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2021年09月26日 00時42分 ~ 2021年10月07日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .… なに 、… ( 今日は 桃色との 撮影 だ 。少し 距離感が 近いため ぴくりと 眉を 揺らしつつも 仕事だと 割り切り 、少しでも 早く と 終わりを 願っていた 。撮影終わり 、彼から ねぇ 、と 声を 掛けられては そう 返す 。樹 とは どうなの 、な んて 事を 聞いてくる 彼から 視線を 逸らしては " きょもには 関係 ないでしょ 、… 強いて言うなら きょもが 入れる 隙間も 無いくらい らぶらぶよ 、 " こそこそと スタッフへ 聞こえないよう 口にしては じゃあ お疲れ 、と 踵を 返し 。慎太郎 、と まだ 呼ぶ声に 俺 急いでるから! と 駆け出しては 楽屋へ 走り 直ぐに 着替え 現場を 飛び出す 。早く 帰って 、樹 を 、と 思いながら 帰路を 辿っては 。 )   (2021/9/26 00:42:08)

tnk……、(テディベアに顔を埋め、うとうととし始める。今ごろ、なにしてんだろ…不安で仕方なくて、涙を流しながら眠りに落ちて。)   (2021/9/26 00:46:54)

Mrmt .っ 、ただいま 、( ようやく 着いた 玄関を 開き そう声を 掛けつつも リビング の方へと 向かえば 眠っている 彼に 気づき やべ 、と 口元を 押さえて 。 )   (2021/9/26 00:50:40)

tnk………、(規則正しい寝息を立てながら、眠っていても不安なのか、涙が頬を伝う。彼の声にも気付かずに、テディベアだけはしっかりと腕の中に収めたまま。)   (2021/9/26 00:53:32)

Mrmt .…… 、( 大きな音を 立てないよう そっと 近づき 彼の傍の 床へ 腰掛けては 頬に 伝う 涙を 拭って やる 。今日 、きょもとだったしな … 不安にさせたな 、と 彼の髪を 優しく 撫でて 。 )   (2021/9/26 00:56:54)

tnk……ん、(流れ落ちた涙を拭う感触に、目を覚ます。目の前の彼に、"…どうだった…?"と。)   (2021/9/26 01:00:07)

Mrmt .… 特に 何もなし 、ちょっと 話聞かれた 程度 、( 撮影 自体は 、ちょっと 近かったけど … と 起きた 彼に 眉尻を 下げながら 髪を 撫で続けつつ 話して 。 )   (2021/9/26 01:01:41)

tnk……そっか、(話してくれる彼に、視線を合わせることができない。腕の中のテディベアをじっと見詰め、口を閉ざして。)   (2021/9/26 01:04:30)

Mrmt .…… うん 、そう 、( それ以上 でも それ以下でもないため 、もう 話せない 。何も言わないまま 彼の頭を 撫でる手は 止めず 。 )   (2021/9/26 01:06:19)

tnk……おれと、きょも、どっちが好き?(視線を落としたまま、そう問い掛ける。馬鹿な質問だと、自分でも分かっているけれど。)   (2021/9/26 01:08:50)

Mrmt .… そんなの 、樹 に決まってる 、( 真っ直ぐ 伝わるように そう 口にしながら " 好きだよ 樹 、 " と 。 )   (2021/9/26 01:11:05)

tnk……うん、(予想通りの答えに少し安心する。"そう、だよね…" 小さくそう呟けば。)   (2021/9/26 01:13:04)

Mrmt .うん 、そう 。… 好きじゃなくて 、大好き … ( 彼の 髪を 撫でながら " … んや 、俺はね 樹のこと 愛してるよ " と 口にして 。 )   (2021/9/26 01:14:54)

tnk……うん、(こく、と頷けば、"ごめ…ちょっと、喉、渇いた…" と席を立ち、キッチンへ向かう。…どうして、すぐに愛してるって、言ってくれないの…なんて口にしてしまいそう。蛇口を捻り、水を出せばそのままぼーっとして。)   (2021/9/26 01:18:40)

Mrmt .… 、( ちょっと 笑ってほしいな って 思ったんだけど 、だめ だよね 。小さく 息を 吐いたあと 彼の後を 追い掛け キッチンへ 向かっては " … 樹 、水 " と 後ろから 抱き締めながら 。 )   (2021/9/26 01:20:04)

tnk………、(後ろから抱き締められれば、小さく息を吐く。"…ごめんね、大丈夫…" 彼を安心させようと。)   (2021/9/26 01:22:28)

Mrmt .… 大丈夫 じゃないなら 大丈夫 じゃないで いいのよ 、( ぽん 、 と 彼の 頭を 撫でては " どうして 、って 言えば いいし 、そう言われて 俺が 怒ることもないし " なんて 。 )   (2021/9/26 01:26:21)

tnk…すぐ、言ってほしかった…("愛してるから、大丈夫だよって、言ってほしかった…" どれだけ我儘なんだろう。ごめん…と謝罪の言葉も付け加えては。)   (2021/9/26 01:29:46)

Mrmt .そうね 、其れは 俺が 悪かった 、( 謝んなくて いいよ 、と 甘やかすように 頬へ キスを 落としながら 言ってくれて ありがとね と 褒めるように 撫でて 。" 俺のが 御免 だね 、もっと 不安にさせて ごめんね " と 抱きしめ 。 )   (2021/9/26 01:32:01)

tnk…んーん…(ふるふると首を振る。"我儘、言ってごめんね…"腕の中から彼を見上げて。)   (2021/9/26 01:35:02)

Mrmt .ううん 、我儘 じゃないよ 、( 大丈夫 、と 見上げてくる 彼に 微笑み 唇へ キスを 落としては ぽすぽすと 撫でて 。 )   (2021/9/26 01:36:29)

tnk…うん…でも、ごめんね…(もう一度、謝罪の言葉を紡げば、"……もう、おしまい…?" と潤んだ瞳で問い掛け。)   (2021/9/26 01:40:02)

Mrmt .謝らないの 、( 彼の 唇を 指で なそり ながら 、問い掛けられれば " … ううん 、もっと 沢山 、 " と 唇を 重ねて 。 )   (2021/9/26 01:41:04)

tnkうん…っん…(もっと沢山、と唇を塞がれれば、声を漏らしてしまう。恥ずかしさで頬を染めながら。)   (2021/9/26 01:43:42)

Mrmt .ん … 、( 赤く染る 頬を 指で 撫でてやりながら ちゅ 、ちゅと リップ音を 鳴らし 。 )   (2021/9/26 01:45:36)

tnkん…っ、は…(静かな空間にリップ音が響けば、蕩けた目で彼を見詰め、ほんの少し唇開けば。)   (2021/9/26 01:47:27)

Mrmt .… 、ん 、… ( 愛おしそうに 目元を 緩め 見詰め返し 、開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/9/26 01:49:37)

tnkは、ぁ…(するりと彼の舌が滑り込めば、それだけで吐息を漏らし、欲情しているようで。)   (2021/9/26 01:51:30)

Mrmt .… ん 、ん … ( 彼の 舌先へ 触れさせながら 彼の 身体を 撫でて 。 )   (2021/9/26 01:55:26)

tnkん、ぅ…(舌先へと彼の舌が触れれば、つん、とつつきながら、撫でられる身体はぴく、と震え。)   (2021/9/26 01:57:01)

Mrmt .は …… 、ん 、( つつかれた その舌を そっと 絡め 、衣類の上から 突起を 探るように 触って 。 )   (2021/9/26 02:00:44)

tnkん…ぅ…(ゆったりと絡められた舌は厭らしい音を立てる。それもまた興奮材料で、服の上から触られれば身を捩って。)   (2021/9/26 02:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/26 05:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/26 05:11:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/26 23:40:59)

tnk……ただいま……、(玄関を開け声をかける。返事がないことは、分かっていたけれど。最近、ずっと先だな、なんて考えてしまえば苦しくなってしまう。たまには、おかえりって言われたい、と彼に言えたら楽なのかもしれないけど。まぁそんな我儘は言えるはずもない。静かに靴を脱ぎ、廊下を進めば自室へと足を向けて。帰ってこないかな…なんて、ゆっくりと進んでみても帰ってはこない。何やってんだろ俺…と小さく呟けば、自室の扉を開け中に入り、荷物を放り投げればベッドへと倒れ込む。仰向けで天井を眺めながら、結局我慢しちゃうんだよな…とため息をついて。)   (2021/9/26 23:41:07)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/27 00:02:21)

Mrmt .… 、( また 遅くなってんな … 。急ぐように 帰路を 走りながら 小さく 息を 吐く 。今日は 先輩 と 仕事が 被っていた からこそ 特に何も なく 終わったは いいのだけれど 、流石に 先輩に すみません … なんて 言って さっさと 切り上げることは できなくて 。結局 こんな時間に なってしまった 。樹 先に 帰ってるよな … と 眉を顰めつつ 家へと 着けば 玄関を 開け ただいま 、と 声を掛けて 。 )   (2021/9/27 00:02:26)

tnk…はぁ…(天井に向かって、ため息をつく。今日も、明日も…この先ずっと、こんなに不安になりながら、彼の帰りを待ち続けるんだろうか。彼に気付かれないように、我慢して、笑って…いつまで続くんだろう。でも、言えないのだから選択肢などない。悶々と考えながら。)   (2021/9/27 00:11:23)

Mrmt .… 樹 、…?( リビング に 電気は 付いていないため 部屋かと 彼の部屋の 扉を 叩いては 、起きてるかな … と 目線落とし 。 )   (2021/9/27 00:14:14)

tnk……、(扉を叩く音に、はっと我に返る。帰ってきてたんだ…大丈夫、我慢できる、まだ。ベッドから下りれば自室の扉をほんの少しだけ開け、"おかえり、" と笑顔を作って。)   (2021/9/27 00:17:25)

Mrmt .…… ただいま 、( 開いた 扉の 先の 彼に そう 返しては " … じゅり 、 " と 名前を 呼びながら その扉に 手を掛けて 彼の頬へ 手を伸ばし 。 )   (2021/9/27 00:21:14)

tnk………、(彼の手が頬へと伸びれば、俯いてしまう。黒い感情が沸き上がってくるのを感じながら、言葉にしてしまうのを必死に抑え、"…今日も、遅くまで、お疲れ様…"と。)   (2021/9/27 00:24:27)

Mrmt .… 樹 、( 俯いた 彼のことを 抱き寄せては " ありがとうだけど 、… やだったでしょ 、待ってんの 。 " 先に 帰って おかえりと 言うことも 最近 出来ていないし 、彼の 髪を 撫でながら 問いかけ 。 )   (2021/9/27 00:26:39)

tnk……、(彼の腕の中へと収まれば、"…んーん、平気…" と嘘をつく。彼が見たいのは笑顔で、だから自分は笑顔でいなきゃいけない。そう自分に思い込ませながら。)   (2021/9/27 00:29:51)

Mrmt .… 平気 じゃないでしょ 、( 彼の頬を 両手で 包み じっと 見詰めては " 樹 もう しんどいよ 、って 顔してる 、… 無理して 笑わなくても いいよ " と 眉下げ 。 )   (2021/9/27 00:35:32)

tnk………、("………しよ……" ぽつりとそう呟く。身体を重ねて、淋しさを紛らわせて…彼は断らないと、分かっているから。最もこの場合は、受け入れられれば更に苦しくなると分かっているけれど。もうそれでもいい、どうせ辛いのなら。)   (2021/9/27 00:39:18)

Mrmt .… 樹 、する前に 俺と ちゃんと お話しよ 、?( 彼の頬を 両手で 包んだまま そう 口にする 。 " … ね 、樹 … 俺ら ちゃんと 話さなきゃ きっと 駄目なんだよ … " 俺 樹のこと 愛してるから 、何を思ってるのか ちゃんと聞きたいよ 、と 。 )   (2021/9/27 00:43:53)

tnk……なにも、おもってない……(それはそれで良くないけれど。どうして、今日に限って、すんなり受け入れてくれないんだろう。視線は床へと落としたまま。)   (2021/9/27 00:47:23)

Mrmt .それは 違うでしょ 、( 眉尻を 下げながら 、彼の 頬を 指先で 撫で 。 )   (2021/9/27 00:55:47)

tnk…違わないよ、(視線を彼へと戻し、小さく微笑む。どんなに言葉にしたって、変わらないのなら、我慢するしかないわけで。)   (2021/9/27 00:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/27 01:16:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/27 03:04:22)

Mrmt .違うよ 、… ( 微笑んでくれる 彼に 安心などできない 。" 言ってくれて も 、出来ないことは あるかもしんないけど 、でも 、なるべく出来るようにするし … 俺だって 、努力する 、 " 今の努力で 足りないのなら 、もっとすると 。 )   (2021/9/27 03:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/27 04:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/27 06:37:11)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/27 23:19:11)

Mrmt .… 、( 結局 、俺は どう 彼と 接して やるのが 正解なのだろうか 。毎回 、空回りして 、こうやって 後悔してを 繰り返している 気がする 。早く 帰ろう 。帰って 、それで … それで 、どうしよう 。ちゃんと 、笑ってる 姿 もう 見なくなってしまった 。俺が悪いことくらい 、分かってる のに 。玄関を 開け 、ただいま … と 声を 掛けては 彼よりも 先な 事に 少し 瞬きを させる 。これが 毎日 出来ればな 。… できれば 、だから できるかも 分からないのに な 。自嘲 しながら リビング へと 向かえば ソファへ 腰を 下ろし 身体を 背もたれへ 預ける 。じゅり 、樹 。何度も 彼の名前を ぽつりぽつりと 紡ぎながら 天井を 見上げ 。 )   (2021/9/27 23:19:15)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/28 01:03:29)

tnk…………、(仕事終わり、ゆっくりと帰路を辿る。いつになっても、彼に迷惑ばかりかけているな…今日はそればかり考えていた。少しだけ一緒だった桃色との居心地も悪かった。何もかも、上手くいかない…それもこれも、全て自分のせい。とぼとぼと歩けば、あの神社の前を通りかかり、引き込まれるようにその敷地へと足を踏み入れ。誰もいない…しんとした空間に自身の足音だけが響く。少し中へと入ったところで、ずっと…ずっと我慢していたカッターを取り出す。彼が悲しむからと、我慢してきたけれど、今日はだめだ。躊躇いもなくその刃を手首へと滑らせれば、呪いが解けたかのように次々に腕へと刃を滑らせる。その度に流れ落ちる赤色に目をやりながら、何か足りない、と。不意にその刃を右手で握れば、そのまま握る力を強めていく。刃が食い込み、たらたらと赤色が流れるけれど、構わず更に力をこめ。痛い…何処が痛いのかな…全てを右手にこめるように握り続け、漸く力を緩めれば、血塗れの右手を眺める。帰んなきゃな…ふとそう思ってしまって、腕も、手のひらも、血塗れのまま家へと向かい、ほどなくして辿り着けば玄関を開け中へと入り。)   (2021/9/28 01:03:38)

Mrmt .じゅ 、り …… ( ふと 玄関の 開いた 音に 気づけば 力を 抜いていた 身体を 起こし 立ち上がる 。 玄関の方へ 歩いていけば " … おかえり 、じゅり …… 、? " と 声を 掛けるが 直ぐに 彼の 腕が 血塗れなのに 気付いては " … 樹 、じゅり 、 " と 彼の名前を 何度も 呼びながら 傷口に触れないよう 手を 取って 。 )   (2021/9/28 01:08:38)

tnk………、(何度も名前を呼ぶ彼に、虚ろな視線を向ける。だらりと下ろした右手の手のひらは先ほど握った刃で痛々しく、ただ其れには気付いていないかのような態度で。)   (2021/9/28 01:12:12)

Mrmt .樹 、その手 … どうしたの 、… ( 手首は 、分かるのだけれど その 手のひらの 傷が どうしても分からない 。 " 樹 、手当てしよ 、? ね … " 心配そうに 見つめて 。 )   (2021/9/28 01:15:17)

tnk…これ…こうして…(どうしたの、という彼の目の前で仕舞っていたカッターを取り出しその刃を出しては、躊躇いなく右手で握り力をこめる。手のひらに食い込む刃…流れ落ちる赤色…全てがどうでもよくて。)   (2021/9/28 01:19:13)

Mrmt .… ほら 、手 緩くして 、痛くない 、…?( 教えてくれて 有難う と いうように 柔らかい声掛けを し 、その手に 握られる カッターを 回収し 。 )   (2021/9/28 01:22:39)

tnk……いた、い…(彼の声かけにぽつりとそう答える。ここまで我慢してきた感情が決壊したように、ぽろぽろと涙が零れ落ち、"いたい、よ…いたい…" ここが、と自分の胸元をぎゅっと握れば。)   (2021/9/28 01:27:27)

Mrmt .…… 痛い 、よね 、… ( 胸元を 握り 涙を 零す 彼を 抱き締めては 、肩口へ 頭を 抱き寄せ つつ 。 )   (2021/9/28 01:28:53)

tnk…っ、う…(彼の肩口へと頭を凭れれば、涙で濡らしていく。"…きょも、と、おれ…どっち、あいしてる…?" 泣きながら問い掛けて。)   (2021/9/28 01:32:16)

Mrmt .樹 に決まってんじゃん 。… 愛してるよ 樹 、俺の … 大事な ひと 、( 彼の髪を 優しく 撫でてやりながら そう答えて 。 )   (2021/9/28 01:33:26)

tnk…きょものが、わらって、くれるのに…?(ひくひくと泣きながら、"…それでも、おれなの…?" と。)   (2021/9/28 01:36:09)

Mrmt .樹は 、… まぁ 、良くはないけど 、俺のために 泣いてくれるじゃない 、( 笑ってくれる人は 探せば 沢山 いるけど 、泣いてくれる人 って そんないないのよ 、なんて 口にしつつ " 其れに 、… 笑わせて あげたい 、から 。 " と 頬を 撫でて 。 )   (2021/9/28 01:38:07)

tnk………、(頬を撫で、話してくれる彼をちらりと見る。"…いかないで…わらってるから…なんて、言えないけど…でも、いかないで…" なんて。)   (2021/9/28 01:42:04)

Mrmt .いいのよ 、笑って なくても 。( 無理して 笑う必要ないよ 、と 頬を撫でたまま " 大丈夫 、そばにいる からね 樹 … " と 。 )   (2021/9/28 01:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/28 05:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/28 05:22:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/28 23:51:38)

Mrmt .ふぅ …… ( 今日も 、少し 疲れたな 。現場を 出て 走り ようやく 家へと 着けば ぐぐ 、と伸びを する 。玄関を 開け 、彼の靴が ないことに 瞬きを させながらも 出迎えることは できるし … と 考えては リビング へと向かう 。ソファへ 腰を下ろしながら ほんの少し 目を閉じて 。 )   (2021/9/28 23:51:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/28 23:55:00)

tnk………ただいま…、(今日は散々だった…右手の手のひらの傷について、酷く怒られてしまった。慎太郎は知ってんの?何やってんだよ…なんて言われ方に頭にきて、慎太郎は関係ない、自分が勝手にやったから悪く言うなと楯突いてしまった。頭を抱えるマネージャーに申し訳ない気持ちはあったけれど、自身の気持ちなど分かってはくれないだろうという諦めの気持ちもあって。彼に聞かれたら、なんて言おう…そう考えるだけで気持ちが落ち込んでしまう。そっと右手に触れ、いたい…と呟きながら、家に辿り着けば玄関を開け声をかけて。)   (2021/9/28 23:55:13)

Mrmt .… 樹 、( 昨日の怪我 、大丈夫 だったかな 。目を 閉じ ぼんやりと 考えながら 待っていれば ただいまという 声が 聞こえる 。直ぐに ソファから 立ち上がり 玄関へ 向かえば " おかえり 樹 、 お疲れ様 " と 腕を広げて みて 。 )   (2021/9/28 23:58:37)

tnkあ……ただいま……(目の前で腕を広げる彼に、消えそうな声でただいま、と。その腕に自分から入ることはせず、"…また、おこられちゃった…" と視線を落とし。)   (2021/9/29 00:00:51)

Mrmt .… 怪我のこと? ( 視線を 落とした 彼の傍へと 寄れば 優しく 髪を 撫で ながら 問い掛けて 。 )   (2021/9/29 00:02:46)

tnk…うん…(視線を落としたまま小さく頷く。"…やっぱ、だめだって…" なんて。)   (2021/9/29 00:04:24)

Mrmt .… きっと 樹のこと 心配 してるから 、怒ってくれるんだよ 、( 抱き寄せながら 、ぽんぽんと 頭を 撫でては " 心配で 怒られるの 、いや? " なんて 、 )   (2021/9/29 00:07:55)

tnk…いや…("慎太郎が、悪者にされるから…関係ないのに、言われるの…やだ…" 俺のせいって、分かってるけど、と。)   (2021/9/29 00:09:59)

Mrmt .まぁ 、止められてないし あながち 間違いでは ないからなぁ … ( 樹が したいことなら 止める気も ないけどね 、と 小さく 笑って見せつつも 彼の髪を 撫で " … でも 樹は 優しいね " と 。 )   (2021/9/29 00:15:04)

tnk…慎太郎が、いろいろ、言われんの   (2021/9/29 00:16:05)

tnkやだから、我慢してたのに…(後悔したように口にする。"…優しく、ないよ…"彼の言葉をやんわりと否定するように。)   (2021/9/29 00:17:10)

Mrmt .俺が 言われんのは 別に いいのよ 、( 樹が 嫌なのも わかるけどね 、と 優しく 撫で続けながら 、" 優しいよ 、何があっても いつも 俺の事 考えてくれんだもん " ぎゅっと 少し 抱きしめる力を いれながら 。 )   (2021/9/29 00:21:01)

tnk…慎太郎のこと、悪く言わないで、って、言っちゃった…(ぎゅっと強く抱き締められれば、彼の背中へと腕を回す。"…慎太郎だって、俺のことばっか、じゃん…" なんて。)   (2021/9/29 00:23:32)

Mrmt .なぁに そんなこと 言ってくれたの? 樹 優しいね 、( 樹が いてくれれば 何言われたって 平気なのに 嬉しいなぁ 、と 彼の 髪に キスを落とし 。" んは 、そうね 。… お互い様 だね " と 笑い 。 )   (2021/9/29 00:26:43)

tnkだって…ほんとのこと、だもん…(優しいね、なんて言う彼にそう告げて。"…ふふ、お互いさま、だね、" と嬉しそうに。)   (2021/9/29 00:29:53)

Mrmt .そう? 、( そもそも やらせる ような 状況に 持っていかなければ 良かった話だけれども 。そう考えれば 自分は 悪いけれど 、彼がそう言ってくれる なら 受け入れる だけで 。" 俺ら 思いあってる から そうなっちゃうんだね 、嬉しいねえ " 嬉しそうな 彼の頬を 撫でながら 。 )   (2021/9/29 00:33:49)

tnkうん、そう…(帰り道、あんなに悩んでいたことが馬鹿らしく思える。頬を撫でる彼に、"うん、思いあってんの、うれしい…" と笑顔を見せて。)   (2021/9/29 00:35:53)

Mrmt .ほんと優しい子 だね 樹 ね 、( ぽんぽんと 撫でながら 、笑顔を 見せてくれる彼に 自分も つられたように 表情を 緩め " … 良かった 、こうやって 思うことが 一緒なのも すげえ うれしい " と 。 )   (2021/9/29 00:40:58)

tnk…んー…(優しい子だと言われれば首を捻る。いつも困らせてばかりで、いいことなど殆どしていないけれど。表情を緩める彼を見れば、なんだかほっとして、"愛し合ってるから、かな…" と頬を染め。)   (2021/9/29 00:45:14)

Mrmt .… 悩んだら でしょ!って 自信もって いいんだよ?( つん 、と 彼の頬を 優しく つついてみたり 。可愛らしい 彼に にこにこしながら " そうだね 、愛し合ってるからこそよ " と 頷いて 。 )   (2021/9/29 00:47:44)

tnk…自信、ないの、知ってるでしょ…(頬をつつかれれば、わざとらしく痛ぁい、なんて頬を膨らませ。"…愛し合ってるよね、そうだよね、" と確認するように。)   (2021/9/29 00:50:07)

Mrmt .冗談 でも いいから 口に出してみるもんだって! 俺は 優しい自信 ある ( なんちゃって 、と 笑いながら 頬を 膨らませる彼に えぇ ごめん?と 目元を 緩めつつ 彼の頬を 撫でて 。" そうだよ 、大丈夫 。… 俺も " )   (2021/9/29 00:56:13)

Mrmt .( " 俺も 、樹 も お互い 愛し合ってる " と 。 )   (2021/9/29 00:56:32)

tnkうーん…(冗談でも、なんて口にされれば悩んでしまう。そういうの、得意じゃない、なんて白けるようなことは言えなくて。"あい、してる…うん…慎太郎も…?" と問い掛け。)   (2021/9/29 01:00:46)

Mrmt .… ま 、樹 あんま言わないもんねえ こういうの 、( 樹が 言わない分 俺が言お ーっと 、なんて 彼を 抱きしめては 。" うん 、俺も 樹のこと 愛してるよ " と 軽く 触れる キスをして 。 )   (2021/9/29 01:03:01)

tnkあ…うん…(彼の言葉に視線を落としてしまうけれど、愛してる、とキスを落とされれば驚いたように目を丸め。)   (2021/9/29 01:05:22)

Mrmt .俺 樹のいいとこ 沢山 言えるから ( すごいでしょ 、なんて 自慢げに しながら 、目を丸めた彼に " ぁ 、… やだった? " と 首をかしげ 。 )   (2021/9/29 01:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/29 01:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/29 01:31:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/29 01:35:27)

tnk…おれだって…(少々機嫌が悪くなりながらも、ふるふると首を振って。)   (2021/9/29 01:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/29 05:39:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/29 22:41:24)

tnk…………、(今日は早く終わった、とさっさと現場を出て帰路を辿る。まだこの時間だ、急いで帰ったところで彼はまだ帰宅しないだろう。そう思えば、無意識に足取りは重くなってしまう。だめだ、一人だと良からぬことを考えてしまう。足を進めながら端末を取り出し、真っ先に彼に電話をするけれど当然ながら繋がらない。電話を切り、深くため息をつけば家に着き、玄関を開ければ靴を脱ぎ捨てリビングへ向かい。どさり、とソファに腰をおろせば、履歴で出てきた黒色へと電話をかけ始め。片手には端末を、もう片手にはカッターを持ちながら、暫くして黒色が電話に出れば、"…ねぇ慎太郎知らない…?" と問い掛け、まだなの、と聞かれればうん、と。"あのさ…消えたく、なっちゃった…淋しくて…" なんて口にする。今どこ、と聞かれれば家だと。カッターでね、首、ね…と言葉を紡げば、だめだと言われるけれど。慎太郎に連絡するとかなんとか言っている黒色をそのままに一方的に電話を切ってしまえば、話した通りカッターを首筋に当てて。)   (2021/9/29 22:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/29 23:10:35)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/9/29 23:24:28)

Mrmt .… 樹 、?( 終わった 、帰ろう 。置いていた 端末を 手に取った時 、画面に 映った 着信履歴に ぱちぱちと 瞬きを させる 。どうしたんだろう 、そう思ったとき 他にも 履歴に 入っているのは 黒色 からの 連絡 。そして もう一度 掛かってきた 彼からの 電話に 出ては 樹が 、という 話に 目を丸める 。" ありがと 北斗 、直ぐ 帰る " 一方的に 電話を 切ってしまえば 急いで 帰路を 辿る 。前も やろうと 、してたし 、と 不安に なりながら 玄関を 開けては " 樹! " と リビング へ 入るなり 彼の名前を 呼んで 。 )   (2021/9/29 23:24:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/29 23:32:03)

tnk……っ、(首筋に当てたカッター。少し力をこめればこの刃が…と考える。消えてしまえれば、きっと楽なんだ…そんなことしか考えられなくなっていて。)   (2021/9/29 23:35:12)

Mrmt .ストップ ストップ!樹!( 慌てて 彼の元に 駆け寄り その手を とれば " … だめ " と 首を横に振り 。 )   (2021/9/29 23:41:16)

tnkっ、………(彼の手で止められれば、ぽろぽろと涙を溢す。"いやだ…" そう首を横に振りながら。)   (2021/9/29 23:46:50)

Mrmt .嫌じゃない 、( その手を 掴んだまま " … どうしたの …… " と 見詰めて 。 )   (2021/9/29 23:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/30 00:07:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/9/30 00:32:37)

tnk……、(ふるふると首を振る。ひくひくと泣きながら、"ひとり、やだ…" と。)   (2021/9/30 00:34:48)

Mrmt .大丈夫 、ひとりじゃないよ … ( 彼の 手から カッターを 取り上げ 彼を 抱き寄せては 大丈夫 大丈夫 、と 背を撫でて 。 )   (2021/9/30 00:35:28)

tnk……っ、う……(大丈夫だと背を撫でてくれる彼の服を掴み、"ごめんね……ごめん…" と謝り続けて。)   (2021/9/30 00:38:39)

Mrmt .いいんだよ 、大丈夫 … ( 謝り続ける 彼の背を 撫でたまま そう 優しく 声掛け 。 )   (2021/9/30 00:42:18)

tnk…耐えられなく、なった…(優しい彼の声にそう呟く。"…ごめん…" とにかく謝ることしか今の自分にはできなくて。)   (2021/9/30 00:44:30)

Mrmt .そっか 、… ううん 大丈夫 、( ちゃんと 意思表示 してくれるだけ 偉いよ 、と 優しく 撫で続け 。 )   (2021/9/30 00:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/9/30 01:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/9/30 01:09:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/1 00:40:04)

tnk……ただいま……、(玄関を開ければ、小さく声をかける。今日は早く帰れる…と思っていたのに、小さなトラブルが続き気付けばこんな時間。まぁ、彼も帰っていないし…と自分を納得させながら靴を脱ぎ、廊下を進めばリビングへと向かう。荷物を放り投げ、真っ直ぐソファへと向かえば、そこにいるテディベアを手にしながら深く腰掛け、腕の中にぎゅっと抱き締めながら、"…昨日あんなことしちゃったし、帰ってきてくんないかな、もう…" なんて、不安そうに問い掛けながらため息をついては。)   (2021/10/1 00:40:10)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/1 00:51:15)

Mrmt .…… 、( 遅くなっちゃったなぁ … 。少し 肌寒い 夜空を 見上げたあと 再度 駆け足で 帰路を 辿る 。樹 、少し 心配 だなぁ … なるべく 傍に いてあげたいな 、そう 考えていたのに こんな時間 だから なんだか 泣きたくなる 。なんて 。玄関を 開けては " ただいま 、 " と 声を 掛けつつ リビング の方へ 向かい 中へ 入りながら 樹 、と 声を掛けて 。 )   (2021/10/1 00:51:18)

tnkっ、あ…(彼の、ただいま、という声が聞こえれば、テディベアを抱く腕の力が強まる。名前を呼ばれると同時に彼の姿が見えれば、"おかえりなさい…" と控えめに。)   (2021/10/1 00:58:43)

Mrmt .ただいま 樹 、( 控えめな 彼に 小さく 微笑みながら なぁに どしたの 、と 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/10/1 01:02:03)

tnk…あの…(いつもと変わらない、優しい彼に、罪悪感が増す。視線を彷徨わせながら、"昨日、ごめん…" と消えてしまいそうな声で。)   (2021/10/1 01:05:33)

Mrmt .ん ~ …?( 首をかしげ ながら 彼の話を 聞いては 髪を 優しく撫でたまま " 大丈夫 大丈夫 、謝んなくても いいのよ " と 。 )   (2021/10/1 01:07:49)

tnk……うん……(彼に撫でられるのは、とても心地よくて好きだ。素直に言葉にできたらいいのに…と思うけれど、そう簡単でもない。俯き気味に頷くだけで。)   (2021/10/1 01:11:28)

Mrmt .うん 、( 優しく 微笑みながら 撫で続けては " … そうだ 、隣 座ってもいい? " と 見詰め 。 )   (2021/10/1 01:17:33)

tnk…あ、ごめん…(隣に、と言う彼に謝りながら、彼が座れるようにとスペースを空け座り直せば、いいよ、と。)   (2021/10/1 01:19:32)

Mrmt .ううん 、 ( 大丈夫 だよと 首を振れば ありがとう 、と 彼の横に 腰を下ろして 。 )   (2021/10/1 01:25:18)

tnkごめんね、気付かなくて…(隣へと腰を下ろす彼に謝罪の言葉を述べながら、そっと彼の肩に頭を預け。いや、かな…いやなら、突き放してくれればいい、と思いながら。)   (2021/10/1 01:27:26)

Mrmt .いいよいいよ!( 気にしないで 、と 微笑みながら 肩に 頭を 預けてくれる 彼に 頬を緩め ぽんぽんと 頭を撫でて 。 )   (2021/10/1 01:29:56)

tnkありがと…(いいよ、と言ってくれた彼にそう告げれば、頭をぽんぽんと撫でられる感覚に、"…それ…" と小さく呟き。)   (2021/10/1 01:35:45)

Mrmt .どういたしまして 、( にこにことしたまま 、呟かれた それ 、なんて言葉に " すき? これ " と 問い掛け 。 )   (2021/10/1 01:36:55)

tnkうん………すき、(心なしか彼の声が弾んでいるように聞こえる…気がする。頭を預ける体勢のため彼の表情は見えないけれど。)   (2021/10/1 01:40:44)

Mrmt .んふ 、よかった 、( 嬉しそうに しながら 彼の 頭を 撫で続け 。 )   (2021/10/1 01:44:07)

tnk…ねぇ…(そう声をかけては黙り込む。抱き締めてほしい、なんて我儘かな…一人考えてしまえば言葉にはできなくて。)   (2021/10/1 01:47:04)

Mrmt .ん … ? … さみしい? ( 声を 掛けられては 首を 傾げた後 腕を広げ おいで 樹 、と 声掛け 。 )   (2021/10/1 01:47:53)

tnk………、(また…また、ちゃんと言えなかった…。少し苦しげな表情を浮かべたあと、広げられた腕に身を委ねては。)   (2021/10/1 01:50:07)

Mrmt .… そんな顔 しなくても 、( 自分で言いたかった? と 彼の身体を 抱き締めながら 。 )   (2021/10/1 01:51:54)

tnkうん…(抱き締めながら問い掛けてくれる彼に、今度はちゃんと意思表示をする。毎回、ちゃんとできたらいいのにな…と思いながら。)   (2021/10/1 01:54:41)

Mrmt .そっかぁ 、ごめんね 、( でも ちゃんと 言おうとしてくれて うれしい 、と 彼の髪を )   (2021/10/1 01:57:21)

Mrmt .( 撫でては 。 )   (2021/10/1 01:57:30)

tnkううん、いいの、("ちゃんと言えない俺が、悪いから…" 沈んだ声でそう告げれば、もっと、というように擦り寄って。)   (2021/10/1 02:00:25)

Mrmt .そんなことないって 、( 樹 最近 ちゃんと 言ってくれるでしょ 、と 彼の頭を 撫で続けて は 微笑み 。 )   (2021/10/1 02:05:24)

tnk…そう、かな…(彼はそう言ってくれるけれど、まだまだ足りないと思う。"…じゃあ、ぎゅう、も…" と強請り。)   (2021/10/1 02:08:07)

Mrmt .そうそう 、( うんうんと 頷きつつ 、強請られれば しちゃう!と 抱き締めて 。 )   (2021/10/1 02:09:46)

tnkん、ぅ…(ぎゅっと抱き締められれば、思わず苦しげな声を漏らして。)   (2021/10/1 02:11:57)

Mrmt .あっ 、ごめん 強かった 、( 苦しそうな 声を 聞けば 慌てて 力を 緩め 優しく抱きしめ )   (2021/10/1 02:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/1 02:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/1 02:38:20)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/1 23:10:16)

tnk……やば、どうしよ……、(徒歩で帰路を辿っていれば、急に降りだした雨。慌ててコンビニに駆け込み、軒下で濡れた服を軽く払う。少し待てば止むだろうと中で時間を潰してみたものの、なかなか止む気配もなく途方に暮れてしまって。徐に端末を取り出し、彼とのトーク画面を開けば、"慎太郎まだ仕事中?だよね、" "雨、降ってきちゃって…" "傘持ってきてなくて…迎え、とか…無理かな…" ぽんぽんとメッセージを送って。そういえば、朝の天気予報で天気が変わりやすいって言ってたっけ、ちゃんと傘持ってくりゃ良かった、なんて後悔しながら暫く待つものの、先ほど送ったメッセージは既読にはならない。やっぱ、忙しいよな…一度だけ電話もしてみたけれどやはり出ない。仕方ない、諦めて濡れて帰るか…。そう覚悟を決めれば、コンビニを出て雨に打たれながら小走りで家に向かえば。)   (2021/10/1 23:10:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/1 23:39:11)

Mrmt .樹 、( うわ 、すげえ 雨 、と 外に 出ては 眉を顰める 。仕事の途中に 買った ビニール傘を 手に 彼からの 連絡を 見ては 折り返しの 連絡を いれる 。迎えに くらい 行くのだけれど 、だいぶ 時間も 経っているし なぁ と 傘を 開き 歩き出しながら 。 )   (2021/10/1 23:39:15)

tnkはぁ…っ…(どしゃ降りの中、息を切らして家に辿り着けば玄関の扉を開け中へと入る。彼の靴はない。やっぱり…と落胆するけれど、すっかり冷えきってしまった身体を何とかしなければ。ぽたぽたと水滴を垂らしながら靴を脱いで。)   (2021/10/1 23:44:42)

Mrmt .… 、( もう 遅かったかな 。繋がらない 端末を 見つめた後 雨の中を 傘を 差したまま 掛け出せば 早く 帰ろうと 。 )   (2021/10/1 23:47:40)

tnk……、(帰って、こないかな…いや、なに期待してんだ俺…。心の中で葛藤しながら、風呂場へ向かおうと廊下を進めば。)   (2021/10/1 23:50:10)

Mrmt .… 、( 傘を 閉じ 、玄関を 開けては " ただいま 、樹 、? " と 声を掛けて 。 )   (2021/10/1 23:55:03)

tnk………、(脱衣所へと入れば、濡れてしまった服を全て脱ぐ。寒さで小刻みに震えるけれど、暖めてくれる彼もいないし…彼の帰宅には気付かないままで。)   (2021/10/1 23:57:48)

Mrmt .… 樹 、? ( 靴は あったし 、お風呂かな … と 脱衣所を 覗いては " っあ 、ごめん 樹! あの 、あの さっき 電話 とか 返せなくて ごめんね? " と 慌てて 脱衣所の外へと 出ては 。服 、多分 濡れてたんだよな 、だから 脱いでた わけだし 。彼の身体 は 見慣れてる … というか 、なはずなのに 何だか いけないことを した気分 。 )   (2021/10/2 00:01:06)

tnkうわぁっ!?(突然、脱衣所の扉が開けば驚いて叫んでしまった。帰ってきたんだ…これじゃ、服、取りに行きづらいな…。ほんの少しだけ扉を開ければ、"ごめん、お疲れ様…" と。)   (2021/10/2 00:04:48)

Mrmt .ま 、まじ ごめん 、( 叫んでいる 彼に 謝りつつ 少し 開いた 扉から 顔を 出す彼に " … 樹 もお疲れ 、… あの 、俺 服 、もってこよっか " と 首傾げ 。 )   (2021/10/2 00:06:31)

tnk…いいよ…(ごめん、と謝る彼に首を振る。服…服、か…。"あー…うん…その前に、あっためて、ほしいかも…" なんて。)   (2021/10/2 00:10:06)

Mrmt .服 、は 後でで いいの 、? … あっためるけど ( 彼の申し出に ぱちぱちと 瞬きを しては 控えめに 腕を広げては 。 )   (2021/10/2 00:12:02)

tnk…ごめん、やっぱいいや、…(控えめな彼の姿を見れば、自分の発言に後悔する。呆れたかな…そんなことを考えてしまえば、彼の腕の中に行くことなどできなくて、慌てて扉を閉めて。)   (2021/10/2 00:15:30)

Mrmt .な 、っ ちょっ なんでよ!( 扉を 閉められれば 扉を 開け直しては " … なんでよ 、あっためさせてよ " と 見詰め 。 )   (2021/10/2 00:17:26)

tnk………、(此方を見つめる彼から視線を外す。俯いたまま、"大丈夫…" と。)   (2021/10/2 00:22:25)

Mrmt .やだ 、俺が あっためたいの 、( 冷えた 彼の 頬に 触れ 顔を 上げさせては 。 )   (2021/10/2 00:25:27)

tnk………、(頬に彼の手が触れれば、ぴくりと肩を揺らす。顔を上げさせられても視線は合わせられずに。)   (2021/10/2 00:26:57)

Mrmt .樹 、… ( 優しく 頬を 撫でた後 彼の 身体を 抱き締めて 。 )   (2021/10/2 00:28:58)

tnk………、(頬を撫でる彼の手に、なんだか苦しくなる。そっと抱き締められれば、彼のしたいようにさせてあげようと。)   (2021/10/2 00:30:28)

Mrmt .… 樹 、身体 ほんとに 冷たい … ( 冷えた 彼の身体を どうにか 暖める ため 抱き締めながら 。 )   (2021/10/2 00:32:13)

tnk…うん…(このままだと彼も冷えてしまう。少しの間そのままでいれば、彼から離れようと。)   (2021/10/2 00:33:39)

Mrmt .… もう 、すこし … ( 離れようと する彼を 強く 抱きしめては 流石に 風邪ひく よな … と 腕を 離しては " … お風呂 、入っといで 。服 持ってきてあげる " と 。 )   (2021/10/2 00:35:36)

tnk………、(彼が離れていけば、淋しくなってしまう。けれどそんなことは口にはできない。その場に立ち尽くしたまま。)   (2021/10/2 00:38:32)

Mrmt .…… 樹 、( そっと 彼の頭を 撫でては " 服 、持ってきたら 俺も一緒に 入ってもいい 、? 俺も少し 濡れちゃってるし " と 見詰めて 。 )   (2021/10/2 00:39:41)

tnk………、(彼の言葉に、こくりと頷く。気、遣わせたかな…。悪いことしたな、と考えながら。)   (2021/10/2 00:42:10)

Mrmt .ぁ 、いい? やった 、樹 と お風呂 、( ぱ 、と 嬉しそうに しながら じゃあ !すぐ 戻る! 先入ってて !と 。 )   (2021/10/2 00:44:34)

tnk………、(今日は、言葉にできない日。彼の話に頷きながら、どうしたものかと考え。)   (2021/10/2 00:46:56)

Mrmt .… 、( 服 持ってくる って 言ったけど 樹 の部屋 、勝手に 入っていいのか …? と 不意に 考えては 俺ので いいかな ……… なんて 。 )   (2021/10/2 00:52:18)

tnk…はぁ…(思わず深いため息をつく。素直になるのが、弱音をはくのが、怖くて仕方ない。泣きたいのをぐっと堪えて。)   (2021/10/2 00:55:55)

Mrmt .… 樹 ぃ 、( 自室から 下着 だとか 、服を 持ってくれば " おれの 、俺のでよかった 、? " と 手元の 服を 見つつ 問い掛けて 。 )   (2021/10/2 01:02:07)

tnkあ…うん…(彼の問いに小さく頷く。嫌だなんて、思うわけないのに。"…ごめんね、借りちゃって…"と、ぽつりと。)   (2021/10/2 01:05:19)

Mrmt .ううん 、いいよ 、( 着替えを 置いては " … 俺の 着たら 俺の 匂いで いっぱい になってくれるし 嬉しいよ 、 " と 口付けて 。 )   (2021/10/2 01:10:23)

tnk………、(不安でいっぱいでも?なんて、もう少しで言いそうになる。   (2021/10/2 01:12:32)

tnk彼に気付かれないよう小さく息を吐き出せば、口付けられ小さく声を漏らして。)   (2021/10/2 01:14:08)

Mrmt .… 樹 、何か不安 、? ( そっと 彼の頬を 撫でては 彼のことを 見詰め 。とにかく 話すにしても 風邪ひくな … とは 考え 。 )   (2021/10/2 01:18:53)

tnk…んーん…(そう首を振るのとは反対に涙を溢す。情けない姿は見せたくないのにな…なんて。)   (2021/10/2 01:32:14)

Mrmt .ああ 樹 … ( 涙を 零す 彼の頬に 触れては その 涙を 拭い " … お風呂 後でにして 、 服 きよっか " と Tシャツを 手に取り 。 )   (2021/10/2 01:34:55)

tnk………、(どうして…どうして、こんなに苦しいのだろう。こんなことで、煩わせてはいけないのに。"…服、いらないから…" そう口にしては。)   (2021/10/2 01:39:44)

Mrmt .風邪 、ひいちゃうよ 、?( 優しく 声を掛けながら 着せて あげるから 、ばんざいしよ 、と 。 )   (2021/10/2 01:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/2 02:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/2 02:05:35)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/2 22:40:24)

tnk……ただいま……、(玄関の扉を開け、そう口にする。ちらりと足元に視線をやり、彼の帰宅がまだだと知れば少し淋しくなる。"…なんだろ、これ…" 手元の小さな包みを見ながら呟く。今日、一緒だった桃色から、慎太郎に渡して、と頼まれてしまった。撮影の合間、スタッフさんもいるところで渡されてしまえば無下に断ることもできなくて、仕方なく預かってしまった。あの状況なら断れないと分かっていたのだろう、とは思うけれど、まぁはっきりと断れなかった自分にも非はあるわけで。靴を脱ぎ、包みを眺めながらリビングへと向かえば、自分の荷物は隅に置き、ソファへと足を向ければ深く身を沈め、テディベアを自身の隣へと手繰り寄せて。)   (2021/10/2 22:40:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/2 23:43:41)

Mrmt .… 、( さっさと 帰んなきゃ 、と いつも 思いつつも こうして 遅くなってしまう 。樹 もう 帰ってるもんなぁ ~ … と 眉を下げながら 帰路を 駆け足で 向かえば 玄関を 開ける 。" 樹 、ただいまぁ … " そう 声を掛けながら 彼の靴を 確認してから リビングの方へ 向かって 。 )   (2021/10/2 23:43:44)

tnk………、(聞こえてくる彼の声に、現実に引き戻されたような気分になる。手元の包みをちらりと見ながら、小さく息を吐き出せば。)   (2021/10/2 23:48:10)

Mrmt .樹 、?( リビングの 扉を 開けては 彼の元へと 向かい " ただいま 、 " と 。 )   (2021/10/2 23:50:46)

tnkあ、おかえり、("今日もお疲れ様、" と労いの言葉を述べながら、彼が座れるようにとスペースを空けて。)   (2021/10/2 23:52:01)

Mrmt .ただいま 、( 樹も お疲れ様 、と 微笑みながら 空けてくれる スペースに 腰掛け ありがと 、と 礼を 述べて 。 )   (2021/10/2 23:54:28)

tnkうん、(彼からの労いの言葉に、ありがと、と口にしながら、隣へと腰掛けた彼に、"…これ、さ…慎太郎に渡してほしいって…きょもが…" と、手元の小さな包みを彼へと差し出して。)   (2021/10/2 23:56:43)

Mrmt .ん …?( 可愛らしい 彼の髪を 撫でるように 触れながら も 差し出されたものを 見れば ぱちぱちと 瞬きし " … なんだろ 、? 樹 あけて よ " と 彼の 腰に 腕を 回し 身体を 寄せながら 。 )   (2021/10/2 23:58:15)

tnkえ、おれ…?(髪を撫でる彼に驚いたようにそう返す。"えっでも…慎太郎に、だけど…俺が開けていいもんなの…?" と。)   (2021/10/3 00:00:11)

Mrmt .樹が 勝手に 開けるわけじゃないし い ー んじゃない? ( ね 、と 彼の 髪へ キスを落としながら にこにこと 目元を 緩め 。 )   (2021/10/3 00:01:18)

tnkそう、なのかな…(うーん…と悩みながらも、髪にキスを落とされれば頬を緩め。"わかった…" と頷けば、包みを開けていく。"なんだろ…え…?" 中のものを見れば一瞬固まったあと、キーケース…と呟いて。)   (2021/10/3 00:05:11)

Mrmt .そうそう 、( 刻々と 頷き つつ 、頬を 緩める 彼に 可愛いね 樹 、と 髪を 撫でては 。開けてくれた 其れを 見ては " … ん ー … " と 眉を下げ 。 )   (2021/10/3 00:08:37)

tnkかわいく、ないけど…(彼の言葉にそう返して。キーケースは自身も彼から貰っているし、プレゼントする意味も知っている。たまたま、だよな…なんて考えていれば、小さな紙が一緒に入っているのに気付き、"…なんか…手紙、みたいの…入ってる…" とそれを見せて。)   (2021/10/3 00:13:19)

Mrmt .かわいいよ 、( ちゅちゅ 、と 彼の頬へ 口付けながら 見せてくれる 其れを 手に取れば " … 読まなきゃ だめかなぁ " なんて 。だって なんにしろ 使わないし … 彼と いるのに 、それこそ 他事に 時間を 取られるのは なんだか 嫌で 。 )   (2021/10/3 00:17:49)

tnk…かわいい、かな…(頬へと口付ける彼に、首を傾げなから訊ねて。"…慎太郎に、って預かったやつだから…慎太郎の好きにすれば、いんじゃね…?" なんて。)   (2021/10/3 00:20:04)

Mrmt .うん 、可愛いよ 、( 首を 傾げる 彼の頬を 指で 撫でて 。" … 分かんなかった 、ってことで いっか! 樹 俺と イチャイチャ しよ ~ ッ " 適当に 済ませては 彼のことを 抱き締め て 。 )   (2021/10/3 00:24:58)

tnk…慎太郎の前、だけだよ…(可愛いと繰り返す彼に、ふわりと微笑む。桃色の手紙の内容が気になるけれど、彼はあまり気にしていないようだし、掘り下げるのも違うな、と。ぎゅっと抱き締められれば、擦り寄るように身を預けて。)   (2021/10/3 00:27:50)

Mrmt .そりゃもう 俺の 前以外でも 可愛かったら 妬いちゃう よ 、( 優しく 撫で続けながら ちらりと 彼を 見ては " 樹 気になる? 読む? " と 首傾げ 。 )   (2021/10/3 00:32:57)

tnkそれは…気をつけてる…(撮影とかは仕方ないよね、なんて確認しながら。気になる?と聞かれれば、"んー…気にならない、って言ったら嘘になるけど…でも大丈夫…" と。せっかくの時間を壊したくはないから。)   (2021/10/3 00:35:49)

Mrmt .撮影はね! 仕方ないよね!( うんうんと 頷きながら すりすりと 撫で 。" え ~ 、なら 読も? 樹 不安になっちゃうじゃない " もやもや 吹き飛ばしてから イチャイチャ しよ ー よ なんて 。 )   (2021/10/3 00:38:27)

tnk…だよね、(すり、と撫でられればどことなく嬉しそうにして。"いや、でも…さ。慎太郎が読まないって、決めたなら、それで、" イチャイチャって何すんの?なんて分からないフリをしながら。)   (2021/10/3 00:41:39)

Mrmt .うん 、そう ( 刻々と 何度も 頷き 嬉しそうな 彼を 撫で続け 。" 俺は どうでも いいなって 思っただけだから … ? 樹が 読みたいなら いいのよ " ちゅ 、と 頬に 口付けながら そりゃ イチャイチャは イチャイチャよ!と 。 )   (2021/10/3 00:47:24)

tnk…ジェシーとか、やだけど…(軽く失礼なことを口にしつつ、"んー…いや、いいや…" 気にはなるけれど、彼との時間が大切だから。いや、説明になってねーから、と彼の頬をつついてみたり。)   (2021/10/3 00:50:44)

Mrmt .えぇ 、やなの?( ふ 、と 微笑みながら いいやと 口にする彼に " そう? なら 俺の部屋行く? " と つつかれるまま 抵抗はせず ちゅ ちゅ と 口付けて 。 )   (2021/10/3 00:54:37)

tnk…だって…どさくさに紛れて痕とかつけてくんだもん…(あいつメンバー好きすぎ、と笑いながら。ちゅ、ちゅ、と口付けられれば頬を染め、"…いいの…?" と。)   (2021/10/3 00:57:21)

Mrmt .みんな 樹のこと 好きなのよ 、( 樹 可愛いからなぁ 、と 微笑みながら 。目元を緩めつつ " 勿論 。行こうよ 、? " と 。 )   (2021/10/3 00:59:10)

tnk…ジェシーはこーちだろ…(ぽつりとそう呟いて。行こうよ、という彼に、"うん、行く、"と頷けば立ち上がり。)   (2021/10/3 01:00:58)

Mrmt .まぁ それは そうかもだけど 、( でも みんな 樹 のこと好きよ 、と 髪を 撫でながら 立ち上がった 彼と同じように 立ち上がった 後 " よっし 、いこ! " と 彼を 抱き上げて 。なんだか こうしなきゃ 落ち着かないというか 。 )   (2021/10/3 01:02:59)

tnkだったらみんな慎太郎も好きだろ、(ふふ、と小さく笑いながら、軽々と抱き上げられれば、"重くない?大丈夫?" と心配そうに。)   (2021/10/3 01:05:18)

Mrmt .えぇ 、? そうかね? ( わかんないや 、と くすくすと 笑いつつ 心配 そうな彼に " だぁいじょうぶよ! 俺 ドラマの為に 鍛えてたし " ふす 、と 自慢げに 。 )   (2021/10/3 01:07:06)

tnkそうだよ、(分かって?ねぇ?なんて。"そっか…更に屈強になったもんな…" なんて頷きながら、はやくいこ?と。)   (2021/10/3 01:09:19)

Mrmt .んは 、わかった ( 刻々と 頷けば 笑って 。" そうそう 。… 強そうでしょ 、 " んは 、と 笑いながら いこっか 、と 部屋へ 足向け 。 )   (2021/10/3 01:12:11)

tnkそれ以上屈強になんないで、(なんて言いながら、部屋へと向かう彼の首に腕を回し、落ちないように。)   (2021/10/3 01:13:57)

Mrmt .なんでよ 、? いや?( ん ー ?と 首を傾げつつ 自室の扉を 開けては 。 )   (2021/10/3 01:17:45)

tnkいやだよ…慎太郎に惚れるやつ、増えるじゃん…(む、と口を尖らせながら。彼の部屋へと着けば頬を緩め。)   (2021/10/3 01:19:44)

Mrmt .俺は 樹 のよ 、? ( 惚れられても 気になんないって 、と 彼に 口付け ながら ベッドへ 下ろしてやり 。 )   (2021/10/3 01:22:57)

tnkそう、なんだけど…(んん…と悩みつつ、ベッドへと下ろされれば、"慎太郎の、匂いだ…" と。)   (2021/10/3 01:24:43)

Mrmt .まぁでも 撮影 終わったし 、筋トレ やめちゃったから 筋肉 落ちると思うよ?( ぽす 、と 彼の 頭を 撫でた後 彼の呟きを 聞けば 微笑みつつ そっと 彼の ことを ベッドへ 押し倒しては " … そりゃ 俺の部屋だもん 、? " と 、 )   (2021/10/3 01:30:01)

tnkそっかぁ…じゃあちゃんと見とかなきゃ、(頭を撫でられ嬉しそうに微笑んでいればベッドへと押し倒され、"…いっぱい、慎太郎、感じれてうれしい…" と彼を見上げながら。)   (2021/10/3 01:32:54)

Mrmt .うん 、みてて ( 刻々と 頷きながら 見上げて くれる彼を 見詰め " … もっと 、感じてほしい んだけど 、 " と 彼の頬を 撫で 少し キスを落とし 。 )   (2021/10/3 01:35:18)

tnkん、みてる、よ、(此方を見つめる彼を見つめ返し、"もっと…?…なら、もっと感じれるように、してくんなきゃ…" なんて。)   (2021/10/3 01:38:12)

Mrmt .そう 、もっと ( 目元を 緩めながら 彼の頬を 一度 撫でた後 唇を 重ねて 。 )   (2021/10/3 01:43:19)

tnk…っ、ん…(頬を撫でる彼の手に擽ったそうにしながら、唇を塞がれれば可愛らしく声を漏らして。)   (2021/10/3 01:45:00)

Mrmt .ん 、… ( すり 、と 頬を 撫でたまま 食むように キスをし 見詰めて は 。 )   (2021/10/3 01:48:04)

tnkん…は…(食むようなキスにすっかり表情は蕩け、求めるように見詰めて。)   (2021/10/3 01:51:49)

Mrmt .… ん 、… ( 目元を 緩め 、彼の唇を 舌で なぞりながら 身体に 手を 這わせて 。 )   (2021/10/3 01:53:53)

tnkは、ぁ…(唇を舌でなぞられると無意識に唇を開いて。身体を彼の手が這えば、ぴく、と身体を震わせて。)   (2021/10/3 01:55:36)

Mrmt .ん 、は … ( 開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑らせ 、彼の 舌先を つついてやりながら 服の中へ 手を入れ 素肌を 撫で 。 )   (2021/10/3 01:59:49)

tnkんん、っ…(口内へと彼の舌が滑り込めば、早々に舌を触れさせ、服の中へと入ってきた彼の手が素肌を撫でれば身を捩り。)   (2021/10/3 02:02:14)

Mrmt .ん 、ん …… ( 触れられた その舌を 深く 絡めながら 、彼の胸元を 撫で 突起に 触れて 。 )   (2021/10/3 02:04:43)

tnkん、っ…(深く絡まる舌は厭らしい音をたてる。その音に興奮は増し、突起へと触れられれば身体を跳ねさせ。)   (2021/10/3 02:06:37)

Mrmt .… ん 、( 愛おしさで 胸がいっぱいになる 。微笑みながら 舌を 絡め続け 、指先で 突起を 刺激してやり 。 )   (2021/10/3 02:08:58)

tnkんん、っ、(彼の微笑んだその表情に嬉しくなって。くちゅ…と音をたてて絡まる舌に脳内を支配されながら、突起を刺激されれば腰を浮かせて。)   (2021/10/3 02:11:51)

Mrmt .ん 、ん … ( かわいい 、可愛いな 樹 … 。ただその一心で 目元を 緩めたまま 舌を 絡め 、突起を 弾いて みたり 摘んで )   (2021/10/3 02:15:12)

Mrmt .( 刺激を 与え 。 )   (2021/10/3 02:15:25)

tnkん、ん…(口端からはだらしなく涎が垂れる。彼自身が入れられるまで、耐えたい…そんなことを考えながらも、突起への刺激が続けば身体を震わせて。)   (2021/10/3 02:18:18)

Mrmt .… ん 、… かわいい 樹 、( そっと 唇 を 離しては 口端から 垂れる 彼の 涎を 拭って やり 。軽めの キスを落としながら 突起への 刺激はやめず 。 )   (2021/10/3 02:20:26)

tnkんぁ、っ…(唇が離れれば我慢していた声が漏れ、突起への刺激で自身からは先走りが流れるのが分かる。達してしまわないようにとそればかりを考えていて。)   (2021/10/3 02:22:40)

Mrmt .… 樹 、… ( 何考えてんの 、 そういうように 彼の耳元で 名前を呼びながら きゅ 、と 突起 摘んで 。 )   (2021/10/3 02:25:41)

tnkはぁ…っん…(耳元で名前を呼ばれれば情けない声で鳴き。突起を摘まれるとびくん、と身体を反らしながらも達しないように何とか耐えて。)   (2021/10/3 02:27:57)

Mrmt .ねぇ 樹 、? … 俺の事だけ 考えて 、ね 、… ( それ以外 、何も考えなくていいから 。そう 口にしながら 胸元を 触っていた手を 布越しに 彼のに 触れさせては 。 )   (2021/10/3 02:29:35)

tnkあぁ、っ…(彼の言葉にこくこくと頷きながら、するすると下へと下がる彼の手に眉を下げ。)   (2021/10/3 02:31:25)

Mrmt .俺の事 だけ 、みて 、考えて … ( 微笑みながら 彼の を 布越しに 撫でた後 下着と 共に ズボンも 脱がせてやり 。 )   (2021/10/3 02:33:37)

tnkん、ん…(彼の言葉に頷きつつも、達しないように…なんてことで頭がいっぱいで。布越しに撫でられ更に自身を大きくさせ、下着とズボンが脱がされれば深く息を吐き出し。)   (2021/10/3 02:36:28)

Mrmt .… 樹 、…… ( キスを何度も 落としながら 彼のへ 触れ 少し 扱いてやり 。 )   (2021/10/3 02:42:47)

tnkはぁ…っ、だ、め…(自身を緩く扱かれれば息を吐き出す。これ以上、刺激が強くなれば耐えられない…彼と一緒にいきたい…ぐるぐるとそんなことを考えて。)   (2021/10/3 02:45:23)

Mrmt .樹 、俺以外のこと 考えなくていいから … ( 彼を 見詰め 扱く手は 止めず " 気持ちよくなろう 、? " と 。 )   (2021/10/3 02:50:18)

tnkはぁ…っ…(自身を扱く手の動きは止まることはなく。"一緒に…いくの…" そう口にしながら、きもちい、っ…やば…なんて。)   (2021/10/3 02:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/3 03:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/3 03:13:32)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/3 23:10:19)

tnk……ただいま…、(ため息をつきながら帰宅すれば、もたもたと靴を脱ぐ。昨日の桃色から彼への手紙が気になって、良くないと思いながらも今朝出掛ける前に見てしまった。慎太郎のことを考えて選んだ、とか、大切にしてくれたら嬉しい、とか…他にも好意の言葉も見受けられ、今にも倒れそうになりながら仕事に向かったところまでは覚えているけれど。よく仕事こなせたな俺…なんて思いながら、小さな包みを持って廊下を進む。彼の入所記念日…当日に渡したかったけれど、遅くなってしまった。皮肉にも中身はキーケース。その意味を知っていたからこそ、自分からも彼に送りたかった。なんでこのタイミングなんだろ…なんて思いながら、自室へと荷物を投げ入れれば彼の部屋へと向かう。大切そうに包みを持ちながら彼の部屋へと入れば、そっとベッドへと腰掛け、どう思うかな…と不安になりながら彼の帰りを待って。)   (2021/10/3 23:10:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/3 23:27:38)

Mrmt .… はぁ …… ( 疲れた 。すごく 。偶然 桃色と 会った ため 、昨日の プレゼントに 対して 色々 聞かれてしまった 。手紙は 読んだ? という 問いには 入っていたのを 知らなかったと 通したけれど 。矢張り 使うなら 、恋人 から 貰った 物を 使いたい 。樹も 、使ってくれてる わけだし 。俺も … なんて ぼんやりと 考えたまま 曖昧に 逃げ帰って きたから 、次の仕事の時 また きょも 煩いな … なんて 眉を下げ 。家へと 着けば 玄関を 開き 、ただいま と 声を 掛けつつ リビングに 電気が ついていないのを 見れば 彼の部屋を ノックする 。… が 、出ない 。俺の部屋? 確認を するだけしようと 自室の扉を 開いて 。 )   (2021/10/3 23:27:42)

tnkん…(彼の声が聞こえれば、包みを持つ手に力をこめる。桃色の真似だと、思われるだろうか…否、それよりも先に用意していたと言えば、きっと分かってくれる。悶々と考えていれば扉が開き、"おかえり、お疲れ様、" と声をかけて。)   (2021/10/3 23:33:05)

Mrmt .ぁ 、いた 。( 声を 掛けてくれる 彼に 嬉しそうに 表情を 緩めながら " ただいま 、樹も お疲れ " と 返しながら 彼の傍へ 寄って 。 )   (2021/10/3 23:36:29)

tnkあ…勝手に、ごめん…(まずは断りなしに部屋に入ったことを謝罪し、労いの言葉にありがと、と礼を述べ。傍へと寄る彼に、"隣…"と呟けば。)   (2021/10/3 23:38:44)

Mrmt .ううん 、大丈夫 だよ ( 謝罪の言葉を 口にする彼に 首を横に振りながら ん 、お邪魔するね、と 彼の隣へ 腰を下ろして 。 )   (2021/10/3 23:41:51)

tnkん、ありがと…(隣へと腰を下ろす彼にそう告げる。"あ、そうだ…これ…" おずおずと手元の包みを彼へと差し出す。中身…変に思われたらどうしよう…そんな不安で僅かに手が震えながら。)   (2021/10/3 23:45:15)

Mrmt .ん 、? … なぁにこれ ( 差し出された 其れに 視線を 落とせば 震えた その手と 自分の 手を重ねて 受け取る 。 " これは 、樹から でいいのかな 、? " 昨日は 桃色 からだったし 、彼から なら すごい 嬉しい 、と 思い 。 )   (2021/10/3 23:48:48)

tnkあの…入所、15周年、おめでと…(震える手に彼の手が重なれば、何処かで安心する。"当日、渡せなくて…遅くなったけど………俺から…" と。)   (2021/10/3 23:51:26)

Mrmt .… ありがと 樹 うれしい 、( ぱ 、と 表情を 明るくすれば 嬉しそうに して 。ちゅ 、と 彼の唇へ キスをしては " 開けても いい? いい ? " と わくわく したように 。 )   (2021/10/3 23:53:31)

tnk………うん、いいよ、(ちゅ、とキスをされれば目を丸め。わくわくしたような彼とは対照的に不安を隠しきれない態度で、いいよ、と。)   (2021/10/3 23:56:06)

Mrmt .開けるね 、? ( 彼の腰に 腕を 回し 距離を 近めながら 、彼から 貰った 包みを 開ければ " … ! これ 、これ キーケース !? " と 驚きと 嬉しさの 混ざった 表情で 。 )   (2021/10/4 00:00:19)

tnkあの、あの違う…あ、キーケース、なんだけど…("きょもの、真似とかじゃなくて…ちゃんと用意してて…あの、その…" しどろもどろになりながら。)   (2021/10/4 00:02:53)

Mrmt .嬉しいよ 樹! ( 彼の 髪を 撫でながら " 真似なんか 思うわけないじゃん! 俺の 入所 日 祝い 、って くれたじゃん? 凄い 嬉しい 。大事に使うね " と 。 )   (2021/10/4 00:04:22)

tnk…使って、くれるの…?(こんなにも喜んでもらえるなんて思わなかった。"…俺もね、貰ったからキーケース…俺からもあげたいなって、思ってたから…" でも昨日きょもの見ちゃったから…どうしようって思ってた、と正直に話しつつ。)   (2021/10/4 00:07:42)

Mrmt .そりゃ 当たり前じゃん 、( だって 樹からの プレゼントだよ? と にこにことしながら 彼を 抱き締め " 友達 より 、恋人に 貰った ものの方が やっぱり 嬉しいよ " と 話してくれる 彼を 撫でて 。 )   (2021/10/4 00:10:50)

tnk…あと、ごめん、きょもの手紙…勝手に見ちゃった…(黙っておこうかとも思ったけれど、きっと自分じゃ隠しきれない。撫でてくれる彼に正直に話せば、ほんとにごめん、と。)   (2021/10/4 00:13:35)

Mrmt .ん 、? … ああ 別にいいよ 、( 俺 は 読む気 なかったし 、と へらりと 笑いながら そんなんで 俺は とやかく 言わないって 、と 優しく 頬を 撫でてやり 。 )   (2021/10/4 00:17:28)

tnk…そっか…(とやかく言うことはないだろうと分かってはいたけれど。"…あれ、捨ててもいい…?" 珍しくそんなことを口にする。彼のものに口出ししたことなどなかったのに、あの手紙で彼の気持ちが桃色へ行ってしまったらどうしよう、なんて考えてしまって。)   (2021/10/4 00:20:29)

Mrmt .うん 、いいよ ( 捨ててもいいかという 問いに 躊躇いなく 頷く 。だって 、置いてあったとしても 今後の 自分には 必要ないだろうから 。 )   (2021/10/4 00:22:33)

tnk…ごめんね…(彼の言葉に真っ先に出たのは謝罪で。縛り付けてはいけないと思うのに、自分だけ見ていてほしいなんて思ってしまう。我儘だな俺…なんて思いながら。)   (2021/10/4 00:25:28)

Mrmt .なぁんで 謝んのよ 、( 謝んなくて いいよ? と 彼のことを 抱き締め )   (2021/10/4 00:26:31)

Mrmt .( 優しく 撫でてやっては 。 )   (2021/10/4 00:26:41)

tnk…慎太郎が、貰ったものなのに…("俺が、捨てたいとか、我儘だよなぁって…" 彼の腕の中で言葉を紡ぎ。)   (2021/10/4 00:28:07)

Mrmt .別に そんなことないよ 、( 樹が やなら 俺もやだし 、と ゆらゆらと 身体を 横に 揺らしながら 。 )   (2021/10/4 00:30:28)

tnk…やだった…プレゼントも、手紙も…("北斗とか、こーちとかなら別に良かったけど…" なんて。きょもに、なんか言われない…?と心配そうに問い掛けて。)   (2021/10/4 00:34:03)

Mrmt .えぇ 、? それなら 北斗とかにも 嫉妬 してほしかったなぁ ~ ( なんちゃって 、と 笑いつつ 大丈夫 俺が 誤魔化したげる 、と 口付けて やって 。 )   (2021/10/4 00:37:57)

tnk…北斗とか、こーちは、いろいろ助けてくれてるから、(嫉妬してほしかった、なんて言う彼に、ね?と。不意に口付けられれば頬を染め、"…おしまい?" と見上げて。)   (2021/10/4 00:41:33)

Mrmt .まぁ そうだけどさぁ …? ( 樹が いいなら いいけど 、と ぎゅう ぎゅうと 抱きしめながら 。見上げて くる 彼に " … 求めるなら 幾らでも " と キスを落とし 。 )   (2021/10/4 00:44:27)

tnkでしょ?(なんて、自信ありげに。ぎゅうぎゅうと抱き締められれば、痛いよ、なんて言いつつ口付け落とされれば目を閉じて。)   (2021/10/4 00:46:38)

Mrmt .うん 、( なんでそんな 自信満々な 顔なの 、と 頬を 撫でながら 痛いという声を 聞けば 力を緩め 何度も キスをして 。 )   (2021/10/4 00:52:27)

tnkんふ、なんでかな、(頬を撫でる彼にそう返し、何度もキスを落とされればん、ん…と小さく声を漏らして。)   (2021/10/4 00:54:24)

Mrmt .なんででしょ 、( くすくすと 笑いながら 、唇を 重ね直し 深く 口付けて 。 )   (2021/10/4 00:56:52)

tnk笑わないで…っん…(くすくすと笑う彼にむっとした表情を浮かべるけれど、直ぐに口付けが深くなれば彼の服を掴んで。)   (2021/10/4 00:59:00)

Mrmt .… なぁに 、笑うの やだった?( 一度 唇を 離しては すり 、と 顎の下を 撫で 。 )   (2021/10/4 01:02:52)

tnk…ううん…(ふるふると首を振れば、顎の下を撫でられ、"ねぇもっと…ねぇしよ…" なんて。)   (2021/10/4 01:06:04)

Mrmt .… うん 、もっと しようね 樹 、( 首を振る 彼の髪を 撫でてから 、頷き 唇を 重ねて 。 )   (2021/10/4 01:08:36)

tnkん…(再度唇が重なれば、我慢できずに薄く唇を開いて。)   (2021/10/4 01:10:08)

Mrmt .… ん … 、( 髪を 撫で続けながら 薄く 開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/10/4 01:15:58)

tnkん、は…(するりと彼の舌が滑り込めば、早々につんと舌を触れさせて。   (2021/10/4 01:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/4 01:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/4 08:00:57)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/4 23:44:51)

Mrmt .… 、( 仕事を 終え 、帰路を 辿る 。今日は 一人での 仕事だったため 誰にも 会わなかった 。それはそれで 少し寂しいなぁとも 感じつつ 、そんなことよりも 彼が くれた キーケースと 共に 仕事へ行けた 喜びの方が 強かった 。ちらちらと 手元の キーケースを 眺めながら 玄関を 開けては " ただいまぁ " と 声をかける 。が 彼の靴は ない 。俺のが 先 、か 。今日は 出迎えることが 出来るんだな 。そう思いながら リビング の方へ 向かっては 荷物を 置き ソファへと 腰 掛ければ 彼からの キーケースを 眺めて 。 )   (2021/10/4 23:44:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/5 01:18:06)

tnk……は、ぁ…、(すっかり遅くなってしまった。こんな時間…と眉をしかめながら、小走りで帰路を辿る。流石にこの時間、彼は帰っているだろうか。帰っているとしたら、待たせてしまって申し訳ないな、と思いつつ、息を切らしながら家へと辿り着く。上がってしまった息を整えながら、玄関の扉を開けただいま、と声をかけて。)   (2021/10/5 01:18:24)

Mrmt .… 、( キーケース を 握ったまま ほんの少し かく 、と 寝そうになっていた時 彼の声が聞こえる 。慌てて 手元のものを 置き 玄関へ向かえば " おかえり 樹 、 " と 腕広げ 。 )   (2021/10/5 01:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/5 01:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/5 05:40:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/5 23:50:17)

tnk………、(今日は、昨日より早い、と端末を眺めながら呟く。今朝目が覚めたら、きちんと自室のベッドの上で寝ていたようで、きっと彼が部屋まで運んでくれたんだろうな、と思えば申し訳ない気持ちでいっぱいになる。昨夜、玄関を開けたところまでは、記憶にあるのだけれど…。流石に今日は先かな、なんて思いながら帰路を辿る。桃色と一緒の撮影があり精神的にも疲れてしまった。こんな日は彼に抱き締めてもらいたいな、なんて我儘な感情を抱きながら、家に着けば玄関を開け。ちらりと視線を落とすも彼の靴はなく、そうだよな…と納得しながら靴を脱げば、真っ直ぐリビングへ向かい荷物を放り投げればソファへと身を沈め。動くのも面倒で必死に手を伸ばしテディベアを手繰り寄せれば、彼の代わりとでも言わんばかりにぎゅうぎゅうと抱き締めながら。)   (2021/10/5 23:50:29)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/6 00:08:37)

Mrmt .… 、( 樹 、疲れてたんだろうなぁ 。俺も もうちょい 労わって やれれば 良かったんだけど 。ううん 、と 考えながら 帰路を 辿っていれば 気づけば 日付が 過ぎていた 。まじか 、と 目を丸め つつ も もう 直ぐ 家に 着けば 玄関を 開ける 。" ただいま 、 " 今日は 彼の方が 先に 帰っているようで 、早く 抱き締めたいな 、なんて 思いつつ リビング へ 入れば " 樹 、 " と 名前を 呼びながら 彼の元へ 寄って 。 )   (2021/10/6 00:08:42)

tnkっあ…(玄関から聞こえる彼の声に顔を上げる。抱き締めて、くれるかな…。近寄ってくる彼を見れば、ぽい、とテディベアを置き、不安げに見詰めながら腕を広げて。)   (2021/10/6 00:12:00)

Mrmt .… ! んふふ 、樹 お疲れ様 ッ ( 彼が 腕を 広げたのを 見れば 嬉しそうに 表情を 明るく させ 、労いの言葉を 掛けながら 其の 腕の中へ 入り 抱き締めて 。 )   (2021/10/6 00:14:12)

tnk…慎太郎も、おつかれさま、(此方からも労いの言葉を返しながら、抱き締められればぎゅっと抱き締め返して。)   (2021/10/6 00:16:44)

Mrmt .ん 、有難う ね ?( 目元を 緩めながら 彼の 髪を 撫で続け つつ 。 )   (2021/10/6 00:17:53)

tnkんーん…(髪を撫でてくれる彼に、"…すきだよ…" と震える声で。)   (2021/10/6 00:20:26)

Mrmt .うん 、俺も好きだよ ( ぽんぽんと 彼の頭を 撫でながら 好きだと 言う言葉も 返し 。 )   (2021/10/6 00:22:46)

tnk…今日ね、きょもに、いろいろ、聞かれた…(好きだと言葉にしてくれる彼に、不安を打ち明けるようにそう話し。)   (2021/10/6 00:24:37)

Mrmt .あら そうなの 、?( 話してくれる 彼の頬を 撫でながら 彼の話を 聞いて 。 )   (2021/10/6 00:26:51)

tnkうん…(頬を撫でる彼に小さく頷く。"…なんか、疲れちゃった…" なんてね、と笑ってみせる。きっと彼には、無理していることぐらいお見通しだろうけれど。)   (2021/10/6 00:29:53)

Mrmt .… 無理しちゃ だめだよ 、( 彼を 見詰めながら " 部屋 、行く? " と 首を 傾げ 。疲れているなら ゆっくり させてあげたいし 。 )   (2021/10/6 00:32:58)

tnk…無理、しないとね、仕事こなせないから…(ほんの少し溢した本音。彼はどう受け止めるのだろう。部屋に、と言う彼に、少し悩む素振りを見せて。)   (2021/10/6 00:35:43)

Mrmt .まぁ それはそうだけどさ 、… 俺の前 くらいは ね 、? ( すり 、と 撫でながら 悩む彼に " … このままでも いいけど 、" と 微笑み 。 )   (2021/10/6 00:38:43)

tnk…そしたら、きょもに、取られちゃいそう…(ぽつりとそう呟く。"どこでもいいよ…一緒なら…" なんて。)   (2021/10/6 00:41:51)

Mrmt .… なぁんでさ 、( そんな心配? と 呟く 彼の 唇を 指でなぞりながら 。" … じゃあ 、このままで いようか " ぎゅ 、と 抱き締めながら 。 )   (2021/10/6 00:43:55)

tnk…心配…手紙のこととか、食い下がって聞いてきたし…(んん…と悩みながら。ぎゅ、と抱き締められれば、"いっぱい、慎太郎に、染まりたい…" どこにも逃げられないように、と。)   (2021/10/6 00:47:45)

Mrmt .そっか 、… ( 疲れちゃうね 樹 ね 、と 眉尻を 下げ 優しく 撫でながら 。" … 染めたい 、俺に " ちゅ 、と 彼の頬に キス をしながら 。 )   (2021/10/6 00:50:12)

tnk…大丈夫…(優しく撫でてくれる彼に少し強がって。頬へとキスを落とされれば、"違う…"と。)   (2021/10/6 00:55:20)

Mrmt .… 大丈夫 じゃないでしょ ( 撫で続けながら きょもも 諦めてくんないし なぁ … と 眉を顰め 。違うと 聞けば " … ごめんね 、こっちね " と 唇を 重ねて 。 )   (2021/10/6 00:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/6 01:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/6 01:19:47)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/7 00:00:10)

tnk……ただいま…、(玄関を開け、そう声をかけるけれど、彼は帰っていない。やっぱり、先か…なんて思いながら靴を脱ぐ。今日は偶然、桃色に会ってしまって、彼とのことを根掘り葉掘り聞かれてしまった。どうして、あんなにも彼に執着するんだろう…今日は穏やかに終われると思っていたのに、結局余分に疲れたというか何というか。彼はまだ仕事中だろうか…連絡したら迷惑になるだろう、と考えながら靴を脱ぎ、真っ直ぐリビングへと向かえば適当に荷物を放り投げ、倒れ込むようにソファに腰掛ければ。)   (2021/10/7 00:00:18)

2021年09月26日 00時42分 ~ 2021年10月07日 00時00分 の過去ログ
甘 。
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