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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2011年08月16日 22時29分 ~ 2011年09月05日 16時38分 の過去ログ
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篠崎愛あんっ…もうっ!なにやってるのよ! (タオル越しに豊満な乳房をもまれてしまえば、堪らず鼻にかかった吐息が漏れます) あはは…べ…別にケーキセットを食べるとバストが大きくなるわけじゃないと思うだけど… (同じものを食べている姉のバストが驚異的でないことを考えると、この友達の仮説は肯定しがたくて) ああっ…悪戯はやめてよ…(普段よりも念入りに乳房を揉んでくる杏に戸惑いの表情で) だめでしょ?もうじき1年生もくるんだから… (戸惑いつつたしなめます)   (2011/8/16 22:29:14)

山本瞬やはり分析どおり、同姓には油断があるようだな、ウルトラガール・ティアナ…ああも簡単に接触できるとはな…(共同作戦の順調なスタートにほくそ笑みながら、内心レディ・ヤプールが全てカタをつけてしまわないか、警戒を強める)まあ、いい。性的快楽に弱点があるというデータも、どうやら正しいようだ…ヤプールの手によって、トロトロに蕩けていくがいい…   (2011/8/16 22:31:07)

山本杏じゃあ、やっぱり…あの大人しい彼氏ちゃんにいつもこうやってもらってるからかにゃあ…そこのところどうなの篠崎せんせいっ…(戸惑う相手を尻目に遠慮なくこね回し続けていきながら相手の背後に回りこんでいく)いいじゃない、一年生もきっと篠崎のえっちなおっぱいちゃんの秘密を知りたがってるにゃ(耳元に息を吹きかけながら改めて背後から胸を掴みこね回し続けて)あーいーなー私も素敵な彼氏ほしーなぁ   (2011/8/16 22:35:37)

篠崎愛ひああっ!だめだってば… (タオルの起毛部分が素肌を刺激し、“杏”のソフトな愛撫に堪らず身体を捻ります) んっ…真治くんとは…こんなこと、してないもん 〈うそ…だけど、言えるわけないじゃん〉 あひ… (その身をくねらせた拍子にタオルの結び目がほどけてしまって) だめだってば…感じちゃうから…はぅっ… (鼻にかかった吐息が、決して深いではないと吐露しています)   (2011/8/16 22:40:02)

山本瞬顔見知りである山本杏の姿にすっかり安心してしまっているな、篠崎愛め…。瞬などという兄は存在しないが、そのかわりに自在に創造できるのが利点というもの…(ニヤリと笑う少年には、篠崎愛の大切なボーイフレンド…秋山真治の面影を巧みに重ねられていた)さて、快楽に篠崎愛の思考が麻痺してきたところで、そろそろいくかな…   (2011/8/16 22:41:59)

山本杏えーうっそぉ…もうダメね真治くんってば こんな可愛い彼女がいて こんなえっちぃな体している愛ちゃんを前に手を出してないなんて…彼ってホモなの?(片手で胸を強くこね回しその胸の先端の突起を指で挟み込んでいく)じゃあここもまっさらなんだぁ…へえへえっ…(片手を足の付け根に持っていくとタオル越しに撫で回していく)もったいないにゃあ オバケでちゃうよ   (2011/8/16 22:46:08)

篠崎愛ちょっと杏っ! 〈やだ…こんなに積極的じゃなかったはずなのに…〉 (悪戯好きとはいえ、度を越したレズっぷりに戸惑ってその身を捻ると裸身を包んでいたタオルはだらしなく崩れて、下腹部を包むだけで) あんっ…そこは 弄らないで… (素の指で愛撫されるよりも、タオル生地の甘い感触に鳥肌が立つような感覚で) あひい…ほんと…だめだから… (涙目でよがりながらも“中止”を訴えます) んっ…あ…や… (愛に劣らぬ杏の繊細な指悪戯に乳首を尖らせながら) だめ…感じちゃう (頬を上気させて喘ぎます)   (2011/8/16 22:52:17)

山本瞬なにをやっているんだい、杏…(柔らかな微笑を湛えながら、シャワールームに素早く滑り込み、後ろ手に鍵をかける)いつまで経っても帰ってこないと思ったら…こんなところでお友達と遊んでいたんだね。ふふ、困った妹だ…君の事はいつも杏から聞いているよ、篠崎愛さん。杏の兄の瞬です。いつも妹が世話になっているようで…(秋山真治の面影を色濃く浮かべた笑顔で、裸身を見せる愛に平然と迫る。杏と挟むようにして立つや、掌をゆっくりと素肌の上から這わせていき)愛ちゃんは…いいカラダをしてるんだね…(ねっとりと耳元で囁く)   (2011/8/16 22:54:45)

山本杏あ、お兄様 ちょっと篠崎とじゃれあってただけよ、お兄様こそどうしたの もう、心配性なんだから心配しなくても 私が好きなのはお兄様だけよぉ(シャワー室へと入ってくるメフィラス星人の姿を見つめながらもう少し時間があれば一人ででも追い詰められたのにと苦笑して)愛ちゃん…私のお兄様…会うの初めてだっけかにゃ…(胸を執拗に攻めながらこっちは貴方に上げるわとばかりに足の付け根を撫で回していた手を外して目配せしていく)   (2011/8/16 23:01:27)

篠崎愛んひぃ… (絶え間なく続く杏の愛撫に裸身が淫らな熱を帯び始め、瞳に淫靡な皮膜が覆いかぶさったと思いきや、意識の向こうで聞こえる男の声) …ぅあ…“兄の瞬です”じゃないですぅ!男子がシャワールームに来るなんてっ (必死に快感を押しやり、退室を促す抗議をしようと兄と名乗る少年を睨もうとすれば) 〈あれ…真治くん?〉 (性感を昂ぶらせた瞳の向こうには恋人の面影を宿した男の姿…) あの…きゃうぅぅっ! (いきなり乳房を這い回る少年の掌/闖入者を歓迎するともだちは下腹部の愛撫に集中を始めたようで) いやぁぁぁっ!だめ…感じちゃう! (右腕を天井に突き上げ、助けを求めるように虚空を掴めば、隙ありとばかりに兄妹の指が肢体を這い回って) ひぁぁ…許して… (言葉とは裏腹に、火照った身体は更なる愛撫を渇望するのでした)   (2011/8/16 23:08:47)

山本瞬ふふ、大事な妹がどうしたのかと心配になってね。しかしどうやら、いい仕事をしてくれていたようだね、杏…(頬を火照らせ、のぼせたように瞳をさまよわせる愛を見ながら、レディ・ヤプールに賛辞を送る。あくまでも獲物を独り占めさせるものかと警戒しながら…)すごく感じちゃってるんだね…愛。細かいことは気にしないで、ほら…楽しもうよ…(気安く呼び捨てにしながら、“妹”から差し出された愛の股間へと右手を伸ばす。二本の指を秘壷のなかに突き入れて細かく蠢動させ)もうこんなに濡れてるの? シャワーの水じゃ…ないよね…(クチュクチュと粘液を混ぜて、淫靡な音を鳴らす)   (2011/8/16 23:13:46)

山本杏ごめんねぇ 篠崎ぃ お兄様ってばいつもこうやって私を心配してどこにでも現れちゃうから でも、紹介するいい機会が出来たからいいか(徐々に感じ始めてくる愛の背中に小ぶりながら自らの胸を押し当てるように密着していくと首筋を、耳元を舌で愛撫しつつも胸とその先端を攻め続けていく)お兄様、愛ちゃんのそこまっさらなんだって…彼氏いるのにまっさらだなんて可哀想だからお兄様が可愛がってあげればいいにゃ   (2011/8/16 23:18:00)

篠崎愛ああんっ!そこはだめです! (乙女の秘所に遠慮なく入り込む瞬の手指…揶揄されるほどに昂ぶり、愛液を垂れ流している秘所は更なる快感を求めていななき) ひゃはぅっ! (杏の女体を知り尽くした愛撫に抵抗する気力もうせて) だめ…入れないで! (杏の言葉の裏に、実の兄に友達を犯させようとする意図を感じ取って) お願いだから!杏っ!私は真治くんと! (女子高生がしてはいけない愛の営み…恋人と肌を重ねたと危うく白状しそうになって) 〈だめ…ばれたら真治くんが責められる…〉 (恋人との性体験を隠蔽しようと口をつぐみます)   (2011/8/16 23:27:22)

山本瞬こんなに反応のいい泉なのに、使っていないとは勿体無いね…わかったよ、杏。ボクが可愛がってあげることにしよう。本当にお前は友達想いの、いい妹だよ…ふふ…(愛撫に蕩け、明らかな痴態を見せる戦姫の少女…その姿は、メフィラスには絶好のチャンスの到来と見えた)おや、こんなにカラダは反応してるのに何か、我慢しているね? 素直になるよう、プレゼントをあげようね、篠崎愛…(電極パッドを取り出すや左胸の膨らみに貼り付け、もう一方をあろうことか、愛蜜で濡れそぼった股間に貼る。地球人ならショック死してしまいそうな高圧電流を流すべく、スイッチを入れ…)意識が混濁したほうが…なにかと都合がいいだろう?   (2011/8/16 23:30:15)

山本杏そうなのぉ…もったいないでしょう…だからお兄様がたっぷり使ってあげてねぇ(下の口は託したけどこっちは渡さないとばかりに愛の顔を振り向かせていくと唇を奪っていく)もう、お兄様ったら いっつも用意がいいんだから(とばっちりを食らわないように体をバリアでコートしながら愛の右胸を強くもみ、乳首をこね回し続ける)   (2011/8/16 23:35:42)

篠崎愛いやいやっ!離してっ (自分の主張をまったく取り合わない友達とその兄…身勝手な愛撫に困惑する愛の素肌に渇いた感触…) なに…!?ぎゃっはぁぁぁぁぅっ! (脳天をつんざくような衝撃…裸身を打つ電撃に堪らず顎を突き上げて) 〔ぷしゅっ!しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!〕 (黄金の飛沫がシャワールームの床を叩きます) んっ! (愛の痴態にお構いなく、愛の唇を冷たい接吻で塞ぐ杏に意識は錯乱して) ふぁが… (全身を弛緩させ、意識を混濁させて背後から抱きすくめるともだちにその身を委ねます)   (2011/8/16 23:43:44)

山本瞬ふふ、下は電撃、上は快楽…女子高生には刺激が強すぎるかな?(隙なく愛撫を与え続ける“妹”を見ながら、愛の絶叫と失禁の滴りをうっとりとした表情で聴く)ふ、ふふ…惨めなものだね、篠崎愛…(緑色の鞭を取り出し、脱力した愛のメロンのごとき左胸に巻きつけていく。薔薇のような棘が無数についたそれは、鞭というより蔓と呼ぶのが相応しかった)さて、このまま公開処刑といくか、“妹”よ?   (2011/8/16 23:51:07)

山本杏愛ちゃん…痺れちゃってるにゃあ…ごめんねぇお兄様ったらドSなんだからなぁ(愛の唇を奪い、舌を絡めながらもこうして口付けを交わしていけば相手の意識はこちらのものだとメフィラスを牽制するように見せ付けていく)もう、しょうがないなぁ 篠崎はシャワー室を汚しちゃったんだからお仕置きしちゃわないとねぇ…(唇を離し、メフィラス星人のお手並み拝見とばかりにもたれかかって来た愛の体を棘のムチにゆだねていく)   (2011/8/16 23:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/8/17 00:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤川ゆみさんが自動退室しました。  (2011/8/17 00:04:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/8/17 00:04:33)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/8/17 00:04:38)

篠崎愛…っ…っ (放尿直後の湯気に羞恥心を昂ぶらせ 間歇的に呼吸をする末っ子戦姫をあざ笑うかのように、棘のついた鞭が左の乳房に巻きついていけば) ―――――――――――――っ! (容赦なく柔肌を責めさいなみ、混濁していた意識を一気に覚醒させます)ひいぃぃぃっ! (涙を流し、“いやいや”と頭を左右に振れば、耳元には嘲りを帯びた杏の顔があって) 杏っ、あなた…あああああああああああああああああああああああああああっ (覚醒と失神を繰り返し、末っ子戦姫は無間地獄に足を踏み入れるのでした)   (2011/8/17 00:06:25)

山本瞬高圧電流に身を焼かれ、愛撫に理性をトロトロに溶かされて、思考もままならないってところかな、篠崎愛…(返事も期待しないままに、左胸に巻きついた緑色の棘つき蔓をギリギリと締め付ける。モノのようにゆさゆさと上下に揺さぶり…)このまま命を奪うのは簡単だが…惨めな姿を晒さねば、我らの恨みは晴れないからな…(ボソリと呟くや、蔓を手離してシャワールームの外へと歩いていく)杏、ボクはちょっと仕掛けを施してこよう…篠崎愛の処刑の舞台を整えにね。それまでたっぷりと、可愛がってやるといい…(冷たく吐き捨て、部屋を出て行く)   (2011/8/17 00:08:54)

おしらせ山本瞬さんが退室しました。  (2011/8/17 00:09:18)

山本杏あーあー お兄様ったらほんと悪いお兄様だよねぇ…(仕掛けを施すと言い残し去っていく兄の姿に軽く手を振りながら棘のムチを手繰り寄せていく)怖かったでしょ篠崎…可哀想にねぇ…ほら…大丈夫かにゃ?(兄とは違いあくまでも優しく舌を絡ませ、胸を責めながらも片手で手繰り寄せたムチの柄を掴んでいく)早く、真治君とにゃんにゃんしないから…悪いんだよ…(ムチの柄をトロトロと濡れる愛の秘所にパッドの上から押し当てていく)   (2011/8/17 00:15:53)

おしらせ山本瞬さんが入室しました♪  (2011/8/17 00:21:55)

篠崎愛ひあぁぁぁぁぁぁっ! 〈恨み?…処刑?…この人たちは何を言っているの?〉 (突如現れた友達とその“兄”…一糸纏わぬ肢体を愛撫し、痛めつけ、嘲笑を浴びせられて) …あなたたち… (うつろな瞳で杏を誰何しますがもはや抵抗する力は残っていなくて/脱力した女体からは、放尿の残滓と愛液が力なく垂れ落ちているのでした)   (2011/8/17 00:23:58)

山本瞬舞台は整ったぞ! これが見えるか!(校庭の中央から大きな声で叫ぶのは、シャワールームから出て行った山本瞬だった。そこには太い緑の蔓が絡み合ってできた、X字型の十字架が用意されていた。無数の棘が鈍い光を冷たく放つ…)ふふふ、杏…憎い篠崎愛をここに連れてくるといい…全校生徒の面前で公開処刑といこうじゃないか!   (2011/8/17 00:30:48)

山本杏もう、あんな大きな声だして近所迷惑だよねぇ…困ったお兄様…篠崎 ごめんねぇうるさくて じゃ、行こうかにゃ(あっさりと言い放つとパットを一瞬剥がし、ムチの柄を愛の秘所に挿入して絡もう一度パッドを張りなおし後ろから歩行を促すように押していく)ほら、お兄様が待っているんだから早く歩くにゃ…(早く歩くのを促すように電流を軽く流していく)   (2011/8/17 00:35:24)

篠崎愛くわぁぁぁぁっ! (秘所に貼り付けられたパッドが無造作に剥がされれば 纏わりついていた叢の一部が惨めに毟り取られて) …っ!ぅあ! (下腹部を襲う異物感…クレヴァスに穿たれた鞭の柄に困惑すれば) ぎゃっ!…うぅぅ… (肉襞を苛む電流に下腹部を痙攣させて) …う…ああっ! (陸上部の部室と隣接したシャワールームの扉が開けば、澱んだ熱気が裸身を包みます / 遠巻きに様子を伺う在校生の姿に眩暈すら覚えて)〈だめ…みないで〉 (下腹部に異物を入れられ、電流で刺激された少女は不自由な姿勢のまま、磔台の待つ校庭に踏み出すのでした)   (2011/8/17 00:41:46)

山本瞬ふふ、いい姿だな。早く来るといい、篠崎愛…ウルトラガール・ティアナの最期の日を、地球人に盛大に見てもらおうじゃないか…(パチンと指を鳴らすと、校庭の大地が盛り上がり蔓の十字架を中心に高台を形成していく。まるで悪魔に生贄を捧げる祭壇のごとく…突如として出現した処刑台を見るため、まだ校内に残っていた生徒たちが校舎から身を乗り出す)聞け、地球人どもよ…これより篠崎愛を公開処刑するッ! 理由はお前たちの知るところではない、貴様らはただこの哀れな少女が果てる様を眺めていればいいのだ!   (2011/8/17 00:45:33)

山本杏ほら、みんにゃ見てるにゃ 明日から篠崎は痴女だって噂が流れてあの怖い風紀委員長さんが飛んでくるにゃきっと…(愛に今の惨めな状況を植えつけるようにじっくりと歩いて校庭にまで出てくると高台に上り愛の体を処刑台に預けていく)お兄様…私こういう肉体労働は専門外なんだけどにゃあ…じゃあね篠崎 最後にもっかいだけ痺れさせてあげる(電極のパワーをマックスに上げ放置すると少し距離を置いていく)   (2011/8/17 00:51:13)

篠崎愛… (おどけた口調の友達の正体にうすうす勘付きつつも反撃の糸口を見出せず、促されるままに磔台の麓まで連行された戦姫…おとこの口から自分の正体が宣せられたことから鑑みて“敵”と断じることが出来てもなすすべは無く) … (振り向けば校舎のそこかしこから様子を伺う在校生たちの好色な眼差しに晒されて/校舎を見上げれば慣れ親しんだ学園の校旗がはためいていました) 〈…!…〉 ぎゃぁぁぁぁっ! (パワーマックスで放置された電極に裸身をくねらせ、淫らなパントマイムを演じるのでした)   (2011/8/17 00:56:54)

山本瞬ふふ、言葉遣いとは裏腹に酷いことするじゃないか、杏よ…(電流に貫かれ、ヒクヒクと痙攣する愛の肢体を“妹”から預かると逆さにしてX字の十字架に磔にしていく。四肢に蔓が巻きつき、ふたつの乳房を麓から搾り出し、股間を大きく広げさせ…全裸同然の身体に無数の棘が突き刺さっていく)…どうやら我らの正体に気付き始めたようだが…少し遅かったようだね、ウルトラガール・ティアナ…(ニヤリと笑った顔を、刹那の瞬間、メフィラスに戻す。同時にパチンと指を鳴らすと、全身に絡みついた蔓がギリギリと強烈に逆さ磔の戦姫を締め上げ…)   (2011/8/17 01:01:05)

山本杏さてと、私も少しは遊んであげないとね…お兄様少しだけ力をかしてあげるわ…(パチンと指を鳴らすと校庭の遥か上空に大きなスクリーンが現れて愛の痴態が大きく映し出されていく)せっかくの見せ物なのに観客がこの学校の生徒だけだなんて可哀想にゃあ だから妹はこれから全世界中継の準備をしてくるにゃあ お兄様頼んだわよ(ポンと軽く肩を叩くと校舎の中に戻っていく)   (2011/8/17 01:05:41)

篠崎愛――――――――――――――――――っ! (全身に感じる重力の変動…逆さに…しかもX字に磔にされれば、全校生徒にその素肌の全てを晒す羞恥心がこみ上げてきて) だめっ…っ???あなたは… (視界の“下のほう”に垣間見える悪質宇宙人の素顔…怒りに身を任せて戒めを解こうとすれば) いやあぁぁぁぁぁぁっ! (全身に絡みつく蔓から生えた無数の棘が柔肌を蹂躙します) やめてぇぇぇっ!杏っ!あなたはいったい…きゃううぅぅぅっ! (言葉をつなげないほどの苦痛が全身を襲います)   (2011/8/17 01:08:59)

山本瞬ククク…面白い趣向を考えるものだな、レディ・ヤプールめ…さすがに異次元人は発想が違うわ(突如現れた巨大スクリンを見上げながら、哄笑する少年)では、全世界の人類がもっと喜ぶよう…苦しむといい、篠崎愛!(右手に持った蔓の鞭を、逆さ磔の少女に叩き込む。腹部に、そして股間にも…甲高い打撃音が響き、棘が皮膚を擦りあげる)   (2011/8/17 01:15:35)

山本杏えっと…ティアナのロッカーは確か…(更衣室に戻り愛のロッカーを開けるとその中から学園の校章を見つけていく)これさえなければ…あの邪魔な小娘は変身出来ないわ(校章を手に弄びながら放送室へと入っていく)全校生徒のみなさぁぁん 面白い物が見れるからみんなあ…校庭の近くに集合にゃああ(放送室の機材を使って中継を開始させると全校に呼びかけそのまま窓から飛び降りるように校庭に戻っていく)   (2011/8/17 01:19:36)

篠崎愛〈異次元人?い・じ・げ・ん・じ・ん…〉 (逆さづりにされた状況で忌々しい侵略者の片割れの冠名を反芻しますが) ひいぃぃぃぃぃぃ! (柔肌に突き刺さり、轢かれていく棘に鮮血がにじみ出て) ぎゃっはうぅぅぅっ! (放送室のスピーカーから聞こえる“杏”の声) 〈あいつが…〉 …!… (“放送室”の“機材”が痴態を捉えるさまに絶望感が押し寄せて、なされるがままにその身を晒します)   (2011/8/17 01:25:13)

山本瞬ふふ、ヤプールめ。もはやこの小娘は反撃不能だというのに、どこまでも追い詰めるじゃないか…(遠巻きにしつつも、抑え切れぬ好奇心に負けて処刑台の周囲を囲む生徒たち。怯える瞳が、メフィラスの嗜虐心にさらに火をつける)いい悲鳴だな、篠崎愛。だが、まだまだ…我らの恨みを晴らすには足りないなぁ。ウルトラ戦姫の全身が悲鳴をあげるのを聞いてもらおうじゃないか…ほうら…(逆さになった愛の顎に足裏を乗せるや、首ももげよと言わんばかりに踏みつける。磔少女の全身が突っ張り、絡まった蔓からギシギシと音色が響き…)   (2011/8/17 01:29:13)

山本杏面白いことをするじゃない…メフィラス…ほんと貴方ってドSなのねぇ…(瞬時にメフィラス星人の背後に現れてくると愛の近くにしゃがみこんでいく)ほらほら、ティアナぁ…これがなんだかわかるぅ? これ欲しいでしょう あげるわ(愛の目の前で購買部で買ってきた本物の校章を見せびらかし、ビームフラッシャーだと勘違いさせようとし、そのまま愛の手に握らせていく)これがなきゃ…ティアナになれないよねぇ…きゃははっ(変身しようとしても出来ないその絶望感を味合わせようと挑発していく)   (2011/8/17 01:33:20)

おしらせ山本杏さんが退室しました。  (2011/8/17 01:53:35)

おしらせ山本瞬さんが退室しました。  (2011/8/17 01:54:24)

おしらせさんが退室しました。  (2011/8/17 01:57:21)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/8/17 01:57:29)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/8/17 19:18:52)

篠崎愛こんばんは!昨夜のイメチャ「ティアナ、夕陽に逝く(仮名)」は、来る8月20日(土曜日)21時30分頃から再開の予定です(*^_^*)   (2011/8/17 19:19:30)

篠崎愛今夜21時頃から 震災直後から温めていたイメチャ「蜜壷の秘密」第一回の予定です。ご笑覧いただけますと幸いです(^_-)-☆   (2011/8/17 19:19:43)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/8/17 19:19:47)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/8/17 21:17:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/8/17 21:18:45)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/8/17 21:18:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/8/17 21:19:22)

秋山真治(円谷学園、夏季林間学校。毎年この白竜湖で行われるこの恒例行事も今日が最終日だった。参加した生徒達は夜のキャンプファイヤーに備えて、近辺の山林に薪を集めに行くのがならわしである。) …うわぁっ。…降ってきた! …愛ちゃん、大丈夫?(愛と真治のいつものカップルはいつものように二人きりで密会を楽しみながら薪を拾っていたのだが、…山の天気と女心、…あ、いや、ともかく突然の豪雨に見舞われて。) …あ、…あそこ、…小屋! 愛ちゃん、あそこにっ。   (2011/8/17 21:26:17)

篠崎愛きゃぁっ!半端ないね… (薪となる小枝を拾い集めた矢先、突如襲ってきた豪雨に狼狽する末っ子戦姫) 地球の天気って、こんなに変わりやすかったっけ? (傘もレインコートも持ち合わせていない少女の身体を、大粒の雨が容赦なく叩きつけます / 栗色の髪を、真っ白なTシャツを雨に濡らし、地元民たる地球人の恋人に促されながら小屋を目指します) …なんか…とっても蒸すのね… (ウルトラヒューマノイドといえども地球人に擬態しているときは、地球の物理法則に従い、地球人の生理機能を甘受しなければなりません / スニーカーも水を吸って次第に重さを増していくのを感じながら、山道を踏み歩きます)   (2011/8/17 21:33:27)

秋山真治…よかった。開いてる。(視界をさえぎるほどの豪雨の中、たどり着いた小さな小屋。扉を開けると薄暗い部屋の半分ほどは畳が敷いてあり、残りが土間になっているようだ。) …愛ちゃん、…ほら。(中の安全を確かめると、扉を押さえながらずぶぬれになった恋人の背中を押す。) …電気とか、…ないのかな。(乾いた土間にぽたぽたと雫を落としながら注意深く探るように見回して…。)   (2011/8/17 21:39:09)

篠崎愛…あ、ありがと… (背中を押され、入室を促されれば、戸惑いつつも小屋の中に足を踏み入れます / それまでは自身を叩き、木々の枝をしならせていた雨音が突如くぐもった音に変われば、ようやく安全な場所にたどり着いたのだと安堵して) 真治くん、ありがとね…うわっ、折角の薪も濡れちゃった… (掌に貼りついた枝の皮を手早く拭うと、周囲を見回し、様子を伺います) …山小屋ってこんな感じなんだぁ… (髪の毛を伝い、滴り落ちた雨だれは、少女の頬を伝い、白いTシャツの内側に流れ込んでいきます / 素肌に貼りついたTシャツ越しに、豊満な乳房を隠すブラジャーの刺繍が浮き上がって…)   (2011/8/17 21:45:57)

秋山真治(どうやら登山用に設置された山小屋らしい。目が慣れてくると棚の上に「あとから来る人のために」 と書かれた缶詰やいくつかの備品が置かれている) …あ、…これ。(その中から蝋燭とライターを発見すると、先達が利用したらしい空き缶の上で火を灯す。 ぼぉっとした炎の光に、隣にいる恋人の姿、…ずぶぬれで下着がくっきりと透けた肢体を目の当たりにして…。) …あ、…愛ちゃん、…と、とりあえず、…座ろうか。(ベットのように一枚だけ敷かれた畳の上に腰掛ける。 …自分のズボンの変化を悟られないように、すばやく…。)   (2011/8/17 21:53:04)

篠崎愛…うん…そうだね… (濡れたTシャツで素肌を包まれた体から、体温が奪われていく気配を感じ、地球人以上に寒さを苦手とするウルトラ人は不安そうに腰を降ろします) …あっ… (デニムのホットパンツからすらりと伸びた白い脚に、解けた畳のいぐさがチクチクとささります) 早く…やむといいね… (不安定な山の天候に不安を感じ、少年に寄り添います / 濡れた二の腕が少年のそれと触れ合うと) あ…、ごめん…なさい… (滴る雨だれは太腿から脚のつけ根にも流れ落ち、濡れた素肌は蝋燭の明かりで妖しく輝いていました)   (2011/8/17 22:01:10)

秋山真治…う、うん。(恋人の身体にぴったりと張りついたTシャツ。透けて見える素肌と下着の線…。ただでさえ今日一日、愛の健康的な脚を見せつけられて昂ぶりかけていた真治には刺激が強すぎて…。) …あ、…その、…脱いで、乾かさないと。 …そのままじゃ。(言い訳するように、言い聞かせるように、おずおずと白いTシャツの裾に手を伸ばす。)   (2011/8/17 22:05:43)

篠崎愛え、なに?脱ぐの?…! (蝋燭の灯り越し、いつもよりも間近に感じられる少年の顔…躊躇いつつも服を脱ぐように促されれば) …あ…わかったから… (幾度か肌を重ねてきた二人… “あっちを向いて” というのも白々しい感じがして、恋人の手を介助するようにTシャツの裾を捲り上げていきます / 腰のくびれ、引き締まったお腹、乳房を隠すブラジャーが徐々に現れます / ブラのカップがTシャツに纏わりつかれてちょっぴりずれてしまって) …んっ… (首から抜くと畳におきます) …こっちも気持ち悪いから… (雨を吸ってずしりと重たくなっているデニムのホットパンツ…前ボタンを外し、ファスナーを降ろすとそのまま脱ぎ降ろします / 露になる純白の、かざりっけの無いショーツ…脱ぎ降ろされたホットパンツのベルト通しではビームフラッシャーが蝋燭の光を受けて輝いていました)   (2011/8/17 22:16:09)

秋山真治…あ、愛ちゃん。(なまめかしい愛の下着姿を見せられて、高まるものを押さえきれずに…。 しっとりと水をたたえた白い肌に吸い寄せられるように近づいて。) …濡れちゃって、…寒くない? (何度も愛したことのあるふっくらとした豊かな乳房。その上で産毛に張り付くように残った小さな雫を舐め取るように唇を落として…。) …ん。   (2011/8/17 22:22:27)

篠崎愛…?… (恋人の、逡巡した物言いに耳を傾ければ) え? (体温を感じるほどの至近に真治くんの息遣いを感じれば) うん… (“ちょっとだけ寒いかな”と口にしようとした刹那、ブラジャーのカップの上からはみ出た隆起に落とされる唇) きゃうっ…んっ!真治くんっ、こんなのいけない! (学園行事の真っ最中だという心の戒めが愛を毅然とさせます) だめっ! (掌を少年の細い肩に当てて、遠慮がちに押し返そうとします)   (2011/8/17 22:28:43)

秋山真治…大、…丈夫だよ。 集合時間まで、…まだ、…あるし。(若い性が一線を越え、すべてをかき消す激しい雨音のなか、うなされた様に愛の肉体を求めていく。) …ぅ、…ん。(薄暗がりの中でも愛の身体は指先が覚えていた。自分でも驚くほど正確にブラのホックを探し当て、なんなく外してしまう。) …久し、…ぶりだね。(水を吸って重くなったカップが一瞬で恋人の膝に落ちる。露になったゴムボールのような張りのある乳房を、頬張るようにして…。) …んっ。…ぅ。   (2011/8/17 22:37:16)

篠崎愛ひあぁぁっ! (愛欲の虜になった恋人の獣のような息遣いに身をこわばらせても、手馴れた様子でブラのホックを外しにかかられて) いやっ! (拒絶の言葉を吐露するより早く、乳房を外気が包みます / ブラカップが膝の上に落ちれば、恋人の情欲に圧倒されて) だめ…あんっ… (鼻にかかった声で真治くんの唇を乳房に受け入れます) …っ!(勢いあまって畳の上に横臥すれば、ブラは足元から零れ落ち、濡れたショーツの向こうでは、幾度か欲望を迎え入れた叢と泉が淫靡な気配に反応し始めています)   (2011/8/17 22:45:36)

秋山真治…愛ちゃん。(足元に落ちかけたブラを拾って、畳の上のショートパンツに重ねる。横になった愛の体の上で甘えるように乳房にむしゃぶりつき、先端を咥えるように唇ではさんで。) …ん、…ちゅ…。(重力を無視するように形を崩さない豊かな胸。その先端で薄く色付いた部分は少しの刺激で勃起し、愛の身体に最初の火が付くことを何度も経験していた。) ふふ。…硬くなったね。(自分の上半身に張りついた長袖のシャツを剥ぎ取るように脱ぐと畳の隅に放り投げ、もう一度恋人の胸に頭を埋めて…。)    (2011/8/17 22:53:42)

篠崎愛んひいぃっ! (ショーツとソックスだけで素肌を守る愛にのしかかってくる真治くん…その頭の重みを感じると、本来の身体能力を忘れてなすがままにされます) だめ…そこ…いいの… (豊満な乳房の先端を舌で愛撫されれば、たまらず頬を上気させて) いやっ!脱がないで! (長袖シャツを脱ぎ捨てれば 細身ではあるもののそこそこ筋肉質の恋人の半裸が現れ、これから繰り広げられる営みに期待と戸惑いが交錯して) …やさしく…して… (瞳を潤ませると、情欲の虜になってしまった少年に屈するべく、せめてものおねだりを吐露します)   (2011/8/17 23:01:10)

秋山真治・・・うん。…欲しく、なった?(愛しい恋人を性欲に目覚めさせ、男としての満足感を味わいながら、ゆっくりと舌を胸から下半身へ下ろしていく。) …身体、…冷えてるね。(雨で冷やされた肌を目覚めさせるように、丹念に舌先で身体のラインをなぞっていく。やがて腰までたどり着くと、むっちりとした内腿を押し広げて。) ぅ、…わ。…すごいよ。(ぐっしょりと濡れたショーツ。もうその布地は愛の秘部を隠す役には全くたっていなかった。薄いヘアの下側でべっとりとクロッチに張り付くサーモンピンクの粘膜が細部まで形を透けさせる様子は、生で見るよりも数倍いやらしくて…。)   (2011/8/17 23:08:45)

篠崎愛んっ…はぁっ! (乳房の頂から下腹部に、口唇愛撫の矛先を変えようとする真治くん…一線を許してしまった若き性の虜に抵抗する術も理由も無くて) いいっ… (メリハリのあるボディ・ラインを舐めるように愛撫するそのテクニックに全身を弛緩させ、快楽を貪ります) あひっ! (M字開脚…オナニーの際に無意識にとる姿勢に脚を畳まれれば、役割を果たせなくなったショーツのクロッチ越しに全てを見られていると悟って) みないで…おねがい…愛に恥、かかせないで… (瞳を潤ませ、鼻にかかった声で懇願します / それが本意でなく、更なる羞恥こそが互いを燃え上がらせると十分に理解しているのですが)   (2011/8/17 23:17:38)

秋山真治恥ずかしくないよ。…二人きりじゃないか。(わざとそう答えて、さらに恋人の脚を大きく押し広げる。大き目のヒップがわずかにくねるたびにショーツ越しに透けたピンクの花弁がひしゃげるように形を変えて…。) …これも、…取ろうか。(じっとりと水分を吸った白いショーツをゆっくりと脱がしにかかる。何度も太腿に引っかかりながら抜き取ると、ブラの上に重ねて。) 愛ちゃん、…綺麗だよ。(生まれたままの姿になった恋人の肢体。いつもの匂いを吸い込みながら、その脚の間にゆっくりと顔を近づけていく。 愛の身体を知り尽くした舌先で、膝から付根にかけての内腿を舐め上げるのも忘れずに…。)   (2011/8/17 23:24:44)

篠崎愛ああん…だめぇ… (両手を拳に握り締め、頬に押し当てて“いやいや”と頭を左右に振り、拒絶のそぶりを見せてもお構いなしに脚を抱え、押し広げてくる真治くん…その気になれば地球人の少年を押しのけることなど造作も無いウルトラ戦姫の素振りは拒絶とは捉えようのない) あっ…だめ… (太腿を擦り、足首を通り過ぎてしまう純白のショーツ / 何も纏わぬ頼りなさも性感を昂ぶらせる美酒に過ぎなくて) 真治くん…いいっ… (脚のつけ根に感じる、少年の生暖かい舌の感覚に堪らず背中を仰け反らせます) 愛っ…溶けちゃう… (真治くんの唇に押し付けようと、下腹部を突き上げます)   (2011/8/17 23:34:17)

秋山真治…ん。(白い陶器のような内腿を何度も舌先が掃くように往復する。 淫靡に蠢く秘所に唇が達すると、両手で腰を抱えながら割れ目を下側から舐め上げて…。) …ん。…ちょっと、…しょっぱい。(明らかに雨水とはちがうぬめりをもった液体を夢中ですすり上げ、飲み下す。柔らかな肉の中心を尖らせた舌で押すように捏ね、次第に敏感な肉芽にじわじわと近づけていって…。)   (2011/8/17 23:40:42)

篠崎愛ひあぁぁぁぁっ! (下腹部を…乙女の秘所を目指して蠢く生暖かい感触…脚のつけ根から聞こえてくる恋人の声に堪らず赤面して) いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!そんなとこ、舐めないでっ!真治くんっ! (ブルブルと腰を震わせ、襲い掛かる快感を押しのけようと気丈に振舞っても乳首は尖り、愛液はしとどにクレヴァスから溢れていて) …ちょうだい…真治くんを…ちょうだい…お願い… (幾度か神秘の泉に受け入れた、愛する獣の聖剣の感触を思い出し、このもどかしさを解消してくれるのは恋人の熱いそそりだちしかないと悩乱の表情で) 真治くん…もっと責めて! (焦らしを使う恋人に屈服のおねだりをします)   (2011/8/17 23:47:17)

秋山真治(愛の弱点を知り尽くした舌先が丹念に肉芽を舐める。幾度か恋人の股間にぶつかる自分の顎が愛液にまみれるのを感じ、ますます匂い立つ性臭に心地よく酔い…。) …愛ちゃん、…欲しいの?(すっかり愛欲の虜になり腰を蠢かせる恋人の姿を優しく見つめ、自分のジーンズをもどかしそうに愛の衣服の上に脱ぎ捨てる。下着を同じようにかなぐり捨てると、たくましくそそり立ったモノをゆっくりと愛しい蜜壷にあてがって…。) 入れるよ、…いい。(力を入れると、ぐちゅぅっとあっけないくらい簡単に先端がどろどろの熱い膣口に咥え込まれて…。)   (2011/8/17 23:55:29)

篠崎愛あひっ! (悩乱の表情でよがり狂った乙女に応えるように、肉芽を這い回る恋人の舌…)いいっ…もっと… (見上げると上気した表情の恋人がジーンズを脱ぎ捨てていて… / 目の前に現れたテントがするすると下ろされれば、赤紫色にみなぎった聖剣が現れ) いいっ… (濡れそぼったクレヴァスに感じる圧迫感…) うれしい… (腰の力を抜いて、恋人を迎え入れようとします)   (2011/8/18 00:01:28)

秋山真治…愛ちゃん。(白いふくよかな少女のの裸体に筋肉質の身体がゆっくりと覆いかぶさる。腰を持ち上げるように背中に手を差し入れ、肌と肌を合わせるように抱きしめながら…。同時に愛の中心に食い込んだ肉棒がぐぐぅっと奥のほうまで押し込まれ、熱く纏わり付く肉襞の感触に根元まで包まれて…。) ・・・はぁ、…ぁ。 熱いよ。 …ここ。(ゆっくりと腰を動かし、くちゅくちゅと中をかき乱しながら、むさぼるように唇を重ねて…。)   (2011/8/18 00:07:03)

篠崎愛んぁっ!…はうっ! (下腹部が浮かび上がったと思いきや) ひうっ! (クレヴァスに押し入ってくる聖剣の感触) きゃううぅぅっ! (堪らず嬌声をあげれば、それを塞ぐように唇を重ねられて) ひゃむ… (口腔内で絡み合う恋人たちの舌…脳髄をくすぐるような感触に堪らず身を震わせ) … (その白さと程よい肉付きで悩殺してきた脚を真治くんの腰に絡めると、自身のそれに引き寄せ、赤紫に滾っているそそり立ちを奥へ奥へと迎え入れます) もっと欲しい! (もどかしそうに腰をグラインドさせて快感を貪ります)   (2011/8/18 00:15:12)

秋山真治…はぁ、…はぁっ。(ねっとりと舌先が絡み、甘酸っぱい唾液を掬い上げる。鍛えられた筋肉の上を程よく脂肪に包まれた愛の脚が腰に絡み背中で交差されると、身体ごと愛しい恋人に包み込まれている気がする。)…ぁ、…はぁっ、…はぁっ。(奥の広がりきった膣の中に肉棒が何度も飲み込まれ、先端が肉壁にのめり込む。 いつのまにか冷えた身体が熱い汗に包まれ、柔らかい肉体に溺れるように動き続けて…。)   (2011/8/18 00:22:51)

篠崎愛ひゃうっ!…んっ!…あひ…んっ! (絡ませた脚の中を時として素通りするように、恋人の腰が躍動します / 蜜壷を“ぬちゅぬちゅ”とかき混ぜる音が小屋の中に響いて) あんっあんっあんっ! (歪む視界…恋人の上気した表情と薄暗い小屋の天井が映し出されて) ひぃぃっ! (俄かに腰を包み込む甘い痺れ…肉襞が末っ子戦姫の意思を無視して不随意に痙攣を始めます) らっっっ…めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! (尖りきった乳首、張り詰めた乳房、ぴくぴくと痙攣する肉襞の激感に嬌声を上げて) あんっ! (恋人のそそり立ちの躍動を全身で感じながら 絶頂へと駆け上るのでした)   (2011/8/18 00:32:07)

【この続きは8月21日(日曜日)21時から再開予定です/長時間のご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2011/8/18 00:36:24)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2011/8/18 00:36:52)

おしらせさんが退室しました。  (2011/8/18 00:36:59)

おしらせさんが退室しました。  (2011/8/18 00:37:05)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/8/18 00:37:10)

おしらせ山本杏さんが入室しました♪  (2011/8/20 20:27:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/8/20 20:28:09)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/8/20 20:28:15)

おしらせ山本瞬さんが入室しました♪  (2011/8/20 20:28:52)

08/17 01:25:13 篠崎愛 > 〈異次元人?い・じ・げ・ん・じ・ん…〉 (逆さづりにされた状況で忌々しい侵略者の片割れの冠名を反芻しますが) ひいぃぃぃぃぃぃ! (柔肌に突き刺さり、轢かれていく棘に鮮血がにじみ出て) ぎゃっはうぅぅぅっ! (放送室のスピーカーから聞こえる“杏”の声) 〈あいつが…〉 …!… (“放送室”の“機材”が痴態を捉えるさまに絶望感が押し寄せて、なされるがままにその身を晒します)   (2011/8/20 20:29:30)

08/17 01:29:13 山本瞬 > ふふ、ヤプールめ。もはやこの小娘は反撃不能だというのに、どこまでも追い詰めるじゃないか…(遠巻きにしつつも、抑え切れぬ好奇心に負けて処刑台の周囲を囲む生徒たち。怯える瞳が、メフィラスの嗜虐心にさらに火をつける)いい悲鳴だな、篠崎愛。だが、まだまだ…我らの恨みを晴らすには足りないなぁ。ウルトラ戦姫の全身が悲鳴をあげるのを聞いてもらおうじゃないか…ほうら…(逆さになった愛の顎に足裏を乗せるや、首ももげよと言わんばかりに踏みつける。磔少女の全身が突っ張り、絡まった蔓からギシギシと音色が響き…)   (2011/8/20 20:30:19)

08/17 01:33:20 山本杏 > 面白いことをするじゃない…メフィラス…ほんと貴方ってドSなのねぇ…(瞬時にメフィラス星人の背後に現れてくると愛の近くにしゃがみこんでいく)ほらほら、ティアナぁ…これがなんだかわかるぅ? これ欲しいでしょう あげるわ(愛の目の前で購買部で買ってきた本物の校章を見せびらかし、ビームフラッシャーだと勘違いさせようとし、そのまま愛の手に握らせていく)これがなきゃ…ティアナになれないよねぇ…きゃははっ(変身しようとしても出来ないその絶望感を味合わせようと挑発していく)   (2011/8/20 20:30:34)

篠崎愛ぐえぇぇ… (友人の兄を偽っていた侵略者人…その憎むべき男の足先が裸の乙女の顎を踏みつけて / 指先ひとつ動かすだけで、その身に食い込んでくる棘の激痛に反撃らしい反撃もできず、悔しさに涙すら流れ出し) …!… (黄色い声ではしゃぎながらもじわりじわりと絶望の淵に追い立てる異次元人から差し出されたビームフラッシャーを左の掌に握り締めれば) ひぅっ! (悪魔の棘が全身を這い回り、その身を引き裂かれるような錯覚に恐怖しつつも一縷の望みを込めて…) ウルトラチェンジッ、ティアナァァァァッ!??? …いっ、いやぁぁぁぁぁっ! (残り僅かなウルトラマインドを消耗しながらの“変身”が叶わずに落胆する少女…それをあざ笑うように棘はウルトラマインドを吸収してその切っ先を鋭利に、長く、太く成長させ、淫らなオブジェを完成させようとしています)   (2011/8/20 20:32:24)

山本瞬フハハハ! どうした、そんな痛切な悲鳴をあげて? なにがチェンジなのだ? お前は何に変われるというんだ、篠崎愛ッ?!(心の傷に泥を塗りこむように嘲笑を浴びせる、少年の姿を借りたメフィラス。頼みの綱であるビームフラッシャーまでが無効であると知ったら、篠崎愛の精神はガラガラと崩れていくはずだ…)さぁて…ではお前の全てを奪わせてもらおうかな…(少女の肢体に絡みついた緑の蔓が、棘を鋭く柔肌に立てる。蔓が蠢動するたびに、逆さ磔の篠崎愛からゴキュゴキュとなにかを吸い取る音がこだまし…)   (2011/8/20 20:37:45)

山本杏どうしちゃったのぉ…篠崎ぃ…どうして変身しないのぉ…私達なんてそのままで十分ってことかなぁ(ティアナの醜態を嘲笑いながら愛する人の面影を浮かべる兄と称する相手の背後に立って)んんっ…お兄様…もう勝利寸前ね…(私も少し手伝ってあげるわとばかりに校庭に集まる女生徒の一人に標的を定めて愛の目の前で弄んでいく)可哀想にねぇこの子貴方が助けられないから私の慰み者にしちゃうかもねぇ きゃははっ   (2011/8/20 20:43:54)

篠崎愛ふああぁぁぁっ… (変身できない絶望感に打ちひしがれるティアナ…快楽地獄、電極パッドによる電撃…失禁…挙句の果てに消耗しきった裸身に絡みついた蔓と、そこから生える無数の棘に柔肌を穿たれ、なす術なくうなだれたくても) ――――――――っ! (全身から超物質・ウルトラマインドが流出していくような感覚) 〈これは…〉 (全身に突き刺さる棘が裸身から隈なく反撃の源を吸い込んでいると思うと視界がぼやけて) や…め…地球人に手を出さないで… (ボロボロになっても最後の希望は捨てまいと、怒気を帯びた表情で、女子生徒にちょっかいを出している女性型の異次元人を睨み付けます)…っ! (ウルトラマインドの流出は留まらず、呼吸も覚束なくなってきました)   (2011/8/20 20:51:08)

山本瞬地球人のひとりも救えないで、ウルトラ戦姫とは笑わせてくれるね…(途絶え途絶えの息遣いが少女戦姫の窮地を報せていた。更なる被虐のため、大きく開かれた股間の中央を、二本の指で丹念に摩擦する。秘泉が溢れてくるのを確認するや、ニヤリと微笑み)お前のウルトラマインドを吸収することで蔓はより強く、太くなり…締め付けをキツくする。弱っていく一方のお前には、さぞ苦しいだろうなぁ…(他人事のように呟きながら、少年が一本の蔓を掴む。途端に鞭のようだったそれが、棍棒のように変わる)しぶとい戦姫さまもそろそろ終わりかな…残る精の全てを噴き出してしまうといいッ、篠崎愛!(細かな棘でビッシリと覆われた緑の棍棒を、グボリと少女の秘壷に突っ込むや、激しく出し入れを繰り返す)   (2011/8/20 20:56:40)

山本杏(メフィラス星人に責められながらも未だに使命感を失わず女生徒を弄ぶこちらを睨んでくる愛の視線を冷たく見下げるように受け止めると引き出してきた一人の女生徒の制服とスカートの中に手を入れて弄んでいく)たすけてーしのざきさーん って言ってるよこの子…あぁ可哀想に…今日学校になんて来るからこういう目にあうんだにゃあ(ブラの上から胸をこね回し、スカートの中で下着の上から大事な所を撫で回しつつ、変身も出来ずに助けられないなんて哀れねと目で告げて)メフィラスお兄様…あんまりそこ壊さないでよ…もったいないじゃない   (2011/8/20 21:01:50)

篠崎愛ぎゃぁっ!…んっ!…んっ!んんんんんんんんっ! 〈もう…声も出ないよ…〉 (全身に食い込む棘の乾いた感触、その身を引き裂くような衝撃、愛する少年にだけ許したかった秘めやかな泉を棘だらけの禍々しい棍棒で攪拌され半狂乱の乙女 / 意識の彼方から聞こえる侵略者たちの嘲笑、生徒たちの悲鳴とどよめき…全てが渾然一体となり、隠すものとて無い、逃げる術などない戦姫を苛み続けます / 泉からは鮮血混じりの体液が、裸身のそこかしこからも汗と血しぶきがふきだして) うあぁぁぁぁっ… (脱力感溢れる声が漏れるものの何もすることができず、瞳を黄金色に輝かせてその身を磔台に預けます)   (2011/8/20 21:06:05)

山本瞬フハハッ…“妹”よ、壊すも壊さないも…もうこの小娘はオシマイのようだぞ! ウルトラ戦姫さまもいよいよ限界のようだッ! ハハハッ!(棘つきの棍棒を膣壷の奥底にまで突っ込み、手を離す。その両手には電極パッドを遥かに上回る高圧電流を放つ、電極の棒が握られ)サヨウナラ、篠崎愛ッ! ウルトラガール・ティアナは…これでオワリだッ!(豊かなふたつの乳房に電極棒が押し付けられる。その瞬間、地球人には耐えられるはずのない電撃が心臓に流され…)《バリバリバリッ!!》   (2011/8/20 21:11:31)

山本杏あーあー可哀想に ティアナもこれでおしまいねぇ…(女生徒の制服が肌蹴け、スカートもほど隠せないほどに捲り上げた状態でディナショーでも見ているかのごとく女の子を弄び続けていく)ふふ、怖がらなくてもいいのよ…貴方はこんなことしないから…だから貴方も蕩けちゃいなさい(後ろから舌で愛撫しながら怯えたように青ざめていく女生徒に囁きつつティアナの苦しむ姿を鋭い目で観察していく)   (2011/8/20 21:16:11)

篠崎愛(薄れ行く意識を覚醒させんとばかりに叫んでいる男…メフィラス星人の擬態した少年の施した電極棒から放たれた電流に裸体が弾めば、その反動で蔓から生えた棘を無造作に食い込ませる結果となって) ――――――――――っ! 〔ジョジョジョッ!〕 (電撃に全身が痙攣し、膀胱が緩み、尿道口からは黄金色の液体が…クレヴァスからは鮮血混じりの愛液が零れだし…) ひんっ! (…悪魔のような侵略者から地球を守るために闘ってきたウルトラ戦姫にも最期のときが… / 侵略者の卑劣な罠にはまった少女は、生まれたままの姿で反撃の術を奪われ、慣れ親しんできた学園の校庭で惨めな姿を晒し、その活動を止めるのでした)   (2011/8/20 21:17:35)

山本瞬ハーッハッハッ! やった! やったぞ! ついに篠崎愛を…ウルトラガール・ティアナを倒したぞ! 憎き小娘め、ざまあみろだ! あははは!(動かなくなった逆さ磔の少女を、ツンツンと指で突く。篠崎愛の心臓が止まっているのを確認するや、ゲラゲラと哄笑する少年)このメフィラスの手に掛かれば、末っ子戦姫などこんなものよ! フハハ、私の勝ちだ~!(グニャリと姿が歪むや、山本瞬はメフィラス星人の正体を露わにした)   (2011/8/20 21:21:44)

おしらせ山本瞬さんが退室しました。  (2011/8/20 21:21:49)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2011/8/20 21:22:06)

山本杏(目の前で同級生の変わり果てた姿を見て絶叫する少女の声をうっとりと聞きながら高笑いを上げていく)さすがねぇ…お兄様…ほら…もう準備も万端…祝勝会といきましょうか(もうトコトロに蕩けてきた少女をメフィラス星人の方に押しやると黒いオーラが体を包み込み元の姿に戻っていく)   (2011/8/20 21:24:45)

おしらせ山本杏さんが退室しました。  (2011/8/20 21:24:51)

おしらせレディ・ヤプールさんが入室しました♪  (2011/8/20 21:25:03)

メフィラス星人レディ・ヤプールよ、お前もなかなかの働きぶりだったぞ! このメフィラスの手駒として、今後も使ってやってもいいな。私の手に掛かれば、ティアナごとき小娘など敵ではないことを証明できたわ!(“妹”の姿が等身大のレディ・ヤプールへと変わっていくのを見て、高笑いをあげるメフィラス。ヤプールに突き飛ばされた女子高生を受け取り)この宇宙最強のメフィラスの勝利を、今日は盛大に祝おうじゃないか! 死んだティアナの眼の前で、地球人の少女を“喰らう”のも楽しいな! フハハ!(乱暴に少女の乳房と下腹部へ手を伸ばす)   (2011/8/20 21:30:20)

レディ・ヤプールそう、お褒めに預かり光栄だわ…メフィラスお兄様(手駒と呼ばれても表面上、気にも留めずに恭しく応じていくもののそろそろ用済みねと内心相手をも捨て駒にすることを考えていて)よく聞きなさい…この学園は我々が支配した…我々に逆らおうとするものはこの二人のようになる覚えておくのね(高らかに宣言しつつティアナに向かって歩き始める)あーあー可哀想に…こここんなに汚れて(逆さ磔の愛に近づくと血と愛液で濡れたその場所を舌で愛撫していく)   (2011/8/20 21:34:29)

メフィラス星人フハハハ! いいぞいいぞ、ティアナの…篠崎愛の遺体をとことん辱めてやるといい。生意気な末っ子戦姫め、いい気味だぁ!(小躍りするように甲高く笑い続けるメフィラス)そうだ、よく聞け、地球人ども! この星は…このメフィラス星人さまと第一の配下であるレディ・ヤプールのものだ! 歯向かうものは、このバカな小娘のように処刑してしまうぞ! うははは!   (2011/8/20 21:40:25)

レディ・ヤプール(勝利に浮かれ、少女を乱暴に弄んでいるメフィラス星人の様子をその声と気配で感じつつ、相手の隙だらけの様子に愛の秘所を愛撫しながら口元を歪めていく)そうよ、処刑されてしまいなさい…(くくっと喉を鳴らすと同時にメフィラス星人に弄ばれている少女の瞳に暗い炎が宿ると大振りな剣がその心臓を狙って突き出されていく)   (2011/8/20 21:43:50)

メフィラス星人(ゾクリ…戦慄が背中を駆け上がると同時に、反射的に身を捻る。少女の突き出す鋭い剣が、メフィラスの表皮を削って過ぎていく)うおおッ?! おッ、おのれッ、レディ・ヤプール! 貴様ァ~ッ、裏切るつもりかッ!(少女の延髄に手刀を落として昏倒させると、憎悪を含んだ眼光で女異次元人を睨む)   (2011/8/20 21:47:46)

おしらせレディ・ヤプールさんが入室しました♪  (2011/8/20 21:58:14)

レディ・ヤプール(愛の秘所を愛撫を止めて振り返っていくとくすりと微笑んでいく)裏切る? 私が何かしたという証拠でもあるのかしら、メフィラスお兄様…(やれやれと肩を竦めながらメフィラスへと近づいていく)地球人が虐められているのを見て義憤に駆られたんじゃないのその子   (2011/8/20 22:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・ヤプールさんが自動退室しました。  (2011/8/20 22:03:57)

篠崎愛… 〈…〉 (もはや動くことも、息をすることも、語ることも笑うことも少年と肌を合わせることもできなくなった少女…それを尻目に身勝手な口論をし、互いを出し抜こうとする侵略者の物言い…遠巻きにその様子を伺う生徒もいつしか家路を急ぐ… / 時間が凍りついた校庭に異変が…)【1/5】   (2011/8/20 22:05:39)

おしらせ謎の少年さんが入室しました♪  (2011/8/20 22:05:56)

謎の少年〔シュシュッ!〕 (勝どきを上げ、手柄を独り占めにしようとして争う二人の足元に、赤・白・青に彩られた風車が…キュルキュルと乾いた音をあげて回り続ける風車 ~中央には“ちから”“わざ”の文字が各々書かれていて~ / 同じく風のように現れたのは) …人んちの庭先で、随分と派手かましてくれたな… (気づけば悪質宇宙人の頭頂に爪先ひとつで立っている少年 / 潰れたスニーカーの靴底で、砂を払おうとせんとメフィラスの頭をぐりぐりと摩擦して) でぇいっ! (空中でトンボをきって着地します) おいおっさん!お前さんの女の扱い方…日本じゃ二番目だなっ! (振り返りざま、ヤプールの肩に手をかけ、篠崎愛のから引き剥がし、自分に向けさせると) お姐さん…あんたも同類かい…俺は自分の学園の生徒がこういう苛められ方をするのは好きじゃないんだ (だらしない服装とは裏腹に、相手を射抜くような鋭い眼光/円谷学園の制服を着崩し、髪の毛は校則違反必至の長さに伸ばされ、なぜか白いギターを携えて…二人の侵略者を威圧します)【2/5】   (2011/8/20 22:06:24)

謎の少年…     (2011/8/20 22:06:33)

謎の少年……   (2011/8/20 22:06:39)

謎の少年………っ!!!おいおいおいおいおいっ!おーーーーーーーーーーーーいっ!こういう登場の仕方したら、普通は「なんだてめぇは!」とか「お前はだれだー!?」とか言ってくれるんじゃないの??ひっどいなー!訊いてくれないと帰っちゃうぞ! (突如しゃがみこんで校庭の土に“マルバツゲーム”の格子を書いて一人でマルバツを書き込んで遊ぶ少年)【5/5】   (2011/8/20 22:06:55)

メフィラス星人そんな言い訳が通用すると思うかッ、薄汚い異次元人めッ! ティアナのついでに貴様も地獄へ…(激昂するメフィラス、だがその直後に現れた、思いがけぬ乱入者に動きが止まる)……なんだ、貴様は…!?(謎の少年の不可思議なテンションに戸惑いをみせる悪質宇宙人。だが頭に乗られるという、屈辱を思い返し)ハッ!? このメフィラスさまの頭に乗るとはァッ…だ、誰だ~、貴様はァッ!? 許さんぞ~ッ!!   (2011/8/20 22:13:28)

レディ・ヤプール言い訳だなんて…まったくこれだから困るわね…(向き合い、にらみ合うものの突然の乱入者に機先を制され相手に向けようとしていた敵意が一瞬そがれて)坊や、理容院か何かの店員さんなの?(くるくると足元で回る赤と青と白の風車を見つめながら呆気に取られた様子で見つめていく)   (2011/8/20 22:18:15)

謎の少年わっはっはっはっ!そうかいそうかい!やっぱり名前を聞きたくなったか!そこまで頼まれちゃ仕方が無いなぁ…今日だけは特別に教えてやるよ(おい)!でぇいっ! (どこをどう操作したのか分かりませんが、侵略者を牽制した風車が少年の両肩の肩パッドに突き刺さり) ははははは!力と技の風車がまわってるねぇっ!結構結構!…それじゃ、教えてあげるよ! (笑い転げていた少年が真顔になると) はぁっ! (ジャンプ一閃、朝礼台に着地すると) …ズバッと参上、ズバッと解決っ!人呼んで、さすらいの校則違反常習生っ【1/3】   (2011/8/20 22:21:00)

おしらせ謎の少年さんが退室しました。  (2011/8/20 22:21:20)

おしらせ宮内英雄志さんが入室しました♪  (2011/8/20 22:21:30)

宮内英雄志円谷学園高等部、3年E組 ギター部部長、宮内英雄志(みやうち・ひろし)、見参っ! (少年の顔の右の引きからズームアップを二回 / 顔の左の引きからズームアップを二回 / 全身引きからズームアップを三回…侵略者の目に衝撃を与えて(BGMは水木一郎または串田アキラのうたで)) …学園生を名乗り!女子シャワールームに侵入するという羨ましい…違った、けしからん行為を行い!あまつさえ着る物とてない陸上部の女の子に暴行を加えた侵略者!…えと…んと…ちょっと待ぁてぇぃっ! (二人を牽制するように右腕を突き出すと数の“5”を想起させるように掌を思いきり広げ…徐にギターの中から「てれびちゃん超全集“ウルトラウーマンとウルトラ怪獣大図鑑”」をひっぱりだして目の前の二人の素性を調べます) ふむふむ…“悪質宇宙人”メフィラス星人!“異次元人”レディ・ヤプール!許さんっ!【2/3】   (2011/8/20 22:21:55)

宮内英雄志………っ!!!おいおいおいおいおいっ!おーーーーーーーーーーーーいっ!こういう発言したら、普通は「なにをこしゃくな!」とか「どうやってそれで“ひろし”って読むんだー!?」とか言ってくれるんじゃないの??ひっどいなー!言ってくれないと帰っちゃうぞ! (腰に手を当て、胸を張り、得意満面の表情で相手の発言を促します)【3/3】   (2011/8/20 22:22:13)

メフィラス星人…(呆気にとられ、しばらく謎の少年=宮内英雄志を見詰める)…まあ、いい。貴様がふざけたヤツだということはよくわかった…(低く呟くや、声のトーンを一気に変えて)この場に現れたということは…どんなおふざけヤローでも邪魔モノであることに違いは無い! ええーい、お前も篠崎愛同様、冥土に送ってくれるわ~ッ! ぶっ殺してやる、このヤロウ!(拳を握って襲い掛かるメフィラス)   (2011/8/20 22:27:33)

レディ・ヤプール冗談じゃないわ…学園の生徒だと騙って女子のシャワールームに忍び込んだのも…そこの小生意気な娘を酷い目に合わせたのも全てそこの悪党よっ…私はその子にそんなひどいことはしていないわ(二人で自然とアメとムチのような分担になりアメの部分を担当していたし、喜ばせたんだからまるっきり悪いことはしていないと開き直り共取れる発言を返していくとメフィラス星人を指差して)ほら、すぐに暴力に訴えるのがやましい証拠、そうでしょ…坊や…(巻き込まれるのはごめんだとばかりに二人から少し離れた場所で経緯を見守る)   (2011/8/20 22:31:24)

宮内英雄志ありがとよ…お姐さん(ニッ、と笑いつつもマイペースで語り続けます) “英雄”は英語では“ヒーロー”、それに“志”をつけて“ひーろーし”…分かったかなぁ? (言い終える前に短絡的に襲い掛かるメフィラスをみて鼻で笑って) ふふッ…おふざけはここまでだ…言っとくけど…俺はすっごく強いぜ…何しろ二年坊主の坂城(坂城純一郎~円谷学園高等部2年E組&剣道インターハイ王者)を目隠しして倒したからな… (ギターから長い剣を抜くと) Tソード・アンタレスっ! (光り輝く剣をかざして) とぉぉりゃぁっ!千峰斬っ! (剣の一振りが、無数の攻めとなってメフィラスに襲い掛かります)   (2011/8/20 22:37:11)

メフィラス星人あ、あいつッ、きったね~ェ!?(争いの場から巧みに逃げようとするレディ・ヤプールに、罵声を飛ばす。だがすでに標的の少年は、射程圏内で)このヒーロー小僧め、お前の名前などどうでもいいわ! 貴様をとっとと葬って、次はヤプールを…(地球人などパンチ一発で十分。そう油断しきったメフィラスの視界に、無数に飛び掛ってくる剣の切っ先が…)ぐわああ~! イタタ!(表皮を切られ、鮮血を吹きだして倒れる。致命傷ではないものの、細かい痛みに悶絶して転がり)   (2011/8/20 22:41:44)

宮内英雄志なんだいなんだい…風紀委員長のメガネっ娘の依頼だから、さぞかし手ごわい相手だと思っていたんだがね… (自身の剣戟に狼狽し、のた打ち回る悪質宇宙人を冷ややかに見下ろして) …気にすんな…お前さんが弱いんじゃネェ…俺が強すぎるんだ…必殺っ アンタレスラーーーッシュ! (Tソード・アンタレスが七色の光を帯びてメフィラスに襲い掛かる…と思いきや、進行方向を変えて) おっさんを倒すのが目的じゃねぇ…俺が風紀委員長から受けた依頼は、お前さんたちをおちょくること…そして…でぇいっ! (並みの人間とは思えない身のこなしで立ち尽くしているヤプールに瞬時に)【1/5】   (2011/8/20 22:57:47)

宮内英雄志ん~ふ~♪…お前さん、ウチの風紀委員長となにか因縁でもあるのか?すっげぇ怖い顔して俺に伝言を託したぜ…せいっ! (英雄志がヤプールの鼻先に突き出すトイレットペーパーの切れ端…そこには『風紀委員長・しほの涼』の公用角印が押されていて“二度とお目にかかることができなくなり、大変残念です。迷わず成仏してください”の達筆な筆文字)ご愁傷様…だな… (目を白黒させているヤプールの胸元から校章 ~本物のビームフラッシャー~ を奪うと“これ以上ない”というほどに怒気を孕んだ表情で) お前さんにっ…ウチの校章を着ける資格はぬゎいっ!…持ち主に返させて…貰う…ぜっ!ウルトラッ、ブルウゥゥゥゥチェリィィィッ!【2/5】   (2011/8/20 22:58:03)

宮内英雄志(言うや否や、ギターの中からアーチェリーの弓矢を取り出し、矢じりの代わりに校章をセットすると) トイヤァッ! (弓から放たれた、校章つきの矢が〔キュルキュル〕とうなりを上げながら処刑台に囚われた、物言わぬ全裸の少女を目指して飛翔します) そろそろ命乞いをする時間じゃないのかい? (冷たい視線を送れば、英雄志の視線の先、二人の侵略者の背後では七色の光が輝いていて)【3/5】   (2011/8/20 22:58:24)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/8/20 22:58:32)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/8/20 22:59:20)

ウルトラガール・ティアナおはようございます… (光とともに現れたのはウルトラガール・ティアナ) …随分とまあ…遊んでくれたわねっ!ストリオル・ナッコォォォッ! (言うや否や光の拳をメフィラス星人に見舞います)【4/5】   (2011/8/20 23:00:00)

宮内英雄志ヒューッ!お前さんが噂に聞こえし「爆乳戦姫」か…たしかに…あいつよりでっかいな!… (先刻、風紀委員長の乳房を揉んだ際、平手打ちを受けたのを思い出して、左の頬をさすります)【5/5】   (2011/8/20 23:00:24)

メフィラス星人な、なんで地球人のくせに…しかもおふざけヤローのくせに、こんなに強いのだ、コイツはァ~!? だ、だが…所詮、このメフィラスを倒すまでには至らんわ!(強気に発言しつつも、「必殺技」とやらの態勢に入った宮内に警戒を強めるメフィラス。思わず身を固くして、自ら動きを制限してしまう)あッ!?…な、なななッ…!? テ、ティアナッッ!! 貴様、生き返ッ…ぶべえッ!!(眩い光のなかから現れたウルトラガール・ティアナの一撃をまともに喰らい、不意を突かれたメフィラスは激しく吹っ飛んで地に沈んでいく…)ごぶッ…!?   (2011/8/20 23:04:27)

おしらせメフィラス星人さんが退室しました。  (2011/8/20 23:08:11)

レディ・ヤプールくっ…何…坊や…人の物を勝手にもっていくのは泥棒よ(あっけなく手の中から奪い取られ矢とともに背後に放たれていくと、その瞬間背後から光の存在を感じ苦笑していく)め、メフィラスっ…くっ…あれだけ可愛がってあげたのにまだそんな力が…まったく役に立たない奴だこと…こうなったら私が…(ティアナの一撃で吹っ飛んでいくメフィラスを蔑みつつ、この隙にと殴りかかっていく)   (2011/8/20 23:08:14)

ウルトラガール・ティアナきゃははは!弱いなぁ…ひょうたんおじさんはっ! (自らの拳を浴びて吹っ飛んでしまった悪質宇宙人を一瞥すると) さあっ、勝負よ!…えと…うんと…ん…じん…んじん…げんじん… 〈なんだっけ?〉 (戦う相手の別名を口にしようとして) 〈なんだっけな…!そういや、今日のランチに食べたジャワカレー、おいしかったぁぁ!〉 (社会科の苦手なティアナ…ランチと目の前の侵略者の別名が混戦して) さあ!行くわよ!ジャワ原人! (異次元人をどうしても思い出せない末っ子戦姫でした)【1/2】   (2011/8/20 23:16:38)

宮内英雄志ぶーっ!… (突拍子もない発言をする戦姫に唖然として) 〈俺より…へんだ…〉 (“校庭で暴れている宇宙人をおちょくり、処刑台でぐったりしている裸の少女に校章を投げ渡したら速やかにその場を離れること/それが停学処分解除の理由です” おすまし顔で言っていた風紀委員長との約束を果たした少年は、満足そうにその場に背を向け学生食堂へ、ジャワカレーを食べに脚を向けるのでした)【2/2】   (2011/8/20 23:16:57)

レディ・ヤプールじゃ、ジャワ原人? あんたねえ…そんなんだから普段からバカだって言われるのよ…少しは勉強しなさいっ(殴りかかっていくものの、その一言にガクっと膝が折れて転びそうになるとしっかりと足を踏みしめて)まったく…デカ乳頭からっぽ娘…このヤプールが始末してあげるわ…(両手を翳していくと光線を打ち放ち攻撃していく)   (2011/8/20 23:19:54)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2011/8/20 23:21:25)

ウルトラガール・ティアナデカ乳頭?空っぽ頭?…バカですってぇぇぇぇぇぇっ! (宮内英雄志の助力でビームフラッシャーから新たなエネルギーを受けたティアナ / ハイテンションの戦姫も負けじと言い返します) バカって言った奴がバカなんだからねっ!サークル・ディフェンス! (円形のバリアフィールドを展開して光線を防ぎ、返す刀で) フィンガーショットッ! (光のニードルで牽制をし) ヘッドキャノン・ドライバー! (自らの身体をきりもみさせて飛翔し、ウルトラホーンの切っ先でヤプールの肩口をえぐります)   (2011/8/20 23:25:56)

レディ・ヤプール私の光線を受け止めたっ…しかし…(意地になって光線を撃っていくもののバリアで防がれてしまいニードルで牽制されると後ろに下がっていく)相変わらず…生意気な小娘ね…くっ…うあああっ…(肩を抉られ血を流しながらヨロヨロと後退していくと愛が磔にされていた処刑台へと近づいていく)こうなったらこれで…(集めたティアナのエネルギーを使ってパワーアップを企んでいく)   (2011/8/20 23:30:30)

ウルトラガール・ティアナ…な…に…? (復帰早々の戦闘で息の上がっているティアナ/視線の先では己の劣勢を覆そうと、禁断の果実に触れようとしている異次元人が) …やれるものならやってみなさい… (これから起ころうとしている異変に緊張しながら、成り行きを見守っています)   (2011/8/20 23:35:20)

レディ・ヤプールふふっ…はははっ…(ティアナのエネルギーさえ取り込めば恐れるに足らないと高笑いを上げながら、肩の傷口が塞がり体にエネルギーがみなぎっていくのを感じて)ウルトラガール・ティアナ…私をバカにしたむく・・・むくろ・・・ふくろう?(全身に棘の突いた蔦が巻きつき、凶悪な姿に変わるものの胸もティアナを凌駕するほど大きくなり、頭も同じ程度に近づいたのか言葉が出ず悔しそうにじたんだを踏んで)くっ…諸刃の…剣だったの   (2011/8/20 23:41:06)

ウルトラガール・ティアナむくろ?ふくろう?熱蝋?…??… 〈なによ…私よりひどいじゃないの…〉 …げげ…〈おっぱいが…大きい…私より大きい…〉(乳房はもとより、体型全般が大柄になっていく相手に戸惑いつつも) 諸刃の刃がお好みなら、私が差し上げるわよっ!おほほほほ!愛スラッガーっ! (光の刃がジャワ…異次元人に飛翔します)   (2011/8/20 23:46:36)

レディ・ヤプールそんなもの…この私には必要ないわ…ふふっ…はははっ…(頭は若干不安が残るもののその力はさすがに戦姫でも最強と目されるだけあって強くみなぎっていて)悪いけど食らってあげるわけにはいかないわ…(体から蔦を伸ばすと地面の上で伸びているメフィラス星人の腕に絡め盾として使っていく)   (2011/8/20 23:58:21)

ウルトラガール・ティアナデュッ! (虚しく帰還する光のブーメランを頭頂に収納すれば) …二人相手は…ちょっと骨かしら… (既に息が上がり、カラータイマーが黄色に変わろうとしています) 仕方ないわ!さっきのお兄さんがくれたヒント、必ず役に立てるわ(え?)!クイーンブレスレット!インモラル・ラブラブアローッ! (ティアナの左手首に弓が現れると、ハート型の矢じりのついた矢が二本…) いっけぇぇぇぇっ! (禁断の力を手に入れたレディ・ヤプールと楯にされたメフィラスを目指してそれぞれ飛翔し…ささりました) おめでとう!その矢の攻撃を受けた二人は、いつでもどこでも、人目も憚ることなくラブラブになっちゃうのよ!力尽きるまで、こーんなコトやあーんなコトをやっておしまい!きゃははははっ!(禁断の技を発動し、得意満面のティアナでした)   (2011/8/21 00:08:22)

メフィラス星人む…ううん?(頭を振りながら失神から目覚めるメフィラス。気がつけば蔓に絡まれた我が身が、レディ・ヤプールの盾にされていて)うわわわ! な、なにをするッ、危ないだろーがァ!(かろうじて避けた愛スラッガーが戻っていくのに、安堵したのも束の間、ハート型の矢がプスリと頭にささり…)…♪ じ、実はボク…ずっと前からヤプさんのことが…(先程までの怒りはどこへやら、うっとりと瞳を潤ませると、レディ・ヤプールに抱きついてチュッチュッとキスの嵐をお見舞いしていく)   (2011/8/21 00:13:34)

レディ・ヤプールい、いんも・・なんだって?(避けようとしたものの、頭に何個もクエスチョンマークが浮かびそうなほどの長い技の名前にきょとんとしている隙に矢を受けてしまうと鼓動が高鳴っていくのを感じて)や、やめ…メフィラス…何をしているの…(ティアナのエネルギーを吸収したせいか完全にその技の虜にはならないもののメフィラスにキスを見舞われると拒みきれずに受け入れていく)こ、このぉ…デカパイぱっぱら小娘めえええええっ…   (2011/8/21 00:17:34)

ウルトラガール・ティアナきゃははは!いい眺めね!もう少し楽しませてもらいたいんだけど、生憎カラータイマーが赤くなっちゃったのよ!続きは怪獣墓場でやってちょうだい!宇宙警備隊の映像クルーにはちゃんと引き継いでおくから、手抜きしないでラブラブになってね!キャプチャーキューブッ! (バリアフィールドを転用して、二人の侵略者だけの閉鎖空間を作り出すと、天空に両手をかざし) ストリオルッ… (両手を腰におろし) …こぉぉぉぉせんっ!(前腕部をT字に組むと) せやぁぁぁぁっ! (七色の光線が、キューブ内でラブラブしている二人に命中して) ちゅっどーん! (見事に粉砕しました)   (2011/8/21 00:25:39)

メフィラス星人むふふ、カワイイよ、愛しのヤプちゃん…♪(熱烈キスに夢中になっているメフィラスに、もはやティアナの動きが見えているわけはなかった…)あれ、なんか熱い…ぐわああ~!(ストリオル光線の直撃を受け、爆発して消えていくメフィラス星人)   (2011/8/21 00:28:09)

レディ・ヤプールくっ…(悔しそうに表情をゆがめながらも相手を強く抱き、愛し合っているその姿では滑稽そのもので、バリアーフィールドに閉じ込められていく)あ、愛の巣が・・・あああああああっ…(閉じ込められた空間に二人っきりになりうっとりとした表情を浮かべるとそのまま昇天してしまい、消え去っていく)   (2011/8/21 00:31:14)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/8/21 00:35:01)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/8/21 00:35:30)

篠崎愛(数日後)さぁて、おわったおわったぁ♪♪チョコパフェ“ガンフェニックス”でも食べに行こうかなっ! (ウルトラガール・ティアナの暗殺だけを目的とした、二人の侵略者の企みも、ティアナの奇想天外な戦術が見事に粉砕しました / 学園にはひと時の平和がおとずれ) …宮内先輩、さよーならーっ! (足取りも軽く昇降口へ向かう末っ子戦姫)【1/2】   (2011/8/21 00:36:00)

宮内英雄志…くす…面白い娘だな… (いたずらっぽい眼差しでその背中を追います / 少年の見送る、瑞々しい肢体を包むシャツブラウスの背中には“この者、爆乳戦姫?”のカードが…) さてと!ジャワカレーでも食べに行くか!(円谷学園の一日が静かに流れて行きました)【2/2】【Fin】   (2011/8/21 00:36:24)

おしらせレディ・ヤプールさんが退室しました。  (2011/8/21 00:37:32)

おしらせさんが退室しました。  (2011/8/21 00:40:21)

おしらせ宮内英雄志さんが退室しました。  (2011/8/21 00:40:49)

おしらせメフィラス星人さんが退室しました。  (2011/8/21 00:41:27)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/8/21 00:42:08)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/8/21 20:06:12)

篠崎愛08/18 00:22:51 秋山真治 > …はぁ、…はぁっ。(ねっとりと舌先が絡み、甘酸っぱい唾液を掬い上げる。鍛えられた筋肉の上を程よく脂肪に包まれた愛の脚が腰に絡み背中で交差されると、身体ごと愛しい恋人に包み込まれている気がする。)…ぁ、…はぁっ、…はぁっ。(奥の広がりきった膣の中に肉棒が何度も飲み込まれ、先端が肉壁にのめり込む。 いつのまにか冷えた身体が熱い汗に包まれ、柔らかい肉体に溺れるように動き続けて…。)   (2011/8/21 20:06:21)

篠崎愛08/18 00:32:07 篠崎愛 > ひゃうっ!…んっ!…あひ…んっ! (絡ませた脚の中を時として素通りするように、恋人の腰が躍動します / 蜜壷を“ぬちゅぬちゅ”とかき混ぜる音が小屋の中に響いて) あんっあんっあんっ! (歪む視界…恋人の上気した表情と薄暗い小屋の天井が映し出されて) ひぃぃっ! (俄かに腰を包み込む甘い痺れ…肉襞が末っ子戦姫の意思を無視して不随意に痙攣を始めます) らっっっ…めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! (尖りきった乳首、張り詰めた乳房、ぴくぴくと痙攣する肉襞の激感に嬌声を上げて) あんっ! (恋人のそそり立ちの躍動を全身で感じながら 絶頂へと駆け上るのでした)   (2011/8/21 20:06:44)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/8/21 20:06:52)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/8/21 20:25:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/8/21 20:26:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/8/21 20:39:08)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/8/21 20:39:13)

秋山真治…ぅっ!……く。(女性が達したときのペニスを絞り取るような膣壁のうねり。…腰の奥からのしびれるような激しい快感に耐える。) …はぁ、…はぁ。 (絶頂を迎えた恋人の中で、自分のモノはまだ逝っていない…。男として、何かを乗り越えたような気分でずるりと肉棒を抜く。それは抜けた瞬間にぶるんっと、たくましく天井をさして…。) …愛ちゃん、…うつ伏せになって。…お尻を上げてごらん。(掠れた声で囁くように、…丸く肉付きのいいヒップをひっくり返すようにして、バックスタイルを促す。)   (2011/8/21 20:40:49)

篠崎愛ひあぁぁぁぁっ! (白磁の裸身を桜色に染め、妖艶に昇りつめてしまった末っ子戦姫…張り詰めた乳房、天を向いて屹立する乳首、汗に滑った下腹…全てをさらけ出し、反射的に右手の甲で瞼を覆い、その身を弛緩させていれば) …??… (いつものように膣内部でそそりだちが弾ける感覚がなく、気づけば頭上から真治くんの声…) …うつぶせ…?…!…うん… (絶頂の余韻に浸りながら、これまでとは違って更なる刺激を求める恋人の様子に思わず耳たぶを赤く染めます) … (肘を畳にすりながら、上半身を起こすと、そのまま身体を回転させ、腰を上げる姿勢で…丸みを帯びたヒップは勿論、菊の形の排泄器官も、愛液を涎のように垂れ流すクレヴァスも丸見えだと思うと、全身を羞恥心が襲います) これで…いいの?…あ… (視界の先には古ぼけた姿見の鏡が…古いとはいえ自身のはしたない姿を映し出すには遜色なく、豊満な乳房がゆらゆらと揺れている光景を見て、堪らず恥らうのでした)   (2011/8/21 20:51:13)

秋山真治(従順に姿勢を変えた愛の腰が目の前に高く上げられている。太目の腿が繋がった上にある白く、柔らかで大きなヒップ。その中心のピンク色の器官はかき混ぜられて白濁した蜜をねっとりと滴らせ、薄茶色のすぼまりが括約筋の動きに合わせて微妙に形を変えていた。…全てが愛のものだと思うと、たまらなくいとおしく思える。) …ぅ、…ん。(全く硬さの衰えていない肉棒を蜜壷に突き立てる。さっきまでそれを咥えこんでいた孔が、たやすくぐちゅっと受け入れて…。)   (2011/8/21 21:00:12)

篠崎愛(瞳を上げれは目の前には四つん這いになった自分自身の姿…その奥の暗がりには、恋人の…あまり日焼けしていない、どちらかというと色白の肉体が“ぼうっ”っと映っていて)あの…し… (“真治くん”と口に出しかけ、肩越しに振り向こうとした刹那) きゃうぅぅぅっ! (一人で性感の高みに昇り詰め、体液を溢れさせているであろう神秘の泉に改めてそそりだちが突き入れられれば) んぁっ! (堪らず顎を突き出し、背中をねこ科の動物のようにくねらせて激感に堪えます) いやっ!恥ずかしいよ…こんなのっ、愛…こわいっ! (掌と膝頭に感じる畳の刺激…獣になりかけている恋人に屈服するしか術はなくて) あんっ! (山小屋に少女の倒錯的な悲鳴が響きます)   (2011/8/21 21:07:54)

秋山真治…はぁ、…はぁ。(鏡に犬のように四つん這いになった恋人の姿が映る。表情が切なく快楽に歪むのを見ると、心の奥に潜んでいた牡の本能が呼び覚まされていく。) …愛ちゃん、…ぁ、…は…ぁ。(腰を掴んで何度も肉棒を一番奥まで突き立てる。広がりきった膣奥は擦れる手応えがほとんどなく、柔らかな水溜りの中にペニスを突っ込んでいるような…。 くちゅっ。くちゅっと響く音もより水音に近くなって。) …ん、…ふぅ。(これ、どうかな? …手で掴んだ腰の肉がぶるん、ぶるんと揺れている。思いついたようにその部分を軽く掌で叩いてみて…。) …ピシャッ!   (2011/8/21 21:18:09)

篠崎愛あんっ…んっ…ひっ… (獣のように犯される屈辱…そそりだちを突き入れられるたびに、豊満な乳房がゆらゆらと揺れて… / 鏡の中に映るのが、自分であるとは思いたくないほどの痴態を繰り広げて) ひうっ! (下腹部からは愛液がトロリトロリと畳に向けて流れ落ち、風に揺れたくもの巣の糸のように力なく揺れています) いやっ…やめて…きゃうっ! (真治くんの腰の動きを受け止めれば、掌と膝が畳に擦れて、土や古びた木の匂いすら敏感に感じます) んぅ! (必死に踏ん張ると下腹部にはペニスの圧迫感 / そして) あんっ! (ヒップに奔る乾いた痛み…) な…なにするの?真治くん… (遠慮がちなスパンキングに堪らず振り返ろうとしますが) きゃん! (バランスを崩して肘を折り、乳房を畳に押し付けてしまいます)   (2011/8/21 21:26:21)

秋山真治…んっ。(恋人が肘を折ると身体の角度が変わり、ペニスの先端に肉が当たる圧迫感を感じて、…それは同時に膣奥の背側にえぐるような刺激を与えていた。)…ご、ごめん。 大丈夫?(スパンキングはまずかったかな、と一瞬理性が脳裏を掠める。だが鏡に映る屈服したような愛の姿は別の感情を呼び起こしいていた。) …ん、・・・しょ。(肉棒で女性器をぐちゅぐちゅと掻き回しながら手を伸ばし、少女の腕を片方ずつその背中へ引っ張り上げる。胸どころか頬が畳に擦り付けられたような屈辱的な姿勢が鏡に映し出されて…。   (2011/8/21 21:35:25)

篠崎愛んひいぃぃっ! (肘を折り、ペニスの挿入角度が変わると新たな刺激に膣が穿たれ、快感が脳天をつんざきます) ひあぁぁっ! (あられもない嬌態を慮る真治くんの声に、責めの終わりを期待したものの) あああぁぁぁぁぁぁっ! (強引に腕を背後にまわす仕打ちに、上半身の支えを失って) 〔ざり…ざり…〕 (湿気を湛えた畳の感触を頬で受けながら、獣のように責めを甘受します)   (2011/8/21 21:41:52)

秋山真治(何かで見たことがある。…こうするんだっけ。 傍らのシャツを手繰り寄せると、長袖の裾で恋人の手首を軽く縛り付ける。) ・・・はぁ、…はぁ。…愛ちゃん、…いつもより、エッチだ。(手を丸い腰に戻してしっかりと掴むと、獣のように肉棒で突き上げ始める。繰り返し、自分を胎内に刻みこむように、…目の前の少女を征服したい感情、本能がむき出しになって…。) ぅ、…ぁ、…ぉおっ!   (2011/8/21 21:50:21)

篠崎愛はぉう… (背後に回された手首に絡みつく乾いた感覚… / 布が巻きついた気配を感じれば、たちまち自由を失って) いやっ!…いつもと違うっ!あひぃっ… (拒絶を装って更なる快楽を欲する自分の肉体…この疼きの行く先がなんなのか分からずに) ああっ!ああっ!んっ!…ひゃう! (視界が白く弾け、乳房が畳でこすれ、尻肉がいびつに変形して) だめ…おかしくなっちゃう… (獣と化した少年に屈服し、欲望が果てるまでその身を捧げようと、全身を小刻みに痙攣させながら快楽地獄を彷徨うのでした)   (2011/8/21 21:57:15)

秋山真治…はぁ、…はぁ、…愛ちゃんっ。(ボリウムのある肉体が眼下で畳の上に屈し、快楽に喘いでいる。薄暗い炎の灯りに照らされてなまめかしく動く白い肌。 …頭の芯まで恋人との交わりに溺れながら、狂ったような腰の動きがどんどん速くなって…。) ・・・ぁ、…ぁあっ、…んぉっ。(人間とも獣ともつかない声を漏らしながら絶頂に向けて腰を激しくグラインドさせる。登りつめる直前、ふいに視界に映った蝋燭に手を伸ばすと、盛んに揺れる愛のヒップに熱い蝋をぽたぽたと落として…。) ・・・ぁあっ、…愛ちゃんっ!   (2011/8/21 22:03:47)

篠崎愛んっ…くぁっ…ひ… (背後から聞こえる恋人の声…自分を求める少年の声に、乙女チックな恋慕の情が再び沸き起こって) きゃうっ…ひぃぃぃっ! (ヒップを掴まれ、腰を幾重にも打ち付けてくる恋人の忘我の表情に戸惑いつつ、自身も快楽に溺れようとした刹那、鏡の向こうの恋人の手に赤々と燃え盛る蝋燭の炎が…) ぎゃぁっ! (ヒップを覆う痺れ…熱蝋が落とされたと悟ると) ひぁぁぁっ! (心の奥底にあった被虐の喜びに目覚めて愛液をしとどに溢れさせ) もっと… (やめて欲しいと念ずる理性と、もっとして欲しいと望む情念が葛藤し、悩乱の表情で)   (2011/8/21 22:11:04)

秋山真治(身体の動きにあわせて揺れる手元から、一滴、また一滴、…蝋が愛のヒップから背中へ垂れ落ちる。) …愛ちゃん、…こんなの、…いいんだ。(うすうすと感じ始めていた恋人の性癖。自分の思いのまま乱れるその姿に性感が頂点に達して…。) ・・・あ、…ぁ、…愛ちゃんっ!…逝くよっ!!(尻肉に指先をめり込ませて鷲掴みにし、肉体を貫くほどペニスを最奥まで打ち込むと先端から溶岩のような精液を一気に膣内に放つ。) …ぁあっ!!   (2011/8/21 22:17:25)

篠崎愛ひゃんっ!うっ!あぅっ! (ショットガンのように襲ってくる熱蝋の激感… / 脳髄から快楽物質が噴出され、恋人を受け入れているクレヴァスの愛液は粘度をまして / 恋人の揶揄する物言いに涙目で答えて) いいっ!真治くんっ…いいっ…いいっ…のおぉぉぉぉぉっ! (恥ずかしい性癖を恋人に吐露していても、視界に映るのはよがり狂っている鏡の中の自分…) きてっ!真治くんっ…きてえぇぇぇぇぇっ! (嬌声を上げて膣に意識を集中すれば、内部でのたうつ恋人のペニス…ほどなくして熱い感覚を感じれば、欲望の白濁が放たれたと安堵して) ふぁ… (上半身を畳におしつけ、ヒップを突き出す姿勢で激しく絶頂を迎えるのでした) …は…はぁ… (甘美なときの流れの中で意識をたゆたわせて…)   (2011/8/21 22:25:10)

秋山真治…はぁ、…はぁ…。(脈打つように胎内に流れ出す精液。ところどころ白い蝋が貼りつき赤くなった肌。肩で息をしながら性器のつながりを解き、抱き寄せるように恋人の上体をゆっくりと腕の中に起こして…。) …愛ちゃん。(畳に擦れて赤くなった頬を撫で、いとおしそうに唇を重ねて…。)   (2011/8/21 22:31:52)

篠崎愛…あ… (激しい絶頂を二度も経験し、疲労困憊といった末っ子戦姫…下腹部のペニスを抜去されて圧迫感から解放されれば、太腿の内側を白濁が逆流して) 真治くん… (後ろ手に縛られ、勢い胸を突き出すような姿勢で抱き上げられて) ひゃむ… (唇が重なる感触…甘美な余韻に浸り、少年にその身を委ねるのでした)   (2011/8/21 22:36:41)

おしらせさんが退室しました。  (2011/8/21 22:40:56)

おしらせ狐娘さんが入室しました♪  (2011/8/21 22:41:25)

狐娘(二人の甘いやりとりを扉の隙間から覗く小さな目…。) …ギィ。 (扉が薄く開くと緋色の浴衣を身に着けた小さな少女が入ってくる。よくよく見るとその頭には小さな二つの茶色い耳、お尻にはふさふさとした尻尾が揺れていて…。)   (2011/8/21 22:41:46)

秋山真治…え!?(物音に振り返ると突然侵入してきた少女の姿。その予想外の異形にきょとんと目が点になって…。)   (2011/8/21 22:43:21)

狐娘(にこっと笑うと、二人が抱き合う畳に駆け寄り、脱いで重ねてあった服をさっと掴んで抱きかかえる。) …しぱっ!(濡れた二人の服を畳の上から全部かっさらうと、足早に逃げ出して森の中に駆け去っていく。)…たたたっ!   (2011/8/21 22:47:07)

篠崎愛(絶頂の余韻に遊び、愛する少年に抱かれた少女は御伽噺のお姫様の心境でまどろんでいましたが、真治くんの素っ頓狂な声に我に返って) ななななな…な…に…? (山小屋に入り込んできた異形の少女に声を失って) ???きゃぁぁぁっ! (脱ぎ捨てたTシャツ、ホットパンツ…そして恋人に奪い取られたブラジャーとショーツそしてルーズソックスまで抱えて走り去る少女の姿に驚いて) ちょっと真治くんっ!あわわわ!解いて!腕を解いてっ! (俄かパニックになって少年の腕の中で地団駄を踏みます)   (2011/8/21 22:54:29)

おしらせ狐 娘さんが入室しました♪  (2011/8/21 22:54:46)

狐 娘・・   (2011/8/21 22:55:01)

秋山真治あわわっ!(我に帰ると慌てふためいて恋人の手首を縛り付けたシャツの裾を解く。手に長袖シャツ一枚を掴んで開きっぱなしの扉をぽかんと眺めて…。) …どうしよ。…っていか、何?あれ? (いつの間にか雨がやみ、陽の差し込み始めた小屋の中に全裸の男女がふたり…。) ・・あ!…と、とりあえず、…これ。(まぶしい程の肢体を晒している愛に気づくと、白い肩に自分のシャツを羽織らせて…。)   (2011/8/21 23:00:45)

おしらせ狐 娘さんが退室しました。  (2011/8/21 23:01:05)

おしらせ狐 娘さんが入室しました♪  (2011/8/21 23:01:29)

おしらせ・・さんが入室しました♪  (2011/8/21 23:01:54)

篠崎愛あ…ありがとう… (激しい性の戯れを経験していた現場に太陽の光が差し込むと、なんだか悪戯を見咎められたような罪悪感に胸がチクンと痛みますが) おしっ!私がお洋服、取り返してくるから待っててね! (大き目のシャツの前ボタンをしめると〔プツン〕とボタンがはじけます) げっ… (“篠崎愛”の豊満なバストを完全に隠すには、真治くんの体型では叶わなくて) ああんっ、もうっ! (怒気をはらんで袷を押えて小屋を飛び出します) ちょっと!どこに行ったのよ!ウルトラビジョン! (透視術を使って謎の少女の痕跡を探り、山道を駆け上ります) ああんっ!垂れちゃう… (股間からは愛液と真治くんの精液のカクテルが零れてしまって)   (2011/8/21 23:11:17)

狐娘(奪った服を抱えて山道を走り抜けると、古いお稲荷社の前に瓜二つの狐娘が待っていた。)…おお。首尾は上々。このとおりじゃ。(嬉しそうに戦利品を掲げて見せて。)    (2011/8/21 23:14:19)

狐 娘よくやった。(同じ顔でにこにこと笑う。) しかし人間というのは単純なものじゃ。ちょいと雨でずぶぬれにさせて小屋に追い込めば、勝手に盛って服を脱ぎよる。   (2011/8/21 23:16:24)

狐娘本当にたわけたものじゃ。(けらけらと笑いながら持って来た服をごそごそと物色する。)・・・あった!これじゃな。(その小さな手にはホットパンツのベルト通しに付けていたビームフラッシャーが…。)   (2011/8/21 23:18:43)

狐 娘おおっ!これじゃこれ!(ビームフラッシャーを天に掲げて確かめるように…。) これさえあれば、あのティアナとかいうお転婆は変身できん。 …他は用済みじゃな。(服をその辺の草叢にばさりと投げ捨てる。)   (2011/8/21 23:21:35)

狐娘これで、奴も存分に暴れることができるという訳じゃ。(すぅっと息を吸い込むと、湖の方に向かって大声で叫ぶ。) エレクトキィーングッ!! (それに答えるように白竜湖から不気味な地響きが…。)   (2011/8/21 23:23:44)

篠崎愛…はっ…はっ (篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナの人間態~ / 擬態のモデルとなった円谷学園1年E組、陸上部員、篠崎恋同様の俊足で、陸上部キャプテンの重責を務めるほどの体力はあるものの、全裸に男物のシャツと、素足にスニーカーでは動きもとりづらく、ましてや恋人と性交し、二度も絶頂を迎えたあとでは疲労の色も隠せなくて) やだな…誰も来ないよね… (性善説を信じたいティアナでしたが、山道で裸同然の少女をみたときの地球人の反応を想像すると心中穏やかではなくて) …な…なにっ!? (突如襲ってくる地響き…白竜湖の方角からフラッシュでも焚かれたかのような光が) …っ (慌てて巨木の陰に隠れて様子を伺います)   (2011/8/21 23:27:44)

おしらせ・・さんが退室しました。  (2011/8/21 23:28:50)

おしらせエレクトキングさんが入室しました♪  (2011/8/21 23:28:59)

エレクトキングキェェッ!(湖面が大きく波打つと白い巨体に黒の斑模様の怪獣が現れる。頭部の三日月型のアンテナをくるくると回転させ、長い尾を振り回しながら森林の方へ上陸して…。)   (2011/8/21 23:32:03)

狐娘おおっ!エレクトキング!なんと強そうじゃ。(惚れ惚れと大怪獣を見上げる。) …しかし、通常のエレキングでなく対ティアナ用の発情した牡というのが微妙じゃな。   (2011/8/21 23:34:19)

エレクトキングキェェッォ!(異常に興奮した様子で頭を振りかざしながら、何かを探すように森の中へ進んでいく。 …その股間には立派にエレクトした白黒斑模様のペニスがぶるん、ぶるんと揺れていて…。)   (2011/8/21 23:36:31)

篠崎愛なななな…なに?あの醜悪な怪獣は!ホルスタインかしら… (白い巨体に黒の斑模様という意匠に、思わず地球の乳牛を思い浮かべて) …? 〈あいつ…私を探しているのね…〉 くっ! (脱ぎ捨てたホットパンツのベルト通しにつけていたビームフラッシャーは勿論ありません) …仕方ない…真治くんを守らないとね (俄かに表情が厳しくなると、右耳に飾られていた、黄色いカプセル型のイヤリングをとりだして) ダイアナっ、頼んだわよっ逝けーっ! (怪獣めがけて投げつけると、光の渦が現れて…)【1/1】   (2011/8/21 23:47:28)

おしらせさんが退室しました。  (2011/8/21 23:47:35)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが入室しました♪  (2011/8/21 23:48:12)

カプセロイド・ダイアナてやーっ! (カプセロイド・ダイアナ…ウルトラガール・ティアナが地球に初めて飛来したとき、子供を交通事故から救うために落命した少女、篠崎恋(しのざき・れん)を目撃し、とっさに採取した彼女のDNAと超物質・ウルトラマインドが育んだティアナのクローン戦士 / その能力は、ティアナに肉薄するほどですが) …ちょっと愛さん?「逝けー!」じゃないでしょう?「逝けー」じゃ… (憮然としているダイアナ) 私は愛さんみたいにセックスマニアックじゃないですからね! (悪態を吐きつつも“にっ”っと笑って) さあ来い!…ヘンな怪獣! 〈趣味悪ぅ~〉(股間から生えているペニスに唖然として)【2/2】   (2011/8/21 23:48:31)

狐 娘おー、出たなテァイナの偽者のからくり人形! (怪獣と対峙するダイアナを見上げると、もう一人を促して社の中に駆け込んでいく。) 本格的にエレクトキングを操るのじゃ。返り討ちにしてくれようっ!   (2011/8/21 23:51:38)

エレクトキングキェェッ!!(目の前に現れたティアナ、…とは違うが怪獣はそれをわかっていない。 嬉々として襲い掛かるモードになり突進すると、すかさずその長い尻尾をダイアナの身体にしゅるしゅると巻きつけていく。)   (2011/8/21 23:54:12)

狐娘さあて、可愛がってやろうかのう、からくり娘。 (狐娘達が駆け込んだ社の中は宇宙船のコックピットになっていた。大きなモニター画面に映るダイアナとエレクトキング。コンソールのマイクといくつかのボタンのようなもので怪獣を操るらしい。) …エレクトキング!…犯るのじゃっ!   (2011/8/21 23:58:50)

おしらせナレーター?さんが入室しました♪  (2011/8/22 00:03:34)

カプセロイド・ダイアナからくり人形…ですってぇぇぇっ?私は意思を持っているのよ!ふざけないで!フィンガーショット! (ティアナそっくりの攻撃を繰り出そうとしますが、久しぶりの実体化で攻撃のタイミングがずれているようで) きゃあっ! (ティアナほどではないものの豊満なバストを誇るダイアナの身体に尻尾が巻きつけば) ひあぁぁっ! (脚を動かすこともままならず、大事な下腹部に視線を感じると…) ちょっとやめて!アストロビームッ! (顔をエレクトキングに向けて、額から緑色の熱光線を発射しますが)【1/2】   (2011/8/22 00:10:59)

篠崎愛…っ…っ (ダイアナの戦闘開始を見届けると、奪われた服を求めて山道を走り続けます)やだなぁ…素足にスニーカーって痛いのね… (顔をゆがめながらも、謎の少女の痕跡をウルトラビジョンで追跡しながら敵陣を目指します)【2/2】   (2011/8/22 00:11:14)

エレクトキングシャァァァッ!(ふざけたような形の怪獣の口から白い光線が吐き出され、アストロビームを相殺する。そうしている間にも、ダイアナの豊かなバストごと上半身にしっかりと尻尾が巻き付いて…。) ヴ・ゥ・ゥ・ゥ・ゥ・…。(怪獣が痙攣するように身体を震わせると数万ボルトの高圧電流が尻尾からダイアナの身体に流れ込む。)   (2011/8/22 00:16:33)

カプセロイド・ダイアナくわぁぁぁっ! (メリハリに富んだ女体に絡みつく禍々しい尻尾…滑稽な表情の怪獣がさらにいやらしく笑ったような錯覚を覚え…) ぎゃっ…はうぅぅぅ! (尻尾を介した放電攻撃に目を白黒させて身悶えます)【1/2】   (2011/8/22 00:22:55)

ナレーター?カプセロイド・ダイアナ危うし!白竜湖に現れた、謎の生物の正体はなに?逝ってはいけない!地球もティアナも、きみの力を頼りにしているのだ!頑張れダイアナ!急げウルトラガール・ティアナ!次回まで、チャンネルはそのままでっ!【2/2】【中締めとなります】   (2011/8/22 00:23:11)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2011/8/22 00:31:27)

おしらせナレーター?さんが退室しました。  (2011/8/22 00:31:34)

おしらせ狐娘さんが退室しました。  (2011/8/22 00:31:39)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが退室しました。  (2011/8/22 00:31:45)

おしらせ狐 娘さんが退室しました。  (2011/8/22 00:31:46)

おしらせエレクトキングさんが退室しました。  (2011/8/22 00:31:53)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/8/22 00:32:05)

おしらせらすPさんが入室しました♪  (2011/8/30 17:03:04)

らすPhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/77_1.jpg   (2011/8/30 17:03:08)

らすP怪獣との対決中にハプニング的な~   (2011/8/30 17:03:30)

らすPでや!   (2011/8/30 17:03:39)

おしらせらすPさんが退室しました。  (2011/8/30 17:03:49)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/8/31 00:14:47)

ウルトラガール・ティアナきゃはは!らすPさま、またまた「かわいやらしい」イラスト、ありがとうございました(*^_^*)!イメチャ「蜜壷の秘蜜」第三夜は明日(日付が変わっているので厳密には本日)8月31日の21時~21時半頃スタート予定です。よろしかったら「授業参観」してくださいね(^_-)-☆ でぁっ!   (2011/8/31 00:15:09)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/8/31 00:15:14)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/8/31 21:49:23)

ナレーター再開が遅れております/本日22時頃からのスタートとなりますのでお待ちいただけますと幸いです   (2011/8/31 21:49:55)

ナレーター一旦失礼しますね/もう少し準備したいので   (2011/8/31 21:52:25)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2011/8/31 21:52:29)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/8/31 22:03:20)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが入室しました♪  (2011/8/31 22:03:51)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/8/31 22:04:14)

おしらせエレクトキングさんが入室しました♪  (2011/8/31 22:04:23)

おしらせ狐娘.さんが入室しました♪  (2011/8/31 22:05:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/8/31 22:06:41)

おしらせ狐娘さんが入室しました♪  (2011/8/31 22:07:10)

狐娘(巨大なモニターの画面に高圧電流に悶絶するダイアナの姿。 嬉々としてコントロールボタンを押し、電撃を続けさせる。) よいぞ、よいぞ! 所詮は急場しのぎのからくりじゃ。 弱い弱い。   (2011/8/31 22:11:16)

カプセロイド・ダイアナくあぁぁぁっ! (久しぶりに地上の空気を吸い…というよりも、本格的な実践は初めてとなるクローン戦姫…生身の女子高校生の時代の感性を残し、戦いに専念できないダイアナを更なる電撃が) あうっ!…負けるもんですか!恋スラッガーっ! (テレパシーを使用した光の刃が頭頂部から怪獣めがけて飛翔し) 月の女神の名を冠した私が、三日月形のアンテナにおびえてたまるもんか! (必中を信じて様子を見守りますが…)【1/2】   (2011/8/31 22:19:38)

篠崎愛…っ…痛っ… 〈今日の真治くん、激しかったから…もう〉 (股間に鈍い痛みを感じて身をかがめる愛…ショーツすら穿いていない半裸の少女のクレヴァスからは、愛する少年の放った白濁が逆流して内腿を伝い落ちています) ダイアナ…お願い、もう少し頑張って (スニーカーの中感じる足指の痛みを堪えながらさらに敵陣を目指します)【2/2】   (2011/8/31 22:20:00)

エレクトキング(真正面から迫る白い光の刃。それを想定していたようにグローブのような手で頭の三日月アンテナを押さえると、さっと身をかがめてやり過ごす。) キェッ! (意外に身軽な動きで恋スラッガーをやりすごすと、お返しとばかりに口から破壊光線をダイアナに向けて放つ。)   (2011/8/31 22:25:37)

狐娘けらけらけらっ♪ 40年前と同じ手を喰らうと思ったら大間違いじゃ。 (スラッガー回避が嬉しいのか、猿のように身をかがめたエレクトキングが可笑しいのか、モニターを指さし腹を抱えて笑う。)   (2011/8/31 22:28:27)

狐娘.攻め手が進化しておらんのう。馬鹿のひとつ覚えじゃ。(コンソールに近づくと、お尻のふさふさした尻尾を嬉しそうに振って…。) 折角じゃ。どうせお転婆ティアナは出てこれん。 少々趣向を変えて楽しむのはどうじゃ。   (2011/8/31 22:30:50)

カプセロイド・ダイアナ…数学に弱いのね…厳密には44年前でしょう!〈あ、43年と11ヶ月だったかしら〉(テレパシーを通じて聞こえてくる侵略者の嘲笑が気になって、思わず口答えしてしまって〉ぐわっ!(ふざけた風貌の怪獣の放った破壊光線がショーツの一部を切り裂きます)ちょっと!どこ見てんのよっ!!(必死に毅然とした態度を維持して、怪獣を一喝します)【1/3】   (2011/8/31 22:37:23)

篠崎愛…っ…っ (雨で濡れた山道…スニーカーの靴底を滑らせる落ち葉を忌々しく感じながら…) 〈みてらっしゃい…必ず追っ払ってやるんだから!〉 (ダイアナの苦戦を感じながら、自身の戦闘データをダイアナの脳裏に直接送り込みます)【2/3】   (2011/8/31 22:38:01)

カプセロイド・ダイアナ《スワローキック??この状態からどうやって…》 (女体を巻きつけている長く太い尻尾…それを知ってか知らずか、とび蹴りを指示して来たパートナーに困惑して隙を作ってしまいます)【3/3】   (2011/8/31 22:38:33)

エレクトキング(ダイアナに巻きついた尻尾が大蛇のようにしっかりと身体を締め上げる。高圧電流の電撃が止まると、尻尾の先端、か細い部分が触手のように乳房の先にくるりとひと巻きされると、スーツ越しに微弱な電流で刺激するように…。) キェェェッ。(その間にも勃起したペニスを揺らしながら、息を荒げて一歩ずつダイアナに迫っていく。)   (2011/8/31 22:43:21)

カプセロイド・ダイアナいやぁぁぁっ! (乳房を包む、チューブブラ状の強化スーツを隔てても、乳房に送り込まれる電流の刺激は強烈で…) いやっ…感じちゃう… (高校1年生…オナニーの経験もないままに他界した地球人の少女の記憶をトレースした戦姫に性的刺激は未知の世界のもので) ちくしょう!はな…せ! (目の前に近づく怪獣と、その股間からそそり立つペニスに顔を引きつらせて) アストロビーム! (動揺した、戦い慣れしていない戦姫の技が奏功するはずもなく…)   (2011/8/31 22:49:39)

エレクトキング(至近距離のアストロビームを首を振ってかわすと、白い手がダイアナの頭頂部をがしりと掴む。)キェェェッ!(強引に恋スラッガーを毟り取ると、破壊光線で半分敗れかけたショーツを切り裂いて…。)…ビ、…ビビッ!(剥き出しになった人間の少女のようなそこに、粘液を垂らした斑模様の巨大なペニスの先端が押し当てられる。)キェェェォッ!!   (2011/8/31 22:56:34)

カプセロイド・ダイアナだめぇぇぇっ! (アストロビームをかわされ、恋スラッガーを奪われ、ただ悲鳴をあげるしか術が見出せない戦姫に迫る怪獣) くるなぁっ! (“来るな”といって首肯するような敵ではないと諦観しても足掻かずにはいられなくて) フィンガーショット! (手の自由も利かなくなったダイアナの放ったニードルは山肌を焦がすばかり)【1/2】   (2011/8/31 23:03:38)

篠崎愛…っ!あった! (ひとしきり山道を登ると…目の前に散らばる自分と恋人の衣類…男物のジーンズとブリーフをよけると、手早くTシャツとショーツ、ホットパンツ、ルーズソックスを身につけて) 〈ビームフラッシャーはやっぱり…〉 〔ピピッ!〕 (ウルトラビジョンで変身アイテムの気配を感じれば、社の姿をした金属質の施設に近づいて) 〈いたわね…あの狐っこ…〉 (素肌を隠して心身が安定した末っ子戦姫…ビームフラッシャー奪還の方策を練る少女の靴先に、先人が捨てたであろう 水色のポリバケツ…) …使えるかしら? (小首をかしげて、ひと思案します)【2/2】   (2011/8/31 23:04:15)

狐娘.(攻撃をものともせず、着実にダイアナに迫るエレクトキングの姿に大喜び。尻尾を振り、ぴょんぴょんと跳ねながらコンソールのボタンをばんばん叩き、マイクに向かって叫ぶ。) 犯るのじゃ!手込めにしてしまえっ!   (2011/8/31 23:08:39)

エレクトキングキェェッ!!(ダイアナの腕ほどの太さがある巨大な肉棒がみしみしと容赦なく股間にめり込んでいく。挿入されたモノのあまりの巨大さに、その美しい脚は関節が外れるほど大きく開かされて…。) キェェェェェォッ!(興奮した雄叫びを上げながらついに器官の一番奥まで挿入すると、ペニスからダイアナの胎内に電流が一気に流し込まれる。)   (2011/8/31 23:10:46)

カプセロイド・ダイアナだっめぇぇっ! (処女の締りを誇るダイアナのクレヴァスを蹂躙するエレクトキングのペニス…その醜悪で巨大な器官に貫かれれば、脚が180度まで開いて) 痛いっ!こ・ん・な・やつが…初めての相手だなんて… (破瓜の…処女の鮮血が迸り) いやぁぁぁぁっ!(肢体を仰け反らせ、必死にもがいでも巨大な性器から逃れることはなく、鮮血は赤い雨となって周囲に降り注いで)【1/4】   (2011/8/31 23:22:54)

篠崎愛…! 《ダイアナっ!…》 (見上げれば全てをさらけ出し、怪獣に処女を奪われたパートナーの無残な姿…) …っ! (周囲に漂う処女の血の匂い…足元のポリバケツにも鮮血は注ぎこまで、愛の顔を赤く染めました) …あいつら! (ぎんっ!と 敵の気配のする方角を見定めると) ダイアナっ、戻りなさいっ!【2/4】   (2011/8/31 23:23:22)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが退室しました。  (2011/8/31 23:23:28)

おしらせダイアナのカプセルさんが入室しました♪  (2011/8/31 23:23:54)

ダイアナのカプセル(処女喪失で半失神状態のクローン戦姫…光の渦が包み込むと、黄色のカプセルとなって愛の耳元に戻りました)【3/4】   (2011/8/31 23:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナレーターさんが自動退室しました。  (2011/8/31 23:24:35)

篠崎愛… (社の入り口まで足を進めると、怒りの心を鎮めながら中の様子を伺います)【4/4】   (2011/8/31 23:24:35)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/8/31 23:24:44)

エレクトキングキェェ!? (仕留めたはずの獲物が突然光となって消失し、これからというときに無言落ちされたチャットプレイヤーのように呆然としながらうろうろと周囲を見回す。)???(黒い三日月アンテナを空しく回転させながらダイアナの姿を探して…。)   (2011/8/31 23:28:46)

狐娘.ええいっ!逃げおったか。(悔しそうにコンソールを叩く。) …ん? …いかんっ。人の匂いじゃ!(社に吹き込むわずかな風に愛の匂いを嗅ぎつけると、あわててコンソールとモニターによしずを掛ける。) 隠すのじゃ!はやくっ。   (2011/8/31 23:31:16)

狐娘人じゃ!人じゃ! (どこから持ってきたのか、大慌てで部屋の真ん中に七輪を据えて、金網と油揚げをその上にすばやく乗せる。浴衣姿の2匹の子狐は何事もなかったかのように、七輪を囲んでちょこんと床に座り込み…。)   (2011/8/31 23:33:59)

篠崎愛… 〈あの狐っこたち…白々しい…〉 (社内の様子は既にウルトラビジョンで察知している愛 ~ティアナ~ エレクトキングの歩行する振動にも動じず、校章を奪い返さんと…) まずは よぉし… 《クイーンブレスレット!おままごとセット!》 (徐にダイアナの鮮血の注ぎ込まれたバケツを“ある場所”に隠すと、いきなり麺つゆをコトコト温めかぐわしい匂いを敵陣に送り込みます) きゃはは!腹が減っては戦はできぬ…きゃはは! (麺つゆの中に山菜を無造作にいれ ~篠崎愛…家庭科は常に赤点~ 得体の知れない食事…侵略者にとっては空腹感を刺激する食事を作って誘惑します)   (2011/8/31 23:42:36)

狐娘.…ん?(油揚げを口でくわえたまま、くんくんと鼻を鳴らす。) なんじゃ。よい匂いがするのう。 (入り口の方から漂う未知の香りに心を惹かれるように、立ち上がって…。)   (2011/8/31 23:45:41)

狐娘人間共の供物かも知れん。 美味そうな匂いじゃ。(先程の大騒ぎをすっかり忘れたように、無警戒にも2匹でとことこと社の入り口に向かって歩いていく。)   (2011/8/31 23:47:35)

篠崎愛(入り口に現れた狐っこたちの気配を認めると、何も知らぬ風に微笑んで) あらあら…いらっしゃい…お腹がすいたのかしら?旅は道連れ、世は情けと言いますからね!あなたたちも召し上がれ! (おままごとセットの中からスチロール製のおわんを三つ取り出すと均等に…得体の知れない山菜の煮物を取り分けて…) ささ、どうぞどうぞ!… (着座を進めつつ“狐っこ”の片割れの胸元に輝く円谷学園の校章を見定めています)   (2011/8/31 23:50:15)

狐娘.…げ。 (社の入り口で微笑んでいたのは他ならぬ仇敵、ウルトラガール・ティアナ=篠崎愛。) ((…こやつ、どういうつもりじゃ?! とりあえず騒ぐのはまずかろう。)) …お、おお。これは優しい里娘じゃ。な、…何をご馳走してくれるのかや。 (狼狽を押さえて必死で愛らしい表情を作りながら座って椀を受け取る。)   (2011/8/31 23:56:22)

狐娘…げ。 ((ここでわれらの正体を晒す訳にはいかぬ。 …ここは逆らうまいぞ。)) …わっちらはここの社の守狐じゃ。ここにいたことは内緒にしてくりゃれ。 …どれ、ありがたく頂くかのう。((こやつ、まさか毒なぞ盛っておらんじゃろうな。)) (ちょこんと座り込んで椀の中身をおそろおそる口に入れて。)    (2011/9/1 00:00:55)

篠崎愛ほむ…ほむ… (相手の疑念を払おうと自ら率先して得体の知れない煮物を口に運ぶと) うーん…お味がいまひとつね…ややっ!? (突然なにかを思い出したかのように)ごっめーん!調味料入れるの忘れてた!きゃはは、愛ったらしおがない娘! (ペロッと舌を出して) ね、あなた、そこの紐を引いてくださいな、調味料が降りかかる仕掛けになっているの… (そういうと、狐っこの片割れに取っ手のついた紐を握らせます)   (2011/9/1 00:04:22)

狐娘.これかや?(不思議そうな表情で手に握った紐を見つめる。) これを引くと美味くなるのかや? 人間のやることは一風変わっておるのう。(相手が敵方であることも忘れて、何も考えずにぐいっと紐を引っ張る。)   (2011/9/1 00:07:38)

篠崎愛… (狐っこが紐を引くと、木立の枝に吊るしておいた、ダイアナの鮮血入りのバケツが天地逆に回転し…) 〔ざっぱーん!〕 (狐っこたちを真っ赤に染め上げます) せやーっ! (鮮血を浴びて狼狽しているふたりの狐っこの顔に、自らが着け忘れていたブラジャーと真治くんのブリーフをかぶせて視界を奪うと後ろ手に捻りあげます / 難なく校章を奪い返すと) きゃははは!引っかかったわね、謎の侵略者さんっ!これがホントの“赤いきつね”ね! (愛の持っているお椀にはなぜか“緑のたぬき”の印刷がされていて) さぁっ!名乗りなさい、あなたたちは何者なの!?   (2011/9/1 00:14:23)

狐娘.ひぇぇぇっ!(生臭い血を浴びせられ、混乱している間に縛り上げられてじたばたと…。) わ、…わっちらはこの山の社の狐じゃ。 化かすとためにならんぞっ。(とりあえず強がって見せながらも狼狽しきって…。)   (2011/9/1 00:17:50)

狐娘き、…狐じゃと言っておるじゃろ。(同じようにじたばたと暴れながら、たまらずに森に向かって大声で助けを呼ぶ。) …エ、…エレクトキングッ!! こやつをやっつけるのじゃっ!!   (2011/9/1 00:20:20)

エレクトキングキェェェッ!(主人の叫び声を聞いて我に帰り、答えるようにアンテナを高速で回転させ、大木をバキバキと踏み倒しながら、愛の方に向かってくる。)   (2011/9/1 00:22:37)

篠崎愛狐…ねぇ… (とても真面目な侵略兵器には見えないエレクトキングが愛の方に迫ってきて) ありゃりゃ…どうしよっか? (あきれ返ったように耳元に話しかけると、黄色いイヤリングが光の渦を巻いて…)【1/5】   (2011/9/1 00:31:42)

おしらせダイアナのカプセルさんが退室しました。  (2011/9/1 00:31:49)

おしらせ篠崎恋さんが入室しました♪  (2011/9/1 00:32:15)

篠崎恋しょ、しょ、処女寺、処女寺の庭は、つんつん月夜だ♪…ってこれは狸の歌でしょっ!処女喪失したからって…ヘンな歌唄わせんじゃないわよっ!(傷つきながらも実体化したクローン戦姫の憮然とした表情) …あんな怪獣を操る狐がいるもんですかっ!バカも土日祝祭日に休み休み言いなさいっ! 〔がいーんっ!〕 (二体の狐っこを殴打すると憮然として) 愛さんっ、変身っ!【2/5】   (2011/9/1 00:32:31)

篠崎愛きゃはは!それじゃ、一丁揉んできますか! (一瞬真顔になると) ウルトラチェンジッ ティアナァァァッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込みます。丘陵に盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているおしりや乳房の頂からTシャツや下着類が光に溶け去り、はちきれんばかりの裸身が現れます。【3/5】   (2011/9/1 00:32:52)

篠崎愛 (光に溶けた衣類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。) 【4/5】   (2011/9/1 00:33:08)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/9/1 00:33:14)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/9/1 00:33:40)

ウルトラガール・ティアナあんっ! (エクスタシーを堪えながらも) ショワッ! (ファイティングポーズをとってエレクトキングと対峙します)【5/5】   (2011/9/1 00:33:56)

エレクトキングキェェェォッ!(再び目の前に現れた巨大な戦姫の姿に奮い立つ。荒い息を吐きながら、白黒のペニスを左右にぶるんぶるんと振り、ティアナに向かって突進する。)   (2011/9/1 00:36:47)

狐娘.痛い!痛い!(なんとか自由になると、殴られた頭を押さえながらぱたぱたと社の中へ逃げ込んで…。)   (2011/9/1 00:38:16)

狐娘覚えておれっ!(同じように一目散に社へ逃げ込み、宇宙船の離陸準備にかかる) …今回は退散じゃ。 ええいっ、よくも騙しおって。   (2011/9/1 00:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナレーターさんが自動退室しました。  (2011/9/1 00:44:01)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/9/1 00:45:59)

ウルトラガール・ティアナリライブ光線!(篠崎恋に…ウルトラマザー直伝の“復活光線”を浴びせると) 《がんばりんしゃい!》 (なぜか武田鉄矢の物まねで篠崎恋~カプセロイド・ダイアナ~にエールを送ります / エレクトキングの股間を睨んで) 色!艶!硬さ!持続力(え?)!ぜーーーーーーーーーーんぶ真治くんのおちんちんに見劣りしますっ! (嫌悪感むき出しにして) ウルトラ珍奥義!リトル光線! (シャボン玉のような光線が指先から飛翔すると、エレクトキングのペニスをみるみる小さくしていって) やーいやーい!短小! (極小サイズのペニスを揶揄して)【1/3】   (2011/9/1 00:52:00)

篠崎恋がんばりんしゃいって… (みるみるみなぎる新たな力に戸惑いつつ) ショワッ! (渾身の力を込めて変身します)【2/3】   (2011/9/1 00:52:16)

おしらせ篠崎恋さんが退室しました。  (2011/9/1 00:52:23)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが入室しました♪  (2011/9/1 00:52:49)

ウルトラガール・ティアナいくわよっ、リフレクト・イリュージョンッ! (まさに生き写しの二人の戦姫… / 分身したかのような錯覚を与えつつ、エレクトキングの周囲をぐるぐると走り回ります)【3/3】   (2011/9/1 00:53:07)

エレクトキングキェ?(不思議な光線を受けてすっかり小さくなった自慢の一物を覗き込むように、自らの股間をしげしげと眺めて…。) キェェッ。(はっと顔を上げると、いつの間にか美しい戦姫がふたり。自分の周囲を駆けるその姿に喜び勇んで、無防備に尻尾を振りながら品定めするようにアンテナをくるくると回転させる。)   (2011/9/1 00:57:01)

エレクトキング(戦姫達を追って、いつの間にか自分もぐるぐると回転してしまう。 だらしなく放置された尻尾が、糸巻きに巻き取られるように身体にくるくると巻きついて…。)   (2011/9/1 00:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナレーターさんが自動退室しました。  (2011/9/1 01:06:02)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/9/1 01:06:33)

ウルトラガール・ティアナ…っ…っ…っ! (乳房をゆっさゆっさと揺らしながら回転を続けるティアナ…) 《そろそろいいんじゃないのかしら?》 (テレパシーでパートナーに意識を贈ります)【1/3】   (2011/9/1 01:06:56)

カプセロイド・ダイアナこんのぉぉぉっ!ウルトラランスッ! (倒木にプリンセスブレスレットの光を当てると、鋭利な先端の光の槍が出来上がりました) 私のバージン、返せぇぇぇぇぇっ! (大きく振りかぶると、光の槍を投げつけ、ベーコン巻きの爪楊枝よろしく怪獣の身体を尻尾で固定してしまいます)【2/3】   (2011/9/1 01:07:14)

ウルトラガール・ティアナストリオルッ、こぉぉぉせんっ! (Tの字に組んだ前腕部から必殺の光線が放たれ、ウルトラランスを介して怪獣の体内に到達し…) ちゅっどーーーーーーーん! (見事にエレクトキングを粉砕しました)【3/3】   (2011/9/1 01:07:29)

狐娘.(エレクトキングの最後の姿をモニターで確認しながら、宇宙船を発進させる。) ええいっ、やられたかっ。 (古い社の建物をぶち壊しながら6角形の宇宙船が大空へ上昇していく。)   (2011/9/1 01:10:05)

おしらせ狐娘さんが退室しました。  (2011/9/1 01:10:15)

おしらせピット星人さんが入室しました♪  (2011/9/1 01:10:29)

おしらせ狐娘.さんが退室しました。  (2011/9/1 01:10:34)

おしらせピット星人さんが入室しました♪  (2011/9/1 01:11:38)

ピット星人…全く、地球人の娘は愛らしい小動物系に弱いといったのは誰じゃ?(正体をあらわすと、相方にぷりぷり怒りながら…。)   (2011/9/1 01:13:07)

ピット星人あの娘の神経が標準とずれていただけじゃ。 怪獣もエッチ系ならしゃぶりつくと思ったんじゃが。(星人の姿で舌打ちする。)…ええい、次はエレクトキングよりさらに卑猥な怪獣でその気にさせてしとめてやろうぞ。   (2011/9/1 01:16:08)

ウルトラガール・ティアナ(天空に逃げ去ろうとする宇宙船の姿を認めると) 逃がすかっ! (怒りの形相の末っ子戦姫がすかさず飛翔します) 私のブラジャー返せぇぇぇっ!【1/4】   (2011/9/1 01:18:41)

カプセロイド・ダイアナ逃がすかっ!てやぁっ! (憎悪むき出しで飛翔するダイアナ) 私のバージンと真治くんのブリーフ返せぇぇぇぇ! (宇宙船の周囲を取巻く重力異常も物とせずに追撃します)【2/4】   (2011/9/1 01:18:56)

ウルトラガール・ティアナアストロッ!【3/4】   (2011/9/1 01:19:11)

カプセロイド・ダイアナビィィィィムッ! (二人の戦姫が放つ怒りの光線がスパイラルして一本の光となり宇宙船を追撃し…そらのもずく…空の藻屑としました)【4/4】   (2011/9/1 01:19:26)

ナレーターピット星人のスケベな侵略作戦は、ウルトラガールとカプセロイドの力によって粉砕されました。これからも、頑張れカプセロイド・ダイアナ!負けるなウルトラガール・ティアナ! ティアナのマネは危険ですから、絶対にしないでね!【Fin】   (2011/9/1 01:22:49)

おしらせさんが退室しました。  (2011/9/1 01:23:44)

おしらせエレクトキングさんが退室しました。  (2011/9/1 01:23:46)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2011/9/1 01:23:54)

おしらせピット星人さんが退室しました。  (2011/9/1 01:24:01)

おしらせピット星人さんが退室しました。  (2011/9/1 01:24:08)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが退室しました。  (2011/9/1 01:24:12)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/9/1 01:24:21)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/9/1 17:50:33)

篠崎愛… もしかして(*^_^*)   (2011/9/1 17:50:48)

篠崎愛考えすぎかな…   (2011/9/1 17:51:10)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/9/1 17:54:36)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/9/1 21:25:40)

篠崎愛ちょっとだけ…   (2011/9/1 21:25:52)

篠崎愛落ちますね(*^_^*)   (2011/9/1 21:29:30)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/9/1 21:29:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/5 14:15:36)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/9/5 14:15:42)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/9/5 14:15:51)

【それじゃ、あなたからお願いします】   (2011/9/5 14:16:23)

レディ・バルタン【こちらから行きますね。】   (2011/9/5 14:16:29)

【どうぞ(^_-)-☆】   (2011/9/5 14:16:46)

レディ・バルタンバルタン星から地球侵略の尖兵として篠崎愛ことティアナのいる円谷学園に侵入したレディ・バルタンだったが…。「ここにウルトラガールティアナがいるはずなのだが…。」地球人に姿を見られてないので、変装もしていません。   (2011/9/5 14:20:11)

篠崎愛~♪ ~?… (シャワーヘッドから注がれる幾条もの迸りが乙女の素肌を叩きます / ここは円谷学園高等部、女子陸上部部室に設置されたシャワーブース/インターハイに向けて練習に励んでいた篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ は練習の疲れを汗とともに流そうと、白磁の肢体を人工の渓流に委ねているのでした)   (2011/9/5 14:24:29)

レディ・バルタン「ん?ここから音がするな…。」宇宙くのいちであるレディ・バルタンには数百メートル先の蚊の羽音も聞き取る能力があるのである。「どうやらこの部屋からみたいだ。」しかし、新米である甘さゆえに、バルタンの姿のままシャワー室へ…。   (2011/9/5 14:29:31)

篠崎愛〈…?なに?この重力異常は?〉 (シャワーブースの床面が“ぐらり”と揺れるような違和感…地球の重力を許容しない生命体の気配を感じて…) … (シャワーの迸りを止めず、相手を油断させたままで様子を伺います) ウルトラビジョン! (透視術の結果は) 〈なるほどね…“いつもの人”とは別の個体みたいね〉 (シャワーが床を叩く音に気配を隠し、末っ子戦姫は生まれたままの姿で身構えます)   (2011/9/5 14:34:26)

レディ・バルタン「ふふ…どうやら向こうは気づいていないようね…。」自分が気づかれていることも気づかず、なんの警戒も無くシャワー室に侵入しようとドアを開く…。   (2011/9/5 14:38:33)

篠崎愛~♪ 誰もが知ってる~ ウルトラの戦姫~ 光か疾風か音か今萌える~ 乙女の恥丘を~ 穢したやつらは~ 決して許しておかないわ~ ウルトラウーマン♪… (鼻歌交じりにしっかり歌唱するや否や、自身に向けられていたシャワーヘッドを…) せやっ!ウルトラ水流っ!!(振り向きざまにシャワーヘッドから放出される水流…すかさず水温を熱湯のレベルまで上げて) きゃははは!いらっしゃい、覗き魔さん! (栗色の髪を頬に、淫靡な叢を下腹部に貼り付けたまま、“してやったり”の表情で侵入者を見据えます)   (2011/9/5 14:42:49)

レディ・バルタン「きゃあああ!?待って、あぁぁっ!!あ、熱いじゃないのよ!!…じゃなかった…。なんで私に気づけたんだ?もしかして…お前は…。」愛の策略にまんまとはめられ、全身水浸しのバルタン。透けた衣服でピンク色の乳首と秘所が丸見えになってて…。   (2011/9/5 14:50:31)

篠崎愛わはは!尻尾と乳首と秘所を出したわね!熱湯を浴びて頓着せずに会話をする地球人がいると思って? 「もしかしてお前は」じゃなくて、まずは自分から名乗りなさいっ!クイーンブレスレット!ローゼンブレードッ! (左手首に“埋め込まれている”ブレスレットのローズクォーツが輝くと、光の剣を形成します / 変身前のささやかな武装…ブレードの切っ先を侵入者に向けます)   (2011/9/5 14:53:54)

レディ・バルタン「うぅっ…。確かに…。私はレディ・バルタンだ。バルタン星による地球侵略の尖兵としてここに…」うっかり自分の任務をしゃべってしまう。「…と…とにかく!お前こそ何者だ!!地球人ではないだろう。」   (2011/9/5 14:57:55)

篠崎愛(シャワーを固定し、たじろぐレディ・バルタンの隙を衝いてスルリとロッカーの扉に取り付くと、ハンガーにかけられた制服に手を伸ばします) きゃはは!自分の正体や任務をさらさらと喋ってしまうなんて、アマチュアもいいところね! (“ギンッ”と表情を険しくして) 私は地球人じゃないわ…地球人と愛しあっているけどね (昨夜のボーイフレンドとの睦ごとで疼く下腹部を気遣いながらも) ウルトラチェンジッ ティアナァァァッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを額にあてると、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込みます。【1/3】   (2011/9/5 15:06:55)

篠崎愛(空気を、水を、制服を形成する分子はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【2/3】   (2011/9/5 15:07:09)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/9/5 15:07:13)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/9/5 15:07:44)

ウルトラガール・ティアナショワッ! 〔ズッズーン…〕 侵略者なら容赦はしないわ!熱湯だけじゃなくて、こちらもお見舞いするわよ!(牽制のアストロビームを放ちます)【3/3】   (2011/9/5 15:07:59)

レディ・バルタン「ふん、こんなもの!」自分の秘密はしゃべっても、さすがに忍者の端くれ、いとも容易く紙がヒラヒラと舞うようにティアナの牽制をかわしていく。「バルタン忍法!投げバサミ!!」腕のハサミがティアナを捕え、背後のビルにくくりつけようとしますが…。   (2011/9/5 15:13:52)

ウルトラガール・ティアナ…っ!せいっ! (安全のために、瞬時に校庭にテレポートし、巨大化したティアナに飛来する異星人のハサミ…) きゃぁっ! (左右の肩口を捉えられ、校舎の壁面に押し付けられます / 最終下校時刻が近づいているとはいえ、少なからぬ人数の生徒が学園生活を校舎内には残留していて) 攻撃をやめなさい (紅い夕陽が照らし出す校舎にレリーフ宜しく固縛された末っ子戦姫の瞳が黄金色に輝きます)   (2011/9/5 15:22:28)

レディ・バルタン「攻撃なんてしないわよ…。さっきはよくも恥をかかせてくれたわね…。」動けないティアナの胸当てを外すと、ぶるるんとティアナの豊満な胸が揺れる。「貴女は痛め付けられるよりこっちの方が効果的でしょ?」荒っぽくティアナの胸をもみしだいていく。「みんな見てるわよぉ…。貴女が醜態をさらしている様をねぇ!!」   (2011/9/5 15:28:15)

ウルトラガール・ティアナんぁっ! (胸部を包む強化スーツが奪い取られると、外気が豊満な乳房を包み込みます)やめて…恥ずかしいことしないでっ (巧みに胸を揉みしだかれ、昨夜の情事を思い出せば) ひぃっ! (ボトムの奥もじんわりと湿ってきて) はぉぅ… (思わぬ快感に頬を上気させ、身もだえさせます)   (2011/9/5 15:32:29)

レディ・バルタン「あれあれぇ?乳首がたってきたよぉ…。押し込んであげないと…。」ティアナの乳首をぐりぐりと押し込んでは離し、押し込んでは離し…。目の前にある敏感な玩具を前に、さっきとは別人のような悪い笑みを浮かべる。 「こっちはどうだろぉ?」さらにティアナ両足の間に自分の膝を滑り込ませ、しっとり濡れた秘所を責め始める。   (2011/9/5 15:38:50)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁっ… (張り詰めた乳房の先端で、その存在を主張するように尖っている乳首をぐりぐりと押し込まれれば屈辱感に表情は赤面し) いやぁぁぁっ! (踏ん張っていた脚の間に入り込む宇宙くのいちの膝頭…内股と秘所を圧迫されて) あひっ (顎を突き上げて快感から逃れようと、頭を左右に振ります)   (2011/9/5 15:42:33)

レディ・バルタン「そろそろ行くよぉ!バルタン七つ道具の1つ!極太バイブ~♪」ティアナのTバッグをずらし、その穴に容赦無く突っ込まれるバイブ…。「ごめんねぇ~手が二つじゃ足りないの…。そしてそのバイブは特別製でね。イッちゃったら最後、エネルギーも吸いとっちゃうスグレ物なの~♪」無機質な振動音がティアナの羞恥を加速させる…。   (2011/9/5 15:49:50)

ウルトラガール・ティアナいやぁぁぁぁぁっ! (俄かに耳元で響く極太バイブの駆動音に堪らず嫌悪の表情をみせますが) あんっ! (Tバックショーツがずらされ、秘めやかな泉に挿入されると、“ぬちゅっ”っと淫らな音をたて、しっとり湿った肉襞を蹂躙します) ああっ! (逝ったら光のエネルギーまで吸い取られるという言葉に恐怖して) 誰が逝くものですかっ… (視界に映る空、学園、街並み…全てを索敵して勝機を見出そうとしますが、その思考を妨げるかのようにバイブは激しくうねり、垂れ落ちる愛液が校舎に池を作っていきます)   (2011/9/5 15:55:14)

レディ・バルタン「貴女の意志は関係ない…これから私がイカせるんだから。そしてしたのお口から涎を垂らしながらじゃ説得力ないわぁ…。」そういうと、ティアナの唇にキスをして、何かを口移ししていく。「バルタン七つ道具の1つ…。私たちに伝わる秘薬よ…。これでどうなるかしら?」そのとたん、ティアナの身体中に電気が走り…。   (2011/9/5 16:01:22)

ウルトラガール・ティアナふぐぉ… (やおら唇を塞いでくる宇宙くのいちの唇に悩乱の表情の戦姫…嚥下した甘ったるいシロップ状の液体に顔をしかめると) …??…あ・あ・… (全身を駆け巡るセンセーション…風が吹いただけで快感に打ち震えそうな感覚におののいて) んひいぃぃぃっ…だ…め…逝きそうっ! (下腹部で蠢くバイブに追い立てられ、性感を昂ぶらせた末っ子戦姫は快楽の頂を目指して意識をはじけさせます) ―――――ッ! (腰を振りたてつつも絶頂を追いやろうと必死の表情です)   (2011/9/5 16:06:41)

レディ・バルタン「なかなか頑張るじゃない…。じゃあ…これで、イッちゃったら良いのよ!!」とどめとばかりに、ティアナの乳首をくわえ、赤ん坊のようにちゅうっと吸い上げていく。   (2011/9/5 16:09:51)

ウルトラガール・ティアナんひいぃぃっ! (乳首を吸われ、思わぬ性感の責めを受けて、意識の最後の防波堤が瓦解し) …らっっっめぇぇぇぇぇぇっ! (パンパンに張り詰めた乳房を吸われ、下腹部で蠢く極太バイブが蜜壷をかき混ぜて) 逝くっ、逝くっ、逝っっっくぅぅぅぅ! 〔ジョジョッ!〕 (絶頂し、激しく“潮吹き”すると、末っ子戦姫の愛液が校庭に叩きつけられ、周囲に愛液の池を作るのでした) ああ… (極太バイブが“光のエネルギー”を吸い取ると、勿論ウルトラヒューマノイドの姿を維持することはできなくて、その身をみるみる小さくしていけば、バルタンの拘束からするりと抜けてしまって)【1/2】   (2011/9/5 16:21:35)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/9/5 16:21:42)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/9/5 16:22:12)

篠崎愛きゃははっ!おあいにく様…変身が解けてしまえば、拘束を解くなんて朝飯前よ (ケラケラ笑いながら自身の愛液が作り出した池に膝まで浸かると) お返しよっ ディアッ!ウルトラ念力っ! (ウルトラ姉妹屈指の念動力でレディ・バルタンの下腹部を蹂躙します) 今度はあなたが逝きなさいっ!ヴィイィィィィィン! (念動力でバイブ同様の刺激を送り込みます)【2/2】   (2011/9/5 16:22:26)

レディ・バルタン「んんんんっ!!!?ひぁぁぁぁぁぁ!」股間を抑え、悶え続けるバルタン。「あひぃぃぃ…そ…そうか、あの時…。」ティアナに口移しで流し込んだ媚薬が仇となり、自分にも効果を及ぼしていたのである。「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ!やめてぇ、壊れりゅぅ!!」たっていられず、校庭でうずくまる。   (2011/9/5 16:29:34)

篠崎愛… 〈なんだか、私よりも気持ちよさそう…羨ましいな…〉 (不謹慎な邪念を払って)せやっ!円谷学園天文台ッ、オォォォトコォントロォォラアァァッ! (渾身の力を込めて念力を照射すると、大地を揺るがす音をあげながら円谷学園天文台が回転して望遠鏡 ~その実非常時には砲塔に転用~ が全裸の愛に向けられます) ディファレーター光線γ、発射! (元来はM78星雲のウルトラヒューマノイドであるティアナ。他の戦姫同様、ディファレーター光線を浴びれば変身能力を回復することは可能で) ティアナァァァァッ! (校章を天空にかざすと再びの変身を…)【1/2】   (2011/9/5 16:38:28)

2011年08月16日 22時29分 ~ 2011年09月05日 16時38分 の過去ログ
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