくちゃりとディスプレイから漏れる喘ぎ声に隠れて水音が響き始める。指が筋をなぞり敏感な尖りにかすめそうになれば無意識に腰を浮かせて、指先が気持ちいいところに当たる様に追うように動く)はぁんっ…もう、やめ…おねがいっ…ぁっんっ…だ、ダメ…きちゃう!あっ!?(相手の指の動きに合わせて腰を浮き沈みさせてお尻を振れば限界が近いのか悩まし気な表情を浮かべて、潤んだ瞳を閉じる。だが、あと少しでいきそうだって時にあ家の指先が離れてしまって、残念そうな声が漏れてしまう。ぶるぶると体を震えさせていると自身の脇に手を通されて無理やりに立ち上がらされる。視線の先に犯されている女性が映し出されれば、嫌々するように首を振って見ないようにとぎゅと瞳を閉じて)   (2021/8/29 01:00:04)

無銘人を呼んでも一緒に見てくれるだけだろうな…(音が聞こえるほど淫靡に水音が溢れて指に絡みついてくる、指の間で糸を引き、一緒に動かす彼女の指と糸が張って絡みついては指から爪までべっとりと濡れて垂れた蜜が手のひらに流れてくる。手のひらから垂れ落ちそうなそれを押し付けてぐいと尻の方で拭い)駄目、なんだろう?(焦らす形で止めた手、彼女が自身の手で弄り直さないようにと自分の手でつかみ、手の甲に濡れた指を食い込ませて握り、焦らしながら、瞳を閉じた彼女を抱き寄せる)こんな所じゃなくてもゆっくりと愉しめるとおもうがね ……(腰から尻を撫でて促すように問いかけ目元を開かせて)   (2021/8/29 01:05:38)

無銘【動いてついてくるかい?】   (2021/8/29 01:06:43)

白雪【あ、はい。大丈夫ですよー】   (2021/8/29 01:07:13)

無銘【では、確認できたら移動してみようか】   (2021/8/29 01:08:29)

白雪【はーい。お部屋ありがとうございましたー。移動!】   (2021/8/29 01:09:25)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/8/29 01:09:31)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2021/8/29 01:09:38)

おしらせノア・メルさんが入室しました♪  (2021/8/29 16:22:36)

ノア・メルゆら~り♪と、やってきたのです。……けど、ここもまたノアには初めましての場所なのです。( 昨夜に複数の場所を探索してこの付近には楽しい施設が存在することを知った。知り合いの人にも会えて有意義で幸せな時間を過ごせたためまたクルーのみんながたこ焼きを用意してくれている間にお邪魔しに来てみた。けれどここは無人の場所でしかも初めて。ゆらーり、ゆらーりと気侭な海月みたいに漂って辿り着いた場所だけれど他の場所と少し印象が違う。キョロキョロと辺りを見回してみるけれど大きなスクリーンやお水が用意されているみたい。大きな垂れ目の赤い瞳を瞬かせて――一先ずお水をついで、ソファーに座り机に置かれていたリモコンのようなものをじぃっと見て……ボタンを押してみた。お風呂の映像、なのです?と一口水を飲みながら眺めて。)   (2021/8/29 16:29:07)

ノア・メル( けれど目の前で映し出され始めた映像は刺激的な内容。肌色がスクリーン全体に映し出されていてお互いに興奮しきった男女が見つめ合い……男性が強引に抱き寄せ行為が始まる。拒絶する女の人もすっかり気持ちよさそうな声を上げていて男性の男らしい指が柔らかそうな肌を蹂躙していっており。思わずドキドキしてくる。媚薬入りの水なんて知らなくって、身体が熱くポカポカしてくることが堪らなくじんじんしてきてしまう。思わず愛しい彼の名前を癖で口にしてしまうけれど、目の前の卑猥な行為から何故か目を離せない。艶やかな青髪が重なった華奢な身体は火照りを我慢するみたいに自分で抱き締めて、浅く乱れてきている吐息を小さなピンクの唇を甘噛みして我慢。)の、ノアの身体が……っぁ、おかしい……のです…っんぅ……( 赤い垂れ目が余計に目尻が下がり涙の膜が張って潤む。腰を振る男性と女性の甘えた嬌声に頬が赤らんでこの光景に火照りを解消も出来ずムズムズとお尻を少し浮かしてしまっていて。)   (2021/8/29 16:36:34)

ノア・メルは、ぁぅ…っ、や、や……なのですっ…♡ ( 甘えた女の子の声を出しちゃって、頭の中が真っ白になりそうなくらいの気持ち良さが押し寄せてくる。火照りを冷まそうと一気に水を飲み干してみたけれど、余計に悪化してしまうのは当たり前。ふーっ、ふーっ……♡っと小さなお口で一生懸命息を繋いで感じたことがない息苦しさに戸惑いも交じる。赤い垂れ目はすっかりとろーんと媚薬に蕩けてしまっていて、中に注がれて甲高い嬌声をあげた女性の顔を見たらびくびくっ、と身体が震えた。無意識に自分の身体を軽く摩るように抱き締めていた手を動かして、気持ちよくなりたい一心だけど胸や秘部は触る勇気はなく気持ちよくなる方法も分からない。火に包まれるような火照り。   (2021/8/29 16:55:06)

ノア・メル力が抜けてきてソファーに寝そべれば誰か……と助けを求める声も出せない。普段助けてくられるネモも居ない。人気も感じなかった。ノアが外に出歩いて遊びすぎたからです?と混乱するさなか考えて。甘く息遣いは戻らないまま身体に寄せていた指先がゆっくりと、ゆっくりと殆ど無意識のうちに秘部に伸びて…細い指が感じてしまっている秘部に衣服越しに触れて、指先で優しく擦って。)ぁっ、ふぁっ……っ、んっ……♡( 今は誰も来ちゃダメ、見られちゃダメ。そんなことは分かっているのに、何故か身体は誰かに触られるのを無意識に期待してしまっていた。)   (2021/8/29 16:55:11)

ノア・メル( 蕩けて回らない頭で自分なりに考えて甘イキしかけている状況はダメだと内心で慌てていて……誰にも見られなかったことには安堵の息を零すがまだ身体は熱く火照ったまま。自分で慰めている恥ずかしいノアの姿を誰にも見られなくなくて、一生懸命身体を持ち上げれば――きゅんきゅんっ♡とひくつく恥ずかしい感覚にまた恥を知らない白肌が赤らんだ。興奮を収める方法はこれ以上知りたくない。気力だけで立ち上がりよろよろ力なく少しよろけながら帰ったらネモに助けて貰ったとか一人でどうにかしたとか。それは秘密、なのです♪)   (2021/8/29 17:17:38)

おしらせノア・メルさんが退室しました。  (2021/8/29 17:17:41)

おしらせルルーシュ・ランペルージさんが入室しました♪  (2021/8/30 01:35:26)

ルルーシュ・ランペルージ何だ此処は、…訳も分からんまま会員登録をさせられたが、まぁ、…偶には休息も必要だからな少し観察して行くとするか(知り合いに薦められ見付けたこの場所の外で思案していたらしく、店員と思しき人に声をかけられ会員登録をしてしまったらしくラウンジの中に現れては、思った以上には楽しめそうだ。と感覚で悟ったのか半ば諦めた様な表情で取り敢えず受け取ったウェルカムドリンクを手に手近なラウンジの席に向かい、此れから如何するべきか。と顎に指を当てながら思案しては)   (2021/8/30 01:43:38)

ルルーシュ・ランペルージそう言えばこの温泉、…普通には無い事で有名だったな…リヴァル辺りを一緒に連れて来た方が喜んだか?い、いや…断じて俺は別に其れを目的に来た訳では無いが…媚薬とやらには少し興味が無くは無い、な。(この場所にある温泉の事は多少調べて来たらしく何を思い出したか一瞬、動揺するも冷静さを取り戻しウェルカムドリンクの入ったグラスを眺めては中身に興味はあるのか僅かにクス。と笑みを溢しては液体を揺らして見て飲んでみるか悩んでは)   (2021/8/30 01:50:28)

ルルーシュ・ランペルージ俺が飲むより誰かに飲ませた方が楽しめそうな気もするが…中身が本当に媚薬ならばの話だが。(グラスに揺れる液体を眺めては、取り敢えず誰も居ない為実験的に興味心から一口、中身を口に含んでみては)へぇ、…少し甘めの味がする様な…やはり、媚薬だからか?(僅かに感じた甘味に興味深げに呟いては、…確かに身体に熱が増した気がしなくも無いな、…ドリンクでこれなら温泉だと如何なるのか本当に興味深いな此処は。と、温泉の事を思案しつつ、…偶然、温泉の過去映像記録が視界に写り)な…ッ…(余りその種の事に経験が無いからか顔を赤らめ言葉を失えば、…噂の通りとはな。と小声で呟きつつも展開される卑猥な映像に、身体は健全な青少年らしく僅かに反応しているらしく、…俺とした事が…と内心焦りを感じては)   (2021/8/30 02:09:18)

ルルーシュ・ランペルージ…にしても、やはりこの時刻だと人に出会うのはやはり中々無い物だな(誰も訪れる気配の無い深夜のラウンジに僅かに苦笑いを浮かべながら)別に構いはしないが…さて、如何したものか(時刻を確認しながら出直すかどうかを更に思案しつつ、…大体、その俺は別に無理矢理何かをするつもりで来た訳じゃ無いからな、…相手が望めば別だが。と呟けば)   (2021/8/30 02:43:52)

ルルーシュ・ランペルージ…さて、一旦、引くとするか悩む所だ、…この時刻だしな…まぁ、幸い俺は今の所、明日は予定も未定だしな余裕はあるが、…眠ってしまうのも失礼、だしな…ふむ。…取り敢えず此処から添い寝込みでゆったり出来る相手がいたら良いんだがな、…因みに俺は此処から移動も可能と、だけ言っておくか。(時刻を確認しながらこの先を如何したモノかと思案しつつ、もう暫くしたら帰るか。と様子を見ては)   (2021/8/30 03:23:31)

ルルーシュ・ランペルージ……仕方無いな、一旦、退こう。媚薬に興味があるからな、…恐らくまた顔を出す。(荷物を手中に収めると苦笑いを浮かべながら僅かに反応する媚薬を含んだ身体を如何醒ますかを思案しつつ、時刻を確認してその場を後にして)   (2021/8/30 03:46:14)

おしらせルルーシュ・ランペルージさんが退室しました。  (2021/8/30 03:46:23)

おしらせルルーシュ・ランペルージさんが入室しました♪  (2021/8/30 12:10:29)

ルルーシュ・ランペルージ少し時間が空いてしまったな、暇つぶしに来てみたが相変わらず妙な緊張感を招く場所だ此処は。(既に会員登録をしていた為、スムーズに中に入る事が出来たのか取り敢えずウェルカムドリンクを受け取り手近なラウンジの席に向かえば)…媚薬、か。(やはり興味があるのかグラスを眺めつつ、ポケットから袋に包まれた飴。を取り出しては、多分コレも其の類いかも知れないがそのうち試すとするか。と、何処から入手したのか怪しい飴を眺めつつまたポケットに仕舞い込み)   (2021/8/30 12:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルーシュ・ランペルージさんが自動退室しました。  (2021/8/30 12:55:00)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/9/1 21:22:24)

白雪すっかり遅くなってしまった。(薬草は採取する時間によって効能が変わるものがある。一番高い効果を得られる時間を探るのも薬剤師の仕事の一つ。温室で育てられたそれを一時間お気に採取して保管する。明日は調合だ。これは普段なら師匠であるリュウの仕事であったが、はじめて彼から任された。評価された嬉しさと、期待に応えようという気持ちからか、仕事が終わるころにはすっかり夜になって。お城に用意されている自分の私室に戻る前に身を綺麗にしようと温泉施設にやってきて。)あ、会員限定…。どうしよう。会員にはどうやってなるのかな…。簡単な受付だけだと嬉しいけど…(入口に立ててある看板には会員限定の文字。戸惑っていると受付嬢から今回は特別ですと、サービスのウェルカムドリンクを受け取りラウンジへと通された)親切な人で助かったよ。ドリンクもサービスだっていうし、お得だな。(少々お行儀が悪いがウエルカムドリンクをちびちびとすすりながら歩いて)   (2021/9/1 21:34:40)

白雪んっ…なんだろう不思議な味。それに身体もポカポカする…。(はぁっと小さく息を吐くと窓際の席で火照った体を冷やそうと窓際へ。窓の外には星一つない暗闇が広がっていて、吸い込まれそうになる。闇夜を見つめながらもう一口ドリンクを口にして)   (2021/9/1 21:35:18)

白雪んっ…(少し窓をあけて夜風に身を当てる。だが、それで体の火照りが治まるはずもなく、せめて水分を取ろうと半分ほど残っていたウェルカムドリンクを一気に飲み干す)はぁ、はぁ、んっ…な、なんでっ…ぁっ…身体が熱い…。(水分を取ったにもかかわらず、身体を蝕む熱は取れるどころか体全来に広がって、変に息が上がる。落ち着こうと深呼吸をするが、僅かに胸が上下して白を基調とした薬室の制服兼白衣の下に着ているシャツの裏生地が胸の先端に擦れおかしな声が上がりそうになる)んんっ…ぁ、(自分の身に起きた変化に戸惑いながらも、おかしな声が上がらないようにと口元に手をやり、小指をかみしめる。がくがくと膝が笑い、壁を背にずるずるとその場にしゃがみこむようにへたり込んでしまって)   (2021/9/1 21:56:51)

おしらせ阿笠博士さんが入室しました♪  (2021/9/1 22:03:21)

阿笠博士ほぅ・・・こんなところがあったのかのぅ(受付でウェルカムドリンクを受け取り、あたりを見渡す。お風呂から上がり、のどの渇きを潤すため自販機を探していたところ、たまたま見つけた部屋。ディスプレイに映る過去の映像であろう、女性の痴態を見るとここの主の趣味が合いそうだと考え、ドリンクを一口飲む) おや?白雪さん、大丈夫ですか?(壁にもたれかかってびくびく震える見知った女性を見て近づく。最初は体調を崩したように見えたが、顔を赤らめて様子を見て下心が生まれたのだろう。ツッーっと指で白雪さんの首筋をなぞる)   (2021/9/1 22:11:48)

白雪んんっ…ぁ、はぁ、はぁ、んっ…くぅ…。んっ、んっ…んんっぁ、はぁ…(壁を背にして座り込む、僅かに漏れる吐息に、着崩れ、それだけで衣服の裏生地が擦れた部分が熱をおびる。)んんっ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁ、んっ…んっ…。(火照りから顔を赤らめて、このままじゃまずいとラウンジから出ようとするものの、身を動かせば衣服が身体を擦る、それでますます身動きをとれることができなくなって)ぁんっ…だ、大丈夫…す、少しのぼせただけですから、し、しばらく休めば…ひゃぁん!!んっ、だ、大丈夫だから、向こうで休んでいてください!(首筋をなぞられると今まで必死にこらえていた、恥ずかしい声が漏れてしまってラウンジに響く)   (2021/9/1 22:19:04)

阿笠博士そんな色っぽい声を出して、男を待っていたんでしょう?誤魔化さなくてもかまいませんよ。白雪さん。(どうやら、男目当てで来ていると見たようで、しゃがみこんだ白雪さんに合わせるように自分もしゃがむと、無遠慮に白雪の白衣に手を入れ、秘部ごつごつした指を侵入させていき、そのまま手マンで秘部に振動を与えていく)   (2021/9/1 22:28:40)

白雪なっ!?ち、違います!!んっ!?ちょ、い、今はダメっ!!あっーー!!んんっ、あっ、あっ、あっ、だ、だめっ!!や、やめてください!!んんっぅ!!や、やめ、はぁんっ!な、何しているんですか!!人呼びますよ!!(うずくまり、吐息を漏らしていると自身と視線を合わせるようにしゃがみこんだ相手があろうことか股間に無遠慮に手を伸ばしてきて、咄嗟に足を閉じるようにつま先を合わせるが、白衣から入り込んだ指先は足の付け根をしっかりととらえて振動を与えてくる。相手の指が動くたびに生暖かい液体が溢れて指を汚してあられもない雌の声を上げてしまっていて)   (2021/9/1 22:36:24)

阿笠博士呼ばれんよ。ここはこういうことをする場所だし、他人から見ればセフレがいちゃいちゃしているようにしか見えんよ。(そういって、手を引き抜き、愛液で濡れた指を白雪に見せつけ)それに襲われている女性はこんな期待して濡らさないものですよ。でなきゃ、よほどの淫売ですかな(そのまま固い床に押し倒し、いつのまにか自身のいちもつを取り出し、そのまま挿入しようとする)   (2021/9/1 22:42:04)

白雪んんっぅ、そ、そんなこと…あっ、あっんっ、わ、私が大声で助けを呼べば、いちゃいちゃしてるなんて見えないよっ…ほ、本当に人を呼ばれたくなかったら…あっ、あっーー!!んんっ、くっ…だ、誰か…助けっ…きゃ!?ちょっと何を!!や、やめろ!(恋人が合い日くする場所なのだろうか、それなら助けを呼べば、相手の言うような勘違いはしないはず。ぐっしょりと自身の淫乱汁で汚れた指先を見せつけられれば、羞恥と怒りで真っ赤になりながらも大きな声で助けを呼んでみて。そうしていると相手の両手が肩にかかりその場に押し倒される。体重差もあり、男と女の力の違いもある、振りほどけずにいて、相手が太いものを取り出すのを見れば必死になって足を閉じようとして相手の肩をりゅおてで押して抵抗して)   (2021/9/1 22:52:03)

阿笠博士元気な女性は好きだがやんちゃが過ぎるねぇ(肩を押され、二人の間に隙間ができる。その間に残りのドリンクを口に含むと、そのまま、体重差を生かして覆いかぶさり、白雪に口づけをする。そのまま、媚薬入りドリンクを口移しで飲ませ、だんだんと抵抗する気力を奪おうとする。ドリンクを飲ませ終わると、舌を絡ませむさぼるように白雪の口の中を蹂躙する。キスの間も下半身を無理やり挿入しようとぐりぐりと腰を押し付けている)   (2021/9/1 22:59:43)

白雪んんんっ!!んっーー!!!んんっぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ…あっ、あっんっ、や、やめっ…もう、嫌っ!は、離れて!!(相手が本気で体重を乗せて覆いかぶされば、力がある方だとは言え自身の力では押し返すこともできずに口づけを許してしまう。クチャりと舌が絡み媚薬が流し込まれると徐々に力が抜けてしまって…。このままではまずいと最後の力を振り絞って身をよじり僅かにできた隙間を抜けるようにして相手との距離を取ると、媚薬で敏感になった身体に衣服の裏生地が擦れ、刺激から嬌声を上げそうになるのをこらえつつ出口の方に駆けて行って)   (2021/9/1 23:06:54)

白雪【ごめんなさい。ちょっと眠気が。寝落ちする前に落ちますね。急で申し訳ない】   (2021/9/1 23:07:32)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/9/1 23:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。  (2021/9/1 23:20:50)

おしらせ山南敬助さんが入室しました♪  (2021/9/2 01:07:31)

山南敬助何やら珍しい場所を拝見して来てみましたが真逆、会員制だったなんて知りませんでしたねぇ、登録するつもりはありませんでしたが興味心の方が勝ってしまいました、…私がこんな場所の会員になった事、皆には秘密にして置かなければなりませんね、ふふ。(とある用件で散策中に見掛けたこの場所に興味と疑問があったらしく、気付けば会員登録をして中に導かれていたのか僅かに自嘲的な笑みを溢しては)…確か、この飲み物には催淫剤の一種が含まれているとか、真実なら実に興味深いですね。(ウェルカムドリンクのグラスを眺めながら口許を歪め笑えば、…私が口にしても大丈夫なものでしょうか?と、態とらしく惚けながら興味心からか少し口に含んでみては)   (2021/9/2 01:18:55)

山南敬助…甘い、ですね、液体にするとこの様な味になるとは意外でした、成程。(僅かに舌に感じた甘味に更に興味を示しては、…どの程度の効果があるモノか試すのも悪くは無いんですがね。と呟いては)まぁ、私の姿を知る人の方が少数でしょうし人と会えるとは余り、期待はしていませんけどね。(更に自嘲的な笑みを溢しては、…ああ、別に私以外でも呼べますから言って頂ければ、ね?ですが、このドリンクの効果を試す事には興味がありますし、…人にお会い出来れば嬉しいのですが。と何故か一人で愉しげに笑えば)   (2021/9/2 01:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山南敬助さんが自動退室しました。  (2021/9/2 02:24:49)

おしらせアノス・ヴォルディゴードさんが入室しました♪  (2021/9/2 20:41:07)

アノス・ヴォルディゴードほう、これはまた愉快なものをつくったものだ。人間もいい趣味をしている(部屋にふらっと入ってくる黒髪の男。促されるまま紙切れ一枚で契約を結べば会員専用らしい部屋に通され、受付嬢が何やら説明しながらドリンクを渡してきたが右から左へ聞き流し、カップを受け取っては歩いていき。巨大な画面に映る男女の繁殖行為を目にすれば眉を上げて、ソファに座りその光景を眺めながら飲み物を一口)……ふむ。こちらにも薬が混ざっているようだな。ならばこうしてみるか(カップを逆さまにすれば重力に従い水が落ちていく。床に接触しようかというところで魔法陣が浮かび上がればタイルに水溜まりができることはなく、水は霧散し大気に溶け込み。霧のように徐々に部屋を覆っていき、一帯に発情エリアを作る。吸込めば体内で媚薬の効果が増すおまけ付き。)さて、これで餌が掛かると良いがな(膝を組み、魔王の如くふんぞり返って。来訪者が来るまでは画面に映る交尾を眺めていよう。)   (2021/9/2 20:47:23)

おしらせイリーナさんが入室しました♪  (2021/9/2 21:58:39)

イリーナこんな場所もあるのね。でも暗殺にはやっぱり温泉のほうが向いてそうよねぇ。……何かしらこの空気(今日は胸元の空いた露出の多い服で来ればラウンジに入るなり霧に包まれてなにか吸ってしまうと身体が熱くなる)なによこれ…媚薬?!でも空気に混ぜるなんていったいどうやって……んぁ♡(温泉に入った時より身体が熱ってしまい歩いて服が擦れるだけで気持ち良くなって乳首を硬くさせてしまう。)はぁ…はぁ…♡これはアナタの仕業かしら?これならタコにも効きそうね……ねぇ、アナタ♡お姉さんにヤリ方を教えてくれない…?♡もちろんタダでとは言わないわよ、たくさんサービスしてあげるわ…♡(ソファに座るアノスの側で屈めば胸の谷間を見せつけながら誘惑して、媚薬のせいで自分が欲しくなっちゃいながら股間部分を触ってはズボン越しでもわかる立派なモノを撫でて。)   (2021/9/2 22:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アノス・ヴォルディゴードさんが自動退室しました。  (2021/9/2 22:06:32)

イリーナなによ。せっかく美人がいるのに消えちゃうなんて勿体無いことするわね。ひとの身体をこんなにしておいて…ぁ…♡(彼が消えても身体の疼きは消えずにたまらず自分の手で乳房を揉み始めてしまう。)んっ、あっ、はぁ…♡これすごいわ…媚薬の経験はあるけどこんなの初めて……♡ぁぁん♡(誰もいないせいで大胆にオナニーしてしまい服の上から乳首を摘んだだけで声を上げて軽く達してしまう。)   (2021/9/2 22:15:13)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪  (2021/9/2 22:17:35)

ヨシュア・ラーナーわ……こんなところに限定さん特製のお部屋があるなんて…知らなかった(そのまま中に入ると部屋の中に溜まってる媚薬の匂いでちんぽを大きくして)こ、この匂いは…やっぱり慣れない…///し、失礼します〜誰かいますか……って、お、お姉さん何をやって……⁉︎♡(声のする方に行くとオナニーをしてる女性がそれを見るとズボンの中でビクビク♡とちんぽは蠢いていて)   (2021/9/2 22:19:54)

イリーナはっ、んぅ、っ……♡(たまらずスカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこ触っていきそうになったところで誰かが入ってきて中断して。)なにって、見ればわかるでしょう…♡それともお姉さんの口から言わせたいのかしら?イケナイ坊やね♡(ヨシュアの隣まで歩き耳にふっ♡と息吹きかけてズボンの中で大きくしてるモノを触り)   (2021/9/2 22:26:55)

ヨシュア・ラーナーあ、えーと……はい、オナニー…ですよね?♡(お隣にきた彼女の大きな胸をジーとみながらズボン越しにちんぽを触られると身体を震わせ反応して)あぅ……♡お、お姉さん今触られたら…ヤバいです…♡   (2021/9/2 22:29:58)

イリーナ【ごめんなさい、ちよーっと背後が立て込んでて返事が遅れそうなの。待たせるのもあれだし落ちるわね。また今度会ったら楽しみましょう♡   (2021/9/2 22:36:14)

おしらせイリーナさんが退室しました。  (2021/9/2 22:36:21)

ヨシュア・ラーナー【了解です!お疲れ様でした!はい!また会った時に楽しみましょう♡】   (2021/9/2 22:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。  (2021/9/2 23:03:18)

おしらせアノス・ヴォルディゴードさんが入室しました♪  (2021/9/4 00:27:22)

アノス・ヴォルディゴード―――ふむ、目を離してる間に人が来ていたようだな。惜しいことをした。(少し遅い時間にふらっと部屋に入ってくれば誰に言うわけでもなく独り言を零し。受付でもらったドリンクを口に含みながらソファまで歩いていけば腰を下ろして)さて、今日も誰もいないみたいだが……時間も時間だからな(室内に目を配るも、映るのは無人の空間。本人はてきとうにサインしただけではあるが会員は少ないのかと思い、時間が遅いせいもあると自己完結すれば空になったコップを近場のテーブルに置いて)……魔族にも有効とは、薬というのも存外侮れんな。(飲み物に含まれていた媚薬により、身体の芯から熱くなるような感覚と共に血流が早くなるのを感じれば、思った以上の効果に興味を示して。その後はディスプレイに視線を移し、来訪者が来るまで画面を眺めていた。)   (2021/9/4 00:32:11)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/9/4 01:25:16)

白雪んっ、おかしな時間に目が覚めてしまった。(激しい雨が窓を叩く音に目が覚めてしまった。この季節にしては珍しく涼しくて過ごしやすい夜だったのに残念と肩をすくめて。もう一度寝るには雨音が気になってしまってどうにも寝付けない。少し散歩でもして夜風に身を当てれば寝付けるだろうか…。少しの散歩のつもりで薄い寝間着にストールを羽織っただけという無防備な格好。)んっ…あれ、あそこは…ここにこんな建物あったかな…。(散歩をしていると、この時間には珍しく明かりのついた建物が…。危険かもしれないが、好奇心には勝てずに、赤い髪が濡れないようにとストールを頭にかぶると小走りで建物の方に)こんばんはーっと。あ、ここ会員制…。(どうやら訪れた場所は温泉施設だったようだ。この時間に営業しているのはおかしいと思う。すぐに引き返すべきだと、背を向けて立ち去ろうとしていると受付のお嬢さんに引き止められた。今なら特別に会員登録とウエルカムドリンクをサービスしているらしい。)   (2021/9/4 01:41:18)

白雪どこかの貴族の社交場なのかな。(人目につかない時間帯に集まる会員登録性の温泉施設。犯罪組織というよりは貴族たちの秘密の社交場といったところだろう。そう想像するとウエルカムドリンクを受け取るとラウンジの方に)こんばんはー。(そこにいた先客にぺこりと頭を下げて挨拶をする。自分とそう都市の変わらないであろう青年。どことなく貫禄らしきものがあるような気がする貴族の舎弟かなと首をかしげて。こういった秘密の社交場において詮索するのはタブーかと思うし何より、ちょっとした様子見のつもりでやってきた自分の格好は場違いだろう。僅かに距離を開けるとソファーに腰かけて)   (2021/9/4 01:42:25)

アノス・ヴォルディゴードこの状態で学園に戻っては変質者扱いをされてしまうな。中和することなど造作もないが……(媚薬の効果により下半身に血が集まるとズボンに大きな膨らみを作っていて。薬の効果を消すことは簡単だが、高揚した気分を抑えるのもつまらないと思っていれば扉の開く音がして。視線をディスプレイから入り口へと移せば、綺麗な赤髪の少女が映った)ああ、こんばんは。……外は雨が降っているのか?(挨拶と共に頭を下げる相手に軽く手を上げて応え、少し距離を開けて座る相手に首を捻る形で顔を向けて。少し濡れている服を見ると雨が降っているのか、と世間話程度に話しかけて)会員制の部屋だ。迷子というわけではなさそうだが……外を出歩くにしては挑戦的な格好だな。襲われても文句は言えんぞ(薄い服にストールという格好の少女が、こんな深夜に出歩いてたら格好の餌。ソファから立ち上がり、ツカツカと相手のほうに歩いていけば正面に立ち、身を屈めては視線を合わせて)…それを飲んだらどうだ?うまいぞ(相手が貴族の社交場と勘違いしているなど知る由もなく、手に持っているドリンクを指さしては飲ませるように誘導して)   (2021/9/4 01:49:49)

白雪はい。今夜はずっと雨みたいですね。(お約束の挨拶なのだろうか、頭にかぶったストールや寝間着の肩が湿っているのを見て苦笑するが、直ぐに愛想笑いを浮かべるとそう答える)ふっふ、迷子ではないけど、限りなくそれに近いよ。あー、この格好はちょっとした散歩のつもりでして…。すぐに自室に戻るつもりだったんですけど、この時間に明かりがついてる建物があったのでつい。(悪戯が見つかった子供のようなばつの悪さに、惚けるように笑みを向ける)襲!?あっはは、お目汚し失礼しました。そうですね、折角のサービスドリンクですから、これを頂いたら、襲われる前に逃げます。(自分の無防備な格好を心配でもしているのだろう。相手が近づいてくれば目線を合わせるように屈むのを見て。確か社交界の所作で女性の前で屈むのはダンスのお誘いだったはずと…曖昧ながら記憶を呼び戻す。幾度か社交界に招かれるうちに覚えた知識だったが…)   (2021/9/4 02:05:06)

白雪確かOKなら手を取るだったかな…。(断る時は相手の家名を傷つけないように。今なら自分の格好を理由に、すぐに帰るつもりだと告げるといわれるがままにウェルカムドリンクを一口ごくりと飲んで)んっ…不思議な味ですね。(おいしいのはおいしいが、身体がポカポカする)アルコールが?(アルコールが入っているのだろうか…酔うと面白くなると友人に揶揄われる身としては、あまり口にしない方がよさそうだともう一口、口に含んで)あ、それじゃ、私はそろそろ帰りますね…んっ…(余程、度数が高いのだろう。立ち上がろうとする者の力が入らず、身体が火照るのを感じる)   (2021/9/4 02:06:06)

アノス・ヴォルディゴードそうか。雨であれば、もう少し雨宿りしたほうが良いだろうな(自分は歩く必要もなく帰れるが、相手はそうもいかぬだろう。濡れている姿を見て、ここに少しでも残るよう口実を作り)こんな時間に散歩か。夜風に当たりたくなる気持ちはわからなくもないが、無防備すぎだな。……明かりが点いているのがホテルでも入るのか?(相手の笑みと、訪れた理由には此方もクスリと笑みを零して、ラブホでも入るのかとお茶目なジョークを)いや、目は汚れるどころかいつもよりはっきりと見える。これが目の保養というやつだな。……逃げれると良いがな(相手がダンスのことを考えているうちに、逃げられないよう徐々に外堀を埋めて。ドリンクを一口飲んだのを見れば、口の端を上げてぽそりと呟いた)   (2021/9/4 02:18:44)

アノス・ヴォルディゴードああ、俺も飲んだが悪くない味だった。アルコールではない。少々特殊なものが入っているようだがな。……そう急ぐ必要もあるまい。外は雨のようだからな。雨宿りをしていくといい。(さらに口に含み、浸透していく媚薬。帰ると言うも立ち上がらない様子を見れば、力が入らないのだろうと思い。)やはり効果は良いようだな。……少し試してみるか(右手を伸ばすと人差し指が額にコツンっ、と触れて、魔力を流し込み薬への抵抗力を弱めていく。上手くいけば媚薬の効果は高まり、風が吹いただけで感じる身体になることだろう。反魔力が高ければ無効にされるが、果たしてどうか。)どうだ?気分が良くなってきただろう(そのまま額に触れた指が下に降り、頬を撫で、首元を通ってはさらに下へ。鎖骨を撫で、ストールの上からふにゅり、と女性特有の膨らみを掴もうとした)   (2021/9/4 02:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2021/9/4 02:26:22)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/9/4 02:26:37)

白雪【ごめんなさい、文章が消えちゃった…少々お待ちを】   (2021/9/4 02:27:16)

アノス・ヴォルディゴード【大丈夫だ、ゆっくりで構わない】   (2021/9/4 02:28:40)

白雪あ、私、薬剤師なんです。雨にぬれても風邪をひかないようにいくつかの薬草を持ち歩いてるので。ご心配ありがとうございます。(雨宿りを勧める相手に笑顔で自身の職を明かし、薬ならいくつか持ち歩いてると安心させるように笑って)それに、勝手にお城を抜け出したから、早く帰らないとみんなが心配しますから。ご配慮、ありがとうございます。ホテル…?あ、宿のことか。ふっふ、そうですね。ホテルなら一度見てみたい気がします。(自分が遠出するときに寝泊まりするのは宿か用意された宿泊部屋。ホテルという言葉にはあこがれがあり、それがラブホテルを指しての言葉とは気が付かずにいて。さすがは貴族の舎弟とおかしな勘違いをしていて)ふっふ、目の保養になったならよかった。けど、やっぱり少々気恥しいといいますか…。なるべく見ないでいただけると助かるよ。ふっふ、こう見えても逃げ足は速いんですよ。(自身の赤い髪のせいでトラブルに巻き込まれることも多い。その成果逃げ足も随分と早くなったなとおどけて笑い)   (2021/9/4 02:43:50)

白雪うん。充分ゆっくりしました。本当にそろそろ帰らないと…ぁ…んっ…えっ…ひゃんっ!ぁ…はぁ、はぁ、えっ?な、何これっ…んんっ…ご、ごめんなさい、少し気分がすぐれないのでっ…帰りまっ、あっ!!んんっ…そ、そこ胸っ…んんっ…くっ、ぁ…ぁっ、んっ…(相手の掌が頭に触れる。これは何の挨拶だったかなと…社交界の所作でこんなのあったかなと不思議そうな表情を浮かべるものの、次の瞬間、僅かに身を動かしただけで甘い刺激が身体を貫いて思わずはしたない声を上げてしまう。そんな自分の様子を気にした風もなく鎖骨から胸元に指先がなぞりつけられて、なぞられた部分が熱を帯びて身じろぎして、何とかソファーから起き上がろうとする。だが、膨らみに掌が当たるとビクンっと身体が反応して、力が徐々に抜けていく)   (2021/9/4 02:44:48)

アノス・ヴォルディゴードほぅ、ならば安心だな。なに、心配をするのは当たり前だ。まぁもっとも、その感謝もすぐに後悔に変わるだろうがな(雨宿りを進めたのは彼女の心配をしていたわけではないと、少し先の未来でわかることだろう。安心させるように笑う相手に、目を伏せながら台詞を紡いだ)城か。待遇は良いようだな。……そうか。近くに宿をとっているんだが見てみるか?と言いたいところだが、城に戻るのなら寄り道をさせるわけにもいかないな(邪なほうに思考がいかないのを見る限り、純粋な子なのだろうと思い。ホテルへの誘いはまたの機会でも、と告げて)そうか。見られたくないのなら仕方がない、目を外すとしよう。見られたくなったら言うといい。……ほぅ?競争してみるというのも面白そうではあるが、やはり逃げ道をなくすのが常套手段だな(逃げ足に自信があれど、立てなくなっては意味をなさない。力の入らなくなっていく様子にクックックと喉奥を鳴らして魔族の如く嗤い)   (2021/9/4 02:56:57)

アノス・ヴォルディゴード気分がすぐれないのならなおさら休んでいけ。なに、すぐに気分も良くなるさ(開閉を繰り返し、形のいい膨らみに指を沈み込ませ。中指を立てるとコリコリッと胸の中心を引っ掻き、むにゅぅっと指押し込んでは突起部を潰して弄び)本来であればじっくりとその整った身体を愉しみたいところではあるが、時間も遅い。さっそく親睦を深めるとしよう(胸から手を離すと両手で己のベルトを外し、下着ごとズボンを脱げば引っ掛かったモノがぶるんっと跳ね返り、ぺちぺちと臍を叩き反り返る。竿には太い血管が浮き上がり、先端は膨れた凶悪な形。ドス黒い雄の象徴を晒してから彼女の両足首を持ち上げ、頭の方までグググッと持っていけば恥部丸出しの格好に)……逃げ足が自慢ならば逃げてもいいぞ(そのまま右手だけで足首押さえ、左手はビリッとショーツを剥ぎ取っては捨て。まんぐり返しで無防備に晒された縦筋に肉槍の先端を当てて、ヒクヒク動く小さな入り口に狙いを定め腰を押し出す。意地悪な台詞と共に、ズブゥッ!と野太い男根を呑み込ませ奥まで一気に串刺しにしようとした)   (2021/9/4 02:58:22)

白雪んんっ…ぁ、はぁ、はぁ、んっぁ…だ、大丈夫、です…自、自室に戻ればゆっくりと…ぁっ、んんっ、ど、どこ触ってるんですか、いい加減に、あっ、んっ…あっ。ひゃ、ぁんっ…だ、だめっ…あっ、あっんんっ、あっ、だめっ…乳首っだめつ…あっ、あっぁっ、はぁはぁ、ほ、本当にもう帰りまっ…んんっ…だ、だめっ…(手が開閉を繰り返し、薄い布越しに裏生地が胸の先端に擦れる。「だ、だめっ…このままじゃ、乳首だけでいっちゃう!!」内心でそう思いながら何とかやめさせようと力の入らない手で相手の手首をつかむ)ひゃんっ!!んんっ…だ、だめっ…そ、そこ、乳首…擦らないでっ…んんっぅ、だ、だめっ…だめっ…(「ああ、い、嫌だ、乳首だけでいっちゃう!!あっいくっ!!」相手の中指が胸の先端を探り当ててコリコリとひっかかれるたびに甘い刺激に身悶えして、いくっと心の中で叫ぶとまるで漏らしたみたいにショーツから淫乱汁が溢れて太ももを伝いラウンジの床面に落ちて、自身の足元に水たまりを作る)   (2021/9/4 03:12:14)

白雪ひゃぁんっ、ぁ…あっーーー!!!(足首を掴まれ強引にショーツをはぎ取られるとひんやりとした外気が敏感な部分に触れてまんぐり返しの態勢であるせいで自身の淫乱汁が赤い髪と顔に滴り落ちる)んんっ、い、いわれなくても逃げるから…は、離してくださいっ、は、離して…えっ!?ひぁぁぁんんん!!!!あっぬ、抜いて、抜いてくださいっ…ぁつ…(媚薬で火照った体に肉棒を挿入させられればぎゅっと締め付けて僅か一突きで絶頂してしまう)   (2021/9/4 03:12:59)

アノス・ヴォルディゴード自室で一人で慰めでもするのか?止はせぬが、他人に触れられるほうが気持ちいいこともあるかもしれんぞ。……その身体のまま帰ると言うのか。ほんとうは欲しくてたまらないんだろう?認めてしまえ(現時点では堕ちずとも、徐々に徐々に心を崩す言葉を投げかけて。手首を掴まれても立ち上がる力もない身体の握力はたかが知れていて、男の愛撫は止まることなく続き。敏感になりすぎている乳首を擦り押し込むと、淫乱汁溢れさせお漏らしのように水溜まりを作る姿には眉を上げた)少し媚薬の効果を強くしすぎたか…だが、これくらいのほうが面白い。胸でこれでは、こちらが愉しみだな。今更離すわけもあるまい。諦めて快感に素直になったほうが苦しまずにすむぞ(そうした悪魔の言葉と共に、秘裂に男根が突き刺さるとブチブチブチッと肉壺を痛々しく押し広げ、臍にまで届く肉槍を根元まで呑み込ませればその形をうっすらとお腹に浮いたようにも見えた)   (2021/9/4 03:24:59)

アノス・ヴォルディゴードふむ、入れただけで達したか。良い具合だな。どうやら生娘ではないようだが……ならば遠慮はいらぬか(無論、生娘であったとしても遠慮するはずもない。鋼鉄のような槍の雁首が彼女の膣内をごりゅっ、ごりゅっ、と引っ掻き、肉襞削ぎ落してはズブッと押し込み、子宮口をグググッと押し上げる。そんな引っ掻きと圧迫を何度も繰り返し、パンパンパンッ!と肉の弾ける音響かせ肉壺を男の太さに拡張していく)人間の中は狭く良い締りをしている。この包み込んで絞るような膣の動きも極上だ……よく悦ばれるだろう?この尻も男好みの肉付きをしているしな(掴んでいた足首を離し、フリーになった両手で相手の服を捲り上げ、ツンと尖った桜色の突起部を左手の指先でクリクリと弾きながら、最奥に肉槍の先端押し付けながら腰のグラインドを続け。快感を呼ぶ肉壺の優秀さを褒めながら、ゆっさゆさと揺れる動きに合わせ、まんぐり返しで微かに浮いたお尻をペチンッ!と叩き、男に逆らえない現実を突きつけていって)   (2021/9/4 03:26:47)

白雪んんっ、そ、そんなことしないっぁんっ…、あっ、あっーー!!んっ、んんっ、ううんっ、だめっ…あっんっ、ま、待って、これ以上は…ぁんっ、だ、だめっ…あっ、だ、誰が欲しがりなんて、ぁっんっ、えっ!?な、なんで…私は抜いてって、言ったのにぃぁん!!(自室で慰めるつもりかと言われれば羞恥に顔を真っ赤にさせて、嫌々する湯に首を振るが、それだけで快楽から逃れることはできずに、さらに容赦なく膣内をひっかき、圧迫するよに根元までマゾマンコがものを咥えるときゅっと締め付け続けて…「んんっぁ、ダメっ、突かれる度に言ってる!!あっー、私、知らない人に犯されていってる!!!」そう思いながら六に抵抗もできないまま好き勝手に身体を遊ばれてしまって   (2021/9/4 03:37:15)

白雪ひゃぁんっ、やっ!い、今、乳首はっあんっ、だ、ダメっ…し、刺激が強いっ、あんっ、だ、ダメっ、知らない男の人に犯されて気持ちよくなんかなっちゃダメっーーー!!あっーー!!(相手が腰を動かすたびにマゾまんこに物が入り込んで、それだけでも抵抗できないのに同時に固く尖った乳首を弾かれると淫乱汁をまき散らしながら物を締め付けて、ぱーんっとお尻を叩かれ尻肉が揺れれば奴隷の表情でもっと苛めてと上目づかいに見上げてしまう)   (2021/9/4 03:37:54)

アノス・ヴォルディゴードこの状況で、抜けと言われて抜くわけがなかろう。従うのは俺ではなくそちらだ。ほんとうはさっきのように盛大にイきたいのだろう?ならば足を抱えて雄に媚びてみせよ(一突きするたびに彼女は軽く達していて、それを知ってか言葉では抵抗するも身体は悦んでいると見抜き。グリグリ、亀頭が雌の弱点を刺激しながら相手の理性を飛ばしにかかるり、自らチンポを欲しがる奴隷に成り下げようとして)この締り、この絡みつき……このまま捨て置くには勿体ないな。主人が誰か、お前にわからせてやろう。今更取り繕う必要もあるまい。今は俺とお前の二人きりだ。内に秘めたものをすべて曝け出してみせよ(尻を叩くと痛がるどころか上目遣いに見つめてくる姿でマゾなのを見抜くと、再び打ち込まれる掌。ペチィィン!!と甲高い音が響いて柔肉が波打ち、腰の動きに合わせペチンッ、パチンっ!と何度も打ち込まれれば紅葉型の赤い跡などわからぬくらい、尻一帯が紅い模様で埋め尽くされ)   (2021/9/4 03:49:29)

アノス・ヴォルディゴード……さて、俺を悦ばせた褒美だ。存分に与えてやろう、魔王の始祖の血をな(パンパンパンパンッ!激しくなる腰の動きに、大きくなる炸裂音。まるで馬に鞭を振るうかのように掌が撃ち込まれ、持ち上げられた秘部に容赦なく腰を叩きこむ杭打ちピストンしては子宮口に幾度となく亀頭をディープキスさせて。胎児の部屋の入り口に何度も求愛して開かせようとし、パァンッ!!と一際大きい音が響いたかと思えば肉棒が膨れ上がり、微かな身体の痙攣と共にポンプのように竿が脈動すればびゅるっ、びゅるるるっ!!鈴口から大量の白濁が噴射されて、お腹の中を熱い子種で満たしていった)   (2021/9/4 03:51:48)

白雪んんっ、だ、だれがそんなことっあんっ!!あっまっ、待ってはやぁんっ!!んんっ、ダメっ…は、早いっあんっ、はやってば!!あっ、だ、だめっ…んんっくっ、あっダメっ…んっぁ、はぁ、はぁんっ…(抜くどころかますます激しく腰をふるいマゾまんこに肉棒を突き刺し続ける、相手が腰を引いて物が押し出されれば淫乱汁がびゅしゃっと吹き出し相手の腰を汚して、足をM字に開脚するように抱えると自らお尻叩きに合わせるように腰を浮き沈みさせて)   (2021/9/4 04:01:44)

白雪んんっんっ、だ、だめっ…こ、こんな奴に…あっん、ま、またいかされちゃう!!あっ、お、お願いそれ以上、お尻を叩かないでっ、だめっ…だめ、いくぃ、いくつ…あっんっあ、ひゃぁっぁんん!!んっ…や、あやだっ。あっぁ、だっめっ…た、あたかれるたびにイクっ、気持ちよくなつちゃ、ダメっ!!んんんっーーーー!!!!!(お尻を叩かれながらパンパンっと激しく腰を打ち突かれてもう我慢できなくなったの片手で自らの胸を揉むように手を添えてもう片手はせめてもの抵抗と声を上げないように口元を抑える。相手の先から大量の熱いものがおなかに吐き出されると必死になって小指をかみしめるが大きなくぐもった嬌声が部屋中に響いてそのまま崩れ落ちるように床に倒れ込んでしまう)   (2021/9/4 04:02:31)

アノス・ヴォルディゴードダメと言いながら、身体は喜んで押し付けてきているではないか。叩かれて興奮しているのだろう?自分は淫らな雌犬だと認めよ(ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと膣内掻き乱して言い訳もできないくらい床を大洪水にさせて。此方の言葉に従い足を持ち上げながら腰を押し付けてきても、心だけは折れていない姿と強気な言葉に喉奥を鳴らして笑い、堕とす過程を愉しみ)ククク、こんな奴、か。威勢のいい人間は好みだ。どこまでその態度が保てるか、愉しませてくれ(右手で叩き、左手で叩き、を繰り返せば二つに割れた尻が万遍なく赤くなり。声を我慢する相手に無許可中出しを決めれば、シャワーのようにびゅーびゅー白濁を噴射させて)   (2021/9/4 04:14:15)

アノス・ヴォルディゴード……中々にいい具合だった。俺はアノス・ヴォルディゴード。お前の主人の名だ。子種の感覚と共にその頭蓋に刻んでおけ(相手が床に倒れ込むと突き刺さった肉棒が抜けるとブルンッと反り返って。愛液と白濁が飛び散り、倒れた相手のお尻に降り注ぐ。出したはずのペニスは逞しいまま天を向いていて、魔王の如く不遜な態度で覚えておけと命令し。そのまま己も膝をつけば、とろぉっと卑猥に白濁を溢れさせている入り口に再び肉槍の先端をあてがい…)……よもや満足はしていないだろうな?(ずぶっ!寝バックの体勢で極太を再び突き刺そうとした)   (2021/9/4 04:15:15)

アノス・ヴォルディゴード【時間は大丈夫だろうか。眠気などあれば無理はしないでほしい。】   (2021/9/4 04:17:08)

白雪【んっ…ごめんなさい。そろそろ眠気が…もっと苛めてほしいところだけど…】   (2021/9/4 04:18:18)

アノス・ヴォルディゴード【俺も苛めたいが、今日が最後というわけでもあるまい。次の楽しみとしておこう。 では、長い時間お相手感謝だ。愉しませてもらった。】   (2021/9/4 04:19:52)

白雪【うん。次の機会も楽しみ。それじゃ、お休みさせtもらいますね。おやすみなさい。此方こそお相手ありがとうございました。またねー】   (2021/9/4 04:20:51)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/9/4 04:21:03)

アノス・ヴォルディゴード【ああ、ゆっくり休むといい。おやすみ。 それでは俺も失礼する。】   (2021/9/4 04:22:07)

おしらせアノス・ヴォルディゴードさんが退室しました。  (2021/9/4 04:22:10)

おしらせイリーナさんが入室しました♪  (2021/9/5 00:34:57)

イリーナ昨日はお盛んだったみたいねぇ……今日は静かみたいだけど。ま、寛げるからいいか。(最近は冷えるのにタンクトップ姿で部屋に入ってくると画面に映る昨夜の光景を眺めて。)こういうの見てると疼いてくるわね…前みたいに変なことされたわけじゃないのに。これのせいかしら。(既に空になっているドリンクを見る頬は赤くノーブラの服には硬くなった乳首が浮き上がって。)   (2021/9/5 00:38:28)

おしらせイリーナさんが退室しました。  (2021/9/5 00:43:39)

おしらせアノス・ヴォルディゴードさんが入室しました♪  (2021/9/18 20:04:00)

アノス・ヴォルディゴード……今日も賑わってはいないようだな。(紙コップを手にして部屋に入ってくる黒髪の男。視線を左右に配り誰もいないことを確認すれば独り言を呟き、ソファに重い腰を下ろと手に持った紙コップの中の液体が波打った)……ふむ、今宵も罠を仕掛けるのもいいが、同じ手はつまらんか。これは不要だな(媚薬入りの飲み物をじっと見て以前行った遊びを思い出すも、意識から排除するようにドリンクを飲み干しては紙コップを握り潰す。身体の奥からじんわりと熱を増していく感覚を自覚しながら、視線を手元から上げると巨大なディスプレイが浴場での男女の交尾を映し出している。ふと、画面の人物が自分に見える幻覚魔法をかけるのも面白いな、と悪戯を思いつき。部屋に入ったら身に覚えのない、痴態を晒している映像が流れていたらどんな反応をするだろうか、と悪趣味なことを考えていた。)   (2021/9/18 20:09:26)

アノス・ヴォルディゴード…ふむ、長居をしすぎたな。失礼する。(時計を見ると大分時間が経っていて、ソファから立ち上がれば部屋を後にした)   (2021/9/18 21:21:09)

おしらせアノス・ヴォルディゴードさんが退室しました。  (2021/9/18 21:21:13)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/10/5 00:49:40)

白雪んんっ…ぁ、はぁ、はぁ…(媚薬入りとは知らずにここの温泉に浸かった結果、何度も何度も気絶するまで絶頂を繰り返して、温泉でぐったりしたところを受付の人に抱き上げられてラウンジに運ばれた。朦朧としながらも意識を取り戻したらしく小さな口からは吐息とも、呼吸ともつかない息遣いが漏れていて)きゃ!(ラウンジにあるソファーにまるで物でも扱うように乱雑に放り投げられて、落下する感覚に思わず悲鳴を上げる。幸い、よいソアーだったのだろう、背中から投げ込まれたにもかかわらずその身を包むように柔らかいソファーがクッションとなって、怪我もせずに身を沈めることに)んっ…ぁ、はぁ、…んんっ…(生まれたままの姿で運ばれたため、身を隠すようなものはなく、無防備な裸体を晒すが、何度も達してぼんやりとした意識では身を隠すこともままならずに、達した浮遊感が心地よくてそのうち口元から小さな寝息が漏れ始めていて)   (2021/10/5 01:00:05)

おしらせ阿笠博士さんが入室しました♪  (2021/10/5 01:10:49)

阿笠博士いい湯じゃったのぅ。しかし、ここは元気がみなぎり過ぎるのが些か困りごとじゃの。(風呂上がり、浴衣を着て、下半身が治るまで時間を潰そうとやってくれば、見知った人物を見かける。)おや?白雪さん、なんて姿で・・・あー、なるほど、お相手を待ってたらドタキャンされて寝落ちしてしまったんじゃのう(勝手に白雪さんが振られたと思い可哀そうな目で見る。)ふむ、ならばワシの逸物を代わりに鎮めてもらおうか(そう言って自慢の逸物をさらけ出せば、前戯も無しにいきなり、白雪さんの無防備なおまんこに奥までねじ込み始める)   (2021/10/5 01:10:53)

白雪んぁっ!!ぁっ、ぁっ、ぁっんんっ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁんんっ…。(静かに寝息を立てていて、来客者が近づいてくることにも気が付かずにいて…相手の手が足を広げるようにすると遠慮も躊躇もなくものをずぶりと秘所にねじ込むと一瞬寝息が止まり、代わりに大きな喘ぎ声のような悲鳴が上がる。いまだに夢まどろみの中、自分が犯されているとも気がつかずに口から寝息交じりの喘ぎ声が漏れ始める)   (2021/10/5 01:18:08)

阿笠博士お”お”〜❤️久々の白雪まんこじゃが具合が以前より、良いのぅ。しっかりおちんぽに吸い付いてくるわい。これも媚薬温泉効果かのぅ?それともいつもと違って嫌がってないからじゃろうか?(いつものレイプとの違いを楽しみながら、腰を振るう。無理矢理逝かせるのではなくおまんこを隅から隅まで味わうかのようだ。起きる気配がないため、正常位でおかしながら白雪さんの唇にキスを落とす)   (2021/10/5 01:25:22)

白雪んっ、あぁ、ぁっん、あっ、はぁんっ、ぁ、ぁっ、ぁっ、んっ、ぁあっー!!(相手が腰を動かすたびにぐちゃずちゃっと水音を響かせながら淫乱汁が出入りする肉棒に絡みついて、まだ夢の中なのか、気持ちよさに抵抗もなく無意識のうちに自身の腰を浮き沈みさせてお尻を振り、物を締め付けながら最奥に当たる様にして。)んんっ…ぁ、ゼンっ…ぁ、んっ、気持ちいいっ、ぁっ、ぁんっ、ぁ、ぁっ、はぁんっ(犯されてるとも知らずに相手の肉棒が気持ちよくなっちゃって、まどろみながらも恋人の名を呟く。唇が合わさると自ら舌を絡めるように動いて。思い描いてるのは恋人との幸せな行為であって、まさか、犯されるとも知らないままでいて)   (2021/10/5 01:33:30)

阿笠博士(白雪さんから舌を絡めてくることに驚くもそれに応えるように舌を絡め、唾液を交換する。しかし、愛を確かめ合う為ではなく快楽を貪るような舌使いで白雪の舌に吸い付き、次第に下品なキスに変わっていく)っちゅぶ❤️チュプチュブブ❤️はぁ、ちゅろろ❤️(そのまま腰を鋭く振って射精するために必要な刺激を求めて、白雪まんこをオナホ のように乱雑に使い始める)   (2021/10/5 01:39:36)

阿笠博士白雪さん、いつものおちんぽより、今日のおちんぽ気持ちいいかのぅ?(キスを辞め、白雪の耳元に近づきそっと呟く。彼氏と誤認してるのをいいことに彼女の本音を聞きたいようだ)   (2021/10/5 01:44:40)

白雪んんっぁ、はぁんっ、んんっ、あっ…ゼ、ゼンんっ、も、もっと、ゆっくり…あっ、ぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ!!(いつもとは違う、激しい舌遣い、腰遣いにあられもない嬌声を漏らしながら、もっとゆっくりと訴えるものの、荒々しい刺激に感じてしまっているのか相手の腰が沈めば、自分は腰を浮かせて物が深いところに入り込むようにして。唾液を交換するようなキスにはごくりと自身と相手の唾液がまじりあった液体を数滴のみ込んで溢れた液体が頬を伝い耳元に流れる。生暖かい感覚にきゅっと物を締め付けて)は、はい…い、いつもと違って、激しっんっ、ゼ、ゼン、も、もっと優しく!っぁ、ぁんんっ、ぁ、はぁ、はぁ、激しくされたらすぐに、い、いっちゃう…ぁ、んんっ、ぁ…(相手の声は恋人と似ても似つかないもの、それでもいまだに夢だと思ってるのか素直に答えて)   (2021/10/5 01:53:15)

阿笠博士我慢せず、さっさと逝け!いつもより気持ちいい愛してるおちんぽで逝き晒すのじゃ!(パンパンっと卑猥な音を響かせれば、孕ませる気全開おちんぽが、噴火のような射精をし、容赦なく白雪のまんこを白濁で染め、白雪の脳を快楽で染めていく。)ふぅ、よく出た。(満足したのか、白雪さんの口に愛液塗れのおちんぽを突っ込んで綺麗にしようとする。眠る白雪の口と鼻にザーメンとオチンポの匂いと味で満たされる)   (2021/10/5 01:58:46)

白雪あっ、あっ、あっああんんっ、は、はい、いきますっ!!あっ、あっ、んんっ、も、もうだめっ!あっ、い、いくっ!!あぁぁっあーーー!!!(相手の腰の風呂が大きく激しくなってくる。パンパンと相手の腰が股関節に当たるたびに背をのけぞらせながら感じてしまって、まどろみの中、恋人だと思っている相手の命令にも素直に頷くと、びくんっと背をのけぞらせて、物をきつく締め付けるとどろりとした白い液体を相手の白濁液に混ぜて)んんっ!?んんっぁ…ぁっ…(達した後の放心の隙をつくように半開きになって吐息を漏らす口もとに物を突っ込まれて、自身の淫乱汁と相手の精液がまじりあう液体を綺麗になめとって、ごくりとその液体を飲んで、再び意識を手放すようにぐったりとソファーに身を沈めて)   (2021/10/5 02:09:43)

2021年08月01日 00時17分 ~ 2021年10月05日 02時09分 の過去ログ
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