「”ヴァルハラ”地下闘技場:第二リング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年10月01日 16時27分 ~ 2021年10月08日 17時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/10/1 16:27:22) |
セシル/★/ ◆ | > | 【ダイスを振って、先攻から書き出す感じでいいでしょうか?】 (2021/10/1 16:27:26) |
セシル/★/ ◆ | > | 【おっとタイミングが…失礼しました】 (2021/10/1 16:27:47) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2021/10/1 16:27:50) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【そんな感じで行きましょう、と私が先攻ですね。書き出すので少々お待ち下さい。】 (2021/10/1 16:28:21) |
セシル/★/ ◆ | > | 【はい、お願いします】 (2021/10/1 16:28:44) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 今日は、特に楽しみ……♡(普段の試合からただでさえ露出度の高いコスチュームのカナリアだったが今回は下半身の衣類の着用を一切禁じられる特殊ルールによって一糸まとわぬ丸出しの秘部をさらけ出していた。……本来自分の秘部を隠す布の着用を一切禁じられた……つまり、お互いに堂々と性器を狙いあえるルールにゾクゾクしながらもリングの上でこれから闘う同じく下半身を露出させているだろう闘士の登場を待つ。) (2021/10/1 16:35:52) |
セシル/★/ ◆ | > | さーて、どんな試合になるのかな…相手が恥ずかしがりで、動きが鈍ってくれたりすれば楽勝なんだけど…そんなわけないか。(特殊ルールにより下半身を露出し、上半身にタンクトップだけを纏った姿でリングインする。背中まで伸びた赤い髪、年齢以上に幼い顔立ちはまるで少女のようだが、その股間で反り返る肉棒は大人顔負けの凶悪なサイズで)おねーさんが僕の相手だよね? ふふっ…よろしく♡(先にリングで待っていた銀髪の女性に向かって、挑発するように軽く腰をクイクイと揺らしてみせながら笑う) (2021/10/1 16:41:22) |
セシル/★/ ◆ | > | 【共有ありがとうございます。とても楽しみです…!】 (2021/10/1 16:42:23) |
カナリア/♀/ ◆ | > | っ〜〜!素敵……よろしく♡(その幼げな雰囲気とは真逆とも言える凶悪なサイズを揺らされ挑発させるのを見て早くも秘部を少し湿らせながらもこちらも腰を軽く上下させて挑発し返しながら闘いの構えを取る。) (2021/10/1 16:46:50) |
セシル/★/ ◆ | > | わあ、ノリノリだ…でも、そのくらいでなきゃここでの試合はできないよねっ。(肉棒を見ても全く怯まない、どころか嬉しそうな反応さえ見せた相手に思わず苦笑しつつも、こちらも身構えて。まずは相手の出方を窺うつもりで、僅かに腰を落とす) (2021/10/1 16:49:30) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【では、攻撃ダイス振りますね】 (2021/10/1 16:50:41) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/10/1 16:50:44) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/10/1 16:50:59) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ……存分に、楽しみあお?(試合開始のブザーがなると同時にカナリアは跳ね飛ぶように脚を動かしてセシルの至近へと接近、そして目の前で大きな存在感を発しているその大きな肉棒を左手でベチンッ!と叩き弾き飛ばして意識をそちらに向けさせた後に右手をセシルの脇腹へと叩き込む。) (2021/10/1 16:56:13) |
セシル/★/ ◆ | > | っ…!(身構えていたおかげで、俊敏に飛び込んできた相手の動きを捉えることはできた。丸出しの肉棒が狙われるのも想定内で、弾き飛ばされる痛みはこらえるが)ぐふ、っ!?(そちらが陽動であることまでは読めず、脇腹へもらった一撃に呻き声を漏らす) (2021/10/1 16:59:28) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/10/1 16:59:57) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/10/1 17:00:25) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ふふっ、気持ちい?(呻き声を上げて肉棒を揺らすセシルに淫靡な笑みを浮かべつつ、弾いた肉棒を引っ付かみ鈴口を擦りあげながら追撃の拳を振るおうと……) (2021/10/1 17:02:27) |
セシル/★/ ◆ | > | そっちにばっかり気が向いてて…守りが甘いよっ!(肉棒に触れてくるカナリアが追撃に移るよりも早く、その豊かな胸めがけて拳を繰り出し、突きを打ち込む) (2021/10/1 17:04:43) |
カナリア/♀/ ◆ | > | んぎぃっ……!?(反撃に打ち込まれた拳に呻きと悲鳴が混じったような声を上げ、布が破けそうな位に胸を大きく揺らす。) (2021/10/1 17:09:05) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/10/1 17:09:40) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/10/1 17:09:52) |
セシル/★/ ◆ | > | ほらっ、もう一発食らえっ!(力強く踏み込み、揺れる胸を叩き潰そうという勢いでラリアットを放つ) (2021/10/1 17:11:21) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 喰らわないっ……。(当たればダメージは重かったであろうその一撃を身体を大きくしゃがみ込む事でラリアットを振り抜かせつつ回避し、同時に小柄なセシルの真下へと潜り込む。) (2021/10/1 17:15:47) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/10/1 17:15:50) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/10/1 17:16:16) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ちょっとだけ、味見……♡(そう言ってしゃがみ込む事で目の前に現れたその肉棒をれろっと一舐めしながら彼の玉に向けて右手を突き刺そうとする……) (2021/10/1 17:19:47) |
セシル/★/ ◆ | > | んんっ…ちょっとなんて言わずに、味わっていきなよっ♡(肉棒を舐め上げられると小さく声を漏らしつつも、自ら腰を突き出して強引にカナリアの喉奥を突く。試合中にしゃぶらせたままでいるのは危険が伴うため、一突きだけで口内からずるりと引き抜いて) (2021/10/1 17:23:51) |
カナリア/♀/ ◆ | > | んぶ……けほっけほ……♡(喉の準備が出来ていない状態で喉奥を強引に突かれ思わずえずいてしまうが、カナリアの目はその大きさにとろんと目を蕩けさせており、そしてそのまま引き抜かれる事に少しだけ悲しげな表情も見せる。) (2021/10/1 17:28:28) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/10/1 17:29:06) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/10/1 17:29:57) |
セシル/★/ ◆ | > | もらったっ!(むせかえるカナリアの隙を見逃さず、飛びかかって押し倒してしまおうとする) (2021/10/1 17:31:45) |
カナリア/♀/ ◆ | > | きゃん……っ♡(さも隙を突かれたかの様にそのまま押し倒されるが、しれっと押し倒される時に自分の膝をセシルの腹筋へ向けて突き出しておき、セシルが押し倒し倒れ込む時に腹筋を抉られる様に罠を仕掛ける……。) (2021/10/1 17:34:31) |
セシル/★/ ◆ | > | ごぶ…っ!(押し倒すことには成功したものの、自分が飛びかかった勢いを利用されて腹に膝を突き立てられ、激痛に痛みを止めてしまう) (2021/10/1 17:35:51) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2021/10/1 17:36:26) |
セシル/★/ ◆ | > | 【最後の行「激痛に動きを止めてしまう」の間違いです、失礼しました…】 (2021/10/1 17:36:28) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/10/1 17:36:51) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 押し倒した、でしょう?……ほら、早く、責めてみて……?(セシルが動きを止めたのを見て反撃しようと両脚をセシルの腰へと絡めようとしつつ両腕も首へと巻き付けて締め上げようと……) (2021/10/1 17:44:36) |
セシル/★/ ◆ | > | くうっ…おねーさんを倒した後で、それはたっぷり楽しませてもらう…よっ!(両手両脚で絡め取られそうになっているのに気づき、カナリアの額に思い切り頭突きを食らわせる。見た目に似合わぬ戦法で意表を突くと、立ち上がって拘束から逃れ) (2021/10/1 17:48:03) |
カナリア/♀/ ◆ | > | がぁっ!?……っ、しまっ。(唐突に振り抜かれた頭に完全に不意を突かれてしまい、衝撃で頭がチカチカとして意識が揺らいでいる間に手足の拘束から逃れられてしまった。) (2021/10/1 17:50:22) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2021/10/1 17:51:26) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/10/1 17:52:06) |
セシル/★/ ◆ | > | さーて、今のうちに攻めさせてもらおうかな…♪(不敵に笑うと、動けないカナリアの足を掴もうと両手を伸ばしていき) (2021/10/1 17:53:33) |
カナリア/♀/ ◆ | > | っ、隙あり……♡(セシルが考えていたよりもカナリアの思考の復帰は早かった、そして脚を掴もうとした瞬間にカナリアはその脚を素早く振り上げて回避し、その勢いのまま脚をセシルの肉棒へと槍で突くかの様に叩き込む。) (2021/10/1 17:57:56) |
セシル/★/ ◆ | > | かは…っ!?(足を掴もうとした手が空を切り、逆に肉棒を蹴りつけられると一瞬息が詰まる。幸いにもさほど深い一撃ではなく、よろめきながらも後ろへ下がって距離を取り) (2021/10/1 17:59:59) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/10/1 18:00:48) |
セシル/★/ ◆ | > | 【そろそろ勝負に出ますね…カウンター使用します】 (2021/10/1 18:01:43) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/10/1 18:01:51) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【一気にピンチに……】 (2021/10/1 18:02:45) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ふー、ふー……そろそろ、決めなきゃ……。(セシルが距離を取った為ゆっくりと立ち上がりつつ、自分の性欲の疼きが止まらない故に急いで攻めようとしてセシルに飛びかかり、下半身が丸出しの状態でも躊躇なくハイキックを振り抜くが……!) (2021/10/1 18:06:17) |
セシル/★/ ◆ | > | …見えたっ!(決着を焦ったかのように飛びかかってくるカナリアの動きを見切り、ハイキックをくぐってかわすと、その股間に貫手を突き込む)ほらっ、これで…どうだぁっ!!(指を揃えた貫手で急所を突いて一気に三本も指を挿入すると、膣内を荒々しくかき回す。与えるのが苦痛でも快感でも構わないとばかりの責め方で) (2021/10/1 18:11:27) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ぐぎゅぁぁっ!?んひゅ!ぐぃぃ!あぁあああ!!??(自分の割れ目に指を3本も無理矢理突っ込まれその苦痛に大きな悲鳴を上げ、そこから更に快感と苦痛が同時に襲いかかる荒々しい掻き回しに愛液をプシィィ、プシィィと吹きながら腰を震わせつつ苦痛に悶える呻きを上げ続ける……!) (2021/10/1 18:16:27) |
セシル/★/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2021/10/1 18:17:01) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2021/10/1 18:17:31) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【あっ、終わった……】 (2021/10/1 18:17:47) |
セシル/★/ ◆ | > | 【カウンターを使うタイミングなかったですね…】 (2021/10/1 18:18:19) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【やり返したかったなぁ……指突っ込まれてますし、責めまくっちゃって下さい。】 (2021/10/1 18:19:22) |
セシル/★/ ◆ | > | あははっ、すごい声あげちゃって、無様だねぇ♡ 指よりもっと大きいのぶち込んであげたら、どうなるのかなぁ?(カナリアを押さえつけて立ちバックに持っていくと、雄々しく反り返る肉棒を突き入れる。カナリアの両腕を掴んで上体を反らせ、腰を痛めつけながら、パンパンと容赦なく尻に腰を打ち付けて) (2021/10/1 18:21:32) |
カナリア/♀/ ◆ | > | んはぁっ!?ぁあ……太っ……んんんっっ、はぁぁぁ♡(既に愛液を吹きまくって性感が爆発しかけている状態から突き入れられた始めてみた時からずっと貪りたかった太い肉棒の圧迫感、そして容赦なく自分の膣に打ち付けられる快感にプシィィッッッ!!!と大きく絶頂してしまい、腕の力は抜けきってしまい、はー、はーと呼吸を荒げる……。) (2021/10/1 18:28:06) |
セシル/★/ ◆ | > | ふふっ…♡ リングの上で犯されてイっちゃうなんて、情けないなあ。これはもう、どっちの勝ちなのか誰の目にも明らかだよねー?(カナリアの胸を包むコスチュームもはぎ取り、乳房を両手で揉みしだきながら耳元に囁きかける。その間も腰を振り続け、膣奥をずんずんと何度もノックしていき) (2021/10/1 18:31:55) |
カナリア/♀/ ◆ | > | んふぅ……♡ぁ……気持ちぃん……♡お礼、しなきゃ……♡(乳房を揉みしだいて耳元でこしょこしょと快感を刺激する言葉責めを行うセシルに、こちらもその責めに応えようと自分からも腰を振りつつより膣を締め上げ、セシルの快感をより刺激しながら、耳元に顔を近付け囁いてくるセシルへとろけた顔を向け、彼の唇に自分の唇を合わせようと……) (2021/10/1 18:38:31) |
セシル/★/ ◆ | > | ん、ぁっ…くうっ♡ 自分を犯してる相手にお礼だなんて、随分余裕みたいだけど…いつまでそうやっていられるかなっ…♡(相手からも腰を振られ、膣内を締められると快感に震えてしまい、重なる唇にも興奮を煽られて。乳首を指先でこりこり摘まんで責め立てながら、狭まる膣内をごりゅごりゅ硬い肉棒でかき回していく) (2021/10/1 18:43:38) |
カナリア/♀/ ◆ | > | んぃぃっ……♡あぁ、それ、いぃ……んんんっ!!(乳首を責め立てられる快感に背筋を弓の様に張らせながら喘ぐ、そして下も愛液をとろとろと垂らしながら自分の愛液でぐちゃぐちゃになりつつ狭めた膣内を自分からも動かして、お互いの絶頂を急かそうとする) (2021/10/1 18:53:59) |
セシル/★/ ◆ | > | はぁっ、んん、っくぅ♡ き、きつく絡んでっ…く、ぁ、出るっ…イく、っ!!(とろとろに解れた膣襞の絡み付く快感に堪えきれず、快感を与えるためというより貪るために腰を使ってしまっていて。カナリアの背に抱きついて密着しながら、びゅくびゅくびゅくっ♡ と大量に中出しする) (2021/10/1 18:57:52) |
カナリア/♀/ ◆ | > | わたし、も、ィくっ……ぁあぁあぁぁぁあっ♡(カナリアも快感に耐えきれずもはや限界に近く、セシルの中出しで大量に注ぎ込まれる精液の熱い感覚と、その感覚が下半身の中で暴れ回る感覚に悲鳴に近い喘ぎを上げつつ、背に抱きついてきたセシルを支えようとしていた腰が快感で砕けてしまい、膝を落として地に倒れ込む……) (2021/10/1 19:05:28) |
セシル/★/ ◆ | > | はあ、はあ…っ。この体位でイかされるとか…油断してた…。(こちらはまだ体力に余裕があり、カナリアと違って倒れはしないものの、射精を我慢できなかったのが悔しくて不満げにカナリアを見下ろす)…ねえ。まだ起きてる?(カナリアの肩を掴み、体を転がして仰向けにさせる。もう意識が飛んでいるようならここまでにするつもりで、様子を窺おうと) (2021/10/1 19:11:37) |
カナリア/♀/ ◆ | > | はぁ……はぁ……♡(仰向けにされ、ゆっくりと呼吸しながら意識の感じられなさそうな目でセシルを見やる。意識こそある物のかなりぼーっとしており、殆ど飛んでいる様だ……) (2021/10/1 19:14:20) |
セシル/★/ ◆ | > | …どうしよっかなー…。(失神こそしていないが、まともに反応できるほど意識が明瞭なようにも見えず、中間の反応にしばし対応を考えて)それじゃ…お掃除くらいしてもらおっかな♡(カナリアの上半身に跨がると、精液と愛液でドロドロになった、勃起しっぱなしの肉棒を眼前に突きつけて。強引に咥えさせ、腰を前後させて口内を犯していく) (2021/10/1 19:19:42) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ……んちゅ、ちぅ、ちゅるるっ……♡(目の前に突きつけられ、強引に咥え込まされた肉棒に対して半ば無意識に自分からも深く咥え込み、舌を絡め、舐め取り、その精液を飲み干し始める……。) (2021/10/1 19:22:20) |
セシル/★/ ◆ | > | …はっ…♡ 動けもしないくせに、自分からちんぽしゃぶってくるとか、ほんっとスケベだね…♡ ああ、上手っ…♡(カナリアの頭を押さえてイラマチオで口を犯しながらも、積極的なカナリアの舌遣いに再び高められ、精液が玉から上ってくるのを感じていて) (2021/10/1 19:25:21) |
カナリア/♀/ ◆ | > | んぐぇ……!んきゅ、んちぅ、んはぁ……♡(頭を抑え込まれ、無理矢理喉の奥に押し込まれ続ける事で喉の異物感にえづきそうになるが、それと同時に口と鼻に充満する精液と肉棒の臭いに頭を焼かれる様な感覚を感じつつ目が恍惚とした表情に変わる。) (2021/10/1 19:29:01) |
セシル/★/ ◆ | > | くぅぅっ…♡ う、ぁっ、また出るっ…ふううぅっ♡(自分勝手にカナリアの喉奥へ何度もチンポを擦りつけながら絶頂へ上り詰めていき、びゅるるるっ♡ と口内に精液を注ぎ込む。更に、射精中に腰を引いて口内から引き抜き、びゅっびゅっ♡ とカナリアの顔にも精液をたっぷりとぶっかけ、精液の匂いまみれにして) (2021/10/1 19:33:24) |
カナリア/♀/ ◆ | > | んぶぅぅぅぅ♡んきゅ、んぶっ……あぁ…んはぁ…………♡(口の中に注ぎ込まれた精液を漏らすまいと全て飲み干そうとしていたが、急に口から引き抜かれて顔にも大量にぶっかけられる。口周りの精液を舐めながらも顔中に充満する精液の匂いに完全に意識が飛び、下から大量の愛液を漏らしながら快感に溺れきった表情で気絶した……) (2021/10/1 19:38:30) |
セシル/★/ ◆ | > | ふふっ、なかなか楽しかったよ…リベンジはいつでも受け付けるからね、おねーさん♡(精液まみれになったカナリアが意識を失ったのを見ると、その耳元に小さな声で囁いて。立ち上がるとカナリアの豊かな乳房を軽く踏みつけ、高く拳を突き上げて観客たちに向け勝利を誇った) (2021/10/1 19:41:57) |
セシル/★/ ◆ | > | 【こんな感じで〆させてもらいますねー】 (2021/10/1 19:42:12) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【ありがとうございました!ぐちゃぐちゃにしてもらえて非常に楽しめました。】 (2021/10/1 19:43:33) |
セシル/★/ ◆ | > | 【こちらこそ、勝負も決着後もとても楽しかったです! 長時間お付き合いありがとうございました】 (2021/10/1 19:45:14) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【いえいえ、また機会がありましたらその時はよろしくお願いします!】 (2021/10/1 19:45:53) |
セシル/★/ ◆ | > | 【はい、こちらこそぜひお願いします!】 (2021/10/1 19:46:23) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【はい!と、それでは退室しますね、お疲れ様でした。】 (2021/10/1 19:47:01) |
おしらせ | > | カナリア/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。 (2021/10/1 19:47:05) |
セシル/★/ ◆ | > | 【お疲れさまでした!】 (2021/10/1 19:47:34) |
おしらせ | > | セシル/★/ ◆2LcbZOnYLEさんが退室しました。 (2021/10/1 19:47:37) |
おしらせ | > | 狼谷未来/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/10/4 20:59:46) |
おしらせ | > | イブキ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2021/10/4 21:00:44) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2021/10/4 21:00:59) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【よろしくお願いしまーす!先攻後攻ダイスをっ】 (2021/10/4 21:01:35) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2021/10/4 21:01:39) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/10/4 21:02:47) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【そちら先攻ですね、宜しければ書き出しお願い出来ないでしょうか?】 (2021/10/4 21:03:19) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【よーし、此方から書き出ししますねっ お返事と構え入ったらゴング+攻撃ダイス振ります!】 (2021/10/4 21:03:33) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【了解しましたー。】 (2021/10/4 21:03:56) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | (深夜のとある場所、その地下に備わっている六角形の特設リング。鉄柵で囲まれたソレは、まるで檻や鳥籠とでも呼ぶべきか、所々闘技者の凄惨な血痕が残る舞台で、今宵も二人の女が対峙する。手首足首をグルグルと回しつつ、つま先でマットを叩いている。蹴りが得意な戦士である事は脚周りの筋肉の発達から分かるだろう)最近、新入りさんが増えたなーっ…こんばんは、よろしくねっ?(能天気な雰囲気とそれに見合った童顔から見るに、まだ10代なのだろう。それでもこんな場所にいるのだ、牙を持っていない訳がなく…それでも、まるで友人のようなフレンドリーさを見せているとなれば、”アホ”という印象を受けるかもしれない) (2021/10/4 21:05:20) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【あ、イメージ投げておきますっ】 (2021/10/4 21:08:33) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ん、あぁ……よろしく。(そんな能天気な雰囲気の彼女と相対する女はまるで獣の様な目付きの20代前半の女だった。グッグッと腕を伸ばしながら首を鳴らし、適当に返事しつつも目の前の話しかけて来た獲物を見やる)ふぅん……いい脚してる。初試合から中々興奮出来そうな相手ね……。(言動は少しアホっぽいが、その発達した脚までは嘘では無いだろう。始めての試合で中々の獲物を掴めた事に心が昂っているのを感じながら思わず獰猛な目付きで目の前の女を睨む。)あんた、名前なんて言うの?俺は……イブキでいい、そっちの呼び名を知りたい? (2021/10/4 21:16:17) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | イブキちゃんね、私はミキっ。…へへ、高く買ってくれるなら、やる気出さなきゃねッ!(彼女の言葉を聞けば、気圧される事などなく快い笑みを浮かべながらバッと一気に構える。同時に、試合開始のブザーが鳴り響いた) (2021/10/4 21:18:46) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【という事で、攻撃ダイス投げますっ】 (2021/10/4 21:18:57) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/10/4 21:19:01) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【ほげっ】 (2021/10/4 21:19:09) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/10/4 21:19:12) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【こっちとしては中々幸先が良い感じ……】 (2021/10/4 21:19:55) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | (ブザーと同時に、褐色の脚が一気に動く。マットを強烈に踏み締め、加速。瞬く間に間合いを詰めれば、金網へと突き飛ばす…或いは腹部を撃ち抜くつもりの、槍のような前蹴りを放っていく)だぁっ! (2021/10/4 21:20:56) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ミキ……あぁ、あんたには正直期待してるからさ……こんなんで潰れんなよ?(ステップを踏んで後退してその突き飛ばしをギリギリ回避しつつ、ミキの突っ込む先に前蹴りを突き出し、ミキの加速さえも利用する鋭い蹴りを腹部へと撃ち込む。) (2021/10/4 21:25:09) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っと、ォ…ッ!!(カウンターのつま先が腹筋にめり込む。みちり…っ、と上質な筋繊維の感触が足指を包む事になるだろう。それなりに効果はあったようで、強張った筋肉の盾がぐにゃ…と歪んだ。)げぅうっ…(だが、表情を顰める程度でとどまっている。能天気そうな面に見えて、ガッツはあるようだ) (2021/10/4 21:27:52) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/10/4 21:28:19) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2021/10/4 21:28:49) |
イブキ/♀/ ◆ | > | はっ、良い感触ゥ……。精神力も腹筋も中々で、本当に昂って来るなァ!(つま先に感じる筋繊維の感触からミキが本当の強者である事を実感する。……だからこそ、こいつの顔を歪ませたい。そのサディズムに溢れた思考で自分のめり込ませたつま先を更にグイッとミキの中に押し込む。) (2021/10/4 21:33:09) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ん、ぐ、ぐ!!(確かに、腹筋で耐えこそはしたが。カウンターで入ってしまった以上、フットワークは殺されてしまっていた。重い鈍痛が腹の中で暴れていたが、さらにその表面を彼女のつま先の形に歪められると、歯を食いしばるような表情に。傷口を抉られる程度のダメージではあるが、苦痛である事は変わりない) (2021/10/4 21:35:21) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/10/4 21:35:34) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/10/4 21:35:51) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【ナマゴロシーッ】 (2021/10/4 21:36:00) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【ジワジワトイタメツケル…!】 (2021/10/4 21:36:37) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 良いねェ……どんどん美人になってるよ……そらっ!(ミキの表情が苦しみに変わるにつれ、反対にイブキの表情は笑みを作る。今の片足1本で嬲る状況が楽しいらしく、一旦つま先を引き抜いた後もその片足を鞭の様に痛めつけた腹筋に叩き付け、執拗に同じ場所だけを攻撃しようとする。) (2021/10/4 21:41:49) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | く、ぅッ、ぅ”!(打撲痕を揉まれれば、当然痛みが広がっていくだろう。じわじわと蝕むような痛みに額に汗粒を垂らし…一瞬離れた後に、再びつま先がめり込めば、痛んだ腹筋の盾が無理に強張って彼女の足を受け止める事になるだろう。心地よく、力強い弾力がつま先を包む。…同時に、スパッツタイプのウェアの股間部に、少しずつ、弱点のシルエットが浮かび始めてしまっていて) (2021/10/4 21:45:23) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/10/4 21:47:07) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/10/4 21:47:31) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【ニ”ャー!】 (2021/10/4 21:47:41) |
イブキ/♀/ ◆ | > | あっは、気持ち悪いか?俺は最高に気持ち良いよ……この感覚も、この快感もッ!ほらっ、ほらっ、ほらァッ!!(つま先を突き刺して、ミキの表情が歪んだ瞬間に抜き、その表情が少しでも緩んだ瞬間に再び突き刺す。今のうちに幾らでも致命打を与えれる筈なのに、執拗に腹筋だけを、同じ場所を痛めつけ続ける……。) (2021/10/4 21:53:32) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ぁ”、ぅぐ、ぐ、ぅ…ッ!(痛みを堪えるような声を漏らしながら、身を思わず丸くし。柔らかいはずのつま先が押し込まれるだけで痛むほどに、一時的に弱点と化してしまうほどに集中して痛めつけられてしまっている。脂汗を褐色肌に垂らして艶めかせ…息を荒げる姿は、何処となく艶めかしいのかもしれない。同様に、股間部には棒状の弱点がぎっちりと浮かび上がってきてしまう) (2021/10/4 21:56:41) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2021/10/4 21:57:26) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/10/4 21:57:42) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【い、いちぃ…】 (2021/10/4 21:58:08) |
イブキ/♀/ ◆ | > | アっは!どうしたのさ、亀の様に身体丸めちゃってサ!まだ殺し合いは始まったばかりってのに、そんな……え、何……それ?(身を丸くされて少し狙いがズレて、再び狙い直そうと改めてミキを見やった時、ミキの股間部にぎっちりと浮かび上がっていた女にある筈の無い性器を見て思わず一瞬、振り抜く足の動きが鈍ってしまう。) (2021/10/4 22:03:29) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ・・・っ、は、ッ!(相手の反応を見るに、脱出ならココしかない。彼女の足の動きが鈍ったのを見れば、…ばしん、と汗を滲ませたつま先が彼女の腹を叩くだろう。腹筋を固めていれば効かなかったかもしれない程度の威力であり、不意打ちなら思わず腰を引く程度、かもしれない。少なからず、痛めつけられた影響で威力はなかった) (2021/10/4 22:06:19) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 何よそれ……んぶっ!?(目の前の異物で思考がいっぱいになってしまっていたイブキは、自分の腹を叩かれた瞬間に思わずつい、無意識に防御しようと腰を引いて後退してしまう。自分の思考が戻った時には遅く、自分の腰と脚は後退しきっており、自分から攻撃のチャンスを捨ててしまう様な形になってしまった。) (2021/10/4 22:10:52) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2021/10/4 22:11:10) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2021/10/4 22:11:17) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っしィ!(彼女が引くとは思えなかったが、引いたのなら、蹴りの間合いが出来た。故に、一気に踏み込みながらの右回し蹴りを胴体へと放っていく。…だが、当然腹筋は痛めている。スイングの過程で表情を顰め、その蹴り足は一気に減速してしまうだろう) (2021/10/4 22:12:43) |
イブキ/♀/ ◆ | > | っ、あっハ……腹筋に力が入んないんでしょ、このぼ、勃起やろォ……!(自分が攻撃を捨てた以上攻撃が自分の身に降りかかるが、自分がミキの腹の中で育てた爆弾が効いているらしく、その足の威力は試合開始に比べて明らかに弱く、右腕を立ててガードする程度で簡単に守りきれた。) (2021/10/4 22:17:21) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/10/4 22:17:26) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2021/10/4 22:18:02) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 勝手に、わ、私で興奮して、勃起するとか舐めてるんじゃ無いっ!(意外とこういう事に耐性が無いらしく未だに頬を赤らめつつも攻撃し返そうと右拳をミキへと振るおうとするが……) (2021/10/4 22:20:20) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | わ、わざとじゃないもん、ヘンな風に見てないよ…ッ!(こちらはこちらで、最初から性的な目で見ている訳ではないと弁明している。アホっぽい返事ではあるが、まぁ…そうなのだろう。精彩の欠いた彼女の右拳は簡単にスウェーバックで捌いてしまい) (2021/10/4 22:22:16) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/10/4 22:22:20) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2021/10/4 22:22:39) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ふ、---ッ!(スウェーバックの直後。右脚を振り上げて、彼女の腹筋目掛けつま先を突き刺しにかかる。驚異的な体幹が実現可能にする変則の一撃であり、妙な事にならなければ、手応えのある相手なのだろう。…問題は、張り出した棒によって脚の稼働が阻害されていて、対処しやすい速度に落ち込んでいた) (2021/10/4 22:27:09) |
イブキ/♀/ ◆ | > | っ、遅いッ!(振り上げられた脚が襲いかかる前にその脚を動かした事でミチっと張り出され狙いやすくなった棒へと重い蹴りでは無いが牽制に一発蹴りあげ、動きを無理矢理止めさせてから余裕を持ってステップを踏み回避する。) (2021/10/4 22:30:54) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ッぇぅ…?!(不意に感じた、股間部への衝撃に咄嗟に股間を抑えてしまう。…その隙に彼女が逃げてしまうだろう。間合いの外に行き、未だに腹筋のダメージを引く身では、追撃も出来ず)く、くそぉ…っ (2021/10/4 22:32:52) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/10/4 22:33:26) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2021/10/4 22:33:36) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【よ、よーやく…】 (2021/10/4 22:33:49) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【おお……これ、私に2ダメージで合ってますか?それか12ダメージです?】 (2021/10/4 22:35:18) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【防御もクリOKなので12です!】 (2021/10/4 22:35:49) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【了解です、今までの嬲りが一気に帳消しされた……】 (2021/10/4 22:38:01) |
イブキ/♀/ ◆ | > | そんな棒、興奮してぶら下げてるからだ……これでっ、くたばれッ!!(そう吐き捨てつつ、回避の為にステップを踏んだ脚で思い切り地を踏み締めて飛び蹴りを繰り出し、自分の加速と全体重をミキの腹筋へと叩き込んで腹筋をより壊そうと飛びかかる。ある程度ミキの意表を付いた攻撃かつ、速さも火力も高い決めに行った攻撃で腹筋を負傷していたミキがまともに受けれる筈の無い攻撃……の筈だった。) (2021/10/4 22:42:59) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | (勝負を決めに来た。…が、相手の判断は甘い。ただ腹筋を痛めつけただけでは、そんな大技は入る訳がないのだ。さながら前回り受け身のように、前へと転がってみせる。相手からしてみれば、腹の位置を蹴り込むつもりがそこにすらミキの姿は映っていないだろう。代わりに見えるのは…褐色の、踵。それが、顔面にめり込んだのだ。縦回転の胴回し蹴りを放っていたようだ) (2021/10/4 22:47:35) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | だーーーッ!! (2021/10/4 22:47:41) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ぶぎゅふっ……!?がぅはッ!!!(捉えた筈のミキが消え、代わりに現れた硬い踵が自分の顔にめり込んでしまう。更に自身の加速を顔で無理矢理せき止められつつより踵が顔にめり込もうし、その結果鼻が潰され鼻からドロっとした赤色を垂らしつつ地へと思い切り叩き落とされ倒れ込んでしまう……。) (2021/10/4 22:53:34) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/10/4 22:53:50) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/10/4 22:53:59) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っ…と、逃がさないよッ!(胴回し蹴りは性質上、相手と同様にマットに転がる事になる。ダメージが長引く身体を鞭打ちながら、立ち上がっては顔面目掛け、褐色の足裏でストンプを仕掛けていく) (2021/10/4 22:55:26) |
イブキ/♀/ ◆ | > | はぁッ、はぁッ、はァ……させねぇ、隙ありィッ!!(頭を揺らされつつもミキが立ち上がったのに気付くと自分の両脚を自分の身体を丸め込むようにして抱え持ち上げた後、ストンプが振り下ろされるより先に真上、ミキの股間へと振り向いて逆にストンプを仕掛けようとする。) (2021/10/4 23:01:04) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っ、…ォ”、!!(真上に突き出された足裏が、みっちりと肉棒を撃ち抜く事になるだろう。だが、睾丸までは圧し潰せなかった。足裏に、熱く凹凸が脈打つソレを感じ取れる・・・) (2021/10/4 23:03:55) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/10/4 23:05:11) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/10/4 23:05:23) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 潰して、やる……!(このまま金的連打で股間を踏み潰してやろうとこのままの体勢で再び肉棒を蹴り飛ばそうと足を1度引っ込め、再び同じ場所へ撃ち抜こうとする) (2021/10/4 23:08:29) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | させなーいッ!(それを咎めるように、彼女よりも早く足を掲げる。そして、ソレを顔面に乗せるように振り下ろす。ばちんっ、と鼻を圧し潰せば。甘い体臭と、汗の香りが流れ込むだろう。みち、みち・・・と顔を踏み締めてきている) (2021/10/4 23:11:40) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ぶふァ……!?(顔面に振り下ろされた脚によって視界を奪われ、イブキ自身の脚は標的を見失い止まってしまう。それと同時に呼吸を足に潰されながらミキの香りが鼻に流し込まれ、自分の頭蓋から聞こえてはならない音が頭の中に響き始めた。) (2021/10/4 23:15:36) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/10/4 23:16:12) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/10/4 23:16:59) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ふっ、ふ、ふぅ…っ(未だに完全に回復している訳ではなく、彼女の顔面に足裏を載せて、休憩しているという表現があっているだろう。蹴り込む事もなければ、…辛うじて口と鼻に足裏を添わせて、呼吸を阻害しているだけだ) (2021/10/4 23:18:15) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ん、んぐ、むぐ、あえ、おッ!(のしかかる重みがミキが自分の呼吸を回復させようと緩くなった為、自分の顔を振り回す様に無理矢理動かして呼吸を得ようとしながらもミキの足の地盤となっている顔面を揺るがし、そして自分の顔にのしかかっている足を両手で掴み、真横へ転ばせようと力を込め引っ張り込む。) (2021/10/4 23:24:03) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | (本来はそんなに容易く倒せる訳がないが、ミキの消耗は予想以上だった。体勢が崩され、引き倒されてしまう)ぅ、ううっ!? (2021/10/4 23:26:59) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2021/10/4 23:27:14) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/10/4 23:27:36) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ふーッ…ふーッ…覚悟して貰うから……はァッ!(無理矢理引き倒したミキに身体を乗せてのしかかった後、荒く呼吸を続けながらも両手を握り、ミキの胸へと作った拳を振り下ろす。) (2021/10/4 23:32:09) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っ、と、…ぉ”、ぅ”ッ!!(胸部へと拳が叩きつけられる。…ぐにゅり、と手には蕩けるような柔らかさと弾力が伝わるだろう。ミキは、それなりに豊満だったようで。ダメージは少し浅い)はぁ、はぁ…っ (2021/10/4 23:34:36) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2021/10/4 23:34:55) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/10/4 23:35:09) |
イブキ/♀/ ◆ | > | あっハ、柔らかっ……。それに良い声上げるねェ、私好みの……!(胸に感じる弾力とミキの苦しげな呻きに苦しげだったイブキの表情が少し和らぎ始め、暴力を楽しむ最初の顔に戻りつつも叩き付けた拳をぐりぐりと動かそうと……) (2021/10/4 23:39:13) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ーーーーーっ、やらせない、ぞおっ!(胸に押し付けられた拳に力が籠められると同時に、下半身を跳ね上げた。彼女の顔面を、背後から迫らせた両足でギュム、グリュグリュ…と顔を揉み潰すように圧迫して息を乱させ、マウントポジションから押しのけようとしている) (2021/10/4 23:43:51) |
イブキ/♀/ ◆ | > | させな、んぶぅぅ!!??ぶぇ、げほっ、やべろっ、あぶぇ…………!(腕を振るわれるならともかく、まさか足が襲いかかるとは思っておらず乱暴に自分の顔を歪まされ揉み潰されながら呼吸と顔を滅茶苦茶に圧迫され、そのまま引っ張られてマウントポジションからずり落とされる……) (2021/10/4 23:49:48) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/10/4 23:50:28) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/10/4 23:50:46) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っ、隙ありぃ…!(彼女を強引に足で寝かせれば、残った彼女の脚を、脇に抱えた。ちょうど足の甲を汗ばんだ腋で包むようにして、そのまま身体をブリッジさせるように仰け反る。足首関節が悲鳴を上げていき、さながらナイフを突き立てられているような痛みが走るだろう。無論、汗の関係で、抜け出せなくはないかもしれないが) (2021/10/4 23:52:57) |
イブキ/♀/ ◆ | > | げほっ、がは……いぎぃぃぃぃッ!?あ゙あっ、俺の、足首ィ!?(顔を揉み潰され地に強引に寝かされて顔が解放された瞬間に必死に呼吸をして肺を空気で満たしていくが、その間に湿った感覚が足に感じたかと思えば自分の足首がとてつもない痛みを発する。自分の足首の筋が無理矢理引っ張られ、そのまま引きちぎられそうな感覚が身体を支配し、こんな技掛け続けられたら、これ以降立てなくなる事は明白だった。) (2021/10/4 23:58:19) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/10/4 23:58:41) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2021/10/4 23:59:06) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ーーーっ、く、ぅ、うう…っ!(腋汗で足が滑っていく感触は本人が一番理解していた。だが、出来る限り足を痛めつけるのに徹する。ずるり、ずるりと、ロックが弛んでいき…) (2021/10/5 00:00:57) |
イブキ/♀/ ◆ | > | あぎっ、ぃい、ぐっ、ぅうう……抜けたっ、今ッ!(イブキも自分の足が抜けつつあるのを感じており、ロックが弛むその時まで足首に無理を言わせてひたすら耐え続ける……そして、ずるっと片足が脇から抜けたその瞬間に片足を振り上げ、身体を仰け反らせて狙いやすくなっている序盤にずっと痛めつけていたミキの腹筋へと踵を振り下ろす。) (2021/10/5 00:05:52) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っ、っが、ァ”…!!!(抜けてしまった。振り上げられた足を見て、覚悟を決める。…腹筋に突き刺されば、身を仰け反らすほどに、悶える。ビンッ♡とスパッツタイプのウェアがテントのように張り出すほど、股間も怒張させてしまっているようだ) (2021/10/5 00:08:09) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/10/5 00:08:37) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2021/10/5 00:08:56) |
イブキ/♀/ ◆ | > | っ、また興奮してっ……!そんなに痛いのが好きかッ!(お互い地へ転がりながらの格闘を何とか制し、隙を作って立ち上がるがミキのスパッツがテントを作るほどにまで怒張させているのを見て、何処まで大きくなるのか、こんな物少なくとも自分の中には入り切らないと背筋が震える恐怖を感じ、それから逃避する様にそのテントを右足で踏み潰す!) (2021/10/5 00:12:33) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ぉ”…ぅ”、ぁ”♡(彼女の足裏に、熱い脈打ちが感じられるだろう。踏み込みの関係でスパッツから零れ落ちた肉棒は、真っ赤に充血して…触れただけで跳ね上がる。足だけで支配できるように思える、脆弱なモノだった) (2021/10/5 00:17:29) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/10/5 00:17:44) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2021/10/5 00:18:36) |
イブキ/♀/ ◆ | > | でっか……。あっハ、こんなに凄い物をこの足裏で徹底的に嬲ったら、一体ミキの口からはどんな声が出るんだろうね……!(熱く、脈打つ感覚の正体が遂に零れ落ちた時、イブキは見とれてしまった。俺のせいで赤く充血し、俺のせいでここまで怒張し、俺のせいで零れ落ち現れた脆弱なミキの急所。……まずはそれを軽く足で蹴飛ばしつつ、丁寧に鈴口を擦り上げ……そして足裏で容赦なくグニィと踏み潰す。そこから脚を上下させ丁寧に擦り上げ、肉棒が快感で震え始めたのを足裏で感じ取った瞬間また踏み躙る……!) (2021/10/5 00:26:39) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | (まぎれもなく、彼女によって怒張した一物だった。蹴飛ばせば、その逞しい海綿体のハリを感じる事が出来るだろう。本来は女を鳴かせるものだ。だが、今は蹴られただけで…この持ち主が呻き声を上げている)ぉ、ぅう…っ♡(鈴口に足が乗って、擦る動きを始められると。へこ、へこ・・・と情けなく、腰が引けてしまう。それほどに刺激が強く、また、彼女の最底辺の部位である足裏で感じている証拠だろう。肉棒を踏み締めれば、20cmはありそうな熱の塊を感じ取れるだろう。そうしてたっぷりと踏み躙れば…ぼびゅるっ♡と勢い良く、先端から白い噴水が上がる。踏み締めた角度から、彼女の足裏はカウパーで汚れた程度であり。ミキの腹筋に、顔に真っ白な濁りが飛び散っていく。その瞬間の表情は甘く、蕩けたようなものであり…がくがくがく♡と下半身を震わせながら、意識を少し彼方へと飛ばしかけていて) (2021/10/5 00:35:07) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | は、っへ、…あ♡ (2021/10/5 00:35:14) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/10/5 00:36:29) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/10/5 00:36:44) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ……気持ち良かった?殺し合いの最中に勃起して、乱暴に扱かれて、イかされる気持ちは……最高だった?(絶頂した肉棒をぐに、ぐにと踏み締めつつ果てたミキを言葉で責めて行く。がぐがくと腰を震わせる様からミキの得意の蹴りは飛んでこないと考えているからこそ、心を嬲ろうとしているのだが……) (2021/10/5 00:41:30) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | はーっ、はーっ♡(彼女の問いは、返事でなくともどうであったかは分かるだろう。踏み躙られている間、目を白黒させては、さらに勃起を強めて彼女の足裏に肉棒は隷属を誓っていくだろう。ーーーだが、此処で終わるようなものではなかった。…そぷり。彼女のパンツの内側に、生暖かく、湿った凹凸が潜り込むだろう。…くちゅ、と。肉穴と、陰核に沿うような形で、ミキの足裏が素肌へ直に押し付けられているのだ。拒否も出来るだろう。だが…汗によって、吸い付くような感触であり。ゆっくりと、足裏を上下に擦れば…じれったく、甘い快感が腰に広がるだろう) (2021/10/5 00:48:58) |
イブキ/♀/ ◆ | > | あっハ、良い子……っんぁ!?っ♡わ、私の、中にっ……んあっ、や、やめっ、動くなっ……♡(更に勃起を強めた肉棒に目を細め、勝利を確信……した瞬間、自分の性器にミキの足裏が潜り込み、自分の性器を刺激し始めていた。ミキの盛大な絶頂を見て湿り始めていた股間の刺激、本当は今すぐにでも拒否して逃げたい筈なのに腰が自分の意思に関係なく震え、逃げる事が出来ずに甘い快感が広がっていってしまう……) (2021/10/5 00:57:58) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/10/5 00:58:26) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2021/10/5 00:58:46) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ーーー…ーーー…♡(言葉もなく、浅く呼吸しながら、彼女の肉穴を足裏が撫でていく。ーーー少なくとも、何人もの顔を、腹を破壊してきた筈の部位だ。触れられているだけで脅威なのだろう。だが、ーーー柔らかく、汗で冷えたのか火照った性器を心地よく冷やし、指紋はざらつくが、湿っている為に滑らかに吸い付いて、粘膜をいい具合に刺激している。ーーー足というものは、存外に気持ちいいものなのだと、彼女の身体に教え込んでいく)…♡ (2021/10/5 01:01:42) |
イブキ/♀/ ◆ | > | …………っ♡……………っは♡(絶妙な感覚にイブキの性器は虜になりつつあり、自分の胸先が布の上からピンと勃っていく感覚もイブキ自身を刺激する。そして、その気持ち良さにトロッ……と愛液を漏らし、快感で立つのが辛くなりゆっくりと膝を落としてしまう………) (2021/10/5 01:06:42) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/10/5 01:07:10) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【カウンターしてみます】 (2021/10/5 01:07:56) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2021/10/5 01:07:58) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【綺麗にピッタリッ】 (2021/10/5 01:08:19) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【これはやり返そうとして快感に溺れちゃいましたね】 (2021/10/5 01:08:45) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【ムフフ】 (2021/10/5 01:09:06) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | (彼女の膝が降りてくれば、一層深く足裏を押し付ける事が出来る。柔らかい凹凸で何度も何度も撫で回し、そして…くりゅ♡と肉穴に足の親指と人差し指を押し込んでみせる。何回か、その状態で足指を曲げては伸ばし…肉を、柔らかくひっかいてみて)…ふ、ふふー…♡ (2021/10/5 01:10:44) |
イブキ/♀/ ◆ | > | はッ…はッ…♡んぁッ!?あ、ちょ、駄目っ、やば……〜〜〜〜ッ!!!(反撃、しないと……快感に支配されそうになる頭が何とか反撃をしようと震える手でミキの肉棒を掴もうとする。もう一度、どちらが主導権を握るべきか教え込む……!そう思い肉棒を擦ろうとした瞬間に自分の穴に指が押し込まれた。感じた事の無い感覚にイブキは背中をビクンッと反らせ、そこから指を曲げ、伸ばされで少しずつ膣を広げられしまいに膣を柔らかくも引っ掻かれる感覚に、イブキの下半身は決壊した。声にならない悲鳴を喉から上げながらプシィィィ……と絶頂しミキの足裏を湿らせ、背筋が折れそうな程弓の様にしならせきった後に、頭からミキの身体に寄りかかる様に倒れ込み、意識を彼方へと放り投げた……) (2021/10/5 01:19:22) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | へ、へへ~…やり返して、やったぞぉ…♡(特に深い考えもなく、悪あがきというより好奇心で彼女の肉穴を刺激したのだ。足裏に伝う汁の感触に目を細めて、寄りかかってくる彼女を抱き止めて…そこで、ようやく異変に気付いた)ぁ、…あ、あれ?…お、おーいっ?(トントン、と肩を叩いても反応しない。軽く揺さぶっても脱力したままだった。故に (2021/10/5 01:22:20) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ーーー試合終了のブザーが鳴り響いた。なんとも、しまらない幕切れであった)…あ、ありゃあ…(自分の一物も踏まれたままで、動く気にもなれず、起こそうにも…その結末を伝えるのは抵抗感がある。困り顔で、天井を見上げていた) (2021/10/5 01:23:31) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【試合後の行為とかしたいですか?そっちの要望に合わせて目を覚ますか覚まさないか選ぶつもりです】 (2021/10/5 01:26:46) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【もう一発だけ踏まれてみたかったり・・・!】 (2021/10/5 01:27:42) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【了解です、なら起きますね!】 (2021/10/5 01:28:15) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【お願いします…!】 (2021/10/5 01:28:36) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ……んぁ。あ、あれ、わた……俺は、確か。(そうミキが途方に暮れていると、意識が帰ってきたのか急に目を覚ます。ムクッ……と何故か疲労で重い自分の身体を持ち上げながら、思考を走らせ状況を整理する。確か、ミキが肉棒を露出して、それを嬲ったら絶頂して、勝ったと思った時……そういえば、股が冷たい……と、自分の性器が湿っている事に気付き……)っ!?〜〜〜〜〜ッ!!!(直後、その顔を真っ赤に染め上げる。自分が快楽に溺れた事、それで自分の優位を捨てた事……今気絶していたと言う事は敗北したと言う事に、気付いてしまった。)み、みっ、ミキっ、お前ーーー!!(思わず涙目になりながら目の前の乳房を両手でガシッと掴んで握りながら怒りの言葉を吐き出そうとするが、だいたい自分の自業自得故に言葉が纏まらず言葉につまり、腹いせと言わんばかりに乳房を握る力が強くなる。) (2021/10/5 01:36:44) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | あ、…イブキちゃん、試合、もう終わっちゃって…ーーーーっ、い、ぅう”っ?!(自分が間違いなく敗北の道を辿っていたのに、彼女が催した関係で、勝敗が逆転してしまった事は少し気が引けているのだろう。控え目に試合の事を口にしようとした矢先、胸を握り締められて反射的に身を反ってしまう)ぅ、ううっ、ご、ごめんねぇっ!で、でもルール上、気絶しちゃったら負けなんだから、し、仕方ないでしょーーー…っ(彼女の初戦は、ただの負けではなく、イキ姿を観客に晒した事になる。恥の上塗りと言わんばかりの結末であり…そうやって当たるのも無理はなかった) (2021/10/5 01:40:42) |
イブキ/♀/ ◆ | > | っ、るっ、るっさ!ゆ、許さないッ……!(ミキに振りかけられる正論に言葉に詰まりながらも文句を吐き捨てつつ足を立ち上げ、未だに勃起し続けているグニッと肉棒を踏み付け……)屈辱が晴れるまで、許さないからッ……!(そう言って乱暴に反り勃った肉棒を踏み潰しつつ弄り始める……。) (2021/10/5 01:41:52) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | んぎひっ!(勃起こそしていたが、暫く刺激から離れていた為に子種を吹き出す準備はされていなかった。ゴリゴリとした肉が足裏の下で悶えていて、ゆっくりと火照り始めるのが分かる。ーーー試合は終わったが、退場までの間、外傷を負わせるのは禁じられているが。”行為”は禁じられていない。故に、止めに来るものは誰も居なかった) (2021/10/5 01:44:41) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 今からまた、俺の足裏をじっくりと思い出させてあげるね……!(そう言って手始めに肉棒の先端、鈴口を擦り始める。足裏に残っていたカウパーとミキから新たに出されるカウパーが混ざりあって淫靡な音を立てつつ、イブキの足裏は優しく、それでいて執拗に快感を刺激していく……) (2021/10/5 01:50:27) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | にゃ、にゃぅ、ぅ”…♡(鈴口にざらつく湿った足裏を押し当てられ、何回か擦っていけば…腰がぐ、と前に突き出され、彼女の足裏に肉棒を捧げ始めてしまう。表情もすっかり、蕩けたようなものへと変わりつつあり・・・彼女の足裏一本で、雄の象徴がいきり立ち、汗とカウパーでねっとりと糸を引き始めて) (2021/10/5 01:53:26) |
イブキ/♀/ ◆ | > | あっハ……俺の足裏、そんなに気持ち良いんだ……じゃあ、そろそろ次に行くねッ!(鈴口から新たな糸が作れる位虐め倒した後、唐突に鈴口から足を一旦離し、今度は足裏で肉棒全体を容赦なく踏み潰す。そこから肉棒に足裏を密着させながら上下に擦り上げて肉棒全体を扱き始める……。) (2021/10/5 01:58:32) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | は、…っは、はぁ、はぁっ♡(試合とはまた違う”負荷”のかかり方。性行為は心肺機能へ負荷がかかるものだが、彼女が容赦なく責め立てる為、息継ぎの余裕もなく…)ん”、ぃっ、ぃ”、ぉ”、お”お”…♡(肉棒を踏み潰した瞬間、びくびくびく…♡と内側から打ち震えるような痙攣を感じ取れるだろう。上下に擦ればねちゃねちゃと淫靡な音を立てて、熱く火照った肉が暴れ回る。足一本だけで、子孫を残す為の大切な器官を支配している) (2021/10/5 02:01:57) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ……ッ♡…………ははッ、イきたいなら、イきなよ。……分かってる、どうせ俺の負けは変わらない。だから、イってもミキには何の問題も無い。そうだろ、ほら、もう俺は怒らないからさ……♡…………イけよ。(喘ぎしか発せなくなっているミキの肉棒を全く休ませずに擦り続け、内側から震える痙攣を足裏で感じ取ると、少し優しげにミキに語り掛ける。イっても何も問題無い、我慢する必要なんて無い、だから大丈夫だとそう優しく語りかけて……絶頂が近付いたのを感じ取った瞬間、躊躇無く、再び肉棒を踏み躙った。) (2021/10/5 02:09:57) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ーーーーーぅうううう”う”ッッ♡♡(羞恥心から射精を堪えるように腹筋を力ませていたが、彼女の甘い言葉に耳を傾け…”勝者”は、理性を投げ出した。ごびゅるっ。びゅるびゅるびゅる…。熱い熱い、勝者の子種が敗者の足裏にぶちまけられて、踏み潰されていく。射精の瞬間に背中まで仰け反り、絶頂面を晒してしまっているミキは、本当に勝者なのか。ーーー少なくとも、肉棒は、足裏に屈服しているのだろうが) (2021/10/5 02:13:10) |
イブキ/♀/ ◆ | > | ……ふーッ、ふーッ、……満足、したよ。(自分の足裏に感じる理性を感じつつ、サディズムを発散し切った後絶頂しきったミキの肉棒を最後にグリッと踏み躙ってやっと彼女の肉棒を解放した。……その後、自分の勝手な都合で嬲った事に関しての罪悪感があるのかミキを抱き抱え、あまり負担をかけないように注意しながらリングから退場していく。……デビュー早々情けない敗北をしてしまったがその後の暴力的な責めを見せつける事でイブキの面目は何とか保てたのかもしれない。………少なくとも、イブキ自身の中では保てた様だ。) (2021/10/5 02:22:19) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | (ぎっちりと膨張しきった肉棒から、どろりどろりと残りの子種を垂らしながら…絶頂後の虚脱感に包まれ、ぐったりとしたまま彼女に抱きかかえられてしまった。…存外、悪い気分ではなく、踏み躙られ、支配されたという経験は強く魂に刻み込まれただろう。ーーー更衣室に向かった後、どうなったかは、語らずとも分かるかもしれない) (2021/10/5 02:25:50) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ーーーー…♡ (2021/10/5 02:25:55) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【という感じで〆でどうでしょうかっ】 (2021/10/5 02:26:05) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【大丈夫です、最高に楽しかったです!】 (2021/10/5 02:26:48) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【こちらこそ楽しませてもらいました~!!!】 (2021/10/5 02:27:17) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【こちらこそ、やりたい展開も存分にやらせて貰いましたしお付き合いありがとうございました!】 (2021/10/5 02:28:33) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【むふふ、またよろしくおねがいします~!!】 (2021/10/5 02:28:54) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【長時間お付き合いありがとうございましたっ!お先に失礼しますっzz】 (2021/10/5 02:29:08) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【おやすみなさーいっっ】 (2021/10/5 02:29:41) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【はい、お疲れ様でしたー。】 (2021/10/5 02:29:49) |
おしらせ | > | イブキ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。 (2021/10/5 02:29:56) |
おしらせ | > | 狼谷未来/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/10/5 02:29:57) |
おしらせ | > | 白神蒼真/♂/ ◆vYu4XS0NAQさんが入室しました♪ (2021/10/5 18:26:36) |
おしらせ | > | ソフィア/♀/ ◆v8Im32mS6sさんが入室しました♪ (2021/10/5 18:28:12) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【改めましてよろしくお願いします♡】 (2021/10/5 18:29:07) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【改めてよろしくお願いします。此方の希望は前回と同じで腹責め、金的、ヒップアタック等の屈辱技系が希望で、屈辱技系を多目に使ってもらえると嬉しいです。そちらは何か希望はございますか?】】 (2021/10/5 18:29:43) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【こっちはNGはいつも通りで希望は特にないですけど、同じような屈辱系は好みですかねぇ。】 (2021/10/5 18:30:51) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【了解しました。ちなみにどのような感じの屈辱系がご希望でしょうか?】 (2021/10/5 18:31:47) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | あらあら…また貴方が相手ですかぁ…?フフッ…そんなに私のお尻で潰されるのが癖になっちゃったんでしょうかぁ?♡(いつも通り白いビキニのようなリングコスチュームでリングに上がると現れた対戦相手を見てクスクスと笑みを浮かべながら煽り) (2021/10/5 18:33:22) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【特にこだわりはないのでそんなに気にしなくていいですよー。】 (2021/10/5 18:34:02) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | よう、約束通りもう1度勝負しに来たぜ。今回こそはケリをつけてやるよ!(今回で3度目となるソフィアとの試合。前回は蒼真の方がペースを握り、ソフィアを追い詰めていたが、途中でソフィアが降参。試合には勝ち、戦績はイーブンなものの、どうも不完全燃焼で今回こそは決着を着けようと意気込んだ様子で睨み付けて) (2021/10/5 18:37:34) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【それじゃあ先攻決めましょうか。】 (2021/10/5 18:38:11) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/10/5 18:38:16) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【了解しました。では胸狙いや股間狙いといった感じでやらせていただきます】 (2021/10/5 18:38:25) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/10/5 18:38:29) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【いきなり出目が悪い...】 (2021/10/5 18:38:48) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【ぷぷっ…♡】 (2021/10/5 18:38:56) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2021/10/5 18:39:12) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【まあ、まだ試合は始まってすらいませんからw】 (2021/10/5 18:39:34) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/10/5 18:39:40) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【ええ...】 (2021/10/5 18:39:55) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【ぷぷぷぷっ♡】 (2021/10/5 18:39:58) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | ふーん…頑張ればいいんじゃないですかねぇ…(睨みつけてくる相手をやる気なさげに見返して)まあ勝つのは私ですけどねぇッ!!!♡(開始のゴングと同時にニヤリと口角を上げて凶悪な笑みを浮かべるとロケットのように勢いよく駆け出して跳躍…空中で体を捻りヒップアタックを相手の顔に向けて放ち) (2021/10/5 18:42:54) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【可哀想なのでいきなりヒップアタックのサービスでーす♡喜んで貰えますかねぇ?♡】 (2021/10/5 18:43:31) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【あら…ファンブルはカウンター扱いで10ダメージじゃなかったでしたっけ?】 (2021/10/5 18:44:26) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【あ、すみません。勘違いしてました】 (2021/10/5 18:45:53) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【お気になさらずー♡】 (2021/10/5 18:46:22) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | ちっ!そんな余裕なんてすぐに見せられなく...なっ!?ぶげぇっ!?(余裕そうに此方を見下すソフィアに言い返そうとするが、開始のゴングが鳴るや否やソフィアは強烈なヒップアタックを仕掛けてきて...いきなりの大技に反応し切れず、ソフィアのヒップが顔面に直撃、情けない声を上げながらロープへと吹っ飛ばされてしまって) (2021/10/5 18:49:50) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/10/5 18:50:04) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/10/5 18:50:19) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | あははっ…♡女の子のお尻で吹っ飛ばされて情けないですねぇ…?(華麗に着地を決めながら嘲笑うような笑みを浮かべ吹き飛んだ相手がロープで跳ね返るのを待ち構え) (2021/10/5 18:51:59) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | っ!?このクソあまぁぁっ!(初撃からヒップアタックで吹っ飛ばされた事で、最初の試合の敗北の屈辱を思い出し、激昂。怒りに任せたままロープの反動を利用して駆け出し、跳躍するとソフィアの胸元目掛けてドロップキックを喰らわせ)て (2021/10/5 18:55:30) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | ふぇっ…!?きゃうんっ…!!!(激昂する相手の迫力にキョトンとして放たれたドロップキックに豊満な乳房を大きく揺らしながら今度は逆にロープへと吹き飛ばされ) (2021/10/5 18:57:03) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2021/10/5 18:57:18) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/10/5 18:57:30) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 今度はこちらの番だ!(今度はこちらがロープでソフィアが跳ね返ってくるのを待ち受けて...)ふっ...せいっ!(軽く息を吐きながら気を高めると跳ね返ってきたソフィアの腹目掛けて、膝蹴りを叩き込んで) (2021/10/5 19:01:20) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | ぐふぅ…!!!(跳ね返ったところに硬い膝で出迎えられて腹にめり込む衝撃に呻きながらよろよろと後ずさり)痛っ…たいなぁ…ッ…!!(連撃を受けると苛立ちから本性を垣間見せて怒りの籠った瞳で睨みつけ) (2021/10/5 19:02:57) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/10/5 19:03:07) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2021/10/5 19:03:18) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | おらっ!まだまだ終わりじゃないぞ!(後ずさるソフィアを追う様に間合いを詰めるとその胸目掛けて、掌打のラッシュを叩き込もうとするが...) (2021/10/5 19:05:21) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | いつまでも…調子に乗らないで貰えますかねぇ!?(ギロッと睨みつけながら相手の攻撃の起点となる初撃を腕で打ち払うように防いで体制を崩させ) (2021/10/5 19:06:03) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/10/5 19:06:08) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/10/5 19:06:20) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | フンッ…お返しですッ!!(相手の腹に膝蹴りを叩き込もうとして) (2021/10/5 19:07:30) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 調子に乗るな...?はっ!それはこっちの台詞だ!(半歩身をずらし、ソフィアの膝蹴りを避けると顎をかち上げる様に掌打を叩き込む) (2021/10/5 19:09:31) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | ちッ…ぐっ…!!(反撃が決まらず舌打ちをしつつ反撃に放たれた掌打を顎を逸らしてかわそうとするがかわしきれずに後ずさり)あぁ…!!ちまちまと鬱陶しいですねぇッ…!!(ダメージは顎を逸らしたことで小さく済んだが度重なる攻撃にフラストレーションを溜めて) (2021/10/5 19:11:34) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/10/5 19:11:52) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2021/10/5 19:12:01) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 躱せない方が悪いんだろ!ほら、次行くぞ!(此方の反撃を鬱陶しがるソフィアに言い返すと、今度は顔面目掛けて掌打を叩き込もうとする) (2021/10/5 19:14:24) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | そんなものッ…!!(大声を出したことで多少冷静さを取り戻し、相手の攻撃を見極めて十字に重ねた腕で受け止めて) (2021/10/5 19:14:45) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/10/5 19:14:49) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【カウンター使います】 (2021/10/5 19:15:10) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2021/10/5 19:15:15) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【妖怪1足りない】 (2021/10/5 19:15:33) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【あらあら残念♡完全に使いどころを間違えましたねぇ♡】 (2021/10/5 19:15:43) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【チマチマした削り合いが続いてたから1発逆転狙ったのですが使い所を間違えました】 (2021/10/5 19:17:07) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | フンッ…今顔を狙いましたねぇ?…乙女の顔に手を挙げた報いです…腕1本置いてけぇぇぇ…!!!(受け止めた腕を流れるように掴みつつ背中を向けるとショルダーアームブリーカーでへし折らんばかりに力を込めながら容赦なく肩に叩きつけて) (2021/10/5 19:18:46) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | しまっ...!?ぐっ...!?ぐあぁぁぁぁ...っ!(掌打を受け止められたかと思うとソフィアはその腕を掴んだまま背を向け、そのままショルダーアームブリーカーで、此方の腕をへし折らん勢いで自らの肩に叩き付けて...ギチギチと骨が軋む音が聞こえ、蒼真の腕に負担がかかり...)ぐっ...こいつ...離せ...!(何とか腕を外そうともがくが...) (2021/10/5 19:25:07) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2021/10/5 19:25:32) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/10/5 19:25:39) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | チッ…折れませんでしたか…(思ったよりも軽い手応えに舌打ちすれば離れざまに相手の顎を肘でかちあげようとして) (2021/10/5 19:28:04) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | ぐっ...くそっ!させるか!(何とか折られる前に解放され、悔しそうにしながらも安堵の息を吐こうとするが、離れ様に此方の顎目掛けて肘をかちあげようとするソフィアを見れば、顔を引き、その肘を避けると同時に足を振り上げ、ソフィアの股間を蹴り上げて) (2021/10/5 19:32:06) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | ひぎぃっ!?♡…んぉ…ぉっ…////(勢いよく振り上げられた足が生々しい音を立てて股間を蹴り潰すと目を見開いて股間を抑えながら無様に四つん這いになって悶絶し) (2021/10/5 19:34:20) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/10/5 19:34:38) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【カウンター使っちゃおーかなぁ?♡】 (2021/10/5 19:35:05) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【ええ...また...】 (2021/10/5 19:35:13) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【どうぞお好きな様にw】 (2021/10/5 19:35:32) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/10/5 19:35:33) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【あ、使わないですねw】 (2021/10/5 19:36:02) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【まあ結果は一緒ですけどねぇ♡…】 (2021/10/5 19:36:07) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【たしかにw】 (2021/10/5 19:36:44) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | はっ!良い様だな!ほら、もう一撃!(股間を押さえながら四つん這いになっているソフィアの後方へと回り込むともう1度、彼女の股間、そして尻を蹴り飛ばそうとする。その際、以前とは同じ轍を踏まない様に、彼女の金的を警戒しながら蹴り放つが...) (2021/10/5 19:39:51) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | …ない……(背後から迫る蹴りを見もせずに俯いてボソッと呟くと小さく体をずらして蹴りをかわしつつ相手の蹴り足を払って)許さないッッ…!!!(顔を上げると般若のような憤怒の表情で完全にブチ切れており、倒れてる相手を見下ろすと高々と足を振り上げて…)ぶっ潰れろぉぉぉッッ!!!(ブォン!!と風を切りながら容赦なく振り下ろした踵で相手の股間を粉砕せんばかりに怒りの鉄拳ならぬ鉄脚で天罰を下そうとして) (2021/10/5 19:45:22) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | なっ...!?読み違え...ぐっ!(金的による反撃を警戒しながらの攻撃だったが、ソフィアは反撃はしてこず、体をずらしこちらの蹴りを避けて...更に攻撃を避けられた隙を突かれ足を払われるとそのまま転倒してしまって...)ぐっ...!マズ...いぎぃぃぃぃぃ...っ!(慌てて立ち上がろうとするが蒼真に目に映ったのは憤怒の表情で足を振り上げるソフィアの姿で...そして、その踵が蒼真の股間へと振り下ろされると痛ましい悲鳴を上げて悶絶してしまう) (2021/10/5 19:52:10) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | …まさかこんなもので済むと思ってませんよねぇ…?♡(悶絶する姿を虫けらを見るような目で見下ろしながら股間を踏みにじる…決して快楽を与えようとするようなものではなく体重をかけて股間をすり潰さんばかりに力と体重を込めてグリグリと男の尊厳を踏みにじって) (2021/10/5 19:54:48) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | あっ!ぎっ!あぐっ!!(股間を強く踏み躙られる度にその痛みに呻き声を上げる蒼真。完全に男としての尊厳を踏み躙られてしまって... 何とか立ち上がろうとするがダメージが大きくソフィアねた脚を押し退ける事すら出来ず...)) (2021/10/5 19:58:09) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【死亡・重傷圏内には届いてませんが、-6とかなりのダメージにはなってるのでかなり酷い目に会わせてもらっても大丈夫です】 (2021/10/5 20:00:23) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | フンッ…そんな悲鳴しか上げられないなんてつまんないですねぇ…(苦悶の声をあげる相手を感情と興味の失せた目で見下ろし)飽きました…これで終わりにしてあげます…!!(そう言って相手から距離をとってから勢いよく掛け出すと相手の股間をグリッ!!!と踏み潰しながら跳躍し、空中で体を丸めてくるくると2回転する)さあ…ご期待通りの一撃…歓喜して受け止めなさいッ…!!!♡(そのまま相手の顔に勢いと遠心力、体重に重力とてんこ盛りに重ねたヒップドロップで顔面を粉砕しにかかり) (2021/10/5 20:05:08) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【あら…やりすぎちゃいましたかね…?】 (2021/10/5 20:14:56) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | ひぎっ!あ、う...ああ...(呻き声しか上げられない蒼真にソフィアは興味を失ったかの目で見下ろすと距離を取り...そのまま駆け出すと蒼真の股間を踏み潰して跳躍。そのまま空中で回転しながら勢い・遠心力・体重・重力...と様々な要素を重ね、威力を増した必殺のヒップドロップで蒼真の顔を押し潰して...)ぎっ...!ぶふぅぅぅぅ...っ!(その尻で顔を押し潰しされると惨めな悲鳴を上げて失神。そして踏み潰された股間は何故か勃起しており、ズボンには二重に染みが拡がっていて...どうやら最後のヒップドロップの衝撃と感触で失禁に加え射精までしまったらしく... ソフィアとの決着は初戦と同じ様な...否、初戦以上に惨めな敗北に終わってしまい...) (2021/10/5 20:16:11) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【すみません。お待たせしました。1度文が消えてしまって書き直してました】 (2021/10/5 20:16:45) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【あらあら…それはお疲れ様でした。】 (2021/10/5 20:17:14) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | あら…最後の「ぎぶぅ…!」は悪くありませんでしたねぇ…♡(決着のゴングが鳴り響くと立ち上がってパンパンとお尻を払い)それじゃあまたお尻に潰されたくなったら挑んできてくださいねぇ…♡(溜まっていたフラストレーションが解消されて清々しい表情でリングを後にしていくのであった) (2021/10/5 20:20:16) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【こんな感じで〆ときますね♡】 (2021/10/5 20:20:42) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | (清々しい表情でリングを後にするソフィアとは反対に失禁に射精と、情けない姿を晒しながらリングの上で意識を失ったままの蒼真。前回の試合のソフィアの言葉『別にここから勝とうと思えば勝てますけどぉ?』は嘘でも何でもなく、真実だったという事が思い知らされてしまって... リベンジを果たすと意気込んではいたが、結局はソフィアとの実力の差を思い知らされただけになってしまったのだった...) (2021/10/5 20:25:27) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【ありがとうございました。やはりカウンターの使い所を間違えたのが痛かった...】 (2021/10/5 20:26:00) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【ファンブル目1戦で3回も出てたら勝てるものも勝てないでしょうしねぇ(苦笑)】 (2021/10/5 20:27:26) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【普通に防御に回った時は割りと良い目出してるんですけどねぇ... ここぞというタイミングに限って出目が... 】 (2021/10/5 20:29:24) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【まあ勝負は時の運ってことでしょうねぇ…それではお疲れ様でした♡】 (2021/10/5 20:30:09) |
おしらせ | > | ソフィア/♀/ ◆v8Im32mS6sさんが退室しました。 (2021/10/5 20:30:22) |
白神蒼真/♂/ ◆ | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2021/10/5 20:30:28) |
おしらせ | > | 白神蒼真/♂/ ◆vYu4XS0NAQさんが退室しました。 (2021/10/5 20:31:05) |
おしらせ | > | ソフィア/♀/ ◆v8Im32mS6sさんが入室しました♪ (2021/10/8 17:29:57) |
おしらせ | > | イブキ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2021/10/8 17:30:47) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【改めてよろしくお願い致します。】 (2021/10/8 17:30:57) |
ソフィア/♀/ ◆ | > | 【決め忘れてたので、とりあえずHP30で入りましたが希望の数値はありますか?】 (2021/10/8 17:30:59) |
イブキ/♀/ ◆ | > | 【HPの希望は特に無いので30でも大丈夫です。】 (2021/10/8 17:32:46) |
2021年10月01日 16時27分 ~ 2021年10月08日 17時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
| 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>