「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2021年09月11日 23時23分 ~ 2021年10月10日 11時43分 の過去ログ
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柏木薫♂3年 | > | (最近久しくセックスをしていない。高校生のセックスライフというと、どんなものだろうか。学校や予備校帰りに、自宅や県道沿いのモーテル、人目につかない公園なんかで欲望を吐き出し、頭に残るモヤモヤを残したまま帰路につき、何事もなく親の用意した夕飯を食べる。まあ、往々にしてそういうもんだろう。事実、友人の話にもそういううすらぼんやりしたガキがよくでてくるし、俺自身もそういう男なのかもしれない。だけれど、最近はそういう、健全なセックスライフを送れていなかった。)あー、やっぱ誰も居ねえか(新校舎三階、一番奥の、地学講義室の向かい。そこに、この学園じゃ知る人ぞ知る“空き教室”がある。傍らに○○塾と書かれた参考書を携え、気怠げな頭を抑えながらこんなところへ来たのには、いくつか理由があった (2021/9/11 23:23:16) |
柏木薫♂3年 | > | 【こんな感じでゆるーく待機ロル垂れ流してますので、是非是非ご参加くださーい】 (2021/9/11 23:24:43) |
柏木薫♂3年 | > | (かび臭い黄ばんだカーテンの隣に座り、落書きだらけの机にCampasを広げた。東大生のうん%使用! とかいう、おおよそ大学なんて目指せないだろう知識レベルの人間しか騙せなさそうなキャッチコピーのあれである。見た目的にはそのバカの一員だろう俺も、案の定受験に追われていた。地元の国立大学を志望しているが、実際問題いけるかどうかわからない。内部進学にしておけば楽なのだろうが、なんとなくそれは負けの気がする。そんなわけで、セックスどころではなかったのだ。参考書に並ぶ一次不定方程式やら、群数列やらいう地獄の呪文に吐き気を催しながら、ツラツラと数式をノートに埋めていった) (2021/9/11 23:30:37) |
柏木薫♂3年 | > | (しかし、セックスとかいう麻薬は、しっかり俺に依存性を残してくれた。日に日に溜まる鬱屈した気分と、自分でしか晴らす方法がない性欲が結びつき、気がつけば出会いを求めてこんなところまで来ていたのである。そう、この空き教室、“そういう部屋”として名が知れていたのだ。別に誰も来なければそのまま勉強部屋として使えるし、女が来てくれれば最高だ。しかし、その軽い扉はなかなか開かなかった) (2021/9/11 23:36:17) |
柏木薫♂3年 | > | 【うーん、このまま落ちるまで放置しまーす】 (2021/9/11 23:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木薫♂3年さんが自動退室しました。 (2021/9/11 23:58:33) |
おしらせ | > | 紫月 麗香♀化学教師さんが入室しました♪ (2021/9/15 19:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫月 麗香♀化学教師さんが自動退室しました。 (2021/9/15 19:28:43) |
おしらせ | > | 緋森 伽菜♀1年さんが入室しました♪ (2021/9/18 23:41:11) |
緋森 伽菜♀1年 | > | 【 部屋上げ / お邪魔します ‐ 】 (2021/9/18 23:42:06) |
おしらせ | > | 東龍樹♂2年さんが入室しました♪ (2021/9/18 23:43:35) |
東龍樹♂2年 | > | 【こんばんは〜、よろしくお願いします】 (2021/9/18 23:43:57) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ( 真夜中だと 電灯の壊れて 1寸先も見えない 空き教室 。 制服姿で ガラガラ 、と扉を開けると 丁度 窓の外から 月が 顔を覗かせていて とても綺麗 。) ... 真っ暗 だなぁ ... ( 手を 前方に 軽く伸ばしながら、机や椅子に当たらないように 、暗闇になれない眼、瞼を軽く閉じ、気をつけて窓際の方へ 。) (2021/9/18 23:44:58) |
緋森 伽菜♀1年 | > | 【 あ ッ 、こんばんは ー ! 】 (2021/9/18 23:45:13) |
東龍樹♂2年 | > | うわぁ....夜の学校こわいなぁ...(ビビリなので、おどおどしながら歩いていると、空き教室の方から音がしてビクッとする。)だっ、、誰かいるっ...!?(少し涙声で) (2021/9/18 23:47:00) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ( 窓の外を じ、と眺める。 この時間でも 外では ランニング をする人、夜風 に当たっているのか 散歩している 先輩 等 色んな人がいる。少し 満足したら帰ろうかな 。そう思った時、教室の外から 声が聞こえ、) ... 誰 ? ... 怖がらなくていいから おいで ッ 、( なんて 廊下にいるであろう人に向かって 声をかけてやる。少し 怖がっているのか 、涙声がしたので 優しめの声色で 。) (2021/9/18 23:51:01) |
東龍樹♂2年 | > | あ、、えーと...(おずおずと声の主の方へ歩いていく。声が優しい女子のものと気づいたのだ)な、なにしてるの?こんなところで...?? (2021/9/18 23:52:17) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ん、ちょっと 気分転換に 空き教室で 一人の時間作ろうかなって 。 ( 先輩とは 気付いてないらしい。おずおずとした彼を 同級生だと思ったのか そう言って 、) ...君は? ( と、そちらこそ何をしていたのか と彼に問うてみる。 ) (2021/9/18 23:54:32) |
東龍樹♂2年 | > | 俺は2年の東龍樹(あづまたつき)...生徒会だからたまーに夜廻りとかすることになってて....(と、全然暗い教室に動じない相手に少し安心しながら) (2021/9/18 23:57:25) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ふむふむ、生徒会で ... え、先輩 、? ( うんうん、と頷きながら 話を聞いていると " 2年 "というワードが聞こえ 。) え ッ、 あ ッ 、先輩、でしたか 。 私 1年の 緋森 伽菜 です ッ 。( 突如 敬語に早変わり 。) (2021/9/19 00:00:05) |
東龍樹♂2年 | > | あ、え、一年生なんだ!?安心感あるから一年生とは思わなかった....こ、この部屋とか、夜な夜なエッチなことをしてる生徒とかいるって報告もあるし、い、一年生ならもっと気をつけた方いいよ!?(と真面目らしい注意をして) (2021/9/19 00:02:03) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ... へ、そ、そうなんですか ... ? ( 昨日一昨日から この学園の色んな施設に 侵入したりしているが 、そういう ... えっちな話はよく聞くし、されたことも ある。 まさかこの教室も とは ...、) ...そ、そうでしたか ... 。まぁ これだけ真っ暗だと 外からも見えませんからね ... ( なんて 真面目な注意を 真面目に聞き そんな独り言 ) (2021/9/19 00:06:33) |
東龍樹♂2年 | > | ま、まぁ、まだ俺らくらいの歳だと、やりたいのは当然だし、彼氏とかいないなら、別に自由だし....でも、こ、こんなに暗いと、びびって縮み上がる男も多そうだけどな...(と、自分がそうだから、そう言って。股間のものはパンツの中で1センチしかないほど、皮に埋まっている) (2021/9/19 00:09:15) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ... ふふ、先輩も したい ッ て、思ってるんですか ?( 窓際 、机の上に座り 、脚を組んで 先輩の方を向く。 この方向だと 仄かな窓の外の明かりが いい具合に 先輩の顔を 照らしてくれて 、表情が 少しわかりやすい。) まぁ ... 真っ暗は普通 怖いですから 。( と独り言 (2021/9/19 00:12:25) |
東龍樹♂2年 | > | そ、そりゃ、俺だって男だし...(誘われてるような気がすると緊張してきて。机に座った緋森のふとももをチラチラ意識してしまう)ひ、緋森も、こういうとこで、も、もう経験済みなのか?(ドキドキしながら聞く。暗いのをいいことにかなり近づいて) (2021/9/19 00:15:02) |
緋森 伽菜♀1年 | > | そうですよね 。えへへ、先輩も 男ですから 。( なんて くすくす と微笑み 、そりゃそうだ みたいな反応を返す。) ... ん、私 押しに弱くて ...、実は ちょ ー ッ と 何度か ... ッ て。 何言わせるんですか ... ッ ( 少し 恥ずかしそうに ぽつ、と呟くが はっ となり 何を言わせるんですか と 微笑みながら 。心做しか 先輩が距離を詰めてきたことに対して 少し 驚いて 。) (2021/9/19 00:19:06) |
東龍樹♂2年 | > | お、俺も大人の男だし...そ、そんな話聞いて、そんな誘うようなカッコされたら、が、我慢できないし...(とガチャガチャベルトを外して、ズボンもパンツもいきなり下ろす。股間についてる男のシンボルは、すでに硬くなり上を向いている。それでも8cmないほどで、皮に包まれている。玉は枝豆サイズという表現がぴったりだ) (2021/9/19 00:21:44) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ... ッッ 、き、急に脱ぎ出して 、どうしたんですか ... ッ ? ( ズボン も 下着 も 纏めて下ろし、既に硬く 勃たせている それ を 見せつけられると 、ふ、と視線を外し、先輩の顔を見て ) ...言わないと 、分かりませんよ? ( なんて強気に 、 (2021/9/19 00:25:31) |
東龍樹♂2年 | > | こ、ここまでしたら、わ、わかるだろ...??ひ、緋森と、し、したい...(恐怖の後は、子孫を残したくなるという本能のためか、積極的にそういって、緋森の左手を握る) (2021/9/19 00:27:30) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ... ふふ、せ ー んぱい ッ 。後輩に " したい " なんて 可愛いですね ... ? (左手を握られ 、そう上記を言うと 机から 降り、 先輩に こちらから距離を詰め 。立ったまま 先輩の 肉棒を 右手で きゅ、と握って 。) ... 触って、ほしいんですよね ? ( 顔を下から覗き込み 一言 。) (2021/9/19 00:31:33) |
東龍樹♂2年 | > | うっ...(男のシンボルをキュッと握られると、声があふれてしまう)い、いきなり...こ、怖くないのか...??こ、こんな暗がりに、お、男のものを...(触って欲しいんですよね?と尋ねられると恥ずかしそうな表情を浮かべながらも否定しない) (2021/9/19 00:34:11) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ... ぜ ー んぜん。 先輩みたいな人と つい最近会いましたよ 。 " 触ってくれ " ッ て。( しゅ、しゅ と先輩の顔を見ながら、右手は 先輩の 肉棒を 皮の上から 扱く 。左手は 先輩の手を 握りながら。) 感覚 狂っちゃったのかな ... 。でも、先輩みたいに 可愛い男の人と 会ったのは 初めて ですよ ? ( くすくす、と一言。怖がっている気持ちは 毛頭ないようだ。) (2021/9/19 00:37:21) |
東龍樹♂2年 | > | で、でも、俺、先輩だから、こ、ここだって、一年のものとは違うわけだし...(と、もじもじしながら気持ちよさそうな顔を浮かべて)か、可愛いなんて、先輩に使う言葉じゃないだろっ...お、俺も男なんだからっ...(そう言って服の上から、たどたどしく胸を触る) (2021/9/19 00:40:44) |
緋森 伽菜♀1年 | > | んふふ .. いいじゃないですか 先輩 、可愛いもんは 可愛いんですから ッ 、( 扱く速度を 少しずつ早くしていく 。たどたどしい その 先輩 の雰囲気が 可愛くて 、) ん ッ 、ぁッ 、上手ですよ 先輩 ッ ... 、? ( 完全に 舐めて掛かっている。 少しずつ、先輩の 肉棒を 扱く スピード を 上げながら 、 (2021/9/19 00:44:53) |
東龍樹♂2年 | > | だ、だめだろっ...そ、そんな早くしたら....ぅっ....(まだ脱がせてもいないのに、早められる手の動きに耐えられなくなり、あえなく射精してしまう)ぴゅっ...(しかし、皮に遮られ、勢いなく緋森の脚にかかる程度だ。薄く、水のようだ) (2021/9/19 00:48:48) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ん ッ 、あ ... 、脚 、掛かっちゃいましたね ... ? ( 手の中で 肉棒が どく、と 脈打ったと思うと 、自分の 太ももに 掛かってしまう。 でも やっぱり 先輩が 射精する時の 反応であったり 、 何から何まで 可愛くて 。) ... ふふ、終わり、ですか ? ( ともう一言 、顔を覗かせて ) (2021/9/19 00:52:31) |
東龍樹♂2年 | > | お、終わりなわけないだろっ...(笑われて赤くなるが、股間のものはふにゃふにゃで。3cmほどに縮んでいる)す、すぐ回復するからっ...(そう言って、少し強引に抱きしめて、尻を撫でるように揉む。失態を誤魔化すように) (2021/9/19 00:55:05) |
緋森 伽菜♀1年 | > | んぉ ッ 、 ッ ふふ... ( 強引に抱きしめられる 。 興奮気味の先輩の 身体の火照りが 密着して 感じ取れて 、) ん ッ ... 先輩 必死ですね ... ? そこが可愛いんですよ ッ ... (2021/9/19 00:58:31) |
東龍樹♂2年 | > | か、可愛いって...な、なんか、ち、ちんちんのこと言われてるみたいで、は、恥ずかしいじゃんっ...!!(と、ホントに恥ずかしそうに顔を赤らめながら、スカートの中に手を入れて、パンツに手を滑り込ませて、尻を強く揉み)緋森も、、ぬ、脱いだら? (2021/9/19 01:01:05) |
緋森 伽菜♀1年 | > | 可愛いって 先輩 の事ですよ ... ん ッ 、ぅ、( おしりを揉まれている その感触に 少しだけ声を漏らし、甘い声 。 先輩から 脱いだら、と言われると ) ッ 、ん、下だけ 脱ぎますね ッ 、? ( スカート を止めている ホック を外し、チャック を下げて スカート を はら、と地面に落とす 。下は 下着だけになり、) ... はい 先輩 。好きに してください ... ッ ? ( 少し恥ずかしそうだ 。) (2021/9/19 01:05:16) |
東龍樹♂2年 | > | そ、そんなに可愛いかな...ほ、他の男は違うの?(そう尋ねながら、パンティ一枚の緋森の姿にドキッとしながら)じゃ、じゃあ、、、(ひざまづくと、股間に顔を埋めてすぅーーっと、息を吸う)すごい、、メスの匂いがする...(そういいながら、顔をぐりぐり股間に押し付けながらパンツに滑り込ませた手で尻を生で揉む) (2021/9/19 01:08:34) |
緋森 伽菜♀1年 | > | おどおどしてるところ とか ... 顔赤くしてるところとか ッ 、可愛いですよ ? 先輩 ッ 、( そういう自分も 頬の紅潮が 止まらない。 ただ先輩 が可愛いのには変わりがなくて ) わ ッ !? あ ッ 、ちょっ 、と 、 ッぉ ... んッ 、( 自分の 股部に 顔を埋められ 嗅がれる 。ぐりぐりと 顔自体で刺激され 、おしりを 揉まれると 甘い声を漏らしてしまい ) (2021/9/19 01:14:35) |
東龍樹♂2年 | > | そ、その、ち、ちんちんは?その、ど、どうだった?(男として気になることを尋ね)も、もう我慢できない...(緋森のパンツをずりおろし、生のまんこに顔を押し付け、割れ目に舌を這わせ、レロレロと愛液をなめとる)んっ...ちゅっ... (2021/9/19 01:16:47) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ん ッ 、ふ... 、ふふ ッ 、可愛らしい おちんちん でしたね ッ ... んぉ ッ 、( なんて また半分煽るように 一言。 口からは笑みが消えず 、) ちょ、 ちょっと ッ 、ッぉ、あッ... 、んぁ、、( 下着を 強引に下ろされ 、自分の秘部に 舌が這う 。ザラザラとした 感触が 快楽に変わり ) ん ッ ふ、ゃッ 、せんぱ ッ 、がっつき すぎ ... んぉ"ッ 、ふ -ッ 、( 口に手を当てて 、声を少し我慢する 。顔がとろけてきて 、) (2021/9/19 01:22:40) |
東龍樹♂2年 | > | か、可愛らしいちんちんって...ど、どういう意味だよっ...(挑発されると興奮するのか、床に抱き倒す。しかし、あくまで暴力的ではない。上の服もぬがせて、右手で揉み、キスをする) (2021/9/19 01:25:06) |
緋森 伽菜♀1年 | > | あ ッ 、や、怒らせちゃ ッ たなら 、ごめんな ッ 、わ ッ !? ( 少し煽りすぎたか 、どういう意味だ と言われて 、すぐ謝ろうとしたが 制服を半ば強引に 脱がされ、 床に倒されてしまい、また少し驚いた表情 。) あ ッ 、んん ッ !! ... んちゅ、ぅ... ( 胸を 揉まれ 、キス をされる。 ここまで来ると もう 表情が蕩け、甘い声が口端から盛れる。 ぴく、と身体が跳ね 、すっかり メス の顔 になってしまっちゃって。) (2021/9/19 01:29:14) |
東龍樹♂2年 | > | お、怒ってないよっ...(ただ挑発された方が性的に興奮するようで、たまらなくなって緋森の割れ目に股間を押し付けている。再び硬度が戻ったのだ)こ、このまま、入れたい....かもっ.... (2021/9/19 01:31:54) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ッぷは 、ぁッ、 良かった ...、ん、ッッ ( 息を荒らげ 、先輩の顔を 暗闇の中に 慣れた眼で見つめ、自分の秘部に 擦り付けている 先輩の それに気付き 、) ッふ 、い、いいですよ ...、おいで ッ、先輩 ... ? (なんて、先輩の 首に 手を回し 、微笑み 誘い 、) (2021/9/19 01:34:46) |
東龍樹♂2年 | > | おいでって....(挑発に弱いのか、迷うことなく、股間を挿入する。短いだけでなく細いため、すんなりと根元まで入る。膣の摩擦で皮がむける)あ、あったかい....ほ、他の男のも入ってたのか...(そう考えると余計興奮してきて) (2021/9/19 01:37:27) |
緋森 伽菜♀1年 | > | んぉ" ッッ 、ぉッ ... ふ、余程 ッ、入れたかったんですね 先輩 ッ 、? ( きつく 締まった 腟内が、根元まで 咥え込んだ 先輩の 肉棒 を きゅぅ、と締め付け 、挿入された その感触に 思わず 濁点喘 、) ッふ ... 、こ、興奮 します ッ ? ( 先輩の顔を見つめて 、 (2021/9/19 01:41:59) |
東龍樹♂2年 | > | だ、だって、、すごく可愛いから、、い、入れたくなっちゃって....で、でも、他の、男のも、い、入れたって考えると....悔しいのに興奮するっ...(そう言いながら短く細い男根を入れたまま腰を前後に小刻みに動かす) (2021/9/19 01:44:16) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ん ッ 、ぁッ、そういうとこ ッ 、可愛い ですよ ? ッぉ、んッ ( 先輩が腰を 小刻みに 小さく動かすと、それに対応するように 甘い声が小さく漏れ、段々と 気持ちよくなってくると、秘部から 愛液が 溢れ出、) (2021/9/19 01:47:24) |
東龍樹♂2年 | > | ほ、他の男のは、、うっ..ど、どうだった...!?(他の男のことを聞くことで更に興奮を高める。)ひ、緋森に、ほ、本気になってる...こ、このまま中で出しちゃいそう...こ、子供できちゃう...(はぁはぁ息を荒げながら腰を何度も打ちつけて) (2021/9/19 01:49:55) |
緋森 伽菜♀1年 | > | ほかの 男 ッ 、ですか ぁッ 、? んふ ッ 、おっきぃ おちんちんで ッ 、乱暴に ッ ふ... 奥 ごりぃ ッ 、ッて ...♡ ( 本気で 腰を何度も 打ち付けてくる 先輩を また 他人の男の話を出して 煽り、) ッふ、いい ッ 、ですよ ? ナカ 出して 、出して ッ ... ぁ" ~ ッ ... 、( さっきから 責められて ばかりで 少し下品な 喘ぎ声を上げてしまい ) (2021/9/19 01:53:27) |
東龍樹♂2年 | > | そ、そんなにお、おっきいのでっ...!?そ、そんなの、お、俺のでうわ、上書きっ...す、するからぁっ....はぅんっ...!!!(ぴゅぴゅっと、緋森の中で男根から性液を放出する。他の男たちよりだいぶ手前の位置で。水のように薄い性液が子宮まで届かず、緋森の膣内に残る)で、でちゃった.... (2021/9/19 01:56:36) |
緋森 伽菜♀1年 | > | んッ ふ ... 必死 すぎ ッ 、ぁッ、んん ッ __ ♡ ( 先輩の 肉棒が きつく 締め付けた 腟内で 痙攣を始め 、白濁液 を 腟内に吐き出す 。 ぎゅぅ、と先輩を抱きしめ 、甘 イキ を 1回 。ぴく ッ、と身体を震わせて 。) ッは、は ... イ ッ ちゃい ましたね ... ? ( 先輩の顔を じ、と見つめて 微笑み。 (2021/9/19 02:01:32) |
東龍樹♂2年 | > | だ、だって、これで離れたら、また緋森が他の男とやるかも、、、って思ったら種付けしたくなって...本能的に...(少し恥ずかしそうにしながら) (2021/9/19 02:03:48) |
緋森 伽菜♀1年 | > | は ッ、ぁ、もぅ ... 可愛い ッ て そういう所 なんですよ 先輩 ッ 。( 首に回していた手の片方を 頭に 乗せ よしよし と撫でてやる。甘 イキ の 余韻が続いている 秘部は 未だに 中を 小刻みに 少し締め付けを繰り返し、) (2021/9/19 02:06:30) |
東龍樹♂2年 | > | あぅぅあっ!!ま、まだ締め付けられて...!!(膣に締め付けられて、残り汁まで搾り取られるように、ぴゅるっと液が漏れる)ほ、他の男子は、、も、もっとすごかったの...?? (2021/9/19 02:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋森 伽菜♀1年さんが自動退室しました。 (2021/9/19 02:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東龍樹♂2年さんが自動退室しました。 (2021/9/19 02:33:24) |
おしらせ | > | 伝城健人3年♂さんが入室しました♪ (2021/9/21 16:46:31) |
伝城健人3年♂ | > | 【こんにちは】 (2021/9/21 16:46:52) |
伝城健人3年♂ | > | (周りからは真面目だとか眼鏡だとか言われるが、真面目では無いしメガネでも無い。サボる時はサボる。今日もサボるために空き教室に入ると、近くの椅子に座り込んで背もたれに背中を預け、窮屈なネクタイを緩める)最近は…この時間だと涼しくなってきたな…うぅっ…訂正、少し肌寒い(窓から入る風が少し肌寒く、身震いをして窓を閉じる。とりあえず暇だし、 といつもと変わらずイヤホンを耳に押し込んで曲を聴き始める) (2021/9/21 16:49:57) |
伝城健人3年♂ | > | (曲を聴きながら、最近出たという抹茶ラテを飲んでいく。曲のせいか少しだけ眠くなるものの、ミンティアを取り出すと3粒ほど掌の上に出してまとめて口の中へと放る)はぁっ…暇、だねぇ…誰か来ないかねぇ…眼鏡っ子とか…(欲丸出しの独り言を呟きながら机に突っ伏すと、目を閉じて寝始めてしまう) (2021/9/21 16:57:34) |
おしらせ | > | 一ノ瀬みやび♀1年さんが入室しました♪ (2021/9/21 17:03:59) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【今晩は✨】 (2021/9/21 17:05:04) |
伝城健人3年♂ | > | 【こんばんは】 (2021/9/21 17:05:24) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【よろしくお願いします♡眼鏡っ子が良いんですかw?】 (2021/9/21 17:06:24) |
伝城健人3年♂ | > | 【よろしくお願いします。あっ性癖として好きなだけで、特に指定はないのですw】 (2021/9/21 17:09:15) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【そうなんですね♪お好きなら今だけ眼鏡っ子に、なりましょうかw?】 (2021/9/21 17:10:53) |
伝城健人3年♂ | > | 【ではお願いしますw。こう…眼鏡っ子を無理やり!ってのがやりたいのですが、大丈夫ですか?】 (2021/9/21 17:12:10) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【無理矢理は、ちょっと苦手なんで…前から先輩の事が気になってて恥ずかしくて最初は抵抗するけど…だんだん気持ち良くなっちゃって自分からも、おねだりしちゃう感じじゃダメですか?】 (2021/9/21 17:14:58) |
伝城健人3年♂ | > | 【わかりました。ではその設定でお願いします】 (2021/9/21 17:17:18) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【ありがとうございます♡】 (2021/9/21 17:18:49) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | (図書館に本を返却して帰り道3年生の教室がある廊下を歩いてると人影を見つけて教室のまえで立ち止まる、みやびどうやら眠ってしまってる様子でゆっくり教室の中に入ると彼が、うたた寝してる机まで来て)あの…こんな所で寝てないで帰られた方が…?(と少し緊張しながら声をかけながら肩を揺らして) (2021/9/21 17:24:04) |
伝城健人3年♂ | > | ん…う……誰だ……?(どうやら熟睡していたようで、声を掛けられると意識がまだ微睡んだまま体を上げる。眼鏡を外しているせいでボンヤリとしか分からないが、誰かが起こしたようで)……(無言で眼鏡を掛けると再び自分を起こした相手を見ると、同級生ではないようで) (2021/9/21 17:27:53) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | あっ…ごめんなさい…気持ち良さそうに寝てるとこを起こしてしまって…でも、もう放課後だし帰られた方が良いかなと思って…?余計な事しちゃいましたかね?(あれっ…この人いつも放課後、友達と楽しそうにバスケしてる確か名前は…そう伝城先輩♪前から爽やかでカッコいいなと思ってたけど…まさか先輩だったなんて…寝ぼけてる表情も何か可愛い♡なんて内心、思いながら彼を見つめて) (2021/9/21 17:33:41) |
伝城健人3年♂ | > | ……(なんとなくボンヤリととした意識のまま、起こした彼女の体を見る。体型的にも髪色や髪型も自分好みで。襲いたくなる衝動に駆られるのをまだ堪えて)…そうか…あぁ…たしかに、だいぶ暗くなってきたな…(伸びをしてから首をパキパキと鳴らす。イヤホンを仕舞うと残っていた抹茶ラテを飲みながら再び彼女の体を見る) (2021/9/21 17:37:10) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | はい…えっと先輩…どこか体調でも悪かったんですか…?(こんな時間まで寝てたのを見ると急に心配になりそっと額に手を伸ばして)ん…熱はないみたいですけど?(と自分のおでこと比べながら) (2021/9/21 17:41:01) |
伝城健人3年♂ | > | ……別に、ない…けど…(徐ろに荷物も持たずに立ち上がると、ゆっくりと彼女の方へと手を伸ばしていく。最近ヤッていないためか、理性が若干抑えきれていない様子)いい体つきしてるな…あと、いい髪型だ…(手を伸ばしてさえいなければちゃんとした褒め言葉を口にして、彼女の頬に右手を触れさせて) (2021/9/21 17:45:11) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | えっ…先輩…?(急に立ち上がり頬っぺたを触られるとドキッとしながら何で、こんな事にと思いながら緊張で身体が固まってしまって) (2021/9/21 17:49:02) |
伝城健人3年♂ | > | あぁ…そういえばお前、見たことあったな……(右手が頬を滑るように撫でると、彼女の口を塞いで)前見たときからさ、お前とヤッてみたいって思ってたんだよな(右手で彼女の口を塞ぎながら、左手は頬を撫でていく。口を彼女の左耳に近づけるとフッと息を吹きかけて) (2021/9/21 17:51:47) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | んんっ…ぴくっ…♡(耳に吐息をかけられると、ぴくっとしながら潤んだ瞳で見つめて…もしかして私このまま憧れの先輩に襲われちゃうの…?と内心、思いながら) (2021/9/21 17:55:02) |
伝城健人3年♂ | > | なぁ…いいよな?お前のこと、犯しても(右手で口を塞いだまま彼女の背後に回ると、制服の上からでもわかる胸の膨らみに左手を伸ばして揉んでいく)嫌って言っても、するけどな(声を出させないようにしながら、再び口を彼女の左耳に近づけて、今度は舌を出してチロチロと耳たぶを舐めていく) (2021/9/21 17:57:58) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | (少し怖いと思いながらも…嫌がってる様子はなくて)んっ…んんっ…ぴくっ…♡(おっぱいを揉まれながら耳たぶを舐められると、さらに身体をぴくぴくさせながら) (2021/9/21 18:01:46) |
伝城健人3年♂ | > | どうした?嫌なら抵抗したっていいんだぞ?(女として…というより性処理としてみており、硬くなった下腹部を彼女の腰に押し付けていく。胸を揉むのをやめると、制服のボタンに手を掛けて、恥ずかしい思いをさせるかのようにゆっくりと上から外していく) (2021/9/21 18:04:28) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | んっ…だって前から先輩の事が好きだったからっ…(そう言ったけど…どこか悲しそうな表情で彼を見つめながら) (2021/9/21 18:08:59) |
伝城健人3年♂ | > | へぇ…?そうか。じゃあ俺に犯されても問題ないな(ボタンを半分まで外すと、中に左手を突っ込んでブラの中にも入れ直接胸を揉んでいく)俺のこと好きなら、受け入れてくれるよな?(右手を口から離してズボンのチャックを下ろして下着も下ろし、直接肉棒を彼女の腰に押し付ける) (2021/9/21 18:11:29) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 私みたいな冴えない子、先輩は好きじゃないかもしれないですけど…私は、ずっと先輩の事が好きでした…♡だから、もう少し優しくしてくれませんか…?(潤んだ瞳で見つめながら少し震えた声で) (2021/9/21 18:17:40) |
伝城健人3年♂ | > | 優しく?さぁ…どうしようかな?(潤んだ瞳で見つめられれば加虐心がそそられて。冷たい眼差しで見返しながら、彼女のスカートの中に手を入れるとショーツを膝まで下ろしてしまう)俺さ、優しくすんの苦手なんだよなぁ(左手で胸を揉みながら、右手を前に持っていき、抱きしめるような格好で彼女の下腹部を触っていく。もちろん、肉棒を押し付けながら)優しくされたいのか?(彼女の弱いところであろう場所を指先でなぞりながら口を耳元に持っていき、囁くように聞いて) (2021/9/21 18:21:53) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【甘えるのが好きなので、このままの感じでするなら伝城さんとは合わないかもですね💧】 (2021/9/21 18:25:51) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【最初に言った感じとはだいぶ違うし…】 (2021/9/21 18:26:21) |
伝城健人3年♂ | > | 【ですね…自分もすこし不安だったので…描写をすこし変えます】 (2021/9/21 18:28:17) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【変えてくれるんですか…?】 (2021/9/21 18:29:09) |
伝城健人3年♂ | > | 【はい】 (2021/9/21 18:29:58) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【変えてくれるなら、ありがたいです♪】 (2021/9/21 18:30:47) |
伝城健人3年♂ | > | そうか…なら、優しくしよう…(ゆっくりと右手で下腹部をなぞりながら、左手は胸の先端を摘んで軽く引っ張っていく。舌先で耳たぶを舐めながら時々甘噛みを繰り返して)ほら…ここは、気持ちいいか?(下腹部に持っていった手を曲げて、中指を秘部に少しだけ押し込む) (2021/9/21 18:32:26) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | えっ…あっ…あんっ…先輩っ…ぴくっ…♡(弱いとこばかり責められると身体を、ぴくぴくさせながらのけ反って) (2021/9/21 18:46:00) |
伝城健人3年♂ | > | どうした?体をのけ反らして(指先で秘部の中をグチュグチュとかき混ぜていきながら、ブラの中から手を抜くと、彼女の制服のボタンを全て外してしまう)いい反応だねぇ…やっぱり目を付けてて正解だったな(ブラを持って上に上げ、胸を露わにさせると、今度は揉みしだいていく) (2021/9/21 18:48:30) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | だって…先輩…私の弱いとこばっかり刺激するからっ…身体が、ぴくぴくしちゃって…(と恥ずかしそうに呟いて)んんっ…あぁっ…先輩っ…♡(直接おっぱいを揉まれると、また身体をぴくぴくさせて) (2021/9/21 18:53:22) |
伝城健人3年♂ | > | へぇ…?じゃあ触らない方がいいか?(などと言っても止めるつもりはなく、指を秘部から抜くと代わりに肉棒をあてがい、先端を押し付けていく。しかし入れるようなことはせず、素股のように動かして)なぁ、今からどうして欲しいんだ?言ってみろよ?(秘部に入れていた指を彼女の口の中に入れて咥え込ませ、指先で舌を摘む) (2021/9/21 18:56:26) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | んんっ…ぴくっ…♡先輩っ…意地悪っ…んむっ…(指を咥がされると舌を動かしてそう意地悪そうに言われると)へんぱひのっ…おひんひんっ…みやひのおまんほに入れへくらはひっ…?(と恥ずかしそうに、おねだりして) (2021/9/21 19:03:43) |
伝城健人3年♂ | > | んー…どうしようかなぁ(と考えるも、次にすることは決めており、口の中に入れていた指を抜き、両手で両胸を包むように持って)後輩におねだりされたら、なぁ?(そのまま肉棒の先端を秘部にあてがうと、今度はゆっくり腰を前に持っていき、膣内に肉棒を押し込んでいく) (2021/9/21 19:07:03) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | んんっ…あんっ…先輩っ…ぴくっ…♡(意地悪を言われながらも入れられると腰を、ぴくぴくしながら) (2021/9/21 19:09:30) |
伝城健人3年♂ | > | っはぁ…いいねぇ。一ノ瀬をの中、ピクピクしてて気持ちいいぞ(ゆっくりと腰を動かして肉棒を奥まで押し込んでいく。そのまま奥まで入ったのを軽く動かして確認すると、腰を振らずに胸だけを愛撫していき)ほら一ノ瀬、こっち向け(左胸を揉む手を一ノ瀬の顎に持っていくと、無理やり後ろを任せてから唇を奪う) (2021/9/21 19:12:29) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | あっ…あぁっ…先輩っ…♡(奥まで入れられると、さらに腰をぴくぴくしながら)んっ…ぎゅっ…♡(そう言われてキスされると身体に力が入らなくなって首に腕を回しながら抱きついて) (2021/9/21 19:18:37) |
伝城健人3年♂ | > | んっ…はぁっ…いいねぇ。眼鏡っ子が目の前で乱れる姿…興奮するよ(目の前の女子が乱れている姿に更に興奮してしまい、抱きしめたまま腰を振り始める)んっ…はぁ、んっ、んん(一ノ瀬の口を塞いだまま肉棒を子宮口に何度も押し付けていき) (2021/9/21 19:21:38) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【今さらなんですけど…移動しませんか?】 (2021/9/21 19:23:24) |
伝城健人3年♂ | > | 【どちらに移動します?】 (2021/9/21 19:24:25) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【ラブルに?】 (2021/9/21 19:24:44) |
伝城健人3年♂ | > | 【了解です。待ち合わせに作りますね】 (2021/9/21 19:26:07) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 待ち合わせに作りました♡ (2021/9/21 19:26:11) |
伝城健人3年♂ | > | 【ありがとうございます】 (2021/9/21 19:27:30) |
一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【こっちは失礼します✨】 (2021/9/21 19:27:31) |
おしらせ | > | 一ノ瀬みやび♀1年さんが退室しました。 (2021/9/21 19:27:36) |
伝城健人3年♂ | > | 【失礼します】 (2021/9/21 19:28:35) |
おしらせ | > | 伝城健人3年♂さんが退室しました。 (2021/9/21 19:28:38) |
おしらせ | > | 紫月 麗香♀化学教師さんが入室しました♪ (2021/9/21 21:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫月 麗香♀化学教師さんが自動退室しました。 (2021/9/21 21:37:09) |
おしらせ | > | 福山竜二♂3年さんが入室しました♪ (2021/9/23 00:16:43) |
福山竜二♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/9/23 00:17:48) |
福山竜二♂3年 | > | よく寝た〜(授業をサボり、授業する教室から死角になり、見えない空き教室で居眠りして、目が覚めたらすっかり、夜も更けており)流石に暗いな…まあ、電気は消されたしな(リュックから懐中電灯を取り出し、照らして、食べ損ねたパンとかを食べながら、シートに毛布を敷いて)もう、ここに泊まるかな? (2021/9/23 00:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、福山竜二♂3年さんが自動退室しました。 (2021/9/23 00:43:06) |
おしらせ | > | 涼原 真緒♀2年さんが入室しました♪ (2021/9/24 09:28:25) |
涼原 真緒♀2年 | > | (今日は朝からあまり調子が良くないのか、1時間目の授業時間だが教室には行かず誰も居ない空き教室へ入り。ピシャッ、と扉を閉めれば乱雑に並べてある椅子に座れば机に突っ伏して。外から聞こえる体育の授業の声が聞こえつつそっと目を閉じて。) (2021/9/24 09:30:24) |
おしらせ | > | 綾波 祐希♂2年さんが入室しました♪ (2021/9/24 09:35:01) |
綾波 祐希♂2年 | > | 【おはようございます!】 (2021/9/24 09:35:13) |
涼原 真緒♀2年 | > | 【おはようございます〜】 (2021/9/24 09:36:13) |
綾波 祐希♂2年 | > | (とある朝。授業が2限目からだった俺は1限の時間教室付近を彷徨いていた。そこで空き教室の存在を見つけそっと扉を開けていくと女の子が1人突っ伏していた。)うわっ、!あ、おはよう。。ここって空き教室だっけ? (2021/9/24 09:37:35) |
涼原 真緒♀2年 | > | んぅ…?君は、綾波くんだね、そうだよ。空き教室…。(扉が開く音がすれば眠そうな顔をゆっくりあげ誰が入ってきたのかの確認を。少し驚く相手に"君、1時間目の授業は?"と自分が言えることではないことを尋ねて。) (2021/9/24 09:40:06) |
綾波 祐希♂2年 | > | 涼原ちゃん、おはよう。あ、今日1限自習だから抜けてきたんだよね。なんか怠くって。(彼女は同級生であった。そのままサボった、というか今ここにいる理由を話しながらキミも1限どうしたの?と聞いてみる。)空き教室で寝てたらびっくりするよ、、というか本当に誰も来ないし静かだねここ。 (2021/9/24 09:45:07) |
涼原 真緒♀2年 | > | …成程、その気持ちよくわかるぞ。私も同じようなものだよ…まぁ私の場合1限目普通の授業なんだけどね。(相手と同じような理由なのか小さく頷きつつ突っ伏していた体制から身体を少し起こして。)ふふ、それは申し訳なかった…。そうだね、とても静かな場所だ…人が来ないから色んなことができるけどな…。(立ち上がり窓側へ移動すれば体育の授業を遠くから眺めて。) (2021/9/24 09:50:06) |
綾波 祐希♂2年 | > | サボったんだ…(くすっと笑いながら窓に移動する彼女の後ろで話を聞いている。彼女は外の体育の様子を眺めていて)人が来ないね。たしかに。いろんなことって、例えば…?(色んなことができると言われて少しドキッとする) (2021/9/24 09:52:45) |
涼原 真緒♀2年 | > | それは君も同じだろう…?(窓に背を向け相手の方へ顔を向ければ小さく微笑んで。色んなこと、その言葉に少しドキッと身体を跳ねさせる様子を見たのか目を細めて笑い。)…ふふ、綾波くんはウブだねぇ…。例えば?…性行為、とか…。(相手に尋ねられれば妖艶に笑いつつそう呟いて。) (2021/9/24 09:58:54) |
綾波 祐希♂2年 | > | まぁ、そうなんだけどね。(窓によりかかる彼女に近づいて、例えに性行為と言われればまたドキッとして)、、ウブというか、、まさかそんな答えが出るとは思わなかっただけだよ。。涼原ちゃんは…したいの?窓の淵に手を置いて、後ろから…(そこから先は言わないが) (2021/9/24 10:04:19) |
涼原 真緒♀2年 | > | …ふふっ!いや、ウブだね…顔に出ているよ?(私はそういうこと言わないと思っていたのかい?なんて呟きつつ小さく笑えば問い掛けに少し考え。)…んー…そうだな…半分半分って感じかな…。だが、君はどうだい…?(近付いた相手に軽く近寄れば見上げるように見詰めていて。) (2021/9/24 10:10:15) |
綾波 祐希♂2年 | > | ウブなのかな、、ははは……(軽く苦笑いをしながら近づく彼女をそっと抱き寄せてみる。)……そんなこと言われてシたくないって答えられるわけないでしょ……シたいに決まってる…(自分の下半身は既に硬く反応している) (2021/9/24 10:14:36) |
涼原 真緒♀2年 | > | …苦笑いすることじゃないさ。そういう所も、可愛いって思うよ…?(抱き寄せられれば目を細めそっと相手の下半身、膨らみの部分を優しく撫で。)よし、ちゃんと言えるのはいいことだ…。(相手の言葉を聞けばするり、と相手の腕から抜ければ膝立ちになりカチャカチャと相手のベルトを勝手に緩めていき。) (2021/9/24 10:20:16) |
綾波 祐希♂2年 | > | んっ、、可愛いって、、、(膨らみの部分を撫でられれば彼女は膝立ちになり、ズボンに手をかけていく)、、涼原ちゃんにシてもらえるなんて、嬉しいよ……(ズボンに手をかける彼女の頭を優しく撫でて) (2021/9/24 10:24:14) |
涼原 真緒♀2年 | > | ふふ、嫌かい…?そう言われるのは…。(頭を撫でられれば目を細めつつ早速下着も脱がせばボロン…ッと大きくそそり立つ肉棒を目の前にし眠気も少し覚めたのか目を見開き。)…おぉ…綾波くん、君の大きいねぇ…。凄いよ…それにこの赤い先端…私好みだ…♡(軽く根元を扱きつつ舌を出せばれろぉ♡と先端を舐めていき。) (2021/9/24 10:30:29) |
綾波 祐希♂2年 | > | 嬉しいよ……可愛いって言われても……んんっ、ふぅ……(彼女に肉棒を露にされ彼女に見られればさらにおっきくなる。硬さを帯びたそれに彼女は舌を這わせ)んんっ、、おっきいのかなぁ……涼原さん好みだったら嬉しいね……搾りとるくらい舐めていいよ。。 (2021/9/24 10:33:39) |
涼原 真緒♀2年 | > | !いいのかい…!ありがとう、綾波くん…!(相手の言葉を聞けば表情を明るくさせお礼を述べれば根元からねっとりと舌を這わせて行けば口内へ肉棒を含ませて。)ん、ッぶ♡っじゅ、♡ん、ぁれ、ろ…♡(静かな教室には厭らしい音をわざと響かせつつ相手の肉棒にしゃぶり付いていて。) (2021/9/24 10:40:12) |
綾波 祐希♂2年 | > | んっ、!!はぁ……!すごい、、涼原ちゃん、そんなむしゃぶりついて、、(頭を撫でながらすぐ絶頂が来てしまいそうになった。)毎日してほしいくらいだよ………こんな気持ちいいの……んっ!! (2021/9/24 10:43:48) |
涼原 真緒♀2年 | > | ん、ぅぶッ♡はッ、ぁ、んぅ♡(何度か頭を動かし刺激を与えていき。口を離せば意地悪するように相手の亀頭にれろれろれろ♡っと執拗に舐めていき。)あ、は…♡綾波くん…いいね…そろそろ限界なんじゃないかい…?♡(舐め続けつつちゅこちゅこ♡と根元を扱き始めて。) (2021/9/24 10:47:25) |
綾波 祐希♂2年 | > | そりゃ、、もうやばいよ、、涼原ちゃん、、、ああっ!!(我慢できずに彼女の頭を掴み喉奥へ押し込んだ瞬間、自分の溜め込んでいたものが放たれてしまった)んんっ、ほら、、受け止めてよ、、ああっ!! (2021/9/24 10:50:24) |
涼原 真緒♀2年 | > | ん、ッぶッ♡♡…ん、ぐ、♡は、…♡ご馳走様ぁ…♡(喉奥へ突かれた瞬間濃い精液が吐き出され最初は驚き少し嘔吐くも全て飲み込んだのかごくん、と音を立てつつ相手に見せつけるように口を開けて。)ふふ、綾波くん、とっても良かったよ…♡ (2021/9/24 10:56:36) |
涼原 真緒♀2年 | > | 【ごめんなさい!用事があるので落ちます!お付き合いありがとうございました…!】 (2021/9/24 10:57:02) |
おしらせ | > | 涼原 真緒♀2年さんが退室しました。 (2021/9/24 10:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波 祐希♂2年さんが自動退室しました。 (2021/9/24 11:11:57) |
おしらせ | > | 逢坂 穂波♀3年さんが入室しました♪ (2021/9/25 23:10:52) |
逢坂 穂波♀3年 | > | 【お邪魔します。】 (2021/9/25 23:11:03) |
逢坂 穂波♀3年 | > | (とある寮の部屋のリビングから流れるテレビの音が半開きの窓を伝い、僅かな音量で外に漏れる。それ以外に聞こえてくるのは虫の鳴き声だ。4日前にすぎてしまった月見の詩をのんびり呟きながら夜の散歩に出ていた。中庭の時計を見て、見回りの警備員ももう居ないだろうと冷えた肌を擦りながら校舎へと入った。)……。(当然人の気配もなく、自分の足音だけが校舎の奥へと消えて行く。どこか肝試しに近いような感覚を覚え、逃げ込むように近くにあった教室の扉を開けた。暗闇に脅えていたのもあってかいち早く電気のボタンを押してた。)灯かない…か…。まあ、それもそうか。(辺りの机やらの配置を見れば一目瞭然、もう使われていない教室なのだろう。何はともあれ歩き疲れた足を労わるように月明かりが射し込む窓辺の椅子に腰掛ければ、窓枠に肘を置いて外を眺めた。) (2021/9/25 23:11:07) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2021/9/25 23:34:13) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (2021/9/25 23:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂 穂波♀3年さんが自動退室しました。 (2021/9/25 23:39:11) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【失礼しました…】 (2021/9/25 23:39:20) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2021/9/25 23:39:25) |
おしらせ | > | 橋本悠真♂3年さんが入室しました♪ (2021/9/25 23:55:07) |
橋本悠真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/9/25 23:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2021/9/26 00:16:31) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2021/9/27 23:07:00) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、以前部屋を拝借したものの待機文を書いていなかったので、ちょっと誰か来るか待ってみます】 (2021/9/27 23:08:26) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん…(一瞬、ここが何処だかわからなかった。けれど咄嗟に体を起こせば、目に入ったのは机と椅子やら、黒板。窓から差し込む月明かりに照らされて、それらを容易く認識することが出来たおかげで、此処が空き教室で、そして自分は来るなりうたた寝をしてしまっていたことに気付いた。)…あぁ、もうこんな時間…(座ったままズボンのポケットからスマホを取り出すと時間を確認してみると23時を回っていた。だけど、帰る気もなく教室から見えるただ夜景を眺めて) (2021/9/27 23:15:46) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【0時すぎまで待ちます…】 (2021/9/27 23:36:49) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【お邪魔しました…】 (2021/9/28 00:00:18) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2021/9/28 00:00:21) |
おしらせ | > | 西野 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2021/9/28 00:01:50) |
西野 陽菜♀1年 | > | 【あ…】 (2021/9/28 00:02:22) |
おしらせ | > | 西野 陽菜♀1年さんが退室しました。 (2021/9/28 00:02:28) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2021/9/28 00:05:52) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【西野さん、入れ違いだったんですね…申し訳ございませんでした(土下座)】 (2021/9/28 00:06:30) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【では、また……】 (2021/9/28 00:09:26) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2021/9/28 00:09:29) |
おしらせ | > | 西野 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2021/9/28 01:13:28) |
西野 陽菜♀1年 | > | 【あー…お気になさらず。】 (2021/9/28 01:13:47) |
おしらせ | > | 西野 陽菜♀1年さんが退室しました。 (2021/9/28 01:14:03) |
おしらせ | > | 菫沢 胡桃♀1年さんが入室しました♪ (2021/10/4 21:40:19) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 【お部屋お借りします。中長文で"お相手様と部室のロッカーに閉じ込められて密室で…"という感じな待機ロルでお待ちしています。2年か3年の先輩でお願いします…!】 (2021/10/4 21:44:14) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 「す、すみません…先輩も部活でお忙しいのに。」学園の部室棟の端に存在する用具室。普段は生徒も教師も立ち入らない場所だが、マネージャーである彼女は秋の交流試合のため去年の議事録を探すように頼まれていた。最初は彼女が1人で探す予定だったが、たまたま通りかかった彼に顧問が議事録探しを押し付け今に至る。あまり整頓されていないのか部屋の中は書類やボール、何が入っているかわからない段ボールで散らかっており、議事録はすぐ見つかりそうになかった。「あれ…?これは…」段ボールを片付けながら見つけたのは1つの大きめのロッカー。少し錆び付いていて、中を開けるとほぼ空だが、上の棚に本棚代わりなのか書籍やバインダーが入っていた。「上にもバインダーがありますね、もしかしたら見つかったかも…!」堆く積み上がった棚に手を伸ばすも届きそうになく、"もう少しで…"と声を上げジャンプするとバランスを崩し前のめりにつんのめって。「きゃっ……!!」勢いよくロッカーの閉まる音と、運悪く近くにあった段ボールが倒れる音は同時だった。2人してロッカーの中に閉じ込められた形となり、2人で顔を見合わせて。「ど、どうしましょう…!?」 (2021/10/4 21:55:59) |
おしらせ | > | 川崎 優♂2年さんが入室しました♪ (2021/10/4 22:20:16) |
川崎 優♂2年 | > | 【こんばんは、下のロルから続ける形でロル書いてもよろしいでしょうか?】 (2021/10/4 22:22:36) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 【反応遅れてごめんなさい…!はい、よろしくお願いします】 (2021/10/4 22:24:33) |
川崎 優♂2年 | > | (グラウンドには最近顔を出していなかった。先輩が夏の大会で引退し、なんとなく、部活への熱が冷めてしまったからだった。太陽の照りつけるグラウンドで汗を流す“元”仲間たち。その姿に目を細め、もう戻ることのない思い出へ片足を残しながら、俺はまた、生徒玄関でローファーを履いた)「おう、川崎じゃないか」(しかし、今日はそうもいかなかった。なんと、生徒玄関で顧問に遭遇してしまったのである。後ろにはマネージャーが着いていた)「まだ、脚直らんのか」(一瞬なんのことだかわからなかったが、そういやそんな言い訳を使っていた。「いや、まあ」なんて適当な言葉を返しているうちに、マネージャーの手伝いをさせられることになった。退部届も出さず、部活へもいかない。そんな中途半端な自分への罰だと思った。マネージャーの小さな背中に誘われて、一つ、一つ教室を回る)【(中略)】 (2021/10/4 22:36:21) |
川崎 優♂2年 | > | (──何が起きたのか、よくわからなかった。確か俺は、マネージャーと二人で議事録を探していて、そして……)え、あ、ええっと……(体全面に伝わる柔らかな熱。近くで見ればよくわかる、若々しい肌。石けんの香りに混じった太陽の香りが、彼女の活発な一面を示唆していた。そしてやっと、状況を把握する。どうやら俺は、彼女とロッカーに閉じ込められたらしい。──本当に、今日は何て日だよ)と、とりあえず出よっか。っと、あれ?(できるだけ目の前の瞳を意識しないようにしながら、なんとかロッカーの扉をあけようとする。しかし、身動きがとれないこともあって、なかなかうまくいかなかった。──これは、本格的にまずい) (2021/10/4 22:36:30) |
川崎 優♂2年 | > | 【こんな感じで大丈夫ですかね? 一番目のロルなのでちょっと長くなりすぎました。因みに今日は何時までのご予定ですか?】 (2021/10/4 22:38:19) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 【日付変わるまでは確定でいます!それ以降は眠気との相談ですが多分起きてるかと…!】 (2021/10/4 22:39:21) |
川崎 優♂2年 | > | 【了解です! 眠くさせないよう頑張ります笑】 (2021/10/4 22:41:26) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 川崎先輩はどこか不思議な人だった。サッカー部のマネージャーになって半年経ち、業務にも慣れてきた頃部員の人からどういう人かは聞いていた。昔はもっとやる気や熱意があった、真面目に部活に参加していた、人付き合いがよかった。そう言うかれらの言う事はいつも過去形で。"じゃあ、今は"と聞くとそこで大体会話が終わってしまう。顧問が言うには脚の怪我が尾を引いて部活に出られなくなっているらしいが── (2021/10/4 22:52:56) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 「ごめんなさい……私のせいで、ご迷惑を……」10月に入ってそろそろ涼しくなってきたとはいえロッカーの中は風が入らない事もあってか少し蒸し暑かった。狭い故彼女の柔らかくも華奢な身体は彼に押し付けられ、少し短めのスカートが彼の身体によって少し押し上げられていた。蒸気する肌に不安そうに潤んだ目で見上げるも、彼と目線が合う事はなく。「あ、あれ…開かない…何かがひっかかってるみたい、で……」ロッカーの建て付けが悪いのか、2人で押しても扉はびくともしない。「ん…んぅっ……!はぁ、はぁ……すみません、力不足で」無意識に彼に抱き着くように伸ばされた手で彼の背中側にあるロッカーのドアを押すもドアは何かに阻まれたように動かない。 (2021/10/4 22:52:58) |
川崎 優♂2年 | > | (扉を押し開けようとする彼女の華奢な白い腕が腹回りに巻き付いた。腹部に伝わる、ジャージ越しの柔らかな二つの感触。襟口から漏れる女子特有の甘い熱に、内側からじんわりと何かがこみ上がるのを感じた。──本当に、このままではまずい。しかし、扉は開かない。スマホは鞄に入れてある。それは彼女もそうだろう。なれば、助けが来るまでこのまま……)あー、まあ、マネージャーちゃんのせいってわけでもないよ。……ごめんだけど、ちょっと離れてくれるかな。こんなに近いと、ちょっと、ドキドキする(手は冷や汗で湿っていた。彼女に下腹部の膨らみを悟られたくなかった。彼女の柔らかな太ももにぐいぐいと押し当てられ、それに反応しているのである。そんな劣情を、後輩に見せたくはなかった。俺はまだ、部活に夢を見ていた。その夢に、余計な色は持ち込みたくなかった。夢は淡い色だけで塗られるべきだった。そのコントラストは、途端、罪悪感となって俺自身を映し出した。ちょっと、胸が痛かった。その痛みを、ゆっくりと、咀嚼するように。自然と口を動かしていた)──俺こそ、ごめんね。こんなよくわかんない、サボり野郎と一緒に閉じ込められて、最悪だよね (2021/10/4 23:06:52) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 「あっ───」彼にそう言われ、自分の体勢に気づいたのだろう。顔中に熱が集まり視線を忙しなく動かした。「ご、ごめんなさい…っ!私…っ、きゃ。」手を引っ込めて彼から距離を取ろうとするも2人がいるのは狭いロッカーの中。慌てて半歩も下がれず後ろはすぐ壁でごちんと鈍い音が。反射的に後頭部を押さえて目を細める。「う゛」後頭部の痛みやら自分の落ち着きの無さやらで目の端に涙が溜まる。殆ど面識がないはずなのにきっと彼は自分の鈍臭さに呆れているだろうと、今度は彼女が目を合わせられずに。 (2021/10/4 23:21:30) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 「──い、いえ!」彼の言葉に反射的に顔を上げる。「川崎先輩は優しい人です。それは間違いないです。」実は今日の議事録探しの人手候補は彼だけではなかった。何人か当たったが、部員は迷惑そうに断るか、逆にマネージャーである彼女の立場を利用して部活に関係のない雑務を押し付ける者もいた。「川崎先輩が部活にこれない理由は…きっとケガだけじゃないと思っていたんです。部室にはまだ、先輩のすり減った靴も日に焼けた鞄も、まだ残ってますから。」引退試合を終え3年が抜け、気の緩みから少し荒れた部活の雰囲気を知っているのだろう。少し疲れたように眉を下げて。「──あ、言い忘れてました。」はからずも"この場所"に戻ってきた彼に。伝えなければいけないことが。「──おかえりなさい、先輩。」 (2021/10/4 23:21:33) |
川崎 優♂2年 | > | (彼女の滑稽な姿に思わず吹き出した。なんだか、色んなことが吹き飛んだような気分だった。そういや、部活ってこんな場所だった。失敗も全部笑えるような、そんな場所。彼女はその香りを残していた。その残り香に包まれた「おかえりなさい」に、俺はうまく、笑えただろうか。また、グラウンドに立てるだろうか。先輩の消えた人工芝は、まだ熱を残しているのだろうか。──きっと、逃げているだけなのだろう。俺はふと息を吐くと、初めて、目の前の少女を菫沢胡桃と認識した。ふっくらとした頬も、長いまつげも、華奢な体も。全てが彼女を構成していた)ねえ、マネージャーちゃん。このまま二人でサボっちゃおっか。なんか、今日はめんどくなってきちゃった。明日から頑張るよ(そう言って、改めて、今の状況を思い返した。──そもそも、出られなくて困ってるんだった) (2021/10/4 23:35:19) |
川崎 優♂2年 | > | 【すごいスローペースで進めてますが、菫沢さんはエロル希望でした? それとも、雑ロル希望でした? エロル希望ならそういう展開にしますが......】 (2021/10/4 23:37:19) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | "あ、笑った"薄暗いロッカーの中でも彼の表情が最初の頃よりいくらか緩やかになった気がして。マネージャーちゃん、なんて気の抜けた呼び方でサボりを提案されると、その表情に少しほだされてしまいそうになる。すでに近い距離なのにさらに近く寄って、少し背伸びをすると両手で彼の頬をつまんだ。「だ、だめです…!めっ…!」彼女なりに少し怒っているのか、元々困り眉のそれをきゅ、と上げて。「ここから出て、練習…しなきゃです。体力だって落ちてますから…!」まるで子を叱る母親のような口調で練習の継続がどうの、基礎体力がどうのとどこかで仕入れてきたであらう知識をつらつらと。"さあ出ますよ!"と扉を押そうと手を伸ばす。すると、スカート越しに慣れない硬い感覚を覚え。「────ふぇ」 (2021/10/4 23:44:40) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 【雑ロルというかエロルというかこういう青年誌の全年齢のエロ漫画みたいな雰囲気が好きです笑。もし希望の展開あればひっぱっていただけたら…!】 (2021/10/4 23:45:56) |
川崎 優♂2年 | > | (説教を受け、つねられた頬を抑える。それもなんだか、部員って感じがしてよかった。部活を辞めたら、誰も叱ってくれなかったから。ありがとう、ごめんね。そう言おうとして、彼女の表情に驚きを捉えた。何があっただろうか、と見てみれば……)あー、これは、うん。なんていうか、あれだよ。生理現象ね! そう、だから仕方ない。(なんて、ラブコメ漫画くらいでしか聞いたことのない安い言い訳を並べるも、その言葉尻は徐々に小さく掠れていく。最後には泣き出しそうな顔になって)あの、すみません。正直、ちょっとこんな狭いロッカーでマネジャーちゃんと二人きりなのに、ほんのちょっと、興奮してました……、あ、いや、実を言うと、かなり興奮してたというか……(なんて耳を真っ赤にしながら「もういや!」と両手で顔を覆う。こうすれば、絵的に被害者っぽく見える作戦である。因みに一度も成功したことはない)も、もう! マネージャーちゃんが悪いんだからね! マネージャーちゃん可愛いのにぐいぐい体おしつけてくるし! マネージャーちゃんのえっち!(もうめちゃくちゃである) (2021/10/4 23:54:37) |
川崎 優♂2年 | > | 【ああ、そういうことでしたか。じゃあ、こんな感じで、私も好き勝手遊ばせてもらいます笑】 (2021/10/4 23:55:22) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 「せ、生理現象って──」"こんな緊急事に何考えてるんですか"と、言おうとしてやめた。彼の表情を見ているとなんだか責めるのも悪い気がして。興奮していたという彼の耳の赤さとか太ももにあたる硬さを増していく感覚とか、今まで気にしていなかった2人の汗と制汗剤の匂いやらにくらくらとして。「え、と。それは、その。私に興奮ってそんな──」菫沢胡桃16歳。彼氏いない歴16年。恋に恋する16歳。男の子と手を繋いだのは保育園児の頃で、ハグやキスはドラマや漫画の世界。性知識は教室でマせたクラスメイトに聞く程度。時折部員にセクハラのような扱いを受けるも男性に対しての免疫力は0に近い。そんな彼女が"えっち"だなんてあらぬ誤解を受ければ「そんな…っ、先輩の方がえ、え…ぇっち(小声)、じゃないですか…っ!や、やだ、やだ…!動かないで…くださ…」彼の生理現象が彼女の太ももと太ももの間に収まり彼女は"ひぅ"と小鳥の鳴き声のような声を。「はぁ、はぁ。えっちじゃ…ないで、す。先輩のせい──!」 (2021/10/5 00:04:34) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 【退室気をつけて…!】 (2021/10/5 00:14:52) |
川崎 優♂2年 | > | !!(柔らかな感触が生理現象を挟んだ。薄い布越しに伝わる微かな圧力は、更に興奮を誘う。や、やはりこの子。想像以上のえっちである。今まで純朴なマネージャーだと思っていたが、まさかこんな一面があったとは……。そういえば友人Aが言っていた。女の子は宇宙だと。宇宙の根源に近づくには、情欲が必要だとかのギリシア哲学者プラトンも言っている(たしか)つまり、女の子というのは皆総じてえっちなのではなかろうか! これは新たな哲学を発見してしまった。この世の真理に辿り着いた俺は、中心から慈愛が溢れるのを感じていた。それは心を落ちつかせ、全てのものに安らぎを与える。俺は優しい声で彼女に語りかけた)大丈夫、皆えっちだから(──要するに、あまりの状況に錯乱していたのである) (2021/10/5 00:15:07) |
川崎 優♂2年 | > | 【間に合った......!】 (2021/10/5 00:15:28) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 狭いロッカーの中で2人してわぁわぁ騒いだせいかロッカーの中の気温は上がっている。先程までに基礎体力がどうのこうの言って彼に練習を強いた割に先に根を上げたのは勿論彼女の方だった。暑さや狭さで少し苦しげな表情をして、口からははぁはぁと息が漏れている。身長の割に胸とお尻が大きい事を気にしているのか、彼から距離を取ると胸元やスカートをきゅ、と押さえ彼を睨め上げた。もっとも散々えっちだなんだ言われてその瞳には涙が浮かんでいたが。「答えになってないです……」 (2021/10/5 00:20:51) |
川崎 優♂2年 | > | あ、うん、ごめん……(ちょっと疲れてきたのか、頭が冷えてきた。さっきの自分の言動を思い出し、頭を抱える。さあ、ここからどうやってマネージャーの好感度を取り戻していこうか……、まあ、普通に考えて無理だ。あまりに地雷を踏み抜きすぎている。俺は溜息を吐くと、情けなくテントを張っている自身の下腹部をちらりと見た。ロッカーの中は彼女に匂いで充満していて、正直、収まりそうにない。──いや、待て。これまずくないか)あのさ、もし誰か来るとするじゃん。それで、助けてくれるとするじゃん? そしたら、二人でロッカーにいるのみられるんだよね。しかも、俺、勃起してるし……これ、絶対勘違いされない?(どうやらドタバタラブコメの神様はまだ許してくれないらしい) (2021/10/5 00:29:04) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 彼の生理現象と目を合わせぬように上を向いて彼の顔を見ると、彼も彼なりに焦っている事が伺える。だからといって今までの行動を許すかどうかはまた別問題だが。「は、はい…」"そうですねえ"、"見られますねえ"とのんびり相槌を打つ事数秒。彼の予想した今後に顔が熱くなる。「──か、勘違いって……」あうあうと狭いロッカー内で右往左往して。「じゃあ、ど、どうすれば……おさまるん、ですか?それ……」目をそらしながら彼に問いて。ロッカーの中から脱出するより最優先事項が増えてしまったと、彼女は文字通り頭を抱えた。 (2021/10/5 00:34:31) |
川崎 優♂2年 | > | いいかい、爆発物を扱うには慎重な手順を踏む必要がある(顔を赤くする彼女に対して、真顔でそう切り返すと、静かに息を吐いた)まず第一に、爆発物の処理には二つの方法がある。一つは強烈な負のイメージで興奮を下げ、内部の圧力を通常レベルにまで減退させる方法だ。だけど今回は、あの、すみません、正直この状況だとなんか良い匂いしてるせいでマスオさんとアナゴさんのBL同人誌でも正直厳しいです……(流石にまたロッカーに二人きりで興奮しているとは言えなかった)次に第二の方法だけど、これは最もスタンダートなやり方だが、外から意図的に刺激を加え、安全を確保した上で爆発させる方法がある。今回はこの2の方法をとろうと思う。なのでえっと……、後ろ、向いててもらっていいですか……(そう言って、自身も後ろを向こうとする。しかし、ロッカーの横幅が足りないのか、二人同時に体の方向を変えるのは適わなかった。)えっと、すみません、もう方法ないです…… (2021/10/5 00:46:55) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 1つ目の方法はどうやらダメだったらしく、2つ目の方法となった。後ろを向けと言われれば狭いロッカーの中でどうにかこうにか小さい身体をちょこまかと動かし後ろを向いた。彼もどうやら後ろへ向き背中合わせの体制へとなりたいようだがどうやら横幅のせいかそれはかなわなかったようで、彼女のお尻には依然彼のより質量が増した生理現象が押し付けられていた。「……う、うぅっ、な、なにか方法はないんですか?」後ろを振り向くように彼を見上げながら悲痛の表情で訴える。お尻のせいかぎゅ❤︎ぎゅ❤︎と彼のモノを押し付けているお尻の感覚は彼女にスカートと下着越しにほぼダイレクトに伝わっており、お互い前を向いていた時よりそれは顕著だった。「せ、先輩のばかぁ…」 (2021/10/5 00:53:45) |
川崎 優♂2年 | > | (俺は悩んだ。このままではまずい。下校のチャイムが鳴るのはあと一時間後、そうなればほぼ強制的に清掃員がこの状況に気付き、ことが明るみに出てしまう。そしてさらに、彼女の柔らかな二つの質量が生理現象に更なる刺激を加え、暴発の危険すらあった。そうなれば俺の下着は白い悪魔によって陥落させられてしまう。しかもこのままでは、確実に彼女に爆発の被害が及んでしまう! そのうえ、今の体勢だと、処理をしようにも彼女のお尻が邪魔だった。──ここは、賭けに出るしかない……俺は覚悟決め、きっと彼女を見つめた)今、僕らは二つの方法がある。このまま第二の方法で強行突破するか、第三の方法、つまり、マネージャーちゃんが爆発物を処理するかだ。前者だと君の服をよごしてしまうし、後者はもう社会的に色々まずい……。時間が無い、選んでくれ! (2021/10/5 01:05:29) |
川崎 優♂2年 | > | 【っと、かなりふざけて好き勝手やってますけど、大丈夫ですかね? 普段はもっと真面目にやってるんですが、なんかちょっと楽しくなってきてしまって......】 (2021/10/5 01:06:24) |
菫沢 胡桃♀1年 | > | 【すみません…シンプルに寝落ちしそうでそろそろ失礼します(・_・;ごめんなさい】 (2021/10/5 01:08:12) |
川崎 優♂2年 | > | 【ああ、こちらこそごめんなさい。楽しくてゆっくりやりすぎました。今度お相手するときはもう少し、真面目に早めに回すようにしますね......! 今日は失礼しました。おやすみなさい】 (2021/10/5 01:09:50) |
おしらせ | > | 菫沢 胡桃♀1年さんが退室しました。 (2021/10/5 01:12:09) |
おしらせ | > | 川崎 優♂2年さんが退室しました。 (2021/10/5 01:12:24) |
おしらせ | > | 白百合舞菜♀1年さんが入室しました♪ (2021/10/7 20:49:37) |
白百合舞菜♀1年 | > | 【よろしくお願いしますっ、】 (2021/10/7 20:49:43) |
白百合舞菜♀1年 | > | ん、久しぶりにここで勉強っていうのもいいな、(放課後に学校に行けばたまたま空いていた空き教室に入り勉強道具等を置いて1人で勉強をして行き) (2021/10/7 20:51:23) |
おしらせ | > | 大沢 優希♂2年さんが入室しました♪ (2021/10/7 20:51:27) |
大沢 優希♂2年 | > | 【こんばんは~初めまして】 (2021/10/7 20:51:40) |
白百合舞菜♀1年 | > | 【よろしくお願いしますっ、!】 (2021/10/7 20:51:50) |
大沢 優希♂2年 | > | 【あまり得意ではありませんが、丁寧にロルしますのでまいなちゃんと…「舞菜」の文字色を濃い目にしてほしいな】 (2021/10/7 20:53:11) |
大沢 優希♂2年 | > | (校舎の奥の方の、自習スペースに電灯が灯っているのを見つけて…緊急事態明けで居座ってもOKなのだと知って部屋を覗く)こんばんわ~~っと…舞菜ちゃんオソクマデ勉強してるんだね (2021/10/7 20:55:23) |
白百合舞菜♀1年 | > | 【了解致しました、!】 (2021/10/7 20:55:25) |
白百合舞菜♀1年 | > | 【此方で大丈夫でしょうか?】 (2021/10/7 20:56:12) |
白百合舞菜♀1年 | > | っ、…せ、んぱい、?何故ここに、?(自分はもうとっくに帰っているのだと思っていたのか声が掛かった方に振り向いて不思議そうに首を傾げ) (2021/10/7 20:57:02) |
大沢 優希♂2年 | > | 【あまりSではないで責めたり責められたりが良いな…(背景がピンクなので、御免ね)もう少し濃い目に…】 (2021/10/7 20:57:14) |
大沢 優希♂2年 | > | (部活でグラウンドからチラチラ観ていたが、巨乳に短めのスコート姿が素敵な舞菜に密着するチャンスを探していた…)部活終わりに校舎ブラブラしてたら、久しぶりにここ電気点いてたから…よく知ってる舞菜で良かったよ(室内に入り、彼女に近づいて) (2021/10/7 21:00:23) |
白百合舞菜♀1年 | > | 【このぐらいで大丈夫ですか、?了解です。少し私難しいかもなので抜けさせていただきます。申し訳ないです】 (2021/10/7 21:00:35) |
おしらせ | > | 白百合舞菜♀1年さんが退室しました。 (2021/10/7 21:00:38) |
大沢 優希♂2年 | > | 【そうかぁ…責められの方か、申し訳ありませんでした。】 (2021/10/7 21:01:50) |
おしらせ | > | 大沢 優希♂2年さんが退室しました。 (2021/10/7 21:02:03) |
おしらせ | > | 大沢 優希♂2年さんが入室しました♪ (2021/10/7 21:21:53) |
大沢 優希♂2年 | > | 【申し訳ありませんでした…舞菜ちゃん来ないかな】 (2021/10/7 21:22:20) |
大沢 優希♂2年 | > | 部活後に購買でパンを食べてからブラブラしてると)あの部屋誰かいるんだな (2021/10/7 21:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢 優希♂2年さんが自動退室しました。 (2021/10/7 21:55:40) |
おしらせ | > | 吉村 司♂3年さんが入室しました♪ (2021/10/10 10:16:12) |
吉村 司♂3年 | > | (学園を挙げてこの今月の週末はハロウィンイベントをするらしい。生徒会が企画し、各部活にも通知され、何故か引退した者も巻き込まれている。学校内は仮装した男女で華やかにお祭りの雰囲気を醸し出し、生徒会や各種委員会が校内をハロウィンらしい装飾で飾っている。そして巻き込まれた自分は…… 頭にボルトの形の飾り?を付けたカチューシャ?をして、顔はツギハギメイクで顔色を悪くし、ヨレたスーツとボロい靴…… フランケンシュタインのコスプレで)確かこっちの教室はー……(空き部室や空き教室の見回りをしていた。生徒会の友達から頼まれ、クスリ関係のヤバいことをやってる奴らが居ないかの見回り。空き部屋でヤってるくらいなら、それはヤってて構わないんだけど、と長く使われていない空き教室のドアをそっと開け、中を覗き込んだ) (2021/10/10 10:16:26) |
吉村 司♂3年 | > | 【こんにちは、少しお邪魔します。勝手ですがハロウィンの仮装している設定で遊んで下さい】 (2021/10/10 10:16:44) |
おしらせ | > | 吉村 司♂3年さんが退室しました。 (2021/10/10 10:36:34) |
おしらせ | > | 吉村 司♂3年さんが入室しました♪ (2021/10/10 10:36:38) |
おしらせ | > | 宮野 にいな♀1年さんが入室しました♪ (2021/10/10 10:42:55) |
宮野 にいな♀1年 | > | 【いますかね、?たまたま見かけて来ちゃいました、!】 (2021/10/10 10:44:23) |
吉村 司♂3年 | > | 【今朝方ぶりだねー こんにちは、眠くない?】 (2021/10/10 10:45:25) |
宮野 にいな♀1年 | > | 【こんにちは〜起きたばっかりです、わら】 (2021/10/10 10:46:23) |
吉村 司♂3年 | > | 【あはは、なるほど。 時間大丈夫なら遊んでいく? 今朝方とは違うコスでとか】 (2021/10/10 10:47:53) |
宮野 にいな♀1年 | > | 【お相手よろしいですか?大丈夫なら遊びたいです!】 (2021/10/10 10:48:52) |
吉村 司♂3年 | > | 【折角また来てくれたのに勿体無いもの。 空き教室の中を覗き込んだー みたいな待機ロルにしてるんで、上手く繋げて貰えると嬉しいです】 (2021/10/10 10:50:29) |
宮野 にいな♀1年 | > | (大規模なハロウィンパーティー、人が大勢いる中でやっぱり変な人もいるわけで。休憩時間校舎内を黒猫のコスプレで歩いているといきなりこわい不良っぽい人たちに空き教室に連れ込まれ仲間連れてくるからちょっと待っててね♡なんて言われて目隠しをされ声が出せないように布で覆われ腕は後ろに教卓に縛られている)んむ…グス…(誰か助けて…こぁいよ…) (2021/10/10 10:54:31) |
吉村 司♂3年 | > | (空き教室は無人…… と思いドアを閉めようとしたら、どこからか泣き声が聞こえてきた。それにぐぐもった呼吸音……)おっと、あれ? ……にいなちゃん?(かわいい黒猫コスの後輩の姿があった。目元はアイマスクで目隠しされ、タオルを噛まされ後ろ手に縛られている…… これは、レイプされかかってるんだなと判断し、すぐに腕の拘束を解き、小さな体を抱き上げる)大丈夫? こんなとこすぐに出よう。(口からタイルを取り、アイマスクも外して捨てる。涙目になった彼女の顔がそこにあった) (2021/10/10 11:01:09) |
宮野 にいな♀1年 | > | んぇ?…司せんぱぁい…(あぁこわい人たち来ちゃった…と体を強張らせているとそこには見知った顔があって安堵の余り涙をぽろぽろと流しながら)せんぱい、こぁかったぁ(と泣きながら司先輩に抱きつき少し震えている) (2021/10/10 11:04:18) |
吉村 司♂3年 | > | (小さな体に黒猫コスのレオタード…… 大きな胸が押し付けられ、しばし柔らかさを楽しみそうになり)怖かったね、けどもう泣かなくていいし、こんなとこからはすぐに逃げよう。行くよ?(抱き着いてきた彼女をそのままお姫様抱っこしてあげて、急いで教室を出る。――空き教室から離れた生徒会のミーティングルームに駆け込むと、内鍵を掛けて)もう大丈夫だから…… 何かされた? 痛いとことかない?(しゃがみ込んで視線の高さを合わせて) (2021/10/10 11:09:15) |
宮野 にいな♀1年 | > | んん、わかんなぃ…こぁい人たちに連れてかれた時に何か飲まされたけど…(と言っている彼女は顔が赤く息が浅い。いつもより胸も張っているような気がする)せんぱぃが来てくれてよかったぁ(へにゃっと笑う彼女の呂律もまたいつもより回っていないようだ) (2021/10/10 11:13:07) |
吉村 司♂3年 | > | (少しいつもと様子の違う彼女…… 明らかに熱っぽい感じの頬を撫で、そして大きく開いたコスの胸元から手を差し込んで、軽く胸を揉んでやる。少し汗ばんだ肌が手のひらに吸いつくようで触り心地もいい。そして反応も…… 多分いつもより強い気がする)飲まされたって……(そういやレイプするのに完全に堕とす為だとか言って媚薬飲ませる奴らもいるらしいな、と思い出す。そんなものを飲まされたなんて教えない方がいい。指先がコスの中で乳首を転がしながら)大丈夫だよなんともない、けどにいなちゃん。……今凄くエッチしたいでしょ。(やらしい言葉を耳元で囁いてやる) (2021/10/10 11:18:54) |
宮野 にいな♀1年 | > | んひゃぁ♡せ、せんぱい、?♡(何やら真剣な顔をしながら胸を触って乳首を刺激してくる先輩にどうしたんだろう、と思いながら何故かいつもより感覚が鋭い気がする、あぁなんか、だめ、すぐ気持ち良くなっちゃう、と腰をビクビクさせながら)んぇ?なんでわかったのぉ、?♡にぃなえっちな子になっちゃったのかなぁ、(と司先輩の腕に手を重ねうるうると上目遣いをしてくる) (2021/10/10 11:23:10) |
吉村 司♂3年 | > | こんなエッチな恰好でこんなトコで2人きりだからね。……エッチな子のにいなちゃんは我慢できなくなってるんだよ。(コスの背中のジッパーを少し降ろし、胸元をぐっと下げてやる。ぷるんと体の割に大きな乳房が飛び出し、クスリのせいだけじゃないだろうツンと尖った乳首を舐め、吸い上げてやる)この黒猫のコスだって、俺に見せて可愛がって貰うつもりで選んだんでしょ? (2021/10/10 11:27:17) |
宮野 にいな♀1年 | > | ぁんっ♡(先輩乳首を虐められなんか今日すごいゾクゾクしちゃう、と子宮をきゅんきゅんさせながら)ぅん♡せんぱぃにかぁいいって言ってもらいたくて♡黒猫さんのにぃなかぁいい?♡(と胸を突き出して問いかけてくる。お尻の方がビクビクしているのはねこのしっぽがしっかりアナルから生えているからだろうか) (2021/10/10 11:34:20) |
吉村 司♂3年 | > | 可愛くてエッチな黒猫にいなちゃんだね。凄く嬉しいよ?乳首と乳房を舐めながら谷間に顔を埋める。この身長でこの大きさの胸の子はなかなか居ない。おっぱい両方から押してみて?と言いながら、片手はさっきからピクンピクン動く尻尾を掴む。少し左右に振ってみる)尻尾もさっきから動いてるけど、そういう仕掛け?(まだアナルプラグに直結しているのに気付いていない。指先が尻尾の付け根をなぞった) (2021/10/10 11:40:13) |
宮野 にいな♀1年 | > | んふふ♡せんぱぃおっぱい好きなの?(と言いながら先輩の頭をおっきくてふわふわなおっぱいで包んであげる)髪の毛くすぐったいよぉ…♡(と乳首にかする髪の毛にすら敏感になっているようで)んにぃ♡♡ぁっ♡しっぽ♡触っちゃらめ♡(しっぽを触られ付け根をなぞられビクッ♡と体が反応してしまう) (2021/10/10 11:43:54) |
2021年09月11日 23時23分 ~ 2021年10月10日 11時43分 の過去ログ
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