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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年09月06日 22時54分 ~ 2021年10月05日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((冬os「寂しいやろ、ずっと会えなかったんやで?...しっまは寂しくなかった?(いやいいのだ、彼の心が常人より冷えているというのは知っているから、それを溶かすのが自分の役目だから、彼が自分と会えなくて寂しいと思わなくたってそれはそれで分かるが。彼も自分と同じ気持ちであってほしいという気持ちで、ただそれを言うつもりはないのか彼を抱きしめる力を強めるだけで。そういえば、と顔を上げて)仕事で忙しいとかはなかったんやな?」   (2021/9/6 22:54:52)

((翔em「(あれだけされて普通に歩けるの、本当鍛えてきたんだな、なんてぼんやりと思う。元通りの廊下に本当なんだったんだ、とか呟いて、あのまま隣に泊まるのはちょっと色々怖いので1度彼の部屋に行かせてもらう。入ったあたりで思い出したかのように口を開く彼に言われた言葉に気づいていなかったかのようにあー、なんて声を零す。...いや言えないだろう感じ入ってる彼に興奮してるから萎えなかったとか。言われてみれば不思議ですね、なんて言えば眉を下げて上手に笑って見せて)」   (2021/9/6 22:59:14)

((黒kn「…ワイは…(寂しかったといえばそうなのだろうが。それを口に出すのは何かが引っかかる。困ったように眉を下げると彼を抱きしめる腕の力を更に込める。言葉にするのはあまり得意ではない。)察しろやあほ…(そういえば照れくささから顔を埋める。)ん、仕事は大丈夫やで建て直しとかで忙しかっただけやし」   (2021/9/6 23:04:20)

((秋gn「...そうか(なんだかうまいことはぐらかされた気もするが、彼が興奮する要因を知っても何にもならないか。そうだなあ、もう一度入ってしまってはいるが汗をかいたままなのも気持ち悪いし、と彼に風呂を進める。雨に濡れた服も乾燥は終わっているが肝心の雨がやんでいない。帰れそうにないな、なんて脱衣所にいる彼に話しかけて)」   (2021/9/6 23:05:24)

((華gr「自ら仕事増やすからだろ(戦争とか。洗って食器を仕舞えば彼の元に戻る。何も言わなかったせいもあったのか見えてしまった無表情の彼に特に大きな反応は無くただいま、なんて言いながら先程まで座った席に座り直して)」   (2021/9/6 23:06:14)

((珠gr「(痛いところを突かれれば苦笑する。全く持ってその通りなのだから反論のしょうがない。彼が戻って来た彼に笑みを浮かべ直せば、おかえりなんて返す)そういえば先程の舞の時観客は居なかったが練習か何かしていたのか?」   (2021/9/6 23:11:07)

((翔em「お借りします(風呂を勧められれば断る理由はないのか頷いてまた脱衣所に向かう。あ、服乾いてる、後でこっち着よう。帰れそうにない、なんて言う彼に傘を借りたい、なんて言おうとは思ったが、今帰るのは、理由はわからないがおしいな、なんて思って)止むまででいいので此処に置かせてほしいなあ、なんて(そこまでは別に望まないけど冗談のように行って、とりあえず浴びてこよう、なんて思って服を脱ぎ始める)」   (2021/9/6 23:11:54)

((すまんふろはいる   (2021/9/6 23:13:38)

((あ うそまだ入らないけどちょっとろるかけませんゆるして   (2021/9/6 23:13:51)

((あいあいお   (2021/9/6 23:14:01)

((あーい   (2021/9/6 23:14:24)

((華gr「そうだな、俺たちの演技は基本的に1人から2人なんだ、だから練習も1人でやる事が多い(青や薄紫だとかは絡み合うような演技だから練習も2人の時は多いが、殆どは1人だ。住民も練習中はあまり来ないなあ、俺は来てもいいと思うんだが、なんて首を傾げて)」   (2021/9/6 23:16:52)

((珠gr「演技か。此方の世界では楽しむと言うよりは道楽…いや、悪趣味に近いな。そういったものはあるが演劇はあまりないな。宝石さえ砕けなければいくらでも使えるからな。戦わせ合って賭け事をするなんてざらっとあるぞ。(なるほどそれで合点がいった。先程観客席に自分一人だったのはそのせいだろう)」   (2021/9/6 23:24:24)

((華gr「...うわあ、なんだその所業、それを楽しめる奴は相当心がないやつなんだろうな(戦わせているのも戦っているのも同じ種族だろうに、よく見ていられるなそこの住民は、と少し引き気味に。この世界に生まれてこの街に住んで良かったのかもしれない、たまに刺青のせいでめっちゃ死にかけるけど。)」   (2021/9/6 23:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/6 23:34:06)

((珠gr「長く生きていると娯楽に飢えるんだよ人間共はな(そういう組織を何個潰してきたことか。戦争を建前に自分が楽しんでいると周りには錯覚させた上での単独行動。危険は承知でやっているが見るに堪えない現状に自分なりに抗っているつもりだ)ようは退屈を凌げて満足出来るものがあれば良いんだろうな」   (2021/9/6 23:39:05)

((お疲れ様   (2021/9/6 23:39:08)

((華gr「へえ、そんなもんなのか(今まで生きてきた人生が二十何年しかないからよく分からないな。要は、なんて説明を付け足す彼にきらきら輝いている世界とは思えないほどに暗い世界だ、なんて思って)...じゃあ、お前は何を楽しみに生きてるんだ(なんて単純な疑問をいえば首を傾げて)」   (2021/9/6 23:43:51)

((珠gr「(世界が違うのだから違うのは当たり前。そういう認識をする。此方では常識でも彼等にとっては違うなんてざらであろう。)うん?お、おれ…私の楽しみな。戦争とお菓子を楽しむことだろうか…(改めて聞かれるとそんな事考えもしなかったななんて頭をひねる)」   (2021/9/6 23:49:36)

((華gr「(いまおれって言った。不意だったのか言われたそれは一応突っ込まないでおいて)...いや楽しみ少なすぎだろほんとに長生きか?(なんて思わずツッコミを入れてしまう。戦争に関しては周り巻き込みすぎ。やれることだって多いしもっと増やせばいいだろ、なんて頬杖を付いて)」   (2021/9/6 23:55:05)

((珠gr「長年生きていると何が楽しいか分からなくてな。(困ったように肩を竦めれば相手の言葉に目線を逸らす。戦争を減らすことが出来ればそれが一番良いのだろうが)そうだな…例えば何か楽しめる事はないのか?(逆に問えば視線を相手の方へと戻す)」   (2021/9/7 00:11:12)

((華gr「長生きのメリットを問いたくなってくるなぁ...(視線を逸らしてしまった彼を理由はないが見つめ続ける。視線を戻され言われたそれに)それこそ沢山あるだろう、家具とかを自分で作ってみたり、今までの人生を振り返る文書を作ってもいい、あとは誰の目も気にせずだらける時間を作るとか(自分の口じゃあ言いきれないほど沢山ある。なんて言えば自慢げに笑って)」   (2021/9/7 00:16:43)

((眠なってきたな   (2021/9/7 00:21:48)

((珠gr「メリットかデメリットかは個人次第だがな。(先立つかつての同胞達の後を追いかけて死ねれば良いなんて何度思ったことか。今はやるべき目標があり死ぬ事は構わなくなってしまったが)文書は書きたくはないな。なんせ長くなりそうだからな。それに…あまり書けるような立派な行いもしてきてはいない。強いて何か楽しみを作るとしたらそうだな。お前と作っていきたいな(本音かはたまた嘘か分からない声色でそう言い放つ)」   (2021/9/7 00:22:50)

((寝なはれ   (2021/9/7 00:22:55)

((あしたろるかえすね...おやすみ   (2021/9/7 00:23:23)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/7 00:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/7 01:10:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/8 20:35:06)

((冬os「んへへ、かわええ(しまった変な笑いが出た。察せと言われれば頷いて笑って、それ以上はなにも聞かずに彼のようにただ抱きしめる力を強める。好きなら良いんだ、それで。彼の頭を撫でながら彼の台詞をきいて、そっか、なんて相槌を打って。回していた腕を離せば触れるだけの口付けをして、満足したのかお話ししよ、なんて)」   (2021/9/8 20:35:13)

((秋gn「?...最初から、そのつもりだったんだが...(彼の冗談じみたような声色のそれに首を傾げて、脱衣所への閉まった扉越しに話しかける。邪魔をしてはいけないかとそれ以上話しかけるのはやめて。...男同士でヤることってできたんだな。口頭で伝えられてもまさかとしか思わなかったが、経験してしまえば理解するしかなくなる。先程の行為を思い出しきゅう、と腹の底が疼いた気がして、思考を振り払えばソファに雑に座る)」   (2021/9/8 20:35:20)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/8 20:35:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/8 21:51:33)

((黒kn「可愛くないわ(溜息を漏らせば、いつも通りの反応に呆れ半分変わらない嬉しさを感じる。暫く抱きしめあってただろうか。少しすれば口付けとともに離れる)お前がキスだけで済ますなんて明日は嵐やな。」   (2021/9/8 21:55:18)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/8 21:55:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/9 23:57:44)

((華gr「それはそうだ(この刺青だって感想だとかも個人差なのだからきっと寿命についてもそうなのだろう。強いて何か、と続けられた言葉には声色は理解出来ないもののとりあえずなんだそれ、なんて眉を下げて笑って)...まあ、そうだな、わざわざその為だけに時間を開けた時には一緒に探してやるし作ってやる(とも言えば目を細めて。...今更だけどなんでこんな交渉みたいな会話してるんだ、もうちょっと軽くても、とかは思うが、まあ、彼の癖として無理やりに納得しておこう)」   (2021/9/9 23:58:07)

((翔em「え、あ、りがとうございます(嗚呼ほんとに彼の中で傘を使う想定ないんだな!?驚きながらもひとまず礼はしておいて、浴室に入れば先程の汗が少し痒くなっていたのかちゃんとボディソープで体を洗う。頭は流すだけで、それが終われば留まる理由もなく浴室を出る。お待たせしました、次どうぞ、なんて少し雑に髪をタオルで拭きながら彼の元に向かって、先程のことがあった手前下手に行きたくないのかソファに腰掛けて。そこで本来なら下で部屋の主である彼がシャワー先であるべきだったか、なんて今更なら気付いて少し申し訳なくなる。)」   (2021/9/9 23:58:23)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/9 23:58:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/10 17:20:26)

((冬os「なあに、手出してほしかった?(揶揄うような彼のその言葉にノって、わきわきと手を動かす。冗談なのかその手はすぐにやめて、まあ今日くらいはなー、なんて呟き柔く笑う)...今日はなんか、しっまのこと甘やかしたい気分(彼の短い金髪を撫でて、額に口付けたあとまたぎゅー、と抱きしめて)」   (2021/9/10 17:20:41)

((秋gn「(彼が出てくればソファから立ち上がり、やはり最初会ったときとは違う髪色が気になってなんとなく彼の髪を撫でる。本当になんとなくだったのか気が済めば手を離しなにを言うでもなく浴室へと行って、ある程度洗えば濡れた髪のまま服を着て部屋に戻る。肩にかけたタオルや首筋に水が滴るのを感じながら隣に座って、部屋、もう戻るのか?なんて首を傾げ聞く。彼に貸した部屋だから戻るのだって何時でもいいが、なんとなくだ)」   (2021/9/10 17:20:49)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/10 17:20:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/10 19:58:56)

((珠gr「時間はそちらに合わせよう。私よりは君たちの命の方が有限だろう?(此方は宝石が砕けるか外れでもしない限り死ぬ事も老いることも無い。だから、せっかくなら相手の方に合わせた方が良いだろう。お願いするのはこちらなのだ)あ、…そうだ、その時はまた舞を見せてくれないか?」   (2021/9/10 20:01:25)

((黒kn「…別にしても良かったんに…(直ぐに手を引っこめる彼にボソッと小さな声で吐き出す。甘やかしたい彼の手が頭を掠める。心地良いそれに思わず目を閉じてしまう)ん、…なんや甘やかしたいなら甘やかしたるわ…」   (2021/9/10 20:03:36)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/10 20:03:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/17 21:39:46)

((せんせー!!春rbさん出したいです!!!!   (2021/9/17 21:40:19)

おしらせ讃歌さんが入室しました♪  (2021/9/17 21:41:13)

讃歌((いいよ!!!!!   (2021/9/17 21:41:21)

((惨shさん羽衣拾ってどうにもできず持って返って来ちゃった認識だけどいいかな   (2021/9/17 21:42:01)

讃歌((そんな感じ (ただの一般人が拾ってたらニュースとかやばそうだし持って帰ろ...)って感じ   (2021/9/17 21:42:58)

((春rb「(下界、が更に広がったらしいと聞いて多分、数年は経った。興味こそ無かったが羽衣を落としてしまった今日は嫌でも下界に行かなければならない。羽衣のある場所に自身を転移させれば足をつけた場所は明らかに室内で、なぜ天から落としたのに屋根のある場所にあるのか、と困惑する。目の前に黄色い目の人間を見て、明らかに嫌そうな顔をする)人間。羽衣返せ(俺のやから。手を出して早く出せとでも言いたげな態度を取る)」   (2021/9/17 21:45:09)

((なまえかえよ   (2021/9/17 21:45:54)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/17 21:45:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/17 21:46:00)

讃歌((惨sh「ッう、わ(やる事は終わったし今日はもう寝るまでだらけようと思っていた、のだが、その部屋に帰ると知らない、生活していても見ることは無い服装の奴に出くわして思わず驚いたような声を上げる。少し透けている黒布の向こうの顔が歪んで、明らかに見下しているような態度を取られればなんだこいつと言わんばかりの顔をする。ニャル、ほどの性格ではないだろうし、ほんとなんなんだ)羽衣ォ?...嗚呼あれか、てか不法侵入しといて口悪いなお前(なんて言いながら仕舞っているその布を取り出して彼の方に投げる)」   (2021/9/17 21:52:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/17 21:59:13)

((うにゅ   (2021/9/17 21:59:20)

讃歌((烏が来た   (2021/9/17 21:59:30)

((かぁかぁ   (2021/9/17 22:00:14)

讃歌((鴉だった   (2021/9/17 22:00:30)

讃歌((なんかする?   (2021/9/17 22:00:33)

((春rb「不法侵入?ああ...お前が俺の羽衣盗るんが悪いんやろ。人間の癖に生意気やな(投げられたそれはとりあえず無くさないように持っておいて、彼からの非難にそう返す。というかたかが人間から話しかけてくるなんて、どれだけ不遜なんだこいつ。どのタイミングで帰ろうかな、と思いながらなんとなく部屋を見渡し、話すこともないかと思えば帰る、なんて言って羽衣を纏えばふわ、と浮き)」   (2021/9/17 22:01:38)

((かぁ   (2021/9/17 22:01:48)

((するー   (2021/9/17 22:02:23)

讃歌((惨sh「は〜??盗ってへんわ悪用されんように保管しとっただけやし、てか大切なもん落とす方が余っ程悪いわ!(お礼も言わないなんて本当になんなんだこいつ!部屋を見渡したかと思えば羽衣を纏い帰るのだと言う彼にわかりやすく眉を顰めて)帰るのは歓迎やけどありがとうの1つもないんか、アッ偉そうにしとるからそういう良心すらないんやな(なんていえば鼻で笑って。もし彼が実際に偉かったとして扱いを変えるつもりはないし、そもそも敬うような人格者でもないだろう。)」   (2021/9/17 22:10:32)

讃歌((なにしよ   (2021/9/17 22:10:37)

((なんでもよいよ   (2021/9/17 22:11:21)

讃歌((遊家と飛家お話させたい気分   (2021/9/17 22:12:02)

((いいね楽しそう   (2021/9/17 22:14:09)

讃歌((相手いないやつの方がお話させやすいかな💃   (2021/9/17 22:15:09)

((遊家は誰も居ないなえみさんはなちゅままにあげる予定だけど   (2021/9/17 22:15:41)

讃歌((うちのはsh.ht.rb.ni.gnが残ってる   (2021/9/17 22:16:35)

((春rb「(イラ。不遜通り越して普通にムカつくその対応に彼の方に振り向いて、人間如きに感謝する口は持ち合わせてへん、なんて吐き捨てれば宙に手をかざし帰るための穴を開ける。...あれ、開かない。何度か空をなぞるもやはり開かないものは開かず、困ったように自分の首に何かがあるのに気づく。...チョーカー?あ、まさか。さっと血の気が引く感じがして、とりあえず帰らなければと扉の方へ向かう)」   (2021/9/17 22:17:39)

((春snが「もう...人間とは仲良くしてって言ってるのに」って言ってつけた らしい   (2021/9/17 22:18:01)

讃歌((あるじ...   (2021/9/17 22:18:23)

((どの子と会話したい?しゃお、ぐん、ひと以外は出来てるぞ   (2021/9/17 22:18:38)

讃歌((惨sh「人間のこと舐め腐りすぎやろお前(吐き捨てて宙をなぞった彼に言動込みで察せば待てや、なんて止めようとするが、何も起きない。宙を何度かなぞる彼にこいつほんとに人外か...?なんて思っていたのだが首元のチョーカーに触れた彼が青ざめたのを見れば瞬いて、脳裏で音を転がす。成功の音とともに提示されたそれを見たあと扉に近づく彼の前に立ち塞がって)なんや、人間如きにとか大口叩いてた割には今のお前追い詰められたネズミみたいやな(なんて言えば目を細めて)」   (2021/9/17 22:24:15)

讃歌((こねが気になる   (2021/9/17 22:25:06)

((遊ut「シッマ例の情報抜き出しといたで?」遊kn「おー、サンキュー。鬱は優秀やな」遊ut「僕が優秀な訳ちゃうよ。コネシマが僕の扱いに長けてるだけや」遊kn「まぁ、人間も物も扱い方次第やしな」   (2021/9/17 22:25:10)

((おらおらこねちゃん?   (2021/9/17 22:25:23)

讃歌((オラオラなくせに苦労人こねちゃん   (2021/9/17 22:25:49)

((大変そうではある周りが個性豊か過ぎて   (2021/9/17 22:26:40)

讃歌((そやな   (2021/9/17 22:27:11)

((遊ni「うっ、お前その匂い消してからこいや」遊sn「え〜?いい匂いじゃない?」遊ni「耐性ないやつやったら1発で脳ミソとろけるぞ」遊sn「にーさんには効かないんだし良いんじゃないかな?」遊ni「そういう問題じゃない」   (2021/9/17 22:28:55)

((春rb「...うるさいな、ただのあるじの気まぐれや(服装的にここは他の世界なんだろが、外に出て暫くすれば主人だってこの首の飾りを外してくれるはずだ。目を細める彼にやはり不快そうにして、退け、という意図を持って彼を押しのけようとする。...さすがに動かせないか。人間のくせに、何のつもりやなんてやはり機嫌が悪そうに黄色の瞳を睨みつけてやる。早く帰って布団の用意をしなければならない)」   (2021/9/17 22:29:26)

((どうしようかなシャオはおなかいっぱいなのでわりとほかと会話しようかな   (2021/9/17 22:32:35)

讃歌((草 そやな   (2021/9/17 22:33:37)

((困った時はなちゅままに聞けってばっちゃが言ってた   (2021/9/17 22:34:20)

((どうしたんだい   (2021/9/17 22:34:58)

((gnkngnの短髪コンビなどどうでしょうか   (2021/9/17 22:35:31)

((飛ぐんが短髪かは知らんけども   (2021/9/17 22:36:24)

((ほんとだ...!   (2021/9/17 22:37:32)

讃歌((翔よりは長いしな   (2021/9/17 22:38:05)

讃歌((惨sh「へえ?(あるじ、とやらの気まぐれでこんなことになっているのか、ちょっと面白いな。押しのけようとする彼の力が弱いことに気付けば力に頼りきってるんだろうなあ、とか思いながらも睨みつけられればまあ待てや、と今にも怒ってしまいそうな彼を宥める。)お前の服装も言動も外に出たら不審者なだけや、それで彷徨いとったら絶対俺と関わるより面倒なことになるやろなあ(警察とか特に。それでもええなら自由にしてええけど?なんて言えば興味が湧いたとでも言わんばかりに笑って)」   (2021/9/17 22:39:19)

((ぐんそーとおはなしするか   (2021/9/17 22:43:49)

((春rb「...何が言いたい?(どうやら知っている世界とは常識がかけ離れているらしい。この格好は不振がられる、と。面倒ごとは確かに避けたい。そのために主人とコンタクトを取りたいのに肝心の力も使えない。最悪だ。興味を抱いているようなその顔を暫く見つめて、人間が俺に何考えとんねん、なんてひとつ。出られないのならば仕方ない、少しは話し相手になってやろうという気持ちで)」   (2021/9/17 22:43:55)

讃歌((そうしよう 飛gnはあんま喋らんしいつも竹刀を刀袋に入れて持ってる 襲われたら刀袋で殴ってくる   (2021/9/17 22:45:44)

((ぶっそう   (2021/9/17 22:46:30)

讃歌((戦争屋なんで...   (2021/9/17 22:46:54)

((書いた方が良きかえ会話文   (2021/9/17 22:47:57)

讃歌((おなしゃす   (2021/9/17 22:48:11)

((遊kn「(目の前にいる人物へと目線を向ける。見知った顔によく似ているが何処か雰囲気が違う彼に疑問はあるが、何も無い空間から飛び出てきた彼に身構えない道理がない。懐の拳銃に手を掛けながらも生憎自分以外ここにはいない。対処するざるおえないだろう)」   (2021/9/17 22:51:05)

((ちなみにゆうこねくん舌ピつけてるのは舐められない為です。   (2021/9/17 22:52:07)

讃歌((惨sh「俺もお前が捕まって参考人として呼ばれるとか嫌やからな(暫く見つめたあと言われた事におもろそうな奴やなあって、なんて言えば笑って、諦めた様子の彼にまあそのチョーカーが外れるまでやしそれまでは寛いでええよ、なんて言いながら冷蔵庫から炭酸を取り出して、コップもふたつ取れば炭酸やけど、というかこっちの世界のモン飲める?なんて言いながら片方に注いで差し出してみる)」   (2021/9/17 22:53:23)

((春rb「...(笑う彼に変な人間だと思って、それからされるがままに差し出されたそれを困惑したまま受け取る。受け取ったものを飲む気はないのか手に持ったまま彼を見て、なんのつもりや、なんて眉を顰めまた聞く。このチョーカーもいつ外れるか分からないし、さっきまで悪口を言い合っていた仲なのに。しゅわしゅわしているそれを見て、何か毒じゃないのかとか思う。俺が人間から物を受け取るわけないやろ、と変わらない調子でコップを突き返し)」   (2021/9/17 22:58:51)

讃歌((飛gn「、っ(いくらなんでも歩いてたら突然躓いて踏み出した時には別世界とか予想付かないだろう。視線を手繰って、警戒して懐の拳銃に手をかけるのを見れば変な所に出たな、と舌打ちしたくなる。まあそれで撃たれるのは避けたいからかひらりと両手を顔の横辺りまで上げて、敵意はないと言わんばかりに彼を見る)」   (2021/9/17 23:01:14)

((遊kn「…(両手を上げたのを確認すれば拳銃から手を離す。そう言えばゾムが異世界がどうのこうのと説明していた気がするが聞き流していた。敵意がないのがみて取れれば息を吐く)なんや、一般人が来るとこちゃうぞここは…」   (2021/9/17 23:04:05)

讃歌((惨sh「いくら不本意で不法侵入やとしても客人やしな、雑に扱って怒られるとか嫌やし(何もしないのも無礼というものだろう。浮いてるからソファとか必要ないし、これくらいしか発想がない。変わらない調子で突き返されれば難儀やなあ、なんて言いながらもまあ自分が飲もうとコップに口をつけて一気に飲み込む。口を離せば思い出したかのように声を上げて)そういや名乗っとらんかったな、惨のしゃおろんや、よろしく(なんて、彼が名乗ると思っておらず一方的に言って)」   (2021/9/17 23:09:36)

讃歌((飛gn「(息を吐いたのを見ればとりあえずは大丈夫か、なんて思いながら手を下げる。一般人、ではないが、まあ言ったら警戒されるし言わないでおこう。)...俺だって、突然こんな所に出るとは思わなかったんだ(縄張りだったらすまない、なんて一応謝っておいて)」   (2021/9/17 23:13:01)

((春rb「(彼が名乗ればさすがに名乗らないわけにはいかず、春のろぼろや、とだけ言う。纏っていた羽衣は天界でもない室内だとどうにも違和感があるのか脱いでしまって、ふと普通の格好をすれば帰れるのではと思い浮かぶ。いやでもそれはこいつに借りを作ることになるか、やーめた。ソファ、とかいう柔らかい椅子に許可を取る前に座って)俺が言うのも何やけど、物好きで変なやつやな、お前。」   (2021/9/17 23:14:25)

讃歌((惨sh「...名乗った...(そこが一番以外だった、というのと知り合いと名前まで同じなんだな、とか言うのも込めて驚いた顔をする。羽衣を取って許可を取らずにソファに座る彼にやっぱ態度でかいな身長ちっさいくせに、とか絶対怒られるので言わない代わりに内心で悪態をつく。物好きで変と言われれば)よお言われるわ、なんせ好奇心旺盛なもんで(なんて返しながらテーブルにいつも備えてた菓子に手を伸ばして食べ始める。)」   (2021/9/17 23:21:54)

((遊kn「奇っ怪な事もあるもんやな。まぁ、下手な動きしたらその頭が消し飛ぶと思ってな。まぁ、流石にいきなりぶっぱなしたりはせぇへんけど(周りの目がないから少しくらい優しくしても構わないだろう)」   (2021/9/17 23:21:55)

讃歌((飛gn「明らかにこの辺りの人間は堅気では無さそうだし心掛けることにする(まあ不意にされても殺されない自信だけはあるから別にいいけども。今でてきた所も何も無いし、帰り道を探さなければいけないな、と思えば)...なにか、異世界に関連した話を聞いたことないか(と、なんて言えばいいのかわからず首を傾げて聞いて)」   (2021/9/17 23:27:59)

((春rb「まあそうやろな(驚いた顔は見なかったことにして、菓子に手を伸ばす彼を眺める。どうやら自分は人間にもてなされているらしい。人間ごときに。そう思うと腹も立つものだが首のこれが取れない限りは彼をどうすることもできない。なんとなく彼と話すのが嫌で、ふい、と横を向いたまま何を見るでもなく黙りこくる。クソ、なんて状況だ。自分が悪さをした時主人のあの惚けた面がスッと真顔になったのを思い出して暫くは外してくれなさそうだ、なんて思う。帰りたい、と思わず口に出て)」   (2021/9/17 23:30:02)

((遊kn「ちゃんと堅気もこの世界にはおるぞ。(息を吐きながらも疲労感を滲ませる。色々とごたつく件が多すぎてここの所仕事続きだ。一部の人間はまるで言うことをきかない。)なんかゾムが勝手に帰れるでみたいな事言ってた気がするからそのうち帰れるやろ多分な」   (2021/9/17 23:33:46)

讃歌((惨sh「(どうやらほんとに人と関わることが嫌らしい。視線を逸らした彼が黙りこくってしまった彼にどうしたもんかなあ、なんて思う。さすがに殆ど無力な人外が自室にいるとかイレギュラーすぎる。思わず口に出た様子のそれを聞けば瞬いて、うーん、となにか考える素振りを見せる)...気まぐれとはいえなんか、そのチョーカーつけられたのに原因あるんやないか、よおあるじ?のこと知らないからわからんけど(なんて言いながら首に巻かれた一種の呪いを指さして)」   (2021/9/17 23:36:01)

讃歌((飛gn「へえ、じゃあその内の時になるまで待つか...(いつになるかはよく分からないが。刀袋を背負い直して、明らかに疲労感を滲ませている彼に親切にしてもらっておいて流石に無視は出来ないと思ったのか大丈夫か、疲れているみたいだが、と顔を覗き込んで)」   (2021/9/17 23:39:18)

((春rb「...あるじは、人間と仲良くしろって言いたくてこれ付けたんやと思う(する必要なんかないのに。指さされたそれを指でなぞり、はー、とまたため息が出る。...仲良く、仲良く、とは。生憎と接したことのある生き物など限られていて、人間と仲良くなんて皆目検討がつかない。それに)俺は人間となんか仲良ぉしたくない(そこまで言えばやはり無理矢理にでも帰ってやろうとソファから立ち上がる)」   (2021/9/17 23:41:39)

((遊kn「勝手な推測やから待ってて駄目なら何か探してみればええんとちゃうんかな。(近寄ってくる彼に反射的に肩をビクッと震わせ頭頭突きを食らわせ)おま、間合いに近寄るなや」   (2021/9/17 23:43:55)

讃歌((惨sh「あ〜...(確かにこいつ仲良くする所かSNSなら炎上するであろう言葉しか出さないしな。少し考えた後に言われたそれにそればっか、なんて思う。立ち上がった彼にどこいくん、なんて声をかける。)帰ろうって扉開けて何処と無く歩いてても広がるのは俺たちが過ごしとる世界でお前の過ごすべき場所やないと思うけど(なんて思ったことを其の儘言いながら座ったままで彼を見上げて。...なんか本当に可哀想になってきたな、知り合いに声を掛けたら門を作ってくれたりしないだろうか)」   (2021/9/17 23:48:55)

讃歌((飛gn「(その顔がいきなり頭突きを喰らわせて来れば咄嗟に身をかがめて避ける。屈めたままで彼を見上げて)...すまない、そんな反応するとは思わなくて(なんて言ったあと体勢を戻して素直に間合いをとる)」   (2021/9/17 23:51:47)

((春rb「あるじもいつかは外してくれるはずや、それまで適当に歩く(それに、お前と一緒に居るんは嫌や。そういい捨てればドアノブに手をかけるも言われたそれにそんなに帰って欲しくないのかと不思議に思って、見上げられれば少し苛ついて顔布をずらし今度はしっかり彼を見つめて、じゃあお前が何とかしろや、なんて。布越しでない黄色の瞳は普段見ない色で一瞬見惚れそうになったがすぐ顔を背ける)」   (2021/9/17 23:53:39)

((遊kn「(身を屈め避けた彼にピクリと眉が上がる。一般人らしからぬ動きにピリリと雰囲気を変える)お前、何者や…その動きただもんやないやろ?返答次第ではタダじゃ済まされへんで?」   (2021/9/17 23:55:07)

讃歌((惨sh「そう、なら止めへんけど(なんて言っていれば顔布をずらして見えた桃色の瞳に瞬く。綺麗だなあ、とかぼんやりと思って、自分がどうにかしろ、と言われれば、人間にやべーこと求めてんな、なんて思いながらも考える。...あ、そういえば)春の世界の奴に恋人が居る奴がおったな、そいつに行き方聞けばせめて世界くらいは戻れるんやないか(なんて今更ながら思い出して、あとはツテを巡ってそのあるじに交渉すればいい、うんうん、自分にしてはいい考え。)」   (2021/9/18 00:01:43)

讃歌((飛gn「(まずい、今のは喰らっておくべきだったか。辺りの温度が下がる感覚にため息を着く)...戦争屋、は分からないか、主に傭兵の仕事をやっているだけだ、本当にここに来たのは偶然だし、そちらに危害を加える気は無い(と、冷静に言いながらも何をする訳でもなく彼を見つめる)」   (2021/9/18 00:07:18)

((春rb「...手間やなあ、なんでこんなことに...(明らかに嫌そうにため息を吐いて、やはりそんな面倒を被るくらいならぶらぶらするかと思い至ったところでかち、と聞き覚えのない異音が首元でする。...あ、これは。まるで力が抜けてしまったみたいにその場にへたりこむ。首にあるチョーカーが明らかに人型向けでない首輪になっているのを触れて確かめて、主人は思っているよりも怒っていると気付く。筋肉が緩むようなその感覚に息が浅くなって、酸欠で頬が紅潮する)」   (2021/9/18 00:11:14)

((遊kn「傭兵?あー、雇われ兵士みたいなもんか。やったらその身のこなしは納得やけど(少し引っかかるが相手からの殺意は感じない。抜きそうになった拳銃を懐へと押し戻すと息を吐く)すまん、頭に血が上りやすいみたいでな。気ぃつけとるんやけど…」   (2021/9/18 00:13:41)

讃歌((惨sh「世界だけでも帰れるだけ感謝せえや(嫌そうなため息を着く彼に子供みたいだな、とか思って、まあ連絡だけでも、と視線を逸らしたところで、かち、と音が聞こえれば視線を戻す。先程までとは違う、明らかに首輪をつけた彼がへたり込むのを見れば咄嗟に彼を支えて、息を浅くして頬を紅潮させた彼を見てやばそうだ、とか思えばちょいごめんななんて言ったあととりあえずは床痛いだろうし、と思って彼のことを抱き上げてソファに寝かせる。別に人間嫌いを治したいからってここまではしなくて良くないか?なんて思いながらその首輪に触れて)」   (2021/9/18 00:18:42)

讃歌((飛gn「そう言う認識でいい(手にかけられていた拳銃を懐に戻したのを視線だけで確認すれば引き締まった空気が多少なりとも緩んで、安堵したように肩を下ろす。)いや、今のは此方が最初隠していた事に問題がある、疑ってかかって正解だ(なんて素直に感心しているのか感想のように)」   (2021/9/18 00:24:02)

((春rb「(息苦しくて、涙目のまま抱き上げてくる彼を睨みつける。首輪に触れる彼に身じろいで、苦しそうな声色のままさわんな、っなんて。屈辱だ、人間なんかに介抱されるとは。首輪は少し緩くなったのか息だけは楽になって、は、と息を吐く。変な汗をかいた。)...このまま帰ってもあるじはこの首輪外してくれんわ、...仲良くするしかないみたいや(顔布を元に戻せばそれにしてもどうすればと視線を泳がせる)」   (2021/9/18 00:26:46)

((遊kn「舐められたらアウトな世界やからな。特に俺はボスって肩書きを背負っとるからな(形上ではあるが舐められたらグルッぺんに示しがつかない。緊張の糸をずっと張り続けなければならないのだ)」   (2021/9/18 00:31:49)

讃歌((惨sh「...ほんま羽衣拾ったの俺でよかったな...(近所のおっちゃんだったら1回殴ってたかもしれない。拒絶してくる彼になら仕方ないと彼が頭を置いている反対側の肘掛けに体重をかけて彼を見下ろし、呼吸はマシになった様子の彼が言う言葉にまじで嫌なんだろうな、とか思って)とは言うけど仲良くなんてすぐにできないやろ、しかも俺やで?(それじゃあ出歩くことも出来ないやろし、なんて言いながらハンドタオルを持ってきて汗ソファに垂らすなよな、なんて言いながら彼の言うことガン無視で肌を伝う汗を脱ぐって)」   (2021/9/18 00:33:05)

讃歌((飛gn「それはまた、生きにくい世界だな(肩書きに縛られて生きていく世界だなんて。.....自分達が縛られ無さすぎだとか突っ込んではいけない。逃げたいとは思わなかったのか、なんて言えば首を傾げて)」   (2021/9/18 00:38:26)

((春rb「(布で汗を拭ってくる彼に少し不快でこそあれ文句はないのか好きにさせて、やはり鉛のように思い身体に眉を顰める。力が入らない。彼の言葉には概ね同意なのか頷いて、考える。...酸欠が続いてでもいるのか頭が回らなくて良い案は浮かばなかったが。でも、このままやと俺帰れへん...なんて珍しく落ち込んででもいるのかしおらしい声が漏れる。主人のお怒りに触れてしまったせいで身体に力も入らないし、どうしてこんなことに)」   (2021/9/18 00:42:07)

讃歌((惨sh「(汗も拭き終わって全然力が入っていない様子の彼を眺める。ただの人間には案は思い浮かばず、彼だってダメらしく落ち込んでしまいしおらしい声で言う彼に考える。ああもう、考えるの苦手なんだって。)...なんやいきなり暗なったなあ、人間如きがって言うとったあの偉大な人外様はどこに行ったんやろなあ?(なんてわざと煽って、怒ったのか呆れてるのか彼がこっちを見ればにい、と笑って)そんな顔すんな、お前は帰れるって、大丈夫や(なんて根拠もなしにいえば髪を乱すように撫でて)」   (2021/9/18 00:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/18 00:51:51)

讃歌((おつ   (2021/9/18 00:52:19)

((つつ   (2021/9/18 00:52:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/18 00:55:56)

讃歌((あかえってきた   (2021/9/18 00:57:00)

((春rb「なんやと(煽られればかちんときて彼の方を向き、抵抗できないまま髪をぐしゃぐしゃにされれば人間なんかに撫でられたこと、と言うか撫でられたことすら初めてで目を丸くする。俺のこと撫でるとか、変なやつ。またかちと音がしたかと思えば身体に力が入るようになっていて、どうやらチョーカーに戻ったらしい。驚いたように彼を見て、も、どった、なんて声が出る。まだ帰ることはできないが、一応、自由は得れたみたいだ)」   (2021/9/18 00:57:15)

((おか   (2021/9/18 00:57:17)

((遊kn「生きにくい?なんでや?(その言葉に首を傾げる。今の仕事が苦痛だと感じたことなど無い。むしろ誇りであるとさえ思ってる)俺が前に立つ事によって他よりも自分が狙われるならそれはそれでええねん。ボスの頭を狙うなんざざらっとあることやし他の人にやらす事やないやろ」   (2021/9/18 00:58:59)

((ただ   (2021/9/18 00:59:05)

((春sn「仲良くない人が仲良くするってどう言うことだと思う?」春ut「あー...セックス」春sn「なるほどね?」春ut「なるほどねってなんや」   (2021/9/18 01:02:46)

讃歌((惨sh「はは、髪ぐちゃぐちゃなったなあ、鏡見る?(自分がやったのだけど。目を丸くして此方を見る彼に一杯食わせてやった、なんて言いたげに笑う。かち、とまた音がしたかと思えば先程みたチョーカーになっていて、戻ったと言った彼と顔を見合わせていたが)あるじの仲良し基準わっかんね〜ッ!(なんてどこか脱力したかのようにソファの前、カーペットの上で大の字になる。まあ、1歩前進ってところか、なんならスタート地点に戻った感じはする。)」   (2021/9/18 01:04:20)

讃歌((飛gn「だってそう、...(単純に疑問らしく首を傾げる彼に言葉を続けようとするが、その前に続いた言葉に瞬く。なんだろう、彼の言葉は嘘を感じられないし純粋なんだが、だからこそどこか狂気を感じるような。)...そうか、余計なことだったな(なんて言えばこれ以上掘り下げないようにしようと思って)」   (2021/9/18 01:10:18)

((春rb「...なかよしってなんや...(定義がわからなくなって来た。大の字になる彼を眺めて、カーペットの上に足をつけばなんとなく彼を跨いで見下ろす。まあまあ良い眺め。横になっている彼の腹のあたりにあまり重くないように座って)多分やけど、とにかく触れ合えばええんやろ。人間なんかと触れ合うとか絶対嫌やけど帰るためや(そう言えば彼の放られた手を握ってみたりするも変わらないチョーカーに首を傾げて)」   (2021/9/18 01:12:15)

讃歌((めがしぱしぱしてきた   (2021/9/18 01:13:31)

讃歌((この春rbのやつかえしてねる   (2021/9/18 01:13:53)

((遊kn「それにこの世界じゃないと生きれん奴ばっかりやからなここは…あいつに拾われて感謝しとる人間が大半やろ。まぁ、いつか寝首かいてやろってやつも中にはおるかもしれへんけど。毎日刺激がない方が死んどるも同義やろ?刺激的に生きて刺激的に死にたいんや俺はな」   (2021/9/18 01:14:01)

((あいあいゆっくり休んでね   (2021/9/18 01:14:12)

((あーい   (2021/9/18 01:16:19)

((意外とこねくんオラついてないな   (2021/9/18 01:17:25)

讃歌((惨sh「...なんで?(自分の腕に跨った彼に現状がよく分からないのかつい問いかけてしまう。とにかく触れ合う、なんて言う彼に首を傾げて)お前いつも一言余計やねんな...(人間なんかっていうのをずっと言ってるから取れないような気もしなくもない。手もやっぱ自分より小さいんだなあ、とか思いながら戯れのように指を絡めて手を握り返して。...うん、やっぱりだめみたいだ。これ以上のふれあいって何やねん、と呟きながら握っている手、というか指ですり、手の甲を撫でて)」   (2021/9/18 01:20:02)

讃歌((ねるおやすみ   (2021/9/18 01:20:14)

おしらせ讃歌さんが退室しました。  (2021/9/18 01:20:18)

((おやすも   (2021/9/18 01:22:59)

((夏もこれ返したら寝るかぁねむいし   (2021/9/18 01:23:12)

((だめだねむいねよ おやすみ   (2021/9/18 01:24:19)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/18 01:24:20)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/18 01:25:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/19 03:13:18)

((春rb「(指を絡められればなんだか違和感で、眉を顰めたあと離す。手の甲を撫でてくる彼に擽ったい、なんて非難するように呟いて。彼の上から退けばまたソファに座り、首についたチョーカーになれないというふうに触れて。これ以上の触れ合い、何だろう)...本来やったら人間なんかに触らせるのとか絶対嫌なんやけどな...(ぼやくように呟いたそれは彼に聞こえていたらしく、不機嫌そうにする彼を気にしないままどうしようかと考えていて)」   (2021/9/19 03:13:24)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/19 03:14:35)

おしらせブラックキャット(花)さんが入室しました♪  (2021/9/19 23:18:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/19 23:19:09)

(((花) 草   (2021/9/19 23:19:20)

ブラックキャット(花)((そういう花があるので   (2021/9/19 23:20:04)

((しってるわよ なんのcpする〜?   (2021/9/19 23:20:21)

ブラックキャット(花)((何したい?   (2021/9/19 23:21:05)

((なにしようかなあ   (2021/9/19 23:21:33)

((新しいのつくるのもあり   (2021/9/19 23:22:03)

ブラックキャット(花)((新しいのいいね   (2021/9/19 23:22:12)

((晴の子あげるよ   (2021/9/19 23:22:28)

ブラックキャット(花)((誰がおるべ   (2021/9/19 23:23:20)

((晴niか〜どんなひとかな   (2021/9/19 23:35:50)

ブラックキャット(花)((どんな人だろうね   (2021/9/19 23:36:28)

((う〜ん 幸せが大切なひと...   (2021/9/19 23:39:37)

((遊emさんってあの厳しそうな?不遜そうな人よな   (2021/9/19 23:39:51)

((ほわほわしてて〜 人が笑顔なのを見るのが好きな人?かなあ   (2021/9/19 23:40:44)

ブラックキャット(花)((不遜wそうそうあの人   (2021/9/19 23:41:03)

((さきろるしよか?   (2021/9/19 23:45:43)

ブラックキャット(花)((お任せ   (2021/9/19 23:46:16)

((晴ni「(曇天と呼ぶに相応しい天気の下で、特に行くあてもなく散歩をする。今日は久々に仕事も無いし、暇で仕方ない。歩いていれば見覚えのない服装をした人に出会って、あれ、ここら辺この時間は人通り少ないはずなんだけどなあ)...おーい、はじめまして?そこで何してるんや(もし迷子とかなら放っておけないし、もしかしたら他の世界の住人かもしれない。どこから来たん、なんて聞く)」   (2021/9/19 23:50:00)

ブラックキャット(花)((ありがとう   (2021/9/19 23:51:09)

ブラックキャット(花)((遊em「(任務を終え帰り道を進んでるところで足元から抜け落ちる感覚があり気づけば知らぬ土地へと突き落とされていた。軽く落下したのか泥が服へと付着する。)最悪や…(なんて悪態をつきながらも背後からの人の気配に目を向ける。声を掛けられれば眉をつり上げる)なんだ見覚えのある顔だが…やはり知らん顔だな」   (2021/9/19 23:54:12)

((晴ni「(服が汚れていることに気づけば落ちてきたのかとか考えて、知らん顔、と言われればやっぱり、と目を輝かせて彼に近寄り)他の世界の人間やろ、はじめまして!ここは晴の世界、っていうらしいけど。あんたは?(俺は晴ni、とか言って彼の名前も聞く。違う世界の人間に会ったのははじめてで新鮮で、思わず表情が明るくなってしまう)」   (2021/9/19 23:59:47)

ブラックキャット(花)((遊em「(近寄ってきた彼に身構えるように反射的に距離をとる)ゾムが言ってた異世界か。目を輝かせて話してたな確かに。遊のエーミールや。(人懐っこい人間だななんて思いながらも後輩のチーノを思い浮かべる)」   (2021/9/20 00:03:25)

((晴ni「わ(離れてしまった彼に少し驚いて、遊、と聞けばへー、と楽しそうに笑う。見た目は確かにうちのと似ている、気がする。そっちの世界の話聞かせて、なんて言えば彼にまた近づいて、ふと彼の服が汚れているのを思い出せば新しい服貸そか?なんて聞く)」   (2021/9/20 00:08:55)

ブラックキャット(花)((遊em「…何故近づく必要性があるんだ(呆れたようにそういえば距離をとるのを諦める)いや、このままでいい。(服の中に色々と武器を仕込んでいる。見られると不味いものもある。)」   (2021/9/20 00:12:42)

((晴ni「?そっか...(彼が仕込み武器を持っているのなんて微塵も予想せず、断られればそっかと言って引き下がる。じゃあ、と彼の方を見て、世界への扉とかいうの探しにいこ、なんて言えば彼に手を差し出す。幸運ながら場所を知っているやつを知っているのだ。帰りたいやろ、なんて)」   (2021/9/20 00:17:01)

ブラックキャット(花)((遊em「…(差し出された手を見つめた後に彼の顔へと視線をあげる。笑顔の滲み出るその表情に敵意など微塵も感じはしないがその手をとることはしない。)探しには行くが一緒に行く選択肢しかないのは些か早計がすぎるぞ」   (2021/9/20 00:19:58)

ブラックキャット(花)((晴にーさんってどんなお顔?   (2021/9/20 00:21:40)

((晴ni「えー...(どうやら彼は警戒心というか猜疑心というか、とにかく冷たい感じがする。世界に帰るための扉知ってるやつに心当たりあるんやけど、なんて言えばもう一度手を差し出す、というか彼の手を掴む。ええから一緒行こや、なんて言えば心当たりの人間の家へと向かう)」   (2021/9/20 00:22:52)

((イケメン   (2021/9/20 00:22:57)

ブラックキャット(花)((遊em「(掴まれた手に舌打ちをしつつも振りほどくのが面倒だと認識したのかはんば引き摺られる形で彼について行く。行く宛てもない故に従うしか無さそうだ)」   (2021/9/20 00:28:02)

ブラックキャット(花)((絵とかは無いんだぬ   (2021/9/20 00:28:17)

ブラックキャット(花)((あったわらいんに   (2021/9/20 00:28:33)

((晴ni「(不服ながらも従ってくれている彼に内心で感謝しつつ他の世界に恋人のいる奴へと話を聞く。聞く限りだとここから東に行った路地裏のいちばん奥にあるらしい。じゃあそこに行こうと握ったままの彼の手を引っ張って、路地裏へと急ぐ。未だ不服そうな彼に別に帰りたくないわけやないんやろー、なんて歩いてる最中聞いてみる)」   (2021/9/20 00:32:56)

ブラックキャット(花)((遊em「(振り回されるように引き摺られれば慣れた感覚だ。チーノもそうだがグルッぺンにも振り回されてばかりだ。軽く溜息を漏らせば、これに慣れたせいで嫌とは感じないのだから不思議だ)当たり前だ帰って報告を済まさなければならないからな」   (2021/9/20 00:38:10)

((晴ni「じゃあ嫌そうな顔せんといてや(そんな顔されては此方が悪者みたいじゃないか。不満顔をけらけらと笑い飛ばせば路地裏のさらに奥、行き止まりまで歩いて行って、本当に見覚えのない真新しい扉が見えればおお、と声を上げる。これちゃう、開けてみて?なんて言えばようやく彼の手を離し)」   (2021/9/20 00:42:38)

ブラックキャット(花)((遊em「この顔はいつもの事だ(笑顔を作れという方が無理もあるだろう。目の前のにこやかな彼を見てこういうタイプの方が普通なのだろうか。そうでは無いと思いたいものだが。)この扉なのか…扉を開ければ帰るなんてご都合主義だな…まぁ、助かった」   (2021/9/20 00:46:10)

((晴ni「ふふん、どういたしまして?(助かったと言われれば嬉しそうに笑って、彼が扉を開けるのを眺める。そこにはやはり見慣れない景色があり、わあ、とまた声を上げる。ただ散歩をしていただけなのに他の世界とやらを見れるのは僥倖だなあ、とか思いながら彼にまた今度でええからそっちの世界案内してや、なんて言う)」   (2021/9/20 00:50:59)

ブラックキャット(花)((遊em「(言ってて恥ずかしくなってきたのか頬を少し赤らめながらも顔を逸らす。見慣れない景色に喜ぶ相手に子供みたいだなとふっと表情を緩める。)まぁ、譲歩はしてやろう。助けて貰った礼だ。来る機会があるならばだがな」   (2021/9/20 00:53:29)

((晴ni「絶対行くわ、確証ないけど(楽しそうやし。そういえば期待に煌めく瞳のまま彼の背を押して扉の外へと行かせる。また今度ゆっくりお喋りしようなぁ、なんて言って手を振って、遊の世界、今度休みでも取って絶対行こう。そう心に決める)」   (2021/9/20 00:58:21)

ブラックキャット(花)((遊em「来ても良いがまぁ、…(含みのある言い方をしながらも押され前と出る。こちらの世界に彼を呼んで良いものかと悩む。彼は一般人で自分は悪の方の道だ。出来ることなら関わらない方が良いのだろうが)あぁ、またな」   (2021/9/20 01:01:23)

ブラックキャット(花)((終わりかな?   (2021/9/20 01:03:03)

((完ッ   (2021/9/20 01:03:15)

ブラックキャット(花)((にーさん優男オーラを感じた   (2021/9/20 01:03:30)

((遊emさん、デフォで不機嫌顔なのかわいいすぎ   (2021/9/20 01:03:31)

((実際優男ですね 陽かはしらんが人と話すのが好きで人が幸せになってるのを見るのが好き   (2021/9/20 01:03:55)

ブラックキャット(花)((人が好きなんだろうなってオーラはあった。可愛いのか   (2021/9/20 01:06:33)

((かわい〜でち   (2021/9/20 01:07:53)

ブラックキャット(花)((いないタイプのえみさんではあった   (2021/9/20 01:08:47)

((いつもはふわふわほんわかemさんのイメージあるからね 不遜な感じ大変かわいいです   (2021/9/20 01:12:48)

ブラックキャット(花)((異世界イメージなので(ぐっ)   (2021/9/20 01:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/20 01:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラックキャット(花)さんが自動退室しました。  (2021/9/20 01:35:13)

おしらせ亞音さんが入室しました♪  (2021/9/21 00:36:53)

亞音((音gr「ふむ、流石に誰もいないか(ロッキングチェア腰掛けゆらゆら)」   (2021/9/21 00:38:11)

亞音((音gr「(うとうと)」   (2021/9/21 00:40:31)

おしらせ亞音さんが退室しました。  (2021/9/21 00:52:45)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/2 21:10:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/2 21:11:03)

西((なにしよ!!   (2021/10/2 21:13:12)

((あっ決まってなかったの   (2021/10/2 21:13:35)

西((朧華knosとか 夏翔emosもあるし晴虎knshもあり   (2021/10/2 21:14:26)

西((る   (2021/10/2 21:14:29)

西((やりたいのいっぱいあって...へへ...   (2021/10/2 21:14:39)

((わあ結構あった   (2021/10/2 21:14:55)

西((えらんでくれめんす   (2021/10/2 21:15:49)

((突然振るじゃん うーーん   (2021/10/2 21:16:19)

1d3 → (1) = 1  (2021/10/2 21:16:32)

((knosだそうです!!!   (2021/10/2 21:16:43)

西((わーい   (2021/10/2 21:17:33)

西((さきろる書いてきますね よっこいしょ   (2021/10/2 21:17:45)

((お願いしまーす   (2021/10/2 21:17:55)

西((ぜんぜんふたつまわしてもいいんですけどね せめとうけの()   (2021/10/2 21:18:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/2 21:20:13)

西((くろねこしだ!   (2021/10/2 21:20:53)

((北さんきた   (2021/10/2 21:21:15)

西((朧kn「(仕事という仕事もある程度終わり、さて帰るかと言うタイミングでふと思い立つ。そういえば、恋人に暫く会っていなかった気がする。仕事が忙しいとかそういう理由は特にないのだが気付けば月日が経っていて、偶には会いに行かねば、と思い帰路についていた足を彼のいる世界へと運ぶ。彼の家の前、扉を開けた彼に久しぶりだな、とかるく手を振る)」   (2021/10/2 21:21:46)

西((utあたり回してえ〜...   (2021/10/2 21:22:00)

((来た   (2021/10/2 21:22:46)

((華os「(ぐう、と大きく伸びをして、何をする訳でもなくベッドに寝転ぶ、暇、だし、かといって外に出る気力がある訳でもない、このまま寝てしまおうかと思っていた時鳴る音に体を起こす。誰かはわからないが待たせる訳にもいかないと玄関へと向かって、開けた先に居た存在に思わず驚いたと言ったふうに目を見開いて)...どうした、連絡もなかったが(とか言いながら今更跳ねていた髪を軽くなおして。)」   (2021/10/2 21:27:36)

西((朧kn「...ああ(連絡、と言われればそこで漸く気付いたように声を上げて、すまない、会うことばかり考えて失念していたなんてばつの悪いような顔で頭を掻く。いや、彼の事になるとつい緩んでしまって仕方が無い。気を取り直すよう彼の手を取り)ここ最近、会っていなかっただろう。寂しい思いをしているかと思って(実際寂しかったのは自分なのだが。夜なのをいいことに彼の手の甲へ口付ける)」   (2021/10/2 21:32:13)

西((な〜んか する?黒猫氏も   (2021/10/2 21:32:51)

((華os「...頭に無かったようだな...(漸く気付いたらしくばつのわるそうな顔をする彼に変わらないなあ、とか思って、手を取られれば瞬いて、言われた言葉のあと手の甲に口づけられればじわじわと顔が赤く染っていく。否定だとかは事実なせいで出来ないし、これをする人物だと言うのは知っているが、これはいつやられても慣れない、気がする。)小恥ずかしいからやめろ、...家、あがっていくだろう(なんて話題を逸らすように言えば取られていた手を引いて家へと招き入れる)」   (2021/10/2 21:38:26)

((するぅ   (2021/10/2 21:44:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西さんが自動退室しました。  (2021/10/2 21:53:02)

((お疲れ様なちゅまま   (2021/10/2 21:56:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/2 21:58:30)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/2 21:59:07)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/4 22:09:23)

西((朧kn「ああ(彼の問いかけに頷き、玄関の扉が閉まった音を立てた瞬間に抱き寄せてかぷ、と甘噛みでもするようにキスをする。暫く唇を食むだけのそれが続いて、腰に回した腕の力を弱めれば口を離す。手の甲はお気に召さなかったみたいだからな、なんて笑って言うのは冗談だ。久しぶりだからつい甘えてしまうのは悪い癖何だろうな、とか思いながら勝手知ったるというふうに彼の家へ入る)」   (2021/10/4 22:09:37)

西((冬zm「(暗殺を主としていた自分には仕事という仕事は大してなく、メンバーのお手伝いなんかをして暇潰しをしている。それでも何だか今日は新雪に踏み込みたい気分になって、手伝いの約束を断ってまで外の世界へ繋がる扉に走る。何だか今日は久々に楽しいことが起きる気がして。開けた扉の先は明らかに黒家のもので。だいせんせーっ、なんてとりあえず大きな声で叫んでみる。とりあえず案内してくれそうな人が顔を出してくれればいいのだ)」   (2021/10/4 22:09:44)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/4 22:09:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/5 16:35:43)

1d14 → (6) = 6  (2021/10/5 16:36:11)

((案内人ダイス   (2021/10/5 16:36:43)

((黒zm「(聞き覚えのない声。否、聞き覚えがないとも言えないその声に首を傾げる。知っている声なのだろうがメンバーの誰とも違うその声は自分に良く似た者だった。となるとそれは誰か来訪者をしめす。大先生と呼ぶ当たりあいつの恋人がゾムであると話してたのを思い出す。)なんや楽しそうやんけ。(困らせてやりたいといつも通り地面の1部のタイルを蹴り飛ばし地上へと這い出る。)大先生探しとるん?(地面から顔だけ出すというシュールな図で相手を見上げる)」   (2021/10/5 16:44:50)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/5 16:51:50)

西((冬zm「(いや本当に顔だけ出されても。地面からひょこっと出てくる同じ顔に少し驚いたあとせやで、どこに居るか知ってるか?なんて言って出来る限り目線の高さを合わせようとしゃがみ込む。うーん、それにしても地面から顔を出してくるとは思わなかった。もしかしたら地中にも通路とかがあるのだろうか。長く伸ばした髪が地面につかないよう肩に掛けながら彼の返答を待つ)」   (2021/10/5 16:51:55)

((やぁ   (2021/10/5 16:52:45)

((黒zm「(驚いている相手に満足したように笑みを浮かべる。律儀に視線を合わせようとする彼に世界が違えばこうも違うものかと違いに相手の頭の先からつま先まで見定めるように視線をずらす)大先生ならこの時間料理作っとると思うで?今日あいつが料理当番やし。食堂まで案内したろうか?」   (2021/10/5 16:56:18)

西((やほや   (2021/10/5 16:57:03)

西((冬zm「へー、そういえば料理できる言うてたな...。(見定められるようなそれは相手が自分ということもあり特に不快になるようなことでもなく、じゃあ今行けばだいせんせーの飯食えそう、とかふと思う。彼の好意に甘えることにして立ち上がれば食堂連れてってや、なんて。ここの基地に入ったことはあまりないから地図も覚えていないし、案内は受けておいたほうがいい)」   (2021/10/5 16:59:59)

((黒zm「大先生な料理だけは美味いねん(失礼な事を言いながらも地面から這い出る。身体を外へと出すと出てきた床のタイルを元に戻す。あと見付かって小言を聞かされる羽目になるがバックれてしまえば問題は無い)じゃ、特急便で連れて行ってやるわ。(相手が抵抗する前に担ぎあげる。荷物を運ぶようにルンルンと鼻歌交じりにスキップをしながらも廊下を突き進んでいく)」   (2021/10/5 17:05:50)

西((冬zm「っおわ、ちょ、自分で歩ける...!(せっせこと床を直し(?)ていく彼を眺めていたが不意に持ち上げられれば声を上げて、スキップとかとは言い難いような速度のそれにもし今顔から落ちたら冗談では済まないな、と思って抵抗していた腕の力を緩める。食堂とやらに着くまでの辛抱だ。重くないんか、なんて持ち上げられているのが不満なのかそんな声で聞く)」   (2021/10/5 17:10:19)

((黒zm「こっちの方が早いやんけ。それに軽くてホンマに食っとるんけ?今度遊びに来る時は大先生にいっぱい作らせとくからいっぱい食べてぇなぁ?(なんてしれっと食害宣言をかますと急ブレーキをかけて足の動きを止める。普通なら落とすであろう事も彼にはなく食堂に着いたらしくゆっくりと下ろす)着いたで?早かったやろ?」   (2021/10/5 17:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西さんが自動退室しました。  (2021/10/5 17:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/5 17:33:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/5 21:16:33)

((華os「な、っン(逆に腕を引かれれば何事かと振り返って、食むような口付けにぴく、と肩を揺らす。繰り返されるキスに呼吸はともかく羞恥がじわじわと脳を支配して、やっと口を話されればは、と息を吐く。冗談みたいに笑って我が物のように中に入っていくのを呆然と見つめて、はっとすれば不満げな表情を浮かべる。いつも彼に余裕ですら勝てないのが嫌で、仕返しがしたい、とか思いながらもとりあえずは彼に着いていって)」   (2021/10/5 21:16:49)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/5 21:16:51)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/5 21:26:49)

西((冬zm「食っとる、てかそこまで軽くないわ(軽いと言われればやはり不満げに口を尖らせて、いきなり重力がつよく掛かる感覚に止まったのかと理解して、落ちないように彼にしがみつく。下ろされれば不服ながらも確かにそうだと思ってせやな、ありがとと頷いておく。さて恋人はどこにいるかな。いい匂いがする方向へ歩いていって、恋人が居ればだいせんせ!とまた大きい声で彼を呼ぶ)」   (2021/10/5 21:26:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/5 21:30:47)

((しゅー   (2021/10/5 21:30:54)

西((朧kn「(彼が自身に一泡吹かせてやろうと思っているなんてことはつゆ知れず、着いてくる彼を可愛いなと思いつつ特にしたいこともないのかソファに腰を下ろす。家主は彼だがまあ、ある程度慣れた、ということで。不満げな顔をしているのに漸く気づいたのか頬を撫でてやればどうした、なんて小さく笑う。原因が自分だと思うとやはり愛おしい。頬を再度撫でて手を離し)」   (2021/10/5 21:32:57)

西((しゅーっ   (2021/10/5 21:33:02)

((黒ut「(なにやら遠くからゾムの声が聞こえてきた。じゃ、またななんて言う声がここまで聞こえてきて苦笑する。声のデカさはコネシマとそう変わらないんじゃないのかなんて思いながらも更に聞こえてきた声に驚く羽目になる)お、あえ?ぞ、ゾムさん?(思ってもない恋人の登場に目を見開く。持っていた鍋を落としそうになるもカウンターへとおく)」   (2021/10/5 21:33:40)

西((冬zm「久しぶりやな!(珍しく、と言えば失礼だが可愛げのある驚き方をする恋人に愉快そうに笑い、ぞむさんやでー、なんて言う。彼の側に寄って)最近会ってへんかったから会いに来てん。元気そうやな(相変わらず隈はひどいけど。彼の目元の酷い隈を指の腹で撫でたあと離れて、浮気してへんやろな?なんて冗談みたいな声色で聞く。実際冗談なのだが)」   (2021/10/5 21:39:36)

((黒zm「さっき大先生の恋人のゾムに会ったで?」黒sh「ゾムがゾムに会うとか何そのオモロい図見てみたかったわ」黒zm「なんや昔あんなに大先生の事好きやったのに変わったなお前」黒sh「俺には今可愛い恋人がおるちゅうねん。あー、でも大先生の恋人か姿は見てみたかったわ」黒zm「自分と同じとは思えんかったわ。雰囲気ちゃうし」黒sh「同じ顔で同じとかキショいわ。ゾムと同じ性格の恋人やったら嫌やな」黒zm「どういう意味やねん」黒sh「だって俺かて振り向いてもらえんかったんやぞ。生半可な相手やとなんか嫌やん?」黒zm「ふは、そんな理由なんか」黒sh「いくら今はちゃう言うてもなんか悔しいんやん?あいつが変わるきっかけに慣れへんかったんやし」黒zm「悔しそうやな」黒sh「まぁ、ええわ。お幸せにやな」黒zm「その心は?」黒sh「爆ぜろ糞大先生」   (2021/10/5 21:40:56)

西((爆ぜろ草   (2021/10/5 21:42:33)

((黒ut「え、あ、久しぶりやな。元気にしとったか?(傍に来て目元に触れる彼にビクッと肩を揺らす。落ち着きなく身体を揺らすと下手くそな笑みを浮かべる)ふは、浮気なんてさせてくれへんくせに何言うてんねん。それに僕はゾム一筋ですわ。」   (2021/10/5 21:43:21)

((切れた   (2021/10/5 21:43:33)

(((なんて言いながらも落ち着きがないのは見られたくない姿を見られてしまったものだ。こんな姿はあまり見られたくはなかった。だって柄じゃないし)   (2021/10/5 21:44:17)

((シャオちゃん昔は大先生にヤンデレやったからな。今平均化されたけど   (2021/10/5 21:44:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/5 21:48:10)

西((冬zm「それもそーか、ふふ(どこかそわそわとする彼に不思議そうにしながらも浮気してないんなら良かった、なんて嬉しそうに笑う。カウンターに置かれたそれは美味しそう以外の何ものでもなく、ついうまそ、なんて声が漏れる)料理できるとは聞いてたけど、こんな上手かったんやなあ(はじめて知った、わけでもないがたしかに意外だ)」   (2021/10/5 21:48:18)

((華os「(ソファに腰を下ろした彼の隣に腰掛けて、やっと機嫌に気付かれたものの解ってるような顔で聞いてくるんだから不満そうな顔は収まることはなく、ぐり、と離れ掛けた彼の手に頭を擦り付ければ視線をあげる。)...いつも、何をしても一枚上なのは狡いと思うんだが(なんて言うし実際どう仕返しをしようか考えては見ても後々倍でやられるとしか思えない。やっぱりずるい男だ、なんて思いながら彼の肩に寄りかかって)」   (2021/10/5 21:48:23)

((いらっしゃい   (2021/10/5 21:48:43)

((うちの子が平均化させました(ピース)   (2021/10/5 21:48:45)

((黒ut「お、おん…月並みやで?それに似合わへんやろ?僕こう言うキャラちゃうし…(メンバーの煩い味ごのみに揃えるように各種様々なバリエーションのものがカウンターに置かれている。)なんか食べる?1品作るのも2品作るのも一緒やし…」   (2021/10/5 21:52:21)

((させられました   (2021/10/5 21:53:02)

西((朧kn「...それは(お前に余裕がなさすぎるだけでは、とは流石に言えなかった。それはと言って会話は途切れてしまったし。自身にはなく彼にある良いところなどいくらでもあるはずだが、彼が理解してくれるかどうか。思いついたのかあ、と声を上げ)俺の方が一枚上だとか言っているが、そうでもないぞ。ステージの上で、話術で客を笑顔にするのは俺にはできない(お前のそこに惚れたと言っても過言ではないぞ、なんて目を細め笑って)」   (2021/10/5 21:54:58)

西((冬zm「似合う似合わんやないやろー、たしかに意外やけど(カウンターに置かれている様々な料理を眺めながら彼の話に耳を傾けて、何か食べるか、と聞かれれば生えていないはずの犬耳がぴん、と立って尻尾が揺れる。ええの、なんて嬉しそうに言って、あ、でも)俺はだいせんせーのこと食べたいな?...冗談やけど(彼の頬にすぐ消える程度の歯形を付けたあと離れて、なに作ってくれるん?なんて首を傾げる)」   (2021/10/5 21:58:17)

((華os「(少しの間の後言われたそれに瞬く。まあ、確かに彼はどちらかと言うと真面目な顔にさせるような話を人前でするイメージが多いな。)幼少期からああいう噺屋が憧れで練習しただけだが、...うん、まあ、そうだな(正面、というか近い距離で褒められることが少ないからか照れくさそうに目を細める。...言いくるめのために褒められている気がしないでもないが、まあ、見逃してやろう。水を取ってくる、お前は要るか、なんて言いながらソファから立ち上がって)」   (2021/10/5 22:02:33)

((黒ut「やっぱり意外なんやないか(溜息を漏らすと思ったよりも喜ぶ相手に口元が緩む。喜んで貰えるなら作りがいがあるというものだ。しかしそれは直ぐに驚きへと変わる。頬に噛み付かれた感触にビクリと肩を揺らす羽目になる。)食べられるのはゾムさんやろ?(思ったよりも震えた情けない声になってしまった。これもショッピのせいやなんて独り言ちる)簡単なものでええなら?時間かけてもすぐ食べれへんやろうし」   (2021/10/5 22:04:12)

西((朧kn「(照れ臭そうなそれにくふと笑って、ソファから立ち上がった彼を目で追いながら問いかけに頷く。ついていっても良いが邪魔になるだけかと思えば上げかけていた腰を下ろし、彼が戻ってくるのを待つ。言いくるめるための出まかせのようになってしまったが、ステージ上の彼の輝きを見て惚れた、というのは嘘じゃない。自分でも恥ずかしい台詞だ、とか思いながら彼を待つ。彼が帰ってくればコップを受け取って)」   (2021/10/5 22:08:13)

西((冬zm「(情けない声を上げる彼にそこまで怯えるか、と少し不満を抱くもすぐ振り払って、簡単なもの、と聞けば頷いてとりあえず邪魔をしてはいけないなと完成した品々が置かれているカウンターの近くに寄る。簡単なもの。炒飯とかかな、とか呟きながら用意されている料理を眺めていて。料理する彼の頬にまだ噛み跡がついているのが見えればどこか間抜けに見えて笑う)」   (2021/10/5 22:10:56)

((華os「(こんな家にあやしい薬だなんてある訳もなく、ただ水を入れて彼の元に戻る。彼に片方を渡せば元の位置に座りなおして、持ったままだったもう片方の水を飲む。不満とかも一旦落ち着いた変わりにだいぶ小っ恥ずかしい言動をしてしまったな、と今更ながら思う。羞恥で赤くなった頬は残りを一気に飲み干すことで戻しておいて、ただ彼の近くは落ち着くのか寄りかかったままで、何をしようか、なんてぼんやりと考える)」   (2021/10/5 22:15:57)

((黒ut「ちょっと待っててな(カウンターへと寄って行った彼が邪魔にならないように避けたであろう事に気づく。手馴れた様子で卵やご飯を取り出していくと調理し始める。もう片方で鍋でなにやらグツグツと煮込み始める。鍋のそれをカップに注ぎそして、更にふわとろオムライスを乗っければ彼の前に差し出す。オムライスとコンスープ。冷蔵庫からお水を取り出せば添えてやり)ん、出来たで?」   (2021/10/5 22:16:27)

西((朧kn「(隣に座って寄りかかってきた彼をなんとなく膝の上に座らせて、ぎゅー、と抱きしめる。いきなり押しかけてきた癖にしたい事もないなんて、ちょっと迷惑すぎるだろうか。まあいいか。飲み干した水が入っていたコップは机の上に置いておいて。彼の手を取ればすり、と指を絡めて、やはり意味はないのか怠く甘えるように彼の肩に擦り寄って。満足すれば彼を抱きしめ捕まえていた腕の力を緩め、さっきの話、嘘じゃないぞなんて)」   (2021/10/5 22:24:19)

西((冬zm「(出てきたのは明らかに美味いであろうたべもので、つい涎が垂れそうになる。あぶない。これもう普通に昼飯だろう。こんな食べてええの、なんて嬉しそうな声色で聞いたあと彼が頷いたのを見ていただきますをしてからひとくち食べる。うま。見た目もいいし味もいい。暫くして食べ切ったあと、彼の方に寄れば美味かった、それにしてもほんまに料理うまいななんて言う)」   (2021/10/5 22:27:59)

((華os「っう、お(膝の上に座らされ抱きしめられれば驚いたような声をあげて、手を取られ指を絡めとられれば意図は分からないもののぎゅう、と握り返して、服越しではあるが感じる体温にかれだなあなんて思うと酷く安心してしまう。首筋に擦り寄られれば擽ったそうに小さく笑いながら身を捩らせて、満足したらしく手の力を緩めた彼から言われた言葉に瞬いたあと、手を伸ばして彼の頭を軽く引き寄せれば先程の彼のように唇を食むようなキスをして、知ってる、なんて一言)」   (2021/10/5 22:30:25)

((黒ut「お腹すいとったんか?凄い食べっぷりやな(喉を詰まらせないかハラハラしながらも食べきった彼にほっと胸を撫で下ろす。味付けは悪くなかったらしくホッと息を吐く)うまい訳ちゃうねんけど…ゾム、デザート食べれそうなら出すで?食べるか?(冷蔵庫に人数分のプリンを作って置いている。自分の分であるそれを彼の前と差し出す)」   (2021/10/5 22:34:28)

西((朧kn「...(引き寄せられれば少し驚いて、唇を食まれれば離れたあと照れたように笑う。知られてたか、なんて言ったあと誤魔化すように此方からキスをして、今度のそれは明確な意思で彼を食べてしまおうとしていて。舌で彼の口内を蕩けさせるうちだんだんと情欲が募ってきて、逃げようとする前に彼の後頭部に手をやって逃さないようにする。膝の上にいる彼はどうしたって自身から逃げられないようになっていて)」   (2021/10/5 22:39:56)

西((冬zm「もはやそこまで行くとおかんの域やな...。ええよ、美味しいんやろうけどお前のやろ?(差し出されたものを突き返すのも胸が痛いが、きっと多分彼の分なのだろう。変に気を使わせてしまっている気がして、お前昔と比べて変わったなあ、なんてけらけらと笑う。昔は確かもっと、尖っていたような。どっちも好きやけどな、なんて言えば席を立って、今度こそ彼の唇に半分噛みつくように口付ける。多分オムライスの味がしたと思う)」   (2021/10/5 22:43:33)

2021年09月06日 22時54分 ~ 2021年10月05日 22時43分 の過去ログ
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